2013年05月スレH・エロ会話162: 【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 13【観察】 (173) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 13【観察】


1 :2013/03/12 〜 最終レス :2013/04/26
この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
 それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
 女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
 (ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
  (指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
  規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 12【観察】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345907875/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
前スレが落ちたので使います。
さて、可愛い子はいないかなー、と…

>>1
スレ立て乙です。

4 :
すみません、急用落ち。

5 :
公園新しくなったんだあ!
ちょっと遊んでこうっと♪
(小学4年生、ショートヘアで右側にサイドテール、反対側の前髪にはヘアピン、ショッキングピンクのファー付きジャケット、フリルを巻いたジーンズ)
【高校生か大学生の、イケメンで優しいけど、巨根で変態なお兄ちゃんを募集します】
【上手く誘導して、私に鎮めさせて欲しいです】
【18:00頃までお相手可能な、中文程度で、描写の上手い人希望です】
【こちらのNGは本番、無言落ち、強制、道具、スカ、など。ご希望があれば、私が一人二役での3Pもできます】
【15分待ちます】

6 :
>>5
お相手良いですか?

7 :
お早いですね!
宜しくお願いします。
そちらが私をオカズにオナニーしているのに気付いて、後は上手く誘導して欲しいです。
本番はNGと書きましたが、裸で抱き合うくらいは大丈夫です。
そちらのご希望やNGはありますか?

8 :
>>7
分かりました
自慰はどこでシて欲しいなどはありますか?

9 :
普通にベンチでお願いします。
それと、二人きりの使用になるので、逐一アンカーは不要ですよ。

10 :
すいません癖で…
それでは書き出しから初めますね

11 :
桜が綺麗だなぁ〜
(大学が休みなのでフラフラと桜見るために公園へ入り)
ん?、女の子が一人で遊んでる…
(桜と少女見るためにベンチ座り)
(長袖の上にポロシャツ重ね着してデニム履いており)

12 :
(砂場や遊具でひとしきり遊ぶと、近くのベンチでこちらを見ながら自慰に耽っている青年に気付き、無邪気に近付く)
お兄ちゃん、こんにちは〜。
もうあったかくなったね。
…でも、お兄ちゃん、お股はまだ寒いの? さっきからずっと擦ってるけど…。
(ズボンの上から擦っていたのを、意味も分からず指摘する)
【ところで、そちらの希望やNGを、まだ答えられていませんでしたが、どうなのでしょう?】
【このまま普通に進めていいんでしょうか?】

13 :
こんにちは〜
(無邪気に挨拶されれば周り見渡して答えて)
ん?あぁ、これかい?寒がりな訳じゃないんだよ
花粉症ってテレビでよくやってるの見たこと無いかな?
君のお母さんは鼻とか目擦ったりしてない?
(花粉のせいにして擦るの止めず)

すいません、特に無いです
胸や局部へのお触りは禁止でしょうか?

14 :
すみません。
ロールと普通の会話を区別しないのはちょっと…。
そもそも事前打ち合わせからして、噛み合わないし、会話のキャッチボールができないしで、何だか続けるのが難しくなってきました。
落ちさせて下さい。

15 :
すいません
おちます

16 :
こんな時間だけど、誰か来てくれるかなー、と…

17 :
あ、お兄さん、こんばんは。
もしかして、前スレで遊んでくれた方ですか?

18 :
もう、遅いので、寝ますね。
また今度…。

19 :
と、こんばんは。
そうです、よかったらまた遊んでもらえますか?
できたら3Pをお願いできればと思うのですが。

20 :
>>18
ごめんなさい、反応遅れてしまいました。
また機会があったらよろしくです。

21 :
落ちます。

22 :
お兄さん、昨夜はすれ違っちゃいましたね。すみません。
再会伝言スレに書いてきたので、良ければ見て下さい。
さて、15:00過ぎくらいまで遊んでくれる方を募集します。
こちらのプロフや希望は>>5を参照して下さい。

23 :
落ちます。
以下誰もいない公園。

24 :
お手伝いどころか本番までしてくれる女の子はいませんか?

25 :
再度募集します

26 :
落ちます

27 :
おはよう

28 :
あ。落ちちゃた

29 :
上げてみる

30 :
>ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
24 名前:♂ :2013/03/30(土) 08:14:22.51 ID:Gue9t6ZE0
お手伝いどころか本番までしてくれる女の子はいませんか?
二度とこなくていいからねーー

31 :
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
 (ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう)
たいした文盲さんだこと…
落ちますけどね

32 :
>ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
24 名前:♂ :2013/03/30(土) 08:14:22.51 ID:Gue9t6ZE0
お手伝いどころか本番までしてくれる女の子はいませんか?

33 :
新しくなった公園で遊ぼうっと♪
(小学4年生、ショートヘアで右側にサイドテール、ショッキングピンクのファー付きジャケット、ミニスカートと黒いタイツ)
【高校生か大学生の、イケメンで優しいけど、巨根で変態なお兄ちゃんを募集します】
【朝勃ちが収まらないのを、上手く誘導して、私に鎮めさせて欲しいです】
【12:30頃までお相手可能な、中文程度で、描写の上手い人希望です】
【こちらのNGは本番、無言落ち、強制、道具、スカ、など。15分待ちます】

34 :
落ちます。
以下誰もいない公園。

35 :
いい天気o(^▽^)o
お砂場で遊ぼうっと
(小5の女の子、プリント半袖シャツにスカートです)

36 :
こんにちは。
一人で遊んでるのかな?

37 :
あ、うんそうだよ。お兄ちゃんも遊びたいの?
(お山を作りながら)

38 :
うん、一緒に遊んでもらえるかな?
お山作るのもいいけど…よかったら別のことで遊んで欲しいんだ。
ほら、ちょっとあっちに行ってみよう?
(林の方を指差して)

39 :
いいよ〜(砂をはらいながら)
何して遊ぶの?
(お兄さんについて林に入っていく)

40 :
ありがとう。
お兄さん、これで遊んで欲しいんだ。
これ、見たことあるかな?
(林の中に入ると、ズボンの前を開けて)
(だらんと下がったチンポを取り出して)

41 :
えっ、(いきなり出たものに驚く)
うん、お風呂でおとうさんの見たことあるよ。
おちんちんだよね、みゆき知ってるよ。
(興味ありげにしげしげと眺める)

42 :
やっぱり、お父さんのは見たことあるんだ。
でも…
(相手の目の前でチンポをこすり始め)
(みるみる内に勃起させて反り返った状態にしてみせて)
ほら、こんなおちんちんは見たことある?
(腰を突き出し、ビクビクとさせる)

43 :
うわ〜っ、何これ?すごい、おっきくなった〜o(^▽^)o
お兄さんすごいね!これで遊ぶの?
(目を輝かせておちんちんを間近で見ている)

44 :
おちんちんはね、ごしごしってするとこうなるんだよ。
じゃ、ちょっと触ってみようか、みゆきちゃん。
(相手の手を取り、勃起チンポを握らせる)
とっても固いよね?
ほら、こんな風にこすったりするんだよ…
(竿に沿って扱かせてみせて)

45 :
ひゃっ、えっ?(手を取られ、おちんちんに触るとびっくりして)
うわ〜硬いね、それにあったか〜い。
(お兄さんに導かれるがまま、竿をしゅっしゅとこする)
これって、おしっこの出るとこだよね・・・汚くないの?
ひゃっ、びくびくしたぁ

46 :
こうなってるおちんちんはね、おしっこじゃないのが出るんだ。
汚くないから大丈夫だよ…
ああ、こすってもらってとっても気持ちいいよ…
(小さい手の中で勃起チンポを痙攣させ)
(とろとろと先走りを溢れさせながら)
(手を伸ばして、相手の胸をさする)

47 :
そうなんだ・・・おしっこじゃないの?どんなのかな。
こうすれば出るの?(大きな竿を小さな両手で握り、上下に扱く)
あ、なんか透明なの出てきた。これかな。
やぁ、おっぱい触らないで♪

48 :
その透明なのもそうなんだけど、この後があるんだよ。
ほら、おしっこじゃないからぬるぬるしてるよね?
(小さな指で先端に触れさせて)
(ぬめぬめとした感触を教える)
あ〜、気持ちいい…そのまま、いっぱいごしごししてて…
(込み上げてくる射精感を感じながら)
(胸をさわさわと撫で続けて)

49 :
こう?うんしょ、うんしょ
(扱く手を速める)
何が出るのかな(先っぽに顔を近づけて眺める)

50 :
あ、そんな顔近づけたら…
うぅっ…!ごめん、出るよ、みゆきちゃんっ…!
(顔を近付けられて、むしろ興奮してしまい)
(そのままどろどろのザーメンを思い切り、顔にぶっかけてしまう)

51 :
ん、出るの?(先を見たときに射精が始まり)
わっ!(思わず目を閉じるけど固まってしまい、顔で射精を受ける)
んっ、何これ〜べとべとする〜
(顔についた精液を取ろうとするが、かえって顔に塗るようになってしまい)
へんなの出たよ、お兄ちゃ〜ん

52 :
はぁ…はぁ……ごめんね…
おちんちんが一番気持ちよくなると、この白いのが出るんだよ。
赤ちゃんのもとなんだよ?これ。
ね?おちんちんがびゅーってするとこ、もっと見て欲しいんだけど…
ダメかな?
(チンポを勃起させたまま、相手の太腿を撫でてみて)

53 :
赤ちゃん?みゆき、よくわかんないけど、これで赤ちゃん作るの?
(手にとった精液を眺めながら)
わ、まだおっきいね。元に戻らないの?
(先に顔を近づけてじーっと見る)
まだ残りが出てきてる・・・どんな味なの?
(先っぽから出てくる残りの精液をペロッと舐める)
んー・・・変な味

54 :
そう、例えばお父さんのこれをお母さんの中に出したから
みゆきちゃんとかも生まれたんだよ。
興奮してると、なかなか戻らないんだ…
ね、おちんちん全体を、ぺろぺろ舐めたりしてくれるかな?
またびゅーってしたいからさ。
(ガチガチなままの勃起チンポを突き出して)

55 :
ふーん・・・中に?じゃあ食べちゃったら赤ちゃんできちゃうんだ。
じゃあ、お兄ちゃんはお父さんじゃないし、みゆきもお母さんじゃない
から食べても平気だよね♪
今度はこすらないの?また出るとこ見てみた〜いo(^▽^)o
ペロペロ・・・(おちんちん全体を、アイスを舐めるように舌で
ペロペロと舐める)
変な匂いだね、この出てきたの。不思議な感じ。

56 :
あ〜、手もよかったけど、ちっちゃい舌もいいよ…
根元の方は、握ってちょっとこすってもらえるかな?
(舌が這う感触に、顔のすぐ側でチンポをびくびくさせて)
先っぽの膨らんでるとこ、できるとこまででいいから
咥えて吸ったりしてみてよ…

57 :
こう?(根元を両手で握ってこする)
おもしろいね、おちんちんって。今度お父さんにもやってあげようかな♪
ペロペロ・・・ん、次は?くわえるの?
こんなおっきいのお口に入らないよ〜
ん・・・あ〜〜ん
(カリまで入りそうだけど歯を立ててしまう)

58 :
あ、お父さんにはやらない方がいいよ。
きっと怒られちゃうから。
お兄さんとだけの秘密にしとこう?
くっ……無理しないで大丈夫だよ…
そのまま手も動かしながら、先っぽいっぱい舐めてみて…
(歯が当たるのも、少し気持ちよくて)
(チンポをはち切れそうにさせて、先走りも溢れさせる)
また、びゅーってしそうだよ…
また見たい?それとも、ごっくんとかしてみたいかな?

59 :
え、怒られちゃうの?じゃあ秘密にしておくねo(^▽^)o
ここ、舐め舐めしたらいいの?
(先っぽを唇でくるんで、舌でペロペロと舐める)
また出そうなんだ。がんばってね〜
(両手で根元を速く扱く)
食べても大丈夫?みゆき、食べてみたーい
(唇で先っぽを吸いながら、出口を舌で舐める)

60 :
はぁ、はぁ…みゆきちゃんが頑張ってくれてるから
またいっぱい出ちゃいそうだよ…
(舌と手の刺激に、一気に射精感が増して)
うん、大丈夫だよ?
じゃ、このまま出しちゃうね……
ううぅっ…!イクよ、みゆきちゃんっ…!
(チンポをぶるぶると震わせながら)
(小さな口の中に、ドクンッドクンッと濃いザーメンを注ぎ込んでしまう)

61 :
ペロペロ・・・出る?ん?

(どくん!と勢いよく出た精液を口の中で受け止める)
ん〜〜〜
(たくさんの量に、こくりと飲むと、口に残った精液をむにゅむにゅ
と味わい、さらに飲み込む)
んん・・・すごい出てきたよ〜
でもなんか、口が変な感じ〜(>_<)

62 :
は〜…ほんとに、いっぱい出しちゃったな…
自分でもびっくりだよ。
ありがとう、みゆきちゃん。
(大量の射精に、チンポをぐったりとさせながら)
(頭をぽふぽふ撫でて)
じゃあ、水道のとこで、ちょっとうがいしようか?
ほら、行こう?
(チンポしまうと、手を繋いで林を出て)
【では、こちらはここまでで】
【お相手どうもありがとう】

63 :
うん、また食べさせてねお兄ちゃん♪
【こちらこそ、ありがとうございましたo(^▽^)o】
以下、空室です

64 :
学校帰りに、公園で遊んでこうっと♪
(小学4年生、ショートヘアで右側にサイドテール、白黒ボーダー長袖Tシャツ、白いフリース、ミニスカートと黒いタイツ)
【高校生か大学生の、イケメンで優しいけど、巨根で変態なお兄ちゃんを募集します】
【上手く誘導して、私に鎮めさせて欲しいです】
【18:00頃までお相手可能な、中文程度で、描写の上手い人希望です】
【こちらのNGは本番、無言落ち、強制、道具、スカ、など。15分待ちます】

65 :
(ベンチに座って美優卯ちゃんをながめて)
元気のよさそうな子だなぁ
【こちら大学生ですがよろしければお願いします】

66 :
(てててっと元気に駆け寄って)
お兄ちゃん、こんにちはー。
一緒に遊ぼー?
って、あれ…?
お兄ちゃん、お股のとこがもっこりしてるよー?
怪我でもして腫れてるの? それとも、寒くって膨らんでるの?
(不思議そうな顔で、涼平の股間を指差す)
【有難うございます。宜しくお願いします】
【本番はNGだけど、小屋の中で裸で抱き合ったりくらいなら…】
【お時間に余裕があれば、3Pでも】

67 :
こんにちは、元気だね
(にこりと微笑み返して)
これは君みたいな可愛い子と一緒にいるとこうなるんだよ
触ってみるかい?
(優しく当然のことのように説明してあげて)
【本番はなしでいいので、小屋の中で1回鎮めてもらって裸で抱き合ったらまた大きくなってしまってみたいな流れはどうでしょう?】
【3Pは男二人でなければお願いしたいです】

68 :
えー? そうなのー?
男の人の体って、不思議だね。
(不思議そうに首を傾げるが、可愛いと言われて満更でもなさそう)
それじゃあ、みゅう触ってみるね?
(舌足らずなので、一人称が「みゅう」)
(ズボン越しに小さな掌を乗せて、そっとさすってみる)
わ…。大きい!
それに、すっごく硬くて熱いよ!?
(初めての感触に、面白そうな笑顔を向ける)
ねえお兄ちゃん。
もっといっぱい触っていい?
直に見てみたい!

【有難うございます。じゃあ、そんな流れで】
【では、小屋に入って一回出したら、私の友達がやってきて、ロリフェラハーレムにしましょう。私が一人二役します】

69 :
うんもちろんいいよ…
(みゅうちゃんに触られて更に熱く硬くなっていくちんぽを出して見せつける)
これが熱くて硬いってことはみゅうちゃんがとっても可愛いってことなんだよ
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】

70 :
(ズボンもパンツも脱ぎ、躊躇なく取り出された肉棒を、目を輝かせて凝視する)
わああああ…。ほんとに大きい!
太くって、長くって、皮が剥けてて、毛が生えてる…!
クラスの男子のとは大違い!
(しゃがんで至近距離から見詰めるせいで、吐息が肉棒に当たる)
ねえ、これ触っていい?
(無邪気な笑顔で見上げると、返事も聞かずに、肉棒へ手を伸ばす)
(まるで小動物でも愛でるかのように、亀頭を撫で回す)
あはっ…! 猫の肉球みたいに、ぷにぷにしてる〜!
触ってるとなんか気持ちいいよ?

71 :
みゅんちゃん…でいいかな…
くっ、あっ…先っぽばっかり…
(みゅんちゃんが先っぽを弄ると声が出て、息もくすぐったく)
(無邪気な刺激はいつもとは違う快感をよんで)
可愛い女の子に触られると…ほら
(みゅんちゃんが弄るたびにぴくんぴくんてして)
凄く嬉しそうでしょ?

72 :
違うよお、「みゅん」じゃなくって「みゅう」だよお!
(名前を間違われてむくれるが、そういう自分も微妙に違っている)
あははっ!
なんか、ぴくぴく動いて、別の生き物みた〜い。
(亀頭を撫で回すと、ぴくぴく動く肉棒に、無邪気に笑う)
こういう長いものって、なんか握ってみたくなっちゃうね。
(右手で亀頭を撫でまわしながら、左手で竿を握り締める)
わっ…。凄く熱いんだ…!
あれ…、なんか、先っぽからお汁が出てきたよ…?
分かった、これ「せーし」っていうんでしょ? 学校の性教育で習ったよ!
(得意気な表情で見上げる)

73 :
みゅう…ちゃんっ…?
(みゅうちゃんの触り方が強くなってきて、我慢汁が出てくる)
これは精子じゃなくて我慢汁って気持ちいいと出てくるものだよ…
精子は竿をしごいてると出てくるんだ…
(頭をなでてあげて)

74 :
え、「がまんじる」…?
学校じゃそんなの習わなかったよ〜。
おちんちんって、不思議だね。みゅう、一つ物知りになっちゃった。
(頭を撫でられて、嬉しそうに見上げる)
ふ〜ん、おちんちんって、気持ちいいと、「がまんじる」っていうのが出るの?
こうするの?
(竿を両手で持ち直すと、言われたとおりに扱きだす)
(幼女の握力なので力は弱いが、根元からカリまで、何度も何度も)
(穢れを知らない白くて小さくて可愛らしい手が、茶色くて凶悪でグロテスクな肉棒を、懸命に扱いて奉仕している)
しこしこ、しこしこ、しこしこ…。
なんかこれって、面白いね。

75 :
あ…ここを汚しちゃじゃまずいから…あっちでね…
(腰を震わせながら小屋を指さして)
そのまましごきながら一緒に行こうか…
(優しいぬき方は、柔らかな快感と甘美な感触でこちらをとかしてきてるような感覚になって)
(カリにひっかかるたびにぴくんと敏感に反応する)
うん…これはとっても楽しいことなんだよ…上手になるとここを弄るだけで男の人をなすがままにできちゃったりもするんだよ
(今にも暴発してしまいそうなまはま歩いて小屋に向かって)

76 :
(導かれるまま小屋に入り、扉を閉める)
(汚れるからと、涼平は全裸になって仰向けになる)
(自分も言われるまま全裸になる。身に着けているのは、サイドテールを束ねるゴム紐と靴と靴下だけ)
それじゃ、みゅうはここから、おちんちんしこしこしちゃうね。
(涼平の両足を広げさせて、自分はその間に屈み、肉棒を扱きだす)
「がまんじる」、まだまだ出てくる…。
おちんちんって、こういうのが出るんだね。
(人差し指で尿道口から掬うと、親指との間で感触を味わう。日本の指の間で、銀色の糸がねばーっと糸を引く)
ちょっと舐めてみるね。
(無邪気な好奇心で、指に着いた我慢汁を舐める)
う…う〜ん、変な味…。

【勝手に、二人の姿勢やら格好やら、決めさせて頂きました】

77 :
(仰向けの自分に懸命に奉仕する少女)
(本格的に抜かれ始めて射精感はだんだんと高まってきて)
みゅうちゃん…凄い気持ちいい…
(みゅうちゃんの手の動きに従順に感じ始めて)
(我慢汁でにちゃにちゃと音が出始めて)
変な味かな?
精子はドロッとして少し苦いけど、飲めば飲むほど大人になれるんだよ…
直接舐めて吸いながら、竿を絞るように抜いたらそろそろ出るかもしれない…かな…
【大丈夫ですよー】

78 :
ほんと?
「せーし」飲むと、みゅうも大人になれるかな? 背が高くなっておっぱい大きくなって…。
お兄ちゃん、物知りなんだね。
(肉棒越しに尊敬の眼差しを送る)
それじゃ、みゅう、おちんちんぺろぺろしちゃうね。
(肉棒を両手で扱きながら、亀頭に舌を伸ばす)
(とめどなく我慢汁の溢れる亀頭を、ぺろっと一舐め)
(始めは我慢汁を舐めとるように。徐々に、亀頭全体を舐め回していく)
【有難うございますw】

79 :
あぁ…みゅうちゃんそろそろ出るからお口にくわえこめる?
飲まないとね…
(みゅうちゃんの手の中で膨らんでビクビクすると気持ちよさで腰が浮いてきて)
みゅうちゃん出る…

80 :
うん、わかった!
おちんちん咥えるね。あ〜んっ。
(小さな口をいっぱいに開けて、凶悪なまでに太い亀頭を口に収める)
うふふふっ。なんか、おちんちん食べてるみたい。
(生暖かい口の中では、舌を滅茶苦茶に動かして、亀頭を舐めしゃぶる)
(時計回りに動かしたり、カリの段差をなぞったり、尿道口をほじくったり、息継ぎのたびに連動して吸引してしまったり…)
(幼女の小さな口では、凶悪な亀頭が大きすぎて、何もしなくとも締め付けてしまうが、唾液の海がローションとなってぬるぬるしている)
(その間も、竿をひたすら扱きたてる。先ほどより強い力と速い動きで)
んんっ、んんっ、んんっ、んんっ…。
どう、お兄ちゃん、「せーし」出そう?
いっぱいしこしこしてあげるから、いっぱい出してね? びゅーって出るとこ、見たい!
(純粋な好奇心から無邪気に笑いかける)

81 :
くあっ…すごっ!!
(ゆうちゃんの口の中が雄を吸い出すような動きに変わり、今までに感じたことのない快感になすがままにちんぽから精子がびゅうっびゅうっとみゅうちゃんに吸い出されていく)
みゅうちゃん…うあっ!吸い取られる…!あっ、あぁ!
(射精が止まらない絶頂は初めてで、情けない声をあげてしまう

【みゅうちゃんのフェラ凄くてリアでも興奮してきてしまいましたw】

82 :
うっ!?
んぐふっ、んんんんんっ……!!
(口内で突然の射精をされ、目を見開いて硬直)
(その間も、どくどくと精液が口の中に放たれる)
んっ……、んん……。
(しばし困った顔で硬直していたが、一旦精液を舌で掻き集めて溜め込んで、巨大な亀頭をゆっくり引き抜く)
(隙間から、精液と唾液が混ざった汁がこぼれて、涼平の太ももや自分の胸を汚し、生臭い匂いを発する)
(相変わらず困った顔で、天井を仰いで口をもごもごしていたが、意を決して一息で飲む)
う…う〜ん。「せーし」って、変な味なんだねえ…。
すっごく熱くって、すっごくねばねばしてて、すっごく苦くて生臭い…。
でも、早く大人になれるっていうから、全部飲んじゃったよ? ほら。
(口を開けて舌を出して、精液を全て飲んだことを証明する)
お胸にも「せーし」着いちゃった。
でも、こうすればおっぱい大きくなるかな?
(いたずらっぽく笑うと、膨らみかけたばかりの胸に着いた精液を、更に塗り広げる)
【有難うございます。リアでもオナニーして下さいねw】

83 :
みゅうちゃん…最後上手だったよ…
(頭をなでてあげるのが精一杯で腰が抜けてしまって)
うん、男の人のを飲めば飲むほど大人になれるからね…
ぬればきっと大きくなるよ…
(みゅうちゃんの身体が自分の精子でぬるぬるになるのを見て興奮はおさまらずにぎゅっと抱きしめてしまって)
(おおきなりはじめる)

84 :
美優卯ちゃ〜ん、ここにいるの〜?
(小屋の扉には鍵がなく、いきなり開け放たれると、美優卯と同年代らしき少女が入ってくる)
(だが、全裸で抱き合う二人を見て、絶句して硬直する)
………!!!?
え…ちょ…美優卯ちゃん!?
そ、それに、お兄さん誰ですか? 美優卯ちゃんと何をやって…。
(見る見る耳まで真っ赤にしながら、わなわな震える)
【外見は今時の大人びた4年生、清楚で大人しそうだけど、潜在的な性への好奇心が人一倍強い娘…という感じです】

85 :
えっと…みゅうちゃんの友達…かな?あっつ…
(どうにかしようにもみゅうちゃんのフェラで腰が抜けてしまってどうしようもなく)
(まだ敏感なちんぽがみゅうちゃんの身体に触れると脳が直接痺れるような快感が走って身体ごとびくんと跳ねる)
お兄さんはみゅうちゃんとお友達になって遊んでるんだよ…
これは普通のことだから、さ
(そんなわけもないことを言って)
【わかりました】
【敏感に感じるこちらを玩具みたいにして連続射精させながら大人のもとと信じてる精子を絞り出してもらっても大丈夫ですか?】

86 :
あ、りりちゃん。
みゅうね、さっき知り合ったお兄ちゃんとお友達になって、遊んでるの。
お兄ちゃんって物知りだから、おちんちんの仕組みとか教えてもらっちゃった。
(意味も分からず無邪気に全裸で抱き合いながら、屈託のない返事)
(幼い素肌に、凶悪な肉棒が当たっており、みるみる復活してくる)
あ、おちんちん、また大きくなってきたね。
お兄ちゃん、まだ「せーし」出せる?
りりちゃんもこっち来て、一緒に遊ぼ?
おちんちんをいじるときは、裸になるんだよ〜?
(立ち上がって梨々香に近付くと、するすると服を脱がせていく)
(そして自分と同じように全裸にさせると、涼平の腰を挟んで両側から肉棒をいじり倒す)
見てて。ほら、こうするんだよ?
【はい。おちんちんを玩具のようにしちゃいますねw】
【二発目はりりちゃんに、三発目は二人の顔に、お願いします】

87 :
りりちゃん…て、言うんだね
よろしく、りりちゃん
(りりちゃんにもにこりと笑顔を向けて警戒心をとかせるように)
精子出せるけど、あっ、ちょっと待ってっ、ふぁっ!
(両側からちんぽを弄り倒され、まだ敏感なちんぽを弄られると身体をくねらせて、変な声を出してしまう)
みゅうちゃん、たんまっ、やっ
(何度もびくんとしながら、とりあえず離れようともがきながらもちんぽを大きくしながら声を漏らす)
【二発目三発目了解です】
【我慢できなくて…レス遅くなってしまうかもしれません】

88 :
え、ええっ、ちょっと、美優卯ちゃん?
そんな、おちんちんを…。
(舌を伸ばして亀頭を舐めしゃぶりながら手で扱く様子に、唖然としながら凝視する)
お、お兄さんだって、こんなに苦しそうなのに…。
(耳まで真っ赤にしながらも、なぜか視線を逸らさない)
(むしろ息遣いが微妙に荒くなり、体も火照り、素肌が直に涼平に当たっているせいで変化が伝わってしまう)
美優卯ちゃん、すごく楽しそう…。
こ…こうするの…?
(ごくりと唾を飲むと、意を決して、震えながら恐る恐る舌を伸ばす)
(そして亀頭を舐め上げる。美優卯よりは拙い動きで、しかし熱心に)

89 :
つぁ!?
りりちゃんまでっ…!?
(先っぽに蠢く感触が2つになり、今までとは違う刺激を受ける)
(二人の少女が自分のちんぽを貪る光景は刺激的で、それだけでピクピクとちんぽは反応して動く)
(二人にとろりと我慢汁を提供して)
お兄さん二人にそんなことされたらっ、くっ
(二人に思うがままに玩具にされてるという事実に変な気持ちが生まれてきて)

90 :
うん、そうそう。
りりちゃんも、いっぱいペロペロしようね。面白いよ。
それに、せーし飲んだり浴びたりすると、早く大人になるんだよ。
(ためらいつつも肉棒への興味を示しはじめた梨々香に、満足げな笑み)
(そして自分も肉棒を舐める動作を再開する)
(二つの幼く可憐な舌が、天井へ向けて屹立する巨大でグロテスクな肉棒を、懸命に舐め回す。根元から尿道口まで、何度も何度も往復して)
(片や無邪気な笑みで大胆に、片や背徳感と緊張から目を伏せて)
べろっ…、べちょっ…、びちゃっ…、ぶちゅっ…。
おちんちん、面白いね。舐めれば舐めるほど、硬くなって、「がまんじる」っていうのが出てきて…。
ねえ、りりちゃん。
さっきはみゅうが飲んだから、今度はりりちゃんも飲んでみて。
あ〜んって咥えて、手でしこしこするんだよ?
(手コキフェラを伝授すると、自分は玉袋を舐め始める)

91 :
(もう腰は二人のフェラに溶かされたように快感に犯されて動かせず、二人のフェラに反応して動き、脳に快感を与えるだけのものとなる)
ああ…みゅうちゃんとりりちゃんのフェラで下半身がもう気持ちよさしかないや…
(かろうじて上半身は動かせるものの与えられる快楽には身をよじって)
あありりちゃんっ、りりちゃんっもっと吸ってっ!
(りりちゃんが手こきフェラを始めるともう、二人のフェラにおねだりをするまで堕ちて)
(腰が浮いて、二人の中でちんぽが膨らむと震えはじめてそろそろだと合図する)
【一瞬暴発しちゃいそうでした…二人とも可愛くてエロくてヤバイかも…】

92 :
こ…こうするの?
(ごくっと唾を飲むと、心臓が破裂しそうな感覚を懸命に堪えながら、小さな口を開けて亀頭を舐めしゃぶる)
(カリの段差に幼く可憐な唇をひっかけて固定すると、口の中で飴のように舐めしゃぶる)
(初めてのはずなのに、まるで唾液を染み込ませるかのように、ねっとり卑猥に舐め回す)
(竿を握る手にも熱が入り、形を確かめるように扱きたてる)
ん…、んん…、んむ…、はあっ…。
お…おちんちん…おちんちん…。
(うわ言を呟きながら、目を閉じて、初めての肉棒を堪能する)
あ…お口の中で、びくびく動いてる…。
すごい…。これが、男の人のおちんちんなんだ…。
(その下では、涼平の両足の付け根に顔を埋めている美優卯が、やはり大きな玉袋を舐め回している)
(舌だけで下から支えるように舐めあげたり、頬張ったり、袋越しに精巣を転がしたり、梨々香の手コキの邪魔にならないように裏筋の根元を舐め上げたり…)
【嬉しいです。リアでもいっぱい気持ち良くなって欲しいです】

93 :
りりちゃん…やばいそれっ
(カリに唇をひっかけ、口の中でねぶられると何度もイきそうになりながらも、早漏になってしまったのではと思うくらいに早いので必に我慢汁を漏らしながら我慢する)
二人とも上手でお兄さんどんどん精子出ちゃいそうだよ…
(舌に先っぽが膨らむ感触がきて)
りりちゃんっ、思いっきりちゅうって吸いながらしごいてっ
みゅうちゃんはお兄さんの顔におしっこするところ思い切り押し付けて、腕を抑えてお兄さんが変なふうに動かないようにしてっ!
【変態ですみません…出ちゃいそう…】

94 :
ええっ、なあにお兄ちゃんったらあ。
せーし出そうで暴れそうなの?
しょうがないなあ。じゃあ、こうすれば良いの?
(涼平にシックスナインの姿勢になって覆い被さり、両腕を自分の両足で押さえるような位置に)
(そして玉袋を手で揉みしだきながら、竿を舐め回す)
(亀頭のほうは梨々香が、あれだけ嫌がっていたはずなのに、夢中になって舐めしゃぶっている)
お兄ちゃん、せーし出そうなんだね。楽しみだなあ。
りりちゃんに、いっぱい飲ませてあげてね?

95 :
(少女のあそこを押し付けられて、動けないようにされながらりりちゃんに精液を吐き出していく)
あ、あっ!あっっ!!
(みゅうちゃんの女の匂いを嗅ぎながら何度も何度もりりちゃんの口の中に吐き出していく)
おかしくなるっ…気持ちよくておかしくなるっ!!
(りりちゃんの口に精子をだしきると身体がびくっびくっと跳ねて)
【イッちゃいました…】

96 :
んっ!? んんっ、んんんんんうううっ……!!
(うっとりした顔で熱心に手と口で肉棒を堪能していたら、突然精液を口内に放たれる)
(驚きと、初めての感触と、精液の味に、目を見開く)
(だがそれでも手の動きは止まらず、マッサージするようにゆっくりゆっくり手で扱く)
(ちゅうちゅう音を立てて吸うのと併せて、精液を一滴残らず搾り取る格好になってしまう)
ああ…こ、これが、男の人の精子なんだ…。
変な味がする…。すっごく臭くて、苦いんだ…。
(困ったような、しかしうっとりした顔で、亀頭を咥えたままごくごく喉を鳴らして飲んでいく)
あ…あの、お兄さん…。
まだ、出せそうですか?
精子って、びゅうって飛ぶように出るんですよね。出る瞬間、見てみたいです…。
(名残惜しむように、亀頭に軽いキスを浴びせながら、懇願)
(美優卯も混じって、二人して肉棒にキスを浴びせ続ける)
【有難うございますw】
【では、最後にもう一回、今度は二人の顔に…】
【もう時間も迫っているので、展開早めだと助かります】

97 :
だめっ!二人ともっもう!!
これ以上したらお兄さん本当におかしくなっちゃう!!
(二人の執拗なキスに壊れたように射精感に襲われて…)
【すみませんw恥ずかしいw】
【二人で激しくしごいてイカせちゃってください…】

98 :
あ! そーいえば、みゅうもせーしがびゅうびゅう出るとこ、見てないや。
ねえお兄ちゃん、またせーし出して?
(姿勢を変えると、無邪気に笑いながら、二人で肉棒を扱き始める)
(片や無邪気な笑顔で、もう片方は興奮で発情して「雌」の表情で)
りりちゃんもせーし飲んだんだね。
みゅうと同じで、大人の仲間入りだよ。
(笑いながら、新しい玩具を弄ぶように、二枚の舌が肉棒を這いずり回る)
(二人の唾液で卑猥に光り、水音が静かな小屋に響く)

99 :
ああっ!みゅうちゃんっ!りりちゃんっ!もうダメっ!お兄さんだめっ!
(小さな雌に、無邪気に、容赦なく刺激されてこわれたように勢いよく射精して、二人の顔を汚していく)
(濃厚な精子を何発も二人の顔にぶちまけて)

100 :
んふっ、あはっ、あはああああぅん!!
(楽しそうな美優卯の横で、うっとりしながら手と舌で愛撫していたら、突然の射精)
(天井にも届きそうな勢いで放たれ、それはまっすぐに幼い少女の顔に飛んで、一瞬で汚す)
(穢れを知らない幼い顔は、顔全体だけでなく、首、胸元、膨らみかけの胸、髪の毛までべっとり汚されて生臭い匂いに包まれる)
わああ…すごい…。
ほんとに一瞬なんだ…。これが射精なんだ…。
んもう、べっとり…。髪の毛にまでかかっちゃった。
(片目が開けられなかったが、指で拭って、ようやく目を開けられる)
(生臭い精液で汚されたはずなのに、二人とも、嬉しそうに微笑む)
あ…お兄さんにも、べっとり精子が着いちゃいましたね。
今、私たちが綺麗にしてあげますね。
(顔中の精液を拭わず、涼平の体に飛び散った精液を、うっとりしながら舐めていく)
(幼い体を抱きつかせながら、いつまでもいつまでも…)
【お疲れ様でした。こんな〆で…】
【イキ落ちせずに、最後まで付き合ってくれて、有難うございました】
【では、リアル夕食があるので、急いで落ちますね。是非また】

101 :
以下空室

102 :
フェラから本番までしてくれる女の子はいませんか?

103 :
再度募集します

104 :
朝も早よからこないかな…

105 :
落ちます

106 :
こんな時間だけど、誰かいないかなー、と…

107 :
落ちます。

108 :
お手伝いどころか本番までしてくれる女の子はいませんか?

109 :
上げます

110 :
落ちます

111 :
ふう〜っ、すごい雨と風!
大嵐だ。
ちょっと小屋の中で、天気が良くなるの待ってよっと。
(小学4年生、ショートヘアで右側にサイドテール)
【高校生か大学生の、イケメンで優しいけど、巨根で変態なお兄ちゃんを募集します】
【誰もいない小屋の中で、私に鎮めさせて欲しいです】
【12:30頃までお相手可能な、中文程度で、描写の上手い人希望です】
【こちらのNGは本番、無言落ち、強制、道具、スカ、など。15分待ちます】

112 :
お尻大きいのが希望なんだけど、いい?

113 :
【それは私が持つ幼女のイメージとは違うので…すみません】

114 :
了解、落ち

115 :
こんにちは。
お相手いいですか?

116 :
あ、天気が良くなった♪
帰ろうっと。
【通信障害もあるみたい? 落ちます】

117 :
【あわわわっ!まだいます!】

118 :
【気付いてくれてよかったw】
【接続悪いみたいなら、言ってくださいね】
【嵐でびしょ濡れになったので、お互い服脱いで…とかは、いいでしょうか?】
【あと、もしできたら3Pをお願いできれば、と】

119 :
【有難うございます。お会いしたかったです】
【それなら、以前言った、お友達を交えてのハーレムにしましょうw】
【私たちがで小屋に逃げ込んで濡れた服を脱いでいたら、同じく後から避難してきたお兄さんとばったり再会…という流れで】
【そんな感じで良ければ、>>111の続きからお願いします】

120 :
うひゃー…すごいな、まさかこんな強く降るなんて思わなかった…
…こんな天気じゃ、誰も来てくれないだろうし
こっちで雨宿りしてよう……
(強い雨と風で、ぐしょぐしょになりながら)
(慌てて小屋に避難すると、ドアを開けて)
…ふぅ……あっ、ご、ごめん、まさか人がいるとは……
あれ?美優卯ちゃん……かな?
(目に飛び込んできた少女達の姿に驚くが)
(その一人に見覚えがあるのに気付き、ともかく中に入ってドアを閉めて)
【そう言ってもらえると、嬉しいです】
【では、こんな感じで…】
【よろしくお願いします】

121 :
ひゃぁっ!?
(自分たちだけだと思って安心して、濡れた服を脱いで全裸になっていた)
(しかし小屋の扉には鍵がないので、後から人が入ってきたことに小さく驚く)
…あ、なあんだ、お兄ちゃんかあ。お久し振りだね!
お兄ちゃんも、ずぶ濡れ?
ひどい天気だからねえ。早く濡れた服脱がないと。
(全裸である自分の姿を気にせず、青年にも促す)
あ、こっちはね、お友達のりりちゃん。
(美優卯より頭半分ほど長身で、長い黒髪と白い肌が、清楚で淑やかで大人びた雰囲気)

122 :
お久しぶり、こんなとこで会えるなんて思わなかったよ…
ほんと、すごい雨だね…美優卯ちゃん達も、逃げ込んできたんだ?
(話しつつ、視線は当然の相手の裸に注がれていて)
(自然と股間がむくむくと反応しだして)
…そうだね、それじゃ俺も…ちょっと失礼するね?
(促されると、肌に貼り付いて不快なびしょ濡れの服を脱いでいって)
…あ、えっと、こんにちは、初めまして。
りりちゃん…って呼んでいいかな?
(トランクスを大きく突っ張らせてテントを張らせた姿になってしまいながら)
(隣にいる子に話しかけ、その身体も、じっと見つめて)

123 :
は、はい。梨々香です。
初めまして。こんにちは…。
(小学4年生とはいえ、美優卯より大人びているので、自分の裸を腕で隠しながら気にする)
(だが、青年の顔や体を、頬を赤らめながらぽうっと見詰めて、ぼそっと呟く)
か、かっこいい人…。
(青年が服を脱いでトランクス一枚になった姿を、凝視してしまう)
(しかも前がテントを張っているのに、目が釘付けに)
あ、あの…お兄さん。
か、体、拭いてあげましょうか? だから、全部、脱いでくれますか…?
美優卯ちゃんも、拭いてあげて?
(ハンカチを持って、青年に近付く)

124 :
梨々香ちゃんだから、りりちゃんか。
よろしくね、りりちゃん。
(相手が呟いた言葉には気付かずに、そう言うと)
(無邪気な美優卯とは対照的な、恥ずかしがる梨々香の仕草にも)
(興奮を煽られて、股間をより固くして)
…え?いいの…?
じゃ、せっかくだし…お願いしようかな。
(相手に促されると、トランクスも脱ぎ捨ててしまい)
(二人の細い腕ほどありそうな巨根チンポを、ぶるんっと勢いよくさらけ出して)
…お願いするね、りりちゃん、美優卯ちゃん。
(全裸の姿で、びくつくチンポを見せ付けるように、その場でじっと立って)

125 :
あははっ!
お兄ちゃん、全部脱いじゃって裸だね!
(同級生にもかかわらず、大人っぽい梨々香とは正反対の、子供っぽい無邪気な笑いをあげて、全裸になった青年に近付く)
おちんちんも、相変わらず大きい〜。
みゅうがふきふきするね。男の人って、おちんちんが冷たいと大変なんでしょ?
ほら、りりちゃんも、一緒に拭いてあげよ?
(ハンカチを持って、青年の右足の前に跪く)
(何も知らない無邪気な笑顔で、ハンカチで、腕ほどもありそうな巨大な肉棒を丁寧に拭く。付け根から亀頭まで、丁寧に、何度も何度も)
(梨々香は青年の左足の前に跪いて、顔を赤らめて凝視しながら、同じように肉棒をハンカチで拭く)
は〜っ、は〜っ。
どう? おちんちん、あったかくなってきた?
(ハンカチで扱きながら、温かい息を吹きかけ、青年の顔を見上げて様子を窺う)

126 :
濡れてたの着てて風邪引いたら、大変だしねー
(近付いてくる美優卯にも笑いかけつつ、裸と言われ、チンポをびくっと反応させて)
そうだね、すっかり冷たくなっちゃったから…
二人共、よろしくね…?
う…うぅっ……はぁ…そうそう、しっかり拭いてね…
(二人の間にチンポを差し出すように、少し腰を突き出しながら)
(柔らかいハンカチの布地に左右から包まれて拭かれていくと)
(ビクンッビクンッと巨根チンポを痙攣させて)
あぁ…どんどんあったかくなってきて…
おちんちん、ぽかぽかしてきたよ…?
…二人は寒くないかな?大丈夫…?
(吐きかけられる息にも、敏感にチンポを反応させながら)
(二人の肩に手を置き、小学生の肌の感触を楽しみつつ、すりすりとさすって)
ね?今度は、手とかお口であっためてもらえないかな…?
二人に、おちんちんがびゅーってするとこ見せてあげたいな…

127 :
(子供っぽく無邪気な美優卯とは対照的に、自分のしていることが分かっており、顔を赤らめている)
(しかし清楚な外見とは裏腹に、よほど興味があるのか、瞬きすらせずに肉棒を見詰め、無心に「ハンカチで拭く」)
す…すごい…。
大人の人のおちんちんって、こんな形なんだ…。
すっごく長くて、すっごく太くて、すっごく硬くて、皮が剥けてて、毛が生えてて…。
(ごくっと唾を飲み、ハンカチ越しに形を確かめるように拭き続ける)
(青年に肩に手を置かれ、撫で回されるが、それすら気付かないほどに見入る)
て、手と口で、ですか…?
それってつまり、おちんちんを、お口であっためて欲しいっていうことですか…?
(小さく目を見開いて、視線が泳ぎ、おどおどしたように青年を見上げる)
(だが青年と美優卯の二人がかりで促され、恐る恐る肉棒に口付ける)
(丸太のような肉棒を、左右から小さく幼い唇が口付け、そのまま顔を左右に動かし、唇で扱く)
んん…、ん…、んん…。

128 :
…そんなに、これに興味があるんだ、りりちゃん?
(じっと見つめる梨々香の視線に、むず痒さを感じつつ)
(別の生き物のように、勃起チンポを重たげに揺らして)
うん、りりちゃんにも、やって欲しいんだ…
くあぁっ…すごいっ……!二人の可愛いお口がキスしながら、おちんちんずりずりして…
はぁ…はぁ……りりちゃんも美優卯ちゃんも、とっても上手だよ…
(小さな唇で擦られる感触に、二人の顔を優に超える長さの巨根チンポを)
(ビクッビクッと打ち震わせ、鈴口からとろとろと粘っこい先走りを垂れ流して)
もっと、先っぽの方、ぺろぺろしたりキスしたりして擦ってくれる…?
根元の方も、一緒に手でごしごしってしてよ…
(そう言いながら、少し身を屈めて手を下ろすと)
(二人の脇から胸元に触れてみて、それぞれの胸を撫で回し、乳首をつついて)

129 :
(青年に、二人同時にふくらみかけの幼女の胸を撫で回される)
あはははっ!
お兄ちゃんったら、くすぐったいよお!
そんなに触ったって、まだおっぱい全然膨らんでないのにぃ。
(笑いながら身をよじって青年を見上げるが、抵抗しないでされるがままに)
(胸を触られながら、肉棒を唇で扱く。肉棒の右側にキスしながら、顔を左右に動かし、根元から亀頭まで唇だけで扱き続ける)
(反対側では梨々香が、顔を赤らめて目を閉じてうっとりしながら、同じように)
りりちゃん、おちんちんっていうのはね、先っぽぺろぺろして、竿の部分は手でごしごしするんだよ?
(梨々香にメインの座を譲ってレクチャーし、しばし笑いながら見守る)
(やがて自分も青年の股間に顔を埋める)
(玉袋を揉みしだきながら、梨々香の指が届かない裏筋を、舌を伸ばして丁寧に舐め上げる)
ねえお兄ちゃん。
りりちゃんってね、学校とかじゃ大人しいけど、本当はこれに興味があるんだよ?
性教育の授業があると、そわそわするし、教科書いつまでも見てるし。
(本人は無邪気な会話のつもりで、さり気無く暴露)

130 :
じゃ、将来おっぱいが大きくなるように触っておかないと…ね?
二人共、すべすべしててとってもいい手触りだよ…
(大きなストロークでチンポを擦る唇の刺激に、腰を震わせながら)
(無邪気にくすぐったがる美優卯の胸を、手の平全体で撫で回す)
(顔を赤らめている梨々香の胸は、ふにふにと指を動かしつつ撫で回し、乳首をこりこりと摘んでみて)
美優卯ちゃんの言うとおりだよ、りりちゃん…
いっぱいぺろぺろしながら、しこしこしてね…?
ううっ…っ…!あぁ…美優卯ちゃん…そこ、いいよっ……
もっとタマもみもみしながら、そこ舐めてっ……
(梨々香の口と手の刺激に、巨根チンポをこれ以上ないほど固く反り返らせて)
(先走りを溢れさせながら、玉袋を転がさつつの裏筋への刺激に)
(二人の目の前で、チンポを暴れさせるように痙攣させまくって)
ふぅん…りりちゃん、そうなんだ?
…いいんだよ、俺のおちんちんでよければ、いっぱい見て弄って…
(美優卯の言葉を聞くと、梨々香の頭をぽふぽふと撫でてから)
(小さな乳首をまた摘み、愛撫の手付きでこりこり擦って)
はぁ…はぁ……もう、イッちゃうからね…?
授業で習った赤ちゃんの素びゅーってするとこ、しっかり見ててね、りりちゃん…?
もちろん、美優卯ちゃんもね……うううぅっ…!!
(ビクンッと一際大きく巨根チンポを打ち震わせると)
(二人の目の前で、噴水のように真上に濃厚なザーメンを勢いよく打ち出し)
(初弾の特濃の分を、べちゃっと梨々香の顔にたっぷりと着弾させると)
(次々と吐き出す分を、二人の顔に撒き散らしていき、どろどろにしていって)

131 :
え、え、え、ええええっ!
み、美優卯ちゃん、そんなこと言わないでえ。
(隠していたつもりだった男性器への関心をばらされて、うろたえる)
で、でも、大人の人って、おちんちん凄い…。
かっこいい人って、おちんちんも凄いのかな…。
(益々顔を赤らめながらも、肉棒から手も口も離そうとせず、ひたすら「温める」)
(美優卯と青年に教えられた通りに、小さな口でカリまですっぽり収めると、飴のようにねっとり舐め回す)
(小さく愛らしい手で、丸太のような顔よりも大きいグロテスクな肉棒を、懸命にしごく)
(その下では、美優卯が玉袋を揉みしだきながら、裏筋を舐めている)
(膨らみかけの胸を撫で回され、米粒よりも小さくピンク色の乳首をいじられ、身をよじるが、それでも肉棒への愛撫を止めない)
んんっ、んっ、ああああんっ………!!
(いきなり射精をされて、しかもそれを顔に浴び、ヨーグルトのようにべっとりと大量にこびりつく)
(更に美優卯の顔にも降り注がれ、二人同時にびゅるびゅると精液まみれにされる)
わ…あああ…。
こ、これが、精子なんだ…。すっごく熱くて、すっごくべとべとしてて、すっごく生臭い…。
(二人の幼女が、顔も、首も、胸元も、膨らみかけの胸も、髪の毛すら真っ白に汚されて青年を見上げる)
(ふと、名残惜しそうに肉棒に手を伸ばすと、根元からカリまで強めに握って扱き、最後の一滴まで搾り出す)
(たらーっと零れ落ちた精液を、二人で口を開けて舌を伸ばして、受け止める)
なんだろう…。すっごく臭くて苦いのに、体の奥がぞくぞくしちゃう…。
(顔に着いた精液を指で拭い、次々と舐めとっていく)

132 :
はぁ…はぁ……
そうだよ、りりちゃん、これが精子……うぅっ…!そ、そんなしたら…っ…
(巨根に見合った大量のザーメンを射精して)
(その濃厚な白濁で白く染まった幼女二人を満足気に見つめていたが)
(搾り出すようにチンポを扱かれると、思わず声を上げて)
(竿に残った粘度の高いゼリーのようなザーメンも残らず吐き出して)
ふぅ…いっぱい弄ってくれてありがとう、梨々香ちゃん…
どうかな?俺の精子の味は……
美優卯ちゃんも、ありがとう。
二人が頑張ってくれたから、お兄さん、すごく気持ちよかったよ…
(そう言いつつ、巨根チンポは微塵も萎える気配を見せず)
(二人の目の前で、ガチガチにそそり立ったままで)
…まだ雨も降ってるみたいだし……
もっと三人で遊ぼうか…?
(二人を立ち上がらせ、胸をまさぐりつつそれぞれ抱き寄せるように)
(身体を密着させ、二人の細い太腿に、勃起チンポをにゅるっとこすり付けて)
【では、こちらはこんな感じで〆ますね】

133 :
あはははっ!
お兄ちゃん、今日もいっぱいせーし出たね!
(顔も、上半身も、口の中も精液まみれにしながら、無邪気に笑う)
りりちゃんも、どうかな?
おちんちんいっぱいこすると、せーしがびゅーびゅー出るから、面白いね!
(立ち上がると、青年に、幼い裸体を二人同時に抱き締められる)
(汚れを知らない幼女の裸体に、凶悪で巨大な肉棒を、ぐいぐい押し付けられる)
あはっ、おちんちん、また硬くなっちゃったね?
まだ、せーし出そうなの? みゅうたちがいっぱい出させてあげるね!
お兄ちゃん、いっぱい遊んでくれるから、だーい好き!
(無邪気に笑いながら、青年に抱き返す。梨々香も同じように、照れた笑いを浮かべながら、青年を求めるように抱き付く)
(そのまま躊躇なく肉棒へ手を伸ばし、再び高みへ誘っていく…)

【久々のお相手、有難うございました】
【お兄さん、あんまり描写が上手いから、本当はもっともっと遊んで欲しいのですが…】
【では、時間なので、こちらも落ちますね。是非またお会いしましょうね】

134 :
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があれば、こちらも嬉しいです。ぜひ、またよろしくです】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ち。以下、空いてます】

135 :
お姉ちゃんと喧嘩しちゃった…おうち帰りたくないな…
(人影のない公園の砂場にランドセルを背負った小学生がひとり、すこし浮かない表情をしながら砂山を作っていて)
でもりお、わるくないもん…
----
つるぺた体型の小3〜4 女子のお相手してくれるお兄さんいませんか?
梨音はポニーテール、ミニ丈のワンピースにパーカーです
お手伝い触りっこ本番可能です
()行動描写必須、擬音(れろれろ、ちゅぱちゅぱ、くちょくちょ等)は無しでお願いします

136 :
やあ、きみお名前は?いくつ?
良かったらお兄さんと遊ばない…?
(卑猥な行動を目的に、少女に近寄っていく)

137 :
(突然声をかけてきた男性の姿をきょとんとした様子で見上げながら)
りお…えとね、こないだ9歳になったの
お兄さん、りおと遊んでくれるの…?
(人見知りする様子はなく、相手の姿を上目に見つめたまま話しかけて)

138 :
りおちゃん?かわいい名前だね…
うん、一緒に遊ぼっか。お兄さん寂しいんだ。
(警戒する様子の無いことを確認するとごくりと息を飲み、梨音ちゃんの手を掴み)
良かったらお兄さんのお家に来ない?
楽しい遊び、教えてあげるよ。

139 :
さみしいの…?りおもね、お姉ちゃんとケンカしちゃって、おうち帰れないからさみしいの。
(掴まれた手を自ら握りかえして立ち上がり)
お兄さんちいく、一緒にあそぼ
【おうち= >>1にある林の奥の小屋扱いでいいのでしょうか?】

140 :
お姉さんとケンカしちゃったんだね…
うん、一緒に楽しく遊ぼうね。
(手を引き、奥の薄暗い小屋へと連れていき)
(小屋へつくやいなや、掴んでいた梨音の手を自らの膨らんだ股間へ触れさせ)
りおちゃん…
男の人のここ、見た事ある?

【そんな感じでお願いします】

141 :
…おちんちん?お父さんとお風呂はいるから、見たことあるよ。
(相手の質問に不思議そうな顔をしながら答え、ズボン越しに触れているおちんちんを意識せず撫でて)
あ、でもお父さんとまだお風呂入ってるの、内緒だからね…?からかわれちゃうから

142 :
(撫でられれば、ズボンの下でペニスはぴくりと反応し)
9歳でまだお父さんとお風呂入ってるんだ?かわいいね、りおちゃんは。
じゃあ、こんなに大きくなっちゃったとこは、見た事ある…?
(手をどけると、履いてる物を静かに脱ぎ捨てて勃起したペニスを少女の前に晒す)
(興奮し反り返ったペニスは、わずかに透明な液体を滲ませていて)
ほら、触ってみてごらん…?

143 :
わっ…おっきい…!お兄さんのおちんちんどうしちゃったの…?
(目を丸くすると、勃起した生のおちんちんと相手の表情を交互に見やって。
おちんちんを両手で掴むと指先でおそるおそる撫でてみせ)
ふぁ…すごい、おちんちん熱いよ…大丈夫なの?
(根元から亀頭まで小さな手のひらで撫で回しながら心配そうな声色で尋ねかけて)

144 :
りおちゃんと一緒に、嬉しくてこんな風になっちゃったんだよ…?
う…あ、うあっ…!いいよ…
(少女の手の平でペニスを撫で回されると息を荒げて呻き、溢れた我慢汁が梨音ちゃんの手を伝い)
うん、大丈夫。でも、このままだとちょっと苦しいかな…
ねえ、りおちゃん…
りおちゃんのあそこも、見せてくれるかな…?そうしたら、もっと元気になれると思うんだ…

145 :
わ、おちんちんぬれてる…こうするとお兄さんうれしいの…?
(両手でおちんちんを満遍なく撫で回しながら)
ん、でもりおにはお兄さんみたいにおちんちんついてないんだよ
(おちんちんから手を離すとワンピースの裾を掴みめくりあげ下着を露わにさせて)
ほら、なんもないの

146 :
はぁっ、あっ…!
りおちゃん…うん、すごく嬉しいし…気持ちいい…
(りおちゃんの両手の中で、ペニスはむくむくと大きくなっていき)
ぱんつも脱いでみよっか?りおちゃん…
おちんちんは無くても、おまんこはあるハズだよ。
ほら…りおちゃんのおまんこ、見せてごらん…?
(自分のペニスを掴み、ゆるやかに扱いてオナニーを始めながらりおちゃんを見つめて)

147 :
おまんこ…?女の子はおまんこっていうの?
(目の前でオナニーに耽る男性の前で下着を脱ぎすて、つるつるのおまんこを露わにさせて)
お兄さん、りおのおまんこ見える?
(スカートをめくりあげたまま、無垢な笑顔で相手に向かって話しかけて)

148 :
そうだよ。りおちゃんのおまんこ、見せてごらん…
あ…りおちゃん…!
(梨音ちゃんの無垢なおまんこと笑顔に興奮し、タガが外れたように激しくペニスを扱きはじめ)
はぁ…はぁっ…りおちゃん…りおちゃん…
気持ちいいよ、りおちゃん…りおちゃんのおまんこ、まる見えだよ…!!
(夢中になり、スカートをめくる梨音ちゃんを凝視したまま激しくオナニーに耽り)
うっ…あ、あああっ!!
(あっけなくイってしまうと、精子を梨音ちゃんの服やおまんこに飛び散らせてしまい)

149 :
お兄さん…?お兄さん大丈夫…ひゃうっわ…ぁ?!
(ワンピースやおまんこ、太ももまで精液まみれになると目を見開き狼狽した様子で)
ん…やぁ、なにこれ…?あつい…
(はじめて見る精液に戸惑いを隠しきれず)

150 :
はぁっ…はぁっ…
(射精しても、ペニスはまだ反り返るほど勃起したままで)
それはね、精液って言うんだよ。一番気持ちよくなった時に、出ちゃうんだ。
りおちゃんが可愛すぎて…好きすぎて…こんなに出ちゃったんだよ…
でも、まだ出そう…
(再び、りおちゃんにペニスを握らせて)
さっきのお兄さんみたいに、ここ擦ってくれる…?
りおちゃんに、気持ちよくしてほしいな…

151 :
りおが、かわいいから?
(言われた通りにおちんちんを両手で掴むとまずは上下に撫でるように動かしはじめて)
じゃあ、りお…お兄さんのためにがんばるね
(相手の表情を見つめながら、まだ精液で濡れたおちんちんを一生懸命に擦りあげて)
お兄さんが、りおでいっぱいきもちくなれるように、がんばる!

152 :
そうだよ。りおちゃんが可愛くて…いとおしいからだよ…!
あっ…あっ、あぁっ…!!
(少女の手扱きはオナニーよりもずっと気持ちよくて、顔を歪ませ声を上げ)
俺のために、がんばってくれるんだね。嬉しい…
嬉しいよ、りおちゃん…ああっ…!
(思わずりおちゃんの頭を優しく撫でて)
りおちゃん…隣、座って…
(小屋の中のベンチに隣合って腰かけると、ふとりおちゃんのおまんこを指で撫で上げ)

153 :
ごめんなさい、なんだか書き込めたり書き込めなかったりが激しいのでいったん落ちます
アクセス規制あるみたいです、ごめんなさい

154 :
了解です。
少し待ってますね。

155 :
すずかちゃんもみーちゃんも、毎日習い事ばっかりでつまんないな…。
(ツインテールの黒髪、プリントTシャツにミニスカート。小さな背中には濃いピンクのランドセル)
(人気のない公園の奥まった場所にある砂場で、一人お山を作って遊んでいる)
誰か遊んでくれないかなぁ…
【本番なしで、言葉巧みに媛花を騙していろんなことを教えてくれる、優しいお兄さんいませんか?】

156 :
あっ、もうこんな時間。ママに怒られちゃう…かーえろっと。
(立ち上がるとパンパンと手を払って、公園の入り口へとかけ出す)
【以下誰もいない公園】

157 :
本番までしてくれる女の子はいませんか?

158 :
上げます

159 :
おち

160 :
ったくぅ。俺ってこんな遊びむいてないんだよなぁ
(友人に言われたまま、山を作り上げる…意味をしらずに)
もういいよな…誰か来ること言ってたけれど…
(あたりをキョロキョロと見渡すが、そういう子は猫の子一匹もいない)
あぁ、さむっ…かえろうか
【小四の女子です。服装はジーンズにブラウス。子どもらしく女の子向けのアニキャラのプリントされたショーツです】

161 :
>>160
上げてみる。。。

162 :
こんいちは。
1人で遊んでいるの?
ここは寒くない?暖かい飲み物もあるから、向こうの小屋に行かない?

163 :
【すぐ忘れたりするんだよね】
>>161
【これとかさ】
【さっさと切り上げよう】
うん。寒いな…なんか雹も降るとか言ってたし。
(ぶるぶると震えながら)

164 :
おち

165 :
>>162
【失礼致しました。まだ居られるでしょうか?】
ん?
(なんか変な人が引っかかったなぁ)
ホットココアあるならいくよ?
(大人っていうのは分かるけれど何歳ぐらいだろ?)

166 :
>>164
【落ち】
【以下空室です】

167 :
よいしょっと…
(汗をかきつつも達成感でいっぱいである)
でけたぁ
(幼児の夏奈はスモックをきています)
【が年齢設定は変えても構いません。デフォは5才です】

168 :
こんにちは、大きいお山ができたねー
(砂場にいる女の子に近付き、話しかける)
お嬢ちゃん、一人かな?
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな。

169 :
【いないかな?失礼、落ち】

170 :
>>167
>>168
【ありがとうございます。気付くの遅れてごめんね。まだいますか?】
うんうん。よくできてるでしょ
(エッヘンと胸をはって)
一人で遊んでたよ。お兄さんも一人なの?
じゃ一緒にあそぼ?
(笑顔がキラキラ眩しくて。下の方も丸見えです)

171 :
>>170
誰かいませんか?設定は別にかまいませんよ^^

172 :
>>171
【上は小学生6年まで下は…これよりも下だと、一人で遊んでるのが設定としてはおかしくなるのでごめんなさいです】

173 :2013/04/26
>>172
【落ちさせていただきます】
【以下空室です】
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