【乱交バス（47号車）】

1 ：2013/04/11 〜 最終レス ：2013/08/27

乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます｡
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです｡
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
　公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うｐ行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
復活【乱交バス　０号車】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345702726/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

前スレ終了しました。お使いいただけます。

4 ：

このバスの存在を知ってて乗った女の子はいませんか？

5 ：

上げます

6 ：

おち

7 ：

とりあえず乗ってみる…
バスの存在を知ってて乗った女の子はいませんか？

8 ：

乗ってみた。
とりあえず、8ゲット

9 ：

落ち

10 ：

女子
乗って来ないかな？

11 ：

誰か乗って来ないかな？

12 ：

誰か乗ってこないかな？

13 ：

女子は、乗ってこないかな？

14 ：

以下空室

15 ：

乗車します。
カワイイ獲物は乗って来るかな？

（後部座席に座り女の子が乗って来るのを待つ）

16 ：

アゲ忘れでした。

17 ：

落ちます。

18 ：

レイプまち

19 ：

女来ないかな・・・

20 ：

いるよ

21 ：

>>20
どんな風に犯されたいのかな？

22 ：

無理やり犯されたい

23 ：

いいですね
書き出しはどうしますか？

24 ：

ごめん怒られた
落ちる
ごめんね

25 ：

（後部座席に座り）
何も知らずに乗って来る女の子いないかな？

26 ：

あぁ、早く美味しそうな女の子乗ってこないか…

27 ：

降ります。移動オチ

28 ：

誰かは分からない親切な人から、このバスに乗ればいいって言われたけれど…
（小柄な制服姿の高校生です、黒髪は肩に付くくらいまで伸びています
塾の見学に行こうと思って、教えられたバスに乗り込みます
集団や拘束なども頑張ります、スカートは脱がさないで下さると嬉しいです）

29 ：

お、可愛い子が乗ってきたな……
ここ、どうぞ。
（入ってきた相手に、空いている座席を勧めて）

30 ：

あ…ありがとうございます
（緊張して、髪を揺らしながら男性にお辞儀をして
肩をこわばらせて恐る恐る座席に座ります）

31 ：

いいよ、遠慮しないで。
（相手が座ると、その横に立って）
…こっちも楽しませてもらうんだしね……
（ぼそりと言うと、手を無雑作に伸ばして）
（制服の上から胸をまさぐり始めてしまう）
【制服はセーラー服？ブレザー？】

32 ：

あっ…
（男性の手が不自然に胸の位置に来て、ちょっと違和感があり、
うつむき目を逸らしながら、座席を少しずれて、手から逃れようとします）
【制服の種類は痴漢さまの描写に合わせます】

33 ：

ダメだよ、逃げちゃ…
（もう一方の手を肩に置き、逃げられないようにして）
（ズボンの股間を明らかに膨らませながら）
（制服越しに胸を撫で回し、ストッキングの上から太腿にも触れていく）
【じゃ、セーラー服ということでお願い】

34 ：

や…ちょっ…と
（しっかりした手に阻まれて、怖くなって、
膨らみかける男性を見て、性的な関心の的になっていると知って）
あの…やめて、ください…
（怖くて目をあわせられず、小声でつぶやくように、
小さい肩を揺らし、太ももを揺らしながら嫌がって）
【分かりました♪】

35 ：

このバスのこと、知らなかったんだね？
大丈夫、ちゃんと目的地には向かってるから…
（肩を抱き寄せ、相手の二の腕に固い膨らみを押し付けながら）
（制服の上着を捲くり上げてしまい）
（露わにしたブラの上から、胸を揉んでいく）

36 ：

このバスって…
え？　どういう…　や…
（男性の距離が近くて、寒気と同時に心臓がドキドキして
腕にふくらみが当たると、なぜか顔を真っ赤にしてしまい）
きゃ…やめ…
（セーラー服を簡単に捲り上げられて、両手で隠そうとしても、
男性の手が既に内側にあって、男性の手の上から添えるだけになってしまい）
あ…あ
（お腹を晒されて揉まれると、ドキドキして乳首が硬くなって）
どうして…？　こんなこと堂々と…
他の人は、気付いていない…の？
（周りを見渡しても、全く反応がないどころか、何か嫌な視線を感じて）

37 ：

もちろん、気付いてるけどね…
そういうバスってことだよ…？
（周囲の乗客は、むしろ楽しげにこの状況を眺めて）
（全員が同じように股間をいきり立たせてしまっている）
可愛いブラだね…でも、これもずらしちゃうよ。
（ブラを上にずり上げて、胸を丸出しにしてしまうと）
（直に乳房を揉み、硬い乳首をこりこり摘んで）
（腰をかるく揺らし、膨らみを相手の身体に擦り付けるようにして）

38 ：

え？　そういう…？
塾に行くって、聞いたのに…
（もう一度周囲を見渡すと、周りの男性が私を見てニヤニヤしていて、
首筋から寒気がするのと同時に、全身が火照って、股間が湿って）
いやぁぁ…やっ！
（胸まで晒されて、肩と腰をくねくねさせて、足を揺らせて嫌がりながら）
はぁ…あっ
（胸をもまれ乳首をいじられるごとに、びくんびくんと変な気持ちになってきて
ふくらみを擦り付けられると、うつむきながら、髪から少し出ている耳まで真っ赤になって）

39 ：

行くよ、でも一緒にたっぷり楽しんでからね…？
感度いいんだね…耳も真っ赤にしちゃって可愛いな…
（感触を楽しむように胸を揉みしだき、乳首も何度も摘んで）
ほら、俺のもこんなだよ……
（ズボンを開け、ガチガチに反り返ったペニスを露出させてしまうと）
（相手の手を取り、握らせてみて）
…さ、こっちも触っちゃおうか…
（手をまた下げ、両脚の間に潜り込ませて股間を擦り始める）

40 ：

そんな…やだ…降ろして…
こんなの、ずるい…ひぅ…
（押し寄せる心地よい刺激に、息が激しくなって、体から汗が出てきて）
なに…いやぁぁ
（露出した大きな男性を見てしまい、それでも目を逸らさずじっと見てしまい
握らされると硬さとぬくもりから手を離せなくなって、しっかり握ってしまって）
こっちは…だめっ…
（じわっと湿っている股間の部分をいじられると、体がびくんびくんして、
胸と股間からの刺激で心地よくなってきて、口を半開きにして、顔をふるふると振って髪を揺らし）
はぁ…あ…あ

41 ：

はぁ…握られてるだけでも気持ちいいけど……
ほら、こうやって扱いてみてよ…
（相手の手に手を沿え、ペニスを扱く動きをさせてみながら）
（腰をさらに近付け、亀頭で乳首を転がすようにつついて）
ダメじゃないみたいだけどな…すごく濡れてきてるよ…？
（ショーツの上から股間を擦ってから）
（その指を股布の横から滑り込ませ、直に割れ目をこすっていく）
（周囲の乗客も、いつの間にかペニスを露わにしていて）
（全員が自分で扱き立てていて）

42 ：

あっ…なんで…
（目の前には大きく反り返った男性、周りを見ても私に向けて反り返った男性がたくさん…
そして私は胸を露にされて、股間の割れ目をいじられて…
こんな異常な光景にいることに現実味がなく、頭がぼうっとしてきて）
はぁ…はぁ…
（男性の先端で乳首をいじられ、割れ目を指でいじられるごとに、敏感な体がびくびくと揺れて
さらに割れ目からおつゆを漏らして、頭の中が気持ちよくなっていき）
ふ…ふぁ…あ
（焦点の合わない目は、多くの男性を呆然と見つめて、私の手は淡々と痴漢さまのものをしごき続けて）

43 ：

どんどん溢れてきてるよ…エッチなんだね？
ほら、ちょっと脚上げて…
（片脚を座席の手すりに乗せて、股を広げさせると）
（ちゅぷっと膣内に指を滑り込ませ、中をくちゅくちゅと擦って）
はぁ…気持ちいい……
よかったら、口も使って欲しいな…いい？
（扱かれるペニスを手の中でビクビクさせながら）
（先走りで濡れ始めた亀頭を、今度は口元に持っていって）

44 ：

やめっ…こんな姿…いやぁぁぁ
（足を開かされて、さらに恥ずかしさで全身に汗が滲み出て
空いたほうの手でスカートを延ばして隠そうとして）
ひゃ！　あっ…はぁ…んっ！
（割れ目の中に指が入り込むと強い刺激で大きな声が漏れて）
んむっ！　んふぅ…
（口に男性をあてがわれると、今まで半開きだった口を閉じ、少し抵抗をして）

45 ：

ほら…噛んじゃダメだからね…？
（相手の後頭部に手を添えてから、腰を突き出し）
（ゆっくりと唇を押し広げてペニスを口内に押し入れると）
（緩やかに腰を前後させていく）
うぅっ…口の中、すごい……
そろそろこっちの用意もいいかな…
（膣奥で、ぐちゅぐちゅと指を動かしながら）
（別の指でクリトリスを擦って）

46 ：

あんっ！　んふぅ…！
（大きな男性を無理矢理小さな口の中に押し込まれ、閉じることも出来ず
あごをいっぱいに開けさせられて、喉の奥を突かれて、苦しくて涙が出てきて）
んぶっ…はむっ…んっ！　んふぅぅ
（硬くなったクリトリスをいじられるごとに快感が体をのぼり、
中を指が這い回り、力が抜けて、身をゆだねるように）
ん゛っ…ぅむっ！
（口の苦しさと下の快感、さらにここがバスの中でみっともない格好をさせらていている恥ずかしさで、
頭の中がおかしくなって、汗と涙で張り付いた髪の毛と紅潮した顔は、いやらしい表情になって）

47 ：

はぁ…はぁ……気持ちいいよ…
もうちょっと続けるね……
（腰を揺らして顔に押し付けるようにして喉を突いていきながら）
（膣内を指で掻き回し、クリトリスをきゅっと押し潰して）
さて、もういいかな…
（髪を撫でながら、ぱんぱんになったペニスを口から引き抜き）
（膣穴から指も抜くと、相手の正面に立って亀頭をあてがって）
すっかりエッチな顔しちゃってるね…？
ほら、入れるよっ…！
（ぐっと腰を突き出して、ペニスを突き入れると）
（座席に押し付けるようにして激しくピストンしていく）

48 ：

んぶっ！　んっ…んふっ！
ちゅる…
（激しく口の中で暴れた男性が抜かれ、口から唾液が引いて、そのままスカートに垂れて）
けほっ！　はぁ…はぁっ…　んんっ！
（息を整える暇もなく割れ目に男性が突き立てられ入り込んで、肉壁を圧迫して行き）
だめっ！　ゃぁぁあぁああ…あぁぁあぁっ！　はぁんっ！！
（膣で前後にゆすられるたびに、強い刺激が頭をまっ白にして、
目はうつろになって焦点が合わず、いやらしい声を押さえきれずに）
あっ…んっ！…んっ！

49 ：

すごい……きつくて、とっても気持ちいいよ…
中も、すっかりとろけちゃってるね…？
もっと動くよっ……
（両手で胸を揉みしだき、乳首を強めに引っ張りながら）
（ぶつけるような激しいピストンで、膣奥を何度も突いていく）
はぁ…はぁ……ほら、そっちのも扱いてあげなよ…
（いつの間にか、他の乗客も取り囲むように近付いていて）
（別のペニスが手に握らされ、手すりの上の脚にもまた別のペニスが擦り付けられる）

50 ：

はあっ…あんっ！　あぁぁんっ！　いっ！
（次第に激しさを増して突かれるごとに、中をきゅっと締め付けて
体をびくんびくんと激しく動かせながら、揺れる胸も強くもまれ乳首をいじられ、快楽におぼれて）
あぁぁ…わたし…ひぃっ！　いっ！
（何をやっているかも良く分からないくらい気持ちよくて、両手に男性を持たされて、足を開かれて
髪を振り乱しながら激しく体が揺れて、いやらしい声と音がバス内に響き渡って）
いいっ…いっ…はぁ…あぁ…あんっ！

51 ：

くっ……中が締まって…
おっぱいも感じてるんだね…？
このまま…最後までいくよっ……
（捏ねるように胸を揉みしだき、乳首を弄びながら）
（少し乱暴なくらいの腰使いで、ぱんっぱんっといやらしい音を車内に響かせて）
（限界まで勃起したペニスを、ずんずんと突き入れていき）
（他の乗客も腰を揺らし、手や脚でペニスをビクビクと興奮させて）
はぁ、はぁ、はぁ……そろそろイクよ…？
中はまずいから…外に出すよ、うううぅッ…！
（ペニスを引き抜くと、ビュクビュクと濃厚な精液を）
（ショーツやスカートに吐き出して）
（周囲のペニスも一斉に射精を始め、顔や髪、胸や脚どろどろにしてしまう）

52 ：

あぁぁぁぁぁ…！　あんっ！　はぁんっ！
（動きが激しくなるごとに中を激しく締め付けて、だんだん意識が薄れて、体は大きくのけぞって）
あぁあぁっ！　はぁんっ！　あんっ！　あっ…あ…あ…っ
（一瞬意識が飛んで、無意識の中で私の体にたくさんの生臭い何かが掛かっているのを感じ取って
ドロドロと愛液とよだれを垂れ流し、汚れてだらしない格好を晒しながら、小刻みに体を震わせて）
ぁ…あぁ…はぁ…はぁ…はっ…ぁ

53 ：

はぁ…はぁ……
とってもよかったよ…
（べとべとに汚れたペニスを、スカートで拭って）
…お、ほら、塾に着いたみたいだよ。
降りないと…
【お疲れ様、楽しかったよ】

54 ：

はぁ…っ　あぁ…
わたし…
（優しく声をかけられると、意識を取り戻し、精液をそのままにあわてて衣服を整え、
涙を流しながら、髪の毛からも精液を垂らしながら、じっと座り込んで）　
ひくっ…ひっ…
（見ず知らずの男性に気持ちよくさせられて、それから塾に向かうのに汚された姿という現実に
涙がボロボロとこぼれて…）
【ありがとうございました、とっても興奮して切なかったです】

55 ：

【こちらこそ、お相手ありがとう】
【ぜひまた会える機会があるのを願ってるよ】
【落ち】

56 ：

【はい！またよろしくおねがいしますね！】
以下空きです

57 ：

何も知らずに乗って来る女の子いないかなw
（後部座席に座り獲物が来るのを待っている）

58 ：

いないか…移動オチ

59 ：

つり革に両手を縛られ
身動きできない状態で犯してくれる方いませんかー？

60 ：

お願いします。

61 ：

ありがとうございます
とうかよろしくお願いします

62 ：

美麗さんはＮＧプレイはありますか。
後、美麗さんが抵抗する感じがいいですかまたは、すでに経験済みで
病みつきになってる感じがいいですか。

63 ：

抵抗する感じでお願いします…
めいいっぱい虐めてください(*^_^*)
グロスカはダメです…
経験済みとかはお好みで ww

64 ：

分かりました。書き出しますね。
今日も疲れたな。変態女は今日はいないかな。
（今日も女性を見つけるためにバスに乗る。）
【後、3サイズ教えてくれるとうれしいです。】

65 ：

んー、早く家に帰りたい…
今日も疲れた…
(そう思いながらなにも知らずバスに乗る)

【スリーサイズは90 65 88です】

66 ：

おぉ、かわいい子が来たじゃないか。
（そう言うと美麗さんの後ろにぴったりと付いて口を押さえる。）
ほら、騒ぐんじゃないよ。大人しくしな。
（そう言って抵抗する美麗さんの手をつり革に縛りつける。）
お姉ちゃん。おっぱい大きいね。
（そう言っておっぱいを揉む。）

67 ：

！！！！
やっ、止めてくださいっ！！
触らないでっ
(手を振りほどくが鮮やかに体を抑えられ両手を縛り上げられる)
やぁーっ！んっあぁっ、いーやっ！はなして！
(衣服ごしに揉まれ抵抗するも離れることはできない)

68 ：

こりゃおっぱいでかいな。何カップあるんだい。
（そう言って無理やり服からブラをひっぱりだして豊満な胸を
　さらに揉みし抱く。）

69 ：

美麗さん落ちちゃったかな。

70 ：

いないみたいなので、落ちます。

71 ：

すいません…
落ちてはないです…
>>59で再募集します！

72 ：

こんばんは。
お相手いいですか？

73 ：

こちらこそお願い致します

74 ：

このバスに乗るのも久しぶりだな…
誰か乗ってこないかな…
（座席に座りながら女が乗ってくるのを待つ。）
【よろしくおねがいします。】

75 ：

はぁーーっ！間に合った！
これに乗れなかったらもっと待ってなくちゃいけないとこだった…
(なにも知らずにバスに乗りこむ)

76 ：

結構いい女が乗ってきたな…
知ってて乗ってきたか、知らずに乗ってきたか…
まあ、どっちでもいいか。
（女が乗ってくると席を立ち、女の方に近寄っていく。）
（他の乗客の男たちは様子を見ている…）

77 ：

乗客、私意外はみんな男じゃん…
乗ってよかったかなぁ…

ちゃんと椅子に座れたし、何だか眠くなってきちゃったから
寝ようかなあ…

78 ：

まずは軽く触って反応でも見るかな。
（美麗の隣に座り、太ももを軽く撫でてみる。）
お、結構いい感じだな…
（太もものいい感触に、顔に笑みが浮かぶ。）

79 ：

(太腿が撫でられていることに気づく)
！！んっ！やっ…止めてっ！
何してるんですかっ！
そういうの止めてくださぃっ
(まどろんだ目で男を見る)

80 ：

なんだ、知らないで乗ってきたのか…
（美麗の反応に面倒くさいと思い、軽く舌打ちする。）
いいから大人しく触られておけよ。
悪いようにはしないからさ。
（美麗の手を掴み、再度太ももに手を這わせていく。）

81 ：

んっあっ！止めてっ！やっ！
(乗客全員の視線が集まり恥ずかしさが際立つ)
離してよぉっ！
(しかし撫でる手に合わせ腰がヒクつく)

82 ：

腰がヒクつく…って、どんな日本語だよw

83 ：

離すわけないだろ。
あんま抵抗するなよ…
やりにくいだろ。
（美麗の足を強引に開かせ、股間に手を伸ばすが思ったように触れない。）
狭いし、面倒くさいな…
おい、ちょっと立てつり革に捕まってろよ。
（座席から立つと、美麗の手を引っ張りつり革に捕まらせようとする。）

84 ：

(怖くて逆らえず言われた通り、立ってつり革に捕まる)
じゃあ、いうこと聞くから早く終わらせてください…！
(美麗は涙目で懇願する)
(恥ずかしさで体をくねらせながら)

85 ：

そうそう…素直に言うこと聞いておけばすぐに終わらせてやるよ。
（美麗の尻を撫で、スカートを徐々に捲り上げていく。）
分かってると思うが、つり革から手離すなよ。
終わるまで掴まっておくんだぞ。
（左手で美麗の乳房を服の上から触れながら話す。）

86 ：

(捲り上げられていくスカートを抑えたい衝動に駆られたが手がつり革から離せない)
んんっ！はぅっ！
はぁぁっ
(胸がいやらしく揉まれ周囲の視線は集まり
俯いて恥ずかしさを堪える)

87 ：

（素直に言うことを聞いている美麗に嬉しくなる。）
いい身体してるな。
十分楽しませてもらうよ…
そうだ、他の乗客の目もちゃんと楽しませないとな…
（耳を甘噛みし、周りに見せつけるように尻と乳房をゆっくりと撫で回していく。）
（スカートは腰まで捲り上げられ、ショーツが乗客の目に晒されている…）
（その様子を乗客の男たちはニヤニヤと眺め、携帯を向けて写メを撮る者までいる。）

88 ：

んあんっ！！やっ！
(撫でられ次第に呼吸が荒くなる)
(他の乗客はもっときわどく、責められている美麗を望むような目線を注ぎ)
(美麗の羞恥心を更によりいっそう掻き立てる)

89 ：

ほら、もっとサービスしてやろうぜ。
この大きいおっぱいも見てもらおうな。
（美麗の上着をゆっくりとはだけていき、ブラに包まれた乳房を晒していく。）
声が色っぽくなってきたな。
興奮してるのか？
ちょっと確かめてやろう。
（美麗の股間に手を入れ、ショーツ越しに割れ目を樹下に擦りあげていく。）

90 ：

(胸がはだけさせられた瞬間周囲がざわめく)
やっ、あっ、ああぁっん！！
(パンツのなかを弄られ思わず甘い声が漏れる)

91 ：

みんな、喜んでるな。
お前のおっぱい見てれ嬉しいってよ。
（ブラごと乳房を揉んだ後、ブラのフォックを外して乳首まで乗客に見せつける。）
やっぱ濡れてるな。
触られて、見られて、興奮して濡らしちゃったか？
声も喘ぎ声になってるぞ。
（ショーツの中に入れた手の指が、美麗の膣穴やクリを執拗に弄っていく。）

92 ：

ああぁっ！んっ！止めてくらさぃ…
(とうとうブラが剥がされピンっと元気よさを主張する乳首があらわになる)
(何人かの乗客は席を立ち近距離で眺めたり撮影をし始めた)

ふぁぁっ、あんっ！
あぁぁぁん！
(クリを攻められれば腰がビクビク震え
指が穴の中で暴れるたびに快感の電撃が走る)

93 ：

止めないよ…
みんな喜んでるしな…ちょっと触らせてやったらどうだ？
（笑いながら、硬くなっている乳首を指で摘み、軽く扱き上げる。）
（男たちは期待のこもった目で美麗を見ている…）
お、どんどん溢れてきてるぞ。
ショーツも脱がせないとダメになっちゃいそうだな…
（秘所から手を離すと、ショーツを下ろしていく。）

94 ：

……美麗のおっぱい…触ってもいいですよ？
(周りの男たちの目線に耐えきれず了承してしまう)
(美麗の白く挑発的に上を向いたおっぱいはまるでどうぞ虐めてくださいと言っているよう)

どうしよう…どんどん濡れちゃって止まらないよぉ…
(とどまるところを知らず淫乱な汁が流れ続ける)
もう美麗を好きにしてください…
美麗、あなたのものになりたいよぉっ

95 ：

触っていいってよ。
許可が出たぞ。
ああ、下は俺のだからな、触るなよ。
（触っていいと言われると、何本もの腕が伸びてきて、美麗の乳房を思うがままに触っていく。）
美麗って言うのか。
ああ、好きにさせてもらうぞ。
みんなに美麗は俺のものだって見せつけて、俺のものにしてやる。
そうだ…大丈夫だとは思うが…一応縛っておくか。
（ショーツも脱がし、殆ど全裸の美麗にキスをする。）
（美麗の掴まるつり革と美麗の手を、手慣れた感じで縛り完全に拘束する。）

96 ：

(おっぱいをめがけて無数の腕が伸びる)
あぁっ！や、やだぁっ！
んんっっ、はぁぁん！
(おっぱいは揉まれ淫らに変形し、乳首を摘ままれコリコリ音を立て、弾かれ吸われ舌で転がされる)
吸わないでぇっ！らめぇっ！

(手際良く縛られ恥ずかしさを顔に浮かべる)
(なおも下からは淫乱汁が流れ出す)

97 ：

すげえエロくなってるな。
美麗のおっぱい、唾液塗れになっちゃってるよ…
（男たちは美麗の乳房を舐めたり揉んだりと、好き勝手に弄り回している…）
まあ、仕方ないよな。
いいって言ったのは美麗だし。
それじゃ、こっちもみんなに見せてみようか。
おい、頼むわ。
（美麗の回りにいる男たちに声をかけると、すぐに美麗の両足を持ち上げて、
大きく開かせて、愛液が溢れている秘所をはっきりと見えるようにする。）

98 ：

ひやぁっ！！なになに！？
(足が持ち上げられ穴が露わに)
やんっ！やぁ！
(手で隠したいがが拘束されそんな事できず足をバタつかせ虚しく抵抗する)

99 ：

おー、美麗のオマンコはこうなってるんだ。
お前らもしっかりと見ておけよ。
触るのは俺だけだけどな。
（美麗が抵抗しても、男たちに押さえつけられており、殆ど何もできない…）
（乳房を晒した時より男たちが盛り上がっている。）
それじゃ、そろそろいくとするか。
完全に俺のものにしてやるよ。
（勃起しきった肉棒を取り出して、美麗の秘所に押し付けていく。）

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