2013年10801225: どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞 (450) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞


1 :2012/10/01 〜 最終レス :2013/10/04
昔あったスレだけど、立ててみた。
漫画・ゲーム・小説等、普通の作品を読んでて( ゚д゚)となった経験を書いていきましょう

どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞6
http://mimizun.com/log/2ch/801/1233282043/

2 :
某青春ADVの皮をかぶった、シリアスなSF作品
主人公とその仲間数人は別次元に存在するパラレルワールドに閉じ込められてしまう。
その世界の謎を解いて、主人公は自分だけがその世界に留まって、ヒロイン達を個別に元の世界に送り出す事を決意するんだけど、
その回想シーン前の馬鹿ばかりやりあってた男友達の一言

「おかしなことばかりおこるな、ここ最近は」
「人がいなくなったり……」
「……急に夕暮れになったり」
「けど、一番ショックなことは、おまえが追いつめられているのに、何もできないことだ」

3 :
一乙

4 :
>>1乙!
このスレ好きだった

5 :
>>2
あれは公式で、主人公が男連中にモテモテなのが凄いよねw

某少年漫画
真の力を解放したラスボスに完膚なきまでに打ちのめされた主人公
―――――――――
…おれが… 本当にくじけそうな時…  本当に あきらめてしまいそうな時…
いつも最後のひと押しをしてくれた奴… おれを立ち上がらせてくれた奴… 最高の友達… 〇〇〇…!! 君に出会えて… 良かった!!!!」
―――――――――
勇者を立ち上がらせるのはヒロインの涙でも民の声でもなく
長年一緒に冒険してきたパートナーの一声でした( ゚д゚)
元々〇〇〇が当初へタレだったのもあって、一気に覚醒しました

6 :
某牧場ゲーム
今作から主人公を男or女で選択できるようになったんだけど、
イベントや会話シーンが基本男女とも変わらないので、男主人公でプレイすると色々とやばいw
さわやか系青年=A
主人公=B
A「夏はやっぱり海に入らないとな!Bも一緒に泳ごうぜ」
B「ぼ、僕はいいよ」
A「なんだよ、テレるなよ」
B「そういう訳じゃ・・・」
A「折角お前の水着姿楽しみにしてたのによ」

この作品は、他にもキャラに好きですとか色々言わせて目ん玉飛び出る( ゚д゚)

7 :
>>5
今でもマイジャスティスな作品展です。

8 :
「例え、世界を敵に回しても、オレがオマエを守ってやる。
 …オマエも、オレを裏切るんじゃねぇ。」

9 :
>>2>>5>>7
良ければ作品名教えて頂きたいくらい興味が…

10 :
「僕はきみを待っていた。…きみが生まれるずっと前から」
親友が主人公にほぼ初対面で言った台詞
後々これが本当に言葉通りだとわかるのが切ない…
クールで包容力抜群な親友と天真爛漫な主人公とか萌えるなというのが無理だった
…でもこれ、猫なんだよなあ

11 :
>>9
>5は90年代飛翔のダイの大/冒/険かな
主人公よりも脇役のへタレ系キャラ→燃え系キャラへの成長が人気

12 :
理想のヒーローの登場にぜひ本人にお会いしたい!と
憧れを募らせる友人に言い放った主人公の一言
「こらこらこら!恋するような瞳をするな!俺を見ろ!」
( ゚д゚)となった後、いやまさかそんなこれは普通の台詞のはずだと思い
どうにか健全な意味に捉えようと必に考えてしまった

13 :
・「私はお前のものだ」
・「お前は私のものだ」
どちらも初見の衝撃は計り知れない

14 :
××=その世界に於ける必技 これが使える人間は例外なく歴史に名を刻まれ、別格扱いされ隊長になる資格がある
A=1〜13番隊まである治安部隊の最高司令 1番隊隊長
B=Aの部隊の副隊長 ××を修得した実力者であるにも関わらず2000年以上に渡り××を封印していた
Bがラスボスに襲撃され、封印していた××を解放して戦うものの、逆にされてしまう。

C「BはA在る限り生涯一副隊長であると誓った男
  その男が初めて戦いで××を使い そしてんだ
  総隊長殿の痛嘆 我等若輩が推し量るに余り在る」

15 :
生 過去ログ見たけど生でもいいんだよね?


Aの好きなところを聞かれたBの解答「全部」
その理由について聞かれると、
「いや、嫌いなところが無いっていうか……僕が窮地に立たされているときに常に横にいてくれてるんですよ」
「高校の時にテストで赤点取っちゃって図書館で一人で勉強してたら急に(Aが)隣に来て教えてくれたり」
「(Bが倒れた時に)救急車で運ばれてったんですけど、Aも一緒に乗ってくれて、手ぇ握っててくれたんですよ」
ちなみにこの話してる間Aは隣でずっとニコニコしてた

16 :
B君、A君の事好き過ぎるw

17 :
>>15
ヒエー!ってリアルに叫んだ

18 :
「オオウ・・・・・・ ムシムシとして・・・・・・ まるで サウナだな 少年!」
「アアア 熱いなァ・・・・・・ 少年の肌を 汗が 伝っているぞ・・・・・・」
「ところでだ・・・・・・ 少年・・・・・・ 恋人 とか いないのか?」
ポケ/モソ黒白の観覧車イベント
別の意味でワロタ( ゚ω。)

19 :
>>18
主人公が狙われているwwww

20 :
男キャラが男主人公に
「さあ帰ろう!僕らの愛の巣へ!」
このゲームは2になってはっちゃけすぎ
中でも短くてインパクトある台詞

21 :
>>18
やまおとこェ…

22 :
続編2だと女主人公選ぶと観覧車イベントで
ヤマオトコさんの『2年前の夏が忘れられない』という話を聞けるぞw

『ふん 小娘よ
ボクはキミみたいなタイプは興味ゼロだが仕方がない」
さっさと 始めようじゃないか……』
『クッ…ポケ/モソ勝負を
するたびにあの夏の残像が
ボクの胸ぐらをかきむしり
引き裂く……』
『辛い辛いラブのメモリーズ
他の誰かに聞かれたくない』

23 :
某ゲーム
主人公に胡散臭い先輩(初対面)が前世占いをするが、ろくでもない結果が出る。さめざめと泣く主人公。
先輩「なんだよ。男のくせに泣くなよ。
……でも、君は何だかほっとけないね。
もう、黙ってはいられない。
実はね、僕は、君の守護霊様なんだ。

24 :
上の続き
(中略)
うーん、君はかわいいね。
僕は、いつまでも君を守るよ。
いつまでもね……。」
実は本当に守護霊だったと後に分かる先輩と訳も分からず「なにこの人怖い」な主人公に正直萌えた
この二人別ルートでは結婚してたりするのが凄いw

25 :
ダ/ル・ゲ/マ/イ/ネ
東大生と音大生が雑誌を出版しようとしたんだけど、他のメンバーと仲違いして残ったのは主人公(東大生)と音大生だけ
音大生「雑誌なんて始めからやる気は無かったのさ。君を好きだから、君を離したくなかったから、海賊(雑誌の名前)なんぞ持ち出したまでのことだ
君が海賊の空想に胸を膨らめて、様々なプランを言い出すときの潤んだ眼だけが、僕の生きがいだった
この目を見るために今日まで僕は生きてきたのだと思った
僕は本当の愛情という物を君に教わって、初めて知ったような気がしている
君は透明だ 純粋だ おまけに美少年だ


26 :
男が男に惚れるって奴ですね!

27 :
「憎い?憎いわけじゃないよ。むしろ愛しているんだ
愛するゆえに憎い…血の宿命さ」
「元々一つだったものが引かれ合い、元に戻ろうとする戦いなんだから」
「勝負だ、兄さん!俺の全てを受け止めてくれ!!」
鬱アニメなのに燃えて萌えた

28 :

君のいうように
ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった…


29 :
>>28
敵と心中エンドは萌えるよなあ
まあ相手はバッチリ生き返るけど

30 :
>>11
遅レスになってしまったがd!
ちょっと漫喫行ってくるわ
某ロボットアニメ
「これで貴方のもとへ…(キャラ名)…」
これ以前に色々あったけども

31 :
A=へタレ眼鏡
B=傲慢 俺様 ガキ大将
C=源氏の子孫の女の子

入学式当日、鞄をトラックの荷台に置き忘れもっていかれるA
雨の中必に探し回るものの見つからない
「A君がいない!」突如として叫ぶC。
B「俺に任せろ!」と言い残し、必に走ってトラックに追いつき、無我夢中で鞄を奪還
入学式で服が泥だらけなのを気にも留めずにAに鞄を渡す。

A「B君ありがとう!」
B「当たり前だろう!だって…

  お前のモノは俺のモノ
  俺のモノは俺のモノ」

32 :
AとBは同期、AがCのコーチ
で、B→Cのセリフ
結果残してAに笑ってほしいって言ったんだろ?
ふざけんじゃねぇ、Aの笑顔を独占するなんて百年はええよ


33 :

A…先輩 B…後輩
B「僕が居なくなったらAさんは衰えていくんじゃないかなと思って。
よく言うでしょう。妻に先立たれた夫がどんどん衰えるって。僕はそれが心配で…」
B「Aさんは僕がいないと生きていけない」
B「あなたの大好きなBより(ハートマーク」

34 :
「Aの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」

35 :
>>27
ちょwkwsk!!

36 :
>>35
>>27じゃなくてすまんが、台詞でググると出てくるよ

37 :
「その命尽きるまで我が傍らにあるがいい!」
俗世嫌いなくせに傍に居ろってなんなのもう禿げた

38 :
「お前とは親子の縁はとっくに切ったはずだ!!
 私にとってお前は、せいぜいのところ路傍の石にへばりついているクソ虫にすぎん。
 お前みたいな目ざわりなクソ虫を徹底的に叩き伏せて、二度と世間様に顔出しできなくさせてやるためだ!」

39 :
>>31
心の友よ・・・!!

40 :
お前の最後は俺が決めてやる
俺の最後はお前が決めろ

びっくりして読んでた本を取り落とした

41 :
>>38
ユー山…

42 :
「違うな…この男が戦うのは、誰も戦わなくっていいようにするためだ!
 自分ひとりが闇に落ちたとしても、誰かを笑顔にしたい。そう信じてる!
 コイツが人の笑顔を守るなら、俺は…コイツの笑顔を守る!
 …知ってるか?コイツの笑顔…悪くない。」
某仮面騎乗者

43 :
>>>42
  何それ超萌え禿げるwww

44 :
悪くない!

45 :
仲間C「ちょっと待って主人公、僕は主人公に同行させてもらうよ」
主人公「おまえがか?こういう所いちばん嫌がりそうなのに」
仲間C「主人公を一人で行かせるのは心苦しいし、何より主人公と一緒にいたいしね」
地下水道に入ろうとした主人公が仲間ABに「服汚れるから」と同行拒否られて
一人で行く事になった時のナル系我侭仲間キャラCの発言
ちなみにこの後軽くホモ疑惑掛けられて更に「何かあったらいけないし」と心配した仲間ABが付いてくる

46 :
総受け・・・だと・・・?

47 :
ID:VfNZRutY0

48 :
生 某ラジオより
A「B君は、一番僕の事を理解してくれてる」
B「…ッ、何それ…何それ何それ何それ!? なにそれぇ…」

Bがガチで嬉しそうだった。

49 :
元不良+奇行が過ぎるせいでA以外の友達がいないBの台詞
「…Aのさぁ 周りのお友達…彼らがいなくなってAも一人ぼっちになったら ボクともっと仲良くしてくれるかなぁ?」
どう見てもヤンデレですありがとうございました

50 :
AとBはライバル
Aの恋人役を演じるにあたりやたら彼を意識してしまい
色々失態を犯したことのあるB
そんなBがAに掴みかかったときの1コマ
A「フ…もうキュンキュンしないんですか?」
B「な…なんだよ!!しねーよアホ!!(真っ赤)」
A「僕はドキドキしている」
B「え?」
両思いよかったね

51 :
A=無駄に率直な20歳
B=お調子者だがそれは悲しみを隠すための演技だと暴露された40歳
いつも以上にテンション高くふざけまくるBにAが
「もうふざけないでください!っていうか、もう泣かないでください!」
言わんとするところは理解できるんだけど「泣かないで」という言葉の破壊力の恐ろしさ

52 :
>>51
あれはヤバかったね、思わず転がった
あの男前なセリフの後の子供っぽさも素敵…

53 :
>>51
kwskお願いします…!

54 :
>>51
自己解決しました…m(_ _)m

55 :
アニメにもなった児童向けの物語
「友達なのにおいしそう」
なんか色々すごい
もう狙っているとしか思えない

56 :
>>55
2D少年のトモダチの方で想像したwww許して
だって被り物の中、柔らかい饅頭入ってそうに見えるんだwww

57 :
「友情は見返りを――― 求めない」

58 :
>>20
書き込もうとしたらもうあった
あとは「僕は君の中の希望を愛している」とか「こんなこといったら嫌われちゃうかも…」とか
ひとりだけガチすぎる

59 :
A=海賊、B=天使
A「とんだ喰わせもんだなお前」
B「相手によるけどね」
一戦交えた後
B「ここいいね。風がさいっこー」
A「座りたくなったら、いつでもいいぜ」
B「……ありがと」


60 :
>>56 wwwwトモダチww

61 :
連投の上
>>10 遅レスだがっ!
思い出し萌えしたー
読み返すかなあ…

62 :
>>59
萌えた。ちょっとDVD借りてくるか…

63 :
ゲーム、ラスダンラスボス戦にて
「俺の事をかわいがってくれるアニキだ!がっはっはっは!」
何事かと思ったが、おかげで立派な兄弟クラスタになりました
いまだにこの弟の台詞に振り回されている気がする

64 :
>>63
加えて「兄貴は国を支える。俺は、その兄貴を支える。」も、どう考えてもって程ではないが萌えた!

現物がないからうろ覚え、しかも確かモノローグだったけど…
「お前と私はもはや一つ」「感じろ感じろ感じろ」
なんなのノベライズ作品ではなくこいつらのエロ小説だったのって位には衝撃的だった

65 :
>>58
あのゲームはそのひとりだけじゃなく他のキャラもアタックしてくるから恐ろしい
>>37もそうだけど、
「先の事を考えて楽しくなるなんて…今まで一度もなかったんだ。
ここで…お前に会うまでさ。
だから、これからずっと…オレの隣の席はお前のもんだ!」もなかなか

66 :
従兄弟に向かって
「こっちはいつだってお前とヤリたくてムラムラ…じゃなくウズウズしてんだよ!」

67 :
>>55
それとは違うかもだけど、
アニメバージョンで一時時期入っていたやつのほうは片方が女の子の声になってて幻滅した…

68 :
A(B、キミと出会えて本当に嬉しい)
B(A、キミと出会えて本当に嬉しい)
モノローグだから厳密にはセリフじゃないんだけど
このセリフでシンクロするとか少し前の展開もあわせて完全にBL

69 :
A=元気系少年
B=クール系美少年
A「B ありがと! オレ、Bと一緒にここに来れて…ううん、Bと会えて本当によかったよ!」
B「やめろよバカ恥ずいだろ」
A「なんで?オレ本当にそう思ってるんだよ!?」
B心の声「逆だよ。A、オレなんだ。A、オレ、お前に会えて本当によかった」

70 :
>>69なら
Bモノローグで
「A…お前は 光だ
時々眩しくて 真っ直ぐ見れないけど
それでもお前の 傍にいていいかな…?」

71 :
>>70
それ何だっけ?
覚えがあるのに思い出せなくてもやもやするー

72 :
>>71
狩人×狩人の斬る亜だと思う

73 :
>>72
ありがとう!
スッキリした!
途中から切る亜が不憫すぎてタコとくっつけばいいのにと本気で想ってたなあw

74 :
某ゲーム(一般向け)でのセリフ
ちょっと前後のセリフとか流れとかいろいろ忘れたけど、
主人公が仲間たち連れてAを説得しに行って、
仲間の一人がAになんか言った後(たぶん、お前もこっちに来いよ的な感じ)のセリフ
A「黙れ、愚民め・・・。お前が主人公の何を語るか。
・・・貴様らが主人公のガンだ。貴様らが、主人公を腐らせた!
・・・この場を限りに、貴様らの首を掻き切って、主人公の目を覚まさせてやるぞ!」

75 :
半ナマ注意
専スレあるがここに書かずにいられない

A:ある組織の幹部集団の一人。正義感が強すぎて上層部に煙たがられている
B:同上。Aの後輩だが、世渡り上手でAより出世している
C:同上。Aの同期
Aが不祥事の疑いを掛けられ、処分の担当者になったCは容赦なくAを辞めさせようとする
B「Cさん。Aさんの件は私に預けてくれませんか」
C「切れないか? お前はAを」
B『いえ…切るならば、私の手で』
なんだその独占欲丸出しの台詞! とメダマドコー状態になった
Cが明らかにBの気持ちに気付いてる様子なのもまた…
ちなみにこの後の展開もB→Aぶりがすごい。どういうことなの…

76 :
A=主人公B=Aの弟C=Aの仲間D=Cの姉
B「黙っていろ小僧。俺と兄さんの事に口出しするな」
D「屈折した愛情…?それが歪んだ形で出ている…
あなたの心の奥にくすぶった感情が見える…あなたのAさんに対する…」
B「黙れ女!俺の心をのぞこうとするな!」
B「だが忘れるなよA。この共闘は一時のものであることを」
A「お前に言われるまでもない」
C(この二人の間の空気…確かに他人は入り込めねぇ)
D(憎しみと愛情…相反する感情が二人の間に流れている)

77 :

某2人組でうろ覚えだが。
叶えたい夢がある。
その夢がかなう未来に行けるとしても1人なら行かない。
誰か1人だけ連れて行けるのなら、彼(相方)を連れて行く。

78 :
>>10
誰かこれのタイトルを教えて
知ってるけど思い出せなくてもやもやしてる

79 :
ナマ。BはAの3歳年上。
お互いのかわいい所というテーマの会話。
A「Bさんは顔がかわいい!」
B「いきなりそこ?(笑)」
A「笑った口もいいし、あとは目元もいいよね。目とかまゆ毛の感じとか。シュッとしててキュート!性格もおっとりしててかわいい」
B「Aも笑顔がかわいいよ。バラエティーとかでたまに爆笑してるのを見ると『あ、今のすごいかわいい』って思う」
A「あはは。そうだったんだ!」
B「っていうか、この会話の展開、恥ずかしいんだけど(笑)」
A「オレはうれしい(笑)

80 :
>>79
この二人はいつも甘いよね
A「(Bの)前髪可愛いなあー。俺は好き。良いよね。可愛くない?もう30だよ?」
A「良いよ、すごい可愛い。」
その後Bを写メってそれを本人に見せ、「ほら可愛い」
とか、
B「(Aは)素敵な男性ですよ。惚れますよ、やっぱり。『明日B
ドラマ撮影でしょ?頑張ってね』って言われたらガッってきますよ。
一回本当にきちゃって。ああ、すげぇ素敵な男性だなぁって」
とか甘すぎる。

81 :
「誘わないと拗ねるだろ?」

82 :
>>78
10じゃないけど、多分ダ/ヤ/ンだと思う

どう考えてもって程じゃないかもだが>>75より前の場面で
B「やだなAさん。分かっていて正論をぶつけてくるAさんは好きじゃない」
…素直に好きって言えばいいのにと思った

83 :
>>82
その作品だったのか
すっきりしたよ
ありがとう

84 :
「おまえは俺の相棒だし、それも、おれの選んだおれの相棒だ。おれがこの世からおさらばするとき、おれのものはみんな一緒におさらばする必要があるんだ。おまえはおれのものなのよ、おれの夢の一部なのよ」
児童文学でまさかのヤンデレ心中(未遂)エンド
泣かされたなー

85 :
>>80
最後のBの台詞は知らないや。ありがとう。
多すぎて全部は追いきれてないから。

86 :
>>10>>28
なんか改めてすごいと思った
801の枠とか超えて非常に切なくも滾る

87 :
超有名古典だけど。
「主人公、きみはどこに おちたい?」(実際落下中)

88 :
全寮制男子学校舞台での美形優等生がいじめられっこへ言った台詞
「本当に怖がることなんかないからね。ぼくにとってこの世で大切な人はきみだけなんだ。きみに手出しをしようなんてやつは、だれもいないさ。
そんなことをしようとするやつはだれだって、このぼくが頃してやるからな」

89 :
>>87
映画化万歳
あのセリフは本当に衝撃的だった、御大は言葉のセンスが突き抜けすぎ

90 :
>>87なんだっけそれ?

91 :
ぜろぜろないん

92 :
引用元を書いて欲しいな……
全部萌えすぎて検索が追い付かん

93 :
>87 は 2番が9番抱き締めながら成層圏から落下する時の台詞。
目覚めたきっかけだよ…懐かしい。
古典も素晴らしいのがたくさんあるよね。
宇宙戦争アニメのマスクマン少佐と総帥の御曹司がギャラリー無視した会話の後に
御曹司「笑うなよ、兵が見ている」とか。

94 :
「明智先生は僕の事を芳雄と名前で呼ぶ」
20面相の変装だと見破った小林少年の台詞
小学校に上がる前に見た特撮で、あの台詞で何かに目覚めたと思う

95 :
まぁ乱歩先生はガチですからなぁ

96 :
半生

主人公「俺は良い役者だと思うか?」 親友「ボクが居ればね」
この後「冗談抜きで」って流されてるけど正直本音で言ってても違和感無いと思う

97 :

「なんでAは俺とキスするの嫌だったんだよ……
 なんでだよ……寂しいよ……」
ぼそぼそと本当に寂しそうにつぶやく姿にこいつらマジで大丈夫かと心配になった

98 :
某超能力Web漫画
「兄さんが…兄さんが生きやすい環境にする為に…『大掃除』をする……!」
以前からなんかヤンデレブラコンの気配がすると思ってたらガチだった

99 :
>>98
「僕にとって兄さんは世界の基本だった」も萌えたな
あの作者の漫画キャラはヤンホモっぽいキャラ多いよね

100 :
アメリカの変形ロボット玩具CGアニメ(初期)
「あんたのいない地球に帰ったって意味がない」
捨て身で仲間を逃がそうとしたリーダーに向けて。

101 :
あるホラー(グロ)アニメ
「僕は、君の知らない君のことを知っているよ」
わざわざ小首傾げて上目遣いで、腐れ縁の幼馴染に向けて言った言葉

102 :
「お前のために世界を手に入れてやる」
少年漫画で丸々一話出会いからプロポーズまでをやるとは思わなかったよ…

103 :
>>102
kwskせざるを得ない

104 :
>>103
週間日曜でやってるアラタカンガタリって漫画
元々主人公(男)が乙女ゲーの主人公かってぐらい男から告白される話なんだが
このエピソードは発言者に姫抱っこされて寝室に連れ込まれたり一緒に寝たりと色々凄まじい

105 :
>>104
ありがとう絵柄も好みだし読んでみるわ

106 :
新しい土地で働き始めるA
つっけんどんな地元民B
地元の人たちと仲良くなりかけていたのに、いろいろあって追い出されたA
AのいるところへBがやってきて
「皆が…俺が!あんたにどれだけ帰ってきてほしいか…A!」

107 :
>>106
孤島のそのシーンは萌えた
明らかに「皆が」より「俺が」を強調した台詞だったよね

108 :
A=主人公、B=友人
B「ああ〜、マジ良かった〜っ!!生きててくれてありがとな!」(Aをハグしながら」
A「心配かけてごめん…前世から迷惑のかけ通しだね」
B「前世?そんなの関係ねーよ!
お前が、お前がただ目を開けてくれただけで、もう…嬉しくて…」
B「ああ〜、やっぱ嬉しいわぁ、もっかいハグしていいか?」
友達っていいなって思うシーンだけど萌えずにはいられなかった

109 :
さあ、チャージング棒♂を見せてくれ  

110 :
ナマ



Aが他の人たちを色で例えていて
Bは近すぎてもうわからないと言ったとき
適当でいいから何か言ってくれないと困る

111 :
>>110
あれは衝撃だったな…。

112 :
>>10 >>82を見て思わずググってしまった…
小学生の頃ハマってたけど十数年前で内容忘れてたしあの頃は801開眼してなかったな
まさか801板で聞くとは思わなかった…そして萌えた

113 :
先輩→後輩
「おい、こいつ押さえつけろ!服脱がしちまえ!」
先輩→後輩
「私はお前をどう扱っても構わないのだ!」
幼なじみ
A→背の高い実直なスポーツマン
B→女装の似合う美少年
チャイナドレスを着たBを見たAの台詞
「お前似合いすぎだ、もうやめろよな」
何から何まで美味しすぎる

114 :
世界中を飛び回ってるAが、初海外で緊張してるBと英国へ行って
車窓から見える景色に感動しているBにAが
「君にこれを見せたくてね、列車の旅にしたんだ。」
この二人はいつまでたっても好きだ

115 :
>>113
このあいだの復活読み切り嬉しかった!
それ以外も「おい後輩、布団を敷け」とかすごいよねwww

116 :
>>115
OVAでの「恥ずかしいことをさせるぞ!」とか、
女装回の「か、かわいい」「うつくしーじゃねーか」とか、
猫耳つけさせて「よし、似合うぞ!」とか、本当にすごいよねw

117 :
>>114
見たことあるけど思い出せない…
宜しければ作品名教えて下さいm(_ _)m

118 :
>>12
遅レスになるけどこの主人公、その他にも色々衝撃の台詞あったね…
珍しく擁護してもらって「本当は俺のこと好きだったんだ〜」とか
事件解決した後に「お前なんて一生俺の奴隷だ!」とか
えっ、何言ってるのこの人?( ゚д゚) って何回もなった

119 :
>>117
暗/闇/坂/の/人/喰/い/の/木です

120 :
>>119
ありがとうございますm(_ _)m
でも知らない作品でした…
どっかでパロディでも見たのかな?
今度読ませてもらいます。ありがとでした

121 :
AがBを村(Aの故郷)が一望できる場所へ連れて行く
夕焼けをバッグに言った台詞
A「CもDも(Aの幼馴染)も知らないのです。貴方だけです」
A「B様だけ特別です。Aは貴方をお守りします 絶対に、この先も、ずっと…」

122 :
    r‐‐、ヽ | | | / _/ハ
    /\ 〉'  ̄ X´ {/
   >、  〉─-/ }=彡!
  <_ \/__/: `(()¨t′
. /ヽ_/  /::‐-、川  }
.<_  / ̄¨/::-  \! |
========‐-- ミ、/斗‐¨ ̄ ̄ ̄フ二=-、
  ,' ,, -‐…  //         //::::::::/ しかしよ。
.`,' ´       .| |     //ヽ:::: /  その"特別な間柄あんだぜ"って顔してやがんのが、また腹立たしいじゃねえか!
.,'        | |__ノ}___/. /   | /   いつかあの野郎にもヤキを入れてやらなきゃならねえな!
/|__     ヽ_r┬─‐'   .├'
    \    / .: :人     /
!!? |  . :| .: :,'  ヽ   /
____/ . : : |  : |   `i´

123 :
某半生


「俺が欲しいのはお前だ!」
日曜の朝からマジでポカーンとなった

124 :
>>122
あれは読み返すたび萌えるわー
兵士にしろ馬にしろ、金属生命体どもはいいキャラ揃いすぎ

125 :



雑誌のインタビュー(かなり端折るが長文)
A「Bくんの誕生日はBくん家で祝いたい!絶対誘ってね!」
B「いや、俺の実家でやろう?きっと両親がいるから、Aのお父さんとお母さんも連れて来てね」
A「ほんとに!?」
B「とりあえずはAを酔い潰れさせて、「Bくん、もうダメ〜」って言わせることから始めよっと。」A「え……俺をどうしたいの?」
B「秘密(笑)♪」
あざとい商法め!釣られてやる!

126 :
主人公たちと行動していたAの前に唐突に現れた親友Bが
どうしてここに?とAに聞かれた時の言葉
「AあるところBありさ!」
何が怖いってこの時Aがそこにいる事はBには知らせていない、
そもそも知る事のできる状況にもいなかったはずなのに
なぜかAの服装までしっかり把握していておそろいにして現れた事と
A含め登場人物の誰もそれをおかしいと思わなかった事だw

127 :
>>126
違うかもしれないけど桜大戦?
親友のストーキングが趣味な隠密部隊隊長の台詞と似てる…

128 :
>>125
それもう代名詞みたいになってるよね
自分も読んでびっくりしたよ

129 :
ごめん>>126

130 :
>>127
そのキャラ、顔と名前しか知らないけどそういう人だったのか…
>126は忍玉の原作で五年のハチヤ先輩がフワ先輩に言った台詞です
>>128
一回目は一緒にバイトしてたからまだともかくとして
二回目はもう言い訳できないと思ったw

131 :
うろ覚えだが没落貴族と唯一付き従っている家来の会話
貴族が旅に出ると言い出す→家来がついていきたがる→貴族が拒否する
貴族「俺にだって帰る場所が欲しいんだ」
家来「お嫁さんを貰えばいいじゃないですか! そして私は共に…」
ここで家来やべえと思った直後
貴族「嫁なんてめんどくさい
   これ以上口うるさいのが増えたらたまらんからな」
家来「どういう意味ですか!?」
貴族「そういう意味だ」
まさかの貴族がガチでGBA手から落ちたわ

132 :
オレはいつでもオマエのカラダを狙ってるとか全年齢向けのしかもどちらかというというと男性向けのゲームで主人公に言い放つキャラが出たんですがどうしたらいいですか?

133 :
>>130
なるほど、忍玉かぁ。気になったのでどうもありがとう
桜大戦の隠密部隊長はCV:子安なので2割増しで怪しく聞こえるんだよね…
番外編のダンジョンRPGにて、パーティメンバーの枠を開けておくと
途中で遭遇する隠密部隊長をパーティに誘うことが可能で
「お前から誘ってくれるなんて……」と言う
しかもその際ほかの女の子隊員を一切メンバーに入れてなければ、
階段を下りるたびに「二人っきりだなぁ、親友……」などと言い出す
サターンやPSの本編では、主人公の私室へ度々窓から侵入する

134 :



Aは舞台で女装をしていた
A「でもかわいかったですよね、僕?」
B「いや、正直かわいい。でもそんなことせずにそのままのBが一番かわいい」

この後にBが「ごめん、言っちゃった」なんて言ってて
AがひたすらBの名前を呼んでたのに悶えた

135 :
>>132割と男性向けの方ではありがちなセリフですね

136 :
生(1/2)

A「とにかくまあ、優しいってのと、あと笑顔が可愛いなあって……」
ガヤ「ひゅーひゅー」
B「(はにかみ笑い)」
ガヤ「これね」
ガヤ「これやられちゃう」
司会「格付けとかであんだけさぁ…こう…」
ガヤ「確かにね、やりあってますね」

137 :
生(2/2)

司会「やりあってる時にも、笑顔可愛いなあって思ってたの?」
A「時たまあります。あ、可愛いなあって。で、嬉しいんですよ。僕で笑ってくれた時のあの笑顔が」
司会「って事はBに噛み付いてくのはかまってほしいから?」
A「最初は全然違いますよ。本当にむかついてたんですけど、段々、あれ、構って。もっと弄ってって」

あの笑顔なら仕方ないみたいな「あー」って言う空気が流れてて何か萌えた

138 :
>>133
その親友が攻略可能キャラだと言われたら信じてしまいそうだw
普通に親友との友情?エンドがあってもおかしくない気がするw

139 :
ガチガチに真面目な風紀委員が、教師に深夜徘徊で素行不良の疑いをかけられた主人公をかばったあと、主人公に向かって放ったセリフ
「全校生徒を敵に回しても、君は守る」
物語には直接関係のないサブキャラがまさかこんな爆弾を放ってくるとは……

140 :
>>139
そのセリフはほんと不意打ちだったなー
角から萌えに襲われた感じになった

141 :
「殿、助言と言う名の小言、覚悟してください」
「ふ、いくらお前が力説しようと……。
俺は自分が正しいと思う道しか採らんぞ?」
「ああ、この意固地さがたまらないね。
やっぱ俺の居場所はここですよ、殿」
お互いが「お前がいなくてのびのびできた」とツン→主「なんで俺の元に駆け付けなかった」と拗ねる
これだけでも萌えたのに↑でとどめさされた
この主従マジ理想的すぎる

142 :
「どうして欲しいんだ?」
「入れて下さいは?」
「言葉で言わなきゃ解らないぜ」
この台詞が本当に鬱陶しい
受けが言いなりになってると本気で萎える
答えた受けに欲情する攻めも一気に糞にしか思えなくなる

143 :
誤爆

144 :
AがBに目隠し
A「だーれだ?B君の一番好きな子ー!」
目玉飛び出たw

145 :
>>74kwskお願いします

某ゲームの劇中劇的なやつ
AとBという二人の友人がいた 二人は一緒に働いていた
ある日Aのもとに手紙が届く
けれどその手紙は雨にぬれたか何かでほとんど読めなかった
かろうじて読めたのは“家に戻れ”ということ
なぜだかわからないままAは暇をもらい旅の支度をして、旅立った
川を越え山を越え、モンスターに襲われることがあってもBと二人ならなんとかなった
こうして幾日か過ぎたある日、ふとAが気付いてBに聞いた
『おまえ、どうして来たんだ?』
『おまえが行くって言ったからさ』

旅に出た描写が無いのにその後ナチュラルにBが居るし
それが当たり前だと思ってるAも大概だと思う
BL抜きにしても大好きな作品で未だにプレイしてる

146 :
半生




A…過激派の一味。若い。
B…過激派のリーダー。壮年。
途中でAがBをし、そのあと横たわるBのポケットからAがジッポを取ったあとの言葉。
「好きだったよ。あんたのこと」
計画段階の時に二人で何度もあっていたり、知り合う切欠が偽物の桜だったりするのもなんだかロマンティック。
した後でしか好きだったと伝えられないっていうのも切なくていい。

147 :
>>6
亀だけどそのゲームは色々やばいよねw
執事にはあなたをずっと見ていたい言われ
ツンデレには赤面され
恋人つくればショタに知ってた?ボクだってキミのこと…とか言われ

148 :
半生?



A 師匠(兄弟子)
B 弟子
自らの功績が認められない事などに不信と不満とを抱き、組織も仕えた国も何もかもを裏切って敵方についたB。
暴走を食い止め、抹するためにBの元へと参じたA。
二人は戦い、辛くもAが勝利したシーンで。
B : I hate you.
A : You were my brother, (name). I loved you.
原作(小説)ではセリフが逆だというのも意味深。演技の気迫も相俟って胸に刺さる。

149 :




相棒の特徴は?の質問に
「キスする時に当たる八重歯」

150 :
>>141
くくくくわしく!!

151 :
A=凶悪な怪物と必に戦って瀕の重体 ちょっと前まで疑心暗鬼で弱気な性格だった26歳
B=昭和のリーゼント風 血気盛ん 同年代

怪物に立ち向かうBの心の中。
亡フラグ満々の走馬灯

   (くらえブタ野郎!!! まずはAの分!!!次もAの分!!!)
   (しかしおかしいな俺 あいつの事そんな好きじゃねーのに)
   (いやむしろいけ好かねー奴とか思ってたのにいつの間に俺の中で)
   (親友までランク上がってなんでこんなムキになって仇うとーとしてんだろ?)
   (仇っつーかアイツまだんでねーけど(多分))
   (ま やっぱ一緒に線くぐったのがデケェな命懸けで何かを共に闘れる奴なんて無条件で親友だろ)

152 :
>>150
>>141じゃないけど夢想大蛇2の密鳴りと差根だと思う

153 :
主人公はすでに仲間であり友人だったA(下記セリフの「君」)とに別れており
Aが命がけで救ったBを人質に取られ、Bを救いたければ敵をせと選択を迫られる。
不を貫いてきた主人公が、作中初めて自分の意思で人をしてしまうシーンのモノローグ。

 …無理だよ そんな
 …君が命をかけて護った
 それが無駄になるなんて 耐えられるわけないじゃないか

親代わりの女性への想いから貫いてきた不の信念、命あるものへの愛情、これまでの生き方、
全部計りにかけてもなおAとその想いを継ぐBを選んだ主人公に堪らなく燃えて萌えて泣けた。

154 :
「おれをいちばん好いているのはおまえだ。
おまえもそれを知っている。
さあ、抱きあげろ。」
猫の台詞だけどすごく萌えた

155 :
A…王国の親衛隊長。名家出身の堅物で、Bを毛嫌いしている発言を繰り返す
B…平民出身の元勇者。
 一時Aとパーティを組んで冒険するが魔王討伐の役目が果たせずパーティは解散
 逆に魔剣に操られ悪逆非道の限りを尽くすも、現勇者に呪縛を解かれ更生した
Bが更生し罪滅ぼしの旅をしていたところ、以前の悪行の噂を聞いたAが現れる
しかしAは以前のBと同じように魔剣に取り込まれ手が付けられない状態になっていた
それをAが体を張って止めたシーン
A「なぜ……私を助けた?私はお前をそうとしたというのに…」
B「友達だからだよ。それで充分だろ?」
A「………やはり……私はお前が嫌いだ…!!」(泣きながら)
B「――俺もだよ、A」
こんなに「好き」と同じ意味の「嫌い」もあんまりないと思った
ベタなんだけど王道ってやっぱり萌える&燃える

156 :
A=ギャングのし屋
B=Aと対立するギャングのNo2でし屋
BがAの弟を拉致。Aは弟の救出にむかうがBとの決闘で劣勢負けそうになった時
B「ねぇ。教えてよ。どうして、ここまでするの?(中略)
 兄弟なんて守って、なんになるの?」
A「B。アンタ……何も……わかってない……
 女や……金じゃ……ダメなんだよ。……あいつじゃなきゃ……」
これ以外にも滾る兄弟の台詞が多すぎて萌える

157 :
>>156
わー!素敵… 
兄弟好きなんです〜
是非詳しく教えてください

158 :
>>157
G/R/E/E/N B/L/O/O/Dの2巻です
カタカナで検索すると同名で別の漫画が引っかかってくるので気をつけて下さい

159 :
A「気分転換に出かけよう」
B「いや…僕はデートだ」
A「何?」
「好き合ってる二人が一緒に出かけることだ」
A「僕とでも同じだろう」
B「同じじゃ困る」
Aが素で言っているのが何とも
この後、AはBのデートに混じってくる

160 :
>>138
そのキャラは男性ファンからも完全にオフィシャルホモ扱いされている
だが攻略はおろか友情エンドすら存在しない。それなのに安定してホモである

161 :
>>145
>>74じゃないけど@ラスのでびさば2
終盤で4人の仲間の内誰と手を組むかでルートが分岐するんだけど
幼馴染みを選んだ時に聞けるセリフ(Aは幼馴染みじゃない。Aのルートもある)
>>146
ああああれ萌えた!
普段あのシリーズは割と普通に見てるんだけどあれは不意打ちで転げ回ったよ…

162 :
まだ読みかけなんだけど、日常ミステリー小説から
A…頭が良く助言も的確なため、学生時代はいろんな人の相談に乗っていたが
親しい友人は作らずにいた
B…下町育ち。Aに日常の謎を相談する
二人で宅飲みをした時、Aが、Bの育った環境は地面とつながっているようで羨ましいと言う
Bはじゃあお前も地面とつながればいいと返す
そこからのAの台詞
「俺は駄目なんだよ」
「湿っぽいの苦手だし、いいなとは思っても、同じようにはなれないね」
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな」
「お前が、どこかだったらいいのに」
萌えすぎて本を伏せてしまった
諦め混じりな感じがたまらん

163 :
半生注意

A=元軍人、軍から脱走中追手に囲まれている
B=そこに居合わせた海賊
A「海賊か。俺を助けても金はふんだくれないぞ」
B「そんなものいらねぇ。俺が欲しいのは、お前だ」
テレビの前で(゜.゜)ってなった

164 :
A=天才プログラマー
B=Aの友人であり出資者
カルフォルニアにいるAやチームのメンバーはどうしているのだろう。彼らは今何を目指し、何を達成しているのだろうか。
そしてなぜもっと頻繁に電話してこないのだろう、と考えると、Bの不安はつのった。
固くて狭すぎる座席の中で身を伸ばしながら、そんな自分に少しあきれる。自分はおそらく、もう別れようと思い始めているイカれ気味のガールフレンドのような考えに陥って、ちょっと嫉妬深くなってしまっているのだ。
土壇場になってカルフォルニア行きを決めた本当の理由は、心配無用だと確認するためではなかったか。

165 :
>>155
おわー
王道大好きだ!良ければ詳しく!

166 :
お前は光だ…そばにいてもいいかな…
うろ覚え

167 :

幼馴染。ずっとライバル。宿命のライバルとして日本ホモ協会で特集組まれる(まるで厨設定のようだ)
インタビュアーの後記ブログが萌え
全編いかに2人が特別な空気感を漂わせているかを書いて
その関係性にうっとりしてしまう描写のあと
お互いの勝負の際の癖を尋ね…
 Bさんの癖を当然のことのように、さらっと応えたのだ。
 その、さらっと応えた感じに、感動した。
 なんだか、長年連れ添った夫婦みたいだ、と思った。
 いや、もしかして、夫婦になるとか、家族として生まれるとか
 それ以上の「運命」で結ばれている感じがした。
 感激して、Aさんに、思わず「いやあ、なんだか運命の人ですね!」と言うと、
 Aさんは、「はははは!大げさですね・・・でも、そうかもしれないですね」
 と言った。

ライバルじゃなかったらものすごくいいお友達になっていただろうになあとその後に続くが
インタビュアーは浅くしか関係性を把握してないようで
この2人は昔は毎年旅行に行ってて
今も本業以外の趣味も同じ趣味を嗜む、インタビュアーが夢想するお友達の関係より
さらにものすごくいいお友達だった。
別記事で番記者がその2人が連れ立って勝負の間に食事に行くのを目ざとく見つけ
ストーカー行為をした話を記してるほど。
>ストーカーをして分かったことは、本当に彼らは仲がいい
万事このようにちらほらと仲良し話が漏れ聞こえてきて、
BLとして出来すぎ狙い過ぎな設定台詞が非常に多い

168 :
>>160
DS版では一応男二人エンドあったよ!
しかし安定してホモには激しく同意
>>165
木精リトの魔王討伐記っていうフリゲ
全体的にコメディタッチなんだけどストーリーの根幹は王道で、
まさに笑いあり涙あり燃えあり萌えあり
20時間くらいでクリアできるので王道好きならおすすめ!

169 :
>>168
165です
ありがとう!やってみる!
これだけじゃなんなので
「お前がいい男すぎて見惚れちまってたんだよ」
思わずポーズ画面にして転げまわったわ

170 :
出尽くしたネタだろうけど…主人公に対してキャラが
「(略)なんて物騒な想像はやめてそろそろ帰ろうか。ボクたちの愛の巣へ!」

171 :
「そうだよ、ぼくはあいつに会うために弁護士になったんだ
弁護士になれば、あいつはイヤでもぼくに会わざるをえない。法廷でね」
「あいつは苦しんでいる。そして、味方がいない。
チカラになれるのは、本当のあいつを知っている、ぼくだけだ」
もっと早くやってりゃ良かったこのゲーム

172 :
>>171
12年前から公式が最大手といわれ、熱い(友情)じゃなくてお熱いと言われた、と当時のスタッフコラムにも書いてあったからな
2は2でもっと色んな意味で凄いので楽しみにすればいいよ
そしてゲームとしても面白いから23も全部やればいいよ

173 :
>>159
うおおおお
今日録画してたやつ見て萌えた…!
あの2人はナチュラルホモでやばい

174 :
海外ドラマで、うろ覚えのままに書くけど、
「お前らに言わせれば、ナイフで刺すのは不能がセックスの代わりにしてるんだって?
撤回する気になっただろ」
(馬乗りでナイフを突き刺しながら)
どう見てもそのものずばりを実践してるようにしか思えません

175 :
あるラノベで仲間キャラAの元親友であるラスボスが、主人公と戦ってる時に激昂して言った台詞
「Aは私のものだ! 私だけのものだ!」
…………!?
今そんな話でしたっけ…?
ちなみに主人公はラスボスとAを取り合ってるとかでなく
(ひそかに友情をほんのちょっと感じてる可能性もなくはないが)Aには基本的に邪険にしている
ラスボスはかつて、毒親に逆らえないが根は善良だった
そんな彼が闇堕ちしたきっかけは
かつて決別した親友Aの居場所がわかり、慕わしさをこらえきれず物陰から覗きに行ったら
部下たちに囲まれ『自分がいなくても』楽しげに笑っていたからだった…
今考えても「もしかしてリアルにゲイって裏設定だったのかなあ…」と思うが
別にそんな流れでもなかった気もするし…あいつなんなん…

176 :
>>175
kwskせざるを得ない

177 :
半生
とっくに上がってるかもしれないがある半生
戦闘で傷ついた主人公Aを介抱する女性の元へあがりこむ上司B
強引にAを連れて行こうとして、怒った女性に
「無理です!こんなに冷たいんですよ!」
とAの手を握らせられるも
「こいつの体のことは私が一番良くわかっている」
「休むよりも熱くなれる方法を知っている」
「私と一緒に来い!」
といって強引に連れていくBは……
しかも直前に花にAを重ねて見ているBwwBの接近を肌で感じ取ったAww
これ現在放送したらすさまじい反響があったんではないか……

178 :
>>176
冥界武侠譚っていう、もうないレーベルの大昔のラノベ
ラスボスがAにめちゃくちゃ執着してるのは確かなんだけど、ラスボスの出番自体少ないし
ほんとに「おいこれそういう話か…?」っていう場違いさがあることは付け加えておく

179 :
>>170
あれはもうごちそうさまですとしかwww
あと縛られて転がされたところに食事をもって来てくれた主人公に「食べさせてくれないのぉ?」とかね…

180 :
>>178
なるほど、ありがとう
気になるので探してみるよ
これだけじゃ何なので
AとB:前世から因縁がある双子
前世でお互いをしあい、その罪を生まれ変わって償っている
2人とも前世の記憶があるが、Aの方がやや鮮明
そんなAのモノローグ
(双子だってのに 俺たちは運命共同体じゃないんだ……)
(Bはこの人生が終わったらやすらかに眠るんだろうな…… 次はひとりかあ…)
(神よどうか 次に生まれる時には記憶をすべて消しておいてください だって皆のことを覚えたままひとりだなんて 今度は寂しくて生きていけやしないよ)
とか
Bに言った台詞
「b(Bの前世)をしたおかげでお前と兄弟になれたんだったら人も悪くないかもねえ」
とか
全体的にAからBへの執着が感じられて萌える

181 :
「○○くん大好きだ」
確か○○のために主人公がのうとするシーンでの台詞
状況はよく覚えていないが台詞だけは忘れられない

182 :
>>181
某☆漫☆画の「じょーのうちくん大好きだ」じゃね?
たしか洗脳じょーのうちとのバトルする時のセリフだったような

183 :
半生



数年前の戦うお兄さんたち
「A(仲間)の女装は最高だな!」
「親がお見合いしろってうるさいんだよ…今はそんな暇ないってのに。あ、彼女いることにしよう。A!女装して一緒に写真撮って!」
ちゃんと女の子もその場にいるのにどーいうことだと目が点になった

184 :
>>183


いや、あれは本当に謎だったw
黄や銀には頼めないのかとww
公式男オカンがいたり、イロイロ不思議なお兄さん達だったね。

185 :
長年「彼」によって牢に閉じ込められていた話者(男)が、話者を助け出した主人公のもとに来て言う台詞
「彼はわたしの存在の中心でした。わたしにとっては神のようなものでした。
食べ物と、飲み物と、苦痛を与える神。(中略)
妙なものですよ。今のわたしは悲しくてたまらない。彼に対する気持ちは、言葉になりません。
もう極限を超えてその先まで行ってしまい、優しさに近いものになっているんです。(中略)
そう、わたしはかいがいしく彼の世話をしたいんです。余生を彼のために捧げたいんです。
彼をわたしにください」

186 :
>>185
くくくくわしく

187 :
>>186
ジャック・ヴァンス/復讐の序章
ラスト数十ページでいきなり出てきます

188 :
とっくに出てるかもだけど。
A→人犯(主人公) B→探偵(ライバル)
色々あって雨に濡れ、建物に戻ってタオルで体をふく二人
Aの足をBが急に拭く。
A「何をするB」
B「お手伝いをしようかと。マッサージもつけますよ。私、結構うまいですよ」
A「……勝手にしろ」
B「はい」
A「んっ」
原作にはなくアニメオリジナルなんだけど凄く良かった
AはBをしたくせに何度も思い出すし、自分がぬ間際にはBの幻覚も見る。

189 :
あれは反響とんでもなかったなw

190 :



お調子者のA・Aに(物理的に)ドギツくツッコむBの二人
BがAのいじわるな所が嫌いだと言った後の会話
C「でも大好きでしょ?好きでしょ?Bさんは、Aさんのこと好きでしょ?」
B「ああ、まぁまぁ、まぁ…」
A「だってさぁ、俺がんだらどうする?みたいな話になって、(Bが)『俺の骨をもらう』って言った」
(中略)
C「でもAさんはBさんのこと嫌い、本当は」
B「別に…特にはなにも。第一印象が大っ嫌いだから」
たった数分の会話に脳がフリーズするほどの衝撃を受ける日が来ると思わなかった
ちなみに最後のBの台詞はAの間違いじゃなくて間違いなくBの発言です、念のため

191 :
半生
AとBは親友、CはBが惚れていた女性(故人)の別世界における存在、DはCの恋人
BはCを守るためにAの元を離れる(CにはDがいることは承知の上)
CとDはお互いを思うあまりすれ違っている
普段は面倒事に首を突っ込みたがらず利己的な理由で行動するAがDに何度拒否され攻撃されようとも敵に狙われているDを守ろうとし続ける
B「でも、どうしてお前があの人(D)を守る?」
A「あいつがねば、Cはまた笑顔を失ってしまう。Cの笑顔が、お前の望みじゃなかったのか」
B「…俺のため?」
AとBは前々から怪しいと思っていたがこれは我が目と耳を疑った

192 :
主人公が夢で「お前の一番大切なものを失う」とお告げ?を聞いた後。A=主人公の相棒
主「俺の一番大切なもの…俺の…A…!」
他にもヒロインも仲間もいるけど…A個人が一番大切なものだと…!?と動揺したw

193 :


A「B」
B「ん?」
A「俺、おまえのこと嫌いだよ」
B「じゃあ、俺もおまえのこと嫌いだよ」
A「あっそう、俺はおまえのこと好きだよ」
C「何言ってんの!?ねえ、何言ってんの!?」
Cの慌てっぷりがそれはもうリアルでだなぁ…

194 :
A=主人 B=従者 C=船乗り
C「B、冗談抜きで俺と一緒に来ないか?」
(中略)
B「いや……行かない」
C「Aか?」「離れられないのか…」
幼少時の思い出
A「そうか!お前は神様が私のために捨てさせたのだな」「では今日からお前は私のものだ」
からの
B「Aが俺を縛っているわけではないんだ」「多分俺がAのそばにいたいだけなんだ」
くそ萌える
主従なのにお互い遠慮がまったくない感じなのも萌える
Aがホモに迫られそうになってる時もBはギリギリまで助け船をださないとか

195 :
>>194
kwsk m(_ _)m

196 :
>>195
チ/ェ/ー/ザ/レ 主従好きならおすすめ

197 :
>>196
ありがとう
惣/領/冬/美のコミックでいいのかな?
読ませてもらいますm(_ _)m

198 :
モノローグだけど
あんたは知ってるかな
おれの血が熱くなったのはあの瞬間からなんだ
生まれて初めて体が熱くなって 自分にも血が流れていると自覚した
あんたについていけば あんな気分がもう一度味わえるだろうか
もう一度あんな瞬間を持てるのなら この体が砕けちまってもかまわないと思う
それまで―――「戦争」と遊んでやるのも悪くない
これに限らずこの漫画家さんは男に心酔する男が多くてにやにやする

199 :
モノローグ続くけど
…そう、何千の仲間、 何万の敵の中で唯一人お前だけが、
唯一人お前だけが
オレに夢を忘れさせた
夢に生き、夢のためなら殉教者になっても構わないと思った男
そんな彼が唯一欲し、心を開き愛し憎んだ男(と仲間達)を
魔界の生贄に捧げ、自らの転生を誓う前のモノローグ

200 :
「オレは…オマエの瞳が好きなんだ…
オマエを見ていると…忘れていた気持ちが…よみがえりそうで…!
例え、オマエにどんなに嫌われようと…この気持ちだけは変わらない!
ずっと…ずっと一緒にいような…」
「き、貴様達の言うようにオレの想いは…一方的な物かもしれない…
だっだが!それがどんなに罪深い行為でもオレは…
オレは、こいつの事を…くっ!
愛しているんだぁっ!!」
ご主人様を男に選んだだけでこんなにBLになるとは思わなかった
公式設定は友愛だけど友人(奴隷)に向かって言う台詞じゃないw

201 :
>>199
それは狂戦士ですね
あの二人はすごかった
お前の戦場も お前のもすべて俺のものだ
とか他にも名言がいっぱい
グリは何かと言うとお前は俺のもの言うし
ガツを好きすぎると思う
…そして因果律は残酷すぎ

202 :
>>51
超亀ですがわかる方いらっしゃったらkwsk…!

203 :
>>202
特*命*戦*隊*ゴ*ー*バ*ス*タ*ー*ズの
赤(20歳)と金(40代、ワケあって見た目20代後半)
2週間前に最終回を迎えたばかりです

204 :
>>199
これ雑誌掲載時は「お前だけは…」
とぼかしてあって
これに続く文の推察が熱かった記憶がある
単行本で台詞が追加されたら一般読者の想像を越えた愛憎こもった
言葉だったっていう

205 :
>>203
ありがとう、早速レンタルしてみます!

206 :
>>205
件の話は来月10日頃レンタル開始の巻だよー
それまで他の話も観てくれると嬉しいw

207 :
>>206
今の時点でかなり気になってるから1から見るつもりだったw
情報ありがとう!

208 :
とあるラノベ
「もしもオマエが世界のどこかに証を望むなら、俺がその爪痕になってやる」
見た瞬間目玉飛んだ
不意打ちでこれは酷い

209 :
「流れ弾だぜ」とAはかすれた声で語る。ところどころが無声になる。
「喋らない方がいい」
「あんたより先にはくたばらないさ。Bさん、ここに来な」
BはAの横に座った。
「あんた、寂しがり屋だろう。みんな知りゃしないんだ。だからどいつもこいつも先に逝っちまう。
俺は知っているからね、ちゃんと後に逝ってやるよ」
「何……言ってやがる。に損ないが」
「Bさん、冥土の土産によ、あんたの泣き顔、見せてくれよ」
「くそったれ」
わずかに沈黙の後、
「ありがとうよ」
Aはひどく幼い顔で微笑した。

これで一般の歴史小説とか…解せぬ

210 :
>>209
あそこは、衆道上等だからBL臭は当然だと思っている。
萌えるよねえ。王道だよねえ。

211 :
>>209
「Bさん、ここに来な」にクソ萌えた
そして素直に横に座るBさんにも萌えた
セリフ回しがとてもいいなぁ

212 :
半生
「俺が墓場に行くまで、愛し続けるのは・・・お前だけだ。」
町の平和のために別れゆく相棒にかける台詞がメイン3人中2人は友情っぽいのに一人だけこれだったから度肝を抜かれてしまった・・・

213 :
修学旅行の飛行機墜落事故で、
凶悪な絶滅動物が跋扈する島に閉じ込められてしまった主人公たち
A=主人公 勉強はからっきしだが、皆をまとめる力がある 典型的な少年漫画の主人公
B=元バレー部のエースで、Aの親友だったが墜落で頭を打ち、脳の制御が出来なくなりパニックで機長を害してしまう。
その後堕ちる所まで堕ちて主人公一向をそうとするが、最終的に友情を取り戻して、去っていく。
C=ヒロインの一人。学級委員

その後、主人公一向から離れてしまったCが地下室で、凶悪なキメラに襲われる。
どこからか現れ身を挺してキメラに立ち向かうB。全身骨折しながらも闘を繰り広げキメラを倒す。
C「ありがとう。こんな動物が上に出てきたらみんなも大変なことになってたと思う。B君もいこうよ。」
B「オレはもうAの前に顔を出す刺客はねえからな・・・。Aは光だ、俺は影でいい。
  あいつは俺が必ず守ってやる」

Cはヒロインでなく、当て馬でした

214 :
>>207
まだ見てるか分からないけど金は追加戦士なので登場は13話ラストからだよと付け加えておく

215 :
Aさんには今まで味わったことのない
デリシャスな“敗北”を用意してあるんです…
勝つのはぼくです… 勝つのは。
ああ… 考えただけで熱くなる…
Aさんはどんな顔で言うのだろう
ああ… 僕に… どんな声で…
負けました… って
負けました… って!!

216 :
人望があり、多くの人に慕われるAをうらやむBに対してのやりとり
A「友人といってもいろいろな種類がある。真の親友と呼べるのは1人か2人だと思うぞ」
B「そんな顔(真剣なまなざし)で見るなよ…変な気分になっちまうだろ」(赤面しながら)
A「?ああ、すまん」

217 :
成長して敵対した2人だが、Bを思いながらAの台詞
A「何千万もの敵味方であふれているのに、不思議なものだ。心底信じられるのはB、お前だけだ。
必ず勝ってお前を取り戻す」
A「俺を見ろB、俺を認めろB!B!B!」
A「お前がいるべきなのはここ、俺の元だ」

218 :
ごめん、規制で収まらなかった
AはBの意志の強さと純粋さを、BはAの優しさや人望の篤さを認め尊敬していた
なのにAはBに認められていることに気づかないままBに負け、失意のうちに病するが
戦闘中やに際にBとの思い出を回想したり、息子を若いころのBと思い込んでぬのがなんかクル
BはBで墓参りに歌った詩を部下に「Aとの逢引の詩ですか?」なんて聞かれてるし

219 :
Aはある国のトップ、Bは組織に反乱している別の組織のボス
Bの持つ特殊な能力欲しさにAはBを勧誘しBはAによって爆弾着きの首輪をつけられた
Aの弟の部屋に忍び込み探っていたB
AがBにの爆弾のスイッチを取り出すと押し倒し爆弾を押し付ける
B「脅しに使ってはいけませんね、あっし達の大切な絆なのに」
「爆弾の威力は半径何mでござんすか?押して貰っても構わない」
「話してください、あなたのことを」
A「使ってるじゃないか、脅しに」
「怖いな君は」
B「フフっ」
普通のギャグ漫画だった筈なのに何があったのかと思った

220 :

数年前のことだけど
Aに初めてできた後輩がBで、ずっと仲が良かった二人
あるときから二人がライバル関係のところに所属するようになり
同棲しようとして反対された二人をまるでロミジュリだとは思っていたが
記者がそんな二人に対して書いたのが
「表立ってBと交際もできなくなったA」
あれ、これ一般の記事だよね?( ゚д゚)ってなった

221 :
小説、超有名で何回も出てるけど
A:掴みどころがなく正体不明の男、特殊な能力や知識がある
B:Aのただ一人の友人、実直で誠実
”B「だから、(Aの特殊能力)であるとか、(それに関する本)に書かれていることだとか、
  書というか、そういうものだ。それを食らい続けねば、お前は生きてゆけぬのだろう」
A「Bよ、それはそうとしてもだ。おれには、もうひとつ、生きてゆくのに必要なものがある―」
B「何だ!?」
A「おまえさ、B」
B「突然に、何を言う、A―」
少し、Bはうろたえている。それを隠すように、Bは一息に酒を干した。
A「時折な、おまえのそういう顔を見ない事には、生きていることの間が持たぬ…」
B「ばか――」
Bはそう言って、まだ手にしていた杯を口に運んだが、
唇を当ててからそこにもう酒が入っていない事に気が付いた。”
久々にひっぱり出してきて読んだら、やっぱりどう見てもカップルだった

222 :
>>221
あれ、一巻に一回は告白してますよねww

223 :
昨日の映画のアレ?

224 :
>>222
ですよねー
まさに公式が最大手

225 :
A=純朴な主人公 B=女好きの医者の幽霊
級友と無人島に遊びに来たAと、それにくっついてきたB
遊んでる最中、級友が魚の毒にやられたのを、Aが応急処置することに
しかしアクシデントでAにもその毒が入って、激痛で手が震えだす
B「A…!ムリだ!その手ではもう…」
A「頼む、B…手が震えないように押さえててくれ……!」
B「……!! A…」
そしてそっと重ねられる手。ふとした一瞬手の震えは止まり、処置は成功する
すぐそばにヒロイン(両片思い)がいてこれだ
物理的に震えを止める、ってところじゃないのがまた…
AはB以外の幽霊は見えないし、BはBでAと別れようとしたとき
言葉とは裏腹に離れがたいって表情してたし、相棒というよりよすが
AはBのためにエロ動画よく漁ってるから、とっくに
(幽霊と人間なりの)一線越えてるんじゃないかと思ってる

226 :
時代物で、Aが人を斬った後の会話
B「初めてなんだろ?どんな気持ちだった?」
A「……」
B「何かを突き抜けた感はするか?破瓜を迎えた娘のような顔をしているぞ、A君」
別なシーンでは扇子でAの股関おさえて「ついてるもんついてるだろ」とか、本気でAが食われるんじゃないかと思った

227 :
>>226
く、くわしく…お願いします…!!

228 :
>>227
>>226じゃないけど
ひなたの狼っていう新選組のマンガ
Aが土方Bが芹沢

229 :
>>228
ありがとうございます!早速チェックしてみます

230 :
>>216>> 221
教えて下さい。お願いします。

231 :
>>230
221は夢枕獏の陰陽師シリーズ
抜粋してる会話は「天鼓の巻」っていう巻からだけど、
>>222の通りどの巻でもラブラブだし時系列で読んでもいいと思う

232 :
>>209
も、萌えた…
作品名ぜひ知りたいです

233 :
>>231
ありがとうございました。早速さがしてみます。

234 :
>>232
秋山香乃 「歳三往きてまた」

235 :
>>234
ありがとうございました
早速読んでみたいと思います!

236 :
>>215
知ってるような気がするんだけど何だっけ?
激しく萌えた…

237 :
かなり絶望的な状況で少年少女たちが戦争するゲーム
A…海外出身の屈強なベテラン歩兵。相当寡黙でほとんど喋らないが、時たま饒舌になる
主人公とAが親友状態になった時のイベント
「お前は、俺の友だ。そして友情とは、ただ行動でのみ示される。
 お前の敵は俺の敵だ。いつでも呼べ。
 せる時、生きる時、かならずお前のために俺の拳は振るわれるだろう。
 俺は非力で、歌も歌えないが、勇気はある。
 そして勇気が役に立つ時は、案外多いものだ。立ち向かう心があれば、どうにかなる。
 忘れるな。
 お前の困難は、お前だけが立ち向かうものじゃない。俺達で立ち向かうものだ」
主人公が、人間には到底不可能な数の敵をして最高勲章をもらった時
周囲の仲間・教官ら全員からは喜ぶより先に恐れられ、化け物扱いされる中、Aだけは以下の台詞
「(敵)がぬたびに、助かる命もある。他人の言う事は気にせんことだ」
普段ろくに喋らないくせに、口を開くと最大級にデレてくるから心臓に悪い

238 :
>>237
同性とでもHな雰囲気になれるあのゲームですね分かります

239 :
ヒロイン
「ずっとつけ回してたなんて、サイッテーよっ!
 エッチ…!」
 
遊び人風の男
「おやおや、自意識過剰だねぇ?
 キミなんか、どうでもいいんだよ。
 ボクの愛は主人公君だけのものさ!」

240 :
>>230
遅くなったけど、>>216は曹操孟徳正伝って漫画
Aが袁紹でBが曹操なんだけど、三国志ものでは珍しく袁紹がかっこいい
2人の友情を軸にした話だから官渡の戦いがクライマックスで
そのときの台詞が>>217
袁紹はかっこいいし曹操はかわいいしでこの2人が好きな人には特にお勧め

241 :
A:おまえがもどったら、これからは離れないと誓ったんだからな。(中略)おれは二度とおまえをひとりぼっちにしない。
それが、おれにできることだ。
BはだまってAの肩に身を寄せた。しばらくそうしてからつぶやいた。
B:ものを考えることが出来ないけものになっても、Aの匂いは覚えていた。すまない、A……そばにいてくれ
 
この小説はNLに萌えるんだけどこの部分だけ見たらやおいだよな

242 :
>>221
亀ですが作品名お願いします

243 :
>>242
>>231

244 :
>>225
ぜひkwsk

245 :
>>244
大/沢/裕/輔の「Dr.デュ/オ」です
萌えどころは>>225以外にもいっぱいあるんだけど
週刊なのに単行本5巻で完結で寂しい…

246 :
>>236
月/下の棋/士っていう将棋漫画です。
劇画チックな絵柄と将棋盤舐めだすような変態棋士に抵抗がなければお勧め!

247 :
>>243
見落としてたごめん
ありがとう!

248 :
B「Aの人生も、僕の計画に組み込まれてる。逃げることはできない」
B「僕のさいごの願いを叶えてほしい。僕と戦ってほしい。命をかけて」
A「なんでそんなことしなきゃならねーんだよ!」
B「僕たちが、永遠になるため。
僕が勝ち、Aがねば、僕の中でAは永遠となる。
僕がねば、Aの中で僕は永遠となる。
どちらにせよ、僕は永遠の僕たちを手に入れられる」
A「B……何言ってんだお前……」
何言ってんだお前

249 :
>>248
吹いた

250 :

先輩のBと後輩のA
兄弟みたいなふたり
A「皆さんの笑顔が、僕らにとっての銀メダルです!」
B「それ新聞で書かれたらどうすんねん、銀メダルって」
A「や、金はBくんの笑顔やから」
B「どういうこと?」
Bは終始笑って返事していた
Aの片想いっぽくておいしい

251 :
>>248
それガチの人じゃないですかやだー

252 :
>>248
最後のAの台詞が何とも言えないw

253 :
僕のAが!とか叫んで部下にドン引きされた人か

254 :
>>248
最後二行吹いたw
何の作品?

255 :
天下のえねっちけー様アニメ、ファイ・ブレイン 神のパズル
って奴だな
中の人櫻井だからちょっと怖い
この間再放送してたと思う

256 :
おお、教えてくれてありがとう
ファイブレインなんだ!何回か見た事あるけど分からんかった
オープニングテーマ凄い好きだわ

257 :
生い立ちが謎だったキャラAが実はあるアイテム(主人公達が詳細を探ってる)の秘密を知る一族だった
※ただし秘密を教えられる前に家出したので詳細は知りません、という事がバレた後のやりとり
A「たまに思ってたんだ、逃げねーでちゃんとアイテムの事勉強しとけば良かったって
  そしたらもっと主人公の役に立てたかもって」
主人公「バーカ、それじゃオレはおまえに会えなかったかもしれねえだろ」
A「主人公…?」
B「アイテムの知識なら今からでも教えてもらえばいい
  それよりもA殿に出会えたことの方が何倍も良かった、ということだろう」
A「は、恥ずかしいからカンベンしてくれよ…」

258 :
>>257
主人公には遠い昔に忘れ去った情熱を思い起こさせてもらったよ
冷静な熱血野郎で本当にいい男だ
しかも無自覚の魔性の男だしw

259 :
>>257
団長はマジ天然たらしすぎる

260 :
A「僕の手を握ってドキドキしたかい?」
AはBと敵同士で、Bを陥れるために可愛い女の子に化けてAに近づいていた
ネタばらしのシーンで変身を解除したAがBに言った台詞だけど・・・前情報がなかったから本当にびっくりした
ちなみにお互い10歳くらいの少年

261 :
>>260
なつかしいw

262 :
B「おまえ(本物のA)との思い出もあるが…俺のAは、おまえじゃないんだ」
貴族の子息として育ったAは、実際には誘拐された時にすり替えられた替え玉だった
ある時本物が現れて、色々あって仲間達はそっちと行動を共にするんだけど、Bが替え玉だった方のAのところに行くと決めた時のモノローグが上記
これは小説版の言葉で、元ネタでも俺がいないと心配とか本物はこっちでも俺の親友はあいつ、とか言ってるけど小説版だと完全に「俺のA」と所有格で宣言しちゃってる
別媒体でも「それでこそ俺のAだ!」とか高らかに叫んだりしてるが、友情でも忠誠でも何でもいいから「永遠」を誓わせてくれなんて考えちゃってるノベライズ版の彼はAへの想いがかっ飛びまくってて特に好きです

263 :
魔王が勇者に対して
「何故もがき 生きるのか?
 滅びこそ我が喜び。にゆく者こそ美しい。
 さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」

264 :
>>263
すまん不意打ちでわろたw

265 :
>>263
わろたww
けど確かに「我が腕の中で息絶えるがよい」は壮大なプロポーズに聞こえるよね

266 :
強盗団が主人公の小説
Aがある人物の家に電話を掛けるとなぜかBが出る
A「どうしてお前につながるんだ」
B「愛の力じゃないかな」

267 :
>>265
場合によっては
「ぬまで自分の隣にいろ」
ってことになるもんな…

268 :
>>266
二人っきりで映画に行ったり海外旅行に行ったり
お前らがロマンだよww

269 :
A:一匹狼的転校生
B:生徒皆に好かれる美形生徒会長
Aが転校してきて最初に出会った時の台詞
改造制服を咎めて怒るBを見て
A「あんた…キュートなイイ顔してるぜ」
B「な…!」
AはBと親友になった後も、Bのことを「キュートな顔して口うるさい」
「キュートな顔が台無しだぜ」等、よく「キュートな顔」と表現していた
その度に赤面するB
Aには好きな女がいたが話が始まった時点で過去話になっておりしかも片思い
Bは容姿性格話の展開的に聖女ヒロインポジション
ABで遊園地の観覧車乗ってAが過去話をBに打ち明けるあたり、打ち切りも自然な漫画だった

270 :
>>241
亀だけど、殆どの作品で主要キャラが男の娘になる作家さんの?
あの人の男の友情は燃えるし萌える

271 :
>>270
そうです
男キャラかっこいいけど可愛いんだよね

272 :
映画だけどL/o/t/R
ぬ間際に戦友に、
「I would have followed you, my brother... My captain... My king.」

273 :
>>272
あのシーン、切なくも綺麗で凄く好きだ
額に口付ける流れも良い

274 :
チームから離脱し行方不明のBをA一行がBが住んでいた部屋を探し当てたとき
A「この部屋…Bのにおいがする。」

275 :
>>274と同じゲームで。身の周りのマイナスな出来事は自分が原因だと悩むA。
親友が怪我をして離脱した時、Aが「僕一人なのかな」と言ったのに対するBの台詞
「一人じゃない、俺もいるだろ?」
他にも俺がいないとお前はダメだの早く俺に任せろだの…
BがAの為に全身全霊を捧げるゲームと言っても過言ではない超次元世界。

276 :
>>257
作品名教えてください
すごく気になる…!

277 :
>>276
108人の仲間を集めるゲームのDS1作目

278 :
>>277
ありがとうございます
これを機にプレイしてみます

279 :
亀だけど>>219がすごく気になる

280 :
テンプレにはタイトルNGとはないんだからタイトル書いてもいいんじゃね?
伏せる伏せないは個人の判断として
そしたらやり取りシンプルになるし後で気になった人にも親切だろうし

281 :
別に出してもいいと思う。
気になる人は、くそみそテ〇ニックとか一部だけ伏字にすればいいんじゃない。
それぐらいなら自力で調べられるでしょ。

282 :
「『友人』を探してるんだ。
某さんの持ってる資料に…『彼』の名前を見つけてしまってね。
僕は何とか彼に会おうとしたんだけど、
『彼』は僕のことを忘れて、どこかへ行ってしまったんだ。
それでも僕は『彼』に会いたくて…そして思いついた。
現実世界で彼に会えないなら…標識を飲んで彼が巣を張るのを待てばいい、と。
…だから、僕は楽しみで仕方ないんだ…
『彼』が、その力を解放する瞬間が…!」
巣を張る=ヒトを喰らう怪物の能力覚醒(作品名メル欄)
記憶を失くした親友(『彼』)本人の前で心底待ち遠しそうに告白するヤンデレと
なんだかよくわからないがドン引きする『彼』

283 :
>>282
昔「彼」と一緒に行ったと思われる喫茶店で
記憶のない「彼」にそれを語ってたのもいいよね

284 :
あ、書きたい人はメール覧「sage 〇〇」がいいかもね。これなら下がるし

285 :
AとBは昔からの友人
Aはとある敵を罠だらけの中追っていた。別行動のBはその敵にAだと勘違いされ、底無し沼に落とされる。
しかしBが落としていった煙草のおかげでAは敵の位置を把握し
沼からBを助け、逆に敵に対し仕掛けをする。
その際の台詞
A「しかし今日ほど おめェ(B)を愛したことはねェぜ
お前が目印に あっちこっち煙草を捨てていったから ここが分かったんだ」
他にもAとBの仲間Cに
「AとBは親友……いいえそれ以上の仲」
的なことを言われてた
男性向けだから尚更

286 :
あ、ごめんsageにタイトル入れてない
話はル○ン三世の漫画です
A=主人公 B=次元

287 :
>>285
す、すげえ…萌えた

288 :
「おいっ!おいおいおいおい!
お前、なんだよ!俺の部下に馴れ馴れしい!」
「な〜にが"〇〇兄ちゃん"だ。可愛い子ぶってんじゃねーぞ!」
「君こそ、なんで〇〇兄ちゃんにそんなに偉そうなの?
何様のつもり?」
年下相手に子供みたいな嫉妬して萌えた

289 :
>>285
ああ、いいねぇ!
おめぇ、とか、愛したことはねぇぜってめちゃ格好いい
全く無意識に出るそういう台詞や男臭い色気っていいなぁああ

290 :
敵Aとの会話で、ある選択肢を選ぶと出てくる台詞
「ボクも愛しているよ。んだら、その顔にキスをしてあげよう」
登場時から危ない感じのキャラで警戒していたけれど、
流石にこの台詞には思わずコントローラーを取り落としてしまった
これ以外の選択肢でも、
「ボクにされるのがそんなに嬉しいのかい?
 いいよ。すごく痛くしてあげるから」
とか、
「誰だって、されるのは嫌かもしれないけど、
 相手がボクで良かったじゃないか」
とか、ツボを狙い打ちしてくる台詞ばかりで実に困った
というかこのゲームに出てくるキャラは全体的にBLくさいんだけどね……

291 :
女子絡みだけど
男Aと女Bは男Cのお稽古教室に習いに行っている
BはCが好き
B「なぬっ!? C先生と京都旅行っ!?」
A「ええまあ」
B「なんで2人っきりなのよッ!」
A「……それにはちょっとしたワケがあって」
B「ワケ?」「アヤしい、最近の2人めっちゃアヤしい」
そして都合よくAの携帯にかかってくるCからの電話
他にも色々Aが愛されてて美味しい

292 :
自分を「闇そのもの」と称するAに対してBのセリフ
「なら闇を飼い馴らすのも面白いかもなぁ」

293 :
「それにな、兄さん。ワシはホンマに兄さんみたいな奴が好きなんや。
 惚れた男はすか、ダチにするのが一等ええ……」

ガチホモヤクザから探偵へのこの台詞で、つい開眼してしまった

294 :
「やめろっ オレの汁を吸うなっ!」
言ったのは亀

295 :
>>293
このシリーズ大好き!
都会に移り住んだAから届いた手紙を読んだB(AとBは双子の兄弟)
その二人と付き合いが長いCとの会話
B「元気そうだった。想像していたよりずっと愉しい場所だそうだ。」
C「何よりじゃないか。」
B「己は面白くない。(中略)違うんだよ、己たちは・・・・・・畜生者(双子)の関係は普通の肉親のそれとは違う・・・
 己たちは兄弟ぢゃない。『同一個体』なんだ。彼も己も同じ『(双子の姓)』なんだ。何も違わない・・・違ってちゃいけないんだ。」
(中略)
C「たまの弱みを吐き出して気が済むなら友人として『特等席で』聞いててやるさ・・・」
Aに対するBの執着にも萌えるけど、Cがとにかく優しくて優しくて・・・
Bとの喧嘩の最中に「僕はずっと君のそばに居る」とか言い出すし

296 :
事情があって行方をくらませていた兄を探す主人公
ようやく見つけたと思えば鼻歌を歌っている兄
(兄が主人公達に気づき)
主人公兄「我が家に伝わる古い歌でね。
会いたくて仕方ない相手への想いがこめられた“○○の歌”と言うらしいが……」
(主人公にカメラが向く)
「本当に、会いたい相手が来た」
この兄弟は専用ED(ヤンデレルート)も用意されててガチっぷりがヤバい

297 :
>>295
まさかこのスレでそれを見ようとはwww
もう元作品普通の目で見れないw

298 :
>>296
あのシーンは反則だったな
弟を見つめる穏やかな表情がやばい

299 :
某ロボット漫画より
A「なァ B… お…お前はひとつだけ間違ってるよ…」 「ぼ…僕は―お前だけの正義の味方になりたかったんだよ」
B「…ああ 知っていたさ」 「ただ私はそれを望んでいなかった」 「ただの友達で十分だった」
AとBは学生時代親友でBが素行不良な時Aは誰よりも心配してたんだけど不良にBを狙わせてたのもまたA
AはBに対する独占欲が強く自分だけいればいいと思わせたかったがその通りにならずさらに行動をエスカレートさせて最終的に不良にBの姉をさせた。
早い段階でBはそれを見抜いて復讐ではなく救済しようといろいろ根回ししてた ちなみにBの部下の一人もまたBに心酔してるっていうw

300 :
ある国を舞台にした黒幕の若い頃の回想

A=革命家。国家の歪みを正す為に7年前に決起するものの、頓挫して亡。過去の人物
B=物語の黒幕。次期総理と名高い権力者。堅物
C=物語の主人公でAの息子。Bの下で修業を積み、国家試験を受ける。

しかし私は、根気よくAを説得し続けた。
牢獄のなかで寝食をともにし、ときには罵られ、ときには殴り合いながらも、恭順を勧めた。
従わなければ、Aの命はなかったからだ。
頑なに服従を拒むAが、牢獄を出たのは子供のためだった。
――Cの顔が見たい。
ヤツはそう言った。
決して、我々に屈服したわけではなかった。
その一言で、私はある予感を覚えた。
そう遠くない将来、私はこいつをすことになるだろうと。
そして、その予感は現実となった。
に際、Aは私に謝った。
私の打ち込んだ弾丸を胸に、血を吐きながらひたすら謝った。
……おれは、間違っていた、でも、お前も、間違っている。
――でも、それでも、すまない……。
Aの最後の言葉を、わかったような顔でうなずきながら、とどめを刺した。
謝られる筋合いはなかった。

301 :
>>299
あれは読んでる本間違ったかと思ったw
その後もどこか薄暗いかんじがあって
あのふたりが同一画面にいるとなんかドキドキしたわ

302 :
>>299
kwsk!

303 :
>>302
黒/鋼/の/ラ/イ/ン/バ/レ/ル/の原作漫画版だね
アニメもあるけど全体内容は変わってるからほぼ別物
7巻からこの2人の絡みで最近の巻では改心したAも出てくる
Aは大企業の社長で、Bは味方組織の室長(隊長)
Bは最新刊では敵の女の子ホイホイできてるし美形の扱いかな

304 :
>>303
なるほど、ありがとう
1年くらい前まで本誌買ってたのに、鉄は完全に斜め読みしてたわ
もったいなかったなあ

305 :
>>304,303
ちなみに最近某お祭りゲーUXでその台詞に声が付いたよ
アニメ版の中の人お二方が相変わらずいい演技をしてらっしゃいます

306 :
A→一緒に冒険している少年たちの中でリーダー格
Aが仲たがいしていた少年Bのピンチを救い、仲直りする時の台詞
A:「B、僕に君の手を握らせてくれ。僕はこの手を、君が、
僕と一緒に洞穴に帰ることを約束するまでは離さないよ」
B:「ありがとう、A、僕はこれから君に従う。…」
Aが危険な仕事をする直前の台詞
Aの弟:「兄さん、キッスをさせてください」
A:「さあ、おいで、キッスするのは僕の方だ。…」
「十/五/少/年/漂/流/記」より
純然たる児童文学にこんな萌えがあるとは思わなかった
後半にまさかの怒涛のラッシュ…とにかくAが男前すぎるw

307 :
>>305
もちろんプレイ済みですおw

308 :
>>290
亀だけど気になる…!

309 :
>>306
そんなのあったっけ…
小学生以来読んでないや、実家にあるかな、読んでみるw

310 :
>>309
306だけど、自分が読んだのは新/潮/文/庫版だから、
他のとは翻訳の仕方も違ってるかもしれない
801的な意味に限らずいい作品だからおすすめです

311 :
>>308
しむらーメ欄メ欄

312 :
A=ハイスペックアウトロー麻薬取締官
B=見た目普通のサラリーマンだけどヤクザのナンバースリー
B「あんたのせいですからね」「Aさんとつるまなけりゃ、こんなことにはならなかったのに!」
A「何を馬鹿な。最初に声を掛けてきたのはあなただったし、わたしと組むのが危険だと察知したらさっさと逃げれば良かったじゃないですか」
B「あんたを見てると放っておけないんだよ!無鉄砲で無自覚で、はらはらさせられっぱなしで・・・・あああっ。本当にあんたときたら!」
途中でAが (何やら痴話喧嘩のような会話になってきたなと思う。)
もうその通りでした

313 :
私=海軍少尉
B=私の親友で特攻隊員に選ばれる
私はBに「代わってくれ」と言いました
「馬鹿言うな」Bは笑って言いました
「頼むから代わってくれ」
「駄目だ」
私は彼の胸ぐらん掴みました
「俺に代われ!」
私は怒鳴るように言いました
「駄目だ」
Bもまた大声で言い返しました 私は彼を押し倒そうとしました
〜中略〜
私は力尽き地面に突っ伏して泣きました
「お前は生き残れ」
Bはそう言って私の肩を抱きました 彼もまた泣いていました

314 :
Aの許嫁の女の子が、Bに言った言葉
「B殿がA様の許嫁でしたら良かったのに」
 →赤面してフリーズするB

時々こういうぶっ飛んだ話・セリフがある

315 :
アンチ漂流期とも言われる「ハエのKING」も萌える
少年たちのドロドロ愛憎劇

316 :
A→暗組織に属するアサシン。
裏切りが見つかり同胞に抹されかけたところをBに助けられ、以後ぬまでBに仕える
B→大国の世継ぎとして生まれるも、国を追われた悲運の主人公。
人望とカリスマ性だけでのし上がり諸国を統べた名将
Aが助けられた場面のモノローグ
『その人の命令に体が動いた。
この男は何者なのか?
なぜ術を見破ったのか?
興味が湧いた。
だが何より、この人の声に従うのが心地よかった。』
ここで一気に萌えが襲った
疑問や興味は二の次で、男性が男性の「声」に無条件に惹かれてしまうっていいなぁと

317 :
>>316
うおおおおまさかそれがこのスレで出るとは!!!
そのシーンは本当に萌えると同時に、後々のことを思うとすごく胸に迫るものがあるよ
本編中の妄想の余地たっぷりなあっさり描写もいいけど、
紅松の小説もドラマチックでたまらんね
久々にまた起動しようと思う

318 :
>>316
B様さすがのカリスマやでえ…
声に従うのが心地よかった、を受けての
A「私に、ここで敵を防げとお命じください」なんだよね
Aは喜びを得てんでいったんだなあ
Bの部下や友はみんなそうなんだろうなと思う
Bに従い、ともに夢を見ることが至上の喜びだったんだと
B亡き後の幼友達(妹婿)関連も好きだな
悲しみにひたる間もなく、後継者争いに突入
Bのためにその生涯を捧げたとしかいいようがない

319 :
>>315
スレタイ

320 :
>>317
ほんと全体的にあっさり描写だよね
だからこそ紅松並みに各々プレイヤーが妄想広げられるのも
この作品の醍醐味だと思う
>>318
Bの周り、特に幼なじみの二人はかなり深くBに心酔してたよね
少年期からBの無鉄砲さに付き合ってるうちに、いつの間にかBの右腕になっていてB後も尽くし続けたC、
子供の頃から慕い続けて、年齢的におっさんになっても唯一Bのことを愛称+様付けで呼んで、最期まで共にしたD。
B様は嫁いすぎだと思う

321 :
>>279
書き込みできなくなって遅くなったけど、まだいるかな?
目欄に作品名書いておいた。
作品自体は絶版してるけど、ネットでDL販売もしてる。
このシーンはネットでのDL販売のみのシーン。

322 :
「お前、兄上の匂いがするな」
兄上の匂いがする女じゃなくて兄上本人襲っちまえよ

323 :
A「手、繋いでもいいですか?」
B「……ああ」
空返事のBにカマかけるため言ったセリフとはいえ一瞬マジで何がおきたのかと思った

324 :
A=イケメンヤンホモ
B=Aに愛されている主人公
A「し逢うなら最高の舞台で!求め愛!奪い愛!!し愛!!!
そして…君を失った絶望の中…僕は精を放つんだ…」
B「ハッ!付き合いきれねえぜ」

325 :
精を放つwwwww

326 :
>>324
昭和夫婦な特典ペーパーは神だった
近くにいたBにちょっと飛び散った血が付いただけで「彼が汚れた!」と逆上して
別のキャラとバトってた無関係のやつをフルボッコにしたのもいいヤンデレ

327 :
>>324
誰だそれはkwsk!

328 :
>>327
webの裏サンで掲載されてるケ/ン/ガ/ン/ア/シ/ュ/ラ
イケメンヤンホモは4巻で本気を出してきます
格闘漫画で他キャラも癖があって萌えます

329 :
>>328
324じゃないけど、どうもありがとう!
ヤンデレ大好きなので、萌え散った

330 :
あ、安価間違えた
327じゃないが感謝です

331 :
怪我のひとつやふたつ、なんでもなかった――いや、怪我などいくらしようとかまいはしない――
いつもは冷ややかな仮面のごときその顔の奥に、こんなにも深い友愛と真実とがひそんでいるのを知ることができるなら。
友人の澄んだ、きびしい目がわずかなあいだ曇り、強くひきむすばれたくちびるがふるえた。
後にも先にも、このとき一度だけ、私は偉大な頭脳のみならず、偉大な心の存在をも垣間見たのだ。
多年にわたる私のささやかな、だがひたむきな奉仕のすべては、まさしくこの啓示の一瞬のために積み重ねられてきたのである。

332 :
>>331
初歩的なことだけどそれは台詞ではないよね

333 :
>>332
台詞調の一人称モノローグだから別に構わないと思うけど
今までもモノローグ抜粋はあったんだし

334 :
AとBは前に共闘したことがある
Bは英雄と呼ばれていてAはBを尊敬している
Aは人事件の起こっている城(出られない)にいてBが救出に来た場面
B「無事か、A――」
A「ああ――B……」
で、Aは気絶してBのほうに倒れこむ。BはAを抱き留める
B「もういいんだ、A……よく頑張ったな」
とAの耳元で囁いて城の外に運ぶ
他にもこの人の作品は色々え?ってなる場面がいっぱいあって萌える

335 :
>>334
あれは仮面と英雄のやり取りも軽く友情の域を踏み越えていていいよね
違う作品だったらゴメン

336 :


自分が参加したイベントに全く興味を示さない相方二人に対し怒るA
A「××はともかく俺には興味持てよ!」
ちなみに××は若い女の子達のアイドルグループ
俺に興味持てってアラフォーのおっさん同士で何言ってるんだと思いつつ萌えた

337 :
あの世で俺に詫び続けろ
男同士の感情のもつれ、憎しみの物語なんだけど、萌えて萌えて仕方ない

338 :
ゲームのモブの台詞でうろ覚えだけど
「AくんとBくんは確かに仲の良い友達って感じじゃないわ
でも友情以上のもっと深い絆があるのよ」
友情以上の絆…

339 :
「ずっと俺を守ってくれていたA  ずっと俺のために傷ついていたA
そんな人を…たった一人の家族をせるわけがない!
たとえ残り少ない時間でも、一分一秒でも兄弟として一緒にいたい 。
その為なら俺は、どんなことでもするよ。
料理だって好きなだけ作ってやるし、世界も絆も、いくらだって壊してみせる
… だから…安心してくれ、A」
A一人を守るためだけに他の仲間を手にかける、という選択をした後の独白がこれ。
凄惨な結末だけどAへの思いが凄すぎて相当病んじゃってるところに萌えた。

340 :
既出かな?
あの人は、どうせぬのだ。他の人の手で、下役たちに引き渡すよりは、私がそれを為そう。きょうまで私の、あの人に捧げた一すじなる愛情の、これが最後の挨拶だ。私の義務です。私があの人を売ってやる。

341 :
>>340
いちいち文章覚えちゃないが、もう雰囲気だけで何か分かるわ
あれは全編すさまじい

342 :
>>338
亀ですがkwskお願いします!

343 :
A=主人公、B=親友
前世でAに「決して手放したりしない」と言われたのを思い出して
眠るAを見つめながら
B「A…オレもおまえを…
できることならこの旅が終わってもずっと…」
BがAを守る守る言ったりするから恋愛イベントみたいでなんか恥ずかしかった

344 :
>>340
あの人は嘘つきだ。言うこと言うこと、一から十まででたらめだ。私はてんで信じていない。けれども私は、あの人の美しさだけは信じている。あんな美しい人はこの世にない。私はあの人の美しさを、純粋に愛している。
引っ張り出して読んでしまったじゃないか!

345 :
ファンタジー小説の敵兄弟
失敗した弟は組織を追放されそうになり、それを庇う兄の台詞(兄はまだやることがあるため処分を免れている)
「創主様、我ら兄弟はお互いの血肉を自分の血肉と思い、今日まで生き延びてまいりました。
私にとって弟は自らの一部であり、弟にとって私は自分の体の一部なのです。
どうか弟と同じ処分をお願いいたします」
この後も「彼は弟を愛していた」「もとより彼の生は弟のためにあったのだ」とか「彼にとって最愛の人間」だとか出てくる。

346 :
AとBはもともと親友だが現在は敵同士
A「Bよ、本当に俺をすのか?」
B「嗚呼、そうだ。貴様にはんでもらう。」
A「俺は…嫌だ!んだらもうBに会えなくなるじゃないか!?」
AのBへの矢印が強すぎて萌えた

347 :
半ナマ注意



A:先輩。B大好き
B:後輩。A大好き
C:ABの職場と対立する店のオーナー
何やかんやあってCと和解し、職場全体で酒盛りした次の日の会話。
A「朝起きたらBとここで抱き合って寝てたんだよなー。全裸で」
B「Aさんっ、やめましょうその話しは!」
C「何、お前らとうとう一線越えた?」
B「まだだよ!」
A「まだだ!」
まだなのか

348 :
>>347
なにそれすごい

349 :
>>347
一体それは何なのです!?

350 :
>>347
kwsk
穫る酢と井の本で、オソロシアの軍人が挨拶代わりに唇と唇でキスしてた
上官が唇突き出して待ってたらしっかり答えるけど
後でハンカチで口拭う将校に萌

351 :
>>348->>350
『あまい七(要英訳)』という舞台。

352 :
「言っとくけどな たかが貴族になったくらいで、俺がお前を手放すと思うなよ」
久しぶりにアニメ見返したけどショタなのにかっこよすぎた

353 :
A「A(フルネーム)はBを好きになってもいいですか?」
B「ゴメンちょっと何言ってるかわかんない…」

354 :
Aは出所後、BはAの元同居人
BがAの周囲の人たちの近況を報告
B「みんな、あなたを待っていますよ」
しばらくして唐突に
A「あんたは?」
B「私ですか?相変わらずの生活ですよ」
「あんたは?」=「あんたは(待っていたのか)?」
だとしたらくっそ萌える…と想像してしまった。
ただの深読みでスレチな気がしたので同作品でもうひとつ。
Aが戻ってきてからの、Bの心の中
「彼がまたここで居候をしてくれたら、どんなに嬉しいだろう」
もう一緒に住めばいいよ。

355 :
Aはヒーロー Bが悪役
本編の後半(シリアス)でお互いの思いを戦いでぶつけ合った結果和解したが、
その後もお互い認め合いつつも番外編(ギャグ)で常時餡麺麭マンと黴菌マン状態
番外編でAがいつもと違って自分との戦いを早めに切り上げて知り合いの女の子Cにマンツーマンで特技を教えてもらっていたのを見つけ、それを勝手にACがデートしてると勘違い
B「我に断りもなく!我との立ち合いを差し置いて何がデートじゃ!ゆるさぬ!かくなる上はそなたらを結ぶ赤い糸我一刀のもとに切り捨ててくれる!」とマジ切れしたあげくAに斬りかかるも、崩れ落ちて号泣
いやなんでAがBに断る必要がある、というか前口説いてたCをとられた怒りじゃなくてAが自分を無視したことへの怒りが上って、その上マジ泣きって
本スレでこれはライバルが女の子とデートしていた時の男の態度として適切なのか疑問を呈されていてホッとした
やっぱりおかしいよな

356 :
>>353
Bにさわった男の手をはたき落として「気やすくさわるな」とか
Aがガチだよなあれwそれを止めようとしたBの「俺気にしてないから」
って台詞も何かおかしいと思うがw

357 :
>>354
セリフググったけど出てのない…
kwsk知りたい!

358 :
>>353
そそそそれは何ですか教えて下さい・・・

359 :
>>358
>>353じゃないけど週マガで連載中の神/さ/ま/の言/う/と/お/り/弐
Aはバイっぽい描写はあるけどBのためなら迷いなく犠牲になる、みたいな台詞もあって少年誌にあるまじきガチだと思いますw
ただ本筋がデスゲームなので苦手な人は要注意

360 :
>>357
佐/藤/多/佳/子の「神/様/が/く/れ/た/指」という小説です。
主人公二人(AとB)の関係に萌えますw

361 :
剣と魔法のファンタジーな世界観
Aは魔法型主人公 Bはその親友でメカニック
異世界からの侵攻を受けてジリ貧な戦況で抵抗軍のリーダー的ポジションのAは鬱状態
あなたを守りたいと優しく包んでくれるヒロインに絆されてちょっといい感じになってる
そんな中Bがヒロインを思考のないサイボーグ兵器にするとか言い出したところ
A「彼女は駄目だ!」
B「なぜ?」
A「それは…」
B「一時の感情に溺れて、今日までの努力を無駄にする気か!?」
B「なあ、A。覚えているか?僕たちが最初に出会った時のことを」
(中略)
B「あの言葉で僕は変われた。自分を高めることで逆境に打ち勝つ強さを得ることができた。本当に感謝しているんだ」
A「B…」
B「だから僕は君を守りたい。自分がどうなろうと構わない。ただ、君だけを失いたくないんだよ…!」
B「なのに君は、自分でそれを否定するのか?差し伸べられた手を取って、なかったことにしてしまうのか?」
A「……」
B「僕を信じてくれ、A!見捨てないでくれ…!」
ヒロイン改造してご満悦なBを見て「二つのものを欲しがってどちらも失ってしまった」と泣くAも大概だった

362 :
>>361
あれは凄かったなー…完全に泥沼ホモだった呆然とした

363 :
>>361
懐かしいー
親友のヤンデレホモっぷりと
ヒロインに安らぎ感じつつ親友の言う事聞いちゃう
Aの駄目っぷりにも萌えた萌えた

364 :
>>361
ぜひkwsk

365 :
>>364
召喚夜(英訳)2の前後編に分かれてるドラマCD あげたシーンは後編にある
ゲーム本編やってなくても話についてけないってことはないと思うけど
基本的な設定やキャラクターの関係性とかの解説はないからちょっと分かりにくいかもしれないごめん

366 :
え…最近ゲーム本編クリアしたばっかりなんだが
ドラマCDそんなことになってるのか?
親友って兄弟子で合ってる?

367 :
>>366
正確に言うと兄弟子のご先祖様
やったのも聴いたのも割と昔だけど、記憶が確かなら
兄弟子にヤンデレ成分を少々乗せた感じのお人だったはず
ゲームが好きでドラマCD買って、最初に聴いたときはぶったまげたわ
おかげ様で立派な腐女子になりました、本当にありがとうございました

368 :
ドラマCDだとそんななってんのか
まあゲーム本編の兄弟子エンドも大概だけども
メカニックではないしなーと思ってたわ

369 :
>>368
メカニックというのは体がという意味だと思う
自分も一瞬ファンタジー世界で何でメカニック?と思っちゃったし

370 :
>>360
うお!詳細感謝です!!!m(_ _)m
絶対読もう

371 :
セリフうろ覚え
アクションゲーム
A主人公  Cが好き
Bラスボス Aの親友。Cの彼氏
Cヒロイン Bの彼女。本当はAが好き
A「もうこんなことは止めるんだB!
 Cだってお前の帰りを待っている!」
B「知らんな、そんな女は!
 俺たちの間に割って入ろうとしたから、お前から遠ざけただけだ」

372 :
A:主人公 B:うさぎ
人出が多い中
A「手をつなげよ」
B「えっ」
顔がほころぶB。
A「なにつまんない勘違いしてんだよ、こんな人出じゃ、はぐれちゃうだろ」
B「う、うん」
でもやっぱり嬉しそうなB。
A「ばかだなあ」
B「えっ?なんだって?」
A「なんでもない。しっかりついてこいよ。手を離すんじゃないぞ」
B「うん、離さない。絶対」
A、聞こえなかったふりで
A「なんだって?」
「ねえ、なんていったんだよ?」
B「ううん、なんでもない」
本来やおい萌えするような作品じゃないことは重々承知してる…のだが
きゅんときてしまった

373 :
>>372
Bがうさぎってどういうことだkwsk
ケモ?

374 :
A「お前にとって僕は神か?」
主人公「似たようなもんかな」
堅物のAが珍しく冗談ぽい事言ったと思ったら
主人公はサラッと肯定しちゃってビックリしたでござる
>>355
亀だけど誰かkwsk頼む「○○じゃ」口調可愛い

375 :
>>374
ご当地ヒーロー薩/摩/剣/士/隼/人の黒甲冑剣士の主人公Aと狐/一/族/の守護神で狩衣狐面の敵キャラB
youtubeで全話公式配信してる。 >>355の話はボ/ッ/ケ/モ/ン/ラ/ン/ド第4回
特撮だから厳密には半生だが、キャラは基本生身の人間ではなく人外(妖怪みたいなもの)
他にもドジも多いけど心からBに忠誠を誓う狐面忍者5人組とか
Bを召喚する一族の悲願を背負った子狐とA側の剣士を目指す子犬の出会いと葛藤とか色々あるのでお勧め

376 :
>>373
Bは「等身大の本物のうさぎ」なんだ。
イメージとしては、人が入った着ぐるみの超リアルバージョン。
Aは普通の男子(たぶん小学校高学年ぐらい)
いま気づいたけど、>>372の書き方だとAも動物みたいに取れるね…
説明省きすぎてた。気をつける。
ちなみに寮//美//千//子の「星//兎」っていう小説。児童書。
Bがうさぎじゃなかったら(そしたらこの小説成り立たないけど)ほぼ完全にBLだと思う。
BがAに会ったときの第一声が「きみ、かわいいね」だし。

377 :
某ロボット小説
主人公の力によって自身の過去を無理矢理覗かれた敵A。幼少期義父に犯されまくったこととか
スラムで男娼やってたことを主人公に知られて発狂。
(見られた。汚された。勝手に押し入ってきたものに蹂躙された。まるで強姦じゃないか。
 あの不快な肉の塊と、“客”どもと一緒じゃないか)
(中略)
(見られた。恥ずかしい。悔しい)
まだ主人公の意識が体の中に残っていることに気づいて
「わたしの中から出ていけぇーっ!」→自害
(ざまあみろ、もう捕まえられない。おまえなんかと繋がるもんか。わたしの中に入ってきてもいいのは大佐だけだ)
結局この時はまだ生きてて、最期は瀕の状態で大佐の体を抱きしめながら
宇宙空間で凍結していくんだけど、とにかくAの大佐愛っぷりがとんでもなかった
アニメでもこの台詞は削らないでほしい…
あとできれば大佐がAを男娼の道から救ってあげたシーンも読みたかったです

378 :
>>377
素晴らしい

379 :
>>377
kwsk!

380 :
半生うろ覚え


A「お前来週どっか空いてる?」
B「来週どころか一生空いてますけど?」
A「いや、幸せを分けてあげたくてさ」
B「はああーー???ww」
なんだかキュンキュンしてしまったw

381 :
>>379
カ゛/ソ/ダ/ム一角獣(英訳)です
主人公を勧誘する大佐に滅茶苦茶嫉妬して
それ以来主人公に対して敵意剥き出しになるAおいしいですw

382 :
一角獣って主人公も主人公でオッサンキラーだよねw

383 :
半生



「地球の何があんたを変えたんだ、そんなヤワに?まさか女のせいか?ほぉ、図星か?」
ヒロインへ嫉妬しまくってるし相手への執着が見えてすごくよかった…
このCPはこの台詞が全てを表してる

384 :
!?のおかしな使い方に定評のある某ファンタジーゲー
A…軍隊の指揮官
B…もともとAの敵国の軍人で捕虜、現在はAの腹心
B「僕はッ、そんな貴方をすために、祖国を裏切ったんじゃない!まして形だけ…貴方に仕えてきたわけじゃないんだ…ッ」
A「B…っ」
B「目を覚ましてくださいAさまっ!?貴方は、このまま負け犬のままでんでいい人じゃないッ!!戦ってください!?僕に意を忘れさせるほどに、強くて立派な騎士だった…貴方の本来の姿に戻ってくださいっ!?僕以外の人間になんてされたら…ダメなんだ…っ」

385 :
ほんとに!?の使い方がおかしくてワロタ

386 :
ゲーム
元刑事の主人公Aは失踪した相棒Bを探している
途中なにかとBのことを考えたり
A「B、もしかして、この絡んだ糸の先にお前の行方も謎も繋がっているんだろうか」
とか赤い糸発言したりしたあげく、物語のラストで入手したBがAに宛てた手紙
「A、お前にはもうわかっているはずだ。俺は警察からも組織からも追われる男だ。生きてお前に会える人間ではなくなった。A、もう俺を捜すな。そして、俺を許してくれ」
未練タラタラの相思相愛ぶりに悶絶したのに…
続きをずっと待ってる

387 :
依頼されて何度かAを拷問しに来たB
しかしAが別のトラブルに巻き込まれ、他の人物に拷問されそうになっているところを(同じく拷問しに来た)Bが助け、興味を持ったBもその件に関わっていく
だが数日後、Bの家が放火され、さらにそこから体が見つかったというニュースを見て動揺するA
そして子供の頃、同級生の女の子が転校するときに囃し立てられた言葉を思い出す
おまえ、あいつに指の爪を剥がされかけてたけど、実は好きだったんじゃねえの?
今、私は自分自身に対し、半ば揶揄するような思いで、そう訊ねたい気分だった。

388 :
>>387の続き
しかし、不意に声が聞こえAは後ろから羽交い締めにされる
顔が見えなくても誰であるかは把握できた
A「君は、無事だったのか」
B「あんたさ、俺の事好きなのか?片思いの女の子が転校しなくてほっとしているような声だ」

このほかにも「電話をくれれば良かったのに」といってから、これこそ好きな女の子にかけるような言葉だなと赤面するAとか「これから外で話さないか」というAに「お願い、転向しないでってくねくねしてくれるのか?」とかいうBとかほんとにもうありがとうございます!!

389 :
>>387
Aが拷問され過ぎててなんか吹いたw
是非kwsk!
拷問描写が痛々しい感じじゃなきゃ読んでみたい

390 :
宗教的な歴史小説
A:その土地で崇められている男
B:Aの側近的存在
C:A、Bのいる土地に流刑になった主人公
B「Aさまは」
と、Bはちょっと口ごもったあとにいった。
B「あの男(C)のことを、気づかっておられるようでございますね」
A「うむ。おれは、あの馬鹿が好きなのだ」
B「わたしよりCのほうを大事にお思いなのでしょうか」
Aはゆっくりと首をふった。
A「それはちがう」
B「ほんとうですか」
Aは微笑した。まっすぐにBをみつめて彼はいった。
「おまえは、おれの一部なのだよ、B。好きも嫌いもない。おまえがんだら、おれもぬのだ。そのことを忘れるな」
Bは無言でうなずいた。その目には、涙があふれていた。

Aが男前すぎて、Bが乙女すぎて、どうしようかと思った

391 :
>>389
モダン時間(漢字英訳)って小説です
Aの拷問は大体未遂に終わるので大丈夫だけど、別のシーンではややグロいのが少しあった
同じ作者の魔/王って作品(こちらも色々美味しい)と繋がってるのでこちらから読むとより楽しめるかもです

392 :
>>391
ありがとう!
ちょっと前に同じ作者の別作品読んでて
次何読もうかと思ってたからちょうど良かった
お勧め通り魔/王というのから読んでみます!

393 :
                  /\
                  /  \
                  /    \
                   ,'         \
                  ,' ::::       ヽ
                i :::: :::::     ヽ
                   i ::  :::::        l
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               i      / lll lllヽ   !       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __,,,.. --── 、--─‐.l.    ,.ヘ /:  C) ヽr-!-─ '7  ̄| …奴は
          ヽ   .l l  / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ|  /   .|
  `‐、           i  i | / /:::..  `''.:‐-:.'  .:|.| /   < 私と二人きりのときは
 \. \_,,,. --──lー|  |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
   \⌒\     |. |  |   `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i |     ./ |  『ミ○ト』と呼ぶのだ…!!
    `‐、 ヽ.     !|   |.   |__〈  |::::::| 〉_| ト、  //\________
   ̄ ̄ `''‐、ヽ__|    |    l lヽ.|::::::|./ l  | i ∠..二 ̄ , ‐'´
    `''‐、 / ニ ,> ヽ.   |    |/::::゙!::::::レ!  |  |/ < = \,. -─
       ヾヽ、 = ゝ/8     |:::::::::::::::::|    ヽ ノ ニ /
   ` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::)     l:::::::::::::::::|  | ((::)| ̄l ̄n|
   .._  `|∩! ln| |n|  O  |  l:::::::::::::::::| |  O.|∩U| ||||_,,.. -‐
      .l ̄`|| |∪||U| ||  ((::) |.  |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! |
     |  .|| |∩||∩| | |   O|   |:::    :::|  O .|U.| |n∩l. |
    ヽ.|   |∪|.|.||.U| || |   ((::) !      | ((::)  |lnU.||| | |

394 :
警察の漫画(既出かも)

上司を抱きしめながら
部下「秘密なんてどうでもいいんです◯さん。あなたが好きです。好きです。◯さん」
上司泣く

公式BLに見えるだろ…?
一般向けなんだぜ…これ…

395 :
社会派漫画
談話室でA(刑務官)がB(刑囚)を後ろから抱きしめて
「ぼくがキミを守ってあげる…ぼくがずっと、そばにいて…キミを」
って、台詞だけだとヤンデレちっくかな
他の台詞も中々だから続けて書きます

396 :

「お前(A)の手にかかってんでいけたら、オレは本望や」
「この世で最期に見るものはおまえの顔にしたい……
できることなら、最期にAを見てオレはにたいんや」
「A……一人にせんといてくれよ、頼むから……」

「ぼくたちは分かり合えたんやから…お互いを思って生きてるんやから…(赤面)」
「(Bを抱きしめて)ぼくは、ぼくはね、Bのことがすきやから……」
「そやからぼくは…B……ぼ、ぼくはキミが好きや!
ハア…ハア…ハア…ハア…」
AとBがもうデキてるとしか思えないのは公式が最大手なせい。

397 :
2年前にドラマ化したヤクザ?漫画
AとBは関西のし屋
子供の時に親から虐待されて偶然同じ日に施設に保護され、施設の園長を
12歳で刺ししてからずっと二人で生きてきた
A:坊主で大柄、よく喋る
B:普通の体格、あまり喋らない
A「わしらは銭のためやったらなんでもやったる!
ごっつい金貯めて相棒(B)と沖縄あたりでいつか暮らすんや…
誰にも邪魔させへん!誰にもな!」
うろ覚えだけどドラマ版だと↑が
B「なぁ、金貯めてこの(沖縄の)丘ぜーんぶ買って、誰も入ってこれへんようにして
二人で住もうや」
A「ええなぁそれ。ここら辺、魚ぎょうさん獲れるんかな」
B「別にぎょうさん獲れんでもええやん」
A「そやな。ワシらが食べる分だけあればええ」
B「そんで、ここに誰も入ってこぉへんかったそれでええんや」
ドラマだと↑は全部子供時代に言ってる
どっちか片方じゃなくて絶対に二人揃って沖縄に住もうって
言ってるのは原作もドラマも同じなんだけどドラマだと施設の園長を
刺した理由がBが園長に性的虐待を受けてて衝動的に刺したってのもあって
公式がどうかしてるんじゃないかと思うくらい二人の依存と執着が深くてヤバイ

398 :
>>397
すごい気になる…教えてください

399 :
>>398
鴉とか最悪(どっちも要英訳)を描いてた人のキュー/ピー/Q/Pって漫画
全8巻のうち6巻からしか出てないんだけどこの二人以外にも凄いのいるからオススメ
ドラマは原作の続きみたいなオリストなんだけど後半ほぼAとBが主役で
A「なぁ自分、ワシがんだら泣いてくれるか?」
B「どうやろ。でもまぁ、お前は泣くやろな、ワシがんだら」
A「当たり前やろ。自分は泣かんのか」
B「後追いはするかもしれんけどな」
とかまた子供時代に言ってたりする
でもドラマ版はAとBが救われないし基本的に人をす場面多いから苦手なら注意
作画は違うけどドラマの漫画版出てるから半生ダメだったら漫画の方がいいかも
原作でも大概だけどドラマだと掘り下げられてるだけあってこの二人すごいことになってる
コンビ好きなら原作の人の他の漫画もオススメ

400 :
>>399ありがとうございます。QP名前だけは知ってたけどこんな内容なんだ。探してみます

401 :
>>395
なななななんですかそれは!?
詳細『お願いします

402 :
推理ホラー漫画
取調室での刑務官Aと、強姦人事件容疑者Bの会話。Bは強姦については認めているが、人は否定している状況。
B「刑務官(せんせい)も…、A刑務官もしたのは俺だと思ってますか…?
A「俺は、お前の事を信じるよ…B」
B「Aさんだけだ。この俺に優しい言葉を書けてくれるのは」
 「じゃあさ、刑務官。俺を抱きしめてくれないか?」
 「もし人犯だと思っていたら体に触ったりするのも嫌だろう?俺を信じているって証拠にさ!」
A「こ…こうか?」(ぎこちない動きで抱きしめる)
B「刑務官の手暖かいなァ」
「俺は母親にもこんな風にしてもらった事ないんだ…。俺はAさんに会えた事…一生忘れないよ。」
Aは優しい笑顔
BがAに対して刑務官と呼ぶときは、必ず「せんせい」というルビが振ってある所が気になった。

403 :
>>401
なんとかのアサガオ?
>>402
どうかkwsk!!

404 :
>>403
「野獣/は/眠らず」という漫画です。
かなり絵にクセがあるのと、登場人物がグロい形でぬ場面がやたらに多いので注意した方が良いかもです。

405 :
作者ト/ク/ボ/ウの人か
あの漫画も色々とこの板的だったな

406 :
>>401 「モ/リ/の/ア/サ/ガ/オ」っていうタイトルです。
副題で新人刑務官と〜ってのも付いていて、絵が独特&話の中身的にも描写等グロテスク。
一見躊躇するかもしれないけど中身はもう801なので…。
1〜7巻で完結してるけど、番外編も出ています。

407 :
海外漫画で文章長い



少年Bが同級生に虐められているのを、たまたま助ける少年A
それから二人は大人になり、正義の味方がいる世界に生きている。
Aは悪人と正義の味方の戦いに巻き込まれ家族を失う→悪人も正義の味方もいらんとばかりにどっちも皆し開始
でも結局捕まってになり付いた弁護士はA、Aは紆余曲折の後正義の味方をしている。
それでもになっているが拘束されている訳でもないAは人を続けていく。
弁護士としてAを引き留めきれないBは、少年の頃に虐められていた自分を助けたのがAだと気付いてたりする。

408 :
分割いれ忘れorz



そして最後に残った正義の味方がB、しにきたAを待ち受けたのは二人が少年の頃出会った場所。
もつれて掴み合いになった二人、その合間のBの説得が届いたかと思いきや、Aが待っていたのはBをす瞬間、刺されたBは最後の力を振り絞り、正体を明かしてAに言葉を残し息絶えてしまう。
呆然とBの顔を見ていたAの最後を見て、「誰も皆、普通の顔を持っていた、でも君がしてしまった。」と言う言葉に
「まだだ、まだ一人残ってる。今、そっちに行く」
って言った瞬間、後追い自って感想しかでてこんかった。
なんつーかA←Bの気配を感じつつ、過去の出会い現在のすれ違い。
パラレルなんで本編だとかち合う度に殴り愛しかしていないので、( ゜Д゜)ってなった。

409 :
>>407
でも結局捕まってになり付いた弁護士はA、Aは紆余曲折の後正義の味方をしている。
???

410 :
>>407
kwsk!!
海外漫画はこの板向けの展開が多くて楽しい

411 :
「覚えていてね。君に悲しいことあったら僕は全てをかけて 世を祟る神になる。 最後の最後まで出来うる限りの全てを破壊して自分も惨めに滅びることにする」

412 :
>>411
何それ超好み!!

413 :
>>409
これBの間違いかな?

414 :
>>412
なるしまゆりのテツイチです。
ちなみに兄弟で八百万の神みたいな表現です。兄のほうは最初人形のサイズだけど大きくなったりします。弟はヤンデレ装備すごいです。

415 :
「わかっている…お前は美しくて 哀しいんだ…」
これが男が男に言ったセリフというのがなんとも…
元々好きなCPで妄想してたりしてたのにゲームでこんなセリフがあったので歓喜した

416 :
「どうしてかれは命令に従わかなったんだと思う?」
「そんなこと知るか!」
わたしは苦悶しながら言った。
「それがわかっていたら、わたしはかれに命令拒否なんかさせなかったはずだ」
「それはな、かれがおまえを愛しているからだ」
わたしはむせび泣きがとまらなくなっていた。
「かれは自分の行動をちゃんとわきまえていたのだ。かれはな、おまえのために自分の将来を捨てたのだ。自分の命だってかれは投げ出しただろう」
「しかしなぜなんだ、わたしは、あんな仕打ちをしているのに?」

417 :
良スレだね
作品名わからないのチラホラあるけど
グーグル先生ですら答えを教えてくれないのもあるけど

418 :
>>416
kwsk!!!

419 :
>>418
ふぁいんたっくのシ/ー/フ/ォ/ー/ト
シリーズ
SFスレにもあるけど、主人公は周り中の男から慕われる愛されキャラ

420 :
>>419
ありがとう

421 :


Aさん=ツンデレ気味 Bさん=Aさん大好きを隠しもせず垂れ流しなのが有名
A「オレお前の素直なところ好きだぜ」
普段ツンなだけに「!?」となった
というかお互いの好きなところを言い合う企画というのがまず・・・
他にもBさんがちょっと悪く言われそうになると、ちょっとマジなトーンで擁護したり
なんだかんだでAさんBさんのこと大好きだよなあ
BさんはもうAさん大好きすぎてちょっと怖いぐらいだ Aさんの仕事の把握具合がもはやストーカーレベル
後輩ポジのCさんに「AさんとBさんは共依存の関係だ」と言われたときにも
「オレはともかくあいつは違うだろ!」と依存の部分は認めたり、
それを受けてのCさんの「どちらかが欠けたらどちらか使い物にならなくなるだろう」発言に
「そうかなあ」とすごく嬉しそうなテンションになったり
Bさんの一方通行に見えるけれど、実は相思相愛なんだよなあ
これからもぜひ仲良くいちゃいちゃして欲しい

422 :
>>421
なんかいいね
kwskお願いします

423 :
古典ドラマで
傷 だらけの エンジェル
アキラ「男でも子供埋めるかな」
あ くま のような あい つ
ふじたつやがじゅりーに
地上波で堂々と愛の告白
はあはあイイながら
おまえもぬげとか
無人島へ行こうとか
もっともプロデューサーが
あれだから…

424 :
>>421
お互いの好きなところを言い合う企画では、Aさんがちょっと噛んじゃったところもかわいかったなあ
>>422
421ではないけど、東京エンカウントで調べればわかりますよ

425 :
捕らわれての危機にある相棒Aを取り戻すための闘いでの主人公のセリフ
「A、お前は生意気で、自分勝手で、いつも上から目線で…!
でも、でもよお…お前は俺の運命を決めちまった!俺の人生を…!
A、今じゃお前は俺の、俺の全部なんだ!
だから、だから俺はお前を失うなんて出来ねえ、負けるわけには、いかねえんだよ!!」
全部って
助け出したら泣きながら抱き付くしAも泣き笑いで抱きしめ返すしもう公式が最大手としか

426 :
昔流行った中学生し合い小説(全部同じ人物の台詞)
「たとえぬんだとしたって、おまえにだけは会いたかったからな」
「俺はおまえが好きだ。俺はおまえとずっと一緒にいたじゃないか。おまえは俺の大事な友達だよ。はっきり言って、ナンバーワンだよ」
「俺、おまえを守らなきゃと思ったから、○○を撃ったんだぞ、ちくしょう」
襲撃されてにかけてる時のモノローグ↓
だが、Aはそれよりも、Bのことを考えた。Bは――まだ、息があるだろうか?
――上等だ、おまえはこのゲームに乗ったわけだ。だったら俺を追ってこい。Bはもう動けないが、俺はまだ動くぞ、
Bにとどめを刺すのなんて後回しでいい、俺を、追ってこい。頼むから、俺を、追ってこい。
部屋の掃除してたらこの二人が出てる所に付せんベタベタ貼ったこの本が発掘されました
今読んでも萌える

427 :
Aは不に苦しむBの相棒として10年間ずっとそばにいた
でもAはBの手でんでしまった(不慮の事故)
その時のAのモノローグ
「私にとって、幸せな10年だった
しかし、オトコにとってはそうではなかった
…私は、それを見ている事しかできなかった」
BはAに自分のんだフィアンセの名前つけたり
Aに「お前を置いていく気はなかった」「真っ先にお前を生き返らせたかった」とか言ったり
牢獄でずっとAの絵を書き続けてたりもう本当にこいつら
最後は無力でちっぽけなAが全ての運命を変えてBを救ってしまう
不幸なBの側にAがいてくれて良かった
不幸なAにBが手をさしのべてくれて本当に良かった

428 :
「私が欲しいのは、この地ではなくあなたです」

429 :
>>427
あれはよいゲームだったとてもいいゲームだった
おっさん二人のなんともいえない空気も実に片思いホモでよかった

430 :
半生のサブキャラ
主:王の弟 地味
従:美しく女性に人気のある騎士
主の入浴の手伝いをする従が主のもじゃもじゃの胸毛を剃る
主「少年趣味ならもっと若くてきれいな少年のほうがいいんじゃないか」
従「あなたがいいんだ、だからあなたを剃るんです」
この後もねっとり剃毛会話シーンが続いて最後従が膝ついてFO
他にも宿営地のテントの中のベッドでイチャイチャラブラブしたり嫉妬で喧嘩したりいろいろあった
性的に倒錯者が多いこの作品でも
特に上記のシーンのこの台詞の衝撃がやばかった

431 :
>>427教えてください!おねがいします

432 :
>>430
あれはガチすぎてここじゃない気がww

433 :
>>431
DSのゴーストトリックです
iPhone版もあるらしい
もしプレイするなら核心部分のネタバレは見ないのをオススメします

434 :
>>430
kwskお願いします!

435 :
>>433ありがとうございます!早速探してみます。

436 :
>>425書こうと思ったら先客が
こいつらは他にも「俺の一番大事なもの、俺のA」だの、
「主人公は無意識にずっとAを求めている」だの、「主人公がAを汚した」だの…
こっちは児童向けだから純粋な気持ちで見ようとしてるのに公式が妨害してくる

437 :
>>424
あの二人のことか!
ありがとうございます
もしDVDが出たら買ってみます

438 :
4人の父から
妙に突っ走って行動して最後には主人公(A)を頼る甘ったれなBと、しぶしぶBに付き合うA。
Bが万引きしようとした不良相手に恨まれる行動をとったため、普段の生活中にも狙われるようになり逃げ回る。
逃げた時のBの発言と行動がこちら。
「俺を見放すなよ、A」と煩わしいくらいに身体を寄せてきた。
ギャグっぽく書かれてたけど萌えた。

439 :
A…エリート兵士。超真面目。堅物っぽい。マッチョ。既婚者。
B…女好き。型に嵌らないタイプの兵士。遊び人。おちゃらけ。自由奔放。マッチョ。既婚者、だったらしい。
互いに訳ありの国家機密団体の諜報員。
Aが所属する団体にBが後から入団して相棒となったいきさつあり。
1、とある密売現場を押さえに突入した際、二手に分かれてAが敵に頭を叩かれ気絶した後、Bが助けにきた際の台詞
B「…ったく、俺がいないとこのザマだ」
A「なら、くっついてろ」
2、Bが上司と喧嘩別れっぽくなった際に追い掛けてきたAとのやり取り
A「…お前がいなきゃ困る」
B「(ちょっとにやけながら)……今、なんつった?」
A「……(照れて顔を覆った後に)いなきゃ困る」
B「ハハハハ…俺なしじゃダメか?」
A「そうだよ…言っちまった…(照れ笑い)」
B「(満足そうな笑顔)」
ナチュラルホモってすげーと思ったw

440 :
>>439
kwsk

441 :
「僕が君以外の誰かにされる光景は、どうしても思い浮かばないんだ」
「君」への執着心が…
ホモ的な想像はできないんだけど、このセリフが出てきたシーンが完全に二人の世界でざわざわした
このセリフで一層ざわざわした
この感情をなんといえばいいのかわからないけど、801萌えっぽいのでここに投下

442 :
>>441
その後「君」側も「奴が俺以外にされる光景はどうしても想像できない」って
全く同じ内容を言ってたのに禿萌えたわ

443 :
お互いがいつぬかわからない状況の少年たち
A「誰かに……、何か言いたいことがあったら伝えておいた方がいいんだよね、ボクたち。今のうちに」
B「A、話したいことがある」
A「えっ」
B「やっぱり言っておいた方が…」
A「B……、まさか!」
B「お前っ、知っていたのか!?」
A「まさか、ボクのこと……(赤面)」
B「ちげーよ!!」
A「いや……、でも!でもボクは!」
B「よく聞け!俺とお前は同じ遺伝子を持つ、いわば兄弟なんだ」
A「兄弟……?ボクとBが……」
B「………………」
A「お兄ちゃん(はぁと)」
B「げ」

444 :
>>443
それめっちゃよかった!
そのあとも何度もお兄ちゃんって呼んでて可愛かったなー

445 :
>>443
kwskお願いします

446 :
>>445
横だけど銀河機攻隊マジェスティックプリンスってロボアニメ
>>443のセリフはだいぶ後半だけど、これ以降2人のブラコンっぷりが加速してヤバい
それ以外でも主人公たちみんな可愛いし燃えるし萌えるからぜひ見てほしい

447 :
>>446
ありがとう!録画だけして放置してたから見てみます

448 :
>>443
兄は弟を弟は兄を守ろうとするのが可愛かったな
戦況を無視して主人公だけを追いかけ回す敵の王子も凄かった
「我が遺伝子の高鳴りを聞け!」
「今はただ狩りたい、お前を狩りたい
 ――そうだ、お前になら分かるだろう、私が」

449 :
漫画ではなく小説ですが
「この世に、おまえがいてよかったと、おれはしみじみと今、そう思っているのだよ、Aーー」「馬鹿…」
「馬鹿?」「そのようなことを、ふいに言うものではない、Bーー」
「何故だ?」「おれの心にも準備というものがあるからだーー」
「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Bを見た。「どうしたB」
「おまえにも存外可愛いところがあるのだな」「おれをからかうな、B」
「からかってなどおらぬ」
…一般商業作品でイチャイチャし過ぎだ、この二人
この前にもBはAに会えたから生まれてきた意味があるとか宣っていますが長いんで割愛しました

450 :
>>449
自己レス
× > 「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Bを見た。「どうしたB」
○ > 「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Aを見た。「どうしたB」

451 :2013/10/04
>>449
読んだことないのに多分あれだろうなってわかってしまった
本当にラブラブなんだな…
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