2013年05月PINKのおいらロ23: 内田と男タチ13 (733) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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内田と男タチ13


1 :2013/04/14 〜 最終レス :2013/05/01
フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
前スレ
内田と男タチ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1364150161/

2 :
>>1
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127108.jpg

3 :
>>1乙田乙人
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127595.jpg

4 :
>>1
11人の乙
ホシュッ!シュッ!

5 :
>>1 乙!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4129661.jpg

6 :
保守っちー

7 :
ほしゅー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127085.jpg

8 :
佐藤さんの話続きです。5レス分 
男は青年の肉厚な唇を舌でこじあけて彼の舌を絡め取って吸った。
男のガウンを掴む青年の手に力が入る。わずかな抵抗だ。
細い腰の感触を確かめながら、唇を離す。青年は何度も息を吸った。その顔はアルコールを飲んだ後よりも紅く、瞳は憂いを帯びて潤んでいた。
「ベッドに行こう」
耳元で囁くと青年はチラリと時計を見た。
「2分経ってますよ」
「構わない」
男にとって10分というリミットは青年を勃起させるためのものではない。青年の“男のプライド”を少しそぎ落とすための時間だ。
キングサイズのスプリングのきいたベッドへ移動すると、男は青年を押し倒して額に軽くキスをする。そして上から彼を見下ろした。
なかなかそんな風に男から見下ろされる機会はない。
青年は男を蔑むような表情で睨んでいたが、その瞳の奥にある不安までは隠しきれていなかった。
わざと青年から壁の時計が見えるようにして、男は青年のガウンの、腰で適当に結ばれた帯を解いた。
スルリとはだけさせた足元から、無毛の美しい太ももが現れた。そっとさすると、青年は深呼吸をして気持ちを逸らしているようだった。
太ももの上には、まだかろうじて勃起していない青年自身を隠した淡い色合いのボクサーパンツが見えた。
勃起していないとはいえこうして見れば確かに男性の膨らみを持っている。
普段と違う景色に男は妙な興奮を覚えた。
ついさっきまで触れる理由すらもっていなかった青年をこうして組み敷いて、普段見ることの出来ない場所を開帳しようとしている。
それは男にとって、女性を口説くときの興奮の比ではなかった。
子供の頃、初めて河原でエロ本を見つけて拾い、秘密基地へ持って行ってコッソリ開いた、あの時の異様に高揚した気分に似ている。初めてのエロス。思えばあの当時に見た雑誌がSM雑誌だったことが現在の性癖に影響を及ぼしているのかもしれない。
男はそっと青年の膨らみに手を伸ばした。包み込むように触れて、青年の表情を確認した。
青年は目を細めて口を結び、時計を見てシーツを掴んでいた。そして男が自分を見ていることに気がついた。
「・・・あと5分です」
「ありがとう。つい美しい身体に見とれてしまっていたよ」
男は自分の高揚を優先しかけていたが青年の言葉で我に返ることが出来た。
下着を下ろそうとするのを青年は少しためらった。だがそれをフェアではないと感じたのか、すぐに腰を浮かせて男を手伝った。
露わになる、美しい下腹部。手入れされているはずはないのに細く色素の薄い僅かな毛は中学生のようだ。そしてシミひとつない綺麗でツルリとした少年のペニスと頭を覗かせる桜色の割れ目。並んだ睾丸ですら控えめで視界への抵抗を感じない。
男は青年の膝を掴むと、青年が声を上げるほど勢いよく彼の足を左右にぱっくり開いた。

9 :
絶賛支援中

10 :
「ちょっと、やめてください」
青年は今まで経験したことのないような恥ずかしいポーズを取らされ、焦って足を閉じようとする。だが男は無視して彼の膝を頑なに抑えた。
そして迷いもなく青年のペニスをギュッと握った。
親指と人差し指の輪でぐるりと青年のペニスの径を覆って皮をゆるく揉むように上下させながら袋の部分をふわりとなぞった。
「マスターベーションすらあまりしていなさそうなペニスだな。女がどうとかいう以前の話か」
見上げると青年は、処女のように両手で顔を覆って隠していた。男は胸の奥に愛しさと同時に冷たい衝動が燃えているのを感じる。
「顔を隠していると時計が見えないんじゃないかな?」
そう告げるころには、青年のペニスに反論しようのないハッキリとした芯が生まれていた。
男はその手ごたえを楽しみながら、彼の股間に顔を近付けた。恥じらい時計を見ることもできなくなった彼の反応を見れば、男のペニスを舐めるという抵抗感もすっかりなくなってしまった。
剥き出しになった亀頭をペロリと舌でなぞると、青年は予測していなかった強烈な快感に腰を揺らした。そして驚いたように、顔を隠していた手をどけて男を見た。自分が男に何をされているのか理解して、時計を見て、悲しい目をした。
「今、何分かな?」
「・・・8分・・・」
「上出来だ」
青年のペニスを指の輪で刺激しながら亀頭をスッポリ口に入れ唾液を垂らすと、青年はまた腰を浮かせて、切なそうな吐息を吐いた。それは明らかに快感の混じった吐息だ。声にはなりきらない。
だがただの呼吸とは全く違う。敏感な亀頭を男のざらついた舌にネットリと攻撃されて喘いだのだ。
青年の鈴口からはジワジワとカウパー液が滲み出て、男は初めてその味を知った。
もっと青年の切ない声を聴きたい。
青年の顔を眺めながら、舌先を裏筋の辺りに移動させ、自分がいつもさせているように刺激した。初めての経験なのに、同じものを持つ青年の弱点が理解できることは強みだった。
青年は苦悶の中に妖艶な表情を見せ、唇を開いて、嗚咽にも似た喘ぎを繰り返した。手はギュッとシーツを掴み、腕にその筋肉の影を作って力が入っていることを伝える。
内ももにも力が入ってピンと張りつめている。女性のように声をあげないのが余計に男の観察力を刺激した。快楽に耐え、やり過ごそうとする青年の姿を、男は視覚も聴覚も研ぎ澄ませて楽しんだ。
青年のペニスは男の手と口の中ではちきれそうに膨らんで睾丸がギュッとせり上がっていた。
「もう、もうイキそう・・・イキますっ」
上ずって切羽詰まった声で青年が繰り返しそう言うのを聞いて、男はその直前にふっと手を緩めて青年のペニスから手も口も離した。
青年は裏切られたような表情を浮かべて男を見て、黙って自分の手をペニスに伸ばそうとする。だが男にそれを阻まれた。
「10分以上経ったかな」
「・・・分かってたでしょ? ズルイ・・・」
「ただの生理現象で片づけられそうだったのでね。・・・私の気持ちを理解してくれたかな」
「そんなの終わってからでもいいでしょ」
焦るような顔をする青年の表情に、今までにない圧倒的な色気を感じて男は満足した。

11 :
「キミが感じている姿を見ていたら私もとても興奮してしまったよ」
男はそう言って、膝を立てて腰を起こした。青年の目線がいきり立った男の股間を捉えて、怯えた色を浮かべた。
ガウンを脱ぎ捨て下着を下ろすと、多くの女性を鳴かせて黒くなった見るからに卑猥なペニスと生々しい亀頭が、青年の目を釘付けにしていた。
「あの、オレ・・・」
「大丈夫、キミがイヤなら無理強いしない。今日は私に任せて」
青年に優しい言葉をかけるが、彼はまだ目を泳がせながら男のペニスを見ていた。
男は自身のカウパー液をヌラヌラと馴染ませ青年のペニスを触った。
「んっ」
その妙な感触に青年は思わず声を上げた。
男は青年に腰を近付けて、自らのペニスを掴んで青年の亀頭と糸を引かせて擦り合わせ始めた。
「あっ、ちょ、・・・んっ」
体験したことのない他人の亀頭に自分の亀頭をクチャクチャと刺激される異様な感触と光景に青年は頭が混乱する。
だが男がしたように舐めろと言われなくて少しホッとしていた。
亀頭ばかりを執拗に擦り合わされてイケない快感に泣きたくなるほど切ないような、初めての感情が沸き上がる。
「佐藤・・・さんっ」
さっき自分で触ろうとしたのを止められたから、それから手が出せない。焦らされて焦らされて思わず上ずった高い声で男を呼ぶ。
手を出さずに下腹部をピクピクさせながら快感に耐える青年を見て、男は彼に確かなM性を感じた。
「気持ちいいかい?」
優しく確認をすると、青年は頷いた。
「でももうムリです・・・っ」
悲痛な叫びを聞いて男は青年に覆いかぶさり、自分と青年のペニスを、唾液を足した大きな手で一緒に包んでゆっくりと扱きだした。
「はぁ・・・」
青年は目を閉じて艶のあるため息をつく。
「口をもう少し開けなさい」
耳元で囁くと、青年は素直に口を開いた。男は頷いて、彼の口内に自分の唾液を落とした。
「んっ!」
そしてそのまま青年の口内を食らいつくように舌で侵した。青年が苦しそうに喘ぐのを確認して口を離す。ハァハァと肩で息をして、青年は男の肩を掴んだ。
「佐藤さん、早く」
「もうイカせてほしい?」
言葉にすると、青年は何度も頷いて腰を浮かせた。
「どうしてほしい?」
「・・・もっと強く扱いて」

12 :
素直にそう言った青年に男は大きな満足感を得た。暗黙のルールを理解するのが早いのだ。
「キミは私の想像を遥かに上回る、素晴らしい人だ。・・・とても綺麗だよ」
そして名前を何度も呼ぶ。
射精できるように2つのペニスをひたすら扱きながら何度もキスをして、その合間に耳元で名前を呼んだ。女性にするように、優しく、だが女性の気持ちを味わえるように力強く、青年を追いこんでいく。
青年の手を自分の首にまわすと、彼はもう片方の手も上げて男の首に抱きついて吐息で喘いだ。
細い指先が汗ばんだ男の首元にギュッと力を入れる。男はラストスパートをかけて、ドクドクと脈打つペニスの血流を感じていた。
「イクッ・・・佐藤さん・・・っ汚れますっ」
身を捩る彼を無視して、爆発しそうなペニスを扱き続けると、青年は何度も小さく喘いで腰を震わせながら大量の精液を男の腹に飛ばした。
それでも萎え切らないペニスを続けて扱くと敏感になりすぎた亀頭を刺激され青年はのけぞり声を出す。男ももうそろそろ達するところだ。
「あっ、あ、あ、あぁっ」
青年は泣いているような高い声で喘いで全身を強張らせる。
やがて男の絶頂に併せてまた、青年は焦らされて溜まった精液の残りを絞り取られた。
男も彼の名を呼びながら、彼のTシャツを乳首が見えるほど大きくまくって、滾った精を美しい腹筋に全て吐き出した。

「随分溜まっていたようだな、たくさん出てるよ」
青年を派手にイカせた満足感を感じながら枕元のティッシュを取ると彼の顔が見えた。彼は両腕を交差させて自分の顔を隠していたが上から見ると、閉じた目に涙の筋が見えて動揺した。
「大丈夫か?」
声をかけ、まずは青年の身体にかかった精液を拭きとり、それから自分の腹を拭き、添い寝して青年の髪を撫でた。
だが青年は男を避けるように背を向けて身体を丸め、枕に顔を埋めた。
「アツト・・・」
「・・・犯されたみたいな気分で・・・」
力ない声が聞こえる。
「気持ち悪かったかい?」
「・・・」
青年が首を小さく横に振ったのを男は見逃さなかった。
「じゃあ私と付き合ってくれるのかな」
「卑怯です。先にこんなの・・・オレもう何も言い訳できない」
「・・・すまない」
もう一度青年の髪を撫でると、今度は逃げられなかった。後ろから寄り添う。『言い訳』という言葉のチョイスがグッとくる。
「これ、オレ、浮気したことになるんですかね・・・」
「彼女とのセックスと違ったかい?」
「・・・・・・」
「あぁ、・・・話したくないんだったか、真面目なアツトはシモネタがお嫌いだった」
男はわざと意地の悪い言い方をした。

13 :
「分かってるんでしょ、どうせ」
青年は自虐的に言って身体を強張らせた。男はそっと彼の背中を撫でた。
「キミはとても可愛いな。私は毎日でもキミとこうしたいよ」
「・・・」
枕から顔を上げて、青年はこちらを向いてくれた。
「付き合うって・・・何をするんですか?」
聞いてきた青年の気だるげな顔が、あり得ないほど可愛らしくて男は驚きながら彼の額にキスをした。そして細い腰に手を置いた。
「予定が合えばここや他で会って、食事をしながらお互いのことを話す。そしてこうして気持ちの良いことをする。今日したことと同じだな。泊りがけで遊びに行くのもいい」
抱き寄せると、青年はじっと身を任せた。
「佐藤さん、本当はこうなる自信があったんでしょ」
「どうして?」
「オレが女性と最後まで経験ないの分かってたんでしょ?」
「男とはあるのか?」
「そういう意味じゃないけど・・・ここまでされたの初めてです」
「とても光栄だ」
「こんな恥ずかしいこと、したいと思ったこともないです」
青年はキッパリと言った。
「それは潔癖だな。でもマスターベーションくらいするだろう」
「そんなの生理現象でしょ、別に何も思い浮かべたりしないですよ」
「なるほど、なかなかの素材だ。何から何まで気に入った」
男は苦笑いして、もう一度青年の唇に、触れるだけのキスをした。
「オレも・・・最初から多分10分もたないと思ってましたよ」
青年は小さな声で呟くように言って、男のガウンを掴んで顔を埋めた。
「なんだって?」
「・・・なんでもないです」
すぐに否定した青年を、男はきつく抱き締めて何度も名前を呼びながらキスをした。そのたびに、青年は小さく震えるように男にしがみついていた。
青年が10分と言ってから、随分長い時間が経っていた。

続く

14 :
佐藤さんきてたー!!
うはぁ

15 :
砂糖さん…こんな男になりてえ

16 :
佐藤さんキター
やべぇ超エロいw
続くって事は初アナルセックスもくるか
ねっとりぐっちょり犯されるドMのアツトを楽しみにしてる
ここ見てると男ともヤレるんじゃないかと思えてくるから焦るわ

17 :
うおお やべぇ可愛い
エロい…職人ありがとう

18 :
佐藤さんエロいよ。じわじわ絡め取る感じがたまらんな

19 :
http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10873263.html
食べターイ

20 :
職人ダンケ!
ってかまだ月曜日なのにこんなに滾ってどうしてくれるw

21 :
うをーーー!
佐藤さんの口説きのテクニックすげぇぜ!
俺も一度でいいからアツトを組み敷いて上からマジマジと
眺めてみてぇぜ!

22 :
職人乙です、っていうかどどどDT…だと……!!?!?

23 :
あああ興奮しすぎてageてしもうた、ごめん!

24 :
職人ありがとう
渡辺淳一なんてもんじゃねぇ
すごいエロかった

25 :
まとめて出版社かなんかに
もちこんでみたらと思うレベル

26 :
もしやプロの方ですか?

27 :
だからそういう詮索するなって
前も出たじゃん

28 :
それにしても物凄い創作意欲だな

29 :
俺、アナル始めたばかりなんだけどあっちゃんと一緒に佐藤さんに教わりたい
一人だから上手く行かないのかなぁ

30 :
佐藤さん、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。

31 :
あっちゃん職人好きだーーwww
うっちーがリアル過ぎてヤバい〜〜w

32 :
ゆうべのニュースでたくさん
さとうこういちさん見て
なぜか嫉妬の嵐が吹きまくったwww
御不幸に遭われたのに申し訳ない

33 :
佐藤さんの顔がまともに見られないwww

34 :
涙浮かべた表情がいたたまれなくてテレビ消した

35 :
>>26
釣りなんでしょうが教養のないただの妄想変態です

連投気味申し訳ないです感想書いてもらえるのが一番嬉しいですアリガトウ
コメントするとまた荒れるんだろうなと思いつつ
お父さんなくなったさとうさんは触れない方向になると助かります

36 :
すんませんw
続き期待してます

37 :
リアルのさとうさんは関係ないからな
すまん
佐藤さんウラヤマシスのあまり・・・
続き楽しみにしてるからさ

38 :
理事長策士!エロすぎ!
うらやましいなー
うっちーっていつも下だよね
俺もこういう事したい
http://i.imgur.com/aVdFHlw.jpg
http://i.imgur.com/o65Z9wR.jpg

39 :
上になる男に必ず手をまわすとこがなんていうかグッとくる

40 :
>>35
色んなものがグラグラ揺さぶられて、何度も読み返してる>今回
人生変わりそうだw
次回も楽しみにしてるよ。

41 :
>>38 1枚目、あんよ開きすぎと見るたびおもう。いろいろ捗るけどw

42 :
>>38
その体勢で頭を撫でる必要性がわからないよママン!

43 :
いまやってるどんなドラマよりも
あっちゃん先生シリーズが楽しみだ
職人の文才、マジ半端ないな
続きが待ちきれないぜ
いつもありがと!

44 :
>>38
相手チームにこんな華奢な可愛こちゃんがいたら
事故を装ってこういうことしたくなってもしょうがないよな
これかなり長い時間やってて観客席がザワザワしてたらしいな

45 :
>>38
これ1枚目の状況がよく分からん
どうやったらこんなラッキー助平になれるの

46 :
うっちーの手が背中に回るのもなぜなんだ・・・
>>44
どういうことなんだ

47 :
しかも顔や髪も汗で濡れてるんだろ
どのタイミングでの写真か分からんがハァハァいってるかもしれないよな
しかもうっちー歯見えてるじゃん
上からの眺め最高だろうな

48 :
CLポカール終わったから平日はうっちーのmrmrする姿が見れなくてちんこがうづいてしょうがない

49 :
>>48
ケガ再発されるほうが怖いから丁度いいさ
練習の動画や写真が可愛いぞ!幼妻のようなあどけない色気ムンムンじゃないか

50 :
佐藤さんの話続きです。3レス分。頻繁に投稿しててごめんなさい。嫌いな人はスルーして下さい 

青年との密会から数日間、男の会社は多忙を極めなかなか青年のバイトする喫茶店へ行けなかった。
なんとか行けたとしても別のホール係が居たりで青年とすれ違っていた。
入社式が終わり一息ついたころ、ようやく夕方の喫茶店で青年と再会することができた。
「いらっしゃ・・・佐藤さん・・・」
青年は笑顔を仕舞ってマズイものを見てしまったような顔をした。
その表情に男は困惑した。
青年は男の席へ水を置き、オーダーも取らずに別の席の片付けへ行った。
白髭のマスターが男の顔を見てアメリカンを淹れ終わると、青年が無表情にそれを盆にのせた。
「アツト、今日はもうお客さんも落ち着いたから上がっていいよ、せっかく佐藤さんと会えたから行っておいで」
白髭のマスターは密会の件を知らないのだろう。青年がよく懐いていて男が青年を気に入っている、その微笑ましい関係を気に入っていた。
「・・・」
青年は無言でアメリカンを男のテーブルに運んできた。
「来るべきではなかったのかな」
男は動揺が悟られないように青年に聞いた。
「佐藤さん、どこか連れてってもらっていいですか」
「え?」
見上げた青年の顔はどこか疲れて生気がなかった。
「ここじゃ、話せないんで」
「あぁ、分かった。じゃあ飲んだら出よう。キミも何か単価の高い飲み物でも一応飲んでおきなさい」
青年はミックスジュースを頼んで飲み干し男を待った。
話の内容がなんなのか男にはサッパリ予想できなかった。
なにしろ青年は無表情だし、少し機嫌が悪そうだ。それが疲れからなのか男のせいなのか、汲み取る要素がなかった。
店を出た2人は少しドライブをした。すぐにホテルに連れ込むと青年に引かれてしまう気がして、そんなことに怯える自分が少し情けなかった。
海が見えてくると、ずっと黙って乗っていた青年が口を開いた。
「佐藤さん、もう来ないのかと思いました」
まだ無表情だ。
「迷惑だったかな」
「なんでしばらく来なかったんですか?」
「忙しくて、どうしても行けなかったんだ、メールアドレスは教えてくれたが何て入れたものか」
青年の表情が少しふわりと和らいだように見えて男は心底ホッとした。

51 :
「なんでもいいのに」
なんでもいいから知らせてほしかったと青年は言っているのだ。男は早速近くのホテルを思い浮かべた。
「すまなかった。この間のことを、キミがどう捉えているのか分からなかったから、どうもね」
「どうって・・・」
「お腹は空いてないのかい?」
「そういえば、すげー空いてます」
「じゃあ食事でもしながら話そう」
それだけ言うと、男は近くのホテルに電話してまたスイートルームを抑えた。
「各地に馴染みのホテルがあるんですね」
「・・・あちこちで仕事するのでね」
チクリと嫌味を言われたことすら男には喜ばしいことだった。
男は青年をエレベーターで待たせてチェックインを済ませると一緒に部屋へ入った。
海が見える豪華な部屋へ入ると、青年は前ほどではなくともテンションが上がったようで安心した。
ルームサービスで食事を頼んで一緒に食べた。
「オレの一ヶ月で稼ぐお金、佐藤さんは一晩で使いそうっすね」
「金は使わないと回らないんだよ、良いことには惜しまない」
「はー」
「機嫌は治ったかな」
「え? ・・・あ、いや、別に機嫌が悪いとかないです」
「店で顔を見た時は怒っているのかと思ったよ」
男の言葉に、青年は焦って紅くなった。
「どんな顔すればいいんすか、オレ普通に出来てませんでした?」
「・・・そういうことか」
男は心の底から悦びが込み上げてきた。食事など置いて今すぐ青年を抱えてベッドに連れて行って全裸にしてしまいたい。
「佐藤さん、何日も来ないで何食わぬ顔でよく普通に出来ますよね」
「いや、ちゃんと一喜一憂してるんだよ、キミの態度のひとつひとつに」
「ウソくせ・・・」
「もしかして私に会えなくて少しは淋しがってくれたのかな。この間は誘導尋問のようになってしまったからね」
「・・・オレ、彼女とは付き合うのなしにしてもらいました」
青年は唐突にそう言って男を見ながら飲み物を口にした。

52 :
「・・・別れたのかい?」
「別れたっていうか、やっぱ友達のがいいねってことで。すげえ気が楽になりました。元々仲良かったのに気まずくなってたから」
「そうか・・・」
別に付き合っていてくれて構わないと言おうと思っていたが、青年にはそういう付き合い方は通用しなさそうだ。
「オレよく分からないけど、前から佐藤さんに気に入ってもらってたの嬉しかったです。それを恋とかそんな風に考えたことはなかったけど・・・」
「そうだろうね、私も最初はまさか恋だとは思わなかったから」
「だからこないだ言われた時、多分、合ってんだろうなって思ってました」
「・・・セクシャリティーの話かな」
「佐藤さんがあれから来なくて、なんか・・・なんで連絡もくれないのかなって気になって何もできなくて」
「とりあえずベッドに行こうか」
「ちゃんと聞いて下さい」
「あぁ・・・済まない」
「付き合うのとかって意味分からないって言ってたけど、ちょっと分かったかもしれないです。・・・変な気持ちになったりするのとか・・・不安になったりとか」
居ても立っても居られないほど青年が愛おしい。
「私も会いたくてたまらなかったよ」
「だから、これからは、ちゃんとメールでもなんでもいいんで来ないなら知らせて下さい。オレのこと放置して平気で居るなら付き合うとかやめて下さい。オレ余計なことに気持ちを乱されるの嫌なんです」
まっすぐ男を見る青年を見て、男はいつもなら面倒だと感じる自分が感動してしまっているのに気付いた。
この青年に思われているという事実は今までの人生では体験したことのない充足感を男に与えた。
天にも昇る気持ちというものだ。根拠のない確信が男を包んだ。
「約束しよう。逃げだしたくなるほどキミを放さないと」
男は一番の良い笑顔を青年に向けた。
「うわぁ・・・そういうセリフ似合ってるから怖いっすね、声エロいしなんか昼ドラみてーw」
青年は苦笑いして皿に転がっていたプチトマトを口に入れた。
男はちょっと外してしまった感をバーボンを煽って誤魔化した。
青年の照れ隠しにうまく利用されたのだと気付くのはもう少し先のことだった。
続く

53 :
続き待ってます

54 :
職人ありがとうございます!
あー今夜も眠れないw
外部監査の事前準備で残業続きなのにorz

55 :
うおお!
あっちゃん先生職人ありがとう!
デレなあっちゃん超可愛い
頻繁な投稿ありがたいよ
続き楽しみにしてる

56 :
連投welcomeだ。
これからも気にせずに頼む!

57 :
職人さん乙乙!ありがとう。
頻繁な投稿とか気にすんな。いつも楽しみにしてるよ。

58 :
続き楽しみに待ってるよ

59 :
あっちゃんの初めての人は佐藤さんなんだね
今からその場面想像するとドキドキが止まらん

60 :
わっくわくする
職人さんいつもおありがとう

61 :
ここのアツトもなんてまっすぐないい子なんだよ…

62 :
佐藤さんのアツトのピュアさがたまらんな
実物のうっちーみたいだ

63 :
>>59
処女喪失から玩具セックスまでって佐藤さんが羨まし過ぎる
どんだけ開発調教されたんだよ
まぁドMの素質はありそうだもんな

64 :
アツトオオオオオオオオオッ!

65 :
今日のうっちーでちんぽ鎮めるよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136542.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136534.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136537.jpg

66 :
あっちゃん先生シリーズ本当に面白いわ
最近見た本映画ドラマの中で一番引き込まれてる
職人さん疲れた自分に癒しをありがとう

67 :
>>65
こんなショタ満載のあっちゃんが職人に目覚めさせられるなんて
>>50 いい夢見れそうだ
ありがとう

68 :
処女童貞アツトやべー!
続きが楽しみです

うっちーただいま
割とまじでうっちーと暮らしたい
帰ってきたらソファでネットしてるか寝てたりするんだろ?それだけで幸せだ
俺掃除も洗濯もやるし料理もレパートリー増やせば結構うまいと思う
一緒にゲームやってはしゃいだり眠くなってきてうとうとするうっちーの世話焼きたい
エロいことはしたいけど気が乗ったらでいいんで
寝た後にちょっと隣でオナヌーさせてもらうよ
男にこんな夢想抱くなんてな!責任取ってくれ

69 :
>>68
>割とまじでうっちーと暮らしたい
なに言ってくれちゃってるの?こちとら虎視眈々とマジで計画進行中だぜー
ドイツ語結構覚えてきたし家事全般かぁちゃんから教えてもらってるし
あとは渡航費滞在費と偶然を装う演技を磨いて自分設定をして怪しまれないように
クラブの練習場に行くだけだ!

70 :
>>69
その前にお前が長身イケメンじゃないと見向きもされんからな!

71 :
職人乙!
理事長相変わらずスマートでくっそだ
荒れるとか気にせずじゃんじゃん出て来て頂きたい
>>62
前スレの自然に抱かれる側で話してるあっちゃんと
ラジオでガールズトークしてるうっちーが重なってしまった

72 :
ホマキが終始落ち着いたお姉様OLで、うっちーが後輩のOLみたいだったw
佐藤さんに膝まずいてパカッやってほしいw

73 :
JINS CLASSICのりえちゃんのCMはうっちーがやるべきだったな…!
衣装はあのワンピースみたいな黒のアレのみで頼む

74 :
めがねっこうっちー好きだ。
ちょっと野暮ったくなるのがまたかわいいんだよ。

75 :
>>74
あのくらいのフレームの細さだったらきっと美人>>>野暮ったさになるはず
上目づかいでヨーグルトちゅるちゅるしてほちぃ

76 :
新人の相手疲れた
さっちゃんあっちゃんに会いたい
ジェネレーションギャップにくたびれたおっさんを
そっと抱きしめてくれまいか
くんかくんかするけど許してね

77 :
うおおageてもたスマン

78 :
佐藤理事長がキッパリ言ったからわかった
うっちーってやっぱ抱かれる側のイメージ強いんだ
女性を抱いてる想像が出来ないよ
職人ありがとう 自分の中のモヤモヤ解消

79 :
俺はうっちーが抱けるまでずっと男に生まれ続ける
そしたらいつかはうっちー姫をだけるから
つうか、あの子がヨガルの水飲みシーンでも十分想像できるな

80 :
長い時間かけて体中の至る所を愛撫してやりたい
実際は拒否しそうだけど頼み込めば乳首撫でるくらいはさせてくれないだろうか

81 :
本当に好きな相手なら割と何でもさせてくれそうだ
もーwとか言いながらも
ペロペロしても怒らなさそう

82 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4138131.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4138134.jpg
雑談から頂いて来た
爆発うっちー見てウッチーチョコの人を真っ先に思い出したんだ

83 :
精神的なものだよね

84 :
あー俺も誕生日にうっちーから「今日は何もしちゃダメ」
って言われてー カレー作ってもらいてー
膝ついてパカッも うっちーのうっちーをカポッてする準備も万端なのになー

85 :
萌とカレー作ってサラダ盛りつけて誕生日飾りしてるうっちーは
唐揚げくんうっちーだな
中も外もほんとにうっちーは可愛いです可愛い可愛いです

86 :
「今日は何もしちゃダメ」とかフツーにここの職人のセリフじゃんか・・・
妄想がリアルになるとか

87 :
ここに書かれた俺タチの願望は
多少のタイムラグがあっても着実に叶えられている
うぉーっすごくない!?ごれってすげーよね!?
・・・興奮したらどんな願望書こうか忘れちゃったよ

88 :
細貝に羨ま嫉妬
高収入イケメンで美人の奥さんいてうっちーが懐いてくるわベッドに潜り込んでくるわ頻繁に家に遊びに来るわ…
ちっくしょーーー!!!密着して匂いかぎてーよ!

89 :
>>87
じゃあ佐藤理事長ポジのおっさんが将来登場するねw
ケラー監督あたり調教始めてたりして

90 :
アカン
ケラーはありゃイケメンだ
若いし

91 :
前々から言われてるけどロシアのスポンサーのおっさんあたりがw

92 :
妄想にしてもきもすぎる

93 :
>>90
だって理事長イケメン設定だしいいんじゃねw
佐藤浩一がモデルなら年齢はまあ若いけどさ

94 :
いつから実在の人物との妄想がおkになったの?

95 :
一々腐みたいに過剰に自治るのやめてくれよw
キモいは誉め言葉

96 :
実在の人物じゃないよw
佐藤理事長の話だから

97 :
なんだ荒らしか
天然かと思った

98 :
>>96
スルーでおk

99 :
>>98
はい

100 :
変なモノは触らずさくっとあぼんでOK
ところで公式ツイで俺らにクイズが出されておるぞwww

101 :
尻!wwww

102 :
ボレーシュートっぽ?
うっちーバイシクル決めたらピッチの上で大変なことになるで

103 :
もう男タチスレじゃねーなここは

104 :
巡回おつ〜

105 :
ケラーとか勘弁してくれ

106 :
>>103
ああ、ここももう駄目だ
腐界にすっかり飲み込まれちまった

107 :
佐藤さんの話続き6レス分です
青年を先に入浴させる間に男は会社の業務を片付けた。仕事を放り出して青年と会っていることが我ながらおかしくなった。
女性が相手の場合は最初に浴室で一度抱いてしまうほうが気持ちを開きやすいのだが、青年にはやめておいた。
女性と違って最初から男を受け入れる準備の出来ていない身体だ。彼を抱くのは当分先だ。
1人ゆったりと湯に浸かって前回のことを思い返しながら、何をされるか期待してもらうのが良いだろう。
風呂から出てきた青年は素肌にバスローブ姿だった。
濡れた髪と透き通った肌、耳たぶから上のぐるりのラインが紅く染まり可愛らしい。腰が高い位置にありスラリとした足が見える。
「エロい目で見ないでもらえますか」
青年は目を細めて男を睨み付けた。
「仕方のないことだよ。鏡を見れば理由が分かるはずだ」
男の視線がいやらしいと感じるのは青年が今までと違った目線で男を見ているからだ。男は青年が気にする前から彼を視姦している。
「・・・佐藤さんがこんなに変態だなんて全然予想してなかったですオレ」
「誰にでもその芽はあるんだよ、探求するかどうかの違いだろうね。実際は変態ほど紳士だと思うよ」
「あー、紳士ヅラして隠してるってことですか・・・」
「煩悩を丸出しにして生きていると捕まるのでね。さぁ、もっと髪を乾かしなさい、寝癖の元だ」
もっとも、髪が濡れている間に眠れるとは思えないが。
青年は面倒そうに返事をして、その辺のタオルで髪をガシガシと拭いた。
男はノートパソコンを閉じ、ルームサービスで追加しておいたデザートを青年に食べさせて自分もシャワーを浴びてきた。
シャワーから出ると男は青年をベッドに座らせ、耳元で名前を呼びながらキスを繰り返した。
前回とは違い、青年はその時点でもう反応してしまっていた。
「今日は3分でも私が勝ってるな」
「・・・別に張り合ってないんで」
強がったセリフを口にしながら紅くなる青年が男を気分よくさせる。
「私に会えない間、1人でしたのかな」
「・・・・・・してません」
「本当に?」
「・・・耳元でしゃべるのやめてください・・・」
彼の反応を眺めながら、青年の耳を口で挟んで締め付けた。もう片方の耳も指で柔らかく触る。
身を捩って逃げようとする青年の腕をおさえてそれを阻止する。すっぽりと男の腕に抱かれた青年は所在無さげに目を泳がせた。

108 :
「マスターベーションをする時、私を思い浮かべなかったのかい?」
「・・・浮かべたって言ったら満足なんですか?」
「満足だよ。私も思い浮かべた。もっと感じさせてみたいと思っていた」
「・・・そういうの言わないでいいです」
青年は消えそうな小さな声でそう言って俯いた。
男は彼の腕を押さえていた手を離して、黒いボクサーパンツの中で反応している青年のペニスに布の上から触れた。一瞬、青年の呼吸が乱れた。
「そのうち慣れるさ、言わずにはいられない」
「恥ずかしくないです? そういうセリフ・・・」
「まぁそうだな、入りこんでしまえば大丈夫だよ。こういうのも含めて、だからね」
「・・・」
言いながらも男の手は青年のペニスを睾丸から何度も上へ上へなぞり上げる。
「この間は気持ち良かった?」
「・・・」
青年は観念したように真っ赤な顔で頷いたが、顔を逸らして俯いて男に見せないようにした。
「今日も同じようにされたい?」
「・・・」
男は彼がまた遠慮がちに頷くのを見て、少しだけかわいそうになった。恥ずかしいことに対しての抵抗がまだ相当大きいようだ。
ちゃんと慣らしていかなければ恥ずかしいことを快感だと感じるようにならない。
そのあたりは相手によってデリケートにプランを練る必要があるのだ。マゾだと自覚しているわけでもない限り男にこんなことをされてすぐに悦べないだろう。
「じゃあ、たくさん焦らしてみよう」
それだけ囁くと、青年の身体をそっと倒した。背中に枕を2つ敷いて状況が見えるようにしてやると、困惑したような顔で男を見ようともしない。
男はずっと青年のペニスを布の上から擦りながら、自分も横になって青年の首筋や耳を愛撫した。力を込めた舌先と湿らせた唇の絶妙な加減に、やがて青年は湿っぽい息を吐いた。
手の中の青年のペニスは硬さを増し、先端が布をグニュリと滑らせたのでもう脱がせてしまうことにした。
青年はさりげなく腰を浮かせて男を手伝う。そうして青年の気持ちを確認できることが男には喜ばしかった。
下着を剥ぎ取って直接青年の熟した果実のような亀頭に触れると、先日よりも確かに多くのカウパー液で潤っていた。
男は手のひらと指を使って、何度も青年の亀頭をこね回すように擦った。
「はぁっ・・・はぁ・・・ぅんっ」
最初から敏感な部分を責められ、普段出すことのない吐息混じりの声を出してしまい青年はまた両手で顔を隠す。いやらしい自分の吐息が、顔に火がついたように恥ずかしかった。
「顔を隠すと表情が見えないんだよ、手をどけて」
少し強めに男は言ったが、青年は首を横に振って手をどけなかった。
「アツト、そんなに見たくないのか?」
「・・・・・・」
「だったらいっそ見えなくしてしまおうか」

109 :
男は青年のバスローブの帯を手早く解いた。露わになる青年の美しくしなやかな筋肉ののった白い身体。そして慌てたように顔を出す青年の表情には不安の色が浮かぶ。
男は無言で帯を青年の目にあてぐるりと後頭部へ回した。
「佐藤さんっ、何す・・・やめてくださいっ」
「腕で隠すのと変わらないだろう、これなら動いても見えないよ。このほうが興奮する」
「興奮って・・・」
後ろで結ぶと、青年は大人しくされるままになっていた。
“見られたくない”という気持ちがいつの間にか“見たくない”に摩り替えられたことに青年は焦って気付かなかった。
「なんか怖いです。見えないの・・・」
「大丈夫、この間以上のことはしないよ」
安心させるように頭を撫でてやる。不安は1つにしておくほうがいい。そうでないと青年が快感に集中できない。
男は常々、MはMASTERのMだと思っている。自分の役目は痛めつけることではない。マスターがより快感に身を任せられる環境を献身的に作ってやることだ。SMのSはSERVICEのSというのが男の持論だった。
青年はそれを受け入れたようだ。
男がまた青年の亀頭を手に包み転がし始めると、ピクピクと身を捩って短く途切れた吐息で喘いだ。頬がみるみる紅く染まっていく。腰を引いて逃げようとする。
しばらく青年の亀頭を弄って青年をいやらしい気分にして反応を楽しんだら、男はそこから手を離して青年に覆いかぶさった。
透き通った肌で控えめに主張する小さな乳首に、湿った音を立ててキスをすると青年は驚いて身体を捩った。
まだ誰も彼の乳首や小さな乳輪を吸ったことがないと確信した男は満足そうに何度も青年の乳首に口付け、立ち上がった突起を舌で転がして突いて吸って味わった。
揉むべき乳房がないことはマイナスポイントだと思っていたが、青年が嫌がって逃げようとする反応もくすぐったくて粟立つ肌も十分に男を満足させた。
青年の細い手首を掴んで上へあげると、僅かばかりの産毛のような存在感の無い毛が見えた。やはりこの子は女性ホルモンがたくさん出ているのだろうと思わされる。男とベッドインしている感覚が全くない。
吸い付くような肌の質感は女性のものだし、体毛の薄さや手首や肘などの関節の華奢さも男性のものとは違うようだ。
だが美しく鍛えられた腹や胸、肩の筋肉は美しい男の肉体であり、もしも両性具有などという存在があるのならばこれがそうではないかと思わされる。男と女から無駄なものと欠点を省いたような存在だ。
女性の劣化ではなく男性の劣化ではなく、ヒトの進化なのかもしれない。
「これほど美しい身体を使っていないなんて宝の持ち腐れだな」
思わず呟いた言葉に青年は何も答えなかった。
男は思い出したように青年の脇を舌でなぞりはじめた。

110 :
わっふる

111 :
「んっ・・・・・・」
視界を塞がれて次にどこに触れられるのか分からない青年は男が吸い付く度にビクッと身体を震わせて男を楽しませた。
見えていれば感じるというほどでもない刺激だとしても、どこかの感覚を遮断してしまえば他の感覚が鋭くなる。感度を育てるのにはもってこいだ。
目隠しは男の視界もエロティックに刺激する。やけに拘束が似合う青年だ。
普段はこうして女性の新境地を発掘するのが趣味だったが、全くの初物、おまけに男性というのが心躍らせる。
自分のすることが、この青年の性癖にすら今後影響を与えると思うとゾクゾクしてしまう。
もし自分に会う前に適当な女と平凡なセックスをして子供でも作っていたとしたら、きっとこの青年の性格ではぬまで男と身体を重ねる冒険などしないだろう。
セックスがあまり好きではないただの淡白な男として一生を終えるだけだ。
男性なら女性と経験していて普通である年齢で、その一歩手前に出会えたことは奇跡、といえば大袈裟だろうか。要は早い者勝ちだ。
男は面白いように身体を震わせる青年の脇のラインを、痕が残るほど執拗に舐めながら吸い付いた。
「くすぐったいです・・・」
「我慢して。くすぐったさの奥にある小さな快感を見つけてごらん」
「・・・っ」
「僅かでも見つけられたら、そちらに集中して。やがてくすぐったさのほうが小さくなっていくから」
青年のペニスはまるで萎えていない。きっとその小さなものはあるのだろう。
舌の移動範囲を大きくして強くなぞると青年は小さな声をあげた。
恥ずかしさとくすぐったさと不安が、美しい糸となり彼の快感を少しずつ繊細に織っていく。
男は気が遠くなるほど時間をかけて青年の身体中を舐めまわした。
青年の快感の種が埋まっている場所をいくつも見つけて、記憶に留めた。太ももや足の付け根に吸いつくころには青年のペニスが触れてほしそうに主張しながらタラタラと蜜を零していた。
「くすぐったいことと気持ちが良いことの違いが少しくらいは感じられたかな」
「多分・・・」
「次はどうしてほしい?」
優しく尋ねると、青年は自分のペニスにそっと手を伸ばした。
男はその手を止めて、何も言わずに青年の熟した亀頭をペロリと舐めた。
「あ・・・っ」
腰が跳ねる。
「随分敏感だな」

112 :
職人キター
ワッフルワッフル!

113 :
「だって見えないのに。・・・佐藤さん、もうコレ取っていいですか」
「いや、多分また顔を隠したくなるから、もう少しそのままにしよう」
「どういう意味ですか?」
「ちょっと恥ずかしい格好になるという意味だよ」
男がそう言った途端に身構えて固くなる青年の膝の裏を抱えて、ぐっと持ち上げ青年の胸に膝が突くほど押しやってしまった。
「これダメですやめてください、無理ですオレ」
目隠しをされたまま一番恥ずかしい場所をむき出しにされて青年は恥ずかしいどころの騒ぎではなくなってしまった。
まん・・・いや、ちんぐり返しと言うべきかと男は考えながら、青年を無視してツルツルした蟻の戸渡りに吸いついた。
「あっ、ちょっと、だめ、佐藤さん!」
ヌメヌメと男の舌が這い一筋の縫い目に沿って蠢く。
「こんなことやめて下さい!」
感じながら言うのだから可愛いものだ。男は鼻の頭を彼の肌に押し付けながら、彼の腿をさらにグッと上げた。
「キミは経験がなくて知らないだろうが、みんなこうするんだよ」
平然と言う男に青年は耳を疑う。
「嘘でしょ? んっ、ダメですってば・・・っ」
「嘘だと思うなら友達に聞いてみなさい。皆このスタイルでここを舐めるんだよ」
「聞けるわけないでしょっ」
「ならネットででも調べればいい。大人しくしなさい」
キュッと吸うように刺激すると、青年の身体がまたビクリと震えて声が漏れた。
男は当たり前を装って青年のアナルのほうへ舌を伸ばしていった。
強めの口調で堂々と言えば経験のほとんどない青年は簡単に騙せそうだった。
男の心を掴んだ青年のボリュームのある尻はやはり真っ白で美しく、雄を刺激するような素晴らしい肉感だった。
青年の手を彼のペニスにのせて
「触ってみなさい」
そう声をかけたが、青年は手をのせたまま動かそうとしなかった。
男は特にそれを気に留めるでもなく、青年の真っ白い尻を手の平で何度も擦りながら、徐々に中央に親指を動かし、グッと粘膜の小さな穴を左右に広げてみた。
綿棒すらどうかと思うほど小さい。
「だめ、やめてください」
ぼんやりと浮かぶセックスの光景でいきなり挿入されると思ったのか、青年は本当に怯えているように身体を緊張させて男に懇願した。
「気持ちの良いこと以外はしないよ、安心しなさい」
「でも」
「私に気持ちがあるのなら、もっと身も心も投げ出して預けてしまうんだ。キミが本当に嫌がることはしない。こういうのは信頼関係が大事だ。私を完全に信頼しなさい」

114 :
こんな時に職人さん!嬉しいです!ワッフル!

115 :
「・・・本当に絶対イヤだって言ったらやめてくれますか」
「あぁ、大丈夫。本気だと思ったらやめるし、キミが本気かどうかは手に取るように分かるよ」
「・・・・・・」
「経験では私のほうがずっと上だ。そうだろう?」
「でしょうね・・・」
SはサービスのSだからと男は言おうとしたが言うべきではないと気付いてやめた。
納得しかけている青年には反論する要素も残っていないようだ。
「皆していることだよ」
愛撫のように優しく囁くと、男は青年のピンク色の粘膜にそっと口付けた。
「そんなとこ・・・」
「大丈夫」
青年がたまに挟む抵抗を楽しんであしらいながら、柔らかい粘膜を優しく舐める。
身を捩って逃げようとする青年の尻たぶを鷲掴みにして押さえて、穴の周りを吸うように舐めていく。
「いや・・・いやです、佐藤さん・・・」
小さな懇願は呆れるほど無視される。
「いやだって言ったらやめるって・・・」
「本気なら、と言ったはずだよ」
キュッと悔しそうにシーツを掴む青年は切なそうに口をパクパクさせながら喘いだ。
「気持ちイイのかい?」
「変な感じで・・・っ」
「気持ちイイか悪いかで言えばどっちか分かるかな?」
「・・・」
「気持ち悪いほうか? やめてほしい?」
「・・・気持ち・・・イイです」
「そうだね。よく言えた」
快感を快感だと教えてやりながら、しつこく男は同じ場所を責め続ける。
青年は何か諦めたように顔をのけぞらせ艶やかな溜め息で男の舌を感じた。
柔らかい粘膜に舌でグルグルと小さな円を描くのに併せて青年の白い胸が上下する。
ノックするように中央を舌で突く。
そしてもう舌が乾いてしまいそうなほどしつこく責めてから、ようやく舌先だけを青年のアナルに差し込んだ。
ほんの5ミリ程度だ。
だが外から入ってくるものを体験するのが初めての青年はすぐに身体を強張らせ緊張した。
「今日はこれ以上しない」
すぐに言葉をかける。ホッとしたように青年の力が抜けた。
またアナルの粘膜を舐めたり5ミリの侵入を繰り返して青年をゆるやかに感じさせながら、男は道のりの遠さすら楽しく感じていた。

続く
巡回居るようなので荒れても気にしない方向でいけるといいと思いますw

116 :
>>106
な。残念だ

117 :
続きキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
佐藤さんシリーズはまじ楽しみで仕方がない。

118 :
ああああっちゃーーーーーーん!!!たまらん!たまらん!
職人乙乙乙乙!

119 :
>>116
妄想がリアルになってるって話の流れで
じゃあ佐藤理事長もリアルになるかもねって話してただけだろー
なんでそんなつっかかんのよ

120 :
>>119
職人もスルーで文句だけの荒らしだ気にするな
元々男タチのスレなのに遙々ここまで来るとはな
職人乙!

121 :
真面目な話
この人の作品からはうっちーに対するに対する愛情が感じられない
主役だか脇役だか分からん程主張の強い、現実味のないオリキャラに対する愛情が感じられるだけだ

122 :
オリキャラってなに?

123 :
職人乙!!
少しずつエロくなってくアツトがたまらん(´д`)
続き待ってるよ。

124 :
ID:+I8GzEpr0
ID:4Eee9xVD0
典型的なのだからスルー
じゃないとアツト頂き

125 :
ずっと触れずに我慢してきたが最近こいつ以外の職人がめっきり姿現さなくなっちまった
万人がこの人の作風を喜んでると思われるのは嫌だったから書き込んだ
もう来ないよ

126 :
はい さようなら

127 :
職人乙!
アツトエロいよ幼気でかわいいよっての代弁してくれてるみたいで興奮する

128 :
大量規制中でどこも過疎だよ
ID変えてまた来るなよな

129 :
>>121
なるほど
まあ自分も人の妄想作品の作中人物で遊びすぎたかもな
そこは自重するわ
まあもう見ないかもだけど

130 :
何も知らない子にエロエロ教えて自分好みに育て上げるって
男のマロンだよな

131 :
>>129
頼むからスルーとID抽出くらい覚えてくれ…

132 :
>>130
うむ、男のマロン
理事長裏山

133 :
ピンク板なら・・・と追い出され続ける可哀想な放浪荒らしェ

134 :
変態タチの終着点だからなここは
佐藤さんになりたい
よく考えたら息子が俺君の年齢でもおかしくないよなw

135 :
座敷わらし職人さんや唐揚げ職人さんを待ってるよー
けっこう本気でマジで待ってる

136 :
>>135
それとぬこさんの続き待ってる

137 :
まあ好き嫌いあっても職人を不快にさせる書き込みはやめような
誰も来てもらえなくなるのが一番辛いわ
俺君を忘れてしまうほどの佐藤さん話すげー、あっちゃんの姫初めを楽しみに抽選まで頑張ろう
ドイツ語使えて日本語苦手な職人さんもエロエロで好きだったなー

138 :
あと さっちゃんあっちゃんも待ってる

139 :
シンパパもざしきわらしも、チンコ大好き浅野職人・温泉うっちーも待ってる
最近は昔のスレ読み返して、イメクラうっちーの元祖・愛人うっちーを堪能してる

140 :
>>135
自分も本気で座敷わらし職人を待ってる

141 :
4月は皆さん忙しかったりするからまったり待とう

142 :
ぬこ職人の本番も楽しみなんだよね
女豹みたいにさそってくるんだぞ?

143 :
たまにのっともも懐かしくなる

144 :
規制かかってる職人が多いかも。
のんびり待とうず。

145 :
サウナの3P大好きアツトも忘れられないw
みんな規制かかってんのかな
ぴん難なら規制かかっても書けるけどあそこID出ないからダメだったんだよな

146 :
愛人うっちーってあっちゃん先生の職人じゃないの?
今までの続きもだけど
新しい職人の投下も待つぞ

147 :
>>144
そうそう、スマホまで全規制らしいし
書けないのに催促されても辛いかなと思って我慢してる
気長に待とう

148 :
>>146
違う人だよ
たまに出てきてくれる愛人職人
待ってる人多いんだよ
居酒屋バイトうっちーも待ってる!

149 :
ティクビフェチ職人も待ってる
レス見てたら、どれも読み返したくなってきた
職人たち、色んなあっちゃんをありがとう!

150 :
なんか名前上がらない職人が待たれてないみたいでかわいそうな流れww
俺はみんな気長に待ってるぞーーー

151 :
居酒屋バイト、片言うっちー、猫うっちー、座敷うっちー、セクハラ選手
みんなのんびり待ってるからなー!

152 :
荒らしも寝静まったこの機会に新規参入も大歓迎w
ねこ職人みたいに箇条書きから進化していくパターンもいいな!

153 :
パンイチ職人もコンビニバイトくんもeroyのJerkさん待ってるよ

154 :
規制のせいで投下できない職人がいるんだとしたら
いっそのこと外部にサイトを作ってしまえばいいのではないだろうか

155 :
自分はeroysports職人とチョコレート職人をずっと待ってる
片言うっちーサイコー

156 :
ちょっとスレ遡って色んなの読み返してくる
眠れなくなりそうだけどな

157 :
チョコレート職人は寝癖直す話がなんか面白くてさ
うっちーの寝癖見るたびにあれ今日は直してもらってないのかと混乱してヤバイ

158 :
北国のウシダもずっと忘れてないんだが、あんまり言うと職人にプレッシャーのようだから言わないでおくよ
また冬が来たら会えるといいな、ぐらいで
白鳥の渡りを待つ気分だw

159 :
プレッシャーにもなるけど たった1つでも待ってる書き込みがあるとモチベーション上がっちゃうのも事実だよね
くれくれ手前の絶妙なラブコールスキルを発揮せねばw

160 :
>>159
そうなのかw
基本全部好きだけど
サウナの人とかセックスしよ?の続きも密かに待ってる
規制中なら解除まで何時までも待つよ
相変わらず子供と居るママうっちーがエロい

161 :
>>115
職人ありがとうございます。実は前回の連載(?w)のとき、
「いきなり挿入じゃなくて、アナル舐めじっくり書いて欲しい」ってレスしようと
思ったんだけど、恥ずかしいし、リクエストもなんか偉そうなのでやめたチキンですが、杞憂でした!
ちんぐり返しされたまま、いちいち真面目に質問に答えてるあっちゃんがかわゆすぐるw

162 :
このスレのおかげでちょっとエロい夢見れた
職人ありがと職人
夢の中で白スパッツあっちゃんが恥じらいながらM字開脚披露してくれたよ
だがたまらずスパッツひん剥いたら毛むくじゃらのゴリラに姿が変わって「ばかめ!これは罠だ!」ってゴリラにピコハンで叩かれた
朝からよっしゃーって気持ちとがっかりな気持ちが半々で悶々だ
せめて夢の中でくらいはもうちょいあっちゃんといちゃいちゃしたい

163 :
一番大好きで一番抜いてるのが佐藤さんシリーズ
やばい本当に
いつもありがとうございます!

164 :
職人いつもありがとう!
いい〜おかずです!!

165 :
ちょっと思ってること書きますスレ汚しごめんなさい お前誰だよってのは言いっこなしで
嫌いな住人はスルーしてくれてるだろうから単発に上から言われても荒らしだと思ってる
最初からガンガン叩かれてるんで毎回緊張しながら投稿してる
その度にフォローしてもらうのも出て行けもせず申し訳ないし
ハードル上がってる人も居て嬉しいけど不安も感じてる嬉しいけどwありがたい
今たまたま書けるから書いてるだけで、いつ書けなくなるか分からないし 時間があるかどうかは意外に関係ない
だからアホほど書いて悪いなーとは思うけど次の次はもう書けないかもしれないわけだから・・・
ここで空気読んで もう投稿なんかしないなんて、言わないよ絶対w

166 :
実在の人物扱ってるんだって事だけは頭の片隅においておいて欲しいとはちょと思う

167 :
投稿はフィクションです。実在の人物、団体名等とは関係ありません

168 :
>>165
色々考えさせて悪いな
投稿をありがたいと思ってるのがほとんどだよ
ROMだけのやつだってきっと書き込んでるやつの何倍もいるぞ
気負わず書いてくれ、嵐に負けるな、気長に待ってる

169 :
>>167
それテンプレ入りさせた方が良くね?

170 :
このスレなくなったら困るから変な議論はやめてもらいたいがこのスレタイで実在の人物と関係ないって無理じゃね?

171 :
もういいよ
今まで通りで何の問題もない
嫌な人は見なければいいし職人はどんどん好きなようにうpしてくれ

172 :
ここって女性も多いですよね
だとしたらレイプとか陵辱系もNGでしょうか?

173 :
・ぬこなんで人物ですらない。
・嫌な人はスルーよろしく
・少し間を開けたら文かけなくなっててちょっとだけ足掻いたけど、よく考えてらもともとこんなもんだったので箇条書き。

・春が早足に走り抜けた。
・ころんころんとねこじゃらしにじゃれるあっちゃんは、頭を低くおしりを上げて長い尻尾をゆるやかに揺らす。
・しっぽに釣られてふるりふるりと揺れるおしりが猫の割にちょっと大きいかもしれないと気付いた。
・ねこじゃらしが大好きなので俺が持つとダッシュでやってくる。
・ブラッシングも大好きでブラシを見せるとにゃんにゃんって近づいてくる。
・けだまもわもわ。
・毎日のようにブラッシングしているのに毎度ぶわってなる。猫の種族的な問題だろうか。もふもふ。
・ドドドドって猫とは思えない足音を立てて走ってくるから何かと思ったらカリカリにじゃれて遊んでた。それご飯だから。
・呼んでないけどご飯の器をコンって叩くと足の間を高速ハチノジする。時々上ってくるので部屋着に使っているジャージはボロボロ。
・しゃきんってなってる爪のせいで俺の脚もかなりボロボロ。
・爪切りってどうなんだ。他人のを切るの怖い。猫だけど。
・アツトが切ればあっちゃんも処理したことになるんじゃないのかな。
・アツトも爪がちょっと長くなっていたから切れよって言ったら、無言で手を差し出された。
・結果、他人の爪の方が両手で支えられるから切りやすい事を学んだ。
・そして猫の爪はシャキーン。
・爪とぎ用のキャットタワーを購入。あっちゃん大喜びでねこコタツとタワーを行ったり来たりしている。
・そろそろこたつは不要な気がするがあっちゃんガードは厳しくて片付けられる気配が無い。
・指を二本入れてバラバラに動かしても少し余裕が出てきたのでそろそろ大丈夫かなーと思う。
・ベッドがちょっと狭いので大きいのに買い換えようかなと思うけど、狭いのを理由にぴったりくっ付いていられるのも捨てがたい。

・箇条書きエロは難しい。
・久しぶりなんでちょっとだけ書き逃げですまん。

174 :
ぬこかわいいなあ、かわいい
うちも居るがどっしりしてしまってこんなみがるじゃない
ぬこ職人ありがとう

175 :
待ってたぜぬこ職人!
癒される そしてちょっとうちのぬこと比較
どっちもかわいい
職人さん達には自由に書いてほしいな
才能ある人には嫉妬やらなんやら付きまとうようだけど気にせずに
俺はオールジャンル楽しく読ませてもらってるし
オカズにさせてもらってるし感謝してます

176 :
ぬこぬこぬこーーーーーーーーーーーーーーー!
すげー好きだ!待ってたぞ!!
今回ほのぼのでぬこ可愛いと思ってたら一行エロかった
進行しているんだな

177 :
>>173
ぬこ職人!GJGJ!
ぽわわんしちゃったよ!
何か急かしてしまったみたいで申し訳なかったけど読めて嬉しいよ
どんな形でもええんよ
すんごい楽しめました有難う

178 :
単発意見は全部荒らし認定はどうなの
ちょっとは意見に耳傾けろよ
気にいらなかったら来なきゃいいスルーしろっていうけど
そうやって来なくなった奴どれくらいいるんだろうな
過疎ってるじゃん 大量規制前から
無駄に長編で理事長職人スレだもんなもはや
全然うっちーじゃないし佐藤さんとか名前出されても気持ちわりー
切ない話とか盛り込んでただの腐った小説じゃん
最初のほのぼのした職人さんたちは好きだったよ
もうその頃には戻らないんだろうな

179 :
蒸し返しウゼエ
職人降臨すら無視かよ

180 :
ぬこ職人キテターーー!

181 :
>>178
来なくなったやついても別に問題ないけど
嫌なら見なきゃいいし来なくていいしそれで何の問題もない

182 :
ぬこかわええ・・・

183 :
単なる小説投下スレだから

184 :
>>173
ぬこーぬこーぬこー!!

185 :
登場するうっちーが愛せるかどうかが大きな違いかなあ
ねこあっちゃんは可愛い、最高!

186 :
>>183 たしかに
ただ>>172 のレスに答えるが男女関係なく犯罪系はこのスレではやめよう
あくまでも俺たちと俺たちのうっちーが気持ちよくなるスレで

187 :
>>183
単なる、じゃないよ
うっちー題材にした小説だしょ
ここはうっちーにmrmrした男が集まってるが、基本的に本物のうっちーの幸せ願ってる同士だと思ってる
書き手が>>167を盾に開き直ってうっちーの名前借りて都合の言い女みたいに使うのはちょっと気になるよ
昨日あたりから同じ考え持ってる奴結構居るんだなと感じたもんで
一応他にも居るよとね

188 :
もういいっつーの…

189 :
>>187
男だけ集まってるわけではないと思うがレスしてることには賛成するか

190 :
いつもならこの辺で神職人降臨となるはずなんだが
規制中なら無理か

191 :
ようやく流れ着いた憩いの場なんだ
変態同士仲良くしよう

192 :
海サカスレのままだったw
>>191 そうだな
リーガなんて抱き合ったりキスしあったり裸の姉ちゃんも観戦してるが、試合中にテント張るなんてこいつのオーストラリア戦みてからだよ
それをレスるとこができたから大切にはしたい

193 :
>>173
ぬこさんお久しぶりー。
エロがあってもなくてもあつにゃんかわいいから好きだ。

194 :
>>192
ちょw笑えねえw
逆は絶対無しにしてくれよ
ここが無くなると困るけど
開き直りはいかんと思う
あくまでこそこそやるべきだ
犯罪系はなしといっても反倫理的なことはOKになってんだから
あくまでフィクションを念頭に置くのも必要と思う

195 :
>>173
ぬこぬこぬこー!!キテたー!可愛い…
アツトも飼い主に爪立てたりすんのかなと、箇条書き故に色々想像できるのもいい!
職人ありがとう!

196 :
ぬこ職人乙!
昨日も芸スポ荒れ始めたら文句のみも消えたし
テンプレ足すなら嫌ならスルーを入れた方が良いよ
結局議論荒らしだったし

197 :
>>173
ぬこー!!待ってたよー!
俺も箇条書き好きだよ
箇条書きでもぬこあっちゃんの可愛さは十分伝わってくるよ
アツトは無理だが猫は頑張れば飼えるんだよなあ
読むたび猫飼いたい病が蘇る

198 :
>>172
変な自治に負けず注意書き付きで投稿すればいいよ男とか女とか関係ない
ただ相当叩かれるがw
喜ぶ層も居る
守るのは>>1だしな

199 :
気に入らないレスは全部嵐扱いするんだな
うんざりだ
でも似たような思いの人もいることがわかってよかったよ

200 :
コソコソだよなw
ここは小説だけじゃなくてうっちーのエロやどうしたらやれるか語れるからいいんで職人マンセーなレスが多いのが萎える

201 :
小説以外の住人同士のエロ妄想が好きだったりもするw

202 :
グロじゃなければレイプも凌辱も0k。
もちろんほのぼの、のんき、ぐいぐい引き込む系も。
職人たち、暇つぶしでいいのでどんどん投稿してくれ〜

203 :
このスレ出来た当初から居る職人は気を使った作品落としてる人が多かった
ハメ外してそうでいて大事な部分は暗黙の了解で守られてたように思う
不満持つ人がほぼ居なかったのがその証拠だろうね

204 :
・ぬこじゃないけど妄想ぺたり

・家に帰ったらあっちゃん(猫)が高速ハチノジして家に入れてくれない。
・それをパパずるーいって言って3歳篤人と10歳篤人(野球少年)があっちゃんを連れて行こうとする。
・ちゃんと手を洗えよって言ってママウッチーが菜箸を高速回転させながらなんか炒めてる。
・ママウッチーの隣でニコニコとカレーをよそってるのは襟が可愛いユニを着たウッシー。
・リビングではちょっと野暮ったい黒ぶちの眼鏡をかけたアツトが面白い格好しながらPC横にして420Pを越える執筆中。
・その横でお腹に当たったんですって泣いてるのが鹿島篤人で、大丈夫だよって慰めてるのが青いユニ着た五輪ウッチー。
・ソファーにはこれはおしゃれな奴ってジャージ篤人がスマホ弄ってて、コナンコスプレした篤人が寝っ転がって11人目のストライカーを見てる。
・寝室に着替えに戻れば裸でベッドに入ってる篤人がまだ眠いってごろごろしてて、洗面所からタオルだけ巻いたうっちーが歯ブラシもう殆ど残ってないって言う。
・庭ではわんこうっちーがサッカーバスケしてはいらねぇって焦ってて、その横でシャルケウルスラウシーがシャルケ真っ白ウッシーとフィージョンっハッ!してた。
・ここはたぶん天国だ。

205 :
>>204
吹いたwカオスだなwww

206 :
>>204
なんか和んだw
各種うっちーが取り揃ってるとかまじ天国だな。

207 :
>>187
>都合の言い女みたいに使う
抜きネタにしてる時点で言う資格ないけどな
2ちゃんなんだから適度に節度を守って好きにやればいい

>>204

ママうっちーの手コキとタオルうっちーのフェラうまそうとか即座に思った…天国だな

うっちー回春モノとか書いてみたい(可能なら誰かのが読みたい)んだけど
施術する側とされる側どっちのうっちーがいいだろう

208 :
>>207
どっちもええな
妄想の中のうっちーはする側もいけるけど実物のうっちーはされる側かな
いっそのこと両方うっちーていうのもいいなw
代表うっちーがする側でシャルケウシーがされる側とか
でもやっぱりうっちーがされる側ならする人はやらしいおっさんがいいかな

209 :
>>207
そうやって開き直る奴が現れてからおかしくなったんじゃないか
適度にすら節度守らない奴がさ

210 :
>>204
歯ブラシがもうないのかw

211 :
うっちーを妻にしたい
うっちーを妻にしてうっちーによく似た男の子とうっちーと同じ泣き虫な女の子を11人ほどこさえるんだ
うっちーとなら生きていける
幸せになろうようっちー!子作りしましょうっちー!

212 :
>>210
自分もそこは歯磨き粉だろーなと思った
お腹に当たったんですはあれはなんつーか可愛かったよ

213 :
>>200
それは本当にそう
超同意
prというにはちょっと踏み外してる感じwのエロを語れるのがいいんだ
>>204
420Pを超える大作執筆中のうっちーに不覚にもmrmr
邪魔して困らせたい

214 :
>>204
イスラム教の60人だかの処女が毎日相手してくれる天国思い出したw

215 :
>>203
前から水差して議論に持ち込む奴は居たし
変わらないよ
>>1さえ守れば基本自由なスレでおk

216 :
>>211
俺は受精させたい
イッパイいかせてよがらせて、うっちー似の女の子や俺のハイブリッドなところとうっちーの全部がまざった男の子とか子供はたくさん作る予定

217 :
>>203
職人が気を遣ってるか、配慮してるか否かというより
単に投下物の傾向やうっちー以外の登場人物の描写の違いだと思う
以前はシチュエーション萌えの読み切りエロ妄想文ばかりだったのが
ストーリー主体の作品が出てきたり
設定等をわかりやすくするための記号的なキャラ付けしかされてなかったお相手が
色々と肉付けされて没個性的じゃなくなったりとか

218 :
一発ネタ職人が最近減ったのは哀しいです

219 :
他人の妄想にケチつけたり不満吐くより自分の妄想を投下してくれ

220 :
ぬこ職人来てたー!
箇条書きな斬新なスタイルに戻られたのかw
某兄貴スレのラムちゃん妄想が嵌まり過ぎた
うっちー素で出来るよな
>>290
だな。

221 :
>>217
こういうところに投下する物、実在の人物の名前を使う場合としては
記号的で曖昧だからこそよかったのではないかなぁ、と思いました

222 :
議論はいらないのでエロ妄想のひとつでも書いていけや
両性具有のうっちーをエロエロ開発したい

223 :
やっぱり本人が実在するのに自由に書くのは難しいと思うよ
創作物だとは言えど誰かに見られている場所だしさ
それを承知の上でみんな盛り上がってんでしょ
それが嫌なら同人サイトでも行ってきなよ

224 :
今日子供産んだ親戚と話してたんだよ
そしたら子供がおっぱいせがんで服めくって飲みだして
あーこれママうっちーでみたいなーと思った
男だから出ないよ〜wて笑いながらもチュッチュされて感じるうっちーを凝視していたい

225 :
>>224
すぐその構図が浮かんだ
母性に溢れたママうっちー

226 :
>>222
スレできた経緯を知っていれば議論はいらねーよな
うっちーって背中もきれいだな
指でつーってひゃあっ!とか声だしてほしい

227 :
>>220
>>290は何か納得するものを投下するように

228 :
>>219辺りと間違えたのかなw
>>290ワッフルしとく
背中の黒子一つ一つにちゅーしていきたい

229 :
スローインの為に鍛えられたらとは言えむっちりしていいな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4143732.jpg

230 :
今日の試合結果は言うまでもなく置いておいて。
今日のサポーターは白だったんだよな
あれサポーターの下には下着つけないよな
……ふぅん。チョロっと漏れたりして黄色いシミとか出来てないかな…

231 :
>>230
しむらー!上!上!

232 :
>>230
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4143740.jpg
おパンツラインが眩しい
白牛はいいな

233 :
いつ見てもほどよい丸さと大きさ
いい尻だ
試合直後のムレムレムンムンのエロかわ白牛と一発やりたい

234 :
>>232
たまらんよな
パンツの横から指を忍ばせたい

235 :
スパッツ脱がさず肛門部分だけ穴開けてそこだけ直に弄るけど
肝心のチンコには直接触らず窮屈なままイカせたい
脱がす時にヌトーってうっちーミルクが糸引く様子を楽しむのもいいし、やっぱり脱がさずそのまま突きまくるのもいい
そして恥ずかしさと気持ち悪さで涙目うっちーを堪能したい

236 :
ぺろスレから俺ら好みの貰ってきた
http://www.eintracht.de/media/eintracht-fotos.de/public/Saison%2012-13/30.sge-s04/-w500_sge-s0408120.04.13aw.jpg
http://f.image.geki.jp/640/pics/orig/2V2WDgoubC.1.Getty%2520Images.jpg

237 :
やったぁあああ二週間振り?に解除きてたーーーー!!!!!!!!!職人タチありがとうそして
荒れてたのに何も言えなくてもどかしかった!何が言いたいかというと内田の白いユニフォーム最高!!

238 :
>>236
乳首きたー

239 :
>>235
※穴開けた部分の切れっぱしはスタッフ(俺)がおいしく頂きました

240 :
>>236 乙!
解像度がいいのがあれば最高なんだが
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4144036.jpg

241 :
>>204
携帯の知人メモリーを皆あっちゃん、篤人、アツト、うっちー、ウッチー、内田、内田くん、内田さん、内田、うちだ
とかに変えてしまえばそのカオスっぷりを擬似体験できるんじゃないか?
カオスすぎて詰みそうだがw

242 :
うっちーのかわいいおちんちんがはっきり主張されてる画像無いのかな?
これは!?と思う膨らみも結局しわって事で話が終わっちゃうんだよね。

243 :
>>242
結構あるよ!
パソコンにおちんちんフォルダがある
気が向いたら解放する

244 :
>>242
去年のフランク戦で見たなそれ
可愛い顔と少し主張した下半身とのギャップが悩ましかった

245 :
>>244
久々に悩ましいの正しい使い方をみた
prスレよりうっちーのうっちーが
http://motto-jimidane.com/jlab-tv/3/s/224338.gif

246 :
>>242
これには衝撃を受けた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4144639.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4144641.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4144644.jpg

247 :
うっちーのかわいいおちんちん主張のお気に入りといえばこれだ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4145330.gif

248 :
くそっー
鹿時代のタマタマが見つからん

249 :
>>247
おお、まだ無防備だったんだなあ
ぴょんこぴょんこしとる
かわええのお

250 :
ここに来るようなって思ったんだが
お稲荷さんも小さいよな

251 :
かわいい画像が増えてる!皆さんありがとうございます!
控えめな膨らみもやっぱりかわいいな、うっちーは。
やっぱりドイツの習慣にならって毛をそってつるつるおちんちんなんだろうな。
うっちーのつるつる包茎ちんちんが見たい!!

252 :
剃ってなくても薄そうだから、ウッチーのはイケるって思っちゃうんだよなーprpr

253 :
>>247
はーぷるんぷるんしとるのう〜
ペロペロしたいったらしたい

254 :
脇毛も薄いっていうか少ないな
お手入れしてんのかなもともとかな
天使みたいな子だな

255 :
>>251
多分剃ってるよなぁ
誰かにやらせてたらエロいなと思ったけど自分でやってるとしてもエロいよな
あー剃ってあげたい

256 :
うっちーとゲームして自分が勝って、負けた×ゲームとしてうっちーのおちんちんの毛を剃りたい!

257 :
やべーまた規制されるらしい!最悪だ!

258 :
俺、密かにうっちービッグマグナム説を推してるんだが
あれっ?君可愛い顔して結構いいもん持ってんね
みたいな

259 :
テスト

260 :
0時から大規模に長期間大量規制されるって噂だけど
ぴん難に臨時スレ立てる?

261 :
あ〜内田のケツの割れ目を舐めたい
ベッドにうつぶせにして両手でケツを左右に広げて舌を上下させたい

262 :
避難所あったほうがいいかも

263 :
>>260
規制が本当で過疎ったら立ててほしい
最期に言わせてくれ
あっちゃん先生職人いつもありがとう、荒らしに負けるな!俺君もまた読みたい。
さっちゃんあっちゃんもティクビフェチも山岡もコンビニも唐揚げくんも院生くんも浅野さんも
owari職人も皆好きだよ。●買うかもだけどさw

264 :
>>263
いつも思うんだけどさ
その待ってる職人リストって感じ悪くね?
他の職人はイラネって事?

265 :
規制されるかまだわからんけどうっちーへのエロい衝動が暫く叫べなくなるのはきつい
ますますこじらせる気がするシコシコ

266 :
>>264
そんなんけねーじゃん。

267 :
>>266
あっそう
でも全部網羅してるわけじゃないだろうしやっぱ感じ悪いと思うよ

268 :
確かにリストにされるとなんだかなという気もする…
自分は文才がこれっぽっちもないから
単発でもなんでもとにかく投下を楽しみに待ってます!
ってことでこのいやらしい胸板をすりすりしたい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4146112.jpg

269 :
んじゃその色っぽ可愛いウッチーを捕獲して逃げるとすっか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4146134.gif

270 :
人に文句だけつけてるのには返事しない
自分で書けばいいんだから
例えば愛人うっちーとか出てない職人さんを次々に書く流れ昨日あったばっかだろw

271 :
エロパロ板とか創作作品のあるスレとか過去ログ覗いてみると分かるが職人乙も程々にしないと結果職人が潰される
何度も同じ流れを繰り返し見てきたから難しいが、適度な乙と猛烈なうっちーシコシコで平和にいこう
規制されようが無一文になろうがうっちーズボズボパンパンしたい気持ちは変わらんぞー
お前ら達者でな

272 :
>>270
だな、すまん。久しぶりに書き込めたのに変な流れにして悪かったよみんな。それにしても規制本当なのかな
会社もスマホも書き込めねーから溜まるわ色々と

273 :
俺さんのところを自分の名前に置換してるよ
毎日幸せだよ

274 :
>>270
昨日の流れ見てたからこそ言ってんだけど
名前あがらねー職人が気の毒な流れってつっこまれてああいう流れになったんじゃん
>>271の言うこと当たってると思うよ

275 :
やっと規制解除キター!!
コンビニ店員内田くん続きです
毎回エロくなくてすいません

桜の花弁がコンクリートに落ち始める4月。
強いビル風に肩をすくめながら、飛び交う花粉に目を瞬いて早足でコンビニに入った。
「いらっしゃいませー。あ、こんばんは!」
迎えてくれる高めの声はすっかり聞きなれたもので、レジカウンターに視線を移すと、目が合った内田くんがニカっと笑った。
「今日は早いっスね」
いつも通り、よれた制服を纏った彼は軽い口調で話しかけてくる。
年度末の多忙さからやっと開放されたからね、と伝えると、
「じゃあこれからはもっと遊んでもらおーっと」
と平然と言う辺り、人に甘えるのがつくづく上手だ。
誕生日に2人でファミレスに行ってからというものの、時間が合えば一緒にご飯を食べに行く事が増えた。
一度安心した相手にはとことん甘えるらしい彼は、自分から誘ってくる事も多く、連れ立って近くの牛丼屋やカレーのチェーン店に行っては楽しげに話しをしてくれる。
期せずして出来た年下の友人と過ごす時間は意外と心地よく、僕の楽しみになっていた。
「お兄さんさ、今日は帰るだけ?」
そう言って内田くんは、こちらの顔を覗き込んでくる。
一緒にご飯に行きたい時の、お決まりのパターンだ。
今日はもう何もないよ、と伝えると、
「じゃあさ、勉強教えてよ。よく分かんないとこあるの」
と言って眉を下げた。
「お兄さん昔予備校の教師やってたんでしょ?オレ友達いないから誰も教えてくんないし困ってたの」
こういう時に作る表情は、まるで小動物の様だからずるい。
項垂れた寝癖のついた頭が目の前にあるとついつい触ってしまいたくなるのも、これまたずるい。
思わず二つ返事で了承し、ふわふわの頭をポンと撫でると、くすぐったそうに笑った。
「よっしゃ!めちゃ頼もしいんだけど」
嬉しそうに笑う笑顔はまだあどけない。
なにからやろうかなーとぶつぶつ呟いたあと、はっと顔を上げて、
「じゃあお兄さんち行ってもいい?オレんちちょっと狭いから」
と言った。
学生はファミレスとかで勉強するものじゃないの、と聞くと「マンガの見すぎ」とけぱけぱ笑われた。
あまり人の多いところでは集中できないから、というのが理由らしい。

276 :
PINKも規制対象なん?

277 :
しえん!

278 :
し、しえん・・・でーじょーぶか?

279 :
「ダメ?」
くりっとした黒目が伺うようにこちらを見つめている。
上目遣いになると濃い睫毛がいっそう目立つ。
相変わらず距離の近い顔にちょっとだけ笑って、軽く頷いた。
「マジ?やった」
そう言って、内田くんはニコニコ笑った。
相手の反応を見ていちいち嬉しそうにするのはずるい。断られる事なんて、始めから考えていないくせに。
「お兄さんマジイケメンだね。心が」
…余計な一言にがくっと来るのももう慣れた。
ともあれ、来客があるなら相応の準備が必要だ。
一旦帰って片付けをしてから、また迎えに来ることを伝える。
「じゃあ仕事終わったら連絡しますね。オレも一回荷物取りに行きたいんで」
そう言った内田くんに一旦別れを告げ、コンビニを後にする。
山盛りになった洗濯物や昨夜のオカズをどこに格納しようか考えながらマンションへの道を歩いていると、「お兄さん!」と後ろから声が掛かった。
いつしか見たように、内田くんが向こうの歩道から大きく手を振って走ってくる。
手には彼の携帯が握られていた。
「待って!…オレ、お兄さんの連絡先知らないんだけど」
言われた言葉にピンとくるまでタイムラグがあった。
確かに、言われて見ればお互いの連絡先を知らない。
以前交換したのはオンラインゲームのIDのみであって、電話番号はおろかメールアドレスすら知らなかった。
「あぶねーあぶねー」
お互いに苦笑して、ポケットからスマホを取り出す。
登録するから番号言ってください、と言う内田くんに口頭で番号を伝えた。
登録するのを手持ち無沙汰に待っていると、目の前の寝癖だらけの頭が風に煽られて更にボサボサになっているのが目に入る。
頭に載った葉っぱを払ってやると、スマホをいじりながら、内田くんが小さく呟いた。
「こんなに遊んでるのに。へんなの」
ちょっとだけ照れくさそうに笑った顔に、ふいにどきっとした事だけは、間違っても口に出せなかった。

続きます
次の次くらいにはやっとエロに辿り着きそう
職人さんタチがみんなそうかは分からないけど、自分は書いてうっちーとの妄想を描いて欲求発散して更に不特定多数の人に見てもらって興奮するタイプの変態なだけですよ
スネ毛でアリンコ無邪気に毟ってようっちー

280 :
>>276
ピン難は対象外

281 :
わっふるわっふる

282 :
コンビニあっちゃんキタ──(・∀・)──!!
規制されとったんか乙
次の展開にwktkしてるぜ

283 :
わっふる×2
スネ毛アリンコを無心に毟るうっちーがみたい
ひげを毛抜きで抜こうとするとか

284 :
コンビニうっちー進んでるな
わっふるわっふる
規制だったのか、乙です!
ここはゆるーい変態板でいいよ守るのは>>1

285 :
>>275
わっほーわっほー
どどど、どこのコンビニにいけばいるんですか

286 :
いらっしゃいやせ〜こんばんは〜が
うっちーの先週のラジオので再生されたw

287 :
久しぶりです
年度末で忙しくて、書いてたのにあげられなかった
怪我ネタだったはず、です。
嫌な人はスルーで。

篤人のリハビリが順調に進み、
そろそろゲルゼンキルヘンのチームに戻ってもいいころだ。
そんな頃合いの金曜日の夜、篤人が「明日、午後から空いてる?」と聞いて来た。
「うん、空いてるけど、どうして?」
「チームの試合がホームであるから、一緒にみないかと思って」
「試合って、まだ出ないよね?」
「出ないけど、ホームの試合くらい見にいきたいなって」
「昼すぎたらいけるよ」
「じゃあ、俺先に帰ってるから、スタジアムで待ち合わせで」
はじめてサッカーの試合を見に行くことになった。

翌日、大学に立ち寄ってから、午後にゲルゼンキルヘンに向かう。
二人で落ち合ってから、何万人もが詰め込まれたスタジアムの関係者席で試合開始を待つ間、俺は篤人がスターだったんだということをようやく実感していた。
「なんか大人気だね」
「ん?なんのこと?」
「篤人がスターなんだなって」
そういうと、ふふっと笑って
「でも今は試合出てないしね」
と言う。
「俺はサッカー全然知らないけど、これだけの人が盛り上がるもんなんだね」
「うん。シャルケに決めたのも、この歓声の中で試合したかったからなんだよ」篤人が俺をみて笑う。その笑顔がキラキラしていた。サッカーが好きなんだということがよく分かる。
「うん…すごいね。それに篤人、めちゃくちゃサインお願いされてた。すげーって思ったよ」
「意外と普段着でもバレるもんだね。日本人もいっぱい来てたし」
「篤人は人気者なんだなって改めてびっくりしたよ」
「…あ、そろそろ始まるよ」
選手が入場し、歓声がひときわ大きくなった。
それからの篤人はじっとピッチを見つめて、唇をいじりながら、試合の様子を見ていた。

288 :
つづき
正直俺は大まかなルールしかわかってなかったし、青い方がシャルケだっていうことはわかったけれど、
それ以外のことはあんまりわからず、時々篤人の顔色を見て、それがチームにとって良いプレーなのかどうか判断しようとしてみたが…
いつもと違ってずっと無表情で、なにも判断できなかった。周囲のドイツ語が罵倒だったり、叫び声だったりするので、なんとなく、試合の流れはわかった。
試合は篤人のチームの勝利に終わった。
ホームゲームだったので、観客の盛り上がりはすごいものだった。
そんな熱気のなかで、俺は篤人に連れられ、チーム関係者にリハビリ担当チームの医師であることの紹介を一通りされた。
篤人はチームメイトとのコミュニケーションもそこそこに引き上げ、俺は篤人の運転で初めて篤人の家に入ることになった。
「広い!いい部屋だね、センスもいい」
「ありがとう。ぜんぶ人にやってもらったんだけどね」
部屋は俺の家の倍以上はあり、ものすごく整然と片付いていた。
「綺麗にしてるね」
「お手伝いさんがやってくれるんだよ。俺はほとんどなんにもしない」
篤人はそういいながら、ソファーに荷物を放り投げ、キッチンにむかって水をとって持って来てくれた。俺はペットボトルをもらって水を一口飲んだ。

289 :
>>287
うおおおお浅野職人!!
わっふるわっふるわっふるわっふる!

290 :
つづき
篤人がソファの端っこでオットマンに足を投げ出して座る。
俺もソファに並んで座った。
篤人がテレビをつけると、サッカーニュースを放送している。
「今日の試合、勝って良かったね」
「そうだね。チームもあんまり勝ててなかったから、良かったと思うけど」
「けど?」
「試合に出られないのはやっぱりつらい」
「うん」
「しばらくみんなとも合わないようにしてたし、久しぶりに試合みても、ちゃんと治すまで戻らないって決めてたから、大丈夫だと思ってたのに」
「…まだ…試合に出られないのがつらかった?」
「…うん。なんであそこに自分がいないんだろうって。あそこでみんなと、勝って喜んでる輪に俺はいない、なんでいられないのかって思ってた」
「大丈夫だよ、ずいぶん良くなって来てる。筋力もずいぶんバランスが良くなって来たって、スタッフも言ってたよ」
篤人がドサッとソファに大の字になる。
「ねえ、浅野さん」
「なに?」
「いつ復帰できるかなあ」
篤人が俺の腿に頭をのせて、腕をつかんで来た。
「それはわからないけど、遠くはないと思うよ」
「早く戻りたい」
モフモフの頭をすりつける。
「俺んちでセックス三昧より、試合したい?」
ずるずるとずりあがってきて、頭を肩にすりつけて、上目遣いでこっちを見上げてつぶやく。
「…セックスもしたい」
「…風呂入ろうか」
いきなりのエロモードだが、試合をみて興奮しているのかもしれない。
こっちも望むところだ。

291 :
つづき

篤人の家の風呂は広く、二人で入るには十分だった。
さっさと風呂をすませ、篤人の広くてきれいに整えられたベッドルームに入る。
真っ白なシーツのうえに、篤人が素肌でうつ伏せに寝転がり目線を流しながら俺を誘う。
「浅野さん、早く…」
手を伸ばしてベッドに引きこまれた、と思ったらすぐに口づけてくる。
「ん…ふう…」
キスの合間に吐息が漏れる。
さっき唇をずっといじっていたところが、荒れてささくれている。それをぺろぺろと舐めしっとりとさせる。
「ねえ、浅野さん…」
篤人が俺の手をとって、自分のものを触らせる。すっかり大きく固くなっていて、目もトロンとしていた。
「触って欲しいの?」
「ウン…触って…」
「まだダメだよ」
俺はさっと手をひいて、さらに篤人の身体からも離れる。
「…?」
不思議そうな顔でこっちを見ているが、ベッドから離れて近くにあった椅子をそばにもってきて座った。
「どうしたの?」
「篤人」
「何?しないの?」
「違うよ」
俺は椅子から篤人に手を伸ばし、髪や顔を撫でる。
「篤人…もうそろそろこっちに戻ってリハビリだよ」
彼はこっちを不安げな顔で見つめている。
「そうしたら、こんなに毎日してあげられないよ」
「わかってる。だったら今はしようよ。したい…」
篤人が俺のチンコに手を伸ばそうとしたが避けた。
「篤人、一人でやってみて」
「え…」
「これからそうやって一人でするんだよ、ほら、俺のじゃなくて自分のを握って」
篤人が不安げにこっちを見ながら、自分の起ち上がったチンコを握る。
「よし、いい子だ。ご褒美をあげよう」
そういって、持ち込んでいたローションを取り出す。篤人が目を見開いて、びっくりした顔でその小さい容器と俺の顔を交互に見た。
プラスチック容器の蓋を開けて、トロッとしたその液体を篤人のチンコにかける。
「…っん」
「ごめん、冷たかったな。ほら、自分でこすって。見ててやるから」

292 :
>>287
まってたぁぁ!
ワッフルワッフル

293 :
つづき

篤人は白いシーツの上で、仰向けでこっちを見ながら、ゆっくり右手で自分のチンコをしごき始める。
くちゅくちゅとした音が響く。
「いいよ、いい眺めだ。目は瞑るなよ、俺を見て」
「浅野さん…はあ…気持ちいい…ヌルヌルして…」
篤人の手の動きが早くなる。
「脚を広げて見せて」
篤人に指示すると、ベッドヘッドにもたれて、脚を広げた。
「もっと、こっちに見せるように広げなさい」
「恥ずかしいよ」
「恥ずかしいことをしてるんだよ」
そういって、ぐいっと脚を開脚させる。いわゆるM字開脚だ。
真ん中でフルフルと震えて起ち上がっているかわいいチンコや玉がよく見える。
「ほら、その格好で自分でしごいて」
篤人は口元を左手で押さえながら、右手で自分を再びこすり始めた。
「えらいぞ、左手も使っていいから、両手でいじれよ」
チラッと俺を見たあと、顔を真っ赤にしながら、左手で玉を触り、右手でこすり始める。
「出そうになったら言えよ」
ウンウンと頷く。
「ハア…あああん…浅野さん、浅野さんのチンポもおっきくなってる…」
「こんなにエロい篤人を見てたらな」
「舐めたい…舐めさせて…」
「ダメだよ篤人。これから一人でこの家でシコるんだから。毎日俺とは出来なくなるんだから」
「だから、だから今日はちょうだい。しゃぶりたいよ…」
「見てるだけだよ」

294 :
しえん

295 :
つづき

そう言って、俺も椅子から立ち上がって、篤人の顔の近くにチンポを持っていき、こすりあげた。
篤人はチンポの方に顔を向け、舌を伸ばしてきたが届かない。そして俺もなめさせることはしない。
「ああ、チンポ…浅野さんの…」
篤人はそういいながら、扱く手の動きが早くなってくる。
「篤人、乳首もいじって。俺の手だと思って」
素直に左手を左乳首にもって行き、人差し指でいじり始める。
「摘まんで、コリコリさせるんだ」「ハア…そんな、気持ちいいよ、乳首気持ちいいっ」
ローションの容器をとって、乳首にもかけてやる。
「あああっイイっ」
キレイな子だと思う。よがり悶えている姿がとても美しい。
「はっはっはっ浅野さん、ダメ、俺いきそうっ」
眉根を寄せて、こっちを見てくる。
こっちもそんなよがっている篤人を見ながら限界は近い。
でも、まだだ。
「篤人、ダメだよ、まだいっちゃダメだ」
「ヤダ、ヤダ…あさのさんゆるして…いきたい、いきそう…」
「ダメって言ってるだろう。ほら、手を離して」
「あああん」
名残惜しそうに、手を外してこっちをみる。
「お願いします、浅野さん、いかせてください」

296 :
つづき

「篤人、そんなにすぐに気持ちよくなって出してたら、一人になったら我慢できるのか?」
「我慢します。ちゃんと我慢するから…」
「出す時はちゃんと俺に報告するんだぞ」
コクコクと頷きながら「はい、言います、ちゃんと言います」
「偉いな。ほら、じゃあいいぞ」
篤人にそういうと、もう我慢できないという感じに両手でチンコをこすりあげ始めた。
「はあ、浅野さん、いくっいきそうっ」
「ほら、見ててやるから思いっきりいけよ」
「あああっ見て、見て、俺の行くところ見ててっ…ああんっイクっ」
ぴゅるぴゅるっと篤人が達した。恍惚とした表情で、イキ顔さえキレイだ。
ハアハアと息をついていた篤人だが、俺を見て「浅野さんは…?」
と聞く。
「一人で出来たよ、俺。ご褒美ちょうだい」
「ご褒美って?」「わかってるでしょ…」

297 :
わっふるわっふる

298 :
つづき

そういうとまだ大きい俺のちんぽをローションと自分の精液でヌルヌルの手で握ってきた。
「しゃぶらせてよ…」
「まだ足りないのか?」
「目の前にあったらダメだよ、好きなんだもん」
「…っふ、ほんとにちんぽ好きだな」
「…好き…」
そういうとカポッとしゃぶりつき、バキュームフェラをしてくる。
舌を絡めつけ、きゅうきゅう吸ってくる。
さっと口から外して、篤人の乳首にすりつけると、「ああんっ」と可愛い声をあげる。
「そんなことしたら…」「したら?」「また気持ちよくなってきちゃった」
そう言ってまたちんぽを咥えて、さらに自分で自分をこすり始めた。
ほんとにこいつは、エロいな。
これからは毎日は会えなくなる。
こいつは我慢できるんだろうか。
そんな疑問を持ちながらも、フェラに翻弄されて、そろそろいきそうになってきた。
「はあ…どこに出されたい?」
そう聞くと、こっちを見上げる。
一瞬口を話して「顔」とつぶやく。
もう一度口につっこみ、頭をつかんで腰をふる。
最後は自分でしごきながら、篤人の綺麗な顔にぶちまけた。篤人も目を瞑って俺の精液を受け止めた。
「なんか…」
「どうした?」
「溺れてるって感じ」
俺は篤人の顔を拭いてやりながら、それは俺もだな、と思った。

299 :
以上です。
かなり久々になってしまってすみません。
書いてたんだけど、タイミングをうしなってた。
そのうちまた来ます。

300 :
>>299
職人、続き楽しみにしてるよ!

301 :
ありがとう浅野職人さん

302 :
上のほうで290に期待されてたけど浅野職人降臨で素晴らしい前振りになったな
>>299
乙!ひたすら待ってる!
この篤人エロくて最高だわまじで抜ける

303 :
職人のおかげで今週も頑張れる気がする
ワッフルワッフル

304 :
浅野職人のうっちー可愛いなエロ可愛い
このうっちー最初どんな子だったんか忘れたんでログ読んでこようっとw

305 :
コンビニ職人と浅野さん乙です!
続きは気長に楽しみにしてる

306 :
浅野職人ありがとう
今現在元気にうっちーが頑張っているからこそ
怪我中のうっちーのエロさがハァハァするぜ

307 :
あー俺もうっちーの顔にぶっかけたい
うっちーに顔にかけてって言われたい

308 :
>>299
前スレでレスもらった者です。
エロエロどM篤人をありがとう。
気長に続き待ってる。

309 :
浅野さんのうっちー一回目からエロカワなうっちーだったんだなw

310 :
みなさんありがとう
サボってたのが申し訳ない
三月半ばに殆ど書き終わってたのにあげてなかっただけです
みなさんの妄想がネタになりますので
エロ妄想もお願いします

311 :
ぱんついちまいだからはずかしくないもん!ハイもう一度!パンツ一枚だから恥ずかしくないもん!
これはあくまで俺の貧弱な妄想だからな!俺もうっちーにパンツを贈りたい!!さあ今回もパン一で続きの妄想だ!!


カラオケでの一件以来、俺の頬は緩みっぱなしだった。
遅い春がやってきたような気分だった。
しかしその一方で内田くんにダメな男だと思われて失望されたくない、もっといい男になりたいとも思うようになってきた。
バイトだけでなく、副業や筋トレにもより力が入るようになった。
「山岡さん、何ニヤニヤしてるんすか?キモいっす」
「…は?ニヤニヤじゃない、ニコニコしてんだよ」
「いや絶対ニヤけてましたよ。なんですか?彼女でもできたんすか?」
「えっ…いやー彼女?ん〜…う〜ん…?」
石川という大学生が隣で悪態をついてきた。
今日のバイトは予約はそこそこに入っているが、時間に余裕があるのでちまちまと作業をしている。
石川くんは箸の整理、俺は枝豆をはさみで切っている。
…彼女?彼女でいいのか?
内田くんは男の子だしなあ。恋人って言った方がいいのか?
あれから、内田くんはたまにメシを食いに来るようになった。
内田くんはからあげが好きだって聞いたから、からあげも俺のレパートリーになった。
作ってくれるばかりじゃ悪いですって言って、材料費も出してくれたりする。
別にいいよって言ってもきかない。今どきこんな義理堅い子は珍しいよな。
俺の家でご飯食べた後にたま〜にくっついてキスしたり、いちゃいちゃはしてるけど。
内田くんとセックスかあ。どこまでなら嫌がらないかな?
可愛いんだろうな、イく時どんな顔なんだろ。すげー見たい。
あーこの間カラオケの時に勢いのままやっとけば良かった。
自分のチキンっぷりに泣けるな…

312 :
「あ、またニヤけてますよ。やっぱキモいっす」
「いやいやいやニヤけてない!」
「いやニヤけてましたって!…あ、そういえば」
「…ん?なんかあった?」
「うっちーって、変わってますよね」
「えっ…そ、そうかぁ…?」
「なんでビビってんすかw」
「ビビってないって!内田くんが、どうかした?」
やっべ、ちょうど内田くんのこと考えてたんだけど。
こいつが彼女とか余計なこと言ってくるから。落ち着け俺。
「あいつ、おかしいんすよ。うっちーって、おっさんにすげー人気なんすよね」
「うん、いいことじゃね」
「いやだから…その、お酒おごられたり、名刺渡されたりしてるんすよ…」
「マジで?俺、内田くんがそういうことされてんのあんまし見たことないんだけど」
「嘘でしょ!?何も聞いてないんすか?この前なんかひどかったんすよ。二階のお客さんに、一気飲み強要されて…」
「はあ…?」
「うっちー顔を赤くしちゃって、それに俺見ちゃったんすよ」
「…な、なにを?」
「30代くらいの人にケツをなで回されてて…キミ可愛いねーとかずっと言われてたんすよ…」
「……へ、へえぇー…」
酔っ払いが…なんてことしてんだよ…!
内田くんとは今もちょくちょく一緒のシフトになるが、バイトと社員さん全員に酒をおごってくれる客が来たくらいで、そういった場面に遭遇したことは無かった。
そんなセクハラ野郎なんざいたらすぐ助けに入るのに…
イラ立ちで作業が荒っぽくなってきた。
いくら内田くんが控えめな性格だからって…好き勝手していいのとは違うだろうが。
「うっちーずっと恥ずかしそうにしてて…いやお前も男だろと。俺どーしたら…って山岡さん、顔すげー怖いっすよ…」
「………そうか?」
「なんで山岡さんが不機嫌なってんすか…」

313 :
バイトに入って二ヶ月が経つ内田くんと、それより少し後に入った矢沢さんという女の子の歓迎会をすることになった。
石川くんや社員さんと店で準備をして、机をひっつけてテーブルクロスをかけた。
夜中からだし、俺ホントはもう寝たいんだけどな。
「おれ、もう眠いっす…」
俺の隣に座った内田くんも同じことを思っていたらしく、ごしごしと目を擦っている。かわいい。
「大丈夫?内田くん今日主役なのに」
「俺主役とかニガテっす。影でいたいタイプですから」
でも内田くんって目立つタイプだよな。華があるというか。
しばらく喋ってると、矢沢さんが内田くんの向かいに座ってきた。
「こんにちはー!山岡さんお疲れ様です」
「あ、お疲れ矢沢さん」
「最近、飲み会のたびに雨降るから、わたし雨女ってずっと呼ばれてて。今日も降らないか心配だったんですよ」
「今日曇ってたしねw」
「そうなんですよ〜!バイトでも降られたら、わたしって水の精?って思わなきゃいけないかなーって…あはは」
「ははは…今んとこは降ってないから良かった」
矢沢さんはものすごい美人でスタイルも性格も良い。おまけに運動神経も抜群らしい。
でも内田くんと比べるとちょっと色気が足りないかな。って俺なんで比較してんだか…
美男美女が揃ってバイトに入ってきたもんだから店内じゃ大変な騒ぎになったものだ。
バイトと社員が集まり、歓迎会という名目の飲み会が始まった。
バイト全員の自己紹介と挨拶を終えた後、内田くんは女の子達に、矢沢さんは男共にわっと囲まれていた。
なんだこの騒ぎは。どこぞのアイドルか。
異性と付き合った経験がどうのとか、バイトの中なら誰がタイプなどと返答に困りそうな質問が飛び交う。
席を立って酒を取りに行くと俺が座っていた椅子には他の女の子が座ってしまい、内田くんに近付けなくなってしまった。
元の席に戻ろうとしても、女の子達は振り返りもしなかった。

314 :
しょうがないので遠巻きに内田くんを眺めながら酒をあおる。
ビールは飽きたから勝手に焼酎をグラスに注いだ。うはw兼八うめえww
内田くん、顔が赤い。酔ってんのかね。まばたきもかわいいな…
あ、今こっち向いたかな。…気のせいか。
「おい山岡ぁー!うっちーに嫉妬してんじゃねえぞw」
「店長…違うっす」
坊主頭の店長がニヤニヤしながら話しかけてきた。
お前結婚しないのかだの子供はいいぞだのと、嫁と親バカ全開でトークしてくる。
「今日嬉しそうにしてただろwお前うっちー見てヘコんでんのかw」
「ま、まあ…」
「お前見てくれはいいんだから、女の子一人や二人口説けるだろwなんでそんな自信ないんだ?」
俺の自信…どこ行ったんだろうな。内田くんと話すらできない状況が辛い。
情けないな、好きなおもちゃを取り上げられた子供のようだ。
その上「らららーらーのぴぴぴぴー」とか「だーめだめだめだめ人間」などと妙な曲が店内に流れ、余計に参ってくる。
俺ってダメ人間なのか。ダメ人間王国の家来になれとでもいうのか。
もう一度内田くんの方を見ると、女の子達と談笑してはいるがどことなく寂しげにも見えた。
憂いある表情の意味を知りたくなる。これ以上ダメ人間だと思われたくない、ここで行かないでどうするんだ。
内田くんがトイレに立った後、彼が出てきて席に戻る前に近寄った。
「あ、山岡さんお疲れ様です。大丈夫ですか?酔ってませんか?」
「内田くん、ちょっと来て」
俺は内田くんの手をとり、二階へ行くように促した。
「あーー!うっちーどこ行くの〜?」
「ごめん、また後でね」
内田くんは笑って女の子を制止し、俺についてきてくれた。

315 :
「あの、どうしたんですか?あっ…」
個室のカーテンを閉め、無言のまま内田くんに口づける。
内田くんもキスに慣れてきたようで、俺が舌を入れると積極的に絡めてくれる。
拒絶する様子もないし、おまけに首にしがみついてくれて。
ああ、ホント可愛いな。もうやっちゃいたい。
唇をずらして、白い首筋に噛み付いた。少し強く吸い付くと赤い痕がくっきりとつく。
左手でちっぱいを揉んでいると、戸惑い気味な内田くんの表情が目に入った。
「…本当に、俺でいいんですか?」
「俺は内田くんがいい」
「俺、だって男だし…バイトにも、矢沢さんとか他にもきれいな子がいるから」
「関係ないよ、俺は内田くんが好き。セクハラされたって聞いた時とか嫉妬した。そんとき俺がいたらどうにかするのにって思ったから」
「……」
「困ったことがあったらちゃんと話して。出来るだけ内田くんの力になりたい、好きだから」
「でも…ずっとお世話になりっぱなしだし、これ以上迷惑かけたらいけないかなって…」
「いけないわけない!…って、俺の方こそ今内田くんにセクハラしてんだけど」
内田くんは黙って首を振り、ちっぱいを揉む俺の手に自らの手を押し付けてきた。
「…わかりますよね?俺、今すっごいドキドキしてるんです。ウチ…来ませんか?迷惑とかじゃなかったら…」
潤んだ内田くんの目に、俺の喉がごくりと鳴った。


感想とうp待ちのレスいつもありがとう!
エロにならないぞむずかしいな!たまに名無しに紛れてるからまたよろしくな!

316 :
俺もぱんついちまいだからはずかしくないもん!
乙!内田くんかわええええええ
こんなかわいい子とエロ‥‥滾るなー

317 :
進んでるからまた荒らしか…?
と思ったら春の職人祭りキテター!乙乙!

318 :
>>317 うまいwww
職人達乙です
一気に花が咲いたみたいだ
外は雪なのに

319 :
職人さんたちありがとう
外はまだ寒いけどチンコは熱い
これも職人さんたちのおかげ

320 :
朝起きたらパンイチ職人キテたー!

321 :
規制解除になったら職人きてたー!!やったー!!

322 :
山岡さんもキテタ━━(゚∀゚)━━!!!!

323 :
これからいよいよ部屋のコンビニうっちー
相変わらず弾けっぷりの良い浅野さん
恋してる山岡さんと内田くんもガマンできなくなってる感じ?
デカイ嵐の痕の祭サイコー!職人さんタチ乙乙!

324 :
>>311
待ってた!!
山岡さん順調じゃないっすか、羨ましい!
筋少懐かしいよ同年代か?w

325 :
ゲイスポでは彼氏が居る流れになってるが
やっぱ彼氏と言われると、あの尻やその奥を楽しんでる男が居るってことだよな
あの肌を舐めまわしたりアンアン言わせたりしてるってことだよな
バリタチだと言い張ってる人もいるが、それはそれでドSな感じでいいな
でもネコだから女の子と親友になっちゃうし色仕掛け遮断するんだと思うんだよなー

326 :
バリタチwないないw
実物のうっちーはたとえ彼氏がいてもプラトニックだろう
まだ誰にも舐め回されてないさ

327 :
>>326
おまえ等のウルスラ信仰固いよなw
誰に初めてをあげるんかなあ
俺は三番目でいい
熟したころで

328 :
初って誰だろうな
ちなみに俺はニ番目だからな
>>327が三番目だろ?

329 :
すまんな俺だよ

330 :
歌詞に感情移入するうっちーは「一番綺麗な私を」を
どんな気持ちで聴いてんだろう
まさかもう…

331 :
今のご時世中々肩身が狭いがやっぱりウルスラ様こそ男のロマンだと思うのよねー
うっちーは清らかなので全く無理なく夢を見させてくれる
バリタチはネタとしてはいいものだw
女の子と仲良くしてくれても百合の戯れのようで目の保養である

332 :
筋少吹いた
当時人生のテーマソングだったよ
こんなところで出会えるとはw
俺たちもずいぶん長く生きてきたな

333 :
>>330
この曲聴いてるって知った時なんとも言えない気持ちになった…

334 :
お気に入りの曲、「えっ、それ?」っての多いよな
let goとかよくよく聴いてみるとサッカーのために断ち切ってきたものをイメージしてるのかと
思えないこともないけど、一番綺麗な私はなあ

335 :
>>330
一番綺麗な私を は車の中で熱唱してるんだっけかw
顔長か誰かがうっちーは歌詞から曲に入るって言ってたような・・・

336 :
>>335
歌詞に心を打たれる奴なんでって言ってたな
Oh…

337 :
誰だよ一番綺麗なウッチー抱いて捨てたやつ

338 :
おっさんなんだか切なくなってきちゃったよ…

339 :
>>337
絶許
綺麗という意味では今でも更新され続けてるが…

340 :
去年の夏頃に吉田拓郎の「外は白い雪の夜」にはまってたみたい
この曲知らないからググったらかなり切ない歌詞なんだよな。

341 :
あーあーうっちーと付き合ったら俺の前だけで甘えてきたりするんかのうかわいいのう
女には絶対に甘えないとか言ってたな
つーか誰だよ彼氏って…男友達なだけで彼氏じゃないだろ…(震え声)

342 :
>>340
しかも顔長移籍の時だったからいろいろウゼだった

343 :
>>337
ごめん
でも捨ててない

344 :
>>343
お前かー
ってオイ

345 :
このせつない流れで北国のウシダを思い出してしもうた

346 :
ノイアー相手ならハグで満足してそう
顔長相手なら友達だけどセックス一歩手前みたいなことしてしまってそう 悔しい
川島はネコ同士でセックスにならなそう
見つからないだけで彼氏がいるのか?
でも将来普通に女と結婚しそう 
あー内田を抱きたい 喘がせたい あんあん言わせたい

347 :
ttp://up.pandoravote.net/up20/img/panspo00003615.jpg
こんなんで芸スポにスレ立ってたよ…
真っ先にここのあの人思い出した
実際に起こりうる事だと思うとちいと心配になるなw

348 :
同じチームの奴にはもっと警戒するべきだ
SBは特に、だ
ttp://www.kickette.com/files/2012/03/french-national-team-soccer-players-kiss-france-NT-football-500x361.jpg

349 :
誰かわからん男の写真貼られてもキモイだけなんだが

350 :
スレ間違えたかとw
黒髪ショートのAV嬢の方が置換し易いのに気付いた

351 :
>>347
俺はうっちーが昨シーズンPSGに移籍てかもでスゲービビってた
なぜならこいつが居るからだ
こいつは可愛くて小さいのが好きなんだよ!
しかも監督はショタと噂のある奴
うっちー!ベッカムに惑わされるな!
それでも行くなら俺が貞操守ってやる
でも、イブラに勝てる気

352 :
>>349
え、知らないの?
サッカーはあまり見ないほう?
フランス代表だよ?
でも注釈いれておくべきだったね、ごめんごめん
うっちーじゃないです
ジルーとドゥビュシーです

353 :
>>351 ああ、途中できれた
イブラに勝てる気しねぇだ
>>352 ドル戦のうっちーへの仲間の祝福ぶりみたらリーガいってほしくねぇ
ぜったいかわいい子しながらエスパニョーラの連中はぶちゅぶちゅしまくるんだ
俺も紛れて乳もみてぇ

354 :
佐藤さんの話続きです。5レス分

男は青年を座らせ、目隠しに付けたバスローブの帯を解いてやった。
瞬きを繰り返し、頬を染めたままの青年は久しぶりに男の顔を見た。
まだお互いに一度も達することなく時間だけが経っていた。
「疲れたかい?」
「・・・佐藤さんこそ。唾液もう出てこないんじゃないですか」
「そうだな、ちょっと楽をしようか」
男は脇に転がせておいたローションを手に取った。
「なんですか、それ」
「ローションだよ、使ったことないかい?」
「ないでしょ・・・」
さらりと聞く男に青年は呆れながら、男が手の平にローションをたらすのを見ていた。
「ちょっと待って下さい、それでまた色々するつもりでしょ」
青年が身構えたのを見て苦笑いしてしまった。実を言うと男はもう疲れていたので抜いて終わろうと思っていたのだが、青年のほうは何ならまだまだいけそうな雰囲気じゃないかと。
もうひと頑張り必要なようだ。
「されたいのかい?」
「オレばっかやられんのやです」
青年はそう言うと、男が油断した隙に男の手からローションを奪い取った。
男は好奇心をくすぐられて彼を眺めた。
「どうするつもりだ?」
「・・・わかんないですけど」
ノープランで責めようとはなかなか図太い。
「うわ、ベトベトする」
青年の細く白い指にローションが絡みつき糸を引く。なかなか良い光景だ。
いつでも触ってくれと言わんばかりに男はバスローブを脱いでペニスを突き出した。
いざそうなると青年はまたドキリと引きつった表情で男の黒く擦れた陰茎の先に生々しく膨れる亀頭を見つめた。
「珍しいかい?」
言いながらピクピクとペニスを動かすと、青年の目が大きく開いた。
「・・・」
チラリと男の顔を見上げる。そしてまたペニスに視線を移す。
初々しいその様子を眺めていても楽しいのだが、男は青年の手を取って自分のペニスに触らせた。
「自分でするように扱いてみてごらん」
「・・・」
握らされた竿を困ったようにギュッギュッと掴んで、青年は遠慮がちに亀頭をフワリと包んだ。

355 :
女性のような指だ。
だがそこまで艶めかしくはない。どこか少年くさい爽やかさと、女性に似たしなやかさが同居してとても良い具合だ。
爪も女性のようだが短く切りそろえられ清潔感がある。女の魔女のようなネイルは嫌いだが彼の指は完璧だ。
男は正座した青年の足を開かせて自分も青年のペニスを握った。
「あっ・・・ちょっと佐藤さん、今はオレが・・・」
「一緒のタイミングでイこう」
「そんなこと出来ますか?」
「私がイクまでは我慢してもらうよ」
ニヤリと笑う男に、青年はムッとして文句を言おうとしたが男の手にペニスを責められて集中力を失った。
早速射精間近のようになってしまった青年の若いペニスとは対照的に、男のモノはいきり立ったまますぐにどうこうという感じもなく、青年のほうが荒い呼吸で喘がされた。
焦ったように喘ぐ自分とは対照的に男はフーッとたまに息を漏らして目を閉じる程度だ。
「気持ちイイよ」
「伝わらないです」
切羽詰まった感じがまるで見えず、青年は男にされたように亀頭を手の平で素早く擦るように責めたてた。
男はそれよりも強く早く的確に青年の亀頭に摩擦を加えてきたので結局青年が声を出して喘ぐハメになる。
男は彼の奮闘を楽しみながら、彼のペニスを上下に激しく扱いて追い込んだ。そして空いた手で青年の乳首を弄った。絶頂の時に乳首を弄っておくと後々捗るのだ。
「ヤバイ、佐藤さんヤバイです」
焦ったような声を聞き、青年のペニスの限界を待つ。
「イッていいですか、もう無理ですっ」
青年の手も止まらずに頑張って男を責める。
男は青年の額に口付けて、彼のペニスから手を離した。
「私がまだだよ、もう少し待って」
「佐藤さんっ」
この切なく焦って上ずった鼻声が最高に心地良い。負けず嫌いなこの青年の普段を思う度ゾクゾクする。
「イキたければ私をもっと感じさせてくれないと」
男はサイドテーブルに手を伸ばしてバーボンを煽った。
青年のアナルを中までしつこいほど舐めたので念のための消毒代わりだ。
「舌を出して」
命令するような口調で言うと青年は少しためらったが少しだけ舌を出した。
「もっと出して口を開けて」
催促され言われた通りにした青年の舌を大きな音を立てて吸う。何度も吸って絡ませながら、また青年のペニスをリズミカルに扱く。

356 :
青年は息苦しいのと男の手淫の激しさと口に広がったアルコールに咽た。
だが舌を吸われているのでそれはくぐもってかき消される。頭に酸素が回らないようにボーっと高揚して身体が溶けてしまいそうな錯覚に陥る。
「んっんぐ、んぅっ」
言葉にも声にもならない辛い喘ぎは男に支配され、だがペニスは我慢出来ないほど滾ってフィニッシュを迎えたがっている。
「んっ、んん!」
また絶頂を迎えようとしたのに男に手を離され身体だけがガクガクと震えた。
堪らず自分で扱こうとした手を掴んで後ろへまわされる。
「んーっ!ぅぐぅっ・・・」
「私はまだ、だよ」
ようやく口を解放されて何度も呼吸をする。知らず知らず涙が一筋、青年の頬を伝った。
青年のペニスが失速するのを待って、また扱きはじめる。男はそれを更に2度ほど繰り返して青年を追い込んだ。
間近で激しく乱れる青年は恐ろしく美しくてエロティックだ。男の言いつけを守り自分では扱かない。だが限界だ。
涙と涎、男に吸われ腫れた紅い唇。そして嗚咽を繰り返して喘ぐ鳴き声、真っ赤に色付いた頬。男のペニスを扱くしなやかな指はマトモに仕事が出来ない。
またドクドクと限界を迎えるペニスの根元を男がギュッと押さえて阻止する。だが堰き止めきれなくなってきた精液が少し、青年の熟した鈴口から決壊して漏れるように零れた。
「もう許してください、お願い、ちゃんとイカせてっ!」
男は、眉を寄せ頭を振り乱して鳴く青年を眺めた。もはや男を射精に導くことも出来なさそうだ。
「しょうがないな」
こんなにはっきりと懇願されては断れない。
「じゃあ先にイッて構わないが私のことも頼むよ?」
確認すると、青年は何度も頷いた。
パンパンになった青年のペニスと睾丸は少し擦るだけで十分だった。青年は大きな声で喘いで妖艶に踊った。
「あっあっあっあっあぁぁぁっ! ・・・はっ・・・ぅん・・んっ、はぁ、はぁ・・・」
濃く白濁した粘液がどんどん飛び出る。青年はガクガクと胸や腹や太ももを痙攣させながら何度も高い声で喘いでいる。
男はその様子をじっと鑑賞した。彼の逝き様は胸に訴えてくるものがある。とても切なくて美しい。オーガズムを迎える時は女の一番綺麗な瞬間だと思っていたが、それは彼も例外ではないらしい。
目を離さないように手を伸ばしてティッシュを取り、呆然とする青年に渡した。
しばらく待って自分で精液を拭かせ、肩で息をする青年から離れベッドから出て立った。
丁度、青年の顔の辺りに男の卑猥なペニスが突き出された。
「・・・」
青年は肩で息をしながらボーッとそれを見ていたが、男の要求に気付いてのろのろと男のペニスの傍に来た。
そっと手で竿を握って男を見上げると、男が頷いた。
「歯を立てないように、奥まで咥えなくてもいいから」
「・・・・・」
この状況では断れない。青年は諦めて、男の大きな亀頭に唇を押しあてた。
他人の敏感な部分へ唇があたる感触は青年には初めての体験だ。

357 :
わわわワッフル!ワッフル!

358 :
ししししえん!

359 :
舌を出してペロペロと男の亀頭を舐める。
「手も使って」
男に催促されて竿を握っていた指を上下させ、独特のカウパー液の味に驚きながら、それでも懸命にそれを舐め取った。
青年のたどたどしい舌よりも、上から見下ろすその光景が男をノックアウトした。
膝をつき男のペニスに口をつけるその格好、肌の透明な白さ、伏せられた目の美しさ、睫毛の長さ。鍛えられたのにしなやかで、スリムなのにムチっとした、いやらしい肉感溢れる身体。
テクニックに頼る必要のない瑞々しい肉体。青年のペニスはまだ萎えていない。
「自分のモノを扱きながら舐めてみなさい」
そっと頭を撫でてやると、青年はもう抵抗することなく細い指を自分の股間へ伸ばして動かした。
男は青年の頭を撫でて、耳をやわやわと揉むように触ったり撫でたりしながら、彼の舌に併せて快楽を貪った。
青年の口の中に収まった亀頭が温かい。
そのまま頭を押さえつけて喉を突いてしまいたくなるが、この青年の口の中に自分のペニスがあるという事実だけで今は十分だ。
懸命に口を使う青年を見ながら男の息も徐々に上がってきた。
「とても気持ち良い・・・上手だよ」
頭を撫でながら褒めてやると、青年の舌の動きも活発になる。カリ首に舌を巻きつけ裏筋の縫い目を刺激しながら亀頭全体に彼のすぼめた口の粘膜がムッチリとはりついてくる。
今日は青年の身体とアナルを舐めて終わる予定だったが進展としてはなかなかの収穫だ。
射精が近いことを青年が感じとって激しく指を動かしながら男のカリ首の裏筋を刺激し続ける。
男の呼吸が早くなり、強い快感が全身を包んだ。滾った精液が男のペニスを駆け上がってくる。
男は咄嗟に青年の頭を掴んで遠ざけた。まだ彼の口の中に精液を吐き出したくはなかった。
小さく何度か喘いで、男は青年の胸元へ向けて射精した。
青年もそれを受け止めた後、小さく喘いで、透明に近い薄い精液の残りを自分の手で腰を揺らしながら搾り取り、膝を立てたままずっと肩を揺らしていた。

「もう一度シャワーを浴びに行こうか」
声をかけた男に、青年はコテンと身体を倒して枕に顔を埋めた。
「ムリ・・・疲れました」
「乾くとパリパリになるし臭くなるぞ」
そう言っても無視して動かない青年に男は溜息をつき、自分の荷物からウェットティッシュを取り出して青年の身体を丁寧に拭いてやった。
「若いのにだらしないな」
「・・・なんかマジで動けないんですけど・・・」
そういう青年は言われてみればゲッソリしているように見えて男は面白く感じた。
「復活するのも早いから大丈夫だよ」
「オレ・・・自分が怖いです・・・」

360 :
つい最近まで他人と身体を重ねる悦びも知らず恋人に手も出せず持て余していた自分が、中年の男の手で転がされ泣くほど喘がされて動けなくされている。
このあいだも今日も、内容が濃すぎて青年の処理能力を上回っていた。
だが青年が一番危惧しているのは、これからのことだ。
男に言われると何故か断れず従ってしまう。男の言われるまま快楽に身をゆだねてしまう自分が怖いのだ。
危険だと分かっていながら、男の圧倒的な包容力の前ではなす術もない。ゆだねてしまうこと自体が既に蜜のような快楽だった。
隅々まで身体を拭かれ暖かい羽布団をふわりと被せられ、寄り添って髪にキスをされると、まるで自分が女性になっているかのような錯覚に陥る。
それがやたら心地よくて、青年は矛盾した居心地の悪さを感じた。
足を取られ溺れていく自分を客観的に見て危機感を抱いているのに止めることが出来ない。
ダメ男とばかり付き合う女友達を思い出して、ようやくそのシステムを理解できた気がした。
青年は恥ずかしいことを言われたりさせられたり命令されるのは正直嫌いだが、抗えない。男が求めていることに応えてしまう。この男に慣れなければ、連絡が来ない間また気にしてしまうかもしれない。
「佐藤さん、オレ、普通にするから店に来てください」
「ん?」
背中を向けたまま青年は呟いた。
男はずっと青年の髪を撫でていた。
「佐藤さんが来ないとマスターも心配するし。売上げも落ちるし。オレに会えないと佐藤さんも寂しいでしょうし」
自分が寂しいとは言わない彼が微笑ましい。
「私は構わないが。舐めまわす様に見るけどいいかな」
「いいわけないでしょ、大人なんだからそういうのちゃんとわきまえてください」
青年は怒りながら男に向き直った。生徒を叱る先生のような顔だ。男は妙な反発心をおぼえた。
「何週間か前からそうやって観てるがね、キミが気付かなかっただけで」
「・・・」
こんな変態中年に惚れて、されるがままになっても抗えない自分が何だかいたたまれなくなった。
だが青年の表情をよく見ている男はそういう気配も察知できるのだろう。
また青年の名前を呼びながら何度か唇を重ねると、思った通り青年は身体の力をすっと抜いて口を開け男を迎えた。
何度も射精して重くなった身体がまた疼いてしまうようなキスに、青年は自分が男に溺れていく音が聞こえた気がしてクラクラした。
続く
結局荒れてごめんねー&コメントや支援たくさんありがとうございました。
その後の大漁祭堪能しました!

361 :
あーやばいまじでエロい。
職人さんいつもありがとう。

362 :
わっふるわっふる
職人ありがとー
理事長優しいなー、うっちー惚れちゃうのわかるなー

363 :
うほっ職人サンキュー!

364 :
エロいたまらん

365 :
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up18733.jpg
ペロスレから頂いてきた、このうっちーエロすぎ、うっちーのうちんちん可愛すぎ
くたくたのジャージ着ててこんだけスタイルの良さが分かるって素晴らしいな
ベッドに連れ込んで脱がしたい…色んなのでびしょびしょになるまでいじめてあんあん泣かせたい

366 :
>>365
財布の重みでパンツずり落ちそうだなww

367 :
職人乙です
焦らされまくって盛大に喘いでいっちゃうアツトエロい!エロすぎる
>>366
同じ事思ったw
このダサジャージの下にエロボディが隠されてると思うとタマラン
剥きたい

368 :
>>360
職人乙!乙!
変な奴のお陰で反って春の職人祭りな流れにw
これからもお好きに投下お願いします
大量規制で書けない人居たら
ピンク限定ののレス代行もあるよ

369 :
この青年って誰ですか?
うっちーとまったく違う青年とお気に入りの佐藤氏の小説だったらここは関係ないじゃん
ここはうっちーの妄想をするところで関係ない話は投下しないでください

370 :
あっちゃん先生職人いつもありがとう。俺君派少ないのかな?Sな内田が好きだから、また俺君のも読みたい。
佐藤くっそ佐藤!

371 :
職人さんキテター!ありがとー
月曜のしんどさがフットンだよ

372 :
因みに今回の大規模規制は花園規制で
この板は関係ないらしい

373 :
職人さん待ってた!
「大人なんだからそういうのちゃんとわきまえてください」
ああーこれうっちーに冷たく言われてみてええ
誰のせいでわきまえられねえと思ってんだよ!と思うけど言わないで「はーい」てすねて返事したらくすっと笑ってくれるんだ
うっちいいいーーー!

374 :
マジか
ここだけでも書けるならありがたいw
マンフトで着替える時の顔なんか可愛いというかエロかったな

375 :
http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10909751.html
うっちー

376 :
内田は男の布団に入って一緒に寝るんだろ?
完璧に据え膳じゃねぇか
だったら身体をまさぐられても文句言えないだろ
相手がイケメンだったら流されてくれるんだろうな〜
なんで俺は阿部サダヲ似なんだろう

377 :
これから口の中での射精やら後ろの準備やらいろいろ開発されるんだよな
そして最後は尻の穴に
最初は俺君になりたいと思ったけど今は真剣に佐藤さんになりてー
でも終りを知ってるとやっぱり俺君かな
職人さんまじありがたい続き待ってる

378 :
あっちゃんを育てるかあっちゃんに育てられるか…どちらも捨てがたい

379 :
誰もいない・・・?
うっちーは俺のものだあああ

380 :
だが阻止
こんな初々しいあっちゃんが
数年後には誰かれ構わず抱かれてくるようになるなんて
理事長調教し過ぎだ・・・

381 :
ハタチの誕生日に始まって、21歳になる頃に別れてるんだよね
濃いな。

382 :
ゆとり新人のお世話係疲れたよ…もうすぐ誕生日だしあっちゃん先生のチンコなめさせてほしい。

383 :
お帰り
俺もGW前の締めでにそうだ
やっと飯食ってる
帰ったらうっちー妻が居てくれれば家で飯食うんだが、疲れてるから飯食う前にやっちゃうな

384 :
>>382
わかる、わかるよ
だからうっちーのアナルに潜り込んでいいよね

385 :
ペロスレからオカズもらってきたよー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4150722.jpg

386 :
うっちーのアナルは未開発だよなあ
ちっちゃくて俺の指なんか入んないよな

387 :
>>376
本物のうっちーはよこしまな心を持つ男の布団には入らないんだよ
(ユニコーンが処女にしか触れさせないみたいな感じ?)
よこしまな心を持ってるとうっちーが14時間くーくー無防備で自分ちで眠ってはくんないんだよ…(´;д;`)

388 :
ウッチーそうゆう察知能力すごそう
本能でこいつ臭い…って気がつきそう

389 :
さすがに整ってる人は違うな
結婚するなら長谷部さん彼氏にするなら長谷部さん
いいなー長谷部さん
何もしなくていいから14時間くーくー眠ってるうっちーをただ見ていたい

390 :
オレはギリギリまで隠し通せる自信あるぞ
完全に信頼&安心しきった頃合に告白し紳士に振舞って
真摯にお願いして合意の上で触らせてもらう
…いやそこまでの過程で数え切れん生しに耐えられるか…急に自信なくなってきた

391 :
>>390
最初の自信はどこいった
地震なくすのはえーよww

392 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4151174.jpg
ブンデス公式はわかってやってるよな
このお口にペタペタしたい

393 :
>>382
ちなみにうっちー世代が狭義でゆとり第一世代ドンピシャ
つまり新人の内田君に対し、
「内田、お前の尻ぬぐいでこんな遅くまで残ってんだよ、お前のせいなんだから付き合え」
という言いがかりが許されるわけだがどうだろう
深夜の無人の社内で、先輩を敬わないとは何事だグチョグチョ
お前のスカしたその面が気に食わないパンパン
そのエロい体で何人も喰ってきたんだろうドピュッ、とな
まあ実際うっちーは優秀でいろんなモノの飲み込みもいいだろうから
色々先輩面していい先輩ぶって懐に入り込んで懐いてきた所を狙うのが一番いいな
あー実際うっちーみたいな後輩なら仕事ができなくても目の保養と心の癒しと夜のオカズの充実で
毎日会社に通うのも楽しくなるんだろうな…

394 :
うっちーは人見知りだけど親しくなればすごく人懐こいし
自他ともに認める甘え上手で情に厚く義理堅い真面目な性格で
荷物運びも進んでやるし裏方の仕事も献身的にこなすんだろ
そんなかわいい後輩がいたら職場が天国に変わるわ

395 :
そんな事になったら職場に寝泊まりするレベル

396 :
ゆとりどころか中身は昭和だもんな
外見のせいで誤解されがちだけど

397 :
>>395
俺らが寝泊まりしてもうっちーは帰るんだぞ

398 :
>>396
硬派すぎてビビったわ最初w
モテなさすぎて硬派ぶってるやつはいたけど
あんなに余る位モテまくってるのに、だもんな
でもちょっとイケメン相手には股緩いかな?wって所が隙があって
いいんだなこの絶妙な小悪魔加減

399 :
イケメン相手だとベルリンの壁が障子になるよな
新加入時のアフェライともすぐ親しくなってたし
あんな可愛い子が声掛けてきてくれたら馴染みやすいよな
>>397
分かってるがそのくらい会社が好きになれる

400 :
>>398
自己レス
股緩そうに見えるけどやっぱり実の実は貞淑ってのがもうね、パンツむしゃぶりつくして
おびえた目で見られたい
マジうっちー人の人生狂わすって
うっちーと直接会わないように気をつけようマジで

401 :
>>400
困らせたり怯えさせたり怒らせたり涙ぐませたりしたい
最後にごめんねごめんねって謝り倒してミサワばりの土下座して笑わせたい
もうなんかね
ウッチー相手だと好きな子にちょっかい出す小学生レベルのアホになるわ俺

402 :
浮気を疑われて激おこプンプン丸で部屋に乗り込まれられたい
潔白だと分かって「だってさ…」って泣かせたい

403 :
こんな顔されたらどうしたらいいんだよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4151507.jpg

404 :
ぽつぽつ涙流されたら優しく拭ってやりたい抱きしめたい
強がりなうっちーの涙はさぞかし綺麗だろう
泣き顔ならこれじゃろ
あと号泣してるやつもあったな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4151537.jpg

405 :
泣いてるうっちーは可愛くて可哀そうで全力で慰めたい
でもベッドでは鳴かせたい

406 :
prスレのこれってベットで上から見てるみたいだな
http://iup.2ch-library.com/i/i0904164-1366647098.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0904165-1366647098.jpg

407 :
うっちーの口ってやらしいよな
唇の感じとか形とかいちいち卑猥で困るわ
なんかきれいなマ○コみたい

408 :
おはようお前ら。起きてすぐここに来てしまった。内田の乳首prprしたい!!

409 :
うっちーに尻たぶ開きたいっていう変態はおらんのか?
開かせたいのはもちろんだが
たまには逆に開いてみたい

410 :
唇に横からチンコ挟んで「ホットドッグだよ〜」やりたい
笑ってくれるよな?うっちー そのままはむはむしてくれな

411 :
いまさらだけどこの佐藤さんとうっちーってあっちゃん先生の前編だったの?

412 :
あっちゃん先生の前編、だよな。

413 :
あっちゃん先生本編、佐藤さん過去編なはず
修学旅行はスピンオフ

414 :
スピンオフ…w

415 :
>>406
おもわずトリミングしたくなるな・・・

416 :
くっそ、オーストラリア戦落選した。生で尻観たかったなー

417 :
生尻観戦目的かよw

418 :
いいカメラ買ったんだよ、尻のために…。

419 :
そっか、残念だったな、日程余裕あったら帰国直後の鹿島のクラハって可能性もあるぞ

420 :
爽やかストーカー俺さん 単発その後でエロなしです


ムラムラしてる時はうっちーには会わない。会ってたら帰る。
そんなマイルールを設定して数ヶ月。
俺が相手しないからって言ってうっちーはあちこちに出かけていく。引き篭もりとか言ってたの誰だよっていうくらい社交的だ。
本当に引き篭もりだった俺はどんだけ誘われても同行できないし、そもそも俺の場合は世界にうっちーだけ居ればそれでいいんだから。
余計な人に会って余計な嘘つくのは最小限でいい。
なんて言えるわけもなく、今日は仕事入ってんだよねって嘘ついて。うっちーのオフショットで壁が埋まる部屋に帰るんだ。
その日は夕方に練習終わったって電話が入った。
『オレちょー疲れてんだよね。ねぇ俺さん今日こそご飯作ってよー』
そうやって、人から話しかけられるのをガードするうっちーは人ごみから電話してくる。
「今日?」
『うん、まさか今日も仕事とか言わないよね? 今日はオレどこも出かけたくないの』
「あー、うん、いいよ、何か食べたいのある?」
『スタミナつくものなら何でもいいよ』
「おっけー、んじゃ3時間くらいしたら材料買って行くよ」
『3時間もかかるの? お願い、早く来てね、うちだんじゃう』
「はいはい、なるべく早く行くからさ」
電話は終了して。
もう声聞いてるだけでムラムラしてるのにスタミナなんかつけたらヤバイよ。
俺は時計を確認して、うっちーの寝姿写真集(俺盗撮)フォルダを開けながらティッシュの箱を手元に寄せた。

421 :
迎えてくれたうっちーは確かに疲れきった顔をしていた。
なんで疲れた顔はやたらエロく見えるんだろうといつも思う。抜いてきて助かった。
俺はすぐにキッチンに立って酢豚とサラダを準備して、やまかけ納豆にさらにオクラを刻んで入れて出した。
「すげースタミナつきそー」
笑いながら食べるうっちーだけど、やっぱり疲れた顔のままだった。
「練習ハードだった?」
「んー、いつもハードだし特別ってわけじゃないけど。なんだろ。あ、美味いねコレ」
酢豚を豪快にどんぶり飯にのっけてガツガツかきこんで食べてくれる。
食べ方は男っぽいんだよな。
最近やたら味にうるさいうっちーに隠れて料理教室2つ掛け持ちしてる甲斐もあるってもんだ。
けど今日は普段より大人しい。
というか、なんか体調悪そうだ。
「うっちー具合悪い?」
声をかけると俺の顔を見上げて動きを止める彼。そういえば目が潤んでる。
「そんなでもないけど。・・・具合悪そうに見えるのかな」
「うん。ちょっとごめん」
ことわって、おでこに手を伸ばした。
「あー、完全に熱あるわ。風邪かな」
「そう?」
「鼻声はこの季節、風邪か花粉症か分かんないけど熱はね。体温計どこだっけ」
立ち上がった俺の手を、うっちーが掴んで引っ張った。
「計んないでいいよ、どうせ何度でも関係ねーし」
「はぁ?」
「ほら、体温見ちゃうと余計具合悪くなるっしょ、こんなの微熱だって」
うっちーは笑って納豆をかき込む。
「・・・また出た体育会系の根性論。何度なのかによって対処方法も考えられるでしょーよ」
俺って部活やったことないし熱出しても休まないとか理解できない。
悪化させたらバカじゃないのって思っちゃうタイプ。
でもこの人は真逆すぎて恐ろしい。たまに武士かって突っ込みたくなる。
「そんなのご飯食べてお風呂入って寝たら治るっしょ」
「いや黙ってて何回も怒られてるんじゃなかったっけ・・・お風呂はダメだよ、食べたらもう寝よう」
ちょっと強めに言うと、くりくりした目で俺を見つめたうっちーは『はーい』と小さく言って苦笑いした。
くそ・・・可愛くても誤魔化されないぞ・・・と声に出して言わないのはなかなか大変だ。

422 :
翌日の練習は幸いにも午後からで少しゆっくりできるらしい。
ベッドに入ったうっちーはさっきまでと違って明らかにきつそうだった。
「俺さんが熱あるとか言うからそんな気がしてきた」
「いやいや、あるから。薬飲めないよね? 風邪のツボ押しとくから、ゆっくり眠って」
うっちーをうつ伏せに寝かせて首の後ろのツボを押す。
妄想ではまたここからピンクタイムなんだがリアルではなるべく下心が漏れないように触る。
だってもう下心あるのバレてるし、居心地悪くさせちゃうし。
「鼻づまりのツボもやっとこうか」
優しく声をかけて、仰向けにして。
やがて眠ったうっちーに布団をかけて、うっちーの服の洗濯と食事の後片付けをした。
2時間くらいして少し様子を見に行くと、うっちーはまだ鼻が詰まってるみたいで普段より口を開けて寝てた。
また盗撮したくなるような可愛い寝顔だけど、やっぱり具合悪そうだ。
そっとおでこに触れると、まだ少し熱い。
「ぅん・・・」
うなされる様な声が異様にエロくて反応しそうになって自己嫌悪に陥る。
もう一度額を触ると、薄らと汗ばんでいた。
そしてうっちーが目を開ける。起こしてしまったらしい。
「熱い・・・」
「・・・汗かいてるな。着替え持ってくる」
俺は立ちあがってうっちーのシャツとパンツとジャージとタオルを取りに行った。
これは・・・やっぱり流れ的に・・・AVならフラグ立ちまくりだけど・・・

「んー・・・?」
「脱いで身体拭いて着替えようかって」
「・・・いいよ、置いといて・・・くれたら・・・自分で・・・」
「朦朧としてるでしょ」
「・・・してるだけに・・・ヤバイっしょ・・・」
「大丈夫だって、こんな具合悪い人に変なことしないから!」
そんくらいで飛びつくならとっくに飛びつきまくってるわと。
いや変なこと考えるけど、しないから。考えるのは俺の意志じゃ止められないけど。
「うん・・・」
うっちーは力なく頷いた。俺って信用ないのかな。まぁ妄想が妄想なだけに無理な話かな。

423 :
ジャージを寝たまま脱がせて、ちょっと腕握って抜いて、Tシャツまくって、腕上げてもらって頭から抜いて。
真っ白い肌がしっとり汗ばんで思わず息を飲む。
うっちーは目を閉じてされるままになってる。
俺は最近の政治情勢を考えながらうっちーのモチッとした肌にタオルをあてた。
あー・・・辛い。
この肌に頬ずりしたい。ちょっとでいいからこの汗の味を確認したい。鼻くっつけてくんかくんかしたい。
おっと政治関係ねぇぞ。
「はいうつ伏せなって」
普通に普通にって言い聞かせながら、うっちーを裏返して背中を拭く。筋肉質っていうのとイメージ違う。綺麗な身体。
さてと。
「・・・下も拭くけど、気持ち悪いかもしれないけど、なんもしないから」
一応そう言って。
考えてみれば可哀想なのは俺じゃなくてホモみたいのに身体拭かれてるうっちーのほうだ。ホモじゃないけど。
自分のこと見てチンコ勃てちゃう男に身体に触られるのとか気持ち悪いだろうなって思う。
しかも熱出して具合悪くて、襲われても抵抗できない状態で。俺だったら寝込むほうがマシだって思う。
生しになってる俺も切ないけど、うっちーも災難だよな。
「ううん、オレ気持ち悪いとか思ってないよ・・・」
聞き逃しそうな小さな声でうっちーが言った。
「ほんとに?」
ジャージの下を脱がせたら、すげー可愛い柄のパンツが現れた。
気持ち悪くないのか。それだけでめちゃくちゃ嬉しい。
「うん。・・・なんか・・・オレさんの気持ち知ってんのに無理っていうのが悪くて」
「・・・うっちーが気にすることじゃないよ」
「1人でする・・・?」
「うん。・・・うっちーは?」
「しない」
「本当に? そこがなかなか信じられないっていうか、疑ってるとかじゃなくてさ」
「だよね」
「・・・・・・」
「・・・人がそういうことするのは理解できるんだけどさ、オレがって想像すると無理なんだよね。パンツ取って」
うっちーは気だるげに起き上がって俺の手からパンツとタオルを取った。想像はするんだ。

424 :
なんか断ってまでうっちーのうっちーに手をかけられなくて従ってしまった。
このまま触れたら、また絶対に目の前で勃つの分かってるし、そういう空気じゃないから。
うっちーは言うかどうか迷ってるみたいな顔をして、やっぱり口を開いた。
「・・・多分やれば出来るよ。でも二度と顔見れないし会わないと思う」
真顔だった。
「それ最強の脅し文句。俺絶対手ぇ出さないから安心して」
「・・・オレもね、出来れば俺さんとずっと一緒に居たいんだ。・・・ごめんね」
うっちーのパンツの中を拭いたタオルと脱ぎたてのパンツを、うっちーは手持ち無沙汰に持ってたからぶんどった。
「謝るなよ。気遣うなよ。大丈夫、なんかちょっと通り越しちゃってるから」
「ん?」
「うん。・・・ホットレモン作ってくる。ビタミンC摂ってまた寝よう」
服やタオルを持って部屋を出た。
やっちゃってサヨナラか、やれないけど一番近くに居るか。自分がどっち選ぶか知ってるだけにキツイよなー。
こうして長く一緒に居ても男のにおいが全くしないうっちーだから本当に性衝動がないのかもしれない。
試合後のエロい顔見てると、あれで発散されちゃって欲求不満とかにならないのかもしれない。
射精とか伴わない仙人みたいなイキ方してるのかもしれない。ぶっ飛びすぎか。
もしくはまだ性が成熟してなくて奥のほうに眠ってて単に嫌悪感があるだけなのかもしれない。
まさかそこに携帯小説ばりのレイプだなんだ・・・いやないない。やめとこう。
そこの真実は1年や2年じゃ分からないのかもしれないけど。
パズルにしては足りないピースが多すぎる感じだ。

「ホットレモン酸っぱくない?」
「大丈夫。ありがと。結構楽になったよ、もう熱くないし。逆に肌寒いくらい」
「良かった。温かくして寝て、明日まだダメだったらちゃんと休むんだよ、何かあったら連絡して」
声をかけるとうっちーは俺を見上げて驚いた顔をした。
「・・・帰る・・・の?」
「ん? ・・・んー・・・うーん・・・帰・・・らないかな」
パッと表情が明るくなる。
こんな顔してたらそりゃ襲われたりするわって思うよ。ムッツリな俺でよかったね。
俺もうっちーのジャージに着替えて横に潜り込んだ。俺のが背が高いのに足の長さ一緒とかどうかと思う。
なんか事が終わった恋人同士みたいに無邪気に俺にくっついてくるうっちーは罪作りだと思うけど突っぱねることも出来ない。

425 :
マイルールがネイマールに見えた
ワッフルワッフル

426 :
Hなのはナシってことで妥協策として?軽いキスだけ怒られずに出来るから、とりあえずおでこにチュッとキスをした。
「・・・俺さんに風邪、うつったらごめん」
「いいよ」
「あ、風邪ひいたら治るまで居ればいいんじゃん」
「ほんと寂しがり屋だなw」
「ちがうよ。オレもホットレモンくらい作れるかもしれないし。ご飯も作るよ? 俺さんは何もしなくていいよ」
「はは、期待しないでおくよ」
そーっと顔を近づけていく。
嫌がられないから今日は大丈夫そうって思ったときは唇にもキスしてしまう。一瞬触れるだけだけど、プニュッとした柔らかい弾力が気持ちいいんだ。
唇は第二の性器っていうしな。
うっちーが目を逸らして俺の腕を握る。
「・・・オレ・・・したくなったりすることがあったら、言うから」
「え? それってHを? 俺そういう方向で待ってていいってこと?」
「先のことなんか分かんないよね」
「そうだなー、どっちでもいいよ、とりあえずこの場所に居れれば」
というのはプレッシャーをかけないための嘘だ。
もっかいキスしても何も言われなかった。更にもっかい。まだいけそう。唇カサカサだからペロッと一瞬舐めちゃう。大丈夫らしい。
5回目のチュー&ペロリでギロッと睨まれるまでうっちーの唇の感触を味わった。これ新記録。
もしいつか俺とならもう別にいっかなーって思ってくれる日がきたり、こうやってチュッチュしてるうちにそんな気分になったりする日が来るとしたら、俺の進む道の先は明るい。
少なくともキスは俺のためにガマンしてくれてるんだろうし、そうやって俺のためにならまぁ、ってハードルが下がっていくパターンもグッとくる。
その日が来るまでイメージトレーニングしとかなきゃなってことで、うっちーが寝静まるのを待ってまた1人で頑張りに行った。
俺の空想力は鍛えられるばかりだ。

終り

427 :
爽やかストーカー!乙です。ジワジワ進展してるんだなw

428 :
うおーありがとう夕飯食べ終わったら爽やかストーカーきてた!!
俺くんすごい忍耐力だな でも具合悪いんじゃ仕方ないか…
ちゅっちゅからハードル下がってくうっちーに期待してるよ!

429 :
爽やかストーカー乙!
ゆっくりと着実に進展してるな
なんだかんだめちゃくちゃ近くに居れるし、ちゅっちゅ出来るしうらやましい。

430 :
乙乙!
リアルっぽいっていったらこのウッチーが一番リアルっぽいなー
可愛くてたまらんし俺さんにも容易にシンクロできるっすw

431 :
>>420職人おつ!
無理しない展開がすげーリアルだ…

432 :
先はない、先をアリにするとゼロになる、そうお互いわかってての微妙な綱引きが切ないのう

433 :
うっちー性欲ないと見せかけて
兜合わせくらいは経験済みだったりしないかな〜
http://video.fc2.com/content.php?kobj_up_id=20110126gKrFY9Rc

434 :
懐かしいな
好きな子と自分の部屋に二人っきりでいるのに手出せなくて映画見てたな
しようと思えばできたんだが、プライドが邪魔したっつーか
うっちーはキスはさせてくれるかな

435 :
うっちーぐらい身体がやわらかかったら
自分の恥ずかしいところをしっかり見せつけることも可能だよな
「見える?」って言ってもギュッと目を閉じて顔逸らしそうだけど
あー想像するだけでたまらんわ

436 :
幼馴染うっちーです
終わるって言ったのにちょこちょこ続いてごめん
notトモヤ
いよいよ23時を回ったことにため息をつきながら、人気のまばらな夜道を歩く。
日が長くなってきたとはいえ、流石に夜になると肌寒い。
早足で歩いた家への道のりは意外に長く、灯りの消えた部屋に滑り込む。
「ただいま」
小さな声で言っても、返事は無い。
部屋の灯りを点けると、ベッドには人一人分の盛り上がりが出来ている。
布団を捲ると、案の定ノートパソコンを抱えたあっちゃんが寝息を立てていた。
「あっちゃん」
小さく名前を呼ぶが反応は無い。
何となく寂しいのを我慢して、とりあえず着込んだスーツから着替えることにした。
締めなれないネクタイを解いてスウェットを探すと、いつもの場所から無くなっている。
「どこにやったっ……け」
そう広くない部屋をぐるっと見回すと、目の前でスカスカ寝ている奴の着ている服が目に留まる。
「……」
「…っいてぇ!」
無言で強めのデコピンを決める。
ゴロゴロと悶絶するあっちゃんをベッドの奥に押しやって、自分が座るスペースを確保した。
「…あ、オカエリ」
「お帰り、じゃなくて。なんで人のスウェット勝手に着てんの」
ようやく目を覚ましたあっちゃんと目が合う。
頭を軽くはたくとパチクリと目を瞬かせて、さも当然の様に言いのけた。
「そこにあったから」
「…おまえねぇ」
何も疑問を持たない事が凄い。
何だか一気に脱力してしまい、眠たげに目をごしごしと擦っているあっちゃんの隣にスーツのまま横になる。

437 :
ノットモ!!ワッフル!!

438 :
「タバコくせ」
「先輩が吸うんだよ」
「ネクタイ似合わない」
「…スウェットひっぺがすぞ」
「ケダモノー」
気怠げなあっちゃんの声が耳をくすぐる。
思ったよりも近い顔にドキっとしたのに気付かれたくなくて、目を見つめないようにそっと視線をずらした。
「おつかれさま」
鼻をズっと吸いながら掛けてくれる言葉に、ちょっとだけ、癒される。
「あっちゃんもお疲れ」
「飯食ったら?お腹減ってないの」
「まぁぼちぼち…ん?」
体を起こそうとしてふと目に入ってきたあっちゃんの顔に違和感を感じた。
「…なんか目キラキラしてない?」
ぱちぱちと瞬かれるあっちゃんの瞳を覗き込んでみると、ほのかに青みがかっている気がする。
よくよく見ると黒目の縁が不自然にはっきりしていた。
「あ、気がついた?カラコンしてみたの」
そう言ったあっちゃんは、悪戯の成功した子供みたいに笑った。
昔からちょっとしたイタズラが好きなあっちゃんは、今も変わらずこうやって色々と仕掛けてくる。
よくよく見ないと気付かないような、こんな些細な事でさえ。
「ちゃんと保証されてる安全なのにしたよ」
まじまじと見つめる俺に怒られるとでも思ったのか、トンチンカンな言い訳をしてくる。
寝癖のついた頭をそっと撫でて、改めてカラーコンタクトの入った瞳を見つめた。
言われてみれば確かに青い。自然な模様が入っているのか、元々大きい目が余計に大きく見えるから不思議だ。
女子の言うところである"盛る"っていうことはこういう事か…と一人で納得していると、
「ちょっと」
とむすくれた声が聞こえた。

439 :
瞳から視線を外してあっちゃんの顔全体を見ると、ほのかに頬を赤くしたあっちゃんと目が合った。
「見すぎ」
どうやら近い距離に照れたらしい。
「いいじゃん」
ぐっと顔を近付けようとすると、肩を両手で押される。
邪魔くさい手を両手で捕まえて距離を詰めると、眉尻を下げたあっちゃんと改めて目が合った。
照れると困ったような顔をするのは昔からだけれども、大人になった今、他には見せないような顔を、自分だけには見せる。
少し開いた唇にキスをして、よれたスウェットに手を滑り込ませる。
寝起きの身体は僅かに温かい。
「ちょっと、」
俄かに抵抗するあっちゃんをベッドに押し戻して、もう一度キスをする。
舌を絡ませるとあっちゃんの手がワイシャツをぎゅっと握ったが、気にしないで歯列をなぞった。
「隣…」
キスの合間に、聞こえるか聞こえないか位の声であっちゃんが呟いた。
「居ないよ。灯り消えてた」
寝てるだけかもしれないけど、という言葉は飲み込んで、反論される前に口を塞ぐ。
素肌をまさぐっている手は胸の突起に辿り着いて、ふちをゆっくりとなぞりながら乳首に触れた。
「ん、」
触れた瞬間にあっちゃんの身体にぴくっと力が入ったが、唇を甘く噛むようにキスをすると、また力を抜いて舌を絡めてくる。
今日は意外と乗り気みたいだ。
「ふ…」
乳首をきゅっと摘むと、布団の中の足が震えた。
徐々に尖ってきた乳首を優しく転がして、反対の手でスウェット越しに少しだけ固くなった竿をなぞる。
袋から亀頭にかけて揉むように刺激すると、あっちゃんの息が段々熱を持ってきた。

440 :
わわわわわっふるっっっ

441 :
わわわっふる!

442 :
「ん…」
袖先から覗いてる指が俺のベルトにかかって、拙い動きで緩めていく。
縮毛をかけたばかりの前髪の隙間から見えたあっちゃんの目は、珍しく欲に濡れていた。
「してくれんの?」
「…クチは無理」
「珍しいじゃん」
「だって隣居ないし。今やらないでいつやるか?」
「…今でしょ、って言うと思うなよ」
呆れて吐き捨てると、不服そうにあっちゃんは口を尖らせた。
「えーっ、ツマンネ」
「お前なー…こんな時になあ…」
ムードも何も考えない辺りはらしいっちゃらしいが、性に対する意識が小学生レベルなのは何度セックスしても成長しないらしい。
がっくりと項垂れると、流石にしくじったことに気が付いたらしく、おずおずとズボンのチャックを下ろしてきた。
萎えてしまった俺の竿を下着から取り出して、細くて白い指に包む。
揉むような動きで竿全体を拙く刺激しようとするあっちゃんに興奮して、呆気なく立ち上がった自分自身が情けない。
「早っ」
楽しそうに笑うあっちゃんの笑顔があどけなくて、している事とのミスマッチさにまた興奮して隆起する。
「…あっちゃんマジで黙って…」
「は、なんで…っん、」
反論される前に口を塞いで、よれたスウェットのズボンを下着ごと下ろした。
あっちゃんの竿はまだ軽く立ち上がったままだったので、亀頭を集中的に責めることにした。
亀頭のふちに引っかけるように竿をゆっくりとしごいて、先っぽを人差し指で執拗になぜる。
あっちゃんは先っぽが特に弱いのは知っている。ビクっと腰が逃げようとするのを捕まえて、徐々にスピードを上げた。
「ちょ、ま、なに急に…っあ!」
割れ目に指を滑らせると、突然の刺激にあっちゃんが喉を反らせて悶える。
じわりと滲んだ先走りを亀頭に塗り広げて、手のひら全体で刺激する。
少しでも逃がそうとしているのか、あっちゃんの足がシーツを引っ掻いた。

443 :
ノットモきたー!
わ、わっほおー
爽やかストーカーも乙!
気が向いたら続きも書いてくれぇ

444 :
わわわワッフルワッフル
今回は最後まで…!

445 :
「あっ、うあ、」
熱っぽく息が上がる。
俺の竿に添えられただけの指をベッドに落として、あっちゃんのズボンを下着ごと一気に引き抜いた。
はあはあと短く息をするあっちゃんをうつ伏せにして下半身だけを起こす。
突き出すような格好になった尻に手で温めたローションを垂らして、アナルの皺を広げるようになぞった。
「…ふ、うっ」
指をアナルに侵入させると、あっちゃんは深く息を吐いた。
ローションを塗りこめるように指を動かして、浅めのところにあるしこりを探す。
あっちゃんは少し苦しいのか、枕を握り締めて、身体から力を抜こうとしている。
揺れている竿を手のひらで握りこんでやると、あっちゃんが息を詰めたのが背中越しにでも分かった。
「…っ!」
やわやわと刺激しながら中を探ると、ちょうどしこりに指先が触れた。
ローションを足してしこりをゆっくりと刺激しながら竿を扱くと、あっちゃんの尻がそれに連動してきゅっと締まる。
「ちょ、待って、いくっ…」
ぶるぶると震える内腿をローションが伝って落ちる。
アナルから指を抜く時に一際大きく震えたあっちゃんは、ゴムを着ける俺をぼーっと見つめながら荒い息を吐いていた。
「…なんか…」
「ん?」
「へんな感じする。タバコの臭いするから…」
「興奮した?」
「…ちょっとだけ」
そう言ってニヤリと笑ったあっちゃんが、誘うように俺の首に手を回す。
そのままキスをして、ベッドに押し倒してゆっくりと挿入した。

446 :
「ふ、う…っ」
苦しそうなあっちゃんの頭を撫でて、少し落ち着いてから徐々に腰を動かす。
掻き出されたローションがぬちぬちと音を立てて、尻を伝っていく。
しこりに上手く当たるように角度を変えながらピストンを繰り返すと、あっちゃんが徐々に声を上げ始めた。
「はあっ、あ、ううっ」
隣が居ないのは久しぶりだからか、今日はけっこう燃えているらしい。
いつもよりあられもなく乱れるあっちゃんの頭を撫でながら俺も夢中で腰を突き入れた。
「あっ、ヤバイ、いきそうっ…」
額に汗を滲ませながらあっちゃんが呻く。
俺自身もそろそろ限界が近いから、フィニッシュに向けて腰の動きを早めようとしたその時、隣の家の鍵が開く音がした。
「……」
「……帰ってきたっぽい」
「マジで」
声を潜めて会話している俺達をよそに、隣からは物を置く音やテレビの声が聞こえてくる。
「どうしよ」
はあはあと息を乱しながらあっちゃんが呟いた。
蒸気した顔に濡れた瞳が妙に色っぽくて、考えるより先に身体が動く。
「ちょっ、」
慌てるあっちゃんをよそに、繋がったままあっちゃんごと身体を起こす。
対面座位の状態であっちゃんの背中を壁に付け、そのまま下から突き上げた。

447 :
「あッ!…んぐっ」
思いがけず出た大きな声を封印するために唇を塞いで、押し返そうとする手に指を絡める。
腰を掴んでしこりに擦り付けるようにピストンを繰り返すと、あっちゃんの息も再び湿ってきた。
「待って、聞こえる…っ」
至近距離の顔が快感に悶えながらも必に理性を押しとどめようと呟いた。
「だからって、我慢できる?」
随分余裕の無くなった自分の声に驚く。
はあはあと息を乱しながらあっちゃんはしばらく俺を見つめていたが、やがて何も言わずに熱い舌を絡めて来た。
お互いにもう止められない所まで来ているらしい。
「ん、ふうっ、うっ」
下から突き上げる俺の動きに合わせて、あっちゃんも腰を振る。
ピストンに併せてぬちぬちと立つ音と、互いの荒い呼吸が隣の部屋のテレビの音に消えていく。
あっちゃんの竿が俺の腹に擦れているのがまた堪らないのか、先に限界を迎えたのはあっちゃんだった。
「はあっ、あ、もう…あっ」
潤んだ青い瞳が俺を見つめたまま欲に溶ける瞬間を、物凄い至近距離で見てしまった。
ぎゅうっと太股を絞めながら、あっちゃんは荒い息と一緒にびゅる、と精液を吐き出した。
「俺もヤバイ、」
あっちゃんの中がきつく収縮するのにつられて、そう経たない内に俺もいった。
お互いの荒い息が響く部屋の中で、しばらく俺とあっちゃんはそのままの体制で呼吸を整えていた。
ふと顔を上げたあっちゃんと目が合う。汗でおでこに張り付いた前髪をよけてあげると、あっちゃんは小さく笑ってキスをした。
あっちゃんが何か言おうと口を開いた瞬間に、どちらともなく腹の虫が盛大に鳴る。
「……ぶはっ」
「…なーんかダメだな、とことん」
どうしても俺達にはムードという言葉は無縁らしい。
「コンビニ行こっか」
そう言って、あっちゃんは楽しそうに笑った。

448 :
しえんんんん

449 :
「やべー風気持ちいいー」
「うわっ危ねえ!」
月も満ちる深夜。
コンビニへ向かう下り坂を、あっちゃんを後ろに乗せた自転車が下っていく。
ケツが痛いから、という理由で立ち乗りをしているあっちゃんは思った以上に重くなっていて、記憶の中にある最後の二ケツは中学生の頃だった事を思い出す。
「あんまはしゃぐなよ、下りなんだし」
「んー…」
あまり聞こえていないらしい。
後ろに感じる重みに思い出を巡らせながら、時間の流れの速さに改めてしみじみする。
肩に置かれた手も、昔よりすっかり大きくしなやかになった。
「ね、アレやってよ」
「何?」
「ゆずのアレ。この長い長い下り坂を…ってヤツ」
「めんどくさっ」
「やってよー」
「後ろは楽だからいいよな…」
そういいながらも、楽しそうに笑うあっちゃんが見たくて、ブレーキをいっぱいに握り締める。
バランスが危うくなるくらいのスピードで、ゆっくりと下り坂を自転車のタイヤが転がっていく。
「これ帰りメッチャキツいね」
「帰りはあっちゃん前だからな」
「えー!じゃあ今代わって!」
あっちゃんの笑う声が寝静まった街に響く。
肩にあっちゃんの体温を感じながら、自転車はゆっくり坂を下っていった。

終わりです
しえん助かりましたありがとう
毎回長くてすいません
うっちーアリンコ作って見せたら驚いちゃうかなうっちー

450 :
ノットモだ!幼なじみシリーズ好きだからうれしい。
また気が向いたらぜひお願いします

451 :
>>449
荒らし以外なら何十レスでも大歓迎だ!
最後まで美味しく頂きました

452 :
ぬおおお
のっとも待ってたー!

453 :
ノットモ好きだよサンクス!CL観るのに起きたけど早過ぎたからちょっと使わせて貰うw

454 :
おい!ゲッツェかよ!

455 :
ちょ
誰かそこにあるティッシュ取って
職人さんありがとおおおおお

456 :
このスレって平日の朝から夜まで静かだよな。みんな真面目に働いて、帰って来てから発散してんだな…

457 :
すでにうっちーのアナルが開発済みだったらどうしよう…

458 :
>>457
絶対ない!と言い切れないのが…あの危うい色気がなぁあああ

459 :
開発済みだったらあそこまで走れないだろう
と思いたい

460 :
うっちーがこのスレ見てしまって
最初はうえーきめぇって思いながらついロムって
だんだん興奮しちゃってオナっちゃう
それをこっそり覗く俺

461 :
>>458
普段は可愛くて無邪気なのに
たまに一発ヤられて来たかのような色気を発するからな…
特に濡れてる時がヤバイ

462 :
どう見ても抱いてきた色気じゃなく抱かれてきた気だるい色気なw

463 :
彼にとっては試合=SEXだと仮定すると色々筋が通る
高校生の時にも親に反抗する気にもならないくらいサッカーに打ち込んでいたというが、
男親への反抗ってのは俺らのDNAに刻み込まれた本能の一部だからな
それがサッカーに置換されてる時点で色々定型じゃないわけよ
つまり俺らは毎週まさしく「一発ヤッてる」彼を見ているわけだ

464 :
昭和の沿線沿いのボロアパートの四畳半で失業中の酒飲み亭主に昼間から抱かれて
夕方になって急いで身支度を整えて子供の夕食を作るため買い物に出る
髪とシャツの乱れた地味な奥さんみたいな幸薄いエロスがある
俺はその奥さんを覗く隣の浪人生

465 :
抱いてきた色疲れって感じじゃなくて抱かれてきたような艶っぽい気怠さな
あれほんとにどうなってんだろうな…
毎週セックス見てることになるのか、なるほどなるほど

466 :
>>456
シャルケのうっちーを現地で見るために頑張ってるぜー
今年中には行けそうだし今から妄想してるキメェw
うっちー好きだよエロいねかわいいねなんて伝えるの無理だから
カッコいいっすね応援してまっしゅ!位しか言えないなきっと…どうせイケメンじゃねーし

467 :
処女の神様ウルスラ様

468 :
>>462
他選手は普段はキャッキャしてる乾とかでも
戦う男の雄々しい感じが出てるんだけど
うっちーだけが妖艶な色気みたいなのが漏れちゃってるんだよ

469 :
わかる、サッカーに抱かれてるんだよな
うっちーの恋人ってサッカーだろ

470 :
タマに翻弄されているうっちー・・・か・・・

471 :
>>469
> サッカーに抱かれてる
感動した
神の試練なんだなと思う
どこまで人類が型破りエロの塊うっちーに理性保てるかっつう

472 :
おいおいなんかいい感じにまとまってるじゃねーか
>>463はイイこと言ったなあ
サッカーに抱かれるうっちーとかちょっと鼻血でそうなエロスなんだけどどうしたらいい

473 :
でも>>464が言うような
しっとりした淫靡な色気も持ち合わせてるんだよな…
昭和風アパートも似合う

474 :
禍々しいものに無理やり抱かれるうっちーもいいが
神々しいものに抱かれるうっちーもいいな
つまり気持ち良すぎて感じすぎなうっちーの恍惚とした表情が見たい

475 :
試合中、それに違いものは俺ら見れてんじゃね?
だって、絶対気持ちいんだろ、感じてるだろって写真や動画が一杯ある
まあ、ホントのセックスの時の顔は彼氏しか見れないんだけどな泣

476 :
ピッチはベッドで相手がサッカーか
マジで公開セックスだな、おい

477 :
感じてる顔なんてあったっけw
試合前後は確かに妖艶なフェロモン出まくりだけどな
普通は男性ホルモン出るだろうにうっちーの場合は女性ホルモン出てる感じだもんな

478 :
>>474
禍々しい触手にやられ放題なんて俺得うっちー想像した
オナホ型触手に強制射精させられるのとかいいな…

479 :
試合前
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4156015.jpg
試合中
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4156018.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4155994.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4155998.jpg
試合後
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4156003.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4156006.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4156007.jpg

480 :
来シーズンのユニ、ハーパンに20cmくらいのスリット入れてくれないかなー
斬新だと思うけどなー
チャイナ服見たいと思ったけど肩が逞しいから男の恰好のほうが可愛いはず

481 :
可愛いスレにヒント出てるツイッター見てこいよおまえら

482 :
>>481
見たよ!なんだあの尻!!
画像保存したのにタブ閉じられねーよ!
あの中に入りたい擦りたいしゃぶりつきたいエロ尻エロ尻!

483 :
>>479
目元の赤みが…

484 :
>>481
ヤバイ…
尻もヤバいが、水のみの画像…ヤバすぎた

485 :
>>479
試合後、なんでそんなに目の縁が赤くなってるかねえ・・・
ほんとに女のイキ顔みたいなんだよなあ

486 :
てか「マニアな方々」って俺らのことかい、ありがてえなw

487 :
全身舐めまわしたい、蹴られてんでもいいから

488 :
○んぐり返しまで…
あっちゃん先生理事長お初編と一緒に見ると
捗りそうだ

489 :
後ろから抱きかかえてチンコ扱きたい
俺に寄り掛かってハァハァしながら「ダメ…、イっちゃう」って言ってくれ
おっぱいもちゃんと可愛ってあげるよ
どうやったら抱けるんだ?

490 :
>477
OZ戦のアウェイ
例のもう忘れたのかw

491 :
これな
http://i.imgur.com/wae4uR3.jpg

492 :
「サッカーに抱かれてる」っていいな…
「時代と寝た女」みたいだ

493 :
>>481
リボルテックうっちーまたはfigmaうっちーが出た暁には
そこの画像にあるポーズさせたい

494 :
>>489
それいいな
3Pの時もそうやって後ろから抱きかかえるのいいな

495 :
佐藤さんの話続きです。3レス分。妻注意。深夜なのにエロなしです
男が青年と親密な付き合いを始めて1ヶ月以上が過ぎた。
青年が2連休だというので少しだけ遠出をして、車で3時間程度のサーキット場に一般参加のカーレースを楽しみに来た。
男に2連休などという呑気なものはないが、秘書に眉をしかめられながら無理に予定をこじ開け、青年に自分の車を運転させてデートを楽しんだ。
青年は初めてだったのでコース走行ライセンス不要の初心者向けレースに講習を受けて参加したが、甘い見た目からは想像がつかないスピードマニアだったようで、タイムトライアルでも上位だった。
夜にホテルに戻ってからも青年は目をキラキラさせて、ずっと男に興奮気味にレースの話をした。
青年が出るサッカーの試合を見に行った時は青年にタックルをかました相手プレイヤーに大声で毒を吐き周りに笑われた。
男同士で付き合うとこういうデートの方法があるというのも、なかなか新鮮で良い。
青年はいつも明るく前向きで、負けず嫌いで利口で勘が良い。物を見る視点がひねくれず、それでいて人とは違う。
ベッドの外でも中でも、とにかく青年と一緒に居るだけで男には刺激的だった。
ベッドの中といえば、この数週間、男は仕事そっちのけで青年にのめりこんでしまい、週に2、3度は青年をホテルに連れ込み餌付けして開発に精を出した。
乳首やアナルの感度も上がってきたし、穴の入口も感じるようだし、そろそろ中の開発をしようと考えて、青年をベッドの外で喜ばせたところだ。
青年が今までの女性たちと違うところを男はもう1つ発見していた。
それは、どれだけ青年を責めても彼が根本からのM性は見せないというところだ。
青年の場合はマゾヒズムを持っているというよりは、男が自分に求めることを瞬時に理解して役割に徹している、そんな感じだ。
だからプレイが終わってしまえば男の言うことはあまり聞かないしマイペースに男を振り回す。一週間アナルプラグをつけて生活しろなどと命令しても絶対に守らないだろう。
その辺りの駆け引きが男には新鮮で面白かった。普段が勝気なだけにプレイ中とのギャップは飽きることなく男を興奮させた。
一方、青年にとっての男は、美味しい食事を食べさせてくれて延々と気持ちの良いことだけをしてくれるオジサンになってしまっていて、少し危機感を失っていた。
しかも見た目の良い紳士で声まで艶のある渋い男だ。同年代の友達とは体験できない世界に連れて行ってくれる。
羞恥心はなくならないが、一度スイッチを切り替えてしまえば快楽へのめりこむ罪悪感も薄れていった。
青年が部屋のテレビで女しか観ないような恋愛の連続ドラマを見るというので男は別室で持ち込んだ仕事を片付けることにした。
いつでも自分らしい青年のペースにも慣れてしまった。
ひと段落ついたころ、スーツの胸ポケットに入れていた携帯を確認すると10件近い着信履歴があり男は眉をしかめた。
電話は自宅からだ。それも10件近くということは重要な用件なのだろう。

496 :
『やっとつながったわね、村岸さんに電話したら出張だって言うんで』
妻は平坦な声で話した。
「すまない、先方につかまってね、今トイレだよ。今日は帰れない。どうした、急用かい?」
『お父さんの具合があんまりよくないもんだから、病院が併設された例の介護マンションに引っ越そうって話してたでしょ、やっぱり身元引受人が契約に立ち会わないといけないんですって』
「わかった。いつだい、キミにばかり任せてすまない。お義父さんの具合はどうだい」
『今は落ち着いてるわ。来週の火曜か水曜の午後なんだけど』
「・・・そうだな、水曜の午後なら大丈夫だよ。じゃあ14時に現場でいいかな」
『そう返事しておきます』
電話を切って溜め息をついた。時計を見ると青年の見るドラマも終わっている時間だった。
部屋に戻るとテレビは既に消えていて青年がソファーに転がってボーっとしていた。
「面白かったかい?」
男に声をかけられ、気付いて身体をおこす。
「終わったの10分前ですよ」
「あぁ、すまない、ちょっと電話をね」
「佐藤さんって家に待ってる女の人が居るんですね」
青年は男を見ずに、携帯をいじりながら言った。
「・・・聞いていたのか」
「別に・・・聞こえただけだし。終わったから声かけに行っただけです」
「・・・待っているわけではないのだがね」
男のあやふやな答え方に、青年はチラリと冷たい目で男を一瞥して、また携帯に目線を移した。
「彼女居ないって言いましたよね」
「・・・彼女じゃないからね」
「きったね・・・奥さんなら彼女より上でしょ、言葉遊びしたつもりですか」
潔癖な青年のことだ、突然自分が不倫相手だと知って裏切られた気持ちになっているのだろうと男は悟った。
「ちょっと落ち着いて聞いてくれるか」
「落ち着いてますけど?」
ムッとして怒っている感じも何だか女性っぽいものだと思いながら男はバーボンをグラスに注いだ。
「キミと私とではまず結婚観に大きな違いがある」
「なにそれ」
「キミは男女の恋愛関係の先に結婚があると思ってるんじゃないか?」
「普通そうでしょ」
「それは大きな間違いなんだよ」
きっぱりと言い切った男に、青年はようやく携帯を置いて男を見上げた。

497 :
あーサッカーになりてえ毎週うっちーのこと抱けるんだろ?
毎週どころかうっちーがサッカーのこと考えない日なんてないんだよな
あと響きの問題だけどフットボールに抱かれてるってほうがエロくて好み
俺何言ってんだろう…寝よう

498 :
「そうですか。つまり?」
「いや、勿論そういう夫婦も居る。建前上はそういう夫婦ばかりだ。だが人によっては、結婚というのは男女の関係ではないんだよ。あれは立場と立場がするものだ」
「立場?」
「そう。企業と企業が合併するのと同じだ」
「・・・初耳ですけど。政略結婚とかそういうのですか」
「それだよ。愛し合ってするのが結婚だなんて言えるキミはさぞかし素晴らしい御両親に育てられたんだろう。だが私は違う」
「・・・」
男の話術に青年は少しずつ引き込まれていく。
「私は正妻の子供ではなくてね、母親と引き離されて本家に引き取られ正妻に冷たくされて育ったよ。母親の顔も覚えてないし父は外に愛人を作って家に帰ってこなかった」
「・・・マジっすか」
「本当の母は愛する人と結婚できず、育ての母も男を家に連れ込んだ。だが父と義母は離婚せず人生を全うした」
「・・・ハンパないっすね・・・」
「結婚が恋愛と何の関係もないという最たる例だよ。私も結婚する時に当時の恋人と別れた」
「・・・金持ちって全然幸せじゃないんですね。オレ普通で良かった・・・」
「私だって、恋愛くらいしたいんだよ。離婚できなくても、愛する人と一緒に過ごしたいんだよ、一人の男としてね」
「・・・・・」
男は設定と話を少し誇張して青年の同情心を誘った。
青年はもう男を睨んではいなかった。どちらかといえば慈愛に満ちた瞳で男を見つめていた。
「アツト、キミは私にとって唯一の癒しだ。キミに会えると思うからこそ仕事も頑張れる。結婚していたのを黙っていて本当に悪かった。キミを失うのが怖かったんだ」
「・・・」
「それでもキミの信条に反するというなら、この中年を捨てていけばいい」
「・・・もう・・・もういいっす」
これだから男はこの青年にのめりこんでしまうのだ。
卑怯ではあるが彼に言った言葉は本心だった。
「オレが世間知らずだったんでしょ。こっちこそ突っ込んでごめんなさい」
「アツト・・・」
「もういいでしょ、話題変えないとオレ寝ちゃいますよ?」
上目遣いで男を見た青年は早々に“スイッチ”を切り替えたようだった。
男は安心して、彼に手を差し伸べた。

続く
>>411-413
佐藤さん嫌われてたんで関連付け書かないで始めました。過去でもパラレルでも好きなようにとってください
自分より把握してそうな人も居て嬉しいですw

499 :
職人キター!
熱烈なファンも居るのをお忘れなく
いつも乙です

500 :
>>495
職人ありがとう!
実は今まさに「あー今タチスレ見て続き来てたら眠れねーよ(でも見ちゃうぜ)」と思ってガラケー開いたから、
>深夜なのにエロなしです
に、ほっとしたw
しかし、結末を知ってるだけにマジであっちゃんにぞっこんな佐藤さんもつれーなあ…
そこは脳内補完でパラレル化しておこうw(言っとくけど俺君編では俺君超応援してたw)

501 :
職人さん乙乙
続きが楽しみすぐるー

502 :
おー話が進んでる
欠けたピースが埋まってくる感じがしてwktk

503 :
佐藤羨ましい…俺君派だったけどどう考えても処女貰える佐藤がいい!育てたい!開発したい!
どうすりゃいいんだこの悶々とした感じ…これから会議なのに

504 :
おっさん側もいいけどここのうっちー読んでたらうっちー自身になりたくなるわ

505 :
きもい
心底きもい

506 :
喫茶店のマスターは何も知らずにいたんだろうか
バイトをいつまでやってたかわからないが滲み出るオーラ少しは気づいてたよな

507 :
孫のように可愛がってたのに
常連客の中年オヤジにヤラシイことされてるって知ったら
おじいちゃんショック受けちゃうなw

508 :
職人ありがと〜!!
相変わらずドラマだ^〜
もっと肩の力抜いて気楽に書いてくれたらいいよ〜
律儀すぎて申し訳ない気持ちになる。

509 :
図々しいな〜このオヤジw

510 :
>>509
最終的にそれでフラれるしなw

511 :
過去ログ読み返してたら、高校教師と院生がすげーいいとこで止まってんのな!パンツ脱いで待ってるわ、気長に

512 :
しかしうっちーは毎日毎日懲りもせずエロ可愛いな
男の尻や唇をこんなに長時間眺めようとは・・・そしてあの可憐な立ち姿・・・
やっぱり4月とか忙しい職人さん多いのかね
GWに期待!

513 :
うっちーのぬぎたてパンツを集めたい
フットボールに抱かれた後の汗とフェロモンがたっぷり染み込んだやつがいい
パンツだけじゃなくユニやアンダーやストッキングなんでもいいや
とにかくたくさん集めたら祭コピペみたいなことしたい

514 :
>>511
院生君がちょー気になってる今日この頃
それとぬこに座敷わらしにとあげてくとキリがないんだけどさ
とりあえず職人たちを裸靴下で正座してまってる

515 :
>>514
俺は紳士でありたいから更に蝶ネクタイをしようじゃないか
さあいつでもおいで篤人達

516 :
こらこら、帽子を忘れたらあかん
蝶ネクタイなら帽子もシルクハットかね

517 :
変態ばっかだな。チンコに赤い紐結んでやろうか!

518 :
うっちーのに結んだ所を想像した
実にエロイ

519 :
ではシルクハットをかぶりステッキを携えてちんこに蝶ネクタイをしよう
ちょっとここにお尻を乗せてごらん篤人達
お揃いの蝶ネクタイをしてあげるよ

520 :
>>513
なんとなく岩政先生のストッキング盗んだ男を思い出した

521 :
向こうじゃ性欲処理難しいし、うっちーも溜まってんじゃないか?
流されてで良いから一夜を共にしたい
むちゃくちゃ気持ち良くさせて、身体に快感を覚えさせたい
そして後日ムラムラ発情してるうっちーをいじめたい

522 :
489がツボにはまってしばらくネタに出来そうだ
うっちーを膝に乗せて髪クンカしたり耳ペロペロしながらエロいことしたい
さほど身長変わんないけど俺のが体重は上だから安定してるよさぁおいで

523 :
うっちーを抱きたい

524 :
抱きたいよね
一緒に眠るだけでもいい、一晩中うっちーの匂いかいで悶々としてみたい、出来るなら

525 :
匂いと体温だけは写真や動画じゃ伝わらないもんな
練習後に無臭とか靴が無臭とかすれ違ったら石鹸の匂いしたとか
匂いに関するコメント重宝してる
お尻の弾力も確認したい

526 :

彼氏になって甘えられたい 
抱きまくりたい
挿入はしない 痛がるから

527 :
他のスレででてた腕に食い込んでたブレスレットだけして全裸で俺の横で寝てるうっちーに勃ちっぱなしなんだが、オナニーしていいかな

528 :
絵に描いたような据え膳じゃないか
ブレスだけってえろ過ぎ

529 :
>>527
いいよ
あのブレスレットみて彼氏がいるん?とおもた
どうせ彼氏にエロいことされて開発されてるんだろ くっそ

530 :
開発済みのうっちーもええな

531 :
俺もあのブレスでうっちー彼氏いるだろって思ったわ…
ひたすら甘やかしてやりたい
開発して浅野職人のアツトみたいにチンコ舐めたいのって泣いちゃう子に育ててあげたい

532 :
ただの男友達にあの手のキラキラブレスはちょっと違う

533 :
あんな白肌ムチムチ太桃プリケツくびれを堪能出来る彼氏裏山
代われとは言わん覗かせてくれ

534 :
ああいうのって足とかにするのがあるんだよな
意味知った時チンコ勃った
あと太ももにするのもあってうっちーにプレゼントしたい

535 :
どっかのスレが落ちる寸前に誰かがうっちー友達の弟と付き合ってるとか言ってた
奴がいて物すごい動揺しちゃったんだ……
見てたやついる?

536 :
芸スポ真に受けんなばか
いとこがどうたらってやつだろ

537 :
>>535
俺がその友達の弟です

538 :
お前www
感触教えろ

539 :
>>531
そういうのってさ
リアルでもやっぱ淫乱ちゃんが好きだったりする?
彼女とか嫁とかガチゲイなら彼氏とかにそういうこと言ってほしいんか?
素朴な疑問なんだけど

540 :
自分は嫁にはそこまで求めてないけど、
セフレはビッチめのセックス大好き会って3秒でセックス!wくらいの娘がちょうどいい
うっちーはというと、個人的にはこの中間に置きたい
まあ人それぞれさ

541 :
>>539
うんリアルでもエロい子大好きだよ
3秒でセックス!は俺は違うけどね
だから浅野職人とこのアツトはモロタイプ

542 :
>>535
詳しく

543 :
>>537
詳しくw

544 :
あれはなんか釣り臭かったよ
自分も読んだけどアーソーって感じだった

545 :
内田は秘密を守る人としか付き合わないよ絶対に。だから俺ともこっそり突き合ってる。

546 :
>>535
うっちーが、友達の弟と付き合ってるのか?
それとも書き込んだ奴(男?女?)がうっちーの友達の弟と付き合ってるのかどっちだ?

547 :
>>546
535じゃないが前者だよ
でもゲイスポの話しだすならGK兄貴とこっそり会っててイチャイチャしまくってんの
目撃されてるし謎のイケメン説もあったしキリがない
体の関係がないからこそ色んなイケメンと擬似恋愛してるんだと思いたい

548 :
ゲイスポに書いてる時点で嘘

549 :
確か、俺の従兄弟の友達の弟と付き合ってるゆーてた
こいつ2回書き込み見たことあるからよっぽど言いたいんじゃねーか?意外とマジかもと思った
吉田と恋バナするゆーてたし、恋してるのは確かなんじゃね

550 :
鹿時代は恋愛観が小2って言われてたけど、今はどのくらい進歩したんだろうなあ
あー妬けるわ

551 :
友達の友達の友達レベルの信憑性じゃねーかw
相手が表に出てこない限りは俺のために貞操を守ってると信じる

552 :
あのブレスがそんなに意味があるもんだったのか…
指環みたいなもんなんかのぉ
でもうっちーは例えそんなステディな彼氏がいてもまだ体の関係はないから
爽やかストーカー俺さんとみたいな関係どまりだよたぶんきっと

553 :
>>549
恋バナというか誰々可愛いな〜レベルの女の子の話じゃなかったかw
誰々かっこいいな〜レベルの男の子の話もしてるんだろうな

554 :
>>534
それってなんて名前でググったら出てくる?

555 :
ついでにフンさん裏山
うなじにすんすんしたい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4158922.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4158924.jpg

556 :
フンテラールの腕の中にすっぽり納まってちんまりしてて可愛いなー
抱き心地良さそうだしくんかくんかできるし受身だし
こんな感じで寝たいよな横から抱きついて絡まって

557 :
>>553
あんなに女に嫌悪感持ってるのに誰々カワイーなーとか内田が話すとは絶対思えない
あれなんか誤魔化しただろ

558 :
芸スポのレスに信憑性あるなら内田は何回結婚したことになるんだよw
川島も変なスレ立てられてたし腐と一部のガチな人達はネタと現実の区別はつけといた方がいいよ

559 :
>>557
うっちーは女全般に嫌悪感持ってるんじゃなく自分にアピってくる女が苦手なんだよ
幼馴染も高校も親友は女子が多いんだぞ
色目使われるとレズに狙われてるような嫌悪感なんじゃないかね

560 :
芸スポにはドヤと付き合ってるつってた自称喋る机だっていたじゃねーかw
あのブレスにそんな意味が〜とか書いてる人は現実と現実を元にしたネタと創作の区別ついてんのかな
うっちーもともと割とキラキラもの好きだし大した意味ねーだろ

561 :
男の色目はいいんかね
誰かうっちーに色目使うとどうなるか教えて欲しい

562 :
理想:ノイアー
現実:グロクロ

563 :
うっちーが自分で自分に買ったとか?

564 :
ブレスレットの話とかスレ違い

565 :
もてすぎるのも大変だな

566 :
>>561
こうなる
pic.prepics-cdn.com/blue22/19690136.gif

567 :
>>566
槙野w
あんな扱いでも嬉しそうなのは何故なんだww

568 :
>>554
彼女に頼まれてアメリカの女優のしてた太もも用のアンクレット?とかいうのをプレゼントしたらエロかった
そいつとはエッチまでいかなかったけど、全裸うっちーに直接つけてあげてエッチしたい
太ももと同期して揺れるとこみたい
mrmrしてきたじゃねーか

569 :
>>557
吉田が誰々可愛いなーって言ってうっちーは誰々可愛くないって言うって番組で
言ってたやんw
手越が篤人もそんな話すんの?って不思議そうに聞いてた

570 :
>>567
槙野はうっちーのエキス吸って元気になっちゃう男だからなw
うっちーのエキス・・・・・・・

571 :
うっちーに搾り取られたい…

572 :
>>560
兄貴の兄貴の友達なら辻褄が…
ってまあ噂だからなw
>>558
それだけ書きに来るお前も必過ぎw
外れ捲る結婚厨はもうアンチのベンチ外並の恒例行事だろ

573 :
うむ
移籍ネタと同じく定期的に現れるやつだろ
触らないのが一番だ
しかしどうにしてかうっち―の生尻を間近で見たいもんだ
お触りナシでいいからさ

574 :
サウナかシャルケのシャワー室…
でもタオルがっちり巻いてそうだな
しゃべくりの細かい演技見てると

575 :
あっちのサウナって全裸なのか水着なのか
温泉は水着着用だったな確か

576 :
>>575
男女混浴全裸

577 :
確かドラとサウナ行ってたよな…

578 :
チームメイトは元々あのシャワールームで全裸見放題だろw
だがドラの行動はいちいち俺ら臭がするな・・・

579 :
あの解放感溢れるシャワー室でも
きっちり巻いてると思いたい…

580 :
うっちーはタオルガードが固そう。チームメイトは全裸でワイワイやってても、うっちーはさっさと身体を洗って出ていきそう。

581 :
さっさと出ようとするが後ろから首根っこ抱えられてずるずる引き戻されそう

582 :
うっちー!!チンコ見せろよ!って誰かに言われた事あるのかな…

583 :
見たから小さな弟扱い…

584 :
彼氏になって愛のある普通のセックスしたい
感じちゃって喘ぐうっちーを堪能したい

585 :
>>584 うっちーとやる時点で普通じゃねえだろw
昼間の装具レスにノリたかった
白いガーターベルトに白いストッキングでお尻丸だしで突きだしてくれ
後ろから撮影しながらタマタマもみもみしたい

586 :
やっぱシャワールームでタオル巻いてんのかな
伝聞でしか聞いたことないけど吉田がうっちーは風呂上りもちゃんと服着てるって言ってたらしいし
それならきっと巻いてるよな
周りが堂々とマッパな中、あの華奢でキレイな子が1人だけ頑なにタオル巻き続けてるとか想像したら燃えるわ〜
ふざけたふりして襲いかかって剥ぎ取りたい

587 :
>>586
パパかドラクスラーがもうやってそう

588 :
高望みしない。脇に顔突っ込ませて欲しい。

589 :
高望みしないから
便所で隣になりたい

590 :
>>587
ちくしょう…ちくしょう…!!

591 :
高望みしないから太ももに挟まれたい
プロレスごっこしたら良いのか
気を失っても構わない

592 :
布団で寝る間際にゴソゴソとシャツに手を入れて反応を窺う
満更でもなさそうなら、そのまま乳首を責め始める
シャツをたくし上げて、乳首にむしゃぶりつきたい
おっぱいおいしいよ…って可愛がってあげたい

593 :
チンコいじりあい 兜合わせしたい
挿入なしの普通のゲイのHしたい
うっちー経験済みかと思うとエロいなぁ
夏休みに初体験したJKみたいなかんじ

594 :
全裸ツイスター動画見て思ったけど
これならウッチー一緒にやってくれないかな?すっごいポップで爽やかな感じだから大丈夫そう!

595 :
朝起きてうっちーが隣にいたらなー幸せだろうなー
おはよううっちー

596 :
http://sphotos-d.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash4/392502_333631090095847_1809246375_n.jpg
お、オレを誘ってるのか
待ってくれジュンビするから

597 :
おはようお前ら。GWはウチニーに励むわ!

598 :
ジュンビできたけどいいのかな
脇が開いてるのは腕を入れてくれって事だろ?
尻を出す角度と足の開き加減がたまらんなおい
太もも内側さすってもらいたいみたいだな
太ももからふくらはぎ足首まで完璧なライン
足首の締りは穴の締りもいいからな
はあああ

599 :
両手を後ろから掴んでパンパン

600 :
うっちー今日はフットボールに抱かれる日だね

601 :
そうだな
ベッドインという名のピッチイン
守りだけじゃなく積極的に攻めてみてもいいんだぜ

602 :
誰が上手いこと言えと…
うっちー今日はネトラレ気分だよ、それはそれで興奮するな

603 :
うっちー今日は最後までは抱かれちゃだめだ
ゴールだけは守り通してくれ

604 :
そうだな
勝って帰って来たところを俺が抱きしめる
そして興奮気味に半立ちになったところをさすさす

605 :
すんでのところを守り通したうっちーが見せる可愛いどや顔に興奮する俺を予想した

606 :
守り通すのはゴールだよな
うっちーのお尻じゃないよな

607 :
後ろは堅守、前は敵陣ゴールめがけて発射でおなしゃす

608 :
オマエらw
何か詩的なスレになってきた
職人さんたちのおかげか、妄想も表現力が磨かれてきたなw

609 :
今日はピッチ上で乱暴に攻め立てられて喘ぐのか、
余裕で相手をいなしながら抱かれるのか興味津々(゜▽゜)

610 :
試合後は乾とのユニ交換で見せた肢体とお口をお願いします
あれはおかずになりました

611 :
乾とのユニ交換はチラ見えする脇毛に興奮しました
女の子の脇毛なんてキモイだけで興味なかったのによぉ…

612 :
控えめでたまにしか見えないあの脇毛
興奮するよな
何であんなに体毛薄いんだろう?
うっちーのツルスベな裸体見た後に自分の体見ると
心底がっかりする

613 :
ほんと全身舐め回せるわー、試合後でもいい匂いしそうだし。

614 :
女より薄いよなうっちーの脇
妹の剃ってない脇見て愕然とした

615 :
最近内田のせいでホモに目覚めたとかサッカー以外のスレでよく見るんだが
やっぱりあの気怠げな色気だだ漏れにあてられてる男は多いんだな…同志よ
まじでなんなんだ

616 :
オーストラリア戦のあれでも仲間が結構増えてたな
ツイッターでも本田△に並んで
あの画像4位だったとか

617 :
その画像がなあ‥‥
gettyで目覚めた俺にはこんなんでクソ!だぞ

618 :
俺が堕ちたのはこれ 綺麗すぎて衝撃だった
http://i.imgur.com/TKGsN3k.jpg
で、初めて抜いたのがこれ 色々想像が捗りすぎてもう
http://i.imgur.com/7xv1OwR.jpg

619 :
>>615
このスレ見て抜き抜きしていてこう言うのは矛盾してるが、
内田本人は色気凄い一方で性に関しては潔癖な印象がしてそのギャップがたまらん
あとドキュン&ヤンキー臭皆無なところね

620 :
俺が堕ちたと確信したのはこれな
元々鹿サポでmrmrはしてたけど
http://imgur.com/MCL8nZS.jpg

621 :
鹿のころは小猿の印象しかなくてさ、言うことも生意気でなんだこいつと思って試合観てた(他のJサポなんで、しかも俺のクラブdisるし、)
そしたら移籍一年過ぎてから急にエロくなったよな

622 :
>>620
俺たちの篤人かw
あれって代表とクラブどっちが大事だよって意味で横断幕掲げたので合ってるよな
ここのスレとは違うよな
鹿サポのスレでやりてぇってレスたまにあったからさ

623 :
鹿の頃は小猿ってよく聞くけどさ、南ア杯から移籍直前くらいにはもうかなり可愛くなってなかったか?
つべのりゅう散歩で鹿島神宮行くやつとか、素知らぬ顔で絵馬見てる背後からふるいつきたくてムラムラする
食べたいですか?のところは思わずキャプったわ

624 :
髪が伸びたし大人になっていって少し顔肉のつき方も変わったからかな
鹿時代の印象は高校生の延長みたいだった
ギャルっぽい感じだったし(チャラいとは違う)
俺も他サポだから生意気なガキって思ってたなぁ

どうしてこうなった

625 :
>>623
21歳くらいから今に近い感じになってた
それまでほとんど興味なかったけどそのくらいの頃からmrmrし始めたw
南アの時にmrmrが爆発してドイツに行ってもう引き返せなるくらいmrmrが最高潮になって今に至る

626 :
鹿うっちーといえばユニフォーム着ていたいけな感じの横長の写真が一番
あれは危ない

627 :
自分も他サポで、芸スポに変なスレが立つたびに「ケッ」とか思いながら何故か開いてた
堕ちた自分を認めなくて画像をローカルに保存するようになるまでしばらくかかった
今ではその時の自分を殴りつけてやりたい

628 :
>>627
分かる、分かるぞ
見付かった時も考えて暫くは保存しなかった

629 :
>>627
そうなんだよなそこだよ
心と頭と体のどこかでは惹かれてるのにそれを認めたくない自分
オレは絶対ホモじゃないとか年下の男なんてけしからんとか理由つけて
今思うとそれで1年はタイムロスした気がする

630 :
この写真の別角度いろいろあるんだけど、肌が露わになったのないんだよなあ
誰かもってね?
一応抜ける一枚に拡大して保存してある
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4163298.jpg

631 :
いろいろ想像が滾る
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4163381.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4163376.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4163378.jpg

632 :
こどもの頃の写真とか見てもすっきりさっぱりで子供らしい可愛らしさはあるけど
美少年とか色気とかは皆無なのに
どうしてこうなったw成長の仕方間違えただろw

633 :
そろそろだな
公開ピッチイン
ティッシュ用意したぞ

634 :
やっぱり誰かとナニかあったな…
突然あんなエロモードが搭載されるなんておかしいだろぉ

635 :
>>634
ああ可笑しいと思うんだよあの色気
内面が反映されてるっつーか色んな経験して揉まれてあんなけしからんことになったのか
3年目ともなりゃ男問題も可能性としてありそうだ一体何があったっていうんだ
さてそろそろピッチイン

636 :
>>631
一枚目裸にぶかぶかの上着羽織ってしかもレ○プ目とか
色々想像しちゃうよな

637 :
GWに職人が来ねーのもなんかリアルでいいなこのスレw

638 :
規制巻き添えかもしれん
じゃんじゃん投下してくれ
そろそろプレイ開始だな

639 :
ワールドカップ南アフリカの時は控えで活躍の場がなかったしモッサリした頭だったから全く気にしてなかった。ちょっとカッコいい子がいるな、くらいの感覚だった。
アジア杯優勝でのかわいい仕草の画像が出回って一気に好きになったなー。
うっちーが普通に女の子大好き発言したり、髪染めたりオシャレだったり、とにかく普通の男の子だったらここまで好きにはならなかった。
本当に不思議な子だよ。あつとくんは。

640 :
エルウィンいたー

641 :
わりぃ誤爆

642 :
HTか
完全にはまだイッてない感じだな
もうちょいだな

643 :
うっちーってイケメンだなぁとは思ってたけど自分とタメだから
なんか同い年が活躍しまくるのに抵抗があったのかあんまり好意もてなかった
でも見目や仕草には引かれるものがあったし、それまで全然見なかったくせに
ブンデスとCL見てみたらあっという間に・・・
はー可愛い

644 :
勝ったーいい気分で寝られるわ!

645 :
前半27分くらいで堂々とうっちーにセクハラした選手
ちょっと二人で話そうか
>>639
「悪い事」の定義からして可愛過ぎる

646 :
すまん、どうせ規制だと思って自分語りしちゃったごめん
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up19119.jpg
ずいぶん前のだけどお気に入りあげてみる
シャルケのアンダーシャツはピッタピタでいいもの

647 :
ええよ
ここはうっちーと俺たちのスレでもあるんだから
うっちー勝ち試合おめでとう
心置きなくウチニーさせて貰うぜ

648 :
http://uproda.2ch-library.com/6599881m6/lib659988.jpg
フンテラールが心底羨ましいいいいいいいい!!!1!!!

649 :
俺たちのうっちーだ
俺たちのうっちーだ
俺たちのうっちーだ
これくらい唱えればいいよな
クソ!KHK!

650 :
>>648
デキてんじゃねーかってくらいの密着ぶりだな最近
相合傘からか?なんなんだ

651 :
その一発ヤってきたみたいなやらしい顔は隠しとけよ
他の男に見せるな

ってかあああああフランテールぅぅぅぅぅ!!!

652 :
S04tvのインタ、なんとなく首まわり触る→ネックレスないのに気付く→
見てるこっちがびっくりするくらいに動揺→「忘れ物しちった…」→何となく上の空、
って展開なんだけどさあ
ハッとした顔がすごくカワイイんだけどさ、うん、わかってるけどすごい妬けるんだけど

653 :
俺のアツトが他の男に触られまくってる
以前はあのGKしかいなかったのに
なにがぽっちだよ、ソファ凹むだぁ?
そうやって俺がやきもち焼いて自分に突っ込むの見たいんだ
なんていやらしい奴だ

654 :
おまえらもちつけw
CL圏残るには俺様誰様フンテラール様の力は不可欠
内田はご利益あるお触り地蔵みたいなもんなんだよ!(多分…汗)

655 :
インタの忘れ物の動揺っぷりと平静を保つ様子に興奮してリピートが止まらん
なんかキラキラしてたなー久々の良いセックスでスッキリな感じだ
全身舐め尽したい

656 :
>>652
常に着けてないと彼氏にお仕置きでもされるんだろうか…
独占欲強いな

657 :
ごめん
独占欲はそんな強くないんだけど

658 :
S04tvまた見れねーわ
ドル戦のインタも未だ見れねーし
腹立つわこのスマホ

659 :
ピッチの上で4発か…
疲れてるだろうからベッドではネットリ抜き合いだな
本当は騎乗位して欲しいけど挿入は難しいんだろうな
プロアスリートだし

660 :
広範囲に守備してたから疲れたろうな
試合後はマグロでいいよ
俺が優しくシコってあげるよ

661 :
キラキラのバングルのみ着けてんだな
うぉー誰からもらったんだよぉぉぉぉぉ!!

662 :
俺が贈ったってことにしてる

663 :
>>652
だな。動揺のあまり質問聞いてなくて「え、何でしたっけ?」とかw
あんまり不安そうなんで代わりに取ってきてやりたくなる。
どこ置いたん、うっちー?わかった!ほら、あったよ!
…え? ちょっとベトついてるのは気のせいだよ。

664 :
>>661 お古のネックレスは忘れて新しいのは忘れずにつけてくるなんぞNTRスレそのまんまだな
うっちーは今日はお仕置きしてやるから白のガーターベルトにストッキングつけてノーパンで来いよ

665 :
思考の転換をすれば今までの相手(ネックレス)を忘れる位、つまり他の相手
=俺という方程式が成立する訳だが
NTる側気持ちいいぜヒャッホー!!!1!1

666 :
ネックレスもバングルも同じ贈り主ってこともあり得る

667 :
今回他のじゃらじゃらもないって事は他は整理しましたってことか!
焦るくらい忘れるんだからロッカールームで誰かに何かされたんだろうな
汗染みたアンダーを脱がさずに乳首をこりこりさせれば、試合に勝って少し半立ちのがまた固くなってるね

668 :
あのネックレスも誰かからの貢物?
あ、俺があげたんだったかも

669 :
自称彼氏多すぎワロタ
あのキラキラのやつだけ付けて
ベッドで裸で寝そべってたらエロいな

670 :
男タチが動揺のあまりおかしくなってるなw
こうやってふりまわされるのも同志をみるのもいいものだ(虚勢)

671 :
>>669
それ!
それを妄想してたら夕方になってた…
エロすぎるようっちー

672 :
あっちゃん先生の生徒は高2だっけ?春から高3なら受験だな!あーあっちゃん先生に受験勉強手伝って
貰いたかった…休憩時間にムフフなことして、テストの点も褒められたい。
という妄想でヌくわ、じゃーな!

673 :
>>669
おまえ天才だな
その妄想だけで1年もつわ

674 :
例のベッド上コラ職人には
今でもお世話になっております
身体のラインまでエロいんだよなあ
>>672
お約束の○○点取れたら御褒美ってやつ言われたら
満点取る自信ある

675 :
>>652読んで
やっぱり彼氏がいるんだと思った
エロいことされてるに違いない、と思ってしもた
開発されてるうっちーはエロすぎる

676 :
「彼女居ません!」は何度も言ってるが
彼氏は誰も聞いてないもんな…

677 :
あんなに素で「しまった!」って顔をさせる奴がうらやましい
けどそいつのお蔭で余禄に預かれると思うと足を向けては眠れない

678 :
デートの時に自分がプレゼントした物だけしてくるとかくそ可愛いやないか

679 :
佐藤さんの話続きです。3レス分です。
「え、お風呂一緒に入るんですか」
青年は少し戸惑ったように男に聞き返した。
「今さら恥ずかしくもないだろう?」
「・・・ないけど・・・」
「その前にちょっと、渡すものがあるんだよ、私がやってもいいし自分でやってもいい」
「・・・?」
男に手渡された紙袋を受け取って青年は中を覗いた。不思議そうな顔がだんだん引き攣っていく。
「これって・・・」
「使い方はだいたい分かるかな? さて、じゃあやってみようか。脱いで」
「冗談でしょ?」
紙袋の中には青年を引き攣らせるアイテムが入っていた。話に聞いたことはあるが実物は初めて見るものだ。男は女に使ったことがあった。
「本気だよ」
真顔の男を見て青年は左手で顔を抱えて溜め息をついた。
「自分で行きます」
諦めたようにそう呟いて、紙袋を持ってトイレへ入って行った。
15分ほどしてトイレから出てきた青年は心なしかぐったりしているように見えた。
「大丈夫かい?」
「大丈夫じゃないですよ、なんすかコレ・・・」
「本当は食事も1日抜いて中を空っぽにすると快感も桁違いらしいんだが、そこまでストイックでもないのでね」
「・・・世の中バカばっかりですよね」
ぶつぶつと文句を言う青年を宥めながら脱がせて浴室へ連れ込んだ。
男はシャワーヘッドを廻して取り去ると青年に膝を折って和式トイレのように座るよう優しく言った。
「いやオレちゃんとやった後にウォシュレットで洗いましたよ」
心底嫌そうな顔をしてなかなか座ろうとしない青年を口説くのは大変な作業だ。
「透明になるまで?」
「・・・見てないですけど何回も洗ったし・・・」
「一度確認しておこう」
無理強いはしないのだが許すこともない。男は自分が青年にさせたいことは、どれだけでも待って根負けさせてしまう。
青年は眉を八の字にして泣きそうな顔で排水溝の上に跨がって座った。
男にシャワーヘッドをあてがわれアナルを開かれると壁に手をついて俯いたまま苦しそうに目を閉じた。
腸内にお湯が入っていく独特の気持ち悪さに耐えている青年の顔を、男はあまり見ないようにした。本気で嫌がっているのが伝わったからだ。
相手が恥辱に悶え悦ばないのなら拘っても意味がない。
何も言わず淡々と作業して、青年の体内から鈍い破裂音と共に透明のお湯が出てくるのを確認すると排水溝を丁寧に流して洗った。

680 :
青年はすっかりテンションが下がってしまって、プレイどころではない世界の終わりのような顔で壁を眺めていた。
男は少し困って、ローション風呂にしてしまおうという企みを諦めて普通に青年の身体を洗ってやり、青年を抱くようにして浴槽に入った。
そうやってベタベタに甘やかしていればそのうちケロリとしてしまうのが青年の良いところだ。ずっとへこむということがないのだ。
「佐藤さん、オレのお尻にチンコ突っ込むつもりなんですよね・・・?」
頭を撫でられて少し復活した青年が、男に背を向けたまま不安そうに言った。
「いや、まだ無理だよ、ペニスが入るほど一晩では拡げられないだろうからね」
「ほんとに?」
「あぁ、プレイ面で嘘は言わないよ。信頼関係が大事だからね。今日は指が1本入ればいいかな?」
「・・・・・・」
青年はほっとしたように男に体重をかけてもたれかかった。指なら突っ込まれても構わないらしい。着実に開発が進んでいて男は満足だ。
「佐藤さん、ずっと我慢してるんですか?」
「何をだい?」
「俺にチンコ突っ込むのを」
「・・・まぁ、そうだが、別に焦ってないんだよ。挿入だけがセックスじゃないからね」
「・・・そうなんだ」
「どちらかと言えば、自分よりもキミが感じてるのを見るほうが好きなんだ」
「え・・・・・・そんなことあるんですか?」
「あぁ。キミがアナルで感じて喘いでる姿を肴にマスターベーションするかバーボンをチビチビ飲むのが今の目標だよ」
「この変態、最悪・・・」
幻滅したように青年は吐き捨てた。男には想定内のリアクションでオイシイだけだ。
「オレ、佐藤さんに我慢させてるなら頑張らないといけないのかなとか、やっぱそうなるんだろうなって思ってましたけど」
「おぉ、それは有難い話だ」
「幻滅しました」
「申し訳ない」
「申し訳ないとかホントは思ってないでしょ?」
「そうだね」
「はぁ・・・」
「私は何ならキミのことを食べてしまいたいほど可愛いんだよ。目に入れても痛くないしね」
「・・・冗談は冗談って分かるように言ってくれないとつっこめないですよ」
呆れたように言う青年の首筋に、男は食いつくようにキスをした。そして耳にもキスをして、耳たぶに強めに噛みついた。
「いたっ・・・」
耳たぶから口を離したと思うと男は今度は彼の耳の穴に舌を差し込んできた。

681 :
「あっ、ちょっと、やめてください」
どんどん舌が穴の奥へ進んでいく。浴室の湯気で青年の耳の穴はしっとりと湿っていた。青年は力が抜けて肩を竦め身体を捩って逃げた。
「やめてください、汚いし、くすぐったいし中耳炎とかになるでしょ」
「キミの身体なら、どこだって味わえるんだよ。冗談じゃないということだ」
「分かりましたって・・・」
「アナルに私のペニスを入れられてもいいと思っていてくれたなんて感激だよ」
男は青年の耳元で囁いて、ふーっと息を吹きかけた。
「はっ・・・」
かくりと青年の胸が揺れて力が抜けたのが分かる。
耳の溝に沿って舌先を何度も沿わせると、青年は顔をのけぞらせて男の腕を掴んだ。
「・・・耳元で囁くのやめてください・・・」
「どうして?」
「分かるでしょ・・・」
青年のペニスが湯の中で首をもたげていた。
「言わないと分からないよ」
男は青年の表情を眺めながら、後ろから手を廻して青年の乳首を指で刺激して勃起させつまんだ。
「あっ・・・」
少し強めにつままれて刺激が強かったのか青年の身体がビクリと跳ねた。
「アツト」
「耳が、弱いから・・・感じるからやめて下さい」
「感じるならやめないほうがいいんでは? 本当はどうしてほしい? じゃあ乳首は?」
矢継ぎ早な質問に返事できずに、青年はハァハァと呼吸を荒くして身体を震わせた。男は彼の耳を舐めながら、脇に置いていた石けんを指ですくって、彼の乳首に塗りたくった。湯の嵩よりも高い位置にあった乳首は泡まみれになる。
男は青年の乳首を中指の指先で恐ろしく早く左右に連打して擦りながら耳を舐めまわした。
「あ、あ、あ、あ、だめっ」
可愛らしい鼻にかかった高い喘ぎが、彼の強気とのギャップを際立たせて男を楽しませる。青年がイク時に毎回しつこく乳首を弄っていた成果は立派に実っている。
「気持ちいい?」
また耳元で聞くから、青年は身体に力が入らずに切なく喘いで男にしなだれかかった。だがきちんと頷いた。
男は青年の雰囲気を確認して、浴槽の湯を抜いた。青年を浴槽のへりに掴まらせて座らせ、お尻が浮くようにしてローションを手に取った。
乳首をこねながら、青年のアナルにローションを塗っていく。
何をされるのか察した青年は眉を寄せ、男のすることをじっと見ながら快感に耐えていた。
続く

腸内洗浄はエロくできんかったですw

682 :
わわわふっわっわふふふっ
わっわっふるわっふる

683 :
うっちーが自分できれいになるまで洗ってるってだけでもうね
耳といい乳首といいエロい体に作られてるのがたまらんわ

684 :
インタみたら>>652だったorz
ホント男だったら相手知りたくないなあ
無くしただけでお仕置きされるのかな
セックスのときに>>669みたいにつけさせられてよがっちゃうのかな
くそー!そいつのせいでmrmrして寝れねー
うっちーにバイブ入れてインタさせたい

685 :
職人おっつーです
そっか、ゲイって痩せてるやつ多いと思ってたがそういうことなんかー

686 :
おお!職人きてた!乙です
相変わらず変態でいいなあ
洗浄の描画ばっちりですよ
経験ありですか?
俺も相手に見られるのやでトイレですましたら、同じく風呂で洗われちゃった
しかもそいつ、ビデオで撮りたいとか
変態でした

687 :
職人キター
1レス目かなり生々しいなw
続きもワッフルワッフル

688 :
うっちー恋人には冷たいとか言って、本当はかなり甘えるし尽くすタイプな気がする
性欲ないように見えて、ベッドでも気持ちよくしようと頑張ってくれそうだ

689 :
あのネックレスもバングルも女からじゃなく
男からのプレゼントの匂いがするんだよな。
送り主からの「俺のもの」感がハンパない…

690 :
しかも普通の男じゃ難しい
着ける奴を選ぶようなキラキラなデザイン…

691 :
全裸であのネックレスとバングルつけてひざまずいて俺のチンポ咥えて欲しい
>>688の言うように優しいから何でもしてくれそうだ
>>689 バングルがエッチくせえよな

692 :
女性が彼氏にキラキラバングルをプレゼントしようと思うだろうか
いや、思わない(反語)

693 :
送り主も今キラキラして美しいうっちーが年をとっても、
大切にしてくれる人だったらいいんだが。

694 :
>>681
職人乙です
こんな風に調教したい…続きワッフル

695 :
あのブレスの送り主のプロファイリングしやすい。
送り主は結構、やきもちやき。独占欲強い。
所得はうどんやうっちーより所得は下。でも一般人なら結構もらっている方。
昔からの付き合いじゃない、つい最近ドイツから?
同業じゃない?

696 :
それと昔、女と付き合っていた。その時にアクセサリーを何度かプレゼントしている。

697 :
>>695
なにそれこわい

698 :
ここのスレでなんだけど若い奴な気がするんだよな

699 :
まあエロでもない憶測なら
ウルスラとかで良いと思うよ
脱線しそうだ

700 :
んだな
あのブレスの贈り主には全裸で装着エッチを妄想させてくれたから感謝する

701 :
すまんすまん。
ではウルスラの方に移動します。

702 :
んだなとかレスったけど
>>699 ウルスラってなに?
似たような女神スレがあるの?

703 :
>>702
知らないなら知らなくていいと思うよ
あっちで見たとしても自分はなんかこわいがスレチではないかも

704 :
緩い感じのスレがあるよ
>>701
推測自体は面白いけど細かくなるなら向こうの方が良いかなと思って
すまんね
裸にバングルのみはエロいな

705 :
職人さんありがと
洗浄部分はあれぐらいの方がいろいろ想像も捗るね
てか佐藤さんすげーな
女しこたま鳴かしてこれだもんな卯ら山

706 :
内田もベッドでは男に鳴かされてんだろ
ハァハァしながら涙目で見つめてくるんだろ
最高じゃねぇか

707 :
>>674
あれね ブレスだけしてるんだよ
たまんねー

708 :
あの後ネックレスは見つかったのかな
取材後ロッカールームに取りに行って半泣きになりながら探してたらかわいいな
前の何が入ってるかわからないジュースを混ぜまぜしながら飲んでたやつも
今回のやつも妄想が捗ってしゃあないw

709 :
>>708 半泣きwお前、どんだけショタでSなんだよ
いいかもな、うっちーの背の届かない処にぶら下げて、ぴょんぴょん飛んでるとこみたい
四天王も脱いでるからおちんちんもぴよんぴよんしててw
で背の高い俺(妄想)登場!後ろから持ち上げてやるんだ

710 :
> 何が入ってるかわからないジュース
こう書かれると如何わしい事を考えてしまう
媚薬で乱れるうっちー…

711 :
うっちーを抱きしめたい

712 :
彼氏いるなら会う度エッチなことするのかな、あんな子供みたいな顔して。
兜合わせで恥ずかしながらも気持ちよくなってきたら自然に腰動いちゃうのとか最高だな
試合前後日は申し訳なくて手だせないけど
普通に寝ようとして「…しないの?」って耳元でつぶやかれたい

713 :
こっそり佐藤さん楽しみにしてる
最近よんだ谷崎潤一郎の小説
佐藤さんの話に通じるところがあって
ムラムラした

714 :
ついにお試しに手を出してしまった
数人居るみたいだけど皆仲良くしてね
>>712
言い方も可愛いんだよなー
あんなエロイ表情見せる癖にギャップが溜まらん

715 :
>>713
痴人の愛…少年…秘密…
何がおすすめですか先生!

716 :
>>712 試合後こそ体が鎮まってないから半立ちがおさまらないんじゃないかな
あと凄く頭使って仕事した時は俺なんか寝る前シコんないと寝れない
試合後のうっちーが欲しい

717 :
>>714 お試し?概出のビデオ?それとも呼んだの?

718 :
>>717
ゴメンお試し●の話だw

719 :
ここ規制かかってんのか?
>>718 なんだついに男で抜いたかと思ったのによ!

720 :
全鯖規制だとここも書けないね
大量HANA規制でビップラのみ書けない人も多いかも
余談だけど本物の佐藤さんも180cmの高身長なんだよな
ああいう紳士になってうっちーをどうにかしたいもんだ

721 :
あのフェミニンなバングルはフェミニンなドレープのプルオーバーを
選んでくれた人かもしれないな
うっちーが可愛くて仕方なくて女の子みたいに思ってるようなちょっと年上の彼
カラオケの時のチュニックみたいな服もたぶん同じ人が選んだ気がする
それを何の抵抗もなく着たりつけたりしてるうっちー可愛いな

722 :
あのワンピースみたいな服可愛かったな
スリット入ってなかったっけ
下は履かなくて良いようっちー

723 :
これはマジでアナル開発済みかもしれんな

724 :
インタはハキハキ頑張ってるようだけど
公の場から抜けた時のあの少したどたどしいしゃべり方、例えば情熱大陸の
「嫌だって言うときは嫌だって言うけど〜」とか(よく考えたらなんちゅー発言…)
つか情熱大陸しゃべり方中心に見直したらあまりにかわいすぎてテレビの液晶に擦り付けてた
ベットで上目遣いで言われたら我慢できない自信がある

725 :
嫌じゃなかったら何も言わない
か…

726 :
>>724
ナニを擦り付けたんだよww
でもまぁあのエロかわいい口許見てたら
色々と擦り付けたくなるわな

727 :
嫌だっていう時は嫌だっていうけど〜別に嫌じゃなければ何も言わないから…
って言ってたなw
しかし服プレゼントしてもらうのに男二人呼びつけて選らんでもらうとかw
あのアルマーニのシーンもよく考えたら何かすごいな

728 :
ただしノイアーに

729 :
舐めていい?って聞いたら顔赤くしながらも無言で受け入れるのか可愛いな
彼氏の頼みなら何でも聞いてくれそうな気がすんけど
襟付きユニと縞ソックス、パンツは履かない格好で
カレー作ってくれって言ったらさすがに嫌がるかw

730 :
既出のビデオのケン君だけど、
「エンブレイス セイヤ」でググると昔の写真が載ってるブログが出てきた
ま、本物にはかなわないけど

731 :
昔のブログではなくて現在進行形っぽかった
お店にも写真載ってたし
興味ない人はスマン
あぼんしてください

732 :
エッチって雰囲気大事だよな
うっちー相手に合わせるタイプだし雰囲気に乗っかってくれそうだから
うまいこと持ち込めば跪いて全裸でフェラチオしてくれると妄想している

733 :2013/05/01
>>727
相手によってはセックスOKって事か?
アナルはなくても胸まさぐられた事くらいあるだろ
胸揉んで乳首をコリコリしたい
凄い敏感そうだしセックス楽しそうだな
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