独り言スレ３

1 ：2013/06/18 〜 最終レス ：2013/07/01

つぶやきましょう

2 ：

バカ猿吠えすぎ

3 ：

>>2自己紹介乙www
ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾓﾍ~(笑)ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋ(笑)ｸﾞﾊｯ(笑)ｳｹｹｹｹ(笑)ﾌﾟﾋﾟｯ(笑)ﾃﾞﾍﾍﾍﾍ(笑)

4 ：

アホ猿コキすぎ

5 ：

クソ猿ママのウンコ喰いすぎ

6 ：

今居ません

7 ：

つまらん

8 ：

ごね得ってのは好きじゃないかもしれないけどごねない損ってのはマジであるから気をつけろ
言ったもん勝ちじゃなくて言わないもん負け

9 ：

>>1乙
>>8勝手にレスして悪いけど
ごねない損とか言わないもん負けって有る
損しない事は大切な事。特にお人好しの人なら尚更

10 ：

はぁ〜巣に帰りたい(>_<)

11 ：

オメコしたいのぉ〜

12 ：

トイレから、こんばんは〜夕飯食べてたら、、、お腹が膨らんで、痛くなっちゃったんだよ(´・ω・｀)

13 ：

ﾏﾏ〜
ﾏﾏ〜
ﾏﾏ〜
ﾏﾏ〜ｲﾁﾁﾞｸ浣腸してぇ〜

14 ：

テス

15 ：

顔もキモいし書き込みもキモい（笑）

16 ：

どれ

17 ：

バカ猿マヂきもい

18 ：

反論不能になるとそれか　やっぱ池沼っていつも同じ行動パターンだな
つか、恥ずかしい過去を晒され3連呼もしてるってことは、よほど悔しかったのかｗ
言い訳必で見苦しい惨めな一匹のクズトンスル(笑)
そりゃそうだよなー　荒らし依頼したのに空気みたいに無視されるどころか、「在日帰れ」とか瞬ｗゴミ扱いだもんな(爆)
不毛な荒らし依頼して一蹴された在チョン　　惨めなレス乞食　生ゴミクズ『二(←漢数字ｗ)ート』はぬまで発狂し続ける　哀れ　ね

19 ：

>>15お前キモすぎ

20 ：

なぜイジメに合うのか全くわかってないんだろうな

21 ：

お前マヂキモすぎ

22 ：

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/40204/1371489816/

23 ：

いちおつ！
今日はパコられるぞー！

24 ：

ねらー怖すぎるわ

25 ：

キモすぎ

26 ：

イジメられるている時のあの表情は
最高にキモくて笑けるwww
誰が見ても爆笑やで！！！

27 ：

新しい職業に就いたとして、その内容まで言わなきゃいけないのかな
適当にウソついてもいいのかな
絶対に訊かれるはずだし、どうすればいいのかな

28 ：

知られたくないことは言ってはいけないから誰にも相談できない
たとえネットでも

29 ：

>>26また釣れた

30 ：

な

31 ：

メンヘル板の8割りはカス
あいつらのせいで詐病詐病と叩かれる

32 ：

バカ猿

33 ：

親も変質者のキチガイに育てた覚えないやろな（笑）

34 ：

バカ猿

35 ：

気持ちわるい

36 ：

どないしたらワレのようなバカ猿が産まれるんやろか？

37 ：

朝の会が始まるまであと5分。
だけど勝太くんはまだ来ていない。ここのところ毎朝ギリギリの時間にくる。
理由はなんとなく知ってるんだけど、でもそのことを直接勝太くんに聞いてみたことはない。
もう小熊先生が来ちゃうんじゃないだろうか。やきもきし始めたころ、ようやく勝太くんが教室に入ってきた。
「やべーやべー、遅刻するかと思ったぜ…あー、ギリギリ間に合った」
そんなふうに言いながらこちらに来る勝太くんは、頬が上気し、息も上がっている。
「おはよう、よかったね間に合って」
「はあ…全く、朝から疲れちまうよ…」
そういって溜息をつく勝太くんに思わず苦笑する。
首元を見ると、いつものようにカードが提げられているから、プリンプリンを連れてきたんだなって分かる。
…ふと、その首元に小さな、赤いアザのようなものがあるのを見つけて、固まってしまった。
これってまさか…
…と考えはじめると、例えば勝太くんの頬が上気してることとか、さっきの台詞などが微妙に意味を持ってくるように思える。
…でもまさか、そんなこと…と逡巡してると、小熊先生が教室に入ってきた。
授業中も気になってしまって仕方ない。
そうかもしれないと思ってみていると、勝太くんもその首のアザらしきものを気にしているらしく、しきりと手をあてたりしている。

38 ：

昼休みになって思い切って聞いてみることにした。
「あのさ、勝太くん」
「んー？」
「今朝さ、…行ったんだよね」
「行ったってどこへ？」
「…ドラゴンのところ」
「ああ、行ったぜ。…それがどうかした？」
「ううん、ほら、ギリギリだったからさ、寄ってきたのかなって」
「そうなんだよ」勝太くんは溜息をつき、「あいつしつこくってさぁ…」
「は？」
「分かってるって言ってんのに何度も何度も…」
「何度も何度も…？」
「だからほらこんな有様だよ全くやってらんねー」
と勝太くんは首元のその赤くなってる部分をこちらに見せる。
瞬間、思考がとまった。けれども勝太くんは続ける。
「だいたいプリンプリンがそんなに大事なら出さなきゃいいと思うんだよなー。なのに結局あいつ、お姫様に強く言えねえもんだからそのとばっちりが全部俺にくるんだよ」
「…え？」
「全く、お前からも何か言ってやれよ」勝太くんはポカンとしている僕に気づくこともなく、首から提げていたプリンプリンのカードに向かって言っていた。
きっと彼女も何か言い返しているのかもしれないけれど、残念ながらカードの時の声は僕には聴こえない。
「…えっと勝太くん？どういうこと？しつこいっていうのは…？」
「プリンプリンのことがバレないようにとかさ、そういうこと」
「ああ…それじゃその首にできてるやつは…」
「これ？」勝太くんはそこに触れ、「蚊にさされたんだよ」
一気に安堵感が僕を包み、僕はどっと疲れてしまってただただ溜息をついた。
「べんちゃん？どうした？」
「…いや、なんでもないよ、勝太くん」

39 ：

主治医がネラーだったら引くわ

40 ：

やってもーた
7月はたんぱく質はたまごのみで乗り切る

41 ：

親猿のうす汚ないツラ…
拝んでみたいのぉ〜

42 ：2013/07/01

ウンチ専用奴隷の口内にウンチして、ケツ穴舐め専用奴隷にケツ穴を舐めさせる。オシッコ専用奴隷にはオシッコするけど、ま○こ専用はご褒美だから作らないで、ティッシュで拭いてゴミ箱奴隷の口内に捨てたい。