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2013年09月エロゲネタ603: エロゲの最初の文章を書き連ねるスレ (136)
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エロゲの最初の文章を書き連ねるスレ
- 1 :2011/04/24 〜 最終レス :2013/08/28
- 初めに『言葉』があって
次に『光』が生まれたという……
- 2 :
- せやな
- 3 :
- ・・・・・・・
- 4 :
- かなり昔に同様のスレがあったな
- 5 :
- >>4
kwsk
- 6 :
- I am the bone of my sword.
- 7 :
- てすと
- 8 :
- Steel is my body,and fire is my blood.
- 9 :
- I have created over a thousand blades.
- 10 :
- Unknown to Death.
- 11 :
- Nor known to Life.
- 12 :
- Have withstood pain to create many weapons.
- 13 :
- Yet,those hands will never hold anything.
- 14 :
- So as I pray,unlimited blade works.
- 15 :
- I am the bone of my sword.
- 16 :
- Steel is my body,and fire is my blood.
- 17 :
- I have created over a thousand blades.
- 18 :
- Unaware of loss.
- 19 :
- Nor aware of gain..
- 20 :
- Withstood pain to create many weapons.
- 21 :
- waiting for one's arrival
- 22 :
- I have no regrets.This is the only path.
- 23 :
- My whole life was "unlimited blade works
- 24 :
- "
- 25 :
- あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。
- 26 :
- いつの頃からか俺は、語る言葉を持たなかった。
- 27 :
- …夢を見ていた。
何度も後悔しているあの日の夢だ。
- 28 :
- 「貴方は今幸せか?」
- 29 :
- 「ん、ん〜……」
- 30 :
-
- 31 :
- 「はあ……ふう……」
乾いた地面に一滴の汗が滴り落ちる。
- 32 :
- 「ちょっと寒くなってきたかな」
- 33 :
- ――人は誰しも秘密を持っている。
- 34 :
- 吐いた息は、一瞬だけ温かかった
本当に一瞬だけ
- 35 :
- まるで空中を歩いているような気分だった。
- 36 :
- 子供の頃は、楽しいってなんなのか、よくわからなかった……
- 37 :
- 久しぶりに日本を訪れることが決まったとき、
わしはその行き先の名前に
胸が締め付けられる思いがした
- 38 :
- 少し遅れそうだ。
- 39 :
- このゲームに登場する人物はすべて18歳以上です
- 40 :
- ………………………………………………
- 41 :
- 少年は眠っていた。
机に伏せた上体の、背中がゆっくりと上下をくりかえす。
静まりかえって無人の教室。
まだ早い春の陽射しが斜めに射し込んで、彼の身体を
暖かい日だまりに浸していた。
やがて―――
- 42 :
- ――また、春がやってきた。
- 43 :
- どうして表になど出てきてしまったのか。
目覚めて最初に浮かんできたのはそんな、どこかしら自虐的な問いかけの言葉だった。
冬眠から揺り起こされた熊、釣り上げられた魚というのはこんな気持ちなのかもしれない。
夢を見ていた。
おそらくそう悪くはない夢だった。
けれども、気分はどうやら最悪だ。
「っ…」
半身を起こしかけたところで吐き気に襲われ、思わず呻いた。
やむを得ず再び体を横たえると、
「大丈夫?」
右手から聞き覚えのない声が上がった。
びっくりして顔だけを向けると、傍らに見覚えのない女の子が座っていた。
- 44 :
- いつか俺にも自分だけの彼女が……
- 45 :
- ………………
- 46 :
- ………
- 47 :
- 闇だった。
自分も、自分の近くにいる人も。
いや、すべてのものが闇色に塗りつぶされていた。
- 48 :
- フィクションです。
- 49 :
- ………………………
- 50 :
- 「だからね、これはあたしたちの……やくそくなんだよ」
- 51 :
- たいせつなことはね、目に見えないんだよ
- 52 :
- ………………………
- 53 :
- やめろ! やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!
悲痛な叫びが木霊する。
男が一人、絶叫しながらのた打ちまわっている。
今更何をしようと言うのか!
こ、この聖王都にはもう貴方など必要ない!
- 54 :
- 「大丈夫、私が守るから」
- 55 :
- >>44
「そうですね……きっと、友人になれるかも知れません」
- 56 :
- 狭い室内に
ファンとキーボードを打つ音が
やけに大きく響いている
- 57 :
- ここまで目覚ましで朝起きるシーンなし
- 58 :
- 夏空に、子どもたちの声が吸いこまれていく。
それは、長い長い夏休みの、とてもよく晴れた一日の出来事だった。
- 59 :
- ――こういう夏が来るとは、本当、思ってもみなかった。
- 60 :
- はじめてのキスは、ほんのりフルーツジュースの味がした。
- 61 :
- 鳴り止まない潮風が浜辺を駆け抜けていく。
- 62 :
- 終わりの始まりだった。
- 63 :
- ――海。
- 64 :
- その日 僕は生まれて初めて
神を 呪った。
- 65 :
- 俺たちはただ全力で闇を疾走する。
- 66 :
- 薄暗闇の中――
感じるのは、あのひとの肌と、体温。
- 67 :
- 其は黒き夜陰を歩む者たち
- 68 :
- 地球は滅亡の危機に瀕していた……
- 69 :
- 夕暮れ時。オレンジ色の太陽が空と街を、優しく照らしだしている。
- 70 :
- 「グチャ、グチャ、ウゥップゥ!」
静寂の中、何やら汚らしい音がする
- 71 :
- 「くそっ、何で俺が。」
とあるアパートの前で俺がそういうと後ろから足音が聞こえてきた。
次第に足音が近付いて来て振り向くとそこには髪の長い可憐な美少女がいた。
???「お兄ちゃん誰?」
- 72 :
- ――――汚したい。
彼女の中を汚したい。
- 73 :
- ガシッボカッドピュッ
アタシはイッた。オナホール(笑)
- 74 :
- 「あ・・・」
- 75 :
- ……ごほっごほっ……
- 76 :
- ―――月が、満月が出ている。
- 77 :
- 笑われたっていい。
- 78 :
- 時々、ふと昔のことを思い出すことがある。
物心付いたばかりの、まだ幼い自分のことを。
- 79 :
- ピピピピ……
目覚ましが鳴った。
- 80 :
- 「ふぁ、あぁ……んっ、いつの間にか、夜が明けてるね……」
- 81 :
- 雪が降っていた。
立ち並ぶビル群の合間を踊るように、白い灰雪がひらひらと舞い落ちていた。
- 82 :
- えっとぉ…。
- 83 :
- 俺は彼女が好きだった。
- 84 :
- 復旧
- 85 :
- ふぅ……
- 86 :
- 顔の無い赤黒い塊が横たわっている。ピクリとも動かないソレの頭部は破壊され、頭蓋が露出している。
その不慣れな姿が何と言えぬ興を注ぐが、反面もう動くことがないのだと思うと実につまらない。
「ふ、ふはは、ははは! ザマア見ろ!!」
「ちょっとアンタ邪魔! 」
「あ? ああ、そうだな。じゃあ後の始末頼むわ」
「私も直ぐ向かうから。って、うわ、きったなあ〜。手についたじゃん!」
- 87 :
- 幾つものドアを開けていけば、
そのひとつはきっと夏に通じているはず。
- 88 :
- 出発しようとしたとき雨が降って来た
- 89 :
- 「そろそろ、暖かくなってきたな」
- 90 :
- 「うぅ……」
「……妙に柔らかいこれは……なんだ?」
記憶にあるようなないような、妙な感覚だ。
あ、そうだ……これは前に、妊婦さんの胸を触ったときの感触に似てる。
ていうか、これは胸だな。うん。
…………。
- 91 :
- 吐き出した吐息が
冷たい空気に消えた。
「消えた」という表現は、正しくないかもしれない。
俺の身体は海底に横たわっていて
俺の吐息は空に向けて
泡になって、昇って行ったのだ
……きっと。
- 92 :
- 「…………」
……目覚ましが鳴っている。
止める。
…………。
……寝る。
…………。
………………。
……………………。
ドアの開く音……。
- 93 :
- 月の表面に小さな蛆が無数に湧いて、その蛆が月面に笑顔を形作っている。
表面だけ笑みの形を作った、見下すような蔑むような腐敗した気持ちの悪い笑顔だね。笑顔って言っても、ちっとも朗らかでもなんでもない。ただ不快な笑顔。僕は、そうやって嗤う月を見ながら歩いていたんだ。
十四夜月だか満月だか十六夜月だかわからないけれど、とにかく丸い。こんないやな顔の月をじっと見てると気が狂いそうになる。僕が月を見ているのか、月が僕を見ているのか。見つめあっているのかなあ。だとしたら、気色悪いったらない。
輪郭が不意ににじむ。眩暈がしたんだ。僕は、月から目を離してあたりを見ると、平凡な夜の田んぼが広がっていて、その向こうには林だとか住宅街の窓明かりだとかが見える。
その中央を行くのが僕。汗だくでシャツが重くなっている。こんな暑い時に歩き回るなんて、嫌なもんだ。しかし、嫌なことでもしなくてはならないというのだから、まったく世の中というものは理不尽だと思う。気持ちも疲れている。
大体僕はそんなにひどいことをしているのだろうか。世間の人はみんなこんな感じに耐えながら生きているのだろうか。それとも僕だけ特別に何かに呪われているのだろうか。
- 94 :
- しあわせって何だと思う?
- 95 :
- 冬は雪の季節、
白くかき消された記憶の季節、
あるいは報われぬ恋の季節ーー。
今年もこの永の里に雪が降る。
散り敷かれる雪の中に私は隠れ、
白い景色の中で雪解けを待ちわびる。
やがて誰かの強い願いが、
この雪を全て消し去ってしまうようにと……。
- 96 :
- 「茉莉、いつか約束したよね?茉〜莉〜!」
- 97 :
- >>1って明日世かだっけ?
- 98 :
- あれから三年が過ぎた
- 99 :
- 「ぐぅっ!」
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