2013年09月えっちねた123: 【据え膳】思わずヤレた話【棚ボタ】 (96) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【据え膳】思わずヤレた話【棚ボタ】


1 :2013/07/19 〜 最終レス :2013/08/30
板内なかなか根付かない「据え膳」スレ。夏休みを前に再チャレンジ
予想もしてなかったのにチンコマンコ出来た話を語れ
男女どちらも歓迎

2 :
なかなかよさげだな

3 :
大卒間際の追いコンで、顔見知り程度の高嶺の花系の一年のコに告られた。
俺はおっぱい星人でその時Gカップの彼女はいたけど、回りが振り向くような長身美人だしまあ食っとくかといただいた。
フェラがクルクル回ってて、腰抜かした。

後年、職場で転属があってそのタイミングでちょうど寿退社するお局様系OL(優等生タイプの超・小柄な女性)と一緒に
送別会をやってもらった。新幹線の駅まで同じタクシーに乗って降りてじゃあお元気で・・・・のところで抱きつかれ駅反対側のラブホに連れ込まれた。
「結婚前にもっとオトコ遊びしとくんだった」とかぼやきながら騎乗位で延々腰振られた。
幼児体型のやつにたまにいる天然パイパンで腰ぬけた。次の日の昼(土曜)までぶっつづけでやった

おまえらもやれるときはやっとけ

4 :
良いスレあげ

5 :
セフレにもう別れたいって言われて
どうでも良かったけど嫌だって答えた
分かれるなら最後にもう一度セックスしたい、そしたら別れるって言ったら最低と言われた
結局会ってセックスしたわけだが女の方がやっぱり別れたくないと言ってきたので別れた

6 :
同期入社が会社を辞めて田舎へ帰るとき、彼女の相談相手になってくれと言われた。その彼女の相談に乗ったら、下手過ぎて欲求不満だったのをなんとかしてくれと言われ、セフレになった。

7 :
みんないいなあ

8 :
女友達と飲んでて話題が下ネタへ
俺「潮吹きって見たことないんだ」
女「私潮吹き体質だよ」
俺「マジ?どうやったらできるの」
女「やり方教えてあげる。ウチくる?」
伝授して頂きましたw

9 :
女友達に「彼氏が浮気してむかつくからやけ酒に付き合え」みたいに呼び出された。
行って酒飲みながら女友達の愚痴聞いてやったら向こうが思い出してむかついたようで
「仕返しに浮気してやる」とか言いだしその相手に俺を指名してきた。
俺は女友達の彼氏も知ってるので抵抗があったのだが
勢いでラブホへ
 
最初はお互いになんとなく妙な空気だったのでぎこちなかったが
入れてしまえばどうでもよくなり一晩で三発ほどしてしまった
 
女友達の彼氏は早漏で立ちもわるいらしく
俺とのセックスにある意味感動していたw
俺は知ってる男よりセックスが上だと聞いて正直良い気分だった

10 :
良スレage

11 :
チンコ丸出しで勃起したまま歩いてたら偶然マンコ丸出しの女性とぶつかった拍子に挿入してしまった
お互い何度かぶつかって、それがピストン運動みたいになり、結局そのまま中出し
みたいな展開があるのかな?

12 :
あーあるあるちょつと待ってくださいね。

13 :
大学の時サークルの合宿で
雑魚寝してたんだが俺にケツ向けて寝てた隣の女の尻を酔った勢いで触ってたら
ケツをクネクネさせて感じ出したから
そのままパンツ下ろして寝たまんま後ろから挿入してやった
周りに友達もいる中息をしてセックスしたのは超興奮したなぁ
最後は尻に出して毛布に使ってたタオルケットで拭いた
次の日普通に振舞っていたが、女から結局メール来た
昨日のあれどういうこと?的なやつ
結局セフレとしてしばらく付き合うことになったが、向こうは俺のこと好きになったらしく別れる時は大変だったわ

14 :
大学での話は大学スレが過疎ってるからそっちいってあげれ

15 :
>>11
悔しいけど笑ってしまった

16 :
俺も書こうと思ったが何も書くような話がなかった

17 :
無理するなROM専に徹しろ

18 :
モテる人はとことんモテるのだね

19 :
社会人になって、久々に大学時代の友人と旅行に行く事になった。
ある日、俺のマンションに遊びに来ると言って男二人、女二人で来て焼き肉をする事になった。

20 :
うち男二人と女一人が準備している間、
女一人と俺は、ソファーに座って旅行雑誌を見ていた。
そいつとは大学三年からのゼミからの付き合いで、
大学出てからもちょくちょく連絡を取り合っていた。
彼女は俺の膝の上に乗り、重なり合いながら雑誌を見ていた。

21 :
すると突然「暑い!!」と言って彼女が起き上がり、
反転して俺の膝にまたがり、俺に密着しながら後ろの窓を開けた。
彼女の胸が当たる。
俺は平静を装い、彼女を抱きしめた。
「コラコラ!」と彼女は俺の肩を叩いた。

22 :
気付いた料理組が何やらからかっていたが、
俺は、抱きしめて密着している柔らかい胸の感触で気が回らなかった。
彼女は俺の背中に手を回した。
「ヒュー」という声が聞こえた。

23 :
暫くすると彼女が離れた。
ふと胸に目が行った。
彼女と目が合うと「フフフ」と笑って再び反転した。
俺は下半身が固くなっていて、重なり合うことが出来なくなっていた。

24 :
>>18
ここで言うことじゃないけど、彼女がいるor結婚してるとかわかると
近づいてくるオンナは結構いるよ
とにかくやってみることだ

25 :
先日高校時代の同級生と思わずやっちゃたよ
溜まっていたらしい

26 :
>>23
「ねぇ、ここ良くない?」
という彼女の呼び掛けに、慌てて平静を装って彼女の上に密着した。
また体を上げると、膝の先に追いやられていた彼女が深く座り直した。
固くなった下半身がもろに彼女の尻に触れ、彼女の体がピクッと動いた。

27 :
彼女は俺の方を無表情で振り返り、雑誌を一人で見始めた。
最悪だと思っていた俺をよそに、少しすると彼女は再び深く座り直した。
そして彼女は、尻を動かして俺の下半身を擦り出した。
最早台所の会話が聞き取れない。
彼女の呼び掛けに生返事するのがやっとだった。

28 :
友人がこちらを見ている時だけ尻を止め、俺に休息が訪れた。
彼女の動きを封じようと腰を押さえると、
「ちょっとやめてよー(笑)」
と言って手を叩いてきた。
料理組が苦笑いしている。
俺も笑うしか無かった。

29 :
「ねぇ、買い物行く?」
料理組が買い物に行くらしい。
「ここにいるわ」
彼女が答えた。
俺の命運が決まった。

30 :
ぶははは!
彼女は下品な笑い声を発した後にいきなり逆立ちを始めた

31 :
>>29
彼女と俺は料理組を送り出すと、
俺はソファーに座った。
彼女は鍵をしめ、再び俺と向き合った状態で膝の上にまたがった。
彼女は俺に密着して窓をしめた。
俺は動けない。

32 :
彼女は体を離して言った。
「…暑いんだけど」
その一言で緊張がとけ、笑みがこぼれた。
俺は彼女にキスをしながらテーブルに寝かせ、
彼女の服のボタンを外していった。
胸をもみながらブラをはだけ、
彼女の目を見た後、むしゃぶりついた。

33 :
彼女は顔をそむけ、指をくわえていた。
俺が乳首をペロッと舐めると、「ンッ」と声を漏らした。
彼女の胸の弾力が舌に伝わる。
ペロッ、ペロッと立て続けに舐めると
「やだもう!」
「まだ暑い?」

34 :
>>33
「もう暑くない」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。

35 :
>>34
お互い暇だな

友よ

36 :
>>33
俺はそう言うと、彼女のスカートを脱がしにかかった。
「まだ早い!」
彼女が手でスカートを抑える。
「暑いんだろ?早く脱いじゃえよ。」
「やだ!」
彼女は声を小さくして言った。
「さっきと全然違う…」

37 :
俺の興奮が高まった。
「お前脱がねえと俺脱げねぇじゃん」
「何それ(笑)」
俺は彼女の乳首を再び舐め始めた。
右手では乳首を弄った。
「分かった!分かったから!」
「じゃあ『脱がして下さい』って言えよ。」
「えー…」
俺は彼女の顔を眺めながら、指で乳首を弄った。
胸の弾力も何もかも最高だ。

38 :
>>37
>>33
「気持ちいい・・・」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。

39 :
「分かったからやめてってば(笑)」
俺は彼女の太ももをさすり始めた。
「恥ずかしい…」
「早く言えよ、暑いだろ」
「脱がして下さい…」
「脱がして何して欲しいんだよ」
俺はスカートをおろし始めた。

40 :
>>39
「恥ずかしい・・・」
そう答えると彼女はいきなり逆立ちを始めた。

41 :
「…」
「早く言わねえと…」
俺はスカートを脱がせた脚を開かせ、股を叩いた
「イヤッ!」
「早く言えよ」
「乱暴にしないでよ…」
「暑さでおかしくなっちゃいそうなんだよ(笑)」
「…もう」
俺は左太ももをさすりながらせかした。
「舐めて…欲しいです…」
「どこを?」
俺は再び股を叩いた。
パンと布を叩いた音が響き、彼女が脚を閉じようとする。

42 :
「そんな事まで言わせないでよ…」
「じゃあ他何でも言う事聞くか?」
彼女はコクンと頷いた。
俺は彼女の脚を閉じパ○ツを脱がせ、テーブルの上で脚を抑えて股を開かせた。
「どうして欲しいんだったっけ?」
「電気…消して…」
「どうして欲しいんだったっけ?」
「舐めて…欲しいです…」

43 :
「どこを?」
俺は再び股を叩いた。
パンと布を叩いた音が響き、彼女が脚を閉じようとする。
「そんな事まで言わせないでよ…」
「じゃあ他何でも言う事聞くか?」
彼女はコクンと頷いた。
俺は彼女の脚を閉じパ○ツを脱がせ、テーブルの上で脚を抑えて股を開かせた。

44 :
「どうして欲しいんだったっけ?」
「電気…消して…」
「どうして欲しいんだったっけ?」
「舐めて…欲しいです…」
俺は彼女の恥部を好き放題しゃぶった。
指をかんで声をしている彼女の口にパンツをくわえさせた。
俺は太ももを舐め回し、彼女の恥部を愛撫した。

45 :
「ここ、開いて見せてよ」
彼女は脚を開いたまま腕を戻し、恥部を両手で開いた。
俺はゆっくり彼女の中に指を入れた。
指を入れきると、彼女が「アンッ」と声を漏らした。
その時、「バタン」と戸の閉まる音がした。
俺はピストンを一度止めたが、再び始めた。
彼女も一瞬固まり、ピストンが再開されると俺の手を抑えて来た。

46 :
彼女も一瞬固まり、ピストンが再開されると俺の手を抑えて来た。
「ちょっ、ちょっと止めて!!」
「もう遅いから」
「私…付き合ってる人いるのに…」
「もう遅いから(笑)」
薄々は感付いていたから驚きは少なかった。
俺は彼女を抱えあげ、ベッドに運んだ。

47 :
>>659
しかし俺はピストン西沢のDJが聴きたくなった
俺は叫んだ
「ピストン!ピストン!ピストントン!!!」
すると彼女もなかなか乗り気の様で
「ピーストントンピストントン!!」
と俺のソウルを感じ始めた様だった

48 :
しかしやっぱり疲れてしまったのでベッドから降ろした
ベッドがベットリしていた

49 :
俺はおもむろにアゴを舐めてみた
感じている様だ
しかし俺には彼女がいたのだ
「もう遅いわ」E子が言った
見ると彼女は逆立ちをしていた
俺もつられて逆立ちをした

50 :
「危ない!離れろ!」
突然見知らぬ男が家に入って来た
そもそもここは俺の家では無い
同居人かもしれないと思ったが俺はまだ逆立ちをしたままだった
何も出来ない
するとその男が
「ハァッ!」
と叫ぶと青白い光と共に俺は浄化され消えて行った
どうやら彼が寺生まれのTさんだったようだ・・・
これが俺の体験した話でした
ご静聴有難うございました

51 :
>>46
「お前付き合ってる人いたんだ。」
彼女に寄り沿って言った。
「この間…別れ切り出されて…」
「寂しかったんだ?」
彼女は頷いた。
「忘れさせて…」
「分かった」

52 :
彼女はそれを聞くと俺にキスをして起き上がらせ、服を脱がせた。
下半身も裸にすると、再びキスをして俺を倒し、
69の体勢に入った。
俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。
彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。
彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。

53 :
俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。
彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。
彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。
俺は尻を叩いて彼女の恥部を開き、それを舌で舐めた。
彼女の中から液が溢れだした。
彼女は次第にしごけなくなってきた。

54 :
「もっとしごいてくれよ」
「だって…ハァ…ハァ…」
「じゃあ俺止めようか?」
「だめ…」
「じゃあしごいてくれよ」
俺は再び彼女の恥部をしゃぶり始めた。
彼女は喘ぎながら手でしごく。
「ほら、全然もの足りねぇよ。」
彼女の尻を叩くと、液が溢れだした。
彼女はゆっくりしかしごけないようだ。彼女の尻を叩くと液が溢れだす。
俺は彼女をうつ伏せにしたまま彼女の下から抜け出して覆い被さった。
「お前Mだったんだな…」

55 :
「…」
「お仕置きしてやるよ。尻突き出せ」
彼女は黙って突きだした。
「『大きく出来なくてごめんなさい』」
「大きく、出来なくて、ごめんなさい」
彼女が答えると下半身で尻を叩いた。
「『お詫びに何でもします』」
「お詫びに、何でも、します…」

56 :
「『生のチ○ポ入れて下さい』」
「…生の…」
彼女の尻を下半身で強く叩いた。
「これくらいサービスしろよ」
「そんな…」
再び彼女の尻を叩いた。
「生の、チ○ポ…入れて…下さい…」
俺は入り口にスタンバイさせた。
「入れていいぞ」
「大切に…してね?」
「ああ…ほら」
彼女は自ら生のチ○ポを中に迎え入れた。
何とも言えない感覚が走った。

57 :
どこのスレにもつまらない小説みたいなの書く奴が出てくるのな

58 :
実体験に脚色した。
実体験は、普通に友人と鍋パーティーしようとしてたら、友人が出ていって、雑誌一緒に見てた女がキ○タマ枕で寝始めて興奮してコトに及んだ。
キ○タマ枕で寝ようと思った経緯は未だに不明。
盛りだったのかね

59 :
あら、このキンタ枕マッサージ機能が付いてるのかしら
首のところが硬いものにグリグリ押されて気持ちいいわ
ああ、しばらくすると温かいオイルマッサージに変わるよってやかましいわ

60 :
飲みに行って終電なくしたら、部屋に来てもいいと言われて行ってセックスした
身の上話適当に聞いてやっただけなのにやれて得したわ
飯も作らせたし

61 :
高校の時、割と気に入ってて定期的にオナネタにしてた同級生がいた。お互い彼女、彼氏は別途いた。
大学生になり、高校の時の友達の集まりで飲んでて、ふと二人きりになった瞬間があって、酔っていたこともあり「彼女とは別にお前のこともちょっと好きだった」と話したら、「私も好きだったけど彼女いたから諦めて他を当たってた」と返された。
解散後、お互いすぐメールしあって再合流して、そのままホテル行ったら朝までしまくって、翌日は別なホテルにハシゴしてサービスタイムで夜までしまくって、解散し、二人ともフラフラの息絶え絶え状態でそれぞれ実家に帰った。
本当に20時間ぐらい、一睡もせずホテル移動時以外ずっとしてた。よくどちらも帰宅までに行き倒れなかったと思う。
その後はんだように眠り、翌日一応生存確認だけのメールを交わして、それ以降は特に「無かったことにしよう」とか示し合わせたわけではないが元の友達に戻った。

62 :
長い

63 :
みんな羨ましいね

64 :
彼氏と喧嘩別れしたやつなだめにいったとき、寝るとこないからラブホに連れてってやったことならあるな
きょぬーロリちゃんだったから、ロリコンの俺には、どストライクでしたわ
まぁ、その後元の鞘に戻ったんで、俺はなんだったの?感がハンパなかったが

65 :
そーいえば昔スパに遊びに行った時に休憩室で隣に座ってた女の人と喋ってて仲良くなって
そのまま個室休憩室とってセックスしたことがあったなぁ
それから味をしめてスパで声をかけてヤることが多くなって、ファミリーで来てる中学生とコッソリやったこともあったぞ

66 :
良スレage

67 :
あは〜ん

68 :
彼女の家で同棲してた時彼女の友達が泊まりに来て宅飲みしてそのまま雑魚寝したんだが、向こうむいて寝てる友達がスカートめくれてTバックのケツがチラッと見えてさ
彼女見たら爆睡してるしパンツずらしてクリとか触って15分もしたら濡れてきて腰が動き出したからそのままバックで挿入
その子彼氏いて生でしてるってついさっき聞いたから出来ても責任転嫁できるなーと思って途中でこっそりゴム外して無責任に中出ししてやった
妊娠はしなかったけどすげー興奮したよ

69 :
いつゴムをどこから取り出して付けたんだ?

70 :
15分も触ってたら起きるだろ…

71 :
彼女ん家だからゴムは枕元に常備してた
起きてるけど抵抗しないって感じだった

72 :
>>70
もちろん起きてたんだろ

73 :
彼女の友達、ってまず確実にやれるよなあ
仲良ければいいほど簡単にいける

74 :
良スレage

75 :
彼女の友達、簡単に頂けるだろうが、リスクは高いやん。 そっちが本命になるならいいが・・・・・。

76 :
俺の経験上では女同士のプライドみたいなとこを上手く刺激してやればなんとかなるが
>>68みたいなやれそうだからやったみたいなのは後でどうなるかわからんからリスク高いよな
 
やれそうかどうかよりやって大丈夫かどうかのほうが重要

77 :
あは〜ん

78 :
職場のパートの若妻とやれた。
22歳で結構な美人でパートの面接に来た時には職場中が異様な雰囲気になったほど。
若妻はおっさん五人に囲まれて仕事してて、休憩時間に一番年の近い俺に愚痴るのが習慣になってた。
ある日、珍しく旦那の愚痴をこぼし始めた。車を買うのにローンは嫌だけど高い車がいいとかワガママを言うとの話。
どうも旦那はろくなやつじゃ無さそうだったので「旦那さん秘密で借金してるからローン嫌がるんじゃない?」と聞いたら顔色が変わった。前に借金で問題があったらしい。
それから、職場以外でも会って旦那の借金を調べる方法を教えたりして旦那の借金を突き止める事に成功。
旦那は完全降伏で二年間は安い中古の軽に乗るという罰を受け入れさせたとのこと。

79 :
しかし、若妻はその罰だけではまだ足りないと言った「借金だけは絶対にもうしないって言ってたから離婚しないでやったのに」とぶちギレ。
「何が一番の罰ですかね?◎◎さんなら何が一番嫌ですか?」俺は何回かはぐらかした後、浮気だけど、、、と答えた。
「どういうのが嫌ですか?矢口みたいに自分の家でとか?」それも嫌だけど、一番嫌なのは相手の男に好きなようにされるのかな。と、答えた。
「好きなようにってどんな事ですか?」相手の男の要求通りのプレイとかさせられてたら、僕なら自しちゃうね。
「じゃあ、◎◎さんならどんなプレイを要求しますか?」俺はなるべく抵抗感の少なそうなのから言おうと考えた。

80 :
ワッフルワッフル

81 :
シャッフルシャッフル

82 :
期待age

83 :
とりあえずコスチュームプレイと言ってみたら、幾つか質問された後で「じゃあ何着ればいいですか?」
俺は少しとぼけて「それは相手に聞いてもらわないと」と言うと「ここまで来たら◎◎さんに付き合ってもらいます」
仕事の時に着てるスーツと高校の制服で悩んだけど、結局スーツと言った。制服は何かと面倒が多そうな気がしたので。
若妻は普段9時から3時の仕事なので二人共休みの日を作って9時から隣の市のホテルに行った。
いざスーツ姿の若妻とやろうとすると、ガードが堅すぎて面倒だったので先に普通にやらせて欲しいと頼んで裸になってもらった。
覚悟を決めてるのか、旦那への復讐のためか、脱ぎかたは度胸良すぎで少しがっかりしたけど、身体はかなり魅力的だった。
胸はD位でそこまで大きくないけど乳首がツンと上を向いてて、ウエストはくびれてるし、余計な肉の無い健康的な身体だった。

84 :
裸になって身体も隠さずに正面からじっと見つめられて、気圧されてしまったので背後に回って首筋にキスをした。
そのまま両方の乳首を同時に触ると、ビクッとしたけど、それ以降はあまり反応が無かった。
その後もしばらく色々したけど、反応が薄くてかなり焦った。若妻は俺の事を好きじゃないんだから当然の事だと悟った。
そこで、ラブラブっぽくしてくれと頼んだら「ラブラブプレイですね」と了解してくれた。
それから、何回もキスして唾液をお互いに飲ませたりしながら愛撫してたらさすがに感じて来たみたいで反応が良くなって来た。
アソコを触ってみると、トロトロになってたので正常位の体勢にして見つめあいながら挿入した。

85 :
俺はかなり限界に近かったのであまり動かさずに、キスしたり話をしたりして時間を稼いだけどあっけなく若妻のお腹に外だしした。
その体勢のまま話をしてたら「今日は今までの一生分より沢山キスしたかも」って言われて嬉しかった。
しばらく仲良く会話してたけど、賢者タイムが終わると若妻のアソコを見てないことに気が付いて見せて貰うことにした。
素直に見せてくれたけど、間近でジロジロみても羞恥心が少しも感じられ無かったので言葉で責めてやろうと、他の男の話を聞いてみた。
体験人数とか、初めての時の感想とか他の男とどんなプレイしたかとか、そんな話を聞きながらアソコを眺めたりいじったりしたけど、興奮出来る様な話はあまり無かった。
その後はスーツを着せてオナニー観賞したり、セクハラ上司ごっこを試した後、普通に二回やって終わった。
職場で二人になると「キスはヤバかったですねー」とか言ってくるものの次のお誘いは未だない。

86 :
3点 はい次

87 :
いや95点だろ

88 :
>>78氏、86みたいなつまんないカキコは気にせず続きどうぞ

89 :
エロスの無い女だな

90 :
あんまり反応薄いのもなんだが、あまりにエロすぎるのも引くわな
俺は自営で電器店やってるんだが、まだ独身の頃、知らない女の客からテレビデオの調子が悪いので来てくれと電話があった
どういう症状ですか?と詳しく聞こうとしたら、イラッときたようで、「とにかくすぐに来てください!」とかぶせ気味に言い放ったので
これはヤバい客かも?と不安を覚えつつ、指定されたコーポの一室へ行った
今くらいの時期でまだ暑かったが、部屋に入るとエアコンがよく効いてて薄暗かった
出てきた女は30〜半ばくらいでちょっとラテン系な顔立ちの人妻で、薄い黒キャミ1枚の姿で出てきてバビった
とりあえずテレビデオの調子を見るため再生すると、洋ピンの無臭みたいなやつで、俺は平静を装って
「大丈夫みたいですけど?」と振り返るやいなや人妻が「お願い〜」って抱きついてきた
俺は何やかやと理屈を付けてこの場を逃れようとしたが、気持ち半分はやってもいいのか?と考え始めていた

91 :
当時素人童貞だった俺はもうなるようになれと腹をくくり、人妻のなすがままに…
仮性包茎のティンカスが付いた臭いティムポを洗う事なくむしゃぶりついてきたので
俺はさすがに悪いと思い「洗わせて…」と言ったが聞き入れてもらえず、ちょっとイったような目つきでしゃぶりまくっていた
責められてばかりもなんなので、キャミの下に手を入れると下には何もつけていなかった
アソコはすでにヌルヌルしていた
おれはすでにギンギンにさせられていたので、そのまま上に乗られて入れられた
そのあと正常位に移ったが、やりながら「どっかにカメラでもあるんじゃないか?」とか
「怖いダンナが出てきて美人局とかあるんじゃないか?」とか考えだすと途端に萎えてきた
俺も小さ目だから偉そうには言えないが、あちらも子持ちのようでゆるかった
ナマで知らない淫乱女とやったという恐怖感もあって、終了後は会話もあわただしく
そそくさと逃げるように部屋を出た

92 :
この話を飲みの席とかで言うたびに、やれエロビデオの見過ぎだとか、女日照りすぎて妄想したんだとか
さんざんな言われようだったが、本当の話です
そのあと、例のコーポの前を通った時、ダンナらしきオッサンを見かけた
あの様子じゃ、他にも男を引っ張り込んでる感じだし、多分被害者?は俺だけではないだろう
やや色黒で少々ぽっちゃり体型で正直好みではなかったけど、こういう事は人生で二度とないだろうと今は思う
終わった後はソッコーで家に帰り、風呂場のシャワーでベトベトになったティムポをボディソープで念入りに洗ったよ
HIVとかヤバい病気に感染しなかったのはラッキーだったかな

93 :
エロビデオの見過ぎだろ

94 :
女日照りすぎだろ

95 :
>>88
続きは無いですw
やってる時はキレイな顔と若い身体で興奮してたけど、後で考えると世に言うマグロってああいうのなんだなと思った。

96 :2013/08/30
>>93>>94
オマイらオレの飲み友かよw
>>95
若くてきれいな素性の確かな女とやれただけで裏山だわ
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