2013年05月スレH・エロ会話395: ☆愛の巣☆133号 (501) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆愛の巣☆133号


1 :2013/02/08 〜 最終レス :2013/04/17
当館は、妖精さんがつくったラブホです
恋人同士の愛の語らい、愛の確認行為のためにお使いください
☆+☆+☆+☆+☆18歳未満の方へお知らせ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+
・18歳未満の方は、PINKちゃんねる・大人のエロ会話・スレH板は書き込み禁止です
・18歳未満だけど、いちゃいちゃしたいv という方は、18 歳になってからお越しください
+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
*気持ちよく使っていただくためのルール*
・恋人達のお邪魔はしないこと。即荒らし行為と認定し、悪質なものは削除依頼を出します
・横槍には完全スルー(無視)してください。無粋な方の相手をするより恋人から瞳を離さずに
・ご使用後、「以下空室」もしくは「帰ります」とお声掛けいただくと、次の方が使いやすいかと
・恋人達のいない時間に、妖精さんが独り言しながらお掃除に来ることがありますw
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
 ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ依頼をどうぞ。
前スレ
☆愛の巣☆132号
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350135929/

2 :
前スレ終わりましたら、どうぞー。

3 :
前スレ終了しました
どうぞこちらをご利用下さい

4 :
祐人さんと使います

5 :
祐人さん お帰りなさい。お疲れ様!
急がせてしまったかな?
今夜もありがとうございます。雪降らずでよかったですがとても寒いです。

6 :
祐人なにかあったのかな?心配です。
後10分だけ待たせてください。

7 :
祐人さん
お疲れなのに わがまま言って無理をさせてしまったのでしょうか?
ごめんなさい。ゆっくりお休みになってください。
でも、もしも…途中目が覚めたのなら、伝言又は待ち合わせ場所をちらほら覗いておりますのでいらしていただけたら沙耶はうれしいです。
寝る前に伝言します。
とっても心配な沙耶より。

長居をしてすみませんでした。
【以下空室です。】

8 :
再び使います。

9 :
ごめんなさい。
風呂あがりの布団の上は要注意ですorz
沢山待たせてすみませんでした。

10 :
寝ちゃう程疲れているのだから 気にしないで。
なにかアクシデントかと思って心配してました。
ただただ祐人さんに逢いたくて…だから謝らないで、そのかわりに ギュッと抱きしめてください、沙耶を離さないと…約束してくださいませんか?

11 :
週末なので疲れがたまっているねかなぁ…
優しい言葉をありがとうございます。
まだ少し寝ぼけ眼ですが
(沙耶さんを強く抱きしめ耳元で)
沙耶のことは離したりしない、約束するよ。

12 :
誤字してましたorz
でも、約束はしっかり言葉で伝えました。いつまでも覚えています。

13 :
>>11
週末なので疲れが出たんだと思いますよ。連休明けの週末なんだもの。
(祐人さんにしがみつきながら)
ウンウン(涙)離さないで…沙耶は祐人さんがいないと胸が張り裂けてしまいそうです。
貴方が好きです。

14 :
明日は酔っていて今日みたいに眠ってしまうかもしれないけど、逢ってもらえますか?
(しがみつくようにする沙耶を痛いくらいに抱きしめ)
悲しい涙を流させたりはしない。
張り裂けたら大変です。胸がいっぱいで張り裂けてしまうのであれば嬉しいですよ。
僕は…沙耶さんのことが大好きです

15 :
嬉しくて何度も読んで レスが遅れました(//−//)
私も離れません。
ピタッと…ほら、スナップボタンのように、デコとボコが合わさってピッタリです。
胸のボタン弾けたことあります(//−//)
スカートもありますが…(^_^;)

16 :
もちろん明日も待ってます。たとえ酔い潰れて逢えなくても 大好きな祐人さんを待つ楽しみを奪わないでくださいね。
もう一つお願いがあります。沙耶と呼んで下さい。私は祐人さんで(^^)v

17 :
安心して眠ってしまったのかと思いましたよw
デコとボコですか…
沙耶さんは上手いこと言いますね。
因みにどちらがデコでボコでしょうか?w
胸のボタンが弾けるとは、どのような状況なのか?
スカートは…何となく想像できますねw

18 :
>>16
酔い潰れるほど飲まないから安心して下さい。
沙耶には潰れそうなくらいに酔っているけどねw
お願いも不安もあるだけぶつけてきていいですよ?
沙耶の目を見て答えるし叶えてあげたい。

19 :
>>17
寝るときは一緒です。祐人さんと一緒ならなにも怖くないです(//−//)
>
デコは祐人さんでボコが私…しっかり合わさってるでしょw

胸のボタンが弾けたのはスーツを着ていた時に、下を向いてうっかり深く深呼吸をしていたらボタンがぱーんと(//−//)
スカートは…やっぱりスーツを着ていて ピッタリしたスーツで しゃがんだ時に(//−//)
恥ずかしかったです。

20 :
>>18
明日の飲み会は楽しい時間を過ごしてくださいね。
沙耶は祐人さんの全部ににとろけてますw

お願いも不安も思いついたら我慢せず隠さず 祐人さんにぶつけます。コントロールに自信ありませんがw

21 :
毎晩一緒にとか言ってくれますか?w
確かに身体の特色を生かした答えですねw
ボタンのように何時かは…
どれだけフィットするスーツを着ていたのでしょうかw
もうひとつサイズアップをおすすめしますねw

22 :
>>20
僕の全てにとろけるとか…
お手軽過ぎじゃないですか?w
コントロールしているうちは甘えていることにならないですよ?
ありのままでぶつかってきても良いですからね。

23 :
>>21
もちろん毎晩祐人さんと一緒に包まれて眠ります。
朝起きて祐人さんも起きたかなと貴方を想いながら伝言をして
お昼の祐人さんからの伝言に心を弾ませ頬を緩めて 午後からのお仕事を一緒にがんばります。
帰宅しながら今夜のお風呂を考えながら祐人さんに伝言をして私の一日は もう祐人さんでいっぱいです。

24 :
>>23
僕がいっぱいですね?w
そこまで言われると疑問が…
僕のどこが沙耶は良いのか教えて欲しいな。

25 :
>>22
お手軽過ぎじゃないですよ。とろけるプリンを思い出して(//−//)甘くて柔らかくて優しくて…そんな祐人さんを考えていたらとろけるがピッタリだったのです。そして最後は食べちゃうの(//−//)

ありのまま…自然にいきますね。考えずに…!
明日はお仕事ですか?

26 :
>>24
疑問ですか?
まず同じお話していて感覚というか価値観が似ていたところ、
そこからお話しているうちに 祐人さんの包むこまれるような優しさ、
私を不安になる要素を言わずとうち消してくれたところ、
不安になるまえに安心感を私に与えてくれてるところ、
あとあと…まだまだ言えますが(//−//)
それでは疑問が消えませんか?

27 :
>>25
プリンの例えが似合うのは女性ですよ。
うわっ…最後は僕、食べられちゃうのか?w
無くなるのは困るけど食べられてみたいかもしれないw
考えずには…
少しくらい考えて下さいね?
明日のことは昼の伝言で話したけど…
明日は仕事になります。

28 :
私夜何度も目が覚めてしまうの
でも祐人さんとお話した夜は朝までぐっすりなの どうしてかわからないけど 祐人さんとのやりとりが私の心が受け入れているんだと思うの。
祐人さんの言葉の一つ一つが嬉しくてリアルでも頑張れる気持ちになるの。
でもこんな気持ち、重いかな…正直重いよね・・・

29 :
>>26
ありがとうございます。
殆ど僕の想いや感覚と同じですね。
それだけで充分です。

30 :
>>27
飲み会をクローズアップしてその前の仕事だと言うことを見落としました。
じゃあ今夜はもう少ししたら、一緒に寝ましょう。睡眠不足は明日に響くといけないから。

31 :
そのように僕が沙耶のプラスになっているのであれば嬉しいこと。
ある意味僕は沙耶の睡眠薬みたいになれているんだねw
重いかどうかは受け取る人が決めること。それは人によって違う感覚であって答えも違ってくる。
僕は重いと思わないし嬉しく思っているよ。

32 :
>>30
沙耶はお酒は飲めるのかな?
休みが不定期と言っていたけど、明日はお休みなの?
少し眠っていたから、まだ眠くない。

33 :
>>31
そう、こうゆう感覚が祐人さんと私が同じなのが嬉しい。
祐人さんが嬉しく思っていることが私同じ・・・愛されてるのを言葉で実感出来るから本当に原動力になっています。

34 :
>>33
ここでは相手の言葉を信じるしかできないからね。
沙耶とはずっと信じて向き合っていきたいよ。
お互い今の気持ちを大切にして、プラスにできる存在でいようね。

35 :
>>32
はい 明日はお休みです。特に予定はないから DVDを借りて来ようかな?
お酒は飲めるけど 今は飲みに行くことはあまりないかな?
今は生ビールから甘いサワーとかかな?
ちょっと数年前まではブラジル料理やさんが好きな元担任とよくカイピリーニヤ?をよく飲みに行きました。

36 :
>>34
はい、私もずっと祐人さんを信じて向き合っていきたいです。
そして
お互いの気持ちを大切にして、プラスになる存在になりたい。
末永くよろしくお願いします(^人^)

37 :
お休みいいなぁ…
DVDはどんなのを借りてくるんだろ?
僕も滅多に飲みには行かない。
沙耶はビールからサワー系なんだ?
僕はビールからハイボールかな。
ん?元担任とは?
どんな関係だったのか気になる発言だよ?w

38 :
>>36
ありがとう。
沙耶のこと…逢うたびに愛おしさが増していきます。
早くに沙耶が欲しくなりそうです。

39 :
>>37
DVDは久しぶりにアバターをもう一度観たいかな…あとはインセプションとか?何度も見てるけど。

沙耶はハイボールって飲んだことはないなぁ、言葉はよく耳にするけど。
>
元担任とは小学生の時の担任で同窓会をしてから細く長く、先生の手伝いやらを時々してたの。
今は忙しいから会ってないなぁ。もうすっかりおじいちゃんですよ。それに会う時は女の子数人で先生を囲む会って感じ。

40 :
>>39
僕は最近レンタル屋さんが遠いよ。
仕事が忙しくて録画の消化だけで精一杯です。
ウイスキーを色んなもので割ってある。一度飲んでみたらいいよ。
あぁ、そういう事でしたか。
少しだけ、妬いてしまう想像をしていましたorz

41 :
>>40
うちのは録画が故障しているのでレンタル屋さんに行くことも多いかな?
ウイスキーで割るのね、確かに聞いたことあるけどウイスキー…【山崎】なら飲んだことあるけど美味しく感じなかったけど飲みやすくはあったような?
妬いてもらえてうれしいかも〜!
早いうちに祐人さんと重なる日がくるのですね。
恥ずかしいけど、祐人さんとのXデーが待ち遠しいです。

42 :
そろそろ一緒に布団にはいりませんか?
瞼が〜

43 :
そろそろ眠くなってきていない?
無理しないで眠かったら言ってね。
重なる前に沙耶の身体を探検するかもw
下手なくせにスケベだから…
無理にしたりしないから嫌だったら突き飛ばしてねw

44 :
>>42
そう思い書いていたよw
一緒にお布団に入ろうね。

45 :
眠いので先にお布団で待ってます。
私のからだを探検してみて…お宝がザクザク出ませんがきっと・・・むにゃむにゃ(//−//)
今夜もありがとう&明日も待ってるね
では大好きな祐人さんおやすみなさい。チュッ(//−//)大好きです。
先におち

46 :
同じ布団に入っても良いのかな?
ザクザクとは出ないけど…?
上手くかわして眠りにつきましたねw
今夜は移動早々に寝てしまい迷惑かけてすみませんでした。
なのに沙耶の優しい言葉が嬉しくて、待っていてくれてありがとう。
今夜は…
(眠りについた沙耶の布団に入り寄り添い顔を近づけて)
おやすみなさい。
(大好きな沙耶の唇に重ねるように軽いキスをする)
抱きしめながら眠ります。

【以下空室になります】

47 :
使います

48 :
ただいまです。
遅くなってすみません。
人生二度目の乗り過ごしでしたorz

49 :
お帰りなさい
同じ部屋でごめんなさい。予定してた場所が皆ふさがれていたので ここにしました。
私も乗り過ごしをこの間の勉強会帰りでしました。かなり久しぶりだけど人生二回以上だと思う。
会いたかったです
かなり(//−//)

50 :
どこの部屋を狙っていたのか気になりますw
あはは…沙耶さんも乗り過ごししたのですね?
乗り過ごして都会まで行ってきましたw
僕も…逢いたくて…
沙耶さんの胸に抱いてくれますか?

51 :
目が覚めた時には三つ先でしたがびっくりを装いながら降りましたよ。
お部屋はまた次回のお楽しみにしてください
探すのが楽しみになりそう
もちろん今日は私が・・・祐人さんを温めます。

52 :
寝ちゃったかな?(^-^)
まだ抱いてないのですが・・・・(*^_^*)

53 :
今日は少しでも逢えて嬉しかったです。
乗り過ごしするほど 疲れが溜まっていたのかと思うと 祐人さんの疲れを癒して差し上げたいです。
でもまずは ゆっくりと眠ってくださいね。今夜は沙耶が祐人さんを包んで・・・包みきれませんがw頑張って寝てる間に包む練習をしておきます。
明日は祐人さんからの伝言を待ってから私も伝言しますね。
なんだか楽しみです。
ではおやすみなさい。
祐人さんを愛してます

54 :
以下空室です。

55 :
ごめんなさい。
眠ってしまいました。

56 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359145811/
誘導先を間違えました。
この部屋は連続になるので祐人さん移動しましょう。

57 :
昨日はすみませんでした。

58 :
>>56
わかりました。
移動します。
以下空室です

59 :
以下空室です。

60 :
お借りします。

61 :
遅くなってしまったし眠ってますよね。
もうしばらく待って僕も眠ります。

62 :
(眠っている沙耶さんを起こさないよう同じ布団に入り眠りにつきます)
今夜は…ごめんなさい。
愛する沙耶さんのこと抱きしめて眠ります。
おやすみなさい
腰…暖かくして眠って下さいね。

【以下空室になります】

63 :
美緒と使います

64 :
靖彦さん来てくれて有り難うm(_ _)m
疲れてない?無理しないでね?

65 :
疲れてはいないけど…まだ起きてるw
少しレス遅くなるかもm(_ _)m

66 :
うん わかった
無理しないでね
ダメそうなら閉めるから

67 :
了解w
とりあえず、今は大丈夫
今夜も美緒に会えて嬉しいよ

68 :
>>67
うん

私も靖彦さんに会えて嬉しい♪

69 :
日付の変わる頃に、
少しの時間でもいいから、美緒とお喋りするのが毎日の楽しみなんだw

70 :
私も靖彦さんと話すのが楽しくて(笑)
何時もの時間帯になるとウキウキしてしまう(笑)

71 :
ありがとw
そう言ってくれると凄く嬉しい
ホントはウキウキするだけじゃなくて、
ドキドキとかムラムラとかもするんだろう?w

72 :
だって本当の事だし(笑)

その段階ではドキドキもムラムラもしてないもん(笑)

73 :
そっか
会ってから、俺の言葉にのせられてドキドキしたりムラムラしたりするんだっけw

74 :
そう
そう靖彦さんが私をドキドキさせるんだもの
なるべく抵抗しているけど…つい負けてしまう(悔)

75 :
奥落ちかな?
もう少し待ってみますね

76 :
大好きな靖彦さんへ
2時位まで起きてますね
ここは一旦閉めますね
美緒

以下 空き室

77 :
使います

78 :
おかえりなさい。
体調いかがですか?
やはり風邪っぽいから風邪気味に?まさか風邪になってしまいましたか?
心配で心配で心配です。

79 :
こんばんは。
お待たせしてすみません。
明日は早いのですか?勉強会でしょうか?

80 :
>>78
体調はあまり良くないですね。
全身倦怠感、軽い頭痛があります。
やはり風邪でしょうか?
心配かけてすみません。

81 :
明日は園芸店に買い出しに行くのです。
でもちょこっと早いぐらいですから大丈夫です。
勉強会は木曜日です。

82 :
>>80
無理は禁物ですよ。
今日は私が閉めておきますから。
一緒におやすみなさいが出来るだけでも 私は幸せです。
悪化しませんように。

83 :
祐人さん、心配するのは当たり前ですよ。
祐人さんは沙耶の大事な方ですからね。
私が祐人さんを心配しないで誰が心配するのですか?・・・ねっ?

84 :
ちょっとって…
可愛い言い方ですね。頬が緩んでしまいます。
風邪がうつるといけないので甘えられないですね?orz

85 :
>>82
>>83
ありがとうございます。
僕は幸せ者です。
涙が…

86 :
>>84
大丈夫です。
今夜は沙耶が 祐人さんが寝付くのを見守りますから。
トントンしてあげます。

87 :
>>84
ちょこっとでしたorz
ダメだ…頭が働いていませんねorz

88 :
>>85
ほらほら おふとんに入ってください。
手も握りますから・・・
私も祐人さんのお世話が出来て幸せです。もっともっとさせてくださいね。
沙耶も幸せ・・・
さぁ目をつぶらないと。

89 :
>>86
沙耶さん…
ぎゅーっと抱きしめてもらえませんか?
沙耶さんの中へ溶け込めるくらいに、今はそれくらい甘えたいです。

90 :
>>87
ちょこっとでもちょっとでも・・・今は祐人さんが眠る事が一番です。

91 :
>>88
まだ眠りたくない。
もっと沙耶さんを感じていたいです。

92 :
>>89
はい、もちろんいいですよ。
(祐人さんの横になり、横向きから)
ぎゅっぎゅっー
痛くありませんでしたか?
私も祐人さんの隣にいますから。

93 :
>>91
今夜はだめです。
明日の沙耶には あいたくないのですか?
私は明日の祐人さんに逢いたいです。
だから今夜は一緒に寝ましょう。
一緒なら眠れるでしょ?

94 :
>>92
ありがとうございます。
痛くはありません。
心地好い強さです。
沙耶さんの身体が暖かく優しい柔らかさだからでしょうか。
沙耶さん…もっと…

95 :
>>93
何時も一緒にいたいです。
ずっと一緒がいい。
今日も明日も…ずっと

96 :
もっとはダメです。
今夜は寝ないと・・・。
風邪の祐人さんを寝かしつけるのはなかなか大変(#^.^#)です。
でも頬が緩みます。
でも本当に今夜はやすみましょう。
二人の明日のために。

97 :
>>95
私達はずっと一緒です。
だから体調が悪いときは 無理は禁物です。

98 :
弱っていると子供みたいに甘えっ子の駄々っ子になります。
僕は沙耶さんを困らせる悪い子です。我が儘でどうしようもない…
こんな風に甘えられるのは沙耶さんだから…
沙耶さんが僕の中の何かを目覚めさせてくれたからです。
ありがとう…愛しています。

99 :
>>97
欲張りですみません。
でももっと欲張りなってしまいそう。

100 :
>>98
弱っている時はお互い様ですよ。駄々っ子だろうと困ったちゃんであろうと…私の愛する祐人さんに変わりはありますせんよ。
祐人さんの心を沙耶が開けたのでしょうか?
ならば 沙耶が祐人さんの心の中まで入り込みます・・・と言うか、住み付きますね。引っ越しします。
祐人さんのそばにずっといますから 安心してください。

101 :
>>99
欲張り?欲張らなくても
私達はずっとずっと一緒です。
私の全ては祐人さんに差し上げましたよ(//−//)
恥ずかしいですね。

102 :
>>100
そんなこと言うともっと甘えっ子になってしまいますよ?
沙耶さんが甘えられなくなっても知りませんからねw
もう沙耶さんは僕の心の中にいます。沙耶さんでいっぱいで…
引っ越しですか?一緒に住めますね?
何時も沙耶さんを見ていることができて嬉しい!
ありのままの僕でぶつからせてくれて、受け入れてくれてありがとう。

103 :
>>101
なにか違う事を想っていそうですね?w
エッチな事を言っていませんか?
全てですか…
沙耶さんの全て…受け入れて、奪って僕が幸せにします。

104 :
>>102
私も頑張りますから大丈夫です。甘えて甘えられて・・・ラブラブですね。
引っ越しです。
一緒に住みます。
片時も離れませんから・・・!
祐人さんの全てを受け入れてますから安心してください。
私達は一緒・・・でも体調不良では困りますから、寝ましょう(笑)

105 :
>>103
あらあら 祐人さんったらお熱が出てきたのでは?(笑)
祐人さんが元気になってエッチしたいですから・・・・(//−//)爆弾発言です。
ほら 日付が変わりますから。

106 :
>>104
頑張り過ぎると疲れますよ?
意地悪したくなるかもw
では僕も沙耶さんの中へ引っ越ししてもいいですか?
沙耶さんの中で甘えて、時には泣いたり。駄々をこねて暴れてしまったり。
でも泣かすことはしません。悲しい涙は流させません。
わかりました。今夜は母親のような沙耶さんに守られて眠りますw

107 :
>>105
スイッチ入りかけているのは沙耶さんでしょ?w
エッチしたいとか、どすけべ発言ですよーw
そうですね、次で先に眠ります。もちろん沙耶さんの胸に抱きしめられたままで。

108 :
>>106
疲れたら休めばいいのです。二人で一緒に・・・だから意地悪なんて忘れてしまいますよw

もちろん引っ越ししてください。狭いですが居心地はいいと思いますw
わかっています。
祐人さんと居て悲しい涙は流れません。
信じてますから。
祐人さんの愛を信じてます。
母親でもなんでもいいです(笑)祐人さんが安心して眠れるなら 今夜も隣で寄り添います。

109 :
>>107
大胆発言は 私もねむくなったのかも・・・(//−//)ハハハ〜

110 :
二人で一緒に…
簡単そうでそれがなかなか難しいことだったりします。
こんな発言すると勘違いされてしまうかな?w
狭いほうが気持ちよくて…
なんて下ネタと言われてしまいそうだw
今夜も隣でとは?昨日寝落ちしたのは誰でした?っとチクリと刺してw
>>109
眠くなって大胆発言…
意味がわかりませんよw
(沙耶さんの目をおねだりするように見つめ)
(胸を少しだけはだけさせ、暖かく柔らかな膨らみに顔を埋めて幸せそうに眠りにつきます)
このまま強く抱きしめていて下さい。
遅くなってすみませんでした。
沙耶さんの優しさ嬉しくて幸せです。
おやすみなさい、沙耶さん
明日の買い出し気をつけて行ってきて下さいね。
落ちます

あっ、忘れ物が…
【愛を込めたキス】

111 :
>>110
二人で一緒に…。難しいかもしれないけど、無理する必要ないですから、私達はずっと一緒なんですから。
曖昧な発言はイエローカードですよw

昨夜も始めから隣にいましたがお忘れですか?と切り返してw

【眠くなって大胆発言】については後日改めてw

(暖かく柔らかな胸に顔を埋めて幸せそうに眠りについた祐人さんを抱きしめながら眠りに付きます。)
ぎゅっ〜として ちゅっちゅっとして・・・
祐人さん無理はしないでくださいね。
おやすみなさい。
またあした。
瞼を閉じます。
以下空室です。

112 :
使います

113 :
見つけてくれたから思い切り、ぎゅうー
連れてきてくれてありがとう、こんばんは
わたしはまだそんなに眠くない、うん
由成は?
週の始めだから、ちょっとだけお話出来たらなぁって思って、待っちゃった…

114 :
こんばんは、どういたしまして
俺はうたた寝してて、起きたばかりだから平気
と言っても二時間くらいかな…まだ酒残ってる
ぎゅうした恵夢をぶら下げてベッド……ぱたん
よく寝た?

115 :
二時間くらいじゃちょっぴり眠たいよね、でも気づいてくれて嬉しい
お酒飲んでたの?
何を飲んでいたのかな、ビール?スコッチ?(くんくん)
由成にぶら下がったまま質問攻撃w
…ベッド、着いた…ころん
う〜んと伸びをしてっと
寝たよ、いっぱい寝た
一度お昼過ぎに起きて、夕方からまた寝ちゃったw

116 :
眠たいかなー…、頭ぼんやりしててよくわからないw
飯食いながら飲んできたよ、少しだけ
ビールとスコッチ、近付いてきた鼻に…ちゅ
おー、いっぱい寝たなぁ、いい子いい子
伸びをしてる隙に今日は俺が胸のところに張り付いてやろう
ぺたー

117 :
頭ぼんやりするほど飲んだのー?w
なんて、中途半端に寝たからだよね
…んっ、由成のちゅうだ…スコッチの匂いするかな、唇に鼻の頭すりすりする
えへへ、褒められたぁ
いい子されて嬉しいから、張り付いてきた由成を胸にぎゅうって抱きしめちゃえ
由成たんの大好きな膨らみに…ぎゅうぎゅう

118 :
ぼんやりするほど飲んでたら、朝まで直行便だw
鼻すりすりってわんこみたいなやつだな
じゃあ俺は膨らみにすりすり、埋まる……
あんまりぎゅうぎゅうすると苦しいよ
苦しくてつい服を捲っちゃうかもなぁ、
口を開いたり閉じたりして甘噛みするマネ…
うまそうな匂いするね君、ふんふん

119 :
由成、たまにはそんな時もあるの?
今日は八時間寝たぜーみたいな日

うん、わたしわんこに近い、サクサクわんこ
あ、わたしがサクサクだと髪がベリーショートみたいになっちゃうかぁ
じゃあ、由成のサクサク髪をナデナデして、頭抱え込んで苦しくなるくらい押し付けちゃう
…谷間のところの隙間から息しててね
おいたしそうな手は握りしめて、胸元覗き込んで、由成の唇の動き見てる…
匂い、嗅いでるの?

120 :
んー、いや、ないかもw
どんなに長くても六時間も寝れば起きる
恵夢は? 長く眠れるタイプ? 俺飽きちゃう
君はサクサクじゃなくていいんだよ、撫でる専門でしょ
さあさあ! わふわふっ(頭をぐりぐりして催促)
…谷間どこ? 暗くて見えないや、ちゅっちゅ
唇見てるの? 俺張り切っちゃうよ、手なんてなくても
服の上から湿った息をたくさん吐いて、ちゅぅ…
わんこは匂いかぐよ、鼻の頭で探るようにふにふに押して
うまいの、どこかなって

121 :
眠るのに飽きちゃうなんて初めて聞いたw
わたしは適度に飲んだ日は結構長めに寝たりするかな
出来ないって言われてる寝溜めも、出来るって信じるタイプw
わぁ…わかった、いっぱいわふわふしてあげる
(突き出してきた頭をこれでもかと撫で回す)
わふわふ、ほら、もっとね、わふわふw
あ、わふわふしてる隙に由成、そっちに夢中になってるでしょう
薄暗くて見えづらいのをいい事に…ちょっとだけ前ボタン外しちゃおうかな
…なんて独り言
はぁ…この先由成の唇が何をするのか気になって仕方ないの
だから、見てる
パジャマ越しにも熱い息感じたら……もうちょっとその先、って言いたくなっちゃう

122 :
一度起きたら寝転んでるのに飽きるよ
恵夢が寝溜めできると思ってる、とは、なんとなく俺も思ってたw
でもそろそろ寝ようか? 昨日もだったしな…
(わふわふされて身体の力が抜けて、独り言も聞き逃す)
さて、寝床整えよう、わふわふっ
(露になった肌に鼻先が触れても不思議にも思わず簡単に誘われて)
んっ…なんだこれ、ふにゃふにゃしてるけどちょっと硬いのがあったぞ…
唇で挟んで甘噛みするみたいに…あむ…、布越しに口に含んでちゅうってする
あ…硬くなった、うまそうだなこれ、もっと食べたい…って舌でつついて、
恵夢、恵夢これなに、見せて
?…あれ、潜り込めそうだ、
鼻からパジャマの中ににごそごそお邪魔する…

123 :
あれ、由成って結構活動的なの?
寝溜め、バレてたorz

うん、そうだね、今週は真ん中に祝日があるとは言え今日は月曜だものね
(もう一度頭をぎゅっと抱き、二人の身体にお布団を掛けて頭まで潜り込む)
眠る前にお布団の中でイチャイチャしちゃお
…って、あん、硬いの気のせいだってば
もーっ由成…、そこ…は
(口では抵抗しながら、唇で挟まれるとあっという間に硬さを増して)
…はぁ、だからぁ…、つついちゃやぁん
起きちゃったよ、もう知らないんから
…由成ぃ
お鼻の先でつついちゃダメって…ば…

124 :
活動的じゃないw 眠ろうとして寝転んでるのに飽きるだけだよ
本を読むとか、何か始めちゃうから即二度寝にはならないだけかもな
春分の日だな、そう言えば
恵夢は休めるの? 俺は…聞かないで
(布団をかぶせられるとますます暗くて何も見えずに動きまわる…頭だけ)
イチャイチャ、どんなことする?
甘い声出して… どうしたの、めぐむ…
(熱の籠る布団の中ならいいだろう、とパジャマに指先を引っかけて、前を剥き出しにして)
なにが起きちゃったの? ちゅっ…ちゅ、
硬いの見つけた、鼻でつついちゃダメならこうするよ
(肌を味わうように膨らみに舌をぺたっとくっつけると、
下から掬い上げるように硬くなった突起をざらりと舐め
舌の先でつついて、硬さを調べるように唇のあいだに挟み)
…ちゅう…おいしい…、恵夢、きもちい?

125 :
あ、そういう事ね
わたしは一旦起きても、またモフモフの膝掛け抱えてごろにゃ〜んしちゃう…w

わたし春分の日はお休みだよ、髪切りに行く予定なの
もしかして由成は…お仕事!?(頑張れるようにぎゅう)
イチャイチャはねぇ、うーん、抱き合ったりお互いに触れ合ったり…
そんな風にする…の…
(言うそばから胸元をむき出しにされ、由成の吐く息に触れて身体がカァーッと熱くなる)
あ、あぁん…、由成…待って、はぁ…
最初は余裕で見てたはずなのに…今のわたし、声…出しそうになっちゃってる
(膨らみの先まで念入りに舐められているのがわかると、
漏れそうになる声を我慢しようと身体をくねらせ)
ああ、あぁ…ぁ…、由成、ダメ…おっぱい、感じちゃう…もん
気持ち…いい…もっと吸って…乳首

126 :
髪切りに行くんだ、いいね
春だもんな、可愛くしてもらっておいで
……ぎゅう、サンキュー、頑張るよw
なるほど…じゃあ、イチャイチャしかしてないね、俺たち
イチャイチャして、寝るんだっけ? 寝よっか?
めぐむ…ねえ、
(くねる身体を抑えつけ、いつの間にか拘束から脱け出した手で両側から膨らみを寄せ、頬擦りしながら
手の熱と君の火照りでむにゅむにゅとほぐすみたいに手に押し込めて揉みしだき)
息が苦しそうだね…かわいい、苦しい?
かわいい恵夢、ちゅ…君の身体すごくあまい
俺こうしてるのすごく幸せ……
(口はずっと物欲しげに甘噛みのかっこうをしながら、尖端と、柔らかい肌と交互に吸いついて)
赤い痕つけながら、指で乳首擦って、またちゅぅ…
どっちが赤いかな、
恵夢…俺も、起きた……
だけど寝かす、寝なきゃ
寝たら、一人でするから
お休みして

127 :
肩につくくらいまで切ろうかなって思ってる
うん、行ってくるね
イチャイチャしかしてないよね、でもそのイチャイチャが…もーっ…
…うん? なぁに、よしなり…
(由成の手で盛り上がるほど寄せられた膨らみは、指先が食い込むように揉みしだかれ、そこにはうっすらと赤い痕ができ)
はぁ…ああ、はぁ…よしなり…
あの広告みたいにおっぱい吸われてるみたい
あぁ、もうわたし弱い…由成におっぱい吸われたり舐め回されたりするの…ほんとダメ
わたしも…しあわせ…もう、すぐに崩れ落ちちゃいそう
(もっと口に含んで欲しくて、胸を突き出すように顎を上げ)
ああっ、いゃん…わたしも…濡れちゃった
じゃあ後で、一緒にしよう? 一緒にいこう
わたしもしたいから…昨日寝ちゃった分も
由成…
気持ちいいよ、とっても
由成がしてるとこ、思いながらいきたい
お休み、由成…ちゅっ

128 :
あー…すごい……濡れてる
…由成
もうダメ
ノシ

129 :
じゃあ結構切るなあ、俺は短めも好きだから
楽しみだよ、軽くなって春らしい髪
イチャイチャがなんだよ、足りない……?
(問掛ける目に、検討違いのことをただ問い返して
甘い吐息にひたるように目を閉じて、口の中で君の大好きな敏感なところを
優しく何度も吸い上げて、転がして)
あの広告より、恵夢はきもちい顔してるかな…
気持ちよくなってくれてるかな、俺のすることで
俺の口で……
(浮いた背中に腕を通してやんわりと抱きしめて、
そのままそっと擦りはじめて、自分の荒くなった呼吸も鎮めようとジッとする)
ここでは寝かす、でも
もうさすがに我慢できないな
一緒に…時間があったらしたかった、
つうかこんなことするべきじゃなかった
つい、またやっちゃったよ。ちょっとって言ってたのにごめんな
俺も気持ちいいよ
その言葉がまた気持ちよくて、出そうになってる…
有り難う、お休み

130 :
>>128
ちゅ…
今度いたずらするときは止めないとき
にしよう
恵夢
好きだよ
気持ちよくなって
俺のこと、考えながら
ノシ
【以下空室】

131 :
使用します。

132 :
来ました!
探してきてくれてありがとうございます(´・ω・`)

133 :
>>131
ラブホだったんですねーここ…//
もうムラムラやばくて…///

134 :
いいえぇ、どーいたしまして。よろしくおねがいしますね。
参考までにどんな感じの見てムラムラしちゃったんですか?
(顔と顔が触れる寸前まで近づけて訊いてみます)

135 :
こちらこそ!
…っ //(近い近いっ顔が…)
その…露出スレ…とかです//

136 :
>>133
あう、レス遅くてすみません…5分は超えちゃうくらいの芸風なんです…
合いません?
できれば待っててほしいんですけど…

137 :
>>136
芸風なんですねw
大丈夫ですよ待ちますし待てますw
私も遅レスですし(笑)

138 :
>>135
んー、それってよくわかんないかも…
つまり公衆の面前でナニしちゃう感じなんでしょうか?
みなさんもそゆ願望あるとか?
名無しは流石にそゆのは無理ですけど…
(などと消極的な発言をしつつぎゅーっと抱きしめてみたり)

139 :
>>137
うん、確かに募集スレでのレスポンスはちょっと不安を感じさせるものでしたけど…
なんとなくぐだぐだになりかけてる気がしますので少し調整してみますね…

140 :
>>138
…う…わ…///
(抱き締められたのに驚き、声がでてしまう)
そ…ですね ノーブラノーパンとかで歩いて男の人に見てもらったり…
激しいのはば…バイブとかいれながら歩いたりするやつです…/
(恥ずかしいためつっかえつっかえになりつつもうつむきながら貴方の胸の中で伝え)
見られるの…すきみたいで願望あるんですがやっぱ怖くて…
露出とかしたくて募集したわけじゃないのですw
(そー言いながらちょっとはにかんでみせる

141 :
>>139
すみません;
私もぐだらないように頑張りますw

142 :
>>140
あはっ、なんか相当興奮しちゃってる感じがするんですけどw
露出で検索してみたら4スレも出てきちゃったんで見るのはあきらめました。すみません。
みなさん、可愛い。ぎゅってしただけで感じちゃいました?
そんな可愛い声出されちゃったら…
(抱きしめてあなたの背中に回った手の指先で背筋を撫で回して)

143 :
>>142
うー笑わないでくださいよぅ
(恥ずかしさカバーするように更にぎゅっとくっついてみせ)
露出スレ以外も見ますけどねっ//
でも露出スレが興奮するのですっ…///
後で見ればいいのです
(もう開き直ったようにはっきり伝え)
可愛くなーいー…////
(これからの展開にどきどきしながら貴方の手の動きたのしみ)

144 :
ん…みなさん、寒いの?
(あなたの背中に指先を這わせているとぶるぶる震えてるのが伝わってきて)
それじゃあ…
(指を這わすのを止めてキツく抱きしめて…名無しのカラダを密着させて温めてあなたの震えが収まりますように、と)

145 :
>>144
…ん…///
(されるがまま抱き締められ)
その…こ興奮しすぎちゃって…震え止まらないんです…ななしさん…どうにかしてください…////
(ぼそぼそと言いながら潤みがちの瞳で上目遣いで見つめ
(確かに頬を上気させながら震えている

146 :
ん…どうにか、ね…
(みなさんを抱きしめたままベッドへ雪崩込み、あなたを組み敷いてふくよかな胸に顔をうづめて)
あぁ、みなさんの胸…やあらかいぃ…
(貪るような頬擦りのような…あなたの胸の谷間に顔を蠢かせ…柔らかさの中にコリッと固くなったところを感じて居たり)

147 :
お相手ありがとうございました。
おちます
以下空室

148 :
暁とゆったり過ごします。
妖精さんが出てきてくれたら嬉しいな。

149 :
(栞那と共にお部屋に入ると、暖かな空気が身体を包んでくれて)
あらためて、こんばんはとお帰りなさい栞那。
誘導とお会計をありがとう。
(にこやかな笑みを栞那に向けつつ、お部屋を見渡して)
それで、なにが驚いたってリンク先を踏んでここだって事に気が付いた時。
実は栞那が来る前に、今夜はここにしようとURLをコピーしておいたんだ。
まさか同じ所だとは思わなかったし、栞那と気持ちが通じ合えているのを感じられて本当に嬉しかったよw
(やや小さいものの造りの良さを感じさせるベッドに腰を下ろし)
妖精さん…私達に見つからないように、今はどこかに隠れているのかな。

150 :
改めてこんばんは、暁。
今日も一日お仕事お疲れ様でした、お帰りなさい。
ちょっと仕事の段取りが上手くいかなくて残業になってしまいましたw
久しぶりに可愛いお部屋に来たくて先に誘導しちゃったんだけと、暁も此処を思ってたなんて…。
まさに以心伝心だね、流石私達w
(白い可愛らしい作りのベッドの周りをきょろきょろしながら)
んー何処だろう?クローゼットとか天井とかかな…。
私達を見ながら噂してたりしてw

151 :
うん、平日の夜だし遅くなったのは気にしないで。
それよりも使い魔さんを飛ばしてくれた気持ちの方が嬉しかったし。
お使いご苦労さんと言う事でお菓子を渡しておいたから、今頃は喜んでお家に戻っているよ。
ほら、前はよく伝言の時間とか被っていたりしたじゃない。
その時の驚きと似たような気持ちになれたし、今でもそれが変わってない事が感じられたよ。
これも、お互いに今夜はこうして過ごしたいなって気持ちが重なり合っていた証だよね。
(ぽんぽんと膝小僧を手のひらで叩きつつ)
たぶん…あの2人久しぶりにやってきたよねとか噂していそうw
いつ姿を見せたら驚くのかなとか言い合ってるかもしれないよ。
そんな妖精さんに見せ付ける訳じゃないけど、今夜は抱っこしたい気分。
だから…おいで、栞那。

152 :
ありがとう。
あらら、使い魔ちゃんご褒美貰ったんだねw
ん?だって待たせてばっかりだし。
ああ、そうだったね。
しかも、微妙に話が噛み合ってたりしてたよね!
それを考えるとやっぱり私達って昔から変わってないよねw
(暁の言葉に笑顔をなるともそっと暁の膝の上に腰を下ろし)
やったー久しぶりのお膝抱っこ。
はふぅ…やづぱり此処は特別だね。
暁に包まれて安心…。

153 :
今夜は…と言うか、最近は定時上がりが多いしその分私が早く着いているだけだよ。
それに栞那も同じだと思うけど、待っている間も楽しいものだからね。
(ひょこんと膝の上に乗っかった栞那の頭の上に、自分の頭を置いて)
いい意味で変わらない事が私達の良さでもあるんだから。
昨夜の栞那の伝言にもあったけど、またこうして2人で桜の季節も迎えられるし。
来週末にお花見を予定しているので、楽しみにしていてw
(片手を背中に回すと愛しさを込めるようにゆっくりと撫でていき)
うん、私もこうして栞那の重みと温もりを感じられるこの時が1番幸せに想えるよ。
この幸せは私だけのもの…これからもずっとね。

154 :
今夜も繋がりが悪いのかな。
もしも目が痛くなってきているなら、無理はしないでいいからね栞那。

155 :
明日も仕事だし、相変わらず花粉症が辛いので今夜もそろそろ目がしょぼりんなんだけど、土曜日の夜にゆっくり逢えたらいいのと思ってます。
桜…毎日風が強くて早く散ってしまわないかと心配なんだよね、
薄ピンクの花びらがはらはらと落ちてくるのは風流だけど…。
うん、お花見楽しみにしてる。
そう、こうして暁と私の体温が混ざり合って心音が重なっていく…。
2人で分かち合う幸せ。
誰にも渡せない安心感なんだからw

156 :
と書いてる間に、やっぱりそろそろ目に来ていたか。
次で閉めておくから、短めにレスしてくれたら大丈夫だよ。
(抱き合ったまま、ベッドに身体をふわっと預け)
そう、私だけの栞那だし栞那だけの私。
今夜は残業で大変だったのに来てくれてありがとう。
少しでも目のしょぼしょぼが軽くなりますように…ちゅ…ん…
(軽く瞼の上に唇を落とす)

157 :
いつもありがとう。
短い時間だけど暁と一緒にいると、疲れが解されていくみたい…。
今月いっぱいがピークだと思うので、もうちょいの我慢だと思って頑張るから暁も我慢して付き合ってください。
今夜も手を繋いで朝までぐっすりね。
おやすみなさい、暁。
あと一日頑張ろうね、おまじないもありがとう。私もおかえしのちゅっ…。

158 :
(懐に伝わる温もりが心まであったかくしていくのを感じながら)
我慢なんて思った事はないよ。
たとえ逢ってる時間は短くても、栞那が私の事を大切に想っているのはちゃんと分かるから。
だから、今はゆっくりと目と身体をいたわってほしいな。
それに、明後日の夜にもこうして逢えるんだしねw
(髪を手櫛でそっと梳いていき)
明日もまだ風が強いと思うけど、気を付けて出かけるんだよ。
私も、栞那の事を想いながら一日頑張ってくるからね。
おやすみなさい…大好きだよ、私の大切な栞那。
また夢の中で逢いましょう…ちゅっ
(包みように抱いたまま眠りへと就いていく)

159 :
【以下 小さな妖精が2人を見守っているお部屋です】

160 :
七瀬と使います。

161 :
七瀬待ちです。

162 :
七瀬遅れているようです。
もう少し待ってます。

163 :
>>161
啓、お待たせしました!
突然居なくなって、ごめんなさい!
お代まで払ってもらって、お部屋まで用意してもらって…。
ありがとうございます。
啓はもうおうちに着きましたか?

164 :
お帰りなさい、七瀬。
カフェオレを飲んで落ち着いてね?
待ってる間もドキドキしてましたよ…
前にも言いましたが、リアルの事情は遠慮なく言って欲しいです。
ここはリアルを忘れて楽しむところと思っています。
その為にリアルを犠牲にするのは間違っていると思うので。
まだ電車の中ですよ〜!
早速七瀬の今日の報告を聞きますね?(笑)

165 :
ありがとうございます。
9時前後って、食事の後片付けとかお風呂とか寝かしつけとか、色々バタバタしてしまって…。
今は寝かしつけ中で、布団の中です。
せっかく啓が早く帰ってきてくれたのに…いっぱい待たせてごめんなさい!
今日のご報告W
今日は白ですよ。昼間はロングニットとショーパンで仕事してました。

166 :
そうですよね〜。
その時間のお母さんはバッタバタだと思うよ。
早く七瀬に逢いたいって思っているのは、
私のワガママなので七瀬は気をつかわないで。
ロングニットとショーパン?
暖かかったの?

167 :
この年で生足はイタいので、カラータイツ履いてますよW
朝晩はひんやりですが、昼間は暖かいです。職場の側の川沿いの桜がすっかり見頃で…
啓の住んでる所は、桜咲きましたか?

168 :
七瀬が生足で仕事してたら、それ目当てで毎日通ってしまいそうだよ!
すっかり暖かくなりましたね。
スーツで電車通勤していますが、コートは要りませんね。
ただ、こちらの桜ははまだ蕾の状態です。
入学式の頃は散り初めになりそうですね。
【自宅まであと10分くらいです】

169 :
まだ咲いてないんですか…
じゃぁ、啓と私はお互いかなり離れた所に住んでる感じですね。
啓、今スーツ姿なんですね。
男性のスーツ姿大好き!
萌えますW

170 :
県名を言うのはここではタブーなので言えませんが、西日本です。
あら、七瀬の萌えポイント発見しちゃった(笑)
自宅に今着いたけど、着替えるのもう少しあとにしようかな〜。

171 :
…///ぅん、もう少し啓のスーツ姿見ていたい…
(啓の正面から抱きついて、啓の胸に顔を埋めて)
お帰りなさい。
逢いたかった…昨日急に居なくなって寂しかったな。
(口を尖らせて、ちょっぴり責めちゃいますW)

172 :
ごめんよ、七瀬。
寂しい思いさせちゃって…
(七瀬の顎先を軽く持ち上げて唇を重ねて)
私も今日は早く逢いたかった。
けどちょっと無理させてしまって…
(七瀬のショーパンをするりと下げ、白いショーツを露わにして)
たっぷりサービスしてあげるね?
(ショーツの上からヒップを撫でていく)

173 :
(ゆっくり腰〜尻を這う手の動きに合わせて腰をくねらせて)
…ぁん、どんなサービスかなぁ。いっぱいおねだりきいてもらおうかな…
(啓の脚の間を割って、自分の脚を絡ませ、腰を押し付けて)

174 :
おねだり、聞きますよ?
どんどんリクエストしてくださいね…
(七瀬を壁に手をつけるようにさせて、
ヒップに堅くなった肉棒をこすりつけて)
私のもほら…
もうこんなになって、七瀬に入りたがってる…
(手はショーツの前に回って、七瀬の敏感な肉芽を探る)
七瀬も待ちきれないんでしょ?
早く入りたいな…

175 :
(怒張した啓のものを見せつけられて、驚いたような嬉しいそうな顔をして)
すごい…もぅこんな美味しそうになってる…
(啓の指に敏感な秘部を探りあてられて…もうそこは滴り落ちそうなほど溢れてて…)
やぁっんんっ…啓…もぉ…我慢できない…
(壁に手をついたまま、腰を突きだしてて、啓に振り替えってみせて)
このまま…スーツ姿の啓に犯して欲しいの…

176 :
【15分ほど席外します。本日の主婦業最後のお仕事です。】

177 :
(七瀬の肉芽を弄ると自然に入り口が開き始めて
蜜を滴らせているのがわかる)
七瀬、もう入れちゃうよ…
(ショーツを腿のあたりまで下げて、張り詰めた肉棒を
押し込むように挿入する)
(七瀬の細い腰をつかんで激しく抽送する)
ああっ…
七瀬入ったよ…
七瀬のいやらしいオマンコに私のチンポが…

178 :
【いってらっしゃい!待ってますね?】

179 :
【ただいま!】
(啓の両手が腰をしっかり抑えこんで、極太おちんぽがおまんこを押し拡げるように挿入されて…)
あはぁあっっ…はぁっ…ぁっん…啓ぃ…啓のおちんぽで七瀬のおまんこいっぱいなの…
(啓の腰の動きが段々激しくなり)
あんッ!あっ…あっ…はんっ…
啓…啓…もっと…奥ぅ…グリグリして…

180 :
【戻ってきて書いているうちに時間経ってしまいました。遅くなってすいません】

181 :
【おかえりなさい!ご主人に呼ばれたのかな?】
七瀬、気持ち良い!
七瀬のオマンコの中が私のチンポに絡みついて…
(上着をめくりあげ、七瀬の胸をまさぐりながら突き上げて)
あっ…
また締まってきたぁ…
もっと?
もっと奥に…
たまんないよぉ…
(二人の結合部から淫らな水音が部屋に響く)

182 :
【待ってたんだぞ〜。 オマンコに指入れてかき回したら許してあげる(笑)】

183 :
やぁん…っあぁん…っあっあっあっ…らめぇ…もう良すぎて…いっちゃうっ!
啓…一緒にいこう…啓の濃いの一番奥にちょうだい…
(胸とおまんこを同時に攻められ、啓のモノをキュウキュウに締め付ける)

184 :
【やだぁ、許して…W
指2本入れてるの…気持ちイイ…】

185 :
うん、一緒に…
七瀬の奥に出してあげる…
(再び七瀬の腰に手をやり、奥へ奥へと突き上げ)
なな…せぇ…イク…
(七瀬の奥に精液を放って)
(それでもなお腰の抽送は止まらず)
七瀬、おかしくなっちゃったよぉ…
気持ち良いのやめられないよ…

186 :
>>184
【もっと続けて… そんなこと聞くとチンポもっと扱きたくなっちゃう…】

187 :
あんッ!はぁっんっっ…啓…イク、イク、あはぁあ!イクぅ……っっ!
(身体を硬直させ、絶頂を迎える)
(それでも尚止まらない啓の腰に)
ダメょ啓…イったばかりなのにぃ…そんな…動いちゃ…また…おかしくなるよぉ

188 :
【啓もしてるの?もっといっぱい気持ちよくなって】
【ネクタイ…目隠しとか縛っちゃうとか…ダメ?】

189 :
(先ほどよりも荒々しく七瀬を貫きながら)
だって、気持ち良すぎるだもの…
七瀬のエッチなオマンコがチンポ扱くから…
(胸をまさぐる手にも自然と力がこもり、
乳首も摘むようにして)
あああっ…
どうしよう…
もっと、もっと七瀬欲しい…

190 :
>>188
【七瀬がオマンコクチュクチュさせてるのを想像して扱いてるよ…】
【目隠しに縛りね… 面白そう!でも次回のエッチでいいかな?】

191 :
(より激しく腰を律動させて攻めたてられ、おまんこからは蜜と精液が白く泡立ち溢れて)
いやぁん…っあぁん…っ!啓ぃっ…またすぐイクのぉ…
乳首…いぃ…もっとぉ…

192 :
【また今度のお楽しみにね。
啓ともっといろんなことしたいです。】

193 :
あ…
ああ…
(快感で何も考えられずにひたすらに七瀬の身体を求める)
(ぴくっと肉棒が震え、射精することを無言で伝えて)
うあああぁっ!
七瀬っ!
出るぅ!
(力強く吹き上げる精液が七瀬の子宮口を直撃する)
…はぁ、はぁ…
七瀬ぇ…
(後ろから繋がったまま七瀬の唇を、そして舌を求める)

194 :
>>192
【これから、大好きな七瀬といろんなことしたいね!直接指示もやってみたいな!】

195 :
あはぁあイクぅ…啓ぃっっ!またいっちゃうのぉ…
ダメっっイク、イクぅ…あぁっん!
(身体をガクガク震えさせながら、最深部に注ぎ込まれる精液の熱さを感じ)
啓…すっごくよかった…
(啓の唇を貪る)

196 :
【七瀬のレスに合わせていっちゃいました…】
【すごく気持ちよかった…】

197 :
【今日はW、ちゃんと最後までいってくれた!嬉しい…】

198 :
【七瀬はちゃんといけた?】
【七瀬は明日仕事かな?】
【もし明日休みなら、七瀬と朝からエッチなことしていたいな…】

199 :
【私はもうとっくに…///】
【明日は休みですが、10時〜出かけるので、長期間のエッチは無理かな】
【啓は仕事お休みですよね。朝何時に起きるんですか?】

200 :
【ゆっくり朝寝坊する気ではいるけど、七瀬とエッチするなら早起きしちゃう!】
【出かけるんだね… 帰りは何時かな?】
【家族でお出掛けかな?】

201 :
【じゃ7時に!起きられるかな?W】
【ずっと外出というわけではなくて、近所に出かけては、帰宅して、といった感じです】
【子供達とお出かけです。旦那様はお仕事です】

【朝、エッチするの、好きなの?】

202 :
【了解!7時に直接アンでね。】
【近所にお出掛けですね。】
【大好きな人と一緒に目を覚ましたら、朝一番にセックスしちゃう!】

203 :
【啓ったら絶倫なんだねW 】
【明日は七瀬のキスで起こしてあげますね】
【では、明日7時に…おやすみなさい】
落ちます。

204 :
今日もありがとう。
明日7時に。
おやすみなさい
【以下空室です】

205 :
瑛二と使わせてください。

206 :
ただいま礼子。
二人に似合いの部屋ありがとう。
疲れたけど逢いたかった…ギュッ。

207 :
瑛二、おかえり。
うん。でしょ?
ふたりでラブホな気分だから///
お疲れさま。
疲れてるのに逢いに来てくれてありがとう。
…ぎゅうぅ〜。
いっぱい、癒してあげるから。

208 :
俺もずっと礼子想ってたから、礼子の手導き…ほら!もうこんなになってるし
礼子はどうかなショーツの上から…ゴソゴソ確認

209 :
ぁん…すごい…瑛二
カチカチに勃起して…
そっと握って上下に扱く…
ん…私?
ショーツの上から触られて…
いっぱい可愛がってもらえるように
膝を曲げてM字に思い切り足を広げる
瑛二の指先感じながら

210 :
金曜日はもう一度礼子としたかったけど
仕事だったから我慢したけど。
もう我慢できなくて…
ずっと礼子想ってたら痛いくらい大きく
なりっぱなしだったよ。

211 :
ショーツの上からでもわかるよ礼子。
熱いのが割れ目から溢れて…染みてるよ

212 :
そっか…
ずっと我慢してたんだね…いい子…
私もちゃんといい子で待ってたよ。
瑛二としたかったからひとりでしてないよ。
ネクタイは途中で買った?
ちゃんとお見送りできたのかな。

213 :
うん、いい子にしてた…
礼子のおまんこに入れたいの我慢してたんだ。
礼子が我慢してたのわかるよ…もうこんなに溢れショーツが濡れ濡れになってるから
向こうに着いてから買ったよ。
高校卒業以来の野球部の仲間にも逢えて

214 :
ここに来る前にドライブスレを楽しんでからって思ったけど
すぐに瑛二と抱き合いたかったからここを選んだんだ。
ドライブからの…ラブホ…
瑛二と行きたくて。
私も瑛二のおちんぽが恋しかったよ。
ね…
ショーツの上からクリいっぱい弄って欲しいな

着いてから買ったんだね。
卒業以来のお仲間にも逢えて良かったね
お別れの席って、久々に会う人も多いよね
なんか、故人が引き合わせてくれたみたいに感じるときさえあったりして

215 :
礼子とドライブか…
運転中にファスナー下げられ礼子に握られ
でスカート姿の礼子の股に手さしいれ…
割れ目指先でなぞりながら
ショーツの上から…舌で舐めまわしたい
割れ目に沿って舌這わせ溢れ出してる愛液吸い硬くなってるクリショーツの上から
噛んで…
後で分かったんだけどネクタイ実家に忘れてて…前に兄貴のお母さんの葬儀にいった
時に。
監督がみんなを引き合わせてくれたんだよね。

216 :
もっと舐めまわしたい…
ショーツ上に引っ張りあげ割れ目に食い込ませはみ出したビラビラにも舌這わせて
すーは、すー、、牝まんこの匂い嗅いで…

217 :
運転中にそんなことしたら運転に支障が…
でも車の中でもイチャイチャしたいよ
スカート捲られてショーツの上から触られたりとかね
ショーツの上から割れ目舐められクリを噛まれ…
腰がくねって…
お願い…
ショーツ脱がせて…
私も…瑛二の下着脱がせて
カリのところまで口にくわえて舌でチロチロと先端を突っつく…

あ、そうか。
前回のお葬式のときにネクタイ実家に忘れちゃってたんだね。
うん。監督さんのおかげだね。
道は混んでたの?

218 :
ごめん…
またフリーズして
今から書きだすから

219 :
>>218
大丈夫だよ
急がなくていいからね
待ってるから。ちゅっ。

220 :
で、もどかしくなりパンスト破って直に
脇から指先差し入れ…
ショーツ脱がすとクロッチ部分がもうヌル
ヌルになってて…その部分舌で舐めると
牝の味がしてるよ礼子のお、ま、ん、こ
舌でカリと亀頭舐められると…もう
東北方面ってそれほどでもないし

221 :
パンスト破りね…
興奮しそう…
こんど車で、しようね
ぁん…
だって瑛二想っただけで濡れてきちゃうもん
瑛二想うだけで
誘い込むような牝の匂いが立ちこめちゃうの
はぁ…んっ、、
おまんこ瑛二の舌で舐められて
気持ちよくてどんどん愛液が溢れ出して止まらないの…
今度は喉奥までぐぐっと吸い込み
唇でおちんぽ全体を扱いていくの…
先汁が、美味しい…
たくさん唾液垂らして
おちんぽ舐めまくる

東北方面は順調なんだね。
あぁ、温泉やスキーも行きたいな…
瑛二とふたりでいろんなところ旅したい
車で運転交代しながら
で、夜はラブホ泊まっていっぱい愛し合うの

222 :
前に一度したね。
パンスト直穿きで、またしたいな…
今度は足コキから…いろいろと
もう、、礼子のおまんこの匂いだけで
もう…ちんぽが硬くなって
おまんこに…ズブッてぶち込みたい奥まで
舌でおまんこ全体掻き回す様に舐めまわし
膣内に舌先差し入れ…溢れる愛液吸いあげ
クリも舌先で転がして
ぁあっ、口のまわりが愛液塗れになって

ぐうっ、、礼子…ちんぽ舐められると
もう、でちゃう

223 :
礼子と一緒なら何処に行っても楽しいだろうな…
ずっとくっついていられるし

224 :
うん。したよね。
足コキってどんな風にする…
おまんこの牝の匂いがたちこめていて
瑛二の舌がおまんこを舐め這い回る
愛液吸いあげられ
吸い上げる音に昂奮して
あぁっ、、クリ気持ちいいよぅ、、
瑛二の口元におまんこグイグイ押しつける
一回お口の中に出す?
それともおまんこに入れてズコズコ突き上げる?
好きなようにして良いからね
今夜は瑛二のやりたいようにめちゃくちゃにしていいから

225 :
(お布団の中で体が熱い…
瑛二に脱がせてもらってるの想像しながら…
全部脱いだ…)
(レス待ちの間、乳首摘んで弄りながらクリをヌルヌル転がすように触ってる
腰くねらせながら)

226 :
パンストおまんこ部分破り礼子がおまんこ
弄りながら足でちんぽ扱いてくれる…
おまんこ首振りながら激しく吸ったり舐めまわし…クリ軽く噛んで
礼子の口のなかは指ちんぽで…
割れ目にちんぽ押しつけ擦りながら
クリに亀頭押しあて転がして

227 :
>>225
俺も…礼子想いながらちんぽ扱いでる
掌でちんぽの根元から亀頭まで
先汁塗れになってるちんぽを…もう出そう
…ゆっくりと上下に

228 :
うん…じゃあまたパンストビリビリってしようね
立っておまんこ弄りながら足でおちんぽ扱くのね…
あぁん、、瑛二、凄い、、
おまんこ激しく吸われてびくんびくんしてる…
あぁっ、クリ、軽く噛まれると、
足の付け根あたりにビリビリと快感が走る
口内に差し込まれた指を舐め回し…
はぁ、あぁ、、
割れ目におちんぽ押しつけ擦られたり
クリに亀頭押しあてられて
淫らな表情で酔いしれながら腰を振って…
あぁぁん、、
おちんぽで膣壁と奥とズボズボして
もっと気持ちよく、、はぁぁっ、、

229 :
>>227
どんどんおまんこから愛液が溢れて
指でヌルヌルと円く描くように弄ってるよ
もう出そうなの
じゃあ私もおまんこに指ちんぽ入れる
瑛二のぶっといおちんぽ思い描きながら
指ちんぽズボズボピストンする
速く…次は焦らすようにゆっくりと

230 :
礼子の立ちオナ姿興奮しちゃう…しかも
足でちんぽ弄ってくれるんだ。
指ちんぽで唇なぞると半開きになった礼子の口のなかに差し入れ掻き回して
亀頭で割れ目擦り付けながら…ゆっくりと
膣口から中に飲み込まれていって
張り出した亀頭で膣壁こすり付けながら
奥まで…

231 :
立ちオナも足コキもリアでしたことないよ
瑛二とならどんなことでもできちゃいそうかも…
瑛二の描写の通り
指ちんぽで唇なぞり
口のなかに差し入れ掻き回して
その指を唾液たっぷりで舐め回してたら凄く昂奮してる

仰向けで股広げて
瑛二の亀頭からゆっくり膣内に入っていくの思い描いてる
ぁんっ、、はぁぁん、、
指で膣壁擦り付けながら奥へズボズボしてる…
おまんこ下から押し上げるようにして押しつけながら腰振って
クリと乳首交互に弄って…
あぁぁぁ、、もう逝きそう
瑛二と逝きたい

232 :
>>229
ぁあっ、礼子の指ちんぽ姿で…
ちんぽの根元がググって膨らんできて
先汁でちんぽがヌルヌルして…ハァハァ
礼子の愛液塗れになってるみたいで…
あんまり早く扱くと…出ちゃうから
今、、我慢してギュッと握りしめたままだよ
逝く時は礼子と一緒に

233 :
もう逝きたい
一緒に
いつものイキ声聞かせて
それ読みながら指ズボズボしなから逝くの

234 :
礼子…逝っていい、、
さっきからずっと、、我慢してたんだ。
ぁあっ、ちんぽがヌルヌルしてる
気持ちいい、、礼子のおまんこの中に
ズボズボって…奥まで
礼子、、はぁ、はぁ、出ちゃうう、、
手がとまんないよ、、
ぁあっ、ちんぽが膨らんでる、、
逝くっ…礼子と、、うぅっ
だめっ、、でるっ、出ちゃう

235 :
瑛二…一緒に逝こ、、
もう我慢しなくていいよ
私もぐちゅぐちゅのおまんこに指ちんぽ激しくズボズボする
くちゅくちゅいやらしい音してるよ
ぁああっ、、いいっ、
瑛二のぶっとくてカチカチに硬いおちんぽ素敵なの
あぁ、あぁ、あぁ、
気持ちいいよぉ、、
おまんこひくひくしてるよ
奥までズボズボしてるおちんぽ締め付けて離さないから
あぁぁぁっ、、出して
いっぱい出して
おまんこの中に全部ぶちまけて種付けして
腰激しくくねらせて、、
登り詰める、、
あぁ、いく、、あぁ、いく、、
瑛二、逝くぅ、、、
一緒よ、、はぁぁぁぁっ、
瑛二、逝っちゃうぅ、、、

236 :
礼子…なんか今日の俺変だよ
今、いっぱい出て逝ったのに…ヌルヌル
してるちんぽまだ扱いてる
また、、気持ちよくなってきた、、
ぁあっ、ちんぽが硬いまんまだよ…
上下に扱く度に音がヌチャヌチャって
礼子のオナ想像しながら…また

237 :
瑛二…凄い、、
出して逝ったのにまだ硬いんだ…
変というより素敵過ぎだよ
私、気持ち良すぎて、
絶頂寸前のがずっと続いてて
最後にビクビク震えながら逝った…
瑛二、逝って良いよ
パイズリしてあげるから
顔にぶっかけても良いよ

238 :
普段は逝く時にティッシュに出すんだけど
今日は礼子のおまんこって…左手の掌にだしたら、、
もう、どこもザーメン塗れで
ぁあっ、礼子…また気持ちよくなってきた
ちんぽ礼子の愛液塗れになって扱きたい…
また、、膨らんできて

239 :
掌に出して、ザーメン塗れなんだね
もう一度おまんこに入れるのと
パイズリとどっちがいい
選んで。
ご奉仕してあげるから

240 :
今度は…パイズリで
なんか、挟まれた途端に出ちゃうかも…
ちんぽヌルヌルしてるよ

241 :
いいよ、してあげる
私さっき気持ち良く逝っちゃったから
我慢しないですぐ出ちゃってもいいからね
おっぱいの谷間におちんぽ挟むよ
左右の乳房ぎゅっと掴んで寄せて
掴んでる両手を上下に動かすよ
だんだん速くするよ
ヌルヌルのおちんぽしっかり挟み込んで
おっぱいユサユサ揺らしながら擦るよ
どう、おっぱいまんこ気持ちいい?
出したくなったらそのまま出しちゃっていいよ
顔を下に向けて
お口開けて受け止めるから
勢いよく出て顔にかかってもいいからね
ズリュッ、ヌチュッ、、グチュッ、、、

242 :
ちんぽ挟まれて…ぁあっ、柔らかくて
気持ちいい、、
はぁ、はぁ、早く擦られると、、出そう
おっぱいまんこにムギュムギュされて…
礼子、に見られながら出ちゃう、、
揺らされて、うぅっ…腰が動きだして
ちんぽ擦り付けながら…あ、ぁあっ、礼子
また出るっ
礼子逝くっ、、
ぁあっ…顔にかかっちゃうよ、、
はぁ、はぁ、出るっ、ぁあっ、まただ、
逝くっ…

243 :
礼子ごめん。
もう睡魔にまけそう…
二回も逝けて気持ち良かったよ
ありがとう。
礼子愛してる…ちゅっ。
ごめん…先に落ちるね。

244 :
しっかり見てるからね
瑛二のおちんぽから熱いザーメンが迸る瞬間を
ズリュッ、ヌチュッ、グチュッ、
どんどん加速させて擦るよ、

出して、出して良いよ、
ぁっ、出た、、
ビュッ、ドピュッ、、
逝っていいよ
お口に…
ビュル、ビュル、、ビュッ、、
顔にも、かかっちゃった、、、
牡の匂いプンプンしてる

245 :
いいよ。
ゆっくりおやすみなさい…
長距離運転して疲れてるのにこんなに遅くまで
謝らなくていいからね
ザーメン塗れのところは全部舐めて綺麗にしてあげるから
心配しないで眠ってね
ぎゅっと抱きしめてるよ
裸のまま朝まで一緒に抱き合って眠ろうね
瑛二、私も凄く気持ち良くしてくれて、ありがとう。
瑛二愛してる…ちゅっ。
おやすみ。愛しい人。

(以下、空いています)

246 :
使います

247 :
愛美ちゃん、こんばんはよろしくね

248 :
はじめまして、こんばんは、みあ、もいいます。
よろしくお願いします。
ちょっとだけ、雑談いいですか?

249 :
…いきなり噛んじゃった…
みあ、といいます。こんなのだけどよろしくお願いします。

250 :
名前が逆でした…ごめんね
いいよー

251 :
>>250
愛美の方が好き?
健志サンはいつも、ラブラブイチャイチャな感じで遊んでいるのですか?

252 :
美愛でいいよ
イチャイチャはしてないです。フェチ的なエッチなのが多いかな

253 :
どんなフェチですか?
今日はまた何故イチャイチャしよって思ったの?

254 :
パンティーとかアンダーヘア、お尻かなぁ
美愛ちゃんとイチャイチャしたら、欲求不満を解消できるかなーって思って

255 :
珍しくおっぱい星人ではない人に出会えちゃった♪
もうね、ばっかじゃないのー?っていうくらい、とことんラブラブイチャイチャしたいのですが、シチュっぽくなっても平気ですか?

256 :
平気だよ、イチャイチャしながらエッチなこともするんでしょ?
美愛ちゃんはお尻は嗅いだりするのもNG?

257 :
好きじゃないけどNGってほどまでじゃないです。
初対面だと感情移入しにくいので、ある程度設定を決めておきたいのです。
関係性とかを。
たとえば幼馴染ーとか、先生とせいととか、同僚とか。

258 :
了解です。
生徒か同僚がいいな、美愛ちゃんきめていいよ

259 :
じゃ、同僚で。
んー、健志さんがいっこ先輩のが嬉しいかな〜。
実は健志さんは彼女と別れたばっかりで、美愛と付き合いはじめて間も無い時期。
健志さんは、前の彼女を忘れようと美愛のことを抱くの。
美愛はそんなことは知らずにずっとずっと健志さんに憧れていて、やっと付き合えるよななって嬉しくて。
今夜、はじめて健志さんとむすばれるーって浮かれてる感じでいきたいです。
健志さんが良ければだけど。

260 :
いいよー、じゃ書き出しお願いします。

261 :
ありがとうございます♪
では書き出します。
先輩♪今日はご馳走さまでした。
ここ…可愛いお部屋ですね…//
(今夜は予め、食事の後時間があるかを聞かれていたので、こういうところに誘われるんだろうなと期待していた)
先輩と、堂々と手、繋いで歩いたり、夜景を見たり…楽しかったぁ♪
(職場ではみんなに隠れて二人きりのエレベーター内でキスをしたり、階段の踊り場で人目を盗んではイチャイチャしていた)
…嬉しい…な…//
(健志さんの袖をくいっと引っ張ってキスをねだる)

262 :
いいよ、気に入ってくれた…?
俺も美愛とデートして楽しかったよ
ん…何…?
(ちょっと意地悪して美愛が目をつぶってキスをねだるまで自分からはしない)
(本当は早くねっとりキスをしたいが我慢している)
美愛引っ張るなよー(笑)

263 :
もお〜いじわる
先輩……、好きです。
(今度は健志さんの両手をもって)
キス…してください//
(そのまま目を閉じ少し上を向く)

264 :
ごめん(笑)
俺も美愛が好きだよ…
(愛美の手を離し、美愛の腰に右手を回し自分に引き寄せ互いの体を密着させ)
(左手で頭を支え、ゆっくり唇を重ねる)
ちゅっ・・・美愛舌入れ平気?

265 :
(ごめんと、笑う顔にも胸がキュンとなる)
……ぁ…//
(目を閉じていても、健志さんの存在が伝わって背中がゾクゾクする)
…、はい//

266 :
(舌を美愛の口に差し込むように様子をみながら入れていく)
(そして美愛の舌と自分の舌を絡ませあい、美愛の唾液を味わい下半身はすでに固くなっている)
(ねっとりと互いの唾液が混じり合い口を離すと、唾液が糸を引き唇と唇を結んでいる)
美愛の唾液初めて味わった…最高…
好きだよ美愛、早く抱きたい・・・

267 :
ふ…あ…//
(ねっとりとした長めのキスに夢中になって息することも忘れ)
…っはぁ
先輩…//
(名残惜しそうにしながら目を少しあける)
ぎゅ…
うん、でもシャワーは?

268 :
シャワーは美愛が嫌じゃなければ浴びなくてもいいよ
むしろ浴びないで欲しかったり(笑)
大事な所の匂い嗅がれたら恥ずかしい…?(笑)
俺は嗅ぎたいしそのまま舐めたいよ…
美愛のなら平気だし…このまま続けよう…
(美愛のお尻に手を回しお尻を撫でまわしている)

269 :
えっ…ぇぇっ//
でもでも、匂いとか気になるし…その…ハズカシイデス///
(耳まで赤くして、余裕の笑みの健志さんにドキドキする)
ぁ…ひゃあ…//
ぴくんっ!
(撫で回されながらスカートの裾が徐々に上がっていくのを感じて健志さんのシャツをぎゅっと掴む)

270 :
気にしないで平気だよ、匂いで興奮しちゃうから(笑)
美愛、真っ赤だぞ…可愛いやつだな…
(撫でまわしてた手はスカートの裾から中へ入れてしまい、パンティーの上から尻肉を
つまんだりして尻肉をいじっている)
そろそろベッドに行こう
服脱がせてあげるよ…美愛

271 :
【俺、11時半頃から20〜30分落ちるけど、時美愛ちゃんどうする?】

272 :
せ、せ、先輩は興奮するかもだけどー//
(職場では見せないいじわるな笑みに、体が火照って鼓動がますます早くなっていく)
んっ…あ、汗…かいてるのに…んんっ
(健志さんの大きな手で弄ばれたお尻が形を歪めて)
ドキ…
は、はい…//
(いよいよなんだ、と、嬉しさと少しの不安とが入り混じる)

273 :
>>271
【そうなんですか?…うーん。待ってる間に寝ちゃいそうなので、お開きにさせてもらおうかな…、ごめんなさい】

274 :
(ベッドの近くまで移動し)
じゃー脱がしてあげる、まずは上から…
(上を脱がし終わり、スカートも素早く脱がして下着姿にさせた)
(自分も急いで服を脱ぎパンツ一枚になる、股間は少し膨らんでいる)

美愛、俺の股間見て(笑)

275 :
>>231
【了解です。もうすぐだから美愛ちゃんのあそこ舐めるまで行かないかな?残念。笑】

276 :
はい…
(健志さんにらされるがまま脱がされ、健志の脱いでいく姿をみながら、視線はそこに釘付けに)
わ…、もう、こんなに?
ドキドキ…//
(自分に対して、こんなに興奮してもらえてると思うと嬉しくなって)

277 :
>>275
【キス…だけでもかなり興奮できました…残念だけど、ありがとうございました】

278 :
もう我慢汁でてるよ…
(早く美愛に性器を見せたくて、パンツも脱いで軽く勃起した性器を露にさせた)
美愛、どう俺のちんこ…(笑)
(裸になったら美愛をベッドに寝かせ、M字開脚の姿勢にさせてしまう)
美愛…早くお前のあそこ見たいよ我慢できない
(M字開脚の股の間に顔を入れ、パンツの上から鼻を付けおまんこの匂いを嗅いでしまう)
美愛…いい匂い…
メスの匂いがする…

279 :
おっきすぎますー//
(あんなの入らないだろうと、両手で口を抑えて驚きを隠す)
う……っ、あっ…
(ものすごくえっちな格好にされ、鼻を近づけられただけなのに、じんわりと湿り気を帯びてくる秘部)
や…、ぁっ…匂い、嗅がないでください//
(ふるふると震えながら、健志さんの頭を押し返してみる)

280 :
>>277
イチャイチャじゃなくなってきちゃってごめんね
美愛ちゃんもっとイチャイチャしてくるのかと思ったけど、やりにくかったか?

281 :
ダメー愛美、手離して
もっと嗅がせて…美愛…いい匂いだから
恥ずかしいの?めっくてアソコ見ちゃうよ
(パンツをめくって美愛のおまんこを露にさせてしまう)
美愛のおまんこ見えちゃった…

282 :
>>280
シャワーでちょっとイチャイチャ使用がなって考えてたのです…
健志さん、えっちしたそうだったから、えっち終わってからイチャイチャに変えよって企んでましたw
でも、楽しかったですよ♪
ご用事してきてくださいね、お部屋閉めておきます。

283 :
>>282
お相手ありがとうね
>>281のレスの続きできたら最後にして欲しいな、後で読むから
では、落ち。

284 :
しようかな…って。またかみかみ。
はい、続き書いてから閉めますね。


だって、だって、あっ、先輩っ待って、んんっ
ぃ…ゃ…ァ//
(露わにされた秘部は、濡れて光ってくちゅっと音を立てる)
う…ぅ
(視線だけで、内腿までヒクヒクと震え思わず健志さんの顔を挟む)

と、こんな感じになりました。
お相手、ありがとうございました。
また見かけたらお願いします。
(以下空きです)

285 :
美緒と使います

286 :
靖彦さん 昨日はごめんねm(_ _)m
いつの間にか寝てしまって…
今日は大丈夫です(笑)

287 :
こちらこそ、
その前の夜は美緒を放ったらかして寝ちゃったから…m(_ _)m
会えて嬉しいよ

288 :
どう致しまして(笑)
2人して謝って(苦笑)

私も会えて嬉しい、靖彦さんは今夜は何時まで大丈夫なの?

289 :
ホント、似たモノ同士というか思考パターンが同じなのかな?w
明日休みだからね
美緒の時間が許す限り大丈夫だよw

290 :
>>289
そうだね(笑) 前世では双子だったかも(笑)

明日休みなんた?
ゆっくり休んでね?
私の時間が許す限り………
うーん、じゃあ 3時までで我慢しとく

291 :
わはは、そうだね
まんざら冗談でもなさそうに思えるよw
似たところが多いもんなぁ
じゃあ3時まで、まったりお喋りしよう

292 :
>>291
でしょ?でしょ?(笑)
本当に似てる部分多いよね〜(シミジミ)
うん♪
本当はもっとお喋りしたいんだけど…ね

293 :
だからかな
美緒とのお喋りは、凄く落ち着くというか居心地がいいんだ
美緒は、明日仕事でしょう?
お互い無理しないで付き合っていこw

294 :
私も同じ、靖彦さんとのお喋りたわいない事でも、
ホッとしたり、安心したりする

うん そうだね
もう直ぐ4月で靖彦さんと出逢って6ヶ月になろうとしてる
早いね〜 自分の中ではそんなに時間が経った感覚がないのに

295 :
うん
あっという間の半年だったね
ついこの間出会ったばかりだと思っていたのに
でも、こうして一緒の時間を過ごすことが当たり前になったことが、なんだか嬉しいなw

296 :
そうそう、本当にあっという間って感じ

うん。私も靖彦さんと過ごす時間が
生活の一部になって嬉しいです(笑)

靖彦さん ありがとうm(_ _)m
此からも宜しくお願いしますm(_ _)m

297 :
こちらこそヨロシクね
大好きだよ、美緒
こうして日付けが変わる頃、美緒とお喋りして一日が終わる…
ホント、生活の一部みたいになってるよ

298 :
此方こそです
私も靖彦さんの事が大好きです

うん 私も…
お喋りしたり、Hに虐められたり…///

299 :
気持ちもそうだけど、カラダも離れられなくなったねw
美緒は、いつも俺を興奮させてくれて、
もう堪らん気分になるんだよ
出会った頃は、
こんなにえっちな女の子だなんて思ってもみなかったけどねw

300 :
>>299
うん///
そうかな?そうだと嬉しいな(笑)///

Hにさせられたの(苦笑)
だって靖彦さんが上手にリードしてくれるから///

301 :
確かに、そそのかしたのは俺だけど、
美緒は自分でえっちグッズを買い揃えて、土手も剃り上げているんだから、俺だけが悪いワケじゃなさそうだよ?w

302 :
う。。

303 :
くすくす
返事に困ったかい?w

304 :
動揺して途中送信しちゃった(汗)

う。。。 それは…その…通りです///
反論出来ない///

305 :
でも、そんな風にえっちに正直というか、自分の性欲を隠さず素直に感じてくれるところが大好きなんだよw

306 :
>>305
素直と言うか、隠す余裕がない……///
だって感じちゃうから〜

307 :
うん
俺はそうやって感じて乱れる美緒を見て興奮するんだ
チンポも凄く硬くなるw

308 :
靖彦さんが喜んでくれるのか嬉しい(笑)
靖彦さん、今、今度はどうやって攻めようか妄想中でしょ?(笑)

309 :
わかる?w
敏感なところに触らず焦らそうか、
それともいやらしい言葉を重ねて、ジワジワ虐めるのがいいか…とか考えているよw

310 :
わかります!(笑)

画面の向こうから、靖彦さんがニヤニヤしながら考えてる事
どちらにしても………/////

311 :
どういう攻め方でも、最後は美緒のおまんこが洪水みたいに濡れてくるから、
そこに硬く勃起したチンポをゆっくり沈めていくだけなんだけどねw
ヌルヌルで熱い美緒のおまんこに、
たっぷり精液を注ぎ込むところを想像するだけで、硬くなってきたよw

312 :
……そうだけど///
もぅっ 靖彦さんのH///
今度はスレHでしようね

313 :
今、出来ないのはわかっているからね
だからいやらしい話で美緒をムラムラさせようかなぁっで…ねw
スレHでも、美緒は興奮すると言葉が乱れてくるんだろうね

314 :
もうっ///

乱れると思う
()も使うから余計に……
靖彦さんは、()使わない?

315 :
そうやって頬を膨らませながらも、
期待感でちょっとドキドキしているでしょう?w
可愛いよ、美緒
スレHの時は使うよ
あまりしないから、自分では描写下手だと思うけど

316 :
バレてる……///
何か悔しい(苦笑)

私も描写下手だから大丈夫
でもスレHする時は時間が長くなっちゃうから、
靖彦さんが休みの前日にしようね

317 :
半年も付き合っているからね
美緒の性感帯や感じる攻め方はわかっているつもりだよ
俺も今熱く硬くなっているんだ
美緒の細い指に握らせてあげたいよw
うん
スレH楽しみにしてる

318 :
う。。。。。
握って靖彦さんを沢山気持ちよくさせてあげたい

私もスレH楽しみにしてる///

319 :
ちょっと興奮してきたw
美緒もトイレに行って、少しクリ触ってみるかい?

320 :
>>319
私も///
ううん 今日は妄想でがまんする…多分

321 :
じゃあ妄想で美緒を犯そうかなw
興奮すると皮から顔を出す大きなクリにむしゃぶりついて、強く吸い上げてみるよ
クリが充血して硬くなっているのがわかるw

322 :
>>321
靖彦さんの意地悪〜っ
……ぁ ぁぁっ
今日出来ないのをわかってるくせに…
んっ

323 :
美緒も沢山妄想するといいよw
硬くなった乳首がブラの裏地に当たって、身をよじると擦れて気持ちいいんだよねw
おまんこヌルヌルしてきたでしょう?w
さっきからどうしようもないくらい硬くなっているチンポをワレメにあてがって、
擦る様に動かしていくよ
ニチャニチャいやらしい音がする

324 :
乳首立って…きちゃ…った

う…ん 乳首感じちゃうから

アソコも…熱くなって…

325 :
カラダが熱くなって我慢出来なくなってきた美緒を全裸にして、
足を抱えて対面座位で犯していくよ
背中と腰に手を添え、乳首に吸い付くんだ
シコシコした美緒の乳首の舌触りと
チンポを咥え込むおまんこの熱さが、より俺を興奮させるんだ

326 :
ぁっ… そんな…
感じちゃ…う
今、身体中が熱い
触りたくなっちゃう
靖彦さんの…モノ…が欲しく…なる

327 :
そんなに俺のチンポが欲しいのかい?
でも…
熱くなったカラダのままおやすみw
もう美緒が決めた時間が来ちゃったよ

328 :
だって、靖彦さんわざと、感じるようにするんだもん…
欲しい…

熱くて熱くて堪らない…
そうだね(泣)

329 :
月が過ぎたら、
失神するくらい気持ちよくしてあげるよ
あと2〜3日、悶々とした気持ちを溜めて過ごしてごらん
ご褒美にガチガチに勃起した俺のチンポを突っ込んであげるねw
美緒、先に落ちてね
ココは俺が閉めるから

330 :
>>329
> 月が過ぎたら、
> 失神するくらい気うん
はい。
楽しみにしてます///

じゃあ、先に落ちます
靖彦さん大好き
お休みなさい
美緒

追伸
靖彦さんゆっくり休んでね

331 :
おやすみ、美緒
俺も大好きだよ
いつも気遣ってくれてありがとう
美緒も無理せず一日過ごしてね

以下、空室です

332 :
ご主人さまと使います!

333 :
夕季、お疲れ様!
食事やお風呂はすんだのか?
とりあえず、頑張ったご褒美の…チュッ♪

334 :
ただいまです!
もう済みましたっ
チュッ…チュッチュッ♪

335 :
伝言は帰り道で見るんじゃなかったのか?
午後からの仕事に支障が出るだろw
一週間働いての感想はどうだ?

336 :
遅くなってすみません!
ん ちょっと疲れて、ご伝言が読みたくなったんです…
お手洗いを出た時からムズムズしてました(照)
うーん。
初めてだらけで、くたくたです。
それから、ある分野について、もっと勉強しておけば良かったなと思いました;
あとね、職場での大人同士での付き合い方を覚えないといけないなって
学生同士と、大人同士のマナーというか距離感というか…全然違うから…
いつまでも学生気分じゃだめと思います。

337 :
眠いんじゃないのか?
疲れてるし、無理はするな…
まぁ、職場は友達を作る場ではないからな。
友達が出来れば、それにこしたことはないが…
いろんな年代の人がいて面白いだろ?

338 :
申し訳ございませんっ眠くはないですっ;
はい。ありがとうございます…!
ご主人さまはお疲れ、いかがですか? 年度始めは忙しいですか?
はい… そうなのですよね。
面白いです。
色んな人がいますね。
何度か車に乗せてもらったりしたのですが、車内はプライベートな空間ですから、内装が様々で…より一層感じましたよっ。

339 :
疲れてるか…当たり前だな!
俺も少し疲れてるなw
車…男性か?職場で夕季のおっぱいは注目の的だろ?

340 :
ん 疲れました-;
ギュッ♪
お疲れさま… よく頑張ったね。
相乗りですよっ。車は男性のも女性のも乗りました!♪
あ!
夕季、仕事の時は 小さく見せるブラ というものを着けて、胸潰してます。
トップバストが7cmほど縮んで、2カップくらい小さく見えます!
なのであまり見られてないはずですっ!!☆

341 :
疲れたな…マジに
小さくみせてるのかwおっぱいが窮屈そうで可哀想だな!
家に帰ったらブラすぐに外して、いっぱい揉んでやらないとなw

342 :
よしよし♪抱っこします…ぎゅv
はい、もう…
オナニーしたい…恥

これ凄く優秀ですっ♪
谷間が凄い窮屈に見えますが、つけ心地は平気ですっ。
はい。ご主人さま、揉んでくださいっ
夕季をいっぱい揉んでください。(照)

343 :
もうオナニーか!まぁ、一週間頑張ったし許してやろうw
そっちは寒くないか?
寒くないんだったら、裸ん坊でしてくれw
おっぱいも揉みやすいしな!
寒ければ、何か羽織っていいぞ。

344 :
ありがとうございますっ!!
ぎゅっ…クンクン♪
ふんふんすんすん…♪
外はめちゃ寒いです 中は大丈夫です。
脱ぎました… お布団気持ちいいです
中学の時のセーラー服とスカートを羽織りました。
ああ ご主人さま、夕季はやくオナニーしたいっ
はあ あう

345 :
中学の制服か!なかなかいいな。
その制服を着て、中学時代はオナニーしまくったんだろw
おっぱい揉んでいいぞ。
仕事中は小さくしてごめんなさいって謝りながらな!

346 :
地味可愛い感じの制服です
は、はいオナニーしまくっていました
はい
はあ
あっ あん
おっぱいごめんなさい 仕事中に小さくしてごめんね。 ああっ
あっ あっああ

親指と人差し指と中指の三本の指先でつかむように あ あ
もみもみ…
はやく下もほしいです あああご主人さま

347 :
中学時代はこんなに変態になるなんて思いもしなかったろw
久しぶりにご褒美だ!乳首にイヤリングつけていいぞ。
夕季のおまんこはもう湿ってそうだな…
クリトリス虐めてやれ

348 :
こんな変態に ああ おもいもにさかったです
あ あ おっぱいもまれちゃってきもちいい
ありがとうございます はあはあご主人さまっご主人さまっ
あ あ あ あ
桜の花びらの揺れるイヤリングを乳首に飾りました 乳首が感じすぎて勃起してます はあ はあご主人さま
あう 縦筋がぬれそぼってます とろっと
あああ あ あ やだああ
クリふくらんじゃう… ひ ひ

349 :
夕季の乳首に桜のイヤリングはよく似合ってるぞ!
相変わらず、感度がいいと言うか…卑しい乳首だなw
クリトリスを膨らます為に虐めるんじゃないか!
クリトリスも膨らんで喜んでるだろ?
もっとシコシコして、おまんこから涎垂らしていいぞ。

350 :
おっぱい 先端に桜飾られてかんじてるの
ああああああたまんないご主人さま抱っこ!わたしを抱っこしてくださいっ!
腰揺れるの…
中指の腹で刺激をあたえて喘いでます あ あああ あ あ ん
ひいいいあ あ凾あ
22の雌牛がしたぎをつけないでセーラー服きてます
はずかしいですはずかしいです
ああああ
仕事中はご主人さまのアナルのこと考えて興奮してます

351 :
夕季は前抱っこが好きだったな!
ヨイショ♪
恥ずかしいオナニー好きだろ?実家だから色々と昔の品で、オナニーしようなw
また俺のアナルを犯すのを想像してたのか!
仕事中は妄想禁止だ。慣れるまでは…
そういえば、秘密のラークがあったろ。
ラークで乳首こすってみな

352 :
あああ意識飛びましたっ
ごめんなさいごめんなさい

353 :
そろそろ閉めようかと思ってたよ。
やはり疲れがあるようだな!
このまま余韻に浸って爆睡しろ。
明日は夜なら空いている。あまり遅くまでは出来ないが…
また伝言する
ぐっすり寝て疲れをとるんだぞ♪
ぎゅぎゅぎゅ♪
以下空き室

354 :
七瀬と使います。

355 :
>>354
啓、こんばんは。
今日は少し早く落ち着いたので、早く来れました。
でも、また後で席外しますが…
ごめんなさいね。
今日3度目だぁ。
お休みが合ってるって幸せ…
(ハグハグ♪ほっぺにチュ)

356 :
七瀬、こんばんは。
いつものですね?
了解しました。
それまではここでイチャイチャしましょうね?
本当、休みがあってるって嬉しいです!
(ハグハグチュッチュッ♪)

357 :
いつもの、です。
実は洗濯干しなんですよ。
共働きなこともあって、夜洗濯するので。
できるだけ時短したくて、家族全員分を1回で済ませられるように、10キロ洗いの洗濯機、使命買いしましたW
10キロって1社しか出してないから、分かっちゃいますよねW

358 :
洗濯なんですね〜
う、何気に試されてるな(笑)
1社しか出してなかったときの10kgだからSANYOですね。
ところが今は後を引き継いだハイアールアクアと日立が10kg出してます。
でもこの時間にどこに干してるんですか?
あ、と言うことは水色じゃなくなってるな?

359 :
さすがプロ!
他社も出したんですね。
買い替えの選択肢が拡がるのは嬉しいですね。
お風呂場に干してますよ。
今日みたいな天気悪い日は、浴室乾燥かけてます。
啓はどの売場担当なんですか?
ピンクですよ。

360 :
浴室乾燥機があるんだ!
うらやましいな〜
うちは浴室乾燥機がありませんので、
除湿器を風呂場に放り込んで運転させて乾かしています。
私はオールラウンドな担当なので、
どこの売り場とも決まっていないんです。
いわば七並べのJOKERですよ(笑)
ピンク…
水色のスベスベも良いけどピンクのスベスベも良いなぁ…
頬ずりしたい…

361 :
JOKER!格好いいね!
そのうち、私のJOKERにいろいろ相談しちゃおうかな。
浴室乾燥、すごくいいです。
夜干して朝には乾いてるし。
花粉症もちなので、この時期は毎日フル稼働です。
ピンク、つるつるだよ。
触って///

362 :
どうぞどうぞ。
話しするならタダだしね(笑)
うちは導入しようかと思ったんですが、
電気式しか導入できないことが分かって断念したんです。
それなら今のと大差ありませんしね…
うん、スベスベのショーツの上から
七瀬のお尻なでなでしちゃうね…?
七瀬のお尻、触ってて気持ち良いよ…
すぐ興奮しちゃう!

363 :
うちはそもそもオール電化なので、浴室乾燥も電気です。
啓って、お尻すきだよね。
お尻フェチ?W
他に女性の好きなとこってあるの?

364 :
オール電化か…
ちなみにそこも相談できます(笑)
お尻好きですね!
だから胸には興味ないって言ったでしょ?
うーん、他はどこだろ?
少し猫背気味の背中からウエストを通ってお尻へ続くライン、
ここが一番かな?
お尻が大きいといいってわけでもないからね…

365 :
頼りにしてますWW
う〜〜ん、マニアックすぎる。
背中?くびれの辺りなのかな?
私が啓の好みに合えば嬉しいんだけど…
(啓に寄り添い、唇を求める)

366 :
説明するのも難しい(笑)
腰を持って抱き寄せたときに
お尻より引っ込んでいるウエストがあって、
丸いお尻があればOKです。
(寄り添ってきた七瀬を抱き寄せて)
七瀬なら全部OKだよ…
(顎先を持ち上げてキス)

367 :
私、ミシュランみたいじゃなくてよかったW
…ん…チュゥ…チュッ
今日は啓といっぱいキスできる…幸せ///
(舌を絡めて何度も濃厚なキス)

368 :
【スタイル教えてくれたからリアルに七瀬を感じられるよ】
…んんっ…チュッ…
そうだよ、七瀬…
今夜は私が七瀬を独り占めするからね?
(七瀬と舌を絡めながら、ショーツの上から七瀬のお尻を撫で、
大きくなった股間のものを七瀬に擦りつける)
はぁ…七瀬、素敵だよ…

369 :
あぁ…啓…
七瀬はずーっと啓のものだよ。
(激しく舌を絡めあい、唇を吸いあう)
(尻を撫で回され、次第に欲情してくる)

370 :
七瀬、そこの壁にもたれて?
(七瀬を壁にもたれさせるとズボンを下ろし、
ピンクのショーツの上から秘所に口づけ、
お尻をなで回す)
今日はずっとお預けされてたんだ…
七瀬のここからも濃い匂いがするね…
(秘所の上からチュッチュと軽くキスを浴びせていく)

371 :
【では、そろそろ行ってきます。いい子で待ってて下さいね。】

372 :
>>371
【了解、いってらっしゃい!】

373 :
>>372
【ただいま!お待たせしました。続きしよ///】

374 :
【おかえり〜!】
【七瀬のリアクションが見たいな…】

375 :
>>370
(啓にされるがまま、下着の上からの愛撫に悶えて)
ああっん…啓、焦らしてしまってごめんなさい。
七瀬のこと…もぅ啓の好きなようにしていいんだよ。

376 :
>>374
【しまった!374見る前に書いちゃった】

377 :
ホントに私の好きにして良いの?
分かった、変態七瀬が喜ぶところが見たいから
そういう風にしちゃうね?
(ピンクのショーツの横から指を入れて秘部を探れば
そこはもう七瀬の愛液で満たされていて)
お昼に指入れて濡れたまんまになってるんじゃないの?
それとももう一度して欲しくって思い出しちゃったかな?
(指を2本挿入してヌチョヌチョとかき回していく。
左手は七瀬の上着の下をくぐっていき、つんと立つ乳首を摘む。)

378 :
ひゃんっっんっ!
すごいね…私もぅこんなビショビショに濡らしてる…
啓が…イケないんだよ。
啓がすぐ七瀬を発情させるんだもん…
ああっ、はぁ…ああっ…ああっん、グチョグチョおまんこ気持ちぃぃ…
乳首コリコリもぃぃよぉ…
はぁ…んっ、あぁああっ!
腰が…動いちゃう…
啓ぃ…七瀬の変態まんこ、ヒクヒクしてるの…
あぁ…もぅイクぅ…んっ

379 :
【リアで触ってもいい?】

380 :
七瀬だって…
私のことすぐ発情させて…
変態七瀬を見ちゃったらチンポカチカチになっちゃうよ…
(更に勢いよく指をかき回し続けて)
もっと激しくしてあげる…
約束したよね?
ショーツ換えなきゃいけないくらい濡らしてあげるって…
ピンクの色がすっかり変わっちゃってるよ…
乳首もっと摘んであげる…
ほら、イッちゃいなよ!

381 :
>>379
【ダメって言わないよ…】
【私も七瀬で大きくなってるだから…】
【いっぱい七瀬のこと気持ちよくしてあげたいよ…】

382 :
いやぁん!…っあぁん…っ、ああっ、あっあっ、いいのぉ!
(ジュブジュブと啓が掻き回す水音が響く)
もぅダメぇ…イク、イク、啓の指でイっちゃう…っっ…
ああっ…っっ
(身体をガクガク痙攣させ昇りつめて)

383 :
>>381
【啓にされてると思って、同じようにおまんこ掻き回してるよ】

384 :
(七瀬が果てるのを確認して、ゆっくりと指を引き抜いて)
イったね、七瀬…
可愛いよ…
(頬に交互にキスをして労る)
(七瀬の片脚を持ち上げ、立ったままでショーツの脇に
そそり立つ肉棒をあてがって)
私もこんな可愛い七瀬を見ちゃうともう我慢できないよ…
(ショーツをくぐって肉棒を秘所に埋めていく)
ああっ…
やっと七瀬と一つになれたぁ…
(すかさず腰を突き上げていく)

385 :
>>383
【嬉しいな…ピンクのショーツいっぱい濡らしちゃってね?】
【私も今七瀬のオマンコにチンポ入れたつもりでシコシコしてるよ…】

386 :
(絶頂の余韻を味わっている所にに、啓の極太チンポが挿入されて)
ふぁぁっん!ああっ!
啓の…入ってきたぁ…あんっっ!
キツいよぉ…啓の太いの…七瀬の変態まんこ、もぅいっぱいなのぉ…

387 :
七瀬のオマンコ、イったばかりだからヒクヒクしてるぅ…
気持ち良いよ… 腰が止まんないよ…
(七瀬と一つになれた悦びと快感に夢中で腰と繰り出していく)
ああっ…
ああっ!
七瀬…
このままずっと一つになっていたいよ…

388 :
>>385
【…///もうビショビショで大変】
【気持ちぃぃ…イキそう】

389 :
>>388
【履き替えなきゃヤバイくらいなのかな?】
【それなら嬉しいな!】
【リアでもイっていいよ!七瀬をイかせてあげると幸せな気分になる…】

390 :
>>387
ああっ、あはぁあっん!
あっ、あっあっ、イったばかりなの…にぃっっ!
あっあっ、そんな…激しくしちゃぁ…すぐ…
(再び絶頂まで昇りつめ、おまんこが強く収縮して)
ぃやぁああっんっっ!
イクのぉっっ!

391 :
>>389
【履き替えたいけど…主人に変に思われるから履き替えられなくて…】
【いつもずーっと濡らしたままなの】

392 :
>>390
七瀬、イっちゃうんだね!
ほら、イくとこみせて!
(子宮を亀頭でこつこつとリズミカルに突きながら)
はぁ、はぁっ…
七瀬、今度は後ろから…
(一度肉棒を抜き去って、崩れかかりそうな七瀬を支えつつ
後ろから挿入して)
立ったままバックも、いいよぉ…!
(片手でもどかしげに七瀬の乳房をまさぐって)
七瀬、おっぱい触りながら奥まで…
これも気持ちいんでしょ?

393 :
>>391
【ほぼ毎晩、濡らしちゃったままのショーツで仕事するんだ…】
【それなら私のこといつも覚えていてくれるね!】
【今夜はもっと濡らしてあげちゃうね!】

394 :
ヤダ…抜いちゃ…
(啓が抜いてしまったことに、一瞬不満気になるが、すぐ後ろから勢いよく貫かれて)
うぅぅんっ!
はぁっっ!あぁああっっ!あん、あん!
奥当たってるのお!啓の…チンポ、ゴリゴリしてる
はぁ…はぁ…出して啓…啓のザーメン、七瀬に下さいぃ…

395 :
>>393
【そうだよ。啓にグチョグチョに濡らされた下着履いて仕事してるの】
【きっとすごくイヤラシい匂いしてるよ】

396 :
>>394
(片脚を降ろし、両手で七瀬の胸をまさぐりながら)
あああっ…
七瀬がキュンキュン締まってる…
ああっ…んあっ…いいよぉ…
もうイっちゃうよ…
終わっちゃうよ…

397 :
>>395
【七瀬のその下着の上からクンニしてみたいよ】
【職場でそんなことされたら倉庫の奥に連れて行ってセックスしちゃうよ…】

398 :
啓…ずっとずっと一瞬…
離さない…愛してるょ…
(啓のものを締め付けながら、うわごとのように呟く)

399 :
>>398
私も七瀬のこと離さないよ…
ずっと一緒だよ…
(耳元で愛を囁けば秘所が更に締まって)
あっ!
七瀬、イクっ!
あああっ!
(最奥で七瀬に精を放って膣を満たしていく)

400 :
>>397
【そういうのされてみたい…】【会社でやらしい匂いさせてるのがバレないようにしないと。啓みたいな誰かに襲われそうW】

401 :
>>400
【七瀬のオマンコ、良い匂いがするんだろうな…】
【チンポ立ちすぎて困っちゃうくらいに…】
【その前に女子トイレでオナニーして私に報告してくださいね?】

402 :
>>399
あぁああ…熱いよ、啓ぃ…
(啓の放つものをおまんこの最奥で受け止めて)
(全て吸収しようとするみたいにおまんこが収縮を繰り返す)
今日の啓、激しい…///
啓の好きにさせたら、足腰た立たなくなる位、ヤリ倒しそう。

403 :
>>402
七瀬が発情させてからずっとおいとくからじゃん…
どうしよう、まだセックスしたいよ…
七瀬、まだいい?
ベッド行こう…
(七瀬を横抱きしてベッドにゆっくりと降ろして、
チンポを七瀬の顔に近づけていく)
七瀬、上のお口で…
してくれる?

404 :
>>401
【トイレでオナる時間が欲しいよぉ(泣)】
【トイレすら行く時間ないです。】

405 :
>>403
もぅダメ。今日はおしまい。
啓、明日仕事なんでしょ(汗)
店員さんはさわやかでないと。
寝不足でどんよりじゃ売れないよW
このまま一緒のベッドでお休みしよ。
ね。お願い。

406 :
>>404
【じゃぁ通勤の駅のトイレだね…】
【七瀬のオナニー、近くで見てみたいな…】
>>405
う…
分かった、七瀬抱きしめて横になるね?
(七瀬を後ろから抱きしめるような形で)
七瀬、お休みなさい…

407 :
おやすみなさい。啓
(振り返って、啓のとじられた瞼にチュ)
明日もお仕事頑張ってね。
伝言楽しみにしててね。
私も…啓からの伝言、待ってる。
啓と一緒に落ちます。
【以下静かな部屋です】

408 :
使わせてください。

409 :
にゃあ…ありがとうございます…
アイノス…名前アイノスにしたら…?なーんて…
抱っこーー…

410 :
にゃあ…?

411 :
はい、こんばんは。よろしくね。
んー、ちょっとこだわって場所選んでるんですけど…
スレタイとかじゃなく[勢]の小さいところをって感じで…
あの駅のスレ、セラさんのお気に入りなんでしょ?
思い切って立ててみたけど…水遁されないか心配★
どろ立てて水遁されたこともあるし…
ま、あなたが笑ってくれるなら水遁くらいどってことないですけどねw
あ…抱っこでしたね、寒いから例によって布団の中でぎゅーっ…

412 :
>>410
ご、ごめんね…遅レスで´Θ`
今夜は時間掛けて書き込みたい気分で…

413 :
勢の小さいところ?なんかそんなに大事なことなの?過疎スレってやつ?
お気に入りっていうかあそこなら怒られないかなって?荒廃具合が私にお似合いでしょ?
立ててくれてありがとう…無くなったらおしまいなのかなって思ってたとこだったの…
抱っこ…あったかいね…/////

414 :
すいとん…どろ立てるの悪くないのに水遁されちゃうの?
されちゃうのかな…?されちゃったらごめんね…

415 :
>>412
にゃあっ?なぜ時間をかけたいのれすかあっ?
眠っちゃう…ぬくぬく…みー…
足からませてあなたの足を挟んですりすり…w

416 :
んー、自分で立てられないの?
スレ立てできるよーな遊び方すればいいのに…
激しい遊び方してるんだろーな、きっとw
――ん…ほんと、あったかい。
セラさんの胸ふわふわして…
はぁぁ、感じちゃう…
えちしたいよぉ…無理?
こんな風にあなたを求めるのは卑怯かな…?

417 :
むーーーーーーーー!
私2ちゃんねるに書き込みしてないしピンクでは最近あなたとしか会ってない!
むーーーーーーーー!むーーーーーーーー!むーーーーーーーー!

418 :
>>414-415
どろに警報出すひと居たときだったからじゃないかなぁって思ってる。
水遁も、或〜る日突然♪って感じなのがね★
誰にされたのかくらい教えてくれてもいいのに…
――こちらが遅レスなのは知ってるでしょ?
んぅ…脚なんか絡めて来られたらカタくなったモノがあなたの大事なところに当たっちゃいますけど…><

419 :
アプリに戻ろかな!
そしたらピンク来なくなるんだから!

420 :
そういえば、一応折れるんでしょ?
骨ないから骨折じゃなくて中身が断裂するそうじゃない?
凄く痛いらしいけど…?

421 :
>>417
わ…そんな怒んないでね。
じゃあ自分で立てられたんじゃないの?
ま、その話はもうどーでもよくて…
――ふぅ、ふくれたセラさんの顔も可愛い…
(からだをくっつけ合ったままあなたのくちびるにくちびるを重ねて)
(息が止まるくらい吸い合って…どきどきしながらあなたを抱きしめてからだをくねらせて)

422 :
>>421
にゃあ〜!なによ〜吸いあうって…
私は吸ってないもん…!

423 :
怒るもん怒るもん
今度すぐ迎えに来てくれなかったらどっか募集するもん!

424 :
>>419-420
戻る?、そっちのほうが楽しいの?
わー、痛そうな話するなー><
そんな折れたりしないように気分を昂めるの。

425 :
>>422-423
ん…くちびる吸わないの?
ちゅう好きなのに?
だったら舌を侵入させて脚のお返しに絡めてあげよっか?
――そんな…アポ無しですぐ来ないとか言われても><
セラさんが他のひととえちとかしてたら嫉妬するよ、それはね…
できればしてほしくないけど…

426 :
楽しいのかなあ…対人のじゃないと気楽だよね…
でもアプリによってギルドとか入ったり…
そうするとイベントとか参加しないと…とか…めんどくさいこともあったり…
それでイベント頑張ってると何もかもめんどくさくなって放置…

ピンクに戻る←今ここ
やり始めるとアプリに集中しちゃうんだよね…

427 :
>>425
して欲しくないとか言ってるけど!してるって思ってたんでしょ?
どうせあばずれビッチだもん!
あなたなんてほっぽってひとりエッチしたらすっきり眠れるかなああああ(`ε´)ぷん!

428 :
>>426
んー、あんまりよくわかんないでっすー><
てゆーか、こちらのレスにノッてきませんね?
えっちな気分でもないのかな…
んー、ちょっと諦めきれないんですけど(汗

429 :
むしゃくしゃするううう
(」゜□゜)」

430 :
>>428
うるせー!ぼけ!

431 :
>>427
んんー、けどそこはお互い様ってゆーか…
こっちはほとんど斬られてばっかだからそーでもないか?w
セラさん、なんでビッチとかって言っちゃうの?
そんなこと、ひと言も言ってないのに…
悪いほうに受け取らないでよね!
こんな時刻に喧嘩なんかしたくないから。
仲良くしたいんですけど☆

432 :
くだらないことばっか言ってくるから全然濡れてこないじゃない!ばかばかばかばかばかばか

433 :
ふん!

434 :
む…ちょっと落ち着いてくれないかな?
そんなに怒ることないんじゃない?
前回と同じパターンな気がしてきた。
ちょっと、ひと息入れようか。
せっかくこうして会えたのにまた喧嘩別れなんて悲しすぎるし…

435 :
寝ちゃった?

436 :
ねてない

437 :
んー、こっちの話の進め方が悪いんですね…
ごめんなさい。

438 :
進め方の問題?
ふん!

む…イケないじゃない…むう…

439 :
にゃあ〜あっという間に30分…
本当に別スレに移動おちしてやろうかなっ

440 :
う…そんな突っ掛からないでくださいな。
イケないって、えちしたかったの?
てゆーか、ひとりえっちしてるんだ?
セラは乳首派なんだよね。素直にえっちな思い書き込んでくれたらいいのに…

441 :
えろまんがの広告バナーで自家発電とか虚しいいい

442 :
>>439
もお、そーやって挑発してくるし…
えっちな挑発だったらいいのに。
喧嘩するスレじゃないでしょ?

443 :
乳首派ってなに…?
クリも触ってるけど…?
乳首だけでイケないよ?

444 :
>>441
レス短くてわかりにくいんだけど…
こちらを嘲ってるのかな?
それとも自嘲してる?
わかるようにレスしてほしいんだけど…

445 :
>>443
ん…こんな雰囲気でイライラしながら触ってるの?
そーゆー性癖なのかな…
って、ひと言が余計だったりする?
怒らせるつもりはないんだけど…
セラもきついから、さ…

446 :
そんな性癖じゃないもん普通だもん
私の首を舐めてくれない…よね…

447 :
ん、なんだかしおらしくなってきたね…
最初からそんなだったらよかったのに。
セラ、可愛い…
(落ち着きを取り戻したあなたにふわっと抱き着いて、その首筋にゆっくり舌を這わせて)

448 :
やあん…ゆっくりとか…
気持ちいい

449 :
イケないよう…イキたい…

450 :
ん、気持ちいい?、どんな風に気持ちいいんだろう…
首筋に這わせてる舌にセラの味がするよ、えっちな牝の味。
なんだか興奮してきてまた元気になっちゃった。
セラ…ぴくぴくしてるの?
華奢な首筋にカプッと噛み付いてあげるね…

451 :
眠っちゃった?

452 :
にゃ
意地悪…
乳首も…舐めて…?

453 :
クリなでながら眠っちゃいそ

454 :
>>451
あなたのレスから15分くらい掛かっちゃうんですよう…
イキたいの?、やっと素直になったね。えっちなセラ可愛い…
ぎゅって抱きしめてカタくなった俺自身で愛してあげたい。
指で大事なところクチュクチュしてる?
その指はセラの指じゃなくて俺のカタくなったモノなんだよ…

455 :
>>454
ぜったい意地悪してる…

456 :
>>452-453
意地悪なのはセラのほうでしょ?
なんでそんなに簡素なレスなの?
もう少し詳しく書き込んでくれたらいいのに…
クリ撫でてるんだ?、ちゃんと剥いてる?
少し乱暴に扱いて。俺にされてると思って…

457 :
>>455
なんで〜?><
短いレスがいいの?
確かにあなたのレスは短いけど。
けど容量的に沢山書き込んでも大丈夫なんだからそれなりに書こうよ。
そのほうが気持ちよくなれるよ、きっと…

458 :
いや…もうイクの
ひとりでイクもん

459 :
もお…おばかさんw
なんの為にこうしてやり取りしてるの?
セラにひとりきりでするよりも深く感じてもらう為なのに…
ひとりでイクなんて恥ずかしいのかな?
イクところ見られたくないとか?
そんなこと言わないで思い切り脚を拡げてセラのイクとこ俺に見せて…

460 :
あなたが舐めてくれないから他の子に舐められてるとこ想像してイッたんだから!
もう知らない!
落ち!

461 :
んー、到らなくてごめんなさい。
セラさん、お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室。

462 :
祐人さんと使います

463 :
お疲れさまでした。
さて、寝ましょうか(笑)

464 :
こんばんは。
またお待たせしてしまいごめんなさい。
時間は書かないほうが期待させないで済むのかもしれませんねorz

465 :
>>463
沙耶さん…意地悪だぁ…( ノД`)

466 :
時間がないほうが心配になるので いつもと同じでお願いします。
時間がなくても9時には待つつもりでいますよ(^-^)もちろん 11時を目安に おやすみなさいをするつもりでいますから 私から祐人さんを待つ楽しみを奪わないでくださいね(^-^)

467 :
>>465
うふふ〜ニヤリ(-.-)

468 :
>>466
もう…
嬉しくて涙が…
沙耶さん優しすぎです。
ありがとう沙耶さん。
沙耶さんで沙耶さんで…良かった。

469 :
>>467
優しい沙耶と意地悪な沙耶
どっちが本物ですかー?w
今どんな顔しているのか教えて下さいよw

470 :
>>468
当たり前ですよ。
待ってる間は じっ〜と携帯いじっているわけではなく美術館を開いたままで 時々ポチッと「次」を押しながら待ってるだけですから。
でも11時過ぎたら おやすみなさいをしますから その時は 一緒の夢を見れるといいですね。
おやすみなさいだけでも聞けたら嬉しいですから(^-^)

471 :
>>469
欲張りな沙耶は両方かもしれませんよ?なんてね。優しくありたいと思ってます。
もちろんニコニコしてますよ。
大好きな祐人さんと逢えましたからね。

472 :
>>470
なんだか帰りを待つ奥さんみたいですね。
あっ、沙耶は僕の奥さんだった!w
やっぱり伝言だけじゃ寂しいから、おやすみなさいだけでも言いたいですね。
でも、移動して第一声が寝ましょうかはやめて下さいw

473 :
>>471
沙耶の意地悪は意地悪になっていないからw
優しさいっぱい詰まっているの知ってますからね。
えっと…ニコニコですよね?
ニヤニヤの間違いじゃないですよね?w
(沙耶をぎゅーっと抱きしめて)
僕も大好きですよ。

474 :
>>472
なんだか?違うのですか?私はそのつもりですよ。忘れていたのですか?悲しくなりますよ。


移動してからの第一声、寝ましょうか?・・・はやめますwごめんなさい。
でも眠くなってしまったら伝言でのおやすみなさいは許してくださいね。 11時を目安にしてますけど。

475 :
>>473
えーっ! 沙耶の意地悪は意地悪になっていないのですか?今日のは頑張ってみたんですけどw

ニコニコですよ!ニヤニヤかもしれませんがw
(抱きしめられて余計に顔が緩みます)
私の方が・・・大好き(^-^)

476 :
>>474
忘れていませんよ。
リアルっぽく感じて、なんだかという表現をしました。
悲しくならないで下さい。
はい、お願いしますね。
じゃ、遅くなっても絶対に11時前には来なくては!

477 :
>>475
だって『(笑)』がついていますからねw
それに沙耶の優しさの大きさを実感しているし、よく知っていますからね。
ニコニコは可愛らしいけど、ニヤニヤは危ない人みたいなので…
沙耶にはニコニコが似合います!
いや、僕のほうが沙耶より大好きですよーw

478 :
さて、お約束のアプローチをしてみるかw

479 :
>>476
あえて私も言うのは・・・と思っていたのですが、気持ちはいつもそのつもりですよ。>
無理はしないでくださいね。お互いに無理は禁物ですから・・・って約束(^-^)。

480 :
>>477
私と祐人さんは 同じぐらいな 気持ちだと思います。なぜだろう?
きっと大好き加減は同じだと思います。
どちらがいっぱいかなんて(笑)計れませんね。 私たちはずっと一緒でずっと気持ちは変わらないです。
そろそろ寝る準備に入りましょう。
毎日残業ならなおさらです。一週間もまだ火曜日ですから。

481 :
>>479
そうですね。僕も気持ちは同じ。
沙耶のことは奥さんだと想っています。
沙耶に逢えるなら少しくらい無理してしまいます。
逢えないと寂しいですから。沙耶も同じだと想っているし、想っているから余計に。

482 :
>>480
同じくらいじゃないと沙耶が拗ねちゃいそうですからw
と言うか、似ているから気持ちも大きさも同じだと思います。
そうですね、眠らないと身体の疲れは癒されないですからね。
心は沙耶が癒してくれてるけど。

483 :
二人で同じようなレスしてますね。
一日の最後に祐人さんとこうやって お話出来るって幸せです。
だから・・・祐人さんのカラダをとても大事にしたいの。

484 :
僕は沙耶の伝言から始まって、ずっと幸せな気持ちのままです。
お互い体調を崩すと、こうして話すこともできなくなりますからね。
ありがとう。沙耶も身体を大事にして下さいね。
沙耶の身体は沙耶だけのものじゃないからね。

485 :
>>482
足が・・・痺れてました(^_^;)
そうですよ
カラダの疲れは 沙耶が癒したくても出来ないからせめて 睡眠時間の確保だけでもしたいの。
祐人さんのカラダも沙耶の一部です。祐人さんが痛いと私も伝染します。

486 :
>>484
私たちホントに一緒の事を考えているんですね。
なんだかニコニコとニヤニヤで顔が緩みっぱなしです。
私も祐人さんからの伝言を何度も見ながら頑張ってます。ついすぐ伝言したくなるのを我慢しながらw

487 :
痺れた足をツンツンしてあげましょうか?w
沙耶はいつも僕のことを考えてくれていて…
すごく感謝しています。
心がキュンとして…
抱きたくなってしまいました。
沙耶…すごく愛してるよ。

488 :
>>486
だって夫婦ですから!
夫婦は似てくるって言うでしょ?
んっ?沙耶はもっと伝言いっぱいしたい人ですか?
我慢しないでして下さい。

489 :
眠ってしまいましたか?
あと少しだけ待って閉めますね。

490 :
>>488
起きてますよ。
ちょっと移動しました。
一回目が朝沙耶 昼祐人さん
二回目が夜沙耶 帰宅祐人さん
三回目はおやすみなさい
ってね 。
いっぱい書くとなると?

491 :
>>488
似て来ると言うより はじめから似ていたから 吸い寄せられたのかも。
磁石のように・・・!凸凹のように(笑)ねっ。

492 :
今夜は遅くからありがとうございました。
沙耶は優しいからあんな風に言ってくれたけど、もう少し早く来られるように待たせないようにするね。
いつも待っていてくれて、本当にありがとう。
>>490
>>491
ここまで書いて気がつきましたw

493 :
>>490
なるべく帰宅したら伝言するようにしますね。
>>491
凸凹とか…
沙耶はいやらしいw

494 :
>>492
もう(笑)気付くの遅いです。
いいえ、無理をしないで下さい。
私も無理をしないで 待っていますからw
だから明日の事を考えながらで。
私たちは一緒・・・ずっと一緒だから。
さてねましょうね。
先におふとんの温めをお願いします。
私はここの戸締まりをしてから祐人さんの隣にいきますから。

495 :
>>493
はい、そうしていただけたら目安がわかりますね。祐人さん、ナイスです(^-^)
まぶたがぁ〜(^_^;)

496 :
いやらしいのは お互い様ですよ。凸さん(^-^)

497 :
>>494
だって沙耶は直ぐに寝てしまうから…w
眠ってしまったと思いましたw
>>495
なるべくそうしますね。
もう、眠いなら無理しないで寝落ちして下さいよw

ありがとう。
先に布団に入って暖めて待っていますね。
逢えば逢うほど沙耶への想いは大きくなります。
いつも沙耶の優しさに包まれて幸せです。
ありがとう、沙耶。
(沙耶のキスを待つように目を閉じて)
おやすみなさい、沙耶
誰よりも沙耶を愛しています。
落ちます

498 :
>>496
明日こそ抱かせて下さいねw
いっぱいいっぱい大好き!

落ち

499 :
返す言葉もございませんが・・・沙耶は祐人さんが大好きです。
実は沙耶は祐人さんの部屋閉めのレスが大好きです。祐人さんからのいっぱいの気持ちが詰まってて溶けてしまいそうになります。
だから朝もまた見て、ニコニヤしながら朝伝言を書きます(^-^)
私はそんな閉めレスは書けませんが、祐人さんへの気持ちは いつも満タンです。

早く寝ようとお伝えしてから長くなってしまいましたね。
今日もありがとうございました。
また明日の活力になりますように。
うー寒い寒い。
今から祐人さんの隣に行きます。
(祐人さんおやすみなさい)
以下空室です。

500 :
いけない・・・大事なことを忘れてました。
薄目の祐人さんの唇に 熱いおやすみなさいのキスを・・・チュッ。
また明日(^-^)

【本当に以下空室です】

501 :2013/04/17
>>500
もう…
忘れてるから僕がキスしに起きてきましたよw
(唇を重ねる沙耶をふいに抱きしめて)
…ちゅっ
書きたいこといっぱいで何時も纏まっていませんよ。
でも、ありがとう。
(沙耶を抱きしめたまま眠ります)
(今一度沙耶の唇にキスを落として)
おやすみなさい。

【以下本当の本当に空室です】
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