2013年10キャラサロン228: ティファってイイ女だよね♪ vol.6.1 (918)
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ティファってイイ女だよね♪ vol.6.1
1 :2010/08/01 〜 最終レス :2013/10/01 前スレ ティファってイイ女だよね♪ vol.6 http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257556033/l50
2 : 支援
3 : あら、前スレ落ちてたのね
4 : 誰もいないかな?
5 : ティファさんはオレのもの
6 : 支援 >>3 またひまなときまったりとエロイのお願いします
7 : >>5 和姦はNGだから御希望なら無理矢理モノにしてね >>6 まったりじゃなくて激しいのなら、ね
8 : 今日は落ちるね
9 : 惜しいことをした
10 : SSとかはどこに投下するのがいいおkあ?
11 : ここでもいい希ガス
12 : ガンダムヒロインの中でもかなり好きなほうだな ヒロインでは最年少か?最年長はマリナだろうけど
13 : セクハラプロレスでイジメて欲しいな
14 : 今日は落ちまーす
15 : しまったーーーー気がつかなんだ
16 : つきはでているか
17 : 待機ちゅう
18 : ハメハメしてほしくてきたのかい?ティファちゃん
19 : ひ弱な男はお呼びじゃないわよ?
20 : 落ちよっと
21 : またか
22 : 他にティファ姉さんの出没するスレってどこだっけ??
23 : エロパロのFFスレとかか? ティファはフェラが上手だと思います
24 : 胸をあえてつかわないのかw
25 : 飢えすぎじゃない?
26 : 左利きだったとはwww ttp://totscqcc.hp.infoseek.co.jp/vjamp.htm ≪裏設定≫ ◎クラウドやティファなどについての裏設定が掲載されている。 【ティファ】 スクウェア:ティファのスカートの中は下着ではなく、見えてもいい黒いスコートみたいなものをつけてるんですよ。 スクウェア:彼女はキック系の技が得意。きき足は左です。“世界を制する黄金の左”なんですよ。
27 : ティファ エッチしよ
28 : はあ…じゃあ少しだけだよ?
29 : じゃあまずおっぱい見せてよ パイズリしてほしいな
30 : はい…じろじろ見ないでね?
31 : ティファのおっぱい大きいね それじゃあパイズリしてよ (包茎チンポを見せる)
32 : ずにゅにゅずにゅずにゅ
33 : さぁーてエッチしましょうか♪
34 : そうだね
35 : ティファとしたい
36 : 何して欲しい?
37 : >>36 オマンコしたいな 童貞もらって
38 : いいよ
39 : >>38 じゃあまずは服を脱いで
40 : 脱いだよ
41 : ティファ・コックローチ
42 : >>41 自己紹介乙
43 : ディシディア2おめでとう!
44 : FINAL FANTASY DISSIDIA Tifa Lockheart Confirmed For Dissidia Duodecim: Final Fantasy http://www.siliconera.com/2010/09/17/tifa-lockheart-confirmed-for-dissidia-duodecim-final-fantasy/ _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡
45 : DISSIDIA動画ktkr http://www.nicovideo.jp/watch/sm12154378
46 : >>45 声優がまともになっていてよかったw
47 : >>26 俺としてはミニスカがレザーだとしたらキックは無理だな パンチにしとけよ
48 : おっぱい
49 : 汗で蒸れてるタンクトップに思いきり顔を埋めたい
50 : 頼めばおっぱい揉ませてくれそう
51 : >>49 ハゲドウ
52 : 汗をかいた脇とタンクトップをべろべろ舐めたい
53 : ティファリンコ
54 : こんなのがあるんだ。。 すごいテクニックだな http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html
55 : 蒸れ蒸れティファはまだ?
56 : ティファの汗なら大歓迎
57 : ティファのオッパイも大歓迎する
58 : 具志堅ティファ
59 : ティファのおっぱいに顔を埋めて思いっきりパフパフしたい
60 : ちょっちゅねー
61 : × ティファ・岩心 (Rock heart 誤) ○ ティファ・錠雄鹿(Lock hart 正)
62 : アアンッ…クラウド…アッアッ… (ミニスカ捲り上げてパンツに指を入れている)
63 : わたしをクンニしたい人いないのかな (パンツ脱ぎ捨てM字開脚)
64 : ここにいるぞ
65 : >>64 69しよっか あなたの事クラウドだと思っていい?
66 : >>65 ティファがそれでいいなら
67 : >>66 じゃ、脱がすね (名無しのズボンとパンツを脱がして69の体勢になる) わたしが上になるね? はむっ…クラウド…じゅぷ…んんっ (竿に舌を這わせつつ名無しの顔面にオマンコを押しつける)
68 : >>67 じゃあ俺が下か…オッケー (覆い被さってきたティファの豊満な胸の感触を感じ) (竿に舌が触れるとペニスがピクンと反応し) ティファ…ん…ちゅっ… (サーモンピンクの秘裂に口づけをして、膣口を舌先でなぞり始める)
69 : >>68 ンッ…おいひいよ、んんッ…ジュルジュルッ…はふ…じゅぽッ (舌全体を使って竿を丁寧に舐め回してから喉奥まで突っ込み、顔を上下に動かして吸いつく) アンッアン!トロトロのお汁でちゃう、アアッ…いいわ…もっとたっぷり舐めて…クラウド…クラウドッ (ヒクヒクと秘部を震わせてざらついた舌の生暖かい感触を求める)
70 : >>69 うん…上手だよティファ (竿に舌が絡み、尿道を吸い上げられるような感覚に背筋を震わせ、鈴口からガマン汁がトクトクと溢れ出し) ちゅっ…ちゅっちゅるる…れろれろ…ずちゅ (唾液を塗り込むように舐めながら、膣口を少しずつほぐし) (顔面を陰唇に密着させて、クリトリスを軽く吸い上げる)
71 : >>70 ン…透明なの出てきたよ? 綺麗に舐めてあげるね…ヌチュ…ちゅ…ちゅく…ん…おいし…… (細い指で袋の表面をなぞりながら亀頭を唇で挟んで我慢汁を舌を使って舐めとる) ハァ…ハァ…いいよ…すごく気持ち、いい…! (かすかに腰を前後に動かして名無しの舌をクリトリスから膣口へ往復させ) (とろりとした液を溢れさせてゆく) らめ…足、ガクガクしちゃ…うよ…
72 : >>71 ああっ…ティファ…!ティファのお口、気持ちいいよ…! (柔らかな唇で、繊細な亀頭を刺激されるとさらにガマン汁が奥底から噴き出して) (ティファの口の動きに思わず腰がビクビクと跳ねあがって) だんだんとエッチなお汁が溢れきたなティファ… これも全部吸っちゃおう…ちゅぅぅぅ…ちゅる…じゅるるる… (おまんこに吸いつき舌を挿入して、膣内からあふれ出る愛液を吸引し) (ワレメにそってぷっくりとしたクリトリスまでをザラっとした舌の腹で大きく舐め上げて)
73 : >>72 ちゅぱ…ちゅくッ…ん…暴れてるよ、わたしの口の中でッ…はむっ…んっンッ (口内で波打つペニスの動きを塞ぐようにキュッと頬を窄めて) (強めに竿全体を包み込んだ後緩め、優しく舌先を裏筋に何度も添わせ) アアッ!らめぇッ…それ凄すぎるのッ!ヤァン!クラウドッ!ハァ、ハァッ…で、ちゃう…! (快感にフェラ行為が止まってしまい、声を上げて涎と我慢汁が混ざり合ったものを口端から垂らして喘ぎまくる)
74 : >>73 ティファ…ティファッ…!!ああっ… (ティファの口腔を太いペニスで塞いで蹂躙しながら) (絡みついてくる舌を弾き飛ばすような勢いでビクンビクンとペニスを震わせて) ティファのエッチなお汁…美味しいよ… ちゅっ…ん、どうした…?何が出ちゃうって? ちゅっ…くちゅくちゅ…れろれろ…ちゅるる…ちゅぱっ (勃起したクリトリスに軽くアマガミし、舌を挿入して膣内をくちゅくちゅと掻きまわす) (愛液でべとべとのティファのオマンコに一心不乱にむしゃぶりついて舐めまわしている)
75 : >>74 出ちゃうのぉ…!何かが…アッアッ、らめ、もうイクッ…イッちゃうぅう!はぁぁあんッ! そんな激しくしないでぇえッ! (容赦ない舌遣いに体中をビクビクと震わせ、唾液と我慢汁で濡れてる竿を片手にしたまま) (意識が遠退く感覚に陥りながらも握ったそれを上下に扱く) アアッ!全部、全部飲み込んで…!出ちゃ、った……ああ… (放尿に似た感覚が全身を貫き)
76 : >>75 イク…?いいよティファ、いつでもイっていいぞ…! (ラストスパートをかけるように、おまんこに顔面をギュウッと埋めて、下半身を揺さぶるほど激しく愛撫する) (オマンコから透明の液体が勢いよく噴き出してきて顔面を濡らす) (これが噂に聞く潮吹きかと思いながら、ヒクヒク蠢くオマンコを舌で丁寧に掃除するように舐め) (噴き出した液体を出来るだけのどに流し込み嚥下する) んん…んくっ…んくっ…ごくっ… んっ…ティファ…イっちゃった…? ティファが気持ちよかったんなら、俺はそれで十分だ
77 : 【ごめんね、そろそろ戻らないといけなくなったんだ】 【あなたともっとしたかったな…。ここまで付き合ってくれてありがとう】 【また会えることを願ってる…。本当に。じゃ、、わたしからはスレ返すね】
78 : >>76 【レス、確認したよ。今度はあなたもいかせてあげたいな…。】 【素敵なロールありがとう。今度こそスレ、返すね。】
79 : 【お疲れー】 【また機会があったらよろしく】
80 : ティファ待ち
81 : ティファが来たら容赦なく犯そうとして容赦なく撃退され エッチさせてくださいと情けなくお願いしてみたい
82 : >>79 エロかったーーーーーー! 棒ティファ復活あげ
83 : ティファ犯したいなあ…
84 : 何言ってるのよ、もう……っ
85 : >>84 お、ティファみっけ。 犯していい?
86 : こないかな
87 : バトル中にそんなに暴れるとさ、タンクトップが ビリビリに破けてオッパイ丸出しになるよ?
88 : 来ないかな
89 : サンタコスのティファ来てくれ
90 : 90
91 : ほ
92 : カウガールもでるのかPSPのやつ
93 : 乳揉ませて
94 : カウガールいいね
95 : 来ないかな
96 : おっぱい
97 : 疲れた
98 : ティファが来れば癒される
99 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など NGプレイ:害、肉体改造などの残虐プレイ
100 : シチュエーションに惹かれたんだけどお相手願えるかな?
101 : 捕まえたぞっ!!!(神羅のソルジャーがティファの胸を鷲づかみする)
102 : 【こんな時間でも見てくれてる人いるのね……びっくり】 【あなたのお好みのシチュエーションで襲ってくれて構わないわ】
103 : >>101 【えっと……最初に声かけてくれた人とは違う人かな?】
104 : 【んじゃさっそく】 ずいぶんと抵抗してくれたようだが… どうやらこれまでのようだな 力自慢とはいえ、所詮は女の力ということか おとなしくアバランチどもの本部を吐けば見逃してやる。さもないと…… (打ち負かしたティファを両手を拘束して吊るし上げ) (白タンクトップの上から実りあがった胸をやおらに揉みしだく)
105 : >>104 【よろしくね】 くっ…! さ、触るなっ! (両腕を吊し上げられ、背筋が伸びきっていてもなお優雅にタンクトップを押し上げる豊満な乳房) (憎き神羅のソルジャーに無遠慮に触れられ、屈辱に美貌を歪めながらその陵辱者を睨みつける) (立位の姿勢で括られて痺れる下肢を懸命に律して蹴りを繰り出すものの、痛めつけられた肉体では 自分より格上の男に満足なダメージを与えられるはずもなく)
106 : >>105 おっと…こんな格好にさせられても、まだ攻撃するってのか けどまあ、そんな蹴りが通用するわけがないけどな。ハハハ! (懸命の蹴りをなんなく交わし、反撃とばかりにミニスカートの中に手を差し入れて) ほらほら、どうした? もっと抵抗してみればいいじゃないかよ? (小馬鹿にしたように嘲笑しつつ下着の中をまさぐり始めて) (ティファの陰部を直に弄くり回しながら)
107 : >>106 や、やめてっ!! 何するの!? (鋭い悲鳴が辺りに響き渡った) (ミニスカートの中に侵入してきた男の手にすっかり狼狽し、両脚を固く閉じ合わせて抵抗する) (それでも男の手は秘所の上で不気味に蠢きティファを羞恥の極みへと突き落とした) いやっ!! いやぁーっ!! (戒められた肢体を立位のままのた打って泣き叫ぶティファ) (むっちりと肉の実った太股をブルブルと震わせ、長い黒髪を右に左に振りたくった) やめてっ!! 許してっ!! (必の哀願も、男の加虐心に火をつけるだけだと気がつかず)
108 : >>107 許してほしかったら仲間の居場所を吐けばいいじゃないか ゲリラ組織アバランチの本部を…なあ、幹部であるティファ・ロックハート…? (敵対組織の筆頭人物であるティファの素性は、すでに調べ上げていて) (無駄な虚言は何の意味も持たないことを暗に示しながら) ザンカン流格闘術の使い手で… その技だけでなく、このやらしい身体を使って、色仕掛けで我々の追っ手を打ち倒してきた そうだろ? (身体の自由を奪われてろくな抵抗もできず、ただただ懇願するしかないという状況に) (雄としての情欲がそそられていき) (豊満な胸を揉みしだきつつ秘部を思うがままに弄くり回していく)
109 : >>106 ……!? (戒められた身で必に抵抗するティファの動きが止まる) ど、どうして私の名前を……くっ!! (嘘を吐いて急場を凌ぐこともできそうになかった) (そしてもちろん仲間を裏切るようなことができるはずもない) い、言わない…わ……絶対に言うもんですか! (涙に濡れた瞳にはアバランチの格闘家としての強い光が宿るが、その体を焼く陵辱の炎はますます 勢いを増してティファを包み込んでいく) (豊かに張り出した乳房は男の手の中で卑猥に潰れ、魔指の動きに合わせて淫らにその形を変えた) うぅっ!! ク、クラウド…… (瞼の裏に愛しい想い人の姿を描き、苛烈さを増す乳房や陰部への責めに耐え続ける)
110 : >>109 名前…? ……くくっ…はーっははは!! そんなことくらい調査済みに決まってるだろ!! まさか、知られてないとでも思ってたのか? (嘲笑の高笑いを決に耐えるティファに浴びせて) お前らの組織のことはとっくに調査済みだ そう、クラウドとかいう、元A級ソルジャーのこともな アバランチ組織内では、恋人だったのだろう?なあ? (決して外部には知る由もないはずの内密の関係まで口にしつつ) (タンクトップをめくり上げて、その深々とした胸の谷間に顔を埋める) そのクラウドとかいうソルジャーにも、こうやって楽しませてやったんだろう…?
111 : >>110 ……っ!! (耳障りなソルジャーの嘲笑に唇を噛むティファ) (クラウド……先刻思わず口にしてしまった彼にティファが異性として好意を抱いているのは 紛れもない事実だった……) (いつか恋人として結ばれたい……そう願う乙女の純情を嘲笑うかのような男の物言い) あっ!! や、やめ……いやぁーっ!! (タンクトップの下から躍り出る瑞々しい双丘) (深く刻まれたその谷間へ憎き男に顔を埋められ、屈辱感に金切り声を上げる) へ、変態っ!! あっ!! いやっ!! (羞恥に駆られてティファが身悶えると、男を誘う女の甘い芳香が陵辱者の鼻腔をくすぐった)
112 : >>111 へへっ…たまらねえな。この感触… それにいい匂いがするじゃないか…んぷっ!すう〜…はあぁ〜… (両胸を思いきり寄せあげて、挟み込んだ顔に押し付ける) (その柔らかな感触や乙女の芳香を思うがままに堪能して) (ティファにとって想い人であるクラウドでさえしたこともないであろう行為を、思う存分楽しんでいく) くくっ……はははっ!!いい気分だ このデカいおっぱい…気に入ったぞ? これからは、俺専用の乳奴隷として飼ってやるからな 処刑されるよりはマシだろう…? (恥辱の底に落とされるか、命を奪われるか…) (その二者択一を突きつけながら、胸の先端部をペロリ…と舐め弾いて)
113 : >>112 くぅっ……この変態…… (双乳の狭間に顔を埋める陵辱者を眼下に見下ろしながら、押ししたような声で呟くティファ) (自らの純愛を嘲笑され、クラウドとの関係を卑猥な想像で汚された悔しさで瞳からはまた一筋 涙が流れた) ひぃっ!! あぁ…… (可憐な乳首を汚らわしい舌で弾かれ、反射的に全身を硬化させる) (呼吸に合わせて大きく揺れる乳房、その頂に淡いピンクですくむ乳頭、激しい抵抗を物語る生汗 を浮かべた腹部……) (ティファの成熟した肉体が男の劣情を誘い続ける)
114 : >>113 変態と蔑む相手に負けて囚われたんだろ しかも好きなように身体を嬲られて… どんな気分だ?…ははっ…はーっはははは!! (勝ち誇った笑い声を高らかに響かせてつつ) (乳頭付近に舌を這いずらせる) (しなやかな舌触りや甘く蕩けそうな味わいを思いのままに堪能していき) へへ…たまんねえな、この味わい… 下の方の味も楽しませてもらうとするか……!! (腰をティファの股間部分にねじりこませて、剛直と化した肉棒の先を秘裂に当てがう) (そのまま何の遠慮もなくペニスを突き進めていき) (穢れを知らない乙女を奪ってしまう)
115 : >>114 ぐっ…!! (実力の差で打ち負かされ、こうして非道な陵辱を受けている現実に歯噛みするティファ) (身動きできぬ体で乳首を執拗に責められ、羞恥に咽び泣くしかなかった) (そして猛る男の欲望は遂に秘められた乙女の源泉へと向かう) ひっ!! ま、まさか…… (ティファのうろたえる声がソルジャーの耳に心地良く届いた) そ、それだけは! それだけはやめてっ!! (恐怖に戦慄し、必に懇願するティファを嘲笑うかの如く男の凶悪な肉棒が秘唇の中心へと 沈み込んでいく) (先程から強引な愛撫を受けてはいても、処女孔を潤わせるほどの蜜が分泌されているはずは なかった) (ソルジャーが腰を突き入れる度に狭い膣道が強引にこじ開けられ、ティファの下腹部に体を 真っ二つに引き裂かれるような激痛が走る) うぐぅっ!! い、いやぁーーーっ!! (すらりと伸びた美しい脚に鮮やかな赤い血が一筋伝った……) (搾り出したような悲痛な叫び声がつんざくように辺りに響き渡る)
116 : >>115 はははっ!!やっぱり処女だったか 通りで反応が初々しいと思ったぞ 胸を弄くられるだけで、あんなに恥らってたからなあ…… (深くまで突き挿したペニスをそのままにして、憎きゲリラ組織の美少女の純潔を奪った征服感に身を包まれながら) どうやらクラウドとかいう男にも許してなかったらしいな 男に犯される喜びを知らないというわけか それは好都合だな…… 俺がしっかりと…! 女としての喜びを教えてやるぜっ!! (ティファの両脚を持ち上げると、さらに奥深くまでペニスを到達させて) (子宮近くの肉襞を絶え間なくゴツゴツッとたたき上げる)
117 : >>116 いやっ!! いやぁーっ!! (憎むべき敵対組織の兵士によって無慈悲に奪われた純潔) (非道なる陵辱の業火に身を焼かれながら、いつも心の奥にあった愛しい男性を思い浮かべて 号泣する) うぐっ!! 痛っ!! あっ!! あっ!! (両脚を抱えられ、膣孔をますます深々とえぐり通されて痛苦に呻くティファ) (無論陵辱者にティファの苦しみを気にする様子などなく、さらに苛烈な抽送が開始された) (粘膜は次々に破壊され、結合部から血飛沫が噴くほどの強烈なストロークが断続的に襲う) (それに呼応して吊された体が哀れに上下し、豊かな乳房が大きく弾んで汗が散った) (凄まじい暴虐が凛とした格闘少女をどす黒く染めていく)
118 : >>117 痛いか? ははっ、すぐに気持ち良くなるぜ…… (荒々しいだけのストロークが突如として動きを変えた) (深く突き挿したかと思うと、緩やかに抜き差しして、敏感な肉襞を擦るようにして) (肉棒による快楽をティファに与えていき) クラウドなんか忘れて、俺の女になってしまえよ どうせ逃げられやしないんだ……いいなっ!? このまま… ティファの処女マンコに……思いきり中出ししてやるからなっ!! (拘束されたままの肉体に否定も肯定もできない問いかけを浴びせつつ) (ティファからの返答を待たずして、射精に達してしまう) (その熱く濃厚な雄汁は子宮内にドクドクッと飛び込んでいき) (恋人にもさせたことのない中出しの感触を与えていく)
119 : >>118 あっ!! あっ!! あんっ!! んっ!! (拷問のように繰り返されるだけだった猛烈な抽送に次第に変化をつけられ、最初の方こそ 痛撃による絶叫が口をついていたティファもいつしかその声が鼻に抜け始めた) (熱い吐息と艶を帯びた喘ぎ声が男の耳にも確かに響いていく) (時折ふっと脳天を衝く不気味な快感に狼狽し、はらりはらりと涙を噴きこぼすティファ) そ、それだけは!! あっ!! だめっ!! それだけはやめてっ!! (恥辱と疼痛、そして次第に増幅する悦楽に崩れそうになる精神を必に律するティファだが、 ソルジャーから膣内射精を告げられると俄かにその上気した美貌が凍りついた) 許してっ!! お願いだから許してっ!! (どれほど抵抗しようが、吊し上げられた体が男の魔の手から逃れる術はない) (妊娠の恐怖に金切り声を上げて号泣するティファを嘲笑うかのように、陵辱者の魁偉な男根は その先端を子宮口まで到達させて膨張する) いやぁーーーーっ!!!! (凄まじい悲鳴を張り上げ、全身を硬化させるティファ) (マグマのように噴いた汚濁の体液が容赦なく膣奥に染み渡っていった)
120 : >>119 へっ、へへへ……たっぷり出しちまったぜ なかなかいい具合じゃねえか ティファのマンコはよぅ…? (射精を終えたにもかかわらず、ティファの体内奥深くまで突き挿されているペニスは健在振りを示していて) (その肉欲のままに小刻みな脈動を繰り返していて) このまま神羅本部に連れて行くのが俺の仕事だが… さて、どうするかな このエロい身体を手放すのは惜しい… 俺だけのモノにしてやりたいものだ くっ、くくく…… (亀頭が子宮億の襞に当たる心地よさを感じ入りつつ) (たわわに揺れる乳房を揉みしだいては、乳頭部分をねっとりと舐めまわしていき) (豊満に熟れきったティファの肉体、その外側も内部も思いのままに弄くりながら)
121 : >>120 うぅっ…… うぅっ…! (処女を散らされ、さらに汚濁の液まで浴びせられたショックでただ嗚咽を上げることしか できないティファ) (アバランチとして、そして格闘家として、勇ましく神羅と戦っていた面影はもはや完全に 消え失せてしまっていた) (力でねじ伏せられ、惨めに拘束され、酷たらしく犯され、女の尊厳を粉々に打ち砕かれた 敗残の姿……それが今のティファの姿だった) うぅっ…! (陵辱の最中、半ば強制的に快感を感じさせられてしまったことも思い出せば、ティファは 己を恥じ、自責するしかなかった) (体は汚されても心までは……そんな誓いもあっさりと消し飛ばされ、浅ましい喘ぎ声を 憎むべき陵辱者の耳に届けてしまった) も、もう……許して…… (結合部はいまだ揺るがず、乳首を好き放題に舐め回され、熱に浮かされた肉体を痛切に 悶えさせながら哀願するティファ) 【ごめんね、もう少しで限界みたい…】
122 : >>121 【それではここで締めとしましょう】 【こんな時間までお付き合いくださって感謝です】 【ありがとうございました。また機会があればぜひお相手願いたいです。】
123 : >>122 【こちらこそ楽しかったわ、ありがとう】 【ええ、また是非お相手してね、待ってるわ】 >>101 【今夜はロールできなくてごめんね】 【また是非声かけてほしいな】
124 : 朝までROMしちまったw 二人とも乙〜 ティファちゃんまた来てね
125 : 抜いた
126 : ティファちゃん来ないかな〜
127 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など NGプレイ:害、肉体改造などの残虐プレイ
128 : 【スラムのならず者にアバランチの資金を支援するって騙されて犯されてしまう…ってのでどう?】 【輪姦はできないかもだけど】
129 : >>128 【ええ、そんな感じでお願いするわ】 【騙して力を奪うとか拘束して身動き取れなくするとかかしら……】 【あなたの好きな方法で犯してくれていいからね】
130 : 【スラムに住む情報屋の男が、資金提供を条件にティファを逆らえなくして、身体を好きなように貪る…って感じで】 よう、ティファちゃん、こんな危険地帯によく来たな よほどアバランチは資金に困ってるようだね〜 (スラムの片隅にある情報屋の家…… そこに訪れたティファに家主である男が出迎えてきて) ま、小さなゲリラ組織じゃ仕方ないだろうけどさ 俺のツテを使えばいくらでも援助できるけど…条件があるんだけどな? 【こんな書き出しでどうでしょうかね?】
131 : >>130 【よろしくね】 (現在のアバランチの資金繰りは大変厳しく、目の前の情報屋から情報だけでなく資金の援助も 得なければならないことをティファは十分に承知していた) わかったわ……まずその条件を言ってちょうだい。 (緊張した面もちで探るように男を見やる)
132 : そんな強張るなって……なあに、簡単な話だ ティファのその身体で、ちょっと遊ばせてもらおうってだけだからさ…っ! (言うや否や、ティファの大きな胸に手を出して) (おもむろにぐにぐに…ムニュムニュ…と揉みしだき始める) ははっ!こりゃすげえな 手の平からあふれそうなオッパイだぜ♪ おっと、動くなよ?資金提供の話をナシにされたくなければ、な…? (アバランチの貧窮状況を知っていて、ティファが資金を手に入れなければアバランチそのものが 瓦解してしまうことも充分承知しているため) (取引の主導権を握っているため、己がままにティファの豊満な胸の感触を堪能していく)
133 : >>132 なっ…!? (いきなり伸びてきた手がティファの豊かに実った乳房の一方をとらえた) (仰天し目を見開き、弾かれたように男の手首を掴む) い、いやっ! ちょっと待って! こんなこと…… (タンクトップの下で窮屈そうに形を変え続ける乳房) (若々しく張ったそれはゴム鞠のような弾力で男の掌や指腹を押し返す) ……くっ!! (卑怯者!と罵りたいのをぐっと堪えるティファ) (これを拒めばアバランチは……そんな思いがティファを押しとどめた) (しかし気丈な性格は隠せず、言葉には出さずとも目は男を睨み据えて)
134 : おいおい、そんな怖い顔するなよ せっかく資金提供の情報を教えてやろうってんだからさぁ〜…ほらよっと! (屈辱が渦巻いているであろうティファの心中などお構いなしに軽口を叩きつつ) (タンクトップを押し上げていき、弾けるように飛び出した生乳をジロジロと見据えて) ほおお〜……デカくて白くて、エロいオッパイじゃないか ずーっと前から狙ってたんだぜ? ティファちゃんにこういうことするのを…なっ! (乳房の谷間に顔をうずめこむと、両手で頬に押し付けるように揉みしだく) (ティファの感情などお構いなしに、顔中と手の平でその豊乳の大きく柔らかな感触を存分に楽しんでいく) ククッ…ふ、はは…っ!こりゃqいい気分だ。ティファちゃんのオッパイに包まれてるぜ あ〜たまんねぇ…っ♪
135 : >>134 あっ! い、いやっ!! いやぁっ!! (いきなり瑞々しい双乳を露わにされて狼狽し、鋭い悲鳴を上げるティファ) (深い形成された谷間に男の頭が入り込むと、慌ててその頭部を両手で掴んで抵抗する) やめてっ!! 許してっ!! (あまりに変態的な行為に驚愕し、顔を埋める情報屋にただただ懇願するばかりだった) (だがそんな健気な願いも、弱々しい抵抗も、男をせせら笑わせるだけで)
136 : 止めてやってもいいが…そのかわり、資金提供の話は無しになるぞ? それでもいいってのかぁ〜…? んぷぅ〜…ぅ…んむっ、んむうぅぅ〜〜…… (喉から手が出るほど資金を求めている…だからこそ危険なスラム地帯まで女一人でやってきた…) (そういったティファの背後事情を知っていて、抵抗できるはずも無いことも知り尽くしていているため) (ただただ自分の欲望のままに、豊満なふくらみに挟まれる心地良さを心ゆくまで存分に堪能しつくしていく) このオッパイで、アバランチの勧誘してるんじゃないのかい? 若い男に、ゲリラ組織に参加させる代わりに、こうやってオッパイを好きにさせたり…なぁ? (そう問いただしつつ、乳首を口に含む) (口内でチロチロ…と転がすように舐めては強く吸い立てていき) (甘く蕩けるような味わいを楽しみながら上目遣いにティファの様子を伺って)
137 : >>136 うぅっ…! (たとえどんなおぞましい行為であっても拒絶などできないことを改めて刻み込まれ、喉元で 押ししたような呻き声を上げる) (抵抗できぬ身をいいように弄ばれてティファの瞳からは涙が一筋こぼれていった) ひっ!! ちょ、ちょっと……あっ!! やっ!! (さらに勢い付いた男は乳首まで責めの対象とし、あろうことか生ぬるい舌で竦む乳頭部を 絡め取ってくる) (淡い桃色に色付いた純粋可憐な乳首がざらついた粘膜とねっとりした唾液に曝され、ティファ は羞恥の獄へと追いやられてしまい、ただ泣き叫ぶことしかできない) (それでもその若い肉体は性的な刺激に素早く順応し、しゃぶられる乳輪はぷっくりと嵩を増し、 乳頭はたちまち硬くしこって屹立していく) (また変化はティファの神経にも生じてきていた) (時折甘い痺れが脳天に衝き上げ、そんな恐ろしい感覚にうろたえて目を白黒させる)
138 : おいおい、涙なんか流しやがって…泣くほど気持ち良くなったってのかい? くくっ……はーっははははっ!! (流れ落ちる涙の雫をペロリと舌先ですくい取って、小馬鹿にしたかのような嘲笑を浴びせつつ) (両手の指先は唾液によってぬめりを帯びた乳首を弄くり回していて) (絶え間なく性感を与え続けている) 資金さえあれば、ゲリラ活動も活発になるってものだろ そうすりゃ神羅カンパニーに苦しめられている仲間の命も救うことができる… そう考えれば、こうやって身体を嬲られるのなんか……安いものだろ? そう思わないか?なぁ…? (大勢の仲間たちの命と、自分一人だけの屈辱…) (仲間思いのティファには抗うことができないような状況に持ちこんでいきながら) (ミニスカートをたくし上げて、パンティの中に手を滑り込ませ、秘部をクチュクチュ…と弄繰り回していく)
139 : >>138 ひぃっ!! (乳房や乳首だけでなく、今度は下半身にまで魔の手が迫っていた) (全身を硬化させ、内股をすり合わせたところで抵抗らしい抵抗にはならない) (容易く侵入を許し、執拗に女の秘部を弄られてしまう) あっ! くっ! うぅっ…! (自身が屈辱にまみれても、アバランチがこのまま活動できるなら……そんな健気な自己犠牲の 精神がティファをどんどん追い詰めていく) (満足な抵抗もできず、男の責めをまともに受け続けた肉体は早々と限界を迎えていた) (確かに感じてしまっている不気味な快感に驚愕し、それを素直に認められずに苦悶するティファ) (身を石のように硬くし、心を無にして快楽をはねのけようとするが、このような異様な状況で 一旦火がついた官能を消すことなどできるはずはなかった) (女の弱さを嫌というほど思い知らされ、両目を固く閉じて懊悩し、呻吟する) もう……もう許して…… (汗塗れでのたうち、か弱い声でそれだけ呟くのが精一杯だった)
140 : 【ごめんね、5時半くらいでリミットになりそう】
141 : ふぅん…そんなに嫌だったら、ここで許してやってもいいけど 当然、資金提供の話は白紙になるよなぁ… …それでもいいってのか?んん……? (いやらしい動きで指先を蠢かせていき、クチュ…ぴちゃ…、という女淫の水音を響かせるようにしながら) (逞しく勃起した肉棒の側面を秘裂に擦りつけて) ゲリラ活動を続けるための資金…武器や食料といった物資を補充するためには、どうしても資金が必要だよな それがなければ、大勢の仲間たちの命が危険に晒される 大事な仲間たちを救うための資金の情報だ ちょっと我慢するだけで、それが得られるんだぞ? なぁ……仲間思いのティファちゃん…っ!? (仲間を救うため……その大義名分をティファに植えつけつつ) (その怒張をズブ…ズブブッ…と、ティファの胎内へと押し進めていき) (そのまま最奥まで埋め尽くしてしまう)
142 : 【了解。時間前も終了でも構わないから無理しないで】
143 : >>141 し、資金援助を……お願いします…… (襲い来る快楽のうねりになす術はなく、若くはちきれんばかりの肉体をすっかり燃え上がらせて しまったティファ) (上気した表情で周囲に牝の匂いを発しながら、消え入るような声で男に告げる) (凶暴に猛る男性器を押し当てられ、もはや覚悟を決めるしかなかった) はうぅっ!! ぐっ!! あぁ〜〜〜っ!! (既に十分すぎるほど潤っていた蜜壺は、容赦ない突きで抉られると、苦もなく巨大な肉棒を呑み 込んでしまう) (一気に貫き通され、ズンッ!と子宮口を叩き上げられて歓喜の嬌声を張り上げた)
144 : よしよし…ティファちゃんのためだったら、いくらでも資金援助の話を取り付けてあげるよ そのかわり、だ…… こちらは資金を提供する代わりに、今後もティファちゃんの身体で楽しませてもらうからね…っ!! (ティファの身体を膝の上に乗せて、対面座位の格好に持ちこむと) (こみ上げる欲情のままに激しい勢いで腰を揺すぶり、ペニス全体で蜜壷内の肉襞の感触を堪能していく) ティファちゃんだって気持ち良い思いできて、しかも資金も手に入るんだ 悪い条件じゃないだろ……くふふ……ははははっ!! (子宮口に亀頭をゴリゴリと擦り付けつつ、目の前で揺れ動く豊満な乳房を鷲掴みする) (乳頭を舐りまわしたり、吸い込んだりと、思う存分に巨乳を弄びつつ) (こみ上げる射精感のままに、子宮内へドクッ!ドクッ!と濃厚ザーメンを流し込んでしまう)
145 : >>144 あぁっ!! あぁっ!! (激しく突きまくられ、何度も何度も気をやりかけるティファ) (あまりに獰猛なピストンに、乳房は大きく弾み、長く優雅な黒髪が哀れに宙に舞う) (全身を官能の朱に染め、しとどに噴いた汗がてらてらと妖しい輝きを見せて) ひあっ!! あっ!! あぁ〜〜〜っ!! (男がマグマを噴き上げたのとほぼ同時にティファの口から今日一番の絶叫が迸った) (靄のかかった頭の中で白い火花が発火し、めくるめく悦楽の渦に飲み込まれながら男の体に 寄りかかっていく) うっ…! うぅっ…! (決して味わってはならない快楽を否応なく体に刻み込まれ、屈辱に咽び泣くしかなかった) (弱みにつけ込まれて抵抗こそできなかったものの、快感を拒むこともできずに惨めに陵辱され、 歓喜に震える浅ましい姿を晒してしまったことを涙を流しながら思い返し、もはや自分はこの 男から逃れることはできない、そう感じていた)
146 : ははっ!ティファちゃんもイッテしまったようだね そんなにグッタリしちゃってさぁ〜 じゃあ今度はティファちゃんが上で…よっ、と! (寝そべった身体の上にティファを乗せて、騎上位での突き上げを繰り出していく) (射精したばかりにも拘らず、ペニスの硬さは一向に衰えをみせず一突きごとにより大きくなっていくようで) (逆らうことに逃げ出すこともできないティファを思うがままに弄んでいく) 俺が満足したら資金の情報を教えてあげるよ こんなにエロい身体じゃあ……二発や三発じゃ果てないだろうけどね たっぷりと……付き合ってもらうよ?…くっくくく…… (豊満な胸を揉み乳首を吸いたて、その感触を楽しみながら射精…) (立て続けにバックに持ちこんで、尻肉を揉みながらまた射精…) (さらに正上位に持ち込み、濃厚なキスを交わし唾液を味わいながら……胸を揉みくちゃにしながら……) (男の肉欲のままに、果てることなく子宮への種付けを繰り返して ティファの肉体を余すところ無く堪能しつくしていった)
147 : >>146 (身も心もズタズタにされ、どす黒く染め上げられてしまったティファ) (決して消えることのない陵辱の刻印を受け続け、涙も枯れ果ててしまったようだった) (汗と体液にまみれた肉体は見るも無残に変わり果て、普段のティファの面影など微塵も残って いない) あぁ……資金援助を……どうか…… (たった数時間で女の全てを奪われた彼女は、もう時折か細い声で譫言のようにそう囁くのみ だった……) 【それじゃ、こちらはこんな感じで締めさせてもらうわね】 【今夜は本当にありがとう!】
148 : 【遅い時間までお疲れ様!ゆっくり休んでね】 【すっごく興奮したし楽しかったよ。ありがと!!】 【それじゃあおやすみ〜】
149 : >>148 【こちらこそ楽しかったわ、ありがとう】 【またよかったら声かけてね】
150 : ティファ…
151 : いいティファだ。オレもレイプしたいぞ。
152 : クラウドから寝取りたい
153 : 抜いた
154 : ティファーーーーー!!!
155 : 不謹慎
156 : 単独行動中におトイレしたくなっちゃって、繁みに隠れて用を足してた所に通りがかり盗撮…。 それを脅しのネタにしてそのままおマンコ舐めてくれる人…いないかな?
157 : 平日前のこの時間からじゃ厳しいかな。…私も。 うん、また今度にするわね、お休み。 【落ちます】
158 : やけにマニアックな設定だな…
159 : マニアック…かな? 思いついたのを書いてみただけなんだけど……。 今夜も少し待機してみるわね。
160 : ヘヘヘ
161 : 場所をありがとう、落ちるね。 【スレをお返しします】
162 : おいおい立候補したいぞ
163 : ティファの可愛さは異常 間違えて三次元に来てほしいレベル
164 : 一足遅かったな
165 : 愛しているとはまさにお前のために使う言葉だ ティファ
166 : 【人、いるのかな?もう一度貸してね】 【じっくりロールする時間はなくなってしまったから……寝るまでで遊ぼうかな】 【援助の変わりに、覆面ストリップショーのシチュで】 【名無しさんたち、良かったら相手してね】 (スラム街にしては大きなステージの上、天井まで届く一本のバーを中心にスポットライトが当たっている) (客席は薄暗く、いかにもいかがわしいピンクのライトの下、居並ぶ男たちの前に一人の女が現れた) (鼻から下は白いスカーフで隠し、衣装というより布と呼ぶ方がふさわしいあられもない姿で) (特に豊満な胸は今にも見えそうなほどに布を押し上げ、乳首の形ははっきりと見えてしまっていて) ……こんなにいっぱい… (思わずひとりごち、竦む体を何とかバーまで進ませて) (エキゾチックなBGMがスタートすると同時に、慣れないながらも妖艶なダンスを踊る)
167 : >>166 いいぞ〜もっとオッパイ揉んで見せろ! (野次のような声援をかける)
168 : >>166 よう、新人ちゃん! 頑張ってくれよ〜♪ (新たにやってきた覆面の爆乳ダンサーに口笛を送りながら) (最前席の男が、ギルを包んだ袋をステージに放りこむ) 【こんばんわ】 【触れなくてもやれることはあるハズだから、考えつつ遊ばせてもらうね】
169 : >>167 、>>168 ……っ (覆面の下で羞恥に唇を噛みながらも、ストラップすらついていない、肩は丸出しの衣装の上から乳房を揉む) (バーに絡むようにして腰をくねらせ、鍛えられた脚をかけて見事な黒髪を揺らし) んんっ…… (大きさの割に感度の良い乳房に色めいた表情を浮かべ) (硬貨の入った袋が投げ込まれると、切なげな視線を送り、今度は観客に尻を見せつけるように突き出し揺らして) 【こんばんは。最後には乱入して…という展開も構わないわよ?】
170 : >>169 うひょー良いチチしてんなー! いいぞチップやるからこっちこい (ホール内の下着に差し込む紙のチップを持ってこっちにも来るように手招きする) オマンコ見せろー (下品な酔っ払いの声がホールに響く)
171 : >>169 いいねぇ、その眼…惹かれるじゃあないか! しかも立派なのは、乳だけじゃないと来た 素晴らしい新人だ! (みんな仕事の帰りだろうか、汗と酒の混じった匂いのする男ばかり) (当然ながら彼自身も例外ではなく、出される酒を水のように流し込んでいた) っと…あっちにサービスか? どれどれ…どうなるか眺めててやるか… (酒瓶を片手に掴みながら、ティファの妖艶な動きを目で追っていき) (行く末を見守ってる)
172 : 【それと167氏には乱入みたいな形になってしまった事をお詫びしたい。】 【ティファの方が対応してくれているので、続けさせてもらってる形になるけれど】 【邪魔になるようなら遠慮無く言ってくれ、群衆の一人に紛れ込むように消えるから】
173 : >>172 【これって複数プレイの戯れだと思うのでべつに遠慮しなくても良いと思うのだが】 【ちゃんとそっちにもレスしてるみたいだし】
174 : >>170 、>>171 んもう…っせっかちなお客さんたち…… (その声はBGMにかき消されて客たちには届かないだろうが、次第に妙な興奮状態になってくる) (それは建物の中に焚かれた怪しげな興奮剤のせいもあって、汗ばんだ肌がライトで煌き) だ、だめよ、そっちには行けないわ…っ (辛うじてTバックの下着で隠された陰部。声を張り上げてチップの誘惑に耐え) (目配せをすると楽屋裏からの指示があり、とうとう意を決して巨大な乳房を露わにし) (ああ、見せてしまった……!) (その乳房のサイズに見合った桃色の大きな乳輪と、親指の先ほどもある乳首が観客の目に晒される) (むん、と立ち込める男の匂いに背筋をぞくぞくと震わせて、露わになった乳房を揉みしだき) (脚を開いてその場に座って) 【私はあえて「名無しさんたち」って複数を前提としたシチュエーションとレスのつもりだったから】 【もし>>167 が気を悪くしていたら申し訳ないけど、今回はそういう場だと理解してくれると助かるわ】 【もちろん、まだ他の名無しさんも歓迎よ】
175 : ぎゃははっ!いい体してんなぁ。 そういえばあのうざってぇアヴァランチのメンバーにもこんなエロイ体した乱暴なねーちゃんがいたなぁ。 犯してぇ〜。ぎゃははっ!本人だったりして?
176 : >>174 うわ〜そんなパンツじゃ丸見えだなw いいもの拝んだぜー! チップチップと (かろうじて体に張り付いているセクシーなTバックと体の間に何枚もチップをねじ込みながら) 後でやらせてくれやw げへへへへwwwww (助平な笑い声で笑いながら揺れる胸をガン見している)
177 : 【なるほど…ティファの言う「たち」ってそういう事だったのか】 【167氏もティファも同意してくれてるみたいだし、遠慮無く続けさせてもらう。】 >>174 っと、おぉ…!? こいつはすげぇや… 眼福眼福…お賽銭ってね。 (覆面ダンサーが自慢であろう爆乳を、一気に露出させ…) (観客席が大いに湧き上がると、ギル袋が大量に飛んでいき) (彼もまた「ぜになげ」をして、ギル袋の群れの一つに加わる) よっしゃ…俺もだぜ! (残り一枚となると、ここから先に期待した観客の声で会場は更に燃え上がり) (先程よりも重たいギル袋が、どんどんステージに放り込まれるようになる) (明日に困らない程度さえ残せばいいや…と彼も遠慮なしにギルを投げ込む)
178 : >>175 、>>176 ……っっ!! (自分たちを侮辱する野卑な声を耳にすると、怒りでバーをぐっと握りしめるも) (ここで怒りに任せて行動しては、神羅に突き出されるだけだと堪えて) (男たちの視線に体を売る事に羞恥を感じながらも乳首を勃起させて) …ぁん……ありがと…♥ (慣れない色目を使いながらチップをくれた男に流し目をし、乳房を覆っていた布を完全に脱いで) (観客に開いている脚の片方を立てると、陰毛が見えそうなぎりぎりまで露出し) うふ、…ふ…… (次々と飛ぶ男たちの声には当然明確な答えを返さず、両横で止められたTバックの紐にチップが増えるたび) (豊満な乳房を揉みしだいて見せ)
179 : ティファとさしで思いっきり抱き合いたかった セクシーです おやすみ… 札束をステージにおいて
180 : >>177 え…っ、だ、だめよ、これ以上は脱げないわ…… (Tバックを脱ごうとしないティファに焦れたのか、また楽屋裏から指示が飛び) (仕方なく前垂れのようになっていた脚に絡み付く長い布を外して、ティーバッグ一枚だけの姿になり) (雨あられと降り注ぐギルに、ごくりと生唾を呑み込む) (全部脱いだら、取り分は7割まで増える…そうでなければ5割…) (血走るような男たちの目に身震いしながらも、頭の中で葛藤し) (それでも一息に脱いでしまう勇気は出ず、Tバックの上から指で自慰をするような真似をして) >>179 【ありがとね、また機会があったら…♥】 【おやすみなさい】
181 : >>178 うはああいいマンコと良いチチだあ (腰に新聞紙を置いてその下で自慰に励む若い常連達) (我慢できずに) うっ!! (べちょ、べちょっと新聞紙が少し液で染まっていき) (ステージまで精子の匂いがほのかに香る)
182 : もう一頑張りだぜテメェら! ここで止めて後悔するかぁ!? (最前席の男が振り向いて、観客たちに叫びを送ると) (ギル袋は雨アラレから土砂降りへと変わり) (札束はおろか、身につけていた高級そうな装飾品を投げる客まで現れ) (彼も酒の勢いだろうか、本日分の給料袋を投げ込んでしまった) そぉら! コイツで更にすごいショーを俺達に見せな! (自慰を始めたティファ目がけて、道具にしろとばかりに酒瓶を放り込む) (その酒瓶の中には、観客から集められたであろう硬貨がどっさりと詰まっており) (ゴトンッ!と大きな音を立てて、ティファの前に転がった)
183 : ぎゃははっ!もしホントにあのアバランチのクソなまいきなデカぱい女だったら傑作だな。 オラッ!くれてやるよ。神羅に盾突く無駄な活動のための資金にでもするんだな!!ぎゃははっ!なーんてな! (ギル袋を投げつけて) それにしてもこのエロイ体といい、この黒髪といい、見れば見るほどあのクソムカツクアバランチの生意気女に見えてきてたまらねえぜ。
184 : >>181 、>>182 きゃ……っ! (何時の間にかステージの間近まで迫ってきていた男たちが自慰をし始め) (新聞紙によって飛んでくることはないものの、ツンと鼻をつく青臭い臭いで何が起こったかは明白で) (思わず小さな悲鳴を上げてしまうが、怖気づく心を奮い立たせ、今度は四つん這いになって尻を向ける) (白くむっちりとした尻は、乳房と同じく男たちの欲望を煽るのに十分で) !! (勢い良く投げ込まれた瓶の音にびくりと肩を揺らし、恐恐とそれを見る) (硬貨の詰め込まれた瓶と、ステージに床も見えないほど投げ入れられたギルを見て) ……あっ…あ…あ…… (ついに意を決し、Tバックの紐を解いてしまい、尻を向けたまま瓶に陰部を擦りつけ始める) (セピア色のアナルは丸見え、時折ピンク色の膣口が腰が前後するたび観客に見えて)
185 : >>183 ………… (神羅の兵士なのだろうか、それは分からないが酷い口ぶりに耳を塞ぐよう) (ぎゅっと目を閉じて無心に陰部を瓶に擦りつけて) (腰を揺らすたびに大きな乳房を上下に弾ませて) はぁ…っはぁ……っ
186 : >>184 はぁはぁ、はぁはぁ (若者たちは一度出すだけでは興奮が収まる事もなく) (必に自分の性器を扱き続ける) (びゅうる!!) (ぴゅっ!!) (びりゅっるう) (あちこちでこの新人の激しいステージに何度も射精してしまう) (みなその綺麗な黒髪の娘を組み敷き卑猥な膣に何度も中出しを繰り返す妄想で忙しい)
187 : >>184 (観客席で誰かが果てたのだろうか) (青臭い匂いが漂ってくるが、よくある事と気にも止めず) (ついにグラマラスな肢体をさらけ出したダンサーを食い入って眺め) (自分のズボンの中がパンパンになるのを感じている) おい新人! 擦り付けるんじゃなくて、いっそ突っ込んだらどうだ? ちょうどいい太さだと思うからよぉ! (彼女が瓶に股を擦り付けるだけでも、会場が青臭くなるほど) (「出し入れ」を想像させる動きをすれば、一体どうなるのか…) (最前席で酒も入ってハイテンションの男が、ダンサーに大きな声を飛ばした)
188 : そういえばあの女名前なんっつったかなぁ?今度現れたらぶっ倒してボロボロになるまで犯してやるんだが。 あぁ〜そうそうティファだ!たしか仲間のやつがティファって呼んでたんだよな。ギャハハッ!! おい!ティファ!!おめえだ!おめえのことだよ!!おまんこに瓶こすりつけて興奮してんじゃねえぞ!! 反神羅の活動でたまったストレスをここで発散してんじゃねえのか!?ティファさんよぉ〜〜?ぎゃははははっ!!!
189 : >>186 、>>187 、>>188 (濃くなる一方の精子の臭いに子宮が疼き瓶にはねっとりとした愛液が付着する) (まるで自分の膣口に向けて発射されているような錯覚を覚えて頬を真っ赤にし) そ、そんなの無理よっ!きょ…っ今日はダメなの……っ (まさか経験がないなどと言えるはずもなく、同意する男たちに観客にぎこちない笑みを向けて) そのかわり、いいもの……見せてあげるから、ね……? (どこからか聞こえる声に、ぶっ倒してやるのは自分の方だ、と心中で叫びながら) (再び男たちの方に正面を向いて、瓶を陰部にあてたまま右手の揃えた指でクリトリスを嬲り) あああ…ぁ…ひぃ…んんんーーー…! でちゃう…うううっ…♥きちゃう……っ♥ 自分で、オナニーして…噴いちゃう…っっ♥ イクっ!!出るうううううっ♥ (次の瞬間、ブシャアアアッと激しい勢いで観客たちにシャワーを浴びせかけるように) (潮を噴き上げて全身を痙攣させ、腰をくねらせる) (膣とアナルをヒクヒクさせて何度も潮を噴き、男たちの熱狂を煽って)
190 : >>189 (シュッシュッシュッシュ・・・・) (うっ) (うおっ) (びゅう!!) (ドクン!) (激しい潮吹きに思わず興奮した者は新聞紙で前を隠しながら) (興奮のあまり少し中腰で自分のを激しく扱く) (あまりの熱狂ぶりに扱く音と喘ぎ、それに射精音までホールにこだましている)
191 : ぎゃーはっはっはっはっ!あのクソ生意気なティファさんが神羅の兵士の俺様を前にオナニーして潮吹きやがったぜ!! オラ!こいつぁ傑作だぜ!ぎゃはははっ!うけとれ!!(再びギルの入った袋を投げつける) それにしてもホントに似てんなぁ・・・あのいやらしい体つきに長い黒髪。声までそっくりだぜ? あのアバランチも女を使ってこんなことやらないと活動資金もまともに捻出できないとは哀れで仕方ねえや!ぎゃーっはっはっははっ!!
192 : >>189 今日はダメだとぉ!? これだけギル積んでも、ダメだってのかよ!? (もはや言語をなしていない怒号が、会場を覆い尽くすが) (直後のダンサーの行動は、それを帳消しにする程のもので…) … (もう言葉もでねぇよ…と口を塞いでしまった最前席の男) (目の前でクリトリスをいじって、潮を吹く様を特等席で見られたのだ) (パンパンになったズボンの中身は、我慢汁でドロドロになっていて) (ステージに登って思いっきり扱いて、あの体にぶっかけたいとさえ考え始め…) (どうにか理性で押さえ込んでいるも、いつ彼女に襲いかかってしまうかわからないほどだ)
193 : >>190-192 (男からのヤジと共に投げつけられたギルが袋から零れて床にばらまかれるが) (それが見えていない様子でオナニーを続け、小刻みに潮を噴き続けている) はあ…はあ……はぁっ♥ ああぁ…きもちい…い……はぅん…っおしっこもしたい…♥ (ステージにばらまかれた硬貨を飛び越して男たちに潮をかけ続け) (それが止まるととろんとした目付きで、今何をしているのかも忘れてしまい次の欲望を口にするが) (女はともかく札がだめになっては叶わないと裏方から屈強な男が女を引きずっていき) あ…はぁあ…♥またきてね……♥ (男たちが飛びかかる前に、ステージにはゆっくりと幕が下り) (かくしてティファのストリップショー初日は大盛況をおさめたのだった) 【そろそろ時間なの…ごめんなさい】 【名無しさんたち、お相手してくれてありがとう♥】 【また来るね、おやすみなさい】 【落ちます】
194 : 【中々新鮮なプレイだったぜ、お疲れさんティファ】 【次こそ無事で返さないよ、それじゃあまた】
195 : >>193 良いステージだったぜ姉ちゃんまたやってくれ頼むぞー!! (いいステージだった事を声を張り上げて伝える親父たち) 【いいステージでした。是非また来てください】 【それではこちらも落ちます】
196 : >>193 ぎゃははっ!なかなかよかったぜ!ティファちゃんよぉ。 今度は覆面とってやってくれよな。ぎゃははっ!!
197 : ティファ ◆xnqKr1IORY gjすぎる
198 : 読んでてチンコ勃ってた 客に犯されるまで行ってたらパンツがどうなっていたか
199 : オッパイ揉みまくってやる
200 : >>156 でお相手してくれる人がいたら嬉しいな。 少し待機するわね。
201 : あ、ごめんなさい、呼ばれてしまったから取り消すわ。 またね。 【スレ汚しごめんなさい、落ちます】
202 : おまんこ舐めるだけで挿入はダメかい?
203 : ティファが来る予感……
204 : 【イキ狂うまでアヘりたい・・・】
205 : どういうサービスしてくれるんだい? それによっちゃ〜お相手出来るんだが
206 : 一度、裸エプロンの格好で犯されてみたい・・・かな?
207 : そう言うことなら大好物だ 着替えたら俺のために夕ご飯作ってくれよ その後でしっかりと可愛がってやるよ
208 : これでいい・・・? あとね、気持ち良くなるマテリアってのも手に入れたから付けるね (「いいなり」「感度倍増」「連続絶頂」といったエッチなマテリアをハメ込んだ首輪をつけて) (全裸にエプロン姿で台所に立つ) (鼻歌を唄い、大きなお尻を揺らしながら準備を始める) じゃあまずはお鍋を出さないと・・・
209 : >>208 お〜本当に作ってくれるんだ 何か手伝えることあるかな〜 (エプロンの上から大きな胸をかる〜く指先で触るか触らないかの微妙な刺激を与える) 俺の好物ははティファだから やべ、すげえ勃ってきたぜ (ジーパンに大きな勃起が浮き立つ)
210 : >>209 ひゃっ! だ、だめよぉ・・・台所は危な・・・い、いやぁぁ (軽く触られただけでエプロンの下の乳首が堅く尖りはじめてくる) やだ・・・ゾクゾクしちゃうぅ〜 お、お願い・・・もっとちゃんと・・・触ってぇ こ、こんな・・・新婚ごっこ・・・好きなの? (お尻を突き出して勃起した股間にこすりつける)
211 : >>210 ちょっと飯まで待てないな〜 (同じ愛撫を股間までしていき、恥丘まで下がっていく) 大好きどころか夢のような体験だぜ (もう一度胸に戻り今度はしっかりと胸を大きく揉む) もっとしっかりこっちも触ってくれよ (ジッパーを下げてしっかり中のペニスに奉仕するように促す)
212 : あ、あぁ・・・そ、そこ・・・早くぅ・・・キャッ!! (性器に手が伸びるかと思いきやいきなり激しく胸を揉まれ大きな声を上げる) やぁん・・・力が・・・力が・・・入らない (乳首の先まで丹念に揉まれただけですでに内股になってモジモジしはじめるティファ) すごい堅いよぉ・・・おちんちん・・・おちんちん大好きぃぃ あなたの太くて堅くて大きなおちんちんが欲しいのぉぉ (胸を揉まれながらゆっくりと手を下ろし、堅くなったペニスをさすりはじめる)
213 : >>212 いいね〜その声 ゾクゾクしてくるぜ (切なそうにしてる内股を男の無骨な指が割って入る) (膣の具合を探りながら) こっちもトロトロじゃないか いいぜ、望み通りぶっといコイツでもっとエロく喘いでくれよ (ティファの尻肉を掴んで膣口を広げて自分のぶっといペニスを挿入する) ティファ、ティファ〜 (興奮しながら荒れた息をティファの首筋に掛けながら欲望のままに腰を振る) (両手で思う様円を描くように乳房を揉み左右別々の方へ揉んで伸ばす)
214 : あぁぉっ!! もうだめっ!! だめなのぉぉぉぉ・・・ (男の指でかき回されるごとに「女」から「雌」のような声をあげ) (自分からお尻を振っておねだりをはじめる) 早く入れ・・・あ、あああああああんんんっっっ!! (言い終わる前に挿入され、あられもない悲鳴をあげる) (少しピストンされただけで膝をガクガクさせながらキッチンのヘリをつかむ) いいっ!! いいのぉぉ!! おちんちんがっ! おちんちん堅いのぉぉ!! い、い、い、イク・・・イクイクイクっっ!! もうイキ・・・そぉぉ!!
215 : >>214 オレ好みの良い声だすじゃないか もっと聞かせてくれよ (股をもう少し開かせて腰を突き出せて完全にバックに集中させる) (もっと激しく腰を使いながら尻肉を軽く叩きもっときつく締めるように要求する) もっと腰を振っていいんだぜ (抱きつくように覆いかぶさり絶妙に亀頭の先が子宮口を突くように調整する) (ティファと舌を出して激しくキスをする) あふ・・・うめえぜティファの味は この絡みつく感じ麻薬みたいだぜ (夢中でキスをしながらティファのキスと締めつけに嬉々とする)
216 : ひっやぁぁゃゃんん!! ぶっちゃ!! お尻ぶっちゃやあああっっ!! (格闘で鍛えたとは思えないような情けない悲鳴で哀願する) ひ! ひぃん!! い!! いっちゃ・・・う・・・ふぅぅぅんん!! もういっぢゃうのぉぉ!! (バックで突かれながら肛門を激しく収縮させながら) (肉壺を締め上げて男の精液を求めるティファ) (だが男の勢いは収まらず、何度も子宮口をノックされながら激しく絶頂を迎える) ん・・・くちゅ・・・おいひいでひゅう (男の唾液でろれつが回らなくなりながら何度も唇を重ねる) ひゅき・・・だいすき・・・あなた・・・大好きぃぃィィィ
217 : もうすぐ、もうすぐだ たっぷりとその中にぶちまけてやるからな しっかり腰を振れ (思いっきり胸を揉んで形の良いその乳房を下に搾る様に握る) (腰をぴったりとつけ犬の盛りのようにガクガク腰を振りつづける) (その間絶えず子宮へその振動が浸透する) (すっかりイク準備のできたペニスが精道を震わせて射精に備える) しっかり味わってくれよティファ あああっ・・・う!!! (最後にズンと付いて子宮の中へ亀頭滑り込ませ) (開いた子宮へ多量の精子を送り出す) (ドクドクともの凄い脈打ちをしながら射精が始まる) (射精のときに逃げれないようにぎゅうっと腰を掴んで着実に交尾を完了する)
218 : 【すみません、急に睡魔が・・・】 ぶちまけてっ!! お願いっ!! あなたの欲しいのおおお!! (子宮が開くのが自分自身でも痛いほどわかる) (全身で受精を望んでいるのだ) 出して出してっ!! 全部・・・注いでぇぇ!! 妊娠させてっ!! お願いぃ・・・赤ちゃん欲しいのぉぉ!! (牡としての最大の喜びである「理想の牝を孕ませる」という願望をかなえるべく) (全力で開いた子宮で精液を受け止める)
219 : >>218 それは良い事だ 一杯出されて腹パンパンにして 可愛いベイビー作ろうぜ (すっかり2ラウンド目に向けて準備が整ったペニスが子宮口をこじ開けたままピストン運動を再開する) はぁはぁはぁ・・・堪んねえなこの締め付けは (キッチンのテーブルの方へ移動してから頭をテーブルにつけさせて屈服させて姿勢で激しく交わる) (さながら男の欲望を全て飲み込ませるためにひたすら牝として開かせているかのような行為に見える) (亀頭が痛いほど擦りつけながら) オラ孕め、しっかり孕めよ (早くも2度目の射精を中に放ち) (子宮がザーメンでタプタプしていくのが注ぎながら判るほどになる) 【眠いということならこの辺で締めかな?またいけるかい?】
220 : 【すみませんが〆でお願いします】 おねがいっ!! 休ませ・・・てええっっ!! こんなにイッたらもう私ぃぃ気が狂い、い、イクイクイクっ!! (頭を押さえつけられる屈服感にますます興奮し、再びイッてしまう) 止めてっ!! 止めでへええぇぇぇっっ!!! もう壊れちゃふぅっっ!! なんでも言う事を聞く・・・ 赤ちゃん産みますっっ!! あなたの赤ちゃんいっぱい産むからっ!! (白目をむきながらなんども出産を誓うティファであった) 【眠気に負けちゃった・・・もっと乱れたかったけどごめんなさい】
221 : いい返事だ たっぷり愛してやるぜティファ (それからそのまま何度も交わる二人) やべ、もう出る (既にあれから新た3度目の射精がつづく) (たっぷり射精してもペニスがもっと出したがり) (何度も何度もその奥へ欲望を吐き出す) (ザーメンでポッこり膨らんだティファのお腹を擦りながら更に行為が続行されている) あと1回出したら次はベットで俺の上に乗ってもらおうかな 今夜は寝かさないぜ (そう言うとキスをして次の射精に向けて激しく腰をふるのであった) 【了解だこちらもこれにて締めます】 【またたっぷり味わさせてくれ今度は騎乗位とかもしてもらいたいぜ】 【では落ちます】
222 : 何このスレ
223 : >>222 見ての通りざんす
224 : スレっていうかここはそういう板だよ
225 : マジカ 気持ち悪いな
226 : PC叩き壊して寝ちゃった方がいいよ
227 : またこないかな
228 : 【久しぶりに>>156 で待機してみるね】
229 : きた
230 : 【わっ、上げなくていいよ!そろそろ退こうかなって思ってたところだし…】 【それじゃ、落ちます。またね】
231 : エプロン最高
232 : 裸エプロン最高の間違いではあるまいか
233 : ティファの裸エプロン最高
234 : ティファが実際、目の前にいたら男なら前かがみになって闘ってなんかおれんだろ オッパイ、ゆっさゆっさ、揺れてさ(*´Д`) 美巨乳が最大の武器ではあるが、ミニスカの美脚からのぞく、目に毒なパンチラまで装備していて角無し 上からも下からも悩可能。
235 : >>234 まったくだぜ
236 : ティファをフルボッコにして一週間風呂にいれずに閉じ込めた後にティファの臭いまんこにむしゃぶりつきたい
237 : >>236 それ衰弱してそうだけど 屍姦とかそういうのが好きなの?
238 : ティファを守りたい
239 : ティファたん可愛い
240 : 知ってる!>>239
241 : タンクトップめくりたい
242 : 一緒に観覧車乗りたい 手を出さずにはいられないだろう
243 : 蹴り飛ばされて墜落とか勘弁願いたい
244 : ティファかわゆす
245 : ぱふぱふしたい
246 : ティファこねーかな
247 : ティファちゅわん
248 : ティファと添い寝したい
249 : ティファおっぱいもませて
250 : いやっ!!
251 : >>250 お前じゃねーよks
252 : タンクトップめくりたい
253 : ティファのデカパイ揉みまくって吸いまくりたい
254 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など NGプレイ:害・肉体改造などの残虐プレイ
255 : へいへいへい! (スカートを幕る)
256 : >>255 なっ…!? (いきなりミニスカートを捲り上げられ、羞恥に頬が染まる) いきなり何するのよ!! (次の瞬間には怒りの拳が男に炸裂していた)
257 : こ、こんにちは・・・・ (物陰から少年がティファの前に現れて) ちょっといいですか・・・・? (そのままゆっくりと側まで近づいていく)
258 : >>257 こんにちは。どうしたの? (特に警戒感も抱かず、近付いてくる少年に優しく話しかけて)
259 : >>258 え、えとですね・・・・・ (周りをきょろきょろと挙動不審に見渡すと) ちょ・・・・ちょっとだけ触らして・・・・・・! (警戒していないティファの胸にいきなり手を伸ばして揉む)
260 : >>259 えっ? ちょ、ちょっと!? (反射的に手が出てしまうことはなかったものの、さすがに慌てて少年の手首を掴む) こういうことはしちゃいけないの。 (教育的な意味を込めて、手首を掴んだ手に少し力を入れながら引き離す)
261 : >>260 いてて・・・・わ、分かったから。離しておくれよ! (手首を掴まれると軽く痛みが走り、胸から手を離して) お姉さんのおっぱいが大きいかったから、ちょっとイタズラしたかっただけ。 (服装のせいか、良く目立つティファの胸を見上げて)
262 : >>261 もう、こんなことしちゃ駄目だからね。 (改めて諭すように少年に言う) …………。 (しかし彼の言葉と視線によって意識が自分の豊かな乳房に集中してしまい、妙な 恥ずかしさで身の置き場がないようなこそばゆさを覚えてしまって) も、もういいわよね。 私、そろそろ行かなくちゃ。
263 : >>262 ・・・・・・そうだね、考えておくよ。 (恥ずかしそうなティファの顔を見ながら) お仕事かな?そっか、分かったよ。 ・・・あ、後ろで手に銃のついたおっさんが暴れてる。 (咄嗟にティファの後ろを指差して)
264 : >>263 お仕事……そうね、そんな感じ。 だから、ごめんね。 あ、あれは暴れてるわけじゃないのよ。 それじゃ。 (少年の頭を軽く撫でて)
265 : 【まだいるのかな?】
266 : >>265 【待機中です】
267 : 【待機解除します】
268 : いいぞ少年もっとやれw
269 : ティファちゃん
270 : ティファとセックスしすぎて頭がどうにかなりそう
271 : 氏ね
272 : また今日もティファとセックスしてしまった
273 : あはーん
274 : 過去ログみてきたけど◆7NuzTvvK2c氏とティファのがヨカタ また気が向いたらお願いします(・∀・; )
275 : ティファと
276 : テロ活動
277 : したい
278 : dffでティファ熱再燃した
279 : ::::. ;,:. |:.| .::::;,::: :::: ;,::.. ti | .::::::,;:::: :::. ;,:::... /)>t,.,、、,,..::"::: ::: ;,::..レuソi::::.″:::: r--, i ̄lj l l |==| .,r‐;;i, l ,,ヾ≧llヾ=,、 ト、_入__,,斗、_ノ } ||dli.{ ティファ・フィナーレ! / }}di{{i /\/}dl{i人 / ./ i`¨¨´ ヽ \ く廴厶__ } { ヽ .>  ̄∨¨>/〜弋¨¨iムノ /‐-y" ̄~イ--'i //// i, | l,| //// i, | l,| λ// |ヽ/i /::::::/' i;:::::l /:::::/ i::::::| ,,勹 / i:_厂弋 ,--"~ _ j l _ '''ー┐ `‐--‐' `" ー' `ー-''
280 : ティファを捕まえて犯したい
281 : 闘技場やリング上で対戦相手に…ってイメージで待機しまーす
282 : >>281 【こんばんは。お相手お願いしてもいいでしょうか?】 【戦いながらエッチなセクハラ攻撃をしかけるような感じでしょうか?】
283 : >>282 こんばんはっ ん〜、技をかけながらエッチなことをしたり、エッチな技をかけたりでもいいし、 苦痛が快感に変換されてしまうマテリア装備とかでも面白いかなぁ どっちか希望ある?
284 : >>283 【では苦痛が快感に変換されてしまうマテリアを装備させて】 【痛めつけながらリング上レイプという感じでどうでしょうか?】
285 : >>284 わかったわ こちらの希望はマテリアは致命傷を避ける効果としか聞いていなくて、副作用に関しては知らない状態でお願いするわね 汚臭不潔関係はNGよ そちらの希望は何かある?
286 : >>285 希望はコスチュームは普段のタンクトップとミニスカートにしてもらって 後は特にこれ以上の希望はないですね。 書き出しについてですが、もう既にリングの上から即試合を始める形で こちらから書き出そうかと思ってますが構いませんでしょうか?
287 : >>286 コスの件は了解よ それじゃ悪いけど書き出しお願いするね
288 : (ここはとある賭け試合の会場) (リングの上には2人の闘士が向かい合っていた) (司会の声が響き渡る。「赤コーナー、鮮烈の女闘士ティファ・ロックハート」) (そして「対するは鋼の肉巨人ボルシチー!」) ふおおおおおっ! (ボルシチと呼ばれた男が二つ名通りの鋼の肉体を見せ付けてポーズをとる) (ビキニタイプのパンツにレスラーブーツを穿いて、口を露出した覆面の闘士だ) (司会の男が更に続ける「御託は抜きだ!とっとと始めちまってくれ!レディーファイト!」) (選手の名乗りが終わればすぐに試合が始められ、司会兼レフェリーの男がリングの端に移動する) さあ、たっぷり可愛がってやるぜお嬢ちゃん!! (男が肉体を見せ付けるように無防備に歩き寄って、まずは手始めに軽く) そらっ!! (間合いギリギリからのローキックを出して様子見を行う) >>287 【ではよろしくおねがいします】
289 : ロシア
290 : (司会のアナウンスに軽く片手を上げて声援に応える) (自分よりも頭3つは大きい巨漢にも臆する様子もなく、ゴングと同時にコーナーを飛び出す) 可愛がる? ふふっ、このマテリアのおかげでしてしまう心配も無さそうだし、最初から全力でいくわよ? (連戦連勝中の自信からか、男の挑発もむしろ苦笑するような様子で受け流す) 遅いわよっ! せやあっ! (ローを軽くステップバックですかすと、すぐさま身を屈めて懐に飛び込み肘を叩きこもうとする)
291 : ほうっ、これぐらいはかわしてくれねばな! 余裕のようだな、こちらも全力でいかせてもらおうか (蹴りだした足をすばやく引き戻して体勢を整え) ぬううん!! (筋肉に力を込めると鉄のように胸から腹筋にかけて硬くなり) (ティファの一撃にあわせてクロスカウンターを狙う) ふぁああいああああっ!! (ティファの肘を強靭な肉体で受け止めながら、それと同時に拳を突き出し) (ティファの乳房に突き刺さるような鋭い一撃が繰り出される)
292 : ふぁああいああああっ!! フイタw
293 : これは入るっ! (相手が素早く脚を引いたのを確認しつつも、完全に決まるタイミングに躊躇なく全体重を乗せて肘を打ち込むが) あうっ!? な、なんて硬さなのよ、んっ、んくっ…? (まるで鋼のような筋肉に驚きながらも、むしろダメージを負った筈の肘から痺れるような違和感を感じて動きが止まる) しまった、カウンター? はあぁうっ!んあっ、ああぁんっ! (巨大な拳がタンクトップに包まれた豊乳にめり込む) (体が一瞬宙に浮き、数歩ほどよろめきながらも、なぜか痛みはなく咳き込みもしない) (その代わりにまるでローションを塗りたくられて敏感になった乳房をこねまわされたような甘い感触が広がって) んはっ、はぁ、んんっ、な、なによ、これ… (打たれた胸を庇いながらも構えを取るが、肉体の違和感に戸惑いを隠せない)
294 : ぐふうっ…ちょっとは効いたぜ、体重のかかったい〜い肘だあ! くくくっ、絶好のタイミングだったな、いい胸してやがるぜ姉ちゃん! (拳に感じたティファの乳房の柔らかさを思い出しながら拳を引いて構えなおし) はっはっはあっ!どうした、たった一発でグロッキーになった訳じゃないよな? (ティファの体の変化のタネを知りながら口元ににやりと笑みを広げて) さあ、次はこっちから仕掛ける番だな! (ダンッ、と地面を蹴って一気に間合いに入り込み) そらそらそら、もう一発おっぱいをぶっとばしてやろうか! (拳を上げて胸を打つようなフリをしてフェイントをかけて) おらっ!! (だが、本命は下から襲い掛かってくる丸太のような太い右足) (その肉の丸太がティファの股間に向かって蹴り上げられる)
295 : ラ、ラッキーパンチで随分と調子に乗ってくれるじゃない? んくっ、ふぁ… (片手を添えた乳房の疼きを必で隠しつつ気丈に笑ってみせる) くっ、それならお返しにカウンターで…んんっ! ま、間に合わないっ (素早く身構えてカウンターを取ろうとするが露骨な乳房狙いに、先ほどの違和感を思い出し反応が遅れてしまう) (せめてダメージを避けようと両腕を交差して乳房を守るが、自然と踏ん張る体勢になった下半身は無防備なまま…) なっ、うそっ!はぐうううううぅぅっ! ああっ!はああああぁぁんっ♥ (女性とはいえ恥骨をまともに蹴り上げられ、通常ならば意識を失うほどの苦痛を味わう筈だが、衝撃と同時に肉襞全てが一斉に電マで振動させられたかのような強烈な快感が迸る) んあ……あっ、あぁうっ……あひっ (そのまままるで三角木馬のように男の右足に股間を乗せたままビクビクと震えてしまう) (ミニの奥のショーツはうっすらと染みが浮き始め、タンクトップに包まれた乳房は汗ばみ透けはじめて、硬く尖り始めた乳首が浮きだし始める)
296 : スープ
297 : ラッキーパンチかどうか試してみるか? おいおい、なんだなんだ、気持ちよさそうな顔しやがって! (ティファの股間にめり込んだ足をぐりぐりと動かして、更に足を上げてティファの体を持ち上げて) (染みのついたパンツごしに割れ目を足で擦って快感を与えていく) おっぱいがどんどん硬くなってるみたいだな、この変態マゾ女め! おっぱいぶたれてマンコ蹴られて観客に見られながら気持ちよがってるんだろう? (そう言いながらティファの乳房に手刀を叩き込んでいく) (手刀はティファの乳房にめりこみ、乳房を引き裂くような衝撃を与え) (更にもう一回、違う角度からも何度も乳房を叩き、ティファのおっぱいを玩具にしていく) まったく、すっかり乳首を硬くさせやがって。タンクトップが濡れてるからスケスケじゃねえか (そう言って笑うと、本格的にティファを陵辱していくつもりのようで) (ティファのスカートを捲り上げてショーツが丸見えになり) (乳首の先端を乱暴につまみ、痛いくらいの力を込めて乳首を引っ張っていく)
298 : 攻撃を喰らいつつティファがその場の状況を実況してるみたいでワロス
299 : あっ、あふっ、な、なんでこんなぁ、あぁんっ! だ、だめ、擦らないでぇ、ひあぁっ、あぁんっ (擦られる度に膣から愛液が滴りはじめて、徐々に上半身が前のめりになっていき、相手との距離が詰まっていく) そ、そんなわけ、ないわよっ!うああぁんっ! お、おっぱい、なんでこんなにっ、あっひいいいぃっ! (男の手刀でたわわな乳房が大きく揺れて観客の目を愉しませる) (最早肌の色がわかるほどに透けたタンクトップはうっすらと桜色の乳首までが確認できるほどに汗まみれになってしまい) やっ、ちょっと何をっ、んああああああああぁっっ!! ひっ、んひいいぃっ!ち、乳首、取れちゃうううぅん♥あはあああぁんっ♥ (瑞々しい張りのあるロケット型の乳房が容赦なく乳房ごと引っ張られて円錐のような形にひしゃげながらも、乳首はまるで何度もしつこくしゃぶられた上に軽く甘噛みされているかのように疼いてたまらず) (常に凛とした表情を崩さない美貌が、柳眉をひそめ、口を半開きにして淫らな声を漏らし始めてしまう)
300 : 乳首が取れたらまたくっつけてやるよ! (ぎゅうううっとねじりながら引っ張りまわし、ティファの乳房を弄び) おいおい、こんなにタンクトップが濡れてたらもう着ている意味ねーな? よーし、牛チチ女の巨乳を生で見せてもらおうじゃねーの! (ティファのタンクトップを掴んでがばっとめくりあげて) (中に押し込められていた巨大な二つの果実を引っ張り出していく) ほらほら、観客の連中にもたっぷり見せてやろうぜ! (ティファの背後に回り、後ろからおっぱいを掴んで持ち上げ) (乱暴に指を押し込んで揉みながらリング下の観客にも見えるように突き出していく) マンコもスケベ汁でどろどろだしよ!チンポをぶち込んで欲しくてしょうがないんじゃねーのか? (男のペニスは既に勃起しており、レスラーパンツをずらして表に出ており) (ティファの背後から、濡れたショーツごしにマンコに亀頭をごりごりと押し付けて) みんなの見ている前でぶちこんでやるからな!覚悟しろよ! (挑発するように言いながらティファのショーツをずらしてマンコを露にしていく)
301 : スーパードクターボルシチ
302 : はひっ、いやあぁっ、乳首おかしくなっちゃうぅっ! んあっ、あぁぁっ!あっ、だめっ、見えちゃう、見られちゃうっ だめえええぇぇっ! (必でタンクトップを抑えるものの力で叶うはずもなく) (ぶるんと音を立てるかのようにタンクトップからこぼれ落ちた乳房は汗まみれで艶やかにライトを受けて光りながら、乳首が淫らに勃起して、観客の興奮を一層煽る) だ、だめ、見せないで、おっぱい見せちゃだめぇっ、ひああぁっ! ああぁんっ、くはあぁっ、あひっ、ひううっ! おっぱいイジメないでぇ (背後から揉みしだかれる豊乳は男の握力で自在に形を変えられ、乳首は何度も搾り出すように擦りたてられて、観客の晒しものになって) やっ、いやぁっ!う、うそでしょっ や、やめてっ、ひうっ!んんっ!お、押し付けないでっ やっ、だめっ、だめえええっ!それだけは許してぇ! (秘部を何度もペニスで擦られ、腰をガクガクと震わせながらも、公開陵辱宣言を聞いて必でみじろぎするが) (ろくに力も入らないままショーツをずらされて、愛液で濡れそぼった割れ目を露出させられてしまう)
303 : へへへ、こんなにエロくていい形のおっぱい、見せなくてどうする! ほらほら、淫乱巨乳闘士ティファのおっぱいとくとご覧あれ!! (おっぱいをぎゅうっとつねりながら搾り出してもみつぶし) (観客にティファの乳房陵辱を見せつけながら、股間のペニスも硬くなり) さあて、ぶちこんでやるとするか! 嫌だ嫌だと言いながらもうこんなにどろどろじゃないか、これならすぐに入りそうだな! (太いペニスがティファの濡れそぼった割れ目に押し入り) (ぬるぬるとした穴のために抵抗なくずぶぶ…と侵入していき) おおおお!こりゃあいい穴だ!ほらほら、滅茶苦茶に犯してやるぞ! (ティファのおっぱいをリングロープに乗せて) (手をティファの腰を掴むのに使ってティファの体を押さえつけ) おうらあっ! (めりめりめり…ずぶぶぶっ、一気にペニスが根元まで突き刺さり) (ティファの子宮口までその先端が届いて、ずんっ、と激しく突き上げ) (そのまま更に子宮を持ち上げるように深く押し込み、子宮口を擦りあげる) ほらほら、どうしたどうした!さっきまでの威勢はどこいったあ?ハハハハ!!
304 : 違うのっ、どろどろなんかじゃっ、んやあああああぁぁっ! ひっ、ひいっ!おおきっ、うあああああぁぁっっ! ゆるして、ゆるしてぇ!入れないでっ、はうううううぅぅんっ! (リングロープを両手で掴みながら髪を振り乱して絶叫する) (背後から挿入されて羞恥と快楽の狭間で苦しみ悶える表情を観客に晒してしまう) ひっ、ひぎっ!そんなっ、深いっ、深すぎてっ、くひっ、あひいいいいいぃぃっ! (根元までペニスを突き立てられた瞬間、つま先立ちになりながらピンと背を反らす) (乳房をぶるんと揺らしながら股間からブシュッと音を立てて潮を吹き、早くくもイカされてしまって) ひいっ!だ、だめっ、今はっ、イッたのにっ、んあああぁぁっ♥ あはあぁんっ♥あんっ♥はあああぁんっ♥ お、奥まで突かれてルゥ、すごいっ、すごすぎるよぉ、ひああああぁんんっ♥ (絶頂直後の膣を容赦なく責め立てられ、徐々に嫌悪の表情が消え始めて、だらしのない笑みを浮かべ始めてしまう) (男の一突きごとに尻肉と乳房をはしたなく揺すられ、嘲笑されながらも股間からは放尿のようにだらしなく愛液を垂れ流してよがり狂ってしまう)
305 : ハハハハハッ!おいおい、ちょっと突っ込んだだけでイキまくりかよ? (根元まで押し込んでティファの膣の柔らかさをじっくりと味わい) (そして、自らの快感のために腰を動かし始める) お前ばかりイッてないで俺も気持ちよくさせてくれよな!おらっ! (ずぶっずぶっずぶっ、と乱暴にペニスが抜き差しされて) (愛液まみれだったティファのオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回し) (太く膨れ上がったカリ首が愛液を掻き出しながら膣内を荒らしていく) おっぱいを人に見られながらオマンコをぐちょぐちょに犯されるのは気持ちいいか? まったくしょうがない変態露出マゾ豚だなお前はっ! (ティファのおっぱいを平手でパァン!と思い切り張り叩き) (腰も負けじとパン!パン!!とたたきつけ、子宮口まで突き上げていく) このまま出してやるぞ!ほら、ザーメンをマンコに中出ししてくださいっておねだりしろ! (乳首に爪を立ててつねりあげながらティファに淫語を強要し) (子宮口をこじ開けるほどの勢いで激しくぶつかっていく)
306 : きゃひいいいぃっっ♥ はげしいのっ、おっきなおちんぽが、おまんこメチャクチャにしてるのぉっ♥ あひっ、ひあああぁんっ♥ だめぇ、こんなのっ、イキっぱなしで止まらないよぉ♥ んひゃあああああぁぁぁっ♥ (愛液でぬめり、絡みつく肉襞を物ともせずに逞しく自らを貫き暴れまわるペニスに完全に屈服させられてしまう) (垂れ流しの割れ目は愛液が泡立つほどに白く濁ってビクンビクンと激しく痙攣して、男のペニスに心地良い刺激を与える) いひいいぃっ♥ 牝乳見られながら、逞しいおちんぽでズボズボ犯されるのいいですぅ♥ きひいいいいいぃぃっ♥ マゾ牛おっぱい叩かれたら、またイッちゃいますぅぅっ♥ おまんこ、おっぱいぜんぶイクうううううぅぅ♥ (乳房を平手打ちにされて真っ赤に染めながら、子宮口まで荒々しく串刺しにされると最早わけもわからず淫語を垂れ流しながらイキ狂うメス豚と化して) あひいいいいぃぃいぃいいっ♥ 子宮がっ、子宮がゴリゴリされてますぅ♥ 乳首もおまんこもっ、子宮ももうメチャクチャぁ♥ 変態メス豚闘士のティファの子宮にザーメンぶちまけてレイプKOしてくださぁいっ♥ んあああああああああああああぁぁぁぁぁっ! イキますっ、メス豚変態露出マゾ闘士のティファは、乳首捻り上げられながら、おまんこに種付けされてっ♥ イカされますううううううぅぅぅっ!!! あひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥
307 : ピロシキ
308 : くくく、くははは!スケベマンコ汁でどろどろだな!このドヘンタイ! (マンコを極太チンポが深く抉りながら濁ったマン汁で結合部をどろどろに汚し) 気持ちいいぞ、お前のマンコは!褒めてやるよ! こんなに締め付けてぴくぴくしているオマンコをぐちゃぐちゃに犯して 子宮の奥の奥までザーメンまみれにしてやるから覚悟しとけよ!おらっ!! (そして、子宮口に思い切り肉棒の先端をぶつけながら射精を始める) (ビュルルルッ!ドクッドクッドクッ!どぷどぷどぷっ!) (激しい勢いで精液が吹き荒れてティファの子宮口をこじ開けて侵入し) (ティファの変態メス豚子宮の中にたっぷりと種付けされていく) おらおらっ!種付けされて気持ちいいか、このメスブタめっ! (精液をティファの膣の中に吐き出しながら、お尻をバシンと叩き) おっぱい叩かれてイくんならケツでもイケるんだろう? イケよ!ザーメンまみれになるくらい種付けされまくって! ケツが赤くなるくらい叩かれて!お前の変態マゾっぷりをみんなに見せながらイケ! メスブタマンコに種付けされるところをしっかり見られながらイキまくれよ!おらあ!! (どぷどぷどぷっ、と絶え間なく精液が子宮に、膣内に注ぎ込まれ) (ティファのお尻も何度も叩かれて真っ赤になり、ザーメンによってお腹が大きく膨らまされていく) (その様子を見たレフェリーが「KO!この試合、ボルシチ選手のレイプKO勝ちです!」) (と、場内に響き渡るような声で勝者宣言をし、ゴングがカンカンカンと鳴らされて試合終了を告げる)
309 : ひぁ……あはぁ……うぁ…… 負けちゃったぁ、子宮にザーメン満タンにされて、レイプされたのに、イカされまくって負けちゃったぁ♥ (未だ衰えぬペニスに貫かれたまま惚けたような表情で全身を絶頂の余韻に震わせながらレイプKO宣告を聞かされて) (この後、敗者のペナルティとして相手の気の済むまで公開陵辱され、全身の穴という穴を犯される姿を観客に晒してしまう) 【お疲れさまでした、時間もそろそろ限界なのでこんな感じで終わりたいと思います】 【お付き合いありがとうございました。こちらの希望通りにして頂いて嬉しかったです】
310 : >>309 【お疲れ様でした。ではそれで締めという事でお願いします】 【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】 【ではこちらもこれにてオチさせていただきますね。】 【重ね重ねありがとうございました。それでは〜】
311 : 【はぁい、お休みなさい。わたしも失礼します】
312 : 脂ぎったおっさん達が繰り広げると想像したらゾクゾクしてきた
313 : 抜いた
314 : ティファのおっぱい表現は腕の見せ所だなー (・∀・)イイヨイイヨー
315 : ティファみたいな色白の黒髪美女で性格も良いとか文句のつけどころがない
316 : 新ティファ降臨? エロくていいけど、途中必で茶々入れてる奴がキモ杉
317 : ティファのおっぱい
318 : エロい
319 : ティファのおっぱい揉みたいな
320 : わきの下ペロペロ舐めたい
321 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
322 : ディシディアでは中々テクキャラですね
323 : >>322 フフ……上手に使ってね。
324 : やぁ、ティファ。マリンいる? (マリンの友達とおぼしき子が元気良く) (ヘブンスセブンの扉を開けて入ってくる)
325 : >>324 あら? マリンのお友達かしら。 マリンは今いないのよ、ごめんなさいね。
326 : 神羅のソルジャーに敗れて陵辱されるってのでやりたいな ティファをずっと付け狙っていて戦闘で倒したところを玩具同然にもて遊んでみたい
327 : >>326 【大歓迎よ、ありがとう】 【あなたのお望みの通りに犯してくれて構わないからね】 【導入レス、お願いしていいかしら?】
328 : 【そんじゃ好きなようにやらせてもらうかな】 ククッ……思ったよりあっけなかったな 噂じゃあ低級ソルジャーどもを地球の裏側までぶっ飛ばすと聞いていたが まあ俺が強すぎたということもあるけどな はーははは!! (単独行動していたティファに襲い掛かり圧倒的な力でねじ伏せた) (ダウンしているティファを傍らで見下ろしながら)
329 : >>328 くっ…!! (不意を突かれたとはいえ、レベル的にも今のティファが敵う相手ではなかった) (ほぼ一方的に攻められ続け、遂に力尽きて地面に崩れ落ちてしまう) (満足に力の入らない身を懸命に起こしながら悔しそうに呟いた)
330 : 悔しいか? 手も足も出ずにダウンさせられてよ さあて、勝者の権利ってヤツを楽しませてもらうとするか ほらよっと!! (ティファを大の字で寝そべらせるとその上から覆いかぶさり) (両手両脚の自由を奪うように押さえつけたまま) (豊満に実りあがっている乳房に顔を押しつけて薄いタンクトップ越しの感触を思うが侭に堪能する)
331 : >>330 や、やめてっ!! 何するの!? (両手両足を広げられ、身動きできぬ状態で押さえつけられるティファ) (圧しかかってきたソルジャーの目に宿る邪悪な光に狼狽え、上擦った声で抗議して 押さえつけられた四肢に必に力を込める) あっ!! や、やめてっ!! いやぁーっ!! (仰向けの状態でも形崩れせずタンクトップを押し上げ豊かに盛り上がる乳房) (あろうことかその双乳の狭間に顔を埋めてきた男に目を丸くし、優雅な黒髪を 激しく打ち振って泣き叫んだ) (圧倒的な力で拘束された体はほとんど動かず、むっちりと張った両の太股が 苦しそうにブルブルとひくついている) やめてっ!! やめてーっ!!
332 : 止めてほしければ跳ね退けたらどうだ? まあもっとも全身に力が入らないだろうけどな はははっ!! (抵抗を試みるティファを嘲笑いながら豊かな乳房に顔を押しこんだまま両手で揉みしだき) (タンクトップ越しにも伝わるほどの肉感を思う存分に楽しんでいる) ヘヘッ……アバランチのティファ・ロックハートか 俺ら神羅ソルジャーの中では誰が一番先に手に入れるか狙ってたんだぜ このドでかいおっぱいを、な! (無理矢理にタンクトップをずり上げ飛び出した生乳を握りこむ) (ぎゅっぎゅうっと揉みしだいては乳肉の素肌に頬擦りし 乳首をべろべろと舐めしゃぶって) ハハハッ! ティファのエロいカラダ、俺がもらったぜーっ!! (乳房を蹂躙しつつ、ティファの脚の間に自分の腰をねじりこんで 勃起状態のペニスをタイトスカートの中で秘部に擦りつける)
333 : >>332 くっ!! ぐぅっ!! (無垢の乳房を無遠慮に揉みしだかれ、じわじわと広がる重い痛みに悶絶するティファ) (戒めを解かれ、自由になった手を使ってソルジャーの腕を掴むが、力尽きた体では欲望に 猛った男の腕力に敵うはずもない) いやぁーーーーっ!!!! (遂にタンクトップを押し上げられ、窮屈におさまっていた巨乳が大きく弾むように飛び出して くる) (羞恥で美貌を朱に染め、ティファは狂乱したように泣き叫んだ) (無論男の勢いは止まることなく、すっかり勃起し屹立した男性器を、その存在をティファに 示すように擦り付けてくる) ひっ!! や、やめてっ!! 許してっ!! (陵辱の恐怖に怯え、涙を噴きこぼしながら哀願するその惨めな姿は、アバランチの格闘家と して凛々しく敵と戦う普段のティファからは想像すらできぬものだった)
334 : くくくっ……暴れても無駄だ どう足掻いても逃げられはしないんだからな (力が入らない様子の肢体を思うがままに触りまくり揉みしだき 肉感的な感触を思うがままに堪能していき) こいつはたまらねえカラダだぜ 数々のソルジャーたちが狙っていただけのことはあるな アバランチに属する者は、捕えたら処刑してもいいってことになってるんだ だがな、簡単にすには惜しい…… これからは俺のペットとして飼ってやるからな!! (そう言い放つと一息に腰を打ち付けて、ティファの膣奥深くまで 凶悪に勃起したペニスを埋めこんでしまう) (ズブ…ッ!――−ズ、ズブウウウッ!!) (激しい抽送を繰り出し、力なくただ怯えるだけの肉体を蹂躙していき 己の性欲を満たしていった)
335 : >>334 やめてっ!! やめてっ!! (必に許しを請うティファをまるで嘲笑うかのように、己のペットにしてやると高らかに 宣言する陵辱者) (そして情け容赦のない残酷な侵犯が、泣き叫ぶ敗残の女格闘家を襲った) い、いやぁーーーーーーっ!!!!! (下腹部を猛烈に抉ってくる圧迫感と、体幹を真っ二つに切り裂かれるような激痛に、ティファ の口からは辺りをを劈く凄まじい悲鳴が迸る) (長大な肉の凶槍で一気に貫かれた処女膣から、哀しき鮮血が染み出して内股を濡らした) ぐぅっ!! や、やめ……かはっ!! やめ……てぇっ!! (さらに獣欲剥き出しの猛烈な抽送に曝され、その苛烈さに苦悶しながら瑞々しい肢体を 揺さぶられていく……)
336 : んっ?……まさか処女だったとはな こりゃあいい拾い物をしたぜ!! (結合部部から流れくる鮮血に、ティファの初めてを奪ったという征服欲がこみ上げていき 腰のくびれをがっしりと掴んだまま滅茶苦茶に腰を打ち付ける) どおりで締りがきついと思ったぜ アバランチのソルジャー……クラウドとかいったな あの小僧にはまだ身体を許してなかったのか 噂じゃあ恋仲にあったという話だったが…… どうだ? 愛する男よりも先に純潔を奪われた感想は……!! (はちきれんばかりに膨れあがった肉棒がティファの秘部を何度も行き来する) (一突きごとに先走りの汁が溢れ グチュッ…グチュウウッ…という卑猥な水音が響き渡っていく)
337 : >>337 あぁっ!! いやぁーっ!! (ティファの必の懇願も虚しく、憎き神羅兵による獰猛な抽送はますます激しさを増していく) (いつか愛するクラウドに捧げたい……そう願っていた純潔を無残に散らされ、悔しさと悲しさで瞳からは ボロボロととめどなく涙が流れた) (しかしそんなティファの乙女心を裏切るかのように、処女膣は嵩を増す陵辱者のペニスを一層締め付け、 まるで射精を促すかのように卑猥に絡み付いていく……) あぁっ!! クラウド、ごめんね!! ごめんね!! (身も心もズタズタにされながら、男の質問にも答えられずひたすら叫び続けた)
338 : こうなったからにはクラウドのことなんざ忘れちまえよ ティファの初めての男は俺だ……そして最初で最後の男になるんだからな!! (愛しい男の名を叫ぶティファをあざ笑いながらペニスを打ち付けていく) (処女を奪ったばかりの膣内はペニスにみっちりと絡みつき その心地よさと征服欲によって射精感がこみあげていき) くくっ……おまんこの中にぶち撒けてやるからな この先一生、俺の性欲人形として飼ってやる その最初の証だ マンコ奥でしっかりと受け止めるんだぞ!!いいなっっ!!? (突くたびに揺れ跳ねる大きな乳房を思いきり鷲づかみしながら 最後のとどめとばかりにパァンッ!!と貫く) (ペニスの先が膨張し、次の瞬間、けたたましい勢いで精液が飛び出して ティファの胎内を熱く白く満たし尽くしてしまう)
339 : >>338 い、いやっ!! それだけはやめてっ!! やめてっ!! (無慈悲に膣内での射精を宣告され、激しく狼狽えるティファ) (もうクラウドには顔向けできない体にされてしまったとはいえ、妊娠してしまうことに対する本能的な 恐怖がティファの声を上擦らせた) (最後の力を振り絞って射精から逃れようと汗で輝く体をいじらしくくねらせる) (しかし男はそんな抵抗にもならぬ抵抗など物ともせず、大きく弾む乳房を鷲掴みにし、けたたましい 咆哮とともにティファの体の最奥に熱い体液を注ぎ込んでいった……) い、いやぁーーーーーーっ!!!! (膣内で猛るペニスがドクンドクンと脈動し、熱いものが奥に送り込まれるのを感じながら、初めて 味わうそのおぞましい射精の感覚に絶望し、壮絶な絶叫を迸らせた)
340 : もう手遅れだ……くくくっ、たっぷりと注いでやったからな ティファの中に、な…っ? (最後の一滴まで注ぎ終えてもなお硬度を保ったままのペニスを膣内で揺り動かし 結合部分からぐちゅぐちゅっという水音を掻き鳴らして ティファの子宮奥まで精液が達したことを伝えながら) 一発だけじゃ全然おさまらねえ… これだけのエロい体だからな (乳房を握りしめてその揉み心地を堪能していると またもやペニス全体が膨れあがっていき、射精前よりも一回りも大きくなってしまい) さあて、今度はこのデカパイを弄りながら犯してやる いいかァ? このオッパイもマンコも全ては俺のモノになったんだ クラウドとかいう小僧のことなんざ忘れちまえよっ!! (休ませる間もなくティファの体を引き起こし 騎上位の格好で大きく卑猥に揺れ動く巨乳を揉みしだきつつ、次の射精に向けて突き上げていった)
341 : >>340 うぅっ!! あぁーっ!! (悲嘆の涙に暮れ、嗚咽を上げては泣きじゃくるティファ) (男の言葉によって、忘れることなどできるはずのない恋人の姿を思い浮かべれば、ますますその悲しみは 増幅されていく) (惨めだった……戦闘とも呼べぬ一方的な暴行、悪夢のような陵辱……穢し尽くされた体は、神羅兵による 凄惨な暴虐を物語るようにあちこちに生傷や痣が浮かび、肩や腰の骨がズキズキと痛んだ) (乱れた黒髪は汗と涙に濡れた美貌に張り付き、一部は終始叫び続けた口腔にまで入ってしまっている) ひっ!! も、もう許してっ!! (しかしどこまでも非道な陵辱者は、泣き濡れるティファに休息すら与えてくれない) (まさに従属物……ペットのように扱われ、疲れ切った体を引き起こされてしまった) (そして今度は獰猛な腰つきで下から上へと子宮全体を揺さぶられていく……) い、痛い!! もうやめてっ!! やめてぇっ!! (結合部からは新たな血が滴り、焼けるような疼痛がティファを蝕み呑みこんでいった)
342 : 【ごめんね、こちらは6時くらいでリミットになりそう】
343 : どうやら自分の敗北が身にしみたようだな 許してやってもいいが……一つ、条件がある (そう告げると、腰の動きを一旦止めて ティファの乳房をやんわりと揉みしだきながら乳首を舐め吸い始めた) はむっ、ぴちゃぴちゃ……ちゅぷちゅぷ…… 許してほしかったら宣言するんだ 一生俺だけに仕える、と…… この体の全てを俺だけに捧げる、と……なっ!! (優しい愛撫でティファの性感を与えたかと思うと 屈服宣言を迫りながら、またもや激しい抽送を繰り出す) (乳房をゆったりと揉みこんで乳首をむしゃぶりつくし、膣奥には激しくペニスをぶつけていく) (つい先刻まで処女だったティファに経験したことも無いような性感を与え堕落させようとして…)
344 : 【そうか。ならこっちは次あたりで締めるとしよう】
345 : >>343 (猛々しいストロークを中断され、ようやく息つく暇を得たティファ) (だが、その後男の口から発せられたのは、ティファを驚愕させるのに十分な言葉だった) 一……生…… (そんなことできるわけない……思わずそう言いかけたティファを、突如不気味な感覚が襲う) (揺さぶられ続け、重くしこった乳房をやんわりと揉まれ、さらにその頂に淡く実る乳首を舐めしゃぶられて、 痛みで軋む肉体の中にどこか甘美な感覚が走り始めた) あっ! あ……いやっ!! やめ……てぇ…… (疼痛だけに支配されていたはずの若い女の体に宿り始めた快感は、徐々にティファの体を大きく包んでいく) (そんな未知の感覚に狼狽し、舌足らずの喘ぎ声を上げながらも、目覚めた牝の肉体は再開された抽送にやがて 確かに順応し始めていった) (神羅に敗れ、処刑されるはずの身……) (そして穢された自分はどの道愛するクラウドのところへは戻れない……) (もう……どうなってもいい……) (諦観に支配され、そんな考えがティファの頭を過る)
346 : 敗れたからには処刑されてもおかしくはない だが、さずに助けてやろうというんだ いわば俺はティファの命の恩人……そうだろう? (まるで催眠術のように囁きつつ 乳房をゆったりと揉みしだき、乳首を優しく舐めしゃぶって、強弱をつけたピストンで膣内を責める) (極限状態にあるティファの精神と肉体を侵食していこうとして……) その恩義に一生かけて応えるのは当然のことだろ このデカいおっぱいと締まりのいいマンコで一生俺を楽しませるんだ お前はすでに俺専用の肉奴隷……女としての喜びを初めて教えたのは俺だ…… 女としての喜びを教えてやれるのは俺だけだ…… ……いいなッ!!? (言い放ち終えるや否や、またしてもティファの胎内奥に怒涛の如く精液を解き放つ) (乳房を揉みこんでは乳首を吸いたてて 二度、三度と、立て続けに射精し、子宮内をザーメンまみれにしていった) (胎内だけでなく、ティファの精神までも真っ白に染めあげてしまうかのように、留まるところを知らずに白濁液を流しこんでいって……)
347 : >>346 (眼下の男は憎むべき神羅のソルジャー……) (自分の純潔を穢し、愛する恋人との決別を余儀なくした男……) (しかし、迫りくる快感と体を包み込む妖しい熱に浮かされ、もはやティファに陵辱者を拒絶する 気力など残されていなかった) (肉体を貪られ、徐々に精神まで狂わされながら、遂にティファにも屈服のときが訪れる) あぁっ!! あぁーーーっ!!!! (二度目の膣内射精を受け、そして同時に女の絶頂を極めさせられたティファは激しく号泣しながら 総身を引き攣らせ、渦を巻く悦楽に身を任せながらやがてぐったりと男の上で四肢を弛緩させる) (そして全てに絶望したまま、消え入るような声で屈服の言葉を紡いでいった……)
348 : ク…ククク…ッ ついに俺の手に落ちたか アバランチのティファ・ロックハート……いや、いまや俺の玩具というべきかな (ティファの屈服宣言を聞き届けると満足気に体を起こして 衰えることのないペニスを突きたてたまま駅弁の格好となり) (胸や尻といったティファの柔肉を揉みしだきながら一歩一歩踏み出していった) 俺の部屋でもっと可愛がってやる ……もっとも、着くまでに何度ぶち撒けてしまうかわからないけどな はーっははは……っ!! (高笑いを響かせながらズン!ズン!と膣奥を穿つ) (所々で立ち止まり、身をぶるっと震わせて精を解き放っては ティファの豊乳を揉み乳首を吸いたくって、高ぶった欲情をまた胎内に解き放つ) (アジトに連れ去るまでに数発――さらに、自室のベッドで休まずに連続で数発―― ティファの肉体と精神を朽ち果てさせるまで、思う存分に嬲っていった) 【こちらはこれで締めにする。】 【お相手感謝するよ。】
349 : >>348 【とても楽しかったわ】 【こちらこそお相手してくれて本当にありがとう】
350 : 【こっちこそありがとう。 時間を忘れるほどに楽しませてもらったよ。】 【ゆっくり休んでくれ。それじゃあお休み。】
351 : ディファたんにもうちんちん勃起だよ^^
352 : ビンビン
353 : ティファを犯したい
354 : むしろティファに犯されたい
355 : ティファには陵辱が似合う
356 : 拘束してたっぷりと愛撫しまくる 延々と胸を揉みまくったり乳首を舐めたり吸ったりマンコをいじくりまわしたり わきの下舐めったりおへそこちょこちょしたり玩具みたくもて遊んでみたい
357 : ティファの乳首とれた
358 : セブンスヘブンの常連客に体を売るティファがいいな
359 : 力尽きたティファを犯したい
360 : とにかくティファのおっぱい揉みたい
361 : バレットとかシドとか仲間に身を委ねるビッチ気味ティファが見たい おっぱいプレイ多めで
362 : ティファのおっぱいの大きさは演出上の問題
363 : まつわーティファまつわー
364 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
365 : 落ちるわね。
366 : ぜひ陵辱したかったな また来てね
367 : 腋の下がエロい
368 : オッパイだろ
369 : 乳輪でかくて良い
370 : クラウドから寝取ってやりたい
371 : ティファって騙されやすそうだな
372 : てぃ
373 : な
374 : ひさびさにティファで抜いた
375 : ティファを捕まえて陵辱したい
376 : てぃふぁの陰毛で筆ペンつくって私の恋はホッチキス
377 : ティファのオッパイで抜きたい
378 : ティファ
379 : ティファ・ユウナ・リノアでアイドルユニット組んでくれ
380 : 神羅ソルジャーになりてえよ。ぶっ倒したらやりたい放題だもんな。
381 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
382 : 落ちるわね。
383 : おや、残念。
384 : くっ!タイミングが合わない!
385 : ティファを陵辱したかったよ
386 : 大晦日の真昼間から何おっぱじめようとしてんだよ淫乱女
387 : また来いよ
388 : ティファほど陵辱が似合うキャラはいないな
389 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
390 : 落ちるわね。
391 : まだいる?
392 : こないのか
393 : メス豚早漏すぎ
394 : ティファァ
395 : >>389 基本的に夜の待機なのでしょうか? スラムの変質者に犯されるというシチュエーションでぜひお相手をお願いします。
396 : メス豚お呼びだぞ
397 : 酒場で働いているティファにセクハラ三昧
398 : 倒して犯してやりたい
399 : ボコボコに痛めつけて力尽きたところを犯したい
400 : s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p
401 : 名もない神羅兵に犯されるティファ希望
402 : >>401 >>101-121 >>328-348
403 : セブンスヘブンの常連客に体を売るティファ希望
404 : こんな作業しなくても時間経てば勝手に復帰する気もする
405 : ティファのオッパイ揉みたい
406 : たしかに
407 : >>401 何で?名前有りの男キャラクターに犯されるシチュエーションは嫉妬心がわくから?
408 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167 cm 体重:不明 3サイズ:不明 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
409 : 落ちるわね。
410 : 一足遅かったか
411 : うぅ〜・・・せめて一時間くらい・・・・ 犯したいのになかなか捕まえられないよ・・・
412 : 残念
413 : 俺もティファの相手したいのに時間が合わない。 もっと頻繁に待機することはできないんだろうか。
414 : 献身的かつ家庭的イイヨイイヨー
415 : 献身的かつ家庭的ってのをいかしたシチュできないかな
416 : 陵辱しまくった後アジトに連れ帰って身のまわりの世話させるとかな
417 : おっぱい
418 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167 cm 体重:不明 3サイズ:B 92・W 60・H 88 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
419 : スラムのならず者に騙され陵辱されるってシチュでやりたいな
420 : >>419 【レスありがとう】 【もちろん喜んで】 【あなたの好きなシチュエーションで嬲ってくれて構わないわよ】
421 : ヒャッハー
422 : 【魔晄中毒になったクラウドを救うための薬を渡す代わりに】 【ティファを言いなりにする、みたいなシチュでやってみたい】 【家庭的って性格もいかして、ならず者の男の家に通い妻状態になるのが条件ってことにして】 【料理中のティファに悪戯を仕掛けるとか】
423 : >>422 【わかったわ、よろしくね】 【あなたのお望みのままに陵辱してくれて構わないわよ】 【導入レス、お願いしていいかしら?】
424 : 【では書き出してみるよ】 ぃよう、ティファ。今夜もよろしく頼むよ なにせティファは俺の妻なんだからなぁ〜 (ニヤケ面を浮かべながら自宅に訪れたティファを出迎える) ……クラウドを助けたかったら、な? (この男が入手した魔晄中毒を治す秘薬) (それを条件にティファを言いなりにさせて数日が経っていた) とりあえず晩飯でも作ってくれよ ほら、キッチンの場所はわかるだろ?
425 : >>424 くっ…! (反抗できないのをいいことにますます調子に乗ってくる男に唇を噛むティファ) わかった……わよ…… (愛しいクラウドを思い、何とか心を鎮めてキッチンへと向かう) (そうよ……薬さえ貰って無事に彼を治療することさえできればこんな生活とも……)
426 : そろそろメシできたかぁ〜? (キッチンに立つティファの背後に忍び寄ると) (肩越しに料理の様子を覗き込むフリをして) (何気なくタンクトップの上から乳房を揉み始めて) 早く作ってくれよな でないとあんまり腹が減ってしまったものだから ティファのおっぱいツマミ食いしちまうぞ?ハハハッ! (タンクトップをずり上げて胸元をあらわにさせてしまう) (ぷるんっと飛び出した巨乳を厭らしい視線で繁々と眺めて)
427 : >>426 あっ! (無遠慮に背後から乳房を揉み始める男) (勝ち気なティファは当然反撃をし、本当ならその場に叩き伏せるところだが、今の状況は 彼女に自由な抵抗を封じてしまっていた) (薄気味悪く、愛撫とも呼べない卑猥な行為に身を竦めて弱々しい反抗を見せるしかない) い、いやっ! (ずり上げられたタンクトップの下から飛び出すはちきれんばかりの巨乳) (この数日でいくら辱めを受けても、なお初々しい反応を見せて好色な男を驚喜させる)
428 : おいおい、黙って料理を続けてろよ 俺のことは気にしなくていいからな クフフフッ (手の平からこぼれ落ちそうなほどの巨乳) (厭らしい手つきでぐにぐに、むにゅむにゅ、とこね回して、その揉み心地の良さを思う存分に楽しんでいき) クラウドにもこうやって揉まれまくったんだろ? 胸だけじゃなく、下のほうも… ヤラレまくったんじゃないのかぁ? (タンクトップをずり上げていき、パンティの上から屹立したペニスを擦り付ける) (背後からお尻の谷間や秘部へと何度も摩擦して)
429 : >>428 続けられるわけ…… (言い返そうとしたものの口を噤まざるを得ない) (背後で薄汚い笑みを浮かべているであろう男に歯噛みしながら、羞恥で顔を耳まで染めて 料理を続ける) ………… (まだ男と女の関係に発展していない想い人への淡い恋心を卑猥な想像で汚されて押し黙る ティファ) (こんな卑劣な男にいいように弄ばれてしまうしかない己の苦境に必に耐えている) や、やめて…… (下着越しとはいえ確かに感じるおぞましい男性器の感触) (しかしティファにはか細い声を上げて身を捩る程度の抵抗しか許されてはいなかった)
430 : なんだよ、黙っちまってよ まだクラウドとはそーいう関係になってないってのか? こんなエロい体してる女を放っておくなんてよ クラウドの奴もちょっと強いとはいえ、しょせんはガキだな (想い人への嘲笑を浴びせつつ、耐え忍んでいるティファの肉体をいいように触りまくる) (恥辱にまみれている心情などおかまいなしに、豊満な乳房を揉み、ペニスに伝わる快感を味わって) そろそろ入れたくなってきたぜ 動くなよ? また俺のぶっといので貫いてやるからな……! (この数日間、何度もティファを犯しまくってきたペニス) (その巨大な肉塊をパンティの隙間から突き挿して、バックからのセックスを楽しみ始める)
431 : >>430 やっ!? だ、だめっ! (たった数日のうちに幾度となく貫かれ、汚辱の体液を注ぎ込まれたそのペニスが、また ティファの女を抉ろうと構えられる) うぐぅーっ!! (下腹部に突き上げられるような凄まじい圧迫感を感じ、手にしていた調理道具が音を 立ててキッチン台に落ちていく) (手をついて辛うじて体勢を保ち、獣の姿勢での交尾を受け入れるしかなかった) あっ!やっ!やめ……てっ!! (力強い抽送を受け、全身を惨めに揺さぶられながら、瞼の裏に必にクラウドの姿を 思い浮かべて萎えかける心を律する)
432 : んー…何度犯してもたまんないな ティファのマンコは…! (容赦なくペニスを突きたてて快楽を貪る) (ティファの膣内をあますところなく犯し抜き、ゴツゴツとした肉棒の感触を植えつける) こんなに気持ち良いマンコを、最愛のクラウドより先に奪ってしまって申し訳ねぇなあ〜 ハーッハハハ!! (愛し合っている男でさえも挿入したことがない蜜壷、そして肉感的な胸や尻) (ティファの全身を思うがままに触り、揉みしだき、奥底を貫く) (己の肉欲を満足させるだけの行為に没頭していき) こりゃたまんねえや このまま中に出してやるからな……ほらっ!! (尻たぶをぎゅっと握りしめると、小刻みに腰を揺すぶり) (濃厚なザーメンをたっぷりと中に注いでしまった)
433 : >>432 あぁっ!そ、そんなに激しく……あっ!いやっ! (情け容赦など一切ない獰猛な性交だった) (それでもこの数日で徐々に開花しつつあるティファの中の女が凄まじいピストンにもやがて 呼応し始める) (擦られる肉壁から、ズンッと突き上げられる子宮から、否定しようのない快感が脳天を駆け 上ってくる) い、いやっ!それだけはやめてっ!! (必に叫ぶティファだが、許してくれるはずなどない) (またいつものように濃厚な汚濁の液を蜜壺深くに注ぎ込まれ、声を振り絞って号泣する) いやぁーーーっ!! クラウド!!許してクラウドッ!!
434 : んおっ!!くううっ、ふううーー…… (蜜壷の奥底にペニスの先端を密着させてザーメンを搾り出す) (征服欲に身を震わせながら中出しの快感に浸って) はあぁ、スッキリしたぜ そんじゃメシにするとすっか〜 (満足そうにペニスを引き抜くと、食卓のイスに座り) (ティファが作った料理をガツガツと口に運んで) クラウドのことなんかそろそろ忘れたらどうだ? ここで俺の妻として一生過ごせばいいじゃねえかよ……なぁ、どうだ? (傍らにティファを呼び寄せると) (酒を注がせながら、無造作に豊満な乳房を揉みしだいて)
435 : >>434 うぅっ……うっ…… (欲望のままにおびただしい量の精液を注入され、キッチンで泣き崩れるティファ) (だが哀れな妻奴隷に安息などなかった) (性欲が満たされれば次は食欲……) (卑劣な陵辱に耐えながら懸命に作った食事を、男は当たり前のようにガツガツと口に 運んでいく) ………… (忘れられるわけないじゃない……) (重度の中毒で肉の人形と化している大切な恋人をどうして放っておけるというのか?) (言われるがままに酒を注ぎ、また当然のように乳房に手を添えて揉んでくる男に唇を 噛みながら、あくまで心の中で目の前の男を睨み付けた) (“あんたの妻になんて……”そう言いかけて口を閉ざす) い、いつになったら薬を貰えるの……?
436 : そうだなあ…… もうとっくに俺の手元にあるんだが、扱いが難しくてな 効果が出るまで研究を続けなきゃならない その方法を知ってるのは俺だけ…他の誰にも扱うことはできないさ まあ、あと数日ってとこだろ。それまでの辛抱だ 愛するクラウドのためなら、そのくらいどうってことないだろ? (恋人の体を元に戻すための唯一の手段……それがこの男が手に入れた秘薬) (そして、その薬を効果的に使うことができるのはこの男だけ) (ティファにとっては逆らいようがない状況――そして男にとっては まさに思い通りにティファを嬲ることができる状況で) もしティファが俺の妻になるって約束するなら……今すぐにでも薬を完成してやるんだけどな? (食事を一段落すると、ティファを膝の上に乗せ) (さも当たり前のように、ふたたびペニスを突きたてた)
437 : >>436 そう…… (ティファの瞳には悲しげな色が浮かび、そのままそっと瞼が落ちる) (もう逃れられない……覚悟を決めるしかないのか……) (閉じた瞳の端から零れた涙がキラリと光る) あっ! あぁっ! (食事を終えると、またも男の性の玩具となって肉感的な若い肉体を弄ばれていくティファ) (次第に肉の悦楽が体を蝕み始める中、舌足らずの喘ぎ声を上げながらようやく屈服の言葉を 口にした……) なり……ます…… あなたの妻に…… だからあの人を……クラウドを助けてください…… 【ごめんね、もうそろそろ限界みたい……】
438 : よーしよし、それなら薬を作ってやるよ そのかわり、ティファの体はもう一生俺のものだ (ティファの口から漏れた屈服宣言) (その言葉に気を良くし、ぺニスの抽送をより一層激しくして) クラウドの意識を元に戻してやってもいいが、ティファは俺の元にいろ それが条件だぞ?いいな? (ゴツゴツと膣奥を突き上げながら) (豊満に揺れる乳房を揉みしだき、乳首を咥えて吸いたくる) くふふ…このオッパイもマンコも俺専用… いつでも自由にできる……ははっ!たまんねえな!! (柔らかく芳醇な乳房の感触、そして肉壷の密着感を存分に味わいながら) (飽き果てることなくティファの内部へと精を注いでいった) 【こちらはこれで〆にする】 【お相手ありがとう】 【遅くまで付き合ってくれて感謝するよ】
439 : >>438 (膣に、乳房に、乳首に……激しい陵辱の中、確かに押し寄せる快感に身を任せるしかない ティファ) (体の隅々まで汚され尽くし、いくらクラウドを救うためとはいえ自ら屈服の言葉を紡いだ 自分はもはや彼に顔向けなどできない……) (そう、自分はもうこの男から逃れることはできないのだ……) うぅっ!! (再び胎内に精を注ぎ込まれ、残酷な運命に絶望するティファの悲しい嗚咽はいつまでも止む ことはなかった) ごめんね……ごめんね、クラウド…… 【ううん、こちらこそ感謝してるわ】 【遅くまでありがとう】
440 : age
441 : さーて、そろそろ…お店開けようかな? (店の看板をOPENにする) 生憎の空模様だけどお客さん来るかしら
442 : ゲヘヘ……店だけじゃなくてあんたのオマンコもOPENしてくれよ……
443 : >>442 来るなりそんな発言とは、私に叩きだされたいのかしら?(にっこり) 冷やかしなら大人しく帰ってね♪
444 : >>443 あんたみたいな美人を前にしたら一発姦りたいと思うのが正常な男だろ。 冷やかしなんてとんでもない、あんたと熱い夜を過ごしたいと思う男さ。 (ニヤニヤと笑い続けながら)
445 : >>444 私を女として評価してくれるのは有り難いけど 私にも選ぶ権利ってものがあるのよね 出来れば荒っぽい事はしたくないのだけど 店の物が壊れちゃうから…
446 : >>445 気が合うねェ〜 できればオレも荒っぽいことはしたくないんだ。 姦る前に疲れちまうからな。 というわけで、お互い同意の上でのSEXってことでいいよな? (自分勝手に話をまとめ、馴れ馴れしくティファの肩に手を回す)
447 : >>446 はあっ、結局こうなるんだ (話を良いように進める相手の男にため息を一つ付いて) ちょっと待ってて? 誰か来たら困るから…… (店の看板を裏にすると灯りを消し、薄暗くする) これで邪魔者は入らないはず 今夜はこの店……貴方の貸し切りよ? (戻ってくると男の肩に手を置いて) そこまで言うのなら、私を楽しませてくれるんでしょうね? (期待に帯びた熱い視線を男に浴びせ)
448 : >>447 いいねいいねェ〜 そうそう、そうこなくっちゃ。 一生忘れられない夜にしてやるよ。 (気分は一気に昂揚し、薄暗い室内で肉感的なティファの体を抱きすくめる)
449 : >>448 まぁ、乗り掛かった船だしね♪ へぇー自信満々ね……期待しちゃうわよ? んっ…… (男の逞しい肉体に惚れ惚れしつつ背中に腕を回して)
450 : >>449 (厚い胸板でティファの胸部を押し潰せば、豊麗な乳房がタンクトップの下でひしゃげて) ククク……いい感触だ…… (そのまま男の力強さをわからせるようにグイグイと抱き締める) 上……向けよ。
451 : >>450 アン♪そんな抱き締められたら潰れちゃうじゃない 私のおっぱいが……苦しいわ (男に抱き締められると切なげに喘いで) んっ……こう? (下から男を見上げる形で顔を上げて)
452 : >>451 (美女に下から見上げられ、男としてゾクゾクするような精神的快楽がせり上がってくる) 我慢できねぇ……味わわせてもらうぜ。 (そのままティファの美貌に覆い被さり、可憐な唇に己の厚い唇をぴったりと合わせる) (背中に回していた腕の一方をスッと引いてティファの下顎に添え、軽く頤を圧迫しながら) (尖らせた舌先を歯列の隙間から忍び込ませる)
453 : >>452 (男にジッと見下ろすように見つめられティファは柄になくドキマギしてしまって) な、何よ……私の顔に何か付いてる? えぇ、ご自由に♪ 今夜一晩私の肉体は貴方のモノだから んっ……チュッ…… (男の唇が重なってくると僅かに口を開き、男の舌を受け入れてゆく) もっと、キスして…… (ティファ腕は男の背中を忙しなく動き回る)
454 : >>453 ンングッ!チュウゥッ!! (たまんねぇ……最高の女だ……これまで抱いたどんな女だって適わねぇ……) (はちきれんばかりの乳房の弾力を心地良く胸に受けながら、香ばしいティファの口腔内を) (侵入させた舌を縦横に動かして味わい尽くしていく) (絡め合った舌のぷりぷりとした感触に、忙しなく背中を這い回る腕のすべすべした感触に、) (男の生殖器は雄々しく屹立し、いつしか下半身に大きなテントを形成していた) プハァッ!! (ようやく離した舌先からどちらの物ともつかぬ唾液が糸を引いて滴り落ちる)
455 : >>454 んぐうぅっ……んんーっ (荒々しく唇を奪われるとティファはそれだけで頭の中が惚けそうになってしまい) (口内でくちゅくちゅ音を立てながら舌同士を絡ませ合い) はあっ!!あ、危うく……窒息するとこだったわ (唾液が付いた口元を手で拭って) (男の硬くなった股間に自分の下腹部を擦り付けていって) どうしたの?貴方のここ…硬くなってるじゃない……
456 : >>455 窒息とは大袈裟だな……荒々しい口付けもいいもんだろ? (男の方は唾液を拭うこともせずニヤリと笑って) ククッ……今からあんたを極楽に送るありがたいモノだぜ。 ちょっと窮屈そうだろ?脱がせてやってくれよ。 (張り詰めたテントを強調するように背を反らし、ティファの下腹部に押し付けながら)
457 : >>456 う、それは…… 別に嫌いじゃないけど…… (ティファも荒々しいキスは嫌いではなく) え、えぇ……確かに苦しそうね これからお世話になる大事なモノなんだから楽にしてあげなきゃね♪ (男のベルトをカチャカチャと外してゆき 男の下半身を下着のみにしてしまう) す、凄い……こんな膨らんでる (男のモノが現われるとティファはうっとりした目で見つめてしまう)
458 : >>457 どうした?あまりの大きさに感動してるのか? (下着だけとなった男はティファの反応に気を良くし) ククク……それじゃあ残りの一枚はオレの手で…… (そう言うやいなやティファの目の前で勢い良く下着をずり下ろす) (ブルッと躍り出た肉棒は並外れて大きく、太く、これから押し入る極上の女に歓喜するように) (ゆらゆらと不気味に揺れている) (既に先端からは涎が滴っており、赤黒い砲身には男の興奮を示すように血管が浮き上がって) (禍々しく天を突いてそそり立っていた) 本当はその大きな胸や可愛らしい唇で奉仕でもしてもらいたいところなんだが…… まずはあんたを極楽に送ってやるって約束だからな。 (ティファの美貌を仰のかせて) ほら、立てよ。
459 : >>458 え、えぇ!?いや…ちょっとね (男のモノについ見とれてしまい、男に呼び掛けられ慌てて反応する) う、うん……わあっ!? す…凄いわ……こんな大きいなんて (両手で口を覆いながら男のペニスをまじまじと見てしまう) じゃあそっちは……後でしてあげてもいいわよ? ……!! (男に命令されると素直に立ち上がる) ど、どうすればいいの? いきなりは無理よ…こんな大きなの
460 : >>459 あぁ……それはわかってるよ。 いきなりぶち込んだらどんな女だって失神しちまう。 (ティファを立ち上がらせるとゆっくり下半身へと手を伸ばす) (下からむちむちとした太股を覗かせるミニスカートの裾に指をかけると一気にたくし上げて) まずはあんたの準備具合の方を確認させてもらわないとな。 (下着越しに秘所に指腹を添え、軽く圧迫しながら前後に擦り始める) (時折指の関節を曲げたりして圧力を変えながらティファの女芯を高ぶらせていく)
461 : 【ティファさん、すまない】 【本当はもっとこってりと熱い夜を過ごしたいんだが時間がなくなってきてしまった】 【〆を急がせてもらっていいだろうか?本当に申し訳ない】
462 : >>460 私の準備が整うまでの間…貴方の弄ってていい? (そっと手を伸ばすと男の肉棒に触れて、その姿形を確かめる) きゃあ!!いきなり……乱暴ね (ミニスカートを捲り上げられると下から純白のショーツが現れ) んっ……はあっ そうね、ちゃんと確かめないとね (男の指に合わせティファの秘所も熱を帯びてきて) んんっ!?あぁん……その図体にしては触るの上手じゃない (見た目とは違い繊細で的確な指使いにティファの秘所も潤み始め)
463 : >>461 【あら、それは残念…】 【凍結しましょうか?】
464 : >>462 あぁ……思う存分触ってくれていいぞ。 こいつも喜ぶだろ。 (ティファの眼下で巨根を揺さぶって) クク……繊細に扱うときは繊細に、大胆に責めるときは大胆に、そしてときに多少乱暴に…… 女開発の基本じゃねぇか…… (擽るように弄ったかと思えば指を立てて内部を抉り、緩急をつけてティファの淫裂を刺激していく) もうこれは必要ないな。 (純白の下着に手をかけると一気に引き下ろし、今度は直接触れて愛撫に熱を込めていく) (肉芽を探り、包皮を向いてこねくり回し、さらに膣内へと指を侵入させて内壁を荒々しく擦り上げる) どうだ?少しは気分が出てきたか? (乱暴にタンクトップを押し上げて巨乳を晒し、膣を抉っている方とは逆の手で乳房を揉みしだく)
465 : >>463 【こんなオレの身勝手に付き合って凍結までしてくれるというのか?】 【できる限りティファさんの都合に合わせたいと思うが、いつなら大丈夫だろうか?】
466 : >>465 【始めに予定時間聞いておけば良かったわね】 【月曜か火曜の夜なら空いてるわよ?】
467 : >>466 【それでは明日月曜日の夜にもう一度お願いできるだろうか?】 【時間は今日より遅くなってしまうと思うが……もし時間が合わなければ無理は言わない】
468 : >>467 【えぇ、構わないわ♪】 【時間は何時からがいい?】
469 : >>468 【22時以降にはなってしまうと思うので一応余裕を見て23時頃からという形にしてもらっていいだろうか?】
470 : >>469 【了解♪じゃあ、明日の23時にこちらで待ってるわね】
471 : >>470 【ありがとう】 【それではまた明日もよろしく】
472 : >>471 【えぇ、お疲れさま】 【スレお返しするわ】
473 : ティファいいな…
474 : エロいティファばっかりの良スレ
475 : >ティファ ◆nNAp2XLTJk あなたのしゃべり方好き>>441 とかいつも感心する
476 : >ティファ ◆aLVEZ7.si6 >>436 【ごめんね、もうそろそろ限界みたい……】 でクラウドにあやまってるんだとおもって興奮したw
477 : 【ティファさん、今夜もよろしく】
478 : 【お待たせ♪】 >>464 えぇ、貴方のコレ…凄く喜んでるみたいよ? (男の太い肉槍を掴むとシュッシュッと素早く扱いて) か、顔や図体に似合わず…中々やるじゃない (ティファの予想以上の男のテクニックに…ティファの性感は否がおうにも高ぶって) あっ!? (あっという間に純白のショーツを脱がされ、男のゴツゴツした手で直接秘部を弄られて…) あんっ、やだぁ!! そんな皮まで剥かれて弄られたら感じちゃうわ (男の言葉を肯定するかのようにティファの喘ぎ声も大きくなり、アソコからはやらしい水音が響きだして…) あんっ!!ちょっと、やだ……胸まで触るつもり? (タンクトップを捲るとティファの巨乳がプルンと揺れながら零れ落ちて) (男の手に収まりきらない程の乳房やぷっくりと勃ち始めた乳首が丸見えになってしまう) やあっ、気持ちいい……凄く気持ちいいわ 【今夜もヨロシク〜♪】 【今夜は何時まで出来そうかしら?】
479 : >>478 本当にいい女だぜ…… (健気に巨根に手を添えて扱いてくるティファにますます気を良くする男) (早くも性の悦びを感じ始め、声を上げ出したティファの体に自分の逞しい体を一層密着させる) ヘヘッ…… (左手で乳房の根元をじんわりと揉み上げつつ、その中心に顔を近付けて乳首を口に含んでいく) (舌先を巧みに使って乳輪に円を描くように転がし、乳頭の先端を軽くノックするように小突く) (刺激を受けたティファの乳首が自分の口腔内で硬く頭を擡げてきたのを感じ取ると唇を離して) ククク……素敵なおっぱいだ。 こんなに大きいのに感度も十分じゃないか。 (己の唾液で濡れ光る乳房とティファのやや赤みの差してきた美貌を交互に見やりながらニヤリと笑う) (そして乳房を揉んでいた手をゆっくりと離し、その手で今度はティファの腰をがっしりと掴んで) (本格的に秘所への責めを開始する) (愛撫に没頭するだけではなく、どこが感じやすいのか、しっかりとティファの反応を見極めながら) (剥いた肉芽に、濡れて潤いを帯び始めた花弁や内部の果肉に、的確な刺激を与えていく) ほらほら……もっと悶えろよ……気持ちいいんだろ?
480 : 【時間はそうだな……こちらは1時か1時半頃までになりそうだ】 【せっかく凍結までしてもらったのにそれほど時間とれなくて申し訳ない】 【ティファさんはそれくらいまでは大丈夫か?】
481 : >>479 あ、ありがとう… (男の誉め言葉にティファは照れ笑いを浮かべ) あっ、そんなっ!? 乳首ばかりダメェ〜!! (男の口がティファの乳首を捉え、愛撫を開始すると) (ティファの口から発せられる声が1オクターブ高くなって) (同時に乳首もさらに硬さを増しピンッと勃起してしまう) はぁはぁ、ダメェ……そんな 巧すぎるわ…貴方の攻め きっ、気持ちいいっ 気持ち良すぎてエッチな声が止まらない あっ あぁん……いいっ 貴方の指でオマンコ感じちゃう (男の巧みな性感帯への攻めにティファの口から卑猥な言葉が飛び出してきて) オマンコ感じるわ〜もっとしてぇ〜♪
482 : >>480 【こちらもその時間まで大丈夫よ】 【また今夜でも終わらなかったら凍結しましょ♪】
483 : >>481 (男の手指は醜く節くれ立ち、外見的には無骨極まりない代物だが、女を責め立てるときの動きは) (巧緻そのものだった) (すっかり魔戯に翻弄されて嬌声を発し続けているティファの腰をがっしりと押さえ付けながら) ……ここか?んん〜? (ティファの内部を蠢き続けた指はやがて最も感じる場所を探り当てる) (激しく擦り付ける度に滲む愛液の量は増え続け、指の動きに伴って驚くほど淫らな水音が響く) ほら?イケよ。あんたの恥ずかしい声をたっぷり聴かせてくれ。
484 : >>483 イヤッ、ダメッ……凄っ 貴方のゴツゴツした指が気持ちいいっ も、もう…許して? それ以上されたら…私 あああっ!! (一番感じる場所を探り当てられ、そこを重点的に攻撃されると) (ティファの膣の締まりが一段と強まり、溢れだす愛液の量もさらに増え) ダメダメェ!!いやあっ 私…いっちゃう……いっちゃうからぁ!! 貴方にいかされちゃう〜 イクイク…オマンコ気持ち良すぎて耐えられない イクッ……いくぅぅぅぅぅ (ティファはテーブルにしがみつき、足をガクガク震わせて絶頂へと昇り詰めて) はぁーはぁーはぁー (男の指で達してしまったティファはテーブルに上体を預けた体勢で絶頂の余韻に浸っている)
485 : >>484 誰が許すかよ!ほら!イッちまえよ!! (キュウキュウと痛いほどに指を締め付けてくる膣圧に男の気分はますます昂ぶり、一層激しく) (肉壁を擦り立てる) (自分の体重をテーブルで支えて喘ぎまくるティファは、遂に絶頂へと押し上げられて) クククク…… (激しく痙攣しながらアクメを極めるティファを目を細くしながら満足げに見下ろす男) (秀麗な面立ち、健康的かつ肉感的な極上の肉体、そして雄の刺激で濡れて開かれた雌性) (全てにおいて最高の女、ティファ・ロックハート……その女神が上げた愉悦の声を心地良く聴き) (肉茎はますます充血してその硬さを増していく) 前戯はもう十分だな……こっちももう我慢できねぇよ…… (アクメの余韻に浸り、荒い呼吸を繰り返すティファに覆い被さって) (すっかり濡れそぼち、熱を帯びた淫肉に巨大な亀頭をくるみ込ませる)
486 : >>485 いやあっ!!ダメェ…… (男の激しい攻めにたまらずティファは音を上げ) (男が見ている前で恍愡の表情を晒しつつ、快感の最高点へと昇り詰めてしまう) (絶頂に達したティファは男の存在も忘れたかのように) (とめどなく愛液を流しながらひくひくと蠢くアソコを晒しっ放しにして) やっ、ちょっと待って!! 今、挿入ちゃ…ダメッ もう少し待ってくれなきゃ…
487 : >>486 この期に及んで何言ってやがる。 イッたばかりのとろけた膣じゃねえとオレのチンポは入らないんだよ。 いい声出してくれよ。おらっ! (くるみ込ませた切っ先をぐいっと押し入れる) (そのまま容赦なく逞しい腰を進め、ティファの膣内を一直線に刺し貫いて子宮口をゴリッと突き上げ) ヘヘッ……入ったぜェ〜…… (上気したティファの頬をベロリと舐め上げる)
488 : >>487 い、いやぁ!? 無理よ……そんな大きなの (半ば強引に巨大な肉槍をアソコにねじ込まれ ティファの口から悲鳴に近いような声が吐き出され) ああーっ!!す、凄い……私の一番奥まで突き刺さってる あぁん……はぁはぁ……あんっ♪ (まだ突き刺されただけの状態でこれなら、男が動きだしたらどうなるかと考えティファの身の毛がよだつ) ゆ、ゆっくりね……? 私……壊れちゃうから
489 : >>488 あぁ……心配しなくていいぞ。 もちろん壊すつもりはないからな。 ゆっくり……というよりまずはこの感触を深く味わわせてもらう。 (動かぬままティファの媚肉の感触を存分に味わっていく) しかし……叩き出すだの選ぶ権利があるだの言ってたくせに大層な乱れっぷりじゃないか?ん? (ニヤニヤと笑いながらティファのぷっくりと勃ち上がった乳首を引っ張って)
490 : >>489 (男の肉槍に絡み付くティファの肉壁は、次第に男のサイズにフィットしていって) う、うん……ありがとう 大分…楽になってきたら 動いていいわよ? そ、それはっ!! 貴方が思ったよりもずっと上手だったから あの発言は取り消すわ……ごめんね? あああっ!!ダメェ……乳首引っ張っちゃ (乳首を引っ張られると上体を退け反らしながらヨガってしまい) また、感じて来ちゃうわ
491 : >>490 ハハッ!すまんすまん、オレも意地が悪いな。 別に気にしちゃいないよ。 あんたのあまりの変貌ぶりが嬉しくて少しからかっただけだ。 しかしそれにしても随分感じやすい体だな…… (乳首への刺激で背筋をのけ反らせるティファをニヤリと見つめて) 動いていいじゃなくて動いてほしいじゃないのか? なら遠慮なく姦やせてもらうぜ。 (そう言うやいなや、ティファの腰をしっかりと掴んで激しく腰を打ち付け始める) (恥骨をガツガツと打ち据え、激しく上下する乳房に顔を埋めて)
492 : >>491 や、やだっ……私ったら 勘違いしたりして…恥ずかしい (自分の勘違いに気付き顔を赤くして) だ、ダメ?感じやすかったら… それだけ貴方が上手いって証拠よ そ、そうとも言うわ…… あんっ!!突いて……激しく 私のオマンコを貴方の肉槍で突き上げてぇ!! (男の腰が動くと上下に揺れたティファの乳房が男の顔にぺちぺち当たって)
493 : >>492 たまんねぇ……本当たまんねぇよ…… (一突きごとに微妙に角度を変えながらティファの膣奥を極太の肉槍で突きまくる) (亀頭の粘膜に絡み付いてくる肉襞の感触がえもいわれぬほど心地良く、男の性感を擽り続け) (上体の方では相変わらず豊満な乳房が男の顔を叩き、その柔らかな感覚をより一層味わおうと) (両乳の狭間に埋めた頭部を肌に密着させたまま左右に小刻みに振って) ハァ……ハァ……ハァ…… (荒々しい吐息を漏らしながら、ティファの蜜壷を掻き回し続けていく)
494 : >>493 ああっ、凄い……貴方の 奥までズンズン来ちゃう……♪ (男の肉槍をちぎり取ろうかと思うほどの締め付けで男を喜ばせ) (男の腰に両足を絡み付かせるとがっしりホールドして) (男の肉槍をさらに深い場所まで導いてゆく) あぁん、気持ちいいっ また…いきそう…… 今度は一緒にいきましょ? (ティファは男の顔を両胸の間で挟み込みながら、次への絶頂へと駈け昇ってゆく)
495 : >>494 (巨根を締め付けてくるティファの膣の気持ちよさがたまらず、男の方ももはや腰の律動を) (制止することはできない状態だった) (すらりと伸びた両脚を腰に絡められると、その妖しい導きのままにさらに子宮口を抉るほど) (奥に奥に、深く深く、肉の凶器を打ち込んでいく) ハァ……ハァ……もう我慢できねぇ…… (柔らかな乳房に挟み込まれた顔を起こし、ティファの美貌に覆い被さる) 一緒に……あんたも一緒にイッてくれ……んっ!! (唇を重ね合わせ、舌先を口腔内にこじ入れて激しく吸引する) (そしてティファの膣口まで引いたペニスを再び一気に押し込み、ズンッと強烈に子宮を) (押し上げる) (と同時に野太い砲身が大きく収縮し、ドクドクと大量の精液を噴き上げていく)
496 : 【ごめんなさい、そろそろお時間なのでこちらはお先に失礼しますね】 【ここまでお相手ありがとうございました】 【また宜しくお願いしますね〜♪】 【お疲れさまでした〜】
497 : >>496 次があったらぜひお相手してください
498 : >>496 【こちらこそお相手ありがとう】 【我が儘に付き合ってもらって本当にすまなかった】 【またいつか会えるのを楽しみにしてるよ】
499 : >>496 【次回来れそうな日を教えてください】 【ぜひとも次の相手に立候補したいです】
500 : ティファを犯しまくりたい
501 : あらあら、他にも何人かいたのね そんな熱烈に求められたら体がいくつあっても足らないわ 嬉しいけど……ふふ
502 : >>501 機会がありましたらぜひお願いします。
503 : こんばんは、来てみたよ♪
504 : >>503 【こんばんわ】 【プロフがないけど、どういう行為が希望なティファなのかな?】 【和姦とか強姦とか…。】
505 : >>504 【こんばんは〜♪】 【そうね、今度プロフ作っておこうかな…】 【無理やり系やセクハラ風に迫られるの好きよ?】
506 : >>505 【プロフ…是非頼みますわ。見るだけでも妄想が進むことでしょうし】 【うんうん、なるほど…。人質取られて抵抗できない状況下での強制奉仕は守備範囲外かな?】 【無理矢理ってのとちょっと違うだろうけれども…。】
507 : >>506 【じゃ、今度までに作っておくわね!!】 【んーそうね…… ちょっと違うかなぁ……】
508 : >>507 【前に使った数字コテが残ったいたようなので消しておきます。】 【となると「やむをえん むりやりでも!」と行くしか無いか。】 【格闘戦強いから何かのドラマみたいに薬でも嗅がせて大人しくしないと危ないだろうし…】 【…そういう方向でも構わないかい?】
509 : >>508 【何の数字かと思ったわ】 【別に強引じゃなくてもオッケーよ?】 【お店の常連さんとかでも】
510 : >>509 【おや…簡単には体を許さないと思いきやそうでもない?】 【ま、その方がこっちとしては好都合と言えばそうなんだけれども。】 【ここで提案なんだけど、今回は本番はしない代わりにパイズリで…なんてのはどうかな?】
511 : >>510 【それは時と場合によるわ 上手くリードしてくれる方ならね♪】 【あーごめんなさい 今夜はそんな気分じゃないから…】 【また別の日にでも……】
512 : >>511 【了解した。次回はティファを口説き落とせるように構えてこよう】 【うむ…ではこちらは今夜は大人しく引くことにしよう。いい相手を探してくれよ?】 【ではこちらはこれにて…】
513 : >>512 【えぇ、ありがとう!!】 【こちらの申し出を快く受けて頂いて感謝するわ】 【うん、またよろしくね♪】
514 : 【今夜は帰るね】 【おやすみなさい♪】
515 : もったいない
516 : ティファを虐めまくってやりたい
517 : ノーブラタンクトップ巨乳格闘娘 タマンネ
518 : オッパイの上手な揉み方だけど乳房の9割は脂肪。 もともと揉まれて快感を得る機能はない。 気持ちがいいのは「乳首」「乳輪」「乳線」の三つ。 乳線は腋の乳房の付け根近くにある、母乳を作る組織。 巨乳の女性はオッパイが大きいので、男の指先が乳線に届かず「巨乳は感じにくい」という迷信が生まれた。
519 : ティファの乳もみまくりたい
520 : ティファに会いたいけどなかなか来ないな
521 : 襤褸雑巾のようになるまで徹底的に痛めつけて、絶望に打ちひしがれるティファを ねちねちと嬲るように陵辱したい。
522 : 神羅ビルの階段で、バレットにお尻とか太もも見られたらイヤそうだったけど そもそも何でそんなエロい恰好してるんだって話だが。
523 : エロイ格好してるからこそティファだ
524 : tバック=ティファ
525 : 日本人でリアルティファするってなると 乳が... http://s.zuly.de/Hf
526 : イメクラのページに飛ばされた 業者もネタ合わせるようになったのかw
527 : やっぱ連休だし開けてても暇ね 今日はもう店閉めちゃおうかな?
528 : 閉めちゃうの?もったいないなあ ティファのおっぱいもっとじっくり見ていたかったのにさ
529 : >>528 あら、いらっしゃい!! だって誰も来ないし…開けてても無駄じゃない 貴方一人の貸し切りでいいわよ? (看板をクローズにする) なによ、またそれぇ? 必ずみんなその話題なのよね… (おっぱいの話題を切り出されげんなりした顔で)
530 : >>529 おお、俺一人の貸切か、うれしいねー! あ、ごめんごめん、エッチな話はうんざりだった? なるほど、みんながみんなティファ目当てで来てるからねえ ティファがそういう話されたくないっていうなら控えるよ。 とりあえず何でもいいから適当に飲み物出してくれるかな (そういいながら席についてティファの顔や胸をじっくりと見て鑑賞する)
531 : >>530 えぇ、貴方一人の貸し切りだからゆっくりしていってね!! 別に嫌って訳じゃないけど… これだけ大きくて…こんな格好してればどうしても、男の目を引くのは仕方ない事だし 半分諦めに近いって心境かしら〜 じゃあ…昼間からアルコールいっちゃう? (グラスにビールを注ぎ入れるとお通しと共に男の席へ運んでくる) はい、どうぞ♪
532 : >>531 うん、アルコールいっちゃおう!ありがとうティファ ああ、貸切だから思い切りゆっくり振舞わせてもらうよ 諦めてるのかー、じゃあ俺ももうちょっとエッチな話してもいいってこと? (にやにゃ笑ってティファのおっぱいに視線を集中させて) それじゃ、かんぱーい!ティファもビール飲む? (グラスを傾けてビールを喉に流し込んでいく)
533 : >>532 えぇ、じゃんじゃん飲んじゃって構わないから この店にあるお酒飲み尽くす勢いでね うーん、まぁ…内容にもよるけど〜 どんなエッチな話したいの? うん、せっかくだから私も頂くわ (ピッチャーにビールを容れるとテーブルへ置き、自分が飲む分をグラスに注ぎ入れて) かんぱーい!!はぁ…昼間から飲むお酒って格別ね (プルプル小刻みに巨乳を揺らしながら酒を飲んで)
534 : >>533 そうだなー、話だけっていうか、なんていうか ティファのおっぱいの先っぽの色ってどんな色?とか 今どんなパンツはいてるの?とかさ (ごくごくと凄い勢いでアルコールを飲み干していきつつ) おお、凄い凄い、ティファのおっぱい凄い揺れるねぇ (ごくりと喉を鳴らしてティファのおっぱいに顔を近づけていく)
535 : >>534 ええーっ、そんな事まで聞くつもり〜? (男の質問に驚きを隠せず) まぁ、先っぽはピンクで… 今履いてるのは黒のTバックよ……? (恥ずかしそうに男の質問に答えて) そんな私の胸が揺れるの楽しい? (男に見せ付ける様にわざと胸を揺らしてやり)
536 : >>535 これでも聞く内容は控えめにしたつもりだけどなー ピンクでTバックか、清楚なのかエッチなのか分からないなあ うん、楽しいよ、もっともっと揺らしてくれるの? うわあ、ありがとう…おお、すごいすごい (ごくりと喉を鳴らしてティファのおっぱいに釘付けになり) ついでに触ってみたりなんかしちゃ…駄目?
537 : >>536 これ以上の質問あるの!? どんだけエッチなのよ… うるさいわねっ!!人がどんな下着履こうと勝手でしょ… そんな食い入る様に見なくてもいいじゃない 触ってみたい?仕方ないなぁ…ちょっとだけね? はい、どうぞ…ご自由にお触り下さい♪ (男に向かってタンクトップに隠された胸を突きだす)
538 : >>537 おお、いいの?よおし、それじゃ触らせてもらおうかな… (そういうと遠慮なく手を伸ばしてティファのおっぱいを触り) ふわあ、やっぱりやわらかくて重量感があって最高だなあ (ふにふにと手の中でティファのおっぱいをこね回して玩具にしてみて) やっぱりノーブラなんだ? (乳房の頂点を触ってみて、乳首をきゅっと摘んでみる)
539 : >>538 えぇ、いいわよ? ちゃんとお代に加算しておくから♪ どう、私の胸は? (男の様子を眺めながら…) 私の胸を触れるなんて幸せ者よ…貴方 あんっ!?そ、そうよ…悪い? (いきなり乳首をキュッと摘まれ可愛らしい声を上げてしまう)
540 : >>539 おお、怖い怖い、いくらになるか見当もつかないね でも逆にしっかり元を取っておかないとな! (ぐにぐにと好きなように乳房を弄び、スケベ親父のようにこねまわしていく) ああ、本当に幸せだよ。へえ、やっぱりノーブラか いやいや悪いなんてことはまったくないよ、安心してくれ お?乳首きもちいい?こうするといいのかな? (乳首を摘んでコリコリと潰しながら引っ張ってみる)
541 : >>540 それはお会計時のお楽しみよ これは貴方次第だけど…私を楽しませてくれたら値段をサービスしてあげてもいいわ やんっ、手つきがやらしいわ そんなエッチな触り方しちゃダメよぉ〜 (ティファはそう言うが 男にいやらしい手つきで胸を揉まれると何処が嬉しげで) うん、いつもノーブラの事が多いわ あんっ、ダメ……そこ弱いからっ あまり触らないで? (ティファはどうやら乳首が弱いらしく、乳首を弄られると甘い声で鳴いてしまう)
542 : >>541 触らないでっていう割には結構うれしそうだけど?ふふ 楽しませたらサービスしてくれるっていうんだったら 俺も気合を入れてティファの体を気持ちよくしてあげないとな (そう言って乳首をやや乱暴につまみあげてひっぱりつつ) 指だけじゃアレだからちゃんと口でも舐めてあげないとな (そういってティファの乳房に顔をよせていき) んんっ (タンクトップごしにおっぱいをなめまわしながら) (唾液でべっとりと濡らしていき、タンクトップが透けていき) (そして最後に乳首に吸い付いて、じゅるじゅると音を立てて吸い上げてみる)
543 : >>542 だって、触られないよりか触られた方が嬉しいでしょ? 一応私も女の端くれだし… 女性として男性から求められれば嬉しいものよ? あっ……頑張ってね 私を満足させる事が出来たら今後もサービスしてあげるから… やぁん!?ダメェ…服が汚れちゃう もう……ダメって言ったでしょ? (唾液で汚れたタンクトップを脱ぎ捨てると上半身裸になって) 貴方はまだこれからお時間あるの?
544 : >>543 そうかあ、やっぱり女の子はおっぱい弄って欲しいものなんだね うん、求めまくる求めまくる! あはは、だめって言われると却って燃えちゃうからなあ うん、まだ時間はあるよ。ティファのおっぱいをこね回したり セックスする時間はたっぷりとね (そういってティファのあらわになったおっぱいに釘付けになり) うおお、本当に乳首がピンク色だなあ じゃあ、直接しゃぶってみようかな (そしてティファの乳房に吸いついて、ぺろぺろとたっぷり唾液をまぶして嘗め回し) (ついでにティファの股間にも手を伸ばそうとする)
545 : 【そろそろ落ちなきゃいけないのよねー】
546 : 【そうなんですか、分かりました、ではここで終わりということで構いませんよ】 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
547 : セックスがしたい
548 : このティファいいな またこないものか
549 : 【マリンの目を盗んで私にエッチな事をしてくれる お店の常連客の方いるかしら?】
550 : 【んーやっぱ無理かしら〜】
551 : 俺で良ければ相手するぞ
552 : 家に遊び来た感じでお願いできるかしら?
553 : >>552 家に遊びに来ましたよ〜 お邪魔します 一応酒場なのかい?
554 : >>553 いらっしゃい 店舗兼住宅みたいな感じ?
555 : >>554 へ〜 で、店主が貴女みたいな美女ですか (上から下へと全身を舐めるような目つきで) とりあえず、一杯もらえますか? スタイルいいねぇ
556 : 【ごめんなさい】 【ちょっと私が希望した方と違うようね…】
557 : >>556 ん?だめかい そんなこと言わずに (強引に胸をもみしだく)
558 : ふぅ……
559 : >>558 【こんにちは。この間の者ですがいいですか?】 【>>549 のシチュか】 【>>544 からの続きからでお願いしたいかなと思うのですが】
560 : ふぅ… じゃないぞ ババァ
561 : >>559 【あら、こんにちは】 【この前はごめんなさいね?】 【今回は今日のやつでお願いできるかしら?】
562 : kinnmo~~~~~~~~~~~
563 : >>561 【わかりました、じゃ家に遊びにきた感じ、ですね】 えーっと、ティファ、いるかな〜? (遠慮がちにティファの名前を呼びながらドアを開けて) 今日は客じゃなくて普通に遊びに来た感じなんだが ティファは迷惑じゃなかったかな? (手土産のケーキの箱を左手に持ち、それをティファに見えるように高く掲げる)
564 : >>563 【書き出してくれてありがとう】 【今日は18時頃までになるけどいいかしら?】 (店が休みの日に家で寛いでいるとインターホンが鳴り出てみると) あら、こんにちは 遊びに来てくれたの?大歓迎よ!! (男が持参したケーキの箱に顔を綻ばせる) 今、お茶用意するから待ってて? (キッチンに立つとお湯を湧かし始める)
565 : >>564 【OKです】 ああ、よかった、いきなり訪ねて怒られたらどうしようかと (ティファの笑顔を見て緊張が緩み、ほっとした気持ちで椅子に座って待つ) ふ〜ん、ティファって普段はこういうところに住んでるだ (ちょっと失礼なくらいにじろじろと部屋の中を見て周り) ケーキも喜んでくれたみたいでよかったよ、ふふふ
566 : ティファブタ
567 : >>565 ううん、気にしないで? 私も暇してたとこだから… 甘いもの好きだからむしろ有り難いわ♪ (お湯が沸き紅茶を用意すると椅子に腰掛け) 【ちょっと天気がやばいわね…】 【雷が……】
568 : >>567 へへへ、それじゃあ3時のおやつってことで いただきまーす、ってね (ふわっと漂う紅茶の香りを楽しみながらにこっと微笑み) ティファは今日は何も予定はないんだ? なんかどこか遊びに出るような趣味とか持ってないの? (ケーキをフォークで突きながら話しかける) 【怖いですね…雷が落ちたらパソコンが壊れるといいますし気をつけないと】
569 : >>568 【ごめんなさい…やっぱ落ちるわ】 【こんな形になって申し訳ないけど…】
570 : >>569 【分かりました。お疲れ様です】 【なんか色々と気をつけて】 【それでは〜】
571 : もったいない…
572 : 【こんにちは】 【今日は急な雨に降られて軒先で雨宿りしている私を自宅に上げてくれる親切な人募集するわ】 【雨で濡れたタンクトップで胸が透けちゃって、それを見た男の人が興奮して…】
573 : もーっ、どうして急に降ってくるのよ〜!! (買い物へ出たところ急な雨に出くわし、とある家の軒先へ避難して) あーあ、びしょびしょになっちゃった (恨めしげに空を見上げたティファの黒髪からは雫がポタポタと滴り落ちて)
574 : >>573 【こんにちわ】 【ここから家の人が親切心からティファを家に上げる感じで始めてよろしいのでしょうか?】
575 : >>574 【こんにちは♪】 【えぇ、最初は親切心からだったけど…服がスケスケになった私の格好見てムラムラした男が手を出してくる感じで】
576 : >>573 やれやれ、降るとは言われたが予想以上だな おや、雨宿り中が一人か…。 (雨傘にレインコートの完全装備で、ティファの雨宿りをしている家の主が戻ってくる) (この雨の中でのタンクトップは、見ているこちらまで寒くなってくるもので…) おい…そこの姉ちゃん 急ぎの用が無いってんなら、部屋の中で雨宿りしていくか? まぁタオルと茶の1杯くらいしか出せないが…。 (ふと湧き上がった親切心から、名も知らない女を家に上げようとする) (…まだティファの扇情的な状態には気が付いていないようだ) 【ではこんな感じで。】 【16時前までになりましょうが、よろしくお願いします。】
577 : wktk
578 : >>576 うーん、まだ…止みそうにないわねぇ〜 (ティファが困っているとこの家の主人らしき男が帰宅し、ティファに声を掛けてくる) 本当に?ありがとう〜!! 困ってたとこなの…感謝するわ (男の申し出にティファは二つ返事で答え) (男もこの女性がティファである事に気付くであろう) 【えぇ、宜しく!!】 【終わらなかったら凍結しましょうか?】
579 : >>578 決まりだな、それじゃ入ってくれ 二人だとちと狭いだろうが我慢しておくれよ。 (承諾を得ると鍵を取り出して、ティファを部屋に入れる) (狭い部屋だが男の一人暮らしにしては整頓されている感じだ) (ティファを居間に座らせるとバスタオルを渡して、男は台所で紅茶を入れ始める) ああ、どっかで見た顔だと思えばあの店の。 うちの同僚が迷惑を散々騒いでかけてるでしょう… (紅茶を二人分作ってくると、ティファと自分の前に差し出して) (自分もそれを飲みながら、ティファにも紅茶をすすめて)
580 : >>579 うん、ありがとう お邪魔しまーす…… (小綺麗な部屋に上がると手渡されたバスタオルで濡れた髪や服を拭き始め) えぇ、セブンスヘブンのティファよ ううん、とんでもない!! いつも来てくれて助かってるわ♪ (出された紅茶を口に運び冷えた体を暖めて) (白いタンクトップからはティファの素肌が透けてしまっている)
581 : >>580 少しは温まったかい? この雨はしばらく続くって話だから…そうだな …店の開店時間まではゆっくりしていてもいいぞ? (立ち上がって窓から外の様子を確かめて…) (先程と変わらない激しい雨を確認して、振り向いてティファに話しかける) (立ち上がってティファを上から見れば、胸の大きな膨らみはもちろんのこと) (今日に限っては濡れて透けてしまった肌までも見えてしまって…) それにしても… 二人きりで貴女を見るのは初めてだが なるほど、店の常連が増えていくのも納得だ (向かい合って座っていた状態から、もっと近くにいたいと思い) (ティファのすぐ横に座って話を続けていく…) (その気になればハプニングでも装って、ティファの豊満なバストに飛び込める程だ)
582 : >>581 えぇ、お陰さまで 冷えた体の方も大分暖まったわ♪ そうね…開店時間までまだあるし こちらで少しゆっくりして行こうかな? (男が真横に座るとドキマギしてしまう) 貴方もお店に来てよ? サービスしちゃうから♪ え、そう? (濡れたタンクトップはもう服として機能しておらず、ティファの上半身はほぼ何も着けてないと言ってもいい状態で)
583 : >>582 いや世辞は言わんよ、こんな美人がいるなら客も増えるだろうと思っただけだ。 そうかい、それじゃあ… 今ここでサービスしてもらいたいな、俺としてはっ…! (ティファは今の自分の状態に気が付いていないのか) (あまりにも無防備な姿を目の前の男に晒していて…) (言葉を言い切ると同時に、ティファの無防備で豊かな胸元に顔から飛び込み) (そのまま部屋の床に押し倒してしまいます。) ふ…う、こんなスケスケな格好で 二人きりでいられて…我慢なんて出来るものかっ…! (ティファの柔らかな胸をタンクトップ越しに顔で堪能すると) (今度は臍の所から手を入れて、生乳の感触をその手に味わって…)
584 : 【時間になってしまった、落ちるよ】
585 : 今夜はティファこないのかな
586 : クラウドはいただいていきます。
587 : ティファを脅迫して犯してやりたい
588 : ティファは全部いい ttp://rinrin.saiin.net/~7th-heaven/up1/src/tifa0653.jpg
589 : ぜんぶノーブラと思うとハアハア
590 : しかもノーパンだったらよりハアハア
591 : 小学生の頃、上から2段目の左から5番目&6番目のティファでシコりまくってたの思い出した
592 : タンクトップ越しにむにゅっ
593 : クラウドから寝取りたい
594 : ティファが蜜蜂の館に潜入するも正体がバれて、 コルネオや部下達に陵辱される話をここで見てみたいものだ
595 : タンクトップめくってやりたい
596 : 余計なお世話だよ
597 : スカートはいたままがいい
598 : 靴もはいたままがいいと思うざます
599 : 髪の毛も生やしたままがいいかな。
600 : これからもノーブラでお願いします
601 : 復帰
602 : 暑いわねー (タンクトップの胸元をパタパタさせながら) 【お相手してくれる人いたらトリップ付けてね】
603 : 確かにやたら暑いけど、若い娘がそれはちょっと…ねぇ? (とか言いながら胸元へ視線) 【こんばんわ。尋常じゃなく蒸しますなぁ】
604 : ティファの汗っていい匂いがしそうだ
605 : 【返事遅れてごめんなさい…】 【まだいるかしら?】
606 : 【みてますよ〜。あんな挨拶で失敬…】 【なんか状況の指定とかおありで? それともでっちあげていいんかな】
607 : >>606 【あ、別に挨拶はあれでも大丈夫よ?】 【ちょっとテレビ見てて返事遅れちゃったから…】
608 : >>607 【了解〜。さて、どうしましょ】 【ミッドガルの店とかコスタデルソルとかミディール温泉とか】 【なんかの状況で声かけた方がいいかな】
609 : 【……っと、少し忙しくなってしまいました】 【次に見かけたらまたお邪魔するね。騒ぐだけ騒いで申し訳ない】
610 : もういないの?
611 : ティファに会いたかった
612 : 夏とティファの相性いいわー
613 : 水着が似合いそう
614 : 汗で蒸れたタンクトップに顔埋めたい
615 : リョナレイプ希望
616 : 【ハードレイプ希望】 【とことん嬲り尽くしてくれるお相手募集中】
617 : 【どの位ハードに?鎖につないで牝奴隷的に徹底的にやっていいの?】
618 : さて、そろそろ…店じまいの時間ね (看板の明かりを消し…後片付けの準備を始めて) 【私に悪戯するスケベな常連さんいるかしら?】
619 : よ〜ティファちゃん 今日はさーびすないの?ウィ〜 (へべれけなお客さんが帰り間際にお尻を撫でる)
620 : >>619 きゃっ!?もーっ…何するのよ〜 そんなサービスはありません!! 転ばないよう気を付けて帰るのよー? (へべれけに酔ったお客さんを見送ると店のドアを閉める)
621 : >>620 (閉めたドアを開ける一つの影) ああもう店じまいか、1杯引っかけたかったのに (常連の男が店を訪れる。年齢は20代始めティファよりも背が高くがっしりた感じ) 【立候補したいけどいいかな?】
622 : >>621 あら、いらっしゃい!! 一杯ぐらいなら構わないわよ? いつも来てくれる方だから… (にっこり微笑むと男を招き入れる) 【えぇ、いいわよ? よろしくお願いするわ】
623 : >>622 ああ、ありがとうちょっと飲みたい気分だったんだ それじゃビールを (チップを弾んでからカウンターに着く) (見た目はジャンパーとジーパンの男) (筋肉質で長身) (肩の筋肉が凄く発達しているのが服で隠していても判るほど) (おそらく炭鉱だけがこの男の仕事ではないようで) 【ありがとう。ゴールドソーサーの格闘場にも出入りしている賞金稼ぎの格闘家という設定です】 【ここには最近常連になった感じです】 【悪戯はどんな感じを望みますか?】
624 : 【ごめーん、始めたばかりだけど…ちょっと眠たくなってきちゃった】 【また遊びに来るから…今夜はごめんなさい!!】
625 : 【判ったお休みなさい】
626 : そろそろティファが来るはず…だといいけど
627 : ティファ目当てで店かよいつめたわーーーー
628 : ティファのおっぱいの匂いかぎたい
629 : 出展:FINAL FANTASY Z 名前:ティファ・ロックハート 年齢:20歳 身長:167 cm 体重:不明 3サイズ:B 92・W 60・H 88 性経験:− 性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的 外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ) 希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など NGプレイ:害、肉体改造などの過度な残虐プレイ
630 : おー、可愛いね! 拘束してまんこ中出しでもいいのかな?
631 : >>630 【もちろん喜んで】 【あなたの好きなシチュエーションで犯してくれて構わないからね】
632 : 【じゃあ、ならず者に拉致されて、拘束された所から始めていいかな?】 【爆乳を味わってから、おまんこを掻き回して種付けしたいね】
633 : >>632 【いいわよ、よろしくお願いするわね】
634 : ほーら、そろそろ目を覚ましなよ? (ペタペタとティファの頬を叩いて目を覚まさせる) (夜道を歩いていた彼女を薬で眠らせ、アジトまで運んでいた) (薄暗い倉庫で、両手首を左右に開く様に固定させて拘束して) (足をM字に動けない様に拘束させると、頬を叩いて起こさせて) なかなか可愛いパンツじゃないか。 いつもここで男を咥え込んでんのか? (いやらしく顔を覗き込むと、丸見えになっているパンツを見つめ、股間を撫でる) 【それじゃあ宜しくー】
635 : >>634 んんっ…! (薬による鎮静状態にあったティファの意識が徐々に覚醒に向かっていた) (頬に感じる掌の感覚がだんだん強くなっていく) んっ!? (ぼんやりと開けた視界に飛び込んでくる男の顔) (あわせて四肢を戒める拘束具の感触にハッとする) パ、パンツって……あっ! い、いやっ!! (度を越した開脚によってミニスカートはすっかりずり上がり、むっちりとした太股、 そしてその奥に秘められた真っ白の下着が露わとなっていた) くっ…!! さ、触るな!! (薄布越しに股間へと触れてくる男の指に狼狽し、拘束された身を懸命に捩って抗う) や、やめ……やめろっ!! (ついには覗き込んでくる男のいやらしい顔に唾を吹きかけて)
636 : >>635 ほら、手足は全然動かねぇだろ? 両手がぴーんとなると、おっぱいの大きさがよく分かるねぇ…… (おっぱいを強調させる服に、股を丸見せにしたまま拘束した姿を見つめ、ニヤニヤ笑う) むっちりした太股に、それにむっちり盛り上がった恥丘……たまんないね。 (目の前に露出された、純白のパンティを見つめて) いやらしい……まずは、おっぱい、ご開帳−! (両手で下乳の辺りの布をぐっと掴むと、一気にぐいっ!と捲り上げて) (ムチムチとはち切れそうなおっぱいを露出させてしまう) おっ……やったな!? (頬に付いた唾を指ですくい、ペロっと舐めて) 少しは優しくしてやろうと思ったが、もう容赦しねぇぜ。 一気に突っ込んでやるからな! (ズボンとパンツを一気に脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける) どうせ、毎晩ズコズコしてんだろ? すぐに突っ込んでやるからな! (豊満なおっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリつまむと) (むっちりとパンティを盛り上げる股間の丘をじっくりと視姦する)
637 : >>636 いやぁーーーっ!! (タンクトップを捲り上げられると、その下に窮屈に収まっていた豊満な双乳が弾けるように 飛び出してくる) (あまりの羞恥に狂ったように絶叫するティファ) ひっ!! (禍々しく反り返って揺らめく凶悪な肉棒をいきなり見せつけられ、気丈な彼女にも明らかな 怯えの色が浮かぶ) ぐっ…!! さ、触るな……触るなぁっ!! (乱暴に揉み込まれ、両の乳房の芯に感じる鈍い痛みに美貌を歪める) (淡く色付いた乳首は、無防備なまま男の魔指に強く刺激され、たちまち硬くしこっていく) この卑怯者!! み、見るなっ!! (羞恥に駆られたティファは男の視線に射られる股間をもぞもぞと動かす) (しかしいじらしいそんな動きこそが逆にますます男の劣情を誘ってしまっていることに気が 付かない)
638 : >>637 くくっ!いやらしい爆乳だな! 前から揉みたくて揉みたくてたまらなかったぜぇ……! (勃起ちんぽを丸見えにさせたまま、両手でおっぱいをいやらしく揉みしだく) (指を深く乳房に食い込ませ、乳首をコリコリと指先で刺激して) (おっぱい毎軽く引っ張り上げ、その柔らかさを味わっていく) 乳首がいやらしく勃起してるぜ。 まるで、俺のちんぽみたいだな……! (堅くしこった乳首をわざと目の前で弄くり、羞恥心を煽っていく) さてと。 それじゃ、まんこをご開帳だ……えいっ! (目の前でナイフを取り出すと、パンティのサイドを順に裂いていく) (パラっとパンティが落ちると、目の前に、いやらしい生殖器が丸見えになってしまって) さーて、穴の奥まで見せて貰うぜ……ふんっ! (指先で割れ目を左右に開くと、尿道口や膣口、お尻の穴までじっくりと観察する) (クリトリスの包皮を剥くと、肉芽をいやらしく刺激して) いやらしいまんこ穴だな……今まで何本咥え込んできたのやら。わっはっはっ!
639 : >>636 触るなっ!! その手を離せ!! (ますます勢いづき、指を食い込ませるように力強く揉み、握ってくる非道な男) (引き締まった格闘家の肉体を誇るティファも、大きく育ち過ぎた乳房はどこまでも柔らかで 引っ張り上げられれば、瑞々しくぷるんと震えて男の手を、そして目を喜ばせてしまう) だ、誰が……んんっ!! (精一杯虚勢を張るが、刺激され続けた乳首は芯が通ったかのように勃ち上がり、強く弄られる 度にティファの口からはくぐもった喘ぎ声が漏れていく) や、やめ……いやぁーーーっ!! (無情に切断されて支えを失った下着がはらりと舞い落ち、倉庫内に凄まじい絶叫が迸る) (羞恥の源泉全てを男の視線の前に晒したティファを、気が遠くなるような感覚が襲った) やめろっ!! やめろっ!! (慎ましやかに閉じ合わさっていた秘唇を無慈悲にくつろげられ、気が狂わんばかりに泣き叫ぶ ティファ) (包皮を剥き上げられた肉芽を男の指に捕らえられ、耳まで真っ赤に染めて涙を噴きこぼす) (クラウド……) (男の非情な言葉にいまだ結ばれぬ想い人を思い浮かべて咽び泣いた)
640 : >>639 いやらしいおっぱいだなあ。 中身がぎっしり詰まってる感じだぜ。 たっぷり詰まったおっぱいミルクを、何人の人間が飲んでったんだろうなあ? (いやらしく指を食い込ませ、まるで乳を搾る様におっぱいを揉みしだく) (悲鳴も男には興奮にしかならず、勃起ちんぽが震え、我慢汁が溢れ出ていく) すっかり、パイオツの方は男を迎える準備ができたみたいだな。 後は、まんこ……くくくっ! (パンティをむっちりと盛り上げる股間を見つめ、最後の砦をハラリと落としていって) あははっ……可愛い割れ目まんこだな! ピッチリと閉じてるじゃねーか。 まんこの毛も……うははっ!わははっ……!! (割れ目を開き、女の子の全ての穴を見つめてしまった) (クリトリスまでを見つめ、つまみ、涙を流す姿に最高に興奮して) さてと! それじゃ、まんこを犯して……種付けショーの始まりだ! (おまんこがまったく濡れていないのを確かめると、指先にツバを付けて、それを割れ目に塗り付ける) (我慢汁が溢れる勃起を割れ目に押し当て、軽く上下に擦って) はぁ、はぁ……今まで犯したどのメスまんこより興奮するぜ! (気の強い女が涙を流している所に、熱い割れ目に先を押し当てている) (頬を押さえてこちらを向かせ、反対の手でおっぱいを揉みしだいて) ほーら、いくぜ……んんんっ……! (そのまま、「ずぬぬぅっ……!」と、おまんこを貫き、犯し始める) (犯している自分の顔を見せながら、ゆっくりおまんこを押し広げて……!)
641 : >>640 や、やめてっ!! お願いだからやめてっ!! (膣口に唾を塗り付けられる屈辱……) (いよいよ迫る陵辱の危機に、悲痛な叫びを上げて哀願するティファ) (先程までの気丈な命令口調が様変わりし、頬を押さえられて目の前に迫った憎むべき陵辱者に 憐れみを誘う媚びた視線を送る) やめて……本当にお願い……ぐぅっ!! (だが己の欲望に染まった男の気勢がそんな哀願で揺らぐはずはなかった) (乳房を痛むほど乱暴に揉みしだかれ、無慈悲に膣への挿入が開始される) い、痛っ!! ああっ!! んぐぅーっ!! (凶悪に猛った肉棒が残酷にティファの狭い膣孔を抉り、幼い粘膜を引き裂き、膣壁を押し広げ ながらメリッ、メリッと侵攻してきた) (想像を越える激痛に目を見開いて苦痛に喘ぐティファの汗まみれの美貌を、男がいやらしく 覗き込んでくる) (やがて結合部からは鮮血が滲み出し、白い内股に対照的な条を刻んでいく……) クラウド…… (処女を奪われたティファの目尻から、愛しき人との決別を示す悲しみの涙が溢れ出した)
642 : >>641 ここまで来てやめられる訳ないだろ? しっかりと掻き回して、たっぷり注いでやるからな! (怯えた顔にゾクゾクしながら、おっぱいを揉み、割れ目に先を押し当てる) (ぐっ!ぐっ!と、おまんこを無理やり押し広げる様に突き入れ始めて) 痛いか?ははっ!ははっ……! (メリ!メリっ!と、ある事を確信しながら膣壁を押し広げていく) (勃起の先が薄膜に押し当たると、ニヤぁと笑いながら、更に腰を突き上げて) ……ふんっ! (ぶちぃっ!と乙女の膜を破り、根元までティファの膣内に突き入れる) (ぐぅっ!と腰を突き上げ、彼女の奥にコツコツ当たる感触を味わって) わははっ! ティファの初めての男は、この俺様だ……! (少し身体を離し、破瓜の血が流れているのを見つめて) (興奮に膣内で勃起を反り返らせると、頬を撫でてこちらを向かせた) ほら、よく見ておけよ? あいつじゃなくて、俺様に乙女を捧げた事実をなあ? (今まで誰も味わった事の無かった膣内を、ちんぽ全体で味わいながら) (乙女を犯した男の顔を、彼女の脳裏に刻み付けさせていく) ほら、いくぜ……ふんっ!ふんっ……! (身体を固定させたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ、おまんこを掻き回し始める) (涙を流した顔を見つめながら、おっぱいを揉み、腰を突き上げて) ふぅ!はぁ!これがティファの処女喪失まんこの味か! たまんねぇ……ちんぽに絡み付いてくるぜ……! (涙を流す顔を見つめながら、普通は夫婦か恋人としか行われない、子作りの行為を味わっていく)
643 : >>642 んぐぅーっ!! (最奥まで深々と貫き通されたティファの下腹部に広がる激痛――) (それは真下から体を真っ二つにされたかのような猛烈な痛みだった) ぐっ…!! (想像を絶する痛苦に苛まれ、眉間に縦皺を刻んだ美貌を陵辱者の方へと向けさせられる) (それでも泣きはらした目で男に憎悪の視線を送るティファ) (肉体は汚され、彼に愛される資格を失ったのは事実だが、せめて心だけでも気丈に……) (こんな卑劣な男には絶対に屈してはならない……そう決心する) んぐっ!! ぐっ!! (容赦なき抽送が開始され、体がバラバラになるような激痛にも固く唇を結び、歯を食いしばって 抗った)
644 : >>643 痛いか?痛いだろ。 これが、女になった痛みってもんだ。 お前の処女膜は、これで一生俺のちんぽの形に破けたままなんだぜ? (ずっぷりと貫いた感触を味わいながら、頬を撫でて顔を見せつける) (憎悪の表情にも、ゾクゾクと興奮して勃起を反り返らせて) ふんっ!ふんっ!くぅっ!ふぅっ! あぁ……気持ちいいぜ。ティファのまんこ!おっぱい! (ぐにぐにと爆乳を揉みしだき、乳首をコリコリつまみながら腰を突き上げていく) (未だにキスもしないまま、ペッティングとセックスのみをたっぷりと味わっていって) (破瓜の血でぬめる膣内を、容赦なく突き上げて掻き回していく) もう、俺と結婚するしかないだろ。 たっぷり注いでしっかりと孕ませてやるからな。 俺とお前の子供だ。さぞや可愛いだろうなあ! (エラの張ったカリでゴリゴリっ!と肉襞を掻き回しながら) (痛みに耐えるティファの顔をじっと覗き込む) (子作りセックスを味わいながら、二人の子供を想像して) (娘が産まれたら、こうやって陵辱しよう、と想像してしまう)
645 : >>644 ぐぅっ!! んんっ!! (獰猛な突き込みで抉られる度に強い衝撃とともに鋭い痛みが駆け抜けるのは止めようもないが、 最初の破瓜の激痛に比べればそれも徐々にではあるが和らいできていた) (さらに乳房や乳首を執拗に刺激されると、おぞましい不快感の合間に時折ふっと抜けるような 甘美な感覚が脳天を衝く) (拘束されて無理矢理犯されているとはいえ、その若い女体は異常な状況下の性行為にも次第に 自然と順応していった) ぐっ…!! そ、それは……! (孕ませる――恐るべき宣言に戦慄し、非道なる陵辱に必に耐えていたティファの心根が俄かに 動揺し始める) (表情にも明らかな怯えの色が浮かび、声がかすれて上擦った) やめてっ!! それだけは……それだけは許してっ!!
646 : >>645 ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ! まんこも徐々にほぐれてきたみたいだな。 本気汁が溢れてきてるぜ……? (両手で爆乳を揉みしだきながら、固定されたティファの身体を、ずん!ずん!と激しく突き上げていく) (身体を少し離せば、貫いているちんぽに破瓜の血以外の汁が混じっているのが見えて) (人生初めての本番交尾に、身体の方は順応し始めているのが分かってニヤリとする) ほらっ!ほらっ! あいつとこうする事を想像してオナニーしてたんだろ? どうだい、本物のちんぽの味はさあ? (ティファの股を大きく開かせ、根元まで深く勃起を突き入れていく) (彼女の身体の奥底まで、自分のちんぽの形を刻み付けていって) (おまんこの肉襞が、ちんぽに絡み付いて離そうとしない感触をじっくりと味わっていく) ああ、そうだぜ。 お前の心がどう否定しようとも、身体は俺のザーメンをしっかり受け止めるからな。 卵子にたっぷりと精子を掛けて受精させてやるよ。 (ずん!ずん!と腰を突き上げながら、ティファの顔をじっと覗き込む) (たっぷりと種付けて孕ませる。その想いが確かである事を思い知らさせて) ふぅっ!はぁっ!くぅっ!んんっ! ああっ、気持ちいいなお前のまんこ! うおおっ!おおっ!おおっ!そろそろ出るぜ……! (ピストンが力強く速くなり、射精の体勢に移っていく) (ティファの乙女喪失おまんこを味わいながら、身体の奥から込み上げる射精の衝動に身を任せて) うおおっ!おおっ!おおっ!出るぜっ!でるぜっ!! 覚悟しなっ……!!
647 : >>646 (ひたすら凶悪なピストンに耐えるだけだったティファの膣も、じわじわと分泌された愛液に よって次第に潤い始め、陵辱者の突きに合わせてヌチュッ、ヌチュッと卑猥な水音を響かせて いた) (また内部の媚肉も巨大な男根に適応し、絡み付くように粘膜が蠢いて性行為のもつ快感を 味わおうとしている) (ティファの悲痛な願いも虚しく、若く瑞々しい肉体はその全てを裏切り始めていた) やめてっ!! 本当にやめてっ!! お願いだから許してぇーっ!! (ティファの暖かな膣内で限界まで滾っていた男の剛直が一際大きく膨らんでいく) (射精態勢に入った男の体が一瞬硬直したのを確認すると、妊娠の恐怖に青ざめた美貌を向け、 あらん限りの声を張り上げて懇願した)
648 : >>647 はっ!ふぅっ!くぅっ……お前のまんこ、最高だぜ。 締まりもいいっ! 何しろ、俺専用まんこ穴だからな……! (心に反して確実に愛液に濡れたおまんこを、容赦なく突き上げて掻き回していく) (ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が辺りに響いて) (張り詰めたおっぱいの柔らかな感触を味わいながら、膣内の蠢き、絡み付きをたっぷりと) (反り返ったちんぽ全体で味わっていく) (根元まで深く突き入れれば、ティファの中がその形に馴染んできているのを感じて) (少なくとも今は男性経験は自分だけ。その事実にゾクゾクと背中を震わせて) いくっ!いくぜっ! 可愛い子を孕めよっ! うおおっ!いくっ!いくっ!でるっでるっ……うおおおおおおっ!!! (ぎゅっと身体を抱き締め、ずんっ!と目一杯力強く腰を突き上げて) (ティファの最奥まで突き入れると、「ぶびゅ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と) (大量の熱い精子で、ティファの子宮を満たし始める) うっ!ううっ!くぅっ……んむぅっ、んんっ……んむぅっ……!!! (ぎゅっと身体を抱き締め、胸板で乳房を押し潰しながら) (ティファの唇を唇で塞ぐと、「びくっ!びくびくぅっ!」と身体を震わせる) (その度に、ティファの無垢な子宮に熱い精子が注がれ、染み込まれていく) (決して身体を離さず、熱い子種をたっぷりと注ぎ込んでいく) (活きのいい何億もの精子が、ティファの卵子目掛けて泳いでいって)
649 : >>648 いやぁーーーーーっ!!!! (泣き叫び、必に懇願するティファにもお構いなく、遂に爆ぜる男のペニス) (まず初発の熱い迸りが子宮口を打ち、続いて後から後から怒濤のように大量のマグマが噴出して 膣内を染め上げていく) (生暖かい不気味な感触が股間からじわりと広がり、冷酷な射精の現実をティファに突きつけた) (うぅっ…! 私……私は…もう……) (クラウド……ごめんね……本当にごめんね……) (底の見えない深い深い悲しみと、どす黒い絶望の闇が咽び泣くティファを容赦なく包み込む) (唇まで汚され、一切の希望を失った彼女は、憎き男に抱き締められたまま、ただなす術なく その身に灼熱の体液を注ぎ込まれ続けていった)
650 : >>649 うおーっ!!!おっ!!!おっ!!!おっ……!!! んむっ……んむぅっ……!!! (股を目一杯開かせたまま、根元まで欲望の固まりを突き刺して) (身体を抱き締め、初めての唇を奪いながら、びくっ!びくびくぅっ!と身体を震わせ) (何度も、何度も、子種を注いで染み込ませていった) んむっ……んんっ、くぅっ……んんっ……!!! (柔らかな身体を抱き締め、何度も熱い想いを注ぎ込んでいく) (まるで、精巣の中の子種を全て注ぎ込むかの様に、何度も身体を震わせて) ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……! (まだずっぷりと彼女に突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わう) (遂に彼女の全てを手に入れた事を確信して) もちろん、まだまだ終わりじゃないぜ。 誰かが助けにくる、なんて思うなよ……? (少し身体を離し、豊満な乳房を揉みながら顔をじっと覗き込む) (それは、今までの事がまだ始まりでない事を確かに示していた)
651 : >>650 んっ…! うぅっ…! (クラ…ウド……) (今は叶わずとも、いつか……いつか愛しきクラウドと結ばれて……そして……) (そんな甘い夢想を描いていた乙女の純潔は、卑劣な外道男によって無慈悲に散らされ、 更にあろうことかその卑劣漢の汚液を無垢の胎内に無理矢理受け入れさせられてしまった) (永遠とも思える悪夢の射精はようやく終わったものの、まるで栓をするように深々と ティファを串刺しにしたままの肉棒の先で、今し方放出された精液が彼女の子宮内へと 入り込んでいく) そん…な……も、もう……許して…… (力尽き、全身を弛緩させて悲嘆に暮れるティファに、いまだ欲望を漲らせた男が淫虐な 視線を向ける) (処女喪失も、膣内射精も、まだまだこの陰惨な陵辱劇の序章に過ぎなかった……) 【そろそろ締め、かな…】 【限界が近付いてきたみたい】 【遅い時間までありがとうね】
652 : >>651 許す? 何を言ってるんだよ。 嬉しい事だろ? 乙女を捧げた相手の子供を孕めるんだぜ、なあ……! (ティファの声を聞く度、種付けをしたばかりのペニスがまた硬くなり始める) (それは、子宮に栓をし、新たな子種を注ぐ序章となって) (その後、ティファがどうなったか知る者は少ない) 【では、こちらはこれで締めで】 【長時間ありがとうございました。興奮させて貰いました!】 【また縁がありましたら宜しくお願いします】 【ありがとうございました】
653 : >>652 (やがて身も心も男に屈したティファは、女としての尊厳も、アバランチの格闘家としての矜持も 全てを失ってその身を男の傍に置き続けた…) 彼と…私の……赤ちゃん…… (膨らみ始めた下腹部を触りながら、不気味な笑顔を浮かべて……) 【こちらこそ本当にありがとう!】 【ええ、またいつかよろしくね!】
654 : 【待機してみようかな…】
655 : どんなプレイを希望?
656 : 【希望はクラウドから寝取られちゃうシチュね】
657 : 性感責めにして寝取ってやりたいな
658 : やだ…そんな事するなんで……
659 : クラウドから寝取ってやりたい
660 : だめよ…私にはクラウドがいるのだから
661 : だからこそいいんじゃないか あんな男のチンポよりも気持ちよくしてやるよ
662 : >>661 クラウドをあんな奴呼ばわりするなんで 自分に対してよっぽどの自信あるみたいね…
663 : >>662 ああ、もちろんだとも。 この自信が本物かどうかはティファ自身が試してみるしかないけどね。 (ティファに近づいて手を伸ばし、胸を触ろうとする)
664 : >>663 そうやって他の女性にも言いよってたりするんでしょう? あら、その手は何かしら? (こちらに伸びてくる手を見つめ) 【夜とかは会えたりするかしら?】 【明日の夜とか……】
665 : >>664 そりゃあ色んな女をヤりまくってこその自信だからな 何って、言わなきゃわかんねえかい? (手のひらがティファのおっぱいをタンクトップごしに持ち上げる) 【今は都合がよくないということでしたら明日の夜でも問題ありませんよ】 【20時ぐらいでいいでしょうか?】
666 : >>665 【あまり時間がないのよね…】 【悪いけど続きは明日の夜20時からにして貰えるかしら?】
667 : >>666 【わかりました、ではまた20時にここでという事で】 【お疲れ様でした、ではまた明日よろしくお願いします】
668 : 【そろそろ時間ですので待機します】
669 : B 92越えてそう
670 : そんな
671 : ティファのオッパイ揉みまくってやりたい
672 : 揉みたい
673 : 神羅兵のエジキになるティファに来てほしい
674 : 俺と結婚したティファ
675 : ティファの体をじっくり触ってやりたい
676 : ティファには陵辱が似合う
677 : ティファには俺が似合う
678 : ティファ愛してる
679 : 寒くないのティファ
680 : 俺があたためてやる
681 : ティファおっぱい恋しい
682 : 悔しいビクビクするクリムゾン的なティファ来ないかな 徹底的にねちっこく責めてやりたい
683 : やっぱりティファはクリムゾンのような陵辱されるシチュが一番抜けるよな マリンを人質にとられてしまい、本来なら余裕で勝てるはずの神羅兵に身体をまさぐられても抵抗すらできず… コルネオの館に潜入するも、正体がバレてしまいコルネオやその手下たちにお仕置き部屋で… ジュノンのガス室で拘束され、媚薬効果のあるガスを受けた後、 スカーレットによる陰湿レズ攻めや神羅兵に犯されている様子をテレビ中継され リアルタイムで全世界に向けて恥ずかしい姿を晒すことに… 他にもモルボルやロッズに負けて犯されるシチュなんかもここで見てみたいもんだ
684 : クリムゾンか。前は好きだったけど、あれって本当にワンパターン続きだから、さすがに飽きちゃったな。 キャラをじわじわ感じさせて追い込んでって展開は好みですが、肝心の本番があっさりしてますでしょう。 あれだとカタルシスがないっていうか、不完全燃焼って感じが強くて不満を感じるようになった。
685 : 挿入するまでの過程を楽しみたい派は異端なのか
686 : ティファがM属性というのはクリムゾンの功績
687 : 賛否両論あるだろうけど、俺は今までクリムゾンティファにお世話になってるな コルネオやその手下たちに犯されるやつは抜けた >>683 にもあるけど、挿入されるまでの過程が ティファの場合どれもエロくてオカズにしやすいんだよな
688 : くやしいっ……ビクビクッ
689 : 徹底的に弄くってビクビクさせまくってやりたいな
690 : どんな風に私をビクビクッさせてくれるの?
691 : そうだなぁ…なにか弱みを握って言いなりにさせるとか、かな アバランチの活動資金のためとかさ
692 : 活動資金を出費してくれる人物にいい様にされちゃうのね 相手がスポンサーである以上こちらも強く出られない感じで それをいい事に私の肉体を貪りまくり…
693 : ドン・コルネオの屋敷に忍び込むも正体がバレてコルネオや手下たちに… みたいな展開がいいな 弱みを握って言いなりにさせるなら アバランチのアジトを偶然発見したスラムのごろつきたちに…のような展開も悪くない
694 : その人物はかなりのスケベ親父で、日頃からティファの肉体を狙ってて 拒否できないティファを好き放題に嬲ってやりたいな もし良かったらお相手お願いするよ
695 : >>693 それもありかもね それは次回にお願いしようかな 今回は>>694 さんにお願いするわね
696 : >>695 ありがとう ティファが働く酒場に訪れたああtりから始めようか 他にして欲しいことがあったら教えてほしいな
697 : >>695 了解しました!期待して待ってますね >>694 さんのシチュを堪能させてもらいます
698 : >>696 えぇ、いつもの様に資金を持って閉店後の店に来てね そうねー希望は胸への愛撫や前戯で私をイカせまくって 言葉責めとかで私を辱めながら最後にはクラウドから寝取ってしまう… みたいな展開を希望するわ
699 : >>698 【分かった。そんな感じで進めてみるよ】 【こんな書き出しでどうかな?】 (閉店後のセブンス・ヘブンの店内にて――) よう、ティファちゃん 今夜もお邪魔させてもらうよ (店の扉を開けて、一人の男が入ってきた) (ゲリラ組織であるアバランチの活動を裏から資金援助している男で) (今日もまた資金提供のために訪れたのである) あいかわらず店のほうは繁盛してるようだね ティファ目当ての男性客ばかりだろうけどさ。ハハハッ (すれ違いざまにティファのお尻を撫でつつ、いつも通りにVIP席へと向かい) (大きなソファにどっかりと腰を降ろした)
700 : >>699 【書き出しありがとう】 (今夜もバーの営業を終えたティファが店のグラスを綺麗に磨きあげていると) (アバランチの活動を裏から支援する男がふらりと店にあらわれ) あら、こんばんは!! こんな時間に何かしら? (いつもと変わらない様子で男を出迎えるティファ) きやっ!?もおっー!! うちに来るお客さんはそんな方ばかりじゃないわよ… (男の酒を用意したティファが男の横に腰を下ろし) (グラスを手渡すとグラスに酒を注ぎ入れてゆく) 私が目的なのは貴方じゃないのかしら?
701 : おいおい、人聞きが悪いなぁ 別にティファちゃんだけを目的にしてるって訳じゃないってば ゲリラ活動の本意に共感したってだけさ (などと言いつつも、横に座ったティファの太ももに手を置いて) (上下にゆっくりと撫で回しながら) まあ、もっとも…これだけイイ体してるんだからさ やっぱ悪戯心ってのは出てきちゃうけどねぇ〜 (タイトスカートの中にまで手を滑り込ませ) (下着越しにティファの割れ目あたりをクニュクニュ…と弄くって) あ、そうそう。今月分の資金を持ってきたんだけどさ…欲しいかい? (カバンの中から取り出したのは分厚い札束) (それをテーブルの上に無造作に置いて見せながら)
702 : >>701 えーっ、本当かしら〜? 何だか怪しいのよねぇ…… (男の発言にティファは怪訝そうな顔を浮かべ) はははっ……そんないい体してるかなぁ〜 あんっ、やだぁー!! いきなり何するのよ〜!? (男の行動に驚いたティファはギュッと股を閉じて) あっ、凄い…こんなたくさん いつも悪いわね…… 当たり前でしょ?これがなきゃゲリラ活動出来ないもの
703 : 下のほうに気をとられてると… ほら、上半身が無防備になったね?ハハッ (下半身を悪戯してティファの気をそらせると) (すかさず大きな胸を鷲掴みにして、モミモミ…とこね回した) おっと、残念だけどタダであげるってわけにはいかないんだよ 神羅カンパニーの連中にも 資金援助の話を持ちかけられたものでさ アバランチと神羅、どっちに味方しようかって悩んでたんだよなぁ〜… ティファちゃんが是非に、って言うなら 今までどおり、資金援助を続けてあげてもいいんだけどねぇ…? (資金の話をちらつかせながらも) (以前から狙っていた豊満な乳房を揉みこねて、そのずっしりとしたボリューム感を楽しんでいく)
704 : あっ、やだっ!? 何するのよっ……!! (下半身ばかり気を取られていると無防備になった胸を鷲掴みにされ) やだ、ちょっと……触らないで!! 今夜はどうしちゃったの…いつもと違うわ そんなっ!!それはダメよ!! あんな奴らに資金援助しちゃ お、お願い…今まで通り私たちに資金援助して? (胸を触らせたままティファは必に懇願する) 貴方からの援助が無くなったらとても困るわ
705 : さーて、どうしようかな そんなに嫌がるんだったら…資金提供の話は無しにしようかな? (抵抗を示すティファの耳元で、そんな脅し文句を囁いて) 私からの資金がなかったら、そりゃあ困るだろうね アバランチは壊滅まちがいなしだろう そうなったら、ティファの恋人であるクラウドの命も…どうなってしまうかなぁ〜 別に抵抗してもいいんだよ? そりゃあ恋人以外の男に胸を触られて 嫌だろうからねぇ〜…? (立場的にティファが抵抗できないことは承知しているため) (好きなように乳房を揉みまくりながら徐々にタンクトップを捲り上げていき) (豊満なバストを露出させてやった) ほお〜ぅ…思ったとおり、いや、想像以上のエロい胸じゃないか。こりゃあたまらんな…クフフッ
706 : 【今夜はここまででいいかしら?】 【次はいつがいい?こちらは木曜以外ならいつでも大丈夫よ】
707 : 【今後の予定が不確定なのでここまでにしておこう】 【お相手感謝するよ】 【落ちます】
708 : 次は俺としようぜ ビクビクッさせまくってやるからさ
709 : 抵抗したくてもできないティファをネチネチ辱めて ビクビクッ!ってさせるのはたまらんな ティファの場合、ストーリー的にもネタにできるところがいっぱいあるからな
710 : 今夜はティファいないのか 次に会えるのが楽しみだ
711 : ティファ来てくれーー
712 : ティファで4545しながら本人がやってくるのを待つか…
713 : ティファまだかなー いっぱい辱めてあげるよ
714 : いいティファだった
715 : ティファっていい
716 : タンクトップの上からでいいからおっぱい揉ませてくれ
717 : 酒場の常連客になってセクハラしまくってやりたい
718 : ボコボコにして格闘家としてのプライドをへし折り、力尽きたティファを 長い黒髪を引っ張りながらバックから犯したい。
719 : 某薄い本の様な展開で神羅兵に体を弄られるのならいいわよ 勿論マリンが見ている前でね
720 : 来てみたわ〜♪
721 : マリンの目の前で犯されるのがいいの?
722 : えぇ、>>719 の様なシチュでね
723 : それだったらさ、マリンを拉致って言うことを聞かせるのは? 泣いてるマリンの前で犯してやるって感じで
724 : 期待感から早くもおっきしてしまった マリンが見ている前で…ってシチュはたまらん!
725 : 孤児院のガキ共に見られながら犯されるティファを見てみたい
726 : おっぱいに顔埋めて匂いかぎまくってやりたい
727 : ティファにはやっぱり陵辱シチュが最高だな
728 : クリムゾンみたいなシチュで犯されるティファをぜひ!
729 : ToLoveるみたいなのもいい
730 : ラッキーハプニングでティファの股間に顔突っ込んだりな
731 : つまずいてティファのおっぱいにむにゅっ…か 悪くないな
732 : 直後に膝蹴りが顔面に食い込むことになりそうだ
733 : 蹴りくらいでティファのおっぱい揉めるなら安いものだ
734 : 孤児院の子供だったらティファも迂闊には蹴れまい
735 : マリンを人質にすればやりたい放題だろ
736 : そしてマリンが見ている目の前で…
737 : つまづいて胸に顔突っ込んでしまう、と
738 : 戦闘後の胸を突き出すポーズありゃあ反則だろ。勃起しろといわんばかりで狙ってるとしか思えない。
739 : 当時厨房の頃、あのポーズを初めて見たとき勃起余裕でした
740 : いまだにティファで抜いてる
741 : 俺もティファには未だにお世話になってるわ もう公式絵を見ただけでチンコが反射的に反応するレベル
742 : 白のタンクトップ着た女の子見るだけでティファを思い出してしまうレベル
743 : 気持ち悪い
744 : いまだにティファとか…… もう何年前のゲームだと思ってるんだよ。
745 : いったい何年にわたって精液を搾り取られてきたのか…
746 : 神羅兵になりたいな 捕まえたティファをねちねちと弄くりまくってやりたいよ
747 : 孤児院の子供になってティファに甘えたい
748 : ティファのスカートの中を覗きたい
749 : 俺ならティファを幸せにしてやれる
750 : ティファに痴漢したい
751 : うっ!
752 : こ、こいつ……!? ううっ!……こんな触られて抵抗したいのに……くやしいっ……!!
753 : おいおい、あんまり抵抗するようなら神羅の警備兵に通報しちまうぜぇ 通報されて困るのは俺たちとあんた、どっちかねぇ… へへへ、それにしてもたまんねぇ乳してやがる…!モミモミモミ
754 : くううっ!! こいつ……許せないっ!! で、でも胸が……ああっ!! そんな強く揉まれたら……おかしくなっちゃう……
755 : そいつはリビドウ君の相方の巨乳だぞ
756 : 嫌がってるわりには身体の反応は正直じゃねぇか。ほれ! (ティファの両胸の先端を親指と人差し指でつまみ、緩急をつけて刺激する) (白いタンクトップ越しにはっきりと乳首が自己主張している) これだけでっかい乳してんのにブラもつけてないんじゃ、 こんなことされても文句は言えねぇよなぁ?
757 : ティファのおっぱいモミモミしたい
758 : 神羅の雑兵・コルネオの手下・スラムの浮浪者のような 普段なら絶対負けないような雑魚相手に陵辱されるのを想像するだけで抜ける
759 : いいえ
760 : くやしいっ…!! こんな奴らに…!!
761 : オッパイ責めしてやりたい
762 : ティファ来ないかな 借金のかたに一発でいいからヤらせてほしいよ
763 : 今考えるとクリムゾンって偉大だったな…
764 : オナニー覚えたての厨房の頃はクリムゾンで相当お世話になってた というよりティファの存在自体が当時厨房だった野郎共にとって刺激が強すぎた
765 : 戦闘中にタンクトップが破けて・・・
766 : タンクトップが破けてしまい、片腕で豊満な乳を隠しながら もう片腕で恥じらいを感じつつも応戦するティファを想像したら勃起した
767 : キモイ
768 : NTRプレイしたいな さんざん快感を味わわせて離れられなくして 結婚エンドとか
769 : 拘束して乳責めしてやりたい
770 : 変態ばっかりね!
771 : ティファ来ないかな
772 : ティファと愛のあるセックスしたいな
773 : 愛だの恋だのは面倒臭い。 ボコボコにして無力感を味わわせながら泣き叫ぶティファと無理矢理肉体関係を結びだい。
774 : 悔しいっ!こんな奴らなんかに…!のシチュを想像するだけで余裕で抜ける
775 : まさか
776 : 好きでもない相手に堕とされるのが似合う
777 : ティファと愛のあるセックスしてみたいな
778 : ユー子スレかと思ったぜ
779 : 愛だの恋だのは面倒臭い。 ボコボコにして無力感を味わわせながら泣き叫ぶティファと無理矢理肉体関係を結びだい。
780 : ボコボコは御免だわ ある程度はムードも大事だし… 【まずはシチュを打合せましょう】
781 : >>780 【それじゃちょっと相談いいかな】 【ティファはレイプよりは、愛がある感じの和姦寄りのエッチの方が好みなのかな?】 【受けと責めだとどっちの方が得意とかも聞いていい?】
782 : >>781 【こんにちは!!】 【別に無理矢理系がダメって訳じゃないわ】 【店に来たお客さんに悪戯されたり…神羅兵に犯されたりとか〜格闘大会で公然凌辱ショーとかも好きだし】 【クラウドが不在中に別な男性とつい寝てしまうのもありね】 【私の性格からしてこちらから攻めるタイプではないことは確かね】
783 : >>782 【あ、こんにちは】 【なるほどな…色々アリなんだね】 【そうだな…クラウドや他のメンバーみんな不在中で、セブンスヘブンで一人で店番してた時に】 【来た客に悪戯されて、そのまま押されて、なし崩し的に寝てしまう…みたいな流れはどうだろう?】 【だよね、それじゃこっちから攻めていく流れでやってみたいと思う】 【なんか細かい希望の流れとか、NGとかあったら、教えて欲しい】
784 : >>783 【まだ準備中だけど気兼ねなく店へ入ってくる位顔馴染みの客でいいかしら?】 【えぇ…それで構わないから私を弄んで頂戴】 【NGは猟奇系以外ならまず問題ないわ…】 【前戯をしっかりしてくれるとスイッチ入ってしまうかも? それとモノが大きければ更に…】 【さっそく書き出してもいいわよ?】
785 : >>784 (セブンスヘブンの前を通りがかると、まだ昼だが店の中に人の気配があり) (扉を開けて中を覗いてみると、心の底で期待していた通りの人影が見える) よお、ティファちゃん。まだお店は準備中かな? 邪魔するよ……今は店には一人かい? (声をかけて挨拶をすると、そのまま店の中に入り込む) (扉を締めて店の中を見渡し、店の支度のために動きまわるティファに目を止め) いやぁ……いつ見ても綺麗だね、ティファちゃん…… (いつもと変わらないその格好を、改めて眺めていく) (引き締まった太股、ミニスカートに詰まった丸みのある腰) (臍を出したセクシーだが健康的な上半身に、服の上からでも分かる豊かな乳房) (そして美しい黒髪と、それに似つかわしい整った顔立ちを、うっとりとしながら眺めていく) 支度、一人で大変だろう?何か手伝おうか……? (ゆっくりと近づいていき、ティファの手にそっと手を触れてみて) 【ではこんな感じで始めていくよ、よろしく】
786 : >>785 (準備中の店内で開店に向けた準備をしていると) (開いた扉からひょっこり馴染みの客が顔を出していて) あら、珍しいわね…こんな時間から 別に構わないわよ〜どうぞ中に入って… (作業の手を止めながら男を迎え入れる) ん、別に大丈夫よ? もう粗方済ましたから…何か飲む? (手に触れられると黒髪を掻き上げながら軽く微笑んで) 【言ってくれればこちらからもご奉仕するから…よろしくね!!】
787 : >>786 そっか、何か手伝えることがあるかと思ったが。 しかし、という事は…今からしばらく暇ってことか、それはそれで好都合だな。 (手から、腕を伝って露出した二の腕から肩へと触っていき) (もう片方の手を腰に回し、タンクトップの背中を撫で、そのままミニスカートのお尻へ手を触れて) (身体を寄せて、ティファの顔を間近で見ながら、両手で身体をゆっくり撫で擦っていく) なら、ティファちゃんの身体を使ったスペシャルなカクテルでも頂こうかな。 なんてね……冗談だよ。 (タンクトップの腋から胸の下へと撫でていき、豊かに主張する乳房へ掌を下から押し付ける) (乳肉を持ち上げ、五指で掴んで支え、掌で軽く押し潰しながら乳房を揉み始める) (お尻を触っていた手が太腿へと伸びて、掌で撫でて脚線美を愛でていき) (その引き締まった太股の内側に指が這いよって) (指先で内腿をなぞり、スリスリとさすりながら、スカートの中へと徐々に近づいていく)
788 : >>787 お客さんがそこまで気を遣わなくていいわよ〜 まぁ…時間はたっぷりあるわね 開店時間はまだまだ先だし…… (男の言葉の意図する事をよく知らないまま受け答えし) えっ!?な、何言ってるの? そんなメニュー当店にはございません!! ちょっと……何するのよぉ〜 (男の両手が自身の肉体をはい回ると身を捩らせ) やだっ……何処触って…… ダメだってば……あんっ!? 冗談が過ぎるんじゃない? (男の両手を掴んで行動を押し留めながら口頭で注意を行う)
789 : >>788 ほう、時間はたっぷりあるのか…… (これはチャンスだと思い、だんだんと大胆に手を動かしていく) (丸く大きな乳房は驚くほど柔らかく、弾んで手に感触を伝えてくる) (口を尖らせてたしなめてくるが、既に火がついてしまった以上、止めることなど出来ず) 冗談なんかじゃないぞ、ティファ…… はむっ……ん、んんん…… (その目を見つめながら、薄い桃色をした柔らかそうな唇を自分の唇で塞いでいく) (唇を唇に吸いつけて、滑らかさを感じながらキスをして) (タンクトップの表面に指を食い込ませて皺を作りながら、乳房で円を描きながら揉み回す) (布地越しに乳首を探り当て、その部分を指で引っ掻き、親指で押し潰してみて) (股を探る手は、ふっくらした恥丘に沿って指をこすりつけ、柔肉をふにふにつつき) (ショーツ越しに割れ目をなぞり上げて、骨ばった指をこすりつけて摩擦していく)
790 : >>789 【ちょっと買い物へ行くから落ちるわ〜】 【もし良ければ凍結でもする?】
791 : >>790 【おや、それは残念】 【凍結するとしたら、いつごろ再開になりそう?】
792 : >>791 【週明けの夜ならいつでも大丈夫ですよ?】
793 : 【んん、週明けってことは今日はもう無理ってこと?】 【どうしようか、まだ始まったばかりだし…日を跨いで凍結するほどでもないかな】 【仕方ない、今回は破棄させてもらうよ】 【また別の機会に、用事が無い時によろしくお願いします】
794 : ネギ
795 : ティファにはやっぱ寝取りプレイが一番だろ クラウドを想いながらも快感に屈してしまうような感じで
796 : デートしながら悪戯するってシチュでやってみたいな
797 : 俺はマリンを人質にとられてしまって スラムのごろつき達に陵辱されちゃうシチュをやってみたい
798 : 正々堂々と戦えないのかしら…
799 : ティファのパイズリで一度は逝ってみたいものだな
800 : キリ番
801 : 勝ったらティファを好きなうってようにしていいって条件なら戦ってみたい
802 : 卑怯な罠にはめて犯しまくってやりたい
803 : 昼食
804 : 実際ティファとガチで戦ったら瞬されるだろうな クラウドのでかい剣とかバレットの銃とかと同等の威力の拳だろ まともに食らったら・・・
805 : だからこそ人質をとったり卑怯な罠にはめて抵抗できなくしてから クリムゾンのように弄ばれるシチュが成り立つんだよな けど、スカーレットとのビンタ合戦を見る限りではそれほど強くない気もする
806 : スカーレットもティファと同等の強者なんだろ
807 : クリムゾンはティファを貶めることに関しては天才的だったな ビンタと拳じゃ大違いだろ ティファが本気でやってたらスカーレットの首から上が吹っ飛んで・・・そんなの見たくねえ
808 : >>798 のティファはどこ行ったんだよ
809 : 人質をとるだの罠にはめるだの貶めるだの……ホント情けない男たちね。
810 : ティファの胸で思い切りパイズリしてもらいたいものだな
811 : 卑怯な罠にはめて犯しまくってやりたい
812 : ばあああああああああああ
813 : ティファをナンパしたい
814 : ティファこないかなー 正々堂々と戦いんだけどなー(ニヤニヤ
815 : 俺ならティファに勝てる自信がある
816 : ホントここには碌な人間がいないみたいね。
817 : そうでもないけどね ただ、ティファほどの美女を目の前にしたら欲情してしまうのも当然のことだろう
818 : >>817 それならいいんだけど。 欲情してくれてもいいんだけど、わざわざそんなこと本人に向かって言わないでよ。
819 : おいおい、そう怒るなって… 褒め言葉なんだからさ 一目で男を欲情させるなんて、よほどの美女じゃなきゃできないことだろ
820 : >>819 …………。 まあいいわ、ありがとう。 あなたの言葉通り褒め言葉と受け取っておくわ。
821 : それだけ色っぽいってことだからさ で、ティファはどんな男が好みなんだろうか ただ会話しに来ただけ…ってなら、それでも構わないけどさ
822 : >>821 そうね……私がピンチになったときに助けに来てくれるヒーローみたいな人、かな……。
823 : 例えば… 神羅カンパニーに捕まって陵辱されてそうなところを、一人のソルジャーが救い出して…ってな感じだろうか 良ければそれでロールしてみたいけど…どうかな?
824 : >>823 【できるだけ頑張ってみるわ】 【既に陵辱されてるのか、陵辱される直前なのか、その辺りはあなたにお任せで】
825 : 【じゃあ陵辱後ってことでやってみようか】 【もし他に希望があればいつでも教えてほしい】 (神羅カンパニービルの一室――レジスタンスを捕えて拷問するための部屋で) (そこには捕えられ、両手首を縛られて宙吊りにされているティファの姿があった) それにしても、さんざん手こずらせてくれたものだ レジスタンス風情が…! (ティファの周囲には数々の神羅兵が取り囲んでいる) (その中から一人のリーダー兵が) (ティファの膣内に挿入しまたた、ずぶっずぶっと奥を突き貫いている) さっさとアバランチのアジトを吐け…でないとこのまま我々の肉便器だぞ? 一生、な…クククッ (さも当然のようにティファの膣内へと精液を迸らせた) (かわるがわる違う男に犯され続けて、すでに三日が経とうとしていた……)
826 : >>825 うあぁ……もう……もうやめてぇ……。 (消え入るようなか細い声で哀願するティファ) (捕らえられ、群がる神羅兵達に陵辱され続けて既に3日が経とうとしている) (格闘術を身につけ凛々しく戦っていた姿はもはや見る影もない) (鍛えられた肉体に浮かび上がった無数の傷や痣はこの3日間の拷問と陵辱の凄まじさを 如実に物語っている) …………。 (無垢の体を汚され、心の大部分はとうに折れてしまっていた) (しかしそれでも仲間を裏切るようなことだけはできない) (たとえこのまま一生このような悲惨な生活を強いられようと、それだけは……)
827 : まだアジトを吐く気はないか…強情だな まあいい…それなら、これから先も精液便所として楽しませてもらうだけだ ハッハッハハ!! (リーダー兵が満足気にペニスを引き抜いた) (そして、順番を待ちわびていた下級兵が近づいてきて) ぐふふ、ようやく順番がまわってきたぜ…クヒヒッ! (すかさずティファに飛びついて) (さらけっぱなしの豊満な乳房にむしゃぶりつきながら、容赦なくペニスをねじこんでいく) こりゃ気持ちいいぜ〜最高の肉人形だな!アッハハハ!! (玩具のようにティファの美巨乳を嬲り、ただひたすら性欲のままに膣内を抉る) (愛撫ではなく、ただ雄としての欲情のままにティファの肉体を貪っていった) ほーら、さっさと仲間たちの居場所を吐いちまえよ!! (その男も、何の遠慮のなしに、さも当然のように膣内へと射精した) (その瞬間――周囲にいた神羅兵たちが音もなく倒れていき…) 「ティファ…遅くなって済まなかったな」 (そこには一人のソルジャーが立っていた)
828 : >>827 んああっ……!! (精を射込まれて仰け反るティファの口から吐き出される絶望の呻き) (リーダー兵が肉棒を引き抜くと、収まりきらない体液が無残に半開きとなった膣口から ドロドロと逆流してくる) ぐううっ!! (無論彼女に休む暇などない) (すかさず次の男が嬉々としてその裸身にまとわりつき、剥き出しの乳房に軟体動物の ような舌を這わせながらまだ先の精液を滴らせている膣に肉棒をねじ込んでくる) あぐっ!!うああっ!! (こんな……こんな男に……) (目にいまだ枯れぬ涙をいっぱいにためたまま、野獣のようなセックスで子宮口を獰猛に 突き上げられていく) ああ……。 (やがてまたも膣の奥深くに欲望のたぎりを注ぎ込まれ、がっくりと頭を垂れる) (その時だった) (下を向いていても明らかに感じる異変……) (目の前で腰を振っていた兵士が突然その場に崩れ落ちる) …………。 (何が起きたのかわからないまま、優しい声のする方へと顔を向ける)
829 : 邪魔だ…どけ (つい先ほどまでティファを犯していた男の頭を鷲掴みすると) (まるで紙クズを捨てるかのように投げ放った) (そして、改めてティファを見つめた) (そこにはアバランチの一員で) (数々の作戦においてティファをサポートしてきた男の姿があった) 俺だ…意識は大丈夫か? ずいぶんと酷い目にあったようだが… (衣服は破れ、体には無数の拷問の後があるティファの体を) (いたわるかのような優しい手つきで撫でてやりながら) それにしても、まあ… ずいぶんといい格好じゃねえか おっぱいもアソコも丸見えだぜ?ハハハっ! (安心感を与えようと、あえてふざけた調子で言い放ち) (両腕の拘束具を外そうとしつつも、悪戯っぽくティファの胸をモミモミしてやった)
830 : >>829 あ……あ……。 (一瞬夢かと考えたが、目の前の光景は紛れもない現実のものだった) (安心しきったティファの瞳から、堰が切れたかのように涙が溢れてくる) 遅い……遅いよ……。 (泣きじゃくりながら、傷つけられたら肌を撫でてくれる彼にむずかる) (拘束具がなければすぐにでも彼に抱きついていただろう) あっ!?ば、馬鹿っ!! (鋭く叫ぶティファだが、彼の手は先程までのケダモノ達とは違って暖かかった……) ごめんね……。 私……こいつらに……。 (涙が溢れて止まらない) (陵辱され尽くした自分の身がたまらなく呪わしかった)
831 : 意識ははっきりしているようだな 俺のことがわかるだろう? (その男…戦闘技術の腕を見込まれてティファに雇われた傭兵) (名はガイム) (超A級のソルジャーで、室内にいた神羅兵たちを全て音もなく叩き伏せていた) ここで何があったかは、まあ想像はつくけどな 遅くなったせめてもの侘びだ… (ティファにキスすると同時に「回復のマテリア」を飲ませた) (その効果は、肉体の傷をすべて癒し、陵辱前の処女膜までも復活させるほどのもので…) これで体は元どおり…あとはティファがコイツらのことなんか忘れるだけさ なんなら…俺が忘れさせてやろうか? (じっくりとティファの乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す) (陵辱ではなく、ティファを気持ちよくさせるような愛撫で、乳房全体を刺激していった)
832 : >>831 ああ……。 (優しい口づけに泣きじゃくっていたティファの嗚咽が次第に収まっていく) (マテリアの効果が体中に広がり、傷や痣だらけだった無残な肌がたちまち元通りの 白く瑞々しい肌へと再生していった) あんっ……。 (美しい乳房がガイムの逞しい手のひらの中で次々に形を変える) (頂の乳首も愛撫を受けて徐々に乳輪から勃ち上がり、しこしこと硬化していく) ガイ……ム……。 場所だけ……変えて……お願い……。 (彼の温もりに触れ、このまま身を委ねてしまいそうになるのを何とか堪えて)
833 : ほら、効果が出てきたな… いままでどおり、美しくて綺麗で…色っぽいティファのままだぜ、なっ? (すべての傷跡が消えて、三日間もの長きに渡って陵辱されていたとは思えないほどの) (見目麗しい素肌に戻った) (そのティファの乳房を揉みこんでは、先っちょの乳首へと祝福の意味を意味をこめてちゅっちゅっと啄ばんで) (軽い調子で可愛がってやり) わかったわかった…こんなトコじゃあ落ち着かないだろうからな さっさとオサラバするか…んん? (すべて破壊したはずの監視カメラが一つだけ残っていて、二人を映している) 他の連中に気付かれたら厄介だ…神羅兵に陵辱されているフリをしてろ、いいな…っ? (屹立しきった極太ペニスを、ティファの奥底へぶっぷりと埋め込んだ) (カメラには、まるで陵辱しているかのような荒々しいピストンを見せつけつつも) (腰を的確に動かして、子宮口やGスポットに快感を与えていき)
834 : >>833 えっ!? フ、フリしてろって……ちょっと……あああっ!!! (穏やかだったガイムが突然慌て出し、屹立したペニスが一気にティファを刺し貫く) (白い内股に二度目の破瓜の証が伝っていく) い、痛いっ!!ガ、ガイ……ム…… も、もっと優しくしてっ!! (監視カメラがあるとはいえあまりの激しいピストンに絶叫するティファ) (それでも逞しく子宮を突き上げられれば狂おしいほどの快感が脳天を駆け抜け、内壁の 急所を擦られれば全身に甘い電流が走る) ああっ!!こ、こんな……ああんっ!! (体勢的には先程までの陵辱とほとんど変わらない) (行為の荒々しさも同様だった) (それでも何故これほどまでに満たされるのだろう) (自身にとってヒーローとなったガイムに抱かれながら、襲い来る快楽のうねりに少しずつ 身を任せ始める)
835 : おっとと…悪かったな 少し優しくしてやるから…ティファは快感に堕ちた演技するんだぞ? 神羅カンパニーのヤツラの目を欺くためにもな…… (獣のようだったピストンがゆるゆるとした動きに変わった) (ティファの性感帯を的確に責めて) (きつく締め付けてくる肉襞を亀頭で押し返していき、膣内を快感の渦に追い込んでいき) いいか、ティファ…俺が中出しすると同時に脱出するからな その瞬間だけ、モニターの向こうで見ている連中に油断が出来るはずだ それまでは…たっぷりと見せ付けてやろうぜ…? (ティファの巨乳にむんにゅりと顔を埋めた) (満面で柔らかく大きな乳房の感触を楽しんでは、乳首をぺろっぺろっと舐めて味わって) (そのまま欲情の高みへと駆けのぼり) (奥底へと精液をとめどなく放出していった)
836 : >>835 ああっ!!そ、そこ……駄目ぇっ!! (的確な責めを繰り返され、その度に目の前に火花が散る) (膣内部の媚肉がメラメラと官能の情火を灯してガイムのペニスへと絡みついた) (ティファは既に目眩く快感に堕ちてしまっている) (もはや演技など全く必要なかった) (大きく弾む乳房の間に埋まるガイムの顔を見下ろしつつ、浅ましい嬌声を断続的に 噴きこぼしていく) もうダメッ!!イッ……イクッ……!! ガイム……きてっ!! (絶頂に登りつめながら、ガイムに射精を促すティファ) (次の瞬間、激しく体を震わせ、汗を散らしながらアクメを極め、同時に膣の最奥に ガイムの精を受け入れる)
837 : くううっ!!……んっ!! (ティファの膣内でペニスが脈動を繰り返し、とめどなく精液を放出する) (神羅兵から何度も陵辱されたはずの膣内を まるで洗い流すかのように、大量の精液で満たしていった) さぁて…そろそろ連中も怪しむころだろうな とっとと逃げるとするか…! (ティファの両腕を拘束していた器具を斬り裂くと) (ペニスを突き挿したままティファを駅弁の格好で抱えて、神羅カンパニーの通路を通路を歩き始めた) (緊急事態ブザーが鳴り響き) (神羅兵や戦闘ロボットが群がってきた) (が、まるで気にした様子もなく、遅いくる敵を次々と切り伏せながら出口に向かっていった) ティファは何も心配することねえよ 俺にしがみついていろ…いいな? (無尽の荒野を行くが如く突き進んで、一歩踏み出すごとにズンズンッとティファの膣奥を突き上げて) (手慰みに豊満な乳房を揉みしだいてやった)
838 : >>837 ガイムッ!!ガイムーッ!! (壮絶に果て、背筋を大きく仰け反らせる) (また膣の方はガイムの精を少しでも多く搾り取らんとそのペニスをきつくきつく 締め付けていく) ちょ、ちょっとガイム!? こ、こんな格好で!!? (驚愕し、慌てふためくティファだが、ガイムはその不安や恐怖を取り除くように 襲いかかってくる敵の舞台を次々に撃破していく) す、凄い……。 (改めて彼の傭兵としての実力、そして自分を助けてくれた英雄としての頼り甲斐を 感じ、抱え上げられたままその逞しい体躯にしがみついて) ああっ……。 (揉まれる乳房がじわっと熱くなる) (また突き上げられる度に内部から熱い果汁が滴ってくる) 気持ち……いい……。 あなたがいてくれて本当に良かった……。
839 : 俺を雇って正解だったろ? 他のソルジャーなんかじゃ、こうはいかなかったはず… (一通り神羅兵をなぎ倒して、ビルの出口付近までたどりついた) (休憩とばかりにティファの乳房に顔を埋めて大きく柔らかな感触を楽しんでは 濡れそぼった膣内をぐちゅっぐちゅっと突き上げて 次の射精へ登りつめていった…が) …ん? まだ生き残りの連中がいやがったか (二人を無数の神羅兵が取り囲んでいた) (ぎらぎらとした気を放ち、ガイムをしてティファを生け捕りにして性玩具にしようという欲望に溢れている) どうする?ティファ… 俺を逃がしてアイツらのオモチャになるか…それとも、ぬまで一緒にいるか… (窮地に追いこまれた状況で、ふと問いかけて)
840 : >>839 そ、そんな……。 (ようやく脱出できる……そう考えていたティファの表情が俄かに曇る) いくらあなたでもこの数じゃ……。 (ガイムの問いかけに涙が溢れる) 私、このままずっとあなたと一緒にいたい……。 (そこまで言ってから二度首を横に振る) でもダメ……私を庇いながら戦ったらあなたまでされてしまう……。 私は……私はどうなってもいいからあなただけでも逃げて。お願い。 助けてくれて本当に嬉しかった。ありがとう。
841 : そうか…わかった (腰の上からティファを降ろすと) (背を向けて、一人だけ出口に向かっていった) (敵兵に囲まれた窮地…ティファの言うとおりに、自分だけでも逃げのびよう…) (そういう姿を見せた) (が、次の瞬間) バーカ!俺がティファを見捨てるはずがないだろ (くるっと振り向いて、ティファの鼻頭をピンッと弾いてやった) 正直に言えばいいんだよ 神羅兵なんか叩き伏せてここから救い出してほしい、ってな その言葉さえあれば…俺は無敵になれるんだぜ? (ティファへと襲いくる神羅兵の前に立ちはだかった) (剣を一閃――ティファの肉体めがけて飛び込んできた兵達を、向こう側の壁まで弾き飛ばした) 俺を傭兵として雇ったんだろ なら、雇い主として命じてみろよ ここから無事に助け出せ、ってな…っ?
842 : >>841 …………。 (背を向けたガイムの姿に激しい喪失感を感じるティファ) (本当なら今すぐその背中に泣きつきたいのに……) (感情を押ししながら、永遠の別れに涙する) きゃっ! (しかし突然振り向いたガイムに鼻頭を弾かれて頓狂な声を出す) …………。 (目の前で繰り出された剣閃が神羅兵を紙屑のように吹き飛ばす) (この男なら大丈夫かもしれない……いや、きっと大丈夫) (そう確信したティファはガイムに笑顔を返して) わかったわ。 ここから無事に助け出して。 傭兵として。それから私のヒーローとして。 (ティファ自身も衣服を直して胸を隠すと、襲いかかってきた神羅兵に華麗に拳を見舞う) フフッ、でも守られてばかりじゃアバランチの名が泣くから、私も少しは戦わせて もらうわね。
843 : バカヤロ!俺の獲物を横取りするんじゃねえよ まいいさ さんざん嬲られた仕返しをしてやれよな!! (ティファの拳技によって叩き伏せられた神羅兵) (それでもなお人海戦術で襲い掛かってくる相手に、鋭い剣閃で一人残らず叩き伏せていき) そろそろ仕上げだな ティファ、こっちに来いっ!! (頃合を見計らってティファを抱き寄せると) (懐から手にしたスイッチを入れた) (その瞬間、爆音と共に神羅ビル全体が炎に包まれてガラガラと崩れ落ちていった) フゥ…任務完了ってとこか 依頼料はいらないぜ そのかわり…ティファの体で楽しませてもらうからな (胡坐をかいた腰の上にティファを乗せて、膣奥まで貫いた) (ズブッズブッと奥底を突き上げつつ、大きく揺れる乳房に顔を埋めて、たっぷりと揉みこんでやった)
844 : >>843 (轟音とともに崩れていくビルディング) (ガイムに抱き寄せられながら、ほっと一息つくティファ) ありがとう、無敵の傭兵さん。 (もう2人を邪魔する者はいない) (ガイムの逞しい体に吸い寄せられるように下半身の上に跨がり、突き入れられた ペニスを軸にティファ自身も腰を振りたくっていく) ああっ!!もっと!!もっと突いてっ!! ガイム……好き!!大好きよ!! (揉まれる乳房をガイムに押しつけるように体を密着させ、両腕を背中へと回して より一層激しいセックスに没頭していく) 【ごめんなさい、そろそろ眠気が……】 【良かったら纏めてもらえるかな?】
845 : (轟音を立てながら崩れていくビル) (ティファを陵辱した男たちはすべて瓦礫の下となっているであろう) (回復のマテリアによって陵辱前の 処女同然の汚れない肉体を愛しげに抱きしめながら) このままずっと離さねえぞ いつでも雇ってくれよな?雇い賃はティファのカラダってことで手を打つさ (より深くまでペニスを埋めて、何度目かの中出しを叩きつけた) (ティファの子宮内を埋め尽くして 確実な結合を予感させるほどの中出しで…) 一生、守ってやるからな…? (呟きつつ、アバランチのアジトへと戻った) (その道中も何度もティファと繋がり合って……) 【これで締めとしておく】 【遅くまでありがとう。楽しかったよ】
846 : >>845 【こちらこそ楽しかったわ】 【遅くまでどうもありがとう】
847 : ティファは陵辱が似合う
848 : 確かにここ見てる人の大半が望んでるのは イチャラブシーンよりも陵辱シーンだな
849 : 確かに
850 : 自分から積極的に求めるティファも見てみたい気がする
851 : じゃあやれよ
852 : 卑怯な罠にはまって身悶えるのが似合っている
853 : 力尽くで犯せばいい。 格闘家なんて気取っていても所詮は女。 訓練されたソルジャーに勝てるはずがない。
854 : 個人的にはコルネオの館や神羅ビルに単身忍び込むも正体がバレて捕まってしまい、 下衆い男だちにあんなことやこんなことを…ってシチュが最高だ
855 : コルネオ館のお仕置き部屋にいた、ってことは お仕置きされる寸前だったのかな?
856 : 仮にもコルネオと一夜を過ごす可能性もあったわけだから お仕置きされる寸前ではなかったんじゃないかな? ティファの正体が早くにバレていたら、あのお仕置き部屋でいろいろされていたとは思うが
857 : ティファほどのエロい体を目の前にして我慢できるわけもない 即効お仕置きされて犯されまくったんだろ そのことは最後までクラウドに気付かれることなくハッピーエンド(?)と
858 : ねちっこく責めてやりたい
859 : まずはティファのおっぱいを揉みまくってみたい 感じさせてメロメロにすればこっちのものだし
860 : コンフュで混乱したティファに責められてみたい
861 : ティファのバストサイズを知りたい。何カップくらいなんだろ。
862 : とにかく陵辱してやりたい セクハラでもいいな
863 : >>861 B:92 W:60 H:88 (公式設定) ちなみにFカップ。 とにかく陵辱してやりたいわ。
864 : でかい
865 : タンクトップの下にブラは着けてるのかな?
866 : ノーブラだろうけどタンクトップから透けブラてのもいい
867 : なにか弱みを握って言いなりにするってのがいいな それかあやつりのマテリア使って犯しまくるとかさ
868 : 月並みだけど援交シチュもいいと思う。 アバランチの活動資金のために体を売るティファ…俺だったらなんぼでも払ってやるけどな。
869 : >>867 弱みを握っておいて陵辱するシチュはいいよな レジスタンスの一員であることの口止め料として… マリンやデンゼルを人質にとられて仕方なく… あんな性的すぎる格好で標的にされないほうがおかしいな
870 : 下衆な男ばかり…… いやらしいだけならまだしも弱みだの人質だのホント情けないわね。
871 : まったくだ…実に情けない
872 : 正々堂々と戦えばいいってのか?
873 : ティファはどんな男が好みなんだろう やっぱクラウドみたくイケメンで強い男なのか?
874 : ねたか
875 : 闘技場で正々堂々と戦った結果、負けてしまって公開陵辱という展開も素晴らしいな
876 : 正面からまともに戦ったらティファに勝てるわけないだろ。
877 : 卑怯な手を使って貶めてやれば何とかなるだろ
878 : >>877 >>876 は“まともに”って書いてるだろ
879 : やれやれ
880 : ACでロッズにやられてたけどな あれがミニスカタンクトップ衣装だったらエロさ倍増だったのに…
881 : ティファに会いにきたはずが、むさいおっさんどもの雑談聞かされるサブいスレだな
882 : 情けない男ばかりで嫌になるわね。
883 : >>882 どんな男が好みなんだ?
884 : >>882 そいつはどうかな クラウドよりも強い男だったらいいのか?
885 : >>883 少なくとも人質取ったり罠に嵌めたりしないと女一人抱けないような男ではないことは確かね。 >>884 強いって具体的に何がどう強いのかしら……
886 : >>885 それならガチでやれば少しは判るんじゃないか? まあ、たかだか女子供相手にムキになる奴もいないかもしれないがね
887 : >>886 ふーん、言ってくれるわね…… でも私、そういう粗暴な男も好きじゃないのよ。
888 : >>887 粗暴?これだからマセタガキは 粗暴じゃない、冷静なんだよ。お嬢ちゃん
889 : >>888 (あからさまに子供扱いされてティファの美貌が僅かに歪むが、すぐに涼しい表情を取り戻して) ま、いいわ。 冷静ということにしましょう。 それで、そんな冷静なあなたが私みたいな子供に何の用があるわけ?
890 : >>889 情けない男ばかりに辟易してる子供を大人が放置しているの如何なものかと思って聞いたまでだ。 むしろお前が大人になれってことさ。(デコピン)
891 : >>890 なっ……!? (額を指で弾かれ、ティファの頬が羞恥で朱に染まる) お、大きなお世話よ!
892 : >>891 まだまだそのくらいが丁度いいかもな、お嬢さん と言う訳でスピードワゴンはクールに去るぜ 【てな訳でエロがしたかったがちょいと思いつかなかったぜ!ここはクールに消えるぜ】 【後の奴は大変だろうがお嬢ちゃんの相手を宜しくな!】
893 : >>892 【フフッ……また今度お願いするわ】
894 : セブンスヘブンの酒場はまだ開いてるのかな 一杯もらいたいところだな
895 : >>894 いらっしゃいませ!……と言いたいところなんだけど、もうラストオーダーの時間なのよ…… 本当に一杯だけになっちゃうけど、それでもいいなら……
896 : >>895 一杯だけでもいいよ ついでに… かるーく酒の肴を提供してくれれば、ね? (注文をとりに来たティファの胸を何気なく触りながら)
897 : >>896 ………… (品のない客のセクハラには慣れているのだろう) (盛り上がった乳房を触ってくる男の手を無言で払いのけて) さ、注文をどうぞ
898 : >>897 注文は… ティファの体ってとこかな 代金は、資金難に陥っているアバランチの活動資金ってことでどうだい? (意味深な笑みを浮かべながら、再びティファの胸を触り始めた)
899 : >>898 ……っ!! (今度はあからさまに不快そうな表情を浮かべて) (しつこく胸部に伸びてくる手を少し強めに弾き飛ばす) お生憎様。私はアバランチなんて聞いたこともないの。 それが何? これ以上営業の邪魔をするならすり潰すわよ?
900 : >>899 そうかそうか、聞いたことないか だったらしょうがない アバランチの組織は俺たち神羅カンパニーの総攻撃を受けて皆しになる 俺はその司令官なんだけどな 知らないなら関係ないよな〜ハハハ (余裕綽々で酒を飲みながら、今度はティファのお尻に手を伸ばして撫でまわした)
901 : >>900 ……っ!! (得意気な男の言葉、無遠慮に尻を這い回る手にティファの怒りが込み上げる) 誰がお前たち神羅なんかに…… (男に聞こえぬよう小声でつぶやいて) そうよ、知らないわ。 (いやらしい男の手を叩き落としながら平静を装う) (さらに怒りに任せて乱暴にテーブルに手をつくと、グラスがガチャンッと音を立てて) それ飲んだらさっさと帰ってちょうだい!
902 : >>901 そこまで感情を露わにするってことは、だ 自分の立場を吐いたようなものじゃないか なぁ、アバランチのティファちゃんよ?ハハハッ (挑発にのって感情を爆発させたティファを嘲笑いながら) せっかくティファの命だけは助けてやろうと思ったのにな 計画通りアバランチは全滅させるとしようか 若いソルジャー…クラウドとかいったか あいつもなぶりしになるが、知らないなら関係ないよなぁ〜?
903 : >>902 くっ……!! (私の名前まで……それにクラウドのことも……) (先程までの怒りの表情はすっかり消え、名状し難い不安で視線が宙を泳ぎ始める) ………… (何か反論しなければと思いながらも言葉が出てこない) (明らかに追い詰められた表情で男を見るのがやっとだった)
904 : 【ごめんなさい、もう時間が……】
905 : >>903 いきなりおとなしくなったな さっきまでの威勢はどうしたんだ? (弱みを握って優位に立ったことで余裕の表情を浮かべた) 関係ない男がどうなろうと知ったことじゃないだろ それとも… クラウドってヤツがティファの恋人だったりしてな?ククク… (含み笑いと共にティファを近くに寄せると) (先ほどまでと同様に胸やお尻を好きなように触りまくって、酒の肴とばかりに手触りを楽しんでいった)
906 : >>904 【凍結はできるかな?】
907 : >>905 ………… (こんな……こんな男に……) (悔しさで全身を小刻みに震わせるティファ) (その硬化した肉体に男の手は容赦なく伸び、這い、弄り回してくる) くっ!! (反論も反抗もできず、目に涙を浮かべながら密着した男を睨みつけることくらいしかできない)
908 : >>906 【凍結自体はできるけど、次いつ来られるかわからないの】
909 : >>908 【だったらまた機会があればってことにしようか】 【途中までだったけど楽しかったよ。ありがとう】
910 : >>909 【本当にごめんね】 【また近いうちに来てみるから】 【こちらこそ楽しかったわ、ありがとう】
911 : >>910 【もしまた会えたらこの続きでも別シチュでもご一緒したいな】 【ぜひまた待機してほしいよ】 【それではお疲れ様でした。落ちます】
912 : 卑怯な罠にはめて犯してやりたい
913 : ティファに会いたいな。今度はいつ来るんだろうか
914 : 卑怯な罠にはまって抵抗しながらも犯されてしまうティファ希望
915 : ティファを酒に酔わせてレイプしたい
916 : 人質救出や情報収集のために神羅ビルやコルネオの館に潜入するシチュは妄想のしがいがある
917 : 卑怯な罠って具体的には? 雑魚がティファを犯せるほどの罠なんてそうそうないと思うが
918 :2013/10/01 卑怯な罠…人質をとったり弱みを握ったりじゃね?
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