【WoL】光の戦士にﾊｧﾊｧするスレ16【DFF】

1 ：2013/04/22 〜 最終レス ：2013/07/04

このスレは、「ファイナルファンタジー１」「ディシディアファイナルファンタジーシリーズ」
に登場した光の戦士ことウォーリア・オブ・ライトの魅力を語るスレです。
■ネタバレありのスレです
　ゲーム未プレイで、詳細を自分で見たい方は注意してください
・「なりきり」ではありません。
・純粋に光の戦士の魅力を語りましょう。
・カップリング萌え可。立ち位置は右、左どちらでも可。
・wolが好きでしたら、腐女子、ホモ、ゲイ…etc熱烈歓迎します。
・荒らし、釣り、煽りは徹底放置。 ←ここ重要
・他キャラを貶す行為はやめましょう。
・SS書き様、絵師様大歓迎！
・女体・スカ・猟奇・亡…他、好みが別れそうなものは前もって注意書きを入れましょう。
このスレが光とともにありますように。
前スレ
【WoL】光の戦士にﾊｧﾊｧするスレ15【DFF】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358995001/
保管庫
http://www36.atwiki.jp/hgfs/pages/1.html

2 ：

うんこぶりっぶびぶびびっっ

3 ：

過去ログいつものところにいれときました

4 ：

>>1>>3乙です！
wolさんﾊｧﾊｧスレ長寿だな
犯されすぎてwolさんの目もそろそろ虚ろになるころではないか

5 ：

wolさんは公式で虚ろ目（ぼんやり）描写があるのが素晴らしい
色々かき立てられます

6 ：

乙オブライト、いつのまにか完走してたのね

7 ：

wolさんの戦いは終わりそうにないな
そういえばwolさん、○回目の戦い終えるときはいつも
あのばったり行き倒れポーズだったんだろうか

8 ：

wolさんだと妙に色っぽく見えるなぁ、あの倒れ方
早く目覚めないとお持ち帰りされそうだ

9 ：

12回目のEDで倒れるシーン2回あるけど
どちらも色っぽいね

10 ：

目が覚めたらカオス神殿て事もありそう、尚、鎧は脱がされており・・・

11 ：

wolさんの呻き声って何であんなにエロいんだ
DDFFはwolさんが呻くシーンが多い気がする

12 ：

呻き声聞きたさに
フリーバトルでのレベル上げの相手には常にwolさん使ってたｗ

13 ：

wolさんやられた時にスカートの中身見えないかなーとか
痛顔がすごくエロいな、エッチの時もこんな顔するのかなーとかもあるある

14 ：

新スレおめ！
記念に前スレで話題になってた、ガーwolでぼんやりさんif話投下してみるよ
・神々の戦い初期
・ぼんやりさんが、もしガーさんに拾われていたらの話
・無理矢理、エロ
okな方はどうぞー

15 ：

◆
「ちっくしょぉー！！」
猛者の放った竜巻に巻き上げられ、そのまま神殿の床に叩きつけられた忌子が絶叫する。
「ふん、小娘が……口ほどにもない」
忌子にまだ息はあるようだが、猛者は止めを刺さなかった。
「来い」
虚ろな瞳の戦士の腕を強引に掴み、二人はそのまま薄暗い神殿の地下へと消えて行く。戦士は腕を引かれながら後ろを振り返り、床に伏せる忌子をぼーっと見つめていた。
◆
地下に繋ぐ階段をしばらく降りて行くと、ある一室にたどり着いた。猛者はドアを開け、戦士を部屋に連れ込むと、無言で寝台の上に戦士を放り投げる。
ぽすっ、と音を立てて戦士は寝台の上に力無く寝そべさせられる。やはり目は焦点が合ってなく、ただぼんやりと天井を見つめるだけであった。
猛者は肌身離さず被っている白銀の兜を脱ぎ、それを冷たい床に投げ捨て、黄金の双眸で戦士を見下ろす。
「やはり……貴様はあの時の……」
猛者の忌々しい記憶の中の戦士と瓜二つの青年が、今目の前にいる。しかも意思も感情も感じられぬ、儚く脆い状態であり、まさに復讐の時は今。
「……」
(これから自分の身に起こることも知らず……哀れだな)
猛者は寝台の上の戦士に馬乗りになり、その白く細い首に手を掛ける。
「……！？」
一瞬、戦士の身体がびくりと震えるが、構わず手に力を込め、ギリギリと絞め上げていく。戦士が口内に貯まった唾液をこくん、と飲み込むのが掌に伝わってきた。
顎を上向かせるように絞め続けると、段々と戦士に苦しみの表情が浮かび、必に空気を取り込もうと喘ぐ。
「は、ぁ……ひっ、い」
力を弱めず更に絞め続けていると、戦士は震える両手で猛者の腕を掴み、引き離そうと抵抗してくる。
瞳は涙が溜まって潤み、訴えかけるようにこちらを見上げている。呼吸は苦しく、喉がひゅーひゅー鳴っている。
「やはり、苦しいのは辛いか？」
もう限界というところまで首を絞め上げ満足したのか、猛者は戦士から手を離す。
「う、げほ、げほ……！！」
やっと解放された戦士はむせ返りながら息を整えていく。
「心配するな……そう簡単にはしはせぬ」

16 ：

◆
首を絞められ体力を消耗したのか、再び戦士は大人しくなった。それを良いことに、猛者は戦士の青い鎧の留め具に手を掛け、身体から外していく。
手甲や具足も脱がし、黒い上着、下穿きと白い腰布だけの状態にする。あまりに無防備な戦士の姿に猛者はクク、と喉を鳴らして笑う。
そして黒い上着に長い爪を引っ掛け、一気に引き裂いた。無惨にビリビリと音を立て、服はその役割を果たさなくなり、戦士の白く引き締まった素肌が露になる。そっと胸や腹に手をやり、撫で回してやる。
「あ……っ」
戦士が悩ましげな声を上げながらその様子を見下ろしている。
猛者は一旦手を止め、戦士の薄桃色の胸の突起に舌を這わせる。口に含んだり、舌先で転がしながら戦士の反応をみる。
「んっ！あ、やめ……」
「このようなことをされるのは初めてらしいな……まあよい、そのまま快楽に身を委ねろ」
そう囁くと、猛者は戦士に口付ける。
「んう……！」
閉じようとする唇を、舌を捩じ込み無理やり開かせ、戦士の舌を探る。戦士は自らの舌を奥に引くが、すぐに絡め取られてしまう。
水音を立てて二人の舌が絡まり合い、戦士は虚ろながらも色の入った瞳で、猛者の顔をまじまじと見ている。
「こういう時は目を閉じるものだ」
薄目でその様子を見ていた猛者が戦士に諭す。
すると戦士は素直に従い、静かに瞳を閉じた。
「そうだ、そのままだ……」
◆
戦士が律儀に目を閉じている間、猛者は戦士の下穿きの秘部を覆っている場所を確認し、先ほどの様に爪で引き裂いた。
戦士は言われた通り、まだ目を瞑っている。
「憎らしいほど無垢な奴よ……」
そう言って戦士の秘部に指を一本突き入れると、戦士が悲鳴を上げた。
構わず、無理矢理足を開かせ指を動かそうとすると、戦士はさらに大きく悲鳴を上げ、猛者の身体を押し退けようともがく。
「や、だ……！あぁ……っ！」
シーツを掴み、四つ這いの姿勢で必にその場から逃れようとする戦士。その顔は酷く怯え、恐怖に歪んでいる。
「それくらい抗って見せてくれねば儂もつまらんからな……」
逃げ惑う戦士の細い腰を鷲掴みにして高く持ち上げ、白い腰布を捲り上げ、戦士の顔をシーツに伏せさせる。
「う、うぅ……」
圧倒的な力の差を感じたのか、戦士は観念したようにされるがままとなる。
それを見た猛者は口の端を吊り上げて笑みを浮かべ、戦士の秘部の入り口を指で押し広げ、舌を侵入させた。
「は、ぁう……！」
先ほど口内に舌を入れられたときとはまた違う感覚が戦士を襲う。ぬるぬると唾液を湿らせた猛者の舌が戦士の内部を犯していく。
「ん、う！あぁ……」
暫く内部を弄り、頃合いを見て銀糸を引きながら舌を抜く。
そして戦士に告げもせずに猛者は戦士の秘部に己の熱り立った性器を一気に挿入した。
「う、ぐ……！はぁっ……！」
普通の人間ならば受け入れ切れぬくらいのものを挿れられ、戦士は苦しみ、呻き声を上げる。
だが、戦士の秘部はずぶずぶと猛者の性器を飲み込んでいく。根元まで入ると、戦士は息を整えるため深呼吸をする。だが休む間もなく、律動が開始された。
「きついな……」
猛者はそう呟き、戦士の腰を強く掴みながら己を締め上げてくる内部を激しく掻き回す。
「あ、あぁ……！ん、はぁ……ぅ！」
戦士は快感に耐えきれず、喘ぎ声を零す。拳を握り、二の腕を筋張らせながら感じている。その虚ろな瞳は快楽に染まり、美しい青銀の髪は乱れ、汗で頬や背中に貼り付いている。
猛者は戦士の内部を犯すものを、何度もギリギリまで引き抜いてはまた奥に挿すを繰り返す。
全てが乱れ切った戦士と比べ、表情や動作に余裕があるのは人並み外れた混沌の戦士故か。
もう何度目か解らぬほど抜き挿しをしていると、内部のある一点で戦士が一際艶かしい嬌声を上げるので、其所を攻め立ててやる。
「あ、あ…ぁ！はぁ、う……も、う……や…」
戦士はもう限界のようで、息使いも浅く、早くなっていくのを見た猛者は、最後に戦士の一番感じる場所を強く一突きする。すると、戦士の内壁が今までになくきつく締め付けて来たのでそのまま中に吐精した。
出した精液を性器の先で奥まで押し込めてから、ずるりと秘部から身を引く。
「はぁう……」と戦士の口からため息が漏れ、そのままシーツの上に倒れ込んでしまった。秘部はヒクヒクと痙攣し、まだ名残惜しそうにも見える。
息も絶え絶えの戦士に覆い被さり、耳元で猛者は囁いた。
「混沌に導かれし戦士よ、そのまま闇に身を染めるがいい……」
戦士は虚ろな瞳のまま、じっと猛者の顔を見つめたままだ。
「そうだ、お前に名を付けてやろう……お前の名は――」
◆

17 ：

ここまでです、ほぼエロでしたが読んでくれた方ありがとう！
ぼんやりさん可愛いけど、燃料不足すぎてSSを投下して補給……
ぼんやりさんはガーさんに連れて行かれた場合はガーさんに名前を付けてもらうのかなと思ったり
しかし、やっぱりプレイヤーの想像にお任せな気がする

18 ：

>>17
おおお、GJ！ＧＪ！
初めてで感じてるwolさんまじ魔性

19 ：

ガーさんの元で育ったらエロい子になってただろうなwolさん

20 ：

攻撃特化のガーさんと防御特化のwolさん、バランス良くなりそう

21 ：

ぼんやりさん拾われ当時はガーさんに毎日のようにレイプされてそう
でもそのうち和姦になって、ぼんやりさんから求めて来たりとか
ところでこの二人は身体の相性は、やはりバッチリなのかね

22 ：

最初から相性最高もいいけど
激痛で馴らされていくwolさんもいいと思うな

23 ：

勇者なwolさんから調教するのはなかなか難しそうだけど
意思も嗜好も定まらないぼんやりさん時代から仕込めば、お好みに育てられそう

24 ：

戦いが混沌勝利で終わった後のボーナスタイムで
抵抗する力の残ってないwolさんをみっちり調教とか

25 ：

そう言う時に限ってなかなか浄化が始まらなかったりするのよね
気が強いのは変わらないのに、身体が弱って言うこときかないwolさんをあれこれするのは良い

26 ：

ぼんやりさん→wolさんの間に混沌勢の戦士相手に何度もヤられて
感度もいいし締まりも抜群だし、名器と語り継がれていったのではないだろか

27 ：

>>26
wolさんに自覚はなくても、元々淫乱な身体だったのだろうね
王女さまに惚れてフラれたガーさん見てると、年下(それも大分)が好きなんじゃないかと思えてくる
wolさん年齢不詳だけどガーさんよりは年下だろうし

28 ：

勝敗が決した後、やりたい放題穢し尽くしたはずのwolさんが
次の戦いでも何ら変わらない表情で秩序側として参戦、となると
俄然、征服欲に火が付くだろうな、混沌の人達

29 ：

でも実際、wolさんがあまりにも素直に従ってきたらつまらなくて
全力で抵抗してくることに刺激を感じているとか
その分完全に自分達のものに出来たときの喜びったら半端ないだろうなぁ

30 ：

カオスの戦士各々がwolさん捕らえてあれこれ、というのも良いが
カオス勢集結してるところでﾘﾝｶｰﾝされるのもよい

31 ：

それはとてつもなく燃える
だれが最初に悲鳴をあげさせることができるか、競い合うように責めがエスカレートすればいいと思う
でも他のカオス勢がいる前で自らの急所をさらけ出すのは危険すぎるという点がネックだな
各々器具や魔法使ったり、イミテに責めさせたりすればいいのか

32 ：

カオス勢に犯される中、ガーさん相手の時だけつい素が出ちゃって
喘ぎまくってガーさん勝ち組状態もオイシイ

33 ：

手足縛られて口も封じられ、絶体絶命な状態なのに敵を上目遣いで睨み付けるwolさんが見たい

34 ：

両手纏めて吊り上げ＋張り型付きの木馬とかで責められるwolさんも美しいと思う

35 ：

>>34
想像したら思わずゴクッ……してしまった
自力で抜けない高さに調節して責めたい

36 ：

しばらく眺めた後、両手を吊り上げてる物を切断して
そのまま張り型木馬にずぶり、とさせたい

37 ：

いかにも皇帝陛下がお気に召しそうな責め方だ
ぜひ言葉責めもプラスしてwolさんのプライドを蹂躙したい

38 ：

鞍の上の細工以外は大きさも形も実物の馬に忠実に模した水晶像に
猿轡＆後ろ手に拘束はしてもあえていつもの青鎧姿のままのwolさん跨らせると
スカートと腰回りの防具のお陰で中がどうなっているかは見えない
そのままオブジェとして飾って、wolさんの表情や様子を楽しむ、とか
そういう悪趣味かつエレガントな責め方しそうだ
助けに来た仲間が何も知らずにwolさんを馬から降ろそうととして
それまで耐えてきたwolさんへのとどめにことになるのも想定内

39 ：

皇wolには道具類は必要不可欠だなぁ
十字架に張り付けとかもいいと思う
高さがあって、真下にイミテを複数蠢かせておくとか

40 ：

>>39
長時間はり付けられて弱ってきたwolさんの顎を杖の先でくいっとやるのはお約束

41 ：

勇者の十字架貼りとはなんとエロエロしい
鎖で十字架に雁字搦めにしたい

42 ：

ひずみのゲートに大の字状態で拘束したい

43 ：

ガーさんと皇帝ってどちらもwolさんを欲しているから過去に何度か衝突してそう

44 ：

皇帝ならwolさんにリード付きの首輪付けて、犬の散歩の様にパンデモニウム城内一周とかさせて
やっと一周したかと思えば、犬用の餌皿で水を出されて、それで飲むのを強要されるとか
ガーさんも心底呆れる鬼畜なことを平気でするだろうな
もちろんwolさんに散歩と皿で水飲みを拒否できないように脅し付きで

45 ：

「私に逆らえば――」系の脅しで
城内一周し終わったところ、わんこポーズのままのwolさんの目の前に水入りの皿を差し出して
「これだけ歩けば喉が乾いただろう？……どうした、遠慮なく飲むがいい」
とトドメの言葉を

46 ：

wolさんを飼い慣らした（人質とられたとかで脅されて従順な振りしてるだけでも）あと
他カオス勢の前でお披露目されて、兜の中でブチ切れガーさんは簡単に想像できる

47 ：

自分に従わせたり、屈辱を与えることが趣味な皇帝だけど
wolさんの後ろの穴にちんこ突っ込んだことはあるのか
なんか絶倫なイメージがあるが

48 ：

空気椅子ならぬ空気玉座が出来るウボ様なら
浮いた状態でwolさん跨らせて空中駅弁とか朝飯前じゃないかと今更気付いた

49 ：

無理な体勢も空中なら楽々かもしれない
ウボ様は力系キャラじゃないけどwolさん並みに二の腕がご立派だよね
以外と力押しで犯すことも出来るのかも

50 ：

サードウボ様が割りとガーさんっぽく見えてしまう
全体的に銀＋紫
長い横角
紫の長い爪
とか

51 ：

ウボ様の鬼畜プレイに衰弱してしまった捕われwolさんをそっと抱き抱えて
こっそりと仲間元に返してあげるガーさんとか…

52 ：

ガーさんと兄さんはそう言う所ありそうだなー、wolさんは優しくされると全力で抵抗出来ないタイプと予想

53 ：

人から優しくされることに慣れてないwolさんを思い切り甘やかして可愛がりたい
本人が戸惑っても優しくし続けたい
そのうちに目がとろん、としてくるのではないだろうか

54 ：

「降ろせ」とせがむwolさんをよそに、ずっとお姫様抱っこのまま散歩に行くといいよ

55 ：

コスモス勢の人達には、ぜひwolさんの細腰を抱きしめながら優しくキスしてあげてほしい

56 ：

雑魚寝中に悪夢にうなされるwolさんの様子に気付いた仲間が頭撫で撫で、とかいいな
そうやって慰め方を教えられたwolさんが
別の日にうなされる仲間の頭にそっと手を伸ばす展開も良いけど

57 ：

ぼんやりさん時代の生活って想像におまかせな所あるけど
たくさん撫でたり、くっついたりしてたら超甘えん坊wolさんに育ったりしたのか

58 ：

wolさんは寝相良くて人形みたいになってそう

59 ：

眠ってるwolさんのスカートの中に手を入れて、タイツの上から股関をさわさわする悪戯をしたい

60 ：

wolさんを押し倒して下半身の装備ひっぺがして
無理やり足広げて、股関をじーっと眺めてたら恥ずかしがってブレてくれるのかな

61 ：

すべすべオイルローションで濡らしてwolさんとねちねちチンコ擦り付け合いっこするといいよ

62 ：

オイルやワックスの間違った使い方を教わるのか

63 ：

「これは日々の戦いの疲れを取るためのマッサージなんだ」と刷り込ませるが
ぬるぬるした感触と鳴り響く水音にwolさんたじたじだな

64 ：

へー

65 ：

あんな重い鎧着てたら筋肉硬くなってそうだ

66 ：

嫌がるwolさんの足首を掴んで持ち上げて、引き締まった太ももをペロペロしたい

67 ：

首を振りながら「嫌だ！」と叫ぶぼんやりさん
唇を噛みながらじっと耐えるノマwolさん
「本当にお前は変態だなぁっ……！」と相手を睨み付けるアナwolさん
足をバタつかせ殴る蹴るで相手を押し退けるサドwolさん
どれがお好みでしょうか

68 ：

ノマwolさんが一番好きだけど
サドwolさんも捨てがたい

69 ：

あのS声で「変態だな！」もなかなか
しかしwolさん、変態は褒め言葉だ

70 ：

サドwolさんはスカートがなくて寂しいけど
その代わりタイツに包まれたお尻が見えそうでやばい

71 ：

wolさんがタイツ履き脱ぎしてるところに遭遇したい

72 ：

サドwolさんのタイツの股間部分だけ破って秩序のみんなのところに帰したい

73 ：

戦っている最中に相手の剣がかすって、破けてしまうのもいいな
戦闘を一時停止するか、そのまま勝敗が決まるまで続行か？

74 ：

12回目ラストのwolさんが、ボロボロではあるけど
インナーは破れていないところをみるに、あのインナー＆タイツの強度はなかなかのものだとみた
そこを生かして
戦闘中or仲間と就寝中のwolさんインナーの中に
触手かスライム的なものを入れて反応をみたい

75 ：

えげつないイボイボや、一本の触手に無数のミミズ触手がついているようなグロモンスターに
清楚で潔癖なwolさんが犯される様子が見たい

76 ：

wolさんの中に注ぎ込まれた種子から無数の寄生体が増殖して、アソコの中で蠢いて
wolさんがどこまで耐えられるか見たい

77 ：

wolさんがグロモンスターに凌辱されて
「ひ、ぎぃ……！」とか「んぐぅ……！」とかいう風に喘いで欲しい

78 ：

触手に後ろをずぶずぶされつつ
口からもモンスターの体液をゴクゴク飲まされてたら堪らん

79 ：

際限なく鬼畜レイプされ続けている内にモンスターの隙を見抜きやっと脱出したwolさんだけど
もうその頃にはモンスターに寄生されていて…
という腹ボテ展開のwolさんを

80 ：

このまま放っておいたら脳や内臓にも支障をきたして心身共々壊されてしまう……
ということで寄生体除去という最終手段を
もちろんかなり苦しい作業となります

81 ：

仲間に悟られないよう必に苦しみに耐え、寄生されている事実や身体を隠し通そうとするwolさんだけど
ガーさんに衣服剥がされた際に気付かれてしまったらどうなるのか気になる

82 ：

仲間達が寝静まったところを抜け出して、一人寄生虫を掻き出そうと試みるも自分の指の長さでは足りず
苦悶してるところをガーさんに見つけられて除去のお手伝いを頼むとか

83 ：

>>82
掻き出そうとするも日が経っているせいでかなり奥まで寄生体が根付いてて
一晩では処理できないと踏んだガーさんがwolさんをさらって安静にできる場所に捕まえておく、とか

84 ：

中に寄生したものを中和するために何回もガーさんに中出しされるのとかいいな

85 ：

横たわっている間にも更に侵食が進んで、胸や喉元押さえながら苦しんでゼエゼエ喘ぐwolさんを見てしまったら
何かに目覚めてしまいそうだけど、そこは身体を優しくさすって宥めてあげたい

86 ：

指ではどうしても届かない先へと思い切って差入れた仲間の掌が
触手が出す粘液の成分によって筋肉が弛緩すると同時に、日頃からのガーさんによる拡張が行き届いているために
ズブズブと奥まで…みたいな薄い本が読みたい
真面目に救おうとしてくれている仲間の手前、感じまいとするwolさんはかわいいと思う

87 ：

もうwolさんのアナルには何でも入る気がしてきたぞ

88 ：

wolさんに目隠しした状態で
「さて、次はこれを入れてみようかなー？ほら当ててごらん」
と色んな物を突っ込んで当てっこゲームしたい

89 ：

仲間内で、誰のブツが挿れられてるかな？的なのもいいし
混沌勢に捕獲されてひたすら異物挿入とかもいいな

90 ：

>仲間内で、誰のブツが挿れられてるかな？
wolさんなら気配で誰か判別できそうな気がするので
ハンデとして両側の乳首責めしてる指の持ち主の名前当ても並行で

91 ：

wolさんの感覚はとても鋭いと思うから
上記の二つに、更にwolさんのブツをシコシコする係も追加で

92 ：

wolさんに騎乗されても耐えられる体格良い仲間が下からwolさん突き上げて
両手にチンコ状態で二人分のを握らせて、とか
一人一人お相手するのは時間がかかるから複数プレイおすすめ

93 ：

複数なら、誰の時が一番気持ちよかったか問い詰めるプレイもいい

94 ：

もしwolさんが13回目までずっとぼんやりしてたらどうなったのかな
いつも何故か仲間達に庇護されて
「そんなに私は頼りないのだろうか…」と悩んだりするのかな

95 ：

ぼんやりさんと13回組がもしであったら……
兄貴（先輩）ぶるタマちゃんと素直に頷くぼんやりさんとか想像すると可愛いな

96 ：

wolさんだと仲間のピンチに駆けつける方だけど
ぼんやりさんなら逆に、危機が迫ったときに仲間が助けに来てくれるという胸熱展開が

97 ：

責め立てられすぎて事の最中に
ぼんやりさん状態まで退行してしまうwolさんを見てみたい

98 ：

ぼんやりさん状態になるまで犯しきれた人は何人いるんだろうなぁ
いつもハキハキ喋っているのに、そんなになったら呂律が回らなくなってそう

99 ：

蕩けてぼんやり顔なwolさんいいね
気持ち良すぎてどうしよう、みたいに
困惑して泣きそうなwolさんもかわいいだろうな

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