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2013年07月オリキャラ83: 肉体改造の館2 (361) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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肉体改造の館2


1 :2012/05/03 〜 最終レス :2013/06/04
ここはあなたの欲望を具現化する館です。
「胸をあり得ない大きさにしたい」「人間以外のなにかになりたい」「性別を変えたい」「普通の体のプレイでは満足できない」
そういった願望を叶えるために、科学や魔法、あらゆる手段を駆使してキャラハンを改造していきます。
この館では改造後そのままの状態にも出来ますし、リセットして元の姿に戻ることも可能です。
なお、館設定に特に拘る必要はありません。
改造を希望する人のテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
このような特殊なスレなのでNGはしっかりと書きましょう。
また、このスレッドに特に時代設定はありません。
【前スレ】
肉体改造の館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282127826/

2 :
【前スレが容量一杯のため、こちらに移動して来ました】
【ひとまず、気付いているかの反応が欲しいので、レスを待ちます】

3 :
【スレ立てお疲れ様です】
【伝言は確認致しました】
【前スレに引き続きスレをお借りします】

4 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282127826/874
『そういうからには自信があるってことだよな?』
『叩いて良いって言うのは、気に入ったよ』
(男達の反応は上々だった)
『それは本格的だな』
『そこまでしているということは、引っ張っても良いって話だよな?』
『6枚か、まぁ、そうだな』
『4枚でも良いって言っているぜ?』
(男達が金額で相談を始める)
(そして)
『分かった、だったら、お前の具合がいいようなら、6枚、場合によってはそれ以上出す』
『とりあえず、手付けの意味も含めて4枚だ、手を出しな』
(レオナに近付くように命じて手を出させる、その手に革袋から4枚の金貨を落として)
(その時、レオナの動きによっては、股間のピアスも男達に見えたことだろう)
『さて、じゃ、宿に案内してもらおうか?』
『あまり遠いところまで歩かせるなよ』
(レオナに宿まで案内する様に命じて、三人宿まで向かう)
(男達は、話してみると、一人は少しは知的な感じで、もう一人は粗野な感じのする二人だった)
>>3
【少し、ばたつきましたが、引き続きよろしくお願いします】

5 :
>>4
そう取って頂いて結構です。
(金を取る以上は「そういう事」にも自信を持つしか無く)
引っ張っても構いませんし、このはしたない胸を掴んで頂いても……。
ありがとうございます、では取り敢えず。
(側に寄って金貨を手に取ると礼を言って)
(股間を覆うラバーは陰部だけ開いていて、そこから光るものが見えたはずで)
こちらです、それほど遠くはありません……。
(少し裏通りからも離れた場所にある三人宿に向かっていく)
(何気な話の中で大体の雰囲気は掴めてきたが、プレイがどうなるかは未知で)
(宿に入り、手付に渡された金貨で朝まで部屋を借りて入室する)
(中に入ると深々と二人組に頭を下げて)
本日は私を買って頂きありがとうございます。
レオナと申します、どうぞよろしく……。
(部屋の明かりに見える娼婦にしても煽情的な姿に首輪などを見てどう思われるか)
(そんな事を考えながら男たちの反応を窺って)

6 :
>>5
『だったら、試させてもらうか』
『ああ』
『お、ちょっと待て』
(金貨を手にして、少し後ろに下がろうとしたレオナの手を、粗野な感じの男が掴む)
『その股間のリングは、何だ?』
(小指の先程に肥大したクリトリスに付くリングというのは、普通の男なら見たことはない)
(「何だ?」という聞き方になっても仕方ないだろう)
『ああ、分かった、こっちは別に名乗る必要はないよな』
『そんなことを知っても、お前の方が困るかも知れないしな』
(男達が言って、ひとまず上半身から脱いで行く)
『お前次第だが、俺達の汗が気になるなら、拭いてくれ』
『まぁ、俺はどうでもいいが』
(湯の入った桶とタオルを宿の人間に用意させて)
(後はレオナに任せる)
『しかし、首輪にピアスとは、お前誰かの持ち物なのか?』
(知的な感じの男が聞く、それは当然と言える疑問でもあった)
『どう見ても、そのピアス自分一人じゃ嵌められないだろうし、客が嵌めたにしては本格的過ぎる』

7 :
>>6
あ……っ!?
リング……これ、はクリトリスに嵌めているリングです。
(こんな卑猥なモノを見られた、という羞恥を感じながら答える)
(その姿は妙に初心で、身体の淫らな雰囲気と相まって)
お名前は結構です。
汗は、そうですね……殿方の臭いがしますから、そのままで。
どの道汗はかく事になりますし……。
(拭いてする方が好きなら拭こうかと思ったが、刑囚に輪姦された事を思えば)
(この程度の汚れは問題ない事で、とにかく早く行為にという考えもあって)
……もし誰かの持ち物だったとしても、今の私は金で春を売る娼婦に過ぎません。
どうしても気になるのでしたら、私はマゾの性奴隷であり、このピアスはその印だと思って下されば。
(疑問に誰の持ちモノとは言わないが、正確に答えていく)
(変に隠す事で勘繰られる方が厄介で、どこぞの金持ちの囲い者が道楽でやらされてる程度に思ってもらえれば)
(フォニアにも自分にも累は及ばないという考えもあった)

8 :
>>7
『クリって、お前、これ異常にデカイだろ』
(太いリングが填るほどのクリトリスのサイズに目を剥く)
『生まれ持ったサイズなのか?』
『そうか、だったら手早くってことだな』
『二人居るしな、ひとまず、俺は酒でも頼む』
『まだ飲むのか?』
『ああ、前戯は任せる』
(男達の中で順番が決まり、先に知的な感じがする方が相手をすることになる)
『そうか、まぁ、そういう設定だと思っておくさ』
(知的な方の男が全裸になって、レオナをベッドに押し倒す)
『まずは、その胸で挟んで大きくして貰おうか?』
(胸の上に馬乗りになって、まだ非勃起のペニスをレオナの胸の谷間に乗せる)
『俺は下を弄ってやるから』
(男が上半身を少し捻り、クリトリスに填ったリングに指をかけて、リズミカルに引っ張る)

9 :
>>8
あぁ、そういう風に徐々に……。
(生まれ持ったと言われて、自分が元男である事を思い出しながら)
(長年の奴隷生活でこうなった、という方がすんなり受け入れられるだろうと思って)
では、おひとりずつ……。
そう思って頂くのが良いと思います。
ああっ!?は、はい、わかりました……んっ、んんっ!!
はぁっ、あ、ふぅっ!?あんっ!!
(押し倒されて勃起していない肉棒を豊満な乳房に挟み扱いていく)
(張り詰めた感覚のある乳房に刺激が欲しいかの様に肉棒を擦っていくと)
(次第に乳首から母乳が漏れだし、はしたなく感じていると)
(クリトリスのリングを引かれ、嬌声を上げながら乳首とクリを勃起させて)
(奉仕快楽に悶え、肉棒が熱を持ち大きくなり始めると舌も伸ばして快楽を与えていく)

10 :
>>9
『要するに弄られて、引っ張られてデカクなった、と?』
(半信半疑という顔で、レオナの股間に目を遣り)
『ともかく、お前がエロいのだけは、確かそうだな』
(一応の納得をした様子で言う)
『本当に母乳が出るんだな』
(男がペニスを大きくしながら、出て来た母乳に驚く)
『下はすぐ濡れるみたいだな……』
(リングから指を外して、男の手が秘裂をなぞる)
(感度を上げられたクリに刺激を受けたあとで、そこは湿っていた)
『じゃ、その母乳が出る胸の方を弄ってやるよ』
(レオナが自身の手で挟み込んでいる上から男が手を加えて)
(さらに強くレオナの胸を揉む、さらに時々、乳首のリングも引っ張り反応をみる)
(レオナが舌を出して、男の亀頭を舐めると)
『上手いじゃないか、このまま口に一発か、それとも下の口に一発がいいか、言ってみろ?』

11 :
>>10
はい、特別な体質みたいで……。
あ、ふぅっ!?あぁん、あ、はぁっ!!
(母乳については体質の問題にしておいて)
(クリトリスへの責めに甘く啼いて愛液を滲ませて)
はい、あぁ、感じ易いんです……。
んぁぁっ!?はぁっ、気持ちイイです……。
んんっ!?母乳も出てきて、ああ……。
ありがとうございます……選ばせて頂けるのですか……?
(自分が淫らな身体であると告げて、男の行為を受け入れている事も告げる)
(乳房を責められ、母乳を漏らしながら自分の奉仕を好んでもらっている事に嬉しさを感じて)
(口で精液を受けるのも、犯されるのも捨て難く逡巡しながら)
下に一発お願いします……。
(やはり犯される事こそを望んでそう願う)

【済みません、眠気が強くて、凍結をお願い出来ますか?】

12 :
>>11
【凍結、分かりました】
【今後の予定ですが、3日、4日は無理なので最速で5日なります】

13 :
>>12
【では5日の23時からお願い出来ますか?】

14 :
>>13
【分かりました、では5日夜23時に、楽屋の方でお待ちしています】
【今夜もお疲れ様でした。楽しかったです】
【では、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】

15 :
>>14
【では、5/5の23時に楽屋スレで】
【お疲れさまでした、私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

16 :
【スレをお借りします】
【スミマセンが、こちらのレス返信は23:30頃になります】

17 :
>>11
『体質ね……ローションのようで便利と言えば便利だな』
(乳房で挟んでいるペニスも母乳に濡れて、滑りが良くなる)
(挟む動きに男の手が加わったことで、母乳の出もさらに良くなり)
(その母乳の一滴を、男が指で掬って舐める)
『中々、甘くて美味しいぞ、――ほら』
(もう一度、指に母乳を絡めてからレオナの口の中に突っ込む)
『分かった、こっちだな』
(男がクリトリスのリングを引っ張ってから体勢を変えて)
(レオナの尻をベッドの端に移動させて、脚を開かせ)
(その間に身体を入れて、勃起したペニスの先端でその秘所を狙う)
『じゃ、行くぞ』
(遠慮無くズブズブと、男がペニスを膣口に沈めて行く)
(そして、全て入った段階で、クリトリスのリングを再び引っ張り、中の締め付けの反応を伺う)
(また、もう片方の手を胸に伸ばして乱暴に鷲づかみする)
【スレッドをお借りします】
>>16
【今日もよろしくお願いしますね】
【はい、了解しました】

18 :
>>17
はふぅ、はい、零れて滑らかになります……。
んっ!?あ、はぁ……んん……。
甘い、ですね……吸って頂いても結構ですよ?
(言われる通り、滑りが良くなるのを感じると乳房に力を込める)
(男の補佐もあって母乳の出が良くなり、舐めるのを見て頬を赤らめて)
(自分も舐めると確かに言われる通りの味で、急に吸われたい欲求に囚われて)
はい……ひぃんっ!?あ、はぁ……。
お願いします……んんっ!?あ、はぁ……ひぅっ!?
あ、はぁっ!!ああっ!!
(貫かれるとこれまでと同じ様に肉襞が絡みつき、自然に締め付けていく)
(性奴隷である事や、そんな女が街に出ている事で大した事無いと思われそうだが)
(実に男に抱かれる為に生まれてきた―実際そうだが―反応を見せ、クリトリスを引かれると)
(肉棒から精を絞り取るかの様に震えながら締め付けていく)
(更に乳房を掴まれると先端からピュッと吹き出す様に母乳が零れていく)

【ありがとうございます、本日も宜しくお願いします】

19 :
>>18
『なら、後で吸いながら突いてやるよ』
(挿入した男の腰の動きが開始される)
『これは確かに……自信を持っても良いレベルだな』
(心地の良い膣内の刺激を楽しむように男が腰を使う)
『このリングを引っ張ると締まるのか、分かり易くて便利なものだ』
(客としては、自分が締め付けて欲しいタイミングで、締め付けを得ることが出来る装置(リング)だった)
(娼婦や性奴隷に相応しい飾りだと言える)
『よし、じゃ、吸いながら動いてやるよ』
(片方の胸を手で絞り上げて先端に来た乳首を男が吸う)
(吸いながら唇の先でリングの根本を弄び、染み出して来る母乳を味わう)
(その間にも膣内をペニスが早めのストロークで出入りして、男の感じたいタイミングでクリトリスのリングが引っ張られる)
『んっ、ちゅう……ん、結構、たっぷり出るな』
(一度口を離して、手で胸を持ち上げるようにして、先端に向かって絞り上げる)
(すると、また激しく母乳が噴き出て)
『ノッて来ると量が増えるのか? そろそろ一回出すぞ』
(腰の動きを速めて、レオナの膣内を激しく硬いブツで抉る)
(クリトリスのリングを断続的に引っ張り上げて、ドンドンと腰のピストンを加速させ)
『よし、奥に出してやるぞっ!』
(腰を深くまで押し出すようにして、ペニスの先をレオナの子宮口に密着させ、その状態で射精する)
『なんだよ、ちょっと早くないか?』
(粗野な感じの男が口出しして来る)

20 :
>>19
あはぁ、ありがとうございます……。
んっ!?ああ、んぅぅっ!!は、はい……。
(膣内の感覚を褒められ、素直に礼を伝えて)
(クリトリスのリングについても装置としての意味合いを肯定する)
(それは自らが性奴隷である、と心底感じている事の証左といえて)
はぁっ!?んんっ!!美味しい、ですか……。
ひぃっ!?ああっ!!イイッ!!感じてしまいます……っ!!
出してっ!!出して下さい……あ、あああっ!!!!
(母乳を吸われ、その味について再度問い掛けながら)
(硬い肉棒を締め付け、腰を振りながら答えていく)
(射精を受けると、合わせる様に絶頂して見せて、絡み合うままに腰を押し付けて)
(精を全て注がれる様にして、相手の余韻を誘っていく)

21 :
>>20
『おねだりか、ほら、味わえっ!!』
(熱い迸りが膣の奥で弾ける)
(同時に男が強くクリトリスのリング引っ張った)
『っ……はぁ、はぁ、確かに良かったぞ、リングも便利だったしな』
(男がペニスを膣から抜くと大量の精液が中から溢れ出した)
(何度も引っ張られたクリトリスは、元よりさらに腫れた感じで)
『ほら、浸っている暇は無いぞ』
(そのクリを男が指で弾く)
『とりあえず、お前が待っているから、一発出しただけだ、お前の後でまたするさ』
『そうか? 別にゆっくり楽しんでくれた後で、俺に回してくれても良かったんだぜ?』
『いや、まず、お前も、一回味わえよ』
『分かった』
(酒を飲んでいた、粗野な感じの方の男が立ち上がって場所を代わる)
『じゃ、まず四つん這いになって、ケツをこちらに向けな』
(レオナの脚を握ると、やや乱暴に身体を回転させてベッドに伏せる形にする)
『ほら、早く尻を上げるんだよ』

22 :
>>21
は、はい、あああっ!!!
(リングを引かれ、締め付けながら精を貪る様に肉襞が蠢いて)
ありがとうございます……。
はぁ、はぁ、はい……ひぃんっ!?
(褒められるとはにかんだ様な笑みを浮かべて)
(更に敏感になったと感じるクリトリスの感覚がある種怖くて動けずにいると)
(指ではじかれて甘い声を上げる)
……はい、よろしくお願いします……。
あんっ!?はい、これで如何ですか……?
(粗野な男の指示に従い、四つん這いになって尻を向ける)
(掲げろという言葉に尻をあげ、身体を伏せる様にすると乳房が押し付けられ甘く呻いて)

23 :
>>22
『いい顔だ、精液好きの娼婦の顔だな』
『どうだ、気持ち良いか? 奴ならもっと弄ってくれるぜ』
(背後の粗野な感じの男を指して言う)
『そうだ、良い尻だ』
(男のごつごつした手が尻を撫で、軽く掴んだかと思うと)
(乾いた音が、そこから響く)
『こんな良い尻は叩くに限るな』
(男が予告なしで尻を平手で叩いていた)
(さらに続けて何発か尻を叩き、レオナの身体を乳ごとベッドに押し付ける形になる)
『よし、こなれたか? 次は入れながら叩いてやるからな、喜べ』
(速攻でペニスを後ろから膣に突き入れて、入れると同時に尻の側面を平手で叩く)
『お前は前後に腰を振るんだ、それで俺を感じさせろ、ほらっ!』
(かけ声と共にレオナの尻を叩く)
(粗野な男のペニスは大きさよりも、とにかくカリ高で、膣内を引っ掻くような刺激を生む)

24 :
>>23
はぁ、はぁ、ありがとうございます……。
あの方なら?
(期待に満ちた視線を粗野な男に送って)
は、はい、ありがとうござい……ああっ!?
あんっ!!あ、ああっ!!はぁぁ……。
(痛みは確かにあるのだが、性奴隷として最適化された肉体はすぐさま快感に変じて)
(うっとりとした溜め息を突きながら、男のするがままに任せて)
はいっ、ああっ!!あんっ!!中、擦れて……んんっ!!
肉襞が引っ掻かれて、ひぃんっ!!ああっ!!イイですか……?
あ、ああっ!!ひぁぁっ!!!
(腰を振り、男の亀頭を味わいながら締め付けていく)
(どんな肉棒にも絡みつく膣はこの男にも十分な快感を与えつつ自らも善がって)
(金づくで春を売る最下層に堕ちた事と、それが今の自分の本性である事を強く感じていく)

25 :
>>24
『マゾ雌が、叩かれて、いきなり甘い声かよ!』
(男がレオナの尻をさらに強く叩く)
『ほら、これでどうだ? これで感じるなら、もっと叩いてくれ、と俺に頼んでみな?』
『叩いたら、中を締めるんだよっ!』
(尻をパンパンと叩き)
『そのリングは、こういうことをしない客用だろ? 俺は叩く方が好きなんだよ』
(クリのリングを軽く指で弾いて)
『でも、まぁ、後でクリ自体は責めてやるよ』
(言いながら乱暴に腰を使い、カリで膣壁を力強く擦りあげる)
『確かに、具合が良いマンコだな、やりまくっている娼婦とは思えんくらいの締め付けだ』
『ほら、褒美にもっと叩いてやるから、喜べっ!』
(何度も尻を叩き、そこが赤く腫れて来るが、お構いなしで続ける)

26 :
>>25
ひぁぁっ、ああっ!!はい、マゾ雌です……っ!!
た、叩いて下さいっ!!マゾ雌のレオナをもっと、お願いしますっ!!
(マゾ雌と蔑まれる事にゾクゾクとした快楽が生まれてくる)
(恥も外聞もなく、懇願する様に粗野な男に言って)
ひぃんっ!!は、はい、締めます……ああっ!!
ひぁぁっ、ああ、は、ああっ!!
んっ、ああっ!!ありがとうございます……っ!!
んん、はぁぁ、ああっ!!はひぃっ!!
(粗野な風貌そのもののへ激しい責めに昂ぶる自分を感じる)
(命じられるままに締め付け、悦楽に耽溺しながら尻を腫らしながらも身悶えて)
(きゅうきゅうと締め付け、肉襞を絡めながら腰を振って娼婦のセックスをその身に刻んでいく)

27 :
>>26
『ああ、叩いてやるよっ!』
(腫れた尻を、さらに強く平手で打つ)
『呆れたマゾ雌だな、ほら、締めるのを忘れるなっ!』
(そして、腰を激しく打ち付けてレオナの中を貪る)
『そうだ、良い締め付けだ』
(レオナの中が痛いくらいに男のペニスを締め付ける)
『マゾ雌なら、俺の精子が欲しい時に何て言えばいいか分かるよな?』
『お前の、頼み方が上手かったら、中に俺の精液をぶちまけてやるよっ!』
(一旦叩くことを止めて、両手でレオナの腰をグッと掴み)
(高速で腰を突き上げる)
(男の陰嚢が揺れて、クリのリングにぶつかり、腫れたクリに刺激が伝わる)

28 :
>>27
ああんっ!!あ、はぁっ、締め、ますっ!!
ひぃっ!!あひぃっ!!!
(自分でも何故感じているかなど理解の外だが)
(兎に角、男にされる事は何もかも快楽に感じられる様で)
(突き上げられながらひぃひぃ善がって腰を振っていく)
あ、んっ、はい……。
ご主人様……マゾ雌のレオナに……あはぁっ!!!
マゾ雌のレオナに、ああっ、ご主人様の精液を……マゾマンコを孕ませて下さいっ!!
ああっ!!種付け、欲しいっ!!!
(快楽がごちゃまぜで、すでに自分でどうなっているのかもわからず)
(ひたすら男に犯され、達する事を頭に浮かべながら懇願する)

【済みません、今日はここで凍結をお願い出来ますか?】

29 :
>>28
【はい、凍結で構いません】
【次回は、一応今夜でも出来ますが、25時くらいまでと、少し短いです】
【その次は、火曜日の夜になります】

30 :
>>29
【ありがとうございます】
【5/6は私もちょっと難しい感じなので、5/8火曜日の23時からお願いします】

31 :
>>30
【分かりました】
【5/8火曜日の23時に楽屋の方でお待ちしています】
【では、お疲れ様、今日も楽しかったです】
【また火曜日に、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】

32 :
>>31
【では、5/8の23時に楽屋スレで】
【お疲れさまでした、私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

33 :
33

34 :
【スレをお借りします】

35 :
>>28
『よし、良い締め付けだっ! ほら、行くぞっ!!』
(奥を深く抉るように腰を使いながら尻に平手を続ける)
(真っ赤に腫れたレオナの尻は無惨なものだったが、お構いなしに強打する)
『少し違うことしてやるよっ!』
(その赤く腫れた尻を、指でつねり上げて反応を伺う)
『よく言えたなっ! きっちり躾されたマゾメス豚に褒美をくれてやるよっ!』
(男のペニスが膣内で膨れる)
(同時にレオナの腰を掴む手に力を篭めて、自分の身体の方に引き寄せ)
(先端が子宮口を押し上げる形になった時に射精する)
(熱い迸りが駆け抜け膣内が精液で溢れ返る)
『っ、はぁ……どうだ、良かっただろ?』
(言いながらペニスを引き抜き、レオナの身体を乱暴に反転させて)
(今度はベッドに仰向けにする)
『約束通り、こっちを苛めてやるよ』
(クリトリスに填ったリングを軽く引っ張って)
(近くにあった燭台からロウソクを一本、手に取る)
>>34
【今夜もよろしくお願いします】

36 :
>>35
あひぃっ!!あ、ああっ!!んんっ!!
あふっ!!ああ、ひぃっ!?ああああっ!!!
(叩かれる尻は腫れあがり、まともな状態でない事は分かっていたが)
(そんな状態で尚感じる自分自身の浅ましい反応に改造の凄まじさを感じつつ)
(抓りあげられた瞬間、痛みに悶えると同時に肉襞が蠕動して肉棒を呑みこもうとして)
ひぁっ!!あ、んぁぁ、はぁっ!!あ、はぁんっ!!
あ、中に出して、ああっ、来る、あ、あああああっ!!!
(奥に押し付けられ、肉棒が膨れるのを感じると射精を察して)
(自然に精液を受け入れ、善がる準備に入っていくのがわかる)
(それは男としての知識や経験から分かる事ではなく、牝として貫かれる事でわかる感覚で)
(自分が雌だとはっきり自覚しながら精液を注がれて絶頂する)
はぁ、はぁ、はい、良かったです……あんっ!?
こっち、ひぃんっ!!あ、ああ……ロウソクを……・?

【こちらこそ宜しくお願いします】

37 :
>>36
『くっ、抓れば、さらに具合よく締まりやがる、どんだけマゾなんだこいつ』
(レオナの内部の動きに男の顔が快感で歪む)
(それ程長く持たないのは、最早仕方がないことだと言えた)
『そうか、俺も気持ち良かったぜっ!』
(ペニスを抜く前に、景気づけのようにお尻を一発強く叩いて)
『ああ、ロウソクだよ』
(そう言って、クリトリスのリングを引っ張り狙いを定めやすくして)
(その大きなクリに、ロウソクの溶けた蝋を垂らす)
(プレイ用ではないロウソクの蝋は相当に熱い)
『マゾなら、これでも気持ちいいだろ?』
(一滴垂らした後、膣から溢れる精液と愛液の混合液体を指で掬ってクリに練り込む)
(一応は冷やしている行為だった)

38 :
>>37
ロウソク……ま、まさか……。
ひっ!?あああっ!!!
(流石にロウを落とすなどという行為は想像を超えていて)
(しかも敏感になっているクリトリスに落とされ、高い声を上げる)
(リングピアスを固定する際に受けた熱よりは低いものの)
(灼熱のロウは落下するとゆっくりと冷えながらそのまま熱を伝えていて)
はぁ、ああ、マゾです……。
あ、ふぅ、あぁ……。
(そんな事に感じてしまうのも事実で認めていくと同時に)
(恐らく冷やそうとする行為に男に優しくされるという女特有の嬉しさすら感じて)
(うっとりとした吐息をはいていく)

39 :
>>38
『なに、嬉しそうに吐息を漏らしているんだよ』
『相当に仕込まれたマゾ娼婦だな、欲しいなら、もっと掛けてやるよ』
(ロウソクを傾けて、蝋をクリトリスに再び垂らす)
(連続で同じ場所に垂らすと、最初の蝋が固まり、実は段々と熱さがなくなっていく)
(男はそれを知っている様子で、大きなクリの表面に、少しずつずらして蝋を垂らす)
(やがて、クリ全体が蝋でコーティングされると)
『行くぞ』
(その固まった蝋ごと、クリトリスを指で摘みグリグリと潰して蝋を粉々にして剥がす)
(薄く固まった蝋は硬く、それを砕きながらクリに練り込むような動きというのは)
(砂粒でクリを刺激するようなもので、かなりの痛みを伴う筈だった)
『どうだ? もう一度やってやろうか?』
(一度の蝋コーティングを終えたクリは、最初より明らかに赤く腫れ上がっていた)

40 :
>>39
はぁぁ、ああ、もっと……?
(被虐心が肥大化しているかの様に、苦痛を伴う行為に期待感を見せて)
あふ、あぁ……蝋に覆われて……。
行くって、一体……ひぃっ!?ああああっ!!!!
(激しい感覚、それは痛みのはずだったが、すぐに悦楽に変わっていく)
(王族だった身の自分が、女になった事だけでも破廉恥であるのに)
(この様な場で、男たちに媚を売り、無惨な程の快楽に身悶えている現実に)
(そして、それを受け入れる以上のまともな選択肢が無い事に思い至る)
はぁ、はぁ、あちらの方はそれでも良いのでしょうか……?
(身体の反応から見ても苦痛でおかしくなる事は無い自信はあったが)
(明らかな異常な反応を見せている身体と精神のギャップに恐ろしさを感じて)
(先に交わった男は加わらないのか、と問うて若干の時間稼ぎをする)

41 :
>>40
『普通は、もっと泣いたりするもんだが……いきなり感じやがって』
『お前、こんなんじゃ、普通の生活は出来てないだろ?』
(蝋に最初から感じている様子のレオナを蔑む)
(娼婦だという点を考えても、馴染みすぎであり)
(絶えず、苛めてくれる存在でも居なければ、満足しないのでは無いかと思えて来る)
『あ? おい、お前はどうするって聞いているぞ?』
(少し知的な感じがする男の方に聞く)
『朝までは結構時間があるし、そんなに焦ってはいないが、――お前一度に二人の相手をしたいのか?』
(椅子から立ち上がって、レオナに聞く)
『しかし、相当なマゾだからな、二人でやるって言っても、こいつが満足するようにしてやるのは大変かもよ?』

42 :
>>41
はぁ、はぁ、それは……その……。
淫らな牝として、性奴隷として生きる身ですから……。
(男たちの疑問はもっともで、自分も本心を言えば疑問ではあるのだが)
(内実を言う訳にもいかず、結局は自分が躾けられた牝だというしかなかった)
え……そ、そういう意味では……。
マゾですけど、普通に抱いて頂いても私は……。
(そもそも金を貰っているのはこちらなので、必ずしも喜ばせてもらう必要はなく)
(もっと言えば、交互という程度の意味あいだったのが、ふたり同時という事になっている事へも戸惑いがあった)
(それは今の自分がそれだけ被虐的で、そう願う様に見えているという事でもあり)
(娼婦に出されると聞いた時に、内心どこかにあった「男だった自分を悟られる」という懸念が)
(むしろすっかりマゾ雌になっている自分という懸念に変わっている事を実感していた)

【済みません、今日はここで凍結をお願い出来ますか?】

43 :
>>42
【はい、了解です】
【次回は、今夜か土曜日なら大丈夫です】

44 :
>>43
【ありがとうございます】
【では、土曜日の23時からお願い出来ますか?】

45 :
>>44
【土曜の23時からで了解です、その時間に楽屋でお待ちします】
【それでは、今日もお疲れ様でした、楽しかったです、また土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】

46 :
>>45
【では、土曜日にまた楽屋でお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

47 :
今夜か

48 :
【スレをお借りします】

49 :
>>42
『性奴隷ね……単なる娼婦じゃないのか? どう思うよ?』
(粗野な感じの男が相方に振る)
『さぁ、ただ、並の娼婦にしては上玉過ぎる、このレベルなら娼館のナンバーワンでもおかしくないのに、道ばたでの客引き……』
『確かに、誰か金持ちが飼っている性奴隷と言われた方がしっくり来るかもな』
『この辺りの貴族の家で、飼われている奴隷かも知れないが、まぁ、今は関係ない』
(おぼろげに素性が探られていく、レオナの身体の出来上がり度合いは、すでに単なる娼婦の域を超えて、全てが性のためにある存在になっていた
『そうか、けど、もう、話ふっちまったからな』
(粗野な感じの男がニヤニヤしながら言って、クリトリスに蝋を垂らすことを止める)
『お前がいいなら、二人で相手をするが?』
(椅子から立ち上がった知的な感じの方の男が、ベッドの側まで来てレオナの頭を軽く撫でた)
>>48
【では、今夜もよろしくお願いいたします】

50 :
>>49
……そうです、今は娼婦……。
御二方に金で買われ、抱かれるのが今の私です……。
(素性を割合的確に当てていくふたりに市井の民の鋭さを感じながら)
(それを今知ったところで役立てる事は無い身に堕ちた事を実感させられ)
(性奴隷として、あまりに男の為の身体に成り果てている事も併せると)
(言葉にする事がそのままフォニアの意図に沿っている気もしていた)
あ、う……はぁ、はぁ……。
その……お願い、致します……。
(羞恥を感じて頬を染める仕草は本人も知らず、女性らしさを発していて)
(二人にされる、という事から昨日、牢で受けた輪姦を思い出し、女芯が疼くのも感じる)
(ふたりに挟まれる形になると思わず、乞う様に同時に犯される事を望んでいく)

【こちらこそ宜しくお願い致します】

51 :
>>50
『ああ、当たりを引いたと思っておくさ』
『そうだな』
『わかった、なら二人でしてやるよ。――ただ、その前に、一応こっちにもな』
(物にはついでがあるという感じで、レオナの硬くなった乳首に、粗野な感じの男が蝋を垂らす)
(それが終わった後)
『じゃ、立ちな』
(レオナを床に立たせて)
『立位で前後から入れてやるよ、お前はどっちがいい?』
『俺は前で』
『じゃ、俺は後ろだな』
(粗野な感じの男が後ろに回り、レオナの身体に手を回して軽く持ち上げる)
(そして、遠慮なく尻穴にペニスをねじ込みレオナを降ろして行き、その途中で)
『こっちも行くぞ』
(前に回った知的な感じの男が、ヴァギナに硬いペニスを挿入する)
(二人の男に挟まる形で前後の穴に挿入され、身長差からレオナの足先はギリギリ床に着くくらいで)
(二人のペニスがズブリと奥にめり込む)
(そして、男二人がレオナの身体を掴んで腰を揺すり始めると、体重の行き場がないレオナの身体はガクガクと揺れるしかない)

52 :
>>51
ありがとうございます……。
(深く礼をするその姿には隠せない生来の品が見えていて)
一応……?んぅぅっ!?あ、はぁ……
乳首にも、蝋を……。
は、はい……前後、から……?
(敏感になったクリトリスに比べれば気持ちイイと感じられる様で)
(乳首に垂らされた蝋にうっとりとした声を上げて)
(前後から立ったまま、という体位については知識が乏しく、聞き返していくと)
(持ちあげられて、意味を悟って)
あっ!?んんんっ!!あ、ああ、後ろに入って……。
あああっ!!深く、刺さって……んぁぁっ!!ああっ!!!
(脚が付かない状態で、男たちの抽送に身体を揺らされていく)
(縋るものがないという体勢で力が入るのは唯一膣だけで)
(結果的に男たちに膣壁と腸壁が絡みつき、絞り取る様に締め付けていく)

53 :
>>52
(乳首にも蝋の飾りを添えて)
『やっぱりマゾだな、普通そんな声は、簡単には出ない』
(クリで慣らした後とはいえ、乳首への蝋責めで喘ぐレオナは、間違いなくマゾの気質だった)
『意味が分からないのか? だったら、実技で教えてやるよ』
(レオナの身体を後ろから持ち上げつつ答えて)
(両方の穴に男達のペニスが深く刺さる)
『いいだろ、奥まで一気に来る感じだろ?』
『この体勢だと逃げ場がないからな』
(二人の男がレオナの身体を掴み、自分達の都合に合わせて激しく揺する)
(ペニスの先端が尻穴の方はS時結腸の手前まで来て、膣の方は子宮口を強く突き上げる)
(普通なら、腹から突き上げられる感触に嘔吐感を覚えてもおかしくない状況で、男達はレオナの二穴を貪る)
『くっ、にしても、凄い締め付けだな』
『さっきよりも締めやがる』
(縋ろうとすることで生まれる締め付けが男達を悦ばせる)
『ほら、ほら、ほらっ、気持ちいいだろっ!』
(腰を前に何度も突き上げ、尻穴をさらに奥まで抉ろうとする)
(膣より深く刺さる分、後ろの男の突き上げは、レオナの内臓を犯すような衝撃を生んだ)

54 :
>>53
はぁぁ、ああ、マゾ……はい、私はマゾです……。
生まれつきの……。
(自分の気質を思い知らされ、心底そうなのだと思って答える)
(すでに過去を失ったというよりは、産まれ方を違えた気もしていて)
実技?あ、あああっ!?深い、奥まで……どんどん、入って……っ!!
あ、ああっ!?はぁぁ、あ、ふぁぁ……ひぁぁっ!!
イイッ!!!こんな、気持ちイイっ!!あ、ああっ!!
レオナの全て、犯し抜いて……!!
(女としての快楽を魂に刻み込みながら、この行為が相当に異例である事は薄々感じつつも)
(そもそも今の自分、これからの自分が「普通」の事で満足出来るはずもなく)
(内臓を犯される様な激しい衝撃に体力は損耗させられながらも、腸壁を削る様な肉棒の行き来に快楽を得て)
(善がりながら浅ましい快楽を貪っていく)

55 :
>>54
『お前を飼っている奴も、きっと毎日お前を苛めているんだろうな』
『全く良い身分だ』
(まさか、飼い主が女王だとは思っている筈もない口振りで)
『そうだろ? ただ、普通の女なら、苦しくて無理だと言うもんだが、お前なら悦んでくれると思っていたよ』
『まぁ、この締め付けで、仮に悦んでいないと言っても説得力はないが』
(地に足が着かない状態のレオナを二人の男が好きなように、ユサユサ揺らす)
(女を道具としてしか、みていない扱いだったが、レオナなら受け入れるだろうという予測の元のプレイだった)
『犯し抜いて、と来たか、はっ、だったら、もっとしてやるよ』
『そうだなっ!』
(レオナの声に誘われるように、男達の動きが一層激しくなる)
(二人の男が腰を突き上げることで、レオナの身体は挟まれ、半ば押し潰される)
(その巨大な胸がひしゃげて、男の胸板の上でグニョグニョと形を変える)
『よし、そろそろ出すぞ、受け取れっ!』
『こっちもなっ!』
(二人の男がレオナの身体を下に引いて、ペニスをさらに奥に突き入れ、その一番奥で激しく射精する)
(まさに串刺しにされたくらいの衝撃をレオナは感じた筈だった)

56 :
>>55
普通なら、苦しくて……?
あぁっ、はい、悦んでいます……。
(女が淫らな性を持つのではなく、自分がそうなのだと思い知りながら)
(男たちに媚びる様な表情を浮かべて、肯定の意を示して)
あ、はぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!!激しくて、気持ちイイッ!!
あはぁ、ああ、来る……あくっ!?深く刺さって……あああああっ!!!
(激しい動きに善がり、瞳からは随喜の涙すら零しながら)
(豊満な乳房を歪めながら、身体を引き下げられ、子宮と腸を直接押し上げられる感覚と)
(更に射精まで受けて、全身を震わせながら絶頂に達していく)

57 :
>>56
『ふぅ――』
『どん欲な女だな』
(最初に知的な男の方がペニスを抜いて、次に後ろの男が抜く)
(そして、レオナを持ち上げてベッドにドサっと投げる)
(膣と尻穴から大量の精液が溢れて)
『随分と良かったみたいだな』
『まだ、気力はあるか?』
(男達は休憩しつつグラスに酒を注いで、クイっとあおる)
『お前も気付けに飲むか?』
(ウイスキーをショットグラスに注いで、レオナの前に差し出す)
『まだして欲しいなら、自分から誘ってみな、それくらい心得ているだろ?』
『そうだな』
(流石に疲れた様子で言う、自身から動くつもりはない様子だった)

58 :
>>57
はぁ、はぁぁ……あうっ!?
んぁぁ、はぁ……。
(流石に凄まじい絶頂に身体から力が抜けた様になって)
(膣と尻穴から零れる精液がこの身体を売った証に感じて)
……はい、感じて、凄く感じました……。
気付け、ですか?頂きます……。
(差し出されたウィスキーを嚥下していって)
誘って……その前に、こちらを……ちゅ、んちゅ……。
(男たちの肉棒をまず口で清め、再び昂ぶらせようとしていく)
(マゾ性奴隷として改造され、調教された成果というよりは)
(元々が男である為にツボを知っているのもあって、再び力を取り戻らせてから)
次はお口とおマンコでお相手したいと思います……。
私の口に、上下の口にザーメン飲ませて下さいませ……。
(四つん這いになって、乳房を押しつぶしながら尻を掲げて秘裂を開くと)
(中に残る精液が愛液と共に零れ落ちて、再び白く染めたくなるサーモンピンクの肉洞が誘う様に蠢いて)

59 :
>>58
『どんだけ躾が進んだマゾだ、って感じだな』
『凄く感じたっていう時点で、輪姦された経験もあるって雰囲気だ』
(レオナの感じ方に対して感想を述べて)
『ああ、流石、分かっているな』
(レオナのペニスへの奉仕を、男達は酒を飲みながら受ける)
『しかも、上手いし、くっ』
(そのテクニックと、口腔の気持ち良さで、男達のペニスは再び硬さを取り戻して)
(まとわりついていた精液や愛液の類が、唾液へと置き換わる)
『口とマンコか』
『だったら、お前が下の穴でいい、俺は口にする』
『ああ』
(男達が椅子から立ち上がって、レオナがいるベッドに上がって来る)
『ほら、くれてやる』
(そして、粗野な感じの男が精液が零れる秘所を指で開いて狙いを付けると、まず挿入して)
『じゃ、口でくわえてもらおうか?』
(知的な感じの男が、レオナの顔の前に膝立ちして、ペニスを眼前にさらす)
【今夜は、この辺りで凍結お願い出来ますか?】
【再開は、今日の夜でも可能ですし、月曜日でも可能です】

60 :
>>59
……そうですね、躾はしっかりとされています。
(男たちの勘の鋭さというか、洞察力に内心驚きながら)
ありがとうございます、ぴちゃ、んちゅ、ちゅぷ……。
んんぅ、はぁ、んちゅ……。
(屈従する事、そしてその行為を肯定される事に悦びを感じる)
(それは元来の性格もあっての事で、女体化適正も全て今の為の運命の配剤の様で)
あ、ああっ!?はぁぁ……はい、お願いします……んちゅ……。
んちゅ、ん、ちゅぱ、くちゅ……じゅぷ……。
(挿入に甘い吐息を出しながら、口に肉棒を含み、情熱的な愛撫を始める)
(抽送されながら、肉棒への当たりを上手くコントロールして性技の素質高さを示していって)

【凍結了解です】
【では、今晩23時からお願い出来ますか?】

61 :
>>60
【凍結、ありがとうございます】
【今夜23時に、楽屋の方でお待ちしています】
【では、お疲れ様でした、先に落ちます】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレッドをお借りしました】

62 :
>>61
【では、また23時に楽屋で】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私も楽しかったです】

【スレをお返しします】

63 :
今夜か

64 :
【スレッドをお借りします】
【レス投下をお待ち下さい】

65 :
【スレをお借りします】

66 :
>>60
『とりあえず、してやっている立場だからな、お前からもっと腰を振れ』
(ヴァギナに挿入した男は、それほど身体を動かさず、レオナの方に動けと命じる)
(口で他の男のペニスに奉仕している状態で、腰を使うというのは、割に技能がいることで)
『こちらもおろそかにするなよ?』
(知的な感じの男の方が、レオナの頭を押さえて逃がさないようにする)
(男達が積極的に動くことはなく、レオナの方が身体を動かし尽くさなくては、いつまでも終わらない状況)
『確かに舐め方は上手いが、もっとだ、もっと奥までくわえて、口全体で奉仕しろ』
『腰の振りが甘いぞ、ただ揺するだけじゃなくて、色々と考えろ』
(粗野な感じの男がレオナの尻を叩く)
『おい、危ないなっ! こいつが驚いて噛んだら、どうする気だ?』
(頬張らせている男が焦った顔で言う)
『その時は、仕置きするだけだよ』
(ニタニタと粗野な男が笑う)
>>65
【今夜も、よろしくお願いします】

67 :
>>66
んむぅ、んちゅ、んん、くちゅっ!!
(口を使いながら、腰を振って行くのは難しく、自身でももどかしいと感じながら)
(頭を押さえられて、そのままヌルヌルとした舌を這わせて)
(膣を締め付けながら、必に腰を捻る様にしながら振り、丁寧に口腔で肉棒を包んで擦っていく)
ん、んんっ!!んふぅっ!!ん、んんっ!!
(尻を叩かれた瞬間、口から力を抜いて痛みをそのまま受け入れる)
(肉棒に怪我をさせる事は元男である面からもあり得ない事だったし)
(また、生来の気質からも自分で全て受ける方を選ぶのは割合自然で)
(膣を締め付けながら、腰を前後させ、くねらせる事で粗野な男を満足させようとしていく)

【こちらこそお願いします】

68 :
>>67
『そうだ、なかなかだぞっ』
『そうだな』
(二人の男は、レオナの動きに満足した様子で言って)
(レオナの口と膣内で、そのペニスを脈動させる)
『とりあえず、噛まれなかったみたいだな』
『ああ』
『じゃ、もう一発、景気づけだ』
(酒に酔っている勢いもあるのだろう、後ろの男が再びレオナの尻を叩く)
(叩くことで、レオナの尻が締まることを期待している感じもあった)
『危ねぇなっ!』
(そう言いつつも、知的な感じの男はレオナの口により一層深くペニスを突き入れる)
(先端が喉の奥を抜け、普通なら相当な嗚咽感がある状況の筈だ)
『この喉の奥まで入れるのは中々具合がいい』
『お前も、割とひでぇ奴だな、そろそろこっちから動いてスパート掛けるか?』
『ああ』
(男達がレオナの身体を掴んで、それぞれ腰を前後に振り始めた)
(膣内をカリ首がかき混ぜ、喉奥を亀頭がつつく)

69 :
>>68
んぅっ!!んんっ!!ん、ちゅぷ、んふぅ……。
くちゅ、んちゅ、んんっ!?んぉぉぉっ!!?
(叩かれると痛みに対して歯を食いしばる代わりに膣を締めて)
(喉奥に突き込まれ、悲痛とも言える呻きを上げながらその肉棒に舌を絡みつける)
ふぅっ!?んぅぅっ!!んっ、んんんっ!!
んちゅ、んっ、くちゅ、ちゅぷ、んぅぅっ!!
(急に始まった抽送に湧き上がる快楽を感じ、射精を受けるべく性奴隷の肉体が対応していく)
(膣は絡みつき、締めつけ、蠕動し、舌を巻き付け、口腔で擦っていって)
(性処理に使われる、それも金を対価に身体を売る奴隷娼婦として、絶頂に近づいて)

70 :
>>69
『おお、そうだ、いいぞ、もっと締めろ、もっと動けっ!!』
『くっ、舌が、ぬっとり絡みついて、絞り上げてくるっ!』
(レオナの性技に男達が悦びの声を上げて、さらに腰を振る速度を上げる)
(三人の動きは、まるで野獣のように激しい、肉のぶつかり合いとなり)
(いやらしい淫水の音が部屋の中に響く)
(ベッドが激しくギシギシと揺れて、吠えるような男の息遣いで室内が満ちる)
『行くぞっ! 出してやるっ!』
『こっちもだっ!』
(男達のペニスが一回り膨れたかと思うと、その先端から白濁液が噴射された)
(レオナの喉の奥に叩き付けるように出され、また、すでにドロドロの子宮口を再び白く染めた)
『――はぁ、はぁ、よし、良かったぞ』
『っぁ……ああ、よかった』
(レオナから男達が離れ、一人が脱いだ服から金貨を取り出して、三枚レオナに投げて寄越す)
『確かに良かったからな、これで計七枚、充分だろ?』
『あとは、お前の良い時間まで、こっちの酒に付き合うか、すぐに帰るかは任せるぜ?』

71 :
>>70
んふぅっ!!んちゅ、んっ!!
くちゅ、ちゅぷ、ん、じゅぷっ、んんっ!!
(勢いを増す男たちの行為に性交に没頭し始めて)
(快楽を貪りながらも性奴隷の身体は男たちにも快楽を与えていく)
んっ!?んんっ!!ん〜〜〜〜〜〜っ!!!
(口内と膣内で肉棒が膨れるのを感じると白濁液が吐き出されて)
(その熱を感じながら、絶頂に達していく)
んん、ごく、んく……んん……はぁ……っ。
ありがとう、ございます……。
(口内の精液を飲み込んでからゆっくりと身体を起こすと)
(投げられた金貨を疲労した身体で拾い、礼を言って)
そうですね……帰らせて頂きます。
また、お会いする事があれば、レオナをご贔屓に……。
(酒を飲み、会話をすれば色々聞かれそうでもあり、レオナとしての過去は改造されてからしかない為)
(ただでさえ勘のいい男達との会話はフォニアと自分の秘密にも触れかねないと考え、帰る事を選択する)

72 :
>>71
『そうか、じゃ、何かの縁があったらまたな』
『そうだな、そこそこの大金だ、すられないようにしろよ』
(けだるい男達の見送りを受けて、レオナは宿から出た)
(時間的には、まだ夜明けまで多少あるが)
(城の門の近くで時間を潰してから戻ることも可能だった)
(とりあえず、コートが隠されている裏道まで戻るのが、妥当だろう)
(コートを着れば貰ったお金で酒場や店に入ることも出来る)
(どうするかは、レオナの自由だった)

73 :
>>72
ええ……ありがとうございます。
(一時の交歓を終え、宿を出ていく)
(夜明けまで時間はあるが、身体は相当に気だるく)
(薄衣を羽織り、乳房を縊り出され、股間も大事な所が丸見えの格好のまま)
(人目を避ける様にして裏道まで戻っていく)
(隠されてあったコートを着ると、どうしようか思案する)
……このまま城門前で時間を……。
それともどこかのお店に行くというのも……。
(どこかで休みたい気もしたが、初めて身体を売った体験で疲労も強く)
(また、深夜やっている店に女ひとりで行くのも気が引けた為に結局城門近くで時間を潰す事にした)

74 :
>>73
(朝になり、城の正門の前に衛兵が立つ)
(暗証となる木札をコートと同じ場所に置いた筈なので)
(それを見せれば、多少、身なりに問題があっても城内に入ることが可能だった)
――あら、そう。木札を持つ者が来たのね、分かったわ。
(フォニアはその報告を受けて、係の者をレオナの元に向かわせた)
(彼女を、いつもの地下室へと案内して、小一時間ほど身なりを綺麗にさせる時間を与える)
(と言っても、洗って綺麗にした胸出しのメイド服の上と秘部真似だしのレザーパンツのみだが)
(そして、頃合いを見計らって、レオナのいる地下室を訪れる)
どうだったかしら?
娼婦としての夜は楽しめた? 稼ぎはどれくらいだったの?
(いつものブルーのドレスを纏って、レオナの前に立つ)

75 :
>>74
(朝になり、衛兵に木札を見せて場内に入る)
(すでに手配済みを窺わせる段取りの良さで地下室に戻らされる)
(もっとも、抗うつもりも無くなっている為、すんなりと案内されると)
(湯浴みをして新品の「性奴隷の装い」に着替えるとフォニア姫が来訪する)
一晩中、という訳にはいきませんでしたが……。
娼婦として……殿方に抱かれ、達しました……。
稼ぎは、金貨7枚です……。
(フォニア姫の前に跪いて、娼婦としての夜と稼ぎを報告する)

76 :
>>75
七枚ね、一応、あの辺りの相場からすれば、そこそこかしら?
初めてにしては、上手くやったわね。
(無理に稼ぎに行けば、十枚程度は行けただろうと思いつつ)
(七枚なら、確かにそれなりの成果だとも思っていた)
それで、ついにお金で女として買われ、男に道具のように使われた訳だけど、
まだ、自分が少しでも男だと思っていたりする?
男としての自分のことを思い出してしまったりする?
性奴隷になった実感はあるみたいだけど、進んでメスの快感を求めるくらいじゃないと、全然使えないから。
(レオナの心を揺さぶるように続けて)
その乳首と陰核のピアス、実は少しだけ魔法が掛かっているの。
大した魔法ではないわ。
(そう言って、自分の手に填った金の指輪を見せる)
この指の嵌めた人間が『震えろ』と念じると、小刻みに振動するの、でも、あくまで小刻みに焦らすように。
――さあ、震えなさい。
(フォニアが念じることで、リングピアスが振動を始める)
(その刺激はとてももどかしいもので、それだけで達するようなことは出来ない)
今の貴女なら、何を願えばいいか、分かるわよね? 一応色々と用意はしているわ。
徹夜だけど、後少しは頑張ってね。

77 :
>>76
は、はい、ありがとうございます……。
(満足していないが、認めた事で最低限の事は出来たと感じながら)
……女として買われ、殿方に抱かれ……。
女として、喘ぎ、達しました……私はもう性奴隷……。
男だった記憶はありますし、奉仕の際は頭を過りますが、行為に役立てる為だけです……。
進んで……?使う……この身体になって、常に淫らな感覚が拭えません……。
淫らなマゾ雌だと、自分では思っています……。
(正直な心情を吐露しながら、自分を何に使うのか、と考えつつ)
魔法、ですか?
震える……あ……っ!?ん、んぅ……。
はぁっ、あぁ……フォニア様……レオナを貫いて下さい……。
貫かれて、犯されないと……これは、解消されません……あぁ……。
女として、マゾ牝奴隷として、レオナを、イカせて下さい……。
(夜に犯され抜いたばかりだというのに浅ましく欲情した身体は肉棒を求め始める)
(犯されたい、という思いが生まれ、自分が女だと思い知らされながら懇願して)
(囚人の性処理でも、フォニアの戯れでも、何でもいいから貫かれたいと願っていた)

78 :
>>77
使い道は仕上がり次第だと言ったでしょ?
改造から一週間は妊娠しない、その間がその期間、
ええっと、今何日目だったかしら? 半分は過ぎているわよね?
ほら、震えて気持ち良いでしょ?
でも、半端よね、その感じでは。
(そう言って見ている内に、みるみる変化が訪れる)
(すぐに強い快感を欲する瞳に変わり、こちらに懇願してくる)
そう……私のでいいの?
分かったわ……けど、私は、それ程、勃起させることを好いてはいないと、伝えてある筈よね?
(ドレスを自ら脱いで行くと、その下には最初からハイレグのレザースーツを着込んでいて)
欲しいなら、私をその気にさせる所から始めないと駄目よ?
(レオナの側に歩み寄り)
股間のファスナーを開けることを許すわ。

79 :
>>78
はい、そう、です……。
妊娠、しない……期間……。
(まだ改造されて、そんなにしか経っていない事に内心驚きを感じる)
(僅かな日数で相当適応している事に自分は女として生まれるべきだったのでは、と思い)
は、はい、フォニア様……。
存じております……あぁ……ご主人様……。
ありがとう、ございます……あぁ、ご奉仕致します……。
んちゅ、ちゅぱ……ちゅる……はぁ、ああ……。
(怒りを買ったか、とも思ったが、それよりも犯されたい気持ちが先走る)
(取り出した肉棒を口に含み、急速に鍛えられている口技を用いて奉仕を始める)
(カリをなぞり鈴口に舌先を這わせては中身を呼ぶように吸ったりして)
(浅ましい女だ、と自分を貶めながら反射的にフォニア姫を主人と呼んだ自分を自覚する)

80 :
>>79
そんなに飢えたようにしゃぶるなんて、これが、それ程までに欲しかったの?
(取り出されたペニスに、熱心に奉仕するレオナの姿に悪い印象はない)
上手くなって来ている様子ね。
ん……ん……ご主人様……ね。
確かに、そうだけど、状況には私以外の誰かの物になること、覚悟しておきなさい。
はぁ、ん……。
(ペニスはレオナが生み出す刺激により、徐々に硬く勃起して行き)
(そのピンク色の二十センチ程の姿を晒す)
大きく、させることは出来たわね、じゃ、次は私がしやすい格好になりなさい。
騎乗位は、貴女が上というのも癪だから、認めないわ。
(レオナがどう動くのか見守りつつ、部屋の棚から何かを取り出す)

81 :
>>80
あぁ……感じてしまうと肉棒が欲しくて……。
んちゅ、ちゅぷ、はい……随分と……んぅ……。
フォニア様以外の……?はい、御心のままに……。
はぁ、大きく……。
(誰かのモノ、というのが何を指していても、自分に選べるはずもなく)
(行為に没頭しているとフォニア姫の肉棒もすっかり屹立して)
わかりました……騎乗位は、命じられない限りは……。
宜しくお願いします……。
(自ら取ったのは四つん這いになり後背位で犯される姿勢で)
(被虐性と「女」として深く貫かれたいという意識の現れでもあり)
(自ら秘所を開いて挿入を願っていく)

82 :
>>81
そう、覚悟があるなら、別にいいわ、変な懐かれても困るから。
その辺は分かっているわよね?
(立場の差を示しつつ、相手に奉仕を続けさせ、ペニスを完全に勃起させる)
ふーん、尻を上げて、獣のように雄を待つ姿勢ね。
だったら、これが丁度いいわね。
(棚から出したのは、毛の尻尾が付いたアナルプラグだった)
(太さは五センチ以上あり、尻穴に入れるサイズとすれば大きい)
(それに、ネットリと馬の脂を塗ってからレオナの尻にあてがう)
さぁ、まず、これを尻で飲み込みなさい。
トロトロの秘所をいきなり慰めて貰えると思ったの? そんなに甘くはないわよ。
(プラグは先端から徐々に太くなる形状で、先の方は簡単に入るが、途中で厳しくなる筈だった)
これがお尻で飲めないようなら、お預けのまま今日一日過ごしてもらうから。
(プラグの挿入に力を入れて行く、それはレオナの尻穴が拡がって行くことを意味していて)

83 :
>>82
それは、承知しております……。
私は所詮は人扱いされぬ身ですから……。
(十分に理解出来ているのは王族出身故で)
(それ以上にフォニアは「適性」のある自分へ良からぬ感情もあるはずで)
(また何らかの利用を考えている節もあり、それらを含めれば正答はわからずとも)
(ある程度には察する事は出来るというもので)
は、はい……私は牝ですから……?
丁度……?お尻に、何を……んぅっ!?はぁぁ……ああ……。
(自ら雌と言いながら、何を入れられたかわからないうちに尻穴にプラグが入る)
(男に犯されている故に初めは飲み込んでいくが次第に苦しさを増して)
あ、ふぅぅ……ああ、はぁぁ……んぅ、あふぅ……ふぅぅ……。
(息を整えていくと性奴隷の肉体は適応を始めてプラグを飲み込んでいく)
(苦しいのは確かだが、尻穴を広げながら「牝」の姿に成り果てていく)

84 :
>>83
これを全部入れたら、尻尾が付いたように見えるでしょ?
獣のように浅ましい雌には、ピッタリだと思わない?
(挿入すれば、確実に簡単には抜けない形に物体であり)
(プレイ後も入れたままにしておくことを考えつつ)
そう、もっと力を抜きなさい、コレが入らないと、ずっと焦らされているままよ。
(指で振動を続けるクリのリングをピンっと弾く)
大分、拡がって来たわね。
凄い、こんなに拡がるなんて、人間のお尻の穴では無いみたいね。
ほら、もう少しで一番太い部分が通過するわ。
(グイグイとプランを押し込んで行く)
(全部飲み込んだら、飲み込んだで、今度は強い排泄感との戦いになる)
(但し、幾らレオナが力を入れても、誰かが引っ張らない限り抜けることはないだろう)
いいわ、じゃ、一気に押し込むわね。
(力を篭めてプラグを全部押し込んでしまう)
はい、合格。獣に相応しい尻尾が付いたわ。
でも、大丈夫? 私を楽しませる余裕はあるかしら?
(肛門の直前まで大量の便が迫って来ているのに、出せないのと同じだけの苦しみをレオナは味わっているはずだった)

85 :
>>84
尻尾が付いた様に……あぁ……。
は、い、私の様な、浅ましい雌にお似合いです……。
(形状はわからないが、容易く抜けるものを入れるとは思えず)
(しばらくこのままにされそうな気がしながら)
は、ひぃ、はぁぁ……ああっ!?はぁぁ……。
獣の、牝奴隷の……尻穴……あ、ふぅっ……。
お願い、します……あっ、ああ……。
(尻穴に遂にプラグが入り込んで、激しい排泄感を感じてしまう)
(尻に力が入っても抜ける様子も無く、このまま犯される事でまたひとつ雌の扉が開いた気がして)
はぁっ、はぁっ、はぁ、尻尾が……あふぅ……。
こんなに、なってるのに、私……あぁ……。
(一晩犯された後の調教故か、この事自体が体力を削るのかやや朦朧としたまま)
(こんな恐ろしい感覚の中にも快楽を感じ、乳首とクリが堅くなって震えるピアスの振動を激しく伝え)
(二穴責めとしては格別に強烈な感覚への期待からか愛液がつー、と零れて)
(苦しさも痛みも羞恥も全て快楽に変えていく性奴隷に改造された身体の適性をまざまざと見せていく)

86 :
>>85
あら、本当に尻穴からの刺激で、悶えているのね?
信じられない糞マゾに堕ちたということかしら?
(プラグの刺激に感じるレオナを、虫でも見るような目で見て)
見ているだけで、汁が垂れて来ているのだけど?
こんなあり得ないサイズの物体を、尻にぶち込まれて感じているなんて、恥ずかしくないの?
しかも、まだ、前の方の穴まで埋めて欲しい訳でしょ?
今、前の方も塞がったら、股間が裂けてしまうかも知れないわよ?
(実際、そこまでのことにはならないが、裂けるくらい内側から圧迫感はあるだろう)
まぁ、いいわ、今なら、最高にキツそうだし、入れてあげる。
(レオナの秘所に狙いを付けて、ペニスを差し込む)
(中はすぐ間近にあるプラグの為、あり得ない程狭く圧迫されていて)
(挿入するこちらの方が痛いくらいだった)
っ……く、これは、キツイ……わね……でも、動けない程ではない……。
(そのキツク圧迫された穴の内部を、ペニスで擦り上げる)
(こちらが痛いくらいなのだから、レオナが感じている挿入感は今までにない、相当なものだろう)

87 :
>>86
あ、ふぅ、はぁぁ……糞マゾ……。
んぅぅ、私はきっと元からそういう……。
汁が、垂れて……あぁ、は、恥ずかしいです……。
こんなはしたない、牝……前も、あぁ……裂けて……?
(女になって数日、裂けるも何も感覚としてはわからないというよりは)
(限界に近い事ばかりしていたので鈍麻している面も少なからずあって)
入れ、て……あふぅっ!?あ、ああっ!!
ひぅっ!?あ、ああっ!!中で擦れて、凄く、巨大な……。
うぅぅ、はぁ、フォニア様は、大丈夫ですか……?
(これだけの圧迫、そこに挿入した肉棒にも跳ね返っているはずで)
(自分自身も相当な感覚を得つつも、フォニアは大丈夫かと思い、気遣いを見せる)
(尻穴がキツくても膣を若干緩める様にして抽送のキツさを軽減しながら)
(ゆっくりと腰を振って、フォニアに快感を得てもらうべく動きを始める)

【済みません、この辺りで凍結願えますか?】

88 :
>>87
【はい、凍結了解です】
【こちらは、火曜の夜以降なら大体空いているので】
【そちらの都合の良い日を言っていただければ、と思います】

89 :
>>88
【ありがとうございます】
【では、火曜日の23時からでお願い致します】
【お先に落ちさせて頂きます】
【今日も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

90 :
>>89
【分かりました、では火曜日23時に、また楽屋で】
【はい、お休みなさい】
【こちらも楽しかったです、お疲れ様でした】
【スレッドをお返しします】

91 :
期待

92 :
【スレッドをお借りします】
【レス投下まで、少々お待ち下さい】

93 :
【スレをお借りします】
>>92
【はい、お待ちしております】

94 :
>>87
元からの素質だというなら、性奴隷になれて幸せね。
王子のままでは、あなたが満たされることは無かった訳だから、
しかし、メスの快感に打ち震えるとか、実は心はメスだったということよ?
とんだ変態元王子ね。
別に裂けたとしても心配は要らないわ、治療は可能だから。
くっ、キツイけど平気よ。
普段から、タックで締め付けているし、何ということはないわ。
っ……それにしても、凄い感じよ……私のモノの先に、あなたの中の入っているプラグの硬さを感じわ。
まるで、岩が入っているみたいね。
(挿入する途中で、何か硬い物を避けてペニスが奥に入る感覚が良く分かる)
(それが尻に入っているプラグなのは、言うまでもない)
はぁ、ん……はぁ、はぁ、少し動き易くなったわ、膣圧の操作が上手く出来るようになったみたいね。
ん……ぁ、ぁ、はぁ、んん、くっ、はぁ、そうよ、あなたが欲したのだから、
もっと、腰を振って、私のモノを求めなさい。
(並の二本差しではない、尻穴が感じている切迫感は限界を超えるものの筈だ)
(その状態で膣を責められて感じるのは、糞マゾ故に出来ることだった)
>>93
【では、今夜もよろしくお願いします】

95 :
>>94
はぁっ、ああ、フォニア様のお陰です……。
んっ、ああっ、雌の心……んぅぅ……。
治療は……あぁ、はぁぁ……。
(幸いと言うべきか、改造された性奴隷の身体は苦痛と言っていいプラグに耐えていたが)
(この身体で怪我をするレベルとなると精神がんでしまうかも、と思いながら)
そう、ですか……?はぁ、あぁ……硬さ、を……。
は、はい、何と言いますか……そこだけ石になった様な……。
んふぅ、はぁぁ……ありがとう、ございます……殿方のモノは大きさがそれぞれですから……。
はぁっ、ああ、はい、フォニア様のが貫いて……。
(無様に獣の尻尾を、それも巨大な異物で尻穴を埋められたまま腰を振っていく)
(堕ちるべくして堕ちたというべきか、糞マゾの姿を晒しながら腰を振り、フォニアの肉棒を膣で扱いていく)

【こちらこそお願い致します】

96 :
>>95
あなたは、もうどうにもならないくらいに、堕ちてしまったわ。
それは、それだけの素質があったから。
改造されたことで、あなたは本当の自分になることが出来たのよ。
あなたの本当の性別は、雄、それとも雌?
あら、裂けるのがそんなに心配なの? 大丈夫よ、あなたの身体ならこれくらい。
(実際、ある程度考えて、問題はない、というサイズのプラグを使用していた)
(仮に壊すことが目的なら、バルーン式の中で膨らむタイプを使うことだって出来た)
なにか、先にこりっと、当たるのは気持ちいいわ。
あなたの肉壁がある分、こっちが感じる刺激は分散されるし。
(硬いプラグを膣側から亀頭の先で擦り上げる、それは、中々に面白く気持ちがいい行為だった)
そう、良く仕込まれて来たわね。
もう、身体は大体良いとして、残りは……。
(気持ちの面で、絶対的な支配が出来れば完成だった)
ともかく、今は、まず、私を最後まで導きなさい、それがあなたにとっても快楽なのよ。
主人を気持ち良くさせることが、性奴隷の悦びなのだから、ほら、ほらっ!
(レオナの動きに合わせて腰を振り、こちらも昇り詰めて行く)
ん、はぁ、んんっ、そろそろ、出してあげるわっ!
はぁ、んんっ、あっ、はあっ、くうぅぅぅっ!!!
(腰を大きく突き上げて、レオナの中に前立腺液を噴射する、睾丸は無いため精子は含まれていないが)
(量はそれなりにあった)
……はぁ、ん、どう、身体は収まった? 
(ペニスを抜いて、レオナの身体のリングの振動を止める)

97 :
>>96
私は、どうにもならないくらいに堕ちて……。
これが本当の私……あるべき、姿……。
……雌です……。
(言わせようという意図を感じながら、自分でもすでに雌だと思っていて)
(ただ、それはやはり10日前とはあまりにも違い過ぎる面が落魄の無惨さを感じさせて)
はぁ、気持ち、イイですか……?
あはぁ、あ、ああ……はい、皆さま、熱心に……。
(答えながらも腰は変わらず動き、フォニアの肉棒には肉襞が適度に絡みついていって)
は、はい、フォニア様、気持ち良くなって下さい……。
雌奴隷の身体でどうか……ああ、はぁ、出して、ああ、んっ!!
あはぁ、ああ、あっ!!あああああっ!!!!
(フォニア姫の肉棒から出る精液に妊娠させる力は無いのは知悉していたが)
(それでも肉棒から出る熱い粘液、という事に意味があるのか絶頂に達して)
……はぁ、はぁ、はい、治まりました……。
お清め致します……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる……ずずっ、んちゅ……。
(すぐに身体を起こすとフォニアの肉棒を唇で清め、竿に残る残滓も吸い上げてキレイに舐め取っていく)

98 :
>>97
そう、あなたは雌よ。
その上で、我が国の忠実な駒である必要もあるわ。
(意味深なことを告げて)
ん……。
(行為の後、直ぐさまペニスを綺麗にする態度に、一応の完成を確かめ)
(尻に填ったままのプラグを見遣りつつ、スーツの中にペニスを仕舞い)
(レオナに対して、話す姿勢を取る)
この後、昼は休憩で、夜にあなたの真価を問うことにするわ。
2人程の人物に会ってもらう。
あなたには、その2人の心を陥落させて欲しいの。
その身体を使って、それが出来たら、あなたを改造した目的の一つを実行に移すことにする。
それじゃ、一応、お休みなさい。
あ、あとプラグは嵌めたままでいること、あなたの力では引っ張っても、ふんばっても取れないとは思うけど。
プラグの切迫感で眠れないようでは、まだまだよ。
真の性奴隷はセックスしてトンでいる最中に少しずつ寝るらしいわ。
(そう言って、ドレスを着なおして、部屋から出て行く)
(昼間はレオナにとっては身体を休める時間であり、その時間にプラグが填ったままというのは厳しい筈だが)
(躾といえば躾だった)

99 :
>>98
はい、雌です……。
忠実な、駒……。
(フォニアに含む所があるのは知っているが)
(改めて口にした時、何をさせる気なのか純粋に疑問が浮かび)
(すぐに振り払って)
はぁ……休憩してから、真価を……?
二人の心を陥落……心を、ですか……。
そうなれば、目的を達する事が出来る、と……。
(聞けば聞く程何かわからないが、もはやフォニアの意志に従う事以外考えられず)
(とにかく、その要求を満たさなければと考えて)
はい、おやすみなさい……これは、嵌めたままで……。
真の性奴隷は……!?それは、凄いですね……。
(フォニアを見送った後、身体を簡単に清めてからベッドに横たわる)
(尻の感覚が常に苛み、欲情していた状況を脱しているが故に苦しかったが)
(抜こうとして抜けるわけもなく、何時しか疲れで意識を手放していた)

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