2013年05月スレH・エロ会話107: 【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】 (318) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】


1 :2013/03/12 〜 最終レス :2013/04/29
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
  (シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
  規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 34回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352298502/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
あら、また先生のおっぱい、揉みにきたの‥。
綺麗な顔して、もてるでしょうに。
今日も服の上からだけよ。それでいいなら、入りなさい。

4 :
だって先生のおっぱいとっても触り心地いいんだもん…。
モテてたりなんてしないよ?
先生のおっぱい触らせてよぉ…服の上からでもいいから…。
(促されるように入室すると胸元に視線をやって凝視する)

【おはようございます、こんな感じでいいでしょうか】

5 :
だって...えり先生のおっぱい柔らかくて...。
ホントはいけないことだって思うんだけど、どうしても触りたくて...。
【お相手いいですか?】

6 :
ごめんなさい。
被りましたね。
落ちます。

7 :
いけない子ね。
成績はいいのに、いけない子。
でもいけない子は嫌いじゃないわ。
(ジャケットをぬぎ、ブラウスになるとソファに座る)
横に座りなさい。

8 :
えり先生が僕をこうさせているんですよ…。
こんないやらしいことさせてくれる先生がいるから。
はい、横に座って…と。
(遠慮気味に先生の横に腰をおろし、まだ慣れないせいか緊張気味に胸元と先生の表情を交互に見て)
先生のおっぱい…っ、こんなにやらしい先生がいたら勉強も頭に入らなくなっちゃいます。
(そわそわしながら股間を両手で押さえつけて)

9 :
(股間の手を優しく払いのけて)
勉強、みにはいらないなら、やめましょうか?
(髪をかきわけ、ブラウスのボタンを2つはずす。
紺色のブラジャーが、ちらつく)

10 :
えっ…先生やめないでくださいよ…
それだったら勉強ちゃんと頑張りますから…お願いします。
(股間を覆っていた両手を払いのけられてしまうと)
(制服のズボンはしっかりとテントを張ってしまっていて)
(両手を自身の腿に乗せながらブラウスのボタンが2つ外れた部分をしっかりと凝視していく)
先生…今日は紺色のブラジャーつけてるんだ…
そのブラジャーの下は柔らかいおっぱい…えり先生のおっぱい…。
(呪文のようにそれを復唱しながら胸元が肌蹴て紺色の下着が見て取れて)
(覗き込もうと胸元に顔を近づけていく)

11 :
ズボンを膨らませて、のぞきこむなんて、まるで変態ね。
君はなんて、いけない子なのかしら。
(手を取り、胸を掴ませる)
先生、Gカップなの。もっと大きい方が好き?
小さいのが好き?
どっち?(切なそうな目で見つめる)

12 :
だって…先生のおっぱいすっごく大きいから…。
実は僕前から先生のおっぱいにものすごく興味があって変態って言われてもいいんです…。
それほどえり先生とこういうことしたかったんですから。
(Gカップという言葉を耳にし、そのまま手を掴まれ乳房へ誘導されると)
(柔らかでボリュームのある乳房が手に触れ、その久しぶりの感触を感じると夢中になって手をわさわさと動かし揉む仕草をしていく)
先生のGカップのおっぱい…
ううん、えり先生のおっぱい今のままがいい…えり先生のGカップの爆乳…大好き。
もっと触っていいですか…?
(切なそうな目で見つめられると頬を赤く染めながらも手はしっかりとたわわな乳房を掴んでおり)
(弱々しくではあるが夢中になって乳房を揉みほぐしていく)

13 :
落ちますね。

14 :
こちらはスポーツ特待生で授業は不真面目な態度の学生
それを注意しようと呼び出したところで無理やり…
こんなシチュでお相手してくれる先生を募集します

15 :
良かったらお相手お願いします

16 :
いないようですね…落ちます

17 :
よろしくお願いします
>>14が希望シチュなんですが、綾子さんの希望やNGなどあれば教えてください

18 :
再募集で一度ageます
どなたいらっしゃったらお願いします

19 :
落ちます
以下空きです

20 :
教室でオナニーをしている所を見られて、犯されたいです…
優しい口調で攻めてくれる生徒さん、いらっしゃっいましたらお願いします…

21 :
お相手良いですか?

22 :
レスありがとうございます
お願いします

23 :
名前付けました。ふみとと言います。
普段は真面目、成績も中の上、少年の面影が残ってるタイプで
放課後、忘れ物を取りに戻ったらなな先生のいけない場面に…
って感じでどうですか?
良ければ次から書き出しますね。

24 :
史人さん…素敵な名前ですね
設定も素敵です…
私はDカップでムチムチした、普段はおっとりして生徒に優しい先生って感じでお願いします
自分から募集かけたのにすみません
書き出しお願いします

25 :
【では始めますね。合わない様なら遠慮なく言って下さい】
あ〜。忘れ物しちゃうなんてついてないな。
皆とマック行きたかった…
(独り言を呟きながらもう薄暗い放課後の教室へ向かう)
(一見華奢に見える身体からは猫の様にしなやかで足音を立てない)
?…誰か居る。
(教室の扉を開けかけた時、人の気配に気付きそっと中を伺う)
(中にはなな先生と分かるシルエットが見えるが何か様子がおかしい)
(淫猥な香りと雰囲気に鼓動がなる。)

26 :
面白そうだったのに残念。落ちます。
以下空いてます。

27 :
(生徒達が帰り、静まり返った教室…)
(人がいないことを確認し、1人の生徒の机に近づく)
史人君…
(名前を呟くと、優しく机を撫で、席に座ると体を擦り付けるようにうつぶせになる)
はぁっ…(だんだんいやらしく胸を擦り付けるような動きになり、吐息が漏れる)
(黒のレースの下着に包まれた乳首は触らずともわかるくらいピンと立ち上がり、面積の小さめな下着の中心はすでにぐっしょりと濡れている)
んっ…!
(立ち上がるといけない、と思いつつスカートを捲り上げ机の角にぐっしょり濡れたアソコを押し付ける)

28 :
(ななさん。すみません。続けて大丈夫ですか?)

29 :
あんっ…はぁっ…史人君…!
(角に押し付け、こすりつけると我慢していた声が抑えきれなくなり、シャツをはだけ、乳首をつまみ上げたりとより動きが激しくなる)
あっ…我慢出来ない…あぁっ…あんっ…史人君…史人君…あぁっ…!
(下着をずらし、生徒の名前を呼びながらアソコに指をいれ、激しく動かす)
(オナニーに夢中になるあまり、人の気配に気づかない)
【こちらこそ本当にすみませ…ん妄想が暴走して長くなってしましました…】

30 :
(立ち上がり腰を揺らす姿に確信を抱き、影にそっと近付く)
先生…いやらしいんですね…
(角に擦り付ける自慰の最中に腰に手を回し抱きしめる)
(女性の甘い香りと愛液の香りに反応した股間をお尻に押し付け)
俺の名前を呼びながら自慰行為をしてくれるなんて嬉しいです。
もっと…見せて下さい。
先生の淫らな姿
(自分で摘み上げた事で勃起した乳首を人差し指と中指でキュッと摘む)
(甘い香りに誘われる様に耳や首筋にねっとりと舌を這わせる)
【のんびり目にお待ちしてますね】

31 :
きゃっ?!
(不意に抱きしめられ、驚き振り返る)
違…違うの!
史人君違うのよ、これはっ…!
(慌てて着衣を直そうとするも抱きしめられている為出来ず、ばたばた動いているうちに固いものが押し付けられているのに気づく)
あっ…史人君…だめ、あんっ…だめぇ…あんっ!!
(言葉とは裏腹に史人からの愛撫に感じて無意識に自分から腰をふってしまう)
【本当にすみません;】

32 :
違う?
(乳首を転がしていた右手が素早く動き、なな先生の右手首を掴む)
(右手を顔の高さまで持ち上げると、先生の指先は透明な粘液で濡れ光り)
これ、愛液ですよね。凄い匂い…
(辱める様に耳元で囁きながら、左手で勃起した乳首を乳房に埋める)
俺の名前を呼びながら自慰行為をしてから濡れてるのでしょう?
ん…っ!
(突然愛液に濡れた先生の指を口に含み、愛液を舐め取る様に舌を動かす)
(指の股から指先まで舐め先生の愛液を味わう)
ふふ…美味しい。欲情した雌の味…
ダメなんですよね?
(言うと先生から数歩離れて、ファスナーを降ろし、勃起したペニスをみせ付ける様に取り出す)

【いえいえ。楽しみましょう】

33 :
きゃっ……あぁっ…
(手首を掴まれ軽く悲鳴をあげるも乳首への愛撫に感じてしまう)
そんな…史人君…
(指を舐め上げる史人のいやらさに頬を赤くするも目が離せない)
だめ…だめっ…なのっ…
(体が離れ振り向くと、一瞬躊躇しながらもふらふら勃起した史人のペニスに舌を這わす)
(くちゅっ…くちゅっ吸い上げたり丁寧に舐め上げる)
【ありがとうございます;】

34 :
誰が舐めて良いと言いました?
(女性教師の自慰行為と体臭、僅かに施された口技で反り返った
 ペニスとは裏腹に肩を掴んで引き離す)
そんなに舐めたいのなら…懇願して下さい。
そして、自分で性器を愛撫し続けながらしゃぶると約束して下さい。
(見せ付ける様に唾液で濡れたペニスを先生の鼻先で扱き上げる)
普段の先生とは別人みたいにいyらしい雌犬ですね。
ほら…早く言わないとこのまま自慰行為で射精してしまいますよ?
それとも…教え子の射精シーンを見ながら自慰しますか?
(手馴れた様子で自分のペニスを扱き、エラの張った亀頭を細かく刺激する)

35 :
きゃっ…ごめんなさい…ごめんなさい…史人君…
(引き離され、俯くも史人の言葉に顔をあげ目を見開く)
(教え子の、史人の勃起したペニス…)
くちゅ…
(下着の紐をほどき、再び右手はアソコを刺激し始める)
史人君…史人君のおちんちん、いやらしい雌犬の私に舐めさせてはください…

36 :
おちんちん…そんなに子供ですか?
(不満そうに言いながら扱く手を止める)
では、舐めて見て下さい。雌犬なな先生
舐めてみて、大人のものだたらちんぽと言いなさい!
(先生の頭を掴んで引き寄せると、まるで性器に挿入する様に
 腰を突き出して唇を犯す)
ああ…大人の女性の口ってこんなに熱くてぬめぬめしてるんですね。
んん…っ
(軽く声を漏らしながら腰を振って大きく張ったカリエラを唇の裏に擦る)
(従順になった先生の頭から手を離し、柔らかな乳房と勃起乳首を弄る)
先生…自分の性器がほぐれたら机の上に座って脚を広げなさい。
愛液を啜ってあげますね。
(冷静な声で卑猥な言葉を吐き、命令する)

37 :
ご、ごめんなさい…
(不満そうな様子に慌てて謝る)
んっ……はぁっ…史人君のちんぽ…
(急に突き入れられたペニスに驚くも舌を絡ませたり、吸い上げたりと丁寧に愛撫する)
(口には出さないものの、フェラは初めてのような史人の様子にアソコから愛液が溢れてくる…)
はぁっ…あっ…史人君、お願い…私の、私のアソコ…ぐちゃぐちゃにして…!
(言われた通り、机の上に座り脚を開き、アソコを両手で開く)
(ななのアソコはぐっしょり濡れ、もの欲しそうにひくついている)

38 :
すみません急用で出掛けることになりました
せっかくこれからって所なのに本当にすみません
よろしかったら後日…明日のお昼位にお相手していただけないでしょうか?
史人さんのレス…すごく好きなので…

39 :
自分から生徒の前に性器…
おまんこを晒すなんて、ふしだらな大人ですね!
(机の上で性器を丸出し、飢えた表情を浮かべる先生の前にしゃがむ)
大人のまんこ…こんなに赤味が濃くて凄い匂い…ビラビラもぷっくりして…
クリトリス、勃起して剥けてますよ。男と同じ…
ん…ッ 
(自分の方が飢えた様に性器を広げた手の間に顔を潜りこ込ませる)
(くちゅくちゅと音を立てて性器のパーツを唇で挟み扱く)
(舌先でクリトリスの根元を弾き上げたかと思うと膣口を割って深く舌をねじ込む)
先生…おっぱいは自分で愛撫して。自慰行為、好きでしょ?
(再びおまんこを舐めながら自身のペニスもp激しく扱き続ける)
【こんな進め方で良いですか?】

40 :
>>38
ななさん。わかりました。
大人の伝言板に今日の夜伝言しておきますね。
気を付けて行ってらっしゃい。
気に入って頂けて嬉しいです。
では。
【以下空きです】

41 :
放課後、生徒を呼び出していやらしいことを強要する先生はいませんか?
こちらはエッチなことなら先生の言われるがままに行動します。

42 :
ちょっとエッチな先生、いませんか?

43 :
落ちます

44 :
変態な下着姿で誘惑する爆乳女教師を募集します。

45 :
再度、>>44で募集します。

46 :
貴史さんまだいますか?

47 :
落ちます

48 :
また来たの?
(大袈裟にため息をつき)
入ってもいいけど、服の上からおっぱいを
揉むだけよ。
それ以上はないわ。それでもいいなら入りなさい。

49 :
お尻も触りたいな

50 :
落ち

51 :
君は、顔は悪くないし、もてるんじゃないの?、
童貞ってことはないでしょう?
(玄関先で、スカート、ブラウス、カーディガンで
腕を組みながら、髪をほどいて)
ブラウスから胸を揉むだけよ。
それ以上ない。
どうする?帰るの?あがるの?
再募集

52 :
お相手いいですか?

53 :
奥のリビングにきなさい。
(スリッパを出し)
コーヒーでいいわね。
すぐに帰るのよ。

54 :
わかりました
お邪魔します
(小綺麗な玄関をあがり、リビングのソファにかける)

55 :
(コーヒーをだし、ソファに膝が密着するように座る)
少し、髪が伸びたかしら?
(髪を優しくなで)
そんなに触りたいの?
どうして?
(片方の手を両手でつつみ、のぞき込む)

56 :
(出されたコーヒーには手をつけず、手を握られ、身体が強張る)
せ、先生が素敵で…、毎日先生のこと考えてオナニーしてたんだけど、それだけじゃ我慢できなくなって…
この前触らせてもらったら、もっと一緒にいたくなって…
(たどたどしく話す)

57 :
君からみれば、うんとおばさんよ。
(優しく笑うと、カーディガンを脱ぐ)
揉んでいいわよ。
先生への想い、ぶつけて頂戴。
(両手をあたまの上で組む)

58 :
先生っ…!!
(ブラウス越しに胸の谷間に顔をうずめ、両手で胸を揉む)
先生の匂い、いい匂いがします…
はぁっ…先生…
(ちんぽをギンギンに勃起させながら段々と恍惚の表情に)

59 :
かわいい。
可愛い。(優しく頭を撫でて)
ハアハアはあ、。
君はキスはしたことある?
先生としてみる?

60 :
ぇ、先生と、キス?
してもいいんですか…?
(響子の目を見つめ、びくびくしながら顔を近づけ、唇を重ねる)
んっ、
(初めは唇が触れる程度だったが、次第に濃密に舌を絡ませる)
はぁっ…んんっ…っ…

61 :
んぐ、。
はあはあ
(軽くビンタする)
なんで、舌を絡ませるなんて知ってるの?!
可愛くないわ。
(切なそうな顔をして、ブラウスをぬぐ。
青いセクシーなブラジャー、白い肌、深い谷間)
君が優しいキスをしたら、可愛いキスをしたら、
ブラを脱いであげようかと思ってたのに。
もう一回、キス、やり直す?
可愛いキス、できる?

62 :
…んっ…!!
(いきなりびんたをされ、困惑する)
ご、ごめんなさい先生…わけわかんないままキスしちゃいました…
もう一回やり直させてください…
(もう一度顔を近づけ、唇と唇が触れる程度の軽いキスをする)
…こんな感じで、いいですか…?
(怯えながら上目遣いで)

63 :
チュッ。
そうよ、君は先生がぜーんぶ、教えてあげる。 
しったかぶり、大人のふりはしなくていいの。
じゃあ、長めに唇をあてて?
先生が舌を絡めるから、ついてきなさい。

64 :
は、はい…全部おしえてください…
(舌を言われたとおりに出し、響子の唇に先をあてる)

65 :
君が可愛いの。
君は先生の宝物。
(舌を絡めると、ぴちゃぴちゃと音をたてる)
ん。、
(さらに激しくからめ、手をとり、ブラをずらし、
直接触らせる)
ハアハアはあ!
どうしたい?先生とどうしたい?
秘密にできる?
先生としたいこと、いってご覧なさい!

66 :
んっ…あっ…せんせっ…
たから、もの、だなんて…
(手をとられ、直に胸を触らせられると、だんだんと自分の意志で、その触感のいい胸を揉みだす)
は、はぃ…ぜったいに秘密にします…
だから、先生ともっと、エッチなことしたいれすっ…
(哀願するような顔で、下半身をギンギンに固くしながら)
【リアでも気持ちよくなってきました…】

67 :
先生…?

68 :
残念です
落ちます

69 :
担任の女教師を募集します。

70 :
再募集アゲ
担任の女教師を募集します。

71 :
再々募集アゲ。
担任の先生いませんか?

72 :
落ちます。

73 :
男子生徒に調教されてしまう女の先生を募集します

74 :
落ちます
(以下空きです)

75 :
生徒に弱味を握られて体を要求され、主従関係を強要されている教師を募集します
すでに主従関係が出来上がっているところから始めたいです。
細かい設定などは相談したいです
こちらのNGはスカグロ描写なしです
ある程度描写してくれるMな女性お願いします

76 :
よければお相手していただけますか?

77 :
はい、よろしくお願いします
NGや希望の設定などありますか?

78 :
こちらこそ宜しくお願いします。
希望はあまり焦らしすぎないようにしてもらえると嬉しいです。焦らしプレイはそんなに好きじゃないので…
NGはグロくらいです。

79 :
了解です
放課後に理緒さんを呼び出して個人的に犯すか、授業の教材みたいにして他生徒の前で見世物にするか
どちらがお好みですか?

80 :
個人的に犯される方が好みです。
すでに主従関係が出来上がってるとのことですので、こちら淫乱な感じで大丈夫でしょうか?

81 :
それは理緒さんのやり易い設定で良いですよ
では、次から書き出しますね
何かありましたら遠慮なく言ってくださいね

82 :
了解しました、ありがとうございます。
そちらも何かございましたら遠慮なく仰ってくださいね。
書き出し宜しくお願いします。

83 :
【始めますね。よろしくお願いします】
(ある日の放課後、修二は一人の女教師が来るのを音楽室で待っている)
来るのが遅いな…
(時計を見ながらつぶやくと暇潰しに携帯を眺めている。そこには朝に理緒宛に送ったメールが表示されており、
今日は下着を着けずに働くよう命令がされていた)

84 :
お、遅れてごめんなさいっ…!
(慌てた様子で入室。
後ろ手に扉の鍵を閉めるその顔は、すでに発情しきったトロ顔で)
顔が赤いから具合でも悪いんじゃないかって、そこで○○先生に捕まってて…
(事実を説明しながら修二くんに近付くとおもむろにスカートをめくり)
…今日一日、バレないかってずっとドキドキしてて…
途中で何度もえっちなお汁垂れそうになってたんだよ…?
(命令通りノーパンで過ごした事を見せつける。
もじもじと擦り合わせる股はもうすでにぐしょぐしょ)

85 :
へぇ、でも遅れたからにはお仕置きしないとね…
(理緒が理由を話しても、遅刻を認めないように言い放ち)
(スカートをめくる理緒の前にしゃがみこむと、秘部を中指で軽く叩くように触ると水音が聞こえ)
ばれなくて良かったな。三時間目とかあぶなかっただろ?
(修二のクラスの授業の際、テスト中にわざと文房具を何度も落として理緒に拾わせていた)

86 :
お仕置き……
ん、はぁっ!あっ、あぁっ…
(M体質のせいかその言葉だけでゾクリと身を震わし、濡れた秘部に触れられた途端大げさなまでに体を揺らして)
あ、あれっ…文房具何回も落としてっ…
わざとでしょ?あんな意地悪な顔でずっと…っ
修二くんの顔見るだけで濡れちゃって、ほんと危なかったんだよ…?
(我慢出来ないのか無意識に腰は揺れ、修二くんの指に割れ目を擦りつける)
んあぁっ…きもちいっ、いいっ!
おまんこっ、ぐちゅぐちゅ止まんないのぉ…

87 :
気付いてたよ?拾わせる度に顔赤くなって発情してたよね。
あれじゃあ他の人に怪しまれてもおかしくないよ
(思い出すようにしてニヤニヤと笑いながら秘部への愛撫を続け、愛液が溢れてきたためか水音はどんどん大きくなり)
もう我慢できないんだ?ほんとに変態な先生だね。ほら机に座って四つん這いになりなよ
(机を四つ並べて理緒を乗せ、四つん這いになるように命令し)
すっかり濡れてるな…悪い先生だ
(そう言うとお尻を数回叩き)

【良ければ容姿やスリーサイズなども教えていただけますか?】

88 :
こんな変態な体にしたの、修二くんでしょ…?
修二くんじゃないと満足出来なくなっちゃったんだから責任とって可愛がってくれないと困る……
んあァッ!
(四つん這いになった途端尻を叩かれる。
痛みに顔を顰めながらも感じてしまうのか、手の平が尻肉をぶつ度に甘い声で鳴いて)
あひっ、ひ、ッ、いィッ!
あ、あぁ〜…!!
(剥き出しの割れ目からマン汁が溢れ落ちると太股を伝って机を汚す。
その様子からお仕置きになっていないのは明らかで)

【すみません、具体的なサイズは分からなくて…色白むっちりなGカップです。】

89 :
お尻叩いてるのに感じてるんだ
お仕置きされてるって自覚はあるの?
(更にスパンキングは続き)
昨日も一昨日もやってるのに、まだやり足りないなんてね
(びしょ濡れになった秘部に指を二本あてがうと、回すようにしながら膣壁を擦りながら中へと侵入していき)
(中で指を軽く折り曲げながら壁を圧迫して前後に動かし)
生徒にこんな恥ずかしい事されて気持ちいい?
【ありがとうございます。それで充分ですよ】

90 :
あんっ、あひっ、ひんっ!
んっ、あ…ご、ごめんなさ…お仕置きされてるのに、感じちゃう変態でごめんなさいぃっ…!
(涙目で謝りながらも感じてしまうのは止まらず、物欲しげに膣口をヒクつかせる。
そこにずぶりと指を埋められると大きく体仰け反らせ)
ンッ、いぃ〜っ!ひッ、あっ、あぁっ…お、おまんこぉ、おまんこに指ねじ込まれちゃったっ!
あぁっそれっ…中かくのきもちいっ、指がいいとこグリグリしてっ…
んはあぁ゙ぁ〜〜…!あぁっ、いっ、いぐううぅ…!!
(朝から発情しっぱなしだった体はあっという間に絶頂してしまうが全然足りないらしく、
かき回される膣口から潮を吹き出し、アヘ顔晒しながら腰を淫らに振り)
あっあぁ、もっとぉ、先生のスケベまんこ、もっとぐちゅぐちゅにしてぇ…っ!

91 :
もうイッたの?許可なくイクなって言ってるはずだよね?
(絶頂を迎え四つん這いの体勢を保てず、だらしなくお尻だけを高く上げる理緒を見下ろしながら責めを続け)
(更に激しくなる指は、敏感になっている体に対して知り尽くした性感帯を執拗に弄くっていく)
机もこんなに汚して…
自分で掃除させるからな
(そう言いながらもわざと汁を飛び散らせる様に責めていき、机はどんどん水溜まりができていく)

92 :
ごめんなさい、急に眠気が…;
本当に申し訳ありません……
短い間でしたがお相手ありがとうございました。
落ちます。

93 :
了解です
おやすみなさい
おちます

94 :
大学合格のご褒美としてHしてくれる爆乳女教師姉妹という設定で、
複数役できる女性を募集します。

95 :
age忘れました。

96 :
>>94で再度、募集します。

97 :
いないみたいなので、落ちます。

98 :
廊下でぶつかって、ノーパンがバレてしまい空き教室で犯されたいです…

99 :
お相手よろしいですか?

100 :
>>99
お願いします
NGはスカです

101 :
分かりました。
ああ、今日も疲れた。
(授業終わり1人で愚痴を呟きながら廊下を歩き)

102 :
急がなきゃ…!
(ずり上がってしまうタイトなミニスカートを抑えながら、廊下を走る)
はぁっ…!
(脚が動くたび、アソコがすれ吐息が漏れる)
ドンッ…
(角を曲がると誰かにぶつかってしまう)
きゃっ…すみません!
大丈夫……っ?!
(相手の心配をするも、M字に開脚していることに気づき、慌てて脚を閉じる)

103 :
痛っ。
なんなんだよ。
(教科書を拾いあげ顰めた顔で貴女を見てて)
はっ?
(M字に開かれた露わになった秘部に一瞬戸惑い

104 :
あ、陸君、ごめんなさい!
大丈夫?怪我はない?
(見られた、かも…)
(取り繕うように、普通に振る舞うがアソコは期待と不安でより濡れていくのがわかり、膝を摺り合わせる)
んっ…
(あっ…だめ…)
(教科書を拾おうと立て膝になると、アソコから愛液が太ももを伝うように滴り、赤面する)

105 :
先生。
ちょっと来て。
(太ももを伝う愛液を見て確信するとすぐ近くにあった使われていない教室へ入り)
先生下着着けてないんだ、誰にも言われたくないよな?
ここの椅子に座って。
(教室に置かれている椅子を貴女の目の前に置き)

106 :
きゃっ…ちょっと、陸君!
(腕を掴まれると、抵抗するも男の力にはかなわず、教室に連れ込まれてしまう)
な、何言って…そんなわけないでしょう?
(トンッと押されると椅子に座ってしまう)
(バレてしまった焦りとは裏腹にアソコは羞恥からひくつき始め、乳首はピンと主張し始める)

107 :
じゃあ、見てせみろよ。
(座った貴女の脚を持ち大きく開けばぐっしょりと汚れた秘部が露わになり)
ああ、先生のお汁太ももまで垂れてるじゃん。
れろっ‥じゅる
(太ももに付着した愛液を舌先で舐め取り始めて)

108 :
あ、だめ!陸…君!
(脚を開かれると、ぐっしょり濡れたアソコが露わになる)
あぁっ…だめ、こんなこと…!
(太ももを舐められると、まだ触れられてないアソコから愛液が溢れる)

109 :
先生のお汁しょっぱいな。
凄い濃いよ、先生、溜まってんの?
れろっ‥ちゅぱ
(舌先で掬う度に口内で愛液を味わい)
どんどん出てくるじゃん。
ちゅぱっ‥
(焦らす様に徐々に汚れた秘部へ舌先を近づけ)

110 :
なっ…溜まって…陸君やめなさい…怒りますよ…
はあっ…そんな、ことない…だめぇ…
(だんだん近づく舌先に、口では抵抗しつつも舐めやすいようさらに足を開く)

111 :
怒れるの?
ここ舐められても。
んっ‥じゅるっ‥ちゅぱ
(更に開かれた股に顔を埋め愛液を吸いあげ始め)
先生のおまんこ凄い匂い。
じゅるる‥ちゅ
(秘部を舐めながら漂う淫臭を嗅ぎ)

112 :
ごめんなさい
電話がかかってきて長くなりそうなので落ちます;
本当にごめんなさい
お相手ありがとうございました

113 :
分かりました。
おち。

114 :
放課後の設定でお願いします。戸惑いながらも、許してしまうような設定でお願いします。

115 :
おち

116 :
爆乳女子生徒とHをしていて、爆乳女教師にばれてしまい、
学校に言わない代わりに3Pすることになるという設定で、
女子生徒と先生二役できる女性を募集します。

117 :
age忘れました。

118 :
>>116で再募集します。

119 :
一回落ちます。

120 :
>>116で募集します。

121 :
いないいみたいなので、落ちます。

122 :
この間は君がどうしても、っていうから抱きしめてあげたわ。
また押し掛けるなんてどういうつもり?
誰かに見られたらこまるわ、とりあえず入って。

123 :
せんせい?

124 :
>>122
もう一回、抱きしめてほしいんです…

125 :
コーヒー、出してあげるから。
飲んだら帰りなさい。
受験や部活のプレッシャーとか、あるでしょうけど、
みんな同じよ。
(スーツ姿のままで、キッチンに立つ)

126 :
りえ先生!
先生のこと、大好きなんです…
(キッチンに立ったりえ先生を後ろから抱きしめる)
お願いします…

127 :
おじゃましました。おちます。

128 :
やめなさい。
そんなふうにするものじゃないわ。
(手をほどき、むかいあい)
そんなに先生のこと、好きなの?
勉強、今まで以上に頑張れる?
それと、口はかたいかしら?

129 :
ご、ごめんなさい…
先生のこと、大好きなんです…
勉強も頑張ります…
口は硬いです…

130 :
先生と、セックス、してみる?
それとも、抱きしめるだけでいいのかしら?
よく考えて?
(顔を覗き込む)
したかったら、きちんとお願いしなさい。

131 :
セ、セックス…⁉
(少し考えて)
セックスしたいです…先生と…
お…ねがい…しま…す

132 :
そう。
じゃあ、こっちへいらっしゃい。
(手をひき、隣の寝室へ)、
(ぎゅっと抱きしめる)
先生に夢中なのね。
もっと夢中にさせてあげる。
(軽くキス)
舌をからめたり、激しいキス、できるかしら?
君の気持ち、キスにぶつけなさい。

133 :
あっ…はい…
(りえ先生に抱きしめられ無言になる)
んっ…
は…はい…
ちゅっ、ちゅっ…
(不慣れながらも舌をからめながらのキス)

134 :
落ちますね
以下空室

135 :
放課後、うぶな生徒をいやらしく誘惑してくれる先生募集します

136 :
24歳の美術担当の女教師です
私と補習授業を受ける美大志望の草食系の生徒いませんか?

137 :
>>136
は先生の補習授業受けたいです…

138 :
>>137
【夕暮れの美術室にて】
はい私が美術教師の杏朱です
よろしくお願いしますね
貴方のお名前を教えてください?
(杏朱は三年目の若い女教師、ちょっと細身)

139 :
>>138
あ、はい。
よろしくお願いします。
名前は(きさらぎ)です。
(綺麗な容姿に見惚れて少しぼうっとし)

140 :
じゃあビシビシといくわよ
今日は私と君がお互いをスケッチしあう事から始めましょうか?
(色白の細面の顔で如月君を見る)
ちょっと如月君 全部脱いでみて
(杏朱 パッチリとした眼鏡の奥に輝く目で如月君を見る)

141 :
はい。お願いします。杏朱先生!
スケッチですね、分かりました。
えぇっ!?ぬ、脱ぐんですか?
(いきなりの展開にしどろもどろになりながら聞き返すも身体はどこか硬くなる)

142 :
上は違いますね
はい!お願いします。
(スケッチかぁ、苦手だなぁ)
えぇっ?!
わ、わかりました。
(脱いでと言われて最初はびっくりしたものの授業と思い細身の身体を晒す)

143 :
そう、まずは如月君に人体デッサンの手本を私が示すわ
(杏朱、美術室のカーテンを閉め鍵を閉める)
如月君ってさ、美男子だね
イケメン
(困り顔の如月君の顔をさらりと書く)

144 :
ありがとうございます。
手本、ですか?
そ、そんな事ないですよ…
でも、ありがとうございます
(まんざらでもないのか少し照れながらカーテンの締まる音にドキドキする)

145 :
>>144
ね・・いい男に描けてるでしょ
それから如月君悪いけどもズボンとパンツも脱いで
授業なんだから恥ずかしがらない

146 :
すごい…
先生の描く絵、なんか素敵です。
す、すみません。
こうですか?
(全部脱ぎ捨て露わになった身体でポーズを取る)

147 :
ありがとう
如月君
(笑みを浮かべながら如月君に近づく杏朱)
ちょっとこの椅子に足を描けて
(如月君に近づき彼のペニスをまじまじと見る杏朱 ビッチぶっているが見るのは初めて)
凄いな 如月君
(白い指先でペニスを摘む・・平静を装うがドキドキ)

148 :
は、はい!
足をですね?
わかりました。
(うわぁ、すごい、チンポ見られてる)
っあ!そんなにしたら!
(触られた肉棒はすぐに反応しビクビクする)

149 :
(内心ドギマギとしながら)
以外と如月君元気ないね
(亀頭から付けねをさすり)
さてと
(グレーのジャケットを脱ぎ)
今度は如月君の番ね
ブラウンのボタン外し

150 :
ご、ごめんなさい、先生
うぁあっ!
それ、だめです!
(根元まで先生の手を這わされ肉棒は一気にビンビンになり)
先生が、次は裸に…
(あくまで授業と集中するも先生の身体に目がいってしまう)

151 :
だ だって如月君だけじゃ不公平でしょ
まずはブラウスのボタン外して 後 タイトスカートのホックもね
(如月君と向き合い彼の肩に手をかける)

152 :
っ、はい。
じゃあ、脱がせますよ?
(先生の服を一枚ずつ脱がせていきスカートも下ろす)
先生の身体…
(服を脱がせる間肉棒は痛々しいくらに硬くなる)

153 :
如月君
ありがとう
(ローズピンクの下着だけの白い着痩せする肢体を見せて)
ちょっと描いて
(大きめのテーブルの上に寝そべり)

154 :
わかりました。
こう、ですか?
(先生の下着姿がいやらしくて集中できず、上手くかけていない)
先生、僕も触って質感を確かめていいですか?
(ずっと硬いままの肉棒からは我慢汁がダラダラ溢れ)

155 :
は、はい
(緊張のために優等生の地が思わず出てしまう)
下着は先生 自分で脱ぐね
(上体をお越し、以外と豊かな ちょっと垂れた乳房が現れる)
触って
(如月君の手を自分の胸に当てる 大きなピンク色の乳輪が掴まれる)
如月君 見るのは初めてかな
(杏朱 うっすら汗をかく)

156 :
あ、あ…先生のおっぱい…
見るの、始めてで、すごく綺麗です
(胸ね柔らかな感触に我慢ができなくなり少し指を埋め軽くもんでみる

157 :
名前抜けてました、すいません。

158 :
うん お願い
(如月君に弄られ乳頭がかたくなり)
吸っていいよ
(如月君の頭を胸元に寄せ)
如月君も硬いね
(またペニスを掴む)

159 :
先生…っ
(硬くなった乳首を口に含み舌で転がし)
っん、もう我慢できません。
(先生に覆いかぶさり肉棒をおまんこあたりに擦り付ける)

160 :
ああ
(乳首の如月君に吸われ思わず 声を出してしまい)
如月・・・・君
(押し倒されペニスがクロッチ越しに擦られ)
い いいよ如月君
(彼に抱き着き キスをする)
抱いて

161 :
先生ぇ、乳首気持ちいいですか?
(キスをしながら乳首を指先でこね回し)
い、いきますよ?
(下着をずらして濡れそぼったおまんこに亀頭を埋める)

162 :
うん 気持ちいいよ
(如月君にパンツを脱がされて)私も完全に裸だよ
(丸型のへそからモジャモジャのヘアの股間が開かれ)
あっ
痛い(如月君にしがみつく)

163 :
へへ、よかった。んっ
(キスは少しずつ舌を絡ませ)
あ、ご、ごめんなさい…
もしかして、先生も始めてですか?
(痛いと言われ一旦刺激を与えないように動きを止め)

164 :
うん そうよ
(杏朱は眼鏡を取り)
初めてなの
(足を大きく開き)
大丈夫だけど
優しくいれてね

165 :
なんか先生、可愛いです
いじめたくなっちゃいますよ…
(乳首いじりながらディープキス)
また、動きますね
(先程よりもゆっくりと肉棒を埋めていく)

166 :
可愛いなんて
(乳首がまた固くなる)
キス 素敵ね
(舌を絡ませ)
杏朱我慢するから
(膣にじわりじわり亀頭が入って来る)
痛っ
(痛みを我慢して堪える)
あっ
(股間に血が滲み)
気にしないで

167 :
だって、すごくいやらしい顔してるよ?杏朱先生
わ、わかりました。
でももう、腰、止めたくても止められません。
(徐々に奥まで入っていく肉棒は膣内で大きく膨れ上がる)

168 :
あっ痛い
あっ
(如月君に押さえつけられ)
嫌らしい顔だなんて
(杏朱が動けば動く程、膣の奥にペニスが入り)
いやぁ
(涙ぐむ杏朱)
でも痛いけども
なんか気持ちいいかも

169 :
すごく目がとろんとしてて、我慢できなくなっちゃいます
(舌を耳のあたりまで這わせてぴちゃぴちやま水音をならし)
先生のおまんこ、僕のペニスの形になってきたからですかね。
奥まで、入りましたよ
(子宮の奥までみっちり入った肉棒を少しずつ抜いては入れを繰り返し)

170 :
痛い 痛い 痛い
(逃れようと腰を振る度にペニスが入って行き)
あっ体が変
気が遠くなっちゃう
ら・・め・・ぇ
嫌 終わらせて
(上体が弓なりに)

171 :
先生っ!僕もイきそうです
このままっ…
(痛いと言われるも快楽には逆らえず腰の動きを早め)
あああっ!出ますっ!
(膣内の一番奥に大量に射精する)

172 :
あ あ ぁあっあん
痛い
はあはあはあ
(如月君に抱き着き)
痛かった 痛い 痛かったよ
中にでちゃった
【離れたくない雑談して】

173 :
ありがとうございました
落ちます

174 :
すみません。
これから仕事なんです
また夜ではだめでしょうか?

175 :
優等生でも不良でも構わないんですが、
Sな男子生徒に無理矢理されたいです…
白いブラウスにタイトスカート、ストッキング、胸までのゆるい巻き髪でFカップです。

176 :
こんばんはお願いしてもいいかな?

177 :
いかがでしょうか?

178 :
落ち

179 :
はい、よろしくお願いします。
何か希望のシチュとかありますか?

180 :
>>177
和輝さんごめんなさい。
またお会いしたらお願いします。

181 :
普段優等生だと思われている生徒に狙われてしまうという感じでどうですか?
さとみさんの希望、NGあったらどうぞ、なるべく合わせます。
設定上さとみ先生の担当科目は何でしょうか?

182 :
それでお願いします。
じゃあ放課後に個別授業をしているというシーンでいいですか?
NGはスカグロ、流血系です。
希望としては言葉責めしてほしいな…///
担当教科は数学です。

183 :
了解です。
書き出しお願いしてもいいですか?

184 :
よろしくお願いします。

(放課後、誰もいない教室でいつものように個別授業を開き、
机に向かい合って座り一緒に教科書を覗きこんで)
そうそう、その公式使うの。答えもあってるわ。
でも裕也くん自分で出来るのにいつも勉強教えてほしいって…
ほんとに勉強熱心なのね。
(自分が教えるまでもないと言いながらも喜んでにっこりと微笑み)

185 :
そんなことないです、分からないところばっかりで・・・・
今日はさとみ先生の個人授業を受けるのがすごく楽しみだったんですよ。
(無邪気さをよそおって答えつつ、立ち上がる。)
だってさとみ先生と二人っきりになれるチャンスなんて、
そうそうあるもんじゃないですから。
(笑いながら、先生の右手を掴むと
いきなりその右手をひねりながら背後に回りこむ。)
たっぷりと教えてもらいますよ、いろいろね・・・・
(熱い息とともに想像もしなかった言葉が耳にささやかれる。)

186 :
え…?
っきゃあっ!痛っ…!
(完全に無防備だったためにあっさりと腕を取られ、身動き出来ず右手の痛みに顔をしかめて)
えっ…なっ…何…っ?!んっ!
(何が起こっているのかと理解できずにいると囁かれた言葉に怪訝な表情を見せ)
…っ私をからかっているの…?離しなさい…っ

187 :
からかってなんかいません、ボクは大真面目ですよ。
(服の上から大きな胸をわしづかみにし、揉みしだく・・・・)
ああ・・・やっぱり大きいですね。
毎晩ベッドの中でさとみ先生のこと考えてたんですよ。
さとみ先生の胸はどんな感触なんだろう?
男に抱かれたらどんな声を上げるんだろう?・・・ってね。
(さとみの上半身を机の上に押し付けると、尻に自分の腰を密着させると
勃起した肉棒を布地越しにグリグリ押し付ける。
自分の手でこいつをしごきながらね・・・・・

188 :
きゃっ!あっ…やぁんっ!やだっ…ちょっとっ裕也くん…っ
(胸を掴まれるとまた悲鳴をあげ遠慮なく激しく揉みしだかれると悩ましい声が出てしまい焦り)
なっ何を言って…っあ…!
ひゃっ?!えっ…こっこれって…っやんっゴリゴリしてる…っ
(自分の問いかけや言葉はかわされたまま机に突っ伏され尻を突き出す体勢になると
押し付けられた硬い感触に目を見開いて顔を赤くし)
わっ…私…でっ…?そんな…何言って…っ

189 :
きっとクラスでさとみ先生をおかずにしてない男子生徒なんかいませんよ。
で、ボクはおかずにするだけじゃイヤになってしまったんです。
(普段とはまるで違う冷たい声でささやきながら
ブラウスのボタンを外していく・・・・・
大きなバストが重たげに姿を現す。)
大丈夫、誰にも言いませんよ
でも先生が大声出したりしたら、先生に誘惑されたって言っちゃおうかな・・・
(耳たぶにキスすると、そのまま首筋に唇を這わせる。
あまやかな吐息がさとみの口からこぼれる・・・・)
さとみ先生だって嬉しそうじゃないですか。

190 :
え…っ?!そっ…そんなこと…っ
あ…っ!
(想像していなかった台詞に羞恥で赤くなり狼狽えていると
ブラウスの前が肌蹴て紫と黒のセクシーなブラに包まれた胸が露になり)
(自分の知らない裕也の声に恐怖と興奮にも似た複雑な感情が湧いて唇を噛み)
そっ…そんなっ!ひどい…っン…!
…っん…っん…はあ…、ぁ…っ
(悔しさに涙を滲ませるも吹きかかる吐息と首筋に這う唇や舌にぴくりと震え
堪らず甘い吐息が漏れてしまい)
(机に手をつきなんとか上半身を起こすが逃げられず)
う…嬉しくなんかっ…あぁ…っん!

191 :
さとみ先生は教師なんだから生徒にウソ言っちゃダメですよ。
(ブラを強引にずらし、こぼれおちた乳房をつかむ。
たとえようもなく柔らかい、ツンとした乳首を指でつまんでころがすように愛撫する・・・・・)
ああ、これがさとみ先生のオッパイ・・・・・
いつも妄想してました。
先生がこのオッパイにボクのオチンチンをはさんでフェラしてくれるのを・・・・
(淫らな言葉をかけながら、スカートのホックを外してジッパーをおろす。
引きおろしたスカートが床に落ちる。)

192 :
ウソなんかじゃ…っ
あっ!いやぁんっ…!あっ…あんっ…!
(反論するがプルンッとこぼれ落ちたおっぱいをすかさず揉まれ、
固くなった乳首まで摘ままれて言葉は途中で途切れクリクリと捏ねられるたびにぴくぴく震え)
や…っ!い…っ言わなくていいから…っ
あっ!ん!こんな…っやだぁ…っ
(おっぱいを愛撫されただけでもじもじしてしまい、ストッキングに包まれたブラとお揃いのパンティや
プリンっとした桃尻も晒されて更に恥ずかしくなってしまい眉を下げ)
やだっ……裕也くんやめて…はぁん…っ!あっ…あはぁ…!

193 :
さとみ先生、いつも妄想してたのよりずっとセクシーです。
でも生徒相手にそんな下着は刺激が強すぎますよ。
こんなものを見ちゃったら止めるなんて無理です。
さとみ先生に最後まで責任とってもらわないと・・・・・
(ブラウスははだけ、スカートは落ち、黒と紫の下着はたとえようもなく淫猥だ。
強引に振り向かせると唇を奪う。舌がからみ、互いの涎を味わいあう。
指が下腹部に伸び、下着の上から秘部をなぞる・・・
長いキスの後唇が離れ、甘い吐息をはきあう・・・・)
先生、ちゃんと濡れちゃってるじゃないですか・・・・・
正直になってくださいよ。
(指が下着の脇から、潤んだ秘裂に浅く挿入される。)

194 :
わ…私はそんなつもりは…っ
んん…!んっ、ふぅ…っん…
ちゅくっ…くちゅっ、くちゅっ…
(また反論をしようとするが許さないとばかりに唇を塞がれ
舌を絡め取られ吸われると体の力が一気に抜けていき)
んん…!んふっ…んぅん…っ!
(布越しにおまんこをぷにぷにつつかれなぞられるとジュワッと愛液が溢れて滲み)
んふぁ…!っはぁ…っはあ…
あっ…やっ…ふあぁあ…っ
だめ…触らないでぇ…っはぁんっ!
(直接割れ目に指が這わされぬちゅぬちゅと浅く弄られると抵抗の力が弱まり始め
口からは熱い吐息混じりの喘ぎが多くなり)
(無意識のうちに物足りなさげに腰がくねり始め尻で裕也のおちんぽを刺激し)

195 :
(さとみの腰の動きを感じ)
そう、そうです先生の身体は期待してるみたいですね。
生徒に犯されちゃうのを・・・・・・・
さあよく見てください。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを脱ぎ捨てると
股間の赤黒く勃した肉棒をさとみの前に突きつける。
先端からは透明な液があふれ、さとみの視線を感じビクビクと震える。)
ボクが見せたんだから、先生も見せてくれなきゃ・・・・
(下着に指をかけ、引きおろすと
濃いヘアに覆われた秘部に顔を寄せる・・・・)
きれいだ・・・・さとみ先生・・・・・
(そのまま顔をさとみの股間に埋め、秘部にキスし、音を立てながら舌でねぶる。)

196 :
え…?っきゃあっ!
…っやだ…おっきい……
(徐に見せつけられた勃起し天を向くおちんぽの太さや先走りを溢れさせる様子に
目が離せず思わず喉を鳴らしてしまい)
えっ…あっ!やっ…はずかしいよぉ…っやぁんっ!
(弱々しい抵抗も空しくストッキングごと下着をさげられ
腰を突き出した状態で後ろから顔を埋められ)
はぁあン…!あっ…あんっ…いやぁんっ…
はずかしいよぉ…っそんなっじゅるじゅる舐めないでぇっ…あん!裕也くぅん…っ
(愛液は止まらずに溢れ太ももを伝い、舌の動きやきつく吸い付かれては尻をぴくぴく震わせくねり)
(もっとというように更に突きだしてしまい)

197 :
さとみ先生のおまんこ・・・・・誰も見たことがないおまんこ・・・・
つゆだくでおいしいです・・・・
(あふれる蜜に顔が汚れるのもかまわず、襞をねめ、探り当てた肉芽を舌でころがす。
成熟した女の匂いに頭がおかしくなりそうだ・・・・・)
正直になってくれたようですね、さとみ先生。
(誘うように突き出された尻に笑いながら立ち上がると、
握り締めた肉棒の先端を、ぬらぬらとぬめる淫裂にあてがう。
ごほうびですよ・・・・
(あざけるように言うと、
白い大きな尻をつかみ、力強く挿入していく・・・・・
自分を包み込む熱い肉の感触・・・・溶けそうだ・・・・・)

198 :
はぁんっ…そんな…エッチなことっ言っちゃやぁ…っ
あっ!ひんっ!ソコッ、ソコッだめぇ…っ!
(辱しめの台詞に反応して愛液はトロトロ溢れ、
クリをつつかれると更に溢れていき啜る音もだんだん激しくなって聴覚も犯されていき)
っはぁ…っはぁっ…あ…っ裕也く…
んあっ…?!あっ、あぁあぁんっ!!
(顔が離れほっと息を吐くがすぐに宛がわれたぬるついた先端にびくりと反応し、
抵抗する間もなくずぷぷぷっと挿入されてしまい首を反らし)
あっ…あっ!っはぁあっ…
入っ、ちゃったぁ…っあん…おっきくて…熱いよぉ…
はぁん…っウズウズするぅ…
(戸惑いの色を滲ませるが難なく飲み込んだおまんこはヒクヒク疼き
内壁が絡み付くように蠢いて律動を求め)

199 :
分かりますか先生、今ボクが先生の中にいるのが・・・・・
分かりますよね。
こんなにギュッと、からみつくみたいに締め付けてくれてるんだから。
(淫らな言葉で教師をはずかしめながら、さらに奥へと腰を進める。)、
四つんばいの先生をこうやってバックから犯すところをいつも考えてました。
先生は腰をふって喜んでくれるんです、もっと、もっと──って。
(肉棒でさとみの胎内をこねるように腰を動かし、
手のひらからこぼれ落ちそうな乳房を両手で揉みしだく。
いつも知的な数学の教師を蹂躙している──、
快感に翻弄している──という異常な状況に、腰の動きはどんどん激しくなっていく。)

200 :
あぁん…っあっ…わかる…っはぁっはぁっ…
奥までっ…裕也くんのおちんぽが入っちゃってるぅ…っ
(返事をするかのように、しかしどこか快感に酔いしれ
煽るように言葉を発しきゅんきゅんと締め付けて)
はぁあん…っあっあぁあ…っ
グリグリしちゃやぁ…っんん!
(腰を回して内壁を刺激されると動きに合わせて自分も腰がくねり、
乳首をたたせたおっぱいを揉まれてまたきゅんっと締め付けて)
あっ…あっあっ…あはっ…あん…っ
はぁっはぁっ!あぁあ…っおちんぽっずぶずぶきてるよぉ…っ
私っ生徒に犯されちゃってる…っ
(ピストンが始まると尻を揺らし、背徳的なシチュエーションにも興奮してだんだん理性も崩れ始めてくる)
あっあっあっ…!きもちぃ…っきもちぃのぉ…っ

201 :
ああ、さとみ先生・・・素直になってくれましたね。
もっと、もっと犯してあげます。
(ぶつかる腰の音──、濡れた肉をこね回す音──、荒く、甘い吐息──
教室に響く淫らな音が、二人の肉体をさらに激しくぶつけ合わせる・・・・・)
先生・・・ボクもう・・・・
(激しく腰をぶつけながら、
とぎれとぎれのせっぱつまった声で限界が近いことを伝える。)
いきます・・・・出しますよ・・・・さとみ先生の中に・・・・
いやらしいさとみのオマンコの中に・・・・・
(背筋を快感が電流のように走る。
強く掴んだ腰を最後に大きく突き上げ、そのまま抱きしめる。)
さとみっ!!
(焼けつくように熱いものが、さとみの胎内にほとばしる。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・

202 :
あぁっ…あん!あんっ!あんっ!
(パンパンッ!と激しく突き上げられるたびに喘ぎが溢れ、
机の縁に掴まりながら自らも腰を振り快感を貪り合い)
はぁっはぁん!あん!えっ…?
あっ…ダメ…っ!中はダメぇ…っ!やぁんっ出さないでぇ…!
あっあっあっ!!らめぇえぇ…!!
(中出しを告げられるとイヤイヤと首を振るが、
おまんこは反対離さないとばかりに締め付けて自分も限界が近付き)
やぁっ!イクっイクイクイクイク!
ひあぁああぁあんんん!!!
(腰をビクビク跳ねさせ全身が震えるとおちんぽをぎゅうっと締め付けながらイき、
中に広がる熱い精液にうっとりとした表情を見せて)
っはぁ…っはぁ…はぁはぁ…っ
おまんこ…熱ぅい……裕也くんの…おちんぽミルク…出てるよぉ……

203 :
どうですかさとみ先生、生徒に犯された気分は。
ボクもっと先生のこと喜ばしてあげたかったけど我慢できなくて・・・・
(ちょっとしょげた声になるが、すぐ顔を上げる。)
でも、若いんだから何回だってできますよ。
それに先生がちゃんと教えてくれれば、ボク覚えますから・・・・
生徒に犯されてイっちゃうかわいい淫乱教師ちゃん。
まだ生徒のオチンチンを締め付けて離してくれないんですね。
(目元を赤く染め、とろけるような表情のさとみにキスする。)

204 :
あっ…んふ…はぁ…っはぁっ…
(余韻にうっとりしながら裕也を見つめ、
まだ体の火照りは治まっておらずおちんぽを咥えたままできゅんきゅんとひくつき)
んっ…ちゅうっ…!ちゅっ…はぁ…
そんな…意地悪な言い方やぁん…
(うるうると見つめながらはじらうも裕也の手をおっぱいへと再び導いて)

んっ…っはぁっ…まだ…できるの…?
元気なんだから…あんっ、中でビクンッてしたぁ…ふふっ…
(おっぱいを揉まれて体をくねらせると
おまんこが締まり裕也に刺激を与え中で膨らむおちんぽに妖艶な笑みを浮かべる)

205 :
何度だってOKですよ。
前からだって、後ろからだって、
こんなゴージャスな身体がお相手してくれるんならね。
(胸を、尻を、いまだ自分をくわえ込んだ淫裂を、両手でまさぐる。)

【長時間つきあってくれてありがと。さとみ先生エッチで興奮しちゃったよ。
でもとりあえずこの辺で終了ってことでどうです?】

206 :
あん…っ、あっ…はぁ…っ
じゃあ…いっぱいシて…?
先生で気持ちよくなって…?
(誘うように囁きまた腰を動かされ内壁が擦れる快感に悶えて乱れていく)

【こちらこそ遅くまでありがとうございました。
私も興奮しちゃいました///
時間も時間ですし締めましょうね
どうもありがとうございました。
また会うことがあったらお願いします。】

207 :
【こちらこそ、機会があったらぜひお願いします。
それじゃさとみ先生のこと思いながら寝ます。
落ちます。】

208 :
男子生徒にオモチャにされてしまう女の先生を募集します。

209 :
落ちます。
(以下空き)

210 :
S女、アナル開発してくれる女教師を募集します。

211 :
空室

212 :
童貞食いが好きな淫乱女教師いないかな?
放課後の補習で食べられたいです

213 :
女教師が学校の制服着て男子生徒と青春プレイマダー?

214 :
学校で男子生徒の玩具にされ調教されてしまう女の先生を募集します。

215 :
移動おち。

216 :
保健の授業のためとクラスメイトの皆の前でオナニーを強要する変態女教師いませんか?

217 :
移動落ちします。

218 :
不良生徒が真面目な生徒を利用して女教師を体育倉庫に呼び出し、
無残に複数に犯されてしまう女教師はいませんか?

219 :
落ちます

220 :
健二君、放課後に美術室に来てちょうだいね。
あなたにお願いがあるの

221 :
保健室で授業中寝ていると、たまたま授業のない先生が様子を見に来てくれる設定でお願いします。
(先生とは一度、俺の家で…済みの関係)でお願いします

222 :
再度上の内容で、お願いします

223 :
>>222
まだいらっしゃいますか?

224 :
>>223
代わりに相手しましょうか?
私はドSの生徒でよろしければですが

225 :
由樹さん、ぜひお相手お願いします

226 :
おち

227 :
法元くーん、具合悪いの……?
(保健室にいると聞き、あまり足音をたてないようにベッドまで近づき)

228 :
先生、様子見に来てくれたんだ。
でも、身体はほんどしんどくないんだ。さぼりたかっただけ。
先生、せっかくだし椅子に座ってよ。少し話ししようよ。

229 :
サボりたかっただけって……
授業ちゃんとでなきゃ駄目でしょ?
(そう言いつつも、ベッドの前にある椅子に腰掛け)

230 :
(先生の方をむく)
先生…相変わらず綺麗な足してるね。
みんな、先生としたいとか言ってるよ。
ねぇ…俺の家に来たとき、どうして最後まで許してくれたの?

231 :
はっ!?
(皆自分としたがっていることに驚きを隠せず)
そ、それは……その……
(顔を下に向け、恥ずかしそうに膝の上の拳を握り)

232 :
【スカートの中の下着を教えて】
(先生の顔をじっとみて…)
由樹先生…足…ひろげて見てよ。

233 :
【黒です】
う、うん……
(断ることができず、足をゆっくりと広げ)

234 :
(ベッドからおり、先生の前にしゃがみこむ)
先生…黒パンストに黒の下着、すごく大人の色気ですね。
(ゆっくり、先生の足と足の顔を近付け)
んっ…
(パンスト上から顔をうずめる)

235 :
きゃっ……!
ちょ、ちょっと法元くん!
こんなの他の誰かに見られたら……!
(顔を赤らめあなたを押し返そうとし)

236 :
大丈夫だよ。カーテンしめてるし、一番奥のベッドだし。
(さらに埋め続ける。)
先生、俺つい最近まで彼女いたけど、先生の色気なんてくらべものにならないよ。今日、先生の下着のライン見てたら、もうたまらなくて。こんな、下着つけてたんだね…
(唇をすこし動かしはじめてみた)

237 :
あっ、ダメっ……
そんなところで喋っちゃダメ……!
(言葉とは裏腹に、目はトロンとし、腰も自ら揺らし始め)

238 :
(はっ、先生の腰が動いてる…)
俺、先生の下半身がたまらないんです。むっちりしててうっすら、下着のラインがどうしてもうつってしまうお尻が…。先生、こんな下着つけて今日、授業してたんだね。
(唇を動かす程度では我慢できず、しゃぶりはじめた)

239 :
おちますね

240 :
女性教師に可愛がられたいです…

241 :
オチ

242 :
優等生で童貞の生徒を誘惑してみたいな

243 :
先生、お願いします。

244 :
落ちます

245 :
ああ、森口君…。
(森口翔太の机の角にタイトスカートごしに股間に押しつけ、両手でオッパイをもんでいる。)

246 :
あれ、詩織先生だ。
ぼくの机のところでなにをしてるんだろ?
(教室の扉を少し開けたところで固まって覗き見をしてる)
もしかしてあれって、オ・・・・
(思わず身を乗り出してしまい、がたっと物音をさせてしまい)
【お相手いいですか?】

247 :
【見つけてくれてありがとう。お願いします。】
いやだ〜、森口くん! 見つかっちゃった〜。
(悪びれる様子もなく、うっとりとした目で翔太を見つめる。)

248 :
(やばっ!覗き見見つかっちゃった)
(ばつが悪そうに)
あの、机の中に忘れ物しちゃったかもしれなくて、それでちょっと見に来て
(言い訳をしながら机に近づいて行くが先生の顔を見ることはできず)
(うちに帰ったらさっきの思い出してしちゃう、んだろうな)
先生がいるとは思わなかったからちょっとびっくりしちゃいました
(机の角が食い込んで体の線がみえるようになっているタイトスカートを凝視してしまう)
【内気な童貞でもいいですか?ご希望あれば言うこと聞きます、先生】

249 :
あら、そうなの…。
(上気した顔、乱れた服もそのままに…。)
ほら、先生のほう見て。
ねえ、先生がいやらしいことしてたの見てた?
(胸をもんでいたせいで、ブラウスも乱れ、
スカートの下のむっちりとした太ももが…)
【はい♪ 誘惑して童貞を奪いたいです。】

250 :
いやらしいこと、って先生・・・
(見てと言われてもはずかしくて先生の方は見ることができないけれど
ちらっちらっと送る視線は隠しようもなくて)
(先生、なんかすごくHだ。おっぱいとか足とか)
ぼくの机でその、その、オ、なにしてたんですか?
(言葉を選んだつもりがたまたま直接的な言葉になってしまって、顔が真っ赤になってしまう)
(若い下半身はもう固くなっていて腰を引き加減にしないとズボンの上からもわかってしまいそうな気がして)
【レス遅れてごめんなさい】
【ポーズだけでも抵抗してみていいですか?】
【初心な男の子を弄んでください】

251 :
(翔太をじっと見つめながら、)
そうなの、森口君の机に、先生のココ こすりつけて オナニー してたの。
先生興奮しちゃって…。
(翔太が腰を引いているのに気づいて、)
ねえ、ひょっとして、先生のいやらしいところ見て、森口君も興奮しちゃった?
【いえいえ。】
【あなたが興奮できるシチュでしてくれたら、私もそれに合わせていきます。】

252 :
こすりつけてオナニー
(うわごとのように先生の言葉を口に出してしまい)
あっ、ごめんなさい。その先生でもそういうことするんだなぁって
先生がそういうことするの想像できなかったから
興奮なんて、そんなっ
(でも色っぽい先生の顔を見て腰を引いていてもズボンはテントを張ってるようになっていて)
もう帰ります
先生、また明日
(恥ずかしさをかくしてぶっきらぼうに言った後、
腰を引いたまま教室から出ようとのろのろと歩き出し)
【上手にできるかわかんないですが先生も興奮してくださいね】

253 :
(のろのろと歩き出した翔太の後ろをついて行き)
ちょっと待ちなさい。興奮してないって、じゃあ、これはどういうことなのかしら。
大きくしちゃってるじゃない。(後ろから、翔太の股間に手を当てる。)
わっ、かった〜い。(想像以上の硬さだった。)

254 :
ひゃっっ、先生、そこはっ
(後ろから抱きしめられるように股間を触られて)
大きくなって・・・な・・・・
(先生の手がっ!自分で触るのと全然違って、)
(背中におっぱい当たってる。また固くなっちゃってる。うちまで我慢できないよ)
だめです。やめてください、先生
(涙目で後ろを振り返り懇願すると、そこには色っぽい先生の顔があって)

255 :
うふっ。かわいい…。こんなになってるのに、やめてくださいなんて…。
ねえ、先生に見せて。こんなに硬いの見てみたいわ。いいでしょ。
(返事も聞かず、ジッパーを下げて、その中に手を入れ、パンツの上からモノを握る。)
(翔太の顔を見ながら)やっぱり、かたいわ。すごく…。それに大っきいね。

256 :
だめ、だめです、先生。恥ずかしい
(子供とはいえ男と女、抵抗すれば逃れられるはずなのに逃れることができず)
うくっ、握ったら
(懸命に腰を引いて勃起しているのが目立たないようにと無駄な努力をしているが
本能を抑えることはできず、固いところはピクピクと動いていて)
だめっ!パンツ汚れちゃいます
(自分の手とは全然違くって、すごく気持ちいい!やばいっ)
(先生の顔から目を離すことができなくなってしまい、懇願する)

257 :
ピクピクしてるよぉ。
まじめな森口君もやっぱ、男の子ね。スケベ〜。
そうね、パンツも脱いじゃおうね。しっかり見せてもらうわね。
(翔太の前にまわりこみ、しゃがんで、ベルトを外し、パンツをおろす。)
ステキ〜。ビンビンじゃん。(翔太の顔を見上げながら言う)

258 :
教室で、こんなっ
(パンツを下ろされると我慢汁が飛んでしまうように勢いよくピンッと跳ね上がってしまい)
素敵だなんて、見ないでください。恥ずかしいです、先生
(生まれて初めて勃起したところを女の人に見られてしまい羞恥で顔が真っ赤になる)

259 :
(真っ赤になっちゃってかぁわいいぃ…。)
こんなに、ガマン汁までいっぱい出しちゃってぇ。
(人差し指で先っぽをさわり、なでて、ガマン汁を亀頭に塗りたくる。)
(立ち上がって、耳元で)翔太君、かわいい。先生がかわいがってあげるね。
右手でペニスをゆっくりとしごき始める。

260 :
んあっ、
(敏感なところを先生のやわらかい指先で刺激され吐息が漏れてしまって)
先生っ、ほんと恥ずかしいんです。かわいがるなんて、やめっ
(耳元で甘い言葉をささやかれると全身がぞくぞくしてしまい)
(先生の顔や髪の毛、すごくいい匂いがして、想像するのと全然違う)
んはぁはぁ、そんなことしたら、でっ、でちゃいます
(手でいじられているだけなのにオナニーとは全然違う先生の指使いに
若い男は翻弄されてしまい、すぐに限界に達しそうになってしまう)

261 :
まだ、だめよ〜。(ペニスからいったん手を放す。)
(ブラウスを脱ぎ、ブラもはずして、後ろから体を密着させながら
耳元でささやくように)
どう、先生のオッパイ…? 先っちょが硬くなってるのわかるかしら。
先生も興奮しちゃってるのよ。

262 :
先生っ、もうだめっ、えっ?
(限界に達する寸前に愛撫を止められ、ほうけたようになってしまい)
だめ、って・・・いじわるしないでください
(泣きそうな顔で先生を見て)
(背後から聞こえる音を聞いて)
先生、何してるんですか?まさか、ぬ、ひゃっ
(制服越しにやわらかい胸がおしつけられ)
すごくやわらかいです。先っちょって、なんか固いところが
興奮してるってその、どういう・・・
(初めての経験でわけもわからず)

263 :
女の子はね、興奮すると、こんなふうに乳首が硬くなるの。
それとね…、
(ストッキングとパンティを太もものところまでおろし、翔太の手をつかんで自分の股間をさわらせ)
ここが、こんなふうになっちゃうの。ほら、こうして指でここんとこさわって。そう、きもちいい。
コ〜フンしちゃうぅ。

264 :
【ごめんなさい。いったん落ちます。2時半ぐらいには戻ってきますけど、
もういらっしゃいませんよね?また、遊んでください。】

265 :
はい、固いです。あたってます
(ボーっとした頭で背中の感触をそのまま言葉にして)
それと?
(先生にされるがままに手を取られて)
ここって、もしかして・・・おま、んこ?
(思わず口に出してしまい)
ごめんなさい先生。恥ずかしいこと言っちゃいました
こうなっちゃうって、なんかすごくあったかくてちょっとぬるぬるしてるみたいな
(もしかして、今ぼく、女の人のあそこ触ってるの?)
指で?あっ、なんかここ、違います。気持ちいいんですか?先生?
(これがおまんこ!)
ぼくもまた興奮してきちゃいました
(愛撫とはいえないような慣れない手つきで先生のあそこを後ろでにまさぐって)

266 :
【わかりました。ありがとうございました】
【すごくどきどきしました。2時半ですね。】
【これたらまた来ますが他の方が先にいらっしゃったらこっそり覗き見してます】
【以下空き室です】

267 :
そうよ。先生のおまんこ…。もうグチョグチョになっちゃってるでしょう。
あっ、そう、そこ…。きもちいぃ。あっ、そこ クリトリスっていって、あっ、はぁぁあん、
いぃぃ。さわって、もっとぉ。(ぎこちなさが余計に快感を高めていく。)
(自分のをさわらせながら、翔太のシャツのボタンをはずしていき、シャツをたくし上げて、
翔太の乳首を舐め始める。)
【森口君また来てくれるとうれしいな。】

268 :
【先生、遅くなりました。これからレス書くのでしばらくお待ちください】

269 :
【来てくれてうれしい♡】

270 :
おまんこ、先生のおまんこ
(初めて触る感触と先生の反応に)
ぼくだって女の人のここ触ってみたかったんです。すごく触り心地もよくて
(好奇心から中に指を入れ)
やわらかくてあったかいです、先生
(されるがままにシャツをはだけさせられ、乳首を舐められて)
なんかくすぐったいですっ、すごく変な感じ。
(男なのにおっぱいがっ、恥ずかしいよー)

271 :
はぁぁ…。先生の…オマンコの中に…はぁあん、指入れるなんて…いけない子。
(再び乳首を音を立てて舐め始める。そして、)
(もう一度、いきり立ったものを握って)今度はこっち、なめたげる。
【フェラで、一回ザーメンいただいてもいいかしら。】

272 :
あっ、先生、ごめんなさい
(怒られたかと思って指を抜いて、でも我慢できず外からいじり続けていて)
こっち?こっちって!そんなっ!Hな動画みたいなことっ
(フェラチオってこと?気持ちいいのかなぁ)
で、でもだめです!教室でこんなっ
(口では嫌がっているが内心は期待に震えていて)
そんな強く握ったら。んあーーーっん
(Hな動画で見る女の子みたいな喘ぎ声をだしてしまう)
【お願いします、先生】
【抜いた後女の人を気持ちよくするやりかたを少しだけでも教えてくれるとうれしいです】

273 :
(再び翔太の前にひざまづいて、右手で翔太のモノを握り、前後に手を動かしながら、
下から翔太の顔を見上げる。そして翔太の表情を眺めながら、おもむろにペニスを口にふくむ。舌を裏筋に当て
唇をすぼめて頭を前後に動かす。ときどき、口を放し、先をペロペロとなめながら)
 どう? これ、フェラチオっていうの。翔太君のチンポすてきよ。おいしい。
翔太君はどう?気持ちいい?

274 :
き、気持ちいいです。先生のフェラチオ、気持ちいいです
(荒い息で先生が自分のをくわえたり舌先で舐めたりするのをぽーっとした顔で見ながら)
でも、先生、あの、もう、
(初めてのフェラと手コキで我慢の限界に来ていて)
ごめんなさいっ、もう出ちゃいます。やだっ、やだーーーっ
恥ずかしいよっ、先生!
(わけのわからないことを口走りながら必に我慢しているがついに先端から飛び出してしまい)

275 :
あ、いいわ。だして、だしてぇ。先生のお口の中にだして。
(亀頭の部分をくわえこんで、喉の奥まで届いたザーメンを、
大好きだった翔太のザーメンを喜んで飲み込む。あぁぁ、かわいい〜♪)
気持ちよかったのね。先生 うれしい。
今度は先生も気持ちよくしてもらいたいわ。ね?いい?
(太ももまで下ろしていたパンストとパンティを脱いで、翔太の机に座り)
ねえ、先生の脚、舐めてくれる。翔太君にこういうことしてもらいたかったの。
先生、こういうこと想像して毎晩オナニーしてたのよ。

276 :
先生、ごめんなさい
(出しちゃった。先生のお口の中に出しちゃった)
ひゃい、すごく気持ちよかったです
(ぼくから出たの飲んでくれた。なんかうれしいな)
はい。先生のこと、気持ちよくしたいです
(脚を舐めろといわれて)
わかりました、先生
(机に座る先生の前にひざまづいて)
ぼく、こんなことしたことないから、上手にできるかな・・・
(つま先からふくらはぎへと舌を這わせながら)
(先生のおまんこ、見えちゃってる)
(先生もあそこを毎晩いじって・・・)
(想像すると早くも股間は固くなり始めてて)
先生の脚、すごくきれいで、いい匂いがします
(だんだん夢中になって舐めていて、先生のきれいな脚がつばで汚れはじめてしまう)

277 :
あ、いいわぁ。こっちまで舐め上がってきてぇ。そう、そうよぉ。
(翔太の頭をなでながら、もう片方の手は、乳首をつまむ。)
なめて、もっとぉ〜。先生の脚、翔太君の唾でベトベト…。
もっと、ベトベトにしてぇ。大好きよ。翔太くん。
太ももを舐めていた翔太の顔を両手で持ち、じっと目を見つめて、それから唇を重ねていく。)
ああ、翔太ぁぁ。(舌を差し入れて、翔太の舌にからめる。)
(唇を放して)
見て、先生のここ。ほら、ぐちょぐちょ。見える? ほら、よく見て。
クリトリスもこんなになっちゃってるぅ。
ここも舐めてくれる? 先生のぐちょぐちょオマンコ舐めてぇ。
【ちょっと興奮してきてヤバイです。いじってます。】

278 :
【ちょっと次のレス遅くなりそうです】
【必ず書きますのでしばらくお待ちください】

279 :
【わかりました。ガマンして待ってます。】

280 :
ごめんなさい、べとべとにして
(先生のされるがままにくちびるを奪われ、舌が絡んでくるのを感じて)
キスも初めてだったんです。変な感じだけど、Hな気持ちになっちゃいます
(べろってこんなにHなんだ)
クリ、トリス?どこですか?舐めていいんですか?
(女の人のあそこってこういう風になっているんだ。すごく濡れちゃってて、きれい・・・)
んちゅ
(味も、匂いも、こんなの初めて。なんかすごく興奮する)
(クリトリスってたしか出っ張ってるところ。ここかな)
(舌先でツンっとつついてみたり)
(おまんこ舐められると先生喜んでくれるのかな)
くちゅぐしゅ
(ぱっくり開いた大人のところを不器用ながらも丁寧に舐めるが音も立ててしまい)
【お待たせしました。うれしいです!】
【上手には書けないけど気持ちよくしてあげたいです】

281 :
そう、そこそこ…。なめてぇ。あ、いい、じょうず…。あ、あん…。
(翔太の舌が敏感なところに触れるたびに、愛液があふれるように出てくる。)
(自分の股間を舐める翔太の頭を押さえつけるようにしながら)
ああ、いいわ、いいわ…。翔太ぁぁ。
(翔太が立てる卑猥な音にさらに興奮していく。)
翔太のチンポ…、翔太のチンポ、どうなってる?(足先でペニスに触れようとする。)
また、大きくなっる。すごいわぁ。
先生、翔太君のチンポ、欲しくなっちゃったよ。

282 :
上手なんですか?やりかた全然わかんなんくて
(先生に褒められたっ、うれしー)
おいしいです。ちゅぱっ、先生のおまんこ、おいしいです。ちゅ
(夢中になって初めて味わうおまんこを舐めまくり)
あっ、先生、そこは
(一度いくところを見られて羞恥心は少し薄らいでいて、
されるがままに先生の足先で弄ばれ)
はい、ごめんなさい。もう大きくなっちゃってます。興奮しちゃってます
(素直に興奮していることを認めて)
欲しい、って?
(一瞬意味がわからず)
も、もしかして・・・、せ、、、、っくす、ですか?
(真っ赤になってしまう)

283 :
そうよ。セックス。(自分のグチョグチョになった秘所を触りながら)先生のココに
翔太君の硬くなったチンポ入れるの。
もう、全部脱いじゃおうね。
(自分のスカートを脱ぎ、翔太のシャツも脱がせる。)
教室ですっ裸だよ。興奮するね。
じゃあ、ここに座って。
(翔太を椅子に座らせて、膝をまたいで、ゆっくりと腰を下ろしていく。)
あっ、入るぅぅ。
(硬くなったペニスが詩織の中にずぶずぶと入っていく。)
あああぁぁんんん。翔太のチンポがあたしの中に…。
(時々、翔太の唇に自分の唇を重ね、時折、翔太を両手で抱きかかえるようにしながら。
快感をむさぼるように腰を上下に動かし始める。)

284 :
うぅー。裸、恥ずかしいです
(されるがままに服を脱がされ教室ですっ裸といわれてさらに羞恥が増すが)
(勃起したところはそんな些細な気持ちにはまったく負けていなくて)
わかりました、先生
(言われるがままに椅子に座り)
あっ、なんかあたってますっ。きゃっ!ぬぷって!変な感じですっ
(目を閉じて先生のなすがままに生まれて初めて暖かいところの感触を知ってしまい)
きゅってされるけど手とは全然違って、あっ、やばいっ、先生っ、動いちゃダメっ
(先生が腰を動かすと異様な快感が全身を襲って思わず拒否してしまう)
ダメです、先生、こんなことされたらぼくもうダメっ

285 :
翔太のチンポが先生の中で動いてるよ。奥に当たってる。きもちいいぃ。
ほら、こうやって、先生のオッパイもんで。乳首いじって…。いいわ、とってもいい。
どう? 先生のオマンコどう? 気持ちいい?「詩織先生のオマンコ気持ちいい」って言ってぇ。
出しちゃってもいいわよ。翔太のザーメン、今度はあたしの中にいっぱい出して。 
【ガマンできなくなってきました。次のスレ見ながらイキたいです。いいですか?
それとも、さわるのガマンしましょうか。】

286 :
先生のおまんこ、気持ちいいです。
おっぱいですか?わかりました
(腰を使いながら揺れる胸をわしづかみにして)
んあっ、先生っ、もうだめ、また出ちゃうよっ
(締め付けてくる先生の中に耐えられなくなって)
(先生の乳首を思わず指でぎゅっと挟んだりしてしまって)
詩織先生のオマンコ気持ちいいです。詩織先生のオマンコ、詩織先生のオマンコ・・・
すごく気持ちよくてもうわけわからなくなっちゃったよーーー
(うわごとのように繰り返しながら自分の腰も自然と動いていて)
【もうこんな時間なんですね!楽しいとあっという間】
【このレスでいけますか?もしいけたらこちらも次にいっちゃいます】

287 :
きもちいい?きもちいいのね。
(ぎこちない翔太の腰の動きに快感が増幅され、卑猥な言葉を言い続ける。)
あ〜、翔太のびんびんチンポが、詩織のぐちょぐちょオマンコの中ぁぁ…。
ちょうだい、ちょうだい。ザーメンちょうだい…。欲しいのぉ…。
んん〜っ…ぁっあっあっ…ゃぁぁっ!だめぇっ…ぁぁぁっ!
いく、いくぅぅぅ。
【いっしょに…。大学生でワンルームマンション住まいなんで、今、裸でベッドの上です。】

288 :
はい。先生、わかりました。
(先生も、気持ちよさそう。がんばらなきゃ)
(これがいくっていうことなの?)
先生、ぼくもいっちゃいますっ
(なにこれ?セックスってこんなに気持ちいいんだっ)
先生、ぼく、もうっ、いっっっっっくーーーーっ
(先生のおまんこの中でどくんどくんと痙攣するみたいになっていて)
出ちゃった・・・、先生の中に出ちゃいました・・・
すごく気持ちよかった・・・
(呆然として先生の顔をみる)
【リアの詩織さんとHしてる気分です】
【シチュとは違って押し倒して上になって腰を動かしてること想像しちゃいました・・・】
【名残惜しいですがそろそろこのシチュも終わりですね】

289 :
イキました。
ありがとうございました。ステキでした。
今度は、あなたの好きなシチュでお相手したいです。(いろんな体位で(恥))
下手なスレなのにつきあってくださり、本当にありがとうございました。
落ち。(トリつけときます。またお願いします。)

290 :
こちらこそ長い時間ありがとうございました
楽しかったです
曜日や時間帯まちまちなので、なかなか難しいところではあるんですが、
違う設定でもまたお相手お願いしたいです
こちらも一応トリップつけました
落ちます
以下空きです

291 :
放課後の静かな校舎内で男子生徒にエッチな指導をする、スケベ教師はいませんか?

292 :
【上げます】

293 :
【移動おち】

294 :
男子生徒に調教されたい女の先生はいませんか

295 :
初めての調教からならやってみたいんですがいかがですか?

296 :
もちろん初調教の設定でも大丈夫ですよ。
ついでに好みのプレイとかNGも教えてもらえますか?

297 :
NGは大スカとグロと媚薬です
好みはじっくりねっとりです

298 :
解りました。
ではどんな感じにするかですが、弱みを握られて言いなりになるのと、無理やり力ずくで凌辱されるのと、恋人同士みたいな付き合いから発展するのとどれが好みですか?

299 :
弱みを握られてが好みですね
本人には非はなくて、仕立て上げられた弱みがいいです
お名前は何とお読みするのでしょうか

300 :
では先生の私生活を盗撮して見られたくない写真をネタにするのと、他の真面目な生徒を苛めから守るために仕方なくとではどちらがいいですか?
そのままリュウジでOKですよ。

301 :
盗撮がいいです
リュウジさんですね。よろしくお願いします

302 :
よろしくお願いします。
では書き出してみますので気に入らなかったら遠慮なく落ちてください。
先生、こっちだよ。はやくはやく…
(放課後、誰もいない実習室に呼び出した女教師の姿が見えると手招きをする)
実はどうしても見てもらいたいモノっていうのはこれなんだけど。
(目立たないが成績もよく真面目なタイプの男子がいつになく深刻な顔で話し出す)
これって先生のアパート?部屋で写っているのは静香先生ですよね?
(窓から望遠で撮影したと思われる鮮度のよくないプリント写真をさっと渡す)

303 :
なあに竜士君
(普段真面目な竜士君が深刻な顔をして呼ぶので実習室にそっと入り込む)
え?何これ?
(静香のアパートの窓から盗撮されたと思われる写真のプリントには静香の恋人との恥ずかしい姿がうつっている)
(見る見る顔が青ざめプリントを持つ手が震えだす)
【竜士さんは何歳ぐらいなのでしょう?】

304 :
【中学生でしょうか、高校生でしょうか?】

305 :
そっか…その顔は、間違いないってことだよね。
こんなのもあるんだ。
(彼女が下着を着た半裸で部屋を歩き回る様子、男と抱き合い寄り添ってる様子、そしてこちらに向かって膝を立て脚を開いてる写真)
俺、ショックですよ。先生のことずっと好きだ見てたから…
それにこの男の人って初子の教師のAですよね、ほら。
(バイブレーターや手で乳房や性器を刺激されている静香の写真には男の顔もはっきりとらえられていてた)
ああ、どこからどうしてこの写真を手にいれたかは聴かないで下さい。ていうか、知らないほうがいいと思います。
問題は他にもこの写真を持ってるヤツがいるってことなんですが…
(高2にしては大人っぽい顔立ちをさらに冷たく澄まして、静香の濡れたような唇や長い睫毛を見詰める)

306 :
【レス遅くてごめんなさい。高校二年生でした…】

307 :
【あわててしまって誤字だらけになってしまって、すみませんでした】
合わないぽいので落ちますね。

308 :
あわてなくてもよかlったんですが
落ちます

309 :
↑の続きをしてくれる中学生の男子を募集します

310 :
落ちます

311 :
担任の女教師が、保健室に様子を見にきてる(先生と僕は一度関係済み)の設定でお願いします。

312 :
一度おち

313 :
こんな時間に先生いないよね?

314 :
落ちます。

315 :
担任の先生が保健室に様子を見に来てくれる(先生と僕は一度関係済み)の設定でお願いします

316 :
移動おちします

317 :
上の内容で、ゆっくり時間かけて楽しめる女性を募集します

318 :2013/04/29
おち
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