2013年10キャラサロン88: ■うみねこのなく頃に■〜episode3〜 (937) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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■うみねこのなく頃に■〜episode3〜


1 :2010/06/11 〜 最終レス :2013/09/29

このスレは07thExpansionより発売されている、同人ゲーム「うみねこのなく頃に」のなりきりスレ。
スレに参加せし者は、以下に従いて黄金郷へと降り立つべし。
一つは、ネタバレは控えめに、なるべくプレイ済のEPを宣言しておく
一つは、sageによって進行、例外有
一つは、キャラ被りを気にする必要はない。識別はトリップで行え。
一つは、荒らし煽り誹謗中傷はスルー。魔女を認めろ。
魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。
 前スレ→■うみねこのなく頃に■〜episode2〜
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253305188/
  ■うみねこのなく頃に■〜episode1〜
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239590399/


2 :

※六軒島大量人事件(1986年10月4日〜5日)
速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続人、大量人、猟奇の人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。
 
うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね…?

『うみねこのなく頃に』の推理は、可能か不可能か。

これは、魔女と人間の戦いの物語
連続人幻想『うみねこのなく頃に』
この物語はどうせ幻想に決まってます
実在する如何なる個人、団体、地名、事件とも関係あるはずもありません

3 :
【……無事に新スレがたちました。】
【……こちらでもどうぞよろしくお願いいたします(ペコリ)】
【どうかたくさんのキャラハンの皆様や名無しさまがいらしてくださいますように……。】

4 :
>>前スレ1000
(特に気にした風でなく)
……はい。あまり変わらないと思います。
写真……。
紗音なら持ってるとは思いますが、見られるのは少し…照れます。
(居心地悪そうに視線を宙に彷徨わせて)
プレゼント……?
そのような物をいただく訳には…っ…!
(箱を見ると驚いて立ち上がり、中のヒラヒラが目に入ると思わず眉を顰め)
……ね…姉さん…………
(紗音は何を言っているんだ…と、力なくうな垂れて)
【……ありがとうございます。】
【実は少し眠くなってきているので、もう少ししたら落ちさせていただきます。】

5 :
照れてる嘉音君か、可愛い……!お持ち帰っゲフンゲフン
いけない…つい取り乱してしまった……
写真はなんとしても手に入れよう。小さな嘉音君早くみたい!
…服はどう?嘉音君に似合うと思うんだけど……今度でいいから着た姿みせてね!
(満面の笑みを浮かべる)
【了解しました。朝までお付き合いありがとうございます】

6 :
>>5
……可愛い……?
(可愛いと言われるとその言葉にピクリと反応し、嫌そうに眉根を寄せ)
……はぁー……。
(相手の固そうな決意に諦めたようにやれやれと小さなため息を零す)
……似合う……?これが………?
(ヒラヒラを何度か見返しては、相手に聞こえない程度の小声で呟き)
(着ろと言われてはどう反応したものかと困惑の表情を浮かべて)
……………………。
……それがご命令でしたら……。
(相手の満面の笑みとは対照的に表情を曇らせつつ、しぶしぶ頷いて)
【では、次レスで落ちさせて頂きます。】
【こちらこそ有難うございました。女性名無しさまとお話できて嬉しかったです。】
【姿を見かけましたらどうぞ又遠慮なくお声をおかけください……(ペコリ)】

7 :
しまった……カワイイは禁句だった………
(失言にしゅんとして肩を落とす)
嘉音君ごめんね…。でもEP6の嘉音君はすっっっっごくかっこよかったよ!
(言ったあと自分で照れる)
今日はお話相手になってくれてありがとう!
今度はプリンをお土産に持ってくるから……ぜひプレゼントの服来て迎えて欲しいな
また私の相手してねっ
(手を振りながら部屋を出ていく)
【本当にありがとうございました、楽しかったです。
また長居をしに来るかもしれませんが、その時はよろしくお願いします
では……おやすみなさい…?】

8 :
>>7
(相手が申し訳なさそうにすると、顰めていた眉を元に戻し)
……いえ、こちらこそ申し訳ありません。
その言葉はあまり好きでは無いので……。
(コンプレックスを抱いている事を仄めかして)
……っ……!
…ぁ…ありがとう…ございます………。
(うっすらと頬を紅潮させ礼を言った後、軽く俯き)
……結局、何もできなかったけど…ね…。
(と、やや自嘲気味に微笑む)
……いえ、お声をかけてくださって有難うございました。
どうぞ又お越しくださいませ……。おやすみなさいませ。
……プリン、楽しみにしています………。
(姿勢を正し、右手を胸にあて深々と礼をしながら>>7様を見送って)
(>>7さまが退室されたのを見届けると、フッと口元に笑みを浮かべティーカップを片付け始める)
……では、これで僕も失礼いたします。
(誰もいない客間に向かって頭を下げ、踵を返すと配膳台車を押しながら退室した――…)
【……僕も楽しかったです。】
【……はい、かしこまりました。お待ちしております…。】
【では、これにて失礼いたします。おやすみなさいませ。(ペコリ)】

9 :
……いけないっ……!忘れ物…!!
(慌てて戻ってくると、前スレ>>983さまが置いていった巨大おっぱいプリンを手にして)
……良かった……。無事だった……。
(大切そうに抱えては使用人控え室に戻っていく)
【……出戻り失礼しました。今度こそおやすみなさいませ…(もう一度ペコリ)】

10 :
・紗音=嘉音=ベアト ・真犯人は朱志香

11 :
……失礼します。
(深夜の見回りに客間へ足を踏み入れて)
【こんばんは。こんな時間ですが即回避の為にも少し待機いたします。】

12 :
かのーんくーん!

13 :
>>12
……ぅわっ…?!
(誰もいないはずの空間で突然声をかけられ驚いては)
(慌てて>>12様のお姿を探し)
……し…失礼しました……。
……はい、嘉音です。
(心臓をドキドキさせながらもつい取り乱した事を謝罪して)

14 :
驚かれて傷ついたので慰謝料としてかのんくんが欲しいです

15 :
>>14
………………?
(何を言われたのか意味がわからずキョトンとし)
>>14さまの家具になれという意味と受け取り)
……申し訳ありませんでした。
……僕はお館様に忠誠を誓った右代宮家の家具です。
お館様のお許し無しに他の方に仕える訳には参りません……。
(小さくため息をつくと仏頂面のまま軽く頭を下げて)

16 :
では君はいかにして客人に謝罪の気持ちを伝えるつもりなのかな?まさか言葉だけ…ってわけではないよね

17 :
>>16
……なっ……?!
(予想外の言葉に目を大きくさせて相手の顔をじっと見つめ)
……………く……。
……申し訳ありません。
僕にできることなら何でもいたします……。
(視線を床へ落とすと拳をギュッと握り小声で呟き)

18 :
人に言われないとできないの?
どうすれば贖罪になるのか…君自身が考えて行動しなよ。ねぇ、よしやくん?

19 :
>>18
(思わず相手を睨みつけてしまい、すぐに視線を逸らして)
………………。
(右手でゆっくりとベレー帽を取ると、姿勢を正して最敬礼をして)
……申し訳ありません…でした…。
(上半身を起こそうとした所で本名を呼ばれ顔をあげて)
なっ…! どうしてその名前を……!?

20 :
くっくっく…なんで知ってるんだろうねぇ…よしやくぅん?
あーなんか喉かわいたから冷たいものもらえる?

21 :
>>20
…今の僕は…家具の…嘉音です…。
(嘉哉と呼ばれる事に抵抗を感じ、表情を曇らせながらそう言い)
……かしこまりました。すぐにお持ちします…。
(一度退室すると、配膳台車を押しながら再び戻り)
……お待たせいたしました。
(よく冷えたウーロン茶が入ったグラスを差し出す)


22 :
ぷはー飲んだ飲んだ。
さてもう行くか。シーユーアゲイン、ハバナイスデイよしやくん。

23 :
>>22
………………。
(飲み終わったグラスを無言で受け取ると)
(軽く頭を下げて相手が去って行くのを見送り)
……くそ……っ……
(残された客室で一人悔しそうに下唇を噛んで)

24 :
……失礼しました。
(ゆっくりと配膳台車を押しながら客間を後にする)
【本日はこれで失礼いたします。おやすみなさいませ(ペコリ)】

25 :
最近、嘉音くんしか見かけないね?
なんか寂しいな…

26 :
なっぴーとか楼座さんとかどうしたんだろうな

27 :
……失礼します。
>>25-26
……皆様お忙しいのでしょう………。
又いつでもお越し頂けるようにお屋敷を綺麗にしておきます。
(客室に清掃道具を運び込みながら)
【……こんばんは。少しだけ待機してます…・。】

28 :
やった、嘉音君来てる!まだいますか?

29 :
>>28
……こんばんは。
(気付くと掃除していた手を止めてペコリと頭を下げて)
……何かお飲み物でもお持ちしましょうか?

30 :
ありがとね。あの…私前にプリンを持ってくるって言ってた者なんだけど…
プリンは持ってきたんだけど謝らなければならないことがあって……
【…実はこのスレをなりきり?とかそういうものと勘違いしてました
検索でうみねこスレを出していたので…。スレならびに板の趣旨をやっと理解しました
前回は朝までつきあってもらったのに本当に雑談みたいな事しかしてなくてすみません……orz
自分には雑談はできてもスレの趣旨に沿ったレスは出来ません
なので謝罪をもって下がらせてもらいます。本当に前回はすみませんでした…】

31 :
>>30
……あの時の……
本当に持って来てくれたんだ……
(驚いては目を丸くさせて)
……ありがとう…ございます…。
(うっすらと微笑むと頭を下げる)
【……では、こちらも【】で返させて頂きます。】
【……かしこまりました。わざわざ御丁寧に有難うございました。】
【……僕はここはエロールも可能な場所であって、雑談をしてはいけない場所だとは思っていませんし】
【前回のように雑談で終わったとしても問題は無いと認識しています。】
【……ですから前回の事を>>30さまがお気になさる必要はありませんので。】
【この通りスレは過疎っていますし、又姿を見かけたらいつでも雑談希望と話かけてくださいませ…(ペコリ)】

32 :
実は……紗音ちゃんに聞いたんだけど嘉音君はお、おっぱいぷりんが好きなんだってね
だから郷田さんにアドバイス貰って作ってみたんだ。良かったら食べてください…!
(押し付けるようにプリンを手渡す)
……………嘉音君もやっぱ胸とかが好きなのかな……(ボソッ)
あ、な、なんでもないよ…!
それじゃもう帰るね。相手してくれてありがとう!ばいばーい!
【お優しい言葉を頂けて嬉しいです
このスレの嘉音君が好きなので……正直ほっとしました
お言葉に甘えてまた…来させて欲しいです
今度は雑談希望と一言添えさせてもらいますね
本当にありがとうございます(こちらもぺこり)】

33 :
>>32
……なっ……!?姉さんが……!?
(視線を逸らすとバツ悪そうに俯いては恥ずかしそうに)
……わっ!……あ、ありがとうござ……、っ!?
…………ぃえ……あの……〜〜〜……
(咄嗟に受け取り、礼を述べようとした所で続く言葉に絶句し)
(返事に困ると視線を宙に彷徨わせて)
……あ、はい。
かしこまりました。おやすみなさいませ……
……プリンありがとうございました……
(大切そうに抱えて深く頭を下げると>>32さまを見送る)
【……有難うございます。】
【……はい、どうぞお気軽のお声をおかけくださいませ】
【おやすみなさいませ】
【ではこれで僕も失礼します。おやすみなさいませ……(ペコリ)】

34 :
………………。
……過疎ってるね……。
(周りを見渡して)
……使用人控え室でご用命をお待ちしております。
【……こんばんは。少し待機しております。】

35 :
…………かのって行こうゼ!

36 :
>>35
………ッ…?!
(使用人控え室のソファーに座って、ついうとうととしていたが)
>>35さまの声が聞こえると驚いては目を覚まし)
……失礼しました…………
(慌てて立ち上がるとややバツ悪そうにペコリと頭を下げて)

37 :
こちらこそごめん!起こしちゃったかな
寝るとこだったんだけど、嘉音がいたからとりあえず応援して行きたいと思ったんだ
過疎より嘉音ってことで頑張っておくれ

38 :
>>37
……いえ、仕事中に居眠りしてしまった僕がいけないんです。
こんな所を郷田に見つかったら何を言われるか……。
……起こしてくださってありがとうございました。
(謝罪されると首を左右に振り、礼を言って)
……応援……。僕を……?
…………ありがとうございます…。
(やや瞳を大きくさせ驚いたように>>37さまを見たが)
(すぐに軽く俯いてうっすらと笑みを浮かべて)
……いつでもご用命をお待ちしております。
おやすみなさいませ……。
(右手を胸の前にあてては深々と頭を下げ見送る)

39 :
…………はぁ……
……座ってるだけじゃ又眠ってしまいそうだな。
(ソファーから立ち上がり体を伸ばすとライトを手にして)
……見回りにでも行こう……。
(小声でボソリと呟くと使用人控え室を出て行く)
【……これで失礼します。おやすみなさいませ(ペコリ)】

40 :
うみねこのなく季節だね…
しばらく足しげく通ってみようかな…クスクス

41 :
金色の蝶か…

42 :
……失礼します
(控えめにノックをしては入室して)
……お客様がいらしてたのか……。
>>40
……うみねこが鳴いている時は少し安心です。
……親族会議まで…あと3ヶ月か……。
……是非いらしてください……。

>>41
……ベアトリーチェ様とお会いになられたのですか?
僕は最近お姿を拝見していません。
……またここにもお越しくださると良いのですが……。
【……少し待機しています。】

43 :
……今日はこれで失礼します。
(軽く一礼すると退室する)
【……おやすみなさいませ(ペコリ)】

44 :
嘉音君とお話したいなあ〜
都合いい日を教えてほしいな〜?
【置きレス】

45 :
この名無しはひぐらしスレもageたりしてる危ないやつだから構わない方がいいよ
雑談系のスレでがっついたり自演してばっかりだし

46 :
思い込みじゃね?

47 :
どうせ>>40>>41のあいつだろ
去年の夏とかひぐらしの方で大暴れだったじゃん

48 :
まあ嘉音が判断するんだし見守ろう

49 :
嘉音きゅーんにハートを撃ち抜かれたよ

50 :
……失礼します。
……手紙…? 僕に…?
(テーブルの上に置いてあった手紙を読んで)
>>44
……家具の僕にはお話できるような事なんか何も無い。
でもそれが命令だと言うのなら、僕は従うしかない……。
……右代宮家使用人として、ここ六軒島にいらっしゃるお客様を
丁重に持て成せと奥様から厳命されているからね。

>>45-48
……箱の中の猫は生きているのかんでいるのか…。
……所詮ただの駒でしかない僕にはそんな事は判断できない。
駒の僕ができる事といえば、ただ箱を開けて真実をこの目にする事だけさ…。
……でもこのゲーム盤はまだ始まったばかりだからね。
駒の僕が取った勝手な行動で、このゲーム盤が荒れてロジックエラーが起きれば、
ここより上の世界の戦人さまやベアトリーチェさまに迷惑がかかる。
……だからすぐ近くにある時を止めたゲーム盤に僕が行けばいい。簡単な事さ。
……僕は誰にも借りは作らない主義なんだ。

>>49
…なっ……、…何を馬鹿な事を………。
(フイと視線を逸らし)
……けどお館様に色々と打たせて貰った銃は面白かったよ。

>>44さま
【……お声をかけてくださって有難うございます。】
【……僕には現在>>44さまが荒らしであるという判断ができませんし、そうだとも思っていません。】
【……ただ実は僕には既に、僕の判断ミスでスレを荒らしてしまったという前科がありますので、】
>>44さまのせいで無く、こういう時は僕自身が自粛するという意味で、】
【雛雛にある避難所を使用したいのですが、それでも宜しいでしょうか?】
【もし>>44さまが荒らしとまったく無関係な方でしたら、大変お気を悪くされた事と思いますが、】
【それでも僕と話したいと思ってくださったのなら、どうか避難所の方にご連絡ください。】
【……今週でしたら8日、9日の23時以降でしたら時間が取れると思います。】

>>45-48さま
【……ご心配くださいまして有難うございます。】
【本来でしたらこのような不穏な空気の時はお断りするべきなのでしょうが、】
【僕は相手の性別やキャラハン名無しに関係なく、お声をかけてくださる方を大切にしたいと考えています。】
【それにこの過疎スレに現在1人しかいないキャラハンが何の確証もなく会話を断る事で、】
【これ以上スレが過疎る事は避けたいのです……。】
【……ただ前回と同じ轍は踏みたくありませんので、このような形をとらせて頂きました。】
【このスレを気にかけてくださる方がいらっしゃるとわかり、心強く感じました。】
【……お心遣い感謝いたします。嬉しく思いました。】
追記
【……お相手様を大切にしたい主義ではありますが、お話してみて合わないと判断した時は、】
【どなた様であっても破棄をお願いしますので、どうぞそれは御理解ください。】
【本日はこれで落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

51 :
これで味占めたらあちこちで色んな相手に置きレス置きレス言うようになる予感

52 :
……失礼します。
(軽くノックをすると配膳台車と共に客間に入室する)
【……お声がかからなかったようなので、こちらで待機いたします。】

53 :
………失礼しました……。
(客間を綺麗に片づけては退室する)
【……これで落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

54 :
嘉音くん
今晩23時に、また

55 :
 

56 :
>>54
【こんばんは。>>54さまは>>44さまでしょうか?】
【もし>>44さまでしたら避難所へ移動をお願いしたいのですが……】
【お返事お待ちしております。】

57 :
おや。嘉音じゃないか
こんな夜遅くまでキチンとしているなんて感心、感心…

58 :
>>57
…………こんばんは。
(チラリと>>57さまを見るとペコリと頭を下げて)
……夜であっても仕事中ですから。

59 :
>>58
うむ。
キチンと挨拶ができるのは嘉音だけだな
ますます感心だな。うん
どれ、気分が良くなったから何か欲しいものを1つ言ってみろ。嘉音

60 :
>>59
………………。
(無愛想な仏頂面のまま軽く会釈して)
……欲しいもの……?
そんなものはありません。僕は家具だから……。
(視線を逸らし無表情のままでボソリと呟いて)
【……>>59さまは>>54さまなのでしょうか?】

61 :
【……>>59さまは落ちられたみたいですね。】
【引き続き、少し待機しています。】

62 :
かきこめろ!

63 :
書き込めた!
通りすがりだけど、嘉音君仕事がんばってね!

64 :
>>62-63
……っ……!
(軽く驚いては掃除中の手を止めて振り返り、>>63さまの姿を認めると会釈して)
……はい。有難うございます。
……何かご用命がありましたら、いつでもおっしゃってください。
(ペコリと頭を下げて)

65 :
………………。
(掃除を終え、掃除道具を手にすると退室する)
【……これで落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

66 :
よそのスレでがっつけそうな女キャラがいたから無言落ちして乗り換えたみたいだな
そっちには放置されてたが

67 :
という夢を見たのさ。
嘉音くん不安がる事ない

68 :
保身のために別人のふりして来たらそこを嘉音につっこまれたから逃げたんだろう
あれだけ呼んでた>>54が自分の指定した時間に名乗り出ず、
翌日になっても一言もないのがその証拠
そんなに避難所行くのは嫌だったのか

69 :
いや、別のスレで例のキチガイ名無しだとエスパーされてる奴がいたから(『』とかって呼び名で)
おそらくそっちに行ってたんだと思われ
>>59がちょうどいなくなった時間にがっつきが現れてる

70 :
……失礼します。
(控えめなノックをした後、客間に入室して)
【……こんばんは。今日も少し待機します。】

71 :
最近暑いけど嘉音くんは海で泳いだりしないのかい?

72 :
>>71
……こんばんは。
(ペコリと頭を下げて)
……はい。……そういった遊びのお誘いはお断りするので……。
……それに家具に湿気は厳禁です。

………………冗談です……(ボソリ)

73 :
……失礼しました。
(深々と礼をし、退室)
【……落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

74 :
家具の身分で1週間の休みとは…!
反省の意味を込めて溶かしちゃおうかな…?
【避難所は端末規制してるから書けなくて】
【こっちに書きました】

75 :
家具コネー

76 :
家具クビ

77 :
……失礼します。
(ペコリと頭を下げて客間へ入室し)
……少しお休みを頂いてました。
家具にも有休休暇はあります……。
>>74-76
……失礼しました。
……ご用命をお待ちしております。
(深々と頭を下げて)
【……こんばんは。】
【家具をクビにされる訳にはいかないので、少し待機しています(笑)】

78 :
でも、もう有給休暇は無いからね。よしやくぅん
どうしても有給休暇が欲しいなら…性癖を暴露してほしいなー

79 :
>>78
なっ…?! そんな、むちゃくちゃだっ!!
まだ今年頂いた分は使ってないのに……!
(性癖という言葉に一瞬ピクリと反応するも、すぐにいつもの仏頂面に戻り)
……そんなものはありません……!
……僕は家具だからね。
(澄ました表情で答えて)

80 :
…ふぅん
よしやくんは御主人様の、ご機嫌を損ねさせていいのかなぁ…
―溶かしちゃうよ?

81 :
お前、よそで梨花ロールに茶々入れるのに飽き足らず同時進行か

82 :
>>81
は?

83 :
>>80
……?
……僕が忠誠を誓っているのはお館様さ。
……ここにいらっしゃるお客様をきちんと持て成すように…と、厳命されてはいるけどね。
……溶かす?
意味がわからない。ベアトリーチェ様の生贄にするって事…?

84 :
【……事情はよくわかりませんが、落ちた方が良いなら今日はこれで落ちますが……】

85 :
危なそうな奴でも相手するかどうかは嘉音次第かな
これも一つの機会と思うんだったら、そこまで強制はできないし

86 :
>>85
【僕は、ある程度のマナーとルールを守ってくださる方でしたら、なるべくお声をかけてくださった方は大事にしたいと思っています。】
【……同時にスレを荒らしたり他の方に迷惑をかける方とは楽しく遊べないとも思っています。】
【……ですが、僕はここで荒しと言われている方の文章の特徴などピンと来ないのです。】
【そして、今日お話してくださった方がその荒しと言われている方なのかどうかもよくわかりません……。】
【……僕にわかる事は、お話してみて合うか合わないか…だけなので、もしかすると荒しの方かもしれないという】
【可能性があるというだけでどう反応すれば良いのか………(´・ω・`)】
【……申し訳ありません……。…あまり頭が働きません。】
【……今日はこれで落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

87 :
はぁ、朝から暑いわねぇ…
(近くにあったソファに腰掛けると、扇子で顔を扇ぎ始めて)


88 :
やっぱり朝は誰もこないわよねぇ…
…あまり長居しすぎも良くないから一旦帰るわ。
(扇子を閉じて立ち上がると、少し不機嫌そうにしながら去っていった)
【落ちるわよぅ。また夜に来るかも…】
【スレを返すわぁ。】

89 :
不機嫌は、なおったのだろうか…

90 :
こんばんは、またお邪魔するわよぅ?
(明るい口調で機嫌よさそうに現れて)
>>86
一応なおったわ。今日は一日ゆっくり出来たし…
部屋の中にいても暑かったのはいやだったけど。
【これが独り言にならないことを祈って、少し待機してみるわ。】

91 :
【ごめんなさい、とんでもないアンカーミスね…】
>>86じゃなくて>>89よ。申し訳ないわ。】

92 :
暑いのはやっぱり季節のものですからね
お互いこればかりはなんとかしのぐしかなさそうです

93 :
>>92
そうよねぇ……
自分たちで何とかしないといけないわよねぇ…この暑さを変えられる訳ないし…
それにしても今年は暑すぎるわぁ。今でも少し暑いくらいだもの…
(そう言うと、扇子を開いて顔を扇ぐ)

94 :
>>93
まず考えられる事と言ったら服ですが、
親族の皆さんの中じゃあ、まだかなり涼しそうな服装じゃないですか?首元は暑そうだけど…
(袖の無い肩口あたりをちらっと見ながら)
あーあー…優雅な絵羽さん標準装備の扇子も、暑い暑いと言いながらだと団扇か何かみたいですね…
見てられない気持ちになるんで、自分があおがせてもらっていいですか?
(笑って少し大きめの団扇を取り出しながら)

95 :
>>94
…夏は少しだけマシだけれど、冬は結構きついわよぅ?
首元ねぇ…これで少しは涼しくなるといいんだけど…
(にや、と笑いながら首元を広げて)
失礼ねぇ。…と言いたいところでけれど正論ねぇ?
(少し苦笑しながら)
あら、いいのぅ?じゃあ扇いでくれる?
(扇子を閉じて名無しさんににこ、と微笑む)
【少し遅くなってごめんなさいねぇ?】

96 :
>>95
んっ……!?
こ、こう暑いと、それぐらいは仕方ないですよね……はははっ
(首元を広げる動きに、何事もないふりをするつもりがピクリと肩が震えて)
(少し首の辺りをかすめるように、視線を絵羽の笑顔へ向けた)
なかなか微笑ましい光景ではあるんですけどね
それだけになんとか手を貸したい気持ちになると言うか……
ははっ!では少し失礼しまして…
(肩の辺りへ団扇を持って来ると、脇より上、首から顔へ風を送るように扇ぎだす)
【いえ、こちらこそ遅めですいません…】

97 :
>>96
くすくす、どうしたの?少し動揺しているように見えたけど…
まあいいわ。
(名無しさんの肩が震えるのを見るとからかうように笑ってみせて)
ふふ、ありがとう。…はぁっ、気持ちがいいわねぇ…
涼しい…
(団扇から涼しい風が送られてくると目を閉じて、気持ちよさそうにして)
【私は気にしない方だから平気よ?】
【…ゆっくり進めていきましょう。】

98 :
>>97
えっ!あ、いえ、なんでも…!アハハハ…
……ふぅ
(からかわれるとあからさまに目を泳がせて慌てるが、見逃してもらって照れくさそうに安堵の息を吐く)
おっ…そう言ってもらえるとやり甲斐も出ます
それに絵羽さんみたいな方は…
召し使いにでっかい団扇持たせて扇がせるのが似合うイメージがありますしね
(何気に失礼な冗談を言いながら団扇を動かし続け)
……こ、こんな感じの方が涼しいかな…?
(目を閉じた表情を見ている内に、ふと思いついて)
(色々試しているふりをしながら、先ほど絵羽が緩めた首元へ向けて風を強めていった)
【それはどうも、安心しました…。そうですね、ゆっくりよろしくお願いします】

99 :
>>98
あら、そんなイメージを持っていたのぅ?
…少し失礼じゃない?思っていても口には出さない方がいいこともあるわ。
それに私はそんな風に人をこき使わないわよ。
(少しムッとした表情で名無しさんを見て)
ああ、こっちの方が涼しいわぁ…
ふふ、扇ぐのが上手いのね…?
(首元に風を感じると先程よりもリラックスして)
(目を開けると名無しさんに笑顔を向けながら褒める)

100 :
>>99
ご、ごめんなさいっ。冗談が過ぎました…
もちろん本気で思ってるわけじゃないですからね…!
ほら、庶民がよく高貴な女性に抱く幻想、みたいな…
(手は止めないで恥ずかしそうに謝る)
そうですかぁ?じゃ、もっとこんな感じで……!
(見られていないのをいい事に少しずつ団扇と顔を近づけて来て、)
(風を受けた襟から肌が覗くのを覗き込みつつ扇ぐ力を強くして行く)
はっ……!!
お……お褒めに預かって恐悦至極です
(絵羽が目を開くと、男がすぐ目の前で広げた首元をじっと見つめていた)
(赤くなり、慌てて視線を上げるとごまかそうとするようにことさら丁寧に礼を言う)

101 :
>>100
ええ、もちろん冗談なのは分かっているわぁ…?
こんな事面と向かって言われるのは初めてだからつい…
…ふふ、今日は頑張って扇いでくれているし、許してあげるわ。
(ムッとしていた表情が少し緩んで)
(恥ずかしげに謝る名無しさんを許すように笑いかけて)
っ!?な、何をしていたの?
(首元の視線に驚いてしまい、焦りながらも尋ねて)
ごまかさないでくれる?何をしていたのか答えなさい?
(口調こそは優しいが、先程より冷たさがあり)
(さらに名無しさんを警戒するような視線を向けている)


102 :
>>101
やっぱり……普通言いませんよね、こういう事…
いやぁ、ほんとすいませんでした…。今度から冗談には気をつけなきゃな
(最後には笑顔を向けてくれた絵羽にほっとして笑い返した)
何って…えっと……そう、扇いでいた…だけで…!
(そう言って団扇を振ってみせるが、顔を寄せて来ている状態では説得力が無い)
はっ、はい…!
…絵羽さんの衣装から、肌や…胸元が見えそうだったから…少しでもよく見ようと…
(今度は冗談という言い逃れはできそうになく、気まずそうに正直な答えを漏らす)
もちろん、変な事までしようとしてたわけじゃありません…!
(厳しい視線に射すくめられたように固まって見つめながら)

103 :
>>102
肌が見たかったのぅ?意外と正直に言うのねぇ…?
…なんか怒る気もなくなったわぁ…
(正直に答えてくれた名無しさんを困ったような表情で見て)
本当に?変なことをするつもりだったんじゃなかったのぅ?くすくす…
あなたの言う変な事っていうのは何かはわからないけど。
(固まっている名無しさんに軽く笑いながらからかいだして)
(変な事というのは実際は大体予想がついているがわざと知らないふりをする)

104 :
>>103
なんか隠し事できなさそうな気がしたものだから……
うっ……怒られた方が楽と言えば楽だったかもしれない…
(警戒していた絵羽がだんだん呆れたような顔になって行くのを見ると、)
(ほっとした反面、申し訳なさそうに俯き)
あ、当たり前です…!
ちょっと絵羽さんが無防備にしてたからと言って、そんな…
(からかわれるとついドキッとして、余計に赤くなるとまた動揺したように身を震わせた)
わからないわけないでしょう…!?も、もうっ…
だから、例えば…見てるだけでは飽きたらずに…こんな風に……!
(わざとだろうとは思いつつ、つられて手を伸ばすと胸の辺りを触る真似をして来る)

105 :
>>104
あなたは正しい選択をしたと思うわ。
だって、隠したってすぐにばれてしまうんだもの…男は隠すのが下手だから…
…顔を上げなさいよ?俯かれるとますます困ってしまうじゃない…
(俯いてしまった名無しさんに少し困惑した口調で話しかけて)
無防備だったら何をされてしまうのかしら?
あ、また動揺しているみたい…?ふふふふ…
(体が震えるのを見て心底楽しそうに笑い出す)
あら、触るの…?だーめよ、ここを触っていいのはあの人だけなんだから。
(胸を触る真似をする名無しさんの手を軽くはたいて)


106 :
>>105
っ…!ほんと……助かったみたいだ…
あ、はい…すいません
(言われるまま顔を上げて、後悔や申し訳なさや欲望の浮かんだ表情を絵羽の前に晒し)
ちがっ…あの、別にこれは驚いただけで……
(いじられる内に本当にちょっかいを出そうとしていた気がしてきて、否定はするが歯切れが悪い)
あたっ!も、もちろんですよ…
出来心でもそんな事は…
(はたかれた手を引っ込めつつも雰囲気で勝手に興奮させられてしまい)
(つい物欲しそうな目で絵羽を見てしまう)
でも……
だったら…見るだけだったら……?
(おあずけされたような顔をしていたが、唇を震わせてぽつりと呟く)

107 :
>>106
なんか…いろんな感情が混ざってる表情ね…
少し落ち着きなさい。
(名無しさんの顔を見てため息をつくと、落ち着かせるためにそっと彼を抱きしめる)
本当に…?そう、ならいいけど…
(彼の歯切れの悪さに違和感を覚えるが、ただの動揺だと思い、あまり追求はしなかった)
っ……!そんな目で見ないで…!
(物欲しそうな視線を向けられれば、顔を赤くしてしまい)
見るだけならいいわよ?!見るだけなら…!
(慌てながらも思わずそういってしまい)

108 :
>>107
で、ですよね…俺、そろそろ落ち着いた方が……っはぁぁ…あっ…!?
(深呼吸しようとした所を完全に予想外に抱き締められ、喉の奥で驚きの声をあげる)
(温もりに身を任せて落ち着こうとするが、胸が高鳴って目を閉じる事ができず)
わざわざこんな…あ、ありがとう…ございます……っ
(腕の中からまじまじと絵羽を見る内に、落ち着くどころか気持ちが高ぶって)
(自分から強く抱き締めようとするのをこらえているみたいに、挙げかけた手をワナワナと震わせる)
だって絵羽さん……なんか逆に、ドキドキして来て…
(赤くなった表情に見とれ、まるで言い寄るように顔を寄せながら)
え…!本当に…ですか…?
そ、そうしてくれたら俺……我慢できるようになるかも…!
(絵羽を安心させようと、しかし同時に自分に言い聞かせるようにそう言って)
じゃ、じゃあ…!いい…ですよね…
(顔へ向けた視線で気持ちをうかがいながら)
(体に触れてしまわないよう慎重に服へ触れると、さっき見ようとした襟から胸元を少しずつ開いていく)

109 :
【ごめんなさい、眠くなってきたわ…】
【凍結する?】

110 :
【あ、はい!凍結してくださるのなら、喜んでお願いします!】
【次はいつ頃がご都合良いですか?】
【参考に、自分の方は夜の今日ぐらいの時間ならいつでも大丈夫です】
【それと、こっちが回りくどかったりしてやりにくかったらすいません】
【このまま暴走気味に積極的になって行くと思いますので…】

111 :
【じゃあ凍結にするわね。】
【土曜日でいいかしら?時間は今日と同じくらいで…】
【やりにくいなんて事ないから大丈夫よ。】
【わかったわ。…多少は無理矢理でもいいわよ?私はたぶん「そんなのダメ!」とかたくさん言ってしまうから…】

112 :
【わかりました。土曜日の10時ごろに覗いてみる事にしますね】
【困らせていないならよかったです…】
【こっちの拙い絡み方を、色々と引っ張ってもらった気がするもので】
【そうですね、ここからは見るだけと言いながら無理矢理になって行きそうな気がします】
【どうも、お付き合いありがとうございます!ゆっくり休んでください…】

113 :
【引っ張っていたつもりはないけど…?一応ホメられてるのかしらね?】
【そうなりそうね。見るだけなんてきっと無理だもの…ねぇ?】
【こちらこそ…長時間ありがとう。楽しかったわぁ】
【あなたもゆっくり休んでね?おやすみなさい。また土曜日に会いましょ。】

114 :
【では、上手いこと相手して頂いて感謝していますって所です】
【それはもう、ああ言っても我慢できる気はしません…それにいきなり無理矢理いったら、足技が怖いですからね!】
【自分もとても楽しんでいます…。はい、お互い休んでまた次回会いましょう】
【眠くなる時間までありがとうございました。お休みなさい】

115 :
こんばんは〜♪
私こそ、新しき魔女、エヴァ・ベトリーチェ。
やんだ世界を笑顔でいっぱいにするために、やってきてあげたわ。
あはははは。
こんな時間だけど、待機してみるわねぇ。

116 :
いつの間にやらエヴァだらけになっとるでぇ

117 :
>>116
だらけっていっても、私と『私』だけでしょう?
まったく大袈裟よねぇ?
だいたい、私は右代宮絵羽であって、もう絵羽ではないのよ?
だって私は魔女なんだもの。
人間じゃないんだから〜。

118 :
エヴァ様が降光なされている。貢がねば…。
つおっぱいぷりん

119 :
エヴァ叔母さんとエヴァトリーチェが一度に来た喜びを端的に表現してみた
嘘・大袈裟・紛らわしくても反省はしていない
何はともあれ魔女が来てめでたや〜

120 :
>>118
どういう意図で私にこれをくれたのかしら?
私の胸がないとかそういうつまらないことをいってるんじゃないでしょうね?!
魔法使いに胸が小さいとか関係ないんだから。
供え物ならありがたく受け取るわぁ〜。

121 :
>>119
そうそう、素直に私がきたことを喜びなさい!
魔女の力で、この世界を狂気と楽しさに満ちた世界にしてあげるんだから。
どういう喜び方よ?それ?
そうそう、魔女はなんでもできるのよ。
その気になればなんでも…ね。

122 :
いやマジに喜んでるから!
実は世界がエヴァ色に染まるっちゅう意味もこめてエヴァだらけと表現していたんだよ!!
なんでもできると言われて変な期待をしていると
なんでもしていたぶられてしまうんですね、解ります

123 :
>>122
エヴァエヴァいわれるとなんだか、別のものを想像しちゃうわね。
ま、いいけど…。
想像するだけなら別にいいけど。
私の場合は、そういった想像を現実にできちゃうすごい魔女なわけだけどね。
変な期待?何考えてるのよ??臍でも噛んでんじゃえば??

124 :
>>120
悪気なくチョイスした献上物だったけどなんだかイマイチお気にめされなかったか。
エヴァ様が胸のことをそんなに気にしてると思わなかったよ…。
代わりにこっちを貢いでおこう。
つ悪魔のクッキー
んじゃおやすみなさいエバ…じゃなくてエヴァ様……。

125 :
>>124
クッキーはいただいておくわ。
だから〜気にしないって言ってるでしょ!?
そんなことを気にしているのはどっかのガキだけね。
あら?もう帰っちゃうの?
って、なにをいおうとしてたのよ!!

126 :
人類みんな金塊にすんのか、そして補完するのか、隠し場所に
こ、この想像は現実にすんなよ!
うわっほい!その台詞聞いただけでも本当にんでいい気分だぜ
と思ったがエヴァは本当にすお方だから前言撤回しとくぜ!

127 :
>>126
『私達』が求めているのは、金塊と、右代宮家の家督だけ。
そのためなら邪魔な奴はみ〜〜んな消しちゃうんだから。
兄弟姉妹だって、夫だって、息子だって容赦なく。
そうよ?楽しく何度も生き返らせて何度もしてあげてもいいのよ?

128 :
くそう!悪ぶってもお前はホンマはええ子なんや!
そないな事言うてられるのは真相がぶちまけられるまでと信じとるで!
ぎゃああーーやめてって言ってるのに怖がらせんじゃねぇぇ
もうちょっとまともに歓迎してあげたかったけど明日早いからこれで退散するわ
べっ、別に怖くて逃げ出すわけじゃないんだからねっ!?
また会ったらかわいがらせてくれ〜、それでられるなら本望だ

129 :
>>128
(一回転すると、現在の年齢の右代宮絵羽の姿になって)
あら?あなたなんかになにがわかるのかしらぁ?
私の屈辱と、その時の苦悩なんか誰にもわからない…。
だから、私が今もなお存在しているのだからぁ。
(再度一回転すると元にと戻り)
アハハハハ。
ええ、望むのならかわいがってあげるわ。
またいらっしゃ〜〜い。

130 :
今日はもうこないかしら。
それじゃ、またくるとするわね。
おやすみなさ〜い。

131 :
今日は少し早い時間帯できてみたわ!
約束があるみたいだから、それまでお邪魔するわよ。

132 :
男の子、女の子、熟女とうみねこ的なバラエティになって来たすな

133 :
>>132
そう言われればそうね?
だけど、まだまだね?
だってまだその三人が出会えていないじゃない?
家具には家具の扱いを私がしなくてはいけないし。

134 :
エヴァ・ベアトリーチェってドSで女王様だよね
でも女王様だけど責められると割とすぐヘタレたりすると思うんだ

135 :
>>134
ふぅ〜〜ん?
最初のところはあたってるけど、最後のところは大きな誤解ね。
私が、男なんかに早々とやられたりするものかしら。
そうねぇ、そのときは魔法で私好みの男を犯すようにしてもらうわ。

136 :
唐突にドSだのドMだの決めつけ出して手前勝手なエロ妄想を語る
アイツが来たか

137 :
………ッ…(びくびく)
(新EPが発売になるから、久しぶりにお邪魔しに来てみたら……)
(姉さんが…姉さんが居るわ…うぅ…ど、どうしよう…帰ろうかしら。ろくな事にならなそうだし)

138 :
>>137
(背中を押してやる)

139 :
>>135
…もしかして気分を害されました?((((;゚д゚)))
ガクガクブルブル

140 :
>>136
???
>>137
あら?そこにいるのはだぁ〜れ?
おとなしくでてらっしゃい。
そうじゃないと、またゼリーの海に沈めてあげるわよ。
アハハハハ。

141 :
>>138
貴方は私の家具かしら?
山羊とでも呼んであげようかしら。
>>139
ふん、私がそんな挑発ごときでいら立つわけないじゃない。
だからジグソーパズルで貴方を解体して遊んでもいい??

142 :
【ああ…トリップは違うし、回線は重くて反映されないし…】
【ごめんなさい…もう少し挑戦はしてみるけれど、無理なら失礼するわね…はぁ】

143 :
今日は賑わっているのねぇ?
もう一人の私に楼座までいるじゃない。
くすくす…
【◆Kp2bmjlqYUさんとの約束があるからお邪魔するわよぅ?】
【…彼はまだみたいねぇ?しばらくまっているわぁ?】

144 :
ゼリーの海、用意しやしたー

さ。遠慮なく入ってください。ベアトリーチェ様

145 :
もうすぐお姉さん増えるよ!よかったね!
>>絵羽さん
【ちょっと見ていたんですが、なんでしたらロールは延期にして絵羽さんもここで話していくってのはどうです?】
【自分はどちらでも構わないんですが、せっかく久しぶりに賑やかなようなので】

146 :
>>141
じ、ジグソーパズル…!?
(ベアトリーチェ様の発言に真っ青になり)
ま、待ってください!ま、まだ私は、こんなところで人生を終わる訳には…!

147 :
>>142
【別に無理しなくてもいいわよ?】
【ゆっくり待ってるわ】
>>143
ようやっと会えたわ、『私』
少しは自分に正直になって、家族とかそんなつまらないものに引っ張られないように
なったかしら?
まぁ、なっていないなら私が壊してあげるけど、ふふふ。

148 :
>>145
【そうねぇ、今日は雑談を楽しむ方がいいわね?ロールは、もうすぐお盆休みもあるし、そのくらいでいいかしら?】
【あなたもこの雑談には参加するの?】

149 :
>>144
私がはいってどうするのよ!!
はいるのは私じゃなくてローザなんだから。
ゼリーだなんてベタベタするし、イヤよ。
>>146
大丈夫!すぐに生き返らせてあげるから。

150 :
>>143
あなたはまだそんな事を…
くだらない?あの人と譲治を馬鹿にしないでちょうだい!
壊す?あなたの思い通りになんかさせないわよ?!

151 :
>>150
その言葉、そっくりそのままお返しするわ。
私は貴方で貴方は私。
貴方の奥底に眠る想いが私を呼び出しているのよ。
もっと自分に正直になってよ。
そうしなきゃ、私が貴方の代わりに、全部やっちゃうわよ?

152 :
【なんとか復活したけど…またトリップが化けてるし……】
【し、しかもお約束があったのね。ごめんなさい姉さん!えと…えっと…し、失礼するわね(逃走】

153 :
来てみたらローザさんにエバさんにエヴァ様がいる…。
最高ですな。

154 :
>>151
ッ!そんなはずないわ!!
あなたはとっくの昔に私の中から消えたはずよ?!
なのに…どうして今更…本当に子供の頃の想いがまだ、完全に消えていないというの…?
ダメ!!それだけは絶対にやめて!!

155 :
>>148
【分かりました、じゃあ今日の所はそうしましょうか】
【俺の方はお盆でもまた同じ時間に来れると思いますし、別の時間帯でも来れるかもですんで、
 また絵羽さんのロールしやすい日があれば教えてください】
【んんー、そうですねぇ。自分はまあ、トリップ外してこれで下がろうかと】
【ちょくちょく覗きながら、思いついたら何か書くかもしれません…】
【何かおもてなしでもしましょうか?】

156 :
>>152
あら?怖がられちゃったかしら。
またいらっしゃいローザ。
そのときは姉妹仲良くお茶でもしましょう?
>>153
魔女の私が来たんだから
最高に決まってるでしょう〜?
貴方のお腹にも直接お菓子をあげようかしら?
>>154
違うわ違う、ぜ〜んぜん。
私はず〜〜〜っと、貴方の中にいたの。
貴方もわかっているはずよ。
それが目を覚ましただけ。
(学生時代の絵羽の姿になり)
貴方が最初に抱いた時から……。
(卒業後の絵羽の姿になって)
お兄様に虐げられた憎しみも……。
(今の絵羽の姿になり、絵羽の手を握り)
ずっと、想いはひとつでしょ?


157 :
>>152
【ごめんなさい、楼座。せっかくきてくれたのに…】
【また、いつか話せるといいわね?…そんなにおびえなくてもいいのに…】
>>153
あら、ありがとう。
最高だなんて嬉しい事を言ってくれるわねぇ…
>>155
【そうね、いつ来れるかは、まだわからないけれど…また空く日が分かれば伝言していいかしら?】
【あら、つまらないわねぇ…このままいればいいのに…】
【ええ、また思いついたら書いてちょうだい?】

158 :
>>156
ッ…ええ、きっといなくなったと勘違いしていただけ…
だけど、あなたはずっと私の中にいて…今姿を再び現した…
…!そうよ、想いはひとつだけ…右代宮家の家督と黄金を手にすること…
見返してそれが私達の…
【ごめんなさいね、返事が遅くなってしまって…!!】

159 :
【見返しての前に、兄や父をというのを入れ忘れたわ…】
【本当にごめんなさい!今日の私は本当にダメね…】

160 :
>>159
【慌てなくてもいいわよ。私】
【せっかく会えたんですもの〜ゆっくりと楽しみましょう?】
ええ、私達の願い。
(ニヤリと微笑むと、再度元の姿に戻り)
全く困ったものね。私がついていないと自分の野望さえ忘れてしまうんだから。
ついたのはその胸だけかしら?
もっと自分の欲望に忠実にならなきゃだめよ?

161 :
>>160
【ありがとう。…ええ、あなたの言う通りね。ゆっくりと、ね?】
すっかり忘れていたわ。やっぱり私にはあなたがついていないとダメみたいね…
っ、胸は関係ないでしょう…
(もう一人の自分を軽く睨み)
ええ、そうね…今まではずっといろいろなことを我慢していたから…
これからはちゃーんと素直にならないといけないわね…

162 :
>>161
本当よ?お兄様やお父様なんかさっさと捨てて。
邪魔ものみんな排除しちゃえば
私達がすべてを手に入れることができるんだから。
関係あるわよ。
まったく、こんなに大きくなって
(そういいながら軽くなでてみて)
そうよそうよ!私も協力してあげるわ。
どんなことでも……人しでも、誘惑でも、なんでもねぇ〜アハハハハ。

163 :
>>162
そうよ、もたもたしていたら、全て取られてしまうわ…
私達を散々馬鹿にしてきた輩なんて、すぐにでも消したい。
そうすれば黄金も家督も全て私達のものよ…
ハァ…そんなに大きくなりたい?
大きいのも結構肩が凝って大変なのよ…?
(胸を撫でられると少し呆れたようなため息をついて)
人しはともかく誘惑というのは…少し興味があるわぁ…
(にやり、と不敵な笑みを零して)

164 :
>>163
ええ、そうよ。
私がぜ〜〜んぶ消してあげるわ。
でも大丈夫?
あなたの息子と夫もはいっちゃうかもしれないけど。
それでもいいかしら??
(一回転すると今の絵羽と同じ姿になり)
確かに重くはあるのよねぇ。
ただなんというか見た目がいいじゃない?
(自分のを揉みながら、目の前の絵羽の手を取り自分のものに触れさせて)
ふぅ〜ん。
たとえばどんなふうに?

165 :
…これは、すっげぇスクープだな…
…よし。早いとこずらかるか…

166 :
>>164
っ!!だ、ダメよ!
あの人と譲治だけは絶対にさないで…!お願い!
他の奴らならいくらでもいいから…!
(エヴァの肩をぐ、と掴みながら必に懇願して)
でしょ?
…見た目は確かにいいかもしれないけれど…
実際は大変よ?…あら、結構柔らかい…
(胸に触れさせられると、少しだけ揉んでみて)
そうねぇ…なにかセクシーなドレスでも着て、若い男に妖しく迫る…
なんて。はあ、既婚者で息子も成人したのになに言ってるのかしらねぇ、私は…


167 :
>>165
クッキーになっちゃえぇ〜〜
>>166
もう、しょうがないわねぇ。
その甘さがいつか命取りになるかもしれないわよ?
私もそこまで鬼じゃないから許してあげる。
でしょう?
それに男っていうのは胸が大きいほうがよかったりするって
ベルンカステルがいってたわね。
自分の胸を揉んでもわからないでしょうけど、他人から見た自分の胸ってこういうものなのよ。
ふふ、いいんじゃない?
それくらいの欲望がなきゃ、私とはいえないわ?

168 :
>>167
大丈夫よ、彼らは私の弊害になるような人物じゃないから…
ふう、よかった…ごめんなさい、私ったらつい…
(エヴァの肩を掴んでいたことにやっと気づき、彼女の肩から手を離して)
確かに、胸の大きい方が好きな男は多いわねぇ…
あの人も胸は大きい方がいいのかしらね?
(ふいに夫の姿を思い浮かべて)
なるほど…確かに自分で揉んでも柔らかさなんてよくわからないし…
にしても、私の胸ってホント柔らかいのね…
(まだ胸を揉み続けていて)
そう?まあ、思うだけならいいわよねぇ…
実際は無理な話だけれど…

169 :
>>168
自分の大切だと思うものにはすがりつてでも守るのね?
その執念が、家督と黄金にもつながっているのかしら?
それとも、家督の獲得のためだから、守っているのかしら。
(相手を見つめながら微笑んで)
も、もう……自分に揉まれてなんだか変な感じねぇ。
(絵羽に絵羽が揉まれているという倒錯的な状況に可笑しくなりながら)
そうじゃないかしら?
まぁ、そこを除いても私は魅力的だけどねぇ。
なんというか、欲求不満なだけなんじゃないのぉ?
夫とだって最近そこまでしてなかったのでしょう?

170 :
>>169
もちろんよ、彼らは私にとっても大切だもの…
家督を獲得のためだけだったら、きっと家族を犠牲にしてもどうって事ないと思うわ。
家督も黄金も家族もみんな私の大切なもの…誰にも渡さないわ…。
(エヴァを真剣な表情で見つめる)
ホント、自分だとおかしくなっちゃうわねぇ…
まあ、他の人だったとしても変な状況だけど…
(少し苦笑いをしながら、胸から手を離して)
そうよ、私はとても魅力的よぅ。…言い直すわ。私達はとても魅力的、ね?
…ええ、最近あの人もなかなか私に手を出してこないのよ…
仕事が忙しいのもあるのでしょうけど…
でも、それでも少しくらいは抱いてくれたっていいじゃない。


171 :
>>170
なるほどねぇ。
なら問題です。
家督と黄金、そして家族
どちらかしか手に入りません…さぁ、貴方はどっちを手に入れますか?
ふふっ、ちょっと意地悪かしら?
そうね、今の貴方も、過去の私もどれをとっても敵うものはいないわ。
自分自身だからこそ、なんでもできちゃうってところはあるかもしれないけれどね。
隠し事って私には筒抜けだもの。
あら?やめちゃうの?
(くすくす笑いながら)
そうよねぇ、少しくらい刺激がないと、たとえ私達が魅力的で妖艶であっても。
すぐにだめになってしまうわ。
だとしたら、刺激は必要よね?どんなものであっても。

172 :
>>171
その問題、あなたなら迷わず家督と黄金って答えるでしょうけど…
ごめんなさい、今の私には答えられないわ。
(困ったような表情でそう言って)
ふふ、そうね…敵うものがいれば教えて欲しいくらいよぅ?
私は隠し事なんてしないわよ。少なくともあなたにはね?
今までだってそうでしょう?
…あら?もしかしてもっとして欲しかった?
(にや、と不敵に笑いながら)
ええ、だから…最近は自分でしているわ。
深夜にこっそりと…
虚しいのは分かっているけれど刺激を得るためには仕方ないこと…
(少し落ち込んでしまって)

173 :
>>172
だって〜〜。
私は元々、息子も、夫もいなかった時の貴方の分身ですもの。
仕方ないわよねぇ?
わかっているならいいわ。
だから今は素直にいろいろとさらけ出してほしいわけよ。
私達が協力すれば、運命だろうが絶対だろうが、永遠だろうが敵じゃないわ。
もっとしたかったのは貴方のほうでしょ?
そんな哀しく自慰をしている貴方には……フフフ。
同じ自慰でも、私と私がするのだと、また少し変わったものになるかもしれないわよね。
きっといい刺激になると思うのだけれど?

174 :
>>173
そうね、あの頃は家族なんて大切でもなんでもなかったわね。
…即答できるのも当たり前よね。
わかったわ。素直になるわ。
確かに私達で出来ない事なんてなかったわね?
ふふ、あなただってして欲しかったくせに…
(エヴァに微笑むとそっと彼女の胸に触れて)
…っ、それは刺激的だけれど、いいのかしら…?
私は私でも、その女同士だし…
(少し戸惑っているのか、声が上ずってしまって)
【えっと、本当にいいの?】

175 :
>>174
そういうこと。
今でも私がいるということは
貴方の胸の内にもそういった感情があるということだけれどもね。
そうよ、どんなことだって勝ち取ってきたわ。
そして貴方の願いはかなえてきたつもりよ。
……わかったわよ。してほしかった。これでいいでしょ?
私同士だから自慰とかわりはないでしょ?
ただ2人なだけ…。
貴方が望むなら私は答えるだけだから
(絵羽を抱き寄せるようにして視線を重ねて)
【私は別にかまわないわ】

176 :
>>175
そうね。…あなたがここにいるというのは
家族よりも家督や黄金が大事ってどこかで思っている証拠ね…
ええ、あなたはいつでも私の願いを叶えてくれた。
いつだって私の味方だったわ。今でももっとあなたに頼りたくなってしまうわ…
ふふふ、それでいいわよ、絵羽?
(にこ、と微笑むと優しく胸を揉み始めて)
え、ええ…
っ、お願い…私一人だと寂しすぎるの…だから…
(視線が絡み合うと、我慢ができずにエヴァに抱きついて)
【じゃあお願いするわね…?】
【それと時間の方は大丈夫かしら?】

177 :
>>176
そういうことね。
結果的にはそうなるのよ。
いいのよ、私に頼って……そうすれば私も貴方の強い力を受けれるから。
でも、服の上だけじゃ物足りないわ。
(魔法を唱えると、2人の服は消えてなくなって)
これなら思う存分、お互いの体を味わえるでしょ?
とはいっても、今は今の貴方と同じ姿だから、どこをそうすれば気持ちいいかわかるわよね。
相性も、お互いの弱いところも知り尽くしているものねぇ。
いっぱい満たしてあげるわ…。
(豊満な胸同士を押し付け合いながら、背中に手をまわして、体を動かし擦りつけて)
【ええ、平気よ。『私』は大丈夫?】

178 :
>>177
じゃあ、これからもあなたを頼るわね?
え?…っ、これも魔法で…すごいわ…
(服が消えるのを見て少し驚いて)
ふふ、そうね…今のあなたは私そのもの。
はあ、弱いところをたくさん弄られそうで少し恥ずかしいわ…
ええ、たくさん満たして…?
あっ、ん…気持ちいい…
(押し付けられた胸同士が擦れあうと久しぶりの刺激に声を震わせて)
【私も大丈夫よ。】

179 :
>>178
時間の短縮よ。
服を脱がすのとか大変でしょ?
ええ、そう……ふ、同じように私もいじってもいいのよ。
遠慮なく、貴方の欲求を私にぶつけてちょうだい。
(胸同士を押し付け合わせれば、互いに互いのものを受け入れてしまうように境界が交わり)
(乳首同士が擦れれば、びくっと震えて)
ふぅ……これだけでも気持ちいい。
でももっとでしょ?
(そういいながら、膝を秘所にあてて擦りつけ)
(舌を出して、絵羽の頬をなめて)
私と私のキス……ね。
(空いている手で、お尻を揉みほぐしながら、相手の目を見つめながら、ゆっくりと唇を重ねる)

180 :
>>179
えぇ、特にこの服は、ねぇ?
これで早くあなたに触れられるわ。ありがとう。
わかったわ。私も、あなたの恥ずかしいところをたくさん弄りたいわ…
(そういうと、乳首を、指できゅ、と摘んでみせて)
あ、あぁあっ、んく…!
そうっ、もっと、もっと…!
(秘所に刺激が与えられると、体がびくん!とはねて)
キス…?ん、キス、したいわ…
ん、んっ…っちゅ、ちゅ…
(お尻を触る手にも少し気持ちよさを感じつつ)
(唇が重なると、ついばむようなキスを何度も繰り返して)

181 :
>>180
いいじゃない、お互いで欲求を解消すれば。
あん!
も、もう……自分の胸にすっかりはまっちゃったの?
仕方がないわねぇ……。
(自分の胸と相手の胸を重ねて先端を体を動かして擦り合わせる)
ふはっ…あんっ……。
これいいの?
ふふ、もいう私の足濡れてきてるわよ。
(そういいながら、足を激しく動かして強く絵羽の秘所に押し当てていき)
んちゅ……ちゅっ、あむぅ……
(激しい水音を奏でながら、舌をだして、相手の口の中にと挿入していく)
(そのまま相手の舌とからませながら)
(膝を秘所から離すと、指を伸ばして、挿入してかき混ぜてやる)

182 :
>>181
そうね、今は互いに…全部忘れてただ欲望のままに…
ふふっ、ええそうよ?元はといえばあなたのせいよ?あなたが胸を触らせるから…
我ながらいい胸ね。
あんっ、いいわ…はぁっ…これ、クセになりそうね…?
(擦りあわされたそれを見ながら気持ちよさそうに眉をひそめて)
(甘く吐息を漏らす)
久しぶりだから、少し敏感なのよっ…ああん!あああっ、もっとぉ…!
(強くなる刺激に足をガクガクと震わせながら甘く喘いで)
ん、ちゅ、ちゅううっ…
ふっ、ふあ…んん…?!
んん_!!んっ…!
(互いの舌を深く深く絡ませて、激しくも甘いキスに酔いしれて)
(秘所に指が入り、中を掻き回されると、きゅ、と中がしまり)

183 :
>>182
ふふふ、なってもらってかまわないわよ。
いつでも、味あわせてあげるから……。
(揉まれているエヴァも甘い息を吐いていて)
(揉まれている乳首た固くなってきていて)
れろぉ……
(激しいキスを離すと、2人の口の間からは、唾液の糸を引いていて)
もっとほしいなら……こういうのはどうかしら?
(床に座ると、足を広げて既にベトベトになっている秘所を見せつける)
ここでのディープキスなら、膝なんかよりもっとすごいわよ?
(誘うように、舌舐めずりをして)

184 :
>>183
ふふ、いつでも…?ありがとう。
あなたも気持ちよくなってきているのね…?
ふふふ、じゃあこんなのはどうかしらぁ?
(乳首を摘んでいた指を離すと膝をついて)
(固くなっているそこを舌でつんつん、と突ついて)
ふあ…っ
(その糸が途切れるのをトロンとした瞳で見届けて)
ああ、すごいわ…こんなに濡れて…
(自分自身見たことのないてらてらと光る秘所を見せ付けられると)
(少しの羞恥と興奮で体が震える)
互いのアソコを重ね合わせるのね…とても、気持ちよさそうね…
(そう言いながら自分も床に座り、エヴァと同じく愛液で濡れた秘所を見せて)

185 :
>>184
それはそうよ…。
だって、貴方は私で私は貴方なのよ。
今はまだ誤魔化しているけど…感覚共有って知ってる?
互いの感覚の相互共有。
あんなのを少し感じてるからね。
あふっ……、自分の胸をなめるなんて……も、もっと。
み、見たことないわよね。
それはそうだわ……はあ、はあ
(相手も同じように秘所を見せつけると、自分と相手の体を魔法で近づけていき)
(密着させると、離せないように一時的にしてしまう)
あんっ!!す、すごい濡れてるじゃないぃ。あんんっ……。
う、動くわね?
(そのまま協力するようにして必に腰を振りながら秘所同士を押し付けからませ合っていく)
(体の熱はどんどんあがっていき)
はぁ、はぁ……も、もうんっ……あふぅ!
(胸を震えさせながら、腰に手をまわして、全身を抱きしめるようにして絵羽同士で全身を擦りつける)

186 :
>>185
ふふ、感覚共有、ね…。
素敵なことだと思うわ…。
自分の胸にはまっちゃったわねぇ、完全に。
いやらしいわね、私…
言われなくてもちゃんとしてあげるわぁ…
(私という部分をわざと強調して、にやにやと笑って)
(乳首を何度か舐めた後に優しくそこを吸い始める)
っ!?な、なにを…?
く、あ…!はぁん!
(一瞬何が起こったかわからずに離れようとするが離れられずに)
あ、あなたがあんなに濡れてたら私だってっ!ああん!
ええ、思いっきり動いて!
(秘所同士が絡み合っていくと甘い痺れが体を駆け巡って)
(こちらも、体が熱くなるのを感じていき)
あ、あああっ!!だ、だめぇ!こんな気持ちいいなんてっ!
あぁあ、もっともっと!
(こちらも一心不乱に腰を動かしていって)
(ある時に秘所の突起が擦り合わさって)
ああああッ!!これ、気持ちいいっ!

187 :
>>186
もう、仕方ないわね。
自分の体にはまるだなんて……。
私の魅力は、私自身にも効果があるのかしら?
んんっ、そんな吸うなんてぇ……あんっ
はあっ……き、気持ちいい。
あんっ!あふぅ!!無理に引っ張らないでぇ!!
(秘所同士は密着し、はげしく腰をひっぱられてしまって)
(秘所はもう愛液で濡れきっており)
(腰を振れば痺れてしまうほどに感じていて)
ああんっ!い、いいわぁ、もっと腰を振って、もっともっと!!
絵、絵羽っ、
(自分に名前を叫びながら、腰に足を巻きつけ、無理矢理キスをして)
(秘所同士の突起を強く押しつぶすとそのまま達してしまう)
んんんんんんっ!!!!!
(キスをしたまま達してしまうが、愛液はそのまま一滴もこぼれずに、相手の秘所にと流れて)
(その強い刺激に再度達してしまう)
(そしてさらに……と、2人の絵羽による快楽の繰り返しが起こってしまう)
(2人はそのまま気が失うまで互いの体に刺激を送り続けた)

【時間ね、私のほうはこれで〆にさせてもらうわ】
【今度はもう少し余裕がある時間から始めましょうね】
【それじゃ、お先に失礼させてもらうわね】

188 :
>>187
さて、どうかしらねぇ…?
でも、きっとそうなのかもしれないわね?
ちゅ、ちゅ…ん…ふふ、気持ちよかったでしょ?
(暫く吸い続けて唇をそっと離して、気持ちよさそうなエヴァに微笑む)
あぁああん!!私もとても気持ちいいわぁ!!ん、絵羽ぁ…!!
んんんっ、ふ、ふうっ…!
(こちらも激しく腰を振りながら自身の名前を呼んで)
(キスをされれば、深く舌を絡めていって)
ん!んん…んんんんん_!!!
(ぐっ、と突起が押しつぶされて、そのまま絶頂を迎えて)
(互いの混ざり合った愛液が流れこんでくると、もう一度絶頂を迎えて)
あぁあ!!待って…あああん!!またっ、またイってしまうわぁ…!!
(何度目かに再び離れようとすれば、先程よりも激しい刺激が二人を襲い)
(その後にふたりは意識を手放していった…)
【じゃあ、私はこのように〆るわね…】
【これは私が悪いわね。ごめんなさい…そうね、今度は早くにしたいわね…】
【長時間ありがとう。とても楽しかったわ。】
【私もこれで失礼するわ。スレの方を返すわよ?】

189 :
>>188
【ごめんなさい、昨日は眠気が来てしまってたから少し言葉が足りなくなってしまっていたわね】
【私も、とても楽しかったわ…フフフ、ええ。また今度を楽しみにしているわね、そのときは…】
【それじゃ、補足の一言落ちね】

190 :
……失礼します…。
…………………。
(控えめにノックをしては客間へ入室し、少し乱れた室内を確認し)
(小さくため息をついては後片付けを始めて)
【絵羽さま、にエヴァさま、それに楼座さまがいらしてくださったんですね。】
【……賑やかになってとても嬉しいです。】
【お会いできる日を楽しみにしています………(ペコリ)】
【……それから、少し待機します。】

191 :
(黄金の蝶とともに姿を現す)
こんばんは?
お父様の家具、フフフフフ。
こうしてここで会うのは初めてになるわね。
さすが、しっかりと部屋の片づけをするのは手慣れているわね。
昨日は随分と楽しませてもらったから、部屋が汚れちゃってたかしら。

192 :
>>191
……っ……?!
(突然現れた相手に思わず息を飲んで)
(彼女の姿にやや躊躇するも姿勢を正しては軽く頭を下げて)
………こんばんは。
はい、こちらでは初めまして…ですね……。
……これが仕事だから……。
……何かご用命がありましたらおっしゃってください。
(視線を軽く逸らしながら)

193 :
>>192
つまんない反応ねぇ?
もっとさ、驚きの声とかどういうのをあげてくれないと面白くないんだけど。
そうしないと、私がまた貴方の体で遊んじゃうわよ。
(杖を向けて)
貴方には、昨日の私達のような行動が理解できないんでしょうね?
それ以前に、そういうのとか興味とかあったりするのかしら。

194 :
>>193
…………申し訳ありません。
(無愛想な表情のまま、まったく悪びれもせずに淡々と答えるも)
(杖を向けられると敵意を含んだ視線を向けて小声で)
……っ、…………魔女め……!
……なっ……、何の事かわかりません…っ…!
……それに……僕は……家具だから……
(やや狼狽しつつも、あくまでもわからない振りをしてはしらをきって)

195 :
>>194
そうそう、そういう悔しい顔をみせてほしいわ。
たとえば貴方の大切な人を引き肉にしたり
壁と壁で押しつぶしたり、
後はそうねぇ、山羊にレイプさせたり…あははははは。
そういうのも面白いわよね?
ふぅ〜〜ん。
そういった知識はあるのかしら。
たとえば、ジェシカに求められたりしたら貴方はそれを受けるのでしょう?

196 :
>>195
……くっ……!!
……僕を玩弄するつもりか……?!
(楽しそうな相手を睨みつけ、相手の提案に繭を顰め)
……なっ……?! お嬢様は関係ないっ……!!
おまえがお嬢様に何かするというなら…絶対に許さない……!
(朱志香の名が出ると急に顔色が変わり、思わず大きな声で叫んで)

197 :
>>196
しないわよ?私は、なにもしない。
するのは、嘉音、貴方がするのよ。
だいたい好きな人を抱けないような男って女からしたらテンション下がるわよね。
だから私は相手が自分でも進んでエッチするわ。
貴方も家具ならそれくらいしたらどう?
いいえ、するべきね。
貴方が家具として、ジェシカを犯すのよ。
家具に侵される人間、プッ……アハハハハハ。

198 :
>>197
うるさいっ……!!
これ以上お嬢様の名を口にするなっ……!!
これ以上お嬢様を穢すな…っ……!!
(両手で耳を塞いで相手の笑い声を聞かないようにして)
それに僕は……、朱志香様の事はお仕えしているお屋敷のお嬢様としか…
……思っていない……っ……
(悔しそうに唇を噛みながら相手を睨みつけ)


199 :
(ドアの外で耳を澄ませ、中の様子を伺う)
……ッ
(相変わらず悪趣味ね…姉さん………)
(どうしよう…嘉音くんを助けるか否か……でも私が行った所で「あの」姉さんを止められる自信も無いし…)
(もう少し様子を見てみましょう…)
【こんばんは、お邪魔しても…良いかしら…?】
【昨夜はごめんなさいね?姉さん。それと…お元気そうで良かったわ、嘉音くん】
【トリップは最後の正直…これで間違ってたら諦めるわ…はぁ】

200 :
熟女キャラハンがどんどん復活
うれしいなぁ

201 :
>>198
ひゃははははは。
私は魔女だもの。
なんだってできるのよ〜。
どんなこともなんだって、一瞬で。
すごいわよね、この力、アハハハハ、たまらないわぁ。
もっとすごいことしてみたいわね。どんなことがいい?ねぇ?家具??
そうなの?
へぇ、だったら今度直接言ってみるわね。
貴方のことなんか何と思ってないって。
むしろ、好意は迷惑だって。

202 :
>>199
今度こそ、きちんとご挨拶なさいな?ローザ
(指を鳴らすと、扉が開いて、ローザを部屋の中心にと招き入れる)
それともまた親子そろってゼリーの海に沈む?
>>200
だってうみねこってそういう人たちの活躍する話じゃないの?
まあ、私みたいな魔法少女を期待している人もいるかもしれないけど。
昨日の流れでいけば、私も来るはずよね。
今日は来ないのかしら。

203 :
>>199
(エヴァ・ベアトリーチェとのやり取りに夢中で楼座様の気配には気付けずにいて)
【……こんばんは。……楼座さまお久しぶりです。】
【……楼座さまもお元気そうで安心しました。】
【またお越し頂けて嬉しいです。】
【もちろんです。……どうぞお入りください。】
>>200
【……そうですね。賑やかになって僕も嬉しいです。】

204 :
>>200
(ドアの外で軽く涙を浮かべ、ふるふると震え)
(……姉さん達はともかく、私は熟女じゃない…まだ熟女って年じゃないわ…。)
(何でもかんでもそうやってひとくくりに…うぅ…でも喜んで貰えて良かった…。)
>>202
きゃっ!こ、こんばんは……姉さん…
(引きつった笑みを浮かべ、おずおずと見つめ)
相変わらず恥ずかしい格好…んんっ…素敵なお洋服ね、姉さん?
(今年いくつになったんだったかしらぁ?(って真里亞に言われた台詞を返したいのを堪え笑顔を浮かべ)
そ、そういう冗談はもうやめて!
>>202
【右代宮の者が居ない間も、ずっと本家を守っていてくれたのね…本当にお疲れ様。】
【貴方は本当に優秀な家具…いえ、使用人だわ。嬉しい…怒ってないの?(苦笑】
【ありがとう……】

205 :
>>201
……くっ……!! 残酷な魔女めっ……!!
(怒りで体を震わせて)
……っ……!!
(俯いていた顔を上げて)
お前には関係ないっ……!!!
……おまえは…僕をどうしたいんだ……
>>204
(現れた楼座さまの姿に驚いて)
……楼座……さま……
……失礼しました……。
(身構えていた体制を整えて軽く頭を下げて)
【……これが僕の仕事だから……】
【……ありがとうございます。……僕こそ勝手に出て行っては又戻ってきました。】
【……それぞれ事情があることです。又いらしてくださった。……それだけで十分です】

206 :
>>204
あら?なにかいったぁ?
(一回転すると、魔女の姿から絵羽の姿になって)
まさか、ローザったらお姉さまに対する口のきき方もわからなくなっちゃったのかしら。
そんなことだから、子供まともに教育もできないのね。
フフフ、だって貴女、マリアのこと邪魔なんじゃないの?
だったらゼリーで溺れても別によさそうだけれど。
>>205
私の口うるさい元ベトリーチェもおんなじようなこと言ってたでしょう?
変わらないわよ、アイツも私も。
ただ面白いだけ、そうね、おふざけ、戯れ
好きな言葉を上げるわ。
貴方のそういった顔を見るのが面白いだけよ。
恋を成就させてあげたいだけよ。
そのあと仲良くいけにえになってもらうだけ。
簡単なことじゃない。

207 :
>>205
大丈夫よ、嘉音くん…それよりも今は目の前の状況を打破しなくちゃ…
(引きつった笑みを浮かべたまま、二人から距離を取って警戒し)
余所見をしては駄目!相手は魔女なのよ?
【ええ…ありがとう。私もそういってもらえて嬉しいわ…】
【勝手は承知だけれど、またよろしくね】
>>206
(ッ…大丈夫…私はもう、負けない。)
(青ざめるも、唇を噛んで自分に言い聞かせて)
(ウィンチェスターを取りに行こうとちらりとドアを見る)
口の利き方と真里亞は関係ないでしょうッッ!!
…ごめんなさい。気分を害したのなら謝るわ?…邪魔、なんかじゃない!
真里亞は私のたった一人の娘なのよ!私はあの子を愛しているの!

208 :
>>206
…………おまえとベアトリーチェ様とは違う…!
恋を成就……?
(呆れた風に吐き捨てて言って)
おまえの思い通りになんかならないっ……!!
最期まで抗ってやる……!
>>207
…は、…はい…っ……。
楼座さまもお気をつけください…!
(視線をエヴァ・ベアトリーチェに戻し)
【こちらこそよろしくお願い致します(ペコリ)】

【すみません。遅くなりました】

209 :
>>207
あら?そうなの?
だったら、マリアをいじめていたあのローザは一体だれなのかしら?
魔女に憑依でもされていたのかしら。
マリアを苦しめ、傷つけ、殴り、貴方はその間に誰かとデート。
ああ〜〜可哀そう
可哀そうで涙が出るわ、アハハハハ。
>>208
ふぅ〜〜ん、どこがどう違うのかしら?
具体的に説明してちょうだい?
そういってお前は一体何回んだのかしら。
私に、家具に、ベアトリーチェに。
抵抗しても
抵抗しても
抵抗しても
抵抗しても
結果はみんな同じだったわねぇ。

210 :
>>208
……私なら、大丈夫よ。
(貴方が囮になってくれている間に、銃を取りに行けば………)
(ゆっくりと後ろ手にドアのノブを掴み…)
>>209
違う……違う、違う!あれは…躾なの!
姉さん達だって言ってたでしょう?!私が小さい頃に…
うるさい子は怒られて当然。叩かれて当然って…だから…私はッ!!
(みるみる血の気が引いて、震えながら頭を抱え)
仕方ないじゃない!私ばかり独りで…どうして私だけ―――私は、魔女、なの?……違うわ!
(取り乱しながらもノブを回し、部屋を飛び出し走り去っていく)
【来て早々だけど、眠気が限界だわ……明後日からはお休みだし…】
【ご迷惑じゃなければまた…お邪魔するわね。それじゃお先に…お相手ありがとう、おやすみなさい】

211 :
>>209
……ベアトリーチェ様は…第3の物語でおまえから
お嬢様との時間を守ってくれた……。
ただ残酷なだけのおまえと一緒にするな…!
……それでも……僕は諦めない……
黄金郷へ行ってそして人間になるんだ…!!
>>210
…………はい。
(楼座さまの視線から何かお考えがあるのだろうと察しては邪魔しないようにして)
【……かしこまりました。そうぞ又お越しください。】
【お話できて嬉しかったです。……おやすみなさいませ(ペコリ)】

212 :
>>210
さて、どうだったかしら?
覚えてないわね。
一人になったのは誰のせいかしら?
貴方のせいじゃない。
自分のせい、それをマリアに押し付けるなんて…。
母 親 失 格 ね?
アハハハハ。
少しからかいすぎたかしら。
>>211
それがたとえまやかしであっても?
随分とおひとよしね。
おひとよしすぎて笑っちゃうわ。
せいぜいがんばることね。
ふああ〜〜あ。
私も眠くなっちゃったから帰って眠るわ。
それじゃ、おやすみなさい。

213 :
>>212
……くっ……!! 
…まやかしであろうと、僕と朱志香にとっては
とても大切な時間だった……。
これ以上ベアトリーチェさまを愚弄するな……!
……魔女め……! 二度と現れるな………!
(消えてだッレ藻いなくなった部屋で安堵しつつ吐き捨てて)
【……お会いできて嬉しかったです。又お願い致します。】
【……おやすみなさいませ(ペコリ)】

……はぁー……。
(又しても少し乱れた室内にため息をつくと綺麗に片付けては部屋を出て行く)
【これで僕も落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

214 :
こんにちは。
少しの間だけれどここにいさせてもらうわね?


215 :
こんばんは〜〜。
ってもういないかしら?

216 :
…少し用事ができてしまったから、今のところはこれで失礼するわね。
また来るわ。
【多分21時から22時くらいにまたここを覗いてみるわね?】
【落ちるわ。】

217 :
>>216
あら、すれ違い。
それじゃ、私もまた今度ね。

218 :
こんばんは。また来たわよぅ?
【また少しいさせてもらうわ。】
【それと…◆Kp2bmjlqYuさんに一つ伝言を…】
【この間の続きだけれど、今日は無理だと思うから金曜日の22時頃でいいかしら?】
【言うのが遅くなってごめんなさいね?】

219 :
妹と家具があいたがってたね

220 :
>>218
あら、そうだったの?楼座と嘉音くん、昨日来ていたのね…
昨日もここに来る予定だったけれどいろいろと用事が重なって…

221 :
魔女と今の絵羽さんは、二重人格のようなものなのだろうか

222 :
>>221
二重人格?違うわ。
もう一人の私は自分の分身のようなものよ。

223 :
昨日さんざん妹と家具をいじっていたということは、
そういった気持も絵羽さんにはあるということだね

224 :
>>223
…あるのかしらね?
口ではないと言っていても、心の奥底ではそんな気持ちが眠っているのかもしれないわ。

225 :
こんばんは〜。
さっきはすれ違いだったわねぇ?
名無しもいってたとおり、奥底に眠ることを私が行っているだけだから。
誤解なさらないようにぃ〜。

226 :
(控えめにノックし、中を覗くとひとつ深呼吸をし)
こんばんは、姉さん……親族会議以外にこうして会うのは…久しぶりね?
その……具合は…どう?

227 :
>>225
……っ……!!
(びくっと身を縮め、周囲の様子を伺い逃げ道を模索する)
【こんばんは、若づくりな方の姉さん…リロードミスごめんなさい】

228 :
>>225
こんばんは。
ええ、用事がなければさっきも少しは話せていたのに…
…あなたがそう言っているという事は…
やっぱりあれは全て私の思っている事なのね…

229 :
>>228
少し…疲れているんじゃないの?秀吉兄さんや譲治くんは元気?
だって……わ、私だって信じたくは無いけれど…
昔から姉さん…誰も居ない空間に喋っていたこともあったし…最近なんだか元気がなさそうだもの。
……紅茶でも淹れましょうか?

230 :
>>227
あら?昨日はすぐに戻っちゃったローザこんばんは。
今日はもう少し長くお話をしたいものね。
【全然気にしてないわよ〜】
>>228
そうねぇ、『私』の欲求不満なところももう少し解消できたいかもしれないし。
ふふふふ。
さぁ、どうかしらね?
ほら、目の前にそのかわいいかわいい妹がきてるわよ?

231 :
>>226
こんばんは、楼座。ええ、こうやって会うのは久しぶりね。
なんとかやっているわぁ。…楼座の方は?
【ふふ、会いたかったわ、楼座。このスレ的には初めまして、ね?】

232 :
【あ!アンカー(見るの)ミスだわ…ご、ごめんなさいしゃしゃり出て…うぅ…恥ずかしいわ…///】
>>230
(この魔女がいる非常事態を受け入れるべきか否か…)
(姉の機嫌を損ねずに、この場を乗り切るためにどうすれば良いのか考えあぐね)
……… …私も可愛らしい姉さんとお話がしたいわ?(微笑)

233 :
>>231
え、ええ……私の方はその…特に代わり映えもないわ?
お盆休みは取ったけど…仕事は相変わらずだし。……(曖昧に微笑み)
【…あ、ありがとう姉さん。私も逢いたかったわ?ええ…初めましてね】
【あ。一応二人の姉さんにお聞きしても良い?原作はプレイされているのかしら?だとしたらEPいくつまで?】

234 :
>>229
心配しなくても大丈夫よ。ええ、あの人も譲治も元気よ?
楼座、真里亞ちゃんは元気?
(口では大丈夫と言ってはいるがどこか弱弱しくて)
っ…楼座の思い違いじゃないの?
まあ、少しいろいろとあって…
あら、気が利くのね。じゃあ、いれてくれるかしらぁ?
>>230
っ!あ、あれは…!今言うことじゃないでしょう!?
>>231
そう、相変わらず忙しいのねぇ、楼座は…
【実を言うと原作はやったことなくて…アニメで知ったのよ。】
【いつかしようと思っているところよ。】
【かなり時間がかかってしまったわ。ごめんなさい…。】

235 :
>>234
そう?なんだか顔色があまり良くなさそうだけど…平気?
真里亞は……相変わらずよ。元気といえば…元気ね。
(姉の口から娘の話題が出ると、曖昧に目を伏せて)
……思い違い、ね。(ぽつりと呟くも、ぱっと笑顔を作り)
ええ、新しい茶葉を手に入れたの。姉さんの口に合うと良いけれど……
(慣れた様子でお茶の準備をすると、彼女の前に置き、やや不安げに)
【ああ、そうだったの。ううん…ほら…どこまで話題にしたら良いかっていうだけで。】
【じゃあEP4までなら知っているのね。了解したわ。いいえ?まるで気にならないわ、大丈夫よ姉さん】


236 :
こんばんは。お邪魔しますね

237 :
>>236
こんばんは、名無しさん…(一見)和やかなお茶会にようこそ。
貴方も紅茶で良いかしら?良かったら…どうぞ?

238 :
>>232
本当に??
それじゃ、今度は私を置いて逃げないでね?
(ニコリと笑みを浮かべながら)
やっぱりマリアは気になっているのね、『私』は
>>234
あら?恥ずかしいのかしら
別にただの自慰なのに?
(耳元で囁きながら)
そんなに、驚くことのものでもないでしょうに。
ふふふ、妹が心配しているわ。
愛されているのね、表面上は…。

239 :
>>238
え、ええ……もちろん。姉さんと会いたかったもの?
(取り繕うように笑顔を浮かべると、緊張した面持ちで)
逃げたりなんかしないわ…
(そもそもこんな風にまるきり別人格の存在として出てくるなんて…)
(てっきり姉の妄想の産物だと思ってたのに…魔女なんていない、魔女なんか信じない…)
あ、えっと…小さな姉さんも紅茶で…良い、かしら?
(娘の話が出ると、居心地が悪そうに目を伏せた後、媚びるように伺いを立て)

240 :
>>235
平気よ。少し寝不足なだけ…
(弱弱しく微笑んでみせて)
そう。相変わらず、ねぇ…元気ならそれでいいわ。
(目を伏せる楼座に一瞬にやりと笑みを零して)
あら、そうなの…匂いはいいと思うわ。
(楼座の呟きにはあえて触れずに、置かれたカップを持つと香りを楽しんで)
(一口飲んでみて)
まあ、悪くはない味ね?…ちなみにこれはなんていうお茶なのかしら?
(少し興味を示したのか、楼座に銘柄を尋ねて)
【そうだったのね。】
【まあ、一応は…。でも、原作とアニメはかなり違うって聞いたけれど…】
【ありがとう、楼座。】


241 :
>>239
【忘れてたわね】
【実は、私もアニメ・漫画が主なのよね】
ええ、いただくわ。
フフフ、そう?それはよかったわ。
ところでローザはこの状況が、目の前の事実を認めているの?
私と『私』が存在し、なおかつ私は、魔女であるという事実に。
確か、同時に貴方の前では姿を現したことはなかったわよね。

242 :
俺の嫁のヱリカが来てもみんな対応は難しいみたいだな

243 :
>>237
お心づかい、ありがとうございます…
(紅茶を受け取る)
…ふぅ…この紅茶は癒されますねぇ

244 :
>>236
あら、いらっしゃい。
>>238
あ、あれは…!私からすればそうだけど…
(耳元の囁きに体が跳ねてしまって)
今は人がいるから…少しは黙っていて!
っ、楼座にとって一応は姉ですもの…心配はすると思うわよ。

245 :
>>242
【…そうなるわね。その、ヱリカって子は名前と顔くらいしか知らないし…】

246 :
>>236
随分と丁寧な名無しね?
こんばんは。
>>244
クスクス……『私』がいうのだから、そうしておいてあげる。
もう少しからかいたかったけれど?
どうかしらねぇ。
みんな黄金と家督をねらっているんですもの。
全員が敵だと考えたほうが、後々楽よ。
裏切られた時の気持ちはつらいでしょう?

247 :
>>242
【ベルンカステルのなにかで、見た目がよく似ている探偵というぐらいの知識しかないわね】

248 :
>>244
和やかなムードな中に、お邪魔しちゃって、すみませんねー
あ。短レスでOKですよ

249 :
(蛇ににらまれた蛙って…こういう状態を言うのでしょうね……はぁ…)
(今日の姉さんは機嫌がイイみたいだけど…)
>>240
そうなの……眠れないのなら、ハーブティーにすれば良かったかしらね。
(魔女のほうは見ないようにして、姉を気遣い)
(姉の浮かべた嘲笑めいた笑みに気づかないはずも無く、苦々しく俯き)
ニルギリよ。アイスティーにも合うけれど…落ち着くには暖かいものが良いかと思って。
割と一般的に手に入ると思うけど……気に入ったのなら、今度買って来るわ。姉さんの分も。
【まあ、そうね…アニメはかなり端折られて居るかな…漫画版は忠実だけどね】
【アニメは全部見たのかしら?】
>>241
【ありがとう、魔女姉さん(区別化のため)じゃあネタバレは厳禁ね】
………ッ…み、認め……
(唇を噛んで目を泳がせて、最善の回答を探す)
え、ええ…認めるわ?(にっこりと柔らかく微笑み)だって姉さんは姉さんでしょう?
……だって目の前にこうして"い"るじゃない?
そうね。その…別々になら会った事はあったわ?(だって全て姉さんの独り芝居…妄想のはずだもの)
>>242
そうね…もう少し……2期が出るまでの辛抱かしら。アニメの売り上げ次第でしょうけれど…(遠い目)
>>243
私も貴方が居てくださって、心の底から癒されているわ?
本当にありがとう…(二人の姉に聞こえないように)

250 :
>>246
まあ(性的な意味で)紳士ですから


251 :
それを言うと、出るのかなぁ2期…
少しでも売れるように楼座さん達も頑張って、抱き枕で

252 :
>>246
はあ……そういえば、昔から私は人をからかったりするのは好きだったわね…
(深くため息をつきながら、昔を少し懐かしんで)
…そうね。楼座もお父様の子供…家督と黄金を狙うのは当然ね…
全員敵…そうね、そう考える方がいいわね…
つらいといえばつらいかもしれないわ。


253 :
>>251
そ、その話は止めて!!その話はしないでぇぇぇっ!!!///
(耳を覆い、ぶんぶんと左右に激しく首を振り取り乱し)
あんな…あんなあざとい真似を…朱志香ちゃんや紗音ちゃんはともかく、どうして私達まで―――
何の恨みがあるのよ…魔女の仕業?!魔女の仕業なの?!(涙目)

254 :
……嘉音です。失礼します。
(控えめにノックをすると配膳台車を押して入室する)
……奥様からの命で軽食と紅茶のおかわりをお持ちしました。
(ソファーセットの側で立ち止まるとペコリと頭を下げて)
【……こんばんは。あまり長居はできませんが少しお邪魔させて頂きます。】

255 :
>>249
なら、こうして2人でいるっていうことはローザにとっては
新発見ということになるわね。
それは魔女の証明になるんじゃないかしら?
まさか、これも幻影だなんて言わないわよね。
……ローザは、黄金と家督をどう思っているのかしら?
>>250
正直ね?
でも手を出したら承知しないわよ?
>>251
でてほしいわねぇ。
少なくとも原作のシリーズ終了後じゃなきゃ出るのは難しいでしょうね。
>>252
そうねぇ、お兄様やローザたちをからかってたわ。
あの頃は楽しかったわね。
誰も『敵』がいなかったものぉ。
そう、絵羽の味方は私だけよ。
ずっと、あなたが信じる限り…傍にいるわ。
だから、つらくなんかない…。

256 :
楼座さーん?楼座叔母さーん!?お気を確かに〜!!
真里亞ちゃんだけは普通の可愛らしい絵だったけど、その後はどんどん犯罪的になって…!
だって需要があるんだもの!みんな朱志香や紗音だけじゃなくて楼座さんのも欲しいって!
ああ、なるほど…魔女様が俺達の願いを叶えてくれたのかも

257 :
>>254
こんばんは。
ふふ、さすが家具ね。
色々と頑張ってるようじゃない?
>>256
抱き枕って私とかのもあるのかしら?
私が出るってことは間接的に『私』もでるってことだものね。
ワルギリアやベアトリーチェもでれば、可能性は高くなるかもしれないわ。
なるほど!いいわね、魔法でかなえてあげましょうか?
エンジュや、そこにいるカノン、ローザのものまで。
大丈夫、需要はあるわ!

258 :
>>248
邪魔なんかじゃないわよぅ?
こういう場は人数が多い方がいいと思うし…ねえ?楼座。
>>249
…ハーブティは何度か試してみたけれどあまり効果がなかったわ。
(少し苦笑をしながら)
そう、確かに今は暖かいものが飲みたかったからちょうどよかったわ。
いいわよ。一般で手に入るのなら自分で買うわ。
私に対してそこまでしなくてもいいのよ、楼座?
【そうなの…漫画の方は何冊か持っているからまた読み直してみるわ。】
【一応は見たわ。】

259 :
>>254
嘉音くん……こんな時間までご苦労様。お盆休みなんて関係ないのかしら…(苦笑)
夏妃姉さんから?…あ、私…余計な事しちゃったかしら…夏妃姉さん…怒っていなかった?
【こんばんは嘉音くん。よくこの空間に突貫を……ふふ、なんてね】
>>255
そうね…そういう事になるかしら……
(自分だって疲れているし、妄想くらい見るかもしれない…もしくは夢に決まっている)
(でも姉に口答えしても何の益も無いことは火を見るよりも明らかで、曖昧に微笑みながら)
魔女の証明?……あ、ああ…そう、じゃない?嘉音くんにも見えているんだろうし。(彼に振り逃げ)
黄金?その話は前もしたじゃない姉さん。
私は家督なんて要らないし、黄金もその…借金を返せるだけのお金をくれれば良いの。
一番初めに見つけたのは姉さん、それは私が証明するわ?
>>256
誰とは言わないけれど…Note.07くらいから異様に露出度が高くなって…買う方も恥ずかしいと思うの。
当然、描かれる方もねッッ!!…嘘よ。貴方だって若い子の方が良いくせに…。
>>257
詳しくは公式ページにて…姉さんも立派に脱いでるわよ……うぅ…気の毒に。

260 :
>>257
エヴァ!それエンジュちゃう!エンジェや!

261 :
>>258
(びくっ……と身を竦め、見透かされたのかと引きつった笑みを浮かべ)
え、ええ…姉妹水入らずも良かったけれど、ゲストが居ると話が盛り上がるものね?
そうなの……じゃあ何かしら…催眠療法とか…
やっぱりお医者さんで診て頂いたら?南條先生には相談した?
…そう?…良かった。
(姉に褒められると、初めびっくりしたように目を丸め)
(その後じわじわと嬉しくなって、素直に満面の笑みを浮かべ頷く)
でも、気に入ってくれたのなら私も嬉しいし。
そこのお店、ケーキも美味しいの。良かったら今度一緒に…行かない?
【了解したわ?ありがとう、姉さん。……優しい姉さんとなら、上手くやれそう…これからもよろしくね?】

262 :
見た目も設定も18歳以上だと容赦なく脱がせるって大人の事情のせいかな…
つまりそれまでが手加減してただけなんだよ!!
ああっ…楼座さんがっ、やっぱりあの絵のことを気にしてっ…
で、なんでそこで矛先が俺に!?嘘なんかじゃないよ!!
楼座さんの抱き枕が……いいや、本物の楼座さんを抱いて寝たいってのが俺の願いだ!!
>>257
エヴァトは確か無かったんだけど、絵羽叔母さんなら二回登板してるぜ
一回はソロで、もう一回は夏妃叔母さんと抱き合わせで
いや、俺の願いは片方もう叶ってる!で、もう片方は2期にならないと無理なんだ〜〜〜!!

263 :
>>257
…………っ…!
(魔女の姿を一瞥すると小さく舌打ちして視線に敵意を込めつつも)
……ありがとうございます。
……何か召し上がられますか……?
(サンドイッチやクッキーが乗った皿を手にして)
なっ……!! 僕はナイトグッズなんかにならないっ……!!

>>259
……いえ、勤務時間中ですから……。
有給休暇なら先日いただきました……。
……………………。
(もてなしに不備があったと奥様のややイラついた顔を思い出しつつ)
……いえ、これをお持ちするようにと言われただけです……。
……どうぞ……。
(軽食の乗った皿をテーブルに置いて)
【……皆様お揃いのようでしたので…。使用人がいないご不便をおかけするかと思いまして……(笑)】

264 :
>>259
ふぅ〜ん、なるほどね。
ローザは私を支持してくれるのね。
そして家督も、黄金もいらないと?
私としては非常に疑問だけれど……そこは『私』に任せるわ。
裏切るようなことがあれば、わかっているとおもうけれど……。
って、既にでてるじゃない!?
私自身はいいけれど、なんていうか『私』のほうは、わ、我ながら恥ずかしいわね。
>>260
ごめんなさい、訂正ね、訂正。

265 :
最近は男の子の抱き枕も人気らしいよ
嘉音くんと同じ声な男の子のが出てるぐらいだし、いつか嘉音の晩も……

266 :
>>262
私も出てるじゃない。
なんというか、こういうとき、分身て言うのは……。
一度ならず二度までも恥ずかしい思いをしなくちゃいけないなんて。
>>263
ん?なんか音がしたけど気のせいかしら??
クッキーもらうわね。
(そういって手にとって)
どうして?家具なら別にそういうのは命令があればするもんじゃないの?
ジョージやバトラくんならともかく、貴方なら平気でしょ?

267 :
>>254
あら、嘉音くん。こんばんは。
夏妃姉さんから?…こっちに来ないって言うことはまた頭痛が酷いのかしらねぇ…?
>>255
ええ、あの頃は、本当に楽しかったわぁ…
でも、今では…
私の味方はあなただけ…
もちろん、信じるわ。あなたは私ですもの…
ええ、私もあなたがいればどんなことだってつらくないわ…
>>261
ええ、いろいろと話題があって面白いわ。
そうねぇ・・・病院にでも行ってみようかしら…
南條先生には相談はしていないわ。あまり会う機会もないし…
今度会ったら一度相談してみるわ。
そうねぇ…あなたの仕事が落ち着いたら一緒に行ってもいいわよ?
たまには姉妹だけでお茶というのも悪くはないし…ね?
(柔らかな笑みを見せて)
【…レス速度はかなり遅いけれど、ね…ふふ、私もあなたとは上手くやっていけそうだわ。】
【こちらこそよろしくね、楼座?】

268 :
エヴァトのも出てたのか、忘れてた…謹んで訂正いたします
ならエヴァと絵羽叔母さんで三回も出てるっちゅうことに
二人が人気ならおのずと売り上げも上がるってわけだな

269 :
>>265
……なっ……!! ……そう…ですか……。
(ショックを受けた様子で)
……僕は家具だから……命令されたら従うしかない……
(暗い表情と声で呟いて)
>>266
………………。
(表情を変えずにやり過ごして)
……どうぞ。お茶のおかわりも御用意していますので……。
(軽く一礼し)
…………はい。……それが…命令だというなら……。
…………くっ……!
(「平気でしょ?」の言葉に唇を噛んで俯いて)
………………はい……………。
>>267
……こんばんは。
(帽子を取って挨拶をすると帽子を被りなおし)
…………僕にはわかりかねます。
奥様からきちんとお持て成しするようにと、厳命されています…。
……何かご用命があればおっしゃってください。
(ペコリと頭を下げて)

270 :
>>267
昔は戻ってはこないわ。
だから今を見なくてはいけない。
『私』の敵はみんな貴方を妬んで、憎んでいるもの。
うれしい…そういってくれる『私』のことを私はしっかりと守って
敵を排除してあげるから……。
そうすれば家督も黄金も、みんな貴方のものに
…ついでに、抱き枕の絵柄も。
ってこれって自滅じゃない!!
>>268
出すぎじゃない!
まあ、それだけ人気ってことね。
仕方がないわ。
だって、少女も大人も美女ですものね。
それは人気も出るわ。
>>269
よかったわねぇ?
貴方みたいな家具でも、その身を他の人間たちに、把握され
そして対象とされるんだから。
普通の家具じゃできないことよ。
本当に、ふふ、よかったわよね?アハハハハハ。

271 :
>>262
七姉妹はともかく、ベアトリーチェは1000歳を超えているのに駄目なの?
私のところから、尋常じゃないデザインに…ひどい、ひどいわ…悪意を感じるもの…(涙目で遠くを見て)
な、何を言ってるんですか……///(耳まで赤らめ体を縮めて目を伏せ)…でも、フォローしてくれてありがとう、優しいのね?
もう1人ってヱリカちゃん?
>>263
そうなの……色々と人使いが荒いかもしれないけれど、がんばってね?
私が…ごめんなさい。勝手な真似をしてしまったから……そう?なら、良いけれど。
郷田さんが作ったの?(軽食に目を落とすと……それは白くて柔らかい珍妙な形をしたゼラチン状の…ぷるんと揺れる)
【私の代わりに生贄になってくれるというのね?ありがとう(にっこり】
>>264
もちろんよ?姉さん……ほんの少し、黄金の一割の半分でもくれれば良いの。
あとはみーんな姉さんのもの……でしょう?(従順に囁き)
裏切るだなんて…そんな馬鹿なこと、するはずないわ。
……絵羽姉さんって案外こういう表情も似合うのね。しかも夏妃姉さんと抱き合わせ…公式、わかってるわ。(ぼそっ
>>265
あるかもしれないわね。二期に期待ね。(穏やかに良い笑顔で微笑む)
>>267
うん、そうしたほうが良いわ?眠れないのも…変な幻覚が見えるのも。
きっとよくなると思うから……(ちらりと魔女を見て)
本当にっ?!な、なんだか…姉さんとお出かけするのって…
初めてでもないけれど…その…珍しいものね。
(頬を高揚させ、素直に嬉しそうに頷いてみせる)
【そんな…本当に気にならないわよ?もっと自信を持って…?なんて、偉そうにいえた義理じゃないけれど(苦笑】
【お姉ちゃんに甘えるのは…夢、だったから……】

272 :
>>ローザ&絵羽
【あらあら?2人仲良く、嫉妬しちゃうわ、クスクス】
>>264
なにを小声でいってるのよ?ローザ。
黄金の件はわかったわ。
判断は私じゃなくて、『私』がするのだから
後は祈っていることね。
だいたい、なんで右代宮家でもないどっかの雌と一緒なのかしら?
私でなくても同じ『私』として腹がたつじゃない!

273 :
>>272
【へそ姉さん(区別化のため)も…実は大好きよ?】
【なんていうか、精一杯ツンデレな所が可愛いもの……下克上で『可愛がって』あげたいくらい(微笑】
何も……あ、姉さん紅茶のお代わりはどう?
そうね。それじゃくれぐれも意地悪はしないでくれると…嬉しいわ?
……何だかんだいって、2人でよく居るからじゃないかしら。
雌って…もう、またそういう言い方して……はぁ。
(本当は仲良くしたいくせに……)

274 :
差し入れ…
つ抹茶かき氷
みなさんを陰ながら応援してます頑張ってください
壁|・ω・`)

275 :
>>270
…………っ……!
(笑い声が響くと拳を握り締めては悔しさで震わせて)
くそっ……! 魔女め……!
どこまでも僕を愚弄するつもりか……!
(絵羽さまと楼座さまには聞こえないように呟いて)
>>271
………………。
(励まされると軽く会釈で返して)
いえ、楼座さまがお気になさる事ではありません……。
……はい。郷田さんが作りました。
……お気に召しませんでしたでしょうか……?
(プルンと揺れる例のブツを前に真面目な顔をして問いかけて)
【…………僕は既に楼座さまの、生贄になっています……(ボソリ/笑)】

276 :
>>267
そう。わかったわ。
ええ、また何かあれば言うわね?
(そう言いながら、クッキーを一つ手に取り、一口食べて)
このクッキー、なかなか美味しいわ。これは誰が作ったのかしら?
(嘉音に尋ねてみて)
>>270
今を…
私の敵は、私を妬んで憎んでいる…?
目の前の楼座も…?
(微笑む楼座を見た後にエヴァを見て)
…そうよ、全ては黄金と家督のため…
ふふふ、みーんな消してくれるのね?私と大切なものを全て守ってくれるのね…?
まあ、抱き枕は…また出るわよ。多分ね。
>>267
そうね…じゃあ、また近いうちに病院で診てもらうわ…。
ん?楼座、どうしたの?まさか、見えているの…?!
(エヴァの方を見ている楼座を見て少し焦ってしまい)
ええ、楼座が忙しくない時にね?
そうねぇ…年が離れているから一緒に出かけることも少なかったし、珍しく思うわね?
(嬉しそうに頷く楼座を見て目を細めて)
【ふふ、ありがとう。楼座にそう言われて少し自信がもてたかもしれないわ。】
【私も、妹に甘えられたいなんて思っていたからちょうどいいわね?】

277 :
>>271
ほら、大人の女性の大人な絵を出す順番で楼座さんが栄えある一番に選ばれたってことさ、多分
わぁ……(恥じらうような表情につい見とれる)
く、くぅっ、衝撃の告白だったのに無邪気なお姉さんスマイルで流されたかぁ
(照れ隠しなのか礼を言われると笑ってオーバーなリアクション)
いいや…信じてくれなくても、楼座さんが……
ナイトグッズのトラウマを少しでも忘れられたなら!!
ハハーハ!いやぁ〜もう一人ってのは言葉のあやで!!
ヱリカが水着でガムテープ貼ってる絵柄のがあったら面白いなってちょっと思っただけなんだ!

278 :
>>273
【へ、へそ?】
【ツンデレなのかしら?その割にはしてるけど】
【フフ、そんなことをいうのなら、今度かわいがってもらおうかしら】
【なんなら、私と『私』揃えて】
もらうわ。
2人で一緒に?そんなことないわよ。
ローザったら勘違いしているだけじゃないかしら。
だいたい、私は別にあの女と仲がいいわけじゃないのよ。
それに、『私』はともかく、私は、『私』の邪魔するものはみんなしちゃうんだから。
>>274
ありがとう、いただくわ。
でも夜に食べておなか壊さないかしら?
>>275
あら?本音がでちゃったかしら?
だいたい家具に人権なんてないのよ。
貴方は、私達がぬまで、いかなる命令も実行しなくてはいけないの。
だから、恋だなんてもってのほか。
それとも、逆らうの?
あ、私をすのは簡単よ、そこにいる『私』をせば、私も消えるわ。

279 :
【ご、ごめんなさい…早くも眠気が…】
【今日はここまでで私は落ちるわ。】
【あとはみんなで盛り上がってくれれば…。】
【今日は楽しかったわ。みんな、おやすみなさい。】

280 :
>>274
……これは……。
(抹茶かき氷を前に目を大きくさせて驚いて)
……ありがとうございます。皆様に配膳いたします。
(自分の分はそのままに残りをトレーに乗せて運ぶ)

281 :
>>270
ええ、そうよ?
だって、私のお兄様も妹も、みんなみんな黄金と家督がほしいんだもの。
ローザは、お金がほしいだけとか言っているけど。
判断するのは、貴方よ。
ええ、貴方の願いは私が全部かなえてあげる。
この前のようなこともね?フフフ。
だから、ただ信じてくれればいいわ、私のことを。
また!?私と『私』でもう三度は出てるらしいじゃない。
これ以上でるってどうなるのよ!?

282 :
>>276
……はい。ご用命をおまちしています。
……それは…熊沢さんが焼いたものだと思います…。
(やや自信なさげに答えて)

>>278
…………っ……!!
(耳に痛い言葉の渦に眉を顰めて)
……そんな事は……わかっている……。
僕は家具だから……、……なっ……?!
(悔しそうに呟くも、すの言葉に顔を上げ)

>>279
【おやすみなさいませ、楼座さま……(ペコリ)】

(ポケットから懐中時計を出して時間を確認すると勤務時間は過ぎていて)
……僕はこれで失礼します。
すぐに代わりの者を来させますので……。
(深々と頭を下げると退室する)
【……僕も今日はこれで失礼します。お話できて楽しかったです。】
【おやすみなさいませ(ペコリ)】

283 :
>>274
ありがとうございます、頂きますね?(やんわり微笑み受け取って)
……どうして陰ながら?ご迷惑でなければ一緒にいかがですか?
お持たせになってしまうけれど(苦笑)
>>275
…本当の、本当に――――郷田さんが作ったの?
そしてあの夏妃姉さんが持って出させたの?………そうなの。
(同じく神妙な面持ちで、冷静さを取り戻すために紅茶を含む)
本家もその…変わったわね……い、いただくわ。
(ここで返しては郷田だけでなく夏妃のプライドも傷つけると判断し)
(何事も無かったようにスプーンですくって食べ)
嘉音くんは…コレ、好きなのかしら?
【私の生贄って…わ、私は魔女なんじゃないわ?
 いい、一体何を言ってるの嘉音くん…(おろおろ】
>>276>>279
ッッ…み、見えるって何が?(慌てて笑顔を作り)
ちょっとぼーっとしてただけ…大丈夫、大丈夫よ姉さん。
お盆休みは取れたし、何より私の会社だから大丈夫よ?
姉さんの都合に合わせるわ?
……そう、ね。
(年の差だけなのだろうか…常に愚弄され、罵倒され、気分次第で可愛がられ)
(穏やかに微笑む彼女と、昔の意地悪で陰険な姉とはまるで別人で)
(姉は本当に…二重人格なのかもしれない、とぼんやりと思う)
【ええ、おやすみなさい姉さん。とても楽しかったわ?ありがとう。】
【またいつか…甘えさせてね?逆でも良いけれど(小声】
>>277
それにしたってあの肌蹴具合は酷すぎるわ…しかもあの下着だって…うぅぅ///
な、なんですか…見ないで、もう…(更に顔を茹で上がらせ、覆い隠し俯く)
衝撃の告白って……だ、だって…その…ジョークに決まってるもの。
(ころころと表情を変え、オーバーリアクションな名無しさんを楽しそうに見て)
はぁ…ああ、ありえ…いえ、それはさすがにギャグの領域じゃ?
>>278
【へそでも噛んでんじゃえばぁ?って決め台詞から取りました】
【そ、それは愛情の裏返しでしょ?姉さん…というかビジュアルが子供で可愛いから】
【2人で?高度な…しかも背徳感満載ね】
お砂糖は多めにしておく?それともストレート?
濃い方がすきなのよね、姉さんは…(楽しそうに茶葉を揺らし)
……そうね。でも、内心は―――
(これ以上言うと怒られそうなので黙り)
邪魔するもの…姉さんは家督と黄金が手に入ったら、その後はどうするの?
>>282
【嘉音くん…えっと、それは私やない。姉さんや…と言えば良いのかしら?】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい…】
お疲れ様、嘉音くん。こんな時間まで悪いわね?

284 :
>>279
ええ、無理はよくないわね。
またね『私』
フフ、今度またからかわせてね?
>>282
よく覚えておくことね。
私が誰かをす前に、私をすっていうのも
あるってことね?クスクス
貴方にできるとは思えないけど、アハハハハ。
は〜い、おやすみなさい。
またね〜〜ぇ。

285 :
>>283
【わ、わからなかったわ…】
【見た目はそうかもしれないわね、見た目は…】
【背徳感だなんて、私と『私』はもうしているのだから問題ないわよ?】
お任せするわ。ローザの思うようにしてちょうだい。
絵羽は寝室にいったみたいね。
ま、基本は一般人には見えないから。ここだけの世界ではってところね。
私は消えちゃうのでしょうね。
目的を果たしたのだから。

286 :
【……出戻り失礼します】
>>279
【見間違えてしまいました。失礼しました……】
【改めまして、おやすみなさいませ、絵羽さま…】
>>283
【……いえ、…その…楼座さまには…僕の童貞を……(笑)<生贄】
【素で見間違えました。申し訳ありません。おやすみなさいませ】
【ではこれにて失礼します(ペコリ)】

287 :
>>285
【ごめんなさい、へそ姉さんに深い意味は無いの。】
【ただ『からかって』みただけ(微笑】
【でも実の姉とだなんて…魔女幻想だから良いのかしら】
思うように……
(ものすごく甘くして悪戯しようかとも思ったが)
(機嫌を損ねてされては困るので、普通に美味しく淹れて)
どうぞ。そうね…一緒に行かなくて良いの?
……やっぱり呪われているのかしら、この島は―――
姉さんはそれで良いの?自分が消えてしまうのよ?(身を乗り出し)
>>286
【わざわざ良かったのに…律儀なのね?お疲れ様。】
【ちょっ…ひ、人聞きの悪い事を―――アレも魔女幻想なんだから!気にしたら駄目よ!///】
【いいえ、わざわざありがとう。おやすみなさい……】

288 :
>>287
【あら?ローザはゼリーの海でぴちゃぴちゃ遊びたいのかしら?】
【自分同士でもいいのに、姉妹同士がだめな理由が見当たらないわ】
【それに、ここはそれを許容する場所よ】
んっ……美味しい。
そうね、放っておくとまた変なことを考えだしちゃうわね、あの子
だってベアトリーチェがいるんですもの。
呪われているというよりかは、この島自体が、異世界とつながっているんでしょうね。
私は元々『私』だもの。
消えるのは仕方がない……とかいって消えないかもしれないけど、くすくす。
それじゃ、おやすみなさいローザ。
なんなら、私とくる?フフ……私と『私』で姉妹仲良く楽しんでもいいわよ?
(微笑みながら、扉の奥、絵羽がいる部屋にと消えていく)

289 :
>>288
【ひっ…ぅ…ね、姉さんの味がするゼリーなら喜んで?】
【それ以前に、私一端スイッチが入っちゃうと…それでも良いの?姉さん】
…そう?良かった。
絵羽姉さんの行動は、完全に貴女がコントロールしているのね。
島全体が、異世界と―――はあ。私もすっかり毒されているのかしら。
なんだ…少しは動揺してくれるかと思ったのに。
ええ、おやすみなさい姉さん……け、結構よ…
(何事かを想像してしまい、気まずげに頬を染め見送った)
ふぁ……ん、じゃあ私も部屋に戻ろうかしら。おやすみなさい…

290 :
>>218
【返事が遅くなって、ごめんなさい。自分もその日で大丈夫ですよ】
【それではまた…楽しみにしています】

291 :
こんにちは…この時間じゃ誰にも会えないかしら?…少し休ませて貰うわね。
台風が近づいているそうだけど…こっちにも影響はあるのかしら…

292 :
ろーざ が あらわれた !

 戦う
魔法
アイテム
>逃げる

293 :
やべ…間違えた

ろーざ が あらわれた !

>逃げる
 逃げる
 逃げる
 逃げる

294 :
>>292
壮大なBGMと実況つきで…よくやるわね。(ふぅと深い溜息を吐き目を閉じて)
私はモンスターと同じ扱いということ?……あっ 逃げ…ひどい扱いよね…(しゅん)

295 :
>>293
……しかしまわりこまれてしまった!
ろーざの攻撃「そのうーうー言うのをやめなさい!」
つうこんのいちげき!
ななしは65のダメージをうけた。
コマンド?
……求められれば、その状況を乗り越えるために最善の選択をしてしまう。
人の顔色を伺うのが癖になると…こんな時まで体が動いてしまうのよね…。ふぅ

296 :
こんなノリでも相手をしてくれる楼座さんはマジいやらし系の非常識…じゃなくて癒し系の常識人だ
でもダメージ65はかなりサバ読んでるよね?
本当は9999でも足りなはず…!…つまり一般人の俺はすでにんでいる…?

297 :
>>296
……ブーツで何度も踏みつけて粉々にしたほうが良かったかしら?(控えめに微笑み)
…だって、その…私そんなに力がある方じゃないし。
この後何連打も入ってコンボでダメージが増えていくのよ……きっと。
(自嘲気味に続けて、ちらりと彼を見上げる)北斗神拳は使えないわ…さすがに。

298 :
>…だって、その…私そんなに力がある方じゃないし。


えっ
いやいや何でもないですよ?
別に楼座さんなら北斗神拳も習得してそうだとか天下一武道会で優勝できそうだとか
まさかそんなこと思………
>ななし は ぜんりょく で にげだした

299 :
>>298
……そういえば、悟空って結局優勝経験は無かったんだっけ。
…ふふ、名無しさんたら冗談がお上手ね。
しかしまわりこまれ……ずに、お帰りになられても良いけれど…一人は寂しいわね。
(髪を撫でるように払って、小さく溜息を吐く)

300 :
ん…ごめんなさい、少し席を外すわね。

301 :
>にげた ななし は もどって きた

あれ…なんか楼座さんイメージが違う…?
なんか本当に癒し系っぽい!?
大人しいライオンにびっくりした心境だ…ってゲフンゲフン
楼座さんのお役に立てるならもう少しいたいけど
ちょいでかけるので帰ってきてまだ楼座さんがいたならまた来ますね
っても雑談相手しかできないけどね…

302 :
帰ってきたけど楼座さんはお出かけ中か
ちょっと待って駄目だったらお暇させてもらうか…

303 :
それじゃそろそろ帰りますね
無双扱いで楼座さん気を悪くしてないといいけどな…

304 :
【こんばんは、そろそろ絵羽さんがいらっしゃってるかな?】

305 :
【こんばんは、少しだけ遅くなってしまったわ…】

306 :
>>305
【22時頃って話でしたし、こっちも時間は過ぎてますから気にしないでください!】
【もしかしてこっちが書き込むのを待っててくださったんだったら、余計申し訳ないですし…】
【今夜も一つよろしくお願いします】

307 :
【そうね。そこは気にしない方がいいわよね。】
【いいえ、待ってたということはないけれど、そのあなたを待たせてしまっていたら、と思って…】
【ええ、よろしく。…えっと>>108の続きでいいかしら?】

308 :
【あ、それなら安心しました。自分が書き込んですぐでしたから待った気は全然しませんでしたよ】
【気付いたらいらっしゃっていて、ちょうど良かったんではないかと】
【そうですね、前回はそこまででしたんで。そこからお願いします…!】

309 :
【そう?ならよかったわぁ…】
【ふふ、タイミングはバッチリだったのね?】
【わかったわ。じゃあ、続きの方を書いてくるから待っていてね。】

310 :
>>108
驚いた?ごめんなさいね。あんな顔見ちゃったら放っておけなくなって…
(驚きの声を上げた彼に優しげに微笑んで)
少しドキドキしてるみたいねぇ、くすくす、可愛いわぁ。
もしかして、こうやって抱きしめられるのはあまり好きじゃない?
(高鳴る鼓動が聞こえてくると、少しからかうように笑いだして)
(ますます相手が緊張するだろうと思いながらも背中を撫でる)
ふふ、どういたしまして。
ん?あなたも抱きしめてもいいのよ?ハグくらいならみんなやってるでしょ?
(なかなか抱きしめてもらえないのが少し不満なのか、腕を震わせて迷っている彼を促す)
か、顔が少し近いんじゃないかしらぁ?
(顔が近づいてくると、自身は顔を逸らして)
本当に?…我慢できるようになりなさいよぅ?
ええ、どうぞ…。
(少し顔を赤くしながら、胸元がはだけていくのを見続けて)
【お待たせしたわぁ。】

311 :
>>310
っ…はぁ……、い、意地悪言わないでくださいよー
そんな事ありませんけど…!いいのかなって…!
(可愛がられているのが照れくさく、されるがままになりながら顔を赤らめ続け)
(自分から抱いたり動いたりしてはいけないような気がして、撫でられた快感に体が震えるのを抑え込もうとしている)
えっ…!あっ、ハハァ、なるほど…
ハグは別にハグだからっ、触れる内に入らないって事ですね…!
(抱き返すよう誘いかけられると、納得した素振りをすると同時に興奮を隠せなくなり)
(抱きつくような勢いで絵羽を抱き締めると、胸板ごと身を擦り寄せて胸の感触や抱き心地を感じようとする)
ち、近いですか?でもこういう姿勢だし、仕方ないっていうか……見ていたいっていうか…
(抱いたまま離れずに、顔をそらされれば今度は横顔をじっと見て)
もちろん…我慢してますから、触ったりしませんよぉ…!
(絵羽を抱いて顔を寄せた状態から、胸元を見下ろすようにして片手で服を開き、下着を露出させると)
(手で触れはしないが、抱き合うままに体を押し付け、愛撫しようとするように胸板を擦り付けて刺激していく)
でも絵羽さん…年下の男にこんな風に抱かれて、見られて、どういう気分なんです…?
【いえ、こちらこそ遅くなりました…】

312 :
>>311
迷ってたのねぇ?本当に可愛いわぁ。
いいわよ。…なかなかたくましい背中ね?ふふ、譲治やあの人とは大違いね。
(我慢している彼のことなどお構いなしに背中を撫で続けて)
ええ、触るうちには入らないわよぅ?くす。
っ!ちょ、ちょっと、これは強すぎよ!っ、あ…
(勢いよく抱きしめられると少し驚きながら)
(胸板に自身の胸を摺り寄せられると小さく声を上げてしまって)
はあ、これ以上顔を逸らし続けても無駄ね…。
そんなに私の顔が好きかしら?
(横顔をまじまじとみられれば、苦笑いをして顔を正面に戻し)
(顔が赤いまま相手をじっ、と見て)
これは我慢に入るの?!もう触ってるも同然じゃない…
あぁん…だ、ダメよ…
(体を押し付けられ、胸に久しぶりに刺激を与えられると)
(まだ下着姿だというのに甘く喘ぎ、快感に体を震わせる)
少し嬉しいかしらね。若い男だからなおさらかしら…?
【いいえ、大丈夫よぉ。私も遅いから…】
【ところで、何時くらいまで平気かしら?】


313 :
>>312
ごめんなさいっ…嬉しくて、つい……!
(慌てて抱いた腕をゆるめるが、荒く乱れた呼吸は止まらない)
はい…好きですよ。絵羽さんの美しさとか、年輪とか…色んなものが見られますからね
ねえ、ハグが普通なら…これも挨拶に入るでしょうか…?ん……っん…!
(こちらを向いてくれた絵羽の表情に、嬉しそうな微笑みを浮かべていた)
(ほくそ笑んだまま顔をさらに寄せるとまず頬にキスをして、それから唇を奪おうと口付けを落とす)
だって、これはまだハグですから…体がちょっと触れ合っているだけで…!
ただ絵羽さんが色っぽい声を……出しているだけでっ…
(もっともなツッコミをされると、とぼけた笑顔をしてみせるが)
(絵羽の喘ぎが響くたびに体を動かし、胸で支えた乳房を体で押し上げて揉むような動作を繰り返す)
そ、そうですか!嬉しいかぁ…フフ……
ならもっと絵羽さんに…嬉しくなってもらいたいや…!!
(ここまで開いて来たのと同じように手で下着をずり上げ、ついに乳房を露にしてしまうが)
(今度は手の平が胸を包み、指を食い込ませてしっかりと揉みしだいて来る)
【前にもお互いゆっくりと言ってましたっけ…じゃあ、気にしないって事にしましょうか】
【こっちはおそらく2時か3時ぐらいまで平気だと思います。だから絵羽さんの都合次第でしょうかね】

314 :
>>313
大丈夫?息が荒れてるわよ?
ふふ、ありがとう。こんなに若い子に褒められると気分がいいわ。
(上機嫌になると、嬉しさのあまりに彼との距離を少し縮めて)
ん?挨拶?んっ。ふふっ、もう…
んんっ!?ん…ん、ふっ…
(頬へのキスは想定内だったため余裕で微笑んでいたが)
(唇へのキスは想定外で、驚いてしまったが、徐々にキスを受け入れる)
あ、はあっん…!や、やめなさい!これはもう…っ
いやっ!もう、十分でしょう?やめて…!
(しばらく夫に触れられていなかった体に)
(これ以上何かをされると自身も止めるのは無理だと考え、彼から離れようとする)
え!?あ、な、何するのよ!!
ぁあっ…!んッ、あなた触らないって言ったじゃないっ!
あああっ!そんなに揉まれたら我慢が…できなくなる…
(慌てて下着を戻そうとしたが、戻すより早く彼の手が胸へと伸びてきて)
(揉まれ続けると、また甘い声が漏れて)
【ふふ、そうね、そこは気にせずに…】
【こっちは眠気がくるかどうかによるわね…たぶん、今日は大丈夫だと思うけど…】

315 :
>>314
そうそう、海外の挨拶でよくやるでしょ?こういうの……っ!んんっ…!
ふぁ…ちゅ……んっ…
(頬に口付けた勢いで強く唇を重ねると湿った音で唇を吸い続けて)
(絵羽がそれを受け入れてくれるとさらに深く口付け、舌が口の中へ入り込み、絵羽の舌へと絡み付く)
あっ…!絵羽さんとこんなチャンス、もう二度と無いかもしれない…
もう少し一緒に居させてくださいよ…!お願いだからっ……
(彼女を離すまいと背中へ回した腕ががっちり押さえ、空きかけた距離を再び縮めてくる)
俺ももう我慢が出来ないんです…!こうなったら二人とも、我慢なんていらないじゃないですかっ…
絵羽さんもその気になったら……もっと気持ちよくなれますよ……ん、ちゅっ……ちゅ…
(胸を押さえる手が少しだけゆるんだかと思うと、指の隙間から先端へ、乳首に口をつけて)
(上目遣いに顔を見上げながら蕾を唇で愛撫し、舌で弄る。指で乳房を揉むのもやめていない)
【では、どちらかの時間か眠気が来た辺りで考える事にしましょうか】

316 :
>>315
んん!ふっ、ちゅ、くちゅ…
(舌が入ってくると、自身の舌も相手の舌へと絡ませて)
(もっと深く絡まりあうようにと相手の首に手を回して、息すらもできなくなるほどに深いキスをして)
っ!くっ、ぅ……力が強すぎるわよ…
はあ、抵抗は諦めるわ。足を使うにももう少し間がないといけないし…
(ぐ、と力強く腕が背中に回らされると、力の差をすぐに知り、抵抗をやめる)
…今少しあなたの顔が見られないわ。だからこうでいいかしら…?
(自分の顔を胸板へと預けてそのまま少し動かなくなって)
我慢は、もう…したくないわ!あなたといやらしいことがしたい…!
(暫くは我慢をしていたが、相手の一言で抑制が効かなくなって本音を言ってしまい)
あああっ!気持ちいいっ!ン…はああっ…!
もっと、もっと私を楽しませて…!
(胸を揉まれると同時に乳首を吸われ、快楽によって背中を仰け反らせて)
(新たな刺激を求めるかのように、欲望に満ちた目で懇願して)
【そうね。そうした方が一番いいわね…】

317 :
>>316
んんっ!?ふぁ…はっ…、んんぅ…ちゅっ……!
(絵羽の方から激しく口付けを返してくるにつれて、少しずつ押されそうになり)
(深いキスを交わしながらうっとりと目を閉じ、夢中で舌をかき回す)
足も怖いとは思いますが、今はやっぱり…お互い火照ったまま離れるのが怖いもんでして…
…いいですよ。しっかり火がつくまでは、こうしててください…
(それだけ言うと手を回して絵羽の頭を胸に抱きとめ、手を出すのを止めた)
(押しした荒い呼吸と、激しい胸の鼓動だけを伝えている)
そ、それですよ…!やっぱり絵羽さんは、欲しいものに躊躇しない顔が一番っ
(抱いた腕に優しく力を込めると再び体を擦り寄せて)
良いんですか?嬉しいっ…あぁ…!
もっとですねっ…!?そうだなぁ……
俺、ずっと絵羽さんのおっぱいにこんな風に埋もれてみたかったんですけど……んっ…
で、そしたら手が余るでしょ…?
(手をどけて顔を胸に埋めながら、吸ったり軽く歯を立ててみたりする)
(かと思えば離した手が下半身へと伸びて来ていて、こちらが本命らしい)
だから今度はこっち……素敵な脚と、ここも…失礼しますねっ…!はぁ…はぁ…っ
(スリットを広げるようにズボンをまさぐり、だんだんと腰の方へと撫でてくるとベルトを弛めたりし)
(前を開きながら中へ手を滑り込ませると、下着の上から秘所を擦り、だんだん掌を密着させて動きを激しくしていく)

318 :
>>317
んっ…ちゅうぅっ…くちゅ…んんっ…
ふあっ…はぁっ、はぁっ…
(舌をかき回されれば、少しだけ苦しくなってきて)
(唇を離せば、互いの唾液が糸を引いている)
それもそうね…このまま離れたらすこし大変なことになっちゃうものねぇ?
ん、ありがとう。…ふふ、呼吸と心臓の音がよく聞こえるわ…
はぁっ…激しい…これだと私までドキドキしちゃうわ。
(荒々しい呼吸の音に加えて激しく高鳴る鼓動を聞いてしまえば)
(こちらも興奮してきたのか甘く吐息をはいて)
ふふ、やっぱり我慢するより欲に素直な方が私らしいわね…
っ、あ…!あぁん…歯が当たるのは少し痛いけど気持ち、いい…
手?ん、余るわね?っ、どこに手を…!
(乳首に少しの痛みを感じるが、それにさえ今は快楽を感じて)
(手が段々下へ伸びていくと少し戸惑って)
本当は真っ先にここを触りたかったんでしょう?
どうぞ…んっ!はぁあん…あン…
(下着は先程からの甘い刺激によりぐしょぐしょに濡れていて)
(秘所に徐々に激しい刺激が与えられると体をビクビクと震わせる)
はぁあっ、ああ、もう我慢の限界…今すぐあなたが欲しい…
(果ててしまいそうになるのを必に我慢しながらも、彼の下半身に手を伸ばそうとして)

319 :
>>318
それにこうして絵羽さんに求めてもらえるのは、嬉しいんですよ…
ン…フフ…そして俺の方は、柔らかくて気持ちいい…!
(胸の中で本当に幸せそうにむしゃぶり付きながら)
そ、そんな事はっ…!ないっ…とは言い切れない…!
ただ俺は欲張りだから、胸と一緒に触ってみたくって……ん、んんっ…!
(秘所がすでに濡れ、下着ごしの愛撫にでも感じていると分かると、今度は下着の中に手を入れて来て)
(同じ動きでことさら激しく擦りながら、指先に触れた肉芽をギュッと押して刺激する)
う…ああぁ…っ!本当にもう、準備いいみたいですね……!
わかり…ました…!絵羽さんにこれ以上我慢はさせませんよ…
(絵羽の手が触れた下腹部は大きく盛り上がってかなりの熱を帯びている)
(それをきっかけにズボンを下ろし、屹立して先走りの光る肉棒をその手に触れさせた)
こっちだってもう、ここまで抑えてたのが限界だっ……!
俺と、絵羽さんの…求める快楽を手に入れましょう!いきますっ…!!っ…!
(絵羽の服の前と、下着をずらした隙間へとペニスを導き、そのまま秘所まで貫くように腰を入れて行く)
(秘裂に当たった亀頭が変わらぬ勢いで入り口をこじ開け、膣壁を擦りながら一気に奥へと向かい)
おおっ…、おあああぁっ!!
(繋がった歓喜の声をあげながら激しく腰を振って、絵羽の中をえぐるように何度も突き続ける)

320 :
【◆Kp2bmjlqYUさんへ…】
【本当にごめんなさい!いつしかすっかり寝てしまって…】
【今のところは凍結という形でいいかしら…?またあなたさえ良ければ続きもしたいし…】
【今回は大変な迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】

321 :
>>320
【こちらこそ、こんなに長時間お相手してもらってて申し訳ないですし、感謝もしています】
【自分の方も結構眠気が来ていたもので、素直にあの辺りでもう一度凍結をお願いしておけば良かったと思ってます】
【では、良ければまた予定のつく日などを教えてください…お疲れさまでしたー!】

322 :
>>321
【返事が遅くなってごめんなさい。】
【今後は寝落ちしないように気をつけるわね。】
【次は金曜日の夜が空いているわ。あなたはどうかしら?】

323 :
……失礼します。
昨夜避難所にベアトリーチェさまがお越しになられました。
……結界の為、こちらにおいでになれないとの事。
時々はあちらの様子も見てくだされば、ベアトリーチェさまも
お喜びになられるかと思います……。
(報告が終わると深く頭を下げて)
【……こんばんは。報告ついでに少し待機いたします。】

324 :
嘉音クン発見!相変わらず凛々しくて素敵だね
嘉音くんの参加姿勢とかも含めて好きだよー応援してる!

325 :
>>324
……ッ?!
……あ、……ありがとう……ございます………
(一瞬驚いたものの、すぐに表情を緩めて軽く頭を下げて)
………………。
……何かご用命がありましたらおっしゃってください。

326 :
>>325
どういたしまして。
わわ、頭なんて下げなくていいよ。
(緩めた表情に見入りつつ)
(頭を下げられると恐縮して両手を振って)
…ご用命…ってほどの事は…。
じゃあ一緒にお茶してくれないかな?

327 :
>>326
……いえ、僕は家具だから……。
(静かに答え)
……かしこまりました。
すぐに御用意いたします。
(配膳台車からティーカップ1つを取り出すと、馴れた手つきで紅茶を注ぎ)
(ソファーセットのテーブルに配膳し)
……どうぞ。こちらにお座りください。
(ソファーの少し隣に立って>326さまをお呼びして)

328 :
>>327
右代宮家の家具なんでしょう?
私は右代宮に連なる人ではないし…
でも嘉音くんがそのほうがやりやすいって言うならそれでも。
ありがとうっ。
(嘉音の手馴れた手つきに感心しながらその場に立ち尽くして)
(呼ばれるとはっとして、ソファーに駆け寄り、腰掛ける)
…はい。失礼します。
ねえ、嘉音君は一緒にお茶飲まないの?

329 :
>>328
……こちらにお越しになったお客様は皆様、右代宮家の大切なお客様です。
……丁重に持て成すようにと、奥様から厳命されています。
(>328さまがお座りになられたのを確認するとお手拭きをテーブルに置いて)
……僕は…家具だから…
(軽く俯きつつ呟くと、クッキーが乗った皿をそっと置いては一歩後ろに下がって)

330 :
>>329
お客様か、なるほど確かにそうだね。
嘉音君にエールを送りに来たのに持て成してもらっちゃうなんていいのかな。
(嘉音くんが置いてくれたお手拭を使いつつ、ちらりと一歩後ろにいる彼を見る)
…家具じゃないよ、なんて言うのは私の台詞じゃないよね。
そんな嘉音君も好きです、うん。
(用意された紅茶の香りを楽しんでからそっと口にして)
美味しい!流石だね!
えっとー最後に…そのクッキー嘉音君の手で食べさせてくれない?
そしたら幸せっていうか…これは命令です!なんて…
(モジモジしながら嘉音に頼みごとをしてみる)

331 :
>>330
……僕に……?
(一瞬理解が追いつかずきょとんとして)
………………。
……ありがとうございます。
(温かい言葉にゆっくりと礼を述べ)
……おかわりも御用意していますので、いつでもご用命ください
(あまり褒められ慣れないので少し居心地悪そうにするも、ぎこちなく微笑んで)
……え? 僕の手で……?
(思わずクッキーと>330さまの顔を見比べ)
(>330さまの恥ずかしそうな姿につい小さなため息を零して)
……はぁー……、……かしこまりました……。
……失礼します……。
(>330さまのすぐ横に立っては、軽く腰を曲げて至近距離まで近付くと)
(右手で小さめのクッキーをひとつ差し出して口元へ運んで)
…………どうぞ……。
(じっと>330さまの顔を見つめながら)

332 :
>>331
どういたしまして。嘉音君が素敵で大好きなのは本当だよ。
家具とか、そうじゃないとかは私には関係ないかも。
うんうん、嘉音君の手で!
(きょとんした顔も可愛いなと思いつつも、力強く頷き)
わーい、ありがとう。
…いつでもどうぞ。
…う…。
(嘉音君が近づいてくると、ドキドキしながら運んでくれるのを待つ)
(クッキーを口元へ差し出しながら、じっと見つめる嘉音君につい見とれてしまいそうになる)
(口元から漂う甘い匂いに誘われて、クッキーを齧り口へ運んで貰った)
美味しい…と思うんだけど緊張で味が分からなかったかも。アハハ…。
ありがとうね、嘉音君。無理言っちゃって…でも嬉しかった。
すごく楽しかったよ。これからも応援してる!
(緊張して頬張ったせいか、唇に少しクッキーの粉がついている)
(気づかないまま席を立ち、嘉音にお礼を言った)

333 :
嘉音や、クッキーを口にくわえて食べさせてあげたら喜んでもらえると思うよ

334 :
>>332
……………………。
(ゆっくりと視線を床に落とし、複雑そうな表情を浮かべ)
(「…それでも家具である事実は変わらない…」の言葉を飲み込み)
(ただ>332さまの言葉に耳を傾ける)
(差し出したクッキーが>332さまの口内へ吸い込まれていくのを見届けると手を引き)
(姿勢を正しては立ち上がった>332さまを見つめ)
……あ……、クッキーが……
(思わず>332さまのお顔に右手を伸ばし、掌で頬を包むようにしては親指で唇に触れて)
……あっ……! ……しっ…失礼しました……!!
(ふと我に返ると動揺しつつ慌てて謝罪して)

335 :
>>333
……なっ…?! 何を馬鹿な事を………っ……!!
そんな失礼な事できる訳ないだろっ……!!
(意味を理解すると微かに赤くなって思わず声を荒げて)

336 :
>>333
確かに嬉しいんだけど嘉音くんにそんなお願いを
するのはさすがに申し訳ないですね、うん。
>>334
……え?クッキーが?
……あっ……。
(嘉音の両手が頬を包みこみ、親指で唇を撫ぜる)
(驚いて思わず瞳を閉じてしまい)
……ううんっ!…いいの、全然!嫌じゃなかったし
嬉しかったから。…ありがとう。私のほうこそ…恥ずかしい。
(嘉音くんが慌てて謝罪をすると、こちらも慌てて両手を振った)
ふう…。……嬉しかったな。
(熱く火照ってきた頬を両手で押さえため息をひとつ)
(そして小さな声でぽそりと)
長々とありがとう。
私はこれで失礼するね、また声をかけさせてください。

337 :
>>336
……申し訳ありません……
(唇に触れた右手を後ろ手に隠し、視線を宙に彷徨わせつつもう一度謝罪して)
……はい。かしこまりました。
どうぞ又いつでもお越しくださいませ…
(姿勢を正し深々と頭を下げると>336さまを見送る)
【……ありがとうございました。おやすみなさいませ(ペコリ)】

338 :
>>322
【自分の方こそ、予定がなかなか定まらなくてもたついている内に返事が本当に直前になってしまいました…】
【結局、今日は来る事ができたのですが、連絡が遅れてしまってごめんなさい】
【もしまだ今日でも大丈夫でしたら、どうかよろしくお願いします】
【しばらく待たせてもらいますが、急な事ですし、もし会えなかった時はこっちのせいですんで気にしないでください…】

339 :
>>338
【こんばんは。】
【あなただって忙しかったんでしょう?だから気にしなくてもいいわよ?】
【今日は大丈夫よ。明日が休みだからゆっくりできるわ。】
【ふふ、会えてよかった…】

340 :
>>339
【どうも、こんばんはー】
【やっぱりもっと先に一言、予定が怪しいってぐらいは伝えておくべきでした。申し訳ないっ】
【俺も会えて嬉しいです…。今日も来てくれてありがとうございます!】
【前回の俺のレスは無理に進めようとしてるせいで返しにくいかもしれません…】
【だから返しやすい所からでも、ゆっくりでも、絵羽さんのやりやすいようにお願いします】
【もう煮るなり焼くなりで!】

341 :
>>340
【謝らないで?伝えられない日だってあるから仕方がないわ。】
【あなたの方こそ忙しいのに来てくれてありがとう。】
【私のやりやすいように…ね。わかったわ。いつもより時間がかかるかもしれないけれどいいかしら?】
【くす、私はそこまでしないわよ。もう一人の私ならしてそうだけれど。】
【じゃあ、続きを書いてくるからしばらく待っていて?】

342 :
>>341
【心配をおかけしてしまったかなと思いまして、いや、失礼しました】
【こっちも今日はゆっくりできるので、どうかよろしくお願いしますね】
【前のレスの時は俺の方がだいぶ待ってもらいましたからね、むしろそれぐらいで構わないですよ】
【フフッ、絵羽さんの場合はそこまでじゃなくてもどこまでだろうとか考えてしまいました!】
【じゃあ楽しみに待っています。よろしく…!】

343 :
>>319
すごく幸せそうねぇ…こんな状況なのに少し微笑ましく思ってしまうわ。
(彼の幸せそうな顔を見れば微笑みながら少しだけ困ったようなため息をつく)
あなたも欲張りなのね?私と一緒よぅ?
んんッ!ぁあっ、やぁあん!そんなところッ、弄らないで…!
(秘所にある突起に刺激が加わると甲高い声が響いて)
(体がびくんと反応してしまう)
あなたのここ、とっても熱い…ふふ、素敵よぅ?
あ、待って。まだ入れないでくれる?もう少しこの感触を味わいたいの…?いいかしら?
(大きく勃起したペニスが手に触れるとその熱さを直に感じ取っていく)
(彼が膣にペニスを挿入しようとするのを止めて)
(先走りが出始めているソレを手で優しく少し刺激を与えながら撫でていく)
【一応はこんな感じよぅ?】
【えっと、挿入はもう少し後でもいいかしら?】
【あなたの反応がいろいろと見たいし…くすくす。】

344 :
>>343
ええー?だって本当に嫌そうには見えないじゃないですか
もっと素直に求めてくださいよ…なんてね…
(最初は胸に顔を沈めたまま、股間をこね回すような愛撫を加えて来たが)
(絵羽の声が響く内に顔を上げ、喘ぐ表情を見守りながら秘裂と突起を激しく擦って責め立てる)
それは、絵羽さんが…俺に触られて感じてくれてるのを見てたら、こんなにっ…!
んうっ……!?っ……!
(絵羽の手がペニスへ触れると軽く喘いで体を震わせ、焦って重ねようとしていた腰も動きを止める)
っはぁ…!感触…ですか…。俺のでよかったら、好きなようにしてくださっていいですよ…
え、絵羽さんのここだって、熱くて、こんなに…濡れて……!
(大きさと硬さでは既に張り詰めてしまっているペニスは、手が刺激を与えてくるにつれて先走りの量を増やし)
(自分からも絵羽の秘所を覆う手で刺激を続けながら、期待したような目で絵羽を見つめている)
【あ、はい。こっちもあのまま進めるのは勿体無い気がしていました】
【おわぁ…やっぱりやられっぱなしじゃいないつもりみたいっすね〜】

345 :
>>344
っ、こういうのはっ、だいぶ久しぶりだから…少しだけ違和感があっただけよ…
くっ…ぁあああっ!は、激しいッ!はぁあん!気持ちいいっ!!
(秘所への刺激がだんだんと激しくなると、声もだんだん大きくなって)
(今にもイッてしまいそうな表情をしながら、彼の方を見て)
はぁっ…私を見てこんなに大きく、熱くなってくれたのね…
嬉しいわよぅ?
(一人の男が自分の恥ずかしい姿を見て興奮していることに喜びを感じ)
(嬉しそうに笑って)
じゃあ、お言葉に甘えて…ふふ、こうしたらもっと出てくるかしらぁ…?
(妖艶な笑みを浮かべながら、先走りを手にべっとりと付けて)
(そのままペニスを上下に激しく、わざとぬちゃぬちゃと音をたてながら扱いていく)
あなたが気持ちいい事ばっかりするから…こんなになってるのよっ…
はああっ、気持ちいい…!ねぇ、一回二人でイクのはどうかしら…?
わ、私も、少し限界…っなの…
(彼のペニスを扱く手はそのままに、少し息を荒くしながら、彼に囁いて)
【もちろんよ。この私がやられてばかりなわけないでしょう?】
【少しだけ反撃、と言ったところね?】

346 :
>>345
絵羽さんのそんな姿を見て…興奮しない男はいませんからっ!
だから…もっと喜んでもらえるよう頑張るつもりですっ…
(これまで手探りで弄っていた秘所へ視線を落とすと、反応の良い場所を狙って指先を当てるように擦り)
(絵羽のそこが責められる光景をじっと目に焼き付けている)
うあっ!はあぁ…ちょっと、あんまりしたら一気に出ちゃいますよ…!
んんぅ…ふぅ……くうぅぅぅ!
(濡らした手がいやらしく水音をたてるたびに喘ぎを大きくし、)
(本気で気持ちいいのかだんだん上擦った声をあげ始めた)
んんっ…!そ、それもいいですね……
俺も気持ちよくって、これだとすぐにイきそう……ああ…っ!!
(絵羽の手が動くのに合わせて腰を動かし、そのまま昇り詰めようというように息を荒くする)
(同時に、上気した顔で絵羽を見つめ、指先を浅く挿入して膣の入り口を掻き回してきた)
絵羽さんっ、俺っ…もうダメだ…!このままイかされて…ああっ、ふああぁぁぁーっ!!
(やがて絵羽の手に肉棒が震えを伝えると、ビクンと内側から脈打って)
(何度も震えながら先端から勢いよく白濁を発射する)
【なるほど…まったくだ。赤字並に納得しました】
【あ、なんならこの後は、絵羽さんの方が上になったりしてみます?】

347 :
>>346
ッ、ふふ、そうよねぇ…男なら興奮するわよねぇ、こんな姿…
あぁん!そこがいいの…はぁあっ…!
もっと見て欲しいわ…私のいやらしいところ…
(擦ったところがちょうど反応のいい場所だったのか、体が跳ねて)
(秘所は少しヒクつき始める)
気持ちいい?はぁっ、私もあなたを見ていると興奮してきたわぁ…
あらぁ、たくさん出すためにこうしてるのよぅ?
(彼の喘ぐ声が大きく高くなっていくとにや、と妖しく笑って)
ふふふ、イキそう?っ!あぁん!ゆ、指がぁ…!
(膣口を指でかき回されるとこちらも息が荒くなってきて)
出して!このまま手の中に…!
あぁあ!あ、あぁ!わ、私も…私も、もう…!ああああッ!!
(彼の白濁液が出されると同時に体を仰け反らせて一度目の絶頂を迎える)
はぁはぁッ…あなたもイッちゃったのね…
あなたの精液、濃くて美味しいわ…
(少し余韻に浸りながら自身の手や腹の部分に付いた精液と彼の上気した顔を見て)
(くす、と笑うと手に付いたソレを舐めて)
【私があなたを攻めるの?】
【そうねぇ…男の人を攻めたことないから少し難しいかも…?】
【…あなたが教えてくれるのなら話は別だけど…ふふ】
【…ごめんなさい。早くも眠気が来てしまったみたい…】
【凍結お願いできるかしら…?】

348 :
>>347
【攻めにとまでは考えてなかったですね。絵羽さんに乗られて騎乗位でするのはどうかなって思いまして】
【まあ反撃されついでにちょっと思いついただけですから!】
【絵羽さんがやりにくかったら普通に俺の方から攻めて行く事にしますよ】
【もし興味がおありでしたら別っすけどね】
【どうも、今日も眠くなるまでお付き合い感謝します…】
【まだ付き合って頂けるんでしたら、喜んで凍結させてもらいますよ】
【明日は夕方から用事があるもんで、夜は来れないと思います…】
【後は日曜か来週か、絵羽さんの都合はどうです?】

349 :
>>348
【そうだったの…。少し恥ずかしいわ…】
【そうねぇ…普通でいいわ。そっちの方が私は好きだから…】
【こちらこそ長時間ありがとう。もちろんあなたとはまだまだする気よ?】
【次は、来週あたりになると思うわ…まだ予定が分からないけれど…】
【また伝言していいかしら?】

350 :
>>349
【と言ってもその体位だと自然に女性が主導になってしまいそうですしね…】
【確かに攻めに回ってくれと言うみたいなものだったかもしれないです】
【ありがとう…本当にいつもお相手してもらって、楽しませて頂いてます】
【はい。でしたら、また予定がついた時に伝言をお願いしますね】
【今度は早い内にこちらの予定も返事できるようにさせてもらいますよ】

351 :
【体位の方は…また今度決めましょう?】
【私も楽しませてもらってるわ。】
【ええ、了解よぅ。私もできれば早めに伝言するわね?】
【…ごめんなさい。少し返事がそっけないかもしれないわ…】
【そろそろ寝ないと二度目の寝落ちになっちゃうから今日はこれで…】
【おやすみなさい。体調の方には十分気をつけてね?】


352 :
>>351
【いえ、いえ、もうそれの事は気にしないでください!】
【分かりました、楽しみに待ってます】
【…って、打ち合わせをしてたわけですから、別にそっけないとかって事はないと思いますよ】
【ロールじゃないんですから自然に必要な事だけ話すようになりますって】
【凍結って話になってからも結構時間が経ってしまいましたね、すいません!】
【絵羽さんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい…】

353 :
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278449204/l744

354 :
………失礼します。
(配膳台車を押しながら客間へ入室して)
【……少し待機します。】

355 :
………これで失礼します。
(そのまま静かに退室)
【…落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

356 :
嘉音は新作で急に不遇な雰囲気になったな

357 :
結界解除記念で…。
まったく、面倒な結界ね。
家具の射撃で破壊できないのかしら。
そういっても、ここには家具はいない……。

358 :
残念、また次回ということね。
なかなか、出会えないとはさびしいものね。

359 :
こんにちは…久しぶりになってしまったけど……
少しお邪魔するわね?(控えめに微笑み)

360 :
最近無双が不発の楼座叔母さんじゃないか!

361 :
……誰も、居ないわね。
(自嘲気味に苦笑すると小さく溜息をついて)
少し眠ろうかしら…
(ソファーに横になると目を閉じた)

362 :
おやすみなちい
目の前で寝ちゃったので添い寝して行きますね

363 :
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/i/n/sinplei/IMG_5757.jpg
http://www.kero.info/wp-content/uploads/2009/10/img_6227.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/20/64/a0137764_21362629.jpg
http://desktop.sakura.ne.jp/sblo_files/desktop/image/coshaku_tft20090920_151.jpg
http://desktop.sakura.ne.jp/sblo_files/desktop/image/coshaku_tft20090920_142.jpg

364 :
【◆Kp2bmlqYUさんへ伝言を…】
【一週間以上も連絡できずにごめんなさい。】
【ちょっと周りでゴタゴタしたことがあって…】
【えっと次なんだけれど、明日の夜は無理かしら?】
【無理なようだったらまた来週以降になってしまうけれど…】
【では、失礼するわね。】

365 :
……失礼します。
こんな時間ですが、ご用命をお待ちしております。
【…少し待機します(ペコリ)】

366 :
もう9月なのに、まだまだ暑いわね?
久しぶりに家具がいるみたいだから
少し苛めてあげようかしら?
そうねぇ、女装!
女装してみて、そのままジェシカに会いに行ってよ?!
できるでしょ?家具なんだから。
アハハハハハハ
【久しぶりの一言落ちね】

367 :
>>366
(後ろから響いた声にビクリと体を強張らせ)
………おまえは……、っ……!
なっ…?! ふざけるな!!
(家具だからと言われると拳を強く握り締めてきつく睨みつけ)
くそっ…! 魔女め…!
(彼女の姿が闇に溶けると吐き捨てるように呟いて)
………はぁ…、控え室に戻ろう……
(大きなため息と共に客室を後にした)
【……お久しぶりです。お声をかけてくださって有難うございました。】
【僕も今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ(ペコリ)】

368 :
>>364
【こちらこそ、せっかく伝言してくれたのに返事が遅くなってしまってごめんなさい…】
【結局来週が今週になってしまいましたが、また来れそうな日を教えてくれたら嬉しいです】
【今週でも来週以降でも構いません、今度はちゃんと待ってます】

369 :
>>368
【あなたも忙しかったんでしょう?なら仕方がない事よ。だから謝らなくていいわよ。】
【そうね…今週だったら明日の夜か土曜日の15時くらいなら空いているわ。】
【来週はまたどうなるかわからないけれど…】
【では、お返事を待っているわ。】

370 :
………失礼します。
(配膳台車にティーセットを乗せて客間に集室し)
【……こんばんは。今夜も待機します。】

371 :
嘉音は巨乳派?貧乳派?

372 :
>>371
……なっ…?! 突然何を馬鹿な事を……
(質問の内容に一瞬戸惑い、少し視線を泳がせた後)
………僕は…どちらかといえば…大きい方が…
(やや俯きがちに小さな声でボソリと答えて)

373 :
>>372
どっちかといえば大きい方か………ううっ、この胸が憎いッ!

374 :
>>373
え!? 
…………………。
………あ、いえ…、慎ましいのもそれはそれで…
…し…失礼しました。
(思わず>>373さまの胸をチラ見し、)
(失礼な事を言ってしまったかとペコリと頭を下げて)

375 :
どうしたら胸が大きくなると思う!?
ぜひお姉さんに秘訣を聞いてきて下さい…!
ジェシーでも構わないよ☆

376 :
>>375
……っ!?
(質問の内容に赤面し、視線を彷徨わせて)
そんな事を僕に聞かれても……
なっ?! そんな事っ…
ましてやお嬢様に聞ける訳ないだろっ!!
(とうとう真っ赤になっては困ったように俯いて)

377 :
赤くなってる嘉音くんも素敵だね
んー?ジェシーが無理でもお姉さんになら聞けるのかな?

378 :
>>377
……からかわないでください…。
(一瞬ムッとした表情になってはプイと顔を逸らし)
……そういう訳では…っ……
紗音にそんな事を聞いたら、何て言われるか…
(想像しては居心地悪そうにして)

379 :
これは……男女問わずお持ち帰りぃ〜!したくなっちゃうに違いない!
……………嘉音くん持ち帰ってもいいですか?

380 :
>>379
………? 持ち帰る…?
僕は家具ですが、お館様直属の家具なので、
ここからどこかへ連れていかれる訳には…。
(意味がわからずに困ったような顔をして)
…ですが、この六軒島でしたらどんな事でもご用命ください…。
お客様は丁重に持て成すようにと奥様に厳命されています。
(右手を胸の前に添え、ペコリと頭を下げて)

381 :
お持ち帰りは無理か〜〜残念!嘉音くんをお嫁さんにしたかったんだけどな…
なんでもですかい!どんな無茶振りでも嘉音くんは答えてくれるんだね…?
じゃあ…
とっておきの一発芸をお願いします!嫌だったら今から私の家☆具になるでもオッケー!!

382 :
>>381
………お嫁さ…ん……?
(予想外の言葉に絶句して)
………僕は家具なので人間と結婚はできません。
それに、僕は男なので>>381さまのお嫁さんにはなれません。
(何を馬鹿な事を…と、思わずため息をつくも失礼にならないように)
……僕に…可能な事であれば……ですが…。
(怪訝な表情で>>381さまを見つめ)
…一発芸…ですか………?
………それじゃあ………
(少し考えた後、血糊を付けて床に倒れるように横たわり)
……んだふり…です……。

383 :
ちょっ、本当に笑っちゃったよ!うん、たしかに嘉音くんらしい一発芸だ
使用人で忘年会とかあっても一芸あれば心配ないね!
ごめん、眠くなってきたので退室するわ
急で悪いけど後片付けよろしくね
嘉音くん愛してる〜〜おやすみ〜

384 :
>>383
(むくりと起き上がると頭を軽く下げ)
………ありがとうございます。
……はい、かしこまりました。
………っ…、……おやすみなさいませ。
(一瞬戸惑うも、すぐにいつもの仏頂面に戻ると深々と頭を下げ見送って)
………………。
(無言で血糊その他を綺麗に片付けると配膳台車に目をやり)
……お茶もお出ししなかったな…。
(申し訳なさそうに呟いては配膳台車と共に客間を退室する)
【………僕もこれで失礼します。有難うございました。おやすみなさいませ(ペコリ)】

385 :
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386 :
>>369
【じゃあどうもありがとう、と言わせてもらいますね】
【いつもロールに付き合ってもらうだけじゃなく伝言やらお手間を取らせてしまって、感謝してるもんで…】
【それと、昨日の内に連絡できなくてすいません…】
【ちょっと体調を崩してしまって、休んで元気になったら今日はロールが出来るかもしれないと様子を見ていたんですが、】
【まだきつそうなので、良ければまた来週以降に呼んでやってください…】
【その時までには体調を整えておきますよ…本当に申し訳ない、と言うか自分が残念です】
【それじゃあ、ひとまずこれで失礼させていただきます…】

387 :
>>386
【昨日のうちに返事できなくてごめんなさい…】
【あら、体調が悪いの?無理はしないでゆっくり休みなさいよぅ?】
【来週だったら水曜日の夜なら大丈夫よ。それ以降はまだ分からないわ。】
【こうも気温が暑いと体調も悪くなるわよ。私の周りにも体調悪い人結構いるもの。】
【また元気になったらお返事をちょうだい?では、失礼するわね…】

388 :
>>387
【ご心配をおかけしました…。おかげで今は元気元気です、ようやく少し涼しくなって来たしね】
【今日の夜という事なら、22時ぐらいから覗いてみるつもりです】
【もしこの伝言に気付いたら、お好きな時間で構わないんで来てくれると嬉しいです…】
【あ、急な話になってしまったのでもし後から気付いた場合は気にしないでください。それでは…】

389 :
>>388
【こんばんは…。】
【伝言してくれていたのに気づかずにごめんなさい。】
【具合は良くなったのね?よかった…】
【覗いてくれてるかしら?】


390 :
>>389
【こんばんはー!伝言が急になったのに来てくれてありがとうございます】
【はい、こうして会えるぐらいに元気ですよ。ご心配おかけしました…】
【気を抜いていたら反応が遅れてしまって申し訳ありません…】
【絵羽さんの方はまだ今日でも大丈夫でしたか?】

391 :
>>390
【元気になってくれてよかったわ。もう、本当に心配したんだから…】
【いいわよ、少しくらい遅くなったって。…やっと会えたわね。】
【ええ、大丈夫よ。一応1時から2時くらいまではいけそうだわ。】

392 :
>>391
【面目次第もありません…。実際の元気さはほら、ちょうど行動で示すという事で!】
【確かにこうしてじかに会うのはしばらくぶりですよね…ほんと、今日は会えて良かったです】
【俺もそのぐらいまで行けると思います。では、どうかしばらくお付き合いを…】
>>347
はあああっ…!もうっ、意地悪なんだから……!
だったら思いきり出しちゃいますからねっ!絵羽さんドロドロになっても知りませんよ…!
(間近で目にした妖艶な笑みに興奮を隠せない様子で、怒ると言うより甘えるような声でそう答える)
んはっ…!くうう!!じゃあっ、二人でこのままっ!!んああぁ…っ!
(すでに射精を始めていたが、絵羽の絶頂に合わせて体の震えが互いに響くよう身を重ねる)
ええ……それも絵羽さんと一緒に、ね……
その上…ほ…本当に味わってくれてるなんて……!
(恍惚として余韻にひたった顔で、少し照れくさそうに笑う)
(軽口を叩きつつも、絵羽が手を舐めてみせる姿に見入ってしまっていて)
ん…っ…やっぱり服まで汚れてしまったみたいだ…。これはいけませんね
(息を整えながら、開いた絵羽の胸元から上着を脱がせていこうとしている)
そうだ…なんなら俺も絵羽さんの味を味わってみようかな、直接…

393 :
>>392
【くす、期待しているわよぅ?】
【確かに…伝言しかしていなかったし、ねぇ?】
【ええ、よろしくね。】
えぇ、思いっきりだしてちょうだい!
あら、ドロドロになっちゃったらあなたがどうにかしてくれるんじゃないの?
(興奮しきっている彼を見るとくすくすと笑って少しだけからかって)
ぁああッ!!体が互いに反応してっ、気持ちいい…っ!
あら、そんなに嬉しいの?…こっちまで少し照れちゃうわぁ…
もう少し味わっちゃおうかしら…
(照れくさそうな笑顔を見ると急に恥ずかしくなってしまって)
(顔を真っ赤にしてしまう)
(指の精液を舐め終わるとまだ味わい足りないのか服に付いた精液をすくって舐め取る)
えぇ、これじゃあまずいわよねぇ…
(不敵な笑みを零しながら、抵抗もせずに脱がされていくのを見届ける)
…あなたが満足するまで味わってくれる…?
(艶のある声で彼を誘うように囁く)


394 :
>>593
【でもこうして会うためにいつも伝言くださって、それだけでも感謝してたりします…】
【なのに返事が出来なかった時は申し訳ありませんでした、と思いつつその時のぶんも頑張るつもりです】
【…が、時間かかり過ぎた。しかも回り道になっててすんません】
照れながらももう一口、もう一口と続けてくれるのが……なんだかかわいい気がして来たなぁ
……ゴクっ……
(赤くなった絵羽と、赤くなった自分の顔を見合わせて、)
(服に残った精液までも色っぽく口に運ぶ動きを固唾を飲んで見守った)
おっ……ああ……っ
で、でもこうすればもう、服が汚れる事はありませんからねっ。なんて、ハッハッハ…
(肌をますます露にされても対照的に余裕を保った絵羽の様子に、つい興奮させられてしまう)
(また見とれていたのをごまかすように変な冗談を口にした)
…はいっ…!それが今…俺の満足のメーターは幸せ過ぎてもう振り切れてるはずなのに、
もっと絵羽さんが欲しくなるっていう不思議な現象が起こってまして……んっ、んっ……はぷっ…ちゅうぅ…!
(絵羽の座っているソファの前へひざまずくと、ズボンには触れず顔だけを秘所へと近付けて)
(ペロ、ペロと舌を這わせて奉仕を始めると、上目遣いで秘裂に唇を付けて吸い付くように味わう)

395 :
>>394
【こっちも返事が遅くなったりした事もあったから、申し訳ないと思ってるわ…】
【…あなたが頑張るなら私も頑張らないとねぇ…?】
【大丈夫よ。…って言いたかったけれど、正直少し心配しちゃったわ。】
【病み上がりのあなたに無理させたかしら、って…】
あ、そ、それは、美味しいからつい…
あら、私が可愛い?そんな事言ってくれるなんて嬉しいわ。ありがとう…
(可愛いと言う言葉に反応して照れたままの顔で彼に礼を言う)
美味しかったわぁ…ごちそうさま。もしかしたらあの人のより美味しいかもしれないわねぇ…?
(精液を舐め終えると、わざとらしく、相手が少しヤキモチを焼いてしまうような口ぶりで囁いて)
そうねぇ、服は汚れないわね…くす、でもこの肌は少なからず汚れてしまうわぁ…
(肌に見とれていたのを見通しているかのような視線を向けて微笑み)
幸せな時だからこそもっと欲しくなるんじゃない?今以上に幸せになりたいから…
幸せすぎるって言うのも怖いけれどねぇ…
っはぁあっ!あ、んッ…ああ、あなたの舌がいやらしいところを舐めているわ…!
…私は美味しいかしらっ…?
(秘所を這う舌の感覚に甘い痺れが体中を駆け巡る)
(肌はほんのりと赤くなり、秘所からは愛液がとめどなく溢れ出てきて…)
(とろんとした表情で時折、甘い声と吐息を出し、快楽に悶えながら彼に味を尋ねて)

396 :
>>395
【ならお互いに頑張るって方向で……負けませんよっ】
【すみませんでした…始めてみたら、楽しいのに集中力がいつもより酷かった感じです】
【しんどいって訳じゃないんですが、心配かけてしまったら同じですね…】
【おっと、そろそろ始めに言っていた時間になりそうです】
ああっ、美味しいだなんて…改めてエッチですね絵羽さんは…!いや、エロ可愛い…?
むっ…………
…ま、そのっ、絵羽さんの味覚を疑うわけじゃないけど、
俺の方が若いぶん鮮度もあるし濃さや粘り気も上なんじゃないですかね…!
最初は子供を作るために秀吉さんと結婚したなんて話を聞きますけど……それでも少し時間がかかったわけじゃないですか
でも今の俺の種だったら一発で決めてましたねきっと!
(絵羽の言葉に分かりやすく反応して、少し妬いた様子で自分の精液をアピールしだした。ちょっとおかしな光景だ)
た…確かにね…。あ!だったら、チェス盤をひっくり返して……肌が汚れないような所に出せばいいんですよ…!
なるほど…さすが、絵羽さんらしい例えだなぁ
今の俺が幸運なのは…求めるものがすぐ目の前にあるって事ですね…!
んんっ、ぐっ…ちゅ、はむ…っ!んちゅっ……
(口付けた秘所からも熱が感じられ、温もりと感触まで味わおうと唇と舌が割れ目や肉芽を擦り)
(先ほど以上に湧き出す蜜をしきりに舌で掬い出す)
あんん…っ!ふうぅ…!
ふあぁ…美味しい、美味しいですよ!とってもジューシーで、素敵な味っ……っちゅるっ…!
(中を舌で掻き回すのに夢中になってむしゃぶりついていたが、強く吸い上げるようにして唇を離すと)
(うっとりとした顔で口元についた愛液を舌で舐めながら答えて、また秘所へ吸い付く刺激を与えて来る)

397 :
【今日はここまでにして続きは次でいいかしら?】
【次はまたいつになるか未定、かしらね。まだゴタゴタがちょっと続いてるから…】
【また伝言の方をするから、待っていてくれる?】

398 :
>>397
【はい、ではまた次を楽しみにしてますね】
【絵羽さんも大変そうな所を時間を割いてくださってありがとうございます、本当に…】
【また落ち着いた時にでも伝言をくれましたらきっと駆け付けますよー!】
【それまで楽しみに待っていますので、どうかお気をつけて】

399 :
【…本当はもっとこっちの方に時間が作れたらいいって思っているんだけど…】
【今のところなかなか無理そうね…】
【ふふ、ありがとう。出来る限り早く伝言できるように頑張るわ。】
【ええ、わかったわ。ありがとう…。】
【じゃあ、そろそろ落ちるわね。今日もお相手ありがとう。】
【おやすみなさい。また今度ね。】

400 :
>>399
【いえ、そうもいかない状況って時は、無理する事だってないですよ】
【こっちも、都合のつく時に会ってくれたらそれで嬉しいですからね】
【俺の方もまた会える時を楽しみに待ってます】
【今日もお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい……】

401 :
……失礼します。
(掃除道具を手にして誰もいない客間へ)
………………
(拭き掃除を始めて)
【……こんばんは。待機します。】

402 :
(はぁ……とため息混じりに、疲れた様子でドアを開け)
(誰も居ないと思っていた室内に、使用人が居た事に少なからず驚き)
……っ 嘉音、くん?ごめんなさい…お掃除中だったのね。
場所を変えましょうか…(遠慮がちに声をかけ)

403 :
>>402
(突如開いたドアに振り返り、楼座様のお姿を確認すると一礼して)
……失礼しました。
……いえ、大丈夫です。どうぞ……
(気遣いに首を左右に振り、部屋の中央にあるソファーセットに向けて右手を差出して)
……すぐに片付けます。何かお飲み物でもお持ちしましょうか?
(掃除道具を纏めて)

404 :
>>403
いえ、私もノックもしないで……ごめんなさいね。
(控えめに微笑むと、深々と溜息をつきソファーに招かれ座り)
(僅かに顔を歪めながら、顔を覆って小さく肩をすくめる)
ん、ええ…お願いしても良いかしら?できれば暖かい飲み物が良いわ。
お仕事中なのに悪いわね?
【ご挨拶が遅れたけれど、こんばんは。またお久しぶりね】

405 :
>>404
………………。
(無言で軽く頭を下げ、楼座さまの謝罪への返事とし)
(物憂げな様子をじっと見つめて)
……かしこまりました。すぐに御用意いたします。
(深々と頭を下げると踵を返し、掃除道具と共に一度退室して)
(しばらくすると配膳台車と共に現れドアをノックして)
……嘉音です。お茶をお持ちしました。
【……こちらこそ失礼しました。お久しぶりです。又お話できて嬉しいです(ペコリ)】

406 :
>>405
(余計な事を語らない、寡黙な少年の行動が有難く感じる)
(弱弱しく微笑んで見送り数刻が立つと、良い香りと共に戻ってきて)
ありがとう。煎れて貰ってもいいかしら?
………はぁ…今夜は夜勤?深夜勤?…良かったら、一緒に飲んでくれるとうれしいわ。
(ソファーにもたれていた体を上げ、どこか縋るように見上げる)
【嬉しい?また酷い目に遭わされるかもしれないわよ?(くす】

407 :
>>406
……お待たせいたしました。
(ティーポットを手にし、紅茶をティーカップへ注ぐと、ソーサー、ティースプーンと共に)
(そっとリビングテーブルに置き、続いてシュガーポットとミルクポット、レモンの乗った小皿を置いて)
……本日は深夜勤です。……どうぞ何でもお申し付けください。
(一緒にの言葉に一瞬躊躇うも、楼座さまのご様子に諦めたように小さく頷いて)
……はい。それがご命令でしたら……
(もうひとつカップを取り出すと自分の分も紅茶を注いで)
【……なッ?! ……楼座様がそれをお望みでしたら家具の僕に拒む事はできません…】

408 :
>>407
そうなの……じゃあ、少し話し相手になってくれないかしら?
(あくまでやんわりと誘うものの、彼が拒否できない事は解っていて)
(それならば最初から命じるべきなのかと、自嘲気味に苦笑する)
そうね……それなら、命令。少し…心細くって……嘉音くんは、そういう夜はない?
例えば魔女が襲ってきそうで怖い……夜、とか。
(良い香りの紅茶に砂糖のみを入れると、ゆっくりと香りを味わい口をつける)
【冗談よ?くすくす……無理強いはしないわ?安心して】

409 :
>>408
………………。
(どうしたものかと逡巡していると命令の言葉が聞こえ、心の中で小さなため息をつき)
……かしこまりました。失礼します。
(楼座さまから少し離れたソファーにそっと腰を降ろして。しかし紅茶には口を付けずに)
…………いえ、僕にはありません……。
(少し考えた後、強がりの意味も微かに含めてそう答えて)
……魔女……ベアトリーチェ様……でしょうか……?
(じっと楼座様の瞳を見つめて)
【……本当でしたら僕から迫る事ができれば良いのですが……。そういうキャラじゃないので…】
【……せめて何か切っ掛けがあればいいのですが……。】

410 :
>>409
夏妃姉さんには私から言っておくわ?
お仕事をサボってる訳じゃないから、安心して。(ふふっと悪戯っぽく微笑み)
(また憂いを帯びた表情で目を伏せ、手の中のカップをくるくるとまわし)
……そう?夜眠ろうと瞼を閉じると…見えない手が私の首をぎゅっと掴むような…
夢とも現ともつかない……恐怖よ。ベアトリーチェの仕業なのかしらね?
(くすっとまた自嘲気味に目を細める)…でも、彼女はもう”い”ないわ。
嘉音くんはベアトリーチェが怖い?
【へぇ…嘉音くんがイニシアチブを取りたいの?迫るだなんて…積極的ね?(くす】
【ん……幻想に変えてしまう?切っ掛け…切っ掛け、ね…貴方のすぐかっとなる所を挑発するとか?】

411 :
>>410
……はい。……ありがとうございます。
(そうは言ったものの、やはり何となく落ち着かない様子で)
…………楼座さまはベアトリーチェ様の事を何かご存知なのでしょうか……?
(彼女の言葉に無言でミミを傾けていたが、“い”ないと言われると微かに眉根を寄せ)
……ベアトリーチェ様はここ六軒島のもう一人の主です。
……怖いなどと思っていてはバチが当たります。
(いかにもなテンプレ的な回答をあまり感情の篭らぬ声で口にして)
【……そんな僕が楼座さまをお相手にイニシアチブなど取れる筈が……っと、失礼しました(笑)】
【そうですね。幻想なら何とかなるかもしれません……。】
【あぁ、挑発に乗って最初は行動するも、すぐに我に返りそうです……。その後はそれを理由に脅して貰うとか……。】
【…………これでは結局全然迫れてませんね……orz】

412 :
>>411
……(少し居心地の悪そうな様子を見ると、ふっと口角を上げて)
…もちろん、知っているわ?……でも、彼女は私が『した』んだもの。
だからもう“い”ないのよ……
(震える声を堪えるように口元を覆い、目を逸らして僅かに体を震わせていたが)
(ふと口元に歪んだ笑みを浮かべると
 彼との距離を詰めるように身を寄せて、顔を近づけてささやく)
本当は怖いくせに……怖い、というより敵わない。かしら?
大切な彼女も守れずに…… …ああ、そういえば朱志香ちゃんとは、どこまでしたの?
(先程までの楚々とした雰囲気は瞬時に消え、妖艶な魔女の笑みを湛えて)
【……怖いの?情けないのね?それでも男の子なの?(くすくす】
【では、ここから幻想のターンにしましょう。
 土は土に、幻は幻に―――何をしても咎められないわ?何をしても…ね】
【ふふっ…じゃあそうしましょうか。…というより久し振りに会ってこの展開で良いのかしら…(遠い目】
【どちらでもかまわないわ。嘉音くんの好きな方で】

413 :
>>412
……なっ…?! そんな馬鹿な…っ…!!
(楼座さまの九羽鳥庵での出来事は知らないので驚いて顔を上げ)
(つい声を荒げてしまい)
(彼女の表情に変化を感じると目を見張って)
……どうして……それを楼座さまが……?
(ループしている事を気付いているのは自分と紗音のみだと思っていた為に驚きを隠せずに)
(どこまで、と問われれば動揺しつつもプイと顔を逸らし)
……お嬢様と僕は何も関係ありません……。
(膝の上に握った拳を強く握り締め)
……楼座さまに…僕の何がわかるものか……!
(空気が淀んだ気がして軽い眩暈を覚え、気付くとそんな事を口走っていて)
【……くっ……! ……それは…っ…!】
【……かしこまりました。……僕も男です。頑張ってみます。】
【……確かに久々でこれは……ですね(苦笑) まぁ、そういう場所ですし、たまには……(笑)】
【では、流れを見てから決めさせてください。】

414 :
>>413
嘘じゃないわ?私がベアトリーチェを“した”のよ…
(しー、と声を荒げた彼の唇に人差し指を押し当て、そのままするすると撫で)
(歯列に指先が当たると、くい…っと擦るように)
……まだしてないの?朱志香ちゃんも可哀想ね。煮えきれない家具が相手じゃ…
しかも未だに童貞?(くすくすと下品な、馬鹿にしたような嘲笑を浮かべて)
もしかしたら、貴方じゃなくて戦人くんと……
(含みを持たせた言い方をすると、かぷりと耳を噛んで濡れた舌を這わせる)
【無理はしないでね?(苦笑)……たまには、良いのかしら】
【ええ、幻想だから何でもあり。多少むちゃくちゃでも目を瞑ってくれると嬉しいわ】

415 :
>>414
……そんな……、…………っ……!!
(信じられないものの、嘘をついているようにも見えず)
(言葉を飲み込み唇に触れた指先を目で追うと体を強張らせ)
……っ!! そんな事っ楼座さまに関係ないじゃないかっ!!
(ぐっと堪えて聞いていたが、自分だけでなく、お嬢様まで侮辱され)
(更にぞわりとした耳への愛撫に思わず楼座さまをソファーに突き飛ばして)
……お嬢様を穢す事はたとえ楼座さまであっても許せません……!
(立ち上がると楼座さまの肩を両腕でソファーの背もたれに押し付け)
……楼座さまこそ、こうやって男を挑発しているんですか……?
(睨みつけると噛み付くように唇を重ね、歯列を割り入り舌を絡めては)
(お世辞にも上手とはいえないキスをして)
……んっ……、……っ……
……貴女がそんなだから……真里亞さまがあんな風になってしまったんじゃないんですか……!?
(唇を離し、薔薇庭園で見た虐待風景とその後の真里亞様との会話を思い出して問い詰めて)
【……はい、ありがとうございます。】
【かしこまりました。僕の方こそ……。ではよろしくお願い致します。】

416 :
>>415
(小柄な体のため、難なくソファーに突き飛ばされ長い髪を広げて)
(僅かに眉を顰め、上目遣いに彼を見上げた)
ん……そうね。私には関係な…っ…嘉音くっ……んううっ!…ふ
(華奢な肩を押し付けられると、唇を奪われ薄い舌を受け入れる)
あ…ふっ……んぅ…ちゅっ……んく…
(強引なキスで、唇の端からは唾液が毀れてしまい、呼吸を荒げて頬を染め)
(薄く唇を離すと、曖昧に笑みを浮かべ見上げる)
ぷは…っ……だとしたら?嘉音くんは、どう…思うの?
…真里亞?あんな風って……?
(改めて唇が離れ、彼が詰問してくると訝しげに目を細める)
私は母親としても、女としても出来損ないだもの……私だって望んだ訳じゃない。
(表情を歪めて、悲しそうに目を逸らす)
【痛い所を突いてくれたわね?キスした後に娘の名前を出すなんて…ずるいわ?……好きよ、そういうの。(くす】
【ええ。とはいえ、眠気が差し迫っているから…もって2時半だとは思うけれど…】

417 :
>>416
(唾液を口端からトロリと零し頬を紅潮させつつ浮かべる笑みはとても妖艶で)
(自分の軽はずみな行動を後悔しつつも、思わず視線を逸らし)
……ど……どうって……、それは……。
(言葉に詰まって)
…………っ……、楼座……さま……?
(もっと怒りの感情が向かってくると思ったが、そうではなくて戸惑いを隠せずに)
……そんな…………、どうして……。
(理解できずに眉を寄せては泣きそうにも見える表情で見下ろし)
(肩を押さえつけていた腕の力が抜けていく)
【……本当はすごく怖かったです……(笑)】
【……かしこまりました。一応終わりやすい方向に向かいました。】
【次で締めて下さってもかまいませんので。ご無理はなさいませんように。】

418 :
>>417
……軽蔑する?……わよ、ね…
(視線を逸らされると、悲しそうに微笑んで)
(手を伸ばすと細い指先で彼の口元を拭ってやると、目を伏せる)
…子供は親を選べないっていうけれど、本当にそのとおりよね。
私の元に生まれてなんて来なければ……幸せになれたのかもしれないけれど。
でも私の所にはあの人も居なくて…ゆとりも余裕もなくて…いつも当り散らして…最低でしょ?
(自嘲気味に笑うと、抜け殻のような空虚な表情で腕の動きを追う)
【ああ、そうよね。子連れの熊みたいに激昂して無双化した方が良かった?(くす】
【ん……嘉音くんの意地悪。キスだけで終わり?(小声】
【もっとして欲しいってお願い…命令、しては駄目?でも、都合もあると思うから無理にとは言わないけれど…】
【貴方とはいがみ合ってばかりだけれど、幻想の中でなら…と】

419 :
>>418
………………
(口元に指が触れると、自分の口も汚れていたことに気付いてはバツ悪さを感じ視線を彷徨わせ)
…………………………。
(楼座さまの弱弱しい姿に見ていられなくて俯いて)
…………申し訳ありませんでした……。
……僕には……わかりません…………。
(謝って許される事ではないと知りつつも、そう口にする事しかできずに)
(腕を離すと立ち上がって、楼座さまの傍から離れようとして)
【……それは……! お任せいたします(笑)】
【……えっ……、楼座さまのご都合が宜しいのでしたら僕は大丈夫ですが……】
【あ、はい、命令してくだされば助かります……。ヘタレで申し訳ありません…】
【では、今日はここで終了で凍結をお願いしても良いですか?】
【夜は11時以降になってしまうのですが、それで良ければ大丈夫です】

420 :
>>419
【……いくらなんでも行為中に無双化するのは…(遠い目】
【嘉音くんが嫌じゃなかったら…優しく慰めて欲しいの……駄目?】
【ふふ。へたれじゃなくて優しいのよ。ありがとう、大丈夫よ】
【ええ、引き受けてくれてありがとう。それじゃあ…明日は次の日が早いから厳しいわね…】
【夜は、という事は昼の方が都合が良いのかしら?】
【23時以降のみ、ということなら次の日がお休みの22日だと助かるわ。平日でもかまわないけれど…】
【ごめんなさい、眠気が限界だから…お先に失礼するわね。お返事はまた明日にでも…それじゃ、おやすみなさい…】

421 :
>>420
【……楼座さまなら伝説を作れ……いえ、何でもありません。失礼しました(ペコリ)】
【……僕にどこまで務まるかはわかりませんが、頑張ってみます。<優しく慰める】
【それでしたら、とりあえず22日の夜23時にお願いしても宜しいでしょうか?】
【……もし何かあれば、またここで伝言いたします。】
【……ではおやすみなさいませ。ありがとうございました(ペコリ)】

422 :
【伝言で借りるわね】
【ごめんなさい、嘉音くん……今日のお約束なのだけれど…】
【あまりに疲れきっていて23時まで…というより、今にも寝落ちしてしまいそうなの】
【ドタキャンになってしまって申し訳ないけれど…明日にして貰えると…嬉しいわ】
【あくまで私のわがままだから、無理ならまたいつか……今夜はお先に失礼するわね。ごめんなさい…おやすみなさい】

423 :
【トリップが……もう…ええと…違っているけれど、確かに私です】
【それじゃ今度こそ失礼しますね…】

424 :
【……失礼します。楼座さまへの伝言に1レスお借りします】
>>422-423
【……こんばんは。伝言ありがとうございました。】
【……かしこまりました。では明日また伺います。】
【体調優先で構いませんので、どうぞお気になさらないでください。】
【ではこれにて失礼します。……おやすみなさいませ(ペコリ)】

425 :
【こんばんは、しばらくお借りするわね。】
【…あまり眠気はもちそうにないけれど…(苦笑】

426 :
>>425
【……こんばんは。お待たせ致しました】
【……眠くなったら遠慮なさらずおっしゃってください。】
【どうぞよろしくお願い致します(ペコリ)】

427 :
>>426
【こんばんは、嘉音くん。昨日は無理を言ってしまってごめんなさいね】
【こちらこそ…よろしくお願いします。そういえば、嘉音くんはその…無双化した私の方が良い…のかしら?】

428 :
>>419
待って……!嘉音くん…気分を害したとは思うけれど…
もう少し傍に、居て…お願い。
(きゅっと彼の腕を掴み、弱々しく見上げて囁く)
(掴んだ腕も声も震えていて、潤んだ瞳を向けて再度)
……お願い。寂しいの…寒いの……不安、なの。
だから……傍に居て。私を…慰めて?(掠れた声で呟き、ぎゅっと抱きつき)

429 :
>>428
(呼び止められて足を止める。叱咤されると思っていたが続く言葉の内容は違うもので。)
(予想外の言葉に目を大きく開いて見つめ)
……楼座…さま……?
(しがみ付かれた腕から伝わってくる震えから、彼女の言葉が本心だと気付くと)
(片膝を床に付いてやや見上げるように)
……楼座さま……。
……わかりました。……傍におります。
…………っ……?
(抱きつかれ彼女の体温を体で感じると、小さく息を飲んで)
…………それは…ご命令…ですか……?
(小さな声で確認するように問いかけ、とりあえず彼女を落ち着かせようと)
……楼座さま、今はベアトリーチェさまはお越しになっていません。
ですから…少し落ち着いてください……。
(子供をあやすようにその背をなでて)

430 :
>>427
【リロードミスしていました。申し訳ありません。】
【……あ、いえ僕はどちらでも大丈夫です。】
【……ただ立場的に自分から手を出す事は厳しいので、「命令」していただけると助かります】

431 :
>>429
……ん…ごめ、なさい……
(王子様がするように恭しく傅かれると、やんわりと微苦笑して)
命令…と言ったら頭をなでてくれる?
(きゅーと胸に顔を埋めて、ゆっくりと深呼吸し)
(そのまま目を閉じて背中を撫でられると、落ち着きを取り戻して)
そうね。何を…おびえているのかしら……ただ、心細いだけなのかも。
(線の細い彼の胸に顔を埋めたまま、くぐもった声で囁く)
嘉音くん、頭を撫でて…ぎゅって…抱きしめて?
【了解したわ。じゃあ…あなた曰く「亡霊」の私で…真里亞が居なければただの女だし】

432 :
>>431
……っ……? …………はい。それがご命令でしたら……。
(楼座さまの言葉に何度か瞳を瞬かせるも、その後すぐに落ち着いた声でそう呟く)
(心細いという楼座さまの髪に右手でそっと触れると、ゆっくりと撫でていき)
……大丈夫です。ここは楼座さまが幼少の頃からお過ごしになられたご実家です。
……そしてこのソファーは楼座さまお気に入りのソファーだと聞いております。
……何も怯える事などはありません……。
(そう言いながら背に回していた左腕に軽く力を込め、抱き締める)
………………。
(体を密着させるとふわりと良い香りがして、やや戸惑うと視線を彷徨わせて)
【……亡霊……。……その節は大変失礼しました(笑)】

433 :
>>432
ん……(髪を撫でられると、心から安堵したように脱力して)
やっぱり……この感触が一番好きだわ…頭を撫でられるのって…安心するわね。
そうね…幼い頃から。良い思い出なんてそんなにないけれど。
(苦笑気味に、また自嘲気味に呟いたが彼の言葉に僅かに頷いて)
そうなの。ここだけは…お気に入りの場所だったわ…
父や母に怒られた時は、ここでこっそり毛布に包まって…源次さんや熊沢さんもお話してくれて…懐かしいわね。
(すり…っと甘えるように身を寄せて擦り寄り、背に手を回して密着し)
(彼の戸惑いなど意に介さず、ふと目を開けて)
(彼の手を取るとソファーに座らせて、ぽふんと頭を乗せて膝枕をしてしまう)
ふふ……また、命令。このまま…頭をなで続けて?(仰向けに横たわると、上目で見て)
【ああ…知っているのね。いいのよ…EP2では私も貴方に散々酷いことをしたもの】
【思い返せば、貴方とはまさに「犬猿の仲」よね(笑】

434 :
>>433
………………。
(紙を撫でながらただ静かに彼女の言葉を聞いて)
……はい、そのように伺っております。
(背にその手が回されると一瞬緊張して。)
…………?
(ソファーに座るように促されるとそのまま腰を降ろし)
(膝の上に彼女の頭が乗せられると、やや頬を紅潮させて)
……楼座……さま……?
(キョトンと楼座さまを見下ろし、何となく楽しそうな瞳と視線が合うと小さくため息をついて)
……かしこまりました……。
(ぎこちない手付きで髪を撫でながら)
…………まるで子供の頃に戻られたようですね……。
【……はい。……お互い様……ですね……。】
【……そう言われればそうなのかもしれません。あまり考えた事はなかったのですが……。】
【……僕はもともと右代宮家の方々と仲が良いとは言えませんが……(笑)】

435 :
>>434
兄や姉たちと違って威厳もないし立場もないし…いつもこうやって寂しく…
でも一人で本を読んでいた方が平和だったりして…
(線が細いがやはり男の子らしい太股に頭を預けると、嬉しそうに微笑み)
ふふ…子供の頃に戻ったみたい…そうかもね。
じゃあ…もうしばらくこのままで、ね…?
(そっと手を伸ばすと彼の頬を撫で、目を閉じてゆっくり息を吐く)
【それもそうだったわ。だけど私と貴方は特別犬猿のイメージが…EP6といい、ね】
【と…そろそろ眠気が…私は存分に甘えられたし…このまま締めても良いかとも思うけれど…】
【どうしましょう。肉体的に慰めてっていうのも考えはしたけれど…このままでもいい気も…】
【とりあえず今夜は眠気が…嘉音くんはどうしたい?】

436 :
>>435
………………。
……僕もずっと一人で過ごしました。
(同じように福音の家で過ごした日々の事を思い出しボソリと呟いて)
…………はい。それをお望みでしたら……。
(最初はぎこちなかった手付きも、少しずつ慣れてきてゆっくり一定のリズムで髪を撫でていき)
(頬に温かいものが触れると一瞬動きが止まるも、又すぐに再開して)
……どうぞおやすみください。
(クッションのきいたソファーの上で、そのままゆったりとした時間を過ごすだろう……)
【……EP6では僕は色々と失礼な事を言いましたから………。】
【……楼座さまの眠気が来たみたいですし、キリも良いのでとりあえずこのままにいたしましょうか。】
【……肉体的には又いつか楼座様のご都合の良い時に…という事で……(笑)】

437 :
>>436
【ん…じゃあきりがいいしこれで締めに。】
【亡霊扱いだったものね…まあ、確かにあの回は私の覇気なんか
 まるでない代わりに嘉音くんはヒーローだったものね…ふふふ】
【ええ、それじゃ……またいつか…たっぷり泣くまで愛して…あげるわ(ニタァ】
【それじゃ、慰めてくれてありがとう。癒されたわ…おやすみなさい、嘉音くん】

438 :
>>437
【……かしこまりました。ではこれで。】
【……ヒーロー……。でも結局僕は何もできず、愛の試練にも負けてしまいました…。】
【……ッ……?! ……とても恐ろしいですが、……とても楽しみにしています。(ぞくぞくっ/笑)】
【……あまり僕から動けずに申し訳ありませんでした。有難うございました。】
【おやすみなさいませ、楼座さま。……どうぞ良い夢を……(ペコリ)】
【……これで失礼します。おやすみなさいませ。】

439 :
……失礼します。本日は親族会議中です。
先ほど真里亞さまがベアトリーチェさまの手紙をお読みになられました。
……儀式が……始まります。
【……待機いたします。】

440 :
あらあら??
今度はどんな楽しい惨劇が始まるのかしら〜〜?
ねぇねぇ?
どんなされ方がいい?

441 :
>>440
……っ……!! おまえは……、ちっ……!
(残忍な魔女の姿に思わず舌打ちをして)
……それをお前が僕に選ばせてくれるとは思わない……。
どうせされるんだ…。なら好きにすればいい………
(悲壮な表情を浮かべて)

442 :
臍噛んでんでもらおうかしら〜〜。
そうね、貴女の好きな人の前で、無理矢理犯してやってもいいわね。
苦しいに方っていうのは、自分が痛めつけられるっていうよりも
大切なものが傷つけらるほうが、こー…グッとくるんでしょう??

443 :
>>442
………………。
(無言で睨みつけて)
……なっ……!お嬢様は関係ないっ!!
生贄が必要なら僕をせばいい………。
お嬢様に手は出すなっ!!
(思わずムキになって)

444 :
やっぱり、ジェシカが好きなのね?
あははははは〜〜〜家具が好きな人だなんて
ばっっっかみたい♪
きゃはははははは。
姉でもいいわよね。
ゼリーの海がいい?
それとも、お前の体を操ってジェシカをしてやろうかしら?

445 :
>>444
……くっ……うるさいっ……!!
そんな事………わかってる……
(悔しそうに下唇を噛んで)
姉さん……? 紗音……?
(ハッとしては相手の顔を見つめ)
……くそっ……! すなら僕をせと言ってるだろ!
おまえにベアトリーチェさまの名を語る資格なんかない……!!

446 :
ざ〜〜んねんでしたぁ。
私はれっきとしたベアトリーチェの名前を受け継いだ大魔法使いなんだから。
あのババア魔法使いは、もっと楽しいし方をしないとつまらないわよね。
相手が嫌がれば嫌がるほどこっちは楽しくて仕方がないんだから。
子供をされ、親をされ
その血で体を真っ赤に染める。
クククク…。

447 :
>>446
……どうしておまえが……ベアトリーチェさまに……
(やはり信じられないとい瞳で見つめて)
……僕はまた魔女を楽しませているのか……。くそっ……
(相手の言葉に体の力が抜けて)
………僕は…どうせこの惨劇の舞台から降りられないんだ。
だったら最後まで諦めない……!
(戦闘態勢になると右手から赤いブレードを出して)

448 :
私と戦おうとするなんて
命を無駄にしないほうがいいんじゃない?
いや、それもまた一興かもしれないわね。
必に抵抗する命を潰すのもまた面白いわ。
(嘉音が戦闘態勢に入る姿を見ながら笑みを浮かべ)

449 :
>>448
……僕が敵うわけがないこと位わかってる……
(それでも戦闘態勢は解かずに)
……来い、魔女め……!!
【……申し訳ありません。急に少し席を外さなくてはいけなくなりました。】
【……戻ってくるのに3〜40分ほどかかりそうです。】
【続きをどうされるかはおまかせします。急で申し訳ありません。】

450 :
【それじゃ、今日はキリがいいからここまでね】
【嘉音との絶対に敵わないけど、それでも食い下がる貴方の姿は】
【今度ぜひ楽しませてもらうわ…またねぇ〜】

451 :
>>450
【……急落ち申し訳ありません。又お会いしましたらよろしくお願い致します。】
【……お相手有難うございました。(ぺこり)】
【……では今日はこれで失礼します。良い親族会議の夜をお過ごしくださいませ。】

452 :
うーうー

453 :
………失礼します。
>>452
……真里亞さま…?
……どうかなされましたか?
【……こんばんは。久しぶりに少し待機します。】

454 :
EP7でどうにも存在が希薄だった嘉音を撫でに来ました

455 :
>>454
…………………。
……ベアトリーチェさまの葬儀の受付ならしたのですが…。
(少し考え込んだ後に申し訳なさそうに呟いて)
………撫でに………?
(きょとんと不思議そうな表情を浮かべて)

456 :
でもその受付にしか居なかった気がするんだぜ、紗音も呼んで来てくれなかったしなー
別に恐縮するような話じゃないんだけどね!
ああ、通りすがりで申し訳ないんだけどもちょっと撫でさせてもらおうかと
本編で足りなかった嘉音成分の補給です…
(嘉音の髪に手を当ててしばらく触ってから、ささっと撫でて行く)
なんか相手させてごめん!また余裕ある時に会ったらよろしく…

457 :
>>456
……理御さまより席を外すようにとの指示を受けたのでそうしました。
申し訳ありませんでした。
(ペコリと軽く頭を下げて)
……嘉音成分…? …何をおっしゃっているのか僕にはわかりません。
(怪訝そうな表情を浮かべるも、嫌とは言えずに大人しくして)
(触れられている間は居心地悪そうに視線をあちこち彷徨わせる)
………はい。かしこまりました。どうぞお気をつけください。
(頭を下げつつ去っていく>>456さまを見送って)
【………僕もこれで失礼します。おやすみなさいませ(ペコリ)】

458 :
………失礼します。保守しに参りました。
では本日はこれで…(ペコリ)

459 :
ベルン=霧江

460 :
本日より此方で勤めさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
お掃除をしながら、待機しております。
(階段の手すりを、柔らかいブラシで磨き始めた)

461 :
嘉音くんと紗音ちゃん、主がいなくてもちゃんと館を守ってるんだな。

462 :
>>461
皆様がいらっしゃらない時でも…いいえ、そんな時こそ
私達がしっかりお屋敷をお守りしなければ…と思っています。
ブラシは良く失くしてしまいますし、手際が悪いとも言われてしまうのですけど…。

463 :
>>462
使用人の鑑だね、普通だったら誰も見ていないと気を抜いちゃいそうなのに。
うーむ…褒め言葉にならないかもしれないが紗音ちゃんのドジはチャームポイントだ。
厳しい右代宮家じゃそうも言ってられないだろうけど。

464 :
アリス放置かカス

465 :
あははははは〜〜。
久しぶりに顔を見せてみれば、家具がまた一人〜♪
こんばんはぁ。

466 :
>>463
あ…ありがとうございます。私なんて、まだまだです…。
チャームポイントなんて。そんな…ダメです。
失敗はしないようにしなければ…。
(頬を染め、俯いて)
厳しいですけど、楽しいことも沢山あります。

467 :
>>465
エヴァ・ベアトリーチェ様……。
本日より此方で勤めさせていただきます…。
(瞳に怯えの色を宿しながらも、恭しくお辞儀をする)

468 :
すっげぇ笑い声が聞こえたと思ったら黄金の魔女が!
>>466
失敗すると夏妃さんとか厳しく言ってきたりするんだろうな。
規律に厳しいからなぁ。
楽しいことってやっぱり、好きな人とのこと?
ところで紗音ちゃんからするとエヴァ・ベアトリーチェは主?それともお客人?

469 :
>>468
奥様は特にチェックを厳しくしていらっしゃいますから。
でも、右代宮のお屋敷を綺麗に保つこととお客様に失礼の無い様にする
ためですから…叱られてしまうのは私がまだまだ至らないせいなんです。
私は右代宮家…お館様にお仕えしておりますので
お館様が主として仕えよと仰られれば従いますが、現状はお客様です。

470 :
>>469
そこを自分の力が足りないからだと言うあたり、向上心が強いんだね。
あの夏妃さんじゃ、中途半端な使用人だと家に置くことも許さないだろうし。
お客様か…高笑いが聞こえたのはいいが、魔女の姿はどこに?
やっぱり何かお出しして持て成すべき?

471 :
>>470
こうして使用人として置いていただいているのは
右代宮家の皆様のお陰ですから。
あ、私ってば。気づかずに…失礼しました。
紅茶をお入れします。葉っぱは…アッサムで…蒸らす時間は…。
(緊張しながら、ゆっくりと丁寧に順序を踏んで紅茶を入れる)
>>470様もお客様です。
あの…どうぞ。

472 :
>>467
こちらこそ、よろしく〜。
せいぜい家具らしい己の身分をわきまえて行動するようにねぇ?
クククク。
じゃなきゃ、あんたの大切な人ひき肉にしちゃうんだから〜。
>>468
は〜〜い、名無し。
こんばんは。

473 :
>>471
ありがとう、俺にまで紅茶出してくれるなんて優しいぜ。
紗音ちゃんの淹れてくれる紅茶をいただこうかな。
(丁寧に紅茶を準備してくれる姿をひっそり見守っていた)
エヴァ・ベアトリーチェより先に飲んだらぼろくそ言われたりして。
いただくよ……
(まだ熱い紅茶をほんの少し飲んで)
>>472
魔女らしからぬ軽さだな。
はーい、黄金の魔女さん。相変わらず性格悪そうだな。

474 :
>>472
はっ、はいっ!
私は家具です……ですからそのような恐ろしいことは。
……エヴァ・ベアトリーチェさま…。
(紫色の華やかなドレス、己の強さで魔力を手にしたその力を思わせる凛とした瞳の輝き)
(恐れと憧れを込めて思わず見とれてしまうと、はっとして一歩下がる)
お口に合うかはわかりませんがっ…紅茶をお入れしました。
宜しければどうぞ。
>>473
ここに訪れて下さる方は皆、私にとってはお客様ですから。
こちらこそ優しいお言葉をありがとうございます。
…お味はどうでしょうか?
あの、アッサムですからミルクやお砂糖も合うかとっ。
(おろおろしながら、>>473様が紅茶を飲む様子を見守る)

475 :
>>473
な〜に?
魔女に暴言だなんて、にたいの?人間のくせに?
>>474
そうよねぇ?そうよねぇ〜〜。
ポンっと杖で一振りで面白いことになっちゃうんだものねぇ?
ぷっ、あはははははは。
遅いわね、そこの名無しより先に出すのが主人に対する礼儀じゃないの?
(見下した表情で、紗音を見て)
(紅茶を飲みながら、、眉をひそめ)
ちょっと、濃いわね……。

476 :
>>474
お味は……
うん、アッサムの香りがすごくいいね!
(詳しくない紅茶のことをおどおどした顔でなんとなく褒めて)
紗音ちゃんは紅茶を飲まないの?
やっぱりお客様の前でくつろいではいけない、とかルールがあるのかな。
>>475
そういうのが性格悪いって言うんだよ。
ううっ、あんまり怒らせるとマジでされそうだ…
適当におべっか使っておくか。

477 :
>>475
は…はい。
エヴァ・ベアトリーチェさまの魔力の強さ、良く存じております。
私のような家具には一生をかけてもたどり着けない、遠い高みにいらっしゃる方…。
(再び恭しく礼をして)
あぅうっ、申し訳ございませんっ…!
蒸らす時間を多くしすぎてしまった…のでしょうか…。
(紅茶の知識を完璧に頭に入れている弟や他の使用人のようにはいかず)
(すっかり慌てて、何度も謝った)

478 :
>>476
ありがとうございます…。
(ほーっと胸を撫で下ろし)
あ、私は。お客様と机を囲むわけには参りません。
じょ…いえ…ばと…あぅぅ。お、お子様方やベアトリーチェさまのように
お誘いを頂ければご一緒させていただくこともありますが
あくまで家具…使用人として…です。

479 :
>>476
そんなにゼリーの海で泳ぎたいの?
安心してよ一度じゃさないからさ♪
ほら、私は優しいから〜。
>>477
比べることがそもそもおこがましいのわかってる?
家具にそんな知識ないか。
所詮は家具だものね。
こんなんじゃ先が思いやられるわ。
やっぱりあんたみたいな家具はに際で遊んだほうが価値があるね。
きゃはははははははは。
じゃ、次の晩の支度するからまたねぇ〜。

480 :
>>479
は、はい…失礼致しました。
…………はい。申し訳、ありません。
(申し訳無さそうに項垂れて)
私の家具としての役目が終わる時は…。
貴女の手にかかるカケラもきっと、あるのでしょうね…。
はい、今宵はありがとうございました。
お休みなさいませ。

481 :
>>478
実は香りがどうとかはわからないけど、紅茶はおいしいよ。
(知ったかぶるのはやめようと正直に言って)
そこで恥ずかしがるとこが可愛いね。
ふむ、それじゃ隣で一緒に紅茶を飲もうと言えば同席してくれるんだ?
でも無理に飲ませるのも悪いし、紗音ちゃんがよかったらだけど。
>>479
じゃあ何回までなら許される?
二回?三回?そうじゃなくて虫の居所次第だろうなぁ。
エヴァ・ベアトリーチェが優しいうちに口を慎んでおこう。
次の晩の支度、きっと物騒なことだろうな……またなー。

482 :
>>481
あ…ありがとうございます。難しい言葉よりも
そう言っていただけるのが…その…嬉しいです。
か、からかわないで下さい…か、可愛くなんて…。
はい。お客様のお望みをかなえることが、お仕事ですから。
あ…でも、そろそろ深夜のシフトの時間なので。
今夜はこれで失礼致します、楽しい時間をありがとうございました。
(スカートの裾を摘んで、少女らしくお辞儀をする)
(勿論スカートを広げれば、太股が露になることに気づいてはいないようだ)

483 :
搾ったほうに離脱され〜
泣くのがいやなら さあ無言落ち〜
(水戸黄門の節で)

484 :
>>482
ありがとう紗音ちゃん。
飲んだカップは片付けておくから。
客が勝手に片付けしてたら紗音ちゃんの失点になるか…
ごちそうさま、悪いけどカップはこのままテーブルにおいておくよ。
深夜のシフトもがんばって。
(紅茶を飲み終えたカップを置いて立ち上がる)
(遅れながらお辞儀をするとこの部屋を後にしていった)

485 :
………失礼します。
(カチャリと室内に入るとテーブルの上に放置されたティーカップが目に入って)
………はぁー…、姉さん、また片付け忘れてるのか……。
……奥様に見つかる前で良かった。
(大きなため息と共に呆れた風に呟くとテーブルの上を片付け)
(他にも室内の清掃がきちんと行き届いている事を確認して)
………これで大丈夫だな。
………失礼しました。
(無人の客間に向かって礼儀正しく頭を下げると踵を返し使用済みカップと共に部屋をあとにする)
【>>姉さん】
【……来てくれてありがとう。いつか話ができればいいね】
【姉さんと話せる日を楽しみにしてるよ】
【では僕はこれで失礼します(ペコリ)】

486 :
こんばんは。
この間うっかりお片づけするのを忘れちゃったんだけど…
お叱りが無かったんです。それどころか、綺麗に片付いていたって聞いて…
ベアトリーチェさまが?なんて思ってしまっていたら
…嘉音くんがしてくれたみたいで。
(ぶっきらぼうだけれど、優しい弟を想って嬉しそうに微笑む)
私のほうが姉さんなのにいつも嘉音くんに助けられてばっかりです。
もっと、しっかりしなくちゃ。
余り長くはいられませんが、今日もお掃除をしていますね。
>>485
【これからよろしくね。歓迎してくれて、うれしい】
【私も嘉音くんと話せるのを楽しみにしてるね】

487 :
・・・・・・・・・
(掃除をしている紗音の後ろからこっそり近付くと)
へへ、ちょっとだけ・・・
(紗音の豊満なオッパイを鷲掴みにして2〜3回揉んで逃亡)

488 :
まだいたのかエロガキ…
あんまり餌やると居つくから注意。

489 :
>>487
…きゃああっ!?嫌っ…!
(後ろから胸を鷲掴みにされ、驚いて思い切り振り払おうとして)
(肘鉄をかましてしまった)
え、え?何だったのかしら…?
右代宮の家に子供は居ないし…気のせい…ですよね。
疲れてるのかな…。
>>488
そうなんですか?
ご忠告ありがとうございました。
(丁寧にお辞儀をした)

490 :
某おっぱいソムリエの亡霊でしょうか…おいたわしや。

491 :
>>490
亡霊だなんてっ…戦人様は生きていらっしゃいます…。
長い間こちらへお渡りはありませんでした…けど
今年はお戻りになられましたし。
おっぱい…あぅ…。
(胸に手を伸ばされたことを思い出し赤面)

492 :
せんと君…もとい戦人はマスコットとして頑張ってます。
そういえば、うみねこが年末に格ゲーで出ますね。
紗音さん、事ある毎にカットインで胸が揺れてるよ。


493 :
紗音はPAD疑惑が…
いやなんでも無い

494 :
>>492
あんなに背が高くていらっしゃるのに、マスコットなんですね。
確かに可愛らしい部分もあると思いますけど。
(くすくすと笑みを浮かべ)
はい、私も出していただけることになったようです。
……はぅ…それは。激しく動くと、どうしても胸は揺れてしまい…ます…。
>>493
…どうでしょう。
女の子の秘密、ということにしておきます。
(人差し指を唇に当てて、悪戯ぽく微笑む)
【同一など色んな説がありますが、現状のここでの紗音は】
【EP1で描写されている姿、設定のつもりです】

495 :
色々大変そうだ、うみねこ陣は結構胸大きい方多いですよね。
奥様方も実年齢にそぐわない美しさで…
取りあえずなっぴー可愛いよなっぴー。
紗音的には奥様方で誰が一番良いと思う?
家具って立場上答えにくいと思うけど、もし良かったら。

496 :
源次に決まってんだろ
金蔵の女房役的な意味で

497 :
>>495
余り気にしたことは無かったのですが、そうかもしれません。
朱志香お嬢様も大きいですし、真里亞さまも将来有望そうな気がします。
良い…ですか?そんな、私が選ぶなんて恐れ多くて…。
奥様も、楼座様も絵羽様もとてもおきれいで…容姿だけではなく
誇り高くて、強くていらっしゃいます。
>>496
あぅ…奥様方とのことでしたので。
良い、というのが抽象的ですけれど言葉が少ないながらも
源次様はとてもお優しいですよ。

498 :
本日もあまり長くいられませんでした。
これで失礼致します。
(丁寧にお辞儀をしたあと、今度こそはと周囲をしっかり片付けて)
(使用人室へと戻っていく)

499 :
なるほど、無難な解答ですね。
誰が一番とかははっきりと言えないのが普通か。
源次さんも確かに良い…良いんだけど…!
これ以上何も言うまいって事でw
紗音さんお疲れ様でした。


500 :
19年前の男でなっぴを虐めたい

501 :
けい

502 :
けい

503 :
嘉音くん…

504 :
貧血で倒れてたよ

505 :
貧血…?!何か無茶でもしたのか…?
今どこにいるんだよ?!

506 :
さあな、花壇の近くで倒れてたと思うけど?
線も細いし貧弱だよなぁ

507 :
…確かに嘉音くんは線は細いけど…貧弱なんかじゃない…!
私の前で嘉音くんの事を悪く言うんじゃねぇ…!
…花壇の方に行ってくるよ。
(名無しさんに一言そう言うと花壇の方へと走り出した)
【ごめん、そろそろ落ちなきゃいけなくなったぜ…】
【ありがとな。じゃあなー!】

508 :
なんで怒り出すんだよ!
そんなに心配だったらさっさと花壇に様子を見に行ってやれ
言い過ぎて悪かったな…
(ぼそりと呟いてから帰っていった)
【気にすんな、ありがとなー】

509 :
お嬢様のおっぱいは反則ですよね…

あ、今のはオフレコでお願いします

510 :
………失礼します。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
(丁寧に頭を下げるも表情はいつも通り無愛想なままで)
……お嬢様と新しい僕が来てたんですね。
お二人ともどうぞよろしくお願いいたします。
………こんな時間ですが少し待機いたします。
【ここはキャラ被りも可の場所ですので、どうぞ又いらしてくださいませ。】

511 :
>>509
嘉音くん何言ってんの!?
と思ったらもう一人の嘉音くんだったのね
あけおめ。今年もお仕事頑張って!

512 :
>>511
………おめでとうございます。
家具の僕には正月も何もないですが……。
…はい、ありがとうございます。
今年も頑張ります。そういうお役目だからね…。
……寒い夜ですし、温かいお飲み物でもご用意いたしましょうか?

513 :
>>512
おせちとかは食べなかったの?郷田さん作のおせちとかならなんて羨まry
嘉音くんのことだし年越しも仕事してそう
飲み物か…じゃあ渋いお茶でも頼めるかな

514 :
>>513
……少しは食べたけど、でもそれだけだよ。
…あ、蔵臼さまにお年玉も頂いたっけ……。
(思い出してポツリと呟く)
……郷田の作るご飯はおいしいからね。お節料理もおいしかったよ。
……………。
(どうして年越しに仕事をしていた事がわかったんだろう…と、不思議そうな顔をして)
…みんな正月位は休みたいっていうから、僕がシフトに入っただけさ。
………かしこまりました。どうぞ
(高級そうな湯のみセットに煎茶を注ぐと、小さな和菓子と共にそっとテーブルに置いて)


515 :
>>514
島にいたら初詣とか大変だろうしね
てか蔵臼さんwいい人w

年末年始真面目だねぇ
源次さんとか紗音ちゃんとかと一緒にまったり過ごせばいいのに
でも二人もシフト入ってそうだ…
お茶ありがとう
和菓子まであるなんて気がよく回るね。さすが何年も使用人してる!

516 :
>>515
六軒島には神社はないからね。
…蔵臼さまは僕が一人でいるとよく話しかけてくれるよ。奥様には内緒だって言ってた……。
姉さんも源次さまも一緒に仕事だった。
姉さんは頼まれると断れないからね。
でもおせち料理の盛り付けを楽しそうにしてたよ…。
(褒められると照れくさくなって軽く俯く)
渋いお茶…とのお申し付けだったから………。

517 :
なっぴーに見つかったら恐そうだな
そうだ、今度奥様をなっぴーと呼んでみてよ。どう反応するか知りたいw
なんか紗音ちゃんと郷田さんが仲良くおせち作ってるの想像できるわ
なんか和むよね……そうでもない?
赤くなった嘉音くんとかもはや凶器だね
無自覚で色んな老若男女を落としてるに違いない
気をつけたほうがいいよ色々とw
眠いので意識あるうちに帰宅しますわ。お茶とても美味しかったよ
今度がいつになるか分からないけどまたね

518 :
>>517
……………………なっぴー……。
(眉根を寄せ呆れたように呟いて)
……奥様の事をそんな風に呼ぶ方々がいる事は知ってるよ。
(……奥様が聞いたら卒倒しそうだな……)
なッ…?! 姉さんがこの島にいるのにまだクビになる訳にいかない!
…………………。
(楽しそうな姉の笑顔を思い出して)
………まぁね。楽しそうな姉さんを見るのは嫌いじゃない。………郷田は嫌いだけど…。
(軽く顔を横に反らし小さく呟く)
…………凶器…?
名無しさまが何をおっしゃってるのか僕にはわかりません…。
(目を大きくさせて不思議そうに>>517さまの顔を見る)
……かしこまりました。夜道は冷えますので、どうぞお気をつけください。
………はい、またいつでもご用命ください。おやすみなさいませ。
(深々と頭を下げて>>517さまを見送って)

519 :
ほす

520 :
>>519
………保守ありがとうございます。
(一瞬驚いた顔をするもすぐにペコリと頭を下げて)

では本日はこれで失礼いたします。
【おやすみなさいませ(ペコリ)】

521 :
あん、また嘉音くんとすれ違っちゃった。
私がのろまだから…はぅぅ…。
嘉音くんと会わせて下さいッ!ベアトリーチェさまああッ!
…えへへ。なんて、ね。
(慌てて深く一礼して)
暫く此方にて控えております。
ご用命の方はお声をお掛けください。

522 :
>>521
………姉さん?
(カチャリと使用人質の扉を開けると声をかけて)
【……姉さん、こんばんは。まだいる?】

523 :
>>522
…え、きゃ!とととっ…!
ふ〜〜っ。
(急に現れた嘉音に驚き、片付けようとしていたカップを取り落としそうになり)
(なんとか踏みとどまると一息ついて、扉のほうを向いて)
嘉音くん。
最近ね、一緒のシフトが少なかったでしょ?
会いたかったんだ。えへへ。
(弟にしか見せない悪戯ぽい微笑みを浮かべ)
【まだいるよ。来てくれてありがとう】

524 :
>>523
…危な……ッ………!!
(思わず声が出て、しかし間一髪で落とさなかったカップを見ては大きなため息をついて)
………はぁ〜…、姉さんは相変わらずそそっかしいね。
気をつけて。奥様に叱られるよ。
(そう言いながら近寄ってはソファーに座る)
………………。
……そういえば久しぶり…になるね。
…………………。
(姉の表情に少し恥ずかしそうにしながら軽く俯き、会いたかったと言われれば返答に困って)
【……良かった。姉さんとこうしてリアルタイムで会うのは初めてだね。よろしく。】

525 :
>>524
……うぅ…。うん。気をつける。
もっとしっかりしなくちゃね。
(カップをおそるおそる仕舞い、嘉音が座ったソファーのほうへ行き)
(当然のように隣に座って)
そうだね、姉さんがいなくて寂しかったでしょう?
嘉音くんはお仕事が出来るから、私が居なくても平気なのかな?
(返答に困り俯く様子も、見慣れたもので微笑ましく)
(俯いた嘉音を覗き込むように問いかける)
【うん、嬉しいな。どうぞよろしくね】
【嘉音くんはEP8まで読んだ?】

526 :
>>525
………………。
(カップがきちんと仕舞われるまで心配そうに目で追っては確認し)
(姉が隣に座ると視線を姉に向ける)
……寂しくなんか…ッ…!!
(思わずそう言ってしまうと視線を逸らして少し沈黙して)
…姉さんが傍にいないと、また失敗してやしなか心配でたまらないから落ち着かない。
……姉さんがしっかりしてくれたらこんな心配しなくていいんだ!
(姉の少し意地悪な質問に素直になれず拗ねたように答えて)
【……うん。最後まで読んだよ。】

527 :
>>526
…そっか。
(嘉音くんが声を荒げると、一瞬きょとんとして目を丸くする)
(それでも弟の本心はわかっていて、また笑顔になるのだった)
寂しいんじゃなくて、心配なんだ。ありがと、嘉音くん。
しっかりしようと思うけど、まだまだダメみたい。
だから、嘉音くんは私の傍にいてくれる?
(視線を逸らしてしまっている嘉音の手に、手を重ねて問いかける)
ねえ…嘉音くん。
……しよっか。
【うん、私も。ネタバレの心配は大丈夫かな】
【会話の端々でネタが伝わればいいってくらいにしかしないようにはするけどね】

528 :
>>527
…………………。
(姉の笑顔に気持ちが全て見透かされているようで視線を逸らす)
………別に姉さんの為じゃないよ。
僕が心配だから傍にいる………。それだけさ。
何もお礼を言われるような事なんかしてない。
(重ねられた手を見つめ、すぐに姉の顔を見て)
……姉さんがしっかりしてくれるまでは…ね。
(やれやれと、小さなため息を零しながら)
………何を?
(いつも唐突に何かを持ちかける姉をチラリと見ながら聞き返して)
【……まだ発売後すぐだから、気をつけつつ…ね。僕も気をつけるよ。】

529 :
>>528
ふふふっ。
嘉音くんが心配してくれるのは、私のためになってるよ?
(やっとこっちを向いた弟をじっと見つめ返し)
もう…嘉音くんだって、不器用なところはあると思うけどな…。
姉さんだって心配するんだからね。
(やれやれとため息をつく弟に、ちょっぴり不服そうに)
んー…決闘?
先手必勝…えいっ。
(呆れた様子のまま油断している弟の肩を押して、ソファに押し倒して)
(じゃれあうように顔を近づけて、くすくすと笑う)
【そうだね、気をつけるようにするね】

530 :
>>529
……それは………。
……姉さんは僕の事なんか心配しなくていいんだ。
(姉が自分を心配してくれている事を嬉しく思いつつも素直になれずに)
………決と……わッ…?!
(油断していたせいで簡単に押し倒されて)
……ずるい!!
(楽しそうな姉の笑顔を見ては呆れた風に小さくため息をついて)
………いいよ…。決闘…しても……。
(微かに笑みを浮かべて、姉を見つめその頬に右手を伸ばすとそっと触れて)

531 :
>>530
だーめ。
私は嘉音くんの姉さんなんだから、心配くらいさせなさい。
(自分のほうが頼りないことを自覚しつつも、姉ぶってみせて)
…あははっ、油断してるからだよ?
……うん、しよ。……負けないから…ね…。
…ん……んっ…。
(笑みを浮かべた弟を嬉しそうに見つめ返し)
(頬に触れた手を心地よく感じつつ、顔を近づけていって)
(一瞬だけ触れるキスを、何度も啄ばむように落として)
ふ…今日も私の勝ちになりそうかな〜…?

532 :
>>531
…………まったく……。
(仕方ないから心配させてあげると言わんばかりのやや大げさなため息をついて)
…姉さんはいつも突然なんだ。
(油断してるからと言われるとムッとしたように反論して)
………僕だって負けない。
(姉の顔が近付いてくるとその背に腕を回し強く抱きしめ、そのキスを受け入れて)
………っ……ん………
………違うよ。今日こそは僕の勝ちだよ。
(慣れた手付きで姉の制服のネクタイとボタンを外していって)

533 :
>>532
……負けず嫌いなんだから。
…んっ……っ……んん…
(弟に強く抱きしめられ、触れるだけのキスのつもりが)
(離れられなくなったことにより、長いキスへと変わって)
……はぁ…なかなか…やるね…。
あ…。…で、でもっ…それはどうかなぁ……?
(唇が離れると、頬を赤くして少し呼吸が速くなっていた)
(嘉音の手が手馴れた風に制服のボタンを外してゆくと、下着に包まれて)
(きゅうくつそうにしている豊満な乳房が露わになる)
嘉音くんのこと、一番良く知ってるのは私…だよ。
(恥ずかしさを必に隠しつつ、そっと手を伸ばし嘉音の耳の後ろを優しく撫でて)

534 :
>>533
………姉さんだって………
……っ………ん………ッ………ちゅっ……
(そっと唇を開き舌を絡めると姉の匂いが広がり)
(その柔らかさを味わってから離れて)
たまには弟に勝ちを譲ってくれてもいいだろ……
(負ける気はないという姉に冗談っぽく言うと、下着も押し上げて)
(大きな胸を外気に晒して)
……ン…っ…!
(弱い場所に触れられてピクリと肩を竦める)
……そうだね。でも………
姉さんの事を一番良く知ってるのも僕だよ…。
(掌から溢れる程の大きな胸をもみしだき、桃色の先端を口に含むと)
(舌先でころころと転がし、もう一方は指で弄ぶようにして)
………姉さん、こうされるの好きでしょ………?
(くすっと滅多に浮かべない意地悪っぽい笑みを浮かべて)

535 :
>>534
だ、だめだよ…姉さんとしての威厳がなくなる…でしょっ…。
あっ…も、もう…嘉音くん…。
(頑として譲らずに言い返すと、嘉音の手が下着を押し上げる)
(下着に包まれていた大きな胸が、ぷるんと揺れながら外気に晒された)
……っ…そうだね、お互い様…だね。
…あっ…こら。ん…そんな、いきなりっ…ぁんっ…んっ…
やっ…そこ…っ…
(揉みしだかれるたわわな乳房は嘉音の両手を埋めてしまうほどのボリュームで)
(すべすべとした肌とその柔らかさを嘉音の手に伝え、口に含まれた先端は敏感に反応を返した)
(指で弄ばれると甘い嬌声を上げ、身体を震わせながら説得力のない弱々しい抗議をして)
……す、好きだけど…っ…私ばっかりされてるなんて…ずるい…。
(愛撫に震えながらも、嘉音の股間に手を伸ばし服の上から撫で上げる)
(既に固く反応していることに気づくと、刺激を与えながら嘉音のモノも露わにさせていく)

536 :
>>535
………んっ……、ちゅっ………
(反対側の乳首も同じように唇で啄ばみ、舌先で転がし舐め上げていく)
……いきなりもお互い様だろ。先手必勝って言ったの姉さんじゃないか。
(姉の香りと、その唇から漏れる甘い吐息と声、柔らかな肌の温もりは)
(雄を刺激するのに十分で既に硬く勃ち上がり初めていて)
………ッ!!
(姉の手が股間に触れるとビクリと大きく体を震わせ)
…んっ………!! ………姉さ………っ………
(的確な姉の指先による愛撫にますます硬く大きくなっていく)
(取り出されるとすっかり勃ちあがっていて大きく跳ね上がって)
………姉さんも……。
(息を乱し頬を紅潮させながら、姉のスカートの中に手を入れ大腿を撫で上げつつ下着に手をかける)

537 :
>>536
そっ…そうだけどっ…。
(嘉音の舌が乳首を舐め上げると、そこは硬く勃起して)
ん…嘉音くんのここ、私と同じくらい…ううん、もっとかな?
固くなって…欲しそうにしてるね…?ん…
(すっかり勃ち上がった弟の雄の部分を掌で何度も撫でて、先端に滲んだ先走りを掬って舐める)
……うんっ……はぁっ…ん…
(嘉音を組み敷いた体制から起き上がり、膝立ちになるとスカートのスリットを一杯に広げて)
(片翼の鷲の刻まれた太股を撫で上げられると、荒い吐息を漏らしながら嘉音を見下ろす)
(下着を太股の下まで引き下ろされると、秘所と下着の間を愛液の糸がつうと伝っていく)
はぁ…はぁ…嘉音くん…
姉さんが欲しいって、言ってごらん…?
(切なそうにお尻をくねらせるさまからは、今すぐにでも弟の雄を欲しているのがわかる)
(下からの眺めは扇情的で、弟の雄の習性を刺激してゆき)
【嘉音くん、時間は平気?】

538 :
>>537
……硬くなってる……。気持ちいい………?
(硬くなった姉の乳首を指の腹で押しつぶすようにして刺激を与えて)
………はぁ…っ、姉さん…っ………、んっ………!
(刺激を受けるとカウパー液がトロトロと溢れ、先端への刺激にピクリと反応して)
(ピクピクと小さく痙攣しては解放を求め始める)
(姉が体を離すると、目前に刺激的な光景が広がって、視線を逸らせなくなって)
(太腿の間で輝く愛液の雫にコクリと小さく喉を鳴らし、股間は更に熱い熱を帯びて)
………ッ………!!
(姉の言葉に意識を奪われクラリと眩暈を覚えそうになりながらも、グッと堪え)
(右手を伸ばすと姉の秘部に触れてつぷっと指を挿入して)
………姉さんこそ……僕が欲しいって……言いいなよ。
(精一杯の強がりを口にするも、結局はまた自分が負けるのだろうと思い)
………姉さんは、意地悪だね。………僕の負けでいいよ……。
(それでも素直に欲しいとは言わず、遠まわしな言い方をして)
【遅くなってごめん。少し眠いみたいだ。】
【次で無理矢理終わらせるか、凍結してもらってもいい?】

539 :
【ううん、遅い時間だもんね】
【できれば凍結にしてもらってもいいかな?】
【いきなりだったのに、付き合ってくれてありがとう】

540 :
>>539
【……うん。じゃあ凍結で。】
【姉さんの予定を教えて。僕は17日か18日なら大丈夫】
【…僕こそ、姉さんと話せて嬉しかったよ】

541 :
>>540
【私も17日と18日は大丈夫だと思う】
【17日の嘉音くんの来れる時間に続きをしよっか】
【それなら良かった】

542 :
>>541
【じゃあ17日の21時にここでいいかな?】
【もし遅れそうなら又連絡するよ。】
【じゃあ僕はこれで。おやすみ、姉さん。良い夢を…。】

543 :
【わかった。私も遅れそうだったら連絡するね】
【おやすみ、嘉音くん。暖かくして寝るんだよ】

544 :
【…失礼します。 姉さんへの伝言に1レスお借りします】
>>543
【姉さん、郷田に急な仕事を押し付けられて仕事が長引きそうなんだ。】
【……悪いけど22時に変更してくれる? ごめん。】
【じゃあまたあとでね。】

【……お返しします。】

545 :
【嘉音くんへの伝言で一言落ちです】
>>544
【そうなんだ、仕方ないよ。大丈夫】
【私は待ってるから……謝らないの。】
【じゃあ、また後でね】

546 :
【…こんばんは。…姉さんとスレを借ります。】
>>545
【姉さんお待たせ。…ありがとう。】

547 :
【失礼します。嘉音くんと使わせていただきます】
>>546
【お疲れ様、嘉音くん】
【今返事の途中だから、もう少しだけ待っていてくれる?ごめんね】

548 :
>>547
【……別にこんなのいつもの事さ。たいした事ないよ。】
【……うん。いいよ。姉さんは焦るとドジるからゆっくり書いて。】

549 :
>>538
あんっ……ぅ……気持ちいいよ……嘉音くん……。
(乳首を指で押しつぶされ、びくりと白い肩を震わせる)
はぁ…あッ……嘉音くんが言わないなら…ん…ぁ…
私だって言…わないっ…ぁぅ…ん!
(嘉音の眼差しに雄としての熱が篭り、秘部や胸に釘付けになっているのがわかる)
(疼きに支配されかかっているところに、指を挿入され快楽に溺れかけ)
(声に嬌声が混じり途切れがちになってしまう)
……嘉音くんだって、意地っ張りじゃない……。
……今日は…引き分け…かも。
私…嘉音くんが欲しいッ……。
あ…んっ…嘉音くんっ…は…あぁああぁんっ!
(嘉音の熱を帯びたペニスを、同じく熱を帯び愛液でとろとろになった秘部の入り口に押し当てる)
(十分に濡れた秘肉は嘉音の切っ先を狭くも暖かく包み込み、これ以上ないほどの快楽を与えながら)
ふ…ぁっ…はぁッ…
(腰を落として、奥深くまで飲み込んだ)
(結合してゆくそのさまは、嘉音の視界からも良く見えて)
【お待たせ。よろしくね】
【ドジらないもん…気をつけるから】

550 :
>>549
……っ……!…姉…さん…っ…、はぁっ…
(挿入した指をゆっくりと掻き回すと、淫液がねっとりと指に絡みつき)
(ひくひくと蠢く肉壁と、姉の甘い響きを含む嬌声に欲望が抑えきれずに)
(自然と自分の呼吸も荒くなっていって)
(引き分けの言葉にうっすらと瞳を細める)
……姉さん…っ…!…ンン…っ…!
(そそり立ったペニスが温かくしっとりしたものに触れると)
(姉の体重を受けてみるみるうちに全体が肉壁に絞めつけられ)
(姉の中にすべてがすっぽりと収まっていく様子を食い入るよに見つめて)
…っ……、はぁっ…、…っ…、全部はいった…
(姉を下から見上げてほほえむと、姉の頬に手を伸ばしキスをねだるようにして)
…今度は僕の番だね。
(そうつぶやくと最初はゆっくりと腰を動かし、徐々にスピードを上げて姉を突きあげていって)
…はぁっ…、…っ……、姉さん…っ…!!
【…僕こそ、今日もよろしく。】

551 :
>>550
…は…っ……ぅんッ……、嘉音くんの…
私の中一杯に感じるよ…
くす。嘉音くんは甘えん坊さんだね……。
……ん…っ……ふ……っ……
(滅多に、きっと姉である自分にしか見せない微笑みに自分も同じように微笑を返し)
(弟の願いに応えて顔を近づけてゆき、唇を重ねた)
(体がジンジンと疼いている状態での口付けは、否応にも熱を持ち)
……嘉音くんの番って…
ひゃぅっ!あ…っ…ちょっ…あぁんッ!…は、ぁ…!
かの…っ…嘉音くんっ……!あっあっ!んッ…
(キスの余韻に浸っているところへ、不意の一言とともに嘉音の腰が動き始める)
(突然の快楽に翻弄され、突き上げるスピードが上がれば高く甘い声を上げ)
嘉音くんっ……!
(狂おしいほどの快楽に、愛液は溢れつづけ)
(突き上げられるたびにぱちゅぱちゅと淫らな水音が立ち始め、紗音の表情も淫靡に乱れて)

552 :
>>551
(普段なら甘えん坊という言葉に不快な表情を浮かべるが)
(今はそんな声さえも心地良くて)
……んっ……、ちゅ……、ちゅる……
(姉の柔らかな唇を恍惚の表情を浮かべ堪能する)
……順当に……っ……僕の番だろ……っ……!
(激しい腰の動きに合わせ姉の豊満な胸が上下に揺れて)
(両手で掴むと硬くなった乳首をグりグリと親指の腹で押し付け快感を送り込む)
(溢れ出る姉の愛液が密着する下腹部へポタポタと零れ落ちていき)
……はぁ……、姉さんの中……気持ちいい……っ……!!
(柔らかな肉壁の連なりで舐め回され、理性が消えかかっていくのを感じ)
(激しくなっていくグラインドと姉の声と同時に、射精欲求が込み上がってくる)
……はぁっ……、姉さ……っ……、もう…出る……っ……!
(このままでは姉の中に出してしまうと、警告するとすぐに)
(ペニスはビクビクと大きく痙攣し熱い白濁液を勢い良く放出して)

553 :
>>552
…ああッ…嘉音くんっ……激しっ……ふぁあっ!
ひぅっ…あぅっ…か…のんくんっ……あぁんんっ!
(嘉音の両手が、上下に揺れる乳房を掴み欲望に任せて強く愛撫する)
(しっとりと汗ばんだ乳房は嘉音の手に吸い付き、敏感な性感帯を上下ともに刺激されて)
(与えられる快楽に溺れるだけでは足りず、自分からも嘉音を求めて腰を動かしはじめた)
…あぁっ!嘉音くんのもぉっ…気持ちいいよっ…!
(姉と弟、二人ともが快楽に理性を奪われひたすら貪欲に激しく交わり腰を振る)
(嘉音のペニスは膣内の感じやすい場所を何度も抉って掻き回してきて)
…あっあっ!…私もっ…嘉音くんっ…私も…イっちゃうぅっ!
ふ…あ!あぁ―――っ…!!
(嘉音の上で一際大きく身体を震わせ、嘉音が白濁を放出すると同時に激しく達して)
(達した膣内は痙攣するペニスを締め付けてひくつき、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
嘉音くんの…熱い……。
(結合部分からは愛液と精液が交じり合った液体がぷくぷくと泡を立てて滴り落ちる)

554 :
>>553
……ッ……!!姉さ…ッ……!!! …紗音……ッ……!!
(ひときわ大きくなった姉の嬌声と共にペニスを締付ける肉壁が力強く収縮し)
(大きな快楽の波が下半身に集中し全ての思考を奪っていく)
(その快楽にすぐに止まらずビュクビュクと脈動を続けながら姉の中に射精し続けて)
……はぁっ……はぁっ……、姉さん…も……熱い……
(乱れる呼吸の中、姉と まったく同じ 熱さを共有しているのを感じる)
……姉さん、大丈夫? 動ける……?
(恐らく疲れているであろう姉を気遣い声をかけて)
……今日は引き分け…だね。決闘は次回に持ち越しだね。次は負けないよ。
(愛しそうに姉を見つめ、くすりと笑みを浮かべる)
(いつまで一緒にいれるかわからないけれど、今はこうして共にありたいと願いながら)

……閉ざされた使用人室の中から、幸せそうな笑い声がひとつかすかに聞こえていた―――…

【一応、僕の方はこれで終了で。】
【悩んだ末に勝手に落ちつけちゃったけど良かったかな……?】
【しかも悩みすぎて時間かかってごめん…。】
【適当に変えてくれていいよ。】

555 :
>>554
……大丈夫……。
気持ち良かった……。
(身体の力が抜けてしまっても、嘉音を抱いたまま身体を横たえて)
…そうだね、今日は引き分け。
次の決闘はどんな風にしよっか?…私だって負けないんだから。
(弟の頬に口付けて、愛おしそうに見つめあい微笑み合う)
(いつか二人の道が分かたれても、共にあったこの瞬間はずっと記憶に残るだろう)

【嘉音くんの締めが素敵だから蛇足っぽくなっちゃったけど私もこれで終了】
【すごく良かったよ、ありがとう。時間なんて平気だよ、とっても楽しかったよ】
【また会えたらよろしくね】

556 :
>>555
【……僕もすごく楽しかったよ。ありがとう姉さん。】
【ここは過疎ってるからまた来てくれると嬉しい。】
【そして、また会えたらよろしく。……会えるといいな…。】
【……おやすみ、姉さん。暖かくして眠って。】
【では僕はこれで落ちます。……おやすみなさいませ。(ペコリ)】

557 :
>>556
【もちろん来るよ。…また嘉音くんに会えるといいな…】
【おやすみ、嘉音くん。嘉音くんもちゃんとベッドで眠るんだよ】
【今宵はこれにて失礼致します。おやすみなさいませ…】

558 :
失礼いたします。
今夜もこちらでお勤めさせていただきます。
どなたかいらっしゃいましたら、声をおかけくださいませ。

559 :
よいしょ…っと。
今日は床をいつもより早くピカピカにできました。
嘉音くんのお仕事はもう終わったかな。
使用人室で熊沢さんと源次さまに紅茶を入れて差し上げたいけど
郷田さんに会ったらお仕事が増えちゃうかもしれないし…。
う〜ん…。
22時まではこちらでお掃除を続けておりますね。
過ぎたら、使用人室へ戻ります。

560 :
やっぱりえっちな仕事とかもあるんだろうか…?

561 :
もう戻る時間かしら……ね?それじゃあ休む前に…
紅茶を飲むと眠れなくなってしまうから、ハーブティーでも貰おうかしら?

562 :
ヘイ紗音ちゃん!
そこの素敵なレディに俺のおごりで…ええと
子守唄でも歌ってあげて

563 :
>>560
えっ…あの…そのような事はございません。
今までで一番そういう事をされ…されそうになったのは
戦人さまの…お手でしょうか。
譲治さまのご命令で、今後は平手でお返しするようにと…。
>>561
こんばんは、楼座さま。
どなたかにお会いできればゆっくりとするつもりでしたので
私のことはお気遣いなく。
はい、ではラベンダーティーを。
リラックスさせる効果があるとの事ですので。
(落ち着いた仕種で紅茶を淹れ)
(楼座の前へと配膳し)

564 :
>>562
ふふっ…名無しさんからおごって頂けるなんて、よっぽど素敵な美声なのね?(くすっ
それは楽しみだわ……何の歌をお願いしようかしら。
>>563
こんばんは紗音ちゃん、お仕事明けの時間だったのにお仕事をお願いしてごめんなさい。
ありがとう……あら、すっかり板に付いたのね?
親族会議みたいに、重い雰囲気じゃなければ……リラックスもできるものね。
(香りを楽しむように目を閉じ、ゆっくり堪能して)……ふぅ

565 :
>>562
は、はいっ。
おご…え、ええ?歌…ですか?
そのようなご命令は初めてで…あのっ、そのっ…。
(アドリブに弱い性格は相変わらず)
(それでも何とか思いついた歌を小さく口ずさむ)
ねむれ〜…眠れ…母の胸に…♪

566 :
>>564
いいえ、そのためにお仕えしておりますから。
はい…ありがとうございます。
楼座さまが奥様に贈られた紅茶の香りもすごく良かったです。
奥様の頭痛にも、効果があるようでした。
(紅茶を口にする楼座の傍近くに控え、微笑んで)
そうですね…親族会議の日は私でも緊張してしまいます。

567 :
>>566
夜勤は嘉音くんなの?ありがとう…じゃあ眠る前にお付き合いしてくれるかしら?
ふふ…レオポルドの紅茶は茶葉が良いし美味しいのよね。
夏妃姉さん、喜んでいた?……良かった。
(嬉しそうに笑みを返し見上げて、良かったら一緒にお話しない?とソファーを勧める)
私と名無しさんしか居ないし…気兼ねする必要はないわ。紗音ちゃんも飲まない?
私も……あの空気は本当に嫌だわ。…子守唄が聞ける雰囲気でも無さそうだしね(くす

568 :
>>567
はい。喜んで。
奥様がお休みの前や、朱志香お嬢様が学校へ行っている間などに
紅茶をお入れすることがありますが、楼座さまの紅茶を愛飲なさっておられますよ。
あ……はい。では、失礼いたします。
いただきます。楼座さまも普段は紅茶を?
お仕事の間は珈琲でしょうか。
(楼座の暖かな微笑みに、表情を明るくするとおずおずと薦められたソファーへ掛け)
私たち使用人には、お客様をお迎えする年に一度の大仕事の日なのですけれど
その…どうしても緊張してしまいまして。
あぅ…失礼しました…う、歌をあまり知らなくて…。

569 :
>>568
そう……夏妃姉さん気に入ってくれたんだ……ふふっ
(本当に嬉しそうに笑みを深めると、また今度買ってこようっと、と子供のように)
そうね。私は紅茶が多い……かな。コーヒーは苦いからあまり好きではないの。
(肩をすくめ)姉さんの淹れるコーヒーが苦くって…小さい頃から苦手だったの……あの人には内緒よ?
(と、イタズラっぽく声を潜めて片目を閉じて微笑み)
紗音ちゃんは紅茶とコーヒー、どちらが好き?
空気もピリピリしているし……気負わなくちゃいけないから嫌よね。
無理もないわ…私も緊張するもの。いいわ?他にはどんな歌を知ってるの?

570 :
>>569
言葉ではあまり仰いませんが、きっと、とても。
(夏妃の傍に仕えているだけに、望む銘柄などでお気に入りはわかっていて)
(プレゼントを喜んで貰えたことを喜ぶ楼座の表情に、なぜか自分まで嬉しくなり)
わかります。私も紅茶のほうが好きです。
難しいことはその、勉強中ですが香りが好きで。
…くす。はいっ。そういえば、譲治さまも濃い目の珈琲を好まれるようでした。
絵羽様の家では苦めに淹れているのかもしれません。
(声を潜め、片目を閉じてみせる楼座に微笑みを返し、頷いて)
(譲治の入れた珈琲にミルクを追加するよう朱志香に呼ばれたのを思い出した)
はい…いとこの皆様方とお会いするのは楽しみです。
あ…学校で習った歌くらいなんです。右代宮家ではクラシックを聞くことが多くて。

571 :
>>570
そう…それにしても、紗音ちゃんはとてもよく気が付くのね……
気遣いがきめ細かいというか…若いのにえらいわね。(感心したように)
香りも良いし飲みやすいし…なんにでも合うもの♪
あんな苦いコーヒーばかり飲んでたら胃がおかしくなるわ…
紗音ちゃんも……いずれあの報復を受けるのね…ミルクか牛乳は必須よ?
(くすくすと笑いを堪えながら、またハーブティーに口をつけて)
ふぅ…たまにはこういう、ゆっくりとした時間も良いわね……
仲良しだものね…真里亞の面倒も見てくれるから、本当に助かっているわ。
そうだった…流行の曲なんて聞こうものなら、お父さまに怒られたっけ…。

572 :
>>571
そのようなことは…。奥様や右代宮家の皆様のご指導のおかげです。
私のような家具にもお褒めの言葉をいただいて…あ、あの…とても嬉しいです。
ありがとうございます、楼座さま。
(控えめな返答をしながらも、目がキラキラと輝き嬉しそうなのを隠せていない)
はい、ミルクやお砂糖。ジャムを入れてロシアンティーにするのも良いですね。
もちろんクッキーやお茶菓子にも合います。
…は、はい。その時は牛乳を入れていただきたいと思います。
(楼座と向かい合って、ハーブティを飲んでいると心が休まってゆくようで)
そうですね、とても気持ちが安らぎます。
私には母も父もおりませんので…真里亞さまがうらやましい…。
仲良く過ごさせていただいております。
お館さまも静寂を好まれますね。お嬢様の部屋にはもしかしたら
流行の曲があるのかもしれません。

573 :
>>572
でも……家の人間ってみんなワガママだったりしない?
……本当に、良い子ね。お休みの日くらいはゆっくりして良いのよ?
(どういたしまして?と柔らかく返し、嬉しそうな紗音を見て微笑ましそうに)
ちゃんとお勉強してるじゃない?今度はロシアンティーにして貰おうかしら。
ん?そう……そう、よね。真里亞は…羨ましがられるような境遇でも無いけれど、ね。
(どこか自嘲気味に目を逸らして呟いたが、ふと)
さすがにお母さんの代わりにはなれないかもしれないけれど…恋愛相談くらいなら、乗るわよ?
(また悪戯っぽく微笑み見つめたが、
 私のアドバイスじゃ参考にならないわね…と、また少ししょんぼり)
……それって、魔女みたいな格好の、アレ?(ぽつり)

574 :
>>573
確かにその、少しご機嫌が悪い時もありまして…あぅ…。
……はい、そうさせていただいております。
(失言に慌てつつも、微笑ましそうに見守られて穏やかな気持ちのまま)
はい、その時はお茶請けもお出ししますね。
まだまだ勉強中で、特に茶葉の種類などには疎いんです。
…楼座さま?
(楼座が目を逸らすと、きょとんとして)
…本当ですか?…お話を聞いていただけるだけでも、嬉しいです。
あの、特定の人がいるわけではなく、その…一般的に。アドバイスを…。
真面目そうな男性はどのような女性を好むものでしょう…か。
(しょんぼりしてしまう楼座に首を振って、早速問いかけを)
確かそれです。嘉音くんは見たことがあるそうです。
ベアトリーチェさまのような魔女のドレスではなかったとか。

575 :
>>574
はぁ……お父様も相変わらず気難しいんでしょうし、ね。
それでも親類が集まる時以外は、案外平和なのかしら…
夏妃姉さんも厳しい部分もあるけど、普段はそうでもない?(特に気にする風でもなく)
ん……何でも、無いわ。(苦笑気味に微笑み、また口をつけて)
私じゃ…失敗例しか教えられないかもしれないもの。
(微苦笑するが、聞いてくれると少し嬉しそうに)
ええ、恋の相談ね……まじめそうな男性?また漠然とした……うーん、そう…ね。
まじめな方なら、やっぱりお相手も誠実で優しい女性、じゃないかしら?
悩みを聞いてくれて、時にはまっすぐに意見してくれるような芯の通った女性、とか?
……朱志香ちゃん。その…夏妃姉さんに見つかったら、
きっと頭痛の種になると思うから、ほどほどに…ね。

576 :
美女二人のお茶会とはなんと優雅な・・・
しかしそこへ魔女のいたづら!
飲み物に媚薬in惚れ薬が投下!
※下1桁が偶数で発動

577 :
>>576
……魔法は存在しなかったようね?くす…
大体飲み物に悪戯なんてしちゃだめよ……何のための媚薬なんだか…ふぅ。
それでも、お褒めの言葉はありがたく頂いておくわね?(微笑

578 :
>>575
そうですね…お館さまはご機嫌を損ねられると
源次さまか南条先生にしかお心を開かれません。
奥様は厳しいところもありますけれど、お嬢様を見る目はとてもお優しいです。
(六軒島の普段の様子を思い浮かべながら、のんびりと楼座に話して)
そんな…私も…その…経験が無いといいますか自然消滅のようなもの…ばかりで。
恋にまで発展させることの難しさを感じます。
…誠実で、優しい。悩みを聞いて、意見を。
…ありがとうございます、楼座さま。そんな女性になれるように努力しますっ…。
(とても真剣に楼座の話を聞き入り、メモがあれば取りたいというほどに言葉を反芻する)
…そうですね…お嬢様は奔放でいらっしゃいますから。
スカートをお洗濯するときにポケットからメリケンサックが出てきたときは
流石にどうしたものか悩んでしまいました……。
>>576
こんばんは、名無しさんも一緒に如何ですか?
……魔女の…あら?何ともない、みたいですね…?
(ハーブティーをもう一口飲み、首を傾げた)

579 :
>>578
お父様は昔からそうなのよ……家族でも誰でも手がつけられなくて…。
……蔵臼兄さんも威張ったりしていない?
(心配そうに聞くが、実はあまり存在感が薄い事はわかっていて)
自然消滅……そうなの。
紗音ちゃんと疎遠になるなんてよっぽど自分に自信がある方か、モテるのか…
憧れどまり、ということなのかしら?ええ…努力を怠れば、女性の魅力も半減してしまうものね。
(恋多き女になれという意味でもないけれど、とまた苦笑し)
……兄さんの影響かしら。それにしても女の子なんだから…メリケンサックって…はぁ。
今度見つけたらちゃんと注意してあげてちょうだい?そんなのを姉さんが見たら卒倒してしまうわ?
と…それじゃあそろそろ…明日もあるし、今夜は失礼するわね?
落ち着いた時間を過ごさせて貰えて、ほっとできたわ…ありがとう紗音ちゃん。
紗音ちゃんもゆっくり休んでね?おやすみなさい……

580 :
>>579
旦那様は…当主跡継ぎでいらっしゃいますから
そのための威厳がおありになられて……はい。
(つい指示を仰ぐ夏妃の話ばかりになっていたことに気づき)
そうですね、私ももっとお化粧や女性らしいことを学ばなくては。
その時はどうかご指導をお願い致します。
(年齢よりずっと若く美しい楼座の横顔を見つめて、小さなため息)
そういたします。
私もお嬢様がアレを振るっておられるのは…心配ですし。
はい…つい長くお邪魔してしまいました。
こちらこそ、家具の身に過ぎた、暖かな時間を賜りました。
ありがとうございます、とても楽しかったです。
お休みなさいませ、楼座さま。
【では、私もこれにて失礼致します】

581 :


582 :
……失礼します。
(配膳台者にティーセット一式を乗せ客間へ入室して)
【少し待機しています】

583 :
……ご用命は無いみたいだね。
(そのまま配膳台車を押して部屋をあとにする)
【これで落ちます。来れるようでしたらまた後で参ります。】

584 :
……失礼します。
……保守しに参りました。ここを守るのも家具の努めだからね。
【一言落ちです。失礼しました。】

585 :
保守

586 :
……失礼します。ひどい状態だな。
(ため息をついて)
>>585
保守ありがとうございます。
【保守ついでに少し待機します。】

587 :
(他の使用人よりは賑やかな足音がひとつ、使用人室へ)
>>586
嘉音くん、お疲れさま。
一緒にお茶でもどう?
私もこちらへお邪魔するね。

588 :
>>587
……姉さん。姉さんは相変わらず賑やかだね。
(入室してきた姉を確認するとやれやれと呆れたように)
…………うん。じゃあ貰うよ。
(お茶の誘いを少し悩んだ後、素直に頷いて)
どうぞ。来てくれて良かった。
……今日は少し外が慌しいみたいだから。
(使用人室の窓から外を見てはつぶやく)

589 :
>>588
…気をつけてるつもりなんだけどな。
(足元を確認し、首を傾げて)
良かった。
じゃあ淹れるね。
(弟が頷くと表情をぱっと明るくして、普段よりずっとリラックスした仕種で)
(紅茶の準備をしてゆき、二人分の紅茶を淹れ終る)
そうみたいだね…。でも二人ならもう平気だよね。
ここを守ってくれてありがと。
おいで?
(窓の外の様子を伺う弟を、机の傍へと手招きする)

590 :
>>589
……まだまだだね。
(納得がいかない様子の姉に対し、うっすらと優位の笑みを浮かべ)
……うん。よろしく。
……………………。
普段は安心して見ていられるのに…。
(姉が紅茶を淹れる様子を見つめ、姉に聞こえない程度の小さな声で呟いて)
……そうだね。多分大丈夫。
……別に。これも僕達家具の努めだから……。
(礼を言われると澄ました顔でそう言って)
………………。
(視線を室内へ移すと、姉の手招きに素直に従っては近付くと)
(紅茶の香ばしい香りが部屋を満たしていくのを感じ)
……良い香りだね。

591 :
>>590
ううっ…嘉音くんだって、お料理の盛り付けはまだまだだよ。
(余裕の笑みに怯みつつ、明らかに担当の違う仕事で姉の威厳を保とうと)
そうだね、当然の努めだけど…。
嘉音くんは特に偉いよ。
(弟のすまし顔に、ふふっと微笑みを浮かべて)
はい、どうぞ。
うん。いい香り…。
嘉音くん、身体が冷えてない?きっと温まるよ、どうぞ。
(嘉音が近づいてくると、自分の隣を嘉音の席と定めては腰掛けるように促し)
(ティーカップを差し出して、そして自分もカップを手に持って香りを楽しむ)

592 :
>>591
それはそうだけど……。
今はそんな話してないだろ?
(まったく……と、更に呆れたようにため息をついて)
…………姉さんだって、こうやって来てくれたじゃないか。
(褒められると照れくさそうに視線を逸らして)
……ありがとう。
(促されるまま姉の隣に腰掛け、チィーカップを受け取ると素直に礼を言い紅茶に口をつけて)
(姉の言う通り冷えてしまっていた体に温かい紅茶が染み渡りホッとひと息つく)
……美味しい……。やっぱり姉さんの淹れる紅茶は美味しいね。
(姉にしか見せない穏やかな笑みを浮かべて)
……このお屋敷は冷えるからね。姉さんは寒くないの?

593 :
>>592
そうだね…静かにできるようになるね…。
(弟の指摘は最もで、シュンと肩を落とすとやっとのことで素直に頷いた)
嘉音くんが頑張ってるのが見えたから。
私も一緒にここを守るね。
(視線を逸らした弟の横顔を見つめ)
ん…本当だ、美味しく淹れられてる。
良かった。
(嘉音に続いて紅茶に口をつけ、満足げにカップの中の琥珀色を揺らす)
私も寒いよ。特に冬は隙間風がつらいよね。
でもこうしてると暖かいかな…。
(穏やかな笑みを浮かべる弟に微笑み返すと、カップを置いて)
(嘉音の肩に頭を預ける)

594 :
>>593
…………………。
(少しいじめ過ぎたかな、と思うものの謝罪の言葉は口に出せずに)
……よろしく。一緒に頑張ろう。
(一人ではないという安心感からか、最初に比べて余裕のある落ち着いた表情で)
(淹れたての熱い紅茶に息を吹きかけ冷ましながらすすって)
……そうだね。ここは暖房もあまり効かないしね。
もう少し暖かい制服なら良かったけど、動きにくいのも仕事に差しつかえるしね。
(お互いの制服を見つめては文句を言う)
…………そうだね。こうしてると暖かいね…。
(姉に紅茶が零れてしまわないように、同じようにテーブルにカップを置き)
(寄り添ってくる姉の頭にこちらからも軽く頭を寄せて瞳を閉じる)
……こうしてると外の騒ぎが嘘のようだね……。

595 :
>>594
一緒に頑張ろうね。
嘉音くんの力になれるといいな……。
(今は家具の努めよりも、弟と大事な場所を守りたいという気持ちで世界を満たす)
そうだね……逆に夏は暑かったりするよね。
嘉音くんはその制服よく似合ってるよ。
(弟の制服姿を改めて眺めては、のんびりと微笑み)
………暖かいし、安心する。
(軽く寄り添う弟の心地よい重みと体温に、安心のため息をひとつ)
(目を閉じたらそのまま、眠りに誘われてしまいそうになり)
……うん、心地よくて…緊張が緩んじゃう。
(頭を預けたまま腕を動かし、嘉音の手を探って握った)

596 :
>>595
……そうだね。暖房だけじゃなく冷房も効かないからね。
(夏の炎天下の元の薔薇の手入れは地獄とも言えて、その熱さを思い出してはため息をついて)
……そう? もう慣れたけど最初は恥ずかしかった……。
(穏やかな空気のせいか、めったに話さないような本音を思わず口にする)
姉さんだって、その制服すごく似合ってるよ。
譲治様が姉さんに夢中になるのも頷けるよ。
(それが恥ずかしくて、ついからかうような事を言ってしまって)
………………。……うん。
(姉の言葉に小さく頷き、握られた手は自分からも指を絡めてしっかりと握り)
(指だけでなく、体から伝わる姉の体温と鼓動に眠りに吸い込まれそうになって)
………姉さん、僕は本当はずっとこうしてたい…………。
ずっと姉さんのそばにいたいんだ……。
(叶わぬ願いと知りつつも口に出さずにはいられなくて)
【姉さん、ごめん。僕まで気持ちよくなってきて本当に眠ってしまいそうだ】
【まだ保守については少し心配だけど、寝落ちする訳にもいかないから、次位で終われせてもらってもいい?】

597 :
>>596
私もだよ、片翼の鷲を見せるためとはいえ
このスリットが恥ずかしかった。
(くすりと笑って弟に同調して頷き)
ありがとう……嘉音くん。
もう…姉さんをからかわないの。
(頬を赤くして、嘉音の手を握る力を一瞬、ぎゅっと少し強くした)
………いいよ、ずっとこうしてよう。
私も嘉音くんのそばにいたいし……ね。
私達の決着はまだついてないもん……だから……そばにいなきゃ……。
(絡まった指から感じる体温が高くなり、規則的な吐息から弟も眠くなってきていることに気づく)
(弟が口に出した願いは自分の願いでもあった)
……少しだけ、眠ってもいいよ……。
おやすみ…嘉音く……。
(そう呟いた後、嘉音の肩に掛かる重みが少し増す)
(やがてすやすやと穏やかな寝息を立て始めるその表情は、とても穏やかで幸せに満ちていた)
【うん。私からはこれで終わりにするね】
【これへのレスは無理しないでいいから、休んで?】
【会えて嬉しかったよ、ありがとう。お疲れさま】

598 :
>>597
…………ぅ……ん……。
……り…が……と……、ねぇ……さ……
(姉の優しい言葉が胸に染みて。そして姉のおやすみの声を聞くよりもわずかに早く、)
(一定のリズムの寝息をたて、幸せな夢の中へと誘われていった……)
【……ありがとう、姉さん。お言葉に甘えて返事は少しだけにさせて貰ったね】
【僕も会えて嬉しかった。おやすみ。明日にまだこのスレが残ってるといいね…】
【では僕も今日はこれで落ちます。おやすみなさいませ。】

599 :
保守

600 :
保守

601 :
……失礼します。少し待機します。
>>599-600
……ありがとうございました。
(深々と頭を下げる)

602 :
嘉音君なでなで

603 :
>>602
……ッ……!!
(驚いた顔をし、ビクっと体を震わせて)
……こ……こんばんは…。
(驚いてしまった事を隠そうとしつつ挨拶する)

604 :
なでなですりすり
充電完了・・おやすみ・・・

605 :
嘉音くんっていいにおいするよね

606 :
>>604
……ッ……何をッ……!!
ぅわっ……!!
……お…おやすみなさいませ…
(触れられて赤くなりながらも頭を下げて見送って)

>>605
……え? ……そうでしょうか……?
(自分の腕を鼻先に近付けてくんくんと匂いを嗅ぎながら)
……右代宮家で使用している石鹸と洗剤のせいでしょうか…?

607 :
……時間だな。
本日はこれで失礼いたします。
(ポケットから懐中時計を取り出し時間を確認すると一礼し部屋を退室する)
【……おやすみなさいませ】

608 :
不謹慎

609 :
あー、お嬢様を嘉音君の目の前でレイプしたいなあ
右代宮の高貴なお嬢様の卵子に俺の下種精子受精させれば
俺が晴れて後継者ってわけだしな
家具の嘉音君にはもったいないよな

610 :
キモッ

611 :
失礼致します。
お屋敷のお掃除や修理で忙しく顔を出せずにおりました。
保守と生存報告させていただきますね。

612 :
紗音ちゃん無事で良かったね。嘉音君にも早く顔見せて安心させてあげな。

613 :
>>612
ありがとうございます。
はい、そうできたらいいなと。
それに私も嘉音君の顔を見て、安心したいです…。

614 :
紗音ちゃん、今まで何人くらいにお股開いたの?
当主様?蔵臼様?譲治さん?戦人さん?
・・・それとも、嘉音君?

615 :
……失礼します。
皆様、ご無事でしょうか?
嘉音、…生存しています。
(軽く頭を下げて)
>>613
姉さん…! 無事でよかった。
ケガなんかしてない?
(姉の顔を見ると安堵の表情を浮かべ)
まだ色々と大変だけど一緒に頑張ろう。
(うっすら微笑むと、握手を求め右手をさし出す)
>>609
……っ?! お嬢様に対してなんて事を……!
後継者…? そんなものの為にお嬢様を利用しようと言うのかッ?!
家具の僕がお嬢様に相応しくない事など自覚してる…
だけどお嬢様は僕が守るッ! おまえには指一本触れさせないッ!!
(カノンブレードをいつでも出せる体制になり身構えて)
>>612
……ありがとうございます。紗音と無事に再会できました。
名無し様もご無事でなによりです。
(深々と頭を下げる)
【……楼座さまやエヴァ様、その他名無し様など皆様がご無事だと良いのですが…。】
【また皆様とお話できる日を楽しみにしています。】
【では本日はこれで失礼します。おやすみなさいませ】

616 :
>>614
あう…あの、そのような…事は…あの…。
困ってしまいます…。
(俯いて頬を染め)

>>615
私は大丈夫、嘉音くんも無事で良かった…。
これからが大変だよね、一緒に頑張ろう。
頼りないかもしれないけど、私がついてるよ。
(嘉音くんに微笑み返し、握手をして)

先日は退室のご挨拶を忘れてしまい
申し訳ございませんでした。
暫く待機しておりますね。
どなたもいらっしゃらないようでしたら、そのまま失礼します。

617 :
……失礼します。
(ティーセットを乗せた配膳台車を押して客間に入室する)
【……こんばんは。少し待機しています。】

618 :
結局いろんな謎はどうだったんだろうと気になる季節だ
か、嘉音くんは幻想じゃないよな!

619 :
>>618
……それは…家具である僕には何も言えません。
(視線を合わせて)
>618さまには僕の姿が見えませんか……?
僕はここにこうして僕として存在しています。
ただそれだけが現実です……。
(ティーカップに紅茶を注いで差し出しながら)

620 :
>>619
んっ……そ…そうだね、確かに嘉音はここにいてくれてるわけだし…
(視線が重なると少し静かになる)
ありがとう…。なんか落ち着いたよ
いきなり取り乱したりして、みっともない所を見せちゃったな
(微笑んでカップを受け取りながら、微かに指を触れさせて)
フフッ、これはもう病気みたいなものらしくてさ…
目の前にいる嘉音くんさえ、実は紗音ちゃんだったらどうしようとか余計な考えを巡らせてしまったり

621 :
>>620
(礼を言われると驚いたふうに軽く目を瞬かせ、そっと視線を逸らす)
……いえ、どうぞお気になさいませんように。
(触れられた指はそのままに落とさないようにカップを支えて)
(>620さまの言葉を聞くと呆れたように小さなため息をつく)
何かと思えば馬鹿馬鹿しい……。
僕は僕です。そして紗音は紗音です。
(小皿にクッキーを数枚並べてはソファーセットのテーブルに置いて)
……熊沢さんが焼いてくださいました。

622 :
>>621
かたじけない……。やっぱりちゃんと居るね、嘉音くん…
(小さく呟いてから指を離してカップを自分の元へ)
ごめんごめん、そう言ってる山羊もたくさん居たもんだからつい
嘉音くん一人でいる所を狙ってやって来て口にする疑問じゃなかったな、ふふ…
(慌てていたわりに、落ち着いてからはずっと冗談めかした言い方で)
(真面目に応対してくれる嘉音を見ながら楽しそうに微笑んでいる)
…そうだ、ちょっと確かめさせてもらっていい?
おっぱいソムリエじゃなくても胸のあるなしぐらいは調べられると思うしさぁ
お菓子まで出してくれるなんてすまないね…って熊沢さんが…!?
噂の鯖クッキーじゃないよな……!
(飲みかけの紅茶を片手に構えたまま真剣な顔でクッキーをつまんでかじりだす)

623 :
>>622
……そうですね。今度は紗音と二人揃っている時にいらしてください。
(軽く微笑みながら)
(何を言い出すのかと驚きを隠せずに)
なッ……?!
触って確かめなくても胸の有無くらい見ればわかるだろッ?!
(思わず乱暴な言い方になってしまって)
……召しあがられればわかります。
(いじわるく質問には答えずにクッキーを食べる姿を見つめて)
いかがですか……?

624 :
>>623
(男の子らしい抗議の言葉が可愛く思えて、にやけてしまいそうな口元を引き締めると真面目な顔を作る)
だって…この小さな空間になんとかして胸を隠してるのかもしれないじゃないか
どんな理由からでも嘉音くんを否定しようって説はあるし、小さな可能性でも潰しておく事が大事なんだ…
…これは真剣なお願いだよ。別にそれを口実に嘉音くんと戯れたいってわけじゃないからね
(そう口にしながら嘉音を見つめるが別に差し迫ったものは感じられない)
(半ば以上は冗談らしく、断ってもあしらっても問題なさそうな雰囲気だ)
………えっ!そ、そりゃ確かに食べればわかるだろうけどさぁ…!ええいっ…
(答えが返ってくるのを待っているみたいにゆっくりとクッキーを口に運んでいたが)
(教えてくれないと分かると意を決して一口に含んで)
ん、ぐっ………う…!うぅっ………うまい!

625 :
>>624
何をバカな事を……、ムチャクチャだ…!!
(お客様相手だというのに、乱暴な口調はそのままで)
……っ……!
(真剣なお願いだと言われれば、言葉に詰まり>624さまを睨むように見て)
(相手の表情から真剣さは感じられないが、使用人として客人を邪険にする訳にもいかず)
……好きにすればいいだろ……!
(自分のどう見てもまっ平らな胸を見ながら半ばヤケクソ気味に答える)
(クッキーを口に運ぶ様子を見つめた後、満足な言葉を確認し)
…右代宮家の大切なお客様に失礼なものをお出しするはずなどありません。
(スカした表情のまましれっと答えて)

626 :
>>625
確かにムチャクチャかもしれないね……だけど同じく無茶な推理に対抗するにはそれぐらいしなきゃいけかったんだ
それに本当に男なら揉まれたって問題ないだろ!
どう?……嫌ならやめてもいいんだけど…
(簡単には断れないだろう嘉音の顔色をじっと観察して)
(睨まれてもその表情が気に入ったらしく、申し訳なさそうに眉だけ下げながらほくそ笑む)
おっ、協力ありがとう……二人できっと疑いを晴らしてみせようね
てなわけで…ソ、ソ、ソムリエフィンガ〜〜♪
(平らな胸へ張り付かせるように迫らせた両手の平で包むと)
(気持ちだけでも揉もうとするように指を動かしてくる。とても満足そうだ)
くううっ…!わかってた、わかってたのに…!右代宮家ならあり得なくないかもなんて思ってしまったぁ……!
(悔しそうに言いながらも止まらずにクッキーを食べ続けて)
あとで熊沢さんにもお礼言っといてね…ムシャムシャ…

627 :
>>626
クソッ……
(その言い分を聞いては吐き捨てるように呟いて)
(相手の指が胸板に触れると不快そうに眉を顰める)
……〜〜〜〜ッ……!
(時間にしてほんの数秒ほど自由にさせるとすぐに一歩下がって体をその毒牙から離れさせて)
もう十分だろッ……?! 僕に姉さんのような胸なんかないっ!!
(頬を心持ち赤く染め、相手を睨みつけながら声を荒らげさせる)
………はい、かしこまりました。
(美味しそうに召し上がる姿に満足そうに頷く)
……っ、申し訳ありません。他の用を思い出したので僕はこれで失礼いたします。
すぐに他の者を越させますので……。
(突然何か重要な仕事を思い出し、深々と頭を下げ謝罪すると、踵を返して客間をあとにする)
【……レス遅れまして申し訳ありません。急に眠気がきてしまいました…。】
【このままでは寝落ちしてしまいそうですので、突然ですが本日はこれで終わりにさせてください。】
【せっかくお声をかけてくださったのに、申し訳ありません。】
【どうぞ又姿を見かけたら是非お声をかけてくださいませ。】
【お相手ありがとうございました。……おやすみなさいませ(ペコリ)】

628 :
>>627
えっ、もうー!?黄金夢想曲からずっとこれに憧れてたのに…
(残念そうな顔をするが嘉音が下がれば手で追いかけるような事もせず)
た…確かに無いみたいだけど、無いからいいんじゃないか!!
あ、その…無い事を確かめたかったって事ね
(気迫に少し怯みながらとにかく思った事を叫び返してしまった)
やっぱり片翼つきの使用人ともなると忙しいか…あー、変な用で引き留めてごめん
いいよいいよ、しばらくお茶とクッキーでゆっくりしてるだけだから
でも、もし後で手が空いたらまた嘉音くんに顔を出してもらいたいな……行ってらっしゃい
(少し残念そうにカップを手にして飲もうとする仕草を見せ、手を振って背中を見送った)
【俺の方だって大概遅かったんだし気にしないでくれよ】
【眠くなるまで変な事に付き合ってくれてありがとさん】
【…と言ってもまた会った時に変な頼み事をしないって保証はないけどなっ】
【俺も休むし嘉音もゆっくりと休んでくれ。こちらこそありがとう……おやすみなさい】

629 :
保守

630 :
嘉音くん…

631 :
……失礼します。
>>629
保守ありがとうございます。
>>630
……お呼びでしょうか?
ご用命がございましたらお声をおかけくださいませ。
(ペコリと頭を下げて)

……久しぶりに少し待機しています。
ご用命をお待ちしております。

632 :
嘉音くん…?
さすがにもう眠っちゃったよね…。
お疲れ様…ゆっくりお休み。
(嘉音の傍に近寄り、毛布を掛ける)

633 :
>>632
…………ん……
(暖かな毛布にすっかり寝入ってしまったようで)
(目が覚めると少しボーッとしていたが、すぐに状況を理解して青ざめて)
……ッ……!! ……しまった…!!
(慌てて誰もいない使用人控え室を見渡し、時計を見てはため息をつく)
……寝入っちゃったのか……。奥様達からご用命の電話がなかったのならいいけど……
(何も語らぬ電話を見つめては失態に落胆の色を浮かべ、体にかけられていた毛布に気付き)
……姉さん……? ……起こしてくれたらいいのに……。
(姉の優しい心遣いに感謝を感じつつも素直になれず軽い文句を呟いて)
……夜の見回り…行かなきゃ……、……ぁふ……
(まだ寝起きの体に鞭を打っては立ち上がり、小さなあくびをしながら使用人控え室をあとにする)
【……ごめん。待機したまま寝入ってたみたいだ。】
【寝落ちなんて最低だな。気を付けるよ。姉さん、毛布ありがとう……】
【今日はこれで落ちます。……おやすみなさいませ……(ペコリ)】

634 :
また、この季節が来たか…

635 :
コネ━━('A`)━━!!!

636 :
………失礼します。
(軽くノックをしては誰もいない室内に入り、小さくため息をつくと無言で掃除を始める)
【………こんばんは。お久しぶりです】
【久しぶりに少し待機しています】

637 :
最近暑いけどベレー帽かぶってると蒸れない?

638 :
>>637
(掃除の手を止めてペコリと頭をさげる)
………こんばんは。
……そりゃ、まぁ多少は………。
でもこれも制服だから仕方ないよ。
……冷たいお飲み物でもお持ちしましょうか?


639 :
こんばんは
夏妃さんも居ないし、俺の前なら大丈夫だから帽子とりなよ
服のボタンも外したら?見てるこっちが暑そうだよ
冷たい飲み物……そうだな、アイスコーヒーでも貰おうか

640 :
>>639
………………。
(戸惑いながらも帽子に手をかけて、少し悩んでからやはり帽子を外すのをやめて)
………いえ、身だしなみは大事ですから。
……申し訳ありません。冷房を少し強くしましょうか?
アイスコーヒーですね。畏まりました。
(テーブルアイスコーヒーと、ミルク、シロップを置いて)
おまたせしました。どうぞ。

641 :
>>640
ありがとう。……そうか、頑なだね
(ふっと微笑み、さりげない手つきで嘉音の少し汗ばんだ額を触る)
それはそうと、夢想曲Xの朱志香は明らかにパンツはいてないよね?

642 :
>>641
……僕は家具だから…。
大切なお客様の前での失礼は源次さまや奥様に叱られます。
………ッ…?!
(額へ伸びた手に驚き、相手を見ては目を瞬かせ)
>>641さまの手が自分の汗で汚れてしまった事を心配し)
(ポケットから取り出した清潔なハンカチをさし出す)
……手が汚れます。これをお使いください。
………なっ!!
……ぼ…僕にはわかりません………!
(赤くなると視線を逸らしてうつむいて)

643 :
>>642
君の汗、汚れるほど汚いものじゃないと思うけど……。
まあ、どうせならもっと汚して欲しいな
(ハンカチは持ったまま、もう片方の手で嘉音の手を引き寄せ自分の額に当てさせる)
今年の夏は厳しい暑さだからね。お互い汗ばむのはしょうがない。
もしかしたら朱志香は暑いからノーパンなのかも。嘉音も……はいてなかったりするのかな?

644 :
おちゅ

645 :
>>643
……汗は汗です。綺麗なものでは………ぅわッ!!
(引き寄せられると細い体は抵抗なく簡単に動いて)
(指がしっとりとした>>643さまの額に触れる)
……ッ………
(戸惑いながらもハンカチ代わりになるしかないと、手のひらで>>643さまの汗を拭って)
お嬢様はそんな理由でそんな事をなさったりはしませんっ!!
…ッ?! そんな訳ないだろっ!!
(ついムキになってしまい少し声を荒らげて)

646 :
ちゅっちゅしろ

647 :
【……名無し様は落ちられたようですね】
【では僕もこれで失礼します。(ペコリ)】

648 :
うーうーママが居ない!

649 :
あれ、真里亞ちゃん一人?
一緒にお母さん探そうか?

650 :
うー、暇だったから遊びに来たんだよ。
うー、ママは来ないみたいだね?

651 :
そっか、最初から一人で遊びに来たんだな
えらいえらい……って褒める前に歓迎するよ
まあでも、今は居なくてもたまに来る感じだったし。ここでは楼座さんと仲良くできるといいね

652 :
う〜?一人で遊ぶ事が褒められる事なの?
ママなら悪い魔女に打ち勝って、優しいママになって
一緒に黄金卿、行けるといいのにね…。

653 :
うー、…真里亞はそろそろ…うー…落ちる…ね……zzz

654 :
真里亞……また勝手に出歩いて…はぁ…

655 :
小さい子は目を離すとすぐいなくなるからな。
どこに行ったか心当たりはないの?

656 :
……ん…ええ…(居心地が悪そうに目をそらしながら)
多分…薔薇庭園に行ったんじゃないかしら…

657 :
まさかその顔、またきつく叱り飛ばしたんじゃ。
とりあえず早く見つけてやらないと…一緒に薔薇庭園に行こうか?
(不審な態度をあまり気にせず穏やかに声をかける)

658 :
……ッ!!そ、そんな事してませんッッ!!
…え、えぇ…そうして…貰えると助かるわ?ありがとう。(弱々しく微笑み見上げて)

659 :
してないなら大声出さなくったって……
早く行こう、どこかに迷い込んだら大変だからね。
(元気付けようと笑いかけてから庭園に向かって歩き始める)

660 :
…ごめんなさい。だって……あなたがその……嫌な事を言うから。
(かばうように自分の両手で腕を組み、目を閉じて)
ええ…そう、ね……こんな時間に…大丈夫かしら。真里亞ー!?どこなのー!!

661 :
悪かったよ、だけどたまには優しくしてあげなよ?
真理亞ー、どこにいるんだー!?
(二人して呼びかけてみるが一向に返事は聞こえてこなくて)
いない…?いったいどこまで行ったってんだ。

662 :
……言われなくても解ってます。(苦々しくボソっと呟いて)
…はぁ……どうしていつもいつもこう……(顔を覆い)私が何をしたっていうのうのよ…

663 :
落ち込んでる暇はないよ、早く探してあげないと大変だからな。
もしかしたらあっちにいるかもしれないぞ?
(人の気配を全く感じさせない茂みの奥を指し示して)
探しに行ってみようか。
(さりげない形で背中に触って誘導していく)

664 :
あんな、暗いところに?森には魔女が……いいえ、野犬が出るかもしれないのよ?
……居るわけ…でも…(チラリと見上げると不安げに瞳が揺れ)
そうですね……あそこを探しても居なかったらゲストルームに戻って…
(頭の中は娘の事でいっぱいで、不安げに誘導されるままに)

665 :
野犬はまだしも魔女なんて伝説信じてるのか?
(深い茂みには他に誰の姿も無くて)
ふう、ここにも真里亞はいないみたいだ。
……せっかく来たんだ…少し楽しんでから戻ろう。
(不安な態度を見つめながら本性を現し、突如として両腕を開けて抱きついていき)

666 :
もう信じてません……それに…魔女はもう”い”ないもの。(目を伏せてポツリと)
……やっぱり居なかったわね。戻りま……っ?!楽しんで…って…やっ…嫌!!
やめて…やめてください!!
(態度が豹変した彼の体を、突き飛ばそうともがき、青ざめ見上げ)

667 :
魔女もいないどころか誰もいないんだ。
こんな薄気味悪い場所に助けなんか来るかよ!
うるさいんだよっ!へっ、どうせ真里亞にもこうやってたんだろ!
(抵抗しようとするほど強く抱き返していき、子供を厳しく躾けるように頬を思い切り引っ叩いて)

668 :
……や…いや……誰か…誰かーーー?!来……っ
(思い切り頬を叩かれると、怯えて縮こまり、抵抗せずに大人しくなり)
…そ、そんな事して…ません…(震えながら目を伏せ頬を抑える)

669 :
本当にしてないのか?真里亞に冷たくするからいなくなったんだろ?
真里亞に厳しくしてきたんだろうが!
(怒りの形相で震える相手を睨むと、突き飛ばしてその場に倒してしまう)
悪い母親にはお仕置きだ…
(卑猥な視線で睨みながらそっと脚に手を這わせていく)

670 :
してな……してませんから……
(みるみる青ざめて小刻みに震えながらいやいやと首を振り)
…つっ…(小さな体は軽々と突き飛ばされて、身を捩るが手が脚を這い上がり)
(おぞましい感覚に唇を噛んで、目に涙が溜まる)
いやっ…嫌……っ!!やめてください…やめて!!

671 :
そんな顔、真里亞もしてたんじゃないか?
どうせ泣いても許さなかったんだろ…最低の母親だ。
(恐怖に歪んでいく顔を楽しげに見つめながら脚をさすっていき)
(両脚を覆い隠す長いスカートをめくりあげて下肢の全てを曝け出していく)

672 :
……私は…違う……ッ …私は、何も…
(詰問する口調に良心を苛まれ、ついに涙が溢れてしまい)
…っ…っいや……ごめ、んなさい…もう、しない…しないから……
(ぶるぶると唇を震わせて、青ざめ懇願して彼の腕を弱々しくつかみ)
(白い足をさらされると、いよいよ焦り、全身の力を込めて抵抗をする)

673 :
謝っても許されるかよ…どうせ真里亞が謝っても怒鳴るのを止めなかったくせに。
今度はそれが自分に返ってくる番だな…!
(本気で暴れようとする体に覆い被さっていき、全体重で寄りかかり抵抗を封じ込め)
うまそうな脚だな、どうせ下着も男を誘惑するような物をつけてるくせに!
(スカートの生地が裂けるほど強引に捲り上げ、胸元に手をやると手早く脱がせ)
(相手の着衣を力ずくで乱して上下の下着まで晒させていく)

674 :
……違うの…ちがう…私は……ごめ、ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいっ
楼座は…馬鹿で知能ゼロで…無能な妹…です…だから許して……ッ っさま…
(何かのトラウマを触発されたのか、ぶつぶつと青ざめた唇から言葉を漏らし)
んっんんんっ…嫌!触らないで…!!もうしない、もう馬鹿な事はしないから…お願いします…っひっ
(ロングのスカートをめくられると、男の指摘通りの下着が覗いて)
(スカーフを乱雑に取り除かれ、ブラウスを脱がされてぞわりと鳥肌が立ち)
(白い胸元が柔らかそうに震えて、身を捩り抵抗を試みるが、徐々に体力が奪われて)

675 :
無能なのは取り消してもいいぞ?男を誘うことに関してはそれなりだ…
(想像通りの下着が視界に入ると魅惑的な格好に魅了され、右手は執拗に下着を擦り続ける)
(楼座の体力が著しく消耗するまで体重で圧迫し抵抗が弱まるまで強引に押さえつけて)
なんて顔してるんだ、別にとって食おうってわけでもない…
人知れず性欲に溺れる…楼座だって嫌いじゃないくせに。
(胸を真横から包みように手を添えるとゆっくり力を加えて乳房を握り込んでいく)
(柔らかく形を変えていく胸に興奮し、唇の隙間から赤い舌をちらつかせ、乳頭にざらりとした感触を走らせる)
【ここまで付き合ってもらってるけど、時間はまだ平気ですか?】

676 :
さ、誘ってなんか……いない……です、から…んんんっ …ふぅ…
(右手の動きに始め嫌悪感を覚えていたが、乳房を弄ばれるように握られると眉を顰めて)
ぁっ…ぁっ……んくッ…た、食べるなんて…
(青ざめ震えていたが、性欲に溺れる、という言葉に目に怒りがこもる)
誰が……ッ!!
(体は生理的な快感を忘れる事はできず、無理やりに揉みしだかれた柔らかな乳房の先端が)
(舌の動きに反応して、徐々に立ち上がり、誘うように震え)
ぁっ……ぅ……んんっ(声に色が灯り始める)
【そうですね…もう少しだけ、なら…】

677 :
つうっ……ちゅ……っっ
何か言い返したかったのか?聞こえないぞ、もう一度言ってみればいい。
(怒りに震えた声が胸を舐めるほどに勢いを失い)
(弱弱しく、艶めいた態度に豹変していく相手を見て嘲笑していた)
もう逃げようなんて思っていないだろ?
逃げようと思ったって易々と逃がしたりしないけどな……
どこの誰に仕込まれたんだか……胸は弱点なのか。
(立ち上がっていく乳頭を間近で見ながら舌がその先端を転がしていく)
こっちの気持ちが落ち着くまでは付き合ってもらうから…
(胸を弄ぶだけでは済まず、やがて体の全てを求めて迫っていった)
【時間も時間ですしね。遅くまで引っぱらずにここで終わっておきましょう】
【ありがとう、拙いレスに付き合っていただき感謝します】

678 :
んんっ…や……(唇を噛んで、ゆるゆると首を振って涙を零しながらも)
…あっ…っぁ…や…ぅ…
んっ…(甘い声を上げ、頬を染めながら弱々しくこくりと頷く)
……逃げ、ませんから…弱点……ひっ…ぁっ……う…
(敏感にぴくり、と胸への刺激に反応しながら艶かしく体を揺すれば胸も揺れ)
(唇の動きに翻弄されながら、次第に腕を伸ばし男の体を受け入れるように抱きしめて…)
【では私もこれで……いいえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればいつか……、失礼します】

679 :
期待age

680 :
無い無い

681 :
アルバトロス

682 :
こんな・・・

683 :
過疎るとは・・・・・

684 :
うみねこ2期やらないかな……

685 :
………失礼します
(辺りを見渡す)
少し来ない間に埃がたまってるな……
(雑巾を手にしては拭き掃除を始めて)
【……お久しぶりです。少し待機します】


686 :
かのんくん・・・

687 :
>>686
………こんばんは
(掃除している手を止め軽く会釈する)
何かお飲み物でもお持ちしましょうか?

688 :
>>687
なんと、呼び止めただけでそこまで気を遣うなんて
それじゃ温かい物を用意してもらおうか?
(そう言うと厚かましく椅子に座っていく)

689 :
>>688
……ここにいらっしゃる方は皆さま大切なお客様です
特に丁重におもてなしするようにと、源次さまから仰せつかってます
かしこまりました。
紅茶をご用意いたしました。どうぞ………
(ティーセットを用意して、カップに紅茶を注ぎ入れ)
(一歩離れた場所で静かに立ったままで)


690 :
朱志香の豊満な乳房は親からの遺伝だな

691 :
>>689
源次さまか、さすがに金蔵はそんなこと言わないかな
ありがとう……一緒に飲まないの?
(用意された紅茶を視覚で楽しんでから、カップを手にして飲み始める)
んんー、おいしいよ

692 :
>>690
…ッ……! お嬢様に対して何を……!!
(顔を赤くしながら睨みつけ)
………奥様もお嬢様も……大きい…けど……
(視線を逸らしてボソリとつぶやいて)

693 :
>>691
……お館様は僕達にこういった話は何もしないよ
使用人を取り仕切っているのは源次さまだからね
(飲まないのかの問いに首を小さく振って)
……僕は家具だから……
………ありがとうございます
お茶のおかわりもありますので、いつでもご用命ください
(ペコリと頭を下げて礼を言う)

694 :
朱志香ちゃんは夏妃さんに似て美人だし、スタイルもいい。男の子なら誰だって憧れるよね?

695 :
>>694
……………………………。
……お…お嬢様の事はお仕えするお屋敷のお嬢様としか、……思ってないよ………
(視線を逸らしながらも、平常心を保ちつつ)

696 :
おっぱいを用意してくれ

697 :
>>696
……そういう事ならあの魔女に頼みなよ
下品に笑って面白がると思うよ
(フンと小さく鼻をならし)
その後に生贄にされても知らないけどね…

698 :
紗音さんはいいですよね。譲治兄さんと相思相愛みたいで
譲治兄さんは結婚まで申し込んでいるしね。

699 :
>>698
……姉さんも僕と同じ家具だよ
結婚なんかできるわけないよ……
姉さんには幸せになって欲しいけど僕達はニンゲンじゃない……
それは姉さんだってわかってる筈なのに………
(俯くと小さなため息をついて)
>698様もあまり姉さんを刺激しないでください
傷つくのは姉さんなんだ………

700 :
【……少し席を外します。30分ほどで戻ります。申し訳ありません(ペコリ)】

701 :
【………戻りました。また少し待機しています。(ペコリ)】

702 :
家具が人間に思いを寄せたって、若い男女がひとつ屋根の下で暮らしていれば、当たり前に生まれる感情だろ

703 :
>>702
………僕にはわからない……
家具には誰かを愛する資格も愛される資格もないから……
でもお嬢様の笑顔はとても眩しくて……
……お嬢様はお嬢様で、僕は家具なのに………
この感情を当たり前だと言ってくれてありがとう……
少しだけ気が楽になったよ
(ふっと表情を和らげて)

704 :
………今日はこれで失礼いたします
(掃除道具とティーセットを抱えて退室)
【………今日はこれで落ちます。おやすみなさいませ(ペコリ)】

705 :
お久しぶりでございます。
暫く、こちらにて控えさせていただいております。
ご用命があればお声掛けくださいませ。
(ぺこりとお辞儀)

706 :
まったくどういう事だ。
ここには家具ばかり、肝心の主はどうした!

707 :
家具だからいいんじゃあないか

708 :
>>706
も、申し訳ございませんっ…。
右代宮家の皆様は今は留守にしておりまして
今は私しか…。

709 :
>>708
さっきのは言ってみただけだったりして…
それに金蔵さんがいたともしても会ってはくれないだろうからな。
今は紗音ちゃんだけか、何かお夜食とかもらえる?

710 :
>>707
家具がいい…ですか?
そういうお考えもあるのですね…。
その、庇ってくださってありがとうございました。

711 :
>>709
あ、そうでしたか…緊張してしまいました。
そうですね、お館様は中々部屋を出られません…。
はい、勿論ご用意致します。
あまり量はありませんが、ハムエッグのサンドウィッチです。
よろしければ、紅茶と一緒にどうぞ。
(カチャカチャ…と、まだつたない手つきながら客の前へ夜食を用意し)
はい、今は私だけです。
久しぶりに嘉音くんにも会いたいので。また近いうちに
足を運んでみようと思います。

712 :
>>711
出てきたら良からぬ何かが起こりそうな気もするな。
いっそのこと、顔を出さないほうがいいかもしれない。
ありがとう、使用人がいる生活はいいもんだ。
ところでこれは紗音ちゃんが作ってくれたのか?
(頼りない手つきで運ばれてくる姿を不安そうに見ていた)
近いうちに会えるよ、きっと嘉音くんも会いたがってるはずだ。

713 :
>>712
そう…でしょうか?
よくお叱りも受けてしまいますので、今は…そうですね。
はい、作るというか…挟むだけのものですけれど。
どうぞ、召し上がれ。
(サンドウィッチのお皿を置き、客のカップへ紅茶を注ぐ)
(今は緊張していないからか、手つきは危なっかしくはなかった)
ありがとうございます。
そうですね、きっと嘉音くんも姉さんがいないと寂しい〜って
思ってるはずです。くすくす。

714 :
>>713
夜食だから軽いものでいいんだよ。
それはそれとして、紗音ちゃんが本格的な料理をしてるとこって見たことないな。
郷田さんがいるから料理人には不自由してないんだろうが。
ありがとう、いただきます。
(注いでもらったカップを持ちながら、思い描く優雅な仕種で口に近づけていく)
(だけどその動きこそ、どこかぎこちなかった)
思ってる、きっと思ってるけど。
嘉音くんがそんなセリフを言ったら驚くよ。
やめてよ姉さん、とか言われるよ?

715 :
>>714
そうですね…右代宮家の台所をお任せされるのは
やはり料理人である郷田さんや、長くお仕えされている熊沢さんです。
私はお手伝いくらいしか、できませんね。
お味は…どうでしょうか?
(やや緊張した面持ちで、>>714様の顔を見つめる)
くす。そうかもしれませんね。
いいんです、私が姉なんですから。くすくす。

716 :
>>715
今度、花嫁修業のつもりで熊沢さんに手ほどきしたもらったらどう?
料理の腕ってけっこう大切だよ。
…………
うむ、おいしい!
(わざとらしく間を持たせたから感想を言う)
お、おお、紗音ちゃん。
そんなに見つめると胸のおまんじゅうも味見するぞ。
(ふとした瞬間に視線に気づいてその目を見つめ返した)
お姉さん、きっと嘉音くんの方がしっかりしてるよ?
でも自慢の弟ってことかな。

717 :
>>716
はい…実はお仕事の無い時にはお料理を教えて
いただいています。郷田さんも、お料理を教えて下さるんですよ。
意地悪な時もありますが、お料理に関しては、笑顔で教えて下さるんです。
…はーっ、お口にあって良かったです。
えっ?
…あ、その…そのような…からかわないでください。
>>714様の言葉に赤面し、頬を押さえて顔を逸らした)
それは…そうなんですけど。
しっかりしていても、やっぱりかわいい弟なんです。
ええ、勿論自慢の弟ですよ。

718 :
>>717
郷田さんも教えてくれるのは意外だった。
そんなに仲が良くないのかと思ってたけど…
料理の腕は確かだし、紗音ちゃんがプロ級の腕になるのも間近だね。
紗音ちゃん、からかってごめんよ。
だけど、冗談じゃなくて本気だったら?
(赤くなっていく顔を見ながら虐める言葉を続けていく)
やっぱりそういうもんなんだな。
たぶん、真里亞を可愛がる戦人も似たような気持ちかな。

719 :
>>718
ありがとうございます。
料理が上手くなれば…様も…あ、いえっ…。
頑張り、ますっ。
え…あぅ…。冗談ではない…のですか?
その…私の胸は食べられません…から…。
(真っ赤になり、目が潤んでくる)
(上目遣いで>>718様を見つめる)
くす…そうかもしれませんね。

720 :
>>719
そこから先は言わなくても分かってます。
お熱いね、幸せな結婚生活めざして頑張って。
冗談じゃなかったんだ…
それが食べられます、食べ方を教えてあげよう。
(上目遣いの視線を見れば理性が薄れて)
(大きな膨らみ目掛けてゆっくり手を差し出していった)

721 :
>>720
は、はい……ありがとうございます。
え、食べられてしまったらあのその…困りますっ…?
(真っ赤になって、首を振るが身体は逃げない)
(たわわな膨らみへ手が伸びていくのを、怯えた眼差しで見)
【申し訳ございません、あと30分ほどしか持ちそうにないのですが】
【そこまでで、よろしければ…】

722 :
>>721
おいしそうなおまんじゅうを食べないのはもったいないぞ?
こんなにもすごいのに。
さすがは紗音ちゃん、と言ったところだ。
(開いた掌で膨らみに触れると少しだけ指を動かしてみた)
【この時間じゃ無理ないか】
【紗音ちゃん、無理しないで。眠気とかつらかったらすぐ落ちても大丈夫だよ】

723 :
>>722
私なんて美味しくありませんっ…
そ、そ…そんな…恥ずかしいです…。
あっ…>>722様…あん…
(膨らみに押し当てられた掌を、柔らかな乳房の弾力が押し返す)
(指が動けばむにゅっと胸へ食い込んで、思わず声を漏らした)
あ、あの…指の動かし方が…っ…
えっちです…。
【すみません…】
【ありがとうございます、お優しいんですね】
【では限界がくるまで、お付き合いをお願いします】

724 :
>>723
美味しいよ、これで美味しくないわけがない!
紗音ちゃん…今の声……
(漏らした声の生々しさに心を躍らせながら)
(乳房を歪めていく指先に、ますます力が入っていき胸に沈み込んでいく)
えっちじゃない、あくまで食事だよ?
そうだ、包装したままじゃ食べられない。
体を隠す服を脱いでくれたら食べやすいのに。
【いいえ、お礼を言うのはこっちだよ】
【もうちょっとの時間よろしく】

725 :
>>724
そんなことは…
い、言わないで下さい…恥ずかしいです…。
ん…っ…ふ……んん…あ…。
(声をこらえて荒い呼吸を繰り返すと、>>723の手が食い込んだ胸が)
(誘うかのように上下して、くぐもった声だけが漏れる)
そう、ですよね…えっちは…困ります。
…は、はい…こうですか…?
(メイド服のブラウスをいくつか外していくと)
(弾け出るように、きゅうくつそうな下着に包まれたたわわな乳房が露わになる)
(下着をずらして、ついに生の乳房を開放すると、乳首は固くなりかけていた)

726 :
>>725
下着、サイズが合っていないかもね?
(晒されていく乳房はやたらと窮屈そうに下着に押し込められていて)
(見たままの感想を言いながら、生の胸に手を添えていった)
ふぅ……
紗音ちゃんのおまんじゅう、いただきます。
ちゅぷぅ、んく…
(乳首に熱い吐息を吹き付けてから、胸を真横から揉み込んでいった)

727 :
>>726
そんな…この間計ったばかりです…
…あ…っ…
(直接手が触れると、ビクッと身体を震わせる)
ひぁあっ!
…あ…っ…んっ…だめ、いけませんっ…
(乳首にかかるもどかしい刺激に声を漏らし)
(恥ずかしそうに首を振る)
(紗音の胸は柔らかく、どこかいい匂いがする)

728 :
>>727
そんな短期間の間に大きくなって。
紗音ちゃんは成長期ってことだね、羨ましい。
(胸のサイズを確かめるかのように両手が乳房を握っていく)
だめなのは紗音ちゃんだろう?
ちろっ…ちゅぱ…
これじゃえっちしてるみたいな声だよ。
(いい匂いを感じながら乳首を舌でつついて責めていき)
(もっと声を上げさせたくて紗音の股間を指でつついた)

729 :
【申し訳ございません、限界が…】
【ここまで、とさせて下さい】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】

730 :
【限界まで付き合ってくれてありがとう】
【明日に差し支えないよう休んでほしい、それでは失礼】

731 :
……失礼します。
(配膳台車にティーセットをのせて入室)
【…こんばんは。しばらく待機しています】

732 :
【今日はこれで落ちます。おやすみなさいませ】

733 :
配膳車を見てると結局どうして手紙が急に現れたのか
そんなトリックに想いを馳せてしまう

734 :
こんにちは……この時間じゃ、誰も居ないかしら…ね?
(周囲を伺いながら客間に入り、ソファーに座って)

735 :
楼座さんだ、こんにちは
お元気でしたかー?

736 :
>>735
まさかこの時間で人が居るなんて……ええ、こんにちは。
お陰様で……変わりはないわ。トリップは忘れてしまったけれど(苦笑)名無しさんは?

737 :
それは何よりですね……トリップはまあ仕方ないですよ
トリップが変わっても楼座さんは変わらないって事で一つ
こっちも元気です。楼座さんに会えてますます元気
そうだ、ちょっとお茶でもいれて来ようか?あ、使用人のみんなには内緒にね

738 :
>>737
ここも……まだ残っていて良かったわ。皆も変わりはないかしらね?
ええ、別の「私」だったとしても証明する手立てはないけれど…こだわってはいないから。
ふふ……名無しさんたらお上手ね?(くすっ
あらそんな……お客様に入れて頂くなんて申し訳ないわ…でも…それじゃあ、お言葉に甘えて。
(あまり拒否するのも失礼だと思い、やんわり微笑みながららお願いして)

739 :
それでいいと思います。俺にとっても大事なのは今ここに楼座さんが居てお話してくれてるって事だけですし
いやほんと、元気ではありましたけど楼座さんが居なかったらだるい午後を過ごすだけでしたからね
ほら、ふらっと上がって来てもてなしてもらってばっかりってのも悪いし…
せめて右代宮家の皆さんにぐらいは何か出来たらなぁと
あはっ…じゃあちょっと行って来ますね!
(お願いされると嬉しげに笑って小走りに客間を出る)
洋館の雰囲気に反逆して日本茶にしてみました…。お口に合わなかったらごめんなさい
(しばらくすると湯気の立つ湯呑みをお盆に乗せて運んで来て、楼座にも一つ差し出した)

740 :
>>739
名無しさんは今日はゆっくりなさる日だったのでしょう?
貴重なお休みを私なんかと過ごす時間にしても良いのかしら?(自嘲気味に微笑み)
そうね…いつもは嘉音くんや紗音ちゃんが配膳してくれるだろうから…
ありがとう。いただきます…(楽しそうな名無しさんを微笑ましく見送りつつ)
いいえ、普段あまり日本茶って飲まないから…嬉しいわ?ありがとう。
(そっと受け取ると手の平を暖めながらそっと口をつけて)ん…美味しいわ、ほっとする味。

741 :
え……とんでもない!
休日を楼座さんと過ごせてラッキー、なんて思ってるぐらいですから…うんうん
(少しだけ心配そうに見つめてから否定し、やんわりとだが熱心に力説する)
俺の方こそ楼座さんがくつろいでるとこにお邪魔しちゃって…。そのぶんは働きで返しますよ
けして自分のお茶を入れるついでじゃありません!!
楼座さんもそんな雰囲気ですけど、ここでお茶が出る時も大体紅茶ですもんね。だからたまにはと
う……(お茶に口をつけるのを緊張の面持ちで見守って)よかった……!
そう言ってもらえるのってやっぱり嬉しいです…(ほっとしながら自分もお茶を取ってソファーに座る)

742 :
>>741
………(一瞬だけ目を丸めて、その後自然な笑みを漏らして)
ふふっ…面白い方ね?ありがとう……こんな…面白味も取り柄も無い私なんかと…物好きね。
良いの。名無しさんがいらしてくれたから、独り退屈せずに済んだし…
それに、面白い方だから退屈しないもの。(くすっと悪戯っぽく返して)
そうね。右代宮家は西洋被れだから…基本は紅茶かコーヒーよ。
名無しさんは、どちらがお好きかしら?(ソファーに座るのを見ると、やんわり首を傾げ)

743 :
そんな事ないですよっ。楼座さんと居ると癒されます……それに素敵な人だ…
とにかく俺は楽しいし、あと…こうして相手してくれる楼座さんも十分物好きです
えへへ……ど、どうも…(楼座の微笑みを見ていると軽く褒められただけでも照れてしまう)
そうですねぇ、お茶と言ったらやっぱり夏場の冷たい麦茶が…
いや!そ、それはもちろん紅茶ですよ。そのうち楼座さんがいれてくれた紅茶も飲んでみたいなー
(普通に答えかけてから慌てて止めて、本人はさりげないつもりでそう返した)

744 :
>>743
癒され……る、ね。
(何か引っ掛かるものを感じたのか、自嘲気味の笑みが深まる)
(が、素敵だという言葉に僅かに頬を染め肩をすくめて)
もう。本当にお上手なんだから……誰にでもそうやって言っているのでしょう?
夏は麦茶で……??(彼の返答に疑問符を浮かべるが、続く言葉に口角を上げて)
もちろん?次にお会いした時は私が振る舞わせていただくわ?緑茶のお礼に、ね。
(控え目な笑みをそのままに、そう返すとまたお茶を飲み)
【ごめんなさい、そろそろ時間だわ…】
【また夜に戻って来れたら良いのだけれど…短い間だったけど、お相手ありがとうございました】
【それでは、失礼します。】

745 :
みゃあ

746 :
ふふっ、そのあしらい方…なんだかご近所の優雅なマダムって感じでいいですね
でもノウノウ、俺はマジにそう思うから言っているんですよ
もっと言うならその自信なさげな所が…もうめちゃくちゃ可愛がってみたくなるっていうか
いえいえ…麦茶よりも紅茶だなっと!(自分で何度もうなずいてごまかそうと)
わぁ……やった。それじゃあ楼座さんがお茶してる時に居合わせたら遠慮なくいただきに来ますか
(大げさに喜びそうになるのを抑えながらゆったりした動きで自分もお茶をすする)
おっと、俺の事より今は楼座さんをいじり倒さないと…!
【そうでしたか、こちらこそお相手ありがとうございました!】
【俺も夜に来られるかは分からないけど、また楼座さんを見かけた時はお話させてください。それでは】

747 :
せっかくだから

748 :
r

749 :
誰も居ないわね……まぁ、原作自体あんな終わり方だし仕方ないのかしら。
(近くにある適当な椅子に座り、梅干紅茶をすすりながら)
私は退屈が好きでないのだけれど。誰でもいいから退屈しのぎをさせてくれないかしらね。

750 :
退屈は毒とはよく言ったもので。
どんな遊びをお望みで。

751 :
>>750
良く来たわね。歓迎するわ。
そうね、どんなのがいいかと聞かれれば……アブノーマルなものがいいわね。
ただの性交は飽きたからもうちょっと刺激があるものがいいわ。
例えば……そうね、貴方ならどんなものが思いつくかしら?

752 :
>>751
有難うございます。ベルンカステル卿。
そのような言葉を戴き恐悦至極に存じます。
流石に長い時を生きただけあって、並のプレイでは物足りませんか。
でしたら、卿に男性器を…などという嗜好はいかがでしょう。
女性の部分を犯されながらそちらの方も同時に…とか。

753 :
>>752
くすくすくす、いいわ。中々面白そうね。
確かにそういう事はやったことが無かったわね。男の快楽がどんなものかにも興味あるわ。
じゃあ、早速はじめましょうか。
(ベッドに座って股間に手をかざす。すると、むにむにとソレが生えてきた事を確認し)
面白い感触ね……いつもこんなモノをぶら下げているのね、男は。
それじゃあ、いつでもいいわよ。来なさい。
(妖艶な笑みを浮かべながら、手を動かして手招きをする。)

754 :
>>753
おっと、まさか受け入れていただけるとは…
てっきりラムダ卿との戯れのときつかってらしたかと思っていましたが。
扱いにはお気をつけて。女性で言うところの陰核にあたる部分ですので。
…フフ、あの大魔女の股間にあんなものが、と思うと。
少々ぞくぞくしてしまいますね。
(自分よりもはるか上の存在にもかかわらずスカートを押し上げるそれをみると)
(いやらしいを視線をじっとりと絡みつかせ)
ええ、お恥ずかしながら…自分でコントロールできないしろものでして。
まぁまぁ、そう焦らずに、ベルンカステル様?
まずは……こういう趣向でいかがですか。
(見せ付けられる色っぽい表情にごくりと唾を飲み込みながらも、彼女の後ろに回りこむと)
(彼女の手を導き、肉棒に触れさせて)
せっかくですので、男の遊びを覚えて言ってはいかがですか?

755 :
ちょっとマニアックすぎましたね、すみません
失礼します

756 :
すいとんなど最早警戒するに値しない

757 :
スクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋め立て、保守)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276192026/41,55,353,501-502,519,581,585,599-600,608,610,629,635,644,646,679-683,745,747-748,756
!Suiton http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276192026/756

758 :
誤爆失礼しました

759 :
>>757
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

760 :
もう誰も来ないのかな…嘉音くんとか楼座さんとか…
個人的には戦人くんとか夏妃さんにも来てほしいなぁ…

761 :
来てほしい来てほしいだけじゃスレは盛り上がらん
自分でキャラになって頑張って盛り上げてみれば来るかもね

762 :
>>761
そうですよね…
キャラになるのは自分的にはなかなか難しいけど一回頑張ってみます。

763 :
ばとらー

764 :
悲しみの


すいとん








765 :
諦めない心

766 :
………失礼します。
久しぶりに少し様子を見に来てみました。
……はぁー…、やっぱり薔薇が傷んでるね。
少し手入れをしていくか……。
【お久しぶりです。少しだけ待機します。】

767 :
うみねこの最終話みたけどなにがなんだかわからなかったお……
細かいことはええんだよの精神でいいのかのう?

768 :
>>767
……こんばんは。
さぁ…、僕はただの駒だから駒は駒の役目を果たすだけしかできない。
………駒はただこの2日間を繰り返すだけだよ。何度も…何度もね…。

769 :
嘉音とやけに親しげな黒戦人さんに嫉妬!

770 :
>>769
……親しい?
僕とあの戦人様が………?
あの方は恐ろしい方だよ。僕はあの方に逆らえないだけさ。
……くそっ…、あんなヤツ………!!
(思い出しては唇を軽く噛み締め)

771 :
なるほどなぁ、
親しいっつうより取って食って利用しようって感じの馴れ馴れしさか
ゲーム盤によってはいいように家具として使われて大変だね

772 :
>>771
僕が逆らえないのをわかっててあの悪魔は楽しんでいるんだ……!
>771様も気をつけて。あいつは何を企んでいるのかわからない。
………僕は駒であり家具だから仕方ないさ。
どんなゲーム盤であっても、与えられたお役目を果たすだけだよ。
(小さなため息をつきつつ)

773 :
確かに俺もあっちのとはお近づきになりたくないね
嘉音がはばからずにそう言ってるだけでもやばそうだと思うし…
あと格ゲー的にはコンパチキャラってだけで好きにはなれん!

あっ、いつも通りの家具モードだ
魔女には立ち向かっても家具の役割には逆らえないってか…
じゃあさ、言いつければ俺なんかの言うことでも聞いてくれるのかい?

774 :
>>773
……僕だってあの悪魔のいるゲーム盤は嫌いだ…。
コンパチ…? ふーん…、そういう風に言うんだ。
1986年の世界にはまだそんなゲームはないから詳しくないんだ。
(チラリと相手の顔を見て少し不機嫌そうに)
僕は人間じゃない……。
家具だから相手が誰であっても命令されれば何だってやるさ。
それにここ六軒島のお客様は丁重に持て成すように厳命されてる。
………何でもお言いつけください……。
(無愛想に口にしては軽く頭を下げて)


775 :
え………本当に…なんでも…
(一瞬、思わず息を呑んで嘉音の体を舐めるようにみつめる)
いやいや、聞いてみただけだぜっ?そんなマジにならなくても…
(不機嫌そうな視線を受けると我にかえって)
(挑むようだった表情がオドオド、キョロキョロとしだす)
ちょ、ちょっと嘉音を試してみただけだっての!
そう答えるしかないってわかってたのに意地悪な質問して悪かったよ…。はい、俺の負け
よ…よしじゃあ普通におもてなしだ!お茶かなんか適当に出してくれ
俺がこれ以上変なこと想像しちまう前に…

776 :
>>775
(相手の視線を敏感に察知し、身体を少し強張らせ視線を逸らし)
………………………。
(しかし謝られるとホッとしたように身体の力を抜いて)
………かしこまりました。お茶をご用意いたします。
(側に置いてあったティーセットからグラスと氷を取り出し手際よく準備して)
……アイスティーをご用意いたしました。どうぞ。
>775様に近付いて、両手でグラスを差し出して)
レモンもミルクもシロップもご用意してあります。必要でしたらお申し付けください。
(無表情のまま淡々と口にする)

777 :
くすくすくす……さらっと記録を読んでいたのだけれど。
ちょっと幻想の住人が少ないみたいね?
(いつの間にか壁によりかかって室内を見回してる悪魔)
私は持て成してもらえるのかしらね?
(面白そうにニンゲンと嘉音に目線を向けて)
(指先で自分の唇をつぅっとなぞって)

778 :
>>777
おまえは………!! 魔女の家具………!!
(突然現れた少女に驚きを隠せずに)
何の用だ……。まだ儀式は始まってないはずだ…!
(アスモを警戒し、>775様を守るように間に入って)

779 :
お、おう!急がないからさ、ゆっくりでいいぞ
(警戒を解いてくれたのが分かるとこっちも脱力して冷や汗をぬぐう)
ほ〜、いきなり頼まれたってのに至れり尽くせりじゃないか
さすがだね。どうもありがと…う…
(てきぱきとお茶の用意をしてもらって表情を輝かせた)
(自然に礼を言うが、丁寧に差し出されたグラスを受け取る時だけ嘉音の手が触れて口ごもる)
いやぁ、手際の悪い子がお茶いれてくれようとしてたら、
ちょっと悪戯しかけて失敗させてお仕置きで変なことしてもらったりとか考えたかもしれないけど
嘉音はしっかりしてるからそんなスキはなさそうだな。ふふふっ
(冗談めかしてそう言うが発想がエンジェルモートの客並だった)
なら…みっつとも入れてもらおうかな?
(一口そのまま飲んでから嘉音の方を見て呼びつける)

780 :
>>777
ああっ!いつのまにかアスモが…
き、危害さえくわえないなら俺も大歓迎しますよ!?
嘉音さん何をしてるんですか!は、はやくお客様をおもてなししてください!
(アスモデウスに揉み手しながら、警戒している嘉音に郷田のマネをして話しかける)
これは家具バーサス家具かな…
より下になった方がもうひとりのぶんまでおもてなししなきゃならないわけだ
うん、もうアスモが勝ってるような気もするが

781 :
>>778
ベアトリーチェ様は気紛れな方。
幾多のカケラの中にはちょびっと前倒しで綴られる物語もあるかもね?
くすくす。一行が島についた時には息ある者は誰も無く…
ならばと引き返そうとしたら船は誰かに乗り去られて……
ま、ゲームマスターでもない私が考えるシナリオなんて大して面白くもないけれど。
べっつにぃ?
ちょろっと見かけたから遊びにきてあげただけよ?
(唇を半月上に吊り上げてにやにやと意地の悪い笑みを浮かべて)
>>780
私と違って貴方は歓迎されてるみたいね?
くす。ちょっと妬けちゃうなぁ。
危害ねぇ…うふふ♪
(悪魔らしい剣呑な笑みを浮かべて)
…ベルゼが聞いたら飛び上がってよろこびそうね?
え〜〜私がおもてなしするの〜〜〜?
めんどくさーいつまらなーいっ
私好みの可愛い子ならもてなしてもいいけどね?

782 :
>>779、780
………これくらい簡単さ
(お茶をいれただけで褒められ不思議そうな表情を浮かべる)
………………………
(冗談を本気に受け取ってか思わず眉を顰めるも、すぐに元の無表情に戻って)
…え………? 3つとも………ですか………?
(レモンとミルクを交互に見つめて)
(ミルクとレモンを両方入れるという訳にはいかないが、しかし命令なのでどうすればよいかと思案し動きが止まってしまって)
………………はい。
そうおっしゃるのでしたら…。
(アスモをもてなせとの命令に心で軽く舌打ちしながらも従う)
>>781
………フン。>780様に感謝するんだな。
おまえ1人なんか僕が追い返してやったものを……!
(鼻をならしながら尊大な態度で文句を言って)
さっさと座れ。お茶くらいならいれてやる……!
(ソファーを指さして)

783 :
(突然内線電話がかかってきて)
………はい、嘉音です。………はい。………はい。
かしこまりました源次さま。
(電話を切ると二人へ向かって)
………申し訳ありません。至急使用人室へ戻れと言われました。
御用の際は代わりの使用人をこさせますのでどうぞご用命ください。
………僕はこれで失礼します。
(姿勢をただし、深々と頭を下げて退室する)
【……時間なので今日はこの辺で失礼します】
【久しぶりにお話できて楽しかったです。ありがとうございました】
【………おやすみなさいませ(ぺこり)】

784 :
>>782
あっはははははは♪ 嫌われたものね?
悲しいなぁ嘉音くん。ルシ姉ならともかくね。私相手じゃそれ無理だから。
第二のゲームでお嬢様に守って貰った事を忘れちゃったぁ?
(悪魔はどこまでも意地が悪い)
(ケラケラ笑いながら心を抉るような言葉を口にして)
はーいっ♪
私のお茶にはレモンを入れてね。
ちょっぴり酸っぱいような恋がしたーいっ!
嘉音くんとお嬢様みたいに?
キャハハハハハハハ♪
(ぽすんとソファーに腰を下ろすと勝手な事を言いながら自分の髪の毛先を指でもてあそびつつ)
…あれ? あれれれ?
(電話を受けた嘉音をじー)
えぇ〜〜〜!? 私のおもてなしは〜〜?
ちぇっつまんないのー
(玩具を取られた猫のようにぷんむくれて足をばたばたさせて)
いいもん。次のゲームでは源次の胸を抉ってやるんだから。
はいはーい。じゃあね〜〜
(我がまま勝手な事言いながらひらひら手を振って)
【あはは…なんだか乱入しちゃってごめんね?】
【楽しかったよ〜ありがとね♪】

785 :
>>781
それぐらいで妬くのはまだ早いって!ほら、もてなしてくれるみたいだしな
まあ妬まれたのがレヴィアタンじゃなくてよかったよ
あっ、あ〜……つまり
どうせ危害を加えるなら好みの相手にしたらどうかってことさ!は、ははは…
(ちらっ、ちらっ、と嘉音の方に視線をやり、狙うならそちらを狙えと言うように)
あ、いやーアスモに働けってわけじゃなかったんだけど
でも煉獄の七姉妹が家具らしくおもてなししてる姿ってのもちょっと見てみたいかもね
なんせロノウェの方が家庭的な印象が…
>>782
はうっ!あれっ、俺は何をたのんでたんだ…
なぜか頭の中でミルクと砂糖とシロップをイメージしてたみたいだ
恥ずかしいーっ!い、いいよ!このまま飲むから!
(真っ赤になると、慌ててぐっとグラスをあおりながら嘉音に手の平を向けて)
へえ……今ちょっと俺を守ろうとしてくれたな?
仕事だからと言えばそれまでだけど、嘉音のそういうとこは好きだよ
でもまあ、今すぐ何かしようってわけじゃないみたいだしさ
様子見ながらお話してみたらどうよ?あれでいい女だぞ、多分…
そして俺は……俺は今ので恥ずかしくなったから失礼する!
二人ともおやすみ!ごちそうさまー!!
(話しながら飲み干したグラスを置くと照れくさいのをごまかすために全力疾走で逃げだす)

786 :
>>785
どーせなら私も好みの子抉りたいけどね。
くすくす。ちょっと謙虚なんじゃない? 嫌いじゃないよそういうの。
怖がっちゃって…かっわいい〜〜♪
…意外と好み…か・も・ね?
(恐怖感を煽るような事を口にする。わかっててからかっている)
ロノウェ様はそういうお仕事大好きだもの。
私たちは全然やる気なーし♪
家具は家具でも専門が違うっていうのかな〜〜?
ベルフェ姉くらいだよ家事とかやるの。
あっれ〜〜獲物に逃げられた感じ?
はいはーいじゃあね〜〜
(ぽつんと残った悪魔一人)

787 :
獲物も恋人もいないみたいだし?
しょーがないかなー
ルシ姉でもからかってあそぼー♪
(杭に姿を変えるとカチンカチン音を響かせて飛び去っていく)

788 :
アスモは怖かわいかったな

789 :


790 :
アスモは「嘉音君〜。私と良い事しましょうよ♪」とか嘉音を色仕掛けで誘惑して
籠絡してから抉るのがいいんじゃないのか?色欲の使い魔らしくさ。

791 :
あっはははははは♪
ねぇねぇ今夜は何が起こるのかしら?
新しいゲーム? 儀式? それともお茶会?
ベアトリーチェ様は気紛れな方。
今夜の六軒島は何か起こりそうな気がするわ…くす。
>>788
お褒めいただきどーも♪
やっぱり最初の一人っていうインパクト取れたのがよかったかな。
ルシ姉たちはいわば私の二番煎じ〜♪
>>790
くすくす……きゃははっ♪
おじょーさまの目の前で……なぁんて?
可愛いし持て遊び甲斐がありそうだよねっ

792 :
二つ名の通りの方向で鬼畜な事考えてますね

793 :
>>792
悪魔だもん。お褒めの言葉と受け取っておくわ。
お嬢様縛り上げてー抵抗できない嘉音君を…くす。
可愛がってあげちゃおっかなー?
ある意味第二の晩だよねこれ。
レヴィア姉が妬きそう。

794 :
七姉妹さんがたは皆キャラ立ってていいですね。

795 :
>>794
どーも♪
やっぱ七つの大罪がそれだけ人間の性質に根ざしてるからだと思うね。
くすくす。どれもこれもとぉっても人間らしいもの。
だからそれが私たちにストレートに表現されてるのよね。

796 :
愛する二人を引き裂くと言うか寝取る気か
そんなの見せつけられるジェシカがかわいそうじゃないか!
だから横でジェシを頂く別の男も必要だと思うんだよね!

797 :
>>796
だって〜〜私には彼氏いないってのに新しいゲームのたびにボーイミーツガール見せつけちゃってさ〜
ちょっとちょっかい出したくなってもしょーがないじゃーん。
あっはははははっそれにあのお嬢様も苛め甲斐ありそうだし?
んー……どーせならお嬢様が思いっきり嫌がりそうな男がいいよね?
不細工で不潔で剥げてて下衆で短小包茎…それからそれから…
ねーねーもっと悪い要素思いつかない?

798 :
わかった、くらうすさんときんしんそーかんだ

799 :
なるほどなるほど…
レヴァタンが妬くと言いながら自分が嫉妬してるアスモたんなのでした

800 :
>>798
あ、その手もあり?
えげつない事考えるね〜〜きゃははは♪
なっぴさんが知ったらショックで錯乱して暴れそう♪
修羅場が楽しめちゃうね♪
>>799
あっれおっかしいなあ…
レヴィア姉のお株を奪うつもりはなかったんだけどね。
うーだぁーって〜〜
何回ゲームしても私に彼氏ができる欠片に巡り合わないんだもーん。
可愛くて素敵で頭よくて行動力あって優しくて凛々しい彼氏はどこー?

801 :
無意識にそうなってしまうぐらいこだわってるからじゃないか?
まあ君らぐらい可愛かったら彼氏の一人や二人ぐらいその内できるよー
(適当にお決まりな言葉で相づちをうつが)
すげえ…さりげないハイスペック要求
前言撤回する!理想が高くてこれはこれで彼氏できそうにないや…

802 :
>>801
そうだよ〜これは私の司る大罪だもの。やっぱ拘っちゃうよね♪
ベルゼが食べ物に拘るのと同じようなものなのっ
そ・れ・に?
どーせ食べるなら美味しいの食べたいし…ね?
えええぇ〜〜なんでー?
これでも少しは妥協したんだよ?
ほんとならお金持ちとか魔力持ちとか地獄の72柱に入ってることとか望みがあるんだけど我慢してるんだからー

803 :
やはり男に関してはアスモも美食を追求するって事ですかあ
しかもこだわればまだまだあるもんなんだな……いい男の条件
特に最後の条件が…、凄過ぎて笑った
そんな高倍率の中でしっかり目をつけられてしまった嘉音も大変だね

804 :
>>803
もっちろ〜〜〜ん♪
レヴィア姉が何年も嫉妬しまくったようにベルゼがロノヴェ様のクッキーにこだわるように
私は最高の彼氏が欲しいの♪
ちょっとしたつまみ食いでもそれなりのものは求めたいしね。
ほら、この島っておじ様が多いでしょ?
私の好みに合うタイプがなかなかいないんだもん〜〜
どーせなら年は近い方がいいよう。
きゃははっベアトリーチェ様がお呼びだから上位世界に引き上げるね?
遊んでくれてありがとっあなたにも理想的な最高の彼氏ができるといいねっ♪
(足元に現れた魔法陣に吸い込まれるように消えていった)

805 :
よ〜をわーたりゆくつきにっしおーはた〜かくっみーちてっ
うーみねーこのなぁく声は、不穏のく〜もをま〜ねく〜
……飽きた……
彼氏ほしーっ!!!
一夏の思い出はどこ? 
背が高くて綺麗な顔で頭よくて私の我侭なんでも聞いてくれる男の子はどこ?
ちぇ〜……ベルゼばっかり幸せになっちゃってさぁ……

806 :
えーと、一人カラオケ乙?わびしいな
悪い子も夏の思い出なんて作ってないで宿題やれよ

807 :
>>806
う〜〜私も男の子とカラオケいったりお茶したりしたいんだよ〜〜!
私ら姉妹の中で二つ名通りの活動できてないのって私とベルフェ姉くらいだもん…
きゃははははっ♪
あんなのぜーんぶ夏休みの初日にゲロカスな最悪の欠片に放り込んできたよ?
ベルゼと一緒にねっ
だから知りませーん。もう欠片の海の中で泡になって溶けちゃったんじゃないかな?
あ、今にして思えば縁寿様の宿題にこっそり混ぜといて変わりにやってもらえばよかったかも。

808 :
>>807
はいはいはい!そんな気配を感じて俺がいっしょに歌いに来たわけよ
闇を引き裂く※※※※〜※※※※〜!!かな〜えたまえ愛〜しい〜ひと〜よ〜
(英語の部分になると歌詞が不明瞭になる、典型的なおぼえてない歌い方)
しかもベルフェの場合さー、逆の方向とは言え怠惰に関して行動に移してるもんな
うそん!ま、魔女の家具にも本当に宿題があるとは思わなかったぜ…
どんな宿題か聞くのが怖いっつうか多分縁寿にはできない内容なんじゃないか
まあ最初から提出する気なかったんだろ?いいじゃん、最終日まで遊び通しても

809 :
>>808
……もっと綺麗な顔してて背が高くて道を歩けばすれ違った女の子がみんな振り返るような男の子がよかった〜
けどしょうがないね。我慢してあげるっ♪
(まさに悪魔のような残酷な言葉を笑顔でなげかける)
(間違いだらけの歌をけとけと笑って)
でしょー?
けど色欲は相手がいないとできないんだよ〜
私にもゲームマスターになった戦人や嘉音君みたいな相手がいればいいのにさ。
アニメ限定で譲治もありっ!
くすくす…提出先はロノウェ様だよ?
縁寿様もやろうと思えばできると思うよ。
だってぇ…私たちにできることはニンゲンにも…ねぇ?
ま、だるいから今年もパースっ!

810 :
>>809
俺みたいないい男がアスモのために駆けつけたんだからきっと満足……あれっ、妥協されてる…?
うぐぐ……
ま、まあアスモが笑顔を見せてくれたならそれで…いや、笑われてるっ!?
(アスモデウスの態度に翻弄されるまま喜んだりへこんだりを繰り返している)
考えてみると登場人物多いのにアスモの食指が動きそうな相手は限られてるな
あと天草ぐらい?いい男は……もちろん俺以外にはという意味だが
限定された譲治兄貴……。あれはむしろアニメ版の方がおかしいだろ!
なんだ、じゃあ一応人間にも手を出せる範囲の宿題だったのか
なにか俺らには理解できないようなメタ世界な内容だったり、刺したり抉ったりなんじゃないかと心配してたよ
…自分の心配を
パスしてもあと1日2日でどんな思い出が作れるか考えると憂鬱なのはあまり変わんないと思うぞ

811 :
>>810
きゃははははははっ♪
笑われるのも笑顔を見れるうちなんじゃなぁーい?
クラスの女子たちに馬鹿にされ嘲笑の視線を投げかけられる喪男がしだいにそれが快感になっていくように…
いい男とは別の意味でそういう報われない哀れな魂がもがき苦しむのを見るのも好きだよ?
だって悪魔だもん♪
(リアクション芸人をいじるような気持ちで810の反応を楽しんでいて)
あ、天草がいたかー
でもあの人ちょっと厨二っぽいからいまいち好みじゃないんだよね。
渋いおじ様系はパパだったらいいなーって思うけど恋人としては見れないしー
…きゃはっ♪
アニメ見た時は唖然としたよっいつダイエットしたんだーって思っちゃった!
はーい、明日でお休みは終わりでーす……
結局新作の水着は着る事無く終わります……
姉妹みんなで遊びに行った時に着たのはカウントしませーん。
男の子いなかったしーっ!

812 :
>>811
アスモも結構優しいとこがあるんだな…そんなフォローしてくれるなんてさ
…俺、いじられてないよな?慰められてるんだよな?
(気にしていないようなふりをして笑いながら、時々さびしそうにじとっとした目を向ける)
厨二の一言でバッサリいったー!煮えた台詞を吐く男はお嫌いですかい
同じ眼鏡で言えば富竹さんだってアニメじゃ普通にたくましかったからなぁ…
まあそれで言うと七杭のみんなにも驚いたんだぜ?アニメ化でまた一段と可愛くなったな、ってさ!
あ、ありゃ……思ったより沈んでる?
元気だせ!チェス盤をひっくり返すんだよォォォ!!逆に言やぁ明日まではまだ思い出つくれるじゃねーか!
ふおっ!?し、新作の水着…?それも姉妹だけで……!
(水着と聞くと耳をピクッとさせて、何か想像したのかそわそわとしだす)
……そうだな!それはノーカンだよ!明らかにノーカン!
だからせっかくの水着、男が視界にいる内に一度ぐらい着といてもいいんじゃないか?そうだ、それがいい!
(いかにもいい事を思いついたかのように勢いよくまくしたてるが、まあ欲望丸出し)
つまり、今、ナウ!俺がいる間にとか……
(最後は少しだけ恥ずかしそうに言い出した)

813 :
>>812
ねーねーねー♪
学校行ってたころのおもしろエピソードってなんかなーい?
三年間まともにクラスの女子としゃべった事無いとか、たまたま肩が当たったらハンカチでぬぐわれたとか、
修学旅行の班わけで一緒になった女子が嫌顔してたとか♪
(フォローどころかまるで煉獄の杭のように心を抉る悪魔)
(とても楽しそうにちょっとS入った笑顔を浮かべている)
竜騎士せんせーの絵の時点で他の誰が書いてもがらっと印象変わるんだけどね。
さくたろう可愛かったなぁー♪ またもふもふしてあげたーいっ♪
え〜〜……視界にって……どこよ?
誰もいないじゃんか。私好みの男の子なんて。
え…もしかして自分が数に入るとか思っちゃってる? 思っちゃってる?
キャハハハハハハハハハッ♪ あーははははははっ♪ おっかしーいっくすくすくす…
(お腹を抱え瞳のはしに涙すらうかべて笑いまくるm9(^Д ^)プギャー)
(男子の純情を踏みにじるような悪魔の所業かも知れない)
けひ…けふ…あー面白かった♪
いいギャグ見せてもらったからちょっとだけ見せてあげるよ?
まあ…あんたじゃこれもノーカンだけど…
(魔方陣の光に包まれてたちまち姿を変えていく)
じゃーんっ…! どうっドキっとした?
(髪の色に合わせたイエローのセパレート水着姿を披露)
(胸の下で腕を組んできゅっと寄せて見せて)

814 :
>>813
バ、バ、バッキャローそんな心に突き刺さるエピソードあるわけないだろ!な、ないない!
だって俺……俺…。男子校出身ですから…
(意地悪なアスモの追及から逃れるために墓穴を掘るような言い訳を。本人もうつむいたまま言いにくそうに)
竜騎士先生の絵は…描き手の想像力を加える余地を残しているんだ!きっと!そういう事なんだ!
………おい!そこは妥協して数に入れろよ!!…じゃなくて最初から数えろ、俺を!!
(しばらく黙って自分で自分を指さしていたが、それでもめっきり無視されて)
(とうとう大笑いしだしたのを見ると堪えかねて叫ぶ)
ったくギャグじゃないよ本気だよ…
そんなんだから男を数えてもゼロなんじゃ……はっ!
なんでもない!文句ない!ありがたく見せてもらう!!
(ぶつくさ言っていたが、アスモが着替えてくれる素振り一つで大人しくなった)
おおう……!ふ、普段の衣装より健康的に見えて……かわいいじゃん…
(水着姿に言葉を失って呆けたように上から下へじ〜っと眺めたのち、)
(やはり強調された胸に視線が引き寄せられて、アスモから見れば実にわかりやすいかもしれない)
…お、おっと!ドキッとはしたが、まだドキドキし足りないぐらいだぞっ!
もっとサービスしてくれたら夏の思い出ベストワンに堂々ランクインなのにああ惜しいっ…!
(血が上った頭をぷるぷる振ると、だんだん欲望にぎらついてきた目でもっとよく見ようと近づく)

815 :
>>814
…………あ、そーなんだ……つまんないの…
共学だったら三年間心を抉るようなイベントが目白押しだったのにー
男子校じゃあねぇ…ガチホモのお兄さんにモテなかったとしてもセフセフって感じだもん。はぁ〜〜
……実は掘られてたりとか?
(直球ド真ん中で爆弾発言。こっちの場合は逆にモテていたほうが地獄だろうと思ってそちらを期待してしまう)
うん、それ無理。妥協もかなりギリギリ。ハードルむっちゃ下げたもん。
ぷ〜〜っ私のラインに引っかからない男しかいないならゼロでいーもーんゼロで。
(ほっぺ膨らませてみせる。なんのかんので理想はとても高い)
へぇ……足りないの……これでも?
(ペロリと舌なめずりしてどこか獲物を狙うような目つきをすると)
(指先をくいと水着の胸元に引っ掛けて、若干谷間を見せ付けるようにして…そしてよってきたところで…)
はーいっサービスタイムはしゅーりょ〜〜〜
(ずびしっとチョキにした指で目潰し、容赦無し)
あーあ、あんたがもっとサービスしたくなるような素敵な王子様だったらね〜〜
ざんね〜ん。ほら、こんなにサービスしてあげたんだから今日のあんたは私の下僕ね?
ジュースもってきてよジュース。それがすんだら団扇であおいでね〜
(ポンとどこから呼び出したのか寝椅子を出すとその上に寝転がってまたーり)
(ベアトリーチェ様の女王様っぷりを見習って好き勝手なことを言い始めた)
もっとサービスしたくなるような素敵な男の子だったらよかったのにね〜〜?

816 :
>>815
そ、そうだろー?しょせん男子校だし、だからこの話はおわりに……うわああああっ!?
それこそねーよ!いくら男子校でも掘ったり掘られたりはしてねえっ!!
(生々しい想像をしてしまってブルブル震えつつ、期待してもダメ!と言うようにキッとにらんだ)
ああ……足りないよ、足りるもんか…
もっとアスモをこの目に…目に……!
(視線と舌なめずりに、今度こそ隠せないぐらいにドキッとして自分の胸を押さえる)
(谷間に釘付けになったまま至近距離からさらに身を乗り出して)
(興奮した息づかいを響かせながら胸に顔を寄せていくが)
目があああああっ!!!??あああああっ!!
(極限まで水着に集中していた所に指バルスをくらって両目が金曜ロードショーに)
残念は俺の方じゃー!!いい所で…くうう……俺は王子様じゃなくて下僕かよ……
(まだ目が涙目どころか真っ赤で、「俺が王子だろ!」みたいなアピールをする余裕はないようだ)
ちぇーっ…まあサービスは確かにしてもらったからな…
このまま水着で過ごす手伝いをするのも俺の仕事か
(くつろいでまったりしたアスモの様子を見ていると、これはこれで夏っぽいなと微笑ましく感じて)
…はい、お待たせしましたお姫様。どうぞ…
(若干疲れた笑みを浮かべながら寝椅子の所までジュースを持って来る)
(グラスに入れたマンゴージュースにストローとフルーツを添えたいかにもトロピカルな感じだ)
……ギッ、いやいやほんと俺も残念だよ…!素敵な夏の思い出を作る手伝いができなくて…
ハッ!ハッハッハッハッハ…!
(微笑ましかった気分も束の間、暴言に唇を噛んで復讐を誓いつつ笑顔で応じる)

817 :
【しまった忘れてた!】
【最後は笑顔で団扇で扇いでると思ってくれ】
【…団扇を握る手にやけに力が入るわー、プルプル…】

818 :
>>816
あれば面白かったのにね? 一生物のニンゲンのトラウマっていいよねぇ…
悪魔としてはそーゆーのをニンゲンに植えつけるよーな悪戯もしてみたいかな?
あーっ私の魔力がベアトリーチェ様やベルンカステル様くらいあったらなー
そーしたらアンタが兄貴に掘られてるカケラを見つけてきて見せてあげるのにね?
(家具にはとうていできないことである)
ラピュタいいよねぇ〜何回見てもドキドクワクワクしんみりしちゃうわっ♪
私ねームスカ大好き♪ あの台詞は一度言ってみたいよ。
「見ろ!ニンゲンがゴミのようだ!」
きゃはははははははっさいっこぉーっ♪
(大佐の口調をちょっと真似てみる。悪い子なだけに微妙にしっくり…きたかどうかはちょっとわからないけど)
あ、いい仕事してるじゃない下僕A♪
気が利く下僕は好きよ? 
(すっかり調子に乗って偉そうな事言いつつストローを差してちぅー)
(末妹で家具の立場から主のように振舞うのはちょっぴり気分がいい)
(またーりしながらパラソルとかさしてむっちりした太ももを組み替えたりしつつのんびり)
…だよー本当にざんねーん。
ねーねーあんたの友達で素敵な男の子いない?
…はぁ〜いるわきゃないか……美少年は美少年。喪男は喪男同士で集まるものだし…
(ものすっごく落胆した溜息。ひどすぎる暴言かもしれないが所詮悪魔のやることである)
(けれど復讐を誓っているとは露知らず)

819 :
>>817
【おkおk。頭の中で変換するねー♪きゃはははは♪】
【怒りに震える下僕Aが目に浮かぶようねっ♪】

820 :
>>818
………ト、トラウマの方向は色欲らしくてよろしゅうございますね…いやよくない…
あああ〜〜っ!目がっ、目がぁぁ!!
(目潰しを受けた直後、アスモが呑気にラピュタ話をしている足元でゴミのようにゴロゴロ転がっている)
(ある意味今がその台詞に一番ピッタリな時だったかもしれない)
お褒めに預かり光栄です……ささっ
(寝椅子にジュースを差し出した後も側に控えて忠実にアスモを見守っている)
(…水着姿をこっそり眺めたり、ふとした色っぽい仕草を楽しんだりして鼻をのばしながら)
(もちろんのんびりしているアスモが可愛かったからというのもあるが)
ビキッ…!いや〜、私めが至らぬばかりに申し訳ありませんね!
残念ながら友達の中では俺が一番素敵だと自負しておりますよ、なんつって!ははははっ…!
(何が腹が立つかと言うと、本気で、心から落胆しているように見える所である)
(せっせと涼しい風を送りながら胸の中でたぎるような怒りを燃え上がらせていた)
あれっ、ジュース減って来たな…?まだあるからお代わり入れて来るよ
なあに気にするな、これもサービスだ!
(まだ残っているジュースを、アスモの手が離れた時を見計らってささっと取り上げる)
(そのままそそくさと厨房に引っ込んだ)
…おっのーれあのわがまま女めぇっ、色欲の名にふさわしい復讐をくれてやるわぁーっ(ぼそぼそ)
(一人になると笑顔が一転、復讐鬼の顔になって)
(屋敷のどこかで見つけたらしい媚薬とおもしき液体を取り出してジュースに混ぜる)
(さらに味をごまかすために他のフルーツジュースやかき氷シロップをミックスして)
お待たせしましたー!今度はアスモ姫様のために作ったスペシャルブレンドですよ〜!
どうかゆっくり味わってくださいな…
(よりいっそう妖しげなトロピカルカラーに光るグラスをうやうやしく寝椅子に捧げる)
(さっきから素振りが白々しいのでアスモが用心していれば怪しいと気づくかもしれない)
>>819
【ハハッ、まさしくそんな感じだ、ありがとうよ!まったくなぁっ!】

821 :
>>820
ほほほ〜〜よきにはからえ〜〜わらわは満足じゃ♪
(すっかり気分はベアトリーチェ様。もっともご本人はもっともっと意地悪だけど)
(私も家具ゲットしちゃったね〜なんてニマニマしつつ言ってみたり)
(ちなみに相手を男のうちに数えてないだけに鼻の下のばされてもさして気にもしていなくて)
え、えええっ!? なにそれジョーク?
あんたの周りレベル低すぎない? どれだけ喪が集合……
(そこまで言いかけてピコーン)
あ、わかった〜〜♪ あんた友達いないぼっちでしょ?
一人なら確かにその中では一番よねぇ。そっかそういう解釈か。
戦人とベアトリーチェ様のゲームでもそういう言葉の解釈や言葉遊びみたいなのが沢山でてきたもんねぇ。
(ものすごい暴言を吐きまくると勝手に納得した)
(そもそもが悪魔なだけに人の心を抉るのを楽しんでいる)
はーいいってらーさーい。
(ひらひら手振って見送ると魔界のファッション雑誌読んだりのん気気楽に時間をすごし)
……お疲れ下僕A。
それは楽しみねぇ? くすくす…家具の家具らしいいい仕事をしてるよ下僕ちゃん?
(さすがに白々しさになにか仕掛けてきてることに気がついた)
(ベルゼと組んでいつもルシ姉とかに悪戯してるだけにこういうことには鼻が効く)
じゃ…いただこっかな?
そっだ…下僕Aにもご褒美あげるよ…くす…ちゅぅ…
(ストローでちぅーっと媚薬入りの怪しいジュースをすすり……)
(ジュースを口に含んだまま半身を起こして男の唇を奪う)
(冷静さを麻痺させようと首筋に腕を絡め豊かな胸を胸板に押し付けるようにして)
(そのまま舌で唇を割り開くと舌先で歯茎をなぞりつつジュースを口移しで流し込んでいく…媚薬入りのそれを…)
【きゃはははっ♪ざぁんねぇんでしたぁ〜〜♪私は次レスでタイムーアップだよん♪】
【放置プレイしちゃうから悶々とした気持ちをいっぱい味わってねぇ〜〜♪】
【なんて意地悪すぎたかな?でも楽しかったよぉ。ありがとね?】

822 :
>>821
なんだその失礼な推理!?青き真実の使い方おかしいだろ!
いいか、別に手の込んだ謎がいいってもんじゃないんだからな…
ははぁ…偉大なるアスモ姫様のためでしたらいくらでも働かせていただきますよ
もちろんこの後も……クックック…
(褒められるとお辞儀しながらその下で邪悪にほくそ笑んで)
ご、ご褒美なんて……俺の作ったジュースを楽しんでいただければそれが一番の喜びでっ…
(飲みそうな素振りに小さくガッツポーズしていたが、ご褒美と言われると予想外で逆にあわてる)
んう…っ…!?ちゅ……アス…モ……!
(唇が重なった一瞬で思考が吹き飛び、胸に感じる柔らかな感触に何も考えられなくなる)
(ただ一心にアスモの体を抱き返しながら名前を口にした)
(自から唇を開き、舌を迎え入れて夢中で絡ませていくが)
(そうすると自然にジュースの甘い味まで流れ込んで来て…)
しまっ……た…!でも……ううっ……
(舌と舌の間で甘ったるい味を感じて我に返るものの、それでも自分から離れる事ができない)
(少しでも長くと口付けを交わす内にアスモの口に含まれていた液体を全て飲み干してしまった)
アスモ……っ!まさか、気付いて……
(瞳を見開いて見つめながら、興奮と、回りだした薬とで早くも息が荒くなって来る)
っ………や、ば、い……このままじゃ俺っ…!
お、お願いだぁ……!俺の色欲をなんとかしてくれよ、アスモぉ!!
(下半身をもじもじと動かしながら前かがみになり、次第に絶望に満ちた表情に)
(ここまでと別の意味の必さでしがみついたまま虚しく懇願する。最後の希望にすがりつこうとするように)
【おおっとそれは残念、マジで残念!今から悶々だちくしょー!!】
【そりゃあ意地悪はされたが楽しい時間だったよ。…最後にサービスしてもらえたしな】
【よかったらまた付き合ってやってくれ、出来たら次は優しくー】

823 :
>>822
…ちゅっ…ちゅぅぅ……ちゅっ……ぷはっ……
(最後に舌でつぅっと唇をなぞると唇を離して)
そーっれっと…ぺっぺっ!
うえー……やっぱり喪の唇はおいしくなーいっ!
(ぽわんと魔法で歯ブラシと水の入ったコップを出すとしゅこしゅこぺっぺっと歯磨きうがい)
(しかも物凄い嫌顔である…と、いっても不快と言うよりは単純に意地悪して相手の心を抉りたいだけだけれど)
はいはーいっ気づいてたけど?
くすくすくすっ…きゃはははっ?
ニンゲンが悪魔を騙せるわけないじゃなぁ〜〜いっ♪
喪らしく自家発電でもすればぁ? しーらないっ。
喪の童貞筆下ろししたってつまんないもん。
どーせなら可愛い男の子がいいもんねっ♪
(しがみつく男を加虐心に満ち満ちた歪んだ瞳で見下ろすとゆっくりと脚を上げ…)
(足でぎゅっと股間を踏みつける。強めに幾度かかかとでぐりぐりするとすぐに足を離してしまい)

あっはははははははははっおかしぃ〜♪
そのみじめったらしい顔見たら満足しちゃった。これ以上あんた苛めてもつまんなさそーだし?
じゃね〜〜♪
(けらけら甲高い声で小馬鹿にするように笑いながら煙のように姿を消してしまった)
(ベルゼや姉妹たちとのおしゃべりのネタ程度にしか思っていないニンゲンをなんとも思わないあたりは悪魔的な思考である)
【きゃはっ♪ ただの気紛れ〜〜? 私のサービスなんて期待したらだめよ?くす?】
【じゃっあね〜〜優しくなんて約束できませ〜んっ】

824 :
>>823
ひっど〜い!!キスした後に歯を磨くなんて失礼すぎんだろ!
もっとムードっての大事にしろよな、そんなんだから俺みたいのしか寄りつかないんだ!
(最後に唇に触れた舌まで気持ちよく、怒ってみせるがなんだかんだで嬉しそうな態度)
(…今は、薬が回りきる前だったので)
あ…あんなにだらけきってたから……もしかしたら行けるかな〜って
騙せてもそもそも薬が効くかなってのが疑問だったけど…
自家発電なんてそんなぁ!どうか、どうかお慈悲をぉ〜!!
じゃあこの際!筆下ろしじゃなくたって構わないんだって!口でも!手でも!
とにかく俺がおかしくなる前に!!んはああぁ〜〜っ!!足ぃ!?
(硬くなった股間をグリグリと踏みにじられて痛みとも快感ともつかない感覚に悶絶)
(すがっていた手が離れ、膝を突くように座り込んだ)
ハァァ…ッハァ……!ま、待って…俺はまだ満足してないんだ…
(強く刺激されて疼いた股間を持て余し、まだ足にしがみつこうとするが)
(目の前のアスモが消えてしまってどうしようもなくなってしまう)
ああっ、くそぉー!苛めるならとことん最後まで苛めてってくれよ!
許さねえ…今度こそは、あの文鎮に復讐を……あああっ!
(その後薬が切れるまで色んな意味で苦しんだがそれについてはお目汚しになるので割愛したい)
【予想外のサービスだったから嬉しかったってのはあるかも…。それと期待するかどうかは、別なんだけどさ!】
【それでも優しくしてくれるたぁ思ってないが、夢ぐらいは見させてくれよ!お休みぃ…】

825 :
来てたのか

826 :
うっわ〜〜〜今更だけど翼プレイしたよっ!
えーわたくしアスモは認識を改めます。
天草様は厨二なんかじゃないです。ちょーかっこいい私好みの王子様なのでした♪
ふ〜〜っいいたい事言ってすっきりしたー
きゃははっだーれもいなーいこの隙に遊んでいっちゃえ♪
(額の汗を拭うと菓子棚漁ったりやりたい放題)

827 :
やっばーねむー
あれぇ悪魔が夜ねむいってどーなのかなー?
ま、いっか…ルシお姉さまにでも落顔してこよー♪
きゃははははっ♪
(杭に姿を変えるとカキコキ音を立てながら飛んでゆく)

828 :
飛んでゆく

829 :


830 :
太陽

831 :
木星

832 :
妖精

833 :
アスモかわええ

834 :
おお!

835 :
>>827
机のまま飛べる筈がない

836 :
ああ、2012年が終わる。
今月も散のアニメ化の報はなかったなぁ……
(呑気気ままに客間の宙に浮かびながら少し物憂げ)
あ〜素敵な恋がしった〜〜いっ!
アニメといえば一話くらいオリジナルエピソードが入るものだよ?
私たちみたいな脇キャラにスポットがあたるものだよ?
…なーんかそういう景気のいい話が会ってもいいのになぁ…

837 :
よくあるよな、たまには主人公以外のお話をって
だがアスモデウスにスポット当てたら18禁になりかねないんですけど〜

838 :
>>837
でしょっでしょでしょ?
うみねこ翼みたいなお話をアニメでやったら楽しいと思うのよ。
一人まるまる一話なんてわがままいいませーん。
姉妹セットでも構わないから何かエピソードくださーい。
…あ、でもでも皆とセットにされると18禁にできない気がしちゃうのよね〜〜
プラトニックも嫌いじゃないしむしろ好きは好きだけど想いが通じ合った最後にはそんな結びつきも欲しいもん♪
(コケティッシュな笑顔でけとけとするとまだ見ぬ王子様を思い浮かべてうっとり)

839 :
そこで煉獄七姉妹人事件
七杭が一人また一人密室で文鎮となって見つかる
犯人は……

840 :
>>839
愛が無ければ見えない………
あ、それならそれなら最初の被害者がやりた〜い♪
だぁってぇ〜〜〜最初におそわれるのはカップルって決まってるんだもん♪
素敵な男の子と遊んでいちゃいちゃしたいもん♪
(きゃあきゃあと脳内彼氏とじゃれる姿を妄想し)
(そして背後に忍び寄る人鬼……)
あれぇ、密室人となんだか感じがちがっちゃう。
犯人はねー、え……あ、これ言ったら怒られちゃうかな。

841 :
最初に一番どうでもよさそうな奴がされて、それからカップルってパターンもあるから臨機応変になー
いちゃついてたらされるってのは間違いないか
…それ、彼氏といちゃつくのを一人で妄想してる所をされてないか?
じゃなくていつの間にかミステリーからスプラッタホラーになってるじゃないか!
そりゃああいう映画でされるカップルは色欲って感じするが
えっ、犯人知ってるの!?そ、そう言われたら余計気になるだろ
誰!?プルプルピコ丸!?

842 :
>>841
じゃあルシ姉からだね。
(悪魔のようにひどい暴言をさらっと言ってのけてしまう。姉が聞いたらすごく怒るかもしれない)
だぁ〜〜てぇ〜〜〜っ
いないんだも〜んしょうがないじゃなーいっ!
ベルゼすら郷田さんとフラグ建ててるってのにさー…趣味はさておき。
私の周りの男の子は何? 山羊とロノウェ様くらい?
やんなって天草様とフラグ建てよーとしたのに界隈では縁寿様扱いっぽいし〜。
そもそも男女比に問題があるとおもいまーすっ!スプラッタホラーしたいでーすっ
ベアト様もさんざんやったしね〜〜
(我侭勝手を言いまくってぶーっと唇を尖らせる)
ちっちっちっ…それを言っちゃったら推理にならないよ?
ミステリー対ファンタジーがうみねこのテーマだもの。
まずは私たちの存在を否定できる人を当たらないと………ピコ丸……ありっ!
(つつっと頬に汗が伝う)
もーピコ丸でいいです。そういうことにします。
あれは凹んだもん。赤い真実有効です。

843 :
…うわぁ、嫉妬のお株を奪おうとしてる色欲がここにおる
お前がスプラッタホラーしたいのってカップルさせたいからじゃないよな…
俺もヱリカみたいに六軒島に流れついてお客になりたいよ
そしたらアスモと……おおう、アスモで刺されるとこしか思い浮かばなかった
く、くっそぉー。真相は推理で突き止めるしか無いってのか…!
ピコ丸ごときではとても……ありなんかいっ!?いやいやいや、駄目だろ!
この場合、七姉妹の存在を否定するより実在してる方向でいきたいなー
赤い真実でピコ丸犯人にするなよ!?
なにか、犯人わかった上で生き残る方法を探すゲームになるわけ?本格的にホラーだな…
主人公のカップルならそんなんでも高確率で生き残れるんだろうけど

844 :
>>843
あ、それはレヴィ姉のお仕事。私はされる側がいいのっ
次のEP始まったらふつーに生きてるから平気だもんね〜〜キャハハハハ♪
それならさ〜〜暗い公園のベンチの上とかボートとかでイチャついてみたいじゃない?
あーぁ、かっこよくって背が高くてハンサムで清潔で頭がよくってお金持ちで
私の言うことなーんでも聞いてくれる最高の王子様はいないかな〜〜〜…
(我侭勝手を言いながら843の顔をちらり)
………ふぅ……私と…何かな〜〜…はぁ…
(そして露骨に溜息をついた。とてもひどい悪魔だもの)
(宙に浮かび右に左に漂いながら脚を組み替え)
ここでモード変えるね。
パニックホラーの館脱出ゲーム〜〜〜♪
最近ね最近ね、フリーのホラーゲームに嵌ってるんだよね〜♪
ほらほら、ピコ丸が追いかけてくる中、六軒島を逃げ回る。
洋館のシチュエーションとも相俟ってピッタリじゃない?
(きゃははと惨劇をけとけと笑い飛ばした)
も、ち、ろ、ん?
ここでのは現実だけどね?

845 :
まー、そう来るとは思ってた
もともとそういう奴だったよなぁ、アスモ…
はまってるゲームの影響受けてルール変えてんじゃねーよ!?
なんか舞台そのものがぴったり過ぎて怖いぞそれ
そのを賭けて駒に逃げ惑わそうっての?
盤の上に居ない奴はそれでいいだろうけど人間はたまったもんじゃないな…、やっぱり参加したくねー

846 :
>>845
私は自分に正直なだけだも〜〜ん♪
そ・れ・に?
素敵な男の子を求めてしまうって当たり前のことじゃなーい?
(その理想は極めて高いのだけれど)
そーだよ。
そして私たちは盤の外からそれを面白おかしく観賞するの。
ポップコーン食べながらくすくす笑って楽しむの。
最高のゲームを演出したマスターには惜しみない拍手をおくりながらねっ♪
…あ、私の趣味を一点いれさせてもらおーかなー?
亡率99・9%の惨劇のゲームを生き延びたプレイヤーにはヒロインとのHシーンありってことで。
お相手が誰になるかは途中の進行次第。
これってわくわくしてこない?

847 :
これだから公式設定で高望みな奴はぁ
ううっ…い、言っとくがその理想に届く奴ってなぁー!めったにいないんだぞー、わかったか!
(なんかすごく負け惜しみじみた感じで)
惨劇観賞にはやっぱりポップコーンなのね
もうお前らみんな、上映中にポップコーンこぼして立ち上がった時に踏んづけて、
靴が劇場の床とキュッ、キュッてなって気持ち悪い感じを味わえばいいのに…!
だいたい悪趣味なんだよなー、そんな風に路線変更したって誰もついて来るはずが………あっ……!
お、お前…!その追加要素の一点がまさに悪魔だ……
それめっちゃエキサイティング、見たい、もしくは参加したい……いや待てよ…
最後の最後でヒロインがんで一人になったり、男二人で生き残ったらどうなるんだっ!?

848 :
>>847
めったにいないからありがたみがあるんじゃない?
沢山いたら村人AやスライムB程度の希少価値しかなくなっちゃうもんね。
あーぁはやく見つけてその腕の中でいっぱい甘えたいなぁ…
(はぅーっと夢見がちな溜息を零し)
それはラムダデルタ様に言ってあげて。
あの方が一番ポップコーン消費なさってる方だもん♪
(いつもベルンカステルとおしゃべりしながら何か食べてる姿が思い浮かび)
でしょ。でしょでしょ?
好みはだーれ? くすくす。きゃはははっ♪
成熟した伯母様方?それともマリア卿みたいな方がいいのかな〜?
あの島のニンゲンたちってレベル高いよねぇ。
(最後の一言に耳をぴくんとたてて、唇を指でなぞるようなしぐさをして)
あ、それも色欲のうちだからあり。ありあり。否定しないよ。
ギリギリで選択をみすったら郷田さんや源次さんや戦人様や〜〜
あ、結構選択肢多いね。やったね。この幸せもの♪
(悪魔らしくエンディングで落とす気満々で)

849 :
おっ、おっ、す…すごいなアスモぉー
六軒島に居る素敵なお嬢様方から奥様方までよりどりみどりか
誰ってお前、一人に選べないなぁー。誰でもありだ、ありありありあり……
(アスモの言葉にすっかり乗せられて都合のいいことばかり想像)
って!ありじゃねーよ!!選択肢がマルチエンディングすぎるだろがああぁぁぁ!!
絶望的生存率を生き残れても…待ってるのが地獄…!くうっ……紗音は嘉音に含まれますか?
男性向け版と女性向け版のすみわけを所望する!はぁ…はぁ…
こうなったらエンディングで女の子が生き残るようにプレイヤーが他の男に手を下すしか…
はっ!…まさか!そんな思考もまたゲームの内!?
(欲望のままに人まで考えてしまってとりあえずゲームの構造のせいにした)
あとはぜひ魔女や家具が落とせる追加ディスクもたのむ…

850 :
>>849
でしょでしょ? 
これ作って売ればきっと売れると思うよ?
きゃははははっ頭の中を色欲でいっぱいにするといーよっ♪
ほらぁ…思い浮かべてみるといいわ…夏妃のスタイル…紗音のふともも…
マリア卿のあどけない笑み……
(耳元で色欲を煽ってやろうと囁きかける)
(唇を吊り上げてとても意地悪な笑みを浮かべつつ)
……ちぇ〜〜期待のままに突撃してほしかったのにー
ゴールドスミス卿のお尻とかに。
あ、その発想は無かったわ。住民同士の陰謀や罠もあると要素が広がるかも。
バトルロワイヤルね♪
し合いに負けたらられる前に犯られちゃったり?
きゃ〜きゃ〜キャハハハハハハハ♪
かわいそー痔にならないように気をつけるといいよ♪
(すっかり受けて高笑い。人間を悪の心に導くあたりは悪魔的)
(でも幸せな未来があるかどうかは別の話らしい)
おっけー検討しておくわ。
ルシ姉が喪男に食べられちゃうのねっ
きゃーかわいそー♪
(完全に面白がっていて)

851 :
ところがどっこいゲームの類いはなかなか出ないうみねこ…。誰かマジで実現して欲しい気になって来たよ
あとは絵羽おばさんの高飛車な胸に、霧江さんの知的な胸に……い、や……そう簡単に釣られないぞ!
戦人の胸板とか譲二のメガネや郷田さんの手料理が待ってるかもしれねーんじゃねーか!!
なるほど、人鬼じゃなくて全員が犯人で潰しあいだな
し合いもあり、犯し合いもあり、して犯すのも……オイオイオイオイ!
生きて掘られるのも嫌ならおちおちんでもいられない…
なんかどんどんドロドロなゲーム性になってってるぞ…
ったく、さっきから全部他人事で楽しみやがって…
ついでにアスモが全然理想じゃない男に文句言いながら食われるルートもなっ?

852 :
>>851
おっぱいソムリエはっけ〜〜〜ん♪
おっきいのが好きと見た! ベアトリーチェ様の胸元にハァハァしてたと見た!
(これみよがしに豊かな胸の下で両腕を組んで見せる)
(ブレザーがおし上げられて上下に揺れた)
私的にはそっちの方がご褒美だけどね。
譲二はアニメ版限定で。あ、郷田はベルゼにゆずるわ。
他にも南条先生とのお医者さんごっことか蔵臼さんとの危険な浮気ゲームとかいろいろあるけど?
(面白そうにウインクするとけらけら笑いながら宙を漂っている)
へ〜ぇ。食われるって私が?
ないない、ありえな〜いキャハハハハハハ♪
せーぜー弄んで弄ってあげるくらいじゃないかしら?
モテない男をからかうのも楽しいもん。
…こんなふうに…ね?
(にやりと意地悪く笑うと後ろから首筋に腕を回し耳にふぅと息をかける)
(胸が背中にあたり…というかあてていて)
【キャハハハハハ♪】
【ご・め・ん・ね?そろそろ帰らないとルシ姉が心配するんだもーん】
【次レスで落ちちゃうねー】

853 :
んん〜〜ベアトの胸ももちろんいいが、ワルギリア様の胸も捨てがたく…
また人類には捉えがたきガァプの脇乳も……
う……あ……しかし、ここに無い胸より目の前にある胸の魅力を考えるべきだなっ
(アスモの胸が柔らかそうな動きで揺れるのを見ると黙って、むしろ釣られて、急にじろじろと見る)
そこは男女の感性の差だー!だからこそ男性向け女性向けのジャンル分けが必要なんだよ…
ぐっ……とは言えアスモもなかなか好きだねぇ
秀吉さんにおつまみ作ってあげたり、留弗夫と夜の決闘ごっこでもしたらどうだい?
(自分では想像したくなかったので男性陣についてはアスモに話を返し)
異議あり!IFですから!そういうエンディングですから!(机バン!)
アスモはいつもそんな弄ぼうとする感じだけど…二人で生を共にしたらまた気持ちが変わるかもしれないだろ
せめて……せめてツンデレにぐらいは…ひっ…!
(ゲームでぐらいデレろ!と主張していたら吐息と胸が当たって震える)
あっ、あっ…当たってますよアスモ……当ててんの?
(これもう誘ってるよね?実は気があるんじゃね?という思考に一瞬で至り)
……アスモーっ!!愛してるー!!
(顔を真っ赤にしたまま振り向いて胸に掴みかかろうとする)
【オッケー、なんてノリだか相手してくれてありがとう】
【こんなエサに釣られてるんで好きなようにオチをつけてくれ】

854 :
>>853
でもここで重大問題があるんだよね…
私はいっつも思うんだけどさっ
女の子の胸のサイズに注文を付けられるほどはたしてそちらは大きいのかな?
…ちょびっと下品だったかも。きゃ〜〜♪
(黄色い声で小馬鹿にしつつほらほら、といわんばかりに軽く胸を揺すってみせた)
だって色欲だも〜ん。
異性愛も男色も女色も含んでますよ。はい。
私たちの属性は人間の欲望の裏返しだしねぇ♪くす…
寝取りも面白そうだけどもうちょっと若いほうが好みかなぁ…
(ぺろりと自分の唇を舐めて)
あ・て・て・る・の……
ねーぇわかってくれてる?私の気持ち……
(この喪?男を弄んで自分の魅力を試そうとするまさに悪魔)
なーんちゃってなんちゃって♪
期待した?ねぇねぇ期待した?
今どんな気持ち?
(ひょーいと体を離すとどこかのAAのように煽り全開)
キャハハハハハハおっもしろ〜いっ♪
本気になっちゃってかわいそ〜〜♪
バァイッこの事はベルゼたちとネタにして一晩盛り上がってあ・げ・る♪
じゃっあね〜〜ぇっ
(ひどい事を平気な顔して言うと笑いながら杭に姿を変えて飛んでいってしまった)
(残されたのは彼一人…)
【いじめちゃってごめんねぇ?キャハハ♪】
【オチはつけさせてもらったよ〜じゃぁねぇよいお年を〜♪】

855 :
ななな、なんだそれは失敬な!あいや、下品だぞ!
お前がそのオッパイ見せてくれたら俺だって見せるっつーかはさむっつーかそれなりの対応をするっての!
(さっきから挑発的に揺れる胸をつついてやりたくなるがどうせ届かないので自重)
でなきゃ見せません…男の子だって恥ずかしいんですっ
…ここで、俺小さいので真里亞ちゃん選びますとか言う奴がいたら恐ろしいな
や、やっぱり…!じゃあ…アスモが色々といじめたりして来るのって好意の裏返し……?
気付かなくてごめんな!今俺の方から告白をー!!うわっ…ガフッ
(飛びかかった所で急に離れられ、つんのめって倒れた上に転がる)
うっ……うっぜぇ!なんじゃこいつはぁ!!
や、やめろぉ〜!友達に噂とかされると恥ずかしいし…
今日のことは二人だけの思い出に……あああっ!!
(必に呼び止めようとするが杭になってはますます届きはしない)
そんぬぁーーっ!!
(乙女座りでしゃがみ込んだまま涙とともにアスモを見送った)
【最後にちょっとサービスしてくれたから思いきり行かせてもらったよ】
【おつかれー。よいお年をー】

856 :
………失礼します
お久しぶりです。家具の嘉音です
少し遅いですが、あけましておめでとうございます
(深々と頭を下げるとゆっくりと姿勢を正し)
(魔女の家具が残した気配を微かに感じては辺りを見回す)
……しばらく来ない間に随分と幻想寄りになったみたいだね
いいさ、僕は僕の仕事をするだけだ……
(ひっそりと飾られてあった洋館には似つかわしくない正月飾りを片付け始め)
………………………。
(片付け終わるとポケットから包装された小さなキャンディーを数個取り出しテーブルの上に置く)
……礼は言っておく………。僕は借りは作らない主義だからな
(こんな物ではここを守ってくれた礼にはならないな……と思いながらもひとり呟いて)
……魔女の家具にばかり任せる訳にはいかないな。また来るよ。
(踵を返し、失礼しましたの声と共に頭を下げると部屋をあとにした)

857 :
(カチカチと柱時計が時を刻む中)
(魔法陣から怪しげな人影が姿を見せる)
きゃはははっあっけましておめでと〜〜〜♪
うん、遅いね。ちょー今更感あるね?
でも気にしな〜〜い。
クリスマスに〜初詣に〜ヴァレンタイン〜〜
こーんな素敵なラブイベントの密集してる時に顔出さない手はないもんねー
ついでに幻想にちょちょいと寄せていかなきゃぁね……くす。
ニンゲンは巻き返してくれるかな?それともぉ…ニンゲンになりたい家具が頑張ってくれるかな?
可愛い事してくれちゃって…くすくすくす……
(宙に浮かんで応接室の中を漂いながらキャンディーを一つ手に取る)
(包装を剥がすと…れろぉ…とキャンディーに舌を絡みつけ)
くふふっ…食べちゃってもいいよねぇ…嘉音くん♪
デレ?これってデレ?
きゃ〜〜〜♪
(黄色い声をあげると勝手な事を言うのでした)

858 :
それじゃ俺はメロンをゲット!
(突如現れるとアスモのおっぱいを掴む)

859 :
>>858
残念。それは秀吉さんの弛んだお腹でした。
ぶ〜〜〜〜……どーして私には喪ばっかりよってくるのよ〜
(胸に触れた!…かと思いきや幻想法廷の駒の秀吉と入れ替わっていて)
(けらけら笑いながら天井のそばを右に左に漂っている)

860 :
眠くなっちゃった……さくたろう掴まえにいこーっと♪
抱き枕にしていーっぱいもふっちゃうっキャハハハハ♪
(杭に姿を変えると奔放そのものの姿を消した)

861 :
アスモは嘉音が好きなのか

862 :
アスモは朱志香お嬢様に変装して、嘉音を誘惑してみればいいんじゃね?
髪型も背格好も似ているから、細かい所は魔法で誤魔化せそうだしな。
朱志香に化けて「嘉音君大好き〜♪」とか抱き着けば、一気に落とせそうだな。

863 :
>>862
チッチッチッ、そいつは間違ってるぜ。名無しさんよ。
嘉音くんがそう簡単に色仕掛けで落とせるようなヤツじゃないってのは、知ってるだろ?
小細工をするより、女は度胸、ストレートでぶちかませっ!
チェス盤をひっくり返すぜ?嘉音くんが好きな朱志香のことを考えてみろよ。
あいつだってストレートな女だろ?つまり、色々と小細工するよりも本音をぶつけてアタックした方が、
嘉音くんもデレるかもしれない…ぜ?
……なんて、結局のところ、実際は嘉音くんの心次第ってところだけどな。

つーわけで、少しの間お邪魔するぜ?

864 :
ふ〜〜ん? 戦人様の男心講座が開催されてるなんて思わなかったナー?
(ニヤニヤと唇の端を吊り上げて)
そっかそっか戦人様慣れてそうだもんね。
残虐なベアトリーチェ様がいつの間にかデレてたしね〜
わあ、戦人様意外とプレイボーイ?
きゃ〜〜〜♪
家具七号の推参ですよごきげん麗しゅう黄金の魔道士様。
そ・れ・と・も……盤上の戦人君と呼んだ方がいいのかな?

865 :
>>864
ふふん、甘く見るなよ?これぐらいは、男としての嗜みってもんさ。
(なんてな。適当に言ってみただけとは言えねぇよなぁ……と内心焦りつつ)
ま、でも、俺だって朱志香程ではないにしろ、嘉音くんとはそれなりの付き合いがあるからな。
少なくとも、誤魔化されるよりは強引でも本音をぶつけて貰った方が嬉しいんじゃねーの?
意外って何だよ?
まぁ…身近にそれっぽい手本がいるからな。女癖だけは真似たくねえけどよ。
(脳裏に父親の顔が浮かんで、うげぇ、と舌を出しながら苦い顔をして)
御機嫌よう、色欲の。
ああ、どっちでも構わないぜ?ここはありとあらゆる可能性のカケラを繋ぎ合わせた場所、そうだろ?
なら、どんな俺がいたとしてもおかしくないし、そんなカケラが繋ぎ合わせたからこそ、
存在する俺かもしれねえ。そっちの好きなように呼べばいいさ。
(ウインクして、ニッと小さく笑い)

866 :
>>865
うふふん、私が嘉音君ラブって前提でお話が進んじゃってるけどそれ名無し山羊の皆さんが言ってたことだからね〜
本気だったら戦人様の言うとおりにしたほーが上手くいくと思うけどさ。
遊びでからかってあげるのは862のネタもありかな。
キャハッッ♪ 悪魔だもん。一度くらい男心を弄んでみたいで〜〜す♪
(本気で言ってたのだと思っちゃって面白そうな顔をして)
ベルフェ姉がご執心なんだよねー
あの石頭がどうやってNTRを決めるか興味あるけど。
ふつつかな姉ですが継母になっちゃったらどうぞよろしく。
(ありえないだろうけれどそうなったらなったで面白い)
じゃ戦人様って呼ばせてもらうね。
私たちってカケラ次第でいい娘だったり外道だったりするし〜〜
ある意味戦人様はブレないよね。どのカケラでも

867 :
夜の女達のお店でおっぱいハーレムしてる軍人の戦人もどこかのカケラにいるかもしれないよな

868 :
>>866
そうだろうな。ったく、嘉音くんも災難だな。
ま、嘉音くんならバッサリと切り捨てそうなもんだけどよ。
朱志香に抱きつかれて一瞬はビックリするだろうけど、すぐに本物かどうか見抜きそうだしな。
男心をねぇ……気を付けろよう?最近の男はそれを恨みにもって、怖いことするからな。
(洒落にならないのが、なんとも。六軒島の事件なみの凶行に走るやつもいるかも、と)
ま、おまえはそれすら手玉に取りそうだけどな?
…親父自体は簡単に落とせるかもしれねえけどな。
問題はその後だよ、その後。寝取れるかどうかが問題じゃない、問題なのはその後どう生き延びるか、だ。
(霧江さんを相手にどう立ち回るか楽しみだぜ、ケケケ、と笑いながら)
さて、その時が来るかねェ……?
おいおい……どういう意味だ、そりゃ?……いや、やっぱ言わなくていい。
なんとなく想像はつくから。
(額を抑えて天を仰ぎ、はぁぁぁ…と大仰に溜息をついて)
これからも、ちょくちょくお邪魔させて貰うぜ。その時は茶の一杯でも馳走してくれよ?

869 :
>>867
ああ、どこのカケラの俺もおっぱいソムリエであることに、誇りを持ってるぜ!
(コミックス1巻発売おめでとう!と旗をぱたぱたと振って)

870 :
>>867
きゃはっ♪ 男の子の夢ってやつね♪
くすくす……記録につけて他のカケラの戦人様をからかうのも楽しそうっ
ハンカチ噛んで他所の自分に嫉妬しちゃうかな?しちゃうかな?
…ところでどーして軍人?
しつもーん。そこだけわかんなかったよー
>>868
そうだねぇ。その一瞬の反応のためだけにやってみるのもいいかもだけど。
その後は怒らせちゃうか無視されちゃうかな?くすくす。そういう反応も可愛いんだけどね〜♪
(ペロリと舌なめずりをして面白そうに顔を歪め)
で、戦人様ならどうしちゃうのかな?どうしちゃうのかな?
とりあえず凶行に走ったり怖いことしたりはしないと思うんだよ。
だぁ〜〜ってぇ〜〜戦人様ってそこはかとないMの香りがするんだも〜〜ん♪
(意地悪な悪魔は本人目の前で本人に話題を持っていった。まさに言いたい放題)
うんっそこも含めて面白そう♪
霧江さんにはレヴィア姉が味方してるからね。
どろどろした愛憎劇が楽しめちゃいそうだね。上位世界で昼ドラを観劇するのも楽しそう。
刺されたり飛び降りたり悲劇的なラストが待っていそうな気がするわ〜
はーいっ戦人様っ家具一同黄金の主様を誠心誠意おもてなししまーすっ
なんなら今から淹れてあげようか?
ロノウェ様にはかなわないけど家具だもん。
お茶の一杯くらい用意できるよ。
(辛子混ぜようかな〜〜塩を溶かそうかな〜〜ブラッディクラウスしちゃおうかな〜〜媚薬放り込んでも面白いかも♪)
(悪魔の顔にはおさえがたい悪戯オーラが渦巻いていた)

871 :
>>870
悪魔ってのはホント悪趣味だぜ。
(やれやれと呆れたように首を軽く左右に振って、お手上げだと)
俺か?そんな女の悪趣味を受け入れるのも、男の度量ってもんだぜ。
まあそれなりの仕置きはするかもしれないけどな。躾は必要だろ?
(ふふん、とキメ顔で俺はそう言った。……直後の言葉に絶句するが)
あのな……いや、原作が原作なだけに否定は出来ねぇが。ま、その辺りは、相手にもよるだろうけどな。
………ホントに悪趣味だな。おいおい。
いや、だからこそ悪魔なのか。そんなことはどうでもいいけど、
俺を巻き込まないでくれよ?そんな状況の霧江さんに近づきたくもねぇ…
ったく、オヤジも女に手を出すなら、ちゃんと手綱を握ってろってんだい。
はぁ……それが心からの本音だと信じたいぜ。
へぇ…何なら、ロノウェとの味と比べてやってみてもいいぜ?
そう自負するなら、それなりの味はするんだろうしな。
(スゴく嫌な予感がしないでもないが、と引きつり気味の笑みを浮かべて)

872 :
>>871
キャハッ♪ お褒めの言葉痛み入りま〜〜すっ♪
(ペロリと舌を出してコケティッシュな笑みを浮かべ)
…うん、ごめんなさい……
お仕置きしようとして返り討ちにあって鎖で縛られたり裸で羞恥プレイさせられたりする戦人様しか想像できなかったよ。
くすんくすん…可愛そうな戦人様……そのキメ顔が数秒後には絶望に染まるんだね……
(煽りやからかいではなく本気で気の毒そうな顔をした。ある意味でタチが悪い)
はいはーいっご家族の事でお悩みの戦人様を家具の七番目アスモが癒してあげるよ♪
この輝くような瞳を見れば私の優しさが信じられるんじゃないかな?かな?
(キラリと瞳を輝かせてブリッ娘ぶって見せる。当然演技で)
うふふっ、それは飲んでのお楽しみ♪ 少々お時間くださいなっキャハ♪
(ぼわんと杭に姿を変えるとキンコンカンと音を立ててどこか別の空間まで飛んでいった)
〜 魔界的キッチン 〜
さぁさ時を奏でる針の悪魔。黄金の主に捧げる悪戯を選んで頂戴な♪
(魔界の荘厳な柱時計を見つめながら呪文を一つ唱えて湯気を立てる紅茶に何かを放り込んだ)
0〜1 素直に砂糖ったまにはふつーにお茶会しよ♪
2〜3 激辛辛子、うわぁ…紅茶の色が血の赤だね…
4〜5 ブラッディクラウス…うへぇ、我ながら悪趣味だね
6〜7 ラムダ様のポップコーン…溶かして溶かしてぷっくぷく…もうお茶じゃないねこれ
8 猫箱の猫の毛…もはや見ただけで飲んでももらえないレベル?
9 濃厚媚薬…後は野となれ山となれ♪どーなってもアスモ知らな〜い♪
ふぅ…何が入ったかなぁ?
このカキコの時間の一番下の桁の数字で戦人様の運命が変わるかも?
(無責任なことをほざくとふたたび魔女の応接間へ)
やっほ戦人様っ♪
煉獄印のあまーいあまーい愛情溶かしこんだティータイムはいかが?
(ぱっちんと指を鳴らすと空中にティーセットが姿を見せた…) 

873 :
みゃあ

874 :
>>872
くっ…これも原作が仇になってるのか…!恨むぜ、製作者!
それで本気で悦んでるなら、生粋のドMだな…エグい、エグいぜ…
(がくりと項垂れて、ず〜んと重たげな空気を背中に背負い、はぁぁぁ〜と憂鬱な溜息を溢して)
何でそんな発想が生まれるんだか……悪魔ってホント恐ろしい子っ!
そして、そんな可哀想な目で見るなぁぁぁ〜〜!
(本気で落ち込むだろっ!とぶんぶんと激しく頭を左右に振って、「見ないでー!」と叫ぶ始末)
むしろ、嘘っぽく過ぎて、信じられるぜ。お前の言葉が演技だってことがな。
(誰が信じるんだろうか。真里亞とかか。などと苦笑気味に考えつつ)
だまし討ちしかされねーって感じしかしないぞ…
(実際そうなのだろうけれど。ここまで演技と言うことを隠さないのは、却ってすがすがしいのだが)

愛情と言う名の悪戯心じゃなきゃいいんだけどな…
(嫌な予感がしたので、引きつり気味の表情をそのままに、ティーセットを呼び出すアスモデウスを眺めて警戒する。
 ……が、出てきたのは普通に美味しそうな香りを放つ紅茶で)
い、いや、騙されるな!美味しそうと思わせといて、飲んでみたら実は…なんてことがあるかもしれない!
(ぶるぶると警戒で震える指先でティーカップを摘まむと、カタカタとティーカップ鳴らしながら、一口飲み)
…………………あれ? ふつーに美味いじゃないか。
(苦くも辛くも不味くもない、普通に美味しい紅茶の味に目をぱちくりさせながら、ぽつりとつぶやいて)
(警戒し過ぎていた自分が阿呆らしくなって、あっはっはと笑い)
いや、普通に美味しいじゃんか。なんだよ、やれば出来るんじゃねーか!
まったく、心配して損したぜ!
(上機嫌に笑いながら、そのまま紅茶を何度も口にして、最後にはティーカップを空にしてしまった)
ふー…ご馳走さん!ったく、本気出せば出来るんだから、悪戯ばっかしてんじゃねーぞ?
さて、そろそろ俺は行かなくちゃいけないんで、これにて失礼するぜ。
茶、ご馳走さん。またな、シーユーアゲイン、ハバナイスデイ。
【ということで、時間だからこれで失礼するぜ。名無しにアスモ、付き合ってくれてありがとうな。じゃまたな】

875 :
【ちなみに軍人の俺については 「ローズガンズデイズ」でググると意味が分かると思うぜ。
 じゃ、今度こそ失礼するぜ】

876 :
>>874
だって悪魔だから♪本編の虐められっぷりすごかったってのもあるけどね。
わ……可愛い………魔女の皆様が虐めたくなるのもわかるかな。
ネコミミとか尻尾とかつけてみたくなっちゃった♪
(凹みそうになってブンブンしちゃう戦人様を見ると少しだけきゅんとしちゃう)
キャハッキャハハハ♪
それを受け入れてくれるのも男の度量なんだよね〜〜♪
さぁさぁ出されたものを逃げるのは男がすたるよ?
ぐぐっと勇気を出して…そーっれっいっきいっき♪
(とてもお茶の飲み方ではない)
(時計の悪魔は何を選んだだろうか。楽しみで仕方がなくてニンマリと意地悪く顔を歪めちゃって)
………あ…あれ?
(そして見事に悪魔の目論みは崩れ去った。地獄にも煉獄にも意外と救いはあるのかも)
……ちぇっ……色欲的には9が一番おいし……な、なんでもないよ〜〜♪
えへへっこれが家具の面目躍如ですよ戦人様っ♪
やだな〜心配してたなんでひどいよ〜〜
ちょっとは私たちのことも信頼してくれていいんじゃないかな?
(一瞬本音がでかかって笑顔でそれをとりつくろった)
はーいっお疲れ様でした戦人様っ
次のエピでもいっぱい素敵な姿みせてくださいねっ♪
…うーん、どうしてこうなったんだろう……
0〜1は余計だったかなぁ…
(少しだけ憮然として肩を落とし杭に姿を変えて飛んでいった)
【はーいっググッて見るね戦人様っお付き合いありがとっまたね♪】

877 :
ネタバレ、戦人はロリコン

878 :
よぉ、しばらくお邪魔させて貰おうか!
>>877
チェック!……なぁにを根拠にこの紳士たる俺をロリコンと呼ぶのか!
紳士なら、女子供にやさしくするのは当然だろ?
俺が好きなのはおっぱいたゆんたゆんな女の子さ!
(ふふんと、ドヤ顔で前髪を掻きあげて)

879 :
アニメは一部を除いてほぼ全員たゆんたゆんという…

880 :
>>879
おっぱいソムリエとしては美酒に囲まれているようなもの…!
男のロマンだろ?ひゃっはー!
……ま、まぁ、大人の都合ってやつだろ。
あまり深入りしない方がいいんじゃねーか?ツッコんでてたら、キリがねえや。

881 :
格ゲーでは泣きながら男の乳を揉みしだいてましたね
嘉音やロノウェの乳の味はどうだった?

882 :
>>881
あ、あれは……!身体がなぜか勝手にそう動いたんだよ!
誰が悲しくて、男の胸を揉まなきゃならねぇんだよ!
うぐ…、あ、あまり口に出したくはねぇが、ロノウェのはガッチリしてたよな……
やっぱり鍛えてるんだろうな。
嘉音君のは…なんだろうな、いや、胸はないんだが、イケナイ気分になりそうになったのは…

883 :
戦人×夏妃、いいんじゃない?どうよ?

884 :
熟女のすばらしさをこれほど体現してくれたシリーズもなかなかない
伯母様方素敵すぎます

885 :
だが二次創作は意外とロノバトが多い

886 :
>>883
夏妃おばさんの若さと可愛さは異常だろ……
…あれで、朱志香の実母なんだから、驚きだぜ
たしか、コスプレか何かしてなかったか?黄金夢想曲で。
>>884
熟女を感じさせない可愛さだからな!
…親父たちはそれなりに歳を喰ってるっていうのに、
右代宮の男たちは、運がいいよなぁ、ああいう奥さんを掴まえられてさ。
>>885
うげぇっ!か、勘弁してくれよっ!
ロノウェはまさに紳士で、見習うべきところもあるだろうけどよ…
いやいやいや、俺はノーサンキューでお願いするぜ?

887 :
朱志香のコスプレ好きは母親譲りか

888 :
蔵臼たんが真の萌えキャラ

889 :
>>887
真面目な分、羽目を外した時が凄い人の典型的な例かもな…
夏妃おばさんのコスプレはそこはかとないエロスがあるよな?
俺としちゃ、バニーガールも着せてみたいもんだぜ、うひひ!
>>888
蔵臼伯父さんは俺と同じぐらいのかまs…いや、何でもない。
旅行中のエピソードとか良かったよな。
あと、何だかんだで夏妃おばさんに重荷を背負わせようとしないところも。
…まぁ、それが裏目に出ちゃったりするわけだが。

890 :
なっぴーのバニーガールなEP待ってますね!
あと朱志香と蔵臼も

891 :
>>890
蔵臼伯父さん……っ!
(天を仰ぎ、顔を掌で覆いながらン涙を流す。
 アンタは立派だったよ…右代宮の名に恥じない人間だったよ…!)
ようし…と言いたいところだけど、んなゲームなんか作ったらベアトにぶち壊されるだろーがっ!
バニーガールは男のロマンなだけに、分かる…分かるんだが…!

892 :
さぁて、そろそろこれでお暇させて貰うぜ。シーユーアゲイン!

893 :
戦人さんありがとう〜、お疲れ様です
また来てください!

894 :
絵羽おばさん・・・絵羽おばさん・・・うっ!・・・(ドピュ)

895 :
今思ったけど朱志香って学校の男子生徒からエロい目で見られてたりその男子生徒たちに妄想でエッチなことされてそう・・・(特に胸で)

896 :
そりゃあ、姦りたい盛りの健全な青少年たちにとって
スタイルが良い同級生は目の毒だろうに
朱志香の豊満ボディで本人の知らぬ所で、男子生徒を悩してそう。

897 :
まぁ、一番目に毒なのは朱志香のお母さんの方なんですけどね…

898 :
俺のなっぴーのことかああああああああ

899 :
>>898
俺のだよ

900 :
特に夏で水泳の授業で朱志香がスク水になったときに男子生徒の一部が朱志香の胸見てそう・・・

901 :
前屈み

902 :
真里亜ちゃんは可愛いなぁ・・ペロペロしたくなるくらいに・・

903 :
保守

904 :
補修

905 :
真里亜を学校でからかってる子特に男子とか真里亜を脳内でエッチな妄想に使ってそう…

906 :
シエスタ達を調教して家具にしたい・・・

907 :
なっぴーと俺って実はラブラブなんだぜ☆

908 :
真里亜ちゃん・・真里亜ちゃん・・・

909 :
あれ?私たちの名前がまったく出てないよ?
おかしいなぁ…ふーんだ。いいもんいいもん。
(空中をふわふわと漂いながらぶーっとほっぺた膨らませて)
紫の犯人は誰なのかな?
今回私たち幻想組はあんまり出番なさそうだけどこーゆうパターンも新しいね〜
くすくす……

910 :
七姉妹ハーレムとか痺れるゥあこがれるゥ!

911 :
>>910
うんうん、よくわかる妄想だよね〜
気持ちはわかるよ?
私だって天草様や戦人様や嘉音君みたいな王子様や美少年侍らせてハーレム作ってみたいもん♪
浪漫だよね〜〜ハーレム。
1巻読んだ限りでは戦人様に怪しさを感じちゃうなー
ヱリカ卿は多分にそう。

912 :
七姉妹ハーレムか・・・
まずはメイド服着させて・・スク水着せて・・・それから・・・?

913 :
>>912
そこから?
そーだねぇーブーツ履いて踏んだり蹴ったり罵ったり…
七人かかりで心が張り裂けそうな罵倒投げつけたりいろいろあるんじゃないかな?
キャハハハッ♪
ねぇねぇ悪魔に何を期待したの?ねぇねぇ?

914 :
ミャア

915 :
>>913
それは・・その・・何ていうかその・・・快感?

916 :
>>915
変態だ。変態がいる〜〜♪
首輪とか鎖とかいろいろあるよ?
ロジックエラーの中に囲って捕らえてあげようか?
キャハッ♪

917 :
>>916
せめて首輪で・・そうだな・・あとアスモが脱いでくれれば・・・

918 :
>>917
ありえな〜〜い♪
だぁーってー
余裕の無いM男君にアスモの肌を晒して私になにかいいことあるのかな?
ゆーわくしたくなるような綺麗な顔した男の人なら別だけど〜♪
じゃぁねー♪
ベルゼたちと遊んでこよーっと…
キャハハハハハハ♪

919 :
>>918
言い忘れてた・・首輪と目隠しつけてそうだな・・・アスモに足コキしてほしい・・

920 :
縁寿をイジメていた聖ルチーア学園の女生徒連中は
仕返しに全員逆さ釣り(スカートなので下着丸見え)にして
彼女たちを、とびっきり恥ずかしい目に遭わせてやりたいな。
屈辱には屈辱を与えなきゃね。

921 :
>>920
むしろ縁寿をそうして欲しい

922 :
>>920
だったら七姉妹を逆さ釣りにしよう

923 :
今日誰かいる?できれば七姉妹の誰かと話したいけど・・

924 :
いない

925 :
名無しが待機すんな

926 :
七姉妹の太ももハァハァ…

927 :
みゃあ

928 :
今思ったけど右代宮の奥様方(朱志香と紗音も含む)は夫が浮気とかしたらどんな反応するんだろう?

929 :
どやろね

930 :
          /) /)
      o  .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
     °。 /_  _  フ,.   `~`'ヽ、
  ZZZzzz... (   _,,.ノ >__(_ )  )
         ̄ ̄ ^^^   ^^^ノ ノ
                 `"''"

931 :
煉獄の七姉妹ってもしも男とエッチしてるときに心の中で「うわ・・・こいつ気持ち悪い・・」とか思ってるのかな?
後シエスタって服脱げって命令されてほんとはこんなことやりたくないって心の中で思ってそう・・

932 :


933 :
マモンとエッチしたい

934 :
しろよ

935 :
中々

936 :
シエスタ達にエッチしようって言ったらエッチしてくれるのかな・・相手は410で。

937 :2013/09/29
そちらが誰をやるのかによる
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