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2013年07月オリキャラ23: 悪役の女の子がヤられるスレ・第八悪 (140) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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悪役の女の子がヤられるスレ・第八悪


1 :2013/05/19 〜 最終レス :2013/07/03
悪役の女の子をヤっちゃいましょう。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。
過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304781482/l50
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/
前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331309796/l50

2 :
【前スレが埋まったので立てておいたわ】
【ティアに伝言だけれど私は月曜日の夜の21時からこられるわ】
【ティアがよければその時間に会いましょう】
【スレを返すわ】 

3 :
【伝言失礼します】
【今日の21時ですね、了解しました】
【お待ちしています】

4 :
ヨン様

5 :
>>3
【お待たせ、ティア…今から待ってあげるわよ】

6 :
>>5
【こんばんわ、ティア様♪】
【よろしくお願いしますねー】
【ちょっとレスが遅れ気味になるかもしれません、先に謝っておきますね、ごめんなさい】

7 :
【ぼーっとしてました…なぜ自分を…】
【お詫びいたします、ネビュラ様】

8 :
かっ――はっ♥
ぁつ・・・…ンッ…♪ひぃ…ァ……
はひっ…はひぃっ………えぐぁっ!?ぁいぇっ♪
(子宮をマッサージされるのといえば性技にも聞こえるが実際は臓器を掴まれているもので)
(口からひゅー、ひゅーと風を切るような音が漏れる)
(以下に催眠によって性癖をマゾにしても肉体に掛かる負担がそれで軽減されるわけではない)
(脳内はアドレナリンや快楽物質などで苦痛には麻痺しているが、あくまで身体自体はダメージがあり)
(背中にぐっしょりと汗をかき、血色も悪くなっていく)
(そんな中でも脳内麻薬により子宮への刺激によってともすれば達しそうな快感を得て)
(しかし決して絶頂に至らない力加減をされていた)
処女の…おぼこな私にこんなことしてくれるっ…ティア様には感謝、感激ですっ…♪
気持ちいいこといっぱいしてくれてぇ…大好きっ♪ティア様だーい好き♪
(正気であれば絶対に見せないだろう眩しい…しかし血色は悪い笑顔で、けれど息も絶え絶えになりながらティアを見つめる)
後に…残る事……?
(きょとん、とした顔でティアを見つめて)
おまんこっ…縫合…?
おまんこ塞いじゃって……私、永遠に…処女のまま?
ひぎぃぃぃ♪ひっ…はっ、おまんこイキたいっ♪イキ…ったい♪
イカせてくださいティア様っ♪おまんこ塞いじゃっていいからっ…
ティア様にイカせてほしいっ♪
(正常な判断は既に出来ない状態で、快楽を求めて後戻りできないティアの言葉に頷く)
【お待たせ…久しいわねティア】

9 :
【もういないわよね。スレを返すわ】

10 :
【ほんとに申し訳ありません、ネビュラ様】
【最初のレスをお待ちしている間にうとうとしてしまいました】
【明日、明後日は空いていますがネビュラ様はどうでしょうか?】

11 :
11

12 :
【名前】クリュン
【年齢】26
【身長】172
【3サイズ】92/61/90
【外見】褐色の肌にボブカットの赤髪、戦闘時には赤い炎の刺青が体全体に現れる
【服装】ハイレグのアーマースーツに胸は乳首がギリギリ見えない程露出し赤いマントを身に着ける
【性格】冷酷で目的のために部下を必要なら切り捨て、ボス以外の上司も切り捨てる
【経歴】組織に拉致され宇宙生物を体内に埋め込まれ活動する自我を持った幹部寄生者と自我を持たない寄生者がいる
クリュンは自我を持たない寄生者だったが自力で自我を取り戻し幹部となる
しかし昔とは性格が変わり別人と言っても過言ではない
【希望】陵辱、肉体破壊、処刑、苗床
【NG】一つの部位にこだわったロール、和姦
【備考】宇宙生物に取り付かれた物は大なり小なり能力を得る、クリュンは炎を操る力を得た
自我を持たない寄生者は自我を持つ寄生者に服従するようになっている

【久しぶりに来たよ】
【ついでにプロフを投下】
【そのまま待機するよ】

13 :
【待機解除します】

14 :
昨晩来てたのか、残念だ。

15 :
15

16 :
【少し待機してる】

17 :
苗床のロールってどんな感じ?

18 :
>>17
【苗床は組織で宇宙生物の苗床になるよ】

19 :
【待機解除します】

20 :
20

21 :
【通称】グルームハウンド
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】45kg
【3サイズ】71/56/76
【容姿・服装】
真っ白な肌に大人しそうな顔、暗い紫色のセミロングの髪。髪色と同じラインが入った黒のボディスーツ。
黒い布製の胸部が隠れる丈の上質な布でできたカバーを被り、腰に巻いた幅広のベルトには愛用の鞭を取りつけてある。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて顔は一見性別の判断が付かない中性的な造りで「人形のよう」とも評される。
【経歴】
首領に魔術の適正を見出され娘として育てられた攫い子。グルームハウンド自身はその事を知らない。
教育のおかげか頭の回転や魔術の扱いは一流なのだが運動神経はよろしくないようでそっち方面は苦手としている。
その特殊な立場の為か幹部クラスの実権を持っている。
義務教育下の年齢で、学内での評判も高いが学校には極偶にしか通っていない様だ。

【性格・特徴】
内向的な性格をしているが、経歴からか特別意識が強く傲慢で我儘な部位も目立つ。
彼女の需要も相まってか一部組織員にはでは崇拝されるかの扱いを受けているほか、しっかりと威厳も備え持っている。
口数は少なく、会話の際には的確な言葉数語で済ませる事が殆ど。
他人とのコミュニケーションを取りに行こうとはせずに、訓練の時以外も使いの黒豹と一緒に一人でいる事が多い。
この黒豹は首領が用意した彼女の相棒で、非常に信頼している様だ。意思の疎通ができるとの噂も立っている。
自らの身体にはコンプレックスを感じていて、小さな胸もそうだが対比して大きく見えるお尻が一番の悩みらしい。
その他(性知識の有無、S気質・M気質等)細かい処は合わせられるので要望が在ればどうぞ。

【希望プレイ】
・組織員の性欲処理をさせられる。
・組織に見捨てられた所を道具の様に扱われる。
・部下や幹部から日頃の傲慢の逆襲に羞恥凌辱される。
・魔術の失敗で謎の生物を呼びだしてしまい……。
他はNGに触れない限りは受けられると思いますので要相談。和姦とかもOK。
【NG要素】
極度のスカトロ(失禁程度までならOK)、肉体の破壊。

【項目を合わせてみたり。細かい処を変えてみたり。今日はこのまま待機】

22 :
性欲処理をしてもらおうかな。

23 :
>>22
【そう】
【幹部以上への奉仕か、組織の下っ端の処理になるのか】
【こっちの性知識の度合いとかも、なにかあれば】

24 :
>>23
【おっ。お相手ありがとうございます】
【幹部の性欲処理に付き合ってもらおうかな】
【性知識の度合いは…性欲処理に慣れてきた辺り的な感じは、どうかな?】

25 :
>>24
【では、顔を合わせるのは初めてじゃない?】
【じゃあエッチにも興味が出てきたくらいの処女でOK?】

26 :
【…あ。そうか。そうなるな】
【そうだね。それだとスムーズに流れになると思う】

27 :
>>26
【他で慣らして初顔合わせって言うのもあると思うけど】
【何か無ければ部屋を訪ねる文を投下します。何かあればどうぞ】

28 :
>>27
【それがいいな。他で慣れてる方が、よりいい】
【グルームハウンドの、しゃぶったり腰振ったりする描写、期待してる】

29 :
>>28
【控え目な二度のノックの後、部屋へと入ってくる少女】
【何時もの黒いボディスーツだが、ベルトと鞭は着けていなかった】
【目が合うと、小さくお辞儀をしてそちらの前まで歩いてくる】
【性欲処理に必要な道具が入った手提げのバッグをテーブルに置き、向かい合う】
【バッグの中にはローションやティッシュの他、興奮材料にと彼女を苛める為の玩具も入っていた】
【その他にも様々な趣向を満足させる為の道具がそろっており、この道具や少女自身を好きに使っても良いという事だった】

【よろしくおねがいします】
【何か命令すると基本的には従順にやってくれます】

30 :
>>29
ほう…ベルトと鞭が無いだけでも変わるものだな。
他で慣れているだろうから…説明は特にいらない…かな?
(スッ…とグルームハウンドと唇を重ねる)
…グルームハウンドは今日で性欲処理は、どれくらいになった?
(グルームハウンドの胸に触れて)
【こちらこそ。よろしくお願いします】
【ありがとうございます。】

31 :
>>30
【ベルトが無いお陰でほっそりとした腰回りが強調されて見える】
【細く引き締まった脚も美しく、胸が無い事を除けば抜群のスタイルだと言えるだろう】
んっ……!
【いきなり身体を寄せられ唇を重ねられると驚きの声を漏らす】
【少女の唇は柔かく、舌を絡めようとすれば拙いものの応えてくるだろう】
【コンプレックスである胸に手が伸びると、拒絶するように男の手に少女の左手が添えられる】
【一方右手では問いかけの答えとして四本の指を立てて男に見せた】

32 :
>>31
グルームハウンドは他の幹部が嫉妬する位、スタイルが良いからな。
(まあ…胸が無い事が残念だが、は言わないでおく)
ん?どうした?唇を重ねるくらいで驚いてたら持たないぞ?
(グルームハウンドの唇の柔らかさを感じながら再び唇を重ねる)
(グルームハウンドの唇を舌で軽く触れて唇に割り込んで、グルームハウンドの舌を絡めようとする)
…ふふ。そう気にするな
(グルームハウンドの拒絶を流して触れ続ける)
そうか。まだ片手か。まあ、これから、よりわかるようになるさ

33 :
>>32
はい……ふぁっ。
【性処理には慣れてきたとは言え、まだ処女】
【それに、普段はこっちからの一方的な奉仕だったので、こういうシチュエーションには慣れていなかった】
【奥手な少女は男の攻めに頬を紅くしてしまうと目を逸らしてしまう】
ん、っ……!
【平坦な胸の中で、唯一スーツを押し上げる突起に指が触れると、ピクリと身体が反応する】
【感度はそこそこに良いようだ】

34 :
破門

35 :
>>33
ふふ…普段はグルームハウンドから一方的に奉仕していただろうから、
こういうシチュエーションには慣れていないみたいだね。
(頬を赤くして目を反らすグルームハウンドの頭を撫で)
さてと…あまり困らせちゃいけないよね。
それじゃ…まずは、しゃぶったりしてご奉仕してもらおうかな。
ふふ、ココの感度は良さそうだね。
(くりくり…と弄ってから手を離す)

36 :
>>35
【唇が離れると混ざり合った唾液が淫らなアーチを描く】
【恥ずかしそうな面持ちでバッグから取り出したタオルで口元を拭いた】
そんな、っ!
【否定しようとするが反応してしまい返って知らせてしまう】
【手を離した頃には耳まで真っ赤に染まり、息も僅かに上がっていた】
はい……。
【男の前に膝を付くと、衣服越しに陰部を擦り始めた】

37 :
>>36
グルームハウンドは可愛いな。
他の幹部ならタオルで口元なんて拭かないからなぁ
(恥ずかしさのグルームハウンドの頭を撫で)
口で否定しても、ココは正直みたいだな。
(ま、そんなもんさ。なんて言って)

んっ…そうだ。グルームハウンドが、いつもやってるように、ご奉仕するんだぞ
ああ、大きく音を出してくれると嬉しいかな。

38 :
>>37
【褒められて、頭も撫でられると恥じらって俯いてしまう】
【四回目にもなると慣れてきたのか、ズボンを降ろすのも手間取らず】
【取りだした肉棒を始めは軽くしごき十分に固くしてから口に含んでいった】
【始めは口での奉仕も嫌っていたのだが、性への興味が嫌悪感を無くしていったようで、今は嫌う素振りは無い】
【そう言う意味では、確りと調教されているのだった】
わかりました……。
【肉棒の根元を少女特有の柔かい手が包み込むと、先端を舐めながら口内に納めていく】
【十分に含んだ唾液を使って奥まで含んだ時には、淫らではしたない音をリクエストどうりに響かせていた】

39 :
>>38
ははは。ほら、グルームハウンド、顔を上げて。
(俯いたグルームハウンドに声をかけて)
お。慣れてきたんだな。4回目でも手間取る幹部はいるんだが、グルームハウンドはいいな。おお…いいぞ、グルームハウンド。そうだ
いいぞグルームハウンド…4回目とは思えない奉仕じゃないか。
今日は溜まってるからな…スッキリさせてくれよ。グルームハウンド
(グルームハウンドの奉仕を受けて)
(グルームハウンドの後頭部に手を置いて)
…っ、グルームハウンド、出すからなっ…くっ!?
(溜まっていた精液を全て出し切るように射精が始まる)
(グルームハウンドの口の中に収まりきらない量の精液が次から次に射精されて汚していく)
ふ…うう…っ、グルームハウンドのが気持ち良過ぎて、いつもより出た気がするぞ。
ありがとうな。グルームハウンド
【眠気等、大丈夫そうですか?】

40 :
>>39
【顔を上げろと命令されると奉仕の最中にチラリ、と目線だけを向ける】
【学習能力が高いのか男の限界を知るとスパートを掛けて更に追いたてた】
【しかし、後頭部を掴まれるのは予想外だったようで、奥深くまで含んだ状態で、喉の奥に射精され咽てしまう】
っ、ごほ……っ!
【衝撃の余りその拍子に精液を飲みこんでしまったが、まだ口からは収まりきれなかった精液も垂れている】
【少女は突然の出来事に喉を押さえ目を白黒させていた】
【眠気はまだまだ大丈夫ですよ】
【三時くらいまでなら起きられそうです】

41 :
>>40
【それは良かった】
【わかりました。でも、眠くなってきたら凍結しましょう】
(グルームハウンドの様子を見て)
おっと…グルームハウンドには、ちょっと無理をさせてしまったようだな。
(タオルをグルームハウンドの口元に)
(グルームハウンドの背中を摩って)

42 :
>>41
【了解です】
【そちらも眠くなったら、言ってくださいね】
けほっ、ごほ。
【衝撃が強かったのか嗚咽を繰り返す少女】
【背中を暫く擦っていると、調子が回復したのか】
次、は?
【まだ白い物が除く口内を大きく開けて違和感を確かめながら言った】

43 :
【申し訳ありません。言ったそばから眠気が…】
【凍結させてください。お願いします】
【トリップは、こちらになります】

44 :
>>43
【確認しました】
【夜の九時頃からならお返事できると思います】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

45 :
>>44
【では、今夜9時頃に、また。】
【ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。こちらも、スレをお返しします】

46 :
今夜か

47 :
【待機です】

48 :
【こんばんは。>>42からの続きでいいかな?】
【昨日はグダグダになっちゃってごめんな】

49 :
>>48
【問題無い、です】
【今日もよろしく】

50 :
>>49
【では、今日もよろしくね】
【次から始めます】

51 :
>>42
ん…落ち着いてきたみたいだね。
(背中を摩って)
次…か。そうだな…どうしようか。
(口元の白い物を拭って)
グルームハウンドには、あまり無理な事はできなさそうだからなぁ
(グルームハウンドの頬を撫でて)
グルームハウンドは、どうされたい?してもらいたい?

52 :
>>51
【口内の精液を流す為に、バッグから水を取り出し】
【水を口の中に含み軽く濯いだ後、精液ごと飲み込んだ】
【粘つく後味に僅かに顔をゆがめる】
別に、
【主導権を任されて困惑したのか返事はワンテンポ遅れ】
奉仕をするのが、役目。
【優しくする必要は無い。と頬をなでる手を押さえ】
【テーブルの上にあるバッグに目線を映した】
飽きるまで、好きにして……。
【中にはローションや性玩具に、プレイ用の様々な道具が入っていた】
【他にも速攻性の媚薬や利尿剤。更にはコンドームまでもがそろっており不足を感じる事は無いだろう】
【書いてない様な物も、使って結構ですよ】

53 :
>>52
そのうち精液に慣れてくるさ。
(唇を拭うと口づけして)
ふうん…じゃあ、「飽きる」までグルームハウンドには性欲処理してもらっちゃおうか。
(バッグの中から即効性の媚薬と利尿剤を見つけると)
これをグルームハウンドに飲んでもらおうかな。
グルームハウンドが、どんな反応を見せてくれるのか、見せてもらおうか。

54 :
>>53
……んっ。
【またも口づけには無警戒だったらしく、声を上げる】
わかった……。
【薬を受け取ると少しの間眺めていた】
【媚薬に利尿剤。性に奥手なハウンドには想像もつかない物】
【しかし、命令となれば飲まない訳にも行かず】
【その辺りは割り切っているらしく事務的な動作で薬と水を口に含んだ】
んっ……。
【少しすると効果が表れたのか吐息に紛れて声が漏れる】
【少女らしく可愛らしいだけでなく、女の艶も孕んだ声】
【組織の造り上げた薬の力は素晴らしく、瞬く間に顔を染め上げて熱い息を吐き始めた】
【利尿剤も効き始めたのか、ふらつく身体の脚をもじもじさせて、ソファに縋りつく様に身体を預けた】

55 :
>>54
可愛いな。グルームハウンドは。
(もう一度、口づけしてから離れ)
お…効いてきたみたいだな。
(グルームハウンドの状態の変化を見て)
さてと。じゃあ、楽しませてもらおうかな
(媚薬と利尿剤で感度が高められた状態のグルームハウンドのボディスーツを脱がす)
(脱がす際に、わざと擦ってみたりする)
中は綺麗にしてきてるの?
(お尻を撫でて割れ目に手を入れアナルを撫でてみたり)

56 :
>>55
あっ……。
【ボディースツーツを脱がす際に軽く擦れるだけで声を漏らす】
【何もせずとも艶のある息を履き続ける。良い感じに仕上がっている証拠だ】
【衣装の割に身体を見られるのが恥ずかしいらしく、胸と陰部を手で隠す】
【しかし、薬の為か大した抵抗も出来ずに男の望まれるポーズにされてしまった】
【白く柔らかそうな肌に、平坦な胸とはちがい十分な膨らみとハリを持ったお尻】
【迫力に溢れた、白桃のような大きなお尻は彼女の一番のコンプレックスで】
【そんな部位に視線が注がれているからか、ソファの上に四つん這いになっている少女は顔を座席に埋めてしまい】
【気恥ずかしさにふるふる、と柔かく震えるお尻の陰部にはまだ手で蓋がされている】
いちお……んっ、あぁっ!
【手の及んで居ないアナルを撫でられると返事を中断して喘いでしまう】

57 :
>>56
いいじゃないかグルームハウンド…良い感じに仕上がってるよ。
そうか…なら、使わせてもらおうかな
(アナルにモノを当てがうと)
く…うっ!
(グルームハウンドの中に挿入する)
う…おっ…凄い締め付けだ…っ
(暴発に耐えながら腰を動かしていく)
これ…は…っ、他の幹部の奴とは…比べモノに…ならないなっ
(汗がグルームハウンドの体に落ちて)
っは…っ、グルームハウンド…っ、動け…っ
(グルームハウンドの体を抱き寄せると背面騎乗位のような体位にして)
(お尻を揉みながらグルームハウンドに動くよう命じる)

58 :
>>57
え、あ……くひぃっ!!?
【いきなりの挿入に驚きと痛みの混ざった声を出す】
【前も処女なら後ろもそう。初めて受ける衝撃は測りしれないのだろう】
【我慢できずに開通と同時に小水がチョロチョロと漏れて股を抜けていく】
あっ、あ……っ!
【華奢な身体でも、確りと締まっている為か肉棒を締め付ける感覚は極上のもの】
【窮屈な尻穴を逞しい物で埋め尽くされ、少女は男の要望にこたえる暇も無いらしく】
【口から洩れると吐息は艶の中に苦しさも混じったもの】
んっ、はぁっ!
【尻を揉まれると嬌声に艶と快楽が混ざりだす】
【華奢な身体と豊満な尻が、視覚と触覚で極上だと男に知れ渡るだろう】

59 :
>>58
グルームハウンド…っ、こんなに気持ちいいなんて…思わなかったぞ
(グルームハウンドの尻を掴んで)
っ…このまま出すからなっ…搾るんだっ…くっ!?
(グルームハウンドの尻の中で、1回目と変わらない射精をする)
(大量の精液がグルームハウンドの尻の中を真っ白に汚していく)
【お尻の中出しに抵抗っぽい反応をしてくれたらいいな】
【「射精しないで」とか「助けて」っぽい感じで】

60 :
>>59
んぐっ、はっ……はぁっ……!
【尻をガッチリと掴まれると全身が一度ビクリと震える】
【男の宣言聞けば、身体を強張らせ苦しみと快楽の中で必に首を振る】
なか……ダメっ!
ひっ! くる、し……助けっ、っんうぅぅぅ―――――!!!
【身体でも抵抗を示そうとするも、突き上げられる度に全身を巡る衝撃に打ちのめされる】
【懇願も叶わず直腸に迸る物が噴き付けられた時、少女も身体をビクンと大きく跳ねさせた】
【強制的に突き上げられた絶頂に我慢の限界が解かれ、前の穴からは残りの小水も全て漏らしてしまうのだった】
【小水は勢いよく飛び出し暫くアーチを掲げていた】

61 :
なかなか良い性欲処理になったよグルームハウンド…。
(全ての精液を吐き出すとグルームハウンドの尻から抜いて)
さてと…グルームハウンドと、この状態を綺麗にしないとな。
(部下を呼んで)
グルームハウンドと風呂に入ってくるから掃除しとけ。
(グルームハウンドをお姫様抱っこすると)
それじゃ、お互い綺麗になってくるか。
(風呂場へと入っていった)
【眠気で、ちょっと厳しいかな】
【〆が、こんなカタチで申し訳ないところだが】

62 :
>>61
くっ、ん……。
【肉棒を引き抜くと絶頂の余韻か力なく倒れていく】
【自らの小水で汚れる事も厭わずに、大きな尻だけを持ち上げた体勢でソファにうつ伏せに倒れる】
【肩を揺らすほど大きな呼吸に合わせ尻穴がヒクつく度にあぶれた精液が垂れて少女の太腿を伝って行くのだった……】

【お疲れ様でした】

63 :
【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズ、レイプ、グロ、リョナなど
【NG】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する

【新スレおめでとう】
【プロフを投下してしばらく待機するよ】

64 :
乳が足りない

65 :
65

66 :
66

67 :
【待機解除】
【スレを返すよ】

68 :
男は駄目なの?

69 :
無垢

70 :
70

71 :
入れ違っちゃったかな…orz
男OKだったら嬉しかったんだけどなぁ

72 :
【一時間程待機するよ】
>>71
【NGじゃないから男でも大丈夫だよ】

73 :
【来なかったなぁ】
【待機解除するよ】

74 :


75 :
【一時間近く待機、してみようかな】
【質問とか、雑談とかでも、どうぞ】

76 :
プロフは>>21から変更とかない?

77 :
>>76
【無い、ですね】
【変更スパンは反省してます】

78 :
【うーん、特に変更とかないなら性欲処理的なシチュでお相手して欲しいかなあ、何て】

79 :
>>78
【そういうことなら、大丈夫ですよ】
【どんな感じでやるか、希望を聞いてもいいですか?】

80 :
>>79
【はい、ありがとうございます】
【そうですねえ、こちらが下っ端で、手柄を立てた褒章的な感じとかどうかと】

81 :
>>80
【そうですね、把握しました】
【それなら、それなりに慣れた頃の方が、それっぽいですね】
【褒章として、ウブな少女を躾ける権利をというのも面白いですが】
【どちらからはじめましょうか?】

82 :
>>80
【前者の方が自然かもですね】
【書き出しですか?】
【できれば部屋を訪れるor招くというような感じでお願いできたらとも思うのですが】

83 :


84 :
>>82
【では、そちらで行きましょう】
【部屋を訪れたいと思います。それでは、書いていきますね】

【ノックも無しに部屋の扉が開かれる】
【性処理用具を詰め込んだ鞄を手に、遠慮も無しに入ってくる】
時間、だ。
【手柄を立てた構成員への特別報償として与えられたのは、幹部である少女を使っての性欲処理】
【あらかじめ指定された時間通りに少女は現れたのだった】
【武器である鞭を所有していない以上は普段と同じ形状のスーツ】
【ただ、性欲処理用なのか普段以上に薄く、殆ど全裸と変わらない様相だった】
先日はご苦労。今日はその褒美だ。
特別に、お前の性処理をしろ。とのことだ。
【形式ばった返事をぶっきら棒に口にする】
【しかし、性処理には前向きなのか視線は男根の辺りを中心として全身に向けられていた】
【よろしくおねがいします】

85 :
>>84
グ、グルームハウンド様!?
こ、これはお見苦しいところを…
(突然の来訪に慌てて、敬礼)
(が、その格好からどうのような用事で訪れたのか察して)
はっ…性処理、でございますか。
グルームハウンド様にお相手していただけるであれば、光栄ですが…
(つつましい胸や尻などが、ほとんど隠されていない形で誇示され)
(否が応にでも男の情欲が掻き立てられて)
(こちらに注がれる視線に応える様に、むくむくと股間がズボンを押し上げて膨らんでいく)
では僭越ながら…その、さっそく処理をお願いしてもよろしいでしょうか。
グルームハウンド様のお姿が、あまりに魅力的なものでして…
(そういった形で褒美が与えられることがあるという事は知ってはいたので)
(若干気おくれしつつも自ら切り出してみる)
【お手数をおかけしてすいません】
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】

86 :
>>85
気にしていない。
【道具の入った鞄を床に置くと、空いた片手が腰に向かう】
【細ましい腰は位置も高く、高めの身長もあって年齢には不釣り合いなモデル体型だ】
【胸が慎ましいのが残念だが、その変わりか尻はふっくらとした、必要以上に魅力的な形状をしていた】
【そのままつかつかと歩み寄ると、男を見上げ】
じゃあ、希望を言え。
今日は、お前の好きにしてやる。
【腰にあてていた手を広げると、男の背中に手を回しねっとりと絡みつく様にだきついていった】
【胸をぐっと押しつけると薄い胸の中に固い反応が二つ、確かに感じられる】
【逆の手では主張を始めた男根を擦り、爪を使い筋に刺激を与えたりしている】

87 :
>>86
…はい、好きにさせていただきます。
ではもう少し、身を擦り寄せて頂いて構いませんか?
もうすこし グルームハウンド 様を感じたいのです。
(抱きつかれて、硬くなった乳首を感じて)
(びくびくと蠢く男根でグルームハウンのド指先を何度も押し返しながら)
(ふくよかな尻に両手を伸ばして)
(最初は薄手のタイツの感触を楽しむように撫でまわし)
(次第に尻肉を揉みほぐすような動きにシフトしていく)
ああ…そろそろ、指では辛くなってきました。
口で、口で鎮めていただければ幸いでございます。
グルームハウンド様のお口の中で、可愛がっていただければと…っ
(熱に浮かされたような表情で、男根を頻繁にひくつかせながら)
(新たな希望を告げて)
【ちなみに、本日は何時ごろまで大丈夫でしょうか】

88 :
>>87
かまわない。
【更にもう一歩、距離を詰め】
【肉薄するまで迫りよると、ぐっと身体を押し付けた】
【淫猥な手付きも含めた、魅惑的な抱擁が男を包み込む】
んっ……。
つよく言えないが、尻はあまり……ん、あっ。
【細い身体の、唯一肉の付いた部分】
【相対的に大きく見えるそれは彼女のコンプレックスで、恥ずかしい部分だった】
【しかし、彼女のそれは煽情的なフォルムをしていて、外見・感触ともに良好】
【ハリに富んだ軟肉は感度も良好らしく、刺激に耐えかねた熱い吐息が男の胸に掛るだろう】
いいぞ。
【二つ返事で了承すると、身体を離し男の前に跪く】
【慣れた手つきでベルトを外しズボンを下ろし肉棒を取り出す】
【雄のシンボルを眺める少女の瞳は心なしか魅せられているようにみえた】
【指で軽く刺激を与えた後、喉奥まで一気に包み込む】
【口内の温もりが男を一気に支配したかと思えば、舌が猛烈に絡んでくる】
【高圧的な印象な幹部がただの男の前で滾る肉棒に奉仕する】
【しかも印象からは想像できないテクニックを駆使した熱烈な奉仕だ】
【三時までなら、大丈夫そうです】
【それを過ぎれば凍結をお願いしなければならないです】

89 :
>>88
おぉぉ…グルームハウンド様の口の中、あたたか…
う、あ、あぁ……舌、舌がいろんなところをに……
(強烈な攻めに思わず声が上ずる)
(やわらかい口腔内の感触と、激しい舌使いに腰砕け)
(カウパーを漏らしながら、かるくグルームハウンドの頭の上に手をおいてしまう)
はぁ……あのグルームハウンド様が、こんな熱心に俺のチンポを……
たまんねえ、このままチンポが舐め溶かされちまいそうだ…!
(うわごとの様に、敬語を忘れてしまう)
(肉棒の痙攣が頻繁になっていき、限界が近づいていく)
飲んで、全部飲んでください…俺の腰が逃げないように、しっかり捕まえて…
喉の奥で受け止めて…ねろねろしゃぶり倒してください……!
(普段の理知的なそれとは違う、強烈な奉仕に理性が麻痺したのか)
(幹部の口腔を、性処理用の肉便器として使わせてくれと。言外に口にしてしまう)
(肉棒の先からはとどめどなくカウパーで溢れ、今にも射精してしまいそうだ)
【すいません、こっちの方が先にダウンしそうです…】
【其方様のリミットより早くて恐縮だけど、凍結とかお願いできないでしょうか】

90 :
>>89
んっ、ふふ……。
【口の中で男を滴らせる逞しいモノに苦戦しつつも、熱い奉仕は止まらない】
【幹部に対する態度を忘れ快楽に飲まれる姿を見て、既に手中にある事を悟り】
【少女のテクニックに翻弄され腰砕けになる男を、見上げる視線を以って嘲笑する】
くっ、んふっ。
ぷあっ、大きいな、お前のは……。
【慎ましい口内を圧迫するモノの感覚】
【満足感を得ているのか自ら口を犯し蕩けた表情を見せる】
【射精が近い事を知らされると、指示通り男を逃がすまいと下半身に抱きついた】
【そして射精を促すべく、右手で精巣を掴み細い指で揉み解していく】
【了解です】
【解凍は何時にします? 此方は何時でも夜なら大丈夫そうですが】

91 :
【うーん、金〜日のいずれかの22:00あたりでどうしょう】
【無理なようであれば、楽屋スレ辺りにでも伝言を残してもらえると幸いです】

92 :
>>91
【では、今日の22:00からということで、お願いします】

93 :
>>92
【わかりました、ではまた今晩のその時間におねがいします】
【今日はありがとうございました、落ちますね】

94 :
>>93
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

95 :
95

96 :
【約束の時間になったので、スレをお借りしますね】

97 :
【少々遅れました。待機します】

98 :
>>90
き、恐縮でっ……お、おほっ……玉、タマがぁっ!
タマがこりこりされてぇっ、ぐっ!
でる、でるっ、もう我慢できッ、ひぐぅ!
(勢いよく射精して、喉奥にぶっかけていく)
(がくがくと腰くだけになりながら、二度三度と精液を口内に注いでいく)
(下半身を抑えられていなければ、そこらじゅうにぶちまけて)
(グルームハウンドをも汚していただろう)
はぁ……はぁ……よ、よかった……
軽く一発ヌイてもらうつもりだったのに、がっつり出しちまった…
(力強く脈打ち、射精を繰り返していた肉棒も)
(回数を経る度に、少しづつ力を失って)
(肩で息をしながらも、男がすっかり落ち着いた頃には)
(不規則にひくつきながらも、やわらかく萎えていた)
>>97
【こんばんは、とりあえず前回のレスを返しておきますね】

99 :
>>98
くっ……んぶっ!?
【喉奥に噴きつけられる射精量と勢いにえずき、ビクリと身体を跳ねさせる】
【それでも男根を口から離さずに口に含み続けると、許容量を超えた精液が口から漏れて少女の口元を伝って行く】
【射精が終わったのを確認すると呼吸に合わせてくぐもった声を織り交ぜながら口に溜められた精液を飲み干して行った】
【咥えていた肉棒を離す際、大きく口で「ぷはぁ」と呼吸をおこない】
【精液で妖艶に彩られた口元をそのままに顔と視線を男に向ける】
言葉が、みだれているぞ。
口でするのが、そんなによかったのか?
【少女の手の中で快楽に踊らされた男を、蔑んだ瞳で迎え入れる】
【この男は最早手懐けたと確信しているのだろう、ペットにでも対するかのような接し方だった】
【だが、それは先程の情熱的な奉仕とは極端な位置に存在する普段の少女その物であって】
【ふふ。と小さく笑みを漏らすと未だ余韻でひくつく男根を再び口へと誘って行く】
【普段からは想像できない程に卑猥で下品な舌捌きを駆使して肉棒に付いた精液を舐め取っていた】

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