2013年05月スレH・エロ会話224: 【森の中で】湖畔リゾート59【愛し合う】 (686) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【森の中で】湖畔リゾート59【愛し合う】


1 :2013/03/16 〜 最終レス :2013/05/01
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
 ・18歳未満の利用
 ・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
 ・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
  その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
 ・うp要求、うp行為
 ・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
 規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート58【愛し合う】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1357132478/

2 :
前スレ終了後にお使いください。

3 :
予約します

4 :
純平さんーっ
(純平さんに抱きついて、つけられたしっぽをゆらゆらと揺らし)
おかえりなさい!遅くまでお疲れ様
疲れてない?大丈夫?
あと…一回目の伝言の時ちょっと怒ってたりしてた…?

5 :
きゃぁ、かわいいw 似合ってるっ
(思わずしっぽを手にとってもふもふと触る)
触られるとどんな感じするの?w
…気持ちいいの?
あ、大丈夫だよ、心配ありがと
花穂は大丈夫?
ええ?ぜっぜん怒ってない、怒る要素なんて無いし…
なでなでしないのは、ちょっと意地悪したくなっただけw
さ、シート座ろ?
(湖畔から少し離れたところの森林の中でシートを敷いて)
(持ってきたランタンで明かりをとる)

6 :
ひゃぅっ!
(しっぽを触られるとびくんと身体が跳ねて)
ゾワゾワするよぉ…
(そういって逃げたそうに、しっぽを動かす)
そっか、よかった急に呼び出しちゃったから
うん?私は何にもないよ?
あ、えっと…怒ってたというかなんていうか…
でも、とりあえず意地悪ならまあいいやw
うんっ座るっ
純平さんの膝の上!

7 :
ゾワゾワ?…心地悪いの?
じゃこっちはどうなんだろう
(耳を唇で挟んではむはむして、耳の中をちょっとだけレロっと舌で触る)
大丈夫、帰りは遅くなっちゃったけど、
もし花穂が逢いたかったら今日は逢うって決めてた
昨日は逢えなかったし
何もないならそれでよし、花穂が眠くなるまで離さないぞっ
うふふ、そんな俺が花穂に怒ったりするわけないでしょ
いいよ、膝の上貸してあげる
(胡坐をかくと花穂の背中を引き寄せてぎゅっと抱きしめ)
(そのまま首筋に顔を埋める)
…この前言ってたドSプレイの話は?

8 :
ふにゃ…わかんない…
あっ、ひゃぁっ、っあ
(耳がピクピクとせわしなく動いて)
本当?ありがとう
うん…でも遅かったし、心配かけちゃったかなって…
わーい!
(抱き寄せられて嬉しそうにして)
今日、するの?

9 :
あははー…、かわいいなぁ
こんな所いじられるなんて初めてのこと?w
(指で摘んでくりくり)
大丈夫、気にしすぎたってーw
だいたい20時台か23時台のどちらかだよね
でも、もしその時間になってもない時はぶっちゃけ心配してるw
昨日は何飲んだの?日本酒とか
あの痴漢シチュのときみたいに乱暴にしたいな、とか…
それでここ連れてきたってのもあるんだけど
…花穂が気分的に平気なら、うん、今からするっw

10 :
ふにゃー…
初めてもなにもついてなかったもんーっ
じゃあ日付変わる前には伝言しなきゃだ!
日本酒は飲まなかったー
基本軽めのしか飲んでないよ
あ、昨日飲んだビールは美味しかったw
じゃ、じゃあ首輪、つけて…?

11 :
そりゃそうだw
ごめんごめん、さっきら変に設定で通してw
花穂がネコミミ付けてる姿想像したらあまりにも可愛かったから
…もしかして、花穂熱い飲み物は苦手だったりする?
(持参したあっつあつの紅茶を手渡す)
そんな固くならなくて大丈夫だよー…
花穂のしたい時でいいよ
そう、ビアガーデンとかで生ビール飲むと美味しいんだよね
缶とは違ってねー
よ、…よし、付けるね
(首輪を首に持っていき、付けようとしたところで止めて手首に付けて固定する)
(その縛った手首を、周辺にあった木の幹につけてあったリードに装着する)
ふふ…これで花穂の自由はなくなったよ

12 :
熱いのは…ふつう?
(紅茶を受け取って)
にゃ!
流石にこれは熱いよ!まだ飲めないw
ありがとう
そうなんだー、何がちがうんだろうねw
あ、あれ?
なんで…?
(不思議そうに純平さんを見上げて)

13 :
そう?俺は普通に飲めるけど…(ずず…)
ていことで花穂は猫舌なのかな…?
前に猫飼ってた事あるんだけど、舌がちっちゃくてザラザラなんだよね
ね、…生っていうだけあって鮮度が違うのかな
このまま花穂を置いて帰ったらどうなっちゃうんだろ…
男の人が通り通りかかったり、して…?
あ、シチュに専念したいからお話しここまで、ね

14 :
純平さんが強いんだよー…
うん、猫ちゃんはわんちゃんよりそんな感じだね
うにゃ…
(目に見えるほど耳としっぽをしょぼんとさせて)
置いてかれたら、怖くなっちゃう…

15 :
いっそこのまま俺は隠れてて、誰か通るの待ってみても面白そう
それは嫌?怖い?
なら手の拘束外してもらえるように俺の言うこと素直に聞くことだね…ふふ
(品定めするようにねっとりと身体を見て)
相変わらずいいフトモモしてる…
もちもちですっごい良い感触
(手を腿の間に差し込んで抜き差しして股間の辺りを擦る)

16 :
うん、嫌だぁ…怖い
純平さんのいうこと、ちゃんと聞きます…
ふわ…あ、…
(擦られて、太ももをもじもじと動かして)

17 :
よし…
じゃあまず、下着を脱がしちゃうから
(花穂のスカートを捲ると、スカートはそのままにして下着だけ下ろす)
そこにM字開脚して座って、俺に見えるように自分で触って濡らしてごらん?
(そう指示して、少し離れた所で腕を組んだまま見下ろす)
【言葉使いは乱暴にした方がいい?それとも嫌だったらこのままにする?】

18 :
は、はい…
(純平さんに見られるのも恥ずかしいのに外ということがさらに恥ずかしさを増して)
(しかし置いて行かれるのも怖いので、言われたとおりにM字開脚で座って)
ん…
(気に繋がれた手で秘所をなぞりはじめる)
【純平さんがやりやすいほうで大丈夫だよ】

19 :
(おもむろにポケットからタバコを取り出して、煙を吹かしながら)
(花穂の行為を、わざとにつまらなそうな表情を作って見下ろす)
だめだめ、そんなんじゃ…もっとやらしく、いつも一人でしてる時みたいにさ
(花穂の目の前に座ってじっと睨みながら威圧して)
それじゃいつまで経っても濡れないだろ…
ほら、もっと指で広げて見せてごらん
【うん、了解。ありがとう】

20 :
ぅ…は、い
(中のピンクが見えるように広げるようにし、他の指でクリを弄り始めて)
ぁ…ん、あっ、あぁっ…
(少しの快感でも見られていることによってか、すぐに濡れだして)

21 :
う、…そうそう、その調子で…
エロいじゃん…
(本格的な自慰にこっちまで興奮してきて、花穂の身体を好きに出来る状況なので、
遠慮もせずにその場に押し倒す)
(土の上に乱暴に仰向けにさせ、お腹の辺りに覆いかぶさると)
(服のうえから胸を鷲掴みに揉み始める)
あんまり大きな声出すんじゃねえぞ…?
(言って、さっき奪った下着を丸めて口の中に押し込む)
【これくらい乱暴な行為でも平気?嫌になったら遠慮せず言ってね】

22 :
わ…っ!っ
(突然押し倒されて、背中をうつ)
あ…、あぁ…っ
(乱暴に胸を揉まれても思わず反応してしまい)
ん…っ!
(下着を押し込められて吐き出したくなりそうになったが、言うことを聞くという約束を思い出してこくこくと頷くだけにとどめて)
【平気だよ】

23 :
はぁ…はあ、やべぇ…胸すっげえ柔らかい…
もう、食べちゃいたい…はあ、はぁ…
(ブラウスを力任せに開いて破き、ボタンが弾け飛んで)
ん、んは…、ちゅ、ちゅ…むは…ん、ちゅ…
(露になった胸に顔を埋めると夢中で吸い付きながら、両胸を円を描くように激しく揉む)
そう、素直に言うこと聞いてたら…解いてやるから…はあ…
そのまま大人しく、しとけよ、な?…う、はぁ、はあ…
(憑かれているような興奮した様子でベルトを外し、硬くなったペニスを取り出す)
(少し移動して顔の上に曲がると、下着を口からとって、)
(いきりたって弾けそうなペニスを口に押し込む)
あぁっ…すごいっ…口のなか温かい…

24 :
【明日は早い?どれくらいまで起きてて大丈夫?】

25 :
ん…っ、…ぅ…
(激しくされて背中をのけ反らせて反応してしまう)
ふぁ…んっ!
(下着を取られて一瞬呼吸が楽になったかと思うとすぐに硬いペニスを含まされて)
んん…ちゅ…ん…
(口の中で動かされるペニスに舌を這わせるようにして)

26 :
おら、…、ん、く……自分でも舌動かしちゃって…やらしいな…
苦しくないのか?こんなに突っ込まれて…
(口から涎が垂れようが涙が滲んでいようが構わず喉を蹂躙する)
(ペニスを口から抜き、またもや乱暴に四つん這いにさせて)
(白いお尻を何度か叩いて、入り口を指先でなぞり上げ、親指を膣に挿入する)
うお…もうしっかり濡れてんじゃん…

27 :
んっ!ふ…ん、ん
(奥まで入れられて咽そうになり、涙がにじむ)
(それでもどうにも抵抗はできず)
はぁ…っ、ぁ…
(口から抜かれると大きく息を吸い込んで、しかしまたその間に態勢を変えられて)
あっ!ひぅ…っ、あ、あぁ…
【ごめんなさい…眠くて頭が働かない…】

28 :
じゃあ無理に付き合わせる訳にもいかないね
これで閉めてもいいけどおやすみだけは言っときたいだろうから、次で閉めるね?
今日もありがとね、遅くまで

29 :
ううん、私の方がありがとうだよ
ごめんね、私から誘ったのにこんな中途半端で…
おやすみなさい、純平さん
(頬にキスをして)

30 :
なんか二人とも今ひとつ調子悪かったね
うーん、…難しい
今から勉強と抜くの兼ねてシチュでもしてこようかな
なんてね
それじゃおやすみ、花穂
(キスを受取って)

以下空室

31 :
使います

32 :
湖畔リゾート気持ちいいね
志穂は具合どう?少しはよくなった?
そっと抱きしめてほっぺにちゅ

33 :
たっくんも来てくれてありがとう…。ぎゅー。お仕事、大丈夫?
もう落ち着いたよ。昨日の朝、めまいがして起き上がれなくてフラフラしちゃって、怖くて…しばらく辛かった。
今まで経験したことない感じだったから、少しびっくりしちゃったんだ。

34 :
途中になっちゃった^^;
もう大丈夫だよ。点滴もしてもらったし、辛かったら飲む薬ももらってきたよ。

35 :
うん、大丈夫だよ
そっか、目眩とか怖いね… 立ちくらみならたまにあるけど、起き上がれないって大変だね…
そういうのってお薬とかはでるの?
もしスマホの画面みてて、しんどくなったらすぐ言ってね
絶対に無理しちゃダメだよ

36 :
>>34
なるほど、点滴か お薬もあるんだね

37 :
目の前がグルグル…して、吐き気と寒気がしてきて何とも言えない恐怖感っていうのかな…
お医者さんに聞いたら、めまいはしばらくしたら収まるから落ちつくまで、頭を下げて目を閉じてじっとしてたら大丈夫みたい。
めまいを抑える薬と鉄分の薬があるんだって。でも大きな病気とかじゃなくて、よかったと思ってるよ。

うん…(^^)ありがとう。
最近テレビも必要ないときは消してるから大丈夫だよ。
たっくんも貧血気味だったこととかあるの?

38 :
えーっ吐き気と寒気って… 一人でそんな状態になったら怖いね ぎゅ
でも耳じゃなくてよかったね
俺は貧血かどうか分からないけど、たまに立ちくらみして座り込むときあるよ
すぐに治まるけどね
鉄分って何を食べたらいいの?飲み物とかにも含まれてるのかなぁ?

39 :
怖くて、実家に電話しちゃった…。
お母さんが電車動いたら来てくれて、病院まで付き添ってくれたから助かった。
うん…耳…?
ぎゅー。
たっくんも貧血気味なのかもしれないね。
頭痛もあるんでしょ。気をつけてね…。
ほうれん草やレバーとか?
飲み物は…わかんないけど、アサイーとかどうなんだろう…(^^)
仕事を休むことで、少し焦るっていうか罪悪感っていうか…。このまま置いてかれちゃったら…とか考えちゃった。仕方ないのにね^^;

40 :
お母さん来てくれたんだね よかった
メニエール病とか、突発性難聴とかね 耳とめまいは関係あるんだよ
うん、気をつけるよ 
あ、ほうれん草やレバーか! 知ってたけど忘れてたw
アサイーってなんだ?? 初めて聞いた あとでググってみよっと
志穂は責任感が強いから、余計そう感じちゃうのかもね
明日はもう大丈夫なの?朝は早いの? 

41 :
明日は行かなきゃ(^^)明日は9時起きだからのんびりだよ。
責任感…そうなのかもなぁ…。あと、自分の居場所…がなくなっちゃうのが怖い。
去年ね、嫌なこと続いてから、何か仕事に打ち込んでたから…(^^)
確かに…神経の方を検査して異常がなかったら耳鼻科も紹介された。
たっくん詳しいんだね。
アサイードリンクってタリーズコーヒーにもあるよ。南国の果物だと勝手に思ってた。
たっくんはまだ大丈夫?

42 :
のんびりでよかった 俺も大丈夫だよ
自分の居場所かぁ なるほどね チームで仕事してるとそういう感じもあるんだね
大丈夫だよ、きっと
以前知り合いがメニエールになった時に少し調べたんだ 耳鳴りのこととかも色々と
知らないよ どんなんだろ?なんか青汁っぽいイメージしか出てこないw アシタバみたいなw
そう言えば最近タリーズ行ってないな ドトールばっかだなw

43 :
ぎゅー。ちょっと抱きしめてたいな…。
ブルーベリーに近い感じじゃないかなぁ…たしか…。タリーズのはミルクで割って作ってた気がする。
ドトールもいいよね。何より安い(^^)
自分の居場所を仕事で見つけようとしてたから…(^^)あと少し他人と競う仕事でもあるから、それもあるよ
たっくんといたら、何故か素直に話せる。
友達にも話せなかったことも話してるよ。

44 :
うん、ぎゅっと抱きしめるね 
へぇーそうなんだ 今度飲んでみようかな
ドトールは安いし、コーヒー自体が美味しいよ タリーズも美味しい
スタバはちょっと合わないんだよなぁ…
仕事って大変だよね 人と競うなら尚更ね
俺も志穂にはいっぱい話したよ ぎゅっと抱きしめてちゅ

45 :
ぎゅーーー。…たっくん優しい。
ふふ(^^)今度飲んでみて?
実は学生のときバイトしてたの。
でももう作り方忘れちゃった。確かパックからそのまま移してたっぽいんだけどw
たしかタリーズのはブラックでも飲めたよ。ドトールも試してみるね。
たっくんもサラリーマンだったときあるんだよね。大変だった…?
あと、話戻るけど、たっくんのお知り合いはそのあと大丈夫だったのかなぁ。。
そうだといいな…(^^)

46 :
へぇー!そうなんだ!? タリーズでバイト?バリスタだねw
パックからそのままかw 暑くなったら飲んでみるね
もうあまり覚えてないけど、その時は大変だったかな 色々とw
その時は幸い大丈夫だったよ
でも耳鳴りが少し残ってるって言ってたからちょっと心配だけどね
今はどうしてるか分からないなぁ

47 :
課題が忙しくて、あまり入れなかったからバリスタまで行かなかったよw
オーダーとホールとかやってたよ(^^)
たっくんは何かバイトってしてた?
大丈夫だといいね。若い方だったの?

48 :
そうなんだw バリスタカッコイイよね ラテアート?とかはあんま興味ないけどw
俺はホテルでバイトしてたよ 結婚式とかレストランとか
あとは土方みたいなのもやった 親方マジ恐ぇww
当時まだ30代の前半くらいだったんじゃないかな

49 :
え…レストランのホールとか?それとも裏方…?
土方って、工事現場…?何かどっちも想像つかない…(^^)
たっくんは、CDやレコード屋さんとか映画館とかでバイトしてそう(^^)
志穂もラテアートは可愛いと思うけど、美味しいチャイのほうが好き(^^)

50 :
ホールも裏方も両方やったよ
最初ホールだったんだけど、髪を少し伸ばしちゃったから洗いもんしてたw
中の方が面白かったし
土方は何を作ろうとしてるのか分からなかったけど、なんか建物を作る前の基礎工事だったよ
ただの下っ端だよw コーヒーとか買いに行って、種類が悪いって怒られたりしたよw
あー、クラブでバイトしたいなって思ったことあったけどね
俺もチャイ大好きだよ

51 :
結婚式とかのホールってすごく緊張しそう…(^^)楽しかったんだぁ。いいねぇ(^^)
バイトっていろんな人に出会えるよね。
クラブで…?確かに音楽とか好きだと楽しめそうだね。
学生のときは何度か連れてってもらったけど、不思議とゆったりできる場所でもあるよね。
チャイ、今度一緒に飲もう。
また美味しいスイーツとかも一緒に食べられたらいいね…なんて(^^)
好きだよ。たっくん。ありがとね。

52 :
披露宴の方は向いてなかったなぁ… 確かにすごく緊張した
レストランは忙しい時は大変だったけど、たまに美味しいの食べさせてくれたよ
その頃は割とイベントなんか行ってたから、バイトすりゃただじゃん、とか思ったりしたw
今度一緒にチャイ飲もうね スイーツも
どうしたの?いきなりありがとって?そろそろ寝る?

53 :
ううん何かいきなり言いたくなっただけ…(^^)さっきぎゅーってしてもらったから、なんて切り出せばいいかわかんなかった(^^)
うまく言えないけど、たっくんのそばにいられてよかったなぁって思ったんだぁ。
何だろ…最近なみだもろい…(^^)

54 :
今もずっとぎゅーっとしながら話してるよ
ちょっと気弱になっちゃったんだよ よしよし
髪を撫でておでこにちゅ
志穂、好きだよ

55 :
そうなのかな…急になんか…ごめんね(^^)大丈夫だよね…。
たっくんありがと。志穂も好き。
ぎゅーー。

56 :
具合が悪い時は急に心細くなったりするからね
志穂はいつも一生懸命頑張ってるからね
明日は仕事行くときに桜が綺麗で心が和むよ
それできっとなにかいいことがあるよ
ぎゅーー

57 :
うん…そうだね(^^)がんばるね。
がんばったら…何かいいことあるかなぁ。
たっくんの背中に手を回して、服をぎゅって掴む。
ありがとう…(^^)

58 :
今日はもうお休みするね。
そばに来てくれてありがとう(^^)
嬉しかった。明日もう土曜日だね。
ゆっくり過ごしてね。

59 :
そうだよ 頑張ったら絶対にいいことあるよ、大丈夫
きれいな景色をゆっくり見渡せば、だんだん落ち着いて穏やかな気持ちになるよ
志穂をしっかりと抱きしめて…
これからいっぱい楽しいことがあるよ 志穂の大好きな春なんだからね

60 :
ありがとう…(^^)
やっぱりたっくんと出会えてよかった。
あの時、私に気づいてくれてありがとね。
おやすみなさい。閉め、お願いします…。

61 :
うん、俺も志穂に出逢えてよかったよ
このまま一緒に眠ろうね
また明日伝言するね 志穂が大丈夫だったら夜に会おうね
それじゃ、ぐっすり眠っていい夢みてね
大好きだよ おやすみ

以下空室です

62 :
使わせてもらいます

63 :
たっくん、ただいま…(^^)
お待たせ。ありがとー。
お風呂入ったばっかだから、ホカホカだよw

64 :
おかえり
ぎゅーっと抱いてほっぺにちゅ 
ほんとだ、ホカホカしてるねw 湯冷めしないように毛布に包まって話そう
お姫様抱っこして部屋の中へ
めまい仕事中も大丈夫だった?

65 :
ぎゅーってされたら、ふいにキスされて胸がきゅんてする。
あったかぁい…?ふふ(^^)
ありがとう。大丈夫だよ。
頭痛なのか目の疲れなのか、頭がぼんやりする感はあったけど、帰宅してリラックスしたらすっきりした。何だろうね…。
お布団に入ったら、自分からたっくんの手を繋ぐ。
ありがと…。

66 :
志穂の手をしっかり握って…
あったかくて、柔らかくて、いい匂いw 
もう一回ぎゅっと抱きしめて、モフモフ可愛がっちゃおw
目の奥から頭がボンヤリするのかな?仕事してると神経使うからね
緊張が解けて、お風呂でゆっくりしたからスッキリしたんだね、きっと
今日は思ったより寒かったね 桜みに行きたかったけどやめちゃったよ

67 :
握ってくれたら、抱きつきたくなっちゃう(^^)そしたら、同じタイミングでモフモフ…してくれたぁ。
柔らかい…?そうなの…?(^^)
頭痛かったから、怖くてシャンプー辞めちゃったけどすればよかったぁー…
たっくんにモフモフされるなら…(^^)
寒かったね。明日行くの…?
やっぱり日曜日は夜忙しい?

68 :
そっとモフモフするね おでこや、ほっぺにちゅっとしながらw
そんなに頭痛いの?ちょっと気になる…
明日晴れたら見に行ってみようかな 
でも有名な所とかじゃなくて、普通の道路の桜並木とかだけどね のんびりみたい
明日会いに来るよ だから今日はあまり無理しないようにしようね

69 :
桜好きなの…?のんびり見れたらいいね。
やっぱりぎゅーってして?でも…たっくんに匂って嫌われちゃいませんように…(^^)なぁんて。
帰ったときはね。でも今は平気だよ。
でも今日は23時半には寝るね。
明日は大丈夫なの…?無理しないでね(^^)

70 :
桜好きだよ 長い冬が終わって、春が来た実感があるからね
ぎゅーーっ どれどれ?大丈夫みたいだよw
うん、じゃあ23時半までゆっくりしようね
いつも日曜は忙しい訳じゃないよ 
ONとOFFをハッキリする為に、日曜は部屋でゆっくりする習慣だっただけだよ

71 :
なるほど(^^)もう春だね
大丈夫…?じゃあたくさんぎゅーー(^^)
モフモフ…ってこんな感じ?しあわせなんだね。
明日はハッキリさせなくて大丈夫なの?少し気になる…
胸元にぎゅ。ってして服の上からちゅ。

72 :
うん、春は何かいいことがありそうな気がするんだ、いつも…
っていうか、そう思う様にしてるw
モフモフじゃれあうと、楽しくて幸せな気持ちになるね
明日は大丈夫だよ 志穂が心配だしね
まだ少し不安だろうから、そばについてるよ
志穂をしっかりと胸に抱いて髪を撫でる…

73 :
たっくんは、いつもそうやって優しいね…(^^)たっくんにこんなに甘えてもいいのかなぁ。ときどき、ごめんねって気持ちになるよ。
ぎゅーって抱きとめてくれたら、気持ちが込み上げる。
ありがとね。

74 :
なんでごめんねって気持ちになるの?全然普通なのにw
志穂が可愛くて、俺がそうしたいんだから気にしなくていいよ
それで志穂が安心して、少しでも早く元気になるんだったら俺も嬉しいしね
だから、余計な気を遣わずに、いっぱい甘えていいんだよ

75 :
何でだろう…志穂ね、昔相手に優しくしすぎて、そのうち何も言えなくなって…苦しくなっちゃったことがあるの。だから、自分と同じ思いして欲しくないって気持ちがあるのかなぁ。もちろん今はそんなことないんだけどねw
自分がこれまでずっと合わせる付き合いをしてきたから…かなぁ。だからたっくんのせいじゃないの(^^)
今日も伝言くれてホッとしたんだよ。ホントだよ…?
ふとニコニコして笑顔だよ(^^)
こういう体質みたいだから、すぐには難しいかもしんないけど、注意してちゃんと元気になるね。大好き…

76 :
志穂は優しすぎるところと、気を遣いすぎるところがあるからね
でも、俺は大丈夫だよ 無理な時はちゃんと言ってるしね
わかってるよ 笑顔の志穂が大好きだよ
ごめんね、急かすような言い方しちゃって
もちろん、無理せずゆっくりいこうね そばについてるからね
そろそろ時間だね 今日も閉めは任せてね

77 :
そっかぁ…優しすぎるところと気を遣いすぎるところ…。
今は素直になれるよ。っていつもうまくなれなくても…少なくともこんな風に伝えられるよに変わったよ。たっくんに会って少しずつ変わってる。ホントにね。
ううんー(^^)謝らなくていーの。
うれしいよ。そんな風に言ってくれて…そばで見ててくれたら、余計にがんばれる(^^)
明日の予定言おうとしたけど、眠くなっちゃった…また伝言するね。
ごめんね…おやすみなさい。だいすき…。ぎゅ。

78 :
志穂がもっともっとなりたい自分になれたらいいね
きっと、どんどんいい風に変わっていけるよ
俺は気持ちがすぐヘコタレルから、一緒に頑張っていこうね
明日の時間はまた伝言してね 仕事無理せずに頑張ってね
今日も志穂がぐっすり眠れますように…
それじゃ、また明日ね 大好きだよ ちゅ おやすみ

以下空室です

79 :
予約します

80 :
取り消します

81 :
使います

82 :
>>81
こんばんはw
ん〜空気もきれいで気持ちいいなぁ〜♪
(大きく伸びをするw)
でも夜はちょっと冷えるから赤で暖まらないとw

83 :
こんばんは♪
月もきれいだね…(うっとりw)
そう?外のハンモックで寝ちゃわない?w長袖着れば大丈夫だよ♪なんてw

84 :
うんwいい眺めだよね♪
ハンモックなんてあるの?wいこいこw
(りゅんの手を握って外へ繰り出すw)

85 :
自然の中でだと特にきれいに見えるよねw星とかも…
それらしいものをちらっと見かけただけだから違うかもよ?wまあお散歩がてらに…w
(ちょっと慌てて手を引かれるがままに圭さんのあとをついていくw)

86 :
星はね…やっぱり地方のほうが綺麗に見えるんだよw空びっしりに敷き詰められててw
w?憶測だったの?w…うんw夜のお散歩ねwなんかドキドキするけど♪w
(手を引いて外灯も点々とする薄暗い中をぎゅっと握り締め進んでいくw)

87 :
だよねw私も前に久々に田舎まで行って星空見て感動したなあ♪小さい頃はこれを当たり前のように見てたんだな…としみじみw
はい、憶測ですwいい加減でごめんなさい;w
うん…夜はやっぱり雰囲気があるねw
(わくわくと緊張を抱きながらもう片方の手も圭さんの手をぎゅっと握るw)

88 :
ん?ということは今はそこそこ都会?w
俺もこんな綺麗な星空はめったに見れないからねw
いいよw俺も外行きたかったしw
雰囲気ありありw…でも人もあまり通らないねw
あ!あそこ!ハンモックあるよw(大きな公園を見つけハンモックを指差すw)

89 :
そうだね、そこそこかなw東京とかに比べたら全然ちっぽけだけどねw
じゃあいっぱい焼き付けとかなきゃね♪w
よかった♪動物はさっきからちょこちょこ通ってるみたいだけどね…w
(草むらからガサガサと音がするw)
ほんとだ…wこんな奥の方に公園があったんだねw
(ハンモックを目指して何やら不思議な雰囲気を放つ公園に2人で入るw)

90 :
どこに住んでいるのか想像つかないw
うんwりゅんとの思い出としてねw
ほんとに動物?w小動物ならいいけどw
(ハンモックに腰掛けてw)
夜の公園て昼間と全然違うな〜w
なんか今日のりゅん、大人っぽいというかいつもと違うw

91 :
ふふ、そこはミステリアスにw
またそんなきゅんとするようなことを…wうん、ふたりの大切な思い出だね♪
怖いこと言わないで〜;wまあいても見えないからいいけどwきっとねずみとかだよw
これ結構大きいね…2人用かな?お邪魔します…
(恐る恐る自分も圭さんのそばに腰掛けてみるw)
ね、同じ場所だとは思えないなあw
そうかな?w前に圭さんから出てきた闇夜のぬこさんをいつの間にか分けてもらっちゃったのかなw

92 :
ミステリアス女だもんねw
へへw俺まで照れちゃうわw
違う意味でドキドキしちゃうw何かきてもだいじょうぶさw
…おいでw二人でも余るくらいw小さい時ハンモックで遊ぶの憧れだったなぁw…おわっ!
(腰掛けたあと話しながらブラブラさせると中に転げ落ち、ふたり抱き合った感じになってしまうw)
昼間は健全だけどw夜はね…w
闇夜のぬこは目つきも鋭いからねw出てくるかなぁw

93 :
うん、まだ修行中(?)だけどねw
圭さんを照れさせられると何か嬉しい♪w
できれば味わいたくないどきどきです;;頼りにさせてもらうねw
キングサイズ?w子供は大体好きそうだよねw私も遊びたがってたな…w
…って…ひゃぁ…!w
びっくりした…落ちないかなあ…w圭さん大丈夫?
(抱き合う形になって顔が近いのにどきどきしながら訊ねる)
夜の公園は危険な香り?がするねw
目つきわr…キリッとしてかっこよかったなあwまた会いたい♪w

94 :
ほんのちょっとでいいからねww
最近はいっぱい照れてる気もするんだよねぇwゆるくなっちゃったかな?w
この胸の中にいたら大丈夫♪w(両腕でギュッと抱きしめるw)
俺は大丈夫だけどwめっちゃドキドキした…w…あ!w
(抱きしめる前に柔らかい膨らみを思わず掴んでしまい、急いで抱きめるw)
(腰から頬に手を移動させ…薄暗い該当と怪しげな雰囲気の中から…闇夜のw)
こんな感じ…かな?
(どこか切なさを感じる目つきとやらしさの感じる頬への愛撫w)

95 :
えぇ〜どうして?w
照れてる圭さん可愛いからどんどんゆるゆるモードになって欲しいなw
ありがとうw大好き♪
よかったw何が起きたのかと…w!い、今…wむぎゅw
(思わぬところを掴まれ口を開こうとするも抱きしめられて何も言えなくなるw)
ん…圭さん?…は、はい…w
(流れるような手つきと突然がらりと変わった雰囲気にどきどきして)
(頬を撫でる手に身体中を熱くしながら、射るような目つきにすっかり捕らわれてしまいじっと見つめるw)

96 :
寝ちゃったかな…ありがとう圭さん、ちゅw
お疲れさまでした、おやすみなさい…♪
(先に寝静まった圭さんを冷えないようにぎゅっと抱きしめると頬にキスをして、2人ハンモックの中で温かく眠りにつく)
【以下空室です】

97 :
七瀬と使います。

98 :
>>97
啓!ありがとう!
逢いたかったの…
(強く強く啓を抱き締めて)
こんな早く見つけてもらえるなんて…
電車、地下に入るので、レス間隔開きます。
ごめんね。

99 :
おかえり、七瀬。
私も逢いたかったですよ…
(強く抱きしめてくる七瀬をしっかり抱きしめて、背中を撫でる)
何となく伝言板を見直してみようと思ってたら、七瀬のレスを見つけて…
今日逢えるって思ってなかったから、私もすごく嬉しいよ!
【地下区間了解しました】

100 :
本当に嬉しいの。
一次会はけて帰ろうとしたら、捕まってカラオケに拉致られて、2曲やっけて逃げてきましたWカラオケは大好きだけど、明日も早いから。

101 :
あらら、なんだか大変だったんだ。
そんな中私に逢いに来てくれたんだね、ありがとう…
七瀬姫、お迎えに馳せ参じました!(笑)
(七瀬と口づけを交わして)
まだ電車だよね?
七瀬は今どんな格好なのかな?
私はいつも通りのスーツです。

102 :
【地下終了です。】
チュっ…姫なんて年じゃないし/// 恥ずかしいよ。
電車ですよ。
今日はカットソーとショーパンです。朝寒かったから冬もののジャケット来てきたけど、いらなかったかな。

103 :
姫は恥ずかしい?
じゃぁ女神様にしようかな?
七瀬は細身だからショーパンが良く似合いそうだね…
その素敵な太ももの内側をスリスリしてみようね…

104 :
もうエッチ///
まだ電車の中ですよ。
啓、スーツなんだ。
スーツ姿の啓、かっこいい///
ドキドキする。

105 :
電車の中でも、七瀬の魅力的な脚を見ちゃったら、触りたくなりますよ…
並んで座って、ジャケットを被せて…
ほら、わかんないでしょ?
私だって本当はキスしたいの我慢して触っているのに…
(ジャケットの下で七瀬の太ももを撫でる。時々小指がショーパン越しの秘部に触れる)

106 :
啓ってば、エロ過ぎる///
周りの人にバレちゃうよ。
私の顔、赤くなってない?
恥ずかしいのと…ちょっと興奮してるのとで、ドキドキとまらないの…

107 :
(七瀬の顔を覗きこんで)
確かにちょっと赤いかも…
この時期だからお酒が回ってきたことにしちゃいな。
私の肩で顔隠しておきなよ。
(遠慮なく七瀬のショーパンの中に指を入れて、ショーツの上から秘部を…)

108 :
おうちついちゃいました。
啓とお話してたらあっというまだったよ(泣)
電車シチュ、楽しそうだったのにな///
あとでちょっとだけ続き…いい?

109 :
私もお家に着いちゃった(笑)
あとで?今じゃなく?

110 :
今はムリ。
あとがダメなら、明日かな。

111 :
どれくらい後かな?
七瀬と離れたくないから待ってるよ!

112 :
これからお風呂です。
身綺麗にしてきますよ。
あと30分。急いででてきますW
では、一旦落ち。

113 :
了解です。
このまま待っているからね?

114 :
啓、ただいま!
お待たせしてすいません。
続き、やろ///
書き出しますので、ちょっと待ってて下さいね。

115 :
おかえり^^
私もシャワーしてきてさっぱり〜
続き、しましょうね!

116 :
>>107
(啓の指が太ももの奥深くに忍びこんで、軽く往復すると、そこは微かに湿り気を帯びていて)
や……///
啓…ち、ちょっと…ダメだって…
(啓の肩におでこを付けて、周囲から顔を背ける)

117 :
(肩に頭をつけて恥ずかしがる七瀬に小声で)
七瀬、声出すと変に思われるよ?
静かにね…
(ショーツの脇から七瀬の柔らかい秘肉に直接触れて
ゆっくりと上下に擦って愛液をなじませていって)
ダメって言うのはショーツが汚れるからでしょ?
直接触るのはいいよね…
(クリをつつきながら尋ねる)

118 :
(まさか直接触ってくるとは思わず、予想外の出来事に激しく動揺する)
啓ぃ…ダメだょ…
声っ…ぁ…出ちゃう…
(クリにたっぷりと蜜を絡めてられ、啓の指がまとわりつくようにクリを捏ねて)
ひっ…んっ…ぃやぁ…
(必に声を抑えようと、身体が強張って、足に力が入り、啓の手を締め付ける)

119 :
そんなに気持ち良いの?
エッチだな、七瀬は…
ほら、周りの人に聞こえちゃうよ?
(そう言いつつ、クリを捏ねる速度はどんどん速まって)
ほら、周りの人にバレないようにイってごらん?

120 :
はぁ…ん…っっ…ん…
啓…もぅ…
(隣に座る啓のスーツの上着の裾をぎゅっとつかんで、羞恥のあまり潤ませた瞳で啓を見上げる)
(啓の指がより早くなり、一気に上り詰めていく)

121 :
【書き込み遅いですよね(汗)】
【どう表現したら良いか…難しい…】

122 :
七瀬のオマンコ、すごくヌルヌル…
イっちゃった?
もうエッチしたくてたまらないんでしょ?
(電車がまもなく停車駅につくアナウンスが聞こえて)
七瀬、次で降りよう…
私のチンポ、七瀬に嵌めたいよ…

123 :
>>121
【遅いのは気にしないよ】
【七瀬のレスで感じてるよ】
【七瀬が感じるままに…】

124 :
(潤んだ瞳のまま、小さく頷くと、啓に手を引かれ電車を降りる)
ねぇ…どこに行くの

125 :
(七瀬の手を引いて、駅近くの歓楽街を抜ければ、ラブホテルが)
ここでいいよね?
七瀬がこんなに感じてくれるから、早く一つになりたくって…
(受付を済ませて、エレベーターの中で七瀬を抱きしめ、舌を絡め合わせる)
部屋まで待てないんだ…
七瀬、欲しいよ…

126 :
あぁ…啓…
(啓の舌をねぶるように味わう)
もう我慢できないの。
早く啓のおちんぽ入れてほしい…

127 :
(七瀬のとろけるように甘い舌を啜りながら)
私だって七瀬のオマンコに入れたい…
(部屋に入るなり、七瀬のショーパンをショーツごと脱がせ、
壁に手を突かせて後ろから挿入して)
七瀬のオマンコ、こんなにぐしょぐしょだったの?
私のチンポ簡単に飲み込んで…
電車の中で感じてくれた分、ここでいっぱい叫んでいいよ?
私も…気持ち良いよぉ!

128 :
あぁっっ!
啓のおちんぽ入ってきたぁ…
(ずっと待ちわびたものに満たされる歓びに、身体を震わせる)
(いやらしい蜜がとめどなく溢れて太ももを伝わり)
はぁ…はぁ…いぃの…啓の極太おちんぽぉ
もっと…七瀬のおまんこ、こわれちゃう位…ちょうだい…

129 :
いいよっ!七瀬のオマンコ壊れるくらい突いてあげるっ!
(七瀬の腰を抱えて無我夢中で突き上げる)
いい…いいよぉ…
七瀬のエッチなオマンコ…
エッチな蜜いっぱい出して!
奥までズンズン突くよっ!
チンポが溶けてわかんなくなりそう…

130 :
ぁんっっ!
あっ!、あぁんっあっ!
激しっ…啓ぃ!
腰が動いちゃうのぉっっ!
いやぁっっ!イクぅ…んっっ!
【そろそろ閉めませんか?】

131 :
【そうですね、閉めましょう】
あああっ!七瀬、七瀬っ!
イクっ!中に出すからねっ!
ああああっ!
(七瀬の膣奥に射精して)
うん…
七瀬、気持ちよかったよ…
【明日は通常通りかな?】
【あ!報告聞いてなかった!】

132 :
【何も触ってなかったのに、おまんこトロトロにトロけてるの】
【啓が電車でしてくれたみたいにクリ捏ねてます】

133 :
【もう、七瀬のエッチ///】
【エッチな七瀬、大好きだよ!】
【私のチンポもリアでカチカチだよ…】

134 :
今日はピンク。
啓のせーし熱いよ…
七瀬のおまんこが、せーしいっぱい飲み干しちゃった///
愛してるぅ…啓…
(繋がったまま振り返り、啓の唇を求める)

135 :
>>133
【これからも啓にもっとエッチな七瀬の姿見せたいな】
【ありがとう啓、伝言見てくれて。嬉しかったよ】

136 :
ピンクか〜
七瀬のオマンコが透けるくらい、グチョグチョにしたかったな…
七瀬と子作りセックス、毎晩の習慣になってきてる…
でも毎晩していたいな!
七瀬、愛してるよ…
(七瀬と唇を重ねて、繋がったままベッドに横になって胸を愛撫する)

137 :
>>135
【私の七瀬、もっとエッチになってくださいね?】
【こちらこそ伝言ありがとう。今日は逢えてセックス出来て嬉しかったな!】

138 :
ぁんっ…啓…もうおしまい。
また明日にしよ。
いつもと違うシチュも面白いね。次はどんなのがいいかな。
ホント毎晩啓とセックスしてるW毎日抱いてもらってるのに、もっと…っていっぱい欲しくなるの。
七瀬淫乱なのかなW

139 :
そうだね、また明日に(笑)
七瀬がリクエストしたらそれに応えますよ?
でも私がしたいのは、七瀬とプールでイチャイチャエッチがしたいかな?
七瀬の水着が見たいんですけどね(笑)
毎晩セックス…七瀬とならいっぱいしたいよ…
私のエッチな波長と七瀬のが一致するんでしょうね。
相性が良いんです、多分。

140 :
プール!W
どういう展開になるか見えないW
じゃ明日はプールでね///
水着なんて何年も着てませんね…
相性いいなんて照れますね。
啓の言葉は、淡々としてるけど、すごく官能的な気分にさせられるの///
もう啓の虜なの。離れられない…
大変!もう寝ます!
おやすみなさい。
愛してるょ、啓。
【先に失礼します】

141 :
私だって七瀬の虜です。
七瀬、愛してるよ。
お休みなさい。
【以下空いています】

142 :
使います

143 :
来ました。
(突然背中からギュッと抱きついて)
んー、直輝さん・・・。会いたかった・・・。
今日はね、もう、ちょっと気持ちが入っちゃってるの・・・

144 :
森の中だけあって空気がキレイだね。
(森と湖でひと気のないログハウスに着いて、テラスに出て)
なぁに?今日は甘えん坊さんだね。
(胸の中に収まるあやかの髪を撫でて)
ふふ、会わない時間…いろいろ悶々としてたんでしょ?
(スカートの上から優しくお尻を撫で)

145 :
(抱きついたまま正面に回り込んで)
ん、そんなに悶々となんてしてないけど、でも・・・
直輝さんの顔を見たら、何だか抱きつきたくなっちゃって・・・
(抱きついた格好のまま、直輝をテラスのベンチに押しつけるように座らせて、
自分はその膝の上にひょいっと乗る)
ここ静かなのね。誰も来ないのかしら。
二人っきり、なのかな・・・

146 :
ふふ、誰かに見られちゃうか心配なの?
(跨ってキョロキョロするあやかの唇をチュって塞いで
ねっとり絡みつくキスをしながら手は背中や横腹を愛撫して上着を脱がして)
野生の動物さんはいるかもね?見られちゃうかな
ね、今日はさ…お外で…しよ。
森の中で…裸で…そこの木に手をつかせてエッチしたいな…
(耳元へ囁き)

147 :
ん・・・、はぁ・・・
(糸を引くようなキスをすると、早くも目がとろんとして)
直輝さん、私・・・欲しいの・・・
(指示された木に手をつくと、スカートのお尻を突き出した格好になって)
こんな格好、恥ずかしい・・・
でもドキドキするかも・・・、ねえ見て、もう熱いの・・・

148 :
いっぱい辱めてあげる…今日も見せてもらうよ、メスのあやかを
(お尻に頬ずりしながらスカートをめくり布越しのお尻にちゅっちゅっとキスしながらショーツずり下ろす)
(露わになったお尻を手で開き、おまんことアナルをじぃっと長い時間見ながら)
今日はすごいビショビショだ…来る前にオナニーしてきたみたいになってる
(くんくんとおまんこの匂いを嗅ぎ、人差し指でピンクの花びらをなぞるとねっとり愛液を掬われ)
べっとべと…んぷ…(指先の愛液を舐め)
美味し…淫乱メス猫の味がするよ
(たまらずお尻に顔を埋めてぴちゃぴちゃ音を立てておまんことお尻の穴を舐め始める)

149 :
い、いや・・・そんなに見たら・・・、恥ずかしい・・・
(秘部をじっくりと観察されて羞恥に顔を赤くしながらも、
割れ目がヒクヒクと開いて奥からねっとりした液が滲み出て)
あっ・・・!
(敏感な部分に刺激を感じて思わず悲鳴を上げる)
ああぁ・・・、ああだめぇ・・・
んぅ、んふ・・・ぁ、ああ・・・ぃ、ぃ・・・
(舐められながら、唾液と違う液体がどんどん溢れ出て、白い太ももを伝い落ちていく)
おまんこ、おまんこどうなってるのか教えて、恥ずかしいことして・・・お願い・・・

150 :
知りたいかい?あやかのおまんこ…ぴちゃ
(クリを舌先で転がしながら)
俺の舌で…くちゅ…あやかが垂れ流してるスケベ汁を全部舐め舐めされて…ずちゅ
ヒクヒク悦んでる…ちゅむ
お尻の穴も…レロレロ…舐めればキュンキュンしぼんで反応してるよ
(口を離して今度は指を二本、おまんこにぬちゅりと入れて)
こんなにたくさん舐めきれないよ、全部かきだしてあげるね…
あやか…お外で野生のメスになるんだ、いいね?おまんこ汁もおしっこも…
俺の前でたっぷり垂れ流してごらん
(指を上下させGスポットと尿道を刺激しながらくちゅくちゅくちゅくちゅっ!と激しくおまんこをかき回す)

151 :
あ、あひ・・っ・・・!
(思ってもみないところを刺激され、うろたえた声をあげて)
いやっ、そんなところいやっ・・・あ、ぁ・・・
(巧みな指遣いにぞわぞわと快感が背筋を駆け上り、脚ががくがくと震え出して)
だめ・・・だめ出ちゃう!いやぁ!
ああやめてぇ・・・出るぅぅ・・・!あぁ・・・!
(じゅっ、じゅっ、と熱い液体が股間を伝って、男の手首を濡らして地面にぽたぽた落ちて)
ああだめ・・・いや、見ないで・・・!ぁぁ・・・

152 :
たぁくさん出たね…潮吹きかな…それとも
俺の前でお漏らししちゃったのかな?ふふ
(手のひらから腕までにあやかの吹き出した液体まみれになってて)
(ぐったり木にもたれかかるあやかの服を脱がせ、着てる物は靴だけ)
さ、次はあやかの大好きなおちんちんだよ
指であんな激しくイッちゃって、もうおちんちんでぐちょぐちょに犯されるんだ…
すぐおかしくなっちゃうね…あやか…っ!
(チンポをトロトロおまんこに押し付け、ぬちゅんっ!!!と一突きで膣奥までごつっ!と突き入れ)

153 :
・・・はぁっ・・・、はあ・・・ぁふ・・・
(幹にしがみついて粗く息をして、ふと足元をみると地面がべちゃべちゃに濡れている)
ああぁ・・・こんな、違うのぉ・・・
(ちゅっ、と秘所に熱い感触を覚えた瞬間、強烈な快感に貫かれる)
ああああぁー・・・!
あっは、ぁ・・・だめぇぇ・・・!
(木にしがみつく指に力を込めて、襲いかかる快楽に耐えて)
あっ、あっ!あんん・・・!
いぅ・・・ん、んっ気持ち、ぃぃくぅぅ・・・!
(甲高い喘ぎが静かな森に響き、白い体が揺れるのに合わせて結合部からぐちゃぐちゃという音がして)
突いて・・・!ぐちゃぐちゃに突いて・・・!
ぁん・・・、おまんこ・・・私のおまんこどうなってるか言ってえぇ!

154 :
(腰と手首を掴みメス猫を調教するように腰を思い切り叩きつけ白いお尻がプルプル揺れ)
あやかのおまんこ…俺の真っ赤なカリがぐりって押し広げてぇ…ああっ…
奥まで入れるときゅうきゅう締まってるよ
ねぇ、突くたびにおまんこ汁吹き出してのわかってる?ほら、(ぶじゅ!)…(ぷしゅ…)
あああ、やばぃ…きもちいい…あやか…
(後ろからくっついておっぱいをぐにゅりぐにゅりと乱暴に揉みながら
身体の芯をゴツゴツ突くような激しいピストンを繰り返し)
(背中や首に吸い付きたくさんの痕をつけながらも、振り向かせ唇を奪交わりながらねっとり舌を絡ませ)
んぷ…はぁ…はぁ…中に出すよ…あやか

155 :
あはぁぁ・・・!乱暴に、してぇ・・・!いいっ・・・!
(言葉で辱められる度に膣がペニスに絡みついて、むず痒いような快感が駆け巡って)
熱いのぉ、おまんこ熱いぃ・・・
いいぃ・・・壊れるぅ・・・!あっああぁ・・・!
(あられもない喘ぎがとめどなく、全身から汗が噴き出し白い肌がピンクに上気して)
ああ・・・いいですぅ・・・!いきそぉ・・・!
淫乱おまんこいきそうですぅぅ・・・!
(絶頂が近づきぶるぶると内腿が震えだして)
んちゅ・・・ぷ・・・んは・・・
(キスの刺激に快感は一層高まって、腕までがぶるぶるとわなないて)
出してぇ・・・!あやかの淫乱まんこに全部出してぇ!
あああいっくぅぅ・・・!いっく・・・うぁあんんん・・・!
んぁ、ああきて・・・ああああうんん・・・!!
(泣き声に近い喘ぎとともに、膣がひときわ強く、精液を絞り取るように締め付ける)

156 :
あやかを壊してあげる…ね?
(指は繋がってるおまんこの上のクリの上で左右に動きクリをスリスリ擦り付けながら)
あやかの淫乱まんこは俺だけのものって印をつけてあげる…
真っ白な精液を子宮にぶちまけてね、臭いが取れないくらいに
あぁあっ…あやかを妊娠させたいっ…
赤ちゃん出来ても淫乱なんだろ?ボテ腹になっても何度も犯してあげるからね…っ!
っくっ!!イクッ、ああ、あやかっ…俺もぅ…ぁあやかの変態おまんこの中でチンポイクっ!んんんんんっ!!!
(びじゅっ!!…チンポを奥まで突き入れ、どぷっ!!びゅぅ!!びゅる!びゅぶっ!精液が子宮に吹きつけられる)

157 :
あっ・・・、あっ・・・ああ・・・!
(木に抱きつくようにしがみ付きながら、むき出しの背中がビクンビクンと何度も痙攣して)
ああぁ・・・んっ・・・!
(背筋が跳ねるたびに小さく声を漏らし、そしてぐったりと幹に倒れこむ)
(ずるり、と白濁液まみれのペニスが引き抜かれると、ヒクヒク動いたままの割れ目から
精液がどろっと流れ出て地面を汚して)
はぁ・・・直輝さん・・・
だめ、動けないぃ・・・

158 :
ふふ、気持ちよすぎて立てなくなっちゃった?しょうがないな…
(お姫様抱っこしてあげてお外からログハウスに戻りベッドに寝かせてあげ)
あやかも…もっと欲しいでしょ?
(正上位で足を開かせると待ったなしで萎えてないチンポを精液塗れのおまんこにずちゅ…って)
はぁ…あやか…おまんこの中、精液が絡んでぐっちゅぐっちゅって音してる…
(手首を押さえつけて腰を大きく振り下ろしベッドがきしむほど激しく交わり始め)

159 :
だ、だって激しくて・・・
(抱き上げられて運ばれたベッドで早速脚を開かされると、
白く汚れた秘所がまだぱくぱくと口を開けているのが露わになって)
ああだめぇ・・・もう・・・
(力の入らない体では抵抗できず、ぶじゅっ、と再び挿入されなすがままに揺さぶられて)
あ・・・!だめ・・・あ、あぁ・・・!
あああ壊れるぅ!本当に壊れるぅ・・・!
(首を左右に振って喘ぎ、瞑った眼から涙がこぼれて)
いぃやぁぁ・・・あっあああ・・・
だめ壊れちゃうぅ・・・!ばらばらになりそうなのぉ・・・!

160 :
そんなに気持ちいいの?俺のチンポでおまんこぐちょぐちょにかき回されるの…
おかしくなっちゃうなら、止めてもいいんだよぉ?
(唇を無理やり押し付けキスしながら、顎や首筋にも舌を出してねっとり舐める愛撫をし、
胸にたどり着くとちゅぱっ、じゅぅ!と強めに痛さを与えるくらい吸い付き)
次の週末まで我慢できるの?あやか…おまんこ壊れるまでエッチしたいんだよねぇ?

161 :
いやぁ!止めないでぇ!
あああ気持ちいぃぃ・・・壊れるのぉ・・・!
んっ・・・
(キスで口の中まで犯されると、絶頂に向かう快楽は止めようもなく。
(じゅっ、じゅっという音とともに結合部から白い液が垂れてシーツを汚して)
はぁん、乳首ぃ・・・噛んで・・・
また、いきそぉぉ・・・!いくぅぅ・・・!
ねえ直輝さん、出して、おまんこにいっぱい出して、
ぐちゃぐちゃにおまんこ壊して、おまんこいくぅぅ・・・!

162 :
あやか…俺だけのエッチ奴隷だよ…逃がさないからね。
(乳首をカリッと噛みつき歯型をつけて)
(足を開かせ高々と持ち上げ両手首を手綱のように引きながら腰を突き上げる)
(ぱちゅっ!ぱづっ!ぱちゅんっ!ぷじゅっ!)
はぁ…っ、はあ…っ!チンポ溶けそうだよ、あやかのおまんこの熱いぐちょぐちょでぇ…ぃい…ぬちゅぬちゅ気持ちいっ!
(パンパンパンパンパンパンッ!!!!)
あぁ…もっ…だめ…っくっイク!!!!
あやかっ…もう一発っ、おまんこの中にあっついの出すよっ!
くっ…あああっ!!!
(びゅるるるるっ!!!びゅくっ!!びゅりゅっ!…膣内でどくどくと脈打ち暴れながら勢いよく精液が子宮にたっぷり注がれる)

163 :
あああ・・・!あっああああぁー・・・!
(糸を引くような悲鳴を上げ、顎を仰け反らせびくびくと震えて)
・・・ぁうぅん・・・んん・・・
(小さく呻いた後、快楽の余韻とともに意識が薄れていって、
本当に壊れてしまったように沈黙して)

【すっごく激しくて、よかったです・・・】

164 :
【ごめんなさい、入り込んでてリアでも意識が持ってかれそうな感じになっているので先に寝落ちします】

165 :
はぁ…はぁ…あやか…
(ぐったりした顔に何度もキスして髪を撫で)
(あやかの横に倒れると、チンポがずるんって抜けて
あやかのおしりを伝い精液がごぽっ…って次から次へと零れてシーツがぐっちょり濡れ)
(腕を伸ばしてあやかの頭を胸元に抱き寄せて裸のままくっついて)
今日のあやかも可愛かったよ…
【今日はたくさんあやかを求めたくなっちゃって…】

166 :
>>164
うん、わかったよ。
次会えるのはまた週末かな?
俺は来週から少し仕事が緩くなるからまた会えそうなら言ってね。
おやすみなさい…あやか。
愛してるよっ。
以下空いてます

167 :
お借りしますね。

168 :
こんばんは。お待たせしました。
天ぷらつまみに酒飲んだら予想通り腹壊し気味w

169 :
こんばんは。寂しく待ってましたw
あらら…無理しないでね?お腹ナデナデ…

170 :
ん…寂しい思いさせてごめんね。発情期は治まった?w
まだ完全にくだしてはいないかな。まあいざとなったら正露丸飲みますw

171 :
謝るんじゃなくて…ぎゅってして?(照)
おかげさまで、治まったようですw玲は発情してない?w
ゴロゴロしてる感じ?そうしてくださいw

172 :
ぎゅっ…ぎゅうぅ…
そりは残念w先週の日曜日で治まっちゃった?w
里緒菜程はしてないかな?w
そだね。もう慣れっこだw

173 :
ぎゅうぅ…むぎゅう…
残念なの?wん〜…ナイショw
そか、残念w
お腹弱いもんねぇ。冷やさないようにしてね。眠気は大丈夫?ナデナデ…

174 :
むぎゅう…ぎゅ…
残念ですよwその口ぶりは…何か報告事項がありませんか?w
残念なの?w
最近は特にだねえ(泣)眠気は大丈夫だよ。ありがちゅ♪

175 :
ぎゅ…ベッドに連れてって?(照)
そかwん?何の事でしょうか?w
とても残念ですよw
愛のせい?w良かった。どういたしまちゅ♪

176 :
ぎゅ…そしたら…また発情させちゃうかもよ?w
(からかうように耳元で囁き…ぎゅっと抱きしめてから…抱き抱える。)
ん?心当たりあるでしょ?w今週の昼の行動を教えてごらん?w
そかw
もちろんw

177 :
ん…玲のえち…(照)
(首をすくめて抱きつき…赤くなった顔を俯ける。)
心当たりねぇ…出かけたり、ちょっと頼まれてお裁縫したり…ですかね?w
愛のせいでお腹も壊しちゃうのねw

178 :
里緒菜が…でしょ?
(俯く里緒菜に問いかけ…ベッドへと歩いていく。)
それだけ…ですか?お兄さんに正直に教えてごらん?w
そうですw里緒菜に壊されちゃうw

179 :
違うもん…
(小さな声で答え…首を左右に振る。)
それだけ…じゃないかも?ん…時にはナイショも必要かとw
私は壊したりしないよ…玲は大切な宝物だもん(照)

180 :
(ベッドの前で立ち止まり…里緒菜を覗き込むようにしながら…)
違う…かな?
(問いかけ…ベッドへと下ろしていく。)
僕と里緒菜の間に隠し事なんて…w
ん…嬉しい(照)でも…たまに?里緒菜…壊して言うよ?w

181 :
(視線を避けるように顔を背け…)
違うよ…多分…
(せっつくように…ベッドから手を伸ばしてシャツの裾を引っ張る。)
あったら嫌だ?w
ほんと大切な人だよ(照)えと…そんな時もあるよね?w

182 :
(シャツを引っ張っる里緒菜を愛しそうに見つめ…)
ふふっ…やっぱり可愛い…里緒菜…
(身体を重ねていき…ぎゅっと抱きしめる。)
今日は…あくまで言わない気ですか?w
僕もだよ(照)おりも壊したい言うてるしねw

183 :
もぅ…可愛いって言われるの、照れくさいよ…
(また紅潮した顔を見られまいとするように…抱きついて、首元に顔を埋める。)
だって、根掘り葉掘り聞かれそうなんだもんw
私も嬉しい(照)玲は…壊されたい?w

184 :
知ってるよ…だから言ってるんだもん…
(頭を抱えこむようにして…ぎゅっと抱きしめる。)
ほぼ…自白しましたね?wいつ頃…いけない?事をしましたか?w
壊されたくはないなw里緒菜は?

185 :
わざとなの?…もう…
(ぎゅうっと抱きついて…首筋にきつく吸い付き、印を付ける。)
ほら、やっぱり聞くやん?wだから…ナイショw
そかwん…壊されたいと言うより、玲になら壊されてもいい、って感じかな。

186 :
そうだよ…照れてる里緒菜は可愛いんだもん…
(愛しそうに頭を優しく撫で…きつく抱きしめる。)
ん…印嬉しい…
聞いちゃ駄目なの?wでも…先週の里緒菜は…平日しちゃいそうな気はしたんだよねw
壊されたいは…おかしくされたいと言うか…貴方の好きにしてって、感情なんかな?

187 :
ん…だから…それ以上言っちゃだめ…
(たしなめるように首筋にかぷっと噛みついて…また印を残していく…)
印…沢山つけるね…
だめだよwん?玲がそう思ったってこと?
そんな感じだね…投げやりな感じじゃなく、もうどうなってもいい感じ。リミッター解除、みたいな。
すっかり言うの忘れてたけど…明日のお昼はお出かけするので、会えないです(泣)
夜は玲が無理かな?

188 :
ふふっ…耳まで真っ赤だよ?ん…
(一瞬肩をすくめ…お返しするように耳朶にかぷっと噛みつき…吐息を吹き掛ける。)
里緒菜のけちwそです。益々教えてくれなくなりそうなのを承知で言えば…先週の里緒菜は凄かったもんwログは読み返さなかったん?
だよね…僕も…里緒菜を好きにできる…何しても許されるみたいな感情で?壊したい言ってる(照)
了解です(泣)夜は…ちと無理だね(泣)月曜日が又5時半起き(泣)宅飲み明日にすれば良かったなあ(泣)(泣)
泣いてばかりだw

189 :
んっ…もう、言っちゃやだってば…
(びくっと身体を震わせ…首筋に舌を這わせていく…)
けちで結構wうぅぅ…凄かったって…何だよぅ(恥)ちょびっと読み返したかな?
そういう時は思う存分?壊してください(照)
そか(泣)5時半かぁ…ベッドから見送るねwん…明日宅飲みしたら、月曜起きるの大変やん。
だねw

190 :
言いたいんだもん…
(くすぐったそうにしながら…何度も吐息を吹き掛けていき…耳の輪郭に沿い…舌を這わせていく。)
里緒菜のどけちw(久しぶりだなw)
何だって…詳しく聞きたい?wちょびっと…ですか?w僕の事だけ想って…してくれた?
ベッドから出なさいw宅飲みで翌日に酒が残る事はないわいw

191 :
もう…そんなこと言う口は…
(舌が這い、身体を強張らせつつも…顔を上げ、唇を重ねていく…)
ただのけちですからw(ほんとだねw)
軽く聞きたい…気もするwちょびっと…でしたよw私がする時は…玲の事しか思ってないよ、知ってるでしょ?
そんな朝早くに身体動かないからやだwそうなんだ?失礼しましたw

192 :
ん…
(唇を受け止め…舐め回していき…全身を密着させていく。)
今までは…解放したいとか里緒菜が思ってても…やっぱり時間とか僕を第一に考えてくれてる気がしたから…特に土曜日の里緒菜は意外に感じたよ。解放しないと…眠れそうにないとか…指示なしで…騎乗位みたいな恰好しちゃうとか?
ちょびっと…じゃないのかあ〜w知ってるよ…でも聞きたいんだもん……
にゃんこの為には起きるのに…シクシクw明日は朝早いん?遅くても飲んでるのは22時位だしね。

193 :
(自らも身体を押しつけ…舌に吸い付く…)
あぅ…確かに(恥)だから翌日に反省?したりしたしね。先週は発情してたとしか言いようがない感じでした(恥)
ちょびっと…ですよぅwん…いつも想ってるよ…普段も…解放する時も…いつも玲だけ想ってる。
起きるというか、叩き起こされるのです(泣)
お出かけは午後からなので朝はゆっくり出来るよ。思ったより早くにお開きになるんだね。

194 :
(舌を絡ませていき…吸い付いていく。)
(苦しそうに密着した身体を動かしながら…唇を離していき…里緒菜を見つめる。)
明日…会えないって聞いて…里緒菜……
(少し身体を離し…シャツのボタンに手をかけ…)
脱がしたく…なっちゃった…
反省?なんかしなくていいの。土日だけでも…治まらなかったんだもんねwそれで治まったのかな?
因みに…どちらのレスを読み返したので?w
僕もだよ…ずっと里緒菜だけを想ってる。
にゃるほどw
なら良かった。店じゃないからねえ。母親の後片付け等あるしw

195 :
(唇が離れ…寂しそうに玲を見つめ返す。)
(シャツに手が伸びるのを少し緊張した面持ちで見ながら…頷く。)
ん…いいよ……やっぱり、玲のえち…
(玲のシャツに手を伸ばし…同じようにボタンを外していく。)
無理させちゃったんじゃないかって心配したよ。うぅ…そですね(恥)治まった…と思うよ。
ん…直近の、かな。
会えなくても…想っててね?
ちゃんとお母さんのお手伝いしてますか?w

196 :
里緒菜もえちなの…知ってるよ…
(シャツのボタンを外していき…前をはだけさせる。)
(腕からシャツを抜き取り…直ぐにウエストに手をかけていく。)
無理はしてないよ。ああいう里緒菜も見せてくれて嬉しかったよ。
治まったのはほんとに残念だなあwなんとなく…したくなっちゃった?
もちろんだよ…ずっと里緒菜を想ってる…
少しだけしてますw

197 :
知ってても…言わなくていいから、ね?
(自分でブラを外し…上半身を露にする。)
(脱がされたがるように…少し腰を浮かせる…)
なら良かった。うぅ…恥ずかしいです。
そんなに残念なの?wそだね…発情しっぱなしだったし…(恥)
私もずっと玲を想ってるからね…
少しだけと言わず…もっとがっつり手伝ってくださいw

198 :
里緒菜が…僕ばっかりえちみたいな事言うからだよ?
(パンツに手をかけ…脱がせていくと…自分のパンツも脱ぎ捨て…お互い下着だけになる。)
(露になった上半身を重ね再びぎゅっと抱きしめ…下着に手を伸ばしていき…)
これも…脱いじゃお?里緒菜…
(下着…を下ろしていく。)
一番?見れない部分な気もしてたから…嬉しかったよ。
まだ…里緒菜を苛めてないからねw発情した里緒菜…苛めて、焦らしてみたいよ。
お互い…ずっと想い合ってよ?
酒飲むと…めんどくさいよね〜w

199 :
だって…恥ずかしいもん…
(下着に手が伸びるのを感じ…玲を見つめ…)
ん…脱ぎたい……
(玲の下着を脱がそうと、手を伸ばし…)
玲も…脱ご?
(答えを待たず下着を脱がせ…もう一度抱きしめる。)
そうかもねぇ。元々あんなに発情した事なかったし。
発情してる時に苛められたら…おかしくなっちゃうよ…
うん…ずっと想い合ってる…
確かにねw身体だるくなるしw

200 :
それも知ってるよ…
(お互い素肌になり…ぎゅっと抱きしめ…温もりを伝えていく。)
ん…温かい…
(再び唇を重ねていき…そのまま…首筋へと舌を這わせていき…強く吸い付いていく。)
そうなの?たまにあっても見せないようにしてたのかと思ったよ。
おかしくさせたいよ…
ずっと一緒にいて…もっと違う里緒菜も見てみたい…
そですw

201 :
やっぱり意地悪…
(温もりを受け止め…更にきつく抱きしめる。)
温かいね…玲の温もり、好き…
(身体を震わせながら…もっと印を求めるように頭を傾け…首を伸ばす。)
(髪をくしゃっと掴み…伸ばした首に押し付けるようにする…)
そうだと思うよ。多少は発情した事もあったけど…先週のが一番だった気がする(恥)
おかしくされたいけど…やっぱり少し怖い…
玲と一緒にいると…自分でも知らなかった面が出てくるよ…

202 :
意地悪じゃないよ…僕も里緒菜の温もり…好き…
(何度もぎゅっと抱きしめる。)
(更に印を求める里緒菜の首筋に何度も強く吸い付いていき…印をつけていく。)
先週のが一番なのは間違いないね。今まで何度かあったのは違うのか?という位?w
もっと…えちになるのが怖い?
だとしたら、もっと嬉しいよ。もっともっと里緒菜の事知りたい…そして…もっともっと里緒菜を大好きになってく(照)

203 :
意地悪…だもん…
(印を付けられる度に身体を震わせ…耳の輪郭を指でなぞる…)
やはり間違いない?(恥)ん…そだね。今までは一度解放しちゃえば…治まってた気がするので(恥)
えちになるの…玲にあきれられたりしないか心配になる…そんな事ないって自惚れてるけど…でも、怖い…
もっと大好きになって欲しい…私ももっと玲の事知りたい…もっと両想いになりたい…

204 :
苛めてる時以外は…意地悪じゃないよ?
(肩をすくめながら…鎖国へと舌を這わせ…かぷっと噛みついていく。)
こっちにも印…つけるよ…
(そのまま…胸元へと舌を這わせていき…強く吸い付いていく。)
間違いないね。何度か…連続で解放した事あった気もするけど…発情してた記憶はないしねえ。
ずっと自惚れてていいよ…今の里緒菜が一番大好きだよ…恥ずかしがり屋で甘えたで…えちな里緒菜が大好き…
そして…次会えたら…その時の里緒菜が一番大好きだよ…会う度に更新されてる。

205 :
ほんとに?
(ぴくんと身体を跳ねさせ…また髪をくしゃくしゃにする。)
んっ…つけて…?身体中に玲の印つけて欲しい…
(頭を抱き寄せ…腰をくねらせる。)
そうだね…発情してた事はあるけど(恥)…こんなに治まらなかったのは初めてな気がする(恥恥)
ん…いつも気持ち伝えてくれる玲が大好き…どんな玲でも大好き…
私もそうだよ…会う度にもっと玲を大好きになる…これ以上はもうないって思っても…次会うと簡単にもっと大好きになっちゃう…

206 :
ほんとだよ…
(先端の周りを舌で舐め回していきながら…もう片方の胸を手で覆い…優しく揉んでいく。)
(抱き寄せられ…先端を舌でつつくように刺激し…口に含むと…舌先で刺激していく。)
(もう片方の先端も指先で摘まみ…硬くなっていく先端を刺激しながら…里緒菜の腰の動きに合わせ…腰を動かしていく。)
何の前触れもなく?いきなりだったんかな?
里緒菜に不安な想いなんかさせたくないよ…どれだけ僕が里緒菜を大好きか…いくらでも伝えるよ…

207 :
そうかな?…んっ…
(腰を震わせ…時折吐息を漏らし…更に腰の動きが大きくなる。)
玲…玲の舌…やらしいよ……すごい気持ちいい…
(胸を押し付けるように背中を反らし…脚を絡める…)
(耳から首…背中へと指を滑らせ…少しでも玲を刺激しようとする…)
前触れはなかった気がするねぇ。
私も伝えるね…だから…玲も不安にならないで?…大好き、玲…

208 :
ん…里緒菜の胸もやらしい…
(先端に吸い付くようにしながら…頭を動かしていく。)
(絡められた脚を拡げていき…自分の熱い箇所を押しつけ…腰を動かしていく。)
(押し付けた箇所を擦り付けるようにし…直接的な刺激を与えながら…顔をあげ…)
里緒菜のここも…やらしくなってきた?
そか。土曜日になってから…とか?
ん…最近は大丈夫だよ…大好き…里緒菜…

209 :
やらしい胸、好き…?
(声を上げ…眉を寄せ…髪をかきあげるように指を通す。)
(押し付けられた箇所に…もっと刺激を求めるように玲に合わせて腰を動かす…)
(湿った音を響かせながら自らも擦り付け…切なげに玲を見つめ…)
やらしくなってきたよ…玲…ほんとは分かってるでしょ?
土曜日だったか…木、金あたりだった気もするね。
ちょっとでも不安になったらちゃんと教えてね?…玲…大好き…

210 :
好きだよ…里緒菜の胸…僕だけの身体…全部好き…
(湿った音を更にひびかせるように…何度も擦り付けていく。)
(里緒菜を見つめ返し…優しく頭を撫でながら…)
分かってるよ…僕のもやらしくなって…里緒菜を求めてる…
(ゆっくりと腰を突き出していき…里緒菜の中に入っていく。)
発情してから…早く会って…抱いてほしい…解放したいって……想ってくれた?
そうするね…大好きな里緒菜になら伝えられるよ。

211 :
玲だけの身体…ずっと好きでいてね?
(擦り付けられる度に身体を震わせ…シーツをぎゅっと掴む。)
(頭を撫でられ…嬉しそうに微笑み…)
ん…ああっ…玲……
(手を伸ばして腕を掴み…入ってきた玲のを締め付ける。)
思ってたよ…会うまで解放するの我慢しようって思ってた…そしたら、会ったらもう我慢できなくなっちゃった…(恥)
約束だからね?…不安とか寂しいとか…そういう辛い気持ち、我慢しないでね。

212 :
ずっと好きだよ…ずっと里緒菜だけ抱きしめてる…
(締め付ける里緒菜の中を…奥まで侵入していき…何度も奥まで貫いていく。)
ん…里緒菜…繋がったよ…また…繋がってる…
嬉しいな。もっと里緒菜のそういう気持ちも聞きたい。
我慢しないよ…でも…里緒菜もだからね?

213 :
嬉しい…ずっとずっと玲の腕の中にいる…
(奥まで貫かれ…更に玲のを締め付け…)
繋がってる……玲…幸せ……すごい気持いい…
ぎゅって抱きしめて…いっぱい貫いて?
ん…もっとなの?…これからも伝えるようにするね。
私も最近は?我慢してないよ…だから…玲を振り回しちゃってるんじゃないかと心配になっちゃう…

214 :
ずっと離さないよ…
(ぎゅっと強く抱きしめ…何度も貫いていき…)
ん…気持ちいい…大好きな里緒菜抱きしめて…繋がって…一緒に気持ち良くなって幸せ…このまま…一緒にいこ?里緒菜…
もっとって言うか…そういう時は怖からず?伝えて欲しいな。
大丈夫だよ。もっと我が儘言って欲しい位だよ。

215 :
私も離さないよ…ずっと玲だけ…
(貫かれる度に声を上げ…しがみつき…)
玲も気持ちよくなってくれて嬉しい…んっ…玲と一緒に……いく…
ん…そうするね。玲もだからね?遠慮したりしないでね?
ほんとにいいの?どんどん我が儘になっちゃうよ…

216 :
(しがみついてくる里緒菜を何度も強く抱きしめ…貫いていき…)
ん…いくよ…里緒菜…今日も…全部あげる…里緒菜に…あっ…ん…
(更に強く抱きしめ…里緒菜の中に熱い液を放っていく。)
遠慮してないよ。最近…毎週里緒菜抱いてる気がするよ(照)
いいよ…全部受け止めるから…

217 :
(玲の言葉に何度も頷き…)
全部…欲しい……玲……ちょうだい?……私も…いくっ…
(全身を痙攣させながら達し…玲から放たれた液を受け止める。)
ん、ならいいけど。そうだね、悶々したりもするけど(恥)…でも玲に抱かれるの、幸せ(照)
いつも全部受け止めてくれて嬉しいよ…

218 :
(里緒菜の中に全てを放出し…優しく頭を撫で…微笑みかける。)
今日も…一緒にいけたね。
(繋がったまま…里緒菜の横に身体を移動させ…また、ぎゅっと抱きしめる。)
このまま…一緒に寝る?それとも…もう少しイチャイチャしてる?(照)
今更だが…先週は2日解放で…更に2週連続だっけ?w
明日は会えないんだ…とか…来週まで長いなあと思うと…悶々で終わるかも?と思いつつ…欲しくなっちゃう(恥)
当たり前だよ…里緒菜の事…大好きだもん。

219 :
(息を弾ませながら…幸せそうに微笑む。)
うん…幸せ……
(抱きしめ返し…唇にちゅ…)
ん…すぐに眠くなっちゃうかもだけど…イチャイチャしてたいな(照)
そうでございますねw
私もそうだよ…玲の印、いっぱいつけといて欲しくなる…今は悶々してない?w
本当に幸せ…私も玲が大好き…

220 :
ん…なら睡魔の限界までイチャイチャしてよ…
(自分からも唇にちゅ…)
それで更にとは…遂に?発情期限定で情報するから?どすけべと認めなさいw
今日のは…ならないかなw里緒菜はなったりするのかな?w
二人でいればずっと幸せ…

221 :
玲はまだ睡魔大丈夫?
(何度もちゅ…ちゅ…)
情報ってなんだ?と思ったら譲歩なのねwどすけべはぜーったい嫌だw
そりは残念。と言いつつ私もwでも何故か下着は…(恥)
ずっと一緒にいてね?

222 :
大丈夫…と言いつつ、それを信じるには怪しい誤字指摘がw
(自分からもちゅ…ちゅ…スリスリ…ジョリw)
言葉の響き?wえち好きならおけ?w
やらしい感じにはあまりなってない…気がする?wでも…やらしい里緒菜の身体は反応してしまうのねw今更ながら今日も汚してしまった?下着はどないな下着でしたか?w
当たり前だよ…ずっと一緒…

223 :
携帯は誤字しやすいからね、とフォローしとくw
(髭が当たらないように少し顔を引いてw…ちゅ…ちゅ…かぷっ…)
そうだねwえち好きも微妙だなぁw
確かにwん…玲に触れられてると思うと…もうだめ(恥)黒のシンプルなの、でした。
もう離れられない…

224 :
予測変換は便利なようで、誤字はおきやすいよね。
髭…いや?w
(めげずに顔を近づけて…ジョリw)
んじゃ、変態?w
えちの時は…イチャイチャ系でも…想像しちゃう?さすがに先週の下着はなかったかw
もう離さないよ…大分前からだけどね…

225 :
おきやすいね。玲の携帯はえちな予測変換がいっぱい出そうw
ん…ヒリヒリするんだもん…あっ…もう……
(首をすくめ…耳をかぷっ)
玲と違って?変態じゃないもんw
想像しちゃう…特に今日は胸触られたし(恥)…あい、それ着けてたら…襲ってますw
そうだね…大分前から…もう離れられなくなってる…

226 :
里緒菜の携帯も規制中にそうなってないかい?w
ん…耳は駄目だってば…
(肩をすくめ…胸に再び顔を埋めていき…先端に吸い付いていく。)
そうかなあ?w里緒菜も十分?w
繋がってるとこよりは…胸触ったりとか…その前の方の事想像する?
どっち方面でかな?w
最近の…好きになってく速度?も尋常じゃない気がするけどね。前は…こんなんじゃなかった(恥)

227 :
そ、そんな事は…w
いいの……あ…ん…
(身体を震わせ…玲のを締め付ける。)
そうですよ。私は変態じゃないってばw
そだね…前の方を想像する事が多いかな。玲はそんな事ない?
どっち方面かは…その時の流れ次第?w
確かに…加速してるよね。
うぅ…睡魔がお迎えにきました(泣)

228 :
同機種だし、あるに決まってるべえw規制中…何回えちしたと思ってるだw
ん…
(締め付けられ…ビクンと中で脈打つ。
顔をあげ…里緒菜を見つめ…)
また…締め付けてくる…里緒菜の…
(また…強く抱きしめ…)
そろそろ…一緒に寝ようか?
里緒菜の…おねだりしてる時の状態を細かく教えてあげようか?w
おりも前の方想像してるけど…責めてる時はそれで里緒菜がどういう風になってるかだからねえ。苛められてる時はちがうけど(恥)
楽しみにしてまふw
それも間違いないね。
了解です(泣)そろそろ寝ますかね。にゃんこもお腹空かしてない?w

229 :
ですよねwん…数えきれない位、かなw
(玲のに反応してまた締め付ける。)
ん…いたずらっ子にお仕置き…
(ぎゅうっと抱きしめ返し…)
このまま一緒にねる…大好きな玲の腕の中で一緒に…
(目を閉じ…眠りに落ちる。)
そんな事して頂かなくても結構ですw
あぅぅ…すぐに力抜けちゃうし…下着いっぱい濡れちゃう(恥)苛められてる時は…どう違うのかな?w
程々の期待でよろしくお願い致しますw
にゃんこ、お腹空かしてそうwソファで寝ようかなw
むぎゅううぅ…ちゅう…ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。今日もまた大好きになっちゃった(照)
お昼、会えなくてごめんね。
また週末に伝言するね。ノシ

230 :
えろ携帯ナカーマw
ふふっ…里緒菜の身体が…えちだからじゃない?
(抱きしめたまま…優しく頭を撫で…)
ん…一緒に寝よ…
(里緒菜が眠りに落ちるのを見届け…自らも眠りに落ちていく。)
なぜですか?w
そういう里緒菜を想像して…興奮してるよ。それはナイショw
あいw
ご飯あげてから寝なさいw
むぎゅうぅ…ぎゅ…ちゅうぅ…
おやすみなさい、愛しい人。僕も…また大好きになっちゃった(照)
こちらこそ夜会えなくて、ごめんね。
僕も伝言するね。ノシ

231 :
以下、空きです。

232 :
使いますね

233 :
おはようございますー
花見はどうだったんですか?
こっちは夜までだったから暗くなったら寒かったです
桜は満開でしたよ

234 :
場所ありがとう、それとおはよう… チュッ
それから昨日はごめんね チュッ

お花見といっても室内の居酒屋だったんだ あはは、だから隣にりこたちいなかったと思う 笑
今朝は必ず来なきゃって思ってあんまり飲まなかったしね
桜が満開なんだね
こっちは今が8部かな、早いのが満開かなって感じ
時々どっかで全国放送になる有名な桜があるんだけど、それがこれからって感じかなあ…
ちなみに山の中なんで夜は本当に寒いんだ、だからあんまり夜桜で花見の宴会はしないかも 笑
りこはどうだった?

235 :
明るいうちは良かったですけど、やっぱり夜は寒かったですよー
外でしたよ
そんなここに来る為に早く帰らなくてもいいですよ、、そんなの亮輔さんに悪いです

236 :
やっぱり公園みたいな所で飲むの?
そんなに早くからやってたんだね
いっぱい飲めた?
ここに来るためって言うけど、もともと弱いから、十分に楽しんできたよ 笑
もう若い頃みたいに朝まで飲んでられません〜、あっはは
りこは桜好き?

237 :
そうですね、公園みたいなところで、早く仕事が終わったら花見に行こうってなって、、
休日出勤だから四時ごろに仕事終わって、そこから買い出ししていきました
桜は好きですねー派手じゃなくていいですよね
あとから出てくる毛虫はだめだけど

238 :
そか、いい流れだね〜
公園はいっぱい人いた?
やっぱりりこは隅っこでにこにこしてたんだろうなあ〜、楽しめたんかな?
桜はいいよね、樹齢ウン百年とかの桜の幹とか、荒くれてて好き
こんだけ太くて、ごりごりしてるその中からああいう綺麗な花咲かせてるんだって…

239 :
人は多かったですよ
あはは、確かにすみで人の話を聞きながら笑ってました、、見てなかったですよね、そのままなんですけど、、

240 :
見てたに決まってるじゃん?
あはは、りこ見守り隊 笑

241 :
もうーー
ほんとにいつもぜんぶ見られてるみたい、、

242 :
あはは、タイミングがあったら、こっそりりこを連れだそうかなって思って…、なあんて、本当に見てたなら気持ち悪いもんね 笑
でも私が言って欲しい事を、エッチな事でも、こういう話題の時でも言ってくれて、気持ちの中でいつも一緒にいてくれてるんですよね、リョウスケさんありがとうって事にしといてください 笑
あはは、りこが言わなさそうだから、俺が代わりに言っといた〜

243 :
あははは
思ってることを言ってくれてありがとうございました、
なんて
今日は元気ですね、まだ眠くないですか?大丈夫?

244 :
チュッ…
りこが好きって事だけは事実さっ
今朝は5時50分くらいに起きて、ここに書き込もうとしてまた寝ちゃって、夢の中で目がさめてやばいなあっ、もう7時だよ、書き込まなきゃ、でも携帯が新しくってどうやってここ出したらいいかわかんないっ
…って夢を見て、起きたら、ちょうどだったよ 笑

245 :
あはは、でもここを気にしすぎですよー
私とは暇な時でいいんですよ

246 :
りことは暇な時でってのはいいんだー、りこも暇な時でいいしさ…
でも待たせておいて行けないってのが、りこをかえって寂しい思い強くさせるだけになってしまってて…、って思うのが嫌なんだ
本当にいつもごめんな

247 :
いえ、、いつもありがとうございます
そんなに気を遣わなくてもいいのに
私こそいつも相手をしてくれてありがとう!!
亮輔さんがいつ来なくなるかって心配です

248 :
あはは、チュッ
…今日はいっぱいキスしてもスルーされるなあ〜
…チュッ
りこがいて欲しいってちゃんと言ってくれる限り、絶対にここへ来るよ
…りここそ、いなくならないで欲しいって思う

249 :
私はまだいなくならないと思いますよ
いろいろ教えてください、、知らないこと

250 :
あはは、やっぱりエロ目的なんだ〜、リョウスケさん目的じゃないんだあ〜、あはは、仕方ないかっ 笑
抱きしめてるからさ…
そうだなあ〜、さっきの話じゃないけど、いつでもりこの傍にいて抱きしめてるから…
りこが仕事頑張って、悩みながら一生懸命頑張ってるのを見てるからさ…
あ、もちろんパンツも覗きながらだけど 笑
今日は何する予定?

251 :
えー、でもエッチなことを何でも言えるのは今は亮輔さんだけですよ、ここでもいまは他の人とは話してないです
少し前に親の結婚記念日だったから、今日は日帰りで三人で出かけて食事もしてきます
ふたりで行けばって言ったんですけど三人で行こうってなりました

252 :
あはは、エッチな話以外も話せるって言って欲しいって事だけどね 笑
…チュッ
三人でいいじゃんっ
きっと二人よりかわいい一人娘と一緒に過ごしたいって思ってるんだよ〜
二人きりなのは、ちょっと前にしっかり過ごしたからさってね

253 :
はい、じゃあ気にせずに三人でいってきます
亮輔さんは今日はどうするんですか?
デートですか?
なんて

254 :
そだよ〜、一緒に出かけるだけでも親孝行なんだよ
今日は仕事しなきゃならない事もあるけど、あとは散歩しながら桜でも見に行くかなあ〜、って感じ
デートでもいいけどねえ〜、りこ家族にこっそりついていかなきゃだしなあ 笑
…って、さっきからいっぱいキスしてるの、全部スルーだ 笑 あはは、りこらしいけどっ
もうちょっとしたら落ちなきゃだね?
あ、パンツ見てないなあ〜
俺はいつも通り黒だよ〜、あはは、聞いてないか

255 :
あはは、、ごめんなさい
チュッ、、
わざわざ覗きに来なくていいですよ、、親と一緒の時は変なことは考えられないです
今日はブルー系です、、
時間はまだもう少しいいですよ

256 :
じゃあ、たまたま桜を見に行ったら出会った風に声かけよっと 笑
あはは、合言葉は「いい桜ですね」「でもパンツは青です」って感じでどうかな?
あはは、絶対にりこが言わなさそうな感じにしてみた 笑

257 :
言うわけないじゃないですかーもう
あはは、見かけたら声かけてください
なんて
すみません、やっぱりそろそろ終わりますね
仕事頑張って下さいー
どこかで伝言はします
じゃあまたー

258 :
うん、声かけるよ〜
…チュッ 時間だもんね
りここそ気をつけていってら
朝からありがとう、チュッ
それじゃあまた…
【空室】

259 :
ごめんなさい
また使いますね

260 :
こんばんは、りこ
場所ありがとう
…チュッ
今日は楽しかった?

261 :
こんばんは
チュッ、、
楽しかったですよ
やっぱり花粉症の薬って眠くなりますね、、
もう眠くなってきてる。。

262 :
何してきたのかな?
…頭なでなで
抱き寄せるからさ、りこ
包み込むようにして、一緒に寝よう

263 :
家のまわりを歩いて出かけたりしてました
少し歩くと桜が咲いてます
夜は親と食べにいきました

264 :
頭なでなで…
散歩だったんだね
春の散歩、桜見ながらとか、楽しいよね
途中でヘンな人に声かけられなかった?
…俺は声かけようと思ったけど、やめたよ
なあんてね

265 :
あはは、誰も声はかからなかったですよ
でも近所の人には挨拶しましたよ
今日はお仕事お疲れ様でしたー

266 :
ほっぺにチュッ…
朝決めた合言葉を言う機会なかったね 笑

仕事はちょっとだけして、桜見に行って、いつものカフェでのんびりしてたよ

267 :
寝息をたててるりこの横顔に…
チュッ ほっぺにキスだよ

あ、あとパジャマをめくっておっぱいにチュッ…、強めにキスマークつけとこっと
頭なでなで
ぐっすり寝て、リフレッシュするんだよ〜
おやすみ
空室です

268 :
使います

269 :
あらためましてこんばんは。
お部屋ありがとです♪

270 :
こんばんは
このくらい朝飯前です。笑
今日はゆっくり休めましたか?

271 :
朝はゆっくりしてましたよー。
で、実は、お夕飯のお買い物に行こうかと出掛けたのに
車で大橋トリオを聴いていたら何故か高速を走ってしまいました。笑
ちょっとお疲れ中(^_^;)

272 :
どーゆうこと?笑
曲を聴いていたらテンションが上がって行く宛てもないのに高速に乗ってしまったとか?
お疲れ様です。笑
俺も疲れたーっ

273 :
んー…放蕩癖があるのかも?笑
車の中がオーディオルームみたいなとこあるから
意味も無く走らせてしまう…みたいな。
今日は行こうかと思ってたのもあるからね。
まぁいっかーみたいな。笑
そーちゃんと一緒に行けたら良かったのにねー。
ちゃんと遅刻せず行けましたかー?

274 :
なるほどね
なんかかっこいいかも。笑
どこかに行くために高速を使うんじゃなくて
走りたいから高速に乗るって感じですかー?笑
遅刻はしませんでしたよー
朝イチで受けて帰ってこようと思ったらかなり人がいてなかなか帰れませんでしたけど。笑
それより今は履修をどう組むかでかなり悩んでます…

275 :
んー、行き先がたまたま高速使うと速いとこで。笑
道もいいから飛ばせるしね♪
でも、雨の夜とか街中を走らせててるのも結構好きだったり…ちょっと危ないけど;
伝言にあったけど、背が伸びてなかったのは残念なのん?
もっと大きくなりたいですかー?笑
履修かぁ…んー、忙しくなりそかな?

276 :
そーなんだ
あー、その気持ちちょっとわかるかも!
雨の中とか「走ってる」って感じがしそう。笑
伸びてなかったー(>_<)
目標は180cmオーバーなんですが…さすがに無理そう。笑
そうだねー…3年になれば大分楽になると思うんだけど

277 :
んでも、覆面パトが多いと聞いてるから程々に…だったけど;
雨の日はー…助手席の方がいいかなー。
ガラスを伝う雨粒とか、街の灯りがキラキラしたのとかを見るのが好き。
そーちゃん、早く乗せてよ?笑
いまギリギリ179とか?
牛乳に相談だ!笑 あとバスケやってみるとか?
ふんふん…そなのかぁ…そーちゃんごめん
私、大学パスしちゃったから詳しく無いんだぁ…
そーちゃんの役にたてない…orz

278 :
あー、あんまり調子に乗ると怒られちゃいますか?笑
その中で車内は苦痛でない無言がずーっと続いたりして…
待っててください!
夏休みに取ってきます。笑
177.5でしたー( ノД`)…
中途半端で嫌だ。笑
うんうん、俺もななみの仕事のことはわからないことだらけだしお互い様だねw
精神面で支えあっていこうね?

279 :
今日も気付いたら速度制限掛かってて50kmオーバーとか…一発免停ですよ??みたいな(>_<)
でも、周りの流れにのっててそれだから…みんな捕まりたいのかな?汗
んー…ぜひ、緊張する頃が過ぎたあたりで。笑
黙って指絡ませたりとかしたいなー。。
待ってます♪って…ちょと虚しいぉ(´_`。)グスン
あら、そーなんだ…でも充分大きいですよ?
中途半端って、欲張りすぎよー。笑
ありがとー。そう思って貰えると嬉しい。
そーちゃんの存在がかけがえのないものだから…。

280 :
えええ((((;゜Д゜)))
事故らないように本当に気をつけてくださいね…?
むしろガチガチの頃に隣で笑って和ませて欲しいかも 笑
指絡められたらドキドキしちゃって運転にならないよw
虚しいってなんでー。

欲張っちゃうもんなのー。笑
女の子はそういうのあんまりないかな?
俺も同じだよ?
ななみがいなきゃ踏ん張りどころで潰れちゃいそう

281 :
なぜあの区間がいきなり50km制限になってたか不明だわ…風吹いてたのかもだけど…
ガチガチの頃って。笑
和めるよーな話をいっぱい仕入れとかなきゃね。笑
信号待ちでキスはお約束よね?♪
はぁ…乗ってみたいねー…って話。苦笑
世の中の170無い男性を敵にまわすわよ?笑
女の子はなー…40kg台と50kg台のせめぎ合いかも。笑
私のは聞かないよーに( +・`ω・´)笑
ふふっ…聡太に逢えたのは、いままで頑張ってきたご褒美かなぁ…?
もっと早くに欲しかったーっ笑

282 :
知らぬ間に規制が掛かったりするとびっくりしちゃいそう
よろしくお願いしまーす。笑
んー…キスに夢中になっちゃいそう。
もう少し待っててくださいな!
それは…ごめんなさい。笑
あー、体重があったか!
おっぱいは大きすぎてもダメだもんね?笑
はい…くれぐれも気を付けますw
ん…じゃあ今もっとご褒美あげるからな?
(ゆっくり顔を近付けて唇を重ねて)

283 :
周りはよく見ないとね…お話に夢中になってると
「ハイ、前の車左に寄せて止まってねー」って言われるから…(遠い目w)
くふふ。クラクション鳴らされちゃうよー?笑
ん。わかりましたぁ…♪
でしょー?男の人で170と169で違うとかよくやりあってるもん。笑
うちもなー…せめて170あったらなぁとはちょっと思ったり…ぐふ。
そう!大きいのダメ。手に収まるのが一番いいと思う(´・ω・` )
うん。一生知らなくていいからね?(つД`)
う…ん…?
ちゅ。。
ふふ…もっと欲しいな。
(もう少し深くキスをし直して)

284 :
怖い怖いw
「はい…すみません…」てガチヘコみしちゃう 笑
でもちゅーもしたいし…どうしよう?笑
1センチで桁が変わるときは相当敏感になる!笑
身長高いのが理想だった?
ななみはEだったっけ
結構大きめだよね?
はーい、知りませーん。笑
ふ…欲しがりさんだね…?
(と言いつつ自らも口付けに夢中になり)

285 :
せっかくの免許は綺麗にしとかないとね…?
このところずーっとゴールド免許なななみさんからの忠告ですよ?w
ちゅーしたい時はパーキングエリアに行けばイイだけよ?笑
確かにそーだよね。笑
うん。。大きい人の方が好き。
でも、背が高い人って、何故かちっちゃな女の子連れてる人が多い気がするー(´・ω・` )
ななみさんはFですよ…モノによってはGだったりも…する。
綺麗に小さくならないものかと思いますが…無理だわ(T_T)

だって、大好きな聡太だもん?いつだって欲しいよ…
(頭に手を回してより深く口付けて)

286 :
はーい、安全第一で頑張ります(。-_-。)
夜、雨の中パーキングエリアの駐車場に停めた車内で唇を求め合う男女…
なんつってw
俺は背の低い人はあんまりなー…
どちらかと言えば大きい人の方が良いかも
ななみは何で170センチになりたかったのー?
おっきいなー…鷲掴みにしたい…笑
男からすればむしろありがたいと思うけど女の子にとっては深刻なんだねー。
ちゅっ…ん…
そんなにしたらえっちな気分になっちゃうぞ…?
(深い口付けを続けるとお互いの身体は少しずつ火照っていき)

287 :
安全第一って、建設関係でしょーか?笑
あは。そんなシチュ…経験なくもないかもかもかも…うふふ。
妬いちゃダメよ?w
聡太は違うのねー?163なななみさんでよろしいですか?♪
あ、そーじゃなくてね…んと、うちのがね…;私と同じくらいだったりする…;
んだパパンは175位あったみたいー。その面影求めるのかしら?
ぐは。どこのAVですか?w絵的にはソソられるかもですが
そんなに気持ちよくないのよー…私はね?
やさーしくお願いします…笑
だってさー…引力には勝てない訳で(T_T)努力はしてるけどねぇ…
(うっすらと笑みを浮かべながら唇を離して)
あはっ…んー…じゃぁやめとく?
(たしなめるように言うと、軽くちゅっとして)

288 :
んあー!
妬かないわけない…
俺もななみとしたいのにー。
163のななみがちょうど良いと思います。笑
あ、そういうことか。なるほどなるほど
じゃあ、俺がちょうどいいって訳ですね…?
もちろん優しくですよー?
指が埋まっちゃいそう…笑
どうしよう、垂れてるのもちょっとえっちだと思ってる自分がいる…
やっぱり俺は変態ですね。笑
やめない
えっちする…?
(ななみの身体をゆっくり倒して上に覆い被さるような体勢になると
また深い口付けを始めて)

289 :
狭い車の中っていうのがまたね…
帰りたくないけど、帰らなきゃっていう時とか。ひゃー><(何?)
ちょうど良くって良かったです♪
もちろんそーちゃんがちょうどいいです。もっとおっきくなってもいいよ?笑
んー、変態そーちゃんには何されるか…笑
まぁでも、、そーちゃんなら何されてもいいやって思う私もいるわけで…笑
うひゃぁ…変態w
する?って聞くの…?
しない って言われたらどぉするの?
ん…ちゅぅっ…んく…。。
(上になった聡太の目をじっと見て)
したい。聡太が欲しいよ。。

290 :
むー…もういいですー。
じゃあやっぱり180を目指す!笑
ななみが痛いのを我慢するのは嫌だからなぁ
お互いが気持ちよく、ね?
ななみのおっぱいならなんでも好き…
じゃあせっくすしよっか…?
(激しく唇を求め合いながら早速服の上から胸の一番敏感な部分を指で擦り始めて)
ちゅーも気持ち良い…

291 :
あ。怒っちゃった…ごめんね?こんどいっぱいしよ?ね?ねーってばぁ!(>_<)
そーちゃん、よくヤキモチ焼かせるから…さ…
もぉねぇ、無理しなくていいから。笑
いまのそーちゃんで充分ですよー…
ななみのおっぱいならなんでもって、、ふたつしかないけどw
うん。せっくすしよー…あは。
くふ…きもちぃ…もぉわかっちゃうんだね…ん…
(既に服の上からでもわかる硬さになった部分を指先が捉えると、溜息が漏れて)
うん…そーちゃんのちゅーが大好き…

292 :
あ、わかりづらくてごめん
いじけてるだけで怒ってないからねー?
逆襲されちゃったわけだ。笑
ななみがそこまで言うのなら…仕方ない。笑
ではでは堪能させていただきます…なんてw
雑談はこれくらいにしておこうかー。
こうやってすりすり擦られると気持ち良いでしょ…?
(服の上から触ろうとすると指がいい具合に滑り
適度な刺激が突起物に伝わって)
ななみの唇は中毒性が高いからなー…

293 :
うふふ…恥ずかしいのをちょっと隠すようにふざけながら会話してー…
で、だんだん本気になってー…よくあるパターン…?(にこっと)

ん。気持ちいい…。
ねぇ、そーちゃんてさ、えっちうまいよね?
誰に教わったのー…?気になってた…(くすくすっと)
聡太の唇もよ?大好き。。ここ。
(下唇、上唇と啄むように唇を這わせ)

294 :
えー、ダメだった?笑
一度キスしちゃうとダメだねー。
スイッチ入っちゃう 笑
またそうやって答えづらい質問するーっ 笑
別に上手くないし…ななみの方こそどうしてこんなにえっちになっちゃったんですか?
(触らずともわかってしまうほど硬くなった突起物を人差し指と親指で摘もうとして)
そのちゅーの仕方も大好き…
(こちらも唇をちゅっと音を立てながら優しく啄み)

295 :
ぜんぜーん。。きっとね。一緒にいたらいつもこう。
最初のほーなんて、ちょっとよそよそしくない?
なのにえっちしちゃうの…どれだけエロいんですかぁ?笑
んー…ほんとのこと言いなさい。年上の彼女から教わった?笑
聡太よりもぜーったぃ経験豊富と自負…こほん…笑
なのに、いっつも蕩けさせられちゃうんだよ?ある意味嫉妬しちゃぅ…
こんなになるのは聡太のせいよっ…
(髪を弄りながら、音がするほどのキスをして)
ちゅ…ちゅっ…

296 :
うんうん
ごめん、最初の方ちょっと作業してて片手間になっちゃってw
男はみんなエロいんだよー…?知ってたでしょ?笑

経験は同い年の子としかないはずなんだけどなぁ…
ななみのことを気持ちよくさせたいって思う一心で、だと思う
嫉妬なんかしないでくださいー。ななみのフェラだって凄くえっちなのに。
だから今はお互い、気持ち良くなることだけに集中しよう…?
(ななみの上着を脱がせるとつい見とれてしまうほど魅力的な乳房が露わになり
それが視線に入った途端に理性が失われたかのように突起物を口に含むと舌の上で転がして)

297 :
ん。ごめんね。
そーちゃんがどんなコと…ってちょっと知りたかったんだぁ…
(ぎゅっとしながら、深く口付けて)
今はななみのものよ。誰にも渡さないから…
(舌を挿れて導くように絡ませると離して)
愛してるんだからっ…
あふっ…やん…きもちいぃよぉ…
(こんな小さな突起を舌で転がされるだけで、頭の中にビリッとしたものが走り
背中がクッと反ってしまい、手を口に充てて快感に耐えようとして)

298 :
俺のことなら何でも知りたい…?
(ななみのキスに受動的に応えて)
俺だって同じ気持ちだよ…誰にも渡さない、愛してる…
(ゆっくりと唇を離すと優しく微笑みながら頭を撫でて)
ほれはどう…?
(「これはどう?」と聞きながら唇で優しく突起物を挟むと
そのままゆっくり引っ張っていって離す、また咥えて…を繰り返して)

299 :
もぉね…好きすぎて変になりそ…
ずっとそばにいてね…
やんっ…ダメ……それも感じちゃうっ…ああん
(頭を左右に振って嫌がるような素振りをしても、聡太の首に絡ませる腕は解かなくて)

300 :
変になっていいよ…?
全部受け止めてあげるから。
可愛い…
(音を立てながら突起物を吸うと舌に伝わる感触が心地よく
左手はゆっくりと降下しななみの太ももをさすり始めて)

301 :
やだ…こわい…好きになればなるほど…こわい…
いつか遠くにいっちゃうから…
んあっ…あふっ…ぞくぞくがとまんない…
ココだけで…んっ…軽くイケちゃぅよ…
(息遣いが早く大きくなりながら、潤んだ瞳で聡太を見つめて)

302 :
いまは先のことを考えちゃダメだよ…?
いまの俺だけを見て欲しい…
凄いえっちな声が漏れてる…
ここももう大変なことになってるのかな
(歯を立てて痛みを与えないように突起物を甘噛みし
左手は秘部の周りをゆっくりと撫でて)

303 :
うん。。わかってる…ごめん
大好き…ほんとに大好き…
だって…気持ちよくしてくれるから…
んっ…こえでちゃぅ…
(背中を反らしながら、下半身は聡太の手のぬくもりを感じて、はしたなくなってきているのを気づかれまいと逃げ気味で…)

304 :
俺も大好きだよ…
ちゅーっ…
ななみの気持ち良さそうな顔見るの大好き…
もっと聞かせてごらん…?
(逃げようとするななみの身体を右手でぐっと引き寄せて
ツンと上を向いた突起物に何度も優しい口付けを繰り返しながら
左手はゆっくりと下着の中を這って敏感な所に到達し)

305 :
んー…あ…いや…いや…
(逃げようにも抱き寄せられてしまい、逃げることも出来ず
乳首を何度も口付けられながら、左手がショーツの中へと入り込むと
溢れかかった部分を指先がなぞってきて)
や…んっ…そーちゃん…恥ずかしいってば…

306 :
どうされるのが気持ちいい…?
言ってごらん…?
(乳首を咥えて先ほどよりほんの少しだけ強く唇で挟みつつ
左手はゆっくりと割れ目にぴとっと触れると湿り気がすぐに感じられ)

307 :
そーちゃん…んくっ…ああん…
やだ…恥ずかしいもん…んっ
(乳首に受ける刺激に耐えながら、意地悪な質問には答えまいと)
あふぅ…んっ……
(左手の指先が質問の答えを言わせようと、もどかしげに周りをなぞると
腰が浮き気味に…触れてもらいたげな動きをして)
あ…んっ…なな…ななみの…おまんこ虐めてくださぁぃ…
そーちゃんのゆびで…虐めて…
(やっとの思いで呟いて)

308 :
こうされるのが気持ちいいの…?
(ななみの切なそうな要求を聞くや否や中指でゆっくりと割れ目を上下になぞり
その後少しずつ中へ押し込んでいくと狭いものの充分に濡れているお陰ですんなりと入っていき)
ふふっ…どう?きもちい?
(乳首から唇を離し顔をあげると
意地悪そうな笑みを浮かべつつ頭を撫でながらまた淫らなキスを再開し)

309 :
ああんっ…やぁ…そーちゃんの指が…はいってるぅ…
(指の動きに腰がピクピクと震えてしまい)
んっ…きもちいです…ん…ちゅっ…
(戸惑いながらもあやしく微笑まれ、口付けを受けて)
(キスをしながら、秘部を弄られるて快感に飲まれそうになるが、脚に当る硬いモノに気付き、下着の上からハッキリと形のわかるソレに手をのばし)
聡太のこんなになってる…よ…

310 :
こうするとどんな感じ…?
(身動きの取りづらい膣内でゆっくりと指を曲げ
敏感な場所をゆっくりと擦り)
ななみのえっちな声と…雰囲気でこんなになってた…
ん…一緒に弄ってくれる…?
(ななみの舌を唇で挟んだり啜ったりしつつ
ななみの手に自分のモノを擦り付けるように腰を動かして)

311 :
んっ!だめぇ…そこは…んっっ…ずっとしてたら…でちゃぅ…
(聡太の長い中指で中をゆっくりと弄られると、ザラついた一番敏感な場所を擦り上げられて、ひときわ声が大きくなってしまって)
ん、、そーちゃんのえっち…
(擦りつけられた硬いモノの形を確かめるように大きく擦り)

312 :
いいよ…?出してごらん?
気持ち良くなってる所見たいな…
(ななみの言葉の制止を無視してゴツゴツとした中指で一番敏感な場所を執拗に擦り続け
親指は優しくクリを苛めて)
ななみとするきもちいこと…大好き…
(先ほどの攻めの姿勢とは一変し、モノを優しく扱かれると次第に表情も変わっていって)

313 :
や…だめぇ…あんっ…
(耳元で囁かれ、長い指でGスポットを弄られながら、最も感じてしまうクリも一緒に弄られると、中がキュキュっと締まりはじめて)
あんっ…ダメよ…だめっ!きもち…よすぎて…んあっ
や…っ いやいやっ…
(身体を仰け反らせながら頭をぶるぶると左右に振ったあと、更に身体が跳ねて)
あっ!だめぇ…ダメっ!イクっいっちゃうっ!やぁっ…あんっ!
(ぐっと仰け反った瞬間、ぶるぶると震えながら秘部から潮が跳ねて)
(はしたないほど潮を吹きながら絶頂に達してしまい、身体から力が抜けて)
そーちゃん、、ごめ…いっちゃったよぉ…
(うっすら涙を浮かべながら吐息の漏れる合間に囁いて)
そーちゃんのここ…ちゃんとしてあげれてないよぉ…
(力が抜けた手で撫でるのが精一杯で)

314 :
うわぁー…すごい…
(目の前で潮を吹くななみの姿に圧倒されつつも
自分の腕や身体にななみの愛液が降りかかったことに興奮を覚えて)

イッちゃったんだ…気持ちよかった…?
じゃあ少し休んでななみが一息付けたらコレ、膣内(ナカ)にいれても良い…?
(優しく抱き寄せて落ち着かせるようにゆっくりを頭を撫でつつ
興奮しっ放しのモノをななみの太ももに擦り付けると
先端から漏れ出た我慢汁がいやらしく糸を引きながら太ももにまとわり付いて)

【さっきからずーっと弄ってる…】
【ななみはまだ我慢中…?】

315 :
や…恥ずかしいよ…
うん。いっちゃった…そーちゃんの指が気持ち良くって…
だって止めてくれないから…
うん。。いいよ。もう挿れてもいぃ…
まだヒクヒクしてるかも…
【んー…きょうはいっちゃった…ほんとに…】

316 :
んー…ななみ可愛い…
気持ちよくなってほしくてつい調子に乗っちゃった…
ごめんな…?
ほんとに大丈夫…?
じゃあゆっくり挿れてくよ…?
(パンパンに膨れ上がったモノを何とかななみの秘部にあてがい
ゆっくり腰を前に押し出すと狭い中を掻き分けるように進んでいって)
はぁー…入った…
(一息着くとななみを優しく抱き締めて)
【ほんとに?気持ちよくイけたのなら良かった…】

317 :
ううん…謝らないで?
そーちゃんの指が気持ちよすぎて…
うん。。きて。。
…ん…くっ…ふぁ…ぁ…
(聡太自身がゆっくりと奥まではいったのがわかると、身も心も満たされて)
そーちゃんがいっぱい…
【ん…ほんとだよー…そーちゃんの指じゃないのが残念…】

318 :
気持ちよくなってくれるのってほんとに嬉しいな…
最後にもう一回だけ一緒に気持ちよくなろっか…?
はぁ…やばい…
今ちょっとでも気を抜いたらイッちゃうかも…
(ななみの温かさを直に感じると頭がぼーっとしてきて
抱きしめあったまま動かず唇だけを求め合い)

【俺の指ならそれこそ耐え切れないんじゃ…?】
【人の事言えないけど…。】

319 :
あは…恥ずかしいよ…
うん…ななみだけごめんね?
つぎは一緒にいこ…
ちゅ…ん…すごくおっきぃ…
膨らんでる感じ…
あふ…ちゅっ… キスもそーちゃんのおちんぽも…きもちぃぃ

【うん。。きっと無理…すぐいっちゃうよ…】
【人の事って…?】

320 :
ん…ちゅっ…ななみ…
少しずつ動くよ…?
(ゆっくりと腰を前後に動かすとその刺激はやはり想像以上のもので)
はぁ…はぁ…ななみ…のおまんこ…きもちいい…
…はっ…あっ…

【俺もななみに触られたらすぐイッちゃうだろから人の事どうこう言えないって事。。】

321 :
ちゅっ…そーたぁ…すき…ちゅっ…愛してる…
ん。。あっ…きもちぃぃの…
あんっ…
あはぁ…
ね、…そーちゃん…
後ろからして…?
いっぱい突かれたい…
イク時はちゅーしたぃ…
【そっかな…いっぱい気持ちよくさせてあげたいなぁ…】

322 :
ふふっ…知ってる…
俺も愛してる…ちゅっ…
後ろから…?
こんな感じかな
(一度モノをゆっくりと抜き、ななみを四つん這いにさせると)
この眺めが凄くえっち…
じゃあいくよ…?
(ななみの腰に手を置き、また先ほどと同じようにゆっくりと腰を前に押し出しながらモノを挿入して)
ななみ…どう気持ちい…?

【もう無理ってなるくらいお互い気持ちよくなりたいね…】

323 :
んっ…あはぁ…ナカが…擦られてすごぃ…
(四つん這いになるも、貫かれるような感覚に溜息が漏れて、
腕は上肢を支えられず突っ伏してしまい、お尻を高く上げて身悶える姿に
聡太のソレは更に硬く張ってしまい)
そーちゃん…えっちでごめんね…
あんっ…ななみはしたないね…
そーちゃんので…お仕置きしてぇ…
(横目で聡太の方を見ながらお尻をふるっとさせて懇願して)
【名前呼びながらイくよ…ずっと呼びながら…】

324 :
はっ…はっ…はっ…
やば…気持ちい…あっ…
(ただ気持ちよくなりたいという思いだけで腰を振り続け
手にも次第に力が入り綺麗なななみのお尻を鷲掴みにして)
お仕…置きっ…?
自ら懇願するなんて…ほんとにえっちだね…
こうされたかったんだろ…?
(突き出しフリフリさせるお尻をペシッと何度も優しく叩いて)
【やばい…ななみとセックスしたい…】

325 :
んっ、んっ、ああんっ、聡太のきもちぃいよぉ…
あんっ…奥まであたってるぅ…
こつこつ…当たって…きもちぃ…
だぁって…そーちゃんがぁ…あんっ
そーちゃんのおちんぽがっ…
ななみをこんなにしたんだよっ…
あんっあんっ!
ごめん…なさぃ…
あんっ!
きもちぃですぅ!
【うん、、いっしょに気持ちよくなりたぃ…】

326 :
あっ!…はぁ…くっ…
な…なみ…そろそろ…限界かも…
(ななみをまた仰向けにさせて今度は急ぐように秘部にモノを突っ込むと)
ななみ…ななみ…
はぁ…はぁ…ん…はっ…はっ…
愛してる…っ…愛してるよ…?
(動きも段々早くなり抱き締めながら唇を奪って)

327 :
そーちゃんっ…んあっ、、
あんっ、あんっ、きもちいの…とまんないっ
あっ、あっ、、だめっ
なんかもぉ…あっ…だめぇ
あんっ…あんっ…そうちゃんっ
私も…愛してる…っ…あいしてるぅっ
(膣の中がきゅぅっと締まって聡太のモノをぎゅっと締め付けると
堪らず動きも早くなっていき)
そうたぁ!きて?
ななみにいっぱいくださいっ!
あっ、あっ!んっ!いくっいく!
あんっ!いっちゃぅっ!

328 :
はっ!あっ!な、なみっ!
俺の、全部ぶち撒けるからっ!
受け止めて、くれっ!
(奥の方を突こうと何度も何度も腰を動かし
深い口付けもやめることなくお互い限界が近付き)
あぁ、いく!イく!
ななみ!愛してる!
全部!全部出すからっ…
あぁ…ダメだっ、くっ!
(一番奥へと突いた瞬間絶頂を迎え
感覚が麻痺してしまいそうな程の快楽と共に精液が子宮に注ぎ込まれていき)

ななみ…気持ち良かった…
(繋がったまま力なくキスをして)

329 :
ん…そーちゃん、、愛してる…ちゅ
気持ちよかったです…
(腕の中で力なく応えるとキスを受けて)
きょーは…なんか濃かったね…笑
このまま…繋がったままねちゃぉ…
そーちゃん…いっぱい愛してくれてありがと…

330 :
このまま寝ちゃおうか…
こんな時間までありがとう、凄く気持ち良かったよ…?
俺もすぐに落ちちゃいそうだけど一応閉めておくね
起きたら伝言残しとく。
じゃあななみおやすみ、愛してる…
(優しく優しく何度も頭を撫でて口付けを交わしながら二人は眠りに落ちていき…)
【以下空室です】

331 :
使わせて下さい

332 :
改めてこんばんは。
今日も会えて嬉しいです。

333 :
遅くなってすみませんでした、私も逢えて嬉しいです
…前回は、遅い時間までありがとう
いつまでも、余韻が残って…とても楽しかったです…
(釘宮さんの身体に甘えて身を寄せる)

334 :
こちらこそ遅くまで一緒にいられてこの前は幸せでした。
いつもあれぐらいゆっくりできるといいんだけど、申し訳ないです。
楽しかった。
(顔を近づけ抱き寄せる)

335 :
はい、とても幸せで…気持ち良くて、嬉しかったです
いつもあれでも歓迎ですけど、お互い、寝不足になっちゃうかもしれないですねw
(抱き寄せられ、近づいた顔にそっと唇を寄せる)
無理せず、出来る時で大丈夫です…逢えるだけでも、嬉しいから

336 :
確かに、睡眠も大事だものな。
(口づけをして腰に手を回し微笑んで)
それじゃ…短くても濃い時間を過ごせるようにしよう。
(嬉しいと言った唇を甘く吸う)

337 :
ぁ……
(唇を盗まれると、ほんのりと頬を赤く染めて)
(愛おしそうに、相手の肩や腕を撫で、頸にしがみつくように手を回す)
短くても…濃くて、忘れられない時間…私にとっては釘宮さんと過ごす時間はいつも、そうですよ?
(唇を甘く吸われると、自分からも柔らかく唇を押しつけて)
んん……、ひとつひとつのキスや、他愛ない言葉…全部が嬉しいです

338 :
未映にとって…いい時間、だったら嬉しいな。
たいしたことはしてやれないけど、ここで得た言葉もキスも…全部が未映の為のものだよ。
(首から下を密着させて背中へやった両手をしずかに上下させる)

339 :
いい時間です…でなければ、こんなに長い時間一緒にいられないもの
(身体を撫でる相手の手の動きに身を委ねて、伝わる体温を心地よく感じる)
私のため…?嬉しいな。ここでの私も、すべてが、釘宮さんのものです
好き……

340 :
んん…全部が…
(唇をついばみ合い温かな吐息が吹きかかり、自然と体を撫でる手の指先にも熱が籠る)
この唇からでる言葉も、その眼が映す姿も、すべてが。
ああ。未映が大好きだよ。
(伸ばした舌が濡れたやわらかい唇を割ってキスは前よりも熱をおびたものに変わる)

341 :
ぁあ……全部、全部が…
(唇が重なる回数が増えるたびに、全身がじんわりと熱くなり)
大好き……
(囁かれた言葉を自分でも確かめるように繰り返して)
(唇を割って滑りこんできた舌を甘く吸って、優しく甘く噛むように歯先で味わって)
(自分の舌も相手の咥内に忍び込ませて、淫らに絡めてくすぐっていく)
ん、ん……、今夜は、時間はあまりないですか…?
釘宮さんのを、食べちゃいたい……

342 :
ん、っ…あ……
(押しつけ合う胸に何も着けてないようなやわらかい乳房の弾力が伝わってきて)
んうぅ……時間?
(静かに滑らせた舌と舌がすぐに一つになり、ねっとりとからみついてくる)
食べたいのか。この口で…
(ゆっくりと舌が離れ髪をまさぐりながらなにも言わず眼で頷く)

343 :
ぁ……っ、はぁ……んん…
(絡んだ舌の唾液混じりの感触に酔いながら、唇を何度も押しつけて味わい)
(やがて唇が離れると、髪を弄られる感触に自然と身体が熱くなり)
(相手の無言の承諾に、おずおずと床に膝をつき、相手の顔を上目遣いに見上げて)
…はい、食べさせて下さい…
(自分の唇を自分の指でなぞり、舌を伸ばして見せつけるように指先を舐める)
…この唇と、この舌で……釘宮さんを味わいたいです、一滴残らず……

344 :
一滴も残さずに…じゃあたっぷりとしてもらおうかな。
(しゃがみこみ赤い舌を伸ばしてみせる未映の前に張りを強めた窮屈にズボンに収まったものを突き出す)
隅々まで味わい楽しむんだぞ。

345 :
……ぁ…
(いきなり目の前に突き出された昂りに、一瞬ひるんだように身をすくめるが)
(やがて、そっと唇で優しく触れ、柔らかくくびれや浮き出た血管をなぞっていく)
ん……っ、ぅ……、嬉しい、もうこんなに……
硬くて、熱くて……、ずっと、食べたかった、です……
(何度もついばむようにくちづけたあと、少しずつ唇を開いて舌を伸ばしくすぐるように舐めて)
(唾液を含んだ唇で先端から少しずつ飲み込みながら咥内に収めていく)
ぁは……ぁ、ぁん……、ぅ……

346 :
そんなにそれが恋しかったんだ?
(惚けた顔で勃起したペニスを見詰める未映の髪の毛を掬って撫で上げながら)
あ……
キスが上手だな。
(濡れた舌のやわらかいタッチに先端部がひくひくと前後して、鋭い快感に声を漏らす)
うっ…。ふ…おいしそうだな…?
(輪郭を際立たせた亀頭の張り出しの部分に舌がからみつくと、透明な粘液が滴になって滲み出す)
そうだ口いっぱいにすっぽりと…全部、未映のものだからな?
(眼を閉じて先端を包み込む未映の頭を両手に抱いて指先で耳を撫でる)

347 :
んく……っ、ぁう……
(髪を撫で上げられると、たまらない気持ちがこみ上げて来て、唇の動きにも熱がこもる)
(舌先に勃起から滲み出てきた液の味を感じると、すするように音を上げて甘く吸って)
ん、ふ……、ぅ、ぁ、う……ちゅ……
(そろそろとゆっくり、根元まで口いっぱいに頬張ると咥内全体を使ってしごくように動き始め)
(相手の指が熱くなった自分の耳たぶに触れると、びくびくと背中まで震える)
ん、ぁは……、う、おいし……、ぜんぶ、全部、私のものです……っ
気持ちいい……、嬉しいの…
(一瞬、唇を離して囁いておいて、再び根元まで吸いこむように咥内に収めると)
(唾液がつたうのも構わず、徐々に舌と唇での奉仕の速度を増していく)
んふ……、ぁふ……うう、う……!

348 :
あっあ…口とペニスだけで繋がってる、いい眺めだよ。
(唇が心地いい温かさとなめらかさで湾曲した陰茎に被さると頭から手を離して腰を揺すり立てる)
根っこまで全部含んで味わうんだよ。
う、うっっ…
(さし出された舌が躍り蠢くと抑えきれず頭を掴んで呻くような声を漏らす)
ああ…今の未映は特別可愛いよ。
口の中に出してやるから全部飲むんだぞ…
(流れ出る唾液で光る陰茎を深々と含ませながら酔ったような気分で未映を見てペニスが強く撥ねる)
ああ、は……っ、あ
(執拗な舌の動きに激しくそそられて引き延ばしていた破裂を解き放つ)

349 :
ぐ……っ、ん、ふ……、ぅ……!
(腰が揺れると、その反応が嬉しくて自然と目元がほころび)
(相手の言葉を待つまでも無く、根元まで舌を滑らせながら味わい、先端が喉に触れそうなほど飲み込むと)
(頭を掴まれ、呻くような相手の声に、激しく頭を動かして射精を導こうとする)
んふ、ぅ、んっ、んう……、……ぅん……っ!
(激しく鼻で息をしながら、勃起に絡みつくように吸い、亀頭の裏側を舌先で激しく舐め)
(大きく跳ねる勃起を逃すまいと追いかけ、直接、喉に注ぎ込まれる熱い液を感じると)
ん……、ぐ……ぅん……、う……
(さすがに目に涙をにじませながらも、懸命に受け止めて、優しく吸い上げていく)
う……、は、ぁ……ぁ……
(やがてゆっくりと勃起が咥内から離れると、唇と勃起の先端はとろけた液で未だ繋がっていた)
ぁ……、嬉しかった、です……

350 :
ん、くっっ……は、あ、っ
(陶酔した未映の顔を見ながら芯から熱くなった陰茎の芯を強い脈動が駆け昇り)
ああっ未映……。
(腰を反らして白い液をしたたかに飛ばしそれをすべて放ち終わるまで頭に触れたまま動かず)
俺のを全部飲んでくれたね。
ありがとう。
(抜き取った後も甘美なものが体と心にひろがっていった)
また明日いつもの時間に待っています。遅くまでありがとう。

351 :
んん……
(白く汚れた唇を指先で拭うと微笑んで、身体の力を抜いて相手の腰にしがみついて立って)
飲みたかったの…私の方こそ、飲ませてくれて、ありがとう…
(未だ咥内と身体の中に残る後味に、身体の熱は引かないままで、相手を抱きしめる)
幸せ…
こちらこそ遅くまで有難うございました
明日、もしかしたら難しいかもしれませんが、無理ならまた伝言します。
今夜はとても楽しくて、嬉しかったです
おやすみなさい……

352 :
そうか…幸せか。
(胸を飛び込んでくる体を抱き込んで頬を摺り寄せてキスをする)
今日もありがとう。明日また都合が合えば。
おやすみ未映。
(以下、空いています)

353 :
お借りします。

354 :
こんにちは、誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。
雨の湖畔もいいですね。

355 :
こんにちは。
来てくれてよかった…w
ちょっと強引に誘い過ぎたかな。
すみませんでした;
そっちも雨降りですか?
俺の方はついさっき降り出して。だからここもやっぱり雨かな。
天気が悪いって聞いてたのになんだ降らないじゃん、って朝からずっと思ってたのに。

356 :
いえいえ、とんでもない。
単純に自分で募集するのが癖みたいになっていて…声をかけるのが苦手というか。
だから、やっぱり声をかけてくださってありがとうです。
わたしの所も午前中は持ちましたが昼過ぎから降り出しました。
午前中ちょっと出かけて、昼からはのんびり。
こちらで募集したり、空振りしたりw
合間に頼まれものの裁縫をしたりしていました。
久弥さんものんびりしてたんですか?

357 :
そうなんだ。よかった。
名前が似てたからもしかして気まずいかな
とか少し思いましたw
そう言ってくれてちょっとほっとしました。
昼間に遊びに来るのってかなり久しぶりで緊張してるかも。
空振りしたの?w 俺も空振り寸前でしたけど。
裁縫って言葉を久しぶりに聞いた。
なんか和んだw
のんびりしたいですよね、天気が崩れるのわかってる日は。
俺もそのつもりでいたら雨に肩透かし食らって、別に被害はないんだけど
なんとなくやることなすこと持て余して、気付いたらここにいたw
お散歩でもしますか?
雨だからいやかな。

358 :
あはは、確かに似てますね…w
そちらはあまり気にしませんでした。
肩透かしをくった気分ですよね?
わかります。
わたしの方は午後から崩れると聞いていたので、そのつもりで動きましたよ。
って動いたというほどでもないんですがw
和みました?
何を縫ってたか聞いたらもっと和んでもらえるかな?w
白地に黄緑色の小さなカエルがプリントされた、ガーゼの生地でお手拭きタオルを縫ってましたw
姪っ子が幼稚園で必要だからって、今朝妹から連絡があって。
雨降りにぴったりな模様で、なんだか楽しくて、6枚も縫っちゃったw
雨の湖畔のお散歩、いいですね。
でも傘は一本しかないみたいですけど…。
いいのかな?w

359 :
あれ気になりませんか?
変えようかなって思ったのにw
俺のこと呼んでくれないからまだきっと変な気がしないんだなw
午後から崩れる予報だったんだ。こっちはどうだったんだろな。
雨ってだけで、どうせ休みだから気にしなかった。
未耶さんは午前中だけ仕事だったんですか?
和んだ。
お手拭きタオルってさらに懐かしい響きがするw
あれ、カエルを縫いつけたの?プリントって溶けてつくやつ?
6枚も縫ったなら俺にもくれたり…しないかw
ちょうど雨降りだし、肩が濡れるかもしれないし。
(小脇に抱えていたでっかいコウモリ傘をばっと開いて)
意外に乗り気でびっくりしたw
(片腕を腰にあてて隙間をつくって差しだすように横に立ってみる)
いいよ。
行きますか。

360 :
ふふ。
むかーし昔の知り合いと同じ名前だから呼びにくいと言えば呼びにくいですw
あ、ちなみにその人とはセックスするような関係ではなかったです。
ううん。
はじめから、模様がついてるの。
小さいカエルの顔がいっぱい描いてある。
水色とあおみどり色の水玉模様と一緒に。
見てるだけでにこにこしちゃうような平和な感じの模様です。
わたしも欲しいな、あげるのは5枚にして、1枚は自分用にしちゃおうかな。
久弥さんにもあげるw
明日も引きこもりだから足りなくなったらまた縫えばいいしw
(英国紳士ばりの自然さで差し出された肘あたりにそっと手をかけて寄り添って)
もの慣れたエスコートですね?
ちょっとどきどきする。
でも大きな傘だから久弥さんが濡れる心配はなさそうで良かった。
(湖をぐるりと囲む遊歩道の方へゆっくり足を向けて)

361 :
そっちかw
って名前呼んでくれてたね、ありがとう。
そんなエピソードを聞かされると尚更変えたくなるなw
ちょっと考え中。案があったら受付中です。名前考えるの苦手だ。
生地からタオル縫うって、縫ったことないからどんなんだかわからなかったよ。
生地裁って縫うんですよね、考えてみれば。って当たり前すぎてどうでもいいこと言ってる?俺。
ぽつんとでっかいカエルがくっついたタオルをイメージしてた。雨に飛び出してくるくらいのw
色もいいね。
あ、くれるの?w
やったね。言ってみるもんだなw
お揃いお揃い。あとで濡れたら拭いてあげる。
(肘に手を置いた様子を横目で確認して、二人をしっかり覆うように傘を高めに差し)
慣れてないよ。
俺の方がどきどきしてるんだぞw
(ややぎこちない足取りで濡れた歩道を転ばないようにゆっくり進み)
少し肌寒いね。大丈夫?

362 :
レス遅くてすみません。
すげー緊張してる、なんかw
この時間帯ってどれくらい話せるもんなんだろ。
夕食の支度の時間くらいまでかな。18時くらい?

363 :
名前、悩むときは悩むよね。
好きな名前もあるにはあるけどいーわないw
でっかいカエルの模様w
それもそれで可愛いかも。
でも布を裁つ時に無駄が多すぎるかな。
なんかね、おもちゃみたいなちゃっちい?チープな模様がすごく好き。
ああいうものってスキがあるっていうか、なんか受け入れてくれてる感じがあって、安らぐ。
(どこかおぼつかなげな久弥さんの足取りに自分も釣られるように緊張して)
(それを悟られまいと努めて平静を装って久弥さんを見上げ)
うん、ちょっと肌寒いね。
でもくっついてるから。
(雨の匂いを深く吸い込むと、少し落ち着いて、からかうようにぎゅっと久弥さんの腕をひきつける)

364 :
>>362
全然気にしないで。
わたしもすごく遅いし、しかも今ちょっと電話入ってたし;
時間はそれくらいかなぁ。
今日は実家で食事なので…。

365 :
好きな名前ね、あるの?
それを教えるなら言ってくれよw
俺のイメージに合わないスか?
なら諦める。
初めから小さいって言ってたのにおかしな話になっちゃったよ。
Tシャツにくっついてる黄色いカエルのイメージが先行してるんだな、きっと。
(貰ったタオルをポケットから出して冷や汗を拭いつつ、絵柄をもう一度確認)
チープな感じわかる。輪郭だけで動物見分けられるみたいな安易さなのに
キャラクターもののカエルって可愛いよね。本物は苦手だけどさw
(歩調を合わせて歩くに連れて、だんだんとくっついた体の隙間もちぢまり)
(頭上に大きく広がった傘をわざと少し低く持ち直すと、見上げてくる未耶さんにちらっと顔を向けて)
なんか俺ばかり見られてるみたいでずるいなw
あ、あそこに大きな木があるよ。雨宿りしようよ。
雨を遮るくらいの木って葉の硬い常緑樹かな。
この時期でも大丈夫かな。なんでもいいやw
(ぎゅっと腕を引かれると持ち上げるようにしながら木の下に逃げ込む)

366 :
>>364
電話もういいの?
ありがとう。
じゃあこの後で出掛けるんだ?
それだと支度もしないとならないだろうし
俺レス遅いし次くらいで未耶さんが落ちれるようにしてみるよ。

367 :
だって言っちゃうとつまらないものw
イメージでは似合ってるよ。
だからつけたいくらいだけど。
あはは、飛び跳ねて、しゃべるカエル?w
あれだと確かにでっかいね。
でも女の子向きの柄じゃないね。
本当の蛙は苦手?
わたしけっこう好きなの。
ちいさい、きみどりいろの、目が真っ黒なあまがえるは大好き。
手にのせるとぺたんとくっついて。
ちいさいのって本当にちいさいから、全然気味悪くないよ。
おっきいのや茶色のはやだけど;
(大きく枝を広げた常緑樹…時々細かな雨だれが落ちてくるものの、雨宿りにはうってつけの木陰で)
見て、湖面が雨であんなに煙ってる。
風が吹き出したらもっと違った表情になるんだろうね。
(立ち止まって改めて顔を見合わせる気恥ずかしさを紛らすように少し遠くを指差して久弥さんの視線をそらせて)

368 :
>>366
うん。
でも行き先が行き先だからけっこうゆるやかな予定です。
だからもう少し話せると嬉しい。
けど…だめ?

369 :
そっか。じゃこうしよう。
心の中ではそっちで呼んでw
姪っ子さんだもんね。ちっちゃいのいっぱいの方がきっと好きだよ。
ああー…ぺたんとか言うなw俺だめーw
そう聞いただけで掌がくすぐったい気がするもんな。
ってことは乗せたことあるってことだけど、それはあるよ。
未耶さん最近いつ乗せた?w茶色はやなんだ。なんか笑った。
(大きな幹の横にぽつんと二人で立って未耶さんの指さした向こうの湖を眺めていると、霧が立ち込めたように遠くが霞んで見えて)
ほんとだ。綺麗だけど、こういうの少し怖いって、もしかして思う?
閉じ込められて二人だけみたいじゃん。
なんてね。
風が吹いたらここのコテージ?まで帰りつけないかも。
(そこへ舗石をことこと言わせながら一頭立ての小さな馬車が現れるw)
未耶さんのお迎えだよ。
って思ったけど>>368を先に見つけた。
いいよ。ちょうど馬が食事だって。そこの草食べるってw
(まだ手にしていた傘を木に立てかけると、自由になった両手で背中から未耶さんを包むように捕まえる)
立ち止まって寒いからこうする。

370 :
ぺたんとしたらむずむずする?w
一番最近は、去年夏に友人の山の家に泊まりに行ったときに
裏の畑できゅうりを収穫していて、遭遇しましたw
のどの下がゆっくり動いて、生きてるなー、と思うといじらしくて。
すぐ逃げられちゃうんだけどね。
わ、可愛い馬車w
久弥さんすごい!
魔法で呼んだの?
馬も大好き。
…ごめんね、せっかく段取りしてくれたのに、我が儘言って。
(後ろから抱きかかえられると、背中からじんわりとぬくもりが伝わって)
うん、怖くないよ。
他の人だったら怖かったのかな…わからないけど、いまは怖くない。
このまま閉じこめられてたいかも。
…にしては環境が厳しいかw
わたしに時間がもっとあれば良かったのに。
って言ったら困らせますか?
…久弥さんが困ったら、このままわたしを馬車に乗せちゃってw

371 :
むずむずで済むか不安なくらい、想像でぞくぞくするw
えっ、ほんと?むかーし子供の頃に手乗りカエル飼ってたから
今でも好きって思いこんでるレベルかと思ってたのに、意外とやるなっ
畑できゅうり、で一気に気持ちが夏に行った。
山の家?なんかわくわくしちゃうなそんな話w
アウトドア好きなのに虫って苦手だよ。困るよなー
英国紳士って誰かさんが行ったから、ここはイギリスの田舎になったんだよ。
魔法を使ったのは未耶さんだと思うw
謝ることないよ。我が儘好き。
未耶さんは馬が好きなんだw
(雨を背に受けてつやつやの毛に水を滴らせながらも静かに草を食む馬を眺めながら)
(のんびりしたあったかい気持ちになって、それが景色のせいだけじゃないなと抱きしめた腕をぎゅっとする)
怖くないならほっとした。
俺はすごいリラックスモードだよ。
湖のそばだからマイナスイオン出てるかも。
あとここからもなんかいい匂い出てる。
(少し屈んで未耶さんのうなじ辺りに鼻先をくっつける)
こんなこと言うと怒る?w
困らないよ。
だって行っちゃうし。
って言ったら逆に困るんだろ?w
くんくんしてやる。

372 :
ああ、だめだ、どうしよう。
言葉がでて来ないの。
時間ないのに少し苦しい。
あと一回だけでいいからまた会いたいって、言うしかなくて。
断りやすいように言葉を選べなくてごめんなさい。

373 :
時間ないの?
無理するなw
じゃあそうしようか。
明日も引きこもりって言ってたっけ?
俺も同じだからあと一回遊びましょう。
細かいこと書いてたら遅くなりそうだからとりあえずこれだけいう。
もう行く時間?
行ってらっしゃい。雨だから気をつけてね。

374 :
本当に?
絶対やだって言われると思ってた。
まずい、嬉しい。
落ち着けわたし。
にやけてるし怪しい。
ありがとう。
嬉しい。
今夜も明日も引きこもりです。
あなたが都合のいい時に都合のいい場所で声をかけてください。
本当にありがとう。
ごめんなさい、行かなきゃ。
ひらりと飛び乗ったはいいけど、小さい馬車なのでとことこのんびり去っていきますw
また会えるまで風邪ひかないでね。
落ちます。

375 :
俺、とんちんかんなことばっか言ってたのに楽しかったと思ってくれたならありがとう。
こちらこそ嬉しいです。
ほんとは何だこいつ、とかちょっと思ってんだろw
もう一度絶対楽しいなんて保障できないよ。
それでも良ければ遊びましょう。
どこかに伝言するね。
馬車馬はサラブレッドだからきっと間に合うはず。
車じゃなく鞍つけておいた方がよかったなw
未耶さんも雨に濡れないようにね。
食事楽しんで。
(お揃いのタオルをひらひら振って見送る)
行ってらっしゃい。

以下空室です。

376 :
英隆と使います

377 :
こんばんは、今日はありがとう。
あー…久しぶりに唯を抱き締められるかな。
ごめん、ちょっと甘えたいかも。膝の上に来てくれる?

378 :
こんばんは、昨日は我侭言ってごめんね。会えて嬉しい…
ん、わかったぁ
(英隆の膝の上に跨ると、ぎゅっと強く抱きしめて)
……えと……大丈夫……?

379 :
ううん、俺も唯が会おうって言ってくれてすごい嬉しかったから。
(唯を抱き返すと唯の肩に顔を埋めながら)
ん、大丈夫。
ちょっと疲れたけどそこまでキツくないからね…
はー…唯とこうしてると心が休まるよ。

380 :
良かった、迷惑になってなくて
(肩口に埋められた英隆の頭をゆっくりと優しく撫でながら)
今日もお疲れさま…
わたしも、英隆といるとほっとするよ
(小さく項垂れて)
あー…なんでいきなり外食とか言い出すのよぉ…

381 :
うん、なんか心配させてるなあ、って申し訳ないのと嬉しいのが混ざってたよ。
(気持ち良さそうに撫でられながら、唯の髪を指ですいていく)
明日は休みだから、ほんと1週間の疲れが来る感じ。家事はやめとこうかな…
はは、唯の伝言でも嬉しいけど、やっぱりこうやって二人で会うと違うね…
(唯の頭を撫でて、軽く頬に口づけて)
ん、家族で食事にいったの?

382 :
大好きだから、心配するのは当たり前〜
申し訳ないなんて思わないで?英隆が大変なのに、こんなこと思っちゃ駄目だけど…言ってくれて、嬉しかった
(髪をすく指先にくすぐったそうに微笑む)
思いっきり休んじゃえ。家事、得意ではないけどしてあげたいなぁ
うん、伝言も癒されてるけど、会うともっと癒されるし嬉しい…
そうだよ。
お昼に買い物ついでにパスタ食べたけど、いきなりお婆ちゃん達が遊びに来ることになって
じゃあせっかくだし外食するよ〜って…
1日2回も行かなくていいよぉ…

383 :
んー…でも好きな人にあんまり心配かけたくないなって思うんだよね。
けど無理したくないし、これからも弱音吐くと思うから甘えさせてほしいな。
(顔をあげると唯の額に額を合わせ)
うん、しっかり休むよ。
唯が家事してくれてる…うーん、後ろから抱き締めて悪戯したくなるだろうなあ。
…久しぶりにキスしてもいい?
そうなんだ、でも家族の仲いいんだね。楽しそうでいいなあ。
でも唯との時間が減ると思うとお昼前におばあちゃんたちに来てほしかったかもw
一人暮らしするとどうしても関わり少なくて…

384 :
その気持ちはわかる…でも、心配する側に自分がなるのは全然苦じゃないんだよね
うん、いっぱい甘えてね。お互い甘えるのって、上手く言えないけど…2人とも力抜けてるような気がして嬉しいの
ちゃんと休んで、また一週間がんばろ
えぇー…家事進まないよ……ていうか、進める気なくしそう……
(嬉しそうに顔を綻ばせて)
もちろん…いっぱいしよ
うん、仲いい方だとは思うよ。過保護すぎるとも思うけど…
わたしも思ったw英隆にはやく会いたかったのにな
やっぱり、あんまり帰らなくなるの?

385 :
だね、相手を心配するのはいいのに…
ふふ、唯とはお互い支えあえてる感じがして凄く好きだよ。二人ならいつまでも立っていられる気がする。
家事は…進めなくてもいいかな?その分可愛がってあげたいし…
ん、じゃあ最初のキス…んっ
(唯の頬を撫でながら、久しぶりの唯の唇を味わうように)
(膝の上の唯を抱き寄せ体が密着し、鼓動が重なるくらいに触れていく)
女の子には過保護ぎみになるんじゃないかな。男だと好きにしろーって感じだけど。
でも唯が家族に大切にされてるって思うとなんか嬉しいよ。
うん、実家から遠いしね。県も離れてるから。
多分夏くらいまでは帰らないんじゃないかなあ…

386 :
そうだね、英隆と一緒ならずっと… ふふ、これからもよろしくね
何しに行ったんだかわかんないねwまぁ、可愛がって欲しいからいいんだけど…
っん……2回目はわたしから……ん…
(英隆の首元に腕をまわして、深く唇が重なるように)
(抱き寄せられると、鼓動が伝わりそうな距離に恥ずかしそうに身をよじる)
そういうものなのかなぁ。男の子の親どんなのか体験してみたいかも
ふふ、英隆だって大切にしてくれるから嬉しいよ
そうなんだ!また英隆のこと1つ知れた♪
わ、まだまだ先だね…

387 :
うん、これから先もよろしく。
唯が傍にいるとつい可愛がっちゃうんだよね。抗いがたい魅力みたいな。
んっ…唯、好きだよ…
(重なる唇越しに舌を伸ばし、唯の舌に絡めていく)
(恥ずかしそうにする唯の熱を感じ、背中を撫で、少し息を荒げながら)
放任とは違うけど、好きなとこで好きなことしてきなさいって感じかな。
もちろん、唯のことは大切だよ。たった一人の恋人だしね。
俺のこと知ってほしいし、唯のこと知りたいな。今日は唯が家族と仲良いって知れたし、嬉しいなあ…

388 :
えぇ、なにそれー。わたしそんな魅力的な人じゃないよ
それ言うなら、英隆のほうが…甘えさせてくれて、優しくて、素敵すぎる男性だよ
ん……わたしも…好きぃ…
(舌が入ってくると一瞬ぴくっと震え、懸命に応えようとする)
(背中を撫でる手にどきどきして、頬を染めていって)
英隆を信用してるんだね…理解あるいい家族だと思う
っ…今、すっごくきゅんときた……英隆、大好き
わたしもおんなじ気持ちだよ。会う度にちょっとずつ英隆を知れて嬉しい…

389 :
少なくとも俺からしたら魅力でいっぱいだけどなあ…
ん、唯にそう言ってもらえるとなんか自信付くかも。唯にふさわしくなりたいな。
んむっ…ぷは、唯、いい?
(絡み合う舌と赤く染まる唯に見惚れながら)
(そっと手を背中から下の方へと伸ばし撫でていく)
だね、家族にはすごい感謝してるし好きだよ。
俺も大好き。俺は唯の恋人になれてるかな…?
こうやって少しずつ知っていくと、毎回お互いの新鮮な部分がわかっていいね。
会うたびに色んな唯が見えて楽しいよ。

390 :
(真っ赤な顔で俯いて)
…恥ずかしいけど、嬉しい、です…
英隆はそのままで大丈夫だよー?わたしが英隆にふさわしい人にレベルアップしなきゃ
は、ぁ……うん、いいよ……なんかこれも久し振りかも
(下に降りていく手に鼓動をはやめ)
(英隆を求めるように、首にまわっている腕を軽く引き寄せて額をあわせる)
素直に家族を好きって言えるのは大切なことだよね。それができる英隆はやっぱりすごいよ
英隆以上の人なんていないよ…
そうだね、まだまだ知らない面もあるんだろうなって思うとわくわくする
うん、次はどんな英隆が見れるのかなって思うと待ち遠しさが増えていくよ

391 :
(俯く唯の額に口づけて)
うん…ふふ、こうやってお互いに高めていけたらいいね。
そうだね、なんだか全然してなかったなあ…
(唯のお尻を撫でながら、少しずつ唯の服に手を掛けていく。固くなったモノを衣服越しに唯の下腹部に当てるように抱きしめて)
(合わせた額に嬉しそうな笑顔を浮かべながら)
それを言うなら唯もすごいよ。こんな人が恋人でよかった…
これからもたくさん話して知っていこうね。お互いが他の異性に目が行かないくらいに。

392 :
(額に落とされた唇に驚き、弾かれたように顔をあげてしまい)
…っう、ん…ふさわしいか否かにこだわりすぎるのも良くないけど、一緒にふさわしくなるよう高めて生きたいね
…ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ寂しかった
(下腹部に英隆のモノを感じ、頬が染まっていくのを止められない)
(英隆の笑顔につられるように笑って)
あ、そういえば10日…記念日は、やっぱり忙しい?
ふふ、わたしも。こんな素敵な人と出会って、恋人になれてよかった…
そうだね、これからがまた楽しみになったよ。他なぁ…見ようとしても見れないかも

393 :
ん、先は長いから、一緒に頑張ろう。
…うん、俺も。忙しくて時間がとれなくて唯と話せなくて。仕方ないって思ってもやっぱり会いたい気持ちは膨らんでたよ。
唯…綺麗だよ。
(唯を下着姿にすると、自分もトランクスだけになって)
(片手でブラの上から撫でるようにほぐし、もう片方の手の親指で下腹部のスジに沿って撫で付ける)
10日はあんまり時間とれないから11日はどう?次の日休みの予定だから。
はは、実は俺も唯以外考えられないんだよね。
ぶっちゃけ忙しいって言うのもそうだけど、唯以外でエッチな気分になる気にならなくてさ。

394 :
うん、一緒にがんばる。…生きたいは、ある意味合ってるけど変換ミスです…
頭でわかってはいるんだけどね。…会いたかった、英隆
んん……っやぁ…久し振りの英隆の手、気持ちいい……
(英隆の膝の上で身体を震わせて吐息を洩らす)
(敏感なところに指が近付くと、びくっとして英隆のモノを擦る形になってしまい)
うん、じゃあ11日にしよ……ふふ、会えないとは思ってたけど、次の日に会えるなんて嬉しい
…ごめん、暴露するけど…
ちょっとうだうだしてた時に、他の人の募集にのってみたことが……ごめんなさい
でも、なんか相手だけ盛り上がっちゃって、英隆じゃないとってすごく感じた…

395 :
会いたいって気持ちが募るのはいいけど、寂しいのは嫌だね。俺も会いたかったよ。
ん、俺も久しぶりに唯のこと直接可愛がれて、すごい暖かくて柔らかいなって感じてる。
(吐息を漏らす唯に微笑みがこぼれ、軽い口づけを何度も落として)
(丁寧に、それでも押し込む程度の力で何度も往復すると、不意に擦られた刺激で、妙な声をあげてしまう)
うん、俺も今から楽しみ。いい記念日になるといいな
そうなんだ、俺のこと考えてくれて嬉しいけど…
ごめん、やっぱり他の男に触られたって思うとなんかすごくムカムカする。
相手できなくて寂しくさせてた俺が悪いのに、わがままだね…ごめん。

396 :
そうなの?嬉しい…
ん…っ英隆、もっとキスして……
(甘えて求めるように、英隆の唇ぎりぎりのところで瞳を閉じて止める)
(英隆の声に少し驚くも、自分のことで手一杯になっていて擦れないように位置をずらすことも出来ない)
や、英隆なにも悪くないから……本当にごめんなさい
言い訳だけど…いれてなくて、好きって言葉も返してない。…だからどうしたって感じだね…
…こんな最低な女とは、即刻別れるって言われるかと思った

397 :
うん、たくさんしてあげる…
(待っている唯に笑いかけ、何度も軽いキスを落とし、深く貪るようなキスを交えながら)
(耐えきれずトランクスからモノを出すと、露になったそれを唯のスジへと擦り付ける)
(手は唯の髪をなで、再び強く抱き締めていく)
俺が別れたくない…っていう女々しい理由もあるけど、長い期間触れてあげられなかったのは本当のことだから。
隠したくないから正直に言うよ。どのスレだよ、って問い詰めたい。
それで、その男なんか問題にならないくらい愛してあげたい

398 :
ん……っは、英隆ぁ……
(深く唇を貪られると、食べられているようでより鼓動が激しくなってしまう)
(英隆のモノで擦られると腰がびくびく震え、蜜が溢れて垂れていって)
(力が入らなくなってきた腕で必に抱きしめかえす)
わたしが言っちゃ駄目だけど、別れたくない… 英隆に悪いとこなんて1つもないの
ごめんね、本当にごめんなさい
信用できないと思うけど…英隆、貴方を愛してるの。最低な女でごめんね

399 :
唯…美味しいよ
(舌を挿し込み、唾液を交わすようにキスをしながら)
そろそろ行くよ、唯…
(唯の下着をずらし、蜜を流す秘所にモノをあてがう)
(ひとつになるくらい力強く抱き締め、ゆっくりと唯の中に入れてかき回すようにグラインドさせていく)
この一回で別れたくないよ。
何回も続いちゃうなら、きっと別れた方がいいと思うけど…唯が愛してくれるならいいよ。
でも本当は教えてほしいと思ってる。こんなに俺が唯のこと束縛したいって思ってるなんて思わなかったな…

400 :
ん…来て、英隆…
ぁあ……っ…だめぇ…そんな動きされたら……っっ
(あてがわれると欲すようにひくひくと無意識のうちに動いてしまう)
(かき回すような英隆に、中がきゅっと締め付けて喘ぎ声が漏れる)
ごめんね、こんなに優しい人を裏切った…
愛してるよ…例え信じてもらえなくても、この気持ちに嘘はないから、否定なんかしない
こんな時なのに…束縛、愛されてるんだって感じがする。ごめんね
休みでパソコンに触れる時間が長かった、てのも一因……当たり前だけど、こんなの二度としたくない。ごめんなさい…

401 :
っく…唯の中、すごい締め付けてる…
(締め付けを強める中を掻き分けるように突き上げて)
(蜜の水音が響くなか、深く唯の奥まで届くように)
(手を唯の手に絡めて、込み上げる射精感に耐えながら)
うん、信じる。少なくとも今は唯に愛してもらえてるって。
もしかしたら、今度から束縛しちゃうかもしれない…だから嫌なら嫌って言ってね。

402 :
んん…ぁっあ……英隆ぁ……も、いっちゃいそう……っ
(英隆の突き上げに身をよがらせながら)
(絡んだ手をきゅっと握って、甘さを孕む声色で訴えかけて)
(瞳を歪ませ、快楽に耐える)
ごめんね、ありがとう。ずっと愛したいよ、英隆に愛想尽くされないようにがんばるね
ううん…いくらでも束縛して。それで安心してもらえるなら…それに英隆からなら嫌じゃない…

403 :
うん、一緒にいこう…
(顔を下げ、ブラをずらして乳首に甘噛みを加えて)
(突き上げは激しさを増し、奥へ奥へと掻き分けていく)
いくよ唯…っ!中に出すからっ!
(一際大きく突き上げると、奥深くに向かって精を吐き出す)
(唯を強く抱きしめて、温もりを感じながら)
うん…じゃあ約束してほしい。もう俺以外の男に体を預けないって。

404 :
うん……っ
(急に乳首を刺激され、締め付けが強まって)
(激しい突き上げに、声が部屋に響き渡っているのも気に出来なくなっていって)
英隆ぁ……全部、ちょーだいっ………ぁぁ、ん…!
(英隆の背中に爪が食い込みそうなくらい抱きついて)
(びくびくと身体を震わせ、英隆の精が流れてるのを感じる)
約束する…英隆以外には絶対預けない、触らせない
心も身体も、英隆だけに捧げたい…

405 :
ん…唯、すごくよかった…幸せだよ。
(モノの先で唯の中に自分の精があることを感じながら)
(唯の顔に手を当てて、そっと長いキスをしていく)
うん、約束。唯には俺だけしかいないからね。
だから今度からも俺を愛してほしい。そしたら俺も愛し返せるから。

406 :
は…っぁ……英隆、わたしも幸せ……大好きだよ…
(キスを嬉しそうに受け入れて)
(乱れた呼吸は、優しいキスのなかで次第に落ち着いていく)
うん、英隆だけのものだよ…
本当にごめんね、ありがとう。今からもずっと愛してる…

407 :
ごめん、そろそろ眠くなってきたから寝るね。
唯もここからはあんまり気にしないで、気にするくらいならそれを忘れるくらい俺に気持ちを向けて欲しい。
…膝枕してもらってもいいかな?どうせなら気持ちよく眠りたいしね。

408 :
うん…ごめんね
じゃあ、ここからは今まで通りにするね。…いや、やっぱり今まで以上に英隆に好きって伝えるね
もちろん…はい、どーぞ
お仕事で疲れてるのに、余計に疲れさせちゃったよね…ごめんね
頭なでなでしてあげる…ゆっくり寝て…?

409 :
でも、言ってくれて良かったよ。きっとあのまま言ってくれなかったら、 きっと良いことにはならなかったと思うから。
うん、やっぱり唯の膝枕が一番安眠できそう…
おやすみ唯、また会えるのは11日だね。
そのときには唯にたくさん好きって言うから。

410 :
…こーゆーのはバレなきゃいい。正直に言うのはこっちの背徳感が消えるだけのずるい行為だ。
って恋愛経験豊富な友達が前に言ってたのを聞いた…
でも、英隆に嘘を吐いたまま隣にいるのは、それこそ裏切りを増やしてるような気がした。ごめんね…優しくしてくれてありがとう
それ、すごく嬉しいかも…いくらでもしちゃうよ?
おやすみ英隆。もうすぐ1カ月だなんて、なんだか実感がないなぁ
わたしもいっぱい言いたい…英隆が聞き飽きるくらい

411 :
ありがとう唯、そんなふうに考えてくれて。
これからもそばにいて欲しいっていうのが俺の気持ちだよ。
1ヶ月、短かったけど唯といれて嬉しいし、もっと先までたくさん話そう。もっと好きになりたいから…
おやすみ唯、先に落ちるね。

412 :
以下空室です

413 :
わぁぁあ!まさか返してくれるとは思わなくて>>412書いちゃった;;
ちゃんと確認すべきだった、ごめん!

414 :
これからも傍にいたい、いさせて欲しい…っていうのが本音
英隆の気持ち、すごく嬉しいよ。本当にありがとう
たった1カ月だけど、英隆といて色んな幸せを味わったよ。これからもそうありたいな
たくさん色んなこと話そうね、もっと英隆を知って好きになりたい…
おやすみ英隆

今度こそ空室です;

415 :
使いますね

416 :
りこ、改めてこんばんは、場所ありがとう、そしてゆうべはごめんね…

チュッ

417 :
あはは、いいんです
気分良く寝られたならいいですよー
いちようチュッ
今夜はエッチな話かエッチな事してもいいです
なんて

418 :
ぇ〜、一応なの? 笑

…やり直しっ!
ちゅ

419 :
チュッ
子供なんだからー

420 :
…ちゅっ
あはは、いいじゃん
りこだって似た所あるし〜

421 :
はい、わかった
でも昨日の夜は亮輔さんひどい事ばかり言ってましたね
眠かったから本音で書き込んでたんですか?あはは
私も夜に久しぶりにしちゃいました

422 :
頭痛いいらいらをぶつけましたっ 笑 あはは
チュッ あぁいうのは、いきなりとか、りこが望んでない時にしなきゃでしょ?
だから、りこが乱暴にしてって言ってる時にはしませんっ

423 :
やっぱりいじわる、、
いつも私をエッチにしようって思ってますよね

424 :
それは違うよ〜、りこが望んでる通りにしてるんだってばさっ
よく言う言い方だけど、俺はサービスのS、りこは満足のMだよね
ひたすらわがままに快楽をむさぼるのがMで、Sはそれに快楽を提供し続けるんだよっ

425 :
あはは、サービスと満足ですか
初めて聞きました
でもそのあとの説明だと、わたしすごくわがままでエッチなことになるけど、、
でも普通にこんなエッチな話ができる男の人がいるのって不思議でどきどきしますよね
前も言ったけど、絶対彼よりエッチなことは亮輔さんに知られてますよ

426 :
ごめん…
りこはわがままでエッチだって、いっぱい書いてたら、長すぎって怒られて消えちゃった 笑
あはは、ここのサーバーも、りこの悪口認めてくれないみたい 笑

427 :
また長い文章はだめなんですか?
外では、書き込みできませんって言われるし不便ですよね、規制中とか出ますよね
またお話だけで終わりそうですね、、
今度は本当に、私達のエッチ見てくださいのスレに行かないですか?
私のことは誰も知らないから大丈夫ですよ
嫌な書き込みはないと思うし
複数スレは亮輔さんが行きたいならでいいです

428 :
あぁ、今回は改行せずに一気にいっぱい書いたからさっ 笑
あはは、どんだけりこがエッチに貪欲かっていうさあ〜
りこは今夜はそのつもりで来たんでしょ?

429 :
うーん、、だけどこの時間だからお話だけでもいいですよ
ちょっとエッチな話でどきどきはさせて欲しいかな
なんて、、

430 :
昨日、中途半端に終わったから、絶対今夜りこは来るだろうなって思ってた…

ホラっ、やっぱりりこはエッチに貪欲だよね
じゃあ今夜のパンツはどんなの?

431 :
白に紺色のドットです、、
私はエッチなことに貪欲なんですか、、
でもそうさせたのは亮輔さんですよ
エッチなことを言ってその気にさせて触ったりさせるし、、彼との事もぜんぶ言わせるし、、伝言もエッチだし
エッチにもなっちゃいますよ

432 :
前にも見たかわいいヤツだね〜
…ちゅっ

ぁ、ちゃんとキスして
抱き寄せるから、電気消して一緒に寝よう

あはは、堂々巡りだけど、りこがそういうの望んでるんじゃんか

433 :
チュッ
うん、そういう事にしておきます、、私がエッチに貪欲なんですよね
でも亮輔さんも私の興奮してるとこを想像して興奮してるんですよね
私が男の人に興奮されるって最近ちょっとどきどきしてうれしいかな

434 :
私のどんなとこに興奮してくれるんですか?

435 :
昔からもっとエッチになりたいって言うぐらいだからね〜、りこ
頭なでなで…
りこはだから、大勢にエッチな姿見られたいんでしょ?

436 :
そうですね、、今は亮輔さんとエッチなことをしたいんですけど、それを見られながらしたいかな、、
見てるよ、とかエッチな書き込みされながらとか、窓からとか周りから見られてる視線を感じながらとか
今はもう彼との時も視線を感じながらになってます、、
やっぱりエッチですね

437 :
頭なでなで…
りこがそういう時にリアルな感じが伝わってきて、好きなんだよね

438 :
あはは、ほめられてるのかわからないけど
見られてる感じはたまらないです
亮輔さんだから正直に言ってますよ
どんな気持ちで見てるんだろ、とか想像したりします、、いやらしい目つきなんだろうなとか
実際にそんな気持ちで見られたら嫌だけど、、

439 :
本当にそう思ってくれるって、りこの書き込み見てると感じるからさ…
だから本当に嬉しいんだよ
頭なでなで…、明日は仕事もそのパンツ?

440 :
はい、汚れなければこれで行く予定ですよ
またエッチな伝言するつもりですね、、
最近ここでも寝ちゃうことが多いから、前よりひとりでする事が減っちゃってます、、
学生の時にここに来てた時は毎日の時もあったのに

441 :
毎日どころか、一日に何度もでしょ?
ぁ、明日はどんな伝言がいい?

442 :
明日も忙しいと思うけど、久しぶりに平日にエッチなのでお願いします
一回でいいですよ
あはは、なんてお願いしてるんだろ
確かに毎日、何回もの時も、って亮輔さん私をいつから知ってるんですか?
ちょっとどきどきしてきた、、

443 :
どんな内容にしようかなあ…
りこは見ても外から書き込めないのも、なんだかつまんないね〜
俺ほりこが来たぐらいだよっ

444 :
あはは、内容はお任せします
そうなんですね、ほとんど初めからですか
よく分からなくてめちゃくちゃしてた時ですね、、
特に初めのうちは慣れてないから刺激が強すぎて、昼間から、今夜はどうされるんだろってどきどきでした

445 :
そろそろ寝なきゃでしょ?
背中なでなで…
最初はエッチな雑談とかだったよね〜

446 :
最初?
私と話しはじめた時ってことですか?

447 :
うん〜
ぁ、正確には違うか 笑
正確には複数のウチの一人だったかな あはは

頭なでなで…
ほっぺにチュッ
寝られなさそ?

448 :
もう、、その時にもし名前を言ってたらそれを教えて欲しいけど、、名無しさんでした?
いつもそこはいってくれないから
ごめんなさい、今日に返事がなくなったら寝ちゃったと思ってください、、

449 :
俺の腕に包まれてるって言ったら寝ていいよ〜、なあんてね あはは
抱きしめながら背中なでなでってしてるから…
りこと一番最初に話した時に名前言ったかなあ…
りこは名無しにしてくれって言ってたんじゃあなかったかな?
雑談でも気持ち入れたくないからって

450 :
りこ、頭なでなで…
しっかり寝るんだよ
ほっぺにチュッ

451 :
りこの寝息を聞きながら…

落ちます
空室です

452 :
お借りします。

453 :
こんばんは。
ちょっと遅れた。
来てくれてありがとう。
コテージまで歩く?
また怖がりのくせに大丈夫かよw
明日からまたあったかくなるらしいよ。
怖い夢みなかった?

454 :
お仕事お疲れさま。
昨夜も遅くまでありがとう。
ゆうやのとんとんのおかげでよく眠れて、怖い夢は来なかったみたい、ありがとう。
うん、歩く。
怖がりじゃないよ。
それにゆうやが一緒だし。
ごめんなさい、ちょっとドライヤーかけてるの;
次から落ち着いてレスできます。

455 :
まおはお休みの日なにするのが好きなの?
えっ歩くのかw
いいよ。じゃあ歩こう。
木の地点からねw肌寒いけどあったかくしてきた?
(舗道にそってぽつんぽつんと灯りが置かれていて路が示された方を向いて)
(暗い影になってる大木の下からまおを引っぱり出すように手を握って歩き出す)
セーブポイントみたいだね。
ゲームとかやんないかw
今日もしかしてギリギリだった?
ドライヤーちゃんとかけろw
ゆっくりでいいよ。

456 :
怖い夢から守ってアピで悪夢タソへ勝利宣言ww

457 :
失礼。誤爆しますたm(_ _)m

458 :
お休みは、その日に好きなことだけ、したいことだけしたいなと思ってる。
実際はそればっかりもしてられないんだけどねw
出かけるときと、たりんとしてるときと、家の中でしゃきしゃきしてるときと、ばらばら。
今日は、午後から少し出かけた以外は家でたりんとしてたの。
そしたらね、友だちからメールが来てね。
ずっと活動してなかったアーティストが今ツアーやってて、こっちの方も来るよ!って。
うれしくなって、電話してライブ行っちゃう?とかやってたらお風呂遅くなっちゃった。
だから今日はカルアミルクだったのです。(意味不明w)
ゲーム、前はしたんだけどな…。
FF派です、断然。
(ぽつん、ぽつん、とコテージへ向かって敷石を照らす柔らかな灯りをたどりながら)
(暖かなゆうやの手をぎゅっと握って歩く)
うん、もうちゃんと乾かした、大丈夫。
ありがとう、お待たせしてごめんなさい。

459 :
それって気分次第ってことかw
俺も似たようなもんだけど。
予定立てるのって気分が乗らないときもあるから苦手だよ。
今日はたりんとしてたんだw笑った
カルアミルクはライブ行きたい気持ちなの?
なんか意味があるんだろ…わかんねーけどw
俺はライブとかイベントだとビールしか飲んでないよ。
甘いのとか手にしててこぼすと災難なんだよ。
まおの口からFFって聞くとは思ってなかったw
(握り返してくる手の力を感じて、横を見てにこっと笑って)
(夜空を映して真っ黒になった湖の傍にくると少しずつ急ぎ足になる)
暗い水怖すぎる……俺がw
髪乾いてよかったね。
やっぱり水辺の風はよくないよ。
お風呂上がりには。コテージにダッシュだっ
(手を強く握り直して走る)

460 :
相手がある予定はね…。
気ままにしたい時もあるから約束って難しいよね。
ゆうやはお仕事、眠かったでしょう。
大丈夫?
カルアミルクって曲があるのw
えっ?
(そわそわしていたかと思うとぱっと駆け出したゆうやの手に引かれて)
(自分も暗い水の傍らを小走りに駆け抜けて)
…はぁ、はぁ…。
(コテージのポーチへ上がる階段の手すりに手をかけて息を整える)
急に走り出すんだもん。
(言いながらコテージの鍵を開けて中へ)

461 :
昼間は眠くなかったよ。
カルアミルクって曲か。それでバレちゃうじゃん。
好きなの?さがしてみよっかな。
あれっ?
(自分のポケットをさぐって)
鍵はまおが持ってたの?
なにからなにまでエスコートされてる俺……まあいいやw
(まだ息を切らしてるまおの手に重ねるように手で包んでガチャッとドアを開けて中に入る)
(電気を手探りでさがそうとしたら、隣の部屋の方から灯りが漏れていて、恐る恐るそっちの方へ引っぱって行く)
あ…暖炉ついてるw
そばに行って座ろう。
(火の傍のソファの、下の床に陣取ってガラスに仕切られてる火の燃え具合を確認しつつ)
火もまおが入れたの?w

462 :
昼間は大丈夫だったけど今は眠い?
エスコートって言うか…。
鍵ね、だって、ゆうやが持ってたら変でしょう?
お部屋取ってきたのわたしなのにw
でもかわいくないよね;
開けてもらおうか迷ったんだけど…うぅ;
(ぐずぐず考えているうちに暖炉の前に連れて行かれて)
(しゃがんで火を確かめるゆうやが振り向いて軽口をきくのにほっとして自分も座り込む)
これは、さすがに管轄外です。
管理人さんが気を利かせて火を入れておいてくれたんだと思う…。
デートで使います、って言ったから。
それとも、誰かさんの魔法、かな?
(暖炉の内側を舐めるように躍る炎をぼんやり見ながら)
ゆうや。
ぎゅーがいい。

463 :
ちょっとずつ眠くなってる。
まだ平気だけど。
せめてベッドくらい行きたいな寒いから。
かわいくないとかじゃないってw
ごめんごめん。
機嫌直して、な?
俺も心配しいだけど、まおも色々あるんだな〜…
ぐずぐずしなくて大丈夫だから。
ほら見て、トムクルーズの真似。
(目を細めてCMみたいに歯を出してキリッと笑うw)
引くのなしなw
魔法で火は基本かもw
でも俺は魔法じゃなくたって火つけられるから。
頼らないよ。ってどっちがいいのかわんねーけどw
(座ったまおの隣に戻ってぴたっと肩を寄せて三角座りしてゆらゆら)
あったかいね。
カルアミルクさがしたよ。わかった。
なにか飲みたい?
ぎゅーが先?
(するすると手をのばして肩を抱いてみて、炎から遮るように顔を覗き込んで)
隙あり…ちゅ。
そんでぎゅー。

464 :
ゆっくりだんだん眠くなって、そのまま寝ちゃえばいいよ。
へんなの、なぜトムクルーズ?w
(気を使って笑わせようとするゆうやに、のどの奥のつかえが少し溶けて)
ん…、ぎゅーが先。
なんか、色々…、本当にごめんなさい。
(ふと目の前が暗くなって、顔を上げると柔らかなキスが降りてきて)
…ちゅ…ちゅっ…
(肩を抱かれるとしがみついて、ゆうやの背中に回した手をゆっくりと動かして)
背中、ぽかぽかになってるw
眠い?
もうベッドへ行きましょうか。

465 :
うん、だんだん眠くなる。
あれ……催眠術?w
うわ〜…。
(まおの腕があいたらソファに背中支えさせて、倒れ込むみたいに密着してぎゅっとする)
背中あったかい?
とんとんして貰おうとあっためてきたw
(ソファにまおの身体を押し付けて軽くもたれ掛ったまま顔の横の髪を指に絡めて)
(もう一回トムクルーズ……うそw 真面目な顔で見詰めて、まおからキスしてくれるか待ってる)
俺眉毛の位置?が低いから目だけだと外人の真似できるw
だからトムクルーズ。
まだ大丈夫だよ。
まおさ、ひょっとして俺といる方がむずかしく考えちゃうんじゃないかなぁ。
俺もよくわからないけどさ。緊張しちゃうの似てない?もしかして。

466 :
(できるだけしっかりゆうやを抱きかかえようと、腕に力をいれて)
ゆうや、目と眉の間が狭いの?
いいなー、かっこいい。
そこ狭いとバタ臭い顔になるよね。
緊張は、してない。
今にも離れていきそうな言い方しないで。
その方が緊張する。
(ゆうやの肩に手をおいて、眉に、まぶたに、頬に、唇に、あごに、いくつもいくつもキスをして)
ただ、迷惑をかけているんじゃないかと心配しただけ。
(目を閉じずに視線を絡ませたまま、上下交互にゆうやの唇を軽く咥えたり吸ったりして楽しんで)
今日はわたしがとんとんするんだー。
昨日、うれしかったから。

467 :
俺は約束しちゃうと変に緊張してしまって
上手く話せなくなること多いんだ。
前回楽しいって思ってくれたら、今日はどうなんだろうとか。
びびりだから心配になって、上手く話せなくなる。
まおもそうなのかなって。
バタ臭いっていうなw
なんかもの凄い濃い顔想像されたらやだけど
全体的には濃い顔じゃないよ。髭も薄いし。
ってどうでもいいかw
(肩の手を片手だけ握って、まおが近づいてきたら急いで目を瞑る)
あーくすぐってーw
(笑いながら反対の手をソファの上に投げ出してそわそわして)
(唇と唇が触れると最初は我慢するものの、だんだんじりじりしてきて)
(投げ出した手を後頭部にやって引き寄せると、唇を割ってまおの中に舌をのばす)
まお……ちゅ、ちゅ
くちあけて。

468 :
ああ…なんか、うん、すごくわかるw
それはよくあるし、ここでのわたしの一番のコンプレックス。
でも、どうしてもどうしてもゆうやにはまた会いたかったの。
迷惑かけたとしても。
(腕の中で跳ねるみたいにくすぐったがるゆうやがおかしくて)
ゆうやはくすぐったがり?
だったらわたしとおんなじw
(唇の柔らかい感触を夢中でうっとり味わっていると)
(不意に引き寄せられて、名前を呼ばれて)
…っ、ゆう、や…?
(急に呼吸が迫って、考えるより先に身体が動いて、ゆうやの舌を迎え入れる)
…っ…んっ…ふ…っ
(ゆうやの熱くぬめる舌が口内を丹念に探るように動くにつれて)
(切ないような疼きがどこかから湧いてきて、どうしたらいいかわからなくなる)
…ちゅ……っちゅっ…ぁっ
ゆうや、苦し…。

469 :
やっぱりか…w
なんかそんな気がしたよ。
ごめんなさいっていっぱい思っちゃうのもきっとそこなんだよな。
俺も同じだからそんなにちっちゃくなんなくてもいいよ。
えっまおもくすぐったがり?
それは困るw
二人でくすぐったがったらなにもできないじゃんかー。
……するけど。
(戸惑う声が拒絶かどうか確かめるようにゆっくりゆっくり舌をのばす)
怖くないよ、まお。
ちゅ…
(くちの中を舐めるとまおが口にしたお酒の甘い香りと味がする)
(頭の中がぼーっとしてきて、頬が熱を持って息苦しいくらいに空気があつく感じて)
(何も考えられないくらい夢中になってちゅっちゅっと音をさせながら舌を絡ませる)
どくどくしてきた。
まおは?
(苦しがる口元から息が吸える隙間だけ離して問いかけて)
(それと一緒に身体の間に手をすべりこませてまおの胸のうえに置く)
くすぐったい?

470 :
…がっかりさせたくないのに、どうしたらいいのかわからないの。
わたしは楽しいしうれしいのに、それすら全く伝わらない。
いい加減悲しくなるくらい…ううん、笑えるくらいw
レスもね、書いたものを消すことがすごく多いの。
(唇が合わさる角度が変わるたびに、ソファに預けた背中が汗ばんで)
ん…っはぁ、は…、はぁ…。
わたしは、心臓が口から出そう…。
(泳いだあとみたいに息を喘がせて、ゆうやの上着を掴む指をゆるめようとして、できなくて)
……ゃ…っ…
(大きく波打った胸にゆうやの手の熱を感じると、思わずその上に自分の手を重ねて)
(押さえつけたいのか引き離したいのかわからないまま、縋るようにゆうやを見上げ)
……がっかり、した?
ちっちゃいし。
(目を伏せて言うと、そのままゆうやの肩口に顔を埋めて)

471 :
ごめんPC落ちた
ちょっと待ってて

472 :
>>471
んw
慌てなくて大丈夫だよ。

473 :
あーもー興奮してたのにPCが先に逝った……
下品でごめんw
だめだ、しょんぼりだorz
書いたこと思い出してちょっと書くね。なんだっけな…
ああ出てこねぇ…思い出したらまた言うね
すごい大事なことだったのに、俺的に……
凹むわ、慰めてほしいw
(まおの胸を手のひらに包んだまま、柔らかく揉み続けて)
(逃げた顔の届くところ…耳と髪に交互に何度もキスする)
触ったらやだ?
がっかりしてないよ
今怖くて慰められたいの真緒なのにな、ごめんな
寝ろってことかな……くそ
(呟いてもう一度まおの身体を押すようにすると同時に持ち上げてベッドに行く)

474 :
そんなに興奮してもらえてうれしい。
…でも、PCよりゆうやに興奮して欲しかったんだけどなw
わたしは大丈夫、だけど、凹むよね…。
わかるよ、わたしもよくあるし。
そんな大事な事なら聞きたかったな、思い出したら教えて。
…うそだー。
男の人はおっきい方が好きでしょう?
募集でもよく見るよ。
見えないんだしおっきいです、って言えばいいのかな。
でもおっきくないからなぁ…orz
(しおしおとした表情でわたしをベッドに運ぶゆうやが子どもみたいで)
ゆうや、おいで。
抱っこしてあげる。
(ベッドに着くとためらわずに腕をのばして、ゆうやを呼んで)
わたし全部でぎゅーするよ。
元気出して。

475 :
興奮してもらえて嬉しいなんて言うと
また興奮しちゃうからやめてw
……あれ、やめなくていいw
うん、思い出したら言うよ。ありがと
おっきいのも好きだよ。嘘は言わないw
でもその前に胸が好きだから全部好きだよ
って中学生みたいなこと言っててあれだけど、子供みたいは嫌だw
(おいでと言われて渋い顔して見下ろしながら、のっしのっし近づいて…)
(いきなりガバッと抱きついて組み伏せて、痕がつくくらい首筋にちゅー)
寝よっか。
とんとんしてくれるの?
じゃあ俺はすりすりしてあげる

476 :
やっぱり?w
じゃ、なるべく大きい気分でいるね、気分だけでも。
胸が好きなの?
わたしお尻の方が誉められるのになー。
男の人って胸が好きな人とお尻が好きな人がいるよね。
…んっ。
(拗ねてやけくそ気味に重みをかけてのしかかってくるゆうやを受け止め)
(荒々しい仕草に痛みより先に熱を感じて、ぞくっとめまいを感じて)
ゆうや、そんなことしたら、眠れなくなる。
…もっとキスしたくなるよ。
(不満げな鼻声で訴えて、そっと背中を撫でて、昨日ゆうやがしてくれたように優しくとんとんして)
遅くまでありがとう。
よく眠って。
とんとん。
今日はわたしが戸締まりするから、ゆうや先におやすみなさい。
疲れてるでしょう?
短いレスで大丈夫だから。

477 :
大きい気分ってなんだw
そのままがいいよ
お尻も好きだよ
ってギリギリだった俺に今
そういう話もちょっときついよ!
……お尻触っていいの?
ってなるよ
(噛みつくみたいにキスしたらかすれた声を出すまおにまた惹き付けられて)
(中途半端に構えたままどうしたらいいかわからなくなってぱたっと横に倒れ)
もうしないよ
(まおのとんとんに合わせて深く息をつきながら少しずつ気持ちを落ち着けて)
(腰を抱き寄せると同じように背中をさすり、隙をみてお尻も撫で撫で)
どんなふうにいい尻なのか気になって眠れるかな…
わかった、戸締まりありがとう
じゃ先に寝るね
ぎゅー。
おやすみ、まお。

478 :
気分は気分よ。
胸の大きい女性になった気分で、こうやってゆうやの首を抱いて、谷間に押しつけて…。
……。
ごめ、やっぱり谷間なかった…orz
想像力の限界です、許して。
ふふw
お尻も触っていいよw
(横向きにゆうやを抱きしめて、くすぐったさをこらえて撫でられるままになって)
…わたしも、まだ本当はどきどきしてる。
ゆうやのせいだよ。
もうしないよ、って言われて少しだけがっかりしたくらいなんだよ。
意地悪め。
(とんとん、とんとん…あやすようにくり返して)
お尻は、きゅってなってぷりん、としてるのだそうです。
自分ではよく見えないのが残念w
おやすみなさい、ゆうや。
すっきり疲れが取れるくらいぐっすり眠れますように。

【以下、静かな湖畔リゾートです】

479 :
ここは違うか?
まぁ、いいや
借ります

480 :
リードがぴんと張ることもないほど躾のいい犬を連れて到着
リードはこのままでいいの?
走ったりしたくない?
犬!って呼んだらちゃんと戻ってくるなら人もいないし離してやってもいいよ
それとも、これが良い?
(どこからともなくゴムボールを取り出してちらつかせる)
さもなければ、2人でぶらぶらこの湖の周りを散歩するか…
ん?
(しゃがみ込んでつぶらな目を覗き込みながら耳の下を優しく掻いてやる)

481 :
ふっ。俺は紳士な犬なんだぞ?
そんな行儀の悪いことするか
それよりジャーキー…
(ちらつかされたボールを目が追い、バタバタと尻尾を振って、
早く投げろと言わんばかりに前足を水羽の手にかけてボールを奪おうとする)
ん?散歩?
そういやそうだったけど、それより…
あ、そこっ、そこ気持ちいい…うぅん…
(耳の後ろをかかれ、気持ちよさげな顔を見せて、尻尾をパタパタ)
…なんかすげぇ忙しいっす。お姉様

482 :
あはは、ごめんごめんw
ここで犬の散歩なんて初めてだから、つい妄想が広がって
(気持ちよさそうに目を細める犬をさらに撫で回し)
ボール遊びもドッグランものんびり散歩もどれも捨てがたかったんだよ
犬はなにがしたい?
(掌に伝わってくる粗い毛皮の感触と体温に自分の気分も寛いでくる)

483 :
939 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:39:21.27
・・・ほんっとうに蠅だったorz
あたしが甘かった
940 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:40:11.58
展開させてるし蠅じゃなくね?
941 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:41:29.62
蠅だな
942 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:41:37.11
生を見た蠅にしか見えないわ
943 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:42:21.80
蠅だよ

484 :
950 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:46:07.29
かわゆいメス犬で行ってほしかったわw
951 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:46:10.69
貼るなカス
952 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:46:20.16
たたりと恋人?になるんじゃなかったんか
しおらしい事言ってたじゃないか
953 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:46:46.93
嘘吐き女がそんなことできるわけないw
954 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2013/04/18(木) 15:47:08.13
>>950
グダグダになるわ

485 :
(撫で回されると、更に気持ちよさげにうっとりとし)
ふぅ…、極楽、極楽
そうだな
まずはボールを投げてくれ
いや、違う
その前に名前、なんて読むんだ?
あと、犬犬呼ばれてるのもなんだかだし、名前をつけてくれ
ん?俺を撫で回して気持ちよさそうな顔をしていやがるな
腹も撫でてもいいぞ
ほら、撫でろ
(ごろんと転がり、腹を見せて服従)

486 :
お楽しみのところ申し訳ありませんが
犬というキャラクターを演じて楽しむのでしたら、それ相応の板への移動をお願いします

487 :
始めは飼い主、って名前にしようかと思ったんだけど、飼い主じゃないからやめたんだよw
みう、と読んで
犬は犬でいいんじゃないの?
…ってあんまりか
じゃ、サブローにする
(柔らかな草に背中をすり付けているサブローのお腹を撫でてやり)
おまえこんなに簡単に急所をさらして大丈夫なの?
(半分呆れたような口調でいうものの、指先に触れる肋骨やおなかの薄い皮膚の温度を楽しむ)

488 :
みうね、了解
前にどっかで同じ名前を見たことある気がするけど、気のせい?
俺はその人に相手にしてもらったことないけど
えぇ〜っ、サブロー〜?
(思いきり嫌がってみせて)
タローならいいよ?w
水羽、俺の腹になんかすんのか?
あ、大事なトコ、丸見え?w
あんまり見ちゃいやんw
つか、なんか俺が注意受けてるみたいだけど、いいよな?
別にキャラクターというほどでもないし

489 :
”犬”というキャラクターを演じて利用されるのでしたら、それに相応しい板でお楽しみください。
ご協力お願いいたします。
スレH板LRより
・版権キャラ・オリキャラになりきりたい→キャラサロン板・オリキャラ板

490 :
見たことある?
でもそれはきっと私じゃないと思う
ずーっと前に考えたきり出番がなかった名前をとっさに引っ張り出してきたから
ちなみに第二候補はリサでしたw
マフラーを巻いた犬みたいな生き物のイメージです
って、わかんないよねw
タローがいいの?
サブローは嫌?
可愛いと思ったのにな
このワガママ者め
(わき腹をこちょこちょしながら)
んー…、じゃタローでもいいよ
いいんじゃないかなぁ
タローが私に腰を振ればもっと問題なくなるだろうしw
(リードを持って立ち上がり、膝をぱたぱた払うと)
タロー、少し歩こう
日が暮れる前に夕方のお散歩すませちゃお
(のんびりした足取りでタローを促す)

491 :
LRを守らないことに目を瞑ることは板が荒れるきっかけに繋がり兼ねません
ここはどうか一つ、ご理解いただけたらと思います

492 :
うん。わからん
マフラー巻いた犬?
…あ、なんかいたな、そんな外国のキャラ
違う?
んじゃ、タローw
脇腹ぁっ、んっ…水羽、ダメ
俺、そこ弱い
(体をくねらせて、水羽の手に軽く絡み、
耳に聞こえた言葉に耳をピクピクッと動かす)
え?獣姦?
舐め犬にならなってやるよ?
バター、たっぷり塗ってくれたらw
おう。いくぞ
もう夕方だ
(ひょいっと起き上がり、水羽の隣を歩調を合わせて歩く)

493 :
聞き入れていただけないようで、残念です

494 :
そうそう、フランスかな?
可愛いんだよ、二人組なの
今日は風邪気味だから遠慮しておくね、また今度w
って、バターって犬の体に悪そうな…
大丈夫なものなの?
タローは舐めたことある?
(ぴったり隣に付いて歩くタローの背中を横目で見下ろして)
タローはお行儀いいね…きっといい飼い主さんがついてたのね
(目を上げると日が陰り始めた空が今日最後の明るさを見せて)
(湖畔を渡ってくる風が冷たくなってきているのに気づく)

495 :
なんか女友達が持ってて集めてたw
けっこう人気あるんだな、あれ
やっぱりそうくると思った
期待はしてなかったけどなw
バターを?女の子の弱いところを?w
水羽のスケベw
教えてやらない
(こちらを見下ろす水羽の視線に気がつき、顔を上げて水羽を見て)
飼い主ねぇ…
今は水羽が俺の飼い主だろ?
(水羽の視線の先を眺め、眩しさに少し目を細め)
そろそろ飼い主、終わり?

496 :
(賢しげに見上げてくるタローの視線がふと逸れて、遠くを眺める思慮深げな横顔)
そうね、今は私のタローだもんね
どうも飼い主よりよほど賢い犬で飼い主は情けない感じだけどw
…両方、と言いたいところだけど、バターの方
女の子の方は、どうせ犬の毛皮を脱いだ時に舐めるんでしょ?
本当にやらしー犬なんだからw
寒くなってきたね
(立ち止まって膝をつくとタローの首をぎゅっと抱き寄せてほおずりして)
…タロー、日なたくさいw
(ぱっと立ち上がって、リードを引っ張り)
タロー、あのバンガローまで走るよ!
(言うなり駆け出す)

497 :
情けない飼い主のほうがかわいげあっていいんじゃないか?
いつも気を張っているようなキリッとした顔なんて見せてる必要もないだろ
…もしもし?
それマジだったかw
犬の毛皮脱いだ時にどっちも舐めるだろw
舐められて水羽も気持ちよくなるんじゃないのか?
…なんて話していると舐めたくなってきた
どうせエロいよ、俺は
ん…っ
(抱きついてきた水羽を横目に見て、頬擦りをされると首を水羽に傾けて、
その水羽の柔らかい香りと肌を感じる)
…日向ぼっこしてたな、そういや
水羽、キス…って、うおぉいっ!
だから忙しいっすよっ!
(キスをしてしまおうとしたところをリードを引っ張られ、
水羽を追い越すように風を切って走り、
水羽が引っ張られてしまわないように走る速度を緩める)

498 :
(あっと言う間に前へ出て飛ぶように走るタローの背中、後脚、風に靡く尾に見惚れながら走る)
(すぐに息が上がるのを、タローが気遣わしげに振り向いて速度を緩めてくれ)
…はぁ、はぁ…
タローは…ほんとに…いい子だね…はぁ…
(へろへろになりながら簡素ながら居心地が良さそうな建物に到着)
舐められたら気持ち良くなるけど、人間の雄にしか舐めさせたことないもん
犬だとまた違うのかなぁ…
やっぱり人間がいいなw
タロー、次は毛皮脱いできてね、舐めっこしよう?
(階段に座り込んで、向かい合って座るタローの耳の下をまた掻いてやりながら笑う)
タロー、良いお散歩になった?
私はそろそろ帰らなきゃならない

499 :
俺は紳士な犬だって最初に言っただろ?w
(舌を出して呼吸を落ち着かせるように息をし、
座り込んだ水羽の隣に座ってその顔を見上げる)
んー、俺も知らないw
獣姦したがる子がいるのかどうかもわからないw
毛皮脱いだら舐めっこ?マジで?
舐めながら指も入れちゃうよ?w
ビッショビショに濡らすよ?w(尻尾ふりふり)
…って変態だな
すまんw
(耳の下にふれた水羽の手に気持ちよさそうな顔を見せ、
言われた言葉に静かに頷く)
くーんくーんって鳴いてやらね
楽しかった。ありがとう
あるのかわからない約束もありがとうw
キスしたら怒られそうだし、犬面だし
(鼻先を軽く水羽の頬に当てると、水羽の手の中のリードをくわえ、
どこへともなく走り去る)
またどこかで ノシ

500 :
(ひた、と頬に冷たい鼻つらを押しつけてから)
(くるりと背を向けて去っていくタローの機嫌良さげに立った尻尾を見送り)
ありがとう、私も楽しかったよー
またどこかでねノシ

【以下空室】

501 :
使います

502 :
将志くん。腕を組んで来たよー。
お疲れさまでした♪
素敵な場所をありがと…何だか旅行に来たみたいだねー。
将志くん、明日はゆっくりなのかなあ?

503 :
千早〜、お疲れ〜♪
今日はゆっくりお話しようね♪
キレイな場所でしょ?
千早と来たかったんだ...。
ぎゅう〜...ちゅぅっ♪
はぁ...幸せ♪
今日はゆっくりできるよ。
千早は?

504 :
うん♪キレイな場所…空気も美味しいしゆっくりお話するのには
とってもいいとこだね。
(将志くんにぎゅうっとされて鼓動を確認するように頬をよせて)
…ぎゅう。
わたしはゆっくり出来るよ。少し仮眠もして来れたからだいじょうぶ。
将志くんは無理のないようにね?w
ここってコテージ?バンガロー?
なんでもいっかー♪
(湖面の見渡せる窓際でソファに掛けて)

505 :
コテージとバンガローって何が違うんだろ?
あんまり考えたことないけど...。
千早は今朝すごく早かったよね。
眠くなったら遠慮なく言ってね。
そういえば、こないだは本当にごめんね...。
いつの間にか寝ちゃってて...。
反省してます。

506 :
わたしもあんまり考えたことないけど…何となくバンガローのほうが簡易的なイメージ。
なので…リゾート施設内の貸別荘かコテージをイメージしよっと♪
朝?…早かったけどお昼はのんびり出来てるから、だいじょうぶなのー。
将志くんこそ、いつも寝るの遅い…。
そういえば、最初の時も帰ってうたた寝しちゃってから寝そびれてたね。
最近はそんなことないの?
ううん。わたしが将志くんの目の覚めるようなえっちぃレスが出来なかったから…。
あんまり経験がなくて…ごめんね。
…あのね。将志くん…。
わたしの話を少し聞いてくれる?

507 :
そっかぁ、確かにバンガローってキャンプ場とかにあるイメージだよね。
コテージは別荘地にあるかも。
千早の言う通りかもね。
朝早くから働くと眠くなりがちかな...。千早とはたくさんエッチしたいんだけどね...。
知らず知らずのうちに寝てるからタチが悪いよね。
話?なんだろ?
うん、聞くよ。話して。

508 :
わたしね、結構…時間が自由になるから誰かの都合に合わせようとすれば簡単なのね。
それが好きなひとだと…ずっと一緒に居たくなっちゃってね…。
分かりやすく言うと、それで負担かけちゃうの。
それもあって…。
自分でわかってるから、あんまり約束とかしないで居たんだあ。
将志くん…。
わたしは…将志くんのそばに居れるだけ居たいと思ったけど。
今日で…。
ごめんね。なんて言っていいか分からない…。
勝手なこと言ってごめんなさい。

509 :
そうか...。
そうなのかもね。
僕も千早の時間にもっと合わせてあげられたらとは思ってたけど、難しい部分もあったから、千早には悪いなって思ってたんだよね。
僕の方こそ上手くリードできなくてごめんね...。
千早には僕よりも千早を楽しく、幸せにしてくれる人がいるはずだよ。
そんな人に早く巡り会えるように祈ってるからね。

510 :
将志くん…わたしは宵っぱり。夜遅いほうが元気だよ。
だからお仕事から疲れて帰ってくる将志くんを遅くまで付き合わせちゃって…。
申し訳なかったのは、わたしのほう。
将志くんとの日々はとってもとっても幸せだったよ。
大事にしてくれてありがと…。
将志くんこそ…素敵なひとに出会えることを祈ってます。
どうか次で…。
お見送りさせてください。

511 :
僕からも最後の御礼を。
千早と過ごした時間は短かったけれど、とっても楽しかった...。
ドキドキしたし、幸せだったよ♪
本当にありがとう。
僕はまたこの板で遊ぶことになるでしょう。
名前はひらがなに戻るけどね。
そんな僕を見掛けても気にしないでくださいね。
お互いに楽しい日々を過ごしていけることを願いつつ...。
千早、ありがとね。
そしてさようなら。
お幸せに...。
落ちます。

512 :
何で自分のことを正直に話して普通に付き合わないのかね?
相手がどういう人であれ、あなたが好きだって言ってくれて付き合ってくれた人なのに
何を自分勝手ことばかり言ってるんでしょね…

513 :
将志くん…。
一緒に居られた期間は振り返れば短かったけど…。
いろんなことがあったね…。
とっても幸せな気持ちで…ふわふわして…ドキドキして…。
将志くんがお仕事から帰ってくるの、本当にそわそわ待ってました。
うん。この場所で…のびのび楽しんでください。
だいじょうぶ。気にしないで。
わたしはここに来ることがあるとすれば、自分とお相手しか見ないから。
これまでも、これからも。
将志くんだけ見つめてました…。
幸せな時間をありがとう。
【落ちます。以下空室です。】

514 :
使用します。

515 :
瑛二、素敵なところに連れてきてくれてありがとう。
二日続けて逢えて嬉しい…
ぎゅって抱きつく。

516 :
こんばんは礼子。
こら、こら何処に抱きついてる礼子。
う〜ん、確かに…大きくなってるから
間違えたのかな。エヘッ。

517 :
もーっ。普通に身体に抱きついたのにそういう風に言うんだからぁ。
またやらかしちゃって。せっかくスレが新しくなったのに。

518 :
だって今…本当にデカくなってるし。
礼子に抱きつかれるの凄く好きだよ。
あはっ、、気にしなくてもいいんでは。
多分、この娘可愛いって思われるてるかも

519 :
ん…大きくなってるんだ。
瑛二にぎゅ〜ってすると落ち着くしホッとするんだよね。
可愛いってのは微妙だけど気にしないようにするー。
ランチなに食べたの。
友達ってか、彼女だったんじゃ?

520 :
礼子と逢う時はいつも…だよ
俺もホッとする。
今日は寒かったからお好み焼きともんじゃ
食べてきたよ。
その後久しぶりにゲーセンいって夕方には
帰宅してたよ。
えっ、彼女は今日仕事だから。

521 :
そか。ごめん。
彼女仕事でもお昼一緒にとかかなって。
お好み焼きともんじゃ、いいなあ。
一昨日夕飯に、山芋たっぷりと挽肉使ってお好み焼き的なのを作ったよ。
ゲーセンではどんなので遊んだの。
私は家でまったり。
夕方、子どもの髪カットと買い物で近所に出掛けた位だよ。

522 :
前に礼子山芋って好きって言ってたよね。
一度だけトロロそば一緒に食べたね。
俺の山芋も礼子の手で…優しくスリスリってしてもらいたいな。
ゲーセンでは殆どバイクのレーシングしてたよ。

523 :
うん。山芋好きだよ。覚えててくれたんだ。
トロロそばね。また同じの食べようね。
バイクのレーシングかあ。
大体そういうのやるのが多いのかな。
私はUFOキャッチャーとか掬って落とすのとかやるけど
下手だし熱くなるとつい散財するから最近は殆ど行ってない。
瑛二の山芋って…(笑)
いいよ。そっと優しく擦ってあげる。
擦り下ろすのは無しで。
先を口に含んで舌で舐める…

524 :
瑛二寝ちゃったのかなあ

525 :
瑛二のほっぺに、ちゅ。
お布団しっかりかけて…と、
隣にくっついて寝ちゃお。
握ったまま眠るね。
瑛二、大好き。
おやすみなさい…

以下、空室です。

526 :
礼子寝ちゃったかな…

527 :
あれ、瑛二復活?
まだ寝てないよ。

528 :
>>527
ごめん…。
少しウトウトしちゃった。

529 :
大丈夫?
戻ってきてくれてありがと。
なんか、嬉しくて泣きそう…
キスしたい…瑛二…

530 :
うん、いっぱいキスしたい…
きつく抱きしめ舌先で唇舐めてから唇のなかに舌さしいれ掻き回しながら礼子の楕円が欲しい…

531 :
ぎゅっと抱きつき返し
瑛二の舌を迎え入れて絡め合わせて…
溢れてくる唾液を流し込む
下着の上からそっと撫でまわし
下着に手を入れて扱きはじめる
瑛二、、下着脱がしちゃうよ…
耳元で息吹きかけるように囁いて脱がせてしまう

532 :
抱きつかれ礼子の体温と柔らかい身体感じ
我慢できなくなって…
舌激しくからませ溢れ出してる礼子の唾液
全て飲み干したい礼子の…
はぁ、礼子もう…硬いちんぽ入れたい
おまんこの奥までぶち込んで.ズボズボ
したい…早く礼子、、

533 :
うん…私も我慢できない
おまんこから愛液溢れ出して
瑛二の硬くてぶっといおちんぽ欲しがってるの
瑛二に跨り、腰を落として…
ああっ、すぐに入っちゃった
もう奥に当たってる
腰を振って膣壁に擦りつけて、、んぁっ、いいっ、、

534 :
礼子のおまんこ感じてるよ…
ああっ、ちんぽがおまんこの奥に…入ってくぅうっ、
ちんぽが礼子の愛液塗れに、、気持ちいい
下から礼子のおっぱい揉みながら腰
突き上げるぅ、、奥まで入ってる、、

535 :
固くコリコリになった乳首、身体を屈めて瑛二の口許に近づけ
舐めたり甘噛みしていっぱい可愛がって欲しいの…
おっぱいも揉んで、、、
ぁぁぁっ、いいっ、、

536 :
礼子、もっと腰くねらせ…ちんぽ膣壁に
擦りつけるように、、ああっ…礼子の
おまんこ感じる、、
ちんぽが中で、太く硬くなって…

537 :
>>534
瑛二のおちんぽ気持ちいいよぉ
下から突き上げられ、はぁうぅ、、ズンズンきてる、、
あつ、あつ、、、おまんこヒクヒクさせながらおちんぽ締め付けて
ヌルヌルしてる、あぁん、気持ちい、、、
いいっ、えいじ、、、気持ちいいよぅ、、

538 :
乳首舌先で転がし口に含み吸いあげ…
甘噛みして
もう片方の乳首…指先で摘み転がしながら
捻りあげて
おまんこの奥までカチカチのちんぽで突き上げて、、
礼子のおまんこ感じる…ちんぽがもう
出そう

539 :
>>537
礼子が感じてる…
はぁ、はぁ、俺も礼子の…おまんこ感じて
もう我慢できない、、いっちゃう…
いいっ、、礼子のおまんこ…気持ちいいっ

540 :
あぁぁん、はぁぁん、、、
乳首気持ちい、、はぁ、あぁ、、
瑛二、一緒にっ、、ぁぁぁぁぁぁっ、、
中に、中に出してっ、、
瑛二のおちんぽ、いいっ、、
ぁん、ぁん、、逝く、逝っていい、、
ぁぁぁぁん、もう・・・イッちゃうぅ、、
あぁぁっ、逝くぅぅ、、、えいじ、、

541 :
礼子のおまんこの中に…下からガンガン
硬いちんぽで突き上げてる、、
ああっ、礼子のおまんこ気持ちいい、、
もう我慢できない…はぁ、はぁ、逝くっ、
礼子と一緒に、、
おまんこの奥に…濃いのぶち込むっ
たっぷりと、、ああっ礼子、でちゃう
逝くっ、礼子のまんこで…ぅうっ、あっ、
だめっ…もう出ちゃう礼子

542 :
はぁ、、はぁ、、、んっ、、は、、ぁ、、
瑛二っていっぱい呼んで、逝っちゃった
凄く、気持ちよかったよ・・・
どうかなりそうなくらい・・・

543 :
礼子が感じてくれて嬉しいよ。
俺も礼子感じて…今夜もいっぱい出ちゃった。
途中ウトウトしちゃってごめん。
けど、気づいてくれてありがとう

544 :
礼子…もうこんな時間だけど大丈夫?
少し眠らないと身体に堪えるから。
次で落ちて睡眠とってよ。

545 :
瑛二も感じていっぱい出ちゃったんだ。
嬉しい。
ううん、謝らなくていいよ。
戻ってきてくれて嬉しかったよ。ありがとう。
瑛二は今裸族?
いっぱい出したおちんちん、お掃除フェラしてあげる。
咥えて舌で舐めとりそっと握り
中に少し残ったザーメン絞り出して飲み込む…
いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう
瑛二はいつもだと仕事してる時間だね。

546 :
>>544
ありがと。じゃあ次で落ちるね。
落ちたくないけど…
ずっと瑛二の傍に居たいよ…
瑛二、、愛してる。

547 :
昨日は礼子の手で
今夜は礼子のおまんこに…いっぱい出しちゃった。
気持ち良かったよ礼子。
ずっとこのまま抱きしめていたいな。
あっ、舐められたら…また反応しちゃうよ
朝まで握っててくれる礼子。
俺も礼子のおまんこ掌で優しく包み込んで
あげるから。

548 :
礼子…って名前呼んでみただけ。
ありがとう今夜も逢ってくれて。
ずっとこのまま礼子の傍にいたいな…
ぎゅっと抱きしめ髪の毛くしゃくしゃ
しながらいちゃついていたい…。
礼子愛してる…これからもずっと。
また、明日?今日から一週間頑張ろう。
一緒にね。
ありがとう礼子…大好き。ちゅっ。
おやすみなさい。

以下空室です。

549 :
使わせて下さい

550 :
こんばんは。先日は待たせてしまってすみませんでした。

551 :
こんばんは、いえ、お気になさらず。
私もちょっと不調で、もし逢えていても、あまり長居は出来ない感じでしたから…
もう落ちついたので、大丈夫です
それより、今夜こうやって逢えて嬉しい…

552 :
体調が良くなったようでよかったです。
俺も会えて嬉しいです。
(そっと手をとり抱き寄せる)

553 :
ぁあ……
(抱き寄せられると、そのまま身を委ねて、手を握り返す)
ん、嬉しい……今夜も、可愛がってくれますか?

554 :
もちろん…。しっかりと可愛がるよ。
(髪を撫で頭を抱きながら頬を合わせる)
……ん
(表情を見つめて無言のまま唇を合わせる)

555 :
んん……
(頭を抱かれ、頬同士がくっつくと、その感覚が嬉しくて自然と笑みがこぼれて)
(そのまま唇が重なると、甘く吸って唇を開き、ゆっくりと舌を誘いこむ)
ちゅ……ぅ……ぁあ……
(唇を一瞬離すと、弾んだ息のまま相手の耳元で囁く)
あの、ね……前回、いいところで落ちちゃったから、今日はすぐに続きが出来るよう
ガウン以外はなにも着ていない姿なの……ベッドに、行きたい……

556 :
ん…っん…
(舌先がさぐり合い突っつき合って口の中で唾液が混ざり甘い味がする)
んん…。続き……
(ガウンの上から太腿をゆっくりと撫でていた手が腰から脇腹へ動き、腰のベルトをほどく)
いいよ。裸にして運んでやろうか。
(笑顔を向けながら躯に巻き付けていたガウンを床に落として裸の体を抱き寄せる)

557 :
…んぅ……っ、そう、続き……が、したいです…
(甘く舌を絡めたキスを味わいながら、身体を撫でる相手の掌の動きに応じて身体をくねらせ)
(ガウンが床に落ちると、ほんのりと色づいた肌を隠せないまま相手の胸に身を寄せて)
ん……、運んで下さい…、そしてそのまま、私の身体中、味わってほしい…
(相手の笑顔に気恥ずかしさがこみ上げて、頬を染めながらも、小さく掠れた声で囁く)
食べてください……

558 :
身体じゅうを…か。首につかまって。
(微笑みを湛えたまま背中に手を回すと揃えた膝を難なく片腕で抱えあげる)
食べられたいか…
どうやって可愛がると思う?
(ささやくような声で言いベッドまで運んでくると仰向けに寝かせて両脚に手をやる)

559 :
はい……っ
(変わらない相手の微笑みに、ますます顔を赤くしながらぎゅっと抱きついて)
(囁かれる声に、背中にぞくぞくと這いあがってくるものを感じて、さらにしがみつく)
どうやって……って……
(やがてベッドに下ろされ、仰向けに寝かされると、期待と快感の予感に頭が熱くなり)
(脚に手が触れると、まだ閉じたままの腿の奥が自分でも驚くほど熱く疼いてしまう)
ん、ん……、私が、おかしくなるようなやりかたで……釘宮さんじゃないと出来ないキスで…
私を食べて、可愛がって、くれます……きっと…
(ようやくそこまで囁くと、赤くなった顔を両手で覆ってしっとりと潤んできた瞳を隠す)

560 :
この前たしか検査をする途中だったね。
食べてもらえるように綺麗にできてるかどうか調べようか?
(顔を押さえる未映の羞恥の滲みでたような全身に視線を這わせて、伸ばした膝を不意に引き寄せる)
もっといい眺めにして見てあげよう。
(腰がすべりベッドの背もたれに押しつけられ、尻がすくわれる形になってかかえあげられる)
これで全部むき出しだ…こんな姿勢をとらされて嬉しいだろう?
(ふたつ折りに逆さになった身体は膝が割れ乳房に届こうとしていて、目の前であらわになった陰部を覗きこむ)

561 :
…んん、そんな……、恥ずかしいですよ?……きゃ…っ!
(顔を隠したまま答えるが、不意に膝を引き寄せられると小さな悲鳴を上げ、慌てて相手を見るが)
あ、やだ……本当に、こんな恰好……、ぅ……っ
(腰を抱えあげられれると、いつのまにか熱く潤って蕩けた液を湛える場所が自分の目にも入りそうで)
(思わず再び顔をそむけるものの、全身に熱く注がれる相手の視線を意識すると膝が震え)
(身体はじんじんと甘く疼いて、膝に触れそうな乳房の先端はプックリと膨らんで痛いほど敏感になっている)
ぁ……は、ぁ……、はい、うれし……です……
(身体の奥から湧きあがってくる欲情に耐えかねて、熱い息を吐きながら囁く)
恥ずかしい姿を、見られて……嬉しくて、身体がじんじんしてます……、はぁ……

562 :
嬉しそうな顔がよく見えるように両手は腿の裏側をこうして押さえて…
(背もたれの後ろに回って、朱に染まった薄い唇を左右に拡げた股間と未映の顔を交互にのぞきこむ)
ちゃんとシャワーで洗ってきたのか?きらきら光ってるぞ。
ここは…乾いているな。
(呼吸に合わせて波打つ肉襞を眺めながら、大きく開いた尻の谷間で収縮を繰り返す黒い穴に指で触れる)

563 :
ぁ、あ……、はぁ……っ!
(促されるままに両手を腿の裏側に運ぶと、内股が溢れた液で冷たく濡れて)
(隠せなくなった顔と赤く充血して膨らんだ肉襞の両方に視線を感じると、息が自然と荒くなっていく)
ん、ぁ、ちゃんと…、洗ってきまし……た……
あ、そこは……、んっ……、ぁ、恥ずかしい……
(より奥に潜んだ窄まりに触れられると、お尻をぶるっと震わせて反応し)
(全身を包み込む欲情と疼きに身体をくねらせて、哀願するように囁く)
お願い、です……、もっと……、して……、感じさせて……、気持ち良く、して……ください
(一度己の欲望を言葉にすると、体温が一気に上がり、肌に触れるシーツが汗ばむ)
おかしくなりそう……、はぁ……っ、ぁ、あん……

564 :
おどろいたな。こういう恰好が好きなのか未映は…
洗ってもすぐに溢れ出てしまうんだな?発情した匂いがするぞ。
(ぶざまに宙に躍る脚をさすってやり、太腿を抱え込むようにして白い尻の丘に唇をつける)
ん…舐めて欲しいのか?
(屈み込むようにして尻の間から顔に目を向けながら指でクレバスの端から端までなぞる)
いいんだよ。大きな声でおねだりしても…
恥ずかしい言葉を叫んでも。俺の前では…未映は俺のペットなんだから。
(小さく息づくように赤く艶やかに頭をのぞかせた赤い芽を指先でつまむ)

565 :
やん……っ、あ、や……、ごめん、なさい……っすぐ、発情しちゃ……う……
(相手のからかうような言葉にさらに身体が揺れて、目に涙が浮かび)
(自分の鼓動に合わせて身体に響く、苦しいほどの熱い疼きに喘いで、何度も頷く)
ぁん、う……、舐め……て……、触って……、ぁ、ああ……
(指がすっかり蕩けきって赤く濡れた肉襞をなぞると、声をひときわ高くして)
(その襞の間からぷっくりと膨らんで顔を出した敏感な先端を指先で摘ままれると腰を突き上げるように浮かす)
(腰の芯まで響くような快感に、理性を失って身体を揺らし、シーツを乱していく)
ぁあ……っ!あん、ぁ……、だめ、いく……、ぁ、そこ、されると駄目です、すぐいく……
や、ん……、吸って、おま…んこ、舐めて……、ぁ、あ……!

566 :
いく…いっちゃ駄目だぞ?
…まだなにも食べてないんだから。あ…あっ。
(クレバスの底の熱いうるみを混ぜながらとがらせた舌を肉襞の外側や会陰に這わせる)
捏ねまわしてやるからよく見てるんだぞ。
(やわらかいふくらみに甘咬みを加えながらクリトリスの頭を指先で躍らせる)
大好きだよ…
ンっ…んっっ
(未映のおまんこに唇をつけて溢れかえっているうるみを吸う)

567 :
ぁん、あ、はぁ……っ!、ん、がま……ん、する…ぅ……
(喘ぎながらなんとか身体の奥からの突き上げるような快感を堪えようとするが)
(柔らかく尖った温かい舌が熱く敏感に膨らんだ部分をなぞっていくと、何度も背中をのけぞらせて)
あは……ん…っ!、ぅん……、あ、だめ、溶ける……溶けちゃう……ぅ…
(ひときわ敏感に尖った肉の芽を指先で弄ばれると、何度も快感の波が到達して)
(直接唇が触れ、とろとろに熱くなり内側からまくれ上がるようにして膨らんだ肉襞を吸われると)
(頭が真っ白になるような快感に襲われ、つま先まで小さく震えて、絶頂に)
ぁうう……っ、う……、いく、いきます……、ぁ、ああ……おまんこ舐められていくの…お……!
いい、いい、気持ちいい……っ、あ、はぁ……っ!
(膝を曲げ、相手の肩を抱きしめるように絡めながら、ぶるぶると大きく震えると、やがて動きが止まり)
(脱力してシーツに沈みこみながら、遠くなりそうな意識をなんとかひきとめ)
……だい、すき……
有難う、遅くなりましたね、今夜はこの辺で……
すごく良かった……嬉しいです

568 :
ああ、もっと弄くりまわして食べ尽くしてやるよ。だからもっと気持ちよくなって…
う、……っっ。
(窮屈に二つに折られた身体を抱きかかえ、喘ぎを漏らす顔を上目遣いに捉えながら舌をそよがせる)
ん、ん…
発情したペットにはまだ足りないだろう?
(白く濁った色合いの蜜をひと舐めしてから逆さになった身体をベッドに仰向けにさせる)
こちらこそ遅くまでありがとう。今日はこのへんで、また明日。

569 :
ぁん、ぁ……
(達した後の肉襞は、過敏なまでに震えて、そこを舐められると息が漏れる)
(それでも、仰向けにされ、相手の表情を見ると、これからへの期待がこみあげて)
(隠せない欲情の疼きと、こみあげてくる愛しさのまま、相手を抱きしめてその体温を味わう)
はい、もっと、もっと……釘宮さんを味わせてください……
大好き、です……好き……
ごめんなさい、明日は夜に出かけるのでダメなんです
良ければまた土曜にお願いします……
今夜、すごく楽しかったからとても別れがたいけど…
(釘宮さんの唇に自分の唇を重ねて、甘く吸う)
…おやすみなさい、次を楽しみにしています…

570 :
光って震えているよ未映のクリ。まだ舐めて欲しいっていってるみたいに…
(ゆるくほころんだクレバスに視線を注ぎ片手で乳房を揉みながら横から胸を重ねていく)
俺も好きだ。未映のおまんこも…大好きだ。
(息をはずませながら抱き起こし唇と唇を戯れ合わせる)
じゃあまた土曜日に…
おやすみ。
(以下、空いています)

571 :
予約します。

572 :
まひろさんを待ちます。

573 :
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。

574 :
湯のみの片づけありがとうございました…
すっかり忘れてましたw
先ほどの続きになりますが、というか聞き捨てならないワードが…
欲求不満とは…天候不順だと欲求不満になるんですか?
今も欲求不満で?w
ドライブ好きですよ。
バイク乗るんで夏はツーリング三昧です。

575 :
いえいえ。
…って、そこ?w
単に天候不順で春を満喫しそこねて春好きとしては欲求不満です、って言いたかったんだけど…。
大輔さん、やらしい方に考えすぎですw
これからは初夏を楽しみに待ちます。
バイク乗りですか。
暖かくなるといいですね。

576 :
あ…
その欲求かぁ……w
これは失礼いたしましたっ
僕が欲求不満だからなのかもしれないですね。
バイクは寒いと体の芯から冷えるので大変ですよ。
途中からトイレ探しの旅みたいな感じになります。

577 :
あははw
欲求不満なんだ。
そんなに冷えるんですか?
乗ったことないから全然わからない…。
一般道ならコンビニかな…。
ガムばっかり買う羽目に?

578 :
なんだか春になると欲求不満でw
動物みたいですね…
冷えますよー。
ライダージャケット来ても、ずっと風に当たってる事になるので。
途中で雨とか降ってくると最悪ですね。
下品ですが、寒さでタマキンがクルミみたくなっちゃうんですよ!w
一般道ならコンビニ、スーパー、ガソスタですかね。
郊外の方が広い店舗が多いんで助かります。
だいたい、缶コーヒー買って一服しますね。

579 :
それは本当に春だけなの?w
夏でも夜は寒い、と聞いたことがあるかも。
風に当たるんですものね。
…自分にはついてないからよくわかりませんがw
そこで体温調節してるんだよ、と言ってた人がいたような。
反対に暑いとたりーんとなるんでしょ?
なんだか可愛い。
イキそうなときもきゅって縮んでますよね?あれも可愛い。
大輔さん、トイレ休憩の度に缶コーヒー飲んでるからまたすぐトイレ休憩しなきゃいけなくなるんじゃ…?w

580 :

は…春と…夏もチョット強いかなぁ。
秋は…食べた後とか…
冬は寒いからくっつきたくなって、くっつくとしたくなるか…なぁw
お風呂入るとダラーンてなりますね。
イク時も縮んでるのかな?他の事に必で意識した事なかったw
そうゆうときもありますなぁw
でも、寒いと缶コーヒーが飲みたくなるんです。

581 :

年中じゃないですかw
変だと思った。
でも健康な証拠ですよね。(前向き)
そう言えばお風呂上がり、たりーんってなってるかも。
あれ、左右で高さが違うのは、なるべくくっつかないようにして冷やしておくためなんですってね。
大輔さんもなるべく冷やしておいてねw
うん、気持ちよくなってくるときゅってなるみたい。
大輔さんも今度気をつけてみてw

582 :
いや、これは、あれですって・・・・w
ゴニョゴニョ
左右で高さが異なるのは知りませんでした。
まひろさん男の体のこと詳しいですねw
いざというときの為に、冷やしておきます!
イク時にそこまで気が回るかどうか・・・w
あ、0時過ぎましたが大丈夫ですか?
勝手に社会人だろうと思ってますが、カレンダー通りの方なんですかね?
僕は朝まで大丈夫なので、こっちの事は気にしないで下さい。
眠くなったら気にせず仰ってくださいね。
あと「さん」付けじゃなくていいですよ?
たぶん僕の方が下だと思うので君でもちゃんでも好きに読んで下さいw

583 :
【レス遅くなってすいません。文字数制限に引っかかってました・・・】

584 :
あれってどれ?w(意地悪)
詳しいかなぁ。
普通だと思いますよ。
個体差もあるしね。
大輔くんの身体はどんなかなー?w
そう、明日はたまたま仕事です…orz
連休絡みでちょっと変則なんですよね。
あまり大きな予定もないからいいんですけど。
大輔くん…大輔さん…大輔…。
呼び捨てにしちゃうとつられて他の部分も敬語とれちゃうから、ちょっと迷う…。
人見知りなんですよー;
帰宅してから少しうたた寝してしまったから、まだあまり眠くはないんだけど…。
2時には寝なきゃまずいかな。
2時目安でお願いします。

585 :
あれはそのぅ…
ま、まひろさんだってそうゆう時あるでしょ??
ど、どんなって…
それは、その…
ぼ、僕も連休絡むと不定期になってしまいますね。
カレンダー通りじゃないと旅行とかの計画も立て辛いですよなぁ…
さっきの、大輔くんが物凄いドキッとしたんですけど……
敬語は気にしなくていいですよ?
人見知りの割には…僕の身体に興味津々っぽいんですけどw
2時目安了解です。

586 :
わたしはないですね。
プラスチックでできてますから(大嘘)
訳あってわたしはカレンダー通りだったとしてもあんまり遠出できないんですよね。
しばらくは海外は無理。
国内も行きなれた場所だけですね。
いつか沖縄と台湾へ行ってみたいというのが最近のささやかな野望です。
大輔くん、がいいの?
それだとわたしはお姉さんモードにシフトしなくちゃw
…で、そうなると…。
どうなるんだろうwよくわからないけど。
特別大輔くんの身体にだけ興味があるわけじゃなくて
ただ自分とは違う仕組みの身体に興味があるだけなんだけどね…。
どうしてこんな所に縫い目みたいな線があるんだろう…?って、舐めてみたくなるでしょ?

587 :
嘘だっ!ないなんて嘘だっ!
プラスチックw
もっと他に例えようがあったんじゃw
なるほど…それも辛いですなぁ。
沖縄は小学生のころに行ったことがあります。暑いですねあそこはw
台湾は食べ物がおいしそうなイメージ。
お姉さんモードは大歓迎ですが、
無理にとは思ってないです。
まひろさんがやりやすいようにやって頂くのが一番ですから。
自分とは違う仕組みに興味があるって凄いよくわかります!!
女子の股を下からけり上げたら痛いのかな?とかw
ぼ、僕の縫い目も舐めて…みま…
って、あ、今日は時間ないですね(汗

588 :
嘘じゃないよ。
触ってみる?
冷たくて、つるっとして、固い。
そうそう、そこ…踝。

沖縄…沖縄行きたすぎるw
写真を見ては悶える日々です。
いつか行けるかなぁ。
台湾はお茶を飲みに行きたいの。 中国茶が好き。
それはあまり趣味の良い妄想とは思えないけど敢えてイメージするとしたら、
ヒットする箇所にもよるだろうけれど、真下からなら、わきの下を蹴り上げられるのと似たような感じになるのかな。
どちらも経験がないから何とも言えないけど…。
痛いのは痛いに決まってるw
生身だもの。
特に変わった縫い目なら見てみたいけど…。
どうせ普通の縫い目なんでしょ?
(からかうように大輔くんのその辺りに視線を当てて)
欲求不満だから、見られただけでもぞもぞしてるんじゃない?w

589 :
い、いいんですか??
そ、そりゃ踝ならツルっとして固いですよ。
む、胸とか触ってみないと、わ、わからないですって。
あ、中国茶いいですね。ちっちゃい器で飲むあれですよね?
お湯をドバァってかける。
腋の下かあ。なるほど。ごめんなさいw
大事な部分だから男子見たいな特殊な痛みがあるのかなぁって…

ふ、普通かどうか、み、見たらわかりますって
(悪戯っぽいまひろさんの視線にむきになってみるもたどたどしい)
もぞ、もぞもぞなんてしてませんッ!!
(とは言ったものの、少し元気になりつつあり若干前かがみに)
【ってもぅ2時にwこれ以上続けたら、
いいところで終わって悶々としたまま寝なきゃいけなくなっちゃう!】

590 :
(踝の上の大輔くんの手を取って胸の真ん中へ導いて)
いきなり触られたってわたしにしたら胸も踝も同じだもの。
まずはこの奥を感じさせて熱くしてくれてからじゃなきゃプラスチックのままだよ。
冷たくて、つるっとして、固い、でしょw
そうそう、聞香杯とかあるあの茶器がまた可愛くて好き。
いつか行きたいなって台湾茶の講習受けちゃった。
お湯もどばっとかけたよw
蓋を押さえてお茶碗をひっくり返すのが面白くて何回もやっちゃうの。
見てもいいけど見て普通だったらそのまましまう羽目になるよ?
大輔くんだってその方がつらいでしょう?
普通のなんてもう見飽きたからわたしはいらないし。
(前屈みの大輔くんを見ながら優しく言って、服の上から確かめるようになぞって、くすぐって)
わ、健康…w
縫い目はこの辺?
(ひっかくように軽く爪を立てて充実を促す)
身体に悪いからちゃんと自分ですっきりしてから寝てね。
…あ、イく時に、ちゃんときゅっと上がってるか確かめてみてね?w
今日はお相手ありがとうございました。
お部屋の戸締まりお願いね。
おやすみなさい、大輔くん。
(すっと身体を寄せて、耳元で挨拶しながら、大輔くんのを一さすりして、頬にちゅっ)
落ちます。

591 :
わっわっ・・・
(いきなり手を取られ胸に当てられ、さらにどぎまぎする)
そりゃ・・・そうですね・・・
スノコみたいなのが付いた台でやるんですよね。
一度飲ませてもらったことがあって、面白かったですw
し、しまう!?
んっ・・・あっ
(まひろさんの指が触れると、さらに元気になる)
・・・んあっ
(爪を立てて擦られ、体が波打つ)
あっ、まひろさん・・・
そんな・・・
確かめてみますけど・・・
(時間がないとわかっていたが、お預けを食らってしまい、ガクッとうなだれる)
はぁっ
おや、すみ・・・なさい
(耳元の声に完全に腑抜けてしまい、部屋を出て行くまひろさんをただ見送る事しかできなかった)
【こちらこそありがとうございました!是非またお会いしたいなと思うのですが・・・
大人の伝言板に伝言残します。伝言いただけると嬉しいです。】
落ち。
以下、空室です

592 :
使わせていただきます

593 :
ご主人様、おはようございます。
ぎゅっと抱きつきます。
しばらく抱きついてにおいをかいで安心したらおとなしくなります。
ご主人様の膝の上でもお布団でお隣にでも。
ご主人様の望むところがいいです。

594 :
アリスおはようございます
はい
まだ頭が完全に起きているわけでもないので
まったりとアリスが抱きついてきたのを撫でて楽しみます

595 :
あう…うれしいです…。
ご主人様にすり寄ってたくさん甘えます。
ご主人様の上に乗ってしまって全身で甘えます。
ぬくもりとにおいとでとても安心できます。

596 :
しっかりといい子にしていましたか?
いい子にしていたらアリスをたくさんたくさん撫でます

597 :
ご主人様ペットですからいい子にできました。
ご主人様の指導のおかげでもあります。
なでていただくとぽーっとなります。
胸に顔を埋めさせていただいて顔をたくさんすりつけます。

598 :
はいいい子でよかったです
たくさんたくさん抱きついてきてください
そろそろ熱い季節ですが
それこそ上は何も着てないとかでも
アリスは抱きついてきてくれるのでしょうか?

599 :
ご主人様がだめとおっしゃらなければ抱きつきたいです。
ご主人様の肌に直接触れあえます。
ご主人様が暑がっていやがるかもしれないのがこわいです…。
真夏でも抱きつきたいです。
たくさんにおいもかぎたいです。

600 :
夏は起きたあととか
汗をかいているかもしれませんから
アリスが嫌からもしれませんし
それこそアリスが抱きつく前にタオルもってきて
私の体をしっかりとふいてくれて
すっきりもしてアリスは抱きつくこともできるとか

601 :
ええー?。
ちゃんと毎日お風呂に入った上であればぜひそのまま…。
寝汗をかいていてもたくさんにおいをかがせていただきたいです。
運動の後などもシャワーを浴びる前にぜひ。
その後にタオルをお出しするか一緒にシャワーかお風呂か。
あるいはそのまま陵辱していただくとか…。
目が覚めていらしたのでしたら…。
かきおいたものを聞き出していただけますか…?。

602 :
ダメですよ?
アリスがぬるぬるになったら
拭いてもにおいは残っています
いけないのはぬるぬるです
ちょっとだけ気持ち悪いです
はい是非お願いします

603 :
あう…とても残念です…。
ではタオルでお背中などを拭かせていただいて。
そのあとたくさんお願いします。
あう…次から3レスになります…。

604 :
上手に食べることができなかった部分もありますが餌をおいしく食べました。
フィールドご主人様とアリスとです。
土曜日の夜にお布団でしっかりと考えて道具は使っていません。
ご主人様に仰せつかってベッド脇に飲み物と簡単に食べられるものとタオルを用意します。
難しい魔法ではないけれど頻繁につかうことができない魔法の実験だそうです。
どうやら契約魔法が完全に成立している私でないとだめだそうです。
ご主人様から私だけというのが少しうれしくなってしまいます。
あう…痛いのが大好きないけない子のために少しだけですが身体を少しだけ小さくするそうです。
ご主人様がベッドに仰向けに寝ころんでその上に乗せていただいて。
ご主人様に抱きしめていただくだけで大げさな儀式とかはなく小さくしていただけました。
少し服がだぶついてしまいます…。
たくさんたくさんキスをしていただけます。
十分にキスでとろかしていただいて。
下着をずらすのではなく脱がせていただいて。
あう…腰ごとつかんでいただいて…前に徐々に入れていただけます。
身体が小さくなったからといって魔力を手加減するようなひどいことをされなくて安心です。
ご主人様はとてもやさしいのでちゃんといつも通りです。
サキュバスの血を引いているのでちゃんと入りますから。
激しく痛いのですがあまりの大きさに叫ぶこともできないです。
ご主人様のものが半分くらいまで入ったところで無理と判断してくださって。
少しそのままならしていただくと一度抜かれてしまいます。
あう…少しだけ…少しだけですけれど…さみしいです…。
痛くて泣いてしまっている私を上方にずらしてたくさんキスをしていただけます。
痛みを忘れるくらいに熱烈なキスをたっぷりたっぷり。
痛みを忘れてとろけてしまうとまた腰ごとつかんで。
また前に徐々に埋め込んでいただけます。
先ほどより少しだけ奥の方までしっかりと。
ご主人様は私が痛がってもわめいてもやめたりしないやさしい方です。
(長くなったので続きます。)

605 :
また少しそのままで落ち着かせて。
また一度抜いていただいてたくさんのキス。
たっぷりたっぷり時間をかけてなんどもなんども。
あう…時々水分補給をしたりしながら…。
数時間かけていただいてようやく根本まで入れていただけます。
涙とよだれとでぐちゃぐちゃになった私を。
ご主人様はとてもかわいいとほめてくださいます。
かわいいといわれて照れてしまって…力が抜けたのかさらに奥まで…。
思わずいままで以上の声で叫んで暴れてしまいます。
ご主人様はゆっくりと抜いてくださるとまたキスでとろかしてくださいます。
キスでとろけきったらまた入れていただけて。
少しだけ痛くなってきたらまた抜いていただいてキスでとろかしていただいて。
ご主人様はようやく私が慣れた頃合いに自分で楽しむようにおっしゃいます。
痛いのが好きないけない子なのでしっかりと痛みを味わいます。
少しだけ…ほんの少しだけ…奥に押し当てようとします。。
じっとそのままがまんします。
つらくなったら少しだけ奥に押し当てるのをやめます。
落ち着いたらまたほんの少しだけ奥に押し当てます。
完全に夢中になって痛みを味わっていきます。
ご主人様がときおりだいじょうぶかと訊ねてくださったり。
痛みがひどくはないか訊ねてくださったり。
かすかに顔の動きでお知らせするだけで夢中になって痛みを味わいます。
ご主人様が時々顔を胸に引き寄せてくださってかるく抱きしめてくださるのがとても幸せです。
ご主人様の腕の中でどんどん痛みにおぼれていきます。
あまりにおぼれすぎて痛みかどうかも分からなくなってしまって。
ご主人様の胸に顔を埋めたまま興奮しているだけで。
全く動きはないのにただただ幸せで。
ご主人様にひたすら甘えるだけです。
(長くなったのでさらに続きます。)

606 :
ご主人様が私の腰をつかんでくださって抜いてしまいます…。
あう…とてもさみしくなってしまったので思わず不満を言います。
ご主人様は安心するようにいうと体勢を入れ替えてくださって。
ベッドに仰向けに寝かせた私を腰のところで折り曲げるとまた入れてくださいます。
ご主人様はとてもやさしいですから体勢が変わったので痛みを訴えてもやめたりしません。
しっかりと奥まで入れていただくとしっかりと抱きしめてくださいます。
そのまましばらく落ち着くまで待って。
落ち着いたら私が先ほど自分で好きこのんで動いたように。
少しだけ奥に押し当てて痛みを味わわせてくださって。
つらくなったと見ると少しだけ弱めてくださって。
何度も繰り返していただくと痛みなのかどうか分からなくなって。
ご主人様にしがみついてひたすら想い続けます。
ご主人様…ご主人様専用ペットの使い心地はどうですか…?。
ご主人様は気持ちいいですか…?私は…痛いのかどうかも分からないですが…とても幸せです…。
ご主人様のことをたくさんたくさん想います。
あう…とても幸せな気分です…。
ご主人様も気持ちよくなってくださって…。
たくさんたくさん中に注いでくださいます…。
身体が小さくなってしまったからか精液で痛みが消えたりはしないです…。
でもとても幸せでとても興奮していて…。
そのままたっぷりと余韻を味わって。
とうとう抜かれてしまうととてもさみしいです…。
これだけ丁寧にかわいがっていただいたのですから後始末はきちんと感謝の念をもってです。
大きすぎて口に入れるのも大変なので舐めるのが中心です。
大切な精液は丁寧に飲み込んでいきます。
いつものような異常な興奮ではないですがとてもいいにおいなのでとても幸せです。
ご主人様のにおいでとても安心してひたすら舐め続けます。
あう…時間を考えてここで終わりにしました…。

607 :
はいありがとうございます
小さいアリスというのはその…犯すというよりは
抱きついてきてくれると可愛くていいなーって思いました
上にのったら後から抱きついてきたりと

608 :
あう…これでもかなり甘々に考えたのですが…。
続きはもう少し私好みを考えたくらいです…。
抱きつく余裕もなくご主人様の上でくったりとなってしまいました。
たっぷりたっぷり犯していただいて。
もう無理ですと私が言うくらいにたくさん。
その後でたくさん甘えるつもりでした。
あう…。
ご主人様に直接していただければじらしてもいただけます。
行為まで及ばずにひたすら甘えさせることもできます。
勝手に考えてしまうとどうしても…その…好き勝手になってしまって…。
ごめんなさい。

609 :
でもアリスが楽しめればそれでいいです
はいくったりとしたら
お風呂につれていきます
いいんですよ
たっぷり楽しんでください
アリスがしたいようにが一番です

610 :
はい、ありがとうございます。
普段は砂糖菓子よりも甘く甘えたいです。
行為の時はたっぷりたっぷり陵辱していただきたいです。
ご主人様にひたすらすり寄ります。
顔をたくさんすりつけて。
身体もたくさんすり寄せて。
ご主人様が大好きであることを少しでも身体で示そうとします。
ご主人様は今日の予定など時間はだいじょうぶですか?。
することはそれなりにありますが私は順序などで余裕がありますが。

611 :
はい
終わったら甘えてきてください
しっかりとです
笑顔も見せてくださいね
私は十分にわかっていますから
アリスが満足したらしっかりと横で大人しくしていてください
えっと頭が完全に起きたらやるべきことをします
今から始めてもまだ覚醒していないからしっかりとできないでしょうから

612 :
はい、しっかりと甘えさせてください。
甘えても甘えても際限がないです。
直接いっていただくか引きはがしていただかないといつまでも甘え続けます。
分かってくださっていても足りないです。
もっと大好きです。
ご主人様に笑顔をお見せするのも私の仕事です。
たくさん見ていただきたいです。
はい、分かりました。
伝言で9時ごろと書いてあったのでお出かけになるのではと思いましたので。
ご主人様の表情を見ながら私の顔もたくさん見ていただきます。
ご主人様のお顔を見るだけで安心できますからずっと笑顔です。

613 :
はいお願いします
でもいい子に大人しくも重要だと教えますから
アリスはわかるはずです
そうしたら大人しくです
でかけるわけではないです
いろいろとやるつもりです
アリスは休日をしっかりと楽しんで欲しいです

614 :
はい、いっていただければおとなしくします。
かなり興奮していてもだいじょうぶです。
暴走してしまっているときもあります…ごめんなさい。
はい、分かりました。
ご主人様からしつけていただいていることの中でも。
生身の生活を大切にというのは重要だと思っています。
ご主人様とのラブラブで幸せな日々を維持するためにも。
しっかりと休日を堪能します。

615 :
暴走もしっかりと抑えられるようになりましたから
とってもいい子です
ではそろそろ引き上げましょうか
一応家にいる時間が長いと思いますので
適当にアリスが伝言をくれればある程度の時間を置いて
反応できると思います
それではアリスも今日をしっかりと堪能してください
お話ができて楽しかったです

616 :
ご主人様のおかげです。
ありがとうございます。
ご主人様がいると想うとそれだけでずいぶんがまんできます。
はい、無理をしすぎないでください。
ご主人様も進行具合などで時間に余裕ができるなど。
もし私を使いたい場合には伝言をください。
頻繁にではないですがたまに確認しますので。
朝からとても楽しい時間をありがとうございました。
ご主人様のお仕事ほかが順調でありますように。
ちゃんと私もおやすみを堪能いたします。

以下空室となります・

617 :
美緒と使います

618 :
靖彦さん こんばんは。
今日はゆっくり休めましたか?(笑)

619 :
今朝はゴメンな
もうちょっと余韻を楽しんでから、美緒におやすみを言いたかったのにw
午前中は寝て、昼から買い物に付き合わさせられた
もう、凄い人だね(汗)

620 :
ううん、大丈夫たから気にしないで(笑)
人混みを見物しに行った感じだよね〜っ

621 :
凄く気持ちよかった
思い出したら、少し硬くなるよw

ホントそうだね
ショッピングモールも駐車場に車をとめるだけで一苦労だよw

622 :
凄く良かったってって昨日事?(笑)

私も今日、ショッピングモール
に行ったけど本当に凄く人が多くて人酔いした

623 :
そうそう
思い出し勃起w
美緒の乱れっぷりも、いつも通りで興奮した
何処から湧いてくるの?ってぐらい人だらけで、俺も閉口したよ

624 :
あははは(笑) そうなん?有り難うm(_ _)m
私も電車で一駅のショッピングモールに良く行くけど
三連休中は凄い

625 :
いえいえ、こちらこそ毎回堪能させていただいておりますw
電車も混んでいそうだなぁ
人ごみを避けるなら、やっぱウチが一番かもねw

626 :
それはお互い様
私も読み返してます
結局何を買ったの?
電車も人だらけで大変でした

627 :
読み返したら…
やっぱりエロいねw
両足開いた美緒を押さえ付けて、
そのままおまんこにむしゃぶりつきたくなる
いろいろ
特に100均で生活雑貨類ね
こんな日にワザワザ買わなくてもいい気もするけどw

628 :
そう///?
私も百均で買い物した〜っ
とりあえず、靖彦さんと約束通りで買い物したら 集中出来なかった///

629 :
そう///?
私も百均で買い物した〜っ
とりあえず、靖彦さんと約束通りで買い物したら 集中出来なかった///

630 :
またやっちゃった(恥)

631 :
どう?
かなりドキドキしたかい?

632 :
かなりどころか///
気になって 気になって(恥)

633 :
いいねw
これだけ沢山の人がいるなかで、美緒が密かにえっちな格好で歩いているw
恥ずかしかったかい?
それとも興奮した?

634 :
両方/////

635 :
うんうん
恥ずかしかったけど、それ以上に興奮している自分がいたんだね
またしようよ
今度はトイレでオナするオプション付きでw

636 :
うわー///
心臓バクバクになりそう

637 :
今日だって、実は濡れていたんでしょう?w
そのまま帰らず、人の出入りするトイレでイッてから帰ろうよw

638 :
>>637
そうだけどね‥
いけるかな〜っ

639 :
人の出入りが気になってイクまでは無理かな?
しているウチにこんなことも忘れて没頭してしまうかもねw

640 :
お互い寝落ち、失礼しました

以下、空室です

641 :
2人共寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした
以下このような事かないように気をつけます
以下空室

642 :
お借りします

643 :
改めて、こんばんは露子
今日みたいな穏やかな日にはうってつけの場所ですね
空気が美味しくて気持ちいいです
(露子を抱き寄せて)
はあ…、露子に会いたかったです
逢えるとわかってると、逆に心が急きますねw
ほんの少しの時間なのに
あ、そうだそうだ
この間の釣りはどうでした?
俺もお裾分けにありつけそうですか?w

644 :
(抱き寄せられて、陽樹の温かな胸の中でほんわり微笑んで)
こんばんは陽樹。
こっちはずっと雨ですよ。…遠くにいるんですね。
水辺は本当に嫌されます。
沢山の緑も…深く呼吸出来て安心する感じは陽樹の胸の中と一緒ですね。
うっ…お、お裾分けは…これを…
つ【鳥の唐揚げとさやえんどうの味噌汁】
早朝からの釣行だったのにサーフも堤防も子供連れの釣り客ばかりで…
満足に竿を出すことも出来ずに…釣果はサッパ5匹のみでした…
ボウズは免れたものの、なんとも不完全燃焼の釣行でした。
今日は朝からリベンジ!と意気込んでいたのですが、がしゃ降りの雨で…
なんとも、期待させておいてごめんなさい…(汗

645 :
うわー誤変換(汗
×嫌されます
○癒されます
もう本当に…うっかり八兵衛でごめんね。

646 :
あ、そうでしたか、日本は広いですねー
こちらは灰色の曇天模様でしたが、雨も降らず終日穏やかな一日でした
あ、これは触れてはいけないことに触れたか?w
もうGWですからね
どこにいっても人だかりができるのは仕方ない時期ですもんね
いえいえw お裾分けは空くまで露子が楽しんだ副産物ですから
わわ、そんな謝られたらこっちが恐縮…話題変えましょうw
(露子を抱きしめる腕の力を強め、ぎゅうっと抱きしめる)
今夜の露子はどんな気分ですか?
約束通りいっぱい楽しめそうなら、いっぱい露子をいじめたい気分です

647 :
>>645
すけさんかくさん
懲らしめておやりなさいw

648 :
今年は一週間まるまる休暇という素敵なGWだったので、出鼻を挫かれました(汗
まだGWは半分以上あるので、なんとか挽回したいですね。
陽樹はお休み…後半はちゃんと休めそうですか?
良い休日になることを願っています。
(陽樹の抱きしめる腕に力が込められていくのを感じながら)
ふふ、苦しいよぉw
…今夜はちょっとやそっとじゃ離してくれないでしょう?
あなたにお預けしちゃったものね。
いいよ。今夜は陽樹の思うままに楽しみましょう。
あなたの時間が許す限り…いっぱい露子を苛めてください。
(陽樹の身体に両腕を巻き付け、つま先立ちで陽樹の唇に私の唇で触れる)

649 :
>>647
ええっ、こらしめるって何をされるの?
…できれば弥七さんか飛猿さんでお願いしますw

650 :
はい、GWは絶対に休むという強い決意のもと、
露子と同じく今週はお休みの予定です
初日から早速数件のメールと電話に時間をとられてしまいましたが…w
露子も釣り日和な天気が続くといいですね
楽しそうな露子を見てると、こっちまで嬉しくなるんです
あ、ん…ふ…
(不意打ちのキスに一瞬驚くもすぐに受け入れ、ゆっくりと唇の感触を確かめる)
(しばらくのキスの後、少し腕を緩めつつも露子の身体支えるように密着させて)
ふふ、ばれてましたか
露子が欲しくて身体が疼いてしまうんです
露子が悪いんですよ?
…ほら、あなたのキスだけでこんなになってしまうくらいにあなたを欲してるんです
あなたの口で…鎮めてください
(熱く大きくなった股間を露子の身体に感じさせるように、腰を擦りつける)

651 :
>>649
露子の入浴シーンを、飛猿の俺が天井から監視しますw

652 :
終了時間のめどだけは決めておきましょうか
露子の明日の予定もあるでしょうし
俺は明日は完全OFFなので、露子の予定と気分に合わせます

653 :
釣りとネットと読書なんて地味なGWですが、目一杯楽しみますよw
陽樹も良い休日を。あなたが何をして過ごしたのかとかもちょっとだけ報告とかしてくれると、
私は凄く嬉しかったりします。…私自分の事を喋ってばかりで、陽樹の事あまり知らないから…
あ、勿論無理ならいいですよ。何を食べたとか、こんな音楽を聴いたとか
そんなささやかなことで良いので…
ん…気づいてましたw
陽樹の下腹部が熱くなってるのも、キスの仕方でも…あなたにお預けをさせてしまって
焦れてる感じが…ね。
ふふ、可愛いw
(陽樹の顔を見上げにっこりと微笑むと、陽樹の前に跪き、ゆっくりとズボンのファスナーに手を掛け)
あ、このままする?…陽樹、立ったままだと疲れない?
ベッドに座ってしませんか?
(陽樹の手を引いてベッドに座る様に促す)
(ファスナーを下ろし、下着越しに陽樹の張りつめた股間に頬擦りする)
ん…熱い…それに布越しに陽樹がぴくぴく脈打つのもわかるよ…
(布越しにやんわりと陰茎を咥え、陽樹を見上げる)

654 :
>>652
そうですね。
では午前3時を目途にしましょう。
その後はお互いの眠気や気分と相談しながら…という感じでどうでしょう?

655 :
>>651
あははw
老朽化した天井屋根ごと落ちてきてくれたら最高ですw

656 :
うん、わかりました
うれしいよ、俺の事そんな風に興味を持ってくれるんですね
じゃあ少しずつ、俺の日常やその日の出来事も報告しますね
でも、仕事の話ばかりでつまらない報告だったらごめんw
うう…露子をいじめるつもりなのに、いきなり主導権を握られてる…w
(いじけたことを言いつつも口調は嬉しそうに)
今夜は俺がリードしますが、露子も気を使わないで俺を好き勝手にしてくださいね
攻めモードのあなたも大好きなのでw
ん、ありがと…あっ
(露子に促されるままベッドに腰を掛けるや否や、白い指がファスナーを引きおろし、
熱で少し蒸れた股間を、下着越しに露子の唇が包んで)
ん…ん…あ…
今日はいつも以上に…感じてしまいそうだよ
ずっと我慢してたんです
あなたの中にいっぱい出したいって思いながら、ね…
(見上げる露子の頭に手を当てて、ゆっくりと撫でる)

657 :
>>654
了解です
毎度ですが、無理はしないでくださいね
>>655
あはは
そしたら何事もなかったように一緒に入浴します
着衣のままw

658 :
陽樹の日常がどんなことだって私にとってつまらないことなんてないです。
あなたの日常をちょっとだけでも覗き見できることが私にとってどんなに嬉しい事か…
あっ、主導権を握るつもりとか無かったの…ごめんなさい。
純粋に立ちっぱなしは疲れないかなって…自分が足腰弱ってきてるからって(汗
陽樹は血気盛んな体力十分な青年でしたね。
ん…いっぱい出してください。お口でも…その、下のお口でも良いから…
(陽樹のズボンを下着ごと太股辺りまで下ろし、露になった陰茎を口に含む。
亀頭を舌先で舐め回し、鈴口を擽って、次第に深く…喉奥まで呑み込む)
んっ…ふ、ちゅ…
(陽樹の手のひらが私の頭を撫でる。優しい感触に少し甘える様に陽樹の股に顔を埋め
手のひらで肉竿を握り、カリ首から裏筋へ舌先を這わせる)

659 :
>>657
はーい、眠くなったらちゃんと言いますね、。
陽樹も言わなきゃ駄目よ?
そこはすかさずすいとんの術ですかw
潜水してお湯の中から嬲られるというのもいいですねw
馬鹿話にレスありがとうw
次レスからエッチに集中しますね。

660 :
はい、わかりました
俺もあなたをもっと知りたいです
きっとあなたも俺と同じ気持ちなんですよね?
ふふ、嬉しいな
いえいえ、あなたに主導権を握られるのも、また俺の主導権なのです
何言ってるかわかりにくいですねw
とにかく、細かいことは忘れて一緒に楽しみましょう
気のおもむくまま欲望のおもむくまま…
はっ…はっ……んふ…あ…
(露わにされた陰茎の上を、唾液を纏った舌が滑らかに行き来すると、
余裕を失った顔から、荒れた吐息が漏れ始める)
あ…そんな深く…うあっ…
(喉の奥まで吸い込まれると、茎を露子の口腔が全体で締め付けるような
感覚に襲われ、思わず大きな声が漏れる)
んぅっ あああっ!
(露子の舌が裏筋を一直線に滑ると、痺れあがるような刺激が背中を走り、
その快感に思わず大きく仰け反る)

661 :
ん…陽樹、気持ちいいですか?…そんなに反応してくれると嬉しいです…は、んっ…
(陽樹を咥えたまま、ズボンを足元まで下ろしてしまう。
顔だけ埋めていた股ぐらに強引に身体を捩じ込み、陽樹の足を開かせる。)
んっ…んっ…はぁ…んく…
(肉竿を片手で扱きながら、深く浅く何度も陽樹の陰茎を呑み込んでいく)
(陽樹の身体が嬌声とともに跳ねる。仰け反り震える陽樹の顔が見たくて、顔を上げる。
快感に堪える陽樹の艶かしい表情を満足げに眺めながら、陽樹の股間の前に屈みこむ。)
ん…陽樹…綺麗な表情してる…もっと、あなたのその顔も声も欲し…です…
(亀頭から裏筋へ舌を這わせ、陰茎の付け根から陰嚢へ潜っていく。
柔らかな陰嚢に舌を這わせ、ゆっくりと唇で吸い付き、口中に吸い込んで舌と唾液で絡め、
捏ね繰り回す)

662 :
あ…そんな…こんな恰好…
(強烈な快感に抗うこともできず、露子の成すがままだらしなく脚を広げられる)
き、気持ち…いいです…
く…くぁ…はあっ…はあ…あぅん
(露子の手淫が唾液と相まって、膣壁のような甘美な摩擦を生み出し、
上下動のたび繰り返し襲い来る快感の波に、淫らな声が強まって)
あ…や…そんな見られたくな…いよぉ
こんな情けない顔…ああっ、そこっ くああ!
(何とか抵抗しようにも、弱点を容赦なく攻め立てる露子の舌に力を奪われ、
陰嚢への鈍い快感に顔を歪ませながら、露子を見つめ返すのが精一杯になる)
はあっはあっ
今夜の露子…すごい…
俺、い、いきたい…いかせて…あっ ああっ…

663 :
ん…恥ずかしがらなくってもいいよ…陽樹だって、わたしの恥ずかしい顔いつも見てる…
(陽樹の悲鳴と反応が私の内側をじわりと焦がしていく。舌先で跳ねる陽樹の陰茎が私の欲情を煽り
内股にとろりと溢れ出して、陰茎を咥える息苦しさとは別の苦しさが私の喉奥を喘がせる)
それに、情けない顔なんかじゃないもの…。
あなたのそんな淫らな顔…はぁ…私だけしか知らない…私だけの顔…んっ
いいよ…お口に出して…
陽樹の精…いっぱい飲ませて…んんっ…んっ、はぁ、ぅ…
(陽樹の陰茎が口中で一層張りつめ、ビクビクと舌先に反応する。
絶頂に導くように強めのピストンを繰り返し、嬌声を上げる陽樹の手のひらを探り、握りしめる)

664 :
(露子を求めるように、握られた手を握り返し、荒れた吐息のまま露子を見つめて)
はあはあ…そうだよ…こんな顔…あなたにしか見せたくない…
ほんとは露子にだけは見てほしいんだ…俺の欲望に塗れた顔…
あっ はんっ…んあ…ああっ
(露子の口がすぼまり強烈に陰茎に吸い付くと、その摩擦を維持したまま
粘膜と激しく擦り上げられる)
ああ、くぁあっ あああっ そんな激しく…ああ
ああっ うぁっ いくっ いくぅ!あああっ
(陰茎にドクンと大きな脈動が走ると、電撃に打たれたように大きく身体が跳ね
そのまま露子の口内に大量の精が迸る)
あっ はあっ ぐ…くう…あ…あ……はあはあ…
(露子の口内の締め付けに搾り取られるように、溜まった精液をすべて吐き出すと
ぐったりと倒れこむ)

665 :
んんっ!…んっ、…く…
(陽樹の身体がビクンと跳ねて、同時に口中に張りつめた陰茎から精液が一気に迸る。
喉を打ち付ける様に注がれる精を嗚咽しそうになりながらも必に受け止める。
口中に温かく蕩けた陽樹の精が満ちて、零さないように痺れる舌先で味わいながら
こくんと呑み込んでゆっくりと離れる)
…はぁ…はぁ…ん…陽樹…
ふふ、あなたの味…温かくて…美味しかったよ…まだ切ないかな?
ちょっとだけ、お掃除させてね…ん、…
(陽樹の股間に残った精液を舌先で掬い取りながら、敏感な陰茎に愛おしげに何度もキスをする)
(ベッドに倒れ疲れ果てた陽樹の側に身を横たえて、優しく頬を撫でる)
…大丈夫?すこしこうして微睡んでいましょうか?

666 :
はあ…はあ…
(自らの身体から放出された体液を懸命に飲み下す様が愛しくて堪らず、
射精後のぼんやりした視線のまま、無言で露子をそっと撫でる)
ん んくぅ…ん…んん
(敏感になった粘膜を優しく包み込むような露子のキスが心地よく、
思わず息を漏らす)
(横に倒れこんだ露子をぎゅっと抱きしめて、露子の胸に顔を埋め)
すごく気持ちよかったです…ありがと…
でも…今夜はまだ足りないんです
今夜の俺は、あなたが欲しくて仕方ないみたい
休憩するのももったいないくらいにね…
(抱きしめたまま露子の首筋に唇を触れさせ、何か所にもキスの雨を降らせる)
ふふ、今度は露子が気持ちよくなる番ですよ?
あなたのも、俺にいっぱい愛させてください
(横になって少し捲れたスカートに手を忍ばせ、
太ももから中心に向かって手指を滑らせる)

667 :
(陽樹を胸に抱いて柔らかな髪を何度も撫でる。
愛しくて仕方なくて髪に何度もキスを落としながら…)
ん、よかった。あなたが気持ちよくなってくれて嬉しい。
(陽樹の唇が私の首筋に吸い付き、お返しの様にキスを受けて)
あっ…ん…で、でも大丈夫?無理しちゃ嫌ですよ?
(少し抗うようにして陽樹の様子を窺う)
もう、あぁっ…や、陽樹…
(スカートに陽樹の手が滑り込み、思わず内股をきゅっと締めて)
う、嬉しいですけど、もう…あなたの…その、舐めてたからっ…充分気持ちよくなってて…
あの…や…濡れてるから…恥かしいよ…
(先程の口淫で内股に滴るほど潤んでしまった身体を、陽樹に言い咎められるのが
恥かしくて…顔を真っ赤にして嫌々を繰り返す)

668 :
ううん、無理なんてしてないよ…
あなたが愛しすぎて、あなたにももっと気持ちよくなってほしいんです
(抵抗する露子をなだめるようにそっと唇を重ねると、
内腿の中に手を滑らせ、すでに潤いが染み出ている下着に触れる)
…本当だ…もうこんなびっしょり…
ふふ、俺のを咥えただけでこんなになっちゃったんですか?
露子はいやらしい子ですね、本当に…
露子がしてくれたお返しに、俺も露子のを綺麗にしてあげないと…
(染みだした愛液がついた指を口に運ぶと、身を起こして
ベッドに横たわる露子の中心へと顔を運び、スカートを捲って鼻を埋める)
すご…露子のエッチな匂い…
下着から染みだしてすごく匂ってきます…
もっとよく見せて…
(下着のまま露子の脚を持ち上げ、染みを強調するように身体を屈曲させる)
ふふ、見られてるだけなのに、染みがどんどん大きくなってますよ
露子の味、確かめさせてくださいね…
(淫裂上に丸い染みを作るショーツの上に舌を伸ばし、
染みの形に沿って舌を押し付け、力強く這わせる)

669 :
うぅ…陽樹…んっ
(陽樹の唇が重なり、抗う声も塞がれて、心地よい感触にとろりと脱力してしまう)
あ…はぁ…っ、陽樹っ…!
(陽樹の指が湿ったショーツに触れ、割れ目を滑るとひくんと身体を震わせる)
…そんなの、あ、当たり前だも…っ
陽樹が我慢できなかったのと同じです…私だって…んっ
(いやらしいという言葉に反応して身を捩る。隠し通せない変化も陽樹の声と指に
絡め取られて一層身体を熱くする)
や…もう、濡れて…はぁ…ん、やぁ…
(スカートを捲られ陽樹が潤んだ内股に顔を埋めると堪らず目を閉じて
喘ぎを抑えるために指を噛む)
んっ…うぅ…恥ずかしい…です…
きゃあっ!あああっ…や、こんな恰好…あああんっ!
(脚を持ち上げられて布越しに割れ目に吸い付かれ、温かい息と私の潤んで熟れた匂いが
充満して、遮る様に悲鳴を上げる)

670 :
素敵ですよ…
あんなにいやらしい舌遣いで俺を狂わせていた人とはまるで別人みたいです…
もっとあなたを味わいたい…
(溢れ出るように布を濡らす愛液と、舌から零れる唾液でショーツの染みは
ますます大きく濃くなり、隠すはずの紅い淫裂が透けるほどに潤う)
…ふふ、もう、この下着は役に立ちませんね
(ひとしきり下着越しの愛撫を楽しむと、すっかり濡れそぼった布をゆっくりと下し
脚から引き抜く)
ん、喘ぎ声を聴かれるの恥ずかしいのですか?
代わりにこれを咥えてなさい…
(あえぎを堪えようとする露子の指を取り、唾液ごと自らの口に運ぶと、
代わりに露子から剥いだばかりの下着を露子の口に突っ込む)
すっかりびしょびしょですね
お尻の穴にまで垂れてる…
(大きく足を開かされ、性器とともに天井を向かされている菊門にも
愛液を求めて舌が滑り、菊の皺をこねるように舌先が蠢く)

671 :
は…あぁっ、陽…んぅ…ぐ…!
(陽樹にショーツを口に突っ込まれ、息をしようともがく度に自らの淫らな匂いが肺に満ちて
眩暈を覚え、涙を零して喘ぐ。)
んん…ふぅ…う…
(陽樹の口に指が含まれると指先を這う舌の感触に身体を震わせ、露になった秘裂から
温かい愛液が滴り落ちるのを感じて目を瞑って顔を左右に振る)
ううーっ!ふぅ…!!
(陽樹の舌が陰唇を伝い滴る愛液を掬い取りながらもっと下へ…ひくつく菊座まで届く。
堪らず陽樹の髪を掴み、身体を波打たせる)
はぅ…うう…ふ…
(ショーツで塞がれた口の端から滲んだ愛液か涎かわからない滴を垂らして、
快感に身体を震わせ、声にならない哀願の表情を陽樹に向ける)

672 :
おそくなってごめんなさい(汗

673 :
(露子の指をフェラチオのようにしゃぶりながら、露子の様子をうかがう)
それが俺を狂わせるあなたの牝の匂いです
自分の匂いで口をふさがれた気分はいかがですか?すごく素敵ですよ…
(露子の股間に顔を埋め、下着以上に濃く香る甘酸っぱい匂いに包まれながら
すこし固くなっていた菊門を解すように舌先を穴の中へと捻じ込ませる)
露子のここ…大好きなんです…
あなたのすべてをもっと味わいたいんだ…
(暫くの間、括約筋の弾力のある感触を楽しむように舌をうねらせた後、
ゆっくりと舌を引き抜いて)
はあはあ…美味しいよ露子のアナル…
さっきあなたに気持ちよくしてもらったこれで、
今度はあなたを気持ちよくしてあげる…
(興奮で硬度を回復した肉茎を垂れ落ちた愛液と唾液で蕩けた菊門へと
先端をあてがい、ぬめりに乗せてゆっくり押し込む)

674 :
>>672
気にしないでください
っていうか、俺も時間かかってますね…ごめんなさい
滅茶苦茶興奮しちゃってレスに夢中でした…

675 :
うーっ!んんんっ!!うぅ…!
(陽樹の温かな舌先が私の菊座を這いまわる。ひくついた蕾を分け入って陽樹が侵入してくる
慌てて身を捩り、抗うも陽樹の力に身動きできずに苦しげに喘ぎながら涙を零す)
(恥ずかしくて…甘く痺れるような心地よさに次第に朦朧として
ただただ舌先の快楽に酔いながら、浅く息をつづけていたが)
…!!…っやああっ!!陽樹だめっ…あああっ!!
(陽樹の陰茎が愛液の滑りにまかせて菊座を貫く。弾かれるように身体を反らし悲鳴を上げ
その拍子に詰め込まれていたショーツが外れ、一層甲高く嬌声を上げる)
だめっ、おちんちん、そんなっ…私のお尻…っ、おかしくなっちゃ…はぁ、はぁっ、熱くて…
痛くてぇ…ああ…陽樹ぃ…いい…です…ぅ、はぁ…はぁ…
お尻…気持ちいいよぉ…っ!
(ひりつく痛みと腸壁を擦る感触…括約筋を押し返すような鈍い違和感が、甘い快感に変換され
どうしようもなく乱れてしまう身体を抑えられなくなって…)
はぁ…ぁぁ…も…どうなってもいい…陽樹…もっと…露子を滅茶苦茶に…っ
滅茶苦茶にしてぇ…っ!

676 :
ふふ、露子のいろんなのが混じってる匂い…
すごく興奮します、これ…
(びちゃっという卑猥な音を立ててベッドに落ちるショーツを拾い上げ、
自らの口元に当てて匂いを楽しむ)
ん…は…くっ…入った…
きつ…
(括約筋のうねりを押しのけてゆっくりと亀頭が入り込むと、
腸壁を擦りながら肉茎が露子の直腸を埋めていく)
露子のお尻が壊れるくらい犯してあげるから…
いいんだよ、もっとおかしくなって…
(露子の太ももを押し広げ、正常位にしても淫らな体位で
肛門をゆっくりと奥まで貫いて)
はっ…く…はぅっ…
俺も気持ちいいよ…露子のアナル最高だ…
(絶叫に近い喘ぎ声が響き渡ると、そのあまりにも淫靡な声に聴覚が刺激され
直腸を抉る肉茎はますます屹立して、露子の体内を激しく突き上げる)

677 :
はぁん、はぁん、やぁ…っ、はぁん…陽樹の…おちんちん、お腹の中で…はぁ…
(快感に溺れ、腰を浮かせ大股を開いただらしない姿で、陽樹を見つめ、
空いた両手で見せつける様に乳房と割れ目を弄って見せる)
気持ちい…はぁ…陽樹…も…う、わかんない…気持ちよくって…はぁ…このまま…
やらしい露子にまた…はぁん…あなたの精を注いで…ね…
(陽樹の陰茎が私の中で更に硬化し、一定のリズムを刻みながら深く何度も私を貫く)
あ…あんっ、はぁっ、い…もっと、突いてぇ…あ…はぁっ…
(突き上げられる程に意識は希薄になり快感だけが全身を支配して
徐々に絶頂の気配が迫ってくる。陽樹の身体を求め両手が宙を掻く。)
は…ああっ、陽樹…来て…もう…いきそ…です…

678 :
あ、はぁ…ふふ、自分でいじっちゃってるんだ…
すっかりスイッチ入っちゃったんだね
可愛い…俺も一緒に弄ってあげる
(収縮を始めた肛門を何度も押し広げるように腰を押し付けながら、
愛液の溢れ出る割れ目と陰核を、露子の指と絡まるようにして擦る)
あくっ んあ…俺も…気持ちい…いよ露子…
…お尻でいくところ、俺に見せて……あ…はあ…
(朦朧とした視線のまま中空を漂う露子の手に吸い込まれるように身体を預け、
互いに抱き合い快感に唾液を垂らしながら深く口を愛し合う)

あ…あっ くぁ…露子…きつすぎ…うぁあ
いくっ 俺も露子のお尻でいくっ ああっ!いくっ! ぐっ くぅ…
(肛門が膣と連動して激しく収縮し、陰茎を包み込むようにきつく締め上げると
絶頂を抑えることもできず、露子の直腸へと精液を吐き出す)
はあはあ…く…露子…
愛してる…露子…

679 :
んっ、…ふ、陽樹…好き…ちゅ…んっ…
(陽樹にしがみつき深く淫らな口づけを交わし、互いに高まる快感を混ぜあうように
交わり合って)
うぅ…陽樹ぃ…い、くぅ…!
あ…はぁ…あああっ!!
(直腸に温かい精液が迸るのと同時に、膣で味わう絶頂とは異質の絶頂感を味わいながら
歓喜の悲鳴を上げて一気に登り詰めてしまう)
はぁ…はぁ…ん…
陽樹…好き…愛してるよ…
(ベッドに沈み込んで脱力しながら、まだ荒い息を鎮める様にゆっくり呼吸す)
……うう、やっちゃった……
ちょっと乱れすぎました……陽樹がすごく…素敵だったから…
その…、恥ずかしいからちょっと顔見ないでw
(布団を被り、ぐるぐると自主的に簀巻きになる)

680 :
えー、もう、何言ってんですかw
今夜の露子は最高に素敵でしたよ
いや、本当に俺好みすぎて…
正直、特に2回戦目はちょっとやばいです、いろいろとw
あ、こらこらw
(布団を巻き込みながら自主簀巻きを構成する露子を追いかけるように
同じくベッドを転がり、追いつくとそのまま布団ごとぎゅっと抱きしめる)
…ふふ、捕まえた
だーめ、今の露子の顔が見たいの
素敵でしたよ、露子
もう一回キスしたい…
(布団をゆっくり剥ぎ取ると、上気した顔の露子の顔をこちらに向かせ、
ゆっくり唇を重ねる)
…はあ、なんだか何回でも言いたい気分
愛してる、露子

681 :
そ、そうなの?…ちょっとやり過ぎたかもって思ったよ(汗
でも、陽樹も悪いんだからね。あなたじゃなきゃこんなに暴走しないんだもん。
アナル来るとは思わなかった…ああもう、疼いて眠れないですよw
(簀巻きになった布団ごと陽樹に捕獲されてじたばたもがく)
うー、やだー、見ちゃいやーっ!
(陽樹に布団を剥かれ、笑顔の陽樹に耳まで赤くなった情けない顔を晒して)
うう…もう、ばか…んっ…
(唇を塞がれ、優しいキスにとろんとなって陽樹に見惚れてしまい、はっとして俯き)
…うう、わ、わたしだって愛してるよぉ…
陽樹にそんな言い方されたら離れ難くなっちゃう…
もう4時ですね。眠気は大丈夫?

682 :
ぜーんぜんやりすぎじゃないですよ
むしろ、壊れて暴走した露子がもっと見たいw
俺は綺麗なエッチも好きですが、二人ともおかしくなってドロドロなのも大好物ですw
ふふ、アナル意外でしたか?
最近使ってないし、そろそろ露子のお尻も可愛がりたいなあなんて思ってましたw
あー、もうこういう露子が可愛いんだよなあ
露子が眠るまで、ちゃんと添い寝しますから
暴れるなーw
暴れるとこうだー
(露子の頬を両手で抑えて強引にこちらを向かせると、再びキス)
ん…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ…
俺だって、もう離れたくないですよ、露子
俺も書くのが好きなので、描写の表現も凝りたい方ですが、
擬音と軽い表現で気軽にエッチするのも好きなんですよ
だから、今日は気軽ないちゃいちゃがいいななんて日は、
こんな感じで遠慮なくイチャイチャモードで来てくださいねw
その代わり、濃い日はとことん濃くw
まだ眠くなーい
でも露子は寝かしてあげたいかな
じゃあ次の約束だけしましょう
5月3日-5日のどこかでいかがですか?
露子が良ければ日中帯でもOKです
例のプライベートの話がまた入るかもしれないので、
その時は伝言で調整をお願いするかもですが

683 :
うー、じゃあ次回は私が陽樹のお尻を責める番ね。
主導権を握ってドロドロになるのは全然平気なのに受け身になった途端恥ずかしいんです。
なんなんでしょうね私…されるのは嫌じゃないんですよ…でも、その…とにかく恥ずかしくって…
変な彼女でごめんね。
あっ…ん、陽樹…
(再び重なる唇。陽樹の離れたくないの言葉に無言で抱きついて、小声で)
……私も、です。
いつも描写ぎっちりじゃ疲れますか?
そうですねー、いつも眠る前にするこんな感じのイチャイチャで一晩過ごすのもいいかもしれないですね。
あ、でも私が照れても怒らないでくださいね(汗
…朝ごはん用のパンが焼ける匂いがしてきましたw
流石に寝ないとマズイかな…ごめんね。
夜ならいつでも大丈夫ですよ。陽樹の都合に合わせられます。
ただ、昼間は主人がいるので…ちょっと難しいかもしれません。

684 :
は、はい…w 楽しみにしています
ふふ、別に変じゃないし、
そういう人がときどき見せる別の顔が堪らなく興奮するんですよ
いいんですよ、俺に身を委ねて、その時感じたまま反応してくれれば
俺、あなたが本当に大好きなんですよ、露子
いえいえ、あなたとの濃密な描写のやり取りは本当に楽しいです
まあ、そういう気分の日があれば、俺的には全然OKということを
覚えといてもらうといいかなって思っただけです
むしろ照れる露子の顔が楽しみでいじってたり?w
それはマズイですねw
ささ、早く布団に入って目を閉じて…
ずっと俺はあなたのそばにいます、安心して休んでください
了解です
それではひとまず4日(土)のいつもの時間にしましょうか
細かくは伝言で調整しましょう
それじゃ俺が閉めますので、手短にどうぞw
今夜もありがとう、本当に幸せでした

685 :
わたしだって負けないくらい陽樹が好きですから。
ではこれからも時々反応がおかしかったりするかもしれませんが、
そこは観念してお付き合いよろしくお願いしますw
次回は4日ですね。了解しました。
開始時間が少し早まっても大丈夫ですよ。よかったら伝言で時間の調整お願いします。
いつも最後は急ぎ足でごめんね。
簀巻きにしてたお布団、半分譲りますので私が眠るまで側に居てくださいね。
…それじゃあ今夜もお付き合いありがとうございました。
私の陽樹
おやすみなさい。
(落ちます)

686 :2013/05/01
はい、もちろんです
あなたじゃないともう駄目な身体にされてしまいましたから…w
わかりました、早い時間に会えるのは嬉しいですね
細かい時間はまた伝言でご連絡します
いえいえ、約束の時間を2時間もオーバーさせてしまいましたし
ゆっくり休んでくださいね
それにしてもこんなに朝まで一緒にいられたのは、
あなたに初めてお相手していただいたとき以来かな
ふふ、いっぱいそばにいれたので幸せな気分ですよ、今の俺
露子が眠るのを見届けたら、
俺も夢の世界へあなたを追いかけるよ
大好きな露子、ずっとずっと俺の露子…
おやすみなさい
以下、空室です
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