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2013年09月PINKのなんでも354: ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8 (241)
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ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8
- 1 :2007/06/23 〜 最終レス :2013/02/16
- このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレです。
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-…
要するにSEEDシリーズのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
気になる方は、トリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨しています。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレが使用されてる場合は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
・節度を守って楽しいスレにしましょう。
それでは、ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8、発進!
- 2 :
- ガデムのデカマラをパプワにつっこむ
- 3 :
- おめでとう
- 4 :
- 実質、もうココ終わりだろ?
- 5 :
- >>4
いいからねって
- 6 :
- プリキュアスレかと思った
- 7 :
- 他のキャラハンはフォローにも来ねぇwww
- 8 :
- 先走り汁が脳にまで達した馬鹿が誰の意見も聞かずに立てたスレだ
- 9 :
- 何でもおkだからってわざわざコテハンつけて最後まで育てる気もないスレを立てるな
- 10 :
- >>8
カガリ乙wwwww
- 11 :
- キャラサロン時代の前スレ一覧よ!
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176969986/
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166977739/
ふたなりガンダムシードキャラとHするスレ5
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160178613/
ふたなりガンダムシードキャラとHするスレ4
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151332461/l50
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ3
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146751141/l50
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ2
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140793062/
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138288160/l50
【他キャラも】ふたなりルナマリア2【どうぞ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136473799/l50
ふたなりルナマリアたん!
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126025292/
- 12 :
- 今日はこれだけ。
また遊びに来た時に誰か会えたらよろしくね!
それじゃ、ルナマリア・ホーク落ちるわよっ!
- 13 :
- スレが立っても、あんなことになるんならここに来る楽しみもなくなったな・・・
もうどうでもいーや。
- 14 :
- 参加といいつつ、なかなかゆっくり来れないわね・・・
>>13
あなたが楽しいと思える時に参加してもらえれば、と思うわ。
またね?
これだけ、じゃあね!
- 15 :
- ルナ頑張れ! 超頑張れ! 応援してるぉ
- 16 :
- 今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
なんだか、お姉ちゃんにばっかり頑張らせちゃってるので、
私もちょっとご挨拶です。
そんなに時間は無いですけど…
- 17 :
- むー…誰も居ないみたいですから、落ちますね。
お疲れ様でした!(敬礼びしっ)
- 18 :
- メイは今更何しに来たんだ?
意見もロクに出さずに人任せ。で、ほとぼりが冷めたらのこのこと何事も無かったかのようにやってきて謝罪の一つもナシ。ルナマリアに面倒事を全てやらせておいて自分はゴタゴタが終わったから楽しもうなんて虫が良すぎるとは思わないのか?
- 19 :
- >>18
カガリ乙wwwww
お前、自演叩かれて出てこられなくなったからって、今度は他のキャラハンに
八つ当たりかよ。
意見を出さずに周囲に黙って従う、という選択だってある。
何の謝罪の必要があるんだ?
虫が良すぎるというのは議論して、スレ立てまでした連中に対してだけの話で、
大体、お前みたいなコト言ってたら、キャラハンなんか誰も来られなくなる罠。
まあ、お前の言う通りで現状ここへ来ても許されるキャラハンがいるとすれば、
ルナマリアくらいか?
それこそ、またルナの個スレになっちまうぞwww
おまけに、殆ど参加できずに、雑談メインのキャラハンではここの維持は無理。
- 20 :
- (首筋に手をあて、軽くほぐしながら入室して)
さーって、久しぶりにちょっと待機してみようかしら。
誰かいたら、適当に声かけてよね!
>>15
ありがとっ!あたしに出来る範囲になるけれど、頑張るわね?
他の皆も来てくれればいいんだけど・・・
>>16
久しぶり、メイリン!
あたしばっかりってことないわよ?
あんたも今までスレ立ててくれたり、ちょくちょく顔出してくれてたりしてたし、ね?
なんでもだとサロンほど人もいないかもしれないけれど、またよろしく!
んー・・・色々あるかもしれないけれど、皆でまったりやっていきたいわね。
あたしからはそれだけ。
じゃ、しばらく待機してるわね。
- 21 :
- さぁってと、そろそろ失礼するわね。
来るときは前もって言っておいたほうがいいかしら?
それじゃね!
- 22 :
- ルナたんもメイたんもお疲れ
つ(なでなで)
前もって言ってくれると会いやすくていいかもだね?
- 23 :
- >>22
ちょっとぉ、子供じゃないんだから・・・でもありがと!
あなたもお疲れ様(なでなで)
そうね、予定がハッキリする事も少ないとは思うけれど、
わかるときには出来るだけ先に言っておくことにするわ。
後、あたしの今の状況だと、置きレス式の方がやりやすいかもって思うから
もしそれでやってみたいって言ってくれる人がいたら、良かったら声かけてくれるかしら。
名無しでもキャラハンでもよろしくねっ!
それじゃ、今日はこれだけ。おやすみなさい!
- 24 :
- >23
ルナたんお疲れ様、お子ちゃま扱いじゃなくて愛情表現なんだけどな…
そうしてくれると嬉しいよ。(なでなでされて嬉しそうに)
自分でよかったらルナたんと遊んでみたいなぁ…
一応立候補しといてみるよ。 ノシノシ
大変だろうけど応援してるから!無理せず頑張ってね。
- 25 :
- こちらに伺うのは初めてですわね☆
おはようございますですわ♪
皆様、今後もよろしくお願い致しますわね♪
私に皆様方の特濃ザーメン、たっぷり飲ませてくださいませ☆
- 26 :
- うーん、ラミアス艦長もアスハ代表も顔お忙しいのかしら・・・?
ここはなんでもなんだし、落ち着いたみたいだし、気にせず顔を出して欲しいところだけれど・・・
>>24
返信遅くなってごめんなさい!
言いながらなかなか予定立たなくって申し訳ないわね・・・
ええ、あたしからも御願いしたいわ。
どんなシチュがいいとかあったら、書いておいてくれるかしら?
あたしの方はハードスカや猟奇系でなければ大丈夫だから、
もしやりたい事がハッキリしてたら、そっちから初めてくれてもいいし!
よろしくね(ちゅ♥)
ありがとう。またねっ!
それじゃ、失礼するわね!
- 27 :
- 何か久しぶりにルナの声聞けて嬉しいかな。雑談だけでも元気もらえる感じだよね。
- 28 :
- あの赤髪の方、以前お会いしたような気がしますわね☆
アスランと一緒の部隊でしたかしら?
少々早いですけれど、暑中お見舞い申し上げますわ♪
皆様、暑さに負けずにファイトですの☆
- 29 :
- ルナとミーアがハメハメしてるの見たい
- 30 :
- >>29
まぁまぁ☆ルナさんというのですね、あの赤髪の方は♪
ハメハメの前に、あの方のおチンポを口内でねぶり尽くして
形を覚えて記憶に刻む、本気フェラをしなければなりませんわね☆
機会があれば楽しみなことになりますわね♪
- 31 :
- ミーアエロいな…
待機したいけど…無理だから
っ【かき氷(練乳いちご】
ルナには
っ【かき氷(メロン】
メイリンには
っ【かき氷(ブルーハワイ】
- 32 :
- >24
お疲れ様 ノシノシ
自分も不定期でしか来られないから遅れとか気にしないでね?
シチュは、うーん ルナたんに気持ちよくなって欲しいから…
適当に考えておくよ、でいいかな?
ルナたんからも要望とかあれば聞かせてくれると嬉しいよ。
ミーアちゃんからもお誘いあるみたいだし、
自分は会えた時にでもお願いするね?
影ながら応援してるよ、お返事ありがと
- 33 :
- 本日も良い天気ですわね☆おはようございます♪
>>31
あら♪褒められると良い気分になりますわね☆
ありがとうございますですわ♪
まぁ…、差し入れですのね☆ありがたくいただきますわ♪
この練乳がザーメンであれば素晴らしかったですのに、残念ですわね☆
>>32
まぁまぁ☆アナタ様は私めは誘っていただけませんの?
プリップリの特濃こくまろザーメン飲み干してさし上げますのに♪
- 34 :
- 過疎
- 35 :
- ルナたん誕生日おめでと〜う!
つ【浴衣】
- 36 :
- 人いなくなったな
- 37 :
- ふたなりはココに来てたんだ?
最近避難所見てなかったからイキナリ発見してびっくりした!
キャラちゃん居ないの?それとも忙しいの?
まぁ、また来るよ。みんなガンガレノシノシ
- 38 :
- 新しく私としてお邪魔してもいいのか?
私は駄目だというなら他を少し検討するけど……。
- 39 :
- 私は、ルナマリアだいっ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルナマリアの存在に、反対!!!!!!!!!!!!!!!
- 40 :
- >>38
どうぞ
本気でやる気あったら避難所に挨拶してくるといい
- 41 :
- >>38
俺はフレイかシホがいい
こんなこと言っちゃ駄目か…
- 42 :
- 少し待機させてもらう。
あまり時間がないから雑談になるかもしれないけど。
- 43 :
- すまないが今日はこれで落ちるな。
- 44 :
- カガリ来てたのか…残念orz
- 45 :
- 23時まで待機させてもらう。何かあっても0時には落ちないといけないからな。
長くいられなくてすまないが、しばらくお邪魔する。
- 46 :
- >>45
こんばんは
今日はどんな用かな?
- 47 :
- >>46
こんばんはだな。
どんな用ってそれは――…相手がいれば雑談したり、時間はあまりないが
……を……したりするのも良いかなと思ってるけど…(言い辛そうに途中で言葉を濁した)
そ、そっちはどんな気分なんだ?(赤い顔を誤魔化して尋ね返し)
- 48 :
- >>47
うん、こんばんは
夜になるといくらか涼しくなるね
屋上に上がってたら君がいたから…
誰かを探してるみたいだったから、声を掛けてみた
…どっかで見た顔だね?ひょっとして芸能人?
僕、あまりニュースとか見ないからわからないんだ…
【こんな感じのシュチエーションでどうですか?】
【時間軸的にどの時点のカガリさんかにもよりますが】
- 49 :
- >>48
ああ、焼け付くような暑さも随分和らいで、過ごしやすいよな。
すまない……勝手に邪魔するつもりはなかったんだ、ただここだと星が綺麗に見える気がして。
――誰か、か……探しているのは、もうこの世には居ない人だけれどな。
(すっと視線を上げて空を見つめ、少し寂しそうに呟き)
えっ……お前、私を知らないのか?……そうか、それならそれで構わない。
(一瞬驚いて相手を覗き込むが何処か安堵したように微笑んで)
芸能人じゃない、ただの――…何者でもない、一般人だ。
【ありがとう、シチュを決めて貰えると話しやすい】
【こちらは代表首長の頃のつもりでいる】
- 50 :
- >>49
うん…ユーラシアのほうにある小さな村に住んでたんだけど、ね…
…父は連合軍の関係の仕事をしていて、そのせいで村もそれなりに栄えてたたんだけど…
でも、プラントの議長がなんだかって声明を出したら、
村の人達が急に怖い顔になって、「ロゴスの手先は出て行け」って…
父はその混乱の中でんだんだ…
それで、ついこの間オーブに来たんだ
父の懇意で、この庁舎で働けることになったんだけど、
オーブのことは正直、まだよくわかんなくてさ…
…って、君にこんなこと話しても仕方ないよね
…そう、君も大事な人をなくしたんだね…
早くこんな戦争、終わればいいね
- 51 :
- >>50
連合軍の……?――そうか…。
(間接的に巻き込まれた家族のことを知って、思わず目を伏せて俯き黙る)
オーブは、良い国だ、と思う。そうあって欲しい。……いや、そうでなければならない。
(俯きながらもぽつぽつと漏らし)
いいや、私はここで育ったから、お前の何かの役に立てるかもしれない。
分からないことがあったら聞いてくれ。
(顔を上げて笑顔を取り戻し、にこやかに笑いかけて)
ああ……大切な父だった(思い出した記憶を振り払うように首を振って)
けれど、私よりもずっとお前達の方が――巻き込まれて……大切な人を失って…
(じっと見つめて言葉に詰まり、おもむろに手を握り締めて真剣な眼差しで)
終わらせる、必ず。こんなことを繰り返してはいけないんだ!
こんなことじゃ何時までも平和は――……
(熱を篭めて語ってしまった自分に気が付いて、慌ててぱっと手を離し)
すまない!いやごめん!つい……わ、悪気はないんだ、ごめんっ。
- 52 :
- >>51
うん…父が連合の人や村のみんなには黙ってろって言われてたけど、
僕も実はコーディネーターなんだ…
父がいつも言ってた、オーブはコーディネーターやナチュラルという区別がない自由な国だって
お金がたまったらいつかそこにみんなで移り住もうって
…でも、僕一人だけここに来たって、意味ないよね
そう…君のお父さんも…えっ…!
(急に手を握られて、熱弁をふるわれ、どぎまぎしながらも)
じゃ…じゃあさ、友達になって…くれないかな?僕でよかったら…
(カガリの顔が間近に迫る。芸能人と勘違いしたのも無理もない調った顔が朱を帯びていて)
そ…そんな見つめないで…ほしいよ…
【急にコーディ設定加えてすみません(汗)】
【年齢は14〜5歳の弟キャラ設定です。アフメド似でもいいかも?】
- 53 :
- >>52
コーディネーター……?お前が…?
なら――大変だっただろう?知られないように隠し通すのも。
(驚いて見つめ、同情を寄せるように呟く)
ああ、オーブは…ナチュラルもコーディネーターも区別のない、
誰もが安心して暮らせる自由と、……平和の国――だ……。
そんなことっ……(ない、とは言い切れずに俯いて)
けど、お前がオーブに来てくれたから、私はお前に逢えた。
それはとても嬉しいことだ、ありがとう。
(思いなおして笑顔をつくりゆっくりとした口調で礼を告げて)
――けれど父は、自らで道を、私達に託すことを選んで……
ああごめん、驚かせてしまって。ついこの話になるとムキになってしまうんだ。ごめん。
友達……?ああ、喜んで!わたしの名前は、カガ――……
(嬉しそうに頷いて改めて名を名乗ろうとして、見つめなおした相手の顔と懐かしい顔が重なり)
あ、あ……いや、そんな――……(見開いて暫く見つめていたが、重なった面影に苦笑して)
知っている相手に似ていたから、びっくりした。もう逢えないんだけど、友達だった子にさ。
本当に、良く、似てる――
(再び手が相手の手を握り締めて、額がぶつかるほどの距離で見つめ)
【いいや、こちらは話が膨らむ設定をくれて感謝している、ありがとな】
【年齢も了解した。アメフド似だってことで少し動揺してる流れにしてみた】
- 54 :
- >>53
そう!よかったぁ。引っ込み思案だからなかなか友達ができなくて…
(嬉しくなり、カガリの顔をまじまじと見直す
カガリが驚いた顔になったので疑問に思い)
どうした…の?
(事情を知って)
そう…なんだ。君の昔の友達に…その人も、んじゃったの…?
ううん、君のほうがずっと偉いよ
自分もお父さんと友達をなくして辛いのに、僕の心配ばかり…
君のお父さんもきっと立派な人だったんだね、君がそんな子にそだつってことは…
(再びカガリと顔が接近するが、ふとその体に身を預けてみたくなる)
…なんだか、父がなくなってからずっと気持ちが張り詰めてたような気がするんだ…
(カガリの金髪が風になびき、甘い女の香りが漂ってくる
ハッと我に返り、知り合って間もない女の子に何を、と思い直し、急に話題を変え)
お、オーブの国のお姫様って、君と同じくらいの年みたいだけどさ、
君みたいな優しい子だったら、きっとこの国はいい国になると思うよ…
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです】
- 55 :
- 【すまないPCが固まってしまって今からレスさせて貰うな?】
【待たせてしまって申し訳ない】
- 56 :
- >>55
【いえ、お気になさらず】
【こちらこそうまくレスできなくてすみません】
- 57 :
- >>54
引っ込んでいたら友達なんて出来ないぞ、攻めるつもりで行くんだ!
(ばしっと強い力で励ますように背中を打ち)
――……ああ。アイツも戦争で……。
(最期を思い出して唇を噛み締め)
私は、わたしは偉くなんかないっ!だってお前の心配をするのは――…
え、あ……立派な、父だったと思う…。私は尊敬してるんだ、お父様を…。
ありがとう……そんな風に言って貰えて嬉しかった。
(父のことを不意に話題にされ、驚きつつも素直に喜んではにかみ)
辛かったんだろう?一人でオーブに来て…心細かったんじゃないのか?
誰かに甘えて休まることも大事だぞ?無理しちゃ駄目だ。
(後ろ頭に手を伸ばして宥めるように撫でて、な?と笑いかけ)
こら、姫って言うな!……あ、いや。そ、そうらしいな、オーブのお姫様は。
けど今は一応代表ってことになってるらしい、ぞ?……随分と頼りないけどさ。
――あ…… あ り が と う …。
(一瞬泣き出してしまいそうな表情に変わって、それを堪えて心から笑顔を浮かべ)
私はそろそろ帰らないといけないんだ。抜け出すと煩いからさ。
(尻の埃を払って立ち上がり、背伸びをして歩き出す)
話をしてくれてありがとう。今度逢ったら名前を教えてくれ。
友達なら名前で呼びたいからさ(振り返って笑いかけ)
私の名前はカガリだ。カガリ――(姓まで名乗ろうとして止め)…それだけだ。
それじゃ、またな?懐かしい気持ちにさせてくれてありがとう。
お前にとってこの国が良い場所になることを願ってるよ。
じゃあ、な?
(軽々と屋根から飛び降りて下階に移り、足早にその場を離れていった)
【そんなことはないさ、とても楽しかったし、旨くレスできていないのは私の方だ】
【時間が来てしまったので、勝手にこちらは〆させて貰った、ごめんな?
付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった!】
【それじゃこれで落ちるな?おやすみ、また会えたら宜しくな】
- 58 :
- >>57
(背中をはたかれ)つっ…!?あは…は、そうだね…
ううん、理由なんかどうだっていい、君はいい人だよ
わかるよ、僕も父のこと大好きだったから、なんとなく
でも君はなんだか、無理にお父さんと同じようにしようとしてるような気がして…
…いや、いいんだ、なんでもない
そうか、たまには甘えてもいいのかもね…
(姫、という単語に自分のことのように反応するカガリに驚き)
…あっ、その、ごめん…
…そう。でも仕方ないよね、君くらいの年なら…
今は頼りなくても、君みたいな子をちゃんと見てくれる人なら
きっといい代表になるんじゃないかな?
(なぜか泣きそうになるカガリを不思議がりつつ)
そう、カガリって言うんだ…カガリ…?あっ…!
(どこかで聞き覚えがあるような?と思案している間に
急にカガリが時計を気にして駆け去り)
…名前、言えなかったな…でもまた、会えるよね…?
(カガリに対するほのかな恋心を残しつつ、自分もその場を立ち去る)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ話せて楽しかったです】
【もしこの続きをやる場合は酉つけたいと思いますが、どうでしょう?】
【もし機会があれば、の話ですが…】
- 59 :
- >>58
【酉をつけてもらっても構わない。
次にまた偶然会える時でもいいし、呼んでくれてもいい】
【ただ平日の方に限ってくれたほうが私は出やすいかな?
毎日とは行かないが週の半分くらいは出るようにするから。
あとはそちらに任せるよ。以降何か連絡があれば避難所で頼むな?】
【連絡落ち】
- 60 :
- 【23時まで待機しているな】
- 61 :
- >>60
カガリまだいる?
- 62 :
- >>61
【大丈夫だ、まだいる。……けど、もう起きてるのが辛くなってきた…。
ごめん、今日のところはこのまま休ませてくれ。
もう少しいられるつもりだったんだけど、せっかく声をかけてくれたのに、ごめん】
- 63 :
- >>62
【わかった、折角会えたのに話せないのは少し残念だけど眠いなら仕方ない】
【何もしないで待ってると眠くなるからね】
【またね、おやすみなさい】
- 64 :
- >>63
【待機するといっておいてこんな形で、本当にごめん】
【声を掛けてくれたのにな。ごめんな?次はちゃんと起きておくから】
【ありがとう、おやすみ。また会ってくれ、すまない】
- 65 :
- 今から1時間くらい待機してるわね。
落ちても用事のある7時までは覗いてるから。
- 66 :
- 一旦落ちるわね。
- 67 :
- >>65
【まだ覗いてます?】
【今は置きレスのみ。もう10〜20分くらいしたらまた覗いてみますね】
- 68 :
- >>67
【覗いてるわ、入れ違いになっていないといいけど…】
【とりあえず、今から18時まで待機しておくわね】
- 69 :
- >>68
【遅くなりました】
【時間あったら少しお話しません?】
- 70 :
- >>69
【ええ、あと1時間くらいだけどわたしは構わないから】
【これ以降はじゃあ【】抜きでいくわね?】
- 71 :
- >>70
【了解】
あれ?君は…?こんなところで何を?
(いつものほっそりとした制服姿を見つけ)
- 72 :
- >>71
何ってサボ……休憩中よ。
(膝を抱えて座り込み、そこに顎を乗せてぼんやりとして、
相手の方を振り返って見返し)
貴方こそいいの?こんなところにいて。
怖い中尉に怒られるんじゃない?
(年が近そうだと勝手に判断すると敬語も忘れて気安く言葉を返した)
- 73 :
- >>72
(口調も特に気にした様子もなく)
さっき半舷休息が出たばかりだからね
(よいしょっ、と親父臭いかけ声をかけながら
馴れ馴れしくフレイの隣に腰を下ろし)
ふぅん、今日は一人なんだ…
キラ君や他のみんなのところへは行かないの?
(無頓着に聞いて)
- 74 :
- >>73
ふぅん、案外暇なのね…この艦のクルーも。
(ちらりと見遣って息をつき、隣に腰掛ける相手にちょっと…
といいかけて、座られると諦めたように膝をぎゅっと抱えて)
そうよ。それが、何?
(無愛想に一言で返すが、続いた名前に肩を強張らせ)
キラといつ逢おうとあんたに関係ないじゃない!
(思わず怒鳴り声を上げてしまい、その声に自分で驚いたように
口を塞ぎ、俯いて)
ごめんなさい……今は少し、ひとりでいたかっただけ。
けど、一人でいてもつまんないし、話し相手が欲しかったから、丁度良かったわ。
- 75 :
- >>74
暇、っていうか…なんとなく前から気になってたんだよね
(刺々しいがどこか寂しげなフレイの様子を見て、なんとなく興味が沸く)
所在なさげにしてたから…
(急に怒鳴られ、驚きに眼を見開くが、俯いた様子を見て)
…いや、ごめん、こっちこそなんか悪いこと聞いちゃったみたいで…
うん、俺でよかったら、ね
(およそ軍艦に似つかわしくない、華奢な体つきに繊細そうな肌
なぜこんな娘が軍に志願したんだろう?と疑問に思いながら)
うーん…君はもとは学生さんなんだっけ?
ヘリオポリスってどんなところなのかな?
俺たちは入港してすぐに出てしまったから、わからないんだ…
(キラのことから話題をそらすように、疑問を打ち消すように)
- 76 :
- >>75
気になってたって――私のこと?
(少し警戒するような眼差しで首を傾げて覗き込み、所在なさげと
告げられて、ふいっと視線を逸らす)
別に、そんなこと……ないわよ。私のことを気にしたって、何もないのに。
(気に掛けて貰えたことを素直に喜びに表せず、ぼそぼそと呟き)
……違うの。そうじゃないの。キラとは、――なんでもないわ。
……ありがと。貴方で充分よ。
(やや高慢な態度は元来のもので、礼を言う時はそれでもはにかんだ表情を浮かべ)
そう、ヘリオポリスでカトーゼミってところに通ってたの。
ヘリオポリスはいいところよ、カレッジも楽しいし、ショッピングも出来て、
化粧品とか、お菓子とか、皆でお茶しにいったり、凄く楽しかった……。
(明るく語り始めたが、結局は過去形になってしまう事実に気落ちしたように語尾を弱めて)
ごめんなさい、もっと明るくて、可愛い子だったら――ミリィみたいな子なら、
貴方も傍にいて楽しかったかもしれないのに。
(珍しく謝罪を口にしてらしくないほど弱弱しく微笑み、力なく相手にしな垂れかかり)
ごめんなさい……少し、肩貸してもらえる?人が居ると甘えたくなるって子供みたいよね、わたし。
(肩に片頬を埋めて摺りつけ、一人そっと笑って相手を覗き込んだ)
- 77 :
- >>76
(珍しく明るく多弁になったフレイを見て少し安心するが、その表情がすぐに曇り)
…いや、そんなことないよ。君だって十分魅力的だし…
今日の君、なんだか変だぜ?そんな弱気、君らしくないよ…
(この子も本来は悪い子ではないのだ、と思い、やはり父親のがこの子の心を頑なにしてしまったのか、と思い)
…えっ?うん、ああ、いいよ…
(急にしなだれかかってきたフレイの背中にそっと手を回す
厚地の制服ごしにもわかるたおやかな体の感触や
髪の化粧品の甘い香りに少しドキリとする)
【時間のようですので次で一旦締めますか?】
- 78 :
- >>77
ありがとう。うふふ、じゃあ私といてドキドキする…?
(少し落ち着いたようで笑みを返し、悪戯っぽく目を細めて尋ねて)
変…かな?――そうよね、私らしくないわよね…。
(長い髪を耳に掛けて溜息を零し、相手を見つめ返して笑顔を向ける)
ありがとう――……あったかい…。
(人肌の温もりに目を閉じて心地良さそうにしていたが、アナウンスが
召集を掛けると諦めた溜息を漏らして)
……いきましょ。こういう時はやっぱりゆっくりするなってことなんでしょうね。
(立ち上がると手を差し出して、長い廊下を進み始めた)
【ええ、そうね。レスが遅くてごめんなさい。
一旦これでこちらは〆させてもらうわね?今夜来られるようなら避難所で連絡しておくわ】
【それじゃ、またね?】
- 79 :
- >>78
そりゃあ、君は可愛いからね
そう、元気にしてるともっと可愛いけどね
(笑顔を零したフレイを微笑ましく見返し、
しばらく肩を預けてフレイの息づかいを感じる)
いや、君の体温も心地いいよ…
(そのまま背もたれに体を預けてまどろむが、
ややあってアナウンスが響き、立ち上がったフレイの肩が離れる)
…そうだな。俺も仕事に戻らなきゃ…
(フレイの手を取り)
それじゃ、行こうか?
(少し名残惜しそうに、しかし気力を取り戻したらしいフレイの背中を見て微笑み)
【いや、こっちも考え込むタチなので気にしないでください】
【わかりました、じゃあ都合がよければまた後でよろしく】
- 80 :
- カガリ〜ミーアもやってよーエロールみたいよー
- 81 :
- 皆さーん!お久しぶりでーす!ラクス・クラインですわ♪
――って言っても、ここが移動してから全く来られなかったから、
皆に忘れられちゃってるかなぁ……。
ラクスのこと忘れちゃったって人も、これから覚え直してくださいねー♪
さて、せっかく来た事だし、待っててみようかなっ。
(ミーアが室内に足を進めると、赤いハロが飛び跳ねて彼女に付いていく)
(小さくソファに座ると、誰もいないことを確認して、少し脚を伸ばす)
んーっ!ふう、疲れたぁ……。
まったく、もう。ミーアも休暇が欲しいよう……。
(膝にハロを乗せて、叶わぬ希望を呟きながら溜息を零す)
- 82 :
- >>81
ミーアまだいる?
…と言っても俺も置きレスだけだけど
とにかく、ここも大分寂しくなってきたから
来てくれるなら歓迎するよ
またね〜ノシ
- 83 :
- ……すー、すー。
はっ……!ううん、今何時ー……?
(寝惚け眼を擦って、辺りを見回す。あくびを口で抑えながら)
あれ?ハロちゃんにメッセージが入ってる……。
>とにかく、ここも大分寂しくなってきたから
>来てくれるなら歓迎するよ
はい、こちらこそよろしくお願いしますー。
それじゃあよく寝た事だし、ミーアももう少しお仕事がんばんないとねぇ♪
じゃ、ばいばい♪
(膝に抱えたハロを掌に置くと、ぱたぱたと駆け足で去っていく)
【返事遅くなっちゃってごめんねー。】
【改めて、これからミーアをよろしくお願いします。】
- 84 :
- >80
勇敢なるオーブ兵の……
冗談だ、さっきの悪乗りは忘れろ、忘れろったら!
ちゃんとミーアが来てくれたようだから前者の分は構わないよな?
エロールは……私の時間の取れなさが原因だな、ごめん。
纏まった時間に来られるようにするし、雑談やシチュ設定がなくても大丈夫だから、
その気になっていたら強引な展開でも私は構わない。
あっても嬉しいし楽しいけど、それは人それぞれだと思ってるしさ。
別に何もないところからいきなり襲えって推奨してるわけじゃないぞ!
あ、【】でもそのままでも構わないからこういうのがやりたい、っていう希望があれば言ってくれ。
人としての尊厳が一切ないきつい言葉責め、大の方のスカと苦痛系の行為以外は受けるから。
責めて欲しいとか、痴女っぽくして欲しいとか、要望があれば……な。
>>81
初めましてだな、ラクス……じゃない、ミーア。
このスレからお邪魔してる私にとっては先輩だよな。
これから会う機会があればよろしくな?
【今日はレス返しのみ。一応明日は待機出来るかな?】
- 85 :
- まぁまぁ☆沢山人が増えましたのね♪
こんなに多くの方から精液を搾れるかと思うとワクワクですの☆
カガリ様、同じ私さん、よろしくですわ♪
- 86 :
- こんばんはー。今日もお邪魔しますねぇ?
(ひょこっと扉から顔を覗かせる。が、誰もいない様子に唇を尖らせ)
むぅ、ミーアひとりじゃつまんない。
……
じゃ、待ってる間に同じお仲間さんへのお返事を返しておきますねっ。
>>84
わあ、カガリ様はじめまして♪
ザフトの歌姫、ラクス・クラインでー……あれ?カガリ様って全部知ってたっけ?
知ってるなら、別にラクス様の真似する必要も無いのよね、うん、うん。
(コホンと咳払いをして、声を改めると)
ミーア・キャンベルですっ。こちらこそ、よろしくおねがいします♪
>>85
わ、すごっ……同じ顔。
な、なななななんだかラクス様にお逢いしてるみたい……っ。
(本物のラクスと対面しているようで、あまりの緊張に赤面してしまう)
よ、よろしくお願いしますねえ?ミーアさん。
ふう……落ち着け、落ち着くの。あの人はミーア、ラクス様じゃない……。
(自分の胸を擦り、平常心を保とうとする)
- 87 :
- んーっとぉ、ミーアは特にエロールに関しても言う事無いよ。
できるだけ皆さんの希望が叶うように頑張るからっ。
でも、カガリ様と同じく苦痛系や排泄系は遠慮しときますねぇ?
だって一応アイドルだしぃ……アイドルは、その、排泄とかしないしぃ……。
(気恥ずかしいのか、赤らめた頬に両手を添える)
あとは、えーっと、当然おはなしだけでもOKよっ♪
- 88 :
- >>87
ミーアまだおるん?
- 89 :
- >>88
うん。じゃなくって……はいっ、おりますわ♪
(慌ててラクスの口調に正すが、相手が「ミーア」と名指ししたので)
なーんだ、知ってるのねえ。ミーアのこと。
(あからさまに頬を膨らませ、唇を尖らせる)
- 90 :
- >>89
【しまった、つい素出しにorz】
【えーっと、すみません、取り敢えずフォローしてみますね】
…あれ?ラクス様じゃないですか
おかしいなぁ。昔知ってる子に似た声が今確かに聞こえたよーな…?
- 91 :
- >>90
【ごめんなさい……。つっこむところじゃなかったですねぇ。】
あ……こ、こほん。ここには私しか居りませんわ。
今日は少々歩きましたので、ちょっとだけ休んでおりましたの。
(合わせた両手を下腹部に置くと、ラクスの微笑を浮かべて首を傾げる)
あら。
――知っている子とは、一体どのような方ですの?
- 92 :
- >>91
【いえいえ、お気になさらず】
こんなところでラクス様に会えるなんて…光栄です
あいつがいたらどんなに喜んだことか
大のラクス様ファンだったから――
いえ、すみません関係ない話しちゃって
昔、友達にいたんですよ。ラクス様の物まね上手な子が
名前は――ミーア、そう、ミーア・キャンベルって言いました
でも、ラクス様とはしゃべり方も容姿も全然違ってたし――
やっぱり気のせいみたいです、ごめんなさい
- 93 :
- >>92
まあ、私も独りで丁度退屈していたところなのですよ。
あら?あっ……貴方は……。
(すっと顔を上げて、相手の顔を見上げるとどこかで見知った顔だった)
わ、私の物真似ですか。それは是非拝見したいものですわ。
(何となく顔を見つめていると、ミーアだとバレてしまいそうな不安から
キョロキョロと事あるごとに視線を逸らす)
案外、気のせいじゃなかったりして……こほんこほん。いえ、構いませんわ。
それでは、そのミーアさんにもよろしくお伝えくださいな。
- 94 :
- >>93
そうなんですか、じゃあ少しお話ししませんか?
そうなんですよ、歌い方とか本当にそっくりで――
ラクス様にもお聞かせしたいくらいです
いえ、今は連絡取れてないんですよ
どこに行ったのか全然わかんなくて――
きっと、ラクス様みたいな歌手になる夢に向かって努力してるんだと思います
(疑うことなくそこまで言って、不自然に視線をそらすラクスに気付き)
…どうかされました?お加減でも悪いんですか?
(顔を正面から覗き込むように)
- 95 :
- >>94
ええ、もちろん喜んで。
立ちっぱなしではお疲れでしょう。どうか腰を落ち着けてくださいな。
(自分の隣に相手が座れるような空間を開けると、そこに座るように手で促す)
……そう、ですか。
ええ、きっと頑張っておられると思いますわ。貴方の事だって、きっと
憶えていらっしゃることと思います。
(微笑みながらそう告げると、不意に見知った顔が視界を支配した)
(あまりに予測できない出来事に、目を大きく見開かせ、ふるふると首を横に振る)
……な、なんでもありません。
- 96 :
- >>95
ありがとうございます…(やや遠慮がちに、ミーアの隣りに腰掛け)
ええ、ラクス様からそう言っていただけるとあいつも喜ぶと思います
……それにしても、はじめて会ったような気がしないんですよね…
(どことなく違和感を感じつつ、ラクスの顔を見て)
…こりゃいけない、顔色が真っ青だ。この暑さのせいかな?
ちょっと、失礼してもよろしいですか?
(ミーアに背中を向けておぶさるように言う)
- 97 :
- >>96
そ、そうですか……?私は初めてお逢いになったと思うのですが。
(見つめてくる相手の眼を、恐る恐る見ながら、ぎこちない笑みを浮かべる)
は、はい?
いえ、そのただの夏風邪でしょう……っ。くしゅんっくしゅんっ。
ですから、あまりお気になさらず……。
(くしゃみの真似をして、何とかその場を乗り切ろうとする。が、
相手の背が向けられ、その背中に乗ることを促されると、戸惑いながらも
男の逞しい首に手を回す)
はい……。その、何だか申し訳ございません……。
- 98 :
- >>97
夏風邪?それはいけませんよ
ラクス様は大事なお体なんだから、体調には注意していただかなきゃ…
夏風邪なんかひいて声出なくなっちゃったら歌手失格ですよ?
――と、すみません。差し出がましい口聞いちゃって
ラクス様にもそういうそそっかしいところがあるんですね
ホント、あいつみたいだ――いえ、ミーアもそうだったものですから、つい、懐かしくて…
(そう語る口調からは男がミーアを単なる友達以上の存在と見ていたことが伺える
背負ってみて、ミーアの豊満な乳房が男の背中に押しつけられて男はややどぎまぎするが
同時にある疑問が浮かんでくる)
――?ラクス様、見掛けによらず、その――随分、大きいんですね……
(顔を赤らめながらも、ラクスの体調を気遣い)
我慢してくださいね、取り敢えず日陰に行きましょう
- 99 :
- >>98
え、ええ。そうですね……これからは気をつけなくては。
歌が歌えなくなっては、私の役目が果たせなくなってしまいますから。
(ミーアの話を懐かしそうにする男に、罪悪感が生まれたのか軽く俯き)
あの……あの、ね。私は本当は――
(本当のことを言う決心がついたのか、本当はミーアだということをを言いかけると、
「大きい」との言葉に、顔にぼっと火がついたように、赤くなる)
きゃあっ!もう……!
恥ずかしいですから、胸の話などなさらないでくださいっ。
(相手の後頭部を、頬を膨らまして睨む。と同時に、昔からこういうところはあった。と
懐かしく思う自分もいた。)
(日陰へと誘われると、小さく頷いて同意を示す)
はい……お願いします。
(ぎゅっと首に手を回して、背中に胸を密着させる。昔から知ってる男の子の匂いが、
妙に懐かしかった)
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