2013年09月過激な恋愛107: 教師(先生)で初体験を済ませた人、体験を語ろうぜ (52)
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教師(先生)で初体験を済ませた人、体験を語ろうぜ
- 1 :2012/10/25 〜 最終レス :2013/08/29
- よろしこ!
- 2 :
- ない
- 3 :
- 松井誠の初体験は、中学生のときに音楽の先生とだったとTVで言ってた記憶がある
- 4 :
- 中学の時の英語の実習教師だった。
街で見かけて、住んでいるところがわかったらクラスで話のタネに
なるかと思って後をつけたてたら、かなり早くからばれてたみたいで
かなりボロいアパートに連れ込まれて食われた。
地黒でワイルドな感じの姉ちゃんだった。
避妊はしなくてOKって言われたけど、ピルでも飲んでたんだろうか。
- 5 :
- かなりかなりと重なったら変だな
恥ずっ
- 6 :
- 建物の陰に急に消えたので駆け寄ったら
「ストーカーさん、目的は何?」みたいなことを言われて詰め寄られた。
普段は多数対先生で接してたから大丈夫だったが、一対一となったら
全然強気に出ることができない。
- 7 :
- まさに刑事ドラマで被疑者が潜伏してるようなアパートメントだった。
こんなところに独身の若い女が住むのかね?と思ったら、中は別世界
というまではいかないが、外見に比べてずっと女性の部屋らしくて、
ベッドまで置いてあった。←これは偏見か
- 8 :
- 「ベッドに座っていいよ」と言われて従う。
いつもなら着替えるんだけど今日はいいか、みたいなことを言ってから
先生が横に座った。
「少年の夢を奪ってはいかんからメイクも落としません」
そんなことも言った。
とにかく先生ばかりがしゃべる。
- 9 :
- 「2組の男子だけだよ、先生に何カップぅ?とか聞くのは・・・」
顔が近い。美人とは言えないが、少したれ目で可愛いタイプだ。
教育実習だから大学の3年か4年なんだろう。←この思い込み、当時
から変わらず
「・・・代表して君に答えよう!」
- 10 :
- 「・・・先生はEに極めて近いDカップです!」
そう言って胸を反らして強調してくる。
もう俺は真っ赤になったに近いない。
- 11 :
- 「先生さぁ、最近失恋したんよ。だからちょっと慰めてくれたりせんかなー」
先生はベッドに身を投げ出して俺の背中をポンポン叩きながら言った。
ブラウスの隙間からちょっと覗くような覗かないような・・・。
後に続く「無理かなぁ」は声になっていなかったが口の動きで理解できた。
- 12 :
- 「やっぱ汗かいたし、先にシャワーするわ」
先生が腹筋を使って勢いよく起き上った。思いの外、体育会系だと感じさせる。
「ここ、ボロいなって思ってるしょ?あたしもそうは思うけど、お風呂付いてる
のが最後の砦」
ベランダに無理やり増築したかに見える浴室だが右隣も同じ造りだ。
左にも隣室はあるが、ここの浴室建家に遮られて見えない。
- 13 :
- 籐籠を漁った先生が俺にバスタオルを一枚投げてよこした。
「君の視界をまず塞いで、それから先生の後に入るのが当面の君の進路」
進路て…。
とりあえず俺は頭からかぶってみた。これで視界は明るさを感じられるだけになった。
すると不意に風を感じた。先生が脱いだものをベッドに放り投げているのだ。
- 14 :
- 扉が開いて、すぐまた閉まる音がしたのでタオルの隙間から視界を回復してみた。
俺の横にブラウスとスカートが無造作にあって、けれども下着はなかった。
それでも、もうあの扉の向こうで先生が裸だと思うと下半身は反応してくる。
扉は擦りガラスを使っているようで、ぼんやりと肌色のかたまりが見えているだけだ。
- 15 :
- 先生の名はエツコといって、ちょっと古風な印象。
悦子と充てないことまでは覚えているが、じゃあどうだったかというと、忘れた。
郷里は関西なのかな?
上手く再現できているかどうか怪しいが、時折の言い回しでそう感じた。
唇の向かって右上に大きめのホクロがあって、左頬には水疱瘡の痕なのか、小さな
クレーターがあった。
- 16 :
- ムチムチな体の割にウエストはくびれていて、男子中学生にエロを感じさせるには
十分な素養を持っていた。
定期試験の解答の後、滅多に採点にクレームをつけない俺も、エツコ先生の教壇の
背後を先生に擦れながら通り抜けるのが目的で、
「あー勘違いでした。すみません」
と澱みなくやってのけることができた。
それを見て悪友がGJ!の目配せをくれる。
- 17 :
- 俺をこんなところへ招き入れて、扉一つ隔てた先で裸になり、先生は一体何をしようと
しているのか。
黙って帰る、そんな選択肢もあったが、帰った後の無施錠に誰かが侵入したら…とか、
これはあらかじめ否定ありの候補だ。
先生の後、俺がシャワーをするのか。
暑くて暑くて汗だくだよってわけでもないのに。
- 18 :
- こんなのはもうセックスする男女以外に考えられないだろ?
チェリーを食うのか先生!などと俺の妄想は止まらない。
流しに立って行って、洗い置きのコップを手にとって水道水を汲んで飲む。
生温かくて不味いがとりあえずのどの渇きはいやせた。
やがて浴室が静かになった。
シャワーが止まったのだ。
微かな肌色のシルエットが小さくなっている。
しゃがむか座るかして髪を洗っているのに違いない。
- 19 :
- エツコ先生はいつも後ろで髪を括っている。
さてどれほどの長さだったか、にわかには思い浮かばない。
俺にはまだうなじに注目したり、そんな高度なフェチはなかった。
胸・尻・ウエスト・そしてせいぜい足首か。
思えば先生は、体育会系の雰囲気の割に履いているヒールは高めだった。
- 20 :
- カーテンの隙間から外を覗くと、もう少し暗くなってきているように思えた。
違和感むき出しの浴室建屋、サイド側に窓はない。
コンクリートの壁には細い亀裂が入っている。
ぼんやりしているところへドアが開いた。
そしてまたすぐに閉まったのでほとんど見えなかったが、先生はバスタオルを取って戻ったに
違いなかった。
- 21 :
- 「これって思ったより小っさかったわー」
そう言いながらエツコ先生は浴室から出てきた。
バスタオルの幅が短い目で、巻いて胸の谷間を全部隠すと腿に届かず、腿を隠せば谷間が
あらわに…と俺にとってはどちらに転んでもオイシイ選択だった。
先生は前かがみになって真っ直ぐに籐籠の前に行き、何枚かのフェイスタオルを漁り、それを
胸の谷間の手当てに充てた。
- 22 :
- 「はいじゃあ次○○な!」
君なしの苗字で言われるとクラスメイトとの乗りみたいになる。
放り投げられたバスタオルは俺の直前で解けた。
薄いオレンジで毛足が長く、一見で高級そうと判るバスタオルだった。
「お、俺いいですし…」
どこで見たのか、片方が中程で折れたブーツが、変な場所に置いてあったのを覚えている。
- 23 :
- 「ん?」という表情でエツコ先生が俺を見た。
その顔には年齢差を感じなかった。
ただ可愛い。
もうドライヤーのスイッチが入っていて、お互い少し声を大きくする必要があった。
- 24 :
- エツコ先生の顔は鈴木ちなみというモデル(?)によく似ている。
スタイルを骨太に修整する必要はあるが…。
知名度が低いのはご容赦を。
- 25 :
- 「…よくない。ていうか、体キレイに流したほうがいいことあると思うぞ」
ちょっと台詞のニュアンスが違ったようにも思えてイライラするけれど、記憶が曖昧。
言いながら先生は俺に背を向けた。そのせいで表情を読むことはできない。
背を向けたのは化粧品の並んだ木机の上にある大きめの鏡を見るためだ。
この木机はこのあとも何度か見ることになるのだが、大型可燃ごみの日に集積場から拾ってきた
ものではないかと俺はずっと思っていた。特に根拠はないが、俺が先生に対して抱いた
ちょっとたがの外れた女という印象を裏付けるための後付けの理屈かしれない。
- 26 :
- 「あ、じゃあ…」
まあ男に生まれてよかった、としか当面は言い様がない。
「ガスとか、そのままにしてあるからたぶんわかると思うわ」
髪を乾かす女は無条件に色っぽい。
俺の股間は一旦収まっているのだが、また反応しそうだ。
とりあえず移動はどこへなと急がねば…。
- 27 :
- 浴室内には大人の女の匂いが充満していて、すぐに俺は勃起した。
シャワーを浴びせてカウパーのヌルヌルを流す。
浴槽と給湯器は奥に並んでいて、シャワーを使う場合はどうしても扉に背を向けることになる。
奥の壁にははね上げ式の換気窓があって、開いていた。
馴染みのある、くるくるっと簀巻きみたいにして使う浴槽のふたを一応は開けてみたが、風呂が
沸いているわけではなかった。あくまでもシャワーだけ。
抜くべきか抜かぬべきか…。
- 28 :
- なぜ続かない
- 29 :
- たのむよ
- 30 :
- マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
- 31 :
- 放置されてるようなので乗っ取ります
- 32 :
- 書き溜めて無いので亀です。昔話ですがよろしくお願いします。
俺:高2、童貞、運動部
澄江:31歳、副担任、担当は英語、柔道で金メダルの松本選手に眼鏡って感じ
※仮名です。
- 33 :
- 自分の通っていた高校は県内で10番目あたりの自称進学校。
旧帝大入れば優秀なくらいのレベルでした。
副担任の澄江先生は今年赴任したばかり。
自分のクラスは偶々進学志望が少なく、真面目に授業を受ける生徒が少数派で荒れていました。
女ってこともあってか若干生徒に馬鹿にされ気味でした。
- 34 :
- 自分は部活で県選抜に選ばれたりしたので勉強が疎かになってしまい(言い訳)夏休みの模試で痛い目を見ました。
特に数学と英語は致命的でした。
その当時は「部活>進路」でしたが、担任(男)にも煽られ少し勉強にも取り組み始めました。
- 35 :
- 部活もあったので、とにかく「授業時間に集中」をすると決め頑張った(つもり)でした。
が、一向に成績の向上は見られず。
授業中も雑談や先生を馬鹿にしたりして授業が進まないクラスの雰囲気にも頭にきていました。
澄江先生の授業中でした。英語は重点的に力を入れていたので集中していました。
当時クラス内で、募金でもらえる赤い羽根の針に消しゴムを指して前の席に投げて刺すってイタズラが流行っていました。
後ろの席の誰かが俺の背中に投げて来ました。
成績の伸びない苛立ちや集中を邪魔されたり、溜まっていた色々な要素が爆発し
「気分が悪いので早退します」と言い教室を出ました。
- 36 :
- これな。
http://vions.net/?fromuid=306329
- 37 :
- 友人からは「マジギレしたからあの後は騒動になったぞ」とのメール
翌日は学校に行き難かったけども登校。
悪友は「マジになんなよ〜」と茶化されたものの
『悪りぃな、疲れててカッとなったわ』と当たり障りの無い対応をしました。
その日の放課後に担任に呼ばれ、事の経緯を話し『授業に集中できる環境を作って欲しい』って言いました。
が、「イタズラにむきになるな」的なことを言われました。
数日後の放課後に澄江先生から呼ばれ、似たような話をしました。
返答も同じく「自分は自分なんだから周りは気にしないで」と。
すっかり頭に来てしまい。
俺『先生はあの状態が勉強してる雰囲気だと思いますか?遊んでるの見てるでしょ?』
澄江先生「どこのクラスにも真面目に授業する人もいれば違う人もいる。その都度授業を止めたら他の生徒が困るでしょ」
俺『何で根本から解決してくれないんですか?担任にも訴えたけど同じ返答。』
澄江先生「担任と相談して良くするようにするから。もうちょっと我慢して。」
俺『分かりました。集中はしますけど、先生達も本気でお願いします。』
澄江先生「携帯番号とアドレス教えるから、気になったことは何でも相談して。」
当時、うちの学校は携帯の持込禁止だったので驚きました。
- 38 :
- その後も改善は見られず、クラスは進学組と就職組で2分され雰囲気も相変わらず悪いままでした。
冬休み前の個人面談。澄江先生が面談の相手でした。
澄江先生「模試はまずまず伸びてるけど、希望までは足りないね。授業はどう?集中できてる?」
俺『何言ってんですか?先生だって分かるでしょ、全然変わってない。先生達は何かやってくれたんですか?』
澄江先生「相談が無かったし、事件も無かったから大丈夫なのかと。」
俺『もういいです。あと3ヶ月我慢します。』
澄江先生「ごめんね、力になれなくて。何かあったら頼っていいから、言い難かったらメールでもいいから。」
俺『頼れって、何もしてくれないんじゃ言う気も無くなりますよ。早くクラス変わるのを待ってます』
澄江先生「そこまで思ってるなんて。」
澄江先生の声が変わった。泣いている。
その時は進路室に2人きり。
泣かせてしまった罪悪感と誰かに見られるんじゃないかって言う恐怖(?)もあって困った。
俺『ごめん。言い過ぎた。担任に言うべきだった。』
澄江先生「いいの。本音で言ってくれたから。そこまで追い込んでたの知らなかったのは私たちの責任だから。」
俺『いやいや・・・・』
その場を和ませようと色々と言ってたと思う。
澄江先生はボロボロ泣いていた。
副担任とは言え大人を泣かせてしまって『やべぇ』って感情しかなかった。
- 39 :
- 時間が経ち澄江先生も落ち着いて来た。
澄江先生「家まで送ってくね。」
俺『いいよ。時間も早いし、まだバスもあるから。』ちなみに俺はバス通学。車で30分くらいかな。
時間はまだ5時前。部活していれば、いつも家には9時過ぎには帰宅していた。
澄江先生「こんな顔じゃ仕事も出来ないし。ちょっと待ってて。」
俺がその日の最後の面談だったらしく、部活は禁止期間ってこともあり校内に生徒はいなかった。
特に断る理由も無かったし、断るとまた泣かせてしまうのではとも思い、乗せてもらった。
白のフォレスター。物や飾りっ気も無く、ただ芳香剤の甘い匂いがしていた。
道中の会話も無く暗い車内。
澄江先生「本当にごめんね。何も出来なくて苦しめて。」
俺『もう謝らないで下さい。思い詰められると登校し難いです。』
澄江先生「ごめんね。」
涙声になった。
澄江先生「コンビニ寄ろうか?ジュースご馳走するよ。」
俺『はい。(気まずいなぁ)』
フライドポテトとアクエリアスを渡される。
澄江先生「ごめんね。」
今にも泣きそうだった。
先生がギアを掴もうとしたその手を掴んだ
俺『これ以上謝ったら俺はもう学校行けません。もう大丈夫です。頑張りますから。』
澄江先生「ありがとう。」
先生が笑った。
- 40 :
- その時、俺は先生にキスをした。本能なのか体が勝手に動いた感じだった。
澄江先生は驚いた感じでは無かったが「他の人に見られるでしょ」って言ってた。確かに浅はかだった。
澄江先生「行きましょう。・・・俺君の気持ち嬉しかったよ。」
内心ドキドキしている俺。
俺の家の方向じゃないのに気付いた。
俺『俺の家は二中の方ですよ。』
澄江先生「そうだっけか?勘違いしてた。」
でも進む方向を変えようとはしなかった。
コテージ式のホテルに入っていった。
俺『どこ入ってんですか?』
澄江先生「マカロン。高校生なら分かるでしょ?」
俺『いやいや。俺は高校生ですよ。学ランですよ。』
澄江先生「学ランは脱いでね。」
AVかよって思いながら、ドキドキしてホテルに入る。
- 41 :
- 初めてのラブホ。
へぇ、意外と綺麗なんだな。なんて思っていると、澄江先生の口で俺の口が塞がれる。
舌が入ってくる。初めての感覚。
澄江先生は人が変わったように舌を入れ、腕を絡ませてくる。
俺もAVの知識を総動員して応じてベッドに押し倒し体を貪る。
香水の匂いと体臭がエロい。これがフェロモンってやつなんだろうなんて思った。
服を脱がせ下着姿にした。肌の暖かさと柔らかさを味わった。ブラを外し顔を埋めた。
Cカップかな。一心不乱に貪った。それしか出来なかったし、下を脱がす勇気が無かった。
澄江先生「俺君も脱いでよ。」
確かにパンツ一丁の先生と、学ランを脱いだだけの俺。
脱がせてあげようかって聞かれたけど、恥ずかしいから自分で全部脱いだ。
今度は先生が上になった。首筋を舐められた。押し付けられた胸の柔らかさが気持ち良かった。
それだけで昇天してしまいそうだった。
澄江先生「最初俺君が押し倒してきたけど経験ある?」
俺『初めてです。ビデオの知識だよ。』
澄江先生「いいの?こんな体で聞くのもあれだけど。」
と言うと、先生は俺の手を先生のパンツに招いた。
澄江先生「分かる?こうなれば準備が出来た証拠。」
AVのようにビチャビチャって感じよりは、じんわり湿ってるって感じでした。
澄江先生「こうなる前に無理やりは絶対ダメだよ。」
澄江先生「いくよ。」
パンツを脱ぎ、ゴムを付けられ、騎乗位の形で挿入。
- 42 :
- 入った。
上で気持ちよさそうにしている先生を見ているのが興奮した。
喘ぎ声ってよりは、荒い呼吸をしていた。
何をすればいいか分からなかった。が、キスをされ舌を絡ませながら動かれると瞬だった。
たぶん俺は「やばい」とか言って発射したと思う。凄く脈を打った。
ちょっと恥ずかしい。
澄江先生「気持ち良かった〜。どうでした初体験は?」
俺「先生エロいね。でも正直ちょっと罪悪感ある。」
澄江先生「禁断の関係だから?部屋には2人だけだから気にしなくていいのに。」
そう言ってゴムを外すと。直ぐに咥えられた。初フェラである。
発射直後で力が無かったけど、徐々に戻ってきた。想像以上に気持ちいいものだと分かった。
澄江先生「次はどうしたい?」
と言ってゴムを付けられた。
俺『上手く出来る自信ないから、さっきと同じでいいです。』
先生はお尻を向けた。
澄江先生「エロビデオのようでしょ?ゆっくり入れてみて。」
上手く入らない、入っても動けば抜ける。思っている以上に動くのは難しかった。
AVのように高速で腰を振るなんて相当な技術なんだなと思った。
- 43 :
- 何となくコツを掴めてきた。
突くってよりは、抜けないようにゆっくり押し付けるように動いた。
先生を「犯している」感じに興奮した。騎乗位よりも「ネチャ、ネチャ」と音がしてエロかった。
気持ちいいものの、ゆっくりの動きのためか逝けそうにない。その上、膝が擦れて痛くなってきた。
澄江先生「少し形を変えるかね。」
そう言って、仰向けになった。いわゆるM字に脚を開き、優しく導いてくれた。
正常位。先生に覆いかぶさるようにして動いた。
胸、首筋、耳。愛撫なんて立派なものじゃなく。ひたすら舐めた。
正常位になってからは直ぐだった。
発射の瞬間は先生の腰を掴み思いっきり密着させた。本能ってやつなんだろう。
しばらく入れたまま抱き合った。正直俺はバテていた。先生は俺の首に軽くキスを繰り返していた。
澄江先生「久しぶりに愛されたわ感じした〜。嬉しかったけど今回は特別だからね。」
澄江先生「7時過ぎたけど帰ろうか?」
- 44 :
- C
- 45 :
- 若い稀に綺麗な女教師を調教してるけど、徹底的にキモいなオマエラマジでw
キモいのは存在だけで迷惑なんだから、明日から外出税払えよ。いいな?w
- 46 :
- うふ〜ん
- 47 :
- 半ば強引に…だからスレチかもしれない。
私、水泳がホントに苦手で、水泳の授業は生理とか風邪とか、何かと理由をつけて全部サボってた。
体育の先生は薄々サボりだと気づいてて、補習を受ければ点数をくれるという話になった。
補習の最終日、柔軟体操をしていたら先生が後ろから押してくれたのはいいんだけど、もっと足を開いてって
太ももを触ってきたのね。
その手がどんどん短パンに近づいてきて、股間をさわさわされた。
もちろん逃げようとしたけど後ろからがっちりホールドされて、パンツの中に先生の手が入ってきた。
口を手のひらで塞がれて、足も閉じられないように先生の足が絡んできて、触られ続けたら濡れてきたのね。
で、そのままの態勢でけっこう長い時間触られてた気がする。
そして先生が「パンツすごい濡れちゃったね。このままじゃ帰れないよね?」みたいなことを言って
パンツと短パンをサッと下ろされた。
当時は何がおこったのか把握できなくてここら辺の記憶もあやふやなんだけど、
たぶん跳び箱に手を付かされてたんだと思う。
それで後ろから先生が入ってきて…。
もちろん初めてだったんだけど痛くなくて、ただ異物感というか圧迫感で下腹部がすごく苦しかった。
先生がどこに出したのか、周りに人はいなかったのか、口止めされたのかとか記憶に無いんだ。
引っ込み思案で大人しかったから誰にも言えなくて、思い出さないようにして何も無かったことにしてた。
もしかして夢?と思ったりするけど、いつも2だった体育の成績がその学期だけ4だったから実際にあったことなんだと思う。
- 48 :
- >>47
何年生の時?
- 49 :
- 俺の大予想。
今でしょ先生の嫁は教え子。
- 50 :
- うふ〜ん
- 51 :
- うふ〜ん
- 52 :2013/08/29
- 高校の時に数学の先生との賭けに勝ってヤラせてもらった。その後セフレになって一年半ぐらい性欲処理に使ってた
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