プレミアムホテルのスイートルーム 162号室

1 ：2013/04/12 〜 最終レス ：2013/04/30

ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい（ホスト規制の場合は依頼スレへ）｡
【前スレ】
プレミアムホテルのスイートルーム 161号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361832561/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

前スレ終了しましたので、使わせて頂きます。

4 ：

有川さんの本はまだまだ読んでいないので、順次追いかけてみますね。
このところ、文章から離れていたので再び本屋さん通いが出来そうで嬉しいです。
ソロモンは気になったのですが、まだ待って文庫本かな、と思っています。
先に、村上春樹さんを買うか、とか思ったり。
出先で読むことが多いのであまり大きな本は持ち歩けないですしね
今は、前に買いためた森博嗣さんを読み直しですね。
あぁ、頭だけしか見ていなかったんですね？ｗ
全身を見なくては駄目です、なんなら顔を近づけて
写真を撮ってあげたいくらいです。
コスプレですか、あの衣装を着るには身体を絞らないと厳しいとおもいますよ。
あの筋肉美であれば笑える変態ですけど、このお腹だと笑えない変態な気が……。
多分、砂糖が焦げる手前だったんでしょうね。
コアントローで香りづけをしたのですが、ちょいと誤魔化せないほどで。
味は良かったですよ、問題は、甘夏3つで、ラーメン丼ぶり1杯分の量ですね。
えらく大量に出来たのでどうしようか……と。
火をとめて、キッチンに手を付かせて
後ろから陵辱ですよね？
いつまで経っても料理が出来ないｗ
危ないので、少し離れた所で悪戯させてくださいね、
エプロン姿の萌美さんも中々良いですよ。
あぁ、裸エプロンにしましょう。

5 ：

それじゃ、同窓会シチュやろうかｗ
イケナイ道に踏み入れて、インモラルな性愛に目覚めて堕ちていくの
それじゃ、赤ちゃんプレイはなしにしておきます
ん、言ってた最初に
奉仕好きですか？ってそんな問いかけされたから
ああ、苦手なんだなって思った覚えがあります
見切りは…どうなんだろう、よくわからないけど
何にしても、ｇｄｇｄはしなさそう
心の奥深い場所はわからないけれど
突き進むときはまっすぐ行く？
私はへたれだからね、色々理由をつけて、言い訳を100も200も用意して…
でもそれを全部打ち捨てて沈み込むのも悪くないよね
コワイと見たいは表裏一体だから
手を取って、一緒に沈みましょうか
染まるって何に染まるの？
村上春樹堂はまだです
新刊買おうかと思いながら結局今ｗ
どうしようかなって思ってます、読むのは絶対読むのですけど、ね
そうそう頭だけ
身体があんなことになっていたなんて…
柊平さんのお腹をじっと見つめてあげますから
そして、指示棒を持ってつついて差し上げます
撫でて、打たれる怯えが身に入ったあたりでぴしりと打ってもいいかなあ
ちゃんと筋肉つけて跳ね返してくださいね
うー。いいなあ
食べに行きたい
美味しい焼き立てパンを持参して、ＤＶＤを傍らに置いてのんびりソファで抱き合って
一緒に夜を過ごしたいね

6 ：

あー名前忘れた…
ごめんなさい

7 ：

同窓会シチュも楽しそうですね、でも、シチュとしては苦手な
ラブっぽくなるのでは？自分は大丈夫ですけど、萌美さん大丈夫かな。
駄目なオヤジに無理くりが反応良さそうなので、ね。
今は萌美さんにされるのは好きですよ、安心していますし。
悩むのが苦手なのかもしれませんね、悩んでもしょうがないと思いますし
やってみて考えようとか思っていますし。
そう、自分が手を引くからタブーや常識を捨てて一緒に沈むんですよ。
で、溺れると周囲の水に徐々に自分が染まっていくんです。
溺れた先で馴染んでいくのが心地良い……。
でしょ、悩むんですよね
読むのは読みますよ、ええ、必ずｗ
あの股間からのひねった布を突き出たお腹が押し出すのかと思うと……。
筋肉は付かないので、しょうがないから美容整形でミケランジェロ手術を受けてこようかな。
脂肪に筋をつける手術で、突き出たお腹が6パックになるんですよｗ
萌美さん、ケッコウ仮面ね、コスプレ。
焼きたてのパンはいいですね、きっと美味しいですよ
コーヒーよりも紅茶かなぁ、ヨーグルトに入れるのも美味しいかも。
あまりにも大量にあるので、肉でも煮こむのに使おうかなと考え中です。

8 ：

えーけっこう仮面って画像でぐぐったけど、あれどうなってるの？
仮面とあとは、ブーツだけ？身体に巻きついてるのはマフラーなの？すごいねえｗ
ね、あれって、…剃毛してるの？そういう設定？
悩むのが苦手？そうなのかな、そうは見えなかった
あとで悩まないように先に打つ手をじっくり考えるタイプ？
引かれた手を、言い訳にするかもよ
足がとられて、膝まで浸かって、腰が水に埋もれたら…
もう引き返せなくなったら…
もしかしたら、柊平さんをおいて先に潜っていくかも
馴染むのは早いの
まだ染まってないのに周りが見えなくなって、表面の色に惑わされて
狂乱の渦に巻き込まれて、きりきり舞いしそうになったら
……ちゃんと抱き留めてね
やっぱり手は離さないでおく
でしょ？
柊平さんの家に遊びに行くね
パンを用意して、紅茶も用意して
お気に入りのＤＶＤと本
お肉は私がやる、豚肉とマーマレードと醤油
大蒜はお腹下しのトラップに引っかかるからなしね、しょうがは大丈夫？

9 ：

画像はまだぐぐってないけどほぼ全裸で妙なマスクだった気が……
ええ、変態仮面と同じくある程度は体型に気をつけないとｗ
全裸にブーツ姿も良いですね、一緒に頑張りましょう。
深く考えていないと思いますよ、多少はお仕事の役柄で
洞察は心がけますが、まだまだ世の中のオジサン達には勝てないですねｗ
先に潜ってくれていいですよ、その様子すら僕は楽しいですから。
徐々に染まり、馴染んでいく萌美さんをどこか俯瞰で眺めながら
自分もゆっくり染まっていくんです。抱きしめた腕から、押し付けた唇から
ゆっくりと萌美さんと同じ色に。
お気に入りのDVDを持ってきてしまうと、僕のDVDを見せてあげられないかも？
見たいでしょ、大幅増量された、ゆる〜い番組をｗ
大蒜は無しでお願いします、生姜は大量でも平気。
マーマレードと醤油なんですね？美味しそうっ。

10 ：

柊平さん、ラブシチュやるんだ…
知らなかったｗ
ダメおやじにムリくりは好き
冷たいエリートもいいなあ
キモヲタとか、おじいさんとかも結構……
あああ…なんて節操がない私
そうそう、マーマレードと醤油です
私はお酒も入れます
ブロック肉に塩コショウ、焼き色を付けてお酒で蒸して、そこにマーマレードと醤油を投入
簡単ですよ、美味しいし
柊平さんの家に行ったならもちろんアレ、観させていただきます！
全部あるんでしょ？
帰るときは鬼平のボックスを置いていくからね、そっちはしばらく預からせて
それとも…ずっといていい？ｗ
お仕事で培われたものなのかな
それとも生来の気質なのか、私は後者でいつまでもどこか抜けてる
ちゃんと考えて行動してるつもりなのにね
傘忘れたりすぐするしｗって柊平さんには言ったね、昔
怯えて遅れて入ってきたくせに
先に飛んでいっちゃうのはやっぱり私の役だよねえｗ
ちゃんと見ててね
意地悪してもいいからちゃんと、後ろをついてきて
腰縄でもいいよ、首輪でもなんでもいいから繋がっていようね

11 ：

萌美さん相手ならできますよ？
歯の浮くようなセリフ言いましょうか？
でも、演じるから言えるのであって、今みたいな素な時は
本当に恥ずかしくて心臓が痛くなりますｗ
好みじゃない人に無理やりが良いんですよね、
それこそ堕ちていく自分に濡れていくタイプだ……。
いやらしくエログロなくらいが良いのでしょう。
あぁお酒も入れたほうが良さそうですね、
焼き色は少し濃い目に、脂を十分に炙ってから。
うん、美味しそう、夕方のこの時間はお腹が空きますね、
うう、コンビニにあとで行こう。
全部ありますよ、ずーっと一緒に見てましょう。
で、何日もかけて最期まで見たら、今度は鬼平でｗ
それも終わったらまた最初から見ても楽しいでしょうね。
一緒でいいですよ、きっと楽しい。
抜けている、見落としているはしょうがないんですよ
問題はそれに気づいた時にどう対応するか、かな。
可愛げがあれば、周囲の人が助けてくれる、それで良いと思います〜。
傘を忘れて、どうしようって時に傘を差し出してあげることができる。
そんな機会をこっそり伺ってみますねｗ
そうですね、入り口を示したら先に入って染まっていく。
ちゃんと見ていますよ、全部、どうなるのか、どんな顔をするのか
声をだすのか、握った手を離さずに、引き寄せて。
ずっと繋がっていましょうね。

12 ：

シチュなら現実と違って、でもかけ離れすぎないで
ひとつボタンを掛け間違ったら、曲がり角を曲がり間違えたら
起こるかもしれないっていう、不自然さが好き
あまり離れすぎてると描写できなくて、うーってなるしｗ
素の自分で雑談してると
本当にしゃべってる気がして、すごくテンションあがって、
あとで、あああってなることがある
早口で、あれも伝えようこれもしゃべろう、あーこれもあった、って次から次へと
頭が整理しきれないうちにレスにして流してしまう
ん…？これって雑談の時じゃなくても一緒……でしたｗ
こうしたい、こんな風だよ、これもっと…って思うことが
思うままに言葉になって送られてしまって、伝えきれないんじゃないかってもどかしく思う
何日もかけて笑いながら、くっつきながら一緒に過ごして
お気に入りのＤＶＤ観て、食事作って食べて、お茶を飲んで、
口づけして、頬ずりして、抱き合って…
そう、大人びた顔をしているって小さいころから言われてるから
落ち着いて見えたりするの、それなのに傘忘れたりする…っていったら
柊平さんがそうしたら傘を差し出すから一緒に相合傘で歩きましょう、って
そんな感じのことを言ってくれたのね
すごいなって思ったよ
どうしようかな、傘を置いてきちゃったって途方に暮れて空を見上げたら、
少し待ってみるからね、楽しみにしてる
道を示して、先に立って案内されて
嵌って、染まって、気づいたら抜けられなくて、ふと立ち返って困惑する
…振り返ったらちゃんといてね
もう、時間かな…今日もたくさんお話できたね
ありがとう、柊平さんのレスのあと、1レスで落ちようと思います

13 ：

とても自然な不自然さ、パラレルワールドのようだけど
どこが違うのかすぐには判らないくらいの近く、が楽しいですね。
萌美さんと話をしていると素なので、普通に笑みを作ってモニターに向かっていたりします。
危ないので、気をつけて引き締めるようにはしていますがｗ
そう、あれもこれも、言葉だけじゃなく、笑っていますよ、ときめいていますよ、
求めていますよ、大好きですよ、ってたくさん伝えたくてもどかしい。
頭のなか、整理できていませんもん、自分も。
そうそう、時間を気にせずにくっついて擦り合わせて。
携帯だけじゃなく、電話もインターホンも切ってしまい
誰も来ない部屋で一緒……いいですね。
相合傘がしたくて、萌美さんの傘をそっと隠すかもしれない、
もしくは、萌美さんが出てくるのをまって、自分の傘を隠して相合傘をお願いするかも。
少し待ってて、ちゃんと差し出せるように向かいに行きますからね。
一緒に繋がったまま、二人で歩いていけば良いですよ。
時間ありがとうございました、では最後は閉めますので
お見送りさせてくださいね。今日もありがとう、好きですよ。

14 ：

パラレルじゃなくて今は一緒
凄く近くに感じられてるから…
私もモニターに向かって笑ったりしてる、声も出して、えっとか、そうそうこれーとか、
おかしな人になってるよｗ
求めてる、という言葉がすごく、なんていうのか、言葉として本当の意味が感じとれる気がする
大好きって伝わってるかな
こんなんじゃないんだけど…　大好きなんだけどって
でもこれ、素で言うのも恥ずかしいね
傘を持っていても持っていないふりをして周りを見渡すから
肩を触れ合わせて、腕を回して
くっついて寄り添って歩いて行けたらいいね、うん
こちらこそ
お時間をありがとうございました
すごく楽しかったです
話すたびに好きになる、って言ってくれたことがあったのだけど
同じ気持ち
先に言われたーって気持ちｗ（←負けず嫌いだから）
大好きです
頬にキスして、ぎゅって抱きしめて
唇滑らせて、口づけして、啄ばんで、舌先を押し付けて輪郭なぞって
音を立ててキス
ありがとうございました
来週は前半が緩い感じです
後半からＧＷにかけて厳しくなってきそう
柊平さんと都合があうといいな
伝言します…　伝言ください
ありがとう、大好き…　　　お先に落ちます、またね

15 ：

来週前半ですね、予定を確認しておきます。
たくさんの言葉と気持ちをありがとうございます。
相合傘も魅力的ですが、
実は一緒に濡れて歩くのもどこか惹かれる……。
その後は温かいお風呂が必須ですが。
押し付けられた唇、こちらからも迎えるように。
そっと唇を啄むと、そのまま押し倒してしまいたい気持ちを
無理やり抑えこんで、抱きしめる腕の力で伝えるつもりに。
それではお邪魔しました。落ちますね。
【以下空き室】

16 ：

祐人さんと使います

17 ：

祐人さん
お待たせしました。
時間変更の上遅くなりました。
雨が少し早めに降り出しました。夕方って言っていたのにな･･･

18 ：

お疲れさまです。
僕こそうとうとして遅くなりましたorz
そちらはもう降りだしましたか。こちらはまだ大丈夫です。

19 ：

祐人さんいたいた♪
たぶんうとうとして･･･るかなと予想、３時まで待って出直そうかと思ってました。
今日もかなり寒いですよ。冬に逆戻りみたい。

20 ：

居るには居ても寝てては意味が無いですねｗ
昨夜は夜更かしし過ぎたかなと…
沙耶さんは眠くありませんか？
あはは、冬は大袈裟すぎでしょう。
寒ければ僕にくっついて下さいよ？

21 ：

>>20
寝てる祐人さんも感じる事が出来るので意味はちゃんとありますよ。

たまの夜更かしもたのしかったです。
はい･･･眠いですね(^-^)。

本当に寒いですよ。
１１度ですし寒い{{(>_<;)}}。

22 ：

もっと違う感じかたも…ｗ
夜中のほうが誰かさんは元気だったりｗ
少しだけ新発見でした。
そつらはそんなに寒いんですか？
午前中車の暖房が待ち遠しかったけどｗ

23 ：

沙耶さんは朝食食べる派ですか？
食べるとしたらパン？それともご飯？
今朝は寝ぼけ伝言ですみませんでした。誤字があって恥ずかしいですorz

24 ：

>>22
いえいえ、たまたまのタイミングで 目が冴えちゃって(//−//)
お喋りし過ぎましたね。
でもたのしかったです。
かなり本当に寒いですよ。

25 ：

>>24
次の夜更かしは…ｗ
今夜は二人とも早くに寝てしまいそうですねｗ
そんなに寒ければ身体を擦りましょうか？
それとも暖めあいます？ｗ

26 ：

>>23
朝食はしっかり食べる派です。基本はご飯ですがトーストの時もあります。
祐人さんは？
祐人さんの朝伝言も好きです。誤字なんて気にしてませんから大丈夫てす。 ありがとうございました。私は書ける余裕なくてごめんなさい。

27 ：

>>26
僕はパン派ですね。
しっかり食べてしっかり働く。
食べずにいられる人が信じられませんｗ
今朝は目を覚まして慌てて書きました。
もっといっぱい書きたいけど頭が働いていなくて…
余裕が無いときは…
無理はよくありませんよ。

28 ：

>>25
そうですね
今夜は早めに寝ましょうね
明日の午後もありますし･･･

29 ：

>>28
またうとうとして目が冴えてしまったりしてｗ
明日の午後のご予約承りました！

30 ：

>>27
パン派？どんなパンを食べますか？

確かに朝は特にしっかり食べないとね。

無理はしないけど ちょっとの無理はしたいですよね(^-^)

31 ：

>>29
はい とってもたのしみにしています。
明日も雨と寒さが待ってるみたい。

32 ：

>>30
トーストも食べますが菓子パンが多いですね。
朝は時間が無いのでコーヒーで流し込むみたいにｗ

33 ：

>>32
どんな菓子パンが好きなのかな？
気になります。

34 ：

>>31
今日は何時まで話せます？

35 ：

>>34
今日は５時前ぐらいまで大丈夫ですよ
祐人さんは？

36 ：

>>33
ウインナーとかベーコン、卵やコーンがのっているのが好きですね。
トーストの時はハムをのせたりコロッケをのせてｗ

37 ：

>>35
僕もそれくらいまでは大丈夫ですよ。
時間までゆっくりと話しましょう

38 ：

>>36
ふむふむ･･･メモメモメモメモφ(.. )
祐人さんと私ならどんな朝になるのかな？
妄想中･･･ｗ

39 ：

>>38
僕の朝は意外と手間要らずですよ？
パンさえ買ってあれば勝手に食べますからｗ
沙耶がゆっくりできる朝は、カリカリベーコンやスクランブルエッグを付けて欲しいかなｗ

40 ：

>>39
手間いらずは うれしくないですね。
朝はバタバタせずに ゆっくりコーヒーを飲んで出勤して欲しいです。
･･･となると
ちょっと早起きがんばりましょ(^-^)

41 ：

>>40
早起きだと…
夜は頑張れないけどいいの？ｗ
沙耶も働いているし負担をかけられないですよ？

42 ：

>>41
夜(//−//)
それは(//−//)
二人の朝は二人でつくりましょ。お楽しみが増えます。

43 ：

>>42
2roundくらいにしときますねｗ
沙耶が朝食の準備をして起こしにきて下さい。
寝起きが悪いのでたまには悪戯も許しますｗ

44 ：

>>43
まぁ二回も･･･(//−//)
早く寝ないと祐人さんを起こせないかもｗ
でも休み前は三回ですよね？
あん･･･どうしましょ(//−//)

45 ：

じゃ、普段は一回で！
休み前を二回にしましょう。
三回は… 時間がかかりそうですｗ
朝からおねだりしてもいいですよ？
胸を露にして押し付けて下さいｗ

46 ：

(隣に座る沙耶の太股に手をやり圧力をかけながら撫で上げます)
(俯く沙耶の頭を抱き寄せ唇を重ねて…)

47 ：

>>45
一回でも濃厚な一回でお願いします。

休み前をもっと激しい二回で(//−//)。
三回もたまには･･･ねっ？
朝からおねだりオッケーなら････早起きしないと(//−//)
胸を露にしてそっと祐人さんの顔に近づけて･･･さわさわしますね。
あっ(//−//)･･･

48 ：

>>47
回数は僕の果てる回数です。
沙耶はもっといっぱい逝くはずですよｗ
眠っている僕を元気にして…
股がって腰を落として…
乱れながら僕を起こして下さいね。

49 ：

>>48
まぁ(//−//)
いっぱいですか？(//−//)

眠っている祐人さんの大事な所をそっと舌でツンツンしてゆっくり口に含ませて･･･元気にして…
股がって…考えただけでもドキドキします。

50 ：

もっと…
っと沙耶におねだりされそうですねｗ
ドキドキだけでなくて濡れてくれないと…
僕を味わえませんよ？ｗ
(内腿から脚の付け根へと手を這わせショーツの上から秘部を擦るようにして)
少し湿ってきていませんか？

51 ：

あん 時間が･･･ないから だめ(//−//)

52 ：

時間があってもダメと言うくせにｗ
(ショーツの中へ手を忍ばせ濡れた部分に指を…)
中途半端ですみませんorz

53 ：

>>52
だって時間だから･･･
でも祐人さんに抱かれたい(//−//)

54 ：

そうですね。
じゃ、今はこれで我慢して下さい。
(沙耶を力いっぱい強く抱きしめ)
今夜はショーツ無しで…
時間になったら戻って下さいね。

55 ：

はい 今夜は寒いから密着しないと風邪をこじらせてしまうかもしれません (//−//)
なんだか気持ちがエッチになってしまいました(//−//)
クールダウンして行ってきます
また夜に。 あっ私は８時半から９時かな？
祐人さんはいかがでしょうか？
祐人さんの耳元に今夜は･･･抱いてください(//−//)ちゅっ
では先に落ちます。

56 ：

いつも密着しているはずですが？ｗ
そんな感じやすい沙耶が好きですよ。
僕もそれくらいで大丈夫です。
いつもの場所に迎えに行きますね。
今夜はダメと言われても…
お願いされなくてもそのつもりでした。
(キスを返して沙耶を見送ります)
じゃ、あと少し頑張ってきて下さい。
愛してるよ、沙耶
また夜にね

【以下空室になります】

57 ：

芽衣ちゃん待ちです。

58 ：

使わせてください。
ブルマ履かせたお兄ちゃんを責めて
必に匂い会じゃって……ふふ。
ふ〜ん。イきたいの？
ぢゃ〜寸止めの快楽地獄に落としたあといっぱい射精させてあげるね。
への返答から。

59 ：

あ、ふ…！
は、はい…お願いします！！！
(快感で呂律回らなくなり力無く懇願して)

60 ：

ふふ。ぢゃ〜先ずは〜
《兄に股間を脚で踏み付ける。》
お兄ちゃん、気持ちいい？
芽衣の下着も見えて嬉しいでしょ？
あ、すっごく固くなってきてる……

61 ：

う、あ！あああ！
芽衣ちゃんのぱんつ…
(もろに視界に下着が広がり踏みつけられた衝撃とあわさり一気に股間膨らみ)

62 ：

お兄ちゃん？まだわからないの？
「芽衣ちゃん」って読んだよね？またお仕置き追加だよ。
暫く寸止め地獄が続くからそのつもりでね。
《更に兄の股間へ体重をかけ》
お兄ちゃん、今度はどんな責めをされてみたい？

63 ：

読んだ→呼んだ

64 ：

あ、ageちゃった……

65 ：

あ、あ…
ごめんなさい！ごめんなさい！
わ、わかんないよ…！
(ひたすらに謝るも何をして欲しいかは考えられず)

66 ：

だったら芽衣の好きなようにするからね。
《パンティーを自ら脱ぎさり、兄の顔にかぶせる。》
良い匂いがするでしょ？胸いっぱいに吸い込みなさい。
《そう言い終わらないうちに、膣で兄の口を塞ぎ》
精魂込めて舐めなさい。奥までしっかり舌を伸ばすのよ。
芽衣をイカせなさい！

67 ：

は、うあああ！
わ、わかりました！っ、あああああ！
ん、ん！
(命令には従順に従いくんくん鼻先鳴らしつつ舌を伸ばして割れ目舐め上げ)

68 ：

んっ……そう……あぁっ……上手よ……
お、お兄ちゃん……もっと奥まで……舌、伸ばして……
《すると次第に力が抜け、兄の口を完全にふさいでしまう。しかしそれには気づかず》
お兄ちゃん？何してるの……？舌が止まってるよ？
《兄に奉仕を催促する。》

69 ：

ん、ぐ…げほげほ！
(激しく愛液が流れ込み堪らず咳き込んでしまい)
はあはあ、…
(ふらふらになりつつ奉仕続け)

70 ：

おしっこも飲ませてあげようか？
何噎せてるの？ちゃんと飲まなきゃダメでしょ？
《兄を一方的に叱りつける。》
ちゃんとイカせてくれないと、お兄ちゃんのおち○ちん滅茶苦茶にしちゃうよ？
一生射精できなしちゃおうかな〜？

71 ：

あぐ、ゆ…許してえ…！
ごめんなさいごめんなさい！
(まるで子供のように平謝りを繰り返して)
お、おしっこも飲むから！！
【ごめんなさい！眠気が限界です…！また、続きは来月でいいかな？】

72 ：

おしっこも飲むから？
誓うでしょ？ちゃんと「聖水を飲ませてください。」ってお願いするの！
芽衣の聖水を飲む特権があるのはお兄ちゃんだけなんだからね！
【もうおしまいなの？】
【もしかして芽衣の返し、いまいちだった？】

73 ：

【いや、とても楽しいんですが、今月仕事が早くて…】
【あと、5時間後にはいかなきゃだから…】
【また、来月の第三土曜日に！！！】

74 ：

【１８日、22じ45分にアンシャンテで待ってるね。】
【締めをお願いします。】

75 ：

【はい！宜しくお願いします！！】
【落ちます。以下空室になります！】

76 ：

待ち合わせ

77 ：

>>76来ました
メール欄にsageって入れてね
改めてよろしくです
年と何カップ、今の格好と下着の色形を教えてね

78 ：

下げ忘れごめんなさい…
20でBカップ、上はロング丈のシャツにカーディガン、下はスカートです
下着は…白です

79 ：

ではまず、部屋の電気点けて、カーテン全開にしてから、白のパンティ以外の衣類を全部取っちゃってください

80 ：

おち

81 ：

すみません、家族に呼ばれて離れてました…
落ちられたようなので私も落ちます

82 ：

さげ

83 ：

借ります。

84 ：

きました

85 ：

来てくれてありがとう！
改めてよろしくお願いします。
ところで、今どんな風にしてるの？
服装とか、座ってるのか、ベットか、教えて

86 ：

此方こそ、宜しくお願いします
今、ベットの上で寝てて、服はパジャマです。下着はつけてないです

87 ：

じゃ　まずパジャマの上からおっぱいに軽く触ってみようか…
指先でおっぱいの回りからゆっくり乳首に向かって動かしてみて

88 ：

んっ…
ちょっとエッチな気分になってくる…

89 ：

乳首を爪でパジャマの上からカリカリしてみて
明里のおっぱいのサイズは？

90 ：

乳首立ってきちゃった…
小さいけどbなんだ…

91 ：

サイズより敏感な方が好きだから
勃起してきたエッチな乳首が見たいね
パジャマの前をはだけて
乳首を出してこっちによく見せてよ

92 ：

うう…今誰かに触られただけでもいっちゃいそう…//
見える…？///

93 ：

うん…　見えるよ
いやらしい乳首だね　明里
つんって立って…触って欲しがってる
軽く…前歯で挟んで…甘噛みして欲しいんだろ？

94 ：

うん…えっちでごめんね…
もうあそこがじんじんしてきたよ…///

95 ：

ううん　えっちな子の方が好きだから
ドンドンえっちになろうよ
人さし指を大好きなちんぽのつもりで
いやらしく舐めてごらん
そして…その指先で…　乳首の根元を
ゆっくり弄ってみようか…

96 ：

あっ…///ねぇ、あそこ触っていい…？///

97 ：

ふふ　じゃ　触る前に…
パジャマを脱いで大きく足を開いて
あそこをこっちによく見せてよ
どんなになってるかも教えてね

98 ：

あそこ…ぱくぱくしてて…
えっちな、汁もでてきてる…///

99 ：

ほんとだ…　おまんこがぱっくり開いてる
ビラビラが濡れて光ってる…
ひくひく動いて…いやらしいな　明里
また　人さし指を舐めてから
クリの先っちょを
爪先で…　つん…つん…って
つついてごらん

100 ：

どばどばえっちな汁がでてきて…///
いっちゃいそう…////

101 ：

まだいっちゃだめだよ！
いきそうになったら触るのを止めようね
明里はいくつなの？
オナする時はどんなこと妄想してるのか教えて…

102 ：

19…
いつも好きな人を想像するの…///

103 ：

好きな人のどんなことを想像するの？

104 ：

好きな人とやってること…///

105 ：

ふふ　えっちだな
どんなシーンを想像してるの？

106 ：

愛撫してるとことか
いれてるとことか///

107 ：

じゃ　それ想像しながら
中指をおまんこに入れて
軽くかきまわしてみようか…
わざといやらしい音を立てるように
ゆっくりとかきまわしてごらん

108 ：

落ちます

109 ：

以下　空室

110 ：

麻衣さんと使いますから！（ｷｯﾊﾟﾘ

111 ：

部屋の案内ありがとうございますっ♪
遅くなっちゃって、すみませんでした///

112 ：

あはは、全然待ってないですよ
みんなトリップ付けてるのに、スッピンの麻衣さんが現れて
あまりの可愛さにビックリしちゃいました
麻衣さんの明日の予定は？

113 ：

あっ///ごめんなさぃ…
麻衣、あんまりトリップ？（＃つけるやつですよね？？）
使わないから…
麻衣、明日は授業もバイトもお休みですっ☆
ただ…昼過ぎくらいから、お出かけの予定♪

114 ：

そうですか、憧れの麻衣さんとこうして居られて幸せな気分です
アンシャンテで麻衣さんが現れた時、ちょっと鼻が高かったですね
男の株が上がったと言うのか…
麻衣さんがこの板にやってきたのは１月位じゃなかったかな
一気に人気者になったよね！

115 ：

そ、そんなっ///幸せだなんて…大袈裟ですよっ
人気者？？えっ、麻衣ってそんなに知られてますか…///恥

116 ：

実は僕も２ちゃん歴はそこそこ長いように思うんだけど
このＰＩＮＫ板は、やってきてからまだ5カ月くらいしか経っていないよ
最初はどこにいっていいやら分からなくて
複数のオナ指示スレに潜伏していました
ボスの指示にカブっちゃまずいので、
「みたいよー、みたいよー、麻衣ちゃんのおっぱいみたいよー」
とかの、合いの手専門でやってましたよ

117 ：

そうなんですかぁ〜///
麻衣も…ここの非現実的なスレＨとかに…その…興奮しちゃって…///
そうなんだぁ〜でも、「麻衣」って名前使ってる方、多いし…
麻衣じゃなかったかもょ〜ｗ
麻衣に質問とかあれば何でも聞いてねっ♪

118 ：

麻衣ちゃんで間違いないですよ
麻衣ちゃんが僕に、アンカー打ってレスポンスしてくれた時は嬉しかった(ｼﾐｼﾞﾐ
麻衣ちゃんはサービス精神旺盛だから、自分へのサービスが疎かになるのではないか、
といつも心配していましたね
麻衣ちゃんは何のバイトをしているのですか？

119 ：

ホントですかぁ〜///
麻衣は乃木坂の白石麻○ちゃん似の女子大生ですって…よく書いてたけど…
サービス精神？自分へのサービス？？恥
麻衣は居酒屋さんだょ♪今度、遊びに来てっ☆

120 ：

＞麻衣は乃木坂の白石麻○ちゃん似の女子大生ですって
書いてた、書いてたｗ
白石さんは存じ上げていなかったので、
その場で画像検索してさらに興奮を高めた記憶があります！
居酒屋さんですか、ますます可愛いですねぇ
酔ったお客さんに誘惑されていませんか？

121 ：

///恥
どぅしょ〜なんか…恥ずかしぃ…
ちょくちょく、番号の書いた紙や…声はかけられますけど…
麻衣は真面目に働いてるもん☆

122 ：

あはは、やっぱり可愛い娘は得ですねぇ
そんな麻衣ちゃんが未明に、寝落ちしているオジさんの
スレで、ポツンと一人、所在なげに佇んでいるのを見て、
思わず声を掛けてしまいました
あぁ、麻衣ちゃん可愛すぎ！お嫁に貰いたい

123 ：

もぉ〜///見られてたんですねっ…恥
ぅん、でも声かけてもらえるのは光栄なことだし…気に入ってもらえたなら嬉しいなっ☆
褒め過ぎだよ〜///
褒めても何にもでなぃからね〜///

124 ：

お腹すいていませんか？
リアならお鮨でも御馳走するのですけど
私が居酒屋で短期のバイトした時は、
こっそり客の残り物の唐揚げを食べてましたね
（麻衣ちゃん、こんな雑談、何だか新鮮ですね
今のうちにいっぱい聴いておきたい事があるような気がするんだけど
出て来ない、胸がいっぱいで
あぁ男心の純情よ？

125 ：

少し減ってきちゃった〜
麻衣、甘いモノ食べた〜ぃ☆
そんなことしたら怒られちゃぃますょ〜///
ぅん…麻衣もまったり雑談はあんまり経験なぃし…新鮮かも☆
大丈夫ですよっ♪
今日以外でも、また一弘さんさえ良ければまた麻衣と遊んで下さぃ♪

126 ：

本当ですか？かなり嬉しいです
本当の事を言うと、麻衣ちゃんに交際を男らしく申し込むつもりでした
でも麻衣ちゃんが来なくなるとおじさんが寂しがるよね
麻衣ちゃんは毎日オナニーしているのですか？
（うわっ、俺、女性に向かってなんちゅう事を）
僕は熱心にしています（恥）

127 ：

ココでの？彼氏になってくれるのぉ？？
麻衣、実は…一人スレ彼さんぃるんだ〜///（良く麻衣と遊んでくれる方で）
それでもぃいなら、麻衣はぃいけど…
おじさん？どういうこと〜？？
麻衣は毎日はさすがになぃかなっ///恥
ｗ　男の人は、多いですよねっ☆
でも、麻衣…自分が見られたり、おかずにされちゃったりとか…ドキドキしちゃぅんだぁ〜///恥

128 ：

そっか、スレ彼さんがいたんだ・・・
２番目でも光栄だけど、スレ彼さんに悪いや
（といいつつも、２号さんの方が、愛人としての位置関係が、より
鮮明でいいような気がする）
麻衣ちゃんがこうしている事を、スレ彼は気が付いていないのかなぁ？

129 ：

うん///その人とはお互い…その拘束の仕合は無しで…理解のある方だから麻衣は全然大丈夫だよっ☆
一弘さんとも、拘束とかはお互い無しで、都合が合う日とかで気軽に遊べたらいいな〜///
そのスレ彼さんは、麻衣のスレすぐ気付くみたいだから…見てるかもねっｗ
でも理解のあるぃい人だよっ☆

130 ：

こんなにガチで口説いているのに、嫉妬しない男っているのかなｗ
実際、僕も仕事が忙しいので日曜日にしか、ここに来れません
あとは平日のこの時間あたり・・・
麻衣ちゃんとしたいな、、

131 ：

嫉妬するかなぁ〜ｗ
麻衣も遅い時間が多いかなっ？たまに、昼とかもブラブラしてるけどねっ♪ｗ
ぃいよっ☆でも麻衣ね、ラブラブなスレＨは苦手なんだぁ〜///
シチュとかがあると…嬉しぃけど…

132 ：

いつぞや、募集スレで出会った娘は、
「オナりながら、レスすると気が散るから、
そっちはそっちで勝手にオナって、気が向いたらレスして、
私もそうするから、」
と、かなりさばけた事を言ってましたね
でも気持ちは解かるｗ

133 ：

そぅなんだぁ〜
麻衣は…お相手さんにもたくさん気持ち良くなってもらいたぃし…///
麻衣は麻衣で、書き込みで妄想しちゃって…スレが短くなったりもするけど…
一弘さんはどんな感じが好みですかぁ〜？？

134 ：

僕はまず、女性に逝って貰う事が最大のテーマですね
麻衣さんのオナニーのお手伝いをするのシチュが一番嬉しいかなぁ
どんなオナニーのお手伝いを僕にさせますか？
何でもします！「一日おまんこをなめて、」と言うならば
本当に一日舐めています？

135 ：

一弘さんは優しいんですねっ♪
そんなっ///ｗ
麻衣は基本Ｍなんです…///
よく、痴漢のシチュや弱みを握られてとか…
そういう感じでスレＨの相手して下さったりすると麻衣は興奮しちゃって///
麻衣…男の人の心の中の声？その、麻衣に対しての…
上手く言えないんだけどっ…ｗ

136 ：

なるほど、よく分かります
それでは、今日のところは私が出張ホストとして麻衣さんの
お家にお邪魔しますので、あとは流れに任せてやってみましょう
♪ピンポ〜〜ン
「白石さん、デリバリーホストです。お邪魔します」
【ちょっとやってみていいですか】

137 ：

わかりました☆
ぅん、お願いします♪
はいっ///
（慣れない主張ホストを呼び、少し緊張しながら、扉をあける）
あっ、白石です…ど、どうぞ
（緊張しながらも中へ、案内する…服装は丈の長めの白いセーターに黒のミニスカートです）

138 ：

白石さん、料金は基本的に一時間１００００円です。
オプションを追加すると課金されます
チンポを生挿入は１万円、おまんこを綺麗に洗うのが５千円
クリトリスを吸い上げるサービスは７０００円戴いてます
それはそうと、白石さんはかなり溜まっているんじゃないですか？
なにか、おまんこの匂いが部屋に充満していますけど・・・

139 ：

は…はぃ…
そ、そんな…その一緒にお酒でも飲んでいただければ…・その…
（あまりにも直球な請求に少し、顔を赤らめながら…答える）
そ、そんな…こと///
（ホストのはっきり言った物言いに完全にペースを握られてしまう…）
あっ…その…
私、こういうの初めてなので…

140 ：

白石さん、僕たち枕ホストが一番、ケアしなければならないのは、女性の健康状態です
女性のおまんこの匂いは、女性の健康状態をチェックする為の、
重要なポイントです
まず、ショーツを脱いでおまんこを見せて戴けませんでしょうか

141 ：

う〜ん…
一弘さん、ごめん☆
一弘さんとのスレＨ…少し麻衣のイメージと違うかもっ…///

142 ：

【ごめん、どうしたら良かったかな。もう一度140をやり直していいかな？】
では、お酒をご一緒しましょう
白石さんはお酒はお好きなんですか
私は堅いホストなので、白石さんが口説き落としてくださいね
【どうでしょう？】

143 ：

う〜ん///
一弘さん、優しいし、お話も楽しいんだけど…
スレＨは…少し合わないかなぁ〜///残念っ…

144 ：

ごめん、すべて麻衣さんに任せれば良かったよ・・・
精進します
捲土重来、なにかお役に立てる事があったらお願いします
それでは僕が締めますね

145 ：

大丈夫だよっ…麻衣も…少し癖があって。ごめんねっ///
ぅん、また見かけたら声かけてねっ♪

146 ：

麻衣さん、本当にありがとうございました！バイト頑張って下さい
『空室です』

147 ：

今日はもう寝るの？

148 ：

>>147
ん〜
今日は…その、まだ寝れなぃかな…///恥

149 ：

どっか移動する？
指示かスレＨか好きな方選んで

150 ：

はぃ///
んん〜ど、どうしよぅ…
お任せしてもぃいですかぁ？？

151 ：

【シチュ限定】大勢の人の目の前で…48人【羞恥】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360918884/
でも良い？
良ければ、借りてくる

152 ：

はい、お願いします♪

153 ：

借りてきた
と言うわけで移動落ち

154 ：

はい、移動します♪

155 ：

以下空室です

156 ：

使います

157 ：

お待たせしました
誘導ありがとうございました
どんな話しましょっか？

158 ：

愛佳さん
改めてよろしくお願いします
いい部屋を押さえましたので、ゆっくりくつろいで楽しみましょう
今日はやっぱり少しエッチな話しがしたいかな

159 ：

ではお言葉に甘えてくつろいじゃおうかな
くつろぐ時はいつもパンツだけの時が多いんですよ
ちょっとえっちな話でいいんですか？

160 ：

いいと言うか、むしろしたいです
愛佳さんが嫌じゃ無ければいくらでも、ちょっと変態っぽいのでも大丈夫ですよ

161 ：

じゃ変態な話しましょうよ
性癖とか

162 ：

了解です
性癖はやっぱり少しSよりのSM好きですね
ネチネチと時間かけて楽しんでいくのが好きですね
愛佳さんは

163 ：

私はＭなんです
ネチネチされるのも好きですが、無理やりされるのも好きですね
私は寝てるのにエッチしてたり
寝てるのにフェラさせられたり

164 ：

うん。いいですね
無理矢理みたいなシチュも好きです
立ちバックでまだあまり濡れていないのに入れて、少し痛いけど段々滑らかになって
ぐちゅぐちゅになっていくのが好き
立ったまま口で奉仕させるのもいいね

165 ：

そうそう
デートでホテルに行って部屋に入るなり立ちバックで入れられた時は一番興奮したかも
あとは男性複数とか

166 ：

それそれ、着衣のままスカート捲り上げて、ストッキング下げて、でもパンティーは脱がさないで
少し横にずらして入れるのが何故かすごく興奮した
男子複数は残念ながら経験ありません

167 ：

そうそう
脱がされると微妙かも
着のみ着のままな感じがいいのに…
男性複数で犯されながら写メとか興奮しましたね

168 ：

愛佳さんは結構露出系や羞恥系も好きみたいですね
どうも男子複数は上手く立ち回るのが難しそうですが、写メしながら犯すとか羞恥系とか弱み握っていろいろ要求するのとかは楽しそう
想像してたら少し興奮して来ました

169 ：

愛佳さん落ちられたみたいですね
こちらも落ちます
【以下空室】

170 ：

使います

171 ：

陽菜さんお部屋ありがとうございます。よろしくお願いしますね
うとうとしてらっしゃるみたいですが大丈夫かな？ｗ

172 ：

こんばんは！よろしくお願いしますっ
や、大丈夫…かな？
ちょっと寂しくて眠りたくない気分だったのでお話してくださったら嬉しいです…w

173 ：

寝落ち大丈夫ですので全然無理せず寝落ちしてくださいねｗ
なんか寂しい時ってありますよねー？
自分は今、フリーなので結構寂しい時ばっかですがｗ
陽菜さんはなんとなくですがご主人様がいそうですね？ｗ

174 ：

ありがとうございます///
仁さんも眠くなったら仰ってくださいね！
そうなんですよ…ぎゅってしたいです。
私もフリーです！寂しい…。
素敵だな、と思ってもなかなか時間のあうご主人様がいらっしゃらずw
結構ハードな趣味なので合う人があまりいなくて困っています…

175 ：

いえいえ
なんか優しくて可愛いらしい感じの人で良かったですｗ
えー！じゃエアーだけどギュッてしちゃおーかな？ｗ
そうなんですねー？いるのかなあと思いましたｗ
アナルとかおしっこって言ってたもんねｗ
アナルよりおしっこってどーゆーのに興奮するの？興味あるｗ

176 ：

や、や、そんなことないですよ
ただの変態です！
ぎゅーしてくださいー///
頭なでなでしてほしいです…w
んと、おしっこしてるところ見られるのに興奮しちゃいます
それを「お漏らしするなんて変態だな」って罵られたいです…
恥ずかしい///

177 ：

照れてるなー？ｗ
照れたり恥じらってるの見ると可愛い＆興奮するｗ
はは、可愛いｗ
ギュッとして頭なでなでしてあげる
ほらなでなでｗ
あー見られて興奮するんだ…
それ見て罵りたいわーｗ
自分は基本ノーマルなんでそうゆうの見た事ないけど見たいさせたい願望はあるかもｗ

178 ：

照れてなんかないですよーもー///
ほんとですか？
興奮してくれるなら良いかな…へへへ
にゃー嬉しいです
私もむぎゅーってしますw
罵られて泣いちゃうのを仕方ないなあってなでなでされたい願望…
ノーマルさんなんですか？
NGとかありますかー？

179 ：

絶対照れてるしｗ可愛いーｗ
お！ギュッて仕返してくれたｗじゃもっと強くギュッてしてもふもふしてやるｗ
それ最強のコンボだねｗやりたいｗ
ノーマルとゆかＳに毛が生えた感じ？ｗ
言葉責めとかは好きだけどあんまりひどい事はできない的なｗＮＧは暴力系の無理矢理系じゃなければｗ

180 ：

いやいやいやっ
ふふー///ぎゅーしてもらうと安心します
意地悪されたいけどたまにあまえたいんですよね
あらあら新しい扉開かせちゃった！w
なるほど…でもなんとなくSっぽいですよね
確かに暴力とガチ無理矢理は嫌です…
前提に愛があることが大切！

181 ：

謙遜してるのがまた可愛いな
無理すんなよっｗｗ
それが最高だよねー
意地悪されたいけどあまえたいとかそんな子が彼女だったらいいわーｗ
うんなんとなくＳって感じｗ
自分で足目一杯開かせて、『おまんこに入れて下さい』とか言わせるの好きｗ
だよねー？
やっぱり愛が大事！ｗ
突然だけど陽菜ちゃんておいくつなのかな？

182 ：

ひゃーそんなに褒められること滅多にないから照れます///
ちゃんと飴と鞭使い分けられる彼氏欲しいよおん…
そういうの好きです！
淫語めちゃくちゃ使っちゃうから…
陽菜の淫乱おまんこにおちんぽじゅぼじゅぼしてくださいっ
とか、言っちゃいますー///
私は21歳ですよ！
仁さんはおいくつですか？

183 ：

女の子は恥じらいが大事ｗ
任せて！飴と鞭使い分けるよー？ｗ
でもそれを上手く継続させるのが難しいよねｗ
うわぁ…陽菜ちゃんのスケベｗ
そこまで言ってくれたら興奮し過ぎてすぐ出ちゃうかもｗ
あと目の前でオナニーとかさせたいｗ
21なんだ！
俺は23だよ年近いねーｗ
陽菜甘えろｗ

184 ：

そうなのそうなの？
やー使い分けてほしいなっ
そうなんですよね…ちゃんと落ち着いてる時もあり激しい時もあり、ていうメリハリも大事かなー…！
すぐ出しちゃだめーっ
なんてお仕置きなんでしょう…
泣いておねだりしちゃうだろうなw
近いですね！
甘えられるくらい大人っぽくないとなあーw

185 ：

そのメリハリが難しいｗ
まあ陽菜ちゃんみたいな子だったらなんだかんだ頑張って使い分けるだろうけどｗ
分かった！出さない！ｗ
もし出ちゃっても回数こなすから大丈夫ｗ
あ！俺が？ｗ
大人っぽくなくて悪かったな
そんな事言う口をキスで塞いじゃうぞｗ

186 ：

そうなのかなあ？
でもほんとにそんなご主人様ほしいです///
量より質ですよ！w
濃厚なえっちしてくださいねーっ
できるもんならしてみてくださいご主人様！
ちゅーしたぁい

187 ：

ここだけのご主人様にはなれるよ？ｗ
俺も陽菜ちゃんみたいな子欲しいわ
量より質タイプなんだ？ｗ
了解ねっとり濃厚にｗ
可愛いなもう
（陽菜の勢いよく吸いつき舌を絡める）

188 ：

いつも何時頃にいますか？曜日とか…
ねっとり濃厚なの大好き///
んぅ…そんないきなり…っ
濃厚なのしてくださいね、ご主人様？
（驚きながらもくちゅくちゅと水音を響かせながら舌を伸ばしてキスに答え、仁さんの首に腕を回して）

189 ：

うーん、それはまばらかなぁ
陽菜ちゃんが良ければ大人の伝言板にでも伝言くれれば
濃厚にしたげるからほらもっと舌出して
（陽菜の顔を両手で包み込んで舌ジュルジュルと吸いつき）
はぁ…陽菜の舌柔らかい…こっちも…
（唇を這わせながら、激しく胸を揉みしだく）

190 ：

そうなんだぁ…
わたし我慢できなくて他の人ともあっちゃうかもしれないw
ふぁあ…えっちなきす///
ん、ちゅっ…
(惚けた顔で仁さんを見上げ、言われた通りにとろとろの舌を出す)
ひぅ！おっぱいだめです…ぅうあ…っ
乳首びんびんになっちゃったから、ん///
(その言葉通り薄いTシャツの上からでもわかるほどにそこは硬くなっていて)

191 ：

基本夜11時回ってたら大体大丈夫だよ
夜限定とかは駄目かな？ｗ
えっちなキスすきだろ？
（舌を絡み合わせて離すと唾液で糸をひいて）
今度はこっち…だめじゃないくせに…
（Ｔシャツを捲りあげ乳首をペロペロと舐めまわしながら、もう一方の乳首は指で愛撫し）
陽菜すごい乳首たってるよ？
だめっていいながら感じてるんだろ？

192 ：

私もそのくらいなら…
よる限定？
んんぅ…えっちなキス、すきぃ///
（離されるともどかしそうに今度は自ら仁さんの唇を甘噛みして）
あっあん…！や、だめだめ…
（舌のぞわぞわという快感に侵されまいと首を左右に振って抵抗するが、身体はぴくりと反応して）
んひぃ…いいです、勃起乳首きもちいいです
ぅああ…あっあっあぁ
(仁さんの口に押し付けるように胸をそらせて)

193 ：

陽菜ちゃんもそれぐらいの時間なら大丈夫みたいだね？嫌じゃなければ伝言してほしいな
可愛いな陽菜は…
けどキスはもう駄目
（意地悪そうな顔で陽菜を見つめ）
だめだめ言いながらピクピクしてるし自分から押し付けてるよ？ほら！
（両手で胸を揉みよせ勢いよく交互にジュパジュパと吸いつく）
こっちはどうかな？
（胸を愛撫しながら、パンツごしに割れ目をなぞり）

194 ：

寝ちゃったかな？
私も落ちますー

195 ：

待ってみたけど
返レス遅くなっちゃったから落ちちゃったか
落ちます。
以下空いてます

196 ：

使います。

197 ：

（啓介さんに続いて部屋に入り）
うわぁ…すごい。広いし、すごい良い眺め………
（思わず部屋を見回し、窓際に行って景色を見てしまう）

それで…。聞きたい事とは、どの様な事でしょうか？
（商品のパンフやメモ帳を鞄から取り出しながら、真剣な表情で啓介さんを見つめる）

198 ：

本当にここはいい眺めですよね、ここ。
割と好きなんでたまに使うんですよ・・・
（未遊の背後につき外を一緒に眺め）
いや、私はこういう大きな買い物は商品も大事なんですけど
営業の方との信頼関係みたいなものが一番だと思っているんですよ。
（視線にはイヤらしいものが混じっているが悟られないように）
まずは未遊さんのことをもっともっと知りたくて、ね。
（未遊の両肩に手を置き、見つめ返す）

199 ：

>>198
私のこと…ですか？
（下心の混ざった視線には気付かず、見詰め返された事で、照れてしまう）
どのような事でしょうか？私に答えられる範囲でしたら、答えさせていただきます。
（顔を真っ赤にしながら答える）

200 ：

いや、これから長いお付き合いになるから
お互いのことを色々と、ね・・・
そうそう、ちょっと喉が渇きますね・・・
本当は冷たいビールがいいけど、未だ昼前だし、お茶でいいですよね？
（冷蔵庫からお茶をグラスに用意し持ってくる・・・）
どうぞっっと！
（わざとバランスを崩し、未遊の服、胸のあたりに少しお茶をこぼす・・・）
あぁ、すみません・・・
（ハンカチで拭こうと服の上に当てると・・・
　感触が柔らかい・・・　これは、ノーブラであることを理解する）

201 ：

>>200
（長いお付き合い、の言葉に、商品を買ってくれるかもという期待が高まり、バランスを崩した事に気付くのが遅れ、思い切りお茶がかかってしまう）
きゃっ！！
あ、そ、そんな、気にしないでください！！
（お茶で濡れたシャツが素肌に張り付いてしまい、ハンカチで拭かれて、慌てて胸元を押さえる）
（どうしよう、今日もどうせダメだと思ったから、ブラ着けてない…）

202 ：

あぁ、本当に申し訳ない・・・
風邪でも引かれたら大変だ、早く拭き取らないと・・・
（濡れたシャツの上からにカタチの良い胸にハンカチを繰り返し押し当て
　その柔らかい弾力と先端の突起の感触にノーブラであることを確信する）
うーん、ダメですね。申し訳ないですが脱いでください・・・
服は用意しますから・・・このままでは風邪を引いてしまう。
（優しい口調ながら有無を言わさずシャツのボタンを外していく）

203 ：

>>202
あの、ホントに、お構いな…くっ、ん…ッ！
（ハンカチが何度か敏感な場所に触れて感じてしまい、時折甘い声をあげてしまう）

脱ッ………、あ、や、だめぇ………
（抵抗する暇もなくボタンを外されてしまい、ノーブラだと言うことをさらけ出してしまう）
（だが、どこかスイッチが入ってしまったかのように瞳が熱っぽく潤んでしまう）

204 ：

あ！
（前を肌蹴たシャツからは胸の谷間が直接外にさらされ
　ノーブラであることにしらじらしく驚きの声をあげる）
・・・未遊さん、
こうして、もっともっと未遊さんのことを知りたかったんですよ。
（さらにシャツを開き、ツンとした乳首はもちろん、肩から乳房にかけて露にする）
キレイな胸ですね・・・最初はわからなかったですよ。
着けていなかった、なんて。
（もはやイヤらしい視線を隠さず、ささやく）

205 ：

>>204
あ…
（スルスルと脱がされて行くのに抵抗が出来ず）
（イヤらしい視線を感じて震えながら）
お、お願いします…、このことは他言しないでください……
お客様に色仕掛けをする営業だなんて噂になっちゃったら…
（媚びるような表情で、懇願する）

206 ：

あぁ、もちろん他の人になんて言いませんよ・・・これからのお付き合い次第ですけどね。
（きれいなピンク色の乳首を指先でつつくように触れる・・・
　・・・これはいい女に出会ったな。　今日は楽しめそうだ。　）
ほら、早くシャツをちゃんと脱ぎなさい・・・
風邪を引いたら大変ですよ。
（自分で脱ぐように促しつつ乳首への刺激を続ける）

207 ：

>>206
ん…あ、あぁ…
（指で乳首を刺激され、喘ぎ声が漏れてしまう）
はい………。脱ぎます……。んっ、はぁ…
（トロンとした表情でシャツを脱いでしまう）
はぁ…、あ…っ、乳首気持ちいい…ッ
（どんどんと媚びるような表情になり、誘うように熱い吐息をはく）

208 ：

なんだ、もうそんなに気持ちいいんですか？
未だちょっとしか触っていないのに・・・
（掌で包むように乳房をさわり、乳肉に指を少しめりこませ
　柔らかな弾力を楽しむ・・・
そうそう、こっちの方はどうなのかな？
ノーブラだったってことはもしかして・・・だったりして
（もう一方の手を未遊のスカートの裾から股間に差し入れていく・・・
　直接茂みに触れて・・・
おや？　これは・・　やっぱり・・・

209 ：

>>208
あんっ！あ、あぁ……
おっぱい気持ちいいです……っ
（本格的に揉みしだかれ、ヒクヒクと快感に震えはじめる）
そんな……下まで…………ッ！
（ノーパンであることまで暴かれ、期待と不安の混じった表情になる）
（下着を着けていなかったため、愛液が太ももまで濡らしてしまっている）

210 ：

あらら・・・
なんだか下の方も濡れていますね？　ほら、早く脱ぎなさい。
風邪を引いてしまいますよ（笑）
本当は見て欲しいんでしょう？　未遊さん。
遠慮なく見てあげますよ・・・　イヤらしい所も全部。
（手を引っ込めて僅かに距離を置き
　上から下まで舐めるように視線を送る）

211 ：

>>210
ぁ、や………
（手が離れた事でビクッと身体を震わせるが、脱ぎなさいという命令にモジモジとしながら従いはじめる）
こんなこと………、大切なお客様の前でしてしまうなんて………ッ
（社会人としての理性が残り、脱いだ後、身体を隠すようにしゃがみ混んでしまう）

212 ：

うん、キレイですね・・・
（恥じらいながらもスカートを脱ぐ未遊さんに一瞬見とれて）
こんなこと・・・　って、最初からこうするつもりだったのではないのですか？
だから下着を着けずにいらっしゃったのでしょう？
いや、私は別に責めている訳じゃないんですよ・・・
むしろ未遊さんのことを知ることが出来て嬉しいです。
（しゃがみこんだ未遊の前に立ち、ズボンを緩め）
ほら、こっちを向いてください。
（未遊の頭に手をやり、こちらに向ける）
そんな格好になってしたいことがあるでしょう？

213 ：

>>212
ちが……、違うんです………。お客様に手を出すなんてこと…………
（弱々しく首を振る）

いけないのに……こんなこと、ダメなのにぃ…
（ズボンが緩められたのを見て、自ら啓介さんのペニスを引きずり出す）
ぁ…、おちんぽ…。大きくなったおちんぽが目の前にあるぅ…
（うっとりとした様子で、いとおしげに何回も口付ける）

214 ：

別にいけなこと、ではないでしょう？
未遊さんは私が持っているモノを欲しかった、それだけです。
（口付けられ、硬度を増しているモノを
　半ば強引に未遊の口内に押し込むように
　腰を突き出す・・・）
ほら、もっと・・・
欲しいんでしょう、いいですよ・・・

215 ：

>>214
んむぅ！
（強引に口の中に入ったモノに、一瞬驚くが、すぐに舌を絡ませる）
んふ、ちゅ、ぴちゃ……
おちんぽ、おいひいです…っ
（舌を絡ませ、口の中で扱きあげたり、先端だけを刺激したりをなんども繰り返す）

216 ：

ほぅ・・・　んん・・・
（未遊の口舌で繰り返される刺激に思わず快感の声が漏れる）
さすが、ですね・・・
ノーパンノーブラで商談にやってくるだけあってとてもお上手だ・・
（既に硬度は限界まで高まり、先端からは先走りが溢れはじめている）
いいですよ、もっともっと味わってください。

217 ：

>>216
んっ、ふ…
（頭を激しく動かし、ガポガポ音をたてて扱きながら舌でちゅうっと吸い上げる）
は……ぁ…………。んんん！
（自らを慰めるように、クリを指で弄りはじめる）

218 ：

おや、そこは何をしているんですか？
（クリを自分で弄り始めたことを見咎めて）
自分で勝手に弄ってはダメでしょう？
欲しいものがあるなら言ってごらんなさい。
（腰を引きモノを未遊の口から引き抜くと・・・

219 ：

途中で送信してしまいました、続けます

220 ：

下のお口にもこれが欲しいのかな？
ほら、よく見せて、ちゃんと欲しいって言ってごらん

221 ：

（口から抜かれ、物足りなさそうな表情をしていたが）
は………い…………
（ノロノロと身体を動かし、ベッドに腰掛けると。Ｍ字に足を開き、赤く充血したおまんこを指で広げる）
おまんこに……啓介様のおちんぽを入れてください………っ

222 ：

ほんとうにイヤらしい女ですね、未遊さん。
自分で拡げて入れて欲しい、だなんて・・・
（素早く自分も服を脱ぎ、未遊の前に正対し
仕方がありませんね・・・ほら・・・
（その亀頭を未遊のワレメに軽くあてがい
　裂け目に沿って前後する．クリの方まで刺激するように・・・）

223 ：

>>222
あっ、ひぃ……んっ！！
ふあぁ……
（クチャクチャと音をたてながら弄られ、甲高い喘ぎ声を出す）

ああぁ、おく……奥にくださいぃ……！
（入口はヒクヒクと震え、誘うように腰をくねらせる）
（乳首をクリクリと自分で弄りながらおねだりする）

224 ：

ほら、もう濡れ濡れだね・・・
こんなになっているんじゃ、仕方がないか・・・
ほら、入れるよ。
（蜜が溢れる谷間を前後していた亀頭の向きを変え
　ずにゅにゅにゅ・・・
　未遊の中へ侵入させていくと
　ひくひくと吸い込むような膣内からも締め付けられて
おぉ、すごい・・・
（思わず声が出る

225 ：

>>224
（中に入ってくるペニスの感触に身体を震わせながら）
ひああぁん…っ、おちんぽ気持ちいいよぉ…ッ！
（表情は蕩けきり、自らの立場はすでに頭から抜け落ちてしまっている）
ああぁ、い、いぃ…っ！
未遊のおまんこ、おちんぽでもっと弄ってぇ…
（腰をくねらせながら懇願する）

226 ：

ほんとにスケベな女ですねぇ・・・
（改めて未遊の両腿を抱えるように拡げて
　溢れた蜜でイヤらしく光る結合部を確認し満足げに・・・
とてもイヤらしいオマンコですね・・・
（おもむろに奥深くまで挿入、上部をこすりながら亀頭まで抜き、
　前後運動を始める・・・）

227 ：

あっ、あぁ、ああああ！！
奥ぅ…！奥当たって気持ちいいぃ………！！
（突き上げられ、感じて嬌声をあげる）
あっ、いい！ひ
（啓介さんにしがみつき、腰をふりはじめる）

【ごめんなさい、13時で一度落ちなければならなくなりました】

228 ：

おぉ・・・
私も気持ちいいよ・・・未遊・・・
（前後運動の速度を上げて・・・）
い、いく、中に出すよ・・・
（どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ・・・）
はぁ、はぁ、はぁ
【了解です。長時間ありがとうございました】

229 ：

使わせてください。

230 ：

おっ邪魔しまーす、と。
あー…ったく…
（首をコキコキと回しながら）
ネクタイだっるいな…
（白のワイシャツの最上部のボタンを乱暴にはずし、白地にブルーのネクタイを一気に引き抜いてベッドへ放る。）
んんんっ……！っはー…おらｯ
（自分の体もベッドへ放る。）

231 ：

（しばらく待たせたあとに、ばたばたっ、、と慌てつつドアをノック）
こ、こんばんは…樹。
せっかく式場の上だったから、えーと私も2週間前に着たドレス、着てきちゃった･･･♪
（艶のある黒、背中の空いたコクーンシルエットのドレス。腰に同じ素材の大きなリボンがつき、波打つように裾へ繋がって）
ごめんね！ほんとに待たせちゃって＞＜

232 ：

あ、いらっしゃ…
（うつ伏せに横たわった姿勢から首だけドアの方を向いたまま、目を丸くしたまましばらく固まって）
え、ちょ……！
（ガバリと勢いよく跳ね起きると放ったネクタイを急いで締め直して）
予告して…！そういうの…！
あああ、もう、緩んだ所を見せてしまった…！不覚…！
（玄関へ小走りに近づくと）
驚きました…！
本当にお綺麗、ですよ。
月並みでもうしわけないけど…
素敵です、沙柚さん。

233 ：

べ、別にネクタイ締め直さなくても……っ、ぷｗ
（ぽかん、と一連の動作を見つめてから横を向いて吹き出す）
…樹もかっこいいよ？
なんか年齢的にこのリボンはどうなのとか思いつつ買ったんだけどね、
ちゃんと好評でした。
（サテンのパンプスをぽいっと脱ぎ捨てて、するりと腕に滑り込む）
ふふ。樹、お酒飲んだ？
なんだか魅惑的な匂い……♪
（お化粧がシャツにつかないように気遣いながら、安心するように香りを嗅いで）

234 ：

ちょ、や、だって！…だって！
そんな素敵に着飾ってくれたのに、俺だけだるんだるんで出るわけに…って言うか出たくないじゃないですか…
（苦笑を漏らしつつ抱き寄せて）
あー…匂います？平気ですか？
量も強さもそれなりのものをそれなりに。
成人部門最年少としては飲まされるし飲みたかったし、っていう。
あー…会いたかった…。
会いたかったよ、沙柚さん。
（奥へとエスコートしながら

235 ：

なんか一緒に飲み直したくなるけどね。…っても私は弱いけど（笑）
今日は親類の？
今はウェディングケーキとかすごく凝ってて、ほんとに楽しいよね。
私もこないだホテル系ウェディングだったけど、ブライダル業時代の友達の式だったから、
友人同士も仕事目線でさ。
でももうめっちゃくちゃにお料理美味しかったな。
今まで参列した中で一番だと思った！

……私も。樹に会いたかったよ。
（回された腕に少し寄りかかるように頭を乗せて見上げる）
夜景きれいだね、こういうのも久しぶりだなあ…。

236 ：

俺は全然構わないですよ？
なにか頼みます？
（そっと微笑みかけながらベッドへ腰かけて）
ええ、性格も見た目も似てると言われ続けてきた従兄弟の。
沙柚さんの一つ上、かな。
感動しましたわー…
それはすごそうなｰ…！
そう！ご飯！それ！
すごかったなー。
全部お箸で食べられるフレンチで、
お箸は持ち帰り可のプレゼントで。
途中でスシバーも出てきて♪
酒がすすむすすむ(苦笑)
…俺、頑張りましたよ？ふふ。
頑張ってますよ？
沙柚さんはお疲れじゃなかったですか？特に今週。

237 ：

うん、じゃあせっかくおしゃれしたし、カクテルくらい飲もうかな。
（ルームサービスガイドを手に取って、ピンクグレープフルーツのカクテルを指差す）
親族出席だと、友人の立場とはまた違った緊張感があるよね。
結婚式は何度出ても素敵。…仕事にできなかったのが悔しいくらい、
今でも少しだけ未練があるし、あの世界に触れていたいって思っちゃう。
お箸が持ち帰れるなんて素敵だね。
ゲストもほんとに楽しめる式っていいよね。

そうだった。あまりに急なことで言うのが遅れてしまった、ごめんね？
面接通過おめでとう。うん、頑張ってるよ。樹は偉いよ。偉い。
（首に両腕をぎゅっと絡ませて、耳元で囁いて）
…うん。もう過ぎたコトは忘れた（笑）
金曜日の講師業がいつもより格段に気楽だったせいかな。
前日まで泣き喚きたいくらい苦しかったんだけど、もうなんともないみたい。単純でしょ。

238 ：

あー…じゃあ俺も同じものを。
そうそう。変にそわそわしました(笑)
幼い頃からお世話になってたヒトですし。
あ、沙柚さんそっち志望だったんですっけ。
あれは確かに憧れる気持ち分かるなぁ、パリッとしたものを着て、背筋を伸ばして、最高の１日のために全力を尽くすあの感じ。
カッコいいですよね。
ありがとう…ふふ。
やっぱり沙柚さんにほめられるのが一番うれしいな。
（同じ様に腕を回して囁いて）
沙柚さんもお疲れ様。
じゃあ…今日は沢山甘えて？
沢山甘えさせて？
癒されたいし…癒してあげたいから…。

239 ：

（届いたグラスをかちん、と鳴らしてから口をつけ、上がった体温をごまかすように喉へ流し込んで）
結婚式って、別に二人がしなくていいとか決めればそれでいいってものじゃなくて、
幸せになれたことも周りの皆のおかげだよっていう場だと思うんだよね。
だからその1日のためにコンサルティングしていくのも、カップルによって全然違っていて…。
未だにその頃着てた黒いパンツスーツはとってある（笑）
まあ、でも本番はかなり緊張感あるよ！
ん。ありがとう…私は管下の子たちにとても恵まれているというか、
ちゃんと信頼してくれる子がいるから頑張れるんだと思う。
樹との時間はほんとに癒されるよ。ほっとする…。
（遠慮がちに見つめて微笑んでから、夜会巻きにしたコームを外して。ゆるやかにカールのついた髪が肩に落ちる）

240 ：

お。いい飲みっぷり。
結構一気にいきますねー。
（そっと口をつけてから、勢いよく煽って）
ふむ。美味しい。

なるほど…名言だな。
いろんな場面で見直さなきゃいけない考え方かも。
結婚式に限らず。
似合いそうだなｰパンツスーツ。沙柚さん。
（グラスを置いて、沙柚さんを膝上に抱き寄せながら。）

俺、沙柚さんを見てるから頑張れるとこ、あるんですよ。絶対。
身近にカッコいい大人がいるから。
沙柚さんに認められたくて沢山沢山誉めてもらいたくて、喜んで貰いたくて…っていうか。
うん…。
（空いた背中に手を回しながら、照れ臭さに胸元へ顔を埋めて

241 ：

背が小さいからあんまり似合わないの…ふふふ。
（じゃれつくように膝へ乗って腕を回し、鼻先を肩へすり寄せて）
かっこよくなんてないさ。いくつになっても大人になれないし。
樹は今の所謂ゆとりちゃんの中にいてそれだけ頑張ってるんだから、すごいよ…
私は努力することが苦手だったから、本当に尊敬してるよ。
いくらでも誉めるとこあるよ、樹は。
（そっと頭を抱いて、ゆっくりと撫でて）

242 ：

もっとくっついて…？ふふ
（背中の手にほんの少し力を込めて、指先を緩く遊ばせて。）
遠回りしてきたツケを払うために追い込まれて、追い込んでるだけです。俺も努力が得意なわけでは…
（一度見上げて視線を会わせて）
それに沙柚さんがカッコいいかどうかは俺の心と目が決めるものだよ。
（じゃれるように胸元へキスをして

243 ：

ん……。じゃ、このネクタイはとろうか（笑）
（結び直されたネクタイを指先で緩め、しゅるりと外す）
遠回りは別に、怠惰のしるしじゃないしね。
まだまだこれから伸びしろありまくりな年齢じゃない。

……ん、ふふっ…ありがとう…。
（くぐもった声で軽く喉を鳴らし、抱きしめる指先はほんの少し力がこもって）

244 ：

…ん、
あ、忘れてた…(笑)
（ほんの少し漂った挑発的な女性らしさに心と体を震わせて）
（顎へ爪先を辿らせつつ、やや困った様な笑顔を浮かべる）
ビビッてたんだ。必要もなく怖がってたものが多すぎたの。
…chu…ん、む…ちゅる…
くちゅぅ…ちゅ…んっ…
（ねぶるように、ねだるように、ゆっくりと深くキスをして）
今日はとびっきり甘ったるいのがいいなぁ…ふふ。
（沙柚さんに身を預けつつ、腰を撫でて

245 ：

それが樹の生き方なんだよ、きっとね。
だから必要がなかったわけじゃないんだよ。
（唇を重ね、舌を愛撫されるような感触に小さく小さく喘ぐ）
……っ、ふ…、……ぅ、、
は、ぁ…ふふ、いつもあまあまだと思うよ…？
（照れくさそうに額を樹の肩へ押し当てて、ため息まじりに）

246 ：

うん、そう思うことにしました。
才能も、タイミングも、チャンスも…全部潰さないように頑張らないとなｰ…
（息を吐きつつもう一度体温が重なるように抱き寄せ返して。）
じゃあいつもよりもっと…。
（キスを繰り返しながら、髪に触れ、協調されたボディラインを手で撫でて、指で這って）
chu…ちゅる…んっ…ちゅぷ…
ちゅ…は…っ…ちゅく…ちゅ…れろ…ｯ…
（情熱的に繰り返しながらも、目立って攻めもせず、それだけを続けて）
もっと…もっと…
最後までしなくてもいいから…沙柚さんを感じてたいの…
んんっ…ちゅる、ちゅるｯ……ちゅ…は…ぁ…

247 ：

私もいつもそう思うー…。
だけど、何度でもやり直せるってことも知ったよ。
少しずつそれが変わってしまってもそれが自分の道だったんだと思うし、
しがみついてもひとつの時代が終わることもある。
・・ん……ぅ、、ちゅ……っは…、ふ、ぁ……
（肩をゆっくり撫でながら、時おりひくんと躰を強張らせて）
ふふ。ドレスめちゃくちゃにしちゃってもいいのに…？
（ちらりと裾をめくり、控えめにラメが入ったストッキングと太腿の境目をいたずらっぽく見せて）

248 ：

出来るのはひたすらな研鑽のみ…ですかね。ううむ。
（よく変換できたな！ケンサン！しかも旧字体！嘘だろ！）
んんっ…ふ…ちゅく…ぁ…ちゅるるｯ…は…んっ…
（唇を重ねたまま扇情的に生まれた隙間にすかさず指を滑り込ませて）
沙柚さんのそういうトコ…ホント、ツボ…。
（首筋を舐め上げながら淡く絞り出すように呟いて）
シャツがめちゃくちゃになるくらい、
（乱暴に第二ボタンまで外し、鎖骨を見せて）
求めてくれていいんですよ？
（腰や尻を浴場を混ぜつつたどりながら

249 ：

お風呂混ぜてどうする…(´；ω；`)

250 ：

（…残念ながら欲情は間違えてますけどねｗ）

ふふ…やだー、樹にちょっと無理矢理されちゃうのが好きなんだもん。
とか言って、攻めるの怠けてるとか思われちゃったりして…
（煽りたてる樹の声がかすれていくのを感じて、くらくらと余裕を失う自分を押し隠すように）

ね。樹・・今日バックでして？
服乱れたまま、乱暴に…腕掴んで、、いたくしてもいいの。

251 ：

（ホント俺こういうとこ…！こういうとこ…！）

ふふ…煽って煽って煽り倒して、沙柚さんが暴走するのが見たいだけなんです…。
今日はそろそろスイッチ入りそう…
でしょ？
（不意に力強く左胸を揉んで、、そのまま焦らすようにゆるくねぶる。）
ねぇ…？ふふ。
じゃあ、ちゃんとおねだりして…？
（言いつつ、手を取って昂りへと添えさせながら

252 ：

（私、わりとスルーしてあげてる方だと思うよ…ｗ）

樹が欲しがってくれなきゃ、や…。
ん、っ……！！
（甘い声で鳴き、それからすっかり欲情したため息を途切れ途切れに吐いて）
……っ、う、…ふ、……ぅっ…、、

やー、、……必要だよって言われたいよー…、ここにいていいって言って欲しいよ…。
（ほんの少しだけ目のふちを滲ませながら、導かれた手は先端をそっと撫でて）

253 ：

（そう、だからこそ…！だからこそなんだ…！）
これ以上欲しがったらどうにかなりそうだ…。
どこもかしこも全部好きなの…！
全部めちゃくちゃにしたいんだ…沙柚のカラダ…！
（腰を押し付けるようにしながら、胸を潰す指先にわずかに力がこもり、腕を回し、尻肉にも指を埋めて）
今の俺に沙柚さんが居ないとかあり得ないの…！
沢山話したいし何より毎日だって欲しいよ…！一緒にめちゃくちゃになりたいの…！
（かすれた声で、捲し立てるように一気に伝えて、気恥ずかしさに天を仰いで）
…だから、早く見せて？
沙柚さんの一番やらしいところ、
一番ヤらしいカッコで見せてよ…！
ね、見たいの…早く…！

254 ：

う……言わせておきながら私までめちゃくちゃ恥ずかしい。。ごめんなさい
（耳まで赤くなりながらちょっと自己嫌悪にうなだれて。）
はぁ…っん…、
一番…かわからない、けど。
（脇のファスナーを一気に腰より下まで下ろすと、そこから紫に黒いレースがトリミングされたブラがあらわに。
腰を昂りに押し当てるように突き出し、ガーターをそのままに、同じ色のショーツを膝まで下ろして裾を捲って）
……樹、にされるならどうなってもいいっていつも、思ってる…、
だから好きにして…？
（潤んだ瞳で、少しだけ緊張したように懇願する）

255 ：

…何で謝るのさ(笑)
いくらでも言うよ、好きなんだから…好きなんだよ…。
（言葉に詰まりつつもありのままを伝えて）
こんなに欲しいと思ってるから…
おもってるからこそ…
俺を全部あげるから…沙柚さんに求めてもらいたくなるの…！
（改めて四つん這いにさせてから、
昂りを尻肉へと直に押し付けて）
あぁ…ｯ…すご…ぞくぞく、する…
（それだけで体は敏感に反応して

256 ：

ん、っ…すき、だよ…好き、樹……
（四つんばいにされると屈服感にぞくぞくして、上ずった声で小さく腰を振る）
ね。もう、入れて…
ナカまで貫いて欲しいの、全部支配されたいの。。
（憔悴しかけた瞳で振り向いて見つめ、樹の手を求めて片腕を後ろに回す）

257 ：

もっと…もっと言って…？
（昂りを導き秘部へと擦り付け、声を震わせながら。。）
一回じゃ終わらない…終われない…今日、どうにかなりそ…
（絞り出すように言うと強く手を取って）
いれるよ…入れる、入れるから…ｯ…
（一気に奥まで挿し貫いて）
ｯああ、あ、あｯあぁあっ…！！
（求めるままに腰を動かし、昂りで秘部を溶かして。）
脱ぎ…ｯ…かけ、は…恥ずかしいんじゃなかったっけ…？
そんなカッコで…ｯ…くぅ……！
こんなにヨガって…どうしたのホラ…！ここでしょ…？
（指をクリトリスに添えてなぞりながら）
はしたなく腰振って求めて見せてよ…！
…全部俺のモノ、なんだから…
（空いた手でボディラインをなぞりつつ、胸や括れに爪先を立てて

258 ：

あ、、ぁっ――…あ、ぅ、っぁ…――……っっ！
（息を呑むようにしながら、甘い嬌声を上げて）
っ、あ、っいつ、き…好き、すき……！！
あ、も…熱…、ナカ、すごいあつく…いつきの…、っく、だめ、擦れて……
（ぎゅっと目を瞑って上半身を強張らせ、空いた片手でシーツを強く掴む）
…っや、言わな・・だ、め…だめ、っぁ、ああっ…く……っあ……っ！！あ…！
（躰を震わせながら樹をもっともっと欲しがり、引かれた手を握り直して。
恥ずかしさにかぶりを振り、それでも言われるままに腰を動かして）
ぁ、…あ、あ…っ気持ち…樹、いつき・・きもちいいの…！！

259 ：

あ…ｯ…はｯ…ぁ…！ｯ…く…！
（腰は乱暴に尻肉を打ち、卑猥な音が弾けて。快感を伝えながらも、こらえるように呻く。）
ぁ…沙柚…沙柚ｯｯ…気持ｯ…ち…
ん…あ、あ、ｯく…ふ…ｯ！
好き、すき…ｯ！
何…ｯ度でも、イｯて…？
何回でも…ｯぁ…求、めて…？
ホラ…気持ち？
すき…好きだよ、沙柚ｯ…！
（肩に空いた手を添えて、より引き寄せるように…）
恥ずかしいんでしょ…？
恥ずかしいけど気持ちいいんだよね…？止めたくないんだよね？
どうして欲しいの…？
ホラ…ｯホラ…ｯ！
（言葉に合わせて抽送を強めて、昂りは中で硬度を増して

260 ：

は、、っぁ、あっ、、ぅ、くっ……あ…あっ……っ！！
（肩に伝わる指の力に、膣壁は支配される悦びに震えていっそう締め上げ、奥へ導いて）
き、持ちい、、っ、ナカ、ナカ…いつき…、もっと全部、ぐちゃぐちゃにして…！
いっぱい削って、、おく、おく入れて…っ…あ、ぁっ、ひっ……ぅ…！
かた、っ樹、の、かたく、なっ――…、だめ…、だめ、まだ…
だめ、いく…いくっ……いつき…――！！
（泣き喚くように欲望を口にして、互いの興奮はどんどん高まって。
ふとした拍子に最後のスイッチが入り、硬さをなくす気配のない樹の前に先に達してしまって）
…っあ、っあ、いっちゃ…っ…だめ…動かしたら…、っあ…、っ…

261 ：

ごめん…止、まれそうに…ｯ
な、い…!
（沙柚さんが達したタイミングで腰を強く打ち付け、ナカをかき混ぜる様にゆっくり動かして）
…っは…あったかｯ…ナカ、きゅんきゅんしてて、きも、ち…！
（ふるふると体を震わせ、力は抜けて）
あ、ｯ…やば…はｯ…
（繋がったまま尻餅をつくように腰が落ちて。）
大…丈夫…？
（沙柚さんの括れに手を添えて、息も荒く抱き寄せる）
はｯ…はｯ…腰、くだけちった…
えっろい…んだ、もん…
でも、もっと…

262 ：

あ、っぁ、う…っく、ぅ……っんっ…、
（呻くように、樹が触れるひとつひとつにびくびくと躰を跳ねさせて）
も…ごめ、先いっちゃっ…、はぁ、っ…は…、、
（肩を荒く上下させながら、途切れ途切れに）
ね、っもっと触れたい…、ふく、脱ぎたい……
（背徳的な欲情が落ち着き、樹の体温を欲しがって）

263 ：

良いから…もっと見せて…？
朝まで沙柚さんのヤらしいトコ…はしたないとこ…エッチなとこ、全部…。
（腰の曲線をなぞりながら、ブラのホックを解いて…）
良いよ…？脱いで…？
脱いで見せて…。
（そのまま顎を引き寄せ、キスをする…）
ちゅ…ん…ふｯ…くちゅ…ちゅる…くちゅぅ…んんっ…

264 ：

あ、、っ、ひゃ、う……！！
（躰をしならせ、仰け反って喘ぎ。従順に唇を奪われ、朦朧としながら舌を絡めて）
ちゅ、、っ、ん、ぅ…、は、っ…あ…、、
（甘ったるい声で鳴きながら、せわしなくドレスを脱ぎ捨てて下着も落とす）
いつき、も…いつきの肌、ね、もっと…
（指先がうまく使えないままに必でシャツを脱がせ、スラックスにも手をかけて。
必でキスを返しながら、先刻までの互いの乱れた服装を思い出して下腹部はきゅっと締まる）

265 ：

沙柚さん…ちゅ…ぁ…沙柚…ん…ちゅく…ちゅ…さゆ…
（求めるままに、求めるままに度に甘く溶ける口付けに快感がぞわぞわと背筋を這い上って。）

さゆ…あぁ…もっと…
もっ…と…ん…ちゅく…ちゅるるっ
…ちゅ…れろ…ｯ…
（そして激しく求められていることにカラダの芯が疼き昂りは自然とナカを突き上げて）
おっぱい…ｯ…も…はｯ…ぁ…！
（全て繋がったまま、露になった柔肌を指先で確かめる。

266 ：

あっ…あっ、、樹、っかた…あぁあっ……！！
（えぐるようにナカで膨らむ樹がいとおしくて、さざ波のようにうごめいて奥へ奥へいざなう）
ん、く・･っふ、……っう、ちゅ、っん…あ、、く、っ…ぁ…
だめ、もう気持ちっ…くぅ、あっ…！あ、おかしくなっちゃう……！！
（唇を犯され、乳房を蹂躙されたままに最奥を突かれて、樹を見つめたままうわごとのようにつぶやく）
いつき。。いつき、また…いく、いっちゃ……、

267 ：

良いよ、いい…おかしく、なって…？
（離れた唇が紡ぐ呼吸の合間に、懇願するように囁いて…）
俺も…も…けっこ、う…ｯああぁ…！
はｯ…くｯ…ん…ｯ…限界…ｯ…
出したい…出したい…!
沙柚…ｯの…ナカ、沙柚のナカで全部…ｯ…！
（乳房の上を指先は忙しく蠢いて。）
あぁ…あ、あ、あぁあっ…！
ホラ…ココ、すきなんだよね…？
こうでしょ…ホラ…ｯ…!
（互いの腰は自然とグラインドしてやがてシンクロする。同時に空いた手を前に回し、開いた脚の間に滑り込ませてクリトリスをする）
あぁ…ｯ…締ま…るｯ…！
ダメ…イキそ…ｯあぁ…！
いく、いくｯ…く…ぅ…ん…！
（乳首とクリトリスへの刺激は如実に秘部の疼きと重なって、やがて絶頂へと否応なしに追いたてられる
あ、も…いく、いくｯ…さゆ、さゆ…！！
あ、あぁあっ…はｯ…ああああｯ…！
（がくがくと腰は動き、かすれながらも絞り出された声と共に、昂りから放たれた欲望が秘部を汚して）

268 ：

あっ、、あ、いつき、いつき…
（両腕で首を引き寄せ、貪るように唇を吸って。余裕なく上ずる声は多幸感を煽り、躰の芯へと繋がって）
ナカで出して、ナカ…汚して…樹ので。。あ、っぁあっく、ぅっ……！
あ、く、っん…あ、やっ・・っクリ、っく……だめ、だめっ…そんなに、したら…
うっ、く、っぁ…あ、あっ……も、ぐしゅぐしゅに…もう、もう……！！
（意味のつながらない言葉をただただ紡ぎ、上り詰めていく感覚をひたすら追いかけて）
っ、いつき、いつき…！ナカ…いつきのでいっぱいに…も、いく…ぃくの！いっちゃう！いっちゃう……！！
ぁあああっ、あ、ぅ……っ、ああぁあっ……っ――……！！！
（樹にしがみつきながら、奥へ打ち込まれる昂りを離さないかのようにきゅんと締め上げ、白濁をのみ込んでいく）

269 ：

はぁ…はぁ…ｯ…ふ…気持ち、よかった…
（崩れそうになるカラダに力を込め、改めて再度互いの体温を溶かすように抱き寄せる。）
今日、ホント、やっばかった…
めちゃくちゃにされた気分…ふふ。
カラダ、平気？沙柚さん。
遅く…っていうか朝まで、ごめんなさい

270 ：

ん、んんー……
（余韻に再度跳ねながら、樹の肩口へ顔をうずめて大きく行きを吐く）
さ、された…？
めちゃくちゃにした記憶はないんです…が…。う。
うん、眠いけどｗ
疲れたりはしてないよ。大丈夫…。

271 ：

あー…このタイミングで接続が不安定気味…(苦笑)すみません

だって…一緒におもいっきり求め合えたでしょう？
すごかったですね…ふふ。

ならかった…俺もです。
すごく満ち足りた気分でいっぱいで…ふふ

272 ：

大丈夫。……でも眠気限界かも・・。
このまま落ちさせてもらってもいい？
うん、獣っぽかった？//
でも私も満ち足りてるよー。ほんと、間に合って良かった…。
樹、隣で眠らせてね。すごく安心するんだ…。
いつもありがとう。一緒に眠ろうね。おやすみなさい。

273 ：

そうですね…一緒に眠りましょ。

遅くまでありがとう、沙柚さん。
本当に大切に思ってます。
朝まで、一緒に…。
お休みなさい、沙柚さん。
【以下空室です】

274 ：

お借りしますね。

275 ：

こんばんは。改めてお待たせしました。
昨晩は遅くなってごめんね。今日も出かけて疲れてるかな？

276 ：

こんばんは。大丈夫、待ってないからね。
こちらこそ待ってられなくてごめんね。ちょびっと疲れてるかも？
玲は宅飲みで酔っぱらったり眠くなってたりしないかな？

277 ：

ありかちゅ♪
そか…それじゃあ下着を聞くのはやめておこうかなw
多少酔ってはいるけど、まだ眠気は大丈夫だよ。里緒菜は？

278 ：

どういたしまちゅ♪
その方がいいねｗこんな時に限ってどうやら禁欲期間に突入したような…（泣）
良かった。私も眠気は大丈夫だよ。
そだ、明日のお昼は会えそう？ちなみに私は夜は無理なんだよね（泣）

279 ：

そうなのかあ…悲しい申告だなあ(泣)まあでも仕方ないやね。
なら良かった。
大丈夫だよ。そか…おりもちと30日は仕事になってしまったし、気にしないでね。
ちなみに1、2日も仕事かも？(泣)

280 ：

悲しませてごめんね（泣）で、今週は報告事項はないのかな？ｗ
ありがちゅ♪仕事かぁ…やっぱり忙しいんだねぇ。
私は30日はちと健康診断行ってくるよ。
そか…頑張ってね…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……

281 ：

ちと？色々したかったのもあり…しなかったねｗ
って、冗談だから本気にしないでね？
どういたしまちゅ♪とりあえず1日に伝言するね。30日はちと分からん。
定期的なもの？
またまたありがちゅ♪手抜きして頑張るｗ
ちなみに…今日携帯ｼｮﾌﾟいってきて、今代替機だよ。

282 ：

そうだよね…私も色々したかったなぁ（恥）……そりは残念ｗ
ん、大丈夫、分かってるよ。
お利口に待ってるね。30日は採血で疲れてると思うから、お気になさらずｗ
そだね。
またまたどういたしまちゅ♪そだね、ｷﾞﾘｷﾞﾘの手抜きで頑張ってｗ
携帯調子悪いん？来月に入ったら電池申し込まねば。

283 ：

したかったねえ(恥）
里緒菜は？ｗ
そかｗ採血嫌いだなあ。定期的なものなら良かった。
そうしますｗやってられんわ〜ｗ
外装ボロボロだし、充電するとこがちとね。代替機同じので良かったよ。
おりも来月申し込も。

284 ：

妄想したりしてましたか？ｗ
私も残念ながらｗ
採血嫌いｗ血管細いから時間かかるねん。ありがちゅ♪
やってられんよねぇｗ晩酌の用意しとくから頑張ってｗ
私のも外装ぼろぼろだ。玲の携帯は充電するところがよくおかしくなってる気がするね？

285 ：

ちょびっと？ｗ里緒菜は？
残念ですなあｗ
そういえば体調は大丈夫？お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
おりは血が駄目だからなあ。どういたしまちゅ♪
帰ってこなかったりして？ｗ
僕のはまっさらな携帯だから…エロ携帯は里緒菜だけｗ
多分…朝起きて充電コードを引っ張ってるからかな？ｗ

286 ：

ちょびっと？ｗ
少し悶々？な感じはあったんだけど…我慢してたからねぇ…
大丈夫だよ。またまたありがちゅ♪
私も採血のときは目をそらすよｗ
規制解除されたからまた普通の携帯に戻るもんｗ代替機にえろ変換覚えさせたかったなぁｗ
にゃるほどｗ

287 ：

かなり？ｗ
そうかあ…爆発させたかったねえ(恥）
またまたどういたしまちゅ♪
おりはかなり採血してないわ。
残念ながら…リセット機能はなかったと思うが？ｗ
文字の大きさとかフォント変えてたから、初期状態みたら違和感あったよ。
寝ぼけてるからねｗ

288 ：

ちょびっとですよ？ｗ玲がかなり？ｗ
そだね（恥）玲は…悶々したりしなかった？
毎年検診してないん？
普通の文章ばっか打ってたら、予測変換も変わってくでしょ…多分ｗ
そうなんだ？私も文字は小さめに変えてるなぁ。フォントは…変えてないかな。
寝ぼけてるときは…乱暴者？ｗ

289 ：

ほんとですか？ｗ
おりは里緒菜と会ってから…って時の方が多いかな。
あい。
どうせ…すぐにまた規制ですよ？ｗ
確かに初期設定はでかかったｗ
そですｗ

290 ：

ほんとですよｗ
そうなんだ？今日も悶々するかも…な感じだった？
そうかもなぁ…電話会社変えたの後悔しまくりだわｗ
だよねｗ
朝から激しいのねｗ

291 ：

里緒菜は嘘つきだからなあｗ？
そうだね…先週あんな話はしてたしねえ(恥）
また元に戻したりはしないの？
簡単ケータイはもっとでかかったりするんかな？ｗ
朝だから？激しいのさｗ

292 ：

ひ、ひどいｗ嘘つきじゃないもんｗ
だね。連休後半には明けて…できるといいな（恥）
また電話番号変わっちゃうだろうから多分しないと思うよ。
そうかもねｗ玲はまだ大丈夫ですか？ｗ
朝の方が激しいの？ｗどうして？

293 ：

そうかなあ？ｗ
だと嬉しいけど…まあ運に？任せますかね。
そか。色々めんどいねえ。
何がかな？ｗてもほんとｽﾏﾎばかりで…簡単ケータイでもいいかな？とは思ったｗ
不機嫌だから…かな？ｗ

294 ：

そうですよぅ…愛する人を疑うなんて…ｼｸｼｸｗ
だね。明けるといいなぁ…
めんどいよ。携帯なら番号変わらなくて済むのにね。
分かってるでしょ？ｗそうなんだ？ｗｽﾏﾎは興味ない？
そか…朝は近付かないようにしようｗ

295 ：

疑うというか…？ｗ
そうだね…でもその前に重くないことを祈ってるね。
ｽﾏﾎはほぼPCみたいなもんな気はするけどね。
いんや？ｗ五万もする携帯いらね。
もう朝は大嫌いさｗ

296 ：

信じてない？ｗ
ありがちゅ♪重くても、玲がﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれたら治るよ（照）
そうだねぇ。ｽﾏﾎは便利そうだけど、ｶﾞﾗｹーでも十分だからなぁ。
ふぅんｗ高いよね。でも結構ポイント溜まってない？
知ってるｗ私が隣にいても…駄目？（照）…って、玲はそもそも眠り浅いから一緒に寝られないんだったｗ

297 ：

そんな話も？ｗ
どういたしまちゅ♪ん…だといいけど…無理しないようにしてね。
ネットするのに便利な位でしょ。後、ﾗｲﾝは便利と言っていたかな？
里緒菜の方こそ必要なんじゃない？ｗおりは充電機買ったりしてるから、2000ポイント位しかなかったね。
最近…酒飲むと眠り深いというか…どこでも眠れるがｗ

298 ：

そうなんだ？…ｼｸｼｸｗ
ん、大丈夫だからね。玲はいつも優しいね…だからますます好きになっちゃう（照）
だよねぇ。ラインかぁ…友達いないからなぁｗ
まだまだ普通の携帯で問題ありませんｗそうなんだ？今見たら、私は12,000以上あったｗ
そか…じゃあ…隣で寝る（照）

299 ：

ｼｸは…36ｗ
おりには分かってあげられないし…ほんとに無理はして欲しくないからね。
そうなのかあ…ｗまあおりも使わなそうな機能だｗ
そうですか？ｗ次買い換える時、結構割引きくね。
鼾と…寝相は我慢してね？ｗ

300 ：

何故急に九九をｗ
どうしても無理なときは昨日みたく（昨日は睡魔だったけど）ちゃんと言うから大丈夫だよ。でも、ありがちゅ♪
そですｗそうなん？玲は友達結構いるし、あれば便利そうだけど。
疑ってらっしゃいます？ｗだね、ついでにクレカのポイントも移動させたらもっと増えるなぁ。
鼾は大丈夫だけど…寝相は…無意識に仕返しするかも？ｗ

301 ：

里緒菜がｼｸｼｸ言うからｗ
またまたどういたしまちゅ♪そうしてね。それで謝る必要なんかないし。
おりもあんまりいないよ。
それにメールあれば十分だしなあ。
いえいえ、滅相もございませんｗ
ｸﾚｶは知らんなあ。ポイント移動とかはした事ないや。
最近はまた寝相わるくなってきたわ。

302 ：

泣いてたのに…ｗ
やっぱり優しいよ。もう…大好き（照）
そうなの？結構いそうだけどなぁ。大体はメールか電話で済んじゃうよね。
ポイント失効したらもったいないから、auポイントやマイルにちょくちょく移してるかも。
そうなんだ？私はそんなに悪くないな…ﾀﾌﾞﾝｗ
夜はまだまだこれからなのに…睡魔が近付いてきました（泣）

303 ：

笑いながら？ｗ
里緒菜だからだよ…里緒菜が大好きだから優しくなれるんだよ…
少ないよ。そんなにいっぱい欲しいとも思わんしね。そそ。それ以上話したきゃ実際に会えばいいさ。
おりはだいたいポイント移動とかしないで使ってるね。
布団がふっとんでるねえ…ｗ
了解です(泣)僕も何気に睡魔きてるし…一緒に寝よ？

304 ：

笑顔の影で泣いているのですよｗ
あぅ…（照）…私も玲に優しくできてるといいな。
だよね。気の合う人が数人いればいいと思ってるよ。でもみんな遠いんだよなぁ（泣）
そか。その使い方はほとんどした事ないかも。
風邪引かないようにね。
ん…一緒に寝る……
むぎゅううぅ…ぎゅう……ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。ほんと大好き（照）
お昼、遅れそうだったら伝言するね。ﾉｼ

305 ：

笑顔の影で…やはり笑ってる気がするけどなあ？ｗ
優しいよ…僕にだけ優しいといいな(照)
そうだよね。まあ学生時代みたいにはいかんよね。
あい、気をつけまする。
むぎゅうぅ…ぎゅう…ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。僕も…ほんと大好き(照)
僕も遅れそうだったら伝言するね。ﾉｼ

306 ：

以下、空きです。

307 ：

一馬さんと使います。。

308 ：

来たよ、るる。場所取ってくれてありがとうね。
また会えて良かったよ…
今日もよろしくね。
(るると隣合わせでベッドに座り)

309 ：

うぅんっ、るるも会いたかったの。。
遅れたのに待っててくれてありがとぉっ。。
ぅんっ、、たっぷり味わってね…
もぅちょっとどきどきしてるの…///
(隣に座られると、うれしそうに　指を絡め上目使いで一馬さんを見つめる…)

310 ：

るる…
るるの体ぜんぶ、たっぷり味わわせてもらうよ…
(指を絡めながら、優しくキスを交わし)
(徐々に唇を擦り合わせ、舌を絡める深くいやらしいキスに変わっていく)
俺ももう興奮してるよ。ほら…
(ズボンは既に興奮で膨らみが出来ており)
これから俺達、こないだみたいに激しく交わって貪り合っちゃうんだね…
るるのこっちは、どう…？
(るるの腿を撫でながら、手は徐々に足と足の間に滑っていき)

311 ：

んっ。。一馬さんっ、　ちゅっ　っ、　ちゅぱ..
(舌が入ってくると　待っていたものに嬉しくなり　自分からもねっとりと深く絡めていく…)
一馬さんの..もうおっきくなってる..///たまらなぃの…っ..
ぁ..だめ..一馬さん..
(腿を撫でられると　びくっ　と反応し、既に濡れているあそこに気付かれたくないのか　恥ずかしそうに俯いてしまう)
るる..こないだのこと、どうしても忘れられないの…体がね..うずいちゃぅの...///
(すべすべの るるの足と足の間に滑っていく　一馬さんの手に　反応し　ふとももで挟んでしまう..)

312 ：

もうるるとシたくて、繋がりたくてたまらないよ…
触ってくれる？
(るるの手を握り、自らの膨らんだ場所に触れさせ)
ダメじゃないでしょ？本当は触れられて…めちゃくちゃにされたい癖にさ…
(濡れているソコに、下着越しに指をぐじゅっと軽く押し付け)
俺もだよ。るるとの激しい夜が忘れられなくて…
もう一回、いや、何回もしたいってずっと思ってた…
(片方の手で太股を撫で回し、もう片手で濡れている場所をはいずり回るように愛撫し)

313 ：

ぁっ…ぅんっ..///
(手を取られ、一馬さんのものに触れると　どきっとしながらも　興奮している..)
すごぃ。。膨れちゃって..ぱんぱんだね...っ..　チャック下げても..いい..？..ぁ..
(聞きながらも、我慢ができずに　下げてしまう　下着越しでも大きいそのものに　たまらないといった表情をうかべている)
ねぇ...一馬さんのすごぃの..　おっきくって..とってもおいしそぅ...るる、食べてもいぃ..っ？
(下着越しにねっとりと上下に擦りながら、　一馬さんを見つめてはなしかける...)
んっ。。ゃぁっ...一馬さんっだめぇっ..恥ずかしぃのぉ...ぁっっ///
(下着越しに弄られると、すでに濡っれ濡れの下着の所為で　くちゅっと卑猥な音がひびく..)
るるも..あれから　一馬さんと何回も..何っ回も..気持ちぃぃことしたぃなぁっ..って..ずっと思ってたのぉ...っはぁっ..ん、

314 ：

あっ、るる。そんな、まだ…
(答えを待たずにチャックを開けてしまうるるに興奮し、下着の中でペニスはびくっと震え)
いいよ、るる…俺も、早くるるに気持ちよくしてもらいたい…
るるを感じたいよ…
(るるの手で扱かれながら腰を揺らし、見つめてくるるるの唇を舐めて)
びちょびちょに濡れてるよ…もうるるのあそこはエッチしまくる気満々だね？
嬉しいよ、るる…俺も、るると何回も、何回も…
(息を荒げながらるるのソコを指で激しくまさぐり)

315 ：

んっ..一馬さんのたべちゃぅよ..　っ、おっきぃ...///　ちゅぱっ...あむっ..れろっ..れろれろっ...っ-、一馬さんのおちんぽおいしぃっ..///ちゅっ...
(下着を下ろすと、一馬さんのものが　勢いよく出てしまう..　それを見て興奮してしまい、夢中になってむしゃぶってしまう。。)
はぁっ..ん、ちゅぱぁ..っ　裏側も..ねっとり舐めるよぉ...れろっ-..っ、さきっぽとカリも..　ちゅぱっ..あむっ..れろれろれろっ...っ〜///
(よっぽど気に入ったのか、興奮しなにかを欲しそうに　お尻が突き出ながらゆらゆらといやらしく揺れ　夢中でしゃぶっている..)
びちょびちょに濡れてるだなんて..言わないでぇ...///っ。。るる、すぐにぐちょぐちょに濡れちゃぅいやらしい娘なのぉ...はぁっ、ぁあっ///
一馬さん激しぃょぉ..っ..るる、びくびくって..ぁっ..震えちゃぅっっ...ぁっ..あっっ-んっ///
(一馬さんに激しく弄られると、気持ちよさにびくびくと震えながらも　　口はおちんぽを離さずに、前後にぬちゅぬちゅと動かしくわえこんでいる..)

316 ：

レス遅くってごめんなさぃ..
興奮しちゃって..るる、手がとまらなくなっちゃぅの...っ///
リアでも一馬さんのしゃぶりたぃのぉっ...涎たぁっぷりでじゅっぽじゅっぽしたぁぃ..はぁっ...
るる、我慢できなくって自分の指　一馬さんのだと思ってね..ねっとり舐めてるの..っ　一馬さんの舐めたぁぃ..っぁ..ちゅぱ..

317 ：

くっ…はぁっ！う、あぁッ…るる、激し…
そんな嬉しそうにむしゃぶりついて…お尻振って…いやらしすぎでしょ…！
(るるのしゃぶりつきに感じてびくびく体を震わせ、しゃぶるるるの頭を撫で)
本当にいやらしい娘だよ…淫らで…人のチンポしゃぶりまくって発情する淫乱な子…
でも、素敵だよ…そんなの見せられたら、俺も我慢できなくなる…！！
(るるを味わいたくなり、69の体制になれば目の前のるるの濡れたおまんこにむしゃぶりつく)
はぁっ…！じゅるっ、じゅぶじゅぶっ、るる…おいしいよ…
るるのやらしい匂いの液体、ぜんぶ舐めて飲んであげる…はぁっはぁっ…んっ、んんぅっ…！！
(興奮してるるのおまんこをめちゃくちゃに舐め回し、じゅるじゅると音を立てて液を吸い)
(るるの口を突き上げるように自らも腰を緩やかに揺らして快感を追っている)

318 ：

>>316
大丈夫だよ。たくさんやらしいこと書いてくれて嬉しいし、興奮してるよ。
俺もるるにしゃぶられてる所考えながら、弄って気持ちよくなってる…
るるの唾液で、にちゃにちゃに濡れちゃってるよ…
るるもたくさん気持ちよくなってね。一緒に感じ合おう…

319 ：

はぁっ...ちゅばっ..ん、れろぉっ..っちゅっぱ..じゅっぽじゅぼ...っ、ん
んぅ..？....きゃっ////　ぁあっ////　ゃぁっん..一馬さんそんなじゅぶじゅぶ舐められたらぁ..るるっ　おかしくなっひゃぅぅっ..ぁあっあ///
(夢中でしゃぶっていると、急に体勢を変えられ勢いよく　しゃぶりつかれ　上手く喋れなくなるほど　びくびくっ　と激しく震えてしまう...)
はぁっ..ぁっ///　じゅぶじゅぶやらしぃ音しゅごぃの...ぁぁあっ///
濡っれ濡れのおまんこ..ぐちょぐちょにされて..ぁっ..一馬さんの舌動きがしゅごぃぃっ..んんっぁきもちぃぃのぉっ..んっぁ..感じちゃって..ぁっあ...一馬さんのおちんぽ..しゃぶれなくなっひゃぅぅっ...ん、じゅっぽじゅぼっん..っ-
(一馬さんに口を突き上げられるように、腰を揺らされると　たまらなくなり
喉の奥までずっぽりとくわえこみ じゅっぽんじゅっぽんっ　と涎たっぷりで上下に動かしていく...)
はぁっ..んぅ..　くわえながら　舌もねっとり絡み付くように動かすのぉ..　じゅぽっじゅっぽ...れろっれろ-っ..ちゅぱっ...じゅっぽっ..ぁっ..あっん-っ///もぅっ..るるだめぇっ..///

320 ：

>>318
ん、一馬さんるるで興奮してくれてるのぉ..？..良かったぁっ。。///
るるにしゃぶられてるの想像しながら気持ち良くなってるなんて..嬉しぃの...
るる、我慢できなくって..ぐちょぐちょおまんこ弄りながら　片手でねっとりしゃぶってるの..　すっごぃやらしぃ顔してる。。ぁ、ん
一馬さんきもちぃぃの..
もっと想像して..るるでたぁっぷりきもちよくなって..っ///

321 ：

じゅぶっじゅぶっ、ずっぢゅるっ…るる、すごいエッチな匂いだよ…！
おかしくなっちゃいなよ…？どうせここ、俺とるるしかいないんだし…一緒に狂おう…？はぁっはぁっ…！
(るるのクリにぢゅうっと吸い付き、興奮しびくびく打ち震えるペニスをるるの口の中に擦りつけ)
(物凄くいやらしく濃厚な匂いに頭を朦朧とさせながらも、本能のままにるるのおまんこを貪って)
くっあぁッ…！！そんな激しくしゃぶられたら…出ッ…！！
んっ…るるッ…ん…んんんうぅッ…！！
(絶頂に頭を真っ白にしながら、テクも何もなくるるのおまんこに顔を押し付けるようにしてしながらイキ)
(びゅるびゅるびちびちとるるの口内に大量に射精してしまう)

322 ：

>>320
興奮しすぎて、さっきから何回も寸止めしてるよ。次のるるのレスで、一発出しまくるからね…
凄く気持ちいいよ…頭の中が、もうるるの体とやらしい事でいっぱいだよ…
早くるると一つになりたいな…るるもたくさん興奮してね…

323 ：

はぁっぁっ...おかしく..なって..いいのぉっ？..んっ、るる　もぉっ　一馬さんの気持ちよくって..はぁっ..じゅっぶじゅぶ出し入れされて..ぁあぁっ..我慢できなぃのっ..ぁ、
クリだめぇっ..ひっぁ////かずましゃぁんっっっ..ぁっあ、そんなに激しくしゃぶっちゃゃぁっあ..もっ るる こわれちゃっぅうっっ////ぁんぁっん、っあイくぅっ////っはぁっ　ぁっあ///
(ビクビクビクッッ　と激しく震え　一馬さんに貪られながらイってしまう..)
ぁ、一馬さんのすんごぃ...びくびくしてる...じゅぽじゅっぱぁっ..んんぁっ/////ぁっ///はぁっ、っ。。んー　ちゅぱっ　ごくっ..///ん、一馬さんのおぃしぃ...///
すごぃ..たぁっぷり出たねぇっ...ちゅぅっ..//
(口に勢いよく出されると　驚きながらも気持ち良さそうにたぁっぷりと出た嬉しさに　そのまま出されたものをおいしそうに飲んでしまう..)
ねぇ...一馬さん..もぅ　るるの　ここ..ぐっちょぐちょで..我慢できなぃのぉ..ん、
一馬さんのおちんぽ　ぐちょぐちょのるるのおまんこにぶちこんで...ずぼずぼ何度も出し入れして...おねがぃ...
(そう言うと　四つん這いになりお尻をいやらしく突き出している..　もう既にぐちょぐちょに濡れたおまんこが我慢できなさそうにヒクヒクしていて　るるは、懇願するようにたまらない顔で　一馬さんを涙目でみつめている..)

324 ：

>>322
一馬さん出しまくって..るる舐めてあげる..っ..
るる、さっきのでびくびく震えてイっちゃったぁ..　太腿までとろとろ垂れて、シーツよごしちゃいそぅ..
すごぃね、もっと気持ち良くなりたいって..おまんこがヒクヒクしてるの..
一馬さんの欲しくてしょうがなくなっちゃてるよぉ...
もぅ、るる　おっぱぃ揉みしだぃて　一馬さぁん..って喘いじゃってるの..すごぃだめな娘なの..はぁっ、ぁ。。//

325 ：

はぁっ、はぁっ…全部飲んでくれたんだ。嬉しいよ…
るるも一緒にイキまくっちゃったんだねえ…
頭真っ白にしてイってるとこ、お互いに間近で見せつけられちゃったね…
(ひくひくしているるるのおまんこに、指を何度か出し入れし)
るる…
(一回射精し少しだけ固さを失っていたペニスが、るるのぐちゅぐちゅの発情おまんこを見た瞬間に固さを取り戻し)
(それに加え懇願するようなるるの顔を見た瞬間、射精後の冷静さは完全に消え去り)
るる…はぁっ…はぁっ…入れるよ…
早く、こないだみたいに…繋がって…二人で、獣みたいに…！はぁっ…はぁっ…！！
(焦ったようにるるに覆いかぶさると、息を荒げながらおまんこにペニスを押し付けて)
(そのまま互いのやらしい液体に濡れまくった性器をぶじゅっと勢いよく結合させ。一つになったと思うと、いきなり激しくるるを突きまくる)
ああっ、るるッ！いいよ、るるのおまんこ…熱くて、気持ちいいよッ！
ずっと、またここに入れまくりたいって思ってた…また入れてるよ…セックスしてるよ…！はぁっ…ああッ！！
(ブラをずらしるるの大きなおっぱいを揉みしだきながら、夢中になってペニスを突きたてまくっている)

326 ：

>>324
二人一緒にイっちゃったね…凄い勢いで精子でちゃったよ…
イッたのに全然収まる気配無いよ。まだるるとシたくてたまらないって…
今度はるるの子宮に注いであげるからね。
可愛いよるる…今夜くらい全部忘れて、二人一緒に頭真っ白にしてダメになっちゃおうよ…

327 ：

ん、おちんぽ入れてぇっ..はぁっぁ..ずぼずぼしt..ぁあっあぁっ////
(言葉がうまく発せられなくなるほど　荒々しく奥まで一気に挿入され　あまりの快感に背中と首筋を大きくのけぞりやっらしく喘いでしまぅ..)
はぁっぁっ..一馬さんっ最初からはげしぃのっ...んんぁっ///すごぃ..じゅぶじゅぶ２人の液が飛び散ってるょぉっ..んぁあっ///
るるも。。るるも、　またずぼずぼ　るるのおまんこに出し入れして欲しぃって思ってたのぉっ..めちゃくちゃにしてって思ってたぁっ..あぁあっ///
きもちぃぃっ..おちんぽきもちぃぃのっ..んっん、腰が勝手にうごいちゃぅぅっ////...っ。。ぁ、ぁあっあ////
(ブラをずらされると　大きなおっぱいが　ぼろんっとあらわになり　触られてもいない乳首がびんびんにたっている..)
ぁっ///　おっぱぃきもちぃぃのっっ///ん、ぁっ　一緒に揉んじゃぅ...ぁあっ///ぁっ..////　きもちぃっ..ん-///
(揉みしだいている一馬さんの手の上に自分の手を重ねると　一緒にじぶんの胸を激しく揉みしだいてしまう..
突かれるたびに、おおきくおっぱぃが揺れ　そのたびにおまんこが　締まるのが一馬さんに伝わっていく..)
ぁ、んっぁあ..///..一馬さん..もっとぉ..もっと　ほしぃのぉ..ぁあ、あっ　おちんぽきもちぃぃっっっ　っん、///

328 ：

ん、まだるるとシたぃって..おちんぽうずいてるのぉ..？
そんなこと言われたら..るる　もっとどんどん濡れて淫乱な娘になっちゃぅょぉ..はぁっぁ、///
るるもまだ一馬さんとシたぃの。。おまんこにどくどくどくっって熱いの注いで欲しぃの。。っ///
ぅん。。もぅ頭真っ白にしてるるビクビクっイきまくるのぉ。。
イったばっかりだからすごぃ敏感になっててねぇ、ん。。少し乳首が擦れただけでもびくびくしちゃぅのぉ。。
るる..何度もイっちゃぅょぉ...っh、

329 ：

はぁっはぁっ、はぁっ…るる…るる…！！
ああっ…二人の一番やらしい部分が擦れてぶつかって音立ってるよ…俺達、セックスしてるんだよ…
こんなに激しく…こんなにいやらしく…！あああッ！！るるッ！！
(二人のセックスの音と、互いの吐息混じりの声、物凄いいやらしい匂いと熱気にホテルの一室は支配され)
(その中心で、繋がって一つになった二人の男女が叫びながらただ無我夢中にお互いのカラダを貪り続けている)
乳首びんびんだよ…こりこり転がしてあげるからね…
ああッ…るるの締まるッ…！！おまんこつかれながら乳首弄られて気持ちいい？はぁっはぁっはぁっ…！！
(一緒に豊満な胸を揉みしだきながら乳首をこにゅこにゅとこね回し、おまんこが締め付けてきても構わず力強いピストン運動でるるのおまんこを削って)
るるぅッ…！！んッぐぢゅっぢゅっ…
(るるをこちらを向かせ、唇に食らいつくと獣のようにぐちゃぐちゃ擦り合わせてるるを感じ)

330 ：

>>328
るると繋がりたいって疼いて、どろどろに液垂らしちゃってるよ。
いいよ、淫乱になって…エッチ以外に何も考えられない子になっちゃってもいいよ…最後まで付き合ってあげるからさ…
るるのイキまくりおまんこに精子送りこんであげるからね。いっぱいいっぱい中に出してあげる…
体中弄って、エッチなこと以外なんにもない動物になっちゃえ、るる…

331 ：

あぁっぁ////はぁっぁ...んぅ？..ちくび？　ぁあっんっ////一馬さんゃぁっん..るる ちくび弱ぃのぉっ　ゃっ、ぁっ　あっ　ひゃぁんっっ///
(敏感な場所をこりこりと指先で転がされると、　細かく震えながら喘ぎ　ビクッと震えると軽くイってしまぅ..)
はぁっ..ぁっ..だめぇ..ん。。乳首いじりながら　突くのだめぇっっ そんな同時に　っ、されたらぁ　るる、壊れちゃぅぅっっっ　あぁっあん///
ん、ちゅっ　ぢゅぱ　はぁっぁ　れろんれろぉっ　れろれろっ　んッ、一馬さぁん..　ぁっ　。。きもちぃっ..ぐぢゅちゅ　ちゅぱぁっ..はぁっ..んー。。っ////
(ぐちゃぐちゃに絡めあうと気持ち良さに　頭が真っ白になり夢中で　貪りながら腰を淫らに揺らしまくっている..)
はぁっぁっ　キスしながら..突かれるたびに　一馬さんの胸板にね　るるのおっぱぃがむにむにって当たって擦れて..ん、きもちぃぃのぉっ　ぁ、んぁ
もぅっ　一馬さんとるる、いろんな液でぐっちゃぐちゃだよぉっ　ぁっ　ぬるぬるおまんこがおちんぽきゅぅって締めつけちゃうぅっ　んんっ　
ぐちょぐちょ..きもちぃ　あぁっ　..ん、もぉるる　イっちゃぅかもぉ。。ぁっあっ　一馬さんっ　きもちぃのっー　ぁああっ..イくぅっ-/////

332 ：

るる、またイっちゃったぁっ..はぁっぁっ..もぅ..一馬さんの見てるとイきまくっちゃぅのぉっ ゃぁっぁ、。ん///
ん、るるのイきまくりおまんこに　精子送りこんで..たぁっぷりおまんこいっぱぃになるくらぃ出して..はぁっぁん..ぁ
一馬さぁん..るる、びくびくが止まらないのぉ..ぁっ..お尻いやらしく突き出してずぼずぼ出し入れしておっぱぃ揉みしだぃてるの..もっ
シーツぬるぬるなっちゃってる...はぁっ..るるだめぇ..もぅ壊れそぅ..ん
るるこんなになっちゃったの..一馬さんの所為だぁっ..ぁっああ..///

333 ：

るるっ、るるッ…もう、るるのこと以外何も考えられない…
ちゅっ、ぢゅぷっ…るる…一緒に…一緒に一番凄い所まで行っちゃおうね？
はぁっ…はぁっ…好きだよ、るる…一緒に…一緒にッ…！！
(腰を振りまくりるるを味わいながら、汗だくの体同士で強く抱きしめ、何度もキスし、何度も見つめ合い)
ああ、熱いよるるのカラダ…
溶けそう…セックスしながら溶けちゃって、完全に一つになっちゃいそうだよ…
(るるを強く抱きしめ、もはや壊れた頭と体はただただ絶頂目掛けて本能的に腰を振り続け)
ああ、イくっ、るる…
るるの一番奥に、二人溶けて無くなっちゃうくらい…俺の精子全部出すよ…！
ああっイく…！！るる…るるに全部出すよおぉッ…！！
ああっ壊れる…イク！！るる！るるッ！るるッ！！ああああああああッッ！！
(抱きしめてキスして完全に一つになりながら、壊れたようにるるの中に射精しまくり)
(頭を真っ白にさせ、ただただ完全に一つになった一体感に酔いしれながら終わらない中出しを続ける)

334 ：

るる…るる…
るるの中に出したよ…るるの名前呼びながら、削れるような勢いでぐちゃぐちゃ扱きまくって…
気絶しそうになりながら、るるのイキっぱなしおまんこに凄い勢いで全部出したよ…
るるの中、凄かった…最高だよ、るる…
るるもイキまくって…俺とのセックスで何回も何回もイって、壊れて…

335 ：

ん、かずまさぁんっ。。るるも..頭のなか一馬さんのことだけしかかんがえられないぃ..んっ　一馬さん好きぃ。。ちゅっ　ちゅぱ　はっぁ　ぢゅぷっ　んぁ
んぅ。。ん　　一緒にイこぉ...ん、　びっくびく２人でかんじまくって　おかしくなっちゃぅね..ぁっあぁっんっ///
きもちぃっ..ん　もっ　ぁっあっ　一馬さんのおちんぽ　びくびくして熱いのっ　るるの中あっついおちんぽでいっぱぃになってるっっ　いぃっぁ　きもちぃぃのぉっ///
イくっ　るるイくぅっ..////　一馬さんいっしょに　ぁっあぁっ　いっしょに..イっこぉ。。？...ぁっああぁっ////
(強く抱きしめられ、腰を振り続けられると　イったばかりのおまんこが責め立てられ　あまりの気持ち良さに頭がまっしろになる..)
はぁっあぁっ////かずまさぁんっ..イぃのぉっ　ん//だしてぇ...るるに全部だしてぇっ////ぁっるるイっく　イっちゃぅぅうっぁあぁっんっぁあっ////
(イったあともどくどくと出し続けられる射精に　興奮でキスも止まらずあまりの気持ち良さに　ヒクヒクとおまんこをひきつかせ　快感によっている..　)
はぁっぁっ..きもちぃぃっ...ん。。　すごぃ２人でびくびくイっちゃったね...ん、　２人のものぐっしょぐしょ。。はぁっ、んっ　ちゅぅ..///

336 ：

はぁっ、ぁっ　一馬さん　そんなに激しくイっちゃったのぉ？。。ん、たまんなぃ。。はぁっぁ、
るるも　イきまくって..すんごぃぐっちゃぐちゃ...頭まっしろになっちゃってしばらく動けなかったのぉ..っ..
もぅっ　一馬さんとするの るるすっごぃ気持ちぃぃの..こんなにおかしくなるほど感じたのはじめて..ん、一馬さんだいすき...
ん　はぁっn　また一馬さんとめちゃくちゃやっらしくなりたぃの。。またるると会ってくれる..？

337 ：

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
……るる…
(全て出し終わった後も、抱きしめて相手の熱を感じ続けて)
(激しすぎるほど激しい行為の余韻に浸りながら、ふと優しくるるの頭を撫で)
…二人で一緒に、いっっぱいイっちゃったね…
あんなに激しく…あんなに叫びまくって…
……良かった…すごく気持ち良かった…
好きだよ、るる…
(手を繋ぎ指を絡ませながら、優しいキスを繰り返し)

338 ：

>>336
もう全身に力が入んないよ…本当に全部るるの中に出しきっちゃったって感じ…
るるも同じなんだね。嬉しいな…大好きだよ、るる…
うん、また会って色々したいな…色々な事たくさんして、また今日みたいに全部出し尽くしちゃいたいな。
またいつか伝言してくれる？

339 ：

るるも..もぅ　力はいんなぃ..っん〜..　
すごぃ。。めちゃめちゃになっちゃった..///
んぅ？また るるに出してくれる〜？うれしいっ..///
るるのことこんなにやらしくしてくれる一馬さん大好き。。
うんっ♪また伝言するねっ　１週間以内には必ず伝言するからまっててね..
こんどはシチュとかいろいろしたぃな。。///
こんな長い時間るるにつきあってくれてありがとぉ..　すんごぃ気持ちよかった..///
またたぁっぷりしよぉねっ。。♪　おやすみなさぃ。。ちゅっ

340 ：2013/04/30

ほんと、この後はぐっすり眠れそうだよ。凄く心地良かった…
俺も、こうやって一緒にたくさん乱れてくれるるるが大好きだよ…
うん、楽しみに伝言待ってるよ。
またるるとたくさんヤったり色んな事するの楽しみにしてるからね。
それじゃ、ゆっくりおやすみなさい。またね。ちゅっ…
(以下空き室です)