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2013年10801サロン65: 今日のあなたの801妄想を書き込むスレ (114) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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今日のあなたの801妄想を書き込むスレ


1 :2013/05/02 〜 最終レス :2013/09/30
今日あなたが脳内で描いた801妄想を書き込むスレです
※ジャンル詮索・萎え報告は無用です
※現実で見かけた人々から受信したあほも報告は該当スレへどうぞ

2 :
いちもつ!

3 :
このスレどんなこと書いたらよいのでしょうか?
例題プリーズ

4 :
とあるキャラのキャラソン聴いてたら、
脳内でその作品に出てくるキャラがバンド組んでその曲演奏してて、
自分の中の受けがその曲のボーカルで攻めがギターで、
時々アイコンタクトとったりしてるのに萌えた。
みたいな感じでいいのな?

5 :
ベタだけど
幼馴染のAと優等生のB
Bを慕う幼馴染女子C
CはBにアプローチしたいけど照れ屋で意地っ張りなのでうまくいかない
Aはその姿を見ていていつもからかっている
ある日、私がAだったらよかったのになあ、頑張らなくてもそばにいられるのにとCに言われる
でも男同士だぞと言うと、好きにならなかったらこんな苦しくなかったと言われる
Aは優等生Bに張り合うために自分が頑張って同じ学校に入ったことや
わざと怒らせて相手になろうとしたことを思い出す
Cは好きだって認められるからいいよな、自分にはまだ無理だと思って苦しくなるA
Bはなんにも知らない
という妄想

6 :
人型人外A×人間B
Bが風邪を引いて寝込んでいる
Bは移るから離れろとAに言うがAは人外で病気もしないし怪我をしてもすぐ直る
Aには体温が無いのでBの額に手を当てると冷たくて気持ちよいらしく寝てしまう
Bはビビりな割には精神的にはタフな方、それでも人間というのはかくも脆いものなのだと実感してしまうA
お節介で危なっかしいBを守りたいけど守らせてくれないだろうなあと考えるA、夢うつつながらチートなAに比べて自分を不甲斐なく思うB
しかしAはある簡単な条件で存在ごと消えてしまうという弱点をBは知らない
みたいな儚いホモを妄想

7 :
幼なじみのAとB
初めてカラオケに行くがAは小学校で習うような
歌しか歌えない
そこでBはAにCDを貸してやる
かくして音楽の趣味が同じになるAB
イヤホン分けあってるといい

8 :
>>6
それ萌える
Aが消える簡単な条件が、デスノの神をす方法みたいなのだったら切ないな
互いに好き合ってるだけならいいけど、AがBを守ろうとしたら
結果Aは跡形もなく消えてしまうとか

9 :
AとB、受け攻めは決めてない
真夏のエアコン切られてる教室にて
Aが首そらした状態で、下敷きでパタパタとあおぎながらダラーンと座っている
Bも机に突っ伏してこれまたダラーンとしている
Aのこめかみから首筋を通り鎖骨辺りまで汗がつーっと流れる
それを見て妙な気分になるB
AはAで、Bか額に汗でくっついた髪をかきあげるのを見て変な気持ちになってる
そこから始まる恋みたいな
逆に既に付き合っててやらしいこと思い出しちゃうのもおいしいなあ

10 :
受け攻めともに上は着たままか脱ぎかけくらいの状態で対面座位でだらだらいちゃこらちゅっちゅ

11 :
AはBのお母さん的存在でいつのまにかBの事が好きになってしまった
Aはこれはいかんと素敵な女性と結婚するんだけどBはちょっと拗ねる
Aはその態度を嬉しく思いつつも「お前も早く身を固めろよ」と暗に様子を窺う
Bはそれに対し「結婚なんで馬鹿がするもんだ!」と拗ねながら言う
Aはそれにホッとし、これで関わりも少なくなるだろうとホッとする
しかしなんだかんだBの所に足を運んでしまう不毛な恋
AはBをほっとけないプラトニックな妄想

12 :
いっつもにこにこしてる後輩がふたりきりの時だけ感情豊か(マイナス方面含む)夜はビッチ
先輩は無口無表情だけど心内では後輩溺愛 そこまで性欲無い
の先輩×後輩が脳内でいちゃつきすぎてかわいい
高校生の1年と3年で秋くらいからつきあって受験でおあずけくらって春から1人暮らしの先輩の家に入り浸るとか萌える

13 :
>>6
これ萌える
人外と人間の儚いホモっていいよね

14 :
人一倍性欲の強い攻めと生理的欲求全般薄い受けのすったもんだ
受けは無理して攻めに合わせてたけど、攻めがそれに気付いてしまう
攻めは我慢しようと距離を置くが受けは嫌われたか飽きられたかと焦る
受けは性欲はほとんど無いが攻めにくっついていられるからセックスは別に嫌いじゃない、ただ体がついていかない
食うのも寝るのも基本的に興味無いが攻めと一緒なら楽しい
しかし無理して付き合ってるんじゃないかと疑い始める攻め
元々受けの性格は分かっていて手加減はしているつもりだったが、受けからすると方向違い
そしてすったもんだの痴話喧嘩の末仲直り

15 :
旅行中にて
いつも通り友人同士っぽくキャイキャイ騒ぎながら観光地巡り、しかし知り合いが居ないから普段より距離が近いしさり気なく手を繋いだりしてる
食べ歩きする時は半分こでナチュラルにあーんする
そしてこっそり写真撮られてた(卑猥なのもそうじゃないないのも)ことに照れたり怒ったりする受け
どっちかが余命幾ばくかって設定も付けようとしたけど自分でウアアアアってなってしまった辛い

16 :
ここ人の妄想に便乗するのもありかな?
>>15
萌えた
最後の行の二人とも余命幾ばくもないとかでもいいな
病院で出会っててお互いの事知ってて逃避行的なものでもいいし
お互いのこと知らなくて最後に知って…とかでもいい

17 :
ショタ二人がおでこくっつけてグリグリしながらケラケラ笑ったり、こしょこしょ内緒話してまたクスクス笑ったり、柔らかいほっぺつついたり引っ張ったり、くすぐりあって騒いだり
みたいな戯れの後くっついて寝るところまで妄想

18 :
現実ではケンカばかり、夢ではラブラブバカップル
昼間はごめんな、いいよ俺もむきになりすぎた、などと会話しながら自然に寄り添う
指を絡めてくっついてるだけで満足
起きてからありえねーわ!と頭を抱えてますます態度はとげとげしくなる
実は二人とも同じ夢を見ている。共通の知り合いがくれたお守りの力、などファンタジーな原因
ある日の大喧嘩中、夢と違いすぎて虚しくなった攻が「もういいや」と試合放棄、受は見捨てられた気分になる
その日は攻は自分の恋心について考えていたら眠れず、受はひとりぼっちの夢を見た
そして翌日、屋上で居眠りする攻の手を握ってみる受
…というあたりからリアルの恋が進展しろ

19 :
>>18
萌えた
ケンカを途中放棄からの発展いいな、二人ともかわいい

20 :
>>18
すれ違いっぷり萌え
屋上って現実じゃあんまり入れなかったりするけどいいなあ

21 :
矛と盾の不毛なケンカップル
絶対突っ込んでやると押せ押せにアプローチする矛と、絶対突っ込ませてなるものかとガードが堅すぎる盾
どこまでいっても平行線で双方ボロボロなのになっても離れない

22 :
男性型で突っ込まれる方なのがサキュバスかインキュバスか分からんがサキュバスにしておく
人間×男性型サキュバス
初めての時にリンカーンされてしまったトラウマでセックス嫌いになったサキュバス
故郷には居られなくなり人間社会に逃げてくる
行き倒れていたところを人間に拾われ、居候しながらゆるゆる友情を育む
人間と同じ食事でも栄養にならないことは無いが、ずっと精液を摂取しないせいで再び体調を崩し始める
そこで自分がサキュバスであると白状する
人間は友人がぬくらいなら、とセックスしようと提案する
人間が向けてくるのは性欲ではなく純粋に心配で、なんとかセックスは出来たが同時にサキュバス自身の恋心に気づいてしまう
人間の方も友人としてしか見ていなかったサキュバスにときめくようになる
互いの感情がバレてからトラウマ乗り越えて最終的にイチャイチャの甘々に

23 :


24 :
妄想!妄想!妄想!もう!そう!
男と男がチュウしたらロシア!
くるくるー回るーロシア!
頭でっかちが何人いても話は通じずガチンコ勝負!
なんくるないさくるくるぱー
・゜・(ノД`)・゜・

25 :
鈍感行動派受けとヘタレ攻め
攻めの告白に動揺した受けは一日待ってくれという
受けはその夜今まで攻めに対する自分の気持ちを抑えていた事に気付く
そのまま攻めに会いに行って気持ちをストレートに告白
攻めはそんな受けに発情→やっそん

26 :
>>22
萌えた!ありがとう
しばらく妄想がこれ一色になりそう
以下自分の妄想
チャラい後輩×大学デビューな先輩
地方のローカル線で毎朝同じ車両に乗る大学一年と高校一年
高校と大学が道を挟んで建ってるため学校の最寄り駅が同じで、大学生は高校生の先輩にあたるが入れ違いなので面識はない 制服であいつ後輩なんだなくらいのゆるい認識
高校は厳し目の校風で、反動で大学デビューで髪染めて地方では目立つ明るい髪
一方高校生は校則に反した派手ででかいリュックでお互いなんとなーく存在を覚える
あいつdqnくせーなとか思いつつ高校生が朝練でいなかったりすると密かに応援したり単語帳持ちつつ眠そうにしてたら心配したりと情が移り3年がすぎる
4年目からはあいつに会う事もなくなるな、とちょっとさみしい大学生が電車に乗り込むとそこには私服で例のリュックの高校生が!
高校生は大学生に覚えてもらうため同じリュクを維持でも使い通して就活の時の黒髪もエロいなーとか先輩見た目的に軽そうだから合わせようとか考えてるとかわいい

27 :
失恋して飲み歩き、何軒めかに入ったゲイバーでゴッツいオカマのお姐さんに優しくされたリーマン。
翌朝になって気付いたら素っ裸で隣に知らない男が寝ててびっくり。
よくみたら昨夜のオカマだけど、やっちゃったのかよ、うわあ……
逃げようとしたらケツに違和感+腰おかしい。
ちょっと待て、俺がヤられとるわー!!と、記憶がよみがえり頭を抱える。
オカマが男らしくてときめいたとか、さんざんよがりまくって好き好き口走ってたとか。
そして起きたオカマ(化粧してないとただの濃いめのイケメン)が、おはよ、お腹すいた?と恋人っぽい雰囲気出してきて、甘い空気に流されてしまう。
そんなぐだぐだ801展開。

28 :
インテリで高収入で何事もスマートでセンスもいいイケメンと
お人好しでパッとしなくていつも学生に間違われる童顔のカップル
あんな彼氏いいな、どこで捕まえたんだ、あなたとは不釣り合いなと、周りから散々言われるけど二人は全く気にしない
幸せイッパイ
生活も人生設計もイケメンがリードしてるけど、実は童顔が攻め
童顔に「大好き!」と笑顔で押し倒されてるイケメンのギャップカップルが好き

29 :
ふだんは上手く泣けないし感情を素直に出せないが、やってる間だけ気持ち良すぎるとボロボロ泣いちゃう受け、それを分かってていいタイミングでセックスを持ちかける攻め
攻めは気遣いと泣き顔見たいエロ目的と色んな感情や本音見せてほしいため
そんな攻めをやり過ぎだと怒りつつ強くは言えない受け

30 :
童貞二人がキスってそんな気持ちいいのかよという好奇心と酔った勢いで男同士でキスしてしまい、そこからズルズル快楽に溺れていく
片方はやっぱりマズいだろう正気に戻らなきゃと思いつつ止められない、もう片方はまあどうせ彼女なんて出来ないしこいつがいるから別にいらないしと開き直ってる
お互い相手は友達だけどこいつ以外の友達とは無理だな〜と思ってるが自覚してないだけで両想い
片方が女の子から告白されたと聞いてからもし相手に彼女が出来たらと双方焦りはじめる

31 :
>>30
萌える
童貞同士いいよね

32 :
暑さと湿気が苦手なA、寒さと乾燥が苦手なB
夏はイキイキしてるBがAに構おうとしてもAはぐったりしてうるさいねとしか言わない
冬は元気なAがBを連れ出そうとしてもBは冬眠するがごとくコタツと布団から離れない
夏場の主食はAはアイスとそうめん、Bは暑い時ほど激辛カレーとか食べたくなる
冬場のBはホッカイロとリップクリームが手放せない、Aは上着羽織ってマフラー巻けば十分の超軽装備
そんなABが喧嘩しつつなんだかんだ相手に合わせあって同棲

33 :
ちょっと精神的に悪そうなので下げ


受けには顔のよく似た双子の妹がいた
小さい頃に離れ離れになり、いつか成長したら会いに行こうと思っていた
しかし、数年経ったある日妹がレイプされてされてしまう
なぜかその出来事が受けの夢に毎晩出てきてうなされる
その夢はやけに生々しく、まるで自分が犯されているように思えてきてしまう
ついに耐えきれなくなった受けは夢の内容を親友に話した後自分を抱いてくれと頼む
せめて信頼における親友に抱かれるなら気が紛れるかもしれないと思ったらからだった
初めは乗り気じゃなかった親友も切羽詰まった受けの姿に負け承諾する
ぎこちない愛撫が始まり夢の中の出来事がちらつき妹に申し訳ないと思いながらも感じていく受け
夢をみる度に親友の所へ出向いては抱かれるという日々を送っていった
そうしているうちにだんだんと夢を見なくなり親友の所に行かなくなる
数日経った後、親友が当然乗り込んできて心の中で葛藤しながらも受けを無理矢理押し倒すと言うのを受信した

34 :
受けが君届のヒロインばりの謙虚な感じで、卑屈で自信無さげに恥ずかしがって
攻めは、それに気づきつつも気づかない振りして、あくまでほのぼの路線で振り回す
のを想像して萌えた
主従カプだと、こういうのが成り立ちやすくていい
基本的にホモ百合的な主従が好きだ
でも、この主従カプに関しては、ホモ百合よりも攻めがちょっと優位なほうが萌える
あくまでエロ無しでほのぼの路線がいいから攻めが乙女っぽいのもありかな〜とかも思う
攻めは公式では君届のヒーローとは程遠いキャラなんだけど・・・
受けが攻めに振り回されて、心の中で自問自答して恥ずかしがりながらもおどおどしく接して、
それに攻めが「・・・知ってる」って言って落ち着かせるように頭を撫でて微笑むのとかいいなぁ
でも、受けは基本的にその攻め以外には牙を向いて心を開かない感じ
受けが嫌われ者設定で、捻くれてたところに、理解者の攻めが現れて・・・っていう
ある意味王道設定に萌えるけど、その理解の仕方が普通と違くて二人だけの世界があるのに萌える
二人にしか理解できない・・・みたいな

35 :
時代物
「たれか、想い人はいるのか」と問うと
「おりますよ、片惚れでございますが」と答え、ふとこちらを正面から見つめて
「それとも相惚れでございますか?」

36 :
>>35
うおおおにやける
おとおどしてでれっでれになれ

37 :
病んでる表現ありなので改行

自分が夢中になってるが故に受けの愛が薄いと感じる攻め
理由は何でもいいけど受け都合で週一とか月一しか会えなくて
悶々と過ごすうちに少しずつ無意識に病んでいく攻め
久しぶりの逢瀬の際、受けの合意を得て手首など軽い拘束をしてやっそん
少しの時間だけでも受けを完全に支配した気分になり満足する攻め
はじめての緊縛に予想外に感じてしまいM属性に目覚める受け
やっそんしてる時はS攻めとM受けなんだけど普段の生活というか
精神的にはM攻めとS受けみたいな関係に変化していく
辱めて快感を得ながらも受けに残る傷跡を見て激しく落ち込む攻め
そんな攻めを見て可哀相だけどかわいいと思ってしまう受け

こんな病んでる二人を妄想したが着地点まで至らなかった
最初はもっと甘い妄想だったはずなのにどうしてこうなった自分…

38 :
>>27
それいいいいいいい
萌えたーーーーーーーーーー
自分の妄想は
若手政治家のまくら営業(成立すんのかよくわからん)、営業のせいでセクロスにすれていると思ってる若手
そこにスクープ目当てのドロップアウト氣味なおっさん記者があらわれ、若手の身辺を洗い出す。まくらの証拠を掴むもなんか正義感を思い出す記者
「お前の理想はそんな汚れたてでつかむようなもんじゃねえだろ…」「うるさいあんたに何がわかるんだ!…これで俺も終わりか…」
普段の若手の選挙区の街の人たちとの交流とか子供達のためにしてる活動とかええ話系のことを思い出して記者は
「お前いいやつじゃねえの、そんなことしなくてもいいセンセになれる…」「分かってないな(なんか大物黒幕がいる」「…分かってることだってあるぜ」で急に押し倒してちゅー「お前が他のやつと寝てるのが我慢できねえ」
「何だお前もか…好きにすればいい証拠は破棄してもらうぞ」「いいや?正攻法で落としてやるよ」
それから記者が夜景の綺麗な穴場の公園とか学生みたいな口説きを始めて
だんだん若手が恋に落ちて行ってでもえちーのときに「俺はさんざん…」みたいなこというんだけど記者は下手だって文句言われなきゃいいさとか軽く流して
若手は初めての愛のある行為に喘ぎまくるっていう長えな
朝からなにやってんだろう…

39 :
>>38の肩をポンと叩いてグッと親指を立てたい

40 :
夏のじわーっと地面の熱気が体にまとわりつく感じの暑さで真っ白な昼の日の下で
肩出した服着てる受けに呼び掛けのために肩に手を置いてみると
意外と肩は冷たくてちょっと心地よさに気を取られて名前を呼ぶのを忘れていたら
振り返った受けが手、熱い…とか意味ありげにやや煽るような表情で言って
じっとしばらく見つめあってからのキス

41 :
今日は七夕だから。
笹の葉に「ずっと、恋人と一緒にいれますように」と書いた受けを見て、かわいいなと後ろから
抱きしめる攻めを妄想しました。

42 :
二人で一つのアイスを食べる攻めと受け
うっかりアイスの同じ部分を舐めようとして鼻と鼻がぶつかりばつが悪そうに笑いあう二人

43 :
きたねぇ

44 :
受け(攻め)のなら汚くないよっ(ペロッ

45 :
高校で部活が同じだった先輩と遊び人な後輩
二人とも教師になって同じ高校に
昔は先輩→後輩で後輩×先輩
先輩が奥手でかわいかったのに仕事場で再会してからは余裕ありまくりでつまらん後輩
社会人2年の経験は大きくて先輩をからかおうと躍起になってる後輩がかわいい先輩
先輩は未だに後輩のことが好きだけど遊びにしか思われないので正攻法で惚れさせてみせる…とまっとうに働くよ!!!

46 :
大正時代の東京。
雪女伝説の残る多摩から上京?してきた学生くん。
勉学に励む日々のなか、真冬のカフェで透き通るような白い肌の美青年に出会う。
文学の話が弾み、やがて同郷だということを知る。
「君みたいなひと、一度会ったら忘れないと思うんだけどなぁ」
「…僕は、雪解けの頃には誰からも忘れられるものさ。君のように太陽のにおいがするひとこそ、忘れ難いよ」
幼い頃、吹雪に巻かれて道を見失いかけた自分を助けてくれた人も、似たことをいっていた。
『君からは太陽のにおいがする。僕の知らない、夏の気配がする』
そう話すと、美青年は嬉しげな、それでいて切ない笑みを浮かべる。
「覚えていてくれたんだね」
美青年は雪男だった…という落ちかと思いきや没落貴族の子で、彼そっくりの青年とは、成金の避暑地限定の男妾になり一家を養っていた兄のこと。
兄が幾度も話してくれた、自分と同い年の輝くように明るい少年に一目会いたいと、兄の喪に服すという名目で得た休暇のあいだ、上京してきていたのだ。
喪が明ければ、兄と同様に成金に体を捧げることになる。
「…その前に、思い出を呉れないか」
一夜の情けを乞う美青年。
しかし、学生は「もし僕が君を抱けば、君は僕を想う心を今宵限りで凍りつかせてしまうだろう」と断る。
…という話を、柔和な笑い皺を持つ色白の作家が語るのを、年若い編集者は息を詰めて聞いていた。
「君のお父上とは其れきり、会っていないよ」
かの作家の写真を大事に秘匿する父に、過去の関係を疑い、問い詰めたことを悔やむ編集者。
きっとそれは、彼らにとっては雪のように淡く清い思い出だったのだ。

47 :
>>46
禿げた。

48 :
>>46
心臓でも胃でもないような所がきゅってなった

49 :
見た目ショタ攻め
体の成長は止まってるけど精神年齢は受けと同世代
攻めは自分の特異な部分を抵抗も無く受け入れ、何かと世話をやいてくれる受けを好きになる
受けも攻めの見た目通りの無邪気さや時折見せる大人びた表情、今まで経験したであろう苦労を表に出さない強さに惹かれる
しかしただでさえ身長も手の大きさも違うのに、日々少しずつ年をとっていく受けと外見が変化しない攻めを比べてお互い内心でやるせない気持ちになっている
そのせいで中々友人以上の関係に踏み出せずにいたが、ついに攻めが我慢出来なくなり受けを押し倒して告白する
このまま嘘を付きながら一緒にいるのも辛い、でも離れたくもない、俺の一生をやるからお前の一生をくれ、と珍しく切羽詰まった顔で言う攻め
攻めの想いを知らず胸にしまっておくつもりだった受けはドギマギしながら了承する
蛇足・攻めの体が再び成長出来るようになった場合、やっそんの最中に精通を迎えて受け攻め共にパニックになる

50 :
ホモAVネタ。
浣腸して栓して、利尿剤入りの水ガブ飲みさせて電車乗らせる。

51 :
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 07/13(土)21:34 ID:A0gV6Kj50(1)AAS
医者と教師と警察官は、自分の考えを押し付ける仕事だから
酒の席で一緒になるべきではないなんて話もあるな


という文句から
この三人が酒の席でガキみたいな口喧嘩してるのを想像して笑った
スゲーくだらない案件を理路整然と討論しててもいい。
どんな集団だ、と思われるような奴等が
仲いいんだか悪いんだか
腐れ縁でも一緒の席で飲み会に参加しているという状況だけでご飯が食べれる。
この三人に囲まれる一般人の30なんて来たら追加でご飯10杯いける。

52 :
大学生活
「お前ここは初めてか?力抜けよ」
「そう、初めてだよ。だから力の抜き方なんて知らないし。初心者をニヤニヤしながらからかうなんていじわるだ」
「おいおいマジになんなよ、慣れてないのは初めて見た時から一発でわかってるって」
「……僕、そんなに変かな?それじゃあ、本気で相手する気にはならないよね」
「いや、ほら、ちょっとしたその、挨拶みたいなものだから」
「いいよもう、ごめんね僕なんかが誘ったりして」
「ちょっ待てよ!悪かったって!」
裏社会
「お前ここは初めてか?力抜けよ」
「お前こそ、慣れてないんじゃないの?俺が初心者に見えるのかよ。百戦錬磨を装ってるくせに、大したことないな」
「なんだと!?」
「ほら、そうやってすぐ頭に血が上るところがだよ。乱暴にすれば意見が通ると思ってる。子供だねえ」
「うるせえ黙れ。お前だって煽ってんじゃねえか」
「まあ、それだけ俺に興奮してるってことだから、まんざら悪い気分じゃないかな」
「人の話聞けよ」
「力抜いたよ、はいどうぞ」
「おう」

53 :
12歳年上の叔父さんに恋した甥
小さいときから、格好いいお兄ちゃんみたいで大好きな叔父さん
バイセクシャルの叔父さんが、女とキスしているのを見たのは13の時
男と抱き合ってるのを見たのは15の時、そのとき、恋を自覚した
16歳の夏、ふとしたきっかけで、叔父さんは義兄(甥の父)に片想いしていたと知る甥
それはもう、過去の思い出でしかない
でも去年、抱き合っていた彼はどこか父に似ていた
「お前、姉貴に似てるけど、辰生さんにも似てきたなぁ」
「…叔父さんの好み?」
「姉貴に似てなきゃ、そうかもな」
愉快そうに笑う叔父に胸が痛む
母親似だという鼻筋と笑った時の顔が我ながら憎い
いや、男は中身だ!まだチャンスはあるさと自分に言い聞かせる甥を、叔父は優しい目で見つめる
(男も女も長続きしない自分に、真っ直ぐに愛情を向けてくる甥を愛している)
(彼の望む形ではなくても、見守りたいと思う)
からの、肉体関係こみ恋人エンド、プラトニックエンド、失恋エンド、ひと夏の思い出エンドのいずれも妄想しがいがあって楽しい
「俺たちは、こんなことしちゃいけないんだよ」
「血が繋がってるから?男同士だから?」
「お前が子供だからだ」
「…ずるいよ、そんなの」

54 :
>>53
禿げた

55 :
>>53
おじおい萌えの自分にクリーンヒット
わっふるしたい
萌えた、つ、続きはありませんか…

56 :
西洋骨董洋…おいどうやって誤魔化せばいいんだこの漫画のタイトル
みたいな二丁目のコーヒー喫茶店?
柄の悪い感じのマスターと真面目そうな学生の常連が友達で
何でだろうとリストラにあったおっさんがバイトしながら不思議に思ってて
場所柄恋人かなとも思っている
ある日男とホテルに行く学生を目撃、マスターとはホモトモダチなだけだったのか
次の日なんか説教されてる学生
マスターが実はこいつはゆきずりの相手ばっかりしてるとぶっちゃけ
真面目に恋愛しろみたいなこといわれる
反抗的な学生、おっさん自分の過去の結婚の失敗とか語ってマスターも君が心配なんだよ
じゃあおっさん俺を夢中にさせてよと迫る学生
ノンケのおっさん焦ってる間に押し倒される
学生×おっさんまで考えた

57 :
マスターじゃなくてそっちか!ww

58 :
>>57
マスターにはニューハーフ(攻め)の恋人がいる

59 :
攻め「こいつ女みたいな顔してんな、犯っちまおうぜ」
攻め「いくら喚いても助けなんか来ねえよ」
攻め「そんな、助けて……攻め……!!」
攻め「大丈夫か!受け!」
攻め「攻め!どうしてここに!?」
攻め「お前が傷つけられるのを俺が許すと思うか?」
受け「…………何やってんの?」
みたいな妄想激しいヘタレ攻め×冷めてる受け

60 :
男性向け同人誌(内容は、人外ラスボスに犯されるヒロイン)
を悪役♂(受)にすげ替えたもの
悪さばかりしてたのが祟って
肉バイブ、観賞用ペットにされちゃいました

61 :
巨大な水羊羹のようなひんやりぷにぷに生物を買う受け
夏場に抱き枕にしてたら、唐突に発情期がきたぷにぷに生物のぷに触手と、
今までどこに隠してたか謎なごっついティンコに犯される
しかしそれがあまりにも気持ち良かったので、ぷにぷに生物を発情させようと毎晩がんばってすりすりもみもみする受け
気付いたら801妊娠…腸にぷに幼生を寄生させられてたけど喜んで産む。
増えたぷに生物に囲まれ犯されて幸せいっぱいの受け
しかし昼は沈鬱な空気をまとうクールぼっちだと萌えが倍増します。

62 :
犬好きな攻めを喜ばせようと全裸にケモミミ+首輪+尻尾のついたディルドを装着して
わざわざ犬小屋まで自作して家で待機するアホの子受け
で、帰宅した攻めをキラッキラした目でお出迎えするんだけど攻めは受けの姿はスルーで
立派な犬小屋に感心する姿を見て受けが「えっ、ちょっ」って涙目なるとこまで妄想した

63 :
@ノリノリで攻めをおちょくる受け
→攻め無反応
A調子に乗る受け
→攻め無反応
Bもっと調子にのりアレな事を口にする受け
→攻め無反応
Cなんだか恥ずかしくなってくる受け
→攻めご満悦

64 :
学校が謎のテロリストに占拠された中で
「今までのイメトレの成果を見せる時が来た!」と張り切る普段は優等生のアホの子中二病攻めと
本当は隠れて助けを待ちたいけれど片思いの相手である攻めを放っておけない普段は不良の常識人受けが
当て馬に犯されかけたりテロリストに犯されかけたり尻型宇宙人に犯されかけたりしながらも
なんとか学校に平和を取り戻そうとする

65 :
>>64
ひとつ変なの混じってるけど
尻型は入れられる方じゃないの?
尻型に攻めが犯されちゃうの?!
想像が広がる

66 :
スペースオペラな世界観で
場末の酒場で働く接客用アンドロイドと、そこの客にお供してくる護衛ロボットの恋
土地柄が悪い上に、安いからと購入された男性型なので手荒く扱われる接客ロイドは傷だらけ、でも元気
護衛ロボは最新型なのでピッカピカ
すごいですねカッコイイです!と接客ロイドが話しかけたのが仲良くなるきっかけ
主の役に立つかもと、噂話や土地の情報をあれこれと聞くうち、接客ロイドが特別な存在になっていく護衛ロボ
しかしある日、主を狙ったマフィアが酒場を襲撃、主は守りきったものの、手助けしようとした接客ロイドが機能停止寸前に
酒場の主人は保険金で新たな、女の子型の接客ロイドを購入することを決める
スクラップが決定した接客ロイドを拾う、護衛ロボの主
実は宇宙的なロボット工学者
そんなわけで、博士宅の家政夫になった接客ロイドと護衛ロボは末永く幸せに暮らしましたとさ

67 :
神社アルバイトの高校生と神社に祀られてる神様
クラスメイトの女子に貰った爪磨きを神様にあげる高校生
「何だこれは」
「あ、やっぱ知らねー?」
じゃあほら、手貸してと人外の手を取って爪をキュッキュキュッキュしてあげるけど
くだらん。いらん。って言われちゃうかなって神様をチラ見する高校生
しかし当の神様はピカピカになった自分の爪を見て目を輝かせていた
「あー…気に入った?」
「…悪くない」
その日から高校生は女子高生御用達のグッズを神様に貢ぐようになる

68 :
変わり者×捻くれ者
変わり者は変わっているがゆえな

69 :
途中送信すみません
変わり者×捻くれ者
変わり者は変わっているがゆえの柔軟さで捻くれ者を受け入れるし
捻くれ者は普通をよしとしないので変わり者の風変わりさを気にしない
その為お互い居心地の良い友人関係で仲間内では濃い組み合わせだとか言われている
そんな中捻くれ者になついてくる素直で真っ直ぐな友人
捻くれ者も鬱陶しがりながらも満更ではない様子
変わり者はそんな様子を見て、捻くれ者に友人が増えたのを喜びながら
(だけど、捻くれ者の一番の理解者は俺だ。あいつの事なら俺が一番知っている)
とか内心でもやもやと思っていたりする
変わり者がそのもやもやを恋だと気付くのはもう少し先のお話

70 :
宇宙を舞台に覇権を競う四つの勢力。
軍事帝国に属する植民星のエリート青年兵は、特殊な装具により自らの意思をなくしたエイリアン少年を『支給』される。
見た目は地球人類とさほど変わらない少年には惑星の原生生物…宇宙空間での生存も可能な無機生命体との交感能力が備わっていた。
少年と無機生命を生体兵器として育て上げ、司令塔になり運用するのが青年兵の役割である。
度重なる戦闘を『トリオ』で乗り越えるうち、自分を『マスター』として慕う少年に情がわく青年兵。
空き時間や休暇には、少年を人間のように扱い、大事にする。
しかし、少年の忠誠が植え付けられたものであることも理解しているため、恋を語りはしなかった。
そんなある日、戦闘中に装具が破損してしまい……
すったもんだいろいろあって、数年後には仲間の解放を目指してレジスタンスを率いる元・少年と、渋みを増した元・青年兵、現在は傭兵のオッサンがやいのやいのしながらイチャラブしてる話。

71 :
人類が滅亡して三か月、緑に覆われた廃墟のビルで仲睦まじく暮らすAとB
元々恋人だった彼らは二人きりで式をあげ手作りの指輪を交換し今では夫婦となっている
ある日BはAが食料調達に出ているとき窓の外に手招きする男の姿を見る
声を掛けようとしたが得体の知れない恐怖感にとらわれ一瞬躊躇するB
その間に男の姿は幻のように消えてしまった
帰ってきたAが何かあったのかと尋ねるが
なぜか彼には秘密にしなければいけない気がしてBは嘘をついてしまう
その後男はAのいないときを狙い度々Bの前に姿を現す
最初は怯えていたBだが、ある日とうとう好奇心に負けて男に近付いてしまう
嬉しそうに微笑み手を差し出す男
その手を握った瞬間世界が真っ白になりBは思わず目をつぶる
恐る恐る目を開けるとそこはベッドの上で目の前には裸でこちらを愛しげに見つめる先ほどの男
どうやら変な夢を見ていたらしいと寝ぼけた頭で考えるB
次第に意識がはっきりしてくるにつれ確かAとは三か月前まで付き合っていたが
「僕たち二人以外は何もいらない。自然の中で二人きりで暮らそう」
という彼の誘いを断り喧嘩別れしたのだったと思い出す
人類滅亡なんて映画みたいな夢だったなと思い返すBの目に
左手の薬指にはめられた手作りの指輪が目に入る

72 :
最後だけ途切れた
思わず息をのむBの耳に一度だけ微かに聞こえるBの名を呼ぶAの声

73 :
>>71
ゾクッとしながら萌えた!
ゲイでバリタチな細マッチョ兄さんが、大学入学を機に家から出て一人暮らしをすることに。
ついでにカミングアウトしたら半ば勘当されました。
「大きくなったらお兄ちゃんとけっこんする!」
常々そう言い張っていた天使のように可愛いショタ幼なじみは、お兄ちゃんいかないでいっちゃやだとギャン泣き。
「仕方ないだろー。結婚してやれなくてごめんな、可愛い嫁さん見つけろよ」
「やだよぅ……ぼく、おとなになったらお兄ちゃんに会いにいくから、それまでまってて」
「まぁそうだなぁ俺好みの艶っぽい美形に育ってくれたら考えるかなー……なんてなw」
そんなことはすっかり忘れて十余年。
三十の坂を越え、未だ綺麗め美少年に目がないバリタチなおっさんに「会いたかった!」突然抱きついてキスしてきたガチムチ雄野郎。
元・ショタ天使である。
濃いめのイケメンだけど好みの範疇からは大きく外れる兄貴の猛攻にたじたじなおっさん。
「悪いが、お前は抱けねえ
「抱けないなら俺が抱きますから全然問題ないですよ」
「大有りだ!」
最初は拒絶していたものの、兄貴の一途さにほだされてついに抱かれてしまうおっさん。
受けの快楽に目覚め、また、兄貴に恋していることも自覚するハッピーエンド。

74 :
オニショタエロい
ショタ主人公が美青年(美少年でも美中年でもない)悪役の
ズボンを切って赤面させるのとかたまらん

75 :
>>73
バリタチからの流され受けは萌える

76 :
世界は荒廃し、しかし人は住居難、食糧難等な中でも戦争を続けている
傭兵達は生きるため戦うけれど、いつぬかも分からない
雇い主はコロコロ変わるから、昨日の敵は今日の友だったり逆だったりする
そんな中での日常
作戦の待機中、以前相対し引き分けたやつが隣にいるが、別に憎いわけではないので相手をそうとはしない。
むしろ、銃手入れしてるなーとか他愛もない話をだらだらとする。
作戦が始まっても会話では軽口を叩き合い、笑いあう。
次に会ったら軽口を叩き合った相手とまたし合ったりもする
そんな世界でも毎日が割と楽しいなぁと思う少し壊れた傭兵の話

77 :
コミケスタッフ
戦場二借り出されることになった新人スタッフの受、先輩たちの怒号が響く中任務を終えると
同期の戦友が熱中症で救護室に行ったときき慌てて見舞いに
「ばか、まだコミケは終わってねえぞ!」
弱々しく叱咤する攻め、ウィダーを投げつけて
「この戦争が終わったら…結婚だ」(ベルバラ
受けは泣きながら戦場に戻って行く
ここまでで力尽きた

78 :
ぼっちが同じ講義をとってる人とちょっと仲良くなりつつある状況で
講義中のちょっとした会話
流れから俺って空気だし、と自虐するぼっちに
でも空気がないと生きていけないよ、俺は、と返す相手
何か返しがずれてないかと思いながら
相手の意図することにじわじわ気づいて
え、それどういう意味?と尋ねたくても
その答えを聞くのが何か怖くて黙って相手を訝しそうに見るぼっち
真剣な顔をしていた相手が不意に笑ってなんてね、と言い視線をノートに戻す
少し期待した気持ちと冗談らしくて安心した気持ちと
なんだか分からないもやもやをどうしたら良いか分からず
ぼっちは俯いて板書のメモが飛び交いぐちゃぐちゃなノートを見つめる

79 :
シベリア抑留の際に生き別れになった当時小隊長だった
男と部下が 再会する。再開時の年齢は小隊長が85歳の部下が80歳。
どちらも結婚していて孫やひ孫がいる。二人はあのシベリア抑留の
思い出話をする。あの日自分よりも部下や仲間のことを考えて守ってくれた
小隊長に感謝の言葉を述べる部下。そして当時抱いていた小隊長への
想いを語りだす。
部下「あの時は小隊長さんに伝えていいものか迷いました。
ただの憧れか、恋心なのかもわからず。あの状況かどんな想いが
芽生えようとも 不思議ではないのです」
小隊長「で、憧れだったのか、恋心だったのか結論はでたのかね」
部下「どうでしょう。いまだにわかりません」
戦時中の思い出を語りつつ告白をしていく。小隊長も実は部下に
想いを寄せていたが、気づかなかったのか気づかないふりを
していたのか定かではない感じで

80 :
昔からの腐れ縁とか幼馴染でずっといっしょにいて、現在高校生の攻めに身長抜かされる社会人受け
ちっちゃい頃はかわいかったのに…みたいな目線を送って気づかれて攻めが勘違いしてじゃれてきてやっぱりかわいい…となり
昔はなでてーってやってきたからなでてあげてたのに逆になでられてどうしたらいいかわからんくなり
初の事後に甘やかされるも甘え方がよくわからずギクシャクし
そんな受けがかわいくてかわいくて思春期の衝動を抑える攻め
今まで甘えてきたからその分を返そうと完璧を目指す(ができてない)など間違った方向に頑張る攻めもかわいい

81 :


82 :
さっき風呂で思い浮かんだライトSF風オリジBL設定が頭から出ていってくれないので吐き出し
設定厨なんで、途中までのあらすじだけ
高校生の受けは半分冗談のように親友の攻めに「お前が女だったら彼女になるようお願いしてる」と言われた日に自称未来人の来訪を受ける
もちろん当初は真に受けなかった受けも、信じがたい現象やハイテク物品を見せられ、半信半疑ながら相手の話を聞く
そいつ曰くに、彼の時代は女が不妊症になる病気が蔓延し、人類は滅亡寸前なのだという
タイムトラベル技術やシミュレーション・コンピューターなどを駆使した結果、二千年代初めにある女性が結婚した男とは別の男性と結婚することにより、いずれ不妊症を引き起こす病気に対する抗体を持った女性が生まれてくると判明したらしい
そのターニングポイントになる鍵を受けが握っていて、受けが攻めとくっつくことにより将来攻めが結婚するはずだった女性とは結婚しなくなるのだという
攻めを親友としか思っていない受けは断固として拒否するが、未来人は受けが自分と会ったことにより歴史は改変されたはずだと笑い…
ここまで

83 :
何かの元トップが将来の引退を見据えて一族経営的に息子・Aに継がせるか
外の血を入れてとにかく才能のある者・Bに継がせようか悩んで
とりあえず二人を一緒に小さな頃から後継者として教育する
周囲はAが継ぐのだろうと思い、才能を見せるが勝ち目のないBと決めつけ
確執を勝手に想像するようになる
しかし本当はAとBは仲が良い
確執と思われるのは端から見てまるで喧嘩してるような
遠慮のない本音の会話をしているからである
それにAはこの道は好きだが後継には向かず、
むしろ補佐的な役割に向いていると思っている
その補佐をする相手はBが良いとも
実際何かをする時はAがリーダーである時より
Bがそうある時の方が万事よりうまくいく
そんな周囲と実際のギャップに翻弄されながらBを跡取りにする話
父親的には結果的にAもBも落とすことなく跡継ぎ問題解決で万々歳

84 :
夏休み、山奥のばあちゃんちに宿泊中、犬顔の天狗に出会う男子大学生。
昔っから怪異に好かれやすい体質なので慌てず騒がずハンバーガーを分けてやってなつかれる。
鎮ヶ嶽権三郎賢守(しずがだけごんざぶろうかたもり)というゴッツい名前を名乗られたが、小さい頃に飼ってた犬に似ているのでタロウと命名。
タロウは大学生のフェロモンを嗅ぎとり求愛するが、そこに割って入ったのが山神の大蛇。
大学生は妖怪と交わることで相手を強化する力を持つ。ゆえに赤子の頃から守護してきたのに犬風情が何事かと。
さらに狐、石怪が参戦する。揃いも揃ってなぜかオス。
公正を期するため、選択は大学生に委ねられたが……。
という、BLゲーがほしい。狗と狐はガチけもでオネシャス。

85 :
長くなっちゃったので分割
A…一見やや軟派で、わざと女言葉を遣ったり語尾にハートマークをつけておどけることもしばしば
誰とでもそれなりに友好的に接することができる反面、深い絆で結ばれた人間はいない
バカをやっていても常に冷静な自分が居る
B…整った容貌だが表情は乏しく口数が少ない
クールな見た目と真面目な性格も相俟ってクラスで浮いている
高校生のAは同じクラスのBに惹かれるものがあり、積極的に話しかけ行動を共にする
心情をうまく読んで立ち入られたくない境界を決して越えないAといるのはBにとって居心地が悪くなく、
無言も許される空間にむしろ心地よささえ感じるようになる
周りからは〈二人は親友〉もしくは〈Aは近寄り難いBとよく一緒に居られるものだ〉と思われているが、A曰く
「俺を友達と思っているかはわからない」
「あいつあんまり感情を表に出さないけど、たまに笑ったりするとすげえ嬉しいんだよな」

86 :
Bは無意識にAに対し心を徐々に開いていき、Aの姿を目で追うようになる
Aへの執着を自覚したBは、二人で居る時に「お前のこと好きだ」とぽつり
虚を突かれたAは目を丸くしてポカーン
「え?何て?」と確認すると再度「俺お前のこと好きみたい」
自ら考えて結論づけた感情に自身でも困惑しどうすればいいのかわからないB
(何かの勘違いだろ〜っ)と思いつつそれを見てどうしたものかと掛ける言葉に悩むA
最終的にB×A

87 :
チェリー100%
名門・八百井坂男子高校に入学した、全てが平均値の少年、並野凡(ひとし)。
彼の前にはさまざまな801少年が現れる…。
▼東堂 朝(あした)
並野の同級生。爽やかな笑顔が身上の絵に描いたようなイケメン。
優しく正義感が強く男女問わずモテるが、恋愛には極端に疎く鈍い。
入学式の日、新入生代表であるにも関わらず、車に轢かれそうになった子供をかばったために制服の尻が破れイチゴぱんつを露出。
事情を知り、ズボンを交換してくれた並野にはその時から熱い友情と淡い想いを寄せている。
▼北小路 薩摩
目元涼やか、妖艶な純和風美少年。
合気道の使い手で、脱ぐとイイ身体をしている。
ノンケをぐらつかせる魅惑の流し目の主にして、ビッチな襲い受でもある。
匠の技で相手のいちもつを奮い勃たせ、鍛え抜いた菊門にて騎乗位で犯し、身心ともに手に入れることを至上の喜びとする。
自分の目力が通用しない並野に興味を持つが、ある事件がきっかけで本気の初恋をすることに…。
▼南座 結斗
二年に進級した並野の前に現れる、映研の後輩。
顔は可愛いが気が強く好戦的で、負けず嫌いな体育会系男子。
膝の故障が原因でスポーツを続けられなくなり自暴自棄になっていたが、文化祭で並野が上映した粗削りのショートフィルムに感動し、入部した。
過去、運動部の顧問から性的悪戯を受けていたため他人に触れられることを極度に嫌うが並野の手はなぜか安心できて…。
▼西谷 翼
入学式の日、並野のズボンを繕ってくれた一見DQN風のイケメン。
見た目や言動はチャラチャラしたお調子者だが、情に厚く誠実な男。照れ屋なので真面目なことが言えないだけ。
実家はクリーニング屋で両親が忙しく、弟妹の面倒を見るうちに家庭的スキルがカリスマ主婦の領域に達した。
ファッションデザイナーになるという夢を真剣に応援してくれた並野に男惚れ。
並野の映像制作には美術面でおおいに貢献する。
元ネタをリスペクトすると、最終的には西谷×並野か?

88 :
>>87
さくらんぼぱんつじゃないのかw

89 :
>>88
あっそうだ!
さくらんぼパンツであるべきだった!
元ネタを踏襲してしまったww

90 :
受け攻め仲睦まじく同棲生活を送っていたがある日酔って帰った受けは記憶をなくしてしまっていた!
普段からストイックでぶっきらぼうで無口な受けが敬語で喋り遠慮までしてくるその姿に謎の胸のときめき!惚れ直すとはこのことか
それはそれとして病院に連れて行こうとしたらなんとそこに台風直撃
暴風、雨、テレビの中継に怯える受けを宥めていると頼ってきたり甘えてくれて攻めに性癖追加
かつての蜜月を忘れてしまった受けには友人だと言っておいたので手を出すわけにもいかない!ええいこれはもう早めにお薬出してもらおう!
…と外に出たら看板直撃そのショックで受けは無事記憶を取り戻したのでした!

91 :
胸糞悪い話注意









かつて性的虐待にあっていたものの今は自分と似たような境遇の青少年を保護する立場にまわったA
ある日保護した少年Bは最初心を閉ざしていたもののAに信頼を寄せるようになる
数年後社会人となってAの前に現れるB
誘われたので一緒に飲みに行った帰り、Bにキスされそのまま襲われるA
Bを拒絶しようとすると、まるで昔のように泣き出してしまうB
Bを突き放す自分の容貌がBの加害者に似ているらしい
BはAのことが好きだというが、それは自覚されてない復讐心なのか保護してもらったことの勘違いなのかわからないが純粋な愛ではないことがわかる
一方Aの加害者は母親が連れ込んだ若い男で、それこそBに似ていたためAは動けなくなってしまう
それをいいことにAを家に運び込むB
しかし自分を安心させてくれたAの面影はどこにもなくみふみふ元気を失うAにBは失望する

92 :
みふみふ…

93 :
(・x・)わたし みっふぃー
今日の妄想をかくわね
廃墟、というか産業遺産写真が趣味の攻太
苦心して撮影許可をもらった地下工場跡地で、埃まみれの布にくるまれた謎の棺桶を発見する
いつもなら写真を撮るだけで手は触れない、廃墟写真家の鉄則を遵守するのに、どうしても中身が気になり開けてしまう
そこには、身なりの良い少年がすやすやと眠っていた
(かわいい……)
茫然と見とれる攻太の前で、少年は目覚め、よく寝たとばかりにのびをして……
「ここ、どこ?」
数時間後、受彦と名乗った少年はファミレスのハンバーグランチに夢中になりつつも、事情を説明
受彦は父親である「博士」と一緒に暮らしていたが、博士に身の危険が迫ったため、博士は受彦を隠して逃亡中なのだという
「それ、いつの話?」
「1962年」
「……受彦くん、何歳?」
「1944年うまれ。いま何年?」
第二次世界大戦最後の切り札として作成された不身の強化兵士の“試作品”…それが受彦だった
強化兵士は実戦投入されず、受彦も廃棄処分が決定していたが博士は自分の息子としてそばに置いていたのだという
行き場のない受彦と共に、博士の行方を探す攻太
そして明らかになる悲しい真実と、攻太と博士の思わぬつながり
「ひいじいちゃんが『操縦士』の被験者…だから俺は、あの棺桶を開けられたのか…」
「そうだよ。君をあの倉庫に誘導したのは我々だ」
すべては受彦を、そして攻太の血を利用せんとする者たちの仕組んだ罠
「ごめん攻太、俺のせいだ…」
「ホイホイ利用されたのは俺だっての…でもさ、受彦。一目惚れって信じる?」
二人の恋と戦いの行方は!?

94 :
受彦は『操縦士』の遺伝子を持つ攻太の命令には逆らえない
攻太は指令コードは決して使わないと誓い、受彦を人間として扱う
優しい攻太に惹かれていく受彦
しかし、絶体絶命のピンチが訪れたとき、攻太は最初で最後の命令をする
お前だけは自由に生きろ、と
……それは、博士が受彦に遺した最後の言葉と同じだった
数年後、組織の研究室で眠り続ける攻太を『迎えに』来る不敗のテロリスト・受彦
すっかり逞しく育った受彦の腕の中で目を覚ます攻太
「俺が攻太を守るからね。これからは、ずっと一緒だ」
もはや受彦さんと呼びたいアニキの笑顔にきゅんとする攻太
おわかりだろうか
最終的には攻太が受なのである

95 :
>>93-94
このお話はどこで読めますか?
立場逆転しても仲睦まじそうな二人に禿げ萌えた

96 :
>>94
この場合攻太は人間やめて受彦と同じようなスペックになっているんだろうか

97 :
>>96
博士の研究データは博士がを賭して闇に葬ったため、機関は現物をどうにかするしかなかった
受彦の血液から作成した血清で強化兵士を作ろうとしたが、どの被験者も拒絶反応を起こす
しかし攻太は博士が手を加えた遺伝コードの発現者であるため適性があると見なされ、強化実験を受けた
同時に、受彦への敵意の植え付けも試みられたが、攻太は意思の力で精神への侵食を拒絶
成功例であり失敗作でもあるため、強化人間用のコールドスリープ装置(棺桶)で眠らされていたという想定でした
うそです、いま考えました
でも片方だけ頑丈だとやっそn……戦闘に耐えられなさそうだし、同スペックのほうがいいよね!
>>95
あざす!
自分じゃ書ける気がしないから誰かお願いします

98 :
そこまでめんどうくさがらずに書けるんなら書けるんじゃないかな
一次は設定作った人が書いたほうがいいよ
勿体無いよ!

99 :
屋根伝いに窓から遊びにいけるお隣の幼なじみ
遊び疲れて一緒に寝ちゃって朝帰りもよくあった子供時代
カーテンが閉まっている時は侵入禁止がルール
思春期、カーテンが閉まっていたものの窓が開いていたので好奇心で覗くと、そこにはオ自慰ちゃんがいました
つい最後まで観察してしまい大興奮
自分もカーテン半開きで覗かれていると妄想しながらの自慰がはかどる
そんなイカ臭い時期を通過し、以前のように普通に遊ぶようになったあたりで
「お前のセン○リオカズにしてた」
「まじかよ俺も」
ぶっちゃけからのオナ見せあいっこ触りあいっこ、ふたりで変態なら怖くないね!
という、性欲と友情と露出性癖が結び付いたおふざけ時期を通過し、今ではやっそんする仲
なぜなら、特別な存在だからです

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