2013年05月ぴんく難民259: 【雑談】コソーリ出銭801 総合10【SS】 (172) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【雑談】コソーリ出銭801 総合10【SS】


1 :2013/01/08 〜 最終レス :2013/04/30
出銭801であれば作品、キャラクターは問いません。
萌え話、雑談、SS、職人の方どんどん投下してください。
マターリsage進行、カプ叩き禁止
個人サイトの話題、神の素性詮索は厳禁
荒らしは華麗にスルー、かまう貴方も荒らしです。
皆仲良くお願い致します。
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/9314/
前スレ【雑談】コソーリ出銭801 総合9【SS】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1286956319/

2 :
餅乙w

3 :
>>出っ歯乙!待ってた

4 :
おお、立ったのか
もう立たないかと思ってたよ
>>1
名前欄ワロタ

5 :
>>1乙!!
近いうちにSS投下しにくる
最近「栗鼠ってどっちが女の子なの?カップルなんだよね?」と
詳しくない友人から聞かれて、やっぱり栗鼠はいちゃいちゃしすぎだと思った
まだまだ寒いんだから、暖まるという名目でもっといちゃつけばいい

6 :
栗鼠はやっぱりショタなのかな
栗鼠同士も萌えるけど栗鼠家鴨も萌え

7 :
モーティ魔ースレ立て乙
パソ歩セ萌えー!

8 :
こいつら乳首あるの?尻は人間みたいに2つに割れてるの?

9 :
>尻
具は割れてるっぽい
栗鼠とか、鳥系キャラは割れてない
幹は分からん、多分割れてない
乳首は絵では省略されてるが、あると信じてる

10 :
穴があればおk

11 :
ここSS投下も有りなのか

12 :
過去ログ読んでて思ったが、三煮とか出字とか女キャラが話の中で腐女子化してる場合は注意書が欲しいな

13 :
>>11
前はSS投下普通だったよ。Twitter流行ってからはあまり投下されなくなったけど…
映画スレで鸚鵡家鴨あげるって言っていた方、待ってます

14 :
同じく待ってます>鸚鵡家鴨

15 :
アナル好きは
”使える無修正アダルトサイトニュース”

16 :
おお立ったのか!>>1乙です
最近家鴨がかわいすぎて性的な目でしか見れない

17 :
遂に家鴨の時代が来たか

18 :
家鴨受けって今までそんなに少なかったかしら

19 :
そうでもないよ?

20 :
ミ仁オで怒那が具に尻をわさわさやられているのを見て私の中の何かが目覚めた
何というか手つきが異様にやらしかった…

21 :
家鴨の尻は色んな人から触られ過ぎだと思う
尻を触られた回数なら誰にも負けないんじゃないか家鴨

22 :
常に丸裸の下半身
触ってくださいって言ってるようなものだろう

23 :
羽毛があるから恥ずかしくないもん!

24 :
>>1
餅乙!ふられても頑張れw
>>9
ズボンはいてる動物キャラは全員割れてるよ。>尻

25 :
家鴨も作画によっては尻の割れ目線が描かれてる

26 :
あの割れ目線エロいよね

27 :
アニメで具やPトや幹やPトが尻丸出しになるシーンってあったっけ?

28 :
ごめん何故かPトが2つ入ったorz

29 :
惨銃ではPのヌードが拝めた筈

30 :
当て字酷過ぎだろw

31 :
当て字ふいたw
惨銃は子分にお尻可愛いとか言われてたなPト

32 :
特典映像の三馬鹿とPトの仲良しっぷりも良かったよな

33 :
ながさわくぅうん//

34 :
映画スレで鸚鵡と家鴨投下するって言った者です。
後半にアンチ怒鳴出ジっぽい描写出てくるので苦手な人は注意。
久々の投下なので規制されたりしたらごめんなさい。

35 :
 白い壁に反射する照明がまぶしくってしょうがない。
ぺたぺたという自分のたいらな足が立てる音すら、くらくらと揺らぐ頭にはよく響く。
 僕は少しふらふらとした足取りで、誰もいないバックステージを歩いていた。
僕の行く所にいつも現れる、あの煩わしいげっ歯類の姿すらない。
当然だ。
僕が宴会場を出る時、あいつらは具ーフィーの横でけたけたと笑いながらかまぼこをつまんでいた。
あの二人だけじゃない。
正月のスペシャルグリーティングに出演した面々は殆ど、あの宴会場にいた。
いわゆる打ち上げだ。
でも、僕が一緒にいたかった彼は、あの場にいなかった。
 ドアの隙間から電気が漏れている控え室が、一室だけあった。
きっとここにいるのだろうと、僕はそっとドアを押して中を覗き込む。
 見慣れた黄色のジャケットに身を包んだ後ろ姿が目に入り、僕は控え室の中へと足を進めた。
「おかえり、怒鳴ルド」
 …僕に背を向けているのに。
どうして彼はいつも気配だけで、僕だってわかってくれるんだろう。

36 :
 アルコールのせいなのか、彼にかけたい言葉が何一つ口から出てこない。
 僕が無言でいたからか、干セはわざわざ振り返って僕の姿を確認する。
そして「間違えたかと思った」と小声で呟くと、ほっとため息をついた。
 ぺたぺたと相変わらず頭に響く足音を立てて、僕は干セの傍に向かう。
干セは、またもわざわざ、僕が座りやすいようにと三人がけのソファーの端に座り直してくれた。
 僕は無言のまま、彼の隣に座る。
 さすがの干セも僕が無言なことに疑問を抱いたらしく、不思議そうな表情を浮かべながら僕の顔を覗き込んでくる。
…彼の赤くて大きな瞳に、自分の姿が映り込んでいるのが見えた。
それくらいの、至近距離。
僕の心臓が、どくんと、大きな音を立てた。
干セにその音が聞こえてしまったんじゃないかと慌てたせいで、僕の口は勝手にべらべらと喋りだす。
「宴会場、抜け出してきちゃった。みんな酷いんだもの、僕がお酒に弱いこと知ってるのに、『いいから飲め』って…!」
 ああ、そんなことを言いたかったんじゃないのに…。
 僕は喋りながら、思わず頭を抱え込んでしまう。
自分が招待されなかった打ち上げの話をされて、いい気分になるような奴はいないだろうに。

37 :
すみません、規制なかなか解除されないのでまた夜にでも続き投下しにきますorz

38 :
乙!待ってる!

39 :
ソワッ

40 :
いつまででも待ち続けるさ

41 :
ふむ…

42 :
規制長いねぇ

43 :
KHの家鴨と具可愛いすぎワロタ。このゲーム具が凄くまともで惚れそうだ
高い所にいる家鴨を抱っこで降ろしてあげるのが可愛いすぎた

44 :
王国心の話題もここで良かったのか
あれは幹に対して敬語で喋る2人に萌えるゲームだと個人的に思ってる
特に幹を「おうしゃまー!(*´◇`*)」とか呼んじゃってデレデレな家鴨は他じゃ絶対見れないからかなり貴重
三馬鹿が出てくるシーンは本当癒されるし萌えるわ
いちいちイチャイチャしすぎだろお前ら

45 :
「ああ、もう、変なこと言ってるよね、僕。ごめん」
「まあ、君がおかしなことを言うのは今に始まったことじゃないけど…」
 なかなかに酷いことを言われた気がするけれど、今の僕の頭には彼の皮肉を理解する余裕なんてなかった。
どうにかして取り繕わなくちゃと、そればかりが頭の中を回る。
「飲んでるうちにどんどん頭痛くなってくるし、干セは打ち上げに呼ばれていないって知って、
外で頭冷やしてこようって思って、打ち上げに呼ばれてないならここにいるんじゃないかなって思って、」
 べらべらと頭に浮かんだことを喋り続けていた僕だったけど、干セにそれを止められた。
干セがいつも吸っている葉巻の味が僕の口いっぱいに広がっていく。
アルコールでくちばしまで熱く火照ってしまっているから、干セのくちばしに触れられてるのがいつもより気持ちいい。
そして同じように熱くなった口の中を、干セの舌で軽くくすぐられる。
「…、ほ…せ…」
 口付けから解放されると同時に、僕は思わず間の抜けた声を出してしまう。
アルコールでくらくらとしていた頭よりも、彼とのキスでどきどきと音を立てる心臓の方が痛いくらいだ。
「つまり、俺に会いたかったんだろ?」
 干セは赤い目を嬉しそうに細めながら僕に言う。
僕は思わず「そんなんじゃない」といつもの調子で小声で反論するけど、干セは目を細めたまま「図星だろ」と返すだけだった。
「俺もね、怒鳴ルドに会いたかったよ?
会ったらすぐにこうやってキスして、朝まで可愛がってあげようって思ってたぐらい」
「ん…どこ、触ってんだよ…」

46 :
 腰をゆっくりと撫で回されて、僕は思わず抵抗の声を漏らす。
すると干セは、「あれ?こっちがよかった?」なんて言いながら、今度は僕の服の中に手を突っ込んでくる。
そのまま胸元をくすぐるように指先で撫でられて、僕は思わずびくりと体を震わせてしまう。
「あ、やっぱりこっちがよかったんだ?」
「ち…ちがう…お酒のせい…っ」
 そんな風に否定したって、僕のことをよく知ってる彼には無意味だって、わかってるのに。
それでも僕は、首を横に振ってお酒のせいにしようとする。
 触られて感じている姿を彼に見せるのが、そして自分で認めるのが、恥ずかしい。
 こんないやらしい姿を見せて、彼が呆れ果てて、そして離れていくんじゃないかと思うと、たまらなく怖い。
 僕の気も知らないで、干セは僕の首筋にキスを落としながら胸元をくすぐり続ける。
「ひぅ…」
 羽毛に隠された胸の突起をつまみあげられて、僕は思わず、喉の奥から変な声を漏らしてしまう。
慌てて手で口を押さえるけれど、酔いと快感とでだらしなく開いてしまう口から溢れ出る声を止めることはできなかった。

47 :
「やだ、そこばかり…っ、…やだ、ぁ」
 僕の反応が面白いのだろう。
執拗に胸の飾りばかりをいじめる干セに、僕は嫌だ嫌だと首を横に振る。
こんなところをいじられて感じてしまうなんて、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
「じゃあ、どこがいい?」
「っ、ぅ…いえない…」
 そんな恥ずかしいこと、言えるわけがないのに。
干セは僕の胸の突起をきゅう、と強く抓って、僕にちゃんと答えるよう促してくる。
「…っ、…」
 僕の目に、じわりと涙が浮かぶ。
 羞恥と恐怖とで震えが止まらない。
…いや、きっとそれだけじゃない。
今与えられている快感と、これから与えられる快感への期待にも、震えが止まらない。
「…ッ…、……おなか、の、した…ッ」
 彼のどんな言葉にも行為にも何かしら反応してしまいそうな今の僕には、これが精一杯の答えだった。

48 :
規制に引っかかり続けた挙句にリロード忘れてごめんなさい。
一週間後くらいに後半投下しに戻ってきます。
王国心ってそんなに三馬鹿がいちゃいちゃしてるゲームなのか…。
手出してなかったけど気になってきた。

49 :
うおおお疲れさま!とんでもなく萌える…
後半も楽しみにしてます
王国心は2の再会シーンに滾った
幹を見て一番に家鴨が抱きついて三馬鹿で抱き合った後、再び抱きついてるのに萌える
幹が家鴨を抱き上げて剥がしてるのにも萌える

50 :
GJ!萌えたぎった!
干せ怒鳴たまらん…!
続編も期待しております!
>>44
>「おうしゃまー!(*´◇`*)」
なにその可愛すぎる怒鳴…!
王国心やったことないけどデレデレ怒鳴と三馬鹿イチャイチャと聞いて興味出てきたw

51 :
>>48
おつおつ!
家鴨の「お腹の下」って言い方に萌えたw
後編も楽しみにしてる

52 :
>>48
乙です!度名が可愛いー
後半楽しみにしてる

53 :
王国心(とくに2)の怒鳴はやたら可愛い子ちゃんしてる

54 :
30thパレのバルーンが俺得すぎて

55 :
過疎だな…

56 :
具幹具同軸リバに萌える
家鴨は総受け希望

57 :
餅って絶対幹のこと好きだよね
FAXの話とか健気すぎて泣ける

58 :
干せ度な小説の方、まだ来ないのかな

59 :
続きは後で!って言ったままもう来ないのもこのスレの伝統になりつつある

60 :
続きが来たらラッキーくらいの気持ちで気長に待つのが良い

61 :
お待たせしました。
規制されないようにとりあえず3レス分投下します。

62 :
「お腹の下?」
 僕の言葉をオウム返しすると、干セは僕のお腹にそっと手を当ててくる。
羽毛の下の肌をわしゃわしゃと指先でくすぐられて、僕は思わず「ひゃっ…」なんて声を出してしまう。
けれど彼は、なかなか肝心なところを触ろうとしてくれない。
 もう少しだけ下に手を滑らせてくれたらいいのに…。
「っ……干セ…」
 僕は思わず、干セの手を掴む。
そしてその手を、自分のお腹の下…触ってほしくてたまらなくなっているところに触れさせる。
「わ、怒鳴ルド…?」
 いきなりの事に、干セは目を丸くして驚いている。
僕は干セの手に、羽毛をかきわけなくたってわかるぐらいに熱くなってしまっているそれを握らせる。
 もうここまで来たら、羞恥なんか感じてる場合じゃなかった。
 僕は涙で濡れたままの目で、干セの赤い目をじっと見つめる。
 …こう見えて僕の本業は役者だから。
そして干セが僕のことをよくわかっているように、僕も干セのことをよくわかっているから。
俗っぽい言い方をするなら「ぐっとくる」表情と言い方で、僕は干セに言う。
「…ねえ…あんまり、いじめないでよ…。ちゃんと触って…」

63 :
 僕が言い終わると殆ど同時に、干セのくちばしがこつんと僕の額に触れてきた。
そして額だけじゃなく、頬にもキスを落とされる。
「怒鳴ルドったら…。いつからそんなにおねだり上手になったの?」
 先端をぐりぐりと擦られて、僕は思わずふるりと身を震わせる。
僕が思ってたよりも、さっきの僕がとった行動は干セを熱くしたらしい。
ちゅ、ちゅ、とわざとらしく音を立てて干セは僕の首筋に口付けながら、僕のそれを刺激していく。
全部を包み込むように握って擦ったり、先端を指先でくすぐったり…。
…アルコールのせいでいつもより体が火照っているからなのか、僕のそれは干セの手の動きにいつも以上に反応していく。
「ぁ、…で、ちゃう…ッ」
 触られ始めてすぐだっていうのに、僕のそれは簡単に限界を迎えてしまう。
僕のそれから吐き出た真っ白いべたべたが、干セの手を汚していく…。
 そして吐き出しきった僕は、あることに気付く。
「干セ…てぶく、ろ…」
「ああ…怒鳴ルドがすごく可愛くていやらしかったから忘れてたよ」
 こっちは息を整えるので大変だというのに、干セはさらりと恥ずかしいことを言ってくる。
 手袋をしたままで僕のそれをいじり回したものだから、黄色い布地には濡れたシミができあがっていた。
羞恥で僕は思わず干セの手から目を背けて、顔を赤くしてしまう。
 …それなのに、干セは僕の目の前に手を突きつけてくる。
「責任とって、脱がせてくれる?」
「ばかじゃないの…」
 干セの言葉に思わず悪態をつくけれど…言葉とは逆に、僕はくちばしの端で彼の手袋をつまむ。
手袋とはいえ干セを自分の精液で汚したんだと思うと、たまらなくどきどきしてしまって…。
 右手、そして左手の手袋をくちばしでつまんでソファに落とすと、僕は干セをじっと見つめる。

64 :
「…ねえ、干セは責任とってくれないの…?」
「どういう意味だい?」
 僕の言葉に、干セはくすくすと楽しげに笑いながら聞き返してくる。
どういう意味なのかをわかってて聞き返していることは、若干鈍い僕にだってわかる。
 僕は再び干セの手を掴んで、ついさっきイったばかりなのにまた熱を持ち出した僕のそれに触れさせる。
「…こんなやらしいことになっちゃってるの、干セのせいなんだから…。
…責任とって…朝までかわいがってよ…。…ッ…」
 言い終わると同時に、さっき捨てた筈の羞恥に襲われる。
かあっと顔が赤くなるのがわかって、そしてたまらなく恥ずかしい気持ちになってしまって、
僕は体を捩るとソファの背もたれに顔を押し付けて羞恥を堪えようとする。
「っ、あ…」
 お尻を撫でられて、僕はびくりと体を震わせる。
羽毛をかきわけるようにしてお尻を撫で上げる彼の手の動きに、ソファーのカバーを思わずぎゅうっと握ってしまう。
お尻を触られるのは慣れっこだけど、こうやって干セにやらしく撫でられるのにはまだ慣れていない。
「気持ちいい?お尻の羽、震えちゃってるよ」
 干セに耳元で指摘されて、僕はますます顔を赤くしてしまう。
まるで手のように動くこともあるお尻の先っぽの羽は、撫でられるのに合わせてふるふると振れていた。
前に干セに言われて気付いたのだけれど、どうやら僕は、気持ちよくなるとこうやってお尻の羽を震えさせてしまうらしい。
 だけどそれは、僕だけじゃない。
 僕は干セの肩越しに、彼の赤色と青色の鮮やかな尾羽を見る。
「…干セだって…尾羽、ふるえてるよ」
「ああ、気持ちいいし楽しいよ。怒鳴ルドがエッチなことばかりしてくれるから」
 言い返したつもりだったのに、干セにけろりとした顔で言われてしまう。
「エッチなんかじゃない」って言い返そうとしたけれど…体の中に指が入ってくる感覚にそれどころじゃなくなってしまう。
僕の体の中で、干セの指がぐにぐにと動いてるのがわかる。

65 :
なるべく早めに続き投下しに来ます。
一旦名無しに戻ります。

66 :
>>65
乙です。余裕のある大人な鸚鵡に萌えた

67 :
おお続き来てた!
乙!

68 :
おつー!

69 :
幹→具怒鳴小ネタ
ちょっと特殊嗜好なので注意



怒鳴「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
Pト「なにやってだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!なにやってだ〜〜!」
(ここで具の前に移動、両手でピースを作りながら)
幹「なにやってだ〜wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
小太りのPト、ポカーン
怒鳴「なーにやってんだあ!講義の時間だぞゥ!エェ?」
干せ「○※□?☆来ちゃった」
パン「何ィ?」
幕「しゃべりたいけど来ちゃった」
具「しゃべりたいかったら家でしゃべってろォー!」

70 :
どこらへんに幹→具度奈要素があったのかkwsk

71 :
>>69-70の流れ吹いた

72 :
>>69
さっぱり分からん。何かのパロ?

73 :
狂気を感じるwww

74 :
Pト「俺様は受けだろォ?」

75 :
>>74と言いながら幹に迫るPト想像してワロタ
嫌々ながら抱いてあげる幹だったが、Pトのぶよぶよした肉体に次第に虜になっていくのでアッチャッチャ

76 :
出っ歯は幹P推しだったのか

77 :
Pと餅はどっちも幹のライバルキャラだけど、この2人が顔合わせたらどんな会話するのか気になる
この2人面識あるっけ?無いよな

78 :
>>77
ハウスマでは仲良くしてなかったっけ?

79 :
mjk
ハウスマ数話しか見たことないから知らなかった…

80 :
Pが餅の唇奪ってたよねw

81 :
ハウスマ全話DVD化希望

82 :
ハウスマ全話DVD化同じく希望。
多少値が張ってもいいから出して欲しい。

83 :
オズ悪度は受けだと思った絵picミッキー2

84 :
小津悪度と幹の関係ってかなり美味しいのに小津幹も幹小津もまったく見かけない不思議

85 :
そうか?何回か見た事あるよ

86 :
ゼペット可愛すぎます

87 :
最近やけにミッキーが衣装毎に性格違いで別人的なの多いけど、あれ、ミキヲタ的には萌えるよな!
卵祭とか肉とか3B、どれも旨い!って思うのは俺だけか?

88 :
最近でもないけどね。ツイのおかげで良くも悪くも拡散した。

89 :
ツイッターとか支部とか手ブロとか一切やってないんだけどああいう所には結構出銭801ってあるのかね

90 :
アルヨ

91 :
ttp://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/cinemagic/product.html?id=snow
一瞬「でかっ!!」と思ったのは自分だけじゃない筈w

92 :
これ妹がガチャガチャで取ってきたわw

93 :
鼻の場所がちょうど良すぎww

94 :
スカー様エロス

95 :
出銭801初心者の私にオススメのアニメを教えてください
カップリングは何でも大丈夫です

96 :
トムとジェリー

97 :
これはwww
ttp://furrykilo.tumblr.com/post/11163494860

98 :
SSの続きはもう諦めた方がいいのかな…?
楽しみにしてたのに…orz

99 :
皆好きなCPは何?
私は幹怒鳴、具怒鳴、具幹具

100 :
ティガプー

101 :
P具

102 :
具怒鳴、鸚鵡家鴨かな

103 :
幹怒鳴

104 :
具幹、鸚鵡家鴨

105 :
マイナーかもしれないが鸚鵡受けが好きだわ

106 :
鶏x鸚鵡はむしろメジャー

107 :
原型派と擬人化派どっちが多いんだろ
自分は擬人化もいけなくはないけど原型派かな

108 :
原型しか無理ですわ

109 :
最初は擬人化無理だったけど段々とどっちでもよくなってきた

110 :
元々が動物の擬人化キャラクターなんだから、それ以上人型(擬人化?)にしたらそれは単に描いた人のオリキャラでしょw
公式で統一された人型のキャラデザがあるならともかく。

111 :
着ぐるみ

112 :
単純にふさふさもふもふしてる方が可愛いと思うから原型派

113 :
その理屈は理解出来るけど見たり書いたりが楽しいんだよな。擬人化。自己満だよ

114 :
ホモらせてる時点で公式もクソもないんだし好きなように愛でればいんでない

115 :
いや、見た目は重要だろ
公式キャラ好きじゃないなら何が一体好きの定義なんだ

116 :
原型派だけどそもそもこのジャンルで擬人化をあまり見ないし、たまに当たることあっても
注意書、ワンクッション、マイナス検索用タグついてる場合が多いからあまり気にならないかな
内輪でやってる分には別にいいんじゃないかと思うけど

117 :
前スレだっけ?擬人化の注意書、ワンクッション、マイナス検索用タグとか無いのが多いから
何とかならないかとか愚痴ってたのが居たの。
まあ、スレ本来の話題以外は荒れる元だね。

118 :
Big系のまあるいおなかとおしりがたまらんのぉ〜

119 :
三馬鹿とかあの声で喘いでるところ想像すると萌えるよりも笑いが込み上げてくる

120 :
一番馴染みがあるのが着ぐるみのキャラ達なので、奴らが無口、無表情、の割にオーバーリアクションでまぐわってる所しか想像できない

121 :
普通にアニメの姿で想像してるわ

122 :
木ノピ才萌え

123 :
SSプリーズ

124 :
数年前は結構上がってのにな、SS

125 :
文章でも上手いのから下手なのから書き手によって差が出るから
少し上手い人が褒められると調子に乗って連投して
下手なのが便乗したら褒められないので上手い人貶して上手い人も消える
そして誰も書かなくなる
2ちゃんによくある流れ

126 :
そういえばSS減ったね
スレに勢いあるときは自分だけでは思い付きもしないカプとかあって楽しかったなあ
私はなんか最近具×赤鼻リスにひどく萌えるんだけど誰かいないの
あの体格差と、噛み合わない会話想像するだけでうわああってなる

127 :
なにその突っ込み不在CPw

128 :
突っ込んだら裂けちゃうもんな

129 :
アスペxアスペ

130 :
>>128
だれうま

131 :
保ーレスに萌えてる人ってあまりいないのかしら

132 :
これ無くなったんだね
3 :幹:2010/10/13(水) 16:53:40 0
出銭の801に、王道邪道なんて関係ないよ!
みんなで一緒に萌える事が、大切なんだ。
スレに居る全ての人達、みんな腐女子なんだから。
荒らしなんかしないで、一緒に801を楽しもうよ!

133 :
ごめん忘れてた

134 :
保ーレスはそらセクスィですわな
絵ピックの影響でレトロキャラにハマったけど
私みたいな中途半端野郎はカラー作品の後期しか知らなかったし
住マホゲーの真剣黒とかでも彼らが登場してほしい
変な流行りかたはしてほしくないけど

135 :
オールドちゃんは皆可愛い

136 :
>>131
王子と少年の保ーレスは萌えるw

137 :
オールド馬は確か全裸だったっけ…

138 :
さぞご立派なブツを持っているのでしょうな

139 :
うまなみなのね〜♪

140 :
ハートマーク型の心臓が飛び出し目がハートマークになる
→目を半開きにして体をくねらせて足を交差させ、人差し指をつきあわせる
→その状態でカニ歩きで恋する相手に近寄る
→上目遣いで相手を見つめ、「だっちゅーの」みたいなポーズをとってみたりする
→どこに隠し持っていたのか突然リボンをかけたプレゼント(指輪とか)の箱を差し出す
→軽くあしらわれる,またはだまされる

141 :
出銭アニメあるある過ぎてワロタ

142 :
好き801CPで妄想してみたら萌えたけど吹いたww

143 :
餅→幹で想像したんだけどまったく違和感ないなw

144 :
眼孔姦モノとか読みたいな

145 :
可愛い可愛い出銭キャラにそんなことするのはやめてくれ!
どうしても書きたいならせめて注意書きは絶対つけてくれ!

146 :
あっ真イク受のことじゃなかったのか…

147 :
真イクの可愛いギョロ目にそんなことするのはやめてくれ!
どうしても書きたいならせめて注意書きは絶対つけてくれ!

148 :
全裸で飛びかかってきた具に回し蹴りを食らわせ吹っ飛ばした家鴨の大きく開かれた脚と脚の間の無防備なペニスしゃぶり倒す幹の尻に
地球一周して戻ってきた具が思い切り挿入すると幹はあまりの気持ちよさにのけ反り家鴨のぺニスからは大量の精液が放たれそれを全て
飲み干した幹の中に具が精液を放ち二人の精液で腹ん中パンパンになった幹が今度は「君も気持ちよくしてあげるよ」って具を押し倒し
乙女な感じに頬を染める具の乳首を舐めながら自らの尻から溢れ落ちる具の精液を指に絡ませその指を具の中に挿入し辺りにはやらしい
音が響き渡りその音で勃起したペニスを幹の脇の下に差し入れ擦る家鴨のペニスに幹は少しだけ笑いふぅっと息を吹き掛けると家鴨のペ
ニスはそれだけで果ててしまい自らのあまりの早漏っぷりに涙目になる家鴨が可愛くて具は家鴨に飛びかかる
が家鴨は恥ずかしくてヤダヤダと抵抗をするがそんな家鴨の尻に具は挿入して家鴨は最早何を言ってるのか分
からないし幹は「僕だけまだイッてない!」と具に挿入して具は前後からの凄まじい気持ちよさに「あっひゃぁああん!」と悲鳴にも似
た喘ぎ声を上げその声に家鴨はペニスから大量の精液を放ち三度目の吐精にぐったりしてる家鴨におかまいなしで具は腰を振り幹もそん
な具に叩きつけるように腰を振ると家鴨は「もうイけないよぉ!無理だよぉあああああっ」と悲鳴を上げながら本日四度目の射精をした

149 :
家鴨早漏過ぎ

150 :
読みにくいし色気も情緒もない!45点!

151 :
「グーフィー 下積み時代 食べ方 レシピ」で検索

152 :
>>150みたいに点数つける人がいると怖くてSS投稿できないよな

153 :
>>148のどこがSSなんだよ

154 :
>>148をちゃんとしたSSにしたものを読んでみたい

155 :
ハハッ ワロス

156 :
具が世界1周したあたりはDっぽくて割と好き

157 :
是非短編アニメにしてほしいな

158 :
アニメにどう見ても挿入してるようにしか見えなかったシーンはあったような気がするけどね

159 :
女装したりとか♂同士で抱きついたりキスしたりとかDアニメではよくあることだからな

160 :
女装は覚えてるがキスや挿入っぽいシーンなんてあったか?

161 :
別に誰も萌えてないカプだったようですが
王道邪道なんて関係ないよハハッの精神で投下しにきた
両方自覚なしのぼんやりした具×赤鼻リス
ほんのりパークネタだけどリスたちは手のひらサイズでおねがいします
改行とかレス分けとか、読みにくかったらごめんね

162 :
「ねえ、ねえ、何してるの?」
声の主が見えずグーフィーは足元を見回す。
ぐるりと覗き込んだところで、椅子の下に姿を見つけた。
「ありゃまあ、そんなとこにいたの。一人かい?」
「チップはおトイレ。ボクここで待ってろってさー。」
「そうなの。」
いつものショー、今日の最終回が終わったばかり。
新しく変更になったシーンにまだ慣れず、新しい衣装を身につけたまま楽屋でショーの曲をもう一度かけたところだった。
僕は覚えるのが遅いからね、と独り言のような説明をし屈んで手を差し出す。
小さな体がぴょこりと手のひらに飛び乗り、まだ片付けていなかった楽器を見つけると目を輝かせてそちらに飛び移った。
バチで叩くより軽いものの思いがけずいい音がなり、デールははしゃぎ声をあげ何度もジャンプする。
「いいな〜、グーフィーのタイコいいなあ!ねえ、ボクのと交換こする?」
「いいけど、これを叩くには君は小さすぎるんじゃないかい?」
「エエ、ソウデスネー。でもこの音好きなんだもん。」

163 :
笑い声とドラムの音が部屋に響く。
ふと、ポップコーンのできる時みたいだとグーフィーは思う。
少し考えて、それがデールの笑い声への自分の感想だと理解する。
そうだ。楽しくなっちゃうの、似てるかも。そう思うと余計に楽しい気持ちになり、つい笑いが零れてくる。
デールはそのままヘッドにぺたんと座り、機嫌良さそうにグーフィーを見上げる。
「グーフィーはいいなあ。ボクもグーフィーくらいおっきかったら、チップをポッケに入れておでかけするのにな〜!」
「?デールは大きくなりたいのかい?」
「うん!」
「どうして?そのまんまでいいのに。」
「ええ〜っ?」
だって遠くが見えるし、太鼓も叩けるし、今のボクより力持ちだし、と両手を広げて言い募る声を受け流しにっこりと笑う。

164 :
「だけど、シマリスの君はかわいいもの。」
「!……そお?そお?そーかなあ〜?」
「そうだよぉ。デールは本当にかわいいよ。ねえ。」
指先で頭をぐるぐると撫でると、納得しかねて首を傾げていたデールも思わず再び顔をあげグーフィーを見る。
目が合うと何故だか胸の奥がふわりと温かくなったような気がして、頬が緩んできた。
「?ありゃあ、君いつもよりお鼻赤いみたい。」
「えー、そお?…あ、チップきた〜!」
「ただいま〜!パレードの準備行こー!グーフィーもいっしょに行く?」
「アヒョ、僕はここ片付けなくちゃ。」
「そう?じゃーね、ばいばいグーフィー!」
「ばいばいグーフィー!」

165 :
小さい後ろ姿に手を振って送ろうとすると、あっと声を上げてデールが振り返り立ち止まる。
「あのね、ボクもシマリスのボク気に入ってるよ。今度ポッケ入れて!」
「いいよお。オヤツ持っておいでね。」
チップは四度ほど目をパチパチさせたあと、デールの腕をひっぱる。
「なになに?なにそれ?」
「えへへ、チップにはナイショ!」
「なにそれ〜?」
走り去る二人を見送ると、グーフィーはもう一度笑い声をあげた。
(終)

iPodから投稿しようとしたり連投引っかかったり
慣れないことするもんじゃないね
おじゃましました

166 :
二人ともかわいい!
具×赤鼻リスいいね

167 :
癒されたGJ!

168 :
ほのぼのしたぜ

169 :
大変和ませてもらいました
ごちそうさまです

170 :
久しぶりに覗いたら職人降臨してた!
癒しと萌えをありがとう
今までノーマークなCPだったけど目覚めそうだよw

171 :
オナペット

172 :2013/04/30
幹×黄犬っていうか黄犬→→→→→←幹に萌える
自分よりちっちゃい幹に従順な忠犬プルが可愛すぎる
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