2013年05月スレH・エロ会話268: 【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 246戸目 【スレH】 (925) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 246戸目 【スレH】


1 :2013/03/15 〜 最終レス :2013/04/14
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
  現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください。
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 245戸目 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360416158/

2 :
前スレ稼働中です。前スレが終了してからお使いください。

3 :
やぁっ・・・・見ないでっ・・・・ダメ・・・ああっ・・・ああん・・・ぁん///
(クリをペロペロ舐められ、おまんこからお尻にかけてエロイ愛液がつたう)
(エッチなコトを教えられちゃうと思うとまゆこのおまんこはきゅんとなる)
はぁん・・・・ぁぁっ///
(翼にされるがままのまゆこの身体)

4 :
さっき良く見えなかったから今度はじっくり見せてもらうよ。
色んなところ…エッチになったお顔も胸も…もちろんトロトロになったおまんこも。
まゆこちゃん見たいとこある?恥ずかしくて言えない?
(ようやく明るい光のの下に露わになったまゆこの姿を目でも堪能する。上目遣いで
官能に染まった顔を見つめながら、クリトリスを舐めながら、わざと溢れる蜜をじゅるじゅる
音を立てて啜り上げていく)
もっと声出してもいいんだよ。聞いてるのは僕だけなんだから。
ここも触って上げるね…。
(一番大切なところを舌でペロペロ舐めながら両手を伸ばしてセーターの上から
胸の膨らみを優しく撫で、揉み始める)

5 :
あぁん。。。翼さん・・・エッチぃ///
(ヤラシイコトを言われ、され、自分がこんなにエッチになってることに恥ずかしくなる)
そんなに音たてないでよぉ///
(自分がどんなにエッチになっているか思い知らされるまゆこ)
(くちゅくちゅと音を聞きながら胸を揉まれ、濃厚な初体験が始まる)

6 :
1000って書き込めるんですね、知らなかったです。
埋めて頂きありがとうです。

7 :
エッチなのはまゆこちゃんも一緒でしょ。
さっきから全然抵抗しないで好きにさせてくれてるし。
ひょっとしてエッチなことに興味津々だったでしょ。
(にやにや笑いながら上目遣いでまゆこの顔を見つめ、愛液で汚れた口の周りを舐める)
こんなにジュース溢れさせてるんだから音出ちゃうんだよ。
舐めたらどんどん溢れてきて…このままだと絨毯に染みが出来ちゃうよ。
……お姉ちゃんよりも胸大きいんだね。
おまんことおっぱい…両方触ったらどうなるのか試してみようね。
(セーターの中に手を忍ばせてブラをずらすと、直接乳房を撫でる。初めてなので優しく。
だが、すでに舌と指での責めに馴染んでいるクリトリスはさっきよりも激しく舌で舐め回す。
うまく頂点に達せられるように)

そうなんですよ。あ、次のレス10分くらい遅れます。

8 :
だって・・・ぅぅ。。。興味はあったけど・・・こんななるなんて///
(想像以上の快感にどうすることもできないまゆこ)
あんっ・・・・これ・・・・こんなの・・・だめぇ///
っ・・・・・・ぁあん・・・・気持ちいいよぉ///
(乳首とクリを刺激され、今まで以上の気持ち良さについ興奮してしまう)
ああっ・・・あっあっあっあっ・・・・・・・はぁん///
(軽く絶頂に達し、おまんこをぱくぱくさせる)
・・・・なんか・・・その・・・・これって、その、逝くっていうの?
(よく分からず宙を見るまゆこ)

お風呂ですかw
ごゆっくりしてきてください♪

9 :
期待してたのかな…こうなることを。
どっちにしても悪くてエッチな子だ…まゆこちゃんは。
お姉ちゃんの彼氏とこんなにエッチなことして。
(罪悪感を煽るような言葉をわざと口にしてまゆこを責め続ける)
気持ちいいならダメなことないでしょう。
分かるかな?乳首はコリコリになって…おまんこはお汁を垂らしながら
ピクピクしてるんだよ。
僕の手と舌の動きちゃんと覚えておくんだよ。後でオナニーする時のために…。
(硬く存在感を増してきた乳首を指で弄りながら、クリトリスを唇で啄み、軽く歯を立てる。
軽く頂点に達したことに気が付くと一旦身体を離す)
そうだよ…気持ちよくなって…頭がまっ白になって…何も考えられなくなったでしょ。
これがイクっていうんだよ。でも…まだまだ…もっときもちよくなるんだよ…。
(まゆこちゃんの頬をそっとなでながらじっとお顔を見つめる)
もっとエッチなお勉強する?

お待たせしてごめんなさい。お風呂でなくシャワーでしたw
まだ眠気大丈夫ですか?

10 :
だって翼さんがっ・・・・まゆこ悪くないもん///
(イケナイことしている背徳感でいっぱいになるまゆこ)
いっちゃやだぁ///
(自分の身体のはしたなさを実況され、身体はきゅんきゅうんする)
(こんなの覚えちゃったら・・・・まゆこ、お勉強すすまないよぉ///)
(両方の乳首をこねられ絶頂にたっしてから惚ける)
翼さん・・・・・まゆこ、もっとエッチなお勉強したい///

おかえりなさい。
ちょーっと眠いかな。
まだいける気がするけど、キリ良いので一旦しめて大丈夫ですか?

11 :
ただいまー。
僕の方は問題ないですよ。下着しか脱がせられなかったのが残念だけど
それは次回のお楽しみということで。
あ、おまんこにキスはしたけど唇がまだだった。

12 :
次回はべろちゅーとおちんちんを教えて下さい///
また恋する伝言板に伝言します。
だいたい来れるのは週末なので、金〜土曜くらいに書き込みますね。
なんだか我がまま言ってるようでごめんなさい。
付き合ってもらって嬉しいです。
ありがとうございました。
では落ちます。
おやすみなさい。

13 :
もちろんそのつもりですよ。
わかりました。首と他のところを長くして待ってますね。
週末に予定が入らなければいいんだけど…。
ゆっくりのんびり楽しみましょう。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。以下空室。

14 :
隆一さんと使います

15 :
真美さんお願いします。今何してたんですか。

16 :
テレビ見てました♪南極でペンギン可愛いです。一時間しかないんですよね?エッチしませんか?(隆一さんの肩にそそりよる)

17 :
1時間しかないので、Hはちょっと・・・。
このままHな雑談でもいいですか。

18 :
いいですよ〜♪最近いつしました?

19 :
そうですね。最近はご無沙汰です。
真美さんはどういうHが理想ですか。

20 :
え?は?すみませんが文章が意味不明ですので落ちさせてもらいます。
ぶはっwwwちょっとは学習しろよキモオタ隆一君wwwキンモ〜(笑)(笑)(笑)かほさんはガチ女性だったのにわざわざ俺を選ぶお前の引きに幸あれ(笑)(笑)もうねよお前(笑)晒しあげ〜ん(笑)(笑)

21 :
隆一さん居ますか?

22 :
落ちます。

23 :
お情けの偽善活動なんていりません!!バカにしないでください!!ひ〜ん泣泣

24 :
かほ諦めろ(笑)いまや隆一は誰を信用していいかわからない迷走状態なんだよ(笑)お前も釣りに見えるんだよ(笑)

25 :
まだお相手募集覗いてるので良ければ声かけてください。
私も落ちます。
以下空室

26 :
使います

27 :
ぴんぽーん!ぴんぽんぴんぽーん!

28 :
はいはい、連射しないの。
(扉を開けて部屋の中にいれて)
まにちゃん昨日いいとこで寝ちゃうんだもん。
俺のレス気に入らねーって落ちたのかと思ったよ。

29 :
えへw
ごめんね〜
ノートPCだからお布団入りながらやると眠気すごくてw

30 :
今日はどうしよっか?
ねぇねぇ昨日の続きはぁ?
(ベッドに腰掛けて隣に座るようにポンポン叩く)

31 :
ん!
(応えるように隣に座る)
ふふふ〜w
亮介今日はなにしてたの〜?

32 :
ここ、来ない?
(膝の上にまたがるように手をひいて)
今日は買い物して、友達と飯行ったくらいかなー、まにちゃんは?

33 :
私重いからだめ〜w
いいね〜私も連れてってw
私はね漫画喫茶にこもって引きこもりしてた〜(笑)

34 :
重いのかぁ、どうなんだ?んん?
(お腹を触ってお肉をぷにぷにする)
すげぇ引きこもりw
何時間コース行ったんよ?w

35 :
やめてwwくすぐったいww
でしょ〜!
怒涛の9時間☆

36 :
だめー観念しろぉっw
(きゃっきゃっとはしゃぎながらベッドに組み倒して)
つーかまえたっ
(首筋にちゅっ)
九時間!かなり長いコースだなー
ひたすら漫画読み?

37 :
きゃあw んん////
でしょ〜w
んー途中まではずっと読んでて
途中からは寝てたw

38 :
捕まったらもうにげられないのだぁ
(上をめくってブラを見えるようにして、胸の膨らみにちゅっ)
寝てたのかw
まさかジャージとかスウェットで漫喫でダラダラしてただろ?w

39 :
んぅはずかしいやめて////
(逃げるように振りほどきベッドに潜り込む)
まさか〜w
ちゃんと着替えてメイクして行ったけど
ダラダラしてたのはほんとw

40 :
じゃー布団の中でするからぁ
(追いかけて布団に入り、掛け布団の中てまにちゃんの服を一枚一枚はがして行く)
そのまにちゃんのいる漫喫ブース行きたいー!一緒にダラダラしたいよーw

41 :
わぁw来るな〜w
(布団の中でじたばたする)
ふふw1人でペアシートまったり使ってやったぜw
そこの漫喫、パンケーキが有名?なんだけど
量が多くて苦しくなるから2人で食べたいな〜w
いつか彼氏できたら彼氏とくるのが夢!

42 :
昨日寝たお仕置きだあ!
(ブラジャーを外してベッドの下にぽいっ)
おとなしくしろぉっw
(パンツもひきずりおろしてポイッ)
パンケーキを突き合う彼氏の候補にぜひw

43 :
はずかしぃぃ///
ちょw漢字w
そこのパンケーキ豪華で好きなんだよねw

44 :
俺も服をポイッと
えへへまにちゃんっ
(裸で肌と肌を合わせてスリスリ擦って)
ちゅーしよ…(ちゅ…ん…れろれろ)
これもパンケーキかな?
(おっぱいにふにって触って)
イチゴが乗ってるね、くす。
(れろれろって先っぽの乳首を舌で)

45 :
ん…ちゅ…////
ぁ…ちがうぅ///
(舐められると体がびくんと反応する)

46 :
まにちゃんの1番甘くて美味しいとこどこかな?
(おっぱいからお腹、太ももにキスしながら)
みっけ…ここでしょ?
(顔を股間に埋めて割れ目に舌を当ててちゅるちゅる舐めて)

47 :
ん…っ///
(亮介の舌が体に当たる度にぴくぴく反応する)
あぁんっ…だめ…っ///
(大きく体が跳ね、よがる)

48 :
気持ちよすぎて、ダメ?ふふ
(指で割れ目をぬちゅぬちゅかきまわすと、中からぬるぬるしたお汁が音を立てて)
まにちゃんすっごい濡れてる…おまんこヒクヒクしてる
ここは…?
(指で奥のほうをくちゅくちゅかきまわす)

49 :
あぁっ…やんぅ…////
(亮介の指の動きを止めるように自分の手を重ねる)
んあぁ…だめ…っはんぅ///
(ビクビクと体をよじらせる)

50 :
えっちな声いっぱい出てるね、まにちゃん
(おまんこの天井を指の腹でグリグリ)
だめ…?じゃここでやめちゃぅ?ふふ
まにちゃんのおまんこ、キュンキュンしてる
ねぇ、この中に太ぉいおちんちんでずぽずぽしたら…まにちゃんどうなっちゃう?ふふ

51 :
んぅ…あぁっ…りょうすけが…っいじわるするから…っ///
(腰が徐々に動き始める)
あっんぅ…だめ…っこわれちゃぅ…っ///
(言葉では否定しながらも欲しそうな顔をする)

52 :
(添い寝してキスしながら、おまんこをくちゅくちゅ弄り続ける)
壊れちゃうの…?ほら、これが俺のおちんちんだよ…触って
(まにちゃんの手に握らせて)
すっごく熱く硬くなってる、まにちゃんのおまんこに入りたいってビクビクしてるよ
ほら、まにちゃん…おちんちん欲しい?くす

53 :
んぅあ…っ///
(手がおちんちんに触れると一瞬驚いて)
おっきぃ…っあんぅ…あつくなってる…っあぁ///
んぅ…っほしぃ…////
(おちんちんを手でしごきながら入れてほしいと懇願する)

54 :
おっきぃおちんちん好き?
(掛け布団を退かして、ベッドの上でおまんこがぱっくり開くくらい脚を開かせて)
まにちゃん見て…ほら、まにちゃんの、おまんこ…俺のおちんちんに犯されちゃう
(真っ赤で我慢汁の垂れた亀頭をまにちゃんのビラビラにくちゅって差し込み)
生でえっちしちゃってる…ほら、おちんちん入ってくよ…あぁ…きもちぃい
(ぐちゅ…ちゅ…ちゅ…太くて熱い肉棒はまにちゃんの膣をどんどん押し広げて奥まで入って)

55 :
っんぁ…ぅん…っあ…すき…っ///
やぁん…っはずかしぃ…やんぅ…みちゃだめ…っ///
(脚を開かれはずかしそうにする)
んあぁぅ…っ…りょうすけの…っあんはいってる…っ///
(りょうすけの大きくなったのが入ってきて体を大きくびくつかせる)

56 :
だぁめ、まにちゃんの顔見せて。
(腰を振ると、おちんちんがまにちゃんのおまんこの奥をコツコツ突ついて)
ぁ…中きもちい…ぬるぬるして絡みついてくるよ。
まにちゃんは?セックス気持ちいい
(強めにパンパンッて突き上げて)

57 :
んんぅ…っあぁん////
(奥を突かれると一気にイきそうになる)
っあん…っはうっきもちぃよ…っんうぁ…いっちゃいそぅっ…あんぅ///
(体をよじらせてびくびくと跳ねる)

58 :
えっちの相性すごくいいんだよ俺たち…
(ぬぽんっておちんちんが抜けちゃう)
まにちゃん、後ろから…しよ。
(四つん這いにさせてバックでまたぬちゅっておまんこに入れて)
はぁあ…まにちゃん…好き…好きだよ
(後ろからかぶさり密着しておっぱいをぐにゅぐにゅ揉みながらぱつんっ!ぱつんっ!て突く)
まにちゃんイク?おちんちんでイキそうなの…?
ね、俺もイッていい?まにちゃんの中で

59 :
あんっ…っはぁっはぁ///
(おちんちんが抜けると肩で息をするように)
うん…っあぁんっ…んぅぁ…っすき…わたしもっ…///
(バックから突かれてもっと奥に当たって声が大きくなる)
いっちゃぅ…っんあ…いきそ…ぅあんぅ///
中は…っだめ…っあかちゃん…っできちゃぅぅ…///

60 :
ねえ…いいでしょ…
(耳元で甘く囁いて起き上がらせて背面座位にして)
まにちゃん…赤ちゃんつくろ…ぁ…出そ
(腰を掴み逃げられないようにして、強く突き上げ)
はぁっ…ぁっ…まにちゃん、すごい…ぁ

61 :
っあぁん…だめぇ…っんあぁ///
やぁ…っあ…いっちゃぅ…ぅあんん///
(ビクビクと体を跳ねらせる)
あっ…んあぁっ…いっちゃぅっ…あっ…あぁぁっ////
(激しい突きに耐えられなくなりビクビクと痙攣させていってしまう)
っはぁっはぁっ…///

62 :
あっ…イクの?まにちゃん、あああっ
締まってぇっ!!んっ!だめだよ
きもち良すぎて…離れたくないっ…
ぁ!ああっ!
(まにちゃんの膣内にびゅるるっ!!と噴水みたいに熱い精液がたっぷり噴き出し)
ぁ…あ…あ…出ちゃったよぉ…まにちゃんに中出し…ん…あついのじゅわぁって
(膣内でどくんどくんって脈打ってびゅっびゅってまだ射精してる)

63 :
っはぁっはぁ…んぅ…はぁっ///
(激しくいきすぎて呼吸が整ってない)
なかにだしちゃ…っだめっていったのに…っあん…////
(中で亮介のおちんちんがびくびくしてるのが感じられる)

64 :
だって…まにちゃんのおまんこ…気持ちよすぎなんだもん…
それに…まにちゃんのことすごい好きになっちゃって…赤ちゃん欲しいっておもっちゃって
(ぬるるってチンポを抜くと、ちゅぽんってまだ硬いままのチンポが抜け
まにちゃんの割れ目からドロッて精液が溢れて)
でもぉ、まにちゃん…気持ちよかった?
(ちゅっちゅってベッドの上でキスしながら)
もっとしたいよぉ…エッチ
(太ももを開かせて硬いままのチンポを精液の垂れるおまんこにツンツンって当てて、二回戦目をおねだり)

65 :
まにちゃん、寝ちゃったかな?
今日はエッチできたね、幸せだったよ。
中出しはまにちゃんにとって不本意だったのかもしれないけど。
またしたいなラブラブエッチ。
今日はありがと、会えてよかった。
おやすみなさい。
以下空き

66 :
借ります

67 :
誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね
これから天気がだいぶ荒れそうです
俊介さんの方は大丈夫ですか?

68 :
こちらこそ宜しくお願いします
ね、天気悪すぎ。しかも何この風
俺の家11階なんだけど、
風の音が末恐ろしい事になってます。まるで悲鳴
里穂さんのところも天気悪いんですね
こんな天気の悪い日は、
何して遊びます?何かこう、ぱーっと

69 :
おぉー、11階なんて生活がちょっと大変そうw
勝手なイメージですけど、エレベーター待ちとか面倒くさくないですか?
まだ雨は降ってないんですけど、これからきそうですね
んー、ぱーっと?
なにか案あります?

70 :
んー…長所は日当たりが良く眺めがいい所
短所は、空気が悪く、乾燥しやすい所。
ちなみにエレベーターは…いや、あまり気にした事は無いかなw
でもまあ、次回は3階くらいの部屋を探したいと思います。
シリトリでもします?罰ゲーム付きで、
って嘘ウソw
んー…言ってみたものの、難しいな…

71 :
日当たりは生活する上で重要ですよね。空気が悪いってなんですか?
そっかー、私はせっかちだからエレベーター来ないと、まだかな?まだかな?って思っちゃいますw
でも引っ越しなんてそうそうしないですよね?
考える時間たくさんあるからゲームにならないですね
言った人が考えなきゃだめですw

72 :
大通の近くなんだよね。道路に背を向けてる状態だからさほど問題無いかと思いきや、
まあ汚い空気が舞うわ上がってくるわで大失敗。
引越しは、んー…いや、俺は結構多いかもしれません
更新のたびに引っ越してるかも。
里穂さんは?
で、ですよねー…
ちょっと待って
次レスまでに考えておきます

73 :
あ、大気汚染って事だったんですね
空気の層がとかって意味かとw
私は未婚の実家暮らしなんです
更新って二年とかですよね?すごいですね、ちょっと楽しそう
嘘ですw無理に考えなくてもなんでもいいですよ
普段はここでなにしてるんですか?

74 :
そんな大袈裟な事は言いませんw
生まれが田舎ろいうか自然が多い場所だから、空気の汚れは異様に気になる。
里穂さんはご実家なんですね。それはそれで楽しそうだ
食事はお母さんが作るの?
アタリハズレがあるから楽しい時とツマラナイ時の差が激しいけど、気分転換はなるかも
って、引っ越す場所はほぼ同じ区域なんだけどねw
いつかは海外に住んでみたいなあ…、
もしくは、やっぱり地元。
里穂さん優しいっすね。
ワクワクされたらどうしようかと思ってましたw
んーでも何かしらは考えておきます。せっかちな里穂さんにも楽しめるような何かを
ええっと…帰る頃までに。
普段はほぼほぼ雑談ですね
雑談しながらデート気分に浸るのも好き。
里穂さんは?

75 :
大袈裟に言ったつもりはないんだけどな、それじゃあ私がクレーマーみたいじゃないですかw
はい、食事も洗濯も母親に甘えちゃってますw
ハズレは嫌ですけと、アタリの場合でもすぐに引っ越しちゃうの?
近場をぐるぐるとw住み良いところなんですね
私も海外憧れます…!
今は猫かぶってますからねw
じゃあ、ワクワクって楽しみにしてます
でも帰る頃じゃ嫌ですw
雑談しながらデート気分
↑これっていいですねー
私も雑談が多いですね

76 :
ごめんごめんw
俺もそういうつもりで言ったんじゃないから、
どうか機嫌直して下さい。
これでどうか つ【棒付きキャンディー】
いや、引っ越さないときもあるけど
それでも次の更新までにはたいがいは引越してるかなあ…飽き症なんです。
って、お袋の味うらやましいなあ。今夜のご飯は何?
じゃあ、帰る3レス目までにはw
って、へえー猫を被っていると
そういう裏表?がある女性は大好物です。
里穂さんの中身はどんなんなってるんだろうなあ…、
それは雑談以外のときに見れるの?

77 :
え?棒付きキャンディーって、そんなに子供じゃないんだけどなぁ?
貰いますけどー。あむあむ…
へー、引っ越しの準備って結構大変そうですけど、もう慣れっこですね
今日はメンチカツみたいです
3レスじゃ短いw
裏表なんてみんなあると思いますけど?
私の中身はどうですかね?
どうですか?たまに見せるとか見せないとか…w

78 :
メンチカツも好きだけど、スコッチエッグ?あれも好き
あ、食事の時間になったら気にせず落ちてね
揚げ物は是非アツアツを
里穂さんが大人の女性という事は十分に分かってますよ
だからこその棒付き。とでも言いますか…
(あむあむする口をジッと見詰める)
…あ、この飴で何かします?ゲーム。
皆あるけど、毛色は色々だよね。
里穂さんの中身…いや、まずは外見は…
どうだろうな…気は、弱くはない。かな?
どちらかといったらサバサバとした女性と見受けします。

79 :
ゆでたまごが入ってるやつ?
はい、適当にしますね。でもダイエット中だからメンチカツは迷い中だったりしますw
んー…?
(熱い視線を感じ、飴をバリバリと噛み)
むしゃむしゃ…、食べちゃいましたw
サバサバに見えます?いえいえ中身はねちねちしてますw 
周りの目とか気になっちゃうタイプです
って、こーゆーの言われるの恥ずかしいからもうおしまいw

80 :
俊介さーん?

81 :
飴ごちそうさまでした
ゲームしてないのにー
以下空いてます

82 :
美一さんとおかりします

83 :
こ、こんばんは。これでも急いで駆け付けたんですけど…
まだ間に合うかな?
とりあえず、よろしくおねがいします…

84 :
改めまして、始めまして美一さん
応募していただいて、ありがとうございます。
大丈夫ですよ、美奈子のんびりしていますし、遅くもなかったです
こちらこそ、よろしくお願いしますね
美一さん、今日はどんな一日でしたか?

85 :
わぁ…なんかお上手なんですねw
あっさり見捨てられることの多い今日この頃、美奈子さんのやさしいお言葉は身に染みます…
んー、どんな一日だったかな…
ぐずついた天気であんまり冴えない一日だったような…
せめてもの救いは三日くらい前に寝違えた腰の具合がよくなってきたことかな…

86 :
ここには色々な人がいますもんね、美奈子も話し方変って言われて困ってしまったことあります
一緒ですね、美一さん。優しいひとや楽しいひともいっぱいいると思うので
その中から美一さんの特別な人をさがしていけばいいと思いますよ〜
とりあえず、今日眠るまでは美奈子の恋人になってくださいね
確かに変なお天気でしたね〜朝は晴れていたのに急に雨が降りだしたりして…
腰って大変だったんですね〜もう大丈夫ですか?
気温は上がってきているから腰痛とかにはいいと思うんですがムリしないでね

87 :
えぇっ、美奈子さんの喋り方が変?
そんなこと言うひと居るんですか?
余っ程モテるひとなのかな…
○美的にはかなりそそられますけどーw
人当たりも柔らかいし、レス待ってくれるし…
惚れてまうやろ〜〜〜って感じですけど…
けど募集スレでの素早い身のこなし…こちらのレス待つの負担だったりしませんか?
あんまり無理しないで嫌だったら落ちられてくださいね。
こちらはこんなペースなんです…

88 :
そうなんですよ〜美奈子は自分のこと美奈子って呼んじゃうんでそこがその人にはダメだったみたいで
ありがとう、美一さん。さっきも言ったけど眠っちゃうまでは美一さんの恋人ですから
いっぱい好きになって、大事にしてくれるとうれしいなぁ

募集するときは、あらかじめ空いているお部屋とか調べてから
いきますよお〜って募集するから速いんですよ。普段はのんびりですよ〜
美一さんは特に遅くないですよ。美奈子は1〜2分で1〜2行で返してくる人のほうが苦手です

美一さん、ベッド入りましょうか?美奈子のお部屋のベッドなのでシングルサイズなんですけど
腰に負担がかからないように痛くない体勢になってね
出来れば後ろからぎゅっと抱きしめてもらえるとうれしいんだけど
美一さんが辛いようなら、手をつないでくれるだけでもうれしいです

89 :
あわわ、リアは切り離していいですってw
どんな一日だったか訊かれたんで、つい腰痛なんて言っちゃったワケで…
あー、一人称がどうこうって気にするひとね…、居ますねw
こちらはとくに気にしません。
`さっちゃん´の替え歌、知ってます?
さっちゃんはね
えっちゃんて言うんだ
本当はね
だけどちっちゃいから
自分のことみっちゃんて言うんだよ
可笑しいね
よっちゃん
とか言う歌…

90 :
あ、そうなんですね〜腰痛大丈夫なんですね〜ごめんなさい
そうなんです、美一さんが美奈子の口癖気にしない人でよかったぁ
知ってますよ〜その替え歌おもしろいですよね。結局えっちゃんが正解ですか?
明日もお仕事だからそろそろ眠らないといけないです
美奈子を後ろからぎゅってして下さい…美一さん

91 :
あぁ、そうなんだ…
凄〜く残念…
じゃあ、ここまでお相手してくれたお礼に美奈子さんのウエストに手を回しておへその辺りで軽く組んで…
あなたの右肩にあごをのせてぎゅって抱きしめますね…
えと、手続きはこちらでしますからあっさり落ちられていいですよ…

92 :
腕の中で少し体をひねって、お休みのキスをねだります。キスしてね
美奈子に応募してくれてありがとう、美一さん。おかげで淋しく眠らないですみました
このまま美一さんの腕の中で美奈子を眠らせてね
はやく美一さんの腰痛が治りますように
おやすみなさい、落ちますね

93 :
ん…そっかぁ、ちゅうしなくちゃなんですね。
この状況だとちょっとツラいんですけどw
美奈子さんの肩先にあごをのせて小鳥のように休憩してたらモソモソと振り向かれてしまって…
ここまでお相手して頂いた手前無下にスルーもできなくて…
柔らかくふくらんだあなたの可愛らしいくちびるにちゅっと軽くくちびるを重ねて…
美奈子さん、お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室。

94 :
使います。

95 :
お部屋ありがとう!
悠実の部屋ってかなり久々じゃない?w
恒例のタンス、クローゼットチェックしなきゃ!

96 :
でしょー。
いらっしゃいっ
そんなことして何が楽しいのかわかんなーい(笑)

97 :
お邪魔しまーす!
悠実の下着チェックでしょ!w
また買ったんだよね?

98 :
むー悠実より下着のが魅力的なんだー

99 :
着けて見せて欲しかったのw
悠実は誰よりも魅力的だよ
(悠実を抱きしめて、キスする)

100 :
見るだけ?
でもゆーくん、えっちの時はあまり下着の話ししないよね?
ちゅ。下着姿じゃなくても?

101 :
隅から隅まで見るよ!
時々ツンツンしながらねっw
そうかなぁ?ムラムラしてても悠実の格好は気になるけどなー
今日はどんな服なの?
下着じゃなくても。悠実自体が魅力的なんだから
舌出したまま絡めよ?

102 :
ゆーくん、今日もムラムラ?
今は部屋着の水色の膝丈のワンピースにグレーのパーカー羽織ってる。
こっちは暖かいの。

なんか恥ずかしい…
(照れながらぎこちなく舌を出す)

103 :
ずっとオナニーしてなかったからなぁ…
ムラムラスイッチが浅くなってるよw
あ、可愛い感じだ!
お出かけしたからブラはつけっぱ?
ん…んん…
(悠実の舌先を軽く擽るように舐める)
悠実はムラムラ?

104 :
なんでしないの?
うん。ブラはしてるー
残念?(笑)
ちょっとだけー
舌だしてみたらぞくぞくってしちゃった…
んっふっ…もっと…
(もどかしそうにする)

105 :
悠実としたかったから…ダメ?
超残念!だけどワンピースなら…
(抱き締めたまま背中の後ろで手を動かし、ホックを外す)
生地が薄いから、分かり易くては助かる!
もっとしようね…ん…っ…
(自分の唾液を悠実の舌に絡めるように)

106 :
ぞくぞくってしちゃった…
もーっ
(パーカーを脱いで腕をワンピースの中に入れて、ブラを引っ張り出す)

んっ…んんっ…
(呼吸が乱れて、悠実からも積極的に舌を絡める)

107 :
ちょっと甘えてみた
脱ぎたてブラは貰いますっ
(ワンピースの上から胸を撫でて)
俺はこれ好きなんだけど、悠実も好きになってくれると言いな…
んっ…はっ…
(悠実の口の周りの涎を舐めとりながら)

108 :
悠実もしたくなっちゃったー…
あげる…
っん…
(ワンピースの肩紐を外して胸を露出させる)

変態さんっぽいけど気持ちいい…
(悠実もゆーくんの真似をする)

109 :
時間は大丈夫なの?
こんなにさせちゃってアレだけど
悠実の匂いがする…
(人差し指で乳首をツンツンとしながら)
悠実も変態さんの仲間入りだね
(唇を重ねると、今度は頬の裏などに舌を伸ばす)

110 :
もうちょっと大丈夫だけど…するほど時間はないかも…
ゆーくんの意地悪っ
むー
(意地悪の仕返しにゆーくんのをズボンの上からなでなでする)

んっ…違うもん
(とろんとしながら反抗する)

111 :
かなり興奮してヤバイ…
(既にガチガチに膨らんでいて)
悠実も意地悪だ…
(乳首をキュッと摘んだり、指先で転がしたりしながら)
違わないよっ…凄く俺好みになってきてるもん
(優しく撫でながら激しく舌を絡めて)

112 :
んんっ…ゆーくんっ…
(ゆーくんのズボンのファスナー下ろして、悠実も自分のパンツの紐を外して、ゆーくんにまたがると、悠実のがとろってゆーくんに垂れて)
(そのままゆっくり腰を落とす…)
襲っちゃった…
(恥ずかしそうに抱き着く)

113 :
悠実…って、悠実!?

114 :
途中送信しちゃった
(その刺激で更に興奮し、大きくなって)
んっ…襲われちゃった…w
(抱きしめながらゆっくりと突き上げて)

115 :
むー意地悪!!!我慢できなかったんだもん…

116 :
悠実可愛いっw
襲われるのは初めてかも

117 :
んんっ…ゆーくんが上になってほしいな…
(甘えた顔で見つめる)

118 :
多分加減は出来ないと思うけど良い?
(悠実に覆いかぶさる様に体勢を変えて)
(徐々に激しくついていく)

119 :
うん。
ゆーくんの好きにされたいの…
はっ…んんっ…

120 :
悠実の中…凄いトロトロで気持ち良いよ…
音聞こえる?
(自分の腰を激しく悠実のお尻にぶつけながら)
手はこうしようか
(悠実の頭のうえで両手を押さえつけて)
犯してる感じがたまんない

121 :
んっんっやっ…聞こえる…
(とけきった顔になる)

あっ…んんっ…
(手を固定されると、さらにとろっと出てきて中がきゅんきゅんってぴくぴく動く)

122 :
可愛い顔…もっと見せて…
(キスした後、悠実の口に人差し指を入れて口の中を犯す)
これ好きなんでしょ?
(涎のついた指先でクリをくすぐって)
悠実…そろそろ…

123 :
んっんっ…
(蕩けた顔でゆーくんの指を一生懸命舐める。)
やっ…はぁん…んんっ…いっちゃう…
(刺激に耐え切れず、ぴくぴく震える)
うん…悠実の中でいって?

124 :
あぁっ…悠実…イク…
いっぱい溜めたの出る…
イクイクっ…
(子宮口に先っぽを当てながら勢いよく射精する)
悠実…

125 :
ゆーくんっ…そんなことしたら…おかしくなっちゃうっ…
(呼吸苦しそうに、ゆーくんの下で震えながらもう一度いく…)

もーゆーくんのバカバカ…えっちが理由で遅刻しちゃったじゃん…

126 :
ごめんなさい…凄く気持ち良かったです…w
メッチャ出て自分でもびっくり
待ち合わせだったの?

127 :
待って、冷静に考えたら悠実も誘ってたじゃん!w

128 :
だってゆーくんが我慢できなくさせたんだからー!
悠実も気持ち良かったよ。ありがとう。
まだすごいトロトロしてるー…
親戚で集まって外食なのー

129 :
俺も悪いけど、悠実が襲って来たのに…
嬉しかったから、俺が悪いでいいやw
そのトロトロ、舐めて綺麗にしようか?
外食いいなー…ホント悪いことしたね

130 :
嘘だよ(笑)大丈夫(笑)
でもゆーくんが悠実溶かしちゃったんだからね(笑)
ごめんね…これから準備するから閉めてもらってもいい?
今日はありがとう。ちゅ

131 :
うん、今日はホントありがとね!
次はもっとじっくり溶かすからね?w
気をつけていってらっしゃい。ちゅっ
【以下空室】

132 :
使用します

133 :
お待たせしました皐!
(皐をぎゅっと抱きしめて)
長かったですが、ようやく終わりました!
明日は昼間から予定がありますが、朝早くはないのでゆっくり出来ます!

134 :
お帰りなさいませ、直希さま
長期間のご出張、本当にお疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
ご自宅へお帰りになったのは…一ヶ月ぶりでしょうか?
本社へいらっしゃるご用事ができて、一旦お戻りになって以来ですよね?

135 :
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね。
ご出張先からの移動で、お疲れのところ、
遅くまでお待たせしてしまい、たいへん申し訳ございませんでした。
久しぶりに、ご自宅のベッドで、ごゆっくりお休みくださいませ。
2月の連休明けからの長期にわたるご出張、本当にお疲れさまでございました。
お出かけになった当初は、途方もなく長く感じられましたが、
3月に入ってからは、私も内職が忙しくなったせいか、あっと言う間に過ぎました。
直希さまのスマホの規制が解除されていたことも、大きゅうございましたね。
内職は、時間に追われる作業が多くて…正直なところ、かなりキツイです。
「来年は、仕事の依頼が来ても、絶対に断る!」と、毎年、思ってしまいます。
でも、このご時世で、「皐さんに、お願いしたい!」と、ご指名があることは、
それだけで、恵まれていることと、認識しております。
サーバの空いている深夜に、黙々と入力作業をしたり、
業務連絡のメールを打ったりしておりますと、例年、孤独感に苛まれました。
でも、今年は…直希さまも、慣れない環境の中、お一人で頑張っていらっしゃる、
…その思いに、私は支えられて参りました。
愚痴をこぼさず、キレることもなく、
「ここから飛び降りたら、楽かな?」と、ベランダに佇むこともなく、
どうにか過ごせておりますのは、直希さまのおかげです。
本当に、どうもありがとうございます。
それでは、直希さまの頬へキスをして、抱きしめて、髪をなでながら、
そろそろ、休ませていただきますね。
ぐっすりお眠りになって、ご出張のお疲れを癒すことができますよう、願っております。
ご自宅の辺りの桜の花が、直希さまのお目を楽しませてくださいますように☆
お休みなさいませ、大好きな直希さま、また明日…ちゅ…きゅっ…なでなで…。
【以下、空室です】

136 :
啓さんと使用します。

137 :
こんばんは〜
お邪魔しま〜す。
七瀬の部屋にお呼ばれされちゃいました。
七瀬も待ってもらってごめんね…
(七瀬を抱きしめ、頬にキスを)

138 :
いらっしゃいませW
啓、お帰りなさい。
お仕事お疲れ様でした。
お返しに啓のほっぺにチュ。

139 :
【まだ主婦業とママ業をしながらなので、レスの間隔開いてしまうかも…。ごめんなさいね。】

140 :
伝言板、タイミング悪く500KBになってましたね。
七瀬気づくかなぁ?って思ってて、返事見つけた時はホッとしました。
七瀬は今日は忙しかった?
いつもどんな格好で仕事してるのかな?
今日の報告業務も聞いてみようかな(笑)

141 :
>>139
【了解です。リアル事情を優先してくださいね!】

142 :
本当についてないですよねW
だいたいあのスレに2時間も3時間も新規の書き込みがない時点で、おかしいと思うべきでした。
だから、啓を見つけた時は嬉しくて…。
今日も忙しかったよ!
私は営業事務職なのですが、年度末な今の時期は繁盛期です。
制服とかはないので…だいたいが、ニットにパンツスタイルです。
今日はチャコールグレー…全然色っぽくないし。

143 :
まあまあ、これで七瀬のレベルが上がったということで、
前向きに考えましょうね。
(頭をなでなで)
チャコールグレー…
七瀬の身体に身に付いていると思うだけで
セクシーに感じちゃうよ…
因みに今の格好は?
家のどこで携帯触っているのかな?

144 :
今?
お布団の中ですよ。パジャマ姿です。子供寝かしつけて、そのまま携帯弄ってます。
私も啓に質問〜。
初めて啓に逢った時、私を見掛けたって言ってたけど、普段どんなスレで遊んでたの?W

145 :
お布団の中なのか。
私が同じことしたらすぐ寝落ちしちゃいそう(笑)
七瀬に出逢うまでは、
あちこちの募集を流し見て、
気になったものに立候補して…
そうやって遊んでました。
一時ここを離れていたので
リハビリがてらに雑談が多かったです。
そんな時に七瀬のスレ彼募集を見かけました。
最初の動機は毎晩雑談してもらえる相手が
欲しかったから。
でも七瀬のログ見て、あれあれ?もしかして?って(笑)
毎晩がとっても楽しみになりました!

146 :
啓のちょっとした所作が慣れてる感じがしてたので、いろいろ詳しいんだろうなWとは思ってました。
私を見つけて選んでくれてありがとう。
お互い雑談だけでよかったのにねW
もしかして…って何?
聞きたいな。

147 :
【自宅に到着〜!】
もしかしてっていうのは、スレHも期待して良いのかなって事。
私も男ですし、そういうことは縁が薄いだけで大好きですから(笑)
実際に七瀬とのスレH、すごく良かったです。
2夜続けてしちゃったけど、毎晩してみたい…そんな気持ちです。
七瀬に出逢えて良かった。本当にありがとう。

148 :
【お帰りなさい!】
募集かけた時は、それまで(と言っても2週間ほどですが)をリセットしたくて、雑談でまったりさせてもらえる相手を探してて…。
だから、私を見たって言われて、正直戸惑いました。
でも、啓はそれまでの誰とも違って、とても穏やかな気持ちでいられるし、エッチなことも私のこと大切に扱ってくれてるのが伝わってきて…。
もっと啓を深く感じたいって思うの。
ここで啓のような人に出逢えたなんて、奇跡だと思ってます。

149 :
なんか七瀬のレス読み返すとくすぐったい感じがします。
そんなに持ち上げても何も出ませんよ?(笑)
縁あって出逢えた七瀬なんで、大事にしたいと思う気持ちは
普通だと思うんですけど…
奇跡は奇跡だと思います。
こんな人に巡り会えるとは思わなかった…
大好きだよ、七瀬。
(布団に横たわる七瀬に寄り添って、甘く口づけを交わします)

150 :
持ち上げるなんて…そんなつもりじゃないです…。
ちょっと大袈裟すぎましたねW
ごめんなさい。
でも…啓のこと、どうしようもないくらい好きなの…
(両手で啓の両頬を挟んで、強くキスします)

151 :
大袈裟には感じてません。
私も七瀬のことがいつも気になって…
携帯をちょくちょく覗くのが楽しみになって…
でもそんな大好きな人が目の前にいて…
私を抱きしめてくれて、受け入れてくれる…
とても幸せ…
(七瀬と舌を絡ませるキスをしながら、手を胸に…)

152 :
ぁ…ん…啓ぃ…大好き…
(啓の舌に応えるように、舌を深く絡ませて)
私も幸せだよ…ぁっ…あぁ…ん
(胸をゆっくり触られて、切ない吐息が漏れて…)

153 :
【レス遅くてごめんなさい!
やっと本日の主婦業終了。もう啓だけのものだよ///】

154 :
【()書き入れてくれるようになってきたね!とっても感じるよ!】
(七瀬と熱い口づけを交わしながら)
七瀬、もっと七瀬を感じたいよ…
(パジャマの前を開いて、ノーブラの胸を直に撫でさする)
七瀬の胸、自信ないって言うけど私は好きだよ…
こうしたらほら…
(つんと勃った乳首を指の腹で撫でると、指間で乳首が跳ねて天を向いて)
七瀬、もっとリクエストして?
七瀬をいっぱい気持ちよくしてあげたいな…

155 :
>>153
【主婦業お疲れ様!お互いに気持ち良くなれたら嬉しいな///】

156 :
【頑張ってるけど、啓みたいに上手くないし、あまり沢山書けないし、変な描写になっても笑わないでね。しかも、すっごく時間かかるよ…(泣)】
(パジャマの前がはだけた状態で胸を露出させて…乳首を弄られた瞬間身体がビクッと跳ねて)
ひゃぁんっ!もう…!私が乳首弱いの知ってて…
ねぇ…乳首…もっと苛めて…
(うっとりと啓を見つめて懇願する)

157 :
【笑わない。待ってる。たくさん書かなきゃなんて考えなくていいよ?】
(縋るような瞳で七瀬に迫られ)
わかってる…
七瀬はこうして欲しいんでしょ?
(乳首に舌を這わせ、乳輪に沿って舐めていく)
(乳首は下から上に跳ね上げるようにし、時々甘噛みして)
七瀬のおっぱい、本当に敏感だね…
舐めてて飽きないな…
(パジャマの下、チャコールグレーの下着に触れると)
(ほんのりと秘部が熱を持っていて)
七瀬、七瀬のオマンコ、クンニしたいな…
いいかな?

158 :
はぁん…ぁあん… あぁぁっ…
乳首イイのぉ…
(啓の舌で乳首を蹂躙されて、腰をくねらせて身悶えて)
(甘噛みされて、ひときわ切ない声をあげる)
きっと啓が上手なんだよ///
うん…七瀬のトロトロおまんこ召し上がれ///
(ちょっと照れたように言うと、M字に脚を拡げて)

159 :
(M字に開いた脚の間に、秘部だけ濃いグレーになった七瀬のショーツ)
七瀬のオマンコすごいトロトロ…
(ショーツを脱がせて、秘部に顔を寄せると、
七瀬の蜜が淫らな匂いを振りまいて)
ああっ…
この匂いたまんない…
いっぱい舐めてあげるね?
(全体を下から上に舐めあげて、陰唇を一つずつ下でなぞっていく)
やっぱり七瀬のオマンコ、美味しい…
(ぷっくりと膨れたクリトリスを舌を押しつけて、細かく震わせる)
七瀬のオマンコ、舐めても舐めても蜜が溢れて来ちゃうね…

160 :
【七瀬、()書き考えて気持ち良くなれないようなら無理しないで良いからね?】

161 :
ふぁぁんっ!はぁっ…あぁ…んぁっっん…
啓にいっぱい舐めとってもらっても、どんどん溢れてきちゃうの…
(いやらしい蜜と啓の唾液で、おまんこがヌラヌラと妖しく光って)
七瀬のおまんこ…水漏れが止まらないの…啓のおちんぽで栓してほしいな///
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)

162 :
【…確かにW
書き込みに必で、全然色っぽい気分ではございません…】

163 :
【七瀬と一緒に気持ち良くなりたい…】
七瀬のオマンコ、私のチンポで塞いであげるね…
(七瀬と向かい合って、対面座位にしようと)
こうすれば奥まで七瀬と繋がれるよ…
七瀬、自分で入れてごらん?
腰を落として…
(七瀬がおそるおそるしゃがみ込むと、徐々に肉棒が飲み込まれていく)

164 :
>>162
【七瀬はそのままでいいからね?】
【オマンコクチュクチュしていて欲しいな】

165 :
【びっくり!今日もし啓にしてもらえるなら、対面座位でって思ってたのW】
(そそりたつ啓の極太チンポに腰を沈めていきながら、深く吐息を…)
はぁっ…んんっ…啓のおちんぽおっきいから全部入らないかも…
(ふいに下から突き上げられて、矯声をあげて)
ひゃあぁっっんっ!ダメぇまだ動いちゃぁ…

166 :
【え!七瀬も?七瀬と対面座位したかったんだ!】
(七瀬のオマンコがひくひくと蠢く)
こんなに中で動かされてたら
じっとなんかしてられない…!
(七瀬とキスを交わしつつ、身体を密着させて)
七瀬と一つになってる…
すごく嬉しいよ…
(ベッドがきしむほどゆさゆさと突き上げていく)

167 :
【修業が足りませんねW
これからいっぱい教えてね】
【もうトロトロだよ…乳首も弄ってるの】

168 :
【仕事しながら、今日は対面座位かな〜なんて考えてたりしてW】
いやぁん…っあぁん…っ!
啓…啓ぃ…
(突き上げの激しさに、うわごとのように啓の名前を呼ぶことしかできず)
もうイっちゃうの…啓の極太おちんぽで突き上げられてイクの…
(絶頂感がこみ上げてきて、おまんこを強く締め付けて)
あぁぁっっんっっイク、イク、啓…イクぅっ…っっ!!
(激しく身体を痙攣させながら、啓の身体を強くだきしめて)

169 :
【啓、寝ちゃったかな?
明日も早いので、私もこれで失礼しますね。
私だけ先にいっちゃってごめんなさい】
【では、おやすみなさい】
(啓の寝顔にキス)
落ちます。
以下空室。

170 :
今から使用します

171 :
使用しますね。お待たせしました。

172 :
改めまして今晩は。来てくれてありがとうございます。
今日は恋人シチュって事で細かい設定などはなく、普通に
イチャイチャHをするって感じで、大丈夫でしょうか?

173 :
大丈夫ですよー。場所はどうします?

174 :
場所は涼子さんの部屋って事でお願いします。
もし出来たら涼子さんの格好なども、リアの服装を希望したいですね…。
休日に着る服とか…。
自分の呼び名「ダーリン」じゃダメですかね?w

175 :
遅くなって済みませんでした。
わかりました、私の部屋ですね。
服装は… 今はもうパジャマですけど、部屋着は二ットソーにキュロットとかでしょうか。
あ、ストッキングも履いてます。
「ダーリン」ですね、わかりましたダーリン。あ、もう少し砕けた方がいいですかね。

176 :
服装どうもです。そうですね、もう少し砕けた感じで。「♪」とか「///」とか
使っていただけたらありがたいですねw
次レスから書き出してみますね。

177 :
【涼子と付き合い始めて数ヶ月が経ち、最近仕事が忙しく
会う機会も少なくなったが、今日はお互い仕事が休みという事で
自宅デートをする事になった】
(ピンポーン)
涼子ー。俺ー。入っていいかー?

178 :
あっ、来た来た。
(とある休日。付き合ってもう数カ月になる彼。最近は忙しくてなかなか会えなかったから、
今日は久しぶりに自宅でのデート。掃除も終わってお茶を入れる準備をしていると、
チャイムが鳴った)
あっ、来た来た。入って―。
(ガチャリと扉を開け、彼を迎え入れる)

179 :
お邪魔しまーす。【涼子さんの自宅に入り】
あっ、涼子。これお土産。涼子の好きな○○のケーキ。
あそこのケーキ、前に食べた時美味しいって言ってたろ?だから今日は
奮発して4コ買ってきた。
【涼子さんにケーキが入ってる箱を渡すと、悪戯をするように涼子さんの頭を撫で】
ぶっちゃけ最近なかなか会えなかったから寂しかったんじゃないか?涼子…。
今日は会えなかった分、たっぷり甘えていいんだぞ?
【まるで子供をあやすかのように、ニコニコしながら涼子さんを見つめる】

180 :
どうぞ、入って入って。
(部屋の中に、彼を迎え入れ、ティーポットに入った紅茶を入れて腰かけた)
あっ、これ○○のケーキ!覚えててくれたんだ…
ありがと、ダーリン♪ふふ… ね、私はタルト取っていい?
(2人分をカップに注ぎ、上機嫌そうに部屋に彼を招き入れる。
頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めた)
ふふ… 最近仕事が忙しいって言うんだもん。すごく今日は楽しみにしてたの。
そう…… それじゃ、折角だから甘えちゃおっかな。
(上目に見上げて、ニコニコとほほ笑む彼に嬉しそうに目を細める)
いっぱい甘えちゃっても、いい? ……ダーリン…

181 :
【涼子さんの上目を見て、ドキっとしてしまい…】
何か…久しぶりに涼子の姿見たら…興奮してきちゃった…。
あのさ…ケーキの前に涼子の事食べていい…?
【そう言うと涼子さんにゆっくり近づき、優しく抱きしめ
指を絡ませながらゆっくりとキスをし始める】
ちゅ…ちゅ…
【最初はお互い軽く唇に触れるキスだが、徐々に舌を絡ませ
ディープキスをしていく】ちゅ…ちゅるるる…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…

182 :
えっ……?
(急に抱き締められて、指が絡む。いきなりすぎて心臓がトクン、と一度鳴ったけれど)
う、うん……ケーキより私の方が好き?
じゃ、じゃあ… りょーこの事食べていいよ、ダーリン…///
ん、いきなり激しい… ちゅ…む、ちゅう、ちゅぱ…ちゅ、んむう……
(唇に軽く触れる口づけから、次第に激しく、しばらく会えなかった分を埋めるように、
もどかしくも舌を絡ませる。熱い吐息を、感じる)
ちゅ、ぷ。むっ…… はぁ、は、すごいね… キスだけですっごくわかるの、
りょーこの事食べたがってる…

183 :
【お互い激しくディープキスをし、唇を離すと唾液が糸を引いてる】
なぁ…涼子…良かったらちょっとした勝負をしないか?
【そう言うと、涼子さんの体を抱き、自分は仰向けに寝てズボンとパンツを脱ぐ。
そして涼子さんを自分の上に乗せ、シックスナインの体勢になる】
お互い、舐めあいっこしてさ…先にイッた方が負けで、負けた方は
言う事を何でも聞くっていうルールで…どう?
【どう?、と言ってるが、すでにチンポは勃起状態で涼子さんに早く舐めて
ほしいようにピクピクしている】

184 :
(しばらくそうして、ディープに口づけを交わし合ったが、彼の提案に首をかしげた)
どうしたのダーリン?勝負って、何か思いついて…うぁ。
なに、もうすっごいよ…  いつもより大っきい…
(パンツを脱いで現れた臨戦態勢でビクビクした肉棒に、目を見開く。)
ね、我慢してたの?すっごい匂いだよ、ダーリン…///
……ん、いいよ? 面白そう……やろ? 
(ストッキングだけ脱いで、丈の短いキュロットスカートの下のショーツも脱いで
手際よく畳み、彼の上に座る姿勢になった。目の前に勃起しきった
がちがちの肉棒が立っている)
イッたら負けね?負けないから。そーね、りょーこが勝ったら何してもらおうかな…
(そう言うと、いきなり唇を勃起しきった肉棒につけた)
じゅる、ちゅ… あん、火傷しちゃうくらい熱いの…

185 :
俺だって負けないぞ…。うっ…
【涼子さんにチンポをキスされ、つい声を上げてしまう。すぐさま攻撃に
入るかのように、涼子さんのお尻を両手で掴み、撫で始め…】
相変わらず涼子のお尻可愛いね…♪はむっ…じゅる…ちゅ…
【そう言うと、涼子さんのお尻に口を付け、舌で舐めていく/ジュルルルル…ちゅ…
ちゅぱ…/口を離すと、再び両手でこねる様に揉み…】
お尻よりこっちを弄ってもらったほうがいいよね…涼子。
【今度は親指と人差し指でマンコを広げ、舌先でマンコを
突っつくように触れ始める】

186 :
ふふっ…… 負けないから。ダーリンの事、すぐイカせちゃう…
ん、あぁっ。ぅんっ…… や、そこ……
(お尻を両手で掴まれて、舌で舐められて。まずそこからとは思ってなかったので、ちょっと身体がびくっと震えた。
揉まれるのも、結構くすぐったくて、力が抜ける)
ゃぁ、それくすぐったいよぉっ…… ぁん、ぁっ…
い、イイよぉっ、そっちも、オマンコ…… んっ、何それっ…
(舌先でオマンコを啄むように触れられて、ぴくり、と身体がそのたびに痺れたように震える。

ま、負けないもん… これで…
(自分もすっぽりと咥内に肉棒を咥えこんで、裏筋からカリの辺り、舌を離さずに
ずず、ずっと這うようにやっぷりと唾液を乗せた舌で、舐めていく)
んむ、じゅる、ちゅぷっ。じゅる、じゅるるるっ…れろれろ…
やぁん、チンポ、ダーリンのチンポ血管がびくびくしてる…

187 :
はぁ…はぁ…ひっ…久しぶりにフェラされてるせいか…メチャクチャ
興奮する…(涼子の「負けないもん」も何か可愛い…w←心の中の声)
で…でもこの勝負…絶対勝つからな…ほら、涼子…こうされたらどうだ?
【今度は人差し指と中指2本をマンコの中に入れ、ゆっくりピストンをするように
指を動かし始め…/ぐちゅ…ぐちゅ…/すぐさま指を動かす速度を早くし
マンコの中に溢れている液を飛び散らしていく/ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!】
(次レスに続きます)

188 :
え?指3本入れてほしい?OK−。
【涼子さんはそんな事言っていないのに、指の本数を1本増やし、人差し指、中指、薬指を
マンコの中に入れる/ぐちゅぐちゅぐちゅ…/3本の指を右…左…と交互に
半回転させ、一度動きを止め、涼子さんに「弄るのを止めた」と思わせると
不意打ちをかけるように、再び早く指を動かし、マンコを刺激させる
/ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!!】
ほらほら…どう?涼子…?我慢出来ないなら降参してもいいんだよ?

189 :
ほらぁ、どう?これでもちょっと練習したんだから…
ん、ちゅぽ、ちゅっぽちゅっぽ… んんっ!?
(しばらくそのままフェラを続けていたが、急にオマンコの中に加わった指の刺激に、
思わず舌遣いが止まる。二本の指を抜き差しされて、滲んだ愛液が床にぽたぽた落ちていった)
んんっ!!や、こんなの聞いてないっ……!!
あんっ、ダメ、いきなり3本なんて…あ、ぁぁっ……!!
やぁん、オマンコじゅぶじゅぶいってるよぉっ…!!
ダーリンの指凄すぎぃっ……!!!
ぁ…  あぁん、あ、やぁんっ……!!! オマンコ、いいの気持ちいい…!!
(ゆるまったかと思うと、急に強くなる指の動き。
自分の方のフェラも忘れるほど激しい動きに、そのまま達してプシッと潮を噴いてしまった)
こ、降参…… りょーこの負け……よぉ!
(負けを認めて、喘ぎながら悔しそうに声をあげた)

190 :
はっ…はぁ…はぁ…(あ…危なかった…俺ももう少ししたらイキそうだった(心の声))
はっ…ハハハ。まだまだ甘いなぁ…涼子。
【シックスナインの体勢を解き、涼子さんの体を起こす】
それじゃ…負けた方は…俺の目の前で公開オナニーしてもらおうかな?
【部屋の隅にある椅子を持って来て、涼子さんを座らす。
テーブルの上にデジカメを置き、録画ボタンを押す/カチッ】
文句は言うなよー。涼子。舐めあいっこで負けたんだから…。
(ここからリアでも涼子さんにオナニーしてほしいです)

191 :
うっ… 結構頑張ったつもりだったのに…
(割と悔しそうに、膝をついたままで彼の方を見上げた。)
そういえば罰ゲームって…… え。
ね、何そのデジカメ…   ええっ!? そんなの恥ずかしいよっ…
撮ってどうするの、りょーこのオナニー…
(かけられた言葉に驚いて、ぎゅっと手を胸の前で合わせる。
少しだけ不安そうだ)
……う、うん…わかった。負けたんだもんね…
(そう言っておずおずと、ショーツを脱いで足を開き、外に晒されたままの
オマンコをカメラのレンズに向けた)
ほらぁ、ダーリン…… ちゃんと撮ってね、りょーこのオマンコ…
んんっ、ほら、結構ぐしょぐしょ… クリトリスも…
(ピンと勃ったクリトリスを指で扱いて、もう片手の指をオマンコの中に沈めて、
両手で股の間のワレメを、それぞれ愛撫する)

192 :
(ええと、脱いじゃいました。
オナニー、リアでもやってみますね… せっかくだしダーリンから指示があれば、やっちゃう。)

193 :
【撮影してどうするの?と言われ】
決まってるだろ…俺の深夜のオカズ…w
【愛撫する涼子さんを見て】
おいおい…随分ノリノリだな涼子…。さっきまで悔しがってたのに…w
まぁ無理もないか…久しぶりに俺のチンポ舐めれて嬉しかったんだろ?
マンコやクリだけじゃなく、そのDカップのおっぱいも弄れよ。
人差し指と中指で乳首摘んで、クリクリッて動かしてみな。
(次レスに続きます)

194 :
【デジカメを持つと、マンコに沈めてる指を撮影し】
ほら、涼子。指、くちゅくちゅって音立てるまで動かしてみろ。
マンコこんな風にくちゅくちゅするの好きなんだろ?自分の指、
口ん中に入れて、自分のマンコから流れてる液、味見してみろよ。
最近オナニーしたのいつだ?隠さずに言えよ…。
>>192 今回ちょっと強気の口調で描与してみます。
ってかダーリンって呼ばれるの興奮しますね…w 指示は描与のように
Dカップの乳房、いやらしく弄りながらマンコくちゅくちゅしましょうか?)

195 :
オカズって… まー、いっか。他の人が見るわけじゃないもんね…
ん、わかった。ダーリン、こう…?
(ニットソーを脱いで、その下のフロントホックを外す。Dカップのおっぱいが、
ふると揺れて彼の目に触れた)
こ、こう?ほら、指でつまんで、くりくり…
ぁん、なんかすごいよぉ… いつもより全然すごい… ダーリンのおチンポで、
ドキドキしてたからかな…///
(オマンコにズームがかかり、レンズにアップで撮影されているだろう様子を見ながら、
オマンコを指で開く。くぱぁ、と音がしそうなくらい、オマンコの割れ目がぱっくり開いた。
言われたとおり、指を口に含む。)
んんっ、りょーこのオマンコ、しょっぱくて濃い味がするの……
あ、あのね、オナニーは……  オナニーは、ホントは、毎日してる…けど…
(おっぱいと乳首、片手でくりくり弄ってます…
それから、待ってる間もう片手でオマンコも弄ってるし。撮られたいくらい、オマンコ物欲しそうになってる…)

196 :
俺も涼子のマンコ見てドキドキしてるよ…。
【オナニーは毎日してると言われ】
へぇ…毎日…俺に会えなくて寂しいからか…?【ニヤッと笑う】
想像してみろよ…涼子…俺に何度もチンポ突かれてアヘってる
自分の姿を…何度もイッてもイッてもマンコ犯されて…メチャクチャになってる
自分の姿をさ…。してほしいんだろ…?【耳元で囁く】
涼子…ちょっと待ってて。
【涼子さんのすぐ傍にあるテーブルを涼子さんの前まで持っていき…】
テーブルに足乗っけて…M字になって…。
(次レスに続きます)

197 :
(>>195 イカない程度に弄り続けましょうか。あと描与みたいに
M字になれますか?いやらしい格好、リアでもしましょうよ…。
涼子さんは淫乱なんですからね…。
かく言う俺も今チンポ扱いてます。涼子さんに今日もリアで
ザーメンかけたいです)

198 :
う、うん…… ダーリンに会えないのさびしいし、それに… その…
(もごもごと口ごもっているようだったが、途切れ途切れに呟く)
りょーこ、セックス好きだから… あの、大好きなの…
知ってる、でしょ? ……ダーリンに何回もチンポで突かれて、オマンコ犯されていっちゃうとこ想像して
毎日オナニーするの。我慢できなくて……///
(言われたとおり、テーブルに足を乗せてM字にカメラの前で足を開く。
濡れたオマンコが中まで丸見えだ)
こ、こうかな…?ちゃんと撮れてる?これで、オマンコ弄っちゃう?
(言う間にも、Dカップのバストを片手がゆっくり揉み続ける)
(はい、続けてます… M字で、やってみます…
だんだんくちゅくちゅ音がしてきて… リアでお互いにオナニー見ながら
したら、気持ちいいでしょうね…)

199 :
嬉しい事言うねぇ…早く同棲出来る様になって…そしたらいっぱい
エッチしような…【涼子さんの頭を優しく撫でる】
【M字に開いた涼子さんの姿を撮影し】
涼子、自分の指でマンコ限界で開いてみて…俺に
「涼子のいやらしいおマンコ見て」って言ってみろよ…。
【と…その時、何かを思いついたかのように、ポケットからハンカチを
取り出し、涼子さんに目隠しをする】
どう?涼子、周り見える?
(次レスに続きます)

200 :
>>198 俺の場合我慢できなくてそのまま涼子さん犯しそう…w
描与では目隠しですが、リアではこの前のスプレー缶また使いましょうか…。
今、あります?)

201 :
うん、そーだね。ダーリンと同棲できるようになったら、いいなあ。
そしたら毎日エッチもできるしね…
(他にももちろんやりたい事は色々あるけれど、勿論それも大事な理由。
頭を撫でられて、レンズの前で嬉しそうにほほ笑む。
それから、言われたとおり指で自分のオマンコを限界まで、中の子宮口が見えそうなほどに広げる)
はい… ダーリン、りょーこのいやらしいオマンコ見て…
あ、やぁ、何するのっ… 見えないよぉ!!
(不安げに、首を左右と動かしてダーリンの名前を呼んだ)
(こないだのスプレー缶ですね?持ってきました。
そうですね、お互いにオナニーしてたら最後はセックスしないと収まりませんよね。
この間みたいに、入れればいいのかな?)

202 :
【目隠しした涼子さんの耳元で】
いいからそのまま続けろよ…淫乱涼子…。想像してみ…
今涼子は複数の男達のチンポに囲まれてるんだ…。
皆涼子にザーメンをかけたくてたまらないみたいだぞ…
【涼子さんの耳元で息を吹きかける/ふっ…】
そのいやらしい指で変態なマンコ、何度も弄れよ。ぐちゅぐちゅ
音立てまくってな。(カメラをすぐマンコのそばに置き)ほら、音録画するから
指たっぷり動かせ。
(次レスに続きます)

203 :
>>201 涼子さん、今だけお互いタメ口で話しませんか?
俺も今からちょっと強めの口調で話します。 もし不愉快に感じたらすいません。

そうだな。そのままスプレー缶、涼子のマンコの中にぶちこめ。
ゆっくりでいいからな…。)

204 :
涼子さん落ちたかな…あと10分待ちます

205 :
落ちたみたいですね…調子乗ってすいませんでした。
また伝言します。
おやすみなさい。
【以下空室】

206 :
紘司さんをお部屋に呼びます。

207 :
(うわぁー…緊張するなぁ…)
ピンポーン♩
こんばんはー
えーっと紘司です

208 :
いきなり♪が出なかったorz

209 :
はい、いらっしゃいませ♪
緊張してるの?なんだか、おかしな文字がでてるよ?
(ふふ、と笑うと手を取り、ソファに導いて)
何か飲む?それともわたし?
(首を傾けて笑いながら問いかける)

210 :
あ、♪だったんだぁ

211 :
(靴を脱ぐのももどかしく、キョロキョロ辺りを見回しながら…)
お招き、ありがとう
これ、お土産
(駅の道すがら買い求めたケーキを差し出しながら)
一緒に食べようと思って。
もちろん、とりあえず…ケーキをw
(私をたべる?の問いかけに、軽口とは分かっていながらも赤くなりながら)
なんか今日の瑠夏…ちょっと元気だぁ

212 :
わー、ありがとう。ケーキ♪♪
ここのケーキ好き。道すがら買って来てくれたの?嬉しい。
ケーキには紅茶ね。あ、コーヒーのほうがいい?
今日は紅茶で。
(紅茶を二つトレイに乗せてローテーブルに置き)
わーい、イチゴのケーキ。食べさせてあげるからあーんして。
(赤くなってる紘司さんをからかうように寄り添って)
昨日、紘司さんが寝るまで一緒にいてくれたからちょっと元気。
紘司さんは大丈夫?

213 :
(ソファに腰掛けてからも何だか落ち着かない様子でそわそわ)
ありがとう、紅茶も好きだよ
檸檬もミルクもお砂糖も何にもないシンプルなのが。
ん、じゃ…ぁーん
(照れ臭くて大きな口が開けられないまま、顔を瑠夏に向けて)
良かったぁちょっとでも元気になって…
でも、眠くないの?
あ、俺明日は寝坊できますのでご心配無く。

214 :
なんか、そわそわしてるw
女の子の部屋、珍しい?
お茶飲んだら落ち着く?
紘司さん、甘いものは好きなの?
はい、どうぞ♪
(一口すくって紘司さんの口に運んで)
美味しい?って紘司さんが買って来てくれたから、私が聞くの変だねw
ちょっと眠い…今日はおうちだから、眠くなったらこのまま寝るー♪
明日はお休みなの?

215 :
そりゃ珍しいさ
ってか何年ぶりだろw女の子のお部屋なんて
甘いもの、ここ2、3年でなぜか好きになったなー
(スプーンを持つ瑠夏の手を取って引き寄せながら…)
ちょっとギュッてさせて…
(ぎゅーっ…)
(顔が近づくと甘い香りがして)
お家ってリアルお家じゃ無いんだよね?
はい、休みです

216 :
結婚する前が最後?wだよね。
なんでここ2、3年なのかな?
不思議だね。食の好みが変わったとか。
あ…ぅ、、ぎゅー
ふふ、唇に生クリームついてるー
(ペロッと舐めて)美味しい♪
リアル病院だよ…気分だけ。

217 :
いや、結婚してからもあったりしてw
ん…こやってしたかった…
(ふと気が付いたように)
あれ、瑠夏も唇の上にクリームが付いちゃってるよ…取ってあげますね
(瑠夏の頬を指先でなぞりながら)
(唇を近づけていって)
…ちゅ。
へへー、食べたったぁ
(自分の唇をペロリと舐めて)
なんか却って安心した、病院で。

218 :
えー……なんで?
聞かないほうがいいような話かなぁ
ん…ぎゅって気持ちいい…
え?ほんと?(ビックリして目を丸くしながらも、優しく頬に触れる指に神経が集中してしまって)
…ん…ちゅ。。
こどもみたーい
どうして?

219 :
はい、今はまだ聞かないで良いですw
ん…キスってなんかいろんなものを解いてくよね
(もう一度、今度は強めに唇を押し付けて)
ちゅーっ、ちゅ。…大好きだよ
そうそう、一つ相談があるんですが
あのーそろそろ紘司さんの「さん」は外しません?
俺がお部屋では瑠夏って呼んでんのにさぁ
なんか昨日あんまり元気なかったから今日も忙しかったら嫌だなーと思っただけ。

220 :
あ、そろそろ消灯した方が良かないですか?
明日もいろいろあるんだよね?

221 :
今は、ってなに?
そんなこと言われたら気になる…
ん、ちゅ…ぁん
(目をゆっくり閉じると顔を赤らめながら唇を重ねる)
だって、紘司さん、歳上だもん。
こーちん、とかがいい?
紘司さんだって、たまに敬語だよ?
ありがとう。それなりにちょっと復活したから。
私も紘司さんに聞きたいことあるんだー…w

222 :
>>220
もうちょっとだけ一緒にいたいから。
大丈夫だよ。
明日は日曜日だから、なにもないの

223 :
別に深い意味は無いけど不倫とかそういう類のものともちょっと違う
また整理できたら話すよ
ん…んふっ
(むせかえるような吐息の交換に息苦しささえ感じながら)
(唇を離す事が出来ずに…)
歳上、だけどさぁ…
まぁ考えといて。
なんでしょ?
出来るだけキチンと答えるよ

224 :
>>222
わかった。じゃもうちょっと一緒にいろー

225 :
整理できたら、って現在進行中?
ちゅ…はぁっ
(甘い吐息を漏らしながら、首に腕を巻きつけて)
紘司さん…ちゅ…
呼び捨てがいい?
慣れないなぁ…でも、紘司さんが希望するなら徐々にやってみるね
あ、そんな深い話じゃなくて。
くだらないことなんだけど…
この前、、紘司さん、若い頃もH週一って言ってたでしょ?
二十歳くらいの若い頃もHと一人のも合わせてそうゆうペースなの?
眠くなってきた

226 :
ベッドいきたい…

227 :
まぁ…おいおいね。この話は置いときましょ
ん…ちゅ。
首に抱きつかれんの…好きです
なんか瑠夏のモノになってる気がするから
呼び方は何でも良いんだけどさん付けはなんか…苦手w
人によるだろうけど俺はそうだったよ
結構身体イジメてたからそれで昇華してたんじゃないかな
うん、じゃ瑠夏はそろそろ
でも、泊めてくれんでしょ?
ならいっかw一緒にベッド行こう

228 :
瑠夏のもの…
王子様ぁ、お姫さま抱っこー
ベッドいく
そーなんだ、じゃあ、こーちん、か、こーじ、コージー、、ケーキ屋さんみたい
だめ、眠くてまたわけわからなくなってきたたいむ
若い頃もそうだったんだー。彼女いても?
コージーはあんまりHな人じゃないんだね。
身体はあんまりいじめちゃダメ…大切にして。
うん♪泊めてあげる
明日の朝ごはんなんだろーわくわく
おやすみなさい。今日も愛にきてくれてありがとう
落ちちゃうね

229 :
(抱っこしたままベッドにポスっと絡まって倒れ込み)
うーん、お前だって俺のモノだからな
今夜はこのままぎゅーってして眠ろうね
本当はエッチなとこもあるんですよ
瑠夏と話しててムズムズした事だってありますし。
いつか時間がある時には襲ってやろうと企んでますから覚悟しときw
今日も疲れてたろうにありがとう
でも少し元気になってて安心したよ
もう少し、頑張ろうな
それじゃ、電気消すよ…
(パチリと照明を落として、ベッドライトの調光を絞って)
おやすみなさい、俺の大事なお姫様
明日は瑠夏より寝坊するからなw
起きてから一緒に朝ごはん作ろう
(布団を掛け直して、鼻の頭に…ちゅ。)
また「愛」に来るねw
(以下、空室です)

230 :
お借りしますね。

231 :
こんばんは。お待たせしました。
色々…治まったりしちゃいましたか?

232 :
こんばんは。お待ちしておりました。
ん…どうかな?あんまり治まってないかも?(恥)
玲は治まっちゃった?眠気は大丈夫?

233 :
治まってない中?お待たせしてごめんね。
下着は…どうしましたか?夕方の下着も…先週や昨晩みたいになってた?
治まってはない…かな?眠気はちょい?ある気はするけど、まあ大丈夫かな?里緒菜は大丈夫?

234 :
謝らないでね。雑用してたし、待ったなんて本気で思ってないからね。
ん…玲の好きな色、好きな形にしました。なってた…グショグショだった(恥)
嬉しいな。眠気、我慢できなくなったら教えてね?私も大丈夫だよ。

235 :
ありがちゅ♪ん…里緒菜なら…それ着けてきてくれると思った。今着けてる…新しい下着も…同じみたいにグショグショになっちゃうね……Tだと…選ぶ時…着けるとき…いつもより…どうされるか色々想像しちゃわなかった?
僕も嬉しいよ。里緒菜もそうしてね?

236 :
どういたしまちゅ♪
うぅ…やっぱり見抜かれてたね。ん…そうだね…また汚しちゃう…そんな風に言われるだけで、湿ってきちゃう(恥)
色々想像したよ…でも、まずは玲に見せたくて着けたの…
ん、そうするね。

237 :
見抜くというか…あれだけ言ってればねえ?w
汚したの…また見せてね?そう思って言ってるんだよ…
ん…嬉しいよ。先週の下着と…Tって以外はあまり変わらないのかな?
続き…する?

238 :
そうだよねw
恥ずかしいよ。何か…玲の掌で転がされてるね…
そうだね。今までのTみたいにえちな感じはあまりないかも。
ん…続き、したい…(照)
次のレスで…夕方の最後のレス貼るね。
ちなみに…環境も整ったよ。

239 :
(パンツが脚に触れるだけで…身体を震わせる。)
(玲の手を感じ…背中を反らせる。)
ああっ…あ……言わないで…?
(仕返しするように玲の下着越しに指先でつつっとなぞる。)
良かった…玲に求められるの、嬉しい…
(もどかしそうに腰をくねらせる…)

240 :
>>238
そですw
そんな風には意識してないよ。ただ…そうだといいなと思ってるだけ。
了解です。今までのTは…自分でもえちだと思ってたんだね?
ん…しよ。今日は早いね…もう新しいT…湿ってきたりしてる?里緒菜?今日も…おねだりがいい?

241 :
>>240
そか。玲が喜んでくれてるといいな。
結構透けてたからね。すごいえちではないと思うけど…多少はえちかったね。
早く整ってラッキーだったよ。ん…湿ってきてる……どうしよ…玲はどっちがいい?

242 :
>>239
だって…ほんとの事でしょ?
(湿ってきた箇所に指を押し当てていく。)
ん…
(肩を一瞬びくっと震わせ…更に仕返しするように…押し当てた指を小刻みに震わせていく。)
僕も里緒菜に求められるの…嬉しいよ……もう…下着も脱ぎたい?里緒菜…

243 :
>>242
そうだけど…言われるの、恥ずかしいよ…
(指を押し当てられ…腰をくねらせる。)
あっ…だめ…
(刺激が増し…気をそらすように優しく握り…ゆっくり動かす。)
下着も脱ぎたい…玲…脱ご…?

244 :
>>241
喜んでるよ。里緒菜のえちな反応は嬉しいよ。
そか。そういえば透けてるいってたね。そっちも最近見てないなあ?
そだね。最近は里緒菜が苛々してたもんね?wん…Tだし…指示しちゃおうかな?と言いつつ…もう…湿ってるとこ…触りたい?里緒菜…

245 :
>>244
ん…恥ずかしいけど、玲が喜んでくれるのは嬉しい。
そうだね…また今度、着けてくるね。玲を苛める時にでも?w
確かに(恥)ん…触りたいけど…今日は玲のしたい方を優先させて?…玲が一番気持ち良く解放できるように…

246 :
>>243
知ってるよ…恥ずかしがらせてるんだもん…
(湿り気を感じ始めた指を…更に小刻みに震わせていく。)
だめ…じゃないでしょ?ん…
(下着越しの刺激でも…里緒菜の手の中で更に熱く…硬くなっていく。)
ん…脱がせてあげる…
(下着に手をかけ…脱がせていく。)

247 :
>>246
意地悪…あ、あ……
(指に押し付けるように腰を動かし始める。)
おかしくなっちゃうよ……だめ…
(手に熱が伝わり…更に変化を促すように少し動きを早める。)
玲も…脱いでね…
(玲の下着を脱がせ…全身を密着させる。)
(唇を重ね…貪るように吸い付いていく…)

248 :
>>245
僕も里緒菜が喜んでくれれと嬉しいよ。
そういうえちな下着は…里緒菜が苛められる時じゃね?w
里緒菜がやらしくなって…おねだりするのが一番興奮するよ…
ん…パジャマの上から…触りたいとこに指押し当てて…パジャマのボタン外して…里緒菜の胸…見せて?

249 :
>>247
(素肌で全身を密着させ…背中から…お尻まで撫で回していく。)
(唇を受け止め…吸い付き…舌を絡めせていきながら…再び…さっきまで下着越しに触れていた箇所に触れていく。)

250 :
>>248
でもガーターベルトは今までのTとセットだしなぁw玲は…そんな下着で苛められたくないの?w
ん…もぅ…
言われた通りにしたよ…指…何となく湿り気感じる…腰動かしたくなるの、我慢してる……胸の先端…尖ってきてる…

251 :
>>249
(身体を擦り付けるようにくねらせ、脚を絡める。)
(舌に吸い付き……さっきの箇所に触れられ、びくっと身体を震わせる。)
(身体の間に手を入れ…玲の胸に手を這わせる。)

252 :
>>250
なるほどwんじゃ、それだねwそんな事はないですよ?
何となく…なの?小刻みに指…動かしながら…尖ってきた先端…指先で弄ってごらん?

253 :
>>251
(脚を絡ませ…拡げさせていき…直接なぞっていく。)
(湿った感触を指先で感じながら…焦らすようにゆっくりと動かしながら…舌先を差し込み…中で蠢かせていく。)

254 :
>>252
苛める時も、苛められる時もそれ着けるってこと?
ん…レス待ってる間にどんどん湿り気伝わってきてる…ああっ…両方気持ちいい…身体、ぎゅうって前のめりになっちゃう…
昨夜の余韻があるのか…すごい感じやすくなってる…もう声出てる…

255 :
>>253
(もっと求めるように…もどかしそうに腰を動かす。)
(ゆっくりした動きに反比例するように腰の震えが速くなる。)
(侵入してきた舌を舐め回し…胸の先端を指先で摘む。)

256 :
>>254
まあ…要はその恰好好きなんだよねw
両手で胸…揉みながら…昨日の騎乗位みたいな恰好で…自分でしたの思い出して…腰…動かしてごらん…もちろん…まだ玩具はあげないけどね。
里緒菜がえちなんだよ…もっとやらしい声聞かせて?

257 :
>>256
それはよーく存じておりますw
腰動かしながら…胸揉んでる…下着がたまに擦れて、動きとまっちゃう…じれったいよぅ…
ん…えち…なの……玲にこんなにえちにされたの……玲の名前…呼びながら触ってるよ…

258 :
>>255
(舌を絡ませ合い…舐め回していき…胸の先端がピンとたっていく。)
(腰の震えを感じながら…指の動きを早めていき…中へと侵入させていく。)(液を送り込み…ゆっくりと唇を離していき…里緒菜を見つめ…)
里緒菜の中…もう…凄い熱くなってる…
(見つめたまま…ゆっくりと中をかき回していく。)

259 :
>>258
(先端を指先で弾いて…お腹へと手を滑らせ…玲のに触れる。)
(指の侵入に腰を跳ねさせ…液を飲み…上気した顔で見つめ返す。)
ん…ずっと欲しかった…から……
(視線を合わせながらも…快感とじれったさに眉を寄せ…ぎゅっと目を瞑る。)

260 :
>>257
だからその恰好ならどっちでもおけw
玩具…入れてる時は動き…止まらないでしょ?やらしい里緒菜は…動き止めちゃ駄目だよ…
じれったい?どうしたいの?里緒菜は…
僕が胸触って…里緒菜の中に入ってるの想像しながら…もっと激しく動いて…ずっと見てるよ…僕の指示に逆らえない…里緒菜…やらしい里緒菜を…

261 :
>>260
了解ですw
玩具のときは…止まらなくて苦しくなる…ん…ごめんなさい…ちゃんと動くね…
濡れてるところ…もっと気持ちよくなりたい…
玲と一つになって…ぐりぐり押し付けるように腰動かしてる…玲…気持いい?
ああっ…玲…おねがい…下着の上からでもいいから…触りたいよぅ…

262 :
>>259
ん…あっ…
(直接触れたものは既に熱く…里緒菜の手にその熱を伝える。)
(挿入した指を…ゆっくりと出し入れしながら…)
もう…欲しい?里緒菜が触れてる僕の…それとも…
(奥まで挿入した指を…いきなり激しくかき回していき…)
これでも…いい?

263 :
>>262
(熱を感じて嬉しくなり…更に熱くなるように…上下に動かす。)
(指に合わせて腰を震わせ…)
んっ…欲しい…玲の……熱いの…
(急に送り込まれる快感に、玲の指を締め付けるが…快感を振り払うように首を振る。)
あぁっ…やだ…嫌……それ、だめ……玲…やめ…て……

264 :
>>261
やっはり里緒菜はやらしいね…昨日も勝手に…騎乗位みたいな恰好でしちゃうしね…
もっと…昨晩みたいに激しく動かないと気持ちよくなれないよ…下からも突き上げてあげる…里緒菜の胸…両手で揉みながら…やらしい里緒菜の顔見上げてる…
濡れてるとこ…気持ちよくなるのに…下着の上から触りたいの?なら…その前にする事は分かるでしょ?里緒菜…

265 :
>>264
勝手にしてごめんなさい…やらしい身体、自分で抑えられない…
んっ…いっぱい腰動かしてる…やらしい液どんどんあふれてくる…突き上げられたら…動けなくなるよ…ああ…そんなに見ないで…
ずっと私の顔、見られないように…玲の胸に手を伸ばして…胸の先端弄るね…
ほんとは直接がいい…ん…その前にする事……
パジャマ脱いで…四つん這いになるね……お尻突き出して、玲の方見て…
ここ…触らせて…?

266 :
>>263
(里緒菜の手の中で益々熱を帯び…硬くなっていく。)
ん…でも…里緒菜の嫌は…
(締め付ける里緒菜の中を…更に激しくかき回していく。)
いっちゃいそうだから…でしょ?やらしい身体…
(奥で指を折り曲げ…更に奥まで届くようにし…)
里緒菜のやらしい身体…我慢…できるかな?
(更に奥をかき回すように…指を動かしていく。)

267 :
>>266
(先端を指先で優しくなぞり…再び上下に刺激する…)
ああ…嫌ぁ…
(激しくかき回され…首を左右に振り続ける。)
だめ…だめ……いったり…しない…
(一番達しやすい刺激を与えられ…すすり泣くような声で懇願する。)
玲…やめて……お願い…やだ……あっ…あ……
(玲の指を締め付け…達しそうな兆しを見せるが…片手でぎゅっと抱きつき、必に堪える。)

268 :
>>265
今日は…苦しくても勝手な事したら…許さないよ?
もっと突き上げてあげる…でも止めちゃ駄目…もっと腰動かして…やらしい液…溢れさせて?
駄目だよ…ずっと里緒菜のやらしい顔…見てる…ん…胸…気持ちいいよ…
里緒菜が…下着の上から言ったんでしょ?
それじゃ駄目だよ…新しい下着…Tが…汚れてるとこ…よく見えるようにしないと…
言われないと…分からない?(露になってるお尻の部分を叩く。)

269 :
>>268
ん…苦しくても…我慢する…
玲…玲…もう許して…上半身、力入んない…
やらしい顔、見られるの恥ずかしいよ…身体曲げて…玲の胸、舌先で舐めるね…
ん…パジャマ越しがもどかしいの…せめて、下着の上から触りたいの…
あんっ…叩かないで?
Tがよく見えるように…お尻、ひろげるから……ここ、触りたい…お願い…

270 :
>>267
ほんとかな?…里緒菜の手の中で熱くなってるのが入るまで…我慢…できる?
(里緒菜の訴えを聞き流し…絶え間なく奥をかき回していく。)
もう…下にまで垂れてきてるよ…里緒菜のやらしい液…
(言葉で羞恥心を煽り…締め付けが増す里緒菜の中を刺激し続ける。)

271 :
>>270
我慢…する…
(止まない刺激に唇を噛み…懇願するように玲を見つめる。)
言わないで…玲が…やらしい事、するから…だよ……
(びくんびくんと身体を波打たせるが…わずかな理性で達しそうになるのを押しとどめる。)
あぁ…ん……玲…やめて……おかしくなりそう…玲のでいきたいの…おねがい…
(玲が早く求めてくれるのを期待するように…しごいていく…)

272 :
>>269
最近の里緒菜…おねだりばかりで、我慢てぎないからね…
(ここのレスは間違いなくダブりそうなんで省略しますw)
下着越しも…すぐにもどかしくなるよ…やらしい里緒菜は…
いいよ…片手でお尻拡げまま…染みになってるとこ触って…
昨日から里緒菜の下着…里緒菜のやらしい液で汚しっぱなしだね…

273 :
>>271
(里緒菜を見つめ返し…指の動きを止め…)
やらしい事…されたくない?里緒菜は…里緒菜も…僕の欲しいって…しごいてるよ?
(ゆっくりと中から指を引き抜き…里緒菜の前に差し出す。)
ほら…綺麗にして?
その後…里緒菜が欲しくてたまらないもの…舐めて?
僕も里緒菜の中でいきたくなるように…

274 :
>>272
玲にどんどんやらしい身体にされてくからだよ…
ん…そうかもしれない…やらしいの…
床に頭つけて…玲の方見ながら染みになってるとこ触ってる…
あ…ん……気持ちいい…気持ち良さともどかしさでおかしくなりそう…
やらしい液…ずっと溢れてる…下着、ずっと濡れてる…

275 :
>>273
(指がとまり…肩で息をしながら…)
やらしい事…されたい……ん…玲の欲しいよ…
(腰を震わせ…差し出された指をぼんやりと見つめる。)
ん…綺麗に…
(舌を出して指を舐め…口に含んで頭を動かし、自分の液を舐めとる。)
玲の…舐めるね…
(脚の間に身体を沈め…上目遣いで玲を見ながら舌を這わせていく…)
(手をそえ、くわえていき…ゆっくりと頭を動かし始める…)

276 :
>>274
やらしい身体にされるの…嫌?
やらしい里緒菜…見てるよ…染みが拡がっていくのも見てる…
僕にこうされたくて…見せる為に買った下着でしょ?里緒菜…やらしい液…もっと溢れさせて…下着…汚してあげる…
Tの部分掴んで…里緒菜の触ってるとこ…擦りあげてあげる…露になってるお尻の部分…舐めてあげる…
もっと気持ち良くなって…おかしくなって?

277 :
>>276
嫌じゃない…玲だけのものになってく気がして嬉しいの…
ん…もうこの姿勢辛いよ…身体、力入んない…
そう…玲の為に…買った下着……もっと汚して?…
ああっ…そんなのだめ…下着、ぬるぬるしてる…腰凄い震える…
玲…玲……気持ちいいけど…もっと…欲しい…

278 :
>>275
里緒菜のやらしい液…いっぱい指についてるよ…
(自分のを想像させるように…口の中で指を動かしていく。)
(仁王立ちで里緒菜を見下ろし…自分のに舌を這わせていく里緒菜を見つめる。)
ん…もうすぐ…それが…里緒菜の中に入ってくよ…
(優しく頭を撫で…髪をかきあげ…くわえている顔をよく見えるようにしていく。)

279 :
>>278
んっ…
(うっとりとくわえながら…綺麗にする。)
(跪き…一つになれる期待に時折腰を震わせながら刺激していく。)
(手を上下に動かしながら…先端だけくわえて舌を這わせては離し…もう一方の手をお尻に這わせていく。)

280 :
>>277
そうだよ…もう…お前は俺だけのもの…里緒菜のやらしい身体…満たせるのは俺だけだよ…
T…着けた時点で…いや…買った時点で…こうされるの…想像してたでしょ?里緒菜…
もっと汚していいんでしょ?もっと擦りつけて…やらしい液…溢れさせてあげる…震えてるお尻…撫でて…舐めてあげる…
下着…もうこれ以上汚したくない?里緒菜…里緒菜のやらしくなってるとこ…全部…僕に見せたい?

281 :
>>279
ん…
(舌が這う度に身体を震わせ…口内で熱さを増していく。)
(お尻に手が伸び…身体を硬直させ…)
悪戯…する気かな?里緒菜…

282 :
>>280
玲じゃなきゃ満たせないよ…こんなやらしくなったの、知ってるのは玲だけ…
ん…想像してたよ…でも…想像以上なんだもん…
いいよ…汚して…?ああっ…腰くねっちゃう…玲…やらしい…
汚れるのは構わないよ…でも…やらしい身体、限界……やらしくなって、玲を求めてるとこ、全部見せるから…お願い…

283 :
>>281
(口内で存在感を増すのを苦しそうに頬張っていく。)
(玲の言葉を否定するように首を左右に振り…更に指を這わせていく。)
(アナルの周りを撫で…根元までくわえ…頭を動かし始める。)

284 :
>>282
この先もずっと俺だけだよ…里緒菜だけ満たすよ…
里緒菜がやらしいんだよ…四つん這いで…こんな事されてるのに感じちゃうやらしい身体…俺だけでしか感じない身体…
ん…姿勢変えて…いいよ…里緒菜のやらしいとこ…全部見せてごらん…僕に見せるのだけは…許してあげる…その先は…おねだりしてごらん?里緒菜…

285 :
>>283
あっ…
(思わず声が漏れ…身体を強張らせる。)
(アナルの周りを刺激され…身体がピクンと跳ね…)
そこは…駄目だよ…里緒菜…
(動きを封じるように…頭を掴み…腰を突き出し…更に奥までくわえさせていく。)

286 :
>>284
他の誰も満たせないよ…私もあなただけ満たすよ…
こんな身体に…玲がしたんだよ…玲にされたらすぐにおかしくなっちゃうやらしい身体…
下着脱いで…椅子に座って、脚M字に開いて…濡れてるとこ、両手で拡げるね…
私のやらしいここ…もっと気持ちよくしてください…

287 :
>>285
(びくんと反応する玲を愛しそうに見つめながら刺激する。)
んんっ…ぐ…
(奥まで犯され…苦悶の表情を浮かべながら…必にくわえ続ける。)

288 :
>>286
そうだよ…ずっとお互いだけ…
僕だけでしか感じないやらしい身体…僕が好きにしていい身体…
里緒菜のやらしいとこ…僕に見られて…どうなってる?
早く…触って欲しい?早く…触りたい?

289 :
>>288
玲だけの身体だよ…全部玲だけが好きにできる…
やらしいとこ、濡れて光ってる…ヒクヒクしてる…
ん…触って…欲しい……

290 :
>>287
(何度か腰を動かし…奥まで犯していき…そのまま倒れ込むようにし…里緒菜の上に乗っていく。)
(ゆっくりと中から抜いていき…身体を移動させ…里緒菜の脚を開かせていき…自分のを押しあて…)入れるよ…里緒菜…

291 :
>>290
(苦しさに身体を捩りながら…玲のなすがままになる。)
(口から離れ、大きく息をつき…こくんと頷く。)
ん…玲…きて…?

292 :
>>289
ん…触ってあげるよ…
ちょっと触っただけで…やらしい音…するよ…
自分でも…拡けたまま触って見せて?里緒菜のやらしい姿見ながら…里緒菜の目の前でしごきたい…里緒菜が早く…僕の欲しいって思いながら…触ってるの…見たい…

293 :
>>292
嬉しい…触って欲しかった…
ん…やらしい液、溢れてるからね……
玲がしごいてるの見つめながら…触ってる…くちゅくちゅ、音してる…
早く玲ので貫かれたい…指、入れたくなるの、必で我慢してる…
お願い…ちょうだい…?

294 :
>>291
(開かせた脚を肩に乗せ…身体を前へと押し倒していき…里緒菜の中に入っていく…)
ん…入ったよ…里緒菜…
(腰を引き…身体を前へと倒していき…何度も奥まで貫いていく。)
里緒菜の中に入ってるの…見えるよ…繋がってるのが見える…里緒菜も…見える?

295 :
>>294
(窮屈な姿勢で貫かれ…苦しそうに声を上げる。)
あ、あ…玲と一つになれた…
(貫かれる様子が目の前に見え…羞恥に目をそむけようとする。)
んっ…見えるよ……入ってる……玲の、刺さってる…
(玲のを締め付け…自らも腰を押し付けようとぎこちなく動かす。)

296 :
>>293
いいよ…指入れて…早く僕のが欲しいって思いながら…指入れて…かき回して?早く欲しいって思いながら…玩具…くわえて?自分の中に入るの想像しながら…
我慢できなくなったら…しごいてる僕の…くわえていいよ…むしゃぶりつくようにね…

297 :
>>295
里緒菜も…よく見て?僕のが何度も里緒菜の中…貫いてる…一つになってる…
(押しつけられる腰を避けるように…腰を深く引き…強く貫いていく。)
(深く繋がったまま…動きを止め…今度は里緒菜の手をとり…起こすと、自分が下になり…)
昨晩みたいに…やらしい里緒菜…下から見せて?

298 :
>>296
指、凄い締め付ける…気持ちいい…けど…これじゃないの…今、くわえてるのが欲しい…
ん…玲の、くわえたい…やらしい音たてながらくわえるね…身体ごと頭動かしてる…口も、指いれてるとこも気持いい…

299 :
>>297
(腰を引かれ…ヒクヒクと締め付け…貫かれる度に声を上げる。)
ん…あん…見てる…よ……玲のが入ってく…やらしい…
(起き上がり…玲を見つめながら…腰を回すように動かし…)
ん…いいよ……昨日してたこと…してあげるね…
(押し付けるように前後に動かした後…腰を上下に振り始める…)
(玲の手を取り、自分の胸へと導き…お互いの胸を刺激していく…)

300 :
>>298
今…里緒菜がくわえてるのでいきたい?ん…里緒菜の口の中で…パンパンになった僕の…あげる…
仰向けになって…脚…自分で持って…もう一度おねだりして?里緒菜…そしたらあげる…里緒菜の一番欲しいもの…

301 :
>>300
くわえてるのでいきたい…
仰向けで脚持って…欲しいとこ、見せつけるようにして…
ここに…ください…いっぱい突いて…?

302 :
>>299
(下から里緒菜の動きを見つめ…)
ん…やっぱり里緒菜…いやらしい…
(導かれた手で…優しく二つの胸を揉みながら…腰の上下の動きに合わせ…自らも突き上げていく。)
(里緒菜の腕を掴み…引き寄せると…身体を密着させ…)
ん…もう…いっちゃいそうだよ…里緒菜…
(身体を密着させたまま…下から突き上げ…耳元で囁く。)

303 :
>>302
玲が…やらしくしたんでしょ?やらしい私…嫌いになっちゃう…?
(突き上げられ…一瞬動きを止めるが…また腰を動かす。)
(身体を重ね…ぎゅうっと抱きつく。)
あ…あんっ……私もいっちゃいそう…玲…いっしょにいきたい…
(何度も腰を震わせ…玲のを締め付ける。)

304 :
>>301
ん…僕の…あげるよ…里緒菜…ん…里緒菜の中に…入ったよ…里緒菜の中…もうグショグショ…凄い締め付けてくる…

玩具…入れていいよ…入れるとこも…よく見せて?
里緒菜のレス送信で…スイッチ…入れていいよ…里緒菜のいくとこ見ながら…里緒菜にかけてあげる…下着だけじゃなくて…里緒菜も汚してあげる…僕の熱い液で…身体中に…僕のものって証…つけてあげる…

305 :
>>303
嫌いになるわけないでしょ?愛してるよ…里緒菜…
(もう一度ぎゅっと抱きしめ…)
ん…一緒にいこ…里緒菜…ん…
(最後の力を振り絞り…下から突き上げ…里緒菜の中に…熱い液を放っていく。)

306 :
>>304
嬉しい…玲の…欲しかった……玲…気持ちいいよぅ…
指で拡げて…玩具入れたよ…全身に電気走る……スイッチ入れずに動かしてみたら…鳥肌たった…
レス送信したら…スイッチ入れるね…玲を見つめて…玲の名前呼びながらいくの、見てて?
玲の液…身体にかけて?…口にも出して?

307 :
>>305
良かった…ん……私も愛してる…
(気持ちを伝えるように抱きしめ返す。)
あぁっ…玲…いく……
(玲と同時に達し…全身を痙攣させる。)

308 :
>>306
僕も…里緒菜が欲しかったよ…ん…里緒菜の中…気持ちいい…ん…いく…
ん…僕も…里緒菜の名前呼びながら…いくね…里緒菜のいくとこ見ながら…身体中にかけてあげる…
ん…いっちゃった(恥)里緒菜の身体…いっぱい汚しちゃった。

309 :
>>307
ん…一緒にいけたね…
(震える身体を抱きしめ…優しく頭を撫でる。)
今日は…このまま一緒に寝よ?里緒菜…

310 :
>>308
私も玲のいくとこ見てる…かけられるのも…見てるね……
玲の名前呼びながらいっちゃったよ(恥)ん…玲の液、いっぱいで嬉しい…
今日もいっぱい気持ち良くなってふらふらだよ(恥)

311 :
>>309
いけたね…幸せ…
(頭を撫でられ…安心したように脱力していく…)
一緒に寝ようね……玲…ずっとこうしててね?
(軽く唇を重ね…目を閉じて眠りに落ちる…)

312 :
>>310
僕も…里緒菜の名前呼びながらいったよ(恥)凄い気持ち良かった…
発情期…少しは治まったかな?w治まらなかったら…レス読み返してね?w
さて…そろそろ寝ますかね?

313 :
>>311
ずっと抱きしめてるよ…
(唇を受け止め…里緒菜が眠りに落ちるのを見届けると…自らも眠りに落ちていく。)

314 :
>>312
嬉しいよ。解放できて良かった…
治まってるといいなw読み返すのは、恥ずかしいよw
そうだね…寝ましょうか。
玲の寝顔、眺めさせてね。

315 :
>>314
そんなに気にしないでね。
治まってなかったら…また週末にでも?wんじゃ…想像だけで?w
ありがちゅ♪そうさせてもらうね。
ぎゅ…ぎゅうぅぅ…ちゅ…またね、愛しい人。やっぱり大好きだよ(照)
また週末伝言するね。ノシ

316 :
ありがちゅ♪
ん…そうだね。襲っちゃうかも?w想像力が貧困だからなぁw
むぎゅうう…ぎゅ…ちゅ……
またね、大切な人。私も大好き(照)
伝言するね。ノシ

317 :
以下、空きです。

318 :
使います。

319 :
ピンポーン!こんにちは。おじゃまします。
今日はどら焼きを買ってきましたよ。
仕事は休みだったんですが、出先で少し用事がありまして
すみませんが、レスが遅めになると思います。

320 :
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。
どら焼きありがとうw
出先やったんやね。
ちなみに、どんなパンツ穿いてウロウロしようと?w

321 :
どら焼き大好物でしょ?ドラえもんw
えっと…今日は黒くてレース付きです…w

322 :
おう、好いとうばい。のび太くんw
おっ?やっぱ仕事じゃない日は、黒を穿くんやね。
大人のオンナって感じでいいなぁ。
ブラは?w

323 :
のび太くんってw
ブラはおそろいではないけど黒です。
大人のオンナっていうか、かなりいい年ですけど…w
近所の10歳近く年下のかわいいママさんに「同年代だと思ってました」と言われて
「いくら何でもそれは言い過ぎですよ」と言いましたw

324 :
ブラも黒でしたか。いいっすねぇw
若く見られて良かったやん。
やっぱ、アレかね、お尻がまだ垂れてないあたりも若く見られるポイントやない?

325 :
淡い色がお好きかと思いきや、黒い下着もお好きでしたかw
子供同士が仲良しなので、気を使ってくれてかなりのお世辞だと思いますけどw
お尻はどうかな…若い時よりは多少は垂れてると思いますが…
日焼けが嫌いで、若い時にほとんど焼かなかったので
しわやシミがほとんどないので、それで若く見られるのかもしれません
あと家系的に童顔みたいです
兄も弟も30前後の時に大学生に見られて、明らかに年下の人が馴れ馴れしいと言ってましたw

326 :
黒もいいね、かなり久々なだけに、新鮮でいいばいw
お世辞なんかねぇ、その肌で童顔なら素でそう思われとったのかもしれんね。
しかしその実は、おまんこを弄るのが好きな人妻であることを、その奥様には想像もできまいw
この歳になると、童顔いいなと思うけど、ナメられるのは困るねw

327 :
仕事が休みでも家にいるときは穿かないから、言われてみればかなり久々でしたねw
うーん…5歳位までなら下に見られますけどさすがにに10歳近くだと…w
社会人の時に大学生に声をかけられるのが嫌でしたw
ナメられるのを防止するために、暴れ馬な性格になったと思います…たぶんw

328 :
いいやん、今度は、10歳より更に若く見られるというか言われたいもんやねw
大学生に声掛けられるというのは、ナンパ目的で?
なるほど、それで暴れ馬にw

329 :
10歳より更に若くですか?
年齢不詳と言われても困るので、今くらいで充分です。
私の後ろの方で大学生2人が
「あの子、女子大生かな?OLさんじゃない?お前が声かけろよ。やだよ、お前が…」とか言ってたので
振り返って睨みつけたらビクッとしたりw
「今ひとり?遊びに行かない?」とか言われたので、ナンパ目的かもしれませんね。
彼氏もいなくて、ひとりでふらふらしてたんですけど「彼と待ち合わせです」と言って断りましたw

330 :
それはナンパやねw
その大学生二人も何だか人が良さそうな感じがするねw
もし、断らずについていったら、最終的には3Pやったんかな。
軽く妄想してしまったばいw

331 :
変な妄想しないでくださいw
こっちが社会人なのに、なんで大学生を相手にしないといけないんですか?
スーツを着たサラリーマンの方がいいですw

332 :
そうやった、ゆきさんはスーツ好きで、おじさん好きやったけんね。
そうなると、おじさん二人から、ねちこーく愛撫を受けて、
なかなか挿入してもらえない状況というのもの、なかなかいいばいw

333 :
まあスーツが似合う、おじさんがいいですけどw
なんで二人なんですか?
ひとりで充分です!w

334 :
スーツの似合うおじさんとなると、ちょっと限られてくるかもしれんね。
まーどんな風に似合うかによるかもしれんけどw
ひとりで充分でしたかw
しかし、整骨院のお兄さんも、ゆきさんの後姿を眺めてるうちに、
ハメたいとか妄想しとうかもしれんねw

335 :
背が高くて、程よく骨っぽい人がいいですw
今日、久しぶりに整骨院に行って来ました。
方言の人に、故郷の桜が一番に咲きましたねと言ったら喜んでいました。
で、足の裏の痛い所をグリグリされて泣きそうでした…w
今、帰り道なので、あと30分話せるかどうか…というところです
夜もお話できればしたいけど、晴彦さんを疲れさせてしまうかな?

336 :
じゃ、身体はタプタプで性格は骨っぽい人なんかは?w
骨っぽいというのは、見た目ね?w
方言の人は、嬉しくなると、グリグリするんやねw大変やったのw
夜は何時ぐらい?

337 :
骨っぽいというのは、見た目ですよw
身体はタプタプで性格は骨っぽい人は、あまり好きではないですw
夜は21時以降なら。

338 :
やはり見た目の方やったねw
了解、そしたら21時あたりに待ち合わせしようかね?
一旦閉めておくよ。
以下空室です。

339 :
使います

340 :
ちえさん来ました。
部屋見つけてもらってありがとう!

341 :
いえいえどういたしまして♪
すでに付き合ってる感じのシチュで進めたいんですけどいいですか??
だめなら普通にお話でもいいし

342 :
初心者ですけど大丈夫ですか?

343 :
あ、じゃあ普通にお話しよっか。
お互い、あんまり気をつかわない感じで過ごしたいですよね♪

344 :
了解!ちえちゃん何歳なの??

345 :
私は28です。
かづくんよりお姉さんだねっ

346 :
そうだね。俺年上好きなんですよ!

347 :
そうなんだ。なんかうれしい。
もっと年上とかでもいけるの??
私は年下だったら4つ位までかなぁ…って感じです。

348 :
30歳までならいけるのかな?わかんない!その人によるかな!

349 :
たしかに!綺麗な人なら実年齢は関係なくなっちゃうこともあるかも。

350 :
そうやんね!
年上の人って何か知的でかっこ良いしリードしてくれたら最高よね!
頼むよちえちゃん!笑

351 :
そうだよ。知的でかっこいいんだよー!
って、えー?
かづくんをどこに向かってひっぱっていけばいいの…
ズルズル…お、重い…
なんて♪

352 :
敏感やから優しくしてね…笑

353 :
ふふっ♪かづくんはどこが敏感なのかな?
ここかな?(脇腹をつん)
ここかなー?(耳にフー)
えいっえいっ♪

354 :
乳首舐められるの好き〜♪
ちえちゃんは?

355 :
乳首舐めるの好きだよ。
かづくんの舐めてあげよっか??
(押し倒して、服をめくって舌先で乳首を舐める)
…ちろちろ…ぺろ…んっ…はぁ…♪
どう?感じる?

356 :
めちゃくちゃ気持ち良い…
乳首舐められたらすぐ立ってしまうん…
ちえちゃんおっぱい触っていい?何カップ?

357 :
ほんとだ、もうおっきくなってるね♪
(ズボンの上から股間の膨らみをなでなでしながら、乳首を攻めつづける)
おっぱい触りたいの?
ダメ!…って言いたいけど…しょうがないなぁ…敏感だからやさしくさわってね。
Dカップだよ♪
かづくんはおっぱいはおっきいほうが好き?

358 :
うぅんDカップ位が1番好き♪
乳首コリコリしたら固くなってきた⁉
ちえちゃん吸ってもいい?

359 :
本当に?うれしい!
やっ…コリコリしちゃだめだよ…んっ…
…いいよ…赤ちゃんみたいにおっぱいちゅってして…
(ぎゅっとかづくんの頭を抱きしめて)

360 :
乳首綺麗だね♪
いっぱい吸ってあげる。
ちえちゃんの乳首固くなりすぎて痛そう…大丈夫?もっとチュパチュパするね♪

361 :
かづくんごめんね。
突然なんだけど、ちょっと落ちなきゃです。
一時間位したら戻ってきて続きできるかも…です。
待っててくれたらまた来ます。
待つかどうかはおまかせするね。
ごめんね!

362 :
待ってるよん

363 :
お待たせしました。
かづくんいる?

364 :
おーちょうど帰ってきたね♪
おかえり!

365 :
待っててくれたー♪優しいね。
ありがとう。
ご褒美のぎゅーっ
待たせてごめんね!

366 :
何してたんだー!ww
寂しかったぞ!!

367 :
そうだよね…さみしかったよね。。
…ごめんね。…ちゅ…
(ぎゅっと抱きしめて、唇に軽くキスして)
待っててくれて、ありがと。
かづくんいいこだね♪
(頭を優しくなでなでして)

368 :
あい♪
いい子で待ってました♪
チュ〜♪

369 :
ん…ちゅ…ちゅ…♪
(何度も軽いキスを重ねて)
かづくんのココは…まだ元気かな?
(股間に手を伸ばして軽く触れる)
かづくんさえよければ…咥えたいな♪
…ダメ?

370 :
咥えてくれる?
今萎んでるけど…ちえちゃん大きくして♪

371 :
うん。じゃあ…
(服と下着を脱がして、ゆっくり顔を近づけてペニスにキスして、咥えていく)
ちゅ…はむ…んっ…
(咥えたまま舌を使って、勃起を促すように刺激をあたえる)
んっ…ちゅぷ…ちゅぱ…んっ…
(空いている手で睾丸をモミモミして)

372 :
あっ…気持ち良い…
ちえちゃん髪サラサラだね〜
ナデナデしてみる♪
ちえちゃん上着脱がしていい?

373 :
サラサラでしょ?
(なでなでされて笑顔でかづくんを見て)
うん。かづくん脱がして…
んっ…かづくんの…おっきくなってきたよ…んっ…ちゅ…んっ…
(喉の深くまで咥えて)
…んっ…ちゅぷ…じゅ…
(充分固くなったので、一回口から抜いて、今度は咥えずに舌先を竿から根元まで這わせる)
かづくん…一回出す??

374 :
うん…ちえちゃんお願いします…
ちえちゃんブラ外すよ♪
コリコリしよーっと!
ちえちゃんの乳首ほんと可愛いね♪
リアルに立っちゃった♪笑

375 :
やっ…だから…乳首コリコリしちゃ…だめって…あん♪
じゃあ…がんばるからいっぱい出してね。
んっ…
(おっぱいを寄せて谷間をつくって、かづくんのペニスを谷間でぎゅっと挟んで)
あ…かづくん…あったかい…
じゃあ…動くね…んっ
(たぱんたぱんと上下に揺らして、谷間から顔を出した亀頭を唇で吸ったり舌先で舐めて)
んっ…ちゅ…んっ…♪
かづくんの…ビクってした…んっ…

376 :
気持ち良すぎ……さすがお姉ちゃん…
顔にかかってない?大丈夫?拭いたげる♪
ちえちゃんチュパチュパするね♪
パンツも見ていい?どんなパンツはいてるの?

377 :
ありがと。
気持ちいいって言われると、やっぱりうれしいな。
(かづくんに顔をふきふきしてもらう)
うん…じゃあ今度はかづくんの番ね。
(スカートまくってチラッと見せて)
今日は水色に白い花柄の刺繍がしてあるパンツだよ♪
黒い下着だと思ったでしょー?

378 :
黒だと思った!!
何かおまた熱くなってるけどどうしたらいいかな?
とりあえず乳首舐めながら熱くなってる所さすってみる
ちえちゃんどうして欲しい?脱がしていいの?

379 :
せっかくだから…最後までしちゃおう!
わたしももっと気持ちよくなりたいし…
かづくんかわいいし♪
うん…脱がしていいよ…
かづくんに触れられたトコ全部熱くて、すっごく感じてる。
(スルスルと下着を脱がされて、秘裂が露わになって)
もう…ここ…トロトロだよ…
かづくんの挿れて欲しいな…///

380 :
もぅ入れていいの?
ちえちゃんいっぱい濡れてるね
可愛いよちえちゃん♪
正常位から入れる
痛くない?大丈夫?

381 :
うん…いっぱい濡れてるの…///
だから…痛くない…んっ…大丈夫…
かづくんの…挿入ってきた…んっ…
(かづくんの乳首をコリコリ弄りながら)
もっと深く…奥まで…んっ…そう…
かづくんの気持ちいいように動かして…

382 :
うん。ちえちゃんの中キツくて気持ち良い…
後ろから突くよ!
乳首もコリコリしながら背中を舐める
ちえちゃん何の体位が好き〜?

383 :
んっ…あっ…
(突かれる度に喘ぎ声が漏れて)
かづくん…いい…気持ちいいっ…
んっ…やっ…あん♪
(きゅんっと膣内でペニスを締め付けて)
騎乗位かな♪
かづくんはなんだろ…バックとか??

384 :
俺は寝バックが好き♪
じぁあちえちゃん上に乗ってくれる?
ちえちゃんの中に俺の物が入るとこ見えるように足開いてね♪

385 :
いいよー♪
じゃあかづくんは仰向けに寝転んでね。
(かづくんをまたいで腰をゆっくり落として…ペニスを手で支えて入り口にあてて)
ちょっと…焦らしてみよっかな…
(挿れずにワレメに亀頭をあててぬりゅぬりゅこすって)
…やっぱりわたしが我慢できないっ
挿れるね…んっ…ふぁ…あん…んっ…
(ゆっくりと腰を落とし)
…んっ…根元まで全部…はいったよ…動くね…んっ…んっ…

386 :
あっ…ちえちゃんの中キツすぎ…
いきそうになっちゃうよ…
ちえちゃんのアソコからいやらしい汁がいっぱい垂れてきてるよ♪見えるかな?

387 :
イってもいいよ…わたしも…そろそろイっちゃうかも…
んっ…クチュクチュって…エッチな音してる…いっぱい愛液でてる…///
かづくん…イっちゃう…
今…指で…クリ弄って…ヒクヒクしてきたから…

388 :
俺も今シコシコしてるよ♪一緒に、いこう
ちえちゃん可愛い♪

389 :
うん、一緒にいこ♪
んっ…ヤバ…もぅ…イく…
!!

…はぁ…はぁ…
かづくんもイけたかなぁ??

390 :
ちえちゃんいけたぜぃ!

391 :
やったね♪
じゃあお姉さんがお掃除フェラするねー
んっ…ぺろ…ぺろ…んっ…
濃い味がする…んっ…

392 :
くすぐったいよ〜
しれっと乳首触る…笑

393 :
あ、今さわったでしょ!
かづくん、イったら眠たくなってきたよ…
落ちてもいい??

394 :
うん。お疲れ様♪ありがとうね♪

395 :
こちらこそありがと♪
ここは閉めとくね。おやすみなさい〜
以下空室です

396 :
使います

397 :
お待たせっ!
特に眠くはないんだけど、予防みたいな感じでw
悠実は眠くない?

398 :
まだ大丈夫ー!でも平日だからガクンときちゃうかもしれないし、こないかもしれないの…
今ね、お弁当作ってるからちょっとだけゆっくりになっちゃうかも…

399 :
お弁当!俺の分はないのー?
ゆっくりでも大丈夫だよ!w

400 :
食べたい?(笑)
手羽先風の味付けから揚げとタケノコの炊き込みご飯とタケノコと人参と椎茸と生ふの煮物だよー地味でしょ(笑)

401 :
そりゃ食べたいよーw悠実の手づくりでしょ?
地味ってか、家庭的な物だねw俺そういうの大好きだよ。

402 :
まずかったらどうする?(笑)
タケノコいっぱいもらったから作ってみたの!

403 :
まずくないと思うからたぶん大丈夫w
本当に美味しくなかったらちゃんと言うw
タケノコいいな!炊き込みごはんしようかなぁ?

404 :
うん(笑)せっかく作るなら買ったもの以上の味じゃなきゃ嫌って思っちゃうから大丈夫だと思うけど、たまになんかイマイチだなーって思う時あるの。

炊き込みご飯楽でいいよね(笑)

405 :
それわかる!何か足りないなーとか思うよね?
そう思って足したものがぴったりだと凄くうれしいw
そうそう、楽なのw美味しいしね。

406 :
うんっ。でも変わり種じゃなくてオーソドックスにしたい派だからあんまり冒険はしないかも(笑)
ゆーくん、一人暮らしなのに偉いよね。

407 :
そうなんだーw生姜が少し足りないのかもーとか結構やっちゃう。
味の調整って凄く難しいよね!
偉いって言うか、誰も作る人居ないからやるだけだよ。
外食してもいいんだけど、そんなお金あるわけじゃないからさ。

408 :
基本に忠実ですごくおいしい、が悠実の理想なの。
でもゆーくんみたいにした方が幅が広がると思うよ。
一人だと買ったほうが安かったりとかしない?

409 :
悠実の考えも大事だと思うよ?
幅は広がるかもしれないけど、美味しくないもので来たりするからw
作って冷凍しとくから考えたことなかったなぁ。
疲れたときとか便利だしっ。

410 :
すごいね!!
そっかー。冷凍してストックとかあまりしないかも。
悠実ダメダメだった(泣)
今日はお酒飲んでないの?肩いたい?

411 :
ダメじゃないでしょw
お料理頑張ってて偉いと思うよ。
今日は飲んでないよっ。
何で肩痛いのわかったの?肩こりから頭痛がきてるー。

412 :
ありがとう。でもまだまだだなー。
昨日言ってたから…
寝るとき悠実乗せてくれてたから余計疲れちゃったかなーって(笑)
接骨院とか行った?
ヨガとかデュークのウォーキングで肩に効くの重点的にやると少し変わるかもよ?

413 :
一緒に上達していこ?
ううん、それ自体は大丈夫だよーw幸せだったから。
整骨院は行ってないなぁ。行った方が良いかな?
デューク恥ずかしいんだってw悠実に言われてやってるけどさw
そして少しだけネムネム・・・

414 :
色々教えてね(笑)
接骨院いいよー。
悠実もたまにいくよ!
ちゃんと肩に効くやつ?
色々種類あるんだよー!
ラブラブしたかったのにー時間なかったね。悠実もねむねむ
今日は悠実が閉めるねっ!お先どうぞ。

415 :
悠実も俺の知らないこと教えてね?
今度調べて行ってみる!ありがとねw
悠実マジ愛してる。
俺もイチャイチャしたかったけど・・・ごめんね。
それじゃお先に!愛してるよ悠実。おやすみなさい。んちゅっ

416 :
頑張るっ。
マジ愛してるってチャラいー!!!!ちゃんと愛してくれなきゃ嫌ー!!!
もーゆーくん今日はなでなでもしてくれなかったー
でもゆーくん大好き。
おやすみなさい。ちゅ
以下空室です

417 :
使います

418 :
お待たせしました。アクセス規制引っ掛かっちゃった。
彩花さん、部屋ありがとうございました。

419 :
いえいえ、どういたしまして
ウィスキーとか飲むんですね
お酒強いの?

420 :
お酒はまあまあ飲める方だと思います。
この間、友達と二人で呑みに行った時にあのウィスキー気にいって。
彩花さんは飲まれますか?

421 :
そうなんだ
ウィスキーって名前がかっこいいですよねw
好きなんだけど弱いんです
すぐ顔に出ちゃうタイプでw

422 :
男としては、女性はそのくらいが丁度いいと思いますよ。
こっちが先に酔い潰れちゃうのは情けないし。
このスレタイで緊張してきた。
彩花さんの部屋に招かれたと思うと、もうガチガチに…

423 :
でも、お酒強い人にちょっと憧れたりはしますよw
あはっ、そっか、私の部屋ですもんねw
いらっしゃいませ、拓海くん♪
リラックスしてくださいねー
そんなに緊張してたら、私まで緊張しちゃいますw

424 :
お酒強くても酔うまでにお金が掛かるからいい事はないかと。
強いて言えば、飲み会で友達の秘密聞き出せる事くらいですかねww。
女の人の部屋自体初めてなので、やっぱり緊張します…

425 :
あー、それ友達も言ってました
酔うとみんなペラペラしゃべってくれるってw
そうなの?
拓海くんの初めて、いっこ貰っちゃったねw
それじゃあ、キスとかはした事ある…?

426 :
彩花さんが初めてでよかった…
えっ、キスですか!?
それすらも無いんですよね…

427 :
キスもまだなんだ
なんかかわいいねw
(拓海くんを見つめていたずらっぽく笑うと)
(そのままゆっくり顔を近づけて、唇を重ねる)
ちゅっ…ふふっ、拓海くんの初めて、またもらっちゃった♪

428 :
(無意識に唇に手を当てて…)
呆然としながらも、彩花さんの感触の余韻に浸る。
レスが拙くてすみません。
なにせ、こういうのも初めてなもので…

429 :
気にしないでいいですよー
私もそんなに慣れてるわけじゃないですからw
あ、それともやっぱりお話にしとく?
私はどっちでもいいですよ?w

430 :
じゃあ、せっかくだからスレH童貞を彩花さんに捧げます!
妄想力は逞しくないけど、精一杯頑張ります。
(まだ、冴えない頭だけど、彩花さんの唇を見つめ)
唇、柔らかかったなぁ…
(暫くの後)
あ、なに言ってんだろ、俺!

431 :
(拓海くんが呟くのを聞いてくすりと笑いながら)
(拓海くんの頭を優しく撫でて)
柔らかかった?
やっと少しは緊張が解けたかな?w
(不意に耳元に口を寄せて)
ねぇ、キスだけで満足?

432 :
(彩花さんの問いに暫く言葉を返せず)
キスの後って、なんだろう
とポツリ。
そう言いつつも、ドキドキしながら、僕の視線は彩花さんを上から下まで舐めまわす。

433 :
さぁ、なんだろうね?
(拓海くんの視線を感じながら、)
(微笑んだままわざとらしく首を傾げて)
どうしたの?
そんなに見られたら、ちょっと恥ずかしいよ?w

434 :
いや、ただ視界に彩花さんがいたから…
(少しムキになって…)
見つめてなんかいませんよ!?
それに、なんだろうって、何にもありませんよね!?
だって、彩花さん魅力的だけど、旦那さんいるし…
と言いつつも、僕の視線は彩花さんのカラダに釘付け。

435 :
ふーん、ただそれだけ?
(ムキになる拓海くんをからかうようににやにやと笑い)
そうだよね、旦那さんいるしねぇ
さすがに人妻に手出しちゃうわけにはいかないよねw
(言いながらすっと立ち上がると)
(言葉とは裏腹にゆっくりと服を脱ぎ下着姿になって)
ほんと素直じゃないなぁ、拓海くんは
そんなに見つめちゃってるくせに…w
(くすくすと笑いながら呟く)

436 :
完全に脳内はオーバーヒート。
猿みたいに情けない表情で、ただ声にならない声を漏らしながら、彩花さんをガン見。
彩花さんを見つつも、僕の手は無意識に股間の上へ…

437 :
ごめん、やっぱりスレH難しいや…
上手くできる自信がないかもです…
えっと、お話ししながら一緒に…とかじゃだめ?

438 :
僕も上手いレスが思い付かなくて、もどかしかったんですよ…
スレHは、リアで経験積んだら、リベンジしますww!
その時は、彩花さんお相手して下さいね。
じゃあ、彩花さん、スリーサイズと今どんな格好か教えて下さいよ〜!
俺、今日まだ処理してあげてなくて…

439 :
ふふっ、同じだ
うん、その時は是非w
スリーサイズ最近測ってないんですよw
一応ブラはFカップのやつ着けてます
今は、ピンクのルームウェアですね

440 :
Fカップって彩花さんすごいっすね!!
ルームウェアからでも強烈に自己主張してくる胸を想像すると正直ムラムラします…

441 :
密かに胸は自信ありなのでw
それだけでムラムラしちゃうの?
脱いじゃったらどうなるんだろ…w
あ、拓海くんの今の格好も教えて欲しいなぁ

442 :
Fカップなら間違いなく男の視線は釘付けですもんね。
彩花さんに脱がれたら、鼻血垂らして倒れちゃうかも…かなりマジで。
僕はカーゴパンツにシャツですね。
ちなみに、パンツは赤と白のシマシマトランクスですww。

443 :
寝っ転がりながらしたいからスマホに変えるねー
お行儀悪くてごめんねw
あー、高校生くらいの時は見られるのやだったけどね
でも慣れたし、好きな人落とすには便利でしたw
パンツの柄までw
私のはピンクに黒だよー、ブラとお揃いです

444 :
そう言えば、僕の周りにも胸がコンプレックスだった人がいました。
当時の僕は、そんな事俺に話してどうするん?って思ってましたけど…
上下黒なんて彩花さんエッチ〜!!
ムラムラが加速しました!ww

445 :
いやぁ、結構悩むものですよ、実際
そこら辺の悩みは、男の人にはわかりにくいかなw
あはは、ムラムラしてる拓海くんもエッチですーw
もうおっきくなった?w

446 :
確かに、分ってあげにくい問題ですね。
届かなくても、その胸は男を落とすには最強の武器になるくらい、言ってあげれば良かったのかな…?
彩花さんの柔らかいカラダを想像して、さっきからずっと…

447 :
んー、どうだろう
聞いてもらうだけでも楽になれる事もあるしね
下手な事言われると余計悩んじゃったりするし
その子次第かな、結局
あらら、随分我慢してたんですねw
見せて欲しいなぁ、拓海くんの♪

448 :
じゃあ無難にやり過ごしたのは、あながち間違いじゃなかったのかも知れませんね。
彩花さんのレスでふと思い出した出来事なんですけどね。
見せて欲しいって、どんな風にw!?

449 :
ちゃんとわかろうとしてくれてればねw
そうゆうのは結構伝わるものだから
っと、ごめんなさい、さっきから眠気が結構きちゃってて…

450 :
そうだといいんですけどね…
じゃあ、寝ましょうか?
なんか、僕は彩花さんとお話出来て安らかに寝れそうです。
その前に彩花さんで一回しますけどねww。

451 :
うん、寝ちゃう事にしますね
長い時間付き合ってくれてありがとう♪
また会えたらよろしくね
では、お先に落ちます

452 :
こちらこそ有難うこざいました。
またどこかで!お休みなさい♪
以下空室

453 :
ご主人さまと一緒です!

454 :
昨夜はごめんな…
で、何回オナったんだ?

455 :
ギュッしてくださいましたら、許します。
ふ、ふんっ。内緒です。

456 :
むぎゅ〜〜っ♪
内緒なのか?んじゃ、帰ろうかなぁ…

457 :
ぎゅうぎゅう♪
ああ待って!
今日アレ終わったんです。 恥
今夜、したいです。帰らないで…待ちきれない

ごめんなさい。
11回です
クリトリスを弄っていきまくりました…

458 :
狂ってようにオナニーしたんだな!
いい子だ…夕季は♪チュッ♪
待ち切れない?オナニーしたいってことか?
スケベな衣装に着替えたら、付き合ってやってもいいぞ!

459 :
はい。おあずけを食らって、恥辱にまみれて…
チュッ♪
はあ あ はあ
ありがとうございます ああ
昨日は、奴隷ではなくいつもより一人の女に近い気分でおりました。
しかしお預けにされて…
働くようになっても、私はあなたの性奴隷なんだと、身をもって
オナニーしたいです!はやくはやく
昨日は、ご主人さまを想いながら…
ああ はいっスケベ衣装は
すみません おまちください

460 :
夕季は奴隷としてもだが、一人の女性として見ても魅力的だぞ!
俺を想って…俺を犯しての間違いじゃないか?w
しかし11回とは…よほど溜まってたんだな!
どんなスケベな衣装でオナニーするのか楽しみだ。
まだそっちは寒いんだろ?
部屋は暖かくしておけよ。

461 :
ありがとうございます
図々しくて申し訳ございませんっ
ん はい。昨日は…半々だったかな
後ろから膝の裏を持って脚を開かれたり、
鏡の前でご主人さまのアナルを舐めながら手で…したり…
はあ

真紅のベビードールにしました
下は脱がしました。
あぐらをかくようにベッドに座って、脚の間に、瓶ボトルのオレンジジュースを置いて隠しています

向こうが見えるリンゴジュースもあります

462 :
はいっありがとうございます!
部屋を温かくしています…

463 :
半々かw膝の裏を持って、持ち上げてシーシーさせてみたいよ!
妖艶な真紅だな…
なぜおまんこを隠す?w
その瓶ボトルでクリトリス擦るのか?

464 :
はあ
あふ シーシーだめえ
おしっこ…
ああご主人さまの視線が…はやくしたくてたえられません
乳頭、刺繍の下に透けてます
摘みたいです
ううん 隠すだけです。みられるのはずかしいから…
あっ 瓶に液がついちゃいました…

465 :
しーしー、好きだろ?
片方だけ紐解いて、乳首出していいぞ!
俺の視線で乳首固くなったたりしてなw
夕季は恥ずかしがり屋だな!ウンチまで見られてるのに…
いつまでも初々しい夕季のオナニーが大好きだ。
いやらしい秘蜜がもう…

466 :
ああ はあはあ ご主人さまご主人さま
大事なところ…ダメ
乳頭 立っちゃった あああ
つつかれたい

いやっ いやっ いっちゃはずかしい
あああご主人さますきです ご主人さまご主人さま あ ああ
瓶に白い秘蜜がとろとろついちゃた あっ

467 :
卑しい夕季めにオナニーさせてください
今息荒くなってすごく興奮してる
お願いします

468 :
乳首、指で摘んだり、引っ張ってみな!
喜ぶと思うぞw
夕季のウンチは太くて固くて臭かったな!
ウンチのおかげで肛門も少し感じやすくなったしなw
瓶が邪魔だ!夕季の卑しいおまんこ見てやるから、瓶を退けろ

469 :
感じてる あっあ
夕季の左手はご主人さまの右手です
んひい ああん
はい今日はにかいもおっきい方しました
きもちよかったです
ご主人さまを想いながらひねりくりだすと はすかしいのに凄く気持ちいい
女なのに、ぶとくてかたくて臭いうんこしちゃうのまっ白いおしりから あああやだあああひい

ああはずかしいてす
ためです
ご主人さまの視線に触れたら
いまぬるぬるぐしょくちょだからだめ ああ熱い

470 :
俺の指が夕季の乳首を摘まんでるんだぞ!
今日ウンチしちゃったのか…見たかったな。夕季の太い一本糞w
ってことは、俺に会う前にもオナニーしたろ?
夕季…おまんこテカテカじゃないか!
クリトリス触ったら、すぐにイキそうだな。
クリトリスに俺に挨拶させてみろ!

471 :
うっ
はあはあ あっ
うんち
しました
ご主人さまのことをかんかえてたら、トイレいったらぬるぬるの蜜がいっぱい出てきてて
思わずベッドに潜り込んで枕に脚からみつけてオナりまくりました
あああみちゃため ああ
穴からしろいえき噴き出してます
くりはしんじゃう うあああ ああオナニーがまんしてくるいそうてす
ああ ああ あああ
あいさつはどうすればよいのてしょうか?
すみません 夕季 よだればかり垂れながりてかんがえられなくて

472 :
やはりオナってたかw
おまんこ、もう白濁の本気汁流してるのか?
相変わらず卑しいおまんこだ…
挨拶…クリトリスを剥き出しにして、【ご主人様、早く虐めて下さい】って言わせろ

473 :
ああごめんなさい ひいいああくるったようにクリオナニーしました
やあ こんながまんしたら本気汁がしたたりまし うあはやくはやく
あしを大きくひらいて 貝あわせを両手てひらいて
両人指し指で撫でてかわをむいて うあああ
いはあ はあ はずかしい ご主人さま
ご主人さま、早く虐めてください
いんらんクリトリスめをなじって ひくつくのをたっぷり犯してください
めすの女体のすみすみまてを陵辱してくだしい
あああああ夕季ご主人さますきですっ

474 :
夕季の淫欲は凄いな!
お、クリトリスが顔を出したなw
また大きくなってないか?
今の状態でシコシコ合戦したら、確実に夕季の負けだな!
クリトリス虐めていいぞ。
下から上にクリトリスをこすってみな。
夕季のアヘ顔が早く見たい

475 :
ひとなででいきそうになってがまんしてたえました
ひいひいひいひいあああ
またおっきくなってますクリトリスめが
しこしこしたらしろめをむいていってしまいます
んああああ ああああああ
夕季は ベッドやぬいぐるみにおまんここすりつけてよろこぶへんたいです
ご主人さまにうんちするとこみられるの想像しながらこすってよろこびます
発情期の室内犬みたいに腰をふります
もっといしむてください

476 :
もっとも撫でてやれよ!クリトリスが寂しがってるぞ…
クリトリスが大きくなったのは夕季のいやらしい心のせいだな!
夕季は犬じゃなくて牛だろ?
牛ちち揺らしながら、クリトリスこすれ。
イッテもいいからな!
この後はこけしチンポも待ってることだしw

477 :
あひあいあああいきますあああああああああやややくりはれつしちゃうよう
あああ あああ あああ
夕季のいらしいうこのせいです
はい め牛夕季 なきながらちちゆらしてゆれてくりきぞきます
あああああああああいくあああいくあああああああああああ
らあこめちない
ご主人さまこめんなさい
さいごの行でいってしまいました
夕季おまんこびくついてしんじゃうくらいからたゆれています あはあご主人さま
きもちいい あ あ あ ああ

478 :
いつぶせでおまんこひろげてこしあげました
うごいておちんぽ要求するおまんこみてください
ご主人さま、ここにいれたら気持ちいいですよ?
やわらかくていっぱいしめつけちゃうから ああっ ん ん あ

479 :
昨日から相当オナってるから、クリトリスも敏感になったたんだろ!
もう日曜日になったぞ…オナニー止めて寝るか?
まだまだしたいなら、こけしチンポ用意しなw
また挿入したままのお漏らしが見れるかも!

480 :
はい
クリトリス敏感になってくるいました
勃起したままです…
しますっ!
さっきから両手につつんでおっぱいに擦ってしごいてます
はあ あ あ あん
きもちいいねっ
チュッ♪クチュクチュ…

481 :
食いしん坊なおまんこだなw
んじゃ、こけしチンポ挿入してもらおうか!
ゆっくりゆっくりねじ込むように入れるんだぞ。
おまんこに味あわせてやらんとな!

482 :
くいしんぼなんです
これ大好物 んふ
はあっはあ んはあ
興奮して腰がげんきにぴくついてますっ

うつぶせで膝ついて腰を上げたままうしろからねじ込みます
はい ん さきを入り口にあてました

ふにゃ あ あっ あっ あ
ああ あ あう
ああキツい ん あ んっんっんご主人さまもっと

483 :
牝牛にはお似合いの姿だなw
バックから入れると、犯され感があるだろ?
毛の生えた肛門もひくひくしてるな!
そのままねじ込むんだ。
おまんこからもっと涎を垂らして、入れやすく状態にしろよ

484 :
う あ あ あ あっ あ あ
うあ ああ ふ
いはあ はあ んあ
ひいんご主人さまああおくついてるおちんぽおくさわってる いううあ
ああおちんぽ挿入したまま、夕季の子宮いじめて?
あ ひ んっんっんっあん はああうあうあんああ
う夕季の奥にあなたのザーメン注いで汚して?卑しい肉の奥にたっぷり吐き出してくださいっ
あ あああ
ベッドよたれ うちまたにもたれてきます
コンプレックスなのおしりみないで
あっ あ い い

485 :
ゆっくり出し入れしろ!
夕季のおまんこはキツいな…名器だぞw
夕季のおまんこに入れたら、3分と持たないな…
寒くなければ、上に羽織って庭で野外オナニーさせる所だが。
寒いからな!風邪引いたら大変だ

486 :
んはあかたいよう
ああきもちいいご主人さまご主人さまああああ
名器ご主人さまだけなの
だれにもあげない
あああいぢあ あっあっい う ん あ
ご主人さまあご主人さますこきもちいいです
野外オナニーしたいですんあああっ
しりにくつかんでおちんぽ挿してにげられなくして夕季に歓喜の悲鳴をあげさせてくださいっんああああ
あっあっあっはあきもちよくて自分から腰をふるようになって一番はげしく奥にあたって失禁します
ゆっくりだしいれします
んは んは あ あ ご主人さま きもちい あっ

487 :
夕季のおまんこは俺だけの物だからな!
庭で野外オナニーするか?
ダウンでも羽織って、絶対に風邪引くなよ!大切な時期なんだから…
おまんこにこけしチンポ入れたまま庭に行け!
野外放尿もさせてやるぞ

488 :
はあ はあ はあ ああ
庭でました
こけしおちんぽ深く入れたままパンツとぬけないようガードルはいて歩きました
あるきながら突かれてるきぶんになりました
濡らしまくり あああ
んあ深くおまんこにはいりこんていきそうてす ああっ

489 :
夕季、パンツ脱げよ!
町の人達におまんこ見せ付けながらオナニーだw
町に変態が帰った来ましたって報告しろよ!
寒いから長いはするな。
ガンガンに子宮付き捲って、お漏らしして果ててしまえ

490 :
やんっははずかしあ あうあああ
きゃ かがんで脱いだら すけべこけしとびだしてきました
はあ ん
はい あっ こけしちんぽで深く突き上げながら報告します
町の皆さん、村の皆さんにご報告いたします
私、変態メス牛が仕事のため帰ってまいりました
心も体も奴隷として仕えさせていただいてます
すごく素敵な人が私のご主人さまですっ
ご主人さまをおかずにしてうんちしたり体に塗ったりオナニーしたりするのがわたしメス牛の至上の快楽です
変態の快楽から戻れません
どうしようもない家畜以下の変態になって帰りましたが、性癖になっちゃったのでこれでいいんですっ
これからよろしくお願いいたします
もういっちゃう
ご主人さま ご主人さまご主人さますきですっあああ
夕季のしめつけいちばんつよくなりますからねっ
おくまでげんきにおちんぽしめつけてはなさないの あ あ いく あっ あ ご主人さまいく おちんぽおくいっぱいさしてっあっきもちいいご主人さますきおちんぽきもちいい ああああああああおしっこでるおしっこでるもれるああああああ
町の皆さんわたしはちんぽぐりぐりいきくるつおしっこもらしてオナニーしていきますっああああああああああああああああああああ

491 :
上出来な報告だ!
町の人も夕季がこんな変態になって驚いてるぞw
小さな村なんだろ?バレないように、これからも変態オナニーしような!
もうお漏らししてイッたかな?
寒いから早く部屋に戻れよ。
もちろん、こけしチンポ入れたままだ

492 :
あう ん はあ はあ はああ
ありがとうございます はああきもちよかった…
うふふっ。ざまあみろな気分ですねっ
ええ、小さい村です。海はずっとずっと遠くて、山深い静かな場所です
ばれないようにどきどきしましょうねっw

いきながらおしっこして逃げましたw
こけしおちんぽがまだはいっててまだ変なきもちです…恥ずかしいかな

493 :
寒いのに悪かったな…大丈夫か?
村には夕季以上の変態は居ないなw
暖かくなったら、バレないように林とかでオナニーするか?
もちろん脱糞も…
こけしチンポ、夕季の本気汁で白いのがべったりと付いてそうだな。
もう満足したか?

494 :
はい!平気ですっ。
はい… うふふっ(照)
そうですね!
あ、ただ本当に人気が無いので防犯が危ういから、林とかでオナニーする時の対策を考えときますねっ。
お外で脱糞したいし…(照)

ん 中、ぬちゃぬちゃです…
はい。満足です。
入れてると気持ちいいですけれど…

495 :
あっ寝てしまいました;
申し訳ございません…!
ご主人さま、ありがとうございましたっ!!
ギュッ♪
おやすみなさい、ゆっくり眠ってね。
ナデナデ…
(以下、空き室)

496 :
きます

497 :
はぁ はぁ …
つきました…
ここ、ユウナのお部屋〜???

498 :
ご苦労〜
うん♪ほんとはゆーすけの部屋にお邪魔したかったんだけど
しゃーなしに

499 :
思ったより重た… ピー!
女の子の部屋に入れてもらうの緊張〜 うれしい…//
クンクン… ユウナの匂いする… くんくん…
エロ本とかバイブ探そうかな…
(いろいろ漁りはじめる…)

500 :
なんか言ったかコラ
優等生の部屋に角ナシ
そんなものは探したって出てこないぞ
ゆーすけの部屋じゃあるまいし
そっか、ゆーすけの部屋にはそんなのがあるのですね
どんなえっちな本を見るの?

501 :
ひ〜 す… すみません…//
え〜 つまんない〜
何か出てこい〜☆☆☆
僕の部屋には…
あるな… いろいろwww
本〜? 今見たら 優しいお姉さん って特集の写真えっちな本(DVDつき)と
えっちなマンガ雑誌があたよ〜//

502 :
いいとこ、わたしの履いている下着ぐらい
かな
あ、あれからどうしたの?ゆーすけ。
自分でしたの?

おねーさんが好きなんだ

503 :
じゃあ、下着どこ〜???
あのあと… してないよ…//
忙しかったし、ユウナのお口に出したいし…
お姉さんにはこだわりは特にないよ〜
おっきなエッチな写真のってるかなと…
載ってなかったけど…//

504 :
さぁどこでしょー
え?!してないの?
我慢強いゆーすけ
ムラムラ?

505 :
まぁ後でユウナの今はいてるの貰えるかはいいとして。。。
いそがしかったの〜
後はユウナに出させて欲しくて…。
今スマホにしたけどうちにくい

506 :
なぜスマホにした
だれが下着あげるって言った
最初からお口がいい?
最後だけお口がいい?

507 :
練習用にかってみた
やっぱ携帯がいいね、楽だし早い〜
えっ くれないの…???
えっ… ど… どうしよう…
ダメもとでお願いしたいことが… ごくり… 。

508 :
なんの練習なのだ
ゆーすけの黒帯以外のなにかと物々交換ならあげないこともなくなくない
ダメ♪

509 :
すまほってどんななんかな〜って、
本体だけかいました Wi-Fiで繋いでみた〜
えっ… じゃあ、今ぼくがはいてるパンツでもいい…?//
だめ… かぁ…
しょぼぼーん…(涙〜)

510 :
じゃあ練習する?
イラナイ
ぷい
泣いてるカワイイ〜
むぎゅうううう

511 :
いや、ユウナとスムーズにお話ししたいから
今はガラケーに戻しました〜
え〜 いい匂いついてるよ〜 フェロモン…?
ぎゅっ… うれしい…
やっとユウナにくっつけた… チュ…
お願い… きくだけでも… ダメ…?

512 :
本体の方がィィ匂いだもん
ちゅ
言うてみぃ
両耳塞ぐ

513 :
ちゅ… チュ… ♪
やったぁ…
えっと… お尻… //

514 :
バイさるになったら、スマホで書き込めばー

515 :
なんかお尻って聞こえたケド
空耳〜

516 :
そうする〜
…だ… だめ…?

517 :
え、お尻ってどゆこと?
両耳塞ぐなう

518 :
ゆっ… 祐介の… お尻… して欲しい… です… ごくり… //
または…
身体入れ替わって、えっちしてみたい…
スルーでも大丈夫〜

519 :
ん?
ゆーすけのお尻をどーすれば気持ちいいの?
入れ替わるの意味がわかんない

520 :
な… 舐めたり… 指… いれたり…
お尻、するのも、されるのも、好き… なんです…
すみません… //
女の子になってえっちされてみたいのです…
云うだけ云わさせてください…
ごめんなさい…//

521 :
ふうん。
されるのはヤダ
するのはィィけど、そしたらお風呂で洗いっこする?
えっと、ベビーオイルなら確かあったはず…
入れ替わるのは、また今度ね

522 :
えっ… いい… の…?
おふろ… いく…?//
うん… ありがとう…
またこんど…♪

523 :
バンザイしてぇ
おいはぐ
脱がせて…バンザイする

洗いっこしよー

524 :
うん… ユウナ… おいはぐね… んっ… ♪
(二人ともハダカンボに…♪)
(祐介のオチンチンはすでにガチガチに勃起しています…)
(先はすでにヌルヌルと濡れていて…)
ごめんね… ユウナに逢えてから、ずっと… こうなってて… 。

525 :
じゃぁシャワーするぜぃっ
かけてあげる
熱くない??
ゆーすけってやっぱりかっこいいね、カラダ
んむむ、そこは刺激しないように洗うね
泡立てまっしゅ
もっこもこの泡完成!
んーと、首からだんだん下に…くるくる
くるくる
乳首さんもくるくる
おへそさんも、お尻もくるくる
向かい合ったままくるくる

526 :
うん… あつくない…
んっ…。 きもちいい… 。
あん… ユウナ… 刺激してよ… きもちよく… なりたい…
あるからずっと… してないんたよ…
チュッ… ちゅ…
(ユウナの唇にキス…)

527 :
うん、じゃ、一回だしちゃう?
お口に
ちゅ
ちゅ、しながらあらったげるね
泡のついた手で
握って根元から先っぽまで何度も何度も往復して
痛くない?ゆーすけ

528 :
あ…ん…
やっと… ゆうなに、触ってもらえた…
うれしい…
うん… いたくない…
ゆうな… きもちいい…

あん… んっ… 。
えっ… おくち… いいの… ?
チュ… ちゅ…
ゆうな… 逢いたかったよぅ…
(涙ぐむ…)

529 :
うん、ごめんね、先に寝ちゃって
でもね、気持ちよかったの
ゆーすけにいっぱい気持ち良くされたの
シャワーで泡を流したら
食べちゃうね
立ってられる?

530 :
うんうん… 大丈夫…
きもちよくなってくれたんだったら、うれしいよ…
ちゅ… チュ…
リアでもオナして、イッちゃったの…?
ちゅ…
食べちゃうんだ… きんちゅうする…
うん…たってるね…。
んっ… チュ…
やっと逢えたから、
すぐに出すのももったいないかも…
ちゅ…

531 :
ちゅ
うん、あのまま、あのレスのままだょ
一回で終わらせないぞ
それとも、自信ない?
ゆーすけの前に跪いて
わぁ…腫れちゃってるぅ
いただきます
っぱく
ん…んん
おいひ…ちゅぷ

532 :
ほんと… ? うれしい…
あとで声だしながら読み返してみようっと… 音読…
わかんない… すごくいま硬いから… 出したら、ふにゃってしちゃう… かも…
んんっ… あん……
ゆうなのお口… うれしい…
やばい… とろけちゃう…
ゆうな… だいすき…
あぁ…
(ゆうなの口内に大量の我慢汁が溢れます…)

533 :
音読とかやめぃ//
んくっ…んぷぁっ
んん…っ
ん!
んう………ごっくん
こぼれちゃいそ…ぺろ
ゆーすけのせーいき、ぜーんぶ、残さず
飲んじゃった
ちょとだけ苦いけど
あ、まだでてる…ぺろっぺろっ

534 :
ちがう… よ…
さっきの、せいしじゃないwww
我慢汁…www
まだ… せいし、出てないよ…
フェラしながら、アナル… 触られたい…
ダメ…?//

535 :
ぬぬぅ
我慢汁ってそんなに大量にでるの?
出し惜しみするーゆーすけ
でもちょと苦いのは混ざってるから?
あ、ベビーオイル登場〜
これを指に塗って、アニャルにぬりぬり
じゃ、お口は開けてるから、ゆーすけのしたいように使って
はじめてするから指に集中させて

536 :
あん あん…
出し惜しみしちゃ、ダメ… ?
すぐに出したほうがいい…?
あん… ユウナ… アナル… きんちょうする…
はぁ…
(責めて欲しくて、アナルを恥ずかしく開きます…)

537 :
じゃ、ずっと出し惜しみしなさい
いつまで我慢できるのかなぁ
こんなにおっきいれふょ
ちゅぷ
ぬるぬるちゃんと滑るように傷つかないよにして〜
くるくるナゾってみる
ちょとザラついてる、ゆーすけのココ

538 :
うん… 自信ない…
出したくなったら… 出しちゃうね… んっ…
(ユウナの口をゆっくり往復させています…)
ユウナ… せいし飲めたり顔にかけられたりしたことあるの…?
あん… お尻… うれしい…
はやく、ゆび… 入れて欲しい…
あん… ユウナ…

539 :
飲むけどかけられたことはないょ
んー、やったことないからちょとコワイけど…
それじゃ、まずは小指から
くにゅ
痛い?ゆーすけ

540 :
かけたら… 怒る…?

んっ… 痛くない… 。
ユウナ… きもちいい… 。
はぁ…。
(目を閉じ、アナルとペニスを包む快感に浸る祐介…)

541 :
飲まなくていいの?
も少し中まで入れてみるね
入るかな
第一関節まで…ぬるっと
入ったぁ
凄い締め付けだょゆーすけ

542 :
あん… んっ…
きっ… きいてみただけ…
お口に出したいです…
ユウナに… 飲んで欲しい…
あん… お尻… やばい… きもちいい…
キュッ…
(嬉しさで祐介のアナルがユウナの指を締め付けます…)
ユウナ… どうしよ…
オチンチンも… アナルも…
すごいきもちよくなってきちゃったよぅ…
ユウナ… ゆうな…

543 :
ん、お口ぎゅうってすぼめちゃぉ
今度は中指に変えちゃうぞ
ほら、くにゅり
さっきより、広げちゃうけど
第一関節までずぶぶっ
中で動かしたらどーなっちゃうの?ゆーすけ

544 :
ユウナ… ごめん…
ヤバい… 出ちゃいそう…
あん あん…

545 :
うん
ずぶずぶしながら、待ってるょ
ゆーすけ
ゆーすけ
凄い気持ちよさそな顔

546 :
ユウナ…
お口に出してもいい… ?//
イキそう…… 。

547 :
ゆーすけのなら
いい
ゆーすけなら
欲しい
出して

548 :
ユウナ… ありがと…
ユウナ… イ… ク…
ああぁ…
どぴゅっ… ビュクッ…
ビュッ ビュッ
ビュクッ… ビュクッ…
(だいすきなユウナの口内に
溜めに溜めていた大量の熱いザーメンを勢い良く注ぎ込みます…)
(射精に合わせてアナルがユウナの指を締め付けます…)
(ユウナ… リアでも… 出すね…)
(ユウナ… だいすき…)
(イク……。)

549 :
わっ
んぐっ
う…!
熱い…//のいっぱい…きた
ふぁ……ん、ごっくん
ごっくん…少し零れちゃった
ぺろっ
指をお腹側にぎゅうって
まだお口も指も抜かない

550 :
はぁ はぁ はぁ はぁ…
ユウナ… 出た…
ありがと…
きもちよかった…
やっと… ユウナに… 出せました…
はぁ…
ちょっと… すわっていい…

551 :
うん
浴場で欲情したゆーすけ
うん
飲んじゃったよ
ぜーんぶ
くんくん、指、ちょとくちゃーい!
洗う

552 :
ユウナ… ありがと… チュ…
だじゃれwww
どれどれ… クンクン… クサッ!!!
ユウナ… ちからはいらない… くてっ…
(お風呂マットにへたりこむ…)

553 :
ちゅ
いんをふんでると言え
ラッパーって呼んでいいょ
キレイキレイで洗ったぁ
じゃあ湯船に入ろーよ
浮力サイコー
ゆーすけ来なさい
あそだ、入れ替わるってことはユウナはオトコになるの?

554 :
じゃあ、ラッパー様、おじゃましまーす
ざぶーん
はぁ… きもちいい…
うん…
祐介が女の子になって
ユウナが男の子になって
可愛い女の子の祐介は
かっこいい男の子のユウナに
無理矢理チンチン舐めさせられるの〜 キャ〜

555 :
カッパみたいだから却下
ぷかぷか〜
ぴったり
むぎゅ
んっと、わたしにおちんちんがはえちゃうんだね。
できるかなぁ
てゆか、よく私のあんなヘタぴなレスでイケたよね、ゆーすけ器用です。
難しそうだけど私にできるかなぁ
ゆーすけはしたことあるの?

556 :
ぴたっ チュ… ちゅ。
気持ちがあって
テンポ良いのが好きだから〜 チュ…
モミッ…
そう… ユウナのオチンチンにおかされちゃうの…
可哀想…
うん… あるよ…//
あんまし誰もしてくれないけど、
ごくまれに
甘えたいときにそんな気持ちになるのかなぁ… 。

557 :
ちゅ…むにむに
気持ちは…負けないっ
だってゆーすけ好きだもん
んぅ
犯されたいのか
ラビュラビュではないのね
らじゃ
イメトレしとこ
まあ…まれだよね
甘えたいのに犯されたいのかヘンタイ

558 :
んっ… ちゅ…
ユウナ… すき… ちゅ…
モミモミ…
(うしろからユウナを抱き締め、
キスしながらおっぱいを揉んでいます…)
おっぱいにも挟んでみたいな…
いや… ラブラブがいいです…
好きな男子に求められるガールの気持ちに浸りたいのかな…
ちゅ… ん…
(舌を絡ませる…)

559 :
はぁ…//
ゆーすけ、だ、だめぇ//
挟める…のかな?
ギリギリ
ラビュラビュなのに犯されたいヘンタイ
ちゅ…今度する??

560 :
あ… 可愛い…
キュッ…
(両の乳首をつまみ硬くさせる…)
ちゅ… 挟んで、ユウナの可愛いおっぱい、汚したい…
ちゅ…
うん… こんどよかったら宜しくお願い致します…//
ちゅ…

561 :
んあっ//
ぁ…っ ぁ…っ ぶるるっ//
汚すとかいわないのー
だってゆーすけのせーえき きちゃなくないし
いつも、深夜にしかこれないの?
ちゅ

562 :
くりくり… くちゅ…
(乳首をやさしくこねこねして…)
せいし、くちゃいよ…//
汚したい…
ゆーなの可愛いお顔もドロドロに…
深夜以外も大丈夫… かな…?
結構不定期〜
くちゅ…
(ゆーなのアナルに指をはわせる…)

563 :
んっ
も…ぁっ
ぴくんっっ
どろりっちゆーすけ
次はいつ会えるんだろぅ

564 :
えいっ
(ゆーな良く拭いてお姫様だっこ→ベッドへ)
(四つん這いにさせて頭をベッドにつけさせて)
(ベビーオイルを塗った小指を、ゆーなのアナルにゆっくり挿入していき…)
つぎ…
ゆーな、希望ある…?

565 :
はう…//
んー、恥ずかしい//
んんっ!!きゃ!

一番早く会える日がいい

566 :
じゅぷぷっ… くちゅちゅ… 。
(ゆっくりと小指を可愛いゆーなのアナルに出し入れさせる…)
ちゅ…
(お尻に愛しくキス…)
今はそろそろオチる…?

567 :
ん…ィャ…ぁ//

シーツ…ぎゅうぅ

ん、そだねお昼

568 :
くちゅっ チュプッ
(アナルから指を抜き取り、くんくんと嗅ぐ…)
ちょっとくちゃいよ…//
お昼食べる…?

569 :
にゃあー!匂い嗅ぐのやめぃ//
んうう…//
こんなことされるのハジメテ

ゆーすけと一緒にいたいけど
食べなきゃ

570 :
ちゅくっ… ちゅ… ちゅくっ… ちゅ…
(お尻を突き上げてるゆーなのアナルを開いて
ねっとりと舌をはわせます…)
ゆーなのアナル、おいしいよ…♪
わかった〜
けっこうながく遊んだしね…♪
ゆーなにせいし飲んでもらえたし…♪
ありがとね… ちゅ
ごはん 食べてきて…♪

571 :
た、食べちゃダメ
ふぁ//
んー
今日は
も、会えないの?

572 :
んっ… ちゅ… ちゅ…
(舌を尖らせてアナルに差し込んで…)
アナル、いやがらないね…
オチンチン入れたくなるよ…?
んっ… ちゅ…
一応夕方までは暇かなぁ…
天気悪いし…
(仮)

573 :
イヤだょ!
ムリムリムリムリー
指でもしんどい
そんなにアニャルがしたいのだたら
ユウナは諦めて〜
20分で食べてくるー
駅で待っててにゃ

574 :
あはは 了解… ちゅ
(ゆーなのアナルにキス…)
僕も簡単にたべてきまーす
じゃ 駅で♪
いったん オチ…♪

575 :
お昼ごはんは食べないの?ゆーすけ

576 :
はい、一個どうぞ〜
あんまりお腹減ってないんだな 今〜
おやつ気分…?
部屋ここでよかった?
気分かえる?

577 :
あとーんす
クッキーってカワイイなゆうすけ
さすがおにゃにょこ願望強いだけある
気分変えるとしたらどこ?

578 :
ダロ 可愛いだろ♪
ポリポリ…
そうだね〜
温泉 とか〜 南国 とか〜?

579 :
乙女なゆーすけ
でも元空手少年
南国いっちゃう?
探して来るー

580 :
んとね、パインと海人とボラボラがあったけど
どこいく?

581 :
わぁ、ありがとう〜
正座して待ってるね…//
ポリポリ…//

582 :
はやっ!
じゃ 使ったことないので
ボラボラで宜しくお願い致します…♪
強制おんぶ移動オチ〜

583 :
(以下空きです)

584 :
使いますね

585 :
>>584

こんにちは!
拾ってくれてありがとうございます(笑)

586 :
拾うだなんてそんなw
逃がさないぞーがおー(野獣みたいに手を広げて捕まえて)
それぞれ彼氏持ち彼女持ちの設定で、もともと仲良かったんだけど
ある日一線を超えちゃってそれ以来セフレに。
今でも仲イイ2人だけどお互いパートナーとご無沙汰になってて求めあっちゃう。
なんてのはどうですか?

587 :
わあ〜捕まったーw
わかりました〜設定了解です!
では適当に酔っ払っておじゃましますね(笑)
あと、こうしてほしいとかありますか?^^

588 :
おっぱい大きめ希望w
彼女が小さめで、実は彩乃さんのおっぱいが大好きで。
甘えてもいいんだよぉ〜なんておっぱい見せつけながら誘う感じがあると嬉しいです。
あとはゴム着けてって言うだけ言って欲しいw俺は結局付けないけどw
書き出しお願いしていいですか?

589 :
なんかリアルだなあゴムのくだりとか(笑)実際にありそうw
おっぱいはわたしDカップなのでちょうどいいかも!w
では結婚式の二次会の帰りってことで書いてみます。
おじゃましまーす
はあ〜疲れた〜勝手にあがるよ〜
(引き出物がはいった紙袋をテーブルに置き)
はい、おみやげ♪
(コートを脱いでソファーに座り、ピアスを外して)
ねえ、ビール飲みたい!冷蔵庫開けてもいい?
(酔っているせいか機嫌よく振る舞う)

590 :
(日曜の午後夕方のテレビを見ながらくつろいでると遠慮なく上がってくる彩乃)
おい、待て待て。いいか、ここお前ん家じゃないぞ。
おみやげ…ぁありがとっ…って!おまえひきでもの持って帰るのめんどくさいだけだろっ!
(袋の中身をみると新婚夫婦の写真入りタオルやら紅白饅頭やら)
ぅわ、いらね…
一本飲んだら帰れよ、明日は平日…お仕事だぞ。
(冷蔵庫から缶ビールを取り出し渡してやる、自分も一本あけて飲みソファに座る)

591 :
げっ、バレたか…
まあいいじゃん気にすんなよ←
(といいつつ、ビールを一口のんで)
はあ〜超きれいだったな〜…
ほら見て。
(バッグからスマホを取り出して写真を見ながらソファーに横になる)
いいな〜…
崇志は結婚しないの?
(スマホをいじりながらあまり興味なさげに)

592 :
そっか、幼馴染の結婚式だっけ?
(ごろーんと横になる姿は女っ気がなく)
お前くつろぎすぎ、そんなんだと彼氏に愛想尽かされるぞ。
ほら、パンツ見えてるし。
(スカートが少しめくれてて下着が丸見え)
結婚ね、結婚したいって相手がいればなぁ
(彼女いるが意味ありげな言葉で)
彩乃だって彼氏に結婚してって言えばすぐできるだろ?
それか、「デキちゃったみたい」作戦とか。彩乃子ども好きじゃん?

593 :
何見てんのえっちー
(座り直してまたビールを飲んで)
作戦って…子供はすきだけど何かそうゆうのはヤダな
あれ?彼女と結婚しないの?
まあでもタイミングだよね〜…

眠いし疲れちゃった。
ねえ泊まったら怒る?
わたし明日休みなんだよね…
(わざと崇志に甘えるように腕に抱き着いて肩に頭を乗せる)

594 :
結婚…?そうだなタイミングと勢いだよな。
しかし…おまえほんっとわかりやすいよな。
(押しかけでお酒、チラ見せ、お泊り。
口には出さないが彩乃なりのエッチしたいってサイン)
こないだみたいに朝までってのは勘弁してくれよ、俺仕事なんだから。
(顔を見つめると唇を合わせて、舌を出して求めあいはじめて)
(太ももを撫でながら大きめの胸に、ブラウスのボタンを外していく)

595 :
だってえっちしたかったんだもん…
ちゅっ…ちゅっ…
(崇志の手をつなぎながら体を密着させて)
ビールの味がする笑
待ってワンピース汚しちゃうから、脱ぎたい、
(手を両手にばんざいして崇志に脱がせる)

596 :
あーあ彼氏かわいそ…知らないところで浮気してますよーこの彩乃ちゃん。
(バンザイさせてワンピースを脱がすと,ブラにショーツ、ニーハイソックスだけになって)
じゃ…俺も脱ごっと。
(シャツとジーンズを脱ぐとボクサーパンツだけになって股間はこんもり膨らんでる)
やば、おっぱい星人は発動しちゃう。
(手が胸の膨らみをツンツンして乳首の上から指先スリスリ)
ねー、(おっぱい触りながら)
これ舐めたい…挟まれたい。

597 :
でも彩乃ちゃんのおっぱいが一番好きなんでしょ?ねっ?
(自分で胸を寄せ上げてわざと谷間を強調させて)
今だけ崇志にあげてもいいよ
ちゅっ…ちゅ
(崇志の首に腕を回して、胸に顔があたるように抱き着く)
いっぱい甘えて?

598 :
ん…反論できない…はい、
彩乃ちゃんのおっぱいが世界一好きです。
(肩紐をズラして背中のホックを取り、目的の膨らみを見ると目がキラキラ嬉しそう)
今だけなんてやだ…
(谷間に顔を埋めてふがふが匂いを嗅ぎながら顔を左右にスリスリ)
これ俺のだもんっ
(彩乃の顔を見ながら乳首を舌先でチロチロしながら反応する顔を見る)
ん、彩乃…
(彩乃の身体に抱きつきながらおっぱいを嬉しそうにむしゃぶりつき、
手はショーツの上から秘部を上下に指でなぞる)

599 :
あっ、あんっ、えっち…
(思わずいやらしい声が出てしまい口で手を押さえて)
だめだよ崇志だけのおっぱいじゃないもん、あっ、んぅ…
(崇志の舌が気持ち良く動いて)
やっぱり気持ち良い…なんでそんな上手なの?
(耳元で小さく呟く)

600 :
じゃー誰のおっぱいなの?ねぇ
(巧みにツンと立った乳首と乳輪を舐めて
緩急をつけて時に強く、反応を見ては優しくしゃぶり)
だって俺が一番彩乃のおっぱいの気持ちいい所知ってるし…
他の誰かさんにシテもらうときは気持ち良くないのかなぁ?
(ちょっも勝ち誇ったようにちゅうぅって強めに吸う)
彩乃…こっちも…もうビショビショでしょ?
(ショーツの脇に手をかけてずるって下ろして脚を抜くように腰を浮かさせ)

601 :
(腰を浮かせて下着を脱がせられて)
うぅん…、いじわるぅ…
だって崇志の…すっごい気持ち良いんだもん…
(顔をほてらせながら寝室のほうを指差して)
我慢できないかも…
ベッド行きたい…

602 :
(抱き上げてベッドに向かい彩乃を下にして覆いかぶさる)
ね、欲しい?ちゃんとおねだりしたら彩乃がしてほしいことしてあげる。
(パンツ越しのチンポを太ももやお腹に擦り付け)
おねだりできないなら、、
(顔がお腹から股間へキスしながら、脚を開かせるとニーハイソックスの太ももを抱えて、
彩乃の濡れ濡れおまんこを音を立ててぴちゃぴちゃ舐め上げ始める)

603 :
あっ、ダメ、まだ何にも言ってないのに何で舐めてるのっ…
あっんソコ…うぅ…気持ち良い…
(足をだらんと開きながら崇志の頭に両手を置いて)
自然に腰が動いてしまう)
お願いっ、もう無理…入れてっ…
(ジワジワと垂れてシーツにしみができてしまう)
リアで濡れてきちゃいました…

604 :
ぷぁ…彩乃すっごい濡れてる…濃い味がするよ。相当ご無沙汰でしょ?
(パンツを脱ぐとぶるんって巨根が勃起してて)
(ペニスを割れ目にぬりゅぬりゅこすり合わせながら、ベッド横の引き出しを開けて)
ゴム、ゴム…っと、あれ売り切れだ。
売り切れならしょうがないよね。
(にやーって笑いながら)
彩乃もう我慢できないって言うし。
彼氏に秘密で生エッチなんて悪いんだぁ
(先っぽは花びらにくちゅりと付けられ)
ぁ…あ…入る…生きもちい…
(カサの大きな亀頭が膣を押し広げると硬い竿が続いて膣内をずにゅっ…って引っ掻くように挿入して)
【リアの彩乃もおまんこ弄ってほしいな】

605 :
はあ…はあ…、
ううっ…かたい…
(先っぽを当てられると足をさらに大きく開いて)
え?ゴムは?しないの?
えっ…ちょっと、待っ、あっあん、ダメだよお…
(ぐちゅぐちゅと音をたてながらすんなり入ってしまう)
もう…生はやばいよお
(シーツをぎゅっとつかんで崇志が動くのをたえる)


すっごい濡れちゃっていれてほしいくらいです…

606 :
生のほうが気持ち良さそうな顔してるくせに…ね、生でするの初めてでしょ?
ほら…彩乃見て…
(繋がってるとこからペニスを引き出し、再びぬちゅ…ちゅ…って奥まで入れて)
チンポのデコボコとか熱いの、わかる?
はぁ…彩乃の中もこんな熱くてぬるぬるして締まるのわかるよ…ああ…やばぃこんなのすぐイッちゃうよ
(突き上げるたびに彩乃のおっぱいがプルプル揺れて)
(腰を掴みどんどんピストンは激しくなってく)
ね、バックもしよ…彩乃…
(動きを止めて四つん這いにさせ巨根をおまんこにぐちゅ…って)
【入れてあげたい…俺も彩乃の犯したくてビンビンだよ。すごい勃起してる】

607 :
やだもう何でいれちゃうの…
ああっ、ああん…、
(そういいながらも崇志の腕にしがみついていやらしく喘ぎ)
彼氏とも生でしたことないのに…
あっ、んぅ…だめイッちゃいそう…
(抵抗しようとも思うように動けず四つん這いにされて)
崇志…はあ…、ねえ、
お願い中で出さないでね、ダメだからっ…
(リアでも指いれてます)

608 :
もし中で出したらどうなっちゃう?
今日は危ない日なんでしょ…デキやすい日、ね、もしデキちゃったらどうする?
(後ろから背中に胸板をくっつけ腰を振り、ぱつっ!ぱちゅっ!と突き上げながら
両手は大好きなおっぱいをむにゅむにゅこね回して乳首を指先できゅうんって強めに摘まむ)
ぁあ…でそ…イキそ…
(動きを止めて騎乗位にして)

609 :
んっ、んんう、出しちゃったっらって…出しちゃダメだって、あっ、…
(いつの間にか上に乗せられて下から尽く崇志の胸に手を置き)
じゃあ口でしてあげるから、口に出してっ、好きでしょ?それ
一回降ろして、抜いて…っ
(そのまま倒れ込んで崇志を抱きしめる)

610 :
ぁあ…彩乃ごめ…気持ちよすぎて止まんない…ぁっ…生すげ…きもちい
(倒れこんできた彩乃の身体を抱きとめると身体を抱きしめ腰をガンガン突き上げて)
彩乃っ…彩乃っ!!!
(ぎゅううって抱きしめて力が入り、もう絶頂する合図
胸板におっきなおっぱいがぐにゃりと潰れて)
い、イクッ、イクッ、おまんこでイクッ!!ぅああっ!!!!
(腰を押し上げペニスが膣奥に突き刺さると一番奥でどぷっ!!!!と生暖かい精液が勢いよく弾け飛び、彩乃の子宮に熱い衝撃を与える)

611 :
崇志、あっ…、やだ、やめてっ、あ、あっあん、、イクっ…
(崇志の熱い精液がからだの奥へ出てしまうのを感じて)
ダメって言ったのに…はあ…はあ
(汗だくで抱き着いたまま動けず)

612 :
はあっ…はぁ…はぁっ…ごめ…だって彩乃のまんこ…すっごいよくて…
出しちゃった…はは。
(ぶーってした顔の彩乃にごめんねってキスして)
(身体をズラすとぬぽんっ…てペニスが抜けて、彩乃のおまんこからドロロッとシーツに白濁が垂れてる)
彩乃は…その…気持ちよかった?
(抜けてもまだビクビク硬い竿をヌルヌル割れ目に擦り付けながら)
もう一回、だめ?

613 :
わあ…すごいこんなにいっぱい…
(崇志のモノが抜かれるとドロッと出てきた精液を指で救いとって)
今日すごいね…
もう一回?大丈夫?
(変わらず大きく勃起した崇志のを見て驚きながら)

614 :
だってゴムない今しかこんなことできないし…(小声で)
(デキちゃったら彩乃を自分のものに、なんて妄想しながらまたムクムクペニスが立ちあがる)
さっきお口でしてくれるって、お口と、あとそのおっきなおっぱいで…
(フェラとパイズリをおねだりしちゃうおっぱい星人崇志)
今度は外に出すから…ね?
【野暮用で次のレス少し遅くなります、すぐ戻りますので…】

615 :
じゃあ今日だけね、
(そうゆうと崇志のものを触りながら)
舐めるね
ちゅっ、ちゅぱ…ちゅるちゅる
先っぽがいい?ちゅっ、ちゅぱちゅぱ…
(手でしごきながら先っぽだけを舌先で舐めて)
気持ち良い?

616 :
【遅くなりました、すみません】
えっ今日だけ…?どーせまた押しかけてくるんでしょ?
(目の前でペニスを口に含まれぬぽぬぽと音を立てられしゃぶられると)
あっ…イッたばっかは…すご、ビクビクするぅ
(射精したばっかでカリも竿も敏感になってて)
はっ…ぅ…彩乃…おっぱい…はさんで…

617 :
彩乃さん?寝ちゃったのかな、もう少しだけ待ちますね。

618 :
途中勝手に中座してごめんなさい。
気持ち冷めちゃいましたよね。
でもこんなリアっぽいシチュでツボなレスいただけてとても楽しかったです。
ありがとうございました。
彩乃さんがよければまた大人の伝言板にでも声かけてください。
こんな感じのシチュでお相手してほしいです。
では気持ちよくなって夢の中にいることを祈って。
おやすみなさい。
以下空き

619 :
啓さんと使用します

620 :
>>619
こんばんは。
今日は無理言ってごめんなさい。
どうしても七瀬に逢いたかったから…

621 :
逢わないよって言ってたのに…
七瀬、嘘つきにされちゃったな。
(啓に抱きついて、強く抱き締める)
逢いたかったよぉ…啓
【マジで泣きそう。嬉しいです。】

622 :
嘘つきでもいいです。
今日七瀬に逢えるかもって思わなかったし…
(七瀬を強く抱きしめ返して)
うん、私も逢いたかったよ、七瀬…
【そんなに?嬉しいな!】

623 :
お仕事キツいですか?
まだ帰宅途中なんですよね。
明日泊まりって…徹夜で仕事なんですか?

624 :
今日はもう自宅着いてます。
(ID末尾がOは携帯からだから外、0は自宅です)
明日は0時まで棚卸しです。
終電いっちゃった後なので、近くのネカフェにお泊まり(笑)
更に次の日は8時出勤ですが、徒歩5分のネカフェなので
帰って楽ちんなのです。

625 :
×帰って  ○却って
変換ミスごめんなさい。

626 :
そっか。
棚卸しは大変そうだけど、その後は楽みたいでよかった。
棚卸し。懐かしいです。
結婚前に食品のルート営業してましたが、よくお客の棚卸し手伝わされました。

627 :
>>625
気にしないでW

628 :
今のご時世、それするとヤバいんだけどな〜(笑)
なんだっけ?「優越的地位の濫用」だっけか?
そうなのです。だから明日は確実に逢えないので
是非とも今日逢っておきたかったのです。
明後日もふわふわしながらアンに来るかも?ですけどね(笑)

629 :
20年近く前の話ですからW
当時は棚卸しだけじゃなくて、陳列の手伝いとか、新店の応援とか。何でもありでしたよ。
明日が逢えないのは分かりましたが、明後日フワフワなのは何故?

630 :
明後日ふわふわの理由は、『睡眠不足+重要ミッションを終えた疲労』ですね(笑)
今日も管理職はぴりぴりしてたなぁ…
給料に影響するから当然なんだろうけどね…

631 :
重要ミッションって何かすごいですね。明後日、無事任務遂行できるといいね。
私の会社は第1営業日まで前月カウントなので、明日が12/下締日となります。明日が最大の山場ですねW
頑張ります。

632 :
ん?重要ミッション=棚卸ですよ?(笑)
うちの棚卸、店を閉めずにやるんです。
早朝からカウントして平常通り営業。
当然夕方は疲労のピークなわけですね。
七瀬も山場があるんですね…
じゃぁ、これ以上はおつきあいしてもらう訳にはいきませんね…
お互い早めに布団に入りましょうね?

633 :
え〜〜…
(明らかに不満声)
わかりました…啓がそう言うなら…
じゃ明日逢えない分もキスして…
(半開きの口で、物欲し気に啓を見つめる)

634 :
私も残念ですが…
うん、キスしよう、七瀬…
(七瀬の唇に唇を重ね合わせて、滑らせるように舌を入れて)
明後日は新婚旅行Part2にしようか?

635 :
チュっ…んっ…んふっん…
(啓の舌を強く吸い上げ、幾度となく舌が絡まりあう)
啓…愛してるょ…
新婚旅行part2ってW
プールの次は何かな?

636 :
(七瀬と舌を絡ませているうちに、抱きしめる腕に無意識に力が強まって)
七瀬…
私も愛してるよ…
はっ!
プールのリベンジしか
考えてなかったりする(笑)
1時になったんで落ちます。
七瀬、今日はありがとう。
お先にお休みなさい。

637 :
おやすみなさい。
また伝言しますね。
【以下空室です】

638 :
使います。

639 :
ピンポーン!こんにちは。お邪魔します。
雨が降ってて少し濡れてしまったので寒いです。
お土産は、カントリーマームのクリスピーアーモンドですよ。どうぞw

640 :
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。
昨日は申し訳なかったね。
こっちも雨が降りようよ、整骨院?
お土産ありがとうwカントリーマームは久々だなぁ、クリスピーアーモンドってあるんやねw

641 :
いいえ、私もマタリで寝てたことがありましたよねw
だからお互い様です。
明日も雨みたいで、洗濯物が乾かないのが嫌ですね。
クリスピーアーモンドとクリスピーバニラがお店にありましたよ。
夕方から整骨院なんですよ。
針やお灸は予約制なんです。

642 :
おっ、これから整骨院なんやねw
どんな着替えを用意するのか楽しみだなぁ。
もちろん、今日もぴちーっとしたズボン履いて行くんよね?w

643 :
ぴちーっとしたズボンを履いて行くかどうか迷ってます。
ただでさえ痛いの嫌いなのに、そんなに言われたら緊張していまいます。
あまり言わないで下さいw

644 :
ぴちーっじゃないとしたら、スカート?w
今日もお尻ぎゅーっはあるのかなぁ、Tバックだと、ちょっとダイレクト感があったりするかね?

645 :
まあ、指圧とお灸両方と言われたのであるんでしょうね。
Tバックなんてはきませんよ。
まあ、服装はどうでもいいじゃないですかw

646 :
そうっすかw
服装聞いて想像と股間を膨らまそうと思ったのに残念ですw
何時ぐらいから?

647 :
あと1時間くらいですね。
そんなに膨らませられましてもw
完了したらちゃんと報告しますよw

648 :
おう、報告楽しみにしておきますw
で、次回はどんなのにしようかね?w
何か希望があれば。

649 :
次回の希望ですか?
この間の余韻が残ってて、まだ考えられそうにありませんよw
晴彦さんが優しくしてくれるなら、私はなんでも。

650 :
まだ余韻が残っとうと?w
余韻が残ってるって事は、まだムラムラしやすい気分って事かね?
そしたらまた次回もたっぷり突く系にしようかね?

651 :
ムラムラするほど体力が戻ってないんですけど
何だかぽわーっとしてるような、現実に戻れていないような感じです。
たっぷり突く系でもいいですけど…あまり焦らさないで下さいw

652 :
あー体力的な余韻ね?そんなにハードやったか。
時間が時間やったしねw
適度な焦らしで了解ですwゆきさん、元々がすぐにイク身体やけん、焦らされるのも大変やろw

653 :
体力的な余韻と気持ちの余韻と両方ですよw
元々はがすぐにイク身体ではなかったと思いますけど…
晴彦さんに上手くポイントを押さえられているような気がしますw

654 :
時間になってしまったので失礼しますね。
また17時くらいに待ち合わせ場所に来てくれたら、報告できると思いますので。
よろしくお願いします。

655 :
気持ち的な余韻もあったんやねw
ポイントですか、もうすぐ2周年を迎えようとしようしねw
そしたら今日はそろそろにしておこうかね?

656 :
もうすぐ2周年でしたねw
晴彦さんの都合が悪いようなら、また日を改めて下さい。
すみませんが失礼します。

657 :
ごめん、来客でバタバタしとったけん、見落としとったばい。
そしたら17時くらいに待ち合わせ場所で。
一旦閉めておくよ。
以下空室です。

658 :
ひなさんと使います

659 :
年上の彼氏ってゆう設定は大丈夫ですか?
あと、あたしになにか設定的に希望ありますか?

660 :
ひなさんの年齢分かんないけど
年下の彼女の方がこちらもやりやすいです
希望っていうかリアなひなさんっぽい感じでいってもらえた方が妄想しやすいかな…ダメ?

661 :
リアルですか…大丈夫です
嫌ぢゃなければ、、
年齢は21歳です
身長は低くて、ロリ顔です、、

662 :
わかりました
こっちは25歳くらいでどうでしょう?
容姿はいい感じですよ
じゃあ、書き出しますね
(仕事も休みという事で昼間から恋人のひなの家に遊びにきた)
そうそう、この前のお花見の時の残ったやつ…
(そう言って袋に入った缶ビールを差し出して)
真っ昼間からお酒って休みって感じでいいよなー

663 :
よかった
ありがとうございます
ビール?昼間から?(くすくす笑って受け取る)
たしかに休みって感じ
でもこんな時間から、、しかもひなあんまり飲めないのしってるくせにー
(隣にすわって先に飲むのを見ている

664 :
では、改めてよろしくお願いしますね
(ひなに手渡すと先にビールの栓を開けて)
だからこんなに余っちゃったんだよ
重くって持って帰るの大変だったんだからな〜
ま、気合い入れて買い過ぎたのはオレだけどw
(隣にいるひなに微笑んで)
じゃ、乾杯〜〜♪

665 :
そんなにいっぱい買ったの?
気合いいれすぎだよー
飲みすぎちゃだめだからねっ
かんぱいっ
(一緒に笑ってビールをのむ)

666 :
うん、飲み過ぎないように気を付けるよ
酔っぱらって寝ちゃったら勿体ないからね
(ニコニコした顔でひなに言って)
(少し桜色に染めたひなの顔を見て)
ひなってホントに弱いんだな
だけど、そんなひなの顔って好きだよ♪
(そっと肩に腕をまわして抱き寄せる)

667 :
(だんだんほっぺが赤くなる)
もー赤くなってる!?やだなぁ
ほんと?ありがとう
(照れながら笑う)
んー暖かい武司のにおいだー

668 :
へぇー
そんなのあるんだ?
(ちょっとビックリした顔をして)
でも、ひなの髪の匂いっていいよね
(ひなの髪に顔を寄せて)
ひなって匂いで安心するよ

669 :
あるよー
柔軟剤のにおいっ
髪ー?自分だとよくかんないなぁ
(自分の髪をつかみ、くんくんして首をかしげる

670 :
(髪のにおいをかいでるひなに)
それはそうなんだけど…
だけど、ひなっぽい匂いだからいいの!
(そう笑いながら言って)
(そっとひなのふとももに手を置いて)
天気もいいし…
終わったらお出掛けしよっか?
(言いながらふとももに優しく指を這わせてゆく)
(今はどんな格好なの?)

671 :
お出かけ?
でもちょっと酔っ払ってるよ…?
わっちょっと…くすぐったぃっ
(今は部屋着なんです(:_;)
普段はブラウスにスカートが多いです

672 :
お出かけ?
でもちょっと酔っ払ってるよ…?
わっちょっと…くすぐったぃっ
(今は部屋着なんです(:_;)
普段はブラウスにスカートが多いです

673 :
せっかく休みなんだから…
(スカートの裾まで指を這わせ)
ずっとお部屋ってもったいないよ〜
(指先で裾を摘むとちらちらと捲る仕草をして)
それに酔ったひなもかわいいよ〜〜
(ちょっとイヤらしく微笑む)
(彼が来るって事で普段着って事にするね)

674 :
だったら飲ませないでよー
やめてょ、もー
(困った顔をする)
だめっ
(手をつかみやめさせる
(わかりましたあ)

675 :
(ひなに手首を掴まれたままで)
いいじゃん…
誰も見てないんだし…
酔っぱらったからかなー
そんな気分になっちゃったよ…
(そっとひなの耳元でささやいて掴まれたままスカートをゆっくり捲り上げてゆく)

676 :
やっやだぁ
こんな時間から、、!へんたいっ
(いやいやと、首をふる)
スカートめくらないでょ
(酔っ払って目がトロンとして、そんな目で言っても聞いてくれない)

677 :
(ひなに言われたからかスカートを捲ってる手を止め)
分かった…
じゃあ、こっちからなら平気だよね?
(そう言うとブラウスのボタンを摘んでひなの見てる前で1つずつ外していく)

678 :
そんな、いきなりっひどいょ!
ムードもなにもない…
(はだけていく胸元を手でかくす)
これ以上はだめっ
でかけるってゆったぢゃん…

679 :
(胸元を手で押さえてるひなに)
終わったら…って言ったのに聞いてなかった?
(とぼけた顔で言って)
(手元のリモコンで部屋の電気を消して)
明るいから恥ずかしいだけだって…
だろ???
(そう言うとブラウスのボタンを外し終え前をはだけさせる)

680 :
ひどぃ
そゆ意味…?
とぼけた顔してー
そうぢゃないもんっ
やっ…んー
(はだけさせられ、お酒のせいか体が熱くなってゆく

681 :
(ひなの甘えたような声を聞いて)
うん、そーゆー意味w
(意地悪く微笑んで)
暗くなったから平気だって…
(ブラウスを右肩の方から脱がしてゆく)
(どんな下着かな?あと、今の流れで大丈夫なら名前を呼び間違えて…ってのはナシでいいですよ)

682 :
ほんとばかぁ
やだぁやだぁ…
(右からぬがされていくが、酔っ払って頭がふわふわしていく)
(ピンクのレースがついてるのです。かわいらしいかんじです
言わなくていいですか?ちょっとそれで嫉妬させたいですっ

683 :
(ブラウスを脱がせていくとかわいいピンクのブラがあらわれ)
かわいっ♪
(そっとカップに手を添えて)
ひなだって…見られていいように準備してたんじゃないか…
(小声でささやいて)
(やさしくブラ越しに乳房を揉み始め)
それにさっきほどイヤがってるようにも見えないし…
(お任せしますー リアで見たかった…w)

684 :
ちがうっ
だって…
かわいい下着のほうがいいとおもって…
んーっこんな時間からっ
かずやっていじわるばっかりゆう…
(自分がゆったことに、頭がふわふわして違和感を感じない)

685 :
(ふざけて乳房を揉みながら)
またそう言ってー
言い訳して〜〜w
(聞きなれない名前で呼ばれた事に気付いて手を止め)
かず…や?
(急に冷めた顔になってひなの顔を覗き込む)

686 :
ぇ?(手がとまって不思議に武司の顔をみる)
どうしたの……?
(表情がいきなりかたまり、びっくりする)

687 :
(ブラのカップを手で覆ったままで)
さっき…
オレの事…かずやって呼ばなかった?
(不思議そうな顔をしてるひなに言って)
かずやって誰だよ?
二股かけてんのかよ?

688 :
落ちちゃった?
これからって時だったのに…
またお願いしますね
こちらも落ちます
  〜〜 以下、空室です 〜〜

689 :
来ました

690 :
こんにちは。どんなシチュがいいかな。
僕は、先生と生徒の関係で先生の家で甘い時間を過ごす感じがいいです。
出来れば、爆乳生徒で、一回潮噴くとひたすら噴きまくる設定がいいです。

691 :
お相手さん落ちちゃったみたいですね

692 :
あ、いらしたんですね。
失礼しました
落ちます

693 :
わかりました
ひたすら…がんばってみます!うまくできなかったらすみせん(;_;)
言葉責めとか、嫉妬とかあるといいです

694 :
分かりました。やってみますね。
書き出します。
入ってきなさい。
(玲奈を高級マンションの一室に招き入れる。勇治の部屋は。
 高級マンションの高層階で、フローリングのリビングダイニングにガラス張りの
 浴室。窓からは都心が一望できる。)
何か飲むか。

695 :
おじゃましますー
(先生のお家はいつきてもきれいで、豪華で圧倒される)
いつもきれいだなぁ
ありがとうっ
喉かわいちゃったあ
(春休みということで私服がしっくりしていいですよね?

696 :
ソファーに座ってくつろいでていいから。
(そう言ってアイスティーを用意する。)
お待たせ。
(そう言ってアイスティーを置くなりいきなり後ろから玲奈に抱きつく。)
久しぶりだね。しばらくこうして出来なかったから我慢できなくなっちゃった。
そう言えば、このあいだクラスの男子となんかいちゃついてなかった。

697 :
はーい
(ふかふかのソファに座ってまつ)
ありがとう
わっ
びっくりしたぁ
もぅ先生ってば
(抱きしめられて嬉しくなる)
たしかにひさしぶり…
え?そうだったけ?
(考えて見てもただ話してる場面しか思い出せない)
話してただけだよ?

698 :
(そうですね。出来れば、ノーブラで前がザックリと開いる服がいいです。)

699 :
ならいいんだけど。ちょっと嫉妬しちゃった。
大好きだよ。玲奈。
(そう言ってゆっくりと唇と唇を重ね合わせる。)
チュ、チュ・・クチュ、クチュ・・・。
舌出して御覧。
レロレロ・・・・。クチュ、クチュ。
(お互いの舌を嫌らしく絡ませ合い舌を吸い合う。)

700 :
(ノーブラ?激しい服装ですね
恥ずかしいから、下着はつけてても前が開いてる谷間が見える服でもいいですか?)
あたしも…んっちゅ…
はぁ…(顔を赤らめながら舌をだす)
んちゅ、、ちゅ…ちゅぱ
(先生の舌と絡めあい、ひさしぶりのキスで頭がぼーとしてしまう)

701 :
好き・・レロレロ・・だよ・・・。
(舌を激しく絡め会わせるとお互いの唾液が溢れだし舌から、口からと
 唾液まみれになり口からこぼれおちた唾液が床を濡らす。)
気持ちいい事しようか。
(そう言ってグラスの氷を舌にのせて二人で溶かしあいながらさらに
 激しく舌を絡ませる。)
玲奈の爆乳久しぶりにみたいな。
(そう言ってキスをしながら服を脱がせるとKカップは有ろうかという
 爆乳が露わになりブラには収まりきれなく今にもはち切れんばかりになっている。)

702 :
好き…ん、、ちゅ…
気持ちいいこと?
まだ来たばっかりなのに…
つめたぃ…ちゅ、、ちゅる…うん、、ん
(冷たい氷と熱い舌でとかしあっていく
っ…ん、せんせ…ちゅっ
(恥ずかしそうにキスしながら、おっきなおっぱいを先生にみせる)

703 :
ブラ取るよ。
(そう言ってブラを外すとKカップの爆乳が露わになる。)
こっちにもつけちゃおうかな。
(そう言って氷を口に含み乳首やおっぱいを舐める。もう片方の乳首には
 氷を直接なぞりつける。)
どお、気持ちいいでしょ。

704 :
ひゃっ…!冷たいっ
(ふれられる刺激と、冷たい氷のせいで、体がぴくっと震える)やぁっ…
冷たいのと、、なんか変なかんじっ
んっ…!
(いつよりすぐ乳首がたってしまう)
せんせっこれ…んんっ、、だめぇ

705 :
ほら、逝っていいよ。
(さらに激しく舌を舐めながらパンツの上から指でクリをなぞる。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・・。
はぁ、レロレロ・・・。

706 :
ぁっ、、!
(敏感になって、クリもパンツの上からわかるくらいたってしまっている)
やぁぁ…そこはっんん!
(ひさしぶりの先生の手の感触で、パンツの上からでも快感がつよい)
ちゅっん…んっっ!っ…
(キスしながら、いじられ、だんだんいきそうに)
んはぁっ!
らめぇっ…!(キスから逃れるように顔をそらし、先生の服をつかみながら
パンツの越しなのにいってしまう)
はぁぁんっ!
(足をびくっびくっとさせ、同時に潮をふいてしまいパンツがじわっと湿って太股から垂れている。)
ぁぁ…せんせっごめん…なさぃ
ソファが…
(目をトロンとさせらがら、泣きそうになる)

707 :
いいんだよ。パンツ汚れちゃったから脱ごうね。
(そいう言ってスカートとパンツを脱がせ、中に指を入れて激しく
 出し入れしながら、舌で乳首を刺激する。)
ほら、もっと気持ちよくなろうね。

708 :
ぅあっ指…ぁぁだめっ
そ、そんな…激しくしたら…
ぁ、んっ!(いったばかりで、よけいにいきやそしい体になり、先生も知っててわざとはげしく責められる)
いやっぁ…!
(先生の手をつかんでも止めてもらえず、体を震わせながら刺激にひたる)
ぁ…あっだめっまた…
いっちゃうぅっ…
だめだめっぁっあ!
(先生の指を締めつけまた頂点に)
もっぁっああ…!
(体を反らし、今度はパンツもはいてないから、ぴしゃっと潮をふく)
ゃぁあ…!

709 :
ほら、もっと噴いていいんだよ。いつもはこれだけの量じゃないだろ。
(さらに激しく指を出しながら、一番感じる部分を刺激する。)
ほら、もっと噴いちゃっていいよ。
(さらにもう片方の指でクリを刺激し、激しくキスをする。)
【NGプレイとかありますか。】

710 :
だめだめ、、やめてっ
んぁぁ!そこは、だめだってばぁ…ぁあ!
ひゃっぁクリだめぇん!んふぅ、、ちゅっんちゅ
(激しく弱いところを刺激され、さらにキスをされ、もうどうかなりそうになる)
ん、、んっ…!
(またくる頂点に、もう体が震えいく)
んーんっんーっ
、、、んー…!!
(キスをしながら、また潮をふきながらいってしまう)
やぁぁ、、…はぁっん…

711 :
NGは、69とか、道具、露出、激しいプレイです、あといやらしい言葉を言わせられるのも苦手です

712 :
ほら、今度はこれをしゃぶりながらオナニーして逝ってご覧。
(そう言ってビンビンに立っているあそこを見せつける。)
玲奈は、これが大好きなんだよね。
【スカプレイもNGですよね。】

713 :
(ごめんなさい、スカトロはだめです。あとオナニー見せるのも苦手です、、フェラだけしますね…
すみません(;_;)
先生いつのまに脱いだの…?(グッタリしながら微笑み先生のを優しくにぎる)
おっきぃ…ちゅ…ぺろぺろ
(先を舌でなめながら、右手で上下に動かす)
先生のもすごい濡れてるょ?
ん、、ちゅん…
(ゆっくり先周りも舐めながら、先生のを口にふくみ、中で舌を絡めながら刺激していく)
(口にほおばり、頭をうごかしながら先生の顔をみる)

714 :
もう我慢できないよ。
(そう言って、玲奈のマンコにチンコを挿入して激しく出し入れする。)
玲奈の中グチュグチュで、今にもまた噴きそうだね。

715 :
はぁ…もういぃの?
はぁあっ!!
先生のっひさしぶり…んぁぁっ!
(固いのが、いきなりはいっていく)やぁぁっ、
んはぁっ

716 :
あぁ、なか狭くて締め付けてきて最高。
(ソファから立たせてそのまま窓に手をつかせて後ろから出し入れする。)
ほら、町が一望できる所で、全裸の二人がこんな嫌らしいことしてるんだよ。
(耳元で囁きながらさらに激しく突き上げると、チンコがマン圧で押し戻されえ
 大量に潮を噴く。)
玲奈のハメ潮久しぶりにみた。

717 :
やだぁはずかしいっよ、、!!
(窓で立ちながらということにいっきに興奮して、先生のを締めつけまた頂点に)
だめ………!!ぁぁああ!
(さっきよりも大きな声をだしながら、また潮をふき、床がびしょびしょに)
やぁっはぁ…
(腰の力がなくなり足がよろける)
せんせっもだめぇ
ベッドいこうよ…

718 :
いいよ。
(そう言って寝室に連れていくとダブルベットに玲奈を四つん這いに寝かせて
 後ろから突き上げていく。)
ほら、もっと出るだろ。
(膣内はものすごく狭く締め付けてきて逝きそうになってしまう。)

719 :
ぁあ!
また…激しくしないで!
こわれちゃう…!!
(シーツを強くつかみ、快感をあじわう)
やぁっだめだめ…
んっん、、ん!
でちゃうよ…!せんせっ
ぁあっでるっ!!
(背中を反らし、また潮を…)やぁぁ、、!
せんせっぁあっ、
(力がぬけて、腰を落としてしまう)
せんせっ前からついてぇ

720 :
いいよ。
(玲奈を仰向けに寝かせて、最初はゆっくりとだんだん激しく突き上げていく。)
ほら、玲奈もっと逝っていいんだよ。
(クリを弄りながら爆乳を舌で味わい、激しく突き上げる。)

721 :
ん、ぁあっせんせっきもちぃ…
はぁっ!
クリはだめっん、、ん…!あっひゃっ
んん…!!
(激しくつかれながら、またクリをいじられ足をぴくぴくしながら喘ぐ)
らめっん!やぁっだ、!
もう無理無理ー!
ぁあっあ!あっ!!
(体が跳ね、先生のお腹に潮をかけてしまう)
ひゃぁぁ、、!

722 :
ほら、もっと出るはずだ。
(さらに中に挿入して2・3回突くだけで潮を噴く。)
ほら、今度は上になって。
(そう言って仰向けになり騎乗位の体制になると今までの気持ちよさ
からか、玲奈が自分で腰を振りそのたびに潮を噴く。)

723 :
【今日は、何時まで大丈夫ですか。】

724 :
だめっもう無理!
(といいながら、体は反応して潮をまたふく)
やだぁ……
(上にのると、腰をふって先生の手を乳首に誘いいじってもらう)
ぁあ、、奥までとどくぅ…
はぁぁ、、また!んぁぁ!
(上でまたも潮をふいてしまう)
もやだぁっ
(ぐしょぐしょになりながらたおれこむ)
(七時しぎぐらいです。
無理やり中出しいっぱいしてほしいなぁ

725 :
じゃあ、今度はお風呂場行こうか。
(そういって駅弁スタイルになりそのまま浴室に向かう。)
汗かいちゃたからね。汗流そうか。
(そう言って移動中も腰を振り何度も潮を噴く。)
シャワーで汗流そうか。
(そう言って蛇口をひねってシャワーを浴びながら玲奈を浴室タイルに手を
 つかせて後ろから突き上げる。)
シャー・・・パンパンパン・・・。
ほら、ガラスにおっぱいが押しつぶされてるよ。
(さらにガラス窓におっぱいを押しつけて下から突き上げる。)

726 :
玲奈さん落ちちゃたかな。

727 :
玲奈さんが落ちられたみたいなので、落ちます。

728 :
使用します
黒井さんを迎えに行ってきます

729 :
お邪魔します
…高校生の時にガールフレンドの部屋に呼ばれたときの感覚を思い出しますね
お招きありがとう、もう準備は整ってきましたか?

730 :
今日、うち、誰もいないから…みたいな?
ありましたね、私にも…
ようこそ、
とはいえ、準備が整えば整うほど、お招きするには相応しくない空間が…
(玄関扉を開けると、すぐにキッチン)
(ダイニングセットはなく、壁際にはダンボールが詰まれいる)
(食器などは既にほとんどなく、棚には何もない)
(窓辺にはワインやリキュールの空瓶が並んだまま)
落ち着かなくて申し訳ないです
(戸をひいて、リビングへ)
(7畳ほどの部屋には、ソファ、ローテーブル、TV台、シェルフが。家具の中には既に物がない状態)
(家具は焦茶、カーテンや毛足の長いラグ、ソファの座面などのファブリックはベージュで統一されている)
ソファにどうぞ。
ええと、フィデックがまだ残っているんです。1/5くらい。
良かったら手伝ってください
氷をもってきますね
あ、ダメですよ、じっとしててくださいねw

731 :
ほう…旅立ちの香り…
部屋のどこそこにあなたの気配が残像になっているようです
ここに座って、くつろいだあなた
一人で酒をつくるあなた
友達に電話をして笑うあなた
そして何かを思い出して、うっすらと目元が熱くなるあなた…
はい、了解です。部屋のシックな色味に気を落ち着かせて
きょろきょろしないようにしましょう

732 :
そ、そんな妄想しないでくださいっ
恥ずかしいなあ…
つまみは、昨日大量のスライスチーズをチップスにしておいたんです
…残り物ですみません(苦笑)
ああ、しまった、アイスペールを仕舞ってしまった
とりあえず氷は…小鍋に
はい、黒井さんは備前焼のビアグラスで。
似合います。茶色味がかって渋いでしょう?
私の愛用の品ですwええ、一人お酒を飲むときのもの。
(自分はシンプルなタンブラーに作って、マドラーでそっとひとまぜ)
…乾盃。ありがとうございます。
こんな微妙な時期の私に、付き合ってくださって
なんとか、箱詰めを手伝っていただかなくても大丈夫な進捗ですw
今夜はお時間は大丈夫ですか?

733 :
ああ、備前好きですよ。
室内の茶色系の配色といい、好みがオヤジ、いや大人っぽいですね
…ええ、あなたらしい
乾盃…部屋への感謝を込めて
私の大事なひとを守ってくれてありがとう
チーズを揚げるんですか
これは酒の摘みに特化していますね
(ひとつ食べ味わうと、2回3回と手が伸びる)
今夜私は時計を質に入れてきました
睡魔も殴っておきましたのでしばらくは追いかけてこないと思います
優里さんこそ無理のないように
終礼の時間が決まっているならベルをセットしといてください
…最近物忘れがひどいのですが、今夜キスはもうしましたっけ?

734 :
女の子らしくうさぎのぬいぐるみとか、あった方が良かったですかね
買えないなあ…捨てる時の事を考えると、どうも苦手です
ブランケットとかキャンドルとか、小物は、結構カラフルなものが多いかな
もうダンボールの中ですw
(一枚とって)
電子レンジで作れるんです
オーブンシートにならべて、胡椒を挽いて、
時間を見ながら加熱するだけ
…私も今夜は自由の身です
キスですか?いいえ、していません、確実に。
私の備前焼にキスをありがとうございます
お礼に私からキスを
(一度頬に唇をつけて、一瞬目を合わせ、唇を合わせる)
少し小さめのソファにして良かった、と初めて思ったかもしれませんw

735 :
(…キスのあと、腰に手を回し抱きしめる。
瞳の中の色を探り…もう一度キス…)
…ぬいぐるみは結構です、そんなものを抱くくらいなら
いつでも飛んでくる男がひとりいます
荷造り前でも、きっとシンプルで、でも寂しくない居心地の部屋だったんでしょうね
私のとこの混沌から見るとエライ違いだ
整理能力も才能かな
…あなたの場合カオスは体の中に隠しているものね
(今度のキスは…舌を使って…唾液を含んだ絡まるようなキス、
そして指で髪をかきあげる耳を見つけると優しく食む。
首筋にも啄むキス…服の上から体のラインを掌でさする)

736 :
(一瞬息を詰まらせて、そっと身体をあずける)
(腕をまわして、首筋にキス)
…では遠慮なく抱かせてください
整理整頓は下手です
放っておいたら大変なことになって
部屋が雑然とするにつれて、不安になって
部屋を片付けると一緒に不安が無くなった気になって
神経質なんでしょうね(笑)しかたなくw
ん…ふとした切っ掛けで、弾けたり崩れたり…しないといけない
これからも、どこにいても、私が変わってしまっても
っ、あ、ちょっと…んんッ、はあっ…待って
(身じろぎしながら言葉を探す)
黒井さん…告白をひとつ…今言うのはズルイかな
新しい街でも、また逢ってください
中々荷解きが終わらなくても、電話がかかってくる事が増えても
黒井さんが居る生活を、続けさせて欲しい
(不安気に瞳をのぞきこみ、息を吐く)
(首筋に唇を押し付け、耳元まで舐める、思考を遮るように)

737 :
…ああ、ずるいな、それは…
(耳への刺激が背筋を震わせ言葉を飲み込む。
優里の脇腹から腰を両手が何度も往復する…ふと体を離し)
では、私もこくはく…
実はね、今日はあなたの部屋に呼ばれるかもと思ってプレゼントを用意してきたんだよ
いや片付けの邪魔になるような大層なもんじゃない…本当にささやかなものさ
それでそれを渡すために…
服を脱いでくれるかな。そう全部…見ていてあげるから

738 :
ぷれぜんと、ですか…そんな
ええと、ありがとうございます
って……はい?
いや、脱ぐのは、いいですけど
プレゼント関係無い、ですよね
いや、もう、いいです…(ぶつぶつ)
もう一杯作るから、呑んでいてください
(テーブルを奥に押して、足元を広くすると、ブラウスのボタンを外し始める)
(腰を浮かせスカートを落とす)
(下着を外してショーツから足を抜く)
あの…こっちの部屋じゃなくて、寝室も、隣にあって
布団しかない和室なんですが…使いますか?
ここも、私の生活空間、ですけれど

739 :
そちらの部屋も見たいけれど
(備前を軽く振り氷の音を楽しみながら、少しずつ現れる肌から視線をおくる)
…プレゼントを渡すのはこの部屋がいいな
(傍らの鞄から何かを取り出す…A3程度のひらべったい物と鉛筆…)
もちろんこのスケッチブックをあげてもしょうがないよね。贈りものはこれから出来るわけだ
そうだな…ソファに座って
(自分はキッチンから椅子を持って座る)
これ貸してね…そうもう少し浅くもたれて
(視線をずらすことなくスケッチブックを開けると鉛筆を構える)
そんなに時間はかからないよ…うん、クロッキーといってね
画学生が勉強用にヌードモデルを使ってかくあれだ
私のは下手の横好きもいいところだからプレゼントといっても自己満足だけどね
…そうだな、片足をソファにのせて…ああ、よく見えるようになった
隠したいかい、そこを?
では、指をあてて…そう中指で…ゆっくりとこすってご覧、上から下へ…
(鉛筆のさらさらという音が緊張した部屋に響き始める…)

740 :
…絵、ですか
描かれるんですね、すごい
(素直に驚いて、破顔する)
ええ、はい。やったことあります
高校生の時、みんなでモデルを、一人5分くらい?
同じ姿勢を取るのも大変で…
でも、今回のはそれとは比べものにならない…
(徐々に声色は落ちていき、あきらめたように、ソファに座り直す)
ちょっと…あの…
(おずおずと片足を座面にかけると手のひらで覆う)
(黒井さんの視線に俯く事しかできずに)
…何を描くんですか、何を…ん…っ
(アルコールと先ほどまでの触れ合いに微かに湿る下半身に指がかかる)
黒井さん…あの、その絵…わたし、もらえません…貰えませんよ
…ッん

741 :
…そうだ…いつもやっているように(毎晩かい?)…滑りが悪かったら指をしゃぶって濡らして…
いや、あなたなら湿り気の心配はないね
中から滑りを掬って塗りまぶすといい…その膨れてきているクリトリスに
(右手は大胆に紙の中を動く、上から下に弧を描くように
濃い鉛筆の芯が見る間に擦れてゆく)
…そうだ…肌の色も変わってきたね…もっと音を立てて
ああ、いい顔になってきた
…飾れとは言わないさ…奥深くにしまっておいてくれ
見つかると大変だからね(笑)
私も熱くなってきた…脱がせてもらうよ
続きを描くから、あなたも続けていなさい
(椅子の横に描きかけを置くと服を慌ただしく脱ぎ捨て…
また裸の太ももの上にスケッチブックを構える)
いつも空いてる方の手はどうするのかな?…やって見せてごらん

742 :
しまって…おいて
時々、見る…かな、…かなあ
たしかに、見つかったら、大変…
…裸でスケッチブック…
なんか、素敵です…
いつも…ですか…
(左手で胸をそっと握る)
っ…ぁ…!…ぅ
(結んだ口から吐息が漏れる)
ん…ふ…、あの…
動いたら、描けない。じゃあ…ッはぁ
(指先は乳首を擦る)
(腰が震えて、同じ姿勢に戻ろうと悶える)
…また、描けませんか?
もう、はぁっ…はあぁ…あ、いいです、見せなくて…
んんッ…ゃ…汚す…これ以上続けたら…
(敏感になったクリトリスが、陰唇から溢れた淫液にさらに濡れて)
(爪があたる度に、だらしなく空いた口元から声が漏れる)

743 :
やっぱり胸をね…もっと強く摘めるだろう?我慢できるまで痛く…そして緩めて、また…
(膝の上のスケッチブックの収まりどころが悪くなってくる)
動いても構わないよ…クロッキーはもともと一瞬の動きを紙にとどめるレッスンだからね
(微妙なところを描いているのか、手の動きが繊細なものに変わっている。
女の体の変化を見逃すまいと見つめる目元はいつかうっすらと紅く)
腰が動いているな…声をあげていいんだよ…イッてしまっても…
私ももうすぐだ
(もう一度手が大胆に動く…そして最後に右下にサイン…)
よし、できた…
(立ち上げると抑えられていた男根がぐいと反り返る。
描いたものも鉛筆も床に置き、一気に距離を詰めると)
…口を開けなさい
(先端がもう濡れているモノを無遠慮に突っ込む)

744 :
やだ…ゃ、だ…見ないで、わたし、今、の…っ!
はあっ…はぁ…ッ、んんんッ!
(自身と画面に視線が何度も交差するのが堪らなく切なくて)
(身体の表面から奥までみられて、記憶されて、残されることをどう処理して良いかわからない)
(その感覚も、指先が快楽へと塗りつぶして行く)
…はあっ…ぁ…ぅ…?
でき、ました…?
(声色はすでに溶けて、近づく黒井さんに触れようと体勢を動かそうとするが)
…っん!!
ん…っふ…ぅ…!
っは、あ…はあッ、くろひ、さ…ふ…はぁっん!!
(空気と一緒に思い切り吸い込んでしまう)
(一瞬の混乱。汗の匂い、肌の味、口の中で跳ねる感覚)
(唇を窄めて唾液と一緒に啜りあげる)
…っぅ…ん…んぁああッぅ
(彷徨う右手を伸ばす、中指を奥まで)
(揺れる身体をそのままに、喉の奥まで咥えて、また吸い上げて)

745 :
ふぅ…どうだい…きちんとした自分の部屋で…こうやって男の汗臭いモノを咥えるのは…うん?
(喉の奥の粘膜の感触…少しひいて上あごの裏に膨れた亀頭をごりごりと押し付け)
んっ…おまえのおまんこの中もこれくらい熱いのだろうな…っ!
(吸い上げられると、頭から血が下がり…びくんと口の中で男根が跳ねる)
…ああっ…くる…このままぶちまけるか…いや…
(絡まる舌を振り切って抜く
優里ソファに座り直させ、自分はその前に立ち
両足の膝の裏を持ち上げる…むき出しになった女の唇がだらしなく歪んでいる)

(そのまま無言で…反り返る男根の先で濡れそぼった溝を上下になぞり…
何往復目かに真ん中で止まり…ぐりぐりと挿入する
ためらいなく奥まで…そしてすぐに腰を使い始める)
…うっ…うっ…練れているな…肉襞が飢えて絡みついてくる…うん!

746 :
っぁ…け、ほッ…はぁ、ぅん…ッ!!
んんぁああっぅ
(背面のシートに首をかけて、座面に腰を埋める)
(肘置きに左足を掛けて、もう片足は黒井さんの腰に絡める)
ん…っ…ぁ…あ…!ふ…ぇ
(甘い声は抑えない、時折もどかし気に腰が動いて)
(飲み込もうとして、思わず見上げてしまう)
ふッぁあああっ!!
く、黒井さん…っぁ!あッ!
ひぁッう!…んんッ!
(挿入の刺激に一瞬頭が真っ白になる)
(思わず叫んでしまっても、もう止める術はなく)
(つながった部分がぶつかりあう度に、喉の奥から嬌声があがる)
ッああ、ぁ…ぅ、んッ、んっぅ、くろい、さ…
熱い…ッは、鉛筆の匂いします…木の匂い、混ざってく、飲み込まれく
はう…ぁ。あ、んっ、んぁああッ
(すぐに高まってしまうのが分かっていても、下からつきだすように貪り始める)
(擦れて、絡みついて、絞るような感覚に、ソファが軋む音も霞んでいく)
(一番奥まで飲み込んで、何度も痙攣して、それでもまだ動くのを止めない)

747 :
(乳房に当てた右手の指は少し黒く汚れて…白い肌に薄く跡が残る。
捏ねるように腰を動かす…蕩けた肉襞を男根全体で味わうように。
そして突く…反った先端で擦り上げ…突く…奥を押し上げ…突く…締まる粘膜を振り切り。
蜜壷から姿を現すたびに淫液が白い泡になって掻き出される)
あー締まる…締め付けてくる…ああっ!
(さらに体全体を押し付ける、優里はソファの上で窮屈にたたまれ…
ソファ全体が揺れ…片付いた部屋に似合わぬ水音とぎしぎし軋む音と…)
…いくっいくっ…ゆうり!
(無理な姿勢で唇を求める、腰は壊れた機械のようにがくがくと動き)
!!…!
(放つ…溜めていた情念を蜜壷の中に破裂させる…男根が震え最後の一滴まで送り出し)
ふぅ…ふう…はあ…

748 :
(下半身が自分のものではないかのように、本能だけで揺れ震える)
(絶頂に痺れた頭で感じる視界は、いつもの天井、灯り)
(笑って眠って、時に泣いた場所で、言葉にならない声をあげて快楽に痙攣する)
んんんぁッ!!もぉ、だめ…カラダ、だめになる
くろいさん…っあッぁ…!ください…ゆうりに全部…!
(その視界が黒井さんでいっぱいになって)
(両足をからめ、片腕をのばす)
(呼吸よりも唇を求め、肩に吸い付き、歯跡を残す)
(内側が男根を求め、収縮し痙攣して、そのまま、意識が戻るまで)
………ふ、ぁ…
くろいさん…
…絵。みせて…たぶん今じゃないと、二人で見ようと、思えない気がします…
ん…っ、ほら、座ってください…
(スケッチブックを取りに行く)
(黒井さんの足元に戻ってくると、少し訝しげにのぞきこむ)
…すごい。うますぎて、私だってわかる…問題だ…これは…
(バツが悪くなって、男性器に目をむける)
(そっと舌先でぬぐって、一度だけ吸い上げる)
…ありがとうございます。大事にします。
あ、いま笑いましたねっ、もう…。
(部屋着を羽織って、襖をあける)
(更に奥に、同じ広さの和室が広がる)
泊まっていって、くださいね
例のごとく、寝起きは酷いのですけれど…庭に、雀と鳩が遊びにきますよ

749 :
(白い紙の上、ダークグレイの線で描かれた女の体が揺れているように見える。
右手は股間を探り、喉を見せのけぞる顔の口は快楽に開き)
…いや、大事にしなくても…ただあなたの手元に置いてくれたら満足だよ
(一枚ちぎってテーブルの上に置く)
ふっ…(吸われると腰が浮く…)
いいのかな、ではお言葉に甘えて
(下着を着ると有利に導かれ)
和室いいね。畳の感触が足の裏に気持ちいい
え、おめざは雀の鳴き声なの?それは贅沢だね
鳩にもなにかあげてるのかな…
でもなにより贅沢は…(抱きしめる。唇を重ね、我慢できずに吸い…)
あなたと肌を合わせて夢に落ちていくこと
さあ、もう落ちて
閉めておくよ

750 :
わ。誤変換
有利じゃないっ 失礼しました優里さん

751 :
…私の手元…それを大事にすると言うんです
だってほら、大事なものだけを手元に置く派、ですしね
でも、おそるおそるのぞきこんで、すぐに恥ずかしさで視線を背けてしまうのではなくて
普通の絵を描いて欲しいと思うのは…贅沢?(笑)
雀は越してきた時からずっと…
鳩はこの春、よく来るようになりました
新しい住人、でしょうかw
(一枚の布団にくっついて、胸に頭をうずめる)
(広い背中をなでながら、唇の感覚に眠りをつなぎ合わせていく)
ありがとう…ございます、黒井さん
ほんとに嬉しい。
伝言、しますから。
(もういちどキス、そっと唇をふれ合わせて)
おやすみなさい、黒井さん
遅くまでありがとうございました。睡魔さんと手をつなぎましょう

752 :
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。

753 :
>>750
だいじょぶですよ、レス有難うございますv

754 :
(少しずつ温まってきた布団の中、腕を首の下に回し…)
…普通の絵、ね。あなたの普通の姿を描いたつもりなんだが…
ちょっと怒った顔して見せて(笑)
あのね、ゆうり。あなたの告白だけれど
ご存知のように私は結構意気地なしで照れ屋だから、ああ言われるとすぐに答えられない
…というか
(…かるくキス…)
わかっているよね。前にも言ったはず
あなたがいてくれる限り黒井も消えない
…ただ、あなたにはどのような無理もして欲しくない
これもわかるね。我々の逢瀬は蜃気楼のようなものだからね
いや、あなたは賢いから信頼してるよ
自分を大切にしてくれる人だと
(少し力を込めて抱き寄せる。二人のぬくもりが布団の中で溶け合う)
…ああ、離しはしないよ。私も大切なものは手元に置く派だ
おやすみ、ゆうり
雀さんに朝早くから鳴いて私の女の眠りを妨げないように夢の中で伝言しておこうかな
今夜はお招き本当にありがとう…

【以下、ふたつの寝息が重なるだけの静かな部屋】

755 :
使います。

756 :
ピンポーン!こんばんは。晴彦さん!(ドアが開くなりいきなり抱きついてクンクン…)
お土産持ってきましたよ。
「あまおう」がお買い得になってました。
前から食べて見たかったのに高いのよ…
晴彦さんもっと安くして?w
まだお仕事中ですか?

757 :
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。
元気いいなぁwそしたら俺も、ぎゅーw
あまおうってイチゴやったかね?
安くしろと申されましてもw
よし、生産者に価格交渉してこようかね?でも交渉は苦手だしねぇw
おう、まだしばらく会社におるよ。

758 :
うっ…そんなにぎゅーって…気持ちいいw
あかい
まるい
おおきい
うまい
で、「あまおう」なんですって
生産者に価格交渉してもいいけど、私だけ特別に…おねがいw
今日も遅くなるんですね。
体調はどうですか?
ちゃんと食べてるつもりなのに、また痩せました。
脇腹のぷよぷよが減ったような…
晴彦さんと会えなくて寂しかったからかなw
でも今日はフジテレビの頑張った大賞に春馬くんが出てて
福山と参拝のNGシーンが見られて嬉しかったです。

759 :
名前にそんな由来があったんやねw
フツーに「甘王」から、こじつけたのかもしれんけどw
もしや、ゆきさんの名前も、
ゆかいな
きふじん
で、「ゆき」さんやったりとか?w
よしよし、ゆきさんだけに安く売ってもらうように交渉してやろう。代わりに身体を要求されたら俺に言ってくれw
体調ね?今朝は、おなかの調子が悪くて、ギリギリの電車に乗ったよw
ぷよぷよが減ってるとは、おおごとやんw寂しかったね?よしよしぎゅーぎゅーw
春馬くんに福山に参拝とか確かにゆきさんが喜びそうやねw

760 :
確かに「甘王」からかもしれないですね。
私は、 ゆかいなきふじんではありませんw
あまりしつこくされると溶けてなくなる雪ですw
でもかまってくれないと、寂しくていなくなる、面倒くさい「ゆき」ですw
代わりに身体を要求されたら晴彦さんに言って…そのあとはやっぱり交渉してくれるんですよね?w
おなかの調子良くないんですね。
きっと疲れてるんですね。
お風呂で温かくして大事にして下さいね。
そう言えばリーガルハイのNGシーンもありました。
堺さんがガッキーにツッコミ入れてましたw
そんなにぎゅーぎゅーされたら…うっ…気持ちいいw

761 :
いや〜ゆきさんは面倒くさくないよ、しっかり我慢してくれとう。いつもすまんのぅ。
代わりに身体を要求されたら、俺がゆきさんを羽交い絞めにして、触りやすいようにしてあげようかな・・とw
でもって、どちらが上のお口で、どちらが下のお口を頂くか、交渉しようかなとw
・・・なんて、はい、冗談ですw
おう、ご心配ありがとうね、大事にするよ。
堺さんは、なんてツッコミを入れよったとね?w
俺に余裕があれば、おまんこにも俺の勃起ちんぽをぎゅーぎゅー挿入したいところだけどねw
土曜日はクチュクチュしたと?w

762 :
うっ、うん…
ちゃんと我慢しておかないと、晴彦さんに嫌な思いさせたくないし…
えっ?また3Pの妄想ですか?w
私は晴彦さんだけがいいです…
ガッキーが自己紹介するシーンで「弁護士の○○(名字)」って言わなくてはいけないのに
下の名前を言ってしまって「すみません、すみません…」って言ったら
堺さんが「間違っちゃいないw」って言ってました。
なかなか良かったですw
土曜日はクチュクチュしたとみせかけて、仕事のあとは疲れて寝てました。
伝言で妄想して喜んでくれればいいなと思ってましたw
日曜日も寝てばかりで、今日はしちゃいましたw

763 :
おう、ありがとうね、またそのうちガクガクするぐらい発散しようぜw
次はどんなのにしようかね?再び、おっ奥さん!シチュもしたいなぁ。
堺さんの「間違っちゃいないw」を見てみたかったばいw
なんね、あの伝言はフェイントで今日やったんやねwで、今日は何回ぐらいイッたとね?w
さて、今日はそろそろ引き上げるよ。

764 :
ガクガクするぐらいですか?体力をつけておかないといけませんねw
次は…晴彦さんの出張帰りをムラムラしながら待ち、帰宅したところを玄関でいきなりとか…
待ちきれずにエロ動画を見てるところに、予定より早く晴彦さんが帰ってくるとかw
「おっ奥さん!シチュ」でもいいですよ。
何だかお互い欲求不満なんですねw
「間違っちゃいない」の言い方か優しくて少し男っぽくて、かなりツボでしたよw
今日は、3回ぐらい…指がふやけるくらいイッちゃいました。
今日もお疲れ様でした。
晴彦さんの所の地下鉄はホームドアは付いてるんですか?

765 :
おっ、ゆきさんも考えてくれてたんやね。
両方とも、欲求不満ぶりがそそられるばい、今度やろうぜw
指がふやけるぐらいとはまたwゆきさんのまんこの状況やら弄ってる姿を妄想して、脈打ってきたばいw
ホームドアは付いとうよ、あれに慣れると、逆に付いてないと怖いねw
帰りがけもお話したいけど、また規制がかかって、wi-fiじゃないと打てなくなっとうばい。
また伝言させてもらうけんね。今日はこの辺で。
短い時間やったけど、ゆきさんとお話出来て良かったよ。またね。

766 :
今度やろうぜって、言い方がエロいですw
そんなに妄想されたら、私も眠れなくなっちゃいます…
ホームドアが付いてて良かったです。
会えないといろいろ余計な心配してしまって…w
規制がかかってたんですね。
でも忙しい時期なので、私のことは心配しないでください
伝言待ってます。お疲れ様でした。
私も晴彦さんとお話できて楽しかったです。
ありがとうございました。おやすみなさい。
以下、空き室です

767 :
野乃さんと使います。

768 :
こんにちは♪
改めてよろしくお願いします。
さっき他所で教えてもらいながらクリを触って気持ちよくなっちゃった。

769 :
>>768
よろしくお願いします。
今の格好は?
じゃあスレエッチしちゃう?

770 :
しよっか?

771 :
しよっか?がエロくていいね。
シチュ有りがいい?
それともこのまま?

772 :
ごめん、服は薄紫に紫のレースの下着に部屋着のワンピだよ。

773 :
このままして欲しいな。

774 :
(野乃さんのワンピースを脱がすとベッドに仰向けに寝かせ)
一緒に気持ち良くなろうね…。
(ブラを脱がすと既に尖っている乳首を指で摘む)

775 :
んんっ…
アキラさんキスして。
アキラさんの口にもぐり込ませた舌をゆっくりと絡ませる

776 :
(NGあったら教えて下さいね)

777 :
…野乃さん。
(入り込んで来た舌に唾液と舌を絡ませ)
(右手を下腹部に伸すと下着の上から割れ目をゆっくりとなぞる)

778 :
(あんまり難しい事はできません。アナルとか無理w…)
んっ、チュ
(野乃はアキラさんのぺニスをパンツ越しに触る)

779 :
(野乃さんの下着を足首まで脱がすと69の体勢になり)
(割れ目を開くとしっとりと濡れている)
野乃さんのおまんこ、光ってるよ…
(クリトリスを舌で弾くように弄ぶ)

780 :
あん…、恥ずかしい
(アキラさんのパンツの横からぺニスを出して奥深くまでくわえこみゆっくりとなめ回し)

781 :
ハァ…野乃さん…気持ちいいよ…。
(野乃さんのフェラを味わいながらクリトリスを舐める)
(野乃さんの愛液を中指に絡ませると膣穴にゆっくりと挿入する)
【リアで弄ってくれると嬉しいです】

782 :
ふぁっ…チュプ…(アキラさんのパンツを取り舌でなめ回し先端をちゅうちゅう吸いとる)
んあっ、アキラさんっ気持ちいいよ…
(指が入りますますエッチな気持ちが高まり腰を動かし奥へ入るように動いてしまう)

783 :
野乃さん…指挿れたらクリトリスが勃起してるよ…。
(勃起して皮が剥けたクリトリスを口に含むと舌で弾いたり吸ったりして愛撫を繰り返す)

784 :
【野乃さんていくつですか?】

785 :
あぁっ…いい…っ
クリを刺激されてぺニスを口から離して唾液でぬるぬるのを手で上下に動かす)
クリ…き…もちいい…んあっ…あ、ん
【クリ、リアでトロトロになっちゃってます】

786 :
【うあん、おしるがすごいでちゃってるっよ…野乃は19ですアキラさんは?】

787 :
ハァ…野乃…手コキが気持ちいいよ…。
ヤバい…野乃、いっかい射精していい?
(膣穴に挿さる指を動かし、クリトリスを激しく愛撫しながら)

788 :
野乃もそんなに激しくされたら気持ちよくていっちゃうよ、アキラさん、出して。いいよ!

789 :
>>786
【25だよ。野乃のレスで我慢汁溢れてきたよ…オナニーしていい?)

790 :
野乃…ちんぽ咥えて…野乃に精子飲ませたいよ…。
(野乃を膝立ちにさせるとちんぽを咥えさせる)

791 :
いいよ、気持ちよくなってね…
わたしもクリ気持ちよくなってる
鏡に映しながら皮向けクリをこりこりしてる
エッチなおしるでぐちょぐちょw

792 :
>>791
【ありがとう。野乃は全裸でオナニーしてるの?】

793 :
野乃はお口で受けとめアキラさんのピストンして出し入れするぺニスのジュースを待ち受ける

794 :
【全裸になって鏡でクリ見ながらさわさわおさわりしてるwグロくてエロいのw】

795 :
ハァハァ…野乃…。
(咥えて扱かれると快感が絶頂に近付いて)…野乃っ…イクっ!
(野乃の頭を押さえながら口内で射精し精子を大量に放つ)

796 :
>>794
【全裸の野乃を想像してオナニーするよ。
中指挿れて、膣穴からクリトリスの裏を弄ってごらん】

797 :
(野乃はお口にたっぷり出されたジュースを受けとめる)
アキラさんの美味しい…
きれいに舐めてあげるね
ペロペロっあむっ…
今度は野乃にたっぷりちょうだいね

798 :
うん…。
(野乃を仰向けにし脚を開かせる)
(再び勃起したちんぽを野乃のおまんこに擦りつけて)
挿れるよ?
(膣穴にあてがうとと一気に腰を下ろして野乃のおまんこを貫く)

799 :
【男の人に触られてなめらかれて指いれられるのは大丈夫なんだけど自分ではまだ穴に入れられないよう…怖いもん。さっきオナスレで親切な人に教えてもらいながらクリをいじって皮向いてそれも初めて見てコーフンしちゃったのw】

800 :
>>799
【じゃあ勃起して皮が剥けたクリトリスを可愛がってあげて】

801 :
うあん…アキラさんの、来たぁ。
ん、気持ちいい…
(自分で腰を少し動かしながらアキラさんを受け入れる)

802 :
どちらか閉めようよ
以下空室です

803 :
美幹さんと使います
美幹さんを待ちます

804 :
お待たせしました
誘導ありがとうございました
改めて、よろしくおねがいしますねっ

805 :
お待ちしていました
いえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします、美幹さん
美幹さんは今夜は夜ふかしですか?

806 :
遅くなりましたっ
仕事から帰ってきてすぐ寝てしまって
さっき起きてしまいました
それから眠れなくなって…

807 :
お気になさらず…
あ、早く寝ちゃって、さっき…
それじゃなかなか眠れないのも当然ですね
僕は打ち合わせ終わりで帰って来て、家で打ち合わせの内容を仕事に反映して
さっきやっと仕事が終わったところです
美幹さんはえっちな女性(ひと)ですか?
僕はえっちな羞恥系Sです

808 :
なので眠くなるまでここでお話しでもしようかなぁって

さっきまで仕事だったんですかっ
疲れてないですか?
私がモミモミしてあげましょうか?
私はHですよ〜
ここに来ちゃうくらいですから…
羞恥系のS様ですか〜
私は何系か分からないですがMです

809 :
仕事していたせいでアドレナリンが出ているのか、僕もまだ眠くないので
誰かとお話ししたいな〜っと思って…
ありがとう、美幹さん
大丈夫ですよ
大概この時間になるコトが多いので…
やった、えっちな女性だっ!!
Mっ!! じゃあ、僕の大好物さんですねっ!!
辱められた経験はあるんですか?
ベタなところだと、スカートなのにノーパンでデートさせられたり、とか?

810 :
明日もお仕事ですか?
眠くなったら落ちてしまっても大丈夫ですよ〜

ノーパンミニスカで外出は結構させられました
大好物って表現がめちゃくちゃエロいです
わざと階段やエスカレーターとか

811 :
明日も仕事ですが、スタート時間が遅いので大丈夫ですよ
お気遣いありがとう
美幹さんも眠くなったら落ちて下さって構いませんよ
なんだ、経験あるんじゃないですか!!
階段、エスカレーターですか!!
僕も両方ともさせました
得に階段はショッピングセンターや駅、マンション、歩道橋、地下街からの出口で…
ただ上らせるだけじゃなくって、下から覗くのは勿論、途中でスカートめくらせたり、
お尻割らせたり…人が来ないのを確認してだけど…
動画撮影が趣味なもので、「○○のノーパン見て下さい」って言わせて、
M字開脚させて撮影したりも…
あ、それとこの時間だったら、ノーパンどころか、下半身全裸で階段っていうのも
やったっけ…マンションの階段とかだったら、誰もいないからね
途中で
の分を今夜してしまった

812 :
「途中で
の分を今夜してしまった」
↑ごめんなさい、ただの消し忘れです

813 :
ありがとうございます
眠くなってきたらまた言いますね

めちゃくちゃ変態じゃないですかっ
その彼女を調教?したんですね…
動画とか下から覗かれることはしなかったですね
ちょっと羨ましいかも
夜中に全裸でベランダでフェラさせられたことなら有りますよ
フェラが好きな彼だったのでいろんな場所で…

814 :
はい、僕も眠くなったら言いますね
変態ですか??(笑)
うーん、調教の仕方っていうのは実は全然知らないんですけど、
僕と付き合うと何故かみんなかなりのM女になってしまいます
動画は僕の趣味ですけど、下から覗かれたコトないなんて、なんて勿体ない!!
美幹さんも階段の下からお尻の谷間に注がれる男の視線感じてみたかったんじゃないのかな?
階段の途中で立ち止まらされて、大きく両足を開いて乙女の花弁に注がれる
ギラついた視線を…
フェラ好きの彼氏だったんですね
むしろ僕は奉仕させるのも好きですけど、責めちゃいますね
ただノーパンで歩かせているだけでも音楽代わりに動画撮影した映像やAVから
収録したエッチな音声をイヤホンで聴かせたりしますので…
「これから○○のエッチなおまんこ舐めてもらいます」の実況の後に音を立てて
舐める音声と自分の卑猥な喘ぎ声とか…
僕もいろいろなところで全裸フェラさせましたよ
ベランダ、屋上、オフィス、教室、海岸、公園のトイレ、出来て半年の舗装された
綺麗な道路のド真ん中(夜中)、露天風呂…まだまだいっぱいあります

815 :
充分変態ですよっ
Hな動画を聞かせながらなんて
付き合うとみんなM女ですか…
もとからMな私はどうなっちゃうんでしょう?
彼は覗くより濡れているのを報告させるのが好きだったみたいです
人前なのにカバンで前を隠させて、自分で触って確認しろみたいな
私は車の中が多かったですね
基本的に後ろフラットにしてそこでフェラでしたね
人通りの多い通り、子どもの遊んでる公園、スーパーの駐車場とか
車の中以外だとスーパーの屋上、スーパーやサービスエリア、駅の男子トイレとか

816 :
えっ!? そうですか?
美幹さん、ありません?
休日の繁華街の人混みの中、ケダモノになった男性が女性を犯す音声を聴きながら、
ミニスカ・ノーパンで歩いたこと
言うまでもなくその表情とお尻はずっと離れた場所から男に見られながら…
なぜか、全員Mの女性です
単にSだから、本能的にMの女性を選ぶようです
美幹さんだったら、彼氏に体験させてくれなかった体験をさせられて…もしかしたら
僕が彼氏彼女じゃなくて、御主人様と仕えるM女の関係になってしまうかも…
でも、Mさんなら、御主人様がもしいたらって想像くらいはしたことありますよね?
僕は撮影もするので、覗く+報告・実況ですね
やっぱりただ報告・実況させるよりそれをカメラの前で自分でさせられるっていうのが、
M女さんは恥ずかしくて感じちうようですね
車の中ですか!!
僕は見られそうで絶対見られないことを確認した場所でした
↑に書いた場所も実はする前に下見をした場所です
僕はよくしますが美幹さんはシチュプレイはどうですか?
ま、ここで言うスレHの本当にするエッチ版ですけど?

817 :
音声聞きながらはないですね
今ならスマホで動画サイト再生しつつな感じですか?
顔は発情期の雌犬みたいな表情で下半身濡らしながら歩くんでしょうね…
そんなことしてみたいんですが、その彼とは縁を切ってしまって
今は悶々とした日々を繰り返してるだけですね
私で遊んでくれる?私を使ってくれる?ご主人様が居ればこの悶々とした日々も少しは解消されるのかなと
なんか孝之さんの話聞くと興奮してきちゃいます
報告実況を動画で撮られるのは興奮しそうです
リアでのシチュですか〜
あんまりしたことないですね…

818 :
ええ、でも僕が編集したものが殆どですね
スマホも悪くありませんが、結局、映像は人混みの中では見せられませんから
そうですよ、明らかに発情期の牝犬の表情です
みんなが涼しい顔して歩いているド真ん中で、お願いですから犯して下さいって
卑猥な顔をしているのを、遠くから眺めて辱めてあげるんです
彼氏と別れたたんですか、それは残念ですね
悶々とした…美幹さんはその悶々をどうやって解消しているんですか?
御主人様がいれば使ってもらえますよ
美幹さんの乙女の入口、御主人様専用の肉便器として
報告実況に興奮するなんて、ますまい美幹さん、僕の大好物です!!
特に実況させるのが大好きなので
ないんですか? 例えば簡単なところだと宅配便のお兄さんに玄関で
押し倒されて、犯されて、おちんちんとおまんこがつながっている姿を
携帯で撮影されて脅される、とか?

819 :
その彼女さんとしたHを編集して聞かせるんですか?
じゃあ「おまんこにおちんぽ入れてください」的な自分で言ったのを自分で聞く感じですか?
それはめちゃくちゃ興奮しますね
自分のHな欲求をおねだりした恥ずかしい言葉を聞いて歩くわけですよね…
悶々はここで解消が多いです
性奴隷スレや公衆便女スレを覗いたりです
ご主人様専用の肉便器になりたいです…

それはないですね〜
妄想でオナならありますが、リアではなかなか機会が…

820 :
ええ、AVの中から特に言葉責めが多いのも使う時もありますけど、
メインはそうですよ
「おまんこにおちんぽ挿れて下さい」もそうですし、
「今、孝之さんのおちんぽが○○のおまんこ突いてます」とか、
「これから生まれて初めて中出ししてもらいます。○○が初めて中出しされる
ところ見て下さい」とか、ね
だから女の子は興奮してくれるよ
自分がどれだけ恥ずかしいM女なのか再確認させてあげるんだ
冬場は水着とかになることもないから、僕の場合は下腹部に油性マジックで
「孝之様専用肉便器」って書かせて、矢印
をおまんこに伸ばさせたりします
美幹さん、いつか僕の専用肉便器にしてあげたいな
僕はシチュプレイ大好きだからよくしますよ
それも女の子が妄想オナで使うシチュ聞き出して、そのシチュで…
さすがに僕は一人なので複数だけは出来ませんけど…それ以外なら…
美幹さんはオナの時、どんな妄想するんですか?

821 :
落ちられたようですね
お休みなさい、美幹さん
よい夢を
落ちます
以下、空室

822 :
修二さんとお借りします。
なんかぐでぐでで、すみません。

823 :
わざわざ移動してもらってすいません
いえいえ、こっちこそスマートな始まりにならなくってゴメンね

824 :
えと、一応さっきのスレの続きです。

新しいクラスは、まだわかんないけど。
少し慣れてきたかなとは思うよ。
(部屋につくと、ベッドにぽすんと腰掛けると)
あはは、受験頑張らないとね。
それじゃあ、気になる子ができたとか、それどころじゃないかあ。
(楽しげに修ちゃんの顔を見上げて)

825 :
(楽しそうな顔でこっちを見てるゆずに)
そうだよ!
高校生活最後になるんだから彼女でも作って
楽しまなきゃって意気込んでたのに最悪って感じ…
ゆずの方は彼と楽しんでるのか?
前ほどいろいろ相談はしてこなくなったんで心配してるんだぞ
幼馴染みとして、これでもな…
(少し胸を張って力強さをアピールする)

826 :
彼ってそんなんじゃないよ。
修ちゃんの勘違い、あの人はただの友達。
それはまあ、確かによく遊んだりはするんだけど。
(修ちゃんに彼について突っ込まれると少し困ってしまう)
私のことより修ちゃんは、大丈夫なの?
これっていう女の人の噂は全然聞かないけど。
(お返しとばかりに、意地悪く切り替えして)

827 :
(一瞬、暗い顔をするゆずに気付かずに)
ゆずに彼女の心配されるとは…
何かあったらすぐに泣き付いてたゆずだったのに
(ちょっとビックリした表情になり)
でも、別に好きな子がいないわけじゃないんだよ
ただ…なかなか告るタイミングなくって…
(意味深な目でちらっとゆずを見る)

828 :
そ、そんなに泣き虫じゃないし!?
子供の頃は、多少泣き虫だったかもしれないけど。
(むっとして、修ちゃんのお腹に軽くパンチ)
へー、好きな人はいたんだ。
どんな人、どんな人?
(視線の意図には気がつかず、興味津々に)
修ちゃんの好きな人かあ、想像がつかないなあ。
全然、女気のない人だしね。
そう見えただけかな?
(意地悪を言いつつ、楽しげに修ちゃんを見上げて)

829 :
(冗談でお腹にパンチしながら楽しそうにしてるゆずに)
いててっ、受験生は健康が第一なんだからな
(大袈裟に痛がってるフリをして)
どんなって…
(少し返答に困るが)
実は好みって昔っから変わってないんだぜ
オレって一途〜〜

830 :
勉強のしすぎで体訛ってない?
そんなんじゃ、今時の若い子にはついていけないよ?
ちゃーんと運動もしないとね。
今日から毎朝ジョギングしてみるとか。
(大袈裟な振りを見せる修ちゃんに楽しそうに)
昔から!?
もしかして、うちのお母さんとか。
修ちゃん、報われない恋をしてるねえ。
残念だけど、お母さんはお父さん一筋だからね!?
んーっと、何か飲み物でも飲む?
ペットボトルのお茶でよかったら持ってくるけど。

831 :
お茶もらおっかな?
え?ゆずのお母さん!?
そんな目で見てるって思ってたのかぁ〜???
(呆れた顔をして)
でも…感じは似てるかな…
最近特に…
(飲み物を取りに行こうと立ち上がったゆずの顔を見上げて言う)

832 :
えっ…、えっと?
もしかして、もしかしなくても、修ちゃんの好きな人って私?
(立ち上がったところで、思わず足を止めて)
ごっ、ごめん、ちょっとテンパってるかも。
修ちゃんに告白されるなんて思ってなかったし。
(気恥ずかしくて視線は合わせられず)
(お茶を取りに行っていいかの判断もつかなくて)
どうしよ…。
取りあえずお茶とってきていい?
(気持ちを落ち着かせる為にも、修ちゃんにそう提案をして)

833 :
(答えを当てられ戸惑いながら)
い、いいんじゃない…
先にお茶取ってきたら…
(ひきつった笑みでゆずに言い)
(ゆずが部屋を出てゆくのを確認した後で)
まずいよ…
どんな顔でお茶受け取ればいいんだよ…
それに、ゆずには彼氏いるんだし…
(パニック寸前って感じで頭をかきむしる)
(こっちは帰りって事で制服設定だけどゆずさんはどんな格好?)

834 :
うん、行ってくるね。
(気まずすぎて、部屋を慌てて飛び出す)
(階段を小走りに下りると、冷蔵庫まで一直線に)
はー、どういう顔すればいいんだろ…。
(熱くなった気がする頬を指でうにうにと引っ張って)
とりあえず、お茶飲もう。
(冷蔵庫からペットボトルを取り出すと、グラスに移して飲み干して)
(そのまま、ペットボトルを持って、部屋へと戻る)
修ちゃん、お待たせー…。
(何となく部屋には入りづらくて、ドアの隙間から覗き込む感じで)

(同じく制服のつもりでした)
(修二さんはブレザーとセーラーだとどっちがお好みですか?)
(私の学校はブレザーだったのでセーラーは着たことがないんですが)

835 :
(恐る恐る部屋に戻ってくるゆずに)
何だよ〜〜
その不思議なものを見るような目つきは〜
(場を和まそうと精一杯ふざけて言って)
ノド乾いちゃったよ〜
お茶もらおうかなー
(そう言ってゆずの方に手を差し出す)
(セーラー服って脱がした事ないから…今回はブレザーで)
(でもセーラー服を脱がしたい願望ありますが…//)

836 :
(あー、えっと、我慢できなかったら、がばっとでも)
(今までの感じからすると、修二さんなら、大丈夫かなと)

837 :
不思議だよ、ほんっと不思議。
何でよりにもよって私なのかなって。
しかも、昔から…でしょ?
(しぶしぶと修ちゃんの前に姿を表すと)
はい、お茶。
(ペットボトルを手渡して)
切っ掛けとか、あるの?
何となく?
(修ちゃんの隣に座って、その行動を見守るように)

838 :
(お茶を差し出すと隣に座ったゆずに)
きっかけって…好きになったきっかけ?
う〜〜ん…
よく分からないな…
(焦った顔で)
変な意味じゃなくって
彼の事とか相談されてるうちに
取られたくないな…なんて思うようになって
昔っから好きだったって気付いたんだよ…
(しみじみ言いながら顔を真っ赤にさせて)
あ、でも今はゆずと彼氏を応援してるから!
(嫌われないように意地になって)
うん、うん…
(自分にも言い聞かせるように言う)

839 :
だから、彼じゃないってばー。
あの人は、ただの友達なんだって。
(修ちゃんの勘違いを何とか修正しようと)
そういう風に取られたくないって思うぐらいだったら…。
自分からアプローチしてくれればいいのに。
(最後は聞こえないように呟き)
修ちゃんの意気地なし。
(がばっと勢いよく立ち上がると)
何にもしなかったら、私本当に他の人の物になっちゃうよ?
(隣に座っていた修ちゃんの上に圧し掛かかって)
(修ちゃんの行動を促すように)

840 :
(ゆずの言葉を聞いて驚いた顔になり)
ゆずっ!
(そう言うと同時にゆずに抱き付き)
今までの関係を壊したくなかったんだ…
(つぶやきながらゆずの背中を撫で回し)
だけど…今は…
(そう言うとゆずの頬に手をあて)
ちゅっ…
(ゆずの唇に唇を押し付けてゆく)

841 :
修ちゃん…。
(頬に触れる手が暖かくて、心地よくて)
(瞳を閉じると、修ちゃんの唇が重なってくるのがわかる)
んっ…、修、ちゃん…。
(自分からも、修ちゃんの背中に手を回して)
(ブレザーをぎゅうっと握り締め)
修ちゃん、好きだよ…。
私も、多分、小さい頃からずっと。

842 :
(ゆずの言葉を聞いて嬉しそうな表情になって)
ゆずっ…
ありがと…
(そういうと優しい顔で微笑んで)
もっと早く言えばよかったよ…
好きだって…
(言葉と同時にぎゅっと抱きしめると)
お母さん、晩まで帰って来ないって言ってたよね?
(そう耳元でささやくと制服の上から胸に手を置く)
(どんな下着?)

843 :
お礼を言うシーンじゃないよ、修ちゃん。
(微笑む修ちゃんに釣られ、嬉しそうに微笑んで)
それは、それで…。
どういう顔していいか、わからなくなるよ。
(修ちゃんの抱擁に応えて、ゆるく抱き締め返す)
んっ…、まだ、平気…。
(恥ずかしそうに頷いて、抱きついていた体を少し離す)
(修ちゃんが、触りやすいように)

(水色のシンプルなのです…)

844 :
(身体を離したすきにブレザーとの隙間に手を差し込んで)
よかった…
(安心したようにつぶやくとブラウス越しに乳房を覆い)
いっつも通りのゆずでいいから…
(そうささやきながら乳房をゆっくりと揉み始める)
(水色って好きだよ サイズは?)

845 :
修ちゃんの、えっち…。
(ブラウス越しの愛撫に、はあっと息を吐く)
いつもって…。
それが難しいのになあ。
(困ったような表情で修ちゃんを見つめ)
んっ…、修、ちゃん…。
(ゆったりとした手の動きが微妙にくすぐったくて)
(じっとしていられず、小さく体を捩じらせ)

(ふつーのCです、大きい方が好みですか?)

846 :
(やさしく乳房を揉みながら)
イヤがってないゆずだって…
エッチなんじゃない?
(意地悪く耳元でささやいて)
難しくないって〜
(言い聞かせるように言いながら片手でブラウスのボタンを外し始め)
気取らずに素直になればいいんだから…
(言い終わる頃には外し終えるとブラウスの前をはだけさせ)
ずっと前から知ってたのに…
こんなおっぱいだと知らなかったな〜
(嬉しそうな顔で水色のカップの上から乳房を掴む)
(リアで好みの大きさです♪)

847 :
嫌がった方がいい?
いやがったら修ちゃんが傷つくかなあって。
(耳に掛かる吐息がくすぐったくて、顔を伏せる)
それとも、あれ?
嫌がる子を抑え込んで、無理矢理したいんだ…?
(優しい愛撫に少しずつ体が熱くなるのを感じてしまう)
修ちゃん…。
私は素直、だよ。 そういう問題じゃなくって。
(ブラウスのボタンが外されていくと、恥ずかしさと不安が募って)
あは、残念、だったね…。
(制服を肌蹴られると、自分の今の格好がそれが心許なくて)
(体を隠したくなる衝動に駆られてしまう)
あっ…、修ちゃん…。
(ブラ越しに触られると、不安気に修ちゃんを見上げ)

848 :
修二さん、落ちちゃったかな?
もうちょっと、待ってみます。

849 :
以下、空き部屋です。

850 :
志輔子さんと使用します。

851 :
お待たせしました
宜しくお願いします

852 :
>>851 お願いします。
志輔子さんは、オナニーとかするときどんな物を見ますか。
僕は、動画を見ながらしますね。

853 :
ん〜
想像すね
過去のエッチを思い出しながらかな

854 :
今までに最高だったHとかあるんですか。

855 :
志輔子さん落ちちゃったかな。

856 :
志輔子さんいないみたいなので、落ちます。

857 :
使用します

858 :
ピンポーン…
(俺もこごが良いかなと思ってました)

859 :
はぁい!
(誰とも確かめず、躊躇なく扉を開ける)
(書く前に来ていただけて嬉しいです…)

860 :
(こちらも今日も会えて、部屋も気があって嬉しいです)
(昨日はよく寝れましたか?今日は昨日からうずうずさせられたちんぽの処理もお願いしようかなw)

(ここは確か独り暮らしの女性のお宅だよな…)
(今日も楽しませてもらって、しかも儲けさせてもらうか)
(アタッシュケースを持った普通のサラリーマン風にスーツを着た男が玄関の前に立っていて)
あ、こんばんは…今日はとても耳寄りな商品がございまして、紹介に回ってるとこなんですよ
この2つ先のお屋敷のお嬢様も即気に入っていただけた商品でして…
(有無を言わさず玄関内に入り、後ろ手に鍵を締めて)
えーと、とてもお得な特別キャンペーン中なんですが…できましたら商品を並べて見せるのに広い場所が良いので上がらせてもらって宜しいでしょうか?
(丁寧にお辞儀をして、キチンとしてそうな名刺を渡しにこやかに微笑む)

861 :
(よく配達で来るおじさんだと思い勢いよく扉を開けたものの見知らぬ男性が立っており戸惑う)
えっ…あの、商品って…
セールスはお断りさせていただきます
(内心しまったと思いながら扉を閉めようとする)
ちょっと、待ってください。
(強引に玄関に足を踏み入れる男に上手く誘導されるかのように後退りし、まんまと部屋へと引き入れてしまう)
お屋敷のお嬢様って…私はそんなお金も持っていませんし、帰ってください。
(鍵を掛けられたことには気が付かず、退出を願う)いや、お得と言われても、買いませんから。
いきなり上がらせてって言われて、どうぞなんていいませんって
(名刺を差し出され、胡散臭いとは思いながらも少し警戒心を解く)
(中に上がることは認めず、この場で話を聞くだけ聞く態度をとる)
話を聞くだけならここでも構わないですよね
スペースも少しありますから
(玄関には少しの段差があり、その先はフローリングの廊下になっている)
(リビングに繋がる扉は閉まっている)

862 :
いやいや、お嬢様だからと言っても高額な商品ではないし…
それに特別キャンペーン中なので初めての方に限り初回無料で商品ひとつ差し上げる事になってます
えーと…此方で商品広げて大丈夫ですかね?
もし他にお客様やお友達が急にいらっしゃると…少しマズいかもなのですが…
(美紀の服装を眺めて、ゆっくり視線を落としていき)
(魅力的な太腿から足首を舐める様に見てからアタッシュケースを開けて)
こういう商品…なんですがね…?
(急に人が来てしまっては恥ずかしくなる様な形の…男性自身を形取ったディルドを玄関先の床に立てて並べていく)
(他にもリモコンの付いたローターやバイブを布を敷いた上に並べていき)
今なら…お好きなひとつをタダで差し上げますよ?
(美紀の表情を伺う)

863 :
特別キャンペーンって…
じゃあ、とりあえず、見るだけですよ…?
え?マズいって?
(セールスの男が言う意味が解らず、きょとんとする)
(部屋用のショートパンツにブラを付けずに薄手のTシャツというラフな格好をしていることには気が付き、男の視線に恥ずかしくなる)
(目の前に出される直視できない物達に挙動不審となる)
ちょ、なんなんですかっ
こんなっ、こんなもの要りませんから!
もー帰ってくださいっ
(両手で顔を覆い、ふいっと顔を背ける)
タダだろうが、なんだろうが、要りませんから。
本当に帰ってっ…
(何とか帰ってもらおうとしゃがみ込み、布ごとローターやバイブを包もうとする)
(首回り大きめのTシャツは、しゃがみ込み玩具を包んでいると胸元が覗き込める)
(慌てて包むため、ローターのリモコン部分から先が布からはみ出している)

864 :
(Tシャツの首もとから見える谷間と、その先の桜色の突起まで確認し)
(こんな薄着で居るコはイケる…と経験上思い)
あーあ、乱暴に扱って壊れてしまったら全額弁償になりますが大丈夫ですか?
(包もうとする美紀の手に手を添えて制止し)
(しゃがんだショートパンツの隙間の下着にも無遠慮に視線を向け)
ちょっと1つ1つ動作確認してからでないと…このまま帰って良いか弁償してもらわないといけないか…判りかねますね
(美紀の手首を掴むと、大きな包みを紐代わりにして縛ってしまう)
暫く大人しく一緒に動作確認を…していただきますよ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、ローターのスイッチを入れTシャツの胸に押し付け始める)
あまり暴れると…動作確認に時間がかかりますよ?早く帰って欲しいんですよね?
(縛った手を頭の上に押さえつけながら押し倒し、ローターを乳首周りを執拗に這わせていく)

865 :
べ、弁償って…勝手に持ってきたんじゃないですか…
(身体を這うような視線には気づかないほど目の前の玩具達に意識がある)
確認…えっちょっと本当に?
まっ待って…!
手、手離してくださいっ
(手首を掴まれら包みで括られると尻餅を付き、後ろに逃げるように下がる)
やっ…っ、まっ、まって止めて…
(Tシャツの上から与えられる胸元への刺激にビクッと身体が反応する)
っ…やっぁ……んっっ
(押し倒され、背中にフローリングの冷たく固い感触を感じると恐怖心と共に倒錯的な現状に妙な気分となってくる)
(乳首を執拗に刺激されれば、直ぐに固さを持ち、Tシャツの上からでもそれが解るようになる)
(足元は膝を合わせるように立っている)

866 :
いやいや、乱暴に片付けようとしたのはアナタですからね…
どうやらこのローターは故障してないようだな
どうですか?この商品…
(Tシャツに乳首が浮き出てるのを悟ると、その周りや先端に執拗に当てていく)
(そうしながらゆっくりTシャツを捲り上げていき、乳房を露わにし)
(尚且つTシャツで腕を上げさせて拘束する役目に使う)
ふふ、さすがにうちの商品は良好な様ですね
乳首…こんなになってますよ?
(ローターの先で、尖った乳首を左右に倒す様に当てていく)
(そのまま谷間を通りヘソ周りからショーパンの前ボタンの辺りに這わせて)
他のも壊れてないか確かめないとですね…どれが欲しいですか?ここ…
(ショーパンのボタンを外し、ジッパーをゆっくり下げていき、立てた膝を強引に開かせていく)

867 :
ど……っぁ…止めっ…………んっ
(手首を括られ、Tシャツは肘を固定され、自由を奪われる)
あっ…んっ、っ
壊れて、無いならも…ぃいじゃないですか…っ
ひゃっ…っ
(腹部にローターが当たると、くすぐったさも相まって身体をくねらす)
ど、どれも欲しくなんてありませんから…
(開かれる足をせめて抵抗するように閉じようと力を込めるが、男の力には敵わず、身体を足の間に入られ、閉じることができなくなる)
(柔らかめの素材のショートパンツはファスナーを下ろすと割れ目に指が届くようになる)
(既にローターで乳首を攻められ、下着の中は湿り気を帯びている)

868 :
まだまだ商品は沢山ありますからね
アナタが粗雑に扱うからいけないんですよ?
それとも…この体を粗雑に扱って欲しかった?
(徐々に口調が変わり始め、ローターを乳首に当てたままケースから取り出したガムテープで固定してしまう)
下の方は特に…だったりして?
(ショーパンを完全に脱がさないまま脚を抱え、見えてしまう下着の股間にバイブを当て始める)
ちゃんと動くかな…ふふ…
(スイッチを入れるとグリングリンと亀頭部が回転し始め)
(それを下着に食い込ませていく)
おや?当てる前から下着…濡れてるね?
こんなに商品あるから期待しちゃった?

869 :
(少し遅れてしまいましたスイマセン)
(食事も済ませたので美紀さんを虐めるのに集中できますよw)
(美紀さんは食事は大丈夫?)

870 :
やっ…欲しいわけないっ…
あっっやぁっ…つっ
(ガムテープで止められたローターは振動を与え続け、同時にテープが肌を張らせ動くたびに軽度の痛みを伴う)
やっそこはっ……だめっ…
あっっ
(無機物が布越しに当たり、規則的な動きをしながら膣口を付く)
(既に濡れきったそこは、下着を巻き込みながら滑り気を増していく)
(しかし、奥に押し込まれそうになると、布が擦れる痛みが快楽より勝り、顔をしかめる)
つっ……ぁあっ…
(バイブの位置が少し上にずれれば、もどかしい振動がクリトリスに伝わり、愛液を漏らしていく)

871 :
>>869
大丈夫ですよ
私はアンシャンテの時に食事は済ませました
たっぷり虐めてやってください

872 :
これね…小さい突起の方はクリトリス用なんだけど、動いてるかな?
(下着の股に添ってあてがい、別のスイッチを入れる)
動作確認だからいきなり強にしたよ
(ニヤニヤとしながら小さい突起の尖りを下着のスジに擦り付け)
直接じゃないとよく分からないか?
アナタのクリトリスの反応を見た方が動作してるかも判り易いしね
(下着のゴムに指をかけると、強引に引き下げ、ショートパンツが止まってる所まで丸めていく)
(がに股に脚を持ち上げて、バイブの先でネチャネチャと割れ目の唇を開いていき)
(ビラビラの合わせ目の小さな肉粒にバイブを押し付けて震わせる)
ちゃんと…動いてる?
動いてるね…クリトリスがプルプルして、おまんこから涎出てきてるもんね?
(ゴツゴツした男の指で肉ビラを開いて、淫穴のヒクつきも確認すると)
(男の吐息が濡れた穴に冷たい空気を当てる)
この穴は…どれを動作確認しようか…?
(男根そっくりの色や形をしたディルドを持って、美紀の唇にネチネチと押し付けて)
よーく濡らさないと痛いよ?
偽物ちんぽだからね…

873 :
っつ……やぁっ、っ
んんっ…ん
(狙い打ちではなく、布越しに全体的に与えられる刺激に徐々に声が荒くなる)
あっ……ぁ、やっんっ
んっっっぁ
(下着を下ろされ、直接クリトリスにバイブを当てられると、そこが玄関先であるにも関わらず、声を立てる)
んっやっ、ぁぁっ
動いて、る…からっ、もぉ、やぁ
ぁぁぁぁぁ
(宛がわれたローターやバイブの動きは止まらず、指を当てられら息を掛けられると、軽くイッてしまうが、男はお構い無しにバイブを強く押し付ける)
んっ……ふっぁ………ク…
(唇に押し付けられたそれは全くのゴムの感触であり必に唇を閉じようとする)
(唇に当てられたままスイッチが入り、こじ開けられていくと、強引に口腔内をゴムの感触が襲う)
(舌に感触が伝わらないよう唾液を間に絡ませると、ディルドを動かされると逆に卑猥な水音が響く

874 :
(遅くなってごめんなさい)
(安否確認の連絡が入ってしまって…ごめんなさい)

875 :
いい声が出てるじゃないか…
しっかり動作してるようだな
(嘲け笑いながらディルドちんぽをしゃぶる美紀の表情を見つめ)
(クリトリスに当てたバイブを垂直に立てていく)
いやらしい音立てちゃって…ちんぽしゃぶり慣れてんのか?
こっちの割れ目はまだ綺麗な色してんのに、実は好き者なんだろ…
(ディルドちんぽをしゃぶらせながら、垂直に立てたバイブを割れ目に滑らせ)
(上の口に負けないいやらしい音を鳴らしてやる)
クチョクチョ鳴ってるし…恥ずかしいおまんこだな?
好き者おまんこにどっちのゴムちんぽ欲しいんだよ?
言わないと、このまま亀頭回転バイブぶち込んじゃうぞ?
(ズブっと先端で肉穴を拡げ始める)

876 :
>>874
(全然お待ちしてますので大丈夫ですよ)
(あ…地震被害の方ですか、美紀さんが大変な事になってなくて良かった)
(けど気分的には大丈夫ですか?)

877 :
んっ…ふぁぁぁ
(羞恥を煽るような言葉を掛けられ、首を左右に振り、同時に口に入れられているものを押し出そうとする)
(しかし、男に押さえ付けられ、喉の奥に無機物が当たり、嗚咽する)
げほっ…っんっ……ぁ
(耳を突くどちらから聞こえているかわからない水音が余計に羞恥を煽る)
んっ……ゃぁ、ろっち、もやっ…
んっーーっ
(拒否の言葉を発すると男は先端を少し入れ込んでいた方のバイブを一気に押し込み、口元の物も激しく動かす)

878 :
>>876
(被害というものは私の地域では無かったので大丈夫です。それでも今日の仕事はバタバタしましたが…)
(気分も全く問題ありませんよ。びっくりはしましたが、神経質にはなっていませんので)
(それよりも厄介者が…憎らしい)

879 :
嫌がってる様に見えないんだけど…
(薄ら笑いを浮かべて、二股部がクリトリスに当たるまでバイブをねじ込み)
(肉ビラを巻き込みながらグチュグチュと出し入れして)
うーわ、締め付けてるよ…ゴムの偽物ちんぽなのに気持ちいいんだ?
本当は毎日オナニーしてて、こんなゴムちんぽ欲しかったんじゃないの?
ふふ、あげるよコレ…
お前に使ったオモチャ…全部無料であげるよ
嬉しいだろ…?
(おまんこ汁のタップリついたバイブを引き抜いてはクリトリスに塗りつけ、またおまんこにねじ込んでいく)
もっと別のも欲しい?
アナル用も……あるけど?

880 :
>>878
(では存分に楽しみましょうね)
(厄介者…昨日のレスの様にズラしてクリトリスだけ触ってしまったり…w)

881 :
(奥まで突かれ、中で回転の動きを止めないバイブとクリトリスに吸い付くように振動をする部分に何度も絶頂を迎える)
(一度引き抜かれるとホッとしたように身体から力が抜けるが、再び奥まで突かれると快楽の波に飲み込まれる)
(バイブに弄ばれ、抵抗が無くなるのを確認すると、口に入れられていたディルドは引き抜かれる)
(口元からは、唾液が糸を引き、バイブの強度を強められ、出し入れされる度に声にもならないような吐息が漏れる)
はっ、ぁぁっ、はぁ、っ
っん…や
(アナル用という言葉を耳にすると、必に止めるように首を左右に振る)
やっ……もうやですっ

882 :
>>880
(ダメですwそれなら、私の口にペニスを突っ込んでください…w)

883 :
嫌?
ふふ…、嫌だよな?
こんな偽物ちんぽじゃ…満足出来ないんだろ?
(おまんこから生えた様に突き出てる部分をグルグルと回してやったり)
(手を離すとニュルっと抜け落ちそうになるのをまた突っ込んでやったり)
(そうしながらベルトを緩め、ズボンと下着を纏めて脱いで)
コレ…なら嫌じゃないだろ?
好き者おまんこは、やっぱり生のちんぽの方がいいよな?
(バイブでおまんこをなぶりながら、美紀の唇に先端がヌルヌルのちんぽを押し付ける)
しゃぶれよ…オモチャ全部タダにしてやるからさ

884 :
>>882
(あ…正にレス通りに…w)
(美紀さんはおまんこ疼いてショーパンのままクッション跨いで擦り付けて我慢ね?)

885 :
あっぁ……ぁんっ、っあ
(休む事なく動き続けるバイブに感覚がおかしくなっていく)
(奥まで入れ込まれる度に腰が浮くようになる)
ふっ……っ
(喘声が漏れ続ける口元にペニスが宛がわれ、開きっぱなしの口腔内に押し込まれる)
(馬乗りになられるように口に押し込まれるペニスは喉の奥の方に押し込む動きに応えるように、唾液でいっぱいになった口腔内で舌を動かす)
(先程の無機質なゴムではなく、人の温もりをもつソレに水音を大きくしながら物欲しそうにしゃぶりつく)
(首の上げ下げが上手くできない分、舌を手前に引いたり回したりと動いていく)

886 :
>>884
(なんだか嬉しいです…同じこと考えてる気がしてw)
(本当、凄いお預け状態ですね)

887 :
やっぱりコレの方が好きみたいだな
(頬を窪ませてしゃぶりつく様子に満足しながらも、さらに蹂躙したくなってくる)
(ちんぽを咥えさせたまま美紀の顔を跨ぎ、69の体制になりかけると)
(下着とショートパンツの絡まる美紀の脚を引っ張り持ち上げる)
(お尻が浮き上がり、バイブが突き刺さったままのおまんこが美紀の目の前に…)
(そのまんぐり返しの姿の美紀の口にちんぽを出し入れする腰を振りながら)
(突き出たバイブの尻を咥えてズボズボと動かしてやる)
(咥えた口端から涎が垂れ、バイブを伝って美紀の胸に滴っていく)
んっ…んっ……
気持ちいいか…?ここにも本物ちんぽ欲しいだろ?
こんなゴムちんぽでズボズボされながらちんぽしゃぶらされて、好き者おまんこがトロトロだもんな?
(そこへ玄関チャイムがピンポーンと鳴り)
(○○さん、お届け物ですよ…と声がする)
ふふ、いいぞ?荷物受け取っても…
(Tシャツを下げてやり、手首の紐を解いてやる)
(美紀の後ろに隠れバイブを抜き差ししながらドアを細く開けてやり…)

888 :
>>886
(ふふ、でもこの展開は読めなかったかな?w)
(正に真綿でおまんこを締められてる感じですか?)
(我慢してる姿の美紀さん想像すると余計に勃起してくるよw)

889 :
んーーーっふぅっ
(体制を変えられ、バイブの抜き差しが自由にできるようにされ、クリトリスに当たる刺激が強くなる)
(口に出し入れされる腰の動きはおまんこに挿入されているバイブの動きとは異なり、どんどんと口腔内のペニスは大きく、硬くなっていく)
(チャイムの音に一気に意識が引き戻されるが、居留守を使えばとたかをくくっていた)
(男が突如起き上がり、鍵を開けている姿を認めると慌てるが、何度もイッている身体は思うように動かない)
うっ……んっ
(長めのTシャツに前が開いたショーパンは隠れそうだが、足に力が入らず、壁に凭れたまま対応する)
は、はい……判子無いんです、さ、サインでいいですか…?
(後ろに立つ男は端から短時間だけ見るには、べったりと張り付く仲睦まじいように見える)
(対応する間、抜き差しされるバイブに、思わず声がもれそうになる)
「おやっ今日は男と一緒だったのかい?お邪魔だったかな?」
(普段接する時にはよく世間話をするいつものおじさんも、早く帰って欲しいため、言葉少なく扉を閉めようとする)

890 :
>>888
(わー配達のおじさんが来たーーとなりましたよw)
(いいな…こんな状況になったら面白いですよねーw)
(クッション跨いで、前が寂しいから、抱き枕抱えてますよw)

891 :
(ドアの隙間から配達のオジサンと対応し少し前屈みになり突き出した美紀のお尻を撫でて、間に生えてるバイブをグリグリこねまわす)
(オジサンの言葉に応えようとする時はワザとおまんこの奥に突っ込み)
(変な声をあげそうになるとゆっくりと抜いていき、また挿入する)
(言葉少なにドアを閉めようとする美紀の代わりに肩越しにオジサンに顔を向けて…)
ええ、今日は少しお邪魔してるんですけど、これからちょくちょくお会いするかも…ですね?
(帰ろうとするオジサンが再びこちらに振り向いた瞬間にバイブを抜き)
(代わりにいきり立った本物のちんぽで濡れた膣穴をおし拡げていく)
うう…じゃあ、オジサンご機嫌よう…
(不思議そうな顔のオジサンに言いながら、ズブリと肉棒全てをおまんこに納めていく)

892 :
>>890
(普通に喋らなければいけない状況で悪戯されるのも興奮する?w)
(抱き枕持ちですかw対面抱っこで勃起ちんぽに手コキ御奉仕させながら乳首虐めとかも良いかなw)

893 :
っ…あ、お邪魔だなんて…大丈夫、ですよ
(返答はぎこちなく、なんとかサインをし、手渡す)
御苦労様でした……ひゃっ…
(おじさんが帰っていく為に後ろを振り返って安心した瞬間にバイブが引き抜かれ、小さく声がもれる)
(しかし、男が発する言葉に、かき消される)
っ……
(後ろからペニスを受け入れたそこは散々バイブで慣らされ、何の抵抗もなく奥まで受け入れる)
(おじさんが去ると直ぐに扉を閉め、両手を扉のノブに掛け、自ら鍵を掛ける)
(その間も男は腰を打ち付け続け、顔を下に向け、床を見ると、先程までおまんこを犯していた玩具がスイッチが入ったまま動いている)

894 :
>>892
(実際に電話対応をしたことがありますよw興奮しますね…)
(あの、0時を目安にお願いしてもよろしいですか…?名残惜しいですが……)

895 :
(ドアノブを掴んだままお尻を突き出した美紀に、より深くちんぽが入る)
ふふ、やっぱりコレがいいだろ?
生のちんぽ…入っちゃってるんだぞ?
(美紀の反対の手に持った届け物を玄関フロアに放り投げてやり)
(その手をグチュグチュに繋がってる部分へ導いてやる)
ちんぽ入ってるだろ…偽物ゴムちんぽより…気持ちいいか?
(肉棒の根元を愛撫する様になり、その気持ち良さからおまんこの中でちんぽがビクリと脈打つ)
(硬さと反り返りが増して、膣壁をグリグリ擦って抜き差しされ)
(掻き出された蜜液が玄関ステップに滴り落ちていく)

896 :
>>894
(有りがちですよねw)
(ワザと邪魔したくて責めが執拗になってしまうし、美紀さんも妙に興奮したでしょ?w)
(心得てます…次はまた来週末とかになりますか?)
(その頃には厄介者も消えて思い切り性欲をぶつけてこれますね?w)

897 :
んっぁ……っん、ぁ
(お尻を付き出す格好で男の熱を受けとめ、自らも腰が動いていく)
(荷物を奪われ、股に伸ばさせられた手は動きを止めない男のペニスの根元に添えさせられる)
(動くたびたびに、溢れる液は、自らの手も汚し、それでもなお、とどまることなく床に落ちていく)あっ、ん、あぁっ…いいっ、も、いくっ…
いっちゃう……っ
(ドアノブをつかむ手に頭を乗せ、なんとか身体を支えようとする)

898 :
>>896
(そうなんですw)
(来週末ですね…せっかくなので、昨日できなかったことを…w)
(明日私があまり時間を取れないのですが、短い時間でもお話できたりとかしますか?)

899 :
くう…っ
(美紀がイク前のおまんこの締まりと膣肉の律動がちんぽに与える快感も高めて呻きを抑えられず)
い…このおまんこ…気持ち…くっ
出ちまうぞ…こんな好き者おまんこは中出しでいいよな?
イケよ…本物ちんぽで…
(根元から玉袋までゆるゆると刺激してくる快感には、さすがに射精を堪える事が出来なくなり)
あ…俺も…い…
イク……
(根元を触る美紀の指に、キンタマをピシャピシャ打ち当てながらTシャツの捲れたくびれた腰をギュッと掴む)
う……で、、出る…っ
(掴んだ手でお尻を引き付け、根元まで肉棒を挿したまま熱い精が放たれていく)
(崩れ落ちる事も許さずに、お尻を抱き寄せたまま何度となく熱い迸りが美紀のおまんこの奥でタップリと…)

900 :
>>898
(昨日出来なかった事とは…どれかな?w)
(明日ですか?何時頃予定でいれば良いかな?)
(お話だけでも来週の打ち合わせでも歓迎しますよ)

901 :
んっ、んっ、ぁ…
あぁっ、……なかっ…
も、無理……っあぁぁぁ
(男の動きが激しくなり、掴まれる腰がの部分は熱を持つ)
(崩れ落ちそうになる身体は僅かに残る腕の力と、男に支えられている腰だけで保っている)
(中に放たれた精液は男の動きの余韻と共に太腿を伝って落ちていく)
(互いに達した後の荒い息づかいが玄関先に響いている)
はぁ、はぁ…はぁぁ

902 :
>>900
(明日は、16時頃から2時間程は大丈夫です)
(祐孝さんはいかがでしょうか…もし、ご予定があるようでしたら、また来週末に直接…)

903 :
(わータイムリミットです…今日も長い時間、本当にありがとうございました。とても楽しかったです)
(昨日に続いて申し訳ありません。締めをお願いしてもよろしいでしょうか…)
(またお会いできますことを楽しみに…お休みなさい)

904 :
(ズッポリと深く挿したまま全ての射精が終わるのを待ち)
(ゆっくりとちんぽを抜くとドロって玄関ステップに精液が垂れる)
ああ、勿体無いね、コレで蓋しとかないと…
(フロアに転がるディルドをズブリとおまんこに挿し)
胸につけた奴も無料サービスのオモチャだからね
でも…本物ちんぽの使用料は別料金でいただきますので
(そう言うと請求書を起き身支度をして)
では、また来週に集金と新しいオモチャをお持ちしますので宜しくお願いします
(ニッコリと笑い、まだ放心状態の美紀の頬を撫でてやる)

905 :
電話入って最後遅くなりスイマセン
きっと美紀さんが読み返してくれると信じて…w
明日夕方は多分用事済ませてのんびりしてるかもです
伝言確認しつつ、もし会えなかったらまた来週に伝言しますね
今日も楽しかった…ありがとう
(美紀のおでこに…ちゅっ)
では以下空室になります

906 :
彼を招待します。
せっせとお部屋を片付けて・・・よしっと!

907 :
こんばんは。
お招きありがとうw
うん、かーえでw
(腕を広げて楓に近づく)

908 :
おうちでまったりしたいなぁと思ってw
たーつみっ
(同じテンションで辰巳に抱きつく)
(下から満足げに見上げる)

909 :
(見上げる楓を見つめ返し)
一週間お疲れ様。
(にっこり微笑み、頭を優しく撫でる)
(久しぶりに撫でる楓の髪の感触を楽しむ)

910 :
んにゃ、ありがと。
辰巳もお疲れさま。
(辰巳の胸板に頬刷りをする)
癒される〜

911 :
(頬刷りする楓の頭をあやすようにポンポンと撫で)
うん、今夜は楓の事癒やしてあげられれば良いなって思って来たw
あとはマッサージでもいたしましょうか?w

912 :
気持ちは嬉しいけど、そんなに気使わないでよw
辰巳のことも、癒したいし//
(照れながら本音を零す)
うーん、じゃあ、いっぱい甘えたい//
けど、とりあえず奥のソファ行こっかw
お茶もお出し致しますよw

913 :
じゃあ、楓にも癒してもらおっとw
でも、気を使ってる訳じゃないよ?
本当にしてあげたいって思ってるんだよ。
(頬に唇を触れさせる)
はーい、お邪魔しまーす。
(先を歩く楓に手を引かれ奥へ)
はははw楓こそ気を使わないで良いからねw

914 :
・・・ありがと//
(赤くなる顔を俯いて隠す)
どうぞー。奥にお座り下さい。
うん、私も飲みたいから。
はい。熱いから気をつけてね。
(紅茶の入ったカップを2人分持ってくる)
(テーブルに置き、辰巳の隣に座って寄りかかる)

915 :
ん、ありがとうw
(カップに手を伸ばそうとすると、楓が寄りかかってくる)
おっ?もうですか?w
(カップを目の前に置き、左手を肩に回し抱き寄せる)
目、大丈夫?
(右手は楓の手を取り、指を絡めて繋ぐ)
疲れてない?

916 :
ん〜?
紅茶飲むの邪魔しないから・・・
(体温を感じるようにそっと目を閉じる)
ありがと。
疲れてはいるけど、なるべく画面見る時間を減らして、
自分でストレッチもして、改善してきたよ。
(繋いだ右手を握り返す)

917 :
本当にー?・・・どれどれ?
(握り返したあと手を離し、頬に手を添えこちらを向かせる)
んーー・・・。
(まじまじと楓の瞳を覗き込む)
ちょっと目を閉じて。
(頬を撫で促す)

918 :
ん?
(近づく顔にドキドキして顔が赤くなる)
(目をそらせたいのを我慢して、なんとか見つめ返す)
(辰巳の言葉に促されてそっと目を閉じる)
(自然と、何か期待するのか、僅かに唇が尖る)

919 :
(目を閉じるのを確認すると)
・・・チュッ・・・チュッ・・・
(閉じた瞼にそっと唇を触れ)
はい、おしまいw
疲れた目に癒やしを・・・なんてねw
(何か言いたそうな楓の唇に、唇を合わせる)
(すぐに離れると)
これとここからは、楓へのご褒美w
(にこやかにそう言い、再び唇を重ねていく)

920 :
(くすぐったさに頬が緩む)
・・・え?
(寂しそうに目を開けた瞬間、唇が重なる)
ん・・・ふっ・・・ちゅっ
(再び唇が重なると、辰巳に抱きついて自分からもキスを返す)
ちゅ・・・ちゅっ・・・辰巳,、好き//
(沢山のキスをもらい、お返しする)

921 :
ちゅ・・・ふふw・・・ちゅっ・・・俺も、・・・ちゅ・・・楓のこと好きだよ。
(右手を楓の背中に回し抱きしめる)
ちゅ・・・くちっ・・・ちゅっ・・・
(舌を絡め、長く唇を合わすうち気持ちは高まる)
(右手を背中から左の太ももへと、ゆっくり撫でながら持って行く)
(唇を離さないよう左手で楓の頭を押さえ、太ももを持ち上げ足の上に座らせる)

922 :
ん・・ちゅっ・・・
(更に強く抱きしめられ、笑みがこぼれる)
ふっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・
(下を絡め深くなるキスに頭がぼーっとしてくる)
(手が太ももへと下がって行くと小さく声を漏らす)
んっ!・・・んんっふっ・・・
(頭を押え込まれ、唇が塞がったまま体勢が変わる)
(驚いても暴れられず、あっという間に上に座ってしまう)
はぁ・・・も、びっくりした//
(唇が離れると、拗ねてみせる)

923 :
・・・辰巳?
寝落ちかな?

924 :
寝ちゃったかな。
風邪引かないようにね。
(ソファに寝かせて毛布をかける)
疲れてるのに来てくれてありがとう。
おやすみ。

【以下、空きです】

925 :2013/04/14
んっ・・・
(ふと目覚めると毛布をかけられ、かれこれ一時間以上経っている・・・)
ああ・・・。
(いつの間にか眠ってしまったことに気付き、暫く自分の愚行に頭を抱える)
(自室のベッドで眠る楓に近寄りそっと頬を撫で)
ごめんね、楓。
時間作ってくれたのに先に寝てしまって・・・。
本当にごめん。
(隣に潜り込み抱きしめ、再度眠りに落ちる)

【以下、本当に空室です】
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