2013年07月エロパロ628: 夏色キセキ in エロパロ板 (40) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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夏色キセキ in エロパロ板


1 :2012/07/06 〜 最終レス :2013/05/12

 中学生の女の子4人組で
http://www.natsuiro-kiseki.jp/

2 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%89%B2%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%82%AD
夏色キセキ part24
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1341021933/

3 :
凛子×優香で○ズなストーリー展開ないかにゃ〜

4 :
「いまさら恥ずかしがっても仕方ないでしょ。さっさと脱ぎなさい」
「う゛ー」
紗季が促すと、夏海はしぶしぶパンツを脱いだ。長さ13cm。華奢な女の子の身体には明らかに不釣り合いなサイズのぺニスが、そこにあった。
もともと夏海は特殊な先天性ナントカ症で、クリトリスのかわりに男の子の小さなモノが生えていたのだ。
が、思春期を迎え、それがクリトリスといえる域を越えて急激に肥大化してしまったのがこの夏休みである。
「とにかく出しちゃいましょ。そうすれば目立たない大きさに戻るんだから」
「痛くない?」
「バカね。逆よ」

5 :
紗季は優しく手を添えて、指でそっと怒張した竿を撫で上げる。夏海はその得体の知れない感触に思わず目を閉じて「んっ」と息を漏らした。
「どう?」
「痛くはない……けど、変な感じ」
「手よりこっちの方がいいかな」
紗季は顔を一物に寄せて、ちゅっと軽く口づけた。
「紗季!?汚いよ!」
「別に汚くないわよ。ちゃんと洗ってあるじゃない」
「おしっこ出るところだよ!?」
「尿は腐敗しやすいだけ。仮に飲んだって別に毒じゃないわ」
紗季は片手で髪をかきあげて、夏海のそれを口に咥える。ゆっくりと唇と舌で上下の摩擦を始めると、夏海は下半身から押し寄せる鋭い快感に「ああんっ!」と大きな嬌声をあげた。
「紗季!あっ!なにこれ!んんっ!やだ!すごい……!」
紗季は咥えたまま、上目遣いに夏海の顔を見上げて、スイッチが入ったのを確認すると、より激しい愛撫に移った。
息できなくて若干苦しいけど、そんなに時間はかからなそう……そう紗季が思ったそばから、夏海の声が一際大きくなる。「あっ!あっ!なんか!出ちゃう!あぁっ!!」
そして間髪を入れずに紗季の口内に流れ込む、夏海の熱い体液。紗季は不意をつかれたが、どうにかこぼしたりむせたりせずにいられた。
独特の味を舌に感じながら、こくん、とあらかた飲み込むと、夏海の身体に残った体液も舐めとって綺麗にする。
夏海の方はというと、初めての絶頂感に茫然自失といった状態。紗季はその身体を抱き締めて、よしよし、と頭を撫でた。

6 :
「紗季……ありがと……なんか、すごかった」
しばらく抱き締めていると、少しずつ夏海が言葉を取り戻す。
「紗季の口のなかにおしっこ出しちゃった……ごめん」
「おしっこじゃないわ。あれは夏海の身体が一番気持ちよくなったときに出る特別なもの」
「うん、すごく気持ちよかった……おしっこじゃないの?」
「今度夏海にも飲ませてあげる。口移しで」
「それってキスするってこと?」
「嫌?」
「嫌じゃないよ」
どちらともなく、二人はキスをした。
体液を放出したことで、夏海のぺニスは元通りに小さくなった。これであれば普段の女の子の生活に差し支え無い。
「よかった。ありがとう、紗季」
「どういたしまして。また大きくなったら、出すの手伝ってあげる」
1ヶ月くらいはもつのかな?とそのときの紗季は思った。
実際には紗季は翌朝、夏海の泣きの電話で起こされることになるのであるが。

7 :
>>6 すばらしい

8 :
前に書いた身も蓋もない話
409 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2012/06/24(日) 12:56:55.55 ID:eFuCeJqg0
ガラッ
夏海「紗季!大変!目が覚めたらちんちんが生えてた!」
紗季「私もよ!また優香の仕業ね!」
(♪着メロ)
夏海「えっ優香も!?凛子まで!?」
紗季「とにかくお石さまに集合よ!」
紗季「これはお石さまの単独犯ね」
夏海「いままでは私たちの願いを叶える体だったのに、ついにお石さま自身の願いを実現しちゃったってこと?」
優香「なんでちんちんなんだろー」
凛子「お石さまの趣味、とか」
紗季「どんな趣味よ」
優香「ちなみに紗季と夏海はどんな感じ?」
夏海「どんな感じって、なによ?」
優香「私のホーケー。完全にホーケー」
夏海「ああ。私のも皮かぶってるわ。ほら」
優香「あー、でも夏海のはそれほどでもないねー。火星人ってやつ?」
紗季「ちょっと……やめなさいよ」
優香「紗季のはどう?」
紗季「べ、べつに見せるような代物じゃないわよ」
優香「いーじゃん勝手に生えてきたものなんだから別に恥ずかしがらなくてもー」
紗季「恥ずかしいわよ」
夏海「どんななの?」
紗季「……」
夏海「あ、かわいい」
優香「子供ちんこだ」
紗季「なんか悔しいわ。こんなことで悔しいのが悔しいわ」
夏海「リンは?」
優香「リンのはすごいよー」
凛子「ごんぶと」

9 :
御石様にチンポコスコスしてやりなよ
御石様の単独犯なら4人とも淫乱になるようにしたい
セックスしたくてアソコが疼いてたまらなくなる
夏美は弟と、紗季は行きずりの男どもと
優香は旅館のお客と、凛子は参拝客としてしまう

10 :
最後のエンドレスエイト状態になった時にやけくそになって男遊びをしたら突然御石様の力が無くなって数ヶ月後(以下略)。

11 :
4人ともずっと一緒にいられますようにとお願いしたら
4人とも拉致られてずっといっしょに監禁レイプ
外国へ売り飛ばされてぬまで4人一緒に売春セックス

12 :
四人の誰にちんちんを生やすかで
その後の人生が決まります

13 :
島に引っ越した紗希ちゃんの股間に立派なモノが生え、
お爺ちゃん先生の件でなかなか受け入れてくれなかったこーちゃんを犯しまくり。
助けに来たちーちゃんには「私より胸が大きい」と難癖をつけこちらもオシオキ。
民宿の双子姉妹は揃って紗希なしではいられない体に。
日本中に点在するお石さまの親戚の力は偉大なり。

14 :
島民たちによってたかって犯される紗季

15 :
優香×紗季×凛子
優香「第一回ふぇらの似合う女せんしゅけーん!」
紗季「なによそれ」
優香「栄えある優勝者は、水越紗季さんです!」
紗季「はぁ!?」
優香「リンと二人で多数決で決めました」
凛子「決めました」
紗季「優香の方が似合うでしょ!」
優香「いやいやー、実際にしてみれば一目瞭然でしょー。というわけでお石さまに頼んで生やしてもらったちんちんがこちらにございまーす」
(優香、自分のスカートをまくりあげる)
紗季「パンツぐらいはきなさいよ」
優香「えー、これおっきくなると収まらないじゃーん。紗季のと違って」
紗季「小さくて悪い!?」
優香「アハハッ。ね、私のでフェラしてみて」
紗季「いやよ」
優香「ほら、もうこんなにおっきいし、ね?ね?」
紗季「リンにしてもらいなさい」
凛子「紗季のフェラ、見たい……」
紗季「仕方ないわねえ」
(紗季、優香のちんちんをそっと握り、顔を近づける)
優香「あっ(どぴゅっ)」
紗季「優ぅ香ぁ……咥える前にイくとかどんだけ早漏なのよ!」
優香「ごめんごめーん。紗季のえっちな表情みてたら、つい」
紗季「あたしのせい!?」
凛子「紗季、少し顔についてる(ぺろ)」
紗季「リン、舐めない方がいいわよこんな液体。早漏が伝染るわ」

16 :
優香「こんなこともあろうかと、こちらにもうひとつキョーレツなちんちんを用意しておきましたー」
(優香、凛子のスカートをまくりあげる)
紗季「これは確かに、パンツはくと収まらないわね」
優香「勃起してなくてこれだからねー。さ、どうぞ」
紗季「咥えるのも一苦労だわ。リン、いい?」
(うなずく凛子。紗季、舌でその巨大なイチモツの外周をぺろぺろと舐め始める)
凛子「あっ……あん……」
優香「リンのこの余裕ないときの顔が大好きー」
凛子「やん……だってすごい気持ちいい……紗季、上手い……」
優香(あれ?遠回しにわたしディスられてますか?)
凛子「優香にされるのも気持ちいいよ……や……あん!」
(紗季、凛子の怒張したモノをずっぽり咥え込む)
凛子「紗季、いきそう……あ、あ、あ!や!あぁっ!」
(紗季、ゆっくり口を凛子から離すと、口のなかに含んだ精液をコクンと飲み込んだ)
紗季「お疲れさま」
優香「あ!リンのは飲んだ!?」
紗季「別に普通に飲めるわよ、リンのなら」
優香「ずるーい」
紗季「あんたは飲む飲まない以前の問題」
優香「てへっ」
凛子「紗季、すごい良かった。キスして」
紗季「はいはい」
(紗季と凛子、顔を近付けてキスする。凛子、紗季の口内を清めるように舌を絡める)
優香「というわけで第一回ふぇらの上手い女選手権の優勝者は水越紗季さんでーす」
凛子「でーす」
紗季「なんか変わってない?」

17 :
貴史のような年上よりも、実は年下が好みの紗季。
(3話)
紗季の後を付けてきたものの、逆に驚かされて転んでしまい、
怪我をしてしまった祐介。消毒と称して紗季は
擦りむいた祐介の膝を舐めてあげるが、その舌は少しずつ腿を這い上がり
半ズボンの裾から脚の付け根へと入っていき、そして…
暑い夏休みが始まったばかりのとある一日。
下田の片隅、通る人も少ない裏路地で綺麗なお姉さんと二人きりの体験。
思春期というにはまだ早い少年が迎えた精通は目も眩むような快感だった。
純真な少年の無垢な心は魅惑的な空飛ぶ魔女に吸い取られてしまった。

↑の紗季のフェラで思いついたわww
情景を思い浮かべて自由にセリフを想像して下さい。

18 :
「お姉さんのあそこも試してみる?」
なかば強制的にいたいけな少年に馬乗りになって童貞を奪う紗季
騎乗位で挿入すると、未発達なぺニスの先端がちょうどGスポットにあたるので
小学生男子喰いは癖になるのだ

19 :
まるで何度も喰ったことがあるような説明だなw

20 :
逢沢大樹でショタの味を覚えたと思われ……
下田では魔女のコスの女子中学生が時々現れ
小学生の童貞を喰っていく

21 :
hoshu

22 :
保守                                                                                                   

23 :
今ごろは八丈島で紗季が全裸徘徊しているはず

24 :
そんな怒り野ボツ子みたいなことはしていないと信じたい…。

25 :
確かに全裸で徘徊してた
これがその証拠写真
http://hachijo.gr.jp/html/cnt_imgs/saguru/ph04.jpg

26 :
透明化してるからピュアな心を持つ者でないと美体を愛でることはできないのか…
http://ameblo.jp/team8jo/entry-11274465984.html

27 :
ワカメ握りは初めて見たわ

28 :
なかなか書く暇がとれない
仕事やめてエロパロ小説だけ書いて暮らせたらいいのに

29 :
紗季犯したい

30 :
凛子と優香のセックスの妄想があまりに気持ち良くて
これでしか抜けなくなってしまった

31 :
イグイグ

32 :
射精によって、凛子の胎内には優香の精液が溢れた。しかし優香は凛子を抱き締めたまま動く気配がない。
優香のペニスも大きいままだ。
「優香?」
「このまま……リンが妊娠するまでこのまま……」
「優香の精液濃いから、なんかもう受精してる気がする……」
「んー、念のためもう一回中に出しとこうかなー」
「いいよ」
挿入したままの優香が腰のグラインドを再開する。凛子の膣内は優香の精液と自身の愛液でぬるぬるな状態で摩擦がない。
だから優香はほとんど抜き差しせず、凛子の奥まで挿れた状態のまま、回転運動を加える。これで強く刺激されるのはクリトリスで、
凛子の気持ちは高ぶって頭の中が真っ白になった。
「優香……優香ぁ……」
凛子がこんな嬌声をあげるのは珍しい。優香は子供を安心させるように凛子の頭を撫でて、唇を重ねた。

33 :
http://www.orz2ch.net/niji/img/img20121217002514.jpg
紗季パパと凛子パパはかつて関東最速の走り屋だった!!!

34 :
良スレ

35 :
期待

36 :
「む、無理だってば!」
夏海の悲鳴が響く。馬乗りになろうと覆い被さる下着姿の紗季の股間に巨大な一物。また優香がやらかしたのだ。
「大丈夫だと……!思うけど……!うん、大丈夫!」
紗季の目の血走りようも尋常でない。お石さまの力ならすぐに元に戻ってしまう可能性がある。その前に夏海と繋がってみたい……そんな強い欲求に
駆られたとしても、モノをもってしまった紗季ならば仕方のないことだろう。
確かに大きい。パンツを脱がして夏海のあそこにあてがうと、とても入りそうには見えない。優香もちょっとは気を効かせてもっと小さいのをお願いしてくれればいいのに、
などと勝手に思う紗季だったが、とりあえずすでに大きくなってしまったものは、小さくしようとしてもどうにもならないのである。
「どうしても……したい?」
夏海の問いかけに紗季はうなづいた。夏海のあそこはすでにびしょびしょに濡れている。繋がりたいのは夏海も同じなのだ。少なくとも夏海の身体はそう言っている。
「無理には入れないから……深呼吸して、力を抜いて」
そうは言っても、夏海が膣に他人を受け入れるのははじめての経験だから、力の抜き方などわかるはずがない。紗季は唇を顔に近付けて軽くキスした。
「意識を私に向けて、気持ちを楽にして」
そしてディープキス。夏海の舌を引き込んで唇を絡ませあいながら、夏海の意識が逸れたタイミングを見計らって、あてがったぺニスを一気に挿入した。入った!
「んっ!」
夏海が声にならない声をあげる。紗季は腰を一気に夏海の奥まで押し当て、そのまま動かさない。びっくりした夏海の身体の動揺が収まるのを待った。
「あっ……あ、あ……紗季……紗季……」
「痛くしてごめんね、夏海」
「痛くない、痛くはないけど……なんか、変。感じたことない変な感じ」
「まあ、初めてだからね」
紗季は試しに、カタツムリのようなゆっくりとした動きで、夏海のクリトリスを刺激するように、挿入したまま腰で大きく円を描いてみる。
「あぁ……なんか気持ちいい……紗季……」
「慣れてきた?」
「どこってわけじゃないんだけど、あそこ全体が気持ちよくて……」
目を閉じて新しい快楽に没頭する夏海。紗季もゆっくりした速度はそのままに、少しずつ動きのバリエーションを増やしていく。挿入したぺニスはまだ抜き差ししない。

37 :
南の風は南向き

38 :
期待

39 :
優香「凛!中に出すよ!」
凛子「いいよ優香!来て!」
夏海「何を出すの?」
紗季「あなたはまだ知らなくていいの」

40 :2013/05/12
未だに他ネタを差し置いて優香ニー凛子ニーが一番気持ちよくて困る
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