2013年05月スレH・エロ会話146: 【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】41 (172) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】41


1 :2013/04/04 〜 最終レス :2013/04/30
男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
  その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】40
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352051888/l50

2 :
前スレ終了後に使用して下さい

3 :
前スレ落ちていたので使わさせていただきます
一見清楚な女生徒を募集します
援交がバレて男性教師が弄ぶ設定を考えていますが、
相談して他の設定にしてもかまいません

4 :
落ちます

5 :
もう一度 >>3 で募集します

6 :
>>5
援交以外の設定でもいいですか?
他の先生とつきあってるところを目撃した、特別補習や部活など

7 :
>>6
お声がけありがとうございます。
たとえば他の先生とホテルに入ったところを見られて……、というのでももちろんかまいません。
場面や衣装はお好みに合わせます。補習なら制服、部活なら体操服とか水着とかですかね。
言葉攻めは好きでしょうか?
もし好きなら、行為を隠し撮りされていて、それを見ながら攻めるというのを考えました
苦手でしたら普通に迫りますね
呼ばれたいお名前とご希望いただいたらこちらから書き始めます

8 :
では他の先生とホテルに入ったところを見られて、と
制服シチュエーションか体操服のどちらかを合わせるのはどうでしょうか?
私もどちらでもいいです
隠し撮りは大丈夫ですが、言葉責めはソフトでお願いします…w
書き出しよろしくお願いします
こちらはあまり描写ができないかもしれません、ごめんなさい

9 :
ご希望わかりました。制服でいいですか?
嫌でなければ前にジッパーがあって開くタイプのセーラー服でお願いします。
言葉攻めはあまりしないように注意しますね
書き出すのでしばらくお待ちください

10 :
はい、そちらでよろしくお願いします
紺ハイソックス履いておきますw

11 :
神崎くん
まぁそこに座りなさい
(生徒指導室に呼び出した泉を普通の椅子ではなく2人がけのソファーに座らせる)
(自分でも隣に座り、まだ泉には触れていないが、いつでも肩を抱けるところに手を回して)
今日は何で呼び出されたのか、わかるか?
【よろしくお願いします。こちらは生活指導の教師という設定です】
【黒髪ロングとか三つあみとか、清楚系の髪型だとうれしいです】
【下着のデザインの希望とかもありましたら、ぜひw】

12 :
(コンコン)
先生、来ました
(何のための呼び出しかわからないまま生徒指導室へ入り、薦められるままソファーへ)
生徒指導室って、他には先生がいらっしゃらないんですね
(隣へ座る教師を不審がらずに真っすぐ見て)
ええと…もしかしてこのあいだの試験の成績がよくなかったんですか?
(少し眉根をよせ、勉強時間をふやそうか考えながら)

13 :
>>11
【こちらこそです
すみません、いきなり生活指導がちょっと抜けていたかもー】
【黒髪のセミロングをおろしているかポニーテールで
【下着はシンプルな白いキャミソールと水色のブラとショーツでもいいですか?】
【制服だけ清楚で、下着は透けた黒のブラと紐ショーツとかでもw】

14 :
いや、君の成績は申し分ないよ。素行もね
そう……、昨日まではそう思っていたんだが……
(もったいつけてなにやらプリントアウトされた紙を出して)
これ、神崎くんだよね。そして、隣にいるのは……、山田先生だね
(制服を隠してラブホテルに入ろうとしている泉と、その肩を抱いている教師の写真を見せ)
ここ、どういうところか、知ってるよね
(左手で泉の細い肩を抱きながら詰問する)

15 :
【髪型はポニーテールでお願いします】
【下着の色やタイプは触ったり見ようとしたときに描写してもらっていいですか?】
【どきどきしてますw】

16 :
よかった
(一瞬ほっとゆるんだ表情が、出せられたもので固まり)
…あの、これは…
(どう言うか迷いつつ)
あ、ええと山田先生と偶然あって、私が調子悪くて、
横になる場所を探してもらっただけなんです…
(肩へのびた腕と手を重く感じながら)
へ、へんなことはなかったです……から
(泳ぐ目と語尾がふるえるのをこらえながら)

17 :
【じゃ、ポニーテールで!振り向いたりうごくと揺れます
【下着の描写も了解です】
【…なんだかどきどきしますよね?w】

18 :
ふーん。言い訳しちゃうんだ。
この写真みたら、そんな言い訳通用しないのは、わかるよね
神崎くんは退学だし、山田先生はクビだよ
事情はどうあれ教え子とラブホテルに入ったんだからしょうがないよね
(挙動不振になる泉の耳元に唇を寄せて)
でもね、私だって鬼じゃないんだ
この写真、見なかったことにしてあげてもいいんだよ
(スカートの上に手を伸ばし、泉の脚を触り始める)
【ありがとうございます】

19 :
い、言い訳じゃなくて…
(少しずつ涙目になり)
退学は……困ります、推薦がもらえるかもしれないときに
山田先生は善意だったんですよ?…わかってください
(耳元へ囁かれた言葉にばぁっと表情を明るくし)
えっ、先生
本当……ですか?
(そのままスカート越しに太ももをさわられ、凍りついて)
ちょっと、先生…やだ
や……本気…?

20 :
そんなに緊張するなよ。簡単なことなんだから……
(さらに体を近づけ)
ラブホテルで男と女が何をするか、つまりさ、そういうことだよ。
神崎くんだって子供じゃないんだから、わかるよね
制服の上からじゃ物足りないだろうけどまずは挨拶代わりだ
(耳たぶにキスをし、肩を抱いた左手で制服の上から胸をまさぐり始め
左手はスカートをめくるようにして太ももをなで上げる)

21 :
だ、だって教師と生徒がっ
(先生から顔をそむけるように斜め上をむいて)
んっ…
わ、わかり…ます、でも…
んっ
(耳に唇をつけられ、首へ息がかかり、肩がちいさく震え)
やっ
(胸をもみしだかれながら)
『(本当は…山田先生のことをいいと思って何度かラブホに行ったら
先生には実は婚約者がいることがわかって会わないようにしただけだけど)
(大人の山田先生とのえっちが忘れられなくて、思い出しながらオナニーしたり)
(大学生以上とのコンパに行ったり、クラブでナンパされてみたりした)
(このまま……この先生と…ちょっとしてみたい、
でもここ学校だし、さすがにこわくない…?どうしよう)』
(スカートがまくられ、思わず太ももに力を入れて)

22 :
ん?かわいい声だすね。もしかすると制服の上から触られただけで感じるのか?
(泉の白いうなじにや頬に軽く舌を這わせ)
神崎くんみたいな生徒は華美な服装をしそうだな。
下着ももしかすると……、男を欲情させるようなのをつけているんじゃないか?
(太ももを愛撫していた左手は泉の左胸をわしづかみにして揉んでいて
右手はセーラー服の襟元から素肌をなぞって中へと入り込み)
どんな下着なのかなぁ。まずは触って確かめようか

23 :
【内面描写ありがとうございます。Hだね……】

24 :
(沈むようにうめてくる指先を胸の弾力が弾くようで)
『このまま、ここで先生と…しちゃうのかな
おっぱい、きもちい…もっと、乳首のとこさわってほしい…』
(太ももの途中までまくられたプリーツが乱れ)
ゃ…そんなこと、ないです
ちが……います…!
あ…んっ
(それでも軽く横に顔をふりながら、舌が這いゆく刺激に、少しぴくんと頭からふるえてしまい)
せ、先生
私は…そんなんじゃ
(あ、肌の上に手が入ってきたぁ…)
ぁんっ、んん……
(セーラー服とキャミソールの隙間から、透けたレースの黒がちらちら見えて)
『ちょっとこわい、でも気持ちいい』

25 :
>>23
【でもごめんなさい、むちゃくちゃレスが遅くなっています】
【先生も、いじわるにせめてくるんだもん】

26 :
放課後にホテルにいっちゃうだけあって、感じやすいんだね、神崎くんは
(早くも吐息を漏らした泉に少し驚くが)
神崎くんは知ってるんだよね。女の子が男にされてうれしいことを
優秀だねぇ
(胸を揉んでいた手で、セーラー服のジッパーを一気に引き下ろすと)
やっぱりHな下着じゃないか。こんなの着ていたら犯されちゃうよ
(キャミソールとブラの上から激しく揉むと肩紐はずれて
露になった乳首を、今度は舌先で転がして快感を思い出させていく)
(泉の片手をズボンのジッパーを下ろした自分の股間に導いて、
ブリーフの上から硬くなった棒を愛撫させながら)
(片手はスカートの中に伸びていて、ショーツの上から指先が一番やわらかいところに触れようとしている)
正直に言ってごらん、触って欲しいでしょ?

27 :
【俺もレス遅くてごめんなさい。泉のレス、すごくいいよ】
【気分盛り上がりすぎて時間切れが怖くなったので展開早めにします】

28 :
ちが…います、これは
…先生がさわるからぁ
(最初と違う感覚でうるみだした瞳を向け)
あぅ、ゃ…
あぁんん、あ…んっ
(直接乳首をいじりまわされ、全身の意識が乳首だけにいって)
ん、ぁあんおっぱい、おっぱいきもち…!
(思わず膝下が爪先立ちのようになる)
はぁ、はあ…
(誘導してさわらせられた先生の硬いあそこを、そっと指の腹でなであげるようにふれ始め)
『先生のおちんちん、もう硬い…これが……』
んっ
(手が下へ伸び、ショーツ越しふれられようとしてるのを感じて)
『やばい、だめ、もうぬれてるのばれちゃう…』
ん、せ…先生
(少し頬を赤くして迷いながら)
は、い……さわって……ほしい、です

29 :
>>27
【そんなことないです
【了解です、私も早く進められるようにします…なるべく!】

30 :
正直な女の子は大好きだよ。
(と言いながらもショーツの重要な部分には手を触れず、太ももの内側を撫で続け)
俺のを舐めてくれたら触ってあげるよ
(うっとりとペニスを弄ぶ泉の手の上に手を重ねて)
パンツから取り出してフェラチオしたら神崎くんのおまんこ触ってあげるよ
どうせもうぐちょぐちょなんでしょう?

31 :
【もうすぐ、いれてあげるからね】
【俺は6時頃までかも】

32 :
【ごめんなさい】
【電話がきていて今からになります】

33 :
【わかりました。短めでもいいですからね。ごゆっくり】

34 :
先生…やらしいよう
大人はえっちだー
はぁっ…はぁん、あんんん…!
(なかなかさわってくれない指に焦れるように、腰をふってしまいながら)
『そのまま直接さわって、つぷって入れてほし…いのに、や…ぁん』
もっとさわりやすいように前だけ少し浮かせ
(このおちんちんであそこを貫いて、ずぶずぶにしてほしい)
(先生のベルトとパンツを手をかけ、下着からぷるんと露出させ)
(その輪郭に沿わせるように指と手のひらの内側で撫でもみつつ)
先生、なめ…るよ?
(開いた唇から舌をのばし、先だけちろりと舐め)
(そのままゆっくり根元から上へ舐めあげ、カリを唇でくわえ)
(乳首がぷにぷににつんって硬くなってるし、あそこはぐちょぐちょだし…)
先生、私の、さわって確かめて?

35 :
【18時了解です】
【短くまとめられなくてごめんなさい…!】
【もう…ぬるぬるだから、すぐ入っちゃう……よ?】

36 :
よーし上手だ。約束どおりご褒美だ。
(舌先を使ったりポニーテールを揺らして口全体を使ったりして男を愛撫する泉を見ながら)
(カチカチになった乳首を指先で挟んだりはじいたりしておもちゃにし
股間に伸ばした指先でショーツの割れ目とクリをゆっくりとなぞった後、
横にずらして指を挿入すると)
ぐちゅ
(卑猥な音をさせて奥まで吸い込まれる)
(何度も指を出し入れして泉の中の暖かい感触を楽しんだ後)
神崎くん、もし欲しいんだったら私の上に乗ってもいいぞ
腰をガンガン振ってもいいからな
それとも別の体位が好きなのか?
(ソファーに浅く腰掛けて、泉がまたがりやすいようにし挿入を促す)
【体位はおまかせです。泉ちゃんへのご褒美w】

37 :
んゃぅ、はぁ、は…ぁんあん
(背中をのけぞらせながら先生の指が中へうまり)
(中を、おちんちんでいっぱいにしたい…)
ん、先生…しよ?
(ショーツのひもを片側だけはずして、先生の腰にまたがり)
(先生の肩につかまりながら、ゆっくり中へ沈めていき…)
あ、はい…って き…た
中、広げてく…る
おっき、ん はぁ あん
(少しずつ腰をふりはじめ)

38 :
【せんせぇ、ん、きもちい】
【中ずぶずぶで、クリがぬるぬるで、ぶちゅって濡れた音がする】
【声、でちゃう】
【いく、いき…そ

39 :
奥まで入ったな。神崎くんのまんこ、よく締まって気持ちいいぞ
(自分から腰を動かし、ときどき喘ぎ声とともに背中を折るようにして肩を強くつかむ泉の体を支えながら)
先生も動いてあげるからな
(わざと泉の動きとはずらして、色々な深さで泉を刺激するように腰を使って泉を慰める)
(かわいらしいくちびるから漏れる吐息を吸い込むようにキスをしたり
のけぞって強調される胸を愛撫したりしながら)
中に出してもらったことはあるのか?今日は特別だ。
神崎くんの中にザーメンぶちまけてやろうか?
(締め付けられている肉棒は限界が近づいていて)

40 :
【いっていいよっ!次のレスで俺もいくよっ!】
【泉ちゃんのやらしい声とHな音、いっぱい聞きたいな】

41 :
あぅ、あぁん…っ、せ、んせ
(下から突き上げられると更に奥まで埋まり)
ぁ…っ?んゃにん、ぁんん
(角度がかわり膣壁をこすられてまた声をあげて
ん……ちゅ
ぁ…ぅ、あぅん、ん…
はぁっ、は…ぁっ、んんん
い、いく
も………だめえ
だしてぇ

42 :
>>40
【先生のレス見てしながら、いっちゃってた…】
【へんな高い声でちゃって、おしりふるのやめられなくて】
【いきながらすごいのけぞって、ぶちゅぐちゅしてて】
【きもち…よかったの】
【でもレスがあんまり書けなくて遅くなってごめんね】
【ここは閉めておくので落ちてください】

43 :
それじゃぁ一緒にいこうか。
(額に汗を浮かべながら泉の中にペニスを激しく打ち込み続け)
いくぞっ、しっかりつかまってろ
(感じすぎて後ろに落ちそうになる泉の体を支えながら)
ジュバッ
(っと音がするほど勢いよくザーメンが泉の中に注ぎ込まれ)
気持ちよかったぞ、神崎くん。写真のことなんかもう忘れたよ
(ヒクヒクと性欲を満たした余韻を楽しんでいる泉に声をかける)
【これで締めますね。すごく楽しかったしやらしかった……】
【またお会いできるといいなぁ、ありがとうございました】
【お先に落ちます】

44 :
いくの、いっちゃ……
ぁんあぁ…んん あぁあん…!
【…ちょっと、レスができない…w】
(ちょっとぐったりしてソファへ横になったまま、先生の背中を見送り)
(ドアがぱたんと閉じられると、ぱたりと腕をおとして脱力して)
『大人のえっちを、身体に覚えさせられちゃった…』
【こちらこそです。むちゃくちゃ楽しかったし……いっちゃったw】
【はい、またお会いできるといいな、本当にありがとうございました】

(以下、空室)

45 :
先生…いませんか。

46 :
佐原…どうした?
【こんばんは。お相手よろしいでしょうか】
【名前ドリップつけたほうがいいでしょうか】

47 :
先生に…あの、お願いがあって…その。
【こんばんは。よろしくお願いします。】

48 :
うん…資料も片付いたし
なんだ?
いつもの佐原らしくない感じだな
(少し冗談めかして笑いながら)
(話を聞く姿勢に)
【こちらこそよろしくお願いします】

49 :
(先生が聞いてくれるとわかり部屋に入る、ドアをしっかりしめて)
あの…わたし…先生と…
(おどおどしていたが意を気してつばを飲み込むと)
先生と…エッチしたいんです。お、お願いします。
(おもむろに椅子に掛けた先生に向かって唇にキスをし)

50 :
おい…佐原…
(気持ちとは裏腹に)
(飛び込んできた由子の甘い香りのする身体を抱く)
(唇を軽く重ねながら)
(後ろ手でカーテンを閉めて)
佐原…いいのか?俺で
(再び唇を熱く絡めながら…)
(自然に指が由子胸の制服の下に潜り…)
(胸をまさぐっていく…)

51 :
落ち

52 :
先生とエッチしたい。

53 :
先生いないのかな。

54 :
先生に犯されたい。

55 :
先生を募集してみます。
余裕のある大人の先生が希望です。

56 :
>>55
俺でよかったら

57 :
こんばんはー。
痛いこと汚いことは苦手です。
先生は何かシチュに希望とかありますか?

58 :
>>57
進学をネタに言いなりになるのはどうですか?

59 :
大丈夫ですよ。
従順な生徒をご希望ですか?
それとも、抵抗しちゃった方がいいでしょうか?

60 :
>>59
抵抗したくても進学の為に抵抗できずに従順になって欲しいです

61 :
了解です。
放課後に先生に呼び出されたみたいな感じで始めてみますね。
あー、えっと。
すでに何回か体を許してる感じの方がいいですか?
それだけ聞いておきます。

62 :
>>61
そうですね
何回かした後がいいです
卒業まで言いなりみたいな

63 :
わかりました。
それじゃ、こんな感じで。
(放課後の人気のなくなった教室に一人)
(教科書を開いてはいるものの、その中身は頭に入ってこなくて)
はあ…。
(壁に掛かっている時計ばかりを気にしてため息をつく)
(そろそろ、約束の時間のはずで)

64 :
>>63
(放課後毎日の様に
進路指導室に呼び出している
貴女を待つため
進路指導室に向かい
進路指導室は進路が決まった
生徒も多い時期なので
貴女と交わる格好の部屋になっていて)

65 :
行きたくないけど、行かなくちゃ…。
(ぱたんと教科書を閉じ、のろのろと進路指導室へと向かう)
…失礼します。
(ノックするのを一瞬躊躇ってしまうけど)
(仕方なしに、こんこんと進路指導室のドアをノックして)
(中に入ってドアを閉じると、誰にも見られないように鍵を掛けてしまう)

66 :
>>65
(貴女が来るまで窓から
外を眺めて待っていたが
貴女が来るとカーテンを閉めて)
遅かったな…まぁいい
早速で悪いが…
(そう言うとズボンを脱ぎ
机に置いて)
さぁ…今日も御奉仕して
貰おうか?

67 :
う…、はい…。
(何回か見てはいるものの、まだ慣れなくて一瞬視線を逸らし)
(先生の前に跪くと、男性器に手を伸ばす)
…こ、こうですか?
(慣れない手つきで先生のものを扱く)
(早く終わればいいのにという気持ちのせいか若干投槍で)

68 :
>>67
(貴女に抜かれ直ぐに
股間膨らませ)
良いわけないだろう?
ちゃんとしないと
推薦なんて簡単に
取り消しができるんだからな?

69 :
ちゃ、ちゃんとって…。
(先生に気持ちを見透かされたような気がして)
すみません、ちゃんとやりますから!?
それだけは許してください…。
(推薦を取り消すと聞くと慌てて、愛撫に意識を集中させる)
(先生のものを、優しく、ゆったりと上下に刺激させて)
…これで、いいですか?
(不安そうな表情で、先生を見上げる)

70 :
>>69
まぁいいだろう
そうだな…
そろそろ口でして貰おうか
(貴女の頬をなでなから
上記言い放ち)
いつもみたいにしっかりな?

71 :
うっ…、口で、ですか…?
(頬を撫でる手の感触に思わず顔を逸らせる)
は、はい…。
(やれと言われれば、逆らう術もなく)
(右手で扱きながらその先端をゆっくりと口に含む)
んっ…、んんっ…。
(半ばまで口に収めた先端の部分に、ちろちろと舌を這わせていく)
(これでいいのかの確認を得るために、上目遣いに先生を見て)

72 :
>>71
そんなんじゃ
何時までも終わらないぞ?
(貴女の頭を掴み
自らの竿を口に挿入して)
いつもの様に舌も
しっかり使って御奉仕しなさい

73 :
んぐっ…!?
(強引に口内に挿入されると苦しくて)
(まだ無理矢理動かされないだけましだと考えると)
んむっ…、はっ…、んっ…。
(熱心に舌を絡ませ始める)
(先生のものを吸い上げながら上下に頭を動かさせて)
んうっ…、ふっ…。
(傘になった部分を舌先で舐め上げるように)

74 :
>>73
そうだ…
すっかり上手くなったな
(吐息荒げ口の中で脈打つと)
そろそろ出すぞ?
(上記呟くと貴女の頭を掴み
自らも腰を動かして)

75 :
んっ…!?
(無理矢理に動かされるとただ苦しいだけで)
(早く終わって欲しいという思いから、頑張って舌を動かしていく)
はっ…、ふうっ…、んっ…。
(両手でしっかりと先生のものを握って)
(イって欲しい一心から、強く上下に扱かせる)

76 :
>>75
いいぞ…
いっぱい出してやるからな?
(乱暴に喉奥を犯し
腰の動きを加速させ
口から竿が抜けない様に
強く貴女の頭押さえて
そのまま果てて)
はぁ…はぁ…
全部飲むんだ…
(頭押さえ続け)

77 :
んうっ…!?
(喉の奥へと放たれる精液に思わず咽そうになって)
んっ…、んんっ…。
(頭を抑えつけられ、飲むんだと言われると抵抗できずに)
(こくこくと喉を鳴らし、どろりとした精液を喉の奥へと流し込んでいく)
あっ…、はあっ…、はあっ…。
(息苦しさから開放されると、苦しげな呼吸を繰り返し)
はっ…、これで、終わりですよね?
(ようやく開放されるんだという安堵感から、表情を緩ませて)

78 :
>>77
終わると思うのか?
(意地悪な表情で不適な
笑みを浮かべると
先程よりも柔らかくなった
竿を貴女の頬に擦りつけ)
わかってるんだろ?
早く服を脱ぎなさい…

79 :
やっ…!?
(頬に先生のものを擦り付けられると嫌悪感しか沸いてこなくて)
やっ…、いや・・・です…。
(先生の命令通り、服を脱ぐこともできず固まってしまう)
なんで…、こんなことするんですか?
(拒絶の色を秘めた瞳で先生を睨んで)
(どうにか先生から逃れようと、じりじりと後ずさる)

80 :
>>79
(後退りする貴女の腕を掴み)
なんだ?
今更抵抗するのか
(ネクタイを外すとそれを使い
貴女の両手を後ろ側で縛り
机に押し倒して)
もう先生に従うしかないんだ…
(上記言いながら
服を捲り上げ下着越しに
胸を揉みしだいて)

81 :
あっ…!
(腕を掴まれると先生の力には抵抗しきれずに)
(あっさりと手を縛られ、机に押し倒されて)
やっ…、やめてください…!?
(手を縛られると、本当に何もできなくて)
やだっ…、いやあっ!
(制服のブラウスを捲り上げられ)
(胸を触られると、体を左右に捩らせる)
んっ…、やっ…。
(そうこうしている内に、次第に体が熱くなるのを感じて)

82 :
>>81
(下着も素早く捲り)
どうだ…先生に調教された気分は?
(胸の突起指で摘まみ
擦る様に弄ぶと)
もう先生とのSEXの
快感に逆らえないだろう?

83 :
調教…、んんっ…!?
(胸の先端を弄ばれると、そこはあっという間に硬くなってしまって)
(その状態の先端を触られ、びくんと体を震わせてしまう)
やっ…、そんなこと、ない…。
(唯一できる抵抗である、首を振って先生の言葉を否定して)
ひゃっ…、あうっ…!?
(その矢先の刺激に、体を強く仰け反らせる)
(次第に視線は定まらなく、息も先生の愛撫に乱れ)

84 :
>>83
身体は正直だな
(胸の突起に舌を這わせて
スカートを捲り)
ほんとに嫌なのか
先生が確かめてやるからな
(パンツの筋を指でなぞり)
んー?
パンツに恥ずかしい
染みができてるぞ?

85 :
うっ…、ああっ…!?
(生温かな舌が這う感触に思わず声が漏れる)
(ねっとりとした刺激に、全身が痺れるみたいに感じて)
ひっ…!?
(下着越しに撫でられると、ぞわりとした感覚が体を駆け上がり)
ち、ちがっ…、それは、先生のせいで…。
(違うと否定しようと思っても事実は否定できず)
(先生のせいだと責任転嫁しようとして)
お願いだから、やめて、ください…。
(段々と朦朧としていく頭で、先生にお願いをする)

86 :
>>85
(パンツをゆっくりと脱がせて
焦らす様に太股を撫で)
辞める?
しかし辞めたら困るのは
お前だと思うがな?
推薦も無くなり欲求不満で
お預けだからな…

87 :
はっ、ふあっ…!
(腿を撫でられると、その心地よさに小さく喘いで)
…やっ、やだっ…。
(推薦が無くなると聞くと、先生にすがるような視線を向け)
(焦らされると我慢できずに、もじもじと脚を擦らせる)
先生っ…、の、好きにしていいから…。
(自分から求めるような言葉に、体がかあっと熱くなって)
(とろりと、愛液が溢れるのがわかる)
抱いて、ください…。

88 :
>>87
やっと素直になったな
(そのまま手を這わせて
秘部を撫でると
中指を挿入し激しく掻き回し)
お前は推薦の為に
身体を売った女だもんな?
(貴女に顔を近付け
いっそう指を強く動かして)

89 :
先生が、言うことを聞かないと推薦はやれないって言うから…。
仕方なく、やってるだけ、です…。
(手が這うと、ぴくんと体を震わせる)
あっ・・・、うあっ…!?
(入り込んでくる中指をきゅうっと締め付けて)
(掻き混ぜられると、もう、どうにかなってしまいそうで)
やっ…、やだっ…、やだあっ…!
(先生の指でイかされてしまうのを何とか耐えようと必に堪える)

90 :
>>89
でも今は身体が
望んでるんだろ?
(中指と共に人差し指を挿入し)
ここが気持ちいいんだな…
(最早慣れた貴女の弱点に
指を当て激しく掻き回して)
また先生にイかされるなぁ?
イってもいいぞ…
ほらっ
(更に激しく指で刺激して)

91 :
望んで、ないっ…。
(先生の指の気持ちよさには抗えず)
(体は素直な反応を返してしまう)
はっ…、やっ・・・!?
(中の弱いところを弄られると、体を仰け反らせて)
やっ、いっちゃう、いっちゃう…!!!
(ぐちゅぐちゅと激しく掻き混ぜられ、頭の中が真っ白に)
(きゅうっと先生の指を強く強く締め付け、体をびくびくと震わせて)
うあっ…、はっ…、はあっ…。
(絶頂の余韻に、大きく肩で息をして、ぼんやりとしてしまう)

92 :
>>91
イったか…
(濡れた指を貴女の
顔の前で広げて
糸を引かせて見せて)
先生にイかされて
恥ずかしい女だな?
(敏感になった秘部に
硬くなった竿を擦りつけ)
欲しいだろ?
おねだりしてみなよ

93 :
あっ…、うっ…。
(ぼーっとしているところに、愛液を見せつけられると)
(恥ずかしさに、目が覚める気がして)
んっ…、やっ…、だっ…。
(敏感になった体を刺激されると、すぐに体は昂ってしまう)
はっ…、うあっ…。
(少し焦らされるだけで、もう我慢できなくなって)
あっ…、先生の、ください…。
せっ、先生の熱くて、硬いのが欲しいの…。
(刺激を求めて自分から腰を揺らし、先生におねだりをしてしまう)

94 :
>>93
いい娘だ…
(貴女弄ぶ様に
直ぐには入れず
暫く擦りつけると
不意に奥まで挿入して)
もう先生のしか
受け入れられないだろ?
(上記囁くと腰を動かして)

95 :
んっ…、ふっ…、ああっ…!?
(ゆったりとした刺激から、一息に奥まで貫かれる)
(強すぎる刺激に、頭の芯まで焼けるような気がして)
やっ…、わからない、です…。
(囁かれると、その吐息のくすぐったさに、ぞくぞくとする)
(先生とが初めてだから、比較もできなくて)
でもっ、先生の、気持ちいいっ…。
先生、ネクタイ解いて、もう抵抗、しないから…。
(腰を押し付けられると、体の下で縛られた腕が痛んで)
(ネクタイを解いて貰えるように、お願いをする)

96 :
>>95
仕方ないな…
(スルリとネクタイをほどくと
貴女の顔の横に両手をつき
押し上げる様に腰を振り)
あんなに嫌がってたのに
挿入されたら直ぐに喜ぶなんて
すっかり淫乱になって…
先生の指導の賜物だな?
嬉しいだろ?

97 :
あっ…、わかんない…よ…。
(手が自由になると先生の首に手を絡ませ)
(緩く抱きついて体を支えるようにして)
気持ちいいから、難しいこと、考えられない…。
もっと、気持ちよくして…。
(体を起こすと、先生に自分からキスをして)
はあっ…、んっ…、せんせえっ…。
(先生から与えられる快感を受け入れるように目を閉じ)
あっ…、ふあっ…!
(ぎゅうっと強く抱きついて、刺激に夢中になっていく)

98 :
>>97
(貴女の唇受け入れ
舌を絡ませると
腰に手を回し)
気持ち良くなりたいだろ?
ならお前もちゃんと
腰を振るんだ…
(激しく腰を突き上げ
秘部からの水音が部屋に響き)

99 :
んっ…、ふっ…。
(積極的に自分から舌を絡ませ)
(全身で気持ちのいい刺激を、快楽を得ようと)
はっ、い…。
(先生の言葉にこくりと頷くと)
(言われた通り、素直に、腰を動かし始める)
ああっ…! うあっ…、すごいっ…!
(強い突き上げに合わせ腰を振ると)
(今まで以上の強い刺激が全身を駆け巡るみたいで)
ふあっ…、せんせえっ…。
(首に絡めた手を締め付けるみたいにして、先生に強く強く抱きついて)
もう、いっちゃう、いっちゃうよ…!
(我慢の限界を知らせるように、きゅうっと中が締まる)

100 :
>>99
(吐息乱しながら腰を振り)
いいぞ?
今日は頑張ったから
中に出してやるからな…
ほら…
おねだりはどうした?
(貴女抱き寄せ
激しく突き上げて)

101 :
あっ…、おね、だり…?
(一瞬、子供ができてしまうことが頭をよぎったけど)
(そんな考えも強い快感の前に吹き飛ぶように消えてしまって)
んっ…、せんせえの、くださいっ…。
(突き上げの衝撃に声を喘がせ、途切れさせ)
先生のっ、…んんっ…!
あっ…! 熱いのが欲しい…、ですっ…!
(ぎゅうっと抱きつき、先生のを迎え入れるようにして)
ふっ…、ああっ…、あああああっ…!!
(ぐぐっと体を縮め、体をびくびくと痙攣させると)
(頭の中が真っ白に弾けるぐらいの強い絶頂を迎えてしまう)

102 :
>>101
先生の精子沢山あげるからな
(絶頂迎えた貴女に構わず
乱暴に腰を振り
力が抜けた貴女を
両手で支えると
更に腰を叩き付ける様に
突き上げて貴女の中で果て)
はぁ…はぁ…
先生のよかったろ?
(半ば突き飛ばす様に
貴女を机に寝かせて)

103 :
はあっ…、せんせえの…。
(先生の精液が注ぎ込まれるのを体で感じて)
んっ…、先生のが、私の中に…。
(熱さを感じるような気がするお腹を何となく撫で)
はい…、よかった…、です。
(机の上に寝かされて、ぐったりと)
先生、キスして…?
(最後に手を開いて、先生のキスを求めて)

104 :
>>103
(貴女を見詰め覆い被さると
唇重ねゆっくりと舌を絡ませ
貴女の髪を撫でて)

105 :
あはっ、ありがとうございました。
すごく楽しかったです。
でも、もう眠気が限界だったりします。
寝落ちちゃう前に、さようならさせてもらいますね。
よかったら、また遊んでください。
以下、空室です。

106 :
>>105
こちらこそありがとうございます
また遊びましょう
落ちます
以下空室

107 :
…っふぁ、ぁっ。
んんぁっ、すごぃ…//
っっあぁっ!気持ちいいっ…、
ちんちんほしぃ…
(先生の資料室で先生の椅子に腰掛けながら調教用バイブでくちゅくちゅ課外オナニー中の変態JKにおちんちん挿入してくれる先生募集です。)
(いきなりずぼずぼお仕置きされたいです。)

108 :
お…ののかもう来てたのか。
ふふ…んっ…(おちんちんの先っぽでおまんこをクチュクチュいじる)

109 :
>>108
あっ…せんせぇっ…//
我慢できなくて…バイブで予習…ぁ、してましたぁ.////
んぁぁっ、おちんちん…//
あっ、はやくほしぃ…んひぁっ!
中にぃ…///
(擦り上げるように腰を振ってちんぽを欲しがって)
(もう陰部はとろとろに蕩けていて)

110 :
ふふ…まだ駄目だよ…。
先生を楽しませてよ…
クチュ…クチュ…(バイブをいじくりまわし)
バイブでいじっててあげる…
その間、しゃぶるんだ…(バイブをぐりぐり動かしながら、ののかの唇唇を擦るようにおちんちんをすべらせる)

111 :
ごめんなさい。
長くなると寝ちゃうので落ちますね。
また機会があったらよろしくです

112 :
あ〜…失敗かっ。
こちらこそ、すみません!落ち。

113 :
あぁ…女子高生とヤリたい…

114 :
いないかなぁ…?

115 :
大人の雰囲気のある先生を募集してみます。

116 :
佳奈さん
どのようなシチュがご希望ですか?もし合うようでしたらぜひ

117 :
シチュに希望があるわけじゃないんですけど。
漠然とイチャイチャとか。
甘えたいなあと。
教師さんは何か希望ありますか?

118 :
では、すでに関係があって大きな声は出せない学校の中で
求め合ってしまうというのはいかがでしょうか?
服装は制服とスーツでいいですか?
もしよければこちらから書き始めますがどうしましょう

119 :
sage忘れすみません。
素敵なシチュをありがとうございます。
教師さんの設定でお願いします。
ちなみに制服に希望などはありますか?
何もかもお任せ状態ですけど。
よろしくお願いします〜。

120 :
こちらは20代後半の若い教師にしようと思います
もっと年上がいいとかご希望有れば言ってください
制服はセーラー服にしましょうか
そちらの年代は高校生で、教師に初めてをささげて
そのまま秘密で付き合っているという関係性です
最初の部分だけ書き始めますのでご要望あればレスをしておいてくださいね
しばらくお待ちください

121 :
もう少し上でも平気ですよ?
教師さんのやりやすい年でどうぞ〜。
ちょっとだけ注文を入れて、黒セーラーでもいいですか?
白の方がよければ、そちらで。
設定了解です。
いっぱい、甘えさせてもらいます。
ごゆっくりどうぞ〜。

122 :
(廊下から生徒たちの声が響く放課後の準備室)
もう我慢できない
(独り言を言いながら誰かを待つ教師が一人せわしなく歩いていて)
早く来てくれよ、佳奈・・・
【よろしくお願いします】
【黒セーラー、大好きです】
【ねっとりしているのと激しいのどっちが好きってあります?
ねっとりが好きならもう少しこちらが年上の方が合うかなぁと思います】

123 :
先生、どうかしたんですか?
(せわしなく歩く、先生のスーツの裾を軽く引っ張って)
今日の授業で分からなかったところ、教えて欲しいんですけど。
今からって、大丈夫ですか?
(少し不安そうな表情で尋ねてみる)
【えっと、どちらかいうとねっとりしてる方が、好みではあります】
【でも、激しくもねっとりも、先生のお好みでどうぞ!?】

124 :
もちろん教えてあげるよ。でもね、その前に・・・
(扉を閉めた後、佳奈をやさしく抱きしめて)
こうするの、久しぶりだね。今日はがまんできないんだ
(耳元でささやいて)
佳奈のことが欲しい
(小さなくちびるにくちびるを重ねようとする)
【わかりました。苦手な表現とかあったら途中でもいいんで教えてくださいね】

125 :
人前だったから、ああ言っただけです。
先生の授業でわからない部分なんて、あるわけないじゃないですか。
(扉が閉じると、嬉しそうに先生にそう囁いて)
先生…、私も、です。
(我慢できない、欲しいと言われると、胸がドキドキしてしまう)
んっ…、先生…。
(近づいてくる先生の唇を、受け入れるように顔を寄せ)
(先生の唇と、自分の唇を重ねさせて)
【了解しました】

126 :
佳奈・・・
(一度くちびるを離して名前を呼んだあと、舌を絡ませあい激しいキスを求め)
先生、さびしかったよ
(制服の上から佳奈の左胸を右手で優しく揉み解し)
大きな声は出しちゃだめだよ。先生も気をつけるから
(キスをしながら胸をだんだんと激しく愛撫する)

127 :
はあっ…、んぅ…。
(蕩けるようなキスを交え、先生の唇が離れると少し残念そうに)
んっ…、先生、子供みたい…。
(寂しいという先生にくすりと笑って、愛撫を受け入れていく)
平気だよ、ちゃんと我慢できるから…。
だから、いっぱい…。
(再び重ねられるう唇に、先生の背中に手を這わせて、スーツを握り締め)
はっ…、んむっ…。
(先生のキスに夢中になって、胸まで触られると段々と体が熱くなって)

128 :
佳奈は強い子だね。先生のほうが我慢できなくなっちゃったよ
(ディープキスを思う存分に楽しんだ後)
服は脱げないけど、たくさん気持ちいいことしようね
(制服とブラジャーの上からやわらかい胸から飛び出した少し固い部分を指先ではじいて)
佳奈。佳奈の肌、おいしいよ
(むさぼるように佳奈の顔や首筋を舐め、キスをする)
先生のも触っていいんだからな
(自分の固くなったところを、ズボンとスカート越しに佳奈の太ももに押し当てて)

129 :
鍵、掛かってるなら脱がせてもいいよ?
もしものことを考えたら、捲り上げる程度だけど。
先生がして欲しいって言うなら、私、何だってするから…。
はうっ…、せんせえ…。
(胸の先端を弄られると、そこは少し硬くなって)
(その状態で胸を触られると、さっきよりも気持ちよくて)
んっ…、やっ、キスマークついちゃう…。
(首筋への愛撫に、ぞくぞくとしながら)
はあっ…、先生の…、硬い…。
(太腿に触れる先生を、腿で刺激するように擦らせ)

130 :
もしも誰かに見つかったら大変だからね
(胸や首筋の愛撫を続けながら)
気持ちいいかい?先生も気持ちいいよ。ジッパーを下ろして欲しいな
(佳奈の右手を股間に導きズボンのジッパーを下ろさせる)
もう少しだけいちゃいちゃしようか
(佳奈の手をパンツ越しに男の部分を握らせながら後ろに回り)
こんな風にするのっていつもより興奮するな。佳奈はどうかな?
(セーラー服の襟元から左手を入れて、ブラの中のやわらかいところをもみしだき)
わかるよね?先生はもういつでもOKだよ。佳奈は大丈夫なのか、確認してみるね
(右手でスカートをめくるように太ももをなで上げて、そのままパンツの上から股間に触れる)

131 :
先生が首になっちゃう?
それは、やだ…。
(先生の執拗な愛撫に息を荒くさせ)
ふあっ…、気持ち、いいです…。
(言われるまま、先生のズボンのジッパーを下げさせて)
はっ…、んっ…。
(こくりと頷き、握らされた先生のをゆったりと上下に刺激する)
わ、わからないです。
先生とする時って、いつも興奮するから…。
(胸を弄られると、熱い吐息を吐き出させて、手の動きも疎かに)
んんっ…! もう、大丈夫、です…。
(先生に下着の上から触られると、染みが広がるのを感じて)

132 :
今日もいっぱい興奮していいんだからね。でも大きな声はね
(後ろから首を回してキスをして)
だめだよ
(乳首を指で挟んだりしながら胸を愛撫して
パンツの上の指先は焦らすように佳奈の敏感なところをやさしく刺激した後)
準備、できてそうだね
(パンツの中に手を入れて、出っ張ったところをやさしく触れた後、
やわらかく湿った筋を開いて中に指を1本挿入する)
佳奈の中、今日もあったかくて気持ちよさそうだよ
もう入れてもいい?
ゴムはつけるから大丈夫だよ

133 :
ふっ…うっ…、我慢します…。
(首筋へのキスにぞくぞくと体を震わせ)
(その刺激から思わず体を逃がそうとして前のめりに)
はっ…、うあっ…。
(クリへの刺激に、体を仰け反らせて、先生に体を預ける形で)
先生…、おかしく、なっちゃう…。
(下の口は先生の指を簡単に飲み込んで)
あっ…、はあっ…。
はい、もう、平気だから…。
(愛撫に漏れそうになる声を必に抑えながら)
(物欲しそうな表情で先生を見つめて)

134 :
よーし、ちょっと待っててね
(ズボンを腰まで下ろし、パンツの中からペニスを取り出しゴムを装着する)
せっかく学校でするんだから、少しだけどきどきしてみようか
窓のところまで行ってブラインド越しに校庭を見ながらお尻を突き出してごらん
(校庭では部活の生徒たちの声がこだましている)
窓枠にしっかりつかまってるんだぞ。いいね
(スカートをめくり上げ、パンツを膝のところまでずり下ろし
大きくは開けない足の間に固く、熱くなった棒を当てて)
声は出すんじゃないよ。
(と念を押し、なんどか湿ったところを滑らせた後、一気に挿入する)
すごいよ佳奈。このかっこうでもずぶって入っちゃったよ

135 :
せっ、せんせい…?
(窓際まで、移動させられるとドキドキして)
うっ…、こっ、こう、ですか?
(言われるままに、先生の方にお尻を突き出すように)
やっ…、見られちゃいそう…。
(ブラインドの隙間から覗ける校庭の風景)
(そんなはずはないのに向こうからもこっちが見えてしまう気がして)
んっ…、んんっ…!?
(先生のが擦り付けられると、制服の裾で口を慌てて押さえ)
はあっ…、ふっ…、んんぅ…。
(熱くて硬い先生の感触に、体を支える手に力が篭る)
(漏れそうになる声を、制服の裾を噛んで堪えて)

136 :
声出さなかったな。えらいぞ、佳奈
(もだえながら受け入れてくれた佳奈の後姿をみながら)
いっぱい気持ちよくしてあげるよ
(右手で腰を抱えながら指先でクリを刺激し、左手はセーラー服の中に伸ばして
左の乳房を握り締めて)
動くよ、いいか?
(一声かけてから、リズミカルに腰を動かし始める)
久しぶりだね、気持ちいい?先生とのセックスは気持ちいいか?佳奈?

137 :
あっ…、だって…。
(とろとろなそこで先生のを受け入れ)
(振り返るようにして、先生の顔を見つめる)
は…い…。
(こくりと頷くと、再び窓の方を向いて)
(腰に先生の手が絡むと、これから先のことを想像してしまい)
やっ…、んぅ…。
(ぎゅっと硬く目を閉じて、右手で口を押さえる)
んっ…! んっ…、ふあっ…。
(先生の腰がリズミカルに動き始めると、もう蕩けてしまいそうで)
(その気持ちよさに、がくがくと膝が震えて)
はうっ…、気持ち、い、です…。
(体を掻き回す先生のを感じると、きゅうっと中が締まって)
せんせっ…、もっ、我慢、できなっ…。
(昂ってくる体も、気持ちも抑えきれなくなって)

138 :
我慢できないって?もしかしてもういっちゃうの??
(と言いながらも腰の動きをとめることはせず)
いっちゃってもいいんだよ?
(むしろ佳奈の両足が爪先立ちになるくらい激しく突き上げて)
【時間は厳しいですか?もしよかったらいったあと体位変えてもう少しだけと思ってます】

139 :
んっ…、んんんっ…!
(体が持ち上げられるほど強く突き上げられると)
(頭の中で火花が散るような衝撃が体を貫いていくみたいで)
はっ…、んっ…、はあっ…、はあっ…。
(強すぎる刺激に、自然と体が仰け反って)
(収縮を繰り返す体が先生のを、きゅうきゅうと締め付けて)
ふあ…、いっ、ちゃった…。
(荒い呼吸を繰り返し、絶頂を迎えた体を鎮めようと)
【まだ、平気です…、先生にも、満足して欲しいな】

140 :
いっちゃったね。でも先生はまだいってないんだ。わかるでしょう?
(佳奈の狭いところに刺さったままのものをゆっくりと動かして)
もう一回いかせてあげるね。ここに座って
(教師用の広いデスクに座らせて)
今度は佳奈のいく顔を見てあげるよ
(パンツは左足だけ脱がせ、右足の足首にぶらさがったまま)
入るところ、一緒に見ようか
(スカートをたくし上げさせ、ピンク色で愛液でキラキラ光っている佳奈の中に
赤黒くて太いものが当たり、徐々に吸い込まれていく様子を一緒に見ながら)
ふー。足を開いても佳奈のしまりは最高だよ。
(一度果てて力が抜けているかなを抱きしめながらまた腰を動かし始める)
【ありがとうございます。あと少しお付き合いください!】

141 :
うっ…、んっ…、わかる…。
(まだ少しも小さくなっていない先生自身)
(それが再び、ゆっくりと動き出すのを体で感じ取って)
こっ、ここで…?
(デスクに座って、脚を左右に開かせる)
(絶頂を迎えたその場所は、愛液でぐしょぐしょで)
んっ…、ふあっ…!
先生のが…、入ってくる…。
(段々と入り込んでくる、先生の感触にぞくぞくとして)
はあっ…、せんせえっ…。
(先生の首に抱きつく、熱い吐息を先生の首筋に伝え)
(気持ちのまま、その首筋に痕を残すぐらい強く吸い付いて)

142 :
もう一回いかせてあげられるかな?
(喘ぎながら抱きついてくる佳奈をぎゅっと抱きしめると、
佳奈の匂いと制服の匂いがふわっと立って)
先生のちんちん、気持ちいいか?でも、生だともっと気持ちいいんだぞ
今度してあげるからな
(ぬるぬるになった佳奈の大切な部分をむさぼると)
いいかい、最後にもう一度激しく動くからね。声は我慢して
(今度は自分が行くために佳奈の狭いところで激しく前後させる)

143 :
生でも、いいよ…。
ふあっ…、先生とだったら、いいから…。
(頭が蕩けそうな刺激に、先生に抱きつくことしかできなくて)
(先生が気持ちよくなってくれるならと思って)
んっ…、うんっ…。
(ぎゅっと抱きつき、先生の肩口に顔を押し付けて)
んんっ…、んっ…!?
(漏れそうになる声を、それで必に抑え)
んっ…、ふっ…、んうっ…!
(先生の力強い挿入に、体があっという間に昂っていく)
(どうしようもないぐらいに気持ちよくて)

144 :
いくぞ、先生もいくぞ
(腰をガンガン突き上げると机もギシギシ音を立てて揺れて)
んくっ!
(感じすぎて力が抜けている佳奈を倒れないように支えながらコンドームの中に精液を注ぎこむ)
ふー・・・
久しぶりだから、ほらこんなに出ちゃったよ
(白い液体が入ったゴムの袋を佳奈に見せ)
(手近のティッシュで佳奈の股間と感じてよだれまみれになっていた顔をぬぐい)
(右足にぷらぷらと引っかかっているパンツを履かせ直し、制服が乱れていないか確認した後)
今日はもうこれで帰れるのか?気をつけて帰れよ
(最後にもう一度抱きしめて優しくキスをする)
【こちらのレスはこれで締めますね。佳奈さんのレスをいただいたらこちらが部屋を閉めますよ】
【やばかったです。すごくよかった。】

145 :
はっ…、んっ…、…っ!
(ギシギシと机の軋む音が妙に耳に響いて)
(誰かに聞こえてしまうんじゃないかという気がして)
んっ…、だめっ…。
(不安な気持ちを誤魔化すために)
(ぎゅうぎゅうと、先生に強く抱きついていく)
いっ…、いっちゃ…うっ…。
(恥ずかしさが、体を余計に熱くさせて昂らせて)
(これ以上ないくらいに興奮した状態で)
んっ…んんっ…!!
(快感を抑えきれなくなって、限界を迎えてしまう)
はっ…、すご、かった…。
(蕩けるような気持ちで、先生に抱きついたまま)
はーい、先生も気をつけてね。
(最後の抱擁とキスに嬉しそうに笑って)
(自分からも抱きついて、先生にお返しのキスを)
【お相手ありがとうございました】
【すごく興奮して、今はもうぐったりです】
【先生、長時間のお付き合い、どうもありがとうございましたー】

146 :
【こちらこそありがとうございましたー】
【今日はよく眠れそう……、いや思い出して寝れなかったりしてw】
【長い時間ありがとうございました。おやすみなさい】
【2人ともこれで落ちます】
【以下空き室です】

147 :
高校2年生のえっちな女子生徒を強調してくれる先生はいませんか?

148 :
いいかな?

149 :
今日がはじめてのえっちで、けっこうのりのりな感じです
恥ずかしさですこし抵抗はするけどパイパンとかお尻ペンペンとかいろんなことしたいです

150 :
じゃあ話があるって言って理科準備室に呼び出しましょうか。
お尻の穴はいじめていい?
NG聞いて書き始めます。

151 :
えっちなことをするのはしってるのでお願いします
お尻もいじめてほしいです
おしっこは平気ですけどゲロ、ウンチはだめです

152 :
ではえっちを「強調」したので終わります。

153 :
強調じゃなくて新たな性感帯を開発してほしかったんです

154 :
先生募集

155 :
おち

156 :
怜奈さんと使います

157 :
きました
場所ありがとうございます

158 :
先生と生徒どちらにしましょう?

159 :
あたしが生徒がいいです
先生のお家でお忍びデート的なのを想像してます

160 :
了解です

161 :
あと、あたしに実は嫉妬してる
かわいい一面もほしいです
もう夜なので、、明日休みとゆう設定でごはんもたべて
お風呂もはいってまったりな時間をすごしてるとか、どうですか?

162 :
じゃあその辺からスタートしますね

怜奈、お腹いっぱいになったかい?今夜の怜奈の作ってくれた食事もいつもみたいに美味しかったよ
こっちに来なさい(風呂上がりの怜奈を抱き寄せる)
耳元で
今夜は帰らなくても大丈夫か?ご両親が心配するだろう

163 :
おなかいっぱいだよ
ほんと?うれしいっ
(抱き寄せられ、暖かい胸元へ)
今日も友達の家って言ってあるから大丈夫だよ
お風呂も入ったのに、、帰れないでしょ?
(かわいらしいパジャマに、頭や体から良い匂いがする)

164 :
首筋に顔を寄せて
いい香りだ、怜奈の初めての男が先生なんて誰にも言えないな
今夜もまた先生の好みの女に躾てやるからな
既にパジャマの上からもはっきりと乳首が立っているのを見つけ
もうこんなになっているよ。期待しているんだな。
パジャマの上から乳首を指で摘まむ

165 :
先生のえっち、、
期待だなんて
いきなりっ、んっん、、
(先生のパジャマを握りしめながら、悩ましい声をだす)

166 :
(あぐらをかいた脚の間にすっぽりと座らせ後ろから乳首をパジャマ越しに摘まみながら)
すっかり固くなっているね。だいぶ厭らしい躰になってきたな。
(ボタンを外して胸を両手で包み込む)
まだ固いつぼみだったのに大分女の胸になってきたな。
強くもんでやるよ。
怜奈のお尻に硬いものが当たっている

167 :
ん、やぁ
あんまり強くしないで、、
(先生にボタンをはずされて、丸見え..

はぁ、、先生のもおっきくなってるね
お尻にあたってる、
(お尻を先生の固いのを少し刺激するように動かす
ほら、、固いー

168 :
腰をモジモジさせてどうしたんだ
もうオマンコから密が溢れているんじゃないのか
先生が確かめてあげよう
パジャマの中に片手を差し込みパンティーの横から指を忍ばせる。
もうヌルヌルじゃないか。クリトリスもプックリ膨らんでいるし。ここをどうしてほしいか言いなさい

169 :
ごめんなさい
ちょっと合わないのでおちます

170 :
ごめんね
落ちます

171 :
大好きな谷口先生としたいです。チンポも舐めてあげたいし、言われることは何でもします。

172 :2013/04/30
落ちて、一人でします。
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