2013年05月PINKのおいらロ28: AN's room -15 (212) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room -15


1 :2013/04/18 〜 最終レス :2013/05/01
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
新スレでもよろしくな、晶
全く付き合わないってことも難しいなら、何とか折り合い付けるしかないんだろうな
…こんなに忙しい時に大変だけどな
風呂沸くまでお茶でも…ってそんなに時間ないか
(食器を片付け、茶を淹れかけた手を止め)
丸かじりも出来るしな、リンゴ
拍子抜けだけどな(笑)心配してくれてありがとうな

3 :
スレ立てありがとう。ここでもよろしく、直也。
まあ…しばらく様子見るよ…
本当だよ(笑) 僕の本業は研究なんだけど…
すぐに沸くよ。あ、入浴剤何にしようか。
(棚を開け、入浴剤の籠を出し)
丸かじりも美味しいよね。しゃくしゃくして美味しい。
何にもなくて安心したよ。良かった。

4 :
そうだよな。子守の為に居るんじゃないって言ってやれ(笑)
ミルクと…何があった?
(籠を覗き込み)
いちいち包丁使わずに済むしな(笑)
晶も気を付けてな。何かおかしい点があったら診てもらうと安心するし

5 :
そう言いたい(笑) レベルが低すぎる。
えっと…ミルク、はちみつ、いちご、あとは…ラベンダーかな。
(どれがいい? と見上げ)
余すところなく食べられるしね。
そうだね。大学で健康診断もしたけど、適当だからなあ(笑)

6 :
言っとけ(笑) 晶のストレスがたまる一方だろ…
…いちご…? 何か食い物多いな。はちみつにしてみるか
(いちごを手にとってマジマジと見てから籠に戻し)
一年に一度の健康診断ならCTなんかもやればいいんだよな
ごめん、レス遅くなった
風呂沸いたよな、入ろう
(服を脱ぎ浴室に入り)

7 :
本当にね…まだ始まったばっかりなのになあ…
いちご良い匂いだよ。次はいちごにしようね。
(はちみつの入浴剤を湯に入れて混ぜ)
CTか(笑) 随分贅沢な規模になるね。
うん。お風呂一緒に入るの久しぶりだね。
(シャワーで頭から全体を濡らし)

8 :
始まったばかりで、その人も舞い上がってるとか…ないか(笑)
…苺の匂い…。そうだな、今日は実物食ったから次の機会だな
蜂蜜も、別にベトベトはしてないんだろ?
(試しに晶の隣で湯に手を入れ)
そのおかげで見つかるものもあるからな(笑)
久し振りだな。前回は晶の頭と体洗ったんだよな
今日はどうしようか
(濡れた晶の背を掌でつるりと撫で)

9 :
ない…と思うなあ…
これはとろとろのやつなんだ。お湯がちょっと固まってとろとろになるんだよ。
(粘度が上がったお湯を掬って見せ)
そういえばCTって撮ったことないなあ…
今回は? 今回も一通り洗ったら良いけど…
(背中を向けたまま首だけ振り向き)

10 :
そっか。晶の言う通り、様子見だろうな…
へえ…、エロ…いやいや
(晶の手の中の湯に指先を突っ込み確かめ)
輪切りになる自分の体見るのも中々面白い経験だったよ
よし、じゃあそこにしゃがんでな。頭からいこう
(手にシャンプーをとり泡立て)

11 :
はぁ…つらいなあ…
ね? とろとろしてて本当に蜂蜜みたいでしょ?
(直也の腕に軽く湯を撫でつけ)
輪切りにされた自分…う、うん…シュールだね…
んー、お願いします。
(首を竦め、わしゃわしゃ髪を泡立てられ)

12 :
溜まってきたら、また俺に吐き出しても良いしな
慣れてないと変な感じだな…湯船入るのが楽しみだ
(濡れた腕を撫でて笑い)
記念にデータ貰って帰りたかった(笑)
洗い足りないところがあったら言ってな
(耳朶を悪戯に撫で、すぐに洗髪に戻り)

13 :
ん…その時はまたお世話になります(笑)
気持ち良いんだよ。肌に馴染むしね。
確かに画像を残しておきたいね(笑)
んー…んっ…大丈夫。気持ち良いよー。
(一瞬擽られた耳を擽ったがるがじっとして)

14 :
晶なら、いくらでもどうぞ(笑)
気持ちいいのか、へぇ…
よし、じゃ一回流して次は体な
(ざっと晶の頭にシャワーを掛けて泡を流し、ボディタオルを手に取り)
手の平で洗ってやるのも良いかもなぁ
(楽しげに泡立てたタオルで晶の首筋から擦っていき)

15 :
ありがと。それを支えに頑張る。
…? うん、すごく気持ち良いよ。肌触り良くて。
はーい。ありがと。
(髪に残った水滴をぶるるっと払い)
手で? 手でちゃんと泡立つの?
(少しくすぐったくなりながら大人しく洗われ)

16 :
その位しか支えらんねーからな…
買おうと思っても見つからねーんだよな、面白い入浴剤
手で泡立ててから擦り付けて撫でる感じだな、こうやって…
(タオルを下に放り、掌で泡立てた泡を、後から回した腕で晶の胸元に擦り付け)
タオルと違って小回りも効くし
(泡の付いた指先で乳首をくりくりと撫で回し)

17 :
十分だよ。ありがとう、直也。
なかなかないよね。僕はもう大分慣れたけど、ちょっと入りづらいし(笑)
な、なるほど…何か、滑って変な感じ…
(ごしごし擦る感覚と違う柔らかい掌を感じ)
小回り? っ、はぁっ!
(不意打ちで敏感な部分を優しく刺激され、思わず高い声が上がり)

18 :
いつも晶には支えて貰ってるしな
そうか、そこらの薬局やスーパーじゃ売って無いんだったか…
俺も又聞きだけど、掌で洗うってのが皮膚を傷つけなくて良いとか何とか
(尤もらしく喋りながら、晶の胸元から腹まで泡を伸ばして掌で擦り)
ほら、ここらへんも洗い易いだろ?
(晶の臍に指先を埋めぐりぐりと回し)

19 :
お互い様だね。
うーん…似たようなのは売ってるかも。蜂蜜のがあるかは分かんないけど…。
は…っ、はぁ…っ、そ、そう、かも…しれないけど…っ
(乳首の先がこりこり固くなって焦れったく熟れ)
ん、ん、んぅぅ…!
(あまり触られない部分への刺激に身体が跳ね、固くなって)

20 :
だな(笑)
とろとろになるタイプ? 探してみよう
かもしれないけど? タオルの方が良いか?
(硬くなった乳首を爪で軽く掻いてやり)
敏感だな、次はこっちも洗うからな、足開いて立ってな
(再度掌で泡立て、晶の尻を撫で下ろし、狭間も指先で前後に擦り立て)

21 :
た、タオルじゃ、ぁ…擦れる、けど…っ、あっあっ!
指、も…っ、んんっ! あっ、だ、だめっ、だめっ…!
(軽く先端を引っ掻かれ、びくんびくんと足が震えるのが止まらず)
ふ…ぁ、ぁう…! ひ、ぁ…あ、あぁ、ふぁ…!
(指が滑るたびに腰ががくがく揺れ、立っていられずに壁に両手を突いて)

22 :
タオルも指も駄目だっていうなら、口でしようか?
(後ろから晶の耳朶に噛み付き、緩く甘噛みして笑い)
…すげーやらしい声出して…そんなに気持ちいいか
(わざと中心を避け、先に震える足へ手を伸ばして掌で擦り)

23 :
ん、っ…んん…! んぅぅ…!
(耳がぞくぞくして、指を噛んで声を抑え)
あっ、あ、ひ、ぁ、ぁんっ! き、もち…気持ち、ぃ…けど…ふ、あぅ、う…っ
(されるままに足をびくびく跳ねさせ、爪先がぎゅっとたわみ)

24 :
…晶のそういう仕草は本当に…、そそるな
(足を洗い終わると立ち上がり、後ろから抱き締め晶の背に密着し)
晶、今度は膝閉じてな…、っ…、
(素股の要領で、足を閉じさせた間に後ろから勃起した性器を押し込み前後に腰を
揺らし、前に回した手で晶の性器を滑る手で扱き立て)

25 :
直也、直也、好き…直也…
(抱き締められ、近付いた顔に擦り寄ろうと額を寄せ)
あ、し…? …っ! んっ、んぅぅ! んんーっ!
んぅ、んっ! んっ! ひっ、んぅぅんん!
(押し入ってきた熱い性器に目を見開き、擦られるたびに抑えた悲鳴が零れ)

26 :
俺も好きだよ、晶…、
(近付いた唇に強引に口付け、舌を晶の口内に出し入れして誘い出し)
っは…、素股でも結構ヤバいな…、
(挿入時のように腰を打ち付けながら擦り付け、晶の性器の先も手で
容赦なくグリグリと刺激し)

27 :
は、んん…んっ、ん…ふ…
(呼ぶような舌に誘われ、夢中になって舌を絡め)
っん! んんっ! んんぁ…っ! は、はぁっ…あっ、は…ぁんっ!
きも、ち、きもちぃ…っ、すご、…っふぁ、あぁぁんっ!
(腰ががくがく揺れ、穴を弄られると汁がとろとろ溢れ出して)

28 :
…、ん…、はぁ…っ、
(舌を絡み、噛み、吸い上げ、口端から零れた唾液を舐め取り)
は…ぁ、くっそ、出る…、晶…っ、
(ぐっと腰を押し付け晶の足の間にビクビクと射精し、晶の性器のくびれをなぞり
強く扱き立てて射精を促し)

29 :
はぁ…ぁ…、ん、ん…っ
(とろんとした顔で直也の舌を追い、甘えるように舐め続け)
うぁ、あっ、あっ! ぁ、あつ、熱い…っ! っ…く、…も、イく、イく…っ!
あっ、ひ、ぃあっ! あんっ! あっ、あっあっ、はあぁぁ…っ!
(熱い精で濡れた足を自分の精液も伝い、がくがく震えながら床にへたり込み)

30 :
はぁ…、気持ち良かった…、大丈夫か、晶
(息を整えながらシャワーを出し、へたり込んだ晶の体に付いた泡や精液を流し)
エロい声が響いて良いな、浴室も
…立てるか? はちみつまだ試してないからな(笑)
(晶を立たせて二人で浴槽に入り、晶を自分に寄りかからせ)

31 :
は…はぁ…にゃ…
(震えながら洗ってもらい、直也の足にくたりともたれ)
うう…途中から我慢できなくなっちゃった…
ん…はあぁ…気持ち良い…
(湯の中で直也にもたれ、温かさと良い匂いに目を細め)

32 :
途中から? 乳首洗ったあたりじゃなくてか?
(意地悪く笑い、とろとろした湯船の中で晶の胸元を撫で)
なんてな。今日はこれ以上しないよ
…湯船の中で色々やろうと思ってても、体洗う時点で暴走するから算段が狂うんだな…
(胸元を撫でた手を留め、凭れてくる晶の腹に腕を回し)

33 :
んっ! っ…そ、そのあたりは、まだ…っ我慢、してたよ…
(軽く乳首に指が触れ、びくんと反応して)
…き、…気持ち良く、なっちゃうじゃない…
はぁ…湯船の中で、…その…したら、のぼせそう…
(温かい湯の中でうとうとし始め、直也に甘えて体を密着させ)

34 :
そうだったか? …遡って思い出そうとするとヤバいな
眠れなくなりそうだ
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
湯をぬるめにしておけば大丈夫だろ
…眠そうだな。このまま寝ても良いよ、後でベッド連れて行く
(自分の首元にもたれるように、晶の頭を引き寄せ)

35 :
…は、恥ずかしいから、しばらく忘れてて。
(抱き締める腕に収まり、首筋に擦り寄ってごろごろ鳴き)
何度かしたことあるね…気持ちいんだよなあ…
ん…眠くなってきたよ。明日は嫌いな方の仕事ないけど、学校行ってるからいつもの時間かな。
直也、今日もありがと…おやすみなさい、また明日。
(ごろごろ擦り寄って甘え、温かい湯の中で安心して寝息を立て)

36 :
…忘れる期間は、しばらくで良いのか
(笑みを浮かべ、濡れた晶の髪を撫で)
俺がいないところで、湯船で寝入るのは止めてくれ、心配になる(苦笑)
俺も明日は仕事だし、その時間帯になりそうだ。待ってるよ
(寝息を立てる晶を湯船から抱き上げベッドに運び、水滴を拭きとり服を着せ)
…これで一緒に布団入れば風邪引かずに済むだろ
久し振りにゆっくり出来て良かった。ありがとうな
おやすみ、晶。また明日な

37 :
今晩は
寒くて先にシャワー浴びてきた。そろそろ帰ってくるかな

38 :
ただいま。
今日は寒かったな…。

39 :
おかえり、晶。お疲れ様
そっちも寒かったんだな。こっち入るか?
(被った毛布を捲って場所を空け)

40 :
入る。はー…寒かった…。
(毛布に飛び込み、直也に抱き付いて)
直也あったかいな。昨日から大分気温下がったんだ。

41 :
おっと…、これで温かいだろ
(晶を抱き留め、二人で包まるように毛布を被り直し)
驚くよな。朝の天気予報でマフラーしていけとか言っててさ
その時は笑ったけど、帰りはマジで寒かった…

42 :
うん。はぁ…気持ち良い…。
(毛布の肌触りと直也の体温に安心して)
僕も帰りの自転車が寒かったよ。
明日はもっとましだと良いんだけど。

43 :
そうだな、ほっとする
(晶を抱き締め、温めるように背を擦り撫で)
自転車で、首元冷えなかったか?
明日は今日より寒くなるみたいだな…

44 :
明日も土曜返上で仕事しなきゃいけないから、もっと元気充電しとかないと。
(ぎゅっと抱き締め、できるだけ密着して)
すぐに帰ってきたから平気。ありがと。
今日より寒いのか…困ったなあ。

45 :
休みなしで大変だな…。満タンにしていってな(笑)
(晶の後頭部を抑え、自分の首元に押し付けるように抱き締め)
明日の方が寒いってのは、関東だけかもしれないけどな
なるべく暖かい恰好してな

46 :
ん…やればやるほど元気がなくなる仕事だから。
(ぐりぐり額を寄せて甘え、直也の胸で溜息をつき)
天気予報気を付けるよ。あったかくして行く。
疲れる仕事の時に困るなあ…

47 :
…そのうち元気0になって病気かかるなよ?
(心配げに晶の頭を撫で)
そっちだけでも晴れて温かくなると良いんだけどな
頑張れ、帰ってきたらその分、甘やかすからな(笑)
駄目だ、寝落ちそうになった
一緒に寝よう、晶

48 :
…いっそ病気罹った方が辞めさせられて良いかもとすら思うよ。
晴れて欲しいな。嫌な仕事の上に移動中雨だと余計に…
(頭を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
うん。それを楽しみに帰ってくる。
ん。一緒に良い夢見ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。

49 :
俺は、晶には病気に罹って苦しんでほしくはないな…傍で看病も出来ねーし
気持ち良く晴れてると気分的にも上がるよな
(喉を鳴らす晶をぎゅっと抱き締め)
待ってるよ。今度はリンゴでも買っておくか(笑)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な

50 :
ただいま…
早くに帰ってきちゃったけど、直也はもうちょっと夜だよな。
ゆっくり待ってよう。

51 :
ただいま
晶、先に帰ってきてたんだな
俺ももっと早く帰ってくれば良かった

52 :
お帰りなさい。
ちょっと昼から頭痛がしてて…薬飲んで寝てたんだ。
もう大分治った。薬が効いててふらふらしちゃうから、早めに帰ってきた。

53 :
頭痛? 風邪かな、熱は?
(晶の額に外気で冷えた手を充て)
そのまま横になってな、治ったんじゃなく薬が効いてるだけかもしんねーし

54 :
た、多分風邪とかじゃ…ないんだ。ちょっと気温差で冷えたのかな。
(冷えた手にびくっと反応して怯み)
大丈夫だよ、もう…元気。
(直也が止めるのを遮ってベッドの上に起き上がり)

55 :
熱あるわけじゃないんだな。…ごめんな、冷たかったか
(すぐに額から手を退け)
…無理してるんじゃないだろうな
ここから一気に体調崩す発端になったら笑えないからな
(ベッドの端に腰掛け、体を起こした晶の目をじっと見つめ)

56 :
うん、熱はないんだ。大丈夫だよ。直也も冷えてない?
(直也の手を両手で握って温め)
してないよ。ちゃんと治った。
…直也といちゃいちゃするために薬飲んで寝てたのに…
(毛布を被り直し、恥ずかしそうにぼそぼそ呟き)

57 :
良かった。外寒かったからな…温かいな、晶の手
(手を覆う晶の手に、軽く唇を押し付けて笑い)
…そう言ってくれるのは嬉しいけどな
心配の方が先に立つ(苦笑)
(毛布を摘み晶の頭からすっぽりと掛け)

58 :
ね…寝て起きたばっかりだし…
(唇が触れたところがくすぐったくて顔を赤くし)
う。…平気なのに。
(毛布の隙間から顔を出し、直也に身体を寄せようと擦り寄り)

59 :
温めようとしてくれるのもすげー嬉しい。ありがとうな
(晶の手を握り返して逃げないようにし、唇を這わせ)
ちゃんと暖かくしてな。ああ、リンゴ買ってきたけど食う?
それともベッドでくっついてる方が良いか?
(晶の手元から顔を上げて笑み)

60 :
…っ、う、うん…
(捕まえられているのにどきどきして握られている手を震わせ)
し、してるよ。ちゃんといっぱい着てるし…。
…ベッド…
(顔が赤くなるのを隠せず、ぎゅっと抱き付いて誤魔化し)

61 :
…ビクビクしてる
(笑って晶の指先をちろりと舐めてから離し)
ベッドでくっついてる方が良いなら、ちゃんと横にならないとな
(ゆっくりと晶を押し倒し、上から覆い被さり)

62 :
んっ…!
(過剰にびくんと身体が跳ね、緊張して毛布に埋まり)
うん…良い子にするから…
(上になった直也を見上げ、袖を握り)

63 :
…好きだよ、晶
(見上げてくる晶に何度か啄むように口付け)
無理はさせらんねーな、今日は
(ぼそりと呟き、晶の頬を撫で)

64 :
僕も、大好き…直也。
(嬉しくて何度もキスを返し、舌を寄せてねだり)
そ…そんなの、気にしなくて良い…
…いっぱい、して。
(小さく掠れた声で呟き)

65 :
ん…、珍しいな…、
(積極的に舌を差し出す晶に笑み、絡めて舌を擦り合わせ)
…途中で辛くなったらすぐ言えよ、変に無理しなくて良いからな
(服の裾から手を入れ、直接晶の腹を円を描くようにゆっくり撫で)

66 :
は…ん、ふ…何でかな……発情期なのかな…
(直也の首に抱き付き、舌を絡めて甘え)
平気、…無理じゃないから…っん、っ…!
(直に肌を這う手にぞくぞくっと身体を震わせ、乳首が固くなり)

67 :
…は、風呂のも発情期だったからか…、あのエロい声
(濡れた音を立て晶の舌をきつく吸い、唇を離し)
敏感だな、晶
(服を捲り上げながら胸元まで撫で上げ、固くなった乳首を指先で押し潰し)

68 :
んっ、ん、ぁ…はぁ…っ、ご主人様、えろい猫、好き…?
(キスだけで感じ、とろんとした顔で見上げ)
は…っ、ん…何か…いっぱい、感じちゃ、う…っ、ふぅぅっ!
(ぐりっと乳首が押さえつけられると堪らず声を押しし)

69 :
…変なこと聞くんだな。好きだよ、発情してる晶も、いつもの晶も
(笑って口元の唾液を舐め取り)
へぇ…、乳首だけ弄ってみようか、今日は
(押し潰した乳首を摘み上げ、くりくりと指で転がし)

70 :
…良かった。
(安心したように笑い、再びキスをねだり)
えっ…そ、それ…って、ぁ、っ、あ、や、やっ!
(敏感になった弱点を悪戯に責められ、発情した身体が期待に熱くなり)

71 :
…ん、晶、
(角度を変えながら口付け、口蓋も舌先で擽り)
や? 嫌じゃないだろ?
(両手で晶の両乳首を摘んで捻り)

72 :
は…はぁ…っ、ぁっ、あっ、ん、ぁ…
(喘ぎを抑えようとキスを続けるが、口の中を擽られてびくびく感じ)
ふぁ、あ…! ぁ、あっ、や、あぁ、んっ!
嫌、じゃ…ない、けど…っ、そこ、変に、なりそ…で…
(乳首を刺激されるたびに息が上がり、そこだけで達しそうになるのが恥ずかしくなり)

73 :
…はぁ、直接喘ぎ声吹き込まれてるみたいで、ゾクゾクするな…、
(少し息を乱して唇を離し、首筋に数度キスしながら顔の位置を下げていき)
これ位じゃ、まだまだだろ? ほら
(楽しげに笑い、見せつけるように舌を伸ばし、赤くなった乳首に這わせ)

74 :
はぁ…直也…っ、はぁ…好き…っ、ん、っ…ぁ…
(キスでぼんやりして時々直也の名前を呼び、じわじわ下がっていく唇に身体が緊張し)
っ…! ぁ…っ、あ…ぅ…! んんぅ…!
(ゆっくり先端に触れる舌にぎゅっと目を瞑り、硬く勃ちっぱなしの乳首が感じて)

75 :
晶…、可愛いな…、
(舌先で何度か突き、わざと音を立てながら吸って離すことを繰り返し)
いつも弄ってるせいで大きくなってそうだよな、ここも
(歯を立てて噛み、濡れていない方も併せて強く摘み上げ)

76 :
う、ぁ、あっ…あっ、は…ぁあっ! ん、ぁっ…ぁ、あっ…
(強く吸われると同時に身体か仰け反り、イキそうでイけない快感が続き)
ひゃ、あっ、あっ! だ、だめ、噛んじゃ、や、…痛いのだめっ! だめっ!
(先端をこりこり噛まれ、きゅうっと摘まれると涙をにじませて懇願し)

77 :
刺激足りない?
(胸元から晶を見上げて意地悪く笑み、一度唇を離し濡れた乳首を指で弾き)
大好きだろ、ここ痛くされるの
(先程より力を籠めギリっと噛み、反対側は爪で引っ掻き)

78 :
あ…そ、んな、こと……ぁ…っ、んんぅっ!
(ずっと弄ってほしい気がして、ぴんと弾かれる刺激に身体が悦ぶのが分かり)
ち、ちが、あぁ…っ! あっ、や、やだ、あぁぁっ! や、だめ、イっちゃ、イっちゃう…!
直也、っ、なおや、や、あ、やめな、で…、おかし、く…なっちゃ…あ、あ! ――っ、っ!
(痛みで感じるのが嫌なのに快感が限界になり、直也の袖を強く握って射精せずに達し)

79 :
…っ、っは…、
(ビクビクと跳ねる晶の体を体重を掛け抑え、執拗に歯でギリギリ噛み続け)
イケたか…? やっぱり痛いのが好きなんだな
(膝でグリ、と晶の股間を摺り上げ、晶の頬に軽くキスし)

80 :
やあぁぁ…! あぁぁっ! あーっ! やぁぁ…ああぁ…っ!
(イキながら執拗な快感が続き、身体が痺れたようにがくがく震え)
ぁ…あぁぁ…はぁぁ…っ、はぁー…っ、っ…はぁ、ぅ…
(ドライで達した余韻が続く身体を持て余し、感じて涙を溢れさせ)

81 :
…あー…、ごめんな、晶。先に謝っとく
(快感に浸る晶の体を俯せにさせ、ずるりと下着ごと膝まで下ろして尻を露出させ)
…、…膝立ててな
(ローションを手に取り、手早く晶の尻に塗り込みアナルを指で解しながら腰を上げさせ)

82 :
…? な…に…?
(感じすぎて力が入らない身体でされるままになり、不安そうに直也を見上げ)
っ、あ…! っ、っ…! ぁ、あ、ふっ…く…!
(腰だけ高く上げた格好で指が突き入れられ、枕に顔をうずめて声を抑え)

83 :
晶のイキ顔見てたら我慢できなくなった…、入れたい
(性急に慣らし、自分も脱いでガチガチになった性器を晶の尻に充て)
良いよな、…っ、く…っ
(ゆっくりと亀頭を埋め、一息ついてからぐっと突き上げ)

84 :
っ…! ん…僕の身体で、…気持ち良く、なって…ご主人様…
(身体がどうにかなりそうで不安なのを抑え、直也の手を握り)
あ…っ、ひ、ぁ…! っ…ぁ、あぁ、…んんぅぅっ!
(一気に奥まで突き入れられ、ぞくぞくした快感が走って背中が反り)

85 :
…はぁ、…すぐ終わらせるよ
(握っていない方の手を後ろから伸ばし、晶の頭を撫で)
っふ…、…っ、はぁ、晶っ…
(ゆっくりと亀頭ギリギリまで引き抜いては根元まで深く沈め、少しずつピッチを速め、
晶の沿った背中に吸い付いて幾つも痕を残し)

86 :
……ん…
(頭を撫でられると安心したように大人しくなり、甘えるように喉を鳴らして)
は…っ、ぁ、ん…っあぁぁ…! あっ、あぅ、ひぁ、ぁんっ! あっあっ、あっ!
(まだ狭く締まったままの中を擦り、奥を犯される感覚に止むことなく鳴き声を上げ)

87 :
…、すげ、…キツ…、…っ
(両手で晶の腰を掴み直し、小刻みに揺らし抉る様に突き上げ続け)
…っ、く、っはぁ、っ…く、う…っ
はぁ、はあ、…
(ぐっと腰を押し付け密着し、晶の中にビクビクと射精し、すぐに引き抜き)
ごめんな…、大丈夫か…?

88 :
ひっ…! え、っ…や…あぁっ! 激、しっ…うぁ、あ、あっ! ああぁっ!
(腰を掴まれ、激しく奥を抉る動きに身体が追い付かず)
も、だめ、っ…わかん、な…ぁ、っ! あっ、あっ…い、ぁっあっ…!
あああぁぁ…! っ…、っ――、…う…ぁ…っ、あぁぁー…っ、ひぁぁ…
(奥に精を注がれると同時に自分も射精し、溜まったものを長く吐き出す射精が続き)

89 :
…、まだ出てるな
(引き抜いた後に晶の性器に手を伸ばし、出し切らせるように扱き)
すげー気持ち良かった、ありがとうな
ただ結局無理させちまった…こんな時間までごめんな
(晶を仰向かせ、ぎゅっと抱き締め)
後で体拭いておくから、先に寝ていいからな

90 :
ぅ…あ、ぁっ…や…ぁ、あぁっ…はぁ…っ、はぁ…
(萎えた性器からとろとろ残滓が零れ、ぐったりして枕に沈み)
ん…僕、も…ここ…まだ気持ち良い…
(直也の袖を握り、弄られ続けて赤くなった乳首が乱れた服から覗き)
大丈夫、…一緒に寝る…。

91 :
…散々弄くったからな、つーか、目の毒…触りたくなっちまう
(晶の体をタオルで拭き、捲り上げていた服を下ろし)
ちょっと待ってな…、よし
(尻の中の精液も掻き出して拭き取り、脱がせていた服を着せ)
一緒に寝よう、晶。明日の朝早く起きなくて良いなら、ゆっくり寝てな

92 :
ん…ここだけ、弄るの……恥ずかしいけど…気持ち、良かった…
(毛布の中に逃げ込みながら小さい声で呟き)
っ、ん…! あり、がと…
(掻き出される感覚に耐え、指が抜かれるとやっと力を抜いて直也に擦り寄り)
うん…遅くまでありがと。…長く一緒にいられて嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日。

93 :
見てるこっちまで反応するぐらいだったからな。…またしよう
(毛布ごとぎゅっと抱き締め、抱え込むように晶の頭を撫でて笑み)
こっちこそありがとうな。気持ち良かった
(擦り寄る晶の頬に軽くキスし)
俺も嬉しかった…好きだよ、晶
温かくして寝ような。おやすみ、晶。また明日な

94 :
今晩は
そろそろ帰ってくるかな

95 :
直也、
ごめんね、もうちょっとだけかかる。
12時くらいには帰りたいけど…
眠かったら先に寝てて良いからね。

96 :
分かった、こっち気にしなくて良いからな
無理せずに帰ってこいよ
先にベッド入って温めておくよ
おやすみ、晶。また明日な

97 :
ただいま直也。
お風呂入ってきた。遅くなってごめんね。
明日はゆっくり話せると良いな。
おやすみなさい、直也。また明日。
(隣にそっと入り、直也の温かさに擦り寄って眠る)

98 :
ただいま。
…今日は会えたら良いな。

99 :
おかえり、晶。お疲れ様
先に帰ってきてたんで横になってた。おかげで布団の中が温かいぞ
(毛布を捲って晶を呼び)

100 :
直也っ! ただいま。
…もしかして、体調悪いの?
(毛布の中にそっと入って直也に寄り添い)

101 :
体調? 大丈夫だよ。寒かっただけで(笑)
心配してくれてありがとうな。好きだよ、晶
(晶の背に腕を回して抱き締め)

102 :
…本当に? 寒かっただけ?
すっ! …す、好きって…どうしたの、いきなり…
(直接的な言葉に毛布の中でうろたえて)

103 :
元気だよ、熱もないし。そんなに疑わしいか?(笑)
言いたくなった。元気一杯で俺の名前呼んで反応してるくせに、
心配して急に行動が慎重になってる所とか、好きだなと思って
…悪い、訳わかんねーよな、何でもない(笑)
(笑って晶の背をぽんぽんと叩き)

104 :
う、疑わしいっていうか…その…心配なだけ。
…? …? …うん、だって心配になったんだよ。
直也、疲れてない? 何かいつもと違うよ?
(ぎゅっと抱き付き、直也の背中を撫で)

105 :
ん、心配してくれてありがとうな。嬉しいよ
疲れ…あー、そうかも
それで晶の言動にいつもより癒されてるのかもしんねー…
(晶を抱き込み、髪に鼻先を擦り付け)

106 :
何か疲れてる感じがする。もうゆっくり寝た方が良いかな…
話した方が良いなら、明日は急がないし、付き合うよ。
(直也の首元にごろごろ擦り寄り、甘えるようにして)

107 :
何かまた訳わかんねーこと口走る前に寝るか(笑)
晶も昨日遅くまで頑張ってたし、寝れる時はちゃんと寝ておかないとな
(晶の背をゆっくり撫で)
一緒に寝よう。見送るよ、先に落ちてな

108 :
ん…ありがと。今日ちょっと落ち込むことあってね。
また頑張らないとなあ…直也に充電してほしいな。
おやすみなさい。……僕も、好き。直也。
(こっそり毛布の中で呟き、そのまま目を閉じて眠り)

109 :
そっちの話聴くべきだったな。明日会えたら話そうか
充電もその時にな。今はこれ位しか出来ねーけど
(ぎゅっと抱き締め、晶の顔を自分の肩に押し付け)
…もっと聞こえるように言ってくれても構わないんだけどな(笑)
おやすみ、晶。また明日な

110 :
ただいま。
今日は早く帰ったな。直也、今日は元気かな…。

111 :
ただいま。晶、早かったんだな
俺ももっと早く帰ってくれば良かった。勿体ないことしたな…

112 :
お帰りなさい!
今日は元気? 直也…
(玄関まで迎えに出て、直也に抱き付き見上げ)

113 :
元気だよ、昨日ごめんな(笑)
(見上げてくる晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
晶こそ大丈夫か? 落ち込むことがあったって言ってたけど

114 :
ううん、そんなの良いけど…
(髪を撫でられごろごろ喉を鳴らし)
ん…大丈夫。元気。ありがとう。

115 :
支離滅裂過ぎたな(笑)
(晶の背を押し、部屋に入り)
晶も、あんまり抱え込むなよ。無理しないといけない状況かもしれないけどさ

116 :
…直也も大変なの?
(部屋に入って直也に振り向き)
僕は平気。いっぺんにやること、一つは終わったし。

117 :
ん? 大丈夫だよ、こうやって晶と話せてるし
俺ばっかり充電してる気がする(笑)
(振り向いた晶を抱き締め)
お、頑張ったな。いくつもいっぺんにやってると達成感どころじゃないかも
しんねーけど、おめでとう

118 :
…無理してない?
僕も助けてもらってるから、僕だって助けたい。
(腕の中で直也の背中を撫で)
うん…ありがと。
とはいえ新しいのもそろそろ始めないといけないけど…

119 :
してないよ、大丈夫だって
会って話すだけでも十分助けられてるよ。優しいな、晶は
(晶の顔を上げ軽くキスして笑み)
もう次のが控えてるのか、すげーエンドレス…
本当に休む暇があんまりないんだな

120 :
……なら良いけど…
優しいんじゃないんだ。直也が元気じゃないと、僕も元気になれない。
(軽いキスを物足りなさそうにして直也の首を引き寄せ)
本当にね…でも、仕方ないね。これが本業だし…。

121 :
心配してくれてありがとうな
そっか、元気にセクハラする位が丁度良いのかな(笑)
(引き寄せられて笑いながら、晶の唇を緩く噛み舌でなぞり)
そうだな、それが仕事ならやるしかないからな…
倒れるなよ、晶。俺よりよっぽど無理してそうだ

122 :
えっ! あ、えっ、っと…、ん、う…ぅ…
(唇を擽ったがりながらキスを合わせ、恥ずかしそうにして)
全然基礎からなってないから、もうちょっと頑張らないとね。
大丈夫だよ。ちゃんと帰ってきて直也と会える余裕はある。

123 :
…、沈黙は肯定、と(笑)
(唇を離して間近で笑い、するっと尻を撫で)
基礎は大事だからな…絶対に今のうちに習得しておいた方が良いし、頑張ってな
…格好良いな。惚れ直すよ
もうこんな時間か、一緒に寝よう、晶

124 :
こ、肯定っていうか…わっ、ひゃっ!
(ぞくぞくっと背筋を震わせ、ぎゅっと直也に抱き付き)
ん。そうだよね…。
えっと…今のところは、ですけど…
(褒められると自信なさげに小声になって)
うん、明日は多分遅くなるから、先に寝ててね。
おやすみなさい、直也。また伝言するからね。

125 :
はは、俺の都合のいい方に捉えてみた(笑)
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
一番大変な所だろうけど、基礎さえ出来れば後はどうとでもなる。多分(笑)
その今のところは、が慣れとともに期間長くなっていくだろうし、大丈夫だろ
(晶の頭を撫でてニッと笑い)
分かった、程々にな。おやすみ、晶

126 :
こんばんは、直也。
今日は人泊めることになったよ。一緒にゆっくりできなくてごめんね。
あと2日で連休だし、頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。

127 :

今晩は。人が泊まるんじゃここ見る隙もなさそうだな…
こっちは気にせず楽しんでな
…明日遅刻するなよ(笑)
あと2日頑張ろうな
おやすみ、晶。また明日な

128 :
はぁ…またのぼせた…
直也、早く帰ってこないかな…

129 :
ただいま、遅くなってごめんな
上せたのは落ち着いたか?
(晶の髪を掻き上げて額を撫で)

130 :
直也、お帰りなさい。
大丈夫大丈夫。もう平気。
(のぼせた後のとろんとした顔で撫でられ)

131 :
……本当か?
(屈んで、疑わしげに額と額をぐりぐり擦り合わせ)
今日は早目に休もうか。俺も少し寝不足だし(笑)

132 :
ん、ほ、本当だよ。…ちょっとくらくらするだけで。
(額を擦り寄せ、心地よさそうに目を閉じて)
うん…僕も眠い…

133 :
それは大丈夫でも平気でもねーだろ
…寝不足で長湯してたんじゃないだろうな?
(目を閉じる晶の頬をそっと撫で)
このまま一緒に寝よう。見送るから先に落ちてな

134 :
うっ……何でばれちゃうのかなあ。
風呂でうとうとしちゃってね。
(直也に抱き付き、ごろごろごろ喉を鳴らし)
ん…明日頑張ったら連休だね。頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。

135 :
目を離した隙に溺れそうで怖いな、晶は
後でのぼせて気分悪くなることが予想できる時は、
湯に浸かる時間を短くするとか対策してくれ、頼むから
(力を籠めすぎないよう加減して抱き締め)
連休も出掛けるからあんまり休めなさそうなんだよな…頑張ろう…
待っててくれてありがとうな。おやすみ、晶。また明日

136 :
ただいま
また寒くなってきたな…

137 :
…、寝落ちてた…
晶ごめん、先に寝てるな
明日は出掛けるけど夜には帰ってくるよ
会えたら夜に会おう
後で隣入ってきてな
おやすみ、晶。また明日

138 :
ただいま…今日の飲み会はつらかった…
直也、連絡せずに遅くなってごめんなさい。
待っててくれてありがとう。今日は僕が待ってる。
おやすみなさい、直也。また夜に。

139 :
こんばんは。何かまだ眠いな…。
直也、そろそろ帰ってくるかな。

140 :
ただいま、晶
天気良かったけど草むしりには暑かった…
ん、眠い? おやすみだけしようか?

141 :
お帰りなさい。
草むしり? 掃除の用事だったの?
大丈夫。カフェオレ飲んだよ(笑)

142 :
いや、恒例の墓参り…ある意味、掃除の用事だな(笑)
カフェオレくらいで大丈夫なのか? 帰って来たのが午前3時で
その後ちゃんと寝たか?
(晶の髪を掻き上げるように撫で)

143 :
やっぱりそうか(笑) お疲れ様。
ちゃんと寝たよ。寝た時間が変だから、今日は身体が変なのかも。
寝たりなくて昼寝もちょっとしたし。
(撫でる手に擦り寄り、もっと撫でてと甘え)

144 :
身体が変? 眠いだけじゃなく?
酒が残ってるってわけでもないよな…
リズムが狂ってるだけかな。早めに寝るようにしようか
(晶の頬を包むように撫で)

145 :
んー、酒のせいなのかな。
眠いのもあると思うけど、こう…本調子じゃないというか。
昼間十分寝たからまだ良いよ。それより直也といっぱい話したい。
(少し顔を赤くして頬に触れる手に上から触れ)

146 :
体がまだちゃんと休まってないんじゃないか?
本調子じゃないってのも、ちょっと心配だな…
…何か顔赤いし
(晶の顔を抑えたままじっと見つめ)

147 :
だ、大丈夫だよ。平気。
せっかく明日も寝坊できるのに、早く寝ちゃうのはもったいないよ。
そっ…それは、えっと…ちょ、ちょっと恥ずかしいからで…
(じっと見られるのが恥ずかしくておどおど目を伏せ)

148 :
…俺も晶とゆっくり話せるのは嬉しいけどな
寝坊できるから夜更かししても良いってのは、体調良い時だけだからな?
ん? …別に恥ずかしくないだろ?
(目を伏せる晶にさっと口付けて笑い)

149 :
昨日話せなかった分、いっぱい話したいんだよ。
大丈夫、体調悪くはないんだよ。
んっ、…う、うん…
(キスを恥ずかしがって直也の首元に抱き付き)

150 :
でも眠いんだろ(笑)
俺さ、ストレス溜まってんのか、今日は無性に犬猫と戯れたい衝動に襲われてさ(笑)
話しながら晶触りまくろうかな
恥ずかしくないなら大丈夫だろ?
(楽しげに晶の腰に腕を回して抱き締め、緩く撫で)

151 :
カフェオレ飲んだから平気だよ。
犬猫…? ぼ、僕でちゃんと効果出るのかな…
っ、ん…う、うん…っ
(抱き締められるのは嬉しい一方、腰を撫でられると身体を震わせ)

152 :
大丈夫。戯れるっつっても撫で回したいってのが強いから
晶の腹とか撫でまくれば効果抜群
(真面目な顔をして言い切り、晶の服の中に手を入れ直に腰を撫で)
ああ、でも話しできる程度に加減はするからな
(体を震わせる晶の耳朶に悪戯に噛み付き)

153 :
な、撫でっ…! お、お腹はくすぐったいって…!
ひゃ、ぅっ! ぅ、ん、んん…!
(くすぐったさと腰を触られる感覚に声が漏れ)
は…か、加減…? んんぅっ!
(耳に息がかかりぞくぞく身体が震え、直也の袖をぎゅっと握り)

154 :
犬猫撫でると、もっと撫でろと言わんばかりに腹見せてくるだろ?
それで撫でまくるとこっちも癒されるんだよなぁ
…くすぐったいか?
(晶をベッドに仰向けに押し倒し、服を捲り円を描くように腹を撫で)
そう、加減してるだろ
そういえば昨日の飲みは楽しめたか?
(耳元から首筋に唇を這わせながら喋り)

155 :
ぼ、僕はそこまでしないよ! くすぐったいの苦手なの知ってるでしょ?
う、ん、っ、くすぐったい、です…
(押し倒された格好で見上げ、くすぐったさに身体を跳ねさせ)
なお、やっ…み、耳、やだ、っ…昨日は、あんまり…つ、疲れて帰ってきたし…
(耳を擽られながら何とか返事を返し)

156 :
知ってる。…今もビクビクしてるしな
…晶は腹よりこっち触られる方が好きだし要求もそれが多いな
(手をさらに上に向かって撫で上げ、指先で乳首を掠め)
耳? くすぐったいか
そうなのか? 2次会3次会まで行って楽しんできたのかと思った
(耳元に口を近付け、耳朶を甘噛みして舌先で舐め)

157 :
知ってていじめてるって…直也のどS…
よ、要求なんて…っんん!
(否定しようとするも先端を掠る指に喘ぎが漏れ)
んっ、ん…! や、やっ…耳、やだ…、お、遅くまで残ったけど…疲れただけで…
(耳を責められてぞくぞく身体を震わせ、直也にしがみつき)

158 :
虐めてないって。全然どSじゃないだろ?
要求してない? じゃあ今日も要求しないってことだな
(わざと乳首に触れないように胸元を撫で回し)
気苦労的な疲れかな。それで今日は疲れと眠気が抜けなかったとか
(ちゅ、と音を立てて濡れた耳朶を吸い、耳元から顔を離し)

159 :
そんなことないと思う…
え、っ…ぁ…っ、や…や、直也…
(もどかしく撫でられ、直也の袖を引いて懇願し)
よ、く…分かんないけど…身体疲れてたのかも…でもその割に酒は回らなかったし…
(耳から唇が離れ、安心して身体を緩め)

160 :
いやいや、俺はすげー優しいよ
もう触るなって言うなら止めるし
(笑みを浮かべ、袖を引かれて手を止め)
連日遅くまで学校居残ったり、人が泊まりに来たりで疲れ溜まってたのかもな…
あんまり酒回らないんじゃ、酔って発散ってのが出来ないよな
(晶の手を捕まえ、唇を押し付け)

161 :
優しいのは、知ってるけど…
っ、や、だ…直也…意地悪しないで…っ
(中途半端に弄られた乳首が反応し、少し硬くなって捲られた服から覗き)
多分、そうだと思う。早起きも続いてるし…また直也とお酒飲みたい…
ん…ん、ふ…んん…
(直也の唇を放そうとせず、舌で甘えてねだり)

162 :
何だ、やっぱり要求してるじゃないか
…どっちかっつーと、俺がどSじゃなく晶がドMなんじゃないか?
(服をしっかり捲り上げ、乳首を摘んではコリコリと転がし)
早起き続けてるのか、偉いな
ん・…、また一緒に酒飲もう
(舌を擦り合わせ絡め、きつく吸い上げ)

163 :
だ、って…っ、こんなの、ず、ずるい…!
あ、あっ、ふ、ぁっ、んん…! にゃ…ぁぁ…
(待ち望んでいた快感が得られ、鳴き声が上がるのが抑えられず)
しなくちゃいけないんだ。だから仕方なく。
ん、んんぅ…! ふぁ…なお、や、…もっと…
(舌を吸われ、舌が蕩けるように感じて)

164 :
何がずるいんだか分からねーな、言ってみな
…可愛いな、鳴き声聴きたくなったら弄るようにしようか、ここ
(キュッと摘み上げては、赤くなった乳首を指先で強く弾き)
それに合わせて早めに寝ることが出来れば一番だけどな…
もっと? …、ん
(角度を変えながら晶の口内を舌で探り、晶の舌の裏を舌先で刺激し)

165 :
っ…僕が…弱いの、知っててやってる…
やあぁっ! や、あぅ…にゃ、うぅ…! 鳴き声、って…
(ぴんと弾かれるたびに身体が跳ね、自分が恥ずかしい声で鳴いているのを嫌がり)
早くに寝るのは、確かにそうだけど…もうちょっと早めに来ようかなあ…
ん、んん…は…ぁ、っん、んっ…
(口内の敏感なところを擽られ、身体をぞくぞくさせながらキスを続け)

166 :
でもそれが気持ちいいんだろ?
俺は晶がにゃあにゃあ言ってるのも結構好きだよ
(宥めるように乳首を優しく撫でては爪先で引っ掻いて刺激し)
晶が早めに来れるなら、俺も頑張らないとな。待たせたくねーし
…はぁ、
(晶の唇にも舌を這わせ、歯で軽く噛み)

167 :
き…気持ち、良い…けど……い、淫乱…みたいで…
ぁ、あ…ん、や…恥ずかしい、から…あっ、だ、だめ…引っ掻い、ちゃ…っ!
(撫でられる感覚と引っ掻かれる気持ち良さで涙をにじませて感じ)
ん…僕も早く来れるように頑張る…
あ、っふ…、ぁ、あ…
(唇を刺激され、開いたままの唇から声が漏れ)

168 :
淫乱みたいじゃなく、淫乱だろ、晶は
特に発情期とか…そういうところも好きだけどな
(カリカリと引っ掻き続け、最後にピンと弾き)
ん…、好きだよ、晶
(唇を離し、濡れた唇を指で拭い)
悪い、晶。すげー腹痛くなってきたから一旦止めていいか?
続きは明日の夜ってことで

169 :
っ…やっぱり…淫乱、なのかな…
あ、ぁ、んっ、あぁっ! は、んんぅ…! や、だめ、だめ…っ!
あっ、あっ…! ふぁあぁっ!!
(強く弾かれた瞬間びくんと背中が反り、射精せずに達し)
っぁ…あ…ふ、あぅ…っ、ん、んん…
(身体がびくびく痙攣を続け、直也の指に吸い付いて甘え)
大丈夫? ご、ごめんね…遅くなって…
無理しないで、また明日ね。布団あっためてるから、寒くないようにして入ってきてね。
おやすみなさい、直也。

170 :
エロいモードになるととことん淫乱だよな、乳首だけでイケるとか
普段とギャップがあるっつーか…
(晶の服を整え、指先についた晶の唾液を舐め取り)
いや、それは俺のレスが遅いのも原因だしな(笑)
大丈夫、胃薬飲んで大人しくしてれば治る
(晶の隣に入り抱き寄せ)
ごめんな、おやすみ晶。また明日

171 :
ただいま。
直也帰ってるかな。

172 :
おかえり、晶
早めに帰って寝てた
(ベッドに起き上がり)

173 :
ただいま。
寝てた? まだ調子悪い?
(ベッドに座り、直也の背中を抱き)

174 :
少しな。朝早く目が覚めたせいで眠かったってのもあるけど
晶は今日は元気か?
(向き直り晶の頬を撫で)

175 :
そっか…今日も早く寝た方が良いかな…
僕は元気だよ。いつも通り。
(撫でられた頬を直也に擦り寄せ)

176 :
あんま起きてらんねーかも…
昨日本調子じゃないって言ってたからさ。元気が戻って良かった
(摺り寄せられる晶のこめかみから耳元まで撫で)

177 :
ん…分かった。もう寝ようか。
大丈夫だよ。ちゃんと元気になったからね。
(擽ったそうに目を細め、直也と一緒に布団に潜り込み)

178 :
ごめんな、せっかくGWだってのに話してられなくて
元気になったら昨日の続きしたかったけど、またな
(布団の中で晶に腕枕し、片腕で背を抱き)
ありがとうな。一緒に寝よう
おやすみ、晶。また明日な

179 :
ううん、直也が元気じゃなきゃ、僕だって嫌だからね。
じゃあ、明日は元気になって。僕も頑張って早く帰るから。
(直也の体を温めるように抱き締め)
おやすみなさい、直也。ゆっくり休んでね。

180 :
ただいま。
直也、今日は元気になったかな。

181 :
おかえり、晶
遅くなってごめんな、また寝てた…

182 :
ただいま。良いんだよ。
寝てたってことは、まだ体調良くならないのかな…

183 :
熱はないから大丈夫
胃が痛いだけなんだ
心配してくれてありがとうな

184 :
胃が痛いのだってつらいでしょ。薬とか飲んだ?
ストレスなのかな…

185 :
飯食わないと腹が減るし、食うと痛いしっつー板挟み(笑)
胃薬は飲んでるよ
土曜の昼に慣れないもん食ったせいかな…

186 :
おかゆみたいな消化の良いものとか食べて…何とかならないかな。
こんなに長引いてるなら病院行った方が良いんじゃないかなあ。
何かいつもと違う物食べたの?

187 :
お粥…完全に存在忘れてたな(笑)そうか、それがあったな
今日会った奴らにも散々言われたよ、病院行けとか
休みの間は病院もやってないんだよな…
刀削麺っつー中華料理。美味かったんだけどな

188 :
何を食べようとしてたの…もう、僕に食生活叱られたら大変だよ。
ほら、みんな心配になるんだよ。ちゃんと治さないと。
そうだけどさ…ちょっと早く帰るとか、昼の間に行くとか…
中華ね…確かに胃には厳しそうだね。

189 :
今日はタイ料理だった。…ちゃんと食ってるから叱られない筈だ(笑)
昼の間か、抜けられたら行ってくるよ。明日残業になるだろうし
四川料理で香辛料多かったせいかもな、分かんねーけど…

190 :
胃が痛いときに香辛料の利いたご飯を食べる人がありますか。
(ぴしゃりと言って、直也の背中を摩り)
残業か…身体の調子悪いのに、心配だなあ。
結構聞く話だよね。中華食べたらお腹こわしたって。
香辛料が強すぎて慣れてないと体調崩しやすいのかも。

191 :
…怒られた(笑)
トムヤムクン位は大丈夫だろうと思ったんだよ
(笑って晶を抱きしめ)
残業は仕方ないからな、頑張ってくるよ
慣れればいいのかもな、四川料理にも

192 :
もう…いつも僕の身体の心配ばっかりするくせに…
胃を痛めたらろくにご飯が食べられないんだから、栄養取れないでしょ?
(溜息をつきながら直也の背中を抱き)
ん…無理せずにね。ちゃんと休憩しながらね。
慣れれば違うのかもしれないけど…そのためにずっと胃を痛めるのはちょっと…

193 :
晶の身体心配するのは当たり前だろ、好きなんだし
とりあえずしばらくは刺激物摂取しないように気を付けるよ
(宥めるように晶の背を撫で)
休憩も意識的に取らねーとつい忘れるからなぁ…
治っては食べ、治っては食べ(笑)

194 :
う、……うん。
(「好き」と言われると照れたように少し赤くなり)
お腹に優しいもの食べるようにしてね。おかゆとか、スープとか…。
休憩は大事だよ。ちゃんと休まないと身体によくないよ。
諦めてください。食べるために身体こわしてどうするの。

195 :
…好きだよ、晶
(赤くなった頬を挟み、軽く口付け)
分かったよ。…後で腹減りそうだな…
晶も仕事中は休憩取ってな。俺より遅くまで頑張ってることが多いんだしさ
諦めたら四川料理食えなくなるだろ(笑)
悪い、そろそろ眠くなってきた。一緒に寝よう、晶

196 :
ん、…ん、…僕も…好き。
(キスを少し恥ずかしがって直也の首に擦り寄り)
お腹は空くかもしれないけど…、病院に行けば解決するよ、きっと。
僕はいつでも休憩できるから平気。
…もっと薄い香辛料から慣らしてください。
うん、また三日間頑張ろうね。
おやすみなさい、直也。また明日。

197 :
昨日も心配して早く眠らせてくれてありがとうな
(擦り寄る晶をぎゅっと抱きしめ)
…待ち時間だけで昼終わらないことを祈っててくれ(笑)
薄い香辛料。…難しい条件だな(笑)
3日間頑張ろう。おやすみ、晶。また明日な

198 :
ただいま
大分マシになってきたな…

199 :
ただいま。
直也、元気になってきた?

200 :
おかえり、晶
おかげさまで。刺激物食わないように気を付けてるよ(笑)

201 :
刺激物食べないだけじゃなくて、ちゃんと胃薬とか飲んでる?
身体大事にしないと…次の連休もまた早寝になっちゃうよ?

202 :
飲んでるよ、大丈夫
…早寝は悪い事じゃないけどな(笑) 気を付けます
(晶を膝の上に乗せ、腰に腕を回し)
晶は連休後半はどこか行くのか?

203 :
そっか、ちゃんと効いてると良いんだけど…
…そうだけどさ…でも、直也と夜更かしもしたいよ。
(おずおず膝に乗り、直也の首に抱き付き)
特には…学校に行くくらいかな。

204 :
楽になってきてるから大丈夫だよ
夜更かしか…平日はすぐ眠くなるしな(笑)
(晶の肩に顎を乗せて笑い)
そっか、連休の間の一日くらいは一緒にゆっくりできるかと思ったけど難しいか…

205 :
それにしても長引くなあ。そんなにきつい香辛料なのかな…
翌朝早いしね…直也も忙しいし…
(肩に乗った直也の頭を撫で)
えっ! だ、大丈夫だよ! 大丈夫!

206 :
胃が弱ってたところに慣れないもん食ったからかな。美味かったけどさ
忙しいのは晶もだろ。睡魔に強いよな、晶は
(頭を撫でられ、悪戯に晶の耳朶に軽く噛み付き)
…学校はいいのか? 出来るなら、そうだな…3日にでもゆっくり出来たら良いな

207 :
心配だなあ…美味しかったのは嬉しいけどさ…
まあ…そうだけど…睡魔に強くはないよ。朝にも弱いし。
っ、な、直也…悪戯しないの…
(耳がくすぐったくて首を竦めて身体を引き)
大丈夫。…うん、一緒にゆっくりしよう。

208 :
治ったらまた食いに行きたいんだよな(笑)
朝弱いのは知ってる。寝起き可愛いよな
(抱き締める力を強め離れる晶を引き寄せ、唇に軽くキスし)
GW後半が俄然楽しみになってきたな(笑)
明日と明後日頑張れそうだ

209 :
直也…しばらく刺激物は禁止。
んっ、…寝起きはだらしないから恥ずかしいんだよね…
(キスを恥ずかしがって顔が見えないように首に擦り寄り)
うん、頑張る。楽しみだな…またいっぱい一緒に居られるね。

210 :
……治ったら、ってことで(笑) いつまでも粥やバナナ食ってるのも病人みたいでなぁ…
普段がしっかりしてるからな、晶は
あれ位は別にだらしないとは言わないだろ
(擦り寄る晶をぎゅっと抱き締め)
晶の寝起きも見れるかもな(笑)
っと、そろそろ寝ようか。日付変わってた

211 :
…病人じゃないか。早く治ってね。一緒にご飯食べられないよ。
してないよ…朝は寝惚けてて格好悪いからなあ…
(直也の腕の中でごろごろ喉を鳴らし)
ね、寝起き……ちゃんと起きなきゃな…
うん、今日もありがとう。あと二日、頑張ろう。
おやすみなさい、直也。また明日。

212 :2013/05/01
…そうでした(笑) 晶と一緒に旨い飯食うためにも早く治さないとな
しっかりしてるって。寝惚けてるのも可愛いから良いんだよ、晶は
(ぽんぽんと軽く背を叩き)
楽しみにしてるよ(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日な
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