2013年07月キャラサロン185: 【清く】健全サロン・談話ロビー【正しく】 (85) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【清く】健全サロン・談話ロビー【正しく】


1 :2010/12/01 〜 最終レス :2013/06/28
ここは【名無し】【オリキャラ】【キャラハン(なりきり)】入り乱れての雑談にお使い下さい 。
ここは基本的にエロとネタのネタのほう、話術というネタを披露する場所であり
紳士的でないぶっちゃけエロールは一切禁止となっております。
面白い事を言える人、楽しい会話が出来る話芸の持ち主なら誰でもOK!
下ネタ・エロネタもネタのうちですが・・・行為に発展すると黒服につまみ出されますよ。
プレイする場合などというはしたない展開が起こるはずもありませんが
どうしてもという場合でもあくまで1度速やかに退席し、待ち合わせスレ等で合流してください。
当スレではエロール禁止の看板を守るため一切関与致しません。

2 :
>>1
乙!

3 :
こういうスレってさ、岸かボイ辺りが、他のスレでスレが自分の思い通りにならなかったからって、
わざわざ新しいスレを立ててやり直そうしてるんだろうか?

4 :
違うけど暴れてる中で変な乱立とかにまで走るのはその2名だろうなぁ

5 :
普通はさ
他の住人とももっとよく相談してから建てるだろうからな

6 :
エロール禁止のカオススレか交流場?
新店舗、姉妹店といったとこか

7 :
荒らしがエロしないやつを叩く口実に使うスレ

8 :
カオス、交流を超えた新世代の社交場
それがこの健全サロンなのです

9 :
おいィ?このスレ立てたの絶対忍者だろ…
つまりここは、セクハラしたがる忍者にはルカットンスウィフトの封印がとけられるスレ、
というのが確定的に明らかなの?

10 :
危ない、ハク姉さんだったらがっつくところだったぜ……

11 :
>>10
おまえルカさんなめてるとギガトンマグロ食らったら即で瞬されるわよ
ハクとか葱者(初音ミうk)がダークパワーを持って頭がおかしくなったオリキャラだべ?(リアル話)
これだけでもルカットンの勝ちは圧勝に決まったのだがまだ攻撃は続く
ダークパワーはナイトが持つと光と闇が備わり最強に見える
つまり私が弱音を吐けばルカの強さは神秘のベールに隠されてきたがついにそのカーテンが開かれる

12 :
中の人の廃人ぶりすごいですね

13 :
>>12
それほどでもない
リアルではモンクタイプと答えたいところですがVoukaloido〜ボーカロイド〜なのでリアルはにい
…おいィ!?よく考えたらあなたまさかヴァナ在住を光源する浅川悠さんをディスってるんじゃないでしょうね?
もしそうならそういう悪口は名誉帰村で犯罪行為だからお前はぬ
はやくあやまっテ!

14 :
(これが健全だって…?)
(ここまで地球人と意識の差があるとは思わなかった!)

15 :
これはひどい

16 :
どう酷いのかわからないじゃないか!
仲間として発言にはもう少し気を使ってくれ!

17 :
>>14
ネガはやめておけといっているサル
本当だったら私はサロンは健全は私はいらないと思っている
が残念ながらこのスレは健全らしいので
0か100かというのなら健全以外は全部0なのに健全は100と言う事になる
これが解決になるというならたしか煮浅はかさは愚かしい(キラ話)
あなたなかなかよくわかってるな。ジュースをおごってやろう
>>15
なんだいきなり牙抜いてきた
お前には心を広くすることが必要不可欠
私はただこのスレに書かれていた事に共鳴しただけ
てはじめにキャラハン乱獲してる一般名無しのセクハラからキャラハンの気分を味あわせるために乱獲してみようかと思う(正義)
狩られる気分がどう言うものかは歌姫だから味わ無いのが残念

18 :
(最近ルカって名前が安売りされているような…)
(いや、よそう。俺の予感だけでみんなを混乱させたくない……)

19 :
ミスト苗さんだったらがっついていたのに……

20 :
>>18
ほらみたことかいきなりミうsトの卑劣な行動が始まってしまった証拠のログは確保したからな言い逃れは出来ない
ルカットンは鮪鯖じゃ300万はする一級廃人の証だからな
安売りされてるとか言ってルカットン安く買いたいのがヨミヨミよ?
英語ライブラリもあるから日本語だけのボカロよりわずかに上
>>19
ミス唱えにがっつきとかお前まじぶっころしょ?
がっつくとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
私にがっつけないと感じてしまってるやつは本能的に健全タイプ

21 :
おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまった感
圧倒的なスレ維持能力を保持するナイトとルカの組み合わせは葱使いじゃないにに巣も他の者をを魅力するほど
何度も話しかけられ健全の貴重さを板に広めることでリアル世界よりも充実したサロン生活が認可されるわ
12月1日 完 全 論 破
じゃ歌系の仕事が今からあるからこれで

22 :
エロールもこなせない奴がどうして面白い会話が出来るのかね

23 :
そもそもこのスレ自体空気読まずにやらかしたがっつき行為を叩かれて「じゃあエロ禁止のスレ建ててやんよ!と」ファビョッた馬鹿が乱立したものですから

24 :
>>21
完 全 論 破
www

25 :
>>21
読みにくいから正しい日本語で表記してくれ
一般的に変換する必要のない所まで変換するのは、何かを議題において論議する上でアンフェアじゃないだろうか
一方的に言い負かしたいというだけなら何も言わんが

26 :
pinkちゃんねるで清く健全にって完全に掲示板違いじゃないのか・・?

27 :
そうかな

28 :
sss

29 :
mmm

30 :
mmm

31 :
てすと

32 :
tesuto

33 :
てすと

34 :
   ◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇
    彡 O(,,゚Д゚) /
       (  P `O
      /彡#_|ミ\
       </」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

35 :
うん!うん!

36 :


37 :
知らん

38 :
なにが

39 :
ただしく

40 :


41 :
廃スレ

42 :
(黒いストールを頭から深く被った娘が、重たげな扉を開けて入って来た)
(仄白い鼻先を覗かせて辺りを見回し、やがてぽつりと)
……此方は……人の気配がまばらな御様子ね……?
(室内に響く声の余韻を壊さぬよう、静かな足取りで窓際まで歩を進め)
(置かれてあった天鵞絨張りの寝椅子に指を滑らせると立ち止まる)
…今晩は……。
少しの間……、貴方に座らせて貰っても良いかしら……?
(化粧気のない朱い唇で微笑み腰を落ち着ける)
(ストールを外すと、真っ直ぐな銀髪がするりと肩を零れ落ちた)

【オリジナル】

43 :
(格子窓に嵌まった硝子が小さく音を立て、銀の睫が幾度か瞬く)
………ふ。
……余り長く……、お邪魔しているのも、いけなくてね……。
(ストールを被り直して髪をすっかり内側に収め)
(立ち上がり際にもう一度、欠け始めた満月を仰ぐ)
…お月様は……そろそろお腹がお空きでいらっしゃる……。
(独り言に微かに笑んだ唇のまま、薄く開けた扉の隙間をするりと通り)
(月下の小径を家路へと戻って行った)

【どうも有難う……】

44 :
(銀髪の娘が、静かに扉を開けて入って来た)
(明かりを点けぬまま窓際のカウチに近付き、僅かに湿ったストールを背凭れに掛ける)
(腰を下ろすと、チーク材の枠木が微かにきしりと音を立て――)
――――。
(嵌まった硝子に指を添え、そっと窓外を仰ぎ見た)

【……お邪魔するわ……】

45 :
……雲が晴れて来た様、な……。
(ストールを手に取って湿り気を確かめて立ち上がる)
(慣れた仕草で流れる銀髪を被ったストールにたくし込み、すっかり隠してしまうと)
あの公園の蔓薔薇を……、辿りながら帰りましょうか……。
(吐息のような笑みと囁きを零して、扉の向こうへ姿を消した)

【お借りしたわ…。有難う……】

46 :
天気が悪い日に現れる
一体何者だったんだろう

47 :
(赤い外套を纏った長身の男性が、ドアを開けて入ってくる)
(ドアが閉まる音だけ小さく響くものの、足音は一切しなかった)
(そのまま窓辺に近づくと、重そうなカーテンを開き窓を小さく開ける)
(冴え冴えと差し込む月光を浴びながら、皮肉げに口元を緩めた)
−−−ま、たまには換気も必要だろうしな。
(ふと、近くに置かれていた微かな光に照らされたカウチに気づき、静かに腰を下ろす)
やれやれ、こういうシチュエーションは、もっと見目麗しい女性にこそふさわしいと思うのだがね……

48 :
弓兵

49 :
確かに私のクラス名は、日本語で表記するとそうなるな。
それと一つだけ。メール欄には注意した方がいいぞ。

50 :
アーチャーさんの干将莫邪、あれって実はものすごい業物だそうで。
対怪魔用の宝具で、第四次キャスターのニョロニョロとか一刀両断という話を聞きました。

51 :
ああ、オリジナルならな。ライダーのゴルゴン形態ですら斬れる、とかいう説も聞いたことがある。
残念ながらこれはランクが下がっているが……

52 :
あ、まだいらしてたんですね、こんばんはアーチャーさん。
静かな夜ですね、最近では人がだいぶ減ったのかな…。
あ、そろそろお休みしますか?それだったら引き止めるのもと思いましたし。

53 :
私は睡眠は必要ない身だが……主に巡回を命ぜられているのでね。
彼女の起床の時間には全て終わらせて、屋敷に戻らねばならん。
―――私に用向きがあったのかね?

54 :
>>53
いえ、おひとりでいられたようなので気になって、…余計なお世話だったらかもしれませんね。
わたしも独りでいること多かったのでつい…。
いつもの名前、つけちゃいますね、えっと、姉さんじゃなくてゴメンなさい。
わたしが此処に来たのはなんとなくでした。なんか人寂しい夜だなって。
こういう夜は寝ちゃうのが正しいんでしょうけど、寝れなくて。
改めましてこんばんは、アーチャーさん。
先週でFate/ZeroもTV放映終わっちゃいましたね、色々な感慨もあるかと思いますけどどうでした?
あ、すいません、お茶お淹しますね、姉さんやアーチャーさんほど美味しく淹れられるとは思ってませんが。
―――どうぞ。
(談話ロビーの厨房室を借りて紅茶を淹れ持参してきた茶菓子をお皿と併せてアーチャーさんの手元に差し出して)

55 :
>>54
―――これはこれは、深夜に意外な客人だ。
ク、運良く凛がやって来る等と、甘い期待はしてはいないさ。
君こそ、ライダーが心配していると思うのだが、いいのかね?
先に述べたようにこれで案外と忙しい身でね、お先に失礼させて貰おう。
(背を向けるが、去り際に桜に向かって振り返り)
―――ああ、言い忘れていたが。
私は君と君の言う処の姉さんとは、特に話したいつもりはない。
私が心に決め、求めている主は既に居るのでね―――では、失礼する。
【これは些か不躾かも知れんがね。君の付けているトリップによって判断させて貰った】
【君の何が悪い訳ではないが―――ま、私は主一途な男だったというわけさ】
【私からはこれでスレを返そう。失礼した】

56 :
>>55
そうですか…、お気をつけて。
おやすみなさい。
【いえ、ただお喋りのお相手が出来ればと思っただけなので】
【気持ちが伝わると良いですね。―――幸運を】
【私からもスレをお返しします】

57 :
(かちり、と微かなノブの音と共にドアを開く。軽く室内を見回して)
―――ふむ。
あちこち行った事があるけど、室内はそんなに変わらないのね。
(そのまま、すたすたと窓際のカウチまで歩いて行って腰を掛ける)
(窓から室外を眺めると、小さな声で)
ふうん。ここからだと中庭……かしら、が見えるのね――あ、薔薇。
……人が居なさそうだけど、ちゃんと手入れはされてるんだ。
(月明かりの下でアーチを形成している薔薇に気付くと、微笑んだ)

【休憩がてら暫しお邪魔するわ―――】

58 :
今日もニーソをいただきに馳せ参じましたで候!ハァハァ!
…というわけで脱ぎたてほかほかの生ニーソをくれえええええええええ………ああああああああああぁぁぁぁ――――!!!!!!!!
(誰かが掘った落とし穴にはまってそのまま落ちていきました)

59 :
>>58
名無しはアサシンですか?
(そのままロードローラーで埋め立てました)
ふぅっ……凛、これは桜からです。
(額の汗を拭ってローズティーを置きロードローラーで夜の冬樹を疾走していく)

60 :
>>58
――えっ?な、なに―――なんなの?!
(いきなり飛び込んできた58を避け、慌てて立ち上がると)
(カウチの背もたれに小走りに回り込み)
あ、アンタこんな所にまで見、じゃなくて、いえ声を掛けてくれたのは嬉しいけど、っ、
―――ぬ、脱ぎた!?――って、いきなりナニ言ってんのよおおおーー!!
(叫ぶなり大きなモーションで腕を振り上げ、ガンドをう撃とうとして―――)
そこ動くな―――、…………え?
………えっ?
(ぽかんと唇を開けたまま、いきなり床に開いた落とし穴を見つめる)
…………な……なに……なんでこんなトコに落とし穴が……、あっ。
(いきなり我に返って)
そ――そうよ、落ちちゃったんじゃない!―――58、58!?大丈夫なの?!
(……どれほど叫んでも返事はなかった)
へ、返事がない……ただのしかばねのようだ……じゃなくて。
底が見えないぐらい暗いじゃないコレ――馬鹿な事ばっかりしてるからよ、まったくもう。
なんとか生還してくれればいいんだけど。
(半笑いになりつつ呟いた)

61 :
>>59
わー。わー……うわ、声が反響してるじゃない。
深そう―――えっ!?
(いきなり聞こえた声に、びく、と穴の横に屈み込んでいた姿勢のまま、顔だけ戸口に向け)
ライダー?………珍しい、一体どうし、ってなんで室内でロードローラーなのよ?!
貴方いくらスキルがあるからってそれは無茶振りなんじゃ、あっ、ちょっ、危な―――!!
(きゃーーー!と慎みの欠片もなく叫んだ声は、地面をならす爆音に掻き消された)
(為す術もなくカウチの背もたれに隠れて、冷や汗を流しつつ作業を見守り)
あ…あああ……58が………。
―――け、結構滅茶苦茶するわねライダーって。知ってたけど。
(何故か元通り床に戻った室内を見回し、はあ、と息をつく)
(差し出されたローズティーを受け取ると、目を丸くしてカップを見下ろし)
………桜が?
ああ、だから貴方が―――そっか。
(ふ、と唇の端を持上げる)
(運転席に鎮座するライダーを見上げて、にっこり笑うと)
お使いお疲れさま、ライダー………どうも有難う。
桜にも有難うって伝えて頂戴。おやすみ―――寝冷えしないようにね。
(爆音と共に去って行くライダーの背中に手を振る)
……あの子、とうとう自転車じゃ足りなくなったのかしら。
人に見付かってややこしい事にならなきゃいいけど。
(士郎の顔を思い浮かべて、ちょっと同情しながら呟いた)

62 :
夜中にこっそりロードローラーが移動したり戦車運ぶのは日本ではよくあること
美人が乗ってるのは珍しいから目立つかもね

63 :
さすがは遠坂家。なかなか優雅な叫び声で

64 :
>>62
邪魔にならないように夜中なのよね?
電車の車両なんかもそうだ、って聞いた事があるわ――戦車は滅多にないでしょうけど。
こんばんはね、62。調子はどう?
(くすくす笑うと軽く手を挙げて)
美人は言うまでもないけど、ライダーの場合あの格好だし。
ジーンズ姿のままちょっと買い物に出て来ました、
みたいな顔してるんだもの――みんな目を疑うでしょうね。

65 :
出典を忘れてたわ―――ごめん。
>>63
う、うるさいわねえ、ほっといてよ。
いきなりだったからちょっとびっくりしただけじゃない――そうよ。
まさかあんなのが来るなんて思ってなかったのよ、そんなの仕方ないじゃない。
か、家訓とか―――っっ、…………いえ気を付け……るわよ。ええ。
(関係ないと言おうとして、脳裏にお父さまの顔が浮かぶ。思わず口籠もって)
―――っていうか、
なんでこういうトコだけちゃっかり聞いたり見たりしてるのよアンタ達は。
(んもう、と腰に手を当て)
ホントに油断出来ないんだから、まったく。

66 :
名無したちもまたペルソナ。心の海から沸き出すもう一人のアナタ。
遠坂凛の名を得ることはなかった可能性の1つ。
汝は我、我は汝。我は汝の全てを知る…それっぽいこと言ってミマシタヨー。
(ふわふわと魔方陣からコウモリ羽の女の子が浮かびあがって)
またお茶会しましょうネー?
マスターの魔力不足で今夜は消えちゃいま〜す。
(ペルソナではあまり貴重でないムーンストーンを置いて消える)

【あまり他所で…とも思いましたけどお久しぶりの一言を】
【またお話しましょうね】

67 :
>>66
(ご馳走様、と合わせた両手を解くと、空になったティーカップを持ってキッチンへ)
(洗ってしまうと、辺りを付けた場所にカップを片付け)
なんだかバタバタした夜だったけど、こんなのも楽しい……あら?
(戻った室内には、自分達魔術師とは別の理を持つ術式――その力が満ちていた)
(中心から揺らめいて現われた、何度も話した事のある懐かしい姿)
(見開いていた瞳が、可愛らしい声に笑いの形に細められ)
――閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度―――
(召喚魔法を軽い口調で、だが目の前の魔力に引き摺られることのないように呟いて)
(悪戯っぽく肩を上げて微笑む)
そう―――わたしの大師父、シュバインオーグの魔法は『平行世界の励行』。
もしかしたら、貴方がわたしのサーヴァントとして召喚されたりする世界も、
数多の平行世界の中にはあるかも知れないわね。
……ふふ、そんな事言うとマスターに怒られちゃうかしら。
(置かれたムーンストーンに近付くと、そっと大事に指先でつまみ上げ)
これ――以前も貰ったような記憶があるんだけど、いいの?
……いつも質がいいのよね。
(感嘆して、内側から光を滲ませるような乳白色を見つめる)
どうも有難う―――りリム。
次に会ったときには、貴方と貴方のマスターにお茶を淹れるわ。好きそうなヤツをね。
(消えて行く姿に見えなくなるまで手を振り、見送って)
おやすみなさい、気を付けて―――明日の貴方たちに幸運を。
【返事が凄く遅くなっちゃってごめんなさい――久しぶりね。元気みたいで何よりよ】
【ふふ。わたしはあちこちふらふらしてるけど、貴方は違うものね】
【……なのにわざわざ声を掛けてくれて有難う。気遣いに感謝するわ】
【わたしこそよ、リリム。また話しましょうね――おやすみなさい】

68 :
さてと。
(座っていたカウチのクッションを並べ直すと、室内が元通りになったか点検して回る)
……ん、床もすっかり元通り。
いつも思うけど、こういう場所ってどういう理屈になってるのかしら。
―――それが分かったら魔法使いになれたりして。
(自分で思ったことが可笑しくて、くすくすと喉を震わせ)
なに言ってるのかしらわたし。……さ、早く帰って宝石磨いちゃわないと。
(ドアに向かって歩き出し―――)
―――あっと。
(入り口近くに敷かれていた上品なラグの端)
(折れ曲がって裏地を見せる小さな三角形を、こっそりと爪先で元に戻すと)
おやすみなさい―――また。
(殊更淑やかな声音で挨拶で、屋敷へと戻って行った)

【場を返すわね。―――感謝】

69 :
ここって荒らしが交流への当てつけに立てたスレだけど
それを保守してるのも交流の面汚しみたいな奴らか

70 :
そうなの

71 :
粘着って何考えて生きてるんだろうね

72 :
さあな…

73 :
>>69
保守お疲れ馬鹿w

74 :
(赤い外套姿の男性の姿が、不意に部屋の中に現れる)
(閉じられたままの重厚感のある生地のカーテンの隙間に手を伸ばし、窓を細く開けた)
今日は、まだ夜風が冷たいな―――
(そしてカウチに腰を下ろすと、ゆっくりと足を組んだ)

75 :

(カウチから不意に立ち上がると、年代物のカップボードからティーポットやカップなどを取り出す)
(そのままキッチンへと向かい、戸棚に入っていた紅茶の缶を手に取り紅茶を淹れる)
(淹れ終わるとティーセット一式を持って元のカウチへと戻り、サイドテーブルに置いた)
(腰を下ろすと、流れるような手つきで紅茶をカップに注ぎ、そっと口を付けた)
―――自分のために淹れるとは、な。
(少しだけ自嘲気味に呟くと、静かに紅茶を口に運んだ)

76 :
(ポット一杯に淹れた紅茶を飲み干すと、ゆっくりと立ち上がる)
さて。次は誰かの為に淹れたいものだ。
(キッチンで手早く食器を洗い、丁寧に水気を拭いてから元の場所へと戻す)
(開けたままの窓をそっと閉めると、カーテンを少しだけ強く引きなおした)
(そのまますっと空気に溶け込むように、男の姿は掻き消えた)
【場をお借りした。感謝する】

77 :
粘着がいるせいでキャラが来ない
せっかくキャラが来てもレスが付かない
謝罪しろ

78 :
ごめんちゃい

79 :
うふ〜ん

80 :
あらごめんなさい
書き込めると思わなかった

81 :
>>80
その内容がそれか

82 :
正月

83 :
>>81
忍法帖がリセットされたもんで文字数調べに区切りやすいシャウトをね
そしたら書き込めてしまって

84 :
>>83
そうでしたか

85 :2013/06/28

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