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2013年09月PINKのおいらロ28: AN's room - 17 (306) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room - 17


1 :2013/08/21 〜 最終レス :2013/09/01
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
名前入れ忘れないように(笑)
新スレでもよろしくな、晶
そっか、気にしてくれてたんだな
ありがとうな。おかげで疲れが吹っ飛んだよ
(笑って片手で晶の背をぎゅっと抱き締め、片手で尻をサワサワと撫で)
眠気も吹っ飛んだ(笑)

3 :
は、はい。忘れません…。
スレ立てありがとう。またよろしく、直也。
ひゃ、あっ、あっ…その…えっと…っん! んんぅ…!
(抱き締められたままびくびく身体を跳ねさせ、直也の背中にしがみつき)
あ、あの…直也…っ、元気に、なった…?

4 :
毎回名前入れ忘れる晶も面白、いや、可愛いけどな(笑)
元気になったよ、ありがとうな
(跳ねる体を宥めるように背をぽんぽんと叩いて笑顔で額を合わせ)
…眠いか? もし眠いなら我慢しないでいいからな。一緒に寝るし

5 :
そんなドジは早めに直したいよ…
っ…ぁ…はぁっ…はぁ……良かった…
(直也の笑顔を見てほっとしたように力が抜け)
ううん、平気。今日は移動の間にちょっと寝たし…。

6 :
普段しっかりしてるからな、晶は。少し位ドジっ子でも良いんじゃないか(笑)
心配してくれてたんだな。ありがとうな
(晶の頭をそっと撫で)
…それにしても勿体ないし、今日は甚平着ないでそのまま寝ようか
(晶を着替えさせずにベッドに連れて行き)
移動ってことは自宅戻ってきたのか?

7 :
い、嫌だよ。良いことないじゃないか…。
……。
(頭を撫でられ、静かに擦り寄って喉をごろごろ動かし)
こ、このまま…う、うん、分かった…。
(ベッドの上で直也におずおずと身体を寄せ)
うん、夕方帰ってきたんだ。

8 :
無害なドジなら問題ないって(笑)
風邪引かないようにしないとな
(晶の足に自分の足を絡め、背に手を回ししっかり抱き寄せ)
そうだったのか。…おかえり、晶。移動お疲れ様
(唇を寄せ軽くキスし)
そろそろ寝ようか。ちょい眠くなってきた…

9 :
無害かなあ…もうちょっとしっかりしたいよ。
大丈夫…直也と一緒だからあったかいよ。
(素足に絡む足をくすぐったがりながらごろごろ喉を鳴らし)
ん…ただいま。これでゆっくり直也と一緒に居られるよ。
(直也のキスに甘えるように唇を吸い寄せ)
うん、今日も遅くまでありがとう。
おやすみなさい、直也。また明日ね。

10 :
晶はしっかりし過ぎるくらいしっかりしてるだろ、普段が
冷房で冷え過ぎないようにしないとな
(晶の太腿をさり気なく撫で)
実家だと、いつ呼び出されるか分からないからな(笑)
ゆっくり一緒に過ごそうな
(数度啄むように唇を吸い)
今日はゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な

11 :
こんばんは。
直也が帰るまではもうちょっとかかるかな…
今日も疲れてるかもって言ってたし、お茶でも入れて待ってよう。

12 :
ただいま…
まだ起きてるかな、晶

13 :
直也。お帰りなさい。
晩くまでお疲れ様。雨は大丈夫だった?

14 :
待たせてごめんな
雨? いや、こっちは全然降ってないよ
湿度高いし、いっそ降って欲しいところだけどな(笑)

15 :
ううん、平気だよ。
そっか、良かった。関東の方も結構酷い雨続いてるみたいだから…。
涼しくなるかもね。えっと…はい、お茶。
(直也が着替え終わるのを待って氷と麦茶を注ぎ)

16 :
昨日は夕立もあったし夜も降ってたな、そういえば…
西の方はあんまり降ってないんだろ?
ああ、ありがとうな。いただきます
(冷たい麦茶をぐいっと飲み)
…はー、美味い…

17 :
全然降らないんだよね。でも今日はちょっと降ったよ。
僕もいただきます。
(自分のコップにもお茶を注ぎ、一緒に飲み)
夜でも外は暑いもんね。暑いときには麦茶が美味しいよ。

18 :
悪い、いきなり電源落ちた
そっか、良かったな。気温下がるほどではなかったか?(笑)
晶が作ったものだと、より美味く感じる
(笑って晶の頭を撫で、麦茶を飲み干し)


19 :
最後に意味不明な?がついてるな(笑)
無視してくれ(笑)

20 :
最近何か不具合多いね。大丈夫かなあ…。
気温はそこまでじゃないなあ。じめっとしただけ…。
えへへ…嬉しいな…。
(撫でられると嬉しそうに笑って直也に擦り寄り)

21 :
持ち主と似るんじゃないか、ポンコツっぷりが(笑)
湿度が上がるだけってのもキツいよな
ご馳走様。また頼むな
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
もうこんな時間か、そろそろ寝ようか

22 :
僕のご主人はそんなことないよ。頼りになるもの。
部屋から出たくなくなるんだよね(笑)
はい、ご主人のために美味しいお茶淹れるね。
(自分も抱き締め返してごろごろ喉を鳴らし)
ん…一緒に寝て。また独り暮らしになったらちょっと寂しくて。
おやすみなさい、直也。また明日ね。

23 :
…だといいんだけどな(笑)
段違いだよな、空調利かすと(笑)
たまには手料理も食いたい…
(笑って晶の髪に鼻先を埋め、ぼそりとエスカレートした要求を呟き)
人数多いところから急に一人に戻るとそうなるよな
一緒に居るからな。安心して寝てな
おやすみ、晶。また明日な

24 :
こんばんは。
直也はいつごろ帰ってくるかな…

25 :
ただいま…
すげー怠い…

26 :
お帰りなさい。
…とと、大丈夫? とりあえず部屋入って…
(玄関で出迎え、疲れた顔の直也を支えながら部屋に戻り)

27 :
何だろうな、怠いし頭ボンヤリするしで日中の事をあまり覚えてない…
いきなり雨で気温下がったせいかな
(ベッドに体を投げ出し、晶を手招きし)

28 :
それって風邪なんじゃ…熱測った? えっと、体温計…
(抽斗から体温計を探し、直也に差し出し)
頭痛くない? 寒気する? 暑くない?
(ベッドに乗り、直也の脇に膝をつき)

29 :
あー…熱はないみたいだ、ありがとうな
(一応計り、平熱を確認し体温計を晶に返し、頭を撫でて笑み)
頭は痛くはないんだ、ぼーっとするだけ。寒気もしないし
何か栄養ドリンクでも飲めば治るかもしんねーな(笑)
(側に来た晶の肩を抱き、一緒にベッド倒れるように寝転び)

30 :
そっか…良かった…
(ほっとして撫でられ、体温計をしまいに行き)
疲れてるからかな。眠い?
栄養ドリンクか……僕じゃ代わりにならないな…
(直也に抱かれながらぼそりと呟き)

31 :
…直也、寝ちゃったかな。
明日時間があったら会いたかったけど…忙しいかなあ…。
朝起きたら覗いてみようかな。
とにかく今日はゆっくり寝て休んでね。
おやすみなさい、直也。また明日。
(タオルケットを掛け、身体を冷やさないようにして直也に添い寝する)

32 :
おはよう、晶
昨日完全に寝落ちした…ごめんな
もう少し寝させてくれ、昼頃また来る…

33 :
ん…おはよう、直也。
良いんだよ。やっぱり疲れてたんだね…。
それまでに買い物とか済ませとくよ。
また昼にね。

34 :
あー…頭痛え…

35 :
こんにちは…、直也、起きた?
頭痛いの? だ、大丈夫?
(台所から顔をだし、おどおどベッドの横に膝をつき)

36 :
起きて軽く飯も食った…
昨日ごめんな、結構待っただろ
台所に居たんだな。晶は飯まだなのか?

37 :
ご飯は食べれたんだね。良かった。
ううん、平気だよ。直也こそ頭痛いのは大丈夫?
僕も食べたよ。お茶を沸かしてたんだ。
(台所から二人分のカップを持って来て)

38 :
頭は痛くても腹は減るんだ(笑)
結構しんどい…。離してる最中に反応なくなったら
寝落ちしてると考えて待たなくて良いからな
お茶か、ありがとうな、いただきます
(カップを受け取りゆっくりと飲み)

39 :
薬とか飲んだ? …つらいなら、今日は…
疲れが出たのかな。お盆の間もずっと仕事だったし…。
(心配そうにじっと直也を見ながらお茶を飲み)

40 :
薬飲んでこのザマだよ(笑) 体に合ってないのかもな。後は疲れもあるだろうけど
…今日はエロい事はちょっと無理だな
(手を伸ばして晶の頬をちょいちょいとつつき)

41 :
何の薬だったの? 風邪薬? 何か前もこんなことあったような…
……残念。
(しょぼんとして俯き、直也の手に頬を擦り寄せ)

42 :
アレルギーの薬。前にも同じ薬出されたらしいから
その時かもな…俺全然覚えてねーんだけど(笑)
…ごめんな。せっかく土日前に戻ってきたのにな
(頬を撫でてから手を後頭部に回して引き寄せ)

43 :
アレルギーの薬なら眠くなるわけだね(笑)
それにしても体に合ってないんじゃないかなあ…
良いよ。何にもせずに二人でごろごろするのも贅沢だし。
(引き寄せられるままに軽く唇を合わせてじゃれつき)

44 :
おかげで今週は仕事中ヤバかった…
もうすぐ処方された量飲みきるからそこまでの辛抱だな
贅沢過ぎて勿体ねー…
(啄むように数度口付け、晶の背に腕を回し抱き締め)

45 :
処方元に「合わなかった」言ってみた方が良いんじゃないかな。
次に出してもらう時にでも。
えへへ…贅沢だなあ。
勿体ないと思うならちゃんと元気になってね。(笑)
(抱き締められて嬉しそうにごろごろ喉を鳴らし、直也の頭をそっと撫で)

46 :
今回忘れてたくらいだからな。次の時にはもう忘れてる(笑)
あと今、文字の変換ミスだの意味ない改行だの頻発してるけど気にしないでくれ(笑)
はは、俺も早く復活したいよ
頭痛治まってきたけど眠気がヤバい…
(頭を撫でられ、目を閉じかけ、耐えるように晶の首元に顔を押し付け)

47 :
直也…薬の失敗は結構大変だよ。心配だなあ…。
大丈夫。ちゃんと読めるよ。(笑)
そっか。頭痛治まったら大分楽だね。
ん、直也、擽ったい。…大丈夫? …眠いなら、夜まで寝ても良いよ?
(寝ないようにしている直也に気付いて顔色を伺い)

48 :
呼吸困難だの症状悪化だのしなければまあ何とか…
心配してくれてありがとうな。冷えピタも貼って来た
あー…すげー勿体ねー…
(唸りつつ晶の背に回した腕に力を入れぎゅっと抱き締め)
勿体ねーけどちょっと寝る…一緒に昼寝しよう、晶

49 :
副作用でてるじゃないか…
ん。首温めたらよく眠れるよ。
(抱き締められたまま手は直也の項を温めるように撫で)
…元気になったら、夜にね。ゆっくり寝て、元気になって。
おやすみなさい、直也。また夜に。
(目を閉じた直也を温めるようにゆっくり撫で続ける)

50 :
許容範囲だからな…
冷やしてばっかりでも駄目なんだな
(うなじを晶の手で撫でられ目を閉じ)
おやすみ・・・って時間でもないけどおやすみ、晶
晶もゆっくり休んでな。また夜に
(がっちりと晶の体をホールドしたまま眠りに落ちる)

51 :
はー…久しぶりにご飯作ったな。お腹いっぱい。
直也は昼寝して元気になったかな。

52 :
俺も飯食ってシャワー浴びてきた。晶の作った飯食いたかったな
かなり元気になったよ、ありがとうな
今夜は涼しいし気持ち良く過ごせそうだ

53 :
直也お待たせ。えっと…カレーだからまだ残ってるけど…。
元気になって良かった! ゆっくり休めた?
うん。僕もお風呂入って気持ち良いよ。

54 :
今夜はこれ以上は食えないから、明日の朝にでもこっそり摘み食いする(笑)
すげー寝た。やっぱ睡眠は大事だな。晶も休めたか?
…良い匂いする
(晶の肩を抱き寄せ髪に鼻先を擦り付け)

55 :
こっそりしなくても良いのに。(笑)
そうだよ。僕がいっぱい寝てるのも分かるでしょ?
ん…そ、そうかな。今日は入浴剤使わなかったけど…。
(擽ったそうにしながら直也の背中を抱き寄せ)

56 :
宣言してたらこっそりの意味ないしな(笑)
晶はロングスリーパーだからな。つっても、最近はそんなに寝てないんじゃないか?
…晶の良い匂いがする
(そのまま首筋まで鼻先を擦り付けながら移動し、ぺろりと舌で舐め)

57 :
休みに入ってからはたくさん寝てるよ。
休みが明けたらまた早起きだけどね…。
ん、んんっ…僕の? あ、あの、直也…体調は…
(舐められるとぞくっと背中を震わせ、直也の服をぎゅっと握り)

58 :
休みが終わるまでは天国だな
休み明け少し前からリズム戻すようにしないとな…
薬は飲んでるけどな。頭がボーっとし始めるまでは数時間あるから大丈夫だ
(笑って晶をベッドに押し倒し、前を開けて掌で腹から胸元まで撫で上げ)

59 :
うん、天国。(笑)
それが難しいね…最近早起きなんてしてないからつらいなあ…
そういうことじゃなくて…っ、ん、ぁっ、っ…!
(ベッドに押し倒され、どきどきしながら声を上げそうになるのを抑え)

60 :
……クソ羨ましい(笑) 俺も休み取るかな…
休み明けてすぐに忙しくならないなら、そこまでしなくても良いだろうけどな
ん…、じゃあどういうことだ?
(胸元に顔を伏せ舌を這わせながら、片手を下着の中に差し入れ、
性器を握り緩く手を動かして刺激し)

61 :
えへへ…それももうすぐ終わりかなあ。集中講義とか始まるし。
はぁっ、ぁ、だ、だから…
その…こういうこと…して、大丈夫かなって…っ、んんぅ…っ!
(胸を擽られると触られていない乳首が徐々に硬く勃ち、
握られた性器は既に熱くなってびくんと跳ね)

62 :
悪い、電話来て遅くなった
また忙しくなりそうだな
大丈夫、昼寝して元気になったし
…それとも止めた方が良いか?
(乳首に舌を押し当てたまま動きを止め、手の中で跳ねる性器を指の腹で
焦らすようにゆるゆると撫で回し)

63 :
平気だよ。また頑張らなくちゃなあ…。
あ、ぁ、んっ! 元気、なら…良いけど…っ!
でも…んぁ、あっ! これじゃ、僕だけ…よくなっちゃう…
(焦らすような動きで身体がぞくぞく揺れ、無意識に直也の掌に性器を摺り寄せ)

64 :
じゃあ今のうちに休みを満喫しよう(笑)
晶だけ? そんなつもりないからな
(ニヤリと笑み、腰を揺らし晶の手に固くなり始めた股間を擦り付け)
…よし、良いなら続ける
(ちゅ、と音を立て乳首に吸い付き、焦らすのを止め性器を強く扱き立て)

65 :
うん! 直也といっぱい一緒に居られて嬉しい。
…? あ…、っ…ん…ん…
(あてがわれた直也の性器をおずおず握り、袋まで指を伸ばして愛撫し)
あ、ぁ…あ、やあぁっ! なお、や…なおや…っ、いき、そ…イっちゃう…っ!
(吸われた乳首に一気に快感が溢れ、性器がびくびく跳ねて絶頂に近づき)

66 :
久し振りだよな、ゆっくり一緒に居られるのは。俺も嬉しいよ
…、ゾクゾクするな…
(晶の指遣いに笑みを深くし、擦り付ける先走りで晶の手を濡らし)
良いよ、俺の手に出してみな
(きゅっと乳首をキツク噛み、掌でグリグリと亀頭を包み込むように擦り)

67 :
幸せだね…直也と居ると幸せな気持ちになれる。
なおや、っ…きもち、いい? ちゃんと、気持ち良くできてる?
(直也の性器をやわやわと握り、濡れる指で尖端を擦り)
や、あ、ぁ、だめ、イく、イくっ…! ひ、っああぁぁ…っ!!
(直也の性器を握ったまま片方の手で直也の背中を掴み、どくどく直也の手に射精する)

68 :
俺も晶と居られて幸せ者だと思ってるよ、いつも
…っ、晶が触ってて、気持ち良くないわけないだろ…、
(息を乱し、刺激に眉間に皺を寄せて耐え)
ん、…、・・・沢山出たな
じゃあ次はこっちな
(晶の射精中に乳輪の脇に強く吸い付き痕を残し、晶が落ち着くのを待たずに
体を返して四つん這いにさせ、尻にも吸い付き痕を残し)

69 :
嬉しい。ありがと、直也…。
は…っぁ…、嬉しい…っ
(直也の表情を見て安心したように笑い)
ひぁ、あっ、あっ…はぁっ、はぁ…っ、ひゃ、あうぅ…っ
(びくびくと腰が跳ね、吸われたあたりが熱くなったような気がして目が潤み
腰を高くあげられて期待に甘えた声が出て)

70 :
こっちこそ、ありがとうな。好きだよ、晶
…、俺が我慢してる顔見て笑顔になるってどういうことだ…
(悔しげに笑み、晶の尻を強くつかみ左右に開き、舌先で穴を突き)
エロいな…声もこっちも
(濡らした指を舌の横からアナルにゆっくりと埋め、添わせるように唾液を流し込み
濡れた音を派手に立てながら指を出し入れして慣らし)

71 :
大好き、直也…
んっ、ぁ…だって…気持ち良く、なってくれてるの、嬉しいから…っ
あ、あっ…にゃ、うぅ…!
(強引に身体を開かれ、恥ずかしさに枕に顔を埋め)
ひあぁっ! や、やぁあっ! だめ、だめっ! そんなっ、あっ、激し、…っ!
(水音が部屋に響くのが恥ずかしく、激しく出し入れされる指を捕まえるようにひくひく締め付け)

72 :
そうか、俺も晶が気持ち良くなってくれると嬉しいからな
よく分かるよ
(晶が背を向けているのをいいことに、ニッと意地悪く笑み)
…もっとトロトロにしようか、晶
(指を喰い締めるアナルに更にローションを垂らし、内腿に垂れるのを見つめ
勃起した性器の先を充てると一気に押し込み)

73 :
んっ、ん…直也が…僕で気持ち良くなってくれるの、嬉しい…
(快感に蕩けた表情でうっとりと呟き)
ん、ぁ…あ…っ、も、っと…?
ひっ…――っ! ――っ!!
(指で慣らされ蕩けきった肉壁を奥まで押し分けられ、声にならない悲鳴を上げてまた達し)

74 :
…っつ、あぶね…、晶、またイったのか?
(キツク締め付けられるのに耐え、晶の前に手を伸ばし性器をなぞる様に撫で
達した晶の腰を掴み直しゆっくりとピストンを始め)
ん…、気持ちいいよ。晶…っ
(ヌルヌルの狭い穴を抉る様に抜き差しを繰り返し、晶の背にも吸い付き痕を残し)

75 :
っ――、ひ…あぅ…は、あぁ…っ! あっ、あっ…!
(二度の射精で身体が敏感になり、涙を流しながら身体を責め揺すられ、声を上げ)
はぁっ、はぁあっ…! ひぁ、あ、っなお、や…なおや、あっ…!
また、いっちゃ、あ…も、もう…っ、おかしく、なっちゃう…っ
(イきっ放しの身体を犯され、強すぎる快感を持て余しながら淫らに腰を揺らし)

76 :
エロ…、自分で腰揺らして気持ち良くなってんだろ、晶…っ
(背後から伸し掛かる様に晶を押さえ付け腰を叩きつけ)
っく、…イきそ…、う、…っ、
(小さく呻き、晶の腰をガッチリ掴み深く埋め込んだ所でビクビクと射精し)

77 :
うあっ! あっ、あっあっ、あんっ! あ、ぁんっ…! きもち、いい…っ!
(直也が奥を抉るたびに押さえ付けられた身体が跳ね)
なおや、あっ…なお、やっ…! あ、ぁ…ひああぁぁっ!!
(奥に熱い精液が注ぎ込まれると、腰をがくがく震わせて量の少ない射精をする)

78 :
は…、気持ち良かった…
晶、大丈夫か…?
(出し切り満足げに息を吐くとゆっくり晶の尻から性器を引き抜き)
ドロドロだな…、ちょっと待ってな
(出した精液を指で掻き出し、濡らしたタオルで晶の体を拭い

79 :
ん…ぁ…、あふ…っ
(絶頂の表情のまま何度も身体を震わせ、引き抜かれると直也の精がとぷっと溢れ出て)
ひぁっ! あっあっ、にゃあぁ…っ!
(中を指で掻き回されると再び淫らな鳴き声が出て、耐えるようにぎゅっと直也にしがみつき)

80 :
大丈夫じゃなさそうだな…
(震える晶を抱き寄せ、宥めるように背を撫でI)
…指がそんなに気持ちいいか?
今夜はずっと入れておこうか、尻に
(晶をしがみつかせたまま、パクパクと開閉する穴に悪戯するように指先を埋め)

81 :
はぁ…んん……にゃ…
(背中を撫でられるとやっと安心したように喉を鳴らし)
んぁ、あっ、ひぅっ…う…! も…だめ、だめっ…ほんと、に…っ
(直也の指をまたきゅうっと締め付け、首を振って懇願し)

82 :
今日は晶が帰って来た記念で痕付けまくったし、ドロドロにしたし。満足だな
(息を吐き出し、晶に腕枕して労わるように撫で続け)
………、冗談だよ
(名残惜しげに指を引き抜き、晶にタオルケットを掛け)

83 :
痕…いっぱいついた…?
(自分で見えない場所につけられた痕を嬉しそうにして)
あ、んんぅっ…! はぁ…っ、…なおや…いっぱい、してくれて、ありがと…
(タオルケットの中で直也に擦り寄り、喉を鳴らしながらうとうとし始め)

84 :
人前で見せられない場所に沢山付けてやった
俺のだからな、晶は
(ニッと笑い、晶の唇に軽くキスし)
こっちこそ、遅くまでしつこくして悪かった(笑)
もうこのまま寝ような
(タオルケットごと晶を抱き締め)
おやすみ、晶。また明日な

85 :
…うん、嬉しい。直也、大好き…。
(嬉しそうに笑い、もう一度唇を寄せ)
ううん…気持ち良かった…ありがとう。
あったかくて、気持ち良い…
(直也に抱かれ、安心しきってごろごろ喉を鳴らし)
おやすみなさい、直也。また明日。

86 :
こんばんは。
直也、今日はゆっくりできたかな…

87 :
今晩は、晶
ゆっくりしたよ、今日は涼しかったしな
晶も休めたか?

88 :
こんばんは直也。
うん。僕もだらっとしてた(笑)
掃除とか、ご飯作ったりとか…

89 :
それは良かった(笑)
晶、こっち
(膝を叩いて晶を呼び)
飯作ったってことは、カレーは食いきったのか?

90 :
うん! えへへ…
(膝に呼ばれ、嬉しそうに直也の膝に頬を摺り寄せ)
うん、ちゃんと全部食べたよ。減らすの大変だったけど…。

91 :
…乗らないのか
(笑って、膝に寄った晶の髪をわしゃわしゃ撫で)
一回作ると何食かカレー続きになるよな(笑)

92 :
え? えっと、じゃあ、失礼して…
(不満気な直也の声を聴き、おずおず直也の膝に座り)
結局一日中カレー食べてたなあ…。
カレー好きだから良いけどさ。

93 :
別に失礼でも何でもないけどな
(嬉しげに晶の腰に腕を回して抱き締め)
なかなか他の料理に転用もきかないよな、カレー
カレーうどんにしたり素麺にカレー掛けてみたり、色々しても結局カレー(笑)

94 :
ん…こうやってくっつくの、結構好き…
(直也の腕の中で擦り寄り、嬉しそうに笑い)
味がずっと同じだから結局飽きちゃうよね…
実家だと人数多いからすぐになくなるけど。

95 :
距離近いからな。俺も好き
(晶の耳元に唇を押し付け、軽く噛み付き)
飽きる前に食べきる量を作ればいいんだろうけどな。出来上がると鍋一杯になってる(笑)
実家でも晶がカレー作ったりしてたのか?

96 :
ん、んっ! な、なおや…
(耳に悪戯され、ぞくぞくっと身体を震わせて直也に振り向き)
なかなか具材の量が調整しづらいんだよね。
実家ではあんまり…本当に他に作る人がいないときだけだなあ。
料理下手なのみんな知ってるから(笑)

97 :
ん? どうした?
(楽しげに笑み、振り向いた晶の口元にも唇を押し付け)
偉いな、それでもちゃんと作ってるんだろ
晶が作ってくれるってだけで羨ましいよ、俺は

98 :
あ、っ…んん…!
(抗議をしようとする唇を塞がれ、困惑しながらもおずおずと舌を絡ませ)
ちゃんと…かなあ。他の家事ならするけど、本当に料理はあんまり…。
そんな、あんまり美味しくないのに…

99 :
ん…、…もう少し
(晶の後頭部を抑え、音を立てながら絡めた舌を吸い)
帰ったら晶が飯作ってくれてるとか羨ましいよ
…晶が作るって所に意味があるんだろ、分かってんのか…?

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