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2013年07月エロパロ34: =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26| (141)
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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26|
- 1 :2013/05/25 〜 最終レス :2013/07/04
- ▼前スレ▼
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー24|
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- 2 :
- 俺も十代ネタいくぜ
旅は道連れ親子連れ
十代×カミューラ
幻魔の扉に魂を奪われたカミューラは彼女自身が言っていたようにこの世界とは違う別世界――幻魔が支配する弱肉強食の異世界へと飛ばされてしまった。
デュエルを行い敗北すればが待っているこの世界で、極力デュエルを避け逃げ回っていたカミューラであったが、そんな彼女は皮肉なことにかつてデュエルで破れこの世界に飛ばされてしまう原因となった
遊城十代が闇に支配されて変貌を遂げた覇王十代に戦いを挑まれ、完膚無きまでに敗れてしまった。
命こそ奪われずに済んだカミューラであったが、その代わりとして覇王十代自身に「絶望を与えてやろう」と犯され、陵辱の限りを尽くされた。
「ア゛ッ・・・ ア゛ア゛ァァァ〜〜ッッ ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜ッッッ」
じゅぼじゅぼと大きく、そして淫らな音を奏でながら股間に空いた緑の茂み生い茂るカミューラの秘腔に出し入れされる太く逞しい覇王のペニス。
ドレスを脱がされ全裸にされてしまったカミューラは、覇王十代の大きなペニスに己が身の奥まで蹂躙され、抵抗も許されぬまま半ば悲鳴とも採れる喘ぎを上げて乱れに乱れていた。
「どうだカミューラ。これがこの世界の掟・・・弱者は奪われ陵辱される力こそが全ての世界・・・お前の闇のゲームなどこの世界では子供の遊びでしかない」
「ハアッ はううう――ッ ひぐうううッッ やッ ああッ ァァン゛ッッ」
覇王の腕の中で長い髪を振り乱して絶望と快楽が入り混じった声を上げ続けるカミューラ。
膣の内部は逞しいペニスに擦りあげられて熱を帯び、熱さと痛みと、そしてこの世のものとは思えぬほどの快感を伝えてくる。
「ギイッ イ゛ッッイ゛ッッ アア゛ッ」
「カミューラ、お前にはこの俺の・・・覇王十代の後継者を生む役目を与えてやる」
「こッ・・・こう゛・・けい・・・・・・しゃ・・・?」
「そうだ。闇の一族であるヴァンパイアのお前は、闇の支配者たる俺の子を生むに相応しい女だ・・・光栄に思うが良い・・・」
- 3 :
- ヴァンパイアであるカミューラは闇の帝王たる覇王十代の子を生まなければならない。それは最早お前の義務である。
覇王十代は冷酷且つ非情な言葉を投げかけると、赤黒く膨張した巨大なペニスの全てをカミューラの中に埋め込む。
「ヒッ・・・ギイイイイイイイ〜〜〜〜〜〜ッッッ」
覇王十代の雄々しき猛り哀れな吸血美女カミューラの秘口から胎内まで、剣を突き立てるかのように刺し貫き串刺しにした。
そして正面から抱いている彼女の身体を鯖折りでも掛けているかの如く両腕でかき抱き、子を宿すために必要な精のエキスを注入する。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
マグマのように熱く煮えたぎった精の白濁が胎内の壁に飛びかかり、内部に染み込んでいく。
覇王十代が解き放った熱く濃厚なエキスに含まれた億を超える精子たちは、美しき吸血鬼カミューラを孕ませる為に必要な行動を開始。
無防備な卵子に飛びかかり結合を果たしていく。
「あ゛・・・あ゛あ゛ッ ・・・あ゛あ゛ッ・・あ゛・・ン゛ッ・・・」
受精し子を成そうとする精の脈動に身体の自由を奪われているカミューラは目を見開き頬を染め、空気を求める酸欠状態の魚のように口を開閉させながら
己の胎内を満たしていく感覚に女としての悦びを感じて打ち震えた。
やがて卵子と結びついた精子は共に細胞分裂を初めてカミューラの胎内で子という存在を形作る準備を始める。
それを覇王としての超感覚で感じ取った十代は、自らの子を孕み生むこととなった女に告げ、祝福の言葉を紡ぎ出す。
「喜べカミューラ・・・お前の卵子と俺の精子がいま超融合を果たした・・・元気な子を生め・・・」
しかしこれで終わりなどではない。ここから幾度となく犯し精を供給し続けるのだ。
生まれ来る子をより強く力のある者とするべく更なる交配を続けて生命の源を注ぎ続ける必要があった。
幸いな事に闇の一族たるカミューラは人を超えし覇王十代との交合に何度も耐えることができるのだから。
「は・・・ァァ・・・覇王・・・さ・・ま・・・・ッッ」
そして再び自分が抱かれることを理解したカミューラは、自然と覇王十代にその身も心も捧げる。
ズグゥッ「ぐゥゥゥゥ―――!!」下腹部の奥を抉り裂かれる感触が襲い弛緩させていた身体に緊張が走った。
「休む暇などない。お前の中で誕生した俺の子はまだまだ未熟・・・更に精を注ぎ力を与えなければならない」
「はァッッ アッ・・・ァァッ――」
休憩など与えられぬままに続けて行われる交合。
天国とも地獄とも捉える事が出来るであろう情け容赦のない突き込みに、唯々その身を捧げる他に無いカミューラは
自身を陵辱し孕ませた覇王十代の生贄として食されているような錯覚と恐怖。そして仄かな幸福感を己が全身を持って感じていた。
何時終わりが来るのかもわからない気が狂いそうな快楽の宴はまだまだ始まったばかり。
- 4 :
- ◇
「遊戯さん、俺はもっと強くなる」
卒業パーティーの最中武藤遊戯とデュエルした遊城十代は、デュエルの楽しさを思い出しかつての明るさを取り戻した。
正しき闇の力を持つ少年は太陽に向かって手を伸ばす。
「ありがとう遊戯さん!ガッチャ楽しいデュエルだったぜ!!」
デュエルの楽しみを思い出させてくれた遊戯に礼を述べた十代が鞄を持ち上げると、そこには猫のファラオ、そして魂だけとなった恩師大徳寺が飛び出してきた。
「なんでこんなとこにいるんだよ」
『そりゃ、デュエルアカデミアにいるよりキミに付いていった方が面白そうだからだにゃ』
そして友達からの寄せ書きを見た十代がどちらに行こうか考えていたとき突如空から霧の塊が下りてきた。
「おわァァ!なんだァァ!?」
その霧は十代の前に降り立つと徐々に形を変え、人の形を作り出していく。
ホンの一瞬で形を変え姿を露にしたのは紅いドレスを着た緑色の長い髪の女性。
腰まで切れ込みの入ったスカートからは脚が覗き、全体的に露出過多なエロチシズム感じさせる色っぽい美女。
「お久し振りですわ。元気にしてたかしら覇王、いえ遊城十代」
「お前ッカミューラ!」
「ずいぶんとあちこち捜しましたわ」
ヴァンパイアの貴婦人カミューラ。
十代とのデュエルで幻魔の扉に吸い込まれ、異世界に渡っていたはずの彼女が何故ここに?
疑問に答えたのは当の本人であった。
「アナタたち人間がこっちに戻って来れたのにヴァンパイアの私が戻って来れないわけないでしょう?」
「う、た、確かにな。で、なんだよ。俺に恨みでも晴らしに来たのか?」
デュエルなら受けて立つぜ。そう言って身構える十代であったが、そのとき気付いた。
カミューラの腕に赤ん坊が抱かれて居るではないか?
『おやおや〜?あの子なんか十代くんに似てませんかにゃ〜?』
大徳寺に言われて凝視すると確かにどことなく自分と似ているような。
それと特徴的だったのは緑色の髪の毛と赤と碧のオッドアイ。
「あ〜ら、ひどいわねぇ。この子アナタが私に生ませた子供よ?」
- 5 :
- 「へ・・・・・・なッ!なんだってェェェェェェェェェェェェェェぇェェェェ!!」
「覚えてないの?散々私のこと犯して中出ししたクセに・・・ホント、ひどいパパねぇ〜〜」
『ほ、本当なのかにゃ十代くん、』
「い、言われてみれば・・・」
朧気ながら蘇り、次いではっきりと思い出した異世界での痴態。
カミューラとデュエルを行い彼女を追い詰めすんでの所で命だけは助けたこと。
その後、自分の子供を生ませるために犯し陵辱しこれでもかとばかりに膣内射精を行ったこと。
その時のカミューラの膣内の感触。唇を奪い強引なキスを繰り返したこと。性の交わりの心地好さ。
それら全ての感覚が蘇ってきた。
「あ・・ああああああああああああッッ おもいだしたッ!・・・確かに俺カミューラと散々エッチした。それもぜんぶ中出し・・・・お前に俺の子供産ませるって言った」
覇王としてではあったが自分は確かにカミューラに子供を生ませようとしていたことを思い出す。
「そォ〜よ?アナタあの後どっか行っちゃったけど私はしっかり妊娠したわ。だからここにこの子が居るんだから。一人で生むのはそれは大変でしたわ
というわけで、この責任は取ってもらうわよ?」
「せ、せきにんってやっぱ、そういうこと・・・だよな?」
「当たり前でしょう?」
例えその時は覇王であったとしても十代がカミューラを孕ませて子供を生ませた事実は変わらない。
古今東西そういう場合の責任の取り方というのはひとつしかなかった。
「わ・・・・・・わかった・・・・・」
「あら?意外と素直ね。私と──ヴァンパイアと結婚って聞いたらてっきり知らないとか言って逃げ出すばかりだと思っていたわ」
「そんな恥知らずじゃねーよ」
正しき闇の力を使う十代は元よりカミューラが吸血鬼だからと言って嫌がったり差別したりするような人間ではない。
こうなった以上は責任を取るのが男であったし彼女と結婚するのに躊躇いはなかった。
それに覇王としてではあったが異世界では割合イイ関係を構築出来ていたのもまた事実である。
- 6 :
- 「けどさあ俺と結婚するっていっても、これから暫くは旅することになるんだぜ?お前は良いのかよ」
ただ結婚自体は問題無いのだが自分の旅に付き合えと強制はさせられない。いつ帰ることになるかわからない長い旅になるかも知れないのだから。
それこそ俺の嫁と子供なんて親に紹介して実家にいて貰った方がいいかもと考えたりしたが。
「な〜に?そんなこと気にしてたの。別にいいわよ私もこの子もね。親子三人で宛のない旅をするって言うのも案外よくてよ?」
カミューラ自身は旅に付いてくる気満々であった。
「そうか?そりゃお前がいいって言うならいいんだけどさ」
『あ〜カミューラくん、私もいるのにゃ〜』
「外野は黙っていてちょうだい」
『ひどいにゃ〜ッ』
泣いて飛び回る大徳寺だが十代もカミューラも完全に無視している。
「ほら抱いてあげて。アナタの息子よ」
「あ、ああ・・・」
自分とカミューラの間に生まれた子供を抱いた十代はひとこと呟く。
「はは、かわいいな」
いつかは自分の子供を生んでくれる女性と巡り会い、こうして生まれた子供を抱いてあげる日が来るだろうかと考えた事はあったがこんなにも早く来るとは思ってもみなかった。
それも相手がカミューラで異世界において自分であって自分ではない状態の自分が孕ませてしまうという全く持って想定外のできごと。
ただ、その時したエッチの感覚を思い出してしまった以上、やはり自分の意思でやったと言えるのかも知れない。
「名前なんていうんだ?」
「まだ決めてませんわ。アナタと二人で決めようと考えていたから」
「そっか」
こうしてカミューラを妻にした十代は彼女と子供と、序でに大徳寺先生と共に行く当てのない風の向くまま気の向くままな旅に出るのであった。
- 7 :
- owari
- 8 :
- そろそろユベルが暴れ出すな
- 9 :
- 乙 <こ、これは乙じゃなくてキメラテックオーバードラゴンなだけだから勘違いしないでグォレンダ!
- 10 :
- >>1
スレ建て&十カミュGJ!
覇王十代に散々犯されてたから陵辱ものかと思ったけど違ったなw
ところで産まれた子供の目がオッドアイってことはひょっとしてユベルの生まれ変わり?
もしそうなら嫁が吸血鬼カミューラ
息子が精霊ユベル
十代は人間
にゃー先生は幽霊って、超異種族パーティーが出来上がるのだがwww
- 11 :
- >>1乙
やることないから暇潰し
遊戯「ガールが妊娠か……」
遊戯「でも………」
遊戯「(人妻でロリ爆乳でボテ腹で甘えん坊で淫乱で母乳もたっぷり出る魔女っ娘………)」
遊戯「属性盛りすぎだよね……」
ガール「マースター♪」ムギュッ
遊戯「あ、ガール。どうしたんだい?」
ガール「胸が張ってきたんで、母乳を搾って下さいっ♪」ジワッ
遊戯「うわっ、もう染みだしてるじゃないか!大丈夫!?」
ガール「大丈夫なんかじゃないですよぅ、だから、ほら、早くっ♪」ブルンッ
遊戯「…………」プツンッ
ガール「………マスター?」ムギュッ
遊戯「ねぇ、ガール。本当に母乳を搾るだけでいいの?」
ガール「………ぇ?」
遊戯「僕はね、ガールが大好きだよ。ガールをおかずに何回ヌいたか解らないぐらい好きだ」
ガール「マスター……」キュンッ
遊戯「ボテ腹のガールを思い切り犯したい。泣いて嫌がるようになるまで、前も後ろも僕だけの色に染め上げたいんだ」
ガール「……どうぞ、マスター」ヒラッ
遊戯「本当にいいんだね、ガール」
ガール「私をマスターの色に染めて……マスターだけの淫乱妻になるから、マスターだけの精液便所になるから……」
遊戯「う、が、ガールゥゥッ!」ガバッ
城之内「遊戯、どうしたんだ?」
本田「えらく顔色が悪いじゃんか」
遊戯「うん、ちょっとね。デッキを考えてたら睡眠不足になっちゃったんだ」
城之内「へぇ、珍しいな」
- 12 :
- 人妻というと間男やストーカーによるNTRが有るが、前者はともかく後者は無理だね。
だって決闘者なら普通に返り討ちに出来るもの
- 13 :
- ヒロイン視点からしたらコナミくんも十分NTRじゃないだろうか
旅に出てる間に親友にNTRるゆま、門限気にしなくてよくなったのに肝心のコナミに会えないツァン、数週間後に流れるゆきのんとの婚約会見
そして知らぬ間に美少女をあらかたコナミに食い尽くされたガチレズさん
- 14 :
- アキさんに時の魔術師を使ってもらって、大人龍亞×子ども龍可とかその逆ってのを思いついたんだがどうだろうか
- 15 :
- 何というかこの流れの差がメインヒロイン(笑)とメインヒロインの差かな
- 16 :
- 次回、>>15す。デュエルスタンバイ!
- 17 :
- メインヒロインを馬鹿にしなきゃ生きていけない可哀想な>>15・・・
- 18 :
- もうやめて!とっくに>>15のライフは0よ!
- 19 :
- 流れを変える為に、みんなでダルクハーレムの嫁を寝取ろうぜ
- 20 :
- 仕方ないな、じゃあD・ナポレオンはお前に譲るよ
- 21 :
- じゃあカミューラさんとシェリーさんと明里姉ちゃんと萌えない巫女さんは俺が貰うよ
- 22 :
- しょうがねぇな、ならジュノンさんは俺が愛でてるよ
- 23 :
- サクリファイス(原作)「危険人物はどんどん吸収しちゃうよ〜」
- 24 :
- そこのあなた、もしよろしければ私のオーバーレイユニットになってみませんか?
- 25 :
- 硬派で無口な先輩に先輩にだけワンコ属性全開の可愛い後輩
先輩が年上属性なら年下属性に目覚めるまで健気にアピールするんだろうな、ガール
- 26 :
- むしろ相手に合わせるのが得意なのがガガガマジシャン
- 27 :
- フィールの龍可ちゃんはもう出ないんだろうか
ヤンデレ龍可がまた見たいお
- 28 :
- 停学くらった時も校門で後輩待ってたしな先輩
- 29 :
- >>26
効果からしてもそうだな、先輩マジイケメン
- 30 :
- >>27
仮に再登場できたとしても、もうヤンデレじゃない可能性のが高い
というわけで、俺は正気に戻った龍可が「龍亞にイジめられていいのは私だけ」っていうドMになっていることに期待する
- 31 :
- >>30
同じコナミ作品のヒロインに
ヤンデレ状態から立ち直り好き好きオーラ垂れ流しみたいになったけど
ほかの女に構うと病み直して刺客を差し向けてくるやつがいてな・・・
- 32 :
- 大丈夫、メインヒロインが超ヤンデレだった先輩に頼れば
- 33 :
- そんなのがヒロインのシリーズなんてねーよw
てか毎回毎回懲りないね
ヤンデレといえばフィー龍可は病んでる最中はここぞとばかりに龍亞を犯しまくってたんだろうな
アニメとはまた違った依存っぷりがたまらんねフィー龍可は
- 34 :
- >>33のツッコミダメージを羽蛾に移し替えて、真面目な話再終盤のイケメン化龍亞ならヤンデレから復帰させれる可能性も有ると思うの
- 35 :
- >>30
ドMな龍可って面白そうだけど、相方である龍亞の性格がアレだからあまり想像できないんだが
このスレ的にドMの女性キャラってけっこう新鮮かも。龍可もそうだけど、基本女性キャラが攻めや誘い受けに回る事が多いし
逆にドMの男は普通に想像できるな。主に蟹とフィー龍亞のせい
- 36 :
- と言うか女性陣が男前だったりドSだったりだからね
- 37 :
- 今日のゴッツ再放送で出た
スマイルエンジェルはエロかった
- 38 :
- 龍亞×龍可の場合に、龍亞が攻めか龍可が攻めかというのは人によって意見が大きく分かれる所だと思うの
- 39 :
- >>38
私はどちらでもいけるが?
- 40 :
- 初体験は龍可がリード
その後は龍亞がリード
な感じがする
- 41 :
- 龍亞龍可人気だな、次回は双子が活躍するから見逃さないようにしよう
- 42 :
- 大人になった龍亞は割とSっぽいイメージがある
龍可に言葉責めのプレイとかやってそう
- 43 :
- 龍亞は龍可に攻められっぱなしってイメージがあるなぁ、女の子の方が早熟だし、龍可相手に龍亞は乱暴できないし
それと、何方か龍亞×龍可小説願いします・・・
- 44 :
- マジシャンズヴァルキリア「寂しい…」
- 45 :
- >>44
光4だからミラさん共々
憑依ダルクの攻略(サーチ)対象の一人じゃないですか
更にBMGデッキにもいるようだし
- 46 :
- >>44
二体並べるとヴァルキリアロックがかかるってことは
ヴァルキリア二体による百合展開に誰も入ってこれないってことでいいんじゃないでしょうか
- 47 :
- >>46
ちょっと待てその理屈だと切り込みロックが大変なことになるぞ
- 48 :
- 乱世の世では衆道はむしろ嗜みでござるよ
- 49 :
- まあ切り込みさんなら需要はあるか・・このスレでやることではないけど
他はマグネロックやらあるけど基本的に人外だな
さて早速エリアとダルクにレアゴールドアーマー付けてこよう
- 50 :
- >>49
騎士風な格好のエリア
カッコイイな
ガガギゴさん馬代わりに
いざ戦場へ
- 51 :
- ガガギゴさんにおんぶされて運ばれるエリア想像して和んだ
- 52 :
- >>51
遠い昔の記憶
エリア「わたしはナイトさんだよ〜」
ガガギゴ「はいはい、今日も暗くなってきたから帰りましょう」
エリア「は〜い」
- 53 :
- >>52
実に微笑ましくて和むわ
帰る途中でエリア寝てしまうんだろうね
こっちはこっちで十代とカミューラさんが揃って病院に入院してる夢を見た
二人が病院前でなにやら話してるとき、車に跳ねられそうになった子供がいてカミューラさんが身を挺して助けるという変な夢
まあ無事ではあったんだが、カミューラさんケガしちゃって入院が延びるという
ていうかヴァンパイアは体を霧に変えられるんだからその状態で助ければケガしなかったんじゃないのかと思った
- 54 :
- ウィン「覚醒してアーマーつけたから」
ダルク「トゲもなくなって乗れるようになったね」
ヒータ「しかしでかすぎて」
- 55 :
- 四足か羽付きなら乗って様になるんだがな。
- 56 :
- >>55
マインドオーガスの下半身「ここは私の出番」
エリア&ガガギゴ「帰れ」
- 57 :
- >>53
カミューラが霧になったら身体すり抜けるから車にはねられて子供んじゃうWWW
十代「おい、あの子ヤベェぞ!」
カミューラ「私が助けるわ!」
霧になって掴もうとして子供の身体すり抜け。
カミューラ「あ・・・・霧になったら物に触れられないのを忘れてたわ・・・・」
たぶん十代が間に合うだろうけど気まずいぞWW
- 58 :
- >>57
それもそうか
カミューラ「大丈夫だった?」
子供「うん!ありがとうお姉ちゃん!」
カミューラ「うふふ、どういたしまして」
十代「ケガもなくて良かったけど……お姉ちゃん、か……」
カミューラ「何か仰りたい事でもおあり?」
十代「いやまあ、そのなんだ、カミューラはイイ女だなぁ〜って…」
カミューラ「本当かしら?」
十代「イイ女ってのは本当だぜ」
カミューラ「何か誤魔化されたような気がしますわ」
十代「あ、あはは… 気のせいだって」
- 59 :
- 遊星「ハッ!?危ない、あのままじゃ子供が車に轢かr」
アキ「ブラックローズガイルッ!!」ドガシャーン!
車 「ぐわあああああああ!!!」
遊星「ぐわあああああああ!!!」
星クズ「ぐわああああああ!!!」
アキ「はっ!?ご、ごめんなさい!いつもの癖でつい…」
- 60 :
- でももしその子供が決闘者だったら車程度で大事になる気がしない。
- 61 :
- 十代「あの子供危ないぞ!」
カミューラ「私が助けますわ!」
遊星「十代さんカミューラさんここはオレが!」
アキ「ブラックローズ――」
子供に迫る車
でもみんな間に合わない
しかし子供は懐から一枚のカードを取り出して高らかに叫んだ
子供「邪神ドレッドルート召喚!」
十代・カミューラ・遊星・アキ「エエーーーーっっ!??」
子供「恐怖にすくんじゃえ〜〜!
フィアーズノックダウン!!」
グッシャァァァ!
ドレッドルートに叩き潰される暴走車
唖然とする四人を振り返った子供はにっこり笑ってひとこと
子供「お兄さんお姉さん、ボクと遊ぼうよ」
十代・カミューラ・遊星・アキ「・・・・・・」
- 62 :
- ペガサス「トムは無事デース」
- 63 :
- なんか本編でありそうな展開だなw
- 64 :
- 決闘者だが車に撥ねられてんだコブラの息子とかいたな
中学1・2年てちょうど第二次性徴の時期だと思うんだが、ZEXAL陣のシモ事情はどうなんだろう
アンナと璃緒ちゃんは両方おっぱい大きいけど、アンナは無毛で璃緒は生え揃いつつあるイメージ
- 65 :
- 下はともかく腋は不味いな、あの制服だと
- 66 :
- 今週のごっず再放送は龍可触手プレイ(未遂)回だったんだな。当時大嵐が禁止だったなら或いは…
自分を助けるために戦ってくれた龍亞に愛情たっぷりのご奉仕をする龍可ってのを思いついたけど、数話後に龍可が浮気しかけることを考えると…
- 67 :
- 大嵐って言うなれば魔法・罠を強姦してるようなもんだよねってそんな発想が浮かんじゃったんだけど
多分俺疲れてるんだと思う
- 68 :
- 拘束解放波なんて着ている物をパージして
魔法罠をレイープしてるようなものじゃないか
- 69 :
- >>67
その一行見て
吹っ飛ばされてるおっさん×吹っ飛ばされてる牛
なんて発想が出てきた俺よりはだいぶマシ
なんなんだよ俺
- 70 :
- つまり罠モンスターの方々は
- 71 :
- バウンス系はどんな立ち位置になるんだ?
- 72 :
- あの世界では車に乗るよりバイクに乗る方が安全だよな…
- 73 :
- でもアキさんの着てるバイクスーツのエロさは危険だよ
- 74 :
- 龍可が巨乳だったら二人乗りしてる龍亞も危険だった
- 75 :
- ながれぶち切りで
ss投下!
- 76 :
- どこかの森の奥深くで、事件は起こっていた。
アウス、ウィン、エリア、ヒータ、ライナの五人の霊使いは、
全員、息を荒げながら、立ちすくんでいた。
すると、彼女たちの前に、一人の少年が現れた。
「アハハハ、みんな気分はどうかな?」
そこに現れたのは闇霊使いダルクであり、姿を確認すると同時にヒータは吼える。
「おい!アタイ達をどうするつもりなんだ?!」
「おお恐い恐い、そんなに大声出さなくても良いよ、今から君たちはボクと一緒に淫らな一夜を過ごすんだからね」
そう言うとダルクは自身の使い魔である「D・ナポレオン」を呼び出した。
「あのご主人様、なんのようですか?」
「ああ、君にはこれから、「生贄」になってもらうよ」
「え?」
大きな目玉が点になるD・ナポレオンなどお構いなしのように、
ダルクは魔方陣をその場に作り出し、詠唱を高らかに読み上げる。
- 77 :
- 「この場に居る使い魔「D・ナポレオン」を生贄とし、対象となる者共の「性欲」を昂ぶらせよ
、対象は自身を除く「霊使い」の称号を持つ少女達とする」
「「ええ?!」」
「ちょ?!」」
驚くD・ナポレオンのことなどお構いなく、黒い闇がD・ナポレオンを覆いつくし
、やがて闇はD・ナポレオンを喰らいつくした後、その闇は動き出し、五人の少女達を覆い隠した。
「嫌?!」
「何も見えない?!」
闇の中で少女達は何か叫ぶが、闇がそれをさえぎり、彼女たちの内に潜む「性」を這いずるように、
見つけ、探り、刺激することで、理性を快楽によって捻じ曲げる。
そして、闇は晴れ、ダルクは見事に発情しきった五人の少女を一人一人視姦し始める。
- 78 :
- 「見ないで!!」
まずエリアの眼をやると、「水」を司るためか、全身は汗で濡れ、
巨乳はあるほどの乳房の先端からは服の上から漏れ出すほど、甘い香りの母乳を噴出し。
足元には、まるでお漏らしでもしたかのように、ヌメリを伴った水溜りを作り、
羞恥ゆえの涙を流しながら、ダルクから顔を逸らした。
「はあ、はあ、もう駄目」
ウィンはその場で震えながら何かを我慢していたのが、その羞恥心よりもどうやら性欲が
上回ったのだろう、下半身を纏う衣服を自らの手で脱ぎ捨て、自慰を始めた。
目の前に、異性であるダルクが居るにも関わらず、彼女は自身の女水が
漏れ出す秘所に指を二本つっ込み、激しい自慰をなお続けた。
「てめぇ!あっ、あとで、お、覚えてろ!」
反抗的な態度とは裏腹に、顔を真っ赤に染め、体は微かに震えている。
よく見ると乳房にあたる胸の洋服は乳首の突起が確認でき、スカートからは透明な液体が垂れていた。
すこしでも気を保たねば、今すぐにでもこの性欲を発散したいのだが、
他人の前でそんな厭らしいことはんでも見せくない、そんな意地っ張りな性格が確認できた。
「こんなこと・・・でも」
アウスの方に目をやると、そこには、自身の豊満な巨乳を自身の両手で揉み、
股間を近くにある木の根に摩りつけていた。
よく見ると、根とスパッツは粘膜を伴った液体で、濡れそぼり、
アウスが摩り付ける箇所のみ。テカリと反射している。
「ああ、指なんかじゃ足りないいいいよおお!!」
一番積極的に自慰を繰り広げるライナは、
ウィン同様に自らの下半身をさらして自慰を行うのだが、
他の少女と違い、股をひろげ、恥じらいを一切感じさせないように、
堂々と快楽を求めようとしていた。
- 79 :
- 一通り彼女たち見回したあと、ダルクは懐から、一枚の魔法カードを出し、ダルクは宣言した。
「魔法カード「増殖」発動!」
するとダルクは五人に分身してみせた。まだ正気を伴ったエリアとヒータは疑問をぶつける。
「どうして増殖できるの?」
「あのカードはクリボーにしか使えないんじゃ?」
ダルクはニヤリと笑う。
「ああ、旧カードなのかエラー品なのか、このカードは攻撃力500以下なら誰でも増殖可能なカードを偶然見つけてね、
それじゃー君たち5人の処女を一遍に・・・」
「「いただくよ」」
五人のダルクは不適な笑みを浮かべて服を脱ぎだす。
そのうち一人があることを言った。
「ああ、アウスの巨乳、いや爆乳でパイズリしたら、すぐにイっちまいそうだな〜」
「それじゃあボクは、エリアの母乳を飲みながら、腰を突くのがいいな、お互い全身汗だくで青姦とかたまんないよな」
「だったら、ライナに激しく騎乗位で攻め立てられのもまたエロくてよくない?」
「ボクはウィンを押し倒して、背後からおっぱいを揉みながらバックで攻めたいな
」
「ヒータを拘束して、そのまま鬼畜レイプして、強がりなヒータは絶望で泣きながらもそのまま中だしも乙なもんじゃない?」
なんということか、五人のダルクは童貞ゆえか、自分の分身であるのに、お互いの性癖を暴露しあう「オカズ談義」を開催した。
- 80 :
- これに呆れたエリアとヒータはお互いに顔を見合わせた。
「私達に焦らしプレイでもしてるのかな?」
「嫌、単純に馬鹿だろアイツ」
その間ライナは自分の指じゃ満たされないためかある方法を導き出す。
「そうだ、来い!ハッピーラバー!」
ライナは自身の使い魔を呼び出し、そして衣服を全て脱ぎ
すっぽんぽんの姿で自身の使い魔に命令した。
「ハッピーラバー今からわたしとセックスしろ」
「「えええ?!」」
4人の霊使いはライナの発言に驚愕するが、そんなのお構い無しに、
ライナはハッピーラバーの一物を出現させて、激しく擦る。
- 81 :
- 「ハ、ハピ〜」
「あはは、ラバーつたら、気持ちよさそうに、それじゃあ私も・・・ね」
ライナはその場に座り込み、股を開く。
そこにハッピーラバーのそそり立つ一物がねじ込まれる。
「キタキタキタキタキタ〜」
ライナは歓喜を声を上げ、性交に身を興じる。
甘い喘ぎを漏らし、おっぱいをぷるぷると揺らしそして、
「ああああん!ライナイク!!イっちゃう〜」
ハッピーラバーとライナはお互いに振るえ、数秒後、ライナの股から、精液が垂れ落ちる。
しかし、ライナの性欲に火が付いたのか、二人は絶頂を迎えたのにも関わらず、再び性交を始める。
「ああ!!イったばかりなのにまた気持ちよくなっちゃう〜」
その光景をみた霊使いの少女は行動に出た。
- 82 :
- 「ああん、あああん!!狐ちんぽ気持ちいいよ〜」
全裸のヒータは四つん這いの格好となり、狐火が進化した稲荷火のペニスに突かれていた。
その姿はまさに獣同士の交わりのようであり、月夜が浮かぶ森の深くで、淫らな音と影が存在した。
「ああ?!腰が速くなった?」
稲荷火はラストスパークをかけ、ヒータは叫ぶ。
「待って?中は、中は駄目〜!!」
ヒータの叫びも虚しく、彼女の秘所に精液が注がれた。
「はあ、あん、あん」
アウスは進化したビーバー・デーモンの上で胸を乱暴に揉まれ、性器同士をひたすら打ち付けられた。
アウスの乳房は揉まれながらも一突きされるたび、激しく揺れ動いていた。
そんなエロイ乳を堪能していては、獣としては、我慢の限界であった。
「あ、動きが、激しく、駄目!離して、妊娠だけは!!!」
しかし、気付いたときには、アウスの子宮に白い白濁がたんまりと残された。
「う、あ、ううう?!」
ウィンは進化したプチリュウの巨根からつかれる度に、激しい快楽の電流を浴びていた。
しかし、彼女は元来恥ずかしがりやであり、必で喘ぎが外に漏れないように手で口を覆うのだが、
それでも喘ぎの一部が漏れるほど激しい性交を繰り広げる。
「あああ、もう駄目?!だめ??ダメ〜!!」
ウィンの激しい叫びとプチリュウの振るえが止まり、ズルリとペニスが抜かれると、しっかりとウィンに中だしの証が残された。
「おっぱいさぐられながら!突かないで〜!」
エリアはガガギゴに両方の乳から溢れる母乳を一遍に絞られながらも、ガガギゴの両手に揉まれていた上、
アヌスとアナルをヘミペニスにより、一遍に、激しい腰使いの餌食に晒されていた。
「あ、あん、気持ちいい!きもちいいのおおお!!」
その時、ガガギゴはエリアの乳房から口を話し、若干腰使いを緩める。
「??ガガギゴ?どうしたの?私の中、気持ちよくないの?」
「いえ、むしろその逆でもう限界で・・・・・・」
ガガギゴはエリアからペニスを抜こうするが、エリアは両足でそれを阻止するように絡みつく。
「主?!」
「いや、初めてなんだよ?だから?・・・・・・ね?」
エリアの泣き顔を見て、ガガギゴは再びピストン運動を始める。
そして、お互い絶頂が近ずくと、二人は互いの顎を相手の肩に乗せて、
エリアはガガギゴの背中に両手でしがみつき、ガガギゴの両手はエリアを抱きしめる。
その時エリアは弓なりに背中をピンと曲げる。
「んは〜〜〜〜」
- 83 :
- 「だから、女の良さは」
五人のダルクの内、本物のダルクを残し、いきなり、分身は消えてしまつた。
「・・・あれ?魔力切れかな」
そして、顔を上げるとそこには朝日が差し込まれた。
「え、もう朝なの?」
するとダルクは後ろから気を感じ、ゆっくりと振り向いた。
そこに、5人の憑依装着で強化された霊使いがいた。
「しまった!」
驚愕の表情を浮かべるダルクと対照的に、5人の少女は笑う。但し目は笑って無いが。
「昨夜はよくもやってくれたな」
「ああ、あああ」
ダルクは五人の少女を視界にいれながら後ずさりすると、
ドン
何かぶつかる。ダルクは後ろを向くとそこにはダークアームドドラゴンがいた。
「どうしてダムドが?!」
「ご主人さま、覚悟ができてるんでしょうね?」
声はなんとD・ナポレオンの物だった、どうやらダルクの術で墓地にいったのちに条件を満たしてこの姿に転生したらしい。
「「地獄に落ちろ!」」
前後から、多大な攻撃を受け、ダルクは墓地でもなく除外でもないどこかに飛ばされてしまった。
おしまい
- 84 :
- 乙かれー
ダルク…最悪ゲームから徹底的に永遠に除去されたか
- 85 :
- 五人に分身してもノースウェムコには勝てない
- 86 :
- シャークと璃緒は近親婚だったのか?
- 87 :
- 古代の王族とかって大抵の文明で近親婚してるしな
妄想が捗る…
- 88 :
- 璃緒がノーパンにしか見えないしな
- 89 :
- サイコメトラーエイジだかなんだかで、
前世で愛し合っていても結ばれなかった恋人同士は
生まれ変わると兄妹の様に近親者になる、なんて話を聞いた事があるな
- 90 :
- >>89
??「一理ある」
??「双子ならばなおさら」
- 91 :
- 昔の迷信で男女の双子は心中者の生まれ変わりだから結婚させてあげなければってのがな
- 92 :
- 迷信とも限るまい…
- 93 :
- 迷信って?
- 94 :
- あなた自身なのです…
- 95 :
- ポン太の入れ替わり能力が中々使えそうなのに話題にすらなってないな
- 96 :
- ポン太は実はメスで、生前喜楽とそうゆう関係だったとか?
こう、理想的な女に変化してとか。
- 97 :
- ギラグさんが信長あたりに思えるせいでどうもポン太が
小姓に思えるのはある
- 98 :
- 注意
強姦、陵辱、妊娠要素が苦手な方はスルーで
森の奥深くで、鉄板を溶接して造られたドーム型の建物が怪しく存在した。
壁は低い音を出しながら動く機械が高く詰まれていて、、床には太いコードが木の根のように入り組んでいた、
そんなドームの内部には巨大な水槽が用意されていた。
水槽の中には一人の少女が寝そべっており、ぱちりと目を開ける
「ここはどこ〜?」
やや寝ぼけた声で呟いた少女の名は「水霊使いエリア」だった。
彼女は自身の置かれた場所を理解して、ここから脱出を試みる。
まず魔法を使いたいところだが、杖はおろか、魔法に必要な薬が入った試験管、
その他の魔道具がつまったコートが見当たらず、魔法の使用は断念する。
まず一通り水槽は調べる。どんなに強い力で叩こうが、水槽のガラスは全くの無傷であった。
「どうしよう、こんあ所にいる場合じゃないのに」
実はエリアの使い魔「ガガギゴ」は現在行方不明だった。
数日前にエリアはガガギゴから告白されるのだが、彼女はそれを丁寧に断った。
翌日、ガガギゴはエリアの元から消える。
エリアは自身に原因があって、ガガギゴが失踪したのだと思い、万が一ガガギゴの身に何かあったらと思い、
彼女は単身で、ガガギゴを捜索に出るのだが、結果、自分も何者かの手によって監禁されてしまった。
(ガガギゴ、一体どこに居るの?)
エリアが考え事をしていたその時、彼女の視界から光が消える。何事かと思い、
上を見上げるとそこには、巨大な何かが降ってきた。
「きゃ!」
エリアはかろうじて落下物をかわし、なにが落ちてきたのかを確認した。
「ガガギゴ?!」
そう落下したのは彼女の使い魔のガガギゴだった。ただし、
ガガギゴの体にはイたる所に機械の外装が取りつけられ、精神が崩壊寸前の怪物と化した「ギガ・ガガギゴ」であったが。
「ガガギゴ、どこに行ってたの?さあ、こんな所から、早く出よう」
エリアはギガ・ガガギゴに近寄るが、しかし、反応は無く、ギガ・ガガギゴの手はエリアの上着を掴み、そのまま、力任せに引き裂いた。
- 99 :
- 「え?」
エリアは突然の使い魔の行動に唖然としてしまい、彼女のハリのある、胸からお腹が露出した、
エリアは着痩せするタイプらしく、服から解放された乳房は巨乳、いや、爆乳を誇っていたが、
その立派なバストに反して、腰はキュッと締まっており、女性としては理想的なプロポーションを誇っていた。
「ガガギゴ?どうしたの?もしかしてこの前のことで怒ってるの?だったら謝るし、君の気持ちにちゃんと向き合うから、だから」
「・・・・・・」
返事は無く、その代わり右腕が再び高く挙げられる。
『マズイ、このままじゃ』
エリアは身を翻して再び訪れるギガ・ガガギゴの攻撃をかわすものの、完璧にはかわせず、
彼女の黒いスカートはハラリと地に落ち、使いものにならなくなってしまった。
これでエリアは手袋と靴下とパンティのみの格好になってしまう。
エリアは自身の置かれた状況に恐怖した。なぜなら、ギガ・ガガギゴはあきらかに興奮状態であり、
自分ではどうすることもできないほど、腕力にも差があるからだ、彼女は逃げるため走り出す。しかし
「きゃ、なんで、床がぬるぬるなの?」
エリアはすぐに床に転んでしまう、そして床からあふれ出るローションに体を濡らし、彼女の体は厭らしくテカる。
そして彼女の足はギガ・ガガギゴに掴まれる。
「しまった!」
エリアが気がついたときにはもう手遅れだった。
「やめて、うう、こんなエッチなこ、んん」
エリアはギガ・ガガギゴに密着されてしまい、体のあちらこちらをまさぐられる。
ムッチリとした太もも、柔らかいお腹、サラサラと流れる髪、の順でギガ・ガガギゴは堪能していくと、
ギガ・ガガギゴは最後にエリアの胸を鷲掴みにする。
「んん??やあ!?そこは!!」
エリアのローションで濡れている爆乳は時に乱暴で力任せに揉まれ、時に乳房同士をこすりつけて、
時に先端の乳房を二本の指でつままれることを繰り返され、はそれに対してエリア可愛らしい喘ぎで返事する。
「うう!?そこは!いやあ?ひゃあ!もう!やあああ!?やああん!!」
ギガ・ガガギゴは一通りエリアの乳房を堪能すると、今度はガラスの壁に乳房を押し付けれらる。
しかし押し地けられたのは乳房だけではなかった。
『なに、このお尻に当たってるの?・・・まさか!』
純粋なエリアでさえ、それがなんなのか気がつく、
ギガ・ガガギゴはエリアのヌメッたパンティーに自身の巨大な陰茎をさすりつけていた。
「熱いよう、こんな太いの、やめて」
すると、ギガ・ガガギゴはエリアのパンティに手を伸ばす。
「え?そこは駄目!やめてええ!!」
エリアは体を反転させてギガ・ガガギゴに静止を訴え、必で抵抗するが、彼女の抵抗は虚しく、
パンティーはギガ・ガガギゴの爪の餌食になり、使い物にならない布切れと化した。
『いやああ、私、まだキスもしてないのに・・・』
エリアの両腕はギガ・ガガギゴを必で押しのけようとするが、ギガ・ガガギゴの長い尾で手首を拘束されてしまう、
それでも力の限り太ももを閉じて抵抗するが、ギガ・ガガギゴの腕が強引に太ももの間に潜り込み、いとも簡単に開帳されてしまう。
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