秘湯・ランプの宿16

1 ：2013/03/10 〜 最終レス ：2013/04/30

電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂＆離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか　打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質（白濁湯）：含硫黄・炭酸水素塩泉（源泉掛け流し）
効能：美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
　・18歳未満の方のご利用
　・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
　　その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
　・外部URL貼付け、画像URL貼付け
　・募集、伝言、待ち合わせ
　・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です（sage進行推奨）
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
秘湯・ランプの宿15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356392735/

2 ：

前スレ終了後にご利用ください

3 ：

前スレから使います。
うん、俺もこうしてると安心する…
ずっと、一緒に居たい…
そうだね、お互い汚れちゃったから、お風呂に行くところからにしようか。

4 ：

わたしも同じだよ…
このまま一緒にいたい…時間止まればいいのに…
はーい
…ね、今日は一緒のお布団で寝よ？

5 ：

もちろん、今日は最後まで一緒だよ。
抱きしめたまま寝るから、覚悟しといてよ？
じゃあ次から書くね…

6 ：

ほんと？嬉しい…
覚悟はしないよ。英隆が相手なら良いし……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
うん、お願い

7 ：

（晩御飯の後、愛し合ったことでお互いの匂いと液で汚れてしまい）
わ…唯のここ、凄いことになっちゃったな…
またお風呂行こうか？
ここ、壷風呂とかあるらしいんだ。
…一緒に入ろう？
（行為の後、ぎゅっと抱きしめながら指を唯の割れ目に滑り込ませると、トロリと感触があり）
（立ち上がると浴衣を羽織り、手を引いて風呂場へと歩く）
（決して手を離さないように、指を絡めながら）

8 ：

>>6
【ほんと、可愛いんだから
…うん、俺も唯と一緒なら安眠できるよ】

9 ：

(自分と違って早々に呼吸を整え終えた英隆に、真っ赤な顔で非難の目を浴びせ)
だ、だれのせいだと…っ
…え、ここの温泉ってさっきのとこだけじゃないの？
いろいろあるんだぁ…
(一緒に、といわれて、また照れ隠しに意地を張ってしまって)
…別にいい、けど？
(指を絡め、強く握られた手をみて)
(英隆にバレないように俯いて、にこにこと笑っていた)

10 ：

>>8
【へー、安眠しちゃうんだ。緊張とかしてくれないんだ。
…別にいいけど。緊張するのわたしだけでも】

11 ：

（そっぽを向くように俯く唯に、くすりと笑ってわざと指を離す）
（非難したり、笑ったりと忙しなく表情を変える唯が愛おしくて、つい意地悪になってしまう）
…じゃ、行こうか。
こっちだよ。
（離した手を唯の肩に回し、寄り添って歩いていく）
あ、ここだ。それじゃ唯、入ろう。
（そこは露天より小さな脱衣所で、風呂も洗い場一つと、壷風呂が一つあるだけで）
（壷は大人二人が寄り添って入らないと入れない程度の大きさだった）
ここさ、多少汚れても良いって。
…汚れたまま、壷に入っても大丈夫だってさ。

12 ：

>>10
【唯はどきどきするんだ？じゃあ離れたほうがいい？
…なんて、唯が傍にいてくれるだけで、安心できるから
緊張して眠れないなら、緊張できなくなるまでずっと一緒にいてあげる】

13 ：

(手を離されるとばっと顔をあげ、不安げな表情で英隆をみつめる)
(さっき可愛くないことを言ったからか、としょんぼりと俯きそうになったとき)
(離した手を肩に回されて、小さく安堵の息をつく)
…うん…
(壷風呂の予想外の狭さに戸惑い)
ね、ねぇ…英隆疲れてるだろうし、
他の広いとこでゆっくり疲れを癒した方がいいんじゃないかな？
(後半の言葉は聞かなかったことにして、提案をしてみる)

14 ：

>>12
【離れるなんて、寂しいこと言っちゃやだ…っ
安心するけど、緊張するの。
約束だよ？緊張しなくなるまで一緒にいてね？
……そんなとき来るのかなぁ……】

15 ：

だーめ。俺は唯とお湯の中でいちゃいちゃしたいの。
それに、どうせお風呂から出たら、疲れるコトするから。
（にこにこ笑いながら手早く困惑する唯を脱がせ、手を引いて壷のほうへ）
（そっと耳元で囁くと、唯を抱え上げて壷へと体を沈ませる）
ん…暖かいな。
唯の体も、こんなに。
（壷は狭く、英隆が膝を立てて座り、唯が膝と体の間に入り込むような形で）

16 ：

>>14
【約束する、そんなときが来なくても、来るまでずっと一緒に居るよ。
だから唯も、ずっと俺の傍にいて、俺を安心させていてくれる？】

17 ：

(珍しい英隆の「だーめ」にきゅんとして、反論しそこねる)
(お風呂から出た後の宣言に頬を染め、目を泳がせているうちに浴衣を脱がされてしまう)
わ…っ
じ、自分で脱げるからぁ…！
(抱きかかえられるような体制で壷に入ると、心音が筒抜けになるのでは、と密かに焦る)
うん、あったかいね…
…英隆、もっとぎゅってして…？

18 ：

>>16
【うん、ずっと傍にいるよ。
英隆の隣で、英隆が安心してくれるのを願って笑ってるよ】

19 ：

ん…こう？
（手を唯の後ろに回し、完全に体を密着させる）
（一度水面が揺れ、収まる頃には頬を合わせながら、全身で相手を感じる体勢になって）
なんだか、唯の音がする…
とくんとくん、って言ってるかも…
（周囲に何も無く、互いの心音が響く）
唯、俺の音、聞こえる？
凄く早くなってる音…
（時計もなく、何分経ったかすらわからない場所で、ゆったりと）

20 ：

>>18
【うん…ありがとう。それだけで俺は安心できて、もっと唯を好きになれるから。
一緒にいつまでも、笑っていたいな】

21 ：

(思っていた以上に密着した身体。わたしはなんて大胆な事を…！と胸中では慌てていた)
(ふと気づくと、とくんとくんと心地よい音が聞こえる)
(唯の音が、と言われて、英隆にも聞こえるのかと気が付いて)
ん……かも、じゃないよ……
英隆と一緒にいたら、いっつもこんな風な早い音だよ……
(目を閉じて、小さな独り言のように)
聞こえるよ……
愛しい音……
(ゆっくりと目を開けて、英隆をきゅっと抱きしめる)

22 ：

>>20
【…どうしよう英隆。わたし今、もっと、もっと好きになって、って思ってる
こんな欲深かったら、嫌われちゃう……
ずっと一緒に笑ってたいのに……】

23 ：

うん、唯…愛してる…
（唯と目を合わせながら、何度も呟き、そっと唇を合わせる）
（舌を使うのでなく、唇から相手の体温を感じるように）
ねえ唯、俺達、今日会ったばかりだけど。
明日からも、ずっと一緒に居れるかな。
（壷の中、唯に抱きしめられると応えるように抱きしめ返し）
（ぽつりと呟くように）
唯…俺は、唯の事好きだよ、愛してる。
唯は…？
（不安げに呟くと、唯の目を覗き込む）
（そこには大きな期待と、かすかな不安が垣間見えた）

24 ：

>>22
【嫌いにならないよ。俺はもっと酷いよ？俺以外の男は見えないくらい好きにさせたい。
例え男友達と話してても、俺のことを愛してます、って言わせるくらい好きにさせたいな。
だから唯も、俺が女友達に自慢できるくらい、好きにならせてほしい】

25 ：

ん……英隆……
(触れるだけの優しい口付けに、愛しさがこみ上げる)
(心細そうな声色で話し出す英隆に、相槌を打つこともできない)
(唯も何を言われるのか不安になり、言葉が出なくなったのだった)
(英隆に見つめられ、泣き出しそうになりながら、必で言葉を紡ぎだす)
ひ、英隆……わたし、わたしね
愛してるって言葉、あんまり好きじゃないの…
なんだか現実離れした響きに感じて、気持ちがこめられてるのか解んないから…
……でも、でもね、英隆の愛してるは、いくらでも言われたいの
英隆に愛してるっていくら言っても、言い足りないの
……英隆、大好き、愛してる
明日も明後日も、ずっと私の傍にいて……！
(涙をぽろぽろ零しながら、英隆に告白するその姿は)
(一生懸命、という言葉がとても似合うだろう)

26 ：

>>24
【酷くなんかないよ、嬉しいよ
好きにさせて。わたしがもういやだ苦しいっていうくらい、英隆でいっぱいにしてほしい…
うん…英隆が気持ちを抑えきれなくなるくらい好きにさせたいよ】

27 ：

（唯の必の言葉と、溢れ出る涙に不思議と落ち着きを取り戻す）
（同時に、唯を泣かせた罪悪感と、唯の思いへの喜びから両手を唯の顔に添え）
…ごめん、変なこと言った。
俺も馬鹿だね…貰っても足りないものを寄越せなんて、虫が良かったな。
唯、大好き、愛してる、唯が欲しい…
ずっと傍に居るから、ずっと愛してるって言うから…
（零れる涙に唇を添えて、頭を撫でていく）
（愛おしそうに、何度も何度も。言葉をかみ締めるように目を閉じて）
…っはあ、ちょっと入りすぎたかな？
そろそろ戻ろうか。
（ひとしきり抱き合い、口付けをして落ち着きを取り戻すと、体が熱いことに気付く）
（ゆっくり唯の体を抱き上げ、脱衣所へと歩く）
（もう瞳に不安はなく、にやりと悪戯な色が、この後の営みを示唆していた）

28 ：

>>26
【唯の心、全部俺で埋めてあげる。もう寂しい気持ちも入らないくらいにするからね
気持ちを抑えるなんて苦しいなあ。抑えなくてもいいくらい、いつでも好きだって言わせてほしい】

29 ：

(頬に手を添えられた手に自身の手を重ねて)
謝んないで……英隆の言葉、嬉しかった……
英隆、好きだよ……愛してる……
わたしを離さないで……
(涙に落ちる優しい口付けに、頭を撫でる温かい掌に愛おしいという気持ちが溢れていく)
(この穏やかな時間を、幸せを心に刻んでいく)
うん……そうだね
(泣いた後の顔を見られたくなくて、俯き加減のまま英隆に身体を預ける)
(怪しく光る瞳の色に気付くことはなかった)

30 ：

>>28
【全部英隆に染め上げて、埋め尽くしてね。信じてる…
じゃあ、わたしの目標は好きって言葉が止まんなくなるくらい、だね】

31 ：

（部屋に戻ると、薄暗い灯りの中、布団が一組敷いてある）
宿の人には一組のままでいいです、って言っといたよ。
いいよね？
（唯の腰に手を当てて抱き寄せ、耳元で囁いて）
もう遅い時間だし、布団に入ろうか。
…浴衣は、いらないよね。
（少し考えた後、浴衣を脱ぎ捨てて布団をまくり寝転がる）
（片腕を伸ばしてぽんぽんと叩き、誘うように）
さ、おいで。
…寝る前に、ゆっくり愛してあげる。

32 ：

>>30
【うん、他に何も入らなくするから。ずっと好きにさせてあげる…
そしたら唯が困るくらい、好きって気持ちをぶつけるよ？毎日毎日、飽きても好きになり続けるからね】

33 ：

(いつの間に…。ある種尊敬を覚える手際の良さに、苦笑が漏れる)
ん、いいよ
このほうが、英隆とくっつけるし……
(浴衣を脱ぎ捨てていく英隆に、目のやり場に困って別室をみるが)
(そこを見て思い出すのは夕食後の甘い時間で)
ぁ……ぇと……
(英隆の優しい「おいで」はとても魅力的だった)
(思わず吸い寄せられそうになるが、そのまえにどうしても聞いておきたいことがあった)
ね、英隆……
そのまえに、一つ聞きたいんだけど
最初の温泉で言ってた、「今日だけは僕の恋人」って言葉……今も有効なの？

34 ：

>>32
【うん。もっと英隆を好きになりたい…
いっぱい困らせてよ。英隆に翻弄されて困るのがわたしの幸せになるくらい】

35 ：

…あれかあ、できれば無効にしたいかな…
（思い出すと、随分軽い気持ちで言ったのを思い出し、なんとなく恥ずかしさから目を背ける）
（それでも言わなければ誤解を招かないという想いから、そっと言葉を紡ぐ）
今日だけじゃなくて、明日も、これからも恋人で居て欲しい。
だから…そっちを有効にしてくれないかな？
（気恥ずかしさで唯の方が見れず、下を向きながら）
（頭をかき、照れたように）
あの時とは違って、今は心の底から好きで、恋人になりたい。
ダメ…かな？

36 ：

>>34
【好きになるまで何回でもキスするよ。俺のこと、おかしくなるくらい好きになるまで離さないから。
困らせて困らせて、俺のこと以外考える時間もないくらいにさせるかも】

37 ：

(何も言わず、英隆の横に寝転がり、ぎゅっと抱きついて胸に顔を埋める)
(しばらくそのままの状態でいたが、小さく息を吐いて、顔を埋めたまま話し出す)
うん……無効がいい……
新しいの、有効にしよ……？
今日だけなんて、もう無理だよ…っ

38 ：

>>36
【何度でもキスして。おかしくなるくらい好きになっても離さないで。
そこまでしてから離そうとしたって、離れてあげないんだから
いいよ。でも、英隆もそのくらいわたしを好きにさせたい】

39 ：

ああ、これからは、新しい約束。
唯、誓いのキスしよう…ずっと恋人でいるための。
（抱きしめるように頭を撫で、顔を上げさせるとそっと口付けをして）
（あやすように背中を撫でながら、段々と手を下ろしていく）
ん…唯のお尻は柔らかいな…
それに、ここも準備はよさそうかな？
（ゆっくりと優しい手つきでお尻を撫で、白い肌の感触に笑みを漏らす）
（そして手を太ももの間に差し込み、柔らかな秘肉へと手を伸ばし）

40 ：

>>38
【わかった、唯の事離さないよ。キスだけじゃなくて、何をしてでも俺の所に繋ぎとめるから。
うん、好きにさせて。唯の好きな事、嫌いなこと、何でも教えて？唯の全部を好きになるよ】

41 ：

うん……誓うよ、英隆ずっと大好き……
(優しい口付けに胸が一杯になって)
(このまま止まればいいのに、なんて思ったのも束の間)
(英隆の手が下りていく…)
…え？
……え！？
ちょ、ひひひ英隆さん雰囲気壊すのはやくないかなぁ！？
(拒否する気はもちろん無いが、あまりの切り替えのはやさに驚きを隠せない)

42 ：

>>40
【…絶対だよ？
好きな事は抱き合うこと、頭をなでられること
嫌いな事は痛いこと
……ふつーので言えば、好きな事は読書、パソコン、音楽を聴くこととか色々
嫌いな事は勉強、誰かとケンカすること、女子間のどろどろとか色々
…英隆のことも教えて？】

43 ：

っぷ、ははは！
はー、ごめんごめん、なんだか安心したらさ。
唯と裸で抱き合ってるんだー、って意識しちゃって。
そしたら、ね？
（布団の中、自由に動きにくい中で片手で頭を撫で額に口付けを落とし）
（けれどもう片手は止まることなく掻き分けて、指を這わせて膣口をほぐしていく）
…今回はさ、激しいのじゃなくて、緩くシたいんだ。
唯と繋がったまま眠って、朝起きて、唯とキスしたい。
唯の事が好きってことも、唯の気持ちもわかったから…
（そう言って抱きしめると、固いモノが唯の太ももに触れる）
（それは固くなりながら、凶暴とは言いがたい様子で）

44 ：

>>42
【うん、絶対。
そうだなあ、好きなのは抱き合ってキスしたり…えっちなことしたり
嫌いなのは傷つけること
普通なら、好きなのはネットや旅行、カラオケかな。他にもあるけどね。
嫌いなのはなんだろう、クチャラーとか…かなあ
女子間のドロドロは怖いイメージあるね…
あと、好きな人は唯とか？】

45 ：

(いきなり笑い出す英隆を目を丸くして見つめて)
(「ね？」って気を抜いたような言葉にくすくすと笑い出す)
……もう、しょうがない人だなぁ
激しいのでも、緩いのでも、英隆がわたしを求めてくれるの、嬉しいよ
全部受け止めてあげたい……
(抱きしめられ、触れたモノはわたしを欲している証拠に硬くなっていて)
(どうしようもなく、幸せをかんじて微笑んでしまう自分がいた)

46 ：

>>44
【カラオケわたしも好き〜。昨日友達と行ってきたよ
あぁ、確かにクチャラーは許せない。お店のなかで料理に文句いう人も嫌だなぁ
恋バナは仲いい人なら楽しいけど、
そうでもない人にしつこく聞かれるのは、ざっくり突き放せないし、疲れる…】

47 ：

はは…ありがと。
（笑いながら、自分の軽口も受け止めて、優しく返してくれる唯にじんわり胸を熱くさせ）
（唯の微笑みに、つられて微笑を返す）
じゃあ早速…
（横向きに寝たまま、慎重に手で唯の入り口に添え当て）
（そっと大事なものをしまうように、ゆっくり沈めていく）
っん…入ったかな。
やっぱり暖かい…このまま寝ちゃってもいいかなあ…
（唯と一つになったことで溢れ出る幸福感から表情を崩し、子供みたいな顔で）
（心さえ戻ったように、抱きしめて密着しながら甘えるような声色になっていた）

48 ：

>>46
【いいな、俺は明後日、友達と一日耐久カラオケだよ…ｗ
お店で文句は凄いわかる。じゃあ帰ればいいのに、って思っちゃう。
最近は恋バナっていうか相談されたりが多くて…女の子って難しい
んー、疲れてる唯をぎゅってして、休ませてあげたいね】

49 ：

(ゆっくりと入ってくる英隆に熱い吐息を漏らす)
(なかは優しく英隆を包み込み、ぴったりと密着した状態で落ち着いた)
ん……っ
眠たいの…？
寝てもいいよ、わたしがずっと抱きしめててあげるから…
(子供のような表情で甘える英隆に母性本能をくすぐられ)
(ゆっくりと頭を撫でて、自分より身体の大きい英隆を包み込むように抱きしめた)

50 ：

>>48
【耐久ってどういうことｗ
そうそう。この間、それを子供の前でしてるお母さんがいて呆れちゃった
英隆、優しいから頼りにされてるんだよ。
でも、相談乗るのって大変だよね。頭なでなで…お疲れさま
英隆と会ってたら、幸せすぎて疲れも癒されちゃうから大丈夫だよっ】

51 ：

うん…じゃあ寝るまでゆったり、ね…
（唯の優しい声と頭を撫でる暖かな手に目蓋が閉じて）
（抱き返しながらそっと口付けを交わし、眠そうな声で返す）
（これまでの営みとは違い、温もりを確かめるような緩やかな腰の動きだった）
唯…
明日の朝さ、キスしよう。
それで温泉行って、えっちして、手を繋いで帰る。
それで、ずっと一緒にいよう…
（唯に向けて呟くように。愛おしさを言葉に乗せて）
（静かな布団の中、幸福感と暖かさに包まれて、意識は落ちて行った）

52 ：

>>50
【朝から夜まで、3人で延々ガンバる！
子供がそういうこと言う大人になっちゃうからね…なんでできるのかなあ
んー、唯にねぎらわれると疲れが取れそう。気持ちいいなあ
俺も、唯と居ると楽しくて…唯が幸せに慣れてるのなら凄く嬉しい】

53 ：

(目蓋を閉じて、今にも寝そうなのにも関わらず口付けを落とす愛しい人を)
(柔らかく微笑みながら見つめ、その言葉に耳を傾けた)
…なぁに…？
うん…
うん……
そうだね…
ずっと一緒だよ、英隆
おはようのキス、忘れちゃだめだからね
ほら、もう眠いでしょ？おやすみ……
(穏やかな顔で眠る愛しい人)
(その唇に触れるだけのキスを落とし、髪を撫でて、眠りについた)

54 ：

>>52
【楽しそうだけど、のど辛そうｗ昨日がんばったの超えられちゃうｗ
うん…それを言って当たり前って思って育つ子供が可哀想だよね
わたしで良いならいくらでも労うよっ。何か、して欲しいこととかある？
すごく幸せだよ……英隆が楽しいって言ってくれるから、もっと幸せになっちゃった】

55 ：

【ありがとう…凄く心地よくて、幸せな気分で楽しめたよ。
明日も予定があるからそろそろ寝るけど、して欲しいのは、それまで一緒にいたいかな
唯は今どこにいるの？俺はもう布団の中で温まってる。
隣に唯が居るって考えてもいいかな…】

56 ：

【わたしもすごく幸せだったよ。一日中ありがとう…
うん、じゃあ一緒にいるよ。予定、わかんないけど頑張ってね
私もベッドの中にいるよ
もちろん…ほら、手ぇ出して？私の手で包んであげる】

57 ：

【うん、ありがと…
唯の手、あったかいね。凄く安心できる
唯も俺の手、感じてほしいな】
【また会えるかな？
唯のこと、もっと知りたいし、抱きしめたいよ】

58 ：

【英隆の手おっきくて、改めて男の人なんだなって感じちゃうよ
どきどきするけど、安心する……】
【わたしも、また会いたい…
英隆のなかみにもっと触れたいの】

59 ：

【うん、おやすみのキス、してもいいかな
握った唯の手の甲にキスするから…
ん…好きだよ、唯。明日からもずっと】
【じゃあ水曜以降は空いてるかな？】

60 ：

【してほしいよ…
英隆…わたしも好きだよ。今日だけなんかじゃない…】
【金曜・土曜が１番都合がいいかな。次の日のこと気にしなくていいから】

61 ：

【うん、いつでもしてあげる
唯が手を伸ばしてくれれば、いつでも手を繋いでてあげるから
いつまでも、好きでいるからね】
【じゃあ金曜日にしようか
何時ごろがいいかな？】

62 ：

【じゃあ、いっぱい手伸ばしちゃうよ
ずっと好きでいて欲しいから、手を繋いで心も繋ぎとめていたい】
【今日とおなじ、９時頃からは来れるよ。上手くいけば８時半？
英隆は？】

63 ：

【うん、繋がっていたい
でも、俺からは離さないからね】
【じゃあ今日と同じ九時頃に。
またアンシャンテでいいかな】

64 ：

寝ちゃったかな。
ごめん、そろそろ落ちるね…
また金曜のデート、楽しみにしてるよ。
以下ランプの消えた宿

65 ：

使わせてもらいます

66 ：

岳流くん、場所ありがとう。
心配かける様な書き方してごめんね。
会いに来てくれてありがとう。

67 ：

大丈夫だよ
昨日は気づかずに帰っちゃってごめんね
ぎゅっと抱きしめてちゅ
久しぶりになっちゃってごめんね

68 ：

ううん…何度も伝言しちゃってごめんね。
モヤモヤした気持ち、我慢せずに一回会いたいなって思ったから、昨日考えて言ってみたよ。
ぎゅーーー。たっくんのここ、久しぶり…

69 ：

伝言くれるの嬉しいよ　謝らなくていいよ
俺も月曜と火曜はここに来てなかったし　だから返信が遅くなってごめんね
病院、なにか心配なことがあったの？大丈夫？

70 ：

前に話した婦人科にね、また行ってきたの。症状がよくならなかったり、重くなるようだったら、来てねって言われてたし。
何か食欲湧かなかったり、また吐いちゃったりしてたから、相談してきたんだ。
多分、前に話してくれたたっくんのお友達と同じ症状だと思う。
仕方ないのは頭でわかってるけど、何となく1人で居たくなくて、友達呼んだりしてた。
あとね、志穂も変な言い方しちゃったし、次会うときは最後なのかなって…何となくそう感じて、一度会ってみたかったの。
読み違えたり…しちゃってたらごめんね。

71 ：

そっか、辛かったね　可哀想に…
お友達が来てくれてよかった　少しは落ち着いた？
自分でもどうしたらいいか分からなくて迷っていたよ
たまにしか会えないペースだと、余計に寂しい思いをさせるんじゃないかって考えてたよ
最初の頃みたいに毎日夜中までっていうのは、やっぱり無理が生じてくるし…

72 ：

うん、大丈夫だよ。
志穂ね、何となく…いつからかうまく説明出来ないけど、たっくんに『会ってもらってる』って感じてたの。
たまにしか会えなくても大丈夫だけど、
それが少し時々気になってしまってたよ。
無理させてないかなぁって…。
最初の頃は、確かに…無理だよね^^
あの時は、たっくんのことたくさん知りたくて…欲張りになってたかもしれない。

73 ：

そんな風に感じさせちゃってごめんね
残した仕事が気になったまま会う時があったからかな…
志穂が眠くなってもそれを言えないって言ってたことがあるのも気になってた
もっと気楽に会えればいいのになって感じてたのは確かかな
寝落ちを怒ることはほんとにないんだけど、言ってくれれば俺も楽なのにって思ったのも事実だよ
でもそれを言うと志穂が気にすると思って、なかなか言えなかった俺も悪いんだけどね
たぶん前に一回言ったことはあるんだけど

74 ：

お仕事の状況が大変そうなのは聞いてたから、本当はそれに集中したいのかなぁって思ってたよ。初めに誘ったのも最近誘うのも志穂からだったから、ふと気になっちゃったりもしてた。
眠いのが言えなかったのは、
あともう少しなら大丈夫って過信したり、欲張りになってたんだと思う…。
余計な心配かけちゃったなと今はほんとに反省してるの。ごめんね。
でもね、最後って自分で口に出しちゃったことで…すごく後悔したの。だから、それもあって…ちゃんと伝えたかった。

75 ：

伝言にも書いたけど、志穂はたっくんに会えて、大事なことたくさん教えてもらって、すごく救われた気持ちがあるから…だから、そばに居たいなって思ったよ。
でもたっくんの気持ちは、ちゃんと受け止めなきゃって思うから…知りたかったんだ。

76 ：

集中したいときがあっても、それをちゃんと言わなかった俺が悪かったんだ　ごめんね
おやすみを言ってから仕事してた時もあって、それで疲れたりしてたから自業自得なんだけどね
いつも会うと俺が時間決めて落ちるか、志穂が寝ちゃうかになっちゃうから、
ちょっとだけ会って、また明日ねって言えたら気持ちの負担が軽くなるなって思ってたんだ
だからたまにしか会えないペースがどうなるか試してみようと思ったんだ
それがお互いにとってどうなんだろって

77 ：

そうだったんだ…ちゃんと言ってくれたら、よかったのに…^^
でも、そうさせたのは私かもしんないね。
ぎゅーって抱きつく。
たっくんはお休みの日は、ゆっくりしたい…？志穂は不定休で、うまく合わないかもしんないけど、たっくんが大丈夫だったら、その時を中心に会うのとかはどうかなって思ったよ。
こんなの自分で聞くの恥ずかしいけど……たっくんにとって志穂は必要……？？

78 ：

お互いになかなか言えないことってあるからね
傷つけたくなかったり、変に気をつかってしまったり…
これから暖かくなってきたら、休みの日はなるべく外にでることにしてるんだ
今までずっとこの調子でやってきたから、それは崩さないと思う
夜には時間を作る様にするけど、疲れてしまう日もあるかも知れないけどいい？
だから伝言したり、平日の暇な日にちょっと会えたりできたらなって考えてたよ
必要じゃなかったら、もう終わりにしようって簡単に言えたと思うよ　でも言えなかったよ

79 ：

うん…たっくんの言うとおりだと思う…。
私たち、お互いにそういう所似ているかもね。それがたっくんの好きなところでもあるんだけどね^^;
それがいいと思うな。平日にお家にいてお仕事がんばってるから、たくさんいろんな景色見てほしいし^^
平日も無理ない感じで会うのは平気なの…？
ありがと…ずっとね、胸の中に小さく芽生えて、気になってたの。始まりも志穂から誘っちゃったし…ごめんね。

80 ：

毎日がずっと夜中まで忙しい訳じゃないから大丈夫だよ　例えば今日みたいにね
前に話したけど、休日に出かけるのは俺にとって必要な時間だからね
俺はずっと一人でやってきてるから、人に相談したりとかそういう付き合いがなくて、
だから志穂にしてみれば、俺が何を思ってるのか分かりにくいのかもね

81 ：

たっくんの都合わからないから、気分が乗るときは誘ってくれたらうれしいな
1人でいたいときは大丈夫だから
たっくんは弱いところとか見せないから…志穂ばかり支えて貰っている様な気はしてる。でも格好悪いところは見せたくないって最初の頃、話してたよね。
何でも話してとは言えないけど、
たっくんの苦しみとか悲しみも半分こに出来たらいいなと思ってるよ。
たくさん助けて貰ってるから。

82 ：

たっくんはリアでの彼女さんたちとも…遠距離が多かったって言ってたよね。
それも1人でいろんな解決をしてた、影響のひとつなのかなぁ…。
悪いことではないから、何とも言えないよ^^

83 ：

ありがとう　わがまま言ってごめんね
俺が志穂の支えになれてるのか分からないけど、少しでも役に立ててるならよかったよ
そう言って貰えると嬉しいよ　
今でも、もうかなり色々と聞いてもらって助けてもらってるよ
志穂も何かあれば何でも話してね　

84 ：

>>82
うん、それでやっぱり仕事で会えなかったり、電話やメールもあまりしなかったりだったから、
相手には可哀想なことをしたと思うよ
だから自分から無理に引き止めることはできないんだ

85 ：

大体でいいから、わかる感じで予定を教えて貰えたらうれしいな。
ありがとう…^^今日の体のこととかも、友達にも全部話せなかったんだ。
先に悩みを話されちゃったりすると、どうしても話せなかった^^;
たっくん…もう一度抱きしめたいな。
ぎゅーー。ありがと。

86 ：

平日の予定は事前に分からないんだ…　土曜日の夜は基本的に大丈夫だよ
ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅ
明日は仕事でしょ？　もうそろそろお布団に入って寝ないとね

87 ：

わかったぁ…^^
今日ね、会いにきてくれて嬉しかったよ。ありがとう。
勝手だとしても引き止めたり、追いかけたり…してくれたら、志穂は嬉しいと思う。
うまく言えないけど、そう思うよ。
お風呂今度入りたいなぁ…^^
お布団、一緒に入ってもいい？
ぎゅーって抱きついて…おやすみなさい。急に眠たくなてきた、。ぁ

88 ：

志穂はいつもやさしいね　ありがとう
こんどお風呂にゆっくり浸かろうね　たぶん土曜日は一緒に過ごせるよ
もちろん一緒のお布団で眠ろうね　このまま閉めちゃうね
土曜日に会って話そうと思ってたけど、今日話せてよかったよ
志穂もちゃんと伝えてくれてありがとう　体つらいのにごめんね
明後日に大丈夫だったら会おうね　志穂の都合を教えてね
それじゃ、また伝言するね　ぐっすり眠っていい夢みようね　おやすみ

以下空室です

89 ：

美亜と入ります

90 ：

こんばんは
てっきり会えるのは明日かな〜と思ってたから嬉しいです
ここは薄暗いですね…
今日もお風呂入る？w

91 ：

明日も会いたいなあ…と思うのが本音ですw
息切れとかしないから安心してね
忙しい時は無理しないを合言葉にw
一緒に風呂、入ってくれる？
(隠しきれないドキドキ感w)
静かで暗いけど、ランプがイイ雰囲気かも

92 ：

じゃあ…明日も会える？
(期待w)
あんまり遅くならないように気をつけなきゃ！
うん、お互い無理はしないでおこうね
長く一緒にいたいから
橙のランプは蛍光灯とちがって落ち着きますね
……入ろっか…w
(繋いだままだった手を引いて)

93 ：

じゃ、迎えに行くw
ごめんね、気を遣ってくれて
本当ありがとう
とにかく美亜と笑う事にするw
自然な雰囲気が深く漂いますね
美亜は露天風呂、好き？
山々を見ながらとか気持ちいいよね？
入ろ、入ろw
(胸元を早くもチラ見w)
暗いから気をつけて……
(ランプを頼りに手を繋いで浴場へ)

94 ：

やったー！お迎えだw
気を遣ってるというか、私が会いたくて仕方ないから、無理させてるんじゃないかなって…
祐くんが笑っててくれたら私も幸せw
私もありがとうですよ？
露天風呂は好き
景色が綺麗だとなお良し！ですよね
転ばないように…w
(浴場に着くと、照れ臭そうに)
脱ぐから、あっち向いててくださいw
まだ見たらだめ…先に入っててもいいですよ？w
(言いながら服を脱いで下着だけに…両手で隠すように)

95 ：

会いたい気持ちは同じだねw
美亜と一緒に居られて嬉しいです
二人で笑っちゃいましょw
空気も澄みきってたら気持ちいいね！
そうそう、美亜は転びやすいから
足とかアザ作らないでよ？w
え？どうせ見ちゃうじゃんw
てか、エッチして見ちゃったし…w
じゃ…とりあえず脱ごっと
(上半身は勢いよく脱ぎ、下半身はゆっくり)
(美亜を見て反応しないように気をつけるw)
あったまりながら、話そっか？

96 ：

なんでもお揃いですねw
祐くんは私を喜ばせるのが得意だなあ
そう、たまにあれ？って感じで、アザが出来てたりかすり傷が出来てたり…
歩くのってなかなか難しいですよねw
それでもダメなのー！
何回見られても恥ずかしいものは恥ずかしいのです…
(下着も両方脱ぐと、ソッコーでタオルを巻いてw)
ん…あったかい…
(手を引かれながらそっとお湯に浸かる)

97 ：

得意技：美亜を喜びに浸らせる
これ、プロフィールに書き込んでもいい？w
ちゃんと二足歩行して下さいね？w
美亜は逆進化を辿らないように気をつけて！w
早業ですね
胸が見えなかった
足をくっつけてもいいですか？w
(爪先と爪先をくっつけてみる)
あったかいね…幸せだああ…
美亜は子供の頃、どんなアニメ見てた？

98 ：

どうぞw
他にもあるだろう得意技の中に追加してください
祐くん大好き
(言いたくなったw)
またに階段とか手をつくこともあるけど、基本は二足歩行ですw
退化なんてしませんよ！w
お楽しみ？は後にとっておいて下さいw
あー…祐くんだ…
(くっつけた爪先を、擦り付けて戯れるようにしながら身体も寄せて祐くんの温もりを確かめる)
幸せだね
アニメ？急だなあ…w
るろうに剣心は見てた！虹ですねw
今もやってるけどエヴァとかも…
もっと見てた気がするけど思い出せない…
祐くんは？

99 ：

日々、美亜に勝つ為の修業中でありますw
美亜、大好き
(先に言われた敗北感w)
またに←たまにと間違えましたね？w
進化に失敗！残念！また来週w
だって足とか触れてると興奮するから、つい…w
楽しみに待ってみる
また来週とか言ったら泣くからw
(指をクネクネ絡ませる)
お風呂トークって、どんなのがいいんだろ？
虹だっけ？映画版？cafeなら記憶にある
僕はドラえもんが正義でした
映画とか大人になっても好きだし、昔の少しカオスな雰囲気が堪りませんw
大人になって自分の子供と見れそうなアニメも、なかなかないですよね

100 ：

敗北感を感じてる時点で、祐くんは負けてますけどねっw
あーあ…人間からまた一歩遠退いたw
自分はまた来週とか言ったのに泣いちゃうのw？
じゃ、こうしたらもっと興奮するかな？
(指をきゅっと絡ませながら、二の腕辺りにタオル越しに胸を押し付けて)
じゃあ、お風呂関係ないけどベタなので、好きな映画は？
そっか！cafeがシングルの予定でアニメの主題歌になったんですね！
映画版は見てないのに、なんかるろ剣っていうと虹だなあ
ドラえもんも見てた！
あのジャイアンツが野球に誘いに来る所がなぜか好きでしたw
映画は今も人気ですね、私も好きです
ドラえもんは、絶対子供とも一緒に見れるよね？

101 ：

ねぇ、仮にだよ？
仮に人間じゃなかったら、僕はなんの生き物ですか？w
サバンナでライオンに食べられない、平和な生き物が希望です！
え…それ、反則…w
当ててきたという事は、揉んでもいいという解釈をしました
(美亜の肩を抱き寄せながら、胸を手のひらに包む)
映画ですか？
ホラー系か、タイタニックとかは印象に残ってます
ホラーは着信とかリングですとか
あとローマの休日は見たかなあ…オードリー好きです
たぶん、美亜のが詳しいよね？映画なら
いつの時代くらいのHYDEさんが好き？w
ドラえもんは昔の声優が馴染み深いんですが、すっかり最近は慣れました
慣れって恐ろしいですね
ジャイアン、映画だとイイ奴だし、のび太はカッコイイしw

102 ：

じゃあ、しまうまとか…？
(思いっきりライオンに食べられてる所を想像しましたw)
うそうそw 犬か猫かでいうと、犬っぽいのかな？
まだいいよって言ってないのに…んっ、あ、や…っ
(自分から押し付けたものの、乳房が手の中に収められると抱かれている方が震えて)
タイタニックは多分見てない人いないんじゃない？ってくらいですよね
オードリー！すっごい可愛い…顔だけじゃなくて仕草とか立ち居振る舞いが！
あんなキュートな女の子になりたかったw
私ホラーだめなくせに、リングを映画館で観て眠れなくなりました
ホント怖かった…
HYDEさんは、HONEYとかの時がやっぱり好きかな
初期のポニテとかドレッド、15周年ライブのときのも好きです
祐くんはいつの？
私、しずかちゃんだけが慣れない
最初は違和感ありすぎで、びっくりしましたよねw
そう、のび太さんかっこいいの！
普段あんなにヘタレなのにねw

103 ：

全速力で逃げてる自分が頭に浮かびました
草を食べて平和に生きてはいけないのか、訴えたい気持ちですw
犬好きかな…美亜はペット飼うなら何がいい？
フライングした？w…ん？
(乳首を指で転がしながら、美亜の顔を近くから覗き込んで)
美亜、美亜からキスして…
オードリーは歴史上の人物と言っても過言じゃありませんよね
少しお転婆なお嬢さんぐらいが、映画のヒロインにはピッタリに感じます
美亜も平らな道で転びそうなのが可愛いw
ホラーはやっぱり和風が恐怖感を煽りますね
HYDEさんは黒髪が好きです
洋風な魔女だか悪魔だか、今みたいな雰囲気は好きですし、97年のドームでやった時のHYDEさんが好き
しずかちゃん優しいイメージだけど、割とキツいこと言うよねw

104 ：

ライオンが私だったら…と想像してみてくださいなw
うーん、ヘビとか飼ってみたいかな？(また変な事w)
最近知ったんだけど、ヘビって全然手がかからないんだって！
実際は猫がいますw
そうですね、彼女はヒロインって言葉がぴったり！
お転婆というか、私はただのドジなんですよw
多分一日一緒に歩いたらウンザリすると思うw
あ、だめ…っ、触っちゃ、ん…
(乳首を弄られるとお湯を揺らしながらびくびくと)
…ちゅっ…ん、は…、ちゅっ
(覗き込まれて蒸気した顔で、軽く唇を重ね、少しずつ深く求めて)
あ、ドームの時の目にかかる感じのHYDEさんもかっこよかった！
しずかちゃんは、可愛い顔して毒舌ですねw
今でいうツンデレなのかなw

105 ：

ライオンが美亜…………
食べられに行ってもいいですか？
(謎の元気を取り戻すw)
白蛇だっけ？神とされてる蛇がいたような…
あ、逆にペンギンとか金がかかるらしいよw
なんか美亜は黒猫を飼ってるイメージw
でもこうして、たくさん過ごしてもらってますし
たぶん、うんざりしないで笑ってますw
ダメなの？ん？………ちゅっ…
美亜かわいい……ん…
(タオルを更に剥がし、正面に回りながら舌を執行に絡める)
でもさ、考えみて
小学校の頃、男子を【さん付け】で呼んでました？w
あと、しずかちゃんはエッチな事に関してはビンタするねw

106 ：

やっぱり戻って来てくれたw
白蛇の殻？は幸運のお守りなんですってね
ペンギンはお金もかかりそうだしかなりの場所も必要でしょうw
すごいですね！なんか雑種だけど、見事に黒猫です！
魔女の宅急便のジジみたいな
もしかして見えてるの？w
ため息混じりの苦笑…じゃないですよね？w
だったら傷つくから！
(舌を絡ませ激しくなる口づけに、溢れた唾液が口端から一筋垂れて)
ちゅ…っぁはあ…、ちゅっ…ん、ふ…
や、あ…っんんっ…、
(直接刺激を送り込まれた乳首は、みるみるうちに尖って赤く)
あ、やぁ…も、上ろ…？お布団行きたい…
じゃあ、しずかちゃんは大和撫子じゃないですか？w
ビンタされたい？w

107 ：

帰還しました！w
なら今年は巳年ですから、ありがたく幸せを授かりたいです
まさかの正解w
でも美亜のイメージだと、黒猫がピッタリです
ルージュの伝言が、どこからともなく流れて来ましたw
美亜が好きだから、ため息とかじゃないよ
じゃ…布団に行く？身体、拭こうか？w
乳首、たってるし…ちゅっ…ん…う…
(唾液が糸をひき、惜しむように唇を離して)
もしかしてビンタしたいとか？w
暴力より思いやりをくださいw

108 ：

おかえりなさい、祐くん
どこにも行かないでね？
(上手くおさまりましたねw)
巳年なんだ…今知ったかもw
ほんとにすごい！
私って一体どんなイメージなんだろ…？w
あ、ジブリでは何の作品が好きですか？
…っぁ、んふ、ちゅ…あ…、
(切なそうに離れる唇とは逆に、力が抜けた身体を支えるように祐くんの両腕にしがみついて)
(すっかり勃ち上がった乳首、全身をほんのりピンク色に染めて縋るように)
ん…拭いて…も、やだぁ…言うのダメ、恥ずかし…
想いがこもってればアリですか？
だって人生でビンタしたことないんだもんw

109 ：

ただいま、美亜
って何だ、この流れw
え？僕が巳年じゃないですよ？
今年が巳年って意味ですからね？w
どんなイメージかは…秘密w
宅急便も好きだし、トトロは可愛かったかなあ
あ！こんなのもあった！ってぐらい、作品は多いですもんね
拭いてほしい？
(身体を近づける程に息は荒く、意識的に胸元や下半身をタオルの上から撫でる)
…なんかエッチだね
明日、美亜とエッチなこと、いっぱいしたい
美亜に精子出していい？
(下半身をあてがい、拭くようにしながらも乳首をタオルで弾く)
もしかして…ビンタしたい？？w
ちょっと待ってw
叩きたいんでしょ？そうなんでしょ？w

110 ：

ね、なんか変だけど、細かいことは気にしないw
うん、今年が巳年ってことを初めて知ったw
祐くんは、亥か子か牛のどれか…でしょう？
秘密？って言われると本気で気になってくる不思議w
トトロは言うことないですよね
でもなんか怖い噂があったような…
火垂るの墓以外はだいたい好きだけど。
やぁ…っ、あ、んっ…っ、…
(タオルが身体を滑り、腰回りや足に触れると、またびくびくと身体が反応して)
ああっん、…は、や、だめ…
明日…ね、今はだめ…、も…乳首やだぁ…
(擦れる感覚に痺れるくらい感じてしまって)
ん…っ、いっぱいちょうだい…祐くんの、熱いの…

え？……ちょっとしてみたいw
ドラマみたいにパシーンってw
あれ？だめ？w

111 ：

祐くんの得意技に「寝落ち」も追加しておいてくださいw
なんてねw
まさか、また座ったままだったらどうしよう
風邪引いちゃうし、体に良くないよ…
もしも途中で起きたら、ちゃんとベッドで寝てくださいね
先に入って待ってますからw
また明日…じゃない、今日かな
でも辛かったら無理しないでね
とりあえず時間とか、また伝言くれたら飛んで来ますw
おやすみなさい、祐くん
今日もありがとう、お疲れ様でした
会えて嬉しかったです

(以下、ご使用いただけます)

112 ：

使わせてもらいます

113 ：

お待たせ…！少しエラー続きで遅くなっちゃった。ごめんね。
温泉、うれしいな。

114 ：

おかえり　お疲れさま
気にしなくて大丈夫だよ
温泉に浸かってあったまろうね　俺はもう準備万端だよw
ほら、志穂も早く服脱がないと先に行っちゃうよw

115 ：

いつも優しんだね…^^ぎゅーって抱きつく。
えー…待ってー？
後ろ向いて浴衣に着替える。
タオル持ったら、髪の毛束ねて、たっくんに寄り添う。指を絡ませながら、そーっと歩く。
ここ、暗いんだね…。ちょと怖そう…^^

116 ：

抱きついてきた志穂のおでこにちゅっとして…
うん、暗いから足元気をつけてね
あと、滑らないようにしっかりつかまって
湯加減を確認して…
ちょうどいい感じだよ　俺はあまり熱いのは苦手だからw　前にも言ったねw
掛け湯して、そっと入り肩まで浸かる…　あー気持ちいい　生き返るねw

117 ：

うん…ありがと(^^)
ぎゅって握る力が強くなる。
掛け湯し合いっこ…。
たっくんの腕や肩にそーっとお湯を掛ける。
中に入ると、恥ずかしいから真っ直ぐ向いて…少し空けて隣に寄り添う。
…んーー気持ちいいね。あったかぁい。
寒かったから、うれしいな。
たっくんをチラチラ、気づかれないよに見つめる。

118 ：

もっとこっちにおいで
肩に手を伸ばして抱き寄せる…
志穂の肌スベスベで気持ちいいね
肩から腕をなぞり、脇腹のあたりからおっぱいの下をそっと触れる
おっぱい浮くってホント？
そう言いながら軽く揉んでみる

119 ：

ん…抱き寄せられると…顔が赤くなって、チラって見つめる
ほんとう…？スベスベ…？
最近少し太ってないかなぁ…なんて…ごまかす。恥ずかしい…(^^)
ん…？おっぱい…？気にしたことなかったぁ。初めて聞いた。
確かに…そういわれれば…？重たいからかなぁ。
んっ……たっくんに触られたら思わず、吐息が漏れちゃう。

120 ：

うん、おっぱいは水に浮くって聞いたことあるよ
志穂を前に座らせて後ろから両手で胸を覆う
首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしながら、指の間に乳首を挟んだり、中指と親指でつまんだりする
大きなおっぱい全体を手のひらで包みこんで、ゆっくりと揉みしだく
温泉でこんなことしてるとすごくエッチな気分になるね

121 ：

んっ……ふぅ…
そうなの…？浮いてる…？
やぁ……耳噛んじゃ…だめ…
そういうと微笑むけど、余裕なくなって、胸を刺激されると、体を歪ませて、たっくんの体に腕を絡ませる。
ぅん……エッチだね…。たっくんの肌も赤くなって火照ってる…^^

122 ：

耳弱いんだね　おっぱいも
お湯の中で密着すると気持ちいいね
片手でおっぱいを揉みながら、下半身に手を伸ばす
われめを指でなぞって刺激する

123 ：

ん……気持ちいい…
そういうと、ぎゅーって抱きつく。
ぁん…んっ……
やぁ……んっ……すごい…やぁ…
何かエッチになっちゃうね…どうしよう。

124 ：

たっくんの唇にちゅって音を立ててキスする…。
恥ずかしくなって、またぎゅー…

125 ：

志穂をお風呂の淵に座らせて、乳首を舐めながら指でクリトリスをいじる
そっと中指を膣の中に出し入れして、少しずつ動きを早くする
恥ずかしそうにうつむく志穂の唇にキスをする

126 ：

んっ……下からたっくんに見上げられるとさらに辱められたよな気持ちになる
ぁんっ……はぁ…
気持ちよくて、体がよじれると、唇を重ねてくれたので、そのまま預ける
キスで口を塞がれたまま、抱きつくと腰が動いてしまう

127 ：

脚を少し広げさせ、間に顔をうずめてわれめに舌を這わせる
下からゆっくりと舐めあげて、膣の中にも舌を入れて舐めまわす
舌先でクリトリスも丁寧にそっと愛撫する
気持ちよくなってきた？
志穂を後ろ向きに立たせて、両手を淵につかせてお尻を突き出させる
ちょっと恥ずかしいかも知れないけど我慢してね
そう言って後ろからわれめを舐める…

128 ：

うん…気持ちいぃよぉ……
とろんとした目で見つめて答える…
たっくんの舌の動きが激しくなると…、さっきより腰も前後とか横によじれたりして激しくなる…
はぁ……ぁ…なんか…すごいね……やぁん…恥ずかし…
後ろに向けられると赤くなって、戸惑う
たっくんの力に預けられて、後ろを向くと振り向く……
お尻を突き出した体制のまま、振り向こうとすると、余計に腰がよじれちゃう…

129 ：

志穂のエッチなお尻を見たら我慢できなくなってきたよ
ほら、もうカチカチに勃起しちゃったよ
志穂の手を取って後ろ向きのまま固くなったチンコを握らせる
そのままの体制でおっぱいを揉むとさらに勃起が増していく…
挿れちゃうね…
バックのまま固く勃起したチンコを割れ目に押しあてる
亀頭で濡れたマンコを愛撫して、ゆっくりと挿入していく…

130 ：

ほんとだ…たっくんのおちんちん、カチカチになってるね…
後ろ向きだから見えないけど、たっくんの手で誘導される
え…後ろのまま……？初めてかもしんない…
たっくんのも濡れてる…？
そっとあてがわれると、あったかい
たっくん…好き。うん…いれて…？

131 ：

ゆっくりと押し込むように挿れていく…
んっ…　志穂の中、あったかくて気持ちいいよ
両手で志穂の腰を押さえて、ゆっくりと腰を動かす
クチュクチュと音を立てて、柔らかな感触が固くなったものをやさしく包みこむ
ハァハァ…　ん、クッ…　あぁ　志穂…　好きだよ…
自然と動きが早くなっていく

132 ：

中に入ると……おっきな声が出ちゃう…
あ…ぁんっ…んっ……やぁ…たけるくん……
音出てる…んだぁ…
腰が動くと、自然にもっとお尻が突き出たよな体制になる…
たっくん…もっとして…？
恥ずかしそに囁く…

133 ：

奥まで挿れておっぱいを両手で揉みしだく
乳首をつまむと感じるのか膣がきゅっと締め付ける
勃起したものはその刺激でさらに固くなってくる
たまらずお尻を鷲掴みして腰を打ちつける…
動きにあわせて大きな胸が揺れているのが分かる
志穂…　気持ち良すぎてイキそうになってきた　ヤバイ…　もうでそう…

134 ：

うん……おっぱい触られたら気持ちいぃ…
…たっくん…はぁ……はげし…っ…
志穂も気持ちいい……うん…出して……？

135 ：

柔らかなお尻を掴んで思いきり腰を動かす…
ん…　あぁ…　ハァハァ…　んっ　出る…　イクよ、志穂…
きつく締まった中に思いきり射精する…
体の力が一気に抜けて、後ろからつながったまま志穂に覆いかぶさる
ゆっくりと抜いて、志穂を正面から抱きしめて唇にキスをする…

136 ：

たっくん…ぁんっ…んっ…あったかい………気持ち…い…
言葉にならなくて、夢中でキスして抱きつく
舌を絡ませたりしながら、背中をぎゅーって掴む…
唇を離して、見つめながら話す
あのぬ、気持ちよくしてくれたから…
舐めてもいい……？たっくん…の、おちんちん…

137 ：

うん、じゃあやってもらおうかな　淵に腰掛けるね

138 ：

手で触って……上下させたら、先を口に含む。そのまま口の中でディープキスするようにしたら、口を離して、また口に含むのを繰り返す。
たっくん……

139 ：

志穂はまだ少し平気だけど、たっくん眠たくない…？
続きまた、今度たくさんでも、いいからね
^^

140 ：

柔らかな感触に包まれてどんどん固くなってくる
んっ…　志穂…　気持ちいいよ
志穂の頭を撫でながらフェラ顔を眺める
手でしごきながら舐めてくれると気持ちよくてすぐに出そうになるよ　

141 ：

こう…したら、気持ちいい…？
手で根元の方は撫でたり上下に触りながら、先の方や横側をチロチロ舐める
ときどき、目を見つめながら…気持ちをたくさん伝える

142 ：

>>139
もうちょっと大丈夫だけど、エッチな文を考えるの少し疲れちゃったw

143 ：

うん…もう考えなくていいよ(^^)
何となくそんな気がしたぁ。
お布団行って少し話さない…？

144 ：

うん、ごめんね
それじゃ着替えてお布団に行こうか
湯冷めしないように気をつけないとね

145 ：

謝っちゃだめー^^
うん…お布団入ろ…？
腕にぴったり寄り添う
たっくん…気持ちよかったよぉ。
いっぱい引っ張ってくれてありがと。

146 ：

気持ちよくなってくれてよかった
エッチしたあとは何だかグッタリきちゃうねw
温泉であったまった体に冷たいお布団って気持ちいいよね
ぎゅっと抱き寄せてちゅ

147 ：

うん…このまま寝ちゃってもいいからね
ね…志穂なんか変じゃなかったぁ…？
上手にできたかなぁ…

148 ：

ちょっとまったりして余韻を楽しむよ
全然変じゃないよ　俺だって志穂を抱いてすごい気持ちよかったよ
それに途中でフェラされてたら、きっと口にだしちゃってたよw

149 ：

志穂もちょっとそばに居たいな…
本当…？
何かね、今日は特にエッチになっちゃった
たっくんがいきなりエッチになってたから、少しビックリしたけど、ドキドキしたよ

150 ：

最近ゆっくり会ってなかったからね　たまにはいきなりエッチなことしちゃおうかなってw
志穂がすごくエッチな感じになってくれたから良かったよ
最後に俺が力尽きちゃって残念だったけどw
でもすごく嬉しかったよ　ありがとう　ちゅ

151 ：

ドキドキしたよぉ。後ろからするのとか…想像でしかわかんなかったから…
あと何時間か早かったら、もう一度してた…かなぁ…なんて
志穂もいつもと違った…？こういう志穂の方が好き？たくさん聞いてゴメンね
ぎゅーー。志穂も嬉しかったよ。
仲直り出来たし…よかったぁ。

152 ：

そんなに何回もできないよw　体力がもたないww
どんな志穂でもいいよ、その時々で
悲しい思いさせちゃったからね、ごめんね
髪を撫でてほっぺにちゅっとして抱きしめる

153 ：

冗談だもんw志穂も頭と体が追っつかないww
不安だった…いつもたっくんに○○してもらってるなって気がしてた
志穂もごめんね。もう大丈夫だよ。
ぎゅー。
どしてたっくんはこんな志穂にいつも優しくしてくれるのかなぁ…

154 ：

ぼーっとしたまま打っちゃった…気にしないでね^^
今日はお休み楽しかった？あさって、志穂はお休みだよ

155 ：

そっかw　冗談かww
そんなこと気にしなくていいよ　志穂だって一生懸命してくれてるよ
志穂が俺に優しくしてくれるからだよ
ほんとに優しい子だと思うよ、志穂は

156 ：

>>154
今日は出掛けたよ　天気も良かったからまぁ楽しかったよ
夕方の時間が春っぽくなってきたから嬉しいな

157 ：

ちゃんとお布団に入ってるかな？まだ寒いから風邪に気をつけなきゃダメだよ
このまま一緒に眠ろうね　明日も仕事頑張ってね　遅刻しないようにね
ぐっすり眠ってね　おやすみ

以下空室です

158 ：

使います

159 ：

ごめんなさい、以下空室です

160 ：

使わせてもらいます

161 ：

お疲れさま。
来てくれたんだね。ありがとね(*^^*)
油断しちゃって遅れた…

162 ：

お疲れさん
ちょうど終わって伝言して帰ろうと思ったら、志穂が来てたよ
仕事で疲れてるみたいだから、ちょっと会って元気つけてあげたいなって思って
頭を撫で撫でしてから、ぎゅっと抱きしめてちゅ
お布団で横になって話そう
もういつでも寝れる準備できてる？まだだったらゆっくりレスでいいよ

163 ：

ありがとう…。たっくんにまたしてもらっちゃった(>_<)いつも合わせてもらってごめんね。
ぎゅーー。疲れちゃった…。
うん、もう寝るだけだよ。目覚ましもかけたし、明日の服も決めたよぉ。

164 ：

でも俺が会いたくて呼び出した様なもんなんだから謝らなくていいよ
布団に寝転がって、腕枕をしながらほっぺにちゅ
じゃあもうまったりしながらで大丈夫だね
明日もなれない場所で仕事なの？気を使うと余計に疲れちゃうね

165 ：

そうなの…？ほんとう…？たっくんが…？
ぎゅーって腕枕に寝転んで、肩に手を添える…。少し甘えるみたいに…尋ねる。
明日とあさっては、まだ今日と同じ場所だよ。変な気を遣う感じで、なんかね。

166 ：

髪を撫でて、おでこにちゅっとして
ほんとだよ　それにあまりにピッタリのタイミングだったしね
今は色々やることがあって時間が取れないけど、会いたくない訳じゃないんだよ
そっか、気を遣うと胃も痛くなるから気をつけてね
そっとお腹をさする…　w

167 ：

そうなのかぁ…会えないからって…そうだよね。
たっくんがね、前にも「会えないって俺も耐えられないよw」って言ってくれてたの思い出した…
ぎゅー。おんなじタイミングなのよくあるねw
うれしい…(^^)
お腹はまだまだ本調子じゃないけど大丈夫だよ。ありがと。
最近は朝ごはんもジュースとか、焼き菓子とか…軽くにしてるよ。

168 ：

そうだよ　寂しい思いさせちゃってごめんね
でもそのおかげで、今のペースだと少し余裕ができてきたよ　じっくり調べ物したりとかね
気持ちが通じて同じタイミングになるのかもね
焼き菓子ってなんか可愛いw　
そう言えば、俺も昨日スーパーでアップルパイ買ったけど、美味しかったなぁw

169 ：

ううん…ちょっとたっくんの気持ち、最近聞けてなかったから、わかってうれしい。
やっぱりね、志穂はことばとかまっすぐ気持ちが伝えてほしいんだと思った。
余裕が出来たら、もっとたっくんが笑顔になれるといいな…(^^)
うん焼き菓子…(^^)普段はあまり買わないけど、ホワイトデーにたくさん貰ったw
アップルパイ、志穂も好きーー。
あと、練乳フランス？も好き。

170 ：

そうだね、最近ちゃんと言ってなかったね　ごめんね
大好きだよ、志穂
うん、まだアップアップしちゃってるけどねw
ホワイトデー…　ごめんね　ここ何年も縁がなかったから忘れてた…
アップルパイがまだひと切れ残ってるんだけど…　またこんどちゃんと返すね
俺も練乳フランス大好き！　パン屋行ったらで絶対買うよw

171 ：

あっ…ううんー。そういうつもりじゃなかったの。
こんな場所だし、忘れちゃうのもわかるよw気持ちでは、手作りの作ってあげたくって、そうしただけだから…大丈夫だよー(^^)
ただたっくんとイベントを楽しみたかったり…(^^)なぁんて。
でもうれしー。ありがとうー。
志穂も好き。たっくんも…モフモフとかしてくれてたときと…変わらない…？
また自分で聞いちゃった…。
美味しいよね♪クリームが残るように、うまーく食べる。

172 ：

ほんとにごめんね　志穂は手作りしてくれたのにね
またこんど何かイベントしようね　って何があるかな？
最近モフモフしてなかったね　じゃ、いまモフモフしちゃおうっとw
それで、じゃれあってから見つめあって唇にちゅっとして、ぎゅーーっと抱きしめる
食べ方一緒だw

173 ：

大丈夫だよ(^^)…でもせっかくそう言ってくれるなら…今度やり直しは出来る…？
あと、何だろう…初めて会った日の記念日？まぁいいやーぁー…一緒に居られたら…(^^)
ぎゅーって抱きしめられたら、
笑いながらじゃれつく。
ふふ(^^)久しぶりだぁ…。
一緒…？(^^)すごいね。あとは、チョコクロもすきー。

174 ：

うん、こんどちゃんとやり直しするね　どんな感じがいいんだろ？
初めて会った日の記念日もやろうね　でも俺そういうの疎いから一緒に考えてね
志穂はこうやってじゃれあうの好きだったもんね
くっついて抱き合いながら話そうね　ちゅ
チョコクロ？チョコクロワッサンのこと？美味しいよね
俺はクリームパンと、プレーンのバケットが好きだよ
ヤバイ、ちょっとお腹減ってきたw

175 ：

何でもいいよ(^^)っていうのがいちばん困る…？w
何だろう…ほんとにたっくんと過ごせたらうれしいよ。お家にまったりするのもいいし、お酒飲んだりとか…？
自分のために選んでくれたプレゼントとかってうれしくない…？そんな気持ちに似ているかも。
ぎゅってだく

176 ：

何でもいいって言ったら、ホントにまったりするだけになっちゃうよw
でも確かに二人でのんびり好きなこと話してるのが一番落ち着くのかもね
二人でまた考えようね、旅行の計画みたいにw
ぎゅっと抱き返してちゅ
遅い時間になっちゃったね　そろそろ寝ないと明日に響くね
ただでさえ慣れない場所で緊張もあるだろうし…

177 ：

ちょっとは元気づけられたかなぁ？明日も頑張ってね　俺も頑張るよ
このまま抱き合って眠ろうね
明日も志穂が笑顔で過ごせますように
また伝言するね　おやすみ

以下空室です

178 ：

予約します

179 ：

はじめまして、素敵な場所に案内して下さってありがとうございます。
ランプの柔らかい光って和みますね♪

180 ：

はじめまして、美琴さん
素敵な名前ですね。
そう言っていただけると？嬉しいです。
なかなか、雰囲気のいい旅館ですよね。

181 ：

な、なんだか……わあ…素敵な名前とか言われ慣れてないので…わあ…少し恥ずかしい…！
ありがとうございます…
実際にある旅館をモデルにしているんですよね…？たぶん…
直樹さんはご存知ですか？私は旅番組で何度か見たことがあるのですが、どの辺りにある旅館なのか忘れてしまいました。
確か東北あたりだったような…現実で行ってみたい旅館のひとつですｗ

182 ：

一緒にいってみよっか…？とか、言ってみる。
たしか、北陸じゃなかったかな…
ところで美琴さんはおいくつですか？私は42歳の既婚者なんですがよろしいですか？一緒にいったら不倫になっちゃいますね(笑)

183 ：

あら…北陸でしたっけ…とりあえず寒そうな所までは合ってますよねｗ
なんだか魅力的なお誘いですねｗ
でも自分のものにならない人との旅行なんて断固拒否しますｗ現実ではｗ
素敵な人には既にお相手がいらっしゃるのは当たり前ですよね…悔しいなｗ

184 ：

素敵な人なんかじゃないですよ。
でも、美琴さんが素敵といってくれるなら、一緒にいるときは努力しなきゃですね。
あ…お茶も出さずに失礼しました。
( ^-^)_旦〜

185 ：

まあ……！至れり尽くせり…
気付かなくてすみません…本来なら私が煎れるべきところを男性にして頂くなんて…
それでは…いただきます…
(￣∀￣)ﾌﾟﾊｰ！
⊃旦~~~~
あいや〜！美味いね！こりゃ結構なお手前で♪
すみません…猫被るのがめんどくさくなりました…
落ちた方が良いでしょうか…？

186 ：

いやいや
落ちないでください(笑)これからなのに。
でも、美琴さんが既婚者いやなら、落ちてもらっていいですよ
あ…そう言えば、年齢聞いたのに、華麗にスルーされたな

187 ：

あったりまえじゃないですか！なんで私が年齢教えなきゃなんないんですか…？
いちいち身元確認しなきゃおっかなくって手もだせねえよ！みたいな？
大人女性なんて私にゃ無理無理！旅館で畳だったら、お茶飲んで一息ついて畳にゴロゴロりんしたいですよ！ほんまに

(￣∀￣)(＿Ａ＿)(￣∀￣)ゴロリンパ！
で…ゴロゴロしてたらどこに着くと思います？

188 ：

クソワロタｗ
うんこぶりぶりぶりぶり！！！！！！！！！！！！！

189 ：

(^｡^;)どこ？

190 ：

身元確認ってｗ
おもしろ過ぎるやろｗｗｗ

191 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















おちんちん！！！

192 ：

え〜…もう匙投げちゃった感じですか…？
ゴロゴロ転がって行ったらお布団の上に…とか…
色っぽい事には結びつきません…？
ゴロゴロしてる私に覆い被さってそのまま襲ってくるとかあ…
それとも雑談だけな感じでした？

193 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！














おちんちん！！！
うんちっち！！！

194 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















おちんちん！！！

195 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















おちんちん！！！

196 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















何歳ですか？ｗ

197 ：

>>192
あ〜俺も格好つけるのやめた！
美琴との体をめーいっぱい味わいたい！

198 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















何歳ですか？ｗ 身元確認

199 ：

>>197
味わいたいって…や〜ん…！すっとぼけててやっぱりエッチがしたかったんですか…？
み〜…直樹さんはどんなエッチがしたいんですか？にゃあ…

200 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















何歳ですか？ｗ 身元確認

201 ：

うんこうんこうんこうんこおちんちん！！！















何歳ですか？ｗ 身元確認

202 ：

したいねぇ
まずは、クンニからね！味わいたいんだから、もちろんシャワーなし。
で、舌を固くとがらせて、ｵﾏﾝｺに出し入れしたい

203 ：

>>202
ひあああ…そんなの…
恥ずかしい…
…でも…直樹さんって自分から手を出してきませんよね？
私が切り出さなければ…何も出来ない奥手さんなタイプですか…？
既婚者だからあんまりガツガツしてないって事ですか？

204 ：

そういう訳じゃないんどけど、美琴さんか募集するときに、優しい男性とか、ここを素敵な場所だとか…いったから、紳士きどってたよ

205 ：

そうですね…優しくて紳士的な人は素敵ですよね…ｗ
そんな人がベッドの中でだけ狼のように激しくなったらメロメロという…
うふ…ｗ乙女的発想です…
さっきの直樹さんの発言通りの事をされたら…なんて想像したら…
でも…身体は綺麗に洗ってからがいいですけど…ｗ

206 ：

だめ〜味わうんだから(笑)
って…また、グダグダと話を長くしてしまった
なんとなく、美琴はＭっぼいなあ
今、どんな格好なの？
ってか…格好はどうでもいいや。パジャマなら下を脱いで…ショーツも脱いで…足をＭ字にしてみてよ。

207 ：

え〜…そういう指示っぽいのは嫌なんです…
直樹さんが相手なら直樹さんが私の身体に触ってくれるっていうのが興奮するので…
それで我慢出来なくなったら…自分で触り出しますけどｗ
自分で脱ぐより服を剥がされたり足を無理矢理開かされたりしたいな…というｗ
って…いきなりソコから舐めるんですか…？！

208 ：

うん、でも、いきなりｵﾏﾝｺは舐めてあげないよ
(美琴の足を押さえ…顔を近づける…ムワッと美琴の女の香りが鼻につく…)
内股に唇を這わせる…
美琴って、けっこうヘア濃いんだね
美琴がなにいっても、美琴の一番柔らかいところから味わいたいんだ

209 ：

ごめん…
眠気が…
落ちます

210 ：

わわ…！
わああ…！まだ…わあ…触ってこないかと……久しぶりだからめちゃくちゃ恥ずかしい…んですけど…
（恥ずかしいところにいきなり触れられて即座に顔を真っ赤にして足を閉じて）
って…私もう下半身脱いでるんですか…？

211 ：

わあ…ごめんなさい…
お相手ありがとうございました…
（以下、空いています）

212 ：

美緒と使います

213 ：

>>212
靖彦さんこんばんは
待たせてごめんねm(_ _)m

214 ：

美緒、こんばんは
全然待っていないよw
会えて嬉しい
来てくれてありがとう

215 ：

>>214
靖彦さんに会えて私も嬉しい

216 ：

今日は、何処かにお出掛けだったのかい？

217 ：

今日は花見の場所取りして、皆で花見をしてきました(笑)

218 ：

お花見かぁ
いいねぇ
それで早めに寝たんだね
楽しかったかい？

219 ：

>>218
うん だから早く寝たの
楽しかったよ〜(笑)
結構人がきてました

220 ：

そうだろうね
特に土日だと、花を見るんだか人を見るんだかみたいになるよね
で…
お出掛けの時は、履いてなかったのかい？w

221 ：

>>220
でも、朝から場所とっていたから結構良い場所で花見ができたよ
今日は履いてました

222 ：

綺麗に咲いていたんだろうね
俺もお花見したいなぁ
シートに座ったりするし、やっぱり花見の時は無理だねw

223 ：

>>222
うん 凄く綺麗だった
靖彦さんは友人と花見行かないの？
＞
そうです それに今日から暫くは無理だから

224 ：

俺がシフト制の仕事でしょ
休みの都合がなかなか会わなくてね(汗)
そっか
女の子は毎月大変だね
痛みとかは大丈夫？

225 ：

そっか… 花が散る前に花見出来たらいいね(笑)
＞
痛み止め飲んでるから大丈夫

226 ：

近所の公園にもソメイヨシノぎ咲いているから、ちょっとだけお花見出来るんだ
みんなでワイワイしながらは無理だけど、それなりに雰囲気だけは楽しめよw
直前にえっち出来てよかったw
しばらくお預けになるからね

227 ：

>>226
一人でゆったりと贅沢な時間を過ごせるね

もうっ はっきり言い過ぎ(汗)

228 ：

失礼w
でも、美緒も結構感じてくれていたじゃない
性欲高まってた？

229 ：

もぅ(苦笑)

う…ん…///
まぁね///

230 ：

感じてくれて嬉しいよ
終わったら、いっぱいいやらしいコトしようねw

231 ：

>>230
それはお互い様だし///

そうだね、楽しみにしてる///

232 ：

今から、どんな風に美緒のおまんこをキュンキュンさせようかって、沢山妄想しておくよw

233 ：

もう 気が早いんだから(苦笑)
それはそうと、此からの時期お酒飲む機会が増えるから
体調管理にはくれぐれも気をつけてね？

234 ：

へへっ
だって楽しみなんだからw
心配してくれてありがとう
ちゃんと休肝日は作っているから大丈夫

235 ：

もう、子供みたい(笑)

私も楽しみにしておくから///
＞
ならいいけど、花見から、歓送迎会が増えるからね〜

236 ：

美緒とえっちするのが、凄く楽しみなんだから仕方ないよw
モチロン普通の雑も楽しいけどね
ゴメン
明日も早番だから、そろそろ終わりにするよ
いつも俺の都合に合わせてくれてありがとうm(_ _)m

237 ：

私も同じです
うん そうだね(笑)
＞
はーい了解
ううん 気にしないでね？

238 ：

じゃあココは俺が閉めるね
おやすみ、美緒

239 ：

寝ちゃったかな？
明日もお仕事頑張ってね
運転には注意してね
靖彦さん大好き
お休みなさい

以下 空室

240 ：

ちょっとウトウトしてた
俺も大好きだよ
以下、空室です

241 ：

お借りします

242 ：

お待たせしました。誘導有難うございます
いづぱい虐めてほしくて疼いています…

243 ：

あらためまして、こんばんは
責められるのが大好きな愛結さん…もう濡れてますね
こんな奥まった場所ですから、いくらでも悲鳴をあげられます
両腕を麻縄で縛り、鴨居から爪先立ちに吊り下げても大丈夫ですか？
いや、もう両手首は縛ってあるのだけどw

244 ：

あ…そんなの、想像しただけで感じてきちゃいます…
ある程度のシチュがありますと余計に入り込めるのですが
・無理矢理拉致監禁
・両親か、彼氏の借金の方に身売り
・何か弱味を握られて、されるがままに
こんな感じではいかがでしょうか
玲司さんのお好きなシチュがありましたら、勿論それでも構いません

245 ：

一つめの無理矢理拉致監禁でいかがでしょう？
車で街からさらわれてきて、人気のない山奥の温泉宿で玩具にされる、という
（愛結さんの年齢容姿服装などある程度教えていただくと続けやすいです）
ちなみに、こんな感じで続いています…
では、お望みどおり、障子を開け放した鴨居に貴女を吊り下げて…ギリギリと縄が手首に食い込んでいるね
つま先を伸ばさないと、もっと食い込んじゃうよ？
そうそう、上手上手w

246 ：

【分かりました。宜しくお願い致します】
【高校生で、黒髪ストレート、体型は細身でCカップです】
ふっ…、うぐ、苦しい、止めて…
(春休み、バイト帰りに帰宅中、突然口許を布で押さえつけられ)
(気付いたら、見知らぬ場所で、経験もした事もない格好をさせられていて)
あなた、誰…、どうしてこんな…
(爪先がギリギリ届く位置に吊り下げられており、手首に食い込む縄の痛みに汗をかきながら、震える声で尋ねる)

247 ：

了解しました、では続けます
胸、こんなに柔らかなんだ…すごいねw
（背後からゴツイ男の手が、服の布地越しに大きく揉みしだく）
（延々と揉まれているうちに、ブラは外れて）
おっと、もう乳首勃っちゃってる？
（太い親指と人差し指が、春物の薄い布地ごと左右の胸の先端をコリコリと…）

248 ：

い、いやあっ！
(正体も分からない中年男性に、後ろから胸を思い切り揉みしだかれて)
(顔が見えなくなった事により、一層恐怖感は増す)
やぁああ…、お願い、お願いした…、やめて、やめてぇ…っ
(涙ながらに懇願するが、男は更に激しく胸を揉みまくり)
(柔らかい胸は、男の手の中で形を変えていく)
ああっ！！？や…っ、そこ、は…っ
(敏感な突起を両方一度に摘ままれ、いたぶる様に刺激されると)
(自然と熱い吐息が漏れだして)

249 ：

愛結ちゃん、か…可愛い名前だ
（畳の上に転がっている財布からはカードが半分覗いて）
でも、胸はしっかり大人だね
（遠慮を知らぬ両手は、乱れた上着の裾から潜り込んで）
（ここ数年で豊かにほころび始めた胸を…乱暴に包み込み）
しっかり感じて…初めからその気だったんだろw
（ふと気がつけば上着は胸の上まで捲り上げられ）
（見下ろすと、男の指は、意思とは裏腹に固くシコリ始めていた蕾をキュッとつまんでいて）
（そのまま前へ引き出すと執拗に捏ね回す）
こんなに、ヨガってる…君の胸
（ピンと引っ張り出された柔肌は女が身悶える度ふるふると震えて）

250 ：

見ないでっ！止めてっ！
(個人情報を知られる事が恐ろしく、名前をねっとりと呼ばれる事に嫌悪感を催すが)
ひぃっ！
や、やだ、もういやあっ！
(上着を乱暴に剥ぎ取られ、まだ肌寒い空気が直に当たり)
あっ…、あ、あっ…！やぁっ、いた、いた、いよぉ…っっ
(後ろから密着されたまま、乳首は男の好きな様に引っ張られ、そのままコリコリと擦られ…)
(恐怖と羞恥で、全身が真っ赤に染まり、細かく震えている)

251 ：

うん？　そうか…もっと欲しいか
（荒く息を吐く愛結の口元に耳を近づけると、ワザとらしく頷いて）
よしよし、分かってる…こうだな？
（左脚の足首に縄が結ばれ、鴨居に掛けられ…小便をする犬のポーズ）
愛結はずっとこうして欲しかった…そうだろw
（無防備に晒された下着は肌に貼り付く程に湿りを帯び）
（男は三本の指で溝を押さえねっとりと前後させて）
（次第に指の動きを早めていって）
返事はどうした？　聞こえないぞ？
（火が着くかと思える激しさ…既に下着と柔肉は一体となって随喜の涙を滴らせるばかりで）
（シコリ立った乳首はその存在を娘に誇示するように、時折鋭く捻られ…リズミカルに爪先で弾かれ）

252 ：

ひぅ…っ
(耳への刺激に、目をギュッと瞑り、嫌悪感に必に耐えるが)
え…、や、やめて、うそ…
っっ！く、苦しいっ、やだあっ、こんな格好…っ！
(片足を高々と持ち上げられ、固定され…)
(余りの恥ずかしさと苦しさに悲鳴をあげるが)
あぁあっ！
やだあっ、やあっ！そ、こ触ったら…
んぁああっ、擦ったらだめえっ！
(下着の上から、容赦なく秘部を擦りあげられ、顎がのけぞる)
(責め立てられ続けている乳首は、真っ赤に腫れ上がり、カチカチになっていて)

253 ：

ハハッ、根っからのスケベっ娘だな、聞こえるだろ？
（パンツがスラされ、男の手が直接秘肉を覆う）
（次の瞬間、手の激しい動きに応えてピチャピチャグチョグチョと水音が部屋に響き）
そらそら、今夜の初イキだw
（その瞬間…右の乳首は親指、人差し指、中指が）
（開かれきった股間は…肉芽を中指が左右の襞は人差し指と薬指が、同時に素早く擦り上げていて）
いいぞ、もう一回…愛結ちゃんの2度イキだww
（中指が挿入されピストン振動が膣壁を振るわせる）
（乳首への責めはずっと続いていて…）

254 ：

ごめんなさい。とても気持ち良かったのですが、展開が早くて気持ちが着いていかず…
すみませんが、落ちさせて下さい。お相手有難うございました！

255 ：

それは申し訳ありません
お付き合いいただき、ありがとうございました
落ちます（以下、空室です）

256 ：

お借りいたします

257 ：

恭二さん、着きました。
あらためまして、こんばんは。
さっきはお声をかけていただき、こんな素敵な場所へ連れて来ていただきありがとうございました。
今夜、どちらかが眠くなるまでの間、よろしくお願いします。
ここ、初めてです。
一度来てみたかったので…嬉しいです。
恭二さんは、こういう所って…本当に行ったことある？

258 ：

初めまして、和花さん
ご丁寧なお言葉をありがとうございます
いつもだとこの時間は夢の中なんですが、今夜に限って寝付けなくて
なので、僕も和花さんとお話できて嬉しく思います
(アルコールランプにマッチで火を灯し)
ここは電気も通ってないのでランプだけが頼りになりますが、いずれ目も慣れるでしょう
現実に…と言うと僕もないんですが、想像を掻き立てられるところではありますよね

259 ：

あ、あの…、私、そんな…恭二さんが思ってるようなタイプじゃないです
はじめに謝っておかなきゃ、です
…ごめんなさい。
ちょっと違うな、って思われましたら…
どうかお気になさらずに落ちられてくださいね
眠れなくて…？
もしかしたら、さっきまでのサッカーを観てらっしゃったのかな、って思ってました
私も何となく眠れなくて、寂しくなって来てしまいました
私は明日の朝はゆっくりなんだけど、恭二さんは？
恭二さんの明日が少し心配です
あ、ありがとう
(あなたが点けてくれた灯りを見つめ、心があたたかくなってくようで)
うーん、私もなくて。
でも、憧れちゃいます。こういう所

260 ：

？
何故謝るかは分かりませんが、そういう事は気になさらなくて大丈夫ですよ
今まで雑談で自分から落ちたのは、一度だけ
その時は本当に合わないなと感じてお相手さんにも悪かったので
楽しくお話できれば僕も嬉しいですし、また和花さんにも眠りに就く前に今夜は楽しかったなと感じてもらえればこれ以上の喜びはないです
(ぼぉっと揺らめくランプに照らされ段々と視界が開けてきて)
人口的な明かりの中に普段いるせいか、ここのような素朴な雰囲気のところはいいですね
憧れるって気持ち、よく分かりますよ
明日は仕事なんですが、午後からなので夜更かししても大丈夫です
もちろん、眠くなってきたらお互いに言いましょう

261 ：

ありがとう
うん。
何て言ったらいいか…、私、そんな大人しくってってタイプじゃないから…。
でも、ありがとう。
もうね、今こうしてお話してもらえてるだけで…何だか幸せです。
今日、一人で寝たくなかったの。
…ね、こんな灯りの中で過ごせたら…少しはだめな所、隠せるのかな…？
(ランプにやわらかく照らされた恭二さんの手元を見つめて)
さっきよりずっとあかるくなったけど…まだまだ少し寒いね…、恭二さん。
はい、恭二さんもどうか無理をなさらないように。

262 ：

一人寝が寂しい夜ってありますね
なんだか人の温もりが恋しくなるというか
でも今夜は僕が傍にいますから
…なんて言うとちょっときざっぼくて恥ずかしいんですが
幸いな事に、赤々と灯る照明の下でなかったから僕の細かな表情までは分かりません…よね
だめなところって誰にでもあると思うんです
もちろん、僕にも
そんな所も含めて自分らしく前に進めたら…かなり楽観的でしょw
(和花さんの隣に座りそっと肩に手を回して)
これで少しは温かくなれるんじゃ
実際に夜はまだまだ寒いので、お部屋を暖かくしてレスをお返しください
寝落ちなさってもお布団まで運びますからご安心を

263 ：

…あるorz
ありがとう、恭二さん
恭二さん、優し過ぎです…。
そうですね…、今、こうしてしっかりとした照明じゃないからよくは見えないけど…
見えない方がいい事や、見ない方がいい事って…意外とたくさんあるのかもね。
んー、恭二さんにもあるの？だめな所？
…なさそうだよ？ｗ
あるとしたら…んー…、
(肩へと回されたあなたの腕に身体をあずけるように)
優し過ぎるところ、とか…かな。
(さらにあなたの胸元へと頬をすり寄せるようにして呟く)
…あったかい。

264 ：

なんて言うんだろう
確かに人と知り合うとその人の事をもっと知りたいとは思うし、それは僕も同じ
その反面、どこか謎めいていると言うかミステリアスな部分もあって欲しいなと
すごくそれって我儘な望みなのかもしれないけど
(胸元で呟く和花さんの髪を撫でていき)
優しい…でしょうか
目の前で寂しいと言う和花さんをほおっておけないだけですよ
ありがとう、あったかいと感じてくれて
僕もこうして和花さんの温もりが伝わってくるからとても今温かな気持ちですよ
(片腕を背中に回しもっと分かち合いたいとばかりに体を引き寄せる)

265 ：

…うん
私、恭二さんみたく難しい事はわからなくて…orz
でも、あまり色々な事は考えない方が…、っていうか
確かめ過ぎたりもしない方がいいような…気がする。
特に…大切にしたい人やものについて、は。
だって…、優しいよ…。
ここだって、すごくあったかいし…、
(指先は恭二さんの胸腺をなぞるようにして)
…っ！？
(肩から背へと降りて引き寄せられたあなたの腕の強さに
身体だけでなく心まで抱き締めてもらえたような錯覚を覚えて肩をすくめ)
ね、恭二さん？
(ランプに照らされたあなたの顔を顎をあげてそっと見つめて)
(そこからは読み取る事の出来ない表情に生じた不安を閉じ込めるように)
…んっ。
(あなたの顎先から耳元へと唇を滑らせるように幾度か軽くキスをして)
…しちゃった；
ごめんなさいorz
だめ、です。
もう、恭二さんのお顔、見られないです。
(気を悪くさせたかも知れないと、今更ながら焦りを感じて俯いて)
私、どうしちゃったんだろう…
なんか…、ごめんなさいorz
あなたの反応を…顔色を見るのが…怖いです。
最後に…、一度だけ抱き締めてもらいたかったのに…。
恭二さん、ありがとう。
恭二さんのおかげで…眠れそうです。
このまま…、おやすみさせていただいても良いですか？

266 ：

僕だってそんな難しくは考えてないですよ
でも、大切にしたいという思いって何もかも赤裸々にする事じゃないとは思います
分からない部分があるから、逆にそれを愛しく思えるのかもしれないから
あったかいと思えるのは…こうして和花さんの熱をすぐ傍で感じているから
(ぼんやりとした灯りに照らされ顎を上げる和花さんに顔を寄せ)
もっと僕の熱も伝えたいし、和花さんの温もりも感じたい
(甘い芳香を漂わせる唇へ自分の唇を重ねて)
ちゅ…ね…の後の言葉、ん…僕はそう受け取りましたよ
(パジャマの裾から手を差し入れ、柔らかな乳房を掌で包み込む)

267 ：

>>265
僕こそごめんなさい
レスが続いてるとは知らず、レスを書いてしまいました
ではこのままお布団へと和花さんの体をお連れする事にします
…なんだか、最後に申し訳ありませんでしたが、素敵な夜をありがとうございました

268 ：

私こそごめんなさい
こんなにドキドキした時間はどのくらいぶりかな、と考えていました
素敵であたたかい夜をありがとうございました
恭二さん、本当にありがとう
おやすみなさい
(これより下、レスがなければ空いています)

269 ：

お互いにドキドキし過ぎたせい…とでもしておきましょう
でも、キスをしてくれた気持ち
とても僕も嬉しく感じました
ありがとう、和花さん
またどこかでお会いできたらお話しましょう
(布団に入りあらためて和花さんの体を抱きしめ)
おやすみなさい
今夜はありがとうございました

(以下 空室となります)

270 ：

使わせてもらいます

271 ：

たっくん、ただいま(^^)
お部屋ありがとう。冬に戻ったみたいに寒かったね…(^^)

272 ：

おかえり、志穂　お疲れさん　寒かったねぇ…
ぎゅっと抱きしめる
ここはお庭に桜があるよ　夜桜を見ながらのんびりしようね

273 ：

ぎゅっ。うん、ありがと。たっくんもお疲れさまぁ(^^)今日は早く終われたの？
そっか(^^)ずっと来てたのに気付かなかった…
すごくきれいだね。手を繋いで肩に頭寄せる。今日はこうしてお話してたいな…

274 ：

うん、９時に終わらしたよ
３月までの区切りでやってた件が片付いたんだ　ホッとしたよ
俺も今日気づいたよw
綺麗だよね、志穂とこうやってお花見したかったんだ
ほっぺにちゅ

275 ：

ほんと？そうなんだぁ。
そしたら少し気持ちも落ち着いたのかな…？お疲れさまぁー(*^^*)ふふふ。
雨上がりできれいだね。少し寒いからくっついちゃお…(^^)
ほっぺにちゅってされたら、見上げて微笑んで、唇にちゅっ。

276 ：

年明けの頃はどうなることやら…ってどんよりしてたけど、
やり方を変えて、一応結果がでたからよかったよ　
うん、寒いから寄り添おうね　ちゅ
そうだ、志穂はチーズケーキって好き？

277 ：

そうなんだ(^^)心配してたけどね、でもたっくんなら大丈夫だと思ってたよ。割りと真面目にね(^^)
うれしいー。よかったぁ。
ぎゅー。うん…チーズケーキ大好きだよ(^^)あれ…前に話したっけ…？

278 ：

ありがとう　いつも志穂が応援してくれるおかげだよ
そばにいてくれて、やさしい笑顔に支えられてるよ
さっきね、志穂を待ってる時に、ネットで美味しそうなチーズケーキを見つけたんだ
お取り寄せで人気があるみたいだから知ってるかな？
ドゥーブルフロマージュってケーキ
ホワイトデーのお返しに買ってみた　こんなのしか思いつかなくてごめんね

279 ：

ううん…志穂は何にも(^^)たっくんの我慢とか頑張りが実ったんだよ。
うれしくって抱きつく。
え…ありがとう(^^)その名前聞いたことある…(^^)ふわふわしてて、溶けちゃう感じの…？白い粉砂糖みたいのがかかってる…？
食べてみたかったの。うれしー。
今食べてもいい？(^^)

280 ：

ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅ
やっぱりこうやって志穂が励ましてくれるからだよ　それで頑張れるよ
小樽発なんだって　粉砂糖のは神戸のやつじゃないかな？それも見たw
ルタオって言うんだって　オタルの逆読み
これもフワフワで、ちょっと冷やしても美味しいらしいよ
うん、いま食べようね

281 ：

そうなんだぁ(^^)志穂が誰かの役に立ててよかったぁ。
いっぱいいっぱいそばにいるね。
唇にまた、ちゅ。ふふ(^^)
ルタオ！それだぁ♪美味しそう…(^^)
わーぁい。ありがとう。食べさせてくれるの？(^^)

282 ：

志穂があまりに可愛いから、ぎゅーーってしてモフモフしちゃおw
やっぱり有名なんだね　喜んでくれてよかった
よし、じゃあ食べさせてあげようw
はい、アーーンして？　美味しい？

283 ：

ふふ(^^)うれしい。何かたっくん…ほんとによかったぁ(^^)昨日はワンコをモフモフしてあげたよ。たっくんを思い出してた。
うれしいよ♪だってたっくんが選んでくれたもん。みんなに自慢したいけど、食べたら消えちゃうから写真撮っとこ。たっくんも入って？なぁんて(^^)
あーーん。おいしー。やっぱり大好きー。

284 ：

俺も、志穂がワンちゃんをモフモフしてる姿を想ってたよ　なんか可愛いなってw
じゃあ二人でチーズケーキ持って、一緒に写そう　入るかな？もうちょっとくっついて？
うまく撮れたかなぁ…？
ね、美味しいね　夏は半解凍の冷たい状態で食べるのもいいらしいよ
シューアイスみたいだね　俺、シューアイスも好きなんだw

285 ：

そうかな。たっくんのモフモフ姿も見てみたいな(^^)
あ…そっか。2人で撮ろうね(^^)
肩寄せ合って…カメラ見つめる。
やったぁ(^^)大事にするね。たっくんと初めて撮った。
今日なニコニコが止まらないよ。ふふ(^^)
志穂もシューアイス大好き！特にチョコ味(^^)はい、たっくんもあーーんして？

286 ：

あーーん　モグモグ…　うん、美味しいね　志穂に食べさせてもらうと、倍オイシイw
俺のモフモフはいつも見てるじゃん　こうやって…　モフモフーーーww
そうだね、写真初めて一緒に撮ったね　ほっぺにちゅ
笑ってる志穂が大好きだよ　すごく可愛い
チョコシューいいね　でも俺はストロベリーが一番好きw

287 ：

ほんと…？おいしい？
ウエディングケーキの食べさせてあげる大きさって愛情の大きさなんだってね。
ふふ(^^)そうだったw
たっくんが元気で笑顔だと志穂も笑っちゃうんだよ。ありがとう。もう一枚撮ろう…？(^^)
ストロベリーも好きだよ。ホントに食べ物の好み合うねw
ビックリ…。

288 ：

へぇー、知らなかった　それって心理学的にってこと？
それを知らないで、あとからチクチク言われた新郎も多そうだなw
うん、いっぱい撮ろうね　あ、志穂これ目つぶっちゃってるよw
これはすごく可愛く撮れてるw
好み合うねw　だからきっと、志穂の手料理は全部好きな気がするw

289 ：

心理学的にというか…そういう習わしなのかな…ぁ(^^)ん…旦那さんのケーキが小さくてチクチク…？
あ…やだー。消してー？(>_<)
たっくんのこの顔もすき。優しい顔してるよ(^^)
そうだね。今度はじゃあごはんつくるね。
がんばったお祝いとこれからもうまくいきますようにの会(^^)

290 ：

新郎新婦が食べさせ合うってやつでしょ？
ダメだよ、消さないよw　残しておいて、たまに志穂に見せてからかうんだw
って、これ志穂のカメラだったなw　消しちゃダメだよ？w
うん、こんど志穂んち泊まり行った時が楽しみだな
やさしいね、ありがとう　もっと頑張らなきゃw
ところで、時間は大丈夫なの？

291 ：

うん(^^)意味読み返して理解したよwごめんね。
いじわるー…もう。。だってたっくんに笑われるの恥ずかしいもんw
あんまり期待しちゃだめだよ(^^)
もっと頑張らなくてもいいよ。充分がんばってるもん。
そしたら0時半に寝るね。お布団入ろう(^^)

292 ：

俺が勘違いしてるのかと思ったw
大丈夫、目つぶってても可愛いよ
期待してハードルあげちゃおw
まだまだ自分に甘いとこばかりだよ　今度は六月までの目標を、また修正して頑張らないと！
よし、じゃあお姫様抱っこしていくね
その前に…　歯磨きしなきゃねw

293 ：

もう…志穂ばかだから間に受けるって始めに言ったでしょ(>_<)
でも大事にするんだぁ。ありがとうね。
そか(^^)じゃあやっぱりがんばろねの会しようね。食べたいのあったら、今のうちにリクエストしてね(^^)
うん…ふたりで歯磨きしようね。
終わったらちゅっして、歯磨き粉の味w

294 ：

志穂が作ってくれるものなら、なんでもいいよ　楽しみ
ちゅ　ホントだ　歯磨きの味だねw
ぎゅっと抱きしめてから、志穂を抱えてお布団へ…
寒いからくっついて寝ようね
閉めるから先にお布団あっためておいてね

295 ：

じゃあまた伝言するね。書こうとしたら…眠たくなってきたぁ…。
大好き。一緒に寝よう…早く来てー。
急に甘えてみたくなっちゃった。。
おやすみなさい。ありがとう。
明日もいい一日になりますように。

296 ：

ちょっと待ってて、いま行くから
おまたせ　さ、寝ようか　もっとこっちおいで　
ほっぺにちゅ
ぐっすり眠って、いい夢みようね　また明日伝言するね　
大好きだよ、志穂　おやすみ

以下空室です

297 ：

使います

298 ：

凄い、礼子早っ…ありがとう。
こんばんは礼子。

299 ：

えへへ。だって早く瑛二とふたりっきりになりたかったんだもん。
こんばんは、瑛二。
おかえりなさい。

300 ：

俺も逢いたかった礼子。
たしか前にここの吊り橋礼子お姫様抱っこで渡ったよね。

301 ：

うん。そうだったよね。懐かしい。
直接お花見を連想させるスレは軒並み使用中だったから。
ここにもきっと桜が咲いてると思って選んだよ。

302 ：

前も吊り橋渡りながら桜眺めたんだよ。
今日は実家に行ってゆっくりしてきたの。

303 ：

そうだったよね。
確かここで桜を…っておぼろげな記憶でここにした。
ゆっくりというより
買い物につき合ってきたよ。伝言にも書いたけど。
瑛二は再会、いっぱい話できた？

304 ：

泊まりで酒でも飲みながらゆっくりしたかったけど話も出来たから良かったかな。

305 ：

うん。そうだろうね。
泊まれば時間気にせずたくさん話せるもんね。
大学時代のお友達だっけ。
朝早くから出かけて
今眠くなってない？

306 ：

そう、大学の友達だよ。
さっき風呂に入って暖まったら少し睡魔が
けど、まだ大丈夫だよ。

307 ：

私もお風呂入って温まって、ほわんと眠くなったけど大丈夫だよ。
ところで、
瑛二はスマホどの機種使ってるの。
近いうち、スマホにかえるかもしれなくて。

308 ：

お風呂上がりって？裸族だったりして…
何してんの礼子（笑）
って俺に言われたかねぇーよって。
スマホにするの。
俺が使ってるのはギャ◯クシーだけど
女性には大きいかも

309 ：

裸族じゃないよ。寒いもん。瑛二は裸族？
何してんの、って瑛二とお話ししてるんじゃん。
うん。
ガラケー卒業しようかなって。
ギャ◯クシーは大きいんだ。
あ、でもド○モのスマホだと２ちゃん規制だっけ？
確か読めるけど書き込めないとかって

310 ：

えと、半裸族って事で。
大きいから女性には使い辛いかな。
そう読めるけど書き込みが出来ない。
スマホで書き込みが出来るといつでも礼子に伝言できるんだけどな。

311 ：

んと…上半身裸族？
実際に店頭で見て決めることにするよ。
やっぱそうなんだね…
だから次もガラケーでと思ったんだけど
やっぱほかの機能いろいろ使いたいからスマホがいいかなって。
でもお布団潜ってえっちするときはケータイがいいんだよなぁ…
悩む。(笑)

312 ：

下半身裸族って変態じゃん。
けど礼子は好き…こんなの（笑）
これからはスマホの方がいいと思うけど。
で、これからは布団にPC持ち込んでかな
…じゃあ、これからは電車やバスからの
伝言は出来なくなるんだ。

313 ：

変態かぁ(笑)
私、好きな人のだったら変態も好き…だよ(笑)
片手でガラケー持って読みながら打ちながら
もう片方の手で触るっていうのがたまらないのに(笑)
PCじゃなぁ…
そういえば、まだぎゅっ。も、ちゅっ。もしてないよ。
抱きついちゃお。ぎゅ。
瑛二好き。
ちゅ… ん…っ…

314 ：

じゃあ礼子が下半身裸族になってみる
で、布団の中で脚大きく開いたりして…
片手にガラケー
片手で指ちんぽでズボズボって…
なんか礼子気持ち良さそうだけど
ぁあっ、抱きつかれたら…反応しちゃうよ

315 ：

瑛二…脱がせてくれる
そしたらお布団の中でＭ字に脚大きく開くから…
うん。
片手にガラケー
片手で指ちんぽ
気持ち良いんだよ
まだ今はしてないけど
反応してして(笑)
それとも今夜はお話だけ？

316 ：

じゃあ、脱がすよ
ショーツに指先かけて下に…
自分から尻持ち上げて礼子って…もう自分で触りたかったんだ
さあ、M字に開いて見せてもらおうかな
礼子のおまんこ
もう、感じて膣口まで濡れてるんじゃ

317 ：

だって…
ショーツに指がかかったら…自然に腰を持ち上げちゃうよ
触りたいし触ってほしいもん。
M字に開いたよ
ね、見て。礼子のおまんこ
まだ少しだけ湿ってるだけ…
おっぱいも一緒に触ってくれたらすぐ濡れてくる…と思うの…

318 ：

指先でおまんこ開いたり閉じたりして
開く時は腰突き出し硬いちんぽが入ってる
の想像しながら…良くみせて礼子の
俺も礼子のおまんこに入れてるの想像しながら、膨らんだちんぽ突き出すから

319 ：

あぁ…んっ 瑛二…
指先でおまんこのビラビラ開いたら
さっきよりぐちゅぐちゅになってきてるよ
瑛二の硬くてぶっといおちんぽに
奥まで突かれてるの想い描きながら
中指ゆっくりおまんこに挿れるよ
あぁ…ん、腰で円を描くようにくねり始めたよ
きもち、い…
吐息が漏れてる

320 ：

硬く反り上がったちんぽで乳首の周り擦り付けると亀頭から先汁が…
乳首に亀頭押しつけ先汁塗れにし押し回し
しながら
亀頭乳首から下に…お腹からその下の茂みに押し当てながら
礼子、俺の硬いちんぽ握ってクリに擦り付けていいよ…
礼子が感じるように

321 ：

あぁ…んっ
硬いおちんぽで乳首擦られるの…いいっ
先汁で乳首が濡れて光ってコリコリになってる
亀頭が下へと這っていき…おまんこのすぐ傍まで…
瑛二のおちんぽでクリ擦り付ける…
おちんぽの根元握って押しつけ…
あぁ、いいっ、、
クリが膨らんで赤く硬くなって
どんどん敏感になってる
膣口がヒクヒクしておちんぽ欲しがってる
瑛二のおちんぽ、礼子のおまんこに欲しいの
ね、入れたいの、
握ったおちんぽを膣口に充てがって
腰を上げてゆっくりと奥まで飲み込んでいく
正常位で…深く…

322 ：

大きく足を開いた礼子のトロトロ溢れ出してるおまんこに…
ぷっくり膨らんだ亀頭膣口に押し当て
腰を落としてゆくと熱い膣内にちんぽが
入っていき…礼子のおまんこ感じる、、
中でちんぽが…ピクピクしながら奥に
先汁塗れの乳首摘まむとヌルヌル滑って
摘まみ捻ると、おまんこがちんぽ締め付けて
ぁあ、、礼子気持ちいいよ…
もっと深く奥までズコズコ入れて

323 ：

あぁ、、んっ、、
おちんぽが膣壁擦りながら奥に入ってきてる…
瑛二、気持ちいいよぅ、、あぁぁん、
ひゃ、ぁん、、乳首摘ままれ気持ち良くて
きゅっと捻られるとおまんこがきゅんとなっておちんぽ締め付けて離さない
あぁん…いぃっ、、
上体を起こして対面座位になり
瑛二にしがみつきながら
腰を激しくくねらせ上下させ
もっと深くもっと奥まで壊れるくらい激しく突きあげられるようにして
あぁぁぁぁっ、、もう、いっちゃいそう、、
瑛二ももっと気持ち良くなって、
そう呟くと唇を重ね舌を絡ませて唾液をたくさん送り込む

324 ：

対面座位の形になると、ちんぽが奥まで
はぁ、はぁ礼子のおまんこがちんぽ離さないよ…ぅうっ、ゾクゾクして気持ちいい…
もっと下からおまんこの奥まで突き上げ
ズボズボって激しく抜き差しして
ぁあ、ちんぽの根元までおまんこのなかに
舌絡ませ礼子の唾液吸い口の中舌で掻き回して…
ぁあ、もう…礼子逝くっ、、
出ちゃうう…ちんぽがおまんこのなかで
愛液塗れになってるぅ、、
うぐっ、、ぁあ礼子、、いくっ
ちんぽが、、だめっ…もう我慢出来ない
出すっ、おまんこに…でる、

325 ：

あぁ、ぁん、、はぁ、、はぁ、、
おちんぽ気持ちいいよぉ
奥までズンズンくるっ
あぁぁぁっ、もう、逝くぅ、
舌もっと激しく絡ませながら
ぁん、ぁん、ぁん、、
出してっおまんこのなかに
瑛二と一緒に逝くの、
あぁぁ――――っ、イクぅぅっ

326 ：

はぁ、はぁ、、、
瑛二、、、、
シーツがびしょびしょになっちゃった…
潮吹いちゃった、、、

327 ：

おまんこの奥にぶっこんだよ濃いの。
まだ、おまんこが硬いちんぽ締め付けた
ままで…
今夜はこのまま入れたまま眠るよ礼子。
礼子の身体抱きしめ温もり感じながら朝まで一緒に。
ごめん…もう眠くなってきた。
先に落ちるよ。
ありがとう礼子。
今夜も礼子と逢え気持ち良く逝けて幸せ
だったよ。
愛してる礼子…ちゅっ。
おやすみなさい
俺だけの大切な宝物…礼子。
ごめんね。
先に落ちて…

328 ：

瑛二…逝き落ちかな…
ふたりで気持ち良くなれて、良かった…
瑛二、愛してる。
もう、好きすぎて苦しいよ…
ずっと一緒にいたい…
今夜も、ありがとう…ちゅっ。
このまま朝まで一緒に眠ろうね

(以下、空いています。)

329 ：

>>327
あ…、最後のレスありがとう…
そんな濃いのぶち込まれたら…瑛二の赤ちゃんできちゃうよ。

うん…このまま入れたまま朝まで眠ろうね
眠いのにたくさんのコトバ、ありがとう。瑛二。
瑛二にこんなに想ってもらえて幸せです。
でも私も負けないくらい愛してるからね。

愛してる瑛二…ちゅっ。
おやすみなさい
愛しいひと

(改めて、以下、空いています。)

330 ：

お借りします。

331 ：

到着しました。
ランプの宿、初めてかも。
電気がないってどんな感じかな。
しかもランプしかないのにつり橋？？
…手、繋いでもらっていいですか？

332 ：

ようこそｗ
初めて？じゃあ案内しよう。
って俺も別に通じゃないです。
つり橋から行くの？
酔っぱらってて落ちないだろうな…。
(下からランプに照らされて翳る真緒さんの顔を不安げに覗き込み)
じゃあはい、手。
(縦になってカタカタ揺れるつり橋をゆっくり先導)
下見ないようにｗ

333 ：

だってつり橋って書いてあるから…。
他のルートがあるならそれでもいいよ。
（言っている間につい、と手を取られ、不安定に揺れるつり橋をゆっくり先導されて）
足元が怪しくなるほどは飲んでないから…たぶん、大丈夫ｗ
（下を見ないよう、友哉さんが提げたランプのゆらゆらした光に集中ｗ）
…はー。
ありがとう、ちょっとどきどきしたぁ。
暗いとよけいにこわいね。
（ようやく渡りきるとほっとしたように笑って）

334 ：

他のルートはないかも。
名物を素通りなんてナンセンスって怒られる。
あっち側に人が立ってて、振り出しに戻るってきっと言われる。
俺が悪かった。
だから機嫌直してくれない？
俯いてたら絶対下見るしｗ
(怖いのか寒いのか、怒っちゃったのか…どことなく頭を垂れ気味の真緒さんを振り返り振り返り)
(ぎゅっと強めに手を握って)
そうそう、このランプ見ててよ。
すげー古いハリケーンランタンだよ。
オイルランプの匂いいいね。
(誤魔化しながら渡りきるとすぐ目の前に離れが見える)
寒かった？
あれ俺、暖かい場所に誘ったはずじゃねえ？ｗ
これじゃ酔いも醒めてますます寒くなっちゃうね。
部屋に入りましょう。

335 ：

…変な人ｗ
怒ってないよ、ちょっと怖かっただけ。
って、いくらオイルランプだからってそんなに振り回しちゃｗ
それにもう少し芯を絞らなきゃ煤が出てるー。
小さいとき、家にもあったの、ハリケーンランタン。
懐かしい。
オイルの匂いも、金属がこすれる音も。
（目を細めるようにしてランプを眺めながら、離れへと）
ありがとう、寒くないよ、大丈夫。
（こじんまりとした離れの式台をつかつかと上がって、廊下を進み、居間へ）
…あ、ちゃんと火が入ってるｗ
（大きく切られた囲炉裏には勢いよく火が熾っていて）

336 ：

変じゃないよｗ
怖いならつり橋渡るなんて言わなきゃいいのにｗ
どっちが変だよもー。
(陸について急に元気になった真緒さんの後ろを今度はついて行くように居間に上がって)
これより大きい火があったね。
(ほやを上げて大きすぎたランプの火を吹き消し、台の上に置くと囲炉裏のそばに腰を下ろす)
宿が和風だったから、どっちかと言えば提灯持つべきだったのかなあ
どうせならアルコールランプでコーヒーでも淹れる？
でもそこまでするともうキャンプだｗ
真緒さんキャンプ好きなの？
あ、髪、囲炉裏で乾かしなよ。
直火よくないのかなｗ
とりあえず、隣に座ろう？
(ぽんぽんと隣を叩いて)

337 ：

えー。
なんでわたしが変なの？
変じゃないもん、たぶん。
つり橋って、書いてあったから、しめた、じゃない、えっと。
あ、別に友哉さんと手を繋ぎたかったからとかじゃないからね？
誤解しないでよねっｗ
アルコールランプとコッヘルで？
完全に雪山かキャンプですねｗ
そう言えば休みの日には父がサイフォンでコーヒーを淹れていました。
あの理科の実験みたいな器具が好きで好きでたまらなかったな。
ぴかぴか光って、音がこぽこぽ言ってて。
（促されるのを待っていたかのようにいそいそと友哉さんの隣へ座って）
髪はもう大丈夫。
焦げたら困るｗ
友哉さんは、お腹平気？
胃のあたり、まだ重い？

338 ：

ほんとは俺、どうやったら手を繋げるかなーっと思ってて
いろいろ方法はあったんだけど、つり橋を見たとき、しめた、と
あれ？ｗ
まあ俺の作戦勝ちでしょ。
誤解も弁解もなしｗ
コッヘルじゃない、ちゃんとサイフォンでドリップ。
俺は持ってないけど、キャンプ行くと友人が持ってきてさ。
そうそれ実験みたいなの好きなんだよなー俺もｗ
だからキャンプ道具って好きだよ。
家にサイフォンてお父さんやるねｗ
(近づいて座った真緒さんに腰をあげてもう一歩寄って)
さすがにこんなに居たら髪乾くよね。
首もう冷たくない？
髪長いって言ったけど、寝るときはおろしてるの？
(気になって首をぐるりとまわして後ろから眺める)
長い髪好き。だから焦がさない。守るｗ
俺のお腹もちょうどよくなってきたよ。
もうそろそろ寝ないとダメかな？
眠気は不思議とこないんだけどｗ

339 ：

わたしもキャンプ道具全般好きです。
キャンプ道具って父の匂いがする。あと、海の匂いも父のものです。
だからさっき友哉さんがハリケーンランタン出してきたときはときめいちゃったｗ
あれが提灯だったら今ごろは頭の中でおさるの駕籠やがぐるぐるしてたはず。
（囲炉裏の火がはぜるたびに後ろに伸びた友哉さんの影も大きく揺らめいて）
（じっとしない囲炉裏の灯りのせいで表情が読みにくい友哉さんの横顔を見上げながら）
…じゃ、わたしとおんなじ作戦だったんだね。
（小さく呟くと、にこにこしながら）
寝るときはおろしてるよ。
本当は軽く束ねた方が傷まないんだろうけど、寝苦しくて。
（ちょっとそっぽを向くような仕草で後ろ姿を見せて）
でもここまで長いとさすがにちょっとうっとうしくなってきたのｗ
わたしもまだ眠くない…。
友哉さんが眠くなるまでお付き合いくださいますか？
レスが遅くて心苦しいんですが。

340 ：

お父さんキャンパーなんだな。恰好いいね。
海が好きなんだ？俺はどちらかというと山だよ。
山好きなんだ。川も好きで。あ、ランタンはだからほんとに持ってるんだ。
ランタンは日本製の古いのも結構あるから、時代がかってて和室にも合うかｗ
でもこの居間は提灯な気がする…しない？
(首だけで部屋を見回しても、囲炉裏以外の火がなくてほっとして)
…やっぱ違ったｗ
こうして下からだけだと四隅が暗いね。
ほんとは怖いからくっついてんだろ？ｗ
なんてね。
(下から見上げられているのに気付いてふいーっと顔を反らして)
(真緒さんが首を向こうにやるとまた戻って、掌で髪をすっと撫でる)
綺麗な髪だね。寝るときおろすんだ。
結ったら枕にちゃんと乗れないもんなあ、きっと
夏までにはばっさり切っちゃう？じゃあその前に撫でさせて。
(ゆらゆら揺れる影が二つくっつくくらい肩を寄せて、のんびり髪を撫で)
いつもこんなに夜更かし？
俺もレス遅いな。短めにしよっか。
酔いなんて醒めちゃったんじゃないの

341 ：

父は山育ちで、川で泳ぎを覚えたんですって。
山で育ったから山は飽き飽きだそうで海で一日中泳いでるような人だったのｗ
…お察しの通りすごいファザコンです；
ファザコンが過ぎて、父以外の男性に父性を一切求めないくらいですから
たぶん、実害はない…はずなのでご安心ください。
（本当は囲炉裏の灯りが届かない高い天井のほの暗い四隅に何か隠れているような）
（子供じみた恐れを感じているのをさらっと当てられて）
…怖くなんかないけど、友哉さんにくっつきたいから怖いことにしておくだけ。
（強がりなのかなんなのか、意味がわからない呟きをもらす）
ん、撫でてもいいよ。
でも毛先が少し傷んでるから恥ずかしいな；
夜更かしもいいとこです。
最近寝つきが悪くて。
明日？今日？は年休だし…。
だから友哉さん、眠かったら言ってね。
寝落ちも大丈夫です。というか嬉しいかも。

342 ：

えっなにそれ、マジ憧れるよ！
俺なんて川がいくら好きでも泳ぎはプールだもんなー…
そんなお父さんなら俺だってファザコンだって。
って真緒さんそうなんだｗ
そんな告白しなきゃバレないのに。
父性ってどんなんだか、俺にはよくわからないしさ。
(火が映ってちらちらする真緒さんの目を覗き込み)
怖いってさっき言ってたから、どっちが素直なんだかなｗ
(撫でてもいいよと言われて、調子に乗って少し屈んで鼻を擦って匂いを吸って)
恥ずかしくないよ、暗くて先まで見ないから。
活動レベルと眠れないの関係してる？
今日休みなんだ。それ聞いて安心した。
俺は仕事だけどほんとはさっき少し寝たから、眠れないんだ
なんで寝落ちが嬉しいの？変だろそれｗ

343 ：

わたしは泳ぎが全然だからわからないんだけれど、川の方が泳ぐのが難しいんですってね。
急流だったそうで。
（友哉さんに覗き込まれると吸い込まれるように見返して）
どっちもほんとう…かな。
（髪と戯れる友哉さんの仕草がくすぐったくて、のどの奥で小さく笑って）
へんなの、くんくんしないでｗ
どうかなぁ。
気分があんまり上がらなくて、それで引きこもりがちだから眠れないのかな？
最近仕事だけだし…。
せっかく春だし、元気出したいんだけど。
寝落ち、嬉しいけどな、なんとなく。
ゆったりしてくれたのかなとか思うし。
って単にレスが遅いから眠くなるだけなんだろうけどｗ
何だろ、身近に感じるの。
ああ、今眠ったんだろうな…と思うとね、すぐ隣にいるような気持ちになる。
おやすみなさい、で落ちるよりずっと。

344 ：

あ、だからといって、友哉さんに寝落ちするまで頑張れって言ってるわけじゃないからね？
眠くなったら眠い、って一言言って落ちるのでも大丈夫。
無理しないでね、お仕事なんでしょう？
友哉さんのいいように。

345 ：

そう、流れが溜まってるようなところじゃないと本格的に泳いだりしないもんな。
でも緩いとその場でずっと泳げるから、すぐに助けられる位置にいたら練習には向いてた気がする。
俺が育ったところの川はね。
あ、そう言えば俺の名前好きって言ったのが気になってたんだ。
なんとなく？まさかお父さん？ｗなわけないな。
(反らすと思ったら不思議とじっと見詰め返す目に、何だか頭がぼうっとして)
(それを紛らわすように背中についていた手を真緒さんの反対側の肩にまわしていきなり抱きしめる)
へんって言うなって。
くんくんしたら嫌なの？
でもさ洗ってきた髪の匂いすごい好きだ。
また怒られるのか俺、ぎゅーってしないでってｗ
やだねｗ
ぎゅー。
春だしね。昼間は暖かいけど仕事だもんな。
ちょっと良く晴れた日に散歩できたらすっきりしそうなもんだけど。
俺のところもここ数日雨がずっと降ってたんだけど、昨日止んだから。
今日あたりまた天気よくなればいいなって思ってる。真緒さんのところも。
寝落ち嬉しいなんて初めて聞いたｗ
身近…そうなんだ。おやすみって言うタイミング難しいなとは俺も思う。

346 ：

>>344
うんわかるよ、大丈夫。
俺のタイミングね。
じゃああとちょっと。
ありがと

347 ：

まさかそれはないよｗ
名前は、ただ好きなだけ。
ゆって字も響きも好きなの。
やも同じ。
ゆうや、って名前が好き。
ゆうや、って呼ぶと、甘い気持ちになるスイッチがついてるみたいでｗ
（不意に抱き寄せられると、捕まった鳥みたいに動けなくて）
だって、なんか恥ずかしいでしょ。
ぎゅーは好きだけど…。
好きだけど、ぎゅーに慣れたくないな。
ぎゅーにたどり着けない日も多いからｗ
（口ではそう言いながらも、友哉さんの体温を確かめるように背中に腕を回してそっと力を込めて）
うん、晴れるといいなー。
週末はお天気あんまりよくないみたいなの。
明日くらいは晴れてほしいな。
友哉さんも気持ちよくお仕事できるように。
おやすみなさいのタイミングは本当に難しいね。
気持ちよく言える時と、なかなか言えない時がある。

348 ：

だよな、ふー…よかったｗ
漢字じゃなくて読みのこと言ってたから、
口に出したときの感じ？なのかとは思ってた。
そんなに好きっていうと俺が好きみたいに錯覚するスイッチもぽち。
なんてうそ。
警戒しないように。
じゃあ呼んで、せっかくなんだし。
(腕の中でぴたと静かになった真緒さんを安心させるように揺すって)
ゆうやでいいよ。
ふと思ったけど鳥の心臓って身体のわりに大きくて
心臓で出来てるみたいなんだから、きっとすごいドキドキしてんだな。
これはひとり言。
ぎゅーは好きかー。
慣れたっていいじゃん。
ぎゅーしたくない男なんていないよ。
天気予報見たらそうだった。こっちも週末ダメっぽいな。
でも今日明日はお日様マーク付いてるしね。晴れるよきっと。
そろそろ布団行く？
囲炉裏も燻ってきたから、新しい灯をつけてっと。
(分厚い皿みたいなのを取り出し、用意してあった油を注いで芯を立て)
(それを片手に掲げると腰を上げて、真緒さんに手を延べて)
山の中だから明ける頃冷えるはずだし。
(手を取ると向こうのもう一間に誘って、並べて敷かれた布団の上の方の台に皿を置く)
ささ布団に入ろうぜ。

349 ：

今日明日じゃなくて昨日今日だ。
土日は雨だ。

350 ：

そうなの？
鳥ってそんなに心臓が大きいの？
鳥を手の中に入れると軽くて小さいのに、すごくあったかいよね。
小さい時に飼ってたインコがそうだったの。
うん、さっき、名前を聞いたとき、ゆうやだったらいいのになって祈る気持ちだったｗ
（隣へ行く準備に友哉さんの身体が離れると途端に心許なくなって）
（てきぱき灯りの準備をする友哉さんに纏わりつくようにして手元を覗き込んで）
慣れてるねｗ
山男って感じ？
（ちゃかすような声は温かな手に手を取られると小さくかすれて）
…こういうのも、慣れてるね、友哉。
（次の間に入ると、少しためらってから２つ敷かれた布団の片方を指して）
わたし友哉と一緒がいい。
…やだ？

351 ：

>>349
あ、おんなじ天気予報です。
わたしのところは今週末が桜の見頃だったのに…；
明日元気出して行ってこようかな。
友哉がいっぱいぎゅーしてくれたら元気出るかもｗ←ちょっと脅迫っぽく

352 ：

心臓そのものみたいって何かの本で読んだよ。
そう、あったかいよな。不思議なくらいあったかくって
だから俺もそれを真に受けたってわけ。
それ以来ちょっと鳥が気になる。
インコ飼ってたんだな。何色？
祈って違ったら誘ってくれなかった気がしてきたｗ
焦ること言うなあ
(動揺して手元から零れた油は暗闇のせいで見えずセーフｗ)
オイル足すの好き。
ランプ拭いたりするのもさ。
でも山男って人食いそうな感じｗ
食っちゃうよそんなこと言うと俺
(小さい灯りにぼんやり部屋が照らされて、布団が白く浮かんでみえる)
やっぱり直火に映るものってなんでも暖かく見えるからほっとする。
(躊躇う真緒さんをちらっと見て言いたいことを言い終える前に
一つの布団をめくり、半分潜り込んでから繋いだままの手を引く)
一緒がいいよ俺も。
一緒のつもりだった。
真緒って呼んでいい？
真緒おいで。

353 ：

>>351
なんだぎゅー好きじゃんほんとｗ
元気出して花見行くといいよ、まだ行ってないんだ？
天気予報で近い場所かと思ったら、桜の見頃は違った。
元気あげるよ。
でも布団の中であげるな。

354 ：

家にいたのはセキセイインコの青いのが二羽。
本当は桜文鳥が欲しかったんだけど、弱いからダメって言われて。
お友だちが黄色いカナリアを飼ってたんだけど、カナリアよりインコの方が顔が可愛いなと思ってたｗ
名前、そうかもｗ
ともやです、って言われてたらどうしたかな…。
たぶん、ゆうやにしてください、って言ったかも。
…言わないかな、さすがに。
食うぞ食うぞって男の人が襲ってくれた試しがないｗ
それに山男は優しくて男らしいイメージだから。
人なんか食わないもの。
それに、山男には惚れちゃだめなんでしょ？ｗ
（おいで、と名を呼ばれると、ふと幸せな気持ちが湧いて）
…はい。
（繋いだままの手を引いてくれる力の強さに助けられて、何とか一緒の布団に収まって）
あったかい、ありがとう。
（顔が上げられないまま、友哉さんの胸元に向かって言う）

355 ：

>>353
うん、好き。
でもぎゅーは意外と遠いのです；
わたしにはなかなか手が届かないの。
だから今日はぎゅー補給の日です、嬉しい。
ありがとう。

356 ：

青い鳥いいじゃん。あとでどんなのか調べよっと。
俺気になるっていいながら鳥の顔わからないけどそうなんだｗ
インコと文鳥とカナリアのどれが美人か見てみるよ。
名前重要なんだなー
俺いつもテキトーだから変えてって言われたら変えたなｗ
真緒は悩んでつけたの？
呼ばれたい名前の音も字も、実は人に拠っても案外あるかも知れないね。
それだと襲ってほしいみたいじゃんｗ
俺〜…たぶん襲うよ？そんなにけらけらしてると。
真緒が逃げんじゃないかな。逃げ足速いんだろ？
そんな気がする。
なんで山男に惚れちゃダメかわからないけどｗ
(大人しく入ってきた真緒の身体に腕をまわして閉じ込めて)
(蹲った顔を覗き込もうとしながら、さっきまで触らせてくれた髪に頬を寄せる)
あったかいだろ？鳥みたいだよ、ドキドキしてるからね。
(くっつき過ぎて心音もバレバレだから隠したりしないで、強く抱きしめる)
外が明るくなった。
そろそろ寝るよ。
真緒が先に落ちる？

357 ：

見てみてｗ
わたしは、文鳥が美人さんだと思うの。
悩むときと悩まないときがあるｗ
今日はあんまり悩まなかったよ。
呼んでもらえて嬉しかった、ありがとう。
…うん、逃げてたｗ
ずっと逃げてた。どうしたらいいかわらないし、どれくらい好きならいいのかもわからなかったから。
どれくらい、なんて計れないのにそれに気づかないくらいバカだったのｗ
だから今日ゆうやに襲われてたら逃げなかったと思うよ。
なにしろゆうやだもん。
（じっと規則正しい鼓動に耳をすませて、伝わる体温に溶け合えばいいと思いながら脚を絡ませて）
ゆうやはここに鳥を飼ってるんだね。
どうりであったかいｗ
（胸元に鼻先を擦り付けるようにして笑って）
おやすみなさい、ゆうや。
ごめんね、わたしに先に落ちさせてください。
誰かを見送るのにはまだちょっと元気が足りないからｗ
お部屋、お願いします。
明けてきたね…。長い時間ありがとう。
楽しかった。
落ちます。

358 ：

見たよ。やばいなインコ可愛いすぎるｗ
青って言ったけど頭だけ黄色とかいるのな。
お洒落だね、鳥は。
順番で言うと俺はインコ→文鳥→カナリアって感じだった。
文鳥は真緒が好きなのわかる気がするけど俺には上品すぎる顔だよｗ
どれくらい好きだったらって難しいね。
その時嫌じゃなかったらいいんだと思うけどな。
たぶん経験的に知らないうちに計ってたりするんだと思うし。
だからその時の気持ちが大事？…まあ俺もよくわかんないよ。
俺に対して逃げたいって思わなかったって感じてくれるなら嬉しいよ
って最初に言えよｗ
逃がした〜…ちっ
俺の鳥みたいに籠にいれなきゃダメだなｗ
(どくどく鳴る胸の上に真緒の頭を置いて撫でながら)
(同じように脚を絡ませてぎゅーと何度も抱き直して)
ぎゅー補給ね。
少し曇りでも元気落っことしてくるなよｗ
ちょっとキスしたらやっぱ怒る？
(笑っているのが見えると胸があったかくなって、勢いに任せて額にキス)
怒っても俺は寝るｗ
なんでもしてｗ
俺もほんとに楽しかった。ありがとう。
おやすみなさい。
(以下空室です)

359 ：

つかいます

360 ：

来ました
誘導ありがとうございました
楽しい一時にしましょうね

361 ：

こんにちは、今日子さん。
はじめまして、今日はよろしくお願いしますね。
さて、今日子さんはどんな女性ですか？
こちらは45歳のサラリーマン。
スポーツは何でもできる筋肉系、インテリジェンスもあるちょいワルです。

362 ：

んー
どんな女性ですか
27で受付してます
Ｈ大好きな華奢な女の子です
ちょい悪？

363 ：

27歳受付って美味しそうですね。
しかも華奢っていうのがいいなあ。短めのタイトスカートスーツとか着せて、脱がせたいです。
やはり、エッチ好きっていうのが一番ポイント高いですね。
さて、最近ではどんなエッチして燃え上がったんですか？

364 ：

美味しそうって…
是非食べちゃってください
制服は割とタイトな膝丈スカートですよ
膝丈をハサミでお好みに切っちゃうとかいいですね

最近したのは金曜の夜職場の非常階段でしましたね

365 ：

お言葉に甘えて、いただきます。
スカートも切っちゃっていいって嬉しいな。
職場でエッチとか非日常でいいですね。
いつもそんなことやってるの？
しかし、非常階段って外に声聞こえちゃうんじゃないの。
そんなとこでやるって、相当のな淫乱なのかな？

366 ：

なんか服切られるのってパンスト破かれるのに通じるものがあるよね
パンスト破かれるのってすごい興奮してきちゃう

いつもホテルなんだけど私が待てなくて…
定時過ぎると当直のおじさんしか居ない職場なので男子トイレやオフィスや受付のとこでもしたことあります
上司がセフレでＨするような時はメールで場所知らせてくれたり、知らせたりするんです
金曜日は非常階段の陰に私が呼び出してノーパンノーブラの制服姿で待ってた感じです

367 ：

落ちちゃったみたいですね。
こちらも落ちましょう。
以下、空室です。

368 ：

>>367
あら、いましたね。
復活します。
これからレスしますね。

369 ：

相当なすけべじゃないか。
パンストをビリビリさくっていうのは男目線で興奮するのかと思ったけど、女性としても興奮するんだ。
それは新たな発見だな
誰もいない職場で部下がノーブラノーパンで待ってるって最高の職場、部下だな。
そんな状況では日中の仕事が手につかず、早く定時にならないかしか考えないダメ部門になってしまいそうだな。
今はどこでどんな服装なの？

370 ：

そりゃ興奮しますよ〜
ぶっかけも興奮しますからね…
なんか普段の私は繕ってて、実際はこんなに変態な女なんだ感が興奮します

非常階段の前は男子トイレでした
上司は管理職でたまに超勤するのでその時にしました
あんまり使われないトイレって有るじゃないですか？
そこへ先に行って、個室で全裸で待ってるんです
合図は北１階トイレ手前２ノック５ってメールで上司に送って、手前から二番目でノック５回鳴ったら開けて…って感じです
レス遅くてごめんなさい
合わなければ落ちて頂いてもかまいませんよ

371 ：

>>369
今の格好はスウェットにロンＴですよ
普段の部屋着で自宅にいます

372 ：

本当に淫乱だね。
ぶっかけもかけられて興奮するんだ
そんなにいろんな合図を作って個室で全裸で待ってるって、全然違う人に見られたりするリスクは全くないの？
っていうか、そういうリスクをスリルとして楽しんでるのかな？
スエットのロンTかあ。
オナニーとかも普通にしてるの。
バイブとか使ってる？

373 ：

淫乱なんですよ
上司に声かけられて、同じ職場での行為で快楽に堕ち、今や自分から欲しがるくらいですからね

リスクはほとんどないですね
定時外だし、当直は当直室からほとんど出て来ないですし
オナは普通にしますよ
彼氏と遠距離なのでたまーに一緒にオナしたりですね
上司とはもっとエグいことしてるのにみたいな
バイブやディルド・リモコンバイブくらいですね
全部上司が買ってくれました
アダルトショップに一緒に行ってこれ使ってみたいっておねだりするんですがｗ

374 ：

こんな女子社員がいれば、毎日出勤するのが楽しみになるね。
遠距離だと彼氏以上に上司との関係の方が頻度も深さも濃くなっちゃうね。
アダルトショップに女性客がいるって、それだけで興奮するシーンだなあ。
そんなところに素顔でよく入っていけるね。
ビデオショップのAVコーナーで女の子見る以上の衝撃だな。

375 ：

本当に土日要らないですよｗ
まあ土日は彼氏に会って、その後上司とって事もありますね
もちろん上司として、彼氏とすることもありますし…
遠距離っていっても車で４時間なんですが彼氏が交代制の職場で夜勤があるのでなかなか会えないんですよ

生活圏内からかなり離れたアダルトショップですからね
二時間くらいかかるとこです
調教がてらアダルトショップへみたいな感じです
見かけたら声かけてください
フェラ抜きしてあげますよｗ

376 ：

それはありがたい。相当なエロ社員ですね。
今日子さん、申し訳ないのですが、今日子さんのエロさをうまく引き出せそうにありません。
ちょっと役不足でした。
本当に申し訳ないんですが、落ちさせていただきますので、閉めておいていただけませんか。

377 ：

お相手ありがとうございました
以下空室です

378 ：

お借りします。

379 ：

こんばんは
実は７時には帰宅していたのですが 急に吐き気が止まらず･･･
今はやっと落ち着きました

380 ：

大丈夫ですか？
そういうことなら伝言して無理しなくて良かったのに…
もしかして…
そんなわけないし不謹慎発言すみませんでした。

381 ：

こんなときだからこそ 祐人さんにそばにいていただきたいのです
今夜は寝落ちするかもしれませんがごめんなさい。
もしかしたら、もしかしてですね。きっと。
私もそう思いますよ(^-^)だって急に･･･。

382 ：

寝落ちより レスがあくかもです。眠くはないので かけこんでいるかも。

383 ：

では今夜は介抱に徹しますね。
寝落ちなんて気にしないで眠って下さい。
なんと突っ込むべきか…
素直に喜ぶべきかｗ
沙耶さんの意図が読み取れないorz

384 ：

>>382
やはりそんな状態であれば休まれたほうが良いですよ。
原因がはっきりしていれば良いのですが…
真面目に心配しています。

385 ：

ありがとうございます。
本当に久しぶりのことで２時間近くしんどかったです。
(どちらの設定にしますか？正直嘔吐していたのは事実で嘔吐しながら、そのことを考えていたのも事実です。嘔吐しながら私も不謹慎なこと考えていました。でもまだ早いかな？)

386 ：

>>384
今は落ち着いて布団でごろんとしてます。 せめてあと１時間いてください。じゃないと寂しくて眠れません。

387 ：

>>385
もうすぐ２ヶ月になりますが初めてですからね。
心配です。
最初にしてからだと、そろそろかなとは思いますが…
事実であれば喜ばしいことですが、設定でするのは不謹慎かなと。
リアルで抱いていたなら勿論喜びます。

388 ：

>>386
わかりました。
横になっているのであれば眠るまで。もちろん辛くなれば直ぐに落ちますので言って下さい。
無理だけはしない約束して下さいね。

389 ：

>>387
私はうれしかったのですが、ではまた次回にしますか･･･
もうすぐ二ヶ月、覚えていてくださったんですね。あっと言う間の二ヶ月ですね。

390 ：

>>389
リアルで辛くないときにしたいですね。
もう…忘れる訳ありませんよ。
まだ二人にとっては通過点。
まだ２ヶ月です。

391 ：

眠っているのなら良いのですが…
なにもしてあげられない自分が歯がゆくて…

392 ：

眠りについていると信じて
明日には元気になっているよう願って
二人の大切な日、いつになっても忘れはしない。
沙耶はあっと言う間のと言うけれど、積み上げてきたものは多いはず。
言い方を変えれば『まだ２ヶ月』だよ。そう、沙耶と僕は来世まで一緒なんだからね。
(優しく包み込むように寄り添い抱きながら眠りにつきます)
朝まで隣に居るから寂しくないでしょ。
おやすみなさい…沙耶
早く元気になりますように。
…ちゅっ
愛してるよ…沙耶

【以下空室になります】

393 ：

使います。

394 ：

かずにゃん、お待たせしました…！
町内会費2000円取られたｗ
いきなりピンポンって来たからびっくりしたよ
ここ秋以来やねー
山の方やからまだ少し散りそめの桜が残ってる
緑の中にぽつぽつピンクがあるのって、それはそれでまた風情があっていいよねー
先週末の風で、花びらがこんな所まで舞ってる
（和馬さんの方としっかり手を繋ぐと、ふっと笑いかけて）
橋のとこで充電するー

395 ：

町内会費かぁ…
なんかお祭りでもあるのかな？
前に来た時は、赤〜橙のグラデーションやったけど
今日は若葉の緑と…山桜の少し濃いめのピンク色…
足下には水仙の白…黄色、ポピーのオレンジ、あと名前分からんけど紫色の小さな花
見上げると青い空
春やなぁ…
（繋いだ手を握り返し、つり橋にさしかかる）
前に来た時って…雨降ってたっけ？

396 ：

ダメやん
さっきの高速で打ったら変になってるやん
トリップもね
和にゃんのこと思ってつけたん…
こんなに短い時間しか使えなくてショックかも
あれ？町内会費ってうちのとこ毎年4月に払うよ
その中から赤い羽根募金やら何やら取りまとめて払ってくれるん
えーここで雨降ってたかな
お天気悪かったのいつやったっけ…
ここ２回来てるやんねー
わわっ揺れる！
（つり橋を渡り始めると途端にへっぴり腰になって）
（和馬さんの腕にぎゅっとつかまり、お腹の辺りからこわごわと見あげ）
……前来た時より揺れる気がするー

397 ：

ありがとう
（少し照れながら綸花の唇にちらりと目をやる）
町内会費って、俺…ほとんど払った記憶がなくてさ；
神社の近くに住んでるとお祭りの前に回収に回って来るイメージw
雨降ってたのはまた別の時やったかなぁ
ちょっとうろ覚えやけど、雨の日に温泉に浸かった記憶があるような
ほら…ゆっくり、ゆっくり…
（腕に掴まる綸花を支えながらゆっくり吊り橋を渡り始める）
つり橋の、真ん中まで行ったらキスしよっか

398 ：

こんな素のところで出ちゃうとめっちゃはずかしい内容やん
……まだ、あああーー！ってなってるｗ
お祭りの前に回収することもあるんやね
うちのとこお祭りの費用もその中から払ってるんやろか…
実はどんな明細になってるかはよく分かってないｗ
和にゃん子どもの頃お祭りよく行ってた？
確かに１回は相合い傘やったよね
それ紅葉の時やったかなー…
あ、でもお湯に雨で水紋が出来てたような
……じゃあ早く行く……っ、たたっ
あーやっぱり怖いー、ここ結構高い所にあるよ
（腕に跡がつきそうなくらいきつくつかまりながら、谷底をそっと覗き込んで）
心臓どきどきする

399 ：

ふふw
大丈夫やで
お祭り、結構好きやったなぁ…
小学生ぐらいの頃って、夜友達と待ち合わせて出掛けることってほとんどないし
祭りの夜はわくわくしたよ
小さい神社のお祭りやったり、商店街の歩行者天国やったり…
綸花はお祭りは好きやった？
たぶん、紅葉の時…橋の上に傘ひとつやったなぁ
そろそろ真ん中かなぁ
吊り橋って下見ると急に恐ろしくなったりするよな
綸花…目ぇつぶって

400 ：

うんお祭り大好き…！
浴衣着せてもらって出掛けるんやけど、いっつも鼻緒で下駄ずれ起こして絆創膏巻いてたよ
屋台は何が好き？うちは金魚すくいとかスーパーボールすくいに命懸けててん
潮干狩りもめっちゃ好きやから、実は狩猟系なんかな…ｗ
そっかー
そんな気がしてきたよ
足元がおぼつかなくて、今みたいに和にゃんにくっついて渡って…
……その時もここでキス…っ、あ、うん
目……つむる
（揺れる吊り橋の上で和馬さんの方を振り向くと、その真剣な瞳に胸がきゅーっと苦しくなって）
（頬を染め両手で服の袖をつかみ直しながら、そっと目をつむりほんの少しだけ顔を上げて）

401 ：

子供の頃は浴衣着た記憶がないな
女の子はいいよなぁ…年に何度も着るものではないけど
夏祭りとか、花火大会…普段見慣れん浴衣姿にドキドキした
金魚すくいは結構好きやったよ
出目金が特に手強かったw
家の水槽で飼って、あれって結構大きくなるんよなぁ
ん…
（ゆらゆらと柔らかに揺れる橋の真ん中で、唇を重ねる）
ちゅ…ぅ
（閉じた唇をゆっくりとこじ開けるように舌先を滑り込ませていく）

402 ：

そうそう
お祭りでクラスの男の子たちにあうと、最初少しよそよそしい感じになるよねｗ
何やろ…って思ってたらあー浴衣かーって
今年も和にゃんと花火とかお祭り行きたいねー
出目金！
和にゃん、でめ取ったことある？
うちは生涯で１回だけすくったことがあるよ
でもあのモナカのやつはだめやんね、やっぱり紙で勝負しないとって思います
大きくなるなるｗ
おっきいのは、餌やる時に指ちゅうちゅうしてきたｗ
………っ、ん、んぅ
（ぬるりと舌が差し込まれると、不安定な身体がぞくっと感電したようになり）
（さっきまで力を込めてしがみついていた手が少しずつ緩んでくる）
和にゃん、甘いあじする…

403 ：

あの年頃って学校以外の場所で会うと、なんかそわそわすんねんなw
また二人で花火、お祭り…行けるといいね
小さいのやけど出目金も取ったことあるよ
黒い出目金飼ってた
紙のやつは、ふやけて来たのをライトにかざして乾かしてると
テキ屋のおっちゃんに怒られたりとかなw
んん…気持ちいい…
今日は色んな音が聞こえる…葉っぱが擦れ合う音とか取りの鳴き声…
このまま時間が止まればいいのに
（綸花の口の中で舌をゆっくりと動かして、最後に唇を強く吸う）
…ちゅ‥っ
行こっか、吊り橋を渡り切ったらもうすぐそこやで

404 ：

まっすぐこっちを見てくれないよねｗ
ちょっとぶっきらぼうになって口数少ないし、何機嫌悪いん？って気になってしまう
お祭りは行ったことないもんねー
うちまたあの花火会場行きたい、和にゃんの作ってくれた特等席
出目は黒よね
あはは、紙乾かすって技があったんやｗ
うちは壁に追い詰めておいて枠に引っかけてすくう！って技を駆使してたｗ
今思うと８割はお椀の力を借りてたと思います
……だいすき、和にゃん
可愛い小鳥のさえずり、優しい陽の光、新緑のそよぎ…
うん、キスしてるとずっとこのままでいたくなるね和にゃん
春の香りを吸うと、何か舌まで甘く感じる
くちゅ……
うちらいつも吊り橋が長いんよねｗ
入り口まで走ろっか…！先行くよー

405 ：

照れ隠しというか、なんやろね‥あの感じw
今は、金魚すくいとか射的よりも食い気に走ってしまいそうやけど‥
お祭り行きたいなぁ
そうそう
でもそっこうで怒られたよw小僧には厳しいテキ屋のおっちゃん‥
でも可愛い女の子にはついつい甘くなっちゃうんやろなぁw
俺も学生の時、屋台の短期バイトしたことあるからなんとなく気持ちは分かるけど
走るかっ♪
そう言えば、前に来た時も温泉には一瞬だけしか浸からんかったな
んで‥継ぎ来た時は一気に湯船にワープしたっけw

406 ：

暑いからかき氷とか売れるよねー
焼きとうもろこしのあのお醤油の匂い…買わないけど、とりあえず近寄ってくんくんはするｗ
和にゃんやったら何買う？うち綿菓子買おうかどうかいつも迷う
顔べたべたになる危険性があるけど、お祭りでないと買えないからついほしくなるー
おじさんに
お嬢ちゃんそれはほぼお椀…やなｗって言われたことあるｗ
屋台のバイト？！そんなん一般人でも出来るん？
どういうつてで行ったん？
あ、そういえば友達の学校は毎年神社のおみくじお姉さんのバイト紹介してたなー
そんな感じなんやろか
とにかくすぐ時間が無くなるんよｗ
分かった、ワープしよ
和にゃん手繋いで？　
ぎゅーーん！
はぁはぁ……ってわざわざ飛ばなくても良かった気がするけど
一応囲炉裏端で浴衣着て座ってみたりして…ｗ
今お茶淹れるね和にゃん

407 ：

何買うかなー
歩きながらやと、たこ焼きとかフランクフルトとかベビーカステラが食べやすいけど
最近は屋台も色々あるよなぁ‥トルコ料理とか韓国料理とか
綿菓子はお祭りっぽさがあるな。半分ちょうだいw
屋台のバイトは普通に求人誌に載ってて、面接に行ったら
強面のおっちゃん達が沢山居る事務所やったよ
怖いけどいい人ばっかりやったなー
おみくじ姉さんは、巫女さんの衣装？
ぎゅーん！と来たなw
うん。落ち着く部屋やな
（囲炉裏の前に胡座をかいて座る）
これからの時期は、ここは川魚が美味しいかもね‥
（お茶を淹れる綸花の仕草を幸せそうに眺めて待つ）

408 ：

そうそう
初詣行った時にシシカバブ売っててビックリしたｗ
珍しいものがあるとついついフラ〜っと吸い寄せられてしまうよね
手べとべとになるけどやっぱり買っちゃおっか
はい、こっち側和にゃんのね♪
求人誌って屋台のバイトも出てるんやー…びっくり
和にゃんはどこに行っても重宝されるでしょー、器用やしよく動けるし
強面のお兄さんにも可愛がられそうやんね
そうそう、友達の大学から毎年巫女さんバイト出てるんやって
一応バイトでもね、衣装着た後でお祓いしてもらってからおみくじ売るって言ってたよ
……はい、緑茶どうぞ
うふふ、そんなん言ったら岩魚の炭焼き食べたくなってくるｗ
里芋にお味噌つけて焼いたのとか、うち五平餅？っていうのも好き
（和馬さんの隣にちょこんと座り、両手でお湯飲みを持って楽しそうに喋り続ける）
あっ、和にゃん浴衣似合うねー

409 ：

シシカバブは屋台の定番になりつつあるみたいw
この前はユッケジャンスープの屋台見つけたけど寒い季節はあったまるからいいかもね
たまたま見つけて、一週間ぐらいの短期バイトやってんけど面白そうやったからw
いやー、俺は元々人見知りするタイプやし、結構苦労する；
巫女さんのバイトは年頃の女の子しか出来へんやろうし
お祓いまでしてもらって貴重な体験かもね
ありがとう、綸花
（緑茶を受け取り一口飲む）
ここくるまでに少し身体が冷えたから温まる〜
なんか囲炉裏の前に座ると‥つい魚が頭に浮かんでさ
五平餅って、ちゃんと食ったことないけど美味しそうやね
味噌が焼ける香ばしい匂いとか‥
って、さっきから食いもんの話ばっかりしてしまってごめんw
浴衣…俺はけっこう渋めの色の絣とかがいいな
綸花はどんな浴衣が着たい？

410 ：

えーユッケジャンスープなんて売ってるん？初めて知ったー
初詣の頃は寒いからね、そういうのあるとまたフラフラーって引き寄せられてしまう…
でも着物着てるとこぼすの嫌やから、たこ焼きか焼き芋の列に並ぶことにするｗ
和にゃんが人見知りって全然分かんないよ
人とお話しするの得意やん？
うち一緒に居て会話に困ったこと一度も無いし、返してくれる言葉ぜんぶ気持ちいいなーって思う
あ、でも最初知らない人と会うのは緊張するよねｗ
ちょうどお昼やから食べ物の話したくなるよね
うちも今待ち時間の間にパスタ茹でてきたｗ
五平餅ね、高速道路のSAで売ってるところがあると必ず買うｗ
あれお家でも出来そうなんやけど、どうかなー（ちらっ）
浴衣今度買うなら薄い水色地にお花のがいい……和にゃんが好きなんがいいん
和にゃん、年度初めやから忙しかったでしょ
おつかれ溜まってるの、うちが吸い出しておいてもいい…？
（和馬さんを横からちらっと見あげるとふっと微笑み、ちょっと戸惑いながらも正面から抱きついて）
（浴衣の襟をはだけ、開いた胸を何度も吸って）

411 ：

1時半には出ないと間に合わないなー
和にゃんと会ってるとほんとに時間足りないねー
まだお話ししたい事もいっぱいあったのに残念…(=_=*)

412 ：

ユッケジャンスープは結局買わんかったけど
今度見かけたら一回買ってみようかな
ありがとう♪
でもそれは、綸花がすごい話しやすいからかもw
今はずいぶんマシになったと思うけど‥
子供の頃とかは丁度今の時期、入学とかクラス替えで周りに知らん子ばっかりやと
話しかけてもらうんを待ってるタイプやったねー
うんw
俺もお腹空いて来た
家で五平餅かぁ、作れるかな？
あ、今日は夜、ウチでたこ焼きパーティーをするから
後で買い物行かなな；具材は何がいいかなー？
浴衣も水色…好きやなぁ
自分では水色は着ないけど、好きな人に着て欲しい色♪
綸花…
（目を閉じて胸板に吸い付いて来る綸花の髪の毛を撫でる）
‥ぁあ、なんかこれ‥気持ちいいかも
でも、もうそろそろ今日は〆ないとね

413 ：

>>411
今日もありがとう
春らしい朝に、久しぶりにのほほん♪と過ごせて楽しかった

414 ：

買って買って
で、半分うちが貰うね？ｗ
そっかな……
嫌や、二人で褒めちぎってると何かはずかしいやんｗ
和にゃん３月も末の生まれやから、小さい頃は4月の子と一回り違ったもんねー
教室にもはずかしがり屋さんの男の子が来るんやけどね
だんだん打ち解けて何でもお話ししてくれるようになるんがめっちゃ嬉しい
そういう子ほど、自分の世界をしっかり持ってたりするん
和にゃん、聞き捨てならないことを今…！
何そのたこ焼きパーティーって！めっちゃ行きたくなってくるよｗ
うち和にゃんの街の習慣知らんやん、具材たこ以外何かあるん？
お好み焼きやピザみたいに豚肉とかキムチとかチーズとかサラミとか入れたりしていいんかな…あああ食べたい
うん、じゃあ浴衣…探してみる
いやだ、離れたくない
（和馬さんに跨ったまま胸元から顔を上げると、潤んだ瞳で笑いかけ）
（両手を伸ばして耳の後ろを撫でるように包みながら、ゆっくり優しく引き寄せて）
……今日もありがと、和にゃん
（顔を傾けて、そのまま倒れ込みそうになるほどの熱いキスを贈る）
Lippen schweigen…やねｗ
行くのやだけど、行ってきます
あーんたこ焼き食べたい！
じゃねー(*´∀｀*)ﾉ"

415 ：

>>413
会えて嬉しかったよー
いつもしめてもらってごめんね、ありがとう！

416 ：

んじゃ、綿菓子半分と交換でw
子供の頃は一年の遅れって大きいからなー
人見知りの子の方が、打ち解けた時は他の子以上に
おしゃべりになったりするんかもw
話下手で大人しく見えても、頭の中では色んなこと思ってるんやろうな
たこ焼きパーティーは、一家に一台たこ焼き器のある地域では
割と普通に開催されてると思うよw
具材はタコ以外に竹輪、チーズ、キムチ、今の時期やとアサリとかもいいかもね。
何入れて焼いたら美味いか毎回チャレンジやわ
あとはホットケーキミックスにソーセージ入れたり、バナナ入れてみたり‥
浴衣でお出掛けしたいね
花火以外でも、お風呂上がりに二人で並んで温泉街歩いたりとか
（ぎゅっと抱きしめながら、綸花の熱いキスを迎え入れる）
‥ちゅ…ぅ
Lippen schweigenも聴いてみる
いってらっしゃい
今日もありがとう♪綸花
【以下空き】

417 ：

英隆と使います

418 ：

こんばんは、唯。場所とりありがと。
はー、疲れた…
今日は思いっきり甘えたいなあ。
(唯を抱き締めると、しなだれかかるように)

419 ：

英隆こんばんは。いえいえｗ
どこにしようか迷ったんだけど、ここが空いててよかったぁ
(しなだれかかるように抱き締められて、少し慌てて腕をまわす)
わわっ……
英隆、お仕事お疲れさま
頭なでなで…今日は会えたから、ぎゅーも一緒にしてあげるっ

420 ：

ん、確か前も使ったよね。
温泉もあるし…期待していいのかな？
(口許を緩ませて、声色は明るく)
(腕を回されるとほっとしたように力を抜いて)
ありがと…疲れたけどぎゅーしてくれるなら頑張ったかいがあるよ。
じゃあ俺からも、ぎゅー…
(頭を撫でられると甘えたような声で、更に抱き寄せて密着すると頬にキスをする)

421 ：

えぇ、覚えてないの？
そりゃ確かに、出会った場所ではないけど…
(少し拗ねたように、声が小さくなっていって)
…温泉じゃなくても、期待していいよ…？
(頬にキスされると、照れたように笑って)
ふふ、英隆がぎゅーってしてくれると、胸までぎゅーってなっちゃうよ
英隆大好き……
1ヶ月、いっぱい愛してくれてありがとう
これからもよろしくね…？
(英隆に抱きついたまま、額同士をくっつけるようにして)

422 ：

初めて唯に愛してるって言ったところかな…
お風呂からここに来て、愛し合って恋人になってもらって。
なんだか凄く懐かしい気がするよ。もう唯とは長く一緒にいる感じがするな…
(拗ねたような唯を撫でて、抱き寄せると腰を下ろし)
そっかあ…じゃあまずは…
(膝の上に唯をのせると、深く口づけをしながら唯の手を取り絡めていく)
俺も大好きだよ。これからも愛してあげる、独占して俺だけのモノにするから…
これからも、よろしく。
(くっつけた額に満足そうに笑いながら)

423 ：

(撫でられると、ちらっと英隆を目だけで見上げて)
…とぼけただけなの？それとも忘れてたの？
英隆の最近はすっごく密度のあるものだから、忘れててもしょうがないけど…
でも、わたしも凄く懐かしいし、おんなじ気持ち。英隆とずっと一緒だったような気がするよ…
……んん……っ
(絡められた手に少し力をいれて、口付けを嬉しそうに受け入れる)
(ふにゃりと力の抜けた笑顔を浮かべて)
……えへへ、嬉しい……
好きだよ、英隆。わたしも愛してあげるからね

424 ：

忘れてたわけじゃないけど、懐かしすぎて実感なかった感じ。
ああここかあ…って感じかな。
(苦笑しながらすまなさそうに目をやって)
もっと一緒にいたい…この時間がずーっと続くようにさ。
…んん…んむっ…
(舌をからめ、執拗に唯の口内を撫でていく)
(片方の手を唯の服の中へと滑り込ませながら)
うん、たくさん愛してよ。
身勝手だけど、唯には俺がいないとダメなくらいになって欲しいな。

425 ：

んー…まぁ、いいけど…
…記念日忘れてたって言ったら泣くよ？
(唇を尖らせ、苦笑している英隆の頬を指先でつつきながら)
わたしも…気がするじゃなく、ずっと一緒にいたねって言い合えるようになりたい…
…んぅ……はぁ…っ
(口内で動き回る英隆の舌に、されるがままになっていく)
(直接肌に触れられると、ぴくっと身体を揺らして)
そんなに想ってもらえるの嬉しいなぁ…
でも、それを達成する日は近いね
英隆がいないとか、考えたくもない…耐えられないよ…

426 ：

記念日は今日の約束するときに話してたし、さすがに忘れてないよ。
(唯のとがった唇に指をあて、軽く摘まむように)
(つつかれる頬を軽く膨らませ、一層笑いを深めていく)
うん…そしたらきっと、いつまでも笑っていられるよ。
…んむっ…ゆい…
(恍惚とする唯から一旦口を離し、ついばむように首筋に当て音をたてて吸い上げる)
(唯の胸を優しく撫でながら、柔らかい肌に指を滑らせる)
ずっとそう思ってるよ。
どうすれば唯を俺だけのものにできるのかって、独占できるのかってさ。
俺も多分、唯に独占されてるんだろうなあ…他の女の子はいいから、唯だけが欲しいよ。

427 ：

えへへ、それ覚えてくれてたら十分幸せかも…
んぅ…摘ままないでよぉ……あむっ
(唇にあてられていた指先を咥えこみ、甘噛みする)
(頬を膨らませる英隆がりすのようで可愛くて、もっと遊んでみたくなってつついてしまう)
ぁん…っ
ひ、英隆……いまのって……
(首筋に軽く触れて、赤くなった顔を隠しもせずに英隆を見つめる)
もっと、もっとわたしのこと考えて…
英隆が独占欲もってくれるなんて、すごく嬉しい
わたし、ちゃんと英隆を独占できてるのかなぁ…ちょっと不安
わたしでいいなら、喜んでいくらでもあげる…

428 ：

ん…ふふ、俺も唯が１ヶ月のこと考えてくれてて嬉しいな。
わっ、ったく子供みたいに…
(指先を軽く噛む唯に肩をすくめながら愛しげに笑い)
(お返しとばかりにつついてくる指をくわえて軟らかく噛み返す)
ん？…マーキングっていうか、愛し合う印でもと思ってさ。
(見つめる唯にいたずらっぽく笑うと、隠しきれない位置についたキスマークを見て満足そうに)
(片手ではブラの下へ潜り込み、突起を摘まみながら揉みほぐすように)
うん、今は唯のことしか考えられない。
独占されてるよ、心の底まで…嫌じゃないし。
唯のこと全部欲しい…心も体も、俺以外に触れられないくらいに。

429 ：

だってすごく楽しみにしてたもん…
…忙しいのわかってるけど、記念日には会いたいって我侭言ってもいいかな、って思ったから
英隆よりは子供だからいいのーっ
(指先に軽く吸い付いて、ぺろっと舐めて唇から離して)
(指を噛み返してくる英隆に笑みが零れる)
(いたずらっぽく笑う英隆の首元に腕をまわし、ふいに引き寄せて甘い声で)
嬉しい……っ
あのね、ほんとは前からつけてほしいなって思ってたの
(話しながらも止まらない愛撫に、時折熱い吐息をもらす)
嬉しいよ…これからもずっと独占させてね
全部貰って……英隆だけに触れて欲しい…
…とか言うと、なんか学校であったこと思い出してしまった…あぁもう…

430 ：

楽しみにしてくれるの嬉しいし、ワガママも言ってくれて嬉しいよ。
俺に心許してくれてる感じがして、全部は叶えられないかもしれないけど…甘えられてるのが楽しい。
まったく…可愛いなあ
(唯が指を離すとこちらも噛むのをやめて、目尻を下げる)
(ふいにかけられた甘い声に鼓動を早めながら)
そうなんだ…じゃあみんなからバレちゃうくらい、つけてあげる。
唯が俺と愛し合ったっていう証、見てもらえるようにさ。
(濡れた唯の瞳に喉をならすと、何度も何度も激しい音をたてて吸い付いて)
(熱い吐息に一層手の動きを強め、柔らかな胸に指を沈めて手の中で弄ぶ)
うん、俺だけの唯だよ…
どうしたの？なんかあったのかな…

431 ：

全部叶えるなんてしなくても大丈夫だよ、受け止めてくれるだけで十分嬉しいから
じゃあ、もっと甘えていい…？
…寝るときにおやすみのキス欲しいなぁ…
(もっと密着するように、英隆を強く抱き締めながら)
だって、キスマークつけられるってことは、わたしは英隆のものだって言われてる感じがするから…
独占欲ぶつけられてるみたいで、どきどきする…見られるの恥ずかしいけど、もっとつけて欲しい
これからも、いっぱいつけてくれる…？
ぁん……ん…っ英隆ぁ……気持ちい、よぉ…っ
(赤い華を咲かされるたび、高い声をあげる)
(びくびくと身体を震わせながら、胸を弄ばれる刺激を感じきって)
あ、ごめんね。心配させちゃったかな
全然たいしたことじゃないんだ
昼休み、男子も女子も歩いてる廊下で友達にスカート捲られたの思い出しただけで…うん

432 ：

もちろん、いくらでも甘えてよ。
はは、そうだね…じゃあ寝るときには唯にキスしてから寝ようかな。好きって気持ちを込めて、ね。
(抱き締められるほど、唯への愛情と独占欲が膨れ上がるのを感じながら)
うん…マーキングだよ。唯は俺の場所だって、縄張りだって知らせるためだから。
もう消えないくらいつけてあげる。消えないように強く、何回もつけるよ…唯が逃げちゃわないように。
俺だけの唯、って響きがすごい好き…好きだよ唯…
唯の声かわいい…もっと聞きたいな。
(唯を仰向けに倒すと、服をはだけさせて胸元を開き、胸の膨らみに赤い印をつけていく)
(手はそのまま下へと下げ、ショーツの上から手のひら全体でゆっくり秘所を擦りながら)
…んー、大したことかも。
唯は俺のものなのに、他の男が見てたなんて…
なんか嫉妬がわいてきそう。

433 ：

うん…じゃあ、いっぱい甘えるね。我侭増えちゃうかも
約束ね？忘れちゃやだよ、英隆といっぱいいちゃいちゃしたいんだから
(甘えるような声で、素直な言葉を投げかけて)
もう逃げないよ……英隆を愛してるって痛感したもん
わたしもだよ…俺のものとか俺だけのとか、すっごく嬉しくて幸せで……大好き、英隆……
(倒されると、胸元に埋められた頭をゆっくり撫でて)
ぁあ……っん…は、ぁ……あ……！
ひでたかぁ……ふゃぁ…ん……っ
(秘所を撫でるように擦られて、腰が少しだけ動いてしまう)
や、でも田舎の学校だからスカート長いし
反射ですぐに抑えたから、脚くらいしか見えてないと思うよ…？

434 ：

わがまま言ってよ。唯が甘えてくれれば、俺も笑ってられるから。
ん、寝る前に伝えるね…俺の気持ち。いちゃいちゃできる数は減っちゃったけど、そのぶん毎日を少しずつ甘くできたらいいな。
(唯の言葉に心からの笑みを浮かべて)
うん、愛してる唯…このままお互いがいないと生きていけないようになりたいな…
(頭を撫でられると更に甘えるように、ブラをずらしてピンク色に染まった突起に口づけをして)
ゆいっ…かわいい…
敏感な唯にはご褒美あげないとだめかな？
(触れるたびにさまざまな反応を返す唯を愛しく思いながら、子供のように口に含んだ突起を吸い上げる)
唯のここ、俺ので一杯にしたい…
(少しずつ人差し指に力を入れ、秘所のラインへ沈みこませていく)
脚だけかあ…
じゃあ唯の足にもマーキングしないとね？
太ももに俺のだって印つけておかないと

435 ：

ん…じゃあ、我侭遠慮しないね
ふふ、そうだね…会える頻度は減ったけど、その分会えたときに甘く愛してくれて、わたしは本当に幸せだよ…
英隆に会うとき、伝言を読んでるとき、英隆を感じられる瞬間が大好き…
このまま伝言も甘くしちゃう？…なんてね
(英隆の笑顔をみて、幸せそうに微笑んで)
わたしも、愛してるよ英隆…そうだね、2人一緒じゃないと生きれなくなりたい…
(胸の突起にキスされて、小さな声が漏れて)
ぁ……っは
敏感にさせてるのは、英隆だもん……ゃあん…っ
(赤ちゃんのように突起を吸い上げられて、びくっと身体が跳ねてしまう)
…っふ………んん……
英隆で、いっぱいに………された、い……な………
(秘所のラインに埋まっていく指先を意識しながらも、恥ずかしさでどんどん声が小さくなって)
……うん
英隆のつけたいとこ、全部つけて？
…わたしも、英隆につけたいかも…

436 ：

うん、遠慮なしで…
たくさん時間をかけて愛せないぶん、つよーく愛したくなっちゃうんだよね…でもそれを唯が幸せに感じてくれるなら嬉しい。
そうだね、伝言も甘くしてもいいかも…お互い長さには気を付けて、ね。
(唯の幸せそうな笑顔に、胸の奥を熱くさせながら)
うん、一緒に生きていこう。いつまでも。
(突起を吸い上げ、舌で転がしながら乳房を持ち上げるように手で弄ぶ。軽く絞るように、優しく指を這わせるように)
唯のだから、たくさんしたくなるんだよ…
美味しい…んっ、固くなってる…かわいいな…
(突起を歯で甘く噛むみながら、秘所を撫でる手をショーツの端に掛け、下ろしていく)
ん…はは、ありがとう…
唯の中、俺で満たしてあげる。
(体を起こすとズボンを下ろし、硬直したモノを取り出し、ゆっくり秘所のラインに擦り付けていく)
じゃ、つけてあげる…学校の誰でも唯が俺のだってわかるように、見えるところにつけようかなあ…
いいよ。唯がつけたいだけつけて欲しい…唯の独占欲でいっぱいにしてほしいな

437 ：

ふふ、すごーく幸せだよ…英隆の愛情がいっぱい伝わってくる感じがするから…
じゃあ、伝言でもいっぱい好きって言っちゃおうかな……うん、また注意されないように気をつけるね
……はいっ いつまでも、貴方を好きでいさせてね。一緒にいよう…
(口でも指でも弄ばれる様々な刺激に耐えようとして、英隆の髪をくしゃっとしてしまう)
ぅう……はぁん……っぁ……
……〜〜っ！ ゃ……噛んじゃだめぇ……
(甘ったるい声が部屋に響き、恥ずかしく思うが止められなくて)
ぁ……ひぅ……ひでたかぁ…いじわるしないで……
(英隆で秘所を擦られると、欲しがる疼きが余計に感じられる)
恥ずかしいよぉ……でも、なんかちょっと嬉しい……
うん…英隆はわたしのだもん、独占したいから……

438 ：

俺も唯の伝言でたくさん愛情もらってるからね。
好きって言ってもらえると疲れを忘れそうになるんだから、唯のお陰だよ。
…もちろん。ずっと一緒だよ。
(髪にかかる唯の手と、響き渡るあえぎ声に興奮が高まり一層モノを固くしていく)
唯の声、すっごく綺麗だよ…かわいくてやらしくて、俺の好きな声…
(擦りあげたせいで愛液に濡れたモノを、唯の秘所へとあてがい)
はは、いじわるだったかなあ…いじわるついでに、おねだりしてみて？
(モノの頭を秘所に擦り付け、沈みこむ寸前で焦らすように引いては擦り付けて)
(悪戯っぽい表情を浮かべたまま、唯に笑い掛ける)
ちゃんと見えるようにしないとダメだからね…俺と唯の繋がりの証拠だから、消えないようにしないと。
独占してよ、唯の唇でぎゅって縛り付けて欲しい。

439 ：

ふふ、そんなこと言われたら、もっと好きって言いたくなっちゃうよ？
英隆の疲れを少しでも減らせてるなら嬉しい…
(軽く握った英隆の髪を整えなおすように、またゆっくりと撫でながら)
(声のことを指摘する英隆から目をそらすように顔を背けて)
やぁ……恥ずかしいから、言わないで……
(さっきよりもギリギリのラインで焦らしながら、悪戯っぽい表情をした英隆を潤んだ瞳で見つめて)
どうみても意地悪でしょ……
…おねだり…って…上手くできるかわかんないけど……
……わたしもう我慢できないよ……英隆が欲しい……ちゃんと愛して……？
(自分のなかの疼きに瞳を歪めて、普段とは違う甘ったるい声色で)
そだね……見えるように、恥ずかしいけど……でも、消えちゃうのは絶対やだもん
じゃあ、お仕事で迷惑かかんないそうなとこ………鎖骨の下、とか…つけてもいい？

440 ：

ん、好きっていってくれたら嬉しいな…
はは、唯のお陰です。これからも頑張るね。
(目を背けて恥じらう唯に小動物のような愛らしさを覚え、そっと唯の頬を撫でる)
恥ずかしがるのも可愛い…俺だけに聞かせてくれる唯の声なんだから、そんな恥ずかしがらなくていいんだよ？
聞いてるの、俺だけだから…
(そっと触れるだけの優しいキスをすると、潤んだ瞳と見つめあうと、欲望に歪んだ瞳に思わず喉をならし)
(拗ねたような、けれど凄まじく甘く溶けそうな声にくらくらと頭が揺れる)
ん、ありがと…よく言えました。
じゃあ行くよ唯…く…
(あてがったモノを今度は引くことなく、ねっとり包む秘所の壁を掻き分けて奥へと進めていく)
あっつ…唯の中っ、熱くて気持ちいい…！
ちゃんと見せつけるんだよ？聞かれたら俺の所有物だって言っていいから。
いいよ…鎖骨の下んとこに唯の印つけて？

441 ：

甘えさせてくれるとこも、甘えてくれるとこも、優しく包んでくれるとこも全部好き…
ん、がんばってね。…一生懸命な英隆も大好きだよ
(頬を撫でる手に自分の手を重ねて)
…だって、英隆にこんな乱れたとこ見られて、聞かれて……恥ずかしいよぉ…
(優しく重ねられた唇が離れると、どこか名残惜しそうな表情をして)
(よく言えました、という言葉に褒められたような嬉しさを感じて、また手をまわして抱き締めて)
うん……いっぱいして……
(焦らさずはいってきたモノにびくびくと震える)
ゃぁあ……ひでたかぁ、わたしも気持ちい…っ
うん、ちゃんと言うね……所有物って、なんか束縛されてるみたい……
じ、じゃあつけます……！
んん…〜〜っは、あ……初めてキスマークつけたんだけど…ちゃんとついたかな？

442 ：

俺も甘えさせてくれて本当に嬉しいよ。キツくても唯に甘えられるから助かってるんだから。
好きになれたのが唯で本当によかった…
(重ねられた手の暖かさに深い愛情を感じながら)
恥ずかしくなんてないよ…いつもの唯も乱れてる唯も、全部好きなんだ。唯だからこんなに愛しいんだよ？
(背中に回る唯の腕に、覆い被さるように密着しながら)
唯の中、俺のを包んで…っ！
震えて搾り取ろうとしてる…くうっ…
(快感に腰が止まらず、激しい水音を立てて秘所を貫いては引いてを繰り返す)
(膨れ上がった亀頭でえぐるように、ざらざらとした膣壁を擦っていく)
束縛、いや？でももう離さないって決めたからね…
ん…っ。うん…はは、なんか嬉しいな。
これが唯の唇だって思うと元気がわいてきそうだよ。

443 ：

唯、寝ちゃったかな？
あとちょっと待って見るね…

444 ：

唯が寝ちゃったみたいだから落ちるね。
また伝言するよ。おやすみ唯…好きだよ。
以下誰もいない静かな宿

445 ：

お借りします。

446 ：

ただいま
ぷーは乾きましたか？

447 ：

おかえりなさい。
(立ったまま抱きしめて)
乾いているか触ってみて！ｗ

448 ：

(顔をあからめ微笑みながら)
ただいま

(両手で祐人さんの髪をふんわり触ってみる)
うん！大丈夫ですね。
オッケーですｗ。

449 ：

(顔をあからめ微笑みながら)
ただいま

(両手で祐人さんの髪をふんわり触ってみる)
うん！大丈夫ですね。
オッケーですｗ。

450 ：

(あからめた顔をすました目で見つめながら)
(髪を触る無防備な沙耶をぎゅーっと抱きしめて布団の上に倒れこみ)
沙耶じゃないと…
もう…沙耶がいないと…

451 ：

あっ･･･とっとっとっ･･･
(二人で倒れ込んだ布団で祐人さんを見つめて)
私も同じ…祐人さんじゃないと…

452 ：

おっとっとみたいｗ
(沙耶に覆い被さるようにし、髪を指でとかしながら唇を重ねて)
…ちゅっ
沙耶に寂しい想いはさせない
悲しい想いもさせないからね。
ずっとずっと一緒に居るからね。

453 ：

>>452
おっとっとって魚の形がかわいいよね？ｗ…じゃなくて〜♪（笑）
(祐人さんの瞳を見つめながら唇を合わせ)
ちゅっ

私は祐人さんだけの声を聞き、祐人さんだけを見つめ、祐人さんを信じていついて行きます。
ずっとずっと祐人さんと一緒に…ねっ。

454 ：

コアラのマーチも好きですｗ
(唇を合わせ舌を絡ませながら手を胸へ)
(服をはだけさせふくよかな膨らみを掴み揺らすようにして)

うん、ありがとう。
約束だからね！
二人で幸せになろうね。

455 ：

248 :麻理 ◆bxufWdv6Fs 2012/06/01(金) 12:21:16.30 ID:1iAFmvJbO
>>246
浩二さんへ
突然のお別れ伝言に戸惑いつつ、いつかこんな日がくるだろうと思っていました。
リアルにも彼女が数人いる貴方がここで私だけに縛られた関係を続けるなんてきっと無理だろうなって思っていました。
だって、私に浩二さんを引き止めるだけの魅力がないのは私自身がわかっていることだから。。
浩二さんともうお話出来ないのは残念ですが 新しいお相手と楽しんでください。
ちゃんとお別れしてくれてありがとう。
さよなら･･･なんだね。
麻理

456 ：

>>454
ポッキーのミディアムサイズが今のお気に入りだったりｗ
きのこの山が好きですｗ

457 ：

>>456
きのこが好きなんだ？
じゃ、僕のきのこも好きになってくれますか？ｗ

458 ：

>>457
きのこ可愛いですから好きです。

459 ：

可愛いとは程遠いような…
沙耶？
僕はブレないから、僕を信じて僕だけ見ていてね！
約束できますか？

460 ：

>>459
きのこが好きな女子は多いですよ。きのこグッズの話ですが。

はい、私は祐人さんだけを信じて祐人さんだけを見つめています。
約束です。
約束もなにも私はずっとずっと祐人さんと一緒にいます。離さないって約束しました。

461 ：

僕のはグッズじゃないのですがｗ
ごめんね。
約束していたけど気になったから確認しました。
余計な気をまわさないでいてくれれば良いです。

462 ：

>>461
グッズの話です。
祐人さんのは、丸ごと私のモノですから･･･残さずです。
いいえ、私も少しびっくりしました。聞きたいことがあれば答えられますよ。祐人さんが安心するなら答えます。

463 ：

130 : 麻理 ◆bxufWdv6Fs : 2012/11/17(土) 12:01:20.73 ID:xb8uMYIq0
>>127じゃあ待ってるね。
無理しないで逢えるようにしてね。
本当におち
131 : 麻理 ◆bxufWdv6Fs : 2012/11/17(土) 12:02:59.85 ID:xb8uMYIq0
>>129
相手見つからなかったらずっと浩二だけでいいもん。
おちたくないけどマジにおちます（笑） またあしたね
132 : 浩二 ◆YaTwB2Gd0823 : 2012/11/17(土) 12:04:42.74 ID:Uc2b4hZ90
>>128
どんだけ、カレー好きなんだよ（笑）
俺も昼夜ラーメンっていう日は結構あるけどね
麻理に負けないくらい大・大好きだし、愛してる。
えっ？とろけるってまさか///
ちゃんとDVD見なさい
明日ね、楽しみにしてる
チュッ

464 ：

吸いとるだけで、物は残しておいて下さいね？ｗ
これと言って特に無いですよ。
僕と同時進行だった訳じゃないし、前の人との別れがあったから僕と出会えた訳ですし。
辛かった分も取り戻すくらい、僕が沙耶を幸せにします。

465 ：

>>464
はいちゃんと物は残しておきます

もちろん同時進行なわけないですよ。きちんとお別れしてから祐人さんと出会えました。
今は祐人さんがそばにいるから沙耶は幸せです。
でもびっくりで…

466 ：

あっ、今夜は味わう予定でしたねｗ
しばらくは続くかもしれませんが気にしないようにしましょう。
沙耶さんは僕の過去が気になりますか？

467 ：

>>466
今夜の予定は延期でお願いしますｗ

なんだかごめんなさい。
いいえ気にしてません。だって祐人さんは私しか見えないし、私に首ったけですから…と念じながら、信じてますから 過去は気にしてません。
私たちに必要なのは、今現在から未来、永遠ですから。
どう考えてもこれからの方が長いです(^-^)

468 ：

えー…
また延期ですかー？ｗ
確かに沙耶さんに首ったけです。
どうしようもない男なのに…
自分でも不思議ですｗ
そうですね、終わりがないので長いに決まっています。

469 ：

>>468
だって今日はやっぱり延期……が妥当だと思います。私も楽しみでしたけど、ごめんなさい。
祐人さんはどうしようもない男じゃないですよ。私には頼もしくて優しくて私を世界一愛してくれる素敵な方です。私には勿体ないけど、絶対離しませんからｗ
はい二人でずっとエンドレスです。

470 ：

もう…
毎日アプローチしちゃいますからねｗ
世界一愛してるのは頷けますが、頼もしいには？が付きそうだｗ
『離しません』もっと何回も言って下さい！ｗ
(沙耶の身体をまさぐるようにして)
やっぱり我慢できない。最後までできなくても沙耶を感じたいです。

471 ：

>>470
はいっ！毎日アプローチしてくださいね(^-^)ｗ

頼もしいですよ。今回にしてもいつも私を守ってくれます。でも頼もしさを支えているのは私への気持ちだと思っています。
祐人さんが愛しているのは私。その揺るがない気持ちを言葉に表してくれるから私は安心できます。自信過剰なくらい愛されてる実感ありますｗ

私は祐人さんを決して離しません。絶対に離さない。祐人さんは私の大事な人だから離さないｗ

472 ：

今もアプローチしていますがｗ
僕は単純な人間なので思うことを言葉にするしかできません。
そんな僕を沙耶さんが真っ直ぐしっかりと受け止めてくれている。
そんな風に僕は感じています。
ありがとう、沙耶。
離さないは嬉しいですが、最後の『ｗ』は無いほうがもっと嬉しいですよｗ

473 ：

>>472
はい、祐人さんを真っ直ぐに、しっかりと、沙耶は受け止めていきます。

祐人さんこそこんな沙耶をしっかり受け止めてくれてありがとうございます。

確かにｗついてましたね(^_^;)ごめんなさい。
祐人さんとまたキツク繋がりましたね。

474 ：

アプローチも受け止めて下さいよｗ
沙耶が受け止めてくれるから僕も受け止められるのです。
微妙なバランスがとれていないと、どちらかに疲れや歪みが生まれてしまうでしょ？
初めは僕の事で不安な想いをさせて、今日は沙耶さんの事でしたね。
でも、二人の絆は簡単に壊れたり崩れるものではない。
障害を乗り越えて強くなるだけですよ！

475 ：

>>474
私たち似た者同士ですからね。
ずっと思いやりをもちながら歪みが生まれても何があっても一緒です。

もう、二人の絆は簡単に壊れたり崩れるものではない…ですね。

476 ：

祐人さん、少し眠くなりました。
安心したから？
祐人さんとまた心が繋がった実感が眠気が呼んでいたり？

477 ：

時にはキツい事を言うかもしれませんが大切に想うからこそですので、間違って受け取らないで下さいね。
そろそろ眠くなってきていませんか？
あっ、ちょっとだけ確認を…
(沙耶の下腹部に手を伸ばして)
約束は…どうかな？ｗ

478 ：

>>476
眠くなっていないかレスしたところでした。
そろそろ眠りましょう。

479 ：

少し遅かったみたいですね。
安心ですか。なにも不安になることはありませんよ。
今までもこれからもなにも変わることはありません。
(眠りについた沙耶の唇にキスを落とし抱きしめながら眠りにつきます)
沙耶は沙耶です、２ヶ月前から沙耶は僕の沙耶です。これからもずっと。
愛してるよ…沙耶
ずっと…ずっと
おやすみなさい

【以下空室になります】

480 ：

入ります。

481 ：

幸二さんすみません、あっちに用事落ちって書いちゃったんですけど、電話まちがいだったみたいで、大丈夫になりました、すみません！

482 ：

キャンセルします
【以下空室】

483 ：

すみません…
以下空室です

484 ：

使います

485 ：

落ちます
以下空室

486 ：

ご主人さまと一緒に過ごします。
今日は、縄遊びをしたり、生け花をしたり…

487 ：

今夜は和のテイストでイクのか？ｗ
昨夜はすまん…ブチュ♪
何回くらいしたんだ？

488 ：

はい…(照)
んうっ あ
お気になさらずです。ああ
7回くらいです
ご主人さま、抱っこして欲しいです…くっつきたいです｡

489 ：

化粧似合ってるぞ…綺麗だ！
前抱っこだったな。ヨイショ♪
ん、仕事して少し痩せたかな？ｗ
７回…オナニー大好きだなｗってか、俺が好きか？

490 ：

はあ ん んあ あんまり見てはいけません、恥ずかしいから…
ありがとうございます ああ んは くちゅ
はあ はあ ん あ
はい。頬が少し、小さくなりました。；
ん はい、あなたがすきです。
夕季の脚の間も、あなたがだいすきです…
や密着して、蜜壷がとくとく波打ってます… 恥

491 ：

綺麗な物はじっくりと見たいじゃないか…
仕事は疲れるから、ちゃんと栄養のある物食べるんだぞ！
夕季の脚の間の好物は俺の顔だったなｗ
蜜壷…いやらしい表現だ。
乳首も飾り付けするか？イヤリングで挟んで、紅で乳輪をハートマークで囲ってみな！
より綺麗になるぞ…

492 ：

縄が、肌に… くいこんです
はい あん
栄養ひっかりとりますっ
そうです。夕季のやわらかい彼処は…あなたの可愛いお顔にこすこすしたいの
大好物です
あっ
あっああっ
ちくびやあん
みちゃ

493 ：

白肌に赤縄…そのうち、身体が桜色に染まって…
もう染まってるかな？ｗ
体が資本だからな！
今までで最高に綺麗な乳首になってるぞ♪
明日に影響出ないように早速始めるか？
夕季はその綺麗な姿で何がしたいんだっけ？ｗ

494 ：

ああっご主人さま あん あっだめ 恥ずかしい
あ
もう ピンクに上気してしまいました…
はいっ身体が資本ですっ 夕季いっぱいオナって元気にはたらきますっ
枕をあなただと思って、生で脚絡めて、腰ぶつけてます…
あそこおかしくなっちゃう あああ
ありがとうございます 夕季、はずかしいの(照)
イヤリングの紅い珠が揺れます
はあ こんなにちくび摘ままれちゃって…あっ

あ あ 夕季変態ほんきオナニーしたいてす
オナニーご主人さまだいすき おまんこに
はずかしい

495 ：

もうだいぶ興奮状態のようだな！
ご主人様枕好きに使っていいぞ。
俺の身体だと思って…
乳首ももうカチカチに勃起してるんだ！
綺麗でいやらしい乳首だなｗ
ん、もっとおまんこを俺の体に押し付けていいんだぞ！
夕季のおまんこから溢れ出る蜜でヌルヌルにしてくれ…

496 ：

ひいいいああああご主人さま
ご主人さまの体 夕季
乳首とがらせてもうだめ
ん 夕季の子宮、受精したがってます
こすりあわせて 柔らかく唇をひらいて 穴を濡らして
あ あ あ あ ご主人さま だめ

497 ：

夕季のおまんこが大好物な、可愛い俺の顔をやるよ！
顔騎で思いっ切り押し付けていいぞ。
夕季のおまんこ汁でマーキングして、俺の顔を夕季の物だけにしろ！
おまんこもそれを望んでるんだろ？

498 ：

はい蜜壷から欲望の淫乱の粘液を垂らして愛しい可愛いお顔に
あああっおしつけるきもちいいっきもちいいきもちいいきもちいいご主人さまのからだがあああからだ
ご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまきもちいい
そこため ためたよ あああああああああいっちゃいます あ あ あ だめだめだめあああああああああ

499 ：

夕季のおまんこは欲望に素直だな！
俺の顔をおまんこ汁でベトベトにして…
まぁ、可愛い牝牛奴隷の為だ…俺の顔は牝牛奴隷夕季だけの物だ！
思いっ切りのけぞってイッテいいぞ。
狂ってように腰を振って…

500 ：

はずかしいはずかしいのあああからだがいくあああああ
おまんこ蜜ふきだして欲望が
ご主人さまあなたがほしい
いとしいあなた夕季の身体もこころも欲望が あっあっあっあっあっあっあっご主人さま
あああああああああ
ひ あ いった あ あ ご主人さまおまんこがひくんひくん
枕に股をぼすぼす腰振って
ぎりぎりまでのぼりつめたらおまんこ限界までご主人さまのからだにおしつけて体おもいっきりのけぞっていきくるいましたはあはあはあ
あん ん んまだ腰振ってる余韻に浸ってます あっ

501 ：

ご主人さま枕を完全に横にして、のしかかって跨がりました
ん ご主人さま あ

502 ：

気持ち良かったか？顔騎オナニーはｗ
まだ余韻に浸ってるか…夕季の白肌が桜色に…
そういえば、花を買ったそうだな！
部屋に飾る為か？それとも…穴に飾る為か？ｗ
穴に飾ったら夕季の身体が更に綺麗になるな！

503 ：

んあ
はあ はあ ご主人さま
はい桜色に だめはずかしいてす
穴にかざるためです ああ
はあ ありがとうございます
夕季の体に飾ってください
オレンジ色のつぼみ気味のチューリップと、白百合、一本ずつです
あたたかい部屋におくとつぼみひらきます

504 ：

穴に飾る為か！
んぅ〜ん、白百合にしようかな？
生ける為の器は夕季の毛が生えたアナルでいいんだよな？
茎が長ければ、短く切って生けろよ。
まずはローションで括約筋をほぐすか！

505 ：

はあ
はう あ はい
あう 長い毛がボーポーの穴に生けます
準備万端ですっ
あう
ローション おしり ひゃあん

506 ：

ローションでほぐして痛くないようにしないとな！
ほぐしてる間に感じてしまったりしてｗ
縄化粧に肛門生け華…しかも白百合。和だな。
ほぐれたらゆっくり生けていいぞ！
記念に写メ撮っておけｗ

507 ：

申し訳ございません！
おしり少し弄って、寝こけてました
すみません…とても眠いです。寝てもよろしいでしょうか…?

508 ：

寝てると思ったｗ
寒いから、ちゃんとして寝るんだぞ！
肛門生け花はまた来月なｗ
今週も笑顔で頑張ってくれ。
職場でオナニーするなよ♪
んじゃ、おやすみ☆あいらぶぎゅ♪
以下空き室

509 ：

使います

510 ：

……静かで、風情ある部屋ですね
お邪魔します…♪

511 ：

そうだね、あんまり声出したら…
星夏のエッチな声だけ響いちゃうね。
(浴衣を脱ぐとビンビンのチンポを出して
部屋の布団の上で星夏に膝立ちにさせて)
続き…星夏に舐めてほしいな。
星夏も浴衣の下…ウズウズしてるんだろ？
(頬を優しく撫でて)

512 ：

…聞こえても良いじゃないですか、私はそんなのも好きですよ
……まだおっきぃんですね
あむ…んぅ…ちゅ…ｼﾞｭﾙ……
(浴衣の前を少しはだけさせて、紅潮した胸を見せながら)
(逞しい隆哉のチンポを綺麗に舐めていく…)

513 ：

あぁ星夏…またエッチしたくなってきちゃったよ。
(フェラされたまま、はだけたおっぱいを手のひらで揉みながら)
ね、星夏…今度は上で動いて…
(ちゅぽっとチンポを口から離れさせ、横になると跨らせて騎乗位を誘う)

514 ：

んふ…ぅ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ…ちゅるっ
(優しく揉まれるおっぱいのせいで、表情が再び興奮の色を取り戻していく)
…はい、ん……んっぁ…♪
ずぷっ…ｸﾞﾁｭ…
(浴衣を軽く捲り、そのまま跨がって逞しいチンポをドロドロのアソコに挿入する…)
(微かにイッた余韻があるせいか、最初から膣内でチンポを締め上げる…)

515 ：

そのままチンポ受け止めて…ん…ぃくよ
(下からぱつっ！ぱつっ！と突き上げると星夏のおっぱいがぷるんぷるん揺れ)
下から突かれて奥まで刺さってる…んんっ
星夏もほら、やらしいこと言ってごらん
おちんちんとおまんこどうなってる？

516 ：

ふぁぁ…ぁぁあ……
(くちゅんっと突き上げられる度に、全身が痙攣にも似た快楽に染め上げられてしまう)
わ、私のおまんこに…隆哉さんのチンポが…
一杯入って…中でぐちゃぐちゃに掻き回してますぅ…っ！♪♪
(言いながら軽くイキかけてしまい、膣がキュッと締まる)

517 ：

ほら見てごらん、自分のおまんこ…
こんなに太いのにぐちゅぐちゅされてる…
ぁ…星夏…イキそ…
(下からおっぱいを、むにゅむにゅ弄びながら腰をグリグリ奥の子宮に押し付け)
精液どこに出してほしい？おねだりしてごらん。

518 ：

んっぁ…ひぁっ♪ ぁぁっ♪
太いの……奥まで出たり入ったりして…っ♪
ｸﾞﾁｭ……♪
(時々ピストンに合わせて腰を前後に動かしたりする)
んひぁぁぁ…！♪♪
子宮にっ、子宮に刺さってる…♪
そのまま、そのまま私の中にだしてぇ！♪♪

519 ：

いくよっ！星夏…中にぶちまけるよっ！
星夏の中に赤ちゃん妊娠させちゃっ！
ああっ！！
(どぶっ！！びゅる！びゅくっ！びゅびゅっ！)
(勢い良く弾けて射精し、結合部からごぽっと精液が逆流してでてくる)
【リアイキしちゃいました…気持ちよかったし楽しかったです。
そろそろこのへんで〆ようかな、眠気が…】

520 ：

ん…ぁぁ……はっ、はぁ…っ♪ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
(溢れていく精液を少しでも吸い上げようと、子宮がチンポに密着したままになる)
(全身がガクガクと痙攣しながら、隆哉の上に倒れ込む)
……妊娠したら、責任はとって下さいね？ふふ♪

【こちらも、二度目の絶頂です…ありがとうございました】

521 ：

あっと、以下空室です

522 ：

予約します

523 ：

改めて、お部屋ありがと
久しぶりだね♪

524 ：

どういたしましてー
結局としさんの方が先に来てたけどね(笑)
あ、パソコンの規制終わってたよー
今パソコンから来てる！

525 ：

規制終わってるんだぁ
よかったね
相変わらずオナニー三昧の毎日だったのかなw？
この前の画像見たよ
パンツ本当にエッチだったねw

526 ：

としさん規制は？
そうだね、オナニーはずっとしてるねｗ
パンツいっつもあんなんだよー
汚れるのわかっててパンツ穿いたまましちゃう(笑)

527 ：

試していないからわからなかった
オナニーの方法は、クリオナ中心？
何か新しい発見はなかったの？

528 ：

規制は相変わらずだよ

529 ：

そっかぁ、早く終わるといいね！
クリオナ中心かなー
やっぱり慣れ親しんでるというか落ち着く(笑)
新しい発見？
んー、お漏らししながらオナニーすると気持ちいいｗ

530 ：

そうなんだよね
そうじゃないと、まおと一緒に逝けないからねw
お漏らしは、潮吹きじゃなくて、オシッコ？

531 ：

うん、おしっこ
我慢しながらオナニーしてたらピュッピュッて漏れちゃって、
そのままお風呂場に行って漏らしながらオナニー続けたら気持ちよかったｗ
で、おしっこ全部出し切った後におまんこに指入れて擦ってたら今度はちょっと潮吹いた(笑)

532 ：

相変わらずエッチだね
お風呂場ではエッチな声はさすがに我慢…だよね
オモチャは購入する予定たったの？

533 ：

我慢してるけど出ちゃう＞＜
あとそのままシャワオナしちゃうからお風呂場はあんまり良くないね！笑
うーん、まだかなぁ…
やっぱり家族居るから難しいや
家にあるもので色々代用出来るみたいだしオモチャはしばらく我慢かな

534 ：

我慢してて思わず出ちゃう…ってやらしい感じだね
お風呂、異様に長湯になるねw
オモチャは代用がきくからねぇあちなみに何か新しい発見はあった？

535 ：

しばらくお風呂場から離れられないからねｗ
お話してて聞いたのは野菜とかスプレー缶とか
でも野菜は普通に食べたい(笑)
オナ指示見てて気になるのはフリスクとかメンタム？かな
スースーするのかな？

536 ：

メンタとかはじんじんするらしいよ
今日…スブリー缶試しちゃう？

537 ：

それがいい細さのスプレー缶がないの〜
めっちゃふっといのしかない(笑)
フリスクもメンタムも持ってないから今度買いに行こうと思って！
いつも期待外れでごめんねぇ…
他になんかして欲しいこととかある？

538 ：

そうだね
今度の為、いい感じの準備してねw
メンタムとかは、オナ指示で見るよね
お店の人もまさか、まおが下のお口で食べるとは思わないよね？w
してほしいこと…か
何がいいかなぁか…

539 ：

落ちちゃったかな？
良かったらまた伝言ちょうだいね

以下空室

540 ：

あ、居てた(笑)
もう落ちちゃったかと思ったよー
今日もお店？

541 ：

レス遅くなってごめんね
うん、お店だよ
ちなみに、今はいてるパンツはどんな感じのはいてるの？
そういえば、携帯バイブ…してないのかな？

542 ：

最近、携帯バイブ試してる？

543 ：

ううん、気にしないでー
ちょっとびっくりしちゃっただけ(笑)
今は生理終わりかけだからまだ生理用パンツ穿いてるｗ
ごめん、色気ないねｗ
携帯バイブは最近してないねー
…する？

544 ：

生理中なんだ
余計に欲しくなっちゃう？
そうだね…また試してほしいな
携帯バイブ震動さそながら、割れ目なぞったら…どんな感じかな

545 ：

うん、この前やたらムラムラしてたのも生理前だったからかな？
ん、やっぱり、振動強い…
でもしばらくすると止まっちゃうからもっともっとってなる…
おまんこに押しつけちゃう……

546 ：

生理中は、やっぱりムラムラするんだね
まおが携帯バイブしてるの想像するだけて、固くなってる…よ
乳首にも当ててみて…

547 ：

乳首も、気持ちいい…
コリコリするの好きだから携帯で転がしてるよ…
すごい、コリコリ、

548 ：

この前の画像みたいに…たってるのかな？
歯ブラシは有るかな？
今日だけ…ってことで使ってみて

549 ：

携帯バイブで乳首せめながら歯ブラシのブラシの部分で…クリ擦れるかな？

550 ：

うん、そうだよ…
すぐ立っちゃうやらしい乳首…
んー、じゃあちょっとだけね…
奥に入りすぎないように気をつけなきゃ
歯ブラシ入れたよ、細いのになんか、
おまんこに歯ブラシ入れてるんだって思うと興奮しちゃってすごく感じる…
キュンキュンしてすごい、締めつけてる…

551 ：

まおのやらしい乳首…舐めたいな
コリコリになって、弾力の増した…やらしい乳首
唾液いっぱい垂らしながら…チュパチュパ…って音たてて…舐めたい
歯ブラシはこの前のと同じ？
また、トロトロの本気汁まみれ？

552 ：

携帯と歯ブラシで、乳首とクリいじめてる…
はぁ、きもちいい…

553 ：

やらしい格好だね
ヤバい…想像してすっごく固くなってるよ…

554 ：

ちくび、舐めて欲しいよ…
白いお汁いっぱいついてるよ…
最近、いじってなくても白いの出てくる…
やらしい処女まんこなのぉ…

555 ：

歯ブラシ…オマンコに入れたまま、携帯バイブ当ててみて…

556 ：

歯ブラシ震えて、すごい、どうしよう…
思い切り動かしたくなる…
歯ブラシじゃない太くて硬いの入れてズポズポしたいぃ…

557 ：

本当に感じ易いね…
いっぱい舐めたいよ…
今から飛んでいって、まおのこと犯したいよ…
白いの…もうオマンコぐちゃぐちゃなんだね
何か、入れられそうなものないの？

558 ：

消臭スプレー缶とかあれば、手頃な感じだと思うけど…どう？

559 ：

うん、私多分濡れやすいんだと思う…
もうおまんこぐちゃくちゃ…
なんか入れるの、太いマッキーならある…

560 ：

>>559
マッキーちゃんと洗ってから…入れてみようか
入れたら…携帯バイブ当ててみて…
もう…我慢汁がすごいよ…

561 ：

わかった、入れる…
あ、歯ブラシより、すごい、太くて、
あ、あ、携帯とマッキー一緒に持って動かしちゃう…
バイブってこんな感じなのかな？
はぁ、やばい、興奮しちゃう…
ホント？嬉しいな、
本当は精液出してあげたい…

562 ：

まおのやらしい格好…マッキーもう白いのべったりかな…
精液みたいな…トロトロのでやらしくなってるかな？
バイブはもっと大きくて、とっても強い震動だと思うよ
今日も、写メしてまた画像みたいな…

563 ：

精液…まおにぶちまけたいよぉ…
全身…精液まみれにして、犯したいよ

564 ：

うん、精液みたいに白いのついてる…やらしい…
あ、バイブ欲しくなってきた…でも本当はオチンポが欲しいの…
UPしたいけど、でもまおでUPするのはもうやめようかなって思ってるの
スレHのこと嫌いな人も居るし…
今度からこっそりUPしようかな

565 ：

そうだね…バイブよりもチンポの方が気持ちいいだろうね…
入口なぞるようにマッキー動かしながら、クリ…歯ブラシで刺激してご覧…
刺激…強すぎちゃうかな？
そうだね、まおってすぐにばれちゃうから、まお嫌な思いをするよね

566 ：

この前初めて無修正の見たんだけど凄いね…
本当に血管が浮き出て反り返ってて、でも先っぽはピンクでつるつるで…
すごくおいしそうだった…
ん、強いけど、でも気持ちいい…
私エッチだから、おかしいくらいにいいのが好きなの…
名乗る私が悪いんだけどね…としさんに気付いて欲しいから…

567 ：

そうなんだぁ
じゃあ、チンポ見たのもそれが初めてになるんだね
精液るところも見れたの？
白いのが…ビュッ…ビュッ…って出るところ
まおのクリ…美味しいそうだね…いっぱいいじめてあげたいな…
今、ザラザラこすったら…潮吹きしちゃうかな？
お風呂場で、擦りながら…クリ歯ブラシで刺激してご覧…
そんなふうに言われると嬉しいな
まおのこと…いっぱい感じたいから…まおの全てがみたくなるんだ

568 ：

うん、ちゃんとした勃起チンポは初めて
おまんこに擦りつけてるの見てすごいゾクゾクして…オナニーでいっぱいイッちゃった
見たよ、先っぽからドロドロしたのがピュッピュッって…
はぁ、お顔に欲しい…
擦ったら潮吹いちゃう
でも吹きたい、マッキーで擦って潮吹いていい？
あぁ、潮吹きまんこ、見てくれる？

569 ：

かけてあげたい…精液でまおの体汚したい…
オマンコの中も精液が逆流するくらい注ぎたい…
いいよ、マッキーに逝かされて…潮吹き…
見ていてあげるよ…後でまおの潮吹き想像しながら、精液だすから、いっぱい…やらしくして…

570 ：

欲しいよ、おまんこにもお口にもいっぱい、濃いの…
マッキーでイッちゃう…
処女まんこ、マッキーにイかされちゃう…
あ、だめ、潮出る、でる、出ちゃう、はぁ…あ、もう、だめぇ…

571 ：

いっぱい…気持ちよくなって
本気汁まみれのマッキーに潮吹かされるとこみせて…
今すぐ…まおと一緒に逝きたいよ…
マッキー…動かしながら、乳首痛い位につまみながら、逝って

572 ：

はぁ、あ、あ、イッちゃった…
また潮吹いた…
もうこのマッキー使えないよ…
やばいよー、どんどん変態オナニー覚えちゃうぅ…

573 ：

マッキー…どんな感じになったの？
でも、変態オナニーじゃないと物足りなくなってるでしょ？
潮…いっぱい出た？

574 ：

潮で白いの流されちゃった…透明な潮でびちゃびちゃだよ
うん、足りない…
ここに来た時はおまんこに指も入れられなかったのに…
いっぱい出た、このまえもオナニーしてるだけでちょっとおしっこ出ちゃったし…
漏らしやすい体質になっちゃったかも…

575 ：

処女なのにかなり開発されちゃったんだね
すごくエッチな体になっちゃったね…
まおの為に、やらしいこと…もっと考えてあげないとねw
今日はそろそろ…もうお店でないと行けないので
今日もやらしいまお見せてくれてありがとう
また、これそうな日を伝言するね
余韻なく落ちることになってごめんね

576 ：

ううん、こちらこそ遅くまでありがとう
今日も気持ち良かったよ…
早くとしさんを気持ちよくしてあげたいなぁ…
今日は私が締めておくね
伝言待ってます、おやすみなさい


以下空室

577 ：

お借りします

578 ：

こんばんは
場所ありがとうございます。

579 ：

千里さん、こんばんは
よろしくお願いします
さて、どんなお話をしましょう（笑

580 ：

えー！
私に言わせるの？

581 ：

こんばんは、玲二さん
先ほどはお声掛けと誘導をありがとうございました
あらためまして、よろしくお願い致します

582 ：

あら…ｗ
落ちます、失礼致しました

583 ：

偽者に引っかかってしまった
>>581,582
千里さん、失礼しました
（落ち）

584 ：

使用します
（寝台列車「流星」で北上し、最寄り駅からタクシーで奥の方へと… ひなびた温泉宿という言葉がぴったりです）

585 ：

やっと温泉に着きましたね！
（ひなびた温泉安らぎます）

586 ：

お疲れさまでした
よさそうな宿ですね。ここでリラックスしましょう
（手をつないで、玄関をくぐる）
体調等、大丈夫ですか？ぎゅ

587 ：

はい！勝さんは何してましたか?
はい・・・リラックスしたいですー
（おててぎゅう・・・）
体調大丈夫ですよ！
勝さんはかぜとかひいてませんか？

588 ：

あかねちゃん、体調何よりです
私は日頃の睡眠不足を補ってました（お出掛け日和なのにw）
はい、ちょっと目が疲れてる程度で風邪は大丈夫です。ありがとう
とうとう着ましたね。お忍びって何か淫靡ですよね
（仲居さんに案内され、部屋へ向かいます）
座椅子に座り、とりあえず一息しましょう
（純和風の部屋で、中央に座卓と座椅子が、床の間には障子戸が… ）

589 ：

睡眠不足ですか
テレビで一日7時間寝ると長生きできるとやっていました
でもまた他のテレビで7時間半寝ると長生きできるとやっていました（どっちなんだろうw）
目が疲れちゃってますか
のんびり文字数が少ない方がいいかな？
はい到着〜淫靡・・・ってなんかピンクとか紫色っぽいですね
（おへや〜）
はい・・・一息
お茶どうぞ
つ【おちゃ】
（座椅子ってなぜかありますよね。障子の向こうはお布団かな）

590 ：

PC見てる時間が長かったり、深夜までDVD見てたからかなw
定説は色々ですよね。個人によって異なると思います
はい、のんびり進行で（進まなかったらごめんね…）
お茶ありがとう、ずずw
あかねちゃんも、つ【お茶】
（顔を見合わせ、どちらからともなくニヤニヤ、ちゅ）
ん、温泉より布団の方がいい？

591 ：

そっかー･･･あのエッチなの見てたのかなw
はい・・・のんびり〜（一緒にいられてうれしいです）
お茶ありがと・・・ずず〜・・・ｗ
（ちゅっちゅ・・・ｗ）
温泉もお布団もいいけど・・・お部屋でいちゃいちゃ･･･ダメかな
ずっと一緒にいたいな
勝さん・・・だっこしてほしい・・・

592 ：

はい、温泉・布団、後日ということで
抱っこがいいんだ、甘えん坊だね。じゃ、ここにおいで
（あぐら組んでる太ももをぽんぽんと…）
私も時間を気にせず、ずっと過ごしたいよ。なでなで、ちゅ
はい、あのDVDですw
あかねちゃんとサイズが同じとか聞いてたから凄く妄想するです
頭一つ分違うって感じかな

593 ：

何日かお泊りだもんね♪
はい・・・だっこー
（おじゃまします・・・すとん・・・勝さんのお手手をおなかの前でさわさわ・・・）
ずっといっしょ〜なでなでうれしい♪後ろを振り向いてちゅっちゅ・・・
私は150センチくらいです
昨日のゴッドタン見たら本当にキス我慢が映画化ってありましたw
今回のは小峠さんをイライラさせて大声を出させるやつでした
おもしろかったよ

594 ：

はい、二泊七発の○○まくり旅行ですからw
ん、対面？背中向け？
あかねちゃん、今夜は積極的ですね
（ぎゅうぎゅう抱きしめ、ぴったり密着、手のひらであちこちまさぐり、耳あむあむから唇を重ねる、ちゅっちゅ）
なので、頭一つ分かなぁと
あの女優さん、トランジスタ・グラマー（語w）て感じでした
身体が柔軟なのか開脚がすごくて、ずっぽり合体で気持ちよさそう
ただあの時の声が大きくて…
テレ東は面白そうな番組多くていいな、残念…
（明日、仕事ですよね。そろそろ時間だね）

595 ：

ロマンチックだったのにw
○○ｗ
後から抱っこしてて欲しい
なんでだろ・・・あれの一週間前くらいだからかな
（ぎゅうぎゅううれしい・・・勝さんあったかいよぉ･･･てくしゅぐったぁ・い、耳あったかい・・・ちゅっちゅくちびるあむ）
トランジスタグラマーって何だろ？初めて聞きました。調べますね
どのくらい柔軟かわからないけど私も開脚してベターってつきますよw
声が大きいと引いちゃいますか？
はい・・・一緒に見れたらいいのにね
（はい・・・勝さんはおやすみですね!明日夜はあえますか?）
おやすみなさい☆後から抱いたまま手ぶらして一緒にねんねしてください
（閉めいつもありがとです）

596 ：

あー…orz
バックハグのまま一緒に眠りましょう
はい、何となくそういう気が、アレ
トランジスタ…今風だと小柄でグラマラスなボディでしょうか
ぉ、あかねちゃんも柔軟なんだ、想像しちゃうw
終始声大きいのはちょっと…大小緩急があれば大丈夫だよ
あかねちゃんの吐息、聞いてみたいな
ではまた明日夜に！おやすみーちゅ♪{[（〃＾-)(-＾〃)]}むにむに♪
落ちます（消灯）

【以下、空室】

597 ：

使用します

598 ：

勝さん温泉宿ありがとうです！
昨日はエッチになっちゃってごめんね
今日はすっきりしたから・・・

599 ：

お疲れさまです。今日は暑かったですね
昨夜はよく眠れた？手ブラってことは張ってるん
今日はすっきり…（謎w
汗流します？お布団がいいですか？
（バックハグ☆耳ちゅ）お腹さわさわ♪

600 ：

はい。長袖を二枚着てたらもう暑くて
勝さんが一緒に寝てくれたからよくねむれました♪
ちょっと張ってるかもw
エッチなままだと暴走しちゃうからしちゃいました･･･ｗ
お布団がいいなぁ･･･
（また後ろからぁ･･･はう耳･･･うぅ）おなかさわさわ気持ちいです

601 ：

はい、隣室に布団が敷いてありますので、一緒に休みましょう
（お姫さま抱っこで隣室に移動、そろっと寝かせ、隣に滑り込み、ぎゅっ）
おかげで朝方、手ブラの夢見て、朝勃ちが…w
張ってるとき、やさしく包んでほぐしてあげたいな
ん、ひとりでしちゃったんだ、じゅるいw

602 ：

隣の障子のお部屋ですね
はい！
（お姫様抱っこ好きー♪ころん・・ぎゅっぎゅ・・・かにばさみーｗ）
私も寝るとき・・・横からぎゅってペンギンのクッションを押し付けて感触を感じてました
はい。優しく手ぶらしてほしいです♪
したい時はまだこの時間じゃなかったんだもん・・・
勝さんが色々言ってくれたらもっとはぁはぁできたよ
でも昨日の勝さんの言ってた事を思い出して・・・でした

603 ：

ん、昨日何かえっちなこと言いましたっけ？
あー、最近よくカニばさみで…w
（布団の中でにじり寄り、腕枕で髪を手で梳かしながら、体温や息づかい・香りを感じ、そっと唇を重ねる）
手ブラ、力抜くの難しい
全体的にほぐしてから、脇から乳首のラインを軽くタップしながらほぐすね

604 ：

言った事というか書いたことでした
さわさわとか触った順番とか・・・
かにばさみで密着したくてｗ
（手ぐしきもちいい・・・今日は柚子の香りです。はぁはぁ・・ちゅ）
手ぶら・・・力はいったらくねっちゃう
うん・・・タップｗゆれます・・・

605 ：

柑橘系の香り、私も好きです
お互いの体温が同化するまで暫くこのままでいたいな
毎晩こうだったらいいのにね
（キスを楽しみながら、肩口から腕をさわさわ、お手手にぎにぎ、足も絡め太ももを間に差し入れ、すりすり）
手ブラで十分ほぐれたら、時折指の間に乳首挟んだり、つんつん転がしたり…
あかねちゃんも柔軟だよって聞いたから、あれからえっちなこと妄想しちゃった

606 ：

好きな香りでよかった♪
はい！しばらくこのままで
うん・・・まいばんえっちだったらってこと？
（ちゅっちゅ・・・片腕････くしゅぐったぁい･･･にぎにぎお返し・・・太ももすりすりはぁ・・・ん）
指の間で乳首･･･痛がゆいです・・・・つんつん・・・ｗ
エッチな妄想ってどういうのですか？

607 ：

毎晩えっちというか、いちゃいちゃお話しながら眠れればと
あかねちゃんがスイッチ入ったらご奉仕するし、すっきり眠りましょう
朝も疼いてたなら、もう一回はぁはぁ…
（口唇あむあむ、舌を絡め、お互いちゅぽちゅぽ吸い合いながら、脇から横乳・くびれをなでなで、
股間に差し込んだ太ももでソフトにきゅっきゅ）
開脚してピタッと着くようなことだったんで、見てみたいなとお願いして
すごく近くでガン見してから、顔を埋め、くんくん、はぁはぁ…
隙間から舌を侵入させてぺろぺろ…という感じの妄想です、お粗末w
（もう時間だね。私も明日から仕事です）

608 ：

はい・・・毎日そういうのいいなぁ
朝もエッチかも・・・うぅ
（あむあむありがと・・・あむあむぺろぺろ、舌はずいねｗちゅっちゅ・・・
横乳はう・・・くびれもうすぐった・・・い・・・太もも・・・んんん・・・）
開脚してくんくんするとき、手で支えてくれないと後ろか前に倒れちゃうよぉ
でも、は・・・はじゅかしい・・・はぁはぁ・・・
ぺろぺろも・・・・・・妄想でしたかｗ
ハァハァしちゃった
（はい！勝さんお仕事ですね。今日は早く寝なくちゃですね）
おやすみなさい☆閉めよろしくです
今日はいっぱい近づいた感じがしました
ちゅっちゅ・・・また明日です

609 ：

今夜はリラックスして眠りましょう、ぎゅっ
あかねちゃん朝型なんだね。朝勃ちを利用して…
開脚支えないとですか。後ろだとその上から覆いかぶさって密着、
そのまま正常位でしちゃうもん。はじゅいの感じちゃうクセにw
あ、明日のスタパ、美保純さんです
ではまた明日！おやすみっ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}ぎゅうぎゅう♪
落ちます（明朝チェックアウト、戻ります）

【以下、空室です】

610 ：

七瀬と使います。

611 ：2013/04/30

申し訳ありません。
キャンセルします。
【以下空室です】