2013年05月スレH・エロ会話246: 洋室【ゴージャス】103【雑・H】 (834) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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洋室【ゴージャス】103【雑・H】


1 :2013/03/15 〜 最終レス :2013/04/29
西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
スレH、雑談なんでもよろし。
※チャット誘導、メアド表示は出会い系に繋がるため禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※sage推奨! メール欄に半角でsageを入力してください。
※このスレでの募集・伝言行為は禁止です。
※18才未満の入室は禁止です。
>>950越えたら次スレ立てるか、依頼しましょう。
前スレ
洋室【ゴージャス】102【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358586161/

2 :
前スレが終わったから使用してください。

3 :
前スレ終了しました。使用できます。

4 :
>>1スレ立てありがとうございました
前スレ終わりました
膜は降りたよ(笑)
了さん長い時間付き合ってくれてありがとうございました。
少しは楽しんでもらえたでしょうか?
私ばっかり楽しんだみたいでごめんなさい

5 :
了さん落ちたのかな

6 :
長い時間ありがとうございました
よかったらまた遊んでください
落ちます
以下空きです

7 :
待ち

8 :
お待たせしました拓様☆

9 :
待ったわ〜
なんてね
改めて宜しく。
時間かけてじっくり玲子を俺色に染めたいわw

10 :
いきなり鬼畜な側面がでて来ましたわ☆(笑)

11 :
嫌なの?w
そう言いながら嬉しいくせにー

12 :
うん壊して再構成して女は出来上がると思うから…

13 :
その考えいいと思うよw
玲子はシチュが希望なの?

14 :
特にこだわらないよ、エッチな話、すれエッチ出来たらそれで十分

15 :
なら良かった
それより玲子めっちゃスタイルいいよね。
最近いつエッチしたの??

16 :
ども(笑)
んー一週間前かなぁー?

17 :
まじかw
最近じゃん!
相手は彼氏とか??
俺なんてセックスの仕方忘れたわw
じゃあ1人ではいつした??

18 :
昨日すれエッチで…(笑)

19 :
それも最近だなw
今もマンコ疼いちゃってるの?

20 :
もちろん…蓋しないと零れちゃうよ

21 :
やらしい子だな
今どんな格好で、どんな下着つけてるか教えてごらん

22 :
四つん這いで下着おろして、指で開いたり閉じたりしてます…

23 :
じゃあそのまま、目の前に俺がいると思って
マンコ開きながら、クリの皮ずるむけにしてごらん。
もうマンコからエッチな汁たれちゃってんだろ?

24 :
濡れやすいから…すぐヌルヌルしちゃっていと引いてます…ぅんぁっ
ぁぁんっ!

25 :
マンコも、どうしようもない変態だなw
クリも勃起してんだろ?
自分のマンコしっかり見ながら、自分でクリやらしくいじって見せてみ

26 :
そこはっ触れるとビクッとなっちゃうから…んっんんっあっんっんーあっぁぁんっ!

27 :
ビクってなって、更にマンコから溢れちゃうんだろ?
敏感なクリ弄りながら、おっぱい丸出しにして乳首もいじってみ

28 :
拓様がほしくなっちゃう…

29 :
まだあげないよw
ほらもっと淫らな玲子になってみ
こうやってして欲しかったんだろ?
乳首とクリ摘みながらコリコリして、やらしい声漏らしながら感じてみ

30 :
ぁぁんっ!だめっみなぃで…腰が…腰がうごぃちゃう…ぁ、また出てくる…ぁぁんっ!

31 :
腰まで勝手に動いちゃうんか
ほんとどうしようもない変態ちゃんだなw
そのまま腰浮かして激しく動かしながらクリおかしくなるくらいいじってみ
アナルまで垂れるくらい変態になってみ

32 :
おちんちんが好きなのぉ…ほしぃよぅ…だれかぁ…びくびくん!!!

33 :
誰のチンコが欲しいんだ?
クリ弄りながらちゃんとおねだりしてみ

34 :
誰のでも…(笑)

35 :
ほんとどうしようもないなw
じゃあ誰かに犯してもらいたいならもっと乱れながら喘いでみ
もうマンコ我慢できないんだろ?

36 :
でも拓様のおちんちんが今そそり立ってるから欲しい…

37 :
じゃあクリの感覚が無くなるくらい弄りながら俺のしゃぶってみ
玲子連れってハプバー行きたいわw

38 :
はむっ…じゅるるるる…
私もいってみたい…んんっんんっあっんっ

39 :
もっと根元まで全部くわえんだよ
散々違う男に犯されまくった後に、ホテル連れてって犯したいわw

40 :
それでも嫌いにならないでくれる?

41 :
玲子が俺を求めるならなw

42 :
玲子は誰のチンポでもいいんだよw俺のでもいいよな玲子?ギンギンだよ

43 :
借ります

44 :
直人さん、移動してきました。
そばにいっていいですか?

45 :
いいですよ。もうカラダもうずいているんでしょう?
こんな少しの時間でスイッチ入って、七瀬さんはすっかり淫らな女性になってしまいましたねw

46 :
ごめんなさい…七瀬は直人さんにヤらしい言葉をかけられただけで、身体が潤んでしまうはしたない女なんです…
(直人さんみたいに文章力ないので、書き込み遅いわりには、大したお返事できないかも…すいません)

47 :
はしたなく濡らしたトコロ、見られたくてしょうがないんでしょう?
見つめてあげたら、もっと溢れてくるんですよね。
ヒクついて、いやらしくなってるの分かりますよ。
(短めで、思ったままに書いてくれればOKですよ。)

48 :
直人さん…見てください…七瀬のいやらしい蜜で溢れてしまった所を…
直人さんの視線感じます。
恥ずかしい…

49 :
触ってないのに、もうこんなに濡らしているなんてね
クリトリスもぷっくりしてて、触ったらイヤラシイ喘ぎ声、出してくれるんでしょう?
我慢しないで、七瀬さんのメスの姿見せてください。

50 :
はぁ…ぁ…もうクリが疼いて…触って欲しい…お願いします…。
いやらしい蜜もどんどん溢れてくるの。止まらない…

51 :
クリトリス、じわじわと刺激してあげますよ。
七瀬さんは弄ばれる感じで愛撫されるの、好きですよね?
でも、七瀬さんのおまんこは今にも入れてほしそうにしてますけど・・・
七瀬さんの口から、いやらしい言葉でおねだりしてほしいですね。

52 :
あ…っあぁん…っ
クリ…気持ちイイの…もうすぐにイってしまいそう…
七瀬の淫らな姿を見て、直人さんのモノはもう熱くなってますか?
直人さんが欲しいの…お願い…

53 :
七瀬さんは、バックで獣のように犯されるのがお似合いですね。
入れた瞬間から、背中をのけぞらせて、我慢できずに喘いでくれるんでしょう?
奥をえぐるように突いてあげたら、あっという間にイッてしまうくらい発情していますよね。

54 :
あぁ…嬉しいです…後ろから犯して下さい。
直人さんに背中向けて四つん這いになって、お尻を高く差しだしてます。早く挿れて欲しくて、おまんこがヒクついてるの…直人さん見てください…。

55 :
七瀬さんの今の恰好、とてもいやらしいですよ。
こんな恥ずかしい姿させられて、もっと発情しているんですよね?
七瀬さんの変態おまんこ、抜き差しするたびにいやらしい汁があふれて・・・
僕に犯されてると思って、オナニーしてるんですよね?

56 :
はぁっ…んっ…あぁん…っ
直人さんのおチンポが、中を擦り上げて…イイのぉ…腰が動いて止まらない…
もうさっきから濡れてしまってて…下着まで濡らしちゃってます。
実は書き込みに夢中で、触ってないの…触ってもいいですか?

57 :
触ってもいいですよ。牝のニオイをたっぷりさせてる七瀬さんのオナニー見せてくださいね。
膣壁を擦りあげられるのが好きなんですね?頭が真っ白になるくらい感じてください。

58 :
直人さんだと思って、指を入れました…はぁん…中、グチュグチュいってます…クリも痛い位尖って…
反対の手で乳首を摘まんでます。乳首捻ると、おまんこをもキュッってなって…
いやぁん…もうイかせて下さい…

59 :
僕にバックから突かれて、乳首も胸も弄ばれてイッちゃうんですね?
七瀬さんがはしたなくイクところ、見てあげますよ。

60 :
ごめんなさい、留守番タイムが終わってしまったのでおちますね。

61 :
いやぁん…っあぁん…っ…あぁっっ…ダメぇ…もうイっちゃうっ…
直人さんに見られてるの…七瀬の淫らなイキ顔…
あぁっっ…ん!イくぅっ…んっっ…

おまんこきゅ〜〜んって…なってしまいました…。

62 :
間に合わなかったですかね(恥)
またお相手していただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
以下空室

63 :
お借りします。

64 :
お疲れさまでした。
いつも眠ってばかりですみません。
嫌いにならないで下さい。

65 :
よかった。
何か事件事故にまきこまれたかと
安心したら私も瞼が重くなりました。
ダイエットしないとw

66 :
>>64
二人で同じ日に同じこと言ってますね
私は祐人さんが大好きです
本当に似た者同士(笑)

67 :
事件事故って…
大袈裟過ぎますよ?
眠ってください、僕がとなりで見守っています。
身長は普通でしたよね。僕より軽ければ抱っこできますからw

68 :
>>66
だって…
昼に言ってたばかりで眠っていて…
穴があったら入りたいorz
ありがとう、沙耶さん。

69 :
>>67
そんなのわからないですよ!!
祐人さんじゃなくても ご家族かもしれない!!
待っていれば いろんな心配が浮かんできます。
でも祐人さんが眠っていたなら それでいいんです。それも大切なことです。
それってなにげに体重を意識しての発言ですね?
たしか前回美術館から抱っこされて帰宅した記憶が・・・w

70 :
>>68
お互い似た者同士の証明ですね。
だからお互いに居心地がいいんだと(^-^)

71 :
>>69
言われてみればそうですね。
余計な心配をかけないようにします。ごめんなさい。
別に意識していませんよ?
美術館からは待ちくたびれた沙耶さんを抱っこして帰りました。
何回あったかは忘れましたw

72 :
余計な心配も含めて丸めて・・・丸ごと大好きと話しましたよ(^-^)
でも私達って (*^_^*)
本当に仲良しですね。
きっと一緒に過ごしていたら幸せ過ぎるね・・・

73 :
>>70
似ているから安心できる。
甘えられる部分はあるかもしれませんね。
でも僕はしっかりしないと!です。

74 :
>>73
似ているから安心します。似ているから怒る必要がないのです。
私もしっかりしよーと思います。

75 :
>>72
ありがとうございます。
優しすぎて甘えすぎてしまいそうです。
幸せ過ぎるのは嫌いですか?
過ごしていたらじゃなくて、暮らしていたらでしょ?

76 :
>>74
昼間も話しましたが、天然な沙耶さんも大好きなのでしっかりし過ぎないで下さいw

77 :
>>75
祐人さんだって 優しくて私は甘えてますよ。

ちょこっと恥ずかしくて 過ごしていたら・・・と書きました。でも暮らしたい(//−//)

78 :
>>77
沙耶さんには甘えて欲しいから。
甘えてもらわないと困ります。
過ごしていたらと暮らしていたらでは、捉え方により意味が変わってしまいますよ。
言葉でしか伝えられないので、有りのままでね。
暮らしたい…
僕も同じ想いです。今すぐ浚いに行きたいくらいです。

79 :
意味が変わったら困ります。
私は祐人さんと暮らしたい。
毎日一緒に目がさめて 一緒に眠り 休みは二人で一緒に手を繋いでお散歩して買い物して・・・
書き出したらきりがないかも(笑)
でも必ず。

80 :
>>79
僕も同じ想いです。
沙耶の作ってくれる料理も食べたいし、何より沙耶を笑顔で居させてあげたい。
愛する人と共に生きていく、それが一番の幸せだと思うから。
んっ?必ずなに?

81 :
>>80
愛する人と共に暮らしていく
・・・本当ですよね。
幸せですよね。
祐人さんと共にいつかです。

82 :
喧嘩もすると思うけど直ぐに仲直りしそう。
沙耶を幸せにできるのは僕だけだから。
何時までも幸せでいさせてあげる。

うん、迎えに行くからね。
おじいちゃんになる前にw

83 :
僕は眠っていたから眠くないけど沙耶さんは眠いよね。
そろそろ眠らないと…
もう瞼が閉じてそうな気がしないでもないがw

84 :
祐人さん
おめでとうございます。今日この日を一緒に迎えられて嬉しいです。
私は祐人さんを愛し続けます

85 :
>>82
そう・・・私が幸せなのは 祐人さんがいつもそばに寄り添ってくれるから
ありがとうございます。

86 :
>>84
だからか…
ありがとう、沙耶
僕も沙耶に負けないくらい愛していくよ。
もう『さん』付け無くしていってもいいかな?

87 :
>>86
気づきませんでしたか? 気づかれないように・・・(笑)難しかったですよ。
私はこの瞬間を待ちきれなかった
同じ時間に過ごすことがプレゼントです。

88 :
>>85
書いてから少し上から過ぎるかなと思ってたw
僕が寄り添うのは沙耶が僕を必要としてくれるから。
沙耶に幸せをくれるから僕も寄り添う。
ありがとう、沙耶

89 :
もちろんもう『さん』は要りませんよ。
祐人さんだけの
沙耶ですから(*^_^*)
空想のプレゼントより やっぱり同じ時を一緒に・・・二人で過ごせることが一番だと・・・(*^_^*)v

90 :
>>87
眠ったかと思っていたよ。
ありがとうね。
このままずっと居たいけど寝ないとね。
少しだけ肌を重ね合わせて眠ろうか?

91 :
>>89
絶対に離さないから!

92 :
>>90
はい 安心したら睡魔がやってきました。
祐人さんしっかり抱きしめて眠ってくださいね。
愛してます。
愛してます。
おやすみなさい。

93 :
>>92
(お互いの胸を露にし重ね合わせ鼓動と温もりを感じ取りながら)
いつまでもこうしていたい!
愛する沙耶を抱きしめていたい。
(唇を重ねキスを残して)
おやすみなさい。
幸せをありがとう。
愛してるよ。
【以下空室になります】

94 :
使います。

95 :
誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね

96 :
こちらこそ、選んで頂いてありがとうございます。
みさきさんも今日は、お仕事お休みですか?

97 :
私は主婦ですよー
舜さんはお仕事お休みですか?

98 :
失礼しました。
休みです。
呼び捨てでかまわないですから。
お子様は、いらっしゃるんですか?

99 :
子供はいないですよー
じゃ呼び捨てでいいのかな?
舜は今彼女とかは?

100 :
欲しいです。
いたら、ここには、来ないですw

それじゃ、ご主人様と夜の営みも十分してるんですかね?

101 :
なるほどw
じゃ普段は一人で…かな?
いや十分してたらここには来ないでしょw
ご無沙汰ですよー

102 :
一人とか、色々ですw
もしかして、彼氏さんとかいたりします?

103 :
色々?w彼女はいないけどセフレはいるとか?w
彼氏はいないですよ
浮気する勇気はないですね

104 :
セフレ作れる顔じゃないんですよ(泣)
じゃあ、僕と同じ様に一人でしちゃうんですね?w

105 :
いや、セフレに顔は関係ないよー!
そこんところは相性じゃ?
もちろん一人でしますよーw
ここに来たりとか動画見たりとかいろいろです

106 :
根性でできたら、苦労してないですw
スレHですか?
皆さん、お上手ですもんね。
動画は、僕の見ますw

107 :
>>104
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話852枚目■■
729 :舜[sage]:2013/03/18(月) 00:13:50.29 ID:rs6HEPkG0
こんばんわ!
30代、40代の年下好きの方、お話しませんか?
また募集しっぱなしで放置か…
あいかわらずだなお前w

108 :
>>106
何回注意されたら気が済むんだ?

109 :
ごめんなさい電話落ちしますね
ありがとうございました
落ち

110 :
根性ってw
アホか?w

111 :
みさきさん、ありがとうございました。
>>107さん、すいませんでした。
落ちます。以下空室です。

112 :
>>111
すいませんでした×
すみませんでした〇
覚えとけ!

113 :
使います

114 :
おはようございます、よろしくお願いします。
名前は恵美にしますね。
ええと……、悟さんは、どんなスレエッチがお好きですか?とか、
聞いてもいいでしょうか。

115 :
恵美さん、よろしくお願いします
そうですね、その時によって色々ですが…
今日はラブラブな感じをしたかったです
普段はシチュ系に居たりもしますよ
恵美さんはどうですか?

116 :
ラブラブな感じですか。
シチュだと、悟さんはどんな感じなんでしょうか。
私は、ファンタジーな感じとか、OLとかのシチュが多かった感じです。
今日はすごく久しぶりに覗きにきました。
ラブラブな感じでえっちしたいですか?
久しぶりなので、うまくできるかわかりませんが、
少しスレエッチ出来たら嬉しいです。

117 :
ラブラブと言っておいてアレですが、シチュは
痴漢スレとかによく居ましたw
僕も今日久々に来たんです、偶然ですね
恵美さんのOL系というのがすごく気になります
上司と部下みたいな感じですか?
OLさんの制服って何だかエロいですよね
うーん、どうしよう、シチュっぽいのも捨て難くなってきましたw

118 :
あ、シチュっぽいのをしていただけるなら、
して貰えると、そっちの方がやりやすいかもです。
痴漢プレイとかでも大丈夫ですよ。
上司と部下で、ちょっとセクハラっぽい感じとか。
制服がえっちな感じで興奮するなら、制服着用で。

119 :
そうですか!ではシチュにしましょう
じゃあOLさんの制服でセクハラっぽい感じにしましょう
年齢設定とかどうしましょうか
僕はリアで32なのでそれくらい希望です
恵美さんはどれくらいですか?
リアに近い設定でも、そうでなくても構いませんが
あとはスタイルと髪型も教えていただけるとありがたいです

120 :
はい、ではそれでお願いしますね。
悟さんの年齢了解です。
私は25くらいでいいですか?もっと若い方が良いでしょうか。
スタイルは、胸はDくらいで、髪型は落ち着いた茶色で、
緩く巻いたセミロングをおろしてる感じで。
性格は、おとなしい方が良いですか?少し強気な方が良いですか?
設定がそれで良かったら、書き出しをお願いできたらと思います。

121 :
【年齢25で了解です 性格は少し気が強い方がいいです】

(とある会社の社内、黙々と仕事をこなす恵美へと近づいて)
あ、恵美さん、申し訳ないんだけど、この資料今日中にまとめといてもらえる?
(それはとても就業時間内で終わる量ではなく、明らかに残業を示唆していた)
すまないけど、頑張って。
(ぽん、ときやすく方を叩き、上から制服の胸のあたりを覗き込むように)

122 :
(わかりました、よろしくお願いします。)
(資料を見ると、その量に、明らかに不服げな顔になりつつ、
仕事なので、仕方なく、といった表情をあからさまに浮かべて。)
(資料を受け取ると、相手の目線に気付いて、顔をより顰めて)
……ええと、あんまり変なところ見ないでください。
(嫌そうに、叩かれた肩を揺すって)

123 :
おっと、ごめんごめん
でもあれだね、肩揺らすと胸もよく揺れるね
(ニヤリといやらしい笑いを浮かべつつ席へと戻る)

(当然仕事は終わらず、残業をする恵美に近づいて)
会社、誰もいなくなっちゃったね
その仕事、まだ終わらない?
(恵美の背後から近づき、馴れ馴れしく肩を揉んで)

124 :
……!!////
(胸が揺れる、と言われて、耳まで赤くなり。
いやらしい笑いが目線に入ると、
さっ、とそっぽを向いて、パソコンの画面に向かう。)
(残業中、ため息をついて、小休憩、椅子の上で背筋を伸ばしていると
相手が近づいてきて、慌てて居住まいをただし)
……すみません、急いではいるんですが。
(この量がそんなすぐに終わると思ってるの……!)
(と言わんばかりの目線で相手をちらっと睨むようにしつつ、
一応上司なので、丁寧な言葉を返し。
肩を揉まれると、大丈夫なので、と、やはり、嫌がるように肩を揺らして、
仕事の続きに取り掛かろうと)

125 :
(肩を揺らして嫌がられても、手を離そうとせず)
その資料さぁ、今日中って言ったよね?
今日中って言ったら就業時間内に無いと困るんだよねぇ
終わらないなら終わらないで言ってくれないと困るなぁ
(耳元で囁くように言い、手は肩から腕へと移動して揉み続ける)
ところでさ、恵美ちゃん彼氏とかいるの?
随分エッチな体してるよねえ…

126 :
――!!
……就業時間内とは思っていませんでした、
次から気をつけます、連絡も、するようにしますので……
(相手の言葉に、確かに連絡を怠った自分が悪かったとは思うが、
悔しくて唇を少し噛み。)
(肩を振っても離されないので、声に苛立ちが混じる)
――彼氏は居ます、……エッチな身体とか、セクハラですよね、それ。
離してください。
(強制的に会話を切り上げようと、強い口調で言って、相手を睨み。)

127 :
時間までに無かったからさぁ、仕事遅れちゃったんだよね、困ったなぁ…
(腕をもんでいた手は太ももへ移動して、いやらしい手つきで触っていく)
そっか、彼氏いるんだ、羨ましいなぁ
こんなにおいしそうな体を独り占めなんて
許せないなぁ、んちゅっ
(耳元で囁いたあと、首筋に突然キスをして)

128 :
(困ったと言われても困る、という顔で相手を睨み)
(手が太腿に移動するので、さすがに顔色を変えて腰をあげようとしたら)
……!!……や……ッ!!////
(キスをされて、肩を跳ねさせ。逃げようともがく)

129 :
(逃げようとする恵美を後ろから片手で椅子に押さえつけるようにして、もう片方の手は相変わらず太ももを楽しんで)
いい反応だね、、首は、感じるのかな?ふふ
ん、ちゅぅ、じゅる…ん、キスマーク、つけちゃおっかなー
(首筋を移動しながら、わざと音を立てるように吸い続けて)

130 :
(椅子に押さえつけられると、怖くなって、
なんとか逃れようと身体を捩らせながら、
太腿に伝う手にぞわぞわとする)
嫌、ッや、です、――大声、出しますよ……!!
(首筋に唇が触れると、びくびくと身体を跳ねさせて、耳元まで赤くし。
恥ずかしくて涙目になってくる)

131 :
嫌って言いながら、こんな真っ赤になって・・・感じてるんでしょ?
ぁむ、ちゅうぅ・・・
(首から耳へと移動し、耳たぶに吸い付くと、口に含んで舌で耳を舐めて)
こっちだって、ちょっと熱くなってきてるんじゃない?
(太ももをまさぐっていたては股へと移動し、制服のスカートの中へと侵入する)

132 :
〜〜〜……!!////
(感じてるんじゃなくて、会社で変なことをされて恥ずかしいのだけど、
恥ずかしいというのを言うのも嫌なので、涙目で相手を睨むようにして)
い、やぁ、……やだぁ……!そんな所、触らないで……!!
(耳を舐められると、ぞくぞくして首を振り。
手がスカートの中に入ってくると、太腿をぎゅうと締め付けるようにして、
手を脚のあいだに入れないように抵抗して)

133 :
いいねぇ、そんなふうに睨まれるとぞくぞくしちゃうよ・・・
(体を抑えている手を胸へと移動し、制服の上から激しく揉んでいく)
やっぱりいい体してるじゃないか、彼氏にいっぱい揉んでもらって大きくなったの?
んー、Dカップくらいかなぁ?
(勝手なことをいいながら、舌で耳も弄びながら刺激を与えていく)
足をいくら閉じても、無駄だよ
(足の付根までスカートの中を手が進むと、指が足の間へと無理やり侵入し、クリの辺りをグリグリと触っていく)
ほらぁ、こんなに熱くしちゃって・・・恵美ちゃんエッチなんだねえ
(クリにこすり付けるように、指先を激しく動かしていく)

134 :
――っぁ、……!!///
(耳を舐められ胸を掴まれると、びくん、と強く身体を跳ねさせ。
小さく声を漏らしてしまい、ますます真っ赤になる)
や……っぁ、嫌、……嫌ぁ……!!////
(指が入り込んでくると、眉根をしかめて。
指先がクリを触っていくと、勝手に固く尖ってしまい。
嫌なのに、と、目の端に涙が溜まって、
相手の指が動いていくと、腰が勝手に小さくがくがく揺れてしまい、
はぁ、は、と、息がいやらしく喘いで、
次第に、蜜が溢れて、相手の指が濡れるくらいになってしまう)

135 :
(声が漏れたのを確認すると)
あれ、何かいやらしい声が聞こえたなぁ、おっぱいも感じるのかな?
(素早くブラウスのボタンを1つだけ外し、隙間から手を潜り込ませる。
ブラの隙間から指を一本だけ入れて、乳首を探すようにまさぐっていく)
(クリから溢れてきた蜜を感じて)
あれぇ、恵美ちゃん、何か指湿ってきたんだけど、これは何かなぁ?
ちょっと触っただけだよ?ふふ、思った以上にエッチだねぇ・・・
(動きを緩めることなく、クリに刺激を与え続け、ぐじゅ、ぐじゅと水気を持った音が聞こえ始める)

136 :
(いやらしい声、と言われて、真っ赤になって唇を噛み、声をこらえるように。
ボタンを外されて手が潜り込んでくると、隙間から入れられる指に、
つ、と触れる胸の先が、既に触れられる前から尖ってしまっていて。)
――っん、ぁ、……嫌、ぁ……ッ////
(指が其処に触れると、びく、びく、と身体が震えて。噛んでいる唇が解けて、
嫌、という声も、表情も、だんだん、甘く溶けてしまって)
(指が湿ってきた、と言われて、恥ずかしくて、ぎゅう、と目をつぶり。
思った以上にエッチ、と言われると、違う、と、首をぶるぶる振って、髪を揺らし。)
――っは、ん、ン、……、駄目、です、……も、やめて、下さい……!!////
(いやらしい音がし始めると、弱々しい泣き声みたいな声になって。
がくがく、内腿を震わせて)

137 :
(指に触れた乳首は既に硬く尖っていて)
ほらやっぱり、感じてるんじゃないか、こんなに尖らせていやらしいおっぱいだね
(指先でひっかくように、乳首へ刺激を与えていく)
足ガクガクさせちゃって、もうそんなに感じてるの?
まだ下着の上からなんだけどなぁ・・・
(と言うと、下着のわきから指がするりと侵入して、クリを直にこすっていく)
こうしたら、どうなっちゃうのかな?

気持ちいいんでしょ?会社で無理やり上司に体触られて、いやらしい女だよ恵美ちゃんは
素直に気持ちいいとこ言ってごらん?恵美ちゃんの性感帯はどこなのかな?
(優しい声で語りかける)

138 :
――ッ、ふ、ぁあ、
(指先が引っ掻く様に胸の先を刺激すると、胸を反らす様に突き出して、
無自覚に、ねだるような姿勢になってしまう)
ひ、ぁあ、……あ…ッ、あ…ッッ、やぁ、あ、……!////
(指が直にクリに触れると、堪えられなくて、淫らな声が勝手に漏れてしまい。)
――そ、んなの、言え、ません……!////
お願い、しま、す、もう、許して、……!!
(優しい声に、首をぶるぶる振って、ぽろ、と涙をこぼし)

139 :
そっか、乳首が感じるんだね、体が反応してるよ?
(乳首を弱く、指先でなぞるようにしていく)
もっと強くして欲しい?ちゃんと自分でおねだりできたらしてあげるのになぁ
許してって言われても、こんなにえっちな声出されたら喜んでるようにしか見えないよ?
(クリに溢れてきた蜜を塗りつけ、ぐちゅぐちゅと音を立てるように)
足も少しづつ開いてきちゃってるし・・・
もう泣くほど気持ちいの?羨ましいなぁ
(悔し涙とわかっていながら、言葉でも恵美を責めていく)

140 :
ん……っ、んぅ、……ふ……っ、ぁ……っ、あ……、
(弱く触れられると、焦れる分ぞわぞわとした感触で身体が熱を持って、
だんだん、ぽーっとなってきてしまい。)
(ぐちゅぐちゅ、鳴る音にも、次第に従順に、ぬるつく指でクリを擦られると、
ますます蜜が溢れて、内腿まで濡らすくらいになってしまう。
言われる言葉に煽られる様に、脚を自分から開くようにして、)
………、ねがい、……します、……もう、終わらせ、てぇ、……、
(ぽろぽろ泣きながら、俯いて、消えそうな小さな声で。)

【すみません、ちょっと眠気が強くなってきてしまったので、
雰囲気を壊してしまって申し訳ないのですが、私だけ気持ち良くなるのは
あれなので、入れて貰えると……orz】

141 :
【了解です じゃぁ急展開ですがw】
【てかこれからお休みだったんですね、長くなってしまって申し訳ないです】
足がだらしなく開いてきてるよ、本当にえっちな娘だね
もっとじっくりいたぶってあげたかったけど、もう俺が我慢できないや・・・
(ズボンを下ろすと、すでにビンビンにそり返ったものを見せつけて)
恵美ちゃんだけ気持ちよくなってずるいよ、俺のことも気持ちよくしてもらわないと
(椅子のの前へと移動すると、力の抜けた足を開き、下着をずらして横から挿入していく
じゅぶ、ぐじゅっ・・・
(既に蜜であふれて準備が整っていたところにゆっくりと入っていく)
恵美ちゃんの中、熱くてトロトロだよ、っくは、絡みついて来る・・・
(ゆっくり、次第に少しずつ早めてピストンしていく)
ずっ・・・ぐちゅ・・・びちゃ・・・
(誰もいないオフィスにいやらしい水音が響いていて)

142 :
【急展開大丈夫です、眠れなくて夜更かししちゃってまして
いえいえ、言っておけば良かったです、ごめんなさい。】
(相手がズボンを下ろして自分のを見せつけると、顔を反らしつつ、
目の端に見てしまい、熱っぽい息をこぼして)
(相手に脚を開かされると、意識は嫌がっているのに、
身体は、喜んでいるみたいに、ひくついて、)
――んんン……ッッ!!////っふ、ぅう、ぁ、っあ、
やぁ、ん、……ぁあ、あ、――私……なんで……っっ
(濡れた中に相手のが入ってくると、中が溶かされるみたいで、
ぞくぞくぞく、と、腰が痺れるくらいに感じてしまって。
相手のをきゅうきゅう締め付けては、食む様に、中がいやらしくひくついて。)
――ッぁ、あッ、や、ン、……んぁ、あっ、やだぁ、やなのにぃ……っ////
(中で擦りあげる速度が増すと、開かされた足先が、床から浮いて、
突かれる度にゆらゆらと揺れて。いやらしい音に、増々感じてしまう)

143 :
(激しく挿入を繰り返し、乱れていく恵美を見てどんどん興奮が増していき)
恵美ちゃん、の中、すごい、、くぅっ・・・やばっ・・・ちゅばっ、んん、
(あまりの気持ちよさに我を忘れ、恵美の乳首へ吸い付き、激しく吸って)
じゅっ、じゅぶっ、ぐじゅっ・・・
はぁっ、はぁっ、恵美ちゃん、もうダメだ、イクよ?恵美ちゃんの中に
全部注いであげるっ・・くぅ、一番奥に全部出すからねっ
(そう言うと一層早く、激しく越しを動かして)

144 :
――ひ、ぅう、ちくび、駄目ぇ、やっ、ぁ、ッあ、
あぁ、いっちゃう、イっちゃうぅ……ッ////
(嫌がって泣いてたのが、
次第に、気持ち良くて泣いてるみたいになってしまって。
中を擦りあげられながら乳首に吸い付かれると、腰を、喉を仰け反らせて。
身体を跳ねさせて、中をぎゅうぎゅう締め付けながら、達してしまい。)
――や……だぁ、中、だめ、お願い、外に出してぇ……ッッ
(中に、と言われると、顔色を変えて、首をゆるゆると振り、
でも、身体は、相手のを欲しがるように、勝手に腰を動かしてしまっていて、)

145 :
(中で一層締め付けられ、恵美自身が腰を動かしてしまっているのを感じて)
くはぁっ、恵美ちゃん、腰の動かし方も、えっちだね・・・
っっっっあっ・・・イクぅっ・・・
どくん、どくん、と大きく脈打つと、恵美の中へすべての欲望をぶちまけて

んあ、恵美ちゃん、すごく気持ちよかったよ・・・
(ゆっくりと引き抜くと、中から精液と愛液の混じったものがどろりと出てきて)
恵美ちゃんも気持ちよかったみたいだね ホラ、綺麗にして?
(口元へ柔らかくなったものを持って行き、お掃除を要求する)

146 :
――嫌ぁ、やだっ、嘘、…うそぉ……っっ、中、熱いの、出てるぅ……っっ
(相手が腰を抜かずに、そのまま中で腰を振り続けるのを感じ取れば、
悲鳴じみた嬌声をあげて。中に熱を注がれると、
腰を震わせて、またびくびく震えて、達してしまう。)
………、
(気持ち良かった、と言われながら引き抜かれると、どろどろ、
中から熱い液体がこぼれて、赤くなり、ぞくぞく、感じてしまう。
不快感を感じているのに、気持ち良くなってしまって、混乱して、ぼーっとなっていて。
口元に相手のを突き出されると、ぼんやり口を開けて、舌を這わせ。
相手の精液と、自分の蜜の混じった液体を、根元から舐めて拭い。)
【うまく纏められませんでしたが、これで〆ますね、すみません。
嫌がってばかりで、すみません、もう少しうまく出来れば良かったですorz
悟さんが上手で、私ばかり気持ち良くなってしまって申し訳なかったです。
長時間おつきあい、ありがとうございました。では落ちますね。】

147 :
こちらこそとても楽しかったです
またいつかお会いできたら嬉しいです
長い時間ありがとうございました。

【以下空室】

148 :
つかいます。

149 :
碧が気づくまでコーラとにらめっこしてよう。

150 :
恵一さんお部屋ありがとうございます
ぼんやりしていたから気づくの遅くなってごめんなさい…
にらめっこはコーラじゃなくて、わたしとしてくださいw

151 :
はは、なんだか間が悪かったなw
こんばんは碧。
コーラのシュワシュワいいよな。
俺も無性に飲みたくなる時がある。
碧とにらめっこだとぅ?
くっ、1レス目から難題出しやがる…w
こ、こっち向きな。

152 :
うん、あまり炭酸得意じゃないから滅多に飲みたくならないんだけど…
今夜は珍しくそんな気分でしたw
待って…w
恵一さんの顔見たら、面白いとかじゃなくてにやにやしちゃうからー
勝負は見えてますorz

153 :
このまま碧が気づかなかったら、
テイクアウトのコーラを一気飲みして
壮絶に散るのもいいかもと思ってたw
はは、それじゃ引き分けだな
俺も碧の顔を見ただけでニヤニヤが止まらないんだw
んー?碧のにやけ顔ちゃんと見せろよー。
…ちゅっ

154 :
えー…
そんなのわたしがやだ…w
うむー、にやにや顔にちゅうしたなあー
…もう一回ー…
今度はちゃんと、にやにや我慢するからあ……
…………ちゅっ

155 :
はは、壮絶な男の散り際を見届けておくれw
ちゃんと顔を見せない碧が悪いw
じゃあ目、閉じて…。
(肩を抱いてそっと引き寄せ、唇を重ねる。)
ん…、ちゅっ…ちゅ
碧…。好きだ。
(繰り返しキスをしながら、ゆっくりとベッドに押し倒す。)

156 :
うー…
わかった、かっこよく散ってみせてね…?w
えー、だって
(ふざけるのをやめ、笑顔が消えるとゆっくり目を閉じて)
………ん
(キスを繰り返すうちに恵一さんにからだを倒されて)
…ん、ん…わたしも…好き
恵一さんのこと、好き…

157 :
(何度も口づけを繰り返しながら、碧と指を絡める。)
こんな風に碧に好きと言ってもらえる日が来るなんて思わなかった。
碧とはただ話してるだけで十分楽しかったからな。
…はは、今夜の俺は欲張り過ぎかな…。
(碧の胸を手で覆いながら、首筋に唇を落とす。)
嫌だったら…言うんだぞ。

158 :
(絡めた指に、きゅっと力がこもり)
わたしは最初から好きって言ってたのになぁ…
あんまり伝わってなかったみたいで悲しいー…
(首筋に唇が触れるたびに、胸を覆った恵一さんの手のひらに高鳴る鼓動が伝わって)
ん…やじゃ、ない
でも、恥ずかしい…すごく
それに…わたし、自信ない…

159 :
はは、そうだったか?
口調が好きと言ってもらった覚えはあるが…w
碧が好きって伝えてくれてたから、
俺もお前をずっと好きでいられたのかもな。
(微笑んで碧を見下ろし、思いを伝えるように強く唇を重ね舌をからめる。)
大丈夫。上手くやる必要なんてないよ。
俺は碧と肌を重ねられるだけでいいんだ。
(絡めた片手をきゅっと固く繋ぎ、慈しむように胸に置いた手を優しく動かす。)
今夜は、俺に身を任せて…。

160 :
口調はすごく好き
最初にも言ったよね…うん
(恵一さんに優しく微笑まれると不安な気持ちがやわらいで
舌をからめあううちに強ばったからだからも力が抜けていく)
ん…上手くできないけど、ごめんね
…と、恥ずかしいのはどうにもならないから…
見ないふり、しててください…
(胸に重ねられていた手が意思をもって動き始めると
身を任せるようにそっと目を閉じてそこに意識を集中させる)

161 :
碧が好きって言ってくれたのがうれしかったから
俺もよく覚えてる。
ん、いい子だ…。
(力が抜けた碧を感じ、少し顔を離して舌だけを触れ合わせる。)
恥ずかしがるお前もかわいいんだがな…。
(服越しでもわかるくらいに豊かで柔らかな膨らみを、
指先で強弱をつけながらゆっくりと揉みしだく。)
碧の胸はやっぱり気持ちいいな。
これは俺のものだからな。
(いたずらっぽく笑いながら、ボタンを外して胸を露わにしていく。)

162 :
大丈夫か?
寝ちまったかな?
もう少しだけ待つよ。

163 :
(碧の髪をそっと撫でて。)
朝早く起きて頑張ってたもんな。
毎回言うが、寝落ちは気にしない約束だぜ?
俺を受け入れようとしてくれただけで嬉しかった。
ありがとな。
明日は休みだから日中も時間が取れるよ。
碧の都合が良ければどこかで出会おうぜ。
伝言してくれたら嬉しいよ。
それじゃまたな。
おやすみ。

以下空室

164 :
使います。

165 :
お待たせいたしました、

166 :
>>165
よろしく。
エッチな気分なの?

167 :
書き込みおそくてごめんなさい
はい…なんか眠れないのとなんか…そんな気分になっちゃって…

168 :
遅くても、大丈夫。
気にしないで。
俺も、エロい気分なんだ。
もう、硬くなってる。
ハルノはどうなの?

169 :
ありがとうございます
そう言っていただけると安心します。
えと、私もなんかもうエッチな気分なんです…
なんだかもう疼いてしまって…ぅぅ…

170 :
おまんこ、疼いてるのかな?
濡れてるよね。お汁指で塗り拡げて。
ビラビラやクリトリスに。
俺もチンポゆっくり扱いてる。

171 :
ん、と
もう濡れちゃってます…
私もゆっくり触ってます…ぁあ…
くちゅって音に興奮しちゃいますね…

172 :
クチュクチュ音させながら、おまんこ弄ってるんだ。
想像してるよ、ハルノのおまんこ。
興奮しちゃうよ。
俺のチンポどんな風になってるか知りたい?

173 :
どんどん濡れてきちゃってます…ぅぁ、
私のココで興奮してもらえるなんて尚更
ぬれちゃいます
♂さんのアソコどうなってるんですか…?
気になっちゃいます…

174 :
ハルノのおまんこ、想像してカチカチだよ。
ヒクヒクしてる。
竿に血管が浮き出て。
怒ってるよ。
我慢汁が溢れてきてる。
ハルノはどんな風になってる?

175 :
ひああ…カチカチのそれ、想像してぐちゅぐちゅになっちゃいます…
私の…お汁がいっぱい溢れて…乳首も、コリコリしちゃってます…
あぁ…ハルノでいっぱい興奮してくださったら嬉しいです

176 :
乳首、舌でいっぱいかわいがってあげたいよ。
舐めながら、おまんこ触ったりして。
ハルノには、俺のチンポ握ってもらって。
チンポ、熱いでしょ。
ヒクヒクしてるのわかるかな。

177 :
乳首ペロペロしてもらうの好きなんです…
乳首もアソコも攻められたらすぐいっちゃう…

♂さんのアソコもカチカチで熱くて…
手で、舌で、奉仕したいです
んぁあ…気持ちいいです…

178 :
おまんこ舐めたいな。
俺のもお口で気持ち良くしてくれる?
シックスナインしようか。

179 :
ペロペロしもらうの想像しながら、アソコ
いじめてます…
♂さんと69を想像しながら…気持ちいい…
すぐいっちゃいそうです…

180 :
ペロペロしもらうの想像しながら、アソコ
いじめてます…
♂さんと69を想像しながら…気持ちいい…
すぐいっちゃいそうです…

181 :
俺もいきそうだよ。
入れたい。

182 :
んぁ。あ…
いれてもらってるとおもってたらすごく興奮する…
ハルノの中を想像しながらいっていただけますか…?

183 :
入れるよ。
ゆっくり、奥まで。
しばらく、じっとしてるね。
あそこで、お互いの体温を感じ合って。
動いてないのに、気持ちいいよ。
じんわり、締め付けられて、なんか蠢いてる。

184 :
カチカチのアソコがハルノの中に…キュンってなってしまいます
♂さんのアソコでいっぱいツイテいかせてほしい…
ハルノので♂さんもいって下さい…
ハルノはもういきそう

185 :
それじゃ、ハルノのおまんこでいかせてもらうよ。
一緒に、気持ちよくなろうね。
浅く入れて動くよ。
細かく早く。
時々、奥までズブッと突いたり。
おちんちんで、どのあたり擦って欲しいか言って。

186 :
ん、
ハルノの、なかの奥までぐりぐりついてほしいのです…
一緒に、きもちよくなりましょうね
んぁぁ、も、いく…

187 :
奥まで突くよ、
俺もいきそう。

188 :
ん…はぁ…ごめんなさい、さきにいってしまいました…
♂さんもいって頂けたでしょうか…?
気持ちよくなれましたか?

189 :
気持ち良かったよ。
ありがとう。

190 :
こちらこそ、ありがとうございました
気持ちよくなって頂けて、嬉しいです
レスが遅くてすみませんでした…
お付き合いありがとうございましたー

191 :
また、御縁があるといいですね。
それじゃ、お休み。

192 :
はい、またどこかでお会い出来ましたらぜひー
それでは、お休みなさい

193 :
以下空室。

194 :
使います

195 :
美奈子さん、誘導ありがとうございます
宜しくお願いします

196 :
雅裄さん、こちらこそ始めまして美奈子の募集に応募ありがとうございます。
これから眠るまで、美奈子の恋人になってもらえますか?

197 :
いえ、此方こそお誘いして頂けましたから
本当にありがとうございます
自分で宜しければ、美奈子さんの恋人に…
ちょっとドキドキしてしまいました
自分不慣れなもので、少々レス遅いですがご容赦願います

198 :
ありがとうございます。良かった雅裄さん優しい男性で…
美奈子もさっき募集で応募してもらったときからドキドキしています
レスは遅くても、美奈子のんびりしているので大丈夫ですよ
雅裄さんは、明日お仕事ですか?

199 :
いえいえ、そんなに優しくなんてないでしよ
美奈子さんに言われて恥ずかしくなってしまいました
嬉しいです、美奈子さんもドキドキして下さってる事…
少しでも美奈子さんをドキドキさせたいです
はい、明日は通常通り仕事です
肩書きはないにしろ、中間管理職みたいな位置付けなので夜も比較的遅いです
美奈子さんは明日お仕事でしょうか?

200 :
雅裄さん、照れ屋さんなんですね。素敵な年上の恋人ができてうれしいです。
はい、雅裄さんのお話の仕方とか落ち着いた大人の男性って感じがしてとても好きです
ドキドキしちゃいます…
美奈子はお洋服とか売るお仕事をしています
雅裄さんのお仕事大変そうですね…中間管理職って一番大変そうな気がします
ソファに座って下さい、美奈子肩もむの上手なんですよ

201 :
すみません、あまり言われ慣れて無いものですから
美奈子さんが喜んで下さると自分も嬉しいです
美奈子さんも、しっとりとしてとても落ち着いてらして素敵な女性に思っています
まだ少しですがお話の仕方でドキドキしてます
嬉しいです…いっぱいドキドキさせたいです
お洋服の販売ですか、色々ご苦労もおありかと思いますがお似合いのお仕事ですね
美奈子さんがお仕事なさる姿を想像してしまいます
自分は工場勤務で現場に出てますが、やはり辛い立場ですね

202 :
すみません…本当にドキドキしていてレスが足りてませんでした
肩揉みして下さるんですね、ありがとうございます

203 :
(雅裄さんの後ろに回り肩をもむ)
(男の人のがっちりとした肩幅にときめいててしまう)
言い忘れました、美奈子も明日お仕事なんです
せっかく雅裄さんと二人っきりだからゆっくりしたいけれど
ねむくなっちゃったら寝かしつけてくださいね
本当ですか?雅裄さんが美奈子の話し方気にいってくれてうれしいです
自分のことを「自分」って話す男の人好きです。で、だんだん慣れてきて「俺」って言い始める瞬間も大好きです
ありがとうございます、色々なお客様がいらっしゃるので大変は大変なんですけど
人とお話しするのは基本的に好きなので、毎日楽しいです
お疲れ様です雅裄さん。(肩もんでます)工場勤務だと、
管理側と実際働いている人の温度差が結構あるような気がします
そこで挟まっている雅裄さんは本当に大変です。美奈子が少しでも癒せたらいいな〜

204 :
>>202
大丈夫ですよ、気遣ってくれてありがとうございます雅裄さん
はい、手のひらをもむのも上手なんですよ
後でソファの隣に並んで座りますから、もませて下さいね

205 :
ありがとうございます…あっ…気持ち良い…
本当に肩揉みお上手なんですね…美奈子さん
お洋服の販売ですと、お休みも平日又はシフトだったりしますよね?
友人等とお休みが合わなかったりして大変だったりしませんか?
お話お好きなんですね、懇切丁寧に接客なさる美奈子さんを想像してしまいました
今のお仕事は本当に向いてらっしゃるのでしょうね
中間に挟まれて、という話はよく耳にすると思いますので、
自分あまり愚痴を言いたくないので止めておきます
自分のを「自分」と言うの…お好きですか?
また恥ずかしくなってしまいました…
ご自分を名前で仰る美奈子さんも可愛いくて素敵です

206 :
>>204
ありがとうございます
美奈子さんのお気遣い本当に嬉しいです
とても優しくて凄く癒されます

207 :
良かった、雅裄さんが喜んでくれて
(ソファを回り雅裄さんのお隣に座って手のひらをもむ)
大きな手ですね、男の人の手って女の人の手と全然違って節とかしっかりしていて大好きです
雅裄さんの言うとおりシフト制です、でもお買物とかは大体自分がお仕事してるビルで買っちゃいますし
夜はちゃんとゴハンとかみんなで行きますから大丈夫なんですよ
お仕事は好きです。会社の仲間もみんな仲がいいので楽しいですよ
そっかぁ、雅裄さんはやっぱり大人の男の人なんですね〜愚痴を言わないなんてカッコイイです
でも、美奈子は雅裄さんの恋人だから、「今日はちょっと疲れたな〜」くらいはききたいです
美奈子自分の名前気にいってるんです。雅裄さんもシンプルな「行」じゃなく「裄」なんて変わっていますよね
どうしてそのお名前にしたんですか?
雅裄さんも「美奈子」って呼んでみてください

208 :
>>206
雅裄さんがいやされてくれているのならうれしいです
美奈子はどちらかというとドキドキのほうが大きいです

209 :
美奈子さんの手が温かくてとても気持ち良いです
自分体温低いので温湿布位の効果がありそうです
職場の皆さんとご一緒なら、さほど気にならないかもしれませんね
お仕事が楽しそうで何よりです
あまり男が愚痴を口にするのはみっともない、そう思っています
座った拍子に大きなため息は出てしまいますけど
美奈子さんはお名前気に入ってらっしゃるのですね、とても良い事だと思いますよ
自分の名前の方が「行」なんですよ
なので敢えて変えてあります…勿論本当に雅行ではないのですが…
それではお言葉に甘えて…
美奈子、とても上手だよ…凄く気持ちいい…

210 :
>>208
自分もドキドキしています…凄く
美奈子さんがドキドキして下さるのは本当に嬉しいです
自分で宜しければもっとドキドキして下さい
いっぱいドキドキさせたいです…

211 :
雅裄さんの手は夏場に大活躍な手何ですね
お仕事はやっぱり人間関係が一番大事だな〜って本当に思います
うーん、やっぱり大人ですね〜美奈子の恋人は
ため息つく雅裄さんも、きっとカッコイイです、美奈子きっと好きです
○○ゆきさんなんですね、男らしくていいと思います
本当の名前はここでは絶対に言っちゃいけませんもんね
雅裄さん、ダメ!その言い方エッチです!
そろそろベッドに入りましょうか?美奈子お布団の中でお話しするの好きなんです

212 :
ごめんなさい 「手何ですね」じゃなくて「手なんですね」です
もちろんです、雅裄さん。だって恋人と二人きりですから…

213 :
職場は人間関係が一番重要ですからね仲がいいのは本当にいい事です
自分の職場は約半分に分裂してますから、取り纏めに難儀します
いや、そんなに格好よくなんてないですよ
美奈子さんが美化し過ぎです
あっ…かなり本名近いのでご勘弁を…
あれ?肩揉みのつもりで言ったのですが、聞き方でエッチに聞こえてしまいますね
じゃあお布団へ行きましょう
ベッドに行くよ、美奈子
(美奈子さんをお姫様抱っこしてベッドに優しく降ろします)

214 :
>>212
大丈夫です、ちゃんと内容は伝わってますから
そうですよね、そっと包み込むように美奈子さんを抱きしめたいです

215 :
いつもお疲れ様です、雅裄さん
(雅裄さんの手のひらをほほにあてて微笑む)
じゃあ、なかったことにしましょうね
そうですよ…なんか、エッチでした…
はい、雅裄さん
(抱き上げてくれる雅裄さんの首につかまり、そっとベッドに下ろしてもらう)
(お布団をあげて、雅裄さんが入りやすいようにする)
雅裄さんはねむくないですか?美奈子はそろそろ寝なきゃいけない時間なんです…

216 :
>>214
ありがとうございます、やっぱり初めの印象通り優しいですね雅裄さん
今夜は雅裄さんの腕の中で眠らせてくださいね

217 :
ありがとう…美奈子
美奈子が居てくれるから頑張れるんだよ
(美奈子さんの頬の温もりを掌から伝わると気持ちも温かくなる)
スルーするのも失礼だったのでレスしてしまいました…ありがとうございます
ちゃんと「肩揉み上手だね」と言えば良かったですね
ありがとう…一緒に寝ようね
(捲ってくれた布団に横たわり美奈子さんと一緒に布団へ潜り込む)
このまま抱きしめながら寝てもいいよね?
自分もそろそろ時間です
美奈子さんがお先に落ちても構いませんよ?

218 :
>>216
そんなに優しくなんてないですよ
美奈子さんが魅力的な女性だからです
嬉しいです…自分の胸の中で眠って下さい
ずっと抱きしめていますから…

219 :
こちらこそ、ありがとう雅裄さん。応募してくれたのが雅裄さんで本当に良かった
ごめんなさい、美奈子が先にお名前のこと聞いちゃったからいけなかったんですよね、反省です
雅裄さん、大好きです。素敵な恋人で本当にドキドキしちゃいました
先に休ませてもらいますね、お部屋を閉めるのお願いします。明日もお仕事頑張ってくださいね
おやすみなさい、雅裄さん。
おちます

220 :
今晩お相手して下さったのが美奈子さんで自分も本当に良かったです
しっとりゆっくりとお話出来た事、本当に感謝しています
名前の事は気になさらないで下さい
自分も書かないでいてもよかった部分を書いてしまったので、
美奈子さんに申し訳ないと思っています
明日も仕事頑張ろうね…美奈子
俺の腕の中でゆっくり…おやすみ

以下空室となります

221 :
つかいます。

222 :
一週間お疲れさまでした。
昨日も遅かったみたいだけど、大丈夫?

223 :
ん、昨日は早く寝たかな…。
俺はあれだけど、明日は…?

224 :
明日も仕事…。
暁はお休み?

225 :
うん。たしかそうだったなと…
とりあえず、ソファへかけよう…。

226 :
来週はお休みなんだけど今週は勤務。
うん。暁の隣に座って…大きいソファだけど、くっついちゃう(笑)

227 :
そっか、じゃあ明日分の体力くらいは残してあげないとなのか…

228 :
あ、くっつかれた。

229 :
いいじゃんw
もっとくっついちゃうんだからー。

230 :
えっ…いいの?

231 :
>>227
明日分の体力くらいはって…何するするつもり?w

232 :
…なんて。
じゃあ俺からも、くっついてあげる…

233 :
私は暁とくっつくのは大好きだもん。
甘やかしてくれるならw

234 :
>>231
ん〜なんでも…
>>233
甘やかされたい?

235 :
うん、暁にいっぱい甘えたい。
…この前の言葉は堪えました。
「ここは今、素直になれないとぬ場面だ。」って言葉…。

236 :
実際、どうだった?

237 :
感じたままを…。

238 :
どうだった、って?
頬を打たれたような感じだった…。
それに、またいなくなられちゃうっていう怖さと、はっきりと叱ってくれたことへのうれしさと…
そういうのが入り混じって…素直になれた気がする。

239 :
素直になりたいって、本気で思いました。
だから、あの後の私の言葉は、私の心の叫びでした。

240 :
うん。あのあとのものが本当の穂香…。伝言でまたごねたけど。

241 :
どっちの状態でいたい?

242 :
>>240
伝言で?
どこがこねてるの…そんなつもりないんだけど。
>>241
…暁には素直でいたいです。

243 :
じゃあひとまず伝言のことは置いておこう。
>>239のあとは、どうだった?よかった?よくなかった?

244 :
よかった?よくなかった?って、何が?
甘えられたかどうかってこと?

245 :
言うまえと言ったあとで、どう変わったか?って聞いたの。
それから、どうだった?よかった?よくなかった?って。

246 :
言った後は素直になれた気がする。
…素直になれてよかった。

247 :
なんて言われたから、なんて言ったんだっけ。

248 :
「首輪に、手錠。これは?」って。
「好きです…。」って答えた。

249 :
好きなの?

250 :
はい…。

251 :
これって、甘やかす類のものではないよね?

252 :
でも常にそういう状態なのではなくて…
ちゃんと素直になれたら甘やかせてもくれるのが好きです。

253 :
じゃあ今の話しから少し外れて…
今は前と、髪型を変えた…?それとも、同じ?

254 :
多分、あの頃と同じ。

255 :
どんなだったっけ…もう1度、説明してみて。

256 :
ワンレングスのショートボブ。

257 :
それは歴代穂香の一番多かった…?

258 :
さるなのでスマホから。
うん。今までのなかで一番長くしている髪型。
変えてみても結局戻しちゃう。

259 :
髪は顎より長い…?それとも同じくらい?

260 :
同じくらい。

261 :
そっか。
ストレートなの?それとも…

262 :
ストレート。

263 :
…穂香は。
わかった、後は濃いめの茶色か黒じゃないとだめなんだったっけ。
たしか俺はそれがいいって言ったよね。覚えてる?

264 :
うん、黒。
…ちゃんと覚えてる。
うれしかったから。

265 :
うん…変わっていたらどんなだろうって思っていたけど、まだそのままなら…

266 :
そのままなら…なに?

267 :
私は今でも、あの時置き去りにされた時のまんまですよ…何もかも。

268 :
…もっと縛るよ。

269 :
私もそれを望んでるから…。

270 :
エッチだね

271 :
エッチですよ。
…嫌い?

272 :
嫌いじゃないけど、エッチだと思われてもしょうがないよね。

273 :
暁が嫌いじゃないならいい。

274 :
いいかわるいかなんて聞いてない。
しょうがないよねって言ったの。

275 :
だから、しょうがなくてもいいの。
私は暁に従うしかないんだもの…それをうれしいって感じるんだもの。

276 :
…今頭の中にあるのは?

277 :
…暁がくれる首輪と手錠。

278 :
じゃあ1つかけてあげる。
言わせてた言葉を言わせてあげる…

279 :
…かけてもらえてうれしいです。

280 :
それじゃないだろう?
言わせてた言葉…

281 :
…なんて言わせてた?

282 :
ごめんなさい…思い出せない…。

283 :
…じゃあいい。

284 :
暁の好きにしてください…。
間違ってたらごめんなさい…言わせてほしいの…。

285 :
服従します、って。

286 :
ありがとう。そうだったよね。
…暁様に服従します。

287 :
…どうなった?

288 :
…身体が熱くなる感じ。

289 :
嬉しいですか?

290 :
うれしいです…。

291 :
服従したい?

292 :
はい。暁に服従したいです。
身も心も、暁の色に…。

293 :
なぜそこで気合いが入るんだろう。
本当によくわからない。

294 :
…どういうこと?

295 :
穂香が真面目な性格してるからだろうか?
例えば職場用のネームプレートを首からかけると気合いが入るのは、わかる…
だけど今つけたのは、鎖も取り付け可能の、首輪。

296 :
スイッチが入る…そういうことなのかもしれない。
もちろん、誰にでも、というわけではありません。暁だから…。
…でも、暁がそこまで望まないのなら……

297 :
俺がさっき言った意味、わかる…?
ネームプレートは引っ張られもしないけど、首輪は俺に好きに、しかもむげに引っ張られたりするよ…?

298 :
四つん這いにされ首輪を鎖に繋がれ、そのまま引っ張られるのを想像しましたか…?

299 :
ちゃんとわかってる。
首輪がどういうものなのかも、知ってる。

300 :
さっき言わされた言葉はそういうことなんでしょう…

301 :
想像できたかって聞いたの。

302 :
できています。

303 :
服従してるときの方が、嬉しい?

304 :
どちらの方がうれしいかは言えない。
だって、それぞれ違ううれしさだから。
寄り添ってくれてる時のうれしさ、服従してる時のうれしさ…どちらも私には幸せだと感じるから。

305 :
引っ張ってみるとどうなるだろう、こっちを睨む?

306 :
服従しますと言った私が、睨むと思う?
言ったでしょう…首輪がどういうものかちゃんとわかっていますって。

307 :
…どうなる?

308 :
それは暁がどうしてほしいか…です。

309 :
じゃあ、今のまま引っ張ると?

310 :
近づいて叱られはしないかと少し戸惑いながらも、引っ張られるままに近くへ…。

311 :
叱られそうなことあった…?

312 :
叱られるというより、拒否されるんじゃないかって…さっきみたいに…。

313 :
さっき?
さっきっていつ…?

314 :
>>293の…

315 :
>>292は、嬉しかった?

316 :
暁もそれを望んでいて、受け入れてもらえることが前提なら…。

317 :
…少し考えてしまった。…時間だね。また次回に。
明日はつらいだろうから、なにもなければ日曜の夜になるかな?なにかあったらまた伝言で…

318 :
うん。
眠気、もう限界だった…w
じゃあ日曜の夜に。
おやすみなさい。
今夜もぎゅってしてくれる?

319 :
しない。
首輪ひっぱって、そのまま寝床へ連れてく。
おやすみなさいは言ってあげる…明日も、がんばって。

320 :
それでもいい…w
ありがとう、明日もがんばるね。
暁はゆっくり休んでください。
おやすみなさい。

321 :
…うん、おやすみなさい

(空いています)

322 :
使用します

323 :
昨夜は寝落ちしてごめんね
すぐにまた逢えて嬉しいよ

324 :
うんん…気にしないでください。

325 :
睡眠時間はちゃんと取れたかい?
私はまたお昼寝してました
起きたばかりで、律を見て慌て来ましたよ

326 :
私も一回出かけて、帰ってきてうとうとしていて…
高志さんの隣で寝たいです

327 :
お疲れみたいだね
じゃあ、ベッドで二人で寝ようか?
(二人とも下着姿になりベッドの中へ)
日曜日ぐらいちゃんと寝ないと…
落ちても構わないよ

328 :
いや、遊びにいきたい…日曜日なんだし。
でもねむくて…
下着だときついから…ワンピース型のパジャマで。。
高志さん、あったかい

329 :
眠いなら逢いに来なければいいのに。
温かい?
よく言われる…でも心は冷たいかもよ(笑)
昨夜は一軒目で急に一人にされて淋しかった?

330 :
うん、寂しかった…
(高志さんの胸元を撫で)
心なんて冷たくていいの。自分で冷たい、って言うほど相手を気にしてくれてる、ってことだから

331 :
(律の頭の下に腕を敷いて軽く抱き寄せて)
淋しい思いをさせてごめんね
でもいつもみたいに遊びに行こうとは思わなかったの?

332 :
うん…高志さん、すぐに戻ってくる気がして。
期待に応えられなくてごめんね?
それに、こんなにイチャイチャしてるのに、昨日縛られた足首にまだ縄があってベッドに縛り付けられてるみたい…

333 :
いや、いいんだよ
すぐに私を待っててくれて嬉しかったんだ。
別に試した訳ではないけど
痛かったかい?
(髪を優しく撫でながら)
…でも私は感じてしまった。心も身体も…

334 :
何に感じたの?
私、高志さんに抱えられてからが一番よかった…
逆はありそうだけど、向かい合ってしてくれると思わなかったから
痛くない…気持ちいいんだよ?

335 :
律が私を求めてくれているのがよく感じられた…からかな?
あれは…結構腰にきたかも(笑)
でも寝落ちされて物足りなかったのでは?

336 :
その痛みがたまらないんじゃない…
(高志さんの乳首をゆっくり弾きながら)
…舐めていい?

337 :
いいけど…またしたくなっても知らないよ
(眼を軽く閉じて身を委ねる)
そう言えば…昨夜はどこがびしょびしょだったの?(笑)

338 :
(唾液を滴し、乳首を濡らして指で塗り込む。逆は舌を出した先で上下に弾き、執拗に舐めて吸い付き離す)
はぁ、律の変態おまんこです
(入れ換え、逆の乳首を舐めて、乳輪、胸、と舐め回し、それから腕を上げて脇を舐め上げ)

339 :
ダメだよ…律…そんなにしたら
脇だって…さっき寝汗かいたのに
(律の手を取り…自分の股間へ導いて)
また…したくなる…から…

340 :
躰は、駄目って言ってないよ?自分からおねだりして…今日はどうしたんですか?
(下着越しに形にそって手で包み込み何度か擦り、手を広げて性器の回り、太ももから腰、その間で何度も擦り続ける。脇を舐め回し、それからまた乳首を啄んで)

341 :
うっ…ダ、ダメなのに…自分からおねだりなんか…する訳ない…だろ
(眼を閉じ…律にされるがままに…でも下半身が反応しているのが自分でもわかりもどかしく…頭の中では…どうやって立場を逆転させ律を責めようかと)

342 :
たまには…スパイスの効いたのもいいでしょ?
(ウエストから手を差し込み我慢汁を確認すると塗り回すように上下に擦り)
熱い…どんどん硬くなってる。律のおまんこの中にこれをいつも挿れてくれてる
(カリに指を這わせ)
扱いて律にかけたり、おっぱい責めてくれたり、口にご褒美くれる高志さんの…
(根本から回し扱く)
ねぇ、高志さん
(下着をずらし飛び出すぺニスに親指を根本側にして絞り出すように扱き)

343 :
(相変わらず律に身を委ねながら頭の中で自問自答して…『連日のように逢って、その度にお互いがお互いの身体を求めて…それでいいのか?…このままだとお互いに離れられなくなるぞ?…でも…欲しい…我慢出来ない』)
律…
(律の動きを無理矢理制止し、強引に律を下に組み伏せると、律のパジャマを胸の上まで捲り上げて…左胸を激しく揉みしだきながら、右の乳首を口に含み歯を立てて)
(左手を律の秘部に伸ばしてまさぐると…そこはもう溢れて)
律…なんだ…もうこんなにだらしなくさせて…そんなに私が欲しいのか?

344 :
んっンンッ…貴方が、私を欲しいんでしょ?
大丈夫、律は貴方のだから私からは離れないし、貴方はいつでも捨てられるの…
(抵抗せず高志さんの思うままに躰を開き喘いで)

345 :
(一旦上半身を起こし、律の両足を持ち上げて腰の下に自分の膝を入れると、目の前に晒された律のだらしなくなった秘部をまじまじと見つめて)
ああ…律の…私だけの律のおまんこ…もうこんなに…いっぱい愛してやるから…律も見てるんだよ
(そのままいきなり…律の秘部に顔を埋めると…舌先を尖らせて淫裂の中に挿し込んで…中で掻き回しながら、鼻先をぐりぐりと敏感な肉芽に押し付けて…淫裂からは飛沫が上がり…それでも更にぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながら舐め廻して)
(『ああ…我慢出来ない…挿れたい…』)

346 :
はぁはぁはぁ…あぁ、あぁ…んぅんぅ//
(腰を奮わせいきなり激しく責められてもう何も考えられないまま愛液を、秘部を責められ口が渇ききるほどに荒い息を繰り返し、喘ぎ)
もぅだめぇ…高志さんっそれ以上したら…
(自らも押し付けるように腰を動かし)

347 :
(律の声を聞きながら…今日は自分の分身でイカせたくなり)
(そして自らも挿れたくて…我慢出来ずに…律の両足を肩に担ぐと…熱く硬くいきり立った肉棒を淫裂にあてがい…ずんっ…ずぶずぶっ…一気に奥まで埋め込んで…更にまるで杭を撃ち込むかのように…上から…ずんっ…ずんっ…と、奥まで激しく強く何度も…)
はぁ…はぁ…律の身体におまんこに、私のちんぽをもっと馴染ませてやるから…私のじゃないと感じない身体にしてやるから
(半開きの律の口の中に上から唾液を垂らし…そのまま唇を合わせ、いやらしいほどに舌を絡めながら…ずんっ…ずんっ…と激しく強く奥深くまで何度も何度も…敏感な膣壁をえぐるように擦りながら)

348 :
あああぁ〜
(両足が高く上がり嬉しい痛みが下半身を襲って痙攣し、躰の変化も気にせず何度もぶつかり合い溢れ出る音が耳を支配して)
アッアッアッアッ…ンッ、はぁぅはぁぅはぁぅうぅうぅ…ンアッアッアッ
(喘いでいる口を塞がれ欲しいままに舌を絡ませ、吸い、唇を挟んで、欲しい、欲しい、欲しいと欲望のままに…そのまま逝く)

349 :
はぁ…はぁ…なんだ?…もうイッたのか?
(律の眼をじっと見つめながら…お互いに汗にまみれる中を、激しい腰の動きを一旦止めて…ゆっくり浅く)
はぁ…じゃあ…今日はザーメンはいらないんだな?
律が大好きな私の…ザーメン…

350 :
はぁ、はぁ、はぁ…
(イキ顔を見せ悦んで)
もぅ…無理ぃ
(と言う反面、浅く物足りない状態でいやらしくしならせ自ら奥へ誘う)
高志さんのおちんぽ欲しい、ザーメン、たくさん、先に逝った律にお仕置きしてぇ

351 :
(下で言葉を発する律の口にまた唾液を上から垂らしながら)
はぁ…律のおまんこ…いや子宮を満たしてやるから
(脚を肩で担ぎながら…律の二の腕を掴むと…また激しく強く奥深くまで腰を撃ち込み始めて…何度も早く何度も激しく強く)
(膣肉が痙攣する中を、肉棒が子宮口をこじ開けて)
ああ…あっ…イクぞ…ザーメン…子宮で受け止めるんだ…あああ…イクっっっ
(勢いよくたっぷりと…ザーメンが子宮に注がれて)
【ああ…まだ明るいのに…リアでも…】

352 :
【気持ち良くて…心も身体も…でももう落ちないと…いつも先に落ちてごめんね】

353 :
(腕を掴まれ躰全体で動き、揺らす。奥に射精され)
高志さんのぉ、律んなかいっぱい…はぁはぁはぁ
(躰の力が抜けて、瞳だけ高志さんの方を向き、見つめ、おまんこはヒクヒク太いのを飲み込んだまま)

354 :
>>351
【リアでも?】

355 :
律も気持ち良くなってくれてたら嬉しい
落ちます

356 :
>>352
…いじわる
以下空室です。

357 :
使います

358 :
移動してきました。スレ探しありがとうございました。
硬い話はこれくらいにして…お膝の上に遊びにおいで。
熱烈大歓迎するから。

359 :
こんばんは、ありがとうございます
よろしくお願いします
あの…
あちらのソファにどうぞどうぞ…w
デーンとお願いします

360 :
こちらこそよろしくお願いします。
あ、ちょっとせっかち過ぎましたね(汗)。
では、お言葉に甘えてソファの上にデーンと。
(言われるままにソファーに腰を下ろす)

361 :
あっ
素早い…w
遅くてごめんなさい
えっと…
では遠慮なく
(少し恥ずかしそうに…)
(でも嬉しそうにゆったりとしたお膝の上にあまり体重がかからないように座る)
あったかい〜。ぎゅ。
…今日は眠気はいかほどですか?

362 :
いえいえ、せっかちは僕が悪いんだから気にしないで。
どうぞどうぞ…お膝の上気に入ってくれると嬉しいんだけど。
……恥ずかしがらずにどっしり座っていいんですよ。
その方がぎゅってしやすいから。
(あなたの身体に腕を回してぎゅっと抱き返す)
今のところは大丈夫ですよ。お互い眠くなったら早めに教えましょうね。

363 :
話しかた楽にしてくださいね
うん
(言われるままに、からだの力を抜いて…あなたに身を寄せて)
(にこにこっと笑みを浮かべる)
そうしてくださいね
わたしは変な時間に眠っちゃって
目が覚めたら、ちょっと人恋しいw
ので…遠慮なくぎゅー。
週末はのんびり出来た?
わたしはお仕事でしたw

364 :
はーい、リラックスしてみますね。
ん…ぎゅーってされるの嬉しい。
あなたの温もりをもっと感じたいからお返しに…ギュッー。
(あなたの温もりを身体中で感じ取り嬉しそうに微笑む)
お仕事だったんだ。お疲れ様でした。
ちょっと風邪気味だったので週末はお家でゴロゴロ。
昼寝しちゃったので眠れなくてw

365 :
はーい。
いきなり崩して話すのって難しいねw
わーい。んむー…ンフフー♪
(ふたりでぎゅむぎゅむしながら)
ぎゅーされるの好き?ぎゅうぎゅう。
(あなたの瞳をのぞき込んで頬ずり)
甘やかすのが好きな人かと思った、最初w
ありがと
ううん、名無しさんもお疲れさま。だよー
そかそか、わたしの方が多分、起きていられるかな?
明日は休みw
今日はあちこちで桜が綺麗だったよー
あとハクモクレン?大きな木にお花がたくさんだった

366 :
喜んでもらえて嬉しい。もちろん…だーい好きだよ。
うー…そんなに見つめられるとちょっと照れちゃうかも。
(じっと見つめられて照れくさそうに微笑む)
甘えてもらうの大好きですよ。甘やかすの好きじゃなさそうに見える?
お仕事だったらお疲れだよね。お風呂入ってのかな?
お休みなんだ。それならおねぼうできるね。
なーんか寒い寒いって言ってたのに一気に春が来たね。
桜が早く咲きすぎて色々大変みたいだけど。

367 :
(照れているあなたの瞳をさらに見つめて、いたずらな笑みを浮かべ)
ほっぺた、ぷにぷに。
…風邪はだいじょぶかな?
(頬を撫でてから、おでこをこつん。)
ううん。
好きだと思ったけど…甘えるのはどうかなってw
うん
早く咲きすぎだよねー…
でも桜キレイさが涙で霞む今日この頃です
花粉がつらい…w
名無しさんは無事?

368 :
心配してくれてありがと。
もう治ってるよ。でなかったらあなたといちゃいちゃできないもん。
風邪移すのだけは絶対NGなんだから。
(頬を撫でた手をぎゅっと握って手のぬくもりを味わう)
いっぱい甘えていいんですよ。
こんなに早く咲くとこの後が心配になるよ。
去年より猛暑になったらどうしようかと(汗)。
ありがたいことに花粉症の気はまったくないですよ。
でも油断してると…w

369 :
ん…そっか。よかったー
うん。治ってなかったらこんなの出来ないねw
(安心したようにほっと小さく息を吐いて)
(触れられた手に手を重ね両手で包むようにしながら)
んー…ほっぺー。すりすり。
明日は休みだし移していいよ、ちょっとなら…w
あ、お風呂は帰ってすぐ…汗かいたもん。
猛暑…いやー!やだ困るー
それなら良かった、花粉つらいよー
でも毎年ドキドキだねw

370 :
風邪引いてるのバレたらばいきんまん扱いされて殴られちゃうかな?
ばいばいきーんって叫びながら吹っ飛ばされたりして。
(おどけた感じでパンチを食らう振りをして)
ん…ほっぺたすべすべで気持ちいい……。
こらこら…せっかくのお休みなのに風邪引いて一日潰しちゃだめでしょ。
でも……ちょっとだけなら……ちゅっ。
(唇にそっとキスをする)
僕だって嫌ですよー。
職場に花粉症の人いるけど本当に辛そうだもん。
移して治るのなら移して欲しいけど…。

371 :
(おどけた素振りのあなたをにこにこ見つめて)
んー…明日、お仕事だったら……するね、するっ
もーこっち来ちゃだめっ。ばいばいきーんってw
…でも明日は休み。寛大なわたしなのだw
(すりすりと頬ずりを続け軽いキスを受け)
ん。……だから、早く完治です…ちゅっ。
(こちらからも、ついばむように)
んー…照れるね、フフッ。
(あなたにからだを寄せて、もぞもぞとお尻を動かす)
花粉はつらさを知ってるから、そのまま何事もないよう
祈ります…
箱ティッシュ抱えてお仕事はセツナイよw

372 :
えーっ…甘えたいって言ってたのに来ちゃダメなんて。
いじわる…いじわる…いじわるー。
(口ではいじわるって言ってるけど顔はにこにこと笑ってぽかぽか叩く振りをして)
なーんてね。……ありがと。キス嬉しい。
風邪治ってるはずだけど…もし移したらごめんね…次に会えた時に埋め合わせするから。
照れくさいけど…もっともっとくっつきたくなっちゃう。
(腕に力を入れてぎゅっと抱きしめてぴったりくっついて)
もっと…ちゅうしていい?

鼻風邪引いたときと同じ感じなのか。
予防…ってどうやればいい?w

373 :
えー…それは今日じゃないじゃあん
いじわるじゃないもんね
(ぽかぽかと叩くふりをして笑うあなたの手を、上半身を揺らしながら避ける動きをして)
あははっ。ぎゅーう。
(両腕であなたを抱きしめる)
…そういうのは、聞かれたらだめって答えるって習ったw
…ん。ちゅっ。
予防…
予防は難しいから皆困ってる、はずw
アレルギーだから体質改善するしか、てん茶がいいって聞いたけど…
あと寄生虫を飼うとか?w
今で大丈夫なら、今のままでいいのかも

374 :
うー…上手く逃げられると何か悔しいぞw
そっちがそうくるなら…意表を突いて‥ツンツン
(どさくさに紛れて?胸の当たりを人差し指で突っつくと)
んー…お返しに…ギュッ。
ダメって言ってもしちゃうよ〜。だってあなたの唇柔らかくて気持ちいいもん。
…ちゅっ…ちゅっ…。
(人差し指でそっと唇を撫でると啄むようにキスをする)
それじゃ何もしないのが一番かな?
下手に動いて藪蛇になるのも困るからw

375 :
あっ!やんっ。やんっ。
(少しいたずらな表情を見せて、胸をつつくあなたに…こちらもおどけて受け)
(そのまま包み込まれて)
んー…ぎゅう。
あれ…?
そんなのどこで習って来たー!
じゃないの?ふふっ
……ん。ちゅ、…ちゅっ。
(あなたのからだに腕を回してキスに応える)
うん。今はなにもしないで…
そのまま審判の時を待つのですw
ずっとこのままで過ごせますように…

376 :
ふふふ…でも、悪戯っ子モードはこのくらいにしておかないと。
ここから先は次回のお楽しみということで。
(最後に胸をなでなでしたところで手を引っ込める)
ぎゅっ…気持ちよくて…幸せな気分になっちゃう。
あなたと一つになれたようで……。
どこで教えてもらったんだろう…記憶にございませんw
ん…ちゅっ…んちゅ…ちゅっ…。
(ぎゅっと抱き合ったままキスを交わすと)
ごめん…そろそろ眠気の方が限界でorz
この後……予定だったのにw
遅くまでお付き合いありがとう。

377 :
(ぎゅーっとあなたにしがみついて)
…ん、ちゅ…。ふ。
……うん。次回のお楽しみ
(胸をひと撫でして離れる、あなたに寂しさを感じながら)
(でも心はぽかぽか心地よく)
ありがと。
お付き合いくださって…
とても楽しかったです。
お先にどうぞです
おやすみなさい。優しいひと。

378 :
本当にごめんね。
おやすみなさい。またお会いできますように…ちゅっ。

379 :
いえいえ。十分ですー…。
楽しいひと時をありがと
またお会いできるの楽しみにしてますね
おやすみなさい…ちゅっ。
【以下空き部屋です】

380 :
借ります。
由香さん待ちです。

381 :
お待たせしました。
時間が無いなら、早く始めましょうか?
適当にシチュを考えてもらって、初めて下さいね。
合わせて書き出しますから。希望があれば途中でも、どんどんと言って下さいね。

382 :
この間の続きみたいな感じでお願いします。
特にこの間は最後までいけなかったので、(リアも)シチュでも欲求不満な感じです。
また由香さんのお家にお邪魔する所から書き出してみます。
ピンポーン、こんにちは、翔太です。
(いつものようなラフな格好だが、手には何も持っていない)

383 :
(玄関先に翔太君が立っているのを見つけ)
(会社帰りのため、濃い色のタイトなスーツを着ていて)
(翔太君の後ろから)
あら、翔太君じゃないの?
こんにちは、どうしたの今日は?
(タイトなジャケットの胸元は大きく盛り上がり)
(ムチムチの下半身は、タイトスカートで強調されていて)

384 :
あっ、由香さん、こんにちは。
(家に居るものと思っていた所、急に後ろから声を掛けられ驚く)
(それでも大きい胸やムチムチの腰回りを見るのを忘れず、舐めるようにHな目で全身を見渡す)
あ、あの、ぼ、僕…今日も…その
(由香さんの悩ましい身体に早くも股間を反応させ、恥ずかしさで顔を赤くしながらモジモジする)
ぼ、僕、今日も由香さんにHな事をして欲しくて…そのぉ、この間は最後までいけなかったし…

385 :
ふふ、相変わらずの翔太君だね!!
いいわよ、会社帰りで疲れてるけど上って?
(眼間を開け翔太君をリビングに通していきながら)
ふふ、翔太君の目・・・Hな視線になってるわよ?
私の体って、そんなにHなのかなぁ・・・。
(廊下を先に歩くと、タイトスカートのお尻からは)
(下着のラインが透けて見えていて)

386 :
は、はい、ありがとうございます。
(リビングに案内される間、由香さんの揺れるお尻を凝視し、ズボンの上から股間を触る)
ごめんなさい。由香さんの身体をいっぱい見たくて…
はい、由香さんの身体ってHっぽいと思います。僕、由香さんのHな身体大好きです。
(タイトスカートから下着のラインが目に入ると、股間を軽く触っていた手をちんぽを扱く動きに変えてしまう)

387 :
ふふ、、ありがとうね・・・。
でも、人前ではあまりHな目で見ないでね?
知らない人が見たら、怪しまれるから・・・。
一応、私も人妻だし・・・。
(翔太君をリビングに通すと、自分の鞄をソファーに置き)
(いきなり翔太君の股間をズボンの上から触り始め)
大きくなってる・・・。
この前は途中で邪魔が入ったから、気持ちよくなれなかったものね。
(股間を触りながら、耳元で囁きかけ)

388 :
い、いえ、本当の事ですし…
は、はい、人前では気を付けるようにします。
(いきなりズボンの上から股間を触られると、腰を軽く引いてしまう)
僕、由香さんの身体見てたら…由香さんのお尻見てたら勃起しちゃいました。
はい、すごく残念で…あの後家に帰ってから2回オナニーしちゃいました。
由香さん、耳感じちゃう。僕耳感じちゃいます。ちんぽも気持ち良くなっちゃう。

389 :
ふふ、私のお尻見て大きくさせちゃったんだぁ///
(股間を撫で回しながら、耳元で囁き)
そうなの、2回もちんぽシコシコしたんだ!!
その分、今日は一杯気持ち良くさせてあげるわ・・・。
(ジャケットを着たまま、股間を触り続け)
(器用にズボンのチャックを下ろし、下着の上からちんぽを触って)
あぁ、翔太君のちんぽ・・・硬くなってる・・・。
見せて・・・私に翔太君のちんぽ見せて・・・。
(下着の上から、硬い竿の形を確かめるように軽く扱き)

390 :
はい、僕由香さんのお尻大好きです。由香さんのお尻に頬ずりしてみたい…
嬉しいです。由香さんにいっぱいいっぱい気持ち良くして欲しい…
(耳と同時に股間を責められると、我慢汁が溢れだしパンツにシミを作る)
あぁ…由香さん、気持ちいい…直接じゃなくても感じちゃう。
見て、見て下さい。僕の勃起した童貞ちんぽ。見られるの恥ずかしいけど、興奮しちゃうんです。
ふぁん…はぁはぁ、由香さん、僕もう我慢出来ない。
(急いでズボンとパンツを脱ぐと、そそり立つちんぽを握り激しく扱き始める)
【我慢出来ずにリアでも扱いちゃってます】
【今日はリアでもいかせて頂ければ嬉しいです】

391 :
(立ったままズボンと下着を脱ぐのを見つめながら)
あぁぁ、素敵よ・・・翔太君の童貞ちんぽ///
もう、我慢汁が溢れてビンビンに勃起して・・・。
(勃起ちんぽを見つめながら、ジャケットを脱ぐと)
(白いシャツからは、濃い色のブラが透けて見え)
もっと、ちんぽ扱いてみて?
男の子のオナニー見ると、私って興奮しちゃうの・・・。

(ふふ、ちんぽシコシコ始めたんだ?)
(リアでも逝って貰えるように、頑張るわね!!)

392 :
あぁ…僕、由香さんにオナニー見られて恥ずかしい…
でも興奮しちゃう。恥ずかしいハズなのに、オナニー見られて興奮する。
(ちんぽを扱きながらジャケットを脱ぐ様子を眺め、シャツからブラが透けて見えるのに興奮を覚える)
はい、いっぱいちんぽ扱きます。
由香さん見て、僕のちんぽオナニー。由香さんも興奮してくれたら嬉しいです。
【ありがとうございます】

393 :
恥ずかしがり屋さんね・・・翔太君は?
(クスクス微笑みながら)
ちんぽは、元気にビンビンしてるのにね///
興奮してるわよ///
翔太君が私の体を見ながらオナニーしてるのよ?
そんな経験出来ないから、私も興奮して体が熱くなってきちゃうわ・・・。
(翔太君のオナニーを見つめながら、自分の体をモジモジとさせ)
触っても・・・良い?
翔太君の・・・・童貞ちんぽ・・・?
(その場に跪くと、上目遣いに翔太君を見つめて)

394 :
でも本当に恥ずかしいんです。
(ちんぽをビンビンにさせオナニーを続けるが、ちょっと顔を赤くし恥ずかしそうな素振りも見せる)
ほ、本当ですか?そんな事言われたら、僕ますます興奮しちゃいます。
(自分のオナニーを見詰め、身体をモジモジさせる妖艶な由香さんに欲情する)
は、はい。触って下さい。僕のちんぽ由香さんに苛められたいです。
(上目づかいに見詰められると名残惜しそうに一瞬激しく扱き、由香さんに手渡すように手を離す)

395 :
可愛いは、恥かしがって///
そんな顔を見ると、益々興奮してくるわ・・・。
(跪きちんぽを目の前にして)
(ビンビンに硬くなってちんぽの根元を優しく握り)
凄い・・・こんなに硬くして・・・。
直ぐに逝っちゃいそうだね?
(根元を指先で軽く扱き始め)
(ゆっくりと優しくかりまで、指先を往復させて)

396 :
あぁ…ダメ、由香さんに興奮するって言われると、僕すごく感じちゃう。
あぁん、ふぁん、はぁはぁ…はぁん、ちんぽいい、握られただけでも気持ちいい…
(気持ち良さそうな蕩けた表情で、由香さんの手でちんぽが握られる様子を凝視する)
は、はい。僕いきたいのずっと我慢してて…
こんなに興奮するの初めてだし、由香さんにちんぽ触られてると思うと我慢出来なくなっちゃう。
(由香さんの手コキが始まると、ちんぽをビクンビクンと震わせ、その度に大量の我慢汁を漏らす)
【由香さん、2回いっちゃってもいいですか?】
【リアでもいきたいの我慢してます】

397 :
(軽く根元を扱きながら、空いた手で玉々も揉んであげて)
(翔太君が視線を落すと、白いシャツの間から胸の谷間が見えていて)
我慢しなくても良いのに・・・。
ちんぽからザーメン、一杯出したら良いのよ?
(ちんぽを扱き、亀頭の先を手の平で撫で回して)
(手の平につく我慢汁を、亀頭に満遍なく塗り広げ)
(クチュクチュと音を出しながら、少し早めに扱き)

(我慢しなくて良いですよ?逝きたくなったら逝ってもいいからね?)

398 :
あぁん、由香さん、玉まで…玉も気持ちいい、ゾクゾクしちゃう。
うぅ…由香さんの胸の谷間が…由香さんのおっぱいもすごいよぉ。
い、いいの?僕いっちゃってもいいの?ザーメン出しちゃってもいいの?
お願いします、このまま一度由香さんの手でいかせて下さい。
由香さんの手でちんぽからザーメンいっぱい搾り取って下さい。
由香さん、お願い、ザーメン出しなさいって言って下さい。
【リアでもいきたいです】
【リアの僕にもザーメン出しなさいって言って下さい】

399 :
(ちんぽを扱きながら、翔太君を上目遣いに見つめ)
胸・・・見えてる?
仕事が終わって帰って来た所だから、少し汗ばんでるかも知れないわね・・・。
(ちんぽがさっきよりも硬くなり、射精が近いと感じると)
(少し手に力を入れ、射精を促すように早く扱き)
いいよ、翔太君!!///
私の手で逝っても・・・。
ちんぽからザーメンを一杯出しなさい!!///

(ほら、ちんぽ我慢出来ないんでしょ?)
(ザーメン出していいから、一杯出すのよ!!///)

400 :
汗ばんでる由香さんのおっぱい…うぅ…見てみたい。
(汗で濡れ光るおっぱいを想像すると、急激に射精欲が出てくる)
あぁダメ、僕もう我慢出来ない。いっちゃう、いっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。
うぅ…はぁはぁ…あぁん、ダメいっちゃう、いくいく、いくっ
(ビクンビクンとちんぽが脈動し、その度に大量のザーメンが何度も噴き上がる)
ゆ、由香さん、僕もっともっといっぱい気持ち良くなりたいです。
(一度いっても勃起を保つちんぽを見ながら、ちょっと恥ずかしそうに話す)
【本当にすごく気持ち良かったです、ありがとうございます】
【落ちる際は事前に言いますので、時間までもう一度いかせてもらえたら幸いです】

401 :
(ちんぽを扱きながら、逝きそうな翔太君を見つめて)
きゃっ!!
あぁぁあ・・・出ちゃったぁ・・・!!///
(ちんぽの先から濃いザーメンが吐き出されると)
(シャツや首元に飛び散り、濃い色のタイトスカートにもポタポタと垂れ落ち)
はぁぁ、今日も一杯出たね?!
(射精後の敏感なちんぽを優しく撫でながら)
ふふ、まだ逝きたいんだぁ・・・このちんぽは?
(硬さを保ったままのちんぽにザーメンを塗り広げながら)

(いいですよ、この前最後まで出来なかった分のお詫びですから)

402 :
はい、もっともっといっぱいいきたいです。
ザーメンで汚れた由香さん、何だか凄く嫌らしいです。
僕我慢出来なくなっちゃう。
(シャツやタイトスカートに付着するザーメンを見ると、その淫靡さに我慢出来なくなり再度オナニーを開始する)
【ありがとうございます、すごく嬉しいです】
【多分16:30に落ちる事になると思います】

403 :
(逝ったばかりのちんぽを扱き始めるのを見つめ)
(シャツや首筋に飛び散ったザーメンを綺麗に拭い取りながら)
そう・・・?
そんなにHに見えてる?
ザーメンって、私も好きだし、翔太君みたいな童貞ザーメンなら、何度でも浴びたいくらいよ!!///
(スカートは汚れたまま、シミが大きくなってきていて)

(大丈夫ですよ!!)

404 :
はい、すごくHです。
僕のザーメンで汚れて、すごくHで我慢出来ないです。
(由香さんを見ながらザーメン塗れのちんぽを扱くとにちゃにちゃとHな音が部屋に響き渡る)
あぁ…由香さんみたいな綺麗な女性がザーメン好きだなんて…
何度でもザーメン浴びたいだなんて…そんなHな事言われたら、ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
興奮してちんぽいっぱい扱きたくなっちゃいます。
(由香さんの話を聞くと、自然と手の動きが速く激しくなり、扱く度に我慢汁やさっきのザーメンが飛び散る)

405 :
ふふ、みんなザーメンは好きだと思うけどなぁ!!///
童貞君のザーメンって、青臭くて、濃くて、ドロドロで・・・。
(跪いたまま翔太君のオナニーを見つめていて)
ふふ、次は自分で出しちゃうのかな?
(上目遣いで翔太君を見つめて)

406 :
そ、そうなんですか?女性ってザーメン好きなんだぁ。
(驚きながらも興奮し、我慢汁とザーメンでヌルヌルになったちんぽを扱き続ける)
僕、出来ればまた由香さんにいかせて欲しいです。
由香さんの手でちんぽシコシコしてもらって、またいっぱいザーメン出したいです。
(由香さんに見せ付けるように、我慢汁を飛び散らせながらちんぽを激しく扱く)

407 :
少なくとも、私は好きだよ///
(ニコッと上目遣いに微笑み)
(翔太君の手を払い除け、ちんぽの根元を掴んで)
ふふ、私も嬉しいわ・・・!!
翔太君が私みたいなおばさんで、何回も興奮してくれて・・・。
主人なんか・・・相手にしてくれないし・・・。
(硬いちんぽを扱き始め)
(ちんぽに顔を近づけると、お口から唾液を亀頭に垂らして)
(ザーメンと唾液が混じったちんぽを、音を出しながら扱き)

408 :
嬉しいです。
僕は由香さんみたいにザーメンが好きな女性が大好きです。
あぁ…由香さん気持ちいい…
(由香さんにちんぽを握られると、ちんぽがさらに固く大きくなる)
由香さんの唾液でちんぽヌルヌルです。
はぁんヌルヌルちんぽ気持ちいいよぉ。
(あまりの気持ち良さで半開きになった口の端から涎が垂れる)
由香さん?今度僕がいく時、由香さんのお顔にザーメン出してもいいですか?

409 :
(硬いちんぽに、もう一度唾液を垂らして)
はぁ、ザーメン出したばかりだから、匂いがキツいわね///
でも、この匂いも大好きよ!!
(ぬるぬるのちんぽを、早く扱いていきながら)
私の顔に出したいの?
ふふ、どうしようかなぁ・・・///
まだ、顔には出したこと無かったわよね?
(ちんぽを扱きながら、翔太君を見つめると)
(舌先を出して、ちんぽの先をチロチロと舐めてあげ)

410 :
あぁん興奮する、由香さんがザーメンの匂いが好きだなんて興奮しちゃう。
はい、由香さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたいです。
今日だけ…今だけは由香さんを僕だけのものにしてみたいです。
はい、お顔に出させてもらった事はまだありません。
ふぁあん、ちんぽ気持ちいい…先っちょぺろぺろ気持ちいい…

411 :
(ちんぽの先を舐めて)
はぁぁ、童貞君のザーメンの味がするわ///
濃くて青臭くて、興奮してきちゃう!!///
(根元からゆっくりと扱きながら、亀頭全体を舌先を広げて舐め回し)
いいよ、今日は翔太君のちんぽ奴隷になってあげる・・・。
翔太君のちんぽから出るザーメンを、私の顔で受け止めてあげるから・・・。
一杯、濃いザーメンを私にかけて頂戴ね?
(上目遣いに見つめながら、ちんぽを咥え込み)
(根元を扱きながら、喉奥まで飲み込んで)

412 :
僕も僕も興奮しちゃう。
(ちんぽを扱かれ、亀頭を舌で舐められると、腰を引き気味に悶絶し、由香さんの頭に手を置き、髪の毛をくしゃくしゃにしちゃう)
い、いいの?由香さん、ありがとう。
(ザーメンを由香さんの顔にかける想像をすると、急激に射精欲が高まる)
あぁ…由香さん、僕いっちゃう。もう我慢出来ません。ザーメン出ちゃいます。
お願い、由香さん、またHな事をいっぱい言って下さい。由香さんの言葉で僕をいかせて下さい。
【リアでも由香さんのお顔にザーメンかける想像していきます】
【またリアの僕にもHな事をいっぱい言って頂けたら嬉しいです】

413 :
(喉奥まで咥え込んだちんぽを、口内で舌先を絡めながら)
(硬いちんぽを指先で扱いて)
はぁぁ、翔太君のちんぽ大きくて、お口の中が一杯になっちゃう・・・!!
もう、出そうなの?
いいよ、さっきみたいにザーメン一杯出して?
私の顔を翔太君の童貞ザーメンで、ドロドロに汚して!!
(ちんぽを咥えると、カリの段差でくちびるを窄め)
(頭を前後に振りながら、ちんぽに刺激を与えて)

(ほら、逝っても良いのよ!!)
(翔太君のザーメンで、私の顔をドロドロにして?!)
(ちんぽをお口から引き抜いて、私の顔に一杯かけるのよ!!///)

414 :
いっちゃう、いっちゃうよぉ。
由香さんのお口、気持ち良過ぎて我慢出来ない。
はぁはぁ…ううぅ…ふぁあんあん…いくいく、いっくぅ…
(いきそうになり由香さんのお口からちんぽを抜くと、その瞬間にどぴゅっと射精が始まる)
(何度も何度もザーメンが吹き出し、由香さんのお顔をドロドロに汚していく)
由香さん、すごく気持ち良かったです、どうもありがとう。
またお邪魔してもいいですか?
【2度もいかせて頂きありがとうございました】
【2度目は久々にあんあんと声を出しながらいっちゃいました】
【申し訳ありませんが時間なのでお先に失礼させて頂きます】
【またお逢い出来た際にはよろしくお願いします】
【今日もどうもありがとうございました】
【閉めて頂けると助かります】

415 :
(硬くなり射精が近いちんぽを、お口から引き抜かれて)
(ちんぽが目の前に差し出されると)
あっ・・・うんッ・・・ぁぁぁぁ・・・///
(2回目とは思えないほどの大量のザーメンが、顔に射精され)
(見る見る白くドロドロに汚されていき)
(口元にある濃いザーメンを舌先で舐め取ってから)
一杯・・・ザーメン出たね///

(此方こそ、ありがとうございました。)
(ただ、これ以上は付き纏わないで下さい。色々な人と楽しくHな事をしたいので・・・)
(私が気付かなければ良いのですが、名前を変えて内容を変えて頂けると大丈夫だと思います。)
(失礼だとは思いますけど、何日も同じ人ではちょっと・・・)

【以下空室】

416 :
使用します

417 :
政之さん、こんばんは
よろしくお願いします
まなみです

418 :
こんばんは
こちらこそよろしくです、愛美さん
ここでは雑談が多いのでしょうか?

419 :
はい、そうですね
まだ数回なんですよ
政之さんはベテランさんなんですか?
いつもはエッチな事をしちゃったりですか?

420 :
新人さんだ
可愛い
どのくらいからベテランなんだろうかw
恥ずかながら年単位ですけど

421 :
はい、新人ですよ〜
書き込むのドキドキで…
年単位って?
一年って事ですか?
だとしたら私からしたら大ベテランさんですね
師匠!色々と教えて下さいね〜

422 :
質問、答え忘れちゃった
エッチな事、たくさんしてますw
うん、来なかった期間も入れたら3年くらいにはなるかも
分かる事ならなんでも教えてあげようw
スレエッチは未体験?

423 :
わぁ、たくさんですか!
師匠はどんなエッチが好きですか?
Sさん?
あぁ、ないですよ

424 :
数えきれないくらいw
スレカノさんがいた時はシチュもするけども…
シチュとかより、こうして話ながらってパターンが好きです
基本、Sだよ、Mも出来るけどね
びっくりしなかった?
この板を見つけた時
スレエッチってなんだよってさ

425 :
スレカノさんもいたんですか
どっちもいけるんですか
実際にはどうなんですか?
最初はよくわからなくて
何なのかな?って
それで見ていると段々と楽しくなってきました
来るはずもない伝言版をチェックしたりして(笑)

426 :
いたよー、それなりにw
リアルではSだな、多分
つか、Sの女性とエッチしたことないからなあ…
ははw、伝言板みてるんだ
でも、俺も見たりしてる
いろんなドラマがあるもんね、ここ
あの人達、別れちゃったのか…とかさ

427 :
そうですね
Sの友達はいないし、Mよりが多いんですよかね
そうなんですよ…ちょっと伝言版チェックを怠るといなくなってたりして…
気になります(笑)

428 :
愛美さんはM?
いつもどんなエッチしてるの?
段々感情移入したりしてね
そういう人達のスレエッチはかなりドキドキするよね

429 :
Mですね…
あまり変わったのはないですけど
意地悪されたりしちゃいますね…
私がして欲しい感じに書いてあったりすると興奮しますね…

430 :
意地悪?
エッチな事を言わされたり?
言わないとお預けとか?
で、愛美さんもそういう、好きなんでしょう?
自分と重ね合わせているんだね…
見てると、濡れたりするの?

431 :
そうです、そうです
恥ずかしい事を言われたり言わされたり…
好きですよ…
見ていると濡れちゃったりもしますよ…
自然に触ってたりも…

432 :
愛美さん、ごめんなさい
長引きそうな電話来ちゃった
ここで落ちます
伝言、残すよ
探してみてw
じゃおやすみ、ごめんね

433 :
はい
ありがとうございました
以下空室です
↑初めて(笑)

434 :
お借りします

435 :
こんばんは。
誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
声かけてくださって本当にありがとう。
嬉しかったです。

436 :
なんだかモタついてしまってすみませんでした。
考えてみればもう大分遅い時間帯なんですよね。
由唯さん、眠くない?
こちらこそ改めてよろしく。
もう眠い!って言われたって、俺はなんにもできないんだけどw
いつもこんなに夜更かしなんですか?

437 :
モタついてないですよ。
わたしには久志さんに後光が射して見えましたw
無人島にいたら向こうに船がっ!みたいな。
本当に涙目だったから嬉しかったですw
夜更かしですよね…。
眠れなくて。
寝なきゃ寝なきゃと思うとよけいにね。
久志さんは?
眠いですか?
でも、まだ寝ちゃだめですw
わたしより先に寝たら泣くぞ?
泣くとうるさいんですよ?
わんわん泣いてやるw

438 :
えっと…。
後光とか救援艇とか、もうあれだね。
涙に霞んで目が視えないってことだけはわかった。…w
茶屋の取りすました距離ならしょうがないけど、
お部屋に来たのでそろそろ俺を直視してもらおうか。
……なんだよ、気に入らないの?
泣いていい?w
俺はちょっとだけねむ…嘘。
どうしたら泣きやむの?
変な顔する?

439 :
うん、自分でもどうかしてたんだと思う。
だって移動してきて久志さんをよく見たら…。
冗談だから泣かないでw
えー。
寝ちゃだめです。
もう少し起きてて、お願い。
どうしたら、って…。
久志さんが寝ちゃったら泣くんだから、起きてくれたら泣きやみますよ。
変な顔してくれたら笑うw
わたしの所、今日…っていうかもう昨日、寒くって。
朝、雪がちらちらっと降ったんです。
そうしたらね、会社のホワイトボードのお天気のところに
「ちらゆき」
って書いてあったの。
ちらゆき。
可愛くないですか?
朝からすごく和んじゃって。

440 :
なんでい。
こんな立派な銛打ち、滅多にお目にかかれるもんじゃねえぜ。
お嬢さん、この船に拾われて運が良かっただよ。イッヒッヒ。
どうだ、変な顔w
笑ってw
ってなにやってんだって俺が笑うわw
苦笑だよ、まったく。
こっちも寒かったんですよね。昨日くらいから、また。
昼間は別段過ごし辛くもないんですけど、
そのギャップで夜がね。
ちらゆきって、ちらちらゆき?
そのまんまだな…わかりやすくていいと思うw
誰が書いたか、見つけたの?w

441 :
苦笑じゃなくて、にこにこして欲しい。
ほら、にこにこーって。
でね、抱っこもして欲しいの。
え?注文多すぎ?
運が悪かったと思って諦めてください。
ちらゆきはね、うちじゃなくてよその部署のボードだったからわからないの。
誰が書いたのかな、ちらゆき。
字も可愛かったから、絶対女の子だと思う。
1日中、思い出す度にちょっとうふふ、ってなったよ。
夜、日が落ちてから寒いの嫌ですよね。
こちらも日中も寒かったんですが夜はいっそうです。
肩が冷たくて。

442 :
にこにこーって。
って、目の前でやられたら自然とそう…なるかな?
注文はまだとってないから大丈夫w
なーんてね。
いつ寝てもいいようにベッドに行きましょうか?
ここのベッドおっきいんだってさ。
(にっこり笑って由唯さんの手を取りベッドに誘っていき)
肩が冷たいってどうして?
えっ、そか。
可愛い字だったら個人的には半減かなw
堅い字で書いてたら逆に想像力逞しくなるw
まあわらないのがなんとなくいいんだよなきっと、。

443 :
…むっ。
なんでそんな意地悪言うかなー。
注文受け付けてください。
ねーねーねー。
(久志さんの腕をつかんで揺すって)
おっきいベッド?
行く行く。
ふかふか好き好き。
(手を取って誘われて、ベッドにつくなりぽすん、と身を投げて)
…はーー…。
ふかふか。
肩が冷たいのは、多分誰も抱っこしてくれないからだと思うよ。
…泣けるから言わせんなー。
ほら、久志さん、にこにこして?w
そうね、男っぽい字でちらゆきって書いてあったら、何としてでも当番を探し出したかもしれないw
(言いながらひとしきりごろごろしてから、やおら両手を差し伸べ)
久志さん、もうオーダーストップ?
オプションで抱っこつけてください。

444 :
肩を出してたのかと思った。
女性はそんな服着るでしょ?
パーティでもあったのか、って。
ちらゆきな日に女性が敢えてそんなドレスを着るのかはわからないけどね。
(ベッドを目前にして握っていた由唯さんの手がすぽん、と俺の手から抜けて)
ふかふか好き?
注文はね、しなくても先を行くのがサービスなんです。
そんで、手の届かない痒いところのために遣わされたのがこのオレ。ってわけ
(突っ立ったまましばらく由唯さんを見降ろし、少しずつ少しずつ気付かれないように膝からベッドに乗り上げ)
(最終的にふかふかと戯れる由唯さんに馬乗り状態で、差し伸べられた掌に片方ずつそっと頬ずりして)
ははあ、抱っこはすでに承っておりますので。
眠くなったらこのまま黙って抱っこ、いたします。
もう寝る?

445 :
そんな格好する用事はほとんどないですw
それにこの季節なら改まった席は着物の方が暖かいかもしれない。
(馬乗りになられているのにあまり重みを感じないのは)
(久志さんが自分にあまり体重をかけないようにしてくれてるからかな、などとぼんやり思いながら)
…あったかーい。
(手のひらに感じる体温に、のどの奥にこちん、と固まっていた痛みが少し緩んで)
やだ。
まだ寝ないってば。寝たくない。
久志さんも寝ちゃだめ。
抱っこしたら寝なきゃならないなら抱っこは返品でいいよ。
(上体を少し浮かせるようにして、一心に久志さんを見上げ)
(と、不意に諦めたようにまた頭をシーツに下ろして)
…なんて、そんなこと言っても眠いよねw
こんな時間だし。
久志さんもおねむならそろそろおやすみなさいにしましょうか。
その代わりぎゅってしてね。

446 :
へえ、由唯さんは着物着るの?
↑これは聞いてみただけだから。着せたりしないからw
あー…でも肩が大きく開いた服は着ててくれてもいいかもな。
そうしたら本当に冷えてるのかって調べやすかったかもね。
そんなのいやか。
(冷たいと言っていた肩に手を乗せて、そのなだらかな傾斜に沿って何度か撫でて)
寝なかったら何すんだよ。
何しようって良からぬことを考えちゃうよ
(少し困った顔で腕の力をふっと抜くと、由唯さんの隣にぱったり倒れるように横になり)
ふー…ほんとふかふかだったね。
逆に寝にくかったりしないの?こういうのw
眠くないけどさ。
もう隣に来ちゃったからなー
困ってんの
(横向きで由唯さんの方を向くともう一度手を取って、暖めるみたく手の中でふりふりして)

447 :
こんな気温に肩なんか出してたら歯の根も合わないほどガタガタ震える羽目になるよ。
(優しくなだめるような久志さんの手の感触が心地よくて声も緩んで)
うーん…。何しよう…?
久志さん、えっちなことしたい?
以前ならこんな夜は一緒に暮らしてたぬくぬくで毛むくじゃらの彼氏がわたしを慰めてくれたはずなんだけど、ね。
ざりざりの舌でほっぺたや鼻の頭を舐めたり、時々は甘咬みまでするようなにくい奴だったなw
ひげがくすぐったいのが玉に瑕だったかな。
ねw こんなにふかふかだと寝にくいよね。
ずーっと沈んでっちゃいそう。
溺れたらどうしよう?w
(女の子同士みたいに手を取り合って、ふりふりしている自分たちに笑ってしまって)
困ってるの?
…ごめんね、困らせるつもりじゃなかったんだけど…。
困るよねぇw
(久志さんの動きに合わせて一緒にふりふりしていた手を、また自分の頬へと導いて)
わたしも困ってるw
眠るのはいやだけど、久志さんを困らせるのもいや。
楽しいことが、ちらゆきしかなかった日なの。
お話できることがなくて…。

448 :
肩ってそんなに冷たくなったことがないから想像しきれない。
腕は出してても意外と平気なもんだよ。男女で違うのかもね。
ぬくぬくで毛むくじゃらの彼氏…だったらもっと入っていける、そっちの領域?w
じゃあ俺を見立ててさ……いいよwって俺がうまくやれるかどうかだけどw
彼氏っていうけどほんとに雄猫だったの?雄って飼ったことない。
(なぜか遠慮がちに手を取ってみたら笑われて、にぎにぎもしたりして)
うーんと…、えっちなことって女性の口から言われるとそれだけでちょっとは嬉しいよ。
とだけ言っておく。
(手を自分の方に引き戻す仕草に釣られて、顔も一緒に近づいて息すら交わる距離で)
お話は別に続けられるから、そういうことに困るんじゃない。
由唯さんはそういうことに困るんだったのか……?
ちぃーっwww

449 :
ずっと多頭飼いしてたから、雄も雌もいたよ。
二年半前に最後の子(雄、13歳)を見送ってから服喪中。
喪失感が大きすぎてもう、しばらくいいや、と思ってしまって。
ちょっと色々あって、たまたま今夜はキツかっただけ。
あの子たちがいてくれたらなーって。
でもまあ、ちらゆきがあったからまだ良かったのw
ちらゆき書いてくれた人に感謝状を贈りたいくらい。
あ、もちろん久志さんには感謝状に添えてこの盾を(どこから出した?)
久志さんもにゃん飼いなの?
めねこは優しくていいね。
偶に気の荒い子もいるらしいけど…。
(息がかかる距離で囁かれると、魔が差したように吸い寄せられて)
…ちゅっ。
え?
じゃ、久志さんは何に困ってたの??

450 :
ねこで合ってたかー
毛むくじゃらっていうからもしや犬?とも少し思ったw
俺が飼ってたのはもじゃもじゃまでいかないもんなぁ
猫ってもじゃもじゃのが少なくない?
あ…年齢は内証で。てもう聞いちゃったけど
俺も少し前まで一緒に暮らしてたから、ねこ飼いかな。
そかそか、今夜だけな。
じゃあ朝一にちらゆきで掬われたね
俺はこんなに遅くなってからだから、何をあげられたかはわからないけど
みんなの肉球を型どりした盾、くれるなら貰っておくよw
(どこからともなく出てきた盾をもらって、どこにしまおうかと思案していると不意に目の前が翳って)
…ん。
何に困ってたの?って…
何していいのか悪いのかとか。
わかってるのに聞いてないよね?w

451 :
うん。
ねこであってたよ。
犬は小さい時に飼ってたらしいけど覚えてない。
一番最後までいた子は実家にいたときから一緒だったの。
ねこは悲しくなるからおしまい。
ごめんね、変な話して。
うん、ちらゆきを見たときはこんな日になるとは思ってなかったけどねw
肉球を押した盾ならわたしもほしいなー。
(不思議そうに久志さんを見つめ返して)
うん?
うん、わかんないから聞いてる…けど、ああっw
わかったかもw
ごめんなさい、ばかだー…;
変なの。
何してもいいのに。
何でもして。
えっちなことする?
あんまり…上手くできないと思うけど、もし久志さんがしたいって思ってくれるなら。
…って違ってたら恥ずかしいし、時間もないか…;

452 :
変な話じゃあないよ、俺はちょっと和んだから。
悲しくなるならもうよしとこう。
肉球の盾ほしい?
んじゃここの部屋に飾っておけば二人で見られるからさw
ぷにぷにしてたらもっといいよな。
(盾を広いベッドのずっと頭の方にある枕のところに立てかけて
由唯さんの目の前にごそごそと戻って)
……ん?
ほんとにわかんなくて聞いた?
じゃあとぼけてやれなくてごめんw
変なのって言うけど。
えっちなことで紛れる?気持ち。
そうじゃないならやめとこ。
何でもしてって言ってくれただけで俺はいいからさ。
じゃ抱っこしようか?
(顔の前でくっついた由唯さんの両腕をかたっぽずつ掴んで
ぐいっと開いて、そこに体を入れるようにして腰を抱いて抱きしめる)
本音はえっちなことしたいって思った。
弱ってるとこ……ごめん。

453 :
うん、ぷにぷにしてたらすごーくいい。
すりすりしてしまうと思う。
(頭上に置かれた盾から視線を目の前の久志さんに移して、照れくさく笑って)
…ごめん、本当にわかんなかったw
話題に困ってるんだとばっかり。
わたしは…よくわからない。
それで紛れるのかも、わからないの。
(ひょいひょい、と簡単に密着した身体に、奇妙な安心感があって)
(ぐい、と腰を抱かれると頭の後ろにじん、と痺れるような感覚が)
わたし、久志さんにえっちなことしたいって言われて、嫌じゃない。
嬉しいのかもしれない。
だから謝らないで。
(ぎゅっと抱きしめ返して、腰も押しつけて、確かめるように息をひそめて)
もしかしたら、こうして埋まるものもあるのかもしれないね。
わたしが見ようとしなかっただけで。
久志さんがわたしとえっちなことしたいって言うのをもっと聞きたい、と思ったもの。

454 :
すりすり出来ないようにあっちに置いてやったw
代わりにここ、すりすりできるよ?
お気に召しませんか?…w
(密着したまま顔あたりで肩を軽くそびやかしてみせて)
(冗談めかしてみるものの、腕の中に包んだ瞬間に
ずっとおとなしくなってしまう由唯さんに気づいて、顔を覗き込もうとして)
そっか、よくわからない?
何したくてあそこに居たのかなと思ってさ。
こういうとき、多分女の子は抱きしめられたいだけだから
嫌じゃないの嬉しいけどほんとは俺だってわからないんだよな
いいのかなってさ。
(首の後ろに掌あてて体温を確かめてから、髪を梳くように指を遊ばせながらそっと頭を撫でて)
由唯さんが投げだしたいと思ってるのか、傷つきたいと思ってるのか。
なんて、慎重になってきちゃったよ俺。
もう言わないよ。
寝よっか?

455 :
…w
(突き出された肩に素直に鼻の頭や頬をすりすりすりすり…)
(おでこもすりすり、まぶたもすりすり)
えいえいっ。
(とうとう顔中すりすりこすりつけて)
(首根っこを掴まれるようにしてなだめられるとしゅん、となり)
…ありがとう。
言われてみればわたしはただ、全部投げ出して血が出るほど痛い思いをしたいだけなんだと思う。多分。
久志さん、優しいね。
そんなこと、あなたにはさせられないよねw
ありがとう、こんな時間まで我が儘聞いてくれて。
本当にあなたってば後光が射して…w(以下略
おやすみなさい、久志さん。
ありがとう。
落ちます。

456 :
(すりすりどころか、段々ぐりぐりってくらい勢いがついて擦りつけられるたび体がグラグラ揺れるほどに)
あー…なんか摩擦熱すごい。
やばい。
あついw
うそw
もう寝ちゃった?

457 :
おやすみなさい。
ありがとう。
落ちます。
(以下空室です)

458 :
予約

459 :
お待たせしました

460 :
久しぶりだな
なかなか忙しくて会えなくてすまんな
今日は何時ころまで起きてれそうだ?

461 :
美緒、明日はお休みだから起きてられるまで大丈夫ですよ。
毎日お疲れ様です、美緒からのご褒美です。
(大樹さんの唇に、軽くキスします)

462 :
そうなのか、それならよかった
おう・・・急にこれらると焦るぞ
(キスを受けながら美緒の体に腕を回して抱き寄せる)
だいぶ期間が空いて溜まってるが美緒はどんな気分だ?

463 :
んー、どうだろ?
美緒はむずむずしてるけど…大樹さんはどうしたい?

464 :
思い切りハメてやりたい
期間が開いてる間に溜めてたのを一気に吐き出したい感じだ
何度もハメて中に出す感じでしたい・・・
尻を向けて四つんばいになるんだ

465 :
はい…
(四つん這いになります。美緒は今、Gパンとパーカーです)
あの、でも…美緒のおまんこ切れちゃいます…

466 :
なかなかラフな格好だな
脱がしてやる
(四つんばいになる美緒の後ろに膝立ちになり、パーカーとGパンを脱がして下着姿にする)
ん?それじゃあ切れないようにしてやればズボズボハメても良いのか?
(下着の上からまんこを指でなぞり、勃起したちんぽをズボンから出して割れ目にそって擦らせる)
俺のちんぽでいじめてほしいか?それともこのまま入れたら切れるから怖いか?

467 :
今日の大樹さん、怖いです
痛いのは嫌です、痛いのは許してください。お願いです

468 :
そうか、最近なんだか余裕が無い感じになってるんだよな・・・
久々に会えたのに怖がらせてごめんな
やっぱり今日はやめとく、少し休むことにするな
会えたのに短くてすまんが落ちとくな
今度会った時には大丈夫な様にしておく
余裕がなくなると嫌な感じだな
改めて伝言する

469 :
いつもはこういうわけじゃないんだがな・・・
美緒、悪かった
以下空き

470 :
はい、わかりました…美緒も、もう少し言い方があったと思います。
少し休んでからでも大丈夫なので、伝言ください。
以下空いてます

471 :
使います。

472 :
雅臣、こんばんは。

473 :
ゴメン、めっちゃ遅刻して…
今日、1日、お疲れさん。

474 :
千明、寝たんかな〜?

475 :
千明、おやすみ…
2人、落ちます。

476 :
ゴメン、ウトウトしてた…(汗)

477 :
おった!!
ってもう寝とく?

478 :
ホンマにゴメン。
ちょっとだけでもお話してたいな。

479 :
(千明を抱きしめる)
今日、疲れてる?

480 :
ん〜、そうかも…。
ゴメンね、ホンマに。
(抱きしめられて安心したかのように)
こうしてるとホッとする…

481 :
頑張ってるもんな、千明。
(おでこに、キスする…)
昨日の千明、エロかったで。

482 :
そんな頑張ってないけど…
でも雅臣には甘えちゃう…

483 :
全然、甘えてやw
いつも遅くまで一緒にいてくれてありがとな。

484 :
ごめんなさい、空室表示してませんでしたね…。
失礼しました。

485 :
使います

486 :
おまたせしました。
25歳で98 64 92です。
よろしくお願いします

487 :
改めてよろしく。
若くて美味しそうな身体だね。
NGとかはある?

488 :
痛いの怖いの汚いのかなぁ。
それ以外なら好きに責めてください。。。
ねちねちいやらしいのが好きです・・

489 :
じゃあ、さっそく好きにするね。
(みいの後ろに回り後ろから抱く)
おっぱいとかいろいろいじめられたい気分なのかな?
(耳元に囁くと耳たぶを舐める)
たくさんしてあげるよ
(手が胸に回されるとゆっくり揉み始める)

490 :
ん。。。うん。。。
(後ろから抱かれびくっと・・・)
ぁぁん。。。 耳。。。ん。。
(いやらしく胸を揉む手を見つめ・・)
んっ。。。ぁあ。。ハァ。。。ん

491 :
敏感だね
(言いながら耳をペロペロ舐め続ける)
ほら、よく見ててごらん。
(手のひらで揉んだり見せつけるようにわざと大きく動かしたり)
みいの大きいおっぱいがやらしくもまれてるよ

492 :
ぁぁあん。。。ハァ・・・ン・・
(和人さんの手を見つめ おっぱいがいやらしく動くのを見つめ
 太腿にきゅっと力が入る・・・)
んあ。。。ぁぁん・・
和人さん。。。やらし。。。ァア。。。
(体がびくんびくん震え 乳首がぷっくり尖って・・・)

493 :
もう乳首たってるよ。ほら
(固くなった乳首をみいに見えるようにする)
乳首コリコリだね、美味しいそう
(前に回るといきなり乳首にしゃぶりつく)
ちゅ。。。ちゅうレロレロ。。
コリコリしてて美味しいよ

494 :
ぁぁん。。やぁっ。。。
(乳首を見せつけられ恥ずかしそうに・・・)
っあ。。。はぁぁん。。。
あっ。。あっ。。や。。乳首。。。
んああんっ。。。
(乳首をしゃぶられびくんびくんさせながら
 胸元を見つめ・・・)
ぁあ。。。ぁあん。。感じちゃうぅ。。。
(腰をくねらせあそこがヒクヒク反応し始め・・)

495 :
ちゅぱっ、、、ちゅうちゅう、、、
(乳首を口に含んで舐め回す)
乳首ヨダレまみれだよ

こっちはどうなってる?
(おまんこに手を伸ばすと割れ目をなぞりはじめる)

496 :
いいところでごめんなさい。
睡魔が限界なので落ちます。

497 :
んあ。。ぁぁあ。。。乳首いいのぉ・・・
(ヨダレまみれのいやらしく尖った乳首に這う舌をとろんとした
 表情で見つめて腰を揺らす)
ハァ。。。や。。。っあ・・
おまんこ・・・ああん。。
(オツユですけすけパンツが張り付き
 ヘアの少ないおまんこが丸見えに・・・)
だめぇ・・・んんっ・・ああ
(くちゅくちゅ卑猥な音が・・)

498 :
はーい
こちらも落ち

499 :
寝るまで、っていつまで?
そりゃ、寝るまでなんだろうな。
じゃ、寝るまで使わせてもらいます。

500 :
ぴんぽーん
玄さまがお待ちのものをお届けにあがりましたー
到着です!
ゴージャスなお部屋ありがとうございます
寝るまでって、いつまでだろう…
玄さんはまだまだ眠くないんですか?

501 :
今朝、うんと寝坊したせいか、まだ全然。
そっちはもう眠りそう?
それなら、ご挨拶のハジメマシテの乾杯もソファで見つめあうひとときも、
それらははしょって、ベッドインのほうがいいのかな?w
ようこそ、明日香さん。
待ってたものは、確かに貴女のような明るさかもしれない。
はじめまして、げんと言います。
声をかけてくださって、ありがとうございます。

502 :
私もまだ眠くないんだけど、明日から仕事だから寝なきゃー寝なきゃーって、ちょっと焦り始めてるかもしれません;
あ、はじめまして、玄さん
あすかと言います、よろしくお願いします
お誘いを受けてくださってありがとうございます
ベッドイン…ベッドイン…
(ブツブツ言いながら赤くなる顔)
その言葉、なんだかえっちぃです
玄さんは、乾杯したい?そうだったら、お付き合いします

503 :
脱いで。
上着をだよ。
ベッドで話そうよ。
それならいつでもこくって眠れるだろ?
先にベッドに入ってて。
梅酒は飲める? 黒糖の梅酒あたりが気分だ。眠りの前の一杯くらいは付き合ってくれるでしょ?
ベッドでクッションと枕を集めて、寄りかかって話そう。飲みながらさ。
用意してくるよ。ベッドで待ってて。
ブツブツ、言わずにさw いいだろ?

504 :
(一言目の言葉にびくっとして背筋ぴーん)
あっ、上着かぁ…
玄さん、私のことをドキドキさせて楽しんでませんか?w
いいけどさー(ブツブツ言うなって言われて余計にブツブツ)
梅酒好き好きー
黒糖のはとろんとしてて、ベッドで飲んだら幸せだー
(ベッドによじ上って、玄さんを待つ間にクッションと枕をかき集めてもこもこにして)
早くー早くー
(クッションをぱたぱたして玄さんと梅酒を待つ)

505 :
えっ、そんなことでドキドキしそうには見えなかったけど。
だって手慣れた誘い方だったよ。どろんぱではさ。
つ▼ ちょっと甘いけどしっかりした梅酒だよ。飲みやすくってトロンってするよw
なあ、ちょっとベッドのど真ん中にポジション決めてねえか?
な、もちょっと俺のスペースをくれよw
乾杯♪
出会って早すぎるこの瞬間にw

506 :
(ど真ん中占領で梅酒を差し出す玄さんを見上げて)
うん?だいじょぶ、だってベッドこんなに広いもんw
お隣どーぞ?
手慣れてるって…思っても言っちゃだめじゃーんっ
女が男の人に言う言葉ですよそれ(またブツブツ)
はい、乾杯♪ ▼⊂
これでもドキドキしてるんですよーだ
うん、甘い。とろん。ウマイw

507 :
なんだかオトコに期待し過ぎてんじゃない?
これまでずっとそうだったんだろ?
あのねえ、君が思ってるような男ばかりじゃないんだからさ、
俺みたいに口の悪いのも中にはいるんだからさ。だからブツブツは言うな、て言っといただろw
おいおい、ドキドキをこっそり挟むのは…ちょっと可愛いかもw
でも「ウマイ」ってのは、可愛い子の言葉じゃないよな気がするけどw
こうしてベッドの中で、ビミョーな距離でグラス持って話すのって、なんかいいよね。
ときどき足先が触れたりしてさw
ねえ、もしかして今ってちょっと恋人ちっくになってるのかな、俺たち?
さあ、手慣れた返しを、プリーズ。

508 :
うぐ…
(手慣れた返しを模索)
放棄っ!!
やっぱり玄さんは私をいじって楽しんでいますね?
オトコノヒトに過度な期待をいーっぱい持ってる夢見る夢子でごめんなさいねーだ
(玄さんの肩に自分の肩をどんどんってぶつけて)
恋人ちっく大歓迎ー♪
今の気分は、ハリウッド映画とかで、大人なオトコとオンナが超らぶらぶでクッションに埋まってるあんなシーンw
これからオトコノヒトが、かっこいー一言で私をメロメロにしてくれるんですよ?
(とろんの梅酒に口をつけて、玄さんの顔を見上げてみるw)

509 :
それじゃ…Love & more Drug あたりをひっぱりだして、
さしずめ君は、アン・ハサウェー役で。
彼女がその映画の中で彼氏に訊ねる。
「自分のいいところをみっつ言ってみて」と。
彼は、みっつも言えない。
そんな彼を彼女はいいとろこをいくつも挙げて励ます。
だから僕は、君に言うよ。こうして君を見つめ返しながら。
君の明るさは、今の僕にはとっても素敵だ。
これで許して貰えるかな?

510 :
えっと…
ごめんなさい。私その映画も女優さんも知らないや
でも、玄さんのいいところはもう3つ言えるよ?
ひとーつ、わがままな私に、優しくしてくれる
ふたーつ、ふかふかのお布団ととろんの梅酒をくれる
みーっつ、ちょっとくすぐったいけど、ドキドキするような言葉をくれる
あ、全部〜くれるだw
玄さんは『与えるオトコ』だね♪
うん…許す。というか怒ることなんにもされてないけど
メロメロみっしょんクリアー!
ごめんね、恥ずかしくなってきて、おふざけ言葉ばっかり浮かんでくる…

511 :
タイトルはうる憶え。ちょっと違ってるかも。
ビデオ屋で探してみて。パッケージの表紙が、君が言ったようなベッドの二人だ。
アン・ハサウェーは、これなら知ってるかも。
レ・ミゼラブルの髪を切る役をやってる女性だ。スキニーだけど、いいおっぱいしてる。
おいおい、そんなみっつかよw
与える?…
それは間違ってるよ。俺は、いつも奪ってるだけ。
横に眠る誰かのぬくもりを。
なんてなw
グラス、こっちへ。
こっちにかたすよ。
そろそろヤバイぞ。俺はともかく君はもう眠らなきゃだ。
手慣れた返しなんていいから、もう眠ろう。

512 :
わー、その表紙見たいっ
うん、探してみるね、ありがとう
レミゼも観てないんだ…いいおっぱい…観なきゃw
玄さん映画詳しいんだね、すごいね、あ、これよっつめ
だってまだあって2時間くらいだもん
4つでもすごいでしょう?
本当はまだあるけど…内緒w
うん、ありがとう
(空のグラスを渡して、クッションの海を掻き分けて枕に頭を乗せて横になる)
じゃあ今日は、私のぬくもりをあげる…奪っていいよ
(玄さんの服の裾を引っ張って横に寝ての合図)

513 :
彼女は、いいよ。
これからもっといい映画に出ると思う。
ナイショ?…
それって、ナニゲに手慣れてる風じゃんw
そーいうのに引っ掛かる男に見えてるの?
これでも男だ。だからそのショナイには、かなり気になるかもw
ア・ゲ・ル、って。
こっそりがいいんだけどなあ。
でも…これでも男だ。遠慮なくいただきますw
だからちゃんと腕枕するよ。
目が覚めるまで。そばにいて。
灯、消すよ。
おやすみ。
【以下 空室】

514 :
使います〜

515 :
来られないかな・・残念
以下空室にします。

516 :
お借りします

517 :
真くん来るかな?
寝ちゃったかな?
ドキドキしながら待ってるよ。

518 :
おまたせ

519 :
寝ちゃったかなって心配しちゃった。
ヨカッタ〜会えたね会えたね会えたね〜〜〜!

520 :
かなり久しぶりだね
一週間ぶりぐらいかな?

521 :
いっぱいひさしぶりだよw
数えないようにしてる!
でもいっつも 寝ちゃってごめんね。

522 :
数えてないんだ?
確かに数えていたら億劫になるもんね
寝てしまうのは仕方ないよ
御互い様だから

523 :
億劫だからじゃないよ・・・
寂しくなるから
今日も会えなかった・・・って思うのが嫌だから。
伝言は夜しかみないって言ってたし だからギリギリ狙いながら・・・寝ちゃった自分を責めちゃうし。

524 :
あんまり、せめちゃいかんよ
なかなか、見る時間が夜にしかとれなのがね・・・
暗い話はおいておいて
今日は天気が悪かったけどどうしてたの?

525 :
真くん聞いていい?
真くんはこんな萌でいいの?
萌はいつ 真くんからもう会わないって言われたらって 今も気にしてる。
すごくスゴく凄く心配してる。

526 :
うん
萌は萌のままでいいよ
心配することじゃないよ
俺も時間が遅いしさ
逆に萌が嫌じゃないのかな?って思うときもあるから
お互い様だよ
気にしない気にしない(*^^*)

527 :
あーん!良かったぁ。
正直実は―とか言われたらって心配してたよ。
ふーっ!ホッ。
萌は嫌じゃないよ。
真くんがいいの^−^
おっきい真くんがい・い・の♪
会えなくてしーくんと寝ること多くても、真くんを思い出してるよ。
安心した〜バンザイ。

528 :
>>527
あれ?トリップが違う〜何でだ?

529 :
久々だからこういう話になるのもわからなくはないけどね
これからもあまり気にしないでね

530 :
真くんこんな話、嫌だったみたいだね…ごめんね。
ただ真くんの気持ち聞いておかないと心配になっちゃうから。 ごめんね。

それにしても真くんって毎日なんだかんやと忙しそうだね。真くんは今日はなにしてたの?
私は昼間は仕事、夜は猫と遊んでたよ。

531 :
忙しいというなんというかって感じかな?
俺は病気療養してる友達に会いにいったり
一般公開されてた公的機関を見学しにいったりかな
仕事は職場までいってたの?

532 :
雨止んでたから行きは大丈夫だったよ
帰りはずぶ濡れた(泣)

533 :
>>531
お見舞いも大変だね?
早くよくなるといいね!
見学なんて堅苦しそう。

534 :
真くん 起きてる?
そろそろ眠くなっちゃった。

535 :
スマホ用から戻らなかったうえ
キャリアがあくきんされててね
Wi-Fiに切り替わらなくてかけなかったんだ
そこまで堅苦しくはないよ
のんびりと見させてもらえたし

536 :
>>535
書けて良かった。
でも眠くなっちゃった(泣)

537 :
じゃあ、今日はここまでにしておこうか?

538 :
うん、寝落ち警報発令しそう・・・
今夜は本当にいっぱいありがと。安心出来たしうれしかったし、なにより寝落ちしなかったからうれしいかも。
じゃあ真くん寝よ♪
オヤスミ。
落ち

539 :
以下無人です

540 :
これから使用します

541 :
こないようなのでおちます

542 :
使います

543 :
こんばんは。
移動先探してくれてありがとうございます! よろしくね。

544 :
こんばんは、こちらこそよろしくね。
いいですな?可愛かったよw
思わずレス二度見しちゃった。
(ソファに座って)
お隣座ってはどうですな?w

545 :
圭介さんがノリのいい方でよかった。(笑)
うん、ソファーに座る〜
ふかふか♪
いいソファーですな

546 :
あんま、ですな?をいじると機嫌悪くなっちゃうかもしれんからほどほどにしようw
有沙ちゃんの膝枕もーらいっ
(コテンって頭を倒して膝の上に頭を置いて)
んーいい眺めだ…
(胸の谷間と顔を下から眺め)

547 :
大丈夫だよ〜
そういうのスキ
あ、コテンしちゃった。
圭介さん、甘えるの好きなの?
頭なでなでして、耳たぶ、指先でなぞるよ…。
こういうの、好き?

548 :
ほんと?有沙ちゃんもノリいいんだね
やりやすくて嬉しいよっ
今日は甘えたいかもw
甘えられるのももちろん好きだよ。
ぁ…そんな触られると変な声出ちゃうっ
仕返しっ
(下から指でおっぱいをぷにぷに突つく)
何サイズですな?w

549 :
指先を耳の中へ…やさしくなぞりながら
もっとえっちな声出して?
私少しS気あるから、男の子のえっちな声…聞きたくなる
胸はDカップ

550 :
圭介くん、ごめんね〜
急に眠くなってきちゃったよ…。
このまま、ベッドで一緒に寝ていい?
今日は私が腕枕するよ…

551 :
ぁっ…ぁ…ヤバイって…ゾクゾク…ふぁ…あ、する…んっ
(耳の中に指が這うたびビクビクして)
(女の子にされてるって思うだけで股間も硬くなってきちゃう)
有沙ちゃ…もっと触ってほし…

552 :
>>550
わかったよ。一緒に寝よ
胸に顔を埋めさせて寝させてね

553 :
うん、ぎゅぅ…って抱きしめるよ
圭介くん。おやすみ。

554 :
有沙ちゃんあったかい…おやすみ
また会おうね…ぎゅ
おちますね

555 :
うん。圭介くんもあったかくて…気持ちいい
またね。
以下空いています

556 :
使います

557 :
お待たせ。
流石わたしの執事ね。良いお部屋だわ。
褒めてあげる

558 :
ありがとうございます
褒めていただけると探した甲斐がありますね

559 :
ふふ、今夜もわたしのために尽くしてくれるのでしょう?
執事はどうしたいかしら。続きがいいのかしらね。

560 :
ええ、もちろんですよ
では続きからでお願いします
書きますので、少々お待ちください

561 :
ええ、では今夜も楽しみましょうね。

562 :
大丈夫ですよ、ちゃんと教えて差し上げますので
(言いながら口を乳首に近付け、舐める)
おまんこが濡れてしまうことは恥ずかしいかもしれませんが、おかしいことではないのですよ
これはお嬢様が私にされて感じているという証拠ですからね
(恥ずかしがらせるためにわざと言ってみる)
では、下着も脱がしていきますね
(濡れたショーツを器用に脱がせると、少し眺めてからクリトリスのあたりに指を押し付ける)
どうですか?多くの女性はここが特に感じる場所だと聞いておりますが
(時々愛液を指に絡めて、濡れているところを瑠璃子にも見えるようにする)

563 :
んっ…あん、執事、近いわ……執事の舌が当たっている……っ
(つんと硬く尖った乳首の刺激に驚きながらも濡れた舌が這う感触が気持ち良くて、
あそこが熱く火照っていくのが、わかり。頬を赤く染めて)
おかしくは、ないのね?
執事が言うのだから、信じるわ、……けど。
(素肌を舌が這い、囁きと共に濡れた息遣いが胸元へかかり、ぞわぞわと
素肌が粟立つような快感が走り。胸元へ留まる執事の頭へ手を伸ばしかけ、逡巡し、指を引き。
濡れて気持ち悪かった下着を脱がされ生まれたままの姿を晒すと、白い肌が全体的に上気し、
初めての興奮を伝えて)
………ぁっ、んん…っ。
(下着を脱いでも足の間の濡れた感触は無くならず、ぬるぬると気持ち悪いばかりで。
それなのに、執事の指がクリへ伸び、敏感なそこを掠め擦れば否応無しに身体が反応し、
ぴくん、っと腰が震えて跳ねる)
そ、んなところを触るの、執事……、そこは、ダメよ、…変なかんじがする……

564 :
お嬢様の乳首、美味しいですよ…
(少し息を荒くしながら乳首を舐める)
はぁ…
(舌を離して瑠璃子を見つめ、一呼吸してから乳首に吸いつく
赤ちゃんのように単純に吸うだけの刺激を続けてから、吸いながら舌で乳首を舐めまわしたりして精一杯奉仕する)
変な感じ、ですか
じきに慣れてきますよ
(膣口を弄り指先を愛液でぬるぬるにする
その指でまたクリを擦る
愛液のおかげで滑りが良く、多少速く動かしても痛みはなく快感を与えていく)

565 :
美味しいわけ、ないわ……っ
(執事の視線に羞恥心を煽られたように、瞳を涙で潤ませる。
単純な刺激でも初めての行為に翻弄されて、吸われるたびに息を乱し、濡れた吐息を放ち)
……く、ぅ、執事…っ、あ、んんっ…
あ、あっ、ダメ、よ。
おかしいわ、本当に、慣れる、の…っ?や、ぁん……っ
(刺激を受け、クリがぷっくりと膨らみ、愛撫を請い。愛液でぬめる指が擦れるたびに
甘く震えるような疼きが生じ、繊細な肢体が小刻みに震え。
ぎゅ、っとベッドのシーツを掴み、皺を作りながら。執事が与えてくる快感に身を仰け反らせる)

566 :
とても美味しいですよ
程よく硬くなっていますし、舐めるたびにお嬢様の気持ちよさそうな声も聞けますからね
(唇をすぼめて乳首を強めに吸う
わざとチュパっと音がなるように唇を離して瑠璃子の反応を楽しむ)
ええ、だんだんとこの刺激が心地よいものになりますよ
初めのうちは戸惑ってしまうかもしれませんが
(瑠璃子の絶頂を感じて指や口の愛撫を緩めながら様子を見る)
お嬢様、今のが女性の絶頂ですよ
でも、これで終わりではありません
(絶頂の余韻に浸っている暇を与えずに指をゆっくり挿入していく)

567 :
………っ、執事、耳を塞ぎなさい…っ、聞いてはダメ……、ん、んんぅっ…
(イヤラシイ音が豪奢な部屋に鳴り響き、強く吸われた乳首は執事の唾液に塗れて、
艶めき光りながら硬く立ち上がっていて、乳房の膨らみは荒い息遣いにあわせ上下して)
な、ら、…早く心地よく、して。
わたしを待たせるなんて、貴方には許されないわ。
(口調こそ強気なものの、初めての快感に戸惑い、勢いは無く。
初めての快感から、絶頂へ至り、頭が混乱し思考が働かず、
一度ぎゅっと握った手を戸惑いながら執事へと伸ばし、支える事を望みながら、
今にもベッドに倒れこみそうな身体を必で堪えていて)
……焦らすものではない、わ。
…っ、ん、はぁ……、あ、あっ、……や、ん……っ
(混乱する意識は、下肢への刺激で呼び戻されて、絶頂を迎え痙攣する膣口へ侵入されると
息を呑み、狭い膣内がきゅぅ、っと締まり執事の指を締め付け、異物の侵入に抵抗をみせる。
しかしそれまでの愛撫で中は潤い、執事の指にたっぷりの愛液が絡みつき…)

568 :
お嬢様の声を聞き逃すなんてありえませんよ
特にこんなに気持ちよさそうならなおさらです
(乳首から口を離し、すかさず瑠璃子の唇を奪う)
ん…
ええ、満足するまで何度でもイかせて差し上げますよ
(ベッドに押し倒し、挿入した指を動かす
一度絶頂したせいか、閉まりは良いもののちゃんと動かせるくらいに濡れている)
お嬢様のおまんこ、とても卑猥な音がしていますね
はぁ、はぁ、私ももう我慢できませんので、入れてしまいますね・・・
(ペニスの先端を膣口に当て、愛液をペニスになじませていく
亀頭をクリや膣口付近に擦り付け、挿入の準備をする)
それでは、いきますよ…
(ゆっくりと瑠璃子の中にペニスを沈ませていく)

569 :
……わ、わたしの命令が聞けないの…っ!?ん、…ふぅ……
(執事に命令を無視されて叫ぶ唇を執事の唇で塞がれて、至近距離で己を覆う執事の顔を見て
目を閉じ、されるがままに口付けを受け入れ、ぎこちなく執事の唇を啄み…)
ん……、はぁ…。
イクって…さっきのよ、ね。
何度もあんなことになったら、わたし、おかしくなってしまうんじゃないかしら……
(唇を離し、ベッドに倒れる事を許され、薄紅に染まる肢体を白いシーツの上に投げ出し。
今まで誰も触った事のない秘所を指で弄られて、卑猥な音をたてる様子に、気恥ずかしげに目をそらし
柔らかなシーツに頬を埋めそっぽを向いて)
…挿れる?………って、何…を?
(上から聞こえる執事の息遣いは、荒く、急かした様子に、言葉の意味を問うより先に、
股間の濡れたところへ硬いモノが押し当てられて。
ふと見れば、先程見せられた執事のペニスが硬く反り返り、濡れた膣に突きこまれ…)
ひっ、……あ、あっ、や、あああああっ………っ!
執事、執事っ、……無理よ、そんなの入るわけ、ないわっ…
やめて、…脱いてちょうだい……っ
(初めての異物に処女膜が震えて、それを突き破り挿入されてくるペニスの圧迫感と痛みに泣き声をあげ。
膝をたて起き上がり、必で執事を止めようとする)

570 :
(舌を入れ唇を貪り、瑠璃子を見つめる)
お嬢様がイク姿はとてもいやらしくて好きですよ
おかしくなってしまっても良いくらいに
(冗談半分で瑠璃子をからかいながら)
(つい勢いで瑠璃子に痛い思いをさせてしまったことで我に返る)
あ、すみません…
もう無理には入れませんから、落ちついてください
(途中まで入ったペニスを抜かずにそのまま動きを止める)
でも、どうしてもお嬢様が愛しくて
お嬢様、深呼吸をして力を抜いてください
(出来るだけ痛みを紛らわすように指でクリや乳首を刺激し始める)
これも痛いかもしれませんが、痛みが引けば先程のように気持ちよくなれますから

571 :
くぅ……、はぁ…、あ……
(処女膜を貫く痛みに、大きく息を乱し、予想外の疼痛にポロポロと涙を零して。
一度執事へ伸ばした腕をベッドに投げ出し、下肢の痛みの収まりを待つが。
膣へ埋め込まれたままのペニスの圧迫感から、そこへ意識が集中してしまい、狭い膣を
強引に広げられ筋を引き伸ばされる痛みも伴い、どうしようもなく。
下腹部へ力が入り、意図せず、処女のきつい膣圧でペニスを締め付け続け…)
執事…、痛い、わ。
無理よ、早く抜いて…え……っ、ん、くっ…。
(大きく息を吸い、吐いても、身体の力みが抜けず。痛みを感じながら。
乳首とクリを弄られ、甘い疼きと痛みが混ざり、嗚咽混じりの声を漏らし。
執事を咎めるように、涙目で執事を睨むように見つめ、言う事を聞きなさい、と。)

572 :
無理に挿入してすみません
(瑠璃子を苦しめてしまったことは反省しているが、欲求は収まらず
ペニスが半分しか入っていない状態でかろうじて動かさないように我慢する)
お嬢様が魅力的でどうしても我慢できずに…
(言い訳をしながら精一杯感じさせるように手を動かす)
(もう一度キスをして、瑠璃子を見つめる)

573 :
【つい夢中になってて気が付きませんでしたが、お時間は大丈夫でしょうか?】

574 :
…………執事のばか。
(色々と複雑な心境が相俟って、子供っぽく唇を尖らせ呟く)
わたしの命令より、執事の欲求を優先するなんて、あってはならない、ことよ…?
それなのに、こんな…するなんて。
馬鹿…。
お父様に言いつけたら、貴方、クビよ…?
(視界を歪ませる涙を指先で拭いながら、脅しを口にしつつ、
必で痛みに耐えながら腰をよじり、くねらせると。暖かくとろける膣壁がペニスに絡みつき。
はぁ、と大きく息をし、執事が与える快感に身を委ね、意識をそちらへ向けるようにし)
慣れたら、気持ちよく、なるのね……?
貴方も。
……このままじゃ、辛いだけ、だわ。
それなら続けて、ちょうだい。でも後で覚悟はするのよ?
(軽くキスを受け止め、もう一度、と唇を差し出しながら、許可を与えて)

575 :
【明日も仕事なので、最大2時が限界ですが。
レスが遅くなり申し訳ないです…】

576 :
ええ、すみませんでした
これからはちゃんと命令を第一にしますので
(乳首を弄っていた手で瑠璃子を抱き締める)
あっ…お嬢様…
(我慢してくれていることに嬉しさと申し訳なさを感じながらもペニスはしっかりと反応する)
今度こそちゃんと気持ちよくいたしますので
(キスをしてからクリを弄る手を止めずに、膣内の浅いところをゆっくり往復させる)
【こちらこそ展開遅くてすみません
終わらなければさらに延期でも大丈夫ですか?】

577 :
いい、わ、今夜だけは許してあげる……。んっ…
(抱き締められ至近距離で執事の体温を感じて、異性の匂いを肌で感じ、少しくすぐったそうにして。
キスに、一回だけ唇を触れて返し、執事の吐息を飲み込み。
身体の中心を貫く熱い棒の違和感に身動ぎ、両足で執事の腰を挟むようにすれば、密着し)
……くっ、ぅ…。
わたしの、中で、……凄く硬くなっているのね…、は、ぁ…んっ…
興奮、してるのね。執事。
いいわ、もっと、わたしを欲しなさい…。
わたしを欲して、わたしの傍にいるのよ。貴方は…っ
(執事が腰を動かすたび、愛液と、破瓜の出血でペニスが滑り、柔らかな粘膜を擦りたて。
鈍い疼痛に堪えながら、囁かれる独占欲。
少し迷いながら両手を執事の背へ回し、抱きつき。相手を感じるように身体を擦り付けて)
【日時の都合が付くときなら大丈夫ですよ。
また相談しましょう。】

578 :
ありがとう…ございます…
(普段の態度に比べて小さな瑠璃子の身体を抱き幸福感に浸りながら
瑠璃子を気遣いながらも自分の欲望をぶつけていく)
お嬢様の中、すごく気持ちいです
ぎゅうぎゅう締め付けてきて搾り取られそう…
ええ、お嬢様からは離れません
(腰を動かしながらも、膣内以外で瑠璃子を気持ちよくさせようと頑張る)
【ありがとうございます
中途半端になってしまいますが、今日はここまでで終わりにしましょう
また伝言板で連絡いたしますね】

579 :
【はい、了解しました。
では次回は続きからレスできるように考えておきますね。
伝言お待ちしています!
あと伝言が常にお嬢様言葉で偉そうになってしまいすみませんと
こっそり今伝えておきますね…。
お疲れ様でした。】

580 :
【以下空き室です】

581 :
使います

582 :
あみちゃん待ち

583 :
お待たせしました。
よろしくお願いします♪

584 :
よろしく あみちゃんは今はどんな格好してるの?
おっぱい何カップかな?w

585 :
今は、ブラウスに黒のワンピースにタイツですね。
胸はFです

586 :
おじさま、いますか?
10分まで待ちますね。

587 :
落ちますm(__)m

588 :
瞳さんと使います

589 :
雅さんお部屋をありがとうございました
ここの方が落ち着きますね
お酒は何を飲んだのですか?
私はお酒を飲むとお腹が空いて食べてしまい、太ってしまったので禁酒中ですw

590 :
旦那が起きてしまいましたので落ちます
申し訳ありません

591 :
1杯目はビールで僕もお腹膨れてしまうので2杯目からレモンサワーとかにしました。
お酒飲むと食欲と性欲が沸きますよね。
瞳さんはお酒よく飲んでいたんですか?

592 :
落ちます
以上空室

593 :
つかいます

594 :
お待たせ。
ひさしぶりね、執事。逢いたかった、と言ってくれるかしら?

595 :
お久しぶりですね
逢いたかったですよ

596 :
簡単に言うのね。
つまらないわ・・・

597 :
すみません…
こういうのはあまり得意ではなくて

598 :
もう少し可愛げがあってもいいものよ? ね。
ああ。雑談をしていると時間がなくなってしまうわね。
今日はゆっくりしたかったのだけど、少し体調が悪くて。長居できないかもしれないの。
許してくれるかしら。

599 :
はい、頑張ってみます
そうですね
体調が悪いのでしたら無理なさらずにお休みになられても良いですよ
大丈夫なようでしたら始めていただけますか?

600 :
辛かったら言うわ。
少し待ってね。書き始めるから。

601 :
ん、くぅ…っ、は、ぁ……執事、…執事っ!あ、やぁ…ん…っ
(処女喪失の痛みを伴う行為に普段はすました顔を歪め、涙を浮かべながら)
し、執事…っ、あ、ん…
わたしの、執事……っ
ぜ、んぶ、全部、わたしに捧げなさい…っ、全部、よ!?
全部捧げるのなら、少し、だけ、自由にしていいわ……
(必に執事にしがみつき、長く綺麗に整えた爪を執事の背筋に食い込ませるように
抱きついて、執事の欲望の行為を受け止め。
一瞬前まで処女だった膣は出血を滲ませながらも愛液をこぼし、執事のペニスの根元を
きつく締め付け、しかし中は柔らかく解けて、ねっとりと包み込み。
少女の高い声音を艷めかせ、喘ぎ声に交えて誘惑を囁く)

602 :
お…お嬢様…
はぁ…はぁ……
(これ以上痛みを与えないように気を付けてゆっくり動きながら)
はい、私は…私の全てはお嬢様のものです
私は…常にお嬢様のそばにいます
(奥までは挿入されていなかったペニスをゆっくりと奥まで差し込む)
では、少しだけ…激しくします…
痛かったら言ってくださいね
(奥まで入れたペニスを膣口のギリギリの所から膣の奥までを往復する)
どうですか?痛みはありませんか?

603 :
ふ、くぅ……っ
(執事のものが根元まで深く突き込まれて、狭い入口を無理やり押し広げ捩じ込まれる質感に
軽く唇を噛み苦痛を堪え、ギュっと両目を瞑りながら)
だ、大丈夫、だから、
好きにしなさい、…んっ、くぅ、あ、ああ…っ
(強気の口調を作るものの、執事の背を抱く腕の力は強まり、爪をきつく食い込ませて。
痛みと快楽を共有するように、執事の動きに合わせ、ぎこちなく腰を動かし)
もっと、激しくしても、いいから、ぁ…っ

604 :
すみません…
少し苦しくてもじきに慣れますから…
(軽くキスをしてから腰の動きを少し早める)
こっちも触った方が楽になりますよ
(乳首を舐めて気を紛らわそうとする)
(コリコリになっている乳首を甘噛みして様子を見る)
ちょっと弄りにくいですけど、こっちもちゃんと弄ってあげますね
(腰を動かしながらクリもちゃんと触りながら)

605 :
ひゃっ、う……っ、くぅ……っ
(キスに応じ一瞬表情を緩めて、しかし次の瞬間に執事の唇の刺激が胸元へ落ちると
硬く尖った乳首を熱い吐息と舌が這う様子に、息を飲み込み。
執事のペニスを咥え込むそこがひくひくっと震え締め付けを増してしまう)
あっ、やぁ、……あ、あんっ……
あ、ああっ、そこ、ダメ…っくぅ……
執事、…執事っ、はぁ、気持ち、イイ……っそこ、んんっ…
(クリを弄られるたび甘い痺れが這い上がり、疼痛と混じり合い。
少しずつ熟れてきて、執事の腰が動くたび、柔らかい膣壁をペニスが滑るようになり
クチュクチュと恥ずかしい音が大きく響くようになりはじめ)
……は、ぁ、……執事の硬いの、お腹まで届いてる、わ…っ、ん、くぅっ…

606 :
お嬢様もだんだん気持ちよくなってきてますね
お嬢様の膣内が私のを締め付けてきてますよ
(乳首に吸いつきながら瑠璃子の様子を窺う)
お嬢様はクリも乳首も敏感ですね
先程もクリで気持ちよくなられてましたし
(クリの皮をむいて優しく撫でる)
どうですか?少し刺激が強すぎました?

607 :
………ん、んんぅっ、…気持ちいいの?そういうものなの?執事……
(涙目を潤ませながら、顎を引き、見上げてくる執事と視線をあわせる。
と、自身の胸元へ顔をうずめ乳首を吸う執事の様子が見えて、頬の赤味が増し。
くぅ、と小さく唸り、執事の頭へ片手指を添えて軽く押しやりながら、視線をそらす)
く、ぅ、……っっ!!
(ベッドに頬を埋め、横を向いていれば。皮を剥かれ、直接的な刺激が快感をなし、
届いて。思わずびくり、と腰が跳ね、軽く仰け反り)
ん、んんっ、……はぁっ、あ、な、何をしているの!?
それ、…それ以上はダメだ、わ。
わたし、きっと、耐えられ…ない……っ、から……

608 :
ええ、膣内も濡れてますし
お嬢様も少し気持ちよさそうな顔をしましたよ
(頭に手を添えられても気にせず舐め続ける)
ほら、気持ちいいでしょう?
クリだって刺激が強くても痛くはないですよね
少しぬるぬるにした方が気持ちいいですかね…
(一旦ペニスを引き抜き、代わりにクリを弄っていた指を入れる)
(その指で膣内をかき回して愛液をたっぷり指に絡める)
このほうがもう少し気持ちいいですよ
(ペニスを挿入しながらぬるぬるになった指でクリを擦り始める)

609 :
んっ、……気持ちいい、わ、はぁ…っ、ぁ、…あんっ…
(濡れた舌が乳首を這うたびに甘い痺れが伝わって、もっとして欲しくて)
これが気持ちいいってこと、なのね。
偉い、わ、執事。
もっと、教えて…、んっ、………ぁっ…
(下半身を圧迫するペニスが引き抜かれると、喪失感から、もの欲しげな吐息が零れて。
ひくつくそこへ指を差し込まれ掻き回されると、先程までとは違う刺激に、ぞくぞくと震えて。
愛液の滴る粘膜が指に絡みつき。
その指を抜かれ再び硬いペニスを挿し込まれると嬉しそうに咥え込んでしまい)
あ、ああっ、……んっ、ぬるぬるして、るぅ……っ
ひぁんっ!あ、あん、……だ、ダメ、あ、ああっ、執事っ。あ、あぅ、………っっ!!!
(愛液でぬめる指がクリを擦り、ぬめりで弾かれ、強い快感に何度も襲われ)
ん、んんん―――…っっ!!ぅ…、ぁ、ああ……

610 :
ええ、それは良かったです
(乳首を咥えて痛くない程度に吸ってみる
わざと音を立てて唇を離し、また吸いつく
それを繰り返しながら声を瑠璃子の声にこたえる)
それではもっと激しくしますね
お嬢様のおまんこもずいぶん濡れてますし、気持ちよくなれると思いますよ
(パンパンと音がなるくらいに腰を打ちつけていく)
イったのですね、お嬢様
でもせっかくですから、私がイくまでお付き合いください
(イったのを知りながら、乳首もクリもそのまま弄りながらピストンしてさらに快楽を与える)

611 :
ん、んんぅっ……
(執拗に繰り返される乳首の愛撫に喉を鳴らし、軽く結んだ唇の隙間から、
甘い吐息を零して。
何度も吸われた乳首はピンク色に染まり、ぷっくりと膨れて立ち上がり。
執事の唾液に濡れててらてらと艶めき)
……っ、ん?……おまん、こ…?あ、んっ……
(相手の腰が打ち付けられるたび小柄で華奢な身体はベッドの上で跳ねて。
真っ白いシーツに大きく皺を刻んでいきながら。
初めて聞く単語に疑問符つきの言葉を投げるも、語尾は嬌声で掠れ)
ん、んんぅっ、……はぁ、あ……っ、あん……っ
執事も、イク、の……?
さっきと同じよう、に?するの?……出るの、かしら?
んっ、あ、……どこ、にぃ……!?
(二度めの絶頂の余韻で意識は朦朧とし、執事の言葉を受け止め、反芻しながら
とろとろにとろけて敏感な膣と、乳首とクリと、三ヶ所同時に苛まれる快楽に溺れるように
ぎこちなく腰を動かし、執事のペニスをきゅぅきゅぅときつく締め付け続け)

612 :
おまんことは女性の性器のことですよ
今私のペニスが入っていることろです
(それを強調するかのように奥までグッグっと突く)
はぁ…はぁ…
ええ、私ももうすぐ出そうです
先ほどと同じように…
お嬢様の…
お嬢様のおまんこの中に出してもよろしいでしょうか?
(一瞬迷ったものの中出しをお願いする)
(その間もクリの刺激に緩急を付け、精一杯気持ちよくしようとし
自分は射精してしまわないように腰を動かす)

613 :
ん、う……、あ、ひぁっ、あ…っ!
(説明を少し悩む素振りで聞き、頷きかけ。
言葉を補足するように子宮の入り口を亀頭が突き、そこへ意識を集中させられて。
最奥を抉る刺激に濡れた肉襞が蠢きペニスにまとわりつき、吸い込んで)
……はぁ、あ、…出る、の?
ん、く、…執事がしたいなら、したらいい、わ。はぁ…、あんっ!
わたしのおまんこの、中を、
執事でいっぱいにして、ちょうだい……っ
(教えられた単語を、これでいいのかしら?と小首を傾げながら、口にして。
その事の意味を理解しないまま了承を告げてしまい。
クリを刺激されるたび、膣は窄まり、ペニスを締め付け、射精を誘って…)

614 :
(自分も本格的に快楽を求めて動き始め、瑠璃子の中を擦っていく)
うっ…はぁ、はぁ、
(膣のうねりの気持ちよさについ声を出してしまいながら腰を振る)
良いのですね、お嬢様…
ではそろそろ出ますので…
お嬢様も一緒に気持ちよくなってください
(ラストスパートとばかりに腰をガンガン振って
瑠璃子の膣の奥を容赦なく責め立てる
瑠璃子を絶頂に導くために、クリを指で摘みぬるぬるの指で激しく擦り上げる)
い、イきますよ…
(ペニスを子宮口にくっつけてビュクビュクと射精する
二回目とは思えぬほどの量で瑠璃子を満たしていく)
はぁ…はぁ…

615 :
(二度達した後の身体は敏感になり、執事の快楽を求む動きを受け入れて身悶えて。
ぬるぬると滑るクリの快感に腰を捩れば、膣を突くペニスの角度も変わり、違う刺激となり)
ん、く、くぅ……っ、はぁ…
あ、あんっ、……二度も、言わせないで……っ
ひゃぅ、う、んんんっ!!
(下腹部で執事のペニスが跳ね暴れる感触が伝わり、驚き下腹部を締め。
ぎゅ、っと引き締められ、密着した膣の奥へ大量の精液が放たれ、子宮へと注がれて。
ドクドクと熱い液体が注がれる、中出しされる感覚に、ひく、っと一瞬硬直し、ぶるる、っと
震え上がり)
あ、あ、ああっ、………きゃう、うっ!!!

616 :
これは何度でも言ってもらいたい…ですからね…
中に出して良いと言われるだけでも…男は興奮するものなんですよ
(射精しながら瑠璃子の膣の収縮を感じる)
(射精と瑠璃子の絶頂が終わり、ペニスを引き抜くと
どろっとした愛液や少量の血が混じった精液が溢れてくる)
ふぅ…
お嬢様もイっていただけましたか
(射精したことで少し落ち着いてきて)
中に出してしまいましたが、私はちゃんと責任はとりますので
私はお嬢様のものですからね

617 :
…………男性って、変なのね。
(小刻みに痙攣する肢体を抱き締め。ペニスが引き抜かれて執事の体温が離れると、
ぼんやりと相手を見上げ、囁く言葉で返す)
はぁ……。
(初性交を終えて、痺れたような感覚の秘所に手指を伸ばし、ぱっくりと開けた割れ目から
溢れ出す精液を軽く折り曲げた指先で掬ってみて、粘着く液体を指の間でこすり。
起こして、と腕を伸ばし、執事に訴える)
当然、よ。
貴方は、わたしのもの。
それは当たり前のことなんだから、これからもしっかりわたしに仕えるのよ?
そうしたら、………そうね。たまには。
さっきの、言ってあげてもいいわ…。

618 :
そうですね
でも、異性に卑猥なことを言われるのを好きな人は多いですよ
(軽く笑って言いながら背中に腕をまわして、そっと起こす)
(起こしてからキスをして瑠璃子に微笑みかける)
ええ、わかっております
一生お嬢様にお仕えするつもりですよ
今夜の行為についても色々お教えしますし
(垂れた精液を指先で弄っているのを見て)
それよりお嬢様、
そんなことをしているとまた勃起していまいますよ
【体調がが悪いのにこんなに遅くまで付き合っていただいてありがとうございました
もしよろしければまた会っていただけますか?
違うシチュでも同じシチュでも良いのでまた出来たら嬉しいなと思っています】

619 :
………?執事はわたしに卑猥なことを言わせたの…?
(気怠い身体を支える腕に体重を預け、自然と近づく唇に軽くキスを返し)
ん、……これは、気持ちいいから、もっとしていいわ。
そうね。寝る前と、朝に、いいわね。
(執事の湿る唇へ、もう一度唇を押し付けて啄み)
……あと。
これはどうしたらいいの?
そのままだと気持ち悪いわ。片付けてくれる?
(身体を離すと、腰を上げ。太腿まで伝い落ちる精液と愛液を見下ろし、
片付けを命じ。
無意識と無自覚のまま執事を煽り続けて…)
【お疲れ様でした。上手く描写出来ず、悔しいです…っ!!
個人的に執事様の描写大好きですので、ぜひまた宜しくお願いします。
でも瑠璃子は初心すぎてやりにくかったんじゃないかと心配でした…】

620 :
申し訳ありませんが、そうですね
(苦笑いしながら答える)
気持ちよかったと言っていただけて安心しました
朝晩に出来るなんて私は幸せですよ
(瑠璃子の唇に応えるようにキスをして)
あ、はいかしこまりました
では綺麗にしますね
(キスを止めて、瑠璃子の愛液と精液の混ざり合った液を舐めとる)
【いえいえ、こちらこそ下手ですみませんでした
こちらこそお願いします 伝言版で連絡しますので
瑠璃子もすごく興奮しましたが、性知識あった上でのエッチもしてみたいですね
ではそろそろ閉めましょうか】

621 :
では、ちょっと頭が回らなくなってきたので、半端なところですが
〆とさせていただきますね。
瑠璃子宛に連絡いただければ、可能な限りはお返事できるかとおもいます。
執事様に我儘言い放題も楽しかったので、色々妄想膨らませておきますね!

622 :
こんな時間までありがとうございました
瑠璃子お嬢様との時間すごく楽しかったです
こちらも色々考えておきますので今度もお願いしますね
以下空室

623 :
由希さんと入ります。

624 :
お待たせしました
先ほどはごめんなさい
よろしくお願いしますね

625 :
いえいえ….仕方ないですよ。
タイミングの問題もありますしね。
でもなぜか由希さんが戻ってくるような気がして….
待ってたかいがありました。
ことらこそよろしく!

626 :
私は募集すれば
また声かけてくださると思ってましたよ

627 :
はははっ…..お見通しだった訳かな….?^^;
でもほんとよろしくね!
由希さんはおいくつなのかな?
普段は何してんの?
学生さん?
OL?
はたまた…..?

628 :
お見通しじゃないですよ
運命です運命
27で事務してますよ
はたまたってなんですか?

629 :
はたまた…..モデルさんかな〜って^O^
って、嘘です…..^^;
普通に人妻さんかな….とかです。
運命ですか?
嬉しいです!
由希さん、27才のOLさんなんですね。
いつもいつもご苦労様ですm(_ _)m

630 :
モデルなわけないじゃないですか…
運命信じてませんね?
仕事は平日だけだし、定時で帰れるし…

なんかもっと面白い話しようよ

631 :
信じます信じます……^^;
面白い話?
もちろんアッチの話ですよね…..
由希さんは今どんな気分ですか?
俺はけっこう…..^^;

632 :
そっち系の話ですよ
私はまだなんともないですよ
したくなるようなお話ししましょ

633 :
なるほど….
じゃあ性癖のお話など如何ですか…..?
由希さんはOLさんでしょ?
俺けっこう好きなんです。
OLさんのパンスト姿♪
パンスト破いて…..みたいな…..
由希さんは破られて犯られた事あります?

634 :
やん
パンスト破かれるの大好き
黒のパンストの穴から肉が見える感じが大好き
なんか犯されてる感が…

635 :
由希さんもそうなんだ…..
好きなんだね? 
俺も大好き……
パンストで隠されたもっこりした由希さんの…
恥ずかしい部分妄想しちゃうよ。
どうしちゃおうかな…..って

636 :
想像するとやらしくなってきちゃう…
もっとエッチな話しよ

637 :
犯られたいの….? いやら〜しく♪
妄想してごらん…
由希さんの股間…..俺に視姦されて….
もっこりいやらしい股間だね….
由希さんの…..
じっくり見てあげる。
いや、診てあげようか?
おもいっきりいやらしく……

638 :
もっこり盛り上がったつるつるなの…
割れ目広げるからもっと見てねっ
あっ…濡れてきちゃう

もっと興奮させて
久々にしたくなってきてる

639 :
ほんとだ……いやらしいね….由希のアソコ….
今日はパンティーはいてないんだね….
パンスト越しに割れ目がいやらしく光ってるよ…..
もっと拡げて、こっちに近づけてごらん….
匂いもかいであげるから….

640 :
ネカマ臭がプンプンw

641 :
匂いなんて…
あそこがもぞもぞしてくるっ…

642 :
>>641
ムクムクだろ?w

643 :
恥ずかしがらなくていいよ….
嗅いで欲しいんだろ….
いやらしいオマンコの匂い…..
M字開脚してもっと近づけてみろよ….
それとも鼻でグリグリしてやろうか….?

644 :
荒らしが来ちゃいましたね…

645 :
>>643
カウパーが鼻にネッチョリ付いちまう…オェ!

646 :
大丈夫……むしむし……ほっとけば良いよ….
それよりキモチよくなりたいんだろ…..?

647 :
うん…
はやく射精したい…

648 :
ああ…
もう出そう…
見てて!

649 :
トピュ

650 :
以下空室

651 :
使います

652 :
さあさあ、入って入ってw
(手を取り奥へ一緒に進み)
(楓と向き合い)
こんばんは。
会いたかったよw
(ぎゅっと抱きしめ頬に唇を寄せる)

653 :
こんばんは。
誘導ありがとう。
ちょっと強引な辰巳萌えw

654 :
一秒差ww

655 :
>>652
かぶったw
ん・・・なかなか伝言出来なくてごめんね。
(そっと辰巳さんを抱きしめ返す)

656 :
またww
まあ俺もそうだったしね。
それについては・・・もう良いでしょ?w
(楓の温もりを感じ)
こうして会えたんだし・・・ね?

657 :
1秒差アゲインw
うん。
今日は2人の時間を堪能しようね?
(辰巳に顔を埋めて甘える)

658 :
うん。
(頭をそっと撫で)
そのつもりだよ。
どうする?
ソファ座る?ベッド行く?
それともお風呂?

659 :
(頭を撫でてもらうと笑顔を見せる)
うーん・・・いつもリクエスト聞いてもらってるから、
今日は辰巳の希望に沿いたい//

660 :
じゃあ・・・
(楓を抱え上げ)
お風呂行こっかw
(浴室の前につくと楓を下ろし、ドアを開けると背中を押して中へ)
さて・・・希望に沿ってくれるんだよね?w
(椅子を引き寄せ座り、楓をジッと見据えて)
脱いで。

661 :
ひゃっ・・・う、うん。
(辰巳に掴まり浴室に運んでもらう)
あれ・・・え・・?
(服を脱ぐ前に浴室に入れられてしまう)
え・・・ここ、で?
(脱衣所でないことに戸惑いを覚える)
(恥ずかしい、といったところで辰巳が出て行くとも思えず、
顔を赤らめて俯く)

662 :
そっ・・・ここでw
(子供のような笑顔で)
(わざとらしい残念な顔で首を傾げ)
無理?
んー・・・じゃあ、そのままお風呂に入ってもらおっかなw
どっちが良い?選ばせてあげるw

663 :
(芝居じみた辰巳に口を尖らせ)
・・・分かった。脱ぐから。
(俯きながらカットソーに手をかけ、淡い花柄のブラだけになる)
あんまり・・見ないで//
(前屈みになるとブラも外してしまう)
(そのままスカートにも手を伸ばして下ろすと、
サイドがヒモになったブラとお揃いの下着だけになる)
(さすがに恥ずかしそうに上目使いで辰巳を見るが、後ろを向いてくれる気配はない)
(いたたまれない恥ずかしさを感じながら、そっと下着も下ろす)

664 :
(にやにやとしながらその様子を眺める)
(上目使いで見てくると、何?と言った表情で見つめ返す)
(下着に手をかけ、下ろそうとすると慌てて)
待った!
後ろ向こうか・・・
(その言葉に楓の顔に安堵の色が浮かんだのを見て取り、さらに言葉を続ける)
・・・楓がねw

665 :
(辰巳の言葉に、下ろしかけた手を止める)
え?
(期待と安堵を胸に辰巳を見つめる)
・・・え。。。どういうこと?
(自分が後ろを向けと言われて戸惑う)
(しかし有無を言わせない雰囲気を感じ取り、身体だけ後ろを向く)
ねぇ、どうするの?
(不安そうに首だけ振り返り、辰巳を見つめる)

666 :
どうする?・・・脱げばいいんだよ。
(さも当然そうに言ってのける)
後ろ向いて、お尻こっちに突きだしてねw
(身を乗り出し軽く楓のお尻を叩く)
(それでも躊躇する楓の内股に指を這わせ)
出来ない?
(下着の上から秘所に指で触れ)
希望に沿うんだよね?w

667 :
え?・・・あっ
(お尻を叩かれると、恥ずかしげに声を漏らす)
(ようやく辰巳の意図を理解すると、更に恥ずかしくなって
モジモジと下着を脱げずにいる)
は・・・ぁ・・・
ひゃぅっ・・・あ・・・ぬ、脱ぎます//
(内股を這う指に上擦った声を漏らす)
(指が秘所にたどり着くと、敏感に腰が跳ねる)
(既にそこは湿っていて、悟られないように慌てて言うことを聞く)
(耳まで赤くしながら、前かがみになるとお尻が突き出される)
(早く脱いでしまおうとしても、焦るばかりでいつもより時間がかかってしまう)

668 :
(早く脱ごうとすると左右にお尻が揺れる)
(それを頬杖をついて見ている)
(ペロンとお尻が露わになると左手で触れ)
いいねぇwすっごいエロいよw
(その言葉に手が止まってしまう楓に)
ほら、もう少しだよw
(お尻をペチペチと叩き先を促す)

669 :
ひっ・・・言わないで//
(恥ずかしさに手が止まってしまう)
んぅ…分かったからぁ
(甘えた声を出しながら下着を脱ぎきる)
(お尻を叩かれ、羞恥心を被支配感を煽られると、秘所から一筋愛液が溢れる)

670 :
【今日の流れは嫌いかな?】
【今更だけど嫌なら言ってね?】

671 :
【ん?大丈夫だよ//】
【本当に嫌がってるわけじゃないから////】

672 :
暫くそのままね!
(それだけ言い、手早く脱いだ衣服を脱衣場に移す)
(楓に向き直りお尻を撫でながら)
よく脱げたね、エライエライw
次は壁に手をついて・・・そう、それで良い。
(撫でる手を止め、尻肉を掴み秘所を晒すように拡げる)
ん?これは・・・?
(溢れる愛液を指に絡め、クリから会陰まで撫でる)
汚れてるね、楓のここw

673 :
え?うそ・・・
(ドキドキしながら辰巳の動きを待つ)
う、うん・・・
あ、やだぁ・・・恥ずかしいよぉ//
(大人しく壁に手をつく)
(お尻を掴んで秘所を広げられると逃げようとお尻を揺らす)
(言葉でも抵抗するが、秘所からは更に愛液が溢れる)
ひゃっ、あ・・・ごめん
(クリに触れられると腰を引く)
(汚れていることを指摘されると、小さな声で謝る)

674 :
何謝ってんの?
大丈夫だよw
(秘所を撫でる手を離すとシャワーを掴み)
洗ってあげるからねw
(シャワーの温度を確かめながら)
楓、お尻自分で開いて待ってな。
あっ両手でね。
(適温になったのを確認すると)
お待たせ、じゃあ洗うよ〜w
(左手にシャワーを持ち、右手を股の間に入れお湯を手に溜めながら秘所を優しく擦り始める)

675 :
う・・・じゃ、じゃあ・・・お願い//
(小さな声でお願いする)
両手で持ったら、壁に手つけなくなるもん。
(辰巳に聞こえないぐらいの声で反論すると片手でお尻に触れる)
ん。
・・・やっ・・・んん・・・あっ・・・・
(足の間に手が入ると恥ずかしくて拒否しそうになる)
(心地よい温かさと絶妙な力加減の愛撫に甘い声を出してしまう)
(自然とお尻が揺れそうになるのに耐える)

676 :
支えなしで頑張る姿が見たかったのにw
まあいいや
洗ってるのに何そそられる声出してるのw
楓はエッチな子だねえw
(手を離しシャワーを持ち替え)
お仕置きね。
(シャワーヘッドの出口を手で半分塞ぎ水圧を上げる)
(それを秘所へ当てる)
どこまで耐えられるかな〜w
って言うか、楓はこういうオナした事ある?w
(お尻を少し強めに叩き)
ねえ?答えて。

677 :
ふあっ・・・あ・・・うそ・・・
(辰巳の言葉に心細い声を出す)
はっ・・・あぁっ・・・ん〜・・・
(秘所への刺激に腰をくねらせる)
ひゃっ・・・ない、です////
(お尻を叩かれるとびくりとする)
(少しの沈黙の後、小さな声で否定する)

678 :
んー?なんて〜?
聞こえないなw
(シャワーヘッドを秘所に近づけ更に刺激を強める)
ほら、ちゃんと聞こえるように大きな声で言ってごらん。
(お尻を再度叩く)
(楓が意を決し声を出す瞬間シャワーヘッドを秘所から外し、手で覆い水音を弱める)
(楓の声が予想以上に浴室に響く)

679 :
は・・あぁんっ・・・あっ
い、言うからぁ・・・
(強まる刺激に背中を反らせる)
シャワーでしたことは無いです!・・・あ//
(一気に言い切ると、予想以上に自分の声が響いたことに気付く)
(恥ずかしくなって辰巳を振り返ると恨めしげに睨む)

680 :
そっかwないんだ〜w
(シャワーを止め楓を見る)
そんな目で見ないでよ?
ちゃんと言えたご褒美はあげるからさw
(ズボンとパンツを膝まで下ろし楓の背後に立つ)
壁に手をついて・・・ほら、早く。
(掌を振り下ろすと浴室にパンっと音が響く)
【楓は今日は時間大丈夫?】

681 :
だって、今日の辰巳意地悪なんだもん。
(辰巳の言葉に口を尖らせる)
んんっ・・・
(お尻を叩かれて急かされると、お尻を突き出すようにして壁に手をつく)

【実はそろそろ眠い。。。】

682 :
【んー、じゃあ今日はここまでにしておく?】
【俺の展開が遅すぎたね、ごめんね。】

683 :
【ふにゅ・・・これからだったのにごめん。】
【最後まで・・・は、ちょびっとキツいかも。】
【土日、どっちか会えそうならそこで続きする?】

684 :
【大丈夫だよ、俺楽しんでたしw】
【土日はこっちは大丈夫だけど、楓無理しないで良いからね?】
【会えるなら凄い嬉しいけどね//】
【まだ未定なら今日ぐらいの時間に伝言で決め手も良いしね】

685 :
【なら良いけど。】
【ありがとう。じゃあまた明日伝言するね?】
【今日はごめん。】
【次で閉めるよ。辰巳、おやすみ】

686 :
【うん、伝言待ってるね。】
【ん?俺が閉めて良いのかな?】
【取り敢えず・・・おやすみ、楓。】
【今夜会えて嬉しかったよ。】

687 :
【以下、空室】

688 :
りなさんと入ります。

689 :
武志さん お待たせしました

690 :
りなさん、よろしく…..
もう、Mなりなさんお事妄想して…..
どんどん膨らんでます….俺のペニス….
りなって呼び捨てでイイですか?
それとも紳士的に虐めて欲しいですか?

691 :
りなMだけどいいですか?
もう大きくなってるんですね…?
はい。呼び捨てがいいです…

692 :
うん…..
りなの事….ネクタイで….自由を奪って
これからいっぱい卑猥な事しようと思って….
そんな妄想したら、どんどん膨らんじゃって…
ブリーフからはみ出ちゃってる….俺のペニス♪
りなは今どんな格好してる?

693 :
はぅ…
期待で濡らしてしまう…
武志さんの大きくなってはみ出たところ、りなに触らせて欲しいなぁ
りなはワンピースにパーカーで椅子に座ってます。

694 :
今からたっぷりといやらし〜く虐めてやらから….
いっぱい妄想しなよ….卑猥なこと
俺の触りたいのかい?
ブリーフの中心部が異様に盛り上がって…..
りなの股間はどうなってるんだい?

695 :
うん…いろいろ教えてくださいぃ…
触りたいです
盛り上がったところ、舐めてもいいですか?
足ちょっとひらいた…
んっ濡れてます…

696 :
いいよ….
りなは歳はいくつなんだい….?
イメージしていやらしく虐めてやるから。
手首縛られてるから、虐められ放題だな。
舐めたい…?
こんもりと盛り上がったアレをかい?
太くて硬いヤツを…..
りな、もっと股を開きな…..
可愛がってやるかよ…..

697 :
りなは22です
縛られるなんて…虐められ放題なんて…とても興奮します…
あぁ…太くて硬いの舐めたいのぉ…
足、武志さんに見てほしくて、M字にします…
パンツが…見える

698 :
22才か……アソコもまだキレイだな….
じゃあ、たっぷりと可愛がってやらからな。
硬くて太いの好きなのか….?
早く咥え込みたいんだろ….?
上のお口でも下のお口でも…..
それにしても、りなの股間いやらしいな….
こんもりと盛り上がって….
電マでお仕置きしちゃおうかな♪
嫌いかい?

699 :
たっぷり可愛がってください…はぅ
武志さんはおいくつですか?
太くて硬いの好きです…
両方のお口に欲しいです…
ん…M字でヒクヒクしちゃう…
電マは…ちょっとだけ怖い

700 :
もうだいぶん濡れてるんじゃないか….りなは?
俺もさきっぽからネバネバしたいやらしい汁が…..
俺は30になったけど….
まだまだ硬いよ….
好きだろ?
そろそろ触りたいよな….?
いや、もう触ってるだろうな….?
パンティーの上から割れ目なぞってるのかい?
俺のペニス妄想しながら……

701 :
お兄ちゃんですね
りな年上の男性好きです

…触ってました
ツンツンって
濡れてます…
武志さんのネバネバが出てるの想像してます…

702 :
ごめん、呼ばれちゃった…….
これからっていうのに….
ほんとごめんね。
じゃあ、失礼!

703 :
そうですか…残念です…
ありがとうございました
落ちます

704 :
紗南さんと入室します。

705 :
こんばんは。
誘導ありがとうございます。

706 :
いえいえ…..どういたしまして。
こんばんは!
紗南さんよろしく。
ところで紗南さんはおいくつなのかな?
イメージしたいもので…..

707 :
よろしくお願いします。
あの失礼なんですが、先程秘密の隠れ家でお話をされてた方ですよね?
語尾が特徴的なので覚えていて…
私は21歳ですよ。

708 :
そうですか…..見られてましたか…..?
お恥ずかしい….
あのままじゃあ、紗南さんのイメージじゃありませんもんね…?
御希望のイメージにそえず申し訳ない…..

709 :
そうですね、かなり長いこと上がっていたので。
せっかく誘導して頂いたのに申し訳ないです。
また機会がありましたらお願いします。
落ちます。

710 :
こちらこそ…..
以下空室

711 :
美緒と使います

712 :
靖彦さんこんばんは
昨日は本当にごめんなさいm(_ _)m

713 :
美緒、こんばんは
何で?
そんなに謝ることじゃないのにw
会えて嬉しいよ

714 :
私も逢えて嬉しい
だって、最近私すぐ寝ちゃってたから…
逢いたい気持ちは沢山あるのに(泣)

715 :
痛み止め飲んだりしているから、仕方ないじゃない
俺は全然気にしていないからね
もし…
どうしても申し訳ないんだったら、カラダで返して貰おうなぁw

716 :
有り難うm(_ _)m

きゃーっ///(恥)
靖彦さんのH
まだちょっと無理///

717 :
靖彦さん、大丈夫?
寝落ちかな?それとも奥さんかな?
もう少し待ってみますね

718 :
靖彦さん、疲れているのに有り難うm(_ _)m
一旦 〆ますね
お休みなさい 良い夢を
大好きな靖彦さんへ
美緒

以下 空室です

719 :
予約します

720 :
お相手ありがとうございます。
Mなのでいじめられながらしたいです…
道具は電動歯ブラシのブラシを取ったものと、ディルドがあります。
よろしくお願いします。

721 :
こちらこそお相手お願いします
今、どんな姿ですか?
あと他に道具を使うのは大丈夫?
Mで虐められたいとあるけど、NGはある?
最初、質問ばっかりでごめんね

722 :
今はパジャマなんですけど、途中だったのでズボンとショーツは左足に引っかかってる状態です
まだ乳首以外は触ってないです
道具はあるものなら大丈夫です
お尻はちょっと触れないと思います
それ以外はなんでも大丈夫です
いえ、細かく聞いてくださってありがとうございます。

723 :
ありがとう
パジャマとズボンを脱いで、下着姿になってみようか
下着越しに胸を揉んで、太ももを撫でて
時々、内ももをなぞるように指先でこすったりしてね

724 :
寝るときブラつけないので、ほぼ裸になっちゃいますけど、大丈夫ですか?
胸と内ももさわさわしてます…

725 :
じゃ、ショーツというかパンツだけになって
胸は全体を揉みながら、時々乳首を指で摘まんだりひねったりして
内ももを撫でながらパンツ越しにアソコやクリを撫でてみようか

726 :
ショーツもいっかい履きますね
乳首ヒリヒリするけど気持ちいい…
ん…クリだめ…

727 :
指先をたっぷり舐めて唾液をつけて、乳首になすりつけてみようか
太ももの内側やパンツ越しにクリにも唾液をつけて、撫でたりこすったりして
舐められてると思ってたっぷりとつけてごらん

728 :
ん…いろんなとこぬるぬるになっちゃってます…
クリぬるぬるなのヤバい…
いや…気持ちいいよぉ…

729 :
電動歯ブラシにブラシセットできる?
できるのなら用意してくれる
無理ならいいよ

730 :
いつもブラシなしで当ててるので、買わないとないです

731 :
ないのか…残念
じゃ、普通の歯ブラシはある?

732 :
普通のあります

733 :
じゃ、普通の歯ブラシでパンツ越しにクリを擦ってみようか
余裕があれば、電動歯ブラシにテープかなんかで固定して擦って

734 :
歯ブラシ初めてです…弾力が気持ちいいかも…
すみません、2時半くらいに落ちます

735 :
ショーツを脱いで
クリと乳首に唾液を垂らして、クリを歯ブラシで擦ってみようか
乳首は指で摘まんでひねったり引っ張ったりして

736 :
チクチク点で刺激される感じが気持ちいいです…
テープないんで電動歯ブラシを上から押し当てます
もうちょっとでいきそうです…

737 :
じゃ、そのままクリを虐めてみようか
歯ブラシで擦ってごらん

738 :
電動歯ブラシとぎゅって押し当てたらいきそうになって一旦離しました
小刻みに動かすと気持ちいい…
歯磨き粉残ってたみたいですーすーします

739 :
ディルドしゃぶって唾液をたっぷりつけて、乳首になすりつけて
クリはそのまま歯ブラシで虐めてみようか
イキたいのなら、イっていいよ

740 :
はあ…乳首におちんちん当たってるみたい…
いっちゃいます…
気持ちいい…いくっ…

741 :
大きく声を出して、イって

742 :
いっちゃいました…
下の階の人に聞かれるかもって思ったけど、声出ちゃいました…

743 :
イッたの?それはよかった
時間に余裕があれば、挿入もしたかったんだけどね

744 :
さすがに寝ないとな時間になってきたので…すみません。
歯ブラシでオナニーなんて変態だーって思いながらイってしまいました

745 :
でも、新しいオモチャができたねw
よければ、また付き合ってね
おやすみなさい

746 :
はい、たまにすると新鮮でいいかも(笑)
ありがとうございます
おやすみなさい、落ちます。

747 :
ありがとう
以下、空室

748 :
使います

749 :
こんばんは、よろしくお願いしますね。

750 :
花音さんはじめまして
GWは暦通りの休みですか?
それともシフトせいですか?

751 :
はじめまして
10連休です

752 :
夢の10連休ですか。
羨ましい。
どこか旅行したり計画はありますか?
花音さんは独身ですか?

753 :
ヒッチハイクにでも行こうかなと思います。
独身ですね。
巧さんは?

754 :
ヒッチハイクですか。
昔芸能人がしてましたよね。
でも女性一人では危険じゃないですか?
僕も独身です。
彼氏は今いますか?

755 :
いえいえ、危険じゃないですよ。
独身ですか。
彼氏はいますよ。

756 :
それはそうと…うんこしたくなってきましたね…。

757 :
ヒッチハイクは何度か経験されているんですか。
どんな方が協力してくれますか?
どのくらいの距離移動したことありますか?
花音さんはおいくつですか?

758 :
ちょっといかついおじさんですね。
250キロほどです。
51歳です。

759 :
落ちます

760 :
使います。
芽衣子を待ちます。

761 :
>>760
お帰りなさい。
疲れてない? 
せっかくのゴージャスなお部屋なんだけど
今日は早めに寝るようにする?
ね、とりあえず座らない?
(靖行さんの手をひいてベッドの縁に腰を下ろす)

762 :
疲れていないといえば嘘になるけど、
こうして芽衣子に会えたのだからね、疲れは吹っ飛ぶさ。
これから更に疲れるようなことをする?(笑)
座ってもいいけど
(並んで座るが、そのまま体をベッドに押し倒す)
横になったほうが疲れがとれるかな?w
(顔をおとして、キスする)ちゅっ
(服の上から、やや乱暴に胸を揉む)

763 :
無理はしなくてもいいよ〜w
途中で寝落ちしちゃうかもよ?
(不意に押し倒されて)
あっ…ん。もう…いきなりー…。ん…ちゅっ…
(胸の上の手に抵抗するように靖行さんの手をつかみかけて
 そのまま背中に抱きついて、体を寄せる)
(今日はスリップ1枚なの。でも暖房つけてるw)

764 :
寝落ちは俺もやばいかもw
どちらかが落ちたとしても恨みっこ無しでね。
くちゅ…んんんっ…ちゅ…
いきなりだからいいんじゃないか。
(歌うような軽い口調で)それに、芽衣子だって抵抗していないみたいだし
ほら、おっぱいだって、俺のしたいようにしていいんだろ?
(スリップの上から揉んでいたいが、中に手を入れて直接もみしだく)
あいかわらず素敵な弾力だ。いつまでも揉んでいたいね。
(乳首を2本の指でつまみ、擦りながら回してひねる)
(スリップをさらにずらし、乳房全体を出して、乳首に吸いつき、舌先でチロチロと舐め、チューっと吸い上げる)
(嬉しいね。最初から準備バッチリじゃないかw もちろんノーブラですね)
(そのうち、暖房を消したくなるくらい火照ってくるさ)

765 :
ばか…。ぁ…ん、そんなつもりじゃ…なかったの…に
(乱暴に胸を掴んでいた指の動きが、エロチックな動きに変り)
ぁ……っ、そこ…ぃ…
(乳首をつままれると胸を突き出すように体を反らす)
ん…っ
(靖行さんが肩紐をずらしやすいよう肩を浮かせて
 乳首を滑る柔らかい布の感触にため息のような吐息を漏らす)
(温かく湿った刺激に、あそこがひくっとして痛いくらいにきゅーと締まる)
あぁ…ん…、そこ…そんなにしたら…
(強く吸われるたびに腰をびくんとさせて)

766 :
そうだね、芽衣子はそんなつもりじゃなかったよね。
俺にされてこうなったんだ。だから芽衣子のせいじゃない。
素直にされるままになればいいんだよ。
よかったら、素直にいいって言ってくれればいいんだからね。
そんなに? ……どんなにしてほしいんだ?
(歯をたてて、乳首の根元の付け根をこすり動かす。強く吸い上げ、唾液で溶かすかのように、激しく乳首をいたぶる)
おや? どうしたんだ、どうしてこのあたりが動くの?
(密着した体に、芽衣子の腰の艶めかしい動きが伝わってくる)
(耳元に口をあてて…)
こんなにされたら芽衣子はどうなっちゃうのか、言ってごらん
(手で、腰のあたりを撫でる。スリップの裾から手を入れ、腰の横や、お尻を撫で、太股の間にも手を入れる)

767 :
もぉっw そういう言い方をするぅ。
ん、ぁ…ああんっ
(乳首の痛みにシーツを握り締め体をのけぞらせて耐えながら…
 でも支配されてるという快感に、更にあそこが熱くなる)
ぃや…痛…ぃ…。あ…ぁ…ん、もっと…
(ねだるように腰をくねらせて)
ぅぅんっ…そうやっていじわるく言う…
(潤んだ瞳で靖行さんを見つめ、ぎゅっと目を閉じると)
そんなことされたら…芽衣子の…おまん…こ…とろとろに溶けちゃう…
(言葉にしたとたんにあそこがから熱い汁がじわっと溢れる)

768 :
ふふっ… どうしてだろうねえ。
芽衣子にだからかなあ…
ほう、とろとろになってるんだ…
どれどれ、俺に見せるんだよ。
(スリップをめくりあげ、下半身をさらけ出させる。太股に手をあてて、強くぐいっと開こうとする)
ほらっ 力が入ってるよ。俺のせいでとろとろになっちゃったんだよな。
だから責任はとるからさ… さ、開いて
(脚を開かせると、女の匂いがプンと広がる。恥ずかしがる芽衣子をさらに辱めようと…)
いやらしい匂いだね。こんなになったら苦しいだろ?助けてあげるよ。
(さらにぐいっと脚を開かせ、きつく閉じている入口を指先でそっと開く)
(すでにたっぷりと濡れて、ヒクヒク震えながら誘いこむような動きをする箇所へ唇を近づける)
ちゅっ…
(キスし、舌先を出して、そっと、しかしだんだん強く刺激していく。音をたてたしゃぶり、舌先を激しく動かして、柔らかな粘膜を刺激する)

769 :
(めくられたスリップが胸の下あたりでくしゃっとなって)
ぁ…っ。いやっ、見ないでっ
(反射的に膝をとじようとして、強引に開かれて力が抜ける)
そんなに…見ちゃいや…、あんっ…
(靖行さんの息がかかると濡れたあそこがすぅっと冷えて)
(ラビアを開かれると入口がヒクヒクと蠢いて)
ぁ…あっ…やっ…ヒクヒクする…見ないで…はずかしい…
あん…っ! そこ…ぁ…だめ…ぁあ…っ
(舌先が割れ目を這い、吸い取られるようにしゃぶりつかれると
 腰を浮かせて、靖行さんに押し付ける)
そこ…、んっ……ぃぃ…
 

770 :
大丈夫、見ていないから。
芽衣子の大事なところの味を、目をつぶって味わっているからね…
(舌を動かし、丁寧に刺激しながら、指を当て、クリをつまみ、押しつぶしながら回す)
そんなに激しく動いちゃって…気持ちいいんだね。
そっかー、芽衣子のあそこがどんなふうになってるか、見ちゃおうっと
(唇を離すと、凝視する。ビラビラが、ヒクヒク震えながら誘うような動きをしている)
こんなになっちゃって…赤く腫れているみたいだ
(指で優しく撫で、中に入れて、掻き回し、膣壁を押え、刺激する)

771 :
だって…靖行さんの舌が…ぁ…っ、あっ…ぁああっ!
(クリトリスと割れ目を同時に刺激され、まるで体の感覚がなくなって
 疼くようにひくひくと下半身だけが熱くなる)
も…だめ…ぃく…っ
(ぼんやりした意識の中、靖行さんの指が触れると
 ぷっくり膨らんだ割れ目が脈打つように疼いて)
ぁあん…いじわる…芽衣子の中…我慢できない…

772 :
ふふふ…軽くいっちゃったかな
我慢できないのは俺も一緒さ。だからその前に…芽衣子に準備してもらわないとね
(離れて、ベッドの縁に立ち、芽衣子の上半身を起こすと、屹立したものを唇に当てる)
こいつにキスして…
(後頭部に手を当て、押しつけて口内に挿入する。奥まで入れると、腰を前後に動かす)
芽衣子の口を…犯してる。気持ちいいよ。このまま征服したい…

773 :
(体を起こされ、とろんとした目で靖行さんを見上げると
 口元に熱いペニスが押し付けられる)
ん…っ
(言われるままに唇を開きカリを口に含んだ瞬間
 頭を押え付けられ喉の奥までペニスを突きたてられ)
んぐっ…、くっ…
(唇を離すこともできず、苦しさに咽び声を上げながら
 ペニスを喉の奥から押し出すように舌を絡ませ)
んぁ…ぃや…ばかぁ…
(涙ぐんだ目で靖行さんを見上げる)

774 :
そんな顔をされると、たまらないね。
今日はいじめてやる…ああ、我慢できない。芽衣子の驚く顔を見たいな。
(涙目で上目づかいに訴える芽衣子を見下ろすと、興奮で、口内のペニスがビクビクと激しく脈動する)
(いつもならちゃんと言うが、今日は驚かそうと思い、頭を後ろから強く押すと、そのまま緊張を解き、欲望の白い液を解き放つ)
ほら、ちゃんと飲めよ。俺の大切な精子だ。芽衣子のために出すぞ。
(興奮して力が抜けそうになるが、しっかりと立ったまま、ドクドクと精子を喉へと放ち続ける)

775 :
(やばい、いつもよりもまして興奮してる。本当に芽衣子と繋がってるみたいだ)

776 :
(満足そうな笑みを浮かべて見下ろす靖行さんに
 許しを乞うように無言で訴える)
え?…
(口の中でペニスが大きく脈打ち、喉の奥にドクドクと精液が注ぎこまれ)
ぁ…っ、ぁ…っ…
(受け止めるしかなくて、ペニスの動きが止まるまで身動きもできなくて)
(口の中に溜まったどろんとした液体をようやく飲み干し)
もぉ…ひどーぃ…
(涙目で靖行さんを睨みつける)

777 :
>>775
(芽衣子も…レスしながらドキドキしてる。あそこも…)

778 :
飲んでくれたね… ありがとう。
でもね、まだこんなものでは終わらないんだよ。
(芽衣子の体を立たせ、ひっくり返すと、両手をベッドにつけさせる。後ろ向きに、腰をぐいっと持ち上げて)
ほらっ…しっかりと支えてろよ
(お尻を撫でまわしてから、両手で腰を挟んで固定すると、後ろからペニスをあてがい、膣に挿入していく)
今度は… こっちだ… 気持ちいい…
(硬くなったペニスを押し込み、腰を動かして揺さぶる)

779 :
>>777
(ドキドキしているあそこを、いじめさせてもらうよ。たっぷりと濡らすんだ)

780 :
(口を尖らせて何か言おうとしてるうちに体を抱えられ)
んもぉ…ひとを玩具みたいにぃ…
(玩具みたいに扱われることで興奮してる自分もいて…
 腰を持ち上げられベッドに突っ伏すと)
…靖行さんの…好きに…して…
ぅん…。ぁ…、ぁぁ…
(硬いペニスが押し込まれ襞を擦ると、背中を反らしてお尻を突き上げる)
ああん…中…、気持ちぃ…
(ゆっくり抜き差しされるペニスが襞をコリコリさせて)
たまんない…そこ…

781 :
こんな素敵な玩具だったら、いつまでも飽きずに遊んでしまうよ。
(軽くペチペチと腰を叩きながら、カリで中をこすり、何度も何度も出し入れする)
(だんだん力強く押すようになり、芽衣子の体をベッドに突っ伏させてしまう)
だめだだめだ…もっとだ
(芽衣子をベッドに乗せて、同じように突っ伏させると、後ろからまた挿入する)
(顔をベッドに押しつけて、体全体で受けとめる芽衣子に容赦なく後ろから、叩きつけるように腰をぶつけ、中にペニスを押し込む)

782 :
>>779
(割れ目…ぷっくりして、触るとピクピクする)
(クリと割れ目を指でなでるといっぱい溢れてきてお尻まで垂れちゃう…)

783 :
(肌を叩かれる痛みと音にますます興奮して)
ぁあん…もう…立っていられない
(膝を震わせて、ベッドに倒れこむ)
(ベッドの上で四つん這いにさせられて半ば自らの意思でお尻を上げ
 靖行さんの目の前に滴り落ちそうな割れ目をさらけ出す)
ああんっ!いいっ…。もっと…奥まで…突いてっ
(愛液が飛び散るほど激しく腰を打ち付けられ)
このまま…芽衣子を壊してっ…

784 :
>>782
(好ましい状態だね)
(そういうおまんこを見せつけられ、挿入して、思い切り押し込んで、ガンガン突きたいね)
(声が枯れるまで出させて、力尽きるまで、動き続けるよ)

785 :
>>784
(そういう激しいこと最近してない…)
(ぁぁん…、思い切り後ろから突かれたい)
(声出してもいい?)

786 :
ほら、芽衣子、手を…後ろに回してこっちに伸ばして…
(手を後ろから握り、芽衣子は頬をベッドにつけて体を支える状態になる)
(腰の動きを激しくし、さらに強く押しつけていく。だんだん芽衣子の体が前へと動き、ベッドの頭のあたりにまで来る)
それ以上は逃げようがないぞ。どうするんだ?
(さらに容赦なく突き続けて、芽衣子を壊す)
ほら、どうするんだよ?
(膣の激しい締めつけに、いきそうになるのを歯を食いしばって耐えながら、動きをやめない)
そろそろフィニッシュが欲しくなったんじゃないのか?俺は我慢できねえんだよ。ほらっ、何が欲しいか、ちゃんと言えよ。
ちんちんだけじゃないぞ。何出して欲しいか言うんだ。

787 :
>>785
(俺もしてないかも)
(声出していいさ。俺まで聞こえるくらい大きくな。俺の名前と、何欲しいかちゃんと叫べよ)

788 :
(後ろ手に腕を拘束され体を支えきれずベッドの端まで追い詰めらて)
ぁぁ…、も…限界…いっちゃう…
(中がウネウネとペニスを掴み、それを引剥がされる快感に
 何度も上り詰め、最後の頂点まで辿りつきたくて)
いじわる…
(いつにない靖行さんの激しい口調に心が震える思いで)
芽衣子のおまんこに…靖行さんの…お…ちんぽ…
中にいっぱい…精液…ください…
ぁあん…もう…いっちゃう…

789 :
>>787
(いく時ってもう声にならない…)
(いつも指は入口までしか入れないんだけど…奥まで入れちゃう)
(靖行さんの…欲しい)

790 :
(満足そうに体全体で納得すると、フィニッシュに向けて、加速して芽衣子を突き刺す)
そうかそうか、俺の精子が欲しいか…
芽衣子になら出してやるさ。さあ、受け取れよ。俺の、熱いのをな。いくぞっ
(手を離し、腰を抱えこんで密着させて、根元まで押し込むと、そのまま解き放つ)
(さっきよりもさらに濃い精子が芽衣子の膣内に放たれる)
すごいよ…芽衣子のおまんこ…気持ちよすぎだ
(絞り取るかのようにニュルニュルと掴んでくる膣の肉に負けて、大量に放たれる)
ちゃんと、礼を言えよ。出してくれてありがとうって。

791 :
>>789
(指…奥まで入れて、中で動かせよ)
(俺も芽衣子が欲しいさ。今日みたいに上にも下にも出してやる)

792 :
(犯されるような責めに体中がうねるよに高揚して
 突き上げられるたびにペニスをぎゅうと咥えこむ)
(ドクンという刺激と共に襞にほとばしる熱い液体を感じ)
ああ…っ…靖行さんの…出てる…
(意識が一瞬途切れる)
(その間も割れ目はウネウネとペニスを包んで
 いつまでも快感から開放されなくて)
ん…いっぱい…精液…
(靖行さんの口調に思わず)
…ありがとうございました…
気持ちよかった…すごく…

793 :
>>791
(気持ちいいとこ擦ったらぎゅーとなって汁がドバっと出ていっちゃった…)
(先いったかも…。ごめんね。なんか今日興奮した)
(まだ放心状態。息もハアハアしてる)

794 :
(「出てる」という声に、中に出したという征服感を味わい、)
(さらに、「ありがとうございました」の声に、満足感を感じる)
ああ、俺もすごくよかったよ…ちゃんときゅっと閉じて、出したのを受けとめとけよ。
(しかし、また思いつくことがあって、ふと我に帰ったように、芽衣子を仰向けに寝かせる)
今日はちゃんと見せてもらうぞ…中出しの証拠…
(嫌がる体を押え、脚を広げて覗き込んで、白い筋が垂れてくるのを確認する)
素晴らしい証拠だ。こういうのは目に焼きつけておかないとね。

795 :
>>793
(潮吹きましたか。見たかったなあ)
(少しいつもと違ったから、新鮮な興奮があったよ。俺も今、力が入らないやw)
(しかも急に眠気が・笑)

796 :
(靖行さんが体の向きを変えようとする意図も分からず
 放心状態のままに仰向けになり、靖行さんの言葉にハッとし)
だめっ…見ないでっ
(男性の力にはかなうはずもなくて)
(まだ余韻にヒクヒクする割れ目を凝視され中
 ドクっ愛液と共に押し出された精液がお尻の穴を伝ってシーツにこぼれる)
ばか…何がそんなにうれしいのよ;

797 :
>>795
(今日は特に…。思わずタオル探しちゃった)
(明烏が鳴いてたし…昔から逢瀬の終わりの時間よね)
(でも、眠るまでいっぱいキスされたい)

798 :
(シーツにこぼれる自分の出した精液の筋と、恥ずかしがる芽衣子の顔を交互に眺めて)
そりゃあ嬉しいさ。こんなに幸せなことはないでしょう。
ありがとうね。
(思わず伏して、芽衣子を抱きしめてベッドに寝転ぶ)
このまま朝まで一緒に寝ようね。一緒だよ。ぎゅぅ… ちゅっ…
おやすみ。

799 :
>>797
(うん、今日は本当にありがとう)
(大好きだよ。おやすみ。ちゅっ…)
これで寝ますね。あとはよろしく(^^)
(すごく眠い。寝落ちしそうだよ〜w)

800 :
ん…ぎゅっと抱きしめて…
靖行さんにとって芽衣子の存在ってなんだろうって
ちょっと考えてたりしたけど
今日みたいに疲れて帰ってきてこうして会ってくれる…それが答えよね…
おやすみなさい。キス忘れないでありがとう。
(最後閉めるからね)

801 :
>>799
(よく頑張りました…と褒めるべきかw)
(おやすみなさい。大好き)
(毎日はしないかもだけど、会えなくても伝言するね)

【以下空室です】

802 :
使います。

803 :
こんにちは。

804 :
移動ありがとうございます。
お返事をいただけたということは、私に興味を持っていただけたということですかね。
言葉攻めや淫語を言わされるのが好きというのが興味有りまして…。
今まではどんなシチュをされてたんですか?

805 :
募集して、そんなにすぐレスもらえるなんて思わなかったのでびっくりしました〜。
ROMが主ですけど・・・カテキョ、痴漢、寝取られって感じですかね。
ラブイチャし過ぎが苦手っていうと結構限られてしまうので。
章さんはどんなシチュが多いんですか?

806 :
ファンタジーや執事スレ、たまに痴漢ですかね。
もっぱら募集スレですけども。
なるほど、ラブイチャしすぎが苦手と。
例えば…結衣さん(同僚とか同級生)の痴態を知ってしまってそれをネタに揺すられるとかは?
止む無しと結衣さんも相手をするけども、実はされたがっていたとか。

807 :
すみません、脅迫っぽい雰囲気も苦手でした・・・。
同僚(か同級生)にHな相談をされて、そのまま実践することになって・・・な感じの方が良いかな。

808 :
ならよかった、私もそちらの方がスマートで好きですw
もしも、結衣さんにお時間があるようでしたら今からいかがでしょうか?
同僚か同級生かおまかせ致しますが…。

809 :
良かった〜w
ではちょっとやってみましょうか。
ここでいいんでしょうか?
同僚でも同級生でも大丈夫ですけど・・・
では、大学生でどっちかの自宅でお酒をちょっと飲んでる感じにしてみましょうか。
結衣が相談する方にしようかな。

810 :
ありがとうございます。
ここで大丈夫だと思います。
では、結衣さんが相談する側でお願いします。
よければこちらから書き出しますね。
あ、あと簡単に服装とかも教えてもらえたらありがたいです。

811 :
格好は、薄いニットセーターとふんわりミニスカートです。
では、書き出しお願いします。

812 :
…で、何でまた急に呼び出したりしたんだ?
(同じ学科の結衣の部屋に上がり込んだのはこれが初めてではなかったが)
(わざわざビールを1ケース用意して誘われたのは初めてだった。)
こんな酒飲みながらじゃないと話が出来ないってことは
あんまり人に言えない相談とか?
(お言葉に甘えて遠慮なく飲み続け、3つ目のプルタブを開けながら彼女を見つめながら)
(そろそろ酒も回り始めて頃合いだろ、と一言付け加えて尋ねる。)
(では、よろしくお願いします。)

813 :
う・・・・まぁちょっと・・・ね。
(お酒に弱い結衣は、ふにゃふにゃ一歩手前になっていた)
実は壮太(彼氏の名前にしますね)とのことで相談が合って。。。
いや、その喧嘩とかしてないし仲いいんだよ?ホント!
でも・・・その・・・・アレを・・・・・あんまりしないから///
私、そんなに魅力ないのかなって・・・
今度は自分から誘おうと思うんだけど・・・・
その・・・・どうやって誘ってもらったら男の子は喜ぶのかな〜って・・・///
(お酒の勢いで一気に話し始めたが、だんだん恥ずかしくなり声が小さくなっていく)

814 :
すいません、ちょっと野暮用が入ってました;
今からレス書きますのでお待ち下さい。

815 :
アレ?SEXのことか?
(顔を真っ赤にした結衣を見据えながら)
(口ごもる彼女の様子とは対照的に、さらりとそれを言ってのけると)
(喉を鳴らして一口飲み込めば、少し間を置いて考える素振りを見せる。)
あいつは言葉よりも動いてやった方が分かると思うぜ。
…そうだな、例えば、だ、今日見たいに酒を飲んだ勢いってのは?
今履いてるスカートの中を見せつけてやればいいんじゃね?
『私のここ、疼いて仕方ないのー』みたいにな。
(けらけらと笑いながら、本気で尋ねている彼女を笑い飛ばしながら続ける。)
ま、お前はそういうの苦手だろうから、素面じゃ出来ないだろうけどな。

816 :
せっ・・・・・ぅん///
そんなに簡単に言わないでよぉ///
(奥手でまだH経験の浅い結衣は恥ずかしそうに顔を覆う)
見せつけるなんて、酔ってもでないってー!
もーそうやって茶化さないでよっ。
こっちは真剣なんだからぁ///
(手をグーにして章をパンチする)
言葉より動くかぁ・・・・
(頬杖ついて考える結衣のVネックからはチラリと谷間が見える)

おかえりなさぁい。
落ちられちゃったかな?と心配したよ;

817 :
あ、打ち間違えました。
「酔ってもできない」です。

818 :
(無言落ちは失礼なので絶対にしませんよ。)
(と言っても不安にさせてしまって申し訳ない。)
そうそう。
すでにやってんじゃん、お前のでかい胸が俺からよく見せるぜ。
(ぽかぽかとなぐってくる友人を片手でいなしながら)
(鼻の下をわざと伸ばしながら首元の乳房をの谷間を覗いて軽口を続ける。)
俺で試してみればいいじゃん?
俺がその誘いに乗れば、お前の大好きな彼氏サンも乗ってくれるぞ、きっと。
(ぐいっと缶を傾けながら続けるも、それを言ってのける本人も既に酔いが回り始めているのだろう。)
(結衣ほどではないが、軽く顔を赤くしながら肩をすくめてみせる。)

819 :
ちょ、見ないでよぉ///
(慌てて胸を見せないようにニットを直す)
う〜ん・・・・・じゃあちょっとだけ・・・練習してみる。。。
誘うしぐさってどういうのだろ?
やっぱり男の子は胸が好きなの?
(自分から誘ったことのない結衣は急に言われて戸惑う)

820 :
胸…だろうね、お前さんの場合は。
(腰を持ち上げて立ち上がると、徐に結衣の背後に腰を屈めて、ニットの裾をぷるんと捲り上げる。)
いーから、暴れんなって。ポージングの練習だ。
(暴れる結衣の両手を片手で押さえながら、裾を首もとまで捲り、ブラから乳房を覗かせる。)
で、こっちもな。
(恥ずかしさのあまり硬直した結衣にセーターの裾を握らせながら)
(今度はスカートの端を太腿の付け根までまくり上げさせる。)
(ぎりぎり下着が見えるか見えないかの範囲で脚を強調させるような格好にさせれば)
うんうん、こういう格好だな…どうよ?

821 :
・・・・ぇえ?・・・なにするの???
(いきなり章が背後に来たかと思うと半脱ぎさせられる結衣)
(小柄な割にボリュームのある胸が白いブラに包まれてぷるんと揺れる)
どうって・・・・恥ずかしぃ・・・・ちょっとエッチな気分///
これで・・・・その気になってくれるかな///
(顔を真っ赤にしながら、羞恥心でスカートのすそをキュっと握りしめる)

822 :
これはまだ序の口だろ。
ここでさっきも俺が言った一言だ。
(結衣の手に手を重ね合わせて、片手を乳房へ、片手をスカートの中へ入れさせて)
さ、優等生の結衣ちゃんよ。俺はさっき何て言ったっけ?
『私のナニがどう』だって言ったよ?
(手のひら越しに乳房を揉みながら、片やもう片手はスカートの下着越しの陰部に触れさせる。)
(まるで自慰をさせるような格好をさせながら、先ほどの言葉を紡がせようと促し。)

823 :
あれ?もしかして結衣は両手でニットをたくし上げてる格好ですか?
ごめんなさい、ちょっと体勢がよく分かんなくなってます・・・。

824 :
えぇ・・・こんな格好///
(抵抗できず、いつのまにかオナニーするような、
章に愛撫されているような、不思議な感覚になり、
お酒も手伝って、結衣は訳分かんなくなっていく)
あん・・・・ゃっ・・・・こんなの・・・・やばいよぉ///
(ふっくらした胸を揉み(揉まれ)ながら、声が甘くなっていく)
・・・私のっ・・・からだが・・・・疼いてます///
ちょ、あきらくん・・・・れ、練習だからね??
(何とか理性を保ちながら念をおす結衣)

825 :
(ニットの裾は乳房の上まで捲り上げてるみたいな形です)
(上手く表現できなくてごめんなさい;)

826 :
分かってる分かってる、練習な。
そうやって自分で『盛り上げて』おけばなお良しだ。
(気付けば、こちらから手は離しておいて結衣の自由に触らせておけば)
さ、もう一度質問だ。
ナニがどうなってるのかな、結衣ちゃん?
(正面に回ってその痴態を観察する様に見やる。)

827 :
え・・・だ、だから・・・体が・・・・疼いてるのっ///
(乗り気じゃない雰囲気にしつつも、
つい気持ちいいいトコを自分で弄ってしまった結衣は目がだんだん潤んでくる)

828 :
だから、そうじゃないだろ…?
ここは?
(また手に手を重ねれば、結衣の乳房を強く揉みしだく。)
(乳首を露出させながら、大きくはみ出させる様に強く揉み)
こっちは…?
(そして、片手は下着の隙間に指を滑り込ませてついに直接陰唇に触れながら)
身体が、だけじゃわからないだろ?
どこが、どんな風に疼いてるんだ…教えてみろよ、彼氏サンだと思ってさ。

829 :
ふぁぁっ・・・///
(章に胸を揉まれ、乳首は硬く勃起していく)
ああん、そこ、章は触っちゃダメぇ///
(章が下着の中に手を入れると、
すでに潤んでエッチな匂いが立ちこめている)
・・・んっ・・・・結衣の・・・・クリがじんじんして・・・
おっ・・・・・ぉまんこがトロトロになってるの///
(初めてエッチな言葉を言わされた結衣)
ぁん・・・ぅぅん///・・・・あきら・・・くん・・・・ソコそんなに弄ったら・・・
(顔をふるふるして耐えるが、アソコは喜んでネットリ濡れ始める)

830 :
ふーん…。
なるほどなるほど。
(言葉は言わせたものの満足は出来ないといった様子。)
(手の動きは止めず、むしろ焦らせる様に緩く緩く攻め続けていく。)
で、そのとろとろのおまんこをどうして欲しいんだ?
こうやって指でいじってるだけでいいのかい?
(弱かった指の動きを徐々に強めていき、濡れそぼったそこを溢れさせんばかりに指を埋めていく。)
(膣内へあっさりと指を飲み込ませていけば、中をかき回す様に動かして、結衣の言葉を催促する。)

831 :
(ごめんなさい、いい感じで来てたんですが所用が入ってしまいました…。)
(私はこんな感じでお相手出来ると思うんですが)
(以後はいかがでしょうか…?)

832 :
ああっ・・・・っ・・・
(章の焦らすような緩急に物足りなさを感じてしまう結衣)
あっあっあっあっあっ・・・だめだめだめ・・・そんなのっ///
(感じやすい結衣の身体は、指を入れられ掻きまわされると逝きそうになってしまう)
ふぁぁ・・・・・・・結衣のオマンコに・・・・おちんちん・・・・入れてっ///
おっ・・・・おちんちん・・・・ほしくなっちゃう///
(章の指をぎゅうぎゅうと締めつけ、とうとうおねだりしてしまう結衣)
ああん・・・・あきらくんのせいで・・・・ゆい、我慢できなくなっちゃうよぉ///

833 :
またですかー・・・・所要が入りやすい人はちょっと・・・。
落ちます。

834 :2013/04/29
そうですか、すみません…。
ありがとうございました。
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