2013年05月スレH・エロ会話377: 二人でゆったり貸切風呂 114【スレH・雑談】 (929) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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二人でゆったり貸切風呂 114【スレH・雑談】


1 :2013/02/22 〜 最終レス :2013/04/20
旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
 ・18歳未満の御利用
 ・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
 ・画像URL、外部URLの貼付または要求
 ・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
 ・掛けもち等のマナー違反行為全般
 ・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
  相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
  ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 113【スレH・雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356121169/

2 :
前スレ稼働中です。前スレが終了してからお使いください。

3 :
絢音と引き続き使う予定です

4 :
1000もらった!祐くんありがとう
…慣れてれるねw

5 :
(慣れてれないよw)
逃げたくなった?
それとも拘束しましょうか?w
口で…何をどうするのか、
ちゃんと言ってみて?その…可愛い口から……エッチな言葉で
(だんだん硬くなってくるのをそのまま撫でさせながら、少し物欲しそうな唇を指でつついてやる)
何フェチかは…絢音が色々探ったら良いかな
絢音はどんなスレが好きなの?

6 :
(嘘つきw 焼きもちやきだからねw)
私が逃げたらどうする?

ん…と、あの…、あっ…
(唇をつつかれると、きゅっと目をつむって、赤い顔を隠すように俯いて)
祐くんの、おっきくなったの…奥まで咥えて…やだぁ…
(言いながら、擦る手は少しずつ強くなり)

私が言うの?聞くんじゃなくて?
調教とか…あー…言っちゃった

7 :
(適度にはね、でないとエスコート出来ないしw)
逃げないように餌が欲しいの?
こんな風に……
(絢音に撫でさせながら、ズボンのベルトをゆるめ、ボタンを外してやる)
何がおっきくなったのかな?
……絢音のせいでなんだから、ちゃんと恥ずかしい言葉で教えて?
いいよ…俺の脱がして絢音が好きな大きさか…見て試しても
(髪を撫でて少し強く押さえていき、絢音の顔をそこへ近づけていく)
調教とかされたいんだ?w
ドMちゃんなんだね

8 :
(余裕で返すのが、また…ねw まぁいいやw)
餌っ…!ちが…祐くん、ほんとに意地悪だ…
(顔が触れそうになるまで近づくと、手はそのままに、少しだけ上を向いて祐くんを見て)
……祐くんの…これ、じゃなくて…おちんぽ…
(消えそうなくらい小さい声で言い、下着の上から熱くなりかけている先の方に唇をつける)
ぁ…んっ…
ドM…響きがやらし…
ってちがうよ!祐くんは?
どんなのが好き…?

9 :
(あれ?ID変わったね?)
どうしたの?逃げないんだ?
コレ……欲しくなっちゃった?
(絢音の唇にハッキリ分かるくらい下着の中で動かしてみせる)
祐くんの…おちんぽ……欲しいです
……だよね?
ちゃんと大きな声で言わないと…分かんないよ?
(絢音の唾液でうっすら透けて形もハッキリ浮き上がってくる)
(髪を撫でていた手を絢音のワンピの胸へ移し、優しく揉んで)
絢音はおっぱい大きいの?
調教されたいんだったら…俺がしてみたかったかもなのに?w
さて、どんなのかな…薄々分かってるんじゃないの?

10 :
(ほんとだ、気づかなかった iPhoneだからかな?)
……!じゃ、逃げる…
(強がって離れようと少しだけ体を浮かせても、目線は下着の中の膨らみからそらせず)
(観念したように力を脱いて)
祐くんの、おっきいの…おちんぽ、欲し…です…
(言うだけで全身が熱くなりだんだん大胆になっていく)
あやに食べさせて…?
(唾液を染み込ませるように先端から含む)
おっぱい…普通?Dカップ…
おっきいのが好き?
…躾してくれるの?祐くん…
全然わかんない…よ

11 :
(今余所で浮気してるんじゃないなら良いよw)
俺の下着…乾かさないとになったね
脱がしていいよ…その気持ち良さそうな唇で
(下着のお尻側をずり下げ、前は絢音に任せる)
絢音も下着…乾かさないといけなくなってたりしてね?
(膝から、すーっとワンピの裾を捲り上げながら、指先で絢音の下着の中心をひと撫でしてやる)
おちんぽ…舐めながら自分でも興奮しちゃうの?
触ってもないのに……
おっぱい大きさに拘り無いよ
絢音がいい子だったら……躾てあげる
おちんぽで…絢音のどこを躾て欲しい?

12 :
(そんな余裕はありませんw)
あ…
(下着からくぐらせて大きくなったものを直接取り出すと、片手で根元を握って)
んん…ふ、ぁ……
(先から亀頭の窪み、形に沿って口内に沈めていく)
っ…、んく…ぅ……
やぁ……っあっ…
(下着の上からなぞられると、びくんと腰が揺れ、祐くんの指を汚し)
だって…意地悪言うから…んふ…っ…
やだ、どこって…そんな…恥ずかしい…

13 :
(なら良いけどw)
いきなりくわえちゃうんだね…いやらしい、……絢音
ちゃんと、このおちんぽのどこが好きか言いながら…ねっとりと唾液まみれのちんぽにするんだよ?
意地悪好き…って言ってたのは誰だっけ?
ちゃんと、絢音のどんなになってるどこか、……言わないと下着乾かさせてあげないよ?
ずっと脱がさないでべちょべちょにしてあげる
(下着に指を沈ませて、軽く第2関節がくの字になるまで撫であげる)
ふふ、くちゅって、やらしい音……

14 :
(あ、信じてないでしょw)

(根元まで咥えると舌を絡めて顔を上下に動かし)
ふ…ぁん…、んっ…んっ…熱くて、硬い、の…祐くんのおちんぽ好き…んぅ、…口のなか…いっぱい…
(唾液が滴り、じゅぽじゅぽといやらしい水音が部屋に響く)

やだ…んぁ…っ、や…はぁっ…あぁ…っ
(指先がとろとろになった所を擽ると、欲しがるようにひくひくさせて)
やぁ…も、っ…あ……あやの、ぐちょぐちょの…おまんこ…
もっと…虐めて…おねがい……
(言葉で犯されて、興奮しきった顔で)

15 :
(大丈夫w時間はまだ平気?)
やらしいドMらしい舐めっぷりだね
絢音のよだれ…こんなとこまで垂れてる
(竿の更に下を指差し)
ここも…気持ちよく出来る?
絢音のお口いっぱいに頬張りながら、ちゃんとおちんぽも唾液のぬるぬるで扱いてね
もっといやらしい言葉、言いながらおまんこ濡らしちゃえよ
(指先を絢音の湿った下着にくぐらせ、粘膜液でぬるぬるのいやらしい唇を左右に開いてやる)
こんなにしちゃって……はしたないおまんこだね…絢音
絢音のおまんこ、どうされたいって?
いつもここに来る前に自分でくちゅくちゅ弄ってるんだろ?
それとも今…俺にされてるように、このくちゅくちゅの入り口に指…入ってんの?

16 :
(ん、大丈夫 祐くんは?)
はぁ…ん、おっぱい…も?
(先端を舌先で弾くように舐めながら、ワンピの前をはだけて乳房を寄せ竿を挟み)
…あんっ…ん、ぬるぬる…ぁむ…ぅ…はぁ…
きもちい?祐くんの…どくどくって…
んちゅ…っふ…美味し…っ
(ずりずりと乳房で擦りながら、夢中になって咥えて)
いや、…やぁ…やらしいの…絢音のおまんこ…
んんっ…、祐くん弄って…拡げちゃやだ…中もぉっ…ひくひくって…ぁ、ん…
やだ…もうぐちゅぐちゅなのっ…指…入れてい…の?

17 :
私レス遅いから…ごめんなさい
待ちきれなかったら落ちてくれていいからね

18 :
(急用無ければ今のとこは)
(てか、玉袋指差したつもりなのに何故パイズリ?w)
やらしいおっぱいしちゃって…変態ドMでご奉仕好きなんだね
ちんぽに夢中になって可愛いから…絢音のパンツも脱がしてあげるよ
ほら、立って後ろ向いて?
自分でワンピ捲り上げて、お尻こっちに突き出して見せたら、パンツ脱がしてあげる
(絢音が恥ずかしいポーズをすると、濡れた染み沿いに指を何度も擦り付けながら)
脱がして欲しい?
ちんぽ舐めてるだけで濡れちゃう絢音の…ドMおまんこ見て欲しい?
こんな恥ずかしい強要されて、疼いてしまうんだろ?
見せながら自分でおまんこ触っちゃう変態さん…

19 :
(うわぁ素で勘違ってた…恥ずかしすぎる…なかったことにして…!)

は、ぁ……後ろ…?
(口を離して四つん這いになり、ワンピを腰までたくし上げ、お尻を祐くんに向ける)
あっっ…んん…、ん…や、はぁ…ぁぅ…っ、
(なぞられるたびにびくっと腰が跳ねて、内股が震え)
も…焦らさないで…んっ…
脱がせて…あやの、いちばんやらしいとこ…、見て…ぁ…
祐くんに、ぐちゃぐちゃってされたいの…
(涙声で卑猥な言葉を口にする)
変態…って言っちゃやだぁ…

20 :
(ドジっ子めw)
そうやって、ちゃんと言わないから焦らされるんだよ?
絢音の一番いやらしいとこ…ってどこなのかな……?
(問いながら、まだ脱がしてやらずに、両手の指をパンツの脇に添え、左右に開いて)
(また閉じたり…開いたり…下着の中でねちょねちょの音がするのを楽しみ)
ほら、早く言わないから、どんどんパンツが濡れて乾かなくなっちゃうよ?
この……変態おまんこっ
(くちゅっと指で開き、下着の中でぱっくりしてしまう絢音のそこに、キスしてやる)

21 :
(穴があったら入りたい…w)
んんぅ…あ、や…やらし…の、音が…
あんっ…、絢音のおまんこ…、えっちなおまんこ…です…
もう…おねがい…拡げるのっだめ…またっぐちょぐちょになっちゃう…ぅあ…
(指の動きにあわせて、ねだるように腰を振って)
(祐くんの唇が触れた瞬間、背中を大きく反らし)
……っあ!はぁっ…ん…っ!

22 :
(あるじゃん…そこに、ぐちょぐちょだけどw)
よく言えました……変態ドMちゃん
そんなに見て欲しいんだ?絢音のここ…
(念を押すように、もう一度染みの中心にキスして)
…脱がしてあげるね
(ゴムに指をかけ…ゆっくりと下げていく)
ほら、見られちゃうよ…?いいの?
ヒクヒクなってるんだろな…このパンツが全部脱がされたら…
あ、いやらしい液、いっぱい垂らすから糸ひいてる…
(びちょびちょの愛液がべっとりになったパンツを剥がされ、絢音のおまんこに外気が触れる)
中まで……見ちゃうね?
(さっきパンツの中でした様に、指で左右にくぱぁ…と拡げて)

23 :
(もう…ばかw 意地悪!w)

んっあぁ…も、やぁあ…っ
(キスされるたび、お尻がびくんと上がり)
(ひんやりした空気に晒された秘部は、それだけで刺激になって)
言っちゃだめ…そんなやらしいの…ぁ…あ、はぁ…っ
んっ…あ、あぁ…ん…!待って…ぜんぶ見えちゃう…やっ…んぅ、、
(直接触れられ拡げられて、くちゅ…と音が耳に届いて)
見たらだめっ…あぁ…、ちがっ…んん、見てほし…の、…
も…わかんないよぉ…あぁ…っ祐く…
(たっぷり焦らされて何も考えられなくなり)

24 :
(今、こんなに開いて見られちゃってる穴…どうなってんの?w)
なに…?見てるだけなのに、…ヒクヒク
すごい、やらしいおまんこだね
絢音のこの、ドMな変態おまんこ……見てるだけでいいの?
(拡げたそこへ、ふうーっ…て息を吹き込む)
絢音の恥ずかしいお願いしてみて?
ほら、自分でクリトリス触って…
弄り易い様に、もっとくぱぁ…って拡げててあげるから
(皮がめくれ、すっかり剥き出しのクリトリスに、軽く口づけしてやる)
ふふ、お尻の穴も見てるよ……恥ずかしい?
絢音の、やらしい穴、全部見てる…

25 :
(またそんなこと言う…おんなじだよ、ぐちゅぐちゅで…ぬるぬる…)
あっぅ…!んぅ…はぁん……やだぁ…
(息がかかると、ぞくぞくするような快感が背筋から上って)
(おそるおそる自分の指を伸ばし、人差し指でクリを撫でる)
んん…は、ぁ…、あっ…ん、くちゅくちゅだよぉ…や…びくって……
んんんっ!だめ…やぁ…もうやだ…祐くん、もっと…おまんこ…んぁっ、弄って…
拡げるだけじゃやだぁ…祐くんにされたいの…あ…ぁっ…
(おかしくなりそうになりながらおねだりするが、お尻の穴も…と言われてハッとしたように足を閉じ)
恥ずかしっ…だめっ…ん…も、いじわるしないで…変になっちゃう…

26 :
(弄ってるの?俺に拡げて見られてると思いながらw)
どうしようかな……
こうやって、開いたり…閉じたりしてると、絢音の変態おまんこ汁がクリトリスに流れて行くから面白くって…
(意地悪に鼻で笑って、絢音のクリ弄りを見ながら、何度も拡げたり閉じたりして)
だめだよ足閉じたら…
して欲しくないの?絢音のヒクヒクして、やらしいおまんこ…ぐちょぐちょされたいんだよね?
じゃあ、ちゃんと足開いて、もっとお尻突き出して…
自分の指…おまんこに入れて、いつもしてる様にして見せて?
ちゃんとしたら、ご褒美あげる
(閉じた足を開かせ、クリトリスに垂れてく愛液を舌で舐めとってやる)

27 :
(して…ないよ…って言っても、わかってるくせに…)

あ…うぅ……
(腕の力を抜いて上半身が崩れると、更にお尻を突き出すような格好になり)
(言葉攻めされるほどおまんこからはいやらしい汁が溢れて垂れていく)
んん…っ、はぁ…クリ…かたくなってる…
あんっあ…あぁ…、いい…
ひぁっん……舐めちゃっ…んん……はぁ…
(おずおずと、見せつけるように足を開いて)
…ぐちゅぐちゅされたいっ…あっあんっ…
やぁ、指入るとこもぜんぶ…見られちゃう…
(ちゅぷっと音を立てながら指を膣内へ入れて掻き混ぜるように出し入れする)
あぁぁ……んっん…あ、やぁ…気持ちい…
はぁんんっ…祐くんっ、あぅ…見てる?
あやが自分で弄ってるの…

28 :
(絢音iPhoneの画面がぬるぬるに…後で綺麗に拭いてねw)
見てるよ…やらしい音たてて、絢音の指の動き速いよ…
そんなしたら、ちんぽ貰える前にイッちゃうんじゃない?
(ご褒美に、絢音の指が出入りする周りをペロペロと舌を這わせてやる)
ここも…感じる?
(舌をやわらかーくして、お尻の穴にも、ぴちゃっと舌当てて)
ふふ、おまんこ、キュッとなったね
オナニー見られながら舌で手伝って貰って、変態ちゃんだね
もっとご褒美欲しい……?
欲しかったら、ぐちょぐちょしながら、絢音のどんなどこに、何して欲しいか言って?
ほら、変態な言葉、言う度に指動かして……やらしい音もいっぱいさせてお願いして
(おまんこに飲み込まれた指との隙間を、ペロペロ舐めまわす)

29 :
(はい…なんかもう…悔しいなw)

ああっ…んっ!んん…っんはぁ…
やだ…祐くんのでいきたい…の、に…
(快感に逆らえず、ぐちゅぐちゅと指が動くのを止められない)
やあぁぁ……ん、ああ…っ、はぁん…ん、
(這い回るように舐められて、嬉しそうに腰を揺らしながら)
あっ…お尻だめっ……んぁぁ…や、あんっ…
ん…、あやね…変態なの、やらしいの…
もっと祐くん…の…欲しい、よぉ…ああ…
あやの…ぐちょぐちょの、おまんこに、祐くんの、んぁ…おっきくなったおちんぽ…ください…
(命令されるままにずぶずぶと指を激しく動かして、舌の感触にびくびくしながら)
あっはぁ……祐くんの入れてっ…ん…んん…

30 :
(そのぬるぬる画面に俺のちんぽ送ってペロペロ舐めさせたいねw)
ふふ、お尻も感じちゃう…変態ちゃん
(絢音のおまんことねちょねちょの指を舐めてやりながら、鼻先をお尻の穴に押し付けて顔を揺らす)
イキそ…? おちんぽ貰えないまま…絢音のおまんこイッちゃうの?
(イクのを我慢する様な絢音の緩慢になる指を、舌でおまんこの中に押し込み舐めまわす)
だめだよ、イッちゃ…?
あんなにちんぽ欲しそうに舐めて、オナニーさせられながらおまんこ舐められて…
変態な穴全部見られて、イッちゃうの恥ずかしいだろ?
ほら、指抜いて……絢音がちんぽ欲しいとこ自分でくぱぁ…って拡げてみ?
ちゃんと誰のどんなどこに、何が欲しいかお願いしないと、違う穴に入れちゃうからね?
(両手で、お尻も開いて、ふぅーって息を吹きかけてやる)

31 :
(祐くんえっち…ほんとにレス出来なくなりそうなのに…w そんなこと言われたら…)

んあぁ…それだめっ…お尻も一緒に…やぁっ…あん、
(お尻の刺激だけじゃなく、止めようとした指を熱い舌でぐっと押し込まれ)
あっ…あっ…言わない…で、やぁ…いっちゃ…う…祐く…
んっ…はぁ、はぁ…ぁっ!んぁあっ……
(あまりにも卑猥な言葉で辱められ、指を抜いたと同時に軽く達してしまう)
…ぁあ……っはぁ…はっ…
(いったばかりでひくひくしていやらしい汁でぬるぬるに光るおまんこを、くぱぁっと開いて見せつけ)
ん…、ぁ…絢音の、ぐちゅぐちゅで…変態おまんこに…祐くんのおちんぽ…入れてください…
いっぱいズボズボしてください…

32 :
(どんどんレス遅くなってるもんね…指ふやけてない?w)
ふっ、イッただろ……今?
バレるよすぐに、ヒク…ヒクってなってるの丸見えなんだからね
(絢音の自指で、はしたなく拡げられたおまんこに息を吹きかけながら覗き込み意地悪を言って)
(ビンビンに勃起しっ放しのちんぽをくちゅくちゅとおまんこの粘膜に滑らす)
あげるよ……ご褒美っ
(ずりゅっと亀頭をねじ込み、膣圧の締め付けをこじ開けて更に奥まで突き立てていく)
ああ…、またイッてヒクヒクしてるね
気持ちいいよ、絢音の淫乱おまんこ…
(ぐちゃ…ぐちゃと音を鳴らしてゆっくり出し入れして責め始めて、時々アナルにも粘液を塗ってやる)
どう…?俺のちんぽ…絢音が指でおまんこ拡げたまま犯されて、結合丸見えのおまんこ気持ちいい?
絢音がまたイク時に一緒にイッてあげる…
どこで出されたいか、…ちゃんとお願いして?

33 :
(ごめんなさい…ほんとにヤバいの…指もうとっくに…だよ…)

あ…や、ちが…だって、祐くんが…
(潤んで真っ赤になっているおまんこをじっと覗き込まれ、恥ずかしがりながらも更にひくひくさせて)
んあぁあ……っ、あ…ん、あっあ……!
(膣壁を擦られながら奥まで差し込まれると、膣内を震わせ)
やっ…あぁ…あ、んんっ…ん、待って…いっちゃったばっかり…
動かしたら…ゃぁっ…んぁ、また……ああっ…はぁ…
(アナルに指がつぷ…と刺されるたびに、おまんこが小刻みに震えて)
あぁ…ん、気持ちい…よぉ…はぁっ!祐くんのおちんぽ…あやの中いっぱい…ぐちゅぐちゅされてる…
んんっ…んっ…ぁは…ああっ……っ
中に…おまんこの中に出して…いちばん奥に…っ、んはぁ…

34 :
(イキそ…?俺のちんぽと思って思い切りぐちゃぐちゃにしてイッてね…変態絢音ちゃんw)
いいのかな…?中に出しちゃって
ザーメンまみれの変態おまんこにしてあげるね
絢音、もっとヒクヒクさせてちんぽ気持ちよくして?
ちんぽで突かれながら、垂れるおまんこの汁で…自分でクリトリスぬるぬるさせて、思い切りイッちゃえ
イク時ちゃんと言うんだよ?
絢音のおまんこ、誰のどんなちんぽでイキまくってるのか、どこに出されてヒクヒクしてイッてるのかね…
(ぐりぐりと中でこね回し、出し入れを早く、深くしながら、アナルに軽く挿入した指をくねくねさせる)
イクよ…絢音っ
おまんこ、ザーメンまみれにするよ…
(ドクン…とおまんこの奥にぶち込んだまま、熱いザーメンをぶちまける為の律動が始まる)
ほら、いけ…っ、おまんこ中出しされながら思い切りいけっ…この変態ドMまんこ…っ

35 :
(やだ…また…いじわる ん…祐くんのおちんぽ想像して…いく…んっ)

あぁぁん、ん…中に欲しいのぉ…んっ祐くんの精子で…どろどろにして…ぁはぁ…んっ
クリだめっ…あぁ…やだ…お尻も…んん…んぁ…ぜんぶ気持ちい…っああぁ…っ…
(自分でクリを激しく擦り、お尻に捻じ込まれた指とおちんぽをきゅうきゅうに締め付けて)
あっあっ…あぁ…、や、も…いく…
祐くんの…太くておっきいおちんぽで…あやのおまんこ…いっちゃう…
あんっ…あんっ…あっ、、奥に…熱い精子かて…ん、んんんっ…や、あああぁ…っ……!
(激しくなる突き上げに、膣壁を痙攣させて思い切り腰をびくんと大きく振って何度も絶頂に)
いっちゃう…いく…変態おまんこ…あっ…あ…ああぁっ……!

36 :
(イッちゃった?ヒクヒクしてる中からまだ指抜かないで見てる?w)
まだじっとしてなよ…
ちんぽねじ込まれて中出しされてイッたおまんこ…余韻を楽しんであげる
(時々浅く抜きかけて、また奥まで突くと、ぶぢゅっと隙間からザーメンが溢れて)
中出し…好きなんだね?この変態おまんこ
俺のちんぽだから…?

絢音のおまんこまだ、きゅうっとザーメン搾りとってる…
気持ち良かった?俺のちんぽ…好きになっちゃったんだろ?
ドMなんだから…
(まだアナルからも抜いてない指をくねくねさせて、ゆっくりとちんぽを抜いていく)
指で開いて、中出しザーメン出ちゃうの見せてね
(長時間お疲れ様、とりあえずシチュ的にこのくらいかな?)
(絢音のドMおまんこ気持ち良かったよ)
(レス遅くてごめんね)

37 :
(ん、いっちゃった…指抜いてない…てか抜けない…)

んっ……はぁ…ああんっ…!
(不意に大きく突かれて、また膣内をびくびくさせながら)
やぁ…やらし…中…ぐちゃぐちゃって…
気持ちよかった…ん、祐くんのおちんぽ…好き…絢音、変態なの…
はっああんっ…ん……っ
(ずぽっと抜かれると、両手でおまんこを開いて、膣口から白濁液が垂れる)
あ…や、恥ずかしい……ん

(長い時間付き合ってくれてありがとう)
(レス遅いのは私ですw しかも私だけ気持ちよくなっちゃった気がする…ごめんね、お部屋閉めておくからいつでも落ちてね)

38 :
(イッたばかりだと、ちょっと動かすとまたイキそ?w)
うわー…絢音の変態おまんこが、ヒク……ヒクってザーメン溢れさせてる
そのザーメン使ってまたクリトリスぬるぬるしたい?この変態っ…
(アナルからも指抜いて、その手でお尻叩いてやる)
でも…絢音の変態おまんこで気持ち良かったよ
一緒に風呂入ろっか…ワンピ全部脱いでいこっ
(ありがとう、うーん、もし良ければもう少し雑談でもする?)
(ご飯食べながらでレス遅くなるかもだけど)
(絢音が落ちてゆっくりしたいなら閉めていいよ)

39 :
(……図星ですw)

…んも…っやだ…言わないで…やらしいよぉ…
(そのまま内股まで垂れ落ちていく)
ああっ…!痛っ…ん、はぁ…
(指を抜かれる感触と痛みが混ざって、腰がびくんっと大きく跳ね)
祐くんも気持ちよかった?
よかったぁ…
あ、お風呂あったの…すっかり忘れてたw
ワンピ脱ぐの?脱ぐよね…
なんか…恥ずかしい…w
(うん、祐くん時間大丈夫ならお話しよっか)
(あやもご飯食べなきゃ…もう少し落ち着いたらw)

40 :
(クリトリスもぷっくりしたままでw
おまんこの毛まで濡れてる?w)
言われて嬉しくてヒクヒクしてるクセに…
ご褒美に、お風呂で洗う前のザーメンと絢音のおまんこの愛液まみれのちんぽ、舐めさせてあげる
(浴淵に座り、股を開いて)
玉の方までぐしょぐしょだから…今度はそっちも綺麗に舐めてね?w
(1人暮らしなの?何なら一旦落ちて、でも良いけどw)
(今日はスレは久しぶり?それとも毎日の様に来て色んな人に犯されてるの?)

41 :
(もー…濡れてるに決まってるじゃん!←やけくそw)
やぁ…、ちが…っそんなこと…ない、もん…
(否定しながらも、ばれないように足を閉じ)
(跪いて顔を寄せ、根元に手を添えながら咥える)
ぁ…ん、んく…っん…、祐くんの…美味しい…はぁっ…
(一気に奥までしゃぶり、竿全体に舌を絡ませて舐め上げ)
ん…こっちも…はぁ…、む、んぅ…
(顔を下げ、袋の片方を口に含み、柔らかく転がして)

(一人暮らしだよ、祐くんは?一旦落ちて…は合わせます)
(直球だ…w 今日はかなり久しぶり!しょっちゅう来てる時もあるけど、来ない時はぱったりかな)
(祐くんは…聞かなくても来てるよね?w)

42 :
(絢音の恥ずかしい毛は…薄い?w)
ふふ、絢音のおまんこの味する?
舐めてる顔…淫乱ドMな感じで、やらしっ
今度からは、どこを舐めさせられてるのか…何が美味しいのか、ちゃんと言うんだよ?
(乱れた髪を撫でてやって、まだ硬いちんぽで頬をぴたぴた叩いて)
じゃあ風呂入ろっか……
(実家暮らしで自分の部屋からだよ)
(俺は5日ぶり…その前はかなりずっと来てなかったよ)
(絢音とまた会うのも良いな…と思うけど、今日絢音に会う前に少しだけお相手してくれた人にもまた会いたいな…w)
(何て言ったら怒る?)

43 :
(薄い?わかんない…たぶん濃くはない…よ)
ん…、ふっ…ぁ、祐くんのと混ざって…やらしい味…
はぁ…い、言うこと聞きます…
(頬に当てられると片目をつむって、照れ臭そうに笑い)
お風呂入るけど…服脱がせて?
バンザイってするから…w

(しばらく来ないと、ここの存在忘れちゃうw)
(正直者だなぁ…再開伝の方でしょ?w)
(怒んないよ ちょっと妬くだけw)

44 :
(程良く手入れしてるのかな?w水着とか着せてみたいw)
ってちょっとリアルに風呂入らなきゃだから少し素に戻って…
うん、再会…序盤だけだからエッチしてないけどw
フラれてるみたいだけど、やっぱ最後までしてみたいな…
絢音ともまた会えたらいいな…とも思ってるし、どうなの俺って感じw
また会いたくなったら伝言するかな…
ちょっと一旦?落ちるね
ID変わる前に…ごめんね
長時間楽しかった…本当にありがとう

45 :
あはは、どうなの俺w
てかふられてるの?
うーん…再アタックだねw
頑張って(って言うのもなんかおかしいけどw)
一旦…じゃなくてもいいよ
また会いたいと思ってくれた時で
水着はその時のお楽しみw
私こそありがとう
久しぶりに楽しい時間でした
じゃあ、またね

46 :
(以下、ご使用いただけます)

47 :
お借りします

48 :
よろしくお願いします。和風な感じ、落ち着きますね。

49 :
こんばんは、よろしくお願いします
あやなさん、とお読みするのですか?

50 :
読みづらいですね、きなです。
字面でなんとなくいいかなってw

51 :
大変失礼しましたっっっ
ごめんなさい
ところで…
モヤモヤしてるんですか?

52 :
すいません、なんかちょっと……噛み合わないので…
ごめんなさい落ちますね

53 :
落ちます
以下空いてます

54 :
使わせて下さい

55 :
旅館の浴衣姿で、畳の上の座布団でくつろいで釘宮さんを待ってます

56 :
改めてこんばんは。
いい所をとってくれてありがとう。

57 :
こんばんは、逢えて嬉しい…
もうすぐ二月も終わって三月になるので、温泉も縁遠くなるかな…と思ってここにしました
でも、まずは浴衣姿の釘宮さんに甘えられたら嬉しいです…
(おずおずと近寄って、そっと釘宮さんの胸元に顔を寄せる)

58 :
春のシーズンの温泉もいいものですよ。
(浴衣に袖を通して寄り添いしっかり抱き寄せる)
甘えたい気分かな?

59 :
そうなんですね、温泉って冬のイメージしか無くて…
でも確かに、季節によって違う感じで楽しめる場所ですね
(抱き寄せられると、薄い布地越しに伝わる相手の体温に嬉しさを隠せず、さらに頭をすり寄せて)
はい…甘えたくて、可愛がられたい…そんなおねだりをしたい気分です…

60 :
夏も秋も一年中いいものです。一緒ならとくに。
(手を動かし浴衣に包まれた彼女の体の心地よいしなやかさを味わう)
甘えていいですよ。

61 :
一緒なら、特別な場所になりますね、季節は関係なく…
(身体を撫でられると、手を相手の背中に廻してぎゅっとしがみつく)
嬉しい。こうやって甘えていると、それだけで良い気持ちになってきます
釘宮さんがそばにいるって感じることが出来て…

62 :
俺もいい気持ちですよ。せっかく風呂に来たから一緒に入りましょうか?
(腰に手を回しふくよかな尻に当てた手でそこをさらにやんわりとつかむ)

63 :
そうですね、湯船の方に行きましょうか。
今夜は露天風呂でもあまり寒すぎない感じだし…
(頷いて、一緒に外に向かおうとするが、腰に手を廻され、お尻を掴まれると)
(無言で相手の身体に回した手に力を込めて、身体を静かにすり寄せる)
ん……

64 :
いいところですみません。
続きはまた明日ということにさせてもらえますか?

65 :
分かりました。また明日に、ゆっくりと…でお願いします
もしかしたら用事が入るかもしれませんが、その際には伝言入れますね
…お別れする前に、おやすみなさいのキスだけさせて下さい
(軽く背伸びして、相手の頬に唇を寄せる)
明日を楽しみにしておきます…

66 :
楽しみにしています。
おやすみ。
(以下、空いています)

67 :
使います

68 :
>>67
ごめんね・・・
まだバタバタしてて・・・
レスが遅れるかも・・・
今日も暖かかったね〜
なんかやっとって感じだね

69 :
大丈夫だよ。
ゆっくりレス待っとく♪
暖かかったね!
明日から3月だもんねー。
早くお花見したいなぁw

70 :
>>69
はいっ
ロゼのスパーリングワイン!
っ▼☆▼c
今後のお花見とたくさんエッチして、一回沙紀が涙目になった知り合って一ヶ月記念に乾杯〜

71 :
かんぱーい♪
涙目は忘れてww
もう一カ月かぁ。
なんか早かったようなそうでもないような。
濃厚な一カ月だね♪

72 :
おれは早かったよ?
仕事たくさんして
仕事早く帰れる日は沙紀と会って・・・
って忘れてただろ?w
(ロゼワインを取り上げて)
飲ませないぞ?w
ちゅっ
たくさん癒してくれてありがとう

73 :
私は会えない日の待ち遠しさがあったから、
その分遅く感じてるのかも。
ああー!!私の〜!!
飲ませて?お願い♪
(手を合わせておねだりする)
チュー
こちらこそいつもわがまま聞いてくれてありがとう♪

74 :
>>73
あと毎回エッチ出来ないからでしょ?w
ごめんね、あんまり満足させられなくて・・・
いいよ〜だー
一人で一ヶ月記念お祝いするから〜
(二つのグラスを両方飲む振りをして)
じゃあー
もっと舌を入れたキスして?
そしたら許してあげるw

75 :
そんなことないよ。
毎回満足させてもらってます♪
あと、エッチできなくても、寿人と会えるだけでも満足してるよ。
そりゃエッチできるならしたいけど、雑談も好きなんだからね!勘違いしないでよね!
ああ!飲んじゃダメ!!
もおーこれが目的なんでしょ!
言ってくれたらいくらでもするのに・・w
(寿人の足に跨って肩に手を乗せる)
ん・・・・・
(舌を入れて、寿人の舌に絡ませる)
んふぅ・・・・・んん・・・はぁ・・・・んっ
(顔の角度を変えながらさらに深くくちづけしていく)

76 :
>>75
勘違いしてないよー
でも沙紀が優しく良かったよw
えっ?
別に目的はないよ?
(舌を絡ませ沙紀の唾液を受け取る)
本当は気持ち良くなりたいんだけど〜
やっぱりやめておく〜
沙紀のエッチな責めフルコースはまた今度の楽しみにとっておく〜

77 :
優しいでしょ?w
ほんとにー?w
怪しいけど、ないってことにしといてあげるw
エッチな責めフルコースかぁ・・・・
今日はしないけど、どういうことして欲しいの?

78 :
>>77
ちょー暖かい〜
今外出たらなんか散歩したいw
責めフルコース?
うん?
どんなことしたい?w
沙紀が考えて勉強しないとね〜
いっぱいエッチなこと行って、いっぱいおちんちんを手でして、口でして、おっぱいでして、おまんこでして・・・
沙紀がエッチになれば全部おっけーw
リアじゃー責め役したことない?
スレエッチでも
受け身が多かったの?

79 :
散歩したい陽気だよね。
春の夜は心地よいくらいの冷たい風が吹くから好き。
エッチになるの簡単だからなぁ・・・w
私の身体が寿人の精液とか唾液でドロドロになるようなエッチとかいいよねw
スレもリアも責めはあまりしたことないなぁ。
だいたいキスして、おっぱいいじられて、手マンされて、ピストンされてフィニッシュ!
みたいな。途中でフェラとか69とかが入ったり入らなかったり。
体位も正常位が多いかな。
どういう風にして責めたらいいかも分からないしね。
どういうことしたら寿人が気持よくなってくれるのか・・・・
いつも私だけ気持ち良くなってる気もするしw

80 :
これからもいっーぱいエッチしようね〜w
これからおれとたくさんエッチすればいいじゃんw
うーん
どうかな〜
あんまりわからないなー
エッチする時は
おれも責めが多いからなー
責めさせながら、責めるみたいな?
肉を切らせて骨を断つ!
みたいな感じ?w
よくわからないw

81 :
そうだね!
寿人といっぱいエッチしたい♪
うーん・・・・
フェラさせながら、乳首責めるみたいな?
分からないけどw
そういや、寿人は普段Sっぽいけど、ホントはMって娘がちょー好みって言ってたねw
責めさせながら責めるってのは、そういうことかな??

82 :
何て言うか・・・
普段はこうやって冗談とか言える相手がいいの
でもエッチするときはおれのおもちゃになってくれる相手がいいの
こんな感じ?
ほら?
なんていうか
自分がリアだと忙しいから実際あんまり構えないから
普段はバリバリ仕事なり趣味をやってて欲しいというか・・・
そんな感じじゃないとあまり時間を共有するのが難しいからかな・・・

83 :
なるほど。
なんか私みたいな人がタイプなんだねw
寿人忙しいもんね。
べったりしたい〜!って人はあまり合わないかも?
まあ寿人はエッチの時はめちゃくちゃいろいろしてくれるから、
それだけでメロメロになる人は多そうだけどw

84 :
>>83
そうそう
沙紀がタイプだよ〜
まさにそう・・・
ちゅっ
うーん、リアはべったりは嫌いじゃないんだけど、時間的に無理なんだと思う
嫌いじゃないだよ?ただ自分勝手だけど、やっぱり仕事が最優先なんだよね
これはリアでは絶対譲れないことなんだよね
エッチでメロメロになっちゃったのは沙紀でしょw初めて会った日に沙紀はオナニーして気持ち良くなったでしょーw

85 :
そうなんだ!嬉しいなぁ♪
チュー
仕事は仕事、会うときはべったりって感じなんだね。
スイッチの切り替えがきっちりできるタイプだ!
私はちょっとそのへん出来てないからなぁ。気を付けようっと。
私もだけど、きっと寿人が会った人の中でも何人かはいたはずw
そういえば、寿人は何人と付き合ったことあるの?

86 :
うん?
ちゅっw
沙紀は切り替えが苦手なタイプだねーwわかるわかるw
涙目の時もそんな話題だったでしょ?w
ただおれはリアでもここでもそれは譲れないんだよね・・・
冷たいとか寂しいやつとかたっくさん言われたことあるけど・・・
きっと普通は切り替えられない人の方が多いよ
それが普通だと思う
何人?
沙紀一人〜w
えっ?真面目に?
たくさんかな?w
おれのリアが気になるの?

87 :
そういう話題だったよねw
あのときはちょっと、ほんのちょっとだけ冷たいと思ったw
でもその後、優しく諭してくれたでしょ?
だから、「あ、良い人だ」って分かったんだよねw
あの時こじれてたら、多分今日こうやって一カ月記念してないだろうね。
真面目に〜!
まあ〜正直気になるよねw
だって一カ月の間けっこう頻繁にお話したりスレエッチしたりしてるから、
リアはどういう人かってとこは気になりますw
話したくなかったら話さなくても良いけど。

88 :
>>87
おっ
こわっw
脅迫ですか?w
沙紀を離したら怒りますか?w
(抱きしめてちゅっ)
リアは会社やってる
レストラン経営
3店舗
っつうても普段はその1店舗のホールマネージャー兼ソムリエの仕事
レストラン経営って言っても肩書は取締役
代表取締役はおれの兄
まあ代表取締役は現場にはいないから(兄は普段は商社マン←イロイロ問題はあるがw)自分が現場監督。
元は親がレストラン経営をしてた
大学→遊んで1年→今の仕事
こんな感じ
あんまりリアのことはこれ以上言いたくないかな・・・
これでいい?

89 :
脅迫じゃないよ!w
だから毎日毎日仕事終わるの遅かったんだね。
会社勤めにしてはいつも11時とか12時とかだから、
ブラックか、仕事じゃなくて違うことしてるのかな、とか思ってましたw
違うことってのは・・・まあ・・・・疑っててごめんなさい、ということでw
ソムリエなんだね。
ワイン好きだもんね。なんか前もスレでワイン飲んでたし、今日もロゼだしね。
いろいろ教えてくれてありがとう。

90 :
>>89
世の中では
女性→男性にそれを言うのは脅迫といんだよw
普段は月曜日→土曜日のレストラン
日曜日は定休日
他の社員は定休日以外に各週1休み、半休
おれは月曜日→土曜日はフル
日曜日も他の店で物販やってるからそっちを見にいったり・・・、メーカー的な仕事もやってるからそっちをしたり・・・遊んだり?w
夜遅いのは最後のお客様を見送った後に仕事がある時があるから
んまあ
自分の店じゃなきゃ、もう少しは人間的な暮らしが送れるかもw

91 :
さーと寝るよ〜
一ヶ月ありがとう
いっつも伝言が嬉しくて
会えて楽しくて・・・
いっぱいいっぱいありがとう
これからもよろしくね

92 :
そうなの!?
本気でそういうつもりじゃなかったんだけど・・・・ごめんね?
遊んだり・・・?
遊んだりね・・・・。
お客さまがいる間は自分の仕事は出来ないもんね。
現場監督ならいろんな雑務もあるだろうし、大変だね・・・・。
でも、好きなんでしょ?仕事。
だから仕事最優先なんだし、女の人からは冷たいとか言われちゃうんだろうねー。
羨ましいなぁ。仕事、大変そうだけど、楽しんでて!

93 :
>>92
遊んだり?w
友達とね?w
他意はないw
仕事好きだね〜
楽しいしね
新しいことばっかりやれるし・・・
まあ
そんな感じw

94 :
>91
もう時間だ!
ほんとシンデレラの気分ww
楽しく思ってくれてて良かった。
こちらこそよろしくね。
じゃあまたいつもみたいに空いてる日を伝言板に書いてね。
今週はいそがしいみたいだから、来週になるかな??
その日までは伝言で我慢します!
それじゃおやすみなさい。
チュー
落ち

95 :
>>94
うん
ちゅっ
オヤスミ

96 :
使います

97 :
|・ω・`)コッショリ  こんばんは〜

98 :
確かにはじめましてなのに、お風呂にしちゃったよ!
ごめんね!
名前はなんて呼んだらいいかな?

99 :
なおーって呼んで欲しいです。
おじさん・・ていうかお兄ちゃん、お名前は何て言うの?

100 :
かつやだから、周りからはいい歳して「かっちゃん」って呼ばれてるw
呼びやすい名前でいいよ!
なおか〜
可愛い名前だなぁ

101 :
かっちゃん・・・w 呼びづらいからお兄ちゃんでいい?
貸切の温泉なんかに連れてきて・・奈緒のことどうするの?
(バスタオルを身体に巻いて、湯けむりの中肩までお湯に浸かる)

102 :
お兄ちゃんでもOK!
なおと初めての温泉、それも貸し切りだし!
なおと普段の生活を離れてゆっくりしたかったのさ。
(なおに巻き付いている白いタオルをまじまじと見る)
「なおのオッパイってカップサイズはいくつだっけ?」

103 :
残念だけどおちます。おやすみなさい

104 :
はい、落ちw
以下、空室。

105 :
使わせて下さい

106 :
一足先に露天風呂につかって…釘宮さんを待ってます

107 :
こんばんは。
もう先に入ってるんですね。
じゃあ俺も服を脱いでそちらにお邪魔します。

108 :
こんばんは
はい、早く一緒に入りたくて…
(釘宮さんの姿を認めると、ゆっくりと立ちあがって、湯船を縁取る岩に腰かけて)
(肌にまとわりつくお湯の雫以外はなにも身にまとわない姿を晒す)
木曜日はすみませんでした、逢いたかったです…

109 :
いや、いいんだ。お互いに都合や体調があるから。
(湯気に煙った滴を浮かべた体を認めると全裸になり近づいてゆく)
じゃあ一緒に入ろうか…
(掛け湯をして隣にしずかに腰を下ろす)

110 :
ありがとう、そう言ってくれると気持ちが楽になります
(裸になった相手が近づいてくるのをわずかに目をそらしながら待って)
(隣に腰かけられると、濡れた身体のまま、そっと腕を巻きつけるようにして抱きつく)
…お互いに、都合があるからこそ、こうやって無事に逢えた時は嬉しさも格別ですね
あったかい…

111 :
そういうことだね。逢いたかったよ。
(くびれた腰に手をそえて寄せてくる体を受け止め、閉じ合わされた太腿をさりげなく撫でる)
貸切だから遠慮しなくていいよ。
(上体をひねりながら未映の膝から腰骨のあたりまでを、ゆっくりと手を這わせる)

112 :
私も…すごく逢いたくて、この時間が近づいてくるのが待ち遠しかった
(身体を撫でられるとぶるっと震えて、顔を相手の首筋にすりつけるようにして甘え)
遠慮…しませんよ?ようやく逢えたんですもの…
(それでも遠慮しながら、そろそろと相手の腰から太腿へと手を滑らせていき)
(相手の脚の中心にある逞しい塊をそっと指で撫でる)
恋しかった……

113 :
そんなに楽しみにしてくれてたのか。
(弾力に富んだ胸のふくらみに胸板をせりつけるように抱きながら指先を太腿の付け根あたりに遊ばせる)
うん…ん…
(陰茎を掴ませながら、乳房に触れて掌で全体をすくい上げるように揉む)

114 :
ん……っ、ぁ、はい……もっと、もっと、私に触れてみて…
楽しみにしてたのが、分かるから…
(乳房を揉まれると、敏感に先端が反応して固く膨らんでいくのが目でも分かり)
(太腿の付け根に伸びてきた指を受け入れるように、脚を開きながら囁いて)
(握る指に力をこめるだけでも反応し、硬さと熱さを増していく勃起を愛おしそうに撫でる)
ぁあ……、ここが、こうなってるのが、嬉しいです……

115 :
ああ…見てるだけでもよく分かる。もっと見やすくしてもらわないとな。
(指先を埋め乳輪がゆっくりと迫り上がってくる様子を見ながら硬くなった乳首を摘んで)
そう、そうやって広げて…
(黒いしげみの隙間から見えた割れ目に手を這わせ、なめらかな場所を撫でさする)
正直だからなそこは…未映に触れられて嬉しいってどんどん熱くなってる。
(恥じらいを見せながらしごかれた急角度で勃起させた陰茎が、撥ねて勢いを増す)

116 :
くぅ……っ!、ん、ぁ……
(硬く充血した先端を摘ままれると、そこから走る快感にお湯を揺らして足が跳ねあがり)
(そのまま片足を淫らに開いて傍の岩に乗せると、茂みの奥の肉襞がはっきりと見て取れるほどに)
(目を閉じて、その部分を撫でさする指の感触に酔いながら、片手で勃起をゆっくりとしごいて)
(そこから伝わる熱が伝染したように頬を真っ赤に染めて、吐息を洩らす)
う……、はぁ……、本当、どんどん、熱くて、硬くなって……触ってるだけで、私も……
感じてきちゃう……、んん……

117 :
目を閉じてもいいから離さずにぐっと握っているんだよ…
(細い指から頭を見せた先端は隆々として光沢に包まれ、外周がまるで庇のように張り出す)
ん 。ふ、っう…。
それがそんなに好きなのか。
(乳首を指でねじってやりながら小声で囁き、脚の間に手を戻して割れ目のかたちを指でなぞる)

118 :
……んっ、ん……、は、ぁ……
(目を閉じたまま、囁かれた言葉に頷いて、指を絡めるようにして熱い塊を握って動かす)
(掌のなかで硬さを増してうごめく感触に、興奮を煽られていくと、乳首をねじられ悲鳴を)
ぁう…!、ん、ぁ、あ……、好き、好きです……
大好きなの、欲しい……、ぁ、あぁ……
(声を揺らしながら、お湯以外のもので熱く濡れた部分を指でなぞられると)
(そこから湧きあがってくる絶妙な快感に背中をのけぞらせ、理性を蕩かせて)
おちんちん、好きです……

119 :
嬉しいよ…
未映のここもお返しに大きくさせてやろうか?
(指の腹を押しつけ際立たせたクリを摘まんで引っ張るが溢れたうるみのせいで指が滑る)
…その大好きなおちんちんをどこで味わいたい?
(二つに分れて起き上がった小陰唇のびらびらを撫で、赤いくぼみに指先を沈める)
ここか…
ん…ん。それとも口か…
(湯に濡れて光沢を集めている未映の白い頸すじを唇で甘くついばむ)

120 :
ぁ、あ……っ、んあ……っ!そこ、は……もう……感じて……
(剥き出しになって赤く敏感なクリを弄られると、腰が浮いて、声が漏れ)
(ふっくらと充血した肉襞の中に指が沈んでいくと、思わず勃起を握りしめる手に力がこもり)
(首筋をついばまれるたびに、足先がお湯を揺らして派手な水音を立てる)
んく、ぁ……、はぁ……、う、う……
(懸命に理性を取り戻そうとするが、相手の指や唇の僅かな動きに翻弄され、快感が身体に響き)
(我慢しきれずに勃起を握った指を上下させる動きを速めながら、喘いで)
ぁ、あ……、お願い……、今夜は、入れて欲しい……です
深く、奥まで……、未映のおまんこに…おちんちん、ください……、ぁ……は…ぁ…

121 :
気持ち良くしごいてくれるから指がすべって先に入ってしまったよ。
(指先を曲げて上に向け入口近くの浅いくぼみと、奥の突き当たりの上下を軽く擦ってやる)
おまんこがいいのか未映?
それをここに奥までぶち込んでもらいたいんだな?
(手の中で身震いするよう輪郭の際立った陰茎を握らせたまま手を引き寄せる)
こちらを向いて俺の膝に跨がって。
(透明感の強い朱色になった顔を見つめながらゆっくりと体をつなげて肉襞の間に亀頭先端を埋め込ませる)

122 :
は……、ぁあ……っ!、ん……ぅ…
(指先が肉襞の中を分け入ってうごめくと、無意識に何度も締めつけて震え)
(相手の囁きに、目を潤ませて何度も頷き、腰を浮かせる)
はい……、ぁ、おま……んこが、いいです…、ぅあ……っゆ、指、動かされる、と……
(引き寄せられると、血管が太く浮き出た勃起は握ったまま離さず)
(促されるままに、大きく足を開いて相手にまたがり、自分であてがうようにして)
(温泉の湯に負けないほど熱く潤った部分に勃起の先端がめり込んでいくのを感じながら、のけぞる)
ぅ……あぁ…、おっき……い、かた……い…です……んぅ…!あ、あ……、はいってく……ぅ…
(相手の肩にしっかりと指を食い込ませて、蕩けた視線を送り、そのまま唇を重ねる)
嬉しい……しあわ、せ……っ、ぁ、あ……!

123 :
はっていくところがよく見える…
あっ…あ。
(後ろに手をついて体を支え、亀頭が没すると未映の背に両手を回して抱き締める)
未映の中、熱くて気持ちいいよ…んっっ…
(抜けないように尻に手を回し手前に引き寄せながら、胸板を押しつけて、唇を求め絡め合う)
んぅ…。もっと激しいのがいいか、下から突き上げてやろうか?
(座ったままはずみをつけ腰を突き出して響かせるように奥へとずんずん、と突く)
はっ、あっっ…気持ち良くてすぐ出てしまいそうだよ…
未映の中に溜めてたものを全部出すからな。
(挿入が深くなったり浅くなったりをくり返し、細い喘ぎが粘っこい音が風呂場に反響する)

124 :
ぁあぁ……!、ぁ、ぐ……、ん、んぁ……っ、は…
(体重をかけて身体の中に勃起をすべて収めると、獣じみた唸り声をあげて震えて)
(唇が重なると、相手の舌を求めて吸い上げて、腰を激しくくねらせて快感を貪る)
きも……ち、いい、です…、いい、すごく……、ぁ……、溶けちゃいそう……!
(下から響くように突き上げられると、勃起を軸にするように腰を動かし、お湯を跳ねあげて)
ぁ…、突き上げて、突き……、おく、が、いいの……っ、奥に響くの…
だめ、すぐ、に、良くなる、わたし、も……ぁ、ぅ…っ!、すご……、はぁ……
(挿入が浅く深くなるたびに、声が不自然に途切れ、相手を見つめる目線は涙に蕩けて)
ぁはぁ…っ!いく、いきます……、出して、釘宮さん……、全部、溜めてたの残さずちょうだい…っ
(這い上ってきた激しい快感に堪えきれずに、大きくのけぞり、開きっぱなしの唇に唾液が溜まり)
(相手の腰に足を絡めて、強く強くしがみついて、絶頂に)
ぁあ、いく、いく……っ、う、ぁん……!

125 :
んっう…ぅ、あぁ…子宮で、全身で味わうんだぞ?
(激しい蠢動に絶頂に向かう兆しに貫かれながらも勃起をたくましく押し進める)
うぅ……うっっ……
(割れ目が引き締まり奥の肉襞が陰茎を押し出そうと動くのと同時に、勃起の先端から快感を噴出させる)
あぁぁ…っ。
まだだ、まだ出るぞ。
(白い礫が次々と勢いよく飛び出して未映の中に注ぎ込まれていく)
汗をかいたな…ん…
(今もまだ硬さを保っている陰茎をひくひくと撥ねさせ、唇も繋いで味わう)
体を流してからもう一度ベッドで楽しもうか。

126 :
ぁはぁ……っ、ぁ、ぁあ……
(しっかりとしがみついたまま、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように腰をうごめかせて)
(唇が重なると、ようやく身体の力を抜いて、相手にもたれかかり)
ぁあ……、頭の中、まっしろ……うれしい……
ん……もっと、してくれますか……?
(絶頂の余韻にふわふわとした気分のまま、かすれた声で囁いて、もう一度強く抱き締める)
嬉しい、大好きです……好き…

遅くまでありがとうございました、今夜はこの辺で…
最後までしっかりできて、とても楽しかったです
次は月曜で大丈夫ですか?

127 :
一つに交じり合えたな。ここだけじゃなく心も…
(曲げていた膝を伸ばし背中を凭れかけて呼吸が鎮まるのを待つ)
ああ。もっとじっくり楽しませてもらうよ。
(さざ波のような静かな痙攣を走らせながら甘い息を洩らす未映の体をやさしく撫でる)
こちらこそありがとう。
月曜日にまた待っています。

128 :
心も……繋がってますね、幸せ……
(身体を優しく撫でられると、溜息をついて目を閉じて)
(脚の力を抜いて、腰を揺らすと、零れた精液が内股をつたっていくのを感じる)
もっとじっくり……味わって……
本当は、おくちでも…食べたくて、迷ってましたw
また次の機会にはいっぱい食べさせて下さい、ね…?
それでは先に休ませてもらいます
素敵な余韻で良い夢を見られそうです、ありがとう
おやすみなさい…

129 :
一度に上も下も両方なんて、贅沢だな。じゃまた嫌というほど食べさせてやるよ…
おやすみ。いい夢を。
お前が好きだよ、未映
(以下、空いています)

130 :
さゆりさんと使います

131 :
さゆりさん待ち

132 :
お待たせしました!
こんばんは

133 :
さゆりさんこんばんは、
さゆりさんの声聞くの久々のような…
この時間、お部屋どこも満室で、やっと見つけたけど御風呂でごめんなぁ!

134 :
この時間は混んでるんですね
お風呂!?ってなったけど
とりあえず来ましたw
お部屋改めお風呂wありがとうです

135 :
まぁ俺的にはさゆりさんの
オッパイ心起きなく見れるから嬉しいけど(ジーッ)
今日は大丈夫?
疲れてない?

136 :
まだ到着したばかりで
服脱いでないからセーフw
今日はお雛祭りしましたよ〜
疲れてはないですけど、
寝おちアリでもいいですか?
お布団から携帯でみてるので
睡魔がきたら勝てそうにありません…

137 :
そんなを詐欺や詐欺や、涙
今日スーパーに買い物行ったら、雛祭り系の惣菜多かったわ
いつも寝落ちOKにしてるやんw
今日は横に居てるからちょっと位いたずらOkかなw

138 :
詐欺じゃないですよ〜
ちゃんと1に書いてありますよー
お風呂だけじゃなく休憩室とかもあるって^^
たしかに…w
いたずらってどんな?w

139 :
俺、今日眼鏡忘れたから、見えへんねん
だからさゆりさん、一緒に入って大丈夫やでぇ
今どんな格好してんのー?
この時間のイタズラいうたらツンツンとか、色エロやんw

140 :
眼鏡とか初耳だし…w
じゃー私だけ入るのでタカさんは
あとで交代^^
脱衣室カギ閉めた!w
色エロねーw
てかずっと私ばかり質問に答えていた気がするので、
タカさんもタカさんのこと教えてー
色エロと(はーと

141 :
椅子持って来て
ここ塀低いから丸見えやw
カギ開けとかな寝た時助けられへんでぇwww
数学以外のエロい質問やったら何でも答えんでぇw

142 :
しまった…
お湯ばちゃばちゃして湯気バリア!w
反応なくなったらカギ壊して助けてねw
うーんじゃあ理想のプレイシリーズと
かおしえて^^
前にひとつは聞いたけど…

143 :
よいしょっと
ラッキー塀乗り越えれた
ヤッターやっと2人っきりやw
理想のプレーはやっぱり快楽攻めやな色エロな格好で縛ったり
乳首敏感な子には上半身が反り返るように縛ってじわじわ攻めたいなぁw

144 :
!!
それ反則〜!w
恥ずかしいので首から下お湯に浸かります
お湯は白濁色のにごり湯ですw
エロw
縛りとか結構本格的なんですね〜
けどタカさんの理想はぜんぜん実現できそうですね

145 :
後ろに回って抱きついて
中指で乳首探索w

明日オナレス大会しょうやw
さゆりさんがブラかテープで乳首にローター固定させて
オマンコにバイブ入り口から段々レスごとに挿入深めていってバイブの固定は電マのスイッチonにしたまま段々深く…
やりたいなぁww
妄想族

146 :
っんー…w
本当、恥ずかしい…
それと、後ろに当たるモノが気になる…w
そんな超本格的なオナはしたことないよー
日中も小さい子いるし;
でもリアでタカさんの理想プレイを実現するお手伝いをぜひしたいですw
そういう子は結構いそうだけど、
そうでもないのかな?

147 :
たた隊長ちっ乳首発見致しました!
首筋舐め舐め、乳首人指しと中指で挟みながらオッパイもみもみ
さゆりさんに相手してほしいなぁ
今ならM字開脚がついてくるよ!
見た目で相手わかったらえぇねんけどなぁw

148 :
隊長とかやめてww
…んーもーほんと声でちゃうし、
後ろにいるだけでもヤバイのに首もダメ!!w
表現力ないからスレHみたいにはできないよ…
わかったらガッカリするかもw
貧乳が悩み…
タカさんは外見もおじさんなの?w

149 :
じゃぁずっとおあずけされてたチュゥは?
おっぱいに大きさなんて関係ないでぇ!
いじいじしたりベロベロレロレロ
チューチューして喘いでくれたらえぇねん
さゆりさんはおっぱいはどうされたらうれしい?
自分では気は若い思うけど、見た目は人それぞれやから自分ではようわからん。
明日は手軽にブラで乳首固定だけしょうか?

150 :
んー自分からするのは恥ずかしい…けど
意識しちゃうから、無意識にタカさんの唇と目を交互にみちゃう…
おっぱい舌で優しく舐められると
気持ちよくてワケわかんなくなるw
あと後ろから手のひらでサワサワされたりとか…
気は若いよ!てことは見た目もきっと
若いと思うよ
気持ちが老けたら外見も老けちゃうと思うし
体は鍛えてる?
おもちゃどこにあるか、実はしらないw
家のどこかだけど

151 :
頬を持ち、首を傾けさせ、さゆりとみつめあい、唇をかさね合う
その間も中指で乳首の刺激は続けるトントンツンツン
筆で乳首いじめとか、じらし下はパンツのみで空いた手を太股ふきんに置いて、俺のレス
おまんこ触ったら負け
自己申告やけどw
体は鍛えてへんけど、元気君は元気やで!
さゆりさん明日さゆりさんの力で元気君に勇気を与えてくださいw

152 :
スリー、ツー、ワン、ゼロッ
アウト



落ちます
以下空室

153 :
使います

154 :
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。

155 :
お待たせしてごめんなさい
よろしくお願いします

156 :
大丈夫ですよ。
いつもコテは入れないんですか?

157 :
場合によりけりですかねー
名前考えるの苦手で、次なんか入れますね
雑談でも大丈夫かな?

158 :
ごめんなさい、呼ばれてしまったので落ちます。

159 :
機会があればまた
以下空室

160 :
お借りします

161 :
>>160
お待たせしました。改めてよろしくお願いします。

162 :
こちらこそ宜しくお願いします
弘人さんはおいくつですか?
私は27歳です

163 :
年下です。22歳。年上がよかったですか?

164 :
そんなことないですよ
弘人さんこそ、年上だけど良かったですか?

165 :
年上好きなんです。莉香さん、年下の男に甘えて見ませんか?

166 :
なら良かったです
私は甘えるのも甘えられるのも好きだから、後々は甘えちゃうかも
弘人さんは甘えられたかったですか?

167 :
俺もはどちらかというと甘えられたいほうだね。腕枕なんかしながら莉香さんを寝かしつけてあげたいね。

168 :
腕枕の時は頭撫でて下さいね?
年上に甘えられるのが好きってこと?

169 :
うん。なでなでしてあげるよ。そうだね。年上女性に甘えてもらいたい。普段のストレスをとって、癒してあげたい。

170 :
そうなんですね
甘えるのはすぐには慣れなくて、弘人さんのご希望には添えられないかも…
なので今回はまた別の方にお願いしたく思います
折角お声をかけて貰って移動までして頂いたのですが、本当にすみません

171 :
分かりました。お相手ありがとうございました。 おちます。

172 :
ごめんなさい
こちらこそ有難うございました
[以下空室です]

173 :
使わせてください

174 :
アリスこんばんは
ごめんなさい、今家の前ですがまさかの鍵が空かないという状況です

175 :
ご主人様、こんばんは。
お疲れ様です。
鍵が見つからなくなっているのでしょうか。
ゆっくりと落ち着いてください。
ぽーっと待っています。

176 :
いえ鍵はあるんですが
回らないんです
困りました

177 :
鍵の表裏
勘違いで似た鍵を使っている
似てもいないけど実家など関係ない鍵を使っている
などありますから落ち着いてください。
あるいは鍵が壊れたのなら鍵屋さんに電話するしかないでしょうか…。

178 :
うーん
家関係の鍵はこれだけです
かなり困りました
鍵屋さんを呼ぶしかないかもです
せっかくアリスが起きてまで会ってくれてるのに

179 :
ええと。
私のことはこの際かなりどうでもいいことです。
ネット検索するか番号案内を使うかなど
鍵屋さんを呼ぶなら早いほうがつかれも少ないと思います。
鍵の種類が不明ですが奥まで差し込みきる。
奥まで差し込みきらずに少しだけ浮かせた(?)状態で回してみる。
などもあるかもしれないです。

180 :
そうでもないです
もしアリスは寝る場合には寝てください
って空きました
なんとかなりました
全然空かないのがいきなりするっと
心配かけました
すごく焦りました
玄関で待ってるアリスを抱きしめて安心させてください

181 :
よかったです。
はい、玄関で営巣していたのでつよく抱きしめてください。
そのままお布団までお姫様だっこです。
しがみついてはなれません。
帰ってからのばたばたなどありましたらこちらはゆっくりでだいじょうぶです。

182 :
というわけでPCにうつります
すごく怖かったです
どうなってしまうんだと
できたら玄関で巣をつくったがおそくて寝てしまった
アリスの横に滑り込んでアリスがはっと起きた瞬間に驚かせようと思っていましたが台無しです
もちろんアリスをお姫様だっこで連れていきます
最近頑張っているようでとってもとっても嬉しいです
シャワー程度なのでちょっと遅くなるかもですが
すごく時間はかかったりしません

183 :
はい、お待ちしておりますのでゆっくりとどうぞ。
別の意味でとても驚きましたが…。
ご無事で何よりです。
ご主人様のにおいをかいで興奮してしまっています。
お布団で興奮してまま待っています。
自分ですることもできませんからただただ興奮するだけです。

184 :
いや本当にこんなこと初めてで私自身がすごく驚きました
どうしようかと思いました
友達のうちに転がり込もうかと
窓から侵入しようかと
いろいろかんがえました 
アリスがかぐならばまだお風呂は行かない方がいいですかね

185 :
鍵を差し込んでがたがたするようなものですと
奥まで差し込むか少し浮かせているかで
昔借りていたアパートでそうなったりしました。
どちらがどうだったかはちょっと覚えていませんが。
ええと。まずはシャワーをどうぞ。
私の趣味なら毎日お風呂に入っている前提ですがそうなります…。
そのまま押し倒してくださるととてもうれしいです…。
たくさんむちゃくちゃにされてしまってその後仲良くお風呂がいいです。

186 :
いやほとんどぴったりの奴なんですよね
もう頑張ってやりました
なんどもなんどもで
わかりました
でもカラスのなんちゃんらなんで
すぐです
たぶん明日の朝にジムにいってそのままゆったりお風呂なんで
なるほど
スーツで帰ってきてそのままとかでしょうか
アリスがジャケットをかけようと脱がそうとしているのに
みたいな
というか毎日お風呂に入らない人って本当にそんないるのでしょうか
自分でも嫌ですし
実家ではそんなことは決して許されるような家庭ではありませんでした

187 :
実家の裏口のドアががたつきがないですがスペアキーですとうまく開かないことがあります。
マスターキーですとそういうことはないのですが。
はい、ゆっくりとどうぞ。
背が低いのでジャケットを脱がそうとする姿がほほえましいと思います。
そうやってじゃれ合っているうちにそのまま…。
その場でそのままでも。
お布団に抱きかかえていってそのままでも。
ご主人様にむちゃくちゃにしていただきたいです。
私もお風呂が趣味の一つであるくらい好きですからわからないですね。
温泉とかそういう意味でも好きですが
手先足先が冷えやすいのもあって暖まっているだけでも大好きです。

188 :
ご主人様が一日がんばってきたにおいだと思うと興奮します。
なにはさておきと求めていただけるというのも興奮します。
たくさんむちゃくちゃにしていただいて。
その後洗いっこしたりしながらのお風呂です。

189 :
あ、スペアだからかもです
マスターは家に保管しているので
中にあるという意味のないものですね
ただ、マスターは絶対になくしたくないですから
楽しそうです
頑張っているのが見えてきます
なるほど
私は基本さっぱりしないとやってられないので
あとは運動後に入る習慣なので
暖めないと明らかに疲れがのこります
血行をよくして乳酸をたまらないようにするのは大事です

190 :
今現在は知りませんが昔トステムさんの鍵でスペアキーを作ったときに
合い鍵屋さんがトステムさんの合い鍵は難しいとおっしゃっていたので
鍵によってそういうことがあるかもしれないです。
もう少しかがんでください。
とお願いしてるのに逆に抱きかかえていただいてしまったり。
休日など余裕があれば朝もお風呂にはいることがあります。
手先まで温まるとその後の家事もスムースです。
短くてもいいからしていただきたいとお願いしようと思っていたのに
すっかり忘れ去ってしまっていました…。
少し眠くなってきてしまいました。

191 :
なるほど
ただ、4年も使い続けて初めてだったのでびっくりです
これからは気を付けます
そうですね
自分で脱げば早いけど敢えてアリスにやらせる
もしくはアリスがやりたがる
アリスはやりたいほうですか?
髪が嫌な感じだったら出かける前に入ります
そして寝る前に入るのでだいたい二回は入ってますかね
どちらもシャワーですが
あとはジムではたっぷりと湯につかります
しますか?
ねますか?

192 :
実家がそれほど遠くない私は実家に一つ預けてあるので
何かあっても大体だいじょうぶですね。
深夜で電車が動いていないと困りますが深夜にあまり出歩きませんし。
もちろんやりたいです。
ご主人様に関わることができるものは一つでも多い方がいいです。
少しでもふれあえる機会が増えますしうまくいけば押し倒してもいただけます。
さっぱりする意味合いもありますが私は暖まりたい方がつよいですね。
夏でも手先足先は冷えることがありますから。
ええと…。
していただけるならぜひお願いしたいです…。
どの娘でも。
もちろんどういうシチュでも大喜びですがむちゃくちゃにしていただけるともっとうれしいです。
明日もありますから25時までと自分を制御します。
また暴走しそうになったら抑え込んでしまってください…。

193 :
うまくいけばというのは
アリスがだんだん賢しい感じになってしまって
そう思ってくれるのはうれしいですが
可愛さがなくなるかと心配です
夏でも冷えるとは大変ですね
本当に手足がひえるという感覚がないのでわからないです
あるとしても全体がひえるです
25時までですか
逆に難しいですがしっかりアリスを寝かせないといけないですから
アリスでいきましょうか

194 :
自分からというのができませんからそれくらいは許していただきたいです…。
スキンシップもHも明確な区別がないですからじゃれ合えるだけでも幸せです。
大人になってもたくさん甘えたいのでかわいくあるように努力します。
クーラーですと身体は気持ちいいですけれど手足が冷えます。
冬みたいに動かせないほどにはさすがになりませんが。
お願いします…。
すごく興奮しています…。

195 :
もちろん許しますが
アリスが計算して可愛がってもらえるためにそういうことをしだしたら
ちょっとだけ可愛さが減少と思いました
ただ、アリスの場合にはそういう思いの他に約立ちたいと思ってやってくれていますからいいのですが
あー、私は寝るときにクーラーがないといやになってしまいます
アリスと寝るとしたら抱きしめて温めてあげてもクーラーはダメでしょうか?
では流れでいきます

ほらアリスおいで
(いい子にしていて夜遅くまで待っていたアリスを呼んで)
ちょっと遅いけどご褒美に一回してから寝ようか
(アリスを撫でてやるとそのままベッドを指して)
ほらアリスわかるだろう?
(ちゃんとしてもらう格好になれとアリスにうながす)

196 :
明日は遅くなるかもしれないです。
金曜日は今のところおやすみの予定ですが実家から何か言われるかもしれないです。
おやすみのままだったらご主人様の都合が許す範囲でできればHをしていただきたいです。
ご主人様の久々のおやすみなのでもちろん生身の生活優先です。
うまくいけば押し倒していただけるというのはほとんどすべての行動でです。
押し倒していただくために何かするということではないです。
このまま押し倒していただけるといいなとついつい考えてしまうという話ですね。
魔法のクーラーですから手足が冷えないと思います。
あるいはこちらからもしがみつかせていただいて手足をご主人様にからませてしまいます。

〜〜〜〜〜
(ご褒美にしていただけると聞いて。)
は、はい!ありがとうございます。
ん…んふ…。(そう聞いたとたんにものすごく興奮してしまって。)
(いわれるまでもなく魔力を送って。)
あ…あー…。
(ベッドに上がるとまずは四つんばいになって。)
(そこから枕を抱きかかえ上半身をベッドに突っ伏した状態に。)
(あとはご主人様にかわいがっていただくだけ。)
(精液をいただけることへの期待と。)
(痛いかもしれないという恐怖と。)
(両方の思いで思わず下半身が震え出す。)
ご…ご主人様ぁ…。
(もどかしくなってご主人様を呼んで。)

197 :
わかりました
金曜日はたぶんですがジムに行くのと家での作業ですね
時間を決めてアリスと会いましょう

そうだアリス
ちゃんとわかってきたから嬉しいぞ
それじゃあご褒美だ
(スカートをめくるとご褒美といいながらしつけと同じように鞭を出してお尻をぱしんぱしんと叩く)
アリスは痛くしてほしいんだもんな?
(すっかり興奮して肉棒はそりあがり、アリスの魔力ありかなりの大きさになる)
それじゃあ入れてやるとするか
そんなにせかさなくてもちゃんとしてやるよ!
(自分のことを呼ぶアリスに一気に後ろから突き上げて久々の肉棒をアリスの中へと入れる)
久々だからきつきつだし
この感覚じゃあすぐにでもいってしまいそうだが
たっぷりと可愛がってやるからな
(普通ならば既にいっておかしくないくらいの快感だがアリスを可愛がろうと入れて間もなく動き出して)

198 :
い、いたいっ!ご主人様!痛い!
(思わず痛がったり逃げたりしても構わないとおっしゃっていただいているから。)
(安心してご主人様になんでもしていただける。)
は、はい!。
私は痛いのがいいいけない子ですから。
ご主人様にしつけていただかないとだめなんです!。
(鞭で叩かれて反射でぎくんと腰が引けても。)
(ご主人様からだと思うとがまんできて。)
いたい!いたい!いたいの!。
(痛くてもだいじょうぶ。)
(ご主人様が満足してくださる精神的な満足感は圧倒的だから。)
(精液をいただけば最後は自分も気持ちよくなるから。)
あ!あーーーーっ!。
(久々ですっかりきつくなっているが十分に濡れているので一気に奥まで。)
い?いたい!いたいの!ご主人様!痛いの!。
((そういっても期待でもう逃げることはなく。)
(ご主人様に動きに合わせて必で締め付けて。)

199 :
いい締め付けだアリス
きちんとできるようになってきたじゃないか
(アリスをたっぷりと蹂躙しながらしっかりと言われたとおりにできるようになってきたアリスを褒めて)
そうか痛いのか
それはうれしいだろうアリス?
(奥に奥にガツンガツンと強く当てながら痛がるアリスにご褒美はうれしいだろうと聞いて)
そろそろたっぷりたっぷり出してやるからな
アリスがいい子にしていた分たっぷり溜まっているからな
(アリスに出していなかった間も他の子に出していたわけではないためにたっぷりと溜まったのを出してやるといい)
ほらアリス
だすぞ!
(アリスのお尻をわしづかみにして奥へ突き挿すと濃厚で大量の精液がアリスの中へと流れ込んでいく)
はぁはぁ
今日は遅いからな
しっかりとお掃除したら一緒にお風呂に入って寝ようか
(引き抜くとアリスの目の前に持って行って頭を撫でてやりながらしっかりとこれで我慢しろとアリスにいいながら)

200 :
は、はい!痛いのがうれしいいけない子です!。
だから!だから!たくさんしつけてください!。
(痛くなるほどのしつけをしていただけるのがとてもうれしくてしょうがなくて。)
ひっ!ひぃっ!。
(久々に精液をいただけたのもうれしいけれど。)
(ご主人様にしていただけたこと自体がとてもうれしくて。)
ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…。
(ひたすら中に注いでいただいている感覚を楽しんで。)
んぁー。
んぐっ、べちょっ…んぶぶ…んぐ…ごくんっ。
んぷぁ。
(精液を舐めてしまって興奮してもだいじょうぶ。)
(ご主人様がきちんとコントロールしてくださるから。)
(一緒にお風呂を楽しんで。)
あー…あー…。
(興奮したままひたすら抱きしめていただいてしがみついて。)
(ご主人様にしていただけた満足感と精液の気持ちよさと。)
(いつも以上のすてきな眠りへと。)

201 :
アリス一緒にお風呂だな
(アリスを抱っこして一緒に浸かって、アリスの髪をわしゃわしゃ洗ってあげたり、
アリスに背中を洗ってもらったりとした後に)
それじゃあ髪を乾かしたらいい子に寝ような
(いっしょにお風呂にはいったときはいつも髪を梳いてあげるが今日は座敷なのであぐらの上にアリスを乗せて
アリスの髪を乾かしていく)
これからもいい子にするんだぞ
今日はしっかり寝て体力を回復して
明日からいい子に頑張る
(髪が乾いてアリスの頭を撫でてやると)
アリスはいい子だからできるな
それじゃあ寝ようか
(アリスを抱っこして布団に入っていく)

202 :
はい…いい子にします…。
だからまた…たくさんかわいがってください…。
(お風呂も終わり髪も乾かしていただいて。)
はい。ありがとうございます。
(しっかりと抱きついて。)

短い時間でと無理をきいてくださってありがとうございます。
とても幸せです。
ご主人様に抱きしめていただきながらぐっすりと眠れそうです。
明日の夜の伝言に金曜日の話を織り交ぜます。
ええと、けっこう眠いのと明日というか今日もあるのと。
無理をしないで寝ます。
ごめんなさい。
部屋の締めをお願いします。
返レスは明日おきてから確認いたします。
おやすみなさいませ。
ご主人様にもよい夢とよい眠りを。

203 :
ああ、アリスがいい子だったらな
(アリスの顔が胸のあたりに来るようにして苦しいくらいに抱きしめて眠りに落ちる)

はい
しっかりと寝てください
おやすみなさい
伝言の件了解しました
たっぷりと寝て
しっかりと回復してください
それではおやすみなさい
ありがとうございました
以下空室です

204 :
優李ちゃんとラブラブで来ます

205 :
博哉さまとゆっくりらぶらぶ浸かります…///
遅くなってごめんなさいっ、思ってた以上にゆっくりしてたみたいで;
えっと…睡魔さんのほうは大丈夫ですか!?;

206 :
可愛い部屋着で来たかな?(笑)
いつものように、じっくり見たいな
まだ暫く大丈夫そうだよ
優李ちゃんは明日は最終段階の練習かな?
またぶつけて怪我されたら美脚が勿体ないので、今日も軽めにして一緒に寝るか
でも…覚えてる?ここ

207 :
長湯でだいぶポカポカなので、ホットパンツにキャミソールと小さめパーカーですっ
こんなカッコでも大丈夫な気温って本当にありがたい…(笑)
えっと…可愛い部屋着ってこんなので良いのでしょーか…;
ですね、もう大詰めで…照明とか音響のための練習ってかんじです。
部員のみんなもぐったりなので、私のぼんやりは比較的目立ってません、大丈夫です(笑)
まあ、ちょっと様子がおかしい、みたいな指摘はいくつかもらっちゃいましたけど;
んー…じゃあ、ほどほどで早寝にしますか…。
もちろん覚えてるに決まってますっ!
博哉さまと初めてお話…とか、いろいろしたトコですよね///;
URL開いた瞬間、すっごくドキってしました…///

208 :
うん、そういう部屋着好きだよ
配色はどんな感じ?イメージ的には薄いピンクとかパステルカラーなイメージ(笑)
部屋着でミニスカ…とかはしないの?
様子おかしいんだ?(笑)
ちゃんと…パンツにあのメモ挟んでるから?
あれから毎日おまんこ調教日記も、ちゃんとつけてる?
今はどんな座り方してんのかな…
今日は俺はTシャツにホッケーシャツ、下はいつものように下着
紺ベースで、後ろにフェイクポケットついてる(笑)
ドキってしたんだね
今……も?
(両肩を抱いて、そっと優李ちゃんの胸に耳を当てる)

209 :
あ、パステルカラーで正解です!下がピンクで、上はしましまブルーです。
部屋着でミニスカしないですねー…でも、よく考えたらラクそうです(笑)
今度通販で可愛いミニスカの部屋着とか探してみようっと。
メモも入れてますし、ちょっとおとなしいですし、ケータイチェック増えたし…(笑)
調教は宿題のあった日に書いて…次の日までにはファイルに挟んでますよっ。
持ち歩くつもりでしたが結局そんな勇気もなく、本棚にひっそり隠してます。
机の上のノートPCの前で、三角座り…ラクなんですもんっ;
だんだん博哉さまのカッコも春仕様になってきましたねー。紺の下着も男性らしくってイイですっ。
夏になったらいきなり半裸の博哉さまが見れたりするんでしょーか…どきどき。
んっ…/// …ドキドキしてるの、聞こえますか?博哉さま…///
…博哉さま、は…?///

210 :
あはは、イメージ通りだ
そういうのは、しま○ら とかで買ったり?通販なのかな?(笑)
携帯チェック増えたんだ?
昼は外食してんの?学食とかコンビニ飯かな(笑)
昼ご飯食べながら、「昨日の博哉さまの調教…思い出したら…」とか思って伝言ないか見たり、ひょっとしてログ見てるとか(笑)
本棚にひっそりか(笑)もう何ページになったかな
vol.2、vol.3…と増えていくと良いな
んー…三角座り……好きなんだよな
いつも優李ちゃんの可愛い美脚を見ていたい感じ
その、ホッパンの中は今日は教えてくれないの?
ホッパンの股のとこ、ちょっと捲って三角座りをシークレットに欲しいね(笑)
ドキドキしてるね…それに、可愛い膨らみが柔らかい…
(ぷにゅっとなるくらい顔を押し付けて下から見上げる)

211 :
しま○らはなかなかのクオリティですよね、フラっと入ると感動します!
基本的に下着屋さんです。ほら、靴下ばっかり置いてるようなところあるじゃないですか。
下着は恥ずかしくって買えないけど、部屋着ならばどうにか買えるのですっ。
チェック増えましたねー、バッテリーの減りも尋常じゃないです…。
伝言見たり、そういう気分にならない程度にログ読んだり、いろんなところ偵察したり、です。
最近は朝早いからコンビニですけど、普段はお弁当なんです。詰め込んだだけのお弁当(笑)
下着…答え忘れてました; グリーンのタータンチェック柄ですよっ。
上がパステルなのに下着が濃いから透けてるような気がして落ち着かない…;
ちょっと捲って…って、えっと…りあぱんちらり、でいいのでしょうか?;(笑)
あぅ…だめです…; カオでぷにってなってますからっ…;///
か、かわいいっていわないでください; …ちっさい、だけですもん…;

212 :
しま○ら とか アヴェ○ルね(笑)同系列だけど、ファストファッション上手く着ると何気に可愛いよ
その偵察の間が有るなら伝言しておいでよ(笑)
俺も偵察してきて、優李ちゃんを教育しないとだな
お弁当自分で作るの?
コンビニのおにぎりとかだと何が好き?
あはは、パステルに透けてたり、下着のラインが分かったりするから部屋着も萌えるし侮れない(笑)
うん、優李ちゃんのグリーンのチェックのをチラリと見せながら膝はくっつけてて三角に座ってるの…
椅子とかさ座面が狭いとこに三角座り出来る?
あの感じ……好き(笑)
可愛いから可愛いって言ってるんだよ
敏感なんだから…優李ちゃん
(キャミにうっすらと浮き上がった小さな突起に、ちゅっと吸いつく)

213 :
おぉ…アヴェ○ルは初めて知りました…こっちはホントに若者向けなんですねー。
ちょっと知ってるだけでいろいろ活用できそうな感じです…。
伝言回数増えてゴルァされたらと思うと腰が引けてしまって…; な、ならば伝言しますっ!
お弁当詰める作業は自分で、ですね…(笑) 気合入れるときはホットサンドとか作りますよー。
おにぎりはおかかがデフォルトで、もっと食べたいときは変り種でネタに走ります。
こないだ「卵かけご飯」のおにぎり売ってましたよ。なかなかイイカンジでした。
す、透けるのは萌えでいいんですか?!;/// だらしない、だけだと思ってました…。
座面が狭いところでも幅が狭いところでも、三角座りは快適ですよーっ。
部活の休憩中なんて、意味もなく部屋の隅っこに移動して三角座りです(笑)
(急に走った快感に驚き、胸元にある博哉さまの頭に手を置いて…)
ふ、あぁ…/// ちくび…いいっ…///…っ、だ、だめですっ;/// 早寝、ですよね!?;
…そういう気分になっちゃうじゃないですかっ////

214 :
そこならサルエルも結構あったよ
でも試着するとシルエット微妙なのが殆どで結局買わなかったけど(笑)
その為に今日みたいに回数キープしてるのに(笑)
昼間は伝言見て来れそうなら直待ち合わせに、とか○時まで待ってみますとかにすれば、もし会えずで次こっちが伝言する時も同じようにすれば一回ずつで済むから、夜帰りにまたもう一回伝言出来るよね
ホットサンド良いね
あ…優李ちゃんのホットパンツはもっと……
(膝から太腿を撫でていき、ホッパンの腰を触る)
卵かけご飯のおにぎり美味しいよね(笑)
ハムが乗ってるやつとかも好き
んー外では透けてない方が良いかな
他の奴に優李ちゃんの透けライン見せたくない(笑)
う…今度ミニスカで、あ…制服調教の時も三角座りで挑発してもらお(笑)
優李ちゃんの…ちくび、起っちゃったの?
敏感な優李ちゃん…好きだよ
(ごろんと押し倒して、優李ちゃんの股の間に股間の高ぶりを押し付けて)
うん…早寝、しなきゃね
今日は俺の…さすりながら一緒に寝てくれる?
(硬い先端をホッパンの股にめり込ませて何度か突いて)
(そのまま横にごろんと寝て、優李ちゃんの頭に腕をくぐらせる)
腕枕で…俺の夢みてね?
……ちゅっ

215 :
じゃあ試着必須ってことで活用すればきっとハズレなしですね(笑)
そっか…時間指定すれば大丈夫なんですね; ちょっとビビリ過ぎかもしれません…。
今日の稽古はきっとゆるやかなので、お昼頃にまた来れそうなので、そんな感じで使ってみます;
ホットつながりのダジャレやないかーい!(笑)
ひざ、くすぐったいですっ…; …腰はいいですけど…///
なーんだ、知ってたんですか…買っていって部員に見せたらめちゃくちゃ盛り上がったのにぃー。
まさか博哉さまもコンビニおにぎりはネタに走るタイプですか!?(笑)楽しいですよね。
だって、博哉さまが…刺激するからですよぅ…。 じゃあ、博哉さまだって…っ、
(押し付けられる博哉さまの硬くなったソコに自分からこすり付けて…)
…博哉さま、どうしてココ…こんなに…?/// 私、なにもしてないですもんっ;///
…んぅ、今日はお預けの日なのにっ…ちょっとだけエッチなことするの、ずるいです…。
腕枕だからいいですけどっ…。…ちゅー…///
じゃあ、おやすみなさいです。エッチな博哉さま…///

216 :
そんな感じって事前に分かってるなら直接待ち合わせ場所で暫く待って、来なかったら帰りの予定を伝言…とかでも良いしね
俺はいつもハムの食べるよ
もうひとつを卵かけにしたり鶏肉入ったやつにしたりかな(笑)
あはは、優李ちゃんのニーソショーパンと、ホッパンのりあパンチラ三角座りがね…
やっぱり優李ちゃんは可愛い俺のおまんこ奴隷…大好きだよ
ほら、優李ちゃんの手は……ここ
(硬くなってるのをパンツ越しに握らせ、優李ちゃんの頭を撫でて一緒に寝るね)
おやすみ、優李ちゃん
以下空きでーす

217 :
お借りします。

218 :
ただいま。
昨夜は…うとうとしてました(~_~;)バレバレでしたね。ごめんなさい。

219 :
お帰りなさい!
だって返事に時間がかかりすぎていたし、バラバラでしたよw
無理して…沙耶さんはいけない人だw
あっ、ひとつ残念なお知らせが…

220 :
>>219
無理していたわけではなく本当にそばにいたくて…でもぐっすり眠れました。ありがとう。
でも祐人さんも長いこと待たせてしまって…私が言うのもなんですが、長くは待たずに一緒に寝てください。
祐人さんの温もりがないと寂しいですから。

残念?なんでしょう?
ドキドキ

221 :
気持ちは嬉しいけど身体が心配だから。
待つなと言われても眠ってから沙耶さんの書き込みがあったらと考えると…
何時も隣に僕は居ますよ。寂しいとか言わないのw
残念なのは…
DVDが見当たりませんでしたorz
50回目のファーストキスというのはありましたが、プロポーズは無かった。
また違う店を探してきます。

222 :
>>221
あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません(_ _)
穴があったら入りたいです。ファーストキスです。似たような題名があるので間違えました。
祐人さんが手にしたそのDVDがまさしくその話です。 ハワイが舞台で自動車事故にあった主人公が事故の前日までの記憶がない女性で、記憶も一日しか持たないという障害を持ってしまったその女性に一目惚れしたセイウチ研究をしている水族館勤務の男性。
そな男性と女性のラブストーリーです…
お恥ずかしい(//−//)
ごめんなさい(ノ_・。)

223 :
こらぁぁぁぁ〜w
また明日行って借りてきますね。
穴に入りたいのは僕な訳で…
一緒にお風呂入りましょうか?w

224 :
下調べしてあらすじは知っていて似ているなとは思っていましたが…
僕らしいですねw

225 :
>>223
全ての力が抜けて泣きそうです。
とっても大好きなのに…間違えてしまって…ごめんなさい。

ついでにアバターも観てください。あのセリフ好きなんです。

そうでした。お風呂お風呂(//−//)

226 :
誰にでも間違いや勘違いはあるもの。
気にしなくていいですよ。
アバターは…
青い顔のやつですよね?
お風呂上がりにまたお風呂を誘ってすみませんorz

227 :
下調べしていただいたのにごめんなさい。
むだ足を踏むことになってしまってごめんなさい。
あー落ちこみます。
お風呂…違います。落ちこみ過ぎて動揺が…!
アバターはハイ青です。 なんだか私の好みばかりですみません。
でも1番好きなものをお伝えしたくて。

228 :
借りてこようか迷いましたが棚に戻してきましたw
落ち込み過ぎると抱けないw
エッチな沙耶さんに戻って下さい。
因みに僕はメグライアンが好きです。
星に願いをやメールのとか観ました。

229 :
>>228
はは…い
今しばらく復活までお待ちくださいw
メグ・ライアンですか? 調べて私も次借りてみます。
作品で選ぶ事が多く メグ・ライアンがどの作品か覚えているような覚えていないような?洋画はほとんど俳優さんの名前は覚えていないかもです。
でももちろんわかるひともいますよ。

230 :
メグライアンはかなり古いですよw
洋画はラブストーリーかパニック物をよく観ました。
最近はあまり観ていませんね。
ホラーは夜トイレに行けなくなるので観ませんw

231 :
>>230
ちょっと調べたらおそくなっちゃった
『めぐり逢えたら』『ユーガットメール』『恋人たちの予感』『星に想いを』とかがオススメみたいですね。
是非観ます。
さてお風呂…入りましょ(//−//)

232 :
>>230
ホラーとかオカルト、ゾンビとかそこら辺は私ももう 見れませんね。

233 :
あれ?星に想いをでしたかorz
その4作品は全て観ました。
でも内容はうろ覚えですw
お風呂…
改まると恥ずかしいですねw
MIBも面白かったと照れ隠しにw

234 :
>>232
トイレに行けなくなるでしょ?w
似ていて嬉しいです。

235 :
>>233
私はどれも観てないですね。レンタル行くのが楽しみです。
あは(//−//)そうですね。なんだか恥ずかしいのを忘れて言ってしまいました。
祐人さん今日は…ですね(//−//)。また来月もこれからずっと…二人で肉ですねwww

236 :
祐人さんのこと、いっぱい知りたいです。似ているところも…なんだか嬉しですね。
メインブラックは私も好きです。

237 :
>>235
ぜひ観てください!
後から入るのは恥ずかしいので僕が先に入りますねw
二人で肉って…
焼き肉食べに行きたいですw
今夜は…
腰は大丈夫でしょうか?w

238 :
>>236
えっと、あそこは少し左に…
あと、胸も責められると感じてしまいますw

239 :
>>237
あっ後から入るのは恥ずかしいから…先に入れば良かった…(//−//)
(電気を消して月明かりだけにして 全裸のまま 祐人さんの隣に そっと身体を沈めます。)
祐人さん 入りましたよ。今日も空綺麗でしたね。

240 :
(お湯の中から沙耶さんの姿をまじまじと眺め)
(隣に入った沙耶さんの太股に手を添えるように乗せて)
よく晴れていましたが黄砂の影響か少し靄っていました。

241 :
まじまじ見てはダメです。
(祐人さんの手にドキドキして、何を話していいのか戸惑う)
祐人さんもマスクつけてますか?
あの…あの…祐人さん…忘れてませんか?
(目をつぶって祐人さんにキスのおねだりする)

242 :
無理に話さなくていいですよ。
頭の中はエッチなことだけにしましょう。
(おねだりされ目を瞑る沙耶さんに向かい合い顔を近づけ唇を重ね)
…ちゅっ
(舌を忍ばせふくよかな胸に手をやり膨らみを包むように掴み揺らすように愛撫する)

243 :
>>242
頭の中はエッチなことだけ…ってめちゃくちゃ選んです(//−//)

祐人さんにつかまりながら…唇を合わせ…ちゅっ

祐人さん…祐…人さん…
あっ…声がでちゃう…

244 :
沙耶さんは僕と同じでエッチなはずですから。
(むさぼるように舌を絡ませ湯の中で沙耶を立たせて)
声は出してくれないと止めてしまいますよ。
(脚を肩幅に開かせ下腹部の茂みに顔を埋め鼻先でクリをつつくようにし)
(指を割れ目に沿ってなぞるようにする)

245 :
>>244
うふっエッチです。

止めたら嫌です…もっとして…あぁん、クリが感じ…るぅはぁぁん…
立っていられず祐人さんにつかまり腰がひき
祐人さぁっ お湯の中では あ…あっちに行きませんかっ…

246 :
(快感から逃げるように腰を引く沙耶のお尻を掴まえてクリを唇に含み)
もう少しだけここで…
沙耶ももっとクリを虐めて欲しいでしょ?
(口に含んだクリを舌先で転がしながら音をたてて強く吸い)

247 :
>>246
(お尻を掴まえられて動き出せず、祐人さんの舌先がクリに激しい快感を得る)
祐人さぁっん 体中が痺れて 感じて…る
はぁぁん いっい…あぁんきもちいいっ クリからこぼれてしま もっあっ …
リアに腰が動いてます。クリも感じてます
身体のあちこちが祐人さんが欲しがってます

248 :
(お尻にまわした手を後ろから割れ目の中に差し入れて)
もうこんなに濡らして沙耶は…
(差し入れた指を震わすようにして秘部の中をかき混ぜて)

あまり激しく腰を動かさないようにして下さいね。
僕がしているように沙耶さんが自分の指でしてみて下さい。

249 :
>>248
お尻から手を廻し割れ目の中に沙耶の指差し入れました)
祐人さん久しぶりで…
激しくも何も 全身で祐人さんが欲しい

250 :
祐人さんに言われたように 触ってます
あちこちが びんびんに感じて…祐人さんお願い(//−//)

251 :
指を震わすようにして中をかき混ぜてみて下さい。
そうですね、久しぶりで僕も…
胸は強く揉みしだき乳首を摘まんであげます。
脇腹に指を這わせ撫で上げ、そのまま背中も同じように。
内腿には舌を這わせて垂れる愛液を舐めてあげるし、秘部には僕のものを沈めて…
そろそろベッドに行きましょうか?
(快感で力の抜けた沙耶を抱き上げベッドへ歩み寝かせて)

252 :
>>250
もう、くちゅくちゅエッチな音が出るくらいに濡れてますか?
汁を指につけてクリも触ってあげてね。

253 :
祐人さん…快感に力抜けて…もうっ…
ベッドまで運ばれて そのまま 祐人さんにしがみつき 耳元で祐人さんの…沙耶に入れて…もう欲しいの

254 :
僕を想って自分でしている沙耶さん…
すごくエッチで…
もっと見せつけるように、僕を誘うようにしてみて下さい。

255 :
>>252
くちゅくちゅ音が響いて 余計に感じてます
お汁もたくさん流れて 早く祐人さんにきて欲しいの
クリも待ってる(//−//)

256 :
>>253
お願いできてよい子ですね。
じゃ、脚を開いて濡れたオマンコを入れやすいようにして待ってて下さい。

257 :
>>255
逝けそうであれば一回先に果ててもいいですよ。
逝った後のほうがより気持ちよくなれますし。
今から沙耶の中に入りますので…

258 :
>>254
祐人さんに足を開いて ぷっくりと膨らんだクリをくっきり見せ、指を出し入れしてみせる
腰をくねらせで誘い、片手でおっぱいをもみ 喘ぎ声が部屋にひびく

259 :
>>256
もういつでも 来てください
祐人さんの固いものを沙耶の中に入れてください

260 :
>>258
沙耶はいつもそうして自分を慰めていたの?
もう僕がいるから…
これからは僕を感じてして下さいね。
(濡れ光る秘部に自分の物をあてがいゆっくりと沙耶の中に埋めていく)
さっ…沙耶っ…
僕を感じて…気持ちよくなってね

261 :
そんなことしません(//−//)
祐人さんをその気に…とっても恥ずかしい…
祐人さんと知り合って 祐人さんに感じて欲しくて 祐人さんと一緒にしてるつもりでするようになっただけ
今は祐人さんだから感じてしまうカラダになっただけ
やっぱり恥ずかしい(〃д〃)

262 :
>>261
ありがとう、沙耶
恥ずかしがっているけど、沙耶の姿に僕はもう我慢できなくなっているよ。
でもね、これから先逢えないときにしたくなったらしてもいいからね。
もちろん想像するのは僕としていることをですよ。
沙耶は僕だけの沙耶だから。
僕以外で濡れたりしたら許さないからね。

263 :
>>262
はい 沙耶は祐人さんと一緒にしてます
祐人さんを思い出して名前も声もでてしまう
祐人さんだからです
祐人さんも沙耶で感じてください
祐人さん奥まできて…沙耶はもう腰がとまらない

264 :
(奥まで埋め動きを止めて沙耶を強く抱きしめてキスをして)
沙耶…ありがとう。愛してるよ
(首に腕をまわし拘束するようにして乳首を唇で噛み)
(クリを弄りながら腰をゆっくりとした速度で前後させ沙耶を感じとる)
今夜も沙耶の中に…沙耶の奥に…

265 :
>>264
私も愛してます…大好きじゃいや…祐人さんは私だけの人…愛してる
乳…首がっあぁぁん
もう はぁっあっ
祐人…さん きと
沙耶の中で今夜も……一緒に

266 :
僕は沙耶だけのものだから
沙耶だけしか愛さないからね
(乳首を噛むと締め付けが強まりカリに絡み付く沙耶の中を引っ掻くようにして)
あっ…沙耶っ…
キツくて…絡み付いてきて…
いっ…いきそう…だよ
(絶頂が近くなり膨らみと固さを増して)

267 :
>>266
私も祐人さんしかあいせない

あぁ祐人さん 逝きそう……祐人さんにつかまりながら このまま一緒にいこ
もうあそこヒクヒクして我慢できな い
きてー もうっ

268 :
いっ…一緒に…
さっ…沙耶っ…
(腰の動きを早め沙耶の奥を何度も強く突くようにして)
あっ…沙耶っ…
(ぎこちない動きになりながら沙耶の奥に大量の精液を浴びせる)

269 :
祐人さんにしがみつきながら 祐人さんが沙耶の中でドクドク流れ込むのを感じて うれしくなる
幸せ…祐人さん

270 :
(沙耶と共に果て荒げた息を押しし胸を合わせるように身を任せ)
(ヒクヒクと締め付けてくる沙耶に腰をピクリとさせながら)
僕も…愛する沙耶と逝けて幸せです
いつまでも…愛させてね…沙耶

271 :
まだビクビクって痙攣してて、ハズカシイ。
祐人さんにも感じて欲しい…沙耶も頑張るから(//−//)
祐人さんもっとぎゅーって抱きしめて…二人が溶けてしまうように

272 :
リアルでも逝ってもらえましたか?
頑張らなくても今のままの沙耶で僕は満たされているよ。
沙耶がもっと感じられるように僕が頑張らなきゃです。
溶けてしまったら…
(強く抱きしめて意地悪するように腰を動かして)
明日はお休みですか?
お休みであれば今夜は寝かせたくない。

273 :
>>272
リアルでも…まだヒクヒクしてます。
二人でいっぱい感じ合いましょう
もう少しそばにいて
抱いて……
ちょっとだけでも
明日は仕事だけどだけど 少し………

274 :
僕もまだ大きいままで…
沙耶のあそこの中にあるからわかるでしょ?
このままもう一度…
(脚を肩にかけ精液まみれの沙耶のオマンコを激しく突き始める)
じゃ、2時には眠ろうか?

275 :
>>274
あっ………また中でムキムキに………はぁっ 沙耶にあばるもの
もっとついて…

276 :
このまま沙耶を上にしたいけど…
腰が痛いから今夜は無理かな?
(身体を密着させ奥の奥を突くように小刻みに腰を動かして)
あっ…逝ったばかりだから…
すっ…すぐにまた…逝きそうだよ

277 :
疲れて眠ってしまったのかな?w
約束通り2時に閉めておくね。

278 :
ごめんなさい
なんだか睡魔が急にきて混乱してたら 今になってしまいました。

279 :
僕も眠くなってきていました。
無理しないで眠りましょうか?

280 :
沙耶が欲張ろうとしてたからだわ
なんだか恥ずかしい
でも祐人さんと一緒だとついだいたん になってしまうの

281 :
僕もエッチなので同じですよ。
もう恥ずかしいとか…
沙耶さんのことは知っていますので恥ずかしがらなくていいですよ。

282 :
>>279
はい 今夜も一緒にありがとう
また明日も…待ってるね
DVD借りて観てください。
私は二時から4時頃まで
だいたい休憩なのでそのとき伝言します

愛してます
祐人さんカラダも心も。
おやすみなさい。

283 :
>>281
それでも恥ずかしいものなんです(//−//)
ではまた楽しみに伝言待ってます。
本当に落ち

284 :
>>282
その時間に逢えそうなら逢いたいです。
僕も沙耶さんの全てを愛しています。
沙耶さんの全てを受け入れます。

285 :
>>283
ではもっと恥ずかしがるようにしてあげますねw
恥ずかしくておかしくなるくらいに…

286 :
>>284
そのころ待ってます。
祐人さんの前だけ乱れて…(//−//)
では明日楽しみに。待ってます
本当に本当におやすみなさい
おち

287 :
(眠りについた沙耶さんを抱き寄せキスをして)
今夜もいっぱいありがとうございました。
>>286
乱れるのはエッチの時だけにしてくださいねw
昼間は無理じゃなければで良いので無理しないで下さいね。
おやすみなさい、沙耶さん
また明日

【以下空室になります】

288 :
しのと使います

289 :
ただいま!
遅くなってごめんなさいっ

290 :
改めておかえりー
遅くなるって聞いてたから気にしてないよ
で、今日は何の日でしょー?(笑)

291 :
ありがとっ
わかんないっ!
寒かったよー
(涼介に抱き付いて冷たいほっぺを涼介の首にくっつける)

292 :
正解は、しのと出逢ってからだいたい一ヶ月でしたー!
先月の14日だよ
今日は冷えたもんねー
うぁっ、つめたっ
(冷え切った体を温めてあげるようにだきよせる)

293 :
>>292
もぉ?!
ごめんね、あたしそぉゆうこと疎くって…
もぉ一ヶ月経つんだね!
涼介はあったかいね
シャンプーの匂いする
(そのまますりすりしてぎゅーっと抱きつく)

294 :
ねー、俺も昼間気がついたんだけどビックリした
これからも仲良く一緒に居ようね、しの
一足先にお湯加減見てたからね
良い湯だったし、しのまだでしょ?お風呂入ろ?
(頭を撫でる)

295 :
うんっよろしくお願いします!
湯加減みてたの?笑
まだだけど…//
自分で言ったのに恥ずかしいねw
(もじもじ)

296 :
あと、カメラの設置とか色々…(笑)
恥ずかしくないよー
Hするときはいつもお互い裸だしさ
(手を引いて更衣室まで連れて行く)

297 :
ちょっと待ってカメラって何?!w
そぉなんだけどっねぇねぇ、カメラって何?
(カメラの言葉に抵抗しながら更衣室に連れていかれる)
嘘だよね?

298 :
ほら、思い出になるかなー、なんて…
…回収してきます…
(うなだれながら先に風呂場へ入って行く)

299 :
なりませんっ!
(扉を開けて中を覗く)
終わった?

300 :
うん、終わったよ。
せっかく買ったのに…
(カメラを5.6台持って帰ってくる)
改めて、入ろっか
(ささっと服を脱ぎ始める)

301 :
すごい量…ww
ご苦労様ですw
(もうないかキョロキョロ)
ちょっと待ってね…
(タオルで隠しながら脱ぎ始める)

302 :
今日は貸切で、俺としのの二人っきりだからタオルで隠す必要ないよー
(自分のを隠す事なくタオルを片手に)

303 :
そぉだけどやっぱりさぁー…
(最後にタオルを体に巻いて下着を脱ぐ)
(さりげなく涼介の裸を見ないようにする)

304 :
でも、そうやって恥ずかしがってるしのも可愛いんだよなー…
(少し顔を赤くする)
さ、いこ?
(脱ぎ終わったしのの手を引く)

305 :
だって慣れないんだもん…//
うんっ//
わっさむっ!
(急いで湯船で掛け湯をしてお湯に浸かる)

306 :
俺だって、しのとお風呂は初めてだから内心ドキドキしてるんだよ…//
今日は特別冷えるねっ…
(あとに続いてかけ湯をしてからザブンと浸かる)

(そーっとしのの近くに寄る)

307 :
そぉなの?
んー…寒かったもんっ
ブクブク…
(髪を簡単にお団子にしてから鼻まで浸かって涼介を見る)

308 :
恋人だし、ドキドキしないのも変じゃない?
なんか新鮮?でもあるし
あ、しののお団子初めて見た、可愛いね
(隣に寄って、お団子をちょんちょん触る)

309 :
たしかにねw
お風呂はいる時はこれだよっ
濡れてくっつくのやだもん
(首を振るとお団子が揺れるのをやってみせる)

310 :
でも、下ろしてる姿も色っぽいよねー
濡れて体にペタッとくっついてるのとかさ
(じゃらされてる猫のようにお団子に夢中になる)

311 :
それ色っぽいの?
おもしろい?w
(髪の毛に夢中になる涼介を楽しそうに見上げる)

312 :
んー、色っぽく感じるかなー
雨でずぶ濡れになった女の子とか、なんか好きだし
いやっ、別に気になっただけっ
(少し必に隠す)

313 :
それはよく言うよねっ
あたし的には泣いてる女の子かわいいと思うw
猫みたいw
(また笑って目からしたまでお湯に浸かる)

314 :
泣いてるのはなー、可愛いってよりもなんとかしてあげたい感じ。決して可愛くは感じないかも(笑)
ほら、泣けば何とかなると思ってるのかすぐ泣くのいるじゃん?ああいうのが嫌いでねー…
にゃ…にゃー…
(恥ずかしそうに猫の真似をする)
んー…それにしても、しのの裸をこうしてマジマジと見るのは初めてかも…(笑)
(しのの綺麗な体に見入る)

315 :
すぐ泣く子は好きじゃないけど、仲良い子とかが我慢してたけどないちゃう時は、なんか可愛いなぁーって思っちゃうw
あははっw
まじまじとみなくていいからっ//
(タオルで隠してある身体を手で隠す)

316 :
ちなみに俺は人の前で絶対泣かないから、家に帰ってきてから泣くよ!(笑)
んー…こういう時どうすれば良いんだろ…
(少し顔を赤くする)
しの、お風呂でなにしたかった?

317 :
そぉなの?
じゃあ慰めてあげなきゃねw
別になにしたかったとかは…//
二人でお風呂とか入りたいなぁーって
思って?

318 :
もう恋人の前でしか泣けないと思うんだよねー
親の前でもなぜか泣き言言えないし…
だから、しのよろしくね?(笑)
お風呂でHってわけじゃあないんだねー?
うーん、じゃあ洗いっこする?

319 :
あたしは一人になるまで我慢しちゃうかな…
慰めれると余計ないちゃうしw
わかった!
それは流れに任せるのっ//
するっ
あたしが洗ってあげよっか?
(お湯を出てスポンジで泡を立てる)

320 :
じゃあ、しのは俺のところおいでね?
しのが泣き疲れて寝ちゃうまで抱きしめててあげるからね
ノリノリだね(笑)
じゃあ。お願いしまーす
(嬉しそうに椅子に座る)

321 :
うんっありがと!
次の日目が腫れてひとえになってるかもしれないけどいい?笑
だって人の体ってあんまり洗えないからw
(膝を着いて優しくスポンジで涼介の背中を擦る)
こんな感じかな?

322 :
いいよ、その日は出かけられないだろうし、一緒にゴロゴロしよ?
うん、気持ちいいよ
あ、そこそこ…
(しのに洗われてるのを考えて、少しずつ大きくしていく)

323 :
涼介優しすぎるよー泣
(背中、腕を洗い終えてすこし考える)
…よしっあとはセルフっ//

324 :
今泣いちゃダメだよ?(笑)
でも、それくらいが普通じゃないかな?
えぇっ…あ、タオルかけとくね、これなら大丈夫?
(さっとタオルを、かけるが中央が少し膨らむ)

325 :
なんか彼氏でも関係ないことで泣かれたら困るかなって思うとさぁー…
うんっ
(涼介の斜め前に立ち膝をして身体、首、足を洗っていく)
こんな感じでいいかな?

326 :
なんだろ、友達の関係とはできない事とかできるのがカップルじゃないかな、って思う
うん、ありがと
…あと一箇所…お願いしていい?
(また少し大きくする)

327 :
涼介っていい人だねぇ…
…//
普通に洗えばいいんだよねっ
(他の部分より優しくスポンジで洗う)

328 :
ただ同時に、恋愛におけるドキドキはなんて無駄なものなのかって思うよね
恋愛ってのは、異性と性交して子孫を残すって目的のプロセスにすぎないわけじゃん?そんな生な…って思うわけ
面倒だったら上のはカットして(笑)
うん…っ
しの、もうちょっと上下に…
(優しい刺激により興奮し出す)

329 :
あははw凄いね!
あたしそこまで考えたことなかった
でもみんなそのドキドキを求めてたりするもんね
…こぉかな?
(同じ優しさで泡をクッションにして上下に洗う)

330 :
まぁ、こんな事はいいや(笑)
ただ、何かを深く考えるとなかなか面白いよ
そこ…気持ちいい…
(ピクピクと小さく動き、先走り液が出る)
…しの…その…口でして…?

331 :
考えるのは面白いよね
わざと答えが出ないことばっかり考える
(シャワーで泡を洗い流して、身体が冷えないように二人に当てながらそれにキスをする)

332 :
ふと我に返ると悲しい気持ちになるけどね…(笑)
んっ…しのの最初のキスって凄くセクシーだよね。焦らされてる感じといい、ほんと気持ちいい…
(なるべくしのにシャワーが当たるように超絶する)

333 :
答えでないもんね笑
セクシー?w
(シャワーを浴びながら少しずつペロペロしていく)

334 :
セクシーっていうか、エロい…かな(笑)
(しのの前髪を分ける)
俺、立ち上がった方が舐めやすいかな?
(スッと立ち上がり、膝立ちのしのの顔の前に完全に大きくなったモノが出る)

335 :
そぉかなぁw
涼介は寒くない?
(涼介にシャワーが当たるようにして水が入らないように目をつむる)
ちゅ…ちゅっ
はむっ
(先端を加えて吸い付く)

336 :
ありがと、温度少しあげるね
(お湯の温度を少し上げる)
っ…先っぽはやっぱ弱点だなー…
(吸い付かれるとビクンッと動く)

337 :
んふふっ
(嬉しそうに笑ってから弱点の先端ばっかりを吸ったり舐めたりキスをしたりする)
これは?
(下を尖らせて、付け根から先端にかけて裏側をなぞる)

338 :
はぁ…はぁ…気持ちいい…
(先走り液が出続け、ヌルヌルとする)
それ…っ、気持ちよすぎ…しの…っ
(射精を我慢して、ビクンビクンと根元から軽く痙攣する)

339 :
きもちい?
(涼介の反応に、何回か同じように下から上へとなぞる)
んっちゅっ
(汁を拭き取るように舐めて先端を咥えてまた吸い上げる)

340 :
あっ…イくっ…しのイくっ…
うあ…うっ…
(吸い上げられると同時に痙攣して射精する)
しの…気持ちよすぎ…。また上手になった…?
(頭を優しく撫でる)

341 :
んっんぐっ…
(出てきたそれを飲み込んで涼介を見上げる)
そぉかな?
涼介が満足してくれたら嬉しいなぁーってw

342 :
しの、毎回飲んでるけど、出してもいいからね…?
(少し心配そうに)
じゃあ、次はしのが洗われる番ね
(しのを椅子に座らせる)
まず背中かな?、失礼しまーす
(ボディーソープを手に塗り、手で直接洗う)

343 :
美味しくはないけど、なんとなくw
涼介の愛っぽくてw
あたしも洗われるの??//
(タオルを取って、前を隠して丸くなる)

344 :
「愛っぽいから」っていうのなんか凄く良いかも…。惚れ直しちゃった…///
ヌルヌルするから気持ちいいでしょ?
(背中を洗い終え、手先から肩へと洗って行く)

(そのまま脇のしたと胸を念入りに洗う)

345 :
あははw
ありがとw
あたしは涼介に気持ちよくなって欲しいから頑張るでしょ?
その結果みたいじゃない?
もしかして手で洗ってるの?///
んんっ//
(手が前に来て思わずピクっと固まる)

346 :
あー!なるほどー…
じゃあ俺がしのにする場合は?(笑)
うん。こっちの方がよくない?
(タプンタプンと胸を揉む)
今までこういうのした事なかったよね。
気持ちいい?
(乳輪や乳首をヌルヌルになった指先でいじる)

347 :
うーん…なんだろなぁw
んっくすぐっ…ひゃっ///
(くすぐったいのとゾクゾクするのとでピクピク肩をすくめる)

348 :
名の通り愛液なのかな?(笑)
くすぐったいの?それじゃあ…こっち?
(胸を弄るのをやめると、しのの秘部に後ろから手を伸ばしヌルヌルになった手で触れる)

349 :
なんかはずかしいw
ぁっんんっ…///
(相変わらずピクピクしながら前のめりに小さくなる)
(いつもより声が響くことに気が付いて手で口を抑えて一生懸命声を抑える)

350 :
しのって恥ずかしがり屋だよねー?
そこがしのらしいところだけどね
しの声がなんか違うねー?
気持ちいい?
(指先で入口のきわどい所をなぞる)
ちょっとやりづらいなぁ…
(しのの前に移動し、正面からまた手を伸ばす)

351 :
だって恥ずかしいんだもん!
そんなことっ///
んぅっ//
(何回か小さく頷く)
(期待と気持ち良さでトロっとしたものが溢れ出す)
ぇっ…//
(思わず伸びてきた手と涼介を見つめて前を隠すタオルをぎゅっと握る)

352 :
こうした方がしのの大事なとこ見れるし、触りやすいからさ
(タオルの中に手をいれて秘部をなぞる)
ボディーソープとは違うヌルヌル出てきたよ?入るかな…
(愛液を確認すると、人差し指をゆっくり膣に挿入する)

353 :
ひゃっんっ…//
ぁあっ涼介…ちゅしてっ//
(指を受け入れて締め付ける)

354 :
そういえば、今日はチューしてなかったね。ごめんね、しの
ちゅ…ちゅぅぅぅ…れろ…しの…
(いきなり激しいキスをする。それに釣られて指の動きも激しくなる)
ちゅぅ…ちゅく…れろ…
(そのままキスしながら指で膣内をかき回す)

355 :
んっんぅっ…ふぁっ///
んぁっふっ…んんっ///
(予想外の激しいキスと指の動きにビクビクしていきそうになる)

356 :
しの、イっちゃいそう…?
イく前にベッド行って、本番しよっか?
一緒にイこ?
(指を抜いて、しのの愛液を見せる)

357 :
んぅっ…//
ベッド…?//
(息を切らしてうまく回転しない頭を傾ける)
ぁっ
(それを見せつけられて真っ赤になって洗い流そうとする)

358 :
それとも、もうここでしちゃう?
(秘部にあふれる愛液を指先ですくう)
すごい量…
(愛液のついた指を自分で舐めたあと、しのの口の方へ運ぶ)

359 :
あの、涼介…足が…//
(涼介のキスと指で腰が抜けてしまう)
んっ…//
ゃっ…涼介汚いよっ//
(涼介の指に抵抗出来ずにそれを口に運ばれる)
ぅっ…まずっ…

360 :
じゃあ、運んであげるね
(しのをお姫様抱っこしてベッドのある部屋まで移動する)
ベッド着いたよ、下ろすね…
それより、まずいの…?俺は凄く美味しいけど…
(と言い、無防備なしのの秘部を舐め、愛液を飲む)

361 :
わっ…ごめんね?重いでしょ?
先に行っててくれればゆっくり行ったのに…
(心配そうに涼介を見る)
ありがとっ//
すごいまずいよっおいしくなんて…ひゃぁっだめっっ////

362 :
重くなんてないよー
それに…もう待てないよ…しのとしたい…
(秘部を執拗に舐め続けながら)
しの…セックスしよ…しのが欲しいよ…
ちゅ…ちゅぅ…
(優しくキスを落とす)

363 :
ぁっ涼介っそんなっぁあああっ////
(涼介の舌で簡単にいってしまう)
はぁっあたしも…涼介が欲しいっ///
んっちゅっ…ちゅっ//
(息を切らしながらもキスに応える)

364 :
イっちゃったねー…気持ちよかった?
(愛液を舐めとりながら)
しの…入れるね…ちゅ…
(キスをしながら深く挿入し、一番奥まで行く)
しの…入ったよ…こうして繋がるのはしばらくだったから、気持ちよすぎて…
(ゆっくり腰を動かし久々のしのの膣を味わう)

365 :
ごめんなさい涼介!
さっきので本当にいったら眠くなっちゃって寝落ちしそう…
いつかぜったい埋め合わせする!
ごめんね…

366 :
あらら(笑)
しのが気持ちよくなってくれたなら良いよ
ちゃんと暖かくして寝てね?
おやすみ、しの。
ちゅぅ…
また明日伝言するね
以下空室です

367 :
使います
改めてよろしくお願いします
いきなり・・・
露天風呂も恥ずかしいんで・・・
ソファーでお話しませんか?
(二人掛けのソファーの端に座る)

368 :
>>367
そうですねっ
よろしくお願いします…//
(ちょこんと隣に座り)

【改めてよろしくお願いします、こちら22の女子大生です。Mな甘えん坊ですっ…身長は150で胸はcくらいです//】

369 :
うん
よろしくね・・・
(手をすっーと重ね)
みゆさんは若いね・・・
こっちは28歳です
おじさんになりかけかなw
大学生でもムラムラしちゃう時ってあるだね〜
なんか思い出という・・・自分の頃は毎日彼女とエッチしてな〜
みゆさんはどんなエッチするのが好き?
どんな風にされると感じちゃうの?

370 :
>>369
ゎ…//
(少し顔を赤らめる)
年上の人はすきです…
だから甘えん坊ですっ…//
女子大生でもむらむらしますよ?
すきなのは優しくねちねち
されるのが好きです…//
(やわやわと手をにぎる)

371 :
>>370
(ギュッと手を抑え、顔をすぐにキス出来るところまで近付け)
ねちねちって?
・・・具体的にどんなところをどうやって欲しいの・・・?
(目をじっと見つめ)
甘え坊さんならキス好きだよね?
キスしていい?
(手はみゆさんの手から外し、太ももあたりをさする)

372 :
>>371
ひぁ… えっと…//
みゆの身体をいっぱい触ってほしいですっ…
(じぅ、と恥じらいながらも見つめ返して)

んぅ…
ちゅぅ…して…っ?
(太ももをさすられもじもじしながらも、小首を傾げおねだりし)

373 :
身体をいっぱいか・・・
ちゃんと言えたからご褒美だね・・・
(目を見つめながら唇を、みゆの耳元に・・・舌を使い、丁寧舐めた後、ゆっくりと舌を耳の奥に押し込み、わざと大きな音を出す)
耳は嫌い・・・?
それとも・・・好き?
(みゆの身体が逃げないように、右手で全身をソファーに押し込む。そのまま服の上から胸をまさぐる)
口のキスは最後のご褒美だよ・・・?

374 :
>>373
ひぁん…ぅ
(耳を舐められぴくんっとすれば宏樹さんにしがみつく)
ぁん…宏樹さん…っ
みゆのこと…ったくさん可愛がってください…っ
(服をはだけさせ薄ピンクのブラを覗かせながら目を見つめ切なそうに名前を呼び)

375 :
なに・・・みゆ・・・?
エッチなスイッチ入っちゃった・・・?
みゆが自分でブラ外しておっぱい見せてよ・・・?
「エッチな気分のみゆのおっぱい舐めて下さい」っておねだりしながら・・・
出来たら・・・おっぱい舐めてあげる・・・
(はだけたブラに指を引っかけ・・・乳首を見て楽しむ)
言えないなら・・・
今夜のエッチはお預けかな〜
(みゆの手を握り自分の勃起した下半身を握らさせ、さするようにみゆの手を動かす)

376 :
>>375
やぅ-…、お預け…
(下半身を擦りながら、いやぁ…、と上目遣いで)
ふぇ…
えっち気分のみゆのおっぱい…たくさんペロペロしてくださぃ…//
我慢できないぃ…
(ブラを上に捲りあげると、甘えた顔ではやくぅ…、と見つめ)

377 :
(ニタニタ笑いながら)
しょーがないな〜
みゆは本当にエッチなんだから・・・
可愛いよ・・・
(乳輪に吸い付きながら、乳首を舌でなめ回す)
こんなに簡単に乳首かたくして・・・
こんなに硬かったら乳首も気持ちだろ・・・
スケベなおっぱいだな・・・
(下半身をもっとさするように指示をする)

【眠くなったら言って下さいね・・・こんな感じで大丈夫ですか?もしされたいことや希望があったら言って下さいね?】

378 :
>>377
はぅ…んっ //ぁんっ…
(乳首やおっぱいをいぢめられる度に甘い声が、)

宏樹さんもっ…
おちんちん…かたあい…っ
んゅ… すりすり…//
あむあむ…
(自分から宏樹さんのチャックを下ろしパンツ越しに擦る。我慢できなくてパンツ越しに、おちんちんを唇で あむあむ…と、くわえる)

【気持ちよくなってきました…//大丈夫です、宏樹さんもみゆの感じとゆーか…大丈夫ですか?】

379 :
みゆはおちんちん舐めるの好き?
(みゆをソファーから下ろし)
(自分はソファーに座ったまま、パンツを脱ぎ、みゆをおちんちんの目の前の床に座らせる)
おちんちんも、タマタマもしっかり舐めてごらん・・・
やり方わかるよね?
(既に勃起したチンポからはテカテカと汁を垂らす)
(右手で引っ張るようにみゆの乳首を摘む)
学校のみんなはみゆがこんなにエッチな女の子だって知ってるの?
【それは良かった・・・リアでもいっぱい気持ち良くなろうね?
うん、みゆがすっごい可愛くて愛おしいよ?】

380 :
>>379

んっ…すきです…
宏樹さんのいっぱい気持ちよくしますね?
んぁ…レロ…
(手を使わずにまず、たまから先っぽまでをレロ…と舐め上げる…)

ちくび…っ ぁんっ…
学校のこは…知らないですっ…
(摘ままれおちんちんを舐めながら感じ、上目遣いしながら答える)
【よかったですっ…お布団でオナニーしてます…//おまんことろとろなっちゃった…っ】

381 :
>>380
いっつも
本当はエッチなこと考えてるじゃないの?
でも外づらは何にも興味ありませんみたいな顔して・・・
本当はおちんちんを舐めることか好きな女の子なくせに・・・
いいよ?
好きなだけ舐めて?
気持ち良くさせて?
(乳首をぎゅーっと摘み、離し、ソファーの背もたれに寄り掛かり、じっとみゆがチンポをしゅぶるのを眺める)
みゆみたいな可愛い子に舐められてるのを見るだけで
興奮して口に出したくなっちゃうよ・・・
【いっぱいいっぱい感じていいよ?気持ち良くなってね?】

382 :
>>381
あぅ…っん…
うん…おうちぢゃ…いつも
ひとりえっちしちゃう いけないこ…//
イくっ…イくっ…イくぅ…って声でちゃうの…//
(上目遣いしながら)
はあはあ…っ んん…
おちんちん おいしい…//
じゅぷ…ちゅぱ…ぁ
(チラ見しながら一生懸命しゃぶり…)

【はあはあ…っ//声でちゃぅ…とまらない…】

383 :
>>382
(頭ナデナデしながら)
エッチな子は悪い子じゃないよ?
ほら・・・もっとおちんちんを感じなさい・・・
息を吸うように喉の奥を開いて・・・
(後頭部を掴み、ゆっくりとチンポをみゆの喉奥に入れ、ゆっくりと戻す)
苦しいか?ゆっくりでいいよ・・・?
【いいよ・・・そろそろ気持ち良くなろうか・・・?】
ほら・・・
みゆ・・・おちんちん欲しいでしょ・・・
跨がってごらん?
(みゆを持ち上げ、ソファー上で跨がらせ、下から一気におまんこの中に突き刺す)

384 :
毛布をかけて
お休みなさい
以下あき

385 :
沙柚さんと使わせてください。

386 :
樹、場所ありがと。
お風呂嬉しいな…ふふっ。

387 :
熱い〜鼓動〜で涙〜がと〜まらっなーいー♪
悲しい友のこーえはー何ーを憂う〜♪
(鼻歌)
っと、お風呂温度よーし。露天風呂だから当たり前か…?
使わないかもしれないけど、一応ね。
お。沙柚さん。こんばんは。
お疲れ様です。
眠気その他は平気ですか?
(すすっと沙柚さんに寄って腰に手を回して。

388 :
きょ、今日は軽いw
うん。ちょっと面白くて覚めた(くすくす。
でも途中で眠たくなっちゃったらごめんね?

389 :
あ、いや、昼間友達とカラオケにですね…
(今更ながらに照れて目線を逸らして)
それはよかっ・・・たのかなぁ(苦笑)
気にしないで下さい。
俺が会いたいって言ったんだし。
(軽く手に力を込めて体を引き寄せて

390 :
いや楽しくてよかったんだけど。
会いたいのは私だもん。でも寝落ちはしないはずだから安心してw
…今日はあったかかったね?
(肩口に鼻先を擦りよせて、軽く香りを吸い込んで)

391 :
えーなんか恥ずかしくなってきたーえー
ちょ、いや、、いいんですけど、いいんですけどね、(ぶつぶつ
ですねー…だいぶ薄着でした。ホラ
(黒のワイシャツ、赤と白のチェックネクタイ、グレーのスキニー、黒いジャケット)
病院は平気でしたか…?
(肩口の頭部を軽く撫でながら、強く抱きよせて。。。)
あぁ、、いつにも増して素敵な抱き心地

392 :
ふふふっ。ちゃんと転がされてくれるとこ好きだよ…
色が春じゃないとこが却っていいね。
(白いガーゼブラウスにブラウンのロングカーデ、ロールアップスキニー)
あ、今日ね。結婚式に着ていくドレス買っちゃった♪っても、ふつうの黒いのだけど。
うん。私、乳腺にちょっとしこりがあって(笑)
悪性化はしていないんだけど、一応規則的に見せてるの。
…その抱き心地は冬の間に肥えたからですッ!!

393 :
そういうキャラなんで(笑)
沙柚さんの前では背伸びしてるんですよ、かるーく。かるーくね?
もうそろそろね、季節感無視できなくなるだろうと思って今のうちに、です。
え、それ大丈夫なんですか?なんか怖いんですけど…。
(ぐりんと勢いよく顔を向けて。)
えー・・じゃあこのままで是非―
(首筋に顔をうずめつつ、くにくにとお尻を揉んで)
風邪で痩せました…(ぼそりと耳元で囁いて

394 :
そのかるーく背伸びも好きだよ(笑)
いつも私が気を使わなくていい位置にいてくれるんだよね、樹って。
甘えっぱなしですw
じっくり触るとわかるんだけどねー。
(と言いながら、ブラウスの上から乳房の下部分を指でふにふに押して)
半年前に気づいたときはけっこう青ざめたんだけど。
身内に乳がんいるしw
7ミリくらいあるんだって、エコーってすごいね(笑)
また半年後に診てもらうよ。
やだやだ…今日試着室で愕然としたんだから!
…ぶふ……樹トリガラになっちゃう…

395 :
そんなもんですか?
…ただカッコつけたいだけですけどね!完全にそれ。それのみ(笑)
ななみり…
(指でさっと。)
このくらいか…。無視はできないですね。
お、お大事に是非。
沙柚さんのおっぱいに何かあったら大変!本当に!大変!
(まじまじと見下ろしながら…)
前に太った分と差し引きゼロくらいですよ。
筋肉つけよなー…筋肉ー
(つーっと指で脇腹をなぞりながら)
病み上がりで溜まってるってのもありますよ?
(尚も囁きつつ、イタヅラっぽく笑って)
今日は研究、だっけ?ふふ。。。

396 :
じゃあ、その樹のカッコつけたい気持ちと私がして欲しい感覚が一致してるんだ(笑)
さすがO型とA型w
うん。大きくなっちゃう時は細胞検査しようねって言って今日はエコーだけだったよ。
若いと進行早いっていうから、半年検査は受けるよ絶対。
うむ。なんでもいい…。投げやりじゃなくて、樹のしたいようでいいよ。
(言いながらちょっと声がくぐもって、小さなあくびをひとつ。頭だけ少しもたれる)
えっちしてあまり繊細な描写をしろと言われたら1レス30分くらいかかるかもしれないけどw

397 :
よく覚えてましたねー!
それは確かに…誘導してるつもりもされてる感じもないですし。
時々して遊ぶけど…♪
ふふ。
どうしましょ、お疲れのようならほんとに、こうしてイチャイチャしてるだけでもいいですよ…?
(軽く鎖骨に口づけて…)
chu…ふふ。
そこは沙柚さんの体調に沿わせてください。

398 :
逆に忘れる理由がないよ(笑)
そだね、ベクトルが合ったときの鬼畜モードったらもう垂涎もの…いやいやそうじゃなくてww
そうだなー。じゃあ、腕まくらかな…♪
まったりイチャイチャしながらスレHの好みについて語ろうw
はい、樹くんガーターベルト以外は?(笑)

399 :
やっぱりごり押し鬼畜め責めがお好きと…。
沙柚さんも大概変態ですよねー、ふふ。
了解しましたー♪
じゃ、いきましょっか。
(手を引きつつベットへ身を投げて)
っていうか行きなりそこですか…!
(額にペシンと手を当てつつ…)
恥ずかしいなーなんか(苦笑)
えーと…沙柚さんの全部?

400 :
冷徹に責めつつ自分も理性失いかけて上ずってきてるみたいなのにきゅんきゅんするw
まさに樹!(笑)
あ、でも樹は必ず愛情挟みの欲情してくれるけど、愛情じゃない欲情(でも理性ry)
っていうのも好き。
何を語ってんだろうw
(ごろんとベッドへ転がり、樹の腕に擦り寄って)
全部とかナシー。それはずるいんですー。w

401 :
あー。責めまくってる癖に自分だってちょっとやばいじゃねえかお前ー
ってやつですね、そりゃたしかに俺だ(笑)
愛情じゃない欲情は無理です多分俺。
欲情先行の愛情ならあるかもしれないけど…ふふ。

ですよねー…俺でも多分おんなじこと言うよ全部とか言われたら。
つっつーかいつぞやいった気がするよ沙柚さんにその台詞…。
いかんいかん…乱されている。
(軽く頭を振ってから。)
コホン。
そうだなぁ…
ご存じの通り下着姿は好きですね。
あと欲情全開で上に乗られるのも好きですね。

402 :
寝ちゃいましたかね…?
(そっと毛布をかけて)
今日は時間作ってくれてありがとう。
すごく嬉しかったですよ?
次回。次回は、覚悟しておいてくださいな。ふふ。
お休みなさい
【以下空室です】

403 :
使います。

404 :
遅くなりました……
よろしくお願いいたしますね。

405 :
ほのかさん、よろしくお願いします。今日はお休みでした?

406 :
今日はお仕事でした!
忙しくってヘトヘトですー
智さん(さとしさん?さとるさん?)は?

407 :
ともです。俺も今日は仕事でしたよ。その代わり明日お休みです。

408 :
ともさん!失礼しました。
私も明日お休みですよー♪
何のお仕事されてるんですか?
年齢とか、ざっくりと容姿とか、差し支えなければ聞きたいです。

409 :
落ちちゃいましたかね。

410 :
失礼な人だなぁ
落ちます。
以下空室。

411 :
使います

412 :
お相手が現れないので閉めます。
以下空き

413 :
使います

414 :
着きました
よろしくお願いします

415 :
こちらこそよろしくお願いします。
すみません、お風呂嫌でしたか?
(浴衣姿で露天風呂の軒先の竹でできたベンチに腰掛けて)
普通にお風呂を前にしてお話でもかまいませんからね。
(莉花に微笑みかけて、隣に座りませんか?って手を出す)

416 :
もう少し亮介さんと親しくなってからのがいいかなあって思ったり…
でも、お風呂は好きなので大丈夫ですよ
(同じ模様の浴衣を着て、髪をまとめた格好で少しはにかみながら)
せっかく来たのに、入らないのももったいないですね
(促されて、少し離れて腰を下ろす)

417 :
はは、そしたら早く仲良しにならなくちゃ
(髪をあげて浴衣を着てる姿は日本美人という感じでじっと見てしまい)
莉花さんの格好は温泉入る準備万端なのにね。
可愛いですよ、アップにした髪。好きなんですよ、その髪型。
(ふふって笑ってそっと手を重ねてみる)
俺もね、せっかくの露天風呂だしもったいないなって思ってたんです。

418 :
そんなに見つめられてしまうと…恥ずかしいです…
(うっすらと頬を染めてうつむいてしまう)
私だけ服のままっていうのもおかしいし、亮介さんに失礼かなって思って
…っ 亮介さん…
(重ねられた手の感触に、小さく震えてしまう)
貸し切りの露天風呂ってちょっとドキドキしてきちゃいます

419 :
莉花さんがキレイだから…見ちゃうんですよ。
(腰をずらして身体が密着して、体温や心拍がわかるくらい近く)
二人きりですよ、ここ…
(腰に手を回して莉花の帯の結び目に指をかけて)
お風呂…入りませんか?
(指に力を入れるとシュルンッて結び目がほどけて、前がハラリとはだける)

420 :
……!
(浴衣がはだけて、露わになった肌にヒンヤリとした夜の空気が触れて)
や…… 恥ずかしい…です…
(両腕で胸元を隠す)
先に入っててくれませんか? 後から行きますから…

421 :
わかりましたよ…待ってますからね。
(莉花に背を向けて帯をほどき浴衣を脱ぐと籠に入れてタオルを持つが隠そうともせず、露天風呂に向かっていく)
(ヒノキでできた露天風呂の中にそっと足をつけて)
はぁ…夜風が涼しくて気持ちいいな。
(肘をヒノキの縁にかけて、腰まで浸かり莉花を待つ)

422 :
………
(亮介さんの足音が遠のいていくと小さくため息をつく)
(肩からそっと浴衣を落としていき、足元にふわっと落ちたのをひろうと拾い上げて簡単に畳む)
(亮介さんの使っているカゴのそばにそっと置くと、タオルを胸高に巻いて)
今から行きますね
(そう亮介さんに声をかけると、そちらへ向かう)

423 :
(浴衣を脱ぎ露天風呂に現れた莉花)
莉花さん…キレイだよ。
(タオルに巻かれたボディラインを眺め)
でもね…見て
(タオル着用のまま入浴しないでください、との注意書きを指差し)
俺も、ほら。
(縁にタオルを置いて、ゆらゆら揺らめく水面の下には男の象徴が見えてる)

424 :
お待たせしました…
(亮介さんをまともに見られなくて、少し視線を外しながら)
あ… そうですね、普通はタオルはNGですよね
(困り顔で注意書きを見ると、巻いているタオルを外して傍らの石の上に置く)
亮介さんもタオルを外してますね…
(水面下の景色に胸がドキンとなる)
掛け湯をするので、向こうを向いててください…

425 :
恥ずかしがり屋なんですね…
(掛け湯の間、横を向いてるが横目でチラチラ見てしまう)
莉花さん、俺がタオルしてないって言いましたよね。
莉花さんだけ俺のを見て、俺だけ見せてくれないって、ちょっと不公平…
じゃないですか?くす
(振り向き掛け湯をしてる莉花の裸体をじっと見てしまう)

426 :
知り合って間もないのに一緒にお風呂だから恥ずかしくて…
(片膝を落とすと、傍らにある桶でお湯を掬って身体にかけていく)
え… 不公平って……?
あの…り…亮介さん…見ちゃダメです…
きゃ…あ……っ…
(慌てて身体を隠そうとして身をかがめると、かけたお湯に足元を滑らして床にへたり込んでしまう)

427 :
それならお互い見せあえば不平はないでしょ
(ザバッと湯から上がると、股間にはすでに勃起して太く長い巨根が隆起して)
(湯船から出て、へたりこむ莉花に手を差し伸べながら、乳房や陰部を確かめるように見て)
莉花さん…俺の…見てもいいんですよ。
もちろん触っても…それ以外でも
(存在感のある肉棒を莉花の顔の前に、先っぽが鼻と口の近くに付いてしまいそう)

428 :
……っ
(目の前に来た亮介さんのものに、思わず顔を背けてしまう)
こんな近くに… 恥ずかしいから…
それ以外って、ここでなんて…無理…
(差し出された手を取っていいのか躊躇ってしまう)

429 :
それなら俺が莉花さんを…それ以外の方法で
(傍に腰掛けて脚を開かせると、そっと莉花の股間の中心の割れ目を指が捕らえて)
莉花さん…あなたが欲しいです…
(顔を胸元に寄せ乳首にちゅぅっと吸い付き、舌先でペロペロと舐め)

430 :
……ん…う…っ…
(亮介さんの指先が敏感な部分に触れられてしまうと、思わず吐息を漏らしてしまう)
亮介さん… やん…っ…そんなとこ舐めちゃ……んん…っ
(舌先が乳首を舐めるたびにビクビクっと震えてしまう)
硬い床の上じゃなくて、ベッドの上がいいです…

431 :
じゃベッドいこ…あっちでたくさんしようね。
(お姫様抱っこしてベッドルームへ入り、そっとふかふかのベッドの上に寝かせると開脚させて)
莉花さん…今度はここ、莉花さんのおまんこ、舐めるよ…
(顔を莉花の股間に埋めて太ももを掴み、じゅぱっ!じゅるっ…ずじゅ…ちゅ
大きな音と共に舌が膣の中をウネウネ這い、中をかき回していく)

432 :
優しくしてくださいね…
(抱き上げられてしまうと、そっと亮介さんの胸にもたれかかる)
恥ずかしい… こんなの…
(大きく広げた脚の中をじっと見つめられると、じんわりと身体の芯が甘く疼いてくる)
ああ…んん…… そんなに奥まで舌を入れられたら……
(押し寄せてくる快感の波に身体の力が抜けていく)
こんなことされたら淫乱な私になってしまいそう…

433 :
淫乱な莉花さん見たいよ…エッチにしちゃうスイッチ…ここかな
(おまんこの花びらを手で開いて、ツンと主張してるクリを舌先でチロチロ舐め)
ん…莉花さん…おまんこ、すごく濃いエッチな味…ぬるぬるもたくさん出てくるよ
(指をゆっくり膣内に侵入させ、指を折り曲げまずは前後にくちゅくちゅ掻き出していく)

434 :
んっ… そこ…だめえ……
(敏感になりヒクついているクリを舐められてしまうと悲鳴のような声をあげてしまう)
はう… 亮介さんの指…やらしい……
そんなにされたらもっと溢れちゃう…
(膝をたてるとさらに大きく脚を開く)
淫乱になってるオマンコいっぱい虐めてね…

435 :
さっきは初めて会う人に裸を見せるなんて…って言ってたのに
(手を取り莉花の手にチンポを握らせて)
(自ら開いてくる脚に、おまんこへ指を二本ぐちゅり…と挿入し)
本性は男が欲しい淫乱だったんだね、莉花さん…どうなの?白状しなよ…ふふ
(上下左右に膣内で指を回してかき回し動かす、
ちゃくちゃくちゃくっ!と音が立ち、いやらしいおまんこ汁が飛び散りシーツにシミを作っていく)

436 :
ごめんなさい寝落ちしそうなんです
ここで落ちてもいいですか?

437 :
わかりました。
あのまた会えますか?会えたらまたご一緒させてください。

438 :
寝落ちしてしまわれたかな?
また会えますように。
おやすみなさい。
以下空いてます

439 :
予約します

440 :
お部屋ありがとうございます
というかお風呂?w

441 :
声かけてくれてありがとう
あ…まあ、旅館の部屋ってことでw
温泉好きなもんで…

442 :
こちらこそ戻ってきてくれてありがとうございました
せっかくだから浸かりながらお話しますか?
あっ、でも温泉宿の浴衣姿っていうのもいいかもw
温泉好きの直樹さんはどちらがいいですか?w

443 :
名前は『ひろの』さんでいいのかな?
なんか、裕乃さんとは初めてで、緊張してのぼせそうだから、まずは浴衣でw
俺、浴衣も色っぽくて好きなんだ

444 :
そうです、ひろのですwどうぞよろしく
直樹さんは「ちょっき」さんでいいのかな?w

そうですか?まあ緊張せずにくだけていきましょうw
私も浴衣好きです、楽で
それに最近暖かくて今日なんて少し蒸し暑く感じるくらいですからね

445 :
ひろのさん…素敵な名前ですね。
あ、違います。俺の名前は『ちょくじゅ』です。(何人?w)
今日はあったかでしたね。私の住んでるところは、ここ2日で一気に桜が咲き始めました。

446 :
ありがとうございます。
人の名前をワザと間違えた直後に名前を褒めてもらって罪悪感でいっぱいです。
ちょくじゅさん、ちょくじゅしゃん…言いにくいので今夜は「なおき」さんと呼びますね、ごめんなさい w
桜は咲く時は一斉に咲きますからね
私のところも今にも咲き乱れそうに蕾がウズウズしてますよw
温泉に浸かって夜桜を見ながら一杯、なんて最高でしょうね

447 :
やっぱり、その呼び名が一番しっくりきますよねw
ん…温泉つかりながら…キュッと日本酒いっちゃう?せっかくの桜がもったいないね

448 :
ですねw

もったいないですか?桜が見えなくなるくらい泥酔するまでは飲みませんよw
温泉とお酒で頬染めて…少し着崩れた浴衣で布団の上で直樹さんを待つ、というのはどうでしょう?w

449 :
え!いいの?じゃあ…まずは、温泉、一緒にはいっちゃおっか//
ドキドキ…
ってか、やっぱ恥ずかしいから、先に露天風呂にいっとくね(浴衣をそそくさと脱ぎ捨て)

450 :
なんだか急展開?w
ま、せっかく露天風呂があるんだしね〜
(浴衣を脱いできちんとたたんでからタオルを身体に巻いて)
お邪魔しま〜す
あ、タオルは無い方がよかったかな?w

451 :
急展開だよねぇ…昼ドラもビックリ!w
お湯に口のあたりまで浸かりながら裕乃さんを待つ…
あ…裕乃さん…そ、そだね、タオル巻いて入るのはマナー違反w

452 :
2時間ドラマだとだいたい開始1時間くらにお色気シーンがあるらしいですよ、チャンネル変えられないためにw

あ、やっぱり?wじゃあしょうがない
(タオルをパサリ…と落とすと胸元を腕で軽く隠しながら温泉に浸かり直樹さんのソバへ)

453 :
ゴクリ…温泉、暖かくて気持ちいいね…
でも、今夜は裕乃さんが来てくれて、良かった…なんか、人恋しかったんだ…裕乃さんは?(チラチラ胸元を見ながら)

454 :
気温も暖かくて、落ち着きますね

人恋しいから、いまここにいるんですよ…w
(視線を感じながら直樹さんに身を寄せ肌が触れ合って)

455 :
裕乃さん…(そっと…裕乃さんの肩に唇を押し付ける)
実は、俺、41歳の既婚者なんだけど、4歳の子供が春休み入って、奥さんが実家に帰って一週間たつんだ…
(おじさんでごめんね。裕乃さんはいくつ?)
(雑談しながらでもいいかな?)

456 :
んっ…
(唇の感触に身体を震わせながら息を漏らす)
私は24ですよw
奥さんと子どもだけが実家帰っちゃったんですか?

457 :
そう…まあ、いつものことだからいいんだけどねw
裕乃さんとも出会えたし…
口を開けながら、舌と唇で肩…うなじを愛撫…あぁ…いい香りがするね…

458 :
そう言って貰えると嬉しいですね
奥さんがいるのにこんなところにくるなんて…直樹さんもイケナイ人ですねw
奥さんはさせてくれないのかな?

ぁ…ん…ちゅぱ…くちゅ、
(直樹さんの愛撫に頬を上気させながら、直樹さんの指を咥えてぴちゃぴちゃと舌を這わせる)

459 :
そうだね…奥さんは…もう…ないなあ
裕乃さんは24歳かあ…これからどんどん綺麗になっていけるね…一番いい年齢だよ。彼氏とかはいないの?
もっと、こっちに来て…耳元で囁くと足を広げ、太股で裕子さんのお尻を固定するように挟み、座らせ、後ろから抱きかかえるようにする

460 :
落ちます

461 :
優李ちゃんとラブラブです

462 :
まっすぐ迷わず来れましたっ。らぶらぶします。
博哉さま、こんばんはですー。金曜日もおしまいですね、一週間お疲れさまでしたっ。
昨日は遅くまで…でしたけど、大丈夫でした…?あんまり寝てないんじゃないかな、って…。
わ、私の我がままに遅くまで付き合ってくれてありがとうございました…そしてごめんなさいです…;
えっと、今日は絆創膏付けてかなきゃだったので…ショーパンで行きましたっ。
短めのショーパンとふわっとしたチュニックシャツで、ニーソ履いて…
下着は白地にピンクの刺繍が付いた上下…で、絆創膏は1枚の方です!;

463 :
早くに伝言したかったんだけど、あんなだったからね(笑)
優李ちゃんもそうなんじゃないかなって思って
だから俺の優李ちゃん褒めてあげる
(ぎゅうっと抱き寄せて頭を撫でて)
(ツルツルのサテン生地で大きめの水玉模様のトランクスの股間も密着させる)
ううん、昨日はえっちに挑発してくれて嬉しかったよ
敢えて制服調教に向けて軽めに抑えて、優李ちゃんだけイッちゃう展開にしたけどね(笑)
あの後パンツ…履き替えて寝た?(笑)
今日も好みの格好してたんだね
そんな可愛い感じで……まさかパンツの中はアレが貼ってあるなんて…
バイトは行ってから着替えるの?
どんな感じしたのかな…

464 :
私もどうしたらいいか分かんなくって…; でも、会えてよかったですっ。
ひゃ…えへ、撫で撫で嬉しいですっ。えっと…ココ、ぎゅって当てられる、のも…。
うー…博哉さまにも気持ち良くなってほしかったんですけど…うぅ。私だけイっちゃいました…。
はいっ、じゃあ、制服の時にいっぱいご奉仕しますっ。えっと、精液、いっぱい出してくださいね…?
パンツは履き替え…ようとして、脱いだところで気絶しました(笑) あ、朝替えましたもん!
えへへ。博哉さまに褒めてほしいんですもんっ。
ですね、時間までにロッカー借りて置いてある制服に着替えて…っていう流れです。
今日の着替えは何度か一緒になった人と同じタイミングだったから、やたらドキドキしてました…。
絆創膏付けてるのなんて絶対バレる訳ないはずだけど…なんだか緊張しちゃって。
ストッキング履く時とか、めちゃくちゃ神経尖らせながらでした…;
すっごく緊張したけど…「私今本当はエッチな事してる」っていうのが頭からずっと離れなくって、
開場の案内が終わってから休憩に入るまで、ヘンな気持ちを我慢するの、大変でした。

465 :
優李ちゃんなら気が付いてくれると思ってたよ
今後も困った時は…ね(笑)
万が一の時は、あぼ〜んって機能を使ってね
俺も優李ちゃんを虐めるのも、可愛がるのも楽しいからね
パンツ脱がされないままイクの…恥ずかしかった?
あはは、履かないで寝たんだ?
寝てる間に……ぶち込んでやれば良かったな(笑)
今日はまた可愛いパンツだし…今は違う?
部屋着はいつもの感じで淡い色のパーカーとか羽織ってる感じかな
今日は三角座りもだけど、脚組んで椅子に座って組み替える時のチラリとか…シークレットしてね
で…貼り替えはしなくて済んだ?
バイト中も座ってるだけでもソコに意識いっちゃってむずむずしたかな
休憩時間にどんな事したのかな…
優李ちゃんの宿題報告聞いてると…すごく勃ってきちゃってるよ
俺の背中から抱きついて、前に手回して俺のおちんちん触りながらもっと報告して?

466 :
あ、あんまり長くは……って言ってたから明日何か用事あるのかな?

467 :
伝言板と待ち合わせ場所の両方見といてよかったです。いざという時はこの流れですね(笑)
専ブラのNG設定とか使えばいいんでしょうか…はいっ、ばっちり了解です!
直接触れられてないのにイくの、恥ずかしかったですよぅ…。刺激だって直接よりも弱いのにっ。
しかもどれだけ濡れてるかも下着のせいですぐ分かっちゃうし…。普通にイくより恥ずかしいです。
さすがに寝てる間に襲われてもすぐ起きますっ; …すぐには、何されてるか分かんないかもですけど;
えっと、今はお風呂上がって着替えて…ピンク地にブラウンの刺繍があるやつ、です。
部屋着はだいたいそんな感じです。えへへー、三角座りなう!ちゃんとシークレットしましたよっ。
えっと…一度だけ片一方が剥がれかけちゃったので、その次に…2枚貼る方をしました。
休憩時間にほんの5分だけして、すぐまた1枚の方にはりかえましたけどね…。
…えっと、そういう気分が我慢できなくなっちゃったんですもん。下着の中でも、拡げられると…うぅ。
張り替えるときに、それをシークレットにしました。多分、濡れてるの分かるんじゃないかな…。
…報告、えっちぃですか…?…たってます…。博哉さまのえっち。
(後ろから抱き着いて、耳元でささやきながら…手は、下着の上をさすりつづけます)

468 :
>>466
いえ、用事は特にないんですけど…ちょっとだけ眠たくって;
あ、でもせめて宿題の報告だけはしなくっちゃって思ってたので平気です!

469 :
何か合い言葉とか決めとくと良いかもね(笑)
でも優李ちゃんとなら、イキもぴったりでこうやって会えるから大丈夫か(笑)
本当に…髪くしゃくしゃになるくらい撫でてやりたい
2枚のもしたんだね…その時に昨日のイッちゃう瞬間の事とか思い出した?
昨日よりは、貼っておまんこ調教したの思い出しちゃうかな?
優李ちゃんの三角座り…俺が喜ぶように、パンツに縦スジつくようにしてくれてるのかな…
何かさ、小中で履いてたようなのとかは捨てちゃってる?まだ残ってたりする?
カラダに合わない小さいサイズのとかだったら、もっと食い込んでいやらしいかな…とかちょっと思った
優李ちゃんに手でご奉仕されながら報告聞くとか…すごい硬くなってるよ
優李ちゃん…おまんこに直接は触れないように、2枚貼った時みたいに下着の中…指で拡げながら後ろから俺の触りながらで報告続けて
俺の背中に隠れて何してるか囁くのも…えっちだよ

470 :
>>468
そうか、今日は遊んで帰ったとか?でハードな日だった?
明日ってか今日か…何時くらいから会えそうかな
今日はトランクスだから、隙間広いからね
そこから優李ちゃんの手…入れて握って欲しいね
もう少ししたらベッド行って腕枕してあげるね

471 :
まるでスパイか何かのようですね!(笑) まあ、現にココに来れましたし…ふふ、ばっちりらぶらぶですね。
わーいっ、撫でられるの嬉しいですーっ。博哉さまだからくしゃくしゃにされても嬉しいっ。
あぅ…じゃあ、片手でおまんこ拡げながら…もう片手で、ちょっとだけ触って…報告、ですね。
…どうしよう…拡げてるだけで、もう気持ちよくなっちゃいそう、です…。
えへ、我慢できなくなったら困るから…拡げるだけ、で…。
はい…昨日のことも、絆創膏の調教も…いっぱい拡げられてイく時の感じを、カラダで思い出して…。
本当は幕間の誘導まで2枚のままでいるつもりだったんですけど、やっぱり我慢できませんでした。
おまんこ拡げられてるだけで、博哉さまの指や視線を思い出しちゃって…それだけで気持ちよくって。
間を置かずにトイレに行ってたからちょっと心配されちゃいました…; は、恥ずかしい…。
三角座りで…博哉さまとお喋りしてるときにえっちぃ気持ちになってきたら…くいこませるようにしてるんです。
…今も、あんまり強くないように、ちょっとだけですけど…おまんこのスジが目立つように、してますよ。
昔のはあったかな…多分、中学生の頃のは探せば見つかるかな?今度、探してみます。
…普通にしててもきゅぅってなるようなサイズだったら、どうしよう…すっごく、いやらしいです…。

472 :
>>470
うっかり帰りに駅の本屋さんに寄り道しちゃって…; 結構のんびり過ごしました…
んーと、博哉さまはお休みですよね…。私は多分お昼ぐらいから来れる予定ですっ。
あ、でもまた夕方からおじいちゃんちに行かなきゃだめかもです…
じっくり時間をかけて…調教は夜からの方が楽しめる、かな…?
…トランクスの隙間から手入れるの、すっごくいやらしいです…なんだか、痴女さんみたい…。
ふふー、ぎゅうって握ると…おちんちんの熱が伝わってきて、ドキドキします。

473 :
きっとラブラブだから大丈夫だね(笑)
優李ちゃん…ちょっとだけ振り向くから、報告の合間に……キスしよ
可愛くて、えっちな俺の優李ちゃん…ちゅっ
ずっと溜めてるから、すごく硬いだろ?俺の…
中に手入れて直接…ちんぽの疼き感じてみて
……好き?俺の、優李ちゃんに報告させるだけでこんなになってしまう…俺のおちんちん…好き?
間をおかずにトイレ行ってすぐ貼り直したんだ?
どんなの…シークレットした?
ううー…、制服調教では椅子の上に三角座りさせておまんこ検査しなきゃ
優李ちゃんがパンツの縦スジで誘惑おねだりして……そのスジ…、舌で丹念に舐めて濡らしてあげるね
今は下着の中で拡げて…開いた中身がクロッチの内側に擦れて…えっちになってくるからそんなに俺のちんぽ扱くように触るのかな?
背中に乳首擦り付けて、もっとさせたいよ

474 :
>>472
うん、じゃあ…ちゃんと起きれて、夜もたっぷりおまんこ調教できるように…そろそろ寝ようか
すっ……ごい、ちんぽ勃ってるよ
優李ちゃんだから…こんなに
ベッド行こう……
優李ちゃんを横たわらせて……少しだけパンツのスジにキスさせてね
……このえっちなスジ、明日はたっぷり虐めてぐちょぐちょにするからね…
……ちゅっ
(腿の付け根にも…ちゅうって痕つけて)
腕枕においで…俺の大切で可愛いおまんこ奴隷…
好きだよ、優李ちゃん…唇にも……ちゅっ
報告漏れはまた明日聞くね
ゆっくりおやすみ

475 :
んぅ…ちゅっ。…は…っ、拡げたままちゅーするの、すっごい発情する…っ。
ふふ、らぶらぶだから大丈夫、だけど…私のカラダがいろんな意味で大丈夫じゃないかも、です…(笑)
こんなにえっちにされちゃってるんですもんっ…。
はい…ずっと、できなかったですもんね…。おちんちん、すっごく硬くなってるし…
博哉さまのおちんちん、大好きですっ…ビンビンになってて…こんなにえっちになって…。
このおちんちんで…ロリまんこ、ぐりぐりっていっぱい虐められるの、大好き、です。
あは、もっと下のココ…たまたまも、びくんってなってて…美味しそう…。
2枚で貼ってるトコロもちゃんとM字に脚を広げた状態でシークレットしましたし…
それと、拡げたせいでぬるぬるになっちゃった下着のクロッチも…。
貼りなおして1枚で閉じるように貼ったのを、ぴったり脚閉じて立った状態でも保存しました。
だれか来たらどうしようって、ずっとドキドキしたまま…でした。それで、余計に濡れましたし…。
だって、私ばっかり発情するの、くやしいんですもんっ!(笑)博哉さまも、もっとおちんぽビンビンになっちゃえ!
今日の報告しながらおちんぽぐちゅぐちゅするから…博哉さまも、いっぱい発情、して?

476 :
>>474
えへへ…博哉さまのおちんぽが私のせいで硬くなっちゃうの、嬉しいです…。
だって、博哉さまが私で興奮してくれてるってコトですもん。
ひ、あぅ…虐めてもらうの、楽しみにしてますっ。…それまでに、私の発情おまんこ…おさまるかな…。
今から調教終わるまで、ずうっと淫乱発情おまんこのまま、かもです。ふふ、恥ずかしい…。
ちゅ…っ、ひゃんっ…痕、ありがとうございます…。
腕枕だけなのに、発情おさまらなくなっちゃうっ…。私からも、ほっぺと首筋に…ちゅぅっ。
はい、それじゃあ…また明日、ですね。おやすみなさい、博哉さま…。

477 :
ううー…、我慢して寝かそうと思っても……優李ちゃんの報告聞きながら触らせるのが好きになりそうだ(笑)
そう…きんたまも優しく揉んで、優李ちゃんのロリまんこにたっぷり出るようにほぐしておいてくれよ
俺の背中に隠れて、もっと下着の中のドMロリまんこ拡げたり閉じたりして…
隠れてしてるのに、いやらしいくちゅくちゅする音でバレて叱られたい…とか思いながらね
すごいビンビンだよ…俺の硬いおちんちん握るだけでも…欲しくなって奴隷おまんこ濡れちゃう?
そんな優李ちゃんのおまんこ…俺も好きだよ
こうやって痴女みたいにさせて、いつも興奮させてくれる変態報告…今日は特にビンビンになるよ
トランクスの中で握ったまま、隙間潜らされてちんぽ露出されて、優李ちゃんが肩越しに「博哉さまのちんぽ…すっごい硬い」とか言葉責めして扱いちゃうのも好きかも(笑)

478 :
>>476
うん、いつだって優李ちゃんのせいだよ
じゃあ、ちゃんと握ったまま脚絡めて、腕枕でしっかりくっついて寝るんだよ
発情おまんこは…俺がパンツのスジに指添えて、時々くにゅくにゅしちゃうかもだけど…塞いでてやるからね
俺の……って離さないから
おやすみ…優李ちゃん

479 :
以下空きでーす

480 :
夏純さんとのほほんしにきます。

481 :
のほはんしに来ましたw
千昭さん、改めてよろしくです。

482 :
いらっしゃいませw
こちらこそ、よろしくお願いします。
とあまり堅苦しいとのほほんともいきませんので、普段どおりに話してください。
はい、「てぬぐい」です。
(夏純さんの頭にのっける)
ええと、浴衣でおふとんぬくぬくのほほんコースと、
心も体も解放〜露天風呂で夜空眺めてのほほんコースと、
その他・・・がありますが。
好きなの選んでください、夏純さん。

483 :
ん…
手ぬぐいを乗せられたから、露天風呂!
…と言いたい気持ちもありますがw
今日は、浴衣でお布団ぬくぬくコースをお願いします(照れ笑い)

484 :
はい、了解w
さっそく、浴衣に変身だ。
(一応、仮面ライダーっぽい変身ポーズをきめてから)
とおおっ!
(パンツ一丁になって浴衣を羽織り、帯をギュッと締める)
さあ、夏純さんもw

485 :
変身ポーズは決められませんがw
ちょっとだけ、あっち向いててくださいね//
(千昭さんに背を向けて着替え…)
着替え、完了しました!(敬礼)

486 :
敬礼・・・かわいいw
(ちゃっかり窓ガラスに映った夏純さん見てますけど)
おお・・・・実に、似合う。
ほんと、似合うね。
ではさっそく布団へ入るぞ。
あ、一回やってもらいたいことが。

487 :
えっ?窓?(慌てて周りを見渡し、真っ赤になる)
えっと…//
ち、千昭さんもお似合いですよ!(照れながらにっこり)
やってもらいたいこと…?
私が出来ることなら…。

488 :
ばっちり見ましたよ、夏純さんってけっこう・・・。
ありがとう。ちょっと丈が短い気がするけれど。
浴衣姿の夏純さんを見ていたら思いついただけですが。
布団に入って、俺に向かって両手伸ばして。
「来て・・・・」って言って欲しいです。
できますか?
拒否権はあります。

489 :
っ…//
…わかりました。
かなり照れますけど、頑張りますw

490 :
照れてる・・・可愛い。
待ってます。

491 :
(掛け布団を三角にめくって、足から布団に)
(枕に頭をぽふっと乗せて、掛け布団を元に戻す)
(視線を千昭さんに向けて両手を差し出す)
(二の腕まで見えるくらいに袖が下がったのを気にしつつも…)
「…来て…」(真っ赤になりつつ、小声だけど、はっきりと)

492 :
うはぁ・・・・・・・・。
ちょっと感動しました。
ありがとう夏純さん。
お礼に、夏純さんの希望・・あればどうぞ。
(まっすぐ見つめる夏純さんにしばらくみとれて)
今、行きます。
(両腕に包まれるように布団へ)
すみません・・俺、今、幸せですw

493 :
幸せですかw
よかったです。頑張ったかいがありましたw
(布団に入って視線を合わせて、ふふっと)
千昭さんが幸せなら、私も嬉しいなっ。
希望か…
(千昭さんの右手を伸ばして)
こうやって腕枕してください…//
(千昭さんの右腕に頭を乗せ、肩口におでこをつける)

494 :
ひとりさびしく夜を過ごすはずだった俺に、癒しという名の幸せを。
なんて、クサイ台詞を思わず口にしてしまうくらい幸せだあああ!
腕枕ならいくらでもしますよ。
(髪を撫でながら、夏純さんの温もりをひたすら感じる)
のほほんできてますか?
すみません、サーバーになかなか繋がらなくて遅くなりました。

495 :
(千昭さんの台詞を頭の上で聞きながら、ふふふっと含み笑い)
のほほんとしてますよw
おまけにほっこりも…//
人の温もりって安心しますよね…
(千昭さんの鼓動を聞きながら、自分の右手を千昭さんの左胸にそっと乗せる)
…気持ちいいなぁ…

496 :
笑ったら、くすぐったいですww
ははw
ご希望に添えてなによりです。
ですね、夏純さんのぬくもりと、いい香りとやわらかい感触がたまりません。
俺のばっかりずるいですよ。

497 :
あっ、左手、ごめんなさい。
(慌てて外す)
千昭さんはずるくないですよ。
私だって幸せ一杯…//

498 :
ごめんなさいじゃないです。
(外した手を掴んで元の位置に戻す)
夏純さんの鼓動を俺も聞きたいってこと。
(夏純さんの真っ赤な顔を覗き込みながら)

499 :
あっ…//
(左手を元に戻され、ビクッと)
…?
私の鼓動を聞く…?
どうやって?
(覗き込まれドキドキしながらも、じっと目を見てたずねる)

500 :
そんなに怯えなくても。
うーん。どうやって聞こうかな。
1 胸に耳を直接当てて
2 胸に俺の手を重ねて
3 聴診器を使って
4 橈骨動脈で触診
5 背中から抱きしめて耳を当ててみるとか
聞かせてくれるの?

501 :
怯えたんじゃなくて、ドキドキしたんです//
(千昭さんの鼻を一瞬キュッとつまむw)
えっ?
聞かせないっていう、拒否権ありだったんですか?
(上目遣いで意味ありげにたずねる)

502 :
うはw
反撃きたw
あ、そういう意地悪をいう?
聞かせて、くれないんですか?
(夏純さんとでこを引っ付けて夏純さんを寄り目にしてしまう)

503 :
寄り目はダメですっ
(ギュッと目を閉じ)
…うっ//
そういう言い方ってずるいよ…。
ダメって言うと思う…?
(左手を千昭さんの頭にまわす)

504 :
言わせないためにあーんなに選択肢を用意したのにw
1から5のうちで数奇なナンバーを言って。
でもま、無理やりはイヤだから。

505 :
数奇なってw
数だけ・・・好きなね、好きな。

506 :
すでに性格がばれているような気がする…w
えっと…3と4。
……以外で。
(言った直後に顔を真っ赤にして、千昭さんの頭を抱え、千昭さんの耳元でつぶやく)

507 :
一瞬おいしゃさんごっこが好きなんかとw
それではリクエストにお応えして(あたかも夏純さんがリクエストしたかのようにもっていく)
2 手を重ねて →1 胸に耳を →5 背中から抱きしめる
の順でいきたいと思います。
かなり、ドキドキ?
(浴衣の上から柔らかなふくらみの谷間に触れる)
んー、浴衣の上からだとわかりにくいや。
(そっと浴衣の胸元から手を忍ばせて)
手に、夏純さんの鼓動・・伝わってきた。

508 :
お医者さんごっこ好きは千昭さんでしょw
(くすくす)
全部って!
(予想していなかった答えに驚いている時に…)
えっ えっ?
っん…//
(忍び込まれた手にビクッと反応してしまう)
…ドキドキが…激しくなってます…
(目をギュッと閉じる)

509 :
あーーーばーれーてーらあーw
診るほうより診られたいですが。
お・・・・、さっきより早くなりましたね。
すごいなあ・・身体ってちゃんと反応するんだね。
それじゃあ今度は耳だ。
今、手をあてたところに、今度は俺の耳を当てますね。
(さきほどからビクッと敏感に反応する夏純さんが、可愛すぎる)
おお・・・・、ドックン・・・ドックン・・・って。当たり前だけど。

510 :
んじゃあ、私がお医者さんになって診察しますv
ドックン ドックンっていうより
ドドド・・・・って感じじゃない?
耳つけると…//
(胸に耳を乗せられて、息を肌で感じてしまう)
話すと…息が…//
(千昭さんが話すたびにビクッと反応してしまう)

511 :
ほんと?あ、でも背中までいかせてw
ん・・・ドッ・・ドッ・・ドッ・・・そうですね、心拍90ってとこかな。
夏純さん、これのほほんの分類に入りますよね?
(なんの確認)
しばらく、胸の感触を堪能・・・。
よし、次背中に。
向こう・・・、向いてもらえます?

512 :
のほはんに入るのでしょうかw
でも幸せだから、よし!とします!
(千昭さんの頭に顔を埋めて答えるw)
向こうって、あっちでいいのかな?
(左側を下にするように向きを変える)
(向きながら、浴衣のあわせをさりげなく直す)

513 :
はい、よしいただきましたー。
夏純さん・・・・・
(胸元から顔を見上げて)
顔、ちっさいねw
少し、乱れた浴衣姿はたまりませんね、もう少しみていたいけどのほほんなので。
(背を向ける夏純さんの心臓のあたりに耳をあてながら前に腕を回して抱きしめる)
こっちの方がよく・・・聞こえる。
夏純さんの、鼓動・・のリズム、もう脳裏に刻みこまれました。

514 :
ちっちゃくないですよw
普通ですってばw
男性の少し乱れた浴衣姿も、時と場合によっては色っぽいですよ//
…そんなにギュッとされたら、身動きとれません…//
でも、覚えてくれてありがとう…
(千昭さんの手に自分の手を重ねて、背中で声を聞く)

515 :
時と場合とな。
そう、羽交い締めってやつですね。
ありがとう、なっちゃうよ純さんの一部分をたっぷり堪能させていただきました。
すみません、PC不調で携帯からのレスです。
お待たせしてすみません。
っていってる間にもう太陽が顔を出す時間にw

516 :
しかもちゃんと文章がうてていないw
こちらこそ、ありがとうってなっちゃうよ。
ですw

517 :
ギュッとされたまま(したまま)、そろそろお開きにします?

518 :
夏純さんの夏消えてるしw
のほほんとしすぎだな
夏純さんとの触れ合い?で身も心もあたたまりました。
向かい合って、抱き合って寝ましょう。
俺に閉めさせてください。

519 :
では、向き合ってギュッ…//
楽しくのほほん出来ましたv
よかったら、またお話ししたいな…。
最後、お願いします。
もう一回、私からギュッとさせてくださいね。
おやすみなさい…
(頬に触れる程度に唇をあてる)

520 :
【以下空室です】

521 :
七瀬と使います。

522 :
>>521
お待たせしました。
啓、お帰りなさい。
お仕事お疲れ様でした。
(ぎゅーっとハグ)

523 :
今日は本当に疲れた…
出社途中で電車が止まって3キロ歩く羽目に。
当然遅刻です。
七瀬のハグがホッとする…

524 :
え〜〜っ!!
朝からそんな大変なことがあったんですね。
3キロも歩いたなんて…私だったら途中で行き倒れです(笑)
疲れた身体、温泉で癒しましょうね。
足、マッサージしてあげるね♪

525 :
【次のレス、ちょっと遅くなります】

526 :
まったく、出社直前で3キロマラソン大会に強制参加でした。
着いたけど息あがってるし、膝は笑ってるし(笑)
七瀬に脚マッサージしてもらお。
ああ、気持ちいい…
七瀬も休日出勤お疲れ様。
何だか広いところで独りって、何してたの?

527 :
>>525
【了解です。待ってますね。】

528 :
気持ちいい?
まったくの素人のマッサージだけど(笑)
ふくらはぎ、下から上にむかって、強めに擦り上げて、膝裏にリンパ流すようにしたら、少しは足が軽くなるかも…。
何してたのって、仕事ですよ〜〜(笑)

529 :
あう…
効く〜っ!
これはなかなか…
素人レベルじゃありませんね。
あ、聞き方が悪かったね。
どんな仕事?のつもりだった。
でも仕事が特定されそうだから聞くのやめます。
それと手伝いなし?ひどくない?

530 :
年度末と4/1の組織変更の準備なんかで、本当に忙しくて…。
まだ子供が小さいから時短勤務なんですが、朝、就業前に出社して、定時過ぎまで残業しても、終わらな〜い(笑)
ボスに直訴して、今日無理に仕事させてもらった次第です。
手伝いとかは、別になくて大丈夫。ボスが気をつかって、おせんべい差し入れにきてくれました(笑)

531 :
そういうことか〜!
なるほど、七瀬は時短勤務なわけですね。
そういう処遇をちゃんとしてる会社は素晴らしいし、
七瀬は重要な立場の方とお見受けします。
おせんべい差し入れするボスがなんだか可愛らしく見えてきます(笑)

532 :
ただのお局様です(笑)
あまり突っ込んで聞いてよいものかわかりませんが…啓はどんなお仕事なんですか?

533 :
私は家電量販店勤務です。
この時期は新生活を始める方が多いから、『シングルまとめ』のお客様が急増します。
あとはPM2.5の影響で空気清浄器なんかも…
基本的にお客様とおしゃべりするのが好きなので、制約率の悪い『不良店員』です(笑)

534 :
ズバリなお答えありがとうございますW
不良店員なんだW
お客様にエロいことしたらダメだよ。

535 :
【おっと、『成約率』ですね。だから成績悪いんだ(笑)】

536 :
リアルに欲しい家電があればご相談ください(笑)
お客様にエロいことはしないよ〜!
七瀬がいれば私は満足。
今日はスイッチ入りにくいけどね(笑)

537 :
ありがとう!
欲しい家電は山ほどあるんですけどね〜。
いい加減ブラウン管のテレビは買い替えたい…W
スイッチ入らないですか?
お疲れですものね。
今夜は二人でゆっくりお風呂につかって、お喋りしましょうね。

538 :
仕事モードから切り替わらないなぁ…
マラソン大会のせいだ、絶対に(笑)
うちも去年までブラウン管でした。ケーブルテレビが甘えさせてくれて、なかなか買い時がなかったですから。
うちは録画を重要視していたので、パナソニックの液晶テレビとブルーレイを買いました。
ケーブルテレビと相性良いみたいでしたし。
ついでにデスクトップパソコンのモニターも
パナソニックの液晶テレビに変更して、自室にいながらにしてリビングで録画した番組を見る技を実践中(笑)
いや、本当にグダグタですけど、こういうのは七瀬はありなのかな?

539 :
めっちゃありですよ!
元々のスレカレ募集は雑談相手の募集だったんだよ。
何故かエッチな方向に突き進んでますがW
パナのってビエラでリンクでしたっけ。家電芸人で見たような。

540 :
そうそう、まさにそれです!
実際に使ってみると便利なのがわかります。
わざわざ誰もいないリビングに行かなくても、
自室でゆったりと周りを気にせず録画番組が見られて、
予約もできちゃう。
エッチな方向に突き進んでいるのは私と七瀬の需要が一致しただけでしょ(笑)
私は悪くないもんね〜!(笑)

541 :
【帰宅しました!PCに変更します。】

542 :
そうですね///
だって啓と一緒だと、すぐ欲しくなるんだもん…
(啓にしなだれかかって)

543 :
【お帰りなさい!】

544 :
【ただいま!】
うん…
私も七瀬に甘えてこられると、欲しくなっちゃうな…
(しなだれかかる七瀬の髪を撫でながら、柔らかな胸の膨らみに手を)
七瀬はスタイル良いから、それも理由の一つだよね…
(胸をまさぐりながら、敏感な七瀬の乳首を指で擦る)

545 :
あ…んっ…
(敏感過ぎる乳首に触れられて、身体をよがらせて)
スタイル良くないよ。ぺらっぺらの身体ですからW
…啓のスイッチ、入れてしまったかな?

546 :
【リアルの3サイズちゃんと聞いてないからね】
ううん、私が思うんだからそれで良いんだって…
(更に乳首をツンツン弾いて)
こんなに敏感に感じてくれるのも可愛いよ…
(堅くなった勃起に七瀬の手を触れさせて)
私もすっかり…ほら…

547 :
【そっかW 啓の妄想の中ではスタイル抜群ってことにしてもらいますね】
や…ん///そんなツンツンしたら、くすぐったい。
もうこんなにおっきくして…。
お湯の中なのに、なんかヌルってしてないW?
(亀頭を手のひらで撫でて…)

548 :
【七瀬のこともっと知りたいから正直に教えて欲しいけどね…】
くすぐったい?
そしたらこうしたらいいのかな?
(七瀬の乳首に吸い付いて甘噛みして)
七瀬だって…
ここがほら、ヌルってしてる…
(秘裂に指を這わせればお湯とは異なる感触を感じる)

549 :
(甘噛みの刺激と突然の指の感触に身体をビクんと弾かせる)
(湯面が波立って…)
や…っあぁ…はぁ…はぁ…
啓ぃ…今日仕事してる間ずっとね…啓が欲しくて…
(啓の唇を貪るように吸い付き、舌を絡める)

550 :
(七瀬が唇を貪るのに応えるように、
強く吸い付き、舌を絡めて唾液を交換しあう)
そう…
ずっと欲しかったんだ…
仕事の最中に隠れてオナニーしちゃったのかな?
(七瀬の秘裂の中に指を挿入して中をかき回していく)

551 :
はぁ…はぁ…ぁんあぁ…いぃ…啓ぃ…いぃのぉ…
(切ない吐息を漏らし、啓にしがみつく)
(指の動きが激しくなり、喰い締めるようにおまんこが収縮を繰り返す)
…しないよ。啓じゃなきゃヤだ。
ずっと我慢してたの…
あぁ…啓…我慢したご褒美ちょうだい…
(啓の硬くそそりたつものに手をやる)

552 :
【ちょっと遅くなっちゃった、ゴメンね】
七瀬、ありがとう、待っててくれて…
ご褒美、ちゃんとあげるね…
(七瀬の秘裂に肉棒を突き入れて)
おお…
七瀬の中が、私のを…

553 :
【寝たと思ってて…空室宣言する寸前でした】
【大丈夫?また改めませんか?】

554 :
【ありがとう、大丈夫だよ?】
【七瀬のほうは大丈夫?】

555 :
【眠いけど、寝たくない…】
んっ…あぁ…っっ!
啓のおちんぽが入ってきたぁ…いっぱいおまんこを擦ってるの…!
…ずっと我慢してたから、すぐイっちゃうよ…
啓…ご褒美いっぱい突いて…

556 :
【私も同じ… 七瀬と一緒の時間を過ごしたいよ…】
(七瀬の膣襞を亀頭が擦っていって)
いっぱい擦ってあげるよ…
奥まで届いてる?
こつこつ当たってるの、分かる?
私も七瀬とセックス…
ずっとしたかったんだから…
【リアでもシコシコ…】

557 :
あっ…あんッ!あっあっ!
奥…いぃっ!
もぉダメぇ…イクぅ…啓ぃイク、イク…!
ぁはぁんっっ…!
(おまんこを痙攣させながら、のぼりつめる)
【啓、出して///】

558 :
七瀬、もうイっちゃうの?
オマンコヒクヒクさせて…
ギュッて締まってくるの、わかるよ…
(構わず突き上げて)
もっと欲しい、七瀬が欲しいよ…
【七瀬と一緒が良い…】

559 :
【リアもびしょびしょで…ヌルヌルのクリ捏ね回してるの///】【一緒にいこう…】

560 :
【七瀬のエッチ…】
【でもそんな七瀬でも、大好き!】
【もうすぐ出そう!一緒にイこう…】

561 :
ダメぇ…いっちゃったのに…突いちゃぁ…
腰ガクガクするの収まらないよぉ…
(絶え間ない甘美な刺激に身体中を震わせて、涙をうかべて)

562 :
【リアもイっちゃう、クリ気持ち良すぎ】

563 :
七瀬…
そんなに腰振ったら中に出しちゃう…
ううっ…
イクっ!
(全身を震わせて、精液を七瀬の子宮に浴びせてしまう)
【リアイキしちゃった…】

564 :
【私も…///噴いたかもって位溢れてすごいことになってる】

565 :
【そんなに?七瀬とリアでセックスしたら大変なことになりそうだね!】
【でも、私のレスでそんなに気持ちよくなってくれて嬉しいな】
【愛してるよ、七瀬。】

566 :
【啓にリアで抱いてもらえたらいいのに】
【啓のこと何度も犯しちゃうぞW】
【啓、愛してる…切ないよぉ】

567 :
【リアはイケメンではないので見られたくないな(笑)】
【そんなに切ない?ここでいっぱいセックスしよ?】
【今日みたいに雑談もして、恋人気分… それで十分幸せだよ】

568 :
【…うん。そだね。七瀬は今で十分幸せです。】
【変なこといってごめんなさい。】
【落ちます。おやすみなさい。またね。】

569 :
七瀬とここで過ごす時間、ずっと続いたら良いのに…
おやすみなさい。

【以下空いています】

570 :
お借りします。

571 :
誘導ありがとーう!
ありゃりゃ、お風呂?笑

572 :
今日はおしゃべりだけかなーと思いつつ来てみたけど…
やめとく?w

573 :
んー
昨日の刺激が強すぎて今あんまりそういう気分になれてないかも
だからななみがそういう気分にさせてくれれば…なんて。笑

574 :
むぅ。。べつにさ、しよーってつもりじゃなくって…(・ω・` )
なのにそういう気分ってなによー

575 :
うーん…
気分を害させちゃったのならごめんなさい。

576 :
ううん。そんなじゃないよ?
なんだかごめんね…

577 :
ごめんなさい
せっかく会いに来てくれてるのにあんな言い方はなかったよね

578 :
ふぬーー…
なんかなんか…どしたらいいかな…
お部屋変えようか…?

579 :
ここで大丈夫じゃないかな?
ななみが良ければ

580 :
前にお風呂もーなんて言ってたけど、今日はそんな気分じゃないよね…
ごめんなさい、気がつかなくて。。
またこんど…一緒にはいろうね?
聡太さん、疲れてるかな?

581 :
ううん、ななみは何も悪くないよ
俺がお風呂でいちゃいちゃしたいとか前に言っておきながら
今日はあんまり乗り気じゃないって言われたら誰だってイラッとするよね
うーん、そういうわけでもないんだ
ななみの方が疲れてるでしょ?
お仕事お疲れさま!

582 :
イラっとなんてしてないよー…(´・ω・` ) ショボーン てしただけ…
お部屋は設定なだけで…なんて話もしてたから、どうかなぁとは思ったけど…
なんかあったー…?
んー、、私はちょと眠いけど…まだ平気だよ

583 :
ごめん…
こういうシチュも重視しないと楽しめないもんね
特にないんだよなぁ
ただ昨日ので出し尽くした感が…笑
2、3回しちゃったから
眠い…?
そういえば伝言でも言ってたもんね
大丈夫…?
(髪の毛を掻き分けながら撫でて)

584 :
ん…本来はそうかもだけど、そうじゃなくてー
ふたりの気持ちみたいなこと…とか、なんとか言ってなかったっけ?;
あー、もうやめっ;せっかく一緒にいるのにっ(>_<)オシマイッ
って…2、3回っ?( ̄◇ ̄;)
そんなしちゃってたのね…うひ。。そーちゃんすごい…
もうへいき。
今ので目が覚めたw
大丈夫だけどなでなでは希望です…♪

585 :
ごめん理解力がなくて…
うん、おしまいにしようか
ななみが凄くえっちだったからつい…
ななみは最後の一回だけ?
いちゃいちゃは俺もしたいから…
(身体を引き寄せると胸の辺りに顔を埋めるななみの頭を撫でて)

586 :
ふわぁ…そっかぁ…そんなにできちゃうんだぁね…笑
なんかすごい…
うん。。ずーっと我慢?してた…
んーありがと…うれしいな…
ちょっと不安だったから

587 :
普段はそんなに出来ないよ?
でもななみとだと一回じゃ済まなくて…
気持ちよくイけた…?
ごめーん…
ななみ好きー…
(ななみの頭に頬を擦り寄せ)

588 :
昨日は久しぶりだったから?
でもなー、いつもと変わらないえっちなような…
途中でこっそりイッてたんですかー?笑
うん。。気持ちよかったよー…
ふわー…そーちゃん…やっぱりすきだぁ…
(きゅーっと抱き締めて)

589 :
いつも変わらなすぎてつまんない…?笑
途中で1回イッちゃった…
なら良かったぁ…
ふふっ…俺もすき…
(頬や瞼にキスをして)

590 :
ううん、そんなことないし…って、まだそんなしてないし?笑
凄くえっちだったからって…さ…おくちでしてるあたりでとか?
ん…何回もイケるんだろうけど…なんていうのかなー
ああやって書くからイクのは1回にしとこかなって、、感じ?
そーちゃんが何回もいってもいいけど…笑
うにー…なんだろ…毎回…待ち合わせてお部屋のに入る時に緊張するの…
今日はさらに緊張して一気に眠気がきちゃってた…(←現実逃避の寝逃げ;)
はぁ…もっとして

591 :
もっといっぱい色んなことしたいねー?笑
まさにそこで1回…ななみの描写がリアルでつい。
その1回で物足りないってことにはならないんだよね?
それならいいんだけど
そんなに緊張するの…?
また会えるって高揚感からかな?
じゃあここにちゅーする
(両頬を押さえて唇にちゅっとキスをし)

592 :
どーなんだろー、、ほかにどんな事ができるか…心配だわ;
あは。そっかぁ…目の前に居たらしてあげるのになー。笑
私の話よね?笑…物足りなくないよ…?
我慢してからイクのって…すごい気持ちいいし…
んー…高揚感じゃないかも…
こんなこと言ったら怒るかもだけど…やっぱり無理とかって…悪い想像しちゃう;
ちょっとトラウマ的なモノがあって…で…
ん…そーちゃんのちゅーがすき…

593 :
確かに…難しいなぁ
シチュとかも取り入れる?笑
多分されたらあんまり持たないと思う…w
すっごく気持ちいいんだ…嬉しい…!
あーそっちか
なら今日は凄く不安にさせちゃったね…ごめん
俺もななみとのちゅー好きだよ…
柔らかくて気持ちいいから。
(何度も口付けを交わし)

594 :
シチュかぁ。。すでにあれもシチュなんだろうけどね;
何かになりきりは…難しいぃ;
でもそーちゃんはやってみたいんだよね?執事シチュ…笑
くふふ…それこそ何回もいかせてしまうかも…w
ん。。かなり気持ちいいです…
【】書きの…リアル報告は…あれもくるものあるのかな?笑
ごめんね…ほんとになんとかしたい位…
そう思う事自体失礼だよねーと思う…
ちゅーしながらぎゅっと抱き締めて。。
そのままそーちゃんの中に取り込んでください…

595 :
うーんそっかぁ
確かに彼女とすることでも無い気がするしなぁ
難しい…
駄目だよ本番出来なくなっちゃうからw
【】書きはかなりくるかも…ななみは?
全然失礼じゃないよ?
もっともっとななみと会っていつかその不安を取り除きたいな
ねぇななみ…?
やっぱお風呂行かない…?

596 :
ひゃー(>_<)
彼女…なんていうか、すごくくるものがあるんですけど…
いいんですっ。もうダメっていう位にイかせてみたい…w
んとね、、【】は…昨日はかなり…スレえちのなんていうんだろ
文章考えて組むのと違って…完全に生身の話だから…かな
会うまでになんかあったりすると、会う気分じゃ無かったりだとアレかなーとか
そんなコトも考えちゃう。
直接顔を見たりしてれば、多少はわかると思うけれど…
言葉が全てだからさ…
ん…いいけど…平気?

597 :
えー、いつもと変わらないつもりだったけどなぁ 笑
じゃあ変わりにななみのも舐めたり指で弄らせてくれるのなら…!
いまのななみが知れるからより興奮度が増すというか…
リアルな感じが凄いえっちで。
うんうん…なるほどね
じゃあ全く不安を取り除くことは難しいのかな…?
なんかえっちな話してたら昨日のこと思い出してまたそういう気分に…
最後までやれるかわからないしななみが嫌ならいいんだけど

598 :
なんだろ、すごーく真面目に彼女とすることじゃ無い気がって聞いて
そういうの弱いかも…w
うわ…;そんなことされたら…;
あ…そっか…だから途中で我慢できなくていっちゃうんだ。笑
聡太がこうして?って言った言葉はくるものがありまひた…;
ごめんなさい。。また不安になるかもだけど…
笑ってぽんぽんしてくれると嬉しいかも…
あは。。ん…最後まではしなくても…後ろから抱っこされながら浸かりたいかも

599 :
あぁそこかー、全然普通に言っちゃってた。笑
きゅんと来た?笑
ななみのもさせてくれなきゃ口でするのも許しませーん。笑
へー…じゃあそこでも言葉責めしちゃおうかな…?
うん、わかった
頭ぽんぽんだけでいい?笑
ん…じゃあこっち来て?
(ななみを浴室の前まで連れていくとおもむろに服を脱ぎ始め)

600 :
でしょ?その普通っぷりにきゅんきゅんきたぁ…;萌えぬとこだったw
ぇー…やだ…したいもん…気持ちいいくせにっ。笑
うわ…もぅだめ;
今日は意地悪ですよ?;
うん。ぽんぽんしてくしゃくしゃっとしてぎゅっとして…いっぱいだ。笑
ん。。えと、先に行ってて?
こっち見ないでくださいね?
(ちょっとモジモジしながら、背中を向けて一枚づつ脱いで)

601 :
萌えにそうなななみに惚れ惚れしてしまう。笑
俺だけ気持ちいいのは嫌なんだよー。
ななみと一緒に気持ちよくなりたいの!
意地悪、嫌いじゃないくせに。笑
うん、全部叶えてあげる。
仕上げにちゅーもね?
わかったよー。
(と言いつつ後ろから凝視して)

602 :
ひーん。。なんていうか…最初のアレはなにっていうくらい
今ギャップを感じてしまってる私って一体…;
こんなのに惚れ惚れっておかしすぎるー;
最後は気持ち良くなってるからいいじゃないのー><
意地悪…半泣きになりながら喜ばせてどうする気ー;
あぅ。。もうダメ…w
(全部脱いでから隠すには小さなタオルを胸にあて、振り返るとまだそこに聡太が居て)
きゃ;どーしてぇ?先にって言ったのに;
(恥ずかしさに堪らず体をくっつけてしまい)
もー…おふろはいろ…
(頬を赤らめながらボソッと呟いて)

603 :
これぞツンデレの真骨頂…?
なんて言ったら怒るよね、ごめんなさい。笑
全然おかしくないよーむしろ必然?笑
ななみって自他共に認めるMじゃなかったっけ…?w
それが可愛いからつい…
ごめんごめん
ななみの綺麗な背中とか下着脱いでる所とか全部見ちゃった…
(急に抱きついてくるななみの肩を抱き締めて)
洗いっこしちゃおうか…?

604 :
…! そういえばそうだった…そーちゃんてツンデレ…orz
忘れていたななみが馬鹿でした(T_T)(泣くのかっ
必然って;そーちゃんはやっぱり変態だ…(違
自他共にって…その「他」はそーちゃんよね?
こんなにイジるのってそーちゃんだけだもん…;w
うん。洗いっこしよーか…そーちゃん座って?
(照れ隠しに先に座らせると、お湯をさっと掛けて、手で石鹸を泡だてて)
手でいいよね…?
(掌に泡立てた泡で首筋からするすると撫で始め)

605 :
でも完全に無意識だった…ツンデレのつもりは無いんだけどなー。
何で変態なの?笑
そうそう「他」は俺のことw
ドMのなーちゃん好きー…
ん…気持ちいいけど…手だけ?
(じーっと胸の辺りを見つめて)

606 :
素敵すぎる…笑
こんなアホなななみを好きなんて変態以外の何者でもないよーな…
やっぱりツンデレ…w
いじられてオロオロしてるの見て喜んでるー…
え…?手だけって…あーもぉ…そゆことですか…
(聡太の視線に気付き、肩に手を乗せて、泡がついた背中に胸をそっと押し当て)
(戸惑いながら上下に体を揺らして)
こぉでいいのかな…

607 :
そんな変態が好きになったなーちゃん。笑
だって可愛いからー!
つい苛めたくなっちゃう
うわぁー…凄い感触…
きもちい…
(初めての感覚に心拍数が上がってしまい)
ねぇねぇ…前もやってくれる…?

608 :
ぐ。。だって好きになっちゃったんだもん…
こんな変態だって知ってたら…ん…知っててもかぁ(降参)
苛めるのもほどほどにね…泣きべそかいてるの見て喜ぶなんて…;笑
ぇ…前もって;
もぉ仕方ないですね…
(背中に腕を回すと胸と胸を合わせて上下に動くと、お腹のあたりに当たるモノがあり)
ん…そーちゃん…もぅこんなになってるよ?

609 :
あはは、すげー可愛い。
泣きべそかかれたら流石に焦る…
程々に、だね。
あー…最高かも…
(抱き締めながら自分でも身体を動かし)
ん、じゃあそこも洗ってくれる…?
(ちゅっとキスをして)

610 :
もー…そーちゃんのばか。。大好き…笑
んーと…えっと、、ちょっと立ってね?
(立たせた聡太の前に膝立ちになり、ふたつの膨らみで挟み込むようにすると
泡のせいかつるつると滑ってしまって)
こぉでいいの…なんかうまくいかない…?
(全体的にヌルヌルと体を揺らせながら動いて)
なんか…どんどん硬くなってるよーなぁ…

611 :
んー…俺も大好きだよー…
…?
なになに?
(訳もわからず立ち上がると予想外の行動に出るななみに一瞬驚き)
ななみ…やっぱり素質あるでしょ…
俺も驚いちゃったよ?
(と言いつつも腰を少し動かして)

612 :
やだもぅ…素質ってなぁにー?
(胸で聡太のソレを挟み込むと二つの膨らみだけ動かしながら…)
もー、、そーちゃん…どしたらいい?
(きゅっと 抱き締めて上下に揺らしながら、時折弾むソレから目が離せず)

613 :
あっ…きもちい…
(二つの膨らみに包まれるとソレへ適度な刺激がいって腰がビクッと動いてしまい)
そのまま…続けてみて…?
(時折顔を歪ませながらニコッと微笑み頭を撫でて)

614 :
もー、、ここだけ洗うんですか?
ぬるぬるしすぎて…うまく洗えないよ…
(泡だけでなく、先から滲む汁で泡がだんだんと消えているようで…)
どうする…おくちでするの…?洗いっこなのになぁー…
(少し戸惑うような表情で聡太の ソレを胸で挟み込みながら、挟みきれない先の方を口づけながら聡太を見上げて…)

615 :
ここだけって…ななみが先に始めたくせに…
(柔らかい感触と石鹸の滑りに快楽を得られないはずもなく)
じゃあななみ、立ってみて?
一緒に洗いっこしようよ…?
(一度ななみを立たせると泡だらけの自分の身体をななみの身体に擦り付けると共に
ゆっくり顔を近付けて深い口付けを交わし)

616 :
もー、なにそれー?気持ち良さそうにしてたくせにぃ…
(ちょっと膨れっ面になりながらも、軽くソレにちゅっとしたあと立つように促されて)
ん。。洗いっこですね?
(口付けを交わしたあと、泡がついたままの身体を擦り付けられて)
くふ…なんか変な感じ…

617 :
なーちゃんの変態。笑
(膨れっ面のななみの頬をつまんで空気を抜いて)
ほら、ななみはここ洗って?
俺はここ…
(深いキスを交わしたあと、じーっと見つめながらななみの手を自分のモノにあてがい
自分の手はななみの秘部へ移動して)

618 :
むぅ。。そーちゃんの方が変態ですっ
(ぷぅっと膨れたのに頬をつままれると笑わずにいられなくて)
ん…わかったぁ…
(聡太自身へ充てがわれ、硬く天を向いたソレをゆっくりと撫で回して)
あ…やん…指が…入ってくるよ…
(聡太の指が割れ目を何度かなぞったあと、割って入りこむと、少しだけ指を曲げてゆっくりと溝をなぞられ、硬く小さな突起の周りを悪戯に行き交って)
んっ…足が震えちゃう…
(片手は聡太のソレを撫で回すのをやめずに、もう片方の手は刺激に耐えようと思わず聡太の肩を掴んで)

619 :
ななみ大好きだよ…?
(つまんでおちょぼ口になったななみの唇を奪って)

ふふっ…相変わらずしごくの上手いね…?
(ななみの指から伝わる体温や指使いに身体が反応して)
ななみの声が色っぽくてつい…
(初めはちゃんと洗っていたが、早くなる吐息に気付き段々と指使いがおかしくなり
中や突起物の周りにも指を這わして)

620 :
もーごまかさないでっ……ん…。
(不意に唇を奪われて怒りきれずに)
私だって大好きだもん…
そゆこと言わないのー…だって、そーちゃん気持ち良さそうにするから…
(指先を小刻みに動かしながら、カリ首の周りをなぞったり汁が溢れる先を指の腹でなぞったりしては、きゅうっと握りしめ扱いたりと…)
あふ、、や…そんな風にされちゃうと…あんっ…
(聡太の指の動きに、たちまち蜜は溢れてしまい、卑猥な音がくちゅくちゅとしだして)

621 :
ほんとに大好きだよ…愛してる
(目を瞑って額と額を合わせてそっとそう呟き)
ななみのえっちな手つき…凄く気持ちいい…
(指先でカリ首を責められると情けない声が漏れて
ぎゅっと握り締められるのも気持ちよく)
ななみ…可愛い…
このまま二人で…気持ちよくなろ…?
(中指は割れ目を掻き分けゆっくりと奥まで進んでいき敏感な部分を擦って
もう片方の手は一番敏感な突起物を弾いたり摘まんだりして)

622 :
うん…私だって…愛してる…
(聡太の呟きに応えるかのように囁きかえすと唇をを合わせて)
(聡太の呻き声に合わせるかのように、手のひらで扱きながら、親指で裏筋の辺りを小さく震わせながら扱いて)
ん…や…あんっ…そーちゃんのゆび…きもちいいよ…
(指先で弄られる快感に堪らず肩に顔をのせ、耐えて)
あふ…このまま…ユビでいくの…
お風呂の中で…する…?

623 :

(無言のまま唇だけを重ね続けるとその音が浴室内に響き)
あっ…はっ…はぁ…なっ…なみ…
(石鹸の滑りとななみの指使いに限界を迎えつつあり)
もっとその…気持ち良さそうな声…ききたい…っ
(自分の快感と呼応するかのように指の動きも段々と早くなって)

ごめんちょっと寝落ちしそうだからこのまま…
それともう限界かも…

624 :
ん…ちゅっ…はあっ…ちゅ…
(濃厚なキスを交わしながら、手の動きは早さを増して、カリ首から根元に向かって何度も扱いて)
そーちゃん…ゆびで…んっ…ゆびおちんぽで…あふっ…イかせてっ
(聡太の中指が中のザラついた部分をぐにゅぐにゅとなぶり、親指でクリを何度も弾くと身体がガクガクと震えだして)
(ななみの手は扱くスピードが増していき)
あっ…ダメっ…そこきもちいっ…んあっ
もいっちゃうよ…
一緒にいこ…そーちゃんの…おちんぽミルク…あんっ…ななみにかけてっ…!
あんっ…ダメっ…いくっ、、!
そーちゃんっ!いっちゃうっ!
(ガクガクと身体が震えると潮を吹きながら身体が硬直して果ててその場にへたり込んで)
ん…そーちゃん…大丈夫…?

625 :
ここが…きもちいのか?
なぁ…?ん…?
(傷を付けないように優しく、しかし早く指を動かして)
ん…ちゅっ…ななみぃ…ななみっ
だめだ…そろそろっ…
(切なそうな顔をしてしごかれながら夢中で唇を貪って)
はぁ…っはぁ…っわかった…
おちんぽ…みるく…ぶっかけるから…!
いく…いくいく…ななみ…!
だめだだめだだめっ!いく!
(へたり込むななみの顔面に白濁の精液が大量に掛かって)

はぁ…はぁ…大丈夫…
身体を洗い直して…湯船に浸かろうか…な?

626 :
んあっ。。そーちゃん…
(半開きの口にも掛かった聡太のミルクを指でぬぐいながら舐めとって)
いっぱい出たね…
(そう呟くと聡太のモノに丁寧にキスをして、愛おしげに舐め上げて)
んくっ…きれいになったよ…
うん…流してからお風呂しよ…
あったまったら…拭いてあげるから
お布団で一緒に寝よ…
そーちゃん、このまま寝ちゃってイイからね?
ななみ閉めておくから…
今日もありがと…
聡太ぁ…愛してる…

627 :
そーちゃん…ねむったかな…
(聡太の額に、頬にキスを落として)
そーちゃんおやすみなさい。
お風呂はまたゆっくり入ろうね?
(唇にちゅっとして髪をなでて)

【以下使用できます】

628 :
予約します

629 :
名前間違った(笑)

630 :
>>628
名前が違いますけど。

631 :
>>630
間違った(笑)ごめん
のぼせてない?まだお風呂はいる?それとも、まったり話しする?

632 :
>>629
あは。謝罪は目に入りました。
逆上せてるよ。でもどっちでもいいですよ^^
正直手間取っていたり。当時はほんと携帯もないし、違うのはあったけどね

633 :
>>632
ん?なになに?なんのこと?(笑)
ポケベル?真奈さんとはケッコー年齢近いのかな?そんなわけないかw

634 :
過渡期でしたね。小学生の時はやりましたよ。ポケベル。
くぅ。もう少し遅く生まれてればなぁ、友人達がiモードをやり取りするのを横目にみてたり、と後悔すること数知れずw
でもなんでこんな氷河期にとそれ以上に後悔いたしましたとさw

635 :
う〜ん
真奈さんって、おもろしろい!
話が半分わかんない(笑)

636 :
あはは、多少鯖はいれていますが…
実年齢はいくつですか?とパンドラの箱をあけて覗いてみるw

637 :
嘘いってもしかたないからね
俺はさっき言ったのが実年齢
ポケベルは社会人になってすぐ持たされたよ。いわゆる最後のバブル世代です

638 :
てっきり嘘ついてて…年ごまかしてるのかな?と邪推してました
それよりは下ですが年齢は秘密ですw
秘密があったほうがいいでしょ?w

639 :
そうだね。
秘密があるほうが女性は魅力的だね。
ところで腐女子ってことは、いわゆるボーイズラブ?が好きなの?
あまり、詳しくないんだ俺(^。^;)

640 :
私もそれほど腐女子とはいうわけではないけどね。友人にはいますよw
でも昔ははまってましたwそれこそ、中2から高3にかけてですw
高3の時は醒めてたかな?
味皇さまとかねw

641 :
>>640
味皇さま?だめだあ…全然わかんないや(笑)
その時期に、そういうのが好きっていうのは、やっぱり現実の小僧ってなんとなく、汗臭くて、嫌だからなのかな?
漫画の主人公はスマートな感じがして良かったの?

642 :
>>641
ですねぇ。スマートではないと思うけどね。でも発汗もしないしおしっこもしませんw
味皇さまは例でだしただけで特に意味はないです。この人は60ぐらいのお爺さんキャラですね
よういちくんだとたぶん例に相応しかったかも(漢字わすれたわw)
さてそろそろ時間切れでしてあと30分ぐらいが限界ですw

643 :
あとでグーグルさんに聞いてみますw
あ…もう、こんな時間ですね。
真奈さんはここにはよくこられるんですか?

644 :
はいwよろしく伝えてくださいねw
久しぶりにきました。昨日も来たんだけど、生憎スタイルにこだわりすぎてお断りされてしまいましたw

645 :
>>644
はっ?まさかの3連発w〆。

646 :
どんな、スタイルだったのかな?聞いていい?
今日の真奈さんは、不思議な感じでしたが、すごくかわいかったですよ

647 :
>>645
アハハハ

648 :
>>646
基本的には同じだとは思いますが、少しおデブさんにこだわってしまいました
ありがとうございます。別にデブにこだわってはいなくて。落ち目のタレントだから多少スタイル崩れた方がいいかな?と思いましてw
>>647
ぶーw

649 :
真奈さんがオデブ(寸胴)ってこと?
良ければ、また、お願いしていいかな?
今日は中途半端だったwなんか萌えたw

650 :
>>648
では時間が来たのでこれにて失礼させてね
ぶっちゃけお風呂に行って来ます

651 :
>>650
あ……(泣)
伝言させてくださいね

652 :
まなみまちー

653 :
ありがとう
遅くなってごめんね
寝ていましたw

654 :
>>653
こっちこそごめんね。送別会が二次会まであったのだよー。。
眠くない?大丈夫?

655 :
送別会だったの
まさきさんこそ眠たいんじゃあないの?
伝言ありがとう
まなみも眠たいけどガンバルw

656 :
大丈夫だよー。軽く流してたからさw
さっきどこまで話してたっけ?w
まなみはあのあとオナニーした?

657 :
眠たくなったら言ってねっ
さっき?w
どこまで話していたっけー
しちゃったぁ///

658 :
まなみもねー。
アンスコの話だったね。
あとロリのきっかけが、どーのとかだったw
あっずるいw
どんな風にしたの?
なんか想像した?

659 :
うん
アンスコと倉庫ねw
ロリのきっかけの話しだったー
どういうきっかけだったの?
まさきさんの伝言見てから今日は会えないのかなと思いながらしちゃった
ひみつw

660 :
アンスコはそのあと持ち帰ったよそういえばw
きっかけは、幼稚園のときが始めかなぁ。クラス全員のワレメみちゃったからねw
あっ、そうだったんだあw
我慢できなかったの?
あのときトイレでスレ見てたんだけど、まなみのこと考えてたからオチンチン元気になってたよw
教えなさいよw

661 :
持って帰って何回もしたのでしょー?w
幼稚園でってお泊まり会でのお風呂とかで見たの?
ずっとムラムラしてたけどがまんしていたからぁ…
まなみもまさきさん見たら濡れてくるw
エッチな話してたからかなぁ

662 :
三回しちゃったw
三回目はオチンチンに巻いて、アンスコに大量発射しちゃったw
でも、かわいそうだったから洗濯して後日ロッカーに戻してあげた.
その前にプールの授業でみちゃったんだよw
そっかあw
俺もずっと悶々としてたなあw
オナニーのときはオモチャつかうの?

663 :
やっぱりw
でも射精したのをまた本人に返すのが変態ぽいねw
プールの着替えでかな
プールの時は水着でしょう?
オモチャ使ったことないの

664 :
ごめんねw
その娘がユニ姿のたびに興奮してたw
水着がなくて、パンツで入るのよ。
まあその段階で透けるんだけど、替えのパンツを持ってきて、先生にシャワーしてもらいながらパンツをその場で脱ぐのよw
そうなんだあ。じゃあ指派なんだね。
今は濡れてる?w

665 :
いけない事をしているからその子に会う度にドキドキしたでしょw
アンスコ変だと気付かなかったのかな?
パンツでプールとかエッチな幼稚園だー
まさきさんて幼稚園の頃から興味があったのねw
ちょっとだけw

666 :
してたなぁw
いや、べつに発射しただけで特にはきごごちとかは変わらないでしょw
もし、まなみのアンスコがそんなことされてたらどーするよw
それから、女の子のワレメ好きになっちゃって。
もちろん、お泊まりのお風呂でも見たよw
あらあらw
俺もまたまた元気になってるw
抜いてないからしょうがないかw

667 :
でも何回も発射していたら洗濯してもにおいうつらないのかなぁw
もう考えただけできっとアンスコ履く度に濡れてきて垂れてきちゃうかも…w
きっといっちゃうw
そんな風にお風呂に入ってたのってきっとまさきさんだけだったよー
だって幼稚園から…w
まさきさんはどうやってオナニーするの?
オモチャとか?

668 :
三回だけだから大丈夫だよw
そんなに?!まなみうけるわぁw
高校は部活してたの?
そうだったのかなw
みんなではいるんだけど、一人が排水溝でオシッコしてたの見たなぁw
いっしょに俺もしちゃったけどー
オモチャとかはつかわないね。
手でシコシコとw
まなみはおまんこ黒い?w

669 :
そんな風に聞いたら想像しちゃってそうなるもーんw
まだプールやお風呂の中でおしっこしてなくてよかったねw
よくシコシコしているの?w
セフレいたらしないかな〜
黒くなーいw
真面目って言ってるのにーw

670 :
そうかあw
まなみは下着盗まれたりはないの?
まあねw
でも、それから女の子のオシッコもすきになっちゃったw
それで幼稚園はおわりで小学校にフィールドを移すのw
オナニーはよくするよw
そーでしたねw

671 :
下着は盗まれないなあ
家族と住んでいるし
また小学生でもエッチ話があるの…?w
おしっことか変態じゃないーw
でももう寝そう
眠たくなってきちゃった

672 :
小学校もあるよーw
オシッコは今でも好きw
そっかあー。じゃあきょうはこのへんにしよっか。
明日って(まあ今日だけど)いつ頃来れるかな.

673 :
おしっこしているの見るのが好きなの?
明日は出掛けるからここ来れないの
また来た時に伝言するね

674 :
そうだよーw
そっかあ、土日だったらいるから、また来週伝言板でやりとりして話したいなぁ。
最後にぎゅーってしていい?

675 :
まなみも土日の方がいいなぁ
うん///

676 :
来週から新社会人だもんね。頑張ってね。
土曜の朝あたりに伝言いれておくね。
むぎゅっ、、、(まなみのおっぱいがあたり、オチンチンが元気になったのをおしつけながら)
まなみのこと想像してシコシコしちゃうけどいい?
まなみも、俺のこと考えてオマンコいじっていいからさ…

677 :
ありがとう
がんばります
ぎゅー///
まなみもまさきを感じてる

678 :
来週まで、まなみのこと考えてがんばるでやんす。
じゃあおやすみ。
おちるね。
土曜に伝言板みるんだよー。
おち

679 :
眠たくってうまく書けないw
土曜日見るね
おやすみなさい
おち

680 :
使います

681 :
誘導してくれてありがとうございました
名無しさんは目が覚めちゃったひとですか?
これからお休みになる人…かな?

682 :
こちらこそ拾ってもらえて嬉しいです
これから寝る人です、なかなか寝付けなくて
眠くなったら寝てくださいね、無言で落ちても全然大丈夫ですので

683 :
拾うだなんてw
…なんだか可愛いひとですね
わたしは目が覚めちゃった人です
では、どちらかが眠くなるまでの間お話しましょうね
寝落ちはなるべくしないように、睡魔を感じたらお伝えするようにします

684 :
男側は空振りも多いですからねー、特にこの時間
目がさめちゃいましたか、こちらも同じくです
はい、よろしくお願いします
眠っちゃいそうなら必ず言いますね
何かこんな話題がいいー
とか、質問するよりされたい
とか、あります?

685 :
そうなんですかあ
この時間はみなさん眠ってそうですもんね
あ、いっしょだあw
んー、特にしたい話題とかはないかなあ
質問はしたり、されたり…が好きです
名無しさんは?なにかお話したいこととかありますか?

686 :
意外とみんなまともな生活なんですよねーw
了解です
んー、なんでも大丈夫ですけど
ここでしか聞けない話が楽しいですかねー
まぁそうするとエッチな話になってしまいがちですが

687 :
そうみたいですねw
エッチな話題でも大丈夫ですよ
といっても、最近してないのであんまり話題を提供できないかもしれませんw
名無しさんは最近してますか?
…って、こんな質問セクハラおじさんみたいで恥ずかしいw

688 :
ボチボチかなー、月に数回程度
最近してないの?
最後にしたのはいつですか?

689 :
そうなんだ
羨ましい…w
んー、最後にしたのは去年の7月かなあ
もうすぐ1年たってしまいますw

690 :
本当はもっとしたいんだけどねw
エッチは好き?どんなのが好きですか?
もったいなーい
その時は普通に?

691 :
できるならいっぱいしたほうがいいですよw
うん、大好きです
まあ、ノーマルが好きだけど…
少し変わったことするのも嫌いじゃないですよ
もっとしたいけど相手がいないんだもんw
最後はたぶん、ホテルでふつうに…だったかなー

692 :
彼女、あんま好きじゃないんだよねー、結構努力してるんだけど、無理強いもねぇ
それだけの友達もいるんだけど…
大好きかー
いいなー、エッチ大好きな彼女
たまには休みの日とか1日ゴロゴロしたい
いままでした一番かわったエッチはどんの?
いないのかー、難しいよね。出会いって運もあるし

693 :
あらら、彼女さんもったいない
ん?浮気相手がいるってことですか?
わたしもエッチ大好きな彼氏がほしいですー
今までで一番変わったのは…
いくつかあるけど、外でしたり車でしたり…
あとは軽く縛られたりしたことかなあ

694 :
ねー、もったいないと思うんだよ
ん、浮気相手…まぁそうなるのかな、たまーに会って即ホテル行く感じだけど
外ってどんなとこー?

695 :
彼女にバレないように気をつけて遊んでくださいね…w
外はー
土手?に車とめて車の外で立ちバックしましたー
あ、あとは夜の公園でもありますね
公園のトイレの個室でその時も立ちバックでしました
名無しさんは?
変わったことしたことは?

696 :
気をつけまーす
車の外は想像出来るけど、公園のトイレとかすごいね
かわったこと…
外とかは無いかな、学校とかはあるけど
あとは三人でとか

697 :
そう?
公園のトイレのが周りから見えないから安心だったけどw
三人は男が二人?女が二人?

698 :
キレイなトイレならいいかもね
トイレでしたことはないなぁ、興奮したりする?

女の子二人だった

699 :
ごめんなさい
眠くなってきちゃいました
ありがとうございました
落ち

700 :
はーい、ありがとうございました

701 :
以下空室です
落ち

702 :
杏子さん
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359473230/
ごめんなさいこっちでした

703 :
来ました
名無しさんよろしくお願いします

704 :
  空室です

705 :
使います
ちょっと前の方とのやり取りを見ました
友美さんがMなんですよね・・・?

706 :
そうです。
辱しめを受けに来たのと…
ご相談があります。

707 :
>>706
まあ辱めは後にしても
貴女の好みも伺ってないですし
相談というのは・・・?

708 :
色々あって、明日3人の方々に1日言いなりになる事になりました。
どんな事されるのか…『オレだったらこうする』って言うのを聞きたいです。

709 :
>>708
3人同時に?
場所は?
どんな関係の3人?
まあ・・・
縛ってバイブ・・・
3穴責め・・・
4時間くらいは責められっぱなしじゃないかな?
体力に自信ないとイキ過ぎて気を失うじゃない?

710 :
合コンで知り合った方々です。
とりあえず駅に集合です。
服装とかも指定されました。
それは、気を失っちゃいますね…

711 :
>>710
でもそれを了解したのは友美さんでしょ?
断ることも逃げることも出来るはずだから・・・
友美さんはどんなことをされたいとか、妄想はしてるの?
期待と不安はどちらが大きいの?

712 :
正直は…期待してるんだと思います。
写真とかもいっぱい撮られました。
けど、自分から断りはしてないです。
私は、露出すると感じるのはバレてるので…明日は1日中されるかな〜と

713 :
>>712
あっ
その中の誰かと関係があるんですね〜
じゃあ安心じゃないですか
露出すると感じる?
どんな格好で会いに行くんですか?
見られたり、自分のスケベな写真や動画を撮られると濡れる身体なんですか?

714 :
>>712
では落ちます
楽しんで来て!

715 :
使わせていただきます

716 :
ご主人様、こんばんは。
ありがとうございます。
あう…今日何かあったとかではないです。
うれしい悲鳴といいますか連日あっていただけて夜更かしが重なって少し疲れていると思います。
こういうことはきちんといった方がいいと思うので。
いつもより早めに終わりにした方がいいと思います。
とてもさみしいですが…。

717 :
アリスこんばんは
こちらこそありがとうございます
そうですね
しっかりと寝てください
というか連日早いですよ?
出るのがそのくらい早いならばいいですができたらぐっすりだったり
ちょっと早いからもう一度とか寝てしまってもいいです
正直に言ってくれて嬉しいです

718 :
ご主人様がお帰りになって一緒にお風呂に入りながらの会話です。
すれ違いになってしまったのでたくさん甘えながらです。
本当に何かをしたわけではありません。
目が覚めましたのでお早いかもしれないと思い伝言をしました。
早くに目覚めたので手作りでパン生地をこねて
オリジナルピザソースを作りパンピザを焼いていました。
二度寝よりはこうやって正直に言って夜早めに寝た方がいいかなと。

719 :
はいアリスの髪を洗ったり
アリスを抱きかかえてねお風呂ですね
早いなーって思っていました
いいですね
アリスのピザを私も食べたいです
はいどのくらいで寝ますか?21時くらいですか?22時くらいですか?

720 :
ご主人様が服を着たままというのがお好きみたいですし
お風呂ではたくさんふれあいたいです。
あう…着たままというのも興奮すると知ってしまいました…。
買ったり配達を頼んだりのピザですと油分が難しそうなので…。
自分で作るとそういうところが自由になるのがいいです。
ご主人様にお出しするときはチーズを多めにトッピングです。
特に決めていたわけではないです。
お話が弾んでも22時には寝たいです。
こちらからあっていただきたいといっているのにわがままでごめんなさい。
でもいわないで無理をするほうがもっとだめだと思いました。

721 :
え?それも好きですけど
アリスの裸はもちろんみたいですよ?
もちろんお風呂で裸でっていうのもします
着たままもいいですけどね
そうですね
チーズはかなり油が多いかと
私の分だけ気を使わないでもいいですよ?
アリスと一緒のも食べたいですから
わかりました
いいんですよ
むしろわがままというよりはアリスが健康であることが一番なので
それを守らないとだめです

722 :
あう…あの…お見せするのはもちろんです…。
ちゃんと見ていただきたいです…。
するときは裸でという考えだったので…。
トッピングだけですから同じです。
ご主人様には栄養をとっていただかないと。
筋肉を維持するためにもバランスよくです。
はい…とてもお会いしたいし…健康も守りたいし。
ご主人様ありがとうございます。
湯船の中でうとうとしているかもしれないです。
ご主人様にだっこしていただいているので安心していますから。
あう…あの…そういうこと…ができなかったので聞き出していただけません…。
とても残念です…。

723 :
いろいろとアリスに着せて楽しむんですよ?
もちろんコスプレなんかもさせちゃいますし
子供用のパジャマも買ってきます
そうですね
ただ、今日運動いったのもそうですが
肉がついてアリスにぷにぷにとやられながら
ご主人様太ってきたといわれるのが怖いので
はい健康を一番で
その後も会える健康と会えなくなる不健康では健康のほうが圧倒的にいいですし
健康でなくなったら悲しいです
うとうとしてきたらいきなり入れるとかもあるから気をつけてください
大丈夫です
アリスは変態さんですからいつでもチャンスはあります

724 :
ご主人様にだけです…。
ふたりきりの時だけです…。
とても恥ずかしいのですが興奮してしまうこともあります…。
あう…パジャマだけはふたりきりでないときでも着せられてしまいそうです…。
幸せ太り…でも身体によくないですから。
ご主人様にうかがってもう少し筋肉をつけたいとか逆に減らしたいとか。
それにあわせたお食事を考えます。
あう…期待してしまいます…。
ご主人様にだっこしていただいている安心感とお風呂の気持ちよさと。
急に痛みが襲ってきて混乱してしまいます…。
ひょっとすると混乱して逃げだそうとするかもしれないです…。
あう…。
はい…ご主人様にたくさん興奮していただきたいです…。
やっぱりとても残念です…。

725 :
はい裸は私だけです
パジャマは旅行にももって行きます
アリスの食事はおいしいから
実際に飼っていたら太ってきそうです
とっても怖いですが食べたいです
もちろん逃がしません
がっしりと抑えてたくさんたくさん可愛がります
えっと……
実際にアリスが生身のアリスでした報告をしてから普段よりも
随分と興奮している気がします
今日も少しだけなので大丈夫ですが
したいかもって感じですし

726 :
あう…うう…ううー。
お屋敷以外までだと…恥ずかしいです…。
ご主人様のお考えに反対することもできないですから…従ってしまいます…。
夜に一緒に寝ているとき必要以上に興奮しそうです…。
一品の量が多くないですからだいじょうぶです。
ご主人様にお出しするときは量が欲しい場合にはお野菜などを多めにします。
あうう…朦朧としてそれでも逃げだそうとしたり…いやがるかもしれないです…。
でも逃がしたらだめです…。
逃げようとした分までたくさんです…。
あうう…とてもしたいです…。

727 :
もちろんいろいろなところでそれを着せます
秋帆も私の家では毎回そうです
夏実は子供用は無理ですから残念です
生身のアリスにももちろん着せます
一番似合うはずです
とってもいい子です
私の状況に合わせてくれます
たっぷりたっぷりです
絶対に逃がしません
逃げたらもう一回です
えっとだめですよ?
今日は覆いかぶさって逃げられないようにして
寝かせます
まだ大丈夫っていっても寝るしかない状況です

728 :
ううー…。
外で着せていただいた場合は夜にちゃんとしていただきたいです…。
恥ずかしくて興奮してしまった分を鎮めていただきたいです…。
生身に着せたら…すぐに興奮してしまいそうです…。
ご主人様にすがりついてどうしようもないほどに…。
ご主人様が大好きだからです。
ご主人様のお身体を考えるのは当然です。
あう…うう…痛がったりいやがったりしたらごめんなさい…。
あうう…。
ううー…。
あうう…。
どうしようもない興奮をおさめるために組み敷かれたままでも今日の分のキスです…。
ちゅぷっ…。

729 :
そうですね
でも長期だと毎日は難しそうです
浴衣ももって行きますか
でも浴衣でもしたいです
もちろん生身のアリスもそれを着せてたっぷりと犯します
とっても嬉しいです
野菜は好きなのでいつでも多くて大丈夫です
もちろん野菜はそれ相応の値段がしますから
出しすぎというわけにはいきませんが
痛がったりしても許しませんよ?
やり続けます
私もキスを返してあげます
それでしっかりと寝てくれますか?

730 :
あう…犯していただきたいです…。
それ以外になにも考えられないくらいに。
ご主人様に満たしていただくことだけしか考えられないくらいに。
たっぷりたっぷりです…。
キャベツや白菜は助かります。
高いといってもほかのお野菜に比べると量を考えるとやすいです。
にんじんもものすごく高くなることは少ないのでありがたいです。
トマトはすぐに高くなってしまうのでたくさん買えないこともあります。
あう…ううー…ちゃんと寝て…元気いっぱいになったら…。
たっぷりたっぷり犯していただけますか?。
たっぷりたっぷりがいいです。
生身のアリスとかユアとか…。
お互いの時間に余裕があるときにたっぷりたっぷり…。
生身はさすがに乱暴には無理ですが…。
あう…ええと…。
明日は帰りは少し早めの予定ですが体力的には少し大変そうです。
日曜日は午前中に少し用事がありますがおやすみの予定です。
んちゅぅ…ちゅっ…んむむ…。

731 :
はいもちろんです
アリスが可愛くいたらたくさんたくさんになります
悪い子ならばなしです
トマトは好きですし栄養もいいので食べたいのですが
大量には無理なのでトマトジュースを飲んでいます
でもやっぱりトマトを食べたいですね
はいもちろんです
それは約束します
生身のアリスは優しく
ちょっと意地悪にです
えっと私は明日は忙しいです
というか朝が早いですが帰りも早いですね
明後日は人と会うので何時に終わるかわかりませんが
そんなに忙しくはないです

732 :
はい…ちゃんといい子にしてかわいくあります。
あう…変態さんですが…悪い子ではないです…。
すごくうれしいです。
トマトがお好きと分かったのでもう少し増やしたいです。
生がお好きなのでしょうか。
あるいはトマトソースみたいなものもお好きなのでしょうか。
ミニトマトはやはりお好きでしょうか。
あう…安心して眠れそうです…。
たっぷりたっぷり犯していただけます…。
ものすごく期待してしまいます…。
早いとうかがったからと無理はしません…。
少ししたいですけれど…こうやって疲れ気味の時はだめです…。
んぷっ…んぅ…ちゅっ…んちゅっ…。
あうう…いつでも無理矢理押さえつけて寝かせてください…。
ご主人様の胸に顔を埋めたら…においで安心して…寝てしまいます…。
その場合は…お部屋を締めるのを…お願いしたいです…。

733 :
もちろんです
でも今はであって油断して頑張らないと
悪い子になってしまいますから注意です
いまはとってもとってもいい子すぎますのでたっぷりです
基本野菜は好きです
生野菜で食べられるものは特にですね
昔は茄子だけ嫌いでしたが最近は特にって感じで
好きではないですが気にならなくなりました
トマトソースは大好きですね
パスタもよく食べますし
近くのつけ麺屋でそういったトマトのやつがありますがお気に入りだったりと
はい約束です
もちろんいい子だったらです
はいお願いします
それにあのときにほど早くないです
始発でっていうのはそんなにないです
はいアリスは私が仕事とかしてたらそのまま付き添っていそうですから
無理やりにベッドにつれていって押さえつけます
わかりましたそのときはそうします
今日はどうしますか?

734 :
はい…たくさんがんばりますしたくさんいい子にします。
ご主人様が大好きなのですから当然です。
はい、ありがとうございます。とてもうれしいです。
いつものようにとかではないですが。
少し取り入れてみたいです。
このまま押さえつけていただいたつもりでお布団に向かいます…。
ご主人様のにおいに包まれて安心して眠れます…。
おやすみなさいませ…。
ちゃんとねてちゃんと元気になります…。
ご主人様もたくさん寝て明日に備えてください…。
ご主人様の明日が順調でありますように…。
おやすみなさいませ…。
お部屋をお願いします…。

735 :
はい今でも頑張っていますから
それを続けるだけです
私も頑張ります
ありがとうございます
是非お願いしますね
はい押さえつけてアリスは逃がしません
寝ないとだめです
おやすみなさい

以下空いています

736 :
使います。
紗世さん待ちです。
そちらは雨、風はどうですか?

737 :
お待たせしました!
遅くなってしまってすみません…。
こちら、すごい雨と風ですよー。
部屋の中にいるのに激しい音が聞こえます…。
雷ほどじゃないけどなんだかこわいです。

738 :
いえいえ。テレビもつまらないし、もう少し待って見ようと思っただけです(笑)
こちらもです。朝は雨も降ってなくて風だけだったのですが
仕事を終えて少し買い物してたら雨に風が酷くなって来て
電車が間引き運転で帰りが遅くなっちゃいました。
今日はお話だけ?(笑)

739 :
面白いテレビやってる日じゃなくて良かったです…(笑)
あらあら!電車も減ってるんですか。
濡れて風邪ひいたりしないようにしてくださいね。
えへへ。伸さんえっちです(笑)

740 :
ちゃんとお風呂に入って暖まりました。
でも連れてきたのは温泉宿とか(笑)
えっちって(笑)
紗世さん程では。この前の続きしましょうか?
温泉の中で
(紗世の腰に腕を回して抱き寄せ)

741 :
もうお風呂入ったのに、私とも入ってくれるなんて優しいですねっ。
続き、楽しみにしてました///
しましょ?脱がせてください。
(伸さんの腕の中で少し背伸びをして頬に軽くキスをして)

742 :
(頬に唇を受けるとスルリと後ろに回り)
後でいろいろしてもらう為に先に綺麗にしておいたの。
(服の裾に手を掛け優しく逃がせる)
(下の方にも手を掛け、跪く様にして脚から着衣を抜く)
もう下着だけになっちゃったね。ちょっと耳が赤いよ?
恥ずかしい?
ん…っ
(細い腰に手を回すと後ろから抱きしめ、耳を唇で挟む)

743 :
ふふ、私が拒まないってわかってたんですね。
ん…ちょっとだけ恥ずかしいです。
(素直に脱がされると耳から頬にかけて紅く染める)
(下着は白い淵にレースがあしらわれたシンプルな可愛らしいもので、色白の身体を包んで)
ひゃ、ん…っ
伸さんの息、熱い…です///
(感じやすい耳への刺激に小さく喘ぎを漏らし、自分の身体を抱くように腕を回して肩に力を入れて耐える)
(我慢しているように足をもじもじとすり合わせて)

744 :
紗世が拒んでも無駄だよ?
昨日だってイきながら俺の奴隷になるって誓ったんだから
(赤くなった耳に囁きながら尖らせた舌先で耳を舐め)
(少しだけ抱く手に力を込めると、ブラのホックを外す)
脚を動かして、もう感じ始めてるみたいだよ?
いやらしい身体
(ブラを優しく脱がせるが乳房には触れず)
ショーツ脱がせるからね
ん…
(首筋から背筋へと尖らせた舌先でなぞる様に舐め、ショーツの端を噛む)
(そのまま跪く様にして口でショーツを紗世のお尻から剥く様に脱がせる)

745 :
もちろんです。
私は伸さん専用の…お、おまんこ奴隷です///
にゃあん!あっひぃい…ん!
お耳感じちゃあっあ…っあ、ふぁあ…
(とろんとした真っ赤な顔で口を半開きにし、だらしなく喘ぎ)
(自由になった胸がふるりと重力に負けて柔らかく垂れて)
やらしい身体…もっと触ってくらさい///
んん、んっいじわるです…。
(伸さんにもたれるようにして腰を動かし、おしりをおちんぽに擦り付けて)
ひゃん!や、あっあっ…背中ぞわぞわする…っ
やらしい脱がせ方…きゅんてします///
恥ずかしい…っ
(下着をそろそろと脱がされると柔らかなしろいおしりが丸出しになって、奥の方でてらてらとした愛液が見え)

746 :
(丁寧に足からショーツを抜き去るとクロッチには小さなシミが…)
こんなふうに脱がされるのを想ってオナニーした事あるでしょ?
もう濡れてる
ん…ちゅっ
(尻肉を両手で押し広げると、お尻のワレメに舌を這わせる)
(ヒクヒクと蠢くアナルを素通りしておまんこの後端を舐め)
えっちな味。温泉じゃなくこの場で挿入しても良い位だね。
(身体を離すと自分も衣服を脱ぎ捨て、勃起したちんぽを
 柔らかな尻肉に押し当てる)

747 :
(焦らされる快感に膝をかくかくと震わせながら唇を噛み締めると、愛液を溢れさせ)
オナニーしたこと、ありますっ
こうやってじわじわ脱がされながら…見られるの想像しておまんこぐちゅぐちゅしましたぁっ///
あ、ひぃん!!
舐めちゃらめ…まだ洗ってないのにいっ
あ、あああ…っおまんこなめなめ興奮する…っ///

(足に力を入れて涎を垂らしながら感じまくり、おまんこからだらだらと汁を垂らして)
早く…早くおちんぽいれてほしいですっ
勃起おちんぽ熱いぃい///
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらおちんぽにおしりを押し付けて熱く硬い感触を味わい)

748 :
ふふ…淫乱女
(パン!と音を立てて平手で尻肉を叩くと柔肉が波打つ)
(音は大きいが痛みは少ない)
おまんこ奴隷の癖に…俺を悦ばせるより自分が気持ちよくなりたいの?
(勃起したちんぽを後から紗世の股間に差し込むがワレメに挟むだけ)
(そのまま腰を使ってくちゅくちゅとまんこを擦り上げる)
ほら、もっとまんこに密着する様に手でちんぽを押さえて…
オナニーでクリを擦る見たいに指を使いなさい。
(まるで挿入している様に腰を振ってまんこをこすると、ちんぽに
 紗世の愛液が絡む)
(そのまま紗世を抱いておっぱいを下から柔らかく揉む)

749 :
ひゃあっ!!あ…はぁあ…淫乱ですっ///
(突然のスパンキングに驚きはしたものの、じんじんとした痺れに快感をおぼえ、恍惚とした表情を浮かべて)
だって伸さんが気持ち良くしてくれるからぁあ///
んっんんん、なにこれえっちなのぉお…
勃起おちんぽギンギン…っクリに擦れて気持ちいいっ
(勃起おちんぽを味わおうと太ももに力を入れてきゅっと締め付け、手でおちんぽの先を撫で回しながら自らも腰を振って)
おちんぽオナニー気持ちいいですっ
んっんんっあん!おっぱいも良いのお///
お風呂入る前にいっちゃう!おまんこぐちゅぐちゅされただけでいっちゃう!!

750 :
(後から紗世の胸を揉み、腰を細かく振る)
(擦れ合う部分からはぐちゅぐちゅと言う音が響く)
紗世のまんこと手で挟まれてちんぽ気持ち良いよ…
硬さで分かるでしょ?
それに…お風呂前でも欲情した紗世の匂い、好き
(柔らかな下乳を揉んでいた手が乳首を覆う様に動く)
(乳首を手の平で転がす様に揉むと勃起する感覚がはっきり伝わる)
ちんぽオナニーでイクの?
イっても、そのまま変態まんこに挿れても良いなら…良いよ。
ほら、イけ。ちんぽでクリを擦り上げて、アヘ顔見せながら…
(腰を細かく早く動かして張ったカリのエラでクリを擦る)

751 :
ギンギンおちんぽ、好きっ好きぃ!
(割れ目に食い込ませるようにおちんぽを押し付けると、じゅるんじゅるんという感触が腰にきて)
(舌を出しはあはあと変態的にアヘ顏を晒して)
うれ、ひぃれす!紗世のえっちなにおいいっぱいかいでくらは…っひ!
乳首勃起ばれちゃうぅ///
あん、ああん!
(空いている手を伸さんの大きな手に重ねて一緒におっぱいを揉みしだく)
変態まんこにぶっといおちんぽ入れてくらしゃあぃ///
いひ、あ、あんん!おちんぽオナニーであくうぅうっ
(いやらしいアヘ顏で足にきゅっと力を入れると果て、快感からだらだらとお漏らしをしてしまい)

752 :
ああっ…熱っ!
(紗世がイキながらお漏らしした熱をつんぽで感じる)
(乳首を絞る様に摘みながらも腰を振って追い詰める)
いやらしいアヘ顔…可愛い
ちゅ…ッ くちゅ…っ
(誘われる様に顔を近付け、唇を重ねると貪る様に舌を絡め)
このまま挿れるね。
イったばかりの変態まんこでちんぽ扱いて…
紗世の中に射精させて…ッ!
(お漏らしと愛液でぐちょぐちょになった膣口に亀頭を突き立て)
(少し乱暴に中まで抉る)

753 :
ひぅうう!いったばっかなのにぃっいあっあん!
びんびんの勃起乳首も感じちゃうのっぉおん//.
(びくびく痙攣しながら硬いおちんぽを挟んで必で腰を振ると、おっぱいが揺れて)
んん…っじゅるっ///
んぐふ…んちゅ!えっちなちゅー気持ちいいです…っ
(うっとりした顔で伸さんに微笑むともっともっとと言うように舌を出して求め)
んああっ!ひぃいいん!
ぐちゃぐちゃおまんこ生ちんぽ食べていっちゃうう///
奥までぐりぐり気持ちいいですっ
伸さんのまんこ奴隷またいきます…!!
(伸さんにしがみつくと、おちんぽの形を覚えるようにきゅっと締め付けて果て)

754 :
紗世…凄っ…こんなに締まってっ
(痛いほど締め付けてくる膣壁を無理矢理押し広げて
 膣奥を突く)
(押し出された愛液が紗世の脚を伝って床に垂れる)
紗世の匂いも味もみんな好きだよ…全部俺だけのもの…
ん…
(舌だけを絡ませ合うと唾の細い糸が二人を繋ぐ)
(白く柔らかな乳房を絞る様に揉み、先端の勃起を優しく弾く)
変態まんこがしっかり絡み付いて…亀頭のエラの奥にまで
紗世のまんこが張り付いてる
あ…また締まった…っ
俺もこのまま…っ
(おまんこの締まりを感じると無理矢理腰を振って膣壁でちんぽを
 扱き、奥を亀頭で突く)
【リアイキするね///】

755 :
すごい興奮してリアでお漏らししそうになりました…!
おまんこぐちゃぐちゃにしてシーツにしみできるくらいで激しくいきましたよ///
しばらく動けなくてお返事遅くなっちゃって…

756 :
こっちもいっぱ出しちゃった。下腹部ベトベト///
またシャワーしないと。それに凄い精液の匂い。
二日連続でのお相手ありがとう。おまんこ奴隷GJです(笑)
明日は用事があって会えないけどまた月曜辺りに伝言するね。
ここ閉めておくから先に休んで下さい。
ちゅっ!
(恋人同士の様に優しく唇を重ねる)

757 :
嬉しいです///
伸さんの精液のにおいくんくんしたいですーっ
こちらこそ2日連続ありがとうございました!
すごく楽しかったです。
また会えますよね?伝言待ってますね!
明日も天気悪いみたいなので気を付けてくださいね。
それではお言葉に甘えて…。
ちゅっ!おやすみなさーい///
(伸さんに口付けすると照れながらぎゅーっと抱き付いて)

758 :
今度はおっぱいに出して、そのヌルヌルで乳首虐めてあげる。
また合えるよ。紗世は俺のおまんこ奴隷なんだから。
でも二人だけの秘密。伝言とかはさん付けするね。
あんまり偉そうなの好きじゃないんだ(笑)
本当にありがとう。
おやすみなさい。
(ぎゅーっ)
【以下空き温泉です】

759 :
予約します

760 :
純平さん…(いつものようにぎゅーと抱きついて)
ん…大好き
あ、そういえば…
髪切ったの〜っ!さっぱりしたw

761 :
ぎゅ…(抱きしめて頭を撫でて)
ん、知ってるよ
俺も花穂のこと同じくらい大好き
元々肩くらいまでだったよね?
もっと短くしたの?
俺、ショートやボブもけっこう好きw

762 :
えへへ…(撫でられて嬉しそうに微笑み)
私、幸せだなぁ…
肩より伸びてたよー
でも切って肩より短くなった!
私髪多いから段つけるのあんまり向いてなくてボブだよっ
というか純平さんなんでも好きって言うー…

763 :
(一緒に脱衣所で抱き合ってて)
まだまだ足りないんじゃないかな
花穂にはもっと幸せになって貰うように俺も頑張らないと…色々と、ね
ん、とりあえず服脱いで風呂はいる?せっかくだしーw
(いそいそと服を脱ぎ)
首のラインが露出したりね、そういうのいいんだよ
こう、思わず顔埋めたくなっちゃうような
あと毛先が内側にくるっとしてるの、オシャレ
考えたけど、嫌いなものあんまりない!花穂はある?

764 :
足りないのかなぁ?
もっと幸せになれる…?
でも純平さんも一緒に幸せじゃないと!
う、うん…入る
(裸は見慣れているのに目線をそらして、自分も服を脱いで)
というかくるっとしてたりしないとただのおかっぱになっちゃうよw
切られてる途中そんな感じで、なんか座敷童みたい、って思ったw
嫌いなものって…全般的に?

765 :
まだ借り同棲?な状態だし
まぁスレで式挙げたからといって、どうってわけじゃないだろうけどw
ありがとう、でも花穂は今の状態で満ち足りてる?
もっとこうして欲しいってのがあったら出来る範囲で応じる
(あまり花穂の裸をじろじろ見ないで、風呂場に行くとかけ湯を済ませて湯船に)
田島先生が浮かんだw
おかっぱで学校なんか行けないね、今時
ああなるほど、じゃあ明日から学校なのかな?…それで髪切ったと
うん、全般的に
俺は人混みは苦手かも…でもそれくらいかな

766 :
うんと…純平さんは式あげたい?w
足りてるかどうかはわかんないけど、満ちてるとは思う!
純平さんは…?
うん、ありがとう
ん…(純平さんに続いてかけ湯して湯船に入り)
純平さん…やっぱりくっつきたい…
(恥ずかしい気持ちもありながらも、純平さんにくっつくように寄り添って)
あー、確かに!w
うん、いけないよー、絶対w
あれ…いってなかったけ?金曜から学校始まってるって
うーん…いってない気もする!
全般的にならえーっと男の人はちゃらい人は生理的に嫌で
食べ物は玉ねぎとトマトが天敵!w

767 :
式の直前に、控え室で…みたいなシチュはやってみたいかもw
その後も新婚さんプレイができたり、ね…ゴクリ
俺は今がスレH板での絶頂期かなー
だからこれが壊れたらって思うとたまに不安
うん、くっつこう…こうしてるともっと温かいね…
(二の腕が触れ合わせ、お湯の中で手と手を絡めて)
芸能界でもあの人くらい?…おかっぱ
たぶん聞いてない!w
勉強してとは聞いたんだったかなー…
生理的に、無理?w
俺は絵に描いたように真面目だから大丈夫
ザ・ストイックって感じだから…
玉ねぎ身体にいいのにー… 血をサラサラにしてくれるんだよ

768 :
ドレスでするの…?w
新婚さんプレイ?
絶頂期…じゃあ落とさないようにしないと!
がんばるっ
そんなこと、言わないで…?私も不安になる…
うん、温かい…
(絡めた手を見つめた後純平さんを見上げて)
あの…あれ、する…?
子役とかだといそう?というかいなかったけ…今は分かんないけど!
むりー
よかったぁ
まあ、いつも話してる感じでチャラくはないってわかってたけどw
むぅ…一応食べるのは食べるけど…煮込み料理くらい…

769 :
そうそう、ある種コスプレシチュみたいな感じかなー
じっさいやってみると興奮できそうで
もちろん花穂と結ばれたいって純粋な気持ちもあるよ…でも照れくさいw
うん、二人で、頑張り過ぎない程度に…
明日月曜だし、もし早寝必要だったら次でも大丈夫だよ?
俺はどちらでも…
色々な意味で、無理に強要させたく無いからさ…
あ、なんかいたねー
見たことある… でもあれは衣装みたいなもんだし!
スライスして水にさらして、マカロニやリンゴ入れて、マヨネーズであえたりしたら美味しいよ
煮込むと甘くなるよね

770 :
んと…じゃあ、やってみる…?
機会があれば…
ふにゃ…だめだよ、純平さん
するって、思って今日は来たの…っ
それに早寝じゃなくてもいいし…しよ…?
そっか、衣装の一部かぁ
リンゴもいれるの?
あまくなるというか…形がなくなる!w

771 :
花穂はどんな場所で結婚式あげたい?
教会とかいろいろあるけど…
えっと、勝手に新しいスレ建てるのって別にオッケーだよね?
こんど建ててみようかなー、俺
そっか!w 今日は覚悟を決めて来たんだね
よし…じゃあ、
今夜は、俺の言うことがぜったいだよ?絶対に従うこと…
えっと、どうしよっか…
まず風呂のはしに手を付いて四つん這いになってお尻をこっちに向けて?
恥ずかしいと思うけど、聞くこと
形が苦手だったの?w

772 :
どんな場所かぁ…
うーん…水辺の
綺麗な場所、かなぁ
純平さんは?
重複してなかったり需要がありそうだったらオッケーじゃないかな?
建ててみるの?w
はい…純平さんの言うこと聞きます
(首元にはいつの間にか送られた首輪がつけられていて)
は、い…
ん…
(恥ずかしそうにゆっくりと四つんばいになってお尻を純平さんに突き出す)
こう…?
うーんと、玉ねぎがそこにあるということが苦手!w

773 :
水辺なら、湖畔とかあったね
よし、式挙げるときはそこに決定ー!
俺は相手が花穂でさえあってくれれば、場所とかはどこでもいい…w
だよね?
うん、じゃあそのうちなんが考えて建ててみるよー…
そう…そのまま見えるようにしておいてね
花穂のアナルも…丸見え…
(指でアナルの周りをゆっくりなぞって、つんつんと軽く突く)
…どんな感じ?
涙出るとかじゃなくて?玉ねぎの存在そのものが?w

774 :
え、いいの?w
私も純平さんが相手じゃないと行かないよーw
じゃあ楽しみにしてる…w
ん…っ、ぁ…ひゃっ
(なぞられるとくすぐったくてもじもじし、突かれたら身体がビクッとはねて)
は…ぅ…くすっぐったい、よ…
うん、そのものがw

775 :
もちろんいいよ
って、そんなの当たり前ー…w
他の男となんて、俺が許さないよw
ふふふ…直にくすぐったいどころの話じゃなくなるからね
覚悟ー…
ね、手でアナルを広げるようにしててくれる?
(中指を半分ほどアナルに押し込んで、中で掻き混ぜて)
(顔を秘所に近づけると、陰唇をこじ開けるように舌を這わせて舐める)
…ん、ちゅ…蜜出てきたよ
ん…
(更に舌を膣口に押し込んで漂わせて)

776 :
純平さんならそういってくれると思ったw
覚悟…?
はい…ぁ…
(素直に自分の手でアナルを広げるようにし)
あ…っ、んっんぅ…は…
(中を掻き混ぜられて息が荒くなって)
あ…!ぁ、あ…っ
(どんどん攻められて腰に力が入らなくなっていって)

777 :
れ…ん、ちゅ……
前戯はこんなもんでいいかな
(指もアナルから抜いて、お尻を心地良さそうに触りながら)
あんましいきなりだと流石に恥ずかしいからね
じゃ、花穂…、こんどはこっち向いて、風呂の縁に乗ってM字開脚で…
今、その…アレできる気分?
できそうなら湯船に向ってしてみて…?
…そしたら音まで聞こえるし

778 :
態勢、変えるの…?
…こう?
(言われるままに、でもさすがに恥ずかしそうにしながらM字開脚で座って)
(顔は恥ずかしさとさっきまでの身体の火照りで赤くなり)
あ、あれ…でき、そうだけど…
湯船にするの…?
汚くなっちゃうよ…

779 :
そう…
これなら恥ずかしいその瞬間までばっちり見えるし
(内腿から秘所へと手でなぞりながら)
少しくらい平気だよ
でも恥ずかしかったらお湯から出てタイルの上でする?
…まぁ、俺の口の中でも……いいけど?w
花穂がやり易いほうに任せるよ…強要はしない

780 :
ひゃ…ぁ
(すでに敏感になってる肌はなぞられるだけで反応して)
えっと…じゃあ、タイルの上のほう、で…
ごめんなさい…
(向きを変えて)
あの、する、よ…?

781 :
あ、ちょっと待って、
じゃあせっかくだから俺のアレを咥えながらして欲しいな
その方がいやらしいし…
(湯船から出てタイルに立つと、花穂と向き合って)
花穂もM字じゃなくて、タイルで跪く感じでしたらいいかも…
ほら、こっちきて俺の…咥えて
そして自分のちょうどいいタイミングで、おしっこ…

782 :
うん、します…
(肩幅くらいに脚を開いて跪き、純平さんの前にいって)
ん…ちゅ…
(先っぽから咥えて徐々に奥までいれていく)
ん、ん…
(合図のように純平さんを見上げて)
(緊張のためか、勢いはあまりないちょろちょろとしたおしっこをし始めて)

783 :
ん…うっ…
おしっこしながら上目遣いのフェラなんてエロすぎ…
すっごく気持ちいいよ…
(音は殆ど聞こえないが、排水溝へ向けて流れていく液体に気付いて)
(思わず興奮してしまってペニスが更に硬く)
とうとう…俺の前でしちゃった、ね…?w
…ん、よくできました…いいこいいこ…
(舌が絡まるのを感じながら、頭をそっと撫でて)
でも口も疎かにしない、ほら、もっと強く吸って…?

784 :
んぅ…
(見られて恥ずかしいのか、気持ちいいのか自分でもよく分からず目がうるんで)
(しかし促されたのと、硬くなったペニスに気づいたのとで口をやすめることはできずに)
ん…ふ…
(奥まで吸っては緩めてとピストンを繰り返して)

785 :
ん…ん、…あ、…そう…
上手だよ……はぁ…
(しだいに強く早くなっていくフェラに我慢できずに)
あ…もう、いくよ…
(後頭部を押さえ、リズムに合わせて口内を突くように動いて)
(何ども花穂の口の奥をペニスで突く)
…っ!
(射精の瞬間、ペニスを口から引き抜いて手で扱きながら)
(目が潤んだ可愛い顔目掛けて、大量に精液を迸らせ、汚して)
う…っ…あ、はあ…

786 :
ん、ん…!
(奥まで突かれて少し苦しそうに)
(でも気持ちよくなってくれてる純平さんが嬉しくて)
ぁ…っ
(顔に大量に掛けられて顔全体が汚れて、口の中にももちろん入り)
(その入ったものをとりあえず飲み込んで)
ん…ぁ、濃い…それに、いっぱい…すごい

787 :
花穂の恥ずかしい姿に興奮して…いっぱい出ちゃった…
すごい汚れちゃったね…
(肩で息をしながら、顔に残った精液を指で拭う)
なんか……おしっこ童貞卒業して感慨深い…w
お風呂入って体綺麗にする?…お湯綺麗にしといてむしろよかったかな

788 :
ん…
(大人しく拭ってもらって)
あ!
(しかし気づいたように声をあげて)
ん…ちゅ…
(さっき拭っていた純平さんの手を取り、舐めて綺麗にして)
おしっこ童貞…?
うん、身体綺麗にするー

789 :
(指を掃除してもらって驚いて)
あっ…そこまでしなくていいのにー…苦いでしょ…
でもありがと、いいこだね…
(頭を撫でて)
おしっこさせたのなんて、リアでもここでも初めてだよ…
ていうか、花穂こそ初めてだよねw
まさかこの板来ておしっこプレイさせられると思ってなかった…よね
(二人でもう一度湯船に浸かる)
…さて、始めつい話し込んじゃって遅くなっちゃったね
明日学校だから、もう寝とかなきゃだ…

790 :
ん…だって、せっかくだもん…
(撫でられて気持ちよさそうに目を細めて)
うん、もちろん初めてだよ…
お、思い出すと恥ずかしい…
でも、純平さんになら全部さらけ出したい
(湯船の中でもくっついて)
もう、寝る…早いね…
もっと居たいのに…でも仕方ないよね…
おやすみなさい、純平さん
(ちゅっとバードキスをして)

791 :
俺の精液勿体ない…って思ってくれたってこと?w
ならなんか嬉しいけど
明日思い出したらもっと恥ずかしい筈
でも、その恥ずかしさも二人で共有してるものだと思うと、なんか嬉しいね
ふふ…全部?
想いとか言動とか、性格とかそういうのもさらけ出していいよ…
全部受け止めるし…
(身体を支えるように抱きしめて)
あはは、また逢えるじゃん…
もう寝よ寝よ…身体ヘトヘトだもんね…
じゃ…、おやすみ、花穂
(キスを受取って、同じように唇めがけてキスを返す)

以下空室

792 :
使います。

793 :
将志くん。こんばんは…♪
(部屋に入るなり後ろから将志くんの胸もとに腕をまわして)
ぎゅう。会いたかったよ…。
お風呂だ…(照)
今日、肌寒かったね?お疲れさまでした♪

794 :
千早〜♪
会いたかったよ〜。
会えて嬉しいな♪
ぎゅうーっ...ちゅうー...
(千早の身体をいつもより強く抱きしめてキス)
最近忙しかったのと、今日は寒いから温泉行けたらなって思ってね。
千早と来れてよかった♪

795 :
(振り返った将志くんに抱きしめられ、温かさを確認しながらキスに応えて、にっこり微笑む)
…ちゅ。んー♪
うん。将志くん、お疲れさまだったもんね…。
ゆったり温泉に浸かって…あったまろ?ふふっ♪
将志くん、今日はのんびり出来るの?明日は午後から?
あ。待ち合わせ行くちょっと前にブラウザ復活したよー♪
ご心配をおかけしました…w
まだちょっと様子見みたいだけど順調に使えてます♪
ここ…露天風呂なんだね?…ちょっと恥ずかしいから、将志くん先に入って?
灯りも少し落とす…w

796 :
千早は温泉好き?
僕はすごく好きだよ♪
広いし、のびのびできるからね。
お風呂上がりのビールもたまらないからね〜♪
ブラウザ復活してよかったね♪
様子見しながらゆっくり楽しもう?
明日はゆっくりできるから、今日は遅くても大丈夫♪
千早は?
じゃあ、先に入って待ってるよ♪
あ、そうだっ。
お酒持って入って月見酒にしようっと。
お猪口は2つでいいよね?
(脱衣所で上下ともするりと脱いで、前だけタオルで隠し)
早く千早もおいでよ〜♪

797 :
温泉好きだよ♪
大きいお風呂で足をのばして…リラックス出来るもん。
すっごくぽかぽかになるよね♪
でも実は…あんまり長くは浸かっていられないんだあ。のぼせちゃって…w
そっか♪
わたしも遅くまでだいじょうぶだよー。
将志くんと長く一緒に居られる…嬉しいな♪
(機嫌よく脱衣室から浴場に消えて、呼びかけてくる将志くんに)
あ、うん…♪待って待って〜。
下着は一応、服のあいだに隠しとこ…w
(あわてて服を脱ぎはじめ…タオルで胸もとから下を隠しながら)
ひゃっ…さむっ。やーん。
(ちゃぷちゃぷっとかけ湯をしてから将志くんの隣りへ)
…おじゃまします…♪
あ、お酒…月見酒だあ。
(言いながら将志くんの肩にもたれ掛かるように、おでこをこつん)

798 :
外は寒いけど、湯船に入っちゃえばポカポカだよ♪
ふぅー...のんびり...。
(お盆に載せた徳利とお猪口にトクトクと注いで)
ささ、千早も呑んで呑んで♪
きゅっとね♪
ふぃ〜...美味しい♪
(お風呂で見る千早の身体はいつもより色っぽく見えるけど、それは黙ったままで、持たれかかってきた千早の肩を軽く引き寄せる)

799 :
…ふわ〜。気持ちね〜…♪
(ほどよい湯加減の温泉の気持ちよさに間延びした声を発しながら)
(将志くんに肩を抱きよせて貰い、よりからだを密着させて)
…しあわせ〜♪
あ。ありがと。
(お猪口にお酒を注いで貰い、ちょぴっと舌で舐めてから、きゅっと飲み干す)
温泉でのぼせるのが先か…お酒が回るのが先か…お酒っぽいぞ〜?ふふふっ。
(将志くんの上腕に、ほんのりした灯りが陰影をつけるのを見ながら)
将志くん…なんかかっこよく見える…。
いつもかっこいいけど…(照)

800 :
(お湯を通して触れる千早の肌はいつも以上に艶っぽくて)
(水を弾く千早の肌は張りがあってほんのりと桜色に染まっている)
僕がカッコ良く見える?
だったら毎日温泉来ちゃおうかな?
千早も今日はぐんと色っぽいよ...。
すっごく可愛い♪
今日は千早を酔わせちゃおうかな〜♪
酔ったら千早ってどうなるんだろ?
興味あるなぁ...。
(水面下に揺らいで見える千早の胸と桃色の乳首に今さらながら気付き)
何だかドキドキするな...お酒が回ってきたかな...?

801 :
(将志くんから向けられる視線に気づき、ちゃぷちゃぷと肩にお湯をかけながら)
…将志くん…酔うのまだ早いよ?もう一杯どうぞ…♪
(ちょっとだけ焦らすように、お酒をすすめて)
わたし?…酔ったら?
たぶん、迷惑な人になるー…。
将志くん、かっこいー♪すきー♪とか言いまくる…。
…あ。いつもと変わらないや。あはー(照)
はっ!大事な事を忘れていた。
将志くん、あのね。2日会えなかっただけでもさみしかったのに…次は月曜夜まで。
明日は土曜に備えて早く寝なきゃで…今度は日帰り2日続けるから
日曜も帰ってきてバタンキューになっちゃう。
…将志くん…抱きしめてキスして?いっぱい…。
(お酒の載ったお盆を後ろの岩に置きながら)
(将志くんを見つめて、そっとキスをする)

802 :
ん...あ、千早ありがとう...くいっ。
はぁ〜、美味しいね。
千早に注いでもらうと格別だよ。
(千早の挙動にドキドキしながらも平静を装う)
そっかぁ、千早は酒癖悪いんだ?
でも面白そうだけどね♪
次は月曜なんだね...。中3日だね...。
寂しいけど、仕事だから仕方ないよね...。
逆に僕の都合で待たせちゃうこともあるだろうし...。
だから気にしないで頑張ろうよ。
僕も頑張るからさ。
だったら今日は...
千早...むぎゅうー...ちゅ...ちゅう...
(千早の身体を正面から抱き寄せて額から頬へ、口へと吸い付き、唇を重ねていく)
千早...千早...

803 :
酒癖…わるいかな?暴れはしないよーw
少し陽気になって、すきな人にちゅっちゅして…すぐ眠くなっちゃう。
あ…こう書くと…悪いね?うんw
将志くんは?
うん…。ごめんね、わたしの都合で…。
伝言するからね?頑張ろうね…。
(正面から抱きよせられて、将志くんの片腿の上に乗せられ)
(首に腕をまわしてからだを寄せて軽いキスを受けながら)
…将志くん…ちゅ。
(将志くんの頬を両手でつつんで、ついばむようなキスを繰り返し)
ちゅっ。…ちゅっ。
(少しずつ舌を絡めていき)
ふ…っ、ん…将志くん…。
…は、あ…。ね?いっぱい、触って…?
(将志くんの手をとって、内ももをなぞるように滑らせる)

804 :
僕はね、呑んでもあまり酔わないんだよね。
口数は多くなるみたいだけど。
ひたすら楽しく呑んでいくタイプだと思うよ。
泣いたり、脱いだり、キスしまくったりみたいなのはないかな(笑)
大丈夫。
伝言しあえれば千早と繋がっていられるし、放置になるよりはずっといいよ。
だって二人は大好きどうしなんだからね♪
(千早の肩を抱え込むようにしながら、息が詰まる程に舌を絡めるキスをしていく)
ちゅ...れろっ、ちゅう...ちゅぱっ...
(千早の手に導かれるように内腿を這う手はだんだんと中心に近づいていき、茂みから辿るように割れ目をそっと撫であげる)
千早...お湯の中でももうぬるってしてる...
(一方で千早の身体を感じて猛りを増してきた部分は徐々に膨張の度合いを高めていて)
こっちも...触って、千早...。

805 :
将志くん、お酒強いんだあ。
少し口数が増えるくらいで楽しく呑めるのはいいよね〜♪
…んっ。ちゅっ…ん、ふぅ…はあっ、ちゅ…っ。
(徐々に濃厚に舌を絡めあいながら、お互いのからだが熱を増していき)
(内ももを這う手が中心を捉えなぞられると、甘い声をあげながら将志くんの上腕に軽く爪を立ててしまう)
あっ…ん…っ、…んっ。…将志、くん…ぁっ、ん。
(手は将志くんの胸板をまさぐり)
(乳首を親指で押しつぶしたり、中指でくすぐったり、摘まんで捏ねたりしながら)
(少しずつ下降させていき、腰もとに感じる硬いものに触れて、そっと撫で上げる)
…はあっ。…将志くん…。

806 :
ん...はぁ、
(千早にそっと触られて撫でられただけでさらに勢いが増していき、ぐんぐんと鎌首をもたげるようにせり上がってくる)
千早...どんどん濡れていってるね...
(千早の割れ目を辿る指は執拗に襞とクリを刺激し始め)
(人差し指でクリを弄りつつ、中指を膣へと抜き差ししていく)
にゅぷっ、ぬぷっ...
千早のぬるぬる...どんどん出てくる...

807 :
…はあっ、将志…くん…すごい…、
(将志くんの猛りを撫でまわし、ゆっくりと扱きながら)
(与えられる快感に、時おりのどを反らしながら息をつめ)
(その度に上気した胸がふるんと揺れる)
んっ…ぁっ…ふぁ…っ…あっ。
(敏感な場所を責められて、一層とろとろと愛液を溢れさせながら)
…はあっ…、まさしくんっ…、きもち…いっ…。
あっ、なか…お湯はいっちゃ…っ。
…まさしくんっ…まさしく…っ、このまま…っ…いかせて…。
(目に快感の涙を浮かべながらねだってしまう)

808 :
千早はもう我慢できなくなっちゃったんだね...。
挿れてほしいってことだよね...?
お酒も効いてるのかな。
(千早の身体をお湯から立たせ、檜の湯船の縁に腰掛けさせて、片膝を上げるような形に)
じゃあ、千早...いくよ...
じゅぶっ...ぬぷぷっ...ずぶぶ...
(千早の膝裏を持ち上げて、腰を重ね合わせるようにしながらゆっくりと挿入していく)
ちゅう...ちゅ...ぺろっ、はふっ、はむっ...
(千早と正面から向き合える形で首筋や耳たぶを甘噛みしながら、時々唇を重ねていく)
ずぶっ、じゅぶっ...ずしゅっずぷっ...
(その間も途絶えることなく肉棒は千早の膣内を突き続けて)
【何だかリアでも興奮してきちゃった...。千早の...舐めてみたい...】

809 :
(ずっと湯船の中で少しのぼせた事とお酒の効果もあり、意識は朦朧としつつ)
(将志くんの言葉にこくこくとうなずき)
…んっ…うん…、将志くん…挿れて…ぇ。
(促されるままに動いて、片膝を抱えられながら、からだを重ねてくる将志くんにしがみつき)
…あっ!…ああ…っ。
はっ…ぁ…、まさしくん…きもちっ…いっ。
(より奥まで届くいちばんいい体勢で突かれ、あっと言う間に限界が近づく)
…まさし、くんっ…将志くん…っ。
いっちゃう、よ…っ。ああっ。
(吸い付くようにキスをし、将志くんのくちびるを舐めながら)
【うん…将志くんを感じてるよ。画面のこっちでも…(恥)】

810 :
あぁ...千早...気持ちいいよ...夢中になっちゃう...
すごく...いい...
(自分の腰と千早の腰を擦り合わせるように、千早の膣奥を掻き回すように腰を振り続けて)
ち...はやっ...イキそう?
僕も...気持ちよくって...はぁ...っ...くぅっ...
(腰を動かすスピードを上げていくのに伴って快感は茎の中をせり上がってきて)
(千早の喘ぐ顔を見ながらさらに激しくピストンを繰り返していく)
(湯船のお湯は腰の動きにシンクロするようにちゃぷちゃぷと波打っていて)
ちはや...可愛いよ...あっ...出そう、
うっ...はぁはぁ...もう出ちゃうかも...。

811 :
(次第に息があがり、動きを増す将志くんに、ぐちゃぐちゃに突かれ…かき回され)
(必でしがみつき腰をくねらせながら)
…あぁっ、…んっ…ふうっ…んっ、あっああ…っ。
(せつない表情と漏れる吐息に愛しさと快感をつのらせ)
はあっ…将志くん…っ
や…っ、だめ…いっちゃう…もっ、いく…ぅっ。
…すき…だいすき…将志くん…。
(くちびるに吸いついたまま、うつろに呟いて)

812 :
(千早の膣の締め付けに腰が蕩けるような快感を覚え)
(千早の腰を両手で抱え込むようにして奥へ奥へと突き立てていく)
あっ、千早っ...もう出るっ...出すよっ...イクよっ...一緒に、はぁっ、くっ...うっ...、!!
出るっちはやっ...
(茎の中を駆け昇る快感は一気に出口へと辿り着き)
どくっ、びゅう...どぷっ、どくっ...
千早...すごくいっぱい出ちゃったよ...
千早の中に出しちゃおうかと思ったくらい...♪
すごく気持ちよかった...ちゅうっ♪
(射精の快感に浸るように、千早の火照った身体を優しく抱きしめてキスをする)

813 :
んっ…はあっ…ああっ!………っ!!
(息をきらす将志くんの最後の強いひと突きで、きゅううっと中を締め上げ)
(どくっと精が放たれると同時に果てを迎える)
…ぁ…っ、はあっはあっ…。
将志くん…、ん…はあ…っ…。
(照れくさそうに抱きしめてくれる将志くんに、弱々しくもきゅっと抱きつき)
…いっちゃった…、気持ちよかったの…。
(ちゅ、ちゅと汗の滴る頬にキスをして)
…のぼせちゃった…きゅう。
(少し笑いながら、ベッドルームに移動しよ?と誘って)
…ぎゅっとして、もう寝よう?ちゅ…。
将志くんお先にどうぞ。

814 :
千早...大好きだよ...。
本当に千早が愛しくて...大切な存在なんだよね♪
だから...おいで...。
ぎゅうーっ、ちゅっ♪
遅くまで付き合わせちゃってごめんね...。
次に会うのは月曜の夜だっけ?
そこまではお互い頑張ろう♪
千早も体調崩さないようにね。
また伝言するからね〜♪
じゃあ、お言葉に甘えて先に寝ます。
千早も後で隣においで♪
最後に、ちゅ...。
おやすみなさい、千早...。
いい夢見てね♪
落ちます。

815 :
…将志くん♪やーん。
わたしだって将志くんが愛しくて大切でだいすきだもんねー♪
ぎゅうーっと抱きついて…。
今日も将志くんの懐につつまれて幸せな気持ちでぬくぬく♪眠りにつきます。
次は月曜夜、時間は将志くんに合わせられるよ。
時間があいちゃってさみしいけど…伝言するね♪
将志くんと繋がっていられてしあわせだよ…。
遅くまでありがと。
おやすみなさい、将志くん。ちゅ。
良い夢を…。今日も良い1日でありますように。
【落ちます。以下空きです。】

816 :
使います

817 :
来ました。
久し振りです…、会いたかった…。
(ギュッと抱きつく)

818 :
久しぶりだね。規制大変だったね、復帰できてなによりだよ。
(あやかの髪を撫でて腰に腕を回して)
今日は2人でゆっくりしようね。

819 :
酷いでしょ、直輝さんが平日でも大丈夫って言ってたから楽しみにしてたのに。
(直輝の胸に顔を埋めて、すうっと匂いを吸い込んで)
はぁ…っ…、本当に久し振り…。
あ、これは念のため言って置くんですけど、
時々伝言板私と同じ名前の人がいるけど、私じゃありませんからね?

820 :
ふふ、安心する?
(匂いをかいでるあやかの顔はちょっとほころんでて微笑ましくニコニコ笑い)
へぇ、そんな人がいるんだ?
同じ名前でもすぐわかるよ、あやかのレスは特徴的だからね。
せっかくここ来たけど、お風呂どうしよっか?
入らずゆっくりするのも構わないよ。

821 :
ん、この匂いで直輝さんと会ってるって実感できるから…
(言いながら何どもスースー音を立てながら息を吸い込む)
特徴的?そうなの?
でもよかった、分かってくれてて。
私には直輝さんしかいないんだからね。
えっと、じゃあお風呂入りましょうか?
何だか久しぶりのせいか恥ずかしいな…。
(もじもじしつつ背中を向け、一枚づつ服を脱ぎ捨てていく)

822 :
じゃあとであやかの匂いもかいでいい?
(ふふっと笑うと服を脱ぎ始め)
特にエッチのレスが特徴的だから
すぐにわかるよw
脱がせてあげようか?
ふふ、先に入ってるよ。
(タオルを巻いて露天風呂に足から浸かって)

823 :
直輝さん…
(生まれたままの姿で現れると、浴槽のふちに座り)
じゃあ私の匂い、かいで…
(恥ずかしそうに頬を赤く染めつつも、両脚を大きく広げて)
あ、会いたかったの…
会いたかったのに会えなくて私…、ずっと我慢してて…
ほらこんなに…どきどきして…

824 :
まったく…もうエッチなあやかになっちゃったの?
(湯船にしゃがみこむとあやかの足を開かせ、湯で陰毛が張り付く秘部に顔を付けて)
ん…(思い切り吸い込むがその割れ目には触れず)
エッチな匂いがプンプンするね。
会えなかった間、こんなエッチなおまんこ
何もしてなかったわけじゃないんでしょ?
(わざとらしく下腹や陰毛を撫でながら、あえてその下には触れない)

825 :
あ…んん…
(微かに触れられただけで、ゾクッと震えながら声を上げて)
だめ、まだ触らないで。
見てて…。
(両手で男の肩を向こうに少し押しやると、
今度はその手を開いた脚の真ん中に這わせ、動かし始める)
見てて…、ここ…こんなふうにしてたの…
(左手で襞を開き、右手を肉芽に触れさせてくるくると刺激して)
あ…ん…、んんっ…んっ…

826 :
あやかはそうやってオナニーするんだ…
(荒い息をその肉芽に浴びせるように)
ねぇ…何を想像してるの…?
俺に指で弄られてるところ?それとも舐められてるとこ…?
(太ももには手を触れてお湯をちゃぷんとかけるように撫でながら)
俺もあやかのぐちょぐちょおまんこを想像しながら…ふふ
(湯の中で太い肉棒を握るとゆっくり扱き、水面がばちゃっ…ばちゃっと波立って)

827 :
はぁ…っ…、直輝さんの…もうそんなに…
(うっとりとお湯の中で大きくなっていくモノを見ながら、
左手で肉芽皮を剥きあげ右手をさらに激しく動かす)
ああ来てる…見てぇ直輝さん…
わたしのここ、ああいきそう…
(腰があやしく前後に動き出し、背中もビクビクと跳ねて)
ああん…んは、ああぁ…、ああいく…
見てて、私の行くところ…!ああ見てぇ…!
(上ずった声で喘ぎながら、肉芽を淫らにこすり続けて)

828 :
ああ、見てるよ…そのいやらしい顔もおまんこも…
(ざぶっと立ち上がると勃起したチンポをあやかの前に近づけて)
あやか俺の前ではしたなく、いやらしいことたくさん言い放ってイってごらん
ご褒美…ほしいんだろ?
(勃起チンポの先からはトロリと我慢汁が垂れて、月明かりにキラリと反射して光ってる)

829 :
はぁっ…、直輝さん…私…
(はぁはぁと荒く呼吸しながら舌を突き出して)
ここに出して、口の中にかけて欲しいの…
私がイクときにぃ…っ…!ん…!
んああぁぁいく…、いきそうぅ…
いきますぅぅ直輝さんん…
(ガクガク脚が震えだし絶頂へ近づいていることを示して)
かけてぇ…!いくときにかけてぇ…!
汚されたいの…、淫乱まんこ見てて汚してぇ…!
ああいくぅ、いくううぅぅ…!!
(絶叫と共にビクン!と上体が跳ね上がる)

830 :
今日はぶっかけてほしいんだね、いいよ…
身体中俺の匂いになるようにたくさん汚してあげる。
(ぬちゃぬちゃと音を立てて激しくチンポを扱く
乱れて絶頂を迎えそうなあやかを前に近づけて快感が一気に高まり)
あやか…っくよ…!!!っ!ぁあっ!
(指でチンポをぎゅっと握ってから力を開放すると)
(ばびゅっ!!!とまずは顔と口に向かって精液が放物線を描いて飛び散り)
んっ!!!
(びゅくんっ!びゅるる!と続いて胸にたっぷり濃い塊を飛び散らせ)
はぁ…はぁ…ん、あやか…キレイだよ。
(首やおっぱいから下半身にポタポタと精液が垂れて落ちてる)

831 :
ひん…っ、ひぅん…
(小さく痙攣を繰り返してから、ぐったりと首を垂れる)
あぁは…直輝さんの…ぁ…
直輝さんのにおいぃ…
(ぼんやりとした目で胸やお腹にかかった白濁液を見つめ、
手で塗り広げて全身をべたべたしていく)
あああぁ…、私こんな嫌らしく…
直輝さん…見て…

832 :
あぁ知っているよ…あやかが本当はこんなやらしい淫乱メス犬だってね。
さぁ、あやかはワンコだ。俺に従順な…
(射精してだらりとなったチンポをあやかの顔の前に)
あやかのご主人様のチンポ、もっとおねだりしたいんだろ…?
いやらしく音を立ててお口でたっぷりしゃぶってくれるね?

833 :
はい…、舐めさせてぇください…
(柔らかくうなだれたモノを掴んで口に含み、舌で弄ぶように舐めながら)
んじゅ…、んっむ…ちゅ…
(男の太腿にしがみついてゆっくりと頭を前後に振る)
じゅ…っ、じゅっ…ぷ…
ちゅぽ…ん…ぢゅ…
(口の中で男が硬くなっていくのを感じると、右手を添えて動かし
首の振りも激しく大きくしていく)
じゅっぷ、じゅっぷ…んん…じゅ…

834 :
あ、…ぁ…いい…
あやかのお口が上手だからもうカチカチになってきちゃったよ。
(いやらしい音が口から漏れ、チンポを根元まで味わうように欲しがるあやかの頭を撫でながら)
んん、またお口に欲しいのかい?
もっと欲しいところ…あるんだろう?
あやかのすぐびしょ濡れにしちゃう、とってもいやらしい穴が…
(娼婦のようなチンポに夢中なあやかの顔を見ながら頬に手を添え愛おしそうに撫でる)

835 :
(頬がへこむほど強く吸い上げ、ぬめぬめした頬の裏肉で
男の膨らんだ先端をしごき上げる)
じゅ…じゅっぷ…じゅぽ…
ぷは…
(吐き出されたそれは再び固くそそり立って)
はあ…おっき…
ねえ直輝さん、入れて…
おまんこに入れて…、犯して欲しいの…

836 :
いつもみたいに犯してあげる…会えない間ずっとあやかとセックスしたかったんだよ。
(淵に手をつかせて四つん這いにさせて、後ろから巨根の先をを割れ目にぐちゅ…と塗りつける)
ほら…ゆっくり入っちゃって…るぅ
(腰を押し出すとぐぷ…と肉棒が中ほどまで)
まだまだだよ…っく…
(さらにチンポは膣を押し広げて奥へ奥へと侵入し)
ん…奥まで当たったぁ…
(こつん…とチンポの先があやかの子宮に当たる)

837 :
はぁ…あああぁ…!
(体内に侵入される久しぶりの感触に、ゾクッ震えて喘ぎ)
私もぉ…直輝さんにされたくてぇ…
(揺すられるたびに甲高く鳴きながら)
んぃ…いつもぉ…直輝さんのこと…んんっ…!
考えながらぁ…ぁ…!
ああ突いてぇ!突いてぐちゃぐちゃにしてぇ…!
はっ…はふぅぅ…!
いっ、いやぁだめぇ…!強くしちゃぁ…ああ…!

838 :
強くされたらまたおかしくなっちゃうんだろ…くす
(容赦なく長太いチンポがずちゅん!ずちゅん!と先から根元に渡って膣内に打ち込まれ)
(突く度にお尻に平手を何発もぴしゃ!と入れ)
あやかぁ…ああ好きだよ…壊していい?
壊れたあやかが見たいよ
(後ろからぎゅって抱きしめて両手で二つの乳首をきゅうっ!!と力強く摘み)

839 :
ひぃ…!ああ…!
あひっ、だめぇ…そんな乱暴にしたらっぁあ…!
(乳首を捻り上げられて膣がギュッと締まり)
あっあおまんこおぉ…!壊れちゃうぅ…
おまんごいきそうなのぉうぐぅぅ…
(上体を支えられなくなり、浴槽の縁に突っ伏してしまって)
いっいぐぅぅ…突いてえぇ…!
おまんこおぉ…だめえぇ…!

840 :
全部気持ち良くて狂っちゃいそうなんだろぉ?
はぁ…あぁ…あやか…おまんこ、気持ち良い…ヌルヌルのドロドロ
(太ももを持ち片足をあげて犬のおしっこ見たいなポーズにさせたまま勢いよく突き続け)
ん、あやか…ここもたくさん汚されたいんだろ…妊娠するくらいに

841 :
あああだめぇ!それだっめえぇ…!
(激しい責めにむしろ体は悦んで、男を胎内に引き込むように
ねっとり絡みついて)
奥にぃいぃおまんこの…
奥に出して中でえぇ…いっぱいぃ…!
いぎそうですうぅいがせてえぇ…!
淫乱おまんこいっぐううぅぅ…
淫乱って言って…、言ってえぇぇ…!

842 :
【ごめんなさいどんどん描写が拙くなって…
犯される想像で頭がもういっぱいです…】

843 :
(あやかが卑猥な言葉を口にする度びくんびくん膣内でチンポがさらに硬くなり)
はあっ…あやかぁ…一番奥に欲し?
たくさんあげるからねっ!!
(パンパンパンパンパン!!!!)
っ!!!!いくっ、んっああ!!
(ぱじゅっ!と奥まで打ち込みあやかの体の真ん中でびゅぶぶっ!!と熱い精液が弾ける)

844 :
>>842
俺も…ビクビクしてるよ
ほんとリアでイク…
イキおちしたらごめんね

845 :
あぎ…あああいっぐうぅ…!
いふぅっ…いぎ、ぃぐううぅぅっ…!!
(熱いものが吐き出されるのを感じながら、
自分も絶叫してガクガクと壊れた機械のように震えて)
はふ…ふぅん…んっ…
(何度も何度も、小さな波に揺さぶられる度に呻いて痙攣して)
ああ…ぁ、は…
(一しきり跳ねた後床に突っ伏して動かなくなる)

846 :
そのまま本当にイってくれたら嬉しいです…
私も本当に挿れられたあとみたいにぼうっとしてます…

847 :
二人とも途中で落ちてしまいました。
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。
以下空室です。

848 :
夏純さんとまったりします。

849 :
こんばんは!
元気でしたか?
(ギュッとハグ)

850 :
(はぐはぐw)
はい、地震もかなり揺れましたがこうして無事に会えました。
夏純さんのところは大丈夫でしたか?

851 :
こちらは地震と関係ないところなので平気でした。
それより…
伝言もない一日はどうでしたか?(ハグされたまま、千昭さんを見上げる)

852 :
それは良かったです。
結構な揺れだったので。
ん?
(にやにやw)

853 :
そんなに揺れたんですか?
朝方だったから驚いたでしょう。
被害が少ないといいですね…。
ん?って?
千昭さんは平気でした?
私は…
さてどうだったでしょう?w

854 :
ちょうど起きていたんですけどね。
すぐにおさまると思いきや、かなり長く大きかったので驚きましたね。
幸い津波はなかったみたいで。
俺は・・・そうですね、意外と平気でしたね。
多分それは今夜たっぷり会えるという確証があったからじゃなかったでしょうか。
会う約束をしないままでの空白だとやはり寂しいと思ったかな。
夏純さんですか?
もしかして俺からの伝言を待っていてくれていた?
歓迎会は楽しかったですか?

855 :
起きていたなら、まだちょっとゆとりがあったかもですね。
やっぱり天災は怖いですね…。
歓迎会は楽しかったですよ!
豆腐料理がメインだったけど、お腹いっぱいになりましたw
私も寂しくはなかったけど、ちょっぴりつまらなかったかな?
正直言うと、伝言ないかな〜?って何回か覗いてました///
さてと浴衣に着替えますか。
あっち向いててね。
(千昭さんを反対側に向かせる)

856 :
警報がきたんですが、揺れとほとんど同時でしたw
見てるヒマねえええってw
自然には勝てません。
ヘルシーな歓迎会ですね。女性が多かったのかな?
呼んでほしかったですw
歓迎会で忙しいだろうなとは思ってましたが。
そうか、そうでしたか。

もう、今更何をはずかしがることがあるんですか?
(そのまま半回転してもどる)

857 :
あのエリアメールの音には、何度聞いても慣れないです…。
女性が多いから、千昭さんを呼んだら人気者になってたかもw
そして千昭さんもきっと、まんざらでもないような表情だっただろうなあw
今更って言われても、恥ずかしいのは恥ずかしいんですってば///
ん…
だったら先に千昭さんを着替えさせてあげるね!
はい、ばんざ〜いして!
(千昭さんの両手を上げさせ、上着を脱がす)

858 :
そうなんですか?初めて聞きました。俺は。
でも、どんな音だったか覚えてませんw
いやー、それはないかと。
小間使いにはされていたかもしれませんが、そういう意味では人気?
え、俺が先ですか?
(しぶしぶ両手を挙げる)
まだ、俺に見られるの、恥ずかしいですか?

859 :
小間使いにはしませんってw
みんな気配りが効く方ばっかりですからね〜。
…私に脱がされるのは嫌ですか?
私は楽しいんですけどw
慣れないかな…?
大好きな人に見られるのは、照れくさいんですよ///
でもそのうちに慣れると思います、はい///
次は浴衣をかけて…っと。
…下も脱がしていい?
(しゃがみ込んで見上げる)

860 :
夏純さんみたいな方たちがたくさん・・・・・いいですねw
脱がされるのが嫌なのではなくて、先に脱がせたかっただけで。
・・・楽しそうですね。
きゃー
とか言ってみますw
いいですよ。
あの・・・お風呂に入らないんですか?

861 :
私よりも数段上なんですよ。見習わなくては。
やっぱり似た者同士ですね、私達w
早い者勝ちですv
お風呂に入る前に着替えようと思ったんですけど、このまま行きますか?
どっちが先に入る?
(着替えさせている手を止め、見上げたままたずねる)

862 :
夏純さんより上??
ほほう。
いつも夏純さんに先を越されているような。
んー、そうですね・・・
・・・えーと、洗いあいっこをしてみたいなと・・。
ま、どうせ脱がなきゃなので脱がせてくださいw

863 :
そうですか?
先を越されないように必なんですけどねw
洗いっこですね…///
では続きを…
肩に手を置いてくださいね。
んしょっと…
(千昭さんのズボンを片足ずつ脱がして)
はい!出来ました!
(浴衣のみごろを整え、前から手を回し、帯を整える)
完璧v

864 :
この負けず嫌いめw
(かわいいなあ・・・・)
ありがとう。
では、夏純さんバンザイしましょうか。
(シャツの下に手を入れると滑らせるようにして捲り上げ)
(なるほど・・今日のブラはこれか・・)
それでは下も。

865 :
だって千昭さんってば、いっつも余裕たっぷりだからさあ〜。
がんばんないと、追いつけないし…。
えっ?私も?
(アタフタしているうちに、みるみる脱がされていく)
し、下は自分でしますよ///
(ウエストにかかった手を押さえる)

866 :
俺のどこが余裕なんでしょうか・・・・w
むしろ置いて行かれているような。
・・・・・まあ
遠慮なさらずに。
(はらりとスカートをおろすと可愛い下着姿に)
ああ〜かわいいw
(たまらず下着姿の夏純さんを抱きしめる)
ぎゅうう

867 :
こういうところですw
って…きゃっ///
(抵抗も虚しく下着姿にさせられ、真っ赤に)
千昭さん…会いたかったです…
…こんな姿で言うのも恥ずかしいんですけど…///
(胸に顔を埋め背中に手をまわす)

868 :
俺も・・・。
すーぐ顔紅くなりますね。
(両手で小さな顔を挟んで口づける)
・・・チュ・・・
今日はいつもより長くいられますよ?
(そう告げるともう一度、深く口づけながら、背中に手を回す)
キス・・・いっぱいしましょう。
こんな姿ですが。

869 :
千昭さんも会いたかったの?
嬉しいです…。
うん、いっぱいキスしよ?
(背中に回した手は、せっかく結んだ帯に移動し、結び目を解く)
…っん…ふっ…
(自然と長くなるキスにだんだんと吐息がもれ、はだけた浴衣から手を差し入れ、千昭さんの背中に直接触れる)
…あったかいね。

870 :
そりゃあもう・・・今夜が楽しみすぎて。
飽きませんね・・夏純さんとのキス・・。
(見詰め合って脱がされながら、合間を縫ってキス、こちらも夏純さんのブラのホックに手をかけ)
外しましょうね。
(キスをしながら外すと肩から抜いて床へ落とす)
肌と肌の方がもっとあったかいですよ。
(胸をくっつけると、今度は唇に舌で割り入って)
口の中も・・・ん・・・ちゅ・・・・あたたかいですね

871 :
私も今日が楽しみでした。
すごく会いたかったです…。
んっ…はぁ…
(お互いの素肌を触れ合わせる感触に心地好さを感じ、差し込まれる舌に自分からも絡みつける)
…くふっ…
そろそろお風呂に行く?
それとも…?
(ひとしきりお互いの味を確認した後、千昭さんの頬に手をあて顔を離し、見つめる)

872 :
あらら・・・回線が不安定。
昨日会えなかった分まで楽しみましょう。
ん・・もう少し・・。
(夏純さんの上唇と下唇を堪能しながら、お尻側から下着の中に手のひらを滑り込ませて尻肉を揉みしだく)
俺の下着も脱がせてもらえますか?
(そのまま夏純さんの下着を下へずらしていきすべて脱がせてしまう)

873 :
しまった!最近回線が安定するように祈ってなかったからだw
もう少しって、冷えちゃうよ?
あっ…///
(下着の中に手を差し入れられ、その感触にゾクリと)
ん、わかった。脱がすね…
でもこのままじゃ届かないから…
(ゆっくりと千昭さんの下着を脱がしていくと同時に、唇も首筋からだんだんと下にずれていく)

874 :
待たせてしまうかもしれませんが、20分は待っていてほしいです。
お願いします。
そう・・だから、早く脱がせてください。

んん・・・・・
(夏純さんのやわらかな唇の感触に、背中をゾクリとさせて)
なんか、嬉しそうですね。
(夏純さんの髪を撫でながら、じっと行く末を見ている)

875 :
了解!(敬礼w)
(首筋から胸、脇腹へと唇をずらしながら足首まで下着をずらす)
えっと…足を上げてくれる?
(立ち膝になり、片足ずつ脱がす)出来たよ…///
(そのまま下から見上げる)

876 :
良い子です。
・・・う・・っ
(時折身体をヒクつかせながら、言われた通りに片足ずつあげて脱がされ)
ありがとう・・
(にっこりとほほ笑み夏純さんの頭をいい子いい子と撫でる)
ああ、やっぱり大きくなっちゃいましたね・・。
(夏純さんの眼の前にそそり立つペニス)
あの、夏純さん。
素股って知ってますか?

877 :
そんなに褒めてくれなくても…///
千昭さんが喜んでくれるのが、一番ですから。
(頭を撫でられ嬉しそうに見つめる)
ってか、ホントにおっきくなってますね///
(瞳を見つめると自然と視界に入る存在)
…知ってますが…///?
もしかして、やりたいとか…?

878 :
知ってる?良かった。
あ、でも洗う時にね。
俺が後ろから夏純さんを抱くので、その・・挟んで・・・。
前から俺のを、手でも触ってもらっていいかな?
泡もつけて。
まだ・・・おっきくはなると思いますけど。
夏純さんは大きい方が好きですか?
(夏純さんにあたたかいシャワーをかけながら)

879 :
…///
分かりました///
でも上手に出来るか不安があるので、リードしてくださいね。
では…
(両手でモコモコするくらいに泡立て、その泡で目の前にある千昭さんのペニスを包み込むように洗う)
千昭さんは、どう思います?
私が悦ぶのはどんなのか…
(昭さんのペニスだけでなく、その周辺も泡まみれにするように手を動かす)

880 :
きっとどんなでも気持ちいいはずですから、大丈夫です。
そうですね・・・あうっ・・・
どうなんでしょうか・・・。
不満には思っていないかと。
ちなみにどうして欲しいとかもっとこうして欲しいとか、あれやってみたいとかありますか?
・・・・はう・・・・・うう
(泡越しにでも伝わる夏純さんの手の感触に泡の中でぴくぴくとペニスが跳ねる)

881 :
頑張りますw
不満なんてないですよ?
逆にどうなっちゃうんだろうって思うことはありますが…///
…これって、期待してるって感じですね///
気持ちいいですか?
…良さそうですねw
(泡越しにピクンと反応してくる感覚に見上げると、少し顔を紅潮させた表情に嬉しくなる)
…洗ってるつもりですけど…
(その様子をみて、右手は脚の間から背後にも泡まみれの手を伸ばす)

882 :
もし、また思いついたら教えてください。
ええ・・・・、めちゃくちゃw
夏純さんにこんなことしてもらってるって思っただけで・・・やばいです。
泡でわかりませんが、先走って汁がでてますから。
あ・・・、夏純さん。
太もも・・
立っているとやりにくいですね。
(椅子に腰かけると自分の前に夏純さんを後ろ向きに跨らせて)
この方がいいですね。
太ももでギュッと挟んでもらっていいですか?

883 :
千昭さんに甘えさせてもらってばっかりだから、十分なんですけどね。
何か思いついたら伝えます。
っと、こうですか…?
(後ろ向きに跨がり言われた通りに太ももにキュッと力を入れる)
あっ…///
熱いです…
(泡まみれとなっているが、内股には挟み込んだものの熱さと硬さを感じる)

884 :
はい。ぜひ。

んんっ!!
そ、そうです・・・・・はあ・・
(脇から手を滑らせると、後ろから夏純さんのおっぱいを鷲掴む)
それで・・そのまま、少し・・・うごく範囲でいいので前後に…腰を
夏純さんのそのやわらかい太ももで俺のを洗ってください
はぁ・・・はぁ・・・・・

885 :
こ、こうですか…?
(不安定な体勢のため、ぎこちない動きになっているが、なんとか前後に腰を動かす)
っつ…あん…あ…ふっ…
(自分が動く度に発せられる音と、後ろから愛撫される胸から生まれる快感に自然と動きが早くなる)
き、気持ちいい…?
(耳元に注がれる千昭さんの吐息に合わせ、無意識に太ももの力がこもる)

886 :
は・・・い・・・、気持ち・・いいですよ・・・夏純さん。
あああっ・・・だめです・・・ゆっくり動いてください
(鷲掴んだ手におっぱいがむぎゅっとくいこんで)
ああ・・・く・・・・・・・ううぅあ・・っ
(快感に思わず自らも腰を突き動かす)
はぁ・・・夏純さんも・・濡れてるんじゃ?
・・・あ、なんか夏純さんからおちんちんが生えてるみたいに見えますね、これ。
(太ももの間から明らかに黒いモノが飛び出てみえる)
指で・・・先っぽ撫でてもらっていいですか?こうやって・・。
(夏純さんの乳首を指で撫でて、どうやってするのかを示す)

887 :
ゆっくりですか…?
そんなに動いてました///?
(無意識に早く動いていたことを知り、ゆっくりと)
あん…
(いつのまにか感じていることを明かしている胸の突起をいじられ、甘い声が漏れる)
…たぶん…濡れ…て…ます…
えっと…こう…ですか…んんっ!
(千昭さんが示す指の動きに感じながらも、その動きを真似るように太ももから見えるペニスの先端をいじる)

888 :
・・・く・・・あ・・・はぁはぁ・・・
か・・・かすみさん
もう・・・ダメです・・・一回出していいですか?
(背後からギュッと抱きしめ、ひたすら腰を振ると夏純さんのクリトリスにカリの部分が擦れて)

はあ・・・あぁああああ・・・・・・見ててください・・
俺が夏純さんでイクところ・・・・
はぁ・・はぁ・・はぁあ・・・・くぅ・・・・・・・・あ!!

889 :
いいですよ…。
いっぱい私でイってくださいね…。
あん…ああっ!
(千昭さんの動きが激しくなると、敏感になっているところも刺激され)
(視覚、触覚、聴覚が犯されている感覚に陥る)

890 :
・・・・・・・・・・っ!!
(夏純さんにきつく抱きついたまま、腰をうちつけフィニッシュ)

あ・・・・っ・・ああ
(先からほとばしる粘彫性の白濁した精液があたりに飛び散るたびに身体を震わせる)
・・・・か・・・すみ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・はぁl・・・・

気持ち良かった・・・・
せっかく洗ってもらったのに・・汚れてしまいましたw
(シャワーで洗い流すと)
身体が冷えてしまいますね。
湯船・・一緒に入りましょう。

891 :
っつ…!
(きつく抱きしめられたこと、太ももに感じる膨張から解き放たれた感触、なにより耳元の千昭さんの熱い息遣いに軽く眩暈が襲う)
いっぱい出ましたねw
嬉しいです…///
はぁ…あったかい…
(千昭さんに手を取られ、少しぼーっとしたまま湯舟に入る)

892 :
かなりたくさんw
夏純さんのせいですけどね。
・・・ありがとう。
(まだまだ萎えないペニスであったが、湯のなかで少しやわらかくなっていく)
夏純・・おいで。
(脚を伸ばして座った上に夏純さんを向かい合わせに座らせる)
疲れました?

893 :
私のせいですか。そうですかw
でもこれは嬉しいですよ。
千昭さんを感じさせることが出来るんだから。
(ふふふっと千昭さんを見つめて微笑む)
ん〜、疲れていないって言ったら嘘になりますね。初めてのことだったし…///
ここって、千昭さんと出会って初めて来たところですよね…。
あの時は、まさかこんな関係になるとは思ってなかったです…
でも今は千昭さんと出会えて、本当に幸せ…
(千昭さんに導かれ、伸ばされた脚の上に乗り、千昭さんを見つめる)

894 :
夏純さんも俺のせいでめちゃくちゃになってもらえると嬉しいです。

覚えていてくれたんですね。うれしいなあw
あの時は、そうですね・・・、でもどうして俺を気に入ってくれたんですか?
(見つめながらも眼の前のおっぱいを手でぷにんと)
もし、眠ければ言ってください。
明日も会えますし。

895 :
…いつもめちゃくちゃにされているんですが、もっとされちゃうの…?
(見つめ返す眼はいつもより艶っぽく)
覚えてますよ!
私が閉めたしwってうそですw
なんていうか、すぐエッチしなかったところかも?w
ホントにのほほんだったから、もっとお話ししたいなあって思って…。
…ぁん///
そういう千昭さんは何故?
(両手で千昭さんの耳たぶをもて遊ぶ)
これまでもいろんな女性とデートしたでしょ?
千昭さんは眠い?

896 :
え・・・・・・、ほんとに?いつも?
こないだもですか?
そう・・・・・、寝落ちしたんですよ・・・そんなヤツなのに何故ってw
あーやっぱりすぐエッチされるの嫌だったんですねー

耳・・・触るの好きですね。ま・・いいけど。
えーと最初はですね・・、どうして俺にまた会いたいと言ってくれたんだろうって。
・・・寝落ちしたのにw
あとはなんだろう・・ふんわりした感じ・・・とでも言いましょうか。まあのほほんに通じるものはありますね。
負けず嫌いなところも好きですし。そうですね、会ってるうちに好きなところが増えていくみたいな?
上手く説明できませんが、一緒にいて楽しいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デート・・ですか?(汗)

いいえ。

897 :
いつもですっ///
信じてもらえないかもしれないけど、意識が飛びそうになって必なんです。
でもいつか、飛んでしまって…ってことになるでしょう(きっぱり)
耳触られるの、嫌でしたか?
ごめんなさい…
(両手を耳から離し肩に乗せる)
別に知り合う前の事だから、デートとかまあいろいろあっても当然でしょ?
(何を焦っているのか不思議に思いきょとんと)
…そろそろ上がりませんか?
眠いわけじゃないけど、のぼせそうかも?

898 :
・・・・・正直・・嬉しいです。
が。
我慢しているんですか?

夏純さんにならいいです。
そういう夏純さんはどうなんですか?他の男とこんなことやあんなことや耳たぶ触ったりしてたんですか?
(ざばああっと夏純姫を抱き上げ寝室へ)
あ、夏純さんそこのバスタオル2枚とってください。

899 :
我慢とは違うかな?
もっと千昭さんと一緒にいたいと言う気持ちが強い感じ。
気持ちいいけど、それだけじゃイヤってw
嫌なら嫌とか、苦手とか教えてくださいね?
それこそ我慢させたくないし…。
えーっとですね、信じるかどうかはお任せしますが、この板に来たのは1年ぶり位で…
最近ってどんな感じなのかなーって…。
あそこに行ったのは、実は過去にもこの間が初めてだったんです…///
うわっと!!
ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃう。
(落ちないようにしがみつきながらも、言われた通りにバスタオルを掴む)

900 :
はぁ・・・・、なるほど。
欲張りさんw
今のところはないですね。
そうだったんですね。つまり1年前にここであんなことやこんなことを。
ああ、あの募集のお茶屋さんですか?
夏純さんは俺を拭いて
(抱っこからおろすとバスタオルで夏純さんを丁寧に拭く)
風邪引いたら、看病してくれるんですよね?

901 :
欲張りですか…?
う〜ん…
まあそうですね…。嘘ついてもしょうがないし。
別に開き直っているのとは違いますよ?
知りたくなかった事ならごめんなさい。
拭きますね!

902 :
いい意味でね。
俺に対しては貪欲になってくださいw
わーーーーわーーーわーーー
(両耳を塞いで聞こえない聞こえない)

はい。
浴衣・・・着せますよ。
(袖を通させ、前を合わせ帯をギュッと締める)
夏純さん・・色っぽいです。

903 :
…知りませんよ?w
そんな事言っても、歯止めが効かなくなったらどうします?w
私は、千昭さんが好きです。
だから千昭さんが嫌な事はしたくないし、言いたくないよ。
だからもう言わない。今の私を見て?
はい。千昭さんも着替えましょ。
(同じように浴衣を着せ、前をあわせ帯を絞める)
千昭さんも色っぽいです///
ちょっと丈が短いですけどw
(ぎゅっと抱き着く)

904 :
バッチコイです。
いえ・・・・聞こえてましたけどね。
過去も含めて、今の夏純さんですので。
まるごと好きですよ。
それに俺の負けず嫌いがウズウズと。
なーんで旅館の浴衣ってこんな短いんだろうw
いいなああ・・・この胸元とか、お尻の丸みとか。
(心地よい抱き心地を味わって)
横になりましょうか。

905 :
(差し出された左腕に頭を乗せ、自分を抱きしめるように千昭さんの両手を配置する)
…ここが一番安心出来る場所になりました。
負けず嫌いなら、私の不安は消してくれるね
嫌われないようにしなくっちゃ!
あ、明日、10時だと間に合わないかもしれないから
13時くらいに変更してもらっていいですか…?

906 :
やっぱりここに夏純がいないとですね。
ええ・・・・別に過去の男に妬いているわけではありませんがね・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴォ。
そうですね、もうこんな時間ですし。
俺もそろそろ瞼がw
13時にお迎えに上がります。
(脚を絡ませ、なんとなく襟ぐりから手を忍ばせて)
いい夢見られそうです。

907 :
お仕事だったのに、遅くまでありがとう。
また明日迎えに来てね。
…おやすみのキスして?
(左腕を千昭さんの首にまわし、甘えるようにねだる)
【次のレスでしめます】

908 :
こちらこそ、ありがとう夏純さん。
はい。明日も夏純さんと一緒ですね。
初めての陽があるうちですが。
楽しみです。
はい・・・では
(軽く唇を開くと夏純の唇を包むようにおやすみのキスを)
おやすみなさい
また明日。

909 :
私からも…
(軽く唇を重ねる)
おやすみなさい、千昭さん。
(脚と腕を絡ませ、しっかりと体を密着させ眠りに落ちる)
【また数時間後にw】

910 :
【以下、使用可能の浴室】

911 :
使わせていただきます

912 :
ご主人様、おはようございます。
今朝もありがとうございます。
抱きついたらはなれません。
ご主人様の少しでも近くにいたいです。
ご主人様専用ペットですから当たり前です。

913 :
アリスおはようございます
一緒に朝のお風呂でもと思いました
ちょっと早めに起きて
早く寝た分のことをいまやっています

914 :
朝起きたらまずしがみつきます。
たくさんにおいをかぎたいです。
寝汗をかいている分たくさんいいにおいのはずです。
飼い主のにおいはこれであると身体で覚えています。
…少し興奮したりもします。
日によってはそのまま押し倒していただいて陵辱していただいたり。
普段は仲良くお風呂に入ったり。
とてもラブラブです。
はい、ありがとうございます。
そういっていただけると無理をなさってないような気がして少し気が楽になります。
ご主人様のご都合次第で時間がないかもしれないと。
勝手に先回りして…聞き出していただくことは昨晩のうちにかきおいてあります。

915 :
あんまり汗をかいたときはアリスにかいで欲しくないですが……
アリスはどうやらそれがいいようでちょっと恥ずかしいです
もちろん押し倒したりして
甘やかしたりして
たくさんたくさん撫でてあげたりと
はい眠さとかはないです
ただ、作業中なので
ちょっと遅かったりはあるかもです
はい是非お願いします

916 :
はい…すごくすてきです。
ご主人様のにおいですよ?。
ご主人様が大好きなんですよ?。
たっぷりたっぷりかぎたいです。
あう…お願いします…。
たくさんたくさんなでていただくとそれだけでとろけてしまいます…。
ご主人様とはそのペースが好きです。
時間にたくさん余裕があるときにかわいがっていただければなおうれしいです。
ええと…少し多いです…。
次から3レスになります。

917 :
短時間でしたかったので昨朝はベッドで道具を使わずにです。
陵辱のつもりでしたが餌が甘々だったので甘えるつもりでしっかりとイメージしました。
体勢を入れ替えて組み敷いていただいてたっぷりキスでとろかしていただけます。
マキシTシャツをめくっていただいたことも分かっていません。
ご主人様のしっかりとした手が寝る時用の下着の下に入ってきます。
あう…いきなり少し強めにもまれてしまいましたのですが少し痛かったので思わず悲鳴が漏れます。
ご主人様はすかさずキスで痛みを忘れさせてくださいます。
胸からの甘い痛みと口のとろける感覚と。
ご主人様にしがみついていることすらできないほどに興奮していきます。
そっと下着をずらしていただいたことも分かっていません。
ご主人様のものが…あう…いきなり…入ってきます。
痛みというよりは驚きでまたも悲鳴を上げてしまいます。
ご主人様が体格差があるので少しだけ身体を下にずらすとキスで口をしっかりとふさいでいただけます。
ペットが痛みを訴えないでもだいじょうぶなようにとお優しいです。
十分にとろけると口を離してまた奥まで。
ご主人様のものを小刻みにゆっくりと奥に押しつけていただけます。
十分に私が快感に浸ると徐々に動きが激しくなります。
奥を激しく突かれてしまいますと思わずまた悲鳴を上げます。
ご主人様は少しだけまた身体を引いてキスを。
キスでとろけきったらまたも激しい動きを。
繰り返していただいていると痛みを訴えなくなってしまいます。
痛いのかどうかもう分からずご主人様の下であえぐだけです。
あまりの興奮でご主人様が終わったことにも気がつきません。
ご主人様がたくさん私をなでてくださって使い勝手がなかなかだったとほめてくださって。
ご主人様が終わったことをようやく理解します。
抜かれてしまってとてもさみしいですがしっかりと後始末です。
ご主人様にぜひとお願いして私の身体を使っていただいた結果ですから丁寧に。
あう…朝ご飯を考えてここで終わりにしました。
(夜の分に続きます。)

918 :
帰ってきてまずはお風呂を沸かしながらばたばたをすませて。
お風呂を少し楽しんだら…あう…しっかりとです…。
妄想ですから都合よく考えて朝の続きのつもりです。
大きめの方をくわえたりしゃぶったりしながら朝の続きを考えます。
後始末が終わっても夢中で舐めてくわえてしゃぶります。
あう…時々のどにかるく当たるまでしっかりと…。
ご主人様は興奮しすぎている私のためにと髪をつかんでくださいます。
乱暴にする目的ではなく私の興奮をましてくださるためです。
もう片方の手は私が暴走気味になったときに抑制するためにと顔に添えてくださいます。
髪をつかんだままいきなり顔を揺さぶっていただけます。
あう…苦しいはずなのですが…興奮しすぎていて分からないです。
ご主人様に口をつかっていただける喜びでいっぱいで。
先ほど出していただいたばかりですからたくさん口をつかっていただけます。
口の中に注いでいただけないのが少し残念です…。
興奮しすぎた私が正体をなくしたら口から抜かれてしまいます。
あう…小さめのほうを…出し入れしながら入れてしまいます…。
ご主人様に四つんばいにされてしまった私は入れていただけるのをじっと待ちます。
あう…割れ目を…なんどもなぞっていただけるのですが…入れていただけなくて…。
思わず泣き出してしまった私をかわいいといっていただけます。
あう…ようやく入れていただけてほっとします。
両腕を後に引っ張っていただいて激しくかわいがっていただけます。
あまりの気持ちよさに私は少し崩れ落ちてしまって。
そのときに胸がベッドに当たって気持ちいいです。
淫乱さんのペットなので思わずその刺激がもっと欲しくて胸を押しつけます。
あう…気づかれてしまいました…。
後ろから両腕を身体の脇につけた状態で上半身を抱きしめられてしまって。
腕も動かせませんし崩れ落ちることもできません。
その体勢で今度はゆっくりと小刻みな動きに。
あまりの快感に悲鳴を上げてしまって。
(長くなったので次に続きます。)

919 :
あとはもう簡単です。
ご主人様が気持ちよくなるのを待つだけです。
ご主人様…気持ちよくなってください…。
ご主人様専用ペットの…使い心地はいいですか…?。
ご主人様…大好き…大好きです…。
あう…あうう…とても気持ちよくなると同時に。
ご主人様も気持ちよくなっていただけたようでたくさん注いでいただけます…。
十分に余韻を味わわせていただいたら後始末をさせていただけます。
また大きめの方を舐めたりしゃぶったりします。
あう…また興奮しすぎてしまいます…。
全くやめる様子のない私に横からするようにおっしゃっていただけます。
その体勢になるとくわえたままの状態でかるくお尻をはたいていただけます。
ご主人様にお尻を叩いていただけていると思うと痛みが少しありますが激しく興奮します。
その興奮を目の前のものにぶつけるかのように夢中でしゃぶります。
たくさんお尻を叩いていただくと完全にとろけきります。
ご主人様のものを口の中に入れているだけで反応できなくなってしまいます。
何か声をかけていただいているようですが分かりません。
………あう…肉体的にではなく…精神的に快感を味わいすぎてしまったみたいです…。
しばらくそのままぽーっとなってしまったままです。
ご主人様はやさしくさらにお尻を叩いてくださいます。
精神的快感でいっぱいのところにさらに精神的快感が。
あう…痛みがありません…。
ご主人様に叩いていただいているという想いだけで気持ちよくて。
ひたすら快感を味わっていると…気を失ってしまいます…。
ご主人様をさしおいてペットだけがとても気持ちよくなってしまいました…。
あう…続きをしたかったのですが…アラームが鳴っているのに気づきます。
とても残念でしたがここで終わりにしました…。

920 :
とってもいいです
今回はアラームがなるまで気がつかずにやっていたのですか?
とってもとっても変態さんです
でもいい子なので抱き寄せてキスをしてあげたあとに撫でてあげます

921 :
ご主人様にいいといっていただけようにとがんばってかきました。
一番のご褒美です。
あう…アラームが鳴るまで気がつかなかったです…。
ご主人様に…叩いていただいたつもりになっていたら…その…。
夢中になりすぎました…。
精神的快感の私というのが大好きなので…。
ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…むちゅっ…んちゅっ…。
ご主人様…大好きです…。

922 :
えっと私が明日が休みだからなのですが
今日の夜とか早めに帰れたらしたいなと現状では思っています
いろいろ忙しくなるかもなのでわからないですが
アリスの報告もよかったですし
でも鳴るのも気づかないまでに行ったらダメですよ?
お風呂ですから是非、足の間に入って甘えてほしいです 

923 :
あう…少し期待してしまいます…。
今日の帰りは私は普通の予定です。
ええと…短い伝言になると思いますが…。
いつもとは違いお風呂の前に帰ったことをお知らせするために伝言をしようと思います。
お風呂やごはんも手短にすませたいです。
明日は帰りが早い予定です。
あう…恥ずかしいですけれど…。
よかったといっていただけるのが何よりのご褒美です…。
あう…だめ…ですか…?。
ご主人様におぼれてしまいたいです…。
はい…たくさんキスしていただきたいです。
あう…あの…ご主人様に向かい合わせでだっこされてしまいたいです。
上半身を少しお湯から出していないとのぼせてしまうかもしれないですから。

924 :
はいお願いします
明日は一日家にいる予定なのですが
いろいろとつまっているので
家でもずっとやっていると思いますので
長くお話とかは難しいかもしれません
私としているときはおぼれてしまってもいいですが
そうでないとアリスが戻ってこなくなるかもしれないのでダメです
しっかりと節度を保ってくださいね?
はい大丈夫ですよ
私にしがみつくようにしてあったまってください

925 :
朝にこうまでしてあっていただけています。
すでに無理をお願いしているのですからだいじょうぶです。
ご主人様と一緒であることをイメージしたりしながらいろいろしたりもできます。
ご主人様…あう…大好き…大好き…ご主人様…。
はぷ…ちゅぅ…ちゅむっ…んぷっ…。
ご主人様…。
あう…よければですが…。
あとでこのまま陵辱していただくことを考えてもいい許可をいただきたいです…。

926 :
無理ではないですよ?
気分転換にもなりますし
アリスには会いたいですから
一緒に寝て一緒におきて、一緒にお風呂に入ってと
いい感じです
ううー
私も今したいのですが
そろそろ時間なのでできないのにアリスだけずるいです……
といいたいところですが許可します
ただ、やりすぎて時間を忘れないでくださいね?

927 :
あう…ありがとうございます…。
とてもうれしいです…。
ご主人様…大好き…大好き…大好きです…。
ありがとうございます…。
はい、節度をもって…です…。
レスをいただくか時間がたったらお部屋を締めます…。

928 :
その代わりに今日もしっかりとやってきてくださいね?
これができないならば会うこともないですし
許可なども全部なくなります
それでは私も頑張ってきます
いってきます
アリスもいってらっしゃい

929 :2013/04/20
はい、がんばります。
あうためでも許可をいただくためでもなくがんばります。
ご褒美のためにがんばる打算では成長が少ないです。
がんばった結果ご褒美もいただけるだけです。
行ってらっしゃいませ。
お気をつけて。
少し寒いかもしれないですから無理は少なめでお願いします。いってまいります。

ありがとうございました。
以下空室となります。
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