【ぶっかけ】精子フェチ　4リットル目【飲精】

1 ：2013/03/03 〜 最終レス ：2013/05/01

精子、精液、ザーメン、スペルマ　大好きっ子があつまるスレです
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり、
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ
◎注意事項
　1)18歳未満入場禁止
　2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
　3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
　4)掛け持ち禁止
　5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
◎前スレ
【ぶっかけ】精子フェチ　3リットル目【飲精】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353724454/

2 ：

前スレ終了後に、お使いください。

3 ：

前スレ落ちたみたいなので使用します。
濃い精液何発もぶっかけられたい巨乳の女性いませんか？

4 ：

んー、誰も来ないかな…落ちます

5 ：

私は男のザーメン大好きだけど、貧乳です。
彼氏とセフレ何人かいるよ。
理由はたくさん飲みたいから。朝、昼、夜、続けて違う男のを飲んだ時は興奮したなぁ。自分がクソビッチの変態だって思い知った。
本当は知らない人のでも一週間くらい溜まってるのを抜いて飲みたい。
時々、それ欲しさに風俗で仕事しようかマジ考えるもん。
こんな女もいます。
じゃーね

6 ：

精子ぶっかけさせてくれる女性いたらお相手してください

7 ：

募集あげ
ザーメンまみれになりたい女性いませんか？

8 ：

>>7
連投するなよカス

9 ：

満足するまでザーメン浴びたい巨乳の女の人はいませんか？

10 ：

おちます

11 ：

こんばんは。
溜まっちゃってる男性を募集です。
お願いしまーす。

12 ：

お願いします

13 ：

お相手して下さい！

14 ：

おっと、落ちー

15 ：

梓さんいらっしゃいますか？

16 ：

>>12
はい、よろしくお願いしますね。
>>14
ごめんなさい、お返事遅すぎちゃいました。
また機会がございましたら…。

17 ：

>>15
ごめんなさい、遅くなっちゃって。

18 ：

よろしくお願いします＾＾
簡単にでいいので梓さんの容姿とか教えてもらえますか？
あとシチュとかつけますか？

19 ：

いえいえ＾＾
なんだか上手くかみ合いませんねｗ

20 ：

容姿といいますと服装でしょうか、丈の短めなワンピにレギンスです。
髪は肩下くらいまでで、まとめてる感じ。
シチュとか考えてなかったです、ごめんなさいね。

21 ：

ありがとうございます＾＾
それじゃよろしくお願いします
梓ちゃん、今日はたっくさん精液かけさせてね……
（ズボンとパンツを降ろして、半立ちのちんこを手で触り始める）

22 ：

いえいえ、たっぷり出しちゃって下さいね。
あんまり難しい事はできないんで…。
（唇を嘗めつつアキヒロさんの…剥き出しなのの目の前まで顔を寄せて）
溜まっちゃってるんですよね？
どのくらい？
（鼻を鳴らすようにしながら…ちょっと下品に…。）
ちゅっ……ふふっ♪
なんかかちかちですよね…期待通りかな…。
（手を伸ばして触れ…形を確かめるように扱いちゃう）

23 ：

１週間くらいかな
あ、……（しごかれてぴくりと反応して）
梓ちゃんきもちいいよ……
（梓の手に手を重ねて、そのまましごく）
はあ、はあ、梓ちゃんの手オナホにしちゃってるよ……

24 ：

えー？一週間も？
それならたっぷり出ちゃいますよね？
…んっ……おっきくなってる…。
…あ、えーと、いつもどんな感じで気持ち良くなってるんですか？
私の好みは…たーくさん出してもらって…。
濃いのっ、溜まっちゃって黄ばんじゃうくらいのを…あはっ♪
（扱く手を早めて、先っぽを覗き込むようにして）
オナホって…？いつもそんなのつかってるの？

25 ：

あ、あ……（ぴくぴくとちんこが動く）
い、いつもは、ＡＶとか見ながら扱いたり……かな（鼻息荒く）
うん、すっごく溜まってるから梓ちゃんが大好きなドロドロの精液たくさん出すからね……！
オナホはたまに使うよ……

26 ：

すいません、少し用事が入ってしまい２０分ほど離席します……
もし待っていただけるなら嬉しいのですが、他の方募集していただいても大丈夫です……
いいとこなのにすいません……

27 ：

そ、そうなんだ…見ながらしちゃうんだ…。
（興奮しながらエスカレート。）
あはぁっ♪なんか先っぽからぬるぬるしたの出てるぅっ♪
出ちゃう？出ちゃいそう？
（舌先をつつーっと這わせて嘗めとりつつ）
もう出しちゃって下さいよ〜…。
最小の濃いーのっ。
（扱く手を早めて射精を促すように…舌先はアキヒロさんの尿道を刺激しちゃって）
出してっ…どろどろなのたっぷりっ♪

28 ：

あー、ごめんなさい最小じゃなくて最初のね。
というか最大なくらい出しちゃってどろどろなの♪

29 ：

>>26
ちょっとまってみます、
ただあまり長居しちゃうのもって感じなので落ちちゃうかも知れません。

30 ：

ただいまです！待っていてくれてありがとうございます＾＾
今からかきますね

31 ：

あ、あ……（尿道を舌先で弄られて一気に精液が昇ってくる）
出る、出るよ梓ちゃん……！
（腰が動いてびくびくとちんこが痙攣して、勢いよく精液が飛び出す）
くあ……あ……（梓の顔に何度も精液をとばして）

32 ：

ああっ…沢山でちゃって…こんなに…。
（恍惚とした表情であびながら）（あ、ごめんなさい一週間分？ふふっ
。ちょっと遅れちゃいましたアセアセ）

33 ：

はあ、はあ……まだまだ出せるからね……
今度は梓ちゃんの身体にかけたいな……
服にぶっかけｋてぐちゃぐちゃにしたいんだけどいいかな……？
（ちんこを胸にこすりつけながら）

34 ：

服に？
じゃあたっぷりかけてもらって、べとべとにしてもらわないと…
（…射精したばかりのアキヒロさんのを掴んで扱きながら…さっき出た残りのも絞り取るようにね）
そんなに何回もでる？
私は嬉しいけど…。

35 ：

後１回は絶体大丈夫だよ……
はあ、はあ……（梓を床に寝転がらせ、馬乗りになって服にちんこをこすりつけていく）
あー、梓ちゃん気持ちいいよ……凄く興奮する……

36 ：

じゃあ後一回は出してもらえるんだぁー。楽しみ♪
（仰向けで擦り付けられるアキヒロさんのおっきいのに視線を走らせて…）
たっぷり汚してっ♪
臭いが染み付いちゃうくらいにぃっ。
（ニヤニヤしながら胸元で挟み込、扱くようにしながら…）
出してっ…射精して汚してっ…。
あはぁっ…精液まみれにしてっ！

37 ：

あーいいよ梓ちゃん！　凄い気持ちい……！
（腰を振りながら梓の胸を揉む）
このまま、服の間にぶちまけちゃうからね……！いくよ……！
（ねちょねちょになった服に精液をぶちまける）
あ、あ……！

38 ：

はぁ…あ…。
沢山出してもらえたみたいで嬉しいです。
すごい臭いっ…くらくらしちゃう…。
（服に染み付いた精液を指先でつまむようにして…舌先へ運び…）
べとべと…はぁ…。
今日はありがとうこざいました…、また溜まっちゃったら遊んでくださいね。
（ありがとうございましたー）

39 ：

よかったよ梓ちゃん……またたまったらくるね……
（ありでしたーまたよろしくです＾＾おち）

40 ：

お疲れさまでした、落ちます。
以下空き室です。

41 ：

身体中に擦り付けられてぶっかけられたい方、募集します。

42 ：

落ちます。

43 ：

精子、ぶっかけて欲しいです…
身体中、外にもナカにも、たっぷり何度でもかけてくださいっ
淫乱なわたしのお相手してくださる方いませんか？

44 ：

お相手良いですか？

45 ：

一緒にかけよか♪二人からかけてもらいたいだろ？

46 ：

>>44 オチ

47 ：

募集しておいてすみません;;
電話する用事ができました、本当に申し訳ないです！
おち

48 ：

身体中に擦り付けられてぶっかけられたい方、募集します。

49 ：

落ちます。

50 ：

ザーメン大好きです
ちょこっと雑談してからどうでしょうか？

51 ：

お相手したいです

52 ：

>>51
よろしくお願いしますね
翔悟さんはどんなのが好きなんですか？

53 ：

よろしくお願いします
ぶっかけるのも、飲んでもらうのも好きですよー
舌とか指でザーメン弄ってもらったりもいいですね
亜依さんはどんなのがいいんです？

54 ：

ふむふむ
飲ますのもかけるのも好きと…
ザーメン弄るのいいですよね

私のセフレがぶっかけ好きで、ぶっかけAVをたくさん見せられましたよ
好きなぶっかけは顔におちんちんこすりつけられて、頬に出されたザーメンを口の中へ運んだりするのが興奮しますね
口の中でテイスティングするように転がしたり、うがいみたいにぐちゅぐちゅしたり

55 ：

いじってるの見ると出したばっかでもすぐにムラムラしちゃいます
セフレさんの影響ですか
あー、そういうのもいいですね
放心状態でトロンとした目でするのが堪らない
ぐちゅぐちゅした後に舌に乗っけて見せてくるのも好きですねー
あとはフェラしてそのまま出すだけじゃなくて、大きく口開けて舌出したところに発射とかも

56 ：

セフレに初めて飲ませられたり、ぶっかけられたんですよ
その後からどんな方でもぶっかけとごっくんおねだりしちゃいますよ

ぐちゅぐちゅして泡立ったザーメンを舌の上に集めたり
ザーメンで歯磨きもしたことありますよ
舌に射精もいいですね
勢いよく喉までぶっかけちゃう人好きだなぁ

57 ：

初めてはやっぱり抵抗ありました？
おねだりいいなぁ、されたらかなり燃えますね
思いっきり扱いて顔射したい
そうそう、それエロいですよね
ザーメン歯磨きはかなりマニアックですね
喉までは溜まってる時じゃないと無理かな
あとは寸止めで焦らされまくった時とか

58 ：

落ち

59 ：

こんばんは。
濃いザーメン何発も浴びたい女性募集します。

60 ：

ageます…
女性いないかな？雑談しながらぶっかけとかもしたいですw

61 ：

おち

62 ：

こんばんは…
ぶっかけ好きな女性いないかな？募集してみます。

63 ：

おち

64 ：

誰かいませんか…？

65 ：

>>64
いますよ

66 ：

誰かいますか？

67 ：

落ち

68 ：

朝はすいませんでした…
どなたかいますか？

69 ：

います。お願いします

70 ：

居ますよ、お相手しましょうか？

71 ：

69さんお願いします
70さんまたお願いします

72 ：

落ちますー

73 ：

あり瓦当ございます。シチュエーションお任せしていいですか？

74 ：

シチュエーションですか…
恋人同士で、名無しさんの好きにして下さい。
和代はｻﾞｰﾒﾝのめれば満足です。

75 ：

（和代さんの部屋で抱き合ってキスしているうちに固く大きくなり
和代さんがズボンから取り出したところ）
あと、和代さんの設定年齢と今の姿を教えていただけますか？

76 ：

もうこんなになってる
ﾌｪﾗﾁｵ…してほしい？
29歳、黒のOLスーツです。
和代って呼び捨てでいいでしよぉ
名前いっぱいよんでもらえると嬉しいです//

77 ：

ああ、そうしてくれ和代（声が上ずっている）
ずっと和代のこと考えていたんだ。会うの1週間ぶりじゃないか。
リアでも固くなってきました//

78 ：

いっぱいﾌｪﾗﾁｵしてあげる…
１週間ぶりだからすごく固いねっ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛｼﾞｭﾙ…

79 ：

ああ、舌づかいがたまらないよ和代！
そんなになめられると。。。
（ペニスがどんどん大きくなって18cmくらいになる）
リアもです//

80 ：

和代の口 好きにしていいよっ
和代１週間我慢出来なくて、他のチンポ食べちゃった…でもこっちの方が大きぃ

81 ：

ひどいな和代、おれは１週間禁欲してたのに。
お仕置きにこうしてやる。
（和代の頭をつかむと強引に喉の奥まで挿入し、頭を乱暴に前後させる）

82 ：

ゴメンね、 でもこっちの方が大きくて固いよっ
んっングっぷはぁ
和代…ﾔﾘﾏﾝでゴメンね、１週間もおチンポ無しなんて耐えられない…
ﾔﾘﾏﾝ和代って言っていいから

83 ：

このヤリマン和代め、こうしてやる
（一度ペニスを引き抜いて鼻や目、顔中に押し付ける）
和代は何が欲しいんだ？正直に言ってみろよ。

84 ：

ｻﾞｰﾒﾝ飲みたい…
はぁはぁ臭くてﾄﾞﾛﾄﾞﾛの濃いｻﾞｰﾒﾝ欲しいの。

85 ：

じゃあ口と手で奉仕するんだな、ヤリマン和代
//すごい興奮してます。和代は濡れてきた？

86 ：

シゴきながらカリと尿道ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
我慢汁おいしいっ
ｻﾞｰﾒﾝの味想像して、もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになってる。
いっぱい出してっ飲みたい、

87 ：

和代、我慢汁の味はどんなだい？ザーメンって苦いんじゃないか？
たっぷり1週間分だすよ。
（亀頭は赤く膨れ上がって、先から我慢汁がにじみ出ている）

88 ：

苦くて臭いｻﾞｰﾒﾝが好き。
我慢汁もおいしいよっ
ｻﾞｰﾒﾝ口と顔にかけられるだけで和代イッちゅぅ
１週間溜まったｻﾞｰﾒﾝちょうだぃ
和代のﾌｪﾗﾁｵどう？

89 ：

たまらないよ！和代、もう爆発しそうだよ
濃くてくさいザーメンが出るよ
//リアやばいです

90 ：

あっはぁはぁちょうだい
ｻﾞｰﾒﾝで和代の顔汚してっ
和代イッちゅぅ あんっ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
リアでも出してっ和代でｻﾞｰﾒﾝ出してっイッちゅぅよぉ

91 ：

和代さんご予約。名無しさんの後ろでシコシコしながら待ってますw

92 ：

ああ、そんなに激しくしたらもう出ちゃうぞ。
顔にかけてやる、このヤリマン和代め。
1週間分だからたくさん出るよ
アア、出る、全部顔にかけるぞ！

93 ：

ちょうだい
あーん

94 ：

ああ、いく！
（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ、大量に和代の口と顔に浴びせる）
//リアもです。和代も気持ちいい？

95 ：

あっはぁはぁすごいいっぱい出てる
おいしいよっｻﾞｰﾒﾝ
リアでもイッちゃいました
時間ないのでこれで落ちますね
お付き合いありがとうございました。

96 ：

ガス代ーーー(笑)(笑)(笑)

97 ：

ありがとうございます。本当にたくさん出ました。
おちます

98 ：

ごめんなさい、
本当に時間なくて、またお願いします。
落ち

99 ：

こんばんは、お相手していただける女性の方を募集します。
中も外もザーメンまみれになりたい子いませんか？
ぶっかけたり奥に何度もしつこく種付けなど。
淫語を言わせたりしながら胸を鷲掴みにして激しく犯したいです。
こちらの好みは淫語やぶっかけが大好きで、ちんぽちんぽと連呼してしまうようないやらしい女性だと嬉しいです。

100 ：

99さんまだいますか？
昼も来たばっかりなんですけど…

101 ：

和代さんよかったらぶっかけさせて下さい。99さんと同じような考えです。99さんいらしたら撤退します

102 ：

じゃ少し待ってみますっ

103 ：

落ちます。

104 ：

空室

105 ：

落ちます

106 ：

和代さんもういらっしゃいませんか？

107 ：

あっいますよっ
もういないかと思って…

108 ：

>>104お前がいらん事するから相手落ちたやろうが。まだ募集中やのに空室とか書くなよカス！

109 ：

落ちますっ

110 ：

どなたかぶっかけられたいザーメン大好きな女性いますかね？気長に待ってみます。

111 ：

ぶっかけたいです。和代さんとかいらしたら最高ですが。

112 ：

以下、和代さん専用スレです

113 ：

確かに和代さん多いよねwでも立候補。抜いて抜いて

114 ：

身体中に擦り付けられてぶっかけられたい方、募集します。

115 ：

いっぱいかけられたいです。
服の上からと、だんだん肌蹴てきて…という感じが希望です。

116 ：

お相手いいですか？
全身にかけてあげたいです。

117 ：

よろしくお願いします。
そちらの服装、教えてもらってよろしいですか？

118 ：

こちらこそ、お願いします。
部屋着なんですが、前ファスナーのフリースとスウェットはいてます。
ブラは外しましょうか？

119 ：

落ち

120 ：

ありがとうございます、よかったらブラにもかけたいので
今はそのままでお願いします。
体型も教えてもらっていいでしょうか？
（話しつつ、既にガチガチに反り返っているペニスを露わにすると）
（フリースの胸元にゆっくりと擦り付け始めて）

121 ：

はい、じゃぁブラはそのままで…
体型はややぽちゃでＦカップ。
髪は濃茶ロングでゆるいパーマです。
（目の前に付きだされた勃起状態のペニスを目の当たりにして、
すぐフリースの膨らみを先端でなぞられると、ブラの中は早くも小さく反応しかけて）

122 ：

了解です。
ん…はぁ……服の上からでも、柔らかいのがよく分かって…
とっても気持ちいいですよ…？
（相手の目の前で腰を振っていき、服の上から豊かな胸にぐいぐいとペニスをこすり付けて）
（溢れ出した先走りを、ぬるぬるとフリースの生地に絡み付かせて）
…フリースのファスナー、開けてもらっていいですか？

123 ：

あ…ん、すごく、おっきくなってますね。
（眼下でいやらしく腰を使い、胸のふくらみにこすり付けてくる様子を見ている。
濡れやすいのがよくわかる。フリースの表面は透明な液が沁みこんできて）
はい…どうぞ。
（言われたとおりにゆっくりと右手はファスナーを下ろしはじめる。
二つのふっくらとしたふくらみが次第に現れて、白いブラに押さえつけられた谷間もくっきりと深く入っている

124 ：

えぇ、すごく気持ちいですから…
ありがとうございます、それじゃちょっと失礼しますね…
（ファスナーが下ろされ露わになっていく胸元に、さらにペニスを固くさせながら）
（そのペニスをフリースの中へ滑り込ませ）
（ブラ越しに乳房にぐにぐにと擦り付けていく）
ほんと柔らかくて…素敵なおっぱいですね…
はぁ…はぁ……このまま、中に出しちゃっていいですか…？
（相手の手を取り、フリースの上からペニスをかるく押さえてもらってから）
（どんどん腰の動きを大きくしていき、ブラとフリースに挟まれる感触を味わい）
（乳房にもさらに押し付け、こすり付けていって）

125 ：

はぁ…ん、気持ちいいんですね。
凄く大きいし…がちがち、ですよ…？
（白い膨らみに赤黒い卑猥なペニスが擦り付けられ、とろとろに塗られていく）
は、はい……もう出ちゃいます？
（フリース越しにペニスを押さえつけて、その下で男は腰をしゃくるように使い出す）
ん、んっ、んう…あん、出しちゃって、くださいっ
（絶頂近い宣言をされて、胸をそらしフリース越しにペニスを押さえこんで）

126 ：

じゃ、遠慮なく、このまま出しちゃいますね…
（胸と生地との間の密着感にガクガクと腰を振っていき）
く…うぅっ……イキますねっ…服の中に…っ…！
（ぐっと腰を突き出して動きを止めると、ペニスを打ち震わせながら）
（ドクッ…ドクッ…と、熱いどろどろの精液をフリースの内側にたっぷりと放ってしまう）
はぁ…はぁ……とってもよかったですよ…
…次、顔にいいですか…？
（そう言って腰を引くと、少しも勃起を衰えさせないペニスが）
（服の中から、ぶるんっと露わになって）
（その反り返ったべとべとのペニスを、相手の頬に擦り付けていく）

127 ：

うぁっ……んん…うわ、いっぱい…
（フリースとブラと乳房の中に、何度か跳ねながら射精されていく）
はぁ、はぁ…顔……ですか？
（男の言葉を聞いて、急に息を荒げ出して。
先ほどの胸への射精後ペニスは相変わらず太いまま）
はぷ……！ふぁ……
（返事をする間もないまま、白濁とカウパーに濡れたペニスは頬に張り付けられる。）
（目を閉じて、頬は次第にこぼれてきた粘液が塗られていき）
やぁ、ほっぺ、濡れちゃう…

128 ：

顔、こうされるの好きですか…？
とってもエッチな声が出てますよ……？
（精液の混じった先走りで、相手の頬をどんどん滑らせていき）
（突き出した腰を左右に小さく振って、糸を引きながら）
（ぺちぺちとペニスで頬をかるく叩いてみたりして）
ほっぺも柔らかくて…すごく興奮しますよ。
…ブラ外して、おっぱい見せてもらっていいですか？
（さらに大きく腰を動かして、頬だけでなく）
（唇や鼻先までぬるぬるとペニスをこすり付けながら、そう言って）

129 ：

あふあ……はぁ、はぁ。はい…
（目は時折蕩けてきて、ぽーっとした表情のままの頬にペニスがずりずり擦りつけられたり、
ぺちぺち、とねっとり叩かれていき）
んっ、はい…
（フリースのファスナをさらに下ろし、背中のホックに手をかける。
ホックが外れ、ほわんとカップが浮き、布がずれる。そこへ唇に亀頭が届き）
はぷ……ちゅぷ…あ…
（鼻先にも塗り付けられるとダイレクトに匂いが伝わり。）
はあん…はあ…とろとろ……です

130 ：

はぁ…はぁ……大きくていやらしいおっぱいですね…
生で見ると、とっても綺麗ですし……
（ペニスをこすりつけている顔や、露わになった豊かな胸を）
（じっと鑑賞しながら、腰を顔に押し付けるようにして）
（とろとろと溢れる先走りで、さらに顔中をべとべとに汚していって）
んっ……そろそろ、またイキそうです…
このまま…このエッチな表情している顔にぶっかけちゃいますね…？
ほら、舌も出してくださいっ……うう…ぅっ…！
（そのまま、ドクンッドクンッ…と、濃厚な精液を顔へと吐き出していき）
（射精中も腰を動かして、ぐちゅっぐちゅっといやらしい音を立てながら）
（顔中を白濁塗れにするように塗り広げて）

131 ：

♂さんごめんなさい。
ウトウトしてしまってました…

132 ：

あ…ぇ…ぁぁあ…！（舌をべぇっと出した瞬間、勢いよく飛び出た白濁液が
顔めがけて飛び散ってくる）
すご……（くちゅくちゅと口内で舌を動かし、味わうようにして）
ん…はぁ……二回目なのに、こんなにいっぱい……

133 ：

お気になさらずに。
どうしましょう？
まだ辛いようなら、ここまでにしておきましょうか？

134 ：

もっと欲しいです…
（顔には幾筋も白い液が走り、下へ滴り落ちて）

135 ：

分かりました、無理はしないでくださいね？
（白濁を垂らしている亀頭を、舌になすりつけ）
（ぷるぷるの精液をこびり付かせて）
ほんとにザーメンお好きなんですね…
じゃ…次は四つん這いになってもらっていいですか…？
（2度の射精でさすがにペニスをぐったりさせながら）
（床に手を付かせ、お尻を突き出させて）
（スウェットの上からお尻へ、力を失ったペニスをこすり付けていく）

136 ：

なんか…ぼーっとしちゃってきて…すみません…
あぇ…（舌の中央に亀頭がなすりつけられ。強い味で唾液もこみ上げる）
は、はぁ……どうしよ。興奮しちゃいます、こんな恰好。
（フリース前は肌蹴て胸が垂れさがり、両手を床について。
スウェットは丸いお尻の形が豊満に浮き立ち、そこへ柔らかい刺激がすりすりと擦られていく）

137 ：

いい格好ですよ？
お尻も、とっても柔らかくて……はぁ…はぁ…
（バックからしているように、腰を振っていき）
（お尻に擦り付けていると、だんだんとペニスは復活していき）
（固く反った姿を取り戻すと、ぐいっとお尻に食い込んで）
ほんと、全身すごく気持ちいいです…
…失礼しますね…？
（腰の動きを大きくして、ペニスをたっぷりとこすり付けていき）
（スウェットを先走りで湿らせながら、後ろから両手を回すと）
（垂れている乳房をぎゅっと掴み、捏ねるように揉みしだいて）

138 ：

うう……あん……はぁ、はぁ…
（男の興奮を背後から感じて。次第に擦り付けるものが徐々に硬さを増していくのがわかり、
棒の先端が尻肉に突き立てられたりして）
全身…気持ちいいんですね？
いっぱい、使ってください…
（布地が湿っていくのを布越しで感じとり、腰をくねらせている。
突如男の手が伸びてきて乳房を揉み始め、声が出てしまう）
あんっ……はぁっ、はあっっ、どうぞ…遠慮なくっ…
（自分も興奮のまま吐息を漏らし、白濁まみれの横顔をみせて背後の男を伺う）

139 ：

えぇ、もう遠慮なく使わせてもらいますから…
おっぱいも、いい揉み心地ですね…
（相手の横顔を見つめながら、乳房に指を深く食い込ませていき）
（搾るような手付きで激しく揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで）
こうしてると…ほんとにセックスしてるような気分で…
すごく興奮しますよ…
そろそろ…またイッちゃいますね……？
（好き放題に胸を揉み続けながら、相手のお尻にぶつけるような勢いで）
（ガクガクと腰をピストンさせ、ペニスをぐりぐりとお尻へこすり付けていって）
っ…お尻に出しますよっ……くうぅ…っ…！
（ぎゅぅっと強く乳房を握ってしまいながら）
（ドプドプッ…と、3回目とは思えないくらい、濃い精液をお尻へとぶち撒けて）

140 ：

はぁ、はぁ、おっぱいは、弱くて…
（背中をくねらせながら、乳房への刺激を堪えて。
乳首を摘ままれてしまうと声を漏らし、欲情を伝えてしまい）
はぁぁん…セックス……バックしてる、みたい…
あ、ああ……んっ！
（男の腰使いが激しくなり、お尻へ激しくこすり付けられていく）
はひっ…出してください……っあ、ああ…
（腰をぐうっと突きだし、そこへたぱたぱとまき散らされていく）
あん…凄いです…

141 ：

はぁ…はぁ……
すごく興奮させてもらってますから…量も濃さも全然衰えませんよ…
（荒い息を吐きながら、勃起を維持しているペニスを擦り付け）
（竿に残った分まで、お尻に精液を残らず塗り付けて）
もう、これも…脱がせちゃいますね…？
（そう言うとスウェットに手をかけ、膝までずり下ろしてしまい）
（ショーツに包まれたお尻を丸出しにさせて）
おっぱいと同じで、生のお尻も美味しそうです…
いきますね…？
（固いペニスを、ショーツの中に潜り込ませてしまい）
（直に尻肉にこすり付けていく）
…こっちも、ちゃんとしてあげますから…
（また後ろから胸を鷲掴むと、揉み捏ねながら乳首を転がして）

142 ：

え…？もう3回も、出したのに…
興奮すればもっと、出してもらえるのですか…？
（スウェットが脱がされ、ショーツのお尻をさらけ出されてしまう）
はぁ…はぁ…いっぱい、味わってください…
んんう……あ……
（硬く張りつめたペニスがショーツを潜り込んできて、尻肉に擦り付けられる）
（生の硬くて熱いものに擦られて、胸は掴まれ乳首に刺激を与えられ、
たまらなくなって喘いでしまう）

143 ：

えぇ、こんないやらしい身体なら…一晩中興奮しっぱなしです…
服越しもよかったですけど…直にこすると、とってもいいですよ、このお尻…
はぁ…はぁ…はぁ……
（もうだんだんと腰を振ることに集中しだし、腰を何度もぶつけて）
（ぱんっ、ぱんっ、とピストンのいやらしい音を響かせながら）
（先走りが染みて透け始めたショーツの中でペニスを往復させ）
（やわらかい尻肉に、擦り付け続けて）
可愛い声も…すごく興奮しますよ…？ん…
（両胸を握るように激しく揉みしだきながら、顔を近付け）
（後ろから唇を重ねてしまうと、自分の精液も気にせず舌を絡めていって）

144 ：

ん……んちゅ……んん…う…
（背後から覆いかぶさるようにされ、唇を重ねたままバックのセックスのように
腰を尻肉に撃ちつけられていく）
んう……はう……一日中、使って……ください…
（ショーツの中は先走り液と、自分の愛液でぐちゃぐちゃになってしまって。
表面に染み出してペニスの卑猥な形を浮き立たせ）
ん、うん……んん…気持ちいい、です

145 ：

気持ちよくなってくれると、俺も嬉しいですよ…
んぷ…ん……
（話しながらも舌を絡め続け、精液と唾液の混ざった糸を引きながら）
（腰の動きにスパートをかけ、相手もガクガクと揺さぶって）
はぁ…はぁ……まだまだ、たっぷり使ってあげますからね…
ほら、4発目イキますっ……くはぁっ…！
（また、ぎゅっと乳房を強く掴んでしまいながら）
（ショーツの中へと、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、水分が減って粘り気の増した精液を注ぎ込んで）
…はぁ…はぁ……一回、口で綺麗にしてもらっていいですか？
（くたっとなったペニスを引き抜き、体を起こすと）
（べとべとに汚れたそれを、顔の前に突き出して）

146 ：

んう……はぷ…んん…
（男が舌を追いかけ絡みあいながら、尻肉をぱんぱんと打ち続けて）
んっ！んん…はぁ、はぁ、はい……使って、ください…ああ……っ
（乳房を強く掴まれると声を放ち、ショーツの中に発射されていくのがお尻の谷間や肉でわかる）
は、い……
（こくんとうなづき、ゆっくりと起された目の前にはぬらぬらに濡れているペニスが）
ちゅぷ……れろ……はぷ…
（唇と、舌と、頬の内側で、どろどろの液を拭い取り、舌で唾液を塗り付けながら
白い液を拭い取っていく）
ちゅぷ……ちゅく……れる、れる…

147 ：

う…くっ……
お掃除も、とっても上手ですね…出したばっかりですから、すごくいいですっ…
（相手の丁寧な奉仕を受け、腰をぶるぶると震わせながら）
（頭に手を置き、かるくぽんぽんと撫でて）
…んっ…そんなにしっかりされたら…
またガチガチになっちゃいますよ…？
（わずかに腰を揺らしながら、口内でペニスをぐぐっと復活させていき）
（固くそそり立たせてしまうと、ずるっと引き抜いて）
ふぅ…ありがとうございます…
…じゃ、今度は…その大きくて敏感なおっぱいで挟んでもらえます？
（そう言って、胸元へと勃起ペニスを寄せて）

148 ：

ん……美味しい…
（ぺろっと舌を覗かせて、頭をぽんぽんと撫でられ、口内でまた太くなってきたペニスは
引き抜かれていく）
ん……
は、はい……
（唇はグロスのようにつややかに光り、舌なめずりしながら豊満な乳房を両手で寄せて、
上に持ち上がってきたペニスを柔らかく挟み込み、圧をかけていく）
ん……ねえ……またおっきくなってきた…
ほんとに、やらしいおちんちんなの……はぁ…はあ…

149 ：

く…あぁっ……すごい…っ…
吸い付いてくるみたいな密着感で…ほんとエッチなおっぱいですね…
（豊かな柔肉に挟み込まれれば、その肉圧にペニスをビクビクと震わせて）
（綺麗になったのに、またすぐに濁った先走りを溢れさせて）
いやらしいチンポが好きなんですよね…？
貴女の身体で発情して、こんなに勃起してるんですよ……？
（話しながら、腰を揺らして固い感触で谷間を擦っていき）
（手を伸ばして、両の乳首をきゅぅっと摘んで）
はぁ…はぁ……
先っぽ、舐めてください…
（先走りに塗れ、はち切れそうなほど膨らんでいる亀頭を）
（腰を押し付けて谷間から覗かせて）

150 ：

だって気持ちいいんだもん…
えっちなおっぱいと、えっちなおちんちんが密着して……
このまま、離れたくないです……
（白い二つの乳房から赤黒い卑猥な色と形の亀頭が見え隠れして、消え入るような声で）
いやらしい……ちんぽ……大好き……あひぁ…っ
（裏側が谷間をずりあげ、硬い棒が谷間を摩擦して。乳首を摘ままれてしまうと声を発し）
あんっ…先っぽ……はぷ…れる…ちゅぷ…
（先走り液がとろとろと溢れて、止まらないのを目の当たりにして、
唾液をからませた舌でれろれろと舐め上げる

151 ：

俺も、エッチなおっぱい大好きですよ…
おっぱいだけじゃなく、お口もお尻も……
ずっとこうしてたいくらいです…っ……はぁ…はぁ…
（乳首を転がしたり弾いたりしながら、さらに腰を大胆に動かして）
（柔らかい乳房と固いペニスをたっぷりと擦り合わせていき）
うぅっ…とっても気持ちいいです……
そのままぺろぺろしててください…っ…
（舌の刺激に先走りをだだ漏らし、谷間をぬるぬるに濡らしていって）
もうイキますよ…？
口開けて…いっぱい受け止めてくださいねっ……ううぅっ…！出るっ…！
（びくっと腰を痙攣させながら、相手の顔に叩きつけるような勢いで）
（谷間から真っ白い精液を噴き上げ、どろどろに汚してしまって）

152 ：

はい…おっぱいも、お口も、お尻も、全部、使われたいです…
あっ！あん……ダメ、気持ちいです…
（乳首を転がされ弾かれてたまらなく快感に襲われながら、パイズリピストンをしていく様子に圧倒されてしまう）
は、い……れろっ、れろれろ……
（舌先を小刻みに動かすと、先走りが竿を伝って滴り、谷間は唾液と先走りまみれで）
はぁ……あ、ああ…
（出る、の言葉で口を開き受け止める体勢をとったが、
勢い良い射精は、頬や顎、胸全体を汚していった）

153 ：

はぁ…はぁ……
いっぱい汚れちゃいましたね…？
いやらしいチンポが出す、濃いザーメンも好きなんですよね？
（白濁塗れの姿に、ペニスをそそり立たせたまま）
（頬や胸をぬるぬると撫で回してから）
（ぬめった指先で、乳首をこりこりと摘んで）
じゃ…これ脱いじゃいましょうか …
（相手を床に横たわらせると、スウェットを脱がしてしまってから）
（大きく両脚を開かせ、ショーツの上から割れ目にペニスをぐいぐいと擦り付けていき）
…よかったら、ほんとにセックスしちゃいませんか…？
（訊きながら、割れ目の上端のクリトリスを亀頭で布地越しにこすってみて）

154 ：

んぁ…はぁ…あ…
（頬や口元にまた新たな白濁を浴びて、こくんと頷き）
ん、いやらしい、ざーめん……好きです…
あっあっ、ダメです…
（敏感になってしまった体をぬるぬるに撫でられ、ビクンと反応して）
あん……はぁ…はい…
（床に仰向けにされ、ショーツ一枚にされてしまう。そこはドロドロに染みていて…）
ぁ…ほんとの、セックス……い、いんですか…？
あん、あ……（濡れそぼつショーツに浮き立つクリトリスを探り当てられて）
あん、したいです……
いっぱい、ざーめんほしいです…

155 ：

…なら、しちゃいましょう？ほんとのセックス……
ザーメン、ここに欲しいですか…？
（すっかり湿っているショーツの股布を横にずらして）
（割れ目を露わにすると、愛液を溢れさせる膣穴に、ぐちゅっと亀頭を触れさせて）
さ、いきますよっ……
（腰を突き出し、中の肉を押し広げて奥までペニスを突き入れると）
（すぐに腰をピストンさせ、じゅぶじゅぶと出し入れし始めて）
あぁ…すごいっ……中が、絡み付いてくるみたいに気持ちいいですよっ…
（激しい腰使いで、膣奥を何度も突き上げながら）
（両手で乳房を鷲掴み、手荒く揉みしだいて、乳首もつねるように摘んで）
ん…んぷ……
（今度は正面から唇を重ねると、むしゃぶりつくように舌をぐちゃぐちゃと絡めて）

156 ：

はぁ、はぁ…あん、セックスしちゃう…
ざーめん、いっぱい欲しいです……
（ショーツがずらされるとおそらくどうしようもないくらいドロドロになってしまっているそこを恥ずかしく思い）
（そんな間もなく亀頭が入口を塞ぎ、侵入してくると）
……ううああ……ああん……あ、あはあっ
（絞り出すような声を出しながら、膣肉が広げられていく）
あん…やぁっ、言わないで…
中のことっ……あん、はぁ、はぁっ
（ペニスが肉を押し広げ、引き抜いたり突き刺したり、刺激で何度も達しそうになり）
んんっ、あっ、んう……ちゅる…
（乳首が摘ままれると喉を鳴らし、舌を絡ませあい、すべて繋がって感じあいながら）

157 ：

だって、本当ですから…
俺のチンポを搾り尽くそうって、しゃぶりついてくるみたいですよ…？
…気持ちよすぎて、腰が止まらないですっ…
（そう言いながら、腰を跳ね上げるようなピストンで）
（ぱんっぱんっと叩きつけながら、何度もペニスを出し入れして）
（膣肉をカリ首で擦り立てていって）
んっ…ちゅぷ……
（片手で胸を揉みしだきながら、片手を繋がっている場所へやりクリトリスを捏ね回して）
（その間も、唇はずっと離さず、精液と唾液を混ぜ合わせながら舌を絡め合わせて）
ぷは……もう…イキそうです…っ…
最後…中にたっぷり出していいですかっ…
（相手をガクガクと激しく揺さぶりながら、射精に向けてピストンを繰り返して）

158 ：

はあん、ダメです…あっあん…
（言われるとますます膣内は圧迫し、震えるようにペニスを小刻みに愛撫し始めてしまい）
全身刺激を受けながら激しいピストンが続き、蕩けるほど感じて）
んっこすれる……んぁ……気持ちいい…ちゅく…ちゅる…
（切羽詰まった声にこちらも絶頂が近づいてきて）
はい……出してください…
いっぱい、くださいっ……
（震える膣肉がペニス全体を締め付けはじめる）

159 ：

それじゃ…このまま出しちゃいますからね…
…一緒にイキましょう？
（クリトリスを弄っていた手で、相手の片手をぎゅっと握りながら）
（最後に深くペニスを突き入れると、動きをぴたりと止めて）
あぁっ…イクっ…！
中に、たっぷりと…っ……！
（ビクッビクッと膣内のペニスだけを打ち震わせながら）
（今までで一番長いかと思えるような射精で、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ…と）
（濃厚な精液を溢れんばかりに、奥めがけて注ぎ込んでいって）

160 ：

はい…あたしもっ、一緒に、イクッッ……あんっああ…
（手を握り返し、深く突き刺されたまま最奥で射精されていく）
あん……出てる、ビクビクしてます……
（同時に膣肉がざわめきだし、飲み込むように痙攣して
精液を吸い出すかのように）
はぁ…いっぱい……はぁ…あ…
（ぐったりと力尽きて、膣内だけがヒクヒクとうごめいている）

161 ：

はぁ…はぁ……はぁ……
最高でした……外も中も…どろどろにしちゃいましたね…
（さすがに萎えてしまったペニスを引き抜くと）
（片手を握ったまま、相手の横に力無く倒れるように寝て）
…俺も、さすがに疲れました…
よかったら、今日はこのまま一緒に寝ましょうか…？
（おでこにキスをすると、そう言って目を閉じて）
【では、こちらからはここまでにしますね】
【長時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【また会えたらよろしくです、お疲れ様でした。お先に落ちます】

162 ：

あん……はぁ……ふぁ
私も、ぐったりです…
一緒に、眠りましょう…
（キスを受けて、そのまま目を閉じ、裸のまま眠りについていった）
【こちらこそ、とても楽しかったです。ぜひまたお相手して差し上げたいです。
では、おやすみなさい】
以下空き

163 ：

こんにちは〜、女性の方いるといいのですが…。
お昼だし厳しいかな、募集してみます。
こちらの希望は胸に硬くなったアレを押し付けてそのままずりずりしてみたり
つんつん胸を突っつきながら汁を塗りたくってそのままぶっかけたり、挟ませて谷間にこびりつくくらいぶっかけてみたりなど。
もちろん挿入のときは当たり前のように中出しや胸に射精なども考えています。
精液を浴びるのがお好みの方いらっしゃいましたら、一緒に楽しましょー。

164 ：

落ちます〜失礼しましたー。

165 ：

身体中に擦り付けられてぶっかけられたい方、募集します。

166 ：

落ちます。

167 ：

ザーメンマニア集まってー

168 ：

誰かザーメンのエッチな話しよー

169 ：

ザーメン大好きですかぁ？？

170 ：

精液浴びたい女の子いますか？

171 ：

おち

172 ：

精液大好きな女性いますか？

173 ：

おちます

174 ：

精子かけられたり飲まされたりしたい子いませんか？

175 ：

さやの変態おまんこぉ…精液､おしっこびゅくびゅくって飲ませて欲しいれすぅ…。
(四つん這いのまま既にとろとろのおまんこをくぱぁっと拡げるとおねだりして)

176 ：

おっ…なんか変態そうな女の人見つけたぁ…
ねっ、君俺のザーメンとか全部ぶちまけてもいいかな…？

177 ：

>>176
ふぁいっ…さやのここに…びゅくびゅくって好きなだけ…ぶちまけてくださいっ…。

178 ：

うんっいいよ？
さやの便器おまんこに好きなだけ濃厚ザーメンもおしっこもびゅくびゅく飲ませてあげるから…
射れちゃうね？変態便器さやちゃん
(尻肉を掴みながら肉棒を強引に膣内に突っ込むと)
(膣奥を亀頭で小刻みに突いて、先ほどから一人で扱いていた肉棒の先端から溢れた我慢汁を膣奥に塗りつけるように押し付けて)
さやの変態おまんこに絶倫ちんぽ押し付けちゃってるよ…？
このままおしっこも出していいんだよね？
へへへー…淫乱さやの脚持ち上げながらおしっこさせるような恰好でしちゃおうっと
(さやの片脚を持ち上げると雄犬がマーキングをしているような格好にさせて)
(力強く突き始めて)

179 ：

落ちますね

180 ：

身体中に擦り付けられてぶっかけられたい方、募集します。

181 ：

落ちます。

182 ：

濃いザーメン何発もぶっかけられたい巨乳の女性募集します。

183 ：

おち

184 ：

お相手募集します
挿入は考えていません、
それで…おっぱいは小さいので巨乳すきな方はやめといたほうがいいと思います
誰か来てくれるといいな…

185 ：

失せろ！貧乳w

186 ：

お願いします。

187 ：

今度は粗ちん君の登場かーーーーw
相手になりましょう
その粗ちんを軽く踏み潰す♪

188 ：

やっぱり落ちます、ごめんなさいm(_ _)m

189 ：

ベクちゃんやん！

190 ：

はい、俺も落ちます。

191 ：

>>190
逃げんな粗ちん！
まあいい、俺から募集!
誰でもいいかかってこい！ぶっ潰してやる♪

192 ：

こんばんは
>>184でお相手募集してみたいと思います
よろしくお願いします

193 ：

ヒィィィィィィ貧乳乙

194 ：

落ちます

195 ：

1時間くらいですけど、
ｻﾞｰﾒﾝで汚してくれるかたいますか？

196 ：

ザーメンじゃない桂だ。

197 ：

和代にザーメンぶちまけてやろうか？
チンポをしごいてもらえるかい？

198 ：

197さんお願いします

チンポしごきながらカリと尿道ﾁﾛﾁﾛ舐めるねっ

199 ：

チンポをしごきながら笑顔で舐めるなんて、なんてイヤらしいんだ。
(和代にしごかれチロチロ舐められ、勃起したチンポから我慢汁がドクドクと)

200 ：

んっﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ
我慢汁美味しい…
ちょっとｻﾞｰﾒﾝの匂いしてきた…
奥まで太いの突っ込んでっ

201 ：

なんだなんた？和代の顔にブチまけようと思ったら、中に入れてもらいたいのか？
この淫乱女。ザーメンどこに出してほしいか言ってみな。

202 ：

和代の口を犯して欲しいのっ
ﾌｪﾗﾁｵでイッてっ
和代のｻﾞｰﾒﾝ顔と口ｻﾞｰﾒﾝで汚してっ

203 ：

和代、汚してほしかったら、たっぷりとチンポしゃぶりな。
俺のザーメンで和代の顔を汚してやるから。
(我慢汁が和代の顔を汚していく)

204 ：

んっんぐﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛジュボﾁｭﾙ…
チンポおっきぃよぉ
和代のﾌｪﾗﾁｵどう？
ｻﾞｰﾒﾝ欲しくなってきちゃった…

205 ：

いいよ、和代のフェラチオ。とてもエロくてイヤらしい。
あっあっあっ･･･出したい、ザーメン出したいよ･･･
(和代の口の中でムクムクと膨らみ射精寸前になるチンポ)

206 ：

嬉しい…和代のﾌｪﾗﾁｵで気持ちよくなってくれて…
溜まってる濃いｻﾞｰﾒﾝぶっかけてっ
臭いのちょーだぃ飲ませてっ

207 ：

臭いザーメン、イクよっ！
(ドクッドクッとザーメンが和代の口の中に注ぎ込まれる)
ん･･･ハァハァ･･･イッた･･･和代の口の中で･･･

208 ：

んっんーすごいいっぱい、
濃くて臭くて美味しいっ
残ってるｻﾞｰﾒﾝも全部すいとってあげる…ちゅﾁｭﾙﾁｭﾊﾟっ
和代のﾌｪﾗﾁｵ気持ちよかった？

209 ：

フェラチオ気持ちよかったよ。
もし、もっと臭いの堪能したかったら和代の下着にブチまけてあげようか。下着、ザーメンまみれにしてやるよ。

210 ：

お願いしたいんですけど、今日は時間がないので、
またお願いします
ありがとございました
お先に落ちます

211 ：

はい、落ちます。ありがとうございました。

212 ：

かけたい人いますか？

213 ：

いますよ。

214 ：

エッチなお話しながらしませんか？
どこにかけるのが好きなの？

215 ：

えっと、あまりかけたことないからわからないけど胸とか。
康子さんは今どんな格好ですか？

216 ：

今はキャミにショーツだけ…
おっぱい好きなの？

217 ：

巨乳とかが好きなわけでなく、胸とか足に出すと興奮します
セクシーですね。固くしちゃいます
康子さんの年齢、身長、スリサ教えてもらっていいですか？

218 ：

もう固くしちゃってるの？
私のエッチな想像してるんだ？
歳は28
身長は165
上から86E 67 88だよ
好みに合うといいけど…

219 ：

好みにあいます！姿がセクシーだから。康子さんもショーツの上からこすってください

220 ：

擦るの？どんな風に？
どんな格好(体位)でするの見たいの？

221 ：

落ちます

222 ：

足をM字にして、こすってるのを見たいです
221は無視しましょう

223 ：

桂小太郎










参上つかまつる

224 ：

ID:j+kYrQG20 わかったからかえって下さい

225 ：

Ｍ字ね？
じゃあ椅子の手摺に脚かけて開いちゃうよ？
ねぇ、見える？
なんだか興奮して来ちゃった…

226 ：

椅子の手すりに脚かけるなんてHすぎます。すてきです。
よく見えます。ショーツにじんでませんか？
ショーツ脱ぎましょうか？

227 ：

興奮じゃない













桂だ。

228 ：

椅子じゃない












桂だ。

229 ：

砂漠ぅ












葬送！

230 ：

だって名無しくんにいっぱい興奮して、いっぱい精子かけて欲しいんだもん…
だからいっぱいエッチな格好しちゃう…
もっとショーツグチョグチョにしたいの、もうちょっと履いたまま弄ってもいい？

231 ：

ありがとうございます。もうかちかちで19cm位になりました
両脚をかけてます？片足ですか？
履いたままいじってください。

232 ：

畳み掛けろBloo-D!!!!!!













ブラッディーフィアーズゥ〜!!!!!!!

233 ：

グッショグッショじゃない












桂だ。

234 ：

えぇっ…おっきい…すごいおっきいよ…
あぁ…そんなおっきいおちんちんを私でしごいてくれてるの？嬉しい…
両足かけて擦ってる…
あぁ…クリのとこ爪でカリカリしてるの…気持ちいい…

235 ：

カリカリじゃない












桂だ。

236 ：

しごいています。先っぽは真っ赤です。両脚かけてるなんていやらしく素敵です
もう片方の手で胸を荒っぽくもんでください。私がもんでると思って

237 ：

私
の
心
が
空
な
ら
ば
必
ず
真
っ
白
な
鳥
が
舞
う
鳥
よ
鳥
よ
鳥
達
よ
鳥
よ
鳥
よ
鳥じゃない桂だ。

238 ：

やべ今日のウ◯コ











下痢&真っ黒ワロタwwwwww

239 ：

ねぇ、名無しくんのおちんちんももっと見せて？
あぁ…すごい充血してパンパン…あぁ…やらしいおちんちん好き…
キャミ捲っておっぱい強く揉んでるよ？
あぁ…名無しくんもっといっぱい揉んでぇ

240 ：

>>235
よくもまあパクリのネタを恥ずかしくもなく何回も使えるもんやね。
ダサすぎ。

241 ：

先っぽから透明な汁がにじんできました。なめてくれますか
どんな味ですか？おっぱい激しくもんで乳首をつまみますね

242 ：

オ
レ
は
ス
テ
ル
ス
か
ー
ー
ー
ー
ー
！
ね
ぇ
見
て
よ
ォ
ォ
ー
フ
ィ
ー
リ
ン
グ♪

243 ：

ステルスじゃない














桂だ。

244 ：

あぁ…我慢汁好きなの…舐めさせてぇ…はぁ…あぁ…舌先でチロチロ舐めちゃう…
んっ…あっ…ちょっとしょっぱくて…やらしい味…
もっと出していっぱい舐めさせて名無しくん…あっ…あっ…乳首強くコリコリしてぇ…

245 ：

乳首刺激します。つまんだり手のひらでこすったり。なめられるとどんどん
透明汁がでます。ショーツをもう脱いですべて見せてください！

246 ：

タイヤ交換にイエ◯ーハット♪
取り付けてねぇ〜♪イエ◯ーハット♪
だから
イエ◯ーハット♪
イエ◯ーハット♪
イエ◯ーハット♪
イエ◯ーハット♪





イエ◯ーハットじゃない桂だ。

247 ：

イエ◯ーハット♪じゃない















桂だ。

248 ：

んっ…チュッ…チュプッ…チュプッ…あぁ…お汁おいしい…名無しくんのおちんぽ汁おいしいよ…
あぁ…全部見て…私のグチョグチョになったおまんこもお尻の穴も全部見て…あぁ…すごいやらしいよ名無しくん…

249 ：

桂小太郎の














オールナ◯トニッポン♪

250 ：

康子さんのいやらしいおまんこ見えます。もうどろどろですね。キャミも脱いで
全裸を見せてください。ちんちん、脈打って血管が出ています

251 ：

桂小太郎の













テレビタッ◯ル!

252 ：

もう全裸で名無しくんのおちんぽ舐める想像してグチョグチョだよぉ…
名無しくん私のも全部舐めて…あぁ…溢れて来ちゃうよ…

253 ：

椅子で両脚を肘掛けにかけてM字になってる康子さんの股の間に顔を突っ込みます
いやらしいメスのにおいがします。もうどろどろですね。下から割れ目に沿って
下から舐めますね。クリは舌先でつつきます。どうですか？いきそう？

254 ：

>>251
ねえ どうしてそんなにつまらないの？

255 ：

グッショグッショじゃない











桂だ。

256 ：

舌先奥まで突っ込んでグリグリしてぇ…激しく吸われたらいっちゃう…

257 ：

>>255
カスだ の間違いだろ？

258 ：

桂小太郎














◯レビタックル!

259 ：

桂

引き出し少なすぎだろ

260 ：

舌先をドリルみたいにとがらせて奥までつっこみます。くちびるでクリを刺激して
おまんこのびらびらをキスしています。口で犯されている気分はどうですか？

261 ：

すごいいい…気持ちいいのぉ…私のおまんこ汁おいしい？
ジュルジュル吸って…いきそうなの…

262 ：

桂小太郎














参上つかまつる♪

263 ：

桂











だ。

264 ：

>>262
教室でもそうやって独り言を言い続けてたんだね 辛かったね

265 ：

おいしいです。ちょっとすっぱいけど。じゅるじゅるイヤラシイ音がします
激しく吸いますね　びちゃびちゃ音がしていやらしいです
康子さんの部屋はいやらしい音とにおいで満ちてますね

266 ：

桂小太郎の









〜♪

267 ：

あぁ…あっ…あっ…あっ…いく…いく…いく…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…

268 ：

桂小太郎の











〜…♪

269 ：

知らない名無しのくちびるで行くなんていやらしいですね。いっていいですよ

270 ：

だめぇ…いくぅ…

271 ：

康子さん、かわいいですよ。いって！

272 ：

ごめんね名無しくん…先にいっちゃった…
私がいかせてあげようと思ってたのに…

273 ：

しゃぶってくれますか？透明汁がもうすごくてズボンにたれてしまいました//
指か何か太いものくわえてください。もう片方の手はクリを押してくれますか

274 ：

ディルドしゃぶるね？

275 ：

ああ、しゃぶってください。クリをぐりぐりいじって

276 ：

すごいよ名無しくん…こんなに先から我慢汁が出て来て…
私でいっぱい興奮してくれてるんだね？
ありがと♪
チュッ…レロッ…うふっ…いっぱい出てくる…おいしい…
あむっ…じゅっ…ジュプッ…ジュプッ…ジュルジュルッ…あはぁ…すごいおいしい…

277 ：

ああ、いい。康子さんのイヤラシイの見ていたからもう出そうだよ

278 ：

出ちゃう？
お口に出す？
いいよ、いっぱい出して…
名無しくんの精子全部飲んであげる…
あむっ…チュプッ…チュプッ…レロッ…ジュルジュルッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…はぁぁ…ジュルジュルジュル…

279 ：

恥ずかしながらもう出そうです。ああ、でる
どくどくどくどくどく、すごいたくさん出る

280 ：

んっ！
んふっ…ジュッ…ジュルル…んんっ…ジュポッ…はぁぁ…いっぱい出たね…口の中名無しくんの精子でいっぱい…

281 ：

すみません、もう行っちゃいました。康子さんいやらしすぎ//

282 ：

名無しくんの精子おいしい…んっ…ゴクッ…はぁぁ…飲んじゃった…
名無しくんがいっぱい興奮してくれたの解ったから私もいっぱい興奮しちゃったよ？
ありがと♪すごい気持ちよかったよ名無しくん♪

283 ：

僕も康子さんが興奮したのですごく感じました。それではチュッ
おやすみなさい

284 ：

おやすみなさい…チュッ☆
落ちます

285 ：

おちます

286 ：

昨夜気持ちよかったのでまた来ちゃいました
誰かいるかな？

287 ：

>>286
よければお相手させてください

288 ：

さすがに日曜日の午後に暇してる人はいないか…

289 ：

あっ、いた(笑)
こんにちは春くん♪

290 ：

こんにちは、よろしくです♪
ログちょっと読みました
すごいセクシーなお姉さんで、想像しただけで興奮しちゃいますw

291 ：

セクシーなんてありがと♪
春くんはいくつなの？

292 ：

セクシーですよー
おっぱいも大きいしw
僕は21ですー
日曜の午後なのに暇をもてあましてましたw
あ、年下でも大丈夫でしたか？

293 ：

年下の男の子好きよ？
暇ならお姉さんとエッチな事する？
ちなみに春くんはかけたい？それとも飲ませたい？
私はどっちでもいいからいっぱい気持ちよくなって欲しいな…

294 ：

ほんとですか！？よかったぁ
うん、したいです
あー、その二択は迷うー
欲張って両方って答えたいかなw
なんかもう、考えただけで硬くなっちゃってます…

295 ：

欲張りさんなのね？
でもエッチな事に欲張りな子はお姉さんも好きよ？
いっぱい気持ちよくなってね？
どうしたい？すごい固くなってるの？パンツ脱いでお姉さんに見せて？

296 ：

脱ぎました…
かなり硬くなってます
えっと、康子さんの手とか口で気持ちよくして欲しい…です
それと、康子さんの今の格好とか教えて欲しいな…

297 ：

今はショーツにブラウス羽織ってるだけ…
春くんのおちんちんすごい熱くなってるよ？
ほら…ゆっくりしごいてあげる…
間近で見るとすごいやらしいおちんちんだよ春くん…

298 ：

わわっ、エッチな格好ですね
すごい好きです、そうゆうの…
ゆっくりでも気持ちいいです
そんな近くで見られたら恥ずかしいよっ…
もう我慢汁が出ちゃってて…

299 ：

こんなに我慢汁出してお姉さんの手がぬるぬるだよ春くん？
恥ずかしい？
間近で見ないとちゃんと舐められないよ？
舐めてほしくないの？

300 ：

ご、ごめんなさい
お姉さんの手我慢汁でよごしちゃって
気持ちよくて、とまんなくて…
そんな…舐めて欲しいです
康子さんにいっぱい気持ちよくして欲しい…

301 ：

うふふ…春くんかわいい…
いいのよ、いっぱい汚して…あぁ…しごくとグチョグチョ音がしてやらしいよ…
おいしそな我慢汁がいっぱい出て…はぁぁ…我慢できない…はむっ…チュッ…レロッ…レロッ…チュッ…チュプッ…はぁぁ…おいしい…春くんの我慢汁おいしいよ…ジュプ…チュッ…レロッ…レロッ…ジュル…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

302 ：

あぁっ…いきなりそんな…
康子さんのお口の中、すごい気持ちいいよぉ
おちんちんびくってしちゃいます…

303 ：

奥までくわえて喉で締め付けてあげる…
んっ…ぐりゅりゅ…むぐっ…ぐっ…かはっ…ゲホッ…はぁぁ…春くんのおっきいから噎せちゃった…
はむっ…むぐっ…むぐっ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…チュプッ…はぁぁ…おいしい…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

304 ：

そんな奥まで…めっちゃいいです、それ
気持ちよくて、勝手に腰動いちゃう…
それに、おしゃぶりしてる康子さんの顔いやらしくて…
我慢できない…かも…

305 ：

出ちゃう？
いいよ出して、いっぱい精子出して私の顔汚して…あぁ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…むぐっ…むぐっ…かはっ…ゲホッ…はぁぁ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…

306 ：

うん…出しちゃうね…
お姉さんの顔、僕の精子でドロドロにしちゃうからっ
ああぁっ…いくよ…んんんっ！！！！！

307 ：

出して…いっぱい出して…あぁっ…
はぁぁ…熱いのいっぱい出てる…あぁ…すごい…んんっ…
(顔全体におちんちんで精子を塗り拡げる)

308 ：

はぁ…はぁ…
すごい気持ちよかった…
んっ…ちょっとくすぐったいですよ…
(いったばかりのおちんちんで精子を塗り広げられ)
(少し腰を浮かせて)
精子まみれですごいやらしい顔ですね、おねーさん…

309 ：

すごいいっぱい出たね？
(顔の精子を指で口に集めジュルジュルと舐める)
残ってるのも吸出してあげる…
チュプッ…チュッ…チュゥーッ…チュポッ…んんっ…おいしい…
春くんいっぱい精子出してくれてありがとう…
気持ちよかった？

310 ：

んぅ…あんまりすると、また硬くなっちゃいますからw
こっちこそありがとです
すごい気持ちよかったです…
ほんとにいっぱい出しちゃいました
僕ばっかり気持ちよくなっちゃって申し訳ないくらいで

311 ：

ううん、いいのよ？
私も書き込みしながら触ってて顔に出された時に逝っちゃったから…///
すごいやらしいレスで興奮したよ…ありがとう♪
またあったらもっと汚してね♪
今日は落ちるけどまたあったらよろしくね♪
じゃ先に落ちます…ノシ

312 ：

そうなんだ…わぁ、なんか嬉しいです
ありがとうございました
また会えたらよろしくです♪
じゃ、僕も落ちます
(以下空きです)

313 ：

こんにちは。
濃いザーメン何発もぶっかけられたい女性募集します。

314 ：

おちます

315 ：

男臭いザーメンを身体中に浴びせてほしいです。
出来るなら複数プレイでどぴゅどぴゅぶっかけて下さい♪

316 ：

よかったらやりますか？

317 ：

掛けたいです

318 ：

お二人ともよろしくお願いします♪
きんたまに溜まった特濃ザーメン、全部私に吐き出して下さいね♪

319 ：

涼子さんはどんなんがいいとかありますか？

320 ：

特に決めてませんけど…このまますぐ始めても良いですし、
何か設定があれば聞きますけど。

321 ：

手コキお願いしてもいいですか？
(涼子さんの頭を撫でながら聞いてみる)

322 ：

なんか設定あった方がやりやすいかなと思ったんですけど。
先生と生徒達ってのはどうですか？
生徒複数役します！笑

323 ：

【先生と生徒ですね。了解しました】
いけない子たち…♪
先生の体にザーメンぶっかけたいんだぁ…♪
いいよ、貴方たちの事気持ち良くしてあげる…
まずは輝くんから…手コキしてあげるね？
（輝のおちんちんに手を添えてゆっくりとしごきはじめる）

324 ：

んっ…はぁはぁ…先生…
(貴女にチンチンを扱かれ始め、チンチンは少しずつ硬くなり…)
先生のおっぱい見たい…です…

325 ：

ふふ…きみのおちんぽ、どんどん硬くなる♪
おっぱい見たいの？
しかたないなあ…♪
（ブラウスの前をはだけて、ブラをずらし、おっぱいを見せつける）
【ごめんなさい、しばらく席を外します】

326 ：

先生、の手が…気持ちいい…です…っ
(おっぱいを見せつけられ、チンチンはより硬くなり赤黒い部分を曝け出し…)
【わかりました、お待ちしてます】

327 ：

【すみません、戻りました】
こんなにばきばきのおちんぽになっちゃって…いやらしいんだからぁ♪
ん…
（おちんちんに涎をたらし、ぬるぬるとおちんぽをしごく）
ふふ…くちゅくちゅに擦られると気持ちいいでしょう？

328 ：

【おかえりなさい】
先生…に触られると、こんな風になっちゃう…
あ、んん…ぅうぅ〜…それ、気持ち…いいっ
(気持ちよくて、足に力が入らず貴女の肩に捕まり…)

329 ：

うふふ…感じやすい子なのね♪
もう、先っぽから嫌らしいお汁まで出しちゃって。
(我慢汁を広げるように、指で亀頭をスリスリしてあげる。)

330 ：

あぅ…っ！それ…あ…んん…っ
(鈴口から、汁がドロドロと溢れて…貴女の指との間に卑猥な糸が伸びて…)

331 ：

(上から更に唾を垂らして…くちゅくちゅ音をさせ)
…ぬるぬるして嫌らしい音がしてる…
えっちなおちんぽ♪
(下から顔を覗き込みながら片手で亀頭を撫でる)

332 ：

はぁはぁ…はぁはぁ…せ、先生…っ〜〜〜
(貴女に顔を見られ、恥ずかしくも、チンチンは正直でびくんびくんと少しずつ震えて…
血筋を浮かび上がらせ…)

333 ：

あぁん…おちんちん…ビクンビクンしてる…！
イッていいのよ、いっぱいいっぱい溜まってたもの、全部出して…
私の手の中に、ドクドク出しちゃってね。

334 ：

んっ！わ、かり…ま…っっっ！
(貴女の手の中に、溜め込んでいた白くドロドロの濃い精液をビュルビュルと吐き出し…)
はぁはぁ…はぁはぁ…
(口からみっともなくヨダレを垂らし…)

335 ：

あぁ…熱いせいえきぃ…いっぱい出てるぅ…すごいどろどろぉ…♪
ふふ…いっぱい出たぁ…ん…（手の中に溢れる精液を口に運びずるずると音を立てて吸いつく）
んっ…ず…じゅる…んっ…♪
あはぁっ…おいしいざーめんん♪

336 ：

んっ…
(精液を出した反動か、尿意を催し…先生に訴える…)

337 ：

落ちましたか？

338 ：

落ちます

339 ：

何度も射精してお顔やお口にたっぷりかけてくれる人を募集します

340 ：

>>339
お相手いいですか？

341 ：

>>340
レスありがとうございます
それでは、和久さんよろしくお願いいたします
いっぱい気持ちよくなってくださいね・・・
（そっと抱きついて、唇を重ねます）

342 ：

すみません。急用おちです。
おちます。

343 ：

引き続き募集します

344 ：

いいですか？

345 ：

>>344
圭さんよろしくお願いいたします
いっぱい気持ちよくなってくださいね

346 ：

ん…ありがと…
（重ねられた唇に軽く口づけすると股間を押し付ける）
わかる…？もうこんなになっちゃってるんだよ…

347 ：

はい・・・わかります
ズボンの中で、すごく苦しそうにしてる・・・
（そのまま屈みこんで、ズボンごしに頬ずりします）
脱がせてしまいますね・・・
（ベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで脱がせます）
ああ・・・すごく、おっきぃ・・・
（目の前に現れた大きなおちんちんにうっとりして、根本に手を添えて、ゆるくしごきます）

348 ：

んっ…そうだろ？
でもこれが欲しかったんだよね…？
（ゆるく扱かれると反射的に声をあげる）
ほら、俺も早く美佳に飲ませてあげたいんだ…搾り出してくれよ…
（既にガチガチの肉棒はビクビクと脈を打って、とても熱くなっている）

349 ：

はい・・・こんなカチカチのおちんちんが欲しかったんです
いやらしい美佳のお口やお顔に・・・いっぱい注ぎ込んでください・・・
（はむ、と亀頭を咥え込み、口をすぼめて音を立てて吸います）
ん・・・んん・・・んぅ・・・
（舌をねっとりと亀頭に巻きつけながら、添えた手はしっかり握って上下にしごきます）

350 ：

あぁ…そんなうっとりとした目でされたら、こっちもスゲー興奮しちゃうよ…
（しっかり味わうように頬張る顔を優しく撫でながら呟く）
んん…ああぁ…すげえきもちいい…もう出したくなってきちゃったよ…
（肉棒の先はぷっくり膨らみ汁があふれ始めピクピク震え始めている）

351 ：

ん・・・んぅ・・・
（圭さんを上目遣いで見つめながら、手コキの上下に合わせて唇も動かしてしゃぶります）
（唇をぎゅっと締め付けておちんちんの形にそって刺激を与えます）
はぁ・・・あ・・・
いいですよ・・・何度でも・・・いっぱい射精して
私をドロドロに汚してください・・・
（いったんおちんちんから口を抜いて、ぺろぺろと舌を裏筋に這わせながらおねだりします）
んっ・・・んんっ、んっ・・・んっ・・・
（また咥え込んで、ちゅぱちゅぱとよだれの音を立てながらきつく絞りだすようにしゃぶります）

352 ：

んんんっ…やべ…
（裏筋は興奮からしっかりと浮き出て無意識のうちに刺激を受け取ろうとしている）
ああっ！もうだめ！
もういくよっ！
（いきなりそう言うと美佳の頭を手で押さえながら濃い精液を吐き出していく）
（濃厚な汁はドクドクと咥内に流れ込んでいく）

353 ：

んんっ・・・！
（口内で熱い精液がどばっと吐き出され、そのまま喉奥に流れ込んでいきます）
ん・・・んんっ・・・ん・・・
（いやらしい味を感じながら飲み込んでいきます）
（射精が終わっても口をすぼめ舌を巻きつけて、最後の一滴まで丁寧にお掃除します）
はぁはぁ・・・あ・・・
美味し・・・かったです・・・　すごくえっちな香りがしました・・・
はぁはぁ・・・
（おちんちんから口を離し、飲みきれなかった精液を口元からこぼしながら、圭さんに微笑みます）
もっと欲しいです・・・圭さんのどろどろの精子・・・

354 ：

はぁ…はぁ…
そんなとこまで綺麗にするの…？
（一滴まで吸い取られるように舌を使われると思わずカラダが震えてしまう）
ふぅ…美味しかった？
もし欲しいならもっとしてごらん？
（口元の精液を指先で拭いながら、頬に柔らかくなった肉棒をこすり付ける）

355 ：

はい・・・もっともっと・・・美佳のいやらしい体で気持ちよくなってください・・・
（頬にこすり付けられると、ぬるっとした精液のぬくもりを感じます）
（そのまま手のひらを包み込むように亀頭にかぶせ、自分の頬と手のひらで挟んでしごきます）
はぁはぁ・・・圭さんのおちんちん・・・熱くて・・・固いの・・・
（亀頭と頬の間で精液が糸を引くと、一旦体を離して、服を脱ぎます）
（下着姿になって、また圭さんのもとにひざまづきます）
今度は・・・おっぱいで・・・あん・・・
（ブラに包まれたEカップの胸の谷間におちんちんを挟み込み、押し付けます）
（顎を引いて、舌先を伸ばして、挟み込みながら亀頭をぺろぺろと舐めてよだれをまぶします）

356 ：

んんんっ…美佳のカラダ、ホントいやらしいな…
（頬と掌の異なった感触が再び感覚が戻ってくる）
（カウパーと精液が混ざり合って頬の上が光っている）
いいカラダしてるんだね…？
んっ…ああっ…それもすごくいい…
（胸に挟まれた肉棒は硬さを取り戻し、先は唾液で怪しい色に…）
（腰は無意識のうちに肉棒を美佳に押し付けていく）

【遅れてごめんなさい…】

357 ：

はぁ・・・圭さんの固いおちんちんが・・・私のおっぱいをぐにぐにしてます・・・
んん・・・私も・・・気持ちいい・・・
（両手で両胸をぎゅっと押さえつけて上下左右に揺すりながら、おちんちんを刺激します）
んは・・・こんなに熱くて・・・とろけちゃいそう・・・
（体を上下に揺すって激しく谷間でピストンさせます）
（亀頭が顎先に届くたびに、下をむいて唇をすぼめて亀頭の先端をちゅぷっと舐めます）
今度は・・・お顔に・・・いっぱい欲しいです・・・
圭さんのいやらしい精液・・・全部受け止めます・・・
（唾液がおちんちん全体を濡らし、お胸がこすれるたびに、ねちゅねちゅとエッチな音を立てます）

【いえいえ・・・お気になさらず】

358 ：

ごめんなさい。
便意がきたので落ちます。

359 ：

>>358さんは偽物ですのでお気をつけください

360 ：

本物です

361 ：

【先ほどから遅いレスですみません。用が入ってしまい続けられなくいなってしまいました…無駄な時間を取らせてしまってすみません！】

362 ：

【いえいえお気になさらずに・・・またお相手してくださいね】
【ではこのあたりで、お疲れ様でした】
（以下空室です）

363 ：

>>359
お相手してくれませんか？

364 ：

>>361
偽物が大変失礼しました。
本物の美佳の私が代わってお詫びします。落ち

365 ：

責められながら搾精されたいです。
お相手の女性募集します。

366 ：

お願いします

367 ：

すいません、女性を募集してます…

368 ：

じゃ俺のお願いします。

369 ：

いやだから女性募集…しょぼ

370 ：

お願いします

371 ：

>>369
まだ居ますか？

372 ：

371>>いますよ。

373 ：

荒らしのお相手、お疲れさまです
次は私のお相手になりませんか？
…あと、もし良ければ場所移動したいです

374 ：

>>371
先客がいます、ルール守れ！

375 ：

こちらこそよろしくお願いします。
了解です。

376 ：

場所移動？
それはいいですね、お供します。

377 ：

こちらはどうですか？
【二階建】ホテル§「スパイラル」74号館【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1362579632/

378 ：

>>377
ありがとうございます
移動しますね
落ち

379 ：

>>378
了解です、こっちも移動します
落ち、以下空室

380 ：

使います

381 ：

ぶっかけられたい女の子募集します

382 ：

募集あげ
ザーメン大好きな女の子いませんか？

383 ：

おち

384 ：

誰かいますか？

385 ：

こんにちは。

386 ：

お願いします。
ｻﾞｰﾒﾝで汚してくれますか？

387 ：

いいですよ。
何かシチュでやりますか？

388 ：

ｼﾁｭはそちらの興奮する設定でいいですょ
和代はＭなので少しSっ気でしてもらえると嬉しいですっ
ﾔﾘﾏﾝとかｶﾞﾊﾞｶﾊﾞとか言われると興奮します…

389 ：

なるほど、了解しました。
では、隣人設定ということでよろしいですか？
こちらは一人暮らしの大学生、和代さんは人妻でも独身女性でもいいです。
メールでこちらの家に呼び出した感じで進めたいと思います。
いかがでしょうか？淫乱な和代さん。

390 ：

はい、欲求不満な淫乱OLですっ
毎日のように男の子を連れ込んじゃうようなﾔﾘﾏﾝです…
名前呼び捨てでいいです//

391 ：

淫乱OLさんですね、了解です。
よかったら服装とか教えてください。
早速ですが、はじめさせて頂きます。
「今すぐ俺んちに来い。一週間溜めたザーメンを変態女の和代に注いでやる。嬉しいだろ？」
これでよし…送信。
（薄暗い部屋でメールを和代宛に送信すると、訪れるのを静かに待つ）
（黒髪短髪。少し悪そうな見た目。焼けた肌に程よく筋肉がついた身体。）

392 ：

「濃いｻﾞｰﾒﾝいっぱいくれる？」
送信…

仕事帰りでOLスーツですっ
150�a弱の小柄体型です

あっｵﾗｵﾗ口調はちょっと苦手です…すいません

393 ：

（和代がやってくると、すぐさま手を掴んで室内に連れ込んで）
来るのに時間かかりすぎ。
俺、こんなになって待ってたんだよ？
（そういうとズボンの下で勃起しているものを無理矢理和代に触れさせて）
な？溜まってるって感じがするだろ？
今日はこれ、ぜーんぶ和代にあげるからさ。嬉しいじゃん？
（答えを待つ間を与えずに寝室に和代を招き入れると、和代の前に立って）
なぁ、さっそくフェラして。まずは一発ぶっかけてやるから。今日はそのスーツ脱いじゃだめだぜ？

394 ：

あっやっ ちょっと待って…
すごいもう亀頭がパンパンになってる…おちんちん洗ってないでしょ？
ﾌｪﾗﾁｵ…していい？
ちゅﾁｭﾙﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛ…
はぁ我慢汁…美味しいっ

395 ：

俺、スーツ着てる年上の女好きなんだよね。
それわかってて、今日はその格好で着たんでしょ？
あとでそのスーツ肌けさせて犯してやるからさ。
（和代の髪の毛を撫でながらフェラチオをさせる）
ほら、もっと吸い付いて唾液絡ませないと。一週間だぜ？すぐ出ちゃうよ。早く一度すっきりさせてくれよ。
まずは…口に一発だしてやるからさ。
（亀頭が一段と膨れ上がる。濃い我慢汁がどくどくと溢れてきて）
シャワー？浴びてないよ。そのほうが和代が興奮すると思ってさ。

396 ：

洗ってないチンポ好き…
和代のﾌｪﾗﾁｵどう？
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾁｭﾙﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛジュボﾁｭﾙ
はぁはぁ…１週間分の濃くてくっさいﾄﾞﾛﾄﾞﾛのｻﾞｰﾒﾝ和代にちょうだぃ
口の中と顔にぶっかけてっ
ちょうだぃ あーん

397 ：

和代のフェラ…？
あぁ、まあいいんじゃないかな。溜まりすぎてて感覚鈍っててわからねーわ。
（そういうと一度和代の口内からペニスを引き抜いて）
そんじゃ…さっそく一発…はっ…はっ…
ほら…よ…！
（一気にペニスを扱きあげると、尿道からドロドロとした白濁液が吐き出され、和代の顔や口に飛び散る）
くっ…あぅ…ん…！！
ドビュッ！ビュッビュッ！ビュルルルっ！

398 ：

んっちゅぽ
あっあんっすごい量…
本当に溜まってたんだね
黄ばんでて美味しいよ…
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟ…ｻﾞｰﾒﾝ美味しい…たまんないっ

399 ：

どう？一週間分の一発目のお味は。
（服をすべて脱ぐと、ベッドの上に和代を四つん這いにさせて）
二発目ー。今度は着衣セックスだな。スカート捲り上げて下着を脱がさないまま後ろからハメてあげる。
（そういうとゴムをつけていないペニスを四つん這いになった和代の中に無理矢理いれて行き…）
しっかりと締め付けてなー、ヤリマンガバマンの和代さんw
ほら…よ…！
（一気に挿入するとそのままピストンを開始する。）
おら…！家に来て五分も経ってないのにハメらるのはどんな気分かな？淫乱の和代…！

400 ：

やんっまだ口の中にｻﾞｰﾒﾝ残って…
えっナマでいれたの？
うんっあっあんっ
和代…ﾔﾘﾏﾝじゃないもん…
こんな事されたくて来たんじゃ…

401 ：

ヤリマンでしょ？いつも男連れ込んで喘いでる声、壁から聞こえて来てるよ？w
（ピストンを加速させる。腰を思いっきりに和代の膣に打ち付けて、興奮を高めていく）
はっ…！はっ…今度はどこにだしてほしい？

402 ：

えっ聞こえてたの？
そんないつもじゃないょ…ﾔﾘﾏﾝなんて言わないでぇ
あっあんっすごいおっきぃ
そんなに突いたら和代のｵﾏﾝｺユルくなっちゃうよぉ
ｻﾞｰﾒﾝ飲みたい…和代の口と顔にに入れて欲しい

403 ：

変態だね、口と顔に欲しいだなんて。
（そういうとさらにピストンを加速させて。再び射精寸前までペニスが固くなると、和代のマンコを限界まで押し広げて）
中で俺のチンコがどうなってるかわかるでしょ？そろそろ…二度目イくよ？w
はっ…はっ…！イくイくっ！！
（ペニスを引き抜くと、そのまま顔ではなくてスーツの尻の部分にザーメンを射精。すぐさま手でそのザーメンをすくい取ると、無理矢理和代の口や顔に精子を塗りつける）

404 ：

あっあんっすごい…激し…
和代のｵﾏﾝｺの中ですごく腫れ上がってるぅ
あんダメっ明日もこのスーツで行くのにぃ
んっんぐっ さっき出したばっかなのにこんなに濃いの…美味しい ちゅぽﾚﾛﾚﾛ
あんなに激しく突いたら和代のｵﾏﾝｺｶﾞﾊﾞｶﾊﾞになっちゃうよぉ

405 ：

（和代の身体を仰向けにさせると、正常位の態勢で再度挿入。ピストンしながらスーツのボタンを外し、ブラウスのボタンを外してしまい、ブラを露出させるとそのまま胸を揉む）
じゃあ、もっとガバガバにしてやらないとね。恥ずかしいくらいにユルユルにしてやるよ、ザーメン好きな和代。
（ブラを捲り上げて胸を露出させると、膣奥を突きながら、乳首や乳房を愛撫する）

406 ：

あんっ まだｻﾞｰﾒﾝ出せるの？
(スーツ来たままブラ捲られて正常位でヤラれるの大好き…)

そんなっ…ｶﾞﾊﾞｶﾊﾞになっちゃったら彼氏出来なくなっちゃうょ
あぁ硬い…おっきくて太いの大好き…
毎日ヤラれたい…
いつでもどこでも和代にｻﾞｰﾒﾝ出して欲しい…全部和代が飲んであげるっ

407 ：

毎日やられたい？w
じゃあ俺のセフレ決定だね。
俺、和代にならいくらでも精子あげるぜ？
（乳首を指先で刺激しながら、ペニスで膣を突き上げる）
どこにでも出していいんだろぉ？
じゃあ今度は中にもぶちまけてやろうか？w
な、そうしよ。外も中も俺の精子まみれになっちゃおうよ。
（そういうと逃がさないように和代に抱きつく。そのまま耳元で荒く呼吸しながらピストンを加速させて）
はぁ…！ はぁ…！和代おぉ…！中に出すぞぉ…！

408 ：

あんっあんっあぁんイッちゃうぅ
ｻﾞｰﾒﾝ…ｻﾞｰﾒﾝ好きなとこに出してぇ
和代ｻﾞｰﾒﾝまみれにしてっ
あっ和代のｵﾏﾝｺに出てるぅあったかぃ
ｻﾞｰﾒﾝチンポ…和代の口の中に入れてっ

409 ：

（ペニスを引き抜くと、そのまま和代の口元にペニスを近づけて）
はっ…はっ…お掃除…しないとね
（射精のせいで紅く充血したペニスは何度もビクつく。さすがに硬さが弱まっていて）
…次で最後かな。
さぁて最後は…。
（和代の胸に狙いを定めると）
なぁ、胸で挟んで。いいでしょ？

410 ：

んっちゅぽﾚﾛﾚﾛジュボﾁｭﾙﾁｭﾊﾟ…
はぁはぁ美味しいよｻﾞｰﾒﾝ…
和代のﾌｪﾗﾁｵ気持ちいぃ？
いいよ。おっぱいで腰いっぱい振って、そのまま和代の顔にｻﾞｰﾒﾝぶっかけてっ

411 ：

いいね…この胸…。
（挿入しているように腰を動かす。柔らかい胸に刺激されて徐々に射精がこみ上げて来る）
はっ！はっ…！和代ぉぉ…！くぅ…イキそ…！ぁんっ！イくイくぅ！
どビュー！！びゅっ！びゅっ！！
ビュル…ビュルルっ！

412 ：

またこんなにｻﾞｰﾒﾝ…
和代でいっぱい出してくれて嬉しい…
最後にﾌｪﾗしてあげるねっ
ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛ
おしっこ…出していいよ…
和代ｻﾞｰﾒﾝまみれのﾔﾘﾏﾝになっちゃった…

413 ：

あぁ、ヤリマンだね。
ほんと肉便器だよね、お望み通りにしょんべんしてあげる。
（和代の顔に向かって尿をかけはじめる。びちゃびちゃと音を立てながら、ベッドが汚れ、同じくらいに和代も汚れる）

414 ：

んっんぐっ…ごくごく…
ぷはぁｻﾞｰﾒﾝ混じってて美味しい…

今度お友だちも呼んでまわされてみたい…

415 ：

いいよ、じゃあ今度は複数で強姦してやるよ。
（和代の口元に足の指を近づけて）
そうだ…。これからは俺のことご主人様って呼んでもらおうかな。
いい提案でしょ？ヤリマン肉便器ガバマン女でザーメン中毒さんw

416 ：

はいっご主人様
今日はありがとうございました
またよろしくお願いします
お先に落ちます

417 ：

あい、落ちます

418 ：

ちんちんシゴいて、精子をぶっかけてあげたい。
誰かいないかな？

419 ：

落ちます

420 ：

こんばんは
今日もかわいい男の子いないかな？

421 ：

お願いできますか…？

422 ：

こんばんは
お願いしてもいいですか？

423 ：

2人の年齢聞きたいな？
気に入った方先にしてあげる♪

424 ：

29歳です。
なんだかドキドキします。

425 ：

歳ですか…？
僕はもうすぐ２０です

426 ：

年下が好きなんで雪くんが先でいいかな？

427 ：

んー残念…また後でお相手してもらえたら嬉しいです。
とりあえず落ちます。

428 ：

>>426
えと…いいんですか…？
嬉しいです。よろしくお願いします

>>427
すみません、崇志さん…

429 ：

崇志さんごめんなさい
雪くんよろしくね♪
雪くんどうしたい？
飲ませたい？それともかけてドロドロに汚したい？

430 ：

んー、かけたいです
康子さんの顔とか胸にいっぱいかけさせて欲しいな…
いいですか…？

431 ：

いっぱい精子かけてくれるの？
熱い精子顔にかかるの好き…
若いから何回も出せたりして？なんて欲張りかな？

432 ：

好きなんですか…？
それ聞いただけでちょっと硬くなって来ちゃいました
結構溜まっちゃってるから、すごく出ちゃうと思います
えっ…はい、康子さんさえよければ何回も出させて欲しいな…

433 ：

精子かけられたり飲んだりするの大好きよ？
じゃあ何回も何回も搾り出させちゃおかなぁ…
ねぇ、雪くんパンツ下ろしてお姉さんにおちんちん見せて？

434 ：

わぁ…康子さんみたいなエッチなお姉さん、僕も好きです
わ、わかりました…脱ぎますね
（下着をおろして、硬くなり始めたおちんちんを康子さんの前に出して）
なんか、見られるのちょっと恥ずかしいですね…
えと、よろしくお願いします

435 ：

恥ずかしいの？
じゃあ辞めちゃう？
(目の前のおちんちんを指でまさぐりながら下から雪くんを見上げる)

436 ：

んっ…そ、そんな…
やめないで…
康子さんに、いっぱい気持ちよくして欲しい…です…
（触られただけでどんどんと硬さをましていき）
（少しだけ息を漏らしながら康子さんを見つめて）

437 ：

そうだよねぇ？
いっぱい気持ちよくなりたいんだもんねぇ？
こんなにおちんちんパンパンに腫らしてやらしい顔してこっち見て…
(亀頭をゆっくりと手で包み扱きはじめる)

438 ：

いやらしい顔なんて、そんな事…
（顔を赤くして俯きながら呟く）
うん…いっぱいして欲しい
あぁっ…康子さんの手…気持ちいいです…
（ゆっくりと扱かれると、少しずつ我慢汁が溢れ）
（康子さんの手を汚してしまう）

439 ：

すごいやらしい顔してるよ雪くん？
ほら、ちゃんと目を逸らさないでこっちを見て…
なんかぬるぬるの出てきて手がベトベトだよ雪くん？
ほら、動かす度にくちゅ…くちゅ…って…やらしい…

440 ：

うぅ、康子さんにされるの気持ちいいから…その…
（恥ずかしくてそんな言い訳をしながら、言われたとおり顔をあげる）
ご、ごめんなさい…康子さんの手すごい汚しちゃってるね…
でも…んぅ…ぬるぬるですごい…気持ちいいです…

441 ：

康子さん…落ちちゃいましたか…？

442 ：

落ちちゃったみたいですね…
すみませんでした、上手くできなくて
ありがとうございました
落ちます

443 ：

昨夜寝落ちしちゃってごめんなさい

444 ：

他スレで雑談してきます
落ち

445 ：

精子sを沢山ぶっかけられたい女の子いませんか？

446 ：

すいません、落ちます。

447 ：

おっぱいを重点的に汚したいなぁ…
胸が敏感で擦りつけられたり挟まさせて興奮するいやらしい女の子いませんか？
（）描写ありでたっぷりぶっかけていきたいです。

448 ：

>>447 もしかして昨夜の悟さんですか？またお相手お願いしたいです。

449 ：

>>448
こんばんはあやかさん。
絶倫スレでお世話になったあの悟ですよー。
大丈夫ですか？挿入とかまったく考えていなかったので…。
もし希望するなら下のほうにもしっかり種付けしときますよ。

450 ：

昨夜はありがとうございました。
いえ、ぶっかけも好きなので…悟さんさえ良ければ、私の胸を使ってくださぃ。

451 ：

こちらこそありがとうございました。
大変気持ち良く進められましたよ。
なるほど…じゃぁ話が早いですね。
淫乱ちんぽ奴隷あやかの巨乳を使うね？
ほら…あやかの大きなおっぱい寄せてごらんよ。
(早速と言わんばかりに下半身を露出させると)
(既に膨張しきっており、亀頭からはだらしなく我慢汁が溢れて零れ落ちている)

452 ：

ん…ぁ、あやかの好きな勃起チンポ…///
(勃起した肉棒に息を飲みたぷんと胸を寄せて)
(胸の谷間に竿を擦り付けて滴る我慢汁を舌に絡めとり)
はぁっ…えっちぃ味…

453 ：

ほら、昨日こいつで散々種付けセックスしたのをちゃんと覚えているだろう？
あやかの大好きな絶倫勃起ちんぽだ。
今日はとことんこの巨乳を使って汚してあげるからね。
(あやかさん自ら谷間に肉棒を擦りつけながら挟み込み)
(零れ落ちる我慢汁を舌で絡める仕草に興奮を覚えるとゆっくりと腰を動かし始めて)
すきでしょ？こういう味がさ…たっぷり味わっていいからね。
大好きなちんぽザーメンをぶっかけてあげるよ。
(あやかさんの肩に手を置きながら上下にゆっくり肉棒を擦りつけていく)

454 ：

はぁ…ぁ、あ…覚えて、ます…何回も種付けしてくれた…大好きなチンポです…ん、んぅ！
(柔らかな胸で肉棒をしっかり挟むと左右の胸を上下させてむにむに扱いていく)
あんっ…ぁ、おっぱいヌルヌルするの…
(ヌチヌチといやらしい音を立てて先走りを胸になすりつけ、亀頭にチロチロ尖らせた舌で刺激し)

455 ：

ちゃんと覚えているようだね、いい子だ淫乱ちんぽ奴隷。
今夜もしっかり気持ち良くしてくれよ？
そうじゃないと今後もあやかの奴隷まんこにたっぷり注いであげられないからな。
(豊かな乳房で肉棒を挟まれると青筋を浮かべながらビクビクと谷間の中で震え)
(柔らかな乳肉で扱かれていくと時折我慢汁をビュクっと飛び散らせていく)
あぁ…まったくいやらしいおっぱいだ。
まるでおまんこの中がヌルヌルしてるみたいだね？
もっとヌルヌルにさせていっぱい犯してあげようか。
(肉棒を勢いよく上下に突き動かし始め、谷間から覗く亀頭に舌が当たると)
(そこが気持ち良くもっと、とねだるように舌に亀頭を押し付けていき)
このまま一発目出すぞ…あやかっ！
淫乱あやかの淫乱おっぱいにぶっかけるぞ…！

456 ：

悟さんのチンポミルク沢山ください…んむっふ…ぁ、んちゅっ…ふぁ！我慢汁すごいよぉ…
(飛び散る我慢汁に口元を濡らしながら胸をさらに強く押し付け)
(亀頭を口に含み舌で丹念に舐め回しては我慢汁を味わうように飲み込み、ピンと勃った乳首をコリコリ竿にこすりつけ)
あやかのおっぱい…オマンコみたいに犯して欲しいです…ドロドロに汚してくださぃ…。

457 ：

俺のちんぽミルクがそんなに欲しいか…
それならしょうがない、淫乱あやかの大きなスケベおっぱいにあげるよ。
あやかのせいでこんなに我慢汁もすごいことになってることだしな…！！
(ピンっと尖った突起と肉棒や亀頭が擦れると絶頂が近くなり)
(こちらからも積極的に腰を振りながらズリズリと突起と亀頭を擦りあわせ)
このおっぱいを昨日の奴隷まんこみたいに犯してほしいんだね…？
いいよ、たっぷり犯して俺のザーメンのニオイが落ちないくらいにしてあげるっ…！
(荒々しく腰を振り立てながら乳首と亀頭を擦りあわせていき)
(そのまま絶頂を迎えるとあやかさんの二つの乳房にたっぷりと精液をふりかけていく)
ほらほらちんぽ奴隷のあやか、おまんこみたいに犯してあげるから自分で乳まんこしてみな？
(そう促すと谷間を作らせ下から突きあげて一気に肉棒を谷間にねじ込んで犯すように乱暴に突き上げる)

458 ：

あっぁん！乳首…あんまり強くしないで…ダメェ…っ
(亀頭が乳首を刺激するとぷっくり膨れていた状態から固くなっていき)
(ビクビク身体を震わせて悟さんを見上げる)
ふぁ…あ、ぁ！ザーメンいっぱい…
(乳房に浴びた精液が谷間に流れ込み、いやらしい匂いと粘着質な音にうっとりして)
(滑りがよくなった谷間で肉棒を上下に扱き、突き上げられる胸への摩擦に興奮して夢中で肉棒を揉み込む)
あぁ…乳マンコ…ズボズボされてる、犯されてるよぉ…

459 ：

おっと…そういえば淫乱あやかはここも弱かったんだったね？
ごめんよ、すっかり忘れていたよ…ここのことを！
(肉棒で突き上げると同時に左右の突起を摘みながら引っ張り回し)
(突き上げる動作を行うたびにヌチュヌチュと粘着質な音が響いていく)
すっごくいやらしい乳まんこじゃないか。
犯されて悦んでいるんだろう？淫乱あやかは。
こんなにズボズボされて嬉しいだろう。
毎日あやかの淫乱まんこと、この乳まんこを犯してやるからなっ…！
(乱暴に腰を振りながらグチュグチュと谷間を擦り)
(そのままあっという間に二度目の射精をしてしまい)
(谷間にたっぷりと精液を注ぎ込んでしまっている)
んぐっ…！あやかの乳まんこが気持ち良すぎて…簡単に出ちゃったじゃないか…
もっと欲しいんだろう？ちんぽミルク
(肉棒を挟ませたままじーっとあやかさんを見つめ)
(時折下腹部に力を入れて残った精液を自ら吐き出すようにビュルっと散らしていく)

460 ：

ダメ…やだっ…悟さんを気持ちよくさせたいのに…ぁ、やぁあ！
(乳首を摘まれると下半身が疼いて腰をくねらせ)
(たっぷり注がれドロドロに汚されながら乳首だけでイッてしまう)
はぁ…ぁっ、あ…まだ、出てる…欲しいの、チンポミルクもっとくださぃ…チンポでビンタしてあやかを虐めてくださぃ…
(興奮しきって熱っぽい眼差しを悟さんに向ける)

461 ：

おーおー…また乳首だけでいっちゃったよ…この変態あやかは。
すっかりまんこのほうも発情しちゃっているんじゃないのか？ほら、ちんぽでびんたしてほしいんだろう。
(谷間から肉棒を引き抜くと、反り返る肉棒を自身の手で激しく扱きながら)
(乳房を肉棒で叩き、肉棒をあやかさんの頬へ近づけるとペチペチと硬くなった肉棒でびんたしていき)
(精液がこびりついた肉棒があやかさんの顔も汚していく)
ほら…今度はどこにほしいんだ？ちんぽ奴隷のあやかは。
びんただけで満足するあやかじゃないだろう。
(亀頭を頬に押し付けぐりぐりと押し込んでいき)
(我慢汁を頬に塗りつけていく)

462 ：

ふぁあ…ぁ、あ…チンポビンタ好きぃ…ザーメンと我慢汁で顔がヌルヌルする…
(肉棒でビンタされるとこびりついた精液が糸を引き、嬉しそうに惚けて)
(肉棒を頬に押し付けられたまま呼吸を乱し、既にヌレヌレのオマンコを脚を開いて見せ付け)
あやかのチンポ穴にも…ぶっかけてくださぃ…

463 ：

こんなことされて悦ぶのはあやかくらいだろう…。
うん？今度はチンポ専用の穴にもぶっかけてほしいのか。
まったく欲張りなチンポ穴だな。
(あやかさんの両脚を閉じることができないようにしっかりと掴むと)
(そそり立つ肉棒を割れ目に押し付けズリズリと押し付け)
穴にぶっかけるのか？それとも…この淫乱まんこの一番奥にぶっかけてほしいのか？
さてどっちだろうな。
(一番奥、という言葉を発すると同時に一度だけ肉棒を膣奥に叩きつけ)
(そして引き抜き割れ目にしつこく肉棒で撫でまわしていく)

464 ：

あぁっぁ…あ、奥…一番奥に…っ、あうぅ！
(蔑むような言葉にも欲情して膣内から愛液が溢れ出し)
(たった一突きだけ膣奥を貫かれれば腰を浮かせて仰け反るも、引き抜かれる物足りなさに涙を浮かべ)
やぁっ…入れて…チンポ欲しいです…子宮にぶっかけてください！

465 ：

また昨日みたいにチンポ突っ込んで犯してほしいってか…
ちんぽちんぽ言いながらよがってみなよちんぽ奴隷さん。
欲しかったんだろう？こいつがさ！
(引き抜いた肉棒を再び奥に突っ込むと、乱暴に奥を何度も突き込み)
(そのたびにきつく中が圧迫され、肉棒から放出される我慢汁が膣奥にしっかりとしみ込んでいく)
しっかり俺のちんぽを締め付けておくんだぞ…？
また昨日みたいに串刺しにしてあげるからさ…！
(そう告げると昨夜のようにあやかさんを軽々と持ち上げ)
(駅弁の格好にさせると深々と肉棒を突き刺して、何度も乱暴に抉っていく)

466 ：

ひ…ぁああっ！すご…奥、に…っあ！待っ…駅弁ダメェ！感じすぎちゃ…あぁぁ！
(身体が浮くと途端にうろたえてイヤイヤ頭を振り)
(抗議の意味もなく無理矢理に突き上げられる圧迫感と強い快感に潮を吹いてイッてしまう)
(荒々しい突き上げに子宮口がわずかに開き亀頭をくぷっと飲み込む)
ああ、ぁ…あ！チンポ…チンポ好き…ザーメン好きぃ！
中も外も…変態あやかをザーメンで汚してぇ！

467 ：

昨日は散々イイってよがってたくせに…！
これがダメなわけないだろう？
ほら…！もっとよがってみなよ！
(強引に持ち上げ、いきなり激しく突き上げると簡単に潮を吹いて果ててしまい)
(その様子に動じることなく勢いを緩めることはせず、容赦なく下から抉るように突き上げていき)
すけべな淫乱ちんぽ穴が絶倫ちんぽをおいしそうに飲み込んでるじゃないか…
ほら、今度は中をたっぷりと汚してやるからな！
大好きなちんぽミルクで満たしてやる…！！
(絶頂の波が押し寄せると突き壊さん勢いであやかさんの膣内を激しく突き込んでいき)
(大きく腰が跳ねると膣奥に精液をたっぷりと注入してしまい)
はぁ…出してやったぞあやか…もっとほしいんだろう…？

【すいませんあやかさん、そろそろ眠気が限界です…】
【これで落ちさせてくださいー…テンポよく進めることができてとてもよかったです】
【またお会いしましたらよろしくお願いしますね、では…寝落ちする前に落ちます。】

468 ：

やぁっ！イッたばっかりだから…ゃ、ぁああ！
(イッた直後の敏感な膣内は終わらない突き上げにヒクつきがさらに激しくなり)
(子宮に出された精液を焦点の定まらない目で全て受け止め)
ありがとう…ございます。もっと…してください…


【こちらこそ遅くまでありがとうございました。私も楽しめました///】
【おやすみなさい。こちらも落ちますね。】

469 ：

ぶっかけさせてくれる女性いますか？

470 ：

お姉さんにかけたい子いる？
20前後の子が居たらいいよ〜

471 ：

>>470さん
イッパイ出ますよ〜　２８のデカチンです

472 ：

21ですがいいですか？

473 ：

28って年齢？

474 ：

年下好きだから達雄くんにしよっかな？

475 ：

はははっさすが庸子さん！
２８ｃｍはナイです　２８歳です
ちなみにチン長は１８ｃｍです　腹側からモノサシで計測ですが
長さよりも太さを硬さと持続力自慢です
しかし最初の起ちに少し時間がかかるので庸子さんのテクでお願いします

476 ：

ありがとうございます。よろしくお願いします
爆乳のお姉さんにたくさんザーメンかけたいです

477 ：

名無しさんごめんね、私年下好きなんで達雄くんとしたいなぁって…
達雄くんいいかな？

478 ：

了解です
落ちます〜

479 ：

86のEしかないけどいいのかな？

480 ：

Eカップで誘惑してください
おっぱい大好きなので、押し付けられたり、パイズリされたりしたいです

481 ：

おっぱい好きなんだ？
じゃあ早速ブラ外して顔に押し付けちゃうよ？
ねぇ、どう私のおっぱい…

482 ：

(康子さんのおっぱいが顔に押し付けられる)
柔らかいです、康子さんのおっぱい…
おっぱいでたくさんいかせてください…

483 ：

達雄くんかわいいね？
おっぱいでおちんちん挟んで欲しい？

484 ：

かわいいなんて、恥ずかしいです…

はい、挟んでください…
もうビンビンで苦しいです
(ちんぽは我慢汁が溢れていて)

485 ：

じゃあ私の前に立ってパンツ脱いでビンビンのおちんちん見せて…

486 ：

はい…
(仁王立ちになり、パンツを脱いで康子にちんぽを見せる)
もうこんなに固くなってます
挟んでくれますか…？

487 ：

すごい反り返ってるね…
先っぽから我慢汁もこんなに…
(亀頭を指でなぞり我慢汁を亀頭全体に塗り付け…)
挟んで欲しいの？

488 ：

(ちんぽを触られて快感で震える)
んっ…はぁっ…
パイズリしてください…
焦らさないで、康子さん…

489 ：

うふふ…
まだだめぇ…達雄くんのおちんちんもっと我慢汁でぬるぬるにしてからじゃないと…
(乳首を亀頭や裏筋に擦りつけて下から見上げる…)

490 ：

落ち

491 ：

女の子募集します
いませんか？お願いします

492 ：

お願いできますか？

493 ：

お願いします
チンチン弄ってもらえますか？？

494 ：

了解しました♪
なにか希望はありますか？そちらの好みに合わせたいなぁと

495 ：

んー、手コキからフェラお願いします
あと、おっぱいサイズ聞いてもいいですか？

496 ：

最近は大きくなったかなと
Fはあります

497 ：

いいですね
触りたい…
あ、扱いてもらえますか？
（下を脱いで…）

498 ：

分かりました。
それじゃ・・・
もぅ・・・勃起しちゃってるのかな？
（すでに薄着だったけど、すべて脱ぐ）
精一杯がんばるね
（ニコリと微笑む）

499 ：

うん、お願いします…
（貴女の露になった裸を見て、チンチンは徐々に硬くなり）
身体綺麗ですね…

500 ：

あ・・・大きくなってきたね。
（硬くなってきたオチンチンの先をちょんと触る）
ありがとね。素直にうれしいよ
Sっぽく・・・でいいかなのかな？
（軽く、オチンチンを握る）

501 ：

ん…紗雪さん…
（触れられただけで感じてしまい）
Sっぽくで、お願いします
（あなたの頭をなでながら）

502 ：

じゃ、しこしこ〜ってちゃうよ？
（少し強めにギュっと握り）
我慢はしなくていいからね。遠慮なくぶっかけてね？
（シュッシュッと音を鳴らしながら扱いていく）
なでなでは好きだよ？

503 ：

んんっ…あ、それ…いいっ
（チンチンは血管が浮かび上がり、少しずつ汁も先っぽから出てきて）
ん、紗雪さん…
（貴女の頭をなで続け）

504 ：

あっ・・・我慢汁がでてきたね。気持ちいいのかな
（シュッシュッと扱きながら、時々手のひらでグリグリ〜っとする）
なんかナデナデされるとふわふわ〜ってなるんだよ・・・///

505 ：

ん〜〜〜っっ…気持ち…いい…
（汁がどんどん溢れ出し…）
紗雪さん…気持ちよさそうな顔、可愛い…っ、出そう！
（射精感を我慢しながら、貴女の頭をなで）

506 ：

いいよっ出してっ！要くんの精液びゅびゅぅってでるの
しっかり見ててあげるからっ
（ぎゅぅぅっと握りしめ、全力でシコシコする）
ありがとっ///甘えたくなっちゃうなぁ・・・♪

507 ：

ん、っっ…！
（あなたの顔に、思い切り射精してしまう、ビュルビュルと…濃くドロドロの精液を）
はぁはぁ…ん…
（感謝の意であなたをまたなでて）
甘えてもいいですよ？
場所変えますか？

508 ：

ごめんなさい・・・ちょっとお食事に行くことになりました。
えーと・・・夜会えたりできます？私的には１０時くらいですかね

509 ：

いいですよ
たぶん大丈夫です
待ち合わせ駅みたいなところで待ち合わせますか？？
無理でしたらふつーの伝言板にでも

510 ：

ふつーの伝言板で♪
では、楽しみにしてます！
まぁ、私Mだったりしますので
では

511 ：

はいー
じゃあ、１０時に
落ちます

512 ：

こんにちは。
このような時間で厳しいかとは思いますがお相手募集します。
こちらの希望は硬くなったものを使って胸にぐりぐりと押し付けて汁を塗りたくって
ザーメンをたっぷりとぶっかけて重点的に胸を汚していきたいです。
こちらの好みは淫語や巨乳です
()描写ありでたっぷりと汚されたい方いませんかー

513 ：

落ちます。

514 ：

手やお口で奉仕するので
何度もたっぷり顔やお口に出してほしいな

515 ：

>>514
梨花さん、お願いします

516 ：

啓さんよろしくお願いいたします
ズボンとパンツを脱いで、ちんぽを出してください…
（下着姿で、床に膝をつきながら、啓さんを見上げて）

517 ：

（ズボンとトランクスを脱ぎ、硬くなったオチンチンを梨花さんの目前にさらけ出す）
もう、こんな状態です。

518 ：

ふふ…おっきぃ
いっぱいちんぽザーメン、くださいね
（そっと手を添えて亀頭に口付け）
ちゅっ…ちゅっ…
（軽く手こきも加えながら）

519 ：

梨花さん、気持ちいいよ
（梨花の唇と手コキで、先端からガマン汁が出てくる）

520 ：

あん…えっちなお汁でてきちゃった…
ちろっ、ちろっ…
（先端から滲み出る我慢汁を舌先で掬い取るように舐めて）
しょっぱいけど美味し…
んちゅ…ぺろぺろ…　ちゅぅ　れろ…
（亀頭全体とカリの部分に、唇を押し付けたり舌先で撫で回したり）

521 ：

体は正直だからね…梨花さんに舐められて触られて反応してるんだよ、オチンチンは。

522 ：

もっと気持ちよくなってね…
あむん…ん…
（口を小さく開いて亀頭を加えていく）
（唇が中に押し広げられるように、亀頭がすっぽり口内に収まる）
んっ…んっ…
じゅるっ…じゅるる
（啓さんを見上げながら、唾液をたっぷり絡ませながらの手コキとフェラ）

523 ：

今でも充分気持ちいいです…！
（梨花さんの口と手の感触に、オチンチンがお口の中で更に硬くなる）

524 ：

激しくしちゃうね…
んじゅるっ…んっ、じゅぷじゅぷ…
れるっ、れるれるっ
（奥深くまで咥え込み、何度も頭をピストンする）
（舌を巻きつけるように動かして、咥えたまま亀頭とカリを刺激する）
んっ…ふ…　じゅるっ、、んんっ…ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…

525 ：

梨花さん、そんなに激しくされると出ちゃいそうになります…！
（梨花さんのフェラテクにガマン汁が先端からダラダラと出て、イキそうになっている）

526 ：

いいよ…我慢しないで、何度でも出して…
ちんぽザーメン、お顔に…ちょうだい
ちろちろっ…ぺろっ、ぢゅぱっ、ぺちゅっ
（いったん口から離して、激しく手でしごきながら）
（亀頭とカリに唇と舌でねっとりと愛撫をする）

527 ：

あっ、出ちゃう・・・イクよ、イクッ・・・うっ・・・うぅー・・・はぁー・・・ゴメン、あまりにも気持ちよくてイっちゃった！たくさん出た！

528 ：

あ…あっ…あっ…
（舌を亀頭にくっつけながら、大量の精液を顔と唇に浴びる）
あったかい…こんなにたっぷり…
はぁ…
（むんとしたいやらしい匂いと味に興奮して）

529 ：

いっぱい出たよ、ありがと・・・梨花さん、激しいすぎるからさ。
（地べたに横になって、余韻に浸る）

530 ：

ううん、こちらこそ…
どろどろのザーメンでいっぱいよごされちゃった…
（顔に付着した精液を指で拭って口の中にいれて）
まだ出てるね…お掃除してあげる
んちゅ…　じゅるっ…　ちゅぱ
（地面に横になった啓さんの足の間にはいって、亀頭をしゃぶる）

531 ：

あっ…梨花さん・・・そんなことされたら・・・出したばかりなのにまた硬くなっちゃうよ

532 ：

んん…ちゅぱん
（全部吸い尽くして、お掃除を終える）
はぁ…みて、こんなに…
ん、ごくん
（口の中に全部溜まった精液を見せつけてから、飲み込む）
美味しかった…ぁ…
また、えっちなこと、しようね…
（お相手ありがとうございました）

533 ：

ありがとうございました、また。
落ちます

534 ：

使います

535 ：

悠介さん　いわれたとおり来ました。宜しくお願いします。
でもここだと期待されているシチュが分かりませんね。
取り敢えず、ベルトを緩めてパンツを下ろしていいですか？
下のパンツはどんなスタイルですか？

536 ：

おろしてしまって大丈夫です
下はボクサーパンツです…
彼女持ちの俺を志保さんが何も考えられなくなるくらい何度も射精させて、最後は志保さんしか考えられなくなって何度も志保さんをこちらから犯したいです

537 ：

落ちます

538 ：

固くなったチンコから精子をかけてあげたいです。
口や胸、おまんこなど全身に欲しい子は居ませんか?

539 ：

おちq

540 ：

誰かいますか？

541 ：

>>540
こんばんは。
まだいるかな？
どんな感じがお好みですか？

542 ：

ザーメン飲んだり、ザーメン漬けにされるのが好きな変態なんです
誰かお相手してください

543 ：

>>541
まだいますよ
>>542に書いてありますが、それ以外の他のことも好きです

544 ：

何かシチュがあった方がいいですか？
僕は飲んでもらうのも好きだけど、顔やおっぱいやお尻にザーメンぶっかけるのが好きです。
シチュ無しでも構わないなら、とりあえず僕のちんぽ舐めて大きくして欲しいです。

545 ：

ぁん
名無しさんのおチンポおいしそ〜
(下着の上から玉袋を包むように手を添える)
ほら？見て
(下着の上からペニスに頬を当て、頬ずりをする)
ん？名無しさんこういうの好き？
(顔が歪むほどに股間に顔をうずめる)

ーー
性処理玩具なので名無し様の好きに使ってください

546 ：

ずいぶんHな子なんだね。
下着の上からちんぽに頬ずりしちゃうなんて…
でも僕もこういうの好きだよ。
興奮しちゃったから、直接ちんぽに頬ずりしてもらってもいいかな？
(急いで下着を脱ぎ、大きくなったちんぽの根元を握り、誇らしげにブルブルと振って見せる)
ほら、直接ちんぽに頬ずりしてごらん。
気持ち良くなってきたら、君の顔にいっぱいザーメン出してあげるからね。

547 ：

はぅぅ
名無し様のおチンポおっきぃ…
頬ずり好きなの？
もっとしたげるね
(頬が凹むほどにペニスを当て、上下に顔を動かしていく)
ほら？どう？
(頬に当てたペニスを鼻へ移動させ)
(鼻が豚っ鼻になるように鼻コキを始める)

548 ：

あぁ…気持ちいいよ。すごく興奮する。
(興奮の度合いを示すように、ちんぽの先からは大量の我慢汁が漏れ始める)
(顔中にちんぽを擦り付けてる状態なので、女性の顔がテカテカと我慢汁で濡れ光る)
そう、いいよ。顔中にちんぽを擦り付けるんだよ？
たまに舌を出して、チロチロ、レロレロちんぽを舐めたりもしてね。
それから鼻の穴にもちんぽ押し込んでみて。ちんぽの匂いも好きでしょ？
(鼻の穴にちんぽの先を押し付け、匂いを嗅がせるように無理やり押し込もうとする)

549 ：

はぁっ…はぁ…
(ペニスの硬さに伴い、息を荒くさせながら)
こうですか？
(亀頭を顔中にこすりつけ、我慢汁を塗りつける)
やぁん、顔中ぬるぬる…
ちゅっ、ちゅっ…
(亀頭にキスし、唇に我慢汁との糸を引かせ)
(我慢汁の出てくる尿道口へと舌を伸ばす)

ん？
鼻の穴好きなの？
(亀頭やカリに鼻を密着させ、臭いを嗅いだり、擦ったりしていく)
やん、我慢汁いっぱいっ
(我慢汁の溢れ出す尿道口に鼻穴を押し当て一気にすすり上げる)
鼻の中に我慢汁入ってきちゃったぁ

550 ：

気持ち良くて興奮していきたくなってきちゃった。
一度いってもいいかな？
ザーメン好きだから、顔に出されるの嫌じゃないよね？
このまま顔コキしてもらいながらザーメン出すからおねだりしてごらん。
ザーメンちょうだい、いっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだよ。
(我慢汁と唾液でちんぽはヌルヌルになり)
(興奮と気持ち良さで早く射精したいと言わんばかりにちんぽがビクビクと痙攣する)

551 ：

あん
もう出ちゃうの？
１発だけじゃ許さないよ〜
(頬にペニスを付け、手でペニスを挟むようにしてペニスを扱きあげる)
ほら…
きもちい？
これは？
(唇の上にペニスを置き、手でペニスを押さえ、しごくと豚鼻になるように顔を動かす)
もうザーメン出そう？
いっぱい出してね…
私の顔に名無し様のザーメンいっぱいかけて下さい
(豚鼻でペニスをしごき、はにかみながら)

ーー
名無し様のザーメンを目とか髪の毛とか豚鼻の穴の中にいっぱいぶっかけてください
変態な♀でごめんなさい

552 ：

うぅぅ…ダメだ、もう我慢出来ない。
いくよ、ザーメン出すよ、いくいく、いくっぅ
(ちんぽが大きく弾けると、もの凄い勢いでザーメンが飛び出す)
(第一弾は髪の毛まで飛び、一筋のザーメンの線が出来る)
(第二弾はおでこや目に直撃し、目の中にまでザーメンが入る)
(その後もドクドクとザーメンを噴き出し、鼻の穴にもザーメンが入っていく)
顔中ザーメン塗れにしてあげる。
(ちんぽの根元を持ち、ちんぽの先で出したばかりのザーメンを顔中に塗り広げる)
ほら、自分の手でも顔中にザーメンを塗り広げてザーメンパックしてごらん。

553 ：

やん
元気〜っ
こんなに飛んじゃって…
(髪の毛に付いたザーメンに視線を移す)
あんっ
目まで入っちゃって…
(睫毛に絡みつくザーメンを小指にとり、口へ運ぶ)
ザーメン延ばしちゃだめっ…ゃんっ
(ぬるぬるとした亀頭が顔を滑り、ザーメンを塗り広げられる)
やん
ザーメンでパックしたみたい…
(ペニスで塗り広げられない部分は自らザーメンを延ばしていく)
ほら…
ザーメンパック見て〜
(手に付いたザーメンは舌で絡め取り、髪の毛に付いたザーメンはコンディショナーのように髪の毛に延ばしていく)
もうっ…
顔中からザーメンの臭いがする〜
毛穴までザーメン染み込んじゃうし
(ペニスを扱きながら)

ほら？
尿道に残ったカス吸い出してあげる…
ちゅぱ……ちゅっ、ちゅぱ
(亀頭を口に含み、頬を凹ませるようにバキュームしながらお掃除フェラをする)

554 ：

よっぽどザーメンが好きなんだね。
ザーメンの匂いも味も好きなのかな？
お掃除フェラまで…あぁ、気持ち良くてまた勃起しちゃう。
(いったばかりのちんぽがお掃除フェラやザーメンパックの光景で再び勃起する)
今度は裸になって仰向けでベッドに寝てごらん。
ちんぽでいっぱい乳首苛めてあげるから。
おっぱいや乳首にもザーメンかけて欲しいでしょ？
あっ、そうそう、我慢出来なかったら、ザーメンの匂いに包まれながらオナニーしてもいいよ。

555 ：

うん
ザーメン大好きなのぉ
喉に絡みつく感じや一度嗅いだら忘れられない臭いとか、ぶっかけられたときの陵辱感とか…
(名無し様のペニスの硬さを維持するようにしごきながら)

裸になって？
裸見たいの？
(ピンクの小花柄のパジャマを脱ぎ、ピンクに黒のレースの上下揃いの下着と色白の肌が露わになる)
下着も脱ぐ？
(ブラのカップをずらし、Ｄカップの胸や乳輪の膨らんだ乳首を見せる)
オナニーしていい？
(手でザーメンを塗り拡げ、指を舐めながら、無毛の股間、割れ目の奥へと手を伸ばす)

556 ：

綺麗な身体だね。
(女性の裸を上から下まで舐めるように見ながら、自分でちんぽを扱く)
うん、オナニーしてていいよ。
僕のザーメンで興奮しちゃったでしょ？
(ベッドの上で仰向けに寝る女性の胸にちんぽをあてがうと腰を使って擦り付け始める)
僕のちんぽ、我慢汁や唾液やザーメンでヌルヌルだから、ローションみたいで気持ちいいでしょ？
今度はこっちを重点的に…
(ちんぽの先を乳首にあてると、尿道に乳首を入れんばかりにグリグリ押し付ける)
ちゃんとオナニーしてる？気持ち良かったらちゃんと気持ちいいって言うんだよ。

557 ：

あんっ
(谷間にあてがわれたペニスに胸を寄せ)
ほらっ
色白おっぱいに包まれてきもちい？
(胸から顔を出す亀頭をちろちろと舐め)
ザーメンや我慢汁でぬるぬるできもちぃ…
名無し様も私のおっぱいに包まれてきもちい？
あんっ
今度は乳首？
(乳輪がぷっくりと膨らみ、小指の先ほどに勃起した乳首にペニスをこすりつけられる)
んっ…
ペニスが胸にささるぅ
(胸が歪に形をゆがめ)
うん
オナニーきもちいよ
クリを強めに擦ったり、乳首摘まんで引っ張ったりするの好きなのっ
おまんこが名無し様のおちんぽ欲しがっちゃうっ

558 ：

うん、おっぱいに温かくて気持ちいいよ。
(胸に包まれた状態で腰を動かしパイズリを楽しむ)
乳首引っ張るの好きなんだ。こんな感じ？
(パイズリを楽しみながら、両方の乳首を指先で摘まみ、そのまま絞り込むように引っ張る)
おまんこにちんぽ欲しくなっちゃったの？どうしようかな…
じゃあ四つん這いになってくれる？お尻だけ高く上げるようにしてね。
淫乱まんこにちんぽぶち込んでくださいっておねだり出来たら入れてあげる。

559 ：

あぁんっ
そうっ
乳首伸びるくらいに引っ張って…
早く…早く…おまんこに下さい…
(パイズリしながら、切なそうな目で)
えっ？よつん這いで？
(名無し様の股の間をすり抜け、亀頭にキスし)
(お尻を高く突き上げ、床に着けた顔は無様に歪み、両手で大陰唇を左右に拡げて)
名無し様の勃起チンポを私のおまんこに入れてくださいっ
名無し様のおちんぽを淫乱性処理玩具のおまんこにずぼずぼやらしいことしてくださいっ
(尻穴をヒクヒクとさせながら、挿入を懇願する)

560 ：

あーあ、自分からそんなHにお願いしちゃって…
(自分が言わせた事ににやにやし、四つん這い姿を見ながら自分でちんぽを扱く)
まずはちょっと楽しませてね。
(お尻にちんぽを擦り付け、尻肉の柔らかさを堪能するように動かす)
(さらに焦らすようにおまんこの割れ目にちんぽを擦り付け)
(ちんぽの先でクリをグリグリと捏ねくり回すように弄ぶ)
それじゃあお待ちかねのちんぽだよ。
(腰を掴み、ヌプヌプとおまんこにちんぽを挿入し、根元まで入れてしまう)
(そのままの状態で腰に置いた手を前に回し、おっぱいをぐにゅぐにゅと力強く鷲掴む)

561 ：

落ちたかな？
あと5分だけ待ってみます。

562 ：

お相手ありがとさんでした。

【以下空いてます】

563 ：

ザーメン大好きなのぉ

564 ：2013/05/01

おちます