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2013年09月SM31: 女が男を力で屈服させ、性的な屈辱を与える (880) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女が男を力で屈服させ、性的な屈辱を与える


1 :2009/01/05 〜 最終レス :2013/09/02
といったシチュに興奮する方っていませんかね?
たとえば私は以下のようなシチュにすごく興奮します。
格闘技をやっている女が素人の男を一方的に打ち負かす。
ダメージで動けなくなって、口で必に許しを乞う男をの顔を
足で踏みにじる。
さらに下半身が下着の状態で男の顔に跨り
激しい運動で汚れた下着の臭いを強制的に嗅がせる。
そのまま運動で汚れたアソコを舌で掃除させる。
似たような嗜好を持っている方、一緒に語り合いましょう!
体験談(妄想でもOK)、SSなども書き込んで頂けたら
とても嬉しいです。

2 :
2get、まずは1さんSSどうぞ

3 :
とりあえず
>>1
で書いたシチュをSSにしてみました。
ただ、SSを書くのはこれが初めてで、稚拙で乱雑な文章になってしましたが
ご了承ください。

「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから
あんたが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人というより
かわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
髪には少しカラーが入っていて後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
目の前の女は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなく世辞にも逞しい体とは
いえないが、俺より5センチも低い女なんかに負けるとは思えなかった。
俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく
好きに戦っていいことになっている。要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるようにするためらしい。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳ができて都合がいい。

4 :
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後
俺の友人から電話番号を聞いて携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、冷静に考えれば夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ?」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合ということにして戦えば
怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた・
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするのはまずい思ってたからだ。

5 :
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて貰うからね。
泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そうなら決まりね。それじゃ時間を決めるから都合のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をすることになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
女に喧嘩で勝つだけで夕菜を好きにできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のアソコを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像すると興奮して、早く夕菜と戦いたいと思うようになってきた。
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。

今日はここまでにします。
文章を書くのってほんと難しいです。

6 :
俺も、こういうの興奮するw
女なんかに力で負ける屈辱っていうか情けなさに激しく萌えるw
コンチキショ〜、女め!復讐集団レイプなんてシチュエーションもイイな〜w
一対一では勝てなくても復讐で集団レイプして中出ししまくって
自分が受けた屈辱以上の屈辱を味あわせてやるwってのは、どうだ?w
負けるなんてまあまず、有り得んが。

7 :
男にメチャクチャにレイプされれば自分は女なんだと再認識するだろう。

8 :
1さんの続きまだですか?
激しく期待してます。

9 :
前に投稿したSSを見てあまりの誤字脱字が多かったので
修正したものを貼らせていただいて、その後に続きを貼ろうと思います。
板汚しすいません。
[1]
「本気でやっていいんだな? 怪我しても責任取れないからな」
「おかまいなく。試合中の怪我なら事故として扱われるから、あん
たが責任に問われることはないよ。もちろんそれは私も同じだけどね」
目の前の柔術の道着を着た女が馬鹿にしたような口調で言う。
女の名前は夕菜といい、顔は小さめで目はくりっとしていて美人と
いうよりかわいいという表現の方が似合う顔立ちだ。
少しカラーが入った黒髪を後ろの結んでポニーティルにしている。
「ふざけるな! 女なんかに負けるわけねえだろ!」
俺は夕菜の言葉にムカついて怒鳴り返した。
夕菜は身長が160センチ前半くらいで太ってもいないし華奢でもない
いたって普通の体型だ。
対して俺の身長は170センチ、スポーツは何もやってなくお世辞にも
逞しい体とはいえないが、俺より5センチも低い女なんかに負ける気
はしなかった。
俺は今から目の前の夕菜と柔術の試合をする。
といっても俺は柔術なんてやってことがなく、好きに戦っていいこ
とになっている。
要するただの喧嘩だ。
試合という形にするのは何か起きたときに、言い訳ができるように
するためで夕菜の提案だ。
まあ、俺も本気でいくつもりだから、怪我させたときの言い訳がで
きて都合がいい。

10 :
[2]
夕菜と試合をすることになった経緯は些細なものだった。
合コンの席で一緒になった夕菜が柔術をやっていることが分かり
周りもその話題で盛り上がっていた。
それを聞いていた俺は
「女がいくら格闘技やったって、男にはかなわねーよ」
とからかうように言ったところ、夕菜は本気で怒りしばらく言い合
いになった。
夕菜はそうと根にもっていたらしく合コンが終わった後、俺の友人
から電話番号を聞き出して携帯にかけてきた。
「ねえ、ほんとに女が男に敵わないって言うなら、こんどあたしと
戦ってみようよ」
突然の提案に驚いたが、夕菜と戦った所で俺のメリットは何もない。
それに下手に女の子を怪我させたら、それこそ俺がどうなるか分からない。
「面倒くせえからやんねーよ。そんなことをして俺になんの得があるんだよ」
俺が断ると夕菜は
「もし勝ったらあたしを好きにしていいよ。それに柔術の試合とい
うことにして戦えば、怪我をさせても試合中の事故ですむから。それに・・・」
夕菜は言葉を続けた。
「ほんとはあたしと戦うのが怖いんでしょ?」
頭にカッと血が登る
「ふ、ふざけるな! ようし、やってやんよ。勝ったらほんとに好
きにしていいんだな?」
「もちろん、あたしを犯してもいいよ」

11 :
[3]
夕菜の言葉に俺は驚いた。
いくらなんでも、そこまでするつもりはなかったからだ。
しかし、本人がいいというなら話は別だ。
「よ、ようし。泣いて謝っても絶対に許してやんねーからな!」
「上等よ。ただし、あたしが勝ったらあんたのことを好きにさせて
貰うからね。泣いて謝ったって許してあげないから」
「俺が女なんかに負けるわけねーだろ!!」
「そう、なら決まりね。それじゃ試合をやる日時を決めるから都合
のいい日と時間を教えてね」
こうして俺は夕菜の挑発に乗る形で、試合と言う名の喧嘩をするこ
とになった。
もっとも俺にとって悪い条件じゃない。
客観的に見ても夕菜はかなりの上玉だ。
夕菜に喧嘩で勝つだけでセックスできるんだから、これ程おいしい話はない。
あの生意気な口に俺のチ○コを突っ込んで、ケツの穴をたっぷり舐
めさせてから犯してやる。
夕菜に勝った後のことを想像するだけで興奮してきた。
俺は夕菜と試合をするのが待ちどうしくなった
そして夕菜が通っている道場の休館日にそこで試合をすることになった。

12 :
[4]
「準備はいい?」
軽いストレッチを終えた夕菜は俺に聞いてきた。
「ああ、いつでもかまわねえよ」
「それじゃ、始める前に確認するけど、一応柔術の試合ということ
になってるけど、
これからやるのはただの喧嘩、柔術のルールとかは一切関係ないっ
てことでいい?」
「ああ」
「勝った方が負けた方を好きにしていいって約束も忘れてないよね?」
「ああ」
俺は適当に答える。
さっさと始めて夕菜をたっぷりと、いたぶってやりたかったからだ。
「それじゃ始めるわよ。ほら、かかってきなさい」
夕菜は左手を腰に手をあて右手を前に出し、人差し指をクイクイと
曲げて俺を挑発した。
俺は何も考えず夕菜を掴みにいった。
女なんて押し倒して押さえ込めば、それで終わりだろうと思ったからだ。
しかし肩を掴もうと両手を伸ばした瞬間、夕菜の上半身が視界から消えた。
夕菜は俺の目の前で素早くしゃがみこんだ。
次の瞬間、夕菜が俺の両足をがっちり掴み、そのまま肩をぐっと入れて
前のめりに倒れてくる。
両足を掴まれているためバランスが取れず、俺は後ろへ尻持ちを
つく形で倒れた。
夕菜はそのまま俺の体に覆いかぶってくる。
俺は必に払いどけようとした。

13 :
[5]
しかし夕菜は俺の手を捌きながら腹の部分に跨り、そのまま体の上に
覆いかぶさって、俺の頭を両手でがっちりとロックした。
俺は足を踏ん張って、どうにか体を反転させようとした。
しかし、その動きを察知した夕菜は俺の足に自分の足を絡め
足の動きを封じてしまった。
体を左右に振っても夕菜の体はびくともしないし、起き上がることもできない。
完全に押さえ込まれた。
格闘技や武道をまったくやったことのない俺でも、それくらいは解った。
屈辱的だった。
女に自由を奪われて、その下で無様にもがいてる。
夕菜の髪から漂ってくるリンスの甘い匂い、押し付けられた夕菜の
柔らかな胸の感触が、女に組みひしがれた事実を嫌でも直視させられる。
「くそう、どけよクソ女!」
俺は悔しさのあまり大声で叫んだ。
「自分でどかしてみなさいよ。男のくせに女に押さえ込まれて
はずかしくないの?」
夕菜の言葉が屈辱感を増幅させる。
どんなに動いても夕菜の体はびくともしない。
しかも抵抗すればするほど、俺の体力は奪われていく。
今の状況で夕菜の押さえ込みから逃げられない事実は認めるしかなかった。
俺は待つことにした。
夕菜も今の状態ではこれ以上何もできないだろうから、いずれ別の動きを
するだろう。
そのとき逃げ出せばいい。
そう考えた俺は体力を温存するために体の力を抜いた。

14 :
[6]
その瞬間だった。
夕菜は上半身を起こすと俺の右腕を掴み、太股の間に挟むとそのまま
俺の右側面に倒れこんだ。
一瞬なにが起こったか分からなかった。
次の瞬間、右腕に激痛が走り体中に駆け巡る。
格闘技の試合とかでよく見る腕ひし十字固めとかいう技だ。
「いでえええぇぇ」
あまりの痛みに俺は声を上げてしまう。
肘が可動範囲とは逆に曲げられて、腕の腱が引き伸ばされていく。
肉を掴まれてそのまま引き千切られるような、いままで一度も経験
したことがない痛みだった。
「やっぱり素人だね。こんな簡単に極まっちゃうなんて」
夕菜は馬鹿にした口調で言う。
しかし俺は夕菜の言葉にかまっている暇はなかった。
この激痛から一刻も早く逃れるために、必に技を外そうとした。
しかし右腕はがっちりと極められ、左手も夕菜の両足で胴体を
押さえ込まれているため、右手側に手を伸ばすことができない。
「上級者もここまで極まったら逃げられないのに、あんたみたいな素人が
エスケープできると思ってるの?」
夕菜は冷たく言い放つと体を反らし、俺の腕を自分の方に曲げていった。
腕のスジがさらに伸ばされ、神経が引き千切られる激痛が腕を走る
「い、いだぃ やべて」
あまりの痛みに声が裏返ってしまう。
もう限界だった。
こんな痛み耐えられる訳がなかった。
理性やプライドが耐え難い激痛の前に吹っ飛んだ。

15 :
[7]
「ま、まいった・・・ ギブアップ・・・」
俺は痛みに耐えながら必に声を出して負けを認めた。
しかし夕菜から信じられない言葉が返ってきた。
「はあ? あんた馬鹿じゃない? さっき言ったでしょ、試合は建前でただの喧嘩だって。
喧嘩にギブアップなんてルールないでしょ? あたしの気が済むまで徹底的にやるからね」
夕菜はさらに体を反らし、俺の腕を曲げていく。
「ぎあ・・・ あが・・・」
あまりの痛みで声すら出すことができない。
全身から冷汗が噴出す。
激痛で目から自然と涙が溢れ出てくる
いまでさえこれだけ痛いのに、もし折られたどれだけの激痛が走るのだろう・・・
恐怖が俺を支配する。
俺は夕菜の足を叩いて、必に許しを乞う意思表示をした。
「ふ〜ん、タップのしかたくらいは知ってるんだ。ふふ、涙ながして
一生懸命タップして、・・・かわいいよ」
夕菜のしゃべり方が艶っぽくなる。
「まあいいわ。右腕はこれで許してあげる」
夕菜はそう言うと俺の右腕を解放した。
俺は右腕を庇うようにその場にうずくまった。

今日はここまでにします。
あまりの文章の下手さ加減に凹みぎみです orz

16 :
男のプライドコナゴナにしてやってください!!

17 :
最高だね。夕菜様に泣かされたいです。

18 :
命乞いして脚舐めたり土下座したりするオトコ希望

19 :
早くつづき書いて〜

20 :
1です。
>>15の続きを貼ります。
平日は時間が取れない上、書くのがやたら遅いため
アップできるのが、どうしても週末になってしまいます。
待って頂いている方、申し訳ないですm(__)m
[8]
右腕の感覚がほとんどなくなり、少しでも動かそうとすると強烈な激痛が走る。
「ほら、いつまで寝てないで。さっさと続きを始めるよ」
夕菜の言葉に背筋が凍りつく。
「まってくれ、俺の負けだ! もう右腕が動かないんだ!」
「だから?」
夕菜は俺の言葉を冷たくあしらう。
「まだ、左腕も両足もあるんだから戦えるでしょ?」
「ひ、ひぃ・・・」
俺は痛めた右腕を庇いながら、うつ伏せになり亀のようにうずくまる。
「防御姿勢を取るなんて生意気。すぐにひっくり返してあげるから」
夕菜は俺の背中に跨ると両足を体の下に挟み込み、両手を脇の下に差し込んだ。
そのまま夕菜が左側面に倒れこむと、俺の体は亀のようにだらしなく
仰向けに反転してしまう。
しまったと思ったときはもう遅かった。
夕菜はそのまま左腕を取ると、あっという間に腕ひしぎ十字固めを極めてしまう。
そこから右腕を極められたときと同じ拷問ショーが始まった。

21 :
[9]
俺が必で許しを乞うのを楽しむように、ゆっくりと肘間接を可動域とは
逆に曲げていく。
道場の中に絶え間なく俺の悲鳴や呻き声が響き続ける。
夕菜が俺の左腕を開放するころには、右腕と同様に痛みでまったく
動かせない状態になっていた。
「これで両方とも動かせなくなっちゃったね」
夕菜は両腕が動かせず、惨めに仰向けに横たわっている俺を見下ろしながら
楽しそうに言う。
そして足を上げると、俺の顔の上に下ろしてきた。
反射的に顔を横に向けたが、夕菜はその横顔を遠慮なく踏みつける。
汗でしっとりと湿った足裏の感触が、顔の側面に伝わる。
「ほらほらどうしたの。試合を始めるときの元気のはどこに
いっちゃったのかな?」
夕菜は体重をかけ足首を左右に捻り、俺の顔を踏みにじっていく。
人格そのものを否定するような屈辱的な行為。
しかし俺は反抗することはできなかった。
2度にわたる地獄のような激痛がトラウマになり、夕菜が完全に
恐怖の対象となっていた。
俺はあまりの悔しさに叫び出しそうになるのを必に堪え、夕菜を
刺激する態度が出ないよう、自分を押さえつけた。

22 :
[10]
しばらくして、ようやく夕菜の足が上がる。
しかし、夕菜は俺を開放する気はまったくなかった。
「次はどんな技をかけようかな。そろそろ腕は飽きてきたし・・・
足関節でもかけようかな」
夕菜の言葉に、俺の中の何か大切なものが壊れた気がした。
「ゆ、許してください、俺の負けです、だからもうやめて!」
恥も外聞もなかった。
あの激痛の恐怖から開放されるのなら、俺はどんな惨めなことでもするつもりだった。
「今まで夕菜さんに失礼なことを言ってすいませんでした、反省してます
お願いですから許してください!」
俺は懇願するように訴え続けた。
幸い俺の言葉に耳を傾ける気はあるらしく、夕菜は動きを止めじっと俺を見下ろしている。
俺は必に言葉を探した。
「もう二度と逆らいません、夕菜さんの言うことをなんでも聞ききますから
もうやめてください・・・」
「そんなの当たり前でしょ。試合を始める前の約束もう忘れたの?」
夕菜の顔が曇る。
まずいと思った。
俺は言い訳をするように、慌てて言葉を続ける。
「今日だけじゃなくて、一生夕菜さんの言うことを聞きます。
だからもう許してください・・・」
俺は哀れみの表情を作って、慈悲を乞うように夕菜に訴えかける。
俺の言葉に夕菜の表情が変わった。
今日はここまでにします。
相変わらず文章書くのが下手な上に遅い orz

23 :
待ってました!!どS夕菜様!!

24 :

                        |   
      ∩___∩              |  ぷらぷら 
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((   | 
     /  ●   ● |         (=) 
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)    J  )) 
    彡、   |∪|  ノ         >>962 
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ 
  \ ヽ  /        ヽ / 
   \_,,ノ      |、_ノ 

25 :
婦人警官が痴漢犯をねじり倒して押さえつける。必に暴れるが駆けつけた
ほかの婦人警官にを踏みつけられ、後ろ手に手錠かけられアウト。
被害にあった女性も制圧された男に歩み寄り、唾を頭にはきかけて
頭を踏みつけ「人間のクズ!!」と罵倒した。

26 :
そこへDQN女がDQN運転してるDQN車が突っ込んできて全員ひいて運転者も亡、めでたしめでたし・・・

27 :
夕菜様のつづき待ってまーす

28 :
1です
>>22の続き貼ります。
[11]
「・・・今言ったことほんと?」
「ほんとです、一生言うことを聞きます、奴隷にでもなんでもなります!」
夕菜は黙ったまま何かを考えている。
「奴隷か・・・ なんか面白そう・・・」
夕菜がぼそっとつぶやく。
もう一押しだと思った。
「これから一生、あたしの奴隷になるって約束できる?」
「はい、約束します。夕菜さんの奴隷になります」
もちろん約束なんて守るつもりはない。
今日みたいに、誰もいない所で二人きりにさえならなければいい。
さすがの夕菜も人前で俺に暴力は振るえないだろう。
そんなことをすれば犯罪だ。
「そう・・・ じゃあこれで許してあげる。今の約束、絶対忘れないでよ。
もし約束を破ったら、二度と普通の生活ができない体にしてあげるから」
一瞬恐怖で引きつるが、俺は必でそれを振り払った。
この場さえ切り抜ければ、後はどうにでもなると思ったからだ。

29 :
[12]
しかし、夕菜は自分のバッグから携帯を持ってくると、俺の目論みを
嘲笑うような一言を告げた。
「これから携帯で撮影するから、今の約束をもう一度口に出して言って」
夕菜の言葉に俺は凍りつく。
そんなものを撮られたら、俺は永遠に恥を背負い続けなけらばならない。
「もしあたしから逃げようとしたら、コンパであんたと一緒にいた
人たちに、撮った動画を見せて回るからね」
冗談じゃない。
そんなことをされたら、すぐに学校中に噂が広まって俺は卒業するまで
馬鹿にされ続ける。
俺は口をつぐんだまま、一言も言葉を発しなかった。
「ほら、早く言いなさいよ」
夕菜が苛立たしげに命令する。
しかし俺は口をぐっと閉じたまま何も言わなかった。
しばらく沈黙が続く。
「もういいよ。さっき言ったことは嘘だったんだね」
不意に夕菜が言葉を発すると、開いていた携帯をぱたっと閉じた。
「あたしを騙そうとするなんて、いい度胸してるじゃない」
夕菜の言葉には怒りがこもっている。
今まで麻痺していた夕菜の恐怖、そして夕菜にあたえられた
激痛が一気に蘇った。
「絶対に許さないから。覚悟しなさい」
冷や汗がどっと流れだす。

30 :
[13]
「待ってくれ・・・ いや待ってください! 言います、言いますから
もう痛い技はかけないでください!!」
「もう遅いよ」
夕菜は俺の右足を取ると足首を右脇に抱え込み、俺の太股を両足で
挟みながら倒れこむ。
同時に筋肉がひき潰されるような激痛が走る。
あまりに痛みに、言葉にならない悲鳴をあげてしまう。
「どう? アキレス腱固めの感想は。この技は痛みで相手を屈服させる
技だからすごく痛いでしょ?」
痛いなんてものじゃない。
今までの人生の中で、これ以上の激痛を経験したことは一度もない。
「このままアキレス腱をねじり切ってあげる。あたしを騙した罰だからね」
夕菜は抱え込んでいる俺の足首を締め上げていく。
足先が反り返り、アキレス腱が圧迫され引き伸ばされていく。
気が狂いそうになるほどの激痛。
もしこのままアキレス腱が断裂するまでやられたら、ほんとうに気が狂って
しまうかもしれない。
俺は少し動かすだけでも激痛の走る右手を、夕菜の足付近に何とか寄せて
夕菜の足を叩き必にタップをした。
痛みで声も出せない俺には、これしか許しを乞う方法がなかった。
「そういうのを馬鹿の一つ覚えって言うんだよ」
しかし夕菜は俺の訴えを冷たくあしらい、さらに強く締め上げていった。

今日はここまでにします。
文章って難しさを実感していますw

31 :
命令口調から哀願口調へ・・・最高!

32 :
>>30
>文章って難しさを実感しています
文章の難しさを実感しています
orz

33 :
すばらしい!!

34 :
学生だったのか。夕菜さまは何歳?

35 :
>>34
両方とも大学生で二十歳という設定にしてあります。

36 :
小学生時代の話だし、このスレ的には歓迎されるものではないかもしれんが、体験談?を少し。
5年生の頃、チビだった俺の友達(K君)は背の高かった女の子(Mちゃん)と些細なことで喧嘩になった。
K君がMちゃんの肩の辺りを叩こうとすると、その手を掴まれて足を引っ掛けられ、押し倒されてしまった。
で、MちゃんはK君の腹の上に跨り、両手でK君の両手を押さえる形に。
K君は「くそっ!離せよ!」と必でもがくが、Mちゃんは余裕の表情。
さっきまでの怒った表情とうって変わって、
腕力で男子の身体の自由を奪っていることに満足げな様子だった。
M「え〜、弱っ!!力出してるのw?」
K「くそ、重いんだよ!降りろよ!!」←実際太ってないです
M「男の子でしょ?力づくで抜け出してみなよ♪」←超楽しそう
その後も膝でお腹をぐりぐりしていじめたり、ほっぺをツネったりはたいたりして
ついにはK君も涙目になってしまい、チャイムも鳴ったということでようやく解放された。
「ちょっといじめすぎちゃったかな〜?」と、
舌をペロッと出して少しだけ反省の素振りを見せるMちゃんには
K君には申し訳ないが、憧れの感情を抱いてしまったよ。
ちなみに俺も喧嘩こそしないが、腕相撲でも勝てた試しはなかったので
喧嘩したとしてもK君のように何も出来ずに泣かされたかも…。

37 :
>>36
K君がうらやましいですw
小学生の頃は女子が男子にちょっかいを出したり
追い掛け回したりという光景は結構見ました。
私も小学生の頃は苛められたくて、女子にちょっかいを
出したことは何度かあります。
中学生になると女子も色気付くのか、そういう光景は
ばったり見なくなりましたね。

38 :
何時になったらチンコが出てくるんだよ

39 :
性的な屈辱は別にいらない。性的なモノはこちらが感じるので、
力で屈服させられ屈辱を与えられるだけでいい。
30や36の話はとてもいい。性の奉仕がでると
あまりリアリティを感じなくなるがどうだろう?
私はただのエロビデオみたいで醒めてしまう。

40 :
>>39
同意。性的辱めよりは負けた後に踏み付けにされたりマウントで見下ろされたりして勝ち誇りつつ屈辱を与えられるのがいい。
性的なことは必ずしも必要ではない。

41 :
だったら女カメラマンのアシやったらいいぞ
理不尽にゴミのような扱いを受けて皆に笑い者にされる
あまりに悔しくてその事を思い出して抜いたのが初めてMに目覚めた時

42 :
ローマ時代のような奴隷が実際にいた時代に、
戦争に負けた国の勇者(親衛隊の隊長)が、捕虜になった部下の身代わりになって、
敵国の女性親衛隊のもとで罰を受ける。
隊長だった男が、新兵以下の見習兵として十代の女子隊員にさえあごでこき使われる。

43 :
つづきはやく

44 :
>>41
カメラマンに限らず女性の部下になるとそういうのは多いな。
理不尽に怒られ、一生懸命やった仕事を感情や思いつきで反故にされる。
そいういう女を引っ張っていける男はそういう女に近寄らない訳だな。

45 :
>>42
>>43
まずは便所掃除でしょう。見習兵だから。ただし、素っ裸で四つん這い、犬のように首輪をつけられ、若い新兵に鎖で引っ張られて、尻を鞭打たれながら、便所のなかを這いずり回る。
便器だけは道具を使わず、舌で綺麗にする。わざと小便を便器の中にかけて、その後を舐めるように指示される。

46 :
>>38
チンコは出すつもりはありません。
逆は出すつもりですけどw
>>39
>>40
今更ながらスレタイ付け方間違ったかなと思ってます。
男が性的な快楽を得るような方向には
持っていきません。
とりあえずは1で書いたシチュの通りに展開させる予定です。

47 :
>>46
名前入れ忘れました。

48 :
そうか

49 :
夕菜のつづきが読みたいよ〜

50 :
続き欲しけりゃ感想書きな
それぐらいの労力苦にもならんだろ

51 :
>>31の続きを書きます
[14]
嫌な汗が絶え間なく吹き出してくる。
口の端からは泡のようなものが出ている。
あまりの痛みで気が遠くなってくる。
このまま気を失ってしまえたら、どんなに楽だろう。
しかし夕菜が締め上げていくたびに、今まで以上の痛みが俺を
現実に引き戻してしまう。
いつまで続くか分からない地獄のような苦しみ、そしてその先に待っている
アキレス腱を引き千切られたときの痛み。
それを考えると恐怖と絶望で、正気がだんだん保てなくなってきた。
このまま気が狂ってえば、この激痛から逃れられるかも・・・
悲観的な思考が頭をよぎり始めたときだった。
今まで俺の足首を圧迫していた夕菜の腕が緩まり、痛みが急速に和らいでいく。
理由は分からないが、夕菜は俺の足を開放してくれた。
すぐに足を庇うようにしてうずくまりたかったが、少し上半身を起こすだけで
両腕に激痛が走り、体を動かすことができない。
開放された足首から腿にかけて、脈をうつように断続適な痛みが走り
ぴくりとも動かすことができない。
体の自由は完全に奪われ、だらしなく寝転んでいるしかなかった。

52 :
[15]
夕菜は立ち上がると、頭のすぐ後ろに立ち俺を見下ろした。
「どう、すごく痛かったでしょ?」
「ひぃい」
夕菜の姿を見た途端、自然に悲鳴が漏れ、恐怖で体がガタガタと震えだす。
目から涙がボロボロと流れ出してくる。
「やめで・・・ お願いだからもうやめて・・・」
俺は純粋な恐怖で泣いていた。
ずいぶん久しい感情だ。
子供のころ親に激怒され、意味も分からず怖くてただ泣き続ける
そんな感覚だった。
「ほら、もう泣かないで。あたしの言うことをちゃんと聞けば
もう痛いことはしないから」
夕菜は子供をあやすような口調で言いながら、俺の顔に足をのせ踏みにじり始めた。
しかし、悔しいという感情はすでに無くなっていた。
夕菜にかけられた技の痛みに比べたら、顔を踏まれるくらい全然たいしたことは
ないとさえ、思うようになってきた。
「建前は試合でも、救急車を呼ぶことになったら流石に面倒だから」
夕菜は言葉を続けた。
「もう一度チャンスをあげる。今度はちゃんと言うことを聞きなさいよ」
俺は顔を踏まれたまま、顔を縦に振りうなずいた。
「今度あたしの言うこと聞かなかったら、ほんとにアキレス腱をねじ切るからね」
逆らうつもりなんて、これっぽっちも無かった。
早く今の状態から開放されたい。
今の俺にはそれしかなかった。

53 :
[16]
夕菜は携帯を持ってくると、再び俺の方に向けた。
「それじゃ、さっきの約束もう一回言って。僕は一生夕菜さんの
奴隷になりますって・・・ あ、まって、それだけじゃ面白くないかな」
夕菜は言葉を止めて、何かを考え始めた。
「やっぱり、僕は夕菜さんに喧嘩を売って無様に負けました。罰として
一生夕菜さんの奴隷になりますって言って」
惨めな言葉だった。
しかし俺は、なんの躊躇もなくその言葉を言うことができた。
「俺は夕菜さんに喧嘩を売って、ぶ・・・ 無様に負けました・・・
これから一生、夕菜さんの・・・ 奴隷に・・・ なります・・・」
「よくできました」
夕菜は楽しそうに言う。
「でも、まだ何か物足りないんだよね」
夕菜はそう言うと、指の付け根が鼻腔を覆うように足裏を俺の口に押し付けた。
汗でしっとりと湿って、少し埃がついた足裏が唇に押し付けられる。
ずっと裸足でいたせいか、匂いはあまりしなかった。
「舐めてよ。カメラでも舐めてるのが分かるように、ちゃんと指の間とかにも
舌を入れるんだよ」
俺は少し躊躇した。
さすがにカメラの前で、洗う前の女の足裏を舐めるのには対抗があった。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
夕菜の言葉に、俺の体がびくっと震える。
さっきまでの激痛がトラウマになったらしく、夕菜の不機嫌な感情に体が
勝手に反応してしまう。

今日はここまでにします。
もっと早いペースでアップしたいんですけど
文章を書くスピードが遅いのだけは、どうにもならないものですから。
申し訳ないです。

54 :
>>51
>31の続きを書きます
30の続きを書きますの間違えです orz

55 :
>>51>>52>>53

強い女性って憧れる

56 :
すごくいい。
入院中だからハケ口がないのに興奮しまくったw
強い女の人さがそうっと

57 :
すばらしい
夕菜様の話たのしみにしてます
ゆっくりでいいのでまた書いて下さいね

58 :
保守

59 :
つまらない!

60 :
>>59
いやおもしろいだろ

61 :
全国手コキ風俗・日本一決定戦
http://japan-tekoki.com/

62 :
性的な屈辱を与えるスレなんだから、
やっぱ屈伏させた後全裸でしょ。

63 :
射精しますた。

64 :
柔道部の女子先輩に新人は寝技では勝てないことが多い。
寝技は練習量が物を言うので素人だとなかなか相手が女でも経験者には勝てないんだよ。
だから柔道部の練習で入ったばかりの後輩が女子の先輩に抑え込まれて手足ばたばたしてるのを見かけたな。
経験者同士でも思ってる以上に女子の方が強いってパターンはけっこうある。

65 :
夕菜のモデルは塚田真希ちゃん

66 :
>>64
たとえ経験に差があったとしても、ガチでやって
男が女に負けるシーンはすごく興奮できます。

67 :
近所の高校が男女の柔道で有名なんだが、
夕方の地方ニュースなんかで強女は男子と混じって練習してる
軽々担いで投げてるんだが

68 :
更新まだですか

69 :
{17}
仰向けに横たわり動くことができない俺を、
夕菜は感情を押ししたような表情のない顔で見下ろし、
さっきと同じ言葉を繰り返した。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
まるでヘビに睨まれたカエルのように、
俺が何も言葉を返せないでいると、
いきなり夕菜は俺の右肘をカカトでドスンと踏みつけた。
「ィッァアッ!っや、やめてッ!くださいぃっ!!」
夕菜が明らかにイラついてきた。
「やめて?今やめてって言った?」
今度は右足首に、夕菜のカカトが落ちてきた。
あまりの激痛に俺は言葉にもならない声を上げた。
俺は明らかに夕菜の機嫌を損ねてしまったことを激しく悔やんだ。
「まさか嫌だなんて言わないよね?」
俺は慌てて答えた。
「ぃい言いません!言いません!」
「それで?どうするの?」
「夕菜さんの、あ、足を、・・・な、舐めます。」
「舐めます??舐めさせて下さい、じゃないの?」
「舐めさせてください。」
「お願いしますは?」
「お願いします、舐めさせてください。」
「そう。じゃあそのセリフを言うところからやり直しね。」
夕菜が再び携帯を俺に向けた。
俺はカメラに向かってそんなセリフを言わされることになったことに激しい屈辱を感じたが、
夕菜の機嫌が少し良くなったことに安心した。

70 :
>>69
偽者が本物よりいいものを書いちゃだめですよ。
と言うわけで、是非続きをお願いします。

71 :
SM系で最大級
http://sw01.sexy-beast.jp/pc/top.php?frm=c2h
羞恥・スパンキング・縛り・アナル、ほぼどんな相手も見つかる

72 :
{18}
カメラを向けられたまま俺は同じ言葉を繰り返した。
「夕菜さんの足を舐めさせて下さい、お願いします。」
自分でも驚くほどスラスラと唇から流れる言葉に、体が夕菜の恐怖を理解している事を自覚した。
しかしそれ以上に俺を驚かせたのは携帯を片手にその言葉を聞いている夕菜の表情だった。
今まで見た事もない、何かを成し遂げたような…もはやは果ててしまったような、夕菜のその顔は確かに微笑んでいて、だが間違いなく笑顔とは違う不思議な顔をしていた。
そしてそれはなぜかさらに俺の体を強ばらせた。
「そんなにしたいなら、良いよ」
夕菜の顔は元に戻っていたが、機嫌が良くなっていくのはわかった。
俺は少しためらったが夕菜の眉が動くのを見てすぐに舐め始めた。
「ペチュ…ペチョ…」
「うわっ舐め始めた、気持ち悪い…」
夕菜の足の指先を舌を出して舐めながら俺は俺の中の何かが崩れ去っているのを感じた。
丁寧に三本ほど舐めたところで夕菜は足を俺の顔から少し浮かせる。
「やっと終わった…」
そう感じるとすぐに緊張がとけたからか体中が痛む。
「…あれ?舐めないの?約束と違うんじゃない?」
「っすいません!」
夕菜のいらつく表情を見てすぐに舐めようとするも体が痛くて上手く動くことも出来ない、ひたすら頭を上げて舌を伸ばし、ただ足を舐めることに必になっていた。
(終わりなんかじゃない、これは拷問だ)
俺は少しでも希望を抱いたことに後悔さえしていた。
「そんなに必な顔して、必に舐めて、そんなに舐めたかったの?」
……少しの間
「はい!」
すぐに察知し答える俺。
しかし夕菜の表情は曇ってしまった。

73 :
Nりん腕太!
腕相撲したい。

74 :
{19}
肘と足首に受けた打撃の恐怖が蘇る。
俺は痛むを両腕を必で動かして夕菜の右足を持って引き寄せ、
夢中でむしゃぶりついた。
指先から根元、指の間までも舌を這わせ、丹念に唾液を塗り込んだ。
右足の親指を口に含み吸いながら口の中で舌をころがしたり、
とにかく俺はもう二度と夕菜の打撃を受けたくなかった。
「あん。ちょっとイイかも、これ。」
女の性感帯は足の指にもあるのだろう、夕菜は少し感じ始めたようだ。
「ちょっと待ってて。」
夕菜は道場の済みにあったパイプ椅子を持ってきて、
仰向けに横たわる俺の頭の近くに置いて腰掛けた。
そして俺の顔に右足をベタッと乗せて、ちょっと艶っぽい声で言った。
「さあ、もっといっぱい舐めて。」
俺は再び舐め始めた。
今度は夕菜を俺の顔に近づけて俺が舐めやすいようにしてくれた。
俺はそのことを嬉しく感じたので、
両腕の痛みに耐えながら必で夕菜の足を持ち夢中で舐め続けた。
そんな俺を夕菜は椅子に座ったまま見下ろし、
「そこ、もっと強く舌を擦りつけて。」
などと指示を出しながら携帯のムービーで撮影していた。

75 :
{20}
頭の芯が熱くなる程の屈辱を感じながら俺は必で舐め続けた。
夕菜の右足の5本の指に何度も繰り返し丹念に舌を這わせて唾液を塗りたくり、
ジュルジュルを音をたてて吸った。
「あん。それイイ。もっとして。」
夕菜の声がどんどん艶を増す。
俺の中で、屈辱が、いつの間にか何か違うモノに変わっていった。
夕菜が携帯のムービーで撮影していることも全く気にならなかった。
俺は夢中で舐めた。
と、時突然、夕菜が我に返ったような冷たい声で言った。
「てか、何で勃ってんの?」
夕菜に指摘されて初めて気付いたのだが、俺は激しく勃起していた。
それはジーンズの上から見ても一目でハッキリを分かるほど隆起していた。
「この状況で勃つって、どういうこと?変態?」
夕菜に問われて俺は答えることができないほど、俺は正直自分でも驚いていた。
舐めることも忘れて固まった。
「変態・・・ってか、マゾ?」
「足を舐めさせられて本気で喜んでんの?」
夕菜はバカにしたような冷たい目で俺を見下ろしている。
「いいよ。私も足舐められてちょっとキモチ良かったし。」
「だからカメラに向かって言いな。」
「俺は夕菜さんの足を舐めるのが大好きな変態マゾ奴隷です、って。」
再び携帯を俺に向ける夕菜。
俺もう何の抵抗する気もなく、
カメラに向かって淡々とそのセリフを言うことができた。

76 :
{21}
その時、夕菜の携帯に着信があり、夕菜は誰かと話し始めた。
話の内容から、どうやら電話の相手は夕菜の彼氏であることが分かった。
夕菜は今日のケンカのこと事前に彼氏に話ていたようで、
彼氏はケンカに立ち会いたいと言ったが夕菜は断わったのだろう。
素人とは言え相手は男ということで夕菜の腕前を知る彼氏も心配していたようだ。
「楽勝だったよ。秒で両腕と片足キメたから。」
「後でムービー見せてあげる。一生夕菜の奴隷になるって誓わせたんだよ。」
「それより聞いてよ!自分が奴隷だってことを分からせるために足を舐めさせたの。」
「そしたらこいつメチャ勃ってきてさー、すげぇ変態じゃね?」
「あたしも変な気分になってきて、エッチしたくなっちゃったよ。」
「え?しないよー大丈夫だよーだってこいつ奴隷だもん。」
「奴隷のなんて汚くて絶対入れたくないよ。」
「だから今すぐ来てよ。エッチしたいから。」
「早く迎えに来て。エッチしよ。リョウ君のをあたしにちょうだい!」
「じゃね、待てるから。」
会話を終え、夕菜は電話を切った。
そして俺を見下ろして言った。
「それじゃ今日はこれまで。もう帰っていいよ。病院行った方がいいよ。」
「これだけの怪我だから怪我の原因聞かれるかもしれないけど・・・」
「誰にやられたかは言うんじゃないよ。あ。言えないか。」
「言ってもいいけど、もし言ったらこのムービーみんなに見せるからね。」
他にも夕菜は色々バカにするようなことを言ったが、
そんなことより俺はようやく解放されることが本当に嬉しかった。

77 :
そして夕菜への復讐が始まった

78 :
出ますた

79 :
{22}
夕菜は慌ただしく着替え始めた。
更衣室にも行かないで、俺の目の前で。
俺に下着姿を見られても恥ずかしくないのか?
それは俺が奴隷だからか。
俺をこんなに勃起させておいて放置して自分は彼氏とセックスしに行くのか。
夕菜はおそらく俺との変態的な行為で性的に興奮しているようだ。
おそらく下着の中は、濡れているのだろう。
どんなに濡れて奴隷の俺とはセックスはしない、ということのようだ。
自分は男性器を持った男性として認められていないという屈辱。
若い引き締まった下着姿を恥ずかしげもなく晒す夕菜。
手を伸ばせば届きそうなほどすぐ近くに居るのに俺は起き上がることすらできず、
ただ性器を固くしたまま見ている以外に何もできない。

80 :
{23}
夕菜が着替え終わった時、突然ドアが空き、誰かが道場に入ってきた。
「ニシムラさん?え?何で?今日道場休みですよね?」
ニシムラを呼ばれた人は体が大きくいかにも格闘技経験者という感じだったが、
よく見ると女だった。
年齢は30過ぎかと思われたが、化粧けもなくゴツゴツした顔をしていた。
どうやら夕菜と同じく道場に通う練習生だが、夕菜の先輩のようだ。
格闘技に夢中で婚期を逃したのか、それとも男に相手にされず格闘技にのめりこんだのか。
とにかく可憐な夕菜とは対照的なブサイクな女だった。
勝ったら好きにしていいと言われても、この女とは絶対に試合したくない。
というか、このニシムラという女には、女性らしい要素が全くなかった。
「全部見てたよ、夕菜。」
「え?マジですか?」
「いいなー奴隷。ちょっと貸してよ。」
「え?これですか?いいッスよ。好きに使ってください。」
あっと言う間に交渉成立。
俺のチ○コはこのブサイクな年増の筋肉女に好きに使われることになってしまった。
「じゃあ早速。」
ニシムラは俺のジーンズを脱がしにかかった。

81 :
{24}
「え?マジで?今ですか?」
「いいじゃん。勃ってるんだから、このチ○コ。好きに使っていいんだろ?」
「もちろんいいっすよ。」
「お前そこで見てろよ。リョウが来るまでヒマなんだろ?」
「ええまあ・・・。」
「ご主人様に見られてる方がこの奴隷も興奮するんじゃねーの?」
ニシムラは再び俺のジーンズを脱がし始めた。
俺は逃げようとしたが両手が自由に動かせず起き上がることすらできない。
あっというまにベルトが外され、引きちぎられるようにジッパーが開いた。
「そんだけしか抵抗できないの?情けない男だね・・・。」
「や!やめろ!」
必で抵抗したが、あっけなくズボンとパンツを膝までおろされてしまった。
ズボンの中で窮屈に勃起していた俺のチ○コが夕菜とニシムラの目の前に晒された。
しかもチ○コの先端は我慢汁で濡れていた。
「まだ勃ってんじゃん。しかもヨダレ垂らしてんじゃん。」
「何がやめろだよ。ふ・ざ・け・ん・な・よ!」
言いながらニシムラは俺のチ○コを握り上下に激しく擦った。
「ぅぁああああああ!!!!」
男のような大きな熱い手だったが一気に射精感が昂り、俺は情けない声を上げてしまった。
「キャハハハハ!コイツ今イキそうになってましたよ!」
「足の指舐めただけで勃起して、2〜3回シコられただけでイっちゃうなんて最低ーの男だなー」
「いやいや男じゃないです奴隷ですってば。しかも変態でマゾの奴隷です。」
「確かに相当な変態だな、この奴隷は。」
言うなりニシムラはズボンとパンツを脱いて下半身裸になった。
そして俺の顔を跨いで立ち、そのまましゃがみ込んで来た。
意外と使い込まれた黒く汚いニシムラのマ○コが迫る。
ニシムラは両膝で巧みに俺の両方の二の腕を固定し、
俺の顔にマ○コを近づけてきた。
俺は必に顔を背けたが、逃れられない。
ニシムラは言った。
「舐めさせてやるよ。ありがたく舐めろ。変態。」

82 :
{25}
夕菜のような美少女の足を舐めるのとはわけが違う。
しかもニシムラのマ○コはすでに濡れていて、むせ返るようなメスの匂いを発していた。
俺は必で顔を背けた。
「夕菜?こいつ舐めないんだけど?」
「奴隷が言うこときかない時はシメていいですよ。」
「ふーん。」
と次の瞬間ニシムラは俺の顔にズシリと体重を乗せた。
頭蓋骨が軋むような激痛が走り太くて固い太股に挟まれて全く息ができない。
必で暴れたがニシムラのデカいケツはビクとも動かない。
手が動く範囲で精一杯殴ったが夕菜にさんざん痛めつけられた俺の両腕では全くダメージを与えることができない。
全く息ができない状態で暴れたので激しく消耗した。
力尽きても動けなくなった時、ニシムラが腰を浮かせた。
俺は全力で息を吸い込んでゼーゼー言った。
また夕菜は笑った。
「超ウケる!ニシムラさん、それ何て技?」
夕菜には答えず、ニシムラは言った。
「舐めるの?舐めないの?どっち?」

83 :
{26}
「なっ・・・舐めます・・・。」
すかさず夕菜が俺の太股にケリを入れ
「舐めさせていただきます、だろーがッ!」
俺が言いなおすのも待たずニシムラは俺の口をマ○コで塞いだ。
ニシムラは腰を振りドロドロに濡れているマ○コを俺の顔に擦りつけて来た。
「おらおら!しっかり舌だせ!吸え!」
狂ったように腰を振るニシムラを見て夕菜がまた笑う。
「すげーすごすぎっす!ニシムラさん!」
「おお夕菜!いいよ!めちゃくちゃ気持ちイイよ!お前もやったら?」
「そんなことしたらリョウ君に怒られますって。」
「じゃあ手伝え!こいつのチ○コ、シコってろ。そろそろいただくから。」
「えーイヤですよー何で奴隷にサービスしなきゃいけないんですかー」
と言いながら夕菜はソックスを履いた足で俺のチ○コを踏みつけた。
「もう充分すよ。勝手に超勃起させてますよ。こいつ変態マゾだから。」
「しかもあたしに踏まれて喜んでるみたいですよ。」
「おらおら!どうだ!チ○コ踏まれて気持ちいいのか!?」
夕菜がチ○コをグリグリ刺激した。
「やめてくれ!イク!イきそうなんだ!」
ものすごい射精感に俺は思わず声を上げたが、ニシムラのマ○コに塞がれて外には聞こえない。
夕菜とニシムラの容赦ない責めが続く。
俺の顔は自分の唾液とニシムラのマ○コ汁でドロドロで息が苦しい。
竿や亀頭にソックス越しの夕菜の指の形をハッキリと感じる。
ソックスのザラザラした布の感触が竿や亀頭を刺激する。
こんな形で射精するのは本当に情けない、絶対に嫌だ。
だが、もう耐えられない。
とうとう俺は二人の目の前で、射精した・・・。

84 :
{27}
夕菜が声を上げた。
「うわ!出た!汚ったねーソックスに付いたじゃん!」
「コイツ超ムカつくんだけど!」
ニシムラが離れて俺の顔にビンタを3往復。
「てめーまだ入れてもないのに何自分だけ気持ちよくなってイッてんだよッ」
「変態マゾの上に自分勝手で使い物にならねーよ!」
二人に罵られビンタされたが俺は射精のあまりの気持ちよさに放心していた。
「絶対立たせてやるからな。」
ニシムラはそう言うと俺の体に覆い被さり69の姿勢になり激しくフェラチオを始めた。
射精直後で敏感になっているチ○コを刺激されるのは気持ち良すぎて痛いぐらいだった。
しかし口の中で舌を絡ませ喉の奥で亀頭を締めつけるニシムラのフェラチオは絶妙だった。
射精して力を失っていた俺のチ○コだが、再びあっと言う間に勃起させられてしまった。
精液が付いたソックスを洗いに行った夕菜が戻った頃、俺はもう完全に2回戦の準備が整っていた。
夕菜が呆れた顔で言う。
「お前もう勃ってんじゃん。」
夕菜のような美少女に何かされたわけではなく、こんな筋肉女に無理やり勃たされるなんて、
本当に悔しい恥ずかしい情けない・・・。
しかし俺のチ○コは完全に固さを取り戻しヒクヒクと脈打っていた。

85 :
{28}
「これだけ固くなったら充分使えるな、2回目だし長持ちもするだろう。」
言いながらニシムラが俺のチ○コにコンドームを装着した。
そして俺の体を跨いで腰をおろし俺のチ○コを騎乗位でくわえこんだ。
ニシムラは顔も体もゴリラだが格闘技で鍛えているだけあってマ○コの締まりは最高だった。
しかし腰の動きが普通じゃない。
狂ったように腰を振るので締めつけられて引っ張られてチ○コがとにかく痛い。
これはセックスじゃではない。
ニシムラは俺のチ○コを使ってオナニーしているようだった。
試合に買って夕菜の体を自由に犯してやろうと思っていたのに。
今俺はチ○コをオナニーの道具にされている。
しかも相手は夕菜ではなくゴリラのような大女。
そんな性欲処理の道具にされている自分が情けなかったが、
奴隷という身分をハッキリと自覚させられて、
そういう自分を意識すればするほど、
俺は頭の中が白くなるほどの昂りを感じた。

86 :
俺も夕菜様に虐められたい。

87 :
確かにこれはヒドイ原作レイプ…

88 :
偽夕菜で不覚にもたった(T_T)
が土曜まで待って本物で抜こう(;´∩`)

89 :
ニシムラ出てから読む気失せた

90 :
途中まで面白かったが、夕菜の彼氏が出てから読む気が失せた。残念!!

91 :
ニシムラとか完全いらねぇだろww
アホか?もういらないから消えうせろ糞作者

92 :
原作がニシムラに逆レイプされてる

93 :
(29)
俺は時々ニシムラに貸し出されている。
そのたびに俺は無理やり勃起させられ犯される。
一回だけでなく連続で何度も射精させられる。
ニシムラは巧みなフェラチオや乳首責めやアナル責めで自由に俺の勃起をコントロールする。
こんなゴリラのような女を相手に何回も勃起するなんて屈辱以外の何物でもない。
屈辱ではあるがニシムラとの行為はセックスと言える。
俺はニシムラと何回もセックスした。
が、夕菜とは一回もセックスしていない。
それどころか俺は夕菜に触れることすら許されない。
夕菜も俺には触れない。
俺が夕菜に触れることを許されているのは足の指だけだ。
最初の日に何となく俺に足の指を舐めさせて以来、夕菜はその行為を気に入っている。
男に足の指を舐めさせるという変態行為をし、それ以上のことを許さないことで、
自分は男を奴隷として支配し所有しているということを実感してゾクゾクするそうだ。
ゾクゾクするというのは性的に興奮するということのはずだが、
夕菜は俺に対して性行為を許すことはない。
俺は奴隷で奉仕するのみ、性行為の相手ではないようだ。
実は俺も美しい夕菜というご主人様に対して一方的に奉仕する奴隷の身分であることに興奮する。
興奮して夕菜の足の指を舐めるといつも勃起する。
奴隷の俺が勃起したからと言って夕菜は何もしてくれない。
俺は夕菜の許可を得てから自分でチ○コをしごき夕菜の見ている前で射精する。
たまに気がむいた時に夕菜は足で俺のチ○コを踏んで俺のオナニーを手伝ってくれる。
夕菜の方から俺に触れるのはその時ぐらい。
奴隷のチ○コを手で触るなんて考えられないようだ。

94 :
(30)
夕菜の足の指を舐めさせられながら俺は自分のチ○コをシコるわけだが、
自分のチ○コを握るにも夕菜の許可が必要だ。
夕菜の許可を得る前にうっかりチ○コに触れると酷いお仕置きを喰らう。
手首の関節をキメられて、しばらく右手が使えなくなる。
ただしチ○コを握ることはいつも簡単に許可してくれる。
簡単に許可してくれないのは射精することだ。
射精する時は事前に申告することになっているのだが、
すぐには許可してくれない。
「イク!イきそうです!イッていいですか!?」
「だめ。イッたらお仕置きだよ。」
俺は夕菜の許可がおりるまでチ○コをシコって昇りつめては手を止めて、
という寸止めオナニーを延々繰り返す。
やっと射精の許可が降りた時の射精は最高に気持ちイイ。
俺は射精を許可してくれた夕菜に涙が出るほど感謝しながら射精する。
ただし射精した直後には美しい女性を前にセックスもできないオナニーしかできない奴隷の身分を思い出し、
激しい屈辱感がこみ上げる。
こんな屈辱はもう二度とゴメンだと思うが、また次に夕菜の足を舐めさせる時になると、
俺はチ○コを触る許可を求めてしまう・・・。

95 :
(31)
俺に足の指を舐めさせながら、夕菜もオナニーする。
自分がイクまでは奴隷の俺がイクのを許さないののは当然のことだ。
いつも夕菜はあの試合の後のように床に寝かせた俺の頭上に置いた椅子に座り、
自分で指を使ってクリを刺激したりマ○コを指やバイブでかきまわす。
汚らしい奴隷の俺がクンニするようなことは許されない。
男の俺にオナニーしている姿を見られて恥ずかしくないのかと思うが、
やはり夕菜は俺を男性ではなく完全に奴隷だと思っているようだ。
ペットの犬にオナニーしているところを見られても恥ずかしくないような感じで、
俺に見られるのは気にならないようだ。
夕菜はオナニーしてイク時、激しく潮を吹くことがある。
当然俺は夕菜が座っている椅子の下に寝かされているので、
夕菜が潮を吹いた時は顔や上半身に夕菜の液を浴びることになる。

96 :
なんだこれw

97 :
夕菜様の足の指を俺も舐めたい。

98 :
リレー小説www

99 :
ニシムラあ!

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