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2013年07月エロパロ476: ちはやふるでエロパロ (226) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ちはやふるでエロパロ


1 :2012/05/03 〜 最終レス :2013/04/09
無いから立てた
あらたいちは基本ながらも、無論他キャラ妄想ばっちこい
・ネタ投稿時にはカップリング名を表記してください
・特殊なシチュ(レイーポ/NTR/3P等) の場合は注意書きをお願いします
・好きではないカップリングやシチュネタが出た時には暴れたりせず華麗にスルーです
・sage進行推奨

2 :
アニメ放送中にもスレ起たなかったんだから需要はないんじゃないの

3 :
きんもー

4 :
ちはやエロパロか…千早と太一か千早と新か…それとも3pか…考えるだけでもうはうはするなあ。

5 :
あらちは大勝利

6 :
ちはやが見知らぬDQNに犯されるパターンならいくつか

7 :
百合SSくれ

8 :
>>6
頼む
できればかなちゃんも

9 :
須藤×千早が読みたい

10 :
どっかの漫画家がスラムダンクのトレースたみたいに、このスレも
既存SSの文章トレースしてキャラと場所名だけ変えればいいんじゃないか

11 :
>>6
期待

12 :
かるた部室、太一と千早は居残り練習していた。
夕焼けの日差しが部室の窓を強く差し込む。
ふいに千早は窓の外を見つめ、そのまま動かなくなってしまった。
 (この真っ赤な空は福井の方も繋がっているのかな?)
空を見つめていると、やがて「ちはや」の札が出てきて
その向こうに懐かしくもあり、今も熱く浮かぶあの笑顔が思い浮かんだ。
 どのくらいそうしていただろう。
後ろから強く肩を掴まれるまで、完全に千早は太一の存在を忘れていた。
「千早」
太一のその声は回想から現実に呼び戻す響きを持ち、
千早の肩を掴んだ強い手はそのまま正面に引き戻した。
驚いて声を出そうと千早が口を開く瞬間、
太一は千早にキス、していた。
 とっさの事で千早は何が起きたのか判断できず、
キスをしたのだと分かったのは太一の顔がゆっくり離れた時だ。
 知らない「男」がいた。
 知らない「男」が真剣に、千早を見ている。
「好きだ」
 胸を例え様の無い気持ちが満たす。
不安とか恥ずかしいとか他にも色々な感情が混じっていて、とても説明できる代物ではない。
逃げ出したくなるが、逃げ場がない。
 悲しくも、嬉しくも無かったが涙が出た。
 唐突に現れた「知らない男」が恐かった。ものすごく恐かった。
 キスに対して「ごめんね」も無かった。
ただ、呆然として涙を流す千早を「知らない男」−太一が真剣にじっと見ていた。
「友達の好きじゃないからな」

13 :
 ドウシテ、オトナニ、ナッチャウノ
 ワタシノ、シラナイヒトニナッチャウノ
 コワイヨ
 ドウシテ、ワタシヲ?

涙が止まらない。
「千早」
 少し強く名前が呼ばれる。
「やだよ、太一」
「……」
 太一が俯いて唇を噛む。
「嫌だって、事?」
「違うよ。太一は好きだよ。
でも、私の知らない太一にならないでよ!」
 片手で涙を拭う。その手も捕まえて、太一は千早の目を見つめる。
 千早は応えられない。応えられないから黙って俯く。それが太一にはもどかしい。
 嫌いなら嫌いとはっきり言ってくれた方が太一としても、すっきりする。
 あきらめはなかなか出来ないが、時間がたてばほろ苦い記憶として、
時々は胸の中に蘇るだろう。
「俺、そんな答え聞くために、告白したんじゃない!
嫌いなら嫌いって言えよ!」
 苛立ちなのか焦りなのか、きつい言葉が太一の口からこぼれる。
 千早は身体を引いた、太一が恐かった。恐かったから逃げようとしたのだ。
自分の行動に気がついたのか、千早の動きに気がついたのか
決まり悪そうに太一が俯く。悔しそうに唇を噛んで
いきなり手を離すとバックパックを持って立ちあがった。

14 :
むらあら

15 :
原作、見た時は、エロパロ的に格好の素材だな
……って思ったのに、中々、エロパロSS、見つけることができなくて
で、アニメ化した時は、単独スレでも立つかなと思ったら
これまた音沙汰なし
そんなわけで、すっかり諦めきったところで、
今s……もとい、まさかの単独スレ立ちなわけだが
期待を込めて保守

16 :
あらたいちはやの3Pが見たい

17 :
うわぁー・・・

18 :
>>14
BLは801板へ行け

19 :
かなちゃんのおっぱいを有効活用すべき

20 :
夢オチでもイイ、読みたい!って思うんだけど、
夢オチしか読みたくない、と思う自分もいる…。
難しいなぁこれは。

21 :
気持ち悪いでスレですね^^

22 :
早くSSよこせ

23 :
エロパロぐらいは太一に花を持たせてやってくれ

24 :
千早ちゃんが輪姦されるSSまだー?

25 :
とりあえず保守

26 :
いつになったら次の話が放送されるのかと思ってたら
終了してたでござるorz

27 :
誤爆

28 :
あらちはの濃厚なセクロスはよ

29 :
ちはやは二次の書き辛い作品だよな

30 :
原作的には太一寝取られだな

31 :
かなちゃんが輪姦されるSSまだー?

32 :
>>30
まだだ、まだ終わらんよ

33 :
SSこねー

34 :
机と肉に犯されるかなちゃん

35 :
ほす(´・ω・`)

36 :
ちはやふるで801
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1336922112/

37 :
机くんと千早で頼む

38 :
>>2
広島では、深夜に放送中

39 :
それは、全国大会出場から少したった頃のこと。
「強くなるために! 秘策! 脱衣対戦ゲームっ!!」
「はあ!? 西田、お前いきなりどうした?」
「いや、ガキの頃に翠北かるた会のダチ同士でたまにこっそりやってたんだけど、すっげえ集中力が増してオニ強くなれるんだぜ!
 俺たち5人、お互いの実力もわかってきたけど、このままじゃマンネリになってダレちゃうかもしれないだろ。それじゃダメだ! だからこそここで脱衣対戦だ!」
部室の畳の上で力説する西田を、他の部員達は呆然と見つめる。
が、いち早く自分を取り戻し、食いついてきたのは千早だった。
「ナニナニ、なんなのそれ!? 本当に強くなれるの肉まんくん!」
「ああ。女は普段着だけど男は下着姿でスタートする。2回負けりゃ女の子も見てる前で丸出しになるから、気合いが半端無く入ったもんだ。女の子だって下着見られるだけでもイヤだから集中力がすごかったぜ」
「面白い! やろうやろう!!」
「ちょ! おまっ・・・女の子のくせにそれでいいのかこのカルタ馬鹿!! それにかなちゃんのことも考えろ!!」
さすがに部長の太一が止めさせようとしたが、一度こうと思いこんだ千早を制するのは不可能である。
かくして顔を蒼く引きつらせた部員三名をよそに、脱衣対戦かるたが行われることになった。
「女子組は体操着だと脱ぐものが少ないから、制服に着替えてきなよ。その間に俺らは下着だけになってるから」
「うんわかった。じゃあ行こかなちゃん!」
「え〜〜〜〜・・・」
千早が奏を引きずるようにして着替えのために出て行くと、太一は西田の胸ぐらを掴む。
そしてすさまじい形相で相手を睨みつけた。
「に〜〜し〜〜〜だ〜〜〜〜っ!! お前なにを考えてんだ!!」
「強くなりたい、それだけだ」
西田は臆することなく相手をにらみ返し、そう言いきる。
その言葉の奥にある強い意志に、太一は驚いた。
「全国大会でわかっただろ、俺らがあそこで勝つためにどれだけ足りないか。俺はまたあそこに行ったとき、今年のような思いをしたくないんだ。そのためにはどんなやり方でもいい、強くなりたいんだ! お前はどうだ、真島」
「俺は・・・」
「机くんは」
「え・・・ぼくは・・・」
「強くなりたい、そうだろ?! 邪道かも知れない・・・けど、脱衣かるたなら絶対強くなれるんだ!!」
(!!)
(そうだ・・・ぼくたちは・・・)
全国大会での歓喜と失望。それを見つめ直したとき、三人の心は一つになった。
「・・・すまなかった、西田。お前なりに必で考えたことだったんだな」
「いいってことよ」
「ぼくも、集中力を高めるには有効だと思います。やりましょう」
「机くん・・・ああ!」
男子部員ががっしりと手を組み合わせる。
そして下着姿になってすぐ、千早と奏が制服に着替えて戻ってきた。
「ふ・・・覚悟しろよ千早、かなちゃん。俺たちの全力をもってあられのない姿を拝ませてもらうぜ!」
「なにィ〜〜?! そっちこそ、パンツ脱いでそれでも負けたらそのまま校庭一周してもらうかんね、覚悟しろ!」
火花を散らす千早と太一の周りで奏は青ざめたままオロオロしている。
「そんじゃあ始めるけど、その前にルールの補足な。脱衣対戦は男女だけじゃなくて男同士、女同士でも行われる。
んで、男同士でも負けたら脱ぐことに代わりはないけど、女同士だと相手を脱がせるのに抵抗があるだろうから、特別ルールとして勝ったら相手から一枚もらう、ということにする。
つまり女同士に限り着るものを増やすことが可能ってわけだ」
「負けたら脱がされることに変わりないじゃないですかー!!」
奏の相手は部のエースでA級の千早である。勝って相手を脱がせるなどとうてい考えられない。
「それがいやならどんな手を使っても勝つんだ、かなちゃん」
西田の返事は厳しく、冷たい。
それを聞いて奏は畳の上にがっくりと倒れるしかなかった。

40 :
「はじめるぞ!」
第一回目
 読み手 大江奏
 綾瀬千早vs真島太一 西田優征vs駒野勉
 結果:千早、西田○ 太一、駒野×
「早速パンツ一丁かよ・・・なさけねえ」
「あうぅ」
トランクスの太一はそれでも下着モデルのような趣があったが、ブリーフ一枚姿の駒野は惨めであった。
(もう、絶対負けない! 負けられない! たとえ相手が綾瀬でも!!)
第二回目
 読み手 綾瀬千早
 西田優征vs真島太一 大江奏vs駒野勉
 結果:駒野、太一○ 奏、西田×
「はううう、負けちゃったー!」
「大丈夫だよかなちゃん、とりあえず制服のリボンを外そう」
「くそ、負けた!」
「これで男は全員パンツのみか・・・これ以上負けたら・・・」
第三回目
 読み手 駒野勉
 綾瀬千早vs西田優征 真島太一vs大江奏
 結果:太一、西田○ 千早、奏×
「やった、綾瀬に勝ったぞ!」
「うそ・・・」
「また負けたー!」
第四回目
 読み手 真島太一
 綾瀬千早vs駒野勉 西田優征vs大江奏
 結果:駒野、西田○ 千早、奏×
「やった・・・やったぞ、綾瀬に勝った!!」
(絶対不利なのに、さっき負けた千早の動揺につけこんで必に取りに行き、後半立ち直った千早に逆転を許さなかった・・・すごいぞ駒野!)
「全然勝てません! もうヤだぁ・・・」
「見たか真島、これが脱衣対戦の威力だ!」

さて、パン一であとのない男性陣が奇跡の勝利をこのあと積み重ね、千早の柔肌を、奏のポロリを拝めたのかどうかはいずれ語られるとして、今宵はここまでといたしとうございます。
それではみなさん、アテブレーベ・オブリガード。

41 :
ほしゅ
肝心のエロSSがコネーーーー

42 :
深刻なエロ不足

43 :
エロきぼんぬ

44 :
保守age

45 :
今後太一が覚醒でどうなっていくだろうな

46 :
新のオチンチン舐めたい

47 :
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 千早!おっぱい!
 ⊂彡

48 :
SSこねええええええ

49 :
新のオチンチンしゃぶりたい

50 :
あらちはの濃厚なセクロス期待

51 :
SS待ち

52 :
エロ需要がないなんて

53 :
千早は、一瞬何が起きたのかわからなかった。
目の前に、太一の顔が映し出される。今まで見たことのない、真剣な表情をしている。
かるたの試合で見せるのとはまた違う、熱を帯びた表情だ。
瞬間、千早の全身が、ぞくり、と震えた。嫌悪ではない、よくわからない。
「たい、ち…?」
更に気が付いたことがあった。
太一に押し倒されたのだ、そんなことを理解するのも時間を要した。
それくらい、千早の中でこの状況は、ありえないことだったのだ。
太一の重みを支えている両手が微かに痛い。
この行為がどういう意味を持つのか、鈍感な千早にはいまいちわかっていなかった。
ただ、太一がいつもと違うってだけ――いや、本能ではわかっているのかもしれない、でも思考では処理できなかった。
千早は、今置かれている状況から逃避するように、目を閉じた。
今日は他の部員たちは用事があるらしく、部活には参加しなかった。
結果、千早と太一だけが今日は参加して、さっきまで普通に話してたのに、太一が突然無口になり、そして…
「逃げるなよ、千早」
「っ!!」
突然耳元で太一が息を吹きかけながら喋った、の後に、生暖かいねっとりとしたものが、耳を舐めた。
「や、何…?」
太一は答えない。代わりに、侵入物は耳のさらに奥に入りこんできた。
ぞくぞくと、身体が反応する。初めての感覚に、千早は戸惑った。しかし――
「やめて、太一!」
千早は快感に逆らうように声を張り上げ、体をねじらせ抵抗の意を示した。
太一は、千早の抵抗にさすがに動きを止め、顔を上げた。しかし、いまだに千早の手は太一の手で自由の利かないようにしてある。
「…なんでこんなことするの?」
泣きそうなのを堪える必な千早の顔が、たまらない。もっと続きをしたくなる。
「千早が、新の話してたから」
「…え?」
「……俺もうまく説明できないんだよ。…その、なんつか……」
つい、嫉妬心で衝動で、とは言えない。
――――――――
これ以上は多分書けない。
太一×千早好きなんで、どS太一が千早に迫る文章読んでみたい!てか希望。

54 :
原田先生×女帝 熟年対決

55 :
千早×詩暢

56 :
>>55
裏クイーン決定戦。
その場に、千早と詩暢はTシャツとショーツのみという姿で向かい合っていた。
「新となら少しは愉しめたのになぁ・・・ま、裏とはいえクイーン戦なんやし、しかたないけど」
「負けない! その能面顔をアヘ面にしてイかしちゃる!!」
裏クイーン戦。それは、相手の性感帯を同時に触り、絶頂に導き合うという性におおらかな日本ならではの伝統である。
ちなみに裏名人戦もあったのだが、あまりにも見苦しいため現代では廃止されている。
「なにわづの〜」
(これが詠み終わったら・・・)
(さくっと終わらせよ)
最初の歌が終わり、次の歌が詠まれたときが闘技開始の合図となる。
千早は右、詩暢は左とお互いの利き手は高く上げられ、相手の性感帯にいち早く触るために備えられていた。
「ちはやふる〜」
「!」
「ふ・・」
千早は驚愕した。
読み上げと同時に相手の股間に手を伸ばしたのだが、詩暢の指は防御のための囲い手をくぐり抜けたばかりかショーツの奥に潜り込み、彼女のクリトリスに正確に触れていたのである。
一方千早の指は詩暢の囲い手に完全に弾かれてしまっていた。
「ちゃっちゃとイきなはれ」
秘芯を絶妙になぞり上げる指技に、千早は快感で腰が砕けそうになる。
西日本はおろか全国の女性競技者を歓喜と絶望の坩堝に堕としてきた名手の絶技に千早は危うく意識を失うところだったが、その瞬間師匠である原田のキモ濃い顔が脳裏に浮かんだお陰で辛うじて堕ちずにすんだ。
(あ、あぶなかったぁー!! 師匠のキモ面を思い出したお陰で溺れずに済んだ・・・師匠、キモくてありがとう!)
この頂点の舞台に立って、たった一発でぶざまに沈むわけにはいかない。
これまで対戦してきたロリからオバさんまで、東日本代表の座を勝ち取るため官能の海にたたき落としてきた女性たちの顔を思い出し、指がふやけるまで練習台になってくれた大江奏のことを考えて、千早は気合いを入れ直した。
「へえ、この指に触れられてレイプ目にならんかったんはあんたが初めてや。でも、つぎはそうはいかんよ」
お気に入りのスノー丸Tシャツを着て余裕たっぷりに微笑む詩暢に、千早は正中を保った姿勢で相対する。
「しのぶれど〜」
「!?」
「ちぇぇいっ!!」
「し」の頭のs音が聞こえたかどうかという時点で千早は手を詩暢のシャツの中に入れ、右乳首をつまむ。
鉄壁の囲い手も間に合わぬ神速、まさに裂帛の気合いの勝利であった。
「やっぱり、平気そうな顔をしてても詩暢ちゃんも興奮してたんだね。乳首をこんなに勃起させてるなんて」
「い、いけずぅー!」
優しく、しかし執拗に乳頭をコリコリと嬲られて、詩暢は背筋をのけ反らせる。
もたらされた痴悦は競技用ショーツをどっと濡らし恥部がスケスケになるほどであったが、クイーンの誇りが彼女に気絶を許さなかった。
(まさか、新のエグいチ×ポ以外にうちをイかせるんがおったやなんて・・・! ふ、おもろい・・・)
(ほんのちょっとでも遅れてたら今度こそおま○こでイかされてアヘ顔ダブルピースだった・・・すごい、すごいよ詩暢ちゃん!)
汗と涙と愛液が飛び散るクイーン戦。
ここからが真の勝負であった。
ちなみに専任読手 山城今日子七段(老女 高校生の孫有り)のショーツもなぜかヌレヌレだったが、みんな見て見ぬフリをしていた。
つづかない

57 :
新ってスケベそうだよな 太一は奥手
新の部屋はエロ本がたくさんありそうだし
先にちはやを食っちゃうのは新なんじゃないかな

58 :
新は千早をレイプする

59 :
かなちゃんは普通に公衆便所でレイプされてる

60 :
SSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
記念age

61 :
百合は至高

62 :
千早ちゃんは肉便器

63 :
詩暢のアヘ顔ダブルピースハァハァ

64 :
新の隣家の同い年の娘は留守中の新宅に平然と出入りしてることから
やつの下半身の世話もしているのだろう
行為を終えて、すっきりした顔で庭を眺める新
「いつも済まんなあ」「…ええよ、いつものことやし…」
畳の上にいまだへしゃみこみ、つい今しがた彼に存分に仕込まれた汁の逆流を
ちり紙で念入りに拭いながら答える乱れた髪と制服姿の彼女
事の始まりは中学に入って間もなく
小学生時代の友人が忘れられなくてしょんぼりしてる新に彼女が囁く
「あのね、うち、男の子が喜ぶこと、知ってるねん…」
どこで手に入れたのかその手の本を新に示し、その内容を自らに行うよう促す彼女
いとも簡単に豹変する興味津々の中一坊主、彼女は檻の中の兎と化した
「ち、ちはやぁ!」
新が叫ぶ、東京時代の友達の子と思われる名前を
初体験の痛みで歪んだ面持ちで聞く彼女であった
彼に求められるままにセックスを重ねる彼女、中二の時に妊娠 
親にも相談できず、途方に暮れながらも産婦人科を訪ねる
医者は意外にも親身に相談に乗ってくれた
しかし治療代は高くつき、白衣の中年ハゲオヤジと中学卒業まで付き合う憂き目となる
それでもこの男との関係は色々役に立った
様々な性の技術を教えてもらえたうえ、何よりも避妊薬を入手出来たのが大きかった
中学を卒業し、高校になっても関係は続く
新がいく寸前にいつも「ちはやぁ!」と叫ぶのも相変わらず
別の女を思い浮かべながらの射精を子宮に受け止め続ける彼女
ある時、彼の家にモデルかと見紛う美人が訪ねて来た
…この人がちはやさん… あなたより私の方が彼を…新のことを全部知っとる…
彼女は心の中で拳をぐっと握り締めるのであった
数年が経ち、新は結婚
中学の頃から彼の面倒を見てきた幼なじみは招待状をもらう側であった
高校卒業以降、新との関係は切れ切れとなっていた
彼氏が度々出来る しかし、十代初めから染み付いた”都合のいい女”癖は根深かった
新と最後に床を共にしたのは二月前
彼女のお腹には中二の時以来、彼の子が宿っている
もう堕胎するつもりのない彼女であった

65 :
>>53
たいちは萌える…
これの続き読みたいです

66 :
不憫なユウちゃん

67 :


68 :
新ちはや まだですかね

69 :
つくかなハァハァ

70 :
太千早と新千早どっちが需要あんの?やっぱりカナちゃん?

71 :
つくかな!

72 :
肉便器にされる千早ちゃん

73 :
かなパイを独り占めする机くん

74 :
今知ったけど2期やるんだな

75 :
ほす

76 :
2期期待age

77 :
2期やるのか
詳細はもう出てるんかな
放送スタートは10月? それとも来年?

78 :
おまんこ女学院はーじまーるよっ!

79 :
太一がちはやを想いながらオナる所が読みたい

80 :
太一
「ちはや! ちはやあ! く! おおぉ……」
太一ママン
「この子ったら、またあの子を想いながら、無駄な放出を… 
 私がいつでも受け止めてあげるのに… あはぁ…ん…」

81 :
ミセス・プレッシャーも美人だけど、ちはや母もケッコー好きだ
あとカナちゃんママも
でもやっぱ、一番はクイーン母だ

82 :
>>81
一番の美人はFカップ美乳女教師でしょ

83 :
ババア専か

84 :
2期で出てくるライバル校の顧問のことじゃないか?
マンガ立ち読みなんで自信ないけど、たしかFカップとか言われてた(ような記憶がする…)
元・準クイーンのクールビューティな先生だったよ

85 :
それババア

86 :


87 :
ロリ風味HカップがいるのにFカップネエサマなんか出されてもねえ
Iカップ以上いっとかないと霞むでしょ

88 :
>>87
垂れ乳好き?

89 :
わかってないな
カップがXだろうとZだろうと垂れない
それがアニメ漫画乳というものだ
まあカナにHカップなんておごりすぎるのが悪いんだがな
見た目は今のままで、公表値Eくらいにしとけばよかったのだ

90 :
翠ちゃんは羊水腐ってる

91 :
みどりちゃんはみだらちゃん

92 :
淫乱翠ちゃん

93 :
ながからん こころもしらず くろかみの
みだれてけさは ものをこそおもえ

94 :
かなパイ

95 :
暑い

96 :
めっちゃタイプ

97 :
新は千早のパンティーを脱がすと、秘部に顔を埋め込んで一番大切な千早のそこを
丁寧に舐め始めた
千早は歓喜の喘ぎ声をあげた。
「ずっと・・・こうしてほしかったの・・・新にこうしてほしかった・・・!ふあああん!」

98 :
ヒント:千早の性知識は小学校低学年レベル

99 :
生理があるからセクロスくらいは知ってるだろう

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