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2013年07月大人の同性愛560: 土橋トイレの思い出 (169) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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土橋トイレの思い出


1 :2009/04/07 〜 最終レス :2013/02/18
もうないから はっきり書くわ
あんな いやらしいシチュエーションのトイレはもうないわね

2 :
age

3 :
土橋交番下の便所のことね?
平成4、5年頃取り壊されたハッテン場。
往時はそれはそれはお盛んでありんしたえ。

4 :
あぁ、懐かしい!
30数年前に、良く行きました。
階段を、下りて行く時、ドキドキしたものでした。

5 :
新橋の良い思い出。怪談降りていくと3個あってね。いつもは目線で促されて外
へ。ヤクルト本社の反対側のPに行く階段でシャブラれた。
今は新橋どこかあるのかな。
欲しい

6 :
交番下でお巡りさんと盛りあうの?

7 :
>>3
もしかして○数字姐さんかしら?
人違いならごめんなさい。

8 :
○数字姐さん新作出して!!

9 :
懐かしい名前が出ていたので。よくいったもの。そしてしゃぶられたよ。銀座に
に店持つ人がいて店でもしゃぶられた 年配は巧い

10 :
うふ〜ん

11 :
昔話でございます。昭和も終わりに近い頃、まだエイズ何ぞという厄介な代物は影形もなく、
オケケの皆様も今よりずんと大らかに快楽を貪っておりましてございました。
新橋土橋交番地下にある其の発展便所は、上に住まうワケ知りのお巡りさんの暗黙の了解の下、
昼日中から夜遅くまで営業周りのリーマンや暇を持て余した学生、近隣の商店主たち、
また何年前に定年退職したのかと言う風体のご隠居さま方が
引きも切らずアンモニア臭の立ちこめる事務所(階下)に参集し、
<陰花植物>の狂い咲きを演じ競ってあらしゃいました。
交番の真下と言う立地条件も去ることながら、このシマ(ハッテンバ)を仕切るやり手ババアの便所名主さんが目を光らせておいでで、
プロなど性質の良くない連中は寄り付かず存外安心優良なハッテンバでございました。

12 :
其の日は、残暑の厳しい彼岸の走り口でございました。
狭い事務所に先客3名、ウチ2人は知った顔。当然新顔に目が行くアタクシ・・
日焼けした肌に白いタンクトップ、アナ開きパツパツのジーパン、小脇に抱えたセカンドポーチが妙に乙女な・・・
一見微妙な若造り。けれど実年齢は40前後の大年増だと見当をつけましてございます。
若造りは此方をチラ見しながら、タンクトップのビーチクを自ら弄り出した。明かに秋波を送っている。それにしてもデカイ乳首だ。大豆3個分はあるだろう。
感極まって臭い便所の中でタンクトップを脱ぎ捨てる。
2人の常連はもう居ない。行きがかり上若造りを1発抜いてやる役回り。
儘よ、目で合図されるままに個室に連れ込まれたアタクシ。

13 :
後ろ手に扉を閉めると若造りは荒い鼻息で 迫って来た。
「兄貴、ビーチクしゃぶってくれよ!咬んでくれよ!」
<ざけんじゃネーワよ。あんたの方がよっぽど兄貴じゃないのサ>などと言う不満は無理から飲み込み、
早速巨大乳首に吸い付くアタクシは知る限り手練手管を使って乳首責めに励みましてございます。
乳首モロ感の若造り、舐めても咬んでもツネクリあげても何をされても叫ぶわ啼くわ、手が付けられない狂乱振りであらしゃいます。
そんな狂乱がどれほど続きましたか、やがて 憑き物が落ちたように真顔に戻ってひと言。
「何かが違う」と、ほざき風のように其の場を発ち去りましてございます。
<一体 何が違うというのかえ?>呆気に取られたアタクシは、ガラスの迷路を独り彷徨う心持でございました。

14 :
そんな事があってトラウマになったアタクシは、土橋の事務所から足が遠のいておりました。
しかし、秋風が木枯らしに変わる頃ひょんな気紛れから久しぶりに交番の下へと足を運びましてございます。
薄暗かろうが換気が悪かろうが、古い便所特有のアンモニア臭が弱くなる是からが土橋便所のベストシーズン。
其の日も平日の昼日中だと言うのに、事務所に入りきらない客達が階段付近や交番の当たりにたむろする大そうな賑わいでございました。
個室の中から艶かしい喘ぎ声が漏れ聞こえて来る。おや、まあ、随分ハデに盛っておじゃるワ。扉の前に群がる常連達に混ざり、
ガード下のアップルインで売っている<エロカセットテープ>を聞いているようだわなどと思いつつ、しばし観賞を決め込むアタクシ。
「オヤジさん、もっとビーチクしゃぶってくれよ!咬んでくれよ!!」果てなく続く喘ぎ声の合間に、何処かで聞いたような声と台詞が混ざって響く!?
!間違いない、やっぱりアノ若造りの大年増だわ。と、直感した刹那 活舌鮮やかな張りある声で「何かが違う!」と一声叫び、勢いよく扉を開け放ち
大年増が颯爽と地上への階段を駆け上がって行きましてございます。

15 :
個室に独り残されたオヤジ。もとい便所名主の大中村の姐さんはワナワナと怒りに震えておじゃる。
「一体何が違うと言うの!?教えて」搾り出すように言ったきり、姐さんは独り世界に篭られましてございます。
ええ、其の怒りや戸惑いは道理でございますとも。各申すアタクシも何が違うのかさっぱり解りませんから・・
其の後もあちこちのハッテンバで時折見かけた大年増。新宿西口トイレや、上野駅13番ホームのトイレ 。
浅草東京倶楽部の最上階でも池袋日勝地下劇場の暗がりでも、何時でも何処でも何方様がお相手でも、
「何かが違う!」と言い残し風のように去って行かれましてございます。
アタクシはそんな大年増を、密かに「風の又三郎」と名付けましてございます。
アレから四半世紀以上の年月が過ぎた現在、70に手が届く年齢になっている筈の風の又三郎は、
今も風のように去っているのでございましょうか?

16 :
風の又三郎の一席、お時間でございます。

17 :
土橋トイレ
写真とかないの?

18 :
○数字姐さん、新作乙です。
今のこういうところには掲示板やメールの影響で
「名主」みたいな人が居なくなって
礼儀作法とか昔からの伝統などの伝承が急速に衰退しているのが残念。
姐さんみたいな方が、構成に貴重なお話を残していかれるんですね。

19 :
ゲイにとって良い時代だったのね。○数字姐さんは語部だは。オチャメな話ありがとう姐さん。

20 :
>>18 マイドです。何時もながらの駄文に丁寧なレスをありがとうございます。
   実質的に最期の「便所名主」。大中村の姐さんのエピソードは、以前他スレに
   書き込みましたが、加筆訂正した後再び書き込みたいと思っています。

21 :
そういえば、日比谷公園の交番横もなくなったのね
ペニンシュラホテルの玄関前ってのもまずいわよね・・
もっとも池の横の丘にいまだ集ってるみたいだけど。

22 :
土橋トイレ懐かしいわ〜。
あたしは日比谷でデキた人に教えられたのがデビューのきっかけだったわ。'94年頃だったかしら。
トイレ自体は'01年くらいまでは存在してたわよね?
あの螺旋?状の階段を利用して、いろいろドスケベな事して愉しんだわ〜。
踊り場の真ん中に仁王立ちして、勃起チンポを小便器側の連中に見せ付けて挑発したり。
ときどき警官が普通にションベンに来たりしたのには笑ったわw
あそこで遊んでた連中、どこに流れたのかしら・・・懐かしいわ。

23 :
土橋でドバドバ射精。

24 :
オーストラリア人のデブ親父が良く来てたわね。東京温泉で見かけてその後
土橋寄ったら便所でも発展してたわ。

25 :
>>24
それは・・・もしやLさん?

26 :
東京温泉も懐かしいな。東京駅に温泉があるけど、同じ様な発展は期待できるのでしょうか

27 :
>>20大中村の姐さんのエピソードは、以前他スレに書き込みましたが、
  加筆訂正した後再び書き込みたいと思っています。
  姐さん訂正版はまだですか?メチャクチャ気になります
  

28 :
おもちろいわ

29 :
懐かしいわ〜

30 :
過疎ってるわ!!

31 :
>>24
それは・・・もしやジ○ン・メ○ヤーさん?

32 :
昭和も終わりに近い頃の昔語りでございます。
新橋土橋交番地下にハッテントイレがございました。
上品な土地柄と交番の真下という意外な取り合わせの不思議なハッテン「トイレ」と言うより、
「便所」で御座います。
急な階段を降りると小便器と個室が、
むせ返るアンモニア臭を放ちながら利用者の来場を待ち構えております。
其の風情は銀座に近い新橋のこじゃれた雰囲気などは微塵も無く、
一見して田舎の古びた駅舎の汲み取り便所の趣がございます。
狭く寂れた換気の悪い、夏場などは窒息しそうなこの事務所(便所)。
実は戦前からの由緒あるハッテンバ。ゆめゆめ侮りがたい歴史と伝統がありんす。

33 :
平日の昼日中から常連のお歴歴が引きも切らず、足取り軽く階段を降りて参ります。
外回りのリーマンやら今風の若者、裏稼業の強面のお兄さんやら、
定年を超えた姥桜やら、顔ぶれは実に様々でごんす。
アタクシは当月、演舞場に掛かっている玉三郎の「牡丹灯篭」を見物に行く道すがら、
夜の部までの時間つぶしに土橋交番地下事務所に立ち寄りましてございます。
この場を仕切る通称大中村の姐さんは、今日も今日とて階段のとば口で、
ヤリ手ババア宜しく出入りするメンツを看視してござる。

34 :
姐さんはこうしてプロや凌ぎを働く、悪い仲間の侵入を防いでおいででごんした。推定年齢65才。12代目の便所名主として上(交番)の階(警官)も、
必要悪として一目置いているようでございます。
「アチキは当代勘三郎と同じ12代目の便所名主でごんす。先代からこの場を次いで20年。只の一度も不始末は起きておまへん」 と、
上の階(警官)相手に見栄を切る大中村の姐さんを幾たび見掛けましたことやら。
その日、遠目に見る姐さんは 心なしか疲れ勝ちで、幾分老け込んだように感じましてございます。
「姐さん、毎度お疲れさまでございます。今日の景色は如何でごんす?」
軽くご機嫌伺いするアタクシに、
「おや、丁度良いところへおいでたね。頃合い、直に良い男が来なさるよ。
でも、これはアチキの念者殿。目の保養に留めるがようござんす」


35 :
何気に惚気る姐さんには、この春先土橋で拾った三月越しの<イロ>が居ると言う。
どうやらその自慢の「イロ」を披露したくて堪らないらしい・・
この場合アタクシは、飛んで火に入る夏の虫らしゅうございます。
「イロ」の話をする姐さんは実に艶っぽい。疲れて見えるのは閨事が過ぎての事らしい。
「若いイロが相手だと、腎虚になってしまいそうだよ。アチキは惚れた男に抱かれると化粧掘りした牡丹が色づいて、
それがまた良いと一層激しく抱いてくれるのさ・・」
「ご馳走様」と皮肉を言っても、姐さんは嬉しそうにシナを造るだけ。
どんなに良い男なのかしら?と、俄然興味が湧くワッチでありんす。


36 :
そのイロは「新さん」と言う30代半ばの男盛りで、市ヶ谷駐屯地勤めの自衛官。
若い男には興味が無く、専ら60以上の大フケ専門だとか。
「新さんとノガミ(上野)に出て、たち花旅館にでもしけ込んで、今日も潮を吹くまで可愛がって貰う算段え」
そうこうしているウチに噂の新さん登場。
確かに渡辺篤史に似た良い男でごんす。が、アタクシは妙な違和感を感じましてございます。
昼日中、初夏の日差しの中にありながら、新さんの周りだけは妙に薄暗く、
冷たい澱んだ空気に包まれております。そして傍らを通り過ぎるアタクシは、
微かに臭を嗅ぎ取りましてございます。
ぞっと凝視するアタクシは底知れない恐怖に凝り固まり、嬉々として去って行くふたりを見送る事しか出来んせんでした。
想えばこれが大中村の姐さんを見た最期でございました。


37 :
その年の7月、土橋便所で見付けられた大中村の姐さんは、
枯れ葉がそっと落ちたような、静かで安らかなに顔だったそうで御座います。
奇しくも地獄の釜の蓋が開く盂蘭盆の事でございます。
あの日、確かにアタクシは見止めましてございます。
大中村の姐さんの肩を抱く新さんに、
骸になった姐さんの背中に彫られた牡丹の絵柄の生皮を剥ぐ神の幻が重なって見えましたのを。

38 :
>>32-37
ウマい。文章がお上手で。
実話を基にしたフィクションかしら?

39 :
>>32-37
タダモノじゃないヤバイオーラをビシバシ感じる
ほかにもあったら読みたい!

40 :
人面瘡 @:2009/04/23(木) 10:20:00 ID:/okYKYCH0
現在はもう取り壊されたそのハッテン便所は、新橋土橋交番の地下にございました。
古くから有るハッテンバには得てして不浄なものが呼び寄せられるようで、
偶さかアタクシもそんな魔性に魅入られましてございます。
すれ違うのも容易でない細い階段を降りると、
上(交番)の住人(警官)が本当の用便を済ませて地上に戻るところに出くわしましてございます。
方や便所の住人達が見え見えの小芝居で体裁を取り繕っていたのが可笑しくて、
互いに目を見合わせ声を出さずにシナだけで哂ってござる。
長年この事務所(便所)に通っていると、時たま見掛ける光景でございます。
上の住人も地下の陰花植物達も、そうした事情は充分承知した上で互いの領分を侵さないための智恵。馴れ合いでごんす。
何時もの陰花植物に混じって見慣れない顔がひとつ。此方に視線を送って参ります。
<おや、好いたらしい男だわ!>互いに見交わす顔と顔。其処から先はジャラジャラしている間の品定め。


41 :
人面瘡 A:2009/04/23(木) 10:22:31 ID:/okYKYCH0
がっちりガタイが黒々と日に焼け、 坊主頭に眼光鋭くいかにもバリタチ然とした<掃き溜めに鶴の男振り>。惜しいワねぇ・・
これでアチキがバリウケだったら、涎モノの上玉なのに・・・見た目はウケに見られるが、憚りながらタチでありんす。
そうこうしている間に色黒がっちりが傍に来て、アチキの股間を一撫で擦り「コレからホテルにしけ込まねぇか」と、
如何にも野郎でささやいた。と、さ。
袖に するには惜しい男振り。成れど、以前掘られて切れ痔になって以来タチを通した意地もある。長い沈黙。
儘よ、意を決して切り出すアタクシ。
「ワルイ、ニイやん。見かけに選らず俺はタチでね。生憎ケツは掘っても、貸せねぇんだ・・勘弁してくれよ」と、
オンナだてらに野郎ぶるお茶目なアタクシ。
おや?受けているゾ。 色黒がっちり、可笑しそうに。
「見た目がこんなだから、俺もタチに見られウケに言い寄られて困っているが・・元より俺が掘ってもらうのさ・・」
人は見かけによらないとか。お互い事情が解れば話は早い。色黒がっちりと早速ホテルにしけ込みましてございます。

42 :
人面瘡 B:2009/04/23(木) 10:27:03 ID:/okYKYCH0
Mっけもある色黒がっちり。ケツワレ一つの裸になると、浴衣の帯を手にとって「身動き取れねぇように縛って掘ってくれ」「手拭で目隠しして、ベルトを鞭に打ってくれ。容赦はイラねぇ」と、来た。ナニやら面白い風向きになってきたわと喜びながらも、この色黒がっちり、
何故アタクシにSっけがあるのも見抜いたのかしらん?ひょっとして<侮れないオフテ>かも。と、
柄になく考え込むアタクシ・・。
痺れを切らして色黒がっちり「胡坐縛りに縛り上げ、座禅転がしケツを上げくの字に曲げて掘ってくれ・・」責めの催促喘ぎ声。
こんな上玉M野郎をシバイて突くのは滅多に出来る事じゃない。急所を外し二の腕を二巻き三巻きと帯を掛け、
胡坐に組んだ足諸共縛り上げ座禅転がしに転がしてアナをサンザ嬲り犯しましてございます。全て言葉のままに、ここぞとばかり掘り込みましてございます。
掘る毎に突く毎に、色黒がっちりあられもなく絶叫。其の絶叫に誘われてアタクシ、逝きそうになりましてございます。
「スゲーよ、兄貴、逝きそうだ!」女優はあくまで野郎振り、小芝居を続けましてございます。ノリの良いのは同じ事。
方や色黒がっちりも「俺に子種を孕ませてくれ!」と、種付け催促する始末。

43 :
人面瘡 C:2009/04/23(木) 10:28:39 ID:/okYKYCH0
プリっと形良く上がったケツにタップリ種付けしたアタクシは、まだ色黒がっちりのマラを見ていないことを思い出す。
「ワルイ、こんどは兄貴を逝かせる番だ」帯で縛ったまま身動き取れない色黒がっちりのケツワレに手を伸ばした その刹那、
動かぬ身体を無理から捻り「俺は逝かなくて良い。頼むからマラは見ねえでくれ」と、懇願する。
?最初から妙な男だったが、いよいよ訳ありと見たアタクシは更にケツワレに手を掛け
「ならば訳を言え。言わねえとこうするぞ」と、引っ張ってみる。
ちょっと脅す心算が存外薬が効いて、色黒がっちりは座禅転がしの体勢のまま
顔だけ此方に向いて不思議な因縁を語り出しましてございます。


44 :
人面瘡 D:2009/04/23(木) 22:44:05 ID:Tjy6wZrV0
「人の顔の形をした腫れ物で人面瘡 と言う物をご存知ですか?その人面瘡 が俺のマラに,亀頭に出来ましてねぇ・・それが激しく疼くんですわ。
気が狂うほど熱く激しく。でも、こうして掘られた時だけ疼きもせずにゆっくり寝られるんですわ・・・」
見かけ通り色黒がっちり、人面瘡が生えるまでバリタチ宜しくヤリチン三昧男遊びをしてきたとか。
それが、この腫れ物が出来て以来タチるどころか安眠を得る為と言えすっかりバリウケ。肉便器に成り下がりましたとか。
「うしろをやられる時 、相方さんにキツク虐められれば虐められるほど長く人面瘡が大人しくしてくれる・・・」
「面白い、それでそれでMになったのかえ?」
「人事だと思って面白がるな」ムッとする色黒がっちり。
お生憎様。面白い見世物を前にして引くほどアタシャ柔じゃねえんだよ。さいわい身動き出来ない人面瘡持ち。
アタクシは一気にケツワレを引き破りましてございます。

45 :
人面瘡 E:2009/04/23(木) 22:47:40 ID:Tjy6wZrV0
「さて、人面瘡を拝ましてもらおうかねえ・・」満面の笑みを浮かべるアタクシに色黒がっちり「ドS、悪魔」と、悪態をつく。
何を今更。左様でございますとも、アタクシ生まれながらの<ドS>でありんす。
おや、まあ・・これが人面瘡か。笑止。重度の皮膚炎か薬品中毒。
せいぜい梅毒の酷く腫れ上がったできもの程度にしか見えないわいな。
差し詰め被害妄想が高じた余りの思い込みでありんしょう。
「兄さん、悪いがこれは人面瘡なんぞと言う洒落たモノじゃおまへん。
大方お転婆が過ぎて梅の毒でも拾いましたんやろ。悪い事は言わない。病院へ行きよし」


46 :
人面瘡 F:2009/04/23(木) 22:50:14 ID:Tjy6wZrV0
納得成らない色黒がっちり「キサマに何が分かる!業病奇病を患った辛さも知らずに、面白がってケツかる。
トンだ性悪オカマの阿婆擦れメ!」と、人面瘡を否定された悔しさに、
ただただ自狂い、喚き散らしてどうにも収拾つかなくなってございます。
「オカマにオカマと罵られてもねぇ・・・仕方がないわねぇ」
尚も喚き続ける色黒がっちりに、膝のサポーターを外して己の膝小僧を披露致しましてございます。


47 :
人面瘡 G:2009/04/23(木) 22:52:28 ID:Tjy6wZrV0
「ねぇ兄さん、<人面瘡> って言うのは、こういう腫れ物を言うんですよ」
あんなに泣き喚いていた色黒がっちりがひたすら恐怖に震え慄いている。
 「アッシのこの子(人面瘡)もねぇ、こうして偶に男を掘ってやらないと、
  手が付けられないほど暴れだしますのさ」
膝小僧の人面瘡が、赤い口を開けて哂ってござる・・・

48 :
怖いわw
土橋が本当に懐かしいわ〜。
しょっちゅう口内射精させてくれたあの人やあの人、そしてあの人はお元気かしら。
都内のどこかに、またああいう構造の便所(トイレじゃなく)造って欲しいわ。

49 :
age

50 :
落ちそうなスレ発見!

51 :
>>26
東京温泉って知ってる!
ウチん家の親父が子供の頃東京温泉の社長がよく旧軽の営林に小人の運転手の
メルセデス600プルマンで来てたんだって
好い時代だったんだろうな

52 :
○字姐さん、また書き込みをしてくださいませ。

53 :
アタシあそこで初めてRU○H吸わされたわ。
27、8年前の話ね。
朦朧としちゃって相手のいいようにされてた。
こんなに気持ちよくさせてくれるものがあるとは!
それ以来しばらくの間R○SH中毒になってたわね。
エイズも流行ってなかったし、いちばんよかった時期ね。

54 :
どこにあったの?
ちょっと歴史散歩してみたいわ

55 :
銀座 昭和通りの一本裏通りかな その後は ・・知りたいな

56 :
○字姐さん、人面ソウのおはなし素晴らしいです。またこんな話が読みたいです。

57 :
ウコン

58 :
age

59 :
age

60 :
f

61 :
どばしっ!

62 :
まだあったのね、このスレ...

63 :
スレ違いお許しください。

心地よい秋の夜長に悪夢に魘されるようになったのは、あの日あの場所で、
妖怪に呪いを掛けられたからでございます。
場所は言わずと知れた入谷24、時刻は午前2時。まさに牛の刻でございました。
あの人間とも妖怪とも判断し兼ねるモノノケが現れたのは...
慎重130センチ余り骨と皮だけのその老人は、眼光だけが異様に鋭く、
只者とは思えないオーラを放っていたのでございます。
何だろう、河童にしては皿が無い、子泣き爺にしては貧弱すぎる。
一見小人のようだがさぞ名の在る妖怪変化に違いない!!

64 :
これは!拾い物だ。この妖怪さんの顛末を見逃したら百年の悔いが残る。
目指す小人はモニタールームに入った。
胸躍らせ後を追うアタクシ。
サムソンビデオのホノ明かりの中、不気味な動きをする小人。
やや!義経の八艘飛び宜しく男から男へと飛び移る。

65 :
しかも飛び移る先の男は上玉ばかり・・・並や、それ以下は見向きもしない確かな視力。
さりとて解せないのは、飛び移られた上玉が誰一人小人を拒絶せず股間を自由にさせている。
上玉を金縛りにする妖術まで心得ているらしい。全く空恐ろしい妖術使いだ。


66 :
目ぼしい男を弄り尽くすと部屋を出て行く小人。
次は六尺ルームに入った。気配をし後を追うアタクシ。
六尺ルームの入り口で小人に腕を引かれる。終に気取られてしまった・・・
歯の無い洞窟のような口から甲高い読経のような声がする。
「す、すいぎんなんこう・・スイギンナンコウ・・水銀軟膏・・・・・」
えっ、何?復活の呪文!?それとも調伏の祈祷!?
アタクシはその不思議な旋律を聴きながら、何時しか意識が遠退きましてございます。

でも・・水銀軟膏って、確か販売禁止になった毛虱退治の薬だったわよねえ・・

67 :
24は化け物のパラダイス

68 :
くくく・・・しおしお・・
新宿24。ロッカールームの片隅から、鵺が啼くよな啜り泣きが聴こえる。
さんざお転婆をしたあげく、早めに家に帰ろうと着替えを急ぐ宵の口。
まだ出る頃には早かろうと、声の在り処をたずねてみれば、ラウンド鬚のガッチリ熊が
こちらを見ながら泣いている。
ラグビィ野郎か、いや、アマチュア相撲の選手かしらん?もじもじ何か言いたそう。

69 :
「僕、信じられない。パンツ盗られちゃった・・」
意外な告白に目がテンになるアタクシ。僕と言うよりワシと言った方が
しっくりくる人相なのに、毎度毎度24に来るたびにパンツを盗まれるらしい。
「いったいどうしたらいいの!」と語りまた泣く。
ハッテンバのロッカーで見も知らぬ熊に、こんなことをいきなり相談されたアタクシこそ、
一体どうしたらいいのかしらん!

70 :
黙っていればなかなかイケてる熊なのに・・いろんな意味で勿体無い。
「ハッテンする時は、パンツはロッカーに仕舞いなさい」それしか言葉はありません。
納得したのか深く頷く熊一匹。
「パンツをちゃんと仕舞えばいいんだ!じゃ、これから僕と遊ばない?」
天然なのか、ワザとなのか、なんとも回りくどい誘い方。丁重に辞退して
その日は帰らせて頂きましたと、さ。
坩堝のような24グループには、只怖いだけのバケモノさんばかりでなく、
時にはこんなお茶目なヒョウキン者も出るんだと、
改めて24の奥の深さを思い知りまして御座います。

71 :
昭和を代表する野外ハッテンバ。50年代前半に閉鎖されるまで、それは賑わっておりました。
昼日中から全裸で闊歩するツワモノや雑木林の影で乱交する猛者までいて、
その乱痴気ぶりはしばしばテレビの3面記事でも紹介され、時々半ホモ半ノンケが興味本位で紛れ込んできたものでございます。
生きは良い良い、帰りは怖い。男狂いの無間地獄の入り口とも知らずに・・・


72 :
権田原のバス停の辺りを行きつ帰りつしていたその男を見止めたのは、
梅雨の晴れ間の蒸し暑い日の事でございます。夕暮れ間近のこれから
権田原が賑わって来る頃合。男は所在無げに辺りを窺っているようでした。
服の上からもガ体の良さが良く分かる、30手前の年頃の厳つい顔立ちの好いたらしい
男であらしゃいました。
「お前、ホモか?」などと突然言うかと思えば、花も恥らう高校男子のアタクシの腕を引くじゃありませんか!
サツの取り締まりかと身構えるアタクシ。
上気してほんのり汗の臭いのする男との駆け引きがしばらく続きましてございます。

73 :
「テレビで見た。ここに来れば男と遊べると」
何のことは無い、こいつも半ホモ、半ノンケの類だったと、ほっと胸を撫で下ろすアタクシ。
そうと分かれば話が早い。じゃらじゃらじゃら、じゃらつき合わせて見受けの相談。
早速藪に連れ込んで、男遊びの筆下ろし、序に鍛え抜かれた初釜まで目出度く
馳走になりましてございます。
これが馴れ初め。権田原の森を蝶のように舞い踊れと、不肖アタクシが「お蝶」と名づけましてございます。
後日聞いた話では、お蝶さんはれっきとした機動隊員。道理でガ体が素晴らしいはず。
行きは良い良い、帰りが怖い。これがお蝶さん、男狂いの始まりでごんす。


74 :
そんな話し方じゃ男と思えないな。
もうすこし男らしくして欲しい。

75 :
甲種合格で入隊した陸軍で晴れて自らの男好きを開眼した大中村の姐さん、
大東亜戦争では戦車部隊で南方戦線で戦っておられましたとか。
そこで運命の悪戯から米軍捕虜になりましてございます。
「捕まったのがアメリカで良かったわ。若しソ連に捕まっていたら、シベリア送りで
凍えんでいたわよ・・・」などと、
己の運の良さをしみじみ語っていたものでございます。
転んでも只では起きない姐さん、ちゃっかり米軍将校の男妾(オンリー)の座に納まり
終戦間もない祖国に進駐軍と共にご帰還あそばしましてございます。
革のブーツにサングラス、白いマフラー靡かせて、親すら呆れるアメリカかぶれ。
こうして姐さんの戦後は始まったのでございます。


76 :
講和会議やら朝鮮戦争で相次いで旧知の進駐軍が日本を離れ、オンリー稼業に
影が差した頃、姐さんは男好きとして新たな活路を開拓し始めたのでございます。
東京も昭和20年代も終わり頃になると、完全に復興し切れていないながら
あちこち自然発生的に、男好きが集まるハッテンバが出来始めたのでございます。
公衆便所に映画館、不忍池など暗がりの多い公園がその手の趣向に好都合なのは、
今も昔も同じこと。中でもこの当時の姐さんは映画館を主な狩場にしていたとか。


77 :
軍隊時代の名残でどこか垢抜けない、ウブなじゃが芋みたいな青年を男遊びの世界に
導くことを醍醐味としていた姐さんは、浅草の東京倶楽部や電気館など男遊びのベテランが
通う小屋より、純なお上りさんを多く絡め取ろうと、現在の伊勢丹辺りにあった帝都名画座。
細い階段を5階位昇った場所に在ったことから通称テッペン座と呼ばれた小屋に
足繁く通っておられましたとか。

78 :
後ろの方で立ち見をしている場慣れしていないじゃが芋くんのズボンの前を撫で撫で揉み揉み。
それでチンコをピンピンに起てればこっちの思う壺、後はチンコを引っぱり出して射精するまで
弄るだけ・・・「こうやってゲイ界にデビューさせたのは何百人いたことやら」と、姐さん。
新宿にホモバーが3、4件しか無かった時代にこれだけ活躍されていたとは、
当に驚愕の至りでございます。
しかし移ろい行くのが世の常、良い時代は長くは続かないものでございます。
新宿の街が完全復興しオリンピック景気に沸く頃から、さしものテッペン座も
阿婆擦れやフテ子、プロなどが出没するようになって
次第にハッテンバとして廃れて行ったとか。


79 :
映画館に見切りをつけた姐さんが次に狩場としたのがいわゆる便所。
後年三島由紀夫が頻繁に通ったことで知られる日比谷公園公衆便所や、
現在ではU13などとこじゃれた言われ方もする上野駅13番線便所。
新宿西口便所など都内の名立たるハッテン便所を行脚する日々・・・
そして遂に辿り着いたのが新橋土橋便所でございます。
男盛りもとうに過ぎた大中村の姐さん、土橋便所に行き着いた時
ここが終の狩場になると悟ったそうでございます。
そして実際土橋便所の名主として、男好き人生をまっとうされたので
ございます。
昭和が終わる頃、枯葉が落ちるように果敢なくなられた姐さん。
そして数年後この土橋便所も再開発の為取り壊され、
共に伝説となりましてございます。

80 :
あれ?

81 :
リクルートビルんとこで、ポリ公の動向探ったり、トイレへ降りていく人を観察したり、
小さな池みたいな所の小さな横断歩道を渡った所の地下駐車場へ降りる階段の踊り場でバッコンバッコンしたり、
もう15年位前の事だけど、毎日の様に通って楽しかったなぁ・・・

82 :
土橋のおもひで・・・

83 :
>>81
あたし、池んとこでよくボーッとしてたわw
あなたと会ってたかもね。

84 :
駐車場へ降りる途中にバーがあったわよね?(今でもあるのかしら)
日曜の午後、そこが暗いのをいい事にフェラしてもらって、口内射精したのも良い思い出・・・w

85 :
首都高速の下って、法律上水面のままのところが多いの。
土橋トイレのところもそうね。
ギンザナインなんてこじゃれた言い方をするけど、
銀座八丁目地先水面ってことよ。
オ姐サマ達は番外地が好きなのね。

86 :
リクルートビルから駐車場へ降りる所でもヤッたわw
ふつうに階段おりたら、おっさんがムッチリ野郎にズボズボ掘られてて興奮したわ。
思わずあたしも勃起チンポをおっさんの口に突っ込んでドピュドピュ射精したわ。
交番と目と鼻の先だったというのに、我ながらよくやったもんだわ。

87 :
>>83
あははw
だいぶ昔だけど、あそこに居たの?w

88 :
昭和って素晴らしいわ。今はつまらない世の中ね

89 :
銀座ナインのトイレも結構お世話になりました。
個室からよくのぞけたの、大きくしている人。
青春ね。

90 :
そういえば、ここで眼と眼が合って新橋駅前ビルへ行って、
たっぷりまぐわったのは東電本社の人。
企業年金減らされちゃうんだろうな。
まぐわいって、昭和レトロね。
でも当時、本当にねっとりしてたわね。エロかったわ、タチもウケも。

91 :
>>87
毎日じゃないけど、しょっちゅう通ってたわ〜w
'94年頃から'00年あたりまでかしら。あそこ無くなったのが本当に惜しいわ。
常連は何処へ流れたのかしらね。

92 :
あの淫靡な雰囲気がより興奮を高めたのよね…
何処かに二代目土橋となり得る良い場所は無いものか…

93 :
>>88
昭和マジいいよな〜
マジ平成ダルいッス

94 :
ここみんな40以上よね
なんだかこわいわ

95 :
>>94
俺43だけど、94〜5年頃行きだしたから、
94年だとして、17年前で当時26歳
それでも若い方だと言われてたしね
昔の事だもの仕方ないさw

96 :
>>94
土橋の思い出を語るスレで二十代いたら
そっちの方が怖いわよ

97 :

近くにとめてあった車に乗せられて、新大久保のそっちのホテルへ行った。
禁色の小説みたいだなあって,ジュンってなったけど。
緊張して、痛くて入りませんでした。
近所のホテルマン。Tじゃなくて、D。

98 :
>>97
その人って、コックリング付けてる見え張りのおじさんじゃなかった?

99 :
レトロなスレね

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