2013年09月えっちねた662: ●▲■ 萌えた体験談コピペ祭りPart38 ●▲■ (89) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

プールの監視員の女の子に萌える (163)
性的いじめ (269)
性欲の強さに悩んでいます (101)
外国人とセクロスしたことある人きてくれ (149)
昨晩、人妻を抱いてきた・・・ (53)
今週末京都に行くのだが (32)
お前ら男同士でどこまで出来る? (84)
【入院】病院でのエッチな体験【羞恥】3 (854)

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1 :2012/04/05 〜 最終レス :2013/05/05
前スレ
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart37 ■★■
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1255929866/
まとめ
萌えた体験談データベース
http://www.moedb.net/

2 :
ここ最近知ったんですけど、過去ログとかまとめサイトが見れないのは何かあったの?
今から楽しもうと思ったのに残念だわさ

3 :
>>2
見れるようになってるぜ

4 :
2週間ちょい前、昼過ぎに友達から電話がありました。
お互いサラリーマンなので、昼間に電話なんて滅多にないです。
だから何かあったのかと思い電話に出ると、友達が言ったんです。
「お前が付き合ってた愛ちゃんていただろ?あの子AV出てるぞ!」
愛ってのはもちろん仮名です。
「は?何言ってんだ?お前」
「マジマジ!昨日レンタルに行ったらあったんだよ」
「それってただ似てるだけだろ?」
「俺もそう思ったんだけど、思わず借りちゃってさ。見たらマジだった」
「・・・マジで?」
「マジマジ。喋り方も声もあのまんまだったし」
「マジかよ・・」
「まだ借りてるから、今夜ウチに来いよ」
「あぁ〜・・・分かったよ。何時頃がいい?」

5 :
友達はかなり興奮してたけど、俺は半信半疑だった。
だって3年も付き合ってた元彼女がAV女優にって話だもん。
ぜんぜん信じられなかった。
ショックっていうか早く確認したくて、午後の仕事は手につかなかった。
やっと仕事が終わって急いで友達の家に向かった。
友達は結婚してたから、行ったら当然奥さんが出迎えてくれた。
早くDVDを見たかったけど、しばし世間話をしなきゃいけなかった。
頃合いを見て友達がPCがある部屋に連れて行ってくれた。

6 :
「マジでショック受けるなよ?」
「いいから早く見せてくれよ」
メニューが再生された瞬間、そっこうで元彼女だって分かった。
動揺しちゃって手が震えてたけど、恐る恐るチャプター1を見た。
インタビューにケラケラ馴染みのある笑い声で答えてた。
衣装は白いタイトスカートのスーツ姿に黒い網タイ。
大きめのロットで巻いたような巻き髪に少し派手目なメイク。
どう見ても愛だった。
愛は隣に座ってきた男優に体を触られ始め、俺にやったように濃厚なキスをしてた。
男優の舌にしゃぶりつき、首に手を回していた。
フラッシュバックのように昔が鮮明に思い出された。

7 :
友達は全部見たと思うけど、やっぱり裸は見せたくない気持ちになった。
だからチャプター1だけで見るのをやめた。
しばらくは溜息しか出なかった。
友達も気を使ってくれて、何も言わなかった。
部屋を出ていった友達はビールを持って来て俺に渡した。
「なぁ・・愛ちゃんどうしちゃったんだ?」
「あぁ〜・・・・・・なんだろうね。わかんねぇ」
「AVなんかに出るような子じゃなかっただろ?」
「じゃなかったら付き合ってねぇ〜よ、3年も」
「だよな。だって地元に帰るからって別れたんじゃね〜のか?」
「うん・・・・・・引っ越しも手伝ったしな」

8 :
愛と俺は互いに都内で一人暮らしをしてた。
でも地元に帰らなきゃっていう理由で、最終的に別れる事になった。
俺は遠距離でも構わないって言ったんだけど、愛が無理だって言ってて。
最後は引っ越しの日で、二人で荷造りとかやって別れた。
あれから1年もしないうちに、こんな形で愛と出会うとは思ってもいなかった。
愛はどっちかっていうと人見知りなほうだった。
教えてくれた友達にも、初めの頃は目も合わせなかったぐらい。
積極的に男と話なんてできるようなタイプじゃなかった。
だから彼氏でも無い男のチンコを舐めたりセックスしたりだなんて
もうぜんぜん信じられなかった。
「なぁ〜?愛ちゃんに連絡してみたら?」
「いや・・お互いに「いっせ〜のせ!」で削除しちゃったんだよ」
「じゃ〜愛ちゃんもお前の連絡先知らねぇ〜のか」
「たぶん。いまどき番号なんて覚えてないだろ」

9 :
ビールを2本飲んで、呆然としたまま家路についた。
電車に乗って考えた末、俺は近所のレンタルビデオ店に行って、愛のDVDを探した。
愛は新人なのか教えてもらった1枚しか無かった。
そんで俺はそれを借りた。
家でビールを飲みながら全部見た。
まず1人の男優とセックスして顔射。
次は場面が変わって、高級ホテルっぽい部屋で3P。
2人に顔射されて「気持ち良かったです」で終了。
恥ずかしながら見ながら勃起してた。
でもこれでシコる気にはならなかった。

10 :
安心した点が1つあった。
それは、俺としてても気が乗らない時の表情をチラホラ見せてた事。
俺がしたくて結局入れるんだけど、我慢はしてても時々見せてた「イヤだ」っていう顔。
初めの男優に対しても、3Pをした男優たちにも、チラホラそんな表情を見せてた。
多分俺だから分かる表情なんだと思う。
もう出ちゃったものは仕方がないんだけど、今だにショックはショックです。
でもなんか書いてたら、少しだけ落ち着いてもきました。
全然エロくもない話に付き合ってくれて有難う!

11 :
みなさん、たくさんのコメントを有難うです。
こんなにも反響というか、コメントがあるとは思いませんでした。
書いた通り、どうにか愛に連絡できないか頑張ってみました。
数日書き込みできなかったのは、ネット環境の無い場所にいたからです。
昨日までの話を報告します。
まず愛との接点のあった人を探しました。
AVに出てるのを知らない人だったら藪蛇になりそうだったんで
一応慎重に人を選んで連絡を入れてみました。
「愛が置いていった洋服を送りたい」という理由を作って。

12 :
2人目に電話した人に、もしかしたら分かるかもって言われました。
それで折り返しの電話を待つ事3時間半。
ついに愛の実家の住所と電話番号が分かりました。
聞いてみると、愛は実家で父親の介護をしているらしい。
俺は次の日の午後から有給をもらって、愛の実家に向かった。
二日分の着替えをバッグに入れて、夕方の新幹線に乗りました。
夜に突然行ったら家族に失礼だと思って、一番近い大きな駅の近くに泊まりました。
次の日の朝レンタカーを借りて、ナビに住所を入れて向かいました。
到着したのは11時半過ぎぐらい。
畑か田んぼが分からないけどたくさんあって、ポツンポツンと家がある地域。
一軒一軒が都内とは違って大きくて、ちょっとビックリした。

13 :
愛の家も2Mぐらいの塀に囲まれたデカい家。
門があって、どこにインターフォンがあるのか分からなかった。
どう考えてもこれじゃ不審者だと思って、とりあえず門の近くに車を停めて待機した。
路駐してるだけでも十分怪しい状況だったが、俺には他の案が思い浮かばなかった。
嫌な予感が的中した。
近所のおばちゃんなのか、やけに車をジロジロ見てくる人がいる。
おばちゃんは行ったり来たりして車を見てて、遂には愛の家に入っていった。
こりゃ〜ヤバいと思って車から出て待っていると、おばちゃん2人が門から出現。
「どうもこんにちは。私○○と申しましまして、愛さんの友人です」
「えっ?愛の?どちらの○○さんですか?」
「都内に住んでいまして。昔愛さんに借りた物を、出張で近くに来たのでついでに返そうかと思いまして」

14 :
「あら、そうなの。いやだわ・・変な人がいるって言うか〜ねぇ〜」
「どこにインターフォンがあるのか分からなくて、スミマセン、ご迷惑をおかけして」
かなり動揺してたと思う。
なんせどう考えても怪しいわけだし。
「愛さんはご在宅でしょうか?○○が来てると言えば分かると思うのですが」
「あら、そうお?ちょっと待ってて下さいね」
そう言って近所のおばちゃんらしき人を残して、愛の母親らしき人が家に戻っていった。
出てくるまでの数分が長かった。
おばちゃんはジロジロ見てくるし、喋ることなんて何も無いわけだし。
「ヒロちゃん・・・」
数分してとつぜん愛が門から出てきた。
ジーパンにTシャツのラフな服装で、髪型もメイクもAVの時とは全然違ってた。

15 :
「久し振り。近くに来たから寄ってみたんだ。ゴメンね、突然来ちゃって」
「ううん、大丈夫だよ。でもビックリしたぁ〜。お母さんからヒロちゃんの名前聞くとは思ってなかったし」
「あはは。怪しい人だと思われちゃってさ、まぁ〜実際これじゃ怪しいと思うけど」
「愛?入ってもらったら?」
お母さんが後ろで言った。
愛と話している時、後ろには二人のおばさんがいる状況。
俺をじっと見てて、かなり警戒してたみたい。
でも愛が話し出して、その警戒が和らいだって感じで。
「ううん、いい、ちょっとお茶飲んでくる、ヒロちゃんちょっと待っててね」
そう言って愛が家に戻っていった。
「それじゃ・・・」って感じで、おばさん2人も家に入っていった。
ここでやっと「ふぅ〜〜〜〜」と深呼吸。
愛の事よりおばちゃんに疲れた(笑)

16 :
すぐに愛が出てきて、車に乗って国道沿いにあるファミレスに行った。
車の中で愛は何も話さず、かなり重い空気だった。
無言でコーヒーをすすっていたが、おもむろに聞いてみた。
「なぁ・・どうしちゃったんだ?」
「えっ?何が??」
「分かってるだろ?なんであんな事・・」
「あ・・・・・・うん・・・・・・」
「○○が見つけて教えてくれたんだ。ホントどうしたんだよ」
「うん・・・・・・・・・・・」
俺は愛の言葉を待った。
愛は下を向いて、ただ無言を貫いてた。
でも待った。

17 :
「実はね・・・・・・・・お父さんが事故っちゃってね・・・・・」
「なんか介護してるって聞いたよ」
うん・・・・・・それでお金がね・・・・・・」
「なんでだよ。保険とかあるんじゃね〜の?」
「うん・・・」
話をまとめると、会社のトラックで事故ったらしい。
だけどその会社が対人保険に入って無かったとかなんとか。
多分・・とか、確か・・とか、彼女自身もよく分かって無かった。
巻き添えをくった車に乗ってた人が怪我したらしく、その慰謝料を会社と折半したらしい。
折半したらクビにしないという約束で。
なんだか無茶苦茶な話だけど、田舎で仕事もないから仕方が無かったって言ってた。

18 :
しかも最悪な事に、その件でストレスが溜まったのか、事故処理が終わってスグにお父さんが脳梗塞で倒れたって。
昼間だったからすぐ病院に運ばれて助かったらしいけど、まだ1人じゃ起き上がれないんだって。
「それで介護するから生活費が無くて?」
「うう〜ん、そうじゃなくて、折半する時にお金が足りなくて」
愛にはお兄ちゃんが二人いたが、足りない分を愛だけで負担したらしい。
その足りない分だけの為に、1回だけAVに出たとか。
本当は風俗で働こうか迷ったらしい。
でも何人も相手にしなきゃいけないし、自分には出来ないと。
それで1日で終わるからと言われて、AVを決断したって。

19 :
普通そんな理由じゃAVなんかに出ないでしょ。
俺の頭には?????の連続。
初めは顔にモザイク入れる予定だったらしい。
でもそれだけで報酬が全然違って、それじゃ足りなかったんだってさ。
「それじゃ、もう出ないって事だよな?」
「うん、もう出ない」
「生活費はどうしてるんだ?」
「夜スナックで働いてるから、それは大丈夫」
「お前・・接客できるのか?」
「うん出来るよ。だって近所の昔から知ってる人ばっかりの店だから」
「そっかぁ・・・」
「だからアタシでも大丈夫なの」

20 :
愛はテーブルに両肘を付けながら、ニコニコして俺に言った。
昔と変わらないような、でも確実に変わった彼女がいた。
その顔を見てたら涙が出そうになった。
「なんで俺に言わなかったんだよ、あんなのに出るぐらいなら電話してこいよ」
「う〜ん・・・だって連絡先分からなかったし」
「だったら俺の家に来たらいいだろ!」
「そ〜だけど・・・・・心配するかなって・・・」
「あんなのに出た方が心配するに決まってんだろ」
言ってたらやっぱり涙が出てきた。
3年間付き合ってて、結局信頼関係は築けてなかったんだって思っちゃって。
あの3年間は何だったんだろって思いながら、涙が止まらなかった。
だって普通なら、AVに出るより俺に借りに来るでしょ。
もしくは友達に借りるとか。

21 :
まぁ、後で聞いた話じゃ、友達みんなに頼んだんだってさ。
でも田舎暮らしで誰も貯金なんてしてなかったみたいで、誰も貸してくれなかったって。
「ゴメンね、心配させちゃって・・・」
「いや・・・いいんだけどさ」
「本当にごめんなさい」
その後、愛は実家の話をしてくれた。
実は俺と別れる理由ってのが、実家の両親だったみたい。
2人の兄貴は疎遠になってて、60過ぎた両親の面倒をみなきゃって。
両親は大丈夫だって言ってたみたいだけど。
地元で結婚して両親をみなきゃだから、俺を巻きこめないと思ったんだってさ。
ぶっちゃけ、AVに出ちゃった子と、またやり直す自信はなかった。
そんなもん関係ねぇー!って言えるほどの男気は無かった。
たぶん愛もそれは望んでなかったんだと思う。
これから先いっしょになっても、ずっとその追い目に苦しむだろうし。

22 :
2時間ぐらいファミレスにいて、近くのスーパーで買い物をした。
俺は愛の両親にケーキを買って、二人で家に戻った。
今度は快く迎えてくれて、その日の夕飯を御馳走になって帰った。
「ホテルに忘れ物置いてきちゃったから、明日朝持ってくるわ」
そう言ってホテルに戻った。
戻ってから3時間ぐらいかけて、俺は愛への手紙を書いた。
そしてその手紙と銀行でおろした400万を、愛に届けた。
余談だけど、400万をスグにおろせなくてビックリした(笑)
田舎だったからかな?

23 :
書類を入れるブリーフケースにお金と手紙を入れた。
中を見ようとするのを止めて、最後に握手をした。
もうこれで会う事もないって思うと、また涙がでそうだった。
このお金は、愛との将来の為に貯めたお金です。
だから愛以外の女性に使うと失礼だから、全部愛にあげる。
俺には他にも貯金があるから、心配は無用です。
それじゃ元気で。
3年ちょっとの間、楽しい夢をありがとう。
これが手紙の中身です。
いろいろ悩んだけど、けっきょくこんな事ぐらいしか書けなかった。

24 :
(・∀・)

25 :
うふ〜ん

26 :
贈与税は?

27 :
867 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 23:13:42.08 ID:v1UDuFu10
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28 :
http://30.media.tumblr.com/tumblr_m2w6csUZCp1ru0rqjo1_1280.jpg
http://28.media.tumblr.com/tumblr_m2w6bnFO3G1ru0rqjo1_1280.jpg
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http://30.media.tumblr.com/tumblr_m2w675M5Q61ru0rqjo1_1280.jpg

29 :
カンフー何やってるんだよw

30 :
984 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2012/05/04(金) 20:00:49.80 ID:lSwV6kD00 [4/4]
・Japan
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http://s2.gazo.cc/up/s2_4626.jpg
・United Kingdom
http://s2.gazo.cc/up/s2_4625.jpg
・United States
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・Turkey
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・India
http://s2.gazo.cc/up/s2_4629.jpg

31 :
3枚目は大黒ふ頭か?

32 :
うふ〜ん

33 :
438 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2012/05/14(月) 20:08:00.96 ID:R5svcN3h0
http://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/5/4/54d43f34.jpg

34 :
770 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 00:51:24.46 ID:31wWr11Fi
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxtiyBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhIW7Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhYW7Bgw.jpg


35 :
826 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 04:39:02.95 ID:f3Iu2Nly0
http://i.imgur.com/pIBXO.jpg
http://i.imgur.com/8MPas.jpg
http://i.imgur.com/1CffD.jpg
はい


36 :
829 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 04:41:25.35 ID:f3Iu2Nly0
http://i.imgur.com/D1zhv.jpg
http://i.imgur.com/oNvav.jpg
http://i.imgur.com/NIY3S.jpg
http://i.imgur.com/MvdHN.jpg
http://i.imgur.com/zJ8Tb.jpg
http://i.imgur.com/ZzkkE.jpg


37 :
832 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 04:43:16.61 ID:f3Iu2Nly0
http://i.imgur.com/FR67F.jpg
http://i.imgur.com/nnztl.jpg
http://i.imgur.com/SjBpz.jpg


38 :
834 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/23(水) 04:45:23.26 ID:f3Iu2Nly0
ラスト
http://i.imgur.com/nQClP.jpg
http://i.imgur.com/6r1yj.jpg
http://i.imgur.com/pZIxV.jpg
さぁ、君たちもう寝なさい


39 :
テスツ

40 :
同窓会でのエッチ体験の話で病弱なのを隠して無理をして参加した女性が
ずっと想いを寄せていた男性とエッチをしてその後訃報を聞いた…
みたいな話を以前どこかのサイトで見たんですが
お分かりの方教えていただけませんか?

41 :
彼氏が寝てる上に私がまたがる。
クリをコチョコチョされながら『好き?目を見て好きって言って。』
『聞こえないよ?こうされるの好き?』
『腰上げないと触れないよ、ほら!ほら!』
すぐイッちゃいます…

42 :
345 名前:/名無しさん[1-30].jpg[] 投稿日:2012/07/11(水) 20:01:59.12 ID:i3rDzfrC0 [3/3]
ttp://25.media.tumblr.com/tumblr_m6n27yYuDP1r42n8io1_250.gif

43 :
最近中途半端に終わった作品や、妄想をかきたてられる作品は
自分でカスタムして補完してる。意外と楽しめるもんだ。
これが自分で絵を描いて…となると無理だったw 

44 :
かおりはある男に性癖を知られ、縛られて電マで責められる事になる。

かおりさん、よろしくね。
縛られたりするのがいいの?
いやらしく興奮させてあげるよ。
下着だけになって、こっちにきて……

は、はずかしい///

いやらしい下着だね。
じゃあこっちに…
(後ろからバストをブラ越しにもみしだき、アイマスクをして、手を後ろ手にしてきつく縛る。足は肩幅くらいまで開くように縛って自由を奪う)

45 :
(後ろからバストをブラ越しにもみしだき、アイマスクをして、手を後ろ手にしてきつく縛る。足は肩幅くらいまで開くように縛って自由を奪う)
かおり、いまからたっぷり苛めてやるからな。
(パンツ越しに電マを押し付けいきなり強に)
かおりを喜ばせてあげるよ!

あ…あん
(縛られて目隠しされただけで感じはじめ、乳首が立つ)

46 :
(電マの強さを弱にしてマンコにグリグリ押し付ける)
かおり、もっと大きな声出していいぞ…ここは離れだからな。俺とかおりの2人きり…もっと大きな声出して乱れてほしいな。
(ブラを外すと固くなっている乳首をあまがみする)
くちゅ…くちゅ…かぷっ…かぷっ…
いやらしい乳首だ。かおりスケベだな。

47 :
だ、だめーーーーー
き、きもちいい!
(気持ちよくて、マンコを突き出す)
たっぷり気持ちよくなってね。
はやくかおりのトロトロにぶち込みたいな。
ねちっこいスケベなセックスでかおりを滅茶苦茶にしたいよ。

48 :
(つき出すマンコを押し返すように電マを押し付ける)
もっともっと大きな声出してよ。
こんなことしちゃうよ…
(パンツを剥ぎ取り電マを直接クリだけに集中して押し当てる)
うわ…クリがどんどん膨らんでいくよっ!かおりいやらしいっ!
い、いわないで!!!
(言われれば、言われるほど興奮するぅぅ!)

49 :
(耳もとでささやく)
かおり、マンコずぶ濡れじゃねぇか…
(電マの責めにかおりが腰を浮かす。マンコからしぶきがほとばしる)
うわっ!かおりすげぇ〜!噴水みたいにラブジュースが飛び散ってるぞっ!かおりのマンコいやらしいっ!
(ギンギンになったペニスを握らす)
かおり、俺のも気持ちよくして。シゴいてくれよ。
きぃxxxっぃぃ(きもちいい)
(いっちゃけど、すぐにまたマンコを電マに近づける)

50 :
イッたのにまだマンコ近づけてきて…はしたないマンコだな…
(電マをやめてイボイボバイブを取り出すと、既にずぶ濡れのマンコにスルッと入れてしまう。スイッチを入れて強にする)
ブッ刺さったまま腰を浮かせて。
言ってなかったけどビデオで録ってるからね…はしたない喘ぎ声もばっちり録ってるから。
かおりの汁が飛び散ってビデオ汚しちゃって…すごいよ、このマンコ…
(アイマスクを取りペニスを口に向ける)
どう?彼氏のより凄い?くわえろよ。

51 :
あん あーんーーーー
こ、こわれちゃううううう
(少し抵抗するが、観念したかのように少しくわえる)
(頭を持ってペニスを強引に喉奥までつきいれる)
おおーっ!おおおおおーーーッ!
いいぞっ!かおりっ!口マンコもいいぞっ!
(髪の毛を持って乱暴にピストンしてしまう)
かおりっ!そろそろぶち込んで欲しいか?
欲しかったらお願いするんだっ!

52 :
い、いれてください。
かおりのオマンコに入れて下さい!
は、はずかしい! はずかしいよぉぉ!!

53 :
(足の縄だけほどく。うつぶせにさせると、かおりの背中にのしかかってケツ肉を掻き分けぶち込む。)
ズブッ…
ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ
かおりっ!入ったぞっ!俺のがギチギチだっ!
彼氏のより凄いかって聞いてるだろ!?答えろ!
おりゃーーっ!
(狂ったようにケツにぶちあて根本まで叩き込む)

54 :
アン、アン
き、気持ちいい!!
も、もっと!

55 :
なかなか言わないね…彼氏と比較されるのいやか…それとも俺のが凄すぎて彼氏に申し訳ないとでも?
(もっと、と言われカチンときて)
もっとねぇ…わかったよ。
(縄をほどいて自由にすると、かおりを抱えあげて駅弁で突き上げる)
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
どうだっ!かおりっーーーーっ!
彼氏より凄いって言えよっ!

56 :
てすろ

57 :
品がない

58 :
かおりっーーーーっ!
そうはいかんざき!

59 :
>>40
ほう
ところで名前がね

60 :
自演だとかなりムナシイやつ

61 :
ひわいね

62 :
ほシュ

63 :
http://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00061231.jpg

64 :
388 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2012/11/23(金) 19:25:43.66 ID:9rkBG4AZ0
http://img.gazo-ch.net/bbs/5/img/201201/1027188.jpg

65 :
たしかvipでナンパした女と、友達がやってるところ見てるだけだった話があったんだけどわかる人いる?
最後女に童貞すてさせてもらう約束して終わってた話なんだけど

66 :
うふ〜ん

67 :
うふ〜ん

68 :
565 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2013/01/23(水) 20:41:56.58 ID:gdORUP8s0 [1/2]
http://008.shanbara.jp/panchira/data/377.jpg
http://008.shanbara.jp/panchira/data/378.jpg
http://008.shanbara.jp/panchira/data/379.jpg
http://008.shanbara.jp/panchira/data/382.jpg
駅の向こう側で見せ付けるかのように座るjk

69 :
うふ〜ん

70 :
うふ〜ん

71 :
はじめまして。
数年前から、ある掲示板で露出告知や複数プレイの募集をしていたのですが、そのときに妻を痴漢してくれる方を募集したときの話を書いてみたいと思います。
彼女は、とある地方銀行に勤める27歳です。
身長は160後半。
胸はAカップと残念ですが、腰のくびれから尻、脚と続くラインの美しさはなかなかのレベルです。
出会ったころは私以外に1人しか男を知らなかったのですが、寝取られ趣味のある私と付き合ううち、2年で100人を超える男に抱かれることになりました。
しかし、やはりというか苦痛も大きかったようで、結婚してからは複数プレイはきっぱりと断られていました。
ときどき露出趣味の服装で一緒に買い物に出かけてくれるくらいで、私の不満は高まるばかりでした。
そのとき、以前レンタルDVD店での痴漢を彼女に募集させたことを思いだし、彼女に内緒で痴漢を募集することを思いつきました。
ただ、彼女の勤務先が勤務先なだけに、後追いなどされて問題になっては困ります。
募集の条件は若干厳しく設定し、事前に身元確認と面接をした上でお願いしました。

72 :
普段から「痴漢や強姦されても抵抗するな。そいつの女になるつもりでケツを振っていればいい」
と言い聞かせていたので騒がれる心配はないと思ったのですが、念のため痴漢をお願いした方には私からの痴漢依頼のメールを送っておきました。
これで何かあっても「ダンナに頼まれた」という話になり、彼らは犯罪者とはならずに済みます。
当初は2〜3人で彼女の出勤時を狙って痴漢を依頼していました。
初日こそどうなるか気になっていましたが、案の定、彼女は痴漢されるがままになっていたようです。
彼らも様子をみるため、数日はスカートの上から尻や太ももを揉むくらいだったのですが、次第に大胆になっていきました。
毎回詳細にレポートを送ることを義務付けていたので、そのときの様子がメールで送られてきます。
「明らかに尻を揉まれているのに、奥さんは何事もない顔で吊り革につかまっていました」
「今日はポジションもよく、両側から2人で奥さんのしっとり柔らかい生尻をずっと堪能することができました」
「清楚な顔立ちの奥さんが、冷たくなるほど下着を濡らしていたのには驚きました!」

73 :
ここまで見知らぬ男たちに痴漢されているのに、彼女からは私に一言もありません。
セックスの様子も変わりなく、普段とまったく同じ生活が続いていました。
変わったのは彼女の通勤途中だけでした。
1週間もすると彼女は下着の中への男たちの侵入を許していたようです。
「股を開いてくれるので遠慮なく前と後ろから2人の指でオマンコをズボズボしたら簡単に逝ってましたよ」
「常に指がきゅうきゅう締め付けられて、気持ち良さそうなオマンコですね」
「奥さん、一度逝くと嫌がりますけど、しつこく掻き回しているとまたすぐに逝くみたいですね」
職場ではストッキング着用となっているのですが、ほぼ毎日痴漢されるようになってからは、ふわりとしたミニスカートが増え、生足で通勤しだした彼女。
どうして?という私の問いには、
「(地下鉄が)混んでて暑いからね〜」と笑顔で答える彼女。
心の中では痴漢が楽しみで堪らなかったのでしょう。
痴漢からの報告では、ストッキングどころか下着すらつけないようになっていたのですから。

74 :
彼女が痴漢を楽しんでいると確信した私は痴漢の募集を続け、多い時には同時に6〜7人にもなっていました。
「最近はホームで電車を待っているときから囲んで触らせてもらっていますが、奥さんは最初から濡らしていますよ」
「清楚な顔立ちをしているくせに、痴漢でオマンコを洪水にさせて悦ぶ変態なんですね」
「今日は思い切って奥さんに直接触ってもらいました。嫌がることもなくずっと握ってくれていました」
こんなメールが届くたびに、私は頭がクラクラしていました。
彼らに囲まれ、毎朝30分の間、日課のようにぐちゃぐちゃにされていた彼女を想像すると興奮が収まりません。
予定が合わずに誰にも痴漢されない日は、週5日の通勤のうち1日あったでしょうか。
男たちに囲まれたまま通勤を続けた彼女。
ホームでの乗り場も固定されるようになり、車内の触られやすい場所に自分から向かうようになっていたといいます。

75 :
電車の乗客も知った顔が増え、その中にはちらちら視線を向けてくる者、写メを撮ろうとする者、進んで壁になりながら覗く者もいたそうです。
さすがに横から触ってくる者はいなかったそうですが、目が合うと確保してあった場所をよけて痴漢を座らせ、その男に股間を弄られる彼女の様子を間近で眺める乗客もいたとか。
残念ながら、昨年の転勤で、彼女は地下鉄を使わなくなってしまいました。
その1週間ほど前から、彼らには最後の日を伝えていました。
それを聞いた男たちからは、
「最後に奥さんに入れたい」という声があがります。
最後は派手にやりたいと思っていたこともあり、悩んだ挙句に
「周りにバレないなら」と許可をしてしまいました。
彼女に挿入できると聞いてその日集まったのは9人。
(このあと彼女は9人にマワされるかもしれない、いや、抵抗したら大丈夫なはずだ)
彼女を地下鉄に送ったあと、そんなことを考えて私は悶々としていました。

76 :
1時間近くすると、結果報告のメールが次々と届きます。
「抵抗しながら犯された奥さんはすごくきれいでした」
真っ先にこの文面が目に止まったとき、激しい動悸とともにこみ上げる射精感を抑えるのが大変だったことを覚えています。
いつもどおりホームで男たちに囲まれた彼女は、いつもどおり下着をつけておらず、いつもどおりの場所に立っていた、と
普段より多い男に囲まれ、少し驚いた様子だった彼女。
いつもどおり電車に乗る前から濡らしていて、いつもどおり車内の角になりやすい場所に歩いて行った彼女。
男たちに向けている背を全員で囲んで本格的に触り始めると、いつもどおり無表情のまま、いつもどおりに足を開いた彼女。
これが最後だと、全員がやりたい放題に、強引に彼女の穴を目掛けて絡んでいったそうです。
まだ空いている電車内の一角が人だかりになっていたのですから、さぞかし異様な雰囲気だったことでしょう。
その人だかりの中心に晒されていたのは、剥き出しにされた彼女の尻。
自分のモノを取り出した1人が、その尻に必に擦りつけていたそうです。

77 :
すぐに狙いを定め、次第に尻の割れ目に埋めていく男。
痴漢たちは動きを止め、その視線は一点に集中していたそうです。
先端が濡れた彼女に包まれて、その穴を押し広げようとしたとき、はじめて拒否されたと、そのメールにはありました。
完全に受け入れ体制だったのに何をいまさらと、かなり強引に入れようとしたらしいのですが、腰を引いてしまった彼女には挿入できなかったということでした。
それでもそこから逃げず、その男のモノを握ってゆっくりしごいていた彼女。
それを見た何人かも自分のモノを露出させ、彼女の両の手に握らせながら痴漢を続けていたそうです。
彼女も進んで男たちをしごきながら痴漢され、顎をけいれんさせ、声にならない喘ぎ声を上げていたそうです。
ここまで濡らしておいて入れさせない理由を聞くと、消え入りそうな声で
「ゴムつけてないから」と…。

78 :
その後は全員で押し潰し、ほぼ半裸の彼女をこれでもかと乱暴にまさぐっていたそうです。
無数の指に反応しながら、最後の瞬間にはケツをガクガク振って昇り詰める顔を見せた彼女。
小さい声でしたが、そのときたしかに
「もぅだめ・・・イ、ク・・・」、と切羽詰った彼女の声を聞いたそうです。
今までの数ヶ月間、どれだけ感じた様子を見せても「イク」と宣言することのなかった彼女。
その宣言に興奮した男たちは、ぐったりした彼女を尻目に誰一人として手を休めなかったそうです。
「だめ・・・だめ・・・」と苦しそうに何度も首を振っていた彼女。
すっかり下半身をくねらせるだけになっていたそうです。
普段から一度逝くと刺激が強すぎると言って抵抗するけれど、すぐに2度3度と立て続けに逝く彼女。
きっと痴漢の指にも同じように反応し、腰を痙攣させ、その指を締め付けていたことでしょう。
大きく痙攣するたび、耳元で男たちから
「逝ったのか?」と聞かれ、彼女はにそうな顔で頷いていたのですから。

79 :
何度か強制的に逝かされ、終点まであと1駅半になったころには、男たちにぐったりと身をあずけるだけになっていた彼女。
1人の男がブラウスのボタンを止めていたとき、先ほどとは違う男が、彼女の尻のそばで準備を整えていました。
全員が理解し、次の瞬間、男たちの手によって彼女は四肢の自由を奪われました。
うなだれるだけの彼女は何が起こったのか理解できていないようだった、と。
一気に挿入された彼女。
二度と逃げられないよう、ウエスト周りもがっしりと固定された彼女は、そのまま思い切りガシガシと突き上げられていたそうです。
どれだけ指で逝かされても、彼女にとって挿入の快感は別物のはずです。
抵抗虚しく犯されてしまった焦りと、それ以上の興奮と快感で彼女の頭の中は真っ白になっていたことでしょう。

80 :
それでも彼女は必に抵抗していたそうです。
「やめて。大声だしますよ」
抵抗は無駄だと悟った彼女は、自分の中心を遠慮なく犯し続ける男に、真顔で振り返りそう言ったそうです。
それでも男は下半身の打ち込みをやめず、一言だけ
「ゴムつけたから」、と。
彼女はその一言で抵抗を諦めたようだった、、と。
突然目の前の男にしがみつき、自分から尻を差し出す姿勢をとっただけでなく、男の抽挿に合わせて腰をくねらせ始めたのですから。
その光景を見た何人かからは、
「あんなエロくて美しい尻は見たことがない」と・・・絶賛されていました。
彼女が絶頂を迎えたのはあっという間で、男に出し入れを許してから20秒もかからなかったそうです。

81 :
ブルブル膝が震えだし、[ガ、クン]と全身を硬直させたその瞬間、いつも以上の興奮でいつも以上に男を締め上げたのでしょう。
彼女の痙攣に合わせて幾度か彼女の尻に下半身を押し付けた男は、最後に力いっぱい彼女の尻に叩きつけ、その動きを止めていた、と。
大丈夫かと思うほど、肉のぶつかる音が大きく電車内に響いていたそうです。
ずっと彼女に握らせていた男が、芯の抜け落ちて崩れそうになる尻肉に生で刺し込もうとしたそうです。
それを察したのか、急いで向きを変えしゃがみ込んだ彼女。
大きく口を開けると、なんのためらいもなくその男を咥えて夢中で頭を振り、しごきだしたそうです。
すぐに終点のホームの明かりが見え、目をぱちくりさせて慌てる彼女。
電車が止まりそうになって、諦めた彼女が口を離したとき、突然射精を始めた男。
彼女はそれを受け止めるために、再び咥え直したそうです。
遠慮はいらないとばかりに突き出された男の腰。
頭を押さえられ、眉間にしわを寄せ、苦しさに耐えながら、男の先端を喉奥で締め付けた彼女。

82 :
電車が止まると、軽い嗚咽と同時に深い挿入から解放された彼女。
口の中の男を飲み下しながら立ち上がろうとしたとき、その口元で射精を始めたもう1人の男。
一発二発と勢いよく髪や顔に浴びせかけられ、その後ようやく手で先端を押さえていた彼女。
まだ噴出が続く中、すでにドアが開いていたので慌てて彼女は電車から降りたそうです。
ホームの端で顔の精液をティシュで拭う彼女を追いかけ、そんなものは後でいいとばかりに男たちが押さえ付けたとき、
「遅刻するから終わりです!」
と、ホーム中に響く大声を上げた彼女。

83 :
顔を真っ赤にしてブラウスや髪に付いたものを拭き取っていた彼女は、どうやら犯されたことではなく、髪や服を汚されたことを怒っていたようだった、と。
「髪、取れないんですよ・・・」
そう言い終わると、囲みをかき分けて足早にその場を去っていったそうです。
追いかけようとした男に、
「ホームまでで折り返すという約束だよ」と言って静止したのは、初めのころから彼女に痴漢をお願いしていた方でした。
(身元を確認の上で痴漢をお願いしていますから、何かあったら全員が困るでしょうし)
帰りも彼女は地下鉄だと彼らは知っていましたし、全員から帰りにはゴムを着けてもう一度・・・とメールにありました。
残念ながら、その夜は飲み会があるから帰りは迎えに来てほしいと彼女に言われていたので、お断りしました。
それに、行為の中でエスカレートする様子はさすがに少し恐ろしいものを感じましたし、これで終わりにして良かったと思いました。

84 :
その夜の彼女は予想どおり乱れました。
たしかに今朝、地下鉄で痴漢に犯された挙句に逝かされ、彼らの精液を飲み、汚された彼女。
そのことを夫に一言も言わない彼女の心理を想像した私は、激しく興奮し、いつもよりかなり早く放出してしまいました。
連続での2発目を初めて彼女から要求され、なんとか満足してもらったという始末。
こんなことは後にも先にもこの一度だけです。
息を整え終わって、どうしたの?と聞くと、
「したかったから・・・」
と、後ろを向いた彼女はポツリと答えていました。
快感によって簡単に流されてしまった嫌悪感と道徳感。
彼女はそんなどうしようもない感情を抱え、私に背中を向けているようでした。

85 :
最っ高にイイ。

86 :
これどこのコピペ?

87 :
>>86
http://nan-net.com/wife/bbs/res/10/CI-5rk8/

88 :
保守

89 :2013/05/05
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