▲母親を好きになった21童貞▼

1 ：2006/07/18 〜 最終レス ：2013/04/29

俺のスペック
歳：21
身長：175(確か)
体重：70(確か)
ニーｔ

2 ：

2

3 ：

３

4 ：

まざーふぁっかー

5 ：

>>1マザコンか？ｗ

6 ：

6

7 ：

マザコンかもしれねぇ。
親父とか姉とかはもう俺のこと捨ててるんだけど、
母さんと妹だけは俺の心配してくれる。
とりたてて母さんは特に。
何か、普段にはない恩返しもかねてカミングアウトしようと思うんだが、
いい恩返しの方法とかないんだろうか。

8 ：

>>7あるよ、唯一にして最高の恩返し。





就職。

9 ：

Oh... 就職ｷﾀか。
俺雑踏が怖いってか、対人恐怖症なんだよな。
今年母さんに「何とか自立してもらいたい」って言われて、
１社受けてみたんだよ、地元のちいせえ会社。
筆記会場いるだけでぶっ倒れそうになった…

10 ：

>>9カウンセリング受けてみたら？俺は人見知りだからまだ軽いが

11 ：

むーん…試してみるか＞カウンセ
カウンセリングやってるトコまで行けるかな…
こんな俺だけど、母さん俺のことどう思ってるんだろ…
一人前になったら男としてみてくれるかな

12 ：

親孝行は良いことだが、男として見てもらう方は
諦めた方が良いんじゃないか・・・
うん、仮に見てくれても、あまり良い結果にはならないんじゃ・・・

13 ：

>>12そういうもんなのか…
なんだかね、母さん、子ども３人で親父が酒ばっかのんでてまともに働いてないんだ。
だからすっげぇ苦労してるって、最近になって気づいたんだよな。
姉は姉で毎日夜遊びしに行くし、俺はこんな状態だしでさ。
最近やつれてるような感じがしないでもないけど、母さんはあれで結構表には出さないタイプだから。
俺もさ、就職さえすれば、って何度も考えたんだけど、どうしても人が怖くて怖くて仕方が無い。
正直、>>10が勧めてくれたカウンセリングもかなり戸惑ってるんだけど、
それで就職できる可能性があるんだったら、って考えるとな…。
何か、いつごろからか母さんの手助けしたいって思うようになったんだけどさ。
親父と姉と、加えて俺のこの状態だから、せめて俺がなんとかなればって考えた。
母さんと対人恐怖症をはかりにかけたくはないんだけど、それでもやっぱ人はこわい。
今朝も、母さんのこと考えてオナニーした。
正面切って謝れないし、就職ってゆ恩返しも人が怖いし。
なんか、テーブルの上に「母さんへ」っていう何かがあればいいと思うんだけど…。
良い結果って、エロゲで言えばハッピーエンドってことかな？
俺は結ばれなくてもいいんだけど、まぁ、なんつーかずっと母さんの隣にいたいっていうか。
家族っていう関係じゃなくて、男として母さんを守っていきたいっていうか。
…ここでまた「一人前になればいい」ってのが出てくるんだよ。
堂々巡り、なんとせっちゅーねん……orz

14 ：

>>13
よーく考えてお母さんが一番喜びそうなことをしてあげなよ
言っとくけどお母さんは息子との恋愛は望んでないからね

15 ：

>>1
君が母親を女として見てしまうのは
社会に出ないから他に性の対象として見る異性がいないこと、
また、家族内で父親の役割が機能していないこと
などからではないかと思う。
君の思い自体は真摯なものかもしれないが、
やはり恋の相手は外で見つけた方がいい。
ただ、君が母親の手助けをしたいというのは良いことだと思う。
手助けしてあげたいなら社会的な自立が必要で、
そのためにはカウンセリングが必要なら
それをためらう理由は無い。
重い腰をちょっとあげてみなさい。
２ちゃんなんかよりよほど話を聞いてくれるはずだよ。

16 ：

>>1
ﾏﾏﾝとSEXしてみたら（ ^ω＾）

17 ：

age

18 ：

うふ〜ん

19 ：

うふ〜ん

20 ：

山形大学　平成11年度電子情報工学専攻修士論文
岡林琢
動的運動時の大腿動脈血流速度の変化
http://www.yz.yamagata-u.ac.jp/indexana/kouchoukai/master/h11ms-eal.html

21 ：

22 ：

>>15
俺そんな感じだ！当てるのすごいな。うちの父親も冷たくて俺がニートでも何も言ってこないし
うるさく言われたことが無い。母親は俺は小さい頃に離婚して出て行ってしまって今は新しい家庭を持っている。
それでも母親は1ヶ月に1度ぐらいのペースで携帯に電話してくれる。母も仕事してて忙しいからね。
母の日に贈り物を贈ったら喜んでたけど俺が就職した方がもっと喜ぶんだと思ったな。けれど重い腰を上げない俺。
母もとても心配してくれる。本当なら切捨てられてもおかしくないのに、すごい良い母ちゃんだと思った。
周りから見たらマザコンにしか見えないだろうなぁ。

23 ：

重い腰を上げる気がないだけ

24 ：

あはは

25 ：

　　　　
　　　　 ⌒ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　（　　　　　）　　　　　　　　　　ゝ／　　　　 __ヽ
　　　　　 | | |　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 |
　　　,　──　､ __　　　　　　　　　 i　　　　　　 |-|| 　　＜さあセンズリこくぞー！
　／　　　　　　　　 ヽ　　　　 ／ 　 ヽ　 　 　 （||　|　/＾ヽ
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　　／／　　　＼∧／ 　 ノ /ヽノ
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　／　　　, ─/￣￣`─ ´　/ ＿＿＿＿＿＿／
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／　 /　　　　 ,-─ ′ ─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　 （￣ﾉ/　　　　 /　 　 −､　 　 　 　 ／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　　￣ |─── |─┬┘　|───／
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　　　　ヽ＿_＿ﾉ─┴ ､__ﾉ￣￣／
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　 　 -､＿/　 /＿＿＿＿＿　／
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　 /　　　|　 /─────／
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　 （__ノ￣￣　　／／　　／
　　　　　　　 　 ＼/　 /　　　　　　　　　／／　　／
　　　「ママにみせなさい！！」

26 ：

あれから>>1はどうした？

27 ：

小６の時両親が離婚して、母親と二人で田舎暮らしすることになった。
その時、一軒家を（母いわく格安の家賃で）紹介してくれた不動産屋が、
その後も、しょっちゅう家に来ては色々面倒を見てくれた。
はじめは親切な人だと思っていたが、次第に家に来る時間が遅くなり、
俺が布団に入ってから訪ねてくるようになると、さすがに小学生の俺でも怪しい、と気づいた。
で、不動産屋が夜遅くに来た日、わざと寝たふりをして１時間ほどじっとしていると、
二人がいる居間が、すっかり静かになった。
おそるおそる近づくと、母が泣いているような声が聞こえてきた。
もちろん、ドアを開けるわけにはいかないので、台所の勝手口から外に出て、
コンクリートの塀をよじ登ったら、幸いカーテンを閉めていなかったので居間の中の様子が、
不動産屋に嵌められて、全裸でよがっている母が見えた。
ショックも大きかったが、股を全開にして不動産屋に必にしがみついている母に、すごい色気を感じた。
おぼろげにセックスのことは分かりかけていたので、なんだか、
「あんな女を抱いてみたい」
みたいな感情が芽生えた。・・・、結局、母と変な関係になる事は無かったが。

28 ：

あ

29 ：

うん

30 ：

あ

31 ：

可哀想なお母さん・・
生活の為、貴方の為に我慢していたんだよ、きっと。
大切に汁。

32 ：

うふ〜ん

33 ：

あは〜ん

34 ：

?

35 ：

　

36 ：

マザコンって病院で診察レベル？

37 ：

揚げ

38 ：

これほど努力の方向性を間違えてるのも珍しい

39 ：

ﾏｻﾞｺﾝこわいよ

40 ：

母親に何聞いても涙目になるだけで教えてくれない。

41 ：

昨夜の年越しは母と２人だけで過ごした俺25歳が来ました。母はまだお休み中です。

42 ：

普通だな

43 ：

本当にスレタイ通りの人いるのかね
子育てって難しそう

44 ：

広い世の中いるんじゃない？　綺麗な母親だったらそういう気持ちになってしまうのもしょうがないと思ったりする。

45 ：

>>1
２１世紀童貞

46 ：

>>13
自分がそんなだから父親と姉が見放してるとは考えないのか
典型的な引きこもり自己チュー

47 ：

揚げ

48 ：

なんかバカっぽいし、そろそろ終了かな

49 ：

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」
　　　　　ググレカス [ gugurecus ]
　　　（西暦一世紀前半〜没年不明）

50 ：

きれいな母親なら息子が欲情するのもありだよ。俺がそうだったから。ただ、俺らの場合、関係を持ったら修羅場になったけどね。

51 ：

義母を押し倒しちゃったバカが居たなぁ修羅場になったけど
話だけ聞くと若くて美人な義母だったのかなって思えるんだけど、写真見せてもらってがっかりした。
もう普通に日本のオカンって言うか、ただの主婦だったorz
マザーファッカーはマザーの容姿はどうでもいいみたい

52 ：

>>50
なぜ修羅場？

53 ：

俺らというからには、兄弟で？　あるいは父親ととか

54 ：

>>51
母親の容姿って、マザファカに開眼する切っ掛けとしては無視できない要素だけど
たしかに美貌が全てではない。
母親という平穏な日常の象徴でもある存在が、スカートの奥に非日常への扉を隠し持っている。
そう考えるだけで、やつらは辛抱たまらんのさ

55 ：

俺が妹とデキたのは、妹が母親似だったから。

56 ：

保守

57 ：

折れも母親から欲しいモノは何でも与えられて育ったから、オンナに対して我儘。
だから彼女が出来ても長続きしないし、その責任はセックスに関しても母親が負担することになった。
もっとも、オナニーの手伝いの程度、まあ手コキやフェラチオまでだけど。セックスはしない。
もう20年も続いてる。発端は、よくある話だけど、母親のテニスウエアを見て興奮して、
スコートをめくったのが始まり。以来、抜きたくなるとアンスコとスコートに着替えさせてから、フェラさせた。
他にも、際どい水着や下着姿にさせてから、くわえさせてた。俺の競泳パンツを被せてやらせたこともある。
もう母も歳なんで、可哀想だし、色々は、やらなくなった。
でもこの間は、テレビでコーダなんとかってエロい歌手見てたら、エッチしたくなって母親じゃ変わりにならないんで
「コーダみたいなオンナ連れてこい」って言ったら、色々調べてデリヘル呼んでくれた。
でも俺はイかなかったな。結局、母親のフェラしかないんだ、俺には。

58 ：

母親に甘えるのって最高だよね。
俺はママーって叫びながらおっぱいに顔うずめるのが好き。

59 ：

ここからウハウハな生活が始まります。
http://www.geocities.jp/gazouz01/

60 ：

母の紐パンをこっそり穿いてる現場を、母に見つかった。
母は、怒るどころか、「そのパンティ似合うわよ」と言って、
紐パンから勃起してハミ出した俺のペニスに顔を近づけてキスした。
俺は、恥ずかしさの余り、そのまま自分の部屋へ行き、独りでオナニーした。
その事件は、二人の秘密になり、今までずっと普通の母子関係を続けている。
でも時々その時のことを思い出す。あの時の母のキスは何だったんだろうか。

61 ：

うふ〜ん

62 ：

母親のアナルにぶち込みたい

63 ：

life is very short.

64 ：

>>36
健全な証拠

65 ：

one more time

66 ：

56歳の母のマンコ、とろけるような温もりで気持ちよいです。中にも射精できるから尚更よいです。幸い母も喜んでくれてます。母子セックス悪くないです。

67 ：

born

68 ：

God is watching us.

69 ：

物心がついた頃より、着物のモデルをしていた美人の母が理想の女性であった。
また小さい頃から母と一緒に毎日お風呂に入っていたが、スジマン（ワレメの上
の方に少し小陰唇が出ているので本当のスジマンではなかった）でパイパンに
近い母のワレメを見るのを楽しみにしていた。
中学生の頃まで一緒にお風呂に入っていた。
その母より中学１年の頃「中学生の性教育」と「人体図鑑」の２冊を渡されて、
よく読んでおくように言われた。
その後母より、今度の生理の時より嫌でなかったら「脱脂綿の交換」をして欲しい
と言われ、クスコのような器具を数種類見せられ「人体図鑑」の女性器の図面を
一緒に見ながら、クスコのような器具の使用方法についてじっくりと説明を受け、
今後母の生理の時から「脱脂綿の交換」をしてくれるかどうかを聞かれた。
それまで女性の性器の内部を見たことはもちろんなく、小さい頃からまた理想の
女性であった母の性器を見る絶好のチャンスであったので、もちろんOKした。
実際に生理が始まる前に「脱脂綿交換」の練習をしておいた方がいいのではと
母から言われ、その日の夜に僕の部屋で実際に「脱脂綿交換」の練習を行うこと
になった。お風呂上りの母が部屋に入り僕の布団でいきなり全裸になり、目の前
で脚を開いた。
やり易いようにと母がお尻の下に枕を敷いて、自分の両手でワレメを開いた。
生まれて初めて見た女性の性器の内部を見て、息子はビンビンに勃起していたが、
興奮を抑えて、実際にクスコのような器具（今になってわかったが小型の桜井式の
クスコとか普通の小型のクスコとか、あとは本当は肛門を開く為の器具が数種類
あった。今でも記念に持っている）を膣口に挿入し膣を開いて「脱脂綿交換」の練習
を行なった。母の性器は外観も内部もかなりきれいだった。
興奮を抑えながら、１時間位色々な器具を使って母の性器を開く練習をした。
その翌日も翌々日も母を実験台にして、器具の使い方の練習を行った。
小さい頃から理想の女性であった母の性器を自由に開いてじっくりと鑑賞して
いることが本当に信じられなかった。
その後６年間位母の生理の度に「脱脂綿交換」をした。

70 ：

69で書けなかったので続きです。
当時夢精をして汚れたパンツを部屋の押し入れに隠していたが、それを発見
した母から夢精は健康な証拠なのでドンドン出してパンツも遠慮しないで
出しなさいと言われた。
母から「我慢して出さないと健康に悪いし、勉強にも身が入らないのでドンドン
出した方がいい」「私も女性としてあなたにできることはどんな事でも協力をする
から」と言われた。
今から考えて見ると、当時（中学生高校生の頃）「脱脂綿交換」を母が私にさせて
いたのは、故意に女性の性器を見せてスッキリと出せるようにと母が考えてさせて
いた可能性が高かったと思う。
それにしても中学高校と女性の性器に一番興味を持っていた頃、惜しげもなく
思う存分女性器を見せてくれ、また触らせてもくれ、満足をさせてくれた母に本当
に感謝したい。

71 ：

70の続きです。
また最初に母を練習台にしてクスコのような数種類の器具を挿入して女性器を
開く練習を行ったが、女性の性器を見たのは初めてであり、本当は毎日でも
見たかったので「脱脂綿交換」の練習は女性器の内部の観察の口実に使い
母の生理が始まるまで２〜３週間もあったが、毎日「脱脂綿交換」の練習を
口実にして母の性器をじっくりと観察させてもらった。
またその後も生理が始まる前から、生理が始まったいないかどうかを確認
する為という口実で、母の性器を開いて生理が始まる日まで毎日女性器の
内部の観察をさせてもらった。
また生理が終わっても２〜３日確認と称して母の性器を開いて鑑賞させて
もらった。
今から考えて見ても、当時全く嫌な顔もしないで女性器を開いて長年にわたり
外部も開いた内部もよくあれだけ頻繁にじっくりと見せてくれたなと思っている。

72 ：

71の続き
母が喜んで性器を見せてくれていたエピソードがあります。
ある日どこかで（多分知り合いの看護婦さん）四方に開くクスコを手に入れて
得意げな顔で「これいいでしょ」と新たなクスコを見せてくれた。
「試してみる」と言われ、母の入浴後に試してみることになった。
膣口からその器具を挿入して内部で開くと内部で四方に開き、今まで使っていた
クスコに比べると格段に内部の隠れる部分が少なくなっており、非常にいいもの
であった。母にそのことを伝えると「絶対いいでしょ」と喜んでいた。
また「脱脂綿交換」を行なう時も自ら進んで下半身裸になり、専用に使っていた
枕をお尻の下に敷いて股を開き、自分の両手でワレメを左右に開き膣口も少し開いて
器具が挿入されるのを嬉しそうな感じで待っていた。
またいつも母の性器を開くと「ゆっくりやっていいから」と言われたので、
いつも時間をかけてゆっくりと母の性器の内部を鑑賞しながら「脱脂綿交換」
をやらせてもらった。
また「脱脂綿交換」が終わり器具を抜いても、脚を閉じてもいいからと言うまで
脚を左右に目一杯開いてくれていた。
他にも膣に挿入する部分がフレームだけのクスコとかも手に入れた時も、その日
の内に母の性器を実験台にしてテストした。
この器具も内部の隠れる部分が非常に少なく、いい器具だと伝えると喜んでいた。
これらのことから考えても、母は性器を見せることをエンジョイしていたと思う。
とにかく非常に美味しい思いをさせてくれた母に感謝するだけである。

73 ：

何やら文学のかほりが...

74 ：

母の「脱脂綿交換」を始めて専用の手帳に母の生理の始まりと終わりとかを
メモをしていたが、母は生理不順が多く短い時には生理が終わってから
約２週間で次の生理が始まった時と逆に生理が終わって次の生理が始まるまで
に約４週間かかった時もあった。
この事をうまく利用して、生理が終了後２週間も経たない内に内部の確認と
いう名目をつけ、母のお風呂上り後に母の性器を開いて内部の観察をするように
なった。
逆に生理が普通より１週間くらい遅れることもあったので、生理が始まったか
どうかの確認を始めて実際に生理が始まるまでの間、２週間以上も毎日母の
性器を毎晩開いて確認することもあった。
このため、実際には１ヶ月の内３週間くらいは母の性器を開いて内部の確認
という名目で母の性器をたっぷりと鑑賞させてもらった。
こちらが色んな名目とか口実をつけて一日でも多く母も性器を見ていたことは
母はわかっていたと思うが、一度も拒否することなくこちらの思うままに
喜んで性器を開いてたっぷりと見せてもらうことができた。
おそらく母は私が「脱脂綿交換」に協力している本当の目的は女性の性器を
思う存分鑑賞する為であることを１００％わかっていたと思っている。
その為こちらの目的がわかっていたので、いつも喜んで見せてくれていたのだと
思っている。

75 ：

母とのエピソード
初めて母の性器を開いて「脱脂綿交換」の練習をした後で、母がパンティーを
はきながら「女性の性器を見たのは初めてだと思うけど、私のアソコを初めて
見てどうだった」と聞かれたので、「開くとすごいきれいで、ピンク色のダイヤモンド
でも見ているようで、最高に好かった、また見たい」と言うと、母は「そんなに
気に入ってもらえたのだったら、いつでも好きなだけ見せてあげるから」と言って
いた。
また、「そんなに喜んでくれるのならもっと早く見せてあげたのに」とも言っていた。
初めて母の性器を見せてもらった時から、このような約束ができていたので、
その後何の遠慮もなく、あうんの呼吸で母の性器を思う存分見せてもらうことができたと思う。
また母は自分の性器を見てもらうことで、母自身も満足していたようだった。
当時はよくわからなかったが、今思い起こすと母の性器を開いて見ている最中
に自然に性器が明らかに濡れてきたことが頻繁にあり、その度にティッシュで
拭いていたのを鮮明に覚えている。

76 ：

脱脂綿とはタンポンの事だろうか

77 ：

当時、薬屋で売っている普通の脱脂綿（その時使っていたのは４センチ四方で
厚さ１ミリくらいのタイプ）が１袋に２００枚くらい入ったものでした。
母は生理の量が多く、その脱脂綿（４センチ四方で厚さが１ミリくらい）
を１回に約１５〜２０枚くらい膣の中に押し込むような感じで入れていました。
私が大学に進学し、私がいなくなってからは生理用ナプキンに代えていたようです。

78 ：

その後のエピソードを書きます
東京の大学に進学し、当時私は１８歳になり母は４０歳になっていた。
私が小６の時から不動産会社を経営していた父の浮気が原因で父と母は別居して
いたが、私の学資は全て父から出してもらっていた。
大学に入学後最初の夏休みに家に帰り母と色々と話をしていたなかで、母が
私がいなくなってからは、生理用タンポンを買って使い始めたと言っていた。
母から「これからはあなたに脱脂綿交換をしてもらわなくてもいいけど、あなた
はそれでいい」と聞かれた。
私は母の性器をこれからも見たくてしょうがなかったので、正直に「お母さん
のアソコをまた見たいので、家に帰っている時に生理があったらまたやらせて
欲しい」と答えると「そんなに正直に言われると断れないわね」
「じゃー夏休み中に好きなだけ見て帰りなさい」と母がニヤニヤしながら笑っていた。
その後大学を卒業するまで、夏休みと春休みに家に帰った時には「脱脂綿交換」
という名目でたっぷりと母のアソコを見せてもらった。
母のアソコを開く度に「お母さんの美マンコを開くとダイアモンドよりきれい」
と母に言っていたが、母はいつも「あなたの口の上手さに負けて、気が付くと
いつも私のアソコを開いて見られてるのね」と笑っていた。

79 ：

大学入学後のエピソード
大学入学時に父から学費と毎月に生活費以外にある程度お金をもらっていたので
入学の翌月に早速ソープランドとストリップ劇場にいった。
ソープでは３０代前半のそこそこ美人の女性にあたり、童貞を失った。
１発やった後でその女性のアソコを開いて見せてもらったが、母より膣口が
大きく開いておりある程度きれいな性器ではあったが、母の性器の方がきれい
だった。
またストリップも何度か見に行ったが、中途半端に開いたアソコを一瞬しか
見せてもらえず、大学入学後も母の性器鑑賞をやめることが益々できなくなって
しまった。
大学１年の夏休みからは母にストレートに「お母さんの美マンコを見せて」
と言うようになり、母も「お風呂に入った後でね」という会話が毎日の普通
の会話になっていた。
ある日母から「東京でソープとか風俗には行ったことはないの」と聞かれた
ので、「昔からお母さんの美マンコを好きなだけ見せてもらっているので
そんな所に行ったこともないし、行こうとも思わない」と答えると、母は
「あなたのお父さんにあなたの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいわ」と
言っていた。
大学を卒業するまで４〜５回ソープに行き、ストリップも何度も見にいって
いたが、母には「お母さん以外の女性の裸を見たことは一度もない」と言う
と信じていたようだった。

80 ：

好きになってはいないが、甘えたいな……
セックスしたくないけど、谷間に顔を埋めてよしよしされたい

81 ：

母親と六尺ふんどし締めて相撲とってみたいｗ

82 ：

思えば初恋は母親だったな
父親は仕事が忙しくて休みが少なかったから、
子供の頃は母親と２人で遊びに言ったりしてた
17歳で俺を生んで、俺が中１の時に母親は20代だった。
美人なほうだから友達の父親がやたら母親にちやほやしてるの見て、
不安になったり苛立ちを母親にぶつけてた。今思えば片思いの気持ちだったなぁ
でもセックスしたいとは思わなかった。
25になった今でもたまに買い物に一緒に行ったりはするけど

83 ：2013/04/29

中２のとき、家に帰ってから、
風呂場の脱衣所である洗面所の扉を開けたら当時40歳の母親が着替えてた。
それも、上半身はセーターのままで、
下半身から裸になっていたので、
黒のセーターの下に真っ白なお尻が露出していたので、
めちゃくちゃエロい光景だった・・・