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801しりとり・4


1 :2012/06/25 〜 最終レス :2013/10/04
前スレ
801しりとり・3
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http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/801/1303550310/
801しりとり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1279401022/

2 :
1000 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/25(月) 01:02:44.41 ID:wzv24rVB0
がっちりとした彼の腕にきつく抱きしめられ、
「すまんな、時間がないんだ」
…結局また絆されてしまうのだった。

逞しさを増した彼の胸に埋もれながら過去を思い返す

3 :
簀巻きにされ、東京湾に沈められかけたあの日

4 :
ヒクヒクと臭いを確かめる犬を連れた彼に出合った。
「巻かれてる?」

5 :
必にもがいてもほどけない縄に半ば絶望を覚えた、その瞬間にあの男は現れたのだ

6 :
>>5はなかった事にして下さい

7 :
「(ルーマニアでは正装だからな…!)」
しかし、ボールギャグを嵌めたままではその言葉は伝わることはなかった

8 :
「たまげたなあ すごい国だなあ」
しかし俺のモゴモゴしたつぶやきは相手にしっかりと伝わっていた

9 :
たまたま文脈を拾えたのか?
とても言葉になっていなかった俺の言葉を聞き取った目の前の奴に
俺は注意深く視線を向ける

10 :
「ルクセンブルク土産のケーキだよ、さあ召し上がれ」
俺のボールギャグを優しく外し、洒落た小箱の蓋を開け、その男が取り出したのは…
「な…生八つ橋だと!?」

11 :
とんだ勘違いさんなのだろうか、それとも渾身のボケなのか?

12 :
考えてみれば生八つ橋とおたべと八つ橋の区別もつかない俺にツッコミなどできようはずもなく
てか突っ込まれるのは俺か?俺なのか?

13 :
彼は箱の中身をひとつつまみ上げて
「さあ、おたべをお食べ…」とのたまった
どうやら彼にも八つ橋シリーズの明確な区別は分かっていないらしい

14 :
いろいろ考えているうちに、ふと気が付くと、
「それとも……こっちの方が欲しい?」
彼はズボンのジッパーを下げて、立派な恵方巻きを取り出していたのだ

15 :
大胆に海苔が巻かれたかのように黒く隆起した恵方巻き
俺はおたべを手にしたままふらふらと近付き

16 :
「キュートだね」
おたべを彼の恵方巻の上にうやうやしくのせる。

17 :
「ルイヴィトンがデザインしたかのように斬新なアイディアだ…素敵だよ…」
彼はすっかり悦に入り、恍惚とした表情で、自らのおたべ乗せ恵方巻きに見とれている
連れていた犬が「おーい大丈夫かー」と顔の前で手をヒラヒラさせているのにも気づかない

18 :
いい加減に目を覚ませ、とばかりに
犬が恵方巻きにおたべもろとも噛みついたので、

19 :
デンジャラス・ドラゴンスリーパー・タカギを男は犬に食らわせた
ちなみにそれはプロレスの技だ

20 :
だが犬も負けてはいない
軽やかに起き上がると、おもむろに俺の簀巻きをほどいて叫んだ
「さあ行くぞ!必・オクラホマミキサースペシャル!」

21 :
「ルーマニア育ちなのでよくワカリマセン」
俺はそう犬に断りを入れたが、
良く考えたら犬はこの恵方巻きをぶらさげた男のペットじゃなかったのか

22 :
かれこれ3秒はどうするべきか悩んでしまったが
とにかく今は、放り出しっぱなしのあの恵方巻きを何とかしなくては…
「犬くん、まずは彼を冷静にさせよう、オクラホマミキサーはその後だよ」

23 :
漸く俺がそう搾り出すと
「今度はこっちの恵方巻きじゃい」
と犬がのたまって男の下の口を舐め回し

24 :
尻尾を嬉しげにブンブン振りながら己のバズーカを突っ込もうとしたので、俺は思わず、

25 :
ズルリと恵方巻きの海苔を剥がし
「デザートに御手洗団子はいかがですか」
と訊ね

26 :
寝転んでM字開脚をし、

27 :
至高のエロティックさで犬の注意を引き、何とか彼の貞操を守ろうと試みたものの

28 :
のんべんだらりとやってんじゃねえと犬に蹴り倒される始末だ

29 :
だから言わんこっちゃない、と、心の中でもう一人の俺が呆れたように呟く
ひとまず落ち着いて、俺と男と犬の三人で今後の事を話し合った結果、

30 :
かなりどーでもいいことだが、男はドSの振りをしたドMだと言うことが発覚

31 :
くるりと振り返ると、そこにはSMグッズをたんまり詰めた、彼の旅行用トランクがあった
「なるほど、それでドSの犬と一緒に旅をしていたのか…」
「うん、今もルクセンブルクでの修行から帰って来たばかりなんだよ」
「だから京都だってさっきから何度も言っとるだろうが!」

32 :
がっ、と彼の肩をつかんで僕はこう言ってやった

33 :
「立ち話も何だから、ひとまず俺の家へ来ないか」
それからいよいよ君たちのお手並み拝見といこうじゃないか、と、俺は期待に胸を躍らせ、

34 :
洗濯されたばかりの気持ちのいいシーツの匂いとともに目を覚ました
これが夢中夢というやつか

35 :
官能的な彼の匂いで、私の頭はすでにおかしくなってしまったのかも知れない。
彼の一挙一動が、私の心をかき乱す。
思わせぶりな言葉も、いつものことだと分かっているのに、何故か期待してしまっている。
こんなに近くに、息さえも触れ合うほど近くにいるのに、彼は私に一切触れてこようとしない。
わかってる、それきっと

36 :
トンデモ設定というやつに違いない

37 :
いいじゃないか今までの設定やあらすじなんて
と彼は言いながら

38 :
楽な姿勢を探してベッドの上を縦横無尽に
這いずりまわるので

39 :
電話ごしに甘い声を囁いた。自分の手で、自分のモノを握るように促してやる。
最初は抵抗していたが、だんだんと声がうわずってきて、可愛い声が聞こえてくる。
そんな声を聞いていると、からかい半分だった自分も

40 :
もう限界がきていた。電話の向こうのアイツが

41 :
ガラクタなんかでイこうとしたので

42 :
電話になんか出んわ、と言ってみたらなんかえらい破壊音が

43 :
ガンプラの箱を部屋に山積みにしていたから、おおかたそれが崩れたんだろう

44 :
有頂天でアバンギャルド

45 :
どすこいどすこい!

46 :
「いいガノタっぷりじゃないか、相変わらずお前は…」
呆れたような溜息を電話越しに聞かせて、

47 :
天丼の出前が玄関に来ているのを無視する

48 :
「留守ですかー?居留守ですかー?」
と耳に届いたのがなかなかの兄貴ボイスだったので

49 :
電話に出たまま玄関に裸ネクタイで駆けつけてみるとなんとそこには

50 :
裸エプロンの兄貴が熱々の天丼を手にしながら
すべてのものを直立不動させていた

51 :
代赭色のエプロン越しにも分かる、見事なイチモツである。
「天丼汁だく一丁お待ち」と言うや兄貴はそれを握り

52 :
凛々しく整った先端から、白濁した液を噴出させた

53 :
たっぷりと兄貴汁のかかった天丼を受け取り、俺はそれを急いで

54 :
デルモンテトマトケチャップの隣に置き、財布を持って玄関へと引き返したところ

55 :
「ロンドンが君を待ってる」
そうして、デルモンテのかかった汁だく天丼を分け合いながら俺達はヒースロー空港に降り立った

56 :
たった今!一千万人目のお客様が当空港に降り立ちました!
おめでとうございます!

57 :
すばらしい幸運を手にした俺達は、記念品としてプレゼントされたペアチケットを持ち、
最高級五つ星ホテルへと向かうのだった

58 :
「たまんねえな...相変わらずのいいケツしてやがる...」
ホテルの部屋について第一声であった。
そう、天丼の彼とは以前会ったことがある。
まさかこんな形で出逢うとは思ってもみなかったがね。

59 :
ネオンの輝くロンドンの夜景を見下ろしながら、
スイートルームの窓辺で

60 :
デルモンテトマトケチャップのグラスを傾けながら、運命としか思えない再会を喜びあい

61 :
イカの天ぷらがたっぷりのった天丼をルームサービスで頼むと
下半身も露わなボーイが現れ

62 :
「レッド・バードなどはいかがでしょう」と羞恥心に身悶えしながら
ビールをトマトケチャップのグラスに注ぎ

63 :
ギンギンにいきり立った俺達の息子を見て、顔を赤らめた

64 :
タコのように真っ赤になったボーイを眺めながら、レッドバードを口にする
「うまい…君はなかなかのデルモンティストのようだな」

65 :
何と、勿体ないお言葉にございます

66 :
すぐにそんな謙遜の言葉が返ってきた
なかなかの好青年である。今夜は3Pも考えておこうか

67 :
カシューナッツをつまみに、三人でしばし談笑に興じていると

68 :
「トマトの追加いかがっすかー」とトマト売りの声がしたような

69 :
なかなかの美声にクラリと来たがいけない、今はこちらが先ケツだった

70 :
滾る思いは最早69を過ぎて三つ巴

71 :
ええい俺も漢だ
よし、トマト売りを買おう

72 :
嘘…トマトと一緒に俺も買うって

73 :
適正価格でしか買わんよ

74 :
四つどもえの展開になってきそうだ
しかしトマトはいくつ買ったものか

75 :
カゴに入ってるやつ全部買っちまうか、と財布に手を伸ばすと

76 :
「トマト一個で一乳首弄りです」

77 :
すばらしい、安いじゃないか

78 :
買いだ、とエキサイトしながら財布の紐を緩めようとしたものの
先程まで話していたボーイからこそりと耳打ち。

79 :
乳首を、ほらあの乳首をよく見て下さい
ボーイは震える声で言う

80 :
ウッ…黒い!何て黒い乳首なんだ・・・。
ここまでどす黒い乳首は見たことがない。あのトマト売り、只者ではない

81 :
いや乳首が黒いから何だというのか、恐れるな

82 :
萎えた息子を奮い立たせ、トマトをありったけ購入することに決めた

83 :
たっぷりのトマト汁まみれになって、翌朝イギリスを後にしたんだが、
いやぁあの頃は若かったな

84 :
何せトマトを801個も買ってしまったからな。
そういえばあのとき

85 :
奇声を上げながら4Pでトマトをぶつけ合っていたら、隣の部屋から苦情が来た

86 :
「田山さん、ちょっとあなた何時だと思ってるの!静かにしてちょうだい!」と
カーラーを巻いた頭で怒鳴り込んできたオバチャンを見た時

87 :
興味は更々無いが、隣はバリキャリの美人OLだったはず……毎度欠かさず挨拶をくれる、ファッション誌から抜け出てきたようで至ってまともな社会人だったはず。興味は更々無いが。

88 :
外国まで来たのに、なぜ顔見知りばかりが周りの部屋に泊まっているのだろう

89 :
嘘でも好きだなんて言うな、嬉しいけど悲しくなる

90 :
ルパンダイブの直後に神妙顔で言われても

91 :
もう、戻れないんだ…。熱に冒された譫言のようにつぶやいて
手にした刃物を振りかざす

92 :
素股でそれを受け止める俺

93 :
「冷静になりましょう、みなさん!」と叫んではみたが
今ここには何人いるのか

94 :
カニ雑炊を囲みながら、ひとまず点呼をとってみる事にしたのはいいのだが、

95 :
ガムテープで口を塞がれ手は縄で縛られカニ雑炊の熱が頬を赤く染める青年達

96 :
ちっ、だがこのくらいで!気合い一発、ガムテープと縄が弾け飛ぶ

97 :
「ブ、ブリーフだと…!?」わなわなと青ざめた兄貴が立ち上がり

98 :
立派なものを勃ち上がらせ

99 :
せっかくのカニ雑炊に、白く濃厚なスペシャル調味料を勢いよくトッピングしたのである

100 :
ルーマニア行ったときですらこんな料理は出てこなかった

101 :
玉山鉄二謹製

102 :
確かめなくてはいけない。スペシャルトッピングのカニ雑炊の味を。
未だグツグツと煮えたぎる鍋を前にお玉を構え

103 :
>>102
すみません忘れて下さい

104 :
イカ臭いカニ雑炊の出来上がりである。カニなのにイカ臭い。

105 :
イカニも。
あ、今俺上手いこと言ったよ!

106 :
よし!ご褒美だ!パンツを脱いで四つんばいになれ!

107 :
冷凍されたままのシーフードを、四つんばいになった俺のアナルに詰め込まれて

108 :
テリンコがサフランしてパエリアするからもう抜けってば、…

109 :
手羽を一本、さらに口の中にねじ込まれた

110 :
ターメリックのスパイシーな風味が食欲をそそるが、やはりルーマニアのおたべが懐かしい

111 :
いや、これは手羽ではない!かぐわしい香りで錯覚していた

112 :
高なる胸の鼓動とともに思い起こされるのは、あの

113 :
能面のような顔をしたあいつのことだ
そして忘れようにも忘れられないあいつの名前は

114 :
ハリケーンファイヤースペシャル太郎
本名で呼ばれて嫌がる仕草がかわいかった

115 :
「太郎」でよいっと言ったがフルネームで呼んだらどうんな反応するのか楽しみだ

116 :
だがしかし

117 :
正直なところ、俺のほうが持ちそうに無い

118 :
今にも張り裂けそうな胸の高鳴りが

119 :
ガン見され限界に達してしまい

120 :
胃の中身が喉まで出かかるのだったが

121 :
ガバッと後ろから抱きつかれ驚いた拍子に

122 :
妊娠してしまったようである
男がちゃんと産めるのか、父親は誰なのか、なんてそんなことはどうでもいい

123 :
今は早く病院に行かなくては、陣痛が始まった

124 :
「た…助けてくれ…にそうだ…」
陣痛の痛みに悶え苦しんでいたその時、

125 :
急ブレーキの音と共に車のドアが開き、助産師さん登場
日焼けした腕の逞しい、いい男だ

126 :
大丈夫ですか?さぁ呼吸を整えて、ハイ!

127 :
インテル、入ってる!!

128 :
ルーマニアでの出産時の呼吸法である

129 :
ルーマニア…かような魔境でござったか

130 :
く……矢張り骨盤が男では狭い
カイザー(帝王切開)に切り替えましょう

131 :
ウボァー

132 :
頭が見えましたよ!

133 :
よっこいせーっ

134 :
簡単に言うと、>>129から続けてないような気がするのだが

135 :
>>134
気にしたら負け
ついに産まれた、元気な男の赤ちゃんだ

136 :
ダンディな顔立ちをしている

137 :
ルーマニア人の元カレにクリソツである
ハッ、認知してもらわなければ

138 :
これぞ「男の中の男」だと

139 :
時に、またしても繋がってないってば

140 :
「馬鹿だな、どんなに離れていても俺たちの心はつながっているよ」
ふいに懐かしい声が聞こえたかと思うと、後ろから優しく抱きしめられた。

141 :
「食べなよ、これ…」
俺を抱き寄せながら、そう言っておたべを差し出したのは

142 :
はんなりとした風体の美男子である
そう、彼こそは

143 :
「ハリケーンファイヤースペシャル太郎!今までどこに居たんだ!?」
俺が驚愕して叫ぶと、太郎は恥ずかしそうに

144 :
「に…肉まん食べてた」
そう報告したがその口許には

145 :
博多のめんたいこがくっついているではないか

146 :
神奈川県って言ったくせに福岡は博多まで行っていたなんて、実家に帰っていたのか

147 :
辛いもの苦手って前に言ってたじゃないか

148 :
辛子蓮根と明太子は別さ!僕本当は九州男児なんだ!

149 :
魂の叫びだった

150 :
魂が叫ぶならしょうがない

151 :
いつかの夕暮れも彼はそう言って渋谷の雑踏に姿を消したのだった

152 :
太郎のバカ、お前はすぐそう言ってどっか行っちゃうんだ

153 :
誰にも言えない…旅に出た本当の理由なんて

154 :
手なんか舐めてっ…何が楽しいんだよ……

155 :
ヨウ素液の味するわお前の手

156 :
手ブラで帰すわけにはいかない、てよく考えたらエロすぎないだろうか

157 :
川口、何授業中に喋っとるんだ廊下に立っとれ!先生も手ブラはエロいと思うがな

158 :
なし崩し的にじゃ済まねーだろ 責任とれ

159 :
連帯責任で全員手ブラで廊下に立つことにした

160 :
たまに手をずらしてチクビを見せつけているのが飼育委員の山中君です

161 :
すごく…大きいです…

162 :
素晴らしく大きな乳輪であった

163 :
試しに舐めてみよう
ペロッ…これは

164 :
はーいwwwwwwwwここはVIPが占領しましたwwwwwwwww
豚どもの尻取りしゅうりょーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

165 :
あれ誰もこねぇwwwwwwww

166 :
良平なにケータイで2chやってんだよ、あーホラ先生来る携帯しまえって!

167 :
寺沢は知らないのであった。
良平が先生に構われたいが為に携帯をいじっていたことに…

168 :
ニプレスからはみ出るほどの乳輪の持ち主山中は言った
良平も構われたいならチラッチラッしてみろよ

169 :
よしそう言うのなら見せてやろうじゃねぇか俺のチクビームをよ

170 :
吉田良平は携帯を投げ捨てると、手ブラの指の隙間から乳首を露出し

171 :
白く眩い後光が彼を包むと、乳首から一筋の光を放った
これで先生もメロメロだ

172 :
だが先生は目からビームでその閃光を相すると、
彼を生徒指導室へ連行した

173 :
高橋といいお前といい、授業中にビームとは何事だ!

174 :
だけど先生だって応戦してたじゃないですかぁ、なあ高橋

175 :
しゃべるな!まずは俺の話を聞け
そしてこの乳首を見ろ

176 :
廊下で聞き耳を立てていた生徒たちまで吸い寄せる、魔性の黒乳首であった

177 :
高橋と吉田は慌てて先生の乳首を片方ずつ手でふさぎ

178 :
銀髪のイケメンに覚醒した高橋が封印の呪文っぽいことを唱えだした
すごいオーラが出ていて背中に羽まで生える始末

179 :
ついには十字架やら鎖やら眼帯やら包帯やら中二グッズも充実して

180 :
天より鳴り響くラッパの音まで聞こえてきたので流石に世界が滅びると思い、
高橋を殴り倒して強制終了させた

181 :
ターザン!ぼくのアナルを掘って!!

182 :
ティム・バートンの映画にそんな台詞があったんだ…
保健室で目覚めた高橋がぼんやりとそう呟いたので
もう一度寝ろと優しく肩を叩く

183 :
黒乳首の引力は凄まじかった
高橋が覚醒してしまう程に

184 :
二年男子全員が生徒指導室へと吸い寄せられかことにより発生したブラックホールを、
高橋が気絶したことにより吉田が一人で封印しなければならなかった

185 :
高橋よりも、実のところ吉田の方が消耗していた
だがしかし保健室のベッドに空きがない

186 :
一緒に寝ればいいじゃないか。気さくに笑ってスペースを開け、
さあおいでと言わんばかりにぽんぽんとマットを叩く高橋の顔に
邪念は見られない。見られないが…

187 :
ガチムチパンツレスリングごっこをけしかけられた前例がある
吉田は警戒している
果たして誘いに乗るべきか…

188 :
神様の言うとおりを唱えつつ決めたところ

189 :
廊下から飛び込んできた奴がいる
おまえいったい誰だ

190 :
誰だだと…?まさかこの顔を見忘れたとは言わせんぞ!

191 :
ゾーマによく似た顔立ち、魅惑のバリトンボイス

192 :
鈴木様の登場だ!
と自分で言って悲しくなってきた彼

193 :
冷酷にすら見えるその表情からは、実際には何の感情も読み取れない。

194 :
いや無理があるわこのテロップ!どうしよう、帰るか…

195 :
悲しみにくれる鈴木
もちろん全裸だ

196 :
大胆な誘い方だけど、保健室のベッドで3Pは難しいんじゃないかな

197 :
成せばなる!
もう一度言うぞ、成せばなるのじゃ!!

198 :
や‥‥そんなっ‥‥
高橋が顔を赤らめたので、

199 :
でかいちんちんを高橋の口にねじ込み、

200 :
耳にフーっと息を吹きかけ、

201 :
毛穴すっきりパックを一気に剥がした

202 :
高橋の性感帯は毛穴である。
ご存知だろうか

203 :
かつてはそんなことなかった
あの事件が彼を変えてしまったのだ…

204 :
だだーんだっだっだっだだーん(回想シーンスタート)

205 :
時は世紀末

206 :
ツナマヨおにぎりを片手に、とある洋館の玄関先に佇む高橋。
いや、この男の顔は確かに高橋なのだが、どことなく雰囲気が異なる。

207 :
ルンバ…そう、ルンバを全身に装着し、生ける掃除機と化しているのだった。

208 :
タクシーには毎回乗車拒否される

209 :
ルンバを枕にし、高橋が床に雑魚寝している
変な夢でも見ているのかひどくうなされているようだ

210 :
「だ、ダメだ!こんな玄関先でルンバプレイだなんて絶対にダメだ!やっ…そん……な」

211 :
「何回目ですか先生…そんな、激しいっ」
保健室の床で寝たまま荒ぶる高橋、キョドる保健の先生

212 :
一体ここは何処なんだ
世紀末の洋館の保健室で
なぜ俺はルンバで毛穴を吸われているんだ
だがそれがいい

213 :
いかん、高橋がまだ寝ぼけている
ここは現代だぞ!起きろ!

214 :
ロマンティックに4Pといこう…
高橋は吉田を見つめ、吉田は鈴木を見つめ、鈴木は保健の先生を見つめ、保健の先生は青ざめた

215 :
『タモリにもウキウキウォッチングさせてやろうじゃないか…』

216 :
考えうる限りで一番変な台詞を必で口走り、生徒達に考え直してもらおうとする保健の先生

217 :
いすに座ってM字開脚

218 :
屈辱に耐えながらも興奮してしまう

219 :
うわー先生こんな本読んでたんだと、棚の奥を勝手に物色していた吉田
弱みを握られた先生の運命やいかに

220 :
にこやかな顔で吉田に近付く先生
だが右手にはボールギャグ左手には拘束具一式が…

221 :
ガチムチした兄貴達が突如として現れ、先生の合図一つで三人を取り押さえ

222 :
ええかげんにせえ!と三人まとめて保健室の外に放り出す

223 :
すべては、高橋の夢からはじまった

224 :
高橋を抹してしまえば二度とややこしい事態は起こらないはず

225 :
ずきりと痛む胸

226 :
「念力を使うのじゃ」と謎の老師が耳元で囁く

227 :
くわっと目を見開いて

228 :
天井にめりこむ威力のサイコキネシスを放ったが、
これしきのダメージでどうこうなる高橋ではない

229 :
椅子を高橋になげ

230 :
ゲッターロボのBGMをバックに

231 :
肉離れを庇いながら

232 :
ラーメンを食べ始めるのだった
これがいわゆる一つの麺道であるとかないとか

233 :
カップラーメンは邪道ですか先生
と吉田が性懲りもなく尋ねると

234 :
とんこつなら許可するとの返答

235 :
うそっ、塩はダメなんですかしょうゆもですかまさか味噌もですかと取り乱し

236 :
しょうゆ派の一斉一揆が巻き起こることとなる
2012年暮れであった

237 :
たぶん、後世では教科書に載る出来事だろう
それはさておき

238 :
興味本位でモップを肛門へ挿入したが抜けなくなり、救急車を呼ぼうとした時の事だった…

239 :
「ただいまー!」
小学校に上がったばかりの弟が元気よく帰ってきた

240 :
タカシは突然の弟の帰宅に驚いた余り

241 :
理事長を無線で呼び出して

242 :
「天丼一つ」と口走った
混乱の極みであった

243 :
「タカシ兄ちゃん!お尻にモップ刺しながらお掃除?僕もお手伝いする!」
そう言ってモップの柄を

244 :
ヲタクな引きこもりであるもう一人の兄タツオにモップをぶち込み家を掃除するよう命じ

245 :
自分もモップをケツメドに突き刺し、モップ三兄弟が完成した

246 :
たまらん展開だな!と鼻息を荒くしながら見ていたのは

247 :
ハーゲンダッツを片手にした風呂上りの姉である
顔が実にゲスい

248 :
いかん、このままではコミケで本にされてしまう

249 :
うつけが。シチュそのものはともかく、貴様ごときに本にするほどの
萌えがあると思ったか!この醜態を公表されたくなければ
こちらの命令を聞いてもらおうか。あ、シチュだけは次の本で使わせてもらう

250 :
うんこうんこと普段から連呼しているような愚弟三人に興味は無いのだ

251 :
だからお前らには原稿のベタ塗りを手伝ってもらおうか

252 :
母ちゃんもベタ塗りを手伝ってくれてるのに間に合わない修羅場

253 :
馬鹿兄弟は肛門のモップを筆ペンに入れ替え必に原稿を仕上げようとするが、原稿はガマン汁でベタベタだ。ベタ塗りだけに。

254 :
乳頭をベタ塗りしようとしたら「そこはトーンだろ」と
凄まじい勢いで筆ペンを抜かれ

255 :
冷凍庫から取り出してきた氷を、罰としてリアル乳頭に擦り付けられる馬鹿兄弟。
原稿はまだ終わっていない。
だがコミケは明日で終わりである。

256 :
ルーヴル土産のバンダナを頭に巻き、

257 :
近年あまり見なくなった穴あき手袋というスタイルになれば、すっかり気持ちはコミケ会場

258 :
うそだろ?コミケはあと四時間で終わりだなんて!
せっかくのクリスマスやっそんネタの本なのに…

259 :
日本全国、そうだ日本全国レベルの・・・

260 :
海苔巻きを作ろう!

261 :
ウチは江戸時代から続く老舗のスシ屋だというのに、
娘も息子もそろって801本なんか描きおって

262 :
てっちりを独り占めした親父がつぶやく

263 :
クマのような大男の兄と、目の下にクマが出来ている弟。
大男の方は実は受け専である。

264 :
ルイ53世似の体型の兄だが、これでも昔は運動部だった

265 :
たしかあれは高校三年生の冬

266 :
雪のため閉じ込められた車内に二人きり

267 :
陸の孤島だね…呟いたあいつがそろそろと俺の股間に手を伸ばす

268 :
すぐさま俺の息子がアップを始め

269 :
目の端をほんのりと桜色に染めるあいつ

270 :
「ツキノワグマだ!ほら見て!」
車窓の外に大きな熊がいる。こちらを襲おうとしているのか窓をガンガン叩いてきた

271 :
大変だ、いいムードになってる場合じゃねぇ
こうなったら俺とお前の合体技しかない

272 :
萎縮しかけていた息子を奮い立たせ

273 :
セイヤと勢いよくあいつの中に挿した

274 :
たっぷり注いでやるぜ、俺のハチミツをよ!!

275 :
よせ!それ以上やったらお前の身体がもたない!

276 :
イカ臭い!このハチミツイカ臭い!

277 :
異臭に狂ったツキノワグマが俺の息子に牙を剥く

278 :
「くさいのに気持ちいい・・・あんっかんじちゃう」

279 :
「ウマー!ハチミツウマー!」
必にハチミツを貪っている熊の横では豚と虎が合体していた

280 :
「只今、現場よりお伝えしております!」
中継までやってきた。見てないで何とかしろ

281 :
六本木ではその頃

282 :
六本木をギロッポンと呼んだ罪により一人の若者が追われており

283 :
リップクリームを塗りたくった新米刑事があんぱんをかじりつつ

284 :
「罪を償って貰おうか」と犯人の股関を弄って

285 :
手に付いた生クリームを舐め取り

286 :
輪姦された過去を持つ童顔なおっさんがいて

287 :
手錠をはめられ追い詰められていた

288 :
たん塩あげるから見逃してくださいと懇願し

289 :
しょーがないからディープなキスでたん塩を貰い受け

290 :
結局気持ち良くなってしまった二人は

291 :
函館への新婚旅行を決め

292 :
メロンパンは何個持って行ったら良いかな

293 :
なんてことを話しながら合体しつつ

294 :
ついに行き着いた先は、なんと、あの

295 :
ノーベル賞を取った学者の出身校で

296 :
「電子顕微鏡が見てる…っ!」「見せつけてやろうぜ」という受け答えは日常茶飯事

297 :
地元ではよくあることなのだ

298 :
だがしかしこの時だけは少し違った

299 :
たまっていた童顔なおっさんは

300 :
はじめてのおつかいで

301 :
デイトナに行って

302 :
天体観測と洒落込み

303 :
未知の惑星へと飛ばされ

304 :
レモンの味の初キッス

305 :
スルメとレモンを一緒に食べるとむっちゃまずいよという声が後ろから

306 :
ライムならよかろうと覆い被さる柑橘計のパフューム

307 :
ムッシュ…?
かつて戯れで褥を共にした革命家の彼だった!
ふたりの運命の歯車が
いま再び動き出す

308 :
好きって言えよ

309 :
ヨーダみたいな顔の人はタイプじゃないんでお断りします

310 :
凄まじいツン期の到来であった

311 :
ただそのツン期が過ぎた後のデレ期を想像したら

312 :
楽にしてほしいならおねだりしてみろと言われてしまい

313 :
いやだいやだと抵抗するも

314 :
揉みしだかれる雄っぱい

315 :
嫌ぁ揉まれたら大きくなっちゃううう

316 :
薄かった胸板は厚みを増し

317 :
シャツが破け乳首がこんにちは

318 :
裸より恥ずかしい、こんなの

319 :
ノーブラ品評会会場はここですか

320 :
関係者入口ならあっちです

321 :
スイマセン一般なんですけど当日券販売所はどこですか

322 :
角刈りのマダム(♂)に案内されたその先は

323 :
ハッテン場として名を馳せる駅のトイレ♂で

324 :
デカチソで屈強な男達が目の前に群がっていた

325 :
ただし 男達はみな手ブラをしている
何かの儀式だろうか

326 :
かなりシュールな光景だがノーブラ品評会に来てノーブラが手ブラに変わっただけで特に問題は無い
ただ目の前のこの状況にいつまで理性を保っていられるか・・・・・正直キツい

327 :
いやーアガりますねー
僕のココはもうこんなですよw
あっ飛び入り参加の方ですか?

328 :
関西のノーブラ大会では優勝した経験があります
今日はゲストとして招かれました

329 :
たっぷり楽しんでいってね!

330 :
ネバネバしたローションまみれの兄貴がそう挨拶した。
どうやら司会進行役のようだ。

331 :
ダンディなヒゲを生やしている。中々好みではないか

332 :
カルバンクラインの下着、ですか?
そんなモモヒキみたいなやつなのに?

333 :
肉球がピンク色の白猫を抱いた執事風の男がそう尋ねてきた。

334 :
高橋!高橋じゃないか!

335 :
かつての主人が名前を呼ぶ

336 :
ブラがキツくなったっと男子校生が言った

337 :
たっぷり可愛がられたんだろ?
俺らにもお前のエロい顔を見せてくれよ

338 :
ヨガフレイムしてくれたら見せてあげてもいいかな

339 :
なんという無茶振り、誰もがそう思った

340 :
大変な変態がそこに乱入

341 :
嘘!その高校生陥没乳首じゃない!オレにもれろれろさせろ!

342 :
ロバなみの男が叫んだ
言うまでもなく何がロバなみかと言うと…グハッ

343 :
発見されたのは、一枚の黒いブーメランビキニ

344 :
似合わないって言いたいの!?
キレるショタ攻め

345 :
面食いな俺がそんな事をいうはずないだろ?
バカだな

346 :
涙目もかわいいな。

347 :
なんてことをのたまった男の声はとても好みなSボイス
ここがノーブラ品評会ではなかったら俺の理性は今頃ヴォルケイノしていただろう

348 :
上の階に個室を用意してあるんだ…もちろんダブルベッド完備のね…

349 :
ねえ、兄ちゃんムラムラしてきちゃったよ。どうしよう。

350 :
うるせえ、一人でやってろ!兄がそう怒鳴る。しかし弟も負けない

351 :
一緒にどう?
口では言えないような事もしてあげるよ…?

352 :
よつんばいになって・・・それから・・・

353 :
ラップを己の性器に巻いた。エココンドームだ。洗えば再利用できる。

354 :
ルイージ、いくらなんでもそれはないよ
怯える兄マリオ

355 :
Oh…だったらそのまま

356 :
ま、まって!中出しはダメって!

357 :
手をどけろ
拒む事はないだろう?
孕むわけでもないのに

358 :
ニアミスだ!俺も混ぜろ!
そう言いながら突然乱入してきた男が1人…高橋である。

359 :
ルパーン!大人しく抱かれろ!
とっつぁーん、勘弁してくれよ

360 :
予期せぬ事態の5Pなのか?
ルイージとマリオと高橋ととっつぁんとルパンと…どうせならあと1人くらい追加しても…

361 :
森田!森田を呼べ!あいつに高橋の相手をさせれば…

362 :
ばっ、ばかやろう!俺でいいだろう!

363 :
潤んだ瞳には少々怒りの色が浮かんでいる
高橋に駆け寄って強く彼を抱きしめたその男は、ルーマニア帰りの田中であった

364 :
たっぷり楽しもうじゃないか

365 :
か、帰ってきてたのか!田中!だがなぜここにお前が?まさか、

366 :
かつて俺の兄の息子の従弟の父の祖父の弟が、お前の別人格の友人の隣の家に住んでいる人のメル友を強姦したことの復讐か!?

367 :
・・・・考えたら負けなのか誰か状況説明よろ

368 :
ローマ帝国が興った紀元前にまで話を遡らねばらならいだろう

369 :
うむ、お前がそこまで望むのなら聞かせてやろう。我らの歴史を。背負うべき運命を。どこから現れたのか見知らぬ老人が言う。

370 :
運命の出会いは、忘れもしないあの桜の木の下で…

371 :
でも、そんな大きいの入んないよお!

372 :
お前が欲しいって言ったんだろ?今更遅いんだよ!

373 :
夜明け前の森の中に、2人の男の情事の声が響いていた。

374 :
たらば蟹入るかなそれとも伊勢エビのほうが良いのかな?

375 :
なっ…!そんなもんはいるわけねえだろ!

376 :
ローマ語で、こんにちはいい天気ですね、という意味です

377 :
すみません……えっと、いい天気ということは、つまりツルツルということですか?

378 :
関東地方ならそう解釈したでしょうね

379 :
ねぇ意味わかんないんだけど。俺にもわかるように説明してよ

380 :
よし分かった、俺の寝室でじっくり説明してやる

381 :
ルー語による解説が始まった

382 :
田中がルーマニアでルー語をマスターしてきたという噂は、どうやら本当らしい。

383 :
い…インポだと?攻めのくせに?

384 :
臭いもキツイ…!

385 :
イクのも早い…

386 :
いんきんを
受けにうつした
日曜日

387 :
びっくろ

388 :
ロンドン、そうだロンドンで式を挙げよう。

389 :
ウズベキスタン航空に電話して今すぐチケット手配だ

390 :
ダミ声のオペレーターが電話口で応対した

391 :
ターザン、その格好では搭乗できないぜ

392 :
ぜ、絶対この服で行ってやるんだからな!

393 :
なんだなんだよ〜お前ら私に興味あるのかぁ〜?デュフフ

394 :
フルティンでのたまうターザンであった

395 :
ターザンのたわわなタマタマも丸見えだ

396 :
だ、だったらせめてこの葉っぱで…
ちらリズムに萌えるタチなんでしょ?

397 :
ショボイしめじに用は無い、チェンジで

398 :
でかい松茸じゃなきゃイヤイヤ!

399 :
やんごとなき攻め様は、マツタケやシメジよりも*に興味をお持ちのようです。

400 :
素敵な*を求めて三千里

401 :
臨時便の座席なら取れますよターザンさん。
あ、やんごとなき攻め様もご一緒ですか?

402 :
貨物室に詰め込まれたターザン達は全裸同然のまま紳士のお国ロンドンへ

403 :
ヘイ!そちらの紳士様:何名ですか?

404 :
数えきれなくて困っていたら

405 :
ライオンキングのミュージカルチケットがない事に気づく

406 :
くそっルーマニアに置いてきちまったぜ

407 :
絶体絶命の大ピンチ

408 :
チケット代は身体で払ってもらおうか

409 :
勘弁してください!なんでもしますから!

410 :
楽にしていいよ。優しくするからさ

411 :
さあ、はじめようか。心の準備はいいかい?

412 :
いいともー!

413 :
もう少し羞じらいというものをだな…

414 :
なに言ってんだいまさら!
昔はよくtnkでチャンバラしあった仲じゃないか
さあ脱いで!

415 :
でもやっぱりお尻の穴なんて恥ずかしいよぉ!

416 :
お前はそれでもローマ人か!

417 :
カルボナーラをおもむろに取り出し

418 :
しこしことtnkに巻きつけ

419 :
ケンタッキーを尻穴が裂けるほどにねじ込み

420 :
ミルクレープを1センチ角に切ってtkbに乗せて

421 :
テキーラを口移しで飲ませ

422 :
セクシー男体盛りのできあがり!
さてどこからいただこうか

423 :
カリを箸で摘み上げると、セクシーな兄貴ボイスが

424 :
ガチムチは好きかい?

425 :
いえ、もうちょっとか細いイケメンでお願いします

426 :
すまないが、チェンジは別料金だ

427 :
旦那の頼みじゃしょうがねえ
喜んで尻を貸すぜ

428 :
だめだめ
チェンジ料金払うくらいなら、男体盛りにもう一品追加するよ

429 :
よーし、パパ男体盛りセット頼んじゃうぞ〜

430 :
ゾンビのようなうめき声を上げながら、大量の兄貴たちが部屋になだれ込んできた
こんなに追加発注した覚えは無い

431 :
い、いかん!このままでは…!

432 :
「早く逃げてくださいっ!」
地下通路への隠し扉を開いたバニーボーイのショタ

433 :
例えるなら…そう、俺を導いてくれる白ウサギ…

434 :
ギンギンのまま、ウサギのようにベッドで跳ねるのだ
激しい実に激しい

435 :
いッ、イク時は一緒らお

436 :
おにぎりプレイなんて無理に決まってるだろ!

437 :
ロマンなんだよ!乳首についた米粒を舐めとるのが!!

438 :
ガチムチお兄さんが大きな乳輪にたっぷりの米粒を付けて迫ってきた

439 :
頼もしい肉体に米粒が付着しているのはシュールだ

440 :
だが何かそそられるものもある

441 :
ルールル…
はっ 狐を呼んでいる場合ではない
逃げるんだ!

442 :
誰もいない!このまま逃げ切れるかな?

443 :
などと考えていたのか?甘い!甘い甘い甘いわ!

444 :
私は気が付いてしまった
誰も居ないならば逃げなくてもいいんじゃないか?

445 :
快感が押し寄せてくる

446 :
ルーマニア仕込みの

447 :
野太い喘ぎ声で

448 :
でかいちんちんに

449 :
にゅっぽり

450 :
りりしい*が迫り来る気配

451 :
「い、いやだっ!」
*を拒絶するチンポ

452 :
ポトリと落ちた受けの涙

453 :
誰だって泣きたいときはあるよね

454 :
寝言で慰められた次の瞬間聞こえてきた寝っ屁

455 :
ペーみたいな顔とアタマしやがって

456 :
テレレテッテレー!レベルアップした 冒険の始まりだ

457 :
壇蜜なんかよりお前がいいんだ!!

458 :
駄目ですよ!僕は男なんですよ!?

459 :
夜中に男の俺に抱きついてキスしたくせに、今更そんな言い訳が通用するとでも思ってるのかお前?

460 :
え、えっちなことは好きな人としか
しちゃいけないんですよ!?

461 :
よく分かってんじゃねえか!いいって言ってんだから察しろよばか!!

462 :
体の節々が最近痛いから無理だよぉおやすみー…

463 :
ミスリード! 生意気ショタ受かと思いきやまさかのナイスシルバー受だったなんて!

464 :
て…手でするだけならいい…かな?

465 :
なるべくさっさと済ませてくれたまへ

466 :
へ…変態ッ!なに考えてんだよお前ッ!こんなトコでそんな格好出来るか!

467 :
カチカチにして何言ってんだよさあさあ

468 :
あ…っ!ど、どこ触ってんだよヘンタイ!ヘンタイ!

469 :
いやあそんなに褒められると照れるよ

470 :
よがり声が案外響くね
上のお口も下のお口も塞いであげよう

471 :
ウホッ、ウホウホ、ウーッホホウホウホホ、ウホッ

472 :
ッ…!いつの間にかゴリラとすり替わっているだと!ええい本物はどこへ行った!

473 :
只者じゃないな、あの受けめ…

474 :
滅茶苦茶に犯し抜いて鳴き喚かせたい…ッ
私のS性に火をつけたのはあの受なのかゴリラなのか
もはやどうでもいい!

475 :
いいところにネズミ捕りが落ちているではないか…

476 :
カッカッカ、こいつをセットして一泡吹かせてやるわい

477 :
嫌だッ ねずみ受けなんて需要ないですよお!!

478 :
おん?ならばネズミ攻めにすればよかろう!

479 :
うーん、衛生面がアレなんで却下で

480 :
でもゴミひとつ落ちてないほど衛生の行き届いた、あの夢の国の大きなネズミさんなら…

481 :
らめぇーねずみさんがみてるぅー

482 :
うさぎさんもみてるぅー

483 :
うなぎさんも見てるぅー

484 :
うなぎさん挿入ってくるぅー

485 :
うなぎさんが腸を突き破るぅー

486 :
うわぁ救急車ー

487 :
やあ と うなぎさん は いいました

488 :
タコ「やあ、元気にしてたかい?腰の痛みは引いた?」

489 :
たくさんの足をいやらしくクネらせて、タコは病室に入ってきた。
純粋に心配してくれてるのだろう。良い奴だ。
だが質素な病院食と禁欲的な入院生活で、俺の食欲と性欲はピークに達していた。

490 :
タコ… すまねえ!
俺はタコの衣服を乱雑に剥ぎ取る

491 :
♪ルールル・ルルル・ルールル…
備え付けのカード式テレビから流れる某テーマ曲をBGMに狂態が繰り広げられようとしていた。
タコの奴はまだ状況を理解できないでいる。
まずは食欲と性欲、どちらから満たすとしようか…

492 :
カマキリのメスのように、セックスが済んだら食べてしまうとしよう

493 :
うっ腰の痛みがぶり返してきた…こんな時に…
そんな俺を首をかしげて見つめるタコ

494 :
「腰がまた痛み出したのかい?何だか苦しそうな顔をしてるよ?」
タコはつぶらな瞳でさらに無邪気に俺を心配した。

495 :
たしかこの腰痛はタコとのアクロバティックなナニが原因だったはず…
おまけにウナギをブッコンできたのもタコじゃないか

496 :
カツオだしの効いたしょうゆとまな板と包丁を準備し、

497 :
汁気たっぷりのあいつの肢体に

498 :
ニヒルな笑みで

499 :
でかいナニを差し出し

500 :
シコシコと扱き始めた

501 :
「白い墨をぶっかけてやるぜ」と

502 :
>>501は無しで

503 :
タコの手が背中にはりつき、ぬるぬると刺激してきた。けっこう乗り気だな…
さりげなく腰もさすってくれている、良い奴だ
今朝ケツから出してもらったウナギも一緒にさばこうかな

504 :
流しそうめん…だと?!
俺の背中にぬめった足を這わせながら、よその足が抜かりなく進める準備風景に驚嘆した
タコも腹が減っているようだ

505 :
だが次第に完成されていくソレを見て俺はさらに驚愕した
ピ…、ピタゴラスイッチ…!?

506 :
ちんこでスイッチを押すように出来ていた

507 :
ただし一分以内に百回以上押さなければならない

508 :
いっちゃうッ!そんなに連打したらいっちゃうッッ!

509 :
突き出したナニでタコのGスポットを連打すると、
ビクリと撥ねた触手がピタゴラ装置を起動させ、

510 :
世界は核の炎に包まれた

511 :
たわば

512 :
馬鹿だよな…あいつをイカセたいだけだったのに

513 :
にんげんていいな
でもぞうさんも好きです

514 :
好きならにんげんのぞうさんもイケるよな?

515 :
などと会話していたはずが、
気がつけばトゲ付き肩パッドをつけたモヒカンの大群に囲まれていた

516 :
闘うか犯るか?
選べと言うのか?
…だが選ぶ暇はあまりなさそうだ

517 :
だったら犯りながら闘うまでだ

518 :
「だらしないな」
モヒカンをバックで犯しながら

519 :
「らめっそんなとこらめえぇぇぇっ」
モヒカンが腰を振りながら身悶えするのを見つめていた
意外に可愛い

520 :
いぃぃぃっのぉおお゙のぉおおそこもっとお゙ぉおォお

521 :
「おいおいそんなによがりまくって淫乱だな」
殴りかかってきた来た別のモヒカンにストレートを喰らわせながら
俺は攻めるのを止めない

522 :
いぃぃぃっよぉおお゙いぃぃぃっよぉおお゙もっとそこそこそこお゙ぉおォ
おんちんぽほお゛お゛っしいぃのぉおおれひゃうたまちんぽミルクれひゃうぁあああ あぉ

523 :
俺のこともよろしくねっとタコが言いつつ

524 :
つーかタコお前のせいで世界がこんな世紀末に

525 :
にゅるりとタコの触手が俺の尻穴に挿入ってきた
気もちいい…

526 :
イッくううぅんンッ!!!!
イッたりったり犯ったり
タコのお陰でめまぐるしいな

527 :
南斗爆星波

528 :
「ハハハ、貴様の攻撃なんぞ痛いけど痒くはないわい!!」

529 :
いきり立つモヒカンにいっちゃったモヒカンとモヒカンやタコそして俺…
そうだ!皆で繋がって輪になろうよ!

530 :
よろしいならば戦争だ

531 :
いけぶくろ デリヘル レーベルよかったぞ。
女の子のレベルも高いし、濃厚なサービスがよかった。
料金も格安でほんとに安い。
入会金・指名料もなくリーズナブル。
電話対応もよく、女性を見てから時間を決めることも可能だったぞ。
時間内無制限だけあって、当たり前の2回戦。
1度は行くべきだな。絶対に後悔しない優良店だぞ。

532 :
男娼のサービスいかがっすか〜

533 :
買います!ガチムチ系6人オナシャス!

534 :
「すいません今ショタ3人しかいないんすよ」

535 :
呼ばなくていいよショタは
ショタを呼ぶくらいなら俺はタコを選ぶ

536 :
無礼者!
こちらにおわすお方をどなたと心得る!

537 :
ルー語の正当なる継承者様であるぞ!

538 :
ゾンビにしか見えないんですけど

539 :
どっちにしろ「チェンジ」以外に選択肢がないじゃないか

540 :
皮被りやったんかぁ
恥ずかしがらんと手ぇどけて
俺が剥いてやるし

541 :
ショタの皮も悪くはないがガチムチが河つきなのが至高ではないかね?
そう…例えるならば古代ギリシャのサムソンの彫刻のような…

542 :
泣くなよ…俺皮フェチなんだ

543 :
だが断る

544 :
誰の皮でもいいってわけじゃないんだぜ…
そう呟いて君は、俺の皮をその武骨な指先でなぶり、熱いオイルに浸してみたかと思えば、
その口に含んで散々歯を立てて、名残惜しそうに舌舐めずりをしていった
「あんたの皮、最高だ。来週にもウチの餃子店へ納品お願いしたいんだが」

545 :
出遅れた
スルーしてください

546 :
ルー語の正当なる後継者様にあらせられる若様は
ミーとノットヘテロのラブにトゥギャザーしようぜ!
と仰せになったご様子

547 :
素股!素股!

548 :
たまらんなこの手触り

549 :
リッチミルク配合

550 :
うーんマンダム

551 :
むかーしむかしのことじゃった

552 :
確かあれは…いつじゃったかのう

553 :
麗しの美青年じゃったワシは
夜毎とっかえひっかえのとてつもないビッチでの

554 :
ノンケ「ど、どうしたんですか…?うわっ!?ちょ、何してるんですか!」

555 :
カチカチにおっきした棒を丸出しにして、わしは夜道を徘徊しておったのじゃ
それを見たノンケは顔を赤らめてのう、新たな世界に目覚めおった

556 :
「堪りません!貴方の穴!!」
ノンケはそう叫んでおったわ

557 :
わしの乳首はビンビンでのう

558 :
「美味いか?わしのチンポは」
一心不乱にしゃぶり続けるノンケ

559 :
ケツには目もくれずチンポの穴ばかり攻めてくるんじゃよ
わしは興奮してますます乳首が固くなるんじゃ

560 :
「やっ…そん……あ…っ!」
ノンケのテクが素晴らしくてのう
わしは柄にもなく喘いでおった

561 :
玉を舌で転がし
丁寧に竿に舌を這わす
ツボを心得たテクニックだ…にしても上手すぎないか
ふと疑問がよぎる
同業か?

562 :
考えすぎだろう、最近この辺は取締りが厳しいのだから
そう思ったときじゃった

563 :
「タイホだ!残らずタイホする〜!!」
あさっての方向に銃を撃ちまくりながらお巡りさん登場

564 :
「うわっやべえ!危ねえ!!」
あちこちで声が聞こえると思った途端
物陰から男男カップルがわらわらと飛び出してきたんじゃ
中には繋がったままの奴もいたりしてそりゃあ賑やかじゃったよ
ハッテン場ケツ追い祭りとでも言う位の混雑での

565 :
ノンケはそんな状況でも
かまうことなくわしを攻めてくるんじゃよ

566 :
「ヨイサッ!セイヤッ!セイヤッ!ワッショイ!ワッショイ!」
一方周囲で行われているケツ追い祭りは最高潮の盛り上がりを見せており

567 :
リズムを取るようなその声に、マズいと肩をふるわせながらも、
ノンケの攻めに、口から自然と次を促す言葉が漏れとった
「もっと……」

568 :
「とんでもなくエロいすよ」
ノンケは耳許で囁きながら周りの喧騒に合わせわしを苛んだんじゃ…
ワッショイ!ソイヤッ!
わしは翻弄されっぱなしのいきっぱなしで

569 :
でちゃった

570 :
たっぷり2?は

571 :
文字化けました↑はナシで
たっぷり2リットルは出た

572 :
沢山出たのでコンドームに詰めて爆弾を作っていたら

573 :
ラッシュ時にぶつかったらしく

574 :
臭いにおいがそこら中に撒き散らされた

575 :
た、たまらねえッ!
雄臭に股ぐらがいきりたつリーマンズ続出
ノンケを装っていても本能は抑えられない

576 :
イっちゃうッ!ニオイだけでイっちゃうッ!

577 :
通勤列車の中は果てたリーマンばかりで屍累々といった有様

578 :
まさにこれがリーマンショックと言うやつだろうか
などと考えていたらば

579 :
ばかやらう!
そこじゃないよ!

580 :
よ、横!もうちょっと横だって言ってんだろがこのあほう…!

581 :
後ろが感じるようになってから
俺は堕ちるところまで堕ちてしまったらしい

582 :
イカ臭い下半身を晒けだしたまま

583 :
まずは駅長室へ駆け込んだ
なんとびっくりそこには、あの

584 :
ノーブラ賞で有名な

585 :
夏の妖精村人事件〜すね毛はの香り〜
の執筆者

586 :
柔襞肉奴隷と書いてこうちつまたうえもんと読む
通称総受け先生!

587 :
いつも夜のオカズにさせていただいてます、先生の大ファンです!

588 :
スラマッパギ
なぜかインドネシア語で挨拶され

589 :
例の代表作をいただいたので読んでみると

590 :
トイレから!

591 :
ラテン系のアメリカンが現れて

592 :
天に向かって両手を振り上げ

593 :
ゲンナマゲンコツゲイゲノム!!!
ゲの付く言葉を怪しい発音で叫びながら身体をくねらせ

594 :
セイヤッ!!!!
という掛け声と共にすねに貼ったガムテープを引き剥がした

595 :
たちまち空には暗雲が立ち込め激しい地響きが起こり

596 :
リンボーダンスのガチムチ爺さんがファイヤー!!

597 :
やっと読み終わったが、なんとも感想に困る内容である
自分の感覚が最近の流行に追いつけていないだけだろうか

598 :
かろうじて納得できたのは文章に勢いだろうか
性的な意味も含めて

599 :
テリンコの描写がとくにすごい
なにがすごいかって

600 :
てこの原理でかめひっくり返し

601 :
した後のあの技である、誰にも真似できまいて

602 :
てのループにしやがって

603 :
てな感じでなんとか読書感想文を書きあげた
さてこれを送ることに決めたはいいがどこに送ればいいのかと思い

604 :
一番真っ先に思い付いたのが
あ、あそこだよアソコ

605 :
ココか?
ココがええのんか?エエんやな?エエんやろ〜ほれほれ〜ははははあ

606 :
アノ程度で本当にイクとは思わなかったんです

607 :
素股で2発、いや3発
えっ!?100発ですって!?!?

608 :
テリンコ乱れてます!シンクロ率低下・・・!!
受号機ダメ-ジ回復まであと30分!!ダメです、間に合いませんっ!!

609 :
詳らかに受の躯を調べると微かに他の雄の臭いがした…
「またか、またなのか貴様は…!」
裏切られた様な気持ちを無理に抑えつける事はせず
代わりに受の躯を抑えつけ執拗に最奥を突き続ける攻なのであった

610 :
短編のおまけ官能小説が唐突に始まった。
今度の展開は前回よりもさらに…さらに…

611 :
人間離れしていてついていけない描写だらけだ
先生、普通の小説が読みたいです

612 :
すると先生はおもむろにペンと原稿用紙を取り出しこちらを向くと

613 :
とろりとした手付きで受の身体全体を筆でなぞるのだった

614 :
たまげた事には、受け=先生なのである。
要するにこれは一人上手の一部始終。

615 :
うほっ
皆のアイドル☆可愛い受先生の自慰現場に遭遇!

616 :
潤んだ瞳で周りを見ながら一人上手と執筆活動中の先生
ほら!もっと早く手を動かさなきゃ駄目だろう?

617 :
受け受けしいね!今日も!

618 :
モッキュ

619 :
急に何を言い出すんだおまえは

620 :
はて?こんな生き物飼ってたか?

621 :
乾燥しつつあるタコが苦しげに床に横たわりこちらを見ている

622 :
ルイジアナトルネードっていう体位に挑戦したんだよ…先生の本の…
だけど難しかったんだ…とタコが苦しそうに告白

623 :
くねくねといやらしくタコの脚が触手のように全身に絡みつく
また吸盤から得られる気持ちよさたるや
火山のやうに快感がぽっぽぽっぽと無限に噴き出し続けるのであった

624 :
ただならぬ既視感に襲われた俺

625 :
霊媒師によると彼の前世はなんと

626 :
とんがった頭の弁護士で

627 :
電動こけし連続窃盗事件やノンケ集団お脱がせ事件など
キワモノ弁護で名を知られた

628 :
どれ

629 :
たたみ掛けるような
[異議あり!]ラッシュで
徹底的に,ネチネチと,これって楽しんでるでしょ?もうやめたげてーッ!!
相手が泣くまで容赦しない性癖丸出しのドエス弁護士

630 :
しかし彼には宿命のライバルがいた

631 :
タケノコニョッキ、彼のライバルのコードネームである。その正体は…

632 :
鼻毛をちょうちょ結びしていることで有名な、あの

633 :
野良Wi-Fiマニアな

634 :
なまはげ同好会名誉顧問であるという噂もある彼、そう、その名も

635 :
森青森男鹿太郎
一見お前なまはげ?マジなまはげ?な強面の容姿とはうらはらな
乙女のココロを持ったおネエ系やり手検事である
キワモノ弁護士ぬめり川タコとは切磋琢磨したり過去になんかあったりしたらしく

636 :
屈託の無い笑顔を浮かべながら乳首をつつき合える仲なのだ

637 :
だれッ!?私の資料にこんなモノを挟んだのは!(嬉)
チンチロ毛や白濁液など森青森にとっては日常風景、仲間との爽やかなコミュニケーションであった

638 :
ただし彼にもただ一つ苦手なものがある
それは

639 :
博多名物めんたいこである

640 :
留萌から異動した福岡
寂しさの余り彼のク・チ・ビ・ルッなどと
明太子を啜りまくったのがいけなかった

641 :
タラコ唇に付着した明太子の辛味成分は思った以上に刺激的で

642 :
なんだか興奮してきてしまい思わず前をはだけると

643 :
「トロロ!あなたトロロっていうのね!」

644 :
>>641
でも残念なことに
からいとつらいは字が同じ

645 :
猫撫で声で訳の分からないことを言い出し、

646 :
ジェット噴射じゃあボケがぁぁあッ!!!と白濁が飛び散る
…乙女を忘れ思わずオスになる自分がイヤッ
成程森青森にとって明太子はツラいアイテムらしい

647 :
>>641からのライン継承したっす

648 :
イカ臭い想い出にも納得

649 :
クリスマスのあの日

650 :
人混みに紛れながら露出した下半身と

651 :
友達だと思っていたあの人からの告白

652 :
鎖鎌と共に渡されたプレゼントは

653 :
半裸のガチムチ濃いメンで

654 :
ディズニー好きというメルヘンな一面もあり

655 :
理知的な瞳に真実の光を宿して

656 :
手をふたりに繋がれたその姿はまるで捕獲された宇宙人
研究所という淫欲にまみれた建物に強制連行される俺

657 :
連行しろ、とメガネを掛けた男が言い放った 

658 :
助けてー!おちんちんマンー!
そう叫ぶと

659 :
扉の隙間から現れる、亀頭

660 :
うわっ!臭い!イカ臭いぞ!なんだこれは!

661 :
弾け出る白い液体…!

662 :
淫靡な香りはホワイトシャワー!キュアスペルマ!

663 :
前のおちんちんマンはダサかったんでキュアスペルマに改名しました

664 :
たらたらと白濁をこぼしながら爽やかな笑顔で挨拶

665 :
つられたジュニアもこんにちは

666 :
はっぱ一枚あればいい

667 :
ぃやった!!やった!!

668 :
タマタマまでナメナメされてしまうと…?

669 :
蕩ける様な快感とやたら爽やかな笑顔のキュアスペルマが目の端に映りこむ

670 :
紫の衣装を身に纏った相方も登場

671 :
麗しのオトメモードでノンケも墜とす!
芳しき先走りキュアバイオレット!!

672 :
と思ったけどキュアヴァイブに改名したわ
と相方が細かく振動しながら報告

673 :
詳しく聞きたくもないだろうが
キュアヴァイブはアナルにヴァイブを仕込んでいるのだ
想像どおりだね!

674 :
ねっ俺達が来たからにはぁあ!
とキュアスペルマとキュアヴァイブがイカ臭く振動しながら近くに来て

675 :
手を取り自らの股間に添えさせ上下左右に動かし始め
上の口では尺八を吹き
足元にはスモークがいつの間にかモンモンと立ち込め
なんとも言えぬ幻想的な雰囲気を醸すのだった
一方、窓の外では――…

676 :
半ケツ怪人が人々を襲い尻を半分露出させようとしていたのだった

677 :
大変だ!助け…いや尻が多少出てても良くね?

678 :
根っからの悪行でもなさそうだし?
とか言ってるうちに全裸にされた挙句
バックバージン奪われちゃうだろうが!

679 :
ガチムチが過剰な位にそこに喰らい付く

680 :
クール攻めはガチムチの尻を無言で鷲掴み

681 :
みちみちと音を立てるほど尻筋を左右に引っ張り

682 :
みさくら語で喘ぐ受けを静かに犯していく

683 :
立派にそそり立つ己の欲望をガチムチに沈めていく
リロ忘れすまん

684 :
苦しげに喘ぐ受けの耳元に攻めは顔を寄せ

685 :
「競られているんですよ、貴方。もっといい顔してください」
無表情で攻めているとガチムチは泣き始め

686 :
メロディアスなBGMとともに現れるキュア以下略の二人

687 :
リビドーでカウパービンビンだよぉ!!
練乳にまみれた巨峰味のかき氷を差し出してくる
…果たしてそれは練乳なのかな?

688 :
謎は謎のままにしておいたほうが良い時もある……
キュアホワイトの練乳巨砲かき氷で不良受けも更正し今では立派な生徒会長受けに

689 :
にこやかに微笑むその下半身で
アナル内で何かが細かく振動しているとかいないとか

690 :
カッチカチやで
前が

691 :
ガッバガッバやで
後は

692 :
ハマチプレイはお好きですか?

693 :
カツオプレイなら朝飯前だ
ナカジマ-ヤキュウシヨウゼ-

694 :
前戯はまな板の上でおぬがいします

695 :
スープと共に頂いて

696 :
telinkoがアツアツのうちに

697 :
濁り酒が溢れ出て

698 :
TENGAを満面の笑みで掲げつつ

699 :
ツンデレ属性の親方が疼く身体を持て余し

700 :
師匠宅住み込み中の
ガチムチ見習いをロックオン
間違えたふりして風呂場に特攻

701 :
ウホッいい男

702 :
コナン「バーロー」

703 :
ローターの代わりなだけだからなっ
別に滅茶苦茶にしてえぇっなんて思ったりしてないからなっ
と疼く孔をひくつかせて

704 :
天ぷら油の中につっこんであったアツアツの箸がIN

705 :
「んひいぃっっ」
未知の刺激にアナルもユレユレ

706 :
連続昇天の嵐が吹き荒れる

707 :
ルール無用のガチムチ責めに

708 :
肉襞がヒクヒクと戦慄く様は

709 :
はんなり美人の筋肉フェチをいたく刺激したようで

710 :
臀部の露出がやたらと目につく

711 :
靴下の模様がなんとなく卑猥な気がするんだけど

712 :
どうせ脱がせるからどうでもいい

713 :
イクときのいい声がひっきりなしに

714 :
二階まで響くので

715 :
でんでん虫を*から入れてもいい?と聞いてみると

716 :
当然だ、さあ大きいのを入れたまえと言うので返って不安になり

717 :
利尿作用の媚薬を入れた紅茶をツンデレ完璧系男子に飲ませ

718 :
西部ライオンズの応援歌を歌いながら

719 :
ライオンキングのコスプレプレイを激しく希望

720 :
麗しく尿意を訴えながら着ぐるみをずらしつつ誘ってくるのが艶かしい

721 :
イカイカプリン精子責め

722 :
名人技に俺のプリンもタコ踊り

723 :
臨戦体勢のイケメンにハッテン場からメッセージが届いています

724 :
スラマッパギ、とインドネシア語の挨拶から始まり、

725 :
留学生風に
カタコトでセクロスとは屋外でするものなのですーか?
なんて質問とともに

726 :
ニッポンサイコーネー、と大声でわめきながら
ゲイパレードに合流するものの

727 :
ノンケは男割り、いやおことわりだと押し出され

728 :
練乳だよ!と渡されたソレは勿論練乳なんかじゃなくって

729 :
テッカマンブレード似の彼氏が

730 :
可愛いウサギのパジャマ着て一言こう言った

731 :
「タカシは俺の兄貴だよ」

732 :
ヨウカンを下の口で銜えちゃうあのタカシが!!
衝撃に固まった俺は

733 :
はみ出したままのテリンコをしまう事も忘れ

734 :
冷凍庫からカチカチに固まった豚足を取り出した

735 :
タカシ…ヨウカンの代わりにこれを*に入れてくれないか?

736 :
可愛らしく裸エプロンでおねだりすると

737 :
突如押入れから何者かが!!

738 :
がんもどきに似たそいつの名は

739 :
半ざ…いや、流行りモノに踊らされてはいかん、
その名ははんぺん沢はんぺんの介!

740 :
ケツに…いや*に参上つかまつるうぅううぅぅ!
とはんぺん沢がトキの声をあげながら

741 :
ランニングするためにハッテン場へ向かうと

742 :
と、父さん?!いやいや、あの堅物の親父がこんなところに来るはずがない…

743 :
いや待て、このスレでの父親出現率はけっこう高い、ような気がする
ならば確かめる方法はただ一つ、

744 :
つくしと揶揄されるほどあそこが小さくて細いかどうか確かめればいいだけ…!

745 :
顕微鏡をつかわないと見えないほどであるから、
つくしという表現でさえ現実より遥かにマシだといえよう

746 :
ウルトラソウッ!と叫びながらその男に飛びかかると

747 :
突撃となりのばんごはんの取材がやって来て

748 :
「手料理が食べたい」と懇願されたので

749 :
デミグラスソースをたっぷりとかけ軽くフランベした熱々の美少年を皿に盛り

750 :
リンゴをウサギさんに切って*に差し込んでみた

751 :
タミフルも入れたらどうなるのか試してみた

752 :
大変なことになったので敵前逃亡

753 :
うーん、そりゃ粘膜から直接薬吸収したらぬに決まってるよねてへぺろ

754 :
ロシアの名医を紹介出来るけど・・・・どうする?

755 :
盧舎那仏似のえっ金色の人?が来たがまあ緊急事態だし仕方ない

756 :
いい感じにしてね!と身をくねらせながらお願いしてみた

757 :
「頼み方がウザいからヤダ」と一蹴

758 :
うわ言を間に受けないで!とロシアの名医にすかさずフォローを入れれば

759 :
「バカ野朗起きてるよ」と一言

760 :
コラッ!大変な時になんだその態度は!!
なんて怒る自分が亀甲縛りでカメさんこんにちはだった模様

761 :
うーん気持ちいい これは気持ちがいいぞ困ったことに

762 :
人間としてどうかと思います

763 :
彗星の如く現れたロシアの名医の助手にそう言われた
なんとなく*がЖに変化した音がした…キリル文字!

764 :
痔ですよ、ただの

765 :
のんきな声で名医が言った
しりとりになってないレスにやや動揺しつつも、俺は気を取り直して名医の方を向いた

766 :
「確かに、一見しりとりになっていないかもしれません。
しかし「ぢ」は商標登録で、正しくは「じ」なので問題ありません」
名医はメガネをクイックイッと上げながら言った

767 :
「たまんない!ツンデレメガネって何かそそるよね!」
いつの間にかデミクラス美少年が隣に立ってペカペカしていた
流石名医!蘇生させるなんて仕事が早いよ

768 :
ヨガパワーのおかげです

769 :
「好きなんだよ、お前が…。でもお前は男だ。許されないのはわかってる」

770 :
「(ルート選択を迫られている…世間体を守るか、この人を守るか・・・)」

771 :
考えてみれば世間体の方が大事に決まっているので帰ってください

772 :
言ってしまったなその言葉を
俺の帰る場所はお前の腕の中だ!

773 :
だが断る

774 :
ルックスはいいのに性格は最悪だ
しかし体の相性はいいかもしれないいや悪いはずがあろうか

775 :
「勘違いしてんじゃねぇ」と言うのでツンデレだと思っていたのだが、
マジで警察を呼ばれてしまったストーカー容疑で

776 :
でもいい弁護士さんに会えて簡単に釈放されたが弁護費が払えないかも

777 :
もろちん、いやもちろんそんな時はあの方法で支払おうかな

778 :
内臓を売るしかない

779 :
今なら臓器に家紋をお入れします

780 :
すいませんそんなサービスいいからもうちょっと高く買ってくれませんか

781 :
関節フェチなので軟骨の固さ次第だと

782 :
とたんに元気つけられた俺は潔く脱いでみた
しまった!ここは粘膜だ!

783 :
だれかこのカオスなしりとりを漫画とかにしてくれる猛者はいないものか

784 :
関東一と呼ばれるあの漫画家に頼もう
そう、彼の名は

785 :
ハニマル浜口…

786 :
ちょっ…それって誰だっけ?気合だ見合いだ居合だ試合だまぐあいだとか言って
鉢巻きして全身りきんでる人に名前が似てるようだけど…

787 :
どげんかせんといかん。
そう言って彼は快楽のあまり声のでない少年に
自らの欲望をぶちまける

788 :
ルーマニア産のえっちなビデオという、担当が持ってきたナイスな手土産に気をよくし
大御所漫画家ハニマル浜口はすっかり上機嫌であった
ビデオの字幕がなぜか名古屋弁だがささいなことだ、きっと英語がルーマニア訛りなのだろう
そして隙を突いて、担当はハニマルをホテルにカンヅメにする準備を完了していた

789 :
たまたまなのか故意なのかスレのルールが分かっていないのか…
再びしりとりになっていないレスにぶちあたって俺はまたちょっと動揺した
しかし大御所ハニマル浜口先生の手前、そんな事に構ってはいられない

790 :
いやまて、ハニマル天口だったっけ?それともアニマル浜ぐ…

791 :
グレートなんたらって名前じゃなかったっけ?

792 :
毛の生え方がね、絶妙なんですよ

793 :
ヨーロッパに留学した毛ソムリエの私が太鼓判を押します

794 :
素うどん食いながらそんな事言われてもな…

795 :
泣き顔がそそるから剃毛プレイしてもいいすか

796 :
かなりいいCPだな…

797 :
宥めすかしながらトゥルットゥルにするのが掟です

798 :
すっかりうっかりトリップしていた俺は、しかし一気に現実に引き戻された
ビデオの差込口から手が抜けず
嗚咽をもらすハニマル先生が目に入ったからだ

799 :
だ…大丈夫ですよハニマル先生!
ビデオデッキがダメでもこっちのBLディスクで…

800 :
でも手が抜けないって問題が解決してないじゃないか
何、ローションをぶっかければいいって?

801 :
手作りの白いのなら出せる!俺はローションローションとつぶやきつつ

802 :
つくしに良く似たアイツの所在確認をし始めた

803 :
確かこの辺だったはず

804 :
ずっと放っておいたせいか見当たらない
家出したのだろうか

805 :
帰っておいで!僕のつくし!

806 :
尻の形が綺麗な杉田智和

807 :
ずるっと下半身を曝け出し自分の尻と比較検討

808 :
うなじに色気のある杉田智和

809 :
ズームアップで舐めるように観察

810 :
つくしを探していたはずなのに
いつのまにか室内にはハニマル先生と自分以外に
ゴツいアニキが約8名

811 :
茨城空港ではその頃、キャリーバックを手にしたつくしが搭乗口に佇んでいた

812 :
たこやき

813 :
急にそう言って目の前に差し出されたほかほかの箱の中に

814 :
20歳前後の美少年が

815 :
ガムをくちゃくちゃ

816 :
チャラいにもほどがあると思ったが美しさは罪、いや正義だからしかたない

817 :
いい加減戻ってこいよ…ハニマル先生がお待ちかねだぜ?
彼はつくしを見ながらそう言い放つ

818 :
つぎは日本橋ー次は日本橋ー

819 :
終電の車内、アナウンスで目が覚めた
降りるべき駅を過ぎてしまった、変な夢を見たせいだ

820 :
だが断る

821 :
類は友を呼ぶって言うじゃないか?

822 :
母ちゃんがそんなこと言ってた気がするような

823 :
なんとなく横を向いた俺の目に飛び込んできた例のあれ

824 :
例のアレ?アレってほらアレだろ?

825 :
ローション・ローソン・ロビンソンマスクどれだったかな

826 :
なんとけしからん乳首だ

827 :
大胆でありながら繊細で、優美な黒乳首であった

828 :
ただし3つだ

829 :
大胆に光輝く付け黒乳首…だと!?

830 :2013/10/04
とんでもない!そんなものはこちらから願い下げだ!
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