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2013年09月エロゲネタ230: SS投稿スレッド@エロネギ板 #15 (154)
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SS投稿スレッド@エロネギ板 #15
- 1 :2013/02/16 〜 最終レス :2013/08/24
- エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。
- 2 :
- 前スレ
SS投稿スレッド@エロネギ板 #14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1336080030/
過去スレ
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #13(再)】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1208614419/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #12】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1170517418/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #11】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1163076407/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #10】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1144862756/
- 3 :
- 【SS投稿スレッド@エロネギ板 #9】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1122734008/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #8改め】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1085752559/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #7】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1071577546/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #6】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1055686320/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #5】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1051721989/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #4】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1036495444/
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #3】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1013/10139/1013970729.html
【SS投稿スレッド@エロネギ板 #2】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10062/1006294432.html
【SS投稿スレッド@エロネギ板】
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984064183.html
【SS投稿用スレッド@エロゲー板】
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/979/979813230.html
- 4 :
- たぬきそふとさんの『隣のぷ〜さん』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●三姉妹とこっくりさん
- 5 :
- ●三姉妹とこっくりさん
@
=華野家・リビング=
梨咲子『お、お兄ちゃん・・・本当にやるの?』
美咲『こういうのって色々とヤバいんじゃないの?あ、あたしはお化けとかそんなのは、信じないけど・・・』
楓花『美咲お姉ちゃん震えてるよ。もしかして怖いの?』
美咲『こ、怖くなんてないわよ!で、でも・・・』
主人公『それじゃあみんな、人差し指を10円玉の上に置いて』
梨咲子『なんだかわくわくするね♪』
主人公『こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら《はい》の方へお進みください』
=スススー=
美咲『うわっ!10円玉が勝手に動いた!あたしは指を動かしてないのに!』
楓花『本当だ、動いてる!楓花も指は動かしてないよ!』
主人公『《はい》の所に移動したね。つまりこっくりさんがおいでになられたようだね』
梨咲子『凄いね!こんな事ってあるんだね〜!それじゃあ、早速質問をしようよ』
主人公『おや?勝手に10円玉が移動を始めたよ!』
梨咲子『本当だ・・・どうして?まだ誰も質問をしていないのに!?』
主人公『最初の文字は・・・《は》だね』
美咲『また勝手に動いてる・・・次の文字は《ん》だ・・・。なんだか怖いよ・・・』
楓花『えーと次の文字は・・・《せ》だよ』
梨咲子『これってお兄ちゃんが一人で動かしているんじゃないよね?次の文字は・・・《い》だね』
主人公『俺は一切何もしていないよ。次の文字が・・・《か》だ』
美咲『アンタの事だから、何か仕掛けでも・・・次の文字が・・・《い》よ。あっ、動きが止まった・・・』
- 6 :
- A
主人公『つまりこっくりさんからのメッセージはこれで終わりか・・・。最初から順番につなぎ合わせると・・・
《は》《ん》《せ》《い》《か》《い》ってなるね』
梨咲子『はんせいかい?』
主人公『と言う事で、早速《隣のぷ〜さん》の大反省会を開催します!』
美咲『スッと始めなさいよ!反省会をするにしても、どうしてこんなまどろっこしいことをわざわざしたのよ!アンタが完全に一人で
指を勝手に動かしていたんでしょ!』
主人公『今回のSSは長いよ!お茶菓子でも用意しておくことをおススメします!』
美咲『人の話を聞けよっ!』
主人公『まずはゲームのパッケージについてだけど・・・あのケースいいか?前作までと比べると多少は薄くなったけど、
あのケース邪魔!』
梨咲子『邪魔ならケースを捨てればいいんじゃないの?』
主人公『まぁそれは不可能ではないけどねぇ・・・。そこそこコストが掛かっているとどこかで見た気がしたんだけど、別に
俺はトールケースでもいいけどね』
楓花『楓花はよく分かんないや』
主人公『今のケースのままでもいいけど、中に普通の透明のCDのプラケースみたいなのを入れておいてくれれば、外箱は
次のゴミの日に捨てるけどね』
美咲『でも箱を捨てるのはどうかと思うけどねぇ・・・。折角買ったんだし』
主人公『正直言ってゲーム本体以外興味はないね。他のエロゲーも箱は次の燃えるゴミの日にちぎって捨てる』
梨咲子『箱を捨てる時に、ちぎる意味ってあるの?』
主人公『俺にゾッコンラブな女子中◯生のストーカーがゴミを漁った時、幻滅される可能性があるから、エロゲーの箱は出来るだけ
細かく裁断する』
美咲『チラ裏・・・アンタをストーカーするような物好きな女の子がいるはずないでしょ・・・』
続く
- 7 :
- B
主人公『まぁ、ダ◯ソーで売ってる105円のDVDケースにディスクだけ保存して、箱を捨てるという手もあるけどね・・・』
楓花『ふーん・・・』
主人公『楓花ちゃんは可愛いかったんだけど、ちょっと幼すぎ・・・。さすがにストライクゾーンの遙か下』
楓花『なにぉ〜!』
主人公『しかも授業参観と三者面談イベントがあったので、これは使えるかと思ったが、全然思っていたのと違うイベントに
なってるし・・・』
梨咲子『理想形はどんな感じのイベントだったの?』
主人公『それは以前チラ裏が書いたSS、《少交女》の絢音の三者面談イベントでしょ。担任に気付かれないように
こっそりと、椅子に座っている楓花ちゃんのまんまんを、机の下で弄り倒してみたかったよ』
美咲『まんまんって・・・』
主人公『授業参観中にしても、以前チラ裏が書いたSS、フ◯ルさんの《学◯退魔!ホーリー×モ◯リー》の御◯柴伊織の
リモコンロータークリちゃん責めみたいなシチュをやれとまでは言わないけどねぇ・・・』
美咲『誰も読んでないから、その例え話を出しても分からないわよ。それにしても、反省会の時は文句ばっかりね。なにか
褒めるところは無かったの?』
主人公『このゲーム以外では見たことはないけど、ゲーム起動時に前回のセーブポイントから自動ロードするシステムは
素晴らしいと思うぞ!全メーカー採用すべき!』
梨咲子『初めて褒めた気がする・・・』
主人公『これを書いている奴は、あまり続けて長時間ゲームをやらないそうだ。だから起動時にいちいち前回のセーブポイントを
探したり、クリックしたりする手間が省けるのは素晴らしいと言っていたよ』
美咲『まぁ、褒められると悪い気はしないわね』
- 8 :
- C
主人公『しかし未だに、コンフィグで予め《中出し》か《外出し》を決めておけないのはどうかと思うぞ。基本的に抜きゲーなのに、
フィニッシュの時にいちいち選択しないといけないのは面倒』
楓花『右手は別の作業で忙しいもんね♪』
主人公『まぁ、まあね・・・。それと、あのセーブページはどうなんだろうか?』
梨咲子『以前は不評だったんだと思うけど、あのフォルダ形式は無くなっていたし、問題無いと思うけど・・・』
主人公『さっき長時間続けてゲームをやらないと書いたが、途中で別キャラを攻略したいとなった時に、新規セーブでしか新たな
セーブが出来ないじゃん』
楓花『それだと何か困ることがあるの?』
主人公『つまり、楓花ちゃんのルートを進めていて、楓花ちゃんがドSになったから、これは性癖的に合わないな・・・となった時、
普通なら別のセーブページに、他キャラルートを作って始めることが出来るよね?』
梨咲子『普通はそうするかもね』
主人公『しかしこのたぬきそふとさんのセーブ方式だと、セーブポイントに間を空けることすらできない。同じキャラは
同じページにセーブしたい』
美咲『それなら前回までのフォルダ形式のほうが・・・』
主人公『あれはどう考えても二度手間・・・。セーブをクリックしてなおかつフォルダ開く為にダブルクリックとかアホ丸出し』
梨咲子『アホ丸出しって・・・』
主人公『上のほうで前回のセーブポイントからのロードのシステムは褒めたけど、セーブページはいい加減に観念して、他の
メーカーさんと一緒のシステムすればいいと思うよ』
美咲『観念って・・・』
- 9 :
- D
主人公『それと、前から思っていたけど、このゲームはパンツがカラフルでおしゃれすぎだから、いまいち興奮しないな。
なんだか見せパンみたいだ』
美咲『おしゃれすぎ?エッチシーンの時に毎回違うパンツを穿いているし、メーカーは頑張っていると思うけど・・・』
主人公『チラ裏の奴が小◯生の時に、偶然見た同級生の女子生徒のパンツは、白ばっかりだったと言っていたぞ』
美咲『チラ裏が小◯生の頃って、どうせまだ日本が焼け野原だった頃でしょ?』
主人公『そんなに前じゃねーよ!』
梨咲子『チラ裏さん、進駐軍さん達に《ギブミーチョコレート》って言っていたの?』
主人公『・・・・・・』
楓花『それじゃあ、竹ヤリを持ってB29を追いかけましてたの?』
主人公『・・・・・・』
美咲『具体的にはどんなパンツだとチラ裏は興奮するのよ。言ってみなさいよ』
主人公『《河◯崎家の一族2》の宮◯真樹ちゃんとか、《蠱惑◯刻》の本◯藍ちゃんが穿いていたような、白でぴったりと肌に
張り付くようなパンツがいい!』
美咲『具体的なんだか曖昧なんだか、よく分からない例えを・・・』
梨咲子『でもこの2本のゲームって、若干時代背景が古めの設定のゲームなんじゃないの?』
主人公『だから余計にチラ裏の趣味にフィットしているんだと思うよ。とりあえず綿でモコモコで、ヘソ近くまで隠れる、いわゆる
女児パンツというのはまったく興奮しない・・・』
楓花『むぅ〜・・・』
主人公『そういった意味ではさっきも書いたけど、楓花ちゃん幼すぎ・・・。いろんなニーズに答える必要があるんだろうし、
ライターさんや声優さんは凄いなとは思ったけどね・・・』
続く
- 10 :
- E
美咲『何スカしているのよ・・・。あんたこの間、楓花のSSを貼っていたじゃないの』
主人公『あのSSは体験版をやる前に書いた物だよ』
梨咲子『でもあれって、某エロマンガ雑誌とメーカーのコラボ企画用に書いたんじゃないの?どうして送らなかったの?』
主人公『送るつもりで書いていたんだけど、冷静に考えるとあの企画はシチュエーション募集であって、シナリオを募集
しているわけではないなと気付いたんだよね・・・』
美咲『アホ丸出し・・・』
主人公『誰がアホだ!まぁ、正直言ってあんなほのぼのしたシチュは俺好みではないけどね』
美咲『どうせアンタの書いたシナリオなんて、送っていてたとしても採用されなかったでしょうけどね』
主人公『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって・・・。そっちがその気なら・・・』
楓花『待ってました〜!お約束の文句タイム!』
美咲『楓花、アンタこれを待ってたの?』
主人公『なんか調子が狂うけど・・・。あの・・・とりあえず言わせて頂きますとですね・・・。何故1回も単身赴任中の母親から
電話が掛かって来なかったでしょうか?』
梨咲子『どうして急に敬語になるの?そう言えば掛かって来なかったわね・・・。たまたまでしょ♪』
主人公『女の子とやっている最中に、母親から電話が掛かってきて・・・』
美咲『も、もしもしお母さん?あっ、うん・・・みんな元気に・・・(小声・今はダメェー!お母さんに聞かれちゃう!
今は・・・今だけはおち◯ちんを入れないで!こんなの絶対に変よ!ハァハァ・・・お母さんとの電話の最中に
セックスをしているなんて、普通じゃないよ!)』
主人公『こういったシチュをやれよ!』
- 11 :
- F
梨咲子『さぁて、ルーレットの先はどこを指すかな?あっ、止まった。次は楓花ちゃんが右手を緑よ』
楓花『うんしょっと!何とか届いたよ!』
美咲『ちょ、ちょっと楓花!アンタの膝があたしの股の所にあたって・・・やだっ!楓花、膝をそんなふうに動かさないでよ!
そんな所を刺激されると変な声が出ちゃう!』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
美咲『つーか・・・このやりとりもマンネリよね・・・』
主人公『これはマンネリじゃなくて、お約束と言うんだよw』
美咲『随分都合のいい考え方ね・・・』
主人公『楓花ちゃんのイベントに関して言わせていただくと、おねしょで拭き拭きまでは良かったが、拭く時間が短すぎるし、
もう一歩踏み込んで、拭いている最中に・・・』
主人公『さぁ楓花ちゃん、おしっこで汚れたマ◯コを拭いてあげるよ。パンツを下ろすよ』
楓花『う、うん分かった・・・。ひゃぅん!パ、パパ・・・あんまりくすぐるようにティッシュで楓花のおま○こを
拭かないで・・・。そんな風にされると・・・。あっ!あれは・・・』
主人公『どうかしたのかい楓花ちゃん。あの新聞配達少年と知り合い?』
楓花『あ、あの男の子は楓花のクラス委員長で・・・。やんっ!パパ、駄目だよ・・・今は楓花のアソコを拭くのを
止めて・・・。なんだか恥しいよ・・・』
主人公『2階の窓なんていちいち見てないと思うよ。でも、俺がもしあの少年に声をかけたらどうなるかな?』
楓花『えっ!パパ・・・まさか・・・』
=ガラッ!=
- 12 :
- G
主人公『おーい少年!今朝もご苦労様!』
楓花の男子クラス委員長(以下・委員長)『あっ!おはようございます!』
主人公『ほらほら、楓花ちゃん。クラスメイトにきちんと朝の挨拶をしないと駄目だぞ』
楓花『あ、あの・・・(小声・パ、パパ・・・正気なの?こんなの絶対に変だよ・・・。どうして楓花はパンツを脱いだ状態で、
パパにティッシュでおま○こを拭かれながら、クラスメイトとお話をしないといけないの?)』
委員長『華野さんもいたんだ。おはよう、いい天気だね』
楓花『お、おはよう・・・(小声・やだぁ、パパ!もう綺麗になったから・・・もう大丈夫だから、いい加減に手を離してよ!
気付かれちゃうよ!)』
主人公『(小声・大丈夫だよ、こっちは2階だから、下半身までは見えないよ。楓花ちゃんさえ自然にしておけば問題ないよ)』
委員長『昨日の算数の宿題全部出来た?結構難しかったよね』
楓花『そ、そんなのあったの?全然聞いてなかったかも・・・(小声・パパ・・・これ以上は・・・。これ以上楓花のおま○こを
クニクニしないで・・・。イッちゃうかも・・・クラスメイトの男の子と話しながら、楓花イッちゃう・・・)』
主人公『これくらいやれよ!こんなもん、あの楓花ちゃんのCGを見た瞬間、誰でも思いつくだろ!』
美咲『そんなのは世界中でアンタだけよ・・・。大体、普通の人は思いついてもわざわざ書かないし、掲示板に
貼らないでしょ・・・』
主人公『そうなの?それとこれは他のゲームのSSにも書いたが、おしっこの効果音は一定のところまでクリックし終えるまで、
断続的に鳴り続けていて欲しい』
美咲『でもそれだと、音声の邪魔になるんじゃないの?』
主人公『それならコンフィグでテキストで《プシャー!》と出ている時しか鳴らさないように設定できればいいと思う。
効果音の音量は調整できるし、テキストが出ている時しかおしっこの音がしないのは不自然でしょ』
続く
- 13 :
- H
楓花『ちょっと何を言っているのかよく分かんない・・・』
主人公『おしっこで思い出したけど、何故梨咲子の公園トイレイベントは拭き拭きが無かったんだよ!ポケットティッシュと
ハンカチくらい、普段から男でも持ち歩いているだろ!』
美咲『まぁねぇ・・・』
主人公『ティッシュが無いのなら、主人公が穿いていたパンツで拭け!』
梨咲子『ちょ、ちょっとお兄ちゃん!そんなの駄目だよ!お兄ちゃんのパンツが、私のおしっこで汚れちゃうよ!』
主人公『俺のパンツなんて別に汚れても構わないよ。さぁ、梨咲子ちゃんそこに立って、脚を軽く開いてくれるかな』
梨咲子『で、でも・・・お兄ちゃんにおしっこで汚れたアソコを見られるのは恥しいよ・・・』
主人公『だからと言って、若い女の子がおしっこで汚れたパンツを穿いていたら、もっと恥しいでしょ』
梨咲子『わ、分かった・・・。それじゃあ、拭いて・・・。でもあまりじっと見ないでね・・・』
主人公『もうちょっと腰を前に突き出してくれるかな』
梨咲子『う、うん・・・。あっ・・・お兄ちゃんのパンツが・・・さっきまで穿いていたパンツが私のアソコに当たってる・・・。
まだお兄ちゃんのお股の温もりが少し残っているよ・・・』
主人公『俺の手にも梨咲子ちゃんのワレメの温もりが伝わってくるよ』
梨咲子『や、やだ・・・そんな恥しいことを言わないで・・・。も、もう大丈夫だと思うよ。ありがとうお兄ちゃん、もう
十分綺麗になったよ・・・』
主人公『まだ拭き始めたばかりじゃないか。遠慮することはないよ』
=ピルルルル=
梨咲子『別に遠慮しているわけじゃないけど・・・。あっ、美咲ちゃんから電話だ・・・。お兄ちゃん今は少しの間拭くのを
止めて!』
- 14 :
- I
=ピッ=
梨咲子『も、もしもし美咲ちゃん・・・』
主人公『まだ奥の方まで綺麗になってないよ。念入りに拭いておかないと、梨咲子ちゃんのパンツが汚れちゃうよ』
梨咲子『な、なんでもないよ美咲ちゃん。今おうちに向かっている・・・と、ところだから・・・(小声・嫌ぁー!お兄ちゃんもう
これ以上指を動かさないでっ!聞かれちゃう!美咲ちゃんに私のおま○こがクチュクチュ言ってるいやらしい音を
聞かれちゃうよー!)』
主人公『こんなイベントをやれよ!中途半端なんだよあのイベントはよぉ!』
梨咲子『・・・・・・』
主人公『後、梨沙子ちゃんのスク水HやブルマHにしても、ラブホって・・・。外でやれよ外で・・・。夏設定だろ?』
美咲『まぁ登場人物が半袖だったし、夏でしょうね』
主人公『3次のエロDVDも当然観るけど、エロDVDでスク水Hとかやると必ず例のプールになるから、観る気がしない』
美咲『例のプールって・・・。ああ、あれね・・・AAにもなっていたわね確か』
梨咲子『物知りだね美咲ちゃん♪』
主人公『兎に角、どうせスク水Hをやるのなら、市民プールとかでやるべき!』
=市民プール=
梨咲子『お、お兄ちゃん・・・本当にここでエッチなことをする気なの?だ、駄目だよ・・・。ここは市民プールだし、今は
夏休みだから、私の学校の友達も来てるかもしれないのに・・・』
主人公『大丈夫だよ。何も恥ずかしがることはないよ。梨咲子ちゃんはとってもスタイルがいいんだから』
- 15 :
- J
梨咲子『そういう問題じゃなくて・・・。しかもこれって水着じゃなくて、美咲ちゃんのバレエのレオタードだよね・・・。
色が白だから、シャワーを浴びただけで透けちゃうよ・・・』
主人公『ごめんね、俺が間違えてそれを持って来ちゃったんだよ』
梨咲子『お兄ちゃん、絶対にわざとでしょ・・・』
主人公『そんなことはないよ。でも、梨咲子ちゃんはもっと自分に自信を持ったほうがいいよ。周りの人達に魅せつけて
やればいいんだよ』
梨咲子『うぅ・・・。今日のお兄ちゃん凄く強引だよ・・・。あぁ・・・やっぱりシャワーを浴びただけで、あちこち
透けちゃってるよ・・・。こんなのやだぁ・・・恥しいよ・・・』
主人公『水に入っちゃえば問題ないよ。そんなことよりも、梨沙子ちゃんの湯上りたまご肌が陽に焼けちゃわないように、
サンオイルを塗ってあげるよ』
梨咲子『湯上りたまご肌って・・・古い・・・』
梨咲子のクラスメイトの男子生徒・麻生(以下・麻生)『よぉ!クラスメイトのカノじゃないか。こんな所で何をしているんだ?』
梨咲子『あっ、麻生くん。こんにちは。今日はちょっと暑いから泳ぎに来たの』
梨咲子のクラスメイトの男子生徒・安倍(以下・安倍)『おい麻生。前々から言おうと思っていたんだけど、この子の苗字は
《カノ》じゃなくて《ハナノ》だぞ・・・』
麻生『う、うるせぇ!ちょっと読み間違えただけだろ!』
安倍『ちょっとねぇ・・・。華野は優しいから、普通に対応してくれていたけどな。漢字くらいちゃんと読めよ』
麻生『くっ・・・。余計なお世話だよ!てめぇは一人でカツカレーでも食ってろ!』
安倍『別に今は食べないよ。おや?華野、そっちの男の人は誰だい?』
梨咲子『この人はその・・・』
続く
- 16 :
- K
主人公『初めまして、梨咲子ちゃんの彼氏です』
麻生『か、彼氏・・・。華野、お前付き合っている男がいたのか・・・』
梨咲子『うん・・・。そうなんだけど・・・。わ、私なんかとお話していても面白く無いよね。2人で遊んでくれば?
(これ以上近くでジッと見られると、私がレオタードを着ているのがバレちゃうかも・・・)』
主人公『ここだけの話だけど、実は俺、全国サンオイル塗り選手権大会で沖縄大会2位まで行ったことがあるんだよ。もし暇
だったら二人共、俺の妙技を見学していかないかい?』
麻生『見学か・・・(小声・これってつまり、今から華野がサンオイルを身体に塗りたくられる姿をタダで
見れるってことだよな)』
安倍『(小声・まぁ、そうなるんじゃないかな・・・)』
麻生『暇です!超絶暇です!実家のコンクリート屋はお盆休みです!だから見学させてください!』
主人公『それじゃあ、見ていってよ。それじゃあ梨咲子ちゃん、サンオイルを塗るよ』
梨咲子『あっ!(小声・お兄ちゃんこんなの駄目だよ!クラスメイトの男の子たちの見ている前で、私の身体を弄り
回さないで!見てる!二人が私の身体を射抜くような鋭い目で見てるよぉ!)』
麻生・安倍『ゴクッ・・・』
主人公『どうかしたのかな梨咲子ちゃん。そんなに太ももを擦り合わせたりして。もっと脚を開いてくれないと、内腿の
奥までサンオイルをきちんと塗れないよ』
梨咲子『ひゃんっ!そんな所・・・じ、自分で塗れるから・・・もう十分だよ!や、やだっ!お、お兄ちゃんの指が私のお股に
当たってる!そこは関係ないよ!』
主人公『内腿にサンオイルを塗っていると、どうしても指が当たってしまうんだよ。少しだけ我慢してね』
麻生『さっきから聞こうと思っていたけど、これって本当に水着か?レオタードか何かなんじゃないのか?』
- 17 :
- L
安倍『だよな・・・生地も薄いし、胸の先とかが完全に透けて見えて・・・』
梨咲子『やだっ!そんな所を見ちゃ駄目だよ。それと、これはれっきとした水着で・・・私はプールにレオタードで来ちゃうような
露出狂さんじゃないよ!』
主人公『まぁまぁ、二人共、そんな細かいことはどうだっていいでしょ。そんな事よりも俺のテクニックに注目してよ』
梨咲子『やんっ!お、お兄ちゃん!もういい加減に終わりにして!もう身体全体に塗り終えたはずだよ!これ以上、二人の前で
胸やアソコを弄られたら、私・・・私、感じすぎて・・・イッちゃうよぉー!』
主人公『こんな感じのシチュをやれよ!』
美咲『チラ裏、アンタのSSにはどうしていちいち、政治家と同姓の登場人物が出てくるのよ』
主人公『別に深意味は無いよw』
楓花『本当かなぁ・・・』
主人公『まぁ、こんな所で政治の話をしても萎えるだけだから、止めておこう』
美咲『アンタのせいでしょ・・・』
主人公『レオタードで思い出したけど、どうして美咲ちゃんのエロシーンはレオタードコスが無かったんだよ!モダンバレエ
とやらを習っているんだろ?』
美咲『それをあたしに言われても・・・。しかも冒頭から気になっていたけど、作中でのあたしの一人称は《私》なんだけど・・・』
主人公『そ、それは・・・。と、とりあえずこんな感じのイベントが見たかった!』
=美咲が通うバレエ教室=
中年男性コーチ(以下・コーチ)『美咲くん、どうして今日呼びだされたか分かっているね』
美咲『はい・・・。あたしがまだ月謝を払っていないからだと思います・・・』
コーチ『君の家庭の事情はある程度把握しているつもりだけど、うちの教室も少子化で色々と大変なんだよ』
- 18 :
- M
美咲『ごめんなさいコーチ・・・。あ、あの・・・もう一週間だけ待ってください!あたしバレエが好きだし・・・その・・・。
こんなことで辞めたくないです!』
コーチ『君のその情熱と才能を無駄にするのは私も残念だと思う。そこでだ・・・一つ提案があるんだけど、受け入れて
くれるかな?』
美咲『提案ですか?とりあえず聞いてみないとなんとも・・・』
コーチ『それはそうだね。私の提案というのは、美咲くんに当バレエ教室のプロモーションビデオに出て貰いたいということ
なんだよ』
美咲『プロモーションビデオ?』
コーチ『そうなんだ。さっきも言ったけど、少子化と子どもたちのバレエ離れで、うちの教室の経営が少し傾いているんだよ。
だから、プロモーションというか平たく言うと宣伝VTRを撮って、ネットの動画サイトに投稿しようと思っているんだよ』
美咲『それにあたしが出るんですか?』
コーチ『その通りだよ。ここだけの話だけど、美咲くんはうちのバレエ教室の生徒の中では、一番の美人さんだからね』
美咲『あ、あたしが美人?!そ、そんな事はないと思います!あたしなんかよりも美人でスタイルのいい人達がいっぱい・・・』
コーチ『その謙虚さも美咲くんの魅力の一つかもしれないね』
美咲『あ、ありがとうございます・・・。あたしなんかで良ければ、そのお話引き受けさせてください』
コーチ『こちらこそ受け入れてくれてありがとう。出演さえしてくれたら、とりあえずは半年分の月謝は免除するよ。ただし、
他の生徒さん達には秘密にしておいてね』
美咲『分かりました(教室のみんなには申し訳ないけど、凄く嬉しい。お金もそうだけど、まさかコーチがここまであたしの
事を想っていてくれただなんて)』
コーチ『それじゃあ早速、この用意したレオタードに着替えてくれるかな』
美咲『はい、分かりました・・・って、えっ!?こ、これがレオタードですか?これって只の白いV字型の紐のような気がするん
ですけど・・・』
続く・・・2週間後に
- 19 :
- N
コーチ『今回のプロモーションビデオは、主に男子生徒募集に使う予定なんだよ。だから、うちの教室の女子生徒は、こんなにも
蠱惑的なレオタードでレッスンを受けているということをアピールしたいんだよ』
美咲『そ、そんな・・・。あたし嫌です!こんな露出狂の変態みたいな服を着て、カメラの前で踊るなんて無理です!』
コーチ『金が無いんだろお前の家。貧乏人は貧乏人らしく、金持ちに媚を売っておけばいいんだよ。早く着替えろよ。私の
目の前で着替えろ。その一部始終も撮影しておいてやるよ』
美咲『まさかコーチがこんな人だとは思いませんでした!もうこの教室に来ることは二度と無いと思います!今までお世話に
なりました、さようなら!』
コーチ『辞めるのは勝手だけどな美咲、お前がこの撮影に応じなかった場合、トイレ盗撮動画が一夜にしてネット住民達の
目に触れることになるぞ』
美咲『トイレ盗撮動画?それってまさか、ここのバレエ教室のトイレに盗撮カメラが設置してあったということ?』
コーチ『ご明察。さぁ、どうする美咲。私には逆らわないほうがいいぞ。早く着替えろよ』
美咲『・・・・・・』
主人公『こんな感じのイベントが見たかったぞ!』
美咲『どう考えてもこれって、完全にゲームが変わっているでしょ!たぬきそふとがこんなシチュのエロゲーを創るはず
ないでしょ!』
主人公『当然このプロモーションビデオには、エロコーチの息子で美咲ちゃんのクラスメイトの男子生徒も参加する
ことになる!以前この男子生徒が美咲ちゃんに告白して、振られたという設定にしておくとなおグッド!』
美咲『一人で言ってろおバカ!2週間も引っ張ってこんなオチって・・・』
梨咲子『2週間も間を空ける必要はあったの?』
主人公『最近あまりエロゲーを買ってないから、SSを書くネタもあまりないし、色々と忙しいそうだよ』
美咲『それって一体、誰の話よ・・・』
- 20 :
- O
主人公『春頃に出る予定だった某エロゲーは、発売日未定になってしまったし・・・。シチュがエロそうだから、ちょっと
注目していたんだが・・・』
梨咲子『それは残念だね』
主人公『全くだ!基本的に絵買いって絶対にしないからね。シチュさえエロければ買うし、絵なんて初見で違和感を
感じたとしても、そのうち慣れるよ!』
美咲『そのエロゲーのスレに行って書いてこい・・・』
主人公『スレではネットの評判が悪いから絵師さんがへそを曲げたかもとか書いてあったが、本当にそうなら残念だ!
決して下手な絵ではないと思うし、むしろ達者な方だと思っていたが・・・。ミドルプライスにして発売すればいいのでは?』
楓花『ふぁ〜あ・・・眠い・・・』
主人公『お子様の楓花ちゃんには、まだこんな話は早かったかな?』
楓花『なにぉ〜!かぷっ!』
主人公『イテテテッ!楓花ちゃん、俺の耳たぶを甘噛みしないで!』
美咲『えっ何?この展開・・・』
主人公『まぁ、たまにはこんな感じの、ほのぼのしたやり取りがあってもいいんじゃないでしょうか?w』
美咲『誰に聞いているのよ・・・』
主人公『美咲ちゃんの痴漢イベントの企画自体は良かったかもしれないけど、相変わらず差分が少ないねぇ・・・。
たぬきそふとさんって、少数精鋭で儲かっているんじゃないの?』
美咲『それをあたしに聞かれても・・・』
主人公『手とか愛液の差分なんてものはグラフィッカーさんが描けばいいじゃん。最終チェックと直しを原画家さんがやればそれで
いいと思うけどねぇ』
美咲『簡単に言うわね・・・』
主人公『あの痴漢シーンにしても、主人公は指を美咲ちゃんの膣に挿入しておくべきでしょ。最低限、指でクリト○スを摘んで
いるCG差分は用意しておくべきだったと思うよ』
美咲『・・・・・・』
- 21 :
- P
主人公『それと前から言おうと思っていたけど、いい加減に主人公のキャラ設定を抜本的に変更したほうがいいと思う』
梨咲子『抜本的に?どういうこと?主人公を野菜ソムリエにしろってこと?』
主人公『いや、そういう資格云々じゃなくて・・・。つまり、童貞キャラの主人公を止めた方がいいということだよ』
美咲『でも、エロゲーをやっているような男共は、全員どうせ童貞だろうから、主人公は童貞の方が感情移入しやすいんじゃないの?』
主人公『それはどうか知らないけど・・・。ひとつ言えることは、たぬきそふとさんの主人公はテンションが高すぎる』
楓花『元気があるのはいいことだよ。アント◯オ猪木さんも《便器があればなんでもできる!》と言っていたよ』
主人公『・・・・・・。と、兎に角、同じようなイベントをやるにしても・・・』
主人公がロ◯コン教師(35歳童貞)
=保健室・放課後=
小◯校5年生・女子生徒・幹(みき)(以下・幹)『あ、あの・・・先生。身体測定って、先生が測るんですか?』
主人公『そうだよ。君は昨日の身体測定を休んでいたから、こうして放課後に呼び出したんだよ』
幹『で、でも・・・先生は男の人だし・・・。保健医の女の先生の方が・・・』
主人公『保健の先生は出張で今日は学校におられないんだよ。さぁ、時間もないから早く脱いで。まずは胸囲を測るよ』
幹『わ、分かりました・・・。先生、脱ぎました・・・』
主人公『それじゃあ、腕を上げてくれるかな』
幹『あっ、先生・・・あまりメジャーを動かさないでください。そんな風にして幹のおっぱいの先っぽをメジャーでクリクリ
刺激しないで・・・。恥しいです・・・』
主人公『・・・(ふぉぉおおおおううぅ〜ー〜ー!やっぱり女子小◯生は最高だぁ〜!俺、一生懸命勉強して教師になって
よかったぁー〜ー〜ー!胸囲を測るふりをして、おっぱいを揉んじゃうもんねー〜ー〜ー!!)』
幹『先生、まだ測れないんですか?もう服を着てもいいですよね?ふにゃんっ!先生の手が幹の胸にあたっています!やだっ!
こんなの絶対におかしいです!もういい加減に幹のおっぱいから手を離してください!』
続く
- 22 :
- Q
主人公『おやおやぁ〜?なんだか乳首が勃起してきたようだね?もしかして感じちゃったのかなぁ?いやらしい子だw
(あぁ!もうマジで幹ちゃんは可愛いなぁ〜!この子の担任の先生になれた俺は超絶ラッキーボーイだっ!
まぁ、俺がボーイかどうかはさておくとしてね♪テヘドピュ♪)』
主人公がロ◯コン教師(35歳・非童貞)
=保健室・放課後=
小◯校5年生・女子生徒・幹(みき)(以下・幹)『あ、あの・・・先生。身体測定って、先生が測るんですか?』
主人公『そうだよ。君は昨日の身体測定を休んでいたから、こうして放課後に呼び出したんだよ』
幹『で、でも・・・先生は男の人だし・・・。保険医の女の先生の方が・・・』
主人公『保健の先生は出張で今日は学校におられないんだよ。さぁ、時間もないから早く脱いで。まずは胸囲を測るよ』
幹『わ、分かりました・・・。先生、脱ぎました・・・』
主人公『それじゃあ、腕を上げてくれるかな』
幹『あっ、先生・・・あまりメジャーを動かさないでください。そんな風にして幹のおっぱいの先っぽをメジャーでクリクリ
刺激しないで・・・。恥しいです・・・』
主人公『別に胸を刺激しているわけではないよ。あまり動かないようにしなさい。モジモジされると、何時まで経っても正しい
数値が測れないぞ(この子は気弱だから、さり気なく胸に触れても激しくは抵抗しないだろう)』
幹『先生、まだ測れないんですか?もう服を着てもいいですよね?ふにゃんっ!先生の手が幹の胸にあたっています!やだっ!
こんなの絶対におかしいです!もういい加減に幹のおっぱいから手を離してください!』
主人公『まだ終わりじゃないぞ。もうしばらくじっとしていなさい(くっくっく・・・やはり教師は最高だな。女子小◯生の
膨らみかけの未成熟な胸を合法的に刺激することができて、なおかつ金までいただけるんだからな)』
主人公『皆さんはどちらが好みですか?俺は断然後者です!』
- 23 :
- R
美咲『また幹ちゃんの登場かよ・・・。チラ裏、アンタ基本的にたぬきそふとを嘗めてるでしょ?』
主人公『嘗めてねーよ!嘗めていたら、このメーカーさんのエロゲーを5本全部買ってねーよ!』
梨咲子『全部買ったんだ・・・』
主人公『とりあえず言いたいことは、さんざん他のメーカーさんや、このメーカーさんのエロゲーを既にプレイ済みだということ
なんだよね。だから、初めてエロゲーをプレイした時のような、あの感動はもう味わうことは絶対に無理。にも関わらず、
何時まで経っても主人公が童貞で、テンションがマックスだと感情移入もできないし、疲れる・・・』
美咲『まぁ、なんとなく言いたいことは分かるような気はするけど・・・』
主人公『要するに、主人公が《うわぁ〜すげー!こんな事やっちゃても大丈夫かなぁ?ドキドキしてきた〜!》的なノリで
エロシーンに移行すると、白ける・・・。こっちは元々そこまでテンションが高くないし・・・』
梨咲子『でもエッチって基本的にドキドキして、興奮するものだと思うけど・・・』
主人公『主人公に平然とエロシーンをやれとは言わないけど、女の子とのドキドキ感の差は大きいほうがいいと思う。相手の
女の子が凄くドキドキしているのは当然だけど、主人公も同じくらいドキドキしていると、それってつまり、初々しい
カップル同士の愛の営みにすぎなくなる』
梨咲子『それじゃあ駄目なの?』
主人公『《背徳感LOVE》はどこへ行ったんだと聞きたい。梨咲子ちゃんくらいの女の子とやっていても、普通の
純愛シミュレーションゲームじゃん』
美咲『いろんなニースがあるんじゃないの?』
主人公『それはそうだろうけど、少なくとも俺は《一緒に気持よくなろう》とか、《愛を確かめ合おう》みたいな感じの
エロゲーは求めてない。「ほらほら、バレエ教室のみんなが美咲ちゃんの透け透けレオタード姿を見てるよ。おや?なんだか
股布の所が濡れているようだけど、美咲ちゃん、見られているだけで興奮しちゃったのかな?いやらしい子だ」という様な
エロシーンが見たい!』
- 24 :
- S
美咲『あんたのエロイ妄想に、勝手にあたしを登場させるな・・・。あたしのシールプリントのイベントなんかは、チラ裏好み
だったんじゃないの?』
主人公『かなり良かったと思うけど、あのイベントはやっている最中に、美咲ちゃんのクラスメイトの男子生徒の父親で、
顔なじみのゲームセンターの店長が、シール補充に来て、美咲ちゃんがカーテンから顔を出して対応するシチュに
すべきだったと思う』
ゲームセンター店長(以下・店長)『おや?シールを補充しようと思ったんだけど、お客さんが使用中かな』
美咲『あ、あの・・・入ってますけど』
主人公『(小声・俺のチ○コも美咲の中に全部入っているよ)』
美咲『(小声・何をバカなことを言っているのよ!ここのゲームセンターの店長さんは、あたしのクラスメイトの父親で
知り合いなのよ!もしもこんな事をしているのがバレたらどうしてくれるのよ!)』
店長『その声はもしかして美咲ちゃんかな?』
美咲『は、はい・・・そうです(小声・腰を動かすなって言ってるでしょ!変な声を出しちゃったら、どうするのよ!)』
店長『やっぱりそうか。いつもうちの息子がお世話になっています。これからも仲良くしてやってね』
主人公『(小声・ムスコがお世話になっている?美咲、もしかしてこのカーテンの向こうにいるオッサンのチ○コを舐めたり
してやっているんじゃないだろうな)』
美咲『(小声・そ、そんなはずないでしょ!この人の息子さんはあたしのクラスメイトの男子で・・・。やんっ!いきなり
あたしの乳首を摘むんじゃないわよ!)』
店長『美咲ちゃん、俺の話を聞いている?どうもカーテン越しだと、話が伝わりにくいようだな』
美咲『ちゃ、ちゃんと聞いています・・・よ』
主人公『(小声・美咲、とりあえず顔だけでも、カーテンから出して対応したほうがいいじゃないのか?この人、中に
入ってきかねないぞ)』
美咲『(小声・そう思うのなら、とりあえず一旦おち◯ちんを抜きなさいよ!いつまで腰を振り続けているつもりなの?
こんなのヤバいって!)』
続く
- 25 :
- ㉑
店長『この間もうちの息子が、テストで赤点を取ってきてね』
美咲『そ、そうなんですか?あっ、おじさん・・・こんにちは』
店長『やぁ、美咲ちゃん、こんにちは。でもどうして顔だけしか出してないんだい?話をするのなら、一旦シールプリントの
機械から出てきてくれればいいのに』
美咲『そ、それはですね・・・(いやぁー!届いてる!限界まで硬くなったおち◯ちんが、あたしの奥まで届いてるよ!
でも、我慢しなきゃ・・・エッチな声を出したら、気付かれちゃうよ!)』
店長『なんだかいつもと様子が違うね。顔もなんだか赤いし・・・。もしかして風邪でもひいているんじゃないのかい?』
美咲『あ、あたしなら全然元気ですよ・・・。今ちょっと立て込んでいて・・・その・・・(小声・アンタねぇ・・・調子に
乗ってんじゃないわよ!家に帰ってから覚えておきなさいよ!)』
店長『俺はあんなボンクラ息子じゃなくて、美咲ちゃんのような可愛い娘が欲しかったよ。さっきからシールプリントの機械の
中を気にしているけど、誰か居るのかい?』
美咲『い、いません!中には誰も居ないです!あの・・・可愛いって褒めてくださって、あ、ありがとうございます・・・
(このままだと変になっちゃう!もうイキそう・・・。イッちゃう・・・)』
主人公『(小声・そらそら美咲!知り合いのオッサンの目の前でイッちまえよ!)』
主人公『こんな感じのイベントにすべきだっただろ!』
美咲『本物のバカを見た・・・』
主人公『誰がバカだよ・・・。野外プレイや羞恥系のイベントは女の子の知人を登場させて、話し掛けてこられるシチュにしないと
意味が無い。あれだと無人島で二人っきりでやっているのと同じ』
美咲『どうして無人島にシールプリントの機械があるのよ・・・』
主人公『教師をゲームの主人公にするにしても、他校で同じようなことを既に1回やっていて、それが発覚して、現在の学校に
飛ばされてきたという設定にしておいて欲しい』
梨咲子『その設定にするメリットはあるの?』
- 26 :
- ㉒
主人公『こうすることによって、今度こそはバレないように上手くやろうとか、もっと入念に計画を立てて・・・という風に
すると思うし、何よりも主人公がある程度冷静に行動してくれると思う』
美咲『なるほどね・・・』
主人公『後もう一つ、この放課後ロ◯コン教師、身体測定イベントはもう一歩踏み込んで、同じように身体測定の日に
休んでいた男子生徒と一緒に幹ちゃんの計測をやるべき!』
美咲『もう幹ちゃんの話はどうでもいいわよ・・・』
幹『あ、あの・・・先生。さっきから気になっていたんですけど、どうして幹のクラス委員長も保健室に来ているんですか?』
主人公『彼も君と同じように、身体測定の日に学校を休んでいたから、このあと測定をやるんだけど、何か問題でもあるかい?』
幹のクラスメイトの男子生徒・委員長(以下・男子生徒)『・・・・・・』
幹『だって・・・先生に裸を見られるだけでも恥しいのに、クラスメイトの男の子の前で服を脱ぐのはもっと恥しいです・・・』
主人公『気にし過ぎだよ。君はどう思う?』
男子生徒『ぼ、僕は別にへ、平気です・・・』
主人公『彼もこう言っているし、問題無さそうだな。時間もあまりないから、早くパンツ1枚になって体重計に乗りなさい』
幹『そ、そんな・・・。幹は後でいいから、先に委員長が体重を測ってあげてください』
男子生徒『こういうことはレディーファーストだよ。み、幹さんからどうぞ・・・(見れる!もう少しで幹さんのパンツが見れる!
昨日、学校を休んで良かった!)』
主人公『さぁ、早く服を脱ぎなさい。私はこのあと職員会議があって時間があまりないんだ』
幹『うぅ・・・。(あぁ・・・どうしてこんな事に・・・。こんな事になるのなら、昨日、学校を休むんじゃなかったよ・・・。
あっ、そうだ!いいことを思いついた!)』
男子生徒『・・・(早く脱がないかな幹さん・・・)』
- 27 :
- ㉓
幹『先生、その・・・おトイレに行きたくなったんで、委員長の計測を先にしてくれませんか?』
主人公『トイレか・・・丁度良かった。君は検尿もまだだったね。さぁ、この紙コップにおしっこをしなさい。時間がないから、
保健室でおしっこをしなさい』
幹『け、検尿って・・・。しかも、こ、ここでおしっこをするんですか?そんなのって・・・。先生だけじゃなくて、委員長も
見ている前でおしっこをするだなんて・・・』
主人公『こういう設定にしておいたほうが、より幹ちゃんの羞恥心を煽ることが出来る!』
梨咲子『色々と考えますねチラ裏さん・・・感心しちゃいます!』
美咲『単に独身で一人暮らしだから、正月休み暇だったんでしょ』
主人公『そこ、ズバリ当てないように・・・』
楓花『寂しい人生だね・・・』
主人公『余計なお世話です・・・。それにしても、このゲームも自分には合わなかったし、いよいよたぬきそふとさんとは
お別れの時かな』
美咲『ようやく粘着SS野郎がいなくなるだろうから、メーカーさんも清々するでしょうね』
主人公『チラ裏の奴は、もう俺がたぬきそふとさんに教えることは何一つ無いと言っていたよw』
美咲『何一つ教わってねーよという、ディレクターさんのツッコミが聞こえてきそうだけど・・・。去年も今回で購入は最後だと
言っていたでしょ』
主人公『でも、次回作の主人公がエロ医者で・・・』
=病院=
医者『胸の診察が終わったので、次は検尿だよ』
続く
- 28 :
- ㉔
小◯校5年生・女子生徒・幹(みき)(以下・幹)『検尿・・・お、おしっこをするんですか?分かりました、それじゃあ
おトイレに行ってきます』
医者『あっ幹ちゃん、ちょっと待って。今うちの病院は断水中でね。トイレが使えないんだよ』
幹『そうなんですか?それじゃあ、おしっこが出来ないです・・・』
医者『おしっこをするだけなら今ここですれば問題ないよ』
幹『えっ!?こ、ここでおしっこをするんですか?』
医者『そうだよ。何か問題でもあるかい?おしっこは流さずに紙コップに入れて検査をするんだから、何も問題ないよ』
幹『で、でも・・・先生の見ている前でおしっこをするなんて恥ずかしです・・・。それに、さっきも言ったけど、診察室には
幹のお兄ちゃんもいるし・・・』
医者『(小声・ほらっ研修医!お前の出番だろ!早く妹を説得しろ!)』
幹の実兄・尚康・研修医(以下・尚康)『・・・こら幹、あまりわがままを言って先生を困らせるんじゃないぞ』
幹『で、でも・・・』
尚康『これはれっきとした医療行為なんだぞ。だから何も恥ずかしがる必要はないよ』
幹『お兄ちゃんがそう言うのなら・・・』
医者『(小声・そうだ、その調子で俺の主張の正当性を妹に説明するんだ。お前さえ俺の言うことを聞いておけば、
あの医療ミスのことは世間に公表しないでおいてやるよ)』
尚康『・・・(す、すまない幹・・・。僕は一日も早く医者になってお前を養わなければならないんだ・・・。この先生に
逆らったら、この病院で・・・いや、医者として生きていくのは無理なんだ・・・。だから幹、今だけ恥しいのを我慢して
くれ・・・)』
医者『それじゃあ、スカートとパンツを全部脱いでこの診察台の上に上がって、脚をM字に開いてくれるかな』
幹『この上で脚を開くんですか?で、でも・・・パンツを脱いで脚を開いたら全部見えちゃう・・・』
- 29 :
- ㉕
医者『脚を開かないとおしっこが出来ないでしょ。太ももにおしっこが掛かっちゃったら汚いよね』
幹『確かにそうかもしれないけど・・・。うぅ・・・ひ、開きました・・・先生、脚を開きました』
医者『・・・(羞恥心に耐えながら実兄と医者の前で脚を開く女子小◯生・・・。この世で最も素晴らしい光景だな・・・。
あの剥きたての白桃のような瑞々しい大陰唇の美しさと言ったらどうだ・・・。数々の医学論文を発表し、学会を
驚嘆させてきた俺様でも、この素晴らしさを完璧に文章で表現する事は不可能だな)』
幹『あ、あの・・・先生。脚を開いたんですけど・・・。もうおしっこをしてもいいですか?』
医者『おや?幹ちゃんは向かって右側の大陰唇にホクロがあるんだね』
幹『ホ、ホクロ?自分で見たことがないからそんなの分かりません・・・。あ、あの・・・先生。そんな事よりも、もう
おしっこをしたいんですけど・・・。脚を開いたままだと恥しいです』
医者『まだ駄目だよ。まだ紙コップを用意していないからね』
幹『先生・・・パンツを脱いだら急に寒くなって・・・。早く紙コップを用意してください・・・もうおしっこが出そうなんです。
このままだと床に・・・』
医者『検尿の前にこのホクロをちょっと詳しく調べておいたほうがいいな。手鏡を持ってきてくれるかな』
尚康『分かりました。どうぞ先生』
医者『私に渡すのではなくて、君が幹ちゃんの股間の所にしゃがんで、この手鏡を持っていなさい。幹ちゃんに自分の
ホクロが見えるように、上手く手鏡の角度を調整してくれるかな』
尚康『ぼ、僕がですか・・・。分かりました』
幹『ちょ、ちょっとお兄ちゃん!そんな所でしゃがまないで!幹の恥しいところを目の前で見ちゃ駄目だよ!離れて!いくらなんでも
近すぎるよ!』
医者『こらこら幹ちゃん、そんなに大きな声を出したら、待合室にいる他の患者さん達に全部聞かれちゃうよ』
幹『あっ!で、でも・・・お兄ちゃんに見られちゃいます・・・。それに幹が自分で見てもよく分からないから、手鏡は
必要ないと思います・・・』
- 30 :
- ㉖
医者『このホクロが急に大きくなってくると要注意なんだ。だから、今のホクロの大きさをしっかりと見て覚えておく
必要があるんだよ』
幹『でも・・・自分のアソコをじっくりと見るなんて恥しいです・・・。それに目の前には幹のお兄ちゃんがいるし・・・。
お兄ちゃんは横の方に・・・』
医者『胸の診察の時も言ったけど、幹ちゃんのお兄さんは研修医で、私の診察の様子を間近で見ておいて勉強する必要が
あるんだよ』
幹『それは分かるんだけど・・・。うぅ・・・先生、診察をするのなら早くお願いします・・・。さっきも言ったけど、おしっこが
漏れちゃいそうなんです・・・』
医者『そうだったね。それでは早速、幹ちゃんのホクロの診察を始めるとしようか。ホクロにはメラノーマ・・・つまり、
悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)という皮膚がんの一種である場合があるんだよ』
幹『が、癌ですか?幹はんじゃうんですか?』
医者『心配しなくても大丈夫だよ。滅多に無いことだから。でも早期発見早期治療に越したことはない。兎に角、今から
調べるから、じっとしておいてよ』
幹『わ、分かりました。やんっ!先生・・・どうして指で幹のワレメを開いていんですか?中は関係ないです!見えちゃう!
お兄ちゃんに幹の恥しいところを全部見られちゃいます!』
尚康『・・・・・・』
医者『いや・・・うーん・・・。おかしいな・・・』
幹『せ、先生!幹の話を聞いていますか?やだっ!幹のお股を指でグリグリしちゃ駄目です!そんな所を触らないでください!
変な声が出ちゃいます!』
医者『どうしてこんなに幹ちゃんのマ◯コは濡れているのかなと思ってね』
幹『そ、それは・・・』
医者『君はどう思う?今までこれほど愛液を垂れ流している女性患者さんはいたかい?』
尚康『そ、それは・・・』
続く
- 31 :
- ㉗
医者『正直に答えなさい。研修医とは言え、君は医者だ。妹が患者でも、他の方と同じように扱わなくてはいけないぞ』
尚康『い、いませんでした・・・。こんなに大量に愛液を分泌されている患者さんを見るのは初めてです・・・』
幹『や、やだ・・・お兄ちゃん・・・そんな言い方をしないで・・・。恥しいよ・・・それじゃあまるで幹が凄くエッチな
女の子みたいに聞こえるよ・・・』
医者『これはあくまでも俗説だけど、大陰唇の所にあるホクロは《濡れボクロ》と呼ぶそうなんだよ。どうやら、その
俗説は当たっているようだね』
幹『そんな・・・。あ、あの先生、もう分かりましたから・・・もうホクロのことはいいから、いい加減に幹のお股を
触るのは止めてください』
医者『まだ触診は始まったばかりだよ。ほら、あまりモジモジと腰を動かさないように。じっとしていなさい』
幹『で、でも・・・先生が幹のお股の中の突起を指で弄るから・・・。はぅんっ!そんな所を指で摘んじゃ駄目です!
お兄ちゃんの見ている前なのに・・・』
尚康『先生・・・そろそろ触診は・・・。もう十分だと思いますけど・・・』
医者『それを決めるのは研修医の君ではなくて私だよ』
尚康『す、すみません・・・出過ぎた真似を・・・』
医者『・・・(最高だ。兄の前で羞恥心に耐えながら陰部の触診に耐える女子小◯生。青春時代を犠牲にして勉学に勤しんだ
甲斐があったな。やはり合法的に女子小◯生のマ◯コに触るなら医者になるに限る。この日本においては、どれほどの
金持ちでも、権力者でも法に触れずに娘以外の女子小◯生のマ◯コを弄るのは、医者以外は不可能だろう)』
幹『先生、まだ触診は終わらないんですか?もうおしっこがすぐ出口のところまで・・・うぅ・・・。おしっこをしたいです。
紙コップを持ってきてください・・・』
医者『しかし今検尿をすると、紙コップに幹ちゃんの愛液が大量に入るだろうから、検査結果に支障を来しそうだね』
幹『でも・・・。先生が幹のおま○こを弄るから・・・。幹のおま○こをお兄ちゃんの見ている前で開いたり閉じたりするから、
恥ずかしくて・・・その・・・』
- 32 :
- ㉘
医者『幹ちゃん、自分が感じやすいのを私のせいにしたら駄目だよ。他の患者さんはこんな風に診察台が濡れるほど愛液を
ダラダラと垂らしたりはしないよ』
幹『そう思うなら、もう幹のおま○こから手を離してください・・・。そんな所を弄られたら、余計に濡れちゃう・・・愛液が
奥の方からどんどん溢れてきちゃいます』
医者『そう言われてもねぇ・・・。これほどの愛液が分泌するのは、どこかに異常があるのかもしれないから、もっと念入りに
調べておく必要が有るな』
幹『せ、先生っ!もういい加減に終わりにしてください!は、早く紙コップを持ってきてっ!お兄ちゃんに・・・幹の
お兄ちゃんにおしっこが掛かっちゃう!掛かっちゃいます!』
医者『まだ終わりじゃないよ。まだ触診の途中だから、もう少しだけ我慢しておきなさい』
幹『もう無理です!これ以上おしっこを我慢するなんて絶対に無理です!出ちゃう!おしっこが出ちゃうよ!お兄ちゃん、
どいて!そこにいたら・・・幹のお股の所にいちゃ駄目っ!』
尚康『・・・・・・』
医者『研修医の君は、私の指示があるまでそこにずっといなさい』
幹『もう駄目!幹のおま○こを指で擦らないで!腰がガクガクしちゃう!嫌ぁー!先生!幹のおま○こを指で開きながら器用に
クリト○スを刺激しないでっ!』
医者『小◯生なのに、幹ちゃんのクリト○スは凄く大きいね』
幹『そんな事を言わないで!クリト○スが大きいだなんて言わないでくださいっ!お兄ちゃんの前で・・・恥しいです!うあぁん!
もう駄目・・・おしっこが出ちゃう!出るーーーーー!!』
=プシャー!=
幹『あうぅ!出てる!おしっこが出ちゃってるー!ごめんなさいっ!お兄ちゃんごめんなさい!幹の汚いおしっこを身体に
掛けちゃってごめんなさいーーーーー!!』
- 33 :
- ㉙
尚康『・・・・・・』
幹『どうしよう!止まらない・・・止まらないの!奥からどんどんおしっこが溢れ出てるっ!あぁ・・・お兄ちゃんだけじゃなくて
診察室の床まで汚しちゃってるぅ!先生、はしたない女の子でごめんにゃひゃぁぁい!!うぅ・・・グスッ・・・すぐに
お掃除をするから、許してください・・・』
主人公『こんな感じのゲームだったら、所有する純金のインゴットを売却してでも買う!』
美咲『チラ裏・・・アンタ、本当に病院モノが好きね・・・。しかも、また勝手に名前を使っているし・・・。と言うかアンタ、
純金のインゴットなんて持ってないでしょ・・・』
主人公『当然この後、幹ちゃんのマ◯コ拭き拭きイベントへと発展する!』
梨咲子『相変わらず物凄くマイペースだね・・・』
楓花『そんな事よりも、こっくりさんを途中でやめちゃったけど、大丈夫なの?』
美咲・梨咲子・主人公『あっ!』
この書き込みは『チラ裏妖怪協会』提供でお送りしました
- 34 :
- ●三姉妹とこっくりさん
リダイレクト
>>5-33
- 35 :
- ミンクさんの『夜勤病棟シリーズ』の《児玉 ひかる》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●ひかるとクスコ式膣鏡
- 36 :
- ●ひかるとクスコ式膣鏡
@
=聖ユリアンナ病院・中庭=
医療品メーカー男性営業マン(以下・営業マン)『うーん・・・うーん・・・俺の気持ちをひかるさんに打ち明けたいけど、
どうすればいいんだ・・・。でも俺みたいなうだつの上がらない中小医療品メーカーの営業マンがひかるさんに告白しても、
どうせ相手にされないだろうな・・・。しかも俺はブサメンで小太りだし・・・』
ひかる『ちょっとそこの人、避けて!危ないよ!きゃっ!』
=ドーン!=
営業マン『うわっ!?ぶつかって、ごめんなさい!ちょっと考え事をしていて・・・』
ひかる『こらっ!ちゃんと前を見て歩かないと危ないぞ。注意一秒ケガ一生だよ』
営業マン『えっ!?ひ、ひかるさん・・・どうしてここに?』
ひかる『どうしてって、アタシがここの病院で働いているからだよ』
営業マン『それは知ってるけど・・・。あ、あの・・・俺のことを覚えていますか?以前、廊下で医療器具のカタログを拾って
貰った事があるんですけど・・・』
ひかる『全然覚えてないや・・・ごめんね。子供の名前と顔ならすぐに覚えられるんだけど』
営業マン『はぁ・・・そうなんですか・・・』
ひかる『何か悩み事でもあるの?さっきもなんだか「うーん・・・」って唸りながら歩いていたけど』
営業マン『そ、それは・・・』
ひかる『悩み事ならなんでも相談してよ。このひかるお姉さんが、相談に乗ってあげるわよ!』
営業マン『ひかるお姉さんって・・・。俺とひかるさんは同い年くらいだと思うんですけど・・・』
ひかる『細かいことはどうだっていいのよ!とりあえず、そこのベンチに座りましょ』
営業マン『はい・・・』
ひかる『なるほど、好きな人ねぇ・・・。その女の人はどんな人なの?』
- 37 :
- A
営業マン『え、えっとですね・・・。その人は病院で働いているんですけど・・・何と言ったらいいのか、すごく純粋で
頑張り屋さんで・・・』
ひかる『頑張り屋さんねぇ・・・。で、見た目はどんな感じの人なの?具体的に教えてよ』
営業マン『髪の毛をサイドで結んでいます・・・。そ、その・・・黄色いリボンで・・・』
ひかる『サイドで結んでいるんだ。ツインテールってやつだね。しかも黄色いリボンか・・・アタシとお揃いだね!もし良かったら
今度その人を紹介してよ。趣味が合うから、友達になれるかも!』
営業マン『・・・・・・』
ひかる『うん?どうかしたの?アタシの顔をジッと見たりして・・・。顔にご飯粒でも付いてる?あっ!?もしかしてアタシの
背後霊が見えてるの?アナタは霊感とかある感じの人?』
営業マン『こ、児玉ひかるさん!以前からずっと好意を寄せていました!俺と付き合ってください!』
ひかる『はぁ!?付き合いたい女性ってア、アタシ?いきなりそんなことを言われても・・・。アナタの事は別に嫌いじゃないけど、
今は色々と忙しくて・・・ごめんなさい』
営業マン『そ、そうですか・・・。はぁ・・・やっぱり俺みたいな小太りの男は駄目ですよね・・・』
ひかる『見た目云々じゃなくて・・・。あっ!そろそろお昼休みが終わっちゃう!それじゃあ、アタシは病院に戻るね』
=タッタッタッ=
営業マン『くそっ!あの女め・・・。ちょっと可愛いからって調子に乗りやがって・・・。こうなったら以前、隠し撮りを
した時の写メを見ながらズリセンをしてやる』
比良坂『・・・(おいおいマジかよ・・・。ここは病院の敷地内で私有地だぞ。しかも女に振られたくらいで逆恨みとは・・・。
木陰から覗き見をしていたが、なかなか面白いものが見れたな。一人に振られたとしても、他の女を口説けばいいじゃねーか。
女なんて虫の数ほどいるだろ。おっと、星の数だったかな。クカカカ・・・)』
営業マン『あった。これだこれだ。以前カタログを拾ってもらっている最中に、あの女のパンチラ写メを撮ったんだった』
比良坂『(ひかるの調教は順調だが、最近はどうもマンネリになってきていたところだったからな。アイツを上手く利用すれば、
もっと面白いことが出来る可能性があるな)』
続く
- 38 :
- B
営業マン『今までは気が引けてオカズにはしないでおいてやったが、もう遠慮はしないぞ』
比良坂『なかなか陰気そうな奴だな』
営業マン『くっ・・・悔しいが気持ちいいぞひかる。この未成熟でとても社会人とは思えないスラリとした長く細い太もも・・・。
ハァハァ・・・』
比良坂『念の為に携帯で動画を撮っておくか。しかし・・・まさかこのボクが野郎のズリセン行為の盗撮をする日が
来るとはな・・・。この動画を他人に見られたら、あいつ以上に、ボクの人生が終わってしまうような気もしないでもないが・・・』
営業マン『出るぞひかる!俺の欲望の猛りを全て受け止めやがれ!うっ!』
=ドピュッ!=
営業マン『ハァハァ・・・。クソッ!やはりこんなことをしても、ちっとも気が晴れない・・・。過去最低の賢者タイムだ・・・』
=ガサッ=
営業マン『だ、誰だ!?』
比良坂『なかなか面白いことをやってるじゃないか若造』
営業マン『わ、若造って俺のことか?アンタは一体・・・』
比良坂『一部始終見せて貰ったぞ。この動画がある限り、お前はボクの下僕だ』
営業マン『まさかさっきの俺のズリセン現場を盗撮していたのか・・・』
比良坂『そのまさかだ。まぁ、悪いようにはしない。確かお前は医療機器メーカーに勤めているんだったな。明日までに、
ボクの言う器具を用意しろ』
営業マン『し、しかし・・・』
比良坂『ボクは同じ事は二度言わないぞ』
営業マン『くっ・・・』
=2日後=
=聖ユリアンナ病院・悟の病室=
悟『お姉ちゃん、ごめんね・・・。忙しいのにわざわざ僕の病室まで来てくれて・・・。いつも迷惑ばっかり掛けて・・・』
- 39 :
- C
ひかる『何を言っているの悟。迷惑だなんて思っているはず無いじゃない。アタシは悟の笑顔さえ見れたら、それだけで
頑張れるんだか』
悟『ありがとうお姉ちゃん』
ひかる『そうだ、さっき入院患者さんからお見舞いのリンゴを分けて貰ったんだ。今、剥いてあげるね』
=シュッシュッ=
悟『お姉ちゃん、相変わらずリンゴの皮を剥くのが上手だね。きっといいお嫁さんになれるよ』
ひかる『ちょ、ちょっとやだっ!悟ったら急に何を言っているのよ!そんなことを言われたら、照れちゃうよ!』
=ブンブン!=
悟『お、お姉ちゃん!果物ナイフを持ったまま手を振り回さないで!危ないよ!』
ひかる『あっ、ごめんなさい・・・つい・・・』
=コンコン=
比良坂『ちょっといいかなお二人さん』
ひかる『ゲッ・・・。何か用なの・・・』
比良坂『そう露骨に嫌そうな顔をするな。今日は悟の気分転換の為に、姉の仕事風景を見学させてやろうと思って来たんだよ』
悟『姉のって・・・。つまりお姉ちゃんの普段の仕事の様子を、見学させてくれるんですか?』
比良坂『そういうことだ。どうだ?どうしても嫌なら止めてもいいんだぞ』
悟『見学したいです。お姉ちゃんから話では聞いたことがあったんだけど、看護師さんの仕事風景って今までちゃんと見たことが
無かったし、お姉ちゃんが頑張っている姿を是非見たいです』
ひかる『ちょ、ちょっと待って悟・・・そんなことを急に言われても・・・(小声・ちょっとアンタ、これって一体どういう
つもりなのよ?アタシに事前に相談もなく、こんな提案を勝手に悟にしたりして・・・)』
比良坂『(小声・事前に相談?これは提案ではなくて、報告だ。この話は既に決定事項なんだよ。お前に拒否権は無い。
何故なら、お前はボクの性奴隷だからな)』
- 40 :
- D
ひかる『(小声・人の弱みに付け込んで・・・)』
悟『どうかしたのお姉ちゃん。もしかして、僕がお姉ちゃんの仕事を見学するのは迷惑なの?』
ひかる『そ、そんなことはないよ!悟が見ていてくれたら、お姉ちゃんはいつも以上に頑張れる気がする!何も問題ないよ』
比良坂『・・・(まぁ、悟は当然見たいと言うと思っていた。万が一断ってきたとしても、ひかるに見ていて欲しいと言わせれば
いいだけの話だがな)』
悟『あの、それで今日のお姉ちゃんの仕事はどういった内容なんですか?』
比良坂『この病院に出入りしている医療機器メーカーの営業マンがいるんだが、その男が持参した医療器具を実際にひかるが
使用して、レポートを提出してもらおうと思っているんだ』
悟『へぇー看護師さんて、そんなこともしているんですね』
比良坂『患者に使用する前に、自らの身体を使って医療器具の治験をするのも看護師の大切な仕事だからな』
ひかる『(小声・よくもまぁそんな嘘を真顔で言えるわねアンタ・・・。そんなの看護師の仕事なはずないでしょ・・・。
しかも、どうしてアタシがそんなことを・・・)』
比良坂『(小声・お前の調教がマンネリになってきたからだよ。さぁ、早く来い。診察室に移動するぞ)』
ひかる『・・・・・・』
=診察室=
比良坂『悟はその車椅子に座ったままで、部屋の隅で見学しておきなさい』
悟『はい、分かりました。お姉ちゃん、頑張ってね』
ひかる『う、うん・・・ありがとう』
比良坂『ここで人と待ち合わせをしているんだが、遅いな・・・。まぁ先に準備だけでも始めておくか。ひかる、
パンツを脱いで、そこの分娩台に上がれ』
ひかる『えっ!?』
悟『えっ!?』
続く
- 41 :
- E
比良坂『どうしたんだ?早く準備をしろ』
ひかる『ど、どうしてアタシがそんなことをしないといけないのよ!下着を脱いで分娩台に乗るなんて、絶対に嫌よ!
しかも悟の見ている前でなんて・・・』
悟『先生、お姉ちゃんにいやらしいことをさせないでください!こんなの看護師さんの仕事と関係ないと思います!』
比良坂『素人さんは黙っておきなさい。他の病院は知らないが、うちの病院では医療器具の治験及び商品開発はメーカーと
協力して行っているんだ』
ひかる『・・・・・・』
比良坂『もちろんこの行為によって、うちの病院が割引価格で医療器具を購入できるというメリットもあるが・・・それだけではない。
全ては患者のために行っているんだぞ。身内の身体で使えないような器具を、患者に使用する訳にはいかないからな』
悟『で、でも・・・』
比良坂『君ももう子供じゃないだから、ボクの言っている意味くらい分かるだろ』
悟『で、でも・・・お姉ちゃんが恥ずかしがっているし・・・』
比良坂『(小声・さぁ、ひかる。お前の出番だ。早くあの世間知らずのお前の弟を説得するんだ。そうしないと、お前の
オナニー盗撮動画をネットにアップロードするぞ)』
ひかる『(小声・この卑怯者・・・。そんなにアタシの身体を見たかったら好きにすればいいわ。でも、お願い・・・悟の
見ている前でだけは止めて・・・)』
比良坂『(小声・あのガキがいるから・・・弟の見ている前で、お前を辱めるから面白いんだろ。さぁ、早く弟を説得しろ)』
ひかる『うぅ・・・あ、あのね悟。この先生も言っているけど、アタシだけじゃなくてこれは他の看護師さん達も普通に
やっていることだから・・・』
悟『でも、下着を脱いであんなベッドに座ったら、その・・・お姉ちゃんのアレが丸見えに・・・』
比良坂『それは仕方がないことだ。さぁ、早く下着を脱いで分娩台に上がるんだひかる』
ひかる『わ、分かったわよ・・・。やればいいんでしょやれば・・・』
悟『お、お姉ちゃん・・・』
比良坂『よしよし、ちゃんとパンツを脱いで脚を開いたな。しかも注文もしていないのに、脱いだパンツは片方の脚の太ももの
辺りに引っ掛けたままとは』
- 42 :
- F
ひかる『いちいちそんなことを説明しないでよ!分娩台から降りた時に、すぐに穿けるようにこうしているのよ!そんな事よりも、
早くカーテンを閉めてよ。顔を見られていると恥しいわよ』
比良坂『今は普通の診察ではなくて治験だからその必要はない。看護師とコミュニケーションを取りながら、医療器具の
使用感を聞かなければならないから、カーテンがあると邪魔だ』
ひかる『適当な御託を並べて・・・どこまでアタシを辱めれば気が済むのよ・・・』
悟『あぁ・・・お姉ちゃんが下に何も穿かずに脚をあんなにも大きく開いてる・・・。凄い・・・あれがお姉ちゃんの
ワレメなんだ・・・』
ひかる『さ、悟・・・あまりじっくりと見ないで・・・。お仕事とはいえ、お姉ちゃん凄く恥しいよ・・・』
悟『何も恥ずかしがる必要はないよ。だってお姉ちゃんのワレメすごく綺麗だよ。両方のお肉が左右対称だし、色も全然
黒ずんでいないし・・・ハァハァ・・・』
ひかる『説明なんてしなくてもいいよ・・・。少し落ち着きなさい悟。あまりドキドキし過ぎると、病状が悪化しかねないわ』
悟『で、でも・・・こんな日が来るなんて・・・。まさかこれほど明るい部屋でお姉ちゃんのおま○こを直に見れる日が
来るだなんて・・・ゴクッ・・・』
ひかる『お、おま○こって・・・。悟、そんないやらしい言い方をしないで・・・。お姉ちゃん、恥しいよ・・・』
=ガチャ=
営業マン『どうも遅くなってすみません。比良坂先生、注文していただいていたクスコ式膣鏡を持って来ました』
ひかる『キャッ!ちょ、ちょっと誰か来るなんて聞いてないわよ!ヤ、ヤダッ!見ないでっ!』
比良坂『さっきここで人と待ち合わせをしていると言っただろ。おっと、ひかる、分娩台の上で暴れたら危ないぞ』
ひかる『ア、アンタはこの間の・・・』
営業マン『どこかでお会いしましたか?俺は全く記憶に無いですね。それよりも先生、今日はクスコ式膣鏡を3種類ほど持って
来ました。どれもまだプロトタイプでして、実際に女性に使用するのは初めてです』
比良坂『分かった。それじゃあまずはこれから挿入してみるか』
- 43 :
- G
悟『そ、挿入って・・・。その変な金属の医療器具をお姉ちゃんの中に入れるつもりですか?』
営業マン『変な器具とは失礼だな。このクスコ式膣鏡は、うちの商品開発部の面々が研究に研究を重ねて創りあげた傑作なんだよ』
悟『ご、ごめんなさい・・・。でもそれを中に入れたらお姉ちゃんが痛い思いをしそうで・・・』
営業マン『その点は心配ないよ。この比良坂先生は名医だからね』
比良坂『その通りだ悟。君は何も心配せずにそこで見ておきなさい。それでは早速、治験を始めるぞひかる』
ひかる『くぅう・・・もうこうなったら覚悟を決めてやるわよ。一刻も早く終わらせたいから、入れるなら早く入れなさいよ』
比良坂『入れたいのはやまやまだが、まだひかるの膣が十分に濡れてないな。この状態でクスコを挿入すると、膣壁を
傷つけるかもしれないな』
営業マン『そうですね。とりあえず児玉さんの胸を愛撫して愛液を分泌させたほうがいいですね。ちょっと失礼して、
胸をだけさせてもらいますね』
ひかる『ちょっと待ちなさいよ!今は胸は関係ないでしょ!それにアタシのアソコはもう十分濡れているわよ!悟の見ている
前でこれ以上恥しいことをしないでよ!』
悟『お姉ちゃんが嫌がっています!先生、こんなの酷いです!他の男の人がお姉ちゃんの胸に触るなんて有り得ないです!』
比良坂『何を言っているんだ。これも看護師の仕事の一環だ。それと君はあまり興奮しないようにしておきなさい。
君の病気はストレスが一番の敵だからね』
営業マン『おやおや、ナース服の上からでもある程度は察しがついていたけど、ものすごく貧乳ですね。最近の中◯生でも
もっと胸が大きいんじゃないですか?』
ひかる『くっ・・・余計なお世話よ!アンタ、まさかこの間のことを根に持っているんじゃないでしょうね?こんなやり方、
陰湿にも程が有るわ!』
営業マン『この間のこと?何の事ですか?さっきも言いましたけど、俺達は初対面ですよ。それじゃあ先生、児玉さんの胸を
愛撫して、膣分泌液の排出を促しますね』
比良坂『よろしく頼むよ』
続く
- 44 :
- H
悟『お姉ちゃんの胸が他の男の人の無骨な指で揉まれるなんて・・・。こんなの嫌なはずなのに・・・でも、なんだか僕、凄く
興奮しているかもしれない・・・。ゴクッ・・・あ、あれがお姉ちゃんの乳首なんだ・・・』
ひかる『あぁ・・・悟が見てる・・・。アタシの胸をじっと見てるよ・・・。やんっ!ちょっと止めてよ!激しすぎるよ!
そんなに荒々しく胸を揉まないでよっ!』
比良坂『揉まないと、膣分泌液が出ないだろ』
営業マン『本当に小ぶりな胸ですね。とても成人女性のそれとは思えない。手のひらですっぽりと隠れてしまう』
ひかる『くっ・・・』
営業マン『物凄く乳首が硬くなっていますね。胸が小さいだけじゃなくて、胸囲も相当小さそうですね。片方の手だけで
両方の乳首を同時に愛撫できそうですね』
ひかる『や、やだっ!そんなところまで・・・乳首には触れないでよ!乳首まで触る必要ないでしょ!こらっ!指先で摘んで
アタシの乳首を引っ張るな!』
悟『お姉ちゃんの乳首が男の人の手で弄られて形を変えて・・・。ハァハァ・・・なんだか凄くいやらしい気分に・・・』
ひかる『(悟が自分の股間を手で押さえている・・・。もしかしておち◯ちんが大きくなっているのを、アタシに見られないように
隠しているの?)』
営業マン『口では嫌がっていますが、乳首が物凄く勃起して来ましたね。こんな子供のような胸でも、ちゃんと乳首が
勃起するんですね』
ひかる『いちいち癇に障ることを・・・。アタシの胸が大きかろうが小さかろうが、アンタには関係ないでしょ!』
比良坂『そろそろビデオカメラの用意をした方がいいじゃないのか?』
営業マン『そう言えばそうでしたね。胸の愛撫に夢中で忘れるところでしたよ』
ひかる『ビデオカメラ?ど、どうして撮影する必要があるのよ?』
- 45 :
- I
営業マン『先程も言いましたけど、今回持参したクスコ式膣鏡はプロトタイプでして、あなたの使用感を聞いた後、
社に持ち帰って更に改良する必要があるかもしれません』
ひかる『だったらどうだって言うのよ・・・。やんっ!ちょっとアンタ!いつまでアタシのおっぱいを揉んでいるのよ!
もう十分濡れたから、手を離しなさいよ!』
営業マン『俺はあくまでも営業マンに過ぎません。実際に器具を開発、改良するのは技術部の人間ですから、彼らに映像を見せる
為に、撮影しておきます』
比良坂『こんなことは当たり前だろ。もしかして忘れていたのか?』
ひかる『別に忘れていた訳じゃ・・・(小声・勝手な要求を次から次へと・・・。卑怯者!アタシが逆らえないと知っていて・・・)』
比良坂『(小声・お前は黙ってボクに従っておけばいいんだよ)ほぉ・・・こんな小さなマ◯コでも中を開くとちゃんと小陰唇が
あるんだな』
ひかる『きゃんっ!ちょっとアンタ!いきなりアタシのアソコを指で広げないでよ!汚い手でアタシのアソコに触らないでよ!
普通は手袋をはめるんじゃないの?』
比良坂『ボクほどの名医になると、そんなものは必要ない。それと、大陰唇を開かないとクスコ式膣鏡を挿入できないだろ』
営業マン『本当に中のビラビラも本当に小さいですね。まさに未成熟といった感じですね。こんな成人女性もいるんですね。
後学の為にちゃんとビデオカメラで撮って、記録しておいたほうがいいですね』
ひかる『やだぁ・・・。そんなに近くでアタシのアソコを撮らないでよ!こんなの有り得ないわよ!こ、こらっ!アタシの顔を撮る
必要はないでしょ!』
営業マン『そう言えばそうですね。まぁ後で編集してカットしておきますよ』
ひかる『アンタ絶対にわざとやっているでしょ!』
比良坂『ひかる、少しうるさすぎだぞ。他の看護師が驚いて診察室に入ってきても知らないぞ』
ひかる『あっ!で、でもこの男が必要のないところまでビデオカメラで撮影するから・・・。どうして胸まで撮る必要が
あるのよ!カメラのレンズをアタシの胸の方に向けるな!』
営業マン『(小声・この映像は後で俺がズリネタにしてやるよ。俺はこの映像があれば、一生オカズには不自由しないな。
クックック)』
- 46 :
- J
ひかる『・・・(こいつ・・・アタシが逆らえないのを良い事に、調子に乗りやがって・・・)』
比良坂『本来はクスコの挿入の前に潤滑ゼリーを塗るんだが・・・。まぁ、これだけ濡れていたら必要ないな。それでは今から
挿入するぞ』
=ズブブ=
ひかる『あうぅ・・・冷たい・・・。冷たい金属製の器具がアタシの中に入ってきた・・・』
比良坂『それではクスコ式膣鏡が挿入できたので、今からこの手元のネジを調整して固定を・・・おっ!ひかるの子宮口が
よく見えるぞ』
営業マン『うちの医療器具はよく出来ているでしょう先生』
ひかる『うぅ・・・も、もう分かったでしょ・・・。早く抜きなさいよ・・・。この医療器具は問題がなく使えていると
思うわ・・・』
悟『先生、僕からもお願いします。お姉ちゃんが顔を真っ赤にして凄く恥ずかしそうにしています。もう終わりに・・・』
比良坂『(小声・なかなか優しい弟だなひかる。だがまだ始まったばかりだ。お前の口から弟に言え)』
ひかる『(小声・くぅうー・・・どこまでアタシを辱めたら気が済むのよ・・・)悟、さっきも言ったけど、これはあくまでも業務の
一環で、お仕事なのよ。だからアナタは何も心配しなくてもい、いいのよ・・・。ハァハァ・・・お姉ちゃんは、全然
平気だから・・・』
悟『でも、お姉ちゃん凄くハァハァ言っていて辛そう・・・』
比良坂『辛そう?ボクにはとても気持ちよさそうに見えるがな。キミはどう思う』
営業マン『俺も凄く気持ちよさそうに見えますね。今までいろんな病院を回って、こうして治験を行って来ましたけど、
こんなに愛液をダラダラと垂らして、よがり狂っている看護師さんは初めて見ましたよ』
ひかる『誰がよがってなんて・・・。こ、こんなことをされたら誰だって濡らしちゃうわよ!しかも弟の見ている前でなんて・・・。
こんな辱めを受けるのは初めてよ・・・』
続く・・・2週間後に
- 47 :
- K
営業マン『もしかして恥しいんですか?でも、一番恥ずかしいのは弟さんなんじゃないですか?こんな淫乱な姉を持って、
君も大変だね』
悟『そ、そんなことは・・・』
ひかる『誰が淫乱なのよ!アタシは淫乱なんかじゃない!(小声・この小太り根暗男め!人の弱みに付け込んで随分と
好き放題言ってくれるじゃないの!後で覚えておきなさいよ!)』
営業マン『(小声・お前にいったい何ができるんだよ。え?言ってみろよ。弟の目の前で、大股開きで膣の奥の奥まで
曝け出しているお前に何が出来る?)』
ひかる『くっ・・・』
比良坂『どうだ悟。折角だからお前もひかるの子宮口を見ておくか?』
悟『えっ・・・僕も見るんですか?ゴクッ・・・お姉ちゃんのアソコの奥を僕が直接見る・・・』
ひかる『い、嫌よそんなの!アンタ達に見られるだけでも恥ずかしのに、悟にこんな奥の奥まで見られるなんて・・・。
悟に見られたらアタシ、恥ずかしくて失神しちゃうわよ!』
比良坂『失神ねぇ・・・お前がそんなタマかよ。悟、無理に見ろとは言わないが、こんな機会じゃないとめったに拝めない
素晴らしい光景だぞこれは』
悟『ぼ、僕・・・見たいです!お姉ちゃん、いいよね?僕、お姉ちゃんのすべてが知りたいんだ』
ひかる『悟・・・』
営業マン『それじゃあ俺が君の車椅子を押してあげるよ。大きく脚を開いたお姉さんの股間の真ん前の特等席に、連れて行って
あげるよ』
悟『うわぁ・・・凄い。これが女の人の膣の奥なんですね・・・。僕、初めて見ました!』
ひかる『・・・(ああぁ・・・こんなにも明るいところで、弟の悟にアタシの一番恥ずかしい奥の奥を見られているなんて・・・。
悟が瞬きもせずにアタシの子宮口を凝視しているよ・・・)』
悟『す、凄く生々しいですね・・・』
- 48 :
- L
ひかる『うぅ・・・悟がしゃべる度にアタシのアソコだけじゃなくて、膣の奥にまで熱い吐息が降り注いで・・・。
そんなに近くで見られたら、アタシますます変な気分になっちゃうよ・・・』
悟『先生、ピンク色の肉の周りにいっぱいある、この白っぽい泡は一体なんですか?』
比良坂『これはひかるの愛液だな。弟に視姦されて興奮しているようだな』
ひかる『そんな事を悟に教えないでよ・・・恥しい。も、もう十分でしょ?もう十分見たから、そろそろ終わりに・・・。
これ以上は色々と限界かも・・・』
比良坂『まだ1分も経ってないだろ。もっとひかるの奥が見えるように、ペンライトで照らしてやるよ』
ひかる『ちょっと!それだけは・・・そんなことをする必要ないでしょ!悟は別に医者じゃないんだから、光を当ててまで
はっきりと見る必要はないはずでしょ!』
悟『お姉ちゃんがしゃべる度に、膣の奥のほうがヒクヒク動いている・・・。愛液の量も凄いや・・・』
ひかる『やだぁ・・・もうこれ以上は見ないで悟・・・。お姉ちゃん恥しいよ・・・。悟に見られているとますますアタシの
中が濡れてきちゃう・・・』
比良坂『ひかる、お前の気持ちとは裏腹に、悟は女性器に興味津々だな』
悟『お姉ちゃんのアソコも興味深いけど、羞恥心で顔を真っ赤にするお姉ちゃんが凄く可愛くて・・・』
ひかる『か、可愛いだなんてそんな・・・。服をちゃんと着ている状況で言われたら嬉しいけど、下に何も穿かないで、アソコを
曝け出している時に言われても恥しいだけだよ・・・』
比良坂『ひかる、丁度いい機会だから、弟に女の性器の説明でもしてやったらどうだ?』
ひかる『性器の説明?そ、それってどういうことよ・・・』
比良坂『弟に保健体育の授業をしてやれと言っているんだよ。自らの性器を使って各部位の説明をしてやれよ』
ひかる『ど、どうしてアタシがそんなことをしないといけないのよ!絶対に嫌よっ!』
悟『お姉ちゃんが自分の性器を使って、僕に性教育を・・・。お姉ちゃん、僕、すごく興味が有るよ!お願いだよお姉ちゃん、
僕に色々と教えて』
- 49 :
- M
ひかる『さ、悟までそんな事を・・・(小声・ちょっと、アンタ!まさかとは思うけど、悟になにか妙なことを吹き込んだんじゃ
ないでしょうね?)』
比良坂『(小声・ボクは別に何もしてないぞ。ただ単に、お前の弟がむっつりスケベだっただけだろ)』
ひかる『(小声・悟がむっつりスケベですって?人の弟を変態みたいに言わないでよ!)』
比良坂『(小声・お前自身が弟の寝ている横でオナニーをするような変態女なんだから、似たもの姉弟だろ。さぁ、早く
保健体育の授業をしてやれよ)』
ひかる『(小声・悟と二人っきりの時ならならともかく、アンタだけじゃなくて、あの小太り営業マンもいるし・・・)』
比良坂『(小声・何度も言わせるな。お前に拒否権なんて一切無いんだよ。さぁ、早く始めろ)』
ひかる『・・・(悔しいけど、全部こいつの言うとおりだわ・・・。アタシがこの男に勝てる要素なんて一つもない・・・。
こうなったら、覚悟を決めてやるしかないよね・・・)』
悟『あ、あの・・・お姉ちゃん。前から気になっていたんだけど、女の人のおしっこはどこから出るの?』
ひかる『えっ!?そ、それは・・・』
比良坂『なかなかいい質問だな悟。男なら誰しもが一度は疑問に思うことだな。さぁひかる、答えてやれ』
ひかる『男の子はそんな事を疑問に思っているの?お、女の子のおしっこは・・・その・・・。尿道口から・・・出るのよ・・・』
比良坂『それだけで分かるはずがないだろ。お前は何のために脚を開いているんだ?分娩台の背もたれの角度を上げてやるから、
自分の性器を指さして、尿道口の位置を悟に教えてやれ』
ひかる『じ、自分のアソコを使って・・・。そんなのって・・・。(こんなの有り得ない・・・。どうしてアタシがこんな事を・・・。
でも、こいつには逆らえないし、やるしか・・・)お、女の子はここの膣口の上の穴からおしっこが出るのよ・・・』
続く
- 50 :
- N
悟『そ、そうなんだ・・・。でもここからおしっこが出たら、その・・・下の方がおしっこで汚れちゃうような・・・』
ひかる『だから女の子はおしっこをした後、トイレットペーパーでア、アソコをちゃんと拭く必要があって・・・』
比良坂『ちゃんと拭いているつもりでも、まだ尿が尿道の中に残っている場合がある。実際にひかるの脚に引っ掛かっている
パンツには、黄色いシミがついているな』
ひかる『やだっ!そんな事を言わないでよ!た、たまたまよ!いつもはちゃんと綺麗に拭いていて・・・』
営業マン『やはりひかるさんはまだまだ子供ですね。こんな黄ばんだパンツを穿いている大人の女性はいませんよ』
ひかる『よ、余計なお世話よ!だからたまたまだって言ってるでしょ!嫌っ!そんなに近くでアタシのパンツを見ないでよ!
ちょっとアンタ!アタシのパンツに触らないでよ!』
営業マン『クンクン・・・。アンモニアの臭がしますね。臭いな・・・』
ひかる『勝手にアタシのパンツのニオイを嗅ぐな!臭くなんてないわよ!こらっ!勝手にアタシのパンツを触って広げるな!
臭いだなんてそんなはずないわよ・・・そんなはずは・・・』
比良坂『それでは次は、女が一番感じるクリト○スについて説明してやれ』
ひかる『ク、クリト○スって・・・そんな言い方って・・・。普通は陰核とか・・・』
比良坂『ここは病院だが、そんな形式張った呼び方を性教育の時にしているから、何時まで経っても日本は性教育後進国の
ままなんだよ』
営業マン『この会話の間も、ひかるさんのクリト○スはどんどん大きくなってきていますね。まだ誰も一切触れてないのに。
ここもきちんと撮影しておいたほうがいいな』
ひかる『いつまでビデオカメラで撮っているのよ!いい加減に撮影はやめなさいよ!この動画がもし他の人達に見られたら、
アタシ、恥ずかしくて生きていけなくなるよ!』
比良坂『お前が一人で興奮してクリト○スを勃起させているのが悪いんだろ』
- 51 :
- O
ひかる『だって・・・。他のみんなは普通に服を着ているのに、アタシ一人だけ下着を脱いで、股に変な器具を入れられて、
脚を大きく開いているから・・・』
悟『・・・・・・』
ひかる『悟・・・お願いだから、そんな目でアタシを見ないで・・・。こんないやらしいお姉ちゃん嫌いだよね・・・。
愛液を垂らしながら、クリト○スを大きくしちゃってるお姉ちゃんは嫌だよね・・・』
悟『そ、そんなことないよっ!僕がお姉ちゃんを嫌いになるはずないよ。それに今のお姉ちゃんも、とっても魅力的だよ』
ひかる『ありがとう悟。こうして皮を剥くと・・・ね、ねぇ・・・見える悟?こ、これがお姉ちゃんのク、クリト○スよ・・・。
こうやって指の先で擽るように擦ると凄く・・・はぁうんっ!き、気持ちがいいのよ・・・』
悟『ゴクッ・・・ハァハァ・・・』
比良坂『悟、治験が始まる前は色々と言っていたが、股間のイチモツが屹立しているぞ。姉の痴態を見て興奮したのか?』
悟『あっ!?こ、これは・・・その・・・』
比良坂『何も恥ずかしがることはない。男として自然な反応だ。むしろ喜ばしいことだ。キミの病気が快方に向かっている証拠だ』
ひかる『・・・(あぁ・・・悟がアタシの裸を見て・・・アタシのいやらしい姿を見て興奮して、おち◯ちんを大きくして
いるんだ・・・。もう何がなんだかよく分からなくなってきた・・・)』
比良坂『それでは本題の治験に戻るとするか。クスコの挿入が長時間になったが、何か違和感とかはあるか?』
ひかる『べ、別に何も・・・。もういい加減に抜いてよ・・・ずっとこんな状態だと変な気分に・・・やんっ!い、今は
クスコを触らないでよ!器具をそんなふうに揺らされると、アタシの中が刺激されちゃうでしょ!』
比良坂『おいおいひかる。これはあくまでも医療器具の治験だぞ。変な声を出すんじゃない』
ひかる『だって、だって・・・。アンタがアタシの中に挿入したクスコをグリグリ動かすから・・・。ふあぁん!奥まで
入れすぎだよ!当たってる!一番奥まで届いてるよっ!』
営業マン『彼女のように小柄な女性は、やはり膣も狭くそして短いですね。もっと小さなサイズのクスコを開発する必要が
ありそうですね』
- 52 :
- P
ひかる『何を冷静に分析しているのよ!もう十分でしょ!早くそのいやらしい器具を抜きなさいよ!でないと、このまま
悟の見ている前で・・・その・・・』
悟『ハァハァ・・・お、お姉ちゃん・・・』
ひかる『駄目よ悟!目を閉じて!お姉ちゃんのこんな姿を見ないでっ!ちょっとアンタ!もう動かさないでっ!嫌だって
言ってるのに!これ以上は・・・もう・・・』
比良坂『おや?なんだかひかるの膣壁が収縮してきたな。まさかとは思うが、絶頂に達するんじゃないだろうな』
ひかる『やだぁっ!こんな事で感じたくないのに!イキたくないのにっ!もう我慢ができないよっ!これ、凄く気持ちがいいの!
感じちゃ駄目だと思えば思うほど気持ちよくなっちゃう!』
悟『お、お姉ちゃん・・・』
ひかる『ごめんね悟・・・お姉ちゃん、もうイッちゃいそう・・・。気持よすぎて我慢ができないの・・・いやらしいお姉ちゃんで
ごめんなさいっ!イク・・・イク・・・イッちゃう!イクぅうぅーーーー!!』
比良坂『あーあ・・・本当にイッちまいやがったな・・・。子供のような身体だが、中身はとんだ淫乱ビッチだったようだな』
ひかる『ハァハァ・・・だ、誰が淫乱なのよ・・・。か弱い女の子相手に、男二人がかりで・・・この卑怯者・・・。
アンタ達なんて地獄に落ちればいいんだわ・・・』
比良坂『自分が淫乱なのを他人のせいにするのは良くないぞひかる』
ひかる『だから淫乱じゃないって言ってるでしょ。アタシは治験で感じて、弟の見ている前でイッちゃうような、そんな
いやらしい女の子じゃないわよ・・・』
比良坂『これだけ盛大に絶頂姿を晒しておいてよく言えたな』
営業マン『うちの会社の人間も、この動画を観たらきっと驚くでしょうね』
ひかる『くぅ・・・よくもアタシに恥をかかせてくれたわね・・・。こんなこと絶対に許されることじゃないんだから・・・。
いつか絶対に復讐してやるから覚えておきなさいよ』
続く
- 53 :
- Q
営業マン『復讐ねぇ・・・楽しみにしておきますよ。それと、まだ1本目のクスコ式膣鏡を治験が終わっただけですよ。残り2本
ありますからね。頑張ってくださいね』
ひかる『そ、そんな・・・もう無理よ・・・。これ以上は恥ずかしくて絶対に耐えられないよ・・・』
比良坂『よしっ!ついに完成だ!ミンクオールスターズ脱衣雀の発売が決定した場合、ボクの書いたシナリオが絶対に採用
されるぞ!』
ひかる『ほぉ〜・・・なかなか面白そうなシナリオね・・・』
比良坂『そうだろうそうだろう。何と言ってもボクは天才だからな。クカカカ。因みに、脱衣アニメーションと脱衣後の
ポーズ変化は必要ない。ご褒美Hシーンに力を入れてくれ』
ひかる『まだ誰も創るとは言ってないでしょ・・・。と言うか、勝手にアタシを使って変態的なシナリオを書いてんじゃないわよ!
とりあえずにやがれ、このド変態マッド・サイエンティスト!!』
この書き込みは『チラ裏医療機器販売業協会』の提供でお送りしました
- 54 :
- ●ひかるとクスコ式膣鏡
リダイレクト
>>36-53
- 55 :
- ミンクさんの『お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●明日奈とクリスマスプレゼント
- 56 :
- ●明日奈とクリスマスプレゼント
@
=柏原家=
幸人『今日は聖夜だね。これは僕からのクリスマスプレゼントだよ』
明日奈『わぁ、ありがとうお兄ちゃん!開けてもいい?』
幸人『もちろん。きっと気に入ってくれると思うよ』
=ガサガサ=
明日奈『・・・?こ、これがプレゼント?』
幸人『駄目かな?』
明日奈『駄目とかじゃないけど・・・。えーと一番上にあるのが《はんぺん》で、次が《西洋ほうれん草》で、一番下にあるのが
《かいわれ大根》・・・』
幸人『上から順番に二文字ずつ繋げるとどうなる?』
明日奈『《はん》《せい》《かい》・・・』
幸人『それでは早速《おにたい》の大反省会を開催する!』
明日奈『無理矢理にも程があるでしょ・・・』
幸人『このオープニングの掴みネタを考えるのが一番大変なんだよ!文句があるならお前が考えてみろよ!』
明日奈『お兄ちゃん、いきなりキャラが変わりすぎ・・・。これってどう考えても、チラ裏とかいう人の地の性格でしょ・・・』
幸人『多少、取り乱してしまったみたいだね。まずは声優さんについて一言苦言を・・・』
明日奈『これまた急にキャラが戻りすぎ・・・。まぁ、今に始まったことではないけど・・・』
幸人『ヒロインの明日奈役の声優さんの演技力はあれでOKなのか?声質はいいと思うし、昔好きだった某恋愛シミュレーション
ゲームの神出鬼没のキャラの声と似ていて、素晴らしいと思う。しかし、叫び声だけは少し違和感が・・・』
明日奈『叫び声?』
幸人『叫び声というか「ふあっ!」「んあっ!」「ふあああああぁっ・・・!」みたいな感じの時の演技は、あれで良かったの
だろうか?』
- 57 :
- A
幸人『普段の演技とエロシーンは問題ないと思うが、叫び声だけはちょっと・・・。別に下手ってわけではないが・・・』
明日奈『何よ、その奥歯に物の挟まったような言い方は・・・』
幸人『まぁ、日常では絶対に聞かないような言葉だから、多少違和感を感じただけなのかもしれないけどね』
明日奈『ふーん・・・』
幸人『だがしかし、ゲーム中盤に出てくる、寝取られ人妻の演技力はいただけない・・・。あの方って、わる◯ゅ〜れさんの
《学・◯・水・着〜ザーメンプ◯ルで泳いだら〜》の某ヒロインの声を当てられていた方だろ』
明日奈『そうなの?』
幸人『この方、通常時というか日常会話シーンの演技力は問題ないが、いざHシーンになると芝居がかるというか、大げさすぎ
というか・・・。有り体に言うと・・・大根・・・』
明日奈『・・・・・・』
幸人『この《学・◯・水・着》の砂浜スク水リモコンローターイベントは物凄く素晴らしいシチュだったのに、この方の
「かッ!解散ッ!解散ーッ!うっはああああぁッ!!」と言うセリフのもの凄い演技力のせいで、見事台無し・・・』
明日奈『ここまで言っておいて、もし中の人が別人だったらどうする気?エンディングロールのキャスティングのところには
名前が出てなかったよね?』
幸人『まぁ、その時は謝ればいいんじゃないの?w』
明日奈『おいおい・・・』
幸人『今回の《おにたい》の人妻はモブキャラだったし別に問題ないけど、《学・◯・水・着》の方はヒロイン役だったからねぇ・・・』
明日奈『しかしまぁ随分と古い話を・・・』
幸人『《おにたい》をやっていて、久しぶりに声を聞いたら、思い出してしまったんだよ。まぁ明日奈役の声優さんは、叫び声
以外はほぼ完璧だと思うけどね。《夜勤病棟・零》の心の時も、特に違和感は無かったし』
明日奈『じゃあ最初から言うなよ・・・』
幸人『次に、明日奈のV字水着撮影会イベントについてだけど・・・。あのシーンを目当てに買ったといっても過言じゃないが、
実際にゲームをプレイすると、思っていた感じとは違っていたな』
明日奈『どんな感じだと思っていたの?』
幸人『まさかあのシーンが明日奈と監督だけの、個人撮影会だとは夢にも思わなかった』
続く
- 58 :
- B
明日奈『そうなの?』
幸人『あのシーンは、カメラマンや知り合いになったカメラマンのアシスタントの若者も同席させるべきだろ。そして、その
知り合いの目の前でエロ撮影会をさせるべきだった!』
カメラマンアシスタント(以下・アシスタント)『あ、あの・・・毒島監督、明日奈さんが水着でグラビア撮影をするって本当ですか?』
毒島監督(以下・毒島)『あん?なんか文句でもあるのか?』
アシスタント『別に文句があるわけじゃないんですけど、明日奈さんは以前、あれほど水着のグラビア撮影を嫌がっていたから・・・』
毒島『今回の映画は社運を掛けて撮ったんだよ。だから映画の封切りと同時に、メインヒロインの明日奈のグラビア写真を
渋谷108に、シリンダー広告として出す予定なんだよ』
アシスタント『マジですか?あの有名な場所に明日奈さんの写真が使われるんですね』
毒島『そうだよ。だからお前は、ワシとカメラマンの指示通りにちゃんと仕事をすればいいんだよ』
アシスタント『分かりました。頑張ります!』
明日奈『あ、あの・・・お待たせしました』
毒島『ようやく着替えが終わったか・・・って明日奈。なんだそのコートは。早く脱げ』
明日奈『は、はい・・・でも、外は寒し・・・それに監督が用意してくれた水着、凄く恥しいデザインだから・・・』
毒島『お前の感想はどうだっていいんだよ。早くコートを脱げ』
明日奈『わ、分かりました・・・』
=バサッ=
アシスタント『うわっ!マジっすか明日奈さん!?それって水着じゃなくて只のV字型の紐じゃないですか?』
明日奈『やだっ・・・あまり見ないで・・・。お願い、凄く恥しいの・・・』
- 59 :
- C
アシスタント『で、でも・・・ちょっと胸の紐が横にずれただけでも、乳首が見えそうだし、股間の布がアソコに食い込んで・・・』
明日奈『そ、そんなことを説明してくれなくてもいいよ。早く撮影の準備をして・・・一刻も早く終わらせたいの・・・』
アシスタント『その気持は分からなくもないですけど・・・。あ、あの・・・後ろってどうなっているんですか?もしかして、
明日奈さんのお尻が丸見えに・・・』
明日奈『もういい加減にして・・・。早く撮影を始めましょ!』
カメラマン『明日奈ちゃんの言うとおりだ。早くお前は露出を測れ』
アシスタント『は、はい・・・(もっとじっくりと見たかったな・・・。でもまぁ、この後もあのエロ水着を着て頬を染める
明日奈さんの身体を視姦できるかも)』
毒島『・・・(若い健康な男子には、あの明日奈のスリングショットは刺激が強すぎるかな?明日奈が知り合いに
見られることによって、更に興奮してワシ好みのエロい女になってくれるだろ。クヒャヒャヒャ)』
明日奈『カメラマンさん、まだ準備が終わらないんですか?』
カメラマン『もう少しだけ待ってよ』
アシスタント『明日奈さん、もしかして乳首が勃起しています?』
明日奈『そ、そんなことはないよ!どうしてそう思うの?やだ・・・あまりこっちに近づいて来ないで・・・』
毒島『確かにコイツの言うとおり、乳首が勃起して水着の布を完全に持ち上げているな。横から見たら乳首が見えるんじゃないのか?』
明日奈『こ、これは・・・寒いから・・・ただ寒さで胸の先が硬くなっているだけです。わたしは水着に着替えただけで
興奮したりなんてしていません!』
毒島『まぁ明日奈がそう言うのなら、そういうことにしておいてやるか。しかし、少し水着の股間の所が食い込みすぎているな。
このままだと写真が発禁になってしまうなぞ』
明日奈『ちょっと監督、どうしてわたしの水着の布を引っ張っているんですか?そんなことをしたら、余計に水着が股間に
食い込んでしまいますよ!』
- 60 :
- D
毒島『しかしだなぁ、折角の写真がモザイク処理をしないと使えなくなると勿体無いだろ』
明日奈『口で指示をしてくれたらわたしが自分で布を直しますから、監督はわたしの水着に触らないでください!嫌だ!
そんなふうに水着を上に持ち上げるように引っ張らないで!』
アシスタント『うわぁ・・・明日奈さんのワレメが丸見えになってるよ・・・。あれだけ水着が食い込んでいるのに、全く
陰毛が見えない・・・。剃っているのかな?』
明日奈『やだっ見ないで!こっちに近づいて来ないでって言ってるでしょ!』
毒島『そう言えば、水着から少しだが陰毛がはみ出しているな。アシスタント、お前なかなかいい所に気付いたな』
アシスタント『そうですか?褒めていただいてどうもありがとうございます』
毒島『丁度良かった。明日奈、今からお前の陰毛を綺麗に処理してやるよ』
明日奈『い、今からって・・・まさかここで剃るつもりなんですか?少し時間をいただけるなら、自分で剃ってきますよ』
毒島『お前だけじゃなくて、みんな寒いんだよ。だからワシがチャッチャと処理してやるよ。おいアシスタント、シェービング
クリームとカミソリを持って来い』
アシスタント『分かりました。自分が髭剃りに使っているT字カミソリがありますから、持ってきます』
アシスタント『これです。監督、どうぞ使ってください』
毒島『よし明日奈、それじゃあ今からお前のマ◯コにシェービングクリームを塗ってやるから、もっと脚を開いて立て』
明日奈『で、でも・・・これ以上脚を開いたら、わたしの恥しい所が色々と見えちゃうような・・・』
毒島『つべこべ言うな。ほら明日奈、早く水着の股間の紐を自分で横にどけろ』
明日奈『えっ!?水着を横にずらすんですか?そんなの嫌に決まっています!そんな事をしたら、わたしのアソコが丸見えに
なってしまいます!』
毒島『横にずらさないとシェービングクリームも塗れないし、剃毛も出来ないだろ』
続く
- 61 :
- E
明日奈『だから自分で剃るって言っているじゃないですか。こんなのいくらなんでも酷いです!知り合いのスタッフさん達の
見ている前で、こんな恥しいことをするなんて・・・』
毒島『(小声・明日奈、お前とお兄ちゃんの夢はなんだったっけな?ワシは忘れっぽいんだ。もう一度ワシに教えてくれよ)』
明日奈『うぅっ・・・(小声・他のみんなのいないところなら兎も角、この状況で監督に下の毛を剃られるなんて恥ずかし過ぎます)』
毒島『(小声・お前の感想なんてどうだっていいんだよ。お前がワシに逆らうと、お前の兄貴は二度とこの業界で仕事が
出来なくなるぞ)』
明日奈『・・・・・・』
=クィ=
毒島『よしよし明日奈。ちゃんと自らの手で水着をずらしたな。偉いぞ』
明日奈『ううぅ・・・(こんなの酷いよ・・・。人間のすることじゃないよ・・・お兄ちゃん助けて・・・)』
アシスタント『うぉおぉ・・・スゲー!あの明日奈さんが水着の股間の布をずらして、自らのマ◯コをさらけ出してるよ!』
明日奈『いやだ・・・そんな言い方をしないで・・・。うぅ・・・見ないで・・・。目を閉じて・・・。わたしのいやらしい所を
そんなにマジマジと見ちゃ駄目ぇ・・・』
毒島『まぁ、このエロ絶景を見るなという方が無理だろうな。それじゃあ塗るぞ』
明日奈『あうぅ・・・冷たい。しかもシェービングクリームを塗られた箇所が、なんだかスースーするよ・・・。男の人も
こんな風になるのかな・・・』
毒島『それはシェービングクリームの種類にもよるな。全体にまんべんなく塗るから、もうしばらくじっとしていろ』
明日奈『やだぁ監督・・・もう十分です。これ以上わたしの股間を触らないでください・・・。きゃんっ!そこは・・・中は
関係ないです!ワレメの中に指を入れないで!』
アシスタント『ゴクッ・・・』
明日奈『駄目です監督!ワレメの中には毛なんて生えていません!だからそこにシェービングクリームを塗る必要はないです!
指先をわたしの中に入れて動かさないでっ!』
- 62 :
- F
毒島『じっとしていろ明日奈。おいアシスタント!明日奈を後ろから羽交い締めにして抑えておけ』
アシスタント『分かりました。明日奈さん、ちょっと失礼しますよ』
明日奈『わたしちゃんと自分で立っていられるから、大丈夫だよ。腕を離して!』
毒島『ギャーギャー喚くな明日奈。お前がモジモジすると、何時まで経ってもクリームを塗り終えることが出来ないぞ』
明日奈『だって、監督が関係のないところまで触るから・・・。ふぁあんっ!そこの突起はもっと関係ないよ!そんな所に
毛が生えるはずないよっ!やだぁ!指先で突いちゃ駄目です!』
毒島『ちょっと指先が当っただけだろ。いちいちでかい声を出すな。地元の人間が、何事かと心配して見に来るかもしれないぞ』
明日奈『うぅ・・・何とか声を出すのは我慢しますから、早く塗り終えてください。これ以上、アソコを弄られたら、大きな
声が出ちゃいますよ・・・』
毒島『まぁ、シェービングクリームはこんな感じでいいだろ。さぁ、早速明日奈の陰毛を剃るぞ』
=ジョリジョリジョリ=
明日奈『うぅ・・・どうしてわたしはこんな明るい海辺でアソコの毛を剃られているの?しかも知り合いのスタッフさん達の
見ている前でなんて・・・。こんなの有り得ないよ・・・』
アシスタント『あぁ・・・俺が今朝、髭剃りに使ったカミソリの刃が、明日奈さんの恥丘や大陰唇を撫でるように這い
回っている・・・。凄く興奮するな・・・』
明日奈『そんな言い方をしないで・・・。こんなことでいちいち興奮なんてしないで・・・・これはグラビア撮影の為の
只のムダ毛処理で・・・』
毒島『おや?なんだかシェービングクリームが太ももに垂れてきているな。うん?このクリーム、透明でネバネバするぞ・・・。
まさかとは思うが明日奈、お前興奮して濡らしたのか?』
- 63 :
- G
明日奈『ち、違います!わたしはこんな事で濡らしたりなんて・・・。興奮なんてするはずがないです・・・。そんな事は
どうでもいいから、早く剃毛を終えてください・・・』
毒島『どう思うアシスタント?お前の使っているシェービングクリームはこんなにも指先で伸びるのか?』
アシスタント『いえ・・・そんなにもネバネバしているはずはないです』
明日奈『だから、そんなことは今はどうでもいいですよね?早く剃ってしまってください。これ以上みんなの見ている前で
アソコをさらけ出し続けるのは嫌だよ・・・』
毒島『まぁまぁそう慌てるな。ここは非常にデリケートな部分だからな。うちのトップスターの明日奈に怪我でもされたら
大変だ』
明日奈『トップスターと言ってくださったのは嬉しいけど・・・(やぁ・・・後ろで身体を押さえているアシスタント君の
硬くなったおち◯ちんが、わたしのお尻に当ってるよ・・・)』
アシスタント『ハァハァ・・・』
明日奈『あ、あの・・・あまり後ろでモゾモゾ動かないで欲しいんだけど・・・』
アシスタント『そ、それは・・・気の所為ですよ。俺は別に動いてないですよ。明日奈さんが剃毛で感じて、モジモジ
しているだけじゃんじゃないですか?』
毒島『どうかしたのか明日奈?』
明日奈『な、なんでもありません・・・早く剃ってしまってください・・・(もう余計なことを考えるのはやめよう・・・。
眼を閉じていればその内終わるよ・・・)』
毒島『よし、全部剃り終えたぞ。アシスタント、明日奈の剃った陰毛はちゃんと捨てておけよ』
アシスタント『分かりました』
続く
- 64 :
- H
明日奈『ちょっと待って。そ、それはわたしが自分で処理します』
毒島『そんな雑用はアシスタントに任せておけばいいんだよ』
明日奈『で、でも・・・他の人に見られるのは恥しいし・・・』
アシスタント『・・・(これが明日奈さんの陰毛。とても下の毛とは思えないくらい細くて柔らかくて・・・ハァハァ・・・
今すぐこの陰毛めがけて射精したい)』
明日奈『・・・(この人のわたしの無駄毛を見る目は普通じゃないような気が・・・。まさかとは思うけど、変なことに
使われるんじゃないかな・・・)』
毒島『ほら明日奈、早くこっちに来い!カメラマンはもうスタンバっているぞ』
明日奈『わ、分かりました・・・』
=パシャ・パシャ=
カメラマン『いいね明日奈ちゃん!その表情ナイスだよ!』
毒島『よしっ!ここで一旦休憩だ。さぁ明日奈、身体が冷えただろ。あそこの岩場の向こうに焚き火を用意しているから、一緒に
来い』
明日奈『はい、分かりました。ふぅ・・・ようやく休憩出来るよ・・・』
=岩場=
明日奈『あれ?あの監督・・・焚き火は一体どこにあるんですか?』
毒島『そんなもの用意してない。だが、お前の身体をもっと温めてやる術はちゃんと考えてある。さぁ明日奈、そこの岩場に
手をついて、ケツをこっちに向けて突き出せ』
明日奈『まさか・・・監督・・・』
- 65 :
- I
毒島『そのまさかだよ明日奈。どうせお前のマ◯コは既に準備万端だろ。入れるぞ』
=ズブブ・・・=
明日奈『や、やだっ監督!こんなところで駄目ですよ!この岩場の向こう側にはカメラマンさんや、他のスタッフさん達が
いるんですよ!』
毒島『この状況でやるから興奮するんだろ。うぉっ!外は寒いが、お前の中はヌルヌルで温かいぞっ!』
明日奈『駄目です!こんなの普通じゃないです!落ち着いてください監督!嫌っ!抜いて!』
毒島『ここまで来て途中でやめれるはずがないだろ。大人しくしろ明日奈!もっとケツを突き出すんだよ!』
明日奈『ひゃぁうんっ!熱い・・・監督の熱いおち◯ちんがわたしの中に入ってきてる・・・。根本までおち◯ちんが
全部入っちゃってるよっ!ぬ、抜いて・・・』
毒島『口では拒否しているが、お前の乳首はこんなにも大きくなっているぞ』
明日奈『違います!水着で乳首が擦られたから、自然と大きくなっただけで・・・別に興奮してこうなった訳じゃありません!
指先で乳首をコリコリしないでっ!』
毒島『自然と大きくなった?コートを脱いだ時から、お前の乳首は完全に勃起していたぞ。なんだったら今から、あのアシスタントの
男をここに呼んできて、検証してもらうか?』
明日奈『それだけは嫌です!そんなの恥しいよ!彼に見られるのは嫌です!』
毒島『おやおや?更に明日奈の乳首が大きくなってきたようだな。もしかしてお前、あいつに惚れたのか?』
明日奈『そんなことはないです!わたしが好きなのはお兄ちゃんだけです!変なことを言わないでください!やぁぁ・・・もう
終わりにしてよ、こんなことは・・・』
毒島『ワシのチ○コを美味しそうにくわえ込んでおきながら、まだそんなことを言うとは、なかなかいい度胸をしているな』
明日奈『はぁううんっ!どこを指で摘んでいるんですか?そこは触らないでくださいっ!ますます変な気持ちになって、
大きな声が出ちゃいます!』
毒島『具体的に言えよ明日奈。どこから手を離して欲しいんだ?』
明日奈『ク・・・クリ・・・言えないよ・・・。そんな恥しいこと言いたくないです!もういい加減に出してください!早く戻らないと、
スタッフさん達が心配してこっちに見に来ちゃうかもしれませんよ!』
- 66 :
- J
毒島『そう思うのなら、お前がもっとマ◯コを締め付けてワシのチ○コを気持ちよくするんだな』
明日奈『そんな事をしたら、ますます監督のおち◯ちんがわたしの中のいやらしいお肉に絡みついてきて、エッチな気分に
なっちゃうよ!そんないやらしいことはしたくないです!』
毒島『それならいつまでもこのままだな。ふぅ・・・歳のせいかちょっと疲れてきたな。腰を動かすのは一旦休止だな』
明日奈『えっ?それってどういうことですか?』
毒島『因みにワシがイクまで当然セックスは終わらないぞ。早く撮影に戻りたかったら、お前が自分で腰を動かして、ワシを
絶頂に導いてみろ』
明日奈『そ、そんな・・・女の子の方から腰を動かしておち◯ちんを気持ちよくするなんて、そんなはしたないこと出来るはずが
ありません!』
毒島『そうか、それならこのままずっと繋がった状態で待機だな。もうしばらくしたら、あのアシスタントの野郎が様子を
見に来るだろうな』
明日奈『こんなの酷いよ・・・これじゃあまるでわたしが監督の雌奴隷みたいじゃないですか・・・』
毒島『雌奴隷みたいじゃなくて、実際にそうなんだよ。さぁ、早く腰を動かせ』
明日奈『うぅ・・・分かりました。こ、こうですか?』
毒島『うぉ!なんだかんだ言いながら、ちゃんと男の喜ぶツボを知っているじゃないか明日奈。どこで習ったんだ?』
明日奈『誰にも習ってなんていません・・・。もうなんでもいいから早くイってください・・・。こんな動物みたいな体勢で
セックスをするなんて嫌だよ・・・』
毒島『立ちバックはお嫌いかな?クヒャヒャヒャ。明日奈、今のこの状況に興奮しているんだろ?さっきよりもさらにもう一段階
乳首が勃起してきたぞ』
明日奈『やんっ!水着をずらさないでください!今、乳首を弄られたら、エッチな声が出ちゃいます!この岩場のすぐ向こう側には
みんながいるのに!もういい加減に指を離して!そんなにわたしの乳首を弄り回さないでっ!』
続く・・・2週間後に
- 67 :
- K
毒島『そう思うのなら、もっと声を抑えたほうがいいんじゃないのか?あまり大きな叫び声を上げると、スタッフ達が心配して
こっちにやってくるぞ』
明日奈『で、でも・・・監督のおち◯ちんが凄く気持ちよくて声が勝手に出ちゃうんです!ああぁんっ!監督のおち◯ちん凄く
硬くて熱くて・・・ハァハァ・・・』
毒島『くぉおぉ・・・明日奈、やっぱりお前の中は最高の名器だ。もう我慢できん!ワシも腰を動かすぞっ!』
明日奈『ひゃぁうん!駄目です監督!もっとゆっくり・・・ゆっくりと腰を動かしてください!凄い!ぶっといおち◯ちんで
わたしの中が掻き回されてるぅ!もう駄目・・・イキそう・・・』
毒島『腰をゆっくり動かして、長時間この状況を楽しみたいのは山々だが、ワシもそろそろイキそうだっ!このままお前の中に
全部出すぞ!』
明日奈『中に出す?!嫌です!まだ撮影は終わっていないんですよ!今中出しされたら、監督の精液を中に溜めたまま
写真を撮られちゃう!外に出してください!』
毒島『お断りだ!こんな気持ちがいいのに、チ○コを抜ける男がこの世にいるはずないだろ!中に出すぞ!うっ!』
=ドピュッ!=
明日奈『あうぅっ!外なのに・・・すぐ側に知り合いのスタッフさん達がいるのに、監督に精液を中出しされて、わたしイッちゃう!
イッちゃうよっ!イクぅーーーーー!!』
毒島『まだ出るぞ!』
明日奈『あうぅ!出てる!監督の熱い精液が、わたしの中に全部注ぎ込まれちゃってるよ!中に出すなんて酷いよ・・・
中には出さないでってお願いしたのにぃ!こんなの酷すぎるよ・・・』
毒島『うおっ!締まる!』
明日奈『やぁぁああっ!出てる!まだ出てるよ・・・避妊していないのに・・・。監督の赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・。
ハァハァ・・・中から精液が垂れてきて、水着を汚しちゃってる・・・』
- 68 :
- L
毒島『さぁ、明日奈。早く撮影に戻れ』
明日奈『精液のニオイをプンプンさせた状態で撮影現場に戻るなんて恥しいです・・・。それに水着にも監督の精液がいっぱい
ついちゃってるし・・・』
毒島『ワシの精液だけじゃなくて、お前自身の愛液もタップリと水着についているぞ』
明日奈『嫌ぁ・・・そんなことを言わないでください・・・。そんな言い方をされたら、まるでわたしが凄く感じやすくて、
いやらしい女の子みたいに聞こえます・・・』
毒島『みたいじゃなくて、お前はいやらしい女なんだよ。いい加減に認めちまえよ』
明日奈『・・・・・・』
幸人『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
明日奈『色んな意味でやりすぎでしょ・・・。これを書いている人は、どれだけ暇なのよ・・・』
幸人『そんなことはさておき、上にも書いたが、V字水着のHシーンはせめて片方の乳首は出すべきだった!両方見えないのは
勿体無いぞ!』
明日奈『勿体無いって・・・』
幸人『それと、女がイク時に顔のアップになるな!なってもいいけど、コンフィグで寄らない設定にも出来るべき!
こっちは身体と顔を同時に見たいんだよ!』
明日奈『まぁこれに関しては、チラ裏さんは以前から言っていたよね』
幸人『それともう一つ。どっちでもいいような気がしないでもないが、V字水着って股間のところは1本の紐なんじゃないの?
ゲームの感じの方が股間はよく見えるだろうけど、ワレメに食い込ませたほうがエロイと思うけどね』
明日奈『その辺は、人それぞれなんじゃないの?』
幸人『後、ゲーム冒頭で登場していた明日奈のクラスメイトの男子生徒が、エロシーンに一切絡んで来なかったのは
残念に思う』
- 69 :
- M
明日奈『そうなの?』
幸人『別に監督と明日奈と男子生徒で3Pをやれとは言わないが、撮影現場に監督が呼ぶとか、監督が明日奈のクラスメイトの
男子生徒の父親が経営しているお店に、買い物に連れて行くとか・・・色々と出来たと思うけどねぇ』
明日奈『でも、このゲームはミドルプライスだし、チラ裏さんは5◯34円(丸は伏字)の時にポチッたくせに文句を言い過ぎ・・・』
幸人『監督と明日奈のトイレでのHシーンは良かったが、その前のレッスン場での演技指導のシーンが中途半端だったと思う』
明日奈『具体的にはどういうこと?』
幸人『これは《夜勤病棟・零》の心の汗拭きイベントの時も思ったが、知り合いの見ている前でもっと身体を
触りまくってやるべき』
明日奈『でも、あまりやり過ぎるとリアリティが・・・』
幸人『女性トイレで監督と明日奈がヤッているのはさておき、幸人をその女性トイレに侵入させておいてよく言うぜ!』
明日奈『別にわたしが侵入させたわけじゃないんだけど・・・』
幸人『あの演技指導のシーンは、監督が明日奈を白のスケスケTシャツで、ノーブラノーパンでレッスンを受けさせるべきだった!』
明日奈『そんなの無理があるよ・・・』
幸人『その昔、某高校の演劇部の顧問の男性教師が練習中に、女子部員をノーブラノーパンで白のTシャツ1枚で踊らせて問題に
なった事があったそうだぞ』
明日奈『それって本当なの?』
幸人『チラ裏の記憶が確かならなw』
明日奈『眉唾・・・。それと段々口調がお兄ちゃんじゃなくなってきている気がする・・・』
幸人『そんな細かいことはどうだっていいんだよ!兎に角、これはあくまでもエロゲーなんだし、ボイスレッスンとか腹式呼吸とか
言いつつ、下腹部を触ることだって出来ただろ!』
続く
- 70 :
- N
明日奈『まぁ、そうかもしれないけど・・・』
幸人『そして段々とエスカレートしていって、他の練習生の見ている前で・・・』
毒島『明日奈。お前の声質のがいいのは認めるが、もっと腹の底から身体全体を使って声を出せ』
明日奈『お腹の底からですか?』
毒島『言葉だけじゃ分からないのか?腹の底というのはここら辺りの事だよ』
明日奈『きゃんっ!ちょ、ちょっと監督そこはお腹じゃなくて・・・。やだっ!そんな所を指でなぞらないでくださいよ!』
毒島『そんな所というのはどこのことだ?ちゃんと説明してくれないと分からないぞ』
明日奈『そ、それは・・・何と言ったらいいのか・・・。わたしの下腹部を・・・』
毒島『下腹部ねぇ・・・。おい、他の劇団員達!これは明日奈だけに言えることじゃないぞ。前任のボンクラはお前達に
どういった指導をしてきたか知らないが、観客を魅了する為にはルックスや動きだけじゃなくて、よく通る声が必要だ』
歌穂『ボンクラって・・・。でもまぁ、映画もそうだけど、舞台だと確かに声って重要だよね』
明日奈『それはもう分かりましたから、いい加減にわたしの身体から手を離してください・・・。こんなことを続けられると
その・・・』
毒島『(小声・おやおや明日奈。劇団員達の見ている前でよがっているのか?いやらしい女に成長したな。しかも、ワシの
言いつけ通り、ノーブラノーパンでレッスンに来るとは)』
明日奈『(小声・わ、わたしは別に感じてなんて・・・。それに下着を着けないで来いといったのは監督で・・・言いつけを
守らないと、お兄ちゃんのシナリオを映画に使わないって言うから・・・)』
毒島『(小声・なんだかんだ言いながら、こんなにも乳首を勃起させやがって。ほら、周りの野郎の劇団員達の顔を見てみろ。
みんなお前の勃起乳首と、スパッツの股間への喰い込みをガン見しているぞ)』
男性劇団員A『(小声・あれって絶対ノーブラだよな)』
男性劇団員B『(小声・お前も気付いていたのか?今日の明日奈ちゃん、なんだか顔が赤らんでいてすごく色っぽいよな)』
- 71 :
- O
明日奈『・・・(やだっ・・・みんなに見られていたの?うぅ・・・恥しいよ。そんなに熱心にわたしの身体を見ないで・・・。
これ以上注目されたら、わたしも必要以上に乳首が気になって・・・)』
毒島『どうしたんだ明日奈。もっとしっかりと立て。なんだか身体がフラフラしているぞ。ちゃんと朝飯を食ってきたのか?』
明日奈『あ、朝ごはんはちゃんと食べましたけど・・・。やんっ!いい加減にわたしの胸から手をどけてください。こんなの
どう考えてもセクハラです!』
毒島『これはれっきとした演技指導だ』
明日奈『嫌っ!スパッツを引っ張りあげないでください!わたしのアソコにスパッツの布が食い込んじゃう!膝がガクガクして
立ってられなくなっちゃいます!』
毒島『お前がワシの言いつけ通りにきちんと発声ができるようになるまで、いつまででも続けるぞ』
明日奈『やだぁ監督!それ以上わたしのお腹を指で押さないでください!あ、あの・・・監督・・・わたしおトイレに行きたく
なったんです・・・。一旦レッスンを休止してください』
毒島『ションベンがしたいと?どうして練習前にちゃんとトイレに行っておかなかったんだ』
明日奈『ごめんなさい・・・そのことは謝りますし、今後気をつけるので、もうわたしの身体から手を離してください!おトイレに、
おトイレに行かせて!でないと、このまま・・・あうぅ・・・』
毒島『このままだとどうなるんだ?』
明日奈『このままだと、おしっこ漏れちゃいます・・・みんなの見ている前で、わたし、おしっこを漏らしちゃいます!
だから早くおトイレに・・・おトイレに・・・』
毒島『ガキじゃあるまいし、ションベンなんて漏らすはずがないよな?レッスンをサボるための口実だろ』
明日奈『違います!わたし、本当におしっこがしたいんです!このままだと漏れちゃう!みんなの見ている前で失禁しちゃいますよ!
練習場の床を汚しちゃう・・・!あっ、あぅ・・・もう本当に・・・』
毒島『おや?明日奈、お前すごく汗をかいているな。体調でも悪いのか?』
明日奈『体調が悪いんじゃなくて、おしっこをしたいんです!さっきからずっと言っているじゃないですか!このまま我慢していると
膀胱炎になっちゃいます!もうおしっこが出口のところまで来てる・・・』
- 72 :
- P
毒島『なんだか身体もブルブルと震えているな。どこか痛いところはあるか?』
明日奈『やだぁ!わたしの股間を触らないでくださいっ!そんな所を刺激されたら、ますますおしっこが出ちゃいそうになります!
指でわたしのワレメをグリグリしないでっ!』
男性劇団員B『何だかよく分からないが、すごい光景だ・・・』
男性劇団員A『ああ、そうだな・・・。さっきから俺、勃起が収まらない・・・』
毒島『((小声・ほら明日奈、知り合い達の見ている前で盛大に失禁しろよ)』
明日奈『(小声・か、監督・・・やっぱり分かっていたんですね?わたしが本当におしっこを我慢してると知っていたんですね?
ハァハァ・・・分かっているなら、お、おトイレに行かせてください・・・)』
毒島『そうか、まだ頑張れるか明日奈。さすがワシの教え子だ。さぁ、腹の底から声を出せ!ここの奥の方から出すんだぞ』
明日奈『わたし何も言ってないです!無理です!こんな状態でレッスンなんて続けられませんっ!出ちゃう!おしっこが
出ちゃいます!これ以上、我慢できないよぉーー!おしっこ出るぅーーー!!』
=プシャー!=
明日奈『嫌ぁー!出ちゃってる!わたし、お稽古中にみんなの見ている前でおしっこをお漏らししちゃってるー!こんなの駄目ぇー!
止まらない!おしっこが止まらないよぉーーー!!』
男性劇団員A『うわっ!明日奈さんがおしっこを漏らしてる・・・。俺、一生分のオカズを手に入れたかも・・・』
明日奈『嫌ぁ・・・見ないで!わたしのはしたない失禁姿を見ちゃ駄目ぇーー!お願い、みんな目を閉じて!こんなの嫌だぁ・・・
恥ずかしすぎるよ・・・』
男性劇団員B『すげぇ・・・女の子の失禁なんて、初めて見たよ・・・スゲー興奮する!』
明日奈『あぁ・・・どうしよう・・・。みんなの見ている前でおしっこをお漏らししちゃうなんて・・・。もう恥ずかしくて、
わたし、ここに来れなくなっちゃうよ・・・』
毒島『落ち着け皆の衆!次に明日奈が主演する映画のヒロインは頻尿設定だ』
続く
- 73 :
- Q
明日奈『えっ?頻尿設定?』
毒島『流石だ明日奈!ワシの台本をきちんと読んできて、早くもヒロインになりきっているな。本番もこの調子でお漏らしを頼むぞ!』
男性劇団員B『何だ・・・あのお漏らしは、フェイクか・・・。勃起して損した』
幸人『こんな感じのイベントが見たかったぞっ!』
明日奈『チラ裏さん、本当に失禁イベントが好きですね・・・』
幸人『明日奈がお漏らしした後、監督が明日奈の失禁はフェイクだとフォローをしておけば問題ないはず!』
明日奈『頻尿設定の映画のヒロインって・・・そんなのありえないでしょ・・・。どんな映画だよ・・・ゼッテー誰も観ない・・・』
幸人『スポンサーは、ハル◯ケアの大鵬薬品◯業の一社のみw』
明日奈『そりゃそうなるよね・・・』
幸人『それと、これは《真・夜勤病棟》の時にも思ったし、言ったけど、男の声優さんって必要か?コンフィグでオフに
出来るわけだから、別にあってもいいとは思うが、ギャラが発生するだろ』
明日奈『それはそうでしょ』
幸人『物凄くゲームにと言うか、エロシーンの数とかボリュームが豊富ならともかく、そこにギャラを使うくらいなら、
ライターさんを増やしたほうがいいと思うけどねぇ・・・』
明日奈『でもあのナンチャラカンチャラモードをオンにすると、男の人の声がないと・・・』
幸人『ナンチャラカンチャラって・・・。バニッシングモーションシステムだろ・・・。このシステム自体が必要ないと思う。
男の声優さんは素晴らしいお声だし、キャラにもピッタリだし、演技力も完璧だったと思うが、こっちはほとんどオフで
ゲームをしているんだよねぇ・・・』
明日奈『そうなんだ・・・』
- 74 :
- R
幸人『エロシーンの時にあると邪魔・・・。別に主人公や監督に感情移入しながらゲームをプレイするわけじゃないんだけどね』
明日奈『もの凄くどうでもいい情報・・・』
幸人『それと、映画のヒロインという設定の割りには、明日奈のイベントにそれがほとんど生かされてなかった気がする』
明日奈『そうなの?』
幸人『例えば、映画の完成披露試写会の時にマスコミを集めて・・・』
明日奈『(小声・監督、こんなの絶対に駄目です!周りには記者の方達だけじゃなくて、カメラマンさんもいっぱい
いるんですよ!載っちゃいますよ!明日のスポーツ新聞に、リモコンローターでクリト○スを弄られて感じちゃってるわたしの
いやらしい顔が出ちゃう!)』
毒島『(小声・お前が映画の撮影時のように、毅然とした態度でインタビューを受けていれば問題無いだろ)』
明日奈『(小声・そんなの絶対に無理です!新聞に載っちゃったら、お兄ちゃんにもわたしの恥ずかしい写真を見られちゃう!
他の人に見られるだけでも恥しいのに、お兄ちゃんに見られちゃうのは一番恥ずかしいよ・・・)』
記者『明日奈さん、すごく顔が紅潮していますけど、もしかして感極まっているんですか?』
明日奈『そ、そうです!映画が完成して・・・はぁうん・・・こ、こんなにも大勢のマスコミの方たちに・・・あっ、集まって・・・
いただけるなんて夢にも思ってなくて・・・』
幸人『こんな感じのイベントをやるべきだっただろ!』
明日奈『ふーん・・・』
幸人『温泉旅館の部屋内でのエロシーンなんかやっている暇があるなら、明日奈が有名になった後、ファンを集めて握手会の一つでも
開かせるべきだった』
- 75 :
- S
明日奈『暇って・・・』
幸人『写真集発売記念の握手会の最中に、テーブルの下に隠れている監督がバイブで明日奈の股間を・・・』
小太りの明日奈ファン(以下・小太り)『明日奈ちゃん、ずっと前からファンでした!この写真集にサインをして下さい!』
明日奈『あ、ありがとうございます。サインですね、分かりました』
小太り『明日奈ちゃんは本物も綺麗だな』
明日奈『あ、ありがとうございます(小声・監督、こんなこともう止めてください!どうして握手会の最中にこんなことを・・・)』
毒島『(小声・これも全部、お前の演技の幅が出るようにする為の指導の一環だ。早く脚を開け)』
明日奈『(小声・そんなの絶対に嘘です!もうこれ以上監督の言いなりになんてなりたくないです!その手に持っている
いやらしいオモチャを、わたしの中に入れるつもりなんでしょ?)』
小太り『あの・・・明日奈ちゃん?さっきからテーブルの下を頻りに気にしているけど、何かいるの?』
明日奈『な、何でもないです!何でも!それじゃあサインを・・・』
=サラサラ=
毒島『いつ入れるか?今でしょ!』
=ズブブ・・・=
明日奈『きゃんっ!あっ・・・ごめんなさい!サインを書くのを失敗しちゃった・・・』
小太り『大丈夫ですよ。誰にでも失敗はありますよ』
明日奈『(小声・監督!どうしてよりによって今、バイブをわたしの中に入れたんですか!びっくりしてサインを書き損じて
しまったじゃないですか!)』
続く
- 76 :
- ㉑
毒島『(小声・びっくりしてミスした?感じすぎてミスしたの間違いだろ)』
明日奈『(小声・そ、それは・・・)
小太り『やっぱりさっきから足元を気にしてますね。もしかしてゴキブリでもいるんですか?僕が退治しましょうか?』
明日奈『ゴキブリなんて生易しいものじゃなくてもっと凄いのが・・・』
毒島『(小声・誰がゴキブリ以上のキモ面天然アフロ北の元総◯記変態オヤジだ!そんな罵詈雑言を吐く悪いお口には
お仕置きが必要だな)』
明日奈『(小声・誰もそこまで言ってないじゃないですか!しかも悪口を言ったのはそっちの口じゃなくて・・・
はぁうんっ!もういい加減に止めてくださいっ!)』
毒島『(小声・まだ始まったばかりだろ)』
明日奈『(小声・そういう問題じゃないです!目の前には大勢のファンの皆さんがいるのに・・・ハァハァ・・・こんな
いやらしいことをしていいはずがありませんっ!気付かれちゃいますよ!)』
毒島『(小声・その点は抜かりがない。この日の為に、わざわざ黒色のテーブルクロスまで用意しておいたから、ばれないだろ)』
明日奈『(小声・で、でも・・・。この大人のオモチャ、もの凄く音が大きいから、ファンの人達に気付かれちゃいます・・・。
あぅぅ・・・ウネウネとわたしの中でバイブが動いてる・・・)』
毒島『(小声・お前が音を消すために、ちゃんと太腿を閉じていれば問題無いだろ)』
明日奈『(小声・でも・・・股をきつく閉じたら、わたしの中のいやらしいお肉にバイブのイボイボが更に激しく当たって、凄く
感じちゃうんです・・・)』
小太り『あ、あの明日奈ちゃん。今日の記念に握手をしてもらってもいいですか?』
明日奈『は、はい・・・分かりました。(もう駄目・・・立ってられないよ・・・。ファンの男の人と握手をしながら、
わたし、イッちゃう・・・イッちゃうよ・・・)』
幸人『こんな感じのイベントも絶対にやるべきだった!』
- 77 :
- ㉒
明日奈『・・・・・・』
幸人『しかしまぁ、奈々子さんの頭が緩いとか鳥頭とかネットで言われているのを見ると、ライターさんも大変だなぁとは思うけどね』
明日奈『そう言えばレビュー等で見かけたような・・・』
幸人『あれくらいでいいと思うよ。SYR◯Pさんの《町ぐるみ◯罠》のシナリオもそう言われていたけど、エロゲーなんだし、
問題ないと思うけどねぇ。まぁ、このゲームの明日奈の頭は、ゆるゆるだったと思うけどねw』
明日奈『なにぉ〜!』
幸人『あの毒島監督の布団の上での演技指導はありえねーだろwしかもそれに素っ裸で応じる明日奈wお前、水着のグラビアすら
拒否しとったんとちゃうんかいなw』
明日奈『お兄ちゃん、どうして急に関西弁になるの?』
幸人『イケメンとの濡れ場シーンにしても、最初は明日奈が全裸になるのを恥ずかしがるべきだったし、乳首にはニプレスを
貼って登場させるべきだった』
明日奈『なるほど・・・』
幸人『《監督も最初はニプレスを貼ることを了承したが、その状態ではやはり作品に感情移入できてないとか難癖をつけて、みんなの
見ている前でニプレスを取らせる・・・》こんな感じのイベントをやるべきだったと思う』
明日奈『色々と考えるね・・・』
幸人『主人公を新進気鋭の脚本家にしたのは失敗だったかもね。《何時まで経っても脚本家になる夢を捨てきれない、現実逃避の
駄目兄貴と、その夢を叶えてあげるために身体を張る健気な妹》で良かったと思う』
明日奈『自分で創ってみろ・・・』
幸人『でもまぁ、エロシーンが良かったから、別にいいけどね』
明日奈『チラ裏さん、何故か上から目線・・・』
幸人『毒島監督が行った、明日奈の母親とのエロシーンへの流れは、LIBID◯《◯は伏字》さんの《放課後マ◯ア倶楽部》の
某キャラのルートとそっくりだったのはご愛嬌かなw』
明日奈『また余計な一言を・・・。偶然でしょ・・・多分』
- 78 :
- ㉓
幸人『奈々子さんと言うか、母親はエロかったけど、浴室のシーンはドア越しに幸人が話しかけてこいよ・・・。トイレの
シーンは明日奈のイベントとかぶっているせいか、CGが無かったし・・・』
明日奈『幸人はお兄ちゃんなんじゃないの・・・。毎度のことだけど、もう何が何だか・・・』
幸人『これだけ口を酸っぱくして、女と密室で二人っきりでやるなと言っているのに・・・。何度も言うけど、主人公と
女の子が2人で気持ちよくなっているシーンを見たいんじゃなくて、女の子が知り合いの見ている前で辱められている姿を
見たいんだよ!』
明日奈『お兄ちゃん、ちょっと落ち着いて・・・』
幸人『こうなったら明日奈が丸坊主になって謝罪するしかないな』
明日奈『なんでそうなるかな・・・。強引にも程があるでしょ・・・。A◯B48ネタを絡ませようとしたけど、うまい具合に
オチに持っていけなかったのね・・・。このネタ自体、既に賞味期限切れな気がするし・・・』
幸人『丸坊主で思い出したけど、エ◯フさん!《僕の彼女はガ◯ン系》と《麻呂の患者はガ◯ン系》を1枚のディスクに収めて
パッケージ版を出してください!1万までなら買いますよ!』
明日奈『これまた強引すぎ・・・』
この書き込みは『チラ裏坊主協会』提供でお送りしました
- 79 :
- ●明日奈とクリスマスプレゼント
リダイレクト
>>56-78
- 80 :
- ミンクさんの『お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。』の《柏原 明日奈》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●明日奈と妊娠検査薬
- 81 :
- ●明日奈と妊娠検査薬
@
=商店街・朝=
明日奈『おはようございます!』
富山薬局(とみやまやっきょく)中年男性店主(以下・店主)『やぁ、おはよう明日奈ちゃん。今朝も早いね』
明日奈『今週は週番なんですよ』
店主『うちのボンクラ息子は、まだ夢の中だよ』
明日奈『そうなんですか』
店主『そういえばこの間、明日奈ちゃんの写真集を買ったんだよ。もし良かったら、サインをしてくれないかい?』
明日奈『あれを買ったんですか?!買ってくださったのは嬉しいけど・・・あの写真集、水着とかあったからちょっと恥ずかしい
です・・・』
店主『何も恥ずかしがることはないよ。とても綺麗だったよ。明日奈ちゃんは、銀幕のスターなんだから!』
明日奈『スターって・・・。でも、ありがとうございます。そう言っていただけると、すごく励みになります』
店主『それじゃあまた今度うちに買い物に来た時でもいいから、サインをしてよ』
明日奈『分かりました。それじゃあ、行ってきます』
店主『いってらっしゃい。車に気をつけてね』
明日奈『はい、ありがとうございます』
=タッタッタッ=
店主『・・・(相変わらずあの娘は可愛いな・・・。息子ではなくて娘が欲しかったな・・・。あんなに慌てて走ったら、
スカートが捲れ上がって下着が見えてしまうかもしれないな・・・。もしかして私に見てもらいたくて、わざとやって
いるのかな?)』
=翌日・祝日=
=商店街・富山薬局(とみやまやっきょく)=
店主『ちょっとパチンコに行ってくるから、店番よろしく頼むぞ』
- 82 :
- A
店主の息子・明日奈のクラスメイトの男子生徒・富山(とみやま)(以下・富山)『ちぇーまた俺が一人で店番をするのかよ・・・。
ちゃんと薬剤師が店内にいないと、薬の販売をしちゃいけないんだろ』
店主『細かいことはいいんだよ。写真部か何か知らないが、カメラばかりいじっていて、些細な事を気にするそんな性格だから、
未だに彼女の一人もできないんだよ』
富山『余計なお世話だよ!カメラは俺の生きがいなんだよ!』
店主『それじゃあ、ちょっと行ってくる』
=柏原家・明日奈の部屋=
明日奈『どうしよう・・・。もう予定日から一週間も過ぎているのに、生理が来ない・・・。まさかとは思うけど、監督の
赤ちゃんが出来ちゃったんじゃ・・・』
=ブーン・ブーン=
明日奈『あっ、監督から電話だ・・・。もしもし、監督ですか?』
毒島『よぉ明日奈。今暇か?お前に着せたいエロコスプレ衣装を用意したから、今からそっちに行くぞ』
明日奈『そんな事よりも、わたし生理が来ないんです!妊娠していたらどうしよう・・・』
毒島『ほぉー・・・生理が来ないのか。とりあえず、今からお前の家に車で迎えに行くから、そこで待っていろ』
=マンション前=
毒島『明日奈、とりあえずワシの車に乗れ』
明日奈『今から産婦人科に行くんですか?』
毒島『いいからさっさと乗れ。お前は黙ってワシの言うとおりしていればいいんだよ』
明日奈『は、はぁ・・・分かりました』
続く
- 83 :
- B
=商店街・富山薬局(とみやまやっきょく)=
=キキィー=
毒島『さぁ、着いたぞ明日奈。ここの薬局で妊娠検査薬を買うぞ。早く車から降りろ』
明日奈『検査薬を買うのはいいんですけど、ここのお店で買うんですか?このお店は・・・』
毒島『何だ?ワシがわざわざ連れてきてやったのに、何か文句でもあるのか?』
明日奈『そうじゃないんですけど・・・。ここは地元の・・・と言うか、近所の薬局で知り合いの方が経営しているお店だから、
恥しいです・・・』
毒島『だから余計にいいんだろう。早く来い』
明日奈『で、でも・・・。お店のご主人と顔見知りなだけじゃなくて、ここの息子さんはわたしのクラスメイトの男の子で・・・』
毒島『そんな事は知ったことではない。それとも何か?お前はワシに使い走りをさせて、一人で妊娠検査薬を買いに行かせる
つもりなのか?』
明日奈『そんなつもりは・・・』
毒島『さぁ、早く店の中に入るぞ』
=ウィーン=
富山『いらっしゃいませー。あっ、柏原じゃないか』
明日奈『こ、こんにちは・・・(うわぁ・・・よりによって、富山くんが一人で店番をしているよ・・・。本当に今から
この薬局で妊娠検査薬を買わないといけないの・・・。こんなのあんまりだよ・・・)』
毒島『(小声・ワシはここで見ているから、お前が一人で買ってこい。ワシが一緒にレジに行くと、店員に怪しまれるだろ)』
明日奈『(小声・わ、分かりました。一人で行ってきます)(良かった・・・。買いに行くのは恥しいけど、監督と一緒だと
富山くんに変な勘ぐりをされる可能性もあるし・・・。流石に監督もその点は配慮してくれたんだ)』
毒島『・・・・・・』
富山『今日は何をお探しですかお客さん』
- 84 :
- C
明日奈『そ、その・・・妊娠・・・』
富山『えっ!?妊娠?柏原、お前妊娠したのか?』
明日奈『ち、違うよ!わたしじゃなくて・・・その・・・知り合いの方が・・・』
富山『そ、そうか・・・びっくりした・・・。で、何を買いに来たんだ?』
明日奈『に、妊娠検査薬が欲しいんだけど・・・』
富山『それならここにあるよ』
明日奈『ありがとう。それじゃあ、これを・・・(絶対に怪しまれてるよ・・・。こんなものを他の人に買ってきてくれるように
頼む人なんているはずないよ・・・)』
明日奈『これ、代金』
富山『はい、それじゃあ丁度頂きますっと。どうもありがとうございました』
明日奈『・・・(ふぅ・・・ようやく帰れる・・・。今日のことをクラスメイト達に言いふらされたりしなければいいけど・・・)』
毒島『これで終わりだと思うなよ明日奈』
明日奈『えっ?ど、どういうことですか?まだ何かあるんですか?』
毒島『ちょっとそこのお前。今からここで実際にこの妊娠検査薬を使って、本当に検査できるかどうか試してもいいか?』
富山『ここで使う!?この商品をですか?あ、あなたは一体・・・』
毒島『ワシがどこの誰だろうとお前さんには関係ない。只の客だ。今お前の店で買ったこの商品が、本当に効果があるかどうか
調べたいと言っているだけだ』
明日奈『そんなのは大丈夫に決まっていると思います。は、早くお店を出ましょうよ!』
毒島『折角買った商品がインチキだと腹が立つだろ。それともなにか?目の前で使われると何か不都合でもあるのか?
お前のところの店は、やっぱりインチキ商品を売っているのか?』
- 85 :
- D
富山『イ、インチキ商品なんて売っていません!で、でもこの商品はその・・・妊娠検査薬だから、使うといっても・・・』
毒島『一刻も早く検査結果が分かったほうがいいよな?』
明日奈『そんな必要は別にありません!監督、早く帰りましょうよ・・・。検査結果が早く知りたいのなら、すぐに家に戻った
方が・・・』
毒島『(小声・明日奈、ワシが今からここで検査しろと言っているんだよ。お前がワシに逆らっていいはずないだろ)』
明日奈『(小声・冗談ですよね監督?こんなの有り得ないですよ。目の前にいる彼は、わたしの通う学園のクラスメイトで・・・)』
毒島『(小声・誰のおかげでお前は、今の銀幕のスターの座を掴んだんだ?お前のようなただ可愛いだけの若い女なんて、掃いて
捨てる程いるんだぞ)』
明日奈『・・・・・・』
毒島『(小声・ワシに逆らったら、お前だけじゃなくて、お前の兄貴もこの業界に居られなくなるぞ。さぁ、早くパンツを脱いで
スカートを捲り上げろ)』
=スルスル=
明日奈『し、下着を脱ぎました・・・。うぅ・・・恥しい・・・。お店の中なのにどうしてこんなことを・・・。アソコが
スースーするよ・・・』
富山『か、柏原・・・マジなのか!?』
毒島『パンツを脱いでも、スカートを捲り上げないと小便が出来ないだろ。そのまま小便をすると、スカートが汚れちまうぞ』
明日奈『で、でも・・・下着をつけてない今の状態でスカートを捲り上げると・・・その・・・わたしのアレが・・・』
富山『ゴクッ・・・』
毒島『ワシは同じ事を二度言わないぞ。早くしろ』
明日奈『わ、分かりました・・・スカート捲り上げます・・・』
毒島『(小声・流石は我が教え子で、一番弟子の明日奈だ。従順で可愛い奴だなお前は)』
明日奈『・・・・・・』
続く
- 86 :
- E
富山『マジかよ柏原・・・。クラスのアイドルで映画にも出演している女優の柏原が、俺の目の前でスカートを捲り上げて
マ◯コを晒しているなんて・・・』
明日奈『やだぁ・・・富山くん、そんな言い方をしないで・・・。これは只の検査だから、何もおかしいことなんて無いよ・・・』
毒島『おや?震えているのか明日奈。もしかして恥ずかしいのか?』
明日奈『恥ずかしいに決まっています!お店の中で下着を脱いで、アソコを見せているんだから・・・。こんな状態で
羞恥心を感じない女の子なんているはずありません・・・』
富山『な、何も恥ずかしがる必要はないぞ柏原。だって、お前のアソコはすごく綺麗だし・・・』
毒島『声が上ずっているぞ。物凄く動揺しているな』
明日奈『あの・・・監督、このままおしっこをするとその・・・』
毒島『何だ?言いたいことがあるならちゃんと言え』
明日奈『バ、バケツか何か無いと・・・。わたしのおしっこでお店の床を汚しちゃうといけないから・・・。申し訳ないけど、
何か容器を貸してくれないかな?』
富山『これは気付かなかった。柏原の性器に夢中で・・・。バケツは今はないけど、このお店の商品の洗面器を
使っていいよ』
明日奈『あ、ありがとう・・・(どうしてわたしはこんな事を・・・。クラスメイトの前でスカートを捲り上げて、アソコを
さらけ出して・・・うぅ・・・恥ずかしい・・・。一刻も早くこんなことを終わらせたい・・・)』
毒島『どうした明日奈?早く小便をしろよ。こっちはお前の放尿待ちなんだぞ』
明日奈『わ、わたしも恥ずかしいから早くおしっこをしてこんなことを終わらせたいんですけど・・・。でも緊張して
おしっこが出ないんです・・・』
毒島『全くお前は本当に手の掛かる奴だな。おいお前、ぼさっとしていないで何か飲み物を持ってこいよ』
富山『なんで俺が・・・まぁ、分かりましたよ。これもお店の商品だけど、このジュースを飲んでいいよ』
明日奈『ありがとう・・・ゴクゴク・・・』
- 87 :
- F
=富山薬局前=
店主『くそ・・・。パチンコ屋に着いてから財布を持って出てないのに気付くとは・・・。自業自得とはいえ腹が立つな・・・』
=ウィーン=
毒島『おや?お客さんが来ているのかな?』
明日奈『えっ!?ちょっと、やだ・・・スカートを下ろさないと見られちゃう!』
毒島『まだ小便をしていないだろ。ワシが許可するまでスカートは下ろすなよ』
明日奈『そ、そんな・・・。二人に見られているだけでも恥ずかしいのに、これ以上他の人に見られたら・・・。足音が近づいて
来た・・・こっちに来ちゃうよ・・・』
店主『やぁ明日奈ちゃん、お店に来てたんだ。いらっしゃ・・・えっ!?ど、どうしてスカートを捲り上げて・・・うわっ!
み、見えてる・・・』
明日奈『やだっ!おじさま、見ないで!こっちを見ないでくださいっ!』
店主『見ないでと言われても・・・。全部丸見えになっているし・・・一体どうしてうちの店でマ◯コをさらけ出しているんだい?』
明日奈『こ、これには深い訳があって・・・。嫌っ・・・それ以上こっちに来ないでくださいっ!』
店主『でも、ここは私の店だし・・・』
富山『オヤジ、柏原が嫌がっているだろ!あまりこっちに来るなよ!』
店主『あぁ・・・なんだお前もいたのか。あまりの衝撃で気付いていなかったよ・・・』
毒島『あんたはこの店の店主かい?お宅の店で買った妊娠検査薬を使っているんだ。別に問題無いだろ?』
店主『問題無いって・・・いや、しかし・・・。明日奈ちゃん、この人は一体・・・』
明日奈『おじさま、今は何も聞かないでください・・・』
店主『聞かないでと言われても・・・。それにしても、今をときめく女優さんの明日奈ちゃんでも、やっぱりここは他の女と
あんまり変わらないんだね』
明日奈『やだ・・・そんな所でしゃがまないでください!近くでわたしのアソコをじっと見ちゃ駄目です!』
- 88 :
- G
富山『オヤジ!何を分けの分からないことを言っているんだよ!さっきも言ったけど、柏原が嫌がっているから、あっちに行けよ!』
店主『何を良い子ちゃんぶっているんだお前は。私は知っているぞ。お前が明日奈ちゃんのブルマ姿やスク水姿を盗撮しているのを』
明日奈『えっ!?それって本当ですか?』
店主『コイツの部屋には、明日奈ちゃんの盗撮写真を収めたアルバムが隠してあるんだ』
富山『嘘だ!柏原、俺は決してそんなことを・・・』
店主『お前はカメラが趣味だとか言っているけど、本当は盗撮が趣味なんだろ。なんだったら今からそのアルバムをここに
持ってこようか?』
富山『あ、あれはその・・・写真部の活動一環として・・・』
明日奈『まさか富山くんがそんなことをしていただなんて・・・』
店主『おや?よく見ると、明日奈ちゃんのワレメから少しビラビラがはみ出しているね』
明日奈『やだっ・・・そんな事を教えてくれなくても結構です!そんなに間近で見ちゃ駄目です!オジサマの熱い息がわたしの
アソコに掛かってるよ・・・』
店主『女房に先立たれ女旱が続いていたが、まさか明日奈ちゃんのマ◯コを拝める日が来るとは。そう言えば、写真集に
サインをして貰える約束だったよね』
明日奈『それって、今言うことですか?こんな状況でサインをするだなんて・・・』
店主『今度店に来た時って言ってたじゃないか。明日奈ちゃんは約束を破るのかい?お客さんが居ない時に、カウンターの中で
写真集を見ていたんだよ。確かここに・・・あったあった。さぁ、このペンを使ってサインをしてよ』
毒島『これもファンサービスの一環だろ。それと、ワシが許可するまではスカートを下ろすなよ。左手でスカートを持ったまま、
右手でサインをしろ』
明日奈『今まで沢山サインはしてきたけど、ワレメを見せながらサインをする日が来るだなんて・・・。世界中を探しても、
こんな状態でファンの方にサインをする人なんていないよ・・・』
続く・・・2週間後に
- 89 :
- H
店主『この中の白い所に書いてね』
明日奈『わ、分かりました・・・。うぅ・・・恥ずかしいよ・・・。手が震えてうまくサインが出来ない・・・。監督、
少しの間だけでいいですから、スカートを下ろさせてください・・・』
毒島『そのままの状態で書け』
明日奈『わ、分かりました・・・。はい、どうぞ・・・書けました。わたしのサインです』
店主『ありがとう明日奈ちゃん。この写真集は、私の宝物にするよ。ところで明日奈ちゃん、この妊娠検査薬を使うんだよね?
いつになったらおしっこをするんだい?』
明日奈『こんな状況でおしっこなんで出来るはずありません・・・。監督、もうこんなことは終わりにしてください・・・』
毒島『まったくしょうがねーな・・・。一人で小便も出来ないとは・・・ワシがお前のマ◯コをマッサージしてやるよ』
明日奈『マッサージって・・・それってつまり、今から監督がわたしのアソコを触るってことですか?そんなの駄目に
決まって・・・やんっ!ちょっと監督、まだ触ってもいいとは言っていませんっ!やだぁっ!』
毒島『明日奈、早くショウベンを出さないと他の客が来ちまうぜ。もっと大勢の人間にマ◯コを見られちまうぞ』
明日奈『そんなの嫌だ・・・でも・・・知り合いの見ている前でおしっこをするのはもっと恥ずかしいよ!わたしはもう
大人なのに、おトイレじゃない場所でおしっこをするなんて無理だよ!』
毒島『なかなか強情だな明日奈。まぁ、それがお前の魅力の一つでもあるんだがな』
富山『あ、あの・・・この素晴らしい光景をカメラに収めてもいいですか?』
明日奈『カメラに収める?そんなの駄目に決まっているよ!富山くん、一体何を言っているの?監督におま○こを弄られている
わたしの写真を撮るつもりなの?』
毒島『なるほど、それはいいアイデアだな。写真に撮っておけば、いつでもオカズに使えるだろうしな。撮ってもいいぞ』
富山『ありがとうございます!』
明日奈『勝手に許可しないでください監督!わたしは写真を撮ってもいいなんて、一言も言ってないです!』
富山『監督?さっきから気になっていたけど、貴方がもしかしてあの有名な毒島監督ですか?』
- 90 :
- I
毒島『余計な詮索をするんじゃねーよ。それと今日あったことは他言無用だぞ。文句があるならもう帰るぞ』
富山『す、すみません!何も聞かないので、それだけは勘弁して下さい』
=パシャ!パシャ!=
明日奈『やだっ!撮らないで!こんなわたしの姿を撮っちゃ駄目っ!』
毒島『小僧、後でワシにも写真のデータをよこせよ』
富山『もちろんです監督!ああ、凄い・・・クラスのアイドルで、女優の柏原が男の無骨な指でマ◯コを弄られて身体をピクピク
させて快感に耐えている・・・』
明日奈『そんな事をいちいち説明しないで!聞きたくないよ!やぁ・・・監督、指でわたしのアソコを広げないで!奥まで
見られちゃう!カメラのレンズがわたしの方を向いているのに、そんないやらしいことをしないでっ!』
毒島『カメラで撮られているからこそ開いているんだろ。ほら明日奈、お前は女優だろ?どんな時でも毅然とした態度でいろ』
明日奈『そんなの無理に決まっています!クラスメイトの男の子の前でおま○こを開かれて、中のビラビラまで見られている
状況で、平然と出来る女の子なんているはずないです!』
毒島『だからお前は普通の女じゃなくて女優なんだよ。これもワシの演技指導の一環だ。平然としてろ』
=パシャ!パシャ!=
明日奈『もう監督の言いなりになんてなりたくないよ!今まで色んな恥ずかしい指導にも耐えてきたけど、今までで一番
恥ずかしいよっ!あうぅ・・・富山くんも写真を撮ってないで、この人を止めてよ!』
富山『ハァハァ・・・凄い・・・凄すぎる。この世にこんなエロい光景があっただなんて・・・。おや?なんか透明な液体が
柏原のマ◯コから垂れてきているな』
明日奈『あっ!こ、これは・・・』
毒島『恥ずかしいとか、嫌とか、駄目とか言いながら、しっかりと身体の方は反応しているようだな明日奈』
明日奈『なっ・・・これは違う・・・わたし感じてなんて・・・。富山くん、そんな所にいたらわたしのいやらしいお汁が
カメラに掛かっちゃうよ・・・』
富山『柏原の愛液がもしもカメラに付いたら、うちの家宝にするよ!』
- 91 :
- J
明日奈『家宝って・・・あうぅ!監督、そんな所を・・・おしっこの出る穴を指先で弄っちゃ駄目です!そこを刺激されたら
おしっこがしたくなって・・・』
毒島『お前の小便が出るように刺激してやっているんだよ。小便をしないと検査ができないだろ』
明日奈『さっきも言いましたけど、こんな衆人環視の中でおしっこなんて出来るはずがありませんっ!もう手を離してください!
うきゃうっ!監督の指がお、おま○こに・・・もう下半身に力が入らないよ・・・』
毒島『ほら明日奈、やせ我慢は身体に良くないぞ!さっさと小便を出しちまえよ!』
明日奈『出したくないのに・・・放尿姿を晒したくないけど・・・出ちゃう!おしっこ出ちゃうよー!みんな、目を閉じて!
わたしがおしっこをしている姿を見ないでっ!!』
=プシャー!=
明日奈『出てる!おしっこが出ちゃってるよー!あうぅ・・・おしっこが飛び跳ねて、洗面器に上手く入ってない!お店の
床がわたしのおしっこで汚れちゃってるぅ!』
店主『あーあ・・・もっと上手く狙っておしっこをしないと駄目だよ明日奈ちゃん』
明日奈『ごめんなさい!わたしの汚いおしっこで、お店の床を汚しちゃってごめんなさい!すぐにお掃除を・・・やぁ・・・湯気が
出てる・・・わたしのおしっこから白い湯気が出ちゃってる・・・』
毒島『なんだかんだ言いながら、ものすごい大量失禁だな明日奈』
明日奈『そんな言い方をしないでください・・・。失禁だなんて言われたら余計に恥ずかしいです・・・。あぁ・・・まだ
出てるよ・・・。早くおしっこ止まって・・・』
店主『クンクン・・・。臭いな・・・こんな可愛い子のおしっこもやっぱり臭いんだね』
明日奈『そんなことを言わないで・・・いやぁ・・・おしっこのニオイなんて嗅がないでください・・・。わたし、男の人に
おしっこのニオイを嗅がれちゃってる・・・』
続く
- 92 :
- K
店主『それじゃあこの検査薬の先端を明日奈ちゃんのおしっこにかざしてっと・・・。キャップを閉めて検査結果が出るまで
待つとするか』
明日奈『ハァハァ・・・ようやくおしっこが止まった・・・。もう嫌だ・・・。夢なら早く覚めて・・・』
毒島『検査結果が出るまでの間に、明日奈の小便まみれのマ◯コを何とかしないとな』
明日奈『何とかって・・・まさか・・・』
毒島『今からティッシュペーパーでお前のマ◯コを拭いてやるよ』
明日奈『そんなことは自分でやります!どうして男の人におしっこで汚れたアソコを、拭いて貰う必要があるんですか?
わたしは子供じゃないんですよ』
毒島『そんな事はどうだっていいんだよ。お前はワシの指示があるまでスカートを絶対に下ろすなよ』
明日奈『うぅ・・・』
店主『あの・・・も、もし良かったら、私が拭きましょうか?』
毒島『そうだな、お前さんに任せるとするか』
店主『ありがとうございます!と言う事なので、私が明日奈ちゃんのおしっこまみれのマ◯コを拭いてあげるよ』
明日奈『か、監督・・・まさか本当に・・・』
毒島『・・・(ふっ・・・明日奈、お前がこの薬局の連中と知り合いなのは、事前に調査済みだ。ついでに言うと、お前の
写真集の生写真プレゼントに、この薬局の店主がハガキを出していたぞ。ワシが直接手を出すより、知り合いの人間を
使ったほうが、色々と面白い場合もある)』
店主『明日奈ちゃん、こっちを向いて、少し脚を開いて立ってくれるかな』
明日奈『こ、こうですか?』
店主『そうそう、そんな感じでいいよ。スカートは下げないでね』
明日奈『はい・・・分かりました』
店主『あぁ・・・薄いティッシュペーパー越しに明日奈ちゃんのおま○この温もりが伝わってくるよ』
- 93 :
- L
明日奈『やぁ・・・そんな事を教えてくれなくてもいいです・・・。あぁ・・・おじさまにわたしのワレメを拭かれてる・・・。
知り合いの男の人に・・・』
店主『明日奈ちゃん、脚を閉じたら駄目だよ。ちゃんと開いたままにしておいてくれないと、奥の方まで綺麗にできないよ』
明日奈『もう十分です・・・。もう綺麗になったから、指を離してください・・・これ以上は・・・ハァハァ・・・。
あっ・・・ティッシュがわたしのおしっこで破れて・・・』
店主『これはとんだハプニングだね。私の指が直接明日奈ちゃんのマ◯コに触れてしまっているよ』
明日奈『やだっ!新しいティッシュを用意してくださいっ!わたしのワレメに直接指で触らないでっ!指先でわたしのワレメを
開かないでくださいっ!』
店主『別にいいじゃないか。減るもんでもないし。それと、今だから言えるけど、私も明日奈ちゃんの盗撮写真を見ながら
マスターベーションをしていたんだよ』
明日奈『えっ・・・それってさっき話していた、富山くんの撮った写真を見て・・・その・・・』
店主『そうだよ。スクール水着やブルマに包まれた、明日奈ちゃんのこんもり盛り上がった股間を見ながら、自分でペ◯スを
扱いていたんだよ』
明日奈『そんな・・・まさか、おじさまがわたしの事をそんな目で見ていただなんて・・・。やんっ!おじさま、そこの
皮は剥かないでっ!わたしの一番恥ずかしい部分が見えちゃうよ!』
店主『私が剥く前から、明日奈ちゃんのクリト○スは大きくなっていたから、既に見えていたよ。興奮しているんだね?』
明日奈『ち、違います!わたしはこんなことで興奮したりなんて・・・。やぁあんっ!そこは今、関係ないです!そんな所に
おしっこは付いていませんっ!そこは触らないでっ!』
店主『念入りに拭いてあげていだけだよ。そんな事よりも、私は明日奈ちゃんが買い物に来たときは、いつもペ◯スを触った手で
お釣りを渡していたんだよ』
明日奈『そ、そんなことは知りたくなかったです・・・。どうしてそんな変なことをしていたんですか?』
- 94 :
- M
店主『明日奈ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ。この間、購入した明日奈ちゃんの写真集の水着写真もとっても
魅力的だったよ』
明日奈『もうおじさまに褒めてもらっても全然嬉しくないです・・・。やんっ!おじさま!いつまでわたしのアソコを
弄っているんですか?』
店主『明日奈ちゃんのアソコが完璧に綺麗になるまで拭き続けるよ。あぁ・・・もう我慢できない!』
=ジー!ブルンッ!=
明日奈『ちょ、ちょっとおじさま!何を考えているんですか?!やだっ、おち◯ちんを仕舞ってください!お店の中でそんなモノを
出しちゃ駄目です!』
店主『出しちゃ駄目とか言っているけど、明日奈ちゃんもおま○こ丸出しじゃないか。こんな状況で我慢が出来る男なんて
この世にいるはず無いよ。うぉ・・・気持ちいい・・・』
富山『オ、オヤジ・・・』
店主『お前もやせ我慢せずに、明日奈ちゃんをオカズにマスターベーションをしたらどうだ?いいですよね監督さん』
毒島『なかなかの変態親子だなお前ら。まぁ、これも明日奈にはいい経験となるだろうし、別に断る理由はないな』
明日奈『そ、そんな・・・もうそろそろ検査薬の方の結果が出ていると思います。早く帰りましょうよ監督!』
毒島『そんなのはいつで見れるだろ。折角だから明日奈、その変態親子のチ○コを手コキしてやれよ』
富山『マジっすか?そうと決まれば柏原、お前は確か右利きだったよな。俺のチ○コを利き手で扱いてくれ』
明日奈『ちょっと出さないで!富山くんまでおち◯ちんを出しちゃ駄目ー!わたしはまだ手でするなんて一言も言ってないよ!
親子揃って何をしているんですか?二人共、落ち着いてっ!』
店主『私はいつでも冷静だよ。ぎこちない左手というのもなかなかいいものだぞ。さぁ明日奈ちゃん、そのガラス細工のような
綺麗な指で、私のイチモツを握ってよ』
毒島『明日奈のスカートは、この店の商品の洗濯バサミで固定しておくか』
続く
- 95 :
- N
明日奈『やぁあっ!おじさま!無理矢理わたしの手をとって、おち◯ちんを握らせないでっ!熱い!おじさまのおち◯ちんが
すごく熱くなって、わたしの手の中でドクンドクンいってるよっ!』
毒島『暇だから、ワシは明日奈の写真でも撮ってやるとするか』
=パシャ!パシャ!=
明日奈『もうこれ以上、わたしの恥ずかしい姿を撮らないで!あぁ・・・また撮られてる!わたしの恥ずかしい写真がいっぱい
撮られちゃってるよぉ!』
毒島『ほらほら明日奈、一人で悶えていないで、ちゃんとカメラのレンズの方に笑顔を向けろよ』
明日奈『こんな時に笑えるはずないです!知り合いのおち◯ちんを手で扱きながら笑っていたら、写真を見た人に変態だって
思われちゃうよ!』
毒島『実際にお前は変態の淫乱女なんだからしょうがないだろ』
明日奈『違う・・・わたしは変態なんかじゃないよ・・・ハァハァ・・・こんな事、やりたくてやっているわけじゃない・・・。
監督がわたしに命令をするから仕方なく・・・』
店主『やりたくないとか言っているけど、明日奈ちゃんのおしっこまみれのマ◯コは、ヒクヒクしていてもっと弄って欲しいと
自己主張しているよ』
明日奈『そんなことないです!勝手に決めないでください!やだぁ・・・中に指を入れちゃ駄目です!おしっこで汚れた指を
わたしの中に入れないで!そんなの汚いよ!』
店主『汚いのは明日奈ちゃんの所為でしょ。おしっこをお漏らししたのは明日奈ちゃんなんだから。洗面器からはみ出した
明日奈ちゃんのおしっこで、お店の床が汚れちゃっているよ』
明日奈『そのことはさっきも謝りましたし、すぐにお掃除するって言っているのに・・・。はぁうんっ!太い・・・おじさまの
指、すごく太くて硬いよ・・・』
毒島『お前がちゃんと洗面器に狙いを定めて小便をしていれば、こんな事にはならなかったんだぞ』
明日奈『うぅ・・・ごめんなさい・・・』
- 96 :
- O
富山『おしっこで店を汚してしまったことを謝る柏原・・・最高に可愛いよ。ほら、もっと強く俺のチ○コを扱いてよ』
明日奈『やだぁ・・・わたしの手に自分の手のひらを重ねて、そんなに強くおち◯ちんに密着させないで・・・。口で言って
くれたら、ちゃんと擦るから・・・』
店主『それなら明日奈ちゃん、私の方も、もっと力強く扱いてよ。そろそろ出そうなんだ』
明日奈『えっ!?で、出るってまさか・・・』
店主『そのまさかだよ。さぁ明日奈ちゃん、私の精液が出る瞬間をしっかりと見ておいてよ』
明日奈『そんなの見たくないです!どうしてわたしがそんなものを見ないといけないんですか?もう嫌だ・・・もう一生
このお店には買い物に来ませんっ!』
富山『そんなつれないことを言うなよ。この写真がある限り、お前は俺の言うことを聞き続けるしかないと思うぜ』
明日奈『脅迫するつもりなの?はぁうんっ!やぁ・・・そんなにわたしのワレメを広げないで・・・そんな風にされたら、
大陰唇が開きっぱなしになっちゃうよぉ・・・』
店主『ワレメがどんな状態になったとしても、明日奈ちゃんの魅力は損なわれないよ。最高に可愛いよ明日奈ちゃん』
明日奈『おじさまに褒められても、嬉しくないです!もう駄目・・・我慢の限界だよ!お兄ちゃん、ごめんなさい・・・わたし、
お兄ちゃんの事が好きなのに・・・。でも・・・他の男の人の指で気持ちよくなっちゃう・・・』
富山『ほぉー・・・柏原はブラコンなんだ。ちょっと嫉妬してしまうな』
明日奈『そ、それは・・・やぁー!富山くん、指を・・・わたしの中に入れる指の数を増やしちゃ駄目ぇっ!クチュクチュ
言ってる!指で掻き回されて、わたしのアソコからいやらしい音が出てるぅ!』
富山『ハァハァ・・・柏原・・・俺ももうイキそうだ。イク時は一緒にイこうな』
明日奈『そんな事を言われても・・・わたしと富山くんは恋人同士でもないのに・・・。中に入れた指を好き勝手に
動かして、掻き回しちゃ駄目ぇ!気持ちいいのが、我慢できなくなっちゃう!』
店主『私も息子に負けてられないな。ほら明日奈ちゃんはここが気持ちいいんでしょ?』
- 97 :
- P
明日奈『うきゃうっんっ!節くれ立った太いおじさまの指が、ゴリゴリってわたしのクリト○スを擦ってるよ!これ以上
されたら、わたしイッちゃう!イッちゃうよぉー!!』
毒島『知り合いにマ◯コを弄られてイッちまう、お前のはしたない瞬間をカメラに収めてやるよ』
明日奈『やだぁあぁ!監督、撮らないで!デジタルカメラのデータに残っちゃう!こんなわたしのいやらしい姿をカメラに
撮っちゃ駄目ぇー!』
=パシャ!パシャ!=
明日奈『撮らないでって言ってるのにっ!わたし、はしたない絶頂姿をカメラに撮られならイク・・・イッちゃう!
イクぅううううーーーーー!!』
店主『私もイクよ明日奈ちゃん!その綺麗な顔に全部精液を掛けてあげるからね!』
明日奈『やだぁ!わたしに精液を掛けないで!せめて手に出してください!顔には出さないでくださいっ!イっちゃった
わたしの顔に精液を出さないでっ!!』
富山『うぉ!柏原がイッた瞬間、俺のチ○コを更に強く握りしめてきて・・・き、気持ちいいっ!俺も出すぞ!』
明日奈『精液を出すのは我慢して!嫌っ!わたしの顔におち◯ちんの先っぽを向けないで!あっ!おち◯ちんが凄く大きくなって、
先っぽがパンパンに膨らんでいる!』
富山『で、出るーーー!!うっ!!』
店主『うぅっ!!』
=ドピュッ!=
明日奈『やぁぁあんっ!熱い精液がわたしの顔にまで飛んできてるぅ!凄く勢い良くわたしの顔に熱い精液が掛かっちゃってるよ!
あぁ・・・ねっとりとしたいやらしい男の人の体液が、わたしの顔に付いちゃってるよ・・・』
店主『ハァハァ・・・明日奈ちゃん、最高に気持よかったよ。また頼むよ』
富山『俺にも頼むぞ』
続く
- 98 :
- Q
明日奈『グスッ・・・こんな事、もう二度と嫌です・・・。わたし、こんないやらしい事を絶対にやりたくないです・・・。
お兄ちゃんごめんなさい・・・。わたし、他の男の人の精液で汚されちゃったよ・・・』
幸人『よしっ!ついに完成したぞ!この出来栄えなら、アカ◯ミー脚本賞も夢じゃないっ!』
明日奈『へー・・・なかなか面白そうなシナリオだねお兄ちゃん・・・』
幸人『ゲッ!明日奈・・・いつからそこに・・・。これには深い陥没乳首・・・じゃなかった、深い訳が・・・』
明日奈『こんな駄文が脚本賞を取れるはずないでしょ!それと、無許可でわたしを使ってエロいシナリオを書いてんじゃ
ないわよ!このド変態空気主人公ー〜ー〜ー〜!!』
幸人『空気主人公って・・・。それは禁句でしょ・・・』
この書き込みは『チラ裏保険薬局協会』の提供でお送りしました
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