2013年1080190: 森ゆきえ作品で801#2 (335) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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森ゆきえ作品で801#2


1 :2008/09/08 〜 最終レス :2013/09/27
「ブレイク☆カフェ」、「めだかの学校」など森ゆきえ先生の作品を801視点で語るスレです。
イラスト、SSもご自由にどうぞ。

【関連スレ】
少女漫画板
森ゆきえ#2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1219563325/

2 :
鼻糞…塩味。食べごたえがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。
ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれににフケの中央に小さいカサブタが付いてくる事があるが、これはまぎれもなくプレミア物。
肛門の回りに付着するカス…まれにGET出来るが極めて貴重。歯応えが神がかっている
膿…ジュルジュルして口で絡み合う。味は苦いが飲み応えがグッド!!
毛根の透明の物質…味なし。稀に歯応え最強のモノがGET出来る。玉袋付近の毛が高確率
歯クソ…モノによる。食材、潜伏期間などによってまちまち。一般には肉類、三日間熟成、発酵がよいとされる
チンカス…ほぼ味なし。マシュマロのような見た目。マニアには絶大な支持と人気を誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。

3 :
あーこのままじゃ落ちる…。
なんか言っておこう
灰色女子高日記の部長が描いてた「ピュア学園」が読みたい
内容18禁なんだろうか
ピー連発してるしな

4 :
保守
前スレのSS貼っとく
エロパロのスレのミッチェル店漂流ネタを藪×藻で妄想。
ザブン。がたがた。
店が大きく揺れる。
陸が遠くに見える。
今まで何回も店が波にさらわれ漂流したけれど
今回は藪木が店にいるときに運悪く流されてしまった。
「藪木くん、だらしないですねぇ、これくらいのことで」
漂流しなれているミッチェルはなんでもない様子。
けれど藪木はぐらぐらと揺れる店内にすっかり酔ってしまい
顔色悪くソファーの上に横たわっていた。
「随分苦しそうですね、胸のところゆるめましょうか」
そう言ってミッチェルは藪木のシャツのボタンを3つはずした。
藪木の胸ははだけ、女の子のように白い肌が見える。


5 :
「はい、藪木くん、救急箱の中に酔い止めの薬入ってましたから飲むといいですよ」
ミッチェルはコップの水と一緒に藪木に差し出した。
「…いらない…気分悪くて薬も飲みたくありません…」
「だめですよ、薬のまないとよくなりませんよ?」
「…いらないって言って…う…」
「しかたありませんね」
ミッチェルは藪木のために持ってきた薬と水を口に含み
すばやく藪木のあごに手をそえ、そのまま口付けした。
「ん…っ んん!?」
あまりに突然のことで抵抗もできずにただ目をまるくした。
コクン
口移しで薬を飲んだことを確認するとミッチェルはやっと顔を離した。
「っ…なんてことするんですか!」
酔ってぼんやりしていた藪木はすっかり目をさまし怒った。
「だって藪木くんがつらそうだから」
「だからって、こんな…もっとほかにやり方が・・・」
藪木がソファーから起き上がろうとした瞬間、
ミッチェルは藪木の肩と腕を押さえ 再びソファーの上に押し戻した。

6 :
どうして僕はこんな所で、こんな藻と一緒に漂わなくてはいけないのだろう。
挙句の果てに口移しまでされるなんて。
「・・・藪木くんは、どうして僕の店に残ってくれたんですか?」
不意に、藻太郎が口を開いた。
いつか聞かれるだろうと思っていたが、よりによってこのタイミング。
「僕がいないと、藻太郎が泣くかと思って」
僕の持ち得る限りの悪意を込めた。
こんなにイライラするのは久しぶりかもしれない。
「そうですか」
言い返してこない。
僕の体調を気遣っているのだろうか。
首をかしげて藻太郎の顔を覗き込む。
「・・・何ニヤニヤしてるんですか、藻太郎」
「え?いや」


7 :
おお懐かしい
>>4乙!!
前スレ落ちてからずいぶん経ったからな…。
過疎っても仕方ないのか。
でもまあ
気長に頑張るよ。

8 :
四ツ谷兄×藪木くんの組み合わせがすごい好きだ
兄といる時の藪木くんがちゃんと兄とタメな感じがする
2巻の最初でパソの前にいる2人に萌える
藪木くんと兄の距離近くないか
他にも一緒に寿々子に料理教えたり、
寿々子の為にケーキ作ったり(女の子同士か!!)
ていうか兄の事卓樹って呼ぶキャラ
藪木くんしかいないんじゃないの?

もう一緒にメイド服来て
プリクラ撮ってればいいよ
あの2人。

9 :
間違えた
×メイド服来て
○メイド服着て

10 :
兄と藪がどうやって出会ったか知りたい
あと崎&島岡も

11 :
過疎だが投下してみる
藻藪18禁…?曖昧だが性描写アリ。
携帯からでごめん




薔薇は嫌いだ
あの人の匂いがするから


「ひぁ…っん…ふぁ…あっ……も、もたろ…やぁっ…!」
「藻太郎と呼ぶなって言いましたよね?どこまでも人を馬鹿にして…そろそろ怒りますよ藪木くん」
「…ふ…っホントに馬鹿なんだから仕方ないでしょうっ…!んっ…!?…えっ…ちょっと待っ…きゃあん!あ…ぁっやあぁん!!」
激しさを増す情事に、全身が溶けてしまいそうだ。
いろんな場所を突かれ、僕の体は既に快感しか感じなくなっていた。


12 :
藻藪続き。

薔薇のアロマに包まれた、どこもかしこもヨーロピアンデザインの部屋。
家主のセンスのせいで派手なものばかり集まったこの部屋に、目が痛くなる。
趣味に走るのもここまでくるとかなり気持ち悪い。

天蓋付きのこのベッドで、僕は何度この人に抱かれたんだろう。
体を重ねる度、思う。
キモくてウザくて、アホで、どうしようもないオッサンなのに、
体も心もこんなに惹かれているのは何故なのか

わからない。わかりたくない。
半ば矛盾した思考がループする。

全て朦朧とした意識の中の、僕の独り言。



13 :
続き
「じゃ…、出しますよ…」
「あっ…んん…は…ぁ…あーー…っ!」
熱いものが体に流し込まれ、喘ぐ声が自分の声じゃないみたいに高く響く。
ひゅう、と息を吸う音。体が大きく痙攣して、果ててしまった。
襲ってくる疲労感。ぐったりとベッドに体を預ける。
「ふふ…可愛い…僕の藪木くん…」
体は繋がったまま、引き締まった腕に強く抱きしめられ、感じる体温と薔薇の匂いに目を細める。
いつアンタのになったんだよ
そう言いたかったが、言葉を発するのも億劫で
ただ藻太郎に抱かれていた。


14 :
藻藪最後

案の定、腰の重い痛みとけだるさで迎えた朝。
「藪木くん体力ないですね〜私なんてもうお肌の調子が良くって良くってあっはっはっは!!」
朝からこのウザさを相手にするのが憂鬱だ。
舌打ちを一つして、藻太郎に背を向け、服を着る。
嫌いだ。
大嫌いだ。
この部屋
薔薇の匂い
アンタの腕
移り香が染み付いたこの体
真夜中の情事を思い出させるものはみんな嫌だ。
僕はあの人から離れられないんだと
あの人を愛してしまっていると
そう思い知らされるから。
「…ウザいだけならどんなに良かったか…」
「ん?何か言いました?」
「…いえ。そのロココ趣味が気持ち悪いと思っただけです」
「な…っ失礼な!!」
おしまい。
何だかよくわからんものに。

15 :
早朝から乙!!
藪木君かわいいよ藪木君
ミッチェルっていつも寝る時は全裸なイメージw

16 :
>>15
確かにそんなイメージだね
それかフリフリなガウンとナイトキャップとか
藪木くんがパジャマ着て寝てたら萌える…ていうかそんな格好だったら襲われ(ry
崎くんはファンシーなぬいぐるみと寝ちゃってればいいよ
ミサちゃんみたいに
お兄ちゃんは大量のカニと寝ちゃってればいいよ

ホントこの漫画好きだ

17 :
カニww
崎君は前、クマボとお風呂入ってて萌えた

18 :
>>17
ああ、あの物凄くいい笑顔の崎くんか。あれは私も萌えたよ

くまボ型のホールケーキまるごと一人で食べて胸やけしたりとか
めちゃくちゃ可愛いな崎くん。
3巻表紙の楽しそうな崎くんが早く見たい。
ニップレスでも私は即レジに持ってくのになあ…。

19 :
長髪ミッチェル激萌w
ミッチェルって既婚者なのかなー…

20 :
>>19
いやーそれはないと思うなぁ。
だって正月に一人でカフェに餅つきに来るんだよミッチェル。
家帰って一人ぼっちなミッチェルを想像すると萌える。

21 :
四ツ谷兄×藪木くんで18禁やってみた。
藪木くん襲い受け…?


「ヒマだなあ…」
勢いよく降る雨が窓を叩く。
こんな日は必ずと言っていい程お客が来ない。
まあ仕方ないか。大雨の日にわざわざこの遠い喫茶店に来る人なんているわけないもんな。
誰もいない店の中、一人で皿を洗う。
カラン…
扉が開く音がした。
お客か!雨なのに!
「いらっしゃいませー…」
ドアの方を見ると、そこには。

「……たつき…」
全身ずぶ濡れの藪木が頼りなさげに壁にもたれかかっていた。

22 :
「……っ!」
オレは瞬時に藪木に駆け寄り、そのまま倒れそうになった藪木を支えた。
いつもの厳しい表情とは違う、潤んだ瞳と朱く染まった頬にくらっとくる。
その上白い首筋が調理服から覗き、
そこには一昨日にオレがつけた赤い跡がうっすらと残っていた。
あの時の快感を思い出して、ごくりと喉が鳴る。
まためちゃくちゃに跡をつけたい衝動に駆られたが、そこは我慢した。

なんか藪木の様子がおかしいからだ。
「…どうしたんだよ藪木…!」
「ん…少し飲み過ぎた…」
え。
確かに藪木の至近距離にワインの芳醇な香りが漂っている。
フランス料理人も大変だなあ…。
料理によって使うワインの種類が違うから、多分少しずつ味を確かめていたのだろう。
でもだからって酔うまでやるか?
元々酒弱いのかもしれないけど。


23 :
「お前頑張り過ぎ…」
眠ってしまいそうな藪木を抱きかかえ、ソファーに寝かせる。
「んぁ…暑い…」
雨の降る比較的涼しい秋の午後にもかかわらず、火照った顔の藪木は調理服のボタンを外していく。
あの、何のストリップですかコレ。
完全にはだけた胸が無防備に晒され、オレはその光景にくぎづけになっていた。
とろんとした目の藪木が口を開いた。
「ねぇ…脱がせて」

いつもの藪木なら絶対言わない台詞に、耳を疑った。


24 :
酔っているとはいえ、藪木からそんな言葉を聞けるなんて。
この感動をポエムに表したくなった。

「…脱がせろって言ってんの」
おっと、つい自分の世界に入ってしまった。
気を取り直して、熱を持った藪木の体を起こし、袖を脱がせる。
白い服がソファーから落ちた。
自由になったその細い腕がオレの首に巻き付き、距離が近くなる。
「…誰か来たらどーすんだよ」
「うるさいな。いつもは僕がそうやって何回言っても無理矢理するくせに」
誘うような目をして、藪木は今まで見たことのない妖しい笑みを浮かべた。

25 :
「僕の言うことなんか全然聞かないで、玩具みたいに僕を抱いて…今更何?」
なんか言う事がいつにも増して辛辣だ。
「好きとか愛してるとか全部お前が言うから、僕何も言えないし」
「え……うわ!」
突然、オレが藪木に押し倒された。
「…そんなの、狡い」
一瞬だけ、切ない表情に見えた。


26 :
「藪木…んっ…!あれ、ちょっと…あっ」
つつ、と首筋を舐められる。
うぅ…なんかぞくぞくする…。
「ふっ…卓樹…『かわいい』…」
オレが藪木にいつも言ってる事をここで言われた。嫌味かそれ…。
唇が下の方へ降りていくにつれ、
オレの興奮も静かに高まっていくのがわかる。
藪木の手が、オレのズボンのチャックに伸びた。
これには驚き、急に焦る。
「うわぁ藪木!?ちょっ…やめて、オレほんとにやばいから!」
「へぇ…こんなに固くしてるのに?」

27 :
その細い指が股間をまさぐり、既に主張を始めていたソレを取り出す。
…そんなにまじまじと見るなよ。恥ずかしくなるじゃん…。
裏側をなぞられると、体に電気が走ったように鋭敏に感じる。
上下に扱かれ、ソレはもう完全に勃起していた。
「藪木、もういいよ…?あの…これ以上は…」
「これだけで済むと思ってんの?」
そう言うと藪木は、またしても有り得ない行動に出た。
天井の方向へそそり立つオレの自身を、
何のためらいも無しに口に含んだのだ。

28 :
「や、藪木ーっ!!何してんだよ…っ!?ダメ!それ絶対ダメだってば!おかしくなっちゃうから!」
こんなの、した事ない。
だって藪木こういうの嫌いそうだと思ってたし。
藪木の口内の柔らかさと温度の高さにただ目を見開くばかりだった。
赤い舌がちろちろと先端を舐めているのが見える。
目が合うと、溢れる先走りをちゅっと音を立てて吸われた。
どうしよう、凄い気持ちいい。
ていうか。
普段冷たく毒舌を吐くこの小さい口が、今オレに奉仕してる。
そう考えたら、なんかもうはち切れそうなくらいに血液が藪木の口内のソレに流れ込む感じがした。
あ、だめ、もう…
「くぁ…っごめん、やぶき……!」
我慢できなかった。
よりによって、藪木の口の中で出しちゃうなんて。
快感と激しい後悔が混ざり、頭がぐるぐるする。



29 :
「…けほっ…」
藪木の口元が、精液でぐちゃぐちゃだ。
口の端に垂れる白い液体を指で拭い取る仕種もかなりエロい。
満足そうに微笑む藪木が現実のものなのが信じられない…。
気が遠くなるのとは裏腹に、体が再び熱を持つ。
「今日はお前が下だから」
「え…うん…わかった…」
すっかり言いなりになっているオレ。

30 :
下を脱がせ、オレの上で四つん這いになっている藪木の後孔に指を這わせる。精液で湿っていたそこは簡単に中指を受け入れた。
抜き差しすると、卑猥な水音が部屋に響く。
「んん…はぁ…あ…っ」
入れられた指を欲しがるようにいやらしく締め付ける藪木の中。
快感に緩む表情と嬌声が、オレを煽って止まない。
ああ、もうとろっとろだ。
「…ぁん…こんなんじゃ足りな…」

オレの先端が、藪木の蕩けたそこにあてがわれた。
藪木がオレの腹辺りに体重を落としていくと、
勃ち上がったままの自身がゆっくりと中に埋まる。

31 :
「うわ…藪木、大丈夫か…?」
「…っあ…すご、い…ひぁっ!?あっ…ゃ、やぁあああん!」
腰を揺らしている内にイイところに当たったらしい。
喘ぐ声が女の子みたいに高くなった。
…やっぱりかわいいなぁ
折れそうに細い腰を支え下から突き上げてみると、
びゅくびゅくと勢いよく飛び出す藪木の精液が黒いベストに染みを作る。
狂ったように激しくよがり始めた。

32 :
「やっらあぁ!…たつきぃ…すきっ…好き、だよ…ぁんっ!」
好き。
喘ぐ声に挟まれたその言葉に、嬉しさをかみしめる。
「…ありがと、藪木」
快感だけを求め合い、ただ腰を揺らし続けた。


気がついたら、夕方。
「はぁ……ちょっとやり過ぎたかな…」
オレの上に力無く倒れている藪木は熟睡していた。
余韻にひたりたい気持ちは山々だが、
あと少しで寿々子の帰りのバスの時間だ。
後始末を終えた後、全裸の藪木にオレの服を着させ、汚れた制服を着替える。

33 :
深い眠りにつく藪木の寝顔をしばらく眺めていると、
さっきの事が思い出されて顔が熱くなった。
…それにしてもすごかったなぁ。
こいつ、アルコールが入るとあんなに淫乱になるんだ。覚えておこう。
薄く開いた唇にそっとキスをした。

「『好きだよ』だって…ふふ、ふへへへ」
やばい。今のオレ凄い気持ち悪いかも。
ソファーで寝ている藪木の側で、顔がにやけるのをしばらく止められないでいた。

おわり
無駄に長くなってしまった…。


34 :
GGGGJ!!
酔っ払い藪木君テラモエス!
かわいいかわいいー
藪木君はお酒弱いといいなー
一口飲んだだけで顔真っ赤になってぐでんぐでんになって
卓樹や藻に介抱されればいいと思うよ
ついでにその先もw
藻はお酒飲むとどうなるのかな…

35 :
>>34
藻太郎の場合はハイテンションで騒ぎまくる上
逆に泣き上戸だと萌え
それを鈴原に慰めてもらうと
さらに萌えるなぁ…
私は鈴×藻も大好きだ

36 :
島岡と崎くんはどっちが強いのだろうか
あの主従関係好き

37 :
コミックス見た




巻末!!
兄藪だアレ!!
まさかの藪木くん女体化
キャアッて言ったよ藪木くんキャアッて。
森さん…凄すぎるよ…

38 :
くま郎が壊れた後の話を妄想してみた。


「今日の所はこれで勘弁してやる…。だが次はねぇぞ、わかったな!?」
「はいはい。バイバーイしゃっとり君」
「はいはいじゃねー!!もう一回その名前で呼んだらぶっすぞ四ツ谷テメェ!!!」

崎さん、お疲れ様です。

今日の仕事が一段落着いたので、いつものように事務所に帰るある日の夕方。
なかなか借金を返さない四ツ谷に悪戦苦闘し、帰る頃には崎さんは助手席でかなり疲れた様子だった。
「ったくよー…アイツオレ達の事舐めきってんだろ!あー畜生ぶん殴りてぇあのアホ四ツ谷!!」
「まぁまぁ…」
車の中の、崎さんといるこの時間が結構好きだったりする。
崎さんの思っている事や感じている事が
この時に一番出ていると言ってもいい。

そう思うのは やっぱり
オレの自惚れなのだろうか。

39 :
アクセルを踏む足にゆっくりと力を入れる。
「ふあ…眠ぃ…。島岡、着いたら起こせ」
「わかりました」

車の中で眠る崎さんも最近は珍しくなくなってきた。
仕事の量をさらに増やして借金の催促に一日中走り回ったから、
仕方のない事だ。

隣から寝息が聞こえる。
運転しながらちらっと見ると、
サングラスを外した崎さんの寝顔が目に入った。
別に、それだけなのだが。
可愛いと思ってはいけないのに
そんな事絶対あってはならないのに
運転に集中できなくなる。

こんな風に車の中で寝られると、いつも複雑な気持ちになるのだ。

40 :
「着きましたよ、崎さん」
下りて助手席のドアに回り崎さんを起こそうとするが、
余程疲れているのか全然起きる気配がない。
本当はそのまま寝かせてあげたいが、崎さんの言う事と反するので
その肩に手をかけ揺らす。
「崎さん?もう着きましたよ。起きて下さい…」

俯いていた顔が正面に見える
その時見えたのは

顔を流れる一筋の涙

崎さんが、眠りながら泣いていた。

41 :
「…くま郎……」
寝言に、崎さんが以前異常なまでに可愛がっていた電子ペットの名前が出た。「…………」
そうか、この人は。
寂しさを埋める為に、あんなに働いて。
「崎さん…」
親指で涙を拭くと、急に胸が苦しくなった。


42 :
今まであの電子ペットに夢中になっている崎さんを見たくなかったのは
きっとオレが嫉妬していたから
あんな小さな玩具を盲目的に愛している崎さんに
わずかな苛立ちを覚えていたからなんだ。

オレじゃ、ダメなんですか
だって今あなたの側にいるのは…

「…馬鹿かオレは…」
崎さんにとってはオレのこの気持ちなんて、必要ない。
そんな事くらいはわかっている。
早く、早く起きて下さい
いつもの強い崎さんをオレに見せて下さい

でないと オレ
あなたを抱きしめてしまいそうなんです

おわり。展開早い…。

43 :
乙!島岡に萌えてしまった…
島岡って良妻タイプだよな。
>>私は鈴×藻も大好きだ
藻×鈴ではなく?w
藪木君は総受けなイメージ
最新刊読了したけど
藪と崎がかわいすぎる。

44 :
3巻で藪木くんを飲みに誘って
断られるミッチェルに藻え。


45 :
>>44
あのネタで藪木くんの成人説が確かなものになったと思う
私は5年後に成長した藪木くん×44歳の藻太郎をひそかに妄想してる。
後は藻太郎を慰めているうちに恋に落ちてしまった鈴原とか
藻太郎可愛いよ藻太郎
あの顔泣かせたくなる

46 :
鈴原の口調がわからない…
「そ、そんなに泣かないで下さい…」
「だって…だってひどいんですよ藪木くんったら!」
悲しみにくれるミッチェルさんを慰めることも、オレの仕事の一つ。
店内のすみっこに体育座りしているミッチェルさんを、
どうにかして立ち直らせなきゃいけない。
営業時間はとっくに過ぎて、藪木さんは既に帰っちゃったけど、
この人放っておけないからなぁ。
「僕の等身大パネルを新しく作って店中に飾ったのに、不愉快だとか言われて全部撤去されて、その上足ふきマットと勘違いされて踏まれたんです!!」


47 :
泣きじゃくりながらわけを話すミッチェルさんが、
その内容はどうであれ少し可哀相に思った。
その長い睫毛から次々と溢れる涙が、床にぱたぱたと落ちていく。
この歳になっても子供みたいに泣けるのって、結構珍しい事だ。
「藪木くんのばか!…鬼畜!……冷血人間!!」
本人いないから言いたい放題ですね。
この人が泣く原因は
いつも藪木さんとのことばかり。
藪木くんがあんな事言った
藪木くんがこんな仕打ちを
藪木くんが藪木くんが、って。

………あれ、なんだろ。
泣いているミッチェルさんを見ていたら
急におかしな気持ちがわいてきた。



48 :
「ミッチェルさん…」
ハンカチを取り出し、ミッチェルさんに渡す。
その直後にオレが取った行動が
自分でもよくわからない。
「……っ!」
気がついたらオレはミッチェルさんの肩を抱き、
そのままキスをしていた。
「んっ…ぅ、鈴原く…っ!…ふぁ…!?」
舌を入れ、息がつけない程深く。
オレって、こんなことできたんだ…。
ゆっくりと唇を離した。
混ざった唾液が間を繋ぐ。
「す、鈴原くん…?何で…」

大きく見開かれる濡れた瞳と朱く染まった頬は
39歳という年齢を微塵も感じさせず、むしろ少女のそれに近かった。


49 :
小さく震えるその体を
壊れものを扱うように抱きしめて、確かな声で言った。
「藪木さんがうらやましいです」
ミッチェルさんの心をこんなに占めている、あの人が。

「…涙止まりましたね」
「……あ…当たり前でしょう…」

ああ、可愛い。
仕草一つ一つがすごく愛しく思える。
誰にも渡したくない

オレ、この人のことが好きみたいです。

おしまい。
藪木くんと鈴原で藻太郎を取り合えばいいよ


50 :
乙!ミッチェルかわいすぐるw
>「僕の等身大パネルを新しく作って店中に飾ったのに、
>不愉快だとか言われて全部撤去されて、
>その上足ふきマットと勘違いされて踏まれたんです!!」
吹いたw
どんな仕打ちを受けても藪木君をクビにしない
ミッチェル萌

コミックスでノーパンとか体にクリーム
塗りたくったりとか裸エプロンとか全身タイツで乳首とか
兄はエロすぎると思う。
店中に兄のパンツが落ちてる中に
兄が無理やり脱がせた藪木君のパンツも
まざってればいいよ。

51 :
藪木くんのパンツってww
じゃあ藪木くんもノーパンの時が…!

私も兄はエロいと思うよ
崎くん相手の誘い受な兄が見てみたい
最近だとネズミコスプレがやけにセクシーだな
ハムスターに泣かされる兄に萌えた


52 :
流れを切るけど
私はイルカ先生×岸辺君に萌えが隠せない
イルカ先生って
なんか岸辺君にだけ微妙に態度違う気がするんだ…
好きな子程いじめたいってやつ?
あと黒っちが岸辺君の事をタカシーって呼んでるのに萌え
黒岸も好きだなー
王様はショタになっちゃったけど
王様×岸辺君も外せないなあ
王様が大きくなって
24歳の岸辺君といちゃいちゃしてたらかなり萌える
いいよ普通受け
岸辺君可愛いよ

53 :
生クリームで藪木くんを泣かせてみた。

それは、誕生日の寿々子の為に
2人でケーキを作っていた時の事。
「じゃ、オレ生クリーム作るなー」
「ああ、僕は果物切っとく」
料理人である卓樹と藪木は分担して
てきぱきと作業をこなしていく。
しかし。
電動の泡立て器を使って生クリームを混ぜる卓樹の視線は、
すぐ隣で苺を機械的に切っていく藪木にくぎ付けだった。
(エプロン姿…そそるなあ…)
ただのエプロンなのだが、
背が低く卓樹より幾分と華奢な藪木にはよく似合う。
その細い指先で扱う赤い苺が
さらに彼の可愛さを引き立たせていた。

54 :
「…何見てんの?」
不意に藪木が顔を上げ、訝しげに卓樹を見る。
驚いた卓樹は、
危うく生クリームの入ったボウルを落としそうになった。
「…あ、あはっ…別にー?」
「勝手につまみ食いなんかしたら許さないから」
「………あー…うん。」
(イヤ苺とかどうでもいいんだよ!)
厳しい表情で睨む藪木に、卓樹は引きつった笑顔を見せる。
つまみ食いしたいのは藪木の方…
とは言える訳がなかった。
「それより、生クリームはどうなってるんだ」
「えっ…ああ、そろそろかな…って、うわああ!」
卓樹が電動泡立て器をボウルの中から引き抜いた瞬間
5分立てのクリームが勢いよく飛び散り、
目の前の藪木に盛大にかかってしまった。
「あっ……やべ……」
「………最悪」
時間にして15秒くらい
重い沈黙が流れる。

55 :
「…お前スイッチ入れたまま抜いただろ」
「ごっごめん藪木!…ちょっと不注意で…」
いつもならこんなミスは絶対しない卓樹だが、
隣に藪木がいるとどうしても落ち着けないのだった。
現に今こうして生クリームにまみれ卓樹を上目遣いで睨む藪木が、
卓樹には扇情的にしか見えない。
(もう駄目かもオレ…やっぱ我慢できない)
卓樹の中で何かが切れた。
「何か拭く物…」
「…オレが舐め取ってあげよっか」
「は!?」
卓樹は藪木をそのまま床に押し倒し、
まずはその生クリームが付いた頬を舌で撫で上げた。
「何して…あっ…ちょっと…卓樹!」
「うわっ甘…砂糖入れすぎたかなぁ」
じたばた抵抗する藪木。
だが、ずっと体の大きい卓樹に組み敷かれ、
押し退ける事ができない。
触れる舌にぞくぞくと体が反応し、
その度に力が抜ける。

56 :
「は…っやめ…たつき…んっ…」
2人は深くキスをした。
卓樹の舌が藪木の口内を犯していく。
甘過ぎる生クリームの味が
藪木の思考を鈍らせていた。
抵抗をしなくなった藪木を見て、
卓樹は静かに唇を離す。
潤んだ大きな目が、
恨めしげに見返しているのが視界に入った。
「…最低だなお前…っ」
その言葉に卓樹はいたずらっぽくニヤリと笑って応える。
「急に甘いものが食べたくなったんだもん」
藪木のエプロンを外し服のボタンに手をかける。
流れるような動作で藪木の華奢な上半身を裸にし、
その白い肌を愛撫した。
「藪木ココ弱いよね」
藪木の耳元で低く囁き、
指先で小さく膨らんだ突起をつまむ。
「あ…っ、や…ゃあっ…!」
しばらく指で弄って反応を楽しんだ後
甘く噛むと同時に高い嬌声が耳をくすぐる。
「気持ちいいの?」
「…聞くなバカ…ぁっ…は…あんっ…」
「もっとよくしてやるよ」
卓樹はテーブルに置いたボウルに手を伸ばした。
これから彼がする事は…

57 :
「え…ちょ、何、卓樹…何する気なんだ」
ボウルを抱え満面の笑みを浮かべる卓樹に
藪木はわずかな恐怖を覚えた。
「生クリームプレイしてみたかったんだよな」
卓樹はボウルを床に置き、生クリームを指で掬って
すっかり力の抜けた藪木の胸元に塗り付けた。
同時に言いようのない感覚が藪木を襲う。
「やっ…やだぁ、気持ち悪い…!」
体温で蕩けた生クリームがでろでろと藪木の体を伝っていく。
身をよじって耐える藪木の表情が卓樹を興奮させる。
ボウルの中の生クリームを、さらに体中に撫でるように塗った。
「デコレーション藪木って感じか!」
「ふ…ふざけた事言ってんな!……ぁ、うぁ、いい加減に…っ!」
「大丈夫。残さず食べるから」
噛み合わない会話の中、
生クリームの甘い匂いが立ち込める。

58 :
窮屈な下の衣服を脱がし、
勃起して既に先走りの垂れている藪木の自身を外気にさらす。
卓樹はそれを生クリームの付いた手の平で包み込んで
塗り込むように扱きだした。
「ひっ…いあぁ!卓樹…やぁっ…そんな手で…触んないで…!」
懇願する藪木。
だが卓樹は手を休めない。
ねとつく指が生暖かい先走りによって
さらに速く滑っていく。
藪木の泣くような喘ぎ声には、明らかに
快感の色が感じられる。
「っ…はぁ…!んんっ!!」
藪木が絶頂を迎えるのにそう時間はかからなかった。
白濁した液体が大量に流れ生クリームと混ざったものが
藪木の太腿に流れていく。

59 :
「いやいや言う割に体は素直だな」
「…う…ぇっ…お前なんかっ…ねばいいんだ…!」
羞恥と快感に、とうとう藪木は泣き出してしまった。
卓樹から顔をそらし、
涙が溢れるのを必に手の甲で隠している。
「な、泣くなよ!そんなに嫌なのか?」
珍しく泣いている藪木にうろたえる卓樹。
「…生クリームとか有り得な…ひっく…へんたい!」
「………変態って…」
(少しやり過ぎたか?)
卓樹はしばらく藪木が泣くのを何もせず眺めていた。
しかし、欲望は簡単にはおさまらない。
それどころか、細い声で泣きじゃくる藪木を
めちゃくちゃにしたくなる衝動が卓樹に訪れていた。

60 :
「ごめんな藪木…でも、自分でも止められないんだ」
泣いている藪木の太腿を掴み、無理矢理足を開く。
生クリームを付けた指で、卓樹は後孔を慣らし始めた。
速い指の動きが藪木を再び絶頂へと上らせていく。
「んん…!、やっ、ぁあんっ、…もうやらってゆってんのに!」
舌足らずな喘ぎ声が藪木の限界を知らせている。
「そろそろいいかな…」
卓樹はチャックを下ろし、猛るものを藪木の秘部へ突き刺した。
「かはっ…あ…はぁ…っ…」
途端に藪木の体が強張り、小さく痙攣した。
目を見開いて、ただ荒い呼吸を繰り返す。
慣らされているとはいえ
藪木の中は異物を受け入れまいと
卓樹を強く締め付ける。

61 :
「…藪木、力抜いて?」
「は…無理…苦し…っ」
「どーしよーかなぁ…」
藪木の体に塗られた生クリームを
舌の先で舐め取っていく。
微かに緩む瞬間を見つけ、腰を少しずつ動かすと
だんだんと藪木の方も卓樹を受け入れていった。
肺に溜まった息をゆっくり吐き、
卓樹の首に腕を回す藪木。
その様子が堪らなく愛おしくなった卓樹は
密着した体を抱きしめながら
腰を動かす速度を速くした。
「ぅあーっもう!可愛いなあお前!!」
「はぁ…あっ……うるさいな…」


62 :
限界を迎える2人。
「あ…オレ…来たかも」
「ふぁ…っん…僕、も…ああっ…!」
そして2人は一緒に果てた。
むせ返るような甘い匂いが
快感を共有した2人を包む。

「…はは、ベタベタだな」
床は生クリームや精液でひどい有り様だった。
「お前が綺麗にしろよ」
「えー?」
「えー?じゃない。あと風呂貸せ。全身気持ち悪い…。」
「……一緒に入るか?」
「ふざけんな」
(…たまにはこーゆーのもアリだな…部屋は汚れるけど)
ケーキより甘い恋人に、ひそかに味をしめた卓樹であった。

おわり
エプロンした藪木くんがかわいすぎるのでつい…。

63 :
生クリームプレイキター!
藪木くんかわいすぎる!

64 :
藪木くんの可愛らしさは異常
満員電車乗ったらうっかり痴漢されそうだ
そしたら
鋭い眼光と毒舌で相手を凍らせるに違いないw

しっかし酒飲める歳であの外見は奇跡だよね…!
きっと子供に見られないように頑張ってきたんだよ藪木くん
と妄想を膨らませてみる

65 :
ブログ見たけど
社長と社員の関係になってた王様と岸辺くんに萌えた
元ペットにリストラされそうな岸辺くん…w


66 :
>>62の続きを勝手に
ざーとシャワーの音が響く。
「藪木、バスタオルここに置いていくからな」
すりガラスの向こうにまるで女の子のような
細くて白い体が動いている。
(やばい…やっぱ藪木とお風呂入りたい…!)
「藪木ー!背中流しッこしよーぜ!」
なんの躊躇もなくガラス戸をあけてイン。
「っ!?ば、ばか入ってくんなって言っただろ!?」
「でも俺もクリームまみれだし
早くどうにかしないと寿々子が帰ってきて怪しまれるだろ?」
体を洗っていた藪木は顔を真っ赤にしてタオルで体を隠した。
こうやってお互い真っ裸というのは初めてだった。
(いつも服着たまま無理やりだからなー)
「ほらさっさと体洗っちゃおうーぜ?」
卓樹は藪木の後ろに座り藪木の背中をやさしく洗い出した。
「絶対変なことすんなよ!?」
(そうはいってもこんなきれいな肌を見せられたら…)
卓樹はそう思いながら次第に手を藪木の前に滑らせていく。
「ちょ、どこさわって…!」

スマソこの辺で力尽きた…

67 :
>>66
ありがとー!!!感激した!!!
うわああ一緒にお風呂入っちゃったよ
兄も藪木くんも可愛くてぬかと思った
今心臓が正常に機能してないww
今度は泡まみれで
第2ラウンドが始まっちゃうわけですねわかります
とにかくGJ!!!

68 :
さらに続いてみる
過疎スレだからやりたい放題だぜ

後ろからの這うような指の感触に、
藪木の敏感な体は簡単に反応を示す。
「ん…ぁ…やだっ!…」
年齢の割に幼い性器を擦り上げられ、
藪木はさっき達したばかりの体をびくびくと震わせた。
「……す…すずこ…寿々子が帰ってきたら…やぁっ…」
そう言う藪木の声は弱く、その様子が卓樹をさらに煽る。
「なんか昼ドラに出てくる奥さんみたいだな!」
「訳わかんな…っあ…あっ…うあぁん…っ!」
風呂の中なので嬌声がいつもより響く。
それも手伝って藪木は本日3回目の絶頂に達してしまった。
体力を消耗し卓樹に寄り掛かった藪木は
抵抗する事ができなくなっていた。


69 :

「…もうさっさとお前のそれどうにかすれば…?」
もうヤケになっている藪木の腰には、
卓樹の勃起した自身が当たっているのだった。
「え…いいのか?」
「ダメって言ったらやめるのかお前」
「…やめない、けど」
そう言うと卓樹は長い指を藪木の蕾に伸ばし、
ぐちゅ…と卑猥な音を出し始めた。
「ぅ…っ早くしろよ…時間ないんだから」
「わかってるよ」
石鹸でぬめりを与え、挿入する指を増やしていく。
「…あっ…あふ…、んぁっ…も、はやく…」
「大好きだよ…藪木」
首筋にキスをして、卓樹は藪木の細い腰に手をかけた。
その時である。

「ただいまお兄ちゃーん」
カランカランと鳴るベルの音とその声が
2人を凍らせた。


70 :

「……………まっずい…寿々子帰ってきた」
お兄ちゃーん?と店の中を探す寿々子の足音が大きくなっていく。
「こっこういう場合どうすればいいんだっ?」
「…とりあえずその手離せ…っ僕帰るから!」
「えーっ!?嫌だよ!!」
「こんな時に何ほざいてんだ!バレたら取り返しのつかない事になるだろうが!!」
小声で言い争っていると
寿々子の影がすりガラスのドアの前に見えた。
2人の心臓が跳ねる。
「…あれ?お兄ちゃんお風呂入ってるの?」
幸いな事に気付かれていないらしい。
卓樹は風呂の中から精一杯平静を装って返事をする。
「あ、ああ!いやー全身に生クリームがぶっかかっちゃってさ…」
「どういう状況なのそれ…」
「まあ今日は1日休みにしたし、寿々子もゆっくりしてろよ。あっあと風呂絶対覗くなよ!絶対だからな!」
「誰が覗くかっ!!」


71 :
遠ざかる足音に2人は安堵した。
「はぁ…危機一髪だったな」
「…お前返し方下手過ぎ…じゃあ、着替えて帰るから」
その場を離れようとする藪木。
「…待てよ」
卓樹は藪木を後ろから抱きすくめ、座ったまま動けなくした。
「オレまだ気持ちよくなってない」
耳元で囁いて、硬直した藪木の体を撫でる。
「…バカかお前…?む、無理に決まってるだろこんな状況で…」
「無理じゃないさ。藪木が声出さなかったらな」
「な…っ!」
「我慢しろよ?」
卓樹はおもむろに藪木の腰を持ち上げ、
蕾に自分のものを押し付けた。
既に解されたその蕾が
本人の意志とは関係なく欲望を求めてヒクつく。
「…ふ……っ!!」
一気に腰を落とされた。


72 :

「ん……んく…っ!ぅ…」
欲しかったものに満たされ、藪木の体は性的に喜ぶ。
発声を制限されたために快感を逃がす事ができず、
涙が溢れて止まらない。
両手で口を押さえて耐えるしかなかった。
藪木を試すように容赦なく内壁を擦っていた卓樹は
見兼ねてシャワーを出し、苦しそうな藪木に囁く。
「息できるか?」
ふるふると首を振る藪木。
「力抜いて…ゆっくりでいいから」
力を抜いた途端狂いそうな強い快感が襲う。
弱い息づかいを繰り返し、藪木は全てを卓樹に任せる。


73 :
狭い風呂の中、2人は
熱気と背徳感でぐちゃぐちゃになっていく。
卓樹は果てそうになるのを感じ、
指を2本藪木の口にくわえさせ、激しく突き上げた。
「…………っ!!!」
藪木は熱い液体が体に流れるのを感じた。
思わず入れられた指を強く噛んでしまう。
風呂の床に藪木の出した薄い色の精液が飛び散っている。
「はぁ…はぁ…」
ずるりと引き抜かれ、藪木は危うく声をあげそうになった。
体をシャワーで流し、風呂の中で服を着る。
「あの窓から出てくれ」
「風呂の窓からとか…変質者か僕は…」
「仕方ないだろ。後で靴持ってくる」


74 :

窓を開け、音を立てないように外に出た藪木。
「よーしこれで一件落着だな!」
「バカ。もう少しでバレる所だったんだぞ。だいたいお前はいつも考えナシで…」
「はいはいすみませんでしたっ!オレが悪かったよ。な?」
「……ムカつく…」
結局、本来の目的であるケーキは作らないまま1日が終わってしまった。
まだ下腹部に違和感を覚えながら、
藪木は壁に体重をかけて腰を下ろした。
(バカ卓樹!いつか絶対崖から蹴落とす…)
いつもよりかなり乱れたさっきの自分を思い出してしまい
かぁっと顔を赤らめる藪木は、既に卓樹に強く惹かれているのだった。

おわり。
お風呂でいちゃいちゃさせたくなっただけ
こんな状態じゃ藪木くん体がもたないね


75 :
本誌見たけど完全藪藻だ
イタいミッチェルが可愛くてやばい
あのまま藪木くんが触診してくれたらもっと萌えた…

あとブログ見て思ったが
女体化に反応してた人いたんだね!
4巻表紙も楽しみ

76 :
マーガレット立ち読みしてきた。
本屋で吹きそうになったw
藪木くん いつもあんな藻を相手して大変だなw
藻はオッサンのくせにかわいすぎる。
>>68
わああああああ乙!
兄発情しすぎw藪木くん藪木くん萌!
わたしも続き書こうと思ってたけどコレいい!
わたしのほうはそのままお泊りコースでry

77 :
「フフフさぁごらんなさい僕の肉体美!!」
「……舐めやがって」
「え?」
「…誘ってきたアンタが悪いんだ…もう泣いても喚いても聞きませんから」
「えぇっ!?ちょっと待って藪木くん冗談でしょう!?…あっ、ああっ…ぎゃあああぁー…!」

藪木くんの前で裸になった所で
藪藻な妄想が浮かんでしまったw

78 :
ブログの藪木警部かわいいー!
何だよあの童顔警部
怪盗ミッチェルの衣装が楽しみ

79 :
藪木警部の取調べが見たい
どんなサド展開が…w

80 :
怪盗ミッチェルの「ヒロインのハートを盗んだり」ってセリフ、
ヒロインって藪木警部のこry
ミッチェルは藪木警部をさらっちゃえばいいと思うよ

81 :
そんな事になったら鈴原刑事が許しませんよw
鈴原のスーツ姿はやばい
鈴原×藪木の下剋上ラブに萌えてみる

82 :
鈴原もかわいいおね
メガネスーツ!
ミッチェルにさらわれた藪木刑部を
鈴原刑事が助けにいくという展開が
あったら萌ぬ

83 :
崎くんのイラストキター
可愛い!可愛いよ!
森さんのイラスト好きだ

84 :
兄藪ばっかりだけどまた書いた…
3巻の次巻予告から妄想
藪木くん未開発


「藪木…胸触らせてくれないか?」
「…………は?」
とある昼下がり。
卓樹は神妙な顔でカウンター席の藪木にボソリと呟いた。
こうやって卓樹が唐突な話をするのはいつもの事だが、
余りに突拍子もない言葉に、
藪木は意味を理解するのに時間がかかった。
「…いつも散々殴られてるのにまだ足りないのか…?」
「やっ違っ…違うって!とりあえずその灰皿置け!なっ!?」
卓樹は、藪木の肩に手を置いて座らせると
じっとその顔を見た。
珍しく真剣な卓樹の目つきが、藪木の怪訝そうな表情を作る。

85 :
「……何なわけ」
「夢、見たんだ」
「どんな」
「女の子のお前が着替えてるのをオレが見ちゃう夢」
「………」
呆れて物も言えない藪木。
卓樹は構わずに話を続ける。
「それがすっごくリアルだったんだよ!
確かにお前って細いしちっちゃいし可愛いし、
前々から…その…女の子みたいだなぁ…って…」
そう言いながら藪木の頬に手を伸ばし触ってくる卓樹を、
藪木は軽蔑を込めた眼差しで見据えた。
「触んな。生憎だが僕は男だ」
「でもあれから気になって仕方ないんだよ」
卓樹には藪木の氷のような視線も効果がないようだ。

86 :
「というわけで確認したいんだけど」
カウンター席まで回り込んで、卓樹は藪木のすぐ隣に来た。
「…もっと他に方法あるだろ」
「大丈夫ちょっとだけだから」
「答えになってない…ぁっ!?」
卓樹は急に藪木を抱き寄せ、
服の裾から手を差し入れて肌に触れた。
「待っ…僕いいなんて言ってないんだけど!」
指先が上の方にいくにつれ、
腹筋に力が入っているのがわかる。
「…あっ、やめ…ろ…!ぁはっ…く、擽ったい…ひゃっ!」
「くすぐったい?開発のしがいがあるな…」
「開発って何だ変態!」
「ごめんごめん」

87 :
藪木は机に突っ伏し、肌を撫で回す卓樹の指先に耐える。
「ちょっとじゃないのかよ…」
「藪木の肌すべすべしてて気持ちいいんだもん」
指が胸の辺りまで触れる。
手の平で包み込み、確かめるように執拗に揉み朶いた。
「お前…もういいだろ…」
「いや、わかんない。貧乳の女の子かもしれないじゃんか」
「て、いうか何で揉んでんだよ…っ!」
「揉んでたら大きくなるかもって思って」
「なるわけねーだろ」
手探りで胸を触っていると指先が頂点を掠める。
それを人差し指で押し潰しくにくにと弄ると、
藪木が切なげな声を上げた。
「いっ…た…痛い…!ばかっそこ関係ないだろ!」
「ごめんなー余りに可愛くて」
目的がもう外れている。
「あのさぁ、胸触っただけじゃやっぱりわかんないから下も触らせて?」
「は!?冗談だろ…っやめろチャック下ろすなふざけんなーっ!!」


おわり
やっぱり藪木くんは男の子でした。

88 :
乙!!
兄やりたい放題w
弄ばれる藪木くん萌

89 :
ここであえて黒っち×岸辺兄を推してみる

90 :
>>89
そうか兄の方いくかー
岸辺兄は髪下ろしてるとき
黒っちに一瞬女の子だと間違えられたからね
美形なのか?

奈良のオッサン達に数人がかりでおさえつけられて
無理矢理髪の毛を刈られる岸辺兄を
思い出し妄想して萌えた

91 :
SSエロ多いなw
マイナーだから仕方ないけど
ブレイクカフェで二次やる人少ないよね
こんなに萌えるのに…

92 :
王様×ポチ君のほのぼのCPってどうよ?
ポチ君も人間になってくれれば…



93 :
>>92
いいねー
2人で並んで座ってるとほんわかする

94 :
ああー
未だにスーツ姿の藪木警部を引きずっている…。
あの整えられたスーツを
めちゃくちゃに乱して白濁液で汚し(ry
羞恥と恐怖に歪む表情とか
泣きながら思わず鈴原の名前呼んじゃったりとか
妄想すると止まらなくなったw

95 :
ブレイク☆カフェで同人誌描こうと決めました

96 :
>>95
ま じ で す か
うわああ激しく見たい
CP的にはどのような…!?
このジャンルの同人誌とか全然見かけないから
凄い過剰反応してるw

97 :
>>96
ミッチェル×藪木くんか
兄×藪木くんが描きたいです!
でも話作れない…

98 :
>>97
ぎゃー藪木くん受けか!!
頑張って下さいね!

99 :
97に期待
藪木くんはかわいすぎる

100 :
100ゲと!

101 :
藪木くんがすごい小さい頃に
ミッチェルに憧れてたら萌える
TVでミッチェル見て
フランス料理人になろうと決意したくらいだから
よっぽど感動したんだよね藪木くん
今はミッチェル堕落してるけど
時折見せるプロっぽい表情に
不覚にもときめいてしまえばいいよ

あと藪木くんの「仕事しろ」ってのが大好きだー!

102 :
>>101
それ本当に萌えます!

103 :
意味なく特定キャラを貶しまくるだけのキャラは正直苦手な方なんだけど
藪木くんの藻太郎への言動は人道的にありえないレベルでドSでも
自分の意思で藻太郎の店で働き続けてるから結局藻太郎好きじゃないはずがないし
何度か意を決して見限ろうとはしててもやっぱり見捨てられないあたり
何気に「料理人・ミッチェル」は今の藪木くんを作った全てなんだろうなとか
なんの成長も見込めない料理人人生終わりかねないあの環境に居続けられるあたり
藻太郎の店じゃない場所だと意味がないってそれなんて信者?な憧れだったんだなぁとか
だからこそ堕落した藻太郎が許せずに今のあの仕打ちなんだろうなとか
ちゃんと根底にそういうのがあるから萌え。
過去の幻影にがんじがらめに縛られてる藪木くん萌え。
堕落藻太郎を、いっそねばいいとたまに本気で思ってるヤンデレ藪木くん萌え。
藪木くんの頭の中のミッチェルを見てみたい。藻太郎じゃなくて。

104 :
>>103
ヤンデレ藪木くん!!
なんか新境地開けたよ
そうだよなぁ
よく考えてみたら
藪木くんのミッチェルへの執着ぶりは異常だよね
ミッチェルがワニに食いされたっぽい(?)話辺りで
藪木くんあんなしれっとしてたけど
あの裏で実は崖下で一人きりで慟哭してたら萌える

意外と複雑だ藪→藻…

105 :
怪盗ミッチェル大好き
私も涙目な藪木警部を拝みたいw
無理だろうけど

106 :
藪木警部と怪盗ミッチェルが飲みに行く…?
酔った勢いで手錠してるミッチェルに乗っかって
いろいろしてしまうところまで受信した
「何でも言う事聞くんだろ…?」
とか言って。
でも朝になったら何も覚えてないっていうね

手錠してガタガタ震えてるミッチェル可愛いよ

107 :
久しぶりの崎くんが
もう可愛くて可愛くて大変だ
暗い道を島岡と2人で歩いてるのが萌えた
くまボのぬいぐるみ抱いて
「クリスマスっていいモンだな!」って…!
最高だよ崎くんかんわいいなあ!

108 :
酔っ払い藪木くんktkrー!!
エ ロ す ぎ る

109 :
マーガレット見た

島岡くんは崎くんのこと好きすぎw
そして崎くん可愛すぎw
さいこーに萌えたけど
藪木くんと藻のクリスマスの話も見たかったな

110 :
藪木警部のお酌ー!w
ミッチェルと藪木警部が座った時の体格差に萌えた
もうそろそろミッチェルに寄り掛かってもいいのに藪木警部
その上潤んだ目で上目遣いされたら…

お持ち帰り決定だ

111 :
漫喫で読んだのにうっかりさらにマーガを買ってしまった…
崎さん可愛いにも程があるよなんだあれ妖精か天使の類いなんじゃないの
ただでさえ信者で畏れ多い上にあんなにピュアなんじゃ
島岡の恋心マジ行き場なくて大変で萌えてたまんねえ

112 :
回を重ねる毎に可愛さに磨きがかかってくよな崎くん
仕草一つ一つが可愛いよ
特に今回の四ツ谷カフェの玄関前で
サンタさんにwktkしてちょっとキョドってる崎くんが最高だ

113 :
くま郎亡き今、彼を匡次と呼ぶ相手がいなくなってすごく寂しい
誰か呼んであげればいいのにと思うけど既存キャラじゃ無理そうだなぁ

114 :
匡次いい名前だよね
自分は兄の「しゃっとり君」呼びが凄く好きだ
3巻の兄と崎くんのやりとりが可愛い

115 :
4巻買ったー
手使えないから着替え手伝わせるって崎くんやばすぎw
もう島岡には頑張れとしか言えない
あとゴキブリに怯えまくるミッチェル可愛い
乙女だよあの震え方は

116 :
間違った燕尾服でハアハアしてる兄が卑猥だと思った…

117 :
キャラ紹介の書き方もあんな感じだしやっぱ島岡もリアルタイム高校生確定かなぁ
高校行ってなくて崎くん就学に合わせて入ってきた年上説を推してるんだけど
車を島岡しか運転しないし

118 :
>>117
クリスマスの話で少年法がなんたらって言ってたね
やっぱり崎さんとタメなんだよな

島岡と藪木くんは外見年齢と本当の年齢がかなりズレてて面白い
そして萌える

119 :
今号のマーガレット見た…
藪木くんにメイド服着せてぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!

120 :
>>119
そういや1年以上前のファンレターの返事に
ファンレターの内容で藪木くんの女装ネタが何故か多いって書いてあったような…
メイド服姿の藪木くんも妄想で萌えたけど
個人的にはカメ姿が……!素足の開放感再びw
藪木くんかわええ

121 :
藪木くんの生足はあはあ

122 :
藪木くんは中学生以下に見える成人男性
藻太郎は(体力はともかく)絵面では兄と大差ない若さに見える40前
あの店強烈なアンチエイジングの電波でも出てるんじゃないの
島岡も通えばいいんじゃないの
あ、老けてないと仕事に支障が出て崎くんにべったりでいられなくなるから困るのか

123 :
藪木くんの料理本(写真集)も出せばいいのに…
普段の白調理服が1番萌えるけど黒調理服もいいなあ
他にもメイドとかカメとか裸エプロンとか
やばい欲しくなってきたw

124 :
ブログ見て岸王もありだと思った

125 :
>>124
岸辺君王様大好きだよね
ヘタレ攻×子悪魔受に萌える

126 :
藻太郎と藪木くんのデート
http://imepita.jp/20090120/603590

面白そうだからやってみたら吹いたw
容易に脳内再生できるww
ていうか最後が意味深なんですが。

127 :
マーガレット読んだー

みかん10個分の汁を目に流し込むってw
藻と藪の体格差を考えると
藪が藻を思いっきり押し倒して
藻に馬乗りになって泣いて嫌がる藻の顔を押さえつけなきゃ
10個分も無理だよなと妄想

128 :
>>127
ちょっ…馬乗り禿萌えた!イイなその妄想
藪木くん鬼畜過ぎww
あのままみかん「あーん」って食べてたら
萌えが原因でんでたと思う
本当ギリギリだなぁこの漫画…心臓がもたんw
鈴原くんに縋り付く藻太郎可愛かったー
ミッチェル店3人組は腐的においしい関係だ

129 :
作者も担当も打ち合わせでウザすぎるのでは?とか言う藻太郎の世話を
「結構気に入ってる」とあっさり言える鈴原くん…
あんなに手のかかるオッサンの世話、好きじゃなきゃとてもできないよね。
もちろんそれは毎日べったり介護の藪木くんも同じだよね。
というか藪木くんの「イヤじゃないの?」がそういう意味の勘繰りに見えてしかたない。
藻太郎モテモテだな。本人は気付いてないけど。鬼畜すぎて泣かされてばっかだけど。

130 :
ミッチェルを巡っての水面下の争い・・・萌え
ラストの鈴原くんのセリフに
小さく舌打ちする藪木くんを想像するとにやけるw
でもミッチェルは「1番好きなのは自分」って所が良いと思います

131 :
やっくんかわええなあー
病弱…w

132 :
神×疫病神キターとオモタ

133 :
>でもミッチェルは「1番好きなのは自分」
それで全然自分の気持に気づいてくれないから
ミッチェルにやつあたりしてる藪木くん萌えw

134 :
>>132
「あ・・・ユウ君ダメだよ病気伝染っちゃう・・・っ!!」
「神だから大丈夫だョー」
こんな感じですかw
とりあえずやっくんのユウ君呼びに禿萌えた
保健室って・・・いいな

135 :
もうすぐ発売日

藻太郎のふわふわフリルからチラリと覗く肌がたまらん
夏場は腋とかヘソとか露出高くてさらに萌え
毎回服可愛すぎるんだよあのオッサンめ
ビリビリ引き裂いてやりたくなるw
あのセンスは昔からなんだろうか
昔はさぞかし美少年だったんだろうなぁ…

136 :
やっくんは目元にエロさを感じるな…
脱いだらそれこそ病的に細くて色白そう
ふとイルカ先生←神←疫病神が萌えると気付いた
涼子さんとのお惚気全開のイルカ先生を見てちょっと傷心気味な黒っちを
やっくんが色んな意味で慰めてやればいいと思うよ
まだ絡み少ないのに妄想が先走りしてるw

137 :
>ビリビリ引き裂いてやりたくなるw
ハサミでミッチェルの服を切り裂く藪木君が思い浮かんだw
>ふとイルカ先生←神←疫病神が萌えると気付いた
(;´Д`)イイ ...ハァハァ
神がいつまでたってもイルちゃんを
なせられないのは好きだからですね
イルちゃんは溺れて意識ないとき
浅瀬先生にいろいろされちゃってたみたいだけど
神にもあんなことやこんなことされちゃってればいいよ
疫病神も萌える(*´Д`)


138 :
マーガレット買った
崎くん泣いちゃったよー
いつ見ても可愛いよ崎くん
今回の話で
私の中ではチョコ×崎くんという謎のCPが誕生したww
「や…やだっつってんのに…」って所の台詞で
何かとてつもなくやらしい妄想が頭をよぎったんだ…
とりあえずヌルヌルドロドロチョコは最強

139 :
やっくんが凄い可愛い
ずっと寂しかったんだな…疫病神だもんな
制服貸すって言ってたけど
黒っち大きいからやっくんの背丈だとぶかぶかなんじゃないか?萌え…

140 :
泣きべそ崎くんはマジでかわいすぎた。受け丸出しすぎてぬかと思った。
「やだって言ってんのに」が卑猥すぎてもうチョコフォンデュになりたい。
チョコは崎くんに食べられるために作られた生命だから
そのためなら手段は選ばないと信じてる

141 :
ブログ見た
よかったなやっくん
キレた黒っちとか見てて
黒っち×やっくんに萌えて仕方ない
やっくんの虚弱体質最高じゃねーか
エベレスト日帰りで行ける程体力ある黒っちと一晩過ごしたら大変な事になりそうだ
もしかしてアレか
やっくんが学校来れないのは前の晩に…ごめん何でもない

142 :


143 :
だめだ妄想止まんねえw
という事で書きました。本番無し18禁です。
***

ああ、まただ。
寒気が止まらない。頭が痛い。
布団の中で体がひとりでにカタカタと震える。
「……っ」
ぎゅっと目を瞑った。
毎晩頻繁にこんな事がある。
疫病神の僕には何百年と同じ病状が続くとはいえ、体は慣れてくれないので苦しい。
しかし、病気を抱えたこの体が消え去る事は絶対にない。
ただ耐える事しかできない運命を恨めしく思った。
僕は、何で存在しているんだろう。
こんな僕なんていない方がいいに決まってる。
どうして僕は。
体の調子が悪いと心まで塞ぐ。
考えても意味がない疑問を心の中で繰り返す。
寒さの中で、心臓まで凍りつきそうだった。
いっそ凍ってくれたらいいのに。
「…やっくん?」
僕を呼ぶ声が聞こえた。

144 :

布団から顔を出すと、特徴的な三白眼が僕を至近距離で見ていて、かなりびっくりした。
隣で寝ていたユウ君を起こしてしまったのだ。
「ね、だいじょーぶ?」
心配そうに覗き込む顔を見て申し訳ない気持ちになる。
「スゴイ顔色悪い」
「…いつもの事だから…」
「寒いんじゃないの?震えてる」
「……ごめん…起こしちゃって…」
「何謝ってんだよー。心配すんのは当たり前でしょ」
友達なんだからさ、と笑いかけるユウ君は
初めて会った時から全然変わってない。
触れる事さえ避けられていた僕に手を差し延べてくれたあの日から、君はずっと僕の友達。
苦しい事ばかりが続く僕だけど、君に会えた事だけはよかったと思ってる。

145 :

「ほら、こっちおいで」
ためらいなく隣の布団に入るように言うユウ君に少し戸惑ったが、あまりに寒いのでその誘いに乗る事にした。
一緒の布団に入った途端、強い力で抱きすくめられる。
「うわっ…ユウ君?」
「何十年か見ない内にまた痩せたよね」
「そ、そうかな……ねぇ、そろそろ離し…」
「やーだね」
飄々とした口振りも全然変わってない。
「…あったかい?」
僕を抱きしめたままユウ君が聞いてきた。
実を言うと、寒い。さっきよりもっと寒くなった気がする。
ユウ君は神だから、生きてる血の温かさとかが元々無いのだろう。
ユウ君は僕の様子に気付いたのか、少し寂しそうな顔でこう言った。
「やっぱオレ冷たいっぽいなぁ…ごめんね」
腕の力が少し弱まる。

146 :

僕は急に不安になってユウ君の服を掴んだ。
「いいよ、このままがいい」
「やっくん…?」
「つ、冷たくないから、全然」
震える唇でバレバレの嘘をついた。
何でだろう、さっきから動悸が物凄い。ああもう今夜は本当に調子が悪いなあ…。
「そっかぁーオレと寝たいかやっくん!」
ユウ君の声がまた明るくなった。屈託のない笑顔を見て、僕の表情も和らぐ。
「…でもこのままじゃ寒くて寝られないよネ?」
「え…大丈夫だよ我慢すれば…」
「オレさ、体あっためるのにスゴイ良い方法知ってるんだけど」
ニヤリと笑ったユウ君がこれから何をするのか、僕には想像もつかなかった。
だから、ユウ君がおもむろに僕のシャツのボタンを外してきた時の驚きようは半端じゃなかったと思う。
「ちょっ…ちょっとユウ君!!?何してるの!?」
「あったかくしてあげるんだヨ」
「でも何で脱がして…これじゃ寒い…よ?」
「だいじょーぶ!10分後にはとろとろになってるから」

147 :

とろとろって…。
完全にシャツがはだけて、肌が冬の冷気に晒された。恥ずかしいのと寒いのとで、頭の中が混乱する。
「ユウ君は何もしないでいーからね」
わけのわからないまま大きい手が首筋に伸びるのが目に映った。
「ひゃ…あっ!」
つーっと指で鎖骨をなぞられた瞬間、その余りの冷たさに体が跳ね上がった。思わず間の抜けた変な声を出してしまい、片手で口を覆う。
顔だけが熱いような、変な感じだ。
「…ごめんね」
もう一度ユウ君が謝るのを聞いた。
「はぁっ…う…やめ、てよ……ふぁっ!」
それからは、ユウ君の冷たい指が蛇の様に僕の肌を這って妖しく踊り、
僕をどう表現したらいいかわからない感覚へと沈めていった。
密着するユウ君の体を引きはがそうとしても、びくともしない。
「やっくん心臓速いねー」
「だ…だってユウ君が…っ!あ…やぁっだ…んっ!」
耳を舌で嬲られ、ぞくぞくと体がわななく。

148 :

体がいつのまにか汗ばんで息が上がっていた事に気付いた。
冷たいはずの指と舌がどうして僕の体をこんなに熱くさせるんだろうか。
「やっくん、あったかい?」
熱い。熱にうかされたみたいだ。
「……………うん…」
そう頷くのが精一杯だった。
ぼやけた視界はユウ君の大きい体が占めて、心地良い閉塞感が僕を包む。
「…へぇ…そっか、あったかいか」
突然、腹部を撫でていた手がズボンの中に入り込んだ。
「……っ!?」
普段触らないし使わない体の一部に触れられ、体がのけ反る。
驚きすぎて声も出なかった。
どうしよう、まともに考えていられない。
「あ…っ…そんな……うそ…」
冷たい指が敏感なそこに巻き付いて、優しい力でバラバラに揉む。
今まで感じた事の無い感触が僕を確実に追い詰めていく。

149 :
「やっくん自分で触った事無いの?」
「うっ…うん…」
生殖も排泄もしないから、こうして数百年生きてきても、そこに触った事は一度も無かった。
苦しむ体に長年耐え続けてきた僕は、快感というものを知らなかったのだ。
それはユウ君も同じだと思うけど、
ユウ君は多分沢山の人間を見てきているからそういう経験もあるのかもしれない。
ユウ君の指が速度を上げてくる。
「ぇ…っ!…何か変だよ…っあ、やだやだやだ、何か出る、うぁ…っ!」
触られている内にその部分に異常が生じ、半分泣きながら首を振る。
体に襲ってくる”何か”は病魔より怖い。
「出しちゃいな」
先端を引っ掻かれた瞬間、自分の中で思考が弾け飛んだ。
「あぁ…っふ、あ、やぁああああっ…!!」
ぷちゅ、びしゃっ
それを包むユウ君の手に水の様なものがかかった音がした。

150 :

「は…はあ……はあ…」
怖くてユウ君が見られない。
全身が熱くって、呼吸さえままならない。
自分の体がどうなってしまったのかわからないんだ。
「言ったでしょ?とろとろになってるって」
ユウ君はズボンから抜いた手を見せつけるように僕の前に出した。
白く粘ついた液体が垂れている。
「…うわ………」
僕にもこんなの出るんだ。
あ、意識が朦朧としてきた…。
「ええっ…やっくん!?ちょっ…おーいやっくーん!」
慌てたユウ君の声が聞こえるのに、体が動かない。
さっきの余韻がまだ残って、じんわりと体に響く。
満ち足りた体は寒気がすっかり治まっていた。
明日起きたらありがとって言おう。
そう思った。

おしまい
途中名前間違えてた事に今気付いた…スマソ
やっくんどんだけ体力無いんだよwっていうのを書きたかった

151 :
ちょおおおおgj
すごい萌えた!
やっくんかわいいよ
黒っちにいつも看病されてるといい


152 :
やっくんと黒っちはお互い友達の意識のまま
やっそんしちゃってるイメージがある

怪盗ミッチェル見た
ミッチェル一人暮らし長そうだよな…w

153 :
久しぶりに1巻見たらミッチェルの顔がイルカ先生並にプリティなんだが…
崎くんと年齢逆にしか見えないよ

154 :
ミッチェルにバナナ食べさせてやってくれーw
ぽろぽろ涙流すとか本当もうね
可愛すぎんだよ39歳

155 :
そうか今号マーガレット合併で休みか…

156 :
ピンキー可愛いなあ
あんなのがガシャポンで売ってたら絶対コンプする
藪木くんの半ズボンは最高だ!

157 :
イルカ先生の思考がかわいい
いたなテストを紙飛行機にする奴w
めだ学読み返したらイルカ先生→田中先生もアリだと思った
憧れって萌える

158 :
良スレ

159 :
ピンキー素晴らしいなあ
ミッチェルに乗る内股藪木くんに萌えた

160 :
プリンの匂いがする四ツ谷父かわいい…
兄と父は冷蔵庫のプリンを巡ってケンカしてたりしてほほえましくなるよ

161 :
良スレあげ
兄はプリンや甘いもので釣れば
なんでもやらせてくれそう

162 :
ケーキを貪り食いながら下の口もくわえ込む兄か…
なかなかエロい
兄は寿々子の知らない所で体売ってたら萌える
四ツ谷カフェ裏メニューとかでw
裸エプロンとかメイド服とか足丸出し燕尾服はサービスなんじゃないか
そういや1巻で当店1番のオススメはオレだとか何とか言ってたな…
ああもうそういう意味にしか取れない

163 :
動画見てきたがやばくないか…!?w

ピンクのブラジャーにノーパンって…
いつ襲われても文句言えない恰好だよアレは
兄は全くけしからんエロさだな!
ドジっ子鈴原にも萌えた
そして藪木くんはエプロン似合いすぎるよ

164 :
マーガレット見た
あまりに萌えたので何が起こったのか信じられないw
春か?春だからか?
ヤる事ヤれればいいって台詞はやばすぎると思う。
うっかり崎くんに発情期到来したのかと思った…。ごめん借金取り立ての事だよね。
ラストの藪木くんの「…何アイツ…」も藪→兄で脳内変換したらすげぇ萌える。
今回の話は島岡→崎→兄←藪だと思った。
面白かった。

165 :
>>164
神回すぎる萌えた
あのままキスすれば良いじゃん!
つか兄←藪萌えぇぇぇ!!!!!!!

166 :
兄はいつもケーキばっかり食べてるからキスは甘ったるいと思うんだ
あと何故か藻太郎が凄いキス上手いイメージがある
そして藪木くんはキスが下手だと妄想している
普段藪木くんに虐げられてる藻太郎が
こういう時だけ立場逆転するのって萌え
ヘタレなオッサンにキスだけで蕩かされて悔しい思いをしてればいい
以上どこから広がったのかわからないキス妄想でした

167 :
ミッチェルはだってフランスで修行してるからそりゃあ…
崎くんは取り立てのためにいろいろ譲歩しすぎるとこがかわいい
前に売り上げうp→借金返済のためにバイト状態になって働きまくってたし
返済金払うからその分ヤらせてとかヤらせてくれなきゃ払わないって言ったら
実際損しかしないのに気付かずうっかりヤらせてしまいそうだ。
普通の借金取りは返済待つ代わりに〜っていう逆パターンが王道だろうにほんとかわいい。

168 :
>>167
崎くんおばかさん過ぎ萌えたw
そうやって変態な兄に開発されていく借金取りイイヨー
事後
島岡くんが待機してた車にフラフラになって戻って来る崎さん
「どうしたんですか」って島岡くんがちょっと触れた瞬間
ぞくぞくっと反応する敏感崎さんを妄想した
「な…何でもねーよ…」ビクビク
って顔真っ赤にして肩を震わせてたらえろいと思います
驚愕する島岡くんもおいしい

169 :
今月のマーガレットを使って801改悪した

崎「今日はストーカー作戦で借金回収してやるぜ!」
島岡の運転する車で店の前まで乗りつけ
崎くんはいつものように勢いよく
四ツ谷カフェのドアを開けた。
崎「金返せー!」
四ツ谷カフェには今日も客がいなく
寿々子もまだ帰っていないようだった。
当然兄が対応に出る。
兄「ああ、崎くん ごめんお金は来週まで待ってくれないかな…」
そう言われてはいそうですかとひきさがるわけもなく
崎くんは今日のストーカー作戦でたたみかける。
崎「ごちゃごちゃうるせー!
貴様のこと好きだから俺と付き合いやがれ!」
兄の体が硬直した。
少しの間のあとさらに崎くんは続ける。

170 :
崎「今日から俺は貴様のストーカーだ!
貴様に拒否権はねぇんだよ!
これからずっと貴様につきまとってやる!
ずっとだずっと!
それがいやなら金をかえ」
兄「うれしいな キミから告白してくれるなんて…」

崎「はあああー!?」

崎くんが予想していなかった反応がかえってきた。
兄は嫌がって金を払うどころか
顔を赤らめて穏やかな笑顔で崎くんを見つめる。
兄「俺も崎くんのこと大好きだよ」
混乱する崎くん。
崎「な、な、な、何言ってんだ…俺は本気だぞ!
冗談じゃなくてっ!き、貴様のことが大好きだから…
キスとかされたくなかったら金をかえ」
「!!!!???」
崎くんの唇に兄はキスをした。


171 :
崎「ん…!?んっ…」
兄が唇を離す
崎「ーッ ななななななにすんだてめー!」
兄「あはは 崎くん顔真っ赤にしてかわいいなー
もしかして崎くんキスするの初めてだった?」
兄がそういうと崎くんはさらに顔を赤らめて
少し涙目になりながら
崎「う、う、う、うるせー!いきなり何すんだてめー!」
兄「え?だって崎くん俺のこと好きなんでしょ?
 あー もしかして崎くんのほうからしたかったの?」
崎くんはいつのまにか壁際まで追い詰められていた。
背たけはそうかわらないし体力的には
崎くんのほうがずっと上なのに
体に力が入らず兄に押さえつけられるように
再びキス。
兄はそのまま崎くんのシャツの中に
手をしのばせていった。

172 :
崎「やっ…やめ…」
兄は一向にやめる気配はない。
それどころか崎くんの体中をなでまわし
そしてついに下半身に手を
崎「ふ ふざけんな!」
ドカッ!
崎くんは兄を蹴り飛ばした。
兄「できればムチを使ってくれるとうれしいんだけど」
兄が意味不明の言葉を吐いているのを横に
崎くんは外へ飛び出した。
店の前の車に逃げ込む。

173 :
ガチャ
島岡「さ、崎さんどうしたんすか!?」
崎くんのシャツは半分はだけ
涙目で顔を真っ赤にした崎くんに島岡は驚いた。
崎「あのバカに…無理やり・・・キスされた…」
島岡「はあ!?(怒)」
崎「やっぱストーカー作戦はだめだな…」
島岡「え、あの作戦本当にやったんですか!?
あれどう考えても崎さんがつらいだけだから
やめましょうって言ったじゃないですか!」
崎「だ…だって…絶対うまくいくと思って…」
島岡「そ、それよりキス以外のことはされてませんよね!?(心配)」
崎「!?っ…さ、されてねぇよ!」
今日のところは四ツ谷カフェの借金回収をあきらめ
二人は次の回収場所へ向かった。
車中の島岡(…四ツ谷のやつ・・・!)ゴゴゴゴ(嫉妬)

おしまい

174 :
>>169
gjゴラァアア!!!
ストーカー作戦可愛すぎる
兄に返り討ちにあっちゃう崎くん萌えw
島岡くん→崎くんもイイよね
2人の体格差がたまらん

175 :
少し女装&女体化話注意



エロパロスレで吹いた
メイド服姿の兄が失恋したどっちかに
「さあオレの胸においで!」って待機してる妄想がこんがりと出来上がったよ
あと女体化藪木くんのがあったのはびっくりした
いや、あれは次巻予告パラレルワールドの女の子の藪木くんであって本編とは違うのか…

176 :
実業家×政治家ってすごいダークなイメージがあるけど
王様とポチ君だとほのぼのに見えてしまう不思議
和むなこの2人
ブログ始まる前から王様×ポチ君はかわいいと思っていた

177 :
マーガレット見た
風邪っぴき藪木くんきたーー!!
ぬよ萌えぬってやばいようわあぁああ
どうしようパジャマ可愛すぎる…!
藻太郎が上手い料理作れるのに驚愕したよ
やる時はやる人だったんだと感動さえ覚える
以下人外注意


ラストはあれだ
得体の知れない寿々子の料理が
高熱で抵抗できない藪木くんを捕まえてぬるぬる犯しまくり
三日三晩あんあんらめぇ状態にしているとしか思えない

178 :
今回藪木くんのかわいさが半端ないな
風邪で休んだだけで上司が自宅に見舞いに来るってどうかんがえても異常
ミッチェルは藪木くんのことを好きすぎだろwww
オセロうんぬんは口実で本気で風邪を心配しててほしい
ミッチェルだけで見舞いにきてほしかったー
倒れた藪木くんをお姫様抱っこすればいいよ
それから汗かいた藪木くんの体を拭いてあげたり
ごはん食べさせてあげたり
>藻太郎が上手い料理作れるのに驚愕したよ
>やる時はやる人だったんだと感動さえ覚える
苦しんでる藪木くんのためなら
本気がだせるんだよきっと
>高熱で抵抗できない藪木くんを捕まえてぬるぬる犯しまくり
ちょw触手プレイwww

179 :
萌えすぎたああああああああああああああああああああああああああああ

180 :
なんていうか…
藻太郎の「料理人ミッチェル」の部分を見た気がする
大袈裟だがw
見習いの為にスランプ脱出しちゃう天才料理人最高に萌える
でも藻太郎最後のコマでカップラーメン食べてるんだよな…
藪木くんが店に復帰して藻太郎がカップラーメン食べてるのを見たら
「あんな料理が作れるのに何で作らないんですか」ってすごい怒りそうだ
それで「あれは藪木くんの事考えてたからですよ」
とか言われてうっかり陥落しちゃいそうになると萌え
藻→→→藪に見えて実は藪→藻って感じの藻藪が好きだ
長文ごめん

181 :
>>179
もちつけw
怪盗ミッチェルは
藪木警部に泣かされればいいよ

182 :
怪盗ミッチェルに手錠つけて拘束したい

183 :
数日間音信不通な藪木くんを心配した藻太郎がまた藪木くんの家に来て
寿々子の料理によりめちゃくちゃ感度のいい体にされちゃった藪木くんと…
っていう妄想が出来た

184 :
警察署で体育座りで泣いてる怪盗…w
なんて構ってちゃんなんだ
かわいいよミッチェル本っ当かわいいよ
そんなに藪木警部に捕まえられたいんですかそうですか

185 :
マーガレット見た
兄のパンツ姿ハアハア
ミツエさんGJだぜ!

186 :
前号のマーガレットの話だが妄想がとまらない
風邪を無理に押して出勤した藪木くん
「おはようございます…」
「あれ?藪木くん体はもう大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ…」
「でも藪木くんまだ顔赤いし熱あるんじゃないの?」
「平気だって言ってるじゃないですか…んッ!?」
いきなりキス
「な、なにするんですかいきなりっ…」
「やっぱり熱ありますよ藪木くんいつもより体温熱いですよ」
「こんな体温の測り方あるかバカっ…それに
アンタに風邪うつっても知りませんよ」
「僕は体鍛えてるから風邪なんてひきませんよ」
「ああ…バカは風邪引きませんからね」
「や、藪木くん!?それより…なんでこんな熱あるのに休まないんですか?」
「だってアンタ店に一人にしといたらさみしくて泣くかと思って…」
「ふう…本当はこの僕に会いたいからじゃないんですか?」
「ち違います!そんなわけな…」バタン倒れる藪木くん
「全くしょうがないですね…」
藪木くんをお姫様抱っこしてソファーに運ぶミッチェル
オチはないんだスマソ

187 :
>>186
藪木くんかわえええ
お姫様抱き体格的に似合い過ぎる

188 :
マーガ読んだ

最近藪木くんが登場しなくて
萌え足らない…orz

189 :
今号のマーガレット見て島岡がカッコイイと思ったぜ
脇腹刺されても漫画の打ち合わせするなんてワイルド過ぎる

あー私も藪木くんに飢えてるな…w
兄と藻太郎の出会いの話とかやってくれたら多分昇天すると思う

190 :
うわ間違えた
>>189
兄と藻太郎じゃなくて
兄と藪木くんだった
兄と藻太郎って…
何だこのアホコンビはw

191 :
島岡くま郎ってペンネームには切ない片思いの片鱗が見える
そうか…くま郎になりたいんだね島岡は…
そうだよね溺愛されてるもんねくま郎は…
島岡かわいいよ島岡

192 :
ブログの藪木くんの可愛さにやられた
森さんGJ過ぎる
メガネ萌!

193 :
ほ!

194 :
ミッチェルと崎くんの絡みキター
この組み合わせなんか新鮮だ
藪木警部とも何か絡んでくれるのを期待

195 :
藪木警部って本当ちっちゃくて可愛いなあ
あんな可愛いのが沢山の屈強な警察官達を束ねてるその構図に萌える
関係ないけど
普段より1.5倍黒い藪木警部はスーツ姿で言葉責めしながらの足コキが
すごく似合いそうだ
ミッチェルの取調べ中とかにさ、こう…革靴で拷問まがいな事をしてほしい
自白するまで責め続けたり
「お前のせいで汚れただろ」とか言って靴を舐めさせたり
今日の黒笑い藪木警部で妄想が暴発した

196 :
今号のマーガ見て兄と藻の組み合わせもアリかなと思った
なんかアホ同士かわいいよ

197 :
マーガ読んだ
兄は男なのに潮噴くんだなwww
兄と藻カプはものすごい変態プレイをしそうだw

198 :
www
そうかアレは潮なのかw
怪盗ミッチェルかっこいい

199 :
かっこいいと思ったらやっぱり可哀相だったミッチェルw
藪崎な取調べタイムを期待してた自分がいる…

200 :
藪崎イイな!
崎君は最初ぎゃーぎゃーわめき散らしそうだけど
藪木君の容赦ない言葉で最終的に泣いちゃいそう崎君w
島岡はでてこなかったね
捕まった崎くんを命がけで助けにくればいい>島岡

201 :
なんか最近カプがカオスだねw
いいぞ森さんもっとやれ

202 :
あげ
怪盗ミッチェルキタwktk

203 :
ミッチェル素敵だよミッチェル
幼少時代は優秀だった黙ってれば美形のやれば出来る子な独身貴族…
萌えるじゃないですか
あとイラストのイルカ先生の美しさに30秒くらい見とれていた
何だろうあの瑞々しさイルカ先生かわいいよ

204 :
ぎゃあああ森さんすげええ
藪藻拘束やばすぎるwけしからんもっとや(ry
ミッチェルの頭を踏み付ける藪木警部と涙目で抵抗するミッチェルに激しく萌えた
朝から本当心臓に悪いブログですね
大好きです

205 :
マーガレット読んだ
ミッチェル店の3人がかわいいな
藻ウザーw

206 :
>>205
ウザい藻太郎の耳を引っ張ってく藪木くんに萌えた
藪木くんは藻太郎の扱い上手いよな
あと1号店の柊さんがめちゃくちゃ気になる
藻太郎が柊くんって呼んでるのが萌える
いつか絡みが見たい
藪木くんと鈴原くんの関係も可愛いよ
今回はミッチェル店の上下関係に萌えすぎた

207 :
日焼け止め塗ってるやっくんに禿萌えたー
やっくん細いよグラサンかわいいよ
あのぼそぼそって言う喋り方も好き

208 :
マーガ読んだ
そしてうっかりカリスマ店員×客に萌えてしまった私がいる
店員に言われるままふんどしでデート行っちゃう客かわいいよ客
公衆の面前で何やってんだw
店員の鬼畜な笑みに萌えた
つかまっても店員にコーディネートを頼むのは惚れ込んだからですね
やり方次第でBLゲーにもなるボーイズファッションコーディネート!

209 :
保守
最近怪盗ミッチェルの更新がなくてさみしい
拘束具で身動きできないミッチェルに
藪木刑事が鬼畜取調べの妄想

210 :
藻太郎×藪木くんが本当に好きだ
藻太郎が藪木くんをこの子呼ばわりしてるのが萌える
風邪引いた話の「藪木くんはそんな事する子じゃないですよ…」にはぬ程萌えた
体格差が大きいから夜は大変そうだ
騎乗位で急に突き上げられて「勝手に動くな」って藪木くんにビンタされて藻太郎が大泣きする
どっちが挿れてんのかわからないやっそんを希望
しかし藻太郎は39歳でルックスは良いのに女っ気が全く無いなんて
ナルシスト以外にも理由があるんじゃないのかと勘繰らずにはいられない

211 :
C:\Documents and Settings\Owner\My Documents\My Pictures\Image296.jpg

212 :
だめだイルカの調教と聞くと性的な意味にしか聞こえない
温厚で敬語キャラな金髪美青年を調教…なかなか萌える
あの笑顔を苦痛と快感で歪ませたい
でも相手を田中先生で想像したらギャグにしかならなかったw

213 :
待て、そこは頭部を外した長髪イケメソバージョンなら萌えに変わるかもしれない

214 :
マーガ見た
森さんんんんんん!!!!
この漫画はどの方向に行くつもりなんだ少女漫画じゃないのか
藪木くんを倒せるミッチェルにびっくりした
今まで虐げられてきたのはわざとだったのかそうかそうか
本気になれば藪木くんなんて簡単に組み敷けるわけですね
複数の801スタッフにおいしくいただかれる藪木くん…ハァハァ
散々殴って気絶させた後輪姦させるなんて
ミッチェル鬼畜路線もいけるんじゃないかと思った

215 :
読んだー
スタッフにおいしくいただかれて
ボロボロな藪木君を藻がギュッって
抱きしめればいい
そんでやっぱりミッチェルオーナーとじゃなきゃ
いやだとか藪木君は言えばいいよ

216 :
>>215萌えたわ
藻太郎じゃないと満足できない藪木くんえろかわいい
森さんたまに凄まじい燃料投下するよね
前に腐女子出してたし、腐に理解があったりするんだろうか

217 :
ザマ読んだ
お泊りきましたよお泊り!!
おばけ怖い崎君可愛いにも程があるよ
あとすごい攻め攻めしい兄w
トイレ行く時は兄の後ろでシャツの裾掴みながらびくびくしてると妄想

218 :
おばけ怖くて布団の中ですんすん泣いてる崎君を
兄がしょーがないなーとかいって抱きしめてあげて
頭なでなでしてあげたら安心して眠る崎君
崎君の寝顔がかわいくていたずらしちゃう兄
…というところまで妄想した

219 :
崎くんより強くなれる兄といい藪木くんを倒せる藻太郎といい
なんかもう何でもアリだなw

兄と崎くんの絡みが萌えるったらない
しゃっとり君かわいいよしゃっとり君
初エチーはどっちが入れるか言い争ってたら禿げる
でももうどっちでもいいやリバ萌えだリバ萌え
兄は気持ちよければ何でもいいと思ってそう

220 :
フランス語の発音練習する藪木くん想像したら禿げた
ミッチェルは今は結局フランス語話せるって事でいいのかな?w
超至近距離で口の開け方とか舌の使い方とか指導しちゃえばいいよ
頑張って練習してる藪木くんに不意打ちキス…とか妄想したら止まらない
ミッチェルのピチピチフランス留学時代も気になる
フランス語しゃべれないから体でなんとかするミッチェルって何だかエロい

221 :
「シェフは番組収録中に尿を垂れ流すんですね」
小スカ萌えな自分にはたまらないセリフだ

222 :
ちょWWW

223 :
佐藤一郎素敵すぎるw
意外とメガネ似合うなあ

224 :
あげ
兄ホスト似合い杉
藻や藪や崎にもホストやってほしかった

225 :
>>224
コミクスおまけに期待
兄も藪も藻も崎も黙ってれば美形なのにな…w
だがそこがいい

226 :
このスレで見事に森せんせいのファンに戻りました
ありがとうございます

227 :
>>226ようこそ
最近卓樹が可愛すぎて受に見えてきた
何て言うか誘い受
とりあえずカラスにつつかれてエプロン1枚になった卓樹がエロすぎる
跡がキスマークにしか見えないw

228 :
キスマーク…
ちょっと全巻そろえてくる

229 :
ちょっ…兄やばい!!今回の話で変態攻もいけると思ったww
足舐めたいって兄は普段藪木くんの事をどんな目で見てるんだ
藪木くんに話し掛けるなって言われてショック受ける兄に萌えた

230 :
兄藪読みたいなあ…

231 :
メイド服の落札とかおいしく頂いたとか足舐めたいとか
藪木くんの貞操が心配になってきたなw

232 :
足舐め途中まで書いてみたwwwwww

「風呂入ったし、もう寝たいんだけど」
風呂上りで髪を湿らせた藪木が
そういいながら卓樹の部屋にやってきた。
寿々子は友達の家にお泊りすることになり
今夜は卓樹と藪木で四ツ谷カフェに二人っきりだった。
「ははは ばかだなぁ藪木、
そう簡単におまえを寝かせるわけないだろ?
今夜はどんなに大声出しても大丈夫だし
家のどこでエッチなことしたって誰にも怒られないんだ
そうだ、まずは玄関でいつもはできないプレイを」
「…やっぱ帰る」
「待て待て!ごめんなさい!帰らないで!やっぱ普通が一番だよな!」

233 :
今日藪木が泊まる事になったのは卓樹が
泣いてわめいてお願いしてようやく叶ったことだった。
帰ろうとする藪木の手をひっぱり、
卓樹は部屋の真ん中に敷いた布団に藪木を引き寄せた。
「藪木とやれるなら場所はどこだっていいよな」
卓樹はにっこり微笑むとそのまま藪木を押し倒し深いキスをした。
「っ…」
風呂上りであたたまっていた藪木の体はさらに熱をおびてきた。
卓樹は唇を離すと次は藪木の首筋、鎖骨、胸、腹、と順に舌を這わせ
そのたび藪木は息を呑むようにしながら顔を歪め体をよじらせた。
「藪木って感じやすいよなーwww」
「っ…感じてなんかない!」
「否定するのかよwここはこんなに反応してるのに」
卓樹はくすくすと笑いながらさらに舐める行為を続けた。
ぱくっ
「!? おまえなにやって…」
卓樹はおもむろに藪木の親足の指をくわえた。

234 :
ちゅぱちゅぱと音を立て存分に楽しんでから
足のふくらはぎに吸い付くように舐めまわした。
「や、やめろって ばかっ…」
ばたつかせる藪木の足を押さえつけ卓樹は続けた。
「んっ…やぁっ…あ!」
藪木の足をふくらはぎを唾液まみれにした後は腿へと進んでいった。
部屋の中に藪木の息使いとクチュクチュと舌をならす音が響いた。
「ぷはっ… 藪木の足って思ってたのと違う味がするなー」
足から顔を離し卓樹は言った。
「藪木の足って白くてやわらかくて弾力あってマシュマロみたいだから
きっと甘くておいしいと思ってタンだけどほとんど味がしないなー」
「…っ、おまえバカなのか?甘いわけないだろ。
それに風呂で洗ったばかりなんだから…」
「そっか、残念、でもせっけんの匂いがほんのりして
ぷにぷにしてて藪木の足ってすごくおいしいぞwww」
「…変態」
藪木が冷たい視線を送るも卓樹は足を舐めるの続けた。
そして腿から次第に藪木の上半身に向かっていき
「!?ん、や、やぁっ…そんなとこ舐めるなっ」
「よーく濡らしとかないと入らないだろ?
ローション切らしちゃってるから今日はそのかわりw」

235 :
ちょwGJすぎるw昼下がりの変態降臨に萌えんだ
藪木くんの白い生足……はあはあ藪木くん可愛いよ藪木くん
全くけしからん23歳だな!
だがここで終わりとは何と言う生し

236 :
動揺し過ぎて半角で入力してしまった
あにどんだけ変態だこれ!
>>232大好き…!
兄藪読みたいって流星群に願っただけあった、もう叶った

237 :
801チンピラにマワされる崎くんがみたい

238 :
>>237
あの凶暴な崎くんが複数にどろっどろに犯されるなんて何それ萌える
でも崎くんの場合は薬でどうにかしないと無理そうだな…

239 :
今3巻読んでて
崎がくま郎とお風呂入ってる写真がどう見ても自撮りじゃない事に気が付いた
もしかして島岡が撮ったのかな?だとするとすごい萌える…

240 :
ほんとだ…!

241 :
あげ
私の中で柊さん→ミッチェル←藪木くんという構図が出来上がってる
普段散々けなして軽蔑してもやっぱり本気出したミッチェルには勝てない部下達
柊さんと藪木くんで愚痴大会のつもりがいつの間にかどれくらいミッチェルに心酔しているかという話になっててハッとすればいいよ
柊さん登場しないかなー
つり目眼鏡がツボだ

242 :
234のつづき
そう言って卓樹は藪木の割れ目に舌を食い込ませていった。
奥へ入りきらなかった唾液が藪木の下半身を卑猥に滴っていく。
「ん…やっ…やぁあっ…」
藪木の体がますます熱を帯びた。
「…そろそろいいかなw」
そう言って卓樹はズボンを下ろし
硬くなった自分の物を藪木に押し当てた。
「うあっ…」
藪木のかすれる声と同時にその先端はぬるりと入っていった。
「ああうっ…!くっ…んん…」
藪木はびくんと体を硬直させた。
「こら藪木、体の力抜いてくれないと奥まで入らないだろう?」
「そんなっ…こと言ったって…しかたな…」
涙目になりながら訴える藪木を見て
やれやれと言いながら卓樹はゆっくりと続けた。
「んっ…ひゃ…んうっ…」
藪木は必に口を閉じて声が出ないよう我慢した。
「藪木、今日は誰もいないんだ、がまんしないで大声で喘いでくれよw」
「い…いやに決まってるだろ!そんな…こと…」
「あっそう、ならー大きな声出せるようにいじわるしちゃおうかなーw」
「え?なにす…や…!?」
卓樹は藪木の腰に手を回し、しっかりと抱きかかえる形になった途端に
激しく腰を突き上げた。

243 :
「あうっ!?…ひゃあああああぁんっ!」
あまりの出来事に藪木は叫んだ。
「そうそう 女の子みたいに啼く藪木ってかわいいよっ…」
満足げな顔で笑うと卓樹はさらに激しく藪木の奥を突いていった。
「やあっ…やっああああ!はぁっんあああああ!」
藪木は体をくねらせこの衝撃から逃げようとしたが
しかし卓樹はさらに強く藪木の体を引き寄せた。
「逃げるなよwすぐ気持ちよくなるからw」
唾液ですべりの良くなったそこはくちゅくちゅと音をたて
藪木の内側をかき混ぜていった。
「はっ…ああああっふあぁっ…!」
「んっ…藪木っ…はぁ…はぁっ…」
ふたりの呼吸はどんどん激しくなっていった。
「ひゃあっ…ぁ...んっ…」
藪木の声が枯れてきたのを見て
「ふッ…はぁ…藪木、そろそろおれ限界ッ…」
卓樹は動きを止め、そして藪木の中に熱いものをぶちまけた
「っ…!」

244 :
それに反応するかのように藪木もびくんと体を硬直させ果てた。
「はぁ…はぁ…」
ふたりはぐったりと布団に寝転んだ。
そしてしばらくしてから藪木は言った。
「風呂入ったばっかりなのにおまえのせいで体中べとべとなん
だけど」
汗と唾液と精液でふたりの体はひどいありさまだった。
さっきまで激しく喘いでいた藪木とはうって変わり、
いつもの冷めた表情で少し怒りながら卓樹をにらみつけた。
「よーし、じゃあ次は一緒に風呂入ろ!www」


245 :
続き来てた!GJ!!
兄藪は友達同士でライトな関係のままのどえろが似合いすぎるw
いやあタイメンザイって素晴らしいですね

246 :
藪木様って呼び方にうっかり萌えた

247 :
ほしゅ
崖下組の3pが見たいでつ

248 :
>>247
ミッチェル店のサンドイッチ…ゴクリ
兄も追加でお願いします
ミッチェルの留学時代が可愛すぎる
そしてなぜミッチェルは藪木くんの弱点知ってるんだ
弱点って何だ

249 :
マーガ読んだ
結局男と男で作ったチョコを男が食べる展開になっててワロタw

250 :
遅だけど>210 で藻太郎×藪木くんの鬼畜受に目覚めました

251 :
マーガ読んだ
四ッ谷父かわええ…!父の顔にモザイクかかってるのが卑猥に感じてしまった
ミッチェルといい、B☆Cのおっさんキャラは年相応の落ち着きがカケラもないところに萌えるw
B☆Cの世界観ならプリン×父とかも充分ありそうで困る
とりあえず父は完全にプリンに落とされていると見た

252 :
結構前の兄ブログで冷蔵庫のプリンをめぐって兄と父の熾烈な争奪戦が繰り広げられていたが
これは三角関係と見てよろしいかw
2巻最初の股間モザイク兄も卑猥

253 :
公式で兄藪キター!

254 :
寿々子の中だと兄は藪木くんと両思いでしかも崎くんの本命でもあるんだなw
兄モテモテ過ぎる

255 :
兄に告白する藪木くん可愛すぎ

256 :
5巻買いました
藻太郎の「うひゃああぁん」が可愛すぎてエロすぎてもうどうしようかと思った
やばいこいつ受けだよ受け藪藻ばんざい
藪木くんが料理に襲われたり鈴藻小守プレイが見られたり
崎くんがキャッキャしてたり
なんか5巻は色々おいしい

257 :
コミクス購入
もうね、藻は喘ぎ声出すわ藪はかわいいわ
兄は崎に告白されて一緒に寝るわどうしたらいいかわからない

258 :
あれ?エロパロスレは落ちた?
過疎ってたしなー

259 :
1ヶ月位前に落ちたよ
料理×藪木くんとかなかなかマニアックな感じだったな…

260 :
ちょっと801から外れそうだけど
涼子さんの気を引く為に不特定多数の男と関係をもつイルカ先生なんてどうだろう
端麗な容姿と癒し系な性格でその気にさせておきながら本命は他にいるんだよ
あれ、これなんて天然魔性受け?

261 :


262 :
やっと規制解除…イルカ先生のターンに乗り遅れた。
自分は黒イルを切望してる。

263 :
藪木くんと藻の身長差ハァハァ

264 :
今号なにあれ…!藻藪身長差といい男の娘な兄といいかなりサービス回だな
ラスト1Pの「んっ…」に滾った
藪木くんすごく可愛いよ藪木くん
いっそ寿々子も男だったらさらに萌える…と思ってしまった

265 :
ほしゅ
藪木くんって寿々子より体重軽そう
兄とか藻にお姫様だっこされればいいよ

266 :
この人まだやってたんだ…!スレ見つけてびびったw
小さい頃めだかの学校好きだったわ。今はホモで楽しめるような漫画を描いてくれてるのか…

267 :
>>266
変態イケメンお兄さんとか長身ヘタレナルシストオッサンとか黒髪ツンデレショタとか可愛い物好きなヤンキーとかが
生クリームまみれになったり告白したりキスを迫ったりメイド服着たり足舐めたがったり触られて変な声出たりおいしく頂かれたりする漫画を連載中です

268 :
めだかの後半は田中×備後やイルカ先生と黒っちに萌えてたなぁ
イルカ先生の命狙ってるはずなのに生徒になるとは

ところで島岡×崎くんの同士はいないだろうか…!

269 :
>>266
公式ブログのめだか10年後4コマや怪盗ミッチェルを読めば
いいと思うよ
>ところで島岡×崎くんの同士はいないだろうか
ノシ
島岡の片想いっぷりがすごい
島岡→崎→くまぼ


270 :
黒っち×イルカ先生いいよね
保健室で魂出てこないか見守ってたのは萌えた
綺麗な寝顔を凝視してる内になんかドキドキムラムラしてきちゃったり
寝言で「浅瀬さん…」って言ってるの聞いて飄々としながらもつい切なくなったりした事があってもいいと思うんだ

271 :
>>飄々としながらもつい切なくなったりした事があって
なにそれ禿萌える

272 :
怪盗ミッチェルキター

273 :
今号のマーガ読んだ
何だか今回のミッチェルがかっこよく見えた。トング挟まってるけどw
そして鈴原はどじっこ可愛い
この関係萌えるなあ
怪盗ミッチェルにも期待

274 :
バカだと思ってた卓樹にやり込められて焦る藪木警部が見たい

275 :
なんか今回の怪盗ミッチェル、兄がすごいかっこいいんだけど……
どうしよう落ち着かない…
>>274
激しく同意

276 :
神と疫病神がかわいすぎる。
仲いいなオマエら。

277 :
>胸の高鳴りが止まらない
それは恋だよ兄

278 :
王×岸デートだ!
ショタにふりまわされるフツメン萌える
王様はなんだかんだ言って岸辺君に懐いてるんだよね

279 :
ドン引きしてるような顔して他のペンギンに浮気されて寂しい王様かわいい

280 :
兄の変態暴走っぷりには目を見張るものがあるな
特に最近はそのベクトルが女装に向けられているのがやばい。網タイツってw
同じ雑誌の男の娘漫画よりずっとエロ生々しい。あっちも可愛いけどな!

281 :
まさか最終回で兄→藪来るとは…なんか結構ガチじゃないかww崎もツンデレ可愛いよ
ザマに移っただけか
よかったー

282 :
崎くんと藪木くんのフラグの立ちっぷりパネエ
遊園地デート2回目かよ

283 :
>>282
ピュアなヤンキー高校生×腹黒童顔社会人か
萌えずにはいられない
崎って藪木には弱いっていうか何言われてもキレないよね
藪木の前では兄にも島岡にも見せない表情しててなんか滾る

284 :
そして藪木くんに嫉妬する島岡という流れ

285 :
朝から兄暴走し過ぎww
バニースーツを着せるにはまず服を全部剥ぎ取らなくちゃならないんだけど…
藪木のバニー姿を見たいという想いの力で強くなった兄が藪木を押し倒してシャツをビリビリする画が浮かんだ
関係ないけどうさぎって1年中発情期なんだよね

286 :
なぜミッチェルと島岡くんは選択肢にないんだ兄よ…
もう見たのか。もう見たからなのか

287 :
なぜ女子の名前があがらないんだw
兄はガチで男がs…

288 :
保守

289 :
カレーのシミの四コマが好きだ
藻太郎のテンション低い突っ込みがすごく口説き文句で今日もカレーがおいしい

290 :
>>289
あのミッチェルいつもと違っててドキっとするよねw
「どうでもいいなんて思えなくしてやりますよ…」な藻藪もいいし
有無を言わさず無理矢理事に及ぶ藻鈴もいい

291 :
藪も鈴もひるんじゃって上手く抵抗できないといいよ
普段の藻の甘ったれだったりさりげに大人だったりな所とのギャップに
甘えていたのは自分の方だったのかとか事の最中に思っちゃえばいい

292 :
こだまでしょうかいいえ兄藪です

293 :
魔法少女シリーズ先生ご乱心すぎるwwもっとやれ

294 :
落ちたのか?

295 :
備悟くん好きなんだけどいい相手が思い浮かばない

296 :
擬人化とか邪道なのかもしれんけど、
ポチ君が魔法とか変な薬で人間になる話とか書いて下さらないかな…先生

297 :
4コマの表紙(タイトル絵?)のところで一回だけ人間バージョン描かれてたよね
素朴で天然で泣き虫なんて素敵!OVAの声はおっさんだったけどw
やっぱり犬のままが一番だけどね
手ブロの崎くんかわいすぎる

298 :
>>297で思い出した…
あったなそういえば
ちょっと一人で人ポチ祭りしてくる

299 :
藪木君のメイド服
作者もあざといって認めてるけどwそれでもやっぱり萌えてしまった…
生足+赤面+震え+悪態のコンボにまんまとやられた

300 :
先生の手ブロやべええ!!
なんだよあれ…藪木さんズル過ぎますよ

301 :
新作はなんかこの板的にもすごい爆弾投下の予感

302 :
藩擬人化、キャラがかわいくてやばい

303 :
水戸くんがかわいいな。
キャラが出揃うまで長そうだけど色んな絡みに期待。

304 :
加賀君は子持ちの童貞非処女
土下座以外にもあれこれさせられてると妄想
でも手をつなぐだけでドキドキするほど純情だと思う

305 :
まだ一話だけど薩摩君と佐土原君に萌えた!これは期待
加賀君もだけど、先生の男キャラは美男子よりもちょっと田舎っぽい方が萌える

306 :
薩摩君は子分集めてハーレムでも作りたいのか?

307 :
歴史のことはくわしくないんだけど
会津くんが幕末蹂躙されてぼろぼろになると
思うと…ゴクリ

308 :
てぶろの絵だけで、どストライクだった佐賀君が登場してくれた!!
ああ可愛い…!!
島岡×崎が好きでたまらないんだけど、
コミックス派だからなかなか燃料投下が無くて悶々してたから
今のシリーズめっちゃ嬉しい。

309 :
江戸くんの生足にどきっとしてしまった…

310 :
薩摩君が総攻めすぎる
親分子分の3Pが見たい

311 :
本スレ規制で書き込めない(´・ω・`) ショボーン
伊予吉田かわいいよ伊予吉田

312 :
薩摩君と琉球君が完全に同棲、というか不倫相手みたいな関係で笑ったw

313 :
岩国はガチだ…
藩漫画はナチュラルにBL的な描写を入れてくるね

314 :
岩国くん乙女すぎるw
大好きな長州くんに嫌われてるとはいえ同じ部屋で生活とかもうね、
長州くんの着替えや寝顔にドキドキすればいいよ。
葵学園ホモばっかりでおいしいです。

315 :
どすけべな尾張くんがエロに興味ない紀州くんに
いろいろ教えてあげる話誰かください

316 :
水戸君ショタ可愛いよ
キレるとやばいって二重人格なのかな、あのままのキャラでグロいことしちゃうのかな

317 :
岩国長州に2828してしまう

318 :
めだかの学校以降はあまり知らなかったんだが、このスレきっかけでブログ見に行ったら藩擬人化に萌え転がった
岩国君頑張れ

319 :
>>316
初期に反抗的だった村を村ごと虐して消滅させてるからそれじゃないかな…

320 :
消滅させる時「仕方ないぜ!」つって悪びれずサクッとやるタイプなのか
人格が豹変するタイプなのかって意味じゃない?今のとこ前者って気がする
尾張くんと紀州くんがなんか面倒見の良いお兄ちゃんみたいに見えてきた

321 :
ブレカフェの単行本化がないなんて…
森先生のキャラで一番萌えてた藪木くんの足が舐められなくなるなんて…

322 :
紀州君かわいい
ブラックな行動もかわいく思えてきた
しかしサイコ野郎でも友人はちゃんと居るのね
尾張君と違って交友関係広いな

323 :
藩擬人化まんが御三家が好きだー

324 :
ガチホモ…じゃない、オトメン岩国君のターンきたー

325 :
公式がwww

326 :
薩摩君と琉球君が完全に恋仲すぎてつらい
琉球君のために昆布を入手しようとする薩摩君に不覚にもときめいた!
これで「欲しがってただろ」とか言いながらさらっと大量の昆布をプレゼントされたら、
琉球君も惚れてしまいそう

327 :
出会いがレイーポ的だよねw<薩摩と琉球
無理矢理開かされてずかずか入り込まれたのに恋人になっちゃうみたいな
一昔前の少コミ的展開になりそうでニヤニヤする

328 :
禿同
しかし清さん(元彼)と薩摩君(現彼)とで三角関係の縺れからの修羅場展開もありえそうだからこわい
ところで葵学園を読み返しして思ったんだが、
彦根君メイン回3話の下りがモロに彦根君→紀州君な件
これで(ドキッ…)の擬音でもあれば完全に少女漫画なんだが…紀州君中々落ちないw

329 :
清さん回きた!
泥沼三角関係かと思いきや、うっすら他の男の存在に気付いて
大人の関係を続ける二人に萌えんだ
しかも身長差…!前に出てきた時より清さんイケメンな気がする
それでもダメ夫な薩摩君が本命だったらと思うとたぎる
あと八重の感想の一コマ目ででいつもドキドキしてる会津君かわいいw

330 :
藩擬人化まんが発売age
紀州君がかわいすぎて辛い
黒いけどのほほんとした感じがいいね!時々目を細めて笑うのがエロすぎ

331 :
彦根君×紀州君いいな

332 :
盛岡君がいとおしく見えてきたw

333 :
ブログに書いてある彦根君の紹介文の「好きな色は赤」を見て、
だから紀州君のヘアピンは赤なのかと思うと大変萌えた。
彦根君を意識して紀州君がつけてるのも良いし、
赤色が好きな彦根君が紀州君にプレゼントしたからだとか、ペアルック的なものだと解釈しても美味しい
まあ、赤い人なら水戸君もそうだけどな!

334 :
うむ

335 :2013/09/27
うむじゃねえだろ
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