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2013年09月PINKのなんでも387: 【アジト】NARUTO【隠れ家】 (125) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【アジト】NARUTO【隠れ家】


1 :2006/12/02 〜 最終レス :2012/08/13
ここは週間少年ジャンプ連載中のNARUTOのなりきりスレだぜー
メンドクセーことは覚えれねーからよー、簡潔に行くぜー
・NARUTOに出てくるヤツならどこの里の奴でも勝手に使えばいいぜ
・使い方も各自に任せるぜー
・キャラ被りはトリップで認識できりゃ問題ねーだろ
・ま、sageたほうが忍者らしく忍んでていいんじゃねーかァ?
・いわゆる荒し叩きの類はオレの儀式の生贄だぜゲハハハハァハ!
・本誌ネタバレは火曜の正午から、単行本派の奴は覚悟しやがれ!
よーは使うヤツが楽しめるように使えってこった

2 :
ククク…なんとか年の瀬に間に合ったようだなァ
立てるまでに往生したぜ、ホント

3 :
立ちましたか…
お疲れさまでした。感謝しますよ、飛段さん……
差し入れにコチラには生菓子を置いて行きます
たしか、良く食べていましたよね…
(手近な冷蔵庫の中にプリンの箱をしまう)
ついでと言っては何ですが>>3はいただいていきます… ククク

4 :
飛段乙ー
ところでここは向こうと一緒で即はないんだろうか

5 :
保守代わりにお色気の術を使ってくださいといってみるテスト

6 :
忍!

7 :
>3 鬼鮫
どーにかこーにか立ったぜ
俺たちを手こずらせるとはなかなかやってくれたじゃねーか、なァ?
差し入れか
クソなげー封印のせいで六日六晩飲まず食わずだからよ、助かるぜ、ホント
(冷蔵庫のドアを開けプリンの入った箱を取り出す)
(蓋を開け、整然と並ぶ瓶入りのプリンに驚愕に顔をゆがめ)
オイオイオイオイ! プリンじゃねーか!
ここであったが百年目だぜ!
ギタギタのズタズタのグチャグチャにしてやるぜェェ!!
(嬉々としてスプーンでプリンをかき混ぜ始める)
>4
オレ様超スーパー激乙だよなァ!!
即はあるのはあるだろうらなァ
ただ10超えりゃ、1ヶ月放置でも落ちねーとはおもうぜ
>5
いきなりそう来たのかよ
クク……笑えねぇ……
まァ、たしかに女っ気がねーけどよォ
元は男だとわかってても色気になるのかァ?
(皮肉気な笑みを浮かべながらも印を組むとどこからともなく立ち上がった煙に姿が掻き消える)

8 :
(やがて煙が薄れると一回りほど小柄なシルエットが現れる)
(煙がすべて晴れたその先には黒の修道衣とウインブルを身にまとったオーキッド色の瞳を持つ女性が立っていた)
(肌の露出を最低限に抑えられた衣装でありながら胸の豊かな膨らみと細くくびれた胴、張りのある腰と艶かしいラインを形どる)
(一見、修道女に見えるが胸には正円と三角形が重なった文様のペンダントが揺れ、何よりもその背後には禍々しい形状の大鎌が背負われ)
ゲハハハハハァハ!! どーだ、オレだってちゃんと術が使えるんだぜェ!!
(仁王立ちし、腕を腰に当てて胸を張って哄笑する)
信心深いオレにはぴったりの衣装だろ!
(くるりとその場で一回転し、スカートの裾を風に泳がせる)
いや、ここは巫女の姿のほうがよかったかァ? 
それとも尼僧の方がレア度が高かったかもしれねーなァ……

9 :
>6
刃の下に心を置くのが忍びって言うよなァ!

10 :
これで保守はできたな
さぁて……本編ではサボりまくりの神への祈りでもやっとくかァ
(手にした鎌で手首を切り鮮血を大地へと落とす)
(自らの血で円と三角が組み合った魔法陣を描きその中心部に横たわる)
(懐から折りたたみ式の杭を取り出すと目を閉じて小さく祈りの言葉を呟き)
(一瞬のためらいもなく己の胸に突き立てる)
痛ってぇ…痛て……あーあァ、めちゃくちゃ痛てーぜ
(痛いと口にしながらも恍惚とした表情を浮かべ瞑想へと入る)
【ひとまず落ちるけどよォ、見てはいるぜェ】

11 :
飛段。金銭配布を怠ってすまない。
金欲に目がくらみ、己を見失い、周囲を犠牲にした・・・
オレはお前たちに償いをしなければならない。
これからは他メンバーの意見をきちんと聞き、独善的に
ならぬよう戒める。
つ【1000000000両のお金】【風邪薬&ビオフェルミン(下痢止め薬)】
      ↑
今まですまなかった。飛段。オレは何度もお前をそうとした。だがお前は
それを上手にあしらった。それが一番嬉しかった。喰ってかからず、最後まで
自分を貫くお前の精神に感動した。これは償いの物品だ。自分の好きなように
使ってくれ。では。
(瞬身の術を使い賞金を稼ぎに行った)

12 :
今、角都の偽物が来なかったか?

13 :
(ズルズルと何かが地面を這うような音とともに)
(十八番・ヒルコの巨体が姿を現す)
ここか…竣工めでてぇな、お疲れ様だぜ。
(目的地に着いたのを確認すると、本体がヒルコの中より出で)
(ぐるりと辺りを一望する)
(…と、儀式中の飛段の姿が目に入り)
…ああ。とうとう神に召されやがったか?
立って間もねぇ場に体が転がってりゃ、
誰だって入ってくんのを考えちまうだろうが…
(魔法陣の中に横たわっている飛段の上に腰掛け、一息吐く)
…ああそうだ、差し入れを持って来てやったんだぜ。
ソラよ、てめーの好きなくだらねェ洋菓子だ。
なまものだからよ、さっさと食っちまうんだな…
(傍らのヒルコの腹部から、要冷蔵と表記のある箱を取り出し)
(冷蔵庫に向かうと、途中に散乱する容器などのゴミを拾い上げ)
…どうやら既にもう一人、気のきいた奴がいたみてーだな。
考えることは皆一緒、つまりは皆からガキ扱いか…
(洋菓子の箱を冷蔵庫にしまうと)
(ヒルコの中に直り、元来た道を帰っていった)
【一言落ちだぜ】

14 :
>11 角都
(【1000000000両のお金】【風邪薬&ビオフェルミン(下痢止め薬)】を手にしたまま)
ハァーーーーーーー!!!!!!!!
(絶叫し、口と目を大きく開けて呆然と角都を見つめる)
(たっぷりと数分固まった後、不審人物を警戒する犬のように角都の周りをぐるぐるぐるぐるぐるぐる、さらにぐるぐるぐるぐる回る)
(クンクンと鼻をひくつかせてしゃがんで見たり、軽くジャンプしたりして角都を観察し、持っていた鎌の柄の部分でつつく)
(数箇所つついた後、ゆっくりと近づき、コートの上から角都の身体を叩き、次にコートをめくり、さらに背中によじ登って頭巾の上からぺたぺた触ってみる)
(ひとしきりそうやった後角都からはなれ、懐から取り出した杭で突然自分の胸を刺す)
痛って!! マジ痛って!
ってことは、オイ! オイ! オイ!
夢じゃねーのかよ!!
角都が、角都が壊れたリーダーァ!!!!! ジャシン様ァ!!! マジやべーよ、マジやべー!!
(恐慌状態に陥り、角都が去った後も叫び続ける)
>12
ニセモノ?!
なんだ、ニセモノなら一安心だぜ。ゲハハハハァハ!!
……ニセモノ、だよな?
>13 サソリ
……今日は、何日だっけかァ?
サソリが来た日が五日だろ?
それで今日が十八日だろ?
(指折り日を数えてみるが、十日以上立っているために指の数が足りず眉間にしわを寄せる)
何日たってるんだ?
(じっと冷蔵庫から取り出した洋菓子を見つめくんくんと箱の上からにおいを嗅いでみる)
ナマモノデスカラオハヤメニオメシアガリクダサイ
(箱に張られたシールの注意書きを声を出して読み)
……早食いすれば問題ねェってことだな
(一人独自の理論で納得すると箱を開け、常人ならば間違っても食べないであろう状態の洋菓子を半ば丸呑みで食べ始める)

15 :
こんな時間だからよォ、誰もいねーと思うけど
お祈りついでにしばらくいるぜェ?

16 :
……腹減ったなァ
なんか食いもん落ちてねーかァ?
(角都に貰った金のこともすっかり忘れ、腹を擦りながらいずこともなく消えていく)

17 :
(鳥型粘土の芸術作品に乗り登場)
飛段!オイラが来てやったぜ…うん
…っておい!?大丈夫……なんだ…また長ったらしい 儀式の最中かよ…うん
くだらねーことに時間かけてねぇで アートの一つでも作ればいいのになぁ…うん
そうそう! オイラお土産もってきたんだった! 
クリスマスも近いからケーキだぜぇ!うん!!
(冷蔵庫にケーキの箱をしまう)
…ほんとカラッポの冷蔵庫だな…うん…寂しすぎるぞ…うん…
後は……(ゴソゴソと持ってきた袋の中をあさる)
オイラの芸術作品を プレゼントしてやるよ!よろこべ…うん!
(ユキダルマ型の起爆粘土を儀式中の飛段の靴下の中にしのばせる)
やっぱクリスマスプレゼントといえば靴下の中!おきまりだろ?うん?
トビが待ってるからな…そろそろいかねーと…
近いうち また相手してやるよ…うん  じゃあな 飛段。
(芸術作品に乗って飛び去る)

18 :
>14
(何となく通りがかりに“暁”メンバーを発見)
(ついつい、物陰から行動の一部始終を見守ってしまう)
アレはもう食べられないだろうな…
(箱から現れた菓子を見てそう呟いた矢先…)
(無茶な理由から食べ始めるのを目にして瞳を見開き)
(眉をひそめて口元を押さえ、やるせない表情になる)

【腹痛のおくすり】←飲みやすい糖衣錠
「おなかのくすりです。かまずにのんでね」
(全部見てしまったせいか放って去るのがしのびなく)
(目につきそうな場所へ説明書きも添えてそっと包みを置いていく)

19 :
ものすごーく出遅れた感ありますが気にしなーい気にしなーい。
飛段さんお疲れさまっす!
なんだか
色々…(蓋が開いたまんまの箱とその周りに転がっている空のプリン容器をみて)
色々…(糖衣錠と添えられた全部平仮名の手紙をみて)
色々…(見…身覚えのある粘土細工が覗いているのをみて)
差し入れ貰っちゃってるみたいですね。
ボクからもコレ!差し入れっすよー!
(ガチャ、と音を立てて冷蔵庫の扉を開くと)
(ローズピンクの液体が入った瓶をサイドのボックスに入れ扉を閉める)
(瓶に貼られたラベルには大きく「CHANMERY」の文字)
あ!そうだ。
『栓を抜く際には覗き込んだり、人や照明器具に向けないようにして下さいね。 トビ』
よし
(紙に筆を走らせ書き連ねると再び冷蔵庫を開いてそれ瓶に引っ付け、閉める)

そういや暁にクリスマスはあるんでしょーか。
サンタは来るんでしょーか。
良い子のボクは靴下下げて待ってますから!

【取り敢えず遅めのスレ立て祝いして落ちっす】

20 :
>>14
飛段。>>12の奴は偽者だ。お前を騙して不身の力を我が物にしようと
している草隠れのA級犯罪者・蚊屑だ。
そいつはした相手の肉体を喰らうことで能力・技を吸収することができる
特異体質者だ。
偽者から受け取った札束をよく見てみろ。全て起爆札になっている。
一刻も早くそいつを始末しなければならぬ。飛段。手を貸してくれ。
(目をギョロッとさせ、鬼気剥き出しの表情で飛段に頼んだ)

21 :
ハァ……めんどくせーなァ……年末年始のお祈りはよォ
(ぽりぽりと頭をかきながら気だるげな声で文句をいいながらのっそりと姿を現す)
久しぶりすぎてアジトがどこにあるかわからなかったぜェ
(国の位置しか分からない大雑把な地図の端に『×←アジト』と記された紙をくしゃくしゃに丸めて懐へと入れる)
(が、ぽそりと床に落ちてしまう――が、それに気づかない)

22 :
>17 デイダラ
(起き上がってふ立ち上がった瞬間、爆発に見舞われ)
あ、いってぇ、痛ェ……けど、気持ちイイ目覚めだぜー
(けろりとした顔で半ば習性ともいえる習慣に則って冷蔵庫をがばっと開ける)
(見つけたケーキの箱を早速取り出して中身を覗き込み)
なんだこりゃ? 
(そこにはすっかり干からび、イチゴが赤から白や緑に変色したクリスマスケーキが)
……ククク……わらえねぇ……
デイダラのヤロー、嫌がらせ上等じゃねーか
さすがにバカの俺でもこれは食えねーってわかるぜー!!!
ゲハハハハハァハ! 残念だったなァ!!

23 :
>18 ヤマト@通行人
(雪原が草原となったクリスマスケーキをまた冷蔵庫に戻すと、ふと何かが置いてあるのに気がつく)
なんだァ? ……おーなかのくす、りです…かま、ずにの…んでね…
(添えてあった紙に書かれていた文字を大きな声で音読し、包みを手に取る)
おなかの薬ィ? 
オレは腹なんかいたくねーんだけどよー
(そういいながらも包みごと薬を口の中に放り入れる)
(指示通りに噛まずに呑み込もうと必になるが、飲みこめるはずもなく)
うっ、けぇっ……ペッペッ!!
(顔を歪めて包みにくるまれたままの薬を吐き出す)

24 :
>19 トビ
ハァ……食えねーもんばかり置いてあるぜ……
(もう一度冷蔵庫を開けるとサイドボックスにビンが入っているのを発見する)
(ラベルを読もうと試みるが0.001秒であきらめ、ビンを取り出す)
この紙、邪魔くせー
(べりっとトビの貼り付けた注意書きを読まずに破り捨て、ビンをひっくり返したりまわしたりして開け口を探す)
(コルク栓を指でカリカリ引っかいたり引っ張ってみるが、びくともせず、次第にイライラとしてくる)
イラっとくるんだよ!!!
(癇癪を起こしてビンをぶんぶんと振り回していると、つるりと指からすべり勢いよく冷蔵庫に当たって砕け散る)
……あーあ、割れちまった
(ガラスの破片と中の液体が飛び散った冷蔵庫や床周辺に背を向け、とことことその場を離れる)

25 :
>20 角都
ハァーーーーーー!!!!! 偽者ォ?!
オイ! オイ! オイ! なんだよ、そりゃ?!
すってオレをかァ? オレ、なねーんだけど?
なねー場合は活き作りかァ? ワサビが身にしみて超スーパー激痛なんじゃんーの?!
(ぎゃーぎゃーけたたましくわめき散らす)
わかったぜ、オレもテメーの偽者がいたらやりにくいからなァ
手を貸してやるぜ!
……ところでよー、まさかそいつ、賞金首っていうんじゃねーだろうなァ?


26 :
【しばらく待機してるぜー】

27 :
(遠くから携帯で写真を取って、急いで逃げる)
壁|ミピャ
壁|<アケオメー! っ【ハム】
壁|<シーン…

28 :
>27
ああ?! 
(急に聞こえた声に驚き後ろを振り返る)
……ハム?
ハムって、アケオメーって鳴くのか!
(新たな新事実にプルプル震えつつも、ハムをむしゃむしゃ食べ始める)

29 :
……あ、やべぇ
クソリーダーの奴に呼ばれてるんだった
忘年会に続いて新年会かよ……やったられねーぜ、ホント
(ドロンとその場から煙のように掻き消える)
【じゃあな!】

30 :
≪ 暁のアジトにて ≫
遅かったな、飛段…新年会を始める前に話しがある……
……合併号のジャンプを読んだぞ…。
……ぬんじゃねぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
角頭もなぁぁぁぁ!!!!!!!
お前らがんだら…オレはっ!オレはぁぁぁっ!!!!!!
ううううぅぅ…今日の新年会では飲んで歌って踊るぞぉぉぉぉぉ!!!!
おまいらサイコー!!木の葉のやつ等をぶっとばせぇ〜♪

31 :
>30 糞リーダー
オイ!オイ!オイ!
もう出来上がってんじゃねーよ!
元はといえばてめーのせいだろてめーの!
(リーダーの襟首を掴みあげ、ガクガクと揺さぶる)
あん時てめーが呼びつけさえしなかったら
オレと角都でギタギタのぐちょんぐちょんのげちゃんげちょんにしてやってたんだぜー!
【落ちだ】

32 :
ストーカーはしんでください><

33 :
新スレage
前スレ まんこインターナショナル
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1158481502/

34 :


35 :
 

36 :
>19 トビ
コレなら今の時期でも賞味期限の心配はいらないはずだ…
(未開封のみかんの缶詰を靴下に詰めこむ)
(直射日光があたらない床下へ収納しておく)
>23 飛段
(猫を模した白い面を顔に装着する)
ゴメン、外側の固いやつは食べられない…
剥がして良かったんだ
(腰の荷物入れを探って飴玉を取り出しセロファンを剥がし)
(イチゴの匂いのする紅く透明な珠が真ん中に乗った四角い包装紙を掌に置き)
(ハイと差し出す)
口直し、食べる?
>30
そろそろボクもぶっとばされる番か…
(カシャ…と靴の裏が何かを踏み砕く)…ん?
何だよコレ… ガラスが散らばってる
(冷蔵庫周りの状況に眉を顰めて慎重に歩き近寄り)
(ラベルが貼り残された大きなパーツを見下ろして調べを入れ)
シャンメリーだって
シャンパンと似せたジュースだったよな…飲んだことないけど

37 :
何があったんだ…?
放っとくのも危ないし片付けしようか
(屈みこみ、カチャカチャと瓶の破片を拾い集めていく)
(途中から清掃が楽しくなってきたのか鼻唄を歌い)
(危険物撤去を済ませモップ片手にテクテク去っていった)

38 :
暗部って事はヤマト?

39 :
ん?
>38
ヤマトね…
正規部隊に配属される時は便宜上、呼称も付く
どこかではそう呼ばれる事もあるかもしれないな

40 :
ところで、そのヤマトに何か用事でもあった?
もしあるなら聞いておくよ
とりあえず今日はコレだけ置いていこう
(市販の除湿グッズを棚の上に設置してドロンと姿を消した)

41 :
じゃ本名はテンゾウでFA?
あんたも上忍と下忍のお守りに苦労してるよな…(肩ポンポン)

42 :
アレ… なんだ、知ってる人だったの?
>41
(不思議そうに肩を見る)
ああ、言われてみれば上と下から板挟みっていう位置になるのか
でも苦労してるかな… 下忍って聞きわけの良い子が多いよ
お守りの対象に上忍まで入ったら確かに大変そうだけど
子守りよりずっと重労働だったりするから参るよね
大人のお世話のほうがさ

43 :
ヤマトみっけー!
やっぱ暗部って言うことはテンゾウなんじゃん!
他に暗部って言うとカカシと夕顔くらいしか知らねーし

44 :
さてと… そろそろ時間だな
>41
労いありがとう
もしかしたらだけど夜更かしするタイプだったりしない?
(発言時刻を見て)
これから夏が来るって言っても寒暖の差は激しい…
夜も起きてるなら風邪ひいたりしないように気をつけて
>43
まさかこの時刻にボクを見つける人がいるとは……
やあ、こんばんは
ソレッてどういうこと?
暗部はたくさん居る…って言ったら暗部が大勢みたいだけど
全員の情報を把握してるのって火影様くらいなんじゃないかな
そりゃそうと夕飯食べに帰るところだったんだ
そこのラーメン屋なんだけど良かったら一緒に…なんて
さすがに会ったばかりで唐突すぎるか
声かけてくれたところ悪いけど腹ペコでね…
今夜はお腹と背中がくっつく前に退散させてもらう
それじゃ
(ニコッと笑いかけ、テクテク歩き去っていった)

45 :
木ノ葉ノ・・・暗部・・・・。
(巨葉が噛み合う針のような隙間から目を光らせ、
息をし潜んでいたアジトの隅、その柱の陰で呟く)
(握っていたもののスイッチを押し、
赤い小さなランプが点滅すると
口元に近づけ酷薄そうな色の無い唇を開き)
アー・・・・
マイクテストダ。マイクテスト。
木ノ葉ノ暗部、ココハアジトダ。
スデニ探リヲ入レ知ッテイルダロウガ、
別ニ主ナ活動場所ガ存在スル・・・。
良ク聞ケ・・・二度ハ言ワナイ・・・
【父】NARUTOの赤砂のサソリだが…【母】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162451429/

46 :
・・以上ガ主ナ拠点ダ。
コレハオ前ヲ強制スルモノデハ無イゾ。
自由に、こっちにも来て欲しいよね…。
ソノ通リダ・・・。
アソコハオレダケノ場所デハナイカラナ。
敵味方無ク、名ノ無イ者モ賑ヤカニナルノヲ
心待チニシテイル・・・・。
イツデモ歓迎スルカラ、
気ガ向ケバ来イ。ソレダケダ。
よろし…   ブチッ
(用件を言い終えると録音スイッチを切り、
手の中のボイスメッセンジャーらしきものを
手近な場所にあったテーブルの上にそっと置く)

…途中だったよね。
用事ハ済ンダダロ?
うん…。
(用という名の言伝を残すと元居た柱の陰へ戻り、
設置物の影と融合したかと思えば
それきり気配も途絶え)
【落チ】

47 :
何    天才             ヒソヒソ・・・      「ここまでの子とは…」
て          やるがなコイツ   さすがオレの子だ…
奴   化物か…コイツ…                    「こやつ…ここまで…」    大した娘だ…
だ           本当に大した奴だよ…お前は
コソコソ・・・                                  「こいつ…かなりの切れ者」
       「まさか…これ程とは…」       逸      流石お前だ…
                              材                「大した奴だ…」
何て野郎じゃ…       さすがですね…             ザワ・・・
               「何てヤツだ…」      / ̄ ̄ ̄\
大した怪力だ  「…コイツ…ただものじゃない」/ ─    ─ \        さすがお前だ…
                            /  <○>  <○>  \
  認めてやろう 大したガキだ…      |    (__人__)    |   な…何て人です…
ザワザワ・・・・      ガヤガヤ・・・        \    ` ⌒´    /「こ…これほどどは…」
     写輪眼でも見切れない…      /              \        こいつ…出来る…
【ラーメン始めました】大した亭【\38】 あチィ!
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1183972585/l50

48 :
参考までに。!
http://enter.k2.xrea.com/index.php
http://enter.k2.xrea.com/777.php
http://enter.k2.xrea.com/kan.php

49 :
隣の客はよく柿食う客だ …良し、大丈夫
(何回か音を吹き込み、同じように再生する機械の動作を確かめる)
(試験録音した部分を消去)
(軽く咳払いをし、ボタンを押して赤いランプが灯ると口を開き)

――こんにちは 案内、ありがとう
ご明察… 教えてくれたアトリエの事も予め確認させてもらってる
さて、ボクはアレ以来パッタリ顔を出さなくなっていたワケだが…
念のため最初にひとつ説明をしておきたいんだ
ここに来なかったのはアナタとの接触を避けるためではないよ
足跡を見たらあの日までボクはあまり間を開けずに来ていたから…
誤解を作っていなければ良いな、なんて思っているが要らぬ心配かな
体調を崩した上に任務で手をやってしまった
自由な時間がなかなかとれなくて……
情けない理由だけど単純にそれだけの事なんだ
ただし、もうスッカリ治ってる
今故障してますっていう状況を披露するほどボクも親切ではないからね
(ゆっくり話して一息つき手元の湯飲みからお茶を一口飲む)

50 :
それから、えーと…あとは何を言おうとしてたんだっけな…
そう、思い出した
どちらかというと気が向いた時しか出歩かないタイプなんだ
それに、このごろ何かと慌ただしくて
自分で言うのも何だけど場を盛り上げる役にはたてないと思う…
もし見掛けたら「あー生きてたのか」くらいに思ってもらうのが良さそうだ
でも、こうして一言もらえて安心したよ
実は分からない事も多かったんだ
ありがとう… ボクのほうがこんな調子ではあるんだけど
もし良かったらこちらこそ、ヨロシク
(「よろしく」を言う時に少しだけ笑い)
(録音を済ませたらレコーダーを元あった場所に置いておく)

51 :
とりあえずボクのことは気が向いたら捕まえてくれっていう事で…
(もし気になる人がいたらの話と付け足しを添え)
それにしても暑くなったり寒くなったり…
これでもうすぐ八月か
今年の夏はホントに暑くなるのかな
(お茶を飲み干しフゥーと息を吐き眉間に皺を寄せる)
(困ったような顔をしたまま湯飲みを持ってドロンと消えた)

52 :
ヤマトさん久方ぶりっすね!
やぁ〜最近めっきり暑くなって……本当まいっちゃいますよ。
よければまた来て下さい、自分待ってますんで!
あと前にゼツさんが案内した方にも顔出してくれたらな〜…なんて。暇があれば、是非!
皆さん、暑さに負けず夏を満喫しましょうね〜
ではノシ

53 :
こんにちは この時刻もまだ気温が高いな…
>>52
やあ、お久しぶりです
ホント暑くてボクも参ってる
風の無い部屋で十分もジッとしてたら蒸しあがりそうだ…
冷たいのが美味しかったり風呂が水で済むって事は有り難いんだが
(頭を心持ち斜めに傾けて笑い)
(よく冷えた水のボトルと紙コップを「よかったらどーぞ」と机に置いた)
もしアッチにもお邪魔するなら何か手土産でもと思ったんだけど
何を持って行ったら良いのかサッパリ思いつかなかったよ
近日中ならとりあえず時期的に食べ物以外か日保ちするものか…
(ボトルを持ち上げると周りの結露が掌を伝って底から滴る)
(コップに水を注ぐとその周りもすぐ結露を纏うのを見て眉を顰め)
いかにも夏ばてご用心って気候でイヤんなっちゃいそうだな
アナタも無茶したらダメですよ
どんなに楽しい予定だって元気な体あってこそ……
みんな出掛ける日にボク一人で寝込んでましたーっていう状況はさ
なかなか寂しいものがあるから、ホント

54 :
ヤマトン今日も暑いなー

55 :
やあ、こんばんは
うん、今日も暑い…
こう暑いとついつい水ばかり飲んじゃうよ
今夜は涼しくなってくれるかな
(だんだんと夕刻らしい風が入り始めた窓を眺めて)

56 :
今日はどこもすんげー暑いみたい
夜は熱帯夜かなーこうも暑いと眠れねーっ!
忍者なら何か冷たくなるような術とか出来ないの?

57 :
北の土地でも30度を越えるらしいって朝の天気予報で見たよ
この様子だとやっぱり予報どおりだったのかな
夜暑いのに朝方は意外と涼しくて変な時間に寝ついちゃったりね…
涼しくなる術ってそんなのあったらボクが覚えたいぞ
(ははっと笑って)
涼しい術なら水遁かな…
部屋の中じゃ使えないから役にたつかって言ったらダメだけど

58 :
水遁じゃ意味ねーな…
こうなりゃクーラーという便利アイテムを!
ヤマト隊長は木遁忍術で色々出せんだろ!
クーラーつきの部屋出してくれってばよー。

59 :
冷房はあまり使わないタイプなんだけどね
今日くらい暑いならつけとかないと汗だくで仕事もヘチマも…
って君ね、いくら何でもクーラーなんか出ませんって
(オイオイと眉尻を下がらせて突っ込み)
暑いなら何か冷たいものでも食べる?
コレならチャクラを使わなくても涼しくなれると思うけど
(アイスキャンディーを一本取り出して見せ)

60 :
えー…ヤマト隊長イケてないってばよ。
カカシ先生より遥かに頼りになると思ってたのにさ!
温泉連れっててくれるし、野宿じゃなくてすんげー家まで出すし
ラーメン奢ってくれるからヤマト隊長の事俺ってばソンケーしてたのにさ。
(ブーとぶすくれてしかめっ面になる)
食べる食べる!やっぱヤマト隊長ってばイイ人だってばよ!
こんな日は一楽のラーメンより冷たいアイスだよなー。
ニシシ!
(アイスキャンディーをパクリと口にくわえて)
うんめ〜。アイス最高ーヤマト隊長も最高だってば!
そんじゃ俺食うもん食ったしそろそろ帰る!
アイスありがとだってばよ!ノシノシ

61 :
(ピクリと片方の眉が上がるものの聞いていくうち口端が下がり眉間には皺が寄り)
(ラーメン奢ってくれるから、のところまで聞くと眉間に手をあてる)
ちょっと喜んじゃうところだったじゃないか……
(アイスを見たとたん笑顔に変わったのを見て今度は眉毛がハの字に下がり)
(でも片手を腰にあてて反対の手で後ろ頭をかきながら表情は笑っていて)
ゲンキンなヤツだな、もう…
うん。ボクもそろそろ… あっ、食べながら走って転ばないでよ!
アイスで冷やすんなら食べ過ぎて腹壊すんじゃないぞ!
(はっとして、手を振った姿に軽く声を掛けて)

62 :
って…小さい子じゃあるまいし
(見えなくなるまで見ていたが、ふと変な顔になり口元に手をあて)
でも何だか心配になってきたぞ……
オイシイ物をもらったらホイホイついてっちゃったりとか
(いやさすがにソレは無い、と自問自答して首を振り)
(それから暫く何処か一点を眺めている)
(水の入った紙コップを思いだしたよう手にとり口をつけて)
(多めに汲んであったものを楽々と空け、一旦大きく息をついた)
ってゆーかボクのほうがホントに干からびそうな気がしてきた…
ちょっと体冷やしてこようか
(どこからか取り出した木桶の縁に手拭いをかける)
(先ほど使用したコップを一緒に桶に入れてしまい)
(上着の首元に指をひっかけて服を下げながら歩いて帰った)

63 :
書け

64 :
暑い……
夏ばて…っていうか残暑どころかもうすぐ十月だぞ?
季節の代わりめが何だかしっちゃかめっちゃかだけど
体調、崩さないようにしようね
>63
何の話だよ?
っていうか君、突然ですまないがアイス一本食べないか
安売りしてたから箱ごと買ってみたんだが……
どう考えても一人でこんなに食べられない
今すごく食べたいものが旨そうに見えるのってけっこう厄介な錯覚だよな
このくらいの量ならいけるだろって確保して
あとから後悔するパターン
っていうか……
とある地方の事なんだが、そっちはここ何日か寒かったんだ
夜には立派に秋らしい気温でね
食べ物屋さんじゃ冬用のあったかい食品も売り始めてる
このアイス買った店も昨日アイス値下げの広告出したばっかりで
ソレ思いだしたら何となく店員さんが不敏に思えてきてさ…
おでん買って帰って来ちゃったよ
今日は適当にラーメンでも食べて済ますつもりだったから
同じ熱いモノだしね
(商店の袋からオデンの容器を取り出す)
ラーメンのほうがよっぽど熱いハズなのにな……
ぬるいオデンのほうが暑い気分になるのは何故だろう

65 :
おっと…!こっちが先だった
(別の袋を冷蔵庫まで持って行く)
(れいとうこにアイスクリームの箱を二箱、突っ込み)
(パタンと扉を閉めてフゥーと一息)

とりあえず帰って風呂だな…
(オデンを手早く食べきって水を飲み)
(逃げ水と一緒にゆらりと姿を消した)

66 :
比較的新し目のサイト。素人けっこういる。
http://oioi.sensyuuraku.com


67 :
綱手のおっぱいでパフパフ画像ほれ
自来也が操られるらしいと言う噂の情報もあったぞ
http://4server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/713-5.jpg

68 :
.

69 :


70 :
誰もいない・・・

71 :
赤砂のサソリのアトリエが見当たらなくなってしまったね
>>68

>>69

>>70
こんばんは
(部屋の家具か何かのような存在感でいつの間にかそこに居て)
(背後からソッと声をかける)
それにしても2月の事か……
遅かった、かな

72 :
こんな場所があったとはね…フフフ…
僕の隠れ家には持って来いだな…。
木ノ葉の忍びがいるようだが、僕も暫くここに身を寄せる事にしよう。

73 :
(飲みたければ飲めるよう、水出し麦茶のボトルとグラスを机に置いてみる)
(テクテクと近くの壁の陰に引っ込み)
(そこから顔を少しだけ覗かせて遠巻きに薬師カブトのようすを眺めている)

74 :
>>73
(机に置かれた麦茶のボトルを手に取り訝しげな表情で窺う)
(中の茶色の液体を自身の手持ちの小瓶にうつしてポケットに仕舞い込んだ)
クク…中が本物の麦茶とは限らないからね。
ぬるい木ノ葉の忍といえども油断は出来ない…
何を仕込んでいるか分からないからな…
(眼鏡を直しながら皮肉な笑みを浮かべて立ち去る)

75 :
>>74
ぬるい、とは心外だな
ここで喧嘩するつもりは無いだけなんだけどね……
ボクがあいつの立場でも、まず調べるほうを選ぶか
(一部始終を見届けて呟き、壁の陰から出てくる)
(麦茶のところまで歩み寄り、一杯注いで自分で一口飲み)
(ボトルは冷蔵庫に入れておく)
(椅子に座り、新聞を読みながらグラスの中身をゆっくり飲み終え)
(空けたグラスを洗って片付け)
(腕捲りした袖を戻すと、休憩は終わりとばかりにその場から立ち去った)

76 :
それにしても……薬師カブトはよくここを見付けたな
もう誰も来ないんじゃないかと思ってた
(風呂敷を片手に携えて姿を現す)
(風呂敷を開け、机に菓子鉢を置き)
(ビニール袋で個包装された煎餅をガサガサと盛る)
(熱い茶を一杯淹れてきて椅子に座り)
(風呂敷を丁寧にたたんでポケットへしまいこむと)
(煎餅の包みをひとつ取り)
(中身を袋越しに食べやすい大きさに割ってから、包装を開けて食べ始め)
【待機してみるよ!】

77 :
…たまたま通りかかれば、またあなたですか。
木ノ葉の忍は呑気でまったく羨ましい…
(小馬鹿にしたように薄い笑みを浮かべながら音も無く現れ)
僕は、ここで戦う気はない…
ご一緒しても?
(眼鏡のズレを直しながら目線は空いた椅子に向け)

78 :
……お前か。こんばんは、面と向かって呑気とは 言ってくれるな…
(煎餅を咀嚼してお茶をすすり)
(包みを置き)
ボクも闘うつもりならもう手が出てるところだ。
(席を立ち、机に置いてあったポットの注ぎ口の下に茶葉の入った急須を据え)
(天辺の押すところに片手を添え)
……飲むか?一応、何も入ってない美味しいお茶だが。

79 :
くく…それもそうですね。
挨拶が遅れましたが…こんばんは。
(相手の動向に不審な所が無い様子を悟り)
(少しばかり離れた位置の椅子に腰掛ける)
…いえ結構。申し出は有り難いですが、自分の事は自分でしますよ。
(首を振り手で制すと、一応は軽く頭を下げ)
(手持ちの竹筒を取り出して机の上に置く)
…しかし、人にそう勧められる事は余り無い。
ここはやはりご厚意に甘えるべきだろうか…?
(よくよく考えてみれば限られた人としか接することの無かった己に
茶を勧める相手が物珍しくもあり、興味が沸いたのか視線を其方に向け)
一杯お願いできますか?
…何か入っていたとしても、僕は医療忍者ですよ?
木ノ葉の怪力娘や綱手さま、その付き人くらいに毒には精通している…

80 :
はい、こんばんは。
(どことなく「よくできました」と褒めるかのような調子で)
(もう一度あいさつの言葉を繰り返すが、)
(特に嫌味の意味と云う事も無さそうで)
(竹筒を取り出すのを見、添えた手を一旦離す)
(続いた言葉を聞き視線を受けると、視線を返して
 何を考えているのかあまり表れていない表情は変わらず)
(再びのせた押す手に力をこめて、急須に湯を注ぎ入れ)
いつも自分で淹れてるのか?……
ボクもこれで暗部だ。誰も知らない何かを持ってるかもしれないぞ…
入れてないが。
ハイ。せっかくだからもっと丁寧に淹れればよかったかな
(八分目ほどまで茶を淹れた湯のみを相手の前にコトリと置く)
(中身の茶は熱すぎず、温すぎず)

81 :
当然ですよ。僕は大蛇丸さまの部下ですから。
大蛇丸さまからサスケくんの世話まで…こう見えて大変なんですよ。
音隠れの里もね…
(愚痴と言うわけでもないが溜息混じりに返して)
(お茶を淹れる様子を静かに見)
ふん…暗部といってもたかが知れてる。
(自身の魂の術で数人の暗部を闇に葬ってきたこともあり)
(鼻で笑うかのように一蹴し)
…ああ。どうもすみません。
人に淹れてもらうお茶っていうのは久しぶりです。
(目の前に置かれた湯飲みを観察するように見つめ)
(手で持つと中のお茶の匂いを嗅ぎ、何か入っていないか確かめる)
(異物が入っていないことを確認すればようやく口をつけて)
……あつい。
(どうやら猫舌のようだった)
(顔を顰めながら腰に下げたポーチを探って薬草を取り出す)
(火傷にきくそれを口内へ放り込もうとし)
お茶のお礼です。借りは作らないようにしてるんで。
(同じものをもう一束取り出してヤマトの前へ放り投げた)

82 :
察して余りあるようだが。お前の日常、ボクには想像出来んな……
(急須を軽く振ってから自分のほうにも注ぎ足すと椅子に腰を下ろし)
(少し矛盾した言葉を返す)
せいぜい甘く見ているがいいさ。
油断してくれりゃボクにはそれだけ好都合……
ここで喧嘩はしないがね。
(さらりと返して、置いていた煎餅の袋に手をつける)
(人の淹れた茶は久しぶり、との言葉に)
(……苦労してそうだな。などという感想は頭の中で考えているのみで)
(欠片を口に運びながら、茶を飲むさまを眺め)
……こいつはどうも。もしかして猫舌?
(投げ渡されたものを煎餅を噛みながら受け取って見)
(何の薬草なのか尋ねる事は未だせず)
(自分でも一口、茶を啜ってみてから相手をしげしげと見て尋ね)

83 :
もしかしなくとも…ですよ。
熱い茶より…今は冷たいお茶の方がいいでしょう。
年取った人は熱い茶のほうが好みなのか知りませんが。
(さり気なく失礼な事を呟きながら)
次は僕が用意しましょう…
なに…僕も何も入れたりしません。ごく普通のお茶をね…
(苦い薬草を眉を顰めながら噛み締めて嚥下し)
(空っぽになった湯飲みを手早く片付ける)
それは……ご自由にどうぞ。捨てるも使うも自由。
毒じゃないから大丈夫…まあ僕の言葉を信じるかどうかはあなた次第ですが…
(涼しい笑みを浮かべると煎餅を食べるヤマトに目をやり)
では…僕はこれで。
(闇に溶けるように姿を消した)

84 :
次からは覚えておく…気が付かなくてすまない。
煎餅に合うのは熱い茶のような気がする。
(「年取った人」の部分には心当たりがアリマセン、とばかりに)
(言われた事を特に気にする素振りもなく)
へぇ…それは嬉しいな。楽しみにしてる。
コレは用途があれば使わせてもらおう。
(楽しみにしてる、の部分は白々しいという事もなく)
(薬草の束は、軽く振ってみせてから腰のポーチの中へしまう)
………………………
(現れた時と同様に音もなく消えていった姿を何も言わずにただ見送った)

85 :
(ポーチにしまった薬草の束から少しの量を持ち出し)
(口に入れる)
(モグと噛み、その苦味に目を細め)
ねこじた、か。
(姿の消えた辺りを見つめて呟く)
(煎餅を食べ終えると指を手拭きで拭い)
(湯飲みの茶をグッと、一息に飲み干す)
(机の周りと湯飲みや急須を丁寧に片付け)
(煎餅の盛られた菓子鉢を机の上に残し)
(その場から、床の下へ溶け沈んでいくように立ち去った)

86 :
(風呂敷片手に、近くの壁からニョキリと現れ出)
(机までテクテク行って手荷物の中身を菓子鉢にあける)
(中から出てきたのはひときれサイズに個包装された、)
(包装を切り口から剥けば気軽にかじって食べられるタイプの栗ようかん)
(栗は丸ごとではなくペースト状になってようかんに混じっている)
(賞味期限は来年の4月)
(…栗ようかん、の文字の後に来年の4月の日付を書いたシールと)
(同様にせんべいの賞味期限が書かれたシールを菓子鉢に貼り付けておき)
これでよし
(せんべいとようかんが盛られた菓子鉢を眺め)
甘いの、嫌いそうな気もするな……
そもそも菓子なんて食べるんだろうか
誰かが食べなくてもボクが食べればいいか
(椅子に腰掛け、ようかんに手を伸ばし)
(包装を剥がしてパクとかじり)
【少しだけ待機するよ】

87 :

今からか? 了解……
(何かに気が付いたようにヘッドギアに手を添え)
(食べかけのようかんを持ったまま、窓から外へ姿を消した)

88 :
ヤマトとカブトはどんな女が好き?

89 :
>>88
>>88に耳打ちをする)
(口元でニッコリ笑い)
(緩い握り拳から人差し指だけ立てた手を口の前にそっと持ってくる)
(「内緒だよ」のポーズ?)

【こんな時間だが、しばらく待機しているよ。】

90 :
(窓を開け、入ってくる温い湿気と水の匂いに目を細め)
雨が降るか……
(開けたものをカラカラと閉め)
(どこへともなく姿を消した)

91 :
(降りしきる雨を外套と笠とでシノギつつ歩み来る)
(入り口の前で、纏う雫を軽く払い)
(長らく訪れていなかった場所に足を踏み入れ)
(部屋の様子から窺える人の気配に目元を緩め、菓子鉢のある机まで歩み寄り)
(煎餅ではない方の小さな包装をひとつ手にとり)
ホゥ…… 栗ようかんとは。

92 :
(笠の端や外套の裾からは不思議と水が垂れはしない)
(懐に手を入れ小ぶりの袋を持ち出して紐で絞られた口を開け)
(片手を菓子鉢へズイと伸ばし)
(無造作ながら粗暴ではない手付きが栗ようかんをいくつか一掴みにし)
(袋の中へ落とし込む)
(同じ動作を何度か繰り返し、煎餅には手をつけず)
………………………………
(栗ようかんがだいぶ減ると、袋の口を閉じ 懐へとしまい込み)
(踵を返し余裕のある歩みで水気に霞む部屋外へと姿を消した)

93 :
明日は七夕か……
(外ではしとしとと雨が降る)
(里支給のレインコートを脱ぎながら中に入り)
(外套を壁にかけると)
(何かに気が付いたように、菓子鉢のところまで近寄り)
減ってる……

【待機するよ】

94 :
ヤマトじゃない…こう雨ばっかだと気が滅入るねェ…
ところでさ…甘いものしか無いわけ?
どっちかっつーと…オレ、羊羹より煎餅の方が好きなんだけどー…
(雨が降るなか傘も差さずにやって来て、濡れた髪を鬱陶しげに振りながら菓子鉢に目をやる)

95 :
こんばんは、カカシ先輩… ああ、濡れてるじゃないですか
(どこからか柔らかいタオルを持ち出してきて先輩に差し出す)
梅雨ですから… やっぱり雨は降るもんですよ
煎餅ありますよ
ほら、下のほうに……
(菓子鉢の下のほうからようかんに埋まっていた煎餅を発掘して見せ)
……熱いお茶でも淹れましょうか

96 :
傘も雨合羽も無かったからねェ…
ま、こんなこともあるさ。すまん、助かる…
(受け取ったタオルでガシガシ頭の水分を拭き取り)
恵みの雨だねェ…
耳をすませばカエルの鳴き声も聞こえてくる…
(肩からタオルをかけ、静かに目を閉じると雨音に紛れてカエルの合唱が聞こえてくる)
…賞味期限ダイジョーブ?
湿気てないだろうな…、あっついお茶宜しくー…
出来たらオレほうじ茶で…
(菓子鉢の奥を探って煎餅を取り出せば袋の上からパリッと割り)
(袋の口を開けて一欠けら口に放り込む)
うん…だいじょーぶ…食える。

97 :
風邪ひかないでくださいね
(礼の言葉には、相手を労るような眉尻の下がったほんの淡い笑みで返す)
ええ…… 里の緑も潤います
(雨に濡れた銀髪に目を惹かれ)
(目を閉じる先輩の姿を蛙の合唱を聞きながら暫し何気なく見つめ)
賞味期限なら確かまだ……
ハイ、ほうじ茶ですね…熱いの淹れてきます
(気が付いたように言うと台所のほうへと向かい)
(しばらくすると盆に熱いほうじ茶を湛えた湯呑みを二人ぶんのせて戻る)
(先輩の前に片方を置き)
どうぞ… 熱いですから、気をつけて
煎餅、大丈夫そうで良かったですよ

98 :
忍者が簡単に風邪引いちゃ不味いでしょ。
でも、まァ…木ノ葉には優秀な医療忍者が揃ってるしー
いざとなれば病院で可愛いナースに看病してもらうのも悪くない…
(後輩の労わりもなんのその。手元に愛読書を開いてにんまりしつつ)
…水がないと生きていけないからね。人間ってのは。
その点植物も一緒だ…特にヤマト。お前は木遁使いだし人より水分摂取が多いんじゃないの…
んー…熱いのね、熱いの。
(手をヒラヒラ振りながら台所に消える後輩を送り)
(自分は動こうとはせずに煎餅を食べながら読書にふける)
あ、早かったじゃない。
ありがと…煎餅も結構いける…
(用意された湯飲みを手に持ち。ズズッと一啜り)
…なに、お前も読みたい?興味あるの?
(ここでようやく本から顔を上げて軽く本をかかげる)

99 :
優秀な医療忍者が揃ってるってとこには同意します……
可愛い看護婦さんにあんまり世話かけてるとそのうち愛想尽かされちゃいますよ
(にんまりとは逆にこちらは少し眉をひそめた苦笑いに変わり)
木遁使いが人より水分摂取量が多い……
どうなんでしょうね、自分では人並みのつもりなんですが
(ありがと、に いえ…と頭を軽く下げ)
(先輩の向かいの椅子に腰を下ろす)
(自分の前にもほうじ茶を寄せながら、菓子鉢に貼ってあるシールを眺め)
賞味期限、9月ですって
あーいえ…先輩のこと見てたんですよ

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