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2013年09月えっちねた140: 人生の中で一番エロかった体験part2 (468) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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人生の中で一番エロかった体験part2


1 :2012/11/03 〜 最終レス :うふ〜ん
落ちていたようなので立てます。書き込んでいってください
前スレ:
人生の中でで一番エロかった体験
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1328429294

2 :
2げと

3 :
うふ〜ん

4 :
プール授業後に好きだった超絶美少女と、
お互い濡れた水着姿で対面密着した状態で教室の掃除用具入れに押し込まれ、
次の授業1時間を息をしてやりすごしたこと。
そもそものきっかけは俺とその子が両想いだという噂が流れたかららしいんだが、
実際はただやさしくしてもらってただけで、俺の片思いだったので俺だけがいい思いをした。
その子はおれよりもかなり背が高かったので、あごの辺りに大きなおっぱいがずっと当たってた。
股間は冷たい太ももで刺激されて終始勃起状態で、耐え切れずに授業10分目ぐらいで射精してしまった。
その後も復活しては射精を2回もやってしまったが、相手の子が精液のにおいを知っていたかどうかは不明。
勃起は100%気付いてたけど、
俺がずっと小声でゴメンゴメン言ってたのを逆に
勃起してゴメンって意味に捉えて射精に気付いていなかったかも。
授業が終わって扉を開けられたと同時にシャワーに走ったので他の生徒にはバレなかった。

5 :
おー

6 :
どうしてそうなった

7 :
高校生の時、好きだった娘から「Hしよ」ってメールが入って連絡を取り合って授業を抜け出してトイレでHした。青春だったような。

8 :
>>7
うらやま。青春だったようなじゃなくて性春じゃないか

9 :
高校の時の元カノと10年ぶりくらいに会って飲んで、
酔い潰れて公園で一緒に休んでたら元カノに襲われたこと。
ベンチに座った状態で全身舐められまくり、その後は生で対面座位。
イくの我慢してたけど、イキまくり噴きまくりな元カノに興奮して中田氏
あとは新聞配達が出てくる時間まで繋がったままいちゃいちゃしてた。
今年の夏の話。

10 :
子どもできた?

11 :
おちるw

12 :
あげ

13 :
この板での会話で、ひょんなことからエロ体験しているんだが需要ある?

14 :
うふ〜ん

15 :
>>13
ないよ?

16 :
前からいいなと思ってた娘のグループ数人と
野郎数人で飲みに行ったとき
なにかのゲームのペナルティで
その娘がスカートたくし上げてストッキングずり下げて
野郎どもにパンツの写メ撮らせる罰ゲームに応じた事。

17 :
王様ゲームで初恋の女に人生初ペロしてもらえた童貞男さえいるってのに

18 :
>>16 お前も写メしたんだろ。
はよ貼らんかい!

19 :
あげ

20 :
>16 はよ

21 :
中3
この前SEXした。
もちろんフェラもしてもらったし…

22 :
うふ〜ん

23 :
>>21
おめでとう。しかしここは18禁だからもう来るな

24 :
>>23
チンパン野郎調子のんな

25 :
エロかったというより興奮した経験が
「夏の○○競馬場のスタンドで衆人視姦の下で知らない若いオネーチャンと中出しセックスしたこと」
何を言ってるのか分からないかもしれないが本当だ・・・

26 :
>>25
どうしてそうなったかkwsk

27 :
>>25
さしてどうなったか、も聞きたい

28 :
>>25 はよ

29 :
>>25 まだぁ

30 :
>>25
出て来いやオラ

31 :
中学生の頃、親族で正月に旅館に泊まった。けっこう大きな大浴場のある旅館でそこそこ地元では有名。
その大浴場、脱衣所から浴場に入るとまず大きな廊下があって左は色んなお風呂があって右には壁があるんだが、200センチくらいだったのかな、中学生の俺でも何かに乗れば向こう側の女湯が覗けた。
でも人は沢山いるし明るいし、まずなにより堂々と除く奴なんていないだろうと旅館側は思ってたんだろう。
しかし思春期真っ盛りでムッツリな俺は背徳感をたっぷり感じつつ、ちゃっかり女湯を覗いた。かなりドキドキした。とにかく誰かに覗いてるところを見られたら人生パーwしかし見たい衝動は止めらんない。
誰もこっちを見ていない時を狙った。足場(なにかに引っ掛けた覚えがある)に足を載せ垣根の向こう側を覗く。

32 :
そこはまさに桃源郷。色んな女、おばさんお姉さん女の子の赤裸々な裸がいたるところにワンサカwもう強烈すぎてガン見した。
一回見て、数秒みたら降りる。しかしまた見たくなって何回か見た。親戚のいとこのお姉さんとかの裸はマジで衝撃だったエロとはこういうものなんだと感動した。 そこからの景色は堪能した。
さらに、覗けるポイントを俺は発見した。奥に特殊な温泉があった。そこに入る為に一回シャワーを浴びる場所がある。
そこは男女それぞれ別スペースに区切られてるんだけど通路があって繋がっている。

33 :
調子にのった俺はそこの通路をあれ〜〜っ?こっちかなー?的な演技でゆーっくり進んだ。見張りとか居ないし一人分くらいの通路だからまず誰にも見られなかっただろうけど、保険のため演技したw
すると、向こう側は女のシャワースペース。はい、ピチピチお姉さんのまっ裸頂きました。さらに親戚のお姉さんのおっぱいもモロでした。
怖くなって速攻戻った。ドキドキした。誰かに見つかってたらどうしようとか考えてたけどそれよりも達成感があった。泡風呂に入って自分が見た景色を思い返した。勃起したチンチンは泡風呂だから誰にも分からない。ついでにそこで抜いた。
さらに二日目は寝るときお布団の中でお布団にブッかけた。旅館の中居さんごめんなさい。
今となっては絶対できないけどあの大浴場には思い出があるからもっかい行きたいなーという思い出。

34 :
どこよ

35 :
うふ〜ん

36 :
温泉スレに頼むぜ↑のカキコ

37 :
あげ

38 :
うふ〜ん

39 :
嫁とサンライズ瀬戸でやったときは最高だったなぁ。
http://blogs.yahoo.co.jp/byh00122/16113331.html

40 :
12・3年前のこと
講義サボって出会い系のQ2してたらヒマ潰しの主婦にあたった
そういう奴は会ったりはまず無理なので10分くらいしてからリリース覚悟で残り字間が少ないから(大嘘)携帯にかけてくれるよう頼んだ
そうしたら本当にかけてきたのでQ2はあきらめて世間話することにした
同居の義両親の愚痴だの旦那の話だの小一時間聞かされた
会うつもりはないからかそこそこ下ネタには乗ってくる
愚痴の聞き役としか見てないなぁと完全に諦めてた

41 :
世間話は続き、義理の弟がキモいという話になった
中学の時某スポーツで全国大会にでた、高校になってスランプで自未遂を起こした、結局中退して引きこもりになり最近ようやくビデオ屋でバイトするようになった…
…それ、中学の同級生なんすけど…
家も直線距離で300mほどしか離れてない
弟の名前言ったらビンゴでした
普通はそれで警戒するんだけど1時間以上話してたせいで麻痺したのか馬鹿なのか近所の話で盛り上がった
俺も同級生と話してる感じで一緒に盛り上がった、俺も馬鹿だ…
しばらく話して彼女のほうがことの重大性に気付いた
そりゃ旦那の親や弟の悪口言ってるんだもんQ2で知り合った男にw
「今日の話は誰にもしないでね」
そこでやっと俺も気付いたw

42 :
「誰にも言わないから一回だけ会ってよ」
会うのは無理とさんざん渋ったが一回だけ、話だけと押しに押して会う約束を取り付けた
近場は人目に付くから車で迎えに行くというので家の前まで来させた
会って10分後には挿入してた
駄目だとか話が違うとかいうわりにフレアスカートで襲ってくれと言わんばかり
今思うと化粧もしてきてたし下着も気合い入ってた
俺も会って10分という早さと脅して無理矢理やってるという背信感からやってもやっても勃起が止まらなかった
声が出るとまずいので布団を頭から被せてケツだけ出させてバックで突きまくった
結局、生で精子がでなくなるまでやった

43 :
つづきは?
俺だったら1回で終わらない自信がある

44 :
新宿のビルの前で先輩にフェラ

45 :
うふ〜ん

46 :
カップル喫茶で4P

47 :
>>43
もちろんその後も当然のように呼び出してお世話になったけど始めの興奮を越えることはなかったよ
向こうが妊娠するまで続いたけどさすがにスレチなのでノシ

48 :
会社の受付嬢を自宅までおくって行ってその子の家の前の公園で
咥えてもらった。彼女は仁王立ちしてる俺の下半身にうずくまっ
てるだけだが、俺からは家の人が動いてる影(多分母親)が見えて
るので変な後ろめたさで興奮した。

49 :
いくつかあるが、ベスト3に入るのは嫁の母親のまんこを触った事だな。
義母が熟睡中、すぐ隣で義父が寝ている部屋で。
まんこはほとんどつるつるで、割れ目周辺だけ毛の感触があった。
柔らかいまんこを手のひらで包んで射精した時はほとんどセックスしたような気分になった。
凄いスリルだったから快感もすごかったし忘れられない。

50 :
どういう経緯??

51 :
>>50
嫁の両親が旅行帰りに俺と嫁が住むマンションに来て泊まった時。3畳間(客用)で寝てもらった。
長旅に疲れていたみたいで、夜中トイレにいったら部屋からいびきが。
用事があるふりをして普通に戸を開けて部屋に入り、
いびきに神経を集中して起こさないようにかなり慎重に触った。
何より毛がほとんど生えてないのにびっくりしたし、それでかなり興奮した。

52 :
>>51
何〜
同意無しかよーーー

53 :
女友達(彼氏あり)と二人でツーリングに行って、一緒に風呂に入った時。
結局エッチまではなかったけど、ぬほど興奮した。

54 :
ヒマだから思い出して書くか。
バイク仲間だったNちゃんは、ちょっと小柄だけど誰もが「あの娘可愛いね」と口に出すような女の子。
クリクリとした大きな目と綺麗な黒髪が特徴的な子で、小さな身体でリッターバイクを手足のように扱ってた。
オレは仲間うちでも案外仲良くしていて、ある日オレがよく行く信州にある温泉のことを話していたら「行きたい!」とノッてきた。
「いいね!今度ツーリングに行こうか?」
「うん!いいね。行こう行こう」
「距離的に泊りがけになっちゃうけど・・・」
「いいじゃん!温泉に入ってビール飲んで・・・」
「あ・・でも・・同じ部屋じゃマズいよね?ほら?ふたりっきりだし・・」
「え?別に何もなけれいいよ」
ここでオレガッツポーズ!
Nちゃんの気が変わらないうちに速攻で計画立てて、宿の予約もしてNちゃんとの約束を取り付けた。

55 :
まずは訂正。
↑「え?別に何もなけれいいよ」→「え?別に何にもしないならいいよ」
さて、ウキウキと迎えた当日。
天気もまずまずで紅葉真っ盛り!
まずはツーリングとしてもいい条件でNちゃんも上機嫌。
宿に着くとまずは宿の風呂に入った。
実はここは宿の外にある共同の混浴露天風呂が有名なんだけど、そこは「食事の後にでも行こうか?」ってことになった。
しかしこの宿はオレは何度か来ていて、風呂の男女の仕切りに甘いところがあるのも知っていた。
今回、仲間内ではアイドルのNちゃんとふたりっきりのツーリングに浮かれていたし、あわよくばエッチまで持って行きたかったけど、
あんまり強引なことをして友達関係すら壊すようなことはしたくなかった。
ある意味「最低限の保険」として、ここの風呂でNちゃんの裸だけでも拝めれば・・・という情けない計画も組み込んでいたのだwww

56 :
さて、幸いなことに宿に泊り客は少なく、男風呂の方もオレ一人。
早速露天風呂の男女の仕切りにある隙間から女湯を覗いてみる・・・
誰もいないな・・Nちゃん身体でも洗ってるのかな?
と・・・しばらくして洗い場からNちゃんがやって来た!
おおおおおおっっ!!当たり前だが素っ裸だ!!
「彼女ではない女友達の裸」って何でこんなに興奮するんだろう!?
「え?Nちゃんってオッパイこんなに大きかったんだ!」
引き締まったスレンダーな身体つきと綺麗にクビれたウエストからは予想もつかない程の形よく大きなオッパイ!
オレは興奮しきった。
大きいだけでなくNちゃんのオッパイの形は完璧で、ツンと上を向いた乳首は薄い茶色で大きさも程良い。
もちろんチンコはギンギンだ。ダメだ・・・今あのオッパイを見ながら一発抜きたい・・・
しかし「後であのオッパイにむしゃぶりつくことも出来るかも」と思い、とりあえず目に焼き付けるだけで発射は我慢した。

57 :
オレのチンポは爆発寸前だったが、なんとか言い聞かせ風呂から上がった。
風呂上りのNちゃんはなんとも色っぽく、さっき見た裸体がまたオレの脳裏に蘇ってきてまた前かがみになりそうだった。
風呂上がりは、ふたりでビール注ぎ合いながら食事。
正直食事の内容なんてさっぱり憶えてないよwww
さて、食事の後は共同の露天風呂に行こうってことで、オレのバイクにタンデムで出かけた。
そこは24時間入浴可能な無料の露天風呂で完全な混浴。
オレ達が行った時は他に男客が2〜3人。
オレはそそくさと裸になると風呂に使ってNちゃんが入ってくるのを待った。
しばらくしてNちゃんは小さいタオルで胸から股間を隠しながら恥ずかしそうに入ってくる。
それはまたさっき見た全裸よりもエロくて刺激的だった。

58 :
C

59 :
支援

60 :
>>57
おまわりさんこいつ飲酒運転です

61 :
>>58>>59サンキュー。
しばらくは風呂の中で談笑していたんだけど、基本的に風呂は外なので暗いしお湯に入っちゃうとなおさら何も見えない。
実はこの露天風呂には、今入っているメインの大きい湯船の他に、2〜3人くらいしか入れない小さ目の風呂も幾つか点在していた。
オレはNちゃんに「そっち行ってみようか?」と提案すると、Nちゃんも「いいね!行こう行こう!」とのってきた。よーっしいいぞ!
最初にNちゃんが立ち上がって歩き始めたんだけど、オレが後ろからついていくと「いやん。お尻丸見えじゃん」と笑ってオレを見た。
オレが「まあいいじゃん。混浴なんだし、暗いからよく見えないよ(←ウソwww)」と答えるとNちゃんはこう答えたよ。
「ま・・いっか!お尻はサービスね♪」
勃起したwwww

62 :
そして二人でちょっと離れたところにある小さな湯船に移動した。
暗いので手をつないで歩いた。
Nちゃんの片手はタオルで前を隠してるんだけど、お互いに裸で手を繋いで歩いてるという状況に興奮した。
オレ達が移動したのは、本当に二人入ればいっぱい・・・という小さな湯船だった。
並んではいると仄かに肩が触れ合ったよ。
お湯はそこそこ熱く、Nちゃんは時々「暑い〜」と言いながらお湯から出て湯船の縁に腰掛けた。
その時胸元はタオルで隠してるんだけど、またお湯船に浸かる前に必ず後ろ向きになってタオルを絞るので
その時は背後から形のいいお尻と横乳が丸見えになった。
もうね。
勝利を確信していいだろ?この状況??
あとはどうやってエロエロモードに持っていくか?ってだけだろ?
オレもそう思ってたよ・・・この時までは・・・

63 :
つC

64 :
どうやってエロモードにもっていこう??
こうやってお互い裸で温泉に浸かりながらも、話しているのは他愛のないバイク談義だ。
そこでオレがとった行動はあまりにも古典的かつオッサン臭い手法だった。
「Nちゃんてさぁ・・肩凝り酷いって言ってたよね?オレ、オヤジの肩毎日揉んでたから肩もみ上手いんだぜ」
今思い出しても情けなくて涙が出るよwww
でもNちゃんはあまり気にした様子もなく「ホント??ちょっと揉んでみてよー」と肩を差し出した。
オレはNちゃんの背後に周り、「あ〜酷いね〜凝ってるわこりゃ」とか言いながらNちゃんの肩を揉んだ。
「オレが揉みたいのは肩なんかじゃねーんだ!」という心の叫びを押さえ込み揉んだ。
狭い風呂の中で、前後に体を寄せ、肩を委ねる裸の美女・・・
もう決定だろ?もういいだろ???
頃合を見計らってオレはその肩をグイっとオレの方へ引き寄せた。

65 :
ゴメン。今から忘年会なんだわ。続きはまた明日!

66 :
>>65
ゴメン。つまんないから明日はもういいよ!

67 :
だな
もういらね

68 :
59だが、再支援。
続き希望してる、

69 :
びっくりするくらいつまらないのでやめてくれ
もう書かないでいいから

70 :
続き待ってるで

71 :
頃合いよし・・・と見計らったオレは風呂の中で背後から彼女を引き寄せた・・
・・すると・・・
「それはダメ!!」と強い口調でキッパリと拒否するNちゃん。
「え??マジ??ダメなの??」と心の中ではショックを受けたけど、根がヘタレだし前にも書いたように
Nちゃんとは友達関係は壊したくなかったので「あ。ゴメン」と身を引いたよ。
Nちゃんはバイクに乗るくらいだからサバサバした男っぽい性格で、「ダメ」と言ったらダメで
そこに駆け引きの余地はなかったので大人しく引いた方が得策だったし、その時はまだ「部屋に帰ればまだチャンスはある」と考えてた。
その後はNちゃんの性格もあってか気まずい空気になることもなくまた普通に談笑して、風呂から上がった。

72 :
続き待ってる

73 :
ありがとう
今後進展したらまた書きますね。

74 :
>>73
↑こらwwwなりすますなwww
じゃあ続き書くわ。
風呂から上がり、オレ達は部屋に戻った。
Nちゃんは若干警戒心を持ったかもしれないが、表面上は何事もなかったように部屋でTVなんかを見ながら笑いあった。
しかしツーリングの時は早寝・早起きが原則なので12時前には「もう寝ようよ」という空気になり、それぞれの布団に潜り込んだ。
さぁ・・・どうしよう??ここでやおら相手の布団に潜り込んでいっても引かれるのは間違いないよな?
かと言って、何もしないで朝を迎えるなんてオレの人生ではめったにやって来ないチャンスを棒に振ってしまう・・・
などと逡巡するうちに、Nちゃんの布団からは健やかな寝息が聞こえだした。
相手が寝ちゃったらもうどうしようもないな・・・と半分諦めムードになってオレも睡魔に襲われだした。
朝はけっこう早かったし、一日中オートバイに乗っていて疲れていたのも事実だ。

75 :
しかし、まだ希望を捨てきれなかったオレの眠りは浅かったのだろう。
4時半くらいに一度目が覚めた。
尿意を覚えたのもあって、オレは布団から這い出し部屋の外のトイレへと向かった。
部屋へ戻ってくると、物音で起きたのだろう。
Nちゃんが目を覚ましてこちらを見た。
「あ・・・ゴメン起こしちゃったね。まだ早いよ」とオレは答え、Nちゃんも時計を見て「ん?あぁまだこんな時間か・・」と
再び目をつぶった時に、何となくオレは自然にNちゃんの布団に潜り込むことが出来た。
オレがあまりに自然に布団に入ったので、Nちゃんは一瞬「え?どうしたの?」と言ったっきり特に怒るわけでもなかった。
オレがNちゃんの身体を軽く抱き寄せても抵抗しない。
「ねぇ?私どうすればいいの?」と聞いてきたので、「ん?このままでいいよ」とオレはNちゃんを抱きしめ髪を撫でた。

76 :
Nちゃんはちょっと身体を固くしていたけど、オレに身を委ねてはくれていた。
オレは髪の毛を撫でながらそろそろいいかな?と思ってNちゃんの顔をこちらに向けてキスしようとしたら、Nちゃんは顎を引いてそれを避けた。
「ダメだよ・・・彼氏に悪いもん・・・」
ギャフン!
この状況を見ただけで彼は怒ると思うんだけどどうよ??wwww
しかしオレは「そっか・・・」と言ってまた元の体制に戻るしかなかった(←ヘタレwww)
しばらくするとNちゃんもちょっと悪いと思ったのか、「もう・・しょうがないなぁ」と言うと、今度は自分からオレの上に被さって抱きついてきた。
驚くオレにNちゃんは悪戯っぽく「もう・・・太ももに何かカタいモノが当たってるんですけどぉ♪」と笑った。

77 :
しえん

78 :
やっちゃうよりいい経験ができたんじゃないの

79 :
Nちゃんは、オレの頭を抱くように覆いかぶさってきて耳元で「動かないで」と言った。
そして耳元にキスをすると、その唇はオレの首や顎にゆっくりと移動していった。
オレの上に乗ったNちゃんの腰が、否応なくオレのカチンコチンになった股間を刺激する。
オレは下から手を回してNちゃんのことを抱く形になった。
オレの胸にはNちゃんの柔らかいオッパイの感触。
オレの首筋に這わせたNちゃんの唇がクチュクチュと立てる音と、オレの荒い息遣いだけが部屋に響く。
「ねぇ?こういうの興奮する?」
Nちゃんはネットリとした吐息とともにオレに聞いてきた。
オレはもう興奮し過ぎて首を振ることしか出来なかった。

80 :
4444

81 :
これで抜き無しだったらお前刑

82 :
>>79
続きはよ

83 :
>>79
ホントにつまらん アホですか? ギャフンw

84 :
中1の頃、公園のトイレで先輩に悪戯された。
胸を揉まれて舐められた後、パンツの上からひたすらクリばかり擦られて何をされてるかわからないまま初めてイッてしまった。
そのあと先輩はパンツを下げて私のアソコにおちんちん挟んで腰振ってた。
後ろから私に抱き着いてハァハァしながら「あーっ、あーっ!」とか声出して喘ぐ先輩が普段と違いすぎて怖かった。

85 :
>>79
続き待ち

86 :
>>79
待ってるよ〜

87 :
うふ〜ん

88 :
>>79
おい!!続き書けや!!!始めたことはちゃんと終わらせろ!!!

89 :
今連ドラ出てる某女優と高校時代セックスしまっくた事かなw
行為自体は普通なんだけど、今思い出すとすげー興奮する

90 :
旅行行ってた。
では続き。
Nちゃんの唇はオレの首筋を這い回り、オレはもうたまらなくなってNちゃんの胸に手を伸ばした。
「だーめ!触っちゃダメだって・・・じっとしててって言ったでしょ?」
しかしNちゃんは「でも・・ちょっとこれじゃ生しだよね・・・フフフ・・ホントに動いちゃダメだよ」と言うと、
パジャマ替わりのスエットの上からそっとオレの股間に手を這わせた。そしてカッチンコチンになったチンコに沿って軽く手を上下させる。

91 :
「ハハハ!凄〜〜い!○○クン凄っごい立ってるヨ!」
Nちゃんは嬉しそうに笑い、オレの方を見上げてニヤリとするとスエットに手をかけてスルスルとそれを脱がしにかかった。
「ちょっと腰上げて」と言うと、パンツも脱がせ始めた。
パンツに引っかかって一度下を向いたオレのチンコは、パンツを脱がされると解き放たれたようにバチン!とまた上を向く。
「ちょwww凄い!メチャクチャ元気じゃん!よっぽどエッチなこと考えてたんだね〜」Nちゃんはまたそう言って笑った。
「ねぇ?ホントに動いちゃダメだよ。触るのもダメだからね?わかった?」とNちゃん。
オレはとにかくウンウンと頷いた。もう興奮し過ぎてあまり色々なことも考えられずにボーッとしていた。
するとチンポをネットリとした感触が包み込んだ。Nちゃんが自分の手に唾をつけてその手でチンポを握り締めゆっくりと上下に動かし始めたのだ。
「気持いいい?○○くんオチンチン気持ちいい?」
「Nちゃん・・・き・・・気持ちいい・・・あぁぁ・・Nちゃん・・Nちゃん・・・」

92 :
>>91
風邪ひくからはよ続きを…

93 :
>>91
ギャフンおじさん、つまらないから止めろと何度言ったら

94 :
オレはこの状況と、予想だにしなかったNちゃんのテクにおかしくなるくらいの快感に襲われた。
しかも「触っちゃダメ」「動いちゃダメ」と相手の言いなりになりながらされる手コキ。
元々M体質だという自覚はあったけど、ここまでだったとは・・・と、オレは自分自身の性癖に驚いたし、
そのM心にバッチリはまるこのシチュエーションがさらに興奮に拍車をかけた。
「ねぇ・・・Mちゃん・・・お願いがあるんだけど」
「なぁに?多分ダメだけど言ってみなよ」(←あんたもドSだったのねww)
「オッパイ見せてよ。絶対触らないから。ね?お願い」
「えーダメ。絶対ダメ」
「お願い。30秒・・・いや15秒でいいから」
「ハハハ・・15秒でいいんだ。どーしよっかなー」

95 :
「お願い!いやお願いします!!」
「もーしょーがないなー」と、Nちゃんはゆっくりとスエットを裾を上に上げだした。
「Nちゃんノーブラ?」
「寝る時は普通しないよ、○○クン彼女いたことないの?」
「そんなことないけど・・・」
ゆっくりと捲られるスエット。Nちゃんは笑いながら「はい!じゃあ今から15秒ね」と言い上まで裾をまくった。
ああ・・・オッパイ・・Nちゃんのオッパイ・・・
昨晩風呂で見たあの理想的なオッパイ。
括れたウエストの上で、ツンと上を向いている服の上からは想像できない大きさのオッパイ。
オレは食い入るように見た。Nちゃんは顔を真っ赤にして「そんなに見ないでよぉ」とスエットの裾で顔覆った。

96 :
「はい!15秒。終わりー」とNちゃんは裾を元に戻した。
「えー?もう終わりー?」とゴネるオレにNちゃんは顔を耳に近づけ
「ワガママ言うとコレやめちゃうよ?いいの?」とチンポから手を離した。
「ゴメンナサイ、もう見たいなんて言わないから続けて、オチンチン続けて」
「ふふふ。いい子ねー」とNちゃんはまた唾を手にタップリとつけるとチンコをクチュクチュシゴきだした。
「ねえ?Nちゃん?オレNちゃんのオッパイ思い出しながらイッてもいい?」
「うん、いいよ。揉んだり吸い付いたりするところも想像してみていいよ」
オレは目をつぶり、さっき見たNちゃんのオッパイ、昨晩女湯を覗いて見たオッパイ、混浴の露天風呂で仄かな灯りの中で揺れていたオッパイを思い出した。
そしてそれにムシャぶりつき、揉みしだくオレを想像した。
「あぁ・・・Nちゃん・・・おっぱい・・ああ」
オレの射精感が急激にたかまってきた。

97 :
「あ・・○○クン・・イキそう?イキそうなの?オチンチン膨らんできたよ?」
「Nちゃん・・・もうダメ・・出していい?Nちゃんのオッパイに出すこと想像しながらイッていい?」
「いいよ。私のオッパイに出すこと想像しながらイって。いっぱい出して」
「白いの出してもいい?」
「うん。白いのいっぱい出して」
早まるNちゃんの手の上下運動。
ハアハアハアハア。オレの息ももう限界的に早まってる。
もうダメNちゃんもうダメ!イク!イっちゃう!!出ちゃう!!
うん出して。手の中に出して。
タメにタメたオレの精液がマグマのように噴き上げた。

98 :
「キャッ!」
Nちゃんが叫んだ。
慌ててNちゃんが手で受け止める。
その手の中に、オレはいつ終わるともしれない射精を続けた。
ドピュッ!ドピュ!!
という波が何度も分けて、「もう終わりか」と思われた後にもまだ凄い勢いで白濁した液が噴出した。
「わ!まだ出る!え??まだ出てるー!!凄ーーい!いっぱい!」
最初は驚いていたNちゃんも最後はあまりの量と勢いに笑い転げだした。
オレはもう腰から下全てが抜け出てしまったかのような快感と虚無感に震えた。

99 :
久々にNGつかった

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