2013年05月スレH・エロ会話232: ★予約★HOTEL BLUE MOON 81★可能★ (915) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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★予約★HOTEL BLUE MOON 81★可能★


1 :2013/02/28 〜 最終レス :2013/04/20
ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
 (ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。)
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うp行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
 規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
【前スレ】
★予約★HOTEL BLUE MOON 80★可能★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356543266/l50

2 :
前スレが終了してからご利用ください

3 :
>>1さん、ありがとうございます。
使わせてもらいます。

4 :
前スレ終了しました。祐人さんと使います。

5 :
>>4
沙耶さん?
携帯の調子が悪いのかな?
それともなにかしていますか?
無理はいけませんよ。

6 :
コテやカキコミ設定でチャレンジしたけどなんどやってもうまくいかないの。

7 :
>>6
ねこのなんとかですか?
べっかんこだったら解るんですが…

8 :
カキコミ設定どうしてできないのから

9 :
何をどうしたいのですか?

10 :
>>7
猫の手は便利で見やすいの。あとで頑張ってみます。

11 :
>>9心配かけてごめんなさい。

12 :
僕の手は…
力になれなくてすみません。

13 :
>>12
祐人さんの手は私とちゃんと繋いでください。
祐人さんはどんな食べ物の好き嫌いがあるのかな

14 :
>>13
放してと言われても繋いでいますよ!
好き嫌いは多いですね。
納豆とか絶対に無理ですw

15 :
>>14
祐人さんは そうでないと…。離さずずっとそばに置いてください。

納豆は好き嫌いがでやすい食品ですね。私は最近食べられるようになりました。しらすやねぎとか混ぜてます。
私は果物が一番好きです。

16 :
そうでないととは?
置いてくださいとか言わないで下さい。
そばに居てくれないと困りますし壊れてしまいます。
発酵している物は苦手ですね。
チーズとかは単体では食べないけど調理されると食べられます。
僕も果物は殆んど食べますよ。

17 :
>>16
祐人さん、大好きです。離れられないし、私も同じです。>
チーズも大人になつてから食べられるようになりましたが、クリームチーズは最近良く食べます。

18 :
なにも心配することはないですよ。
僕はずっと沙耶さんの隣にいます。
僕は僕の精一杯で沙耶さんを愛していきますよ。

19 :
ありがとうございます。 私も同じだから…

祐人さん今夜は このまま眠ってもいいですか?
少しダルくて・・・
抱きしめて頂けますか?

20 :
だから今より求めてくれてもいい。
僕は絶対に応えてみせます。
ずっと沙耶の支えになっていくからね。
最近気温の変化が激しいし夜更かしさせてしまったから…
ひどくなる前に治さないとね。
お願いされなくても抱きしめます。
(沙耶を抱きしめ、そっとベッドの上に横たわらせ)
(長い髪を指でときながら唇を重ねて)
ちゅっ…

21 :
祐人さんと知り合えて沙耶は本当に幸せです。
沙耶の愛する祐人さんからこんなにも力強く愛されてる実感を得ることが出来て…幸せです。
今日の勉強会の場所が遠くてちょっと疲れただけ、祐人さんに包まれて、このままありがとう。祐人さん祐人さん本当にあなたが大好きです。
今夜はおやすみなさい。 そしてありがとう
そしてごめんなさい
そして愛してます。
また明日に…心を込めて…ちゅっ。
祐人さん一緒に…。
落ち

22 :
僕は沙耶と出会って話した時に心に誓いました。
沙耶の隙間を埋めてあげたい。
嫌われるまで沙耶だけを見て、沙耶を大切にしていこうと。
僕も沙耶に愛されて幸せです。
そうだったんですね。
慣れない移動は神経も遣うし大変でしたね。
ちゃんと今夜も沙耶のことは抱きしめているから…
ぎゅーっと包み込むようにしているからね。
ごめんなさいは…要りません。
ありがとうは…僕も沙耶に言わなきゃね。
(寝入る沙耶の唇に軽く重ねるようにして)
ちゅっ…
愛してる…いっぱいいっぱい愛してるよ。
おやすみなさい、沙耶

【以下空室になります】

23 :
使います

24 :
来ました。

25 :
ありがとうございます
男性ですか女性ですか?秘密?w
なんだか今夜は暑苦しくて眠れないです…
あなたは?

26 :
男ですよ。
暑苦しいんですか?
今日は寒くないですね。

27 :
なんとなくですけどね
あと花粉症で鼻がムズムズしたり、帰ってからすぐコタツでうたた寝したから元々あんまり眠くなかったり…まぁ色々ですw
昼間雨は降ってましたけど夜あったかいんでびっくりしました

28 :
花粉症なんだ。
今年は花粉が多いとかで大変ですね。
エッチな気分ですか?
俺は少し。

29 :
そうなんですよー
去年は平気だったから今年も乗り切れるかなーっと思ってたんですがダメそうですw

ん〜、エッチな気分とまではいかないけど別に嫌じゃないですよ

30 :
昨日、満足できるエッチしたのに、今も出したくなってます。
俺、おかしいのかな?

31 :
昨日したんだw
彼女と?

そうですか?
私はむしろエッチしたすぐ後の方が思い出したりしてまたしたくなりますよw
長い間ご無沙汰でも同じですけどw

32 :
思い出しますよね。
細かい、感触とか。
抜き差ししてる、場面とか。
見た感じと、感じたこととか。
最近しましたか?

33 :
落ち。

34 :
使います。

35 :
こんばんは、お邪魔します。
お部屋ありがとうございます♪

36 :
こんばんは。
よろしくお願いしますね。
眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。

37 :
こちらこそよろしくお願いします。
宏さんも眠くなったら言ってくださいね。
今日はお昼寝したら目が冴えてしまって夜更かしです。
お酒も飲んでみましたが、なんとなくさみしくなって来て見ました。

38 :
わかる、飲むと急にひと恋しくなることあるよね。
お酒は強い?
今日は何を飲んだの?

39 :
ううん、弱いんですよー。
度数の低い缶チューハイ飲んでました。
宏さんは飲める方ですか?

40 :
それでも酔えちゃう人?
自分は焼酎ワインとか、そこそこ行ける口です。
今日はビール一缶だったけど。
ななみさんは彼氏あり?

41 :
ゆっくり時間かけてなら2本は飲めるかな。
そんな程度でほわ〜んとしてしまいます。
酔いすぎるとドキドキしすぎちゃって;
彼氏とはリアルの?そっちはご想像におまかせです。
なんて言っておきながら、宏さんは?

42 :
ほわんとして、気持ちよく酔ってる時って最高だよね。
あ、教えてくれなかった…
じゃそこはお互い伏せましょうか。
代わりに、最新のHがいつかを教えて?
こっちは2週間前かな。

43 :
うん。お話相手もいて気分いいです♪
2週前ですかーいいなぁ。
そんな私はかれこれ2ヶ月位経ってそう(笑)

44 :
そっかー、そのくらい期間空くとしたくなったりすることもあるのかな?
男だとなかなか難しくて、一人で処理しちゃいますけど。

45 :
普通にしたくなる時はありますよ。
でも、相手が側に居ないとね。。
どーにも出来なくなったらひとりでしちゃうかな。
宏さんはそういうときのお供はこういう所かな?(笑)

46 :
そうなんだ、1人でしちゃうこともあるんだね。
お供ねえ…普通にビデオの時もあるし、
ここの書き込み見たりすることもあるかな。
ななみさんは?

47 :
どちらかというと想像?思い出しながら…かな。
目を閉じて思い浮かべながらが気持ちいいかも。
宏さんはここでスレHとかしたことある?

48 :
どんなことを思い出してるのかな?
前にしたHのこととか?
スレHか…前に何回かしたことはあるけど、
文才がないらしく、なかなかうまく行かなかったですね。
ななみさんはするのかな?

49 :
うん。した時のこと思い出しながら。
気持ちよかったHとか、好きなシかたとかね。
そうー、ここでって文章力要求されちゃうと無理かな。
呟きながらみたいなHならできそう。
そんな訳で未遂に終わってます(笑)

50 :
好きなしかたって、どんなのか聞いていい?
未遂ということは、興味があってチャレンジはしたことあるのかな?
雑談しながら触る、とかならできそうな感じだね(笑)

51 :
んとねぇ…
舌絡めながらのキスしながら、乳首摘ままれて
もう片手はクリ弄られてとか?
チャレンジしかけて終わっちゃった(笑)
中々上手く行きませんねー。

52 :
乳首もクリも両方攻められてるのが好きなんだね。
クリの攻め方も、パンツの上から、指をすべりこませて、
って徐々に攻められるのかな?
上手くいかないかー。
他の人の書き込み見ながら、1人でしたりはする?

53 :
そう。欲張りなの。両方弄られてるとすごく感じてくるの。
徐々にね。指を中に入れられる位には脱がせて貰いたいかな(笑)
書き込み見ながらしたことはありますよ。
でも、なかなか自分好みな文はないけれど。。
自分はとても書けませんが(笑)

54 :
欲張りのななみさん、可愛いですね。
じゃあ、指をすべり込ませた後は、
全部服も下着も脱がせて、
乳首を舌で攻めながら、指を中に入れる感じかな。
理想の攻められ方。
自分好みってなかなかないよねえ。
指示とかはされたことある?

55 :
あー、なんか方向ちがってきてる(笑)
乳首甘噛みとかゾクゾクしちゃうかも。。
クリはねやさしくゆっくりがいいかな。
逆にクリを舐められながらおっぱい揉まれたりも好き。
指示はないですね。
相手のこうしたいっていうのを想像しながらなら気持ち良さそう。
というか、書き込みしながらHって難しいかもね(笑)

56 :
あー、外してしまった…
クリ舐めとおっぱいの両方ね。
乳首舐められながら、おちんちんでクリをいじられるのは?
そうだねえ、書きながらって難しいねえ。
書き込みして、相手のレスを待ってる間にいじるくらいかなあ。

57 :
宏さん的にはしめしめって感じ?
でも、自然に話しちゃってるから、ぜんぜん構わないんだけどね(笑)
んー、それしたことない。
座位とかで見えちゃったらすごい興奮するかな。
だけど、すぐ入れてって言っちゃいそう。。
レス待ってる間に弄ってたらすぐにイっちゃうかも。
いっちゃったら書けなくなっちゃうしー。
その後も余韻を楽しめるようなHならしてみたいなぁ。

58 :
しめしめ…なんて頭はまわってないよ。。
無欲の勝利かな(笑)
されたことない?
正常位で、じらすみたいにクリを攻めるんだけど。
結局、おねだりされたら入れちゃうんだけど。
スレHで余韻までって難しそうだね。
今はいじったりはしてないの?

59 :
無欲の勝利(笑)
誘導尋問が上手なんだものー
まぁ隠しても…ね。
されたことないから、多分相手はすぐ入れたいのかも(笑)
ゆっくり長くされたいなぁ。。
んー、気持ちよくイケたらそのまま眠っちゃったほうがいいのかな。
今は弄ってないですよー。
宏さんはしたい気分に?

60 :
上手かったかなあ?
でもななみさんのエッチな想像聞けて、とっても興奮しました。
そんなこんなで、少ししたくなってきたかも。
ななみさんは?
もしよかったら、一緒にしてほしいな。

61 :
今日はふつーに雑談して眠るつもりだったのにな(笑)
宏さんがリードしてくれれば出来るかも…
描写とか下手だけどだいじょぶ?

62 :
ごめんね、付き合わせてしまって。
簡単にいじりながら話すのでもいいですよ。

63 :
ううん、いいですよ。
少し眠いから夢うつつって感じでいいかも。
宏さんどんな感じ?
背がどの位とか、細身とかがっしりとか
私は160位でふつーな体型です
胸はちょっと大きいかな。もう少し小さい方が良かった(笑)

64 :
ありがとう。
こっちは身長は174で、細身の感じかな。
ななみさんの理想に合うか…
胸大きいんだ、身長もちょうど好きな感じだよ。
(ななみさんをベッドに押し倒す)
ななみ、キスするよ…

65 :
細身なんだ。
でも男の人だからやっぱり大きく感じる。。
ん、キスして。
唇合わせると、宏さんの舌を絡めとって…お互いの唾液が交じり合って

66 :
頭を優しく抱いて、舌を絡める。
反対の手で、ななみさんの胸のあたりをまさぐっていく。
胸は何カップ?
下着の色も教えて。

67 :
ん、、キスしてるだけであそこがきゅってしちゃう
シャツの上からじゃなくていいよ、、
ううん、、さわって、、?
胸はFカップあるの。もう少し小さい方がいいよね。
ブラとショーツはお揃いのやつ。スモーキーな紫っぽい感じのなの。
お気に入りだから…あんまり濡らしたくないかも(笑)

68 :
なんで?ななみの胸、大きくて魅力的だよ。
きれいな体、よく見せて…
ななみさんの服を脱がして、下着姿をなめ回すように見る。
(濡らしたくないなら、もう脱いじゃってもいいよ。)

69 :
やだ、恥ずかしいよ。。
こっちきて?
宏さんが脱がして…
(手をきゅっと握って促す)

70 :
恥ずかしいけど、感じてるんじゃない?
じゃあ脱がすよ。
ホックを外して、ブラを脱がす。
パンツに両手をかけて、下も脱がす。
ななみ、きれいだよ。

71 :
ありがと、、宏さんも脱いで?
肌合わせた方があったかいよ
もっとキスして。宏さんの舌がすごく艶かしい…

72 :
じゃあ俺も脱ぐよ。
服とズボンを脱ぎ、パンツだけになる。
パンツを下ろすと、下はもういきり立っている。
ななみと肌を合わせながら、舌を絡めるのを続ける。
右手は胸を大きく揉みしだき、中心部を中指でくりくりといじる。

73 :
あんっ…気持ちいい
揉まれながら指先で乳首を摘ままれると、身体の中心が疼いて…
クリも気持ちい…くるくる回しながら、裏側をこすり上げて
宏さんの…握らせて…すごく硬くなってる…
さきっぽから雫が光ってるよ…すこし扱くね

74 :
胸に顔をうずめ、舌で乳首を転がす。
歯で軽く甘噛みする。
右手はななみさんの割れ目に這わせ、
汁をたっぷりすくって、クリに塗りつける。
ああ、ななみが手でするの気持ちいいよ。
ななみもあそこびしょびしょだよ。
もっと気持ちよくしてあげるね。

75 :
ああん…噛まれるとスゴイ気持ちいい
クリも気持ちい…もっと弄って?
濡れすぎちゃって恥ずかしい…
宏さんの…キュッと握りながら上下に扱いて…
カリの所を指でなぞりながら、雫が溢れる先まで指で弄るのを繰り返す

76 :
ななみ、上手だね。
あんまりうまいから出しちゃいそうだよ。
ななみさんのお汁でたっぷり濡らした指で、クリを円を描くようにいじる。
指、中にも入れていい?

77 :
あは、、まだ出しちゃダメ
ん、、中入れて、、
かき回して
ああん…感じちゃう…

78 :
中指をななみのあそこにゆっくり出し入れする。
股に顔を近づけ、クリを優しく吸う。
こうやって両方されるのは好き?
ななみ、入れてほしくなったらおねだりしてね。
俺はもう入れたくなってる(笑)

79 :
あ、、気持ちいい
もっと舌で舐めあげて…
指でかき回されて、クリも舐められてそれだけでもぅ…
宏さんの舌が気持ちい…
ん、、宏さんの頂戴
ななみのあそこに入れて…

80 :
じゃ、入れるよ。
仰向けのななみさんの足を開き、
固くなったモノでクリをグリグリする。
割れ目にモノを突き立て、ゆっくりと挿入する。
ああ、ななみの中気持ちいいよ。
(今、下を出して擦ってます)

81 :
あん…宏さんのでグリグリされて
クリ気持ちいいよぉ…
ん…んんっ…入っちゃった…
宏さんのでいっぱいだよ
熱くてすごくいい…
ゆっくり動いて、、恥ずかしい音がしちゃぅ…
あん…いいっ…

82 :
ゆっくり動かすと、ななみのあそこからいやらしい音が聞こえるよ。
正常位で挿入しながら、空いている手でクリも刺激する。
ななみ、これも気持ちいい?

83 :
あっ…ダメ
すごい気持ちいい
宏さんのが奥に当たって
クリまでいじられたらおかしくなっちゃいそ
んぁ…
キスしよ
キスしながらイキたいの
あんっ…

84 :
ななみ、キスしながら一緒にいこう。
ななみさんに覆い被さって、
腰を動かしながら舌を絡めるキスをする。
あ、ななみ、いきそう…

85 :
あ、いい
宏さんのがおっきくなってる
んんっ、いっちゃう…
きて、、
いっぱい中にちょうだい
あっ…いく…
いく、、いっちゃう!ああんっ!

86 :
あ…、出る
ななみの中で出すよ。
ああ、いくよ…

87 :
うん、いっぱい出して
ななみの中に

ん…気持ちよかった
宏さんので、、何回もいっちゃった…
遅くまでありがと
こんなはずじゃなかったのにな(笑)
あとお願いしていいかな?
宏さんの余韻に浸りながら眠るね
ぎゅっと抱きしめててね
おやすみなさい、、
ちゅっ…

88 :
いけたみたいで良かった。
こちらこそ、お願いしたみたいでごめんね。
でもありがとう。
じゃあ、このままねむれるよう、
優しく抱いてあげるね。
会えて良かった。
おやすみ。
ちゅっ。

89 :
以下、空き室です。

90 :
予約します。

91 :
こんにちは♪
よろしくお願いしますね。

92 :
こちらこそよろしくお願いします。
では早速ですが、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNG、
それと希望するプレイがあれば教えてください。

93 :
髪型はセミロングです。
外見…自分では表現しづらいですね…。
スリーサイズは88-58-87で、背は高いです。
NGはスカグロで、年上の男性に激しく責められたいです…。

94 :
了解です。自分の外見は平均的な身長で細身の筋肉質、
黒髪の短髪でNGはこちらもスカグロです。
こちらの希望は羞恥的な責めをしながら何度もぶっかけたり中出ししたりしたいです。
あと、パイパンとか道具責めとかは大丈夫でしょうか?
中にはそういったものを嫌う女性がいますので。

95 :
道具の使用はごめんなさい…NGでお願いします…
私もたっぷりと中に出して欲しいです…

96 :
分かりました、道具責めはNGですね。
それでは設定ですが、高校の先輩(自分)と後輩(♀さん)の関係ですでに関係あり。
普段は♀さんを労わるような優しいエッチしかしてなかったけど、
♀さんから「好きなようにいじめてほしい」とおねだりしたために
エッチな下着を着せてエッチをする…という設定で行きますね。
服装は普通のブレザーの制服で、下着は白のシースルーのマイクロビキニ、
それとガーターストッキング着用でお願いできますか?

97 :
了解しました。
書き出しお願いできますか?

98 :
了解です、それでは書き出し始めますので少々お待ちください。

99 :
(ラブホテルの一室でボクサーパンツ一枚でベッドの淵で座って待っている男が一人…)
(男は彼女である後輩の着替えが終わるのを待っていた)

あー、早く着替え終わらないかなー。
しかし、あいつが「好きなようにいじめてほしい」っていっちゃったからな。
それに今日は安全日だから好きなだけ中出しできるし。
普段は恥ずかしがりで暗くしないとできないけど、
今日は明るいままで恥ずかしいこといっぱいさせていじめようっと。
それにしても遅いな…もうそろそろ着替え終わるはずだけど…。

100 :
>>97
あ、もしよろしければ名前を付けていただければ助かります。
感情移入ができやすいので。

101 :
…落ちたのかな?

102 :
落ちます。

103 :
梨奈と使います

104 :
優樹、待たせてしまってごめんね
改めてこんばんは
バタバタしても、ここに来ると気持ちが穏やかに時間が過ぎていくような気持ちになるね

105 :
梨奈、こんばんは
ううん、そんなに待ってないから気にしないでも大丈夫
また回線の調子が芳しくなかったりとかかな
そうだね、ここへ来ると不思議と穏やかな気持ちになれるからね
さ、ソファに行って話す?それともベッドで腕枕の方が良い?

106 :
そうなの…専ブラが固まってしまってスマホも接続上手くいかないし
ネット回線もトラブってしまってる見たいに、上手く書き込み出来ないし…焦ってしまって
バレちゃってたのね。
ゆっくりはやっぱり腕枕して貰うのがいいな
(腕を組み擦りよるように優樹にピッタリ寄り添い微笑む)

107 :
やっぱり?昨日もIDが変わってたりしてたから接続し直してるのかなって
慌てなくても良いからね、ちゃんと待ってるし
あはは、じゃあおいで…一緒にベッド行こう
(ぴったり寄り添いじゃれつく様な仕草を見せる梨奈を愛おしげに見ながら
ゆっくりとベッドに向かい)
(そっと梨奈をベッドに横たえてからその横に潜り込み、腕枕をして髪を優しく
撫でてやり、笑みを溢す)
そう言えば、昨日言っていた気が付いた事って、何だろう?

108 :
そうそう、何度も何度も接続し直してたの…でも、優樹と繋がっていられるから一安心よ
(ベッドに横たわった身体を潜り込む優樹に密着するように肌を寄せ)
早速昨日の話ね、真剣に気付いた心のままを話すから笑っちゃ嫌よ
えっとね、いつも今夜みたいに明日から新しい一週間の前日とか、週央とか優樹と逢ってる時は楽しい話とかしてイチャイチャもするけれど、
過激になるような事は御法度してるでしょ?
その時間が凄く満足してて、週末にいざ、優樹との濃厚なって想像してしまうの…それが約束の場所についたときはもうすでに…。
だからね、優樹と触れ合ってその先に一歩踏み込んでしまうと、それすら私、感じてしまうと言うか…快楽に溺れて居ると言うか…
逢うまでの時間が楽しく充実するほど週末が昨日みたいに、酔いしれて言葉が出なくなって気がつくと、一人でかなり酔いしれてる事に気付かされてあたふたしてるって事を話したかったの
(恥ずかしげに頬をほんのり染めて胸元に顔を埋め、シャツをキュッと握り締める)
笑っちゃうでしょ…恥ずかしいもん

109 :
うふふ、そっか…分かるような気もするな、とっても感じやすい梨奈だから
こうして触れ合いながら言葉を交わしているだけでも、じゅんってして来ちゃうでしょ?
実はそれが僕も楽しくて、伝言でちょっとドキドキさせるような事を言ったりしてるんだ
でも、基本的には普段から心を通わせてるって言うのかな…それが心地良さに繋がってるんじゃない
(胸元に小さくなって隠れる様に顔を埋める梨奈の頭をくしゃくしゃとしてやると
芳しい香りを漂わせる髪に笑みを浮かべて口付ける)
笑ったりはしないよ、何だろう…こうして一緒にいると気持ちがほんわかとして落ち着くのは
僕も同じだからさ

110 :
慌てないでも良いから、ゆっくりレスしてね

111 :
(優樹の言葉を聞き入れる為に埋めていた顔をあげ優樹を見つめながら小さく頷き)
もお…優樹の伝言は誘われてる様にもとれるし、悪戯っぽくドキドキさせられてる様な気分にいつもされてるよ。それを優樹が楽しんでいたなんて…ちゅっ。
(悪戯っぽくも優しく微笑み髪を撫でる指先にキュン胸が締め付けられて)
ああっ!だからね、今夜もあんな風に伝言書いたのは…何も纏わずに会いに来てしまうところだったもの
一緒に居られる事で、満足なんだもの
【待たせてしまって、ごめんなさき】

112 :
あはは、梨奈の事だからもしかしたらって思ったけれど…って少し期待もね
そんなシチュはもう少し暖かくなったら一緒に楽しもうよ、まだちょっと寒いから
風邪をひいてしまっては洒落にならないでしょ?
(髪を撫でる手で前髪を上げて、おでこに軽くキスを贈り)
今夜は、白い色を纏ってるんだっけ…小さいって言ってたけれど、もしかして…
チラッと見せてもらっても良い?
(片手を布団の中に忍ばせてパジャマの襟ぐりに指を掛け、覗き込む振りをする)
【大丈夫だよ、気にしないでね】

113 :
(頭を胸元に抱き寄せて顔を覗き込む様に瞼にそっとおやすみのキスを贈り、にっこり笑みを浮かべ)
今夜はとっても恥ずかしがり屋さんの梨奈と一緒にいられて、楽しかったよ
接続が芳しくないのがちょっと心配だけれど、慌てないでも大丈夫だよ
火曜日にもし梨奈の都合が良ければ、いつもの時間に迎えに行くね
その時までに調子が直っていますように…
さ、新しい一週間が始まるね、一緒に笑顔で頑張ろうね
(手を髪にやり頭をぽんぽんと撫でてやると、ぎゅっと身体を抱き締めて恋人繋ぎで指を絡め
二人一緒に瞼を閉じて夢の中へ)
とっても大切な温かい人…梨奈、愛してるよ
また明日伝言するね、おやすみなさい
【以下、空いています】

114 :
予約します

115 :
裕之さん、こんばんは
さっそくだけど、さっき伝言開けた時は33分で
「3分過ぎたぁー!」って思ったけど
セーフってことでいいのかな?w
それから電車からの伝言ありがとう
全然私と関係ないQ&Aに和みましたw(爆笑w)
週末忙しかったけど、地元の友達にも会えて楽しかったよ〜
でも帰宅後はちょっと時間を取られてしまい
なかなかここにたどり着けませんでした…(ごめんね)
でも会えて嬉しいな。
裕之さんは週末ゆっくり出来た?

116 :
ばんは
さすがにそれくらいはw
んーなんかね。休日の車内でのんびりで、
何かこうかなと思ってたらば、色々人が居たんでソレをw
楽しめたならばよかったな
自分か…土曜は出かけて、ただまあ風が強くて
今日はのんびりだよ。日常の買い物しかしていない
まだ観ていないけども、ペイネのやつ?借りてみた。
静止画のアニメのほうが良いという人もいるみたいだけどね

117 :
なんかね、電車内がリアルでおかしかったし
裕之さんのやさぐれ感に笑いましたw
あ、でも3人組の一番左が裕之さんの好みでよかったね!
…よかったね!!(←とりあえず2回w)
同じ、土曜日風強かった〜
全国的に大荒れだったかんじ…。
前日の金曜日は「春になったのかな?」ってくらい
暖かかったのに、ちょっと戻った感じしたよね
ペイネ借りてみるんだw
どんな感じなんだろう?
見てみたいけど、なんとなくドキドキしそうなので
裕之さんの感想で楽しむことにしますw
アニメもあるんだね。
でも時代背景?ロケーションとか、そんなのは(えっちそうでもw)
良さそうだなぁって思ったよ

118 :
隣にいた男性のダッフルコートが似合っていないのも候補に挙がったんだけど、
長文になってしまうしねw 左の件は忘れたよw
そうだねえ。
油断してセーターやインナーとか着ないでシャツ+上着のみで出かけてしまって、
夕方や夜にえらく寒かった
え?「ペイネ愛の世界旅行」はかわいいやつだよ。モリコーネの曲の。
子供でも見られるやつ。
検索したら色々出てくると思うよ。原題はなんだか今調べてみるけど。
デンマークのH映画じゃないよw(それも本当に良いけどね)

119 :
とりあえずペイネからw
あれ…?!
間違ってしまった?w
裕之さんが言ってたえっちな映画って何てタイトルだっけ?
ペイネっぽかった気がしててっきりそうだと思ってた!w
(今ぐぐる先生に聞いてきたら、アニメのとかかわいかったw)
モリコーネの曲はいいよね
聴くとすぐにイタリアののんびりした風景が浮かんできます
前も言ったけれど、ニューシネマはもちろん、イル・ポスチーノとか大好き
自転車やバスなんかでお出かけしたくなりますw
あ、それから前回の最後のレス、
また裕之さんの「ひろ」の字を間違えてた!w
ごめんね。
う〜ん、、でも何で間違ったんだろう?と不思議ではあるんだよ
今も「ひろゆき」と打つと普通に裕之と出るし。
また、もし間違うような事があったら本当にごめんね。
でも気をつけるようにします

120 :
Hなほうは、ヴェルナー・ヘドマン(werner hedman)
監督のやつ。5個ぐらいあるんだけども
全く普通の映画を見ているようなんだけど、なんか普通にHしてるんだが?
という、不思議〜な気分になる作品。(Hな部分なくても成立するぐらいの)
出てくる人も本当にきれいだしセットなんかもきれいでね。
そうそう。モリコーネはね。いい。
海の上のピアニストも良かったしね。「マレーナ」とかもあったっけか。
で、モリコーネとも知らず、ただ曲だけ知っていたんだよね。
それこそ璃子と話して調べて、アニメ映画と知って、
「あれ、これってなんか、璃子と色々不思議な空間を遊ぶイメージにもしっくりくるな」とかね。
オカッパっぽい男性がまたかわいいしw
あ、こないだあったねw
ま、似たような字だし、もともとそうこだわってもないからねw
でも実際、この名前は、なんかのんびり余裕が持てる感じだな。
何の捻りもないようなのが、却って気に入っちゃっててw
1900とか、そういう名前じゃさすがにねw

121 :
ありがとう〜!
ちゃんとメモしておくね。もう間違えませんw
裕之さんの感想を聞いてると見たくなってきたよ
海の上のピアニストも好きだったな
音楽もとても印象的…
でも「マレーナ」は見たことなかった!
少年の淡い恋、みたいな感じ、なのかな?
(借りてみようと思ったよ。教えてくれてありがとう)
あー、
また不思議空間みたいなのも落ち着いてしてみたいなw
本当は週末あたり、時間のある時がいいんだけど
以前話した小さくなってパソコン…もいいしw
(誤字)ごめんね><
でもたまに出るみたいで(第一候補で)
もし間違えたら教えてね。気をつけるようにします。
うん、余裕がある感じw
でも私は余裕がないの、えっちな時はとくにねw
(1900ってw 「1900さんが…欲しいです…」とかって言うのかな?w)

122 :
ナイショの官能小説 だとかねw
実際面白いとは思うんだよな
海の上の・・・だと、台風かなんかで船が揺れて、
で、ピアノごと船内を走っちゃうようなシーンがすきでね。
で、あの曲が確かサントラに入ってなくて。マジック・ワルツだったと思うんだけどね。
マレーナは確かそんなで。でも、モリコーネはかなり古い映画のも書いていて、
それはぜんぜんイメージが違うのにも驚きw
ぜひね。巨大飛行艇・・・たとえばドルニエDo Xみたいのに乗るのも良いし
やはりその、キーボードのが面白そうかなあ。まずはお互いのイニシャルの位置に立ってみるとかね。
UとKとIはくっついてるから、Sをうった後にソコでウロウロしたりとかw
で、どうも違うほうに俺が行くとかのねw
IMEによっても違うしなあ。一回間違って学習させると、それが上に来ちゃうとかあるしね。
海の上の・・・で、名前が1900になるもんね。
さすがに忘れたけど、「募集スレのXX番さん」とかいまさら呼ばれるとか厳しいなw

123 :
海の上…もまた見返したいなぁ
こうして裕之さんから好きなシーンを聞くと
その場面への思い入れが印象に残りそうで、
ちょっと違った楽しみも生まれたり…
モリコーネってすごいんだねw(巨匠に向かってすごい!は無いけどw)
まだたくさん知らないことがあって、教えてくれて本当に嬉しいです
好きだから尚更いろいろチェックしてみたいって思ったよ
…なんだろ、そのドルニエDo xって!w
今、調べてみたらかっこいいんだけど全然知らなかったw
裕之さんはやっぱりそゆのに詳しくて男の人だなーって思った〜!
でもそうやってイメージが自分の中に映像として浮かぶと
二人一緒の世界に入りやすいだろうし、すごく嬉しいなって思うよ
(ありがとう)
キーボード、Sの後にどこに行くんだろう?w
私は迷わずUのところに行こうとするのに裕之さんは違う方に行ったら
きっと服を引っ張っちゃうよw(そっちじゃないー!ってw)
そんでちょっと泣いたりねw
ここで1900さん、って付けたら
それはそれでSFちっくみたいって思ったよw
…ありがとう。
裕之さん、今夜は遅くなっちゃったけど、会えて嬉しかったです
まだお話ししてたいけど、明日もあるし次のレスでオヤスミ…するね

124 :
璃子の好きなシーンも聞きたいしね
でも、なんというか、何度も観たい映画と、一回でいい映画とあるよね
(後者に感動しなかったという意味ではなくて)
いやいや。自分も、いろいろ調べて知っていってるだけだしw
それにしても、イイとは思う。
実用化はされなかった飛行艇なのかな、たしか。超巨大で。
そう、こないだの車もそうだけど、たまにはイメージできるものを出すのも面白いかな、と思ってるよ。
一方、全然分からないのも出してみたいけどねw
S-Uまでは行ったとしても、もう一回Uを押して吸う感じにしたりw
Ctrl+何かで遊んでも楽しいな。キャプスロックが外れないとかも楽しいなww
ありはありだよね。かなり遊べるなあ
試みにこんなのはどうよw
ん、ではおやすみで。部屋は閉めておきます。

125 :
いちまんきゅうせんはっぴゃくえんさんになってる!w
せんきゅうひゃくえんさんじゃない!w
(もー、、笑ったってばw)
裕之さんとお話ししてると楽しいなぁーw
私、いつも楽しくて、一日の終わりに裕之さんとこうして会えるのが
本当に嬉しいなって思ってるよ。(今も笑っていますw)
(映画)好きだけど一回でいい…っていうのもあるよね
あと好きすぎて何故か緊張して観れない、とかねw
また見返してみて、好きなシーンを改めて伝えたです
車も楽しかったものね!
飛行船なんかは二人のイメージって感じだけど
こうして画像を見て具体的に思い描くのもレスの雰囲気が少し違って
面白いなぁって思うし、何より裕之さんの好きなモノを知れるのが嬉しいw
吸う(SUU)は予想外!w
でも、なんでいつもそんな事を思いつくんだろう?w
気が付いたらあっという間の時間…
すごく楽しかったし、慌ただしかった週末で心の中が急いでる感じだったのが
裕之さんと話すことでホワワって落ち着く感じがしたよ。(ありがとう、だいすき)
それじゃ、今夜はここで…ね。
会えて嬉しかったし、月曜日またがんばろーって思いました。(適度にw)
お部屋の閉め、ありがとう。甘えてしまってごめんね。
また一週間が始まるけど、時間を見つけて裕之さんと会えるといいな…
おやすみなさい、裕之さん。
(頬に優しくキスしてぎゅって抱きつくから一緒にいてね…)

126 :
お手ごろな感じになってみましたw
(何の値段かによるけどねw)
璃子の明るく素直な感じにもいつも和むよ。ていねいでさ。
そんな気を使わなくっていいよ、と思うときもたまにあるけども、
そう思っているとド天然がたまに出てくるっていうね。そういうとこが好きだな・・・
ええ?そういう感じ方わかんないなー、とか思う点が全くないしね。
どうでもいいような?ことを話しているだけでも、本当にラクだな。
勘違いなどが有った場合でも、99%面白い方向ばっかりだし
ん、自分も、そう忙しいってより、、3月実際入らないとよく分からないぞ、
みたいのがちょっとあって、こうして落ち着けてラクだよ。
(そんな大変とかはならないので心配なく。不明点が少しあるだけなので)
や、やばい…ホテル名からすると月曜日のイヤさを連想w
Blue・・・Hな、という意味も有るので、その方向でね。
(なので、ちょっとだけソッチのほうにも手のひらの先をね。腿辺りで)
では背中もナデつつね。キスで
落ち
以下あいています

127 :
【予約します】

128 :
浩紀さんよろしくお願いします
もう我慢できなくて、すぐに浩紀さんの欲しいです

129 :
>>128
ありがとうございます
それじゃ早速始めましょうか
(ベッドに押し倒し、服の上から乳房を掴み、強く揉み始める)

130 :
浩紀さんがいなくなってしまったみたいなので落ちます
以外空室

131 :
落ちます
以下空室

132 :
予約します

133 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはv

134 :
こんばんは、凛ちゃんw
凛・・・事件が起こりました・・・
お兄ちゃん花粉症なかったはずなのに目が痒いです
どうしよ・・・w

135 :
ええぇっ!
それは大事件ですっ;
大丈夫ですか?
掻いちゃダメですからねっ
でも今日は花粉すごかったみたいですね
気のせいだと良いんですけど…
凛もいつ発症するか怯えてます…

136 :
気のせいって思いたいんだけど、目が痒い鼻水が出る喉もいがらっぽいの三拍子なんだよね・・・
やっぱり気のせいでは済みそうにないですw
凛ちゃんもなかったんだ?
どうしようねえw
とりあえずうちにあった風邪薬を飲んだら落ち着いてますw

137 :
うわぁ…すごい
絵に描いたような症状じゃないですか…
困りましたね…
風邪薬?
それが効いたならお兄ちゃんは風邪です!w
うん、凛も今のところ大丈夫なんです。
でも今年も大丈夫とは限らないですもんね…

138 :
噂のPM2.5とかのせいにしとこうかなって考えてましたw
前から若干はあったんだけどね、目覚めはクシャミする人だし
鼻炎とかの風邪薬で効くんだよ
何て言えばいいのかな、神経を麻痺させてごまかす感じで
いきなりやってきてぬまでの付き合いになるみたいだしね
やっぱり気のせいだ!
そうに決まってますw

139 :
流行に敏感ですねぇw
あの大気汚染も迷惑な話ですよねっ
お兄ちゃん若干はあったの?
そんな花粉症ってあるんだ?
朝くしゃみするお兄ちゃん見たことないなぁw
えーっ
そうなんだっ
抗アレルギーとかじゃないと効かないのかと思ってました。
そうだそうだっ
気のせいですw

140 :
あれこそ気のせいなんじゃない?って思ってるけどねw
原因になってる国には行きたくないけどw
花粉症ってより急に冷えたりするとクシャミが出たりするからね
情けない話ですが少しだけ気管支が弱いです・・・
風邪薬じたいがごまかすものだからね
ウイルス治療の薬も最近はでてきてるけど
凛ちゃんのお墨付きも貰ったから気のせいにしときますw
凛ちゃん、昨日はちょっと楽しかったね
楽しんじゃ駄目なんだろうけどw
(心配そうにお兄ちゃんを見つめる凛を捕まえるように抱き締めるw)

141 :
同感ですw
目に見えませんしね。
確かにあそこには行きたくないなぁ…
大気汚染で曇って見えてますもんね…
元々鼻炎気味なのかもしれないですね。
気管支が弱いってことは喉とかも痛くなりやすいですか?
はいっw
今日はちょっと調子が悪かったってことでw
うにゃっ…あははw
うん、昨日はグダグダで面白かったですw
特に凛がw
ごめんねお兄ちゃん。
(不意に抱き締められちょっと驚いて)
(しあわせそうに笑ってお兄ちゃんを見上げる)

142 :
良いか悪いかはわからないけど、気にしすぎって気がするよね
うん・・・
お兄ちゃん世の中の人みんなが朝は咳き込むんだと思ってました
実はお前が弱いだけだろって気が付いたのは大人になってからですw
病は気からって言うしねw
なんなんだろうね、この意味がわからない前向きな姿勢はw
ちょっとずれるんだけど、微妙にかみあったりね
狙っても難しいすれ違いがおかしくってw
でも会えたってのが一番のポイントですw
(笑いながら凛の頭を撫でておでこにキスをする)
(クリクリと凛の毛先をいじって意味ありげに凛の顔を見つめる・・・)

143 :
今はこうして分かるけど絶対昔から色々飛んでたはずですよねw
そうなんだぁ…
お大事にしてくださいね?
マスクして寝てもダメかなぁ?
そうですよっw
前向きなのは良いことですよねw
ほんと、狙ってもなかなかできないですよねw
ちょっとだけど会えて嬉しかったですv
(おでこへの口付けにくすぐったそうに肩を竦めて)
(意味ありげな視線にドキドキして恥ずかしそうに視線をさ迷わせる)

144 :
黄砂だって江戸時代から春霞って言ってただろ?ってねw
マスクなんかしたら寝る寸前までキスが出来ないので却下しますw
あれが会えなかったら心残りになるんだけどね
ほんの少しでも会えるって幸せですw
(目をそらしてしまう凛の頬にそっと手を添えると、上を向かせて口付けを交わす)
(頬を押さえたまま何度も口付けを交わし、もう一度凛を強く抱き締める)
やっとしっかりとキスが出来ました
凛ちゃん、何日か分の大好きですw
(照れ臭そうに笑って、今度はお兄ちゃんが目をそらしてしまう)

145 :
あ、なんだかその呼び方途端に雅になりましたねw
ぅ…///
じゃあ寝てる間もキスしてましょうか?w
ん…凛も…嬉しかったの…
お兄ちゃん、凛はしあわせです…
ありがとう…んっ
(繰り返される口付けにうっとりと応えて)
ふぁ…嬉しいv
大好きっ
お兄ちゃん大好きぃ…v
(恥ずかしそうに瞳を反らすお兄ちゃんの頬に今度は凛が手を添えて口付ける)
【お兄ちゃん…凛眠いかも…;】

146 :
日本には綺麗な呼び方が沢山あります
せっかくあるんだから使わないとね
宵待月とか立待月、居待月、寝待月って素敵で大好きですw
ん?
お兄ちゃんはしてますよ?
夜中に目が覚めた時にこっそりとw
さあ、凛ちゃん寝ようか?
ちゃんと会えてお話が出来た幸せな気持ちのままw
(凛と一緒に布団に潜り込むと、腕枕をして抱き寄せ口付けを交わしあう)
本当に寝ますよ、凛ちゃんw
明日は少し寂しい遅く会う日です
それでも会ってくださいねw
閉めちゃうよ?
おやすみなさいw
【以下空室】

147 :
使います。

148 :
こんにちは。
来て頂いてありがとうございます〜。
(辰巳さんに抱きつく)

149 :
楓さん、こんにちは。
今日は不意を付かれたw
いえいえw楓さんに呼ばれたら尻尾振って走ってくるよw
(楓さんの背に手を回し抱きしめる)

150 :
まさかあの時間の伝言でこんなに早く会えるとはw
この週末は忙しそうだね?
大丈夫?
(辰巳さんの腕の中から辰巳さんを見上げる)
私は花粉がヤバいですw
色気無いけど、今こうしているだけで鼻が・・・・(ry

151 :
ねぇ〜w
やっぱり気が合う・・ってこと?w
うん、明日は特にヘトヘトになって夜も直ぐ寝ちゃうと思うんだ。
でも、楽しんでやってることだから苦にならないんだけどねw
(楓さんを安心させるように微笑み軽く口付けする)
花粉かー、時期だもんね・・・
大丈夫?耳鼻科行ったりした?

152 :
そうなんだ。
(軽いキスに微笑み返して、辰巳さんに同じようなキスを返す)
ソファ、行く?
(すっと離れて辰巳さんに問いかける)
毎年自分の身体に頑張ってもらってるw
去年、別件で花粉症の定番の薬と同じ成分が入ってる薬飲んでたんだけど、
副作用のせいで寝落ち率が大変なことになってw
今年も自力で頑張る予定。。。

153 :
うん、行こw
(楓さんの手を引きソファへ)
(先に座り、太ももを叩き笑顔で)
ん・・・w
自力でって・・・キツいんでしょ?
予定は未定とも言いますし、無理しないでね?
じゃあ今、目が痒かったり鼻赤くなったりしてるの?

154 :
ん?
(わざと小首をかしげて分からない振りをし、隣に座る)
まだ・・・平気。
今日は5月並に暖かいからちょっとキツいけど。
今は鼻ぐずぐずだよ。
目はメガネで若干防御。
ちなみに去年の寝落ちに関しては、
お昼の薬飲む→眠気を堪えて夕方帰宅→夕飯の支度をしようとする→2時間後目覚める
が毎日のパターンでしたw

155 :
ほー・・・そうきたか・・・
(勢いよく楓さんの太ももの上に跨がり)
そっちが来ないならこっちから・・・w
(背もたれに両手を置き見つめ合う)
あー、今日暖かいもんね。
雪が溶ける・・・w
眼鏡?楓さん視力悪いの?
薬飲まなくても、そういうことある俺は一体・・・w

156 :
へ?・・・っ////
(左右に両手を置かれ逃げ場が無く覆い被されると
ドキドキしてしまう)
(至近距離に顔が赤くなり、上目遣いで辰巳さんを見上げる)
そうだ、辰巳さんの家の方は雪崩とか気をつけてね。
視力悪いよw
た、辰巳さん・・・・いや、毎日でなければ大丈夫w
辰巳さんのお仕事、知らないけど神経使いそうだもんね。

157 :
こーゆーのは普通、女の子からしてこない?
(視線を外し、楓さんの赤くなった耳元に口を近づけ)
ひょっとして・・・襲ってもらいたくてワザとやってる?
はい、了解しましたw
まあ、木(杉)が多いから雪崩はあんまり近場じゃないけどね。
俺もですw
なんか寝溜めするのか・・・
一週間近く睡眠3〜4時間で1日ほぼ寝っぱなしになったりすることもあるよ。

158 :
ひっ・・・ち、ちがっ・・・
だって、膝の上・・とか、恥ずかしい、、から//
(自分でも熱いと思うほど頬がほてる)
あ、そう、うん、だから・・・
えっと、ほら、私,が行くから・・・降りよ?
(動揺してどもりながら降りてもらおうとする)
ストッパー(杉)があるんだね。
・・・杉花粉すごそう←
そうなんだぁ。
それで持てば良いけど・・・PCずっと見るお仕事かな?
私もそうだけど、1日PC上で仕事してると神経が冴えて短時間でもそこそこ平気になるw

159 :
(押し返そうと胸に当てられた楓さんの手首を掴む)
(にやにやと笑い、楓さんの顔を覗き込み)
ざーんねんw時間切れ〜w
(耳から何度も唇を触れ、首筋に吸い付き痕を残す)
素直に膝の上に座ってればイチャイチャの甘々にしようと思ってたのに・・・
(耳元に息を吹きかけ)
でも、こーゆーのもいいんだよねw
凄いよー、車が黄色くなる・・・
PCとは縁のない職場だよ。
でもまあ、PCじゃなくスマホの画面はよく見てるけどw

160 :
え?・・・んっ・・・っ・・・ぁっ・・・
(耳を這う唇にぞくっとする)
(首筋に痕が付くとちくっとした痛みに甘い声を漏らす)
いじ・・わる・・・//
ぅっ・・・辰巳さんが好きなだけじゃん//
(心臓がドキドキするのを感じながら虚勢を張る)

うわー、聞いただけで痒い!!
そうなんだ。意外。
そういえば今日は何時まで大丈夫?

161 :
えっ?俺が好きだからそうするの?
(わざとらしく勘違いした言葉を口にし)
なんだ、そんなに襲って欲しいの?
楓さんの変態さん・・・w
(太ももに体重をかけ覆い被さるように唇を重ねる)
(片手は服の上から胸をまさぐる)
今日は・・・18時位まで・・・かな?
うまくすれば23時頃来れるかも。

162 :
ちがぅっ・・・なんでそんなに・・・んむっ
(慌てて否定しようとすると、途中で唇が重なる)
(掴まれていない方の手で、身体をまさぐる辰巳さんの腕を掴む)

りょーかいです。
私も夕飯のこと考えるとそれ位までかな。
夜は無理しないで。明日も色々あるみたいだし。

163 :
(腕を掴まれると唇を離し)
嫌?だったら止めるよ。
(いつになく真剣な眼差しで見つめ)
楓さんを傷付けるような真似はしたくないからね。
どうする?このまま続ける?
優しくイチャイチャしながらする?
明日は明日でなんとかなると思うけどねw
来れそうなら伝言するけど・・・でもそれだと負担になっちゃうかな?

164 :
う・・・・
(真剣に見つめられると目を伏せる)
(身体は熱くなり始めていて続けたがっている)
つ・・・づけても・・・いい・・・
(襲って欲しいというのも気が引けて、曖昧に言う)
(覚悟を決めたように顔を上げると)
辰巳さんのこと信じてるから、辰巳さんの好きにして良いよ?
(そっと辰巳さんの頬を撫でる)

ううん、大丈夫だけど。
辰巳さんの負担にならなければ少し雑する?w

165 :
(楓さんの言葉を聞くと直ぐに柔らかい笑顔になり)
ありがとう、楓さん。
(そっと口付けを交わすと何度も唇を求める)
でも今日はお互い脱ごうか?
日の光で楓さんの裸体見たいしw
(言うが早いか脱がしにかかる)

雑・・・ですむ・・・かな?ww

166 :
うん・・・
(求められるままに唇を重ね、自分からもキスをする)
う・・・うん//
(恥ずかしがりながらも抵抗はせず、あっという間に裸になる)
(自分が生まれたままの姿になると、辰巳さんの服を脱がせ始める)

・・・え?w

167 :
(楓さんに脱がしてもらい)
明るい中で2人して全裸って・・・なんか興奮するねw
楓さん・・・そこに立って
(陽光の射し込むところを指差す)

あ・・・いや・・・聞かなかったことに・・・w

168 :
・・・恥ずかしいだけだよ////
そこ?・・・・っ!
ま、窓?やだ、恥ずかしい//
(身体を隠してソファから動くのを拒むが、辰巳さんに強く促される)
(仕方なく、そろそろと移動し、カーテンをしっかり締めて手で押さえる)

辰巳さんがエッチなのはよく分かったw
知ってたけどw

169 :
(カーテン閉める楓さんに後ろから近づき)
誰が閉めて良いって言った?
・・・まあいいや、楓さんも恥ずかしいもんね。
(楓さんのお尻を鷲掴みにすると強く揉み、耳元で)
脚・・・開いて立って

こんなエッチな俺にいつも付き合わせてごめんね。
こんなの楓さんホントは嫌いだよね?
えーんえーん(以上棒読み)

170 :
・・・っ!
あ・・えと・・・うん。
(後ろから囁かれると悪事が見つかったようにどきりとする)
(今回は見逃してもらうと安堵の色を浮かべる)
ぅっ・・・は、はぃ・・・
(お尻を揉まれてゾクリと背筋が粟立つ)
(低く囁かれ、従順に小さく足を開く)
(期待と不安で身体が高まり、愛液が一筋腿を伝う)

棒読みwwww

171 :
(素直に脚を開く楓さんの姿に笑みを浮かべ)
良い子だ・・・w
(その場でしゃがみ込み、ももに手を添えると内腿を伝う愛液に気付く)
なんだ・・・
(愛液を舌で掬い取り)
恥ずかしいだけ、なんて言っといて・・・興奮してんじゃん。
(言いながら体を脚の間に割り込ませ、上を向いて湿った秘所に舌を這わす)

だって・・・楓さんはエッチじゃないって言うんでしょ。
棒読みとってもいいよ・・・拗ねてやる。

172 :
・・・っ・・・・//
(辰巳さんがしゃがみ込むのが分かると、足を閉じそうになり堪える)
ひゃんっ・・・ちがっ・・・きゃんっ・・・
(太ももの愛液をすくい取られて羞恥心が高まる)
(否定したくても出来ずにいると、熱くなった秘所を舐められ嬌声を上げる)
ふ・・・んっ・・・あんっ・・・
(辰巳さんの舌に合わせて喘ぐ)
(すぐに足は震え始め、窓枠にしがみついて身体を支える)

拗ねたーw
エッチじゃない辰巳さんは辰巳さんじゃないからいーの(ナデナデ

173 :
(立っているのが辛そうなのを見ると)
ん・・・辛い?
(体の向きを変えると)
頭に手を置いても良いよw
(片手はももを撫でたまま、もう一方で手を取り頭へ導く)
(両手をお尻に添えると舐めやすいように左右に広げる)
ぴちゃ・・・ちゅっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
(唾液と溢れる愛液を絡めつつ割れ目を舐める)
(2人の混ざり合った粘液をクリトリスに塗り、舐めまわす)
はーいw
で・・・楓さんはエッチじゃないの?

174 :
ぅん・・・
(身体の向きを変えると、目が快感で潤んでいる)
ぁっ・・・ふっ・・んんっあっあんっ・・・
きゃぅっ・・そこ・・・やああっ・・・
(お尻が広がると、秘部に冷たい空気が触れる)
(割れ目を舐められると切なく喘ぎ、クリまで舐められると足が震える)
(今にも達しそうなるが、更なる快感を求めて無意識に辰巳さんの頭を押さえ付ける)

・・・判断は辰巳さんにお任せしまーすw
ってか、そろそろ時間だよね?
次で落ちていいよ。私だけ責められてしまって申し訳ない。

175 :
(頭に手が置かれると、待ってましたと言わんばかりに膣内に舌をねじ込ませる)
くち・・・くちくちっ・・・くちゅくちゅちゅっ・・・
(秘所に口を押し付け、溢れ出る蜜を啜る)
ジュルジュル・・・ズズズゥゥっ・・・
(啜りながら手をお尻から離す)
(一瞬口を離し)
やっぱり罰を与えます。
(素早くカーテンに手をかけ乱暴に動かす)
(カーテンレールを滑りカーテンが左右に開く)
動いちゃ・・・んっ・・・ちゅっ、ジュルル・・・ダメだよ・・・ちゅっ

狡いなぁww
もう少しなら大丈夫。
楓さんはちゃんといかせたいからそれまでは・・・ね。

176 :
ひっやあっ・・・あんっああっああッダメっ
(舌が入ると一気に快感が押し寄せる)
(とめどなく愛液が溢れ、それを辰巳さんがすすっていく)
(その事が恥ずかしく、更に興奮を高める)
あっああ・・・あっ・・・はぁ・・・
(刺激が止むと肩で息をして落ち着かせる)
へ?え・・・うそっ・・・あふっあんっあ・・・
(カーテンが乱暴に開くと、薄暗くなった町並みが見える)
(せめて胸は窓の下になるよう身体をかがめると、辰巳さんが再び秘所に吸い付く)
ダメ・・・・も・・・いく・・・いっちゃぅっ・・・・
(興奮と羞恥と快感の波に襲われて、ガクガクと果てる)

ほんと?
無理はしないでね?

177 :
(達してしまい足腰に力の入らない楓さんを支え)
気持ちよかった?
いったのは舐められたからかな?
それとも恥ずかしくて・・・かな?
(口の端に付いた愛液をぺろっと舐めとる)
このまま窓際でハメようか?w
(崩れる楓さんを支えながら向かい合うように座り)
それともベッド行く?

じゃあ、ここらで閉めるね。
閉め楓さんにお願いしても良い?
会えたらまた後で・・・
ありがとう、楓さん。 チュッ

178 :
(ふらりとよろけると辰巳さんに支えられる)
・・・辰巳さんの・・・せい
(弱々しく、曖昧な答えを投げる)
え・・・うそ・・・////
え・・・えっと・・・
(ぼーっとしていてすぐには答えられない)
 
はーい。
長時間ありがとう。
この後は、会えた時にどうするか決めるということでw
伝言気にしておくけど、無理はしないでね?
では、行ってらっしゃい、かな。辰巳さん。 チュッ

179 :
以下、空室です。

180 :
使います。

181 :
再び使います。
辰巳さん、お疲れさまです。

182 :
>>180
また1秒差で被ったw

183 :
お疲れ様〜、楓さんw
さて・・・そのまま続きでいい?
ああ、雑・・・だったっけw?

184 :
>>182
そして俺はアンでミスった・・・orz

185 :
>>183
ええ、続きでも雑でもお好きにどうぞw
でもきっと辰巳さんは>>178の続きしたいんだろうなぁw
>>184
見たw
フライングしてごめんなさいorz

186 :
なななな何をお言いかなっ?
いやいや、俺の勇み足です。

とか言いつつ・・・
はっきり言わないから、もう入れちゃうよw
(楓さんの腰を持ち上げ、固くなった肉棒の先端を割れ目にあてがう)

187 :
電話かな?

188 :
へっ?きゃっ・・・
待って、ここ、窓のそば・・・
【遅くなってごめんなさい】
【で、今どんな体位?w
しゃがんで向かい合ってるよね?】

189 :
>>187
ごめんなさい。
すぐ終わると思ってちょっと中座したら戻って来れなくなりましたorz
ちょっと明日の仕込みを・・・汗

190 :
>>189
大丈夫?
無理そうなら雑に変えても良いし、お開きでも良いよ?

191 :
大丈夫。今終わりました。
ごめん。。。
醒めてなかったら続き、しよ?

192 :
謝らないでw
では、続きを・・・の前に、体制は対面座位ですw
俺が窓を背にして、楓さんが窓のほうを向いてる状態で。
それと、酉つけてみたw
では・・・

(言い終わる前に楓さんの腰に手を置き、一気に突き上げ根本まで埋める)
待てない・・・もう入っちゃったし・・・w

193 :
ありがとう。
・・・酉!!い、いつの間に!!w
あっきゃああっ・・・
(一気に入り、悲鳴をあげる)
ふ・・・くっ・・・辰巳さん、おっきい・・・
(圧迫感に顔が歪む)
(窓の外にバレないよう、辰巳さんに抱きついて顔を隠す)

194 :
ん?・・・外、気になる?
大丈夫だよ、知り合いになんか見られないってw
(奥を突いたままの状態からゆるゆると腰を動かし始める)
ほら、楓さんも動いて・・・一緒に気持ちよくなろうよ。
(楓さんのお尻を撫で、腰を動かすよう促す)

今夜は時間いつまで平気?

195 :
はっ・・・ああんっ・・動いちゃ・・・ダメ//
(いつもより強い圧迫感に快感が押し寄せる)
(腰が動き始めると、切羽詰まった声を出す)
ん・・あ・・・もぅ・・・気持ちいい
(促されると本能のままに腰を揺らし始める)
(中がキュゥと締まり、辰巳さんを離さない)

割とまだ大丈夫だよ。
辰巳さんの方が心配。何時位まで平気?
無理して欲しくないし、明日に差し支えない時間が良いな。

196 :
んっ・・・締まる・・・
(楓さんの中が締めつけてき、更に胸が押し付けられ興奮から固さが増す)
楓さん・・・
(耳元で囁き楓さんが顔を向けると間髪入れずに唇を塞ぐ)

俺もまだ大丈夫w
今夜は楓さんといっぱい楽しみたいんだけど・・・ダメ?

197 :
あ・・・あんっ・・ああっ
(辰巳さんのがまた固くなると、快感も増して腰の動きが激しくなる)
ん?・・・んむっ・・・
(振り向いた瞬間唇が重なり、本能的に辰巳さんの頭を押さえる)
(舌も絡め合い、上も下も繋がって文字通り1つになったような感覚に陥る)

良いよ?
じゃあ、とことん付き合う//

198 :
んんっ・・・はぁ・・・ちゅっ・・・
(舌を絡めとろけるような感覚に射精が近づく)
んむっ・・・ぷはっ・・・楓さん、ちょっ・・・待って・・・
(腰に腕を回し、密着させると腰の動きを止める)
(唇を触れさせると楓さんの腕を引き剥がし)
体勢変えるよ・・・w
(そう言うと寝転がり両胸を揉み突き上げる)

ありがとうw
大好きだよ、楓さん♪

199 :
んっ・・はぁ・・んんっ・・・ちゅっ・・・ぷはっ
(唇が離れ腰の動きが止まると、物足りなさそうに辰巳さんを見つめる)
ん?・・・ああんっあっ・・はあんっ・・
それっいいっ・・・もっと・・あ・・・いきそ・・
(体勢が変わると更に奥まで突き上げられる)
(慌てて辰巳さんの胸に両手をついてバランスを保つ)
(胸の刺激も快感を強め、達しそうになる)

私もだよ、辰巳さんv

200 :
楓さん・・・前・・・目開いて・・・見てごらん・・・
(楓さんが目を開けるように腰の動きを緩める)
(楓さんが言われるまま目を開けるのを確認すると、顎を上げて見せ)
根本までズッポリ咥えこんで、胸はもみくちゃにされて・・・
良い姿が鏡に映ってるよw

201 :
鏡じゃなかった・・・窓ガラスだった・・・orz

202 :
あっあんっ・・あ・・・ふえ・・・?
(辰巳さんに促されてそっと目を開ける)
ん・・・あっ//
(窓ガラスを見ると、裸で乱れる自分の姿が映っている)
(自分を見つめる目は欲情し、恍惚としている)
(そんな自分の姿を見たくなく、すぐに顔を下げる)
>>201
分かるから大丈夫w

203 :
(胸から手を離し両手首を掴む)
(伸ばしていた足を曲げ踏ん張れるようにする)
ダメだよ・・・ちゃんと見るんだ!
(顔を跳ね上げようとするかのように腰を突き上げる)
(逆さに見える楓さんの姿を見ながら)
すっごいエロいよ・・・楓さん・・・
おっぱいプルプルさせて・・・w

204 :
や・・・きゃっ・・・あんっああっ・・はぁっ
(固定されて奥まで突き上げられると自然と顔が上がる)
はぁ・・あんっ・・・いっちゃうっ・・・あ・・
(固定するものが無く突き上げられるままに身体が跳ねる)
(見られるのも見るのも恥ずかしくて、快感も手伝って目を閉じる)

205 :
また目を閉じて・・・
(腰を止め、肉棒を引き抜くと楓さんの片足を上げる)
言うこと聞かない子にはお仕置きだねw
(楓さんの下から出ると後ろに回り込み)
ほら、手を突いて四つん這いになるんだ!
(背中を軽く押す)

206 :
あ・・・あんっ・・・・・・へ?
(達しそうになった瞬間に腰が止まりモノが抜かれる)
え・・・やだ・・・きゃっ
(お仕置きという言葉に不安が高まる)
(辰巳さんに促されて、そっと四つん這いになる)

【ごめん・・・そろそろ眠気が・・・】
【意気地なしで申し訳ないです。。。】

207 :
【じゃあここで止めようか。】
【ある程度キリも良いしw】
【俺閉めるから先落ちちゃっていいよ。】

208 :
【ありがと。】
【辰巳さんを気持ちよくさせてあげられなくてごめんね。】
【ではお言葉に甘えて落ちます】
【辰巳さん、おやすみなさい】

209 :
【おやすみなさい。】

【以下空室】

210 :
お借りしますね。

211 :
こんばんは。お待たせしました。体調はどないな感じかな?

212 :
こんばんは。ちょびっとだけ待ちましたw
予想通りの禁欲期間です。ちょっとお腹痛いかも。
忘れないうちに…明日は少し出かけるので、スタートが15時か16時位になりそうです。

213 :
すんませんm(__)m
そか…お腹ナデナデ…
おりはちと仕事で、徹夜あけで…帰ってきたのが昼過ぎだよ。で…あまり眠れなかったので、夜更かしはちと無理かも?
了解です(泣)夜は…おりが無理です(泣)

214 :
謝らないでね。待ったうちに入らないからね。
ありがちゅ♪…ナデナデ嬉しい…
大変だったんだね。お疲れさまでした。ん…無理しなくていいから、休養を優先させてね。
ごめんね。ちと実家に行かなきゃなのです…頭ナデナデ……夜、了解です(泣)

215 :
うむっ、そうしようw
どういたしまちゅ♪明日も辛いようだったら無理しないでいいからね。
ありがちゅ♪元々泊まりの予定だったんだけどね。疲れたわ。
ん…里緒菜も頭ナデナデ…

216 :
急に偉そうになるねw
またまたありがちゅ♪多分大丈夫だよ。玲こそ無理しないでね。
どういたしまちゅ♪徹夜明けはしんどいよね…会ってくれてありがとう……むぎゅう…
ナデナデ大好き…ほっぺスリスリ…ちゅ……

217 :
偉いのだw
またまたどういたしまちゅ♪おりは里緒菜と違って、睡魔だけだからね。
昼過ぎ帰ってきたけど、16時に起きなきゃきゃならなかったからねえ。
むぎゅう…ならもっとナデナデ…徹夜明けなので…ちょい?ジョリw

218 :
そかそか、エライエライw
睡魔に屈して眠っても、なかなか離れてくれない時があるからね。
それは殆ど眠れてないね。今は大丈夫?
ぎゅうぅ……ん、もっともっとナデナデして?(照)…ふふ、ジョリなのは分かってたよw

219 :
前にも言ったが…二回続けて言うとなあ…w
久しぶりに抗えないほどの睡魔だったよ。でも痛みとかないしね。
17時位から19時位までまた寝たけど…短時間睡眠しかしてないダルさかなあ?
ぎゅう…もっともっとナデナデ…そかwしかしなかなか仕事落ち着かんわ(泣)

220 :
嘘っぽい?w
抗えない程の睡魔も時には気持ちいいよねw痛みは温めたり、薬飲んだりすれば大丈夫だからね。
そうだと思うよ?今日はゆっくり休んでね。
ナデナデほんと好き…玲もナデナデ………早く落ち着くといいね…もっと一緒にいたいよ…

221 :
まあ、嘘だろうしなw
そかなあ?家でならまだいいけどねえ。でも痛いのは辛いからねえ。
頭痛は治まったけどね。明日は半端な時間に起きたりすんだよなw
お腹もナデナデ…ん…嬉しい…水曜日も徹夜したしねえ。そうだね…もっと一緒にいたい…

222 :
バレてた?w
もちろん家でね。まあね、痛いの嫌いw
良かった。それはあるあるだねw
頭ナデナデして引き寄せて唇にちゅ……そか、体調崩さないように気をつけてね…なので、この前GWの予定を聞いてみました。

223 :
愛する人に嘘つくんだね?w
職場や電車でなると辛い。おりも嫌いだw
徹夜して眠くて寝ても、変な時間に起きるのは何でだろうね?
自分からも唇にちゅ…忙しいうちは大丈夫な気がする。GWかあ…まだ未定だねえ。

224 :
冗談ですよぅw
辛いねぇ、今日がそうだったよ。あり?玲は好きだと思ってたw
体内時計がおかしくなっちゃってるんかなぁ?
何度もちゅ…ちゅ……気が抜けた時が注意だよね。私も未定なんだけどねw沢山会えるといいな。

225 :
ほんとですか?w
出かけてたん?またまたご冗談をw
1日で狂うんかねえ?
自分からもちゅ…ちゅ…
だね。そこまではと思ってやってるからね。そこまでには新しい下着を…w

226 :
ほ…ほんと…ですよぅw
あい。久々にお買い物に行ってきました。いやいや、本気ですからw
○のせいかも?w
ちゅうぅ…ちゅ……むぎゅう…
急に風邪引いたりするよね。そうだね、引き出しの中で出番を待ってますよw

227 :
う…嘘くさいw
そか。おりは何もせずに終わったw痛いのは基本は嫌いですよw
愛かあ…w
むぎゅう…ちゅ…ちゅ…
多少体調悪いと感じてもどうにかするしね。いつお目見えになるやら…w

228 :
あら、そう?w
そりゃそうでしょw基本は…なのねw
愛こそ全てw
ちゅう…ちゅ……ぎゅうぅ…
だよね。ほんとにねぇ…いつだろうね?
うぅ…まだこんな時間なのに睡魔が……(泣)

229 :
そうだすw
土曜日だった気がしないわwんじゃ、嫌いにしとくw
今こそ誓うさw
ちゅうぅ…ちゅ…むぎゅう…
四月になっちゃうかな?
了解です(泣)僕も結構きてるし、気にしないでね。

230 :
正直者なんだけどなあw
だろうねwあっという間に夜になってたんじゃない?wふぅん…嫌い、ねぇ…w
強く強くw
4月かあ…再来週あたりお目見えできるといいけどね。
ありがちゅ♪一緒にゆっくり寝ようね。
むぎゅうぅぅ…ぎゅう……ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。
お昼、時間が分かったら伝言するね。ノシ

231 :
自称でしょ?w長かった気もするかな?Jリーグ無駄に観てたし。嫌いですw
そうだね。楽しみにしてるよ。
どういたしまちゅ♪そうしようね。
むぎゅうぅ…ぎゅう…ちゅ…ちゅ…お腹ナデナデ…
おやすみなさい、愛しい人。僕も予定が変わるようだったら伝言するね。
ノシ

232 :
以下、空きです。

233 :
予約します

234 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはv
昨日もグダグダですみませんでした;

235 :
こんばんは、凛ちゃんw
どういたしましてw
体調はどうですか?
少しは良くなった?

236 :
あぅぅ…
実は結構熱があります…
…お兄ちゃんのお薬飲んだら…治るかも…
なんて///

237 :
それは良くないねえ・・・
ちゃんと温かくしとくんだよ?
またそんなことを言うしw
お兄ちゃんもして欲しいけど余計ふらふらになっちゃいますよ?w

238 :
うん…
あったかくはしてるけど…
もっと汗かくような運動した方が早く良くなる気がするの
もうふらふらだから良いのっ
それよりも…欲しいです…
短めでしてみたいな…

239 :
本当に大丈夫ですか?
しんどくなったら途中でもやめるんだよ?
凛、しよっか?
凛のふらふらをお兄ちゃんに分けてもいいからね・・・
(布団に潜り込んで赤い顔をした凛の隣に入ると、体温を奪うように身体中を撫でていく)
(ほんのりと赤い頬や唇にキスをして凛を裸にさせていく・・・)

240 :
ありがとうお兄ちゃんv
しんどくてもお兄ちゃんのお薬たくさんもらうまで凛がんばるっ
うんっ
するー…
お兄ちゃん…手加減しないでね?
(身体を撫でるお兄ちゃんの手がひんやりきもちよくて)
(素直に裸になると、たどたどしくお兄ちゃんの服を脱がせてぴったりと抱きつく)
【ごめんなさいっまた消しちゃった;】

241 :
今日は頑張らなくてもいいのw
そんなこと言われたらお兄ちゃんドキドキしちゃうでしょ?
いっぱいお薬飲んでね、早く元気になるように
手加減しないと酷いことしたくなるからダメです
凛は我慢しなくても良いけどねw
(二人で裸になって抱き合うと凛の熱い体温がお兄ちゃんに伝わっていく)
凛の身体すごく熱いよ
ここがとくに熱くなってるし、お兄ちゃんに移さないとね・・・
(背中からお尻を撫で脚の間に手を伸ばすと、内股から脚の付け根に指先を這わせていく)
(少しだけ足を開かせると割れ目にそって指を這わせて、優しくクリを撫で少しずつ奥へと指を滑り込ませる)
【大丈夫だよ、凛は短くてもいいからね、気にしないで】

242 :
だってぇ…
お口にも…中にもお薬ほしいんだもん…///
いっぱい出してくださいね?
酷くしてほしいから言ってるんです…
いやらしいこといっぱいしたいの
(くっつけた身体を捩ってお兄ちゃんに擦り付けるようにして見上げる)
んぁ…んっ…そこ…すごく…熱いのっ
お兄ちゃん…うつしていい?
(ぴったりと閉じたつるつるのそこはお兄ちゃんの指に吸い付くようで)
(優しくクリを撫でられると甘い痺れにぴくんと肩を震わせる)
(みるみる潤み出したそこは嬉しそうにお兄ちゃんの指を奥へと導いていく)

243 :
じゃあお口でもお薬飲んでくれる?
その後でここにもお薬を注ぎ込みたいよ
凛の身体中でお薬飲んで
(熱のせいでいつもより自分を求めてくる凛に気持ちが昂ってしまう)
(体勢を入れ替えて向かい合わせに凛を自分の上に跨がせると、すでに勃起して大きくなったものを凛の口元に近付ける)
凛の熱い場所お兄ちゃんが冷ましてあげる、いっぱい汗をかいてるし・・・
凛、足を開いてもっと近付けて
(目の前に突き出したお尻を撫でまわすと、とろとろと蜜を溢れさせる割れ目を指で拡げていく)
(舌先を伸ばし割れ目に宛がって、ぴちゃぴちゃと音を立て溢れた蜜を舐め取っていく)

244 :
わぁ…お兄ちゃん…
すごいっ…おっきい…っ
(口許に差し出されたお兄ちゃんの大きさに嬉しそうに吸い付いて)
ん…はぁっ…嬉しいよぉ…
お兄ちゃんのおちんちん…ぺろぺろしたかったの…っ
(しあわせそうにぺろぺろとなめ回して先っぽをくわえ括れに沿ってくるくると熱い舌を絡めながらお兄ちゃんを見上げる)
ぁっ…ゃぁんっ
んっんっ…そんな…拡げちゃ…ぁんっ
(指で拡げられる恥ずかしさに身を捩って)
(けれどいつもより敏感になったそこは滑らかな舌の感触にひくひくと反応して)
(言葉とは裏腹にお兄ちゃんに押し付けるように腰が揺れる)

245 :
お兄ちゃんもさせたかったよ、凛に咥えさせて飲ませたかったし
今日はいっぱい出ちゃいそうだよ、長いあいだ出してなかったし
全部飲んでね、お薬になるんだから・・・
(嬉しそうに咥え込み舌を絡まされると、口の中で先走りがとろとろと溢れ出ていく)
(あまりの気持ちよさに腰が動き、喉の奥に先っぽを押し付け頭を押さえ付けてしまう)
拡げないと奥まで舐めれないでしょ?
お尻の穴までひくひく動いてるよ、ここも熱いから冷まさないとね・・・
(大きく膣口を拡げ舌先を押し込んで、上下に動かし凛の蜜を吸い付くしていく)
(震えるように蠢くアナルに指先を当て優しくほぐしていくと、舌先をアナルに移しぐいぐいと押し入れる)
凛・・・お兄ちゃん出ちゃいそう・・・
残さず飲むんだよ、お薬なんだから・・・
(吸い付くような舌の絡まりに限界に達して、頭を押さえたままドクドクと精液を凛の口内に溢れ出してしまう)

246 :
さすがに凛ちゃん疲れて寝ちゃったね
おやすみなさいw
凛、元気になったらいっぱいしようね、お兄ちゃんもまだ物足りないし
甘やかしもしたいし、壊したりもしたいな
こんなお兄ちゃんですが凛の事が大好きです
凛もお兄ちゃんの事が好きならいいな・・・
おやすみなさい・・・
(力尽きて寝てしまった凛を布団に潜らせて、抱き合うと一緒に眠りについていく・・・)
閉めちゃいます
【以下空室】

247 :
使わせてもらいます

248 :
スレありがとうございます
よろしくね
お名前の読み方はケンでいいのかな?
私はノゾミです

249 :
希さん、まさか声かかると思ってない状態での声かけ、目から涙です
ケンでOKです、ノゾミさんと言うと佐々木希さんが頭に浮かぶ…似てたりw
朝早いですが今日はお休みでしょうか?
自分は夜から仕事です

250 :
駄目元だったんですね、つハンカチ
ごめんなさいw 佐々木希には似てないかも…望に改名しようかしら?
休みです。夜勤なんですね、寝なくて大丈夫?

251 :
(こちら遅レスになる事が多々…
合わなかったら遠慮なく落ちてくださいね)

252 :
心優しい女性が拾ってくれるのを祈ってました
改名無しで、希さん変換しやすいですwこの漢字も好きですし
休みでの早い起床でしょうか?
自分はさっきまで寝ててまた昼過ぎから寝られれば大丈夫です

253 :
失礼しました
以下空室です

254 :
使用します

255 :
律、こんばんは
何か、律らしくない伝言だったから、ちょっと意地悪したくなりましたよ
昨夜は私の視線に気付きましたか?

256 :
>>254
(部屋に入るなり黙ったまま抱きつき)

257 :
>>256
私の方が早かったですね

258 :
(黙ったまま抱きつき)

259 :
>>258
(抱きついてきた律を突き放して)
質問に答えなかったら抱いてやらないから…。

260 :
(力なく床に落ちて俯きながら)
…知ってました。だって…待ってたんだもん。高志さんが見つけてくれるの待ってたんだもん。
毎日のように高志さんに会いたいって思ってるの私だけだし、飽きられて捨てられるのは怖いし、他のところいって嫌われるのもやだし…高志さんのになるのって難しいね。

261 :
見つけてくれて…って、私が気付いた時に、律が他の人と会っていたら、私は伝言した上で待ったりはしないよ。
それはここではマナー違反だと思うし。
…それと、私は律に飽きたりはしませんよ
律の前からいなくなる時は律に飽きたからではなくてリアとの兼ね合いだけだから。
でも昨夜は私の視線が無ければ、最後までしてたでしょ?

262 :
…ごめんなさい。なんだか無性に寂しくなってしまって。すみませんなんだか面倒で。面倒なのはリアだけで十分だと思う。うん。
昨日は…でも本当にそんなつもりなかったからうまく出来なくて…伝言がなくても高志さんに見られてるって考えたら首輪がついてる感覚になって、言いつけを守りながらして…それが気持ち良くなる方法。
高志さんに束縛されて、悦んでるの。

263 :
そうだよ…私はいつも無言で束縛してるから。
律はリアでは面倒なのか?
私相手では決して面倒ではないからご安心を。
律が面倒だと思っていることが、私には楽しくて…だからリアでの辛いことが一時でも忘れられたりするんだ。
だから律には感謝してる。
律がリアで面倒だと思うのは…、きっと相手の気持ちを先読みし過ぎて、それと自分のプライドとの兼ね合いで色々考えちゃうからじゃないのか?
リアの律は知らないけど、何かそんな気がした。

264 :
高志さんって変わってますよね、本当に。
でもなんだか、高志さんが余裕な感じで、羨ましい。気持ちに余裕が持てない時は此処に来る確率が上がってるのかも。
律も高志さん縛りたい。ぎゅうぎゅうに。

265 :
うーん、変わってる律に変わってるなんて言われたくないかも(笑)
余裕があるのは、そう見せてるだけだよ
それなりの年齢の男のちっぽけなプライドですよ

266 :
変じゃないもんっ
(膝を抱えて踞り)
律が誰と話してようが高志さんは余裕なんだよね。すごく傷つけたいのに
…あ、こういうのが変なんですかね

267 :
わーん(号泣)
変過ぎる女に浮気されて傷ついたぁ(泣)
心がずきずき(笑)
そう言えば…、律と再会するきっかけになった律のレズ友さん、彼女、今じゃ特定の彼氏作って仲良くやってるの知ってた?

268 :
バカにして…これだからおじさんはっ
(そっぽ向いて耳だけ傾け)
そう。幸せならそれでいいよ。高志さんは?律と会って幸せ?

269 :
そんな余裕のあるおじさんが好きなくせに(笑)
リアが不幸な分、ここでは律が楽しくさせてくれて幸せかな?
でもリアが幸せになればそれに敵うものはないよね…お互いに。
こんな答えでいい?

270 :
(高志さんに改めて勢い良く抱きつき)
ほんと、いやなおじさん…ありがとう
…もう、眠いよね?
(高志さんに絡み付き頬にキスする。抱き締めてもらいながら)

271 :
まだ大丈夫かな?
律こそ夜遊びのし過ぎで眠いんじゃないのか?
(いきなりそして無理矢理律を壁に押さえつけると…ワンピースの上から荒々しく胸を揉みしだき…下半身を押し付けながら、耳元で囁いて)
SEXするか?

272 :
だいっきらい

273 :
ンンッ…いたぃ
いじわる…
(初めて高志さんを見つめ目が合い、どちらからともなく唇を重ねて欲しいままに抱きつき、重ね、絡めて)
ンッハァハァ…律に挿れたいって言って
(下着だけ床に落としスカートの中では濡れ始めてきている)

274 :
(無言で律の前でしゃがむと…、律の腰に手を廻して、スカートの中に顔を入れていきなり秘部に吸い付いて…じゅるじゅるとわざと音を立てながら溢れ始めた蜜を吸って)
もう、こんなにだらしなって…
律の方こそ挿れて欲しいんだろ?
おねだりしろよ
しないと…挿れてやらないぞ
(また激しく吸い付くと、舌を小刻みに動かしながらクリを刺激して)

275 :
だらしなくなって…の間違いだね

276 :
はぁはぁ、あぁ、ダメ吸っちゃだめぇ//
(スカートを掴んでよがって、高志さんの顔に擦りつけるように腰を動かし)
高志さんのおちんぽで逝きたいの。高志さんと繋がって、一緒にイキたいっ

277 :
(律の言葉を聞くと…、律の秘部から唇を離して立ち上がり、そして律の手を取り引っ張って)
そんなに欲しいのか?
それならこっちへ来いよ
辱めてながらイカせてやるから…
(律をバスルームに連れて行くと…大理石で出来た洗面台に手をつかせ、自らもズボンと下着を脱いで…律のスカートを腰まで捲り…)
(尻を二度三度叩くと…熱くいきり立つ肉棒を淫裂にあてがい…一気に奥までずぶずぶと)
ほらっ、昨日からこれが欲しかったんだろ?
鏡に欲しがり律のすけべな顔が映ってるぞ

278 :
はぁはぁ…あぁ、高志さんの、すごいっもぅ中でぇ//
(鏡を見ながら自分の淫らな顔に、高志さんもいて…もっと腰を落とし角度を変え、反響する部屋で喘ぎ鳴き)
あんっあんっあんっあああっあぁ〜高志さんっすきぃ

279 :
(力まかせに奥まで突き入れて…敏感な膣壁をえぐりながら腰を引いて…視線を結合部に向けると、律の愛液で濡れて黒光りする肉棒が、グロテスクなほどに朱色に染まった肉ビラを巻き込むかのように出たり入ったり…)
(緩めたネクタイを外すと…後ろから律に目隠しをして)
律の猥らで恥ずかしい顔…私だけが見て楽しんでやるよ
そんなに髪振り乱して…はしたない女だよ…律は

280 :
ああ、いや、高志さんっ
(口の端から唾液をこぼしながらだらしない)
高志さん、掻き回して、ぐちゃぐちゃにして、中にいっぱい出して欲しいの。律んなかに、一番奥に!律のいやらしい格好見ながら、律のおまんこ愛して

281 :
(まるで盛りのついた獣の交尾のように…一心不乱にともに腰を振り…右に左に上に下に中をえぐり掻き回すかのように突き上げて)
(前に手を廻しワンピースの胸元を拡げて中に手を入れてブラをずらすと…硬く尖った乳首を抓るようにつまんで)
ほらっ、まだまだ突いてやるから…もっといい声で鳴けよ
もう私のちんぽから離れられないんだろ?
おまんこがちんぽ離さないって締め付けてるぜ
(結合部からは愛液が溢れ床に垂れ落ちて)

282 :
(胸元を開かれ乳首を責められると身体中ぎゅっと強ばり、それから快感に代わり、見えない分より感じやすく)
んうぅ〜ハァハァ……ンアッアッアッアッアッ…アアァ、ああンッ//はぁ、あっあぁ高志さんっ気持ちぃ、いっちゃぅ

283 :
(激しく突き上げながら、鏡に映る律の淫らでだらしない表情を見ると身体の中心から熱い高まりが沸き上がり…)
あ…あぁ…律…イクぞ…子宮に私の印をぶちまけてやるからな
あ…イク…イクっっ
(かつてないほどの大量のザーメンが勢いよく子宮に放たれて…)
ああ…まだ出てる…律のおまんこ気持ち良くて…ああ

284 :
おやすみなさい
落ち

【以下空き室】

285 :
梨奈と使います

286 :
優樹、改めてこんばんは
先に待っててくれたのに、気付くの遅くてごめんね
(繋いだ手をギュッと握り、背伸びをして頬へ軽く唇をあてる)

287 :
梨奈、こんばんは
ううん、気にしなくても大丈夫だよ
今日は本当に長閑な春の日って感じで気持ちの良い一日だったね
今週は色々大変だったみたいで、お疲れ様…梨奈
(頬に贈られる軽い口付けにほっとした様子で微笑んで、一緒にソファに腰を下ろす)
具合の方は大丈夫だったんだね、良かった…

288 :
(微笑む優樹の顔に癒されるように微笑み返してソファーに座る自分の膝の上に、指を絡ませたお互いの手をのせ)
本当だね、穏やかな気持ちのいい1日で何事もなく過ごせたのが一番かな…優樹、心配してくれてありがとう
具合の方も朝晩、1日の気温の変化が激しいとやっぱり血圧とか色々身体にはきついみたい…気をつけてあげないとね
でも、今日も落ち着いてるから心配ないと思う
優樹は何をしてたの?
(絡めた指先を解いては握り、触れ合う温もりをより募らせ)

289 :
お年寄りは特に風邪をこじらせてしまうと意外に長引いてしまったり
大事に至ることもあるから気を使うよね、まあまずは一安心かな
うん、今日は買い物に出掛けて、午後は持ち帰り仕事とのんびりお昼寝してたよ
ちょっと帰りに覗いてみたら大分蕾が膨らんでいたから、来週位が見頃になるのかな
そうそう、今日開花宣言が出ていたけれど、梨奈の所はもうちょっと先になりそう?
(膝の上でしっかり指を絡め合う指先が、ほんのりと熱を帯び、それに胸の鼓動を
高鳴らせながら、梨奈の耳元に擦り寄る様に近づき囁き掛ける)

290 :
(耳元に唇が触れそうな程に優樹を感じると、話す言葉から漏れる息が熱い吐息にさえ感じてしまう)
う、うん…そ、そうなの、老いてくるとやっぱり風邪が一番怖いよね
優樹も、季節の変わり目は体調気をつけてね
(囁く声に絡ませる指先に力が入ってしまうのを気付かれないようにキツく握りしめ、膝の上から唇へ押し当てながら柔らかく微笑み)
蕾なのね、もう少しで…待ちわびた花が見れるね。私の方はまだかたいつぼみ、色付きもしていないほどだけど新芽が伸びて確実に春が来るのを教えてくれているよ
4月の中旬頃かな…今年は一緒に桜を二回楽しめそうね
(柔らかな言葉以上に唇に触れるお互いの指先の熱が、より身体へと伝わりそっと、優樹の太腿へのせ這わせていく)

291 :
(温もり以上の熱い思いがそのまま梨奈の秘めた欲望を伝えるかの様に感じられ
自然と下腹部が熱と固さを帯びるのを隠そうともせず)
ありがとう、気遣ってくれて、梨奈もね…そっか、じゃあ来週最初のお花見を一緒にしようか?
それから梨奈の所が見頃を迎えた頃にまた
(促すように指先を雄々しく膨らんだ股間に導き、掌を重ね一緒にそれをズボンの上から
擦り上げる様にして)
ね、梨奈、もうこんなに…君はどうなってるのかな?
(肩を抱き寄せ耳朶にそっと口付け、熱い吐息を吹き掛けて、昂ぶる思いを伝えながら)

292 :
うん。来週はオープンカフェのある桜並木を優樹と見て…その後、少し遅れて屋台の並ぶ桜並木を夜桜もいいね…優樹、楽しみだね
(微笑む目元、口元ともに緩み優樹を見つめながら重ね合わせた掌でズボンの上から主張する形をなぞりあげていく)
優樹…こんなになって…硬いね…
(擦りあげる形がくっきり浮かび上がってくるほどに、ベルトを緩めぎこちない空いている手で下着姿を露わにして優樹を虚ろに見上げると)
(下着越しに、再び重ねた掌で摘むように触れ指先に熱い感触を覚え、
耳朶を愛撫されると首筋を伸ばし空いている手を軽く開いた脚の間に忍ばせ、スカートで隠れている下着の隙間から指を差し入れて)
…優樹…私も…でしょ…
(湿り帯びた花弁をこね回し、押し広げられた膣口に指の腹が触れ、軽く指を曲げて撫でると同時にくちゅくちゅっと音を優樹の聴覚に響かせる)
ねぇ…優樹、優樹の舐めたい…

293 :
そうだね、桜並木のオープンカフェでゆっくり桜を眺めてから二人で…
今してるみたいにそっと身体を絡ませて温もりを伝え合うのを楽しみにしてるよ
(語り掛けつつも、しなやかな指先が熱り立つモノをすぐにでも強請るように
弄り回すのを息を弾ませ見つめると)
(手慣れた手つきで下着姿にされたまま、目の前で見せ付けられる淫靡な梨奈の姿と
そのくちゅくちゅと響く音の両方の刺激に興奮が高みへと上りつめていき)
うふふ、良いよ、梨奈…この前は君を焦らして意地悪してしまったから、今日は好きなだけしてごらん
これは梨奈だけの…ね
(妖しくもすっかり昂った笑みを浮かべながら、自ら下着を脱ぎ捨てると、ぶるんと反り返るペニスが
露わになりぬめりでテラテラ光り、梨奈の欲望を掻き立てる)

294 :
(自慰を見せてしまうように、湿った音を響かせ、光沢ある愛液が纏わりついた指先を目の前で跳ねながら反り返ったペニスが睨み付けるようにピクッと反応されると、喉を鳴らししゃぶりつき息を飲み込む)
今日は…好きなだけ、いいの?いいのね…ちゅっ、ちゅぷっ…
(問い掛けに返事をしようと口元が僅かに開いたその隙に、抱き寄せられていた身体を優樹に覆い被さるようにして、小さく舌を押し込みなぞり)
(息を荒くさせペニスを包み込み掌で撫でまわしながら両脚を押し開き身体を割り込ませていく)
いっぱい…舐めたい…ちゅっ、んっ
(絡ませる舌先は、口内を溢れさせるように這い回り涎で濡れてしまうほど濃厚に口付けを交わしながら引きずられるように離れ)
(首筋を這いずり、胸元を舐めながら下へと…)

295 :
んふっ…くちゅ…んっ…ほら、梨奈のイヤらしいオナニー見せられてたからこんなに
ビンビンになってるでしょ?早く咥え込んで欲しくてヒクヒク脈打ってる…ね、早く
(覆い被さり舌先を差し込まれ、貪欲で淫らな深い口付けを交わしていると
それだけで張り裂けそうな程にそれは雄々しさを増していき)
(これまでとは逆に焦らすかの様に、舌先が首筋から胸元へとゆっくり這いずる動きに
思わず両腕で梨奈の身体を抱き締めて、自らそそり勃つモノへ導いていく)
んっ…舌先でチロチロってイヤらしく舐めて見せて、こっちを見ながらエロい顔してね

296 :
(胸元に這いずり回る舌を吸いつくように舐めあげていると、焦らす愛撫に耐えられず、身体ごと誘導されて)
待ちきれないなんて…私も待ちきれないのは同じよ
舌先で…こんな風にチロチロしてあげる、見ててね…優樹…あぁ…イヤらしい匂いがする
(股間に埋もれるように顔を押し込め鼻先をくすぐったく擦れる陰毛を擦りながら、長く出した舌を尖らせ一点に集まる唾液が、滴り落ち亀頭を敏感にさせていく)
見てて………
(見上げる視線を優樹に向けて、尖らせた舌先がテラテラと光る根源の割れ目を押し広げるように、チロチロと舌の動きを小刻みに塗り広げていく)

297 :
んふっ…それ、気持ちいい…すごくイヤらしい顔してる、梨奈…んっ…もっとして
カリ首の辺りから裏筋へつうって這わせて行くの、ね、気持ちいいんだもん
それから先っぽを咥えてじゅぷじゅぷって首振ってしゃぶりついて…梨奈の大好きなぶっといの
(早くもふんふんと鼻息も荒げ、微妙な舌先の動きが鈴口を刺激する快感に浸り
と同時に妖しい表情を浮かべてペニスを味わう梨奈の痴態に興奮を昂め)
(ぬめりが舐め取られても、止めどなく溢れ出て梨奈の口元を涎とともに先走り塗れにしてしまう)

298 :
(瞬きで返事を返し、次第に興奮している優樹の表情にうっとりしてしまう視線を送り続けながら)
はんっ…
(尖らせた舌先が割れ目をなぞり溢れ出る汁を絡めるように啜りあげながら、次第に太腿を両指先で上下に撫で)
(雁首にぴったり舌先をあてると舌先でクルリとなぞり上げ、下裏までもが刺激を高めるようになぞり何度も何度も深い雁首からッーと舌先が線を引くように裏筋をなぞり上へ下へと繰り返し)
ちゅぷっ…ちゅくっ、ちゅぅっ…
じゅぷっじゅぷ…じゅぷじゅぷ…
(口元は溢れる先走り汁と唾液まみれで濡れ、見上げる視線を鼻を鳴らし喉奥から漏れる吐息と綴る汁音にたまらない興奮が頬を染め、首を振りながら次第に深くくわえ込んで)
んんっ、んぐっ…じゅぷっ、じゅぶ
(口いっぱいにペニスで侵され、柔らかな袋を掌で揉みこみながら淫靡な表情で腰を揺らしながら喉奥から雁首まで頬を窄め引き抜き、再び唇で挟みながら深く喉奥までくわえこむ)

299 :
梨奈、ごめんね…明日お彼岸の入りでしょ、早くに出掛けなきゃ行けなくて
言うのが遅くなったけれど、早めに落ちさせてもらって良い?
この続きは明日の楽しみに取っておいて…ごめんね

300 :
【そうだね、私は一足先に今日行ってきたもの。このまま書き足して閉めておくので、先に休んで下さい】

301 :
先に言えば良かったのにね、申し訳ないです…このお詫びはまた明日にね
お言葉に甘えます、梨奈、おやすみなさい
愛してるよ…ちゅっ

302 :
(くわえ込んでいた口内を解放するように口元から離すと、愛液のように糸を引き舌舐めをしながら指先で拭いとる)
(脱ぎ落としたズボンをはかせソファーに座り直し)
続きは…またね
疼いたままの身体を灯りを消して沈ませたらおやすみしようね
今夜は…悪戯しすぎちゃいました
(微笑みかけて首をすくめ)
遅くになってしまってごめんね
明日も穏やかな陽射しの中でお参り出来るといいね
気持ちが穏やかになると思うから
優樹、おやすみなさい

【以下、空室になります。素敵な月夜をお二人で】

303 :
使います

304 :
こんばんは、初めまして
誘導を有難うございます!
改めまして宜しくお願い致します♪

305 :
こちらこそ
無理矢理とういうことですが、具体的に希望するシチュとかありますか?
あと、泉美さんをイメージしたいので、サイズとか教えてもらえますか?

306 :
おじさんに、嫌々だけど逆らえずに玩具にされたいんです…
としさんのお好きなシチュで、弄んで下さったら嬉しいです
スリサは大体ですが、Cカップで細身、髪はストレートのロングです

307 :
泉美さんは私の愛人で、やらしいことされたくて、会いに来てしまう感じでどうでしょうか?
泉美さんのスタイル好みです

308 :
すみません、嫌々だけど逆らえずにの希望と合わない様な(>_<)
大変申し訳ありませんが、落ちさせて下さい。ごめんなさい

309 :
そうでしたね
ごめんなさい
以下、空き室です

310 :
祐春さんと使います

311 :
絢音久しぶり
あの時は本当にごめんね
今日は時々メール連絡入ったりで遅レスの時もありそうだけど大丈夫?

312 :
久しぶりですね
なんで謝るの?w
なんにも気にしてないですよ
お返事くれて嬉しかったです
遅レスは私もですから大丈夫
祐春さん、忙しいようなら遠慮なく落ちてくださいね

313 :
落ちはしないから大丈夫
あの日ずっと相手してくれて楽しませてくれたのは絢音だったのに…って思ってさ
伝言くれて嬉しかったよ
絢音は月火が暇な日なんだ?
ひょっとして昼間でも来れた?

314 :
ありがとうです
そんな…私も楽しかったから、おあいこです
かなり迷ったけど、伝言してよかった
月曜と火曜はお休みなのが多いです
午前中は厳しいけど…お昼でも大丈夫でした
もしかして、祐春さんお昼からの方がよかった?

315 :
明日休みなの?
迷うよねw
やっぱり絢音はいい女だ
あれから時には遊びに来てた?
あ、呼び方前みたいにで良いよ
気楽に話そう

316 :
うん、明日もお休みです
この前は募集で彼氏みたいにって言ったから祐くんって呼んでたけど、素だと照れるw
いい女…わからないw
再会の伝言する前に一回来たかな
でもお相手に恵まれなくて
祐くんは?

317 :
遅くなった…
照れるとこが可愛いね
明日、俺も昼間来れるけど良かったら約束する?
そうなんだ?絢音いい女なのに勿体無いね

318 :
全然平気なので気にしないで
可愛いとか言われるともっと照れるので…ダメですw
お昼の方がゆっくりできる?
なら、会いたいな
うーん、私が高望みしすぎなのかも
あっ、伝言で言ってた私に言いたいことって何だったの?
まだ聞くの早い?w

319 :
今もゆっくりできてる…つもりではあるけどw
また昼過ぎに待ち合わせようか
言いたい事は
あの時は失礼をしてごめんね
って事と
俺も絢音に伝言したかったけど、絢音からくれてありがとう
って事と
絢音はいい女だな
って事
もう会えないだろなって思ってたから、直接言えて良かった

320 :
それならよかった
忙しいんじゃないかと思って
会えるんだ、やったw
時間は合わせるよ!
あ、全部もう聞いてたw
ありがとう
私も会えないだろうなと思いながら伝言したから…
でもそんなに褒めても何も出ないよw

321 :
昼飯食べてからで良いから待ち合わせよう
ふふ、褒めたから何か出せw
今日は何しようか…何かしたいのとかあったり?

322 :
じゃあ、明日また伝言するね
何したいかな…
この前は私のに付き合ってもらったから、祐くんのしたいこととか?
そしたら何か出せるかもw

323 :
明日の昼って分かってるから予定変更無ければ直接アンシャンテでもいいよ
えー?この前はたっぷりサービスしたから、今度は絢音がサービスするって?w
因みに今はどういう状況なの?

324 :
はーい、了解しました

今の状況って?
私はベッドでごろごろしてるけど…
あ、祐くんの意地悪はじまったのかな?
てか、祐くんって意地悪を超えてドSですよね
好きに扱ってくれていいですよ
ご奉仕も…

325 :
ベッドから俺を誘ってるんだな
別にドSと自分では思わないが…
じゃあ、ベッドから絢音はどんな格好してるか彼氏に写メられてる感じでポーズとったりエッチに誘ってみて?
てか…虐められたいんだろ?絢音w

326 :
えー自覚なし?w
ん、っと…
パーカーのジッパーを下ろして、ブラが思い切り見えるくらいまで…
(肩も出してほぼ半裸な状態で、胸元を寄せて恥ずかしそうに俯いて)
誘うとか…難しい…w
あ、やだ…言ったらだめ
……バレバレなの?w

327 :
絢音は自覚ありのMなんだねw
パーカーなんだ?
なかなかいいね…可愛いよ絢音
俺が撮ってやるから、どんなブラでその中身はどんな状態かも言いながらポーズとれよ
恥ずかしいポーズしてるとこ…見られたいんだろ?俺に

328 :
自覚っていうか、たぶんっていうか…
下はセットのショートパンツです
ベッドの中だから…
やだ、撮らないで…
(言いながらもパーカーを脱いでブラだけの姿で、肩のストラップもずらし)
黒に、白いレースの…ブラで、
中…、少しだけ、硬く…
(途切れ途切れに伝えながら、真っ赤になった顔で祐くんと目を合わせる)
や、違うの、見たらやだ…

329 :
今日も明日も…それを確かめて欲しい?
絢音がドMで、すぐおまんこ濡れちゃう子だってこと…w
少しだけ硬く…って誰のどこがかな?
ブラとって寒かったらパーカーは羽織っていいよ
誰のどこが硬くなってるのか、パーカーのジッパーのとこで擦りながら教えてみ?
撮ってやるからさ
下はまだ…見られたくならないのか?
まだショーパンは脱がないで、中身が何か変化あるか、自分の指で確かめてるとこ撮らせなよ

330 :
今さらかもだけど…恥ずかしいよ…
てか、祐くんはすでに決めてるじゃん!w

(緩慢な仕草でブラを外すと、赤く尖った突起が)
(パーカーを羽織り直し、金属の部分に触れると小さく震え)
ぁ…っ、ん、や…、絢音の、乳首が…硬くなってて、…あっ
(擦り付ける刺激に肩をびくびくさせながら)
ん…っ、やぁ…あ、
(枕を立てて寄り掛かり、足を閉じがちにしながら片手を差し込む)
や、あ、濡れて…る…
やだぁ…撮ったら…ん…っ
(指が下着の上を辿ると、くちゅ…と水音が)

331 :
遅れてごめん、まだ居てくれてる?
今から返すよ

332 :
恥ずかしい?…だからそれを俺に見せて、余計に濡れてるんだ?w

濡れてんだ?まだ写真撮られてるだけなのに?
絢音がおっぱい見せながら、ショーパンの股間弄って感じてるとこ撮ってやるよ
ショーパンまで染みてきたりして…w
股間のアップも、ジッパーのギザギザで乳首虐めてる変態なとこも…そのいやらしい顔も全部撮ってやるね
絢音のパンツも、そろそろ見たいな
変態染みができてるから…恥ずかしい?
ショーパン膝まで脱いで、四つん這いでこっち向いて見せてみ

333 :
(閉めた方がいいかな、と迷ってたとこですw 大丈夫?)
もう…、意地悪言わないでw

や、だって…、祐くんが…
あっ…ぁ、あ…、ん…
(ジッパーを擦り付けている乳首は、ぷっくりと膨れて)
んやぁ…じんじんするっ…あ…、
(写真を撮られながら言葉で辱められるほど、蜜が溢れて下着をなぞる指にも力が)
あっ…あん…ん、はぁっ…
(言われたとおりにゆるゆるとショーパンを下ろして、後ろを向いてお尻を突き出す)
やだ…や、これ、誘ってないよ…もう…
恥ずかしい…
(濡れた部分に下着が張り付いて、形が浮き出て)

334 :
(どんな下着…かな?)
(濡れてるのは分かってるけどw)
相変わらずいい尻だな絢音
(レンズを近づけ、絢音が弄る部分に当てて)
あーあ、レンズが汚れて撮れないな
絢音濡れ過ぎだぞ?
ほら、レンズ舐めて綺麗にしろよ、ちんぽ舐める時みたいにな
動画モードにしてやるから…四つん這いでパンツ越しオナしながらだぞ
(レンズを絢音の顔に突きつけながら、下着越しの割れ目を触ってる指を少し押し込んでやる)

335 :
(今のと逆かな…白に黒のレース…)
(もう!w やだ、ぬるぬる…)
んんっ……
(固い携帯が押し付けられると、大きく腰が跳ねる)
あ……、ごめんなさ…
(祐くんの様子を伺うように見上げながら、おずおずと、画面に舌を伸ばして)
ちゅ…ん、ぴちゅっ…んふ、んっ…
(犬の様な態勢で、ペニスの先端を弄るように舌先で舐める)
(指が強く押し付けられ、喘ぎ声を漏らし)
あっ…ん…ふぁ…んっんっ……

336 :
(じゃあ、染みると透けて見えるねw)
(誰のどこがぬるぬるだって?)
動画撮ってんだから、何舐めてるつもりでしてるのか言えよ
それとも、本当に舐めたいか?
絢音の淫乱そうなおしゃぶり顔も撮って欲しいんだろ?
(絢音の指に更に力を込めて押し込ませる)
こっちもいやらしい音してるな…
どんな弄り方したらこんな音するのか言えよ
撮られて余計濡れちゃう絢音…変態
(言葉のリズムにのせて、指を何度も押し込んでやる)

337 :
(こっちでも言わされちゃうの?)
(絢音の、パンツの中…おまんこ…)

んぁっ…、祐くんの、、おちんぽ…舐めるみたいに…、ぁ、ん、汚したケータイ…綺麗にして、…
ほんとのおちんぽ…しゃぶらせてほし…っ
(すっかり淫らになり目が潤みいやらしい表情で)
やあっ…あん、ん、んぁぁ…
下着の上から、びらびらの、奥、指でぐりぐりして…っクリにも…っあぁ、
(重ねられた指先が強く食い込んで、下着の隙間からは汁が溢れてくる)
あ、だめっ…ン、ぁ……っ、

338 :
(言わされたいクセにw)
(いや、絢音は言わされなくても勝手に言って余計に濡れる子だよねw)

そうなんだ…、へえ…
ここ、しゃぶりたいんだね
どんなのしゃぶりたいのかなー…?
(ズボンを脱ぎ捨て、形がクッキリ見えるピッタリした下着の股間を絢音に突きつけ)
そうそう、いいぞ
もっと絢音のオナの仕方教えろよ
俺が居ない時には、もっと変態なオナしてんのか?
(絢音の下着を引っ張り、食い込ませてやる)
コレもそろそろ濡れ過ぎて脱ぎたいだろ?
絢音のパンツの中身もいっぱい撮ってやるからな…

(眠気は平気か?)

339 :
(やだぁ、お願い…言わないで…)
(ほんとに淫乱になっちゃう…)
はぁ…ん、祐くんの、これ…硬くなって…おっきいおちんぽ…
(近づけられると、下着の上から唾液を染み込ませて形に沿って口に含み)
んふっ…、おちんぽ、しゃぶらせてください…っ
ああっ…ぅ、んんっ…、や、擦れるっ…あんっ
(キツく食い込む下着が、膣口からクリまで刺激すると、お尻を更にびくびくさせて)
いつも…指で、いっぱい、おまんこぐちゃぐちゃって…して、撮ったらいやぁ…っんあぁっ…
脱がせて、脱がせて…お願い…っ
(撮られるのが恥ずかしい気持ちと、直接触れてほしい気持ちで、頭が回らなくなりそうで)
(今のところはまだ大丈夫です)
(祐くんは?)

340 :
(いいぞ、俺のちんぽに欲情して淫乱になってもw)
(てか、またiPhoneの画面が汚れてきてないか?指についた淫乱汁で)
脱がせてみろよ、手使わず口で…
硬くて大きいか…絢音の顔中で頬擦りして確かめな
(ゴムのとこから亀頭だけ出して絢音の唇に押し付け)
(上気した絢音の顔を撮る)

ふふ、撮っちゃダメなら脱がすのやーめた
ずっとパンツ越しでオナしてなよ
ぐしょぐしょだから透けて、おまんこの色まで見えてるけどな
膣口までパンツめり込ませちゃって、変態だな…
(更に下着を引っ張り、具がはみ出る程にして)

(大丈夫だよ、絢音がエッチだからちんぽと一緒に起きてるw)

341 :
(ほんとになっちゃうよ…?てかもうなってる…)
(んー!それも言っちゃだめ…後で綺麗にするもん…)

(下着の端を噛み、少し腰を浮かせてもらいながらずりずりと下げていく)
んっ…、う…んぅ……
ふぅ、…はぁ、おちんぽ…熱くて、はぁ…んっ…、
(下着をなんとか脱がせると、屹立したペニスを頬や鼻にすり寄せ、先走りを顔中に塗りつけるように)
(シャッターの音が鳴るたびに、身体をびくっとさせて)
咥えてもい…?
やっ、あっ…ああっ…、んっんっ、あぅ…
(ぐちゃぐちゃ濡れた下着が強く食い込むと、もっと…というかのように腰を前後に揺らして)
あっ…あ、やだぁ……、と…撮って、
脱がせて…やらしいの、見て、撮ってください……
(そんな言葉にも敏感に感じ、堪らなくなり懇願する)

(ばかーw 祐くんがえっちなんだよ…)

342 :
(いいぞ、その方が絢音が好きなちんぽ硬くなるw)
(俺のちんぽも汚れたら綺麗にしてなw)
どうしようかー…?
俺だけ脱いでたら、せっかく撮っても…だよねw
今度は四つん這い止めてしゃがめよ
オシッコする時みたいに…しゃがんでからパンツ脱いで見せろよ
指で開いて、ちゃんと奥までな…撮ってやるから
(しゃがんだ絢音の下着にレンズを向け、髪を引っ張ってちんぽに引きつけ)
いいぞ…ちんぽしゃぶってると、おまんこのお口がどんないやらしい動きするか撮ってやるし
ほら早くパンツ脱いでオシッコする格好でちんぽ咥えな…

343 :
(淫乱で変態になるほど…?w)
(ん、そしたらいやらしくなって、祐くんのおちんぽいっぱいしゃぶって綺麗にします)

んんっ…はあ……
(しゃがみ込んで片足だけ下着を抜き、もう片方の足首に掛けたまま)
(がくがくと足を震わせ思い切り開く)
あ、やぁ…見えちゃうっ…ん、ふぁっっ
(引きつけられた目の前にあるおちんぽを、先端からカリ首の窪、竿、根元まで、飲み込んで)
んふぅ…っ…んっ、んくっ…ふ…、
(指でぱっくりとおまんこの割れ目を開きながら、舌を絡ませて口をすぼめ、おちんぽを扱くように顔を振って)
あふっ…、んぅ…ん、ん、やらしい姿、たくさん撮ってくださっ……
(喉奥まで咥えながら言うと、おまんこの汁が垂れ、ひくんと入り口が揺れて)

344 :
(俺だけに…が付くともっとねw)
(じゃあ汚さなきゃ…絢音のおまんこ汁でw)

ふふ、そんなにしゃぶりついて…余程欲しかったんだな
お口全部で味わえよ、こんな風に…
(絢音の頭を押さえ、腰を揺すって頬内に亀頭を擦り付ける)
(絢音の頬肉に亀頭の膨らみが浮き上がり、行き来する顔も撮ってまた下に向けると)
あーあ、ちんぽ咥えた途端にこれかよ
淫乱汁が垂れてるよ…
(絢音が開いて見せるおまんこを足の甲で拭ってやると、べっとりと汁がついて糸を引く)
変態…おまんこ濡れ過ぎだぞ…絢音
仰向けに寝てやるから、俺のちんぽに跨がってオナして見せろ

345 :
(祐くんのおちんぽ、好き…こんなにさせてるのは祐くんだよ…)
(ん、絢音のおまんこでぐちゃぐちゃになってほし…、そのおちんぽ咥えたいの…)

んふっ…!む、ぅうっ、ん……ん…、
(頭を固定されて口内をまるでおまんこのように、喉までずるずると犯されて、口の端からは唾液が伝って)
(苦しくて涙を流してしまいながらも、強く吸い上げ、舌を亀頭や先端にぐにっと絡める)
んんぁっ、ぁ、あっ、あっ…あぁ…
(足の指でおまんこを軽く撫でられ、つい腰が引けてしまう)
(口を離して小さく息をつき、祐くんに跨る)
は、ぁぁ…自分…で…?
(すぐ近くにあるおちんぽを、入れて欲しくておまんこをひくひくさせながら)
(足を立てておまんこをまた開くと、ぬるぬるに滑る膣口を、亀頭から擦り付けて)
こ…、こう…?
んっあ…ぁ、あん…ん、はぅ…
(先端がクリに当たるように)

346 :
(俺のちんぽだと思って指入れてる?なら、いつもより一本増やしなよw)
変態ー…、俺のちんぽでするオナ気持ちいいか?
絢音の淫乱オナ全部撮ってやるからな
それともオナじゃなくて…欲しい?
俺のちんぽ、絢音のおまんこの割れ目に挟んで扱いてみせろよ
欲しかったら…なんてお願いするんだっけ?
動画撮れてるから、絢音のしてる変態オナ実況しながら扱け
どうしても入れて欲しくて我慢出来なくなったら、おまんこ思い切り開いてヒクヒク収縮してるの見せながらお願いしろよ
(絢音が膣口に当ててくると、わざと突き上げてすぐ引いてクリの方に亀頭を滑らせて)

347 :
(あ、や…おっきいの…ん、指3本も…ダメダメっ…)

んあっ、…あ、あ、はぁぁ…っ、きもちい…です、
祐くんのおちんぽ…熱くて、硬くて……あんっ、あっ…
絢音のおまんこ、に、祐くんのおちんぽ押し付けて…、おちんぽ扱いて、あっ、あっ、…っ、自分でこすって、オナニーしてますっ…
おまんこぐちょぐちょにして…、いやらしいおまんこ全部、撮られて…感じてっ…、はあぁぅっ…んっ、
(割れ目を開いてびらびらで包むようになりながら、膣口からクリを擦り付け)
(淫汁は更に溢れて陰毛に絡むように滴り)
んはぁっ、ああっ……ん、もっと…ん、あ、
(入り口を潜ったかと思うと、ぬるぬるとクリ押し付けられ、クリが勃起して膨らみ)
はぁっ…はあっ…、ん、もう…欲しいっ
祐くんの大きいおちんぽ、絢音の淫乱なおまんこに、…入れてくださいっ…奥までズボズボって…
(真っ赤に腫れたおまんこを、両手で拡げて丸見えにすると、
膣口から汁を垂らしながら蠢いて、クリもひくひくさせながら)

348 :
(俺のは反ってるから中で中指曲げてしなよw)
(俺のちんぽでイッちゃえ、淫乱おまんこ)
どうした?絢音のオナは割れ目やクリ擦るだけじゃないだろ?
中まで…俺のちんぽ使ってオナする変態なんだろ?
その淫乱なびらびら指で開いたまま、俺のちんぽに当てて、そのまま深くしゃがめ
(手を伸ばして、びらびらを開くと剥き出しになってしまうクリを指ではじいてやる)
そうだ、全部撮ってやってるんだからな
指でびらびら開いたまま、お尻上下させてよく見せろよ…絢音の淫乱オナ好きめ
(突き上げて、亀頭まで…ずぶり)
(そのまま絢音に動きは任せて、レンズを結合部に向ける)

349 :
(あんっ…、ん、あ、中…祐くん、指当たるのっ、ダメ…)
(絢音だけ気持ちいいの…やだ…)

(言葉で辱められながら赤い顔で祐くんを見つめる)
(なおも激しく擦り付け、クリを弾かれると背中からゾクゾクとした感覚が襲って)
はぁ…あぁ…っ…、、やあぁあ…んっ
ん…、祐くんのおちんぽで、絢音が気持ちよくなるの…見て、映してて…あっんぁぁ……
(ぐぷっと音を立てて亀頭を飲み込み)
(みちみちっと膣口を拡げ挿入していくと美味しそうに咥え込んで)
あ、あぅ…ん…入ってる…ぅっ、 …あぁんん…、、
はっはあぁ……、
(最奥まで捻じ入れると、びくんっと腰を揺らして)
あぁあ……んっんあ……っ はあ…あ、祐くっ…熱いよ、ぉ…
(拡げながらそのまま快感を求めて、抜き差しを繰り返し)
祐くんのおちんぽ…ずぽずぽする穴…、
おくまで突いて、精子かけてもらう…やらしい穴… 見てて…、あ、はぅ…ん、撮ってください

350 :
(俺のも気持ち良くしたいなら、おまんこ締めながら掻き回せよ)
(特に奥の上の方にちんぽ擦れる様にねw)
絢音のいやらしい穴…泡混じりに汁ぐちょぐちょ溢れるんだな
(膣ひだが絡み付く様な出し入れをしっかりと撮ってると)
(結合部から白濁気味のおまんこ汁が溢れ出し、絢音の本気度がよく分かる)
ふっ、指で入り口開いて見せてるクセに、おまんこの奥まで良く締まって気持ちいいぞ
もっと恥ずかしい音出る様に動けよ
ちんぽ抜けない様に、後ろ向きになって尻からも良く見せろ…
絢音のケツ穴も、結合してる変態穴も全部撮ってやるから
イキそうになったら、またちんぽ抜けない様にこっち向けよ
絢音が俺のちんぽで、おまんこ汁飛び散らせてグチョグチョしてイク淫乱顔も良く見せな…欲しいんだろ?中出し…

351 :
(はあっ…も、中、いっぱいなの…ぎゅって…)
(そんなふうにしたら…だめ、出ちゃう…)

はあっ、あぁ……っんあ… っ!
(根元まで咥えては亀頭まで抜いて、その度に白濁して泡立つ淫汁が糸を引いて)
(ぐちょぐちょと水音を響かせながら充足感と喪失感に仰け反り、大きく声を上げ)
んっ、あぁ……、、絢音のおまんこ…、もお尻の穴も…、いっぱい映してくださっ…
もっといやらしく…ん、はぁあっ…
(ぎこちない動きで抜けないようにくるりと後ろを向き、祐くんの足に手をついて)
やぁあ…すごい、いいっ、おっきい…はあ…ああっん…っ…、、
中…中…埋まってる、…おまんこ…祐くんので、いっぱいに…はぁぁあん…
(膣壁はうねうねとおちんぽを締め付けて)
(深く突くと焦らされ続けていたそこは、淫らな音を立ててより一層締まり)
あっあぁっ、あぅ、うぅ…やだ、もう…
(達してしまいそうになると、また前に向き直して、足を立てて丸見えになるように拡げ、ずぶずぶと上下に)
んはぁっ……、あ、っ…んんん、祐くん、祐くん、も…いっちゃう…
なかに欲しいの…あ、あ、あ……っ!

352 :
(後で…起きてから拭けばいいじゃんw)
(おまんこ汁お漏らししながらイッちゃえ)
(中指曲げて、人差し指と薬指はおまんこの中で出来るだけ開きながら掻き回してイッちゃえよ)

(絢音が後ろ向きになると、尻の穴にも結合部の汁を塗り付けて弄りまわし)
絢音の変態穴で…ちんぽ気持ちいいぞ
イキそうなんだろ、おまんこの中痙攣してるみたいに締め付けがいやらしいんだよ…
(レンズを近づけ、グチョグチョと出入りさせる卑猥な音も撮ってると、絢音がこちらに向き直り)
(ハメ狂いながらパーカーをはだけ乳房を揺らす絢音の全てにレンズを向けてやる)
いいぞ、中出しされてイク瞬間も全部撮ってやるからね
(足首に丸まった下着から舐めるように太腿、結合部、指で剥いて卑猥に突起したクリ、)
(ビンビンの乳首して揺れる乳房越しの口端から涎を垂らしながら喘ぐ顔も)
(絢音のイク瞬間全てを捉えて腰を跳ね上げてやる)
イクぞ…絢音が欲しかったモノ、全部中で出してやるからな
(手を伸ばして、掌で絢音の陰毛を包み、親指でクリをグリグリ虐めながら…)
ううっ……イクっ
(ひと際強く腰を跳ね上げると、おまんこ深く奥の方で熱いモノが勢いよく出始め)
イケ…淫乱おまんこ、絢音

353 :
(あんっ、やだぁ…汚れちゃう…ん、ん、待って…)
(や、なかぐちゃぐちゃって、奥、指で押し上げて…あ、あ…いく…っあんっ……)

(アナルを軽く解され、肌を粟立たせて)
ぐちゅっ…ぐちゅ…って、すごいのっ…あ、っ…ぁあ…
(大きく膣内を出入りするおちんぽに、中の壁はきつく締まって)
(卑猥な言葉でも犯されながら、全身に力が入り)
あっ…はぁうぅ…っ気持ちいっ、
…っん、んあっ…、も…だめっ、あぁぁ…っん、あ…
(ぷっくりと真っ赤に膨れて剥き出しになったクリ、淫汁を溢れさせる膣口をレンズに見せつけるように)
(崩れそうになる身体を、祐くんの脇腹に手を付いてなんとか支え、膣壁を削ぐように突き刺して)
んあぁあっ……あぁ…、っんはぁ…
おまんこが…祐くんのおちんぽ…にぴったりくっついて…
んっ… クリ…あ、やあぁ…だめっ痺れる……
(身体の隅々までがレンズに収められていくのに更に快感が増し)
淫乱な絢音がイくところ…撮って…っ、
精子…飲ませてください…絢音の淫乱でっ、変態なおまんこにっ…
あっ…はあ…いく、…あん、あっあぁぁ……イック……!

354 :
(イッた?w)
(昼起きるまでパンツは足首に巻き付けたままパーカーはだけてレイプ現場状態でねw)
(風邪引かないよに布団はかけてな)

全部撮れたぞ…中出しされてイク絢音…
ちんぽ抜く前に……
(手を引っ張り抱き寄せて、唇を重ねて)
ちんぽ抜いたら、絢音…すぐちんぽ舐めてくるから…その前にキスしとかないとなw
さて…おまんこからちんぽ抜くとこもお掃除フェラも撮ったら、一緒に寝るか…
こんな時間になるつもりじゃなかったけど、久しぶりだったから良いよな?
満足…しちゃった?起きたらアンシャンテ…行くんだよね?w

355 :
(いっちゃった…レス遅くなってごめんなさい)
(え、ほんとに?このまま…?)

あっあぁあーっ!…っん…はあ…、はあ…っ…
(膣奥にどくどくと射精され、それでもまだ深く深くイキ続け)
きもちい…んあっ…精子…おまんこがごっくんしてる…ぁ、あん…
(先端が最後の一滴まで出し尽くそうと擦り付けられると、力が入らずにまた腰が揺れてしまって)
ん…嬉し…淫乱な絢音の全部、撮られて…いつでも見てくれる……?
(痺れた身体を引き寄せられ倒れると、初めて口付けされ、途端に恥ずかしさが戻りそうに)
ん、はぁ…はぁ…はっんん…、、
(まだ頼りない身体のままおちんぽをゆっくりと抜くと、溶けたおまんこから白い液体がポタ…と垂れて)
あ……、ん、撮ってください…
祐くんの精子飲んだおまんこ…はぁっ…
(祐くんの上に跨ったままで、自らびらびらを拡げて)

ん、朝になっちゃったね…w

356 :
絢音ありがとう
そろそろ落ちて、また来てみるよ
以下予約可能です

357 :
>>355
と、思ったら居たかw
もう1〜2レス待ってて

358 :
本当にそのままで、また昼過ぎ?もう少し後になるかも?だと嬉しいねw
お掃除フェラまでレスしたいとこだが、頭回らなくなってきたんで絢音のでしめとこ
この動画見ながらまたしようねw
で、起きたらまた会う…で良いんだよな?
せっかく早い時間から会えてたのに、遅くなってすまなかった

359 :
ん?やっぱり落ちたかな?
では一応またアンシャンテとか覗いてみるんで、絢音おやすみ
以下予約可能です

360 :
梨奈と使います

361 :
優樹、こんばんは
今日はやっと、優樹を待ってることが出来てよかった…
あっ、ほとんど待たせて貰ってないよね
(首を傾げにっこり優樹を見上げて微笑んで見せる)

362 :
梨奈、こんばんは
あはは、もっと待たせた方が良かったのかな…
今夜は梨奈が来るのを実は入り口の所で待っていたりして
(軽口を叩いて連れ添って部屋に入ると、笑顔で見つめ合いながら
一緒にソファに腰を下ろし)
ん…?ご機嫌だね、何か良い事あった?

363 :
もお、そんな意地悪言わないで
日曜の夜はあっと言う間に、優樹と過ごす時間が過ぎちゃうから…
少しでも早く来たかったし、やっぱり待って貰うより優樹を待っていたもの
勿論、特別な日はお嬢様扱いされるみたいに待ってて欲しいけどね
(ソファーに座り膝が触れ合うように優樹を見つめ)
ふふっ、良いこと?
優樹を待っていられたことって言ったら笑う?
(おどけるような微笑みで素直に答え)

364 :
そうそう、お休みに日は明日があると思うとどうしてもね…
楽しい時間って本当、あっと言う間に過ぎちゃうから
うふふ、特別な日?もちろん、そんな時は梨奈の事をちゃんと
お待ち申し上げていますよ…なんてね
(心も軽やかなまま冗談めかす口調も滑らかになり、梨奈の顔を
にっこりとした表情で見つめ)
あはっ、そう言ってもらえると何だか嬉しいな…
ここの所回線の調子が芳しくなかったりだったもんね
前は30分位前に待っていてくれた事もあったよね…ありがとう、梨奈
(梨奈の答えに素直に喜びの表情を浮かべ、伸ばした手でそっと髪を
撫でてやりながら)
あ、そうだ…朝一番で見て来たよ、並木道、3分から木によっては5分咲き位
まだ早かったから人は殆どいなくて、犬の散歩をさせている人位だったな
曇り空だったのが、晴れ間が覗いて眩しい朝日が差してとっても綺麗だったよ

365 :
(弾むような会話のテンポに合わせて相づちをうちながら、切って間もない優樹の前髪を触れながら)
回線もそうだし、仕事と介護が重なると待ち合わせギリギリで…気持ちは変わりないのよ、30分でも一時間?それは困る?ふふっ、約束の意味がなくなってしまう?
(クスッと目元をくしゃくしゃとして肩をすくめて笑い)
そうですよ、特別な記念日にはお迎え宜しく頼みましたよ…なんてね
(どこか心弾ませ記念日を待ちわびるようにやわらかな微笑みが、お互いの視線を繋ぎ合わせるように見つめる)
ポケットに手を入れて桜の木の下で目を細めて、眩しそうに眺める優樹が想像出来るよ
そんなに咲き初めてきたんだね
並木道が淡いピンク色に枝が色づいて、気持ちも癒されたでしょ
(冗談を交わす言葉から、優樹の紡ぐ言葉でゆったりとした口調で待ちわびる気持ちを伝える)
早く桜並木を一緒に歩きたいな…

366 :
(触れられる指先の動きに任せ、柔らかさと愛おしさが伝わって来る様にも感じられ)
仕事やお世話なら仕様がないよ、その時は無理せずにね…えーと、一時間前だと
いつもの時間じゃないと思うんですけれど…あはっ
(可愛らしく肩をすくめる梨奈に顔を近付け、軽く口付けを贈り、さっと元に戻り)
でしょ?ちょうど週末辺りが見頃になるんじゃないかな…でも、この間の強い風にも
負けないでしっかりと花を咲かせているのを見て、改めてその美しさに隠れた力強さも感じられたな
それでいて、咲き始めるとその姿を見せてくれるのはほんの短い間…それもとっても儚くて切ないなって
(思い出しながら、朝眺めて来た桜並木の美しさを梨奈に伝える様にゆっくりとした口調で語り掛け)
そうだね…今週末は一緒に木の下をそぞろ歩けるんだよ、ね
梨奈の所はもうちょっと先だから、ほら、クッションカバーを春色に模様替えしてそれを待っていれば
良いんじゃない?どんな色のにするつもり?

367 :
(覗き込むように不意打ちの唇の温もりに、瞬きも忘れ目を丸くしながら何事もなく姿勢を戻す優樹に微笑み)
優樹、大好き…
(くすぐったくなるような嬉しさと愛おしさに思わず、優樹の首にしがみつき温もりを改めて感じ伝えるように頬ずりして)
桜は…咲き始めるまえから心を踊らせてくれるし、大好きな桜吹雪までの本当に短い時間を忘れることない想いでと重ね合わせてくれる…だから愛おしさが募る花…
優樹と初めて迎える春の季節だから余計に、待ち遠しい桜になってるもの
(おでこをコツンとぶつけ、鼻先が触れる距離で話しかけながら)
春のクッションは…今年はネオンカラーが流行りだから、元気になれるたんぽぽをイメージして、ちょっと流行りの色もいれつつでって考えてたの
完成したら優樹の匂いを、また残して貰いたいな
(お互いの視線を繋ぎながら距離をより近づけて、軽く唇に触れそっと離しやわらかく微笑む)

368 :
あはは、くすぐったいよ…
(ぎゅっとしがみついて来る梨奈の身体をしっかりと抱きとめ、頬摺りの伝える温もりの心地良さ
に目を細めて浸りながら、自然と表情も穏やかなものになり)
うん、とっておきのフィナーレを飾るのが桜吹雪…はらはらと舞い散る姿は潔さにも思えるものね
二人で初めて過ごす季節だね、またいっぱい思い出を一緒に作れれば良いな…
(間近に見つめる梨奈の微笑みと仄かに香ってくる春の香りに、思わず唇を重ねてしまいたくなるのを
堪えきれず)
んふっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…
(啄むように何度も唇を軽く重ね合わせ、名残惜しげに離れると)
あ、そっか、たんぽぽ色がベースになるのか…この間の予想は外れだったね、うーん残念…
うん、もちろんだよ、また梨奈の部屋のお邪魔して匂いをすりすりしておかなくちゃね
じゃあ、そろそろベッド行こうか…抱っこしてあげる、おいで

369 :
(啄む口付けに預けるように温もりと柔らかさを伝え、離れがたい心地よさに頬をほんのり紅潮させ)
ふふっ、ハズレちゃったね
でもほら、今は葡萄の刺繍でしょ
だから二人の春の記念にはまた、新しいカラーが増えるのよ
ねっ、優樹…そうでしょ
(少し残念そうな表情の優樹にそっとおでこに長めの口付けを贈り)
抱っこして、ベッドに連れて行って
優樹…今夜は私に寝顔を見せて
とっても心地よい眠りにつけそうな気がするのは一緒かな?
(首の後ろに腕を回し肩に顎をのせギュッと抱きつくように愛おしくしがみつきながらベッドへ歩もうとする優樹の胸の温もりに心地よく顔を埋める)

370 :
そっか、葡萄は君に教えてもらった、あのワインの色だったね…
そう考えれば、たんぽぽ色はまた新しい二人の思い出になるって事だよね
(おでこに長めの口付けを贈られつつ、ふと今のクッションの色を思い浮かべ
感慨深げな表情で、それでもすぐに笑みを取り戻し楽しげなものに変わり)
僕の寝顔…?そう言えば昨夜は梨奈がイッちゃう顔をいっぱい見せてもらったもんな
今夜は悪戯は無しでお願いするね、週末までのお楽しみに取っておいて
(冷やかす様にしがみつく梨奈の耳元に囁くと、抱き上げた身体をゆっくりベッドに運び
二人一緒に横になり)
(腕枕をしてやりながら、回した掌で梨奈の背中を優しくあやす様に撫でてやり)
今夜は上弦の月だね、さっきまで降っていた雨も上がって綺麗な月を一緒に夢の中で眺めようか
また寒さが戻って来るみたいだし、ぴったり寄り添い合って…ちゅっ
(顔を鼻の頭が付く程に寄せ笑みを浮かべて囁くと、軽く口付けを贈る)

371 :
そうよ、葡萄の色もこれから迎える桜色も…それからたんぽぽ色も、優樹と私の二人のこれから幾度と繰り返される季節の想い出になっていく
宝物
(一瞬、寂しげに見えた優樹に宝物が増える喜びを分かち合うように伝え一緒にベッドに横たわりながら)
もぉ…昨日はね、安心したのと優樹の事を感じすぎちゃったら…恥ずかしいです…
今夜は、悪戯しないから安心して先に夢の中で待っていてね
(口を尖らせながらも恥ずかしげに俯きそれでも、寄り添う距離で唇を重ねられ)
ちゅっ…ねえ、優樹…寒い冬も終わってしまうけど…これからも暑い夏がくるまではこんな風に、ピッタリ寄り添って一緒に眠ってね
綺麗なお月さまを、優樹と一緒に眺めながら…二人で眠るのが一番だから
はい、優樹…そろそろ瞼を閉じましょう…ね
(指先で瞼を撫でながらそっと両方の閉じた瞼に口付けを贈り)
優樹、ゆっくり今夜は休んでね

372 :
あはは、今みたいな恥ずかしげな笑みを浮かべる梨奈も、昨夜みたいな表情も
これからも全部この目に焼き付けておかなくちゃ…傍で見守りながらね
んっ…ちゅっ…暑い夏が来るまでで良いの?ぴったり寄り添ってお互いの体温で
汗だくになるほど…って言うのも有りなんじゃない?だって、梨奈そういうの大好きでしょ
(からかう様な口調は愛おしさの表れでもあり、そっと唇におやすみの口付けを贈り)
ん…?何か子供が寝かし付けられるみたい、まあ良っか…今夜は梨奈の胸元に顔を埋めて
赤ん坊みたいな無邪気な寝顔で眠りに就いちゃおうっと
(クスッと笑い、梨奈の柔らかい胸元に顔をぎゅっと押し付け、その香りを嗅ぐようにして
静かに瞼を閉じると)
(いつの間にか、スースーと寝息を立てて夢の中へ)
梨奈、おやすみなさい…とっても大切な温かい人、愛してるよ
また明日も頑張ろうね
【お言葉に甘えるね、おやすみなさい…梨奈】

373 :
優樹、今夜もとっても穏やかに時間が過ぎてしまったね
遅くまで一緒に居てくれてありがとう
私ね、優樹が今みたいに眠ってくれる…この姿も大好きなの
私まで安心してしまうのよ
(胸元に引き寄せ、髪を梳くように撫でながら)
ふふっ、そうね…汗だくになりながら乱れちゃうのもありだね…もぉ眠るまで優樹ったら
(クスッと笑いながらも引き寄せる優樹の身体を背中からあやすようにポンポンと撫でて)
今夜は嬉しかったの
優樹の事を久しぶりに待っていることが出来て
私ね、もしかしたら…招き猫みたいにおいで、おいでって優樹を呼び寄せてるだけでも楽しくなれて、嬉しいのかもしれない
出来るだけ早く優樹より先に、待っていられるようにするからね
週末は晴れてくれるといいな…雨が降ったらいつもの優樹の傘じゃなくて、透明のビニール傘にして桜の花も、落ちてくるしずくも一緒に楽しんでしまおうね
優樹、私の戸惑いを取り除いてくれてありがとう
優しくてとっても包み込む胸の中が広い優樹が大好き、愛してるんだもん
優樹、夢の中でちょっとだけ…重なり合っていいかな…
また明日、お休み明けの伝言するからね。おやすみなさい
(胸元で寝息をたてる優樹に寄り添って、安心して同じ寝息を早々とたて優樹の待つ夢ので…)
【優樹、おやすみなさい】

374 :
【ステキな月夜が包み込む部屋…空室になります】

375 :
部屋使います。

376 :
翔護さん、誘導ありがとうございます。
そして手をつないでくれてありがとうございます。
おかげで迷わないで到着しましたw

377 :
いえいえ、いきなり初対面の女性の手を握る…
ぶしつけな態度を許してください。
上手い雑談ができるか、わかりませんが
話しが退屈になったら、時間も時間ですし
彩花さんも落ちてかまいませんからね…どうか遠慮せずw

378 :
話が退屈というよりも睡魔との闘いですねwこの時間は…
翔護さんの手、大きくて安心しちゃったw
翔護さんのやさしさに包まれながら空を飛んできたイメージでw

379 :
ぼくの掌…大きいですか?指も長いほうですが。
彩花さんのほうは、まだ風が強いですか?
先ほど、風が強くて眠れなくなっていると言ってましたが…
こちらは少し風がおさまってきました。
彩花さんが睡魔に誘惑されて空へ飛んでいかないように
しっかり抱きしめましょうか?

380 :
指も長いの?いいなあ…私は全部ちびっこいから…
こちらはゴーゴーと激しい風音を展開しております。
台風中継のアナウンサーが風に飛ばされてしまう映像を思い浮かべてください…;
…うん、抱きしめてください…ぎゅって…

381 :
それはそれで彩花さんの個性ですよw
小さい女性は男の保護欲を刺激しますね。
えっ、そんなに強風なんですか?
それは…ちょっと想像してませんでした…びっくり。
では、本当に彩花さんが飛ばされないよう…遠慮なく…
ぎゅっ…(彩花さんを太腿の上にのせて、ゆっくり抱きしめる)
このまま、ベッドへ行きましょうか?添い寝だけですが…

382 :
私の小さい手と翔護さんの手を比べたらびっくりすると思うw
でも個性と言ってくれてありがとう…少しコンプレックスだったから…
何か邪悪なものが空で戦っているような音がするの。
たてつけが悪いのか扉もバタバタ言ってるし…ちょっとしたホラー映画気分です;
あ……翔護さん…
(大きな腕に包まれると、胸の鼓動が伝わらないかどきどきしながら息を潜めて)
うん…朝までそばにいてもいい?あたたかくて安心する…

383 :
コンプレックスって感じることはありません。
ぼくの言葉で癒されるのであれば、何よりです。
ホラー映画ですか?この時間にそれは…かなり怖いですね。
邪悪なるものが早く退散するよう祈りますよw
朝まで一緒にいますよ、あなたが安心するなら…
ぼくの心音を聴いていれば、安心して眠くなりますよ…きっと。
ただ…ぼくの鼓動も早くなってますが…
(彩花さんの柔らかさと優しい匂いに身体が熱くなって鼓動が早くなる)

384 :
翔護さんはその手の大きさから推測すると、背も高そうですね…
勝手にもこみちさんを想像中ですw私の妄想は止まりません。
悪霊退散して欲しいです…朝になると晴れやかな空が広がってますように…
赤ちゃんがお母さんの心臓の音で安心して眠る説、あれは信憑性があると思うの。
だって…翔護さんの鼓動が伝わってくると眠く…
(ごめんなさい、このまま眠ります…甘えてごめんなさい)
ちゅっ……
(おでこにそっと唇を寄せてキスを)

385 :
背はそんなに高くありませんが…
もこみちさんほど格好よくはないかもしれないw
朝は晴れるといいですね。
どうぞ、彩花さん…ゆっくり眠ってください。
(彩花さんをぎゅっと抱きしめる)
おやすみなさい…ここは…ぼくが閉めますから…安心して。

386 :
彩花さんは、安心して眠られたようです。
ぼくも、一緒に朝まで寝ましょう。
天気、晴れるといいなぁ…寒いのは仕方ないけど。
では、彩花さん…おやすみなさい…いい夢をみてください。
ぼくも寝ます。

(以下空室になりますのでお使いください)

387 :
使います〜

388 :
宏彦さんこんばんはー、杏奈です
眠くなるまでですが・・・(苦笑)よろしくおねがいしますね!

389 :
こんばんわ、こちらこそよろしくです〜
眠くなったら遠慮なく言ってくださいね、無理はいけませんw
杏奈さんを寝かせないぞ・・とは言いませんのでw

390 :
はっはっは、そう言われるくらい魅力的な女子力を見せたいものです(笑)
なんか今晩は暖かくて、なかなか寝付けないです。。。

391 :
俺もそういわれて嬉しい・・って言われるような男にならなくっちゃ・・w
桜もちょっと早く咲いちゃうほどあったかいですからねぇ・・
春が来るのは良い事だけど、すぐ暑くなるのは嫌ですw
抱きしめて暖めてあげようか・・とは言えない季節になってきましたw

392 :
私は甘えん坊だから、暑くても寒くても飛び込みますけどね(苦笑)
昔から親とかから暑がられてました
(とかいいながら、足の間にちょこんと入って座り込んじゃいます)
桜綺麗みたいですね〜、うちの近所あんまり大きい木ないので・・・
どこか出掛ければいいんですけどねー、仕事以外だとどうも出不精で

393 :
俺は甘えられるの大好きですw
だから遠慮なく甘えてきてくれれば♪
(座り込んできた杏奈さんの頭を優しくナデナデ・・)
桜が咲いたころに桜並木の道をドライブするのが毎年恒例です。
窓開けて気持ちよく・・助手席には誰も座ってませんがw

394 :
ふふ、まだまだもうしばらく、人肌なら暖かい季節ですよ〜
じゃぁ今夜は、そこが私の定位置ですね♪
(撫でられると気持ちよさそうに身体密着させて〜)
桜の季節に窓開けてると、花びら入ってきて綺麗なんですよね!
ただ、あとから掃除しようと思うと。。。気が遠くなります(笑)

395 :
このままずっと低位置でいて欲しいかな・・なんてねw
人肌ぐらいならまだぜんぜん大丈夫ですよ・・
(密着してきた杏奈さんの肩をもう片方の手で抱く・・)
そんな状況いいよねぇ・・掃除のことは後回しにw
そのまま色々と景色のいいところを杏奈さんとドライブできたらなぁ・・

396 :
んー、甘えるのは大好きだけど、やっぱり暑いのは暑いんですよね〜
今年は酷暑にならないといいなぁ・・・
(抱き寄せる腕に、ちゅってして・・・)
昔この時期に都電乗ったことあって、桜のトンネルを電車が走るんです
あれがとっても綺麗だったんですよ〜
私もドライブしたいなぁ・・・愛車と二人で通勤ばっかりなので(笑)

397 :
夏場にイチャイチャするのは、ぜひクーラーガンガンな中でw
そうだねぇ・・普通の暑さがいいねぇ・・
(ちゅっとされてちょっと顔が赤く・・更に頭や肩を撫でながら・・)
ちょっと鉄ちゃんな俺にとっては一度は都電行ってみたいw
ちなみに西日本人なもんで;
ぜひ助手席空けて待ってますw昼間もいいけど、夜景もいいところに連れてってあげる^^

398 :
電気代上がっちゃうから、そこは節約で!
汗流しながらイチャイチャしてそうですよ〜
(くすぐったがりながら、撫で撫でされまくっちゃう)
西日本いいなぁ、私出身北陸の、それから東京なのでー
京都より先は沖縄しか行ったことないんですよね(爆)
じゃぁ宏彦さんの助手席に乗って、そのまま連れてかれちゃいます♪

399 :
汗かいちゃあとで大変だから、服脱いでイチャイチャしよっか・・なんてねw
(ナデナデしながら、軽く唇同士合わせてキスを・・)
北陸もいいところじゃないですか〜一度だけど、行ったことある〜
ぜひ京都より向こうも来ちゃって下さい^^
いろんなところに行って、夜は・・ムフフw

400 :
夏は開放的な季節ですからね(笑)
ん・・・ちゅっ・・・
(唇合わせて・・・ちゅーしちゃいます///)
んー、くっそ田舎だしなぁ。。。あんまり見るところないですよー
西はいいじゃないですか、神戸に広島に出雲に・・・名所オンパレード♪
夜の誘惑もいっぱいです、よね!

401 :
あまり外では開放的にはなれないけどw
二人っきりのときはいっぱい開放的になって欲しいなぁ・・
(腰に手を回し、身体を密着・・そのまま更にキスを・・)
田舎がいいじゃないですか〜おいしいものも結構あるし。
ちなみにうちも車ないとだめな田舎ですからw
夜はやっぱ・・ホテルでイチャイチャですねw

402 :
外も開放的でいいと思いますよっ
見せつけてやるがいいと思います(笑)
(唇つきだして、ちゅっちゅって///)
んー、都会がいいですよ〜、洗練さに慣れちゃいました〜
田舎のほうがホテルは綺麗でいいですよね(爆)高速沿いとか。。。

403 :
誰も見てないところで外でしてみたいのはちょっとあるけどw
(その舌に応えて、俺からも舌を絡めるキス・・)
すっかり都会人になっちゃって・・w
最近ホテルに行ってないのであれですが、すごい良いのはよく聞きます、高速沿いとかw
ホテルならクーラーガンガンでw

404 :
暗くなっちゃえば、誰もきにしてないですよ〜
うんうん、開放的に開放的に(笑)
(唇のまわりぺろぺろしちゃいます///)
東京はときどき連れ込み宿みたいなのあるので(爆)
怖い街です!
うー・・・だんだん睡魔に襲われてきちゃいましたぁ・・・
添い寝・・・してくれますか///

405 :
杏奈さん、大胆だなぁ・・w
(俺からも色々とぺろぺろしてお互い絡み合う・・)
東京怖〜い(田舎者w
うん、一緒に布団はいろ・・?^^
俺が腕枕してあげるから・・
(身体を密着して、腕を杏奈さんの頭の下に・・)

406 :
寝ちゃったかな・・
眠いのにお相手ありがとう♪
またどこかで話せたらいいなぁ・・
ゆっくり休んでください^^
以下空室にします。

407 :
使います

408 :
きました

409 :
ありがとう、はるか。
一生懸命、頑張って、はるかを気持ち良くさせるからね
はるかはオナニーはどの位のペースで楽しんでいるのかな?
道具は使うの?

410 :
気持ちよくさせて

411 :
わかった。すぐに始めるよ。
まずはおっぱいだね、胸を揉んで乳首をコリコリしてごらん
パンツを脱いで、おまんこをこちらに向けてほしい
おまんこ、なめていいかな?

412 :
はるか、おまんこを、なめられるのは好きかな?
何処をなめたら気持ちがいいかな?クリ?膣?
じゃあ、敏感なクリトリスをなめるよ
まずは、皮を剥かずに舌で円を描くように舐めてあげる…

413 :
はるか、おまんこは、濡れてきたかな?
感じているかな?

414 :
落ちます
(以下空室)

415 :
美由紀と使います。

416 :
ご、ごめん…電話がorz

417 :
気にしないで大丈夫だよ。
長引くようなら、30分予約可能とは言え、一度駅に戻った方が良いかもしれないけど。
電話はもういいの?電話中?

418 :
電話中orz

419 :
それじゃ、一旦駅で待機してるよ。
電話の方が重要だし、気にしないで良いからね。
以下空室です。

420 :
改めまして、美由紀と使います。

421 :
再度使わせてもらいます。

422 :
>>420
あ、被った(笑)

423 :
ここは、私の勝ちだ!と言って良いのだろうか(笑)
それはさておき、お疲れ様でした。

424 :
ま、負けないんだからねっ><
お疲れ様ー!
花粉症大丈夫!?
てか、隆司さんだー!本物?本物っ?
(ぎゅうっと抱きついて首筋の匂いをかぐ)

425 :
1勝1敗・・・ここは決勝戦を戦わねば・・・
(そう言いつつ手をワキワキさせる)
花粉症は・・・大丈夫じゃないですorz
特に昨日はマジで酷かった・・・自分でも怖くなるくらい^^;
(同じように美由紀の首筋に鼻先を近付ける)
・・・美由紀さんの匂いがする^^
首筋って、フェロモンの類が出る場所らしいんだけど、どうなんだろ?
(背中を抱き支えながら、匂いを大袈裟に嗅ぎ続ける)

426 :
…隙ありぃっ!!
(耳たぶを唇で挟む)
はむはむ…やっぱり花粉症酷いのかー…はむ。
はむんっ…てか、久しぶりだー^^
はむ…はむはむ…あのね、あのね、話したい事沢山あったはむ。
隆司はむ、元気だった?
はむむ。

427 :
・・・あうっ><
(ビクッとしつつ、抱き支え続ける)
うん・・・酷・・・い・・・っ・・・
(時折身体を震わせつつ、熱い息を吐く)
久しぶりに、こうして一緒にいるよね。
色々と余裕なさそうだったし、放置を決め込んでた・・・っ!
・・・えーと、喋りにくいので、少し抑えてもらって良いですか^^;
(匂いを嗅いでいた耳の後ろあたりに指先を這わせる)
ちょっと体調崩した時期もなくはなかったけど、とりあえず元気だよ。
美由紀は大丈夫?・・・と聞くけど、あまり大丈夫な気がしない^^;

428 :
さすが、隆司さん(笑)
反応は衰えてないねー感心感心(笑)
(言われた通りに唇を離す)
んと、大丈夫ー。
若干隆司に呆れられてないか心配だったけど^^;
話したい事沢山あって何から話していいか悩む…
てか、偶然の同じような出来事の伝言に運命を感じちゃいました////
あの、知人からのお誘いのやつ(笑)

429 :
舌出されてたら危なかったかな(笑)
そういうのであっさりスイッチ入るんだから、ヘタに挑発しないで下さい(笑)
(頭をポンポン軽く叩く)
そういう時期って、何もかもがうざったかったりするしね。
伝言くれたのも、自発的なんじゃなく飽きられるんじゃ・・・って強迫観念に基づいたのかな、とか。
話したい事あるならゆっくり聞くけど、話したくない事まで無理して話さなくていいからね?
あれ、前日の夜に突然連絡きたんだよね。
こっちが地方にいるのも知らないくらいだから、空席できる事に切羽詰ってたのかな、って。
ちなみにKというバンドのライブだったみたい。

430 :
え?舌もあった方が良かった?(笑)
(楽しそうに笑いかける)
今日は仕事の話抜きね^^
仕事の話はあまりする気分じゃないので。
まぁ、あまりに自分勝手で飽きられたらどうしようって焦りがあったのは事実ですorz
そうだったんだ?折角のお誘いだったのに、残念だったね。
私は会社の人が招待チケット当てたから、アニソンライブ行ってきたよー!
すごい楽しかった!

431 :
時間がない中、押し倒されても良いなら、ね(笑)
(頭を少し強めにくしゃくしゃ撫でる)
何となくだけど、時間が直前になってるのも、誘うのに躊躇する懸念あったからかな、って。
昨日気付かなかったのは偶然だけど、今日の時間を当初遅めにしたのもそういう事。
焦りとか脅迫観念で会おうとするなら、あまり時間長くならないほうがいいかな、って。
マジ話すると、その知人は運営会社勤務なので。担当してたのかもね。
アニソンライブかぁ。ごめんね。個人名出されても知らない気がする^^;
平野さんとか水木さんの有名所は別だけど。

432 :
うー…はいorz
(急に大人しくなる)
ごめんなさい、甘えたかったの;
あー…うん、久しぶりで誘い方忘れた^^;
うーん…やっぱり隆司さんって凄いよなぁ。
色々見抜いちゃうもん。
あ、今は焦りとか脅迫観念とかないからね。
単純に話したい事沢山あったの。
ふむふむ、だから空席が嫌だったのか。
私も詳しくはないけど、水木さんとか、影山さん、串田さんみたいな大御所ばかりで、曲も小さい頃に聞いた懐かしいアニメの曲ばかりで本物だーっ!ってテンション上がっちゃった♪

433 :
そっか、よしよし^^
(左手で抱きかかえ直して、右手で頭をそっと撫でる)
甘えたいのは想像してたけど、甘噛みされると思ってなかったので^^;
そんな状況でも、こっちが誘ったら来なきゃいけない流れになりそうだからね。
放置を冷たいと思われるかもしれないけど、構えて待ってよう、と。
・・・まぁ、そう言いつつ、伝言チェックは定期的にしてたんですけど^^;
当人もそうだろうけど、演者さん達としても空席が目に入る状況だと気合入りにくいだろうからね。
あの人達、結構な年齢でありキャリアだと思うんだけど、ずっと一線にいるよね。
マ○ンガーZとか、ゼーッ(ト)!のところでハモったりするし、楽しかったみたいで良かった^^

434 :
ごろにゃー><
いや、甘噛みはノリでつい…^^;
冷たいなんて思ってないよ。
隆司さんのそういうとこ助かるし、大好きだよ。
伝言チェックしてくれてたのに、なかなか入れなかったのはごめんなさいorz
確かに満席の方がやり甲斐あるもんね!
うん!やっぱり歌唱力とか声量がハンパないよね!
マ○ンガーZも歌ってたよ。
リアルタイム世代じゃないけど、テレビで聞いた事あるし、鳥肌だったよー!
で、翌週は初めて一人で彼等のライブ参戦してきた(笑)
友達が今回は行かないって言うし、隣県だったから、ぶらりと行ってきたよ。
これもすごく楽しかった^^

435 :
よしよし^^
(顎の下を指で摩る)
美由紀が甘噛みされたら、やっぱり反応はするでしょ?(笑)
前にも言ったけど、その手のは経験者ではありますので^^;
見てはいるけど、あったとしても週末にならないとないだろうなぁ、と思ってたからね。
少なくとも、コンタクト取りたければ今日みたいに連絡してくるだろう、と。
・・・ちょこっと調べたら、今週は場所が通そうだったので、あるとしたら今週かな、と(笑)
で、そのアニソンライブは満席に近い状況だったの?
あぁ言うのって、ライブ用に作られたものじゃないのに、ライブで通用させちゃうのは凄いよね。
確かライブツアー中なんだっけ?

436 :
にゃーごにゃーご
(気持ち良さそうに目を細める)
はい…やり過ぎました…すみませんorz
間が空いちゃって本当にごめんね><
今週??
アニソンライブは…残念ながら空席多かったですorz
ケーブルテレビ主催の完全招待ライブだったから、応募者が少なかったみたい^^;
そして翌週はうなぎ○イを食べに行ってきました(笑)
漁港のすぐ近くで、お昼は豪勢にマグロづくし定食食べてきたよ!
大トロめちゃくちゃ美味しかったー!

437 :
わかればよろしい^^
(顎の下を擦りながら、軽く頬にキスする)
勘違いかな?ちょっと見ただけだけど、かなり西の方だったような。
あぁ・・・会場にもよるけど、招待制のだとそういう危険性は隣り合わせだよね。
ディナーショーの類とか、それで急遽中止になったりするみたいだし。
夜のお菓子とは・・・さすが美由紀さんですね(笑)
マグロ尽くし定食とは・・・う、羨ましくなんかないんだからっ><
そう言えば、マグロで有名な某漁港に行った時、殆ど都心部に出回るって話聞いて凹んだ^^;

438 :
んは////
久しぶりのちゅーだああああ!!!
(慌てて鼻を押さえて上を向く)
んと、来週は西の方行くよ。
桃食べに行きます(笑)
おかげで広々といい席で見られたけどね^^
ちっちっち…美由紀さんはそんな物に頼らなくても凄いんです!(`・ω・´)
お刺身美味しかったなぁ^^
って、夢を壊す事言わないでーっ><
でね、その日のライブで当たりました(笑)

439 :
ちょっ(笑)
上向くと、喉に流れるから鼻抑えて下向いたほうが良いよ^^
(そう言いつつ、首の後ろをトントン叩く)
今週はもっと西の方だったと記憶してたけど、勘違いだったかもね。
桃かぁ・・・あそこの桃は言うほど美味しくなかった、とマジレスしときます(笑)
何にしても、楽しんだのと楽しむ予定があるのは良い事です^^
・・・どう凄いんですか?(`・ω・´)
(首筋を撫でたり、軽く口唇を押し当てたりする)
あの手の名産地って、確かに美味しいんだけど言うほど安くないという・・・ごめんなさいorz
当たったって?その桃関連で良い席とか?

440 :
え!?そうなの!?
って、出ないから大丈夫(笑)
今週は行かないからどこだったか覚えてない^^;
えー!じゃあピオーネにしときます(笑)
い、言わせんなよ/////
(触れられる度に嬉しそうに笑い声を上げながら)
まぁ、お土産品なんて足元見てるよね^^;
えとね、漁港近くのライブ見てたら、彼がペットボトルの水を客にぶちまけてたのね。
で、テンションも上がってて楽しかったんだけど、気がついたら彼の投げた水の残ったペットボトルがおでこにクリーンヒットしました(´Д`)

441 :
血を飲み込む事になるから、気持ち悪くなる人がいるんだって。
だからこそ、お声掛けがあるなら今週かなぁ、と思ったんだ。
現地の人に言わせると、ピオーネは基本的に美味しいそうです^^
(調子に乗って、何度かちゅーしてから大人しくなる)
ここは言わせねえよ!?とか言えば良かったのだろうか・・・って、微妙に古い(笑)
その名産で売るのなら、その地域に足を運ぶ特典がないと、と真面目に思ったりする。
・・・と、余計な商売っ気の話は置いておいて。当たったって、そっちか(笑)
あの手の水ペットはふにゃふにゃのが多いけど、大丈夫だったの?
(美由紀の前髪をかき上げ、おでこをまじましと見つめつつ、そっと指先で撫でる)

442 :
にゃるほどー
しばらく鼻血なんて出してないなぁ。
あー、だとしたら、今週はとんこつラーメンかな?
そこは前回行ったからパスしたんだよね^^;
でも、私はやっぱりぶどうより桃が好きだなぁ。
ね、ね、隆司さん…楽しい?
私は久しぶりに会えてめちゃくちゃ楽しい!
うん、微妙に古い(笑)
痛かったけど大丈夫だよ^^
我ながら鈍くさすぎて笑っちゃった(笑)
漫画みたいなぶつかり方だったし;
(甘えるように隆司にむぎゅーっと抱きつく)
でもちょっと嬉しかったり(笑)

443 :
花粉症の場合、鼻かみ過ぎて出血する事も・・・orz
今は薬服用するからないけど、昔は割りと出血してました(笑)
かもしれないね。確かその地域だったような記憶が。
まぁ、弾丸ツアー組むにも遠いしパスしてるかなぁ、と思ったので。
桃は美味しいのは本当に美味しいんだけど、当たり外れが大きいからなぁ。
ぶどうは、いちいち皮を吐き出す必要があるのが面倒です^^;
って言うか、あの手のライブだと回避しようにも横移動って難しいんじゃないの?
きっとカコーンと良い音がしたんじゃないか、と想像してみる(笑)
で、彼はヒットしたであろう事には気付いてなかったの?気付いててスルー?
何を心配してるのか分からないけど、こうして話してるの楽しいよ^^

444 :
あー鼻かみ過ぎて血出るのはあるね。
さすがに垂れるほどは出ないけど^^;
行きたいけど、さすがに旅費も馬鹿にならないし;
桃はちょっと食べるの面倒だけど、それでも食べたいと思うけど、ぶどうは面倒だからいいやーってなる(笑)
嫌いじゃないんだけどね。
うん、避けるのは無理だったからキャッチ出来てればorz
見事な当たりだったからね(笑)
多分気づいてないよー
人で密集してたし。
あ、心配してるんじゃなくて、こうして久しぶりに会っててやっぱり楽しいなって思ったから共有したかったの^^

445 :
正直、昨日は薬が全然効かなくて、ちょっと赤いものが混じってました^^;
それなりに掛かっちゃうもんね。
桃は一度皮剥いちゃえば良いけど、葡萄は・・・皮ごと食べた子供の頃を思い出す(笑)
桃のコンフォートだっけ?一時期やたらと流行ったと言うか話題になった記憶が。
外野フライ取る時じゃないけど、手を伸ばして目測誤ってカコーンかな(笑)
強度的に被害のないのを投げてるんだろうけど、いちいち目で追わないのかもね。
楽しんで貰えてるなら良かったし、楽しかったであろう事が伝わってくるし、良かった^^

446 :
大丈夫?
なでなで…(´・ω・`)つ゛
なんか外人は皮ごと食べるのが普通みたいだよ。
品種にもよるかもだけど。
桃のコンフォート流行ったっけ?
でも美味しいよね^^
前に野球見に行った時もボール飛んできてびっくりしたし、私反射神経ないから勘弁してorz
うん!楽しいのー!
だ、大好きなんだからねっ/////

447 :
ああんもっと(*´Д`)ハァハァ
(頭をぐいぐい押し付ける)
それもまた・・・向こうのって衛生環境良くない気がするけど、かえって免疫が(ry状態なのかな。
粒の大きいのは種ある品種も多かったから、小さい粒の方が好きだったかな。
雑誌やニュースの類で紹介されてた気がする。たまたまかもしれないけど・・・実は食べた事がない^^;
そう言えば、兎の応援に行ったって言ってたね。それとは別の試合かもしれないけど。
HRの打球が直撃して、選手がお詫びにサインしたグッズ渡した事もあったと聞くけど、たまたまかもね。
・・・僕もですよ?
(最初にしていたように、首筋に顔を押し当てる)

448 :
ええのんか?ここがええのんか?(笑)
(少し乱暴に頭を撫でる)
向こうの人は色んな意味でアグレッシブだからね(笑)
私はどっちかと言ったら粒の大きいのが好きかも。
作ったらいいよー。
そしたら私が食べるから(笑)
うん、兎の応援だよ。
そういえば、隆司さん虎好きだよね?
彼等が虎の曲作っててニコにあるよー!
てか、あれ皆よく取れるよね…
…ふむ////
あのね、あのね、一緒にいてくれてありがとうね。
本当に今回酷かったし、呆れられてもおかしくないと思った^^;

449 :
わふわふっ><
(乱暴にされ始めると逃げようとする)
リンゴとかも皮剥かないのがデフォっぽいしね(笑)
個人的にはスイカの種も面倒な人間なので、種無いほうが・・・という事で小さいのかな。
今のは品種改良されて大きくても種無いのかもしれないけど。
おい、コラ(笑)・・・そして、今気付いた・・・コンフォートじゃなくコンポートな事にorz
虎さんですねぇ。今年はもう少し頑張って欲しいけど、あまり期待せずに。
そういうのまで着手していたとは知らなかった。何かのコラボとか?
何て言うのかな、そういう時期ってあるし、自分も似た様な形で放置した時あったし。
どういう結果になるにしても、こっちから突付くような事はしないように、って思ってた。
表現がちょっとアレだけど、戻ってきたければ戻ってくるだろうし、そうじゃなきゃそうなんだって。

450 :
こらっ大人しくしなさいっ><
(逃げられないようにがしっと抱きつく)
え!それは初めて聞いた!
外人すごいなぁ。
あ、私もスイカの種は面倒!
食べると盲腸になるしね(笑)
あ、私も気付かなかった(笑)
コンポートって甘く煮たやつだよね?
兎さんは去年勝ったんだっけ?
うん、ケーブルテレビ?の虎の番組のテーマ曲みたい。
いい曲だから聞いてみて^^
戻ってくるよー!
だって隆司さんのここは私の場所でしょ?
今更離れるとかは考えられないなぁ…

451 :
うー(´・ω・`)
(大人しくなって、美由紀の身体を支えるように抱きしめ返す)
観光地とかで提供するのは剥くそうだけど、基本的に剥かないみたいだよ。
そう言えば、子供の頃って種無しスイカ結構見たけど、今は全然と言って良いほど見ないよね?
あれは子供の頃、割と真剣に信じてた(笑)
シロップ漬けかシロップ煮か、どっちかだと思う。一番身近なシロップ漬けの桃は缶詰ですが(笑)
兎さんは去年勝ったね。見てて嫌になるくらい強かったよ^^;
それじゃ、後で聞いてみます^^
ここは美由紀の場所だけど、そういう時って理屈じゃないからね。信じてはいたけど。
率直なところを言えば、全く平然としてられた訳でもないしね^^;頭では解ってても心ではね。
・・・でも、こうして腕の中にいるんだし^^

452 :
本当におっきいわんこだ(笑)
(優しく背中を撫でて宥める)
林檎は剥いて欲しいなぁ;
え?今って種無しスイカないの?
スイカはカットされてパックに入ってるのしか買わないからわからない^^;
私も信じてた(笑)
桃缶も美味しいよね。たまーに食べたくなるよー。
兎さん強くてさーせん(笑)
うん、きっと心配させただろうし、不安にもさせただろうから…やっぱりごめんね。
そ、そう言われると照れる…どこうか?(笑)

453 :
この間、久々にスーパー店頭に繋がれてるゴルの子見たよ。
外から中をじーっと見つめてて、中から応える人がいたらガラスをめっちゃ弄ってた(笑)
(少ししてから大人しくなる)
個人的には赤いリンゴは剥く事が多いけど、王林みたいな柔らかめのは齧るかな。洗うけど。
普段意識してスイカ見ないから不確かだけど、基本的にあまり売ってないみたいだよ。
あれも食べやすくて良いけど、水分が出ちゃってる感じがして、何だか物足りない^^;
そう言えば、熱出したら桃缶って何で言うんだろ?消化に良いとか?
オープン戦も最初は虎が話題の中心だったけど、なんだかんだ兎さんが首位ですし(笑)
ううん、そういう時期ってあるわけだから。今だって本調子ではないんだろうし。
・・・そういう事言ってると、マウント取っちゃいますよ?(笑)

454 :
そのゴルを隆司さんがじーっと見てたと…
その隆司さんを私がじーっと見てたい(笑)
さ、爽やかですね!
でもリンゴも皮剥き面倒だしね^^;
てか、私あのくるくるーってやつ出来ないorz
そうだったんだ?
気が付かなかったよ。
風邪だと桃缶だね。
昔は果物って高級だったし、その名残かな?
でも私はコアラの彼が好きですが(笑)
ううん、大丈夫だよ。
徐々に慣れてきたよ。
今はわりと割り切れてるから平気。
でもやっぱり本調子じゃないから勘弁して(笑)

455 :
本当に大きなゴルだったんで、触ったら襲われると見るだけにしてました(笑)
自分もそうだったけど、目が合う人みんなを笑顔にしちゃうのは凄いなぁ、と。
・・・で、放置プレイですね(笑)
ただ面倒なだけなんですけどね(笑)
剥き方も人それぞれでしょ?切ってから剥く人もいるし。自分はくるくる派だけど。
スイカ1個単位で持って帰るの、重いしね^^;
なるほど・・・お見舞いのフルーツ感覚なのかな。
コアラの彼はなぁ・・・あまり印象がないと言うか(笑)
今日は仕事の話はしないんだったね。ごめんなさい。お詫びにマウント解除します(笑)
あ、そうしようとしてた訳じゃないよ?少なくともそういう気分ではないだろう、とは思ってたので。

456 :
遠目から吠え立てるだけですねわかります^^
隆司さんが私を笑顔にしちゃうのも凄い事なんだよ?
放置プレイは私の十八番だから取らないでください(笑)
私は切ってから派だなぁ。
てか、私この世の中で一番好きな果物が梨で、梨だけは切ってるそばから待ち切れなくて食べてしまうorz
あと、冷蔵庫に入らないし(笑)
多分そんな感じじゃないかな?
あと、最近ツバメも気になる(笑)
うん、ちょっとしばらく仕事の話はしたくないかも^^;
折角の休みだしね。
わかってるから大丈夫だよ。

457 :
何という負け犬orz
二人して放置合戦ですね(笑)
手の大きさが違うから、くるくる回すのは女性には結構大変かもしれないね。
梨も好きな人は好きだよね。桃もスイカもそうだけど水分多めの果物が好きそうだね^^
テレビや映画と違って、金盥に水張って浸して置くとか無理だもんね。
あのツバメはかなりの腹黒だから・・・(笑)
美由紀も僕を笑顔にしてくてれるよ。額に皺が寄っちゃうような時でも、ね。ありがとう。
(ぎゅっと抱きしめてから、頬と口唇の端に軽くキスする)

458 :
でも隆司犬はムダ吠えしないイメージ^^
勝負事は負ける気ないからねっ><
というか、あの剥き方したことないんだよね。
うん!水分多い果物好き!
あれ涼しげでいいよね^^
腹黒だから好きなんだよ(笑)
えへ…幸せだー!
(同じようにキスをし返す)
私も…ありがとうね。
隆司さんがいなかったらキツかった時もあるし…感謝してるよ。
振り回してばかりでごめんね。

459 :
その代わり、凄く寂しげにく〜んと鳴きます(笑)
今の所は1勝1敗ですし(笑)
最初は伊達や酔狂でくるくる剥きだったので、今ではそれがデフォになったかな。
そもそも剥いて食べるものは、最近は柑橘類しか食べてない気がする^^;
もうちょっと暖かくなってくると、梨狩りの季節になるね^^
・・・そのうち、美由紀も無言でボード差し出すようになるんだろうか(笑)
少しでも美由紀にとってプラスになってるなら、それが嬉しいよ。
振り回すと言うか・・・そういう環境や心境の時ってあるし、結果としてそうなだけで。
何かをしてあげられている訳でもないし、感謝されるような事は僕自身何もしてないよ。
美由紀がエラいのです^^
(抱きしめたまま頭を撫でる)

460 :
なるべく一緒にいて寂しがらせないようにするね!><
違うよー!隙ありで私が2勝だよ!
何それ?かっこつけてって事?(笑)
冬はみかんの消費量増えるしね^^
梨狩りかぁ…いいなぁ…
そういうデートもいいね。
うにゃ…偉いって言われると…素直に嬉しい^^
ちょっとね、自分の存在意義みたいなものがわからなくなってて…いらない子なのかなって悩んでた時もあったから…
必要とされるのが凄く嬉しいです。
…あ、あのね、今日ご飯が早くて呼ばれちゃった><
申し訳ないけど締めてもらっていいかな?;
今日もありがとう。
久しぶりに会えて楽しかったよ。
花粉に負けずに頑張ろうね^^

461 :
気持ちはありがたいけど、無理しないで良いからね。
あれも1勝に加えるのか・・・凄く仕組まれた感がしてならない(笑)
トランプのカードシャッフルする時に山二つを交互にパラパラする奴とか、あのノリです(笑)
何となくカッコいいじゃない?(笑)
冷蔵庫の話あったけど、常温保存できるし片付けも楽だし・・・で柑橘系が多いかな。
お花見のシーズンで気が早いけど、時期が来たら一緒に梨刈りデートだね。
褒められるの好きだもんね^^
仕事だとそういう時期あったりするよ。誰でもできるじゃん、とか。それじゃロボットと同じじゃん、とか。
例えそう評価する人がいたとしても、少なくとも僕にとって美由紀が必要です。
・・・と、さっきのレスの時に聞こうか迷ってたんだけど、聞くべきだったね^^;
それじゃ、今日はこのくらいにして、と。帰ってご飯食べようか。
来週はお出掛けみたいなので無さそうかな。こちらも花見予定なので、丁度?良かったかも。
こちらも次回会える時までに多少花粉を克服しておきます・・・きっと無理だけど(笑)
それじゃ、レス待たずに締めちゃいます。お休みなさい。またねノシ
以下【空室】です。

462 :
梨奈と使います

463 :
優樹、今夜は一緒に居てくれてありがとう
週末が楽しいと、優樹のことがとっても恋しくなって早く逢いたかったもん
(右腕に絡ませた腕をより絡ませながら、優樹を見上げてにっこり微笑む)

464 :
梨奈、お帰りなさい、今日もお疲れ様だったね
あはは、冷え込むけれどこうしてぴったりくっついていれば、とっても暖かいね
(寄り添い合って部屋に入ると梨奈に満面の笑みで応え、一緒にソファに座り)
そう言えば、出来上がったんだね…どんな感じなのかな、ちょっと見せてもらっても良い?
(待ち兼ねた様子で、梨奈に新しいクッションをお披露目するようねだる)

465 :
ただいま、優樹もお疲れさまでした
クッションね、ちゃんとほら、持ってきたよ
でも…もう少しギュッて、優樹とくっ付いて居たいのに
(少し拗ねた顔をしてみせながらも
完成したばかりのクッションを紙袋から取り出して)
どうかな?淡いパステルカラーのすみれ色でしょ
中もフワフワに新しくしたから、ね
(両手で優樹の膝の上にのせ、ポンポンとやわらかさを伝えるようにしながら、優樹の反応を心配そうに眺める)

466 :
ん…?あはっ、ほらそんな拗ねた顔しないの、ちゃんと後で一緒にぬくぬくするんだから
(思わず梨奈が口を尖らせる表情を窘める様に、それでも愛おしげに微笑んで)
おー、良い感じじゃない…どれどれ、少し感触を確かめさせてもらおうかな
(新しい布の匂いとともに春色がとても映えるクッションに手を伸ばし
掌で押して弾力を確かめると)
うんうん、上手に出来てるよ、梨奈がこの間言ってたみたいにもうひとつあれば
僕にも欲しいくらいだもん
それで、どうやって香りを付けたら良いと思う?やっぱり枕にして二人で半分こにしたりとか?
(膝の上のクッションの手触り感を楽しみながら、すっかり気に入った様子で)

467 :
うん。後でぬくぬくしてね
(クスッと微笑みながら優樹からの誉め言葉にご機嫌な表情で)
ふふっ、2つあったらなって想うでしょ
でもね、やっぱり一つでいいって想えたの。だって…これは私のお部屋で抱き枕だったり、二人の半分づつの枕になるでしょ
優樹のお部屋に行ったら同じお揃いの枕があるもの
どちらに行っても今日からは、二人の匂いがするから、寂しくないね
(手触りを楽しむようにしている優樹に弾む声で答えながら、クッションを持ち上げて、二人で挟み込むようにしながら抱きしめあい)
こんな風にしながら優樹の匂いをわけてもらって、後で二人で枕にして過ごしたら…ばっちりかな?

468 :
そっか、なるほど…僕の部屋には君の香りが残った枕、君の部屋には僕の香りを付けた
このクッション、どちらもお揃いのすみれ色…うふふ、何かとっても嬉しくなっちゃうね
(クッションを間に挟んで梨奈の身体を両手でぎゅっと抱き寄せて、笑顔で見つめ合い)
そうだね、後はベッドでのんびりと、ね、週末なんだけれどまたシチュっぽいので遊んでみない?
で、この話の続きはベッドの中で…良いでしょ?
(顔を寄せ、梨奈の耳元で思わせ振りに囁き掛ける)

469 :
ねっ、お揃いでとっても嬉しくなってしまうでしょ
(抱き寄せられる温もりが、間に挟まれたクッション越からも伝わりを感じさせるほどのお互いの微笑みを交わし)
週末?早く教えて、ねぇ…どんなシチュで遊んじゃうの
(抱き寄せられる身体を起こし、急かすように優樹の腕を揺すりベッドへと歩むように促す)

470 :
じゃあ、また抱っこして一緒に行こうか…ちゃんと掴まってなきゃ駄目だよ
(楽しげな表情のまま梨奈を抱きかかえ、クッションとともにベッドに運び
それを枕にして二人で半分ずつ頭を乗せて)
あのね、この間途中で終わっちゃったでしょ、あの続きをと思ってさ
それで梨奈が逆ナンパみたいにして僕の事をホテルに誘っちゃうの
少し年下の女性経験が少ない感じの設定で…で、梨奈の思うがままに貪って
そのテクニックにすぐにイッちゃうんだけれど、すぐに回復してまた…みたいな
ああ、梨奈さんのその格好、とってもイヤらしいです…見てるだけでもうイッちゃいそうですって
こんな感じなんだけれど、どうかな?
(ぴったりくっついて嬉しそうにシチュの設定を梨奈に話しながら、背中に回した掌を
ゆっくり撫で下ろしむっちりとしたお尻を撫で回す)

471 :
(真新しいクッションに二人で頭を並べ寄り添い、ピッタリと温もりを伝えるように抱き合いながら)
ちょっとお姉さんの私が年下の優樹を誘惑しちゃうのね
じゃ…お互い等身大よりかなり若めの設定の方が楽しめちゃうかな
年上の女性にリードされるように手取り足取りみたいな…ちょっぴり私の日頃の…も、交えて誘ってみるのもいいかな?
ねぇ、そんなに緊張してたら目の前で着替えを始めてしまうだけで、ズボンが膨らんでしまうの?
みたいにかな?
ふふっ
楽しいシチュになりそうね
(背中に回された掌がすくい上げられるような撫で回しに誘われるように軽くお尻を突き出してしまう)
優樹、お尻…感じちゃうからダメ…

472 :
そうだね、今夜はその設定の打ち合わせをしておいて、週末はすぐにエッチに
入れる様にしておけば良いんじゃないかな
僕の名前も変えた方が良い?この間君の名前を変えたみたいに
で、その名前で待ち合わせして…そうすれば梨奈もとってもエッチな気分に没頭出来るでしょ
それらしく、ホテルかなんかの部屋を君が選んでくれても良いし
梨奈さん、そんな…イヤらしい顔してしゃぶられたら、出ちゃいます…あっ
うふふ、だから思う存分梨奈の淫乱な所を見せれば良いんだよ…いつもこんな風に
僕に虐められるだけじゃ物足りないんでしょ?人前であそこをぬるぬるにしちゃうドスケベな梨奈は…
(言葉で攻め立てるとともに、下着の中に忍ばせた指先でお尻の方から淫らな花びらを
ぬちゅぬちゅっと擦り上げて、ほくそ笑む)

473 :
(何時になく表情を変えてゆく優樹に戸惑いながら、触れられる掌に身体を揺らし)
今夜は設定を決めて、週末待ち合わせの時から始めてしまうなんて
エッチな感じがすごくしてドキドキしちゃうね
んぅ…名前は優樹にお任せする
変えてもいいし、そのままでも。
優樹と過ごしている時間にとっても満足しているから、今の私は優樹の書き出しでスイッチオンになれそうだよ
淫乱って…それは、優樹の事が好きだから乱れてしまうんだよ
優樹に虐められる事に興奮してるもの…物足りないなんて…
ああっ!…っ、優樹…
(不意打ちに下着の中に滑り込む指先が湿り帯びた花びらを擦りつけられ、思わず高い喘ぎ声を漏らして自分の声に驚くほどに頬を染める)
そんな顔で言わないで…酷い、優樹

474 :
うん、じゃあ健人の名前で逢いに行きますね…梨奈さんといっぱいセックス出来るなんて
今から興奮してしまって、もう…今夜は梨奈の淫らな姿を想像しながら自分で扱いても良いですよね
教えて下さい、どんな下着を着けているんですか?
ん…?そんな事言いながら、もうこんなにしてるじゃない…イヤらしいおまんこ、もうとろとろに
ふやけちゃってるよ…指でもっと気持ち良くしてあげるからね
(指で大きなきな花弁をぱっくり開かせると、ぬるんと中に潜り込ませ、絡み付く白い粘り気のある
愛液とともにぬちゅぬちゅと淫靡な水音を立てて肉襞を擦り上げ)
どう…?良いよ、気持ち良くなったら大きな声で喘ぎ声出しても…ほら、もっと激しく出し入れするね
(そう言いながらその動きを早めると、淫靡な音はぐちゅぐちゅとさらに大きくなっていく)

475 :
はい…健人ね…不思議な気分よ
優樹と一緒にいるのに、知らない誰かに犯されてしまいそうな感覚で…
躊躇してしまいそうな、でも…今は優樹のはずなのに
(冷ややかな荒っぽい言葉で攻めたてられるようにしながら愛撫され)
今夜は設定の話でしょ、優樹…
戸惑ってしまう…
下着は…まさか、こんな質問今夜さらるとは思っていなかったから…
黒…黒のレースがあしらってあります
(羞恥心が高まる程に、花びらを擦る指先をぬちゅぬちゅと滑らせていく耳への刺激が声を詰まらせ)
うううっ、あっ、あああっん!っ…
止めてっ…はんっ…刺激的すぎる
(言葉で攻められる以上に、溢れる愛液を掻き出す指先の蠢きが、下着を割れ目に食い込みくちゅくちゅと水音を響かせ)
あああっ…い、イヤっ…気持ちいい
(弓なりに仰け反る身体は、指先の
激しい動きに伴い乱れ喘ぐ声を響かせて快楽を上り詰める)
んんっ、ああっ…!!

476 :
うふふ、梨奈さんは黒いレースのパンティをどんな風に脱いで見せてくれるのかな…
前向きで半分下ろしてから、後ろ向きになってイヤらしく焦らす様にゆっくり脱いで行くのかな
そしたら、高くお尻を上げて後ろから丸見えになっちゃうんですね…
指でびらびら開いてピンク色の中身を見せつけて、ぶっといのここにハメてっておねだりするんでしょ?
あーあ、もうイッちゃったの?今夜は指だけで…イヤらしいおまんこ
ぶっといのでズボズボってして欲しかったら、思いっきり健人くんを誘惑してあげるんだよ、良いね
(白い愛液が纏わりついた指先を下着から抜くと、梨奈の目の前で妖しく微笑みながらぺろっと舐めてみせ)
週末までお預け…我慢出来なくなったら、自分でいっぱいくちゅくちゅってしてね

477 :
(軽い絶頂が、優樹なのか健人なのかわからない相手での快楽にぼんやりしながらヒクヒクとする膣内を収縮させて)
今夜は私…誰に言葉を掛けたらいいのかわからなくなってしまってる
週末…どんな誘惑をしてしまうのか健人を楽しませる事が出来るのかなんて、全くわからないけれど
心地よく優樹が嫉妬してしまうような快楽を女性知らずの慣れない健人に…しゃぶりついてみようと思います
れるっ、ちゅっ…ちゅく、ちゅるっ
んっ、ふっう……ちゅぽっ。
(目の前でたっぷりの愛液を舐めて妖しく微笑むその唇を舐めまわし、
その指を引き寄せて舌を絡めてしゃぶり舐めつくす)
週末に…もっと、してあげる

478 :
うふふ、二人に犯されてるみたいでちょっと何時もとは違った興奮だったでしょ?
もしかしたら、健人とセックスを貪ってる部屋に僕が乱入してくるかもしれないね
あまりの激しさに、そのまま入れ替わっても分からない位に、しゃぶりついて
思い切り本能の赴くままに…週末を楽しみにしているね
(すっかり雌の表情で、まるで待ち焦がれるペニスかの様にむしゃぶりつく梨奈の痴態を
楽しそうに見つめ)
(髪を撫でながら、その額に軽く口付けて)
発情してる梨奈、とってもイヤらしくて素敵だよ…

479 :
優樹…今夜はどうしたの?
平日の夜だから…これでも、私…
(優樹の言葉に顔を赤くさせながらその痴態な姿までも包み込んでいく優樹に照れくさそうに微笑み)
ねぇ、優樹…そんな大胆な激しく私を乱れ悶える姿…受け入れてしまうの?
想像してしまうだけで…怖くなってしまいそうよ
優樹は…正反対のような二人になって私を淫らな牝にしてしまいたいのかな…
(優しく髪を撫でられお気に入りの場所へ唇がふれると、瞼を閉じて微笑み)
優樹…週末…待ってるね

480 :
今夜は満ちる月は見られなかったけれど、梨奈のまた違った表情を見ることが出来たから
それだけで満足出来たかな…
後二日頑張って、また笑顔、ううん本能の赴くままの梨奈に逢えるのを楽しみにして
今夜はゆっくりと眠ろうね
(柔らかく微笑んで、おやすみのキスを唇に長めに贈り、瞼を閉じて梨奈の待つ夢の中へ)
こうして一緒に半分こして休めば、香りもちゃんと残してあげられるね
明日はまた暖かい春の一日が戻って来るから、お揃いの香りで出掛けられると良いな
とっても大切な温かい人…梨奈、愛してるよ
おやすみなさい
【今夜はこちらで閉めておくね、おやすみなさい】
【また明日伝言するね】

【以下、空いています】

481 :
小百合さんと使います

482 :
なおとさん、こんばんは。
お部屋の手配ありがとうございました。
今はスマホからですか?
昨日もお話相手になっていただいて…
今日も拾っていただいて(笑)
感謝していますよ(にっこりと微笑んで)

483 :
ガラケーっていうヤツですw

ご縁がありますねw
こちらこそよろしくお願いします。

484 :
あっ 大丈夫
わたしもガラパゴス携帯ですよー… 安心してね。
もしかして今… 外出中ですか?

485 :
いえ、自宅からですよ。
パソコンのプロバイダーが規制されてしまって
パソコンのモニター見ながらガラケーで書き込んでますw

486 :
そうなんですね…
わたし、あまりPCに詳しくなくて…
規制って何ですか?
よく耳にしますけど…
なおとさん、まだ眠くない?大丈夫?

487 :
俺もパソコン関係や2ちゃんねるに詳しくないんですけど
(2ちゃんねる歴は2年くらいです。最近この板に来るようになりました)
同じプロバイダーのユーザーに悪質な者がいるとそのプロバイダーから書き込みできないように
規制をかけるんですよ。
迷惑な者のために巻き添えをくらう感じです。
夕方、缶チューハイ飲んで寝てたから、まだ眠くないですよ。

488 :
そういうことですか…
分かりやすい説明をありがとう。大変だね。
そういえば…
わたし、昨日よりは言葉が崩れてるでしょ?…ね(笑)
ちょっと人見知りで…
一度でも話したかただとやっぱり違いますよね。
今日までお仕事がおやすみなんでしたっけ?
ゆっくり出来ましたか?

489 :
どんどん崩してくださいw
それだけ心が開いた証拠ですからw
ええ、明日から仕事です。午後からなんで、いつも明け方に寝る習慣です。

490 :
はい、お言葉に甘えて敬語は使わないようにします。
そういえばここはホテルですから…
シャワーがありますよ。
(パジャマと歯ブラシ、タオルのお泊まりセットを鞄から取り出し)
はい、どうぞ。
お先にシャワーしてきて下さい(笑)
わたし花粉症なの。スッキリしてきてね。
なおとさんの後にわたしがシャワーつかいますね。
ゆっくり待ってますから(笑)
(両手でなおとさんの背中をシャワールームの方へ押して)

491 :
じゃあ、シャワー浴びちゃいますかねw
じゃあ行ってきますw
(シャワールームに入り、頭から全身にシャワーを浴びる。 アソコも一応念入りに洗うw…注:一応ねw)
(シャワールームから素っ裸のまま出てきて、小百合さんの前に現れる)
サッパリしたあ〜。 今夜は一緒に寝ましょう!

492 :
あっ お帰りなさい… えっ!?きゃっ
(裸でシャワールームから出てきたなおとさんに驚き)
(両手で顔を隠して後ろを向いて)
もー… なおとさんったら!
せっかくパジャマ渡したのにぃ、もうっ!
早くパジャマ着て、ね。
わたしもシャワーしてくるね…
待っててね。
(なおとさんから顔を背けたままシャワールームに消える)
わたしが戻るまでには
きちんとパジャマ着てね!(笑)

493 :
[一応、全身を見てもらう挨拶です。リアルで身長180あり、身体には自信あります]
はーい、じゃあパジャマ着て先にベッドに入って小百合さんを待ってますw
早く来ないかなあ〜。

494 :
あー… びっくりした(笑)
待たせちゃ悪いから… 急がなきゃ…
(そう思いながらもゆっくりとお気に入りのボディーソープで全身を洗い流し)
(シャワーが終わると可愛らしい白のベビードールに着替えて)
カチャッ
ごめんね… お待たせしました。
今夜は… 腕枕してもらえますか?

495 :
(パジャマを着て先にベッドに入って横になっている)
うん、今夜は腕枕しながらベッドでゆっくりお話しましょう。
おいで!

496 :
はい…
(少し頬を赤らめて俯き)
(ゆっくりとなおとさんのいるベットに入り、横に身体を並べ)
なおとさん…
昨日も今日も、声を掛けてくれてありがとう。
なおとさんの右腕?それとも左腕?どっちを枕にしようかな…
どうしよう…
今日もなにかDVD借りてきて見たの?
わたしはまだお勧めの映画見れてないの…
週末には絶対借りて見てみるからね。

497 :
(俺は小百合さんから見て、左側に横になってます。
右腕を小百合さんの腕枕にしています)
「デンジャラス・ラン」っていうアクション物を借りてきました。
趣味がDVD鑑賞だからホームシアターシステムが部屋にあるんです。
あと、エッチなDVDを数本w
ま、健康な証拠ということでw
俺が勧めたDVDは気が向いた時に借りてみてください。
焦らずに気が向いた時があったらそのうち観てみる感じで。

498 :
左側ですね… 了解です(笑)
アクションものとエッチなDVD?どうでしたか?(笑)
なおとさんってすごく男性的なイメージですよ。
野球をやってたみたいだし、身長も高いし… 力がありそう!
でも… わたしには優しくして下さいね(見つめて微笑んで)
うん、お勧め映画は時間のある時に借りて見てみるね。
何かわたしに聞きたいこととか…
今日、どんな感じで過ごしたいとか… ありますか?

499 :
アクション物のは借りたけどまだ観てないです。
エッチなのは…オカズにして昼間スッキリしましたw
俺の見た目は男性的だそうです。背も高いし肩幅あるし
ドン・キホーテに深夜買い物に行って、ヤンキー兄ちゃんがたむろして、通路を塞いでいても、
俺が通れないでいると、ヤンキー兄ちゃんたちが「スイマセン」と言って
道を開けますw
小百合さんは土日休みの事務職とかですか?
独身?
俺はいわゆるサービス業に就いていてシフトで勤務しています。
30代後半の独身です。

500 :
…あっ、スッキリしたの?(笑)
可笑しいっ ごめん、笑っちゃう…
やっぱり男性的な感じなんだね… 素敵だと思うよ。
わたしは身長は158センチだから標準的な感じかな…
わたしもサービス業だよ。
でもね、休みがバラバラで普段は平日休みの方が多いかなぁ…。
今週はたまたま日曜日に休みが入ってるの。
年齢は20代後半です。
それでね… 言いにくいんだけど… 人妻なの…

501 :
溜まる体質みたいでいまだに1日3回出すときもありますw
故に女性というものが大好きですw
同じサービス業ですねw
俺も金土日、祝日は出勤ですね。
人妻さんでしたか!
でも嬉しいかも。人妻さんとこうして同じベッドで横たわって腕枕しているからw

502 :
元気なんだねー… 良いことだと思うよ(笑)
わたしも… 多分…エッチな方かなぁ…
恥ずかしいけど(顔を真っ赤にして)
わたしも男の人は好きよ。
みんな優しいし… ホントに感謝してる。
同じサービス業だね。
わたし、人と話すのが好きだから… 自分では向いてると思ってるの。
人妻でも…大丈夫?良かった…。
たまたま今週は家に一人きりだったから寂しくて…
声を掛けてくれてありがとう。

503 :
人類みんなエッチだと思いますよ。だから繁栄してきたのだしw
エッチだけ、男女が求めるもので一致するところだし。
あとはすれ違いが多いのが男女だし。
俺も人間というものが大好きです。
人と関わるのが好きです。
じゃあ今週、こうやって会えたのも何かの縁ですね。

504 :
確かに… みんなエッチなのかも(笑)
やっぱり、自分一人じゃ感じられないことを男の人は与えてくれるし…
女の人にはやっぱり男に人は必要です(笑)
すれ違いも多いけど…
でも異性だから違いも許せるんだと思う…
わたしも人が好き!大好き!(笑)
うん、縁だと思うよ。
なおとさんは彼女とかいるの?
なにか普段は女の人に聞きにくいこととか、困ってることとかあれば聞いてね。
女性の立場から答えられるから。
なおとさん、眠くない?大丈夫?

505 :
>>504
ごめんっ また間違えちゃった
男に人→ 男の人

506 :
5年付き合っている彼女がいます。
彼女は時々泊まりに来るパラサイトシングルです。
うん、男女は違うからこそ、惹かれ合い許し会えるのでしょう。
まだ眠くないですよ。小百合さんは?

507 :
そうなんだ…
彼女は親御さんと同居してて、なおとさんは一人暮らしなのね。
なかなかきっかけがないと結婚に結び付かないのかな…
結婚式とか… これから大変だね…
わたしね… 結婚式挙げなかったの… ちょっと珍しいでしょ?
なんかね、わたしが恥ずかしくていやだったの。
そしたら旦那様も、みんなそれで良いって言ってくれて…
あっ ごめん。くだらないお話でした…
四時頃までには眠ろうかな…今日はお付き合いありがとう
今日はわたしが閉めますから、なおとさんの好きなタイミングで
落ちて下さいね。

508 :
最近、彼女が結婚したいみたいだけど
俺はずっと恋愛という形で(内縁の妻みたいな)付き合っていきたんだけど…
男の身勝手ですかねぇ?
旦那さんは小百合さんの意見を尊重してくれる優しい方ですね。
小百合さんは人間関係に恵まれてますね。

じゃあ、そろそろお開きにしましょうか?

509 :
そうなんだぁ… どうして結婚しない方がいいの?
でもね、わたしに姉がいるんだけど…
彼氏と大学生の頃から同棲してて
もう10数年になるんだけど結婚はしないんだって。
でもね、すごーく仲が良いの。わたしも親もそっとしておいてあげてる。
仲がいいのが一番だもんね。
結婚してても仲が悪かったら… してる意味がない(笑)
でも、子どもが欲しければ… 女性は早く生んだ方が良いから…
それだけは理解してあげてね。
うん、いつ落ちても良いよ。
閉めておきます。

510 :
>>509
生む → 産む でした(笑)

511 :
結婚して毎日一緒に生活してると、だんだん愛が冷めるというか
すれ違っていって仲が悪くなっていくのが嫌なんだ。
だったら、お互いちゃんと収入があって自立した生活ができるのなら
事実婚という形が一番二人の関係を良い状態にしていられるのでは?と思うから。

そのあたりのことは彼女に話してあって一応同意してもらってる。

じゃあ、そろそろ寝ようかな。
明日から仕事だけど、深夜1時前には帰宅するから、またお話できたらしましょう。
昨日今日とありがとうね!
おやすみなさい。
落ちます。

512 :
そっかぁ…
色々な形があって良いと思うよ。
応援してるからね。
男の人も色々と考えることがあって大変なんだね。
なおとさんが眠りにつくまで
微笑んで見守っていますから
安心して眠って下さいね
なおとさんが眠りについたら
わたしはそっと胸に抱いて
煩わしいすべてのことから
あなたの夢を守るからね
二日間お相手ありがとう
おやすみなさい
なおとさん…
【以下、空き室です】

513 :
使います

514 :
聡太さんこんばんは。
ふー。やと逢えたぁ…。
(ぎゅーっと抱きしめて)

515 :
きのうはごめんなさいぃ…(土下座
せめて一言言ってれば…

516 :
くふふ。伝言は見てくれた?
気にしないでね?
ぜんぜん怒る気になれないし。笑

517 :
昨日の最後のレスも伝言も見たよ?
昨日のやりとりに関してはななみが可愛くて何度も見直してる…
嬉しかったって俺が朝に伝言残してたからかな?
それと疲れてるって書いてあったけど大丈夫…?

あああもう言いたいことがいっぱいありすぎて混乱してきた(@_@)

518 :
そーちゃんかーわいぃ…
(頬擦りしてから軽くちゅっと)
にたくなるほど落ち込んでるのが可愛いくって。笑
ボコボコにしても良いんだよね?笑
なんかね
本当に好きでいて貰えてるんだぁって
それがとても嬉しくて…

519 :
可愛くないよー…
(照れくさそうに体を軽く仰け反って)
うー…ほんとにごめん
ボコボコにしてもらって構わないです
えー…昨日は疑ってなかった…?
でも伝わったのなら嬉しいな…!

520 :
可愛いもん。とっても。
ななみのものだよー♪
(ぎゅっとしてすりすりして)
そんなことするわけないでしょ?
大事な人なのに…
ん?
疑ってなんてないよ…
好きでいてくれるからの落込み様だな〜と。
まぁ、私もいつもそうなんだけど…苦笑

521 :
ななみの方が可愛いー…
(頬擦りされると気持ち良さそうに頭を撫でて)
ふざけて殴ってくれても良かったのにー 笑
でもななみのそういう優しさが好きなんだけどね…
あー…じゃあ俺の勘違いってことかぁ
またまたごめんなさい。
そりゃ当たり前だよー
これからって時に寝落ちしちゃうなんて最低でした…
でもこれ以上ウジウジして時間も過ぎるのもあれだし
もう落ち込みません。笑

522 :
んじゃぁ、みぞおちのあたりを…ぼすっと…笑
(殴るフリして)
あー、あれね?
「もぉーそーちゃんのばかばかぁ(>_<)(ぽこぽこっ)」
みたいなのが良かった?笑
昨日は冷めてるよーに見えちゃったのかな?
でもね…たまに思う…
もっと冷静になれ、私。
なんてね…

523 :
うっ…
(わざと痛そうにうずくまって)
んー…どっちも好きー…
(殴るフリをするななみをぎゅーっと抱き締めて)
なるほどー…
いままではのめり込みすぎてた…?
やっぱりななみは大人だよなぁ

524 :
うふ…もー大好き。どーしよーもない程…
(腕の中で嬉しそうに目を閉じて)
ん…今まで…んーん…今だって…
大人じゃないよ?
もっと余裕が欲しい位

525 :
昨日はえっちな気分になっちゃったんだっけ…?
(耳元で囁き)
我慢してる…?
でもその我慢がなかなかできない人が多くない?
俺だってその一人だし…

526 :
ん。。ひみつー。
(しゅんとした顔をしてちらっと上目遣いに見て)
誰かさんにフラれちゃったし…
ここは我慢が腕の見せどころ?
もっともっとさらけ出して 好き好き愛してる が良いのかなぁ。笑

527 :
あ…それ言われると何も言えない…
(いきなりシュンとして)
どっちが正解なんだろう…
俺もわからないけどお互い壁にぶつかりながらでもずっと一緒にいられたらなって。

528 :
昨日はホッとしちゃったら寝落ちちゃった
みたいな?
私ね、聡太のコトバを読んでると、すっごく噛み締めちゃって、目を瞑って突っ伏してなんてよくある…笑
そのまま寝落ち出来るから、かなり危険なんですが;
そんな感じかなと、勝手に思い込んでました。笑
でも、お返事しないと、相手には伝わらない訳で…;
生身なら黙って抱き締めれば良いんだけど…
伝えたい言葉は伝えなきゃとは思いつつも、ただ並べればいい訳じゃないしね…難しいねぇ…

529 :
そうそう
「あ、やっと少し元気になってくれたかな…?」って安心してたらすー…って落ちてた…
俺って本当にななみに愛されてるんだなぁ
って凄く凄く感じるよ?
しかもそんな寝落ちのされ方…嬉しくない訳がない。笑
ごめんなさいー…落ちそうになったら極力言うように
(見つめながら頭を撫でて)
ほんとに難しいねぇ…
でも時間はこれからもたっぷりあるし…ね?

530 :
一緒だねー…
だからお互い寝落ちされても相手に対して怒る気にならないと。
でも、愛してるからこそ、寝落ちた側は落ち込む訳で。笑
時間も時間だったし…だから気にしないでね?♪
(頭撫でられてちょっと照れながら笑って)
なんで焦っちゃうのかなー
信頼してない訳じゃないのに…ね。
そーちゃん明日は?

531 :
寝落ちして相手に「大丈夫だよ?」って言われるほど落ち込むんだよなぁ
うんわかった…じゃあ代わりに昨日の埋め合わせさせてくれない?
(ちゅっと一瞬だけ口付けを交わし)
お互いを求めよう求めようとして焦っちゃうのかも…ね。
ゆっくりゆっくり愛し合おうか…?
明日もお休みだよ
家でやることがあるけどねー。
ななみはお仕事何時から?

532 :
二人ともなにやってんだーって感じよね?笑
ん…その埋め合わせは…どっち?
(ちゅっとした後に頬染めて微笑んで)
終わりを決めてる訳じゃないもんね…
もっとゆっくりでいいんだよね…
そーちゃんの方が大人だぁ。笑
明日はのんびりまったり…
そーちゃんさ、土曜日は毎週早いんだよね?

533 :
ほんとに。笑
でも謝らずにはいられないって気持ちになっちゃうんだよね
どっちがいい…?
(顔をゆっくり近付けると深いキスを始めて)
ななみが大人だから無理して合わせてるだけなんだ
付け焼き刃だからボロボロかもしれないけど…
ゆっくりまったり…了解です
今週の土曜日は遅番なんだー。

534 :
愛するが故ってやつね。笑
まーたー私に聞くー…聡太はどっちがいいの?
(深いキスをして、ふっと唇を離してそう聞くと、また深く唇を合わせて)
そんなこと無いのにな。
無理しちゃうの?もっとさ、聡太の好きに…聡太かしたいよーにしてくれて良いのにな。。
そっかぁ。んーと、、じゃあ2日ともえっちできるね?
なーーーんてねっ笑

535 :
あはは、ごーめんごめん
じゃあせっくすしよっか…?
(キスを続けながらお姫様だっこでななみをベッドまで連れていき)
あ、ごめん
もっと自分らしく…だね!
えっとその…もう大丈夫なんだよね?

536 :
ん。。しよっか…
(ふわっと抱き上げられると、口づけたまま、首に腕を回して)
うん。聡太の好きにでいいの。
大人だからとか、そんな風に考えなくていいよ。。
うん。きのーも大丈夫だったぁ。
遅いから無理だったけどね。気分だけでもだったの。笑

537 :
ずーっとななみと愛し合いたかった…
(ゆっくり身体をベッドに降ろすと微笑みかけつつ頭を撫でて)
今日は気持ちよくなろうな…?
(また唇を重ねて始めて)
わかった…もっともっと俺らしくななみと接して行くね?
あ…そうだったんだ
わからなかったからつい…
ぼんやりでいいからちゃんと報告してね?笑

538 :
うん…私も…聡太が欲しかったぁ…
一緒に気持ちよくなろーね…
(ちょっと潤んだ切なげな瞳で見つめたあと、ゆっくり眼をとじて口づけて)
ん。ごめんなさい。
待ちくたびれちゃったかな?笑

539 :
やばい…凄い心拍数上がってる…
(上から覆うように抱き締めて吐息を漏らしながら舌を絡め)
お疲れさま、キツくなかった…?
待ちくたびれて既に下が…笑

540 :
くふ…そんなにドキドキしちゃぅ?
ん…聡太のキス…すき。
ちゅ…。
大丈夫だよー。。
そーちゃんのほうがきつそうね?笑
(硬くなったモノが足に当たって)

541 :
我慢してたから…
ちゅっ…ん…ななみー…
(キスをしながらおもむろに左胸に手を置いて)
なら良かった…心配だったから。
うん…こんなになってる…
(モノをななみの脚にわざと当てて)

542 :
ちゅ…いいこね…ちゅ…
ぜんぶ聡太のモノよ…好きにしてね…ちゅ
あは…毎月の事だからね…
ん…ひとりでしてたんでしょ…?
(そうっと手をあてて上から形を確かめるように撫でで)

543 :
ほら、バンザイしてごらん…?
(ちゅっと唇を離すとまず自分の上着を脱いでからななみの上着を脱がせて)
こうするの好きなんだろ…?
(裸のまま抱き締めるとお互いの肌の感触が心地よく)
それでも心配だったんだよー…
ななみのこと想いながら…ね?
(触られると気持ち良さそうに)

544 :
ん…
(上着を脱がされると恥ずかしそうに俯いて)
うん…好き…聡太あったかいね…
(直に触れる肌の温もりに胸の高鳴りが抑えられず)
ありがとー…
こんどは…おくちでさせて?
(硬くなったモノの先のあたりを指でなぞって)

545 :
ななみのおっぱいが当たってすげー気持ちいい…
ななみも温かいよ…?
(抱き合いながら再び唇を重ねると先程よりも舌の絡み合いが淫らになって)
じゃあ一通りななみを苛め終わったら…
(ななみの手の上に自分の手を置き少し強引にモノに擦り付けて)

546 :
くふ…触っていいのに…充ててるだけでいいの?
(少し擦り付けるように体を揺らして)
んちゅ…聡太の唾液くださぁぃ…飲ませて…
ん。。今日もしてもらいたい…?
こんどできない時にも…だよ?笑
(手を充てがわれ、そうっと触っていたのをぎゅっと押し付けられて
そのまま扱くようにゆっくりと動かして)

547 :
今日のななみ、凄くえっちで興奮する…
(すりすりと当たるななみの胸と突起物の感触に理性が飛びそうになり)
いっぱい飲ませてあげる…
(口に貯めた唾液をゆっくりと垂らすと綺麗にななみの口に収まっていき)
わかった…じゃあ出来ないときはお口でしてもらおうかな…
(少し声が漏れつつも自ら腰を少し動かして)

548 :
んー?そっかなぁ…久しぶりだから…かな?
(体を揺らしていると、二つの突起が聡太の肌で何度も引っかかりながら硬さを増していき)
ん。。こくっ…んっ……おいし…
(とろけるような表情で飲み干すと、指で糸を引くよになぞって)
うん。いつでも言って…いつでもいいんだぁ…聡太の…好きだから
(聡太の溜息を感じて、下着の中に手を差し入れて直に触れると滲み出る汁を指に纏わり付かせて)

549 :
もっとえっちなことに貪欲になってほしい…
(擦れる突起物が硬くなっていることに気付くと手で優しく乳房を鷲掴みにして)
ななみのも飲みたい…
(自分の唾液をいやらしく飲む姿に欲情し
その淫らな顔付きのななみに唾液を飲ませて欲しいと懇願して)
わかった…気持ち良くしてもらおうかな…
(するするっと下着の中に入ってきた手の感触に身体が少し反応して)

550 :
あは…でも、やっぱり恥ずかしいよ…んふっ…
きもちよくなりたいけど…あんっ…恥ずかしい…
(大きな手で包まれてゆっくり揉みしだかれると、溜息の様な声が漏れて)
ん…聡太すきよね…
(飲ませて欲しいと懇願する顔にゾクゾクすると、聡太のの体をそっと倒して
四つん這いになると、髪を片方だけ掻き上げて口に溜めた唾液を糸のように垂らして)
(手は聡太のモノをゆっくりと扱きながら、首筋や鎖骨のあたりに何度も口付けて)

551 :
顔が火照ってる…かわいいっ…
(指が乳房に埋まってしまうほどの柔らかさの中で指それぞれを様々に動かしながらその感触を楽しんで)
いまの髪を耳に掛けるの…凄く色っぽくてすきだ…
(上から垂れて来るななみの唾液をこぼさぬよう舌の上で受け止め
しばらく舌の上で転がすと喉を鳴らしながら飲み込んで)
キスマーク付けてもいいよ…?
俺がななみとせっくすした証。
(だんだんと吐息が荒くなりつつも平静を保とうと無理に笑顔を作り)

552 :
もぉ、からかわないのっ…
(半開きの唇で聡太の唇を塞いだあと、唇を甘噛みして、顎から首筋へまたキスを落として)
(舌先で首筋を通ったあと、シャツから見えるかどうかの際どい辺りに強く吸い付いき小さな印を付けて)
…ちぅっ…ん…ななみのモノよ。。
(そのまま愛おしげにあちこちにキスを落とし、聡太の小さな乳首に舌先をいやらしく動かして)
こゆの…すき?
(聡太の下着を脱がせると艶やかに光るモノを何度も握りしめたり扱いたり…)

553 :
だって事実っ…
(言いかけた途端に口を塞がれるとまた口付けに没頭していき
あちこちにキスをされ最後に首筋を吸い付かれると嬉しそうな顔をして)
ななみ愛してる…
すき…ななみにされる気持ち良いことは全部すき…
(乳首を舐められ更に息が荒くなっていくとこちらも負けじと人差し指でななみの硬くなった突起物を擦り始めて)

554 :
んふ…聡太もかわいぃ…愛してる…
(聡太の小さな乳首が愛撫に反応してその大きさを主張し始めると、転がすように舐めたり、吸い付いたりと…いつもななみが受けるような愛し方をして)
んぁ…聡太の指…きもちいぃ…んっ
(指でいたずらされると、ぷりっと硬さを増してその存在を主張して)
(ななみの舌先が聡太の体を這いながら降りて行くと、つい今まで扱いていたモノへふうっと息をあてて)
聡太…おちんぽ舐めさせてくださいな…。

555 :
んー…すっげー嬉しい…んっ…
(いつもとは逆にななみに乳首を弄ばれると敏感に反応する自分がいて)
お互いがお互いの乳首を弄るって凄くえっちくない…?
(ツンと上を向く突起物を人差し指で押しつぶしたり左右に弾いたり…)
ん…まだ苛めたりないのに…
(と言いつつも腰を少し浮かせて下着を脱がし易くして)

556 :
いいの…聡太さんに我慢させちゃってたから…
お詫びというかー…いつも愛を届けてくれるお礼というかぁ…
(我慢汁で濡れて光る先をゆっくりと舐め上げて拭うと、唇で挟み舌先でチロチロと小刻みに舐めて)
(片方の手は張りのある袋をゆっくりと柔らかく撫で回して)
(気持ち良さげに声を漏らす聡太を嬉しそうに見上げながら、ゆっくりと喉の奥へと咥えると、唇をすぼませてゆっくり頭を動かして)
ん…くふっ…おいひぃよ…んくっ…ちゅるっ…。
(乳首への刺激にぞくぞくしながらも、聡太のモノへの愛撫は止まることなく…)

557 :
我慢…すごいした。
でもこうやってえっちできるって信じてたから
でもほんとは舐めたかった…とか?笑
(大きくなったモノにツー…ッと舌が触れると気持ち良くもありくすぐったくもあり)
あっ…やばっ…い…
(本格的にモノに舌が触れ始めると少しずつ声が漏れ始め
袋を手で優しくこねくり回されながら卑猥な音を立てて頬張られると一気に快感が押し寄せてきて)
ななみ気持ち良いよ…最高に気持ち良い…
(モノを舐められながらも乳首への刺激は衰えることなく)

558 :
うん…まさか、しないなんて…ね?
んー…それはどうでしょう…ないしょ…
(くすっと笑うと、快感に浸らせようと、唇を窄めて強く吸ったり、深く咥えると舌で筋を撫でるように舐め上げてカリの部分をなぞったり)
あふ…そーちゃんのはちきれそうだよ…
(頬を赤らめながら唇には唾液とも我慢汁ともとれる滑りが光って)
ん。。ぁ…摘まれるときもちいぃよぉ…んはっ…

559 :
こんなに嬉しそうなっ…顔で頬張ってる…のに…っ?
(時折あまりの舌の動きに顔が引きつりながらも対抗することは忘れなかったが
次第にななみの責めに耐えきれなくなってきたのか、身体を捩らせ仰け反らせを続けながら快感に浸って)
はぅっ…あぁ…はぁ…はぁ…なっ…なみ…
(言葉にならない声を漏らし続けて)
ななみの…おまんこ…そろそろ舐め…たい…
(乳首を摘まみながら少しひっぱって少しでも注意を逸らそうと)

560 :
やだっ…そんな顔してないよぉ…
(かあっと顔を赤らめながらかぶりを振ってはみるものの、聡太には見透かされていて)
だって…聡太が好きだから…
(またも聡太のモノに唇を這わせ、何度も裏筋からカリのあたりを舌が這い回り)
んっ…すき…聡太も…聡太のこれも…んくっ、ちゅぱっ…
んぁ…や…恥ずかしいってば…あふ…
(聡太の呻き声の合間にそんな呟きを聴き、体は逃げようとするが、乳首へ受ける刺激に思うように動けず)

561 :
えっちなななみ大好き…
(微笑みながら頭を撫でて)
ダメだ…ななみ…そこだめ…
(ななみの舌が一番敏感な部分を執拗に責め始めると情けない声でそう呟きながら腰を震わせて)
ななみの…おまんこ…っ
(ななみの身体を何とか動かして69の体勢になると
既に蒸れるほどに濡れ切った秘部に一度だけ舌をすっと這わせると)

562 :
やだもぉ…
(頬張るのを続けてると聡太の体がプルプルっと震え)
ここ…きもひいいよね…そーたのぉ…かわいぃ…じゅるっ…
(溢れる汁を音を立てながら吸い付いて、何度も舐め回して)
(負けまいと体勢を変えられると、腰を掴まれ、はしたないほど濡れそぼる秘部に舌が這って)
…んあっ…!や…だめぇ…
(堪らず聡太のモノから口を外して声が漏れて)

563 :
だめ…だ…気持ちよすぎ…て…
(舌の動きに呼応するように快感が押し寄せてくると言葉数も減っていき)
一緒に…気持ちよくって…あっ…言っただろ…?
(ななみの過敏な反応を見るや否や指で秘部を広げると
濡れて煌々と光る発色のいい入り口を丹念に舐め始めて)
ここにあと少しで…俺のおちんぽがずぼずぼ入るんだよ…?

564 :
んくっ…んっ…でも…いっちゃだめよ…いっしょにいくから…
(いかせることを否定しながらも、刺激だけは変わらずだったが…)
んっ…あ……やぁっ…きもちい…
(指で拡げられるのがわかり、聡太の熱い舌が這うのがわかると、快感を味わおうと自然と押し付けるように腰が動いてしまい)
あ…やぁっ…やめて…んっ……はずかし…あんっ
(秘部に快感を与えられると、どうしても聡太のモノへ集中できなくなってしまい…)

565 :
わかってる…けど…このま…うぅっ…
(ななみの舌使いに腰が浮いて上下に振りながら快楽だけを求め)
ななみのおまんこおいしい…えっちなおまんこ汁が沢山出てる…
(指で広がった秘部を味わうように舌を這わせたり舌の先に力を入れて尖らせながら中に出し入れをしながら
親指は最も敏感な部分を執拗に擦り続けて)

もう…そろそろ…はぁ…ななみとひとつに…

566 :
くふ…だぁめ…あんっ……そーちゃんのおちんぽ…あむっ…
ななみの…おまんこにいれるんだよぉ…んむっ
(いかせる事を否定しながらも、自身が受ける快楽の合間にしゃぶるのはやめずに)
んぁっ…いっぱい…濡れちゃった…んっ
そーちゃんのおちんぽが…んあっ…おいしぃからぁ…
や…そんなしたらっ…おかしくなるぅっ…
(秘部からはさらに蜜が溢れ出して)
ん…聡太の…くださぁぃ…いっぱいにして…?
【そーちゃん…もぉすごい濡れてるよぉ…触ってもいぃ?】

567 :
ちょっと…一回…な?
(お互い惜しそうに身体を離すと一度裸で抱き合い唇を貪ると)
じゃあそろそろ…いくよ?
(今にもはち切れそうでななみの唾液でぬるぬるになったモノを
愛液と唾液が混ざって卑猥な濡れ方をしている秘部にあてがい
二、三度割れ目に沿ってなぞるとゆっくりゆっくり腰を前に出しながら挿入していき)
はぁぁ…はっ…はっ…
しばらく…このままでいい…?
(一度完全に奥まで差し込むと大きなため息をついてななみの身体に抱きついて)

【我慢してたんだ…思う存分触っていいよ…?】

568 :
(とろけそうな瞳で見つめ合い、唇を貪って)
ん…くださぃ…聡太の…
(聡太のはち切れそうなモノに何度かなぞられると、背中がぞくっとし、ゆっくりと沈められると深い溜息がお互いに零れて)
んあっ……いっぱいに…なったね…
(心も体も満ち足りた快感でいっぱいになり)
うん…このまま…はぅ…
ね…そうちゃん…どしてななみのして欲しい事がわかるの?
すごく幸せだよ…
【ん…だってすぐいっちゃいそうだし…ほんとにぐちょぐちょだよ…】

569 :
よく頑張ったね…えらいえらい…なんて。
(お互い額にほんのりと汗をかきながら一つになって抱き合いながら優しく頭を撫でて)
だってこれ…俺もしたかったから…
(お互い腰だけをヒクヒクと少し動かすとそれだけで快感が押し寄せてきて
また自然と唇を求め合い)
【じゃあイキそうになったらやめて…また続けてを繰り返して…】

570 :
んふ…そーちゃんもね…
(抱き合ったままちゅっと唇合わせて)
そーなんだぁ…すごい…びっくりした…最初もそうだったし…
きもちいいよね…
(深く繋がったままでも、時折感じてヒクッと締まると溜息が漏れて
誤魔化すかのように唇を貪って)
【はい…もったいなくて…いきたくないけど…足が痺れちゃう】

571 :
ななみ愛してるよ?愛してる…
(目をつむってななみのすべてを感じ取るように口付けを交わし)
ななみも好きならよかった…
じゃあゆっくり…動かすよ…?
はぁぁっ…ななみぃ…
(少しずつ腰を前後に動かしていくが決して強引にではなく、お互いの気持ち良い所を探るようにななみの中を突いて)
【どうする…?まだ時間を掛けるか2人で一緒に気持ち良くなるか…】

572 :
愛してるー…聡太だけを愛してる…
(全ての想いを込めて口付けて)
ん、、あっ…きもちいぃ…そーちゃぁんっ…
(ゆっくりと、そこだけで全てが感じられるような動きに、とろけそうになりながら)
【いっしょにいきたい…きもちよくなりたい…】

573 :
俺もななみだけを愛してるよ…。
(優しくそう囁きながらキスに応え)
はぁ…はぁ…大丈夫…ここにいるから…
一緒に…一緒に最後まで…
(お互いが気持ち良くなることだけに専念しながら快楽を求めると
次第に息は荒くなり腰の動きも少し早くなって)
ななみ…気持ち良い…?
(愛するように腰を動かし続け亀頭が何度も奥に擦れて)
【わかった…じゃあ一緒にイこうか】

574 :
んっ…あんっ…そうたぁ…きもちいぃよぉ…
すごぃ…えっちなおとがする…んっ…
(ゆっくりと動いても、溢れ出る愛液でいやらしい水音がぬちょぬちょと響いて)
そぉちゃんのがいい…いかせてねっ…あんっ
(腰の動きがだんだんと早くなり、グリグリと押し当てられると快感で中がきゅうきゅうと締まっていき)
ん…すっごぃ気持ちいい……あんっ
(一番奥まで突かれながら、カリで内側からえぐられるような快感に体が揺れるのを止められず)
あ…んっ…… はぁっ…聡太ぁ…愛してる…あいしてる…んっ…
ああん…離さないで…んっんっ…
(体の震えが徐々に大きくなり、今にも登りつめそうになりながら)
そーちゃん…きて…き…てっ

【うん…心でいっぱいにして…いかせて…】

575 :
きもち…いい…?はぁ…あっ…
(部屋に響くその音にまた欲情してしまい)
当たり…前だろ…?くっ…ななみ…だけの…おちんぽだぞ…?
(お互いが限界を迎えつつある中、力一杯抱き締めながらディープキスをして)
このまま…一緒にっ!…ななみ…ななみ…!
あいし…てる…世界で…一番…っ
はぁ…あっ…うぅっ…いく…!
ぜんぶ…ぜんぶ受け止めろ…っ!
(お互いが悲鳴をあげながら腰を動かし続け
何度も何度も奥を突き続けると遂に限界を迎えて)
あぁぁ…!!
(一番奥までモノを突き刺した途端に先端から勢いよく子種が飛び散って行き)
はぁ…はぁ…はぁ…ななみ…大丈夫か?

576 :
あっ…も…ダメぇ…
んっ…んっ…イクよ?いっちゃうよ?
あっあっ…いやぁ…おかしくなるぅっ!
や、、も、、だめっ!
いくっ…いく…あっ!きてっ!聡太っ!いっちゃうっ!
(体が大きく仰け反りながらも、聡太に抱きとめられ唇を夢中で合わせながら
二人同時に昇りつめていき…聡太が放った熱い液体を全て受け止めて…)
はぁ…も…だめ…
(ぐったりとしながらも抱き合って唇は重ねたままで…)

577 :
はぁ……はぁ……よしよし
(抱き合ったまま頭を優しく撫でて)
久しぶりだから…気持ちよかったよ…?
(ちゅっ…ちゅ)

578 :
んっ……そーちゃん…愛してる…
うん、、気持ちよかった…でも恥ずかしい…;
(ん…ちゅっ…)
また朝になっちゃったぁね…笑

579 :
ななみ、愛してる…
そろそろ寝ないと…だね。
俺がそばにいてあげるから…な?
(キスとなでなでを繰り返して)

580 :
うん…そばにいてね
このまま…抱き合ったまま眠りたい…
先におやすみしていい?
いっぱい愛してくれてありがと…
おやすみなさい…聡太愛してる…

581 :
んー…気持ち良い
俺もこのまま眠りに落ちれそう…
今日もありがとうね…?
久々のえっち、凄く気持ちよかったよ?
俺も愛してる…
じゃあおやすみなさい…。
【以下空室です】

582 :
予約します。

583 :
一樹さん、ですね
お名前と誘導ありがとうございました
ん、どうしましょう
場所を変えてあらたまると少し緊張してしまいますね

584 :
さて、なかなかいい部屋ですね
飾り気ないのが逆にいい感じです
先ほどは、大変失礼いたしました
明日だったはずの予定が急な前倒しだったので…
ま、なんてゆーか
若干間が空いてしまって、こちらも緊張しておりますが…
どうぞそちらのソファにでもどこでもお好きなところにお座りください
私はベッドの端にでも座ってみますか

585 :
そうですね
シンプルで、落ち着く…いや、緊張はしてますが
そうだったんですね
お疲れ様でした
好きなところー…ですか?
じゃあ…
(ベッドの隅に腰かける一樹さんの太ももに跨がり向かい合って)
…ここ、いいでしょ?

586 :
もちろん、構わないよ
へへっ、まさか、そこに座るとはね
思ったよりも積極的なんだね…
なんだろ、緊張して喉が渇いてきました
冷蔵庫の中には…ん、缶ですけどカクテルがありました
緊張をほぐす、ほんの少しのアルコールはどう?
(カチンと缶を開ける… 口に含み、そのまま名無しへと唇を合わせ)
(舌先で名無しの唇をなぞり、少しの隙間からアルコールを流しこみ)
(片手を名無しの背中へ回して身体を支え)

587 :
んー、そう…?
わたし、もっと奥手に見えましたか?
(いたずらっぽく一樹さんの顔を覗きこみ)
あ、なんか…一樹さんて不思議というか、面白いかたなんですね
……っふ、は
(一樹さんの唇が重なると薄く空いた隙間から冷たい液体が流し込まれ)
…ん、んく
わたし、アルコール弱いのに…絡んじゃっても責任とりませんからねえ?
一樹さんは…お酒強いんですか?

588 :
へっ?まぁ、奥手には…見えないか…
さっき、どんな姿勢で出合ったか覚えてますよね?
(少し上を向いて名無しさんの痴態を思い出す仕草で)
不思議、面白い、 それは、褒め言葉…だよね
もう少し違った雰囲気がいいとか?
酔った姿も見てみたいね…
ま、俺は違うものに酔ってるかもしれないけどね
(もう一口のアルコール… 再び名無しさんへと唇を押付け流し込み)
これは邪魔かな…これがあるから緊張するんだ…とか言ってみて
(名無しさんを見つめながらシャツを脱ぎ捨てる)
自分で脱げる…よね… いや、自分で脱ぎなさない

589 :
う…
さっきのこと思い出すと…恥ずかしい
もちろん誉め言葉、だって一樹さんて雰囲気がガラッと変わるんだもん
どれも素の一樹さん?それとも…もっと違う…とか??
ふふふ、ほんとに酔ってしまったら質が悪いって逃げられちゃうと思います…っ、んん…
(話すそばから再びアルコールを流し込まれ)
ん、もう……
(頬や首筋を手のひらでおさえるようにして)
……なんか、もう…あっついし
(目の前でシャツを脱ぎ捨てる一樹さんをぽーっとした顔で眺めていたが
言われるまま、シャツのボタンをゆっくり外していき…一樹さんの反応を伺ってみる)

590 :
へへっ、なんだっけな
仰向けになってー、脚を開いてー、で、なんだっけ?
なんだろ、一貫性がないのかもしれない
どれもこれも俺、多少キャラ変えてることもあるけど
それって誰にでもあることだよね…違う?
質の悪さなら、こっちも負けない気が…
今度は酒癖の悪さで競いますか?
ん、ちょっと待って… やっぱり、俺が…
(名無しのシャツに手をかけて、上からボタンをひとつ…また一つ…)
ふふっ、これってさっき俺がつけた印だ…首だけしかつけなかったはずが…
(名無しの白い胸の膨らみに紅い印を見つけて)

591 :
あー、ううー…
ストップー!そこまでー
(慌てて一樹さんの口を手でおさえて)
…やっぱり意地悪だあ、一樹さんは
ん、そうなんですね
わたしはそんなに変わらないと思うから…一樹さんがうらやましいな
あは、一樹さんも酒癖悪いんじゃダメじゃないですか
片方は冷静でいないと…ね?
あー、でも…こういうシチュエーションなら邪魔な理性を取り払うために使えるものはお酒でも使ったほうが楽しめるかも
(わたしの代わりに一樹さんがひとつずつボタンを外し
白い肌が露にされて…)
ん……なんだろう
一樹さんのしぐさとか言葉ってわたしの羞恥心とか興奮を煽ってくるの

592 :
意地悪じゃないけどなー、困らせるの好きなだけかなー
(口へと押付けられた名無しさんの指をペロリと舌先で撫ぜて)
っつーか、俺も言うほど変えてるつもりないけど
そんなに変幻自在ですかね?
2人で変な方向進むのも楽しいかもよ
(前をはだけたシャツを肩から外し…、名無しの腕にシャツが残って)
すっかり脱いでしまうより、このままの方がいいかな
身動きとりにくいよね…ちょっとした拘束感覚だって?
(背中に回した指先でブラを緩めて、首の方へとたくし上げ)
さっきはちゃんと見れなかったからな…
(名無しの表情を伺いながら、左右の膨らみを両手の平で包み、指先で弄び)
(腰にまわした腕で名無しを抱き寄せる…乳首を唇で含み、歯を立てて)
なぁ、俺いつまで、名無しって呼べばいいのかな…
酔っぱらってる人の名前くらい把握しておきたいんだけどね

593 :
……ひあっ
(舌の感触に口を塞いでいた手を離して)
んんー、もうー
変幻自在……なのかなあ?
少なくとも、出会った時と待ち合わせの時、それと今?全部雰囲気が違うようなー
これ以上キャラが出てきたらどうしようかな、と
…………っ、く
(下着をずらされるとさっきまでの横になっていた姿勢とは違い
胸の形がそのまま一樹さんの目の前にさらけ出されて)
…………ん…っ…
(初めは恥ずかしさで直視できずにいたが
一度一樹さんと目が合うと、胸…乳首を弄ぶ様子を声を圧しすように見おろして)
……は……あ…
(時折熱のこもった吐息をもらし、一樹さんの髪を愛しそうに撫でて)
え、名前…さっき募集した時名前出してたの、気づいてなかったんですね…
あおい、って
ずうっと名無しって呼ぶからちょっとだけ悲しかったあ

594 :
あ、まぁ、さっきのスレはなんだ…その…
良くも悪くもストレートな
だって、自分だって違うよね、だって、仰向けになって、脚をひろ…
ま、気が付かない内にお互い様ってことですね
(頬を乳房に擦り付け、突き出した舌先で乳首を弾き)
その声がいいんだよな…恥かしそうな…それでいて、奥深くに淫らさが滲み出て…
もっと印をつけてしまおう、暫く他の人には見せられないね
(ちゅっ…ちゅ…音を立てて乳房へと紅い印を記しながら)
(はっと顔をあげて、まっすぐに視線を投げて)
あっ!そうか、そうだった…あの、あまりにも姿勢はあれだったので
そうだったね、そうか…今、俺を酔わせてる人の名前は…あおいか…
ふん、ちっとガラじゃないな…うん、背伸びはやめときます
ごめんな。ホントに何度もごめん。さっきの用事の続編の連絡があって
あと、30分くらいしか続けられない…
このまま、イチャイチャしながら少し雑してもいいかな

595 :
うん、さっきのスレでは欲望がストレートに…
って、わーわー
もうそのことは言わないでえー…
……ん、う…ああ…
(小さなあかいしるしを残されるときゅっ、と目を閉じ、からだを小さく震わせて
唇が離れていくとその痕を確認し、うれしそうに微笑んで)
…うん、他のひとには見せられない…
見せたくないし……
一樹さんも…
(鎖骨の辺り、唇を押しつけるとちゅ…と音をたてて吸い
うっすらとあかいしるしを残すへ)
……あは、わたしとおそろい
(満面の笑みで痕を指でなぞる)
うん、あおいー
忘れないでね…?あんまり呼んでもらえなかったかわいそうな名前だけど…w
あ、そうなんですかあ…
一樹さん忙しいのにギリギリまでこうしていてくれるの?
うれしい…
もし、落ちないといけなくなったら無理しないでくださいね

596 :
言いません。けど、忘れません。
髪の毛の先まで自分のものにしたいけどね…
(あおいの髪の毛を指先で梳き、流した毛先を指先にくるめ)
もっと意地悪したかったな…この身体に…
(掌で頬を撫で、耳朶を摘んで、耳裏を指先で擽り)
もっと印を刻みたかった
(首筋に舌を這わせ、舌先を滑らせ)
お揃いだなー仲良しさんだなー
…でも数は圧倒的にあおいの方が多いし
…今度会ったらもっと付けるよ、へへっ、今日付けなかったところまで
けどな…うん、中途半端はいかんです
(あおいのシャツを戻しながら)
ボタンは自分でな ってか、このちら見え具合が大好きですがw
もう必であおい連呼してますが…しつこいですか
ホントは今後も…って、伝言とか約束したいですけどね
ですが状況がそれを許さずなので…
素直の再会したい気持はあるんだーという事だけ伝えておきます

597 :
あー、またあ…
ほんとにもう、一樹さんの意地悪ぷりは癖になりますね…
(指先に毛先を絡ませ弄ぶ仕草に頬がゆるんでしまい)
ん、うん…
わたしも、もっと一樹さんにいろんなことしてほしかったし…してあげたいことたくさんあったな
でも、今までの時間にしてもらったこと刻まれてるもん
それで満足してたり、です
あは、こんなに名前連呼してもらえた
あおいは幸せな名前だなあ…w
ありがとね、一樹さん
意地悪意地悪言っちゃったけど、一樹さんは優しかったです
そろそろ時間かな…?
わたしも素直な気持ち、また会えたらいいな…
そうしたら、すごくうれしい
伝言しなくても、きっとまた会えたらいいですね
今日は会えてよかったです、ほんとうにありがとうございました

598 :
うん、そろそろ時間がまいりました
時計止まればいいのにねw
時々遊びに来てます
ご縁があることを信じることにします
あおいと遊べて良かった、
すごーく、すごーく楽しかったし、うん、興奮した
勃起したw
なにが優しさなのかわからないけど、
嬉しいこと言ってくれてありがとう
再会に期待してます。
(してあげたいことたくさんあったな) に期待が脹らんでw
時間です。落ちますね。
悪いけど、ここ締めてくれますか。
最後にもう一度だけ、ありがとうございました。

599 :
あはは、なんか…
一樹さんの最後って言葉にしんみりしちゃった
こうして見送るのってつらいんだなーって寂しくなっちゃった
こちらこそ、ほんとにほんとーーにっ、楽しかったし興奮したし
……気持ちよかったです
また、会いたいー
ご縁があるって強く願いながらわたしも帰ります…
わたしは最後って言いませんー
きっとまた会えるもん
ありがとうございました
以下空きです

600 :
予約!

601 :
来ましたよ〜
よろしくおねがいしますー

602 :
雛子さん、ありがとう!
今日は少し寒かったね
雛子さんは何してたの?

603 :
そうかなぁ
けっこう暖かだったよ♪
なにしてたと思う?
当てたらご褒美あげる!

604 :
雛子さんは西の人かな?
西日本は暖かったみたいだね
え?ご褒美?!
んっと、え〜っと…
花見!!

605 :
さあどこでしょーね♪
それはヒミツです〜
ブッブー
違います。
窓辺に寝転んで光合成してましたー
罰として慶一さんになにしてもらおうかなぁ?

606 :
ヒミツってカタカナで書くとまた意味深だよねーw
ゾクゾクするって言うか
えっ?ば、罰?
あのー、聞いてないんですけどー
クンニでもしましょうか?w

607 :
なんじゃそりゃ〜w
想像力豊かなお兄さん捕まえちゃったよ…
クンニ?クンニってなんですか?
雛子 クンニ ワカラナイ

608 :
出来れば、ヒ・ミ・ツ!みたいなノリが希望でしたw
何で急に片言?w
クンニ知らないの?
実習で教えてあげよっか?w

609 :
長次郎さんの長生きのヒ・ミ・ツ☆
こんなんでいいでしょーか?
え〜〜
股開いて鑑賞されて、くぱぁってやられてペロペロされるの恥ずかしーよ

610 :
何かそれ、ちょっと違うような…w
股…くぱぁ…ペロペロ…
完璧に知ってんじゃんw
雛子さん、ノリいいねー!
楽しそうだよ、うん!

611 :
別に
ノリ良くないし…
これでも焦ってるんだからね!
いや、リアルでだけどー
こんなときにペロペロされて
あ〜ブルームーン!とか叫んでいられないのー
こんなこと慶一さんに言っても仕方ないよね♪

612 :
何を焦ってるの?
良かったら教えてよ、気の利いたことは言えないかも知れないけど
俺はそういうときはバカに成り切ってリセットするんだよ
まあ、人それぞれだけどね

613 :
危機感が無さすぎるんだよねー
いろいろ
ギリギリまでほっといちゃう
夏休みの宿題を最終日に慌ててやる人
もう大人なのにだめだめなんだー

614 :
わかるー
百字帳を一日に40枚書いてたw
そう言うリアルを忘れるためにここで遊ぶんじゃない?
雛子さん、可愛い過ぎーw

615 :
計画性ないくせにギリギリになると焦る焦るー
ナントカナルサー将軍は今こそ降臨せよ!
とか言ってるからダメなんだろーけどさw
うーん
じゃあ遊ぶ!

616 :
みんなそうだよ
ってフォローになってないかw
俺はね、ここで遊んで元気になってまたリアルで頑張る、疲れる、ここで遊ぶ、の繰り返しw
とりあえず、ホテルだからベッドに寝転んで話す?
ほら、来いよ!

617 :
ごめん!急用おちです
話聞いてくれて、ありがとさんでした

618 :
ありがとう
落ちます
以下空き

619 :
予約します

620 :
来ました。

621 :
あ、もう落ちちゃったのかと・・・
続きからで大丈夫ですか?

622 :
了解です。
(シャッターを何度も切っていると、バスローブが自然にめくり上がってきて
弘田さんの淫らな陰毛が見えてしまう)
(それを見た瞬間に理性をコントロールしていたつもりの僕が
次第に、隠していたSっ気がでてしまう)
弘田さん。
僕の前でこんな格好になってどんな気分ですか?

623 :
(何度も脚を組みかえるうちに、紐状によれた布地は食い込んでしまい)
どんな感じ?
私もチェックした方がいいのかしら?
(そっと手を入れて布地を戻しながら)
え?何言ってるの・・・気分なんて・・ただの仕事でしょ?
下らない事言ってないで早くすませて
(徐々に興奮している自分を感じつつ、照れ隠しのように強く言うとバスローブを脱いで、ポーズをとる)

624 :
仕事?
本当に仕事だけの気持ちなんですかねぇ〜?
(弘田さん自ら)バスローブを脱いだ事に)
おぉ・・まさか僕の指示を無視して
弘田さんから脱いでくるなんて・・・ひょっとして・・・
弘田さんってMなのでは?
普段は僕に厳しくしていてドSのような性格と思わせときながら
実は本性はドMとか?ふふ・・(図星的発言をする)
では・・両手で隠してるその胸を見せてもらいましょうか?
もちろん仕事として、部下の僕の前であなたの胸を見せてくださいね。

625 :
(内容ペースを上げた方がいいですか?)

626 :
ちょっと、山口君?
何言ってるの?先方からの指定カットなんだからしょうがないでしょ?
(急に強気になった山口君に驚きながら、図星をつかれて胸が高鳴ってしまう)
こ、こう?あのコンテの通りなら・・・こうかしら?やんっ・・
(マイクロビキニがズレないように必に工夫しながら胸を突き出すが片方がズレてこぼれてしまう)

627 :
>>625
そうですね。少し上げてみました

628 :
確かに弘田さんのおっしゃる通りです。
しかし・・僕にはどうも仕事だけの気持ちで進めているとは思えないのですが・・
そうそう、そのコンテのポーズです。
(うっすらと見えていた乳首だが、透けているだけではっきりとは見えてなくて、
ズレてしまった時の声を聞いて)
へぇ〜、弘田さんそんなエッチな声出ちゃうんだぁ?
しかも・・・弘田さんってこんないやらしい乳首していたんですね・・
それに、こんなビンビンに起たせて・・指示に乳首を起たせるなんて書いてませんが?

629 :
何言ってるの?おかしいわよ山口君
(あわててブラを戻すと、怖い顔で睨みつけ)
さっきから、何言って・・・
そんな事、書いてある訳・・それに立ってなんかないでしょ・・
(そっきから興奮して硬くしていた乳首を指摘されると、恥ずかしさと興奮で、もう片方も布の上から分かるぐらい硬くなり)
つ、次は、バックショットでしょ?早くして・・
(見せないように後ろを向くと、ソファに手を付いてお尻を突き出す)

630 :
おやおや・・・
今度は自らバックショットの格好ですか?
それとも、普段の癖で彼氏さんには自分からバックのおねだりしてるのかな?
それにしても・・・
すごいアングルですね
ほら、弘田さん、もうマイクロ下着が紐状になっていて
少しでもズレたらあなたのアナルと大切な部分が丸見えですね。
(憧れの弘田さんのオマンコが見れるかもしれないと思うと
興奮を抑えきれなくなってくる)
ほら、A社の指示通りに腰を振りながら撮影と書いてますよ

631 :
(背中から浴びせられるイヤらしい言葉に身を震わせ)
・・違う・・指定されてるでしょ・・・おねだりって・・山口君、いい加減に・・
いやっ・・そんなイヤらしいこと言わないで・・これは仕事なのよ・・
(ゆっくりとお尻を左右に振り始めるが、徐々にイヤらしいグラインドに変わっていく)
あんまりアップにしなくてもいいでしょ?あまり寄せないで・・・
(濡れてしまっているのがバレないよう、震えた声で)

632 :
どうしたのですか?
撮影スタジオに入った時の弘田さんとはまるで別人のようですね。
言葉が段々途切れとぎれになってきて、
興奮してきてるように思えるのは僕の気のせいかな?・・・
そんなイヤらしいグラインドしてると、ズレて見えてしまいますよ弘田さん。
なんならどこが見えるかもっといやらしく言いましょうか?
あなたのお尻の穴とおまんこですよ・・
それと、残念ながらアップも先方の指示ですので近寄りますね
(カメラを寄せると)
(続きます)

633 :
これはこれは
さっきから何度も仕事と言っているのに
紐状の下着からこんなに溢れさせて・・・
しかもこの食い込み・・
今にもビラビラがはみ出しそうですね
どうやら、この下着が邪魔なようですね。。
(下着に指をかけて)
さて、見せてもらいもしょうか?
憧れの弘田さんのオマンコを・・・

634 :
興奮なんてしてない・・お尻・・おまっ・・し・・・仕事中になんてこと言うの?
山口君いい加減にして・・・撮影は一旦中断よ・・
(腰を止めて振り返ろうとした時には、食い込んだ割れ目に当たるぐらいカメラが寄っていて)
いやっ・・見ないで・・恥ずかしいこと言わないで・・・何するの?・・ダメっ・・やめなさいっ・・
(レンズを寄せられて恥ずかしい言葉を浴びせられると、抵抗できず身を震わせ、布をズラされるとヒクヒクと口を開けて蜜を垂らす割れ目が)

635 :
(想像以上にいやらしく垂れ流れている蜜を見て)
これが・・これが弘田さんのおまんこかぁ・・・
へぇ〜、外見は色白で美人な弘田さんが
まさか、こんな使い込んだオマンコをしてるとは・・
ビラビラも変色して、だらしなくヨダレを垂らして、
ほんと、顔に似合わず卑猥なオマンコですね。。
(僕も自分からズボンとパンツを脱ぎ)
弘田さん?ここまできたらもうわかってますよね?
(おまんこを舌で優しく舐めていく)

636 :
見ないでぇ・・イヤらしいこと言わないで・・そんなに・・そんなこと言われたら・・
(恥ずかしい部分をじっくりと見ながら浴びせられるイヤらしい言葉に首を振りながらも、一度止まった腰が再び動き始めてしまう)
ねぇ、山口君・・仕事・・仕事しましょ・・これは仕事なのよ・・
(必に顔を上げて後ろを見ると、山口君が見た目の割りに逞しいモノを晒していて)
きゃっ・・何してるの?わかってるって・・なに・・んっ・ひゃんっ・・んんぁっ・・ダメぇ・・

637 :
何をしているかわかってる?・・
そうじゃなくて、弘田さんが望んでた事なんでしょう?
ほら、また自分から腰を動かすなんて・・
(舌を大きく伸ばしピッタリと割れ目に密着させ
ゆっくりとおまんこからアナルまで上下に何度も舐めていく)
どうしたのですか?そんな声だして。
いつものように僕を叱ってくださいよ弘田さん
(自分のモノも大きくなってきて、振り返る弘田さんにわざと見せる)

638 :
・・ダメ・・ダメ・・あぁ・・んんっ・・望んでなんか・・
(背中を反らして反応しながらも、否定の言葉を繰り返し)
動かしてないっ・・声なんか出してないっ・・あんっ・・そんなとこ・・んぁっ・・んっ・・・お尻っ・・ダメっ・・
(必に耐えながら)
山口君っ・・止めなさいっ・・もう許さないっ・・んんっ・・
やめて・・お願い・・私・・結婚が決まってて・・こんなの・・あぁっ・・

639 :
(激しく舐められたオマンコは太ももまで密が垂れていて)
(舐めるのをやめて弘田さんを大きな鏡台の前に連れて行き)
ほらその鏡台の前に自分の顔が見えるように手をついてください
(硬くてそびえ起った大きくなったモノを弘田さんのオマンコの
入り口に軽く当てる)
結婚?弘田さん結婚するんだ?
じゃあ丁度じゃないですか
結婚したら不倫になっていろいろ面倒なことになりますからね
(オマンコにこすりつけて弘田さんから欲しがるように焦らす)

640 :
あぁっ・・だめぇ・・んんっ・・もうっ・・やめて・・・山口く・・え?
(逆らうことも無く、鏡の前に手を付き)
こんなの・・恥ずかしい・・んんっ・・なにしてっ・・やぁっ・・そんなこと・・
そうなの・・もう・・結婚するの・・だから・・だから・・・
(当てられた硬くて熱いモノに擦るように腰を振ってしまいながらも)
・・・ダメ・・ダメよ・・これで・・これで許して・・
(山口君の足元に跪くと、指で扱きながら口に咥えて舌を絡める)

641 :
(まさか弘田さんから自分のモノを舐める事を想像してなくて)
(普段の仕事姿と今の姿を交互にリンクすると更に興奮して)
うっ・・・
まさかあなたからこんな事してくるなんて・・
ほら、鏡に写った弘田さんの顔、見えますか?
とてもいやらしく、それなのにどこか妖艶な雰囲気があって・・
いつも彼氏さんにこんな事してあげてるんですね
本当にドすけべな女だ。。
ほらもっと、
もっと僕の方を見ながらいやらしい音を出して舐めてくださいよ・・

642 :
んっ・・んっ・・ちゅばっ・・れろっ・・じゅるっ・・
(このままだと、一番弱いバックから入れて欲しくなってしまうと思い咄嗟にフェラをはじめたが、しゃぶりながらさらに興奮して激しく奥まで咥えて出し入れする)
んふっ・・言わないで・・じゅるっ・・じゅぽっ・・れろっ・・・
山口君のおっきいのいっぱい舐めてあげるから・・これで我慢して・・・
(舌先で鈴口を突きながら竿をしゃぶり、深く咥えて終わらせようとする)
山口君・・出して・・美咲のお口にだして・・

643 :
うっ・・
あぁ・・すごい・・
これはかなりも人数のモノを咥えてきてますね・・
弘田さんすごく上手で・す・・
(いやらしく豹変し、目がうつろになった弘田さんの激しく舐める行為に興奮し)
あ・・いく・・!!
あ〜っっ!!弘田さんっ!!・・・
(どくどくと口の中に出してしまい)
はぁはぁ・・・(
イったにも関わらずチンポが大きいままになっていて)
まだですよ弘田さん・・・
(鏡台に手をつかせビチャビチャに濡れたオマンコに後ろから挿入する)

644 :
んぐっ・・そうよ・・じゅるっ・・いっぱい咥えてるの・・でも・・山口君のは・・いちばん素敵よ・・だから・・美咲の口に・・
じゅるっ・・んっ・・んぐっ・・そうっ・・出して・・飲んであげるからっ・・んっ・・んんっ・・んぐっ・・ごくっ・・
(山口君の腰の両手を廻して、抱きしめるように引き付けながら、奥まで咥えたまま出された熱い白濁を飲み下して)
んんっ・すごかった・・やまぐち・・え?どうして?・・あんなに出したところなのにっ・・
ダメッ・・イヤッ・・それはダメっ・・お願いっ・・前から・・前からして・・それはダメぇ・・

645 :
ふふ・・いっぱい咥えてるなんて暴露しちゃうんですね・・
どうやら僕の想像を超えてあなたは淫乱な女性なのかもね・・・
前?
だめですよ。後ろからでないと・・・
(濡れてパックリと口を開けたおまんこにズブブ・・・といやらしい音を
出しながら飲み込まれていく)
弘田さんの顔が見えませんからね
(腰を両手でしっかりと掴み)
(一突き一突き強くゆっくりと押し入れていく)
いっぱい咥えてきたって事は・・・
ここも(おまんこ)いっぱい使い込んできたって事ですよね?
弘田さん?

646 :
あぁっ・・あんっ・・ダメなのぉっ・・あっあっあっ・・イヤっ・・こんなに・・おっきぃの・・
(バックから奥まで入れられると、婚約者のよりも大きな山口君のモノが一番弱い奥のポイントに当たってしまい)
んんっ・・んっ・・ちがっ・・お願いっ・・前からが・・前からが好きなのぉっ・・あぁんっ・・
そうっ・・んぁっ・・淫乱だからっ・・いっぱい使ってるからぁっ・・あっ・・あぁんっ・・
(突かれるたびにギュッと締め付けて感じながらも、自分でポイントをズラせる前からにしてもらおうと)
もうっ・・あはぁっ・・もうダメっ・・おねがいぃ・・前からっ・・欲しいのっ・・
もうっ・・ッちゃうっ・・

647 :
ほらほら
もうあなたには理性のコントロールは無理なようですね・・
淫乱?いっぱい使い込んでる?
いやぁ〜・・僕はがっかりですよ
尊敬する上司の弘田さんが、まさかこんな淫乱女で
使い込まれてこんなだらしないオマンコだったとはね・・!
前?
(バックから一段と激しく突きまくる中
自然に前を向いて)
こうですか?
ほら、ここから一気にいきますよ弘田さん・・・
誰のチンポが一番いいのかあなたの口から聞かせてください
(スタジオに激しく突かれる肉音だけが響く)
ああ・・!!
い・・いく・・・

648 :
弘田さん落ちられたようですね。
遅くまでお相手ありがとうございました。
またご縁があればお願いします。
落ちます。

649 :
だめぇ・・ああぁんっ・・あああぁんっ・・だめっ・・もうだめっ・・・
もうだめっ・・もうだめぇ・・やめてぇ・・ああぁっ・・ごめんなさいっ・・ひぃっくぅ・・
(後ろから淫らな言葉を浴びせられながら突きまくられると、耐え切れず婚約者に詫びながら絶頂してしまう)
ああっ・・ダメよ・・ダメ・・いま・・いまイッてるからぁ・・あっ・・くうっ・・・
あっ・・あっ・・これいいっ・・これダメッ・・これいいのぉ・・あっ・・あっ・・ああんっ・・
山口君のっ・・山口君のオチンチンでっ・・美咲・・またイッちゃうぅ・・・

650 :
ごめんなさい・・イキ落ちてました・・・

651 :
あ・・おられたのですね
しかもリアルにイキ落ちしてたなんて・・

652 :
でも寝落ちとかつまらなくなってとかで落ちてなくてよかったです。
実は僕も中盤くらいのときに一度イキました。
弘田さんのレスとても良かったです。
ありがとうございました。

653 :
使います。
あい様・・・・。
(ありがとう・・。嬉しい・・。きゅっと抱きしめながら見つめ・・・)
ちゅ・・・・。ぁ・・・ぁ・・んん。

654 :
(誘導ありがとう。本当にさるさんに愛されてるね?)

は、あ……流騎のキス、優しいね…
(柔らかく微笑んで、嬉しそうな声で)
ちゅ………んぅ…ぁっ

655 :
(連日さるでごめんね・・。)
あい様もあったかいよ・・・。
ちゅ・・・。
(あい様の目を見つめる・・・・。)



あい様・・・好きです・・・。
(言っちゃった・・・。ダメ・・かな・・・。)
(でも勃起も収まらない・・・。変態です・・・・・・・・)

656 :
あい様ゴメンなさい・・・。
バイトが今日も・・・。
もうちょっとで行かなきゃ・・・。
昨日は遅刻しちゃったから・・・・。
(あい様・・。また会いたいよ・・・。あい様がダメじゃないなら・・。)
(今度は、一緒に愛し合いたい・・。奴隷のいうことじゃないですね・・・。あい様のお許しがあれば・・・。)

657 :
(私は大丈夫だけど、他の方だね。以前連日おさるさんになって、学習しなさいって怒られてる人見かけたし)

(好きと言われると、顔を赤くして目を泳がせて)
………っちょ、あっち向いて……!

(ダメじゃないよ…嬉しい。……い、言ってあげないけど)
(ほんとだ、変態だね………変態さん、次はなにしてほしいの?)

658 :
今日は絶対遅刻ダメだよ…昨日以上に流騎が怒られちゃう
バイト頑張ってね
……さっきも言ったけど、約束はできない。
一応、明日の同じ時間に見に行けたら行くけど……期待はしないで。
……私も、もう一度会えたら、愛し合いたいよ

659 :
(あい様・・・。嬉しいよ・・。ほんと素敵なご主人様・・。好き・・。)
(あい様の目を見つめ・・・・。チンチンピクピクして興奮して・・・)
(イッパイして欲しいのに・・。時間が・・・)
あい様にまた会いたいよ・・・。虐められたい・・。愛されたい・・・。

660 :
(強く見つめてくる流騎の目に、悲しそうに笑って)
……流騎、ごめんね。約束できなくて
明日会えなかったら……またいつか、ってことになると思う
愛して、あげたいけど…
流騎の名前は特徴あるから、見つけたら声掛けるから
ほんとに、ごめんね……

661 :
また一緒の場所で待つね・・。
流騎の都合でごめんなさい。
今度はあい様にもご奉仕したいな・・・・。
今日は本当にありがとうあい様で逝けてすごい嬉しかった・・。
最後にチュウしていいですか・・・・。
あい様・・・チュ・・・ぅぅん・・ぁぁあ。
ありがとう・・。今日はおやすみなさい・・☆
あい様は言ってくれないけど愛してます。好きだよ・・・ご主人様・・・。
落ちます。

662 :
ううん……こちらこそごめん
待ちぼうけにはさせたくないけど……どうなるか、わかんないの
流騎の反応、すごく可愛くて楽しかった。ありがとう…
うん…いいよ
ちゅ……んん…
おやすみなさい、こんな夜にバイト大変だね、頑張ってね
今日は遅刻しちゃだめだよ?
落ちます
以下空き

663 :
予約します。

664 :
キャンセルします。
以下空室

665 :
使います

666 :
流騎…?
いまも駄目かな
昨日までのこと、聞いてくれたらちゃんと答えるよ…

667 :
なんで返事してくれないの…
もうやだ、泣きそう…

668 :
大丈夫だけど・・・。
昨日流騎は・・・・。あい様に何て言った・・?
昨日までどんな流れだった・・?
試してごめんね・・。
あい様がいいから・・・・。
あい様・・。いつも同じ場所だと、怒られそうだから・・これからは大人の伝言板に9時過ぎに書き込むよ・・。
いい・・・?

669 :
あの…流騎…
試されるのはいいんだけど、昨日の最後の話は
私があいじゃなかったとしても、上にあるから答えれちゃうよ…?
それじゃ駄目でしょ…?

670 :
信用できるよ・・・。
その反応で・・・。
こんばんは、ご主人様・・・・。
おかえり・・・。

671 :
い、いいの…?
……流騎、ほんとにいいなら…
情けないご主人様、不安で泣きそうになっちゃったから抱きしめて……

672 :
いいよ・・・・。
泣かないで・・・。試した流騎が悪いよ・・・。ご主人様・・・ごめんね・・・。
(抱きしめて・・・あい様に優しくキス・・・。してしまう・・・。)

673 :
私こそごめんね…なんでID変わっちゃったのかなぁ…
流騎なんも悪くないよ、ごめんね…
キス、嬉しい…もう一回…
(涙の浮かんだ瞳をそっと閉じて)

674 :
いいよ・・・。
大好きなご主人様・・・。
(そっと・・・。そして深く・・・あい様を抱え込むように抱きしめて・・・キス・・・。)

675 :
流騎ぃ……
あのね、途中で気づいたの。時間違うのに、流騎が居てくれたこと
でも、私安定で会えるわけじゃないから…気づかないフリして、もう会わない方がいいんじゃないかって考えてて…
迷いながらリロードしたら、清香さんいらっしゃったから、声出さずに去ろうとしてたの…
(流騎の胸板に手を添えて、閉じた目蓋のふちから一筋の涙が零れ落ちる)

676 :
流騎もだよ・・・。
空いてなくて、違う時間にダメ元で書き込んだら・・・清香様が・・・。
あい様に会いたかったから、清香様へのレスが失礼な・・心がこもってないレスだったよね・・。
安定じゃなくてもいいよ・・。会える時で・・・。流騎も安定して会えるとは限らないし・・・。
あい様が・・・・いいん・・・だ。
(ギュッと抱きしめる・・・・。泣かして・・・ごめん・・・。)

677 :
うん……流騎のレス、すごく冷たくて怖かった
一瞬違う人かと思ったけど、IDも募集の仕方も流騎で…
他の人と幸せに、って思って少し見守ろうとしたのに…流騎は怖いし、清香さんは居なくなっちゃうし…
思わず声掛けたら、私のID変だし…
違うの…いまはお休みだから来れるけど、お休み終わったら全然来なくなるかもしれないから…
勝手だけど、お休みが終わったらお別れ…

678 :
・・・・・・・・・・・・・。

679 :
ごめんなさい……

680 :
最後に・・・・すごい虐めてくれる・・・?
(あい様・・・。ありがとう・・・。)

681 :
……今日出来る自信ないよ……
(ごめんね、流騎……。本当にごめんなさい…)

682 :
そうだね・・・。ごめんね・・・。
流騎のことまた偶然会ったら・・・。
でも・・・・。

683 :
流騎……ごめん、明日じゃだめ…?
今日はもう、1人で色々と落ち着いて考えたい…

684 :
(ごめん・・・・。すごい泣けてきた・・・・。・・・・あい様・・・)
仕方ないけど・・・お別れなんだね・・・・。・・・・。

685 :
うん……ごめんね……
流騎と一緒の三日間、すごく楽しかった
ありがとう…

686 :
あい様ありがとう・・・。
でも明日・・・。もう一度だけ待ってみるよ・・・。やっぱり最初の場所で・・・。普通に募集して・・・。
大好きだから・・・・。
(最後に涙目でご主人様・・・。あい様を見つめる・・・。)
落ちるね・・・?
いい・・・?

687 :
お相手さん、さるになられたそうですよ

688 :
>>687
ありがとうございます。
落ちます。

689 :
使います〜

690 :
>>689
あらためて、宏彦さんこんにちは。
お部屋とココアありがとうございますw

691 :
こんにちわ・・部屋入って夕奈さんをぎゅっ♪w
いえいえ、それくらいちょろいもんですよw
とりあえず夕方、17時ぐらいまで暇ですw

692 :
私もギュッ!w
私は16時頃までなんだけど…いいかな?

693 :
ぜんぜん大丈夫だよ〜
リアの事は妨害しませんw
夜にまた会えるかな?あの時間は大丈夫だよ。
この時間は仲良く雑談でw

694 :
ありがとう♪
夜も大丈夫なんだけど、実は風邪引いちゃって…。
自分から誘ったのにもし寝ちゃったらごめんね。

695 :
ありゃ、風邪ひいたのは大変だなぁ・・
無理だけはしないでね?
エッチな事したら治るかもよ・・とは言わないからw

696 :
うん、ありがとう。
もし治るなら治して欲しい〜w

697 :
おかゆ作って額にタオルおいて横で寄り添ってあげたいなぁ・・
・・なんて、そんなにひどくなってないかw
意外と汗かいていいかもよ?w
・・しんどいか、やっぱw

698 :
あ〜んってするから、宏彦さん食べさせてくれる?w
でも大丈夫、そんなに酷くないよ。
喉痛くて全然声が出ないのと、鼻水鼻づまり…。
どうかな、しんどくはないけど集中できないかも。

699 :
んじゃふーふーしてあーんw
口移しとか・・ねw
結構辛そうじゃん;腕枕してあげるからぐっすり寝てもらいたいなぁ・・
じゃあエッチはお預けw俺も我慢するw
また少し調子よくなってからいっぱいしてあげたいからなぁ・・

700 :
口移ししたら、風邪が宏彦さんにも移っちゃうよ!w
夜もし来れたときは、寝るまで腕枕お願いしてもいい?
ごめんね、我慢させちゃって…。
でもいっぱい心配してもらえて嬉しい。
頑張って早く治すからねw
そうしたらいっぱいしてね…。

701 :
夕奈さんにうつされた風邪なら・・やめておこうw
うん、いっぱいくっついて腕枕しておいてあげる^^
いや、我慢するほど後々気持ちいいもんだよ・・w
早く治るように俺も願っておくよ♪
うん、いっぱいしようね・・お互いに。

702 :
やめた方がいいですよ、私の風邪強力ですからw
やった〜♪
夜も睡魔に負けずに来なくちゃw
よろしくお願いしますw

703 :
どんな風邪だかw
んじゃ23時にアンシャンテでね〜
もし来れなかったら簡単でいいから伝言ちょうだいね。
こちらこそ、こんな奴ですが^^
なんか夕奈さんが彼女になってくれてるみたいだなぁ・・ドキドキするw
いっぱいナデナデしておこう・・ナデナデ^^

704 :
は〜い。
じゃあ、私もなでなでする!
なでなで…なでなで…w
宏彦さん、お付き合いしてる方いないんですか?
(失礼な質問ですみません…)

705 :
ごろごろにゃ〜ん・・(なぜ猫化w
いまは居ないです・・悲しい事にorz
だからなんか夕奈さんの事・・って思っちゃうのかな;
夕奈さんはいらっしゃるんですか・・?

706 :
かわいいw
ネコ大好き〜♪
今はということは、以前はいたってことかな?
私は、宏彦さんにそうもってもらって嬉しいですよ。
でも…実は私、結婚してるんです。
隠してた訳じゃないけど、言い出せなくて…。

707 :
俺も猫が好きですw
かわいいのがいいよねぇ〜
利はではちょっと最近まで、スレではしばらく居ないけど・・w
ガーン・・とまではなってないですよw
こんなこと聞いてなかったからまだ言えてなくて普通ですw
結婚してたらなかなか自由きかないんじゃない?やっぱ・・

708 :
ですよね〜♪
よ、良かった…そんなに引かれてなくて。
独身の様にはいかないけど、結構自由ですよ。
旦那は仕事でいないときが多いし。

709 :
くれぐれも旦那にはバレないようにねw
・・なんかこそこそしてる感じが・・w
まあ、こうやって話してるときはリアの事忘れて二人の世界に・・って感じでw
やっぱり旦那さんがそんな感じだとエッチもなかなか出来てない感じかな・・?

710 :
もちろんコソコソとですw
ちょっとドキドキ感が欲しくてここに来たんです。
だから宏彦さんといるときだけは、独身気分を味わいたいなと思ってるんだけど…だめ?
レスでもなく、頻繁にでもなくって感じですw

711 :
ん・・そんな夕奈さんを俺がいっぱい包んであげるね。
こんな俺でよければ・・俺の夕奈にしてやる。
・・かっこいいっぽい事言うのはなんか照れるな・・w
そこそこしてるって事ねw
でも旦那さんとは違うエッチを俺は夕奈さんにしてあげたいなぁ・・
ドキドキ感、一緒に感じあおうね^^

712 :
俺の夕奈にって…私も恥ずかしいけど、嬉しい。
夕奈は宏彦さんだけのものだよ…。
あんなことやこんなこと、たくさんしてくださいw

713 :
ん・・出来る事ならぎゅっと夕奈さんをずっと抱いていたいなぁ・・
ちゅ・・ふふ^^
してもらいたいことあったら遠慮なく言ってね、出来る限りできるように頑張る♪
もうすぐ16時だけど、大丈夫?

714 :
私からも…ちゅっ…
ありがとう。
普段は言えないようなこと、宏彦さんにお願いしちゃうかもw
本当だ、あっという間に時間になっちゃった…。
ごめんなさい、そろそろ落ちますね。

715 :
ん・・ナデナデ・・もう一回ちゅっ^^
うん、受けてあげる、夕奈さんが気持ちよくなれるように。
時間が経つのは早いねぇ・・
んじゃまた今晩会えることを願って・・
本当に身体気をつけてね、無理だけはせずに。
部屋は後で閉めておくね。

716 :
ありがとうございます。
それではまた後で…。
先に落ちます

717 :
ん、また後でね^^
では以下空室にします〜

718 :
21時53分から使用します
使わせてもらいます。

719 :
遅くなってすみません。時間は大丈夫ですか?

720 :
こんばんは
ごめんなさい、私がちょっと予定外で外出して…いま帰ってきたところなんです
お酒を飲んでしまったので。あまり遅い時間までは無理かも…という感じです
ごめんなさい

721 :
いや会えて嬉しいです。ほろ酔いで来てくれてありがとう。
いられる時間までで構わないから。

722 :
んー…本当にちょっと酔ってますよ
甘えちゃうかも
(ぎゅっと釘宮さんに抱きついて)
私も、逢えて嬉しいです

723 :
アルコールの香りに混ざっていい匂いがする。
(包みこむようにして抱き止め首筋へ顔を寄せる)
酔いつぶれたら介抱をしてあげる。

724 :
んん…ぁ、ぁ…釘宮さんに抱かれると、良い気持ち…
(抱きとめられると、そのまま身を委ねて、身体をすり寄せて)
そんなこと言われると…本当に、甘えちゃう…

725 :
力を抜いて委せてくれればいい。
(支えながらゆっくりした手つきで体を撫でて頸筋に唇を擦らす)
今日は唇からも酒の味がする…
(唇を丁寧についばむのを繰り返す)

726 :
ぁ、あ……いま、敏感になってる、から……
(首筋に唇が触れると、ぶるっと背中を震わせて)
たくさん飲んじゃったから…主に、ワインかな?
(唇に繰り返しキスをされると、身体の力が抜けて)
ん、ん……そんなキスされると、もっと酔っちゃう……

727 :
ワインか…おいしい味がするよ。唇からも…きっと他の場所からも。
(唇をやわらかく押しつけておいて舌を伸ばして舐め取る)
横になって。
味見をしてみるかな…
(肩と乳房に手を当てながらそこに体を横たえさせて、床に膝をつきそのまま未映の太腿に唇をつける)

728 :
あ……、他の場所、なんて……
(くすぐるような相手の舌の動きに翻弄されつつ、自分からも唇を押しつける)
ん…、あ、あの……、は、ぁ……
(促されるままに身体を横たえ、太腿に唇が触れるのを感じると、身を震わせ)
ぁ…味見、なんて、そんな素敵なこと……
(手を伸ばし、相手の髪に触れながら)
もっと、意識もはっきりして、じっくり楽しめる時に……お願い…
ごめんなさい、睡魔が…
また月曜日に、ゆっくり会って下さると、嬉しいです

729 :
介抱してやるって…このまま眠ってもいいんだよ
(呼吸のたびにゆるやかに上下に動く乳房を下から眺めながら両腕に太腿を抱く)
では続きは…意識がはっきりした時に。
(内股に交互に唇をつけて火照りの集中した陰部に口づけをする)
未映、好きだよ…

730 :
また月曜日に。それまでおあずけかな…
(未映のやわらかい肉を唇で味わってから胸を重ねて抱く)
おやすみ。

731 :
駄目…そんなこと言われたら、嬉しくて泣いちゃう……
(内股に熱い唇の感触を感じた後、熱もって疼く場所にキスされたと感じると)
(感情の赴くまま、手を伸ばし、相手の髪を強く掴んで)
わ、たしも……、好き、大好き……、ぁあ……
また、次に、じっくり愛して…お願い、です……

732 :
わかったよ。また別の日にじっくり泣かせてあげる…
(髪の中に指が入りこんでくるのを心地良く感じながらクリトリスを舌で感じ取って)
愛してるよ。

733 :
ありがとう……幸せで、そんな言葉だけで、いきそう…
(相手の髪を弄びつつも、優しく囁かれると、身体をぶるっと震わせて)
私も、愛してる…
おやすみなさい、また月曜のいつもの時間に待ってます…

734 :
ああ…楽しみに待ってる。ゆっくり、やすんで…。
(酒以上に甘く酔わせるもののように感じる陶酔を指先と唇で味わって)
おやすみ未映……
(眼を閉じた未映に笑いかけ頬にキスを)
(以下、空いています)

735 :
使います。
芽衣子を待ちます。

736 :
>>735
(ノックしてドアを開けてもらったとたん、抱きついて)
お待たせ。会いたかったよ。
でも夕御飯のときちょっと飲んだからつい眠っちゃった。
まだ眠い〜〜〜
(靖行さんの胸に持たれかかる)

737 :
(飛び込んできた芽衣子を抱きとめて)
いつもこんな時間になってゴメンね。眠いよねえ。俺もだけどw
それで、何飲んだんだよww
(もたれかかる芽衣子を連れて、ソファに座る)

738 :
今日は地元の生酒。
今月から火入れするんで、先月末にゲットしたの。
靖行さんと待ち合わせるからちょっとだけにするつもりが
つい飲みすぎちゃった^^;
(靖行さんにしなだれかかり)
でもこうしているとすごく心地いい…
ん…酔っ払いだから、えろえろになっちゃうかも〜〜w

739 :
日本酒かあ…口当たりがいいと、つい飲み過ぎちゃうんだよなあw
それでいつのまにか寝てしまっていること、最近多し・汗
(喉の下に手を入れ、顔を上向かせてこちらを向かせ)
飲んでなくてもえろえろなくせにw
で、そのえろえろとやらを見せてもらいましょうかね^^
(楽しみにしてるよw それで、今の服装は?

740 :
生だと特に味が丸いっていうか…。
気分よく飲んじゃった。
(ほわんとした眼差しで靖行さんを見上げて)
ぅ〜ん…、そんなに期待されてもw
靖行さんの方が絶対えっちだし。
そうだ、前の時芽衣子が押し倒す話をしてたんだよね。
ね、押し倒して欲しい?w
(靖行さんのズボンの上から硬くなってる部分を撫でながら)
…こんなに硬くなってたら窮屈だよね…
(今日は長めのチュニック1枚。下着はちゃんとつけてる)

741 :
ん、生はいいね〜、生はいい!w
とくに今日この後の展開では、生に限るww
押し倒して欲しい?ってなんだよw
押し倒したいなら、そうしなさい。芽衣子が能動的にしろよな〜
窮屈だと思うなら、解放してあげたら?w
(脱がせる楽しみをくれてありがとう^^ w)

742 :
生に限るって…いつもじゃないww
…何?その「してして」状態^^;
押し倒すよりも、芽衣子は座ったままも嫌いじゃないの…
(靖行さんの膝の上を跨いで、唇を合せて)
ちゅっ…まだキスもしてないし…
んっ…靖行さんの…芽衣子の下でピクピクしてるw
そうよね、窮屈だよね…
(腰を上げ、下着ごと靖行さんのズボンをずらし
 先から溢れた汁を指先でヌルヌルと塗りつけて)
もうこんなに硬くして。やっぱり靖行さんの方がえっちだなw
(マタリのコメント、ありがとう。すっかり寝ぼけてた)

743 :
そうだけど、やっぱり、ほら、そういう気持ちで臨むほうが興奮するしw
ん?…ちゅっ
(寄せてきた顔をとらえ、キスする)
んん…くちゅっ…
最後は押し倒して上に乗ったっていいんだぞ。
硬くしたのはどこの誰だよw
芽衣子のほうがもっとエッチってことは後で確かめてやるからなww
(俺も寝惚けてる? 名前が入ってなかったww)

744 :
男性はそここだわるよね。
薄皮つけてる時間の気分の持ちようだけで
実際にはあんまり変わらないんだけどw
(硬くなったペニスを上下にしごきながら)
すごいわ〜w 一人でもこんなにヌルヌル…
脱がす楽しみを奪っちゃうけど…w
(片手で自分の下着をおろし、片方の脚を抜くと
 割れ目をペニスに押しつけて)
まだ、そんなに濡れてないんだけど…
こんなに硬いから…大丈夫…
(指でラビアを開きペニスの先を入口にあてがい ゆっくり腰を沈める)
…ぁ、ん…やっぱり…まだ痛い…かも…

745 :
いやあ、たったの3ミリだ2ミリだといってもねえ、違うんだよ、実際は。
それとさあ、出したあとに、先に残ってる感触があるかないかとかさあ(ゴムの中にあるとわかるんだよ)、
出してすっきりして、しかも注ぎ込んだぜ、という満足感
とか、まあ、いろいろあるのさ(笑)
女性はたまらんだろうけど
えー、自分で脱いじゃうの?
まあ、いいか ブツブツ…
(熱くて柔らかいところが当たる感触を感じ、やがて挿入感jに浸る)
痛い? でもね、俺、この無理矢理入れる感じは嫌いじゃない
濡れて濡れて…というより、半乾きくらいのところのほうが好きかもw
(芽衣子の腰が当たって密着すると、自然に腰が動きだし、下から芽衣子を突き上げる)
ふふ、俺の動きにあわせて芽衣子が揺れるところを見るのは好きだな。
ほら、もっと髪を振り乱して動けよ。

746 :
中のヌルヌル感がダイレクトに伝わるのがたまらないという人もいるね。
出したあとが違うんだ…ふぅん…
芽衣子はどっちでもいいんだけど、つけててくれた方が後が楽w
中に熱い液が飛び散るのがはっきり分かる時は、すごく興奮しちゃうけど…
痛いから…ゆっくり、ね…
(自分から腰を沈めてるのに、無理やり押し広げられるようで)
…痛いけど…でも…感じちゃう…。あ…ダメそんなに動いちゃ…
(靖行さんに突き上げられてようやく根元まで呑み込む)
入っちゃうと楽になってきた…
靖行さんの、すごく硬い…中…いっぱいになってる…あぁんっ…
(中からヌルッと熱い液が溢れてきて、ヒクヒクとペニスを締め付ける)
(腰を上下させゆっくり抜いては腰を沈めて、根元にクリトリスを擦りつける)
んんっ…靖行さんの…ゴツゴツしてて…気持ちいい
(快感が高まるにつれて腰の動きも艶かしくなる)

747 :
ああ、それは、そう。挿入中は違うね。
まあ、興奮してくると、そういうのはどっかに行って集中しちゃうけどさw
終わったあとは、特に女性はラクだろうねえ。後から出てきちゃうことがあるんだっけ?
そう…、この無理矢理感がたまらん…
だんだんね、濡れてきてるってのもわかってくるし…それもいい
(芽衣子の動きの邪魔にならないよう注意しながら、それでもだんだん動きを加速していく)
自分の、当てたいところに、動いてもっていくんだよ。
(さらに濡れてくると、潤滑油のようになって、さらに動きやすくなる)
(艶めかしく動く芽衣子を下から見上げていると興奮がさらに高まる)
すごいよ…芽衣子…気持ちいい

748 :
名前が抜けた(汗) もちろん俺ですよ。

749 :
中で出されると、立ち上がった時に流れ落ちてきたり…は、よくあるよ。
すぐに出てこないんだよね。なぜか。
ぅん…だんだん中がぬるぬるして…
中をコリコリと擦られてるのがわかるの…
(甘い痺れが背骨を伝わって腰から背中を這い上ってくる。
 靖行さんの腰の動きに合せて夢中で腰をくねらせて)
ぁ、ぁあ…も…いく…だめ…いっちゃう…
(頭の中が真っ白になり、繋がってる部分の感覚しかなくなる)
(いっちゃいそう…)

750 :
>>748
うん、分かるから大丈夫。
(酔っ払ってたせいか、いつもより興奮してるかも…)

751 :
そうみたいだね、しばらくたってから…出てきたって言われると、ちょっと興奮するw
中に出したんだ…ってことを再認識できるし(笑) ←馬鹿だねえw
(動くたびに、接触してペニスの先から快感がチューブのように中を通り抜けて全身へと広がっていく)
そんなに…夢中になって激しく動いて…
気持ちいいか、芽衣子? 俺もだよ…
うん、俺もいっしょにいきそう…出されたって芽衣子が気づくくらい、激しく…出すぞ…
やばい…、俺も…
(いきそう)
(たっぷり興奮してくれ、俺を感じ取って)

752 :
男の人ってそうなんだ…。
中から出るのを見られるのって、かなり恥ずかしいんだけど。
あ、靖行さんは見て確認しなくてもOKなのね。
(昇りつめたまま快感を貪るように腰を動かし)
ああっ、いくっ…靖行さんの…いっぱい…出してっ
(中がぎゅうと強くペニスを締め上げる)
(…いっちゃった…ちょっとやばい状態…^^;)

753 :
確認させてくれるなら見ますよ。
芽衣子、OKなんだ。わーい、後から見させてw
(これだけでまたさらに興奮してきた。俺って馬鹿?ww)
ああ、俺もだよ
(腰を強くつかみ、固定させて、下から突き上げる)
(ぎゅっと締まるおまんこからの快感にたまらず…)
いくぞ…ああ…芽衣子の中に出すからな
(我慢に我慢を重ねたペニスの先端から、強くほとばしり、精子がみるみる膣内を満たしていく)
(俺もこのまま…)

754 :
だから…見せたくないのに…orz
無理やり脚広げて見たがる人もいたけど
(押し込まれたペニスを体の奥が咥えこむ)
靖行さんの…ぁ…熱い…
(ドクドクとペニスが蠢き精液が襞に飛び散る)
はぁっ…はぁ…
(まだ精液を搾り取るように中がウネウネとペニスにまとわりついて
 何度も余韻でいきそうになる)
このまま…つながっていて…
(靖行さんの胸の中に倒れんでぎゅっと抱きつく)

755 :
(上から倒れ込んできた芽衣子をつかまえ、抱きしめる)
うん、よかったよ…
(蠢く動きに負けるように、ビュクビュクと出し続ける)
(ギュッと抱きしめ、頬と頬をすりあわせて、お互いを確かめ合ってから、キスをする)
ちゅぅ… ありがとう。
しばらくこのままでいよう。

756 :
ん…ちゅっ…終わった後のキスってうれしい。
(甘えるように胸に頬を埋めて)
こうして靖行さんの心臓の音きいてるとすごく安心する…
うん…しばらく…。それとも朝まで?w
…このまま時間が止まるといいのにな…。

757 :
安心したゆったりとした気持ちでずっといようか。
確認は、また今度にしようw
(背中に手をまわし、ゆっくりと上下させながら撫でる)
(朝までってw さすがに眠くなってきたので、残念だけど今日はそろそろ)

758 :
(了解。芽衣子も眠くなってきた)
うん…このまま一緒に眠っちゃう…
眠ったら毛布かけてね。
あ、パンツもはかせてくれるとうれしいw
今夜は芽衣子が先に寝ます。おやすみなさい。
また会ってね。大好き。ちゅっ…
(後よろしくお願い)

759 :
ん…ちゅっ
ああ〜、もう寝ちゃったよ、早いなあ
毎日頑張ってるからねえ。
(毛布をかけて、寝る体勢に)
パンツは後で穿かせよう。そのときに確認するかね〜w
おやすみ。大好きだよ。
(以下空室です)

760 :
梨奈と使います

761 :
改めて…優樹、こんばんは
逢えてよかった…
朝に伝言入れたけれど、もしかしたら予定が入っていたらどうしようなかって、ドキドキしちゃってたの
来てくれてありがとう

762 :
梨奈、こんばんは
昨夜からずっと付き添いだったんだね、お疲れ様でした
眠くなったら遠慮なく言ってね、ちゃんと寝顔を見守っていてあげるから
(部屋に寄り添って入ると、そのままベッドの方へ向かい
ベッドサイドに二人並んで腰を下ろし)
ううん…今日は少しひんやりしていたけれど、花の方はどう?
週末に一緒に見るのを楽しみにしてるんだよ
(肩を抱き寄せ、髪をそっと撫でてやりながら微笑み掛ける)

763 :
気を使ってくれてありがとう
うん、昨日の夕方から付き添っていてあの時間に一度戻って来て、お昼前に出掛けて付き添ってきたよ
(ベッドで腰をおろし寄り添うだけで心地よい安堵感に包み込まれ、肩に持たれるように寄りかかる)
あはっ、一緒に優樹が居てくれるだけで安心して眠くなっちゃうかも
そうそう、桜はまだホントに1分咲き位で、明日から、まさかの雪が降るかもしれないってお天気だけに週末もまばらな感じかもしれないよ
(温もりをわけ合うように指を絡め直し、にっこり微笑みながら楽しげにはなし始める)

764 :
もう、あんまり無理をしちゃ駄目だよ…それともこのまま眠っちゃおうか?なんてね
(絡め合う指ともたれ掛かる梨奈の身体の温もりが、今夜はいつにも増して心地良く感じられ
思わず胸元に抱き寄せてにっこり笑顔をほころばせ)
えーっ、まさかの雪なの?うーん、まだ週末は見頃じゃないのかな…まあ、それでも一緒に
いられるから、その次の週でも大丈夫だけれどね
その時はまたシチュっぽいので遊んでも良いし
(肩に回した掌で梨奈の耳を弄りながら、もう一方の掌をさり気なく膨らむ胸に宛てがって
ゆっくりと温もりを感じるように揉みしだく)

765 :
えぇー眠るの勿体無いよ…嫌だもん
(ちょっと意地悪っぽく、優しい笑みを浮かべる優樹に口を尖らせて拗ねてみせる)
ちょっぴりお昼寝出来たから大丈夫
だから、こうして傍にいて一緒にぬくぬくしてね
(寄り添う身体が僅かに重なるかのようにして)
そうなの、そうなの!でもね、かなり前にも四月の入学時期に雪だったこともあるんだよ
週末お花見が早そうだったら、翌週にデートの約束いれておいてね
えっ、変更の時はシチュ?ふふっ今度はどんな事しちゃおうか…
(楽しげに微笑みながら触れる感触に言葉を一瞬詰まらせ、ピクッと身体を引いて照れ笑いする)

766 :
実は今日はお花見用の部屋を見繕っていたんだけれどね、ほらこの間
梨奈が下から眺めるのも良いけれど、今度は上から一望出来る所からって言ってたでしょ
中々合う場所がなくてさ…もしかしたらここがお花見にも良いかもって
(照れ笑いしながら、敏感に反応する梨奈の表情に気付かない素振りで
次第に指が食い込む程にむにゅむにゅと鷲掴み、時折人差し指でその頂をカリカリと引っ掻いて)
うふふ、お花見も楽しみだけれどシチュも良いでしょ?梨奈が久しぶりに僕の事虐めてみる?
ほら、ちょうど字は違うけれど…あの名前で
(シャツのボタンが窮屈そうなのに気付き、上から二つ程外してやり、掌を差し入れて
下着の上からまた悪戯っぽく揉みしだき始める)

767 :
えっ、ホントに?!んぅ…お花見の部屋も気になる…咲き具合と週末のタイミングをみて、そのお部屋に連れていってね!
楽しみ……っ、ねえ…優樹…
(弾む会話を楽しみながら、触れる指先はボタンが弾けそうな程に揉みしだかれ捏ね回される乳首が敏感にも硬く勃起してしまう)
ふふっ、じゃ…あの名前で虐めちゃおうかな
待ち合わせからなりきっちゃうよ…ゆ、優樹…
あぁんっ…興奮してきちゃったよ…もぉ
優樹、はぁんっ…
(外さたボタンの間に、はだけるように拡げられたシャツの隙間に滑り込ませた掌が下着ごしに撫でられると、我慢出来ずに手を重ね下着の隙間に誘導させ身を捩らせ吐息を漏らし)
ちゅっ…んぅ、ちゅぷ…止めてくれないと…止まらなくなっちゃう
(息を荒くさせながら、唇を啄み舌でなぞりながら割り込ませて首に片腕を絡めてしまう)

768 :
うん、了解、部屋の窓から二人で乾杯しながらのお花見も楽しそうだもんね
それにこうして、他の人に見られないから好きな時にいちゃいちゃ出来るし
でも、見られた方が興奮しちゃうのかな、梨奈は…
(なおも掌の揉みしだく動きは止めず、段々と梨奈を昂ぶらせる卑猥なものに
変わっていくが、表情はそれと悟らせない様に)
(それでも耳元に顔を近付け、吐息を吹き掛けながら囁いて)
良いよ、思う存分虐めてみて…またいつの間にかスウィッチを押して立場が逆転してしまうかも
んふっ…ちゅっ…くちゅ…止めてしまっても、良いのかな…ほら、こんなにしちゃって
(首に腕を絡ませすっかり上気した表情の梨奈をからかう様に、下着に下に潜り込ませた人差し指で
固く膨らむ乳首を横から弾き、さらに固く勃起させていく)

769 :
んふぅ…あぁっ…優樹の意地悪…知らないっ
(すました表情で耳に吹き掛ける息すらも熱く、卑劣に蠢く指先に身体を仰け反らせ)
人に見られない二人だけの…淫らな時間を過ごしたいな…逆転されないように頑張る
んぅ、あぁ…ちゅくっ、ちゅっ…はぁんっ…
(焦らす言葉とは裏腹に指先が興奮を高めるように這いずり、身を捩り優樹の膝にスカートを捲り上げるような格好で跨がり)
優樹…ここ、硬い…撫でていいでしょ
(鼻にかかる甘い声で問い掛けながらはだける胸元が愛撫される動きで、下着がずり上がり)
(腰を揺らし密着させていくようにしながら、膨らみを押し上げるように硬さをいとおしく撫で回す

770 :
うふふ、すっかり発情した牝猫みたい…そんなに僕のを撫でたいの?それだけじゃ
満足出来ないんじゃないかな…だって、ここ、凄く熱くなってるの、腰を揺らして
擦り付けてるじゃない、まるでマンズリみたいだよ
(あからさまに卑猥な言葉を投げ掛けて、さわさわとまだ遠慮がちに股間を這いずる
掌の動きを楽しみながら)
(太腿に感じるそれは下着越しにもはっきり分かる程熱さと潤みを帯びていて、
擦り付けられる大きな花弁がイヤらしく捲れ上がり、もう一つのスウィッチがすっかり
赤く膨らんでいるのを想像させてしまい)
僕の腿に擦り付けながら、気持ち良くなってるんでしょ?すごくイヤらしい顔してる、梨奈
(もはや下着がずり上がり、露わになった乳首を言葉攻めとともに捏ね回す)

771 :
(遠慮がちに触れていた掌が、卑劣な言葉を浴びさせられるほどに顔を赤く染めながらも)
マンズリ…だなんて…あぁっ…優樹、今夜は何時もよりとっても意地悪に私を興奮させてくる
っあ、あぁ…マンズリ、マンズリしてオマンコ濡らしてるの
イヤらしい?凄くイヤらしい顔してる?
優樹…ぬるぬるオマンコでズボンてかてかになっちゃうから
(硬いぺニスの形をなぞりあげ、徐に摘まみながら亀頭であろう位置をぐりぐりと擦り)
(空いている手をスカートの中に入れて、下着を引っ張りあげ、濡れた花弁を押し広げるように腰をくねらせ、ズボンを汚していく)
おっぱい舐めて、優樹の涎でペロペロされたい
の…あぁっ、早く舐めて

772 :
ん…疲れてる時ほどしたくなっちゃうでしょ?良く分かるよ、梨奈はこうして欲しくて
今夜一緒にいたいって言ったんだもんね…んふっ…ちゅぷ…ちゅぱ…んっ…れろっ…
美味し、梨奈のイヤらしくおっ勃った乳首…もっと強く擦り付けてごらん、良いよ
もっと発情したおまんこ、ぬるぬるしても
(シャツをはだけさせ、すっかり卑猥な程勃起した乳首にしゃぶりつき、音を立てて
交互に吸い尽くし)
(と同時に両手で腰を掴み、梨奈のグラインドに合わせ太腿を小刻みに揺らし
ぬめりで色が変わってしまった下着越しに陰裂と陰核を刺激する)
ぶっといので擦られてるみたいでしょ?ぬちゅぬちゅってエロい音出ちゃってるよ

773 :
(全てを見透かされている言葉に、抑えていた欲情が身体を火照らせ)
あぁっ、優樹…こうして欲しかったの、私の全部を満たして欲しくて逢いたくて、逢いたくてたまらなかったの
っあ、はぁっ…乳首、感じちゃう、痺れて気持ちよくイキそう
(しゃぶりつく唇のやわらかさと、ざらっとした舌で転がされている乳首が、全身を快感に導く)
ううっ、ふぅ、んんぅ…あっ、ああ…おまんこきもちいい…ああ、はぁ…っああ…ぶっといチンポを擦ってるみたい…ぬちゅぬちゅ、、
(腰を掴まれホールドされたような快感に、
吸い付かれる乳首を半開きの口で見つめながら絶頂を求めるように激しく腰を回し前後に揺らして)
このまま…いっちゃうかも、っあ…いいっ

774 :
んふっ…くちゅ…んっ…ちゅぱ…イキそうなの?良いよ、おまんこと乳首気持ち良くなって
思い切りイチャっても…ほら、甘噛みしてあげるから…んっ…くちゅ…ちゅぷ…
(半開きの口から涎を垂らさんばかりに一心不乱に劣情を貪る梨奈の、膨らみ切った乳首に
軽く歯を立て吸い付きながら)
(脚を上下に揺らし、あたかも反り返った屹立をめり込ませるかの様に蜜を溢れさせる陰裂を
激しく攻め立てる)
梨奈…とってもイヤらしいよ、ほら、イッちゃえ

775 :
いいっ、痛い!!…から、あんっ…あぁ、、
(甘噛みされる乳首は、根元から絶頂へと刺激する快感をもたらされピクッピクッと、伸び上がり顎を突き上げ)
いいっ、い、イクッ…イクッ!!
(上下に揺さぶる小刻みな突き上げる動きに溢れ出す蜜を滴らせながらギュッとぺニスを掴み、絶頂に震えながらガクガクと痙攣しながら優樹に覆い被さる)
はぁ…はぁ…このまま…
(項垂れてしまうように優樹に覆い被さり濡れた膣内を締め付け、下着から飛び出した乳房を押し当てたまま瞼を閉じてしまうほど…)

776 :
【優樹、今夜はホントに私の言わずとも…こんなに癒して包み込んでくれてありがとう】
【疲れてるのは同じなのに、こんなに遅くまで付き合ってくれて幸せだよ、次のレスを書き込んだら先に夢の中で待っていてね、あとは私が締めて優樹を追いかけるから】

777 :
少し眠たくなったでしょ、良いよ…このまま一緒にベッドで枕を半分こして眠りに就こうね
(乱れた姿を身繕いしてやると、しっかり梨奈を抱き締めて二人一緒に布団に潜り込み
髪をそっと撫でながら、愛おしさを伝える少し長めのおやすみのキスを贈り)
今夜も新しい月にちゃんとお願いしておいたよ、梨奈が元気に明日からも頑張れるようにって
もちろん傍でちゃんと見守っているから、一緒にね
今夜は疲れているのに、こちらこそありがとう…明日と明後日、後二日頑張れば楽しい週末が待ってるよ
お花見?シチュ?さて、どちらになるのかな…ちょっとワクワクしてたりして
じゃあ、また明日…梨奈、おやすみなさい
とっても大切な温かい人、愛してるよ
【ううん、こちらこそだよ…明日も頑張ろうね】
【お言葉に甘えるね、おやすみ、梨奈…愛してる】

778 :
【以下、空いています】

779 :
うん。とっても気持ちよくなったら…眠くなってきちゃったよ
(あたかも二人が激しく営んだ心地よさの後のように感じ、身体を投げるように身を預け)
枕を半分こして…でも、こうして脚を絡ませて手を繋いでおやすみするね
(長めのキスにキュンと締め付けられ、啄みながら同じように贈りながら身体を刷りよせ)
週末楽しみにしてようね、夢の中でも…
霧の影響が多くて、満月にお願いできないけれど…それでも、これからも満ちる月も新しい月も…二人でって祈ったからね
優樹、おやすみなさい

【優樹、素敵な時間をありがとう。お互いに朝寝坊しそうしないようにしなくちゃね】
【愛してます…おやすみなさい】

【以下、空室になります】

780 :
お借りします。

781 :
遅くなってごめんなさい。接触不良?全く動かなくて焦りました。
はじめぬこから美術館に行ったのですが そこからローレルに行こうと思ったら 見ることも出来ず 結局別な入り口から来ました。

782 :
反応が遅いからどうしたのかなと思っていました。
ローレルは昼間のレスを確認に?
ぬこメンテでしょうか?
たまたま接続不良なのかもしれませんね。

783 :
>>782
よくわかりませんが やっぱり書き込みは 出来ますが 次への反応が止まる?
ぬこに慣れてしまって他が使いづらいせいなのか?
よくわかりませんが・・・
しばらく遅くなるかもしれません。

784 :
サーバーが重い時はありますからね。
ブラウザーが違うと書きにくいですので。
慌てなくていい、ゆっくり話しましょう。

785 :
機械とか本当わからないからこんなときお手上げです。
以前規制になったときは 全く2ちゃんを見ることも書くことも開くことも出来ませんでした。
祐人さんは規制にあったことありますか?

786 :
携帯もスマホも動作が重いと感じた時は電源を入れ直すと戻るときがありますよ。
あくまでも機器側に問題が有るときですが。
普通規制になっても見ることはできるはずですが…
僕は昔からPCが規制ばかりでしたので2CHビューアを使用しています。
なので規制知らずですよ。
スレ立ても規制に引っ掛かることなくスムーズに立てることができます。

787 :
>>786
普通規制になっても見ることはできるはずなんですか?私は全くダメでしたから、だからもし・・・って思うと不安です。
本当によくわからないから・・・

788 :
規制になっても書けないだけで見ることはできるはずですよ。
もしも規制に捲き込まれた時は、難民板にこの板の規制時用伝言板がありますから覚えておいて下さい。
時間の有るときに確認してみて下さい。

789 :
リンク貼っておきますね。
【あの人に】スレH板規制中専用伝言スレ 9【伝えたい】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1333919245/

790 :
>>788
見れなかった記憶しか残っていないので 難民板の伝言板・・・時間があるときに確認しておきます。
祐人さんは規制になる可能性はあるのですか?

791 :
ぬこが大丈夫みたいなのでぬこからです。

792 :
Wi-Fiの回線は規制になる可能性大ですね。
3G回線はどうなのかな?
どちらにしてもビューアを使っていますので書けなくなることはありません。
心配はいりませんよ。
>>791
はい、わかりました。

793 :
>>792
うっ・・・祐人さんの話されてる内容がわからないけど 書き込めるとのことで安心しました。
良かったです。
あとは私ですね・・・心配。
でもなにかあったら 貼っていただいた場所に行けば大丈夫ですよね?
あー心配。

794 :
スマホの場合、携帯と同じ3G回線とPC等と同じ回線を無線で使用できるのです。
僕は外出先(仕事も含む)では3G回線を使い、自宅ではWi-Fiを使っています。
もしも書けなくなった時は、先に貼った伝言板で伝言して下さい。
心配かもしれませんが、僕はどこにも行きませんからそっちの心配は要りませんよ。

795 :
>>794
なるほど・・・といいたいところですが(-.-;)。
まぁあの伝言板を頼りに書きます。あとは日々祈るだけですね!!
今夜は冷えてませんか?ちょっと寒くなったので布団へ行きますね。
不安もありますが。

796 :
もしもの時はもしもの時に。
心配していてもなるときにはなりますし、避けられないことなので。
ただ、沙耶に寂しい想いはさせないつもりです。
こちらはそれほどでもありませんね。
寒かったらお布団の中からお願いします。

797 :
>>796
電話でした。
はい おふとんに入りました
私には祐人さんがいるので 大丈夫です。

798 :
やはり電話でしたか。
お布団…僕も入って良いですか?

799 :
眠ってしまいましたか?
次で閉めて眠ります。

800 :
ゆっくり朝まで眠って下さいね。
寒そうなことを言っていたから…
(眠りについた沙耶を起こさないよう、寄り添いそっと抱きしめて)
(触れる程度の軽いキスを唇に残して)
…ちゅっ
おやすみなさい…沙耶
僕はいつも沙耶のそばにいます。
なにも心配は要りませんよ。
いっぱい…いっぱい愛しています。

【以下空室になります】

801 :
>>798
明日の件で今 連絡中ですすみませんm(__)m

802 :
おやすみなさい
以下空いてます。

803 :
>>801
わからないので勘違いしてしまいました。

804 :
閉めた後ですし伝言と待ち合わせ場所を気にしていますね。
落ちます。
【以下空室になります】

805 :
使います。
里海様を待ちます。

806 :
とりあえず、これから1週間ぐらいは、あのスレに来ないでね。> 流騎くん

807 :
>>805
来たよ。
あんた有名人なんだね。
下げても上げてもどうせ同じだよ。
皆にあんたの逝く所見てもらおうか?

808 :
里海様・・・。ダメですか・・・。
もう少し待ちます・・・。

809 :
それから、パソコン使ってるなら、もうちょっと短時間で細かい描写ができるようにしなさいね。
文と文の間の空行もいらないわよ。

810 :
>>807
来ていただいて嬉しい・・。
里海様ありがとうございます。

811 :
>>806
>>807
いろいろご指摘ありがとうございます。以後気をつけます。

812 :
>>811の内容は、
>>806
>>809
の間違いです。
訂正します。
ご指摘ありがとうございます。

813 :
ほら、皆に観られてるわよ。
オチンチン、シコシコ扱きなさいよ。先から垂れてる液幹に擦りつけてね。

814 :
シコシコゆっくり扱いてます・・・。
もうベトベトで・・・。
(ピクンピクン反応してる・・。)

815 :
本当、やらしい子ね。
ねえ、私にどんなことしたい?

816 :
里海様が・・・流騎が・・・お互い気持ちよくなれるなら・・・。
やらしくてごめんなさい・・。
里海様のおかげです・・。

817 :
じゃあ、背中越しにいっぱい扱いてあげるよ。
ピクピク反応していやらしいね。
【ねえ、あげちゃいたいなぁ?】

818 :
里海様ぁぁっぁぁ・・・・!!
(・・・きもちいよぉぉ・・・。)
(それは・・・・。ダメ・・・・。あげないで・・・・・)

819 :
(耳たぶを舐め回しながら、ペニスをゆっくりと上下に扱き続け)
やだ、乳首もカチカチだよ…
いやらしい身体してるね。
ほら、みんなに見てもらおうよ。
【次で上げてあげるよ】

820 :
・・・・ぁぁっあ・・ダメ・・だよ・・。
(凄い根元から溢れそう・・・。だけどダメ・・上げないで・・。その時は・・ホントなら・・落ちます・・。)

821 :
>>820
そうなんだ…
私を満足させてくれる坊やだと思ったんだけど残念ね…
貴方の立派な肉棒には、キツいサイズのコンドームがお似合いかもね。
ゴムに締め付けられて中に一杯出しなさい…
それじゃあね

822 :
>>821
ごめんなさい・・・。
落ちます。
ありがとうございました。

823 :
使わせてください

824 :
遅くなりました
スミマセン
よろしくお願いします

825 :
裕一さんですね
よろしくお願いします
今下着着けたまま仰向けでベッドの上にいます
乳首がブラジャーの中でビンビンになってたってます
これからどうしたらいいですか

826 :
ブラとパンティー取りましょうか
乳首からいきましょう
乳首からいきたいでしょう?最初は
それだけで濡れちゃうんでしゅ?

827 :
はい…
今両方脱ぎました
ショーツビショビショになってぴったりくっついてて脱ぐだけで感じちゃいました

828 :
同じ部屋に二人で
俺の目の前であやさんがオナニーしている設定でね
両手で両乳首コリコリ転がしたり摘んだり
引っ張ったりしようか
見てるから

829 :
わかりました
目の前で見られてると思うと興奮します
裕一さんも私のおっぱい見て興奮してくださいね

830 :
興奮してきたらズボン下ろして、あやさんのオナニーしているベッドの傍らで
チンコ出してオナニー始めますよ
最後はあやさんの顔か口に射精します

831 :
たのしみです…
裕一さんが早く興奮できるように頑張ります
まだ乳首だけなのにあそこがすごいです
ベッドにシミついちゃう…

832 :
俺にオナニー見せてくれる女は初めて
俺にオナニーショーしてくれて、最後は俺のチンポくわえさせながらイかせようかな
乳首だけでビショビショなんだ?まだ下弄ってないのに?
勃起してきたからズボン下ろしてビンビンの勃起ペニス出すかな
まだ扱かないけど

833 :
初めてなんだ嬉しい…
はいビショビショです。早く下も触りたい
裕一さんのおちんちんすごいです
乳首触る手が早くなっちゃいます
もっと近くで見たい…

834 :
じゃあズボン下ろしてチンポだすよ
どう?ビンビンでしょ?20センチあるでしょ?
あやのそばに行くね
目の前で扱き始めるよ
くわえたくなったら言ってね
くわえながらオナニーして良いから
あや、巨乳だね
巨乳の乳首コリコリ摘んだり
気持ち良さそう

835 :
あーかたくて気持ちよさそう
目の前でしごかれてるの見てると興奮しちゃう
おちんちん舐めたいです舐めさせてください
私の口とEカップのおっぱいで気持ちよくなるお手伝いさせてください

836 :
じゃあ俺もベッドに横になって
寝ながらオナニーしている、あやの口のところにペニス持っていくね
じゃああやの隣に上がって横になりペニスをあやの口に入れるね
カチカチの勃起ペニスを味わいながらオマンコに指入れてかき混ぜなよ

837 :
あぁおちんちん…とっても嬉しいです
最初にカリをくわえて、それから竿をペロペロ舐めていきますね
おまんこに指入れちゃいます
もうトロトロでなんでもはいっちゃいそう

838 :
あやのフェラ、気持ちいい〜
上手いよね、フェラ
トロトロオマンコもう少しかき混ぜながらフェラして?
最後はバックからチンポ挿入する?
オナニーでイきたい?

839 :
本当に?よかったぁ
オナニーもいいけど…裕一さんのおちんちんでいきたいです
こんなかたくておっきいのが入ると思うとおまんこがきゅんってなっちゃう

840 :
じゃあ入れようか
四つん這いになって?

841 :
はぃ
私のエッチなおまんこ見て、裕一さんのおちんちんずぼずぼしてください…
おまんこがひくひくしちゃぅ

842 :
あやのオマンコにチンポ入れるね
(あやの唾液でビショビショの勃起ペニスを膣に持っていき、ペニスでクリを柔らかくグリグリ押し、
思わず漏れたあやの声でチンポをゆっくり膣に挿入していく)
(ゆっくり腰を降り始め、あやの声が大きくなるとスピードと力を強めてリズミカルに突き始める)

843 :
ぁん!クリちゃん気持ちいぃ
あーおちんちん入ってきます
カリが中で引っかかって、抜かれる度にきゅーってなっちゃぅ
きもちいいよぉ!

844 :
(リズミカルに突くのやめ、一回出して、「ズン!」と一突きする突き方に変え、カリで引っ掛けて抜く突き方もする)
[リアルで扱いてるのでレス遅くてスミマセン]

845 :
あぁん…カリだめぇ…
おちんちん熱くておかしくなりそぅ
奥もぐりぐりしてくださぃ
[全然大丈夫ですよー私もしながらなので(笑)いっぱい気持ちよくなってくださいね]

846 :
(子宮に当てるように小刻みな深い突き方に変え、時々チンポをグリグリ子宮に押し込む)
[気持ち良いですよ(笑)ありがとうございます]

847 :
あああああっ!
これダメですっ!感じすぎちゃうぅっ!
おっぱいも揺れて乳首ビンビンになってるっ!

848 :
[リアルでイきそうなのでガンガン突いちゃいますね]
(パンパン突きながら徐々に速くし、高まり快感で射精を促す)
どこに出しますか?顔?口の中?

849 :
[私もイキそうです。腰が動いちゃう]
抜かないで中に出してぇ…あつい精子おなかいっぱい欲しいの!

850 :
[じゃあこのまま中に出しちゃいますね]
(射精間近なので自然と力とスピードが増して「パンパンパンパン!」と音も大きくなる)
出るっ!イく〜…うう〜っ…

851 :
あぁっ!わたしもイッちゃいますっ!おなかの中でおちんちんドクドクしてるっ!
はぁん、あついのいっぱい…
お願いします…精子出したあとのおちんちん舐めさせてください…いやらしい子でごめんなさぃ…

852 :
(中で果てたチンポを抜き、前に移動し あやにしゃぶらせる)
女の子ならオチンチン大好きなので、恥ずかしいことないですよw
チンポを存分に味わって楽しんでください

853 :
んぅ…さっきまで私の中に入ってたおちんちん…ペロペロしちゃいますね…
おちんちん大好きです…竿のところ、横から吸い付くのとカリをちゅーちゅーするの好きぃ
ぁん、せっかく出してもらった精子出てきちゃぅ…

854 :
最後にまたオチンチンを気持ち良くしてもらって…
楽しかったですw
初めてスレHしました(笑)
初めての相手が、あやさんで良かったです

855 :
そう言ってもらえると嬉しいです(笑)
私も裕一さんとエッチできて楽しかったです♪
ありがとうございました

856 :
ええ、ありがとうございました。
俺はこれから寝るのでお休みない、ですw
では。
落ちますね。

857 :
はい。おやすみなさい(笑)
落ちます

858 :
予約します。

859 :
亜稀さんを待ちます。
バタバタしてすみませんでした。

860 :
健哉さん、お待たせしました
そして予約と誘導ありがとうございます
あらためて…
こんばんは
そしてよろしくお願いします

861 :
こちらこそよろしくお願いしますね。
…で、この前のを読み返して、一人でまた身体を熱くさせなかったでしょうね?

862 :
するどいですね…
一度見てしまいました…
とても恥ずかしくて…ドキドキしてしまいました…
でも我慢しましたよw

863 :
やはり見ましたか?
もちろん我慢したのはわかってますよ
亜稀さんはそんなはしたない人ではないでしょうから
ところで…、ご主人の寝室とは隣同士ですか?
亜稀さんの部屋は鍵が掛かりますか?
今夜は、リアでも恥ずかしい格好をさせますので…、鍵が掛かるなら、掛けた方がいいですよ

864 :
何度も読み返しそうになったんですが
読んじゃうとツラいので1度だけにしました
今夜はリアでもなんですね…
寝室は隣なんですが鍵はかからないんです…

865 :
そうですか…わかりました
それだったら余り淫らにならないようにして下さいね
もうご主人は隣の部屋にいるのですか?

866 :
そんな…
もう期待しているのに…
夫はもう寝ているようです
夜中はこちらには入ってこないので大丈夫だと思います

867 :
期待ですか…?
相変わらずいやらしい奥さんですね
では…今夜も妄想してみましょうか?
今夜は…
見知らぬ男に辱めを受けながら、最後には奥深くまで貫かれて、愛液をだらだらと溢れさせ喜悦の声をあげながら、恥ずかしいほど感じてしまった亜稀さんが…、
またその男に呼び出されて、表面上は拒否しながらも、心の奥底では…つい期待してしまって、男が待つホテルの部屋に来てしまった…
こんな妄想から始めましょうか?
まるで今夜の亜稀さんみたいだ…

868 :
恥ずかしい…
つい…
はい…
言葉では拒否しながらも身体は淫らに受け入れてしまった自分が恥ずかしくて…
でもやはりホテルに向かう身体は期待で疼いてしまいそうです

869 :
期待で疼いてしまう…何を期待するのですか?
今夜も辱めを受けながら、犯されることを…ですか?
まさか…亜稀さんはそんなはしたない女性ではないはずだ…

870 :
あぁ…
はしたなくてごめんなさい…
健哉さんに淫らに虐められるのを期待してしまっています
お願いします…
私をめちゃくちゃに…虐めてください…

871 :
めちゃめちゃに…虐めて…ですか?
さぁ、どうしましょうね
ところで…亜稀さん
この前のホテルの部屋に、大きな姿見があったのを覚えていますよね?
あの姿見は…実はマジックミラーになっていて、裏には隠しカメラがセットされていたのですよ
さぁ、早速その録画を見ましょうか?亜稀さんの恥ずかしい姿を…
ほらっ…全裸で手足を縛られて目隠しされた亜稀さんが、私の膝の上で脚を拡げさせられ私に秘部を弄られて…
亜稀さん…いやらしい
あんなに髪振り乱して腰まで振って、だらだらと汁を溢れさせて…恥ずかしくないのですか?
ほら、顔を背けずにちゃんと見るのです。

872 :
そんな…
自分のものとは思えないような声も…
いや…
顔を反らせ耳もふさいでしまいます

873 :
ダメですよ…無理矢理にでも見させますから
ほら、今度はソファの上で尻を高く突き出しながら犯されて…
あれ?
これって…犯されてませんよね?
あんな恥ずかしいおねだりして、激しく腰を振りながら自ら奥までくわえ込もうとしてるじゃないですか?
亜稀さん…ダメじゃないですか?
犯されるはずが、自分からこんなに求めては…?

874 :
いや…
初めて見る自分の姿に顔は真っ赤になり涙をうかべて首を振る
お願いします…
もう止めてください…

875 :
いや…って、あんなに恥ずかしくもなく、いやらしいおねだりして、腰を振りながら私のものを迎え入れて、何度もイキ果てたくせに…。
亜稀さん、まさかとは思いますが…亜稀さんって、淫乱なんですか?

876 :
お願いします…
恥ずかしくて…おかしくなっちゃう…
そんな…
あぁ…違います…
そんな事ないです

877 :
違います?
何が違うのですか?
どうせ自分の恥ずかしい姿を見て…恥ずかしいのにおまんこを濡らしてしまってるくせに…
すぐにおまんこ濡らす淫乱でごめんなさいは?
ちゃんと謝って下さいよ

878 :
あぁ…
ごめんなさい…
恥ずかしくて…イヤなのに…
もう下着をぐしゃぐしゃに濡らしてしまっている…
…淫乱で…ごめんなさい…

879 :
やっぱり…認めましたね…淫乱って。
そんな淫乱妻にはお仕置きしないといけませんね
お仕置き…何しましょうか?
そうですね…私の前で私にじっくりと見られながら、私の指示で恥ずかしい淫乱オナニーでもさせましょうか?
もちろんリアでね
亜稀さんは、今はどんな格好なのですか?

880 :
お仕置き…
厭らしい私にお仕置き…してください…
そんな…
恥ずかしすぎます…
今はパジャマと黒の上下の下着です

881 :
恥ずかしい?恥ずかしさでおまんこ濡らす淫乱なくせに!
さぁ、パジャマの下とショーツは脱ぎましょうか?
私に見えるように、明かりを少し点けて下さいね
脱いだら、壁に寄り掛かって脚をM字に拡げなさい。
あとは手鏡を用意するように

882 :
…はい
用意しました…
ショーツ脱ぐとき厭らしい糸をひいてしまいました…
あぁ…
自分でじゃなくて健哉さんにいっぱい触って貰いたいですね…

883 :
ほらっ、もっと脚を拡げなさい。
…そしておまんこを自分の指で拡げて
『すぐに溢れさせる亜稀の淫乱おまんこをじっくり見て下さい』ってお願いしなさい。
そして自分で鏡でおまんこ見ながら、おまんこがすでにどうなっているか説明しなさい

884 :
亜稀の…すぐにあふれる…淫乱……おまんこ…よく見てください…
恥ずかしいです…
あ…触ってもないのにもうベッドまで汚してしまってます…
赤く充血して…ヒクヒク動いてます…
腰も動いちゃう…
もう…触りたいです…
オナニーも我慢してたからもう…ダメ…

885 :
触りたい?
亜稀さん…いいんですか?
きっと家族の為に一生懸命仕事して疲れて寝てしまったご主人がいる隣の部屋で、その妻は得体の知れない男に弄ばれておまんこぐしょぐしょにして…
ご主人に悪いと思わないのですか?
やっぱりやめた方がいいんじゃないですか?
それでも我慢出来ないなら…さぁ、ご主人に謝ってからにしましょうよ

886 :
あぁ…
そんな…
あなた、ごめんなさい…
知らない男の人に淫らに脚を開いて…
あなたのことは愛してるのに…
でももう我慢できないの…
お願いします…健哉さん
亜稀のいやらしい…おまんこ…触ってもいいですか…

887 :
ほんとにどうしようもない淫乱妻なのですね…亜稀さんは
でもまだダメです。
おまんこ触る前に、パジャマを胸の上まで捲ってブラを外して…乳首を弄りなさい。
乳首を摘んでクリクリと…そして痛いほどに抓って…
どうせ乳首をいやらしく固く尖っているんでしょ?…淫乱妻の亜稀さん…

888 :
…淫乱妻で…ごめんなさい…
そんな…いじわる…
あぁ…
乳首…気持ちいいです…
痛いくらい強く摘まむと…
腰が動いてしまいます…

889 :
恥ずかしくて淫らな姿ですよ…その姿もビデオに録ってあげましょうか?
顔を赤くして目はとろんとして…乳首弄りながら腰くねらせて…おまんこからはだらだらと溢れさせて…
見てる私の方が恥ずかしくなりますよ
さぁ、ではおまんこ…触らせてあげましょうか。
割れ目に指を這わせてぴちゃぴちゃといやらしい音を私に聞かせて下さいな

890 :
いや…ビデオは止めてください…
なんでもするから…ビデオだけは…

あぁ…
ありがとうございます…
おまんこ…触ります…
はぁ…
ダメ…イッちゃう…
あぁ…
…ごめんなさい
クリをちょっと触ったらすぐにイッちゃいました…

891 :
なんだ…もうイッたのですか?
誰がクリを触っていいっていったのですか?
もうイッたなら…今夜はちんぽ…いらないですよね?

892 :
あぁ…
ごめんなさい…
我慢できない淫乱妻でごめんなさい…
いや…
お願いします…
健哉さんので奥までいっぱいにしてください…
健哉さんの触りながら…
…舐めてもいいですか?

893 :
亜稀さんって、ただの淫乱ではなかったですね
…ちんぽ好きな淫乱でしたね
いいですよ…思う存分しゃぶって下さい

894 :
寝ちゃったかな?
とてもドキドキしました
今日も私だけ気持ち良くなってごめんなさい…
ありがとうございました
また…会えるといいな…
以下、空室です

895 :
おっと…レスが遅かったですね
もう戻って来ないかな?

896 :
あぁ…
なんだかごめんなさい…
はい…
しゃぶらせていただきます…
先からゆっくり舐め上げ
手を使わずにくわえ込んで…
はぁ…
健哉さんの…美味しいです…

897 :
いえいえ、私のレスが遅かったので。
…いやらしいしゃぶり方するのですね
美味しい?
ご主人のとどっちが美味しいですか?
ご主人のとどっちが固くて逞しいですか?
ご主人のと…今はどっちのちんぽをおまんこに欲しいのですか?

898 :
まだいらっしゃって良かったです
健哉さんのほうが…固くて逞しくて美味しいです…
夫のより健哉さんのが欲しいです…
裏筋や玉も音をたてながら舐め…
お願いします…
亜稀のいやらしい…おまんこいっぱい、ついてください

899 :
ご主人が寝ている隣の部屋で、亜稀さんは他の男のちんぽを欲しがるのですね
どれほど淫乱なのですか?…亜稀さん
そう…そんなに欲しいなら…
この板でしばらく私に飼われてみますか?
いや…是非私に飼ってもらいたいと亜稀さんが言うなら…また私のもので激しく突き上げてやってもいいですよ
もちろん獣の交尾のように後ろから…

900 :
あぁ…
あなた、淫乱妻でごめんなさい…
いいんですか…
嬉しいです
ぜひ健哉さんに飼っていただきたいです
お願いします…
どうしょうもなく淫乱で我慢が出来ない私ですが
健哉さんのペットにしてください…

901 :
わかりましたよ
亜稀…亜稀は今日から私の可愛くて淫乱なペットですから…だから真っ赤な首輪を付けてあげますよ
さぁ…後ろから犯してやるから、リアでも四つん這いになりなさい
ベッドの上でドアの方に尻を向けて高く突き出して…
そして指でおまんこ拡げていやらしくおねだりするのです

902 :
あぁ…
赤い首輪…ありがとうございます
初めてです…嬉しい…
はい…
ドアに向かってお尻を高く上げています…
夫が来ないかドキドキします
淫乱ペット亜稀のいやらしい…おまんこに…
健哉様の熱くて逞しい…おちんぽ…奥までください…
お願いします…

903 :
いやらしいおねだりだな…
そこまで言うなら…
亜稀の尻を両手で鷲掴み…いきなり一気に奥までズボズボと…
尻を叩きながら奥まで突き上げては、剛直で中をえぐりながら腰を引いて…また奥まで突いて…
亜稀…今旦那がドアを開けて入ってきたら、どうするんだ?
まぁ…淫乱亜稀のことだから旦那の前でも、淫らに腰を振りながら、私のちんぽを求めるんだろ?
ほらっ、今夜は私のちんぽから離れられなくしてやるよ

904 :
あぁ…
ダメ…すぐイッちゃうの…
ごめんなさい…イッちゃう…
あぁ…
叩いちゃ…ダメ…です…
おかしくなっちゃう…
あぁ…
気持ち…いいです…

905 :
いいよ…今夜は何度でもイケばいい
ほらっ…もっと激しく奥まで…
私のペットになれて幸せか?
亜稀のこのいやらしいおまんこは今日から誰のものになるんだ?

906 :
あぁ…
おかしくなっちゃう…
幸せです
健哉様の熱くて逞しい…おちんぽでいっぱい…
あぁ…
あぁ…
ダメ…凄い…いやぁ
あぁ…
…潮ふいちゃいました…

907 :
もっとおかしくなりなさい
もっと狂えばいいから
亜稀が何度イッても潮を噴いても…更に激しく突いてやるから
ほらっ、先端が更に奥まで…子宮口をこじ開けるように
…亜稀はちんぽの他にも、おまんこに欲しくてたまらないものがあるはずだよな?
私の何が欲しいんだ?

908 :
もう…壊れちゃう…
一番奥に…健哉様のおちんぽ…あたって…気持ちいいです
健哉様の…精液を…
淫乱ペットの亜稀のおまんこに…
たくさんください…

909 :
壊してやるよ
何度も激しく奥まで突いて…最後は亜稀が大好きな私の精液を…子宮にぶちまけてやるから
一緒にイキたいか?

910 :
めちゃくちゃに…壊して…
はい…
一緒に…健哉様と一緒に…イキたいです…

911 :
わかった…
リアでも熱く固くなったちんぽ扱いてるから
あ…イクぞ…一緒に…イク…

912 :
あぁ…
ありがとうございます…
亜稀にいっぱい…だしてください…
あぁ…イキます…

913 :
リアでもいっぱい出してしまいました
本当に私のペットになりたいのですか?

914 :
嬉しいです
私も何回イッたか分からないくらい…

…はい
健哉様の淫らなペットになりたいです
躾していただきたいです

915 :2013/04/20
寝てしまいました
もし…
健哉様が私のご主人様になっていただけるなら…
また…お会いしたいです…
とても気持ち良かったです
ありがとうございました
以下、空室です
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