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2013年07月キャラサロン98: 【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】 (814) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】


1 :2012/03/17 〜 最終レス :2013/06/30
巨大な屋敷で働くメイドと会話やエロールを楽しむスレです。
>>屋敷の主人
 ・参加者は常に募集しております。
 ・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい。
 ・トリップの使用を推奨します。
>>メイドとしての参加者様
 ・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
 ・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨。
>>メイドとのプレイをされる参加者様
 ・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい。
>>その他参加者様
 ・メイドロールの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
 ・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298272722/

2 :
山田乙

3 :
【出典】ナシ
【名前】斉藤・山田・双葉(さいとう・やまだ・ふたば)
【年齢】23歳(本人談)
【身長・体重】171センチ・58キロ(本人談)
【3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている。
軽くはねた前髪が額を隠している
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。時々タイツ
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 アリ
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
が、基本的には雰囲気を重視してくださればうれしゅうございます。
【NG】強姦・過度のスカ、虐待などは勘弁くださいませ。
【その他】山田と呼ばれるとなぜかキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
両腕やら太ももにホルスターつけて拳銃を携帯している。
クリクリッとした小動物のような大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド
気になることはご相談・ご質問くださいませ。

4 :
保守しようかと思いました矢先にお屋敷が消失しておりますとか
年々ブリテンティストに染まりつつありますわねぇ。
果たしてどこまで保守できるかわかりませんが、
しばらくの間保守したいと思います。
(モップで床にワックスを塗りつけていたがぴたりととまって)
……第一声がそれでございますか。
よろしゅうございます。伝統墨守はメイドの嗜み、ブリテンの慣習で御座いますゆえ……
山田って言うなあぁぁっ!!
(スカートを捲り上げると太もものホルスターから拳銃を取り出し>2の頭上に発砲)

5 :
あべし!
ち、ちなみに消失してたのは圧縮が発動したようだ…
スレ数700こしてるから…
ロードブリティッシュ…いや、なんでもないお

6 :
>>5
たかだか9ミリパラベラムが頭上通過したぐらいで
極東の伝説の暗拳を食らったような情けない声を出さないでくださいませ。
(空薬莢を拾いながらため息尽きて)
大分下がっていましたし、そろそろ暇を見つけて保守せねばというところでしたが
ある意味ちょうど良かったといえばそうでしょうか。
ええ、上げる手間が省けただけでございますが。
他にもいくつか消えているようですが……暇を見て復旧させる方がいそうなスレも
いくつかありましたようで。
……なにかおっしゃいましたか?
(本当にわからない様子で首をかしげる)

7 :
すまーんマイナーすぎるネタだったお…
たわばもいいよね!
名無しどんはこれでお休みするぞい

8 :
>>7
わかるネタは多いはずなのですが申し訳ございません
この白饅頭もといメタボブタ……はて?
なぜでしょうか名無しゲスト様と話していますとついつい罵りたくなってしまいます。
それではごゆるりとお休みなさいませ。
どうか神と女王陛下のご加護がありますように。まだまだ寒いですから
きちんと肩口まで布団を被っておやすみください。
(ぺこりとお辞儀するとまたモップかけを始める)

9 :
裏庭に地雷原があるので、それも掃除して安全にして頂きたい(´・ω・`)

10 :
>>9
ですから地雷は水際だけにしてくださいましと
双葉は申し上げたではありませんか…ひょっとして裏庭というのは
アフリカのことでしょうか?
流石に地雷処理車の1台や二台ではどうしようもありませんわねぇ。
幸いにして最近はシナが進出しているそうですので
そちらに任せるとしましょう。
余計増えそうだ?100年もすればどの道爆発しなくなるでしょうし、
名無しゲスト様の孫の代には安全になってちょうどいいではありませんか。

11 :
斉藤が元の姓を捨てブリテンに渡りハギスとの闘を経てメイドになった過程を三行で

12 :
>>11
恐れながら名無しゲスト様、双葉はメイドの修行中に
あのおぞましい料理と出会い、その恐怖を克服できぬまま
今日に至っておりますので、そもそも前提が間違っております。
ダイジェストっぽくするならば
一章 フタバ・ヤマダとメイドの服
二章 フタバ・ヤマダとロンドン塔の囚人
三章 フタバ・ヤマダ・サイトウとハギスの部屋
四章 フタバ・サイトウと赤い自転車
こんなかんじですわねぇ…余計わからない上に色々違う?
やっつけ仕事ですのでご勘弁くださいませ。

13 :
今の流行り風にいうところの「ハギスには勝てなかったよ…」ですねわかります
食ったことないけどそんな酷いのか……

14 :
>>13
ええ、双葉は勝てませんでした…ですが、信じています。
人類はハギスなどに負けはしないのだ、と……そもそもブリテン人平気(?)で食べていますからねぇ。
最近はそうでもありませんが、以前は検索するとグロ画像しかでませんでしたわ。
ですが本当に恐ろしいのはその外見ではありません。
極東の島国にはアレを美味しくしてしまう店があるということ。
それこそが真の恐怖のようなきがしてなりませんわ。
ちなみに、時期と場所によっては食べ物でなくハイランドに住んでいる
ツチノコのように珍しい動物だとか怪物だという情報しかいただけません。
ブリテンにお出かけの際はぜひ地元のバーで「ハギスという動物」について
聞いてみてくださいませ。
なかなか素敵な体験ができるかもしれませんので。

15 :
ブリテンは料理に関心がないらしいからな……
気候のせいで食材が乏しかったせいで。
美味い飯は国を出て食べるものみたいな謎の感性があるとかないとか?
大英帝国時代も料理人を連れてくると環境に慣れて腕前が落ちるとか
国家の持つマイナス補正がきっと悪いんだ。
分かった、いったら聞いてみる。それはそうと太腿見せて?

16 :
>>15
その割りに菓子と朝食は本当に美味しいのですが…。
それと申し上げておきますが「料理に関心がない」のではなく「作ることに」関心がないのです。
その証拠にロンドンの中華料理店とイタリア料理店
さらに各種植民地(新大陸を除く)料理店はおいしゅう御座いますもの。
見事に話が飛びましたわねぇ。そこらのフレンチメイドなら
自然に晒しています太ももを晒せと申しますか。
理由をお伺いしたあとでもよいでしょうか?

17 :
小麦粉だけはコンスタントに取れたから…だろうか?
そうなのか、やっぱり実際に行って確かめないと分からないものなんだな。
でもわざわざロンドンにいってまで別の国の料理を食べるなら日本でもいいような(禁句)
イギリスいったぞー!みたいなブリテングルメはないものか。スパム除いて。
鉄壁ロングスカートで隠している太腿を晒せと申しました。
理由は俺が足フェチだというごく自然な流れですね。

18 :
>>17
その理屈ですと欧州にはもう少しメシマズの国が多いはずですが…。
飯がマズイので美味い飯を求めて大航海時代が始まっただの
二枚舌で味には敏感との説もございます。
せっかくですし、ブリテンまで出かけてマズイ寿司を食べるのも
なかなか味のある行いではないでしょうか?
名無しゲスト様、名無しゲスト様、スパムは植民地(アメリカ)の名物でございます。
そうですわねぇ…トワイニング本店で紅茶を専用の木箱に詰めるなぞ、
いかにもロンドンらしゅうございますし、テムズ川沿いのサンドイッチ店で買うサンドイッチなぞも
良い物ですが
郊外のガーデンで風景を見ながら食事する、或いはロンドン各所で開かれる
フリーマーケットの露天で適当な物を買い、風景と共に食事して雰囲気に触れますのが
一番イギリスという国に触れられるグルメでしょう。
はぁ……非常に不自然だとは思いますが、発砲やハリセンばかりでもなんですし、
ここまでお喋りにお付き合いしていただきました感謝もこめまして……
(バケツの縁に足をかけ、スカートを少しずつ摘み上げ)
(黒いタイツに包まれた足を晒し、視線を逸らす)

19 :
北欧のがまだ気が利いてるからな……ただし発酵し続ける缶詰は勘弁。
いや、生魚食う風習のない国でで寿司は腹を壊すリスクが怖いので。
調べてみたらマジだ、じゃあ単にモンティパイソンの誰かが個人的に好物だっただけか。
ああ、観光もセットで文化として捉えればいいのか。
それなら俄然現地まで飛ぶ意味が出てくるな。くそう、行きたいぜ。
たまにはそれくあいのサービスもよいではないか。
さすがに恥ずかしいのかな。
(視線を逸らしてるのを気にしながら見えてゆく足を見て)
もうちょっと上、タイツ全部見えるくらいには期待したいね。

20 :
>>19
気が利いているというか観光客目当てでなければ
北欧でハズレを引いた記憶が双葉にはございません。
気質として食事を楽しむことを心かけているのでしょう。
英国の駅の中に回転すし屋がある時代ですのに何をおっしゃいますやら。
いえいえ、一時期嫌になるぐらいスパム食わされた時代がありますので
そのことに対して未だに嫌味と文句をいっているだけございます。
その街の気質に触れるのが一番の調味料でございますし、
街行く人々を見ていればおのずとその国が見えてまいりますもの。
そこらへんの匙加減が難しゅうございまして
あまり頻繁に見せすぎても良くないでしょうし「メイドらしさ」もあればいいのですが。
メイドというのも女の子なのですよ?幾らかの羞恥心というものがございます。
……名無しゲスト様、そこまで見せては下腹部とショーツ、
場合によっては臍まで晒すことになりますわ。
そこまでは「晒す」ではなく「見せたい」相手にということでご勘弁くださいませ。
(羞恥心かそれとも別か頬を赤くして頭を下げ)
(それでももう少しスカートをまくり片足だけ太ももの付け根まで晒す)

21 :
重税かけても老後は安泰作戦とか、生きるのに過酷な地だけに
まず快適に過ごせる事を優先してるんだろうなとか何となく思う。
そんなものまで輸出されてるのか、まあ便利でちょっと楽しいのはあるからかな。
そうか、軍だとスパムは嫌でも食わされるからな…ん?
しかし地球を半周はまだまだ準備もいるし、だるそうだからな……
出不精の身としてはなかなか縁遠そうだ。
ご奉仕と称して卑猥な行為するのはジャパニーズメイドのみだろうしな。
そっか、斉藤さんも恥ずかしいのか、そうかそうか。
(むしろ喜んでまじまじと美脚を見ております)
おっと、膝上じゃなくて本当にタイツなのか、これは失敬。
バケツに載せてる角度がまた色っぽいなあ……
即ももうないだろうから、サービスはこんなとこでいいさ。
いいものを見せていただきました、ありがとです。

22 :
>>21
元々が海賊や開拓民、移動民族でしたようですし、和を保つのに
美味しい食事は不可欠だったのでしょう。
ええ、醤油もスーパーで買えますが、ロンドンの寿司はコメがマズイといいますか
酢飯が上手に作れていないな、という気がいたします。
援助と言う名の嫌がらせ…元はといえばカエル食い(フランス)や
クラウツ(ドイツ)どもが悪うございます。詳しくは「スパム 第二次大戦」でお調べください。
シンガポール周りでは費用の方もかかりますし、今年は五輪もありますので
本来のロンドンを味わいますのは少々難しいかもしれません。
それもある種の偏見だと思いますが?
最近はまだ冷えますので此方をつけております。
一応とあるお嬢様をお待ちのみでもありますし、摘み食いならぬ
チラリだけでご勘弁いただけて幸いでしょうか。
(手を離しすっと足首までスカートの下に隠して)
いえいえ、こちらこそ長々お喋りにお付き合いいただきありがとうございました。
さて、申し訳ございませんが双葉はそろそろ下がらせていただきます。
タイツの名無しゲスト様、最初に話しかけてくださいました名無しゲスト様、
その他お声かけくださいました名無しゲスト様方に感謝を。
神と女王陛下のご加護がありますように。
(頭を下げるとモップとバケツを手に廊下を歩いてゆく)

23 :
ああ、バイキング料理…は関係ないことはちゃんと知ってるぞ。
酢飯は日本の米も米酢も、ヨーロッパのとは質が違うからな……
タイ米騒動なんてのもあったとか習ったな。
ロジャー、帰って宿題にしておくです。
そういえば今年はオリンピックイヤーか、騒がしいだろうな。
そろそろミーハーに追いかける気もあんまりなくなったけど。
まま、日本ゆえ致し方なし。
急にまた寒くなるようになったからね、たまに確かに辛い。
人待ちだったか、来られるといいですなあ……
すっかりタイツが肩書きになってしまった。やむなしか、お休み。

24 :
ホームズの冒険もそれはそれで楽しいのですが、南瓜好きな紳士も素敵な者です。
そう言えば某極東の島国ではちょうど
西の島の鉄道が来年豪華列車を就航させる予定だとか。
良質なミステリも提供されるとうれしゅうございますわねぇ。
(リボンでまとめた髪を揺らしカンテラ片手に廊下を歩く)
さて、少々保守を兼ねて待機させていただきます。


25 :
山田の祖先にはミス・マープルでもいるに違いない

26 :
いえいえ、残念ながらそのような高名な方はいらっしゃいません。
精々シベリアで超特急していたり某有名国語学者と同じ名字だったり
人形を持つと推理できたりと、そのような方々ばかりでして。
もちろん冗談でございますが…それよりも山田と呼びますとカボチャでもぶつける事にいたしましょうか?

27 :
>>24
やはり鉄道モノのミステリーは読んでいて心が躍るのです。
旅行と人は、ヒマをもてあました読者の興味を煽る絶好のエサなのですがゆえに。
そういえばずいぶん昔に、青列車をデゴイチで牽かせた珍事があったのです。
まったく、人間というモノは手間と時間の無駄遣いが好きなイキモノなのです。
…灯が消えてしまって本が読めないのです。
そこのメイド。おまえの火種を貸すのです。
(廊下の曲がり角に、黒服の少女が佇む)
(火の消えたランタンとすすけた本を重そうに抱えていた)

28 :
>>27
ええ、事件の現場としても優秀ですが
あの鉄路に刻むリズムは安楽椅子探偵の灰色の脳細胞を揺さぶるようです。
結局は煙吐いていれば良いだろうということだったのでしょうか?
客車と動力車の組み合わせは、乙女と香水のように
大切な組み合わせだと言いますのに。
(カンテラを片手に側により)
よろしければこちらをお使いくださいませ、お嬢様。
僭越ながら読書に励みますなら廊下よりは
談話室や書庫のテーブルが向いているのではないでしょうか?
【出典はダンタリアンの書架でよろしいのでしょうか?】

29 :
【…間の悪い時に声を掛けてしまい、25には悪い事をしました】
【まだ居るのなら、私は隅で大人しく本でも読んでいるのです】
是。極東のメタン臭い煙では脳細胞まで煤けてしまうというもの。
水田風景とかち合わない時点で、所詮は偽物なのです。
この国の人間は相変わらず湿っぽくて神秘じみたミステリを書いておればよいのです。
各地の怪談や風習に絡めて、湿っぽい旅情も一層引き立つというものなのです。
談話室も書庫も、灯が無ければ読み様が無いではないですか、このオロカモノ。
これだけ歩き回っても人っ子一人見えないなんて…まるで幽霊屋敷なのです。
(辛辣な言葉とは裏腹に、すがりつくようにして寄ってくる)
【イエス。……否。ただの通りすがりの本好きの美少女なのです】

30 :
とは言え、かの国も偉大なる大英帝国より鉄路を受け継いだ国のひとつ。
衰えたりといえど、それなりに面白い車両を持っているものなのですよ。
ハイランドで眺める汽車とは違いますが、忘れ去れたように青草に包まれた高架も
田園の中に佇む踏み切りも、一種怪談じみているのに
どことなく懐かしく…そこへ列車が通れば旅への憧れを感じる物ですし。
失礼いたしました。どちらにも灯りを備えていたはずですが
どなたかが持ち出されのかもしれません。
ご利用なさいますなら灯りをつけますし、茶の用意でもさせていただきますが?
(少女とその本を照らすようにカンテラを掲げながら手を伸ばし)
(片膝を立てて座り、先導するかのように空いた手を差し出す)

31 :
>>30
…モノ持ちのよい業界なのです。
私の相方と同年代の刻印が、赤さびた古いレールにまで残っているのですから。
…それはもう存在自体が怪談じみているのです。流石はホウキから唐傘まで妖怪にしてしまう国なのです。
でも、そんなひなびた風景に、遠い世界への憧れを感じるのも事実。
だから列車は好きなのです。それに、移動中も酔うことなく本が読めるのです。
むっ…燭台のような間接照明は私の背丈では届かないのです。
こんな暗い夜に出ていないなんて、なんと怠惰な月なのですか。
………でも、ちょうどいい灯りを見つけたのです。なのでもうおまえに用などないのです、メイド。
(警戒するように、差し出された手をじっと見つめていたが)
(目を逸らし、消え入るような声で呟く)
お茶と、……クリームをたっぷりと塗ったスコーンが食べたいのです…

32 :
>>31
極東の島国を引退しても他所で活躍いたしますし、駅舎はろくに残らずとも
橋と倉庫だけは使い潰す、そういう業界でございます。
奇妙なものでいつまでもしぶとく残ります物は残ります
あっけなく消える時は消えている、様々なものが幻のようであり
身のあるほんものであったりと、国その物が冗談のようですわねぇ。
どこまでどこまでも、線路続く限り乗りたくなってしまいます。
それでは後日、背の低い蜀台も用意させていただきます。
(笑うことなく真面目な表情で頭を下げ)
今宵は細い月が5時間ほど前に沈みましたゆえ、
月が少々仕事を急ぎすぎましたようで。
(用がないと言われたのでカンテラを置いて去ろうかとしたが)
(呟きを聞いて目を細め)
畏まりましたお嬢様。それでは少々お待ちくださいませ。
(ややあって、ティーワゴンを押しながら戻ってくる)
(いくつかのスコーンにチョコクリームとホワイトクリーム、それぞれ別に塗った物を皿に乗せ)
(アッサム系の火酒に似た香りを漂わせカップに注ぎ始める)
他に何かご入用ございましたら、またもうしつけくださいませ。
(見回りの続きでなく側使えを選び、灯りを遮らぬ位置に立ち)
(それこそ幽霊のような少女を眺める)

33 :
>>32
橋に倉庫。…前者はともかく、後者は見栄坊と云われても仕方ないのです。
是。新しいモノ好きでありながら、若干懐古趣味な民族なのです。
ツチノコもニンジャも、まだ本当は居るのかもしれないのです。たぶん。
…おまえは、消えたりはしないのですか?
おまえの居る間は館が明るいので、私は、嬉しい…のです。
ふん、要らぬ気遣いなのです。
鳥目マッチさえあれば灯りが付けられるのです、子供ではないのですがゆえに。
(笑われこそしなかったが、憮然とした様子で本のページを繰り)
(読書を再開する振りをする)
…定時に沈まぬだけ、おまえは月よりも働き者なのです。
ほう、紅茶の扱いは心得ているのですね。誉めてやるのです。
ミルクはどこにあるのです?紅茶はミルクを入れて飲むと、昔から決まっているのです。
(カンテラの灯りを照り返す赤黒い色を楽しそうに眺めながら)
(華やかな香りを楽しみ、けれど熱いので舌を付けようとはせずに)
……そこに居られると落ち着いて本が読めないのです。
そんな隅で無言で突っ立って、幽霊ですか、おまえは。
命令です。お茶を飲んだらベッドまで案内するのです。
この私が特別に本を読んでやるのです。眠れないほど怖い本を読んでやるのです!
【待たせてごめんなさい……夜も遅いので、次のレスで落ちるのです】

34 :
>>33
新しく建てる手間を惜しむだけでなくまだ使えるからという理由で
現役の倉庫があるのを見ますと見栄よりは実でしょう。
……ツチノコはともかく忍者はどうでしょうか?
最近は極東の島国でなく欧州や植民地(アメリカ)でよく見られるそうです。
不在のこともありますが、双葉はメイドですのでお屋敷がありますかぎり
メイドでいようかと。
お会いしたい方もいますし、名無しゲスト様方と話すのも
こうしてお嬢様とお話しするのも双葉には喜びですから……あらあら。
でしたら双葉はもう少しこまめにお屋敷で仕事せねばなりませんわねぇ。
(代わりに踏み台を用意しようと決めながら)
それではそちらを書庫と談話室に備えるよう、他の者にも伝えておきます。
恐悦至極にございます。どうやら月灯りよりは照らせましたようですし
お茶の方も香りをお気に入りいただけましたようで。
(深々と頭を下げ)
ミルクはそちらのピッチャーに……いえ、亡霊ではなくメイドです。
お邪魔なようでしたら下がりますが…畏まりました。
拝聴の間は椅子をお借りしても宜しゅうございますか?
あまり怖いとお嬢様のベッドに間借りさせていただくかもしれません。
(肩をすくめ楽しそうな笑みを浮かべ)
月は沈みましたが良い夜ですわねぇ。
(小さく呟く)
【いえいえ、メイドは待つのも仕事のうち。それではそれに返事をして双葉も下がらせていただきます】
【ありがとうございましたと先にお礼申し上げます。宜しければまたおいでくださいませ】

35 :
>>34
蒸気愛好者の多いのも、英国に似ているのです。…ロケット号の復元には流石に呆れましたが。
ニンジャ、居るのですか。バリツの有段者と同じくらいに希少な存在と思っていたのです。
仮に欧州や新大陸にツチノコがいても、地味過ぎてきっと騒ぎにはならないのです…
そうですか。それを聞いて安心したのです。
おまえを慕う者は多いので、少し話し掛けるのを躊躇したのですが、…楽しかったのです、ちょっぴり。
あ、明るくなる、とは照明の話ですのに。何を嬉しそうにしているのですかっ…
(照れたように、ムキになって)
(ミルクをたっぷり入れた紅茶を、熱そうに口をつけ)
(しばらく無言でスコーンを頬張っていた)
……古びた作り方をしているのですね。なかなか美味しかったのです。
礼を言うのです、……おまえの母君か、あるいは祖母君に。
(指についたクリームを舐めながら、満足そうな笑みすら浮かべて)
是。毛布の端なら使わせてあげてもよいのですよ。
こんな寒い夜は書庫よりも、暖炉か暖かいベッドに籠もるに限るのです
覚悟するがよいのです。心霊教会から借りてきた、とっておきの本があるのです。
ふん。夜はキライなのです。面白い本と、おまえのような話相手が居ないと寂……退屈なのですがゆえに。
さっさと寝るのです。明日は北の村へ妖精を探しに行くのですよ。
(メイドにくっつくようにして廊下を進んでいった)
【…突然押し掛けたにも関わらず、優しくもてなしてくれて感謝するのです】
【気のいい名無しどもや、おまえの待つお嬢様と、また逢えるとよいですね】
【おやすみなさい、なのです】

36 :
>>35
少々言葉がたりませんでしたようで。最近は忍者が極東の島国ではなく
欧州や植民地、或いは中東などで良く見られるという話でございます。
闇に生き闇にぬ忍びがよく見られるというのも
奇妙な話だとは思います。
楽しい…それを聞いて双葉も嬉しゅうございます、タップリ。
可笑しなことをおっしゃいますわねぇ。
メイドから慕われるならともかく、メイドを慕っては主従転倒ですのに。
ただいま申し上げましたとおり、お嬢様が楽しかったと仰いましたので
双葉も嬉しそうにしております。
では伝統というものに感謝くださいませ。
母も、祖母も、そして双葉もそれを受け継いで参りましただけですので。
(堅苦しい礼とは逆に微笑んで)
それではシーツの端もお借りしてベッドの隅に佇むとしましょう。
もう少し早い時間でしたら暖炉の側でマシュマロでも焼きましたのに
……心霊教会……お、おっ、お嬢様、できれば妖精などの幻想譚にいたしませんか?
ハギスと鉛弾の通じない相手だけは双葉昔から苦手なのです。
(ほんの少しだけ脅えの色を見せながら廊下を歩き)
夜も昼も1人きりでは退屈なことがありますわねぇ。
そうすると寂しい虫が寄ってくることもあるのですが……畏まりました、お嬢様。
……早起きのためにも怖い話はほどほどにいたしませんか?
【いえいえ、楽しい晩をありがとうございました】
【名無しゲスト様、或いは名無しのご主人様方同様、ダリアンお嬢様のお越しもお待ちいたします】
【ロール内で名前を聞けませんでしたしねぇ。それではおやすみなさいませ】
【カボチャを投げられかけた名無しゲスト様、ダリアンお嬢様に神と女王陛下の加護がありますように】
【双葉も下がらせていただきます】

37 :
……先日、名無しゲスト様とブリテンの食事について話しましたが
1つ、双葉は重大なことを言い忘れておりました。

    『ブリテンにもマズイ紅茶は存在する』
極東の島国にもマズメシを食わせる店がありますし
よく考えればありえる話なのですが……
問題はそのマズさたるや、最早紅茶というか飲み物かすら怪しいレベルだということでしょうか。
というわけで英国を訪れます際はマズイ紅茶と吸血鬼にお気をつけくださいませ。
(ソファに座るとテーブルの上に拳銃をおいて分解し始める)

38 :
(整備の終わった拳銃をテーブルに置いたままソファにもたれ)
(数十分後、テーブルにうつ伏せて眠る硝煙臭いメイドの姿が…)
【今夜はこのまま失礼させていただきます】
【お休みなさいませ】

39 :
メイドー、メイドー

40 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れるメイド姿の司教)
久々のお邪魔ついでに置いておきますねー?
【出典】Wizardry(メイキングキャラ)
【名前】リアスィール・フィズライト
【年齢】18
【身長・体重】161cm・50kg
【3サイズ】90/56/85
【服装:キャップ】白のヘッドドレス
【服装:スカート】セミロング(膝下)、白のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、白のエプロン
【男性経験の有無】有
【特技】呪文
【NG】グロ、スカトロ
【その他】ダンジョン探索中に《浮揚》(リトフェイト)と《帰還》(ロクトフェイト)を間違えて唱えてしまい…
白昼堂々、素っ裸で街に転移するという恥さらしをさせてしまった為、罰として当分の間メイドとしての生活を与儀なくされた
今は特に制限はされていない様子

41 :
>>39
むむ、お呼びになられる声が?
って、言わずもがな今更ですよねー…。

42 :
メイドは呼ばれているだろうが、冥土は不要

43 :
>>42
ふむ…示す事はさておき、意図は把握しました。
失礼をば…お邪魔しました。
(深々と頭を下げ、挨拶を残して部屋を後にする)

44 :
ドジメイドも復帰かー

45 :
硝煙臭い大英帝国メイド
ドジっ子だけど攻撃魔法ぶっぱなす冥土
正統派なようで正統派じゃない不思議!

46 :
館というより戦場

47 :
大分お屋敷の方を空けてしまいましたか…
そう長くはおりませんが保守を兼ねて少々待機させていただきます。
(硝煙の臭いを誤魔化すためにバニラエッセンスを撒き)
(ランタン片手にお屋敷の見回りを始める)

48 :
やーまだー

49 :
>>48
ヤマダって言うなぁぁぁぁぁあああ!!
(ランタンを頭上に放り投げその間に両袖に仕込んだ拳銃を構え名無しに発砲)
(次の瞬間、袖口に拳銃を収納しランタンをキャッチ)
ふぅ…相変わらず安定の名無しゲスト様クォリティ。
まるで撃たれても撃たれても落ちない
ソードフィッシュのようですわねぇ……どーして双葉と呼んでくださらないのでしょう。

50 :
そういう貴方テッポウウオですな。

51 :
>>50
あら、双葉はそんなに大物をしとめられるでしょうか?
それともただ単に鉄砲に依存した捕食者だという皮肉でしょうか。

52 :
(床に落ちた空薬莢をエプロンに。発砲の後はバニラエッセンスを床に振りまき)
かくして鉄砲魚と例えられた理由は謎のまま
今日もただ夜が更けてゆきますようで……双葉は見回りの続きでもいたしましょう。
名無しゲスト様方に神と女王陛下のご加護がありますように。
こげ、こげ漕げよーっ、ボゥト漕げよ〜
(マザーグースを口ずさみながら廊下を進んでゆく)

53 :
どこぞで、お嬢様と爛れた関係を結んでいたという噂がありますが、本当ですか?

54 :
>>53
(干されたシーツの乾き具合を確かめながら振り返り)
はて、何のことでしょうか。
爛れた関係とは恐れ多い。仲睦まじく親睦を深めた覚えならいくらもありますが…。
さて、そろそろお茶の用意でもするとしましょう。
(何事もなかった風に鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【一言通過でございます】

55 :
ん??今、まさに絵に描いたようなメイドさんの気配がしたような…むふふ、鼻血ががが

56 :
なんで名前を隠してるんだろ

57 :
(洗濯物を干し終えると空のバケツを椅子代わりに腰掛て)
終わってみれば些か盛り上がりに欠けた気もしますが
こんな年もありますでしょう。
さて、メテオール、マームード、ニジンスキー、シーバード
ダンシングヴレーヴ、ラムタラ、シンダー、ガリレオに
ニューアプローチ。
数多の名馬が蹄跡を残し、初夏の始まりを告げ、ロイヤルミーティングへと続く
名誉と栄光の伝統の一戦、ダービーステークスは6月2日
エプソム競馬場での開催となります。
この一戦通らずして最強馬を語れましょうか…新たな歴史の証人となられます
紳士淑女の皆様は服装規定に従い正装(日本人は紋付袴、振袖可)で
お越しくださいますように。…フレンチの二連覇などというアレな結果で終わらねばいいのですが。
……はて、こちらの血痕は一体?
(鼻血の跡をいぶかしげにみるメイドが1人)
【思わぬ空き時間もできましたので保守を兼ね久しぶりに待機いたします】

58 :
これは体なき人か、夜中にお嬢様或いは奥様と
世の目から隠れながら逢瀬した誰かの行為のあとでしょうか?
全てのなぞを解くためにも、ベーカー街の名探偵を呼び出すとしましょう。
(鼻歌を歌いながらお屋敷の中へ)
【待機解除いたします】

59 :
【出典】ロッテのおもちゃ
【名前】クートフレダ
【年齢】13歳
【身長・体重】146センチ・36キロ
【3サイズ】71・54・73
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。黒髪のショートヘア
【服装:スカート】セミロング(膝下)白のニーソックス
【服装:全体の色】黒のブラウス、白のエプロン、首元に赤いリボン
【男性経験の有無】 無し
【特技】 メイドLV1…が、頑張りますっ!
【NG】グロテスクなのや拷問、虐待、スカトロのたぐいは無しでお願いします。
【その他】同僚の方や旦那様、姫様、坊ちゃま、お嬢様らとお話できれば嬉しいです。
流れによってはえっちなのも…

60 :
無事に投下できました…ふぅ。よかったぁ…
平和ですねー………
(館の裏手の洗濯場でお洗濯物を干すとポカポカした日差しにのんびりした気分になって)
(今のうちとばかりにちょっと一服、菓子棚から持ってきたスコーンを味見しながらほんわか中)

61 :
あふ…眠たくなってきちゃった…いけない。
お仕事お仕事…
(ちっちゃく欠伸をするとぱちんと頬を叩いて眠気覚まししてお屋敷に入っていった)
【おやすみなさいー】

62 :
メイドさん欲しいなー

63 :


64 :
復旧書き込み

65 :
よしっ! 今日のお洗濯無事完了です。
…無事でもないかなあ…すっかり遅くなっちゃった…
梟が鳴いてますー
(裏庭の物干し竿にかけおえた洗濯物を眺めてほっと一息)
本日のお仕事かんりょ〜〜
ふう…ちょっぴりお休みしましょう。

66 :
ふにゃ…いけないいけない…ここで寝たら風邪ひいちゃいます。
明日もお仕事お仕事…
(顔を軽く張って目を覚ますと寝室へと撤収)

67 :
>>66


68 :
メイドさーん(´∀`)

69 :
極東の島国では巨大台風接近に伴い恐らくはいつぞやのロンドンの如く
灰色の空の下昼下がりをお過ごしなのでしょうか。
すっかりお屋敷を空けてしまいましたわね。
お掃除と保守のためにはしばらく待機させていただきます。
(お屋敷の雨戸をおろしながらモップかけ中)

70 :
乙でござる。
胃癌検診受けてきたでござる。
バリウムゲロマズでざる。
…トイレ行ってきます。
ではー

71 :
>>70
胃は早めに治さねば長引きますのでご自愛くださいませ。
この口調ということはやはり言うべきなのでしょうか?
ハッタリ仕事しろと……お声かけいただきまことにありがとうございます。
しかし、双葉には生えておりませんのになぜハッタリが?
(モップを杖にして首を傾げる)

72 :
お、もしかして身体の奉仕もOK?

73 :
>>72
(深々ため息をついて肩をすくめ)
女性がため息をついていたら体を求めて問題ないと思うなら
名無しゲスト様は大変変わった思考の持ち主だと申し上げる他ありません。
ハッタリ氏との会話の流れでも特にそのような流れはなかったはずですが。
お声かけいたたぎ光栄に思いますが慎んで辞退させていただきます。

74 :
メイドも多彩になったものです
普通のメイドは当たり前だが…バトルメイドに異次元メイド、レディースメイド…
アンドロイドメイドにショタメイドまで…

75 :
>>74
英国の街並みも行き交う人々も変わり行くもの。
ならばメイド業界にも新たなる風が吹くのでしょう。
それでも双葉は古きよき英国の伝統も守りとうございます。
……レディ・メイドなら存じておりますがレディースメイドとはいったい?
異次元メイド、アンドロメイドも双葉は存じません。
それから名無しゲスト様。双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。
双葉は武装しておりますがバトルメイドではありません。大切なことなので二度申し上げます。

76 :
レディース=女暴走族の意ですたい
たしか漫画でそういうメイドがいたのよー

77 :
>>76
つまりパラリパラリと珍妙な音をたてながら変形ハンドルのバイクを乗り回し
常にマスクを着用し主の危機にはチェーンを振り回して駆け付ける
それでもティータイムは忘れずメイド服着用の…メイドなのでしょうかそれは?
それとも、モヒカン頭に肩パット、ヒャッハーとことあるごとに叫び世紀末の大地で
紅茶と燃料の略奪を繰り返すような…どちらも最早メイドと呼びたくないのは双葉だけでしょうか?
極東の島国は業がふこうございます。

78 :
仕方ないんや…人気のあるジャンルは漫画でもゲームでもアニメでもあっという間に採用されていろんなメイドが増えるんや…
無茶でも奇天烈でもキャラ付け濃くしないと他との競争に負けて売れなくなるんや…
という製作者の声が聞こえてくるお
北斗モヒカンメイドはちょっとだけ見てみたい気もするがー

79 :
>>78
名無しゲスト様、名無しゲスト様、語尾に「お」をつけますと双葉はとこぞのメタボ白饅頭こと
ニュー即でやる夫と勘違いして危険なのですが…まさか危険な双葉をおのぞみでしょうか?
(袖から拳銃をスライドさせ両手に構える)
奇を狙いすぎる今だからこそ、正当派のメイドを復権させねばならぬ
そう双葉は思うのです。
筋骨隆々としたモヒカンメイド(♀)…メイドガイよりさらにおぞましきを望まれますとは…。

80 :
め、メタボ白饅頭嫌いなのかお?
思わずAAはりそうになっちまったお
名無しはただの名無しだろ
常識的に考えて…
すまそ…正統派メイドは我輩も大好きですたい
メイドガイもあれはあれで面白かったがー
昼休みおわた
またねー

81 :
>>80
嫌いというわけではありませんが、なにこう、つい攻撃したくなりまして。
ただブリテンメイドのみがメイドとは申しません。
ですが、昨今のメイド業界をみると何か寂しいものも感じます。
(拳銃をしまい儚げに笑う)
貴重なお昼休みにお声かけいたたぎありがとうございました。
名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
それでは双葉も失礼させていただきます。
(食堂に揚げパンを。書庫に数冊のヤオイ本を追加して掃除に戻る)

82 :
(庭の物干しに真っ白なシーツを干して側に置かれた椅子に座る)
…僅か6才の子供が全裸になった王子に嫌がらせをし、皇太子は大人の対応をする。
なんと紳士的な光景でしょうか。経済は低迷し先行きの不安な英国ですが
あのような紳士が育っていることを知り安心いたしました。
さて、メイドは幾らか時間もできましたので安心したところでお屋敷を保守させていただきます。
二人の紳士に。2万人を超えた王子の支持者に乾杯。
(空を見上げながら紅茶を飲む)

83 :
そろそろお屋敷の中を掃除することにしましょう。
さて、来る9月15日はセントレジャーステークス開催日です。
果たしてキャメロットはその名に相応しい栄光を手にできますのでしょうか?
全世界の英国臣民と競馬愛好家はお見逃しなきように。
(ティーカップ片手に屋敷に戻る)

84 :
英国淑女メイドとして当然のごとく万馬券を当てそうな双葉さんが大好きです

85 :
>>84
競馬場所は紳士淑女の社交の場、賭けはたしなみですが
大穴狙いというのは倍率以外にも賭けるべき理由、或いは信念がない限りするものではないと聞いております。
かくいう双葉は本命に賭けて見事に外してしまいましたわ。
女王陛下の記念すべき年、五輪の年、そこに英国調教の英国三冠馬が誕生する。
なんともドラマチックな結末を期待したのですが、残念ながら
悪い意味で中途半に劇的な結末となったようです。
(空を見上げてため息)
本日はこれにてお暇させていただきます。
(一礼して屋敷に入っていく)

86 :
雨が降ったり晴れたり…中途半端な天気ですよう。

87 :
中途半端な天気の日は部屋でしっぽり楽しむのがよろしい

88 :
>>87
あわ…お、遅れてしまいました…っ!
こ、こんにちは、名無し様。
お部屋でしっぽり、ですか?
(小首を傾げ、目の前の名無しをじっと見ています)

89 :
そうそう、しっぽりと
ぬっぽりとかずっぽりでもいいけど
ところで名もないメイドさんのようだけど、簡単に自己紹介してもらえる?

90 :
>>89
ぬっぽり…ずっぽり?
様々に種類があるんですね。
(言葉の意図には全く気付いていないようである)
あ、はいっ…こういった感じでいかがですか?
【出典】無
【名前】メイド名無しさん@ピンキー
【年齢】16
【身長・体重】150センチ・43キロ
【3サイズ】80・57・83
【服装:キャップ】白のヘッドドレス、薄茶髪のツインテール
【服装:スカート】膝下までの黒いスカート、同色のニーソックス
【服装:全体の色】白のブラウス、エプロン
【男性経験の有無】有
【特技】家事・戦闘(近接)
【希望のご主人様】あまりの無茶振りでなければ、どなたでも
【NG】グロスカ
【その他】拙い面もありますが、どうぞよろしくお願いします

91 :
ちびっこいロリメイドさんか
その割に発育すべきところは発育してるようで
特技欄にあるけど戦闘とかすんの?

92 :
>>91
そ、そんな感じで…よろしくお願い致します。
えっ…あ、はい、別に…変わった事はしてないんですけど。
(発育の事に触れられると、仄かに頬を赤く染める)
あ、戦闘に関しては多少武道の心得がありまして。
時には護衛等で…そういう事です。

93 :
何もしてないけどすくすく育っちゃったわけか
ということはナニかしたらますますたわわに実りそうだな
その身体で護衛とはご苦労様
夜伽のほうが向いてそうな気もするけど

94 :
またしても…遅れて…。
す、すみませんっ…!
>>93
え、ええと、まあ…その、はい。
何かをされた、という面に於いては…察して下さると幸いですっ。
ナニ、かですか…うう、何ともなしに予想がつきそうです。
よ、よとっ…!?
いえ…私など未熟者ですからっ…!
(手を振りながら、あからさまな慌て様を見せる)

95 :
ごめんなさい、私はそろそろ失礼しますね。
さようなら…また、いつかに。

96 :
いつくる?

97 :
(お屋敷の一室、メイドが1人テーブルにティーセット、そして無数のキットカットを置いて)
(一袋あけてはリスのように齧り、次のキットカットに手を伸ばす)

【久しぶりに待機させていただきます双葉の履歴書は>3にございます】

98 :
寂れたなぁ…

99 :
山田ァ!
久しぶりにテンプレ見たけど、幼児体系じゃなかったんだな山田

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