【個室】寝台列車 流星50両目【雑談・スレＨ】

1 ：2013/03/20 〜 最終レス ：2013/04/29

列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
＜車内施設のご案内＞
　本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
　旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
＜個室のご案内＞
　1号車の車端部に1部屋のみ存在します（展望部分にリビングスペース設置）。
　昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
　夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレＨにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
　削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします（ホスト規制時は依頼スレへ）
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星49両目【雑談・スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355940543/

2 ：

前スレ終了後にご利用ください

3 ：

優李ちゃんと一番乗りします

4 ：

えへへ、らぶらぶ一番乗りですねっ。
うー…あんなえっちぃお話してからお風呂入るの、大変でした…。
…自分でしちゃいたかったですけど…ちゃんと我慢しましたっ。えらいでしょー？（笑）
えっと、シークレットも…お風呂入る前の服脱いでる時と、上がってからすぐの、と…。
あ、博哉さまはお風呂とか晩ご飯とか済みました？

5 ：

ちゃんと済ませたよ
今日はオムライスで、風呂上がりは紺で薄い生地の後ろにit's soundって吹き出しロゴついてるボクサー
Ｔシャツと同じく腰のゴムがオレンジのラインで(笑)
今は優李ちゃんはどんなかな…
あはは、今度は空いてる深夜列車気分で後ろから抱いて座ろうか
あれ…？入ってる時の泡々優李ちゃんは無理だった？(笑)
帰り道…どんな気分だった？

6 ：

うちもオムライスでしたよ！やった、なんだか一緒に晩ご飯食べてるみたいで嬉しいっ。
ふふー…じゃあ、そのロゴ、指でなぞっちゃいますっ。水玉のお返しですよー（笑）
私は白地にカラフルな横ストライプ…で、紐パンです。上は今日はキャミソールですっ。
さっきの帰り道のお話のせいで…後ろから抱っこされるの、なんだか恥ずかしい…。
えっちなこと想像しちゃうじゃないですかー…このまま、入れちゃったり、とか。
あ、あわあわもできましたよっ。ボディソープをしっっかり泡立てたので、わりと健全です（笑）
あまりに健全だったので、浴槽に浸かってるところも後ろから…。
ずっと、ドキドキしっぱなし…でしたよ？
このあいだ調教してもらったばっかりなのに、もう欲しくなっちゃいそう…です。
えっと…博哉さまは、どうでした…？

7 ：

まじで？食事も一緒だともう…ラブラブとしか思えないね(笑)
茄子の塩揉みとブロッコリーのサラダもついてた？(笑)
うー、…ロゴがお尻にあるのが残念だな
前も…優李ちゃんに指でなぞらせたい
また今日紐パンで挑発する気だな？
優李ちゃんが座ってるお尻の下で硬くなってきちゃうよ？
（ストライプの境目を指で、つーってなぞって）
（横紐にも指をかけて、くるくるさせて）
挿れたい？……じっとしてるなら、周りにもバレないから…
車間スペースでのシークレットの出来はどうだった？
俺も……興奮してまた早くおまんこ調教したくなってるよ
明日もバイトだよね？
今日はバイト先では何か自習したりしたのかな？

8 ：

えへへー、ラブラブですね！なかなか上手くできたし、今日は良い日ですっ。
惜しくもサラダは千切ったキャベツの温野菜でした…。茄子美味しそうだなぁ。
大丈夫ですっ、すっごいくすぐったい感じでなぞるから…お尻側でも気持ちよくなる、はず！（笑）
紐パンだったら博哉さま絶対興奮するなーって思って。作戦通りですねっ。
ひ、ぁぅ…わ、私が博哉さまをくすぐるつもりだったのに…だめ、です…。
（身をよじらせてくすぐる指から逃れようとするが、膝からは降りずにいる）
…うー…そんな風に言われたら、断れないじゃないですか…っ。
後から見返すと…シークレット、ちょっと薄暗くってブレ気味でした…もっと綺麗にできたと思ったのに…。
…まあ、逆にその薄暗さがなんだかえっちぃ感じにも見えました、けど…。
はい、明日も…です。確か今週は木曜と土曜がお休みでしたっ。
自習は…新しく友達ができたので、ずっとお喋りしてて…その、ごめんなさいです…；

9 ：

もちろんキャベツもあったよ
優李ちゃんのはデミグラス？ケチャップ？(笑)
でももう膝の上に座らせてるから、優李ちゃんは違うとこなぞらなきゃね
自分の股間覗き込むようにして……
ちゃんと俺の…優李ちゃんの気持ちいいとこで硬くなってきてる？
ねぇ…挿れちゃおっか……
優李ちゃんのパンツの片紐だけ解いて、少しお尻浮かせて振り返ってキスするふりして…
俺のパンツもへそ下のとこから捲って…
最初は……亀頭が埋まるまでだけ…
優李ちゃんは少し中腰で我慢しながら、まだパンツに包まれてる俺のきんたま…指でなぞって？
全部挿いっちゃわないようにじっとしてるんだよ？
あはは、ブレててもいいよ
バレずに優李ちゃんが危険にならずに、でも優李ちゃんがヒクヒクなって感じちゃうのが一番だから
木曜、最後の有給消化狙ってみるね
じゃあ、金曜の夜からたっぷりのおまんこ調教しようかな…何か予定してる？
友達か…男だったら妬くからね

10 ：

外で食べる時はデミグラス派ですけど、おうちなのでケチャップでしたよっ。
えっと、あとキャベツにはポン酢をかけてみたりしてました。意外とイイカンジです。
じゃあ次博哉さまがコレ付けて来てたら、その時は覚悟が必要ですね！（笑）
さっきから、ずっと…硬いおちんちん当たってて…振動で動くから、ぐりってなって気持ちいです…
っ、ひゃ、あ…っ！おちんちん…入って…っ、電車の中、なのにぃっ…
先っぽだけ、で…我慢するの、つらいです…もっと奥まで、ください…っ
…ココ、くすぐったらいいんですよね…？ふふ、博哉さまも…我慢できなくなっちゃえ…！
（腰を浮かせて全部入らないようにしながら、片手を博哉さまの下着へ伸ばして）
（人差し指でくるくるくすぐったり、優しく包むようにしたり…射精を促すような動きで）
今日はほんとに、偶然ラッキーだったんだと思いますっ！；　ちょっと積極的すぎました…
はいっ。木曜も会えたら嬉しいですけど、無理しちゃだめですからねっ
えっと、金曜の夜は特に何も無いから大丈夫です…日曜はちょっと出かける予定がありますけど；
違います違います、２つ下の女の子ですよっ！お、男の人に話しかけたりできませんもん…
それに、博哉さまという立派なご主人さまがいるのに…そんなこと、しませんっ。

11 ：

同じく、家ではシチューでもなきゃなかなかデミグラスできないよね(笑)
あ、俺もポン酢使ったよ、天ぷらの残りが数きれあったんでそれを(笑)
う…っ、そうやってたら俺のおちんちん…ピクピクってしてカリ膨らんだり余計硬くなるから…
優李ちゃんのおまんこの膣口で動いて、気持ちいいんじゃない？
ダメだよ…腰落としちゃ…
お尻はじっとして、俺の亀頭の先の動きだけ感じてて？
あはは…なんか優李ちゃんのおまんこ汁が、ちんぽの裏スジ伝って垂れてくすぐった気持ちいいよ
ちんぽの根元から挿ってるとこまでの裏スジもなぞってみて？
ちゃんとブランケット落ちないように気をつけてね
こんなとこ見られたら恥ずかしいだろ？

優李ちゃん…ぎゅうっ
顔真っ赤だね、車間スペースでさせられたのも思い出してる？
優李ちゃんは……俺の…
ちゃんと朝起きた時にメモ復唱した？
こんなに毎日俺のちんぽビンビンにさせて…いけないおまんこ奴隷だ…
でも……それがすごく好きだよ……ちゅっ

12 ：

美味しいですけどめんどくさくって…ラクに作れるようになりたいなぁ…。
あはは、じゃあもう今日の晩ご飯はほとんど一緒みたいです（笑）　なんだか嬉しいっ。
はい…入り口に、おちんちんが動いてる感じが伝わってきて…気持ちいいです…。
ぴくんってするのもきもちいいし、揺れて少し擦れるのも…それに、おちんちんの熱さも、イイっ。
博哉さまのと私の…ふふ、どっちのぬるぬるか分かんないくらい…溢れちゃってますね…
指でなぞるとぬるぬるしてて、当ててる先っぽがまた硬くなってきてます…っ。
や、やだ…こんなの、恥ずかしい、です…けど、ちょっと想像して、ドキってしてたり…。
…っ、外で、こんなことするの…おかしくなりそう、ですぅっ…ふ、ぁ…きもちい…っ！
博哉さま、お願い…。もう、全部入れてくださいっ…入り口のひくひく、止まんない…っ。
ぎゅ…。と、すりすりっ。ご主人さまは博哉さまだけですよ。優李は博哉さまだけの、いやらしいおまんこ奴隷です…。
はい、ちゃんとメモ読んでから出かけましたっ。…そろそろ書き直そうかな。もっとえっちぃ感じに（笑）
えへへ、こんなコト考えちゃうくらい、博哉さまにしっかりしつけられちゃったんですからっ…ちゅ。

13 ：

料理する時はエプロンつけるの？
メイド服のミニエプロンとか…(笑)
だーめ、全部挿れたら…優李ちゃん声出ちゃって変態おまんこおねだりするからバレちゃうよ
ブランケットもずり落ちて、ミニスカで開いた脚の間にちんぽハメられてて、しかも紐パン片方だけ解かれて太腿に残っててえっちなの…見られちゃうよ？
でも可哀想だから…先ず俺のちんぽの根元から半分の辺りを握ってみて
握ったら……その手に優李ちゃんのおまんこが当たるまでは、ゆっくりお尻沈めていいよ
ブランケットちょっと捲って覗き込みながら…ね
ちんぽ握ってる手…ぬるぬるだね
優李ちゃんの溢れたおまんこ汁で、きんたまもぬるぬるにしてね
じゃあ新しいメモどんなのが良いか言ってみて？
言いながらゆっくりお尻沈めて、垂れたおまんこ汁でちんぽの根元からきんたまにぬるぬる擦り付けておまんこヒクヒク我慢しながらね

14 ：

不器用だから洗い物とかで服がびちょびちょになるので、エプロン着用です（笑）
そういうカワイイのにもあこがれますけど…ピンクのフリフリとか付けたいなぁ。
うぁ…おちんぽ、すっごいぬるぬるになってる…外でこんなに濡らして…博哉さまと、えっちしてる…っ！
はぁあっ…こんな、ちょっとずつなんて…っ、もっと気持ちいいのに…博哉さまのいじわるぅっ…。
…っ、声、ちゃんと我慢できてますか…？…あぁぁ、もう、…ダメ、きもちいいですぅっ…！
きんたま、も…いっぱい、ぬるぬるにします…博哉さま、気持ちよくなってくださいっ。
え、えっと…「優李は博哉さまの言うとおりに何でもする、変態淫乱奴隷です」
「いやらしいおまんこも、お尻の変態穴も、感じてぴんぴんになっちゃう淫乱クリトリスも、」
「優李のカラダは全部、博哉さまのためだけのえっちなオモチャです」…とか…？っ、はぁあっ…
だめ、もう…奴隷の誓いで、おまんこひくひくするの、我慢できないっ…

15 ：

今度買い物デートで可愛いエプロンも買うか(笑)
ちゃんと我慢して？ブランケットの中覗き込んでシークレットしちゃえよ
残り半分…おまんこに全部ちんぽが隠れていくとこ…
きんたま、下から持ち上げるように揉んで、優李ちゃんのクリトリスとぷちゅぷちゅ当たるとこも…
一番深く挿ったら、動いちゃだめなんだよ？それでも俺のおちんちん根元まで欲しい？
（特別に…初めてした時教えた格好…）
（手首をベッドにつけて、上向けた指…俺のちんぽと思って…指ちんぽに深く座ってってごらんよ）
（でも、動かしちゃだめで、前からと後ろからシークレットするだけね）
可愛いよ…優李ちゃん
俺好みに一生懸命おまんこ奴隷の誓いして
おまんこの中でちんぽピクピクさせてあげる
｢優李は、博哉さまに飼われてるおまんこ奴隷ペットです｣
｢博哉さまのちんぽが大好きで、毎日でもおまんこに餌…中出しされたい変態おまんこ女子大生ペットです｣
｢優李の縦スジろりまんこも、発情クリちんぽも、変態穴のお尻の穴も、博哉さま専用のえっちなオモチャです｣
｢博哉さまの命令なら何でもするから、はしたないおまんこ女子大生の優李を躾けてもっと博哉さま好みの変態おまんこに調教して下さい｣
って感じも…良いね
指ちんぽに座りながら…色んな誓い練習がてらにシークレットしてごらん、俺好みの変態おまんこ優李ちゃん

16 ：

わーいっ！博哉さまがエプロン選んでくれるなら、頑張って料理の勉強しますっ！（笑）
おちんぽ、奥まで欲しい、です…っ。博哉、さまと…、深く…奥まで繋がりたいんですもんっ…。
い、今でも…半分だけでも、電車で時々揺れてぐちゅって擦れて、気持ちいいですけど…
…っ、全部、おちんぽハメてほしい、ですっ！奥まで、犯してください…。
（指ちんぽ、奥まで入れたけど…ちゃんと、じっと動かないでがまんしてます）
（ブランケット少し退けたところ、シークレットしました…。もう、シーツまで汚して…）
博哉さまのその誓い、すっごくいやらしいです…っ。耳元で、いじめてほしくなっちゃうっ
はぅ…上手におまんこ奴隷の誓い、考えられない…です、もう、おちんぽ…良すぎて、だめぇっ…
えっちな息、はぁはぁって止まんなくなってますっ、だめ、気づかれるの、やあぁっ
…っ、おまんこ、イきそう…ですぅっ…どうしよ、博哉さま…たすけてぇ…っ

17 ：

可愛いエプロン買ったら、下着姿にエプロンとニーハイ…とかさせてキッチンで虐めてあげるからね(笑)
ずっぷり挿っちゃったね…
優李ちゃん、電車の揺れのせいにして動いちゃだめ…だよ
じっとして…俺のちんぽの形におまんこ、きゅうっと吸いつかせて
ちゃんと膣奥までちんぽの形になったの感じたら、ゆっくりお尻上げてって
優李ちゃんのぬるぬるおまんこ汁で濡れたちんぽのカリ首が見えるとこまで抜くんだよ？
それもシークレットしちゃえ
イキそう？じっとして挿れてるだけなのに…
いいよ、耳元でずっと言葉で虐めててあげる
優李ちゃん言葉責めされたら、おまんこすぐひくひくなるもんね？
ちゃんと復唱して？新しいおまんこ奴隷の誓い…優李ちゃんも声に出してシークレットしながら、またゆっくり奥までちんぽに座って…少しだけお尻、左右にくねくねさせながらゆっくりね…
ちゃんと、おまんこ奴隷の誓いシークレットしながらなら……イッても許してあげる
ほら、｢優李は博哉さまのナマのおちんぽでおまんこのワレメ拡げられるのが大好きです｣
｢博哉さまが喜ぶなら薄いおまんこの毛もつるつるにして、ロリまんこで中出し欲しがってご奉仕します｣って
イッちゃう……優李ちゃんがイッちゃうとこ、おまんこひくひくしてちんぽハメられただけでイッちゃうとこ…全部感じててあげるよ
イッちゃえよ…可愛い変態おまんこ奴隷め

18 ：

裸エプロン！？とか想像してたけど、そっちの方がなんだかえっちぃです…（笑）
奥まで、すっごく…いい、ですぅっ…っ、声、出ちゃう…あ、んぅっ…！
おちんぽでナカえぐられるの、すき…！おまんこ、博哉さまのカタチにっ、されちゃ、っあ、はぁっ…！
ぎりぎりまで抜くと、奥がじんじんしびれておちんぽ欲しがって…入り口もきもちぃっ…
…はぁ…んっ、はい、耳、いっぱい…っあたま、おかしくしてぇぇっ…
っ、おく…はいってくの、すごい…っ、おまんこ、押し広げられてくのわかるくらいっ…おちんぽおっきぃっ
ふ、あぅ、優李は、博哉さまのなまのおちんぽで、変態おまんこのワレメ拡げられるの、大好きです…！
博哉さまが喜んでくださるなら、薄いおまんこの毛も全部つるつるにして、エッチなロリまんこで
中出し種付けおちんぽ汁ほしがって、一生懸命ご奉仕しますぅっ…
…あぅ、もう、ダメです、ご主人さま…っ！奥で、イッちゃう…イきますぅっ…
い、くうっ…ふ、あぁああっ…！

19 ：

優李ちゃん…また時間遅くなっちゃったね
明日昼過ぎに出るくらいなの？気をつけて行ってね
今、俺のちんぽと思って指ちんぽにぐちゅぐちゅしてイッてくれてるのかな…
可愛いな…優李ちゃんのイキ顔…
イッちゃったら、もうすぐに腕枕においで
そのまま一緒に熟睡して、リフレッシュして明日もお互い頑張ろね
俺が閉めとくから…おやすみのキスだけしてくれたらいいよ
手はいつものように俺の…ね(笑)
ちゃんとパンツ履いて起こされても良いようにして寝るんだよ(笑)
大好き……優李ちゃん、可愛い俺の優李ちゃん…

20 ：

は、あぅ…まだ、ちょっとイってる…っ…；　最近、シすぎかも、です…；
時間、遅くなってごめんなさいです。すぐ欲しくなっちゃって…もっと我慢しなくっちゃ…
…カラダ、まだちょっと震えてるけど…パンツはいて、腕枕、ごろんっ。
ん、ちゅぅ…ありがとうございます、博哉さまぁ…ちゃんと奴隷の誓い、書いて行きますね。
私も、博哉さまのこと大好きです。明日も、頑張りますっ…おやすみなさい…

21 ：

>>18
うう…優李ちゃん、俺もイキそうになるけど今日は優李ちゃんだけいかせて、またおあずけおまんこね
いっぱい懐いてくれて、甘えてくれて、可愛くて…綺麗な縦スジ変態おまんこなとこも…大好きだよ
いっぱい頭撫でてあげる
…ちゅっ

22 ：

>>20
ううん、俺は遅くなっても優李ちゃんからえっちなパワーもらって頑張るから(笑)
しばらくおあずけおまんこで我慢させてまたゆっくりしようね
熟睡してなんとか明日乗り切ろう(笑)
イキ落ちの心地よさ…味わってね
優しく頭撫でてやりながら、目を閉じた優李ちゃんに……ちゅっ、おやすみ
以下空きまーす

23 ：

優李ちゃんとラブラブで一緒に乗ります

24 ：

ラブラブで一緒に乗ります!!
博哉さま、こんばんは。一週間、お疲れさまでしたー。
昨日１日お休みだったからあんまり疲れてないし、私もしっかり頑張ってきましたっ。
えーと、今日はスカートにカラフルな猫耳パーカーですっ。ミニ丈は危ないから、今日はそれほど短くない丈のを着てきました。
…帰りの電車は、パンツ履かずにいようかなって思ってたので。
っていうことで、のーぱんなう、です!!；

25 ：

（誰も…見てないよね？）
…ぎゅうっ
ねこ耳可愛い、ちゅっ
（スカートの上からお尻を触りパンツのラインを確かめてみる）
履いて…ないね、優李ちゃんのえっち
車間スペースに隠れよう？

26 ：

（変な視線も感じないし…多分、大丈夫じゃないかな…）
ぎゅー…えへへ、バカップルみたいだから恥ずかしいですよぅ。
…っ、ちゃんと、自分で考えたんですっ…これならきっと、博哉さま喜んでくれるかなって。
はい…このスペースなら、もっと安全ですね。
…あ、あんまり見えないようにしてくださいっ。

27 ：

（優李ちゃんのスカートの裏生地で刺激しながら）
あはは、普通にいちゃいちゃしてるようにしか見えない…よね？多分
優李ちゃん壁の方にして俺が隠しててあげるからね
（向き合ったまま、誰からも見えない方から優李ちゃんのスカートの中に手をくぐらせて）
こうする前は…どんなの履いてたの？
（お尻の割れ目にもぞもぞと指を２本割り込ませ、くにゅっと拡げてみる）

28 ：

…っ、や、刺激つよいですっ…!!
（博哉さまにしがみついて、刺激に耐えながら）
…なんか、博哉さまに痴漢されてるみたい…恥ずかしい…。
ひ、あ、お尻ぃ…拡げないでぇ…。
えと、黒のつるっとした生地に赤い刺繍の下着…です。
ちょっとえっちぃ感じのにしようって思って…

29 ：

それで、もうえっちくなってるの？…ここ
（拡げた尻肉から更に奥の方まで指先を届かせて）
優李ちゃん…電車乗っただけで濡れてる
えっちな子だな…ちゅっ
誰か見てないか俺の肩越しに確かめててね？

30 ：

ひぁあ…っ、ごめ、なさ…っ!!
電車乗ってるだけで、下着付けずに濡らしちゃう…変態奴隷で、ごめんなさい…。
博哉さま、もっと…。ナカ、入れてぇ…？
（抱きついたまま脚を開いて爪先立ちになって、少し腰を揺らしながら）

31 ：

変態…だけど、好きだよ…優李ちゃん
今夜は、ここ……いっぱい変態になっちゃうんだよね？
中は……帰ってからのお楽しみだからね？
（尻肉と太腿をかいぐぐるような指先をくにくにと動かし）
（ぬるっとしたワレメの表面をぴちゃぴちゃと指の先で優しく叩く）
何かシークレットできそう？

32 ：

はい、このあと家に着いてから、いっぱいいじめてもらいます…。
ココ、壊れるまで、シてください…。
あぅ…博哉さまの、意地悪…っ。まわりだけ、いやぁ…。
…じゃあ、ちょっと怖いけど…スカート少しめくり上げて、つるつるのココ、シークレットしてみます。

33 ：

いっぱい…どんな風に虐めて欲しい？
見えないように後ろから隠しててあげるね…
壁の方向いて、スカートの前だけギリギリまで上げて…
ほら、縦スジの片側に指当てて引っ張ってあげる…
いやらしい…ワレメの中、少し見えるようにね
(敢えて中に触れないように、くにゅっと拡げてあげる)

34 ：

あぅ…いつもみたいに、たくさんじらしてもらうのも嬉しいし…淫乱ロリまんこ、いっぱいイかされるのも…。
…えっと、あと…博哉さまの精液も、ほしいです。
…っ、ナカ…してくださいっ…。我慢、できない…。
あ、えっと…あと10分くらいで着いちゃいます…；

35 ：

あと１０分で着いちゃうのに、いいの…？
淫乱ロリまんこの中…くちゅくちゅってされたら、他の降りる人がここに来たら、えっちな匂いでバレちゃうよ？
（反対側にも指を当て、指でＶの字しておまんこ拡げたり、ぴったり閉じてやったり）
さっきの上手くシークレットできたか、降りた帰り道で一緒に見ようか
まだ誰も来ないうちに…ちゅっ

36 ：

うー…あんなにされたら我慢できなくなっちゃいますってばー…。
…気付かれてもいい、って思っちゃうくらい…おかしく、なってました…
…なんか、いつもの帰り道なのに長く感じました…とりあえず電車降りて、これから歩きますっ。

37 ：

着いて、ご飯やお風呂済ますまで我慢だからね？(笑)
そこの角で、何か拾うふりしてしゃがんで、ライトつけてシークレットして欲しいな…なんて(笑)
俺もずっと…こんなだよ？
（優李ちゃんの手をとり、股間を触らせる）

38 ：

ひ、ひどいですっ…!!； 博哉さまの意地悪ーっ!!
ちゃんと、我慢できますもん…だからその分、昨日の宿題の分もほめてくださいね…？
…人通りのないところに来たので、サッと保存だけ…確認してないから、できてないかもですけど；
博哉さまも…こんなになってるんですね。
…嬉しいです。私のカラダで、興奮してくれて…

39 ：

まだ…ちゃんと宿題見てないからね(笑)
後でじっくり見て…あげる……ね？
優李ちゃんの身体だけじゃなくて、気持ちでもこんなになってるんだよ

40 ：

あ、そっか…そういえば、まだちゃんと見られてなかったんだ…
だって、さっき触ってもらったし…すっかり忘れてました；
気持ち…？えっと…博哉さまにいじめられて、ほしくなってたりするような、気持ちとか…？

41 ：

うん、優李ちゃんの気持ち…
いっぱい懐いて甘えてくれて、いつも可愛く居てくれる優李ちゃん
俺の為にえっちな事も恥ずかしいのに…余計に濡れて更に俺の期待以上に応えてくれる優李ちゃん…
大好きって思うと、こうしてるだけでも勃ってきてたり
優李ちゃんにご奉仕や宿題させてると、何度も先っぽから滲み出てきちゃうよ
可愛いし…俺にだけえっちで変態で…
優李ちゃん…大好き
もう家着いたかな？
明るい部屋で三角座りとか四つん這いで電車の中での事思い出しながらシークレットしてから、ご飯とお風呂済ませてこようか
また待ち合わせ場所に直接来るよね？

42 ：

…そんなえっちに誉められたら、我慢できなくなるっ…(笑)
でも、私も博哉さまのこと大好きです。……ちゅ
はいっ、今まさに着きました!!
シークレットもご飯もお風呂も急いで済ませて、すぐ待ち合わせ場所に行きますっ

43 ：

ぎゅうっ…
俺も今からご飯だから、少しゆっくりで大丈夫だよ
これも焦らし…になるのかな？(笑)
じゃあまた後で
以下空きまーす

44 ：

使わせてください。

45 ：

おはようございます
早起きですねー
誘導ありがとう

46 ：

あ…おはよーございます。
なんかね、昨日と打って変わって冷え込んでて…
寒くて太め…×、ふと眼が醒めちゃって…
列車の中だったら暖房効いてるかなぁって…
寝台車だから布団に包まりますけど、ね…

47 ：

変わった文章かきますねーｗｗ
寒暖差激しいですよね

48 ：

ほんと、不安定で過ごしにくくて…
んー、掛け布団をぎゅーって抱きしめてしまいます。
今日みたいな日はｗ
ひよりさんのとこは寒くない？

49 ：

うーんあったかいかも
でも、おなじくふとんモフモフですｗ
夜が寒い……

50 ：

陽が落ちるとね…
今朝は冷え込んでるしぃ…
雑談気分で声掛けてくれた感じなのかな？
名無し的には温めあえたらいいなって思って…
けど強引に迫んないほうがいいよね？

51 ：

レス遅いよ
落ちてるよ女の子

52 ：

落ちます。
以下空いてます。

53 ：

使用します

54 ：

きましたあ

55 ：

お誘いと移動ありがとうございます
自分レス遅めですのでご容赦願います

56 ：

わかりました

57 ：

ありがとうございます
玲奈さんが一番したいと思うのはどのシチュですか？
大体どれでも自分は大丈夫なので、玲奈さんのしたいシチュに合わせたいと思います

58 ：

先生と生徒で
できらば先生のおうちにきて、
昼間から…とかを考えてました
寝台列車なので旅行とかにしときますか？
あと、生徒に人気の先生で、でも無愛想なクールな感じで
嫉妬とかしなそうなのに、実は玲奈に嫉妬してて…とか、意外な一面もあったほうがどきどきします

59 ：

解りました、では一風変わった修学旅行中の設定でよろしいですか？
普段はクールで今まで見せなかった嫉妬心を出して…こんな感じでいきたいと思います
よろしければ書き出しお願い出来ますか？

60 ：

修学旅行ぢゃなくて旅行でもいいですか？
部屋でゆっくりしてるところからはじめますね
（窓の外をながめている）
先生みてみてーすごいきれいだね
旅行なんてはじめてて楽しみ！

61 ：

ん？ああ、そうだな…
なかなかいい景色だな…フフッ
(初めての旅行ではしゃぐ玲奈を見守るかのような表情で微笑みながら見つめている)
しかし…本当に大丈夫なのか？
(色々と気になっていた事を軽く聞いてみる)

【解りました、玲奈さんの設定で大丈夫です】
【その都度設定が必要であれば追加してくださって結構です】

62 ：

大丈夫って？パパとママのこと？
友達と旅行ってゆってあるから大丈夫だよー
（楽しそうに会話をしている）
（わかりました
優しいんですね

63 ：

友達と…か
女の子の友達って話したのか？
(見た目、人気のある芸能人に似た玲奈は校内で男子に人気がある事は重々承知している)
(だからこそ、そんな些細な事でさえ気になって仕方がない)

【此方こそです、自分は優しくなんてないですよ】

64 ：

そりゃ女の子っていったよー
そうぢゃなかったら絶対反対されてたし…
先生と旅行なんてめったにできそうになかったから、あたしすごい楽しみだったのー！

65 ：

そっか…それならいい
(少しだけ安堵の表情が出たが、また学校での普段の自分に戻る)
しかし…一昨日、また男子に告白されたらしいな…同じクラスの佐々木から聞いたよ
(自分によく話しかけてくる女子生徒の名前を出し、噂の真相を聞いてみたくなった)

66 ：

えー！？なんで先生知ってるの？
（びっくりして先生に申し訳なさそうにはなしは
もー女の子ってほんとおしゃべり…
言われたのは本当だけど…
彼氏がいるってちゃんとゆったょ？
だから変に誤解とかしないでね？

67 ：

そりゃあ…先生だからな、情報源はいっぱいあるさ
鳥渡煩わしい時もあるが…な
(休み時間に女子生徒から囲まれるのは日常茶飯事なので、情報を収集するには事欠かない)
あ、でも佐々木には俺が話したって言うなよ？
(喋ったりしないのは解ってはいるが、一応釘をさしておく)

68 ：

言わないよ、だって先生からそんなこと聞いたなんていったら
いつ先生と話たのってなるし
付き合ってるのばれたら大変だもんね
そうやって、女の子たちに囲まれて
先生もある意味良い気分だったりして
（ぶすっとした顔をする）

69 ：

正直言って、嬉しくなんかないさ…
言っただろ？鳥渡煩わしい時もあるって
(それ以上言わずとも解ると思っている)
それより…玲奈は先週の火曜日だって男子から告白されたみたいだし…
(まるで全てお見通しのように、玲奈の事をちゃんと見ている)
玲奈には彼氏が居る証が必要みたいだな…誰が見ても解るような…
(普段の表情と変わらないまま少しだけ鋭くなった目、それはまた直ぐに元に戻る)

70 ：

はいはい
もーあたしのこと
聞き回って…そんなに信用してないの？
でもあたしは彼氏いるってちゃんとゆってるよ
（先生の目をみたら少しだけ鋭くなり、また元の先生にもどる

71 ：

聞き回ってなんかないさ…情報が向こうからやって来るのさ
いくら玲奈がその都度彼氏が居るって断ったとしてもな、それ以前の話だろ？告白されるって事は
(諭すような少しだけ優しい目になりながらゆっくりと話す)
そのためには、玲奈には彼氏が居るんだよ…そんな証が必要なんだと思うな
(玲奈をそっと抱きしめると、その首筋に一つキスマークをつける)
玲奈は俺のモノだ…誰にも近寄らせないからな…
(玲奈の頬を両手で包み込みながら目を逸らさずにじっと見つめる)

72 ：

なんかあたしのせいみたい、、
べつに男子と自分から話したりしてないょ？
ん…ちょっと？先生？？
（キスマークつけられてあせる）
わかってるよ、、
先生だって玲奈のだよ？
（先生をじっとみつめる）
でも、、キスマークはだめぇ
パパとママにみつかったら、、怒られちゃう
（恥ずかしそうにキスマークされたところをなでながら）

73 ：

襟を捲らないと見えない場所なのにか？
制服だったらどうにかなるだろ？
(一度玲奈と唇を重ね合わせ、再び玲奈をじっと見つめる)
学校に居る時だけ見えるようにすればいいだけの話さ
…それとも…嫌か？
(一旦玲奈から少しだけ離れると、遠い目で流れる車窓を見ていた)
先生は…俺は誰にも玲奈には近寄らせたくないんだ…

74 ：

ほら、家でパジャマとかになって、見えたらとか、、
ちゅ…
嫌……ぢゃなぃ…
（はずかしそうに顔を赤らめる
（窓を見てる先生を心配そうにみつめる）
あたしは大丈夫だから…

75 ：

すみません
おくれました
書き込まれてないの気がつかなくて

76 ：

それなら風呂上がりで首にタオルでも巻いておけばいいだろ？
(車窓から目を離さずに淡々と話す)
俺は玲奈だけのモノだ…だから、他の女子生徒になんか心動かされない
だから、玲奈は俺のモノなんだ…そんな証を必要としてるんだ
(まるで授業中のような鋭い眼差しで振り返って玲奈を見つめる)
(ほとんど屁理屈のような言い訳をしているのは嫉妬心以外何もない)
嫌じゃなければ…いいよな？
あちこちに俺の証をつけるからな
(一転して目一杯の力で玲奈を抱きしめ、何度か唇を重ね合わせると舌を割り込ませる)


【大丈夫です、気になさらないで下さいね】
【展開はこんな感じで大丈夫ですか？】

77 ：

そうだけど…
（静かにうなづく）
ん、、先生苦しいよ（笑いながら先生をぎゅっとして）
ん、…ちゅっちゅ…んっん
（先生との熱いキス…舌を夢中になって絡ませる

78 ：

そんなに苦しいか？
俺の思いだけど…苦しいなら止めようか？
(一旦舌を絡ませていたキスを止め)
(少しだけ微笑みながらじっと見つめると、フッと力を弛ませてしまう)

79 ：

やめなくていい…
（自分から先生にキスをする）
ちゅっ…ちゅっ、、

80 ：

止めなくていいのか？
じゃあ、玲奈はどんな風にしたいのか先生に教えてくれるか？
(玲奈のキスを受け止めながら自らも何度か唇を重ねる)
ちゃんと俺に聞かせて欲しいな
(強く抱きしめていた腕は玲奈の背中をまさぐるように撫ではじめた)

81 ：

どんなふうって…ちゅ、、
先生いじわる…
んっ…いじわるしないで
（キスをしてトロンとした目で先生をみつめる）

82 ：

意地悪か…
そうじゃないだろ？先生は玲奈がどうしたいかを聞きたいだけだ
(まさぐる背中、何度も重ねる唇は止めないまま、玲奈の困る様子を愛しそうに見つめている)
な？玲奈は俺にどうして欲しいの？
(一度唇を離し、玲奈の頬を両手で包み込みちゃんと教えてくれるまで見つめる)

83 ：

んーも…先生のばかぁ
（困った顔をしながら…
先生と……したぃ…
もういじわるなしっ…
（恥ずかしそうに必に訴える

84 ：

フッ…可愛いな…玲奈ったら
(再び玲奈の唇に舌を割り込ませ、絡ませていく)
意地悪なんか何もしてないさ
玲奈の気持ちを聞きたかったんだからな
(まさぐる手は背中から片方だけそのまま下へと移動してゆく)
それで…玲奈は何がしたいの？
先生｢したい｣だけじゃ解らないな
(表情一つ変えずに玲奈の舌を貪り、ちゃんと言ってくれるのを待っている)

85 ：

ちゅ…んっ
またいじわるする、、
ん、、んっちゅ…
先生とえっち…したいょ
（顔を真っ赤にさせて、泣きそうになる）
ここまて言わせるなんて…

86 ：

本当に可愛いな…玲奈ったら
いいよ、いっぱいしてあげるからな
(まるで堰を切ったようにキスを貪りながらもう片方の手を玲奈の胸へと滑らせ)
(服の上から柔らかな弾力を感じつつ揉みはじめた)
玲奈…好きだよ
(唇を玲奈の耳に移動させ、耳の中に舌先を入れてわざと淫靡な音が聞こえるように舐める)

87 ：

ほんといじわるっ
ちゅっ、、ちゅ…
（また熱いキスをして頭がぼーとする）
ひゃっ…んっん、耳だめぇ
（弱い耳を刺激され、いやらしい音が聞こえ、体が熱くなる）

88 ：

耳…ダメか？
じゃあ、何処ならいい？
(耳元で呟くように問いかけた後、フッと軽く息を吹きかける)
こっちの方がいいのか？
(胸を揉む手を一旦止め、玲奈の上着を捲り上げるとブラ越しに胸を優しく揉みはじめる)

89 ：

ん、、弱いの知ってて…ひゃっ
（息をかけられ、体がびくっとはんのうしてしまう）
わっ、、ん…はぁ…せんせっ、
（下着が露わになり、揉まれてる…それだけでも感じちゃう）

90 ：

玲奈は耳、弱いの知ってるさ
そうじゃなかったら、こんなに舐めたりしないだろ？
(再び耳の中や耳たぶをいとおしそうに舐める)
お、今日の玲奈のブラ可愛いな
(目線を下にもってゆくと普段ではしていない下着に気付く)
(スルリとブラを上にずらすと自分好みの大きさの胸が露になり、その先端を避けるように揉む)

91 ：

ん、、ゃぁっ…
（その度に、体を震わせて、先生は反応をたのしんでるようにかんじるさる。
だって…はじめての旅行だから…新しいの…してみた…
ぁっ…ん、、ん
（じらすような揉み方で、先端はもうたっていて、恥ずかしさでいっぱい）

92 ：

そっか…新調してくれたんだ…
玲奈に似合ってて可愛いな
(耳を舐めていた唇は既にそれを待っている胸の先端を口に含み)
(ゆっくりと愛しそうに舐めはじめた)
もしかしなくても…お揃いなのか？
(わざと下も玲奈自身から見せるような言い方で聞いてみる)

93 ：

ありがとぅ…
ぁっ！（思わず声が出てしまう）
ん、、ん…ぁ…
お揃い…
（先生が何かたくらんでる気がして、声がちいさくなる

94 ：

俺が舐める前にもう玲奈の此処、期待して待ってたぞ？
そんなに弄ってもらいたかったのか？
(舐めたり軽く甘噛みしながら玲奈の胸の先端をいっぱいの愛情で包み込む)
そっか…じゃあ先生にお揃いなのを見せてくれるか？
(思った通りの反応を嬉しそうな心を抑え、いつも通りの自分のまま玲奈に言ってみる)

95 ：

そんな…ことない…
んぁっ、、んっ…
（片方の手で口を押さえながら、甘い吐息と喘ぎ声を我慢する
やだ、、そんなこと
恥ずかしい、、もうからかわないでょ…

96 ：

じゃあこんなに硬くなってたのは何でだ？
(顔色一つ変えずにいとおしく舐める胸の先端を、舌先で転がすようにしながら聞いてみる)
そっか…じゃあ止めよっか？
(それまでの愛撫一切を止め、玲奈の顔を覗き込む)

97 ：

はぅ…！んっん
せんせいのせぃ…
ぇ？！
（悲しそうな顔でおろおろしてしまう）
ひどぃょ…
（手をスカートのほうへ、そして裾をにぎってゆっくりめくる）
もう、、これでいいでしょ…？
（スカートがめくれて、太ももと下着が丸見え。恥ずかしくて目を閉じる）

98 ：

俺のせいか？
先生触る前からこうなってたのも、先生のせいか？
(軽く胸の先端を吸い、再び丁寧に舐める)
本当に玲奈に似合ってて可愛いな…
そんな悲しそうな顔するなよ
玲奈が可愛いくって仕方ないんだから…
(捲り上げてくれたスカートの中に目線を落とすとお揃いの可愛いショーツが見える)
こっちも…して欲しい？
(腹部からそっと手を滑らせ、ショーツの丘の部分をゆっくり撫ではじめる)

99 ：

んっはぁ…はぁ…
先生のせい、、
だってこんな恥ずかしいことさせるんぢゃん、
っ…、、
してほしいです……（また意地悪されるが、もう先生と触れあいたくてしかたない

100 ：

じゃあ、玲奈は先生に此処、どんな風にしてもらいたい？
(玲奈自身がまるで解って言ってるようにも聞こえたので、ちゃんと言ってくれるのをそのまま待つ)
先生に教えてくれる？
(ショーツの丘の部分を愛しそうに撫でながら耳元で聞いてみる)

101 ：

も、、ゃだっ…
先生いじわるなしっ
ひどぃょ…
（目をうるうるさせて、、）
触ってほしぃの、、もうこれ以上言わせないで…

102 ：

解ったよ…触るだけでいいんだな？
(｢だけで｣という部分を少し強調して言いながら丘を撫でる手をそのまま下に滑らせた)(玲奈の陰裂がある場所を探りあてると、ゆっくりと円を描くように撫ではじめた)

103 ：

ん、ん…っ…！
なんでいじわるばっかりするの？？
（悲しそうに先生をみる）
（でも体は熱く、あそこはもうきっと自然に塗れていく）

104 ：

意地悪なの…嫌か？
玲奈が嫌だったら意地悪しないよ？
(そう言いながら撫でる手も止めてしまう)
玲奈はどんな風に先生としたいのか、教えてくれるかな？
(耳たぶを一度舐めてから聞いてみる)

105 ：

もうやだ…ひゃっ…ぅぅ
こんなことする…
（ぶすっとした顔だせんせいをみる）
ずっといじわるしてたら、、
先生とできないぢゃん…
直接先生の指でいじってほしいの
（ごめんなさい、
自分でいうのあんまり苦手なので、、もうこれくらいにしてください(;O;)

106 ：

玲奈は俺と甘いのが好き？
俺はそっちの方が好きだな
ごめんな…玲奈があまりにも可愛いくってさ…
じゃあ俺がいっぱいしてあげるからな…
(スルリとショーツを脱がすと、その間に顔を埋めて濡れそぼる陰裂を愛しそうに舐める)

【加減が判らずすみません…orz】

107 ：

先生のばかぁ
ぁあっ！ちょっと？せんせっ
だめだめっ
ひゃぁ…！ぁ…やだっこれ…
（舐められる恥ずかしさで先生の髪を無意識につかんで悶える）
（大丈夫です、、
言葉責めなら大好きなので(^o^)

108 ：

こんなに濡らしといて…ダメはないだろ？
それとも舐めるだけじゃ嫌か？
先生玲奈の此処、舐めるの好きだぞ？
(陰裂の頂部にある突起を包皮の上から丁寧に舐める)
触るだけじゃ物足りなくなるだろ？
(溢れる蜜を啜るようにして舐めながら玲奈の顔色を伺う)

【すみません…自分が意地悪なのが好きなので暴走してしまいました…orz】

109 ：

はぁぁ…だめそこ…
（クリの皮を優しく舐められていき、おっきくなってしまう）
ぁっぁっ…！
んはぁ！先生の指で…んっん
（大丈夫です、、
あんまりしてると時間もかかってしまうし…

110 ：

じゃあ指も一緒にな…
(包皮の上から丁寧に舐めながら指をゆっくり挿れてゆく)
玲奈のおつゆで凄い事になってるよ？
(段々と出し入れする指は早まってゆく)

【そうですよね…orz】
【かなり長い時間になってしまいました…すみませんorz】

111 ：

一緒？！
ぁぁっ先生のゆびが、、！
（あそこに入った先生の指がとてもきもちよい。しかも一緒にいじられ、どうかしそうないきおいになる…
早いのやっやだぁ、だめだめ
そんなおとした、ぁぁ…だめんっん！
（先生のゆびをきゅっとしめつけ、頂点にたっする
はぁぁあ…！

112 ：

嬉しいな…玲奈がいっぱい気持ちよくなってくれたの…
(絶頂に達した玲奈を見て少しだけ顔が綻ぶ)
なあ玲奈…そろそろいいか？
(自分のモノを取り出すと、絶頂を迎えたばかりの玲奈の陰裂で蜜を塗りつけるように擦り合わせる)

113 ：

すみません、、おちなきゃいけなくなりました、、
またお相手、してくれませんか？
アイシャンテ？で待ち合わせして今日のつづきできませんか
夜の9時にいきたいとおもいます

114 ：

解りました
玲奈さんさえよろしければ、自分でよろしければ大丈夫です
指定の場所、時間に行けるようします
此方は閉めますので、よろしくお願いします

115 ：

以下、乗車可能になります

116 ：

再び使用します

117 ：

きました
ありがとうごさいます
あと、途中で気になったんですが、
いまどのような状態なのかなって
ソファ？イス？の上でしてるのかな？
なんておもっちゃって、、
あたしもまだ全裸ぢゃないですよね？
すみません、、いろいろ妄想したくて…

118 ：

此方こそありがとうございます
あまり妄想のネタにならないかも知れないので、萎えてしまったらすみません…orz
独り暮らしなのでリビングで炬燵に入りながらですね
脱いだりしてないですからね
玲奈さんはどんな状況ですか？
嫌でしたらスルーでも結構ですよ？

119 ：

すみません！
その、、リアルぢゃなくてさっきしてた続きの話で、、
どんな状況なのかなって思って
伝わりにくくてすみません

120 ：

あうっ！…すみませんorz
え〜現状ではソファーですね
一緒に並んで座っていたところからそのまま…という状態です
読解力がなくてすみません…orz

121 ：

ごめんなさい
勘違いさせてしまって
わかりました
続きからしますね
ぁ、、こんなところで…？
先生のこんなに、、でも
（先生の見てすごくおおきくなっている）
まだ舐めてなぃょ？
ん、ん…いいの？

122 ：

俺のはいいよ…しなくっても
もう充分準備は出来てるからな
いいか？…挿れるよ？
(着衣のままの玲奈をそっと抱きしめながら)
(ゆっくりと玲奈の陰裂に擦りつけると、そっとあてがってゆっくりと腰を降ろしてゆく)


【いえ！そんなに気になさらないで下さい】
【間違えた自分が悪いですから】

123 ：

ぁっ…んー
先生のおっきいっ
（ぎゅっと抱きしめながら、先生のを味わう）
はいってきてる……っん
あとで…はぁ……舐めてあげるからっ

124 ：

玲奈…キツ過ぎだって…そんなに絞めるなよ…
(押し戻されそうになりながらも玲奈から溢れる蜜のおかげもあり、ゆっくりと奥まで挿入する)
おしゃぶりは前も言ったろ？
あんまり好きじゃないって…だからいいよ…
それより一つになったよ
いいか？動くよ？
(玲奈の一番奥まで入った状態からゆっくり引き抜き、またゆっくり入れる)

125 ：

だって…いったばっかだから…
ぁあ！奥まできた…
やぁ…先生といっぱいしたいんだもん…
動いていいよ？
はぁ…ぁっ！ぁっ…
（ゆっくりされてると、先生の大きさがすごく感触でわかる）

126 ：

それでなくったって、玲奈のはキツいんだから…
でも嬉しいんだよ？
玲奈が俺をいっぱい感じてくれるの…
(ゆっくりした腰の動きは玲奈だけでなく自分にも刺激は強く)
(玲奈を一杯感じるからに他ならない)
じゃあ…無理しないで…少しだけな
(抱きしめたままの状態で玲奈を感じながら唇に舌を這わせ、割り込ませた)

127 ：

すごい感じてるよ
入ってるだけでも、きもちいぃ
んちゅちゅ…
（また先生の舌と絡め合い、先生の温もりを感じる）
今日は、旅行だから…いっぱいえっちしょ？

128 ：

やっと言ったな…｢いっぱいえっちしよ？｣って
学校の図書準備室で放課後俺のをなかなか離さなかったよな…
(玲奈と2度目の時を思い出し、フフッと微笑んだ)
玲奈…好きだよ…
(何度となく舌を絡ませながら玲奈を求める動きは徐々に早まり)
(玲奈の舌を吸い、唾液を絞りとるようなキスを繰り返していた)

129 ：

からかったのー？！ぅーひどい
まだそんな前のこと覚えてるの？
（恥ずかしそうに顔をしかめる）
んちゅっちゅ…ぁっあっ
（早くなっていく先生のうごきで、あそこからいやらしい音がよくきこえてくる）
んぁっん

130 ：

からかってなんかないさ
あの時の玲奈はほんっと可愛いくってさ…忘れられないって
…まあ、今はそれ以上可愛いけどな
(玲奈から溢れる蜜は動きに合わせるように淫らな水音となり)
(レールのジョイント音と共にリズミカルに室内に響く)
あんなに夢中になって俺のをおしゃぶりしてたろ？
そんなにおしゃぶりするの好きだったのか？
(ゆっくりだった筈の動きは奥を突き上げるかのような強さに変わり、自分と玲奈がぶつかる音まで加わった)

131 ：

もう、恥ずかしいからその話やだぁ、、
ぁっあっ
…んはぁっ！先生といっぱいいきたかったからっ
あっあっ、、！
（激しい動きで、ソファだから掴むところもなく、先生の腕をつかみ、快感によう）
ひゃっ、奥、あたっててっんん！

132 ：

そっか…じゃあ違う時の話はどうだ？
例えば昼休みに屋上で…とかさ
(教諭たるもの記憶力はいいので簡単に過去の話を引っ張り出せる)
(玲奈が自分の腕を掴む様を見て、躊躇せずに玲奈の脚を支点にして抱き上げる)
ベッドに移動するか？
不安定で大変だろ？
(ゆっくりと抱き上げると一つになったまま玲奈を優しくベッドに降ろす)

133 ：

いいよ、その話もっ！
ぇえ？ひゃぁ
（先生とつながったままベッドに移動され、ベッドに寝かされる）
はぁ…はぁ…腕痛かった？

134 ：

なんだ…つまんないな
でも可愛いかったんだぞ…あの時の玲奈も
まあ、嫌だって言うから…止めとくよ
(少し残念そうに話を切り上げてしまう)
俺の腕なんて気にするな
それより玲奈の方が大変そうだったからな
服…脱がしちゃうぞ？
(まだ脱がしたのはショーツだけ、という状態たった事もありゆっくりキスを重ねながら玲奈の上着を脱がしていく)

135 ：

うん、、ちゅ…
（キスをしながらぬがせやすいように、体をお越す）
（先生のも上を脱がせてあげる）

136 ：

今日はいっぱいしちゃうんだろ？
目的地に到着するまでしてるかもしれなくなっちゃうぞ？
(互いに服を脱がせあうと、玲奈はスカートだけの姿になり)
(そのあまりしない格好も相まって目一杯の力で抱きしめながら奥を突き上げるようになる)
あと…何時間ある？
(チラリと壁掛け時計を見てから微笑み、玲奈の反応を見ている)
(抱きしめていた手の片方を玲奈の胸へ移動させ、少し強く揉みながら更に速度が増してゆく)

137 ：

そんなにするなんて、、はぁっ
ゆってなぃっ
ひゃぅぅ、、奥だめぇっぇ
あっぁっやだやだっ
（奥にあたるたびにしめつけがつよくなり、だんだんいきそうに
せんせっらめっぁぁ！！
やだ、、！んっ
（シーツをつかみながら、隣の部屋に聞こえてるかもしれなのもわすれて喘ぎ…

138 ：

あれ？だっていっぱいしちゃうんだろ？
じゃあ駅に着くまでずっとじゃないのか？
(玲奈の締め付けを感じ、後少しが手に取るように解るとラストスパートをかけるように玲奈の奥を突き上げる)
ほらっ…先生っておっきい声出したらマズイだろ？
(玲奈の口を塞ぐようにキスをしながら追い討ちをかけるように激しく奥を突く)
俺そろそろ…いくぞ…
玲奈の中に出すからな？
(自分のモノの先端は更に大きくなり自分も絶頂の時を迎えるのは時間の問題になった)

139 ：

落ちてしまわれたのでしょうか？

140 ：

落ちてしまわれたようですので、自分も落ちます

【以下、乗車可能になります】

141 ：

夏純さんと乗車します。

142 ：

お待たせしました。
早く乗ろ？
(千昭さんの手を握り、個室に入る)

143 ：

はい。
（手を引かれて車内へ）
列車もたまにはいいかと。

144 ：

桜を追いかけて、北上の旅ですね
(千昭さんを見つめて、ふふふっと微笑む)
今日は風が強かったけど、いい天気だったから
星が綺麗ですね…
(窓の桟に両手をついて、夜空を眺める)

145 ：

列車だとたどり着くのはかなり先になりますが。
夏純さん、晴れ女でしたね。
見えますか？星。
（夏純さんにつられて、窓から星を眺める）
その・・・すみません、俺のせいでかなり寝不足にしてしまって。

146 ：

のんびり列車の旅もいいですよね〜。
特にこういう寝台列車の個室だと、誰にも邪魔されずに、好きな人と過ごせるし…///
星、よく見えますね。
あぁ…やっぱり気にしてますねw
(千昭さんをベッドに腰かけさせ、背中から抱き着きながら)
夕べは、眠いよりしたいって私が思ったことだから、気にしないで下さい。
千昭さんのせいじゃないですよ…
それより｢気持ちよかった｣って言われたいな…
(千昭さんの肩に顎を乗せて、耳元で囁く)

147 ：

邪魔されても、夏純さんと過ごしますよ。
二人の世界。
星より夏純さん見てる方が楽しいですけど。
え、そりゃもう気持ちよかったですよ・・・リアルに。
夏純さん、テクニシャンです。
ひとたまりもなかったです。
腕枕は欲しいときに言ってください。

148 ：

邪魔されたくないから、鍵かけなくっちゃw
あれ？ 鍵、かけましたっけ？
…///
テクニシャンじゃないです///
ただ、千昭さんに感じてもらいたくって…///
それで…感じてくれるのが嬉しくって…
感じてる千昭さんがとても愛しいくて。
愛情が伝わったからですね、きっと。
(千昭さんに抱き着きながら、列車の揺れに身を任せる)

149 ：

カチャリ・・・・、かけました。
照れてる表情も可愛いし。
ですね、一生懸命さが伝わってきて、でもとてもエロかったですよ。
夏純さん。
背中側にいるのは、もしかして、照れてるからですか？
（顔を見ようと振り返ろうとする）

150 ：

やっぱりかけてなかったんですね。
よかった、気がついてw
エロかったですか…///
自分じゃ分かりませんけど…
照れているって言うのもありますが
何となくこうやって、千昭さんに甘えているんです…
千昭さん、あったかいし安心する…

151 ：

ま、見られても見せつけてやりますけどね。
かなりエロかったですよ。
だって、俺のを飲んだんですよ。夏純さん。

今日は甘えモードですか？
何か、ありました？

152 ：

見せつけるの？…もったいないなぁ…w
あ、あれは、千昭さんの勢いがすごくて
反射的に思わず、ゴックンと…///
それともすぐに離した方がよかったんですか？
(一旦自分から千昭さんの顔を覗き込む)
特に理由はないですけど、幸せだなって思ったら、つい甘えモードに…
千昭さんにいっぱい愛して貰っているのに
もっと、って思っちゃうのは我が儘ですか？
ん〜、ネムネムの時に出現する時が多いかも？
(背中に顔を擦り寄る)
でも、まだ大丈夫です。

153 ：

夏純さんの大事なとこは俺が隠しますけど。
飲みたくて飲んだわけじゃないんですね。
（少し残念）
そういうワガママなら大歓迎ですね。
（覗き込んだ隙を逃さず、口づける）
チュッ・・・
ははｗまるでネコみたいな夏純さんｗ
のど・・・・鳴るのかな？
（顎の下をくすぐってみる）

154 ：

見せつける前提で話を進めないの！w
っん…///
ひゃん//
(ふいに喉元を撫でられ、首を竦める)
こんな甘々でも大丈夫…？
なんかいつも千昭さんに甘えてばっかりで…
(後ろから指を絡めて手を握る)

155 ：

怒ったｗ
ははｗ可愛いなあ、やっぱり。
あれ？
ゴロゴロとはいわないんだね、子猫ちゃん。
甘えモードの夏純さんも好きですよ。
（指をくにくにくにくに）

156 ：

ゴロゴロと喉を鳴らすのは難しい…
(どうやって鳴らす？いや、鳴らせられるのか？と考え込む)
なんか今日は私が話してばかりですねw
千昭さん…
あの…ごめんね。我慢させちゃって…
我慢させるくらいなら、逢わない方がいいのかな？とか考えちゃって…
でもやっぱり逢いたくて…かなり我が儘ですね、私。
(肩にぽとんと頭を乗せる)

157 ：

ちょっと『ごろごろ』って言ってみ。
（考え込む夏純さんののどをもう一度擽る）
我慢？
してないですよ。
（乗せた頭を頭でこんこん）
させられないから会えませんって言われたらさ、俺ってそれしか目的ないみたいやんｗ
こうやって甘々するの楽しいでしょうが。

158 ：

ん〜
ごろごろ…？
ゴロゴロ？
う〜ん…難しい…
(いろんなトーンでゴロゴロ言ってみる)
違うの。
千昭さんがそればっかりが目的じゃないのは、十分分かってますってw
なんていうか…
結果的にそうなるんじゃない？って自問自答です、はい。
頭はこんこんより、なでなでがいいです///

159 ：

ちょっと『千昭大好き』って言ってみ。
こういうお預け状態もいいですよ。
かなり。
なでたいのは山々なんですが、夏純クン・・・・手をこんなにしっかり握られては、撫でたくても撫でられませんが。
（くにくにくにくに）

160 ：

…千昭、大好き…
ん？んんんっ？
なっ…///
(ごろごろの正解はあるんだろうか？と考えに夢中になっているときに)
(ごろごろの延長で呟いてみて、はっと気がつく)
では、なでなでして下さい//
(絡めた指を離して、千昭さんの右手を自分の頭に乗せる)

161 ：

俺も、夏純が好き。
（にやけた顔が半端ないけど）
ん・・・いい子です。
（そっと髪を撫でて）
そろそろおやすみしましょうか。
この揺れ心地の中で。
（個室のベッドにもぐりこむと夏純さんを左側へ）
おやすみのキス、くださいね。

162 ：

…ありがとう///
(千昭さんの嬉しそうな笑顔をみて照れるけど、こちらも嬉しそうに)
やっぱり、ここは気持ちいいなあ…
(腕枕され、気持ちよさそうに)
もうちょっとこうしていたいけど…ダメ？

163 ：

いいですよ。
っていうか眠くないんですか？
（脚を絡ませ腰を抱き寄せる）
くっつくとなあ・・・・ヤバイｗ

164 ：

眠いのかもしれないけど、眠くないというか、へんな感覚w
そうだよね〜。くっつく大変なんだったねw
(自分からも脚を絡めて、体全体を密着させる)
悶々としているときって、いろんなこと考えるの？
(ジーッと見つめて)
【次のレスで終わりにします】

165 ：

・・・・それは・・・とてもじゃないですが、言えませんｗ
（夏純さんを胸にギュっと抱きしめる）

良い子だから早く寝なさいｗ
おやすみのキスは？
（みつめかえすと、催促する）

【夏純さんのレスみたら〆ますね。】

166 ：

きっと、あ〜んなこととか、こ〜んなこととか
あんな格好とか、こんな格好とか
いろいろさせたり言わせたりでしょ？w
…いいよ。千昭になら、何されても。自由にして。
(耳元で意味ありげに、吐息交じりで呟き)
おやすみ！
(ガバッと千昭さんに覆いかぶさり、キスをして、また腕枕に戻る)
明日も千昭と過ごせるといいなあ…
(千昭さんの胸に抱かれ、明日もよい日でありますようにと願いながら)
(列車の揺れを子守歌変わりにして眠りに落ちる…)
【今日はごめんね。でもありがとう】
【また伝言します。おやすみなさい】

167 ：

実はほとんど何も考えられなかったり。
わ・・・
（耳元で囁く小悪魔夏純の声）
チュ・・・おやすみ。
【以下、無人列車。】

168 ：

優李ちゃんとラブラブで乗ります

169 ：

ラブラブですけど…若干それどころじゃない優李です(笑)
博哉さま、こんばんはっ。
えっと…駅のお手洗いで下着に…あの、ピンクのアレ入れて…電車なう、です…。
座席空いてたから最初座ったけど、座ると「ぐりぃっ」って強く当たっちゃうので、今はつり革で立ってます。
そんなことしてるうちに車両間スペースは他の人が入っちゃったので、あいたら入ろうかな…と、地味に狙ってたり(笑)

170 ：

こんばんは、大好きな優李ちゃん
あはは、宿題なうだね
リモコンに…電池は入ってるのかな？
今日はどんな優李ちゃんか教えて？
カバンに隠して少しだけピンクの位置を確かめながらね

171 ：

今日は少しラフなカーゴパンツにモノクロのゆるめなブレザーを着ました。…昨日言ってた通り、タイトなボトムで浮いちゃいそうなので…；
下着はグレーとパステル紫の横ストライプを着けてきましたっ。
…宿題のせいで、ずっとドキドキしっぱなしです…
学校出る前に電池入れて少し歩いたけど、スイッチがダイアル式だから歩くと勝手に作動しちゃって、ちょっとした事件でした；
結局、リモコンもダイアルもテープで止めて、どうにかやり過ごしてますけど…うー…。
えっと、あんまり強く当たると困るので…クリの先に軽く触れる程度の場所にしてます。

172 ：

勝手にスイッチ入れちゃダメだよ？(笑)
今は入れようと思えばスイッチ入れる事も可能？
パンツの中でも結構上の方に入ってんのかな？
周りはいっぱい人が乗ってるのに、俺の影に隠れてピンクの位置を少しずつもっとワレメに当たるようにしちゃうのかな？

173 ：

勝手に入れたんじゃなくて、動いちゃったんですもん!!；
私のせいじゃないですー…事故が起こらないかテストしただけですー…(笑)
えっと、リモコンはウエストに挟んであるから、テープさえ剥がしてしまえば…動くはず、です。
パンツの上の方というか、その…ワレメの、上の方…？；
ん…まだ、ちょっと怖いけど、博哉さまにドキドキしてもらうためだったら…。

174 ：

本当に？(笑)
でも、俺に不意にスイッチ入れられたらどうなるか分かったね？(笑)
帰ったらピンクのにどのくらい発情汁がついてるかシークレットするんだよ
少しワレメの方にズラしただけでも…
優李ちゃん立ってられる？

175 ：

本当ですっ!! それにダイアルもちょっと回っただけだから…びっくりしたけど、声は我慢できましたもんっ。
試してみたかったらもっと強くしますし…って、本当にわざとじゃないですからね？(笑)
ダイアルは少ししか動かなかったけど…でもきっと、博哉さまは意地悪して、ちょっとずつ…強くしちゃうんだろうな、って想像しました…。
シミも、ちょっとできてるだろうな…恥ずかしい…。
た、立ってられなくなったら困るから、出入り口近くの棒にしがみつくことにしましたっ；

176 ：

逆だよ(笑)
意地悪してワザとスイッチ入れさせないし、じんわりと焦れったい刺激までしかダイヤル回さないよ
でも周りに人が居る時に突然強くしてすぐ切ったり…
優李ちゃんがして欲しくてたまらなくなるようにね
３秒だけ…スイッチ入れてみよっかな

177 ：

うー…博哉さまの意地悪っ!!
…そんなの言われたら、本当に想像しちゃって…ヘンになりそうです…。
服の裾から手を入れて、テープを剥がして…３秒だけスイッチ入れて、すぐ切りました。
…リモコンに手をかけてスイッチを入れるまで、すっごくドキドキして…音なんて誰にも聞こえないはずなのに、周りを少しきょろきょろしちゃいました。
ほんの３秒だけ、しかもすっごく弱くだから…声も出してないし多分バレてないけど…
一瞬、お尻がびくんって震えて…み、見られてないかな…；

178 ：

俺が見てたよ…
優李ちゃんの唇が少し開いて、俺にクリちゃん舐められる時の顔になってた…
（手摺に押し付けてやりながら、膝を優李ちゃんの股間に当てて）
気持ち……い？
スイッチ入れたくて我慢できなくなったら、ちゃんとおねだりするんだよ？
もう、パンツに染みてカーゴの股間の色変わってきてないだろね？大丈夫？

179 ：

なって、ない…ですもん…。…我慢、しましたからぁっ…。
…っ、だめ…これ、おかしくなる…。
か、カーゴの生地は厚めだから平気ですっ!!； …まだ、平気ですもん。
博哉さまぁ…もうすぐ着いちゃうけど、その…。家に着いたら、いっぱいシて…？

180 ：

もうすぐ着くね
３秒だけだけど、初めて俺の命令でピンクの刺激受けて…どうだった？
優李ちゃんの近くに立ってる人居たら…えっちな匂いに気付いてるかもね？
こんな小柄で可愛い子が…ご主人様の命令で下着の中にピンクローター仕込まされて
スイッチ入れて欲しくなってきてるなんて…周りの人もびっくりするかな？
どうしようかな……帰ったらどんなシークレットで挑発してくれる？
ピンクのスイッチ入れないまま脱がさないままで、おちんぽにいっぱいご奉仕させて、なかなか触ってあげないでいるのも良いかもな…(笑)

181 ：

あぅ…そんないやらしいコト、言わないでくださいっ。
…こんなの持ってて、しかも外に持ち出してるだけでヘンになりそうなのに…。
最寄り駅だから、知り合いと一緒になったりしたらどうしようって、ずーっとドキドキしてて…恥ずかしいのに、欲しくなってるんです…。
えっと…駅に着いて改札抜けて、家まで歩いてます。
ここのお手洗いで取っちゃおうかと思ったけど、「スイッチ入れないまま」ってことは、下着に入れたまま帰宅、が正解ですよね？；
付けた時にも下着の上からいくつかシークレットしたから、それと同じように…シミとかがはっきり分かるように、します。クロッチのところとか…。

182 ：

おかえりー、着いたかな？
今頃クロッチがどんなになってるか確認してたり…
そうだよ…まだ下着に入れたまま
ワレメの中にも挿れず、ただパンツで押し付けられる力に任せておまんこに当たるだけの状態ね
タマゴ型の膨らみが…そこが優李ちゃんの一番感じるとこなんだ…って分かっていやらしいよね
（指でつんつんってしてあげる）
（電話で遅くなった…どうする？食事や風呂済ます？）

183 ：

う。家には着いたけど…ま、まだ怖くて確認してないです…。
だって、濡れてたら恥ずかしいし…っていうか、わざわざしなくても、そうなってるの分かるしっ…；
はい…じゃあ、あんまり当たらないようにしますね。
…っ、つんつん、だめぇ…っ!
（ゆるい刺激に少しだけ腰を震わせて）

（いえいえ、私は大丈夫ですっ。博哉さまのお電話は大丈夫ですか？）
（それじゃあお風呂とご飯、すぐ済ませてきます!!…ご飯の間は外しちゃいますけど…；）
（えっと、いつもの場所でもう一度待ち合わせにしますか…？）

184 ：

風呂とご飯したらクロッチの証拠が消えちゃうかな？(笑)
では俺も風呂済ませてくるね
優李ちゃんのお風呂シークレット期待(笑)
じゃあまた後で待ち合わせで
以下空きまーす

185 ：

美紀さんと乗ります

186 ：

お待たせいたしました
仕事終わって急いで飛び乗りましたｗ

187 ：

お疲れ様です
今日も(こちらは)少し肌寒い感じですが、昨日の予定通りの美紀さんになってるのかな？
それとも後から出した案に挑戦してみるのかな？
どちらにしても今日も会えて嬉しく思ってます
どこか良い席は空いてるかな…

188 ：

こちらもやはり少し肌寒いですね
私も、今日もお会いできて嬉しいです
うっ、予定通り、です。
後者はやはり勇気がなく…
というわけで、先程お手洗いで……
(土日の列車内はそこそこ乗客はいるが、隣は空席になっている)

189 ：

では、羞恥を高める為にちゃんと言葉にして美紀さんの状況を教えてもらうかな？
御手洗いで…美紀さんはどうしてきたのかな？
そして外見の服装は…
(隣に座り外腿から腰にかけて触れてみる)

190 ：

えっと…
お手洗いの個室で、ブラと下着を外してきました…
今日はスカートタイプのスーツにスプリングコート。
インナーはキャミの上にVネックです
まだスプリングコートは普通に羽織っています
あっストッキング着用中ですね

191 ：

スプリングコートは羽織っておいた方がこっそりといやらしい事できそうかな？
それとも一度立って、誰かにスカートに下着のラインが無い事がバレるかもしれないと思いながらスプリングコートを脱いで膝にかけて座り直しましょうか？
膝にかけて隠した太腿を軽く開いて、スカートの奥まで触れる様にして俺の手を誘ってくる？
キャミで乳首は擦れて…ストッキング越しとはいえ美紀さんのおまんこ…人前で外気に晒されてるんだね…

192 ：

ジャケットも羽織っていますのでコートは膝にかけるほうが、こっそりできるかもしれません
一度立って、脱いで膝にかけますね
っ…やっぱり、誰が知ってると思うだけで、感覚が違いますね
隣には祐孝さんがいてくれてるんですもんね？
【一度目の乗り換えの後電波状況によっては返事が遅くなってしまうかもしれませんが、ゆっくり待っていただけると嬉しいです。】

193 ：

(全然ゆっくり待ってるから大丈夫ですよ)
隣に居ますよ
窓の外見るふりして美紀さんの胸に手を当てて、どのくらいドキドキしてるか確かめてあげる
もっと脚開かせてスカートの中に手入れてストッキングの真ん中の縫い目…つまんで上に引っ張ってみたいね
電車の中で人目あるのに、
美紀は今ノーパンで電車に乗ってます
おまんこにストッキングが擦れてエッチな気分です
とか言わされたらどんな気持ち？

194 ：

この列車は個室なんですね
(スカートの上を腰元から太腿にすべってくる手も膝にかけたコートが隠してくれる)
もう動悸が激しいです…
(スカートは膝と股関節の丁度中間辺りに裾があり、ある程度までしか足は開かない)
っ…どんな…？
改めて言われると、あそこがｼﾞｭﾝとしてきます…
上手く、言えません…
電車ね揺れで本当ストッキングが擦れてきて…

195 ：

あそこ…って？
電車の騒音で周りには聞こえないから、俺にだけ聞こえる様に言ってみて？
美紀のおまんこ…って
ここが…擦れて気持ちいいの？
(つまんだストッキングの股の線を割れ目に食い込ませる様に何度も引っ張る)
このまま俺の膝の上に座らせたらどんな気持ちになるんだろうな…
(その気持ちを確かめる為に、買ってきてあるお茶の容器を股に挟んでみようか)
(おまんこにピッタリ押し付けて挟んで)

196 ：

えっ…と、おまんこが…疼くみたいになります…
(身体を祐孝さんに寄せて、耳元で言葉を口にする)
っ…そんな、引っ張ったらっ
(揺れではなく引っ張りあげられると線になったストッキングが割れ目に入り込む)
えっ膝の上っ…
(祐孝さんの方膝にお尻が乗るように抱き上げられる)
(ペットボトル、一口飲んで座席の横に一度置いて、コートの中に入れます)
(一度体育座りになるように膝を立てて、ペットボトルを横に倒して、底の方が当たるように押し付けて挟みますね)
(立てて側面を当てるのはスカートがタイトなので…反対にキャップ側を当てるのは可能です。)

197 ：

ふふ、騒音で聞こえないとはいえ、人目もあるのに…おまんこ…なんて言わされて余計にドキドキする？
ひょっとしてストッキングの繊維を通してエッチなお汁が染みてこないか、割れ目を指で撫でてみようか
(美紀さんの体温を感じる繊維越しの割れ目をひと撫でして目の前に指をつきつける)
どうかな？…指に濡れたのついてるか自分で確かめてみて？
(車内でいやらしい行為をしてる気持ちが昂ぶり、硬くなっていく股間が電車の揺れで美紀さんのストッキング越しに擦れる)

(体育座りになんてなったら、前から丸見えだったろうね)
(こんな風にちんぽ当たったら電車内でも乱れてしまいそう…と思う当て方でして)
(そのちんぽに手を添えて、もっとおまんこに密着する様に押さえみてね)

198 ：

それは…ドキドキしますよっ
やっ…そんな触ったら、もうっ…
(濡れている自覚はあるため、敢えて指で触れられることを躊躇うが、触れられたそこは潤っている)
(一度前の座席の部分に足を掛けて、浮かした状態で指で触れますね)
っ…もっ
(そっと触れると指先には水気が…)
(祐孝さんの膝の上に乗っている部分のスカートは捲れ上がり、ストッキング越しにズボンの膨らみが直接当たる)
(コートを掛けてるから大丈夫なはずです…)
(押し付けるようにするには、前の座席に掛けた足を下ろせません…っ周りの方々に変に思われないように…)

199 ：

こうして膝抱っこしてると周りにはイチャイチャし過ぎなカップルに見えるのかな？
まさかコートの中でこんな事になってるなんて…想像してる人も居るかもね？
(もじもじしてる美紀さんの手を取り、一緒にコートの中に隠し)
一緒に…触ろっか…美紀さんの、人前なのにパンツ履いてない…おまんこ
(勃起したモノとストッキングの間に２人の指を滑り込ませ)
(美紀さんの中指を割れ目添いに当てさせて、その上から強く押さえる)
いつも１人でオナニーしてしまう時の触り方はこんな風なの？
(耳元に囁いて、ゆっくり中指を曲げて、美紀さんの指と一緒にストッキングを割れ目に押し込んでいく)
ふふ、ここに穴開けたくなるね？
この中には濡れたいやらしい穴があるけど…
(そろそろ外も暗くて窓が鏡の役目する時もあるよね？どんないやらしい顔になってるか、おまんこ触りながら見てね)
(乗り換えはまだ大丈夫かな？)

200 ：

あっ…一緒に…？
えっ、やっ、祐孝さん…？
(祐孝さんの指ではなく、自分の指が当たり、その上から祐孝さんの手が押さえられ、普段自らを慰める時とは違う感覚となる)
(中指を少し曲げると濡れて誘い込むようなそこは、益々湿り気を帯びるが、ストッキングの張りが入り口に指先が入ることん拒む)
んっ、こんなとこっ…ダメですよ…
破っちゃ、ダメですからねっ…
(ストッキングの弾力が許す限りの出し入れを繰り返す)
(ペットボトルの口の方と指を交互に当ててます。)(仰る通り、窓が…カーテンを閉めたい気分になります。)
(通路を挟んだ側の窓にも映るので、すごいドキドキします…かなり平常心を保つ努力をしています)
(もうすぐ２回目の乗り換えです。とはいえもう少しこの列車です)

201 ：

破っちゃダメ？……どうして？
(ワザと爪を立てて伝線するかもしれない動かし方をして)
これ…邪魔になってきただろ？
だって美紀さんの指の上からなのに、こんなに…
(一旦自分の手だけコートから出して美紀さんの顔に突き付け)
(中指と親指をくっつけてゆっくり離すと…細い糸の様なものが…)
(再びコート内にその手を入れて、また美紀さんの指に添える)
窓にエッチな顔映ってるね
窓の中の自分に向かって唇の動き見てみて？
…美紀は今、電車の中でおまんこ触ってオナニーしてます…
って言う唇の動きをね？
(添えた指を２本に増やし、美紀さんの指越しではなくストッキング越しに添えて割れ目を開いていく)
こうしたら…触り易い？

202 ：

だ、だって、また降りるとき…ねっ
(列車の中でのこれ以上の行為を期待しながらも、後のことのせいにして制止しようとする)
ゃっ…そんな、見せないで、くださいっ
(目の前で広げられた液体を直視出来ずに、目を反らす)
(祐孝さんの指が離れると、自分も指を外したが、また直ぐに手を添えられて自らを慰める形になる)
えっ…やっ、、、
んっ、今、電車の、中でおまんこ触ってオナニーしています
(始めは戸惑いながらだか、後半は一気に言葉を紡ぐ)
(目線を窓から反らそうとするが、顎を祐孝さんに固定され、目を離すことを許されない)
(指で押し広げられたそこは、ストッキングが直接張り付き、指だけでない異物を挟みながらなぞりあげていく)
んっ…自分、で、…？
(そろそろ一旦乗り換え準備をいたします)

203 ：

ふぅ、一旦乗り換えか…
(乗り換えの混雑の中も美紀さんの尻を撫で)
(コートで隠れた中でスカートの中にまで指を這わせていく)
(そっと耳元に顔を寄せて小声で)
ねぇ、次に座る前にコレ…
(ストッキングのゴムに指をかけて)
スカートギリギリまで脱いでから座っちゃおうか？
(お尻の割れ目が外気に触れるまでゆっくり下げていく)

(乗り換えても良い席空いてるといいね)
(あ、食事は大丈夫？)

204 ：

っ…人がいる所で、、、
(乗り継ぎの時間は短く、それでも乗る直前に柱の陰で祐孝さんになされるがまま、ストッキングをお尻の下までずり下ろされる)
(乗り込んだ電車は人が少なく、４人用のBOX席に２人並んで座る)
(座席に座ると、スカートの裏地が直接肌に当たる。前の方のストッキングは指をかけると簡単に降りてゆく)
(座ったまま祐孝さんに手伝ってもらってコートを脱ぎ、再度膝に掛ける)

205 ：

>>203
(実は、食事を２つ目の列車内で食べる予定だったのですが、ワゴン販売が来ず、食べられず終いでした…)
(最後の電車は元々ワゴン販売はありませんので、降りたらどこかお店に入って食べようかと…)
(って、あれ？ということは、私、お店もこの状態ですね…それは想定外ですっ)

206 ：

穴…開けるよりこっちの方が恥ずかしい？
あまり人が乗ってないとはいえ、パンツ履いてないのにストッキングまでこんな中途半端なとこまで脱がされて…
どうなってるか…また一緒に触ろうか
(美紀さんの恥ずかしい毛をつまんで引っ張って悪戯しながら美紀さんの手を待って)
(先程ストッキング越しにした様に指で割れ目を開いてやる)
どう…？
こんなに開かれた恥ずかしいおまんこの中心は…グッチョリ濡れてる？

(ふふ、どこかのレストランでも楽しめるんですね)
(もう変態なおまんこになってトロトロに濡らして下さい)

207 ：

恥ずかしいです…よ
(個室とはいえ、周りから見える環境には変わりはなく、薄いストッキングが思っていた以上に隠してくれていたことを痛感する)
(コートの中で広げられたそこは、溢れるように濡れている)
(触れるだけで、自分から指を動かすことはせず、むしろ指で覆い隠すようにする)

(斜め向かいに人が…)
(じっとしていますが、こうやって文字を見て、打っているだけで疼きが止まりません…)

208 ：

ふふ、もう少し脚開いて？
(コートが無かったら斜め向かいに丸見えの角度に開かせ、おまんこの潤みを目一杯指で開いてやる)
ちゃんと弄らないと…急にコレ、取っちゃうよ？
(反対の手でコートの端を掴んで少し引っ張る)
お家に着いたらソコ……どうされたいのか教えて？
コートで見えないけど、指が…潤んだ穴の入り口に入りそうになってるよね？
(その指の上に中指を当ててつつき、グイッと押してやる)

209 ：

えっ…これ以上に…？
(膝に掛けたコートで見えないとはいえ、人がいることで羞恥が強くなる)
(駅で扉が開く度に２本の指で広げられたそこに外気がスーっと入ってくる)
やっ、ダメっ！…です。
(コートを引っ張られ、思わず大きな声がでそうになり、思いとどまる)
帰ったら…この、ぐしょぐしょの、おまんこに…
祐孝さんの、おちんちんを、入れて…いっぱい奥までください…
もぉ、本当は、指でぐちゃぐちゃにして欲しいです…
(当てている指を押されると、小さくクチュりと音がなり、斜め前の人に聞かれていないかと焦る)
(大きな駅に近づくアナウンスが流れ、周りの人々は降車準備をはじめる)

210 ：

(美紀さんも降りなきゃかな？)
そうなんだ？
電車の中なのに、ノーパンでおまんこ丸見えにしてオナニーしてるこの変態おまんこに、おちんちん欲しいんだ？
(言葉を投げかけながら不規則なリズムで美紀さんの中指を押し込んでいく)
指ももう、ヌルヌルになってて押さえてるの滑ってしまうね？
(美紀さんの中指に添えた指を、クチュクチュと出入りしてるとこまで滑らせ)
(電車の揺れの拍子に美紀さんの中指と一緒におまんこの中に…)
あ、入っちゃったよ
こんなグチョグチョだから痛くないよね？
(美紀さんの意思で動く指とは予想外の動きをさせながら、膣壁を指の腹でこすり)

211 ：

(ちょっとトラブルがあって、今からレスしますね)(電車は降りました。予定変更でこのまま家に戻ります。)

212 ：

(大丈夫かな？)
(お腹すいてたら食べ終わるまででも待ってるからね)

213 ：

っ……
(音にして繰り返されることで羞恥は増し、耳元で囁かれながら俯いていく)
(時間を掛けて焦らされているそこは、自分の中指と祐孝さんの指を簡単に飲み込んでしまう)
ぁっ……っ
(大きな声を出すことができない状況で、必に声を押しす)
(自分の指と共に動く祐孝さんの指は、普段擦っていく箇所とは異なり、思わず自分の指を抜き、制止しようとするが、中に入る指の動きには敵わない)
(自分の最寄り駅へ到着するアナウンスが流れ…)
も、も、降りなきゃですよ
ね……
(少し潤んだ目をしながら、降車準備をするように訴える)

214 ：

>>212
(大丈夫ですよ。ご飯よりも…ｗ)

215 ：

降りなきゃか…残念だね
このまま電車で人目を気にしながらオナニーさせて虐めていかせたかった…
(ゆっくり名残惜しむ様に膣肉を擦り指を抜くと)
(目の前に持ってきて、チュッと指を吸って)
じゃあこのまま美紀さんの部屋に泊まりに行こうかな
スカートで見えないとこまでストッキングズラしたまま…一緒に帰る？

216 ：

>>214
(ふふ、疼きを鎮めるのが先？)
(もう部屋に着くのかな？)
(この辺りに移動しようか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360189513/ )

217 ：

んっ………
(列車を降りる為、引き抜かれた指の名残を感じながら、席を立ち、コートを羽織る)
こ、このまま…！？
(言われるがまま、祐孝さんの後ろを付いていく)
以下空車です

218 ：

乗車＆個室を使用します

219 ：

こんにちは！お部屋選びありがとうです
珍しい列車ですね！
昨日は月が強く光ってました
今日はパウンドケーキを焼いてました
勝さんは何をしてましたか？

220 ：

こんにちは。こちらは行楽日和です
GW、せっかくですから旅に出ませんか。荷物をどうぞ
（手を取り一緒に乗車、先頭の個室に手をつないで移動、ぎゅ）
パウンドケーキいいな。車内でたべましょうw
何をするというかgdgdです。朝イチ大泉洋みました

221 ：

こちらも風はすごいけど晴れてます
はい。どこに行くんですか?
（勝さんと手をつなぎ乗車・・・個室ですね・・ぎゅ）
はい。まだ熱いです・・・少し冷ましてからじゃないと
大泉さん見ましたかｗ
最近やすけんを色んなドラマで見ますね

222 ：

GW期間中はふたりで出掛ける設定で楽しみませんか？
行き先は自由です。東西南北、あかねちゃんの好みでいいよ
（東京を始点に考えましょう）
はい、先頭の個室に到着。シートで車窓を楽しみましょう
（隣同士で席につき、肩と肩を密着、はぐはぐ☆ちゅ）
了解、冷ましてからね
ヤスケン、ゲスト的な出演が多いですね

223 ：

はい！
どこがいいかなぁ・・・
八重の福島とか？
（着くまでに大分時間がかかっちゃいますね）
はい。
（勝さんの隣!肩と肩・・はぐはぐちゅっちゅ）
今冷まして型からはずして、紙をとりました・・・ジャムとお酒を混ぜたシロップをしみこませてます
ケーキの中にはレモンピールの砂糖づけの刻んだのが入ってます
はい。なにかで犯人でも出てたような・・・

224 ：

一日で全部は難しいね。区切り区切り行きましょう
では北上します。GO!
あかねちゃんは友達と旅行したりする？（男性とかお忍びでw）
今日はどんなファッションだろ
（肩に手を回し、肩口から二の腕あたりをなでなで、同時にもう一方で手のひら、ぎゅ）
凝ってますね、美味しそう
ヤスケン、割とファンの人多いですよね
大泉洋、いじられまくりでw映画と本のPRでした
あの映画面白そう。確かあの脚本、リーガルハイの人
私が大泉洋を初めて認識したのは「救命病棟24時S3」でした

225 ：

はい。そうですね
福島は行ったことはありますか?
私は一回だけあります
はい！
女友達とは行った事があります
今日はふりふりの透け間の軽い生地のフリフリキュロット（グレーに白ドット）と上は白のレースつきのカットソーです
で、黒のおばーにー
髪の毛は花柄のシュシュでポニーテールです
（肩口二の腕くしゅぐったい・・・はう・・・お手手ぎゅ好き・・ぎゅうぎゅう）
まだちょっとぬくいけどケーキ切れましたよ・・・
長方形のケーキを一切れずつに切りました
どうぞ・・・あーん
ヤスケンそうですね
チームナックスの中では顔が1番かっこいいからですかね
はい。あの番組ってNHKじゃない雰囲気ですねw
面白そうです
リーガルハイの人ですか。面白そうです♪
私は水曜どうでしょうで認識しました（こちらでもかなり遅れてのですが放送しているため）
近場もでててｗ

226 ：

あ、残念ながら福島は行ったことないです
あかねちゃんとお忍び旅行したいなぁ（二泊三日ぐらいのヤリまくり旅行）
食べたいときに食べ、寝たいときに寝、あとは激しく求め合うような…
宿泊は温泉がいい？それともリゾート？
あん、フリフリ、ドット、レース、黒ニー、ポニテ…押し倒しそうになりますw
（車窓からパノラマを楽しみながら、あかねちゃん、手フェチ、手のひらの中央や指の付け根、さすりさすり、手の甲なでなで）
はい、ケーキありがと！あーんw
ヤスケン、役の幅が広いしね。クールや謎めいた役もできる

227 ：

私も一緒に出かけたいです
一日中隣にいたいなぁ
（やりってｗ言い方がロマンチックじゃないー）
温泉がいいなぁ
温泉入ったり、畳の部屋で一緒にくつろいだり、近くの温泉街を回ったり
電車だから恥ずかしいよぉ
（窓の外も晴れてますね・・・て・・・きもちいです・・・はぁ）
お酒がちょっと苦いです
おいしいかな？
はい。暗い役も似合いますよね

228 ：

表現失礼、エロおやじなもんで…orz
温泉いいね。静かなとこでのんびりしたい
貸し切りの露天とかもいいな
温泉街、浴衣・丹前で回りますかw
次に逢う時、そういうスレにしましょう！
ん、電車っても個室だし、外からも見えないですよw
（お手手にぎにぎしながら、もう一方で頭なでなでから束ねた髪をさらさら、つるつる、耳ちゅ）
苦いですか？美味しいよ！あ、お酒苦手でしたね…
はい、飲み物をどうぞ
朝ドラ、いい最終回のようで良かった（ウルウルw
アキが潜るのみんなで見守ってて
潜ってるシーンで無音になった時、こちらも思わず息止めてたわw

229 ：

はい・・・ｗ
貸切の露天風呂いいね！
部屋にあればもっといいね
温泉街って結構寒いですよー
羽織もの持って行きましょう
はい。次の時そうしようね!
見えないかなぁｗ
（にぎにぎ・・・なでなで・・・うれしい・・・つるつる・・・ｗみみ・・・）
おいしくてよかった♪
はい。飲み物はほうじ茶とか紅茶がいいです
ごくごく・・・
勝さんも飲み物はい！
はい。朝ドラ500円でしたけどうにを取るまでもぐれましたね
また海草で絡まっちゃうかと思った・・・
1回うにがおっこっちゃって・・・でも取れてよかった!

230 ：

北の方だから、まだ寒いよね。特に温泉は奥の方だし
食事とお酒が美味しいとこで、たらふく食べて精つけて…
（あかねちゃんはお酒ダメなんだよね、残念…）
はい、お風呂で血行よくして、その後、はぁはぁw
ん、ほんとは見られると興奮するんじゃない？
（耳をアソコに見立て、あむあむ、ぺろぺろ、キスちゅ、肩の手を腰に滑らせ、途中で横乳つんつん）
つ【紅茶】
私はコーヒーいただきますね
予告ではイケメン登場でまた新たな展開のようです
話の展開が早くて半年保つのか心配になります

231 ：

はい。あと、温泉街って坂が多いよね
おなかいっぱいになりそうですね
（はいリンゴジュースとかお茶で・・・）
温泉一緒に入りたいねw
その後、はぁはぁ・・・ｗ
はい・・・そうかもです
（みみあむあむ・・・逃げちゃう・・・ぺろぺろ・・ちゅ・・・あったかい・・・腰・・・横乳はう）
紅茶ありがとうです
つ【コーヒー】
潜水士ですね
なんか見たことあるような顔だった気が
はい。展開速いです
海女の季節じゃない時はどういう話にするのかな

232 ：

坂、確かにw 私は下駄？が苦手です
あかねちゃん、最近食欲の方はいかがですか？
あと、温泉で一緒に洗いっこしたいな
やっぱり、はじゅいとか言いながら感じてしまう体質なんですねw
じゃ、露天風呂とかで見られてるかも状態でえっちなことしてみようか
逃げられないように腰抱いてるよ
（耳から首筋に口唇を這わせながら、腰・ヒップ側面をさわさわしたり、太もも・膝をぞわぞわしたり）
コーヒーありがとね。旅行だと昼間からアルコールも飲みたいな
酔ったらさらにスケベになっちゃうw
今まで学校生活を描いてないから、これからそうなるかな？
新たな登場人物もいそうで楽しみです
（時間大丈夫ですか？）

233 ：

冬は下駄は寒そう･･･これからは暖かくなるからいいのかな
じゃあ靴の方が楽ですね！
食欲は昼があまりないです
でも前よりいいですよ
はいあらいっこしましょう
はい・・・そうかもです・・・
腰抱かれてると逃げられないですぅ･･･はぁはぁ・・・すいっちっ入っちゃう・・・
（耳首・・・腰ヒップさわさわ・・・ふとももぞわぞわ・・・うぅ）
学校生活ですか・・・おもしろそう！楽しみ
潜水士は元仮面ライダーの人ですね
（そろそろ夕飯作ります・・・途中でごめんなさい・・・）
今日は福島につかなかったねw
では、またあした・・・夜は？あいてますか?空いてたら･･･会いたいけど・・・

234 ：

食欲そっか、無理はしないでね
洗いっこ、想像してしまいます。にゅるにゅる…
まだ、列車に乗り込んだばかりです。スイッチ早すぎw
元ライダー、NHKで結構使われてますよね
夕飯作りご苦労さまです！
続きは今夜ということで、いつもの時間ね
では落ちます

【以下、空車】

235 ：

また乗り込みました
お借りします

236 ：

こんばんは。場所ありがとう
（はぐはぐ☆ちゅ）背中とんとん♪
ビール飲んで、ちょっと眠くなっちゃったw

237 ：

こんばんわ！
（はぐはぐ☆ちゅっちゅ）背中とんとんありがと♪
背中なでなで･･･
眠いですか？無理しないで下さいね
もうねむすぎてだめだったらすぐ言ってください

238 ：

背中なでなで、ありがと。落ち着きますぅ
寝落ちするほどではないですよ
さてさて、先頭の個室のリビングスペースでくつろぎましょう
（再度腰を抱き、肩と肩密着、耳元にちゅ）

239 ：

そうですか・・・ｗ
寝落ち二人ともした事ないですよね
した後は眠くなって勝さんが閉める方向にしてくれるからかもだけど
はい♪
お隣で勝さんにくっつきー、耳ちゅふぁあ・・・・勝さんの耳もちゅあむあむ

240 ：

星空の下を疾走する寝台特急です。目的地にいつ着くか不明です
時間を気にせず、のんびり行きましょう
あ、耳くすぐったいよw
もう外真っ暗だから、私の太ももを枕にして横になってもいいよ
（腰を抱き、ヒップラインもぞもぞしたり、内ももをまさぐったり）

241 ：

昨日月がすごく光ってたから今日も強めに光ってるよ
はい。のんびり旅です〜♪
ありがと！勝さんの太ももにおじゃまします・・ころん
（腰･･･ヒップくしゅぐったい・・・うちももはう）
勝さんの太もももくるくる・・・

242 ：

はい、太ももにどうぞ
身体冷えないようにブランケット掛けましょう、ぱさっ、ぽんぽん
（頭やおでこなでなで、髪ずっとさわさわしていたい）
くるくるされると寝ちゃうよーw
「純と愛」OA情報
5/4 沖縄ロケ蔵出しSP
5/6 総集編です

243 ：

ブランケットあったか〜い
（頭おでこなでなでありがと・・・頭で太ももすりすり・・・髪さわさわしててください）
くるくるくしゅぐったくくるくるします
ぞわぞわくるくる〜
純と愛情報ありがとう！

244 ：

朝、目が覚めたら温泉に着いてるからね
明日は温泉or風呂のスレ行きましょう（空いてたら）
（髪を手櫛でとかしながら、肩口とんとん、隙をみて、おでこや鼻にちゅ）
あー、内股ぞわぞわしますw
沖縄ロケ蔵出しということはボツになったシーンが多いのかな

245 ：

はい！温泉楽しみです
はい。明日はおやすみじゃないです・・・
（髪手ぐし気持ちが安らぎます・・・肩とんとん･･･眠くなるw、おでこはなにちゅ目が覚めます）
内股あむあむ・・・・柔らかい
ボツの部分ですか？
そういうところ見れるの面白そうです

246 ：

お仕事了解してます。夜に少しずつしませんか？
あ、都合や体調悪かったら無理はしないでね
（地肌も香りたいな、指先であごのラインや唇なぞったり、ブランケットの中にこっそり手を忍ばせ、まさぐったり）
内股あむあむされたら、棒が出現するかもw
蔵出しだから、カットされたのやメイキングぽいのでは
はい、こういうのNHKでは珍しいですね
ま、確かに沖縄や宮古のシーン少なかったよね

247 ：

わかっててくれてよかったです♪
はい。勝さんも無理しないでね
少しずついいですね！
（地肌もどうぞです・・・きょうはバラの石鹸使いましたよ）
（あご・・・唇・・・はぁ・・ブランケットの中・・・はわわ・・・カラダが逃げちゃう）
あむあむくるくる・・・棒・・・なでなで・・・
メイキイングみたいに早いのかな・・・
NHKでは珍しいんですか
余計に楽しみです！
はい。展開が速いドラマでしたからねw

248 ：

文才ないし、遅レスなんで時間かかりそうなので…
ローズですか、女性ってなんていい香りするんでしょ、はぁはぁ
（見つめながら、頭・髪なでなで、ブランケットの中ではバストトップほぐしたり、二の腕もみもみ、横乳弾力試すようにつんつん）
棒に触ると凶暴になるかも、ガオー！ペシペシw
民放ではNG集やメイキングよく流しますが、NHKでは珍しいし貴重ですね
（そろそろ時間大丈夫でしょうか？）

249 ：

私は勝さんの文章好きですよ！
いいにおいの石鹸は毎日変えるとたのしいです
小さいふたつきバケツに入れてあります
（勝さんのあたまもなでなで・・・いきなりトップいやん・・・もっとカラダが逃げちゃう･･･二の腕は気持ちいいです。横乳ひぁ）
勝さんが凶暴ですぅ・・ぺしぺし・・・大人しくなった?
勝さんのおかげで純と愛余計に楽しみになりました!
はい･･そろそろ眠いです･･･
ブランケットあったかで・・・なでなでたくさんしてくれたから
今日は二回もあえてうれしい！
おやすみなさい☆勝さんぎゅううう・・・ブランケットの中で一緒に寝てください
閉めよろしくです（いつもありがとう）

250 ：

稚拙な文なのに、ありがとね
はい、女性のいい香りと柔らかさは大好物です
あかねちゃん敏感でピクピクするの可愛いね
凶暴になったらアレ出さないと大人しくなりませんw
純と愛、開始前の脚本家のドキュメンタリーが印象に残ってます
今、考えると、あーなるほどねと…
今日は久しぶりに長く会えて私も嬉しかったです
ではまた明日！一緒におやすみーちゅ〔(。-_- )人( -_-。)〕ぎゅっ♪
落ちます（消灯）

【以下、空車です】

251 ：

祐一朗さんと使います

252 ：

来ました。
素敵な場所ありがとうございます。
旅行は南さんの想像した通りの〇〇水族館&〇〇神宮ですよ。
でも何故に分かったのですか？w
あまりにも鋭い勘なのでびっくりしましたw

253 ：

こんにちは、祐一朗さん

祐一朗さん鉄道好きｖって伝言で言っていたから展望車両で思いつくのは、
寝台特急カシオペアなんですね…ｗ
私はスーパービュー踊り子号ですｗ
ホントに!?南も行ってみたいと思って、移動方法とかホームページとか色々調べていた場所だったから…
それに“水族館好き”なら絶対行きますよね、あの水族館
アイアンマンといい、祐一朗さんの奥様と私似てる…ｗ

254 ：

スーパービュー踊り子号も展望車両あるのですねw
南さんも行きたい場所だったのですね。
なら気分だけ一緒に行きましょうw
初日は水族館の方へ行きました。
ＧＷなのに意外と空いていたのはびっくりしました。

255 ：

踊り子号はTVで見ただけなんですけど…ｗ
じゃあ一緒に展望室のｿﾌｧｰで景色を眺めながら旅しましょうｗ
○○神宮は今年いかないと神宮式年遷宮見られないし…
○○水族館は有名ですよね！国内で一番大きな水族館のイメージです
空いていたのはラッキーでしたね♪GWなのに

256 ：

スーパービュー踊り子一度だけグリーン車乗った事ありますよ。
乗り心地抜群でしたw
いやいや沖縄の水族館のほうがもっと大きいですよ。
ある程度混んではいるけど前回行った時芋洗い状態だったのでそれに比べたらって意味ですね…w

257 ：

先にソファに座った祐一朗さんの後ろに回って
ソファ越しに背中からぎゅっと抱き付いてほほとほほがふれそうな距離でお話します
充電中だから少しこのままでいさせてね♪
いいなぁグリーン車って乗ったことないですｗ箱根に行くんですよね…
○○水族館って大きいわけじゃないんだ。じゃあなんで私も知ってるくらい有名なんでしょう？
変わった生き物がいるんですか？

258 ：

南さんドキドキしますね…w
南さんは箱根行くのでしたね？
箱根はロマンカーですね。
ロマンカーは特にグリーン車はなかったと思いますよ…w
そうですね。
そこにはマナティー（海牛目）がいますw
大きいけど可愛らしいですよ。

259 ：

はい、すごく……
目があうと恥ずかしいんで…祐一朗さんは前の景色を見ていてね…ｗ
一昨日は伝言をありがとうｖ
リアルで楽しく過ごしている時も南のこと忘れてないんだ〜って思ってすごくうれしかったのｖ
そうだ箱根はロマンスカーでした。踊り子号は伊豆ですよね恥ずかしいｗ
私は土日仕事が多いのでなかなか旅行に行けないんですよね〜
マナティー、すごい！かわいいというか味があるｗｗｗ
ふふっ、ずっと見てると可愛いｗ

260 ：

いても南さんの事考えてますよ。
あっ！
話が変だと思いましたw
南さんの頭に浮かんだ展望車はロマンカーですね。
スーパービュー踊り子号はあのように正面に展望車はありません。
僕の乗ったグリーン車を展望車両（横が見やすい）と言うのです…w
細かくてすみません。
あんな大きな体で海の中で草を食べるのですよw

261 ：

ありがとう…ｗ祐一朗さん
え〜〜っ、ごめんなさい
踊り子号には正面を向いた展望車がなかったんですねー
そして正面を向いた展望車があるのは箱根ロマンスカー…ホントに恥ずかしい勘違いでした
ありがとう、教えてくれて…ｖ
本当に鉄道好きなんですね…ｗ船や飛行機も好き？
草食なんですかｗなんだかカバっぽいと思った

262 ：

さすがに船や飛行機まで好きじゃありませんw
どうでもいい事だけど南さんに勘違いのままにさせていけないとついムキになってしまいましたw
これも僕の性格なのでごめんなさいね？
そう海の中に住むカバみたいですねw
一応哺乳類だしw

263 ：

どうでもいいことじゃないですよ…ｗ
南がこの先友達の前とかで勘違いしたまま話ししちゃったら
恥ずかしいじゃないですかｗ
だから…ちゃんと教えてくれてありがとう、祐一朗さんｖ
ずっと立ってるの飽きたから、いつものように祐一朗さんの左に座ります…ｗ
ね、カバっぽいですよね…ｗ
ごめんなさい、今日PCの調子が悪くて再起動を２回しているのでID変わってます…

264 ：

なら良かったです…w
これからもこうして余計なお節介したら南さんを思ってと考えてくださいw
充電終わりましたね？w
これでまた手を繋げますね。
待っていましたよ…w
ＰＣ大丈夫ですか？
時間なら気にしないでくださいね。

265 ：

はい、祐一朗先生…ｗ
恋人にいろいろ教えてもらってうれしくない人っていないと思いますよ
私は祐一朗さんにいろんなこと教えてもらうの好きです。だからお節介じゃないです…ｖ
はい、手をつないでください…ｗ
お待たせしました…ｗ
PCいつもはこんなことないんですけど…どうしたんでしょう
ありがとう、優しいですよね…
特に好きじゃなくても嫌いじゃなかったらデート場所として今後飛行機にも船にも潜水艦にも二人で乗りましょうね♪

266 ：

先生じゃないですよ…w
好きな人には色々お節介したくなるじゃないですかw
あんな感じですよ。
でも南さんがそんな風に受け止めてくれて良かったです。
もっともっとお節介しちゃいますw
やっぱり南さんの右手を握らないとなんか物足りないですよ。
やっと落ち着きましたね。
はい今度色んな乗り物乗りましょう。
僕達はいつも一緒ですよ…w

267 ：

ふふっ…お手柔らかにお願いします…ｗ
いろんなこと教えてください…ｗ
いつもてをつないでますもんね、私たち…ｖ
初めててをつないだのどこだったんだろう…？
私、あまりそういうこと覚えているほうじゃなくて記念日とかもわからなくなっちゃう方です
もし、祐一朗さんがそういったことにこだわるタイプだったらごめんなさい…
いつも一緒ですね……ｖ

268 ：

初めては確か落葉…ってスレでしたっけ？
もっと前？
僕もあまり気にしない方なのでハッキリ覚えてません。

269 ：

カラマツですか？
たぶん３回目か４回目のデートだったような…
祐一朗さんがわたしと同じように記念日とかにこだわらないタイプなら助かります…ｗ
○○神宮のほうはすごい人だったんじゃないですか？

270 ：

記念日とかあんまり関係ないかと思いますよ。
僕はこうして自然に会える事が大事だと思います。
今回少し間空いてしまったけど自然に会えた。
これが大事ですね…w
何回目とか関係ないです。
さすがに神宮式年遷宮の年なので混んでましたね。
今は準備しているという感じでした。
あちこち建物をシートで隠している状態なので。

271 ：

はい、良かったｗ祐一朗さんが記念日とかにこだわらないおおらかな人で…ｗ
今回実は…２日間しか空いていないのですが…ｗ
ごめんなさい、私がさみしがったからいっぱい間が空いたような気になっちゃいますよね
会える日はやっぱりうれしいですｗ
考えたら２０年に一度の[工事中]ですもんねｗ
まあ、私も行きたかったんですけど…

272 ：

僕だって募集の時書きましたよ。
なんか寂しい…って。
なので想いは南さんと同じですよ。
まだ行くチャンスはありますよ。
その日時は１０月ですから。
是非行ってください。

273 ：

ホント…？祐一朗さんも南に会えない日は寂しい？
１０月までまだ結構ありますもんね…１泊２日で行けちゃう距離ですもんね♪
ごめんなさい、祐一朗さんそろそろ落ちますね
その上明日は会えない日です…

274 ：

会えない日は寂しいですね。
はい頑張って行ってください！
あっ…もう夕刻でしたね。
気がつかなくてごめんなさい。
今日は僕が閉めておきます。

275 ：

ふふっ…そう云ってもらえると結構うれしいです…ｗ
さきに落ちますね
握っていた手を離して、祐一朗さんのほほを愛おしそうになぜて席を立ちます
また伝言しますね

276 ：

寂しいけどまた会えるから我慢します…w
また伝言しますね。
祐一朗

277 ：2013/04/29

以下空室