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2013年07月キャラサロン340: セクハラサイコロスレ 5個目 (103) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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セクハラサイコロスレ 5個目


1 :2013/01/12 〜 最終レス :2013/06/18
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ 4個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325872673/

2 :
前スレがいっぱいになったので立てました。
シオンさんへ
>>前スレ735の続き
【このレスの末尾が……】
1、4、7……『襲われる前に襲え! シオンさん、押し倒してパイズリで三発目を出させてあげましょう!』
2、5、8……『もっと焦らしたらどうなるでしょう? 彼のオチンチン以外の全身をねっとり舐めてあげて下さい!』
3、6、9……『これはちょっと危険ですね。シオンさん、あっちに逃げて下さい!(誘導先→複数の発情した男たちが待ち構えている男子便所)』
0、ぞろ目……『さらに強い力で操ってあげます! 床にこぼれた精液を、四つん這いになって舐めて下さい。それから男の人に抱き着いて、交尾のおねだりです!』

3 :
ぎゃはははははははははは

4 :
ヨン様

5 :


6 :
は、博士…コレって本当に…ツェントル・プロジェクトに必要なコトなんですか…?
や、べ、別に否定してるワケじゃな、ないんです…ですが…い、いえ、わ、わかりました!やります!やらせてください!
(実験の内容は下一桁目が)
1・2:マンコやアナルに器具を挿入した状態で快感への耐久実験
3・4:全裸に首輪で散歩させ執着心を煽る実験
5・6:ピアスや電気ショック等の拷問への耐久実験
7・8:媚薬を投与され研究員に対して性的奉仕を強要する実験
9・0:グリセリン浣腸を注入され排泄を我慢させる実験

7 :
MXはやってないからお相手は出来ぬが、応援。

8 :
>>7
【ふふ、応援ありがとうございます♪】
【MXは第二次OGまでの繋ぎのつもりで遊んでるんですが、スパロボシリーズの中では簡単な部類なのでオススメですよー】
【何より登場するキャラが皆子供なトコロに苦悩するアクアさんが可愛くて】

9 :
【お相手が現れないようなので】
【待機解除します】

10 :
プス

11 :
空待機記念

12 :
くっ!…不覚だわ…まさかあんな箇所にトラップを仕掛けてるなんて…
(アクアが搭乗する機体は先程の戦闘で罠に引っ掛かり撃墜され)
(脱出したものの敵の捕虜になってしまっていた)
……で、私をどうするつもりなのかしら?
(救援が来ると信じている以上は)
(どんな目に合おうが生き延びてやると堅く心に誓う)
(下一桁が)
1〜3:腹に大量に浣腸を注入されたまま我慢させられる
4〜6:媚薬を注射され性的な拷問に合う
7〜0:全裸で身体に落書きをされ晒しモノにされる
ゾロ目:兵士達の精液便器にされる

13 :
>>12
【さすがにこんな時間じゃ無理なようね】
【待機解除します】

14 :
無理というかサイコロの内容がセクハラの範疇を軽くオーバーしている
ただ興味自体はあるので
打ち合わせを経た上でお相手をお願いします

15 :
>>14
【つまり貴方は私が提示したシチュエーションで私を調教するのが希望なのかしら?】
【なら場所を変えたほうがイイわね】

16 :
>>15
いや、導入はソフトな内容でもいいのかなって思ったので
あとはサイコロの目はこっちが決めてもいいのかとか、NGはないのかとか聞きたかっただけです

17 :
>>2
『琥珀――パイズリとは何ですか?』
興奮と快感に腰砕けとなった男は、いとも容易く尻もちをついて醜態を晒した。
琥珀に操られるままに、陰茎から離れない右手に引っ張られる形で前のめりになるシオンの姿は、図らずも彼を押し倒したような形となる。
だが、偶然の産物はそこまでだ。
想定外の質問に、脳内の囁きがぴたりと止まった。
『・・・これは予想してませんでしたねー、まさかシオンさんがパイズリを知らないとは・・・』
こんなに立派な物をお持ちなのに、と呟いて左手で乳房を持ち上げさせる琥珀。
元々が華奢な体つきに比して豊かなバストは、あんばー印の秘薬の効果で更にボリュームを増している。
「ぽよん」ではなく「たゆん」と擬音を付けたくなるような、瑞々しい重量感を伴って弾む乳肉が、男の手の届くところで誘うように揺れた。
――勿論、琥珀の計算通りである。
妄想力たくましい童貞ならば、そしていかにも二次元を嫁としていそうなオタクならば。
直接的なセックスには尻込みしてしまい、むしろ最初はフェラチオやパイズリといった行為にこそ魅力を感じる筈――それが彼女の考えだ。
精液と恥垢と汗とが入り混じった濃密なオスのニオイを、シオンの鼻孔から胸一杯に吸い込ませる。
むせ返りそうになった彼女の抵抗が弱まったのを好機として、更なるワンアクションを実行させた。
おもむろに上体を逸らすシオン。そのポーズはまるで、バストの豊かさを誇示するかのようだ。
更に――
つぅ・・・っ
――薄く開いた唇から垂れ落ちた、糸を引く多量の唾液が彼女の胸をねっとりと濡らし。
宛がわれた左手が、塗りたくるように白く柔らかな肉を捏ね回し、その表面に卑猥な光沢を与えていく。
『琥珀、何を!?』
我に返ったシオンの抵抗が、左手の動きを止めさせるも。
塗り込まれた粘液のテカリを帯びた乳肉は、自慰にも似たその行為に一層熱を帯びて張りを増し、見る者を引きつけてやまない淫らな果実となって重たげに揺れた。
【大変お待たせしました。次、選択肢を投下します】

18 :
このレスの小数点以下が
奇数・・・シオンの乳を掴んで強制的にパイズリ
偶数・・・せっかくの生オッパイ、この機会に存分に触りまくりたいと思う
このレスの小数点前が
奇数・・・エーテライト接続成功
偶数・・・せっかくのアダルトショップだし、オプションとして何か道具を使ってみよう

19 :
>>17-18
【この場合は「23」と「18」で】
【「シオンの乳を掴んで強制的にパイズリ」と「せっかくのアダルトショップだし、オプションとして何か道具を使ってみよう 」かな?】
自分のザー汁で顔を汚された美女が、そのナマ臭い粘液を拭うことすらしなかった。
彼女のしっとりとした手は、今でも男のチンポをそっと包みこんでいる。柔らかな握力が、射精直後の男に安心感を与えた。
(この女は嫌がっていない。美人局とかじゃなくて、やっぱりただチンポが欲しいだけの淫乱女なんだ)
くつろいだ気分で、男は目の前の変態美女を、舐め回すように見つめる。
女は、精液まみれのチンポの臭いを嗅ごうとしているかのように、前かがみになって男に顔を近付けていた。
すると、やはり気になるのは、メロンをふたつぶら下げたかのような、豊かで形のいいおっぱいである。
精液まみれの顔も卑猥だが、おっぱいには男の視線を惹きつける魅力がある。
女が体を傾けるたびに、重そうに揺れるその塊。両手のひらで持ち上げて、思いっきり揉みしだいてみたい。
男がそんなことを思っていると、女(シオン)は、その気持ちを察したように、自分の腕でそれを持ち上げ、見せつけてくる。
シオンの左腕に乗って形を変えたおっぱいは、それだけで充分に柔らかさをアピールしていた。
しかし、それだけではない。シオンは、その唇から透明に輝く唾液を垂らし、自分の胸元を濡らしたのだ。
女の左手が、ぬちゃり、ぐちゃりと自身を揉み、撫で回して、唾液をおっぱい全体に広げていく。
自然のローションをまとったおっぱいは、その艶かしさをはるかに増した。
粘ついた光沢が、その肌触りを予感させる。ねっとり、ぷるぷるとした女の象徴に、今すぐむしゃぶりつきたい。
そして、それは充分可能だった。
エロゲーやAVでいつも憧れていたプレイを、彼はシオンを相手に遠慮なく行うことができるのだ。
「む、昔から、や、やりたかったんだよねぇ。女の子のおっぱいをオナホ代わりにするの。
 最初にやったエロゲーのヒロインの、シオリちゃんって娘が巨乳でさぁ。あの娘のパイズリで、何度も抜いたなぁ〜」
男は軽く上体を起こして、シオンの方に手を伸ばした。
そして、彼女の肩を掴むと(この時、最初に手のひらに出した精液が、べちゃっとシオンの肩についた)、自分の方に引き寄せた。
シオンの上半身は、沈むように男の下腹部に密着する。彼女の頬が、男のへその上あたりに押しつけられ……。
ふたつの乳房は、下腹部に……再び勃起したチンポを谷間に迎え入れるように、着陸した。
「ああっ……ぬるって、きたぁ……!
 お姉さん、わかる? お姉さんのおっぱいに、俺のチンポが、挟まってるよぉ……。
 こんなボリューム満点のおっぱいでパイズリ体験できるなんてぇ、うひひ、本当にラッキーだぁ〜」
男が腰を、前後左右にこねくり回すように動かすと、シオンの胸の谷間で、硬い包茎チンポがぐにぐにと動き回る。
さらに男は、左右からシオンのおっぱいを挟みこむように両手で掴むと、むにゅっ、むにゅっと無遠慮に揉み始めた。
指の間から、ぬめった乳房の肉が溢れて、軟体動物のようないやらしい形を生み出す。
そして、その外側の形状変化がチンポを包む肉に伝わり、更なる密着感で男を悦ばせた。
「はあ、はあぁっ、お姉さんのおっぱい、まるでオナホールみたいに使っちゃって悪いねぇ。
 まあ、お姉さんみたいな痴女なら、性欲処理に使われて迷惑どころか嬉しいだろうけど、ねぇっ!
 あ〜、ぬるんぬるんしてて、サイッコー……パイズリは男のロマンだよなぁー」
不細工に鼻の下を伸ばして、男は腰を振り続ける。その頭は、シオンの体をむさぼることでいっぱいだ。
そんな彼の目に、商品陳列棚の端にあったある商品が映る。SMグッズコーナーにあった、それは……。
「へへ、アダルトショップなんだから、アダルトグッズのひとつも使った方が盛り上がるよな。
 お姉さんも、こういう変態っぽい道具好きでしょ? あとで料金払うから、使わしてもらおうよ」
そういって、彼が手に取ったのは……いわゆるアイマスクだ。
女の視界を奪い、不安を誘う道具。黒い目隠しが、そっとシオンの両目にかぶせられる。
シオンにしてみれば、暗闇の中、密着する男の体温と、ぐちゅぐちゅと響く胸の下の水音ばかりが強調されて感じられることだろう。
男のチンポの硬さ、熱さも、目を開けている時より、肌でしっかりと捉えられるに違いない。
卑猥な情報ばかりが脳にもたらされる状態で、シオンはいつまで、狂わずに耐えることができるだろうか?
【次のレスで、選択肢出しますね】

20 :
【このレスの小数点以下が】
00〜32……パイズリの要領を掴んだシオンさん。早く終わらせるため、自らおっぱいを両手で動かしてチンポを刺激する。
33〜65……さすがにそろそろ媚薬効果で理性がとろけてきたシオンさん。情欲を露わにして、言葉で射精をおねだり。
66〜99……胸の谷間から、皮かむりのチンポの先っぽがはみ出している。舌でぺろぺろと舐めて刺激してあげよう。

21 :
【懲りずに>>12のシチュで待機してみるわね】
【サイコロの判定はこのレスの1桁数で判定してちょうだい】

22 :
アクア待ちぼうけ?

23 :
>>22
【気づくの遅くなってゴメンなさい】
【待機解除するのをうっかり忘れてたの】
【さすがに今からロールに取れる時間はないから…ホントにゴメンなさいっ!】

24 :
このレスの小数点以下が
00〜32:公共交通機関で痴漢される
33〜65:アキバ系キモオタに路地裏でレイプされる
66〜99:性欲に目覚めたばかりのショタたちに、市民プールでよってたかってオモチャにされる
5の倍数:上記の通り、但し攻守逆転(痴女、逆レイプ、ショタをオモチャにする)
ぞろ目:上記の通り、但し実は素人を巻き込んだご主人様による調教

25 :
ふひひ♪…おっ、おふぅ〜いろはちゃんのオマンコ…お…オレのチンポコをギュウギュウ締めつけてきて…さ…サイコーだよ♪おふ!ふん!ふんっ!
(秋葉原のとある路地裏の暗がりで)
(偶然通り掛かったいろはを路地裏に力ずくで連れ込んだ揚句に)
(ろくに愛撫も済ませずに自分のいきり立つチンポをいろはの女性器に挿入し)
(ただ自分の快感の為だけに腰を動かす)
うおっ!?いろはちゃんのマンコ気持ちよすぎてぇ…もう…もう射精しちゃうぅ〜?
(だが女性経験の乏しいキモヲタのチンポの耐久力はすでに限界を迎え)
(あと数秒ほどで射精を迎えてしまう)
(ラスト一桁が)
1〜3:このまま子宮に先端を押し付け膣内射精
4〜6:膣から抜いていろはの顔面に盛大に射精
7〜9:膣から抜いていろはの口にくわえさせて口内射精
0:膣から抜いてアナルに先端を押し付け腸内射精

26 :
>>25
「んぐ……あ……中ぁ……出てる……」
突然の事態に頭が真っ白になったまま、キモオタの腰が打ちつけられる度に呻き声を挙げるいろは。
規格外の大きさのチンポで子宮口にキスをされ、そのまま中出しされる感触に茫然としてしまう。
「いやぁ……子種汁、びゅびゅって……ご主人様じゃない殿方の汁で……」
悲しげに呟きながらも抗う事の出来ない彼女は、射精の余韻で震えるチンポの感触を体の奥で感じながら、瞳の端から涙をこぼした。

27 :
>>26
はふぅぅ〜♪…ひゃっは!い、いろはちゃんの子宮に種付けしてやったぞぉ!ふひ!孕め、孕めぇぇぇ♪
(子宮口を押し潰すように奥にチンポを挿入しての膣内射精)
(一ヶ月ほど禁欲してた為に射精されたザーメンは通常の白濁色ではなく)
(黄ばんだゲル状の固まりを吐き出してしまう)
(そのザーメンを膣壁にこすりつけるように射精後もチンポでブチュブチュと膣内をシェイクし続け)
ふぅぅ〜…終わった終わったべい…さて、いろはちゃんとの種付けセックスが終わったから…何してやろうかなぁ?…ぐふふ♪
(べっとりとザーメンが付着したチンポをいろはの膣内から抜くと)
(邪悪な笑みを浮かべながら)
(小数点以下が)
01〜33:ザーメンが付着したチンポを無理矢理お掃除フェラさせる
34〜66:膣内射精したてのいろはのマンコを写メで撮りネットに流す
67〜00:レイプし終えたいろはをそのままの格好で路地裏から表道に連れ出す

28 :
>>87
射精を終えて尚固いキモオタチンポに膣内をかき混ぜられ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。
いろはの子宮でも飲み切れなかったドロドロのチンポ汁が、その都度愛液と混じり合って掻き出され、尻や太腿を醜く汚していく。
ぬぽっ
いささか間の抜けた音と共に引き抜かれたチンポにぼんやりと目を遣ったいろはは、手を引かれるままに立ち上がり……
『うわ、何アレ』
『まじかよ、すげえ!』
連れ出されたのは平日でもそれなりに人通りのある、ジャンクショップの立ち並ぶ通り。
泣き腫らした瞳、はみ出す尻たぶ、半開きの唇から覗く赤い舌。
そして、ずらされた股布から覗く粘液塗れの大陰唇。
時折ひくつくソコからは、ザーメンとマン汁のカクテルが垂れ落ちて太腿をヌラヌラと伝っていくのが見える。
そんな彼女の姿は、周囲からは……
このレスの小数点以下が
奇数:キモオタチンポに屈服したマゾメイドに見えた
偶数:レイプされて喜んでいる変態コスプレ女に見えた
ぞろ目:レイプされて悲しんでいる可哀想なメイドさんに見えた

29 :
>>28
「うわ…何あの格好」
「アキバだからってヤリ過ぎだよな?」
「もしかして…変態さん?」
(まるでコスプレ種付けセックスを楽しんでいる様子に見えた周囲の通行人達は)
(足を止めるといろはを取り囲み自分の携帯やスマホを取り出しては)
(いろはの痴態を好奇心に満ちた視線で眺めながら撮影していく)
「でもさぁ…あんな格好で出てきたのって」
「ああ…まだヤリ足りのかな?」
「マジかよ…それって」
「ホンモノの変態痴女じゃねーの?」
(黙々と撮影していた通行人達も)
(太股からザーメンを垂らすいろはの痴態に徐々に興奮を抑えきれず股間を固くし)
(ラスト一桁が)
1〜3:いろはを取り囲む通行人が我慢しきれずチンポを扱きザーメンをぶっかける
4〜6:変態痴女だと思い込み着ているコスを全部脱ぐようリクエストする
7〜0:近くで購入してきたバイブを使って公開オナニーをせがむ
ぞろ目:通行人達が悪ノリしていろはに首輪を着けて街を四つん這いで歩かせる

30 :
終了?

31 :
【いつもは違う場所で遊んでいるのだが】
【今夜はこちらで待機してみるとするか】
(小数点末尾一桁が)
奇数:尻穴を拡張調教
偶数:浣腸

32 :
浣腸決定だね
尻をこちらに向けて肛門を開いてみてよ
(浣腸器をかまえて関羽をみている)

33 :
どうも前の名無しがいなくなったみたいなんで
あらためて関さんに浣腸してあげるよ
(小数点以下の下2ケタのリットルで)
(小数点以下の下1ケタが中身ね)
1.ぬるま湯
2.媚薬
3.生クリーム
4.ザーメン
5.キンキンに冷えた氷水
6.小便
7.お酢
8.炭酸水
9.日本酒
0.グリセリン溶液

34 :
>>32-33
【待機解除を忘れて謝罪しに来たら反応があるとはな】
【ではその反応で返信してみるとしよう】
うぐぅ!?…くはぁぁ!…はぎぃぃつ、冷た…おぐぅぅ…腹が…腹が冷えるぅぅ〜…
(浣腸器に入っていたのは一桁の温度の冷水だった為)
(直腸に流れ込んだ途端に冷やされた腸壁が収縮し)
(ゴロゴロと激しく腹が鳴る)
く…くはぁ…お、終わったあ…ひ!?…ま、まだ浣腸する…のか?ま、待て!私の腹はもう限界だぞ…おぐゥゥ!?は…はひ!…は、腹がさ、裂けるゥゥ〜…
(1リットルの浣腸を注入終えて安心しきったところに)
(さらに二本目の浣腸器を尻穴に挿入され)
(冷水を一気に直腸内に注入され泣き事を漏らすが)
(さらに三本、四本と浣腸された頃には腹が妊婦ほどに膨らんでしまい)
(五本目の浣腸を注入する頃には目を見開き口をパクパクさせて激痛に耐えるコトしか出来なかった)
(このあとは…下一桁が)
1〜3:漏らさないよう何らかの栓をされる
4〜6:漏らすように腹パンや腹蹴り
7〜0:名無しの好き放題にされる
ぞろ目:腹が裂けるまで浣腸続行

35 :
さすがにグロ展開はここではNGじゃないかね

36 :
グッド!

37 :
【またまた懲りずに>>12の内容で一時間ほど待機してみるわね】
【サイコロの判定はこのレスの小数点以下一桁でお願いね】
【タイムリミットは18時までよ】

38 :
【うーん…やっぱりこの時間帯が難しいのかしら】
【それとも単純に私が不人気だからなのかしら…】
【と、ともかく待機は解除ね!もし興味あったら声かけてね】

39 :
アクアの人気が……というより
サイコロの目が若干マニアックなせいでは

40 :
>>19
『これが、パイズリ・・・何て卑猥な・・・っ!』
ぱちゅっ、じゅぷっ、ぬちゅっ
男の肉オナホと化した乳肉を、小気味良いリズムで童貞チンポが犯す度に、音がねっとりと耳に絡みついてシオンの羞恥を煽る。
思いやりなど欠片も無いピストン運動を恍惚とした顔で繰り返す男の、緩み切った表情を見れば束縛から逃げる好機だと思えるのだが・・・。
乱暴に掴まれながら犯される乳房が、そして琥珀によって飲まされたクスリによる弛緩がそれを許さない。
胸の谷間を突き抜けて何度も鼻先まで迫りくる、キモオタペニスの先端のニオイが鼻孔を刺激して、顔を背けたくなり。
けれど自由の利かないカラダでは、息苦しさに耐えかねて口で荒く呼吸をするのが関の山だ。
良い気になって、と睨みつけてやりたいくらいだが、緩くハの字を描いた眉根にしわを寄せて瞳を潤ませるばかり。
それで半開きの口から熱い吐息を亀頭へ吹きかけているのだから、オッパイをオナホにされているというのに目の前のチンポに昂奮している痴女そのものの姿でしかない。
汗と恥垢と先走りとでデコレートされた、射精(だ)したてホヤホヤのオナニーチンポ。
段々と霞みがかってくる意識をつなぎ止めるのに必なシオンのカラダは、あくまの思うままに操られ。
いつしか男の動きをリードするかのように、腰をくねらせて自らも立体的な動きで乳房を男根へと擦りつけ始める。
それだけでは飽き足らず――
「んあ――っ」
――ぽっかりと開いた唇の間から、たっぷり唾液を乗せた赤い舌が伸びて、亀頭の先端をぺろりと一舐め。
そのまま深く腰を沈めれば、一層露わになった亀頭粘膜へと覆い被さるように舌全体が押し当てられ、
常人ならば吐き気を催すだろう強烈な味覚を、極上の珍味であるかのように唾液と混ぜて口の中へと運び。
ごくり
ザーメン臭を隠し味にしたチンカスと汗と唾液のカクテルを、喉を鳴らして飲み下す。
朦朧とする意識のシオンは、自らの視界の中で大写しになる、赤く腫れ上がったグロテスクな肉塊の先端にある割れ目を自分の舌先がほじくるのを。
ほじくるだけでは物足りないかのように、上下の唇が鈴口を啄ばんで滲み出る汁を吸い出すのを。
尚も貪欲に極上の美味を求める喉の命ずるままに、大きく開いた口腔の中へと剥けたてチンポを収めていく様を。
ただ眺め、淫らにその身をくねらせながら、全身を使ったパイズリフェラ奉仕に没頭する姿を晒すしかできずにいた。
【次、選択肢を提示します】

41 :
このレスの小数点以下が
奇数・・・アイマスクを甘んじて受ける
偶数・・・抵抗したつもりが、琥珀の思惑で逆に男へアイマスクをつける

42 :
蕩けるようなパイズリフェラの感触を堪能していた男は、何を思ったのか唐突に、手近な商品の一つを箱から取り出し始めた。
会計は済ませたのだろうか、などと場違いな感想に現実逃避し始めていたシオンの目に映ったのは、黒い生地でできたアイマスクだった。
「じゅるるっ・・・ぷぁ」
谷間から飛び出す亀頭を酸欠気味になりながらも吸い立てるシオン、その顔へとソレを近づけてくる男の意図に、気付けない程愚かでは無い。
どうにかして止めさせようとした両手は、信じられない程容易く動いて男の手からアイマスクを奪い取った。
『え? ・・・まさか、クスリが切れてきたのですか?』
だが、そんな喜びは泡沫のように一瞬でかき消される――ちゅぽん、と音を立ててチンポから口を離した彼女は、身を乗り出すようにして男へ覆い被さると。
手にしたアイマスクを脂ぎった男の顔へと宛がい、その両目を覆い隠した。
そして、彼女自身も新たに一つの商品を手に取り、箱の中身を取り出した。
シオン自身は初めて目にする筈のソレを、まるで長年使い込んできた愛用の品のように慣れた動きで取り扱うシオン。
男のズボンと下着を膝下まで一気に脱がすと、ソレ――手に取ったオナホールの中へ、さっきまでたっぷり味わった男のチンポを収めていき。
竿の根元までが無機質な肉穴の中へと飲み込まれたのを確認すると、自らも再び股間へ顔を近づけて。
そこにある、目当ての物を見つけて陰毛も気にせず舌先で突く。
それは、カウパー腺液と唾液とでべとべとに汚れた、醜い肉の袋。
歯を立ててちょっと力を込めれば、容易く男を気絶させられる、致命的な急所の一つ。
ぺろっ・・・はぷ、ちゅぷ・・・
カラダが汚れるのも構わずに這いつくばり、舌で掬い取るように陰嚢を口中へと収めて舐め転がしながら。
両手は男の太腿を押し広げて辱めるようなポーズを強制する。
思いの外濃い陰毛に鼻先が埋もれるのも構わず、袋の皺を一つ一つ伸ばす様に唇で啄ばんだり、中の睾丸ごと甘く舌の腹で弄んだり。
俗にチングリ返しと呼ばれるような姿勢を強いられたキモオタの、童貞ザーメンを溜め込んだキンタマを愛おしげにしゃぶるシオン。
視界の端に監視カメラのレンズを見つけた彼女の顔が、妖しく微笑んだように見えたのは、はたして気のせいなのだろうか――
【再び大変お待たせしました】
【この後、再度選択肢を示します】

43 :
このレスの末尾が
1.4.7・・・男は再度攻守逆転を試みる(成功するかはお任せします)
2.5.8・・・タマ舐めと羞恥に耐え切れず、オナホの中へ射精する
3.6.9・・・むしろこれも良いかも、と更なる責めを求め出す(責めの内容はお任せします)
0・・・刺激に耐えられず、意識が遠のく(失神しても、すぐに復活してもよし)
ぞろ目・・・該当するものに加えて、エーテライト接続成功
【以上でこちらのターンは終了です】

44 :
続きは?

45 :
>>40-43
待ちかねた感触が、男のチンポにねっとりと被さった。
ぬめりをまとった、包み込むような肌触り。温度は肌よりもさらに熱い。
蛇が巻きつくように、汚れた亀頭にまとわりついて、表面の粘液をこそげ取っていく。
そのいやらしい動きをするものが、シオンの舌であることを視認して、男は鼻の穴を広げた。
男のチンポには、さまざまな汁の混じったものが付着している。
シオン自身の唾液や汗もそうだが、男のカウパー液、精液、さらには白いチーズのようなチンカスもこびりついている。
それらを、舌を雑巾代わりにして……べろぉ、と……亀頭の周りを一周するように動かし……拭き取った。
拭い去られたもろもろの汚れは、シオンの赤い舌の上に乗っていた。
赤い舌に、白い粘液の汚れはマーブル状になってへばりついている。糊のようなチンカスが特に目立った。
シオンは、そんな状態になった舌を、唇の中に収納すると、喉を鳴らし、自分の胃にその排泄物を流し込んだ。
見知らぬ男のチンポの汚れを食う……そんなおぞましいことは、プロの風俗嬢でも嫌がるだろう……。
しかし、このシオンはどうだろう。ぼんやりと夢見るような表情だが、ためらいを一切見せなかった。
それどころか、汚液のおかわりを欲しがるように、さらにチンポに顔を寄せて、舌を伸ばしてくる。
赤ちゃんが母親のミルクを欲しがるように、醜いチンポに吸いつき、舌先でくすぐり、ついには口に含んでくる。
桃の果肉でできた極柔のオナホのように、シオンの唇は、亀頭を包み込んだ。
「おおっ……おほっ、積極的になってきたねぇ〜」
皮の剥けた亀頭が、シオンの口腔内で最高のもてなしを受けるのを、男はふんぞり返って楽しんでいた。
チンポの先端は熱い口の中で舌による愛撫を受け、根元の方はプリンのようなプルプルのおっぱいに挟まれている。
これはもう、完全にご奉仕だ。
風俗のように、契約の範囲内のことしかできない関係ではない。恋人同士のように、お互いを思いやらなければならない関係でもない。
ご主人様と牝奴隷の関係が、今とシオンの関係だ。男はシオンに傍若無人にふるまえるし、シオンはどんなことでもするだろう。
少なくとも、男はそう信じた。
だから、シオンにアイマスクをつけて、さらに奴隷としての自覚を持たせて服従させようとしたのだが……。
「えっ、う、うわっ、なにっ……!?
 ちょっ、何をしてるんだっ、逆らうなんて生意気だぞっ……おっ、おほおおっ!?」
アイマスクを見て、急に飛び起きたシオンは、男からその目隠しアイテムを奪うと、逆にそれを男に取り付けた。
真っ暗になった視界の中で、シオンを探そうにも、動かした手は空を切るばかり。
脚が上がり、ほとんど逆でんぐり返しをするような姿勢にさせられる。尻が上を向き、肛門がシオンに丸見えだろう。
混乱しているうちに、チンポにまた、何か柔らかいものが被さってきた。
また口で咥えてもらったのか? と、男は思ったが、どうも様子が違う。ぬるぬる柔らかくて気持ちいいが、微妙に冷たい。
そして、今まで奉仕の対象にされていなかった睾丸が、先ほどの口腔の温かさとぬめりに包まれた。
何が起こっているかわからない快感に、男はぶひいぃっと、豚のようなうめき声を上げた。
陰毛に、熱い空気が吹きかけられ、下腹部が温かくなる。これはシオンの吐息だろうか。
舌や唇で、レロレロとタマを転がされると、興奮と同時に、妙な安らぎを感じる。このマッサージを受けたまま。眠りたくなる。
ずっとこうしていたいが、男は、「ご主人様」として、シオンにいいようにされるのもしゃくだ、という考えを頭に浮かべた。
今、サオの部分に被さっているのは、きっとオナホールだ。これまで、似た製品を使ったことがあるからわかる。
作り物のマンコは、比べてみれば、シオンのおっぱいや唇のもたらす快感より、はるかに劣る。
生身の女に奉仕を受けていながら、このままシリコンゴムの中に射精するのは、あまりにももったいない。
「く、くそぉっ……こんな、半端で終わってたまるかぁっ……!」
男は一念発起し、「牝奴隷」に「ご主人様」への態度を教育するべく、手を伸ばした。
【次で、反撃成功か失敗かのルーレットを、自分自身に課します】

46 :
【このレスの末尾が】
偶数……反撃成功。シオンの体を掴み、押し倒す。
奇数……反撃失敗。現在の奉仕を甘んじて受け入れる。

47 :
「くっ、くそっ、う、動けんっ……。
 お、おふっ、タマの甘噛み気持ちいいっ、ち、力抜け……ふおおお〜っ」
太った男がちんぐり返しの体勢で起き上がろうとしても、腹の肉が邪魔して上手くいかなかった。
それどころか、睾丸を舌先で転がされる奉仕に溺れて、体が言うことをきかず、股間のオナホに手も届かない始末。
シオンは袋の皮を伸ばし、万遍に、丁寧に、隅々の汚れまで舐め取るように舌を這わせている。
まるでキンタマに愛情を注いでいるような丁寧な舌技は、男から徐々に抵抗する気持ちを奪い去っていった。
「は〜っ……あっ、その両方のタマを一緒に口に含むの、それイイッ。
 ツバいっぱい出して、ぐちゅぐちゅ音立ててしゃぶってよ……あああ〜……」
わずか数十秒で、男はぐったりとした肉の塊として、シオンのキンタマ舐めに身を任せていた。
舐められ続けたタマ袋は、ほんのり赤らみ、心なしかずっしりと重さを増している。
シオンの口によるマッサージで、精巣の機能が活発になり、袋の中ではどんどん精子が量産されつつあった。
作られた精子は精嚢へ送られ、射精される瞬間を待ちながら、続々と溜まっていく。
オナホによってサオが刺激され、男は射精が近付くのを感じた。
「あ、あ、もう少し、もう少しでイキそうっ、また出るよ、またザーメン出るっ!
 オナホの中に出しちゃうっ、新鮮な精液っ! いっぱい出る、お、あ、おおおおおっ!」
ぐちゅっ、と、シオンがオナホを握る手をひねった瞬間、腰がビクッと痙攣し、射精が始まった。
ドビューーーッと、溜めに溜めていた小便を出したかのように、大量の精液がオナホの中に注ぎ込まれる。
自分の中から精液を搾り出すように、キンタマ袋もぶるぶる震えた。シオンの舌は、その粘液の流動を感じただろうか。
精液の飛び出る砲身であるサオは、オナホ越しでもシオンの手に伝わるほど、激しく脈動した。
非貫通型のオナホの先端に、ぷりぷりとしたできたてザーメンが溜まっていく。
シリコンゴムを隔てても、青臭い精液臭が、ぷ〜んとシオンの鼻に香った。
もし、今オナホからチンポを引き抜けば、中から大量の精液があふれ出すだろう。
しかし、それでもまだ、男のチンポは萎える気配を見せない。オナホの中で、まだ硬さを保っている。
シオンの唇に挟まれたキンタマは、唾液でてかてかになりながらも、新たな精子を作り出すべく活発に働いている。
射精の快感にたるんだ笑みを浮かべている男は、もはや自動精液ジュース製造機のようだった。
【この後、シオンさん宛ての選択肢を投下します】

48 :
【このレスの小数点以下が】
00〜32……喉の渇きを覚えたシオンさん。中身をこぼさないようにオナホを引き抜き、中の精液を飲み干す。
33〜65……「まだ、出せますよね……?」抜かずにオナホ手コキ再開。今度は睾丸ではなく、アナルを舐めてあげる。
66〜99……薬物による発情が限界突破。シオンは我慢できなくなり、自分から男と交尾を始める。

49 :
続けて

50 :
しおーん

51 :
な、何なのよコレ…!!
(突然動かなくなった体。ここは学校の廊下のど真ん中で)
【あたしの動きを操ったり、男子生徒と遭遇させたりして】
【エロエロな目に合わせてくれるサイコロ作ってくれる男を募集よっ】
【NGは過度な暴力(軽度ならしてして欲しいくらい)・スカ(大)だからね?】

52 :
【こんばんは。ではこのような感じでどうでしょう】
【このレスの時間の一番末の数字が】
0〜1 スカートと下着を脱いで下半身裸になる
2〜3 ブラウスとブラを脱いで上半身裸になる
4〜5 制服を脱いで下着姿になる
6〜7 パンツだけ脱いで顔にかぶる
8〜9 おしっこを漏らしてしまう

53 :
>>52
【こんばんわ♪ ありがとね、そういった感じでオッケよ!】
(どんなに力を込めても動かなかったのに、いきなり両手が動くようになる)
ひゃっ。な、なによ…動くんじゃない…!
……って、やだやだっ!! 何してんのよ、あたしっ。止めなさいってば…!
(でもそれは星奈の意思ではなく、何かに操られてしまっているかのような動作で)
(まだ放課後で他の生徒も残っているはずなのに躊躇いなくボタンを外すと)
(前が全開になったブラウスを廊下に落とし、高級感のある白いレースのブラすらも)
(背中に腕を回してホックを外せば、押さえ付けられていた胸が解放されてプルンと揺れ)
(それもブラウスと同じように床に落下させられると、金色の髪が胸にかかるだけになった)
うぅ…っ…こんなとこ、小鷹にでも見られたら……っ……
(白い頬を赤く染めながら再び動かなくなった体をどうすればいいのかパニックになり)

54 :
>>53
ふんふふ〜ん♪
(そこに鼻歌を歌いながら一人の男がやってくる)
ん?なんだ、えっとあんたは柏崎星奈…だっけ?
なんでおっぱいほっぽり出してんのさ
(男は一瞬驚きつつもにやにやと笑いながら近づいて)
もしかして露出狂ってやつか?
実はこうやって放課後毎日おっぱい出して散歩でもしてんの?
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012…自分は露出好きだといいながらおっぱいを持ち上げて差し出す
345…自分は露出マゾと言いながらおっぱいを叩いてもらうようおねだりする
67…おっぱいよりもおしっこを見て欲しいと言いながらおしっこをする
89…口では露出狂を否定するが下も脱いで全裸になる

55 :
>>54
なっ…!(どうしてこんなタイミングで人が来るのよ…!!)
き……気安くあたしの名前を呼び捨てにするんじゃないわよ。
(男のニヤついた笑みが気に障って、動けないことも気にせずに高飛車な態度をとり)
違うに決まってるでしょ!? 何だかよくわからないけど――ぅ、ううん…違う…
…あたし…実は、露出マゾなの…。あんたが言うみたいに毎日こうしてて…
おっぱいを露出しながら学校を歩くのが快感で…でも、刺激が足りないの…!
…お願い、あたしのおっぱいを叩いて…? お願いだからぁ…♪(あああっ!!何言ってるのよ、あたしってばぁ…!!)
(心の声は心の中だけで響き、望まない言葉ばかりを見知らぬ男に媚びるように向けて)
(おっぱいを両手で持ち上げてたゆんと揺らしながら、ゴム毬のように弾力のあるソレを男に寄せるように近づく)

56 :
肉便器

57 :
>>55
ほうほう、それはつまり、露出しているだけじゃもう我慢できないって?
よおし、それじゃ思い切りひっぱたいてやるとするか!
(差し出されたおっぱいを見ながらごくりと息を飲んで)
へへへ、こりゃあ凄いおっぱいだなあ
いつも見てたんだぜ、この巨乳をな。まさかこうやって叩く機会にめぐり合えるとはなあ…
そらっ!
(そして、男の平手がヒュンッ!ばしぃ!!と星奈のおっぱいにたたきつけられ)
(ゴム毬のようにおっぱいが平手によって弾んでいく)
柔らかくて気持ちのいいおっぱいだなあ、ははは
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012…もっともっと虐めて欲しいとマゾ顔でおねだりする
345…お尻も叩いて欲しいと言って下も脱いでお尻を出す
67…叩かれるほどおまんこが熱くなって塗れてくる
89…叩いてくれたお礼にセックスすると申し出る

58 :
>>57
そうっ、そうなのぉ…もう我慢出来ないから、あたしのおっぱいイジめてぇっ…♪
ひああんっ♪ あっ、あ、ああああっ♪♪
(たっぷん、たぷんっ、ぷるんっ、擬音で表現出来そうなくらいの光景が生まれ)
(白かったおっぱいは容赦ない平手打ちによって段々と赤く色づいていき)
(何かの力によってか、もともとの性癖によるものかはわからないが、乳首がピュクン♪と立ち)
(男の手がおっぱいに激しく当たる度におまんこが熱を帯び、赤く充血していって)
(じわじわといやらしい液体を分泌していきながら、ソレがおまんこから太腿に垂れて行ったことで)
(夢中になって平手うちをしている男にも、星奈の体の変化がバレて)

59 :
>>58
ははは、ほら、お望みとおり虐めてやるぞ!
んん〜?なんだなんだ、おまんこから汁が垂れて落ちてるみたいだぞ
(おっぱいをたたきつつ、更に乳首を摘んでぎゅっと引っ張りあげて)
おっぱいの先っぽもこんなに硬くしやがって、この淫乱マゾめっ!
こうなったらしょうがないなあ、もっと虐めてやるしかないなあ
おまんこもぐちょぐちょだし乳首もガチガチだししょうがないマゾ豚めっ
(おっぱいに吸い付き、乳首を軽く噛みながらじゅるじゅると吸い上げて)
(おまんこに指を這わせてなで上げていく)
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012 下着もスカートも脱いでおまんこを広げて見せ付ける
345 パンツの中に手を突っ込んでオナニーを始めてしまう
67 カメラを渡してビデオ撮影をおねだりする
89 男の奴隷になる事を宣言し、ちんぽをおねだりする

60 :
>>59
あっ、あっ、あぁああっ♪ ありがとうございますぅっご主人様ぁあっ♪♪
ひゃああっ♪ らめ、らめぇえっ♪ いんらんマゾな星奈はイッちゃああっ♪
(虐められる度に全てが快感に変えられていき、普段の姿とは全く違う顔を見せながら)
(言葉でも刺激されれば、惨めなはずなのにどうしてかソレが悦びになり)
ひっああぁぁぁあんっ!!!♪♪♪
(乳首とおまんこの二点攻撃に感度の上がった体は簡単に敗北して)
(おっぱいをブルンブルン震わせ、おまんこからはボタボタと蜜を垂らしながら)
(全身をヒクつかせて盛大にイクと、廊下にペタンと座り込み)
(イッた余韻に浸りながらもスカートが邪魔だとでも言いたげに雑に捲りあげて)
(パンツの中に手を突っ込めば、グジュグジュと淫猥な音を廊下中に響かせながら)
(公開オナニーを始め、だんだんとパンツもずり下ろしていき、蒸れた匂いのする)
(星奈のおまんこが露になり、ソコに指を三本突っ込んで掻き回しているのも丸見えに)

61 :
>>60
ははははっ、露出マゾ女を叩いていたら
いきなりオナニー始めておまんこおっぴろげやがったぜ!
まったく、どうしようもない変態の淫乱女だなお前はよお
おっぱいもおまんこも丸出しで恥ずかしくないのか?
(星奈のぐちょぐちょになったおまんこを見ながらチンポを勃起させ)
(摘んだ乳首をぎゅうっとひねりあげていく)
まったく、お前は正真正銘の奴隷だよ。
俺をご主人様だなんて自分から呼び始めるとは思わなかったぜ、ハハハ
【サイコロ このレスの時間の一番末の数字が】
012 奴隷宣言しながら全裸になり、オナニーを見てもらうようお願いする
345 全裸になって四つんばいになり、豚の物まねをしながらメスブタになりきる
67 全裸になってお尻を向けて、お尻を叩かれながら犯されるのが夢だったと告白する
89 オシッコと愛液が噴出し、犯して欲しいと言いながら思い切り絶頂する

62 :
【ごめんなさいね、急用落ちよ…】
【最後までできなくて残念だけどここまでありがとね!】

63 :
【分かりました。お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました、それでは〜】

64 :
う…く…こ、ここは?…あ!?イタッ…そ、そう言えば確か…敵からのミサイルを避けきれなくて…そこから記憶にないわ…
(偵察に来ていたアクアの機体だったが、敵の攻撃を回避出来ず撃墜され)
(アクアは捕虜として敵の要塞に軟禁されていた)
(今のアクアの状態は…)
12:手足を拘束され全裸の状態
34:下半身だけ脱がされ大きく股を開いてる状態
56:上半身を裸にされ乳首に媚薬を注射され感度を鋭敏にされている状態
78:全裸で首輪をつけられ牢獄にペットのように繋がれている状態
90:寝ている間に大量に浣腸され腹を膨らまされた状態
【久しぶりに待機してみるわね】
【判定はこのレス時間の下一桁でお願い】

65 :
ようやくお目覚めか?
我々を手こずらせてくれたパイロットさんがいい格好だな。
(アクアの体に舐めるような視線を向け、ニヤついた笑みを浮かべた男が見下ろしている)
【まだいらっしゃいますか?どういう流れが希望でしょうか】

66 :
>>65
【大丈夫、まだ見てるわよ】
……くっ!…あなたなんかに私のサーベラスを撃墜されるなんて…屈辱的すぎる…
(最初は手足を拘束されながらも裸体を見られる屈辱に)
(無駄だと知りながらも手足をバタバタさせて暴れてみたものの)
(やがて足掻く行為自体が相手を悦ばせているコトに気づくと)
(開き直ったかのように暴れるのを止める)
で?…これから私はあなたに何をされるワケ?…まさかこのまま裸をジロジロ見ただけで帰して貰えるワケないんでしょう?
(半ば挑発的に強気に返してみるものの)
(何をされるかわからない不安で声は震え)
(裸を舐めるような視線で眺め続けられ肌や頬は紅潮しきっていた)
【展開にNGはないからサイコロを使ってあなたの好きなようにしてくれると面白いわ】
【拷問じみた選択肢があると嬉しいかな】

67 :
【うーん、拷問っぽい流れだと、いまいちイメージが湧いてこない感じですね】
【少し書きかけたんですが、このペースだと時間ばかりかかってご迷惑になりそうなので】
【すみませんが、下がらせてもらいます】
【別のお相手が見つかるようお祈りします】

68 :
【どうも>>65が放棄したみたいなんで】
【引き続き待機してみるわね】

69 :
【待機解除します】

70 :
あちゃー…持ち金全部最後の大勝負に賭けたのに…負けちゃったorz
こりゃミネアに怒られるだけじゃ…済まないわよねぇ…
(カジノで持ち金全てを賭けた勝負に負けて手持ちがゼロとなり)
(さらにオーナーに借金までして稼いだコインすらゼロになってしまい)
(その様子を察知したカジノのオーナーがニヤニヤと笑顔を浮かべながら近寄ってくる)
さて、何をやらされるコトやら(笑)
【ちょっと待機させてもらうわね♪】
【オーナーがどんな無茶振りしてきたかはサイコロで決めさせてもらうわ】
1〜3:カジノの特設ステージで全裸でダンス
4〜6:一晩オーナーの命令に絶対服従
7〜9:あぶない水着を着てカジノの客に性的サービス
0:街中を全裸で歩かされる

71 :
もうシオンこないのかな……

72 :
こない

73 :
(く・・・まさか、呪われた装備だったなんて・・・っ)
(見知らぬ世界に飛ばされて、しかも・・・)
呪われた装備とは?
このレスの小数点以下が
奇数:ちょっと変わった「あぶない水着」(に見せかけた白スク水)
偶数:だいぶおかしな「水の羽衣」(に見せかけたシースルーレインコート)
飛ばされた場所とは?
末尾が0.3.6.9:AVショップ
末尾が1.4.7:真昼間の繁華街、大通り
末尾が2.5.8:深夜の住宅街、電話ボックスの中
呪いの効果とは?
末尾が0〜4:「オチンポ欲しいの」「オチンポ大好き」「オチンポ美味しい」しか喋れなくなる
末尾が5〜7:異性の体から出たものしか口にできなくなる
末尾が8〜9:最初に見た異性に逆らえなくなる

74 :
僧侶たそ〜

75 :
>>73
飢えに飢えた女僧侶の目の前で、中年男が野グソを始めた!

76 :
「はいはいニフラムニフラム」
見苦しい物を消し去って電話ボックスから脱出する女僧侶。
(飢えててもそんなものは食いませんよ。スカトロとか馬鹿じゃねーのと小一時間問い詰めたいですね、全く)
などと内心で憤慨しつつ、とりあえず着るものを探そうと歩き出した。

77 :
>>76
あてどなく町をさまよう女僧侶。どこへ行く?
このレスの末尾が奇数……酔漢や風俗目当ての男で溢れかえる歓楽街
このレスの末尾が偶数……窃盗やレイプ事件が多発する薄暗い裏通り

78 :
クラスメイトに、学校のトイレでオナニーをしているところを撮影されてしまった霞。
写真と動画をネタに脅迫される彼女は、今日も恥辱の露出調教ショーを強いられるのだった。
「こんな格好でどこへ連れ出そうというの・・・っ」
命令通りに駅のトイレで着替えた彼女は、イヤホンから聞こえてくる次の指示を待った。
このレスの末尾が
1.4.7・・・セーラー服(夏服)にアダルトな黒いレースのハーフカップブラとTバックの下着
2.5.8・・・黒いレザーのライダースーツのみ
3.6.9・・・胸元の大きく開いたサイズ大きめのニットのセーター、黒いパンストのみ
0・・・全裸、犬耳カチューシャ、首輪、尻尾つきアナルバイブ
【サイコロによる調教ゲームみたいな感じで。レズ、グロ、スカ、バイオレンスはNG。羞恥、精液、痴漢は大好きです】

79 :
ええな

80 :
>>78
胸元の大きく開いたサイズ大きめのニットのセーター、黒いパンストのみの霞へと次の指令が聞こえてくる
このレスの末尾が
1.4.7・・・空いた電車の座席に座り足を広げて股間を見せる
2.5.8・・・混んだ電車に乗って年下の少年の手を自分の股間に押し付ける
3.6.9・・・混んだ電車に乗って年上の男の腕に抱きついて胸を押し付ける
0・・・パンストを脱いで、末尾2桁目をさらに適用(.90なら0と9)

81 :
>>80
休日とは言え、都心に向かう電車はそれなりに混雑している。
ニットのセーターの胸元から覗く肉の谷間、裾から伸びる肉付きの良い太腿のラインは、
否応無しに男たちの視線を集めてしまう。
「・・・っ」
その気になれば、襟元から下着をつけていない裸の上半身すら覗き込めてしまいそう。
そんな格好で乗り込んできた、栗色の髪の美少女が。
薄らと頬を紅潮させながら、自分の腕に胸を押し付けるようにして上半身を密着させてきたら。
柔らかな感触に腕を挟み込まれるようにして、不可抗力とも故意ともとれる形でたっぷりとしたボリューム感と甘い匂いを味わうことになったら。
「ごめんなさい・・・すごく混んでますね・・・」
鈴を転がすような、それでいてどこか上ずった響きのその囁きに、男は何と答えるだろうか。
このレスの末尾が
1.3.5・・・男は家族連れ
2.4.6・・・男は恋人と一緒
7.8.9・・・男は友人たちと一緒
0・・・男はぼっち
1.4.7・・・20代の若者
2.5.8・・・30代から40代
3.6.9・・・50代
0・・・年齢不詳のキモオタ

82 :
しおーん(´・ω・`)

83 :
シオン?

84 :
【ようやく繋がりましたが、流石に前回のは破棄させて頂きます。勝手ではありますが、ご容赦願います】
シエルの伝手で閲覧した、教会の文献。
ところどころ擦りきれて文字の読めないソレを、どうにか解読したところ。
徒特有の吸血衝動を、何らかの別の欲求に転換する秘薬の製造方法であることが判明した。
薬学に関しては、やはり琥珀に頼るべきか――不安要素もあったが、割烹着の悪魔の技術力は確かだ。
「――などと考えたのが運の尽きでした」
できあがった薬を服用した結果、吸血衝動はどうやら半減したようだ。
しかし、転換された欲求が……。
日の当らない路地裏で、壁に背を預けて空を仰ぐシオン。
彼女の体に芽生えた、新たな衝動を押さえ込むのもそろそろ限界に近くなってきたようだ。
このレスの小数点以下が
奇数・・・吸精衝動、要は血の代わりに男性の精液やチンカスを経口摂取したくなる
偶数・・・露出衝動、何故か露出羞恥系のプレイをしたくなる(文献によれば、どうやら周囲のリビドーを吸収して活力へ変換するらしい)
3の倍数・・・両方
【本番は無し、置きレス形式、ややライトなノリでお願いします】

85 :
吸いたい。
啜りたい。
どろどろに濃いソレを、咀嚼して嚥下して、青臭い香りが鼻に抜けるのを楽しみたい。
目覚めてしまったのは、吸精衝動――ソレの色、香り、味を想像しただけで喉がカラカラに乾き、全身に汗が浮かぶ。
衣服が張り付いて気持ち悪い。
頬が熱く火照っているのが分かる。
『着替えるべきか――』
     『鞄の中には、琥珀の渡してくれた新しい着替えが――』
  『路地を出て右に曲がれば、確か小学校があった筈』
          『――左へ曲がれば、暫く歩くと歓楽街でした』
   『着替えは……スクール水着、バニースーツ、白いTシャツとホットパンツ……琥珀の悪ふざけも大概ですね』
このレスの小数点以下が
00〜49・・・小学校方面へと足が向かう
50〜99・・・歓楽街方面へと足が向かう
このレスの末尾が
1・・・スクール水着に着替える
2・・・バニースーツに着替える
3・・・白いTシャツとホットパンツに着替える
4・・・着替えない
それ以外・・・下着だけ脱いでしまおう

86 :
小学校か……女児のスクール水着目当てに校内に侵入した変態にでも精液をねだることになるのか……?
それとも精通がきたばかりの男児たちに囲まれて、かわるがわる口に射精してもらうのか……?
相手してもらいたいが、使い捨ての精液便所みたいに、シオンの口にさっさと射精してさっさと去っていくみたいなノリはOKなんだろうか

87 :
>>84-85
【立候補したいんだけど、いい?】

88 :
オールOK

89 :
>>86
【どちらかと言えば後者の方が、好みですね――いっそ私の口で精通させてあげるのも、一興かと】
【あくまで個人的な嗜好ですし、そうした展開でなければ嫌だというものではありませんが】
>>87
【はい、歓迎します。どういったプレイや展開を希望しますか?】

90 :
>>89
【はい、よろしくお願いします】
【こちらとしては、吸精衝動に苛まれるシオンに襲われるような形で精液を搾り取られたいですね】
【エーテライトで頭の中の欲望を読まれて、その通りに誘惑されたり、性的な弱点を攻められたり】

91 :
>>90
【返答が遅くなりました……プレイについては了解です】
【では、『無垢な小学生のショタチンポが、校内に侵入した痴女の誘惑に流されて穢され、搾られ、凌辱される』といった大まかな流れで行きましょうか】
【細かい流れについてはプレイ中に、選択肢によって展開していくものですしね】
【なお、グロテスクな内容や暴力、スカトロ系は好みません】
【尿は……演出次第、展開次第とだけ……射精後に排尿するのは、尿道の状態を健全に保つ為のメカニズムだと聞いたことがありますし】

92 :
>>91
【わかりましたー。じゃ、そんな感じで、さっそく書き始めてみます】
【NGも了解ですー。これは駄目ってことがあったら、またその都度言って下さい】
シオンがたどり着いた小学校は、このご時勢には珍しく、外部からの訪問者にあまり神経を尖らせていなかった。
生徒でも保護者でも教師でもない、無関係の彼女が校門からふらふらと敷地に入っていっても、誰何されることさえなかった。
しかしそれでも、シオンが最初に遭遇したのが教師であったなら、不審にぐらいは思われただろう。
身元を問われ、もしかすると追い出されていたかもしれない。
しかし、彼女の目の前に現れたのは……。
「おねーさん、どうしたの? 具合悪いの?」
壁に背を預けながら、まるで熱にうなされているかのような足取りで歩くシオンに、背後から声がかかった。
話しかけたのは、十歳か十一歳ぐらいの、まだ幼さの残る顔立ちの少年だった。
Tシャツに半ズボン姿で、背中には黒いランドセルを背負っている。肌は薄い小麦色で、膝に絆創膏を貼りつけていた。
彼は、ちょっと遅くなった部活を切り上げ、一人で下校しようとしているところだった。
校門に向かう途中で、病人みたいにふらふらと歩いているシオンを発見し、純粋な心配の気持ちから声をかけたに過ぎない。
もし病気で苦しんでいるのなら、保健室に案内しなくちゃと思ったのだ。
だから、彼がシオンの顔を見て、声をかけた相手がとてもきれいな女性だと気付いても、いやらしい気持ちにはならなかった。
しかし、肉体は微妙は反応を示した。小さな心臓はドキドキと高鳴り、股間によくわからないムズムズしたものを感じた。
まだオナニーすらしたことのない少年であるから、そのムズムズの意味もわからず、ただモジモジと脚をすり合わせた。
「風邪引いてるの? お顔が赤いよ? 保健室に案内しようか?
 それとも、トイレ探してるの? そうなら、トイレの方に案内するけど……」
少年は何となく落ち着かない気持ちで、シオンの様子をうかがう。
周りに人の気配はない。よほど大騒ぎしない限り、誰かが近寄ってくることもないだろう――。
【このレスの小数点以下が】
【00〜49……この場で少年にエーテライトを打ち込み、操り人形にして襲いかかる】
【50〜99……ひと気のない場所(トイレでも保健室でも)に案内してもらい、そこで少年を誘惑する】

93 :
>>92
自分へと向けられた純粋な厚意の主に、シオンは躊躇い無くエーテライトを打ち込む。
不意に身動きの取れなくなった男の子は、何が起こったのか理解できないまま、不安げにシオンを見つめていた。
半ば朦朧とした意識のまま、咄嗟にとった行動であったとは言え、彼の愛らしい容姿を見ると心が痛んでしまう。
だが、エーテライトから流れ込んできた身体的情報――即ち、未熟ではあるものの性的興奮に反応しつつあるという状況に。
ごく……っ
溢れんばかりの唾液は飲み下せても、溢れ出る吸精衝動は抑え切れなかった。
「むずむず、するのですね?」
警戒心を抱かせないよう微笑みながら、男の子の傍へ歩み寄る。
成人女性の汗に含まれるフェロモンは、男性の性的興奮を煽る一種の媚薬となる。
ならば――吸血鬼の因子という魔性を秘めたシオンのソレならば。
第二次性徴を迎えたかも定かでない未熟なオスを強引に目覚めさせる事すら、可能であっても不思議ではないだろう。
何か、得体の知れないモノに這い寄られるような恐怖を覚えながら後ずさろうとする、その華奢な腰に手をまわすシオン。
細く白い指先が、肉付きの薄い尻の上を這い回る。
「おちんちんが、変なのですね?」
そのまましゃがみ込むと、勃起すらしたことが無いかもしれない股間を、あやすように撫で回しながらそう囁いた。
ああ、何てふしだらな――理性と知性とを旨とするアトラスの徒に相応しからぬ、自らの行いにぞくりと背筋が震える。
『成る程、これが背徳というものなのですね――』
流れるような手つきでズボンを下ろし、下着姿の下半身を露出させる。
周囲の様子など気にもかけず、ともすればパンツの上からでもしゃぶりつきたくなりそうなのを、必に堪えて熱い息を吐きかけた。
『――ああ、何て美味しそうなニオイ!!』
そして、未成熟なペニスを隠す最後の一枚を、一思いにズリ下ろして――
このレスの小数点以下が
奇数・・・出てきたショタチンポを、シオンの唇が貪るように吸い込んだ。
偶数・・・出てきたショタチンポを、シオンの手による巧みな愛撫が責め立てる。
00〜49・・・偶然、男の子のクラスメートが通り掛かる。
50〜99・・・偶然、男の子が恋心を抱く相手(同級生でも、先生でも、設定はお任せします)が通り掛かる。

94 :
少年は、飛来したエーテライトを認識しなかった。
ただ、急に体が動かなくなったことにおののき、目をぱちぱちと瞬かせている。
そんな彼に、ゆっくりとにじり寄るシオン。
優しげに微笑んでいるので、少年も少しは気を落ち着かせる……が、頭のどこかで、妙な恐ろしさも同時に感じている。
シオンが目の前までやってくると、ふわりと、甘い香りが少年の鼻腔に届いた。
その香りは、ただでさえ美しいシオンを、さらに魅力的に思わせた。
もっと近付いて欲しい。でもなんだか怖い……相反する感情が、少年の中で混ざり合う。
そして体は、心の混乱などお構いなしに、生殖のための反応を始める。
ズボンの中でペニスが膨れ上がり、少年に生まれて始めての窮屈さを感じさせた。
シオンの最初の問いに、彼は目で肯定の合図をする。
すると、彼女は少年の腰に手を回し、まるでお尻の側からペニスを刺激するように、緩やかになで始めた。
ぞくぞくと、まるで蛇にでも絡め取られたような緊張が、少年の背すじに走る。シオンの行為の意味がわからず、彼は混乱する。
さらに彼女はふたつめの問いを発し……少年がやはり心の中で肯定すると、彼のズボンをずり下ろした。
そして、不自然に膨らんだブリーフをうっとりと眺め……やがて、最後の一枚すら引き下ろし、少年の下半身をあらわにした。
まだ毛も生えていない、未熟な股間。シオンの薬指くらいの大きさの、皮をかぶった小さなペニスに、プチトマトほどの睾丸。
オシッコを出す以外に、いまだ使われたことのない男性器。
それが、まるで背伸びをするように、ぴんと反り返っている。
小さく、幼いが、射精する準備を整えている。
それを見つめるシオンの表情……少年は、性欲を知らない。精液に飢えた女性の欲望など、考えたこともない。
だから、シオンがペニスをいとおしげに見つめているのを、食いつこうとしているのだと思ってしまった。
その考えは、半分以上当たっていたといえる。
次の瞬間には、シオンの唇が薄く開いて……少年のペニスを、ちゅるりと咥え込んでしまったからだ。
初めての刺激に、少年は反射的に「あっ」と声を上げて、肩を震わせた。
ぬるぬるとしていて、プリンのように柔らかくて、温泉のように熱いシオンの口内。
唇のふくらみに抱きしめられ、唾液まみれの舌に撫でられ、ちゅうちゅうと吸いつかれる。
そんな桃源郷に、少年のペニスは、楽々と根元まで入っていた。小さいがゆえ、全体を頬張ってもシオンの口に余裕で収まる。
『何これ、何これ』『くすぐったい、けど、気持ちいいっ』
『変な感じ。怖い。でも、離さないでっ、もっと吸って、舐めてっ』
エーテライトを通じて、少年の複雑な思考が、シオンに伝わる。類別すると、混乱3:恐怖2:快感5といった様子だ。
初めての強烈な快感に、少年のペニスは、さらにもう一段階膨張した。
ペニスを覆う包皮が、内部の膨張で自然に剥け、ピンク色の亀頭が現れる。
今まで皮を剥かれていなかった亀頭には、白いチーズ状のカスがたっぷり付着しており、それがシオンの舌に触れる。
吸精というメインディッシュの前の、濃厚な前菜だ。
少年は身動きもできず立ち尽くしたまま、それを舐め取られるのを待つしかない。
いや、それより早く、メインが出てくるかもしれないという予兆が、エーテライトに伝わった。
『オチンチンが、急に、もっとくすぐったくなった、何で?』『オチンチンがむずむずして、たまらない』
『オシッコ出そう……でも、オシッコじゃないような……腰の奥が熱くなって……何かがせり上がってくる感じ……』
少年は知らないが、射精の瞬間が近付いていたのだ。
排尿感に似たものは、どんどん押し寄せて……あと数秒で射精……といった、その時……。
【続く】

95 :
「あれ? もう帰ったんじゃなかったのかよ? 何やってんのこんなとこで」
少年の後ろから、そう声をかけた者がいた。
同じくらいの年頃の少年で、エーテライトからの情報によると、シオンの餌食になっている少年の友達のようだ。
ランニングにハーフパンツ姿で、サッカーボールを小脇に抱えている。練習をした後なのか、ほんのりと汗の匂いが漂った。
その友達は、立っている少年を見つけて声をかけたようだが、間に茂みがあって、シオンの存在には気付いていないようだ。
友達の声を聞いて、少年の頭の中に、めまぐるしい思考が生まれる。
『早く逃げて、このお姉さん怖い』『何でこんないい時に声かけてくるの、邪魔しないで』
『助けて、誰か大人の人呼んできて』『すごく気持ちいいんだよ』『ああっ、もっと舐めて、吸って、お願い』
その思考を受けながら……少年へのフェラチオを続けながら、シオンは……。
【このレスの小数点以下が】
【00〜49……少年を操り、友達にも「いいことあるからこっちにおいでよ」と誘わせる】
【50〜99……少年を操り、何も異常がないかのように友達と世間話をさせる。射精するまで話を続けさせる】

96 :
米沢

97 :
>>94-95
流れ込んでくる男の子の思考が、シオンの胸を高鳴らせた。
混乱と羞恥の渦に翻弄されながら、初めて味わう快楽に抗えない未熟な精神の叫びは、
口中の唾液に溶け込む恥垢を一層芳醇なものに感じさせる。
声にならない懇願を頼りに、時にそれに沿い、時に敢えて焦らしながら。
舌で、内頬で、上顎の裏で。
露出したばかりの敏感な亀頭粘膜を傷つけないよう、唇を覆い被せた上下の歯で、時に優しく甘噛みし。
その動きは、予想外の事態――即ち男の子の友人の登場すら意に介さない。
彼女の思考の冷静な部分は、如何にして第三者への発覚を防ぐかについて素早く回転を始め。
一方で、カラダの奥から溢れるような煮え滾った衝動が、突如現れた第三者の汗の匂いに、早くも唾液腺の働きを活発化させている。
じゅぷっぶぷ……ずぷぶ……じゅる
ショタチンポと口中粘膜との隙間を満たして尚溢れそうになる唾液が、淫らな水音を立てて発覚のリスクを高めるのを如何にして防ぐか。
発覚しても構わない、どうせエーテライトを打ち込めばどうにかなるのだから。
相反する思考がせめぎ合い、天秤の皿の揺れはともすれば、欲望のままに後者へと傾いてしまいそうになる。
その証左か、飲み切れない唾液が唇の端からこぼれて顎を濡らし始めていた。
『いけない――衝動に流されては……っ』
舌舐めずりを繰り返す吸精衝動をどうにか堪え、シオンはエーテライトの支配下にある男の子に言葉を紡がせることにした。
彼の脳内の語彙を検索し、彼自身の思考を誘導して文章を作らせる。
同時に、神経伝達の一部へ介入して快感の上昇が臨界点に達するのを抑制する。
『上手くあしらいなさい』
      『彼が離れるまで、射精を禁じます』
   『上手にできたら――』
ちゅぽんっ
小さく音を立てて引き抜かれた陰茎の先、包皮から解放されたばかりの真っ赤な亀頭。
その先端の小さな割れ目を舌先でくすぐるようにチロチロと舐めながら、男の子の潤んだ瞳を見上げ、シオンは優しくも妖しい頬笑みを浮かべた。

98 :
このレスの小数点以下が
奇数・・・上手くあしらい、射精前に遠ざけることができた。
偶数・・・発覚はしなかったが、男の子は友達の目の前でシオンの舌に射精した。
ぞろ目と5の倍数・・・発覚し、シオンの舌でチンポから射精する様子を友達に見られてしまう。
【お待たせしました】

99 :
続きは

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