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2013年09月SM34: いじめられるデブくん【小説・体験】 (586)
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いじめられるデブくん【小説・体験】
- 1 :2011/09/30 〜 最終レス :2013/09/03
- デブくんたちが虐められる妄想小説や体験談を書いてください。
- 2 :
- いいえ結構です
- 3 :
- コピペも可?
- 4 :
- >>3
OKです
- 5 :
- 誰かかいてよ
- 6 :
- 書いてください
- 7 :
- みたい
- 8 :
- 終了
- 9 :
- デブです。中学のときにパンツとられました。小さいってバカにされました。。
- 10 :
- みんなの前でオナニーさせられました。豚汁とかいわれました
- 11 :
- おれも太っていて虐められました。
豚のモノマネとかさせられました。
- 12 :
- デブが廊下でオナニーするとみんな気持ち悪がるよね。罵倒を受けながらデブくんはMに目覚めるんだろうね。
- 13 :
- ぶひぶひぃ
- 14 :
- デブをいじめてはいけない
- 15 :
- >14
デブおつ
- 16 :
- デブです。パンツを脱がされました。写真をとられた。お尻に鉛筆を刺されて豚の尻尾といってあそばれました。
- 17 :
- >>12
お前の事書くスレじゃねえんだよハゲ
- 18 :
- 終了
- 19 :
- モバイル色にゆがんだ恋 オヌヌメ
- 20 :
- 俺デブだけど、いつもおっぱい揉まれたり吸われたりしてたよ
興味ある奴いたら詳しく書くけどないよな
- 21 :
- >>20
パンツ脱がされた?
- 22 :
- >>21
みんなの前で脱がされたよ
- 23 :
- >>22
どこで?何人くらい?もっとくわしく!!!
- 24 :
- >>22
豚のくせに焦らしてんじゃねーよ
とっとと書けクソが
- 25 :
- 小さい頃は、毎食後大好きなココアとアイス、口寂しいから出歩くときはいつも、ポケットに飴やキャラメルがはいってた
僕の名前は羽羅太(はらふとし)。背はまだ低いのに、食べ物は人一倍食べて、全身まんべんなくぷくぷにのいわゆるおデブくんだった。
少しだけ裕福な家で、あたたかく甘やかしてくれる家族と、のんびりした友達に囲まれてゆったりお気楽に過ごしていた。
あの悲劇が起こる前までは。
そう、あれはちょうど7年前。小学3年の出来事…僕は淡い初恋をしていた。
相手はクラスで一番勝ち気でかわいい女子と評判の、紗耶香ちゃん。
彼女は痩せていて小3とは思えないスタイルのよさなのにダイエット中で、太ってる子をだらしないと目の敵にしている節があった。
けれど、好きになってしまったのだからしょうがない。これ以上嫌われないようにと、遠くから眺めることが太の日課になっていた。
- 26 :
- ふむ。続けなさい
- 27 :
- 長いし、よまなくてもいいです>>25つづき
その日も僕は、太っている子に近づかれると嫌そうな顔をする紗耶香ちゃんを、遠くから眺め、胸を高鳴らせていた。
ぷくぷくの手をそこへ伸ばしてみる。届かない。それでいいんだ。
―あぁ、ぼくの手のひらでつかめてしまいそう。かわいいなぁ…。―
そうしてほぅっと満足のため息をつくと、後ろからくすくすと音がした。
中庭の木の影、後ろは壁なのに。疑問に思って振り返り耳を澄ますが何もない。
―気のせい、かな?―
多分そうだ。と結論づけ、もう一度だけ紗耶香をみてそれから帰ろうと決める。
一度木に隠れ、こそっと頭を出し、先程のスポットに視線を胸の高鳴りとともに送ると、なんと、通じたように紗耶香と目が合ってしまったのだ。
―え…、なんで?どうして?―
そしてこちらに近づいてきた。
―えええ?!さ、紗耶香ちゃん?!…うわぁ近くに、ちかくにくるよぉか、かわいい!―
今にも心臓がでてきそうだったけれど、あまりのことに脳が考えを停止し、脳内スイッチが現実から夢へときりかわった。
- 28 :
- ちゃんと最後に脱がされて勃起させられて笑われて陵辱させられるんだろうなあ!?
- 29 :
- 僕は紗耶香ちゃんが僕と目が合い、こちらに近づいてきている光景を、夢か映画のワンシーンだと非現実的な自分の妄想ととらえ、ぼんやりとみとれていた。
と、紗耶香の足が振り上げられる。え?と思った瞬間、どんっと衝撃音と痛みが腹に走った
何が起こったのかわからない。無防備な体にいきなりの衝撃で、その勢いのまま、後ろにある壁に頭をぶつけてしまい、めまいもする。
「太くん、だよね?同じクラスの。なんか用?」
「…っ、あっえと?!い、いやちがっ」
痛いのを我慢して必に頭を振りながら答えると声がかすれる。それを見下ろしながら紗耶香ちゃんは言い放った
「えー?でも、い〜っつも私にストーカー行為してるよね?いい加減うざいんだけど…」
「…」
し、しっていたの?紗耶香ちゃんが?信じられなくて一瞬パニックになり、痛みなどを忘れた。
「ねぇ?まさかバレてる事知らなかったのかなぁ身体が豚で脳みそが馬鹿なの?」
「……」
「なんか言えよっこのデブっ!」
また足が腹をえぐる
「ぐはぁっ!!あ…あぅあ…」
「うっえ口臭甘ったるい。臭すぎるんだけど」
「ぅっぐぇっ!!」
「何?この甘ったるい匂い。あ、もしかして香水つけてるんじゃない?」「そっ…ぅぐっそんなのつけてながはぁっ!!」
「今もってるんでしょ!みんなー手伝って」
「…っ…ぅへ?」
その言葉をきっかけに三人くらいの女子がでてきて後ろから腕をとられ身動きができなくなった
- 30 :
- 夢見心地からの急な一転、あまりの衝撃と展開にあたまがついていかない…。
紗耶香はぐいぐいと足で腹をえぐってくる
どうしたらいいの?夢なら早く覚めてほしい。こわい。つらいよぉ
「おかあさぁあんぐふぇ」
「ぎゃははははっデブでマザコンとかお約束すぎるしwww」
「キモっww残念だねママはいないよ!ウサギとにわとりならいるけどね豚はいないんだよ」
「その前に取り調べはいりまーす」
服のなかに木の棒をいれられまさぐられる
「いやだっく、くすぐった…ぎはぁっ」
「ぶひぶひうるせーよっ」
「肉ばっかりでわかりませーんwあ、下も調べまーす」
ズボンの上から木の棒で股間の周りをなぞられる。びくっと肩が震えると、うぇ〜ぎゃははなどの声が振ってきた
何事かと見上げると
「あったあった香水wwwちっせぇけどなw」
「ぎゃははっこれっなになになに?どうやってだすわけ?」
「そりゃあ、紗耶香姫にプッシュされたらさwww」
「えー?しょうがないな。つかなまいきに勃たせてんなよぶた。キモイにもほどがあるっ!つの」
「ぶひぎぃっっっ!!!」
いきなり急所に落とされたかかとに肢体がはねる。何度も降ってくるそれに手足をばたつかせた。
ただ、肉の塊に腹筋がついていなくて、起き上がるのもままならない
- 31 :
- >>28
うん。自分もそう思うw需要ねぇからイラネっ!つうのを想定して書き込んだからぶっちゃけつづきはまとまってない
- 32 :
- 「ちょっと、暴れるから香水出しづらいんっ!!「べぎぃあっ」だけど」
「お仕置きでーすww。豚らしく四つん這いになれw」
「さっさと起き上がれよ変態豚」
すまないもう自分には無理だ
この後棒でけつたたきあげスパンキング
限界ぎりぎりで紗耶香の後ろからの玉蹴り上げで射精
香水塗ろうとブリーフ脱がせて棒でぬりたくり、肌がねばついてキモチワルいからまた母親をよび嘲笑されたあと、豚には豚小屋だとガムテかなわとびで、手錠がわりに手首ぐるぐるまきにされて、にわとりごやか汚いトイレの個室に全裸で閉じ込められる
もちろん初恋はあえなく散る
回想終えて現代は痩せてモテるようになったが女性へねトラウマで足をあげる動作をみた瞬間射精してしまう現象が染み付き、女性に極力近づかないようにしている
みたいなのを考えたが、文才ないから迫力でないし変に長くなる
自分には無理だた。
- 33 :
- 素晴らしいよ。
- 34 :
- 29みたいな作者様がいるなんて
まだ日本終わってなかった
- 35 :
- 続きまだー?
- 36 :
- そろそろ誰かかこうか
- 37 :
- 痩せてモテる設定はいらないと思うわ
- 38 :
- 書けばなんだっていい
- 39 :
- 体育の時間、今日は鉄棒だ。しかし太は鉄棒は苦手なのだ。絶対に鉄棒から落ちておしりがいたくなるし…おデブくんなので体操服のショート丈パンツが食い込み、ブリーフが見えて笑われてしまうから。
そんな恥ずかしさでもじもじしている太は今回それだけではすまなかった
パシーンピシン
「うっぎゃあっごめなざひぎぃっ!!」
運動場に響き渡る悲痛な叫び
「あんなふざけたことをして、下半身を晒すなんていけないことだとわかるでしょ!」
ピシっバンッパチーン
「ちがっあれはっぴぐぅっごめなさっ」
鉄棒に膝をかけ、足首と手首を縄で繋ぎぶら下げられ、若葉先生に誤解されたまま、おしりぺんぺんをされている太は、腹の肉をゆらしなから涙と鼻水とよだれを額に流している
「いい?先生だってこんなことしたくてしてるんじゃないの!」
「ぶひっあっちがぁっちがっますぅひぇっあ゙れ゙ばっ」
そう、あれはあの日以来太をいじめ続けている紗耶香の陰謀だった。
- 40 :
- さて、それじゃあ誰かやってみたい人ーという先生に、太がいったこともない台詞をいったのだ
「先生、太くんが鉄棒くらい簡単だっていってました!紗耶香とってもみたいです」
「…へ?」
ざわめくクラスメートと困惑する担任の若葉先生
「…え?あらら?太くん、そうなったの?」
「え?ち、ちがっぼ、ぼくはっ!そんなこといってなひぎっおなかけらないでっ」
「うるさいだまれ糞豚やろう」
一年持ち上がりで担任をしていたため、太の運動神経のなさをしっている彼女の疑問は正当だった。
(彼女はまだ25歳で、容姿が可愛らしくまだ高校生だといっても通用するあどけなさで、
密かに彼女を思っている子がいるくらい、自慢の担任の先生だ。)
その先生は太がつねられたり背中をけられたり暴言をはかれたりしても気づかないくらい考え込んでいた。
温厚そうに見えて実は見栄っ張りの虚勢はりなの?このくらいの男の子ってそうなのかな?それとも甘やかされてぷくぷく太ってるから?
決めつけるのはよくないわよね。できないからちゃんと練習したのかも知れないし!
「太くん、先生にもみせて?」
断れない雰囲気に小声で…はい。といい、あざ笑いをBGMに震えながら太は立ち上がった
- 41 :
- 結果はもちろん、そう簡単にうまくいくはずもなく、失敗。
しかも、先程まで影で蹴られ続けた股関とお腹のせいで緊張して力もはいらず
ショート丈のズボンが食い込むどころか、鉄棒にひっかかりブリーフごと脱げて、クラスメート全員の前に小さな性器とぷりぷりのおしりをさらし、お腹をゆらしながら派手におちてしまったのだ
「ぎゃひぃぃうっ」
「きちんと反省なさい!!練習してうまくなったからって調子にのるんじゃないの!!
ましてやあんな、下半身を晒すなんてもってのほかよ!!見せられた方の気持ちにもなりなさい!!」
「ぎょはぁああっ!!!」
勢いよくぶたれた尻は真っ赤になり、その上にあるぷくぷくの太ももはぷるぷると震えていた
「今日は反省するまでそこにいなさい。いいわね?」
「ぎゅひぐべぇっっ………はぁはぁ…」
「返事はっ!!」
「びぐぁああっ!は、は、は、は、はっぎぃいぃぃいっ」
そうして太を鉄棒に残したまま先生は校内へ行ってしまった
- 42 :
- 一応終わり
やっぱ文才ないから無理だw
- 43 :
- ありだと思います!
- 44 :
- 続き期待してます!
- 45 :
- なにをしている。早くかきたまえ
- 46 :
- デブです。小学校のころいしをうけていまきた。パンツを脱がされてそのまま校庭をはしらされました。誰も助けてくれませんでした。
ブタがちんこだして走ってるとからかわれ、次の日からもいじめられました。。
- 47 :
- オナニーさせられたときは、みんなの前でやらされました。
- 48 :
- かわいそう
- 49 :
- デブってよくいじめられるよね
- 50 :
- おれの小学校の頃も、太った子がいつも脱がされてたわ。フリチンで廊下走ってた。
- 51 :
- 修学旅行では必ず隠すデブタ
- 52 :
- 高1のチビデブだが でググれ
- 53 :
- ちんこ
- 54 :
- 太はその日、ムチムチの太ももをすり合わせ身体をくの字に曲げながら、脂汗を浮かべていた。
というのも、今日は、教室外に出る場合、紗耶香達の許可を得てからにしろ!と、いわれ、なるべく声をかけたくなくて、休み時間はほとんど寝た振りをしていた。
だが、給食を食べた後のお昼休み、もう、誤魔化せない尿意が来てしまったのだ。
どうしよう…。まだ大丈夫かな、でも。
「と、トイレにいきたいんだけど…です」
「おーい紗耶香っ豚がおしっこもらしそうだってーっ」
「…ぅっ」
確かにそうだけども、あまりに直接的で羞恥が沸いてしまう。
予想していたかのようににやにや笑いながら近づいてきた紗耶香は、太の目の前に500ミリリットルのペットボトルを差し出してきた
「コレ、残さず全部飲んでね」
「…え?」
繰り返すが太は尿意を我慢していた。もう限界も近い。だが、ことわれば…
遅くない未来の自分を想像しながらペットボトルを受け取り、肉のついた体を恐怖で震わせた。
- 55 :
- 覚悟を決め、勢いで中身をあおる。
周りから、さすが豚は飲み食いはやいだの、尿意で震える太ももをばかにされたりしていたのだが、飲んでしまわなければと漏らさないようにしなければを必に思っている太には関係ないことだった。
ようやく飲み終えた太は、ふらつきながらペットボトルを紗耶香の前におくと、小さな声でトイレ…とつぶやいた。
ドクンと先程とは比べられないくらいの尿意が膀胱を襲う。立っていられず、女の子座りになりながら、股関を必に抑えた。もとからぷにぷにのお腹が、張ってもっとでっぷりしている。
横から見てもいつもより大きな鏡餅になっていて、紗耶香をはじめ周りの女子はキモイキモイとさけび、
誰が座っていいといったといいながら、後ろから背中を蹴る。その振動に状況はどんどん悪くなるが、その体勢を変えることができなかった。
- 56 :
- 少しして、いったん尿意の波がおさまったような気がしたとき、両手を股間から外され、後ろにぐるぐる巻きにされた。
ちびってるちびってるくさーっといわれながら、教室の床に顔面衝突させられ寝かされた両足も縛られていく。
状況が理解できなくて見上げたそこに、女の子たちの色とりどりのぱんつがみえて、もしかして、天国にきたのかもしれないとぼんやり考えていた。
「私、最近料理とかするんだー!みてこのボンレスハム」
どかっと横腹を蹴られ、少し尿をまき散らしながら、仰向けにさせられる。身体中に縄がぐるぐるとまきついていて、その間からむにむにと肉が飛び出している。
自分の姿が目にはいってようやく事の次第がわかり、どんどん青ざめていく太。
「wwwうけるwwwさすが紗耶香姫w料理も完璧だねぇwwww」
「ボンレスハムのくせにおしっこちびってる変態」
「人前で下半身さらす奴だもんねー」
そんな嘲笑と蹴りがふってくるなか、もう、泣き出してしまいそうになりながら必に太ももをギュッと閉じていると、量足首をもたれ上にあげられた。
「豚はため込むからね」
と股間を直接踏まれる。
「電気で柔らかくしなきゃいけないの。こんな風にね」
ぐり。ぐり…ぐりぐりぐりぐりぐりっ
強烈な電気あんまが降りかかってきた
- 57 :
- 「ぎゃっぎゅひぃ〜っっっ」
それでも太は必に我慢していた。縄の間からはみでるお腹や太もも二の腕の肉を震わせながらも我慢していた。だけれども
「最後の仕上げ。いい?ここをっこんな風にすれば」
「ひっひぎぃぃいあっあぁあっあああっーーーっっっっ!!!」
勃ちあがっていたちんこの上の部分と、膀胱にズシンと全体重をかけられたような重みがのしかかった。頭が真っ白になる。
思考が停止し、全身の肉がぷるんぷるんと震えビクンっと痙攣した後、
ちびったものとは比べものにならない範囲のしみがズボンにじわじわと広がり、服に吸い込まれなかったものが少しだけ、放物線を描きながら床をぴちゃぴちゃとぬらした。
ぎゃははははと笑い声が響き、汚い汚いと蹴り上げられふまれながら、気持ちよさに頭がぼうっとしていたが、だんだんと脱がされなかったズボンの生暖かい感触とくいこんでくる縄が現実を教え、言いようのない羞恥と後悔で、胸が張り裂けそうになった。
- 58 :
- すまん最初から小スカ注意かき忘れた
もうだめだ一生ロムっとくわ
- 59 :
- いいよいいよー
デブは汚れてなんぼだからね
- 60 :
- 最高!!
- 61 :
- つづきは?
- 62 :
- >>57
普段から小説書いている方ですか?お上手ですね。
- 63 :
- だれでもいいからかけ
- 64 :
- >>52
ググったww
ナイス!!
- 65 :
- ぶひぃ
- 66 :
- age
- 67 :
- >>58
ロムらないでくれたのむ
- 68 :
- うふ〜ん
- 69 :
- いらない
- 70 :
- 相撲部の時ぬほどしごかれたわ。
- 71 :
- 中学の時友だちのMくんって子が可愛くて毎日脱がしてやったなあ
笑ってたし時効かな
- 72 :
- 可哀そうな奴等だな。。。
byイケメン
- 73 :
- イケメンとかいらない
- 74 :
-
誰が小説書いてくれ
俺は文才ないから無理や…
- 75 :
- いじめられたデブくん、私をいじめてみな。
- 76 :
-
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
- 77 :
- 文才なくても書くことが大事
- 78 :
- かいてください
- 79 :
- いじめられたい
- 80 :
- いじめたい
- 81 :
- 電気あんまされて漏らしてたデブならいた
- 82 :
- 下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる! めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ!!
!あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ! 障害者=権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ! 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある! 走れるんだ!腹デカくねえんだ!
!それで抵抗されたら脅すんだ!散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声でねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
!なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君がね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に!そんな鬼畜許せるわけないだろ!ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ!
学校でも自図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ!
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ!
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ!被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアにねって言われて本当にされると思って恐怖してるんだ!それで精神異常起こしてするつもりもない人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな!そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ!あのババアが鬼畜だってことを!今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ!野郎のせいでさ!学校に行くだけで心に痛みが走るんだ!このままじゃ被害者は過労
する!あのババアが被害者をすんだ!
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者=権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして子供襲ってるな。それで抵抗されたら精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ!人前で堂々と虐待するキチガイだからな!
- 83 :
- 小学生の頃からデブ
身長も大きかったんで
小4くらいまではイジメっ子の方だった
小4か小5の時にフリチン着替えが流行って
水泳の着替えの時に「フリチンしま〜す」って宣言すると
そいつのまわりに集まって
皆に見られながらフリチンで着替える
俺に順番が回ってきて
フリチンになったら
皆が大爆笑
「お前、チンチン小さい」って
身体とチンチンの比率の問題だと思うんだが
その時に泣いてしまって
身体デカい=強い=服従という方程式が崩壊した瞬間だった…
- 84 :
- 小6〜中学の間は、マジでイジメられてた
女子の前でパンツ脱がされたり
親がイジメに気付いて
学校を休ませてくれて
学校に行かずに家庭教師と勉強してた
おかけで県内で上から2番目の高校に入れた
高校でも友達作らず(作れず)勉強してH大に入り就職した
課長まで来た
今じゃ金払って女王様にボコボコにされている
- 85 :
- 当時はにたいくらいイヤだったんだけど
先日、同級生に裸にされ、排便させられ、携帯で撮影された中学生のイジメのニュースを耳にした
うらやましい
イジメられた少年
今はにたいくらい辛いかもしれないけど
時間が解決してくれるよ
早くMの世界の扉を開けてごらん
最強の男になれるぞ
- 86 :
- >>85
オイオイ
- 87 :
- ( ;∀;) イイハナシダナー
- 88 :
- 男にいじめられた体験ならあるんダスが…。スレチ?
- 89 :
- 投下します。
吹奏楽部での出来事
これは、僕が中学生だった時の話です。
僕は小学校の時からいわゆる肥満児でした。親もバブル景気に浮かれていたせいか、毎日美味しいご飯を出してくれていました。
おやつも何でも好きなものを食べることが出来、太腿もお腹もコロコロに太っていました。子どもの頃からメガネをかけていて、あだ名は「メガネデブ」でした。
中学に入学して、一番最初に困ったのは部活動でした。
僕の学校は全員が何かしらの部活に入る事を強制されていました。体育会系の陸上やバレー、卓球など、運動系の部活動が活発でしたが、スポーツに縁が全くなかった僕には出来ません。
では文系の部活を、と言っても、料理部とか手芸部とか華道部とか、何だか女の子がやるような部活ばかりだったのです。
それでも、何かに入らないといけません。部活動の案内とにらめっこしながら僕が決めたのは、吹奏楽部でした。
入学式で吹奏楽部の人が入退場の曲を生演奏していたのと、部活紹介でもチャゲアスの「SAY YES」を演奏したりして、それが何だかとてもカッコよかったのです。
(トランペットとか吹けたら、カッコイイだろうなあ…)
小学校の鼓笛隊にも選ばれなかった自分も、中学になったら変わってやるぞ、という魔力に囚われていたのでしょうか。大それた事を考えてしまっていました。
思い立ったが吉日。翌日の放課後に早速、音楽室を訪れました。
(コンコン)
「失礼しまーす……」
音楽室の扉を開くと、何だかふんわりとした香りが広がりました。そして、室内にいた人たちがいっせいにこちらを見ました。金管と木管に分かれて座りながら楽器を持ち、音合わせの練習をしている彼女たちは、とてもカッコよく映りました。
(……彼女、たち?)
僕は扉の前でもう一度、室内を見回しました。
席に座っている全員の髪型が、肩で切り揃えられたショートカットでした。そして、全員が濃紺のセーラー服を着ていました。僕のように坊主頭でも、ピッチリした詰襟を着ているわけでもありません。
そう、吹奏楽部のメンバーは全員、女子だったのです。女の園、そんな言葉が思い浮かびました。
- 90 :
- 「何か用?」
「ひえっ!? あ、あの……」
いつの間に来たのか、一人の女子が銀色のフルートを両手に持って僕の目の前に立ち、声をかけていました。
僕は驚いて素っ頓狂な声を出してしまいました。
「今、吹奏楽部の練習でここ使っているんだけど……」
スカーフと上履きの色から、彼女が三年生だとわかります。胸に着けた名札には「金城」と書かれていました。
スカーフを押し上げるようにしている胸の膨らみが、僕の胸をドキドキさせ、声をつまらせます。
「あなた、一年生? もしかして、入部希望者かな?」
僕の上履きの色を見て、判断したのでしょう。彼女は僕の顔を見上げながら聞いてきました。
「え、あ、はい。そうです……」
僕はしどろもどろになりながらも、そう答えました。
金城先輩は「ふーん……」と言って、僕を上から下まで見つめます。
彼女には悪意はないのでしょうが、僕は蛇ににらまれた蛙のように固まって、巨体を縮こまらせていました。
「見学していったら? どうぞ入って」
「は、はい。失礼しまっす……」
金城先輩に促されて、僕は音楽室に足を踏み入れました。
途端に、ふんわりとしていた花のような香りが更に強くなりました。
突然の男子の、しかも坊主でデブでメガネで不細工な男子の乱入に、音楽室の中の女子達はこちらを見ていました。
- 91 :
- 「そこに椅子があるから、邪魔にならないように適当に座っていて。しばらくしたら先生が来るから。……さあ皆! もう
一度、最初の音からはじめましょう」
金城先輩に指図されるまま、僕は部屋の隅に立てかけられていたパイプ椅子を広げて座りました。
先輩が所定の席に座ると、女子達は一斉にそれぞれの楽器に口を近づけ、構えます。
先輩のフルートが音を出すと、それに続けて全ての楽器が同じ音を出していました。
僕は緊張してカチコチになりながらも、彼女達の練習を見ていました。
あくまで音合わせであり、曲ですらないのですが、やはり楽器の生の音はいいな、と思いました。
夕焼けの日差しが入る音楽室の中で楽器をきらめかせながら演奏する女子達の姿に、僕はすっかり、酔ってしまっていたのです。
そうこうしているうちに、ガラガラッと扉が開いて、先生が現れました。僕の隣のクラスの担任をしている川澄真理先生でした。
ストレートのロングヘアに黒のタイトなスーツを着こなし、白いフリルのついたブラウスを着たその姿は、典型的な「優しい音楽の先生」でした。
「おはよう〜」
川澄先生がおっとりとした調子で挨拶をすると、女子達は一斉に立ち上がり、「おはようございます」と挨拶をしました。
僕も慌てて立ち上がろうとしました。
バタンッ。
パイプ椅子が足に引っかかり、室内に大きな音を立てます。その音によって、先生が僕を見ました。
「あら、あなた、新入生?」
「は、はい。吹奏楽部に入りたくて、け、見学、させてもらっておりますです」
しゃがみこんで椅子を起こしてから、僕は先生に向かって言いましたが、緊張して変な日本語になってしまいました。
声が上擦っているのもわかります。
- 92 :
- 「あらそうなの。見ての通り、ウチの部は女子ばかりなんだけど、貴方大丈夫かしら?」
「ぼっ、僕は問題ないです。はひっ」
僕と川澄先生のやりとりを、女子達はじっと見ています。自分だけが男というこの状況に、僕は緊張していました。
顔が熱く火照って、詰襟の背中に汗をかいているのがわかります。
「そう、歓迎するわ。男の子の入部希望者ってなかなかいないのよ。早速だけど、入部届を書いて明日にでも職員室に持っ
てきてもらえるかな?」
「はいっ。わ、わかりました」
「今日はそのまま、そこで見学していくといいわ。どんな風に練習しているのかわかるでしょう」
僕はその日、練習が終わるまで、パイプ椅子に座って練習を見学しました。
トランペットやホルン、フルートが奏でる音楽は初めて聴く曲ばかりでしたが、夢のようなひと時でした。
真摯に音楽に向かい合っている彼女達を見て、僕はこの部活に入部することを心に決めたのでした……。
閑話休題、下校途中の女子生徒達のとある会話
「ねえねえ、どう思う? 今日来た新入生」
「ってかありえないでしょ、デブ過ぎだよ。柔道部員が迷いこんできたのかと思った」
「いえてる〜! すごい挙動不審だったしね。椅子は倒すわ、汗びっしょりでフーフー言ってるわ…」
「一番ウケたの、真理先生に向かって「はひっ!」とか言ってたよね! ありえなくない? ハヒッ!って」
「あはははは、やーだもー、笑わさないでよ!」
「あのデブちん、本当に入部してくるのかな?」
「えー、やだキモいー! おんなじ空気吸いたくないよ私!」
「でもさ、すごくうっとりした顔して見てたじゃん。私達の演奏。ありゃー絶対、入ってくるね」
「ヤだなあ。もっとカッコイイ一年生だったら、歓迎するんだけどなあ」
「へえー、棚瀬くんみたいな感じの子?」
「ちょ、ちょっと何言ってんのよ! 別に私、そういうつもりで言ったんじゃないもん!」
「真っ赤になってるー、か〜わ〜い〜い〜♪」
「もう、バカッ!」
- 93 :
- 面白いな
続き期待
- 94 :
- 続きです。
「に、入部届、持ってきました。よろしくお願いします」
「あらありがとう、ご苦労様。確認するから、ちょっと待っててね」
先生は僕が差し出した封筒を受け取ると、中身を取り出して広げました。書類に不備がないか、確認しているようです。
僕はその間、ずっと川澄先生の前で立ち尽くして先生を見ていました。上品なピンク色のニットのセーターは先生の胸の形
が強調されているようで、目のやり場に困ってしまいます。
「…うん、いいわよ。書きもれも添付書類のつけ忘れもないわね。じゃあ、今日から正式に吹奏楽部に入部を認めます」
「ありがとうございます」
僕は深々と頭を下げました。昨日見た、吹奏楽部の女子達の中に入れる。そう考えるだけで、僕は飛び上がるほど嬉しかっ
たのです。
「練習は毎日放課後にやります。きちんと来てね。ただ、新入生は勧誘週間が終わらないと活動が出来ないから…そうね、
来週の月曜日にまた来なさい。いいわね?」
「は、はいぃ……」
「新入生はその時に自己紹介も兼ねた挨拶をしてもらうから、何かスピーチを考えておいてね」
「スピーチ……ですか?」
僕は先生の言葉を聞いて不安になりました。
「そんなに難しく考えなくてもいいのよ。名前と部活への意気込みを語ってくれればいいんだから。いいわね?」
「はい……わかりました……」
こうして僕は、吹奏楽部に入部出来る喜びとスピーチをしなければいけないという緊張感を胸に抱きながら、職員室を後にしました。
- 95 :
- その日の夜、僕は母親が作ってくれたカレーライスを三杯おかわりして完食し、風呂に入ってからパジャマに着替えて、自室のパイプベッドで寝転がっていました。
「うーん……うーん……困ったな……」
僕の脳裏に、女子達の演奏をする姿が浮かび、耳にはあの演奏が聞こえます。
女の子と縁が無い僕は、彼女達の目の前で上手く話せるでしょうか。
(緊張して、イスを倒しちゃった時のように何かやらかしちゃったらどうしよう)
そんな思いがぐるぐると回ります。フルートを持って目の前に立っていた金城先輩や、「どうしたの?」という声がフラッシュバックします。
『どうしたの? ねえ、黙りこくってないで早くスピーチしなさいよ』
(ふあっ……)
全部、僕の妄想です。でも、金城先輩にそんな風に罵られる場面を考えると、何だかチンチンの付け根がびくんっと震えます。
僕は思わず、パジャマの上から自分のチンチンを触りました。握ってみると、白いブリーフの中でそれは元気よく自分を主張していました。
- 96 :
- 考えることが面倒くさくなってしまった僕は、腰を持ち上げてパジャマのズボンとブリーフをおろすと、それを握りました。
土筆のようにピョコンッと勃起したチンチンを握って皮ごと上下に動かすと、甘い快感が腿の付け根から背筋を走り抜け、僕の頭の中にピンク色のもやをかけます。
小学校六年生の時に、いじめっ子から無理やりにさせられたオナニー。保健体育の授業で悪い事ではないと教えられたそれを、僕は毎日やっています。
今日の「おかず」は、昼休みに見た川澄先生の身体です。僕の頭の中で、桃色のセーターがゆっくりと透けていって、丸みのあるおっぱいを見せてくれる川澄先生がいました。
『そんなに難しく考えなくてもいいのよ。ほら、先生のおっぱい見たいんでしょう? おチンチン、すごく勃起しちゃってるね……』
川澄先生が挑発的なポーズを取りながら、僕を誘います。昨晩は、金城先輩でしこりました。
赤ちゃんをつくる「おまんこ」というものがあるらしいのですが、僕は見たことがありません。
でも、おっぱいだけでもすごく、すごく感じて……チンチンが、硬くなって……。
むっちりとボンレスハムのような太腿をカエルみたいに開いて、僕は一生懸命にチンチンをしごきました。僕のそんな姿を見ている半裸の川澄先生を想像しながら…。
「ん、っ……!!」
- 97 :
-
絶頂に達するのは、早いのです。あっという間に皮の中にドクドクとザーメンを出してしまいました。川澄先生のおっぱいに少しでもぶっかけようと、腰をピンと突き上げて射精は続きます。
「……はああっ、気持ちよかったぁ」
全てを出し切った僕は、マラソンした時のようにハアハアと息をついてぐったりとしていました。
ティッシュを2、3枚とって、皮に包まれたチンチンの先っぽを覆います。
右手で根元からぎゅっとしごくと、ティッシュの中にザーメンがトロトロとこぼれていきました。
何回かしごいて完全にザーメンを出し終わった後、僕はティッシュを丸めるとゴミ箱にえいっと投げました。
僕の抜群のコントロールで、ティッシュは見事……ごみ箱から外れました。
「うーっ……」
けだるい身体を起こして、僕は下半身すっぽんぽんのままゴミ箱に近づくとごみを捨てました。
ゴミ箱の中には、ティッシュの山が詰まっています。
何だか自分の精力の強さを知らされているようで、オナニーの後にこういうものを見ると、罪悪感に襲われます。
「まあ、いいや……寝ようっと」
僕は白ブリーフとズボンをはくと、ベッドにもぐりこみました。自分が放出した熱量で布団の中はとても暖かく、ぐっすりと寝られそうです。
週明けのスピーチは明日考えようと思いながら、僕はゆっくりと眠りに落ちていきました…。
- 98 :
-
閑話休題、マンションの寝室で交わされたとある男女の会話。
「そうよ、今日ね、新しく男の子が入ってきたの」
「……………」
「なあに、ヤキモチ? ふふ。貴方がそんな事を言える立場なのかしら?」
「……………」
「とっても可愛いのよ。ぽっちゃり太っててね。ほっぺなんてぷにぷに。そのくせ、オドオドしちゃって、こっちを上目遣いでチラチラ見るのよ」
「……………」
「あらどうしたの、足なんて舐めだして。…捨てないで下さいですって? バカね、中学生よその子。
手を出したら犯罪よ。まあ、私があのコにレイプされました、って言ったら、きっと校長も教頭も信じるでしょうけどねえ」
「……………」
「あたしの足を舐めただけでそんなに勃起させて。厭らしい奴隷ね。もっと舐めたいところがあるんじゃないの? さ、こっちにいらっしゃい……」
- 99 :
- ああ、コピペ間違えた…orz
↓の文を2-1の冒頭につけて頂ければ幸いです。なかなかエロい展開に行きませんが、がんばります。
「し、失礼しまっす」
給食を食べ終えた昼休み。僕は友達のいないクラスからそそくさと抜け出すと、手に入部届を入れた封筒を持ちつつ職員
室へ行きました。
初めて入る職員室、なんだか緊張します。先生達はお昼を食べたり雑談していたり、教科書を読んでいる先生もいます。
大人だけの空間というのもまた、僕にとっては居心地の悪いものでした。とても緊張します。
きょろきょろと周囲を見回して、ようやく川澄先生を見つけました。
川澄先生は、今日は薄いピンクのスプリングセーターを着ていました。何だか春らしくて、和やかな気持ちになります。
「先生、川澄先生」
「あら、新入生クン」
川澄先生がこちらを向いて、にっこりと微笑みました。
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