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【妄想】ストーリー【フェチ】


1 :2010/10/18 〜 最終レス :2013/06/12
40代女性です。
フィクションですが、綴らせてください。
ストーリーリクエストあればどうぞ

2 :
午後、休暇をもらい、ぶらぶらとショッピングモールに買い物にでかける。
普段の土・日は娘に振り回され、そしてたまに単身赴任先から帰ってくる夫の用に追われ、なかなか自分の時間がとれない。
たまに家族に内緒で、平日にお休みをとるのが唯一の息抜きである。
(志帆にはおばあちゃんちでご飯食べるように言ってあるし。。久しぶりに真由美でも誘ってどこか飲みに行っちゃおっかな。。明日は祝日だし、ゆっくりできるし。。)
そんなことを考えながら、店内をうろうろとする。
「すみません。お姉さん、ちょっと時間あります?」肩を叩かれた気がして思わず振り返って見ると、若い男が立ってニヤニヤとしている。
(えっお姉さん。。?わたしじゃないよね。。)
普段、中学生の子どもがいるようにはまず見られないが、それでも40歳を越え、見た目も疲れ気味であり、ナンパされるような年齢ではない。
振り向いてしまった自分を恥じつつ、何事もなかったように装いながら歩きはじめる。
「ねぇ。無視しないでよ。お姉さんのことだよ。時間あったらお茶でもどう?」
再び立ち止まり、
「わたし。。ですか?」
男に確認する。
「そうそう。そこの綺麗なお姉さん 笑」
お姉さんと言われるのも久しぶりだが、綺麗と言われ、少し舞い上がる。

3 :
舞い上がりながらも、警戒の念は緩めない。
「残念だけどお姉さんって呼ばれる歳でもないんだけど。。」
(でもよく見ると若くて結構イケてるじゃん。お金なさそうだけど。。)
普段指輪をつける習慣もなく、独身で騙せそうかなとあれこれ計算する。
(バツイチの真由美だって若い男のコと遊んでるし、わたしだってたまにはナンパされたって罰あたらないよね。。)
県外に単身赴任中の夫は月に1、2回しか帰って来ず、夜の関係もしばらくご無沙汰している。
(貧乏そうだから、お金で若いコ従えるっていうのも楽しいかも。。)
「何言ってんの?歳なんてそんなかわんないでしょ?綺麗なお姉さんがそんなこと気にしない気にしない」
ヘラヘラとした様子で近寄ってくる。
「もぉっ調子いいんだから!で、どこ連れてって欲しいのかな、坊やは?お姉さんをエスコートできるようには見えないんだけど。。」

4 :
「さすが、するどいね 笑 そ。自慢じゃないけどお金ないからさ。
エスコートして欲しいな、綺麗なお姉さんに。満足させるよ」
言いながら、身体にタッチしてくる。
「あ、俺、のぼる。上昇の昇ね。得意技は昇天させること 笑笑 お姉さんは?」
触ってくる手を軽くつねり、のぼるの軽い口調に笑いながら、こたえる。
「ゆか。でも歳上だから呼び捨て厳禁ね!ちゃんと敬称つけること。
で、どうしよっか?まだ明るいから飲みに行くって感じじゃないよね。。」
すると身体をさらに接近させ、耳元で囁くように
「じゃ、ホテルで飲も。
実は俺、ゆかお姉さん見てるだけでこんなんなっちゃって」
言いながら、ゆかの手を自らのズボンの上から股間にタッチさせる。
生地の下で硬く尖った歳下の男のものに触れさせられるが、動揺を隠すように軽口を叩く。
「もぉっ。ガツガツし過ぎ。撫でてるだけでいっちゃうんじゃないの?」
家事や仕事に追われるいつもの生活では考えられないような会話を初対面の見知らぬ男と交わしている自分が信じられない。
「大丈夫、大丈夫。お姉さん相手なら何度でもいくし、何度でもいかせてあげるから。ね、いいでしょ?行こうよ。ナビするからさ。ゆかさん、車でしょ」

5 :
思わぬ展開に、内心ドキドキしながらも悟られぬよう平常心を装いつつ
「じゃあ、車持ってくるから、入口で待ってて」
そう言い、駐車場まで戻り、車に乗り込み、運転席で、軽く息を吐く。
(大丈夫、大丈夫。志帆は学校行ってて終わったら実家に行くように言ってあるし、夫は2週間は戻らない。。
わたしにだってたまにはこんな時間があっても。。)
キーを回し、エンジンをかけ、車を動かす。
入口付近で佇むのぼるを見つけ、手を振る。
「へぇ。いい車じゃん。もしかしてセレブとか?」
「たいしたことないけど。さ、ちゃんとナビしてね。お姉さんが運転手してあげるんだから」
「うん。じゃ片手はこっち触って。オートマなんだから片手で大丈夫でしょ?」
そう言ってゆかの手をとると昇の方に導く。
「えっ!?もぉ、なんでそんなの出してるの!?」 おろしたファスナーの間から、硬く尖った剥き出しのペニスを握らせる昇。

6 :
「いいじゃん。ハンドル握るよりこっち握ったほうが好きでしょ?夢中になって事故んないでね」
運転しながら片手でペニスを握らされ、
(大きい。。若いからとかじゃなくって。。
夫のなんか全然比べものに。。っていうかこんな大きいの今まで。。)
動揺する内心を見破られないかのように、極力余裕を見せようとするゆか。
「こんな粗末なのに夢中になるわけないでしょ?
それにもぅこんなに大きくして、あまり触られ慣れしてないんじゃないの?」
そういいながら硬く大きく尖ったペニスを上下に動かす。
(すごい。。こんなの入れられたら壊れちゃうかも。。)
ペニスを握らされながら、昇の指示するまましばらく車を運転すると、ホテルに到着する。
「ここだけど。
ラブホだけどフロントでチェックインしなきゃならないから。ラブ×2な恋人同士の振りしてね」
そう言ってペニスをしまい、車からおり、ゆかの手を握り、ホテルに入っていく昇。
余りの早い展開に、まだ心の整理がつかぬまま、
(どうしよう。。もしこんなとこ知り合いに見られでもしたら。。)
葛藤しながらもフロントに辿りつく。
見えない窓越しに店員とやり取りしている昇。
(でもラブホなんて久しぶり。。)
「じゃ入りますね」
そう言っていきなりゆかの腰を引き寄せ、唇を重ねる昇。
(ちょっ!!こんなとこでなに?あっ。。)
拒否する間もなくホテルの入り口で舌を吸われるゆか。
エレベーターから降りてきた1組のカップルが、入り口付近で熱い口づけを交わしている2人を見て、驚いている。
力ずくで引き離し、怒りの表情で昇に訴える。
「ちょっと!どういうつもりなの、こんなとこで」

7 :
年上の女が怒った様子にも動じることなくヘラヘラと、
「だって。ゆかさん見てたら我慢出来なくなっちゃってさ。もうここでしたいぐらいなんだけど」
「やめてよ。露出狂じゃないんだから。。鍵もらったなら、早く部屋行こ」
自分から部屋に行きたがっているゆかの様子を見て内心ほくそ笑む昇。
(やっぱ欲求不満で我慢できなくなってんな、このおばさん。あとはいかに金を引き出すか。。)
そんなことを考えながら、エレベーターに乗り、再びゆかの身体に触れる。
「もぉ!いい加減に。。あん」
後ろからゆかの両胸を揉みしだく。
「バストサイズ88、カップはDってとこかな。揉みがいのあるおっぱいだね」
そして耳元で囁く
「俺のチンポも触って。ゆかさんでこんなにビンビンになってんだから。誘った責任はとってもらうから」
(あぁ。。)
歳下の若い男に耳元で囁かれ、催眠術にかかるかのように昇の言いなりになるゆか。

8 :
ラブホのエレベーターの中であることも忘れ、1時間ほど前に出逢ったの歳下の男の股間を撫で回すゆか。
胸を揉まれながら、耳たぶを噛まれ、腰が崩れ落ちそうになるのを必で我慢し、強がってみせる。
「こんなに硬くして。。もう、ここででちゃうんじゃない。。?」
「ゆかさんこそ、膝がガクガクしてるよ 笑 こっちもびしょ濡れなんじゃない?」
そう言って、素早くスカートの下に手を入れ、ストッキングと下着のあいだに手を差し入れる昇。
「あ。。だめ。。そこは。。」
下着と身体のすき間から漂ういやらしいにおいがエレベーター内に充満する。
「なんでこんないやらしいにおいさせてんのさ?頭のなかエッチな想像でいっぱいになってんじゃね?」
エレベーターの扉が開き、部屋のある階に到着する。
ストッキングと下着のすき間で、下着の上から割れ目に指を這わしつつ、胸を揉みしだきエレベーターから出ようとしない昇に、焦れて
「はやく。。部屋で。。」思わず懇願するゆか。
「卑しいなぁ、おねだりなんて。ほらどうして欲しいか言ってみな」

9 :
「ね、はやく。。えっちしたいの。。」
「えっち?そんなかわいこぶった言い方する歳じゃないんじゃね?」
徐々に言葉遣いが馬鹿にした感じに変化してきているのにも気づかないゆか。
「あぁ意地悪。。
セックス。。セックスしたい。。」
「セックスってゆかのどこに何を入れること?
俺、童貞だから知らないんで、お姉さん、教えてよ」
下着の上から割れ目を這い、胸を揉みしだく巧みな指使いにとろけそうになりながら、息も絶え絶えにこたえる
「こんな指使いの童貞が。。いるわけないでしょ。。意地悪。。お願い。。
欲しいの。。欲しくて我慢できないの。。ね?あそこ…お…おまんこ。。にあなたのおちんちん。。入れて。。
早く、気持ちよくして。。」
(結構簡単に堕ちたな。歳とか態度の割に慣れてないみたいだし。調教しがいありそうだな)
内心、ほくそ笑みながら怪しい算段しつつも、顔はヘラヘラした笑いを浮かべたまま
「えっ?聞こえない。ゆかのどこに俺の何を欲しいの?」
そう言ってゆかに気づかれないよう片手で素早く携帯のムービーをセットし、撮影を始める。
しかしその間も股間をまさぐる手の動きはとめない。
「お願い。。ゆかのおまんこに。。のぼるのおちんちん入れて。。」
そのことばを何度も復唱させる。部屋から出てきたカップルがぎょっとした顔ですれ違うのも気付かないゆか。

10 :
狂人のように卑猥な言葉を叫ばされながら、廊下を歩き、やっと部屋にたどり着く。
もちろん携帯ムービーに撮られていたことなど知るよしもない。
ずっと下着の上からまさぐっていた手を出し、ベッドに放り出すようにゆかを投げ倒す
「腰ガクガクみたいだけど大丈夫?
あっ俺ちょっと電話するとこあるからシャワー浴びてきて。ゆかさん、ちょっと匂い強いみたいだから。やっぱ加齢臭 笑?」
馬鹿にされても言い返す気力もなく、浴室に向かうゆか。
そしてシャワー音が聞こえてくるや否や、ゆかのバッグを手にし、なんのためらいもなく中をあらためる昇。
財布、カード入れ、携帯。素早くチェックを入れる。(××市役所の職員か。真面目な公務員だから男慣れしてないのかな。
これは旦那の名刺かな。へぇ。旦那も公務員か。夫婦で公務員で共稼ぎなら外車も余裕だよな)
携帯を開き、メールや履歴をチェックはじめる。
【ママ、今日は出張で帰り遅くなるかもしれないから、おばあちゃんちでご飯もらってね。今日は塾休みなんだから、部活終わったらちゃんと勉強するのよ。パパは今週は帰ってこないから戸締まりはちゃんとしてね】
(この志帆っていうのは娘か。部活いうぐらいだから中学生かな。とりあえず電話帳は全部コピーして、と)
自分の携帯からメモリーカードを抜き、ゆかの携帯に差し込む。
コピーを終えると職員証や免許証、携帯を自らのポケットにしまう。
シャワーを浴び終え、下着を身につけ、迷いながらもバスローブをまとい、鏡に向かう。
部屋に入るまでの昇の責めでほてった身体が、シャワーを浴びてようやく落ち着く。
(若いのにあんな指使いで。。どんだけ遊んでるんだろう。。
わたしも遊んであげるどころか、抜けられなくなっちゃうかも。。)
部屋に戻ると、何食わぬ顔でのぼるがテレビをつけ、アダルトチャンネルを見ている。

11 :
「遅かったね、ちんぽ縮んじゃったから、アダルトチャンネル見てたよ」
テレビの中では目隠しされた女性が、手を拘束されて男性に責めたてられている。
「こんなのどう?したことある?
あっゆかさん、真面目そうだから体験ないか?」
舐められまいと挑発にのってしまうゆか
「それぐらい経験あるわよ。。わたしだって結構いろいろ遊んでるんだから」
昇の横に座るようにうながされ、ベッドに腰掛けると、早速手が伸びてくる。
「やっぱいい身体してるね。これぐらい肉がついてれば責めがいがあるかな」
いいながら、タオルで目隠しをする昇。
「あっ。。」
視覚を奪われ、一気に不安感が広がる。
「大丈夫。優しくしてあげるから」
そういって唇を重ねてくる。歳下の男の唇の感触に貪るように舌を吸うゆか。
「さっき履いてたストッキングあったよね?それで縛ればいたくないから」
そう言ってバスルームのところに脱いであったストッキングを取ってきて、ゆかの両腕をあげさせ頭の上で縛る。
「これでもうゆかさん、俺のいいなりだね」
言って、再び唇を重ね、ブラをはずし胸をあらわにする。
「やっぱ経産婦は違うなぁ。。志帆ちゃんは母乳だったんでしょ?」
そして胸に吸いつく昇。
昇の言葉に、視覚を奪われ身動きのとれない身体で愕然とするゆか
「なんで。。なんで志帆のこと。。?まさかわたしのこと知ってて!?」
昇がベッドに押し倒したゆかの身体にまたがって立ち上がり足で胸や顔をふみつけながら答える。
「誰がババァのストーカーするんだよ?お姉さんって呼んだだけで勘違いすんなよ。
昭和43年3月生まれの42歳だろ?××市役所勤務で、旦那も公務員だよな」
屈辱的に顔を踏まれ、汚い靴下が鼻と口に押し付けられる。
そしてなにより年齢や仕事を知られたショックで言葉も出せない。
ブラもショーツも剥ぎ取られ、縛られた手の先はベッドに結ばれる。
「脚拡げなよ。M字開脚して経産婦のゆるゆるマンコ見せてみな」

12 :
視界を奪われ拘束されたまま呆然とするゆかに
「わかっただろ?もう俺に逆らえないってのが。でも俺、そこまで悪人じゃないからさ。
それに買い物してるとき、ゆかがタイプだから声かけたっていうのも事実だしさ」
白々しいことを言い放ち、股間を軽く踏む。
「あ、ん。。」
そんな状況であるにも関わらず身体がびくんと反応してしまうゆか。
靴下を履いたままの足で刺激し、反応してしまう熟れた身体を見て楽しむ昇。
そしてその足でゆかの頬を軽く叩き、
「ほら。こんなに湿ってるし 笑 旦那としてなくて溜まってるんだろ?正直に言いなよ」
そう笑いながら言ってあそこから滲み出た汁の染み付いた靴下の足でゆかの鼻と口を踏み、塞ぐ
「あっ。。」
昇の靴下と自らのまんこ汁の匂いが脳に突き刺さり、頭が真っ白になる。
「ほら脚拡げろよ。ちゃんとババアのM字開脚見せてみな」
臭気で麻痺した意識のなか、のろのろと脚を開いていくゆか。
匂いに人一倍敏感であるのと、置かれた状況の異常さに感覚が麻痺していく。
脚をM字に開き、ぐちゅぐちゅになったおまんこが昇からまる見えになる。
そんなゆかの反応を見て笑いながら、先ほど抜き取った免許証と職員証を取り出す。
「匂いに敏感なんだな。てか、余計濡れてるし」
そして靴下を脱ぎ、鼻にあたるように顔に乗せ、その上からゆかが履いていた下着を被せる。
「変態パンティー仮面の登場だな 笑」
そしてまず免許証を開いた脚の陰毛の上に置き携帯で写真を撮り、続いて職員証も。
その際軽くクリをつまみ、ゆかの身体を反応させる。
(この画像があればこの先ずっと脅せるな。あとは娘をものにして。。)
そしてズボンのベルトをはずし、ファスナーを下げ、パンツ姿になる
「ほら。ゆかの欲しかったちんぽの匂いかがせてやるから。お願いしてみな」

13 :
すみません。。
>>11>>12のあいだが抜けてました。。
「やめて!ふざけないで!わかった、さっきわたしがシャワー浴びてる間にバッグ漁ったんでしょ?
最低!泥棒じゃない!?
ほどいてよ、もうわたし帰る!!」
目隠しされたまま絶叫するゆかに、足でビンタする昇。
「まだ立場わかってないのかな。
職場から旦那の職業、携帯のデータばれてんのに。公務員なんだから個人情報の重要さは知ってるはずじゃないの?」
嘲笑うかのように言い放つ昇。
「脅す気なの。。?」
「脅すなんてとんでもないよ。お互い楽しみあいたいだけ。アラフォーのゆかの身体と心を弄んでね」
そう言って再び頬を足で叩く。
「ほら、脚拡げろよ、淫乱ババァ。欲求不満で溜まってんだろ。
チンポに餓えたゆるゆるマンコ見せてみろよ。できなきゃ職場のHPにさっきの廊下でちんぽまんこ叫んでるムービーメールしてやるからな。
あっ某巨大掲示板に投稿するのもいいかも。日本中どころか世界中でゆかの卑猥な言葉が再生されるとか、最高だろ?」
「えっ。。?まさか。。
さっきの勝手に撮ってたの。。?
酷い!最低!!あんなの他人に見られたら、わたし。。生きていけない。。」

14 :
鼻にかぶせられた靴下と自らの下着の匂いに混ざって、濃い男性臭が鼻に突き刺さる。
(あぁ。。)
単身赴任で月に数回しか帰って来ないため夫とのセックスの回数はかなり限られる。
そしてものごころついた娘もいるため、回数自体も減っている。
(いつからしてないんだろう、セックス。。
。いつからかいでないんだろうおちんちんの)
朦朧とした意識の中で考える。
男性臭がさらに強くなり、胸の辺りに重みが感じられる。
ゆかの胸にまたがりパンツを履いた股間を顔に近づける昇。そして被せたパンティーと靴下をどかし
「いいにおいだろ?お願いすればかがせてやってもいいんだけどなぁ」
男性性器の尿と汗の混ざった匂いが濃くなる。若いせいか匂いが強い。
「かぎたい。。もっと近くに。。お願い。。」
「さっきから言ってんだけど、40過ぎのおばさんなんだからさぁ、もっとわかりやすく下品に言えよ。
公務員なんてふだん職場でストレスも溜まってんだろ?俺の前では何言ってもいいからさ」
そう言って股間をピシャリと平手打ちする。

15 :
「はぅっ!」
股間を叩かれた一瞬の痛みと快感に思わず気をやりそうになる。
「へぇ叩かれると気持ちいいんだ」
冷酷に笑い、先ほどよりも力をこめ一発、そして連続で叩く昇。
「あっ。。だめ。。おまんこ壊れちゃう。。」
脳天に突き刺さるような痛みとえもいわれぬ快感に気を失いそうになる。
「ほら。ババァらしく下品にお願いしてみな。
何のにおいかぎたいんだ?臭い何を舐めたいんだ」
股間を叩く手から逃れようと身をよじるが手をベッドに結ばれ、そして胸の上に昇に乗られ、逃げることができない。
「お願い。。まんこ叩かないで。。おちんちん。。ちんぽのにおいかがせて。。臭いの臭いちんぽ舐めさせて」
片手で女性の大切な部分を叩き、片手でゆかの携帯を操作し、下品な言葉を吐き出す姿をムービーで撮る。
「職場でも家でも言えないだろ、そんな言葉。でもゆかは下品な言葉叫びたくてたまんないし、ちんぽ欲しくていつもウズウズしてんだよな。
ちんぽ欲しさに年下男におだてられて声かけられてノコノコついてきたんだよな?」
「はぃ。。だから叩かないで。。まんこ痛い気持ちいい訳わかんないの。。
夫ともなかなかセックスできないし、たまにはわたしだって遊んでもいいかなって。。
あぅっ。。欲しいよぉちんぽ欲しいの。。若くて硬くて臭いのかぎたいし、しゃぶりたいし、まんこに入れたいの」
叩かれながら朦朧としつつ振り絞るように叫ぶ
「志帆にちゃんと謝れよ。若い男のちんぽ欲しさにナンパされたことを。そしてこれから浮気ちんぽはめてもらうことも」
痛みと言葉で洗脳されるかのように、そしてはめてくれるという言葉への悦びに昇に言われたことを復唱していくゆか。
「あぁ志帆、ごめんなさい。。ママはいい歳して、若いコに声かけられて。。パパ以外のちんぽ欲しさについて来てしまいました。。
ごめんなさい志帆。。ママはこれから浮気ちんぽを。。まんこに入れてもらいます。。」
にやりと笑い、ゆかの携帯でムービーに撮った今の台詞を志帆のアドレスに送る。

16 :
「よし、よく言えたね。
言いたいこと言うと気持ちいいだろ?
きっと職場でも、家でも年頃の娘と二人っきりで、言いたいことも言えずにストレス溜めてる一方なんだろ?
だからあえて言わせてみたんだよ。もうこれからは大丈夫だよな」
散々痛い目に合わされたあと、優しい言葉をかけられ、そして内心を見透かされるようなことを言われ、涙ぐんでしまうゆか。
小さくこくんと頷き、改めて恥ずかしそうに言う。
「お願い。。早くちんぽ。。昇のちんぽ、臭くて硬くて大きなちんぽ、くださぃ。。」
「そんなに嗅ぎたいならしょうがないな。ま、においだけでも嗅がせてやるよ」
そう言ってパンツを脱ぎ、ゆかの口に押し込むと、バスルームにあったタオルで上からサルグツワ状に口を塞ぐ。
(うぐぅ)
目と口を塞がれ見ることも喋ることもできない状態のゆかに、唯一露出した鼻先に亀頭の先を押し付ける。
「でも楽じゃないな、こんな姿勢好。あっそうだ」
言って、ゆかの身体の方を向いて顔に跨がり、そのまま腰をおろす。
「リアル人間椅子だな。いいにおいだろ?」
視界を奪われ目の前が分からない状況でいきなり顔に圧迫感がかかる。
(苦しい。。これ睾丸。。?あぁ臭い。。息ができない。。)
「いいにおいだろ?鼻に睾丸当たってるのか。汗で蒸れ蒸れだったから」
口が塞がれ息ができないことにも気づかず、片手で脚を掴みそのまま引き寄せ、足首を脇に挟む。
昇の目の前に叩かれ真っ赤に腫れながらじゅくじゅくと湿らせたまんこが近づく。
無理な姿勢にされたうえ、口を塞がれているため鼻で空気を吸おうとしても睾丸で塞がれ息が出来ない。
「そんなに鼻息荒くして睾丸吸って、いいにおいだろ?」
(苦しい。。お願い、どいて。。窒息しちゃう。。)

17 :
ごめんなさい、完全に自己満足のマスターベーション状態で妄想垂れ流しですが、
感想や希望展開などあればお寄せください。
しばらくはストーリーのストックがありますが、ご希望には沿えればなと思います

18 :
尻の下のゆかが窒息しそうなことに気づかず、脚を掴み、身体を無理矢理前屈状態にする昇。
まんこをいじり始めようとすると、ゆかの携帯のバイブが振動する。
画面を見ると「志帆」と着信表示されている。
(さっきのムービー見て慌てて電話してきたな 笑
ま、とりあえず娘に責めさせるか)
振動する携帯を目の前のゆかの叩かれ腫れたクリトリスに押し当てる。
尻で圧迫され呼吸できず遠のいていく意識がクリトリスへの刺激で再び甦る。
(はぅっ。。だめ、クリにそんな。。)
「気持ちいいだろ?いい匂いかいで、気持ちいい思いして天国だよな」
志帆が待ち続け、クリへの刺激が続く
(だめ。。わたし。。息が。。クリが。。わけわかんない。。。。)
クリの快感でいき果て、そしてそのまま意識が遠のいていく。。
身動き一つしなくなったゆかの様子にやっと呼吸が出来なかったことに気づく。
「あれっ?やばいかな。。」
さすがに慌て、目隠しとさるぐつわをほどき、胸に手をあてると鼓動が感じられる。
「よかった。気失ってるだけか。。」
ほっと安堵し、ぴくりともしないゆかを見下ろし、
「そうだ。今のうちに」
先程まで志帆が呼んでいた携帯を開き、全裸で横たわるゆかにタオルをかけ、写真に撮る。
そして、
【すみません、今日サイトで知り合ってゆかさんに誘われた者なんですけど、ホテルでお酒飲んでたら、酔っ払って、なんかテンション上がっておかしくなっちゃって。。
さっきもいろいろ言われてゆかさんの言うとおりに撮影して、志帆にメール送れって言われるままに送ったんだけど。。まさか娘さんだと思わなくて。。本当ごめんなさい。
今、ゆかさん、なんか酔いがまわったみたいで、寝ちゃったんで、送って行きたいんだけど、家の場所教えてもらえませんか?ゆかさんの車運転して行きます】
と、志帆あてに画像を添付しメールする。

19 :
すぐに志帆から携帯の着信がある。
「もしもし。あっ俺、昇っていいます。
娘さんにこんなこと言っていいのか分からないけど、さっきメールもしたんだけど、
昼間、H系のサイトでゆかさんが募集してたからメールしたら、あうことになって。。
なんかお金もくれるって言ってたからついて来ちゃったんだけど。。
志帆さんまだ声若いけど。えっ中学生?まさか娘にあんな動画送れとあ言うなんて、ほんとごめんね。
だいたい最初結婚してるとか全然言わなかったし。これから送ってくから。家だいたいどの辺か教えてくれる?あっ大丈夫、俺は酒飲んでないから」
泣きながら電話してきた志帆に白々と嘘を言い放ち、電話を切る。
そして冷蔵庫にあるビールを取り出し口に含み、意識のないゆかに口移しに飲ませる。
「仕上げにこの薬で。。」
ネットで手に入れたアルコールの効き目を何倍にもする薬と催淫薬を飲ませる。
「さて、志帆のとこに行きますか」

20 :
まだ意識の戻らぬゆかに、下着はつけぬままブラウスを着せスカートを履かせる。
ブラとショーツを捨てようとするが、
「顔見られたら可哀相だからな 笑」
と再び顔にショーツを被せ、
「ついでにこれも」
と、ブラのカップを頭にのせ、ホックをあごの下でとめる。
「ついでに記念撮影しとくか」
先程のように免許証と職員証を交互にショーツを被せた顔の上に乗せ、ゆかの携帯と昇の携帯とで撮影する。
そしてホテル代をゆかの財布から支払おうと、財布をあけると、カードホルダーに医者の診察カードがあるのに気づく。
何の気なしにその1枚を取ると、「××心療内科」とある。
「なんだよ、こいつマヂでキチガイじゃん。。」

21 :
「娘は母親がマヂキチガイってこと知ってんのかな?
ま、いっか。これから母娘二人ともブチ壊してやるんだし 笑」
ゆかの金で精算を終え、まだ気を失ったままのゆかを背負って部屋をでる。
スカートをまくり尻を丸出しにしたうえ、背負った手で両尻を拡げおまんこを拡げる。
ホテルから出るまでに2組のカップルに目撃され嘲笑を受ける。
助手席に乗せると手をシートの後ろで再びストッキングで縛り、ブラウスのボタンを外し胸元をはだける。顔にショーツを被り目だけを出し、頭にはブラを被って胸元を露出した変態姿で助手席に固定される。
いったん車から降り、ガラス越しに映るその姿を撮影する。
「キチガイにはお似合いだよな」
その間もホテルに入る客がゆかの姿を見て驚き、蔑みの笑いを浴びせていく。
車に乗り、エンジンをかけるとゆっくり車を動かしはじめる。
「遠回りして、意識取り戻させないとな。ちょうどのタイミングで母娘ご対面させないと。とりあえずコンビニでも寄ってくか」

22 :
コンビニの駐車場に車を停めると、下校途中らしい男子高校生が店内にたまっている。
「とりあえずここでしばらく時間潰すかな」
ゆかをそのままにし、車から降り店内に入り、雑誌を読む振りをしながら観察をはじめる。
しばらく経つと店から出た男子高校生の一団が、車のなかの変態姿に気づく。
ゆかの車を囲み、大きな声で叫び笑いながら、写メを撮ったりしている。
(あれぐらいの年齢のやつらに輪姦させるのも楽しいかもな。
たっぷり中だしさせて志帆の弟か妹孕ませて。俺は志帆孕ませて母娘W妊娠とか。。
ま、だったら俺が両方孕ませればいいんだけど)
汗くさい高校生たちに視姦されるゆかを観察しながら妄想する昇。
(あれ?意識戻ったかな)ゆかの目が開き、身体が動いたように見える。そして学生からも大きな喚声があがる。
(さてそろそろ戻るとするか)
周りに集まっている高校生たちのあいだをぬって車に戻ると、助手席のゆかが朦朧としたようすで、被せられた下着からのぞく目をパチクリとしている。
「わたし。。どこ?なんで縛られて?なんで外に高校生集まって。。
あぁ頭痛い。。わたしいつの間にお酒飲んだの。。?」
そして意識が戻りはじめると、頭痛とともに股間が熱く疼きが襲ってくる。。
「なに。。これ?熱い。。熱いよぉ、あぁん。。」

23 :
「妄想してる時」のフェチだろ
誰もお前の文章には興味ないんだが

24 :
>>23
ありがとうございますw

25 :
「やっとお目覚めかな。ホテルでビール一気飲みしたらなんか急に寝ちゃってさ。
チンポ欲しい欲しい言ってたくせに。あっ顔バレしないようにぱんつ被せておいてやったから。
胸元苦しくなると可哀相だから、ブラもしないでとりあえず置き忘れないように頭に、ね。
俺って根が優しいからさ」
昇が嘘を並べて記憶の刷り込みをしている間も股間の疼きがとまらない。
おまんこが熱くなり、中から何か湧くかのような感覚に身体中がウズウズする
「やだ。。何かしたの?なにこの感覚。。」
ゆかの身体に起こりつつある変化を観察しながら
(へぇ初めて使ったけど結構効き目強いじゃん。
酒の効き目強くする薬と化学反応したのかな)
「どうしたの?」
わざとらしく声をかける。口からは涎を垂らし、息遣いも激しくなっている
「わかんない。。でもおまんこが。。なんか熱いの。。」
息も絶え絶えに答えるゆか。
「高校生にこんな変態姿見られて興奮してんじゃね?サービスに脚拡げて熟熟マンコ見せてやんなよ」
言われるがままに脚を車の座席に乗せ、M字に開くと、汁が垂れ流しになり、牝の匂いが立ち込める。
車の外では高校生たちが嬌声をあげ、皆、手に携帯を持ち撮影している。
「臭っ!何こんなに濡らしてんだよ、変態!娘と同じような歳のガキども相手にマンコ臭くするなんて最低だな。娘に申し訳ないと思わないのかよ、キチガイ!」
何の気無しに言った一言がゆかのトラウマを突く
「あぁぁ。。わたし、キチガイ。。?おかしいの?狂ってるの?」

26 :
支援

27 :
ゆかの精神的な動揺にも気づかず、情け容赦ない言葉を浴びせる昇
「あぁキチガイだな。
歳下の男ナンパしてホテルに連れ込んでエレベーターの中からチンポ触ってさ。中学生の娘がいる母親で、真面目な市役所職員のすることじゃないね」
「えっわたしが誘ったの?あぁ頭痛い。。思い出せない。。」
スカートをまくり、洪水のように溢れたまんこを軽く叩くとぴちゃぴちゃと汁がはねる。
汁のついた指を下着を被せたゆかの顔に近づけ、
「臭いの好きなんだろ。さっき俺の足とケツのにおいずっとかいでたもんな?車の中マンコ汁臭くなっちゃったから窓開けるけど」
そう言って窓を全開にし、下着をめくって汁のついた指を鼻の穴に擦りつける。助手席の横に集まり、露骨に撮影を始めた高校生たちに
「ごめんな、ばばあだからマンコ臭くて。お詫びに胸も見せてやるよ、垂れて締まりのないおっぱいだけど」

28 :
>>26
ありがとうございます。
なにかご意見ご感想ご批難あれば。。

29 :
ブラウスの前をはだけ、胸を露出させ、そのまま鷲掴みにする。
「あぅっ」
「あっ、せっかく高校生集まってんだから、いいことさせてやるよ」
そう言って車外の高校生たちに声をかける
「お前ら、学生だからどうせ靴下臭いんだろ。3,000円で買ってやるから、売るやつは脱いでこの中に入れな」
そう言って車の後ろにあったビニール袋を渡す。
さすがに高校生たちも尻込みするが、1人が興味本位で入れると何人か続き、4人分8足が袋の中に集められる。
その間もゆかの乳房を捏ねくりまわし続けていたが、袋に靴下が貯まるとゆかの財布から1万円札と5千円札を取り出し、袋と交換に手前の学生に渡す。
「こっから先は学生にはついてけないキチガイババァの変態ショーだな」
顔を覆ったショーツをずらし、鼻まで上げる。
そして露出した口と鼻の近くに袋を近づけ、
「お前の大好きな臭い靴下買ってやったから。匂い堪能しろよ」
新陳代謝が活発な高校生たちの激臭靴下の入った袋を鼻と口に押し付けられる。手はシートの後ろで縛られ逃げられない。
「ふぐぅっ。。」
汗で蒸れた酸っぱい匂いが鼻から脳に突き刺さる。慌てて鼻から息を吸うのを止め口から吸おうとするが、さらに強烈に体内に臭気が入ってくる。
酔いで頭が痛いのも薬で股間が疼くのも忘れるくらいの臭い。。
「そんな激しく呼吸したら窒息するぞ。ほら落ち着いて深呼吸、吸って、吐いて。。」
強烈な臭気で涙目になりながら、さっき昇の尻の下でにかけたことを思いだし、言われるままに深呼吸を始める。
息を吸い、吐くたびに足の臭いが体内に取り込まれていく。
(あぁ。。臭い臭い臭いよぉ訳わかんないよぉ。
頭痛いよぉまんこ熱いよぉあぁいいにおい。。きもちいぃ。。頭の中まで臭くて幸せ。。)
ゆかの目がとろんとしてきたのを見て、いったん靴下の入った袋を置き、シートの後ろで縛った手をほどく。
「ほどいてやるから、自分で袋持って靴下臭吸いな。片手は靴下はめて、垂れ乳揉みながらな。まんこは絶対触るなよ」

30 :
頭のなかが真っ白になり、何かが切れ、剥がれ、開いてていくゆか。
言われるがままに袋に手を入れ、靴下をはめ、その手を鼻と口に押し付け、愛おしそうに舐める
「あぁぁぁ。。臭いよぉ。。しょっぱいぃ。。」
高校生たちも気持ち悪いものを見る目で去っていく。
また袋を手に取り、汚臭を体内に吸い込む。若い男の子たちの汗と蒸れで体内、そして脳内が汚染されていく。
靴下をはめた手で踏み付けるように胸を揉み潰す。
その様子を携帯で撮影する昇。
(想像以上のキチガイだな、こいつ)
そしてさっきまで手を縛っていた黒いストッキングを取り、車内にあったカッターで脚の部分を切る。
そしてファスナーから硬くなったチンポを出し、切ったストッキングを爪先部分からチンポにはめていく。
「ほら、こっち向けよ、キチガイ。おまえの臭い足、俺のチンポにはめてやったから。まずは嗅げ。豚みたいに鼻鳴らして下品に嗅げよ」

31 :
>>28
変態ぽくてGJです
早く続きを

32 :
昇の声に、男子高校生靴下の臭いに陶酔しきった顔でそちらを見る
「あぁ。。ちんぽ。。
わたしのストッキング被って。。」
片手に靴下をはめ、片手にはさっきまで吸っていた靴下の大量に入った袋を持ち、吸い寄せられるようにちんぽの方に顔を近づけていく。
そして爪先ちんぽに鼻を擦りつける近づけ臭いを吸い込む
「臭い。。
ちんぽにわたしの足の臭い。。」
「臭いの好きなんだろ?もっと豚みたいに鼻鳴らして嗅げ。舐めるのはお預けだからな」
そう言いながら、ゆかの持っていた袋から靴下を取り出し、無理矢理口に詰め込む。
口で呼吸できなくなり、鼻でちんぽ臭を吸い込み、下品に豚のように音を立てながら嗅ぎ続ける。
(臭い。。臭くてたまんない。。おまんこ濡れちゃう。。ちんぽ欲しい。。臭いの)
正常な判断力を無くし壊れていく意識のなか、鼻の下でちんぽを擦るようにひたすらにおいを嗅ぎ続けるゆか。
そしてその姿を見下しながら、再び撮影を始める昇。

33 :
豚のように鼻を鳴らしながら、自らのストッキングを被せたちんぽのにおいを嗅ぎ続けるゆかの浅ましい姿を撮影しながら、ゆっくりとエンジンをかける。
(これがさっきまで気取って歩いてたババァの本当の姿だったとはね。今日は大当りだな)
撮影していた携帯をしまい、においを嗅ぎ続けるゆかの頭を押さえながら、車を動かし、先程、志帆に聞いたゆかの家方向に向かう。
ハンドルを握りながら、ゆかの頭を押さえていた手を胸へまわし、乳房をこね、乳首を引っ張り、そして、太ももまで汁をたらした大きな尻を叩く。
(さて、と。どうすれば傷ついた中学生を手なずけられるかな)
頭の中で策をめぐらせながら、車は家へと近づきつつある。

34 :
↓板違いにつき誘導
えっちねた
http://venus.bbspink.com/hneta/

↓自分で責任もって削除依頼してください
PINK削除依頼
http://babiru.bbspink.com/housekeeping/

35 :
続きが気になるんですが
えっちねた板にも見当たらないし…

36 :
セーラー服動画見無料放題
http://www.sailor-movies.info/

37 :
蒼井優セーラー服輪姦動画タダで見れた。
http://bit.ly/hYXhDI

38 :
a

39 :
犬とか猫とかお金で買って飼う事出来ますよね。
もし人間の女を買う事が可能だったら、
金持ちだったら2人ぐらい買うでしょうね。
1人1千万で売ってたらオレも欲しい。
そしたら毎日裸にさせてずっと抱いてるかな。

買えるんだったら40才の女も買うだろうなとか妄想しちゃいます。

40 :
衣装合わせで見せられたコスチュームに関口めぐみは驚いた。
「何ですかこれ?こういうのはアクション専門の人が着るんじゃないですか?」
(こんな恥ずかしい格好させられるなんて聞いてないわ)


41 :
age

42 :
>>40
デブス醜女の悪党とアクション物レズAVに無理やり出演させられる長身スレンダー美女
ワンダーウーマンみたいなコスチュームで
男と闘わされるのも嫌なのによりによって女(しかも気持ち悪い容姿の)見るからに悪そうなデブス醜女

43 :
http://jgirlparadisehakata.dtiblog.com/
開けないでくれます?

44 :
テスト

45 :


46 :
>>43
了解いたしました

47 :
この二人の取っ組み合いの喧嘩を書いてください
http://viploader.net/pic/src/viploader1225393.jpg
深田恭子(1982/11/02,164cm,51kg,B86-W62-H88) 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90
加藤あい(1982/12/12,162cm,46kg,B86-W58-H88) 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%82%E3%81%84

48 :
>>43
開けたら怒る??

49 :
うふ〜ん

50 :
※素足の風花が少し羨ましく思えてきました。
さっき右足がした自然なチョキの動き、心のどこかで私も素足になりたいと感じていたからかも・・・。
>「陽菜も靴下脱ごう?この学校素足の人いないから少し恥ずかしいし…陽菜も素足だったら私嬉しいな」
※私が思っただけで口に出す前に誘ってきた風花。
やっぱり風花もみんな靴下穿いてるから恥ずかしいんだ・・・。
>目立つだろうけど風香も一緒だし、大丈夫な気がしてきました。
※「うん、私も脱ぐ」
>私はその場で靴下を脱いで、※また風花の足と並べました。
エアコンから吹いてる緩い風が足の指の間を通り抜けます。
スースーして気持ちいい。・・開放感ていうの?
素足で靴履いたら、この開放感がもっと凄いのかな?
ますます興味深くなってきました。

51 :
並んだ私の足と風花の足。今度は私も素足。
足首に靴下のゴムの跡、そこから先が色白い私の足。靴下焼け。
風花の足には靴下焼けなんてない。つま先まで均等。
綺麗だなあ、風花の足・・・。私、夏休み中も出かけるときは靴下穿いてたからな・・・。
親指が他の指より少し長い私の足。爪は小さめ。時々靴下に穴を開けて飛び出してる悪いヤツ。
人差し指が他の指より少し長い風花の足。親指の爪も私より大きくて縦長な感じ。
風花は人差し指が飛び出したりするのかな?あ、靴下穿かないから関係ないか。
親指と人差し指以外は似てる感じ。長さも太さも大体同じ。小指は私のが少し長いかな。
靴下穿いてたせいで、まだ指の股が少し汗ばんでる、蒸れてたのが分かる私の足。
もう指の股まで乾いちゃった感じな風花の足。
揃って指をいろいろ動かしてみる私たち。今度は私の足の指も軽やかに動いてる。
でも、こんなの傍から見たら変だよね?
なんか可笑しくなって、どちらからともなく顔を見合わせて笑っちゃいました。
なんか変だけど、なんか楽しい。

52 :
足指ジャンケンのグーチョキパー。私も一応できるけど、パーは親指と小指は大きく開くのに真ん中の3本は少ししか開かない。
風花は全部の指が扇形に開く。風花のが器用。でも、私負けない!
あ、足つりそう・・
「陽菜も以外とジャンケン上手いね」
いえいえ、あなた程では。
「ちゃんと足の指動かせないと身体にも良くないんだって」
へー、でも足つるし・・
「風花って昔からそんなに自由に動かせるの?」と聞いたら、
「うん、動かせるし蒸れたときとか自然と動いちゃう」と風花。
私も無意識に動かしてることあるけど、風花も一緒なんだ・・・。
なにか親近感を感じます。
「風花の足、綺麗でいいな」
ポツリと言うと、風花は親指と人差し指の間だけを開いてみせながら
「そんなことないよ。陽菜の足ってなんか可愛い」
と言ってくれました。
そうかな?いままで意識したことないから分かりません。
でもなんか、嬉しいような照れるような。
あ、私の足の指丸まった・・・。

53 :
その後、宿題のことやクラスメートのことやらいろいろお喋りしてたら、帰る時間になりました。
蒸れていた指の股も、もう乾いてます。
足の裏から伝わる風花の部屋のカーペットの触り心地が、素足に気持ちよく感じました。
あれ、靴下どこいったっけ?
部屋の中を見回し、脱ぎ捨てた靴下を探す私。「あったあった」
靴下を手に取った私に風花が視線を向けてるのが分かりました。
靴下は・・・>ランドセルの中へ。
「やった!ありがとう陽菜!」
「これから帰る時と明日の学校の時試してみるよ…恥ずかしいけど」
そして風花の家を出るときに素足で靴を履いてみました。
うわー、すごい違和感…。
中敷きのザラザラをダイレクトに感じるし何かが足りないような違和感をすごく感じました。
ですがどことなく私は開放感をも感じていました。
私の家に着くまでにぬるぬる…とまではいきませんでしたが少し湿ったようなべたつく感じがしました。
中敷きが張り付くような感じ?
気持ちいいかどうかの答えは次の日に出そうです。

「ただいま」
家に着いて靴を脱ぐと、フローリングの床の感触が足の裏から冷んやりと伝わってきました。
やだ、もう汗かいてる・・やっぱり気持ち悪いかも・・・?
足の指を全て反らせながら、ペタペタ歩いて自分の部屋へ。
風花の部屋のカーペット、気持ちよかったな・・・。
そんなことを思いながらランドセルを開けると、ほのかに足のにおいを感じました。
何だか不安になってきた・・・。靴下・・でも風花と約束したし・・・。

54 :
※お昼を過ぎて午後の授業が始まる頃には、私の足は午前中とは比べものにならないくらい蒸れていました。
>午後の授業中には上履きの中で足の指を動かしてみました。
にゅるん、にゅるん
滑るように動きます。
これが意外と楽しいし、確かに…気持ちいいかも。
しばらく私はいろいろ足指を動かして遊んでました。
※横目で隣を見ると、上履きを脱いで足をその上に置き、指でその上履きをいじり回しながらノートを取ってる風花が見えます。
もう風花も上履き脱いでるし、私も少しだけ・・・私は踵を浮かせて上履きを半脱ぎ状態にしてみました。
新鮮な教室の空気が踵から土踏まずを包み込んで、また上履きの中にも入ってきました。
すごいスースーする…こ、これ止まらない…かも。
想像以上の気持ちよさに、完全に>私は上履きを脱いで足と足を合わせ、足全体でぬるぬるさせます。
※これもやばい…かも。気持ちくて>楽しい…かも。
※靴脱いだときの開放感が靴下穿いてるときや、その靴下脱いだときと全然違う…これって私もハマる…かも。
>よく見ると私の足は白くふやけているようでした。
この様子を風花も見ていたようです。

55 :
sage

56 :
女子の素足に靴その4から転送します
真奈美「靴下履かないと気持ちいい?」
和恵はどう答えて良いか戸惑った
真奈美「トトロのサツキも裸足で靴履いているね 
   真奈美もあれしてみたいんだ
   でも、ママは靴下履かないと蒸れるし、不潔よ 履いていなさいって
   云われるの」
   「だから和恵が今日靴下履いてこなかった事凄く嬉しいの、真奈美も思い切って明日から
    靴下履かないで学校に行きたいと思っているの、でも恥ずかしい
    和恵は明日は靴下履いて学校行くのでしょう?」
 和恵「真奈美ほんとに裸足に靴を履いて学校に行くの」
 真奈美「行きたいし、今でも靴下脱ぎたいのでも皆から聞かれるし恥ずかしいの
     でも、思い切って脱ごう」
 真奈美は靴下を立ったまま脱いで、手提げ鞄の中に
 靴を入れると「わあ、靴の感触が凄い」少し痛いでも、これが気持ち云いのね」
と話しながら帰った。
 別れるとき、真奈美は和恵に明日絶対裸足で行こうね。と云って別れた。


57 :
算盤塾から帰り靴を脱いで上がる、廊下にはやはり汗による足型が付いていた
やっぱり裸足は蒸れるし臭う、今日靴下が濡れて裸足に成り、偶然急いでいて裸足に靴を履いて気持ち良かった
さっきは真奈美が一方的に喋って、和恵は応える事が出来なかったが、やっぱり裸足に靴のむれむれ感とそれを脱いだ時の
開放感と、足の裏に靴の感覚が直に伝わる感触、そして廊下を歩くときの足の感触、未だ恥ずかしさはあったが、
真奈美とも約束した、明日から裸足で行こうと心に決めたが未だ恥ずかしい気持ちは一杯だった。

58 :
和恵は家族と夕食を林間学校の話等をしながら食べ、宿題をし、
風呂に入り、パジャマに着替えてベッドに入った、明日着ていく服を出そう
とポロシャツにショートパンツに靴下・・・・そうか靴下は明日から履かないで学校に行くのか、
お母さん裸足は止めなさいとか云うだろうなあ、明日どう云おう、そうだ何も云わずに
「いって来まーす」と云って出たらいいわ。そして靴下の事言われたら持っていくと云ってランドセルに入れたらいい
等と考えるうちに寝てしまった

59 :
朝目が覚めた、新聞と牛乳を取りに行き、犬の散歩、朝食
何時もと変わらない朝の光景
唯和恵が裸足と云う意外は
「行って来まーす」ランドセルを背負い、和恵は玄関から出て靴を履こうとした。
母「和恵靴下忘れてるよ」と靴下を出して和恵に投げた
和恵「ありがとう」と云いながら靴下を持ったままで外へ、案外気にしていないんだな
、お母さんは私が唯忘れたと思って、私は履く位に思っているんだ、と思い靴下はランドセルの中に
真奈美はあんな事云ってやっぱり恥ずかしいから履いて来てるかな、私もお母さんから靴下出して貰って良かったな、
と云いながら歩いていると、「おはよう」と肩を叩かれた、真奈美である。
「ありがとう、和恵、やっぱり和恵私があんな事云ったから、御免ね でも嬉しい私も裸足よ」
真奈美のクラスは1時間目に体育があるので、体操服にブルマに裸足に運動靴と云う格好だった。
和恵「わたし、靴下の事聞かれて、お母さんに「靴下忘れてるよ」と云って靴下渡された、
靴下ランドセルの中に入れたの、やっぱり「靴下履かないで学校行く」とは云えないわ 真奈美は今朝どうしたの、家の人に聞かれなかった」
真奈美「私も昨日恥ずかしくてママに云えない、云われたらどうしようと思ったけど、
   ここで、後悔したら裸足で学校に行けないし、裸足に靴も履けないから、
   ママに云ったの「靴下はもう履きたくないの」
   ママは「蒸れるし不潔よ」と云ったら「別に悪い事してないし、ちゃんと足洗うから」
   と云ったのそうすると受け容れてくれたは」

60 :
学校に着いた昇降口で上履きに履き替える、運動靴は少し蒸れており、
足の裏も汗をかいていた、上履きに足を入れた、靴底の感触が伝わってきた

61 :
和恵は恥ずかしいと云う気持ちで胸が高くなり教室に入った
智子が「おはよう」と云ってきた 智子は靴下を履いていた
和恵「おはよう」和恵は教科書を机にしまい、ランドセルを棚へ
智子「昨日散々だったね、靴も靴下も濡れちゃって・・・和恵その足元
  靴下は?」
来た来た聞いてきたやっぱり恥ずかしい

62 :
でもここではもう引き下がれない
和恵「昨日靴下濡れちゃって裸足に靴履いたら気持ち良かったの」
智子「え、気持ちいいの 蒸れるよね」
和恵「痛いし蒸れるけれどもその感触が好きなの」
智子「え、そうなの気持ち悪いと思うけど」
そう云いながら授業が始まった
智子と和恵は安男(男子)を挟んで隣り同士だった

63 :
男は極力介入させないように頼みたい

64 :
1時間目は算数だった
和恵の上履きの中は既に蒸れ始めていた
和恵は上履きを脱ぎたかったが、蒸れた感触も好きで、限界まで我慢し
蒸れた足を風に当てるととっても気持ちが良いと思った。唯蒸れ始めているので
上履きの中で足の指をもぞもぞ動かし始めていた。
隣りの席の安男は「伊藤(和恵の苗字)お前裸足かよ 裸足女」とからかい始めた
智子は「いいでしょ、そんな事」と止めてくれた

65 :
智子はそう云って止めたが、昨日靴下が濡れて自分も裸足に靴履きになった
あの蒸れた足が風に当たった時の感触はたまらく気持ち良かった
和恵が上履きの中で足の指を動かしている姿をみて、案外気持ちいいのかもと思った。
休み時間和恵の上履きの中はかなり蒸れていた、上履きを脱いで風にさらしたいけど、
もっと限界まで頑張ってみようと思った。
2時間目は音楽だった 和恵はドキッとした、音楽室には靴を脱いで上がる
絶対板の間に足型が付く、何か云われないかなと不安を抱きつつ音楽室に
智子も和恵と一緒に音楽室に、上履きを脱いだ足は開放され、冷たい風が足に当たり気持ち良かった
和恵は「快感気持ちいい」と思わず言ってしまった、智子は恥ずかしいと思う反面裸足に成りたいと思うようになった。

66 :
音楽の授業が始まった、和恵の歩いた後には足型が付いていた
そして、臭いも感じられた恥ずかしかった
リコーダーが終わり、歌を歌う授業となった、あれ今まで気づかなかったけど
裸足だとすごくリズムが取れる、足踏みも軽く感じる、歌も上手く歌える
その裸足に成り楽しそうに歌う和恵を見て智子も裸足に憧れを抱いた

67 :
3,4時間目が終わり、給食の時間も過ぎ 午後の授業も終わり、
掃除の時間と成った
今日は便所掃除である、冬場の便所掃除は寒いが、夏場は暑いから水をつかえ気持ちいい
唯足元が濡れるのと臭いがあるのが難点である
班は男2人 女2人で女は智子と和恵 一通り箒で掃いて、
床、便器をこすってホースで流す、和恵はホースで便器を流そうとしたが
誤って足元に水がかかってしまった
「失敗しちゃった でも今日靴下履いてないから平気よ気持ちいい」
と云って上履きを脱いでぴちゃぴちゃ床ではね始めた
「智子それっ」とホースの水を智子にかけ始めた智子も最初戸惑ったが
靴下と上履きを脱いで床で遊び始めた

68 :
便所で遊びはじめたかw

69 :
「きゃははは 裸足って気持ちいいね」と智子も笑った
 掃除は終わり、智子も靴下は濡れているので裸足に上履きを履いた
 裸足に靴の感触の気持ち良さが智子にも解って来た様だった。
 学活が終わり、下校時間に成った
 下駄箱へ上履きを入れ運動靴に履き替えようとした
 やはり、上履きは今日一日でかなり汗で蒸れ汚れている。
 そこへ真奈美が掛けてきた「和恵どうだった今日一日」
 和恵「うん、上履き脱いで足に風が当ると気持ちよかったよ、最後便所掃除の時水に濡れたけど
    靴下履いてないからよかったよ、同じグループの智子にも水かけて遊んじゃった」
 真奈美「真奈美もクラスの子から何で靴下履いてないのって聞かれたの
     「気持ちいいから」ってそのままの気持ちで答えたの皆驚いた顔をしてたわ
     真奈美今まで引っ込みじあんで大人しかったから、まさかこんな事するとは思っていなかったみたい
    1時間目の体育、真奈美靴も脱いで裸足でしたの、今まで真奈美運動苦手だったけど、
    軽くなってきた感じ、自分が変わったって感じなの、有難う和恵の御蔭よ」
 やっぱり、裸足になると心が軽くなるのか私も今日の音楽の時間リズム感が出て歌が歌えたから
 
    
   
 

70 :
和恵も今日一日で自分が変わって来たのだと思えた
そうすると智子も下駄箱で靴を履こうとしてる
「和恵に水かけられたから今日も裸足に帰らないといけないわ」
「智子裸足って気持ちいいでしょ」と真奈美が云いだした
「うん、最初違和感があったけど、今日又裸足に成って恥ずかしいけど
 気持ちよかったの」
   
 等と話しながら三人は別れた 

71 :
和恵は家に着いた靴を脱いで玄関から上がる 蒸れた臭いと汗による足型が付いていた
ランドセルの中に母親から渡された靴下、この靴下は箪笥の中にしまいこんだ
椅子に座り、足の親指の付け根を臭いをかいで見た
「む」酸っぱい鼻を突く臭いが伝わった、やっぱりこんな臭いなのか
和恵は気持ち良かったが、こんな臭いを巻き散らしているのかと思うと
明日から裸足で学校生活を送る事に戸惑いを覚えた。
しかし、恥ずかしいけれども気持ちいいものは止められない
和恵は足の臭いを臭わない方法はないかと考え始めた
そうだ、あのパウダーを足に塗ろう
それと、ハンカチかタオルを上履きの底に敷こう これは名案だと思った。
               (第一部終わり)
           

72 :
妄想を実現したいなら
http://blog.livedoor.jp/mtst_auia-bondage/

73 :
こちらの話も完結したみたい
ttp://novel18.syosetu.com/n7778z/2/

74 :
>>71
風花カワユスw
行間読み喜んでくれたようで良かった。
全て氏に捧げるつもりなんで、今後改訂するとか次回作に何らかの形で活かしてくれたら幸いかと…
乙でした。<ヒツジ氏
>>71も乙

75 :
上のアンカは>>73だわなw

76 :
>>71の続き 第二部
和恵小学五年生 ごく普通の小学生 唯今までは引っ込み事案で大人しかったが
が、ある事を切欠に少し変わりつつある
一ヶ月前に林間学校で雨でずぶ濡れになり、裸足に靴履きに成ると、
その蒸れと開放感の感触に病みつきに成り、その日から裸足で過ごす様に成った。
それにつられて算盤塾で一緒の真奈美も裸足に靴で通学する様になった。
最初は恥ずかしかったが、いつの間にか恥ずかしさも無くなり、
からかう同級生も居たが、それでも続けると平気に成った。
親も最初は「靴下を履いていきなさい」と云ったが別に悪い事はしていないので、
諦めた様である。
唯、足の臭いは気に成ったので、パウダーを持参し、足に塗る様にしていた。
小さなタオルハンカチを上履きの中に入れた事もあったが、足がくすぐったくなったので
止めた。パウダーを用いるが臭うけれども蒸れ蒸れを我慢して開放感を味わうこの事が出来ないのが少し残念に思えた。


77 :
和恵も真奈美も今まで苦手だった体育や委員会などの役割も積極的に行なう様になり
物怖じしない様に成長しつつあった。
今日は1学期の終業式である、勿論和恵は裸足に靴履きで学校に向かった
「お早う」真奈美が声をかけて来た、真奈美も裸足に靴履きである。
真奈美「あの日から今日まで一日も靴下履かなかった」
和恵「そうね、もう慣れちゃったみたい」
真奈美「今靴も履かないで裸足で運動場走ってるの、2学期の運動会や陸上競技会
    真奈美ずっとビリだったけど、早く走れそうな気がするの
    最初、小石で足を切って少し血が出たけど、これを続けると土の感触を直に感じる事が
    できて、とっても気持ちいいの」
和恵「わたしもやってみよう」
真奈美「遅くても一生懸命はしると、とっても気持ちいいよ」

78 :
そうこうする内に智子が来た「和恵 真奈美おはよう」
智子は和恵と真奈美に触発されながら未だ恥ずかしい思いが先行して
靴下を履いてきている。
智子「明日から夏休みだね」
和恵「そうだね、でも明日から2週間はラジオ体操と陸上競技会の練習があるから、
   学校に行っている様なものね」
智子「和恵 真奈美ラジオ体操の後そのまま陸上競技会の練習行くの」
和恵「そうよ」智子「じゃあ体操服と運動靴のスタイルでいくの」
真奈美「勿論」智子「和恵も真奈美も勿論靴下は履いていかないんでしょう」
和恵「そう、もうこのスタイルに恥ずかしかったけど慣れちゃった」
真奈美「すんごく、気持ちいいの、真奈美もなんか軽くなった様な気がして
    今までの自分と違う感じ」
智子「私裸足に成りたいのでも恥ずかしいのどうしたらいいの」
和恵「思い切って脱いじゃったら」
真奈美「脱ごうよそれっ」
智子「きゃー何すんの」
真奈美「この靴下を履かない様にすればいいのよ」
智子「でも、恥ずかしいって又脱いだ靴下履いてしまうの」
智子「よーし、この靴下を濡らすは、お母さんには掃除して濡れたっていえるし、
明日から夏休みだから私も靴下履かないで過ごすは」
と云ってわざと靴下を公園の水道で濡らし始めた    

79 :
そうこうする内に学校へ着いた
 今日は終業式 体育館で行なわれる
 体育館は上履きから体育館シューズに履き替える
 真奈美の上履きはここ一月で靴下を履かなくなったので
 黒ずんで汚れていた
 真奈美は上履きを脱ぎ蒸れた足を体育館シューズに履き替えようとした。
 体育館シューズの中も黒ずんでいた
 終業式が始まった
 校長先生の話、夏休みの生活の注意の話、そして表彰式が行なわれる
 校長先生の話と生活指導の話は長かった、蒸し暑い体育館で真奈美の体育館シューズの
 中はムレムレだった。
 真奈美は今日市の交通安全のポスターで入賞したので表彰されると先生から云われていた
 聞いていた。進んで裸足に成った私、でも皆の注目を浴びるは、そうだ、私写真撮られて
 新聞の地方欄に載るんだわ、恥ずかしい、靴下持ってきたらよかった、それに
 足がムレムレ恥ずかしいよう。
 

80 :

 それでは市の交通安全ポスターで大賞を取られた
 5年1組 青木真奈美に表彰状授与があります。
 真奈美は嬉しさより、裸足と靴の中のムレムレの恥ずかしさの方が大きかった
 未だ今は体育館シュース履いているからいいわ でも後の写真撮影
 音楽室でするらしいわ、上履き脱いで上がらないといけないわ。
 表彰状が手渡された、真奈美の体育館シューズの中はムレムレが限界に来ていた
 そして、蚊に刺されたのか足の裏が痒くなっている
 お辞儀をした瞬間に真奈美はムレムレと痒さで我慢できずに体育館シューズを脱いでしまった。
 どうしよう、皆からみられたは、即座に履きなおして舞台に立つ
 陸上競技や水泳、書道等の表彰が続いて行なわれる
 真奈美は舞台の後ろに下がり待っていないといけない
 舞台で靴を脱いでしまった事に恥ずかしさを覚えた
 

81 :
どうした真奈美、なにを怖がってる?

82 :
暫く間が空いておりました
 そうこうする内に表彰式も終わり、終業式は終わり、
 表彰された生徒は記念撮影の為、音楽室で行なわれる
 音楽室は上履きを脱いで上がる
 真奈美は裸足に慣れたが、未だ皆の注目を浴び、写真に撮られると
 恥ずかしい気持ちで一杯だった
 真奈美はムレムレの体育館シューズを脱いで上履きに履き替えようとした、
 クラスの男子、章が「青木、表彰式で裸足に成っんだろ、このはだし」
 と云って上履きを取り上げて、からかい始めた
 真奈美「返して」章「お前の足すごく臭うぞ、う〇こより凄いぞ、この裸足女」
 真奈美「やめてよ」章「お前の上履きマジで汚いな、この臭い強烈だな」
 真奈美「いいから返してよ、音楽室で写真撮影があるの」
 章「そのまま裸足で行けよ」
 真奈美は必で取り返そうとした、
 だが背の低い真奈美は背の高い章が背伸びして上履きを返さない
 真奈美は最初抵抗したが叶わない様で「止めてよー」と泣いてしまった
 章もそこまで悪ではなく「青木泣く事無いだろ、ちょっとからかっただけじゃん」
 真奈美「時間が無いのに余計な事しないで」と上履きを手に持ったまま、音楽室に急いだ

83 :
ヒロピン塾 ハァハァ

84 :
間が空いておりました
写真の人音楽室に集合してください。
真奈美は上履きを手に持って音楽室に急いだ
真奈美は上履きを置いて、音楽室に入ろうとした。
真奈美は上履きを履かずに来たので足の裏が真っ黒で、足型が板の間に付くのに気付いた

85 :
先ず校内の新聞に受賞者が並んで写真を写され、
新聞社の地方欄の記者が写真を撮る
真奈美は足を洗いに行こうかと思ったがもう遅い、
汚れた足がドアップになるどうしようと恐れたが、
もう遅い、この姿で写真は写された

86 :
待ってました
応援してます

87 :
うふ〜ん

88 :
「まあいいか」「足迄誰も見ないと思うし」「こんな事恥かしがってたら、
裸足で過ごせないわ」と真奈美は自分に云い聞かせて教室に戻った。
通知表を貰い、終業式は終わった。
真奈美は上履きと体育館シューズをランドセルに入れようとした。
「やっぱり黒ずんでて臭いが凄いわ」と思った。

89 :
真奈美は運動靴を履こうとした。
が靴は無かったどうしよう、裸足で帰らないといけないわ。
そうすると、先程真奈美をからかった章が「やーい裸足女」
「裸足で帰れ」と真奈美の靴を持ってからかい始めた
「いい加減にしてよ」と真奈美は章の背中を叩き、急所に蹴りを入れた
 「うっ」章はいたそうにしていたが、「ごめん、返すよ」
 実は章は真奈美が好きだったのだが、中々言い出せなくて裏目に出た行動に
 でていたのだった。

90 :
真奈美は帰り道到した大きな男子に押されて、溝に投げ出されて、膝をすりむいてしまった。
衝撃が大きかったので、出血が大分していた。
章が通りかかり「青木、大丈夫か」とハンカチを出し、血を押えてくれた
「お前の家遠いだろう、俺の家直ぐそこだから」と真奈美をおぶって家まで連れて行ってくれた。

91 :
真奈美「大江君(章の苗字)ってやさしいのね」
章「怪我ですごい出血してるだろ、今日お前だけだったのか、
  一緒に帰っている奴は今日はいないのか」
真奈美「今日は用事があるから先に帰ったの、足が痛くなって歩くのも
    今痛いの大江君が居てくれたから助かったわ」
章「家で、消毒して手当てしていけよ」
と章の家に着いた、
章「母ちゃん、只今」とランドセルを投げた
章の母はさっぱりした気性の良い感じの人だった。
章の母「章通知表みせなさい」
章「そんな事より手当てしてやって」
章の母「あんた、この子怪我してる、章この子に何かしたの?
    女の子いじめたらいけないでしょ」
章「違うよ」
真奈美「違います、私が溝に落ちて膝をすりむいて、傷口が大きいし、
    痛むし、今日私一人だったから、大江君が通りかかって
    私の家遠いから手当てした方がいいって云ってくれたのです」
章の母「そうだったの、傷口大分深そうね、足もよごれているわ、
    手当てしてあげるから上がんなさい」

92 :
マダカナマダカナー

93 :
うふ〜ん

94 :
どーした

95 :
投げ出したか?

96 :
PCのトラブルから投稿出来ずにすみませんでした。
真奈美はうろたえた、怪我よりも蒸れた足のままで上がると
廊下に足型が付く事を怖れた
しかし、無下に断ってとうろたえたが、
真奈美は擦り剥いた足首から下が土で汚れている事に気付いた、
真奈美「外に水道ありますか、転んだ足が汚れているので洗いたいのです」
章母「ごめん、外に水道無いの、そんなの気にしないで上がんなさい」
真奈美はうろたえた廊下に足型が付く事を

97 :
真奈美はポケットから持っていたハンカチを出し、見られない様に
靴を脱いで足をすばやく拭いた
濡れたタオルで足首を拭いてもらい
消毒をして貰った
真奈美は章の母にお礼を云い帰った
すると章が「青木大丈夫か 心配だから家まで送っていくよ」
真奈美「いいよ、大丈夫だよ、有難う大江君て優しいのね」

98 :
和恵智子真奈美足臭対決

99 :
真奈美はスニーカーに足を入れ様とした
真奈美の靴は赤いスニーカーだった。
章は真奈美の靴を持って、「やーい裸足女此処まで来いよ」
とからかい始めた
真奈美「返してよ足汚れちゃうよ」
章「返してやるよ」と云い靴を投げたが
投げ方を謝り、更に遠くへ行ってしまった。
章は真奈美をおぶって靴のところまで云った
履く時に真奈美は章の庭の土の感触を覚えた、真夏の地面は暑いが
土の感触の気持ちよさを覚えた

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