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2013年09月PINKのなんでも319: 【君の歌】Canvas2〜美咲菫の愛の日記帳スレ〜 (497) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【君の歌】Canvas2〜美咲菫の愛の日記帳スレ〜


1 :2007/07/23 〜 最終レス :2013/08/30
〜ローカル〜
上倉浩樹(仮)◆DkL4QnxNrgと美咲菫 ◆j/LLggzims
だけの二人が愛し合うための専用スレです。
他の住人は介入しないように。
菫の知り合い、友達などは菫と話す時にお話、顔見せなどもOKです(エリス、部長など)
このスレは某アフターや某新妻ゲーム形式で進んでいく
菫と浩樹(仮)だけが愛し合うスレです。


2 :
とりあえず立てたぞ美咲…じゃあ、来るまで待ってるからな…
(ふぅーっとたばこを吹かしながら菫を待つ…)

3 :
…こんばんは。すいません、遅くなってしまいました…。
【ログを調べていたら偶然辿り着きました】
【今夜は即レス可能です。付き合わせていただきます】

4 :
【って、今は先生でしたね。…ということは教師と教え子という設定ですね】

5 :
>>3
来てくれたか。良かった菫…(ぎゅっとその小柄な体を抱きしめ)
俺もまだ完全な上倉浩樹にはなれないが…よろしくお願いするよ、美咲…
(微笑んで頭を撫で)

6 :
>>4
う〜ん、俺だってまだお前と触れ合った自分は捨てたくないものがあるし…
菫はどうしたい…?まぁ、俺の本質もある程度残すし、慣れてくれば徐々に反映させてくよ…
それまでお互いの事とかさ、語り合っていこうか、美咲…

7 :
>5
ふふっ、こちらこそお願いしますね、先生。
(頭を優しく撫でつけられ、微かに目を細める)
ん…やっぱり先生の腕の中が一番落ち着きます。
(包まれた両腕に誘われるように、さらに身体を寄せる)

8 :
あ、それと…美咲には色々と迷惑をかけてしまってすまない…
お前が愛しくて好きでたまらないから…ついあんな突っ走ってしまって…
結局心配事ばっか増やして…てんで駄目だな俺って…はは
>>7
んっ…そうか…
菫は…俺の腕の中が大好きだったもんな…
いつでもこうして抱いてやるって、言ってるだろ?
お前だけの物だからなこの腕は…
まったく…相変わらず甘えん坊だなぁ…「菫」は
その甘えん坊ぶりじゃ、小さいときお父さんのお嫁さんになる〜とか言ってたんじゃないか?
(頭を撫でながらにやにやと)

9 :
>6
【まあ、その辺は時間を追ってゆっくりと…】
【前のスタイルを継承する形でも構いませんよ】

10 :
>8
やっぱり、先生には隠し事は無駄ですね。わかってしまいましたか…。
それでは、失礼して…ん……
(自らの唇を先生のそれに重ねる)
【気にしないでください。昔の私にも覚えがありますので…】

11 :
>>10
(先生か…それも悪くないな…)
美咲…
(自分から重ねてきた彼女の唇を受け止めて、自分は額にお返しする)
お、当たってたか〜?いや、まぁ感づいてはいたんだけどな…(頬っぺたを軽くぐりぐりと)
隠し事っていえば…美咲、同じ部活の連中とかに苛められたり、陰口とかされてないよな…?
全く…俺の目は欺けないって…
最近気づいてるんだ…どうなんだ?菫…(心配そうに目を除く)

12 :
>11
(額に暖かく、柔らかな感触を受ける)
それでしたら、大丈夫です。合唱部部長の高遠さん他、部員のみなさんには
よくしていただいています。どうか心配なさらないでくださいね。
…幾度か肌を重ねていますから、解ることもあるのですよ?
(真摯な眼差しで先生の瞳を見つめ返す)

13 :
>>12
そうか、それなら今は安心…なのかな?
まぁ、武闘派の高遠がいる限り大丈夫か…(笑い)
心配はするさ、教え子であり。お前の恋人なんだからな…
でも、俺はずっと前に見たからな…影で「そういう事」言ってる連中をさ…
そういう思い上がってる連中なんて気にしなくていい…
どんな奴が疎もうが美咲は「歌姫」だから…俺が認めてやる。
そいつらは俺が叱って更正させてやる…(更正させた本人です)
美咲はさ、その数十倍も数百倍も頑張って来たんだろ…
何より美咲は、「誰よりも心から歌が好き」だっていう気持ちで歌ってるんだからな。
聴いてる方にもさ…心からそれが伝わってくるんだよ…
だから、美咲に俺は「大丈夫」だって言いたい…
(肩に手を置いて菫の瞳を見つめ返し)
美咲も、そいつらが惚れるぐらいあの綺麗な歌声で伝えればいい…
あの歌声はどんな人だって優しくなれるんだから…
まぁ…ははは…思い出すと気恥ずかしいんだが…
(俺は教え子に手を出しちまったんだしな…でも、俺はお前が好きなんだから…)


14 :
>13
ふふっ、気を遣っていただいてありがとうございます。
歌い手として周りからいただいている呼称に自分自身が追いついているかどうか
判りませんけど、こうして活動を続けていられるのも先生のおかげです。
(おもむろに先生のシャツのボタンに手をかけて外し、同時に自らの
 パジャマのボタンも外してゆく)
肌が…先生を求めて仕方がないのです。…お願いします。
(先生の右手をとり、自らの胸元へ導く)
【携帯からですので、入力に時間がかかります。ご了承ください】

15 :
>>14
うぉっ…手が早くなったな〜菫も……
やっぱ、俺が色々と「教育」してやってるせいかな〜…(にやり)
おかげですっかり…「エッチで可愛い教え子の菫」になってしまった訳か…(含み笑い)
俺なしじゃもう駄目なのか…よしよし…
っと…菫?(引き寄せられた右手が菫の柔らかな胸の感触を感じる…)
…全くそこまでエッチな娘になるなんて、思わなかったぞ…?
それじゃ、俺だって遠慮はしないからな…
(胸の感触を楽しみながらぎゅっと菫の体を更に強く抱く。お互いの熱い鼓動が体に伝わる)
(菫の服に手をかけて…下着姿に剥く)
じゃ…俺のことは「浩樹さん」って呼べよ…?
(菫の耳に囁きかけて)

16 :
>15
…んっ…今更遠慮するような…間柄でもありませんよ…。
(強く抱きすくめられ、同時にパジャマの上下を身体から離される)
それでは…お願いします…浩樹、さん…。
(肌を上気させて震えた声で囁く)

17 :
>>16
そうだな…今まで何回も菫を抱いてきたし…
菫…愛してるから……ちゅ
(ブラを外し、可愛らしいパンティーもずり下ろす)
(お互い裸になってしばらく抱き合うと、菫の胸に顔を近づけて優しく吸っていく…)
(空いた方の胸も左手でその柔らかな弾力を楽しむように、優しく揉み上げる)

18 :
>17
…んっ……ふぅ……
(唇同士が重なる中、インナーを上下とも外され、生まれたままの姿になる)
…っ……く……っふ……あ……
(唇と掌の手応えを蕾とふくらみで受け、声を抑えながら
 もたらされる快楽に身を震わせる)

19 :
>>18
やわらかい…それに菫の体も気持ちいい……喘ぎ声も歌で鍛えてるからね…
すごく心地いいよ…
うぅ…気持ちいいよ…菫の身体、気持ちよすぎ…!
こうやって裸で触れ合って、触ってるのがさ…
(後ろ向きに菫の身体を反して、自分の胸板に背中合わせにする。
脇に手を入れ二つの豊かな胸を揉む、肩にキスを繰り返す…)
(菫の健康的に発育した身体の心地よさ、
口から流れてくるその甘い旋律の音色に脳が蕩けそうな気持ちよさを感じる)

20 :
【悪い菫。シャワーを浴びる】
【超速で戻ってくるから、少し待っててくれ…】
ああ…誤爆したな

21 :
>19
…っくぅ……ん……っあ、はああっ!…だっ…て……んんっ……せ…
浩樹さんの、手が……っあっ……気持ちよくて……あ!
(身体を翻され、後背から送られる愛撫に、次第に口腔から漏れる声が高くなる)

22 :
【戻ったぞ菫…】
【だから安心しろよ?】

23 :
>>21
はぁ…俺も菫の声が気持ちいいよ……!
それにこの抱き心地良い身体も…俺とぴったりくっついて…我慢できなくなるよ……はぁ
(自分の愛撫で更に可愛らしい喘ぎ声をあげる菫に抑制が効かなくなり胸を今以上に強く揉んでいく)
(とうに股間のソレは熱く膨れ上がり…菫のお尻に埋まっている)

24 :
>23
…ふ……あっ!……い、いい…ですぅ……それに、お尻に…
硬くて熱いものが当たってぇ…
(身体の内から沸き上がる熱に、しとどに潤む花弁)
…お…お願い、です……浩樹さんの、熱いので…私を、満たしてください…!
(熱を帯びた下半身を先生のほうにさし向ける)

25 :
>>24
はぁ、はあ…ああ、じゃあ…菫、カーテンに手をついて…
ああ、俺で菫の中をいっぱいに満たしてやる…
お前が俺に愛されてるんだって、分からせてやるから…
愛してる…菫。本当に、お前だけを…
あ、くっ…
(突き出された菫のお尻を両手で掴み、ゆっくりと…その可憐な秘唇の中に熱く脈打つ剛直を挿入していく…)

26 :
>25
は…はい……こう、ですね…?
(カーテン越しに窓に両手をつく)
…っ……んぅ……くああっ!
(膣壁をゆっくりと押し広げる陽根の手応えに喜悦の声を上げる)

27 :
>>26
う…あぁ…すみれぇ…気持ち良すぎ……相変わらず、菫の中は天国だよ…
守られてるっていうか、暖かいっていうか…抱っこされてるみたいだ……はぁ
(ゆっくりと菫の柔肉の内部を進んでいく…その暖かさ、天国のような気持ちよさが体中に浸透し
脳髄は支配され息を荒げる)
それじゃ、動かすからな…
(菫の髪を軽く撫でると、ゆっくりと…腰を動かしていく)

28 :
>27
…くふぅ……っ……あ……あううっ!
(ゆっくりとした、それでいて力強い抽送を送られ、息遣いが乱れる)
…あ……ふ……お…奥に、当たって……ん、ああっ!
(愉悦を堪えるようにカーテンを指で掴む)

29 :
>>28
うっ、つ…はぁぁ…菫、すみれぇ…はぁっ、かはぁ…
(腰の抽送で自分の肉筒が菫の柔らかな肉の中を擦る度に快感の波が下半身からどくんどくんと流れてくる…)
(腰の動きは更なる快楽を彼女から得ようと、操られたように自然に速くなる)

30 :
>29
…っあ…っ…あ、あ、あ……んああっ!
(速く、大きく前後する陽根の動きに、流れる声のヴォルテージが上昇してゆく)
…っ…っく!……浩樹、さん…私…も、もう……!…っふ、んあっ!っあああ……!!
(心身を呑み込む津波のような快楽に耐え切れず、ひときわ強く陽根を圧搾する)

31 :
>>30
うぁぁっ…!くあぁぁ
ハァッ、はぁっ…!はあぁっっ…!!菫、すみれ、すみれぇぇ…!!!
(腰の動きをさらに大きくしていく、柔肉に肉筒を締め付けられ、
尿道の奥の奥に溜まっていた欲望は這い上がり爆発寸前になる)
(大量の汗を体中から流し、菫の背中に覆いかぶさり振動で揺れている豊かな胸を強く揉み続ける)
もう、俺もイクよっ…!!菫っ……くっ…!
うあああぁぁぁ…
(菫のうなじにキスをし、溜まっていたありったけの欲望の液を菫の膣内に吐き出した…)

32 :
>31
あ……くふぅ……また、中に…いっぱい……でも、いい…です…。
(窓に手をついたまま放出の余韻に浸る)
………
(互いに一糸まとわぬ姿でベッドサイドに腰を据えて)
ふふっ、いくら危険日を避けていたしているとはいえ、
このままですともしかしたら…でも、もしそうなったら
私は女の子がいいですね。先生はどう思いますか…?
【あくまでピロートークという設定で軽く流していただければ…】

33 :
>>32
あ、はぁ…すまない…菫…でも、あんまり気持ちよかったものだから…
(放出すると彼女から肉筒を引き抜き、放出の快感の波が段々と収まっていく)
・・・・・・
大丈夫、子供が出来たって俺は構わないぞ…?俺と菫の、二人の子供なんだからな…(笑って頭を撫でる)
女の子か…俺もそっちがいいね。
菫の子だったら、可愛くて美人な子になるに決まってるさ…
菫、二人でこうやって身体を重ねて寝ようか…
(自分たちの身体を密着させて抱きしめ、白い清潔な大きいサイズのシーツをくるくる巻きにしてふたりの身体を包む)
俺は、菫……お前って言う「色」を手に入れることが出来たんだから…
この先どんなことがあっても二人で一緒に居れば大丈夫さ…(菫の唇にキスをする)
愛してるよ…菫……(そういって瞳を閉じすぅーと寝息をたてる)

34 :
>33
ありがとうございます…意見が一致して良かったです。
(広いシーツの上で身体を寄せ合う)
いつも私の光になってくれて…感謝の思いに絶えません。
それでは…おやすみなさい…。
【遅くまでお疲れ様でした】
【次回は…置きレス方式にしたほうが良いかと思われます】
【そちらの都合の良い時間帯に書き込んでください】

35 :
菫、一応レス置いておくぞ…
ああ…女の子が生まれたら二人で可愛がろうな…(頭を撫で)
いつまでもお前を照らす太陽であり、月であり続けるよ…
って…似合ってないか(自嘲気味に笑う)
【俺も色々お前と過ごすシュチュエーションを考えてはいるんだが…】
【俺の力でどこまで引っ張れるか分からないが、菫は付いてきてほしい…】
【具体例とすれば俺たちが結婚して、子供が出来た6年後とか。お祭りとか豪華客船や海とかもあるな】
【菫も考えてくれると嬉しいよ…(とりあえず子供が生まれるとすれば女の子で確定)】

36 :
【定期保守も兼ねて置きレスです】
ん…
(優しく頭を撫でられる感触に意識が眠りから解放される)
あ…おはようございます、先生…。
夏の朝は早いですね。
(ささやかれる言葉を静かに聞く)
ふふっ、確かにいつもの先生からは想像できない言葉ですね…。
でも、決して似合っていないということはありません<かすかに微笑みながら
【今後のシチュに関してはそちらに一任いたします】
【豪華客船と聞くと田中芳樹先生の『クレオパトラの葬送』が頭に浮かびます】
【女の子という発想は『一姫ニ太郎』という縁起担ぎからです】

37 :
>>36
おう、おはよう菫…(額にそっとキスをして頬を撫でる)
エリスは居ないからな?安心しろよ…?(というか今は別居中だし)
…ああ、もう。言ったこっちが終わりそうな気分だったよ…
(微かに頬を染めた顔で菫の目から顔を逸らしぽんと頭に手を置いて)
しかし、菫が卒業するまでは、恋人同士だってのは大っぴらにしない方がいいかなぁ〜
ここ最近のお前の行動は凄いものがあるし…
俺がトイレに行けば一緒だとか言って入ってくるし…風呂に乱入するし、俺が起きたら朝立ちにしゃぶりついてたり……
学校で甘えられたりしたら、俺の教師生命が危機に瀕しそうだからなぁ…(ははと笑ってぽりぽりと頬をかく)
…まぁ、そんなのは気にするべきじゃないと分かってるんだが。
(愛おしく抱きしめて髪を撫でる)
どこかに出かけようか。知り合いに見つかったらその時はその時、だしな…

38 :
【仕事が早く切り上がりました】
>37
ふふっ、それも元はと言えば先生のせいですよ。
私をあんなに可愛いがってくださったのは、他ならぬ先生ではありませんか。
…でも、鳳仙さん、もうすぐ美術部の合宿から戻って
こられますよね。それを考えると、なおさら…。
(自らの言動を思い出し、頬を染めてうつ向く)
大丈夫です。学園では貞淑を装ってみせますからご安心ください。
(両腕の感触に身を委ねる)
そうですね…先生と一緒に夜の街をそぞろ歩いてみるのも悪くはありませんね。
先生が側にいてくれれば、私、何処でも…。
(髪にかかる優しい手触りに応えるように、そっと両手で抱き返す)
【時間設定に関しては好きにしていただいて構いません】
【いきなり卒業後に跳ぶ、という展開もアリです】

39 :
>>38
う、俺が菫をエッチな娘にしてしまったっていうのは認めるしかないのか…
ああ、もう可愛い(ぎゅ)お前の全てが愛しいよ…菫。
…まぁ、エッチな菫でも大歓迎だけどな〜…俺は(にやにや)
それと、告白するんだが…エリスとは離れた所で住んでるから。
あのアパートは出たよ。まさかエリスが居るっていうのに、お前と二人で愛し合うって訳にはいかないだろ…(汗)
あいつには寂しい思いをさせるかもしれないが、霧が毎日来てくれて頻繁に面倒を見てくれるようになったし。
…俺もとりあえずは安心してるんだけどな。生活費もお袋や俺が援助してるし。
本当に、霧には感謝してもし足りないぐらいだよ……
なんていうか、あいつらもう姉妹みたいに仲が良いぞ〜…?(くすくすと笑いながら)
エリスにも霧にも事情は説明してあるから、安心しろよ?
…あいつも時間が経てば理解してくれると思う。
いい加減「お兄ちゃん」から卒業して貰いたいと思ってるからな…それが俺の願いだから。
…エリスで思い出したが、最近同じ学年の橋爪と仲が良いらしい…
…兄として、妹の恋路は応援してやらなくっちゃな……
菫も色々と、サポートしてやってくれると嬉しいよ。
じゃあ菫、二人の一生の思い出の一ページにするために、出かけようか…
(菫の手をそっと取り、月明かりの夜の街を二人で歩いていく)
【ゲーム版、アニメ版、コミック版を「総合」して一人の俺としていこうと思う】
【でも基本はゲーム版かな…】
【まずはこうやって、ゆっくり触れ合うことからやっていこう…菫、よろしく…】

40 :
【各メディアを折衷させた設定で進めてゆくのですね】
【某アフターをフィードバック、とのことですが、このスレの生い立ちから考えれば
 同ブランドの某色のらせんも重ねられそうな気がします】
>39
そうでしたね…鳳仙さんと桔梗先生、最近は学園でも仲が良いですしね。
ふふっ、お互いをお互いとして見つめ合っていられるのも二人のおかげですね。
(先生の手に導かれ、夜の通りを進んでゆく)
【まあ、置きレスということで、時間帯は気にせずいきましょう】

41 :
>>40
ああ、俺達の今の幸せだって、あの二人のおかげでもあるし。
菫とこうして一緒に居ることが、俺にとって他のどんな事よりも幸せなんだからな……
お前と初めて出会った時から……俺の心はとっくに決まってたんだから。
アパートも前住んでた所より大分みすぼらしいんだが…はは。
俺と菫が…誰の邪魔もされないで二人で愛し合えるんだから何も文句はないさ。
貯金ができたら他よりも少し立派な新築を買って、
俺と菫と…俺たちの子供3人で暮らそうか(菫の頭を撫でる)
っと…公園に来たか。あそこのベンチにでも座るか?
思えば、いつもここで歌ってたな、菫は…
(空の月が池の水面に浮かび上がり、ロマンティックな風景を作り出している公園で
肩を寄せ合いお互いの体温と鼓動を伝え合う)

42 :
>41
そうですね…先生と私、ふたりがふたりでいられるのでしたら
今でも十分に充実した環境なのですけど、お互い未来がありますから
少しでも前に進んだほうが良いですよね。
あ…あそこのベンチですね。はい…そろそろゆっくりしましょうか。
(並んでベンチに座る)
ふふっ、そうでしたね…何かあったときはいつもここで歌って…
そういえば、初めて先生の胸に飛び込んだのもここでしたよね…。
それにしても、夜の公園も風情があって良いですね。まして、先生とふたりきり…。
(寄せられた肩に沿うように、身体を密着させて温もりと鼓動を共有する)

43 :
>>42
大丈夫、小さいけど…風呂もちゃんとついてるし。
ああいう雰囲気もいいって思ったからな〜俺は。
菫は菫の夢を手に入れるために、前に進めばいい…
お前は何も心配したり、不安になったりしなくていいから。
いつもこうやって俺が傍に居て支えてやるからな。
(菫の肩に腕を回して自分の肩に寄せて)
そうだな、ここは俺たちの特別な場所だからな…
ここでお前の歌声を聴いて、その姿を見て…もう、完全にお前に捕まえられたんだから。
(あの日の事を思い出して菫を強く抱きしめる)
…菫、お前が可愛い、お前の全てが愛しい。
もう離さないからな…
(菫の唇にキスをして髪を撫でて微笑む)
っと、流石に「公園で」って訳にもいかないよなぁ…ははは。
帰ろうか、菫。二人の「愛の場所」に、さ…(ぽんと頭に手を置いて菫の瞳を見つめる)

44 :
>43
あ…
(存外に強く回された両腕に少し驚く)
ありがとう…ございます。それほどに想っていただけて…
私、何と応えたらいいのか……ん…
(抵抗することなく唇と掌の感触を受け入れる)
そうですね、夏とはいえ、さすがに夜は涼しくなりますから…
ここでいたす訳にはいきませんよね<微かに未練を含んだ表情で
では、戻りましょう。…すっかり『愛の巣』になったあの部屋へ。
(潤みを帯びた瞳で見つめ返し、立ちあがった先生の上体に寄り添う)

45 :
>>44
菫…お前だけを見てる、お前だけを愛してる、お前のことだけを、いつもいつも考えてる……
(何度も唇を重ね、菫の瞳を見つめどこにも行かないようにと抱く)
そうだな…流石にここじゃお前が風邪ひいちまうかもしれないし
不埒な輩に盗撮されたりなんかするかもしれないし…
俺も菫も、そんなのは嫌に決まってるからな。俺はお前を大事にしたいから…
(…機会があればいつか、な?)
大丈夫、帰ったら俺たちの「愛の巣」でたっぷり温めてやるからな…?(にや)
よしよし(甘えながら見つめてくる菫を撫でて)
まったく、菫は見た目と違って子供っぽいし、甘えん坊だからな〜
…しょうがない。歩いてて疲れただろ?よし、俺がおんぶしてやる。
遠慮なんかしなくていいぞ?よいしょっと…
(菫を背中におんぶしてアパートに着くまでの岐路を歩く)

46 :
>45
ふふっ、妹という立場でしたせいでしょうか、誰かに依存してしまう
仕草が抜けないのはどうかと思ってしまいますけど…って、先生?
(上体にかかる、微かに熱を帯びた感触)
そ、そんな…そこまでしていただかなくても…
(おぶさった態勢のまま身体が持ち上げられる)
…何だか、とても懐かしい感触です。
(一定のリズムで小刻みに身体が上下する)
もう少しでいいですから……こうして………。
(意識が睡魔に支配され、やがて完全に眠りに落ちる)

47 :
>>46
…ま、しょうがないか。菫の甘えん坊なら俺は嬉しいし大歓迎さ。
可愛い菫にだったら、どんな迷惑をかけられても俺は許せるからな…
遠慮するなって言ってるだろ?こんな可愛い愛しい菫を
俺がおんぶしたいって思うのは当然だからな。
もうどうしようもないぐらい、お前が可愛くて愛しくて、仕方が無いんだ…
お前がしてほしいって言えば、いつでもこうやっておんぶしてやるからな。
(背中に押し付けられる柔らかな胸の感触に鼓動が高鳴る)
菫…?寝たのか?
(すうすうと寝息を立てる声が聞こえ、その可愛い寝顔を見て穏やかに笑う)
まったく…これじゃ帰っても手が出せなくなるじゃないか(微妙に苦笑を浮かべる)
菫、お休み…いい夢を見ろよ。
(街を歩きアパートが見え、部屋にたどり着くまでの間、背中に伝わる菫の体温や
香りを感じながら幸せな気持ちに浸っている)
着いたよ、菫…
(狭い一室に置かれたベットに菫を寝かせ、優しく撫でてキスをし、自分もベットに入って菫を抱きしめる)
【お休み菫…】
【このまま朝まで寝るか、俺とHをするか決めてくれ】

48 :
>47
(まどろみの中、唇の感触を受け、至福の表情を浮かべる)
……ん…
(寝かせられたベッドの中で両腕を受け、さらに深い至福の表情を浮かべる)
【すいません。今、仕事が修羅場っています】
【勝手なお願いですが、定時の置きレス方式でしたら
 えちロールに移っていただいても構いません】

49 :
>>48
可愛いな…菫……ん
(キスをして、菫のその反応や表情を見て可愛くてたまらなくなり、つい何度も顔にキスを繰り返してしまう)
相変わらず柔らかそうだな、菫は……
この胸を見てると、ついついこうしたくなってしまうんだよなぁ。
(菫の豊かな胸が視線に入り、顔を埋めて擦りつけ、その柔らかさと母性で幸せな心地に満たされる)
菫、今すぐしたい。俺も我慢できないよ……
(菫の身体を押し倒すような格好で、夏服を脱がしていく)

50 :
>49
…ん……
(眠りに落ちた意識の中で、微かに人肌の温もりを感じる)
…っ……
(肌を包む微かな温もり)
…う……っ……んん……
(意識の中を火花に似た感覚が走り抜け、その間隔が次第に
 短く、リズミカルなものに変わってゆく)

51 :
>>50
おーい菫…俺だよ。お前の最愛の浩樹さんだぞ〜。
起きてもらわなきゃ困る……
(ぺちぺちと頬を叩いたり軽く身体を揺すったり抱きしめたりするが
菫は相変わらず幸せそうな寝顔のままで起きることがない)
しょうがない…眠り姫の菫お嬢様にイタズラでもするしかないか。
全く、そんな幸せそうな顔で寝て。よっぽど俺のおんぶが効いたんだなー……よしよし。
でも、これからお前を犯しちまうんだぞ?
…お前のせいだからな。お前が、可愛すぎるから……ちゅ
(髪を撫で付けると首筋にキスをして軽く吸い、キスマークを残す)
ごめん、寝かせてやるつもりだったけどやっぱり無理だよ……
(耳たぶに息を吹きかけて甘噛みする)
(服を脱がせて露にした白い肌を撫で付けて頬ずりする)
んっ…
(微妙に染まった頬に手を這わせて、その魅惑的な菫の唇に自分の唇を重ねる)

52 :
>51
…ん……う……
(身を包む甘い波動に意識が次第に眠りから解放されてゆく)
…ふ……っ……あ…せ、先生…?
(自らのの身に何が施されているかを時計の秒針が半周する間をおいて悟る)
…もう、先生ったら。…ふふっ、あれこれ言っても
やっぱり先生は先生ですね。…でも、私、そんな先生がいいんです…。
(再び重ねられた唇に応えるように、自ら深く唇を絡ませる)
…っ……どうぞ、先生の望まれるままに…。

53 :
>>52
たく、あんまり俺に切ない思いをさせないでくれ。
菫が気づいてくれなくて、不安で寂しかったんだからな?
俺が一番怖いのは、お前に忘れられてしまうしまうことだから…
…菫が俺の前から居なくなって、どこか知らない場所に行ってしまうことが。
よしよし、それじゃあ好きにするからな…?
(何回もキスをして頬をなで、ぎゅっと抱き)
…う、もう我慢できないよ……
菫、その…まず、挟んでほしい。いいか…?
う…ん……
(自分の服も全て脱ぎ取り、ゆっくりと、全体重を彼女に乗せないよう
身体に乗り、熱く鼓動を繰り返す物を柔らかな胸の間に挟む。)

54 :
>53
心配しないでください。私の居場所はただひとつ…先生のこの胸の中です…。
(抱きしめられた胸に自らの身を添わせる)
胸で…ですか?…ええ、いいですよ。
(上体にかかる人肌の温もり。その中で一際熱を帯び、
 硬く張りつめた陽根を自らの双丘で包みこむ)
ふふっ、もう、こんなに…しばし私に身を委ねていただけますか?
(先走りを滴らせる鈴口を自らの舌で二度、三度とついばむ)
…っ……ん……むっ……
(先端を自らの口腔に収め、雁首の裏側を舌で弄う)
…ん……っ……んふうっ……んむ……
(自らの口腔で陽根をゆっくり扱き、潤滑油さながらに唾液をなじませる)

55 :
あんたらのせいで元のスレが落ちてしまったぞ。そのことについて一言言ってくれ。
あんたたちは単なるあのすれを荒らしたかっただけなのか?

56 :
>>55
保守ついでにこういう隔離スレの観測でもしていれば
少なくともdat行きは防げた筈。・・・さあ、巣に帰るぞ。
【非は漏れらにある。どうか気にせず続けてくれ】

57 :
ゲボ

58 :
>>54
…く、あううう。
(柔らかな二つの胸で肉筒を包まれて、あまりの気持ちよさに飛んでしまいそうな感覚に身を震わせる)
…すごい気持ちいいよ。
菫、ありがとう…
(シーツを握り締めながら、菫の瞳を見つめて頬を撫でる)
くぅ、あうっ、うあ、あああああ。菫、気持ちよすぎ…
(胸に埋まった肉筒はぴくぴくと脈動し、先端を銜えられたり
舐められたりする刺激に身体を更に震わせる)
駄目だ。もう出るっ…!すみれぇぇぇぇ…
くうっっ……!!
(熱いマグマの液が尿道を一気に駆け巡り、菫の顔に大量に噴出する)
ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……
(身体の芯が抜けきったような開放感と快感の余韻に
脱力し、菫の身体に倒れ、熱い息が彼女の顔にかかる)
はぁ、ありがとう…菫、すごく気持ちよかったよ。(笑いながら頭を撫でて)
今度は俺が気持ちよくしてやらなくっちゃな…よいしょ。
…ああ、やっぱり菫の身体は最高に気持ちいいよ。
(菫の身体をベットにうつ伏せにさせ、後ろから強く自分の
身体を密着させて抱きしめ、両脇に手を滑らせて撫で下ろす)

59 :
>58
胸越しに…お持ちものが震えているのが伝わってきます。
…もう、そろそろみたいですね。それでは―――ん……っ……
(脈動とともに噴き上がる精を顔で受ける)
…いつもに増して、熱いのが、こんなに…。
(付着した精を指ですくい、自らの舌に絡ませる)
…せ、先生…?……っ……ん……
(うつ伏せの態勢で愛撫を受けるうちに、次第に身体の奥から快楽の波動が湧き上がる)

60 :
>>59
…菫、気持ちいい?
(もう一度両脇に手を撫でるように滑らせて、胸を掴んで抱きしめ、肩に何度もキスを繰り返す)
女の子は全身が感じるみたいだからな…きっと俺じゃ考えられない程だと思うけど。
(微笑みながら耳たぶを甘噛みする)
って、俺がしてるんだから、お前も気持ち良くなってくれてるんだしな。
俺の手で菫が気持ち良くなってくれると、俺もすごい幸せだよ……
(菫の背中に自分の身体を密着させたまま、後ろから胸を揉みしだく)
…は、菫はここもやっぱり気持ちいいよなぁ。
(胸を揉み続け、片方の手を菫の股間へと滑らせ、その花弁を指でくちゅくちゅと弄る)
ほら、俺がこうやって…中で指を動かして、菫からいやらしい液が溢れてくるのが分かるよ…
指も菫の柔らかい肉に包まれて絡み付いて…すごく気持ちいいよ。
さっきのパイズリ、すごい気持ちよかったよ…
お礼に俺もそれ以上に菫を気持ちよくさせてやるから…
お前が朦朧とするほどまで可愛がってやるからな……
(胸を揉み続け、秘所を夢中で弄くり続けながら菫の身体を仰向けにさせる)

61 :
(続き)
>>59
胸も相変わらず柔らかくって、気持ちいいし…
(右腕を菫の背中に回して抱きしめるようにして豊かな胸を掴み、
自分の脚を菫の脚に絡ませて身体を拘束させるようにする。)
ほら、菫の大事な所だって凄く暖かくて、柔らかくてぬるぬるしてるぞ…?
ちゅ……ん。
(余った左手をまた秘所に伸ばして弄くり、菫の唇に自分の唇を重ねて舌を絡ませる)
胸も、唇も、大事な部分も、菫の身体はやっぱり全部気持ち良いな……
正直、俺もこのままどうにかなりそうだよ……
(右手で胸を揉み、左手は大事な部分を弄り、かき回し、口を菫の余った胸に近づけて吸い続ける。
ん、ちゅ…こんなに乳首立てて…いやらしい娘だな、菫は……
時々舌で硬くなった乳首を甘噛みしたり、乳輪の周辺をチロチロと舌の先端で舐めまわしたりする。
右手、口、左手の3点攻撃で彼女を責め続け、知らないうちに自分の身体も熱く高鳴っていく)

62 :
>60-61
…く……ふぅ……だ…だって、先生の指が…んっ…私の……っあっ……
(指によってもたらされる喜悦に、次第に乱れる息遣い)
そ、そんなに、熱心にされたら…っ……ふ……んぐ……
(唇を塞がれた状態で愛撫を受け、くぐもった声を放つ)
…ん……ふ……んっ…ん……はふぅ……っ……あ…胸に、先生の…唇が……んああっ!
(三点を同時に攻められ、押し寄せる快感に声のトーンが上がる)(負けじと先生の下腹部に右手を伸ばし、回復した陽根に指を絡める)
…今、放出したのに…んっ…また…こんなに…硬くなって…。
(濡れた先端を指で弄う)

63 :
バカスレ

64 :
コイツラ最悪だな。コイツラの性でキャラネタのスレ潰れたし。
しかも謝罪も何も言わないで自分たちはこうして呑気に遊んでるんだから。
自分のしたことを理解してるの?あそこを利用してた人たちに迷惑掛けてよく平気だよな。
頭可笑しいよあんたら

65 :
まあ、夏だしね
てか、わざわざこんな隔離施設まで出向いて
書き込んでる俺らも俺らだが

66 :
>>64
謝罪?何とぼけたコト言ってンだ。ここは2chだ
責任やスレの存亡なんて便所紙より軽いと相場が決まってる
んな半島人みたいな物言いしてると、暑さで脳が沸いたかと思われるぞ

67 :
>>62
可愛いよ菫…。
(自分の愛撫で悶え、高く魅惑的な喘ぎ声を上げる菫に更に熱い欲望が身体から押し寄せてくる)
もっと俺の手で気持ちよくなって、可愛くてエッチな声を聴かせてくれ…
菫のその可愛い声は俺だけが聴ける歌声だからな…
う…?うあ。す、菫…?こ、こら…くぅ…あぁ…
(熱く屹立した剛直をぎゅっと握られて、吸い付いていた胸から口を離し、思わず苦悶の喘ぎ声が口から漏れる)
そんなに俺のが好きになっちゃったのか?
全く、本当にエッチな娘なんだから…菫は。お仕置きのし甲斐があるな…(笑って頬を撫でる)
ふ。性欲だったら、若い連中には負けんぞ?
…お前を可愛がってやるなら何回でも大丈夫さ。
…学校でもないのに「先生」じゃなくていいだろ。
こうして今、俺と愛し合ってるのはどうしてだと思う?
浩樹って呼べよ…お前の最愛の人なんだからな、俺は。呼び捨てでもいいんだぞ?今なら…
(そう言うと菫にキスをして愛撫を再開する)
(秘所は弄くり続け、指は膣内から際限なく溢れ出る愛液でぬちょぬちょに濡れている)

68 :
>67
そう…ですよね。学園での癖が出てしまうこともありますけど
…んっ…ふたりの関係を公にされるのを…っあっ…無意識下で警戒していたせいですね。
(深まる愛撫を受け、更に大きな快楽の波が身体を襲う)
…ふ……くああっ!…そ、そういう…こと、でしたら…
(交接を求めるように自らの腰を浮かせる)
お…お願いです、ひ…浩樹…。私の、あさましく…濡れた
…襞を…浩樹のその、逞しい…剛直で…かき回して…くださいッ!
(羞恥に潤んだ瞳で切々と訴える)

69 :
何とか言えよ。スレあらしの池沼が

70 :
無駄無駄。こぞって天然みたいだし

71 :
>>68
大丈夫…公になったって俺は平気だよ。(菫の瞳を見つめて頬に手を添え親指で撫で)
歌姫の恋人、教師の上倉浩樹として、堂々と誇りを持って生きていけるさ。
正直、お前みたいな美人で学校でも人気者の子を、教師の俺が恋人にしてるんだって思うと
周りの青い男連中にも優越感を抱けるからな〜。
ああ、連中や同僚の羨望や嫉妬だって心地いいぐらいだよ…
だから、菫も自信を持って欲しい。学校でも、遠慮しないでに俺に甘えてくれていいんだぞ?
…今更、二人の間になんの遠慮もないんだからな。(頬を撫でながら微笑し)
そうそう、それでいい…。何度も俺の名前を呼んでくれ…
でも、菫には普段は「浩樹さん」の方がいいかな?
呼び捨ても、嬉しいんだけどな…(微笑んで頭を撫でる)
まぁ、呼びたいときに自由に呼んでくれていいさ。
よしよし。それじゃ、入れるからな…?
(脚を開かせ、菫の脚に自分の脚を密着させ、その桜色の花弁に熱く滾った肉筒をあてがう)
…う……あぁ。気持ちいいよ…凄く。
(ゆっくりと菫の柔肉の中を進んでいき、その進みと共に暖かく柔らかな、
天国のような心地よさの感触が肉筒を包み込み、全身にそれが浸透していく)
…ほら、こうすれば安心するだろ?
(菫の身体を起こして胸元に抱きしめ、髪を撫でる)
(その体勢のまま、ゆっくりと腰を動かし、菫の中で抽送を始める)

72 :
>71
…く……っ……ふああっ!
(熱く張りつめた陽根を膣壁で受け入れる)
…っ……くぅ……ふ……っあ?
(仰向けに寝かせられていた上体がおもむろに抱き起こされる)
はい…こうして、浩樹の腕に包まれていると…護られていることが実感できて…それに…
は……っ……あ……はあうっ!……つ…突き上げて、きて…い…いい…です……
(次第にリズムを速めるスラストに上体を揺らす)

73 :
やる気ねえレスだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

74 :
>>72
んっ…うぁ、はぁ…そうか…嬉しいよ…
何度だっていつだって抱きしめてやる。
俺の腕で安心してくれて、俺も本当に幸せで…
お前の身体だって暖かくて心地よくて、いい匂いがして…とろけそうになるよ…
菫の胸の中だって、俺の居場所であるのは変わりがないからな。
(頭を撫で続けながら菫の中で抽送を続け、甘い悦楽が暖かい膣内から自分の物に伝わり続ける)
あぁ、はぁ…気持ちいいのか?菫…
(頬を染め、うっとりとした表情で菫の顔を見つめながら)
ああ…もう、本当にお前が可愛くって、どうにかなりそうになるよ…
俺の腕の中で悶えて、本当に誰よりも魅力的で可愛い女性だよ…ん
(甘い喘ぎ声を紡ぐ、行き場のない彼女の震え開かれている口を自分の唇で閉ざす)
(菫の身体を離さず、強く抱きしめたまま腰を突き上げるスピードを少しずつ速める)
【二人が愛し合う場所なんだから、な?俺はお前と触れ合うから嬉しいんだ…】
【お前は自分のやり方とペースで、無理はしなくていい。俺は大丈夫だから。
こんな風に愛し合えてるだろ?何も心配はないよ】
【だから菫、ずっと付いて来てほしい…】

75 :
>74
…はぁ……んっ……ひ、浩樹……は…はい、気持ち…よくて……私……
(激しくなる抽送のリズムを受け、次第に意識が快楽の波に呑まれてゆく)
…あ……はあっ……ん……っ、んむうっ……
(あえかな声を放つ口唇を唇で塞がれる)
…ん……んっ……ふ……んんっ……
(互いの口腔の中で舌が絡まり合う。次第に強く、
 大きくなる腰の動きにくぐもった声が強くなる)
…ん……んっ、んっ、んんっ!……んっ、む…んぐっ…んぐうっ!…んんん……っ!
(唇同士を繋ぎ合ったまま、心身を包む明滅とともに陽根を収斂で迎える)
【心配は無用です。こちらも最善を尽くさせていただきます】
【ただ…携帯からの入力ですので穴や綻びが散見されることをご容赦ください】
【もうひとつ。仕事がひと段落つきましたので時間帯によっては即レス可能になりました】

76 :
>>75
はぁ…う…はぁ、は…うぅ……菫…そろそろ、俺も…!
(肉壁を抉り、菫の中を打ち付ける肉筒は限界を迎え、2度目の射精感が奥から湧き上がってくる)
はぁ…はぁ、はぁ…はぁぁ…!
愛してる…菫。俺の全部…はぁ…受け止めてくれ…(重ねていた唇を離し、微笑みながら菫の潤んだ瞳を見つめて言う)
菫も、俺と一緒に……!
(菫の身体を更にぎゅっと強く抱きしめ、限界まで達した肉筒が最大の腰の動きで激しく中を打ち付ける)
ん、ちゅ…はぁ…菫…う、くっ……うあぁぁっ………!!
(菫の膣が自分の物を締め付けた瞬間、勢いよく大量に、菫の中に己の精を全て注いでいく)

77 :
>76
…は……っあ……はぁ……はぁ……よかったです、浩樹……
(膣を満たした精の手応えに陶然とした表情を浮かべる)
………
(先生の胸の上に上体を預け、髪を撫でる手に心地良さを覚える)
…もう、夏休みも後半なのですね。…と言いましても
先生も私も大半は部活に費しましたけど…。
そう言えば、明後日は御薗神社の縁日でしたね。
…どうです?お互い浴衣を用意して出かけませんか…?
(是非を確かめるように先生の瞳を見つめる)

78 :
>>77
あ…はぁ…ぅ…はぁ…
(脱力感に仰向けになって倒れ、菫を胸に抱いて荒く呼吸をする)
…俺も、気持ちよかったよ。菫…
ああ、それは喜んで(菫の瞳を見つめて微笑む)
そういうのも、お前と一緒だから特別な物になるんだからな…
お祭りってこともあるし、知り合いに合うかもしれないぞ?
できれば捕まらずに済みたいな…お前と二人きりの空間が大事だから。
部活か。あいつらは休みだってのによくやるよって思うよ…
部長任せもあるんだが…まぁ、俺も前よりかなりマジメになってきたと思ってるし。
これが愛の力ってやつなのかな…はは(苦笑)
…おっと、もちろん頑張ってるお前のことは、他の誰より応援してるから……
菫、よく頑張ったな…(頭を優しく撫で)
じゃ、その次は二人で遊びに行こうか。
約束しただろ?海、行くって。ま、希望者が出ない限り二人きりだし、安心できるからな…
う、眠い……菫…愛してる…お休み……
(強烈な睡魔に襲われて菫の胸に頭を埋め、すぅと寝息を立て始める)

79 :
>78
よかった。先生ならそう言ってくださると思っていました…。
(胸の中で先生の言葉を聞く)
…そうですね。ふたりで、海、約束でしたよね。
…私も楽しみにしています…って、先生…?
(胸を包む頭髪の感触)
ふふっ、余程張り切ったみたい…すっかり身を委ねてる…。
(髪を指で優しく撫でる)
おやすみなさい、愛しい人…。
(自らの意識も次第に眠りに落ちてゆく)

80 :
菫〜、俺は先に待ってるぞ。
お互い時間としては9時くらいがちょうどいいのかな…?
用意が出来たら、二人で行こうか…
と、俺も今日は浴衣だけどな…
お前と二人でお祭りに出かけるんだし、俺もお前の浴衣姿が早く見たくてしょうがないし…
…それと、俺からの個人的リクエストで。
髪はポニーにして唇に紅なんか差してくれると、嬉しいんだがー…ははっ
こういう機会だし、そういうお前も見たくって見たくって…
お願いしていいか?菫……

81 :
>80
(履き慣れない下駄で小走りに近づく)
せ、先生…待ちましたか?…準備に手間取ってしまって…。
(紺の地に河原撫子の花をあしらい、萌黄色の帯を巻いた浴衣を見せる)
…どうですか、先生。似合っていますでしょうか…?
(黒髪を後頭部でひとつにまとめ、唇に紅を差した面持ちで先生の様子をうかがう)
【PCからならばAAの用意もできたのですが…】

82 :
>>81
おう、菫。大丈夫、お前が来るまでずっと待ってるつもりだったんだから気にするな。
て、おお……
(そんなことを言い……彼女のいつもとまた違う雰囲気に、髪型に。
その可愛らしさと、着物の可憐な姿に数秒思考停止…)
…ああ、いいよ…すごい似合ってる。
てゆうか、滅茶苦茶良いよ…!
ずっと見てみたかったんだよなぁ、お前のポニテ……
ああくそ、可愛すぎる…正直萌えちまってしょうがない…(ボソ)
本当に綺麗だし…すごく可愛い…ああ、もうそれしか言い様がない……!
俺のために…ありがとう、菫…
(菫に顔を近づけて目を見、頭に手を置いて撫でる)


83 :
>82
ふふっ、そう言っていただけてよかったです。…準備に時間をかけた甲斐がありました。
(撫でつけられる掌の感触に目を細める)
…ところで、今夜はどこから回りましょうか?
花火もあがるそうですので楽しみです…。
【ロールの進行はそちらに委ねさせていただきます】

84 :
>>83
ああ、可愛すぎて…正直卒倒しそうだったよ。
(唇が触れ合うほど顔を近づけて髪を撫でる)
うーん、これからも定期的にその髪型で居てくれると嬉しいがなぁ…
もちろん、いつもの黒髪ロングも大好きだけど…ん(そう言うとおもむろに菫の紅が差した唇にキスをする)
ぷは…
このお前の長い綺麗な黒髪も、ずっと俺が守るからな…
もし切ろうとする奴が居たら、俺はそいつをしてると思うから…
(冗談めかして冗談でもない風に言い、微笑みながら頬を撫でる)
それじゃ、まず店を回るか。
毎日頑張ってるからな、菫は。腹いっぱい食わしてやるし、なんでも買ってやるぞ?
行こうか、菫…
(菫と手を繋いで夜の道を歩く。祭りの喧騒と明かりが近づいていく)


85 :
>84
…ん……っ……
(自らの唇で先生の唇を受ける)
ありがとうございます。…大丈夫です。先生のお気に入り
みたいですから、しばらくは髪を切るつもりはありません。
(頬を撫でる掌に自らの手を添える)
…お店、ですか?…それでは、りんご飴を所望できますでしょうか…?
(手を繋ぎ合ったまま、先生に問いかける)

86 :
>>85
しばらくじゃなくて…ずっと永遠に切らないでくれ〜…菫。
俺が悲しい思いをしてしまうから…お前もそんな俺を見るのは嫌だろ…?
俺は菫のこの、長い綺麗な黒髪が好きなんだから…
…全く、お前はもっと、自分の魅力に自信を持ってほしい。
何より、俺が好きになったんだから…
自分が他のどんな女性より魅力的か、誇りに持って欲しい…
懐かしいな…久しく食べてないな…俺も。はは。
ほら、菫…(露店のおじちゃんから一つ飴を買って菫に渡す)
知ってる連中はまだ見ないな…。
誰と出会うにしてもあの二人には合わないようにしなくちゃな…(汗)

87 :
>86
(先生の手から渡されたりんご飴を帯の内側に収める)
ありがとうございます。…これは神社の本殿で
おみくじを済ませてからいただきますね。
そうですね…これだけ大きなお祭りですから鳳仙さんや桔梗先生と
顔を合わせる機会がないとも限りませんよね。
(それとなく辺りを見回す)

88 :
>>87
いや、エリスや霧も厄介だとは思うが。
…最も注意すべきなのは合唱部部長と美術部部長だよ……
この状況に乗じて俺の財布が尽きるまで奢らされたりとかな…(冷汗)
…まぁ、お前以外には断固としてお断りだけどな。
お?あの4人は…霧に、エリスと藤浪と橋爪か…?
(人の群れの中でその3人+一人の姿を見つける)
うーん、これは…どうやら面白い感じだぞ〜菫。
霧はエリスのお守りの役割をしっかり果たしてるか。よしよし。
…あの青年にはとりあえず頑張れと言っておくか(苦笑)
あ、藤浪と喧嘩してるぞ…
あの3人の「三角関係」がどうなるのか、見ものだな…
(第三者の余裕でそんなことを言いながら。微笑ましい光景を眺めつつ笑う)
最も、俺たち二人の幸せは順風満帆なんだけど…(菫の肩に手を回して置く)

89 :
>88
(楽しげな4人の様子を遠くから眺める)
ふふっ、あの人達もあの人達で楽しんでいるみたいですね。
…さて、そろそろ本殿です。…先生、おみくじを引いていきませんか?
【すいません、寝落ちでブランクを作ってしまいました…】
【続きは…16日の夜にお願いできますでしょうか】

90 :
>>89
そうだな。見るからに、本当に楽しそうだ…
邪魔をしても悪いから、声はかけないでおくか…
履きなれない物履いてるからな。転んだりするなよ?
(石段を菫と二人で上る。ぎゅと菫の手を握る)
(境内にたどり着き、参拝客があちこちに並ぶ中で)
そういえば、神社には評判の可愛い巫女さんが二人居たんだよな…
一人の、おかっぱの人の方は…どことなくお前に雰囲気が似てるな。
あ、いや…その。節操なしだと思わないでくれ…菫〜…
…俺が目に入ってるのはお前だけだし、好きな女性はお前一人だけだ…
だから、安心してくれよ?あの人も綺麗だと思うが、お前の方が…それよりも綺麗だし、ずっと可愛いし、魅力的だよ。
(菫の肩に両手を置いて真摯な目で瞳を見つめて)
おみくじ、今から引いてくるよ。凶が出ないことを祈ろう…(苦笑)
(売り子の巫女さんにお金を払い、おみくじ箱からその一つを取り出す…)
【菫、お前の番だよ】
【時間は気にするな。お前のペースでやればいい】

91 :
>90
ふふっ、私は先生を信じていますよ。…でも、見たところ確かに
あのお二方は遠目にも私と似たようなところがいくつか見受けられますよね。
先生の目がそちらに向かうのも何だか解る気がします。
【何せ同一人物によるデザインですし】
あ、おみくじを引きに向かわれるのですね?…吉報をお待ちしています。
(離れた場所から先生の様子を見守る)

92 :
【移動しながらでしたので中途半端になってしまいました】
【とりあえず続きです】
あ、先生。…どう出ましたか?…えっ、ふたりで一緒に広げるのですか?
…それでは、私も引いてきます。待っていてくださいね。
(巫女さんに小銭を数枚渡し、箱からおみくじをひとつ拾う)
はい、これでふたりの手もとにおみくじが収まっていますね。
…では、先生からどうぞ。
(先生の顔を見つめて言葉を待つ)

93 :
>>92
(ぴっとおみくじを広げてみせる)
・・・・・
(その紙には「凶」と書かれ、しばし唖然として…)
あ、あははは…。「凶」だよ凶…
悪い予感はやっぱり当たっちまったか…。
…まぁ、凶が逆に縁起が良いっていうのもあるし、
多くの中から偶然ひとつ引いただけだし気にしないよ。
ああ、大丈夫だよ…菫は。
お前のも見せてくれ…
(おみくじの紙を二つ折りにしてしまう。依然多少のショックは抜けず乾いた笑いを浮かべる)

94 :
おっと、これはまずい…
ごめん菫…

95 :
【ひとまずロールを中断です】
【93の名前欄がトリップキーでしたら、できるだけ速やかな変更をお勧めします】
【私も覚えがありますので…】
【他人に感付かれて騙られては一大事です】

96 :
(そうだな…悪用される前に変えるか…)
(ひとつお願いしたいが菫、あんまり他人行儀にならないでくれ…
俺が寂しい思いをする…。常に名前は入れて欲しい。先生からのお願いだぞ…?)

97 :
>93
先生、そう気を落とされることはありませんよ。現在の翳りは
未来の煌きへと繋がるものです。幸と不幸は表裏一体ですので
今を嘆く必要はどこにもありません。
(落胆する先生の肩を両手でそっと包む)
私は…この通りです。
(『末吉』と明記された紙を先生に差し出す)
【では、以後は名前つきで固定します】
【考えてみればここはキャラサロン板ではありませんしね】
【余計な気を回し過ぎたみたいです…】

98 :
>>97
大丈夫だよ…。俺たちの未来や幸せは、こんなので決められる物じゃないし。
大体な…俺はこういうのは興味もないし、信用しないタチなんだ…
(照れた顔をして菫から顔を逸らす)
菫、今が本当に幸せだろ?だったら、何も心配なんてないじゃないか…
(菫を抱きしめて)
幸せな時も、悲しい時も、俺はずっとお前と一緒だ…
二人で手を取り合って、これからの人生を歩いていくんだろ?
ごめん、俺にはこんな事しか言えない…はは。
でも、こうすれば全部伝わるだろ?
(抱きしめたまま優しく頭を撫で、自分の体温を伝える。周りの視線は気にせずに…)

99 :
>98
その通りです。私は先生のこの胸の中が一番居心地のいい場所ですし、
何より先生が私を必要としているという思いそのものが至上の幸せなのですから…。
(抱き寄せられた胸元に自ら深く身を寄せる)
言葉で飾らなくても、こうして身を寄せ合っているだけで
先生の情熱がひしひしと伝わってきます…もう少し、
このまま抱きしめていただけますか…?
(周囲の喧騒がかき消されるほどに陶然とした表情を浮かべる)

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