たまこまーけっとで百合３

1 ：2013/03/22 〜 最終レス ：2013/05/01

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1360570880/
公式
http://tamakomarket.com/

2 ：

乙たまみど

3 ：

乙みどたま

4 ：

乙みたま

5 ：

みどちゃん、慣れない単語言うから噛み噛みですよ
そんなんじゃ一生たまみど言われちゃうよ
根性出しなさい

6 ：

新スレ乙
小説って本編後じゃなくて本編同時系列での補完っぽいなタイトル的に
たまこを見つめるみどちゃんに期待できそう

7 ：

>>1
乙みどたま
たまこがみどりちゃんの気持ちに気付く日は来るのでしょうか

8 ：

たまこには一生無理っぽい

9 ：

今とは逆にたまこを追い込めばいい
みどり「彼氏できちゃった」
たまこ「」

10 ：

たまこから「おめでとう，よかったね」といわれて
家に帰ってクマを抱いて泣くみどりちゃんが見えるます。

11 ：

いっそ「彼女ができた」でどうでしょうみどちゃん
彼女役は不祥かんな・牧野が担当しますよ

12 ：

そのままかっさらう気じゃないですか

13 ：

みどり「どうしようたまこ、たまこの赤ちゃんできちゃったみたい！」
たまこ相手なら、これで結婚まで持ってけるだろ

14 ：

一口乗ろうじゃないか
と言ってもいくらなんでも無理があると思うがやはり見てみたい
そのセリフみどりちゃん自分で言ってて相当恥ずかしいと思う
それだけでなんか微笑ましくて笑っちゃうよ

15 ：

小説では夕子先輩や後輩ちゃんsをもっと掘り下げて欲しい。
みどりちゃんが後輩ちゃんsに襲われる展開が見たいです。

16 ：

双子の後輩ちゃんｓの本性が、アイマスの双子みたく悪戯好きでちょっぴり腹黒だとうれしい
「部長って、なにか襲ってオーラだしてるよね」
「だよねえ、受け受けしいっていうか」
「でも北白川先輩に惚れてるらしいよ」
「マジで？でも北白川先輩、全然その気ないじゃん」
「いまのうちに私達で襲っちゃう？」
「襲っちゃうおうか〜？」

17 ：

http://blog.livedoor.jp/yuriss/archives/67832932.html
ほら、ガン攻めたまこのたまみどだよ
ｷﾏｼてるよ

18 ：

宇宙の入り口に立った気分でした
いや美味しかったですはい

19 ：

2chのSSといえば、あの地の文の奴が良かったです

20 ：

地の文ってSMかな

21 ：

やはりみどりちゃんは見かけは攻めと思わせておいて受けだねぇ
宇宙の入り口なら、自分はブラックホールの入り口ですな

22 ：

>>20
ブログのリンクで悪いけどこれ
http://blog.livedoor.jp/yuriss/archives/67831342.html
みどりちゃんは誘い受けなのかそれとも完全な受けなのか……

23 ：

ああそれか
それ2chじゃなくてSS速報だ

24 ：

男出すのって話的には良いけど百合的には最悪だよな
俺は好きになれない

25 ：

長いSSが読めない
医者に止められている

26 ：

>>25
甘いものを一度に大量に摂取しないようにとでも言われたのか

27 ：

>>25
http://nantara.seesaa.net/article/117731852.html
これでも作って飲んで覚醒するんだ！　そして読むんだ！
･･･みどりちゃんも飲んだらどーなるかねぇ（にやにや

28 ：

頭の中まで甘甘に

29 ：

>>27
え、これを口移しって、そう言いたいんですか？

30 ：

中盤以降、百合的には正直失速しているように感じるので
2話でハマって、最後まで見続けて良かったな、
また見返したいなと思える結末であって欲しいな。
予告でデラのところへ走って来るたまこの後ろに
みどりちゃんがくっついて来てるけど、
やっぱその後ろにかんなちゃん史織ちゃんも居るんだろうな。
もち蔵とは糸電話というたまこと二人きりの世界が用意されてるのに、
みどりちゃんとは特に何もないってのが何かもやもやする。

31 ：

俺は個人的にはキャラとして十分たまことみどりに魅力を感じてるから
あまり活躍してないもち蔵がたまこにとって特別な人間だなんて
これから言われても納得できない
まあその時はその時だけどね

32 ：

実は登場人物のなかで
一人だけすでにたまこにプロポーズしている人間がいる
おわかりいただけただろうか

33 ：

その後でかい字で大工、と続くがあれは絶対
大好き、と書きたかったんだと思う
隅に置けないよまったく

34 ：

女の子が女の子の髪を触ったりいじくったりするのは、実はかなり親密な行為だと思う
二話でたまこの髪を枝毛を探すと称して触ってるかんなは最高に乙女だと思うんだ

35 ：

たまちゃんモテ過ぎィ

36 ：

10，11話あたりのみどりは他アニメの追随を許さないほどの百合百合しさを醸し出していると思うが・・・。

37 ：

最終話ちょっと怖いけどはやく見たい
2話を超えるみどたまをお願いします

38 ：

>>31
もち蔵嫌いじゃないんだけどね
>>36
言われてみればそうだわｗ
感覚が麻痺してるのかな。
何ていうか、みどりちゃんが不憫に思えてしまうんだよねー
報われてほしいけど、もう尺がない

39 ：

一人で早々に哀しむのは勝手だが
今からこの場所を葬式会場にしないでほしい
葬式なんぞ一回で十分だ
今から予行演習するなよ鬱陶しい

40 ：

5話時点では告白までいくんじゃないかと思ってたけどそこから連続4話何もなかったしなぁ
残り20分で何とか報われて欲しいもの

41 ：

これ貼っておく
276 名無しさん＠秘密の花園 sage 2013/01/27(日) 22:27:43.33 ID:9MAM+452
みどりちゃんがネット経由でレズのオフ会とか参加してヤケ酒煽りながら
「私も友達の振りしてめっちゃべたべた触ってましたー！」とか言って
喝采を浴びながら泣き笑いしてる妄想が最近お気に入り

42 ：

それ面白いか？

43 ：

好みは人それぞれだろうけど俺は不快ですそれ

44 ：

大好きです。
なぜかといえば、実る恋だけが価値あるものだとは思っていないから。

45 ：

なんか芥文絵さんの漫画で見たような展開やな。俺は割りと好き。

46 ：

もっと甘い妄想がいいです

47 ：

>>40
5話で「私が守る」と熱く宣言してたんで
商店街を離れたくないっていうたまこの気持ちを
守ってあげて欲しい
>>44
わかるわ

48 ：

チキンで悪いな
ただ無駄に悲しみたくないんだよ
疲れるから

49 ：

ただ単に「みどりは告白すればいい」と考えるのは
商店街の人たちと同じ過ちを犯していると思う
たまこの気持ちを考えていない
たまこがいま夢中なのはお餅と商店街なのだ

50 ：

たまこは姫になりたいと思ってないけど
みどちゃんはたまこのこと好きだしそもそも
主体がみどちゃんだしで比較になってないぞ

51 ：

>>41
今からそれで楽しんでるってのは悲恋を望んでる
みたいで好きじゃないなぁ、駄目だった後ならそ
れはそれで嫌いじゃないけど

52 ：

かなり好きなネタだけど、そう何度も貼られるとなぁ

53 ：

やっぱりかんなちゃんもたまこが好きな気がする
今までけっこうアピールしてたし。お化け屋敷とかデラの家とか。
みどりちゃん失恋コースが好きな人はかんなちゃんには無反応なのかね
もったいない

54 ：

みどちゃん失恋→かんなちゃんがみどちゃんをかっ攫う展開が理想

55 ：

失恋ものならなんでも良いってわけじゃないのね
みどりちゃんだから失恋するとたいそう面白いわけだ
そんな人もいるんだな

56 ：

お前らの宇宙では失恋したみどりは失恋したままなのか？
たとえば高校を卒業したたまこがどこぞの地味な男と結婚して女の子を出産、そして不幸にも旦那が事故で急したら、
みどりの人生はそこからスタートじゃないか？

57 ：

おいこれ以上たまこを不幸にするな
笑えない

58 ：

今のとこみど→たまがあるだけでたま→みどがない
きっかけが無い

59 ：

みどりちゃん、自信を持つんだ

60 ：

ある日曜日の午後
みどり「あ・・・たまこだ。おーい、たまっ・・・。たまこと一緒にいるの・・・大路？」
みどり「・・・。」
みどり「そうだよね。たまこはお餅が好きな普通の女の子だもんね・・・。そりゃあ常識的に考えたら大路を選ぶよ・・・」
みどり「・・・・・・。」

61 ：

次の金曜日の夜
オフ友A「どうしたの常盤ちゃん？荒れてるね〜」
みどり「・・・何でもないですよ。マスター、生ビール追加で！」
オフ友B「なんか小学校の頃から好きだった子が男とデートしてるのを目撃しちゃったんですって」
オフ友A「あちゃー。確か、たまこちゃんだっけ？小学校の頃からなんて、常盤ちゃん一途だよね〜」
オフ友B「でもみどりさんに靡かない女なんているんですね。このオフ会もみどりさん狙いの人結構いるらしいですよ」
みどり「もう、やめてくださいよ。私なんてぜんぜん駄目ですよ・・・」
オフ友A「まだ分かんないじゃん。今まで告白したことは一度もないんでしょ？」
オフ友B「そうですよ。小学校から親友なんてめったにないですよ。もしかしたらたまこさんも気があるのかもしれないですよ？」
みどり「やめてよ・・・たまこは・・・そんなんじゃないんだから・・・」
オフ友B「みどりさん・・・」
みどり「それに、親友って言ったって、私はただたまこの横にいただけだもん。小学校から一緒なのに・・・」
オフ友A「よーしっ！今夜は飲もう！今日はとことん盛り上がろう！聞かせてよ彼女との出会い！」
オフ友B「先輩・・・ネタが古いです・・・」

62 ：

オフ友A「好きな子にシャープペンを借りたまま返さずに今でもたまに使ってるっ！いろんな意味でっ！」
オフ友B「大学の頃にノンケの人に告白メール送ったら、大学中に晒されました！」
オフ友A「ほら、常盤ちゃんもビールばっか飲んでないではっちゃけちゃいなよ！！」
みどり「んー。私ですかぁ〜？う〜〜〜〜ん・・・」
みどり「私も友達の振りしてめっちゃべたべた触ってましたー！今でもたまこが好きーーーー！！！」
オフ友B「キャーーーーーッ！！みどりさんかっこいいーーー！！」
オフ友A「そんなに好きなら告白しちゃえよ〜！」

63 ：

土曜日の朝
みどり「頭いった・・・。昨日は飲みすぎたかな」
みどり「今日はかんなとショッピングの予定だったのに。かんなには悪いけど今日はキャンセルしよう」
かんな「みどちゃん。パオ〜。どしたの？」
みどり「ああ、ごめんかんな。ちょっと体調が悪いから、今日の予定キャンセルさせて。ごめんね・・・」
かんな「昨日は例によって飲みすぎたんですね。いいよ。今日はゆっくり休んでね、みどちゃん」
みどり「ごめんね。かんなは何でもお見通しなんだね」
かんな「いやいや、なんでもは分からないよ。みどちゃんのことだけ」
みどり「ありがとう。持つべきものは友達だね。あっ痛・・・」
かんな「大丈夫？」
みどり「うん。大丈夫、ありがとね。じゃ、また今度」
かんな「お大事にね」
みどり「ホント・・・私って馬鹿だなぁ・・・。10年以上報われない恋をして、自棄酒飲んで、その上友達にまで迷惑かけちゃうなんて」
みどり「まだ頭痛いや。もうちょっと寝よう」

64 ：

夕方頃
みどり「う〜〜〜ん。寝すぎちゃったかな？今何時頃だろう？」
みどり「ん？なんかいいにおい・・・って・・・たまこ！？あっ・・・イタッ」
たまこ「みどりちゃん！まだ寝てていいよ！今おかゆ作ってるから。あ、お餅も持ってきたよ。豆大福♪」
みどり「・・・。」
たまこ「フーフフフフーンフーン・・・」
みどり「たまこ・・・どうして？」
たまこ「かんなちゃんから電話があったんだよ。みどりちゃんが具合悪そうだから看病してあげてって」
みどり「そうなんだ・・・ごめんね」
たまこ「そんな全然良いよ〜。『持つべき餅は友達』って言うじゃん！」
みどり「『持つべきものは友達』でしょ」
たまこ「あ、そうだったっけ？」
みどり「・・・。ともだち・・・か。」
たまこ「ん？どうしたのみどりちゃん？」
みどり「う、ううん。なんでもないよ」
みどり「・・・。」
みどり「ねえ・・・たまこ」
たまこ「ん？」
みどり「たまこって、大路のこと好きなの？」

65 ：

たまこ「え？」
みどり「だから、大路と付き合ってるの？結婚するの？」
たまこ「えぇー？そんな訳ないよ。もち蔵は餅仲間だもん」
みどり「だって・・・先週の日曜日もち蔵とデートしてたじゃん！」
たまこ「先週の日曜日？ああ、あれはもち蔵と新作お餅研究のためにいろんなお店をまわってアイデアを探してたんだよ」
みどり「な・・・なんだ。じゃあたまこにとってもち蔵はただの餅仲間なのね？」
たまこ「そうだよ。前にもそう言ったじゃない。変なみどりちゃん」
みどり「そうだったね・・・ねえたまこ、前に、私のこと『大好き』って言ってくれたこと覚えてる？」
たまこ「うん。今でも大好きだよ？」
みどり「・・・。」
たまこ「・・・みどりちゃん？」

66 ：

みどり「たまこ・・・私ね・・・私、たまこのことが好き！！」
たまこ「えっ？」
みどり「ずっと前から、たまこのことが好きだった！ずっと・・・下心を持ってたまこと接してた！」
たまこ「み、みどりちゃん・・・落ち着いて？ね？」
みどり「・・・。」
たまこ「・・・。」
みどり「ごめんね。気持ち悪いよね。でも、もうこれ以上気持ちを抑えてられなかったの！」
たまこ「みどりちゃん・・・」
みどり「慰めてくれなくても良いよ。気持ち悪いでしょ。私・・・親友のふりして、ずっとそういう目でたまこを見ていたんだよ・・・」
たまこ「みどりちゃん、たぶん体調良くないから、ちょっと混乱してるんだよ。だから、しばらく休んで、ね？」
みどり「うん・・・ごめんね・・・少し・・・寝るよ・・・私は大丈夫だから・・・たまこはもう帰っても良いよ。ありがとうね・・・」

みどり「(・・・ああ、わたし、たまこに振られたんだな・・・もう、恋人どころか、友達でもなくなっちゃうんだな・・・)」

67 ：

夜
みどり「・・・どれくらい寝てたろう・・・体もだいぶ楽になった・・・かな」
たまこ「みどりちゃん」
みどり「！？たまこ！？なんで・・・」
たまこ「みどりちゃんが起きるまで待ってた。みどりちゃんに言いたいことがあったから。」
みどり「あ、ああ・・・さっきのことなら忘れて？わたしお酒のせいで混乱してたみたいだから」
たまこ「みどりちゃん」
みどり「もう体大丈夫だから・・・こんな遅くまでごめんね。おじさんも心配すると思うから、早く帰ったほうが良いよ？私はもう大丈夫だから」
たまこ「みどりちゃんっ！」
みどり「は、はい・・・」
たまこ「昔ね、高校の頃、『私たちもいつかは好きな人にチョコレートをあげるのかな』って話をしたの覚えてる？」
みどり「・・・。」
たまこ「その時、みどりちゃん言ったよね。『たまこには、一生無理っぽい』って」
みどり「そんなこと、言ったっけ・・・」
たまこ「みどりちゃんの言う通りだよ。多分、私には誰か好きな人にチョコレートをあげるなんて一生無理だと思う。」
みどり「・・・。」

68 ：

たまこ「だって、私は、私が本当に好きな人には、チョコレートじゃなくてお餅をあげたいもん。」
みどり「ハハ・・・たまこらしいね」
たまこ「だから・・・みどりちゃん・・・はいっ」
みどり「・・・え？」
たまこ「お餅！豆大福だよ！つきたてじゃないけど、とってもおいしいよ！」
みどり「え・・・たまこ・・・これって・・・どういう？」
たまこ「私、みどりちゃんが大好き！だから、これは私の気持ちだよ」
みどり「・・・そっか。たまこは・・・やさしいね。でも、違うの。私がたまこを好きって気持ちは、多分たまことは違うし、
　　　　私がたまこから欲しい好きも、多分たまこが私を大好きって気持ちとは、違うんだよ。」
たまこ「ううん、違わない」
みどり「違うよ！だって、私はたまこをいやらしい目で見てるんだよ？たまこを私のものにしたいって思ってるんだよ？」
たまこ「私だって！私だって、みどりちゃんを私のものにしたいって思ってたよ！」
みどり「ッ！！」
たまこ「みどりちゃんが他の女の子や男の子としゃべってる時、胸がチクチクしてとっても辛かったよ！
　　　　みどりちゃんが私の手をぎゅってしてくれる時、心の中が熱くなって、それはかんなちゃんや史織ちゃんと手をつないだ時とは違ったよ！」
みどり「たまこ・・・」
たまこ「だから、きっと、みどりちゃんの好きと私の好きは一緒だよ！だから、私はみどりちゃんにこの豆大福をあげたいと思ったんだよ！」

69 ：

みどり「・・・。」
たまこ「・・・。」
みどり「・・・フフッ・・・アハハッ」
たまこ「みどりちゃん？どうしたの？」
みどり「だって・・・告白が・・・お餅って・・・フフフッ」
たまこ「もー！みどりちゃん、ひどいよぅ」
みどり「ごめん、でも、たまこらしいね」
たまこ「わたしらしい？」
みどり「うん、たまこらしい。変！」
たまこ「変かなぁ？」
みどり「・・・ねぇたまこ・・・。もう一回、言って？」
たまこ「え・・・うん。わたし、みどりちゃんが大好き！」
みどり「わたしも、たまこが、大好き！！」

Fin

70 ：

乙
よかった

71 ：

なんだかとってもいいじゃねえか…

72 ：

もうこれが最終回でいいよ（切実）
あ、みどたまたまみど美味しかったれす

73 ：

待つわを思い出すな

74 ：

恋が実らない百合が好きってどうかしてるよな。寝取られとか好きそう

75 ：

は？

76 ：

恋愛成就の甘い百合だけが百合じゃない

77 ：

シリアスはハッピーエンド前提なら好きなんだけどな
救いがないのはちょっと

78 ：

大丈夫大丈夫。きっと何事もないさ
最悪それで良いわ

79 ：

バッドエンドは何かを考えさせてくれるけど気分悪くなる
だから嫌いです。はい

80 ：

基本的には好きになったキャラには幸せになって欲しいからね

81 ：

実らなくても好きは分かる
実らないのが好きは分からん、根底で百合否定
してるんだと思う
頑張れみどりちゃん、みどりちゃんにワンチャンスありますように

82 ：

目標
みどり「たーまこっ♪」
たまこ「みどりちゃん♪」
から
みどり「たまこ///」
たまこ「みどり///」
ですな

83 ：

理想
http://10up.20ch.net/s/10mai1444728.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1444723.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1444703.jpg
現実
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1444710.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1444711.jpg

ってイメージこの二人は

84 ：

素晴らしい

85 ：

現実さいっこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

86 ：

どっちも最高じゃないか

87 ：

どちらにせよ、二人が幸せなら自分も幸せですよ
純愛っていいねぇ

88 ：

理想では攻めたいみどちゃんだけど
しかし受けを宿命付られている

89 ：

現実の1枚目デスクトップの壁紙にしてる

90 ：

俺も今のデスクトップはみどたま画像

91 ：

みどり「た〜まこっ♪」

92 ：

たまこ「し〜おりっ♪　あっ……」

93 ：

たまちゃんってナチュラルにSな事するからたまんないよね。ね、みどちゃん。

94 ：

みどり（富士の樹海と東尋坊、京都からどっちが近いかしら･･･？（ふらっ）

95 ：

たまちゃん追いかけて。マジ追いかけて。みどちゃんは本気だ。目がうつろだもの

96 ：

かんな「よく見てください。（ふらっ）ではなく（チラッ）ですよ。まだまだいけます。」

97 ：

ラジオ聴いてて思ったけど、たまことみどりのデュエットが切実に聴きたい

98 ：

ざっぱ〜ん（海の岬
みどり「わたしは！たまこが居ないと生きていけないのーーっ！！
　　　　好き！愛してるなんて言葉でしか表わせないの！
　　　　たまこの純潔が欲しいし、私の純潔も捧げたいーーーっ！！」
どっぱーん

99 ：

みどちゃん情熱的！

100 ：

「みどちゃん、たまちゃんのどんな所が好きなの？」
「ほっぺをむにっとしてくれるとことか、あときゅっとつねってくれそうなところとか、『大丈夫だよ、痕は残らないよ』と
つきたてのお餅を押しつけてくれそうな所とか…」
「……みどちゃんって、ひょっとして百合じゃなくてマゾ？」
「え？」

101 ：

予告のデラちゃんまるでんでるみたいだな
喫茶店でのみどしおがちょっと良い

102 ：

王子が来て、チョイちゃんデラちゃんが帰って（？）、糸電話のエピソードもあって
百合分あるのかな…

103 ：

さ･･･最後ぐらいたまことみどりのツーショットをくれたらなぁ

104 ：

最後にたまこがみどりに耳打ち「あのね、」
まっわっるっまわっるっ

105 ：

色々全部終わらせた後に２話みたいに２人きりに
なる展開だよきっと！あのシーンの力の入れ具合は凄かったなぁ
２話は不意打ちすぎてびっくりしたのが懐かしい

106 ：

WEB予告のみどちゃんとたまこ、
バレンタイン回と同じ服装だね
チョイちゃんがみどちゃんのクマを持ってるのは
どういう経緯なんだろう
レコード屋でのみどしお(と、デラ)も気になるし
何かしらあると信じてる

107 ：

予告のクマは大きさ的にはあんこのだな。
ここにきてあんこ×チョイとは・・・。
ってかラジオでみどたまネタあった。
中の人は分かってるぜ・・・。

108 ：

なにそれ何分頃？

109 ：

OPをカラオケでたまみど声でデュエットしたらしいな
商品化はよ

110 ：

>>108
開始2分ぐらい。
俺も思わずたまみどデュエットを妄想してニマニマしちまったぜ。

111 ：

もうみどりとたまこ結婚式挙げないと
お幸せに二人とも〜

112 ：

>>107
たまこの中の人はBDのコメンタリーで
2話のCM撮影時のみど→たまの熱視線に言及したり
みどりは本当に健気だけど
みどりの気持ちに全く気づかない自分(たまこ)が
それを言ってしまって良いのかな…とか
片想いやら何やら色んな「好き」がある作品だけど、
みどりとたまこの関係が一番気になりますとか
色々分かってる発言が多いね

113 ：

>>111
式をあげるのは王子かもち蔵でないといかんのですよ

114 ：

ここは百合板 ヘテロがお好みの片は他板でどうぞご自由に

115 ：

卒業という実写の物語があってだな
いや俺もなんとなくでしか知らないけど奪いにくるのはみどりちゃんより
たまこの方が似合うな〜と思ったりもする

116 ：

>>110
あり
中の人が一緒に歌ったってことか

117 ：

公式に晴れ着みどちゃんきてる、たまこに見せたくて気合
入れちゃったんだな　　最終話はaﾊﾟｰﾄで年明けぐらいまでいくのかな

118 ：

ませてるあんこと性欲の強いみどちゃんの組み合わせは危険

119 ：

性欲強いが押しは弱い

120 ：

あしたはどんなみどりちゃんが迫って来てくれるかな？

121 ：

初詣で告白も中々乙ですね

122 ：

お化け屋敷の時といい、そんなによいではないかごっこをしてほしいのかみどりちゃん

123 ：

もち蔵「俺に出来ることは、せいぜいうさぎ山商店街を守ることくらいだけど」

124 ：

みどり「私に出来ることは、せいぜいたまこを守ることくらいだけど」（勝ち誇った顔で）

125 ：

みどりちゃんが好きだ
泣いても笑っても残り一話
みどりちゃんに幸あれ

126 ：

みどりちゃんの道は二つ
たまこの誕生日に告白か
初詣に二人きりになって告白か
さぁ、頑張れぇ

127 ：

あの世界は
「みどりちゃんがたまこに告白しない限り、えんえん同じ一年を繰り返す」世界だったりして
さぁみどりちゃん告白するんだ。

128 ：

みどり「私はたまこが好き！愛してるの･･･たまこが欲しいのーー！！
　　　　たまこは私が守るからっ！」
たまこ「みどり･･･ちゃんっ！（抱きっ
　　　　私も、みどりちゃんが大好き！この気持ちはみどりちゃんと
　　　　一緒だよ！」
みどり「たまこっ！（ぎゅぅぅ）」
まっわっる♪まっわっる♪れこーど♪

129 ：

web予告編を見ると、王子様の件はあっさり片付いちゃいそうだな。それに関しては安心か。

130 ：

あれ？王子との結婚式に乗り込むみどりの見せ場は？
チョイ「たまこ・モチ・マッズィよ、この婚姻に同意するか。異議なき時は沈黙をもって答えよ 」
かんな「 異議あり！この婚礼は欲望の汚れに満ちているぞ！」
みどり「それ、あたしのセリフ！」

131 ：

>あれ？王子との結婚式に乗り込むみどりの見せ場は？
酔っ払ったみどりちゃんが海のトリトンを口ずさみながら
マウントポジションでもち蔵を殴るシーンに変更されました

132 ：

みどりちゃん勝利でアニメの方は終わりそうだな
みどり「チョイちゃん、私たまこが好きだから王子の妃にはさせない！」
チョイ「それならたまこ様の代わりにしてた、そのぬいぐるみをもらうです。手ぶらでは帰れないのです。」
一件落着

133 ：

緊張してきた、どうなるみどちゃん

134 ：

ストレス溜まったたまこが
みどりの身体を丸めてお餅に
めちゃくちゃに

135 ：

あまりにも気になる点が多すぎて、一話でまとめれるのか……
もっと長い間みどちゃんを見たかった

136 ：

みどり「たまこ･･･今、迎えに行くわ！（だっ」

137 ：

もうすぐ最終回の放送か。
人がんだり世界が滅んだりする作品じゃないのに、こんなにドキドキする最終回は実に久しぶりだ。

138 ：

胃が持たないからお前らの反応見てから見る

139 ：

手が震えてきた……みどりマジ頑張れ

140 ：

みどりちゃん･･･ここが葬式会場になるか
お祭り会場になるか、君にかかっている！頑張れーーーっ！！

141 ：

デラぁ〜…

142 ：

最後もち蔵に持っていかれたね

143 ：

デラちゃん好きだったが
初めて邪魔だと思ってしまったわｗｗ

144 ：

たまデラENDって感じだったな

145 ：

まあ想像通りって感じか
かんながさらっと告白してたけど

146 ：

デラ-5点
まあでもそういうキャラだよな
みどりもそういうキャラだよな

147 ：

2話でかなりストレートな百合だったから期待したけど1クールと全体的な内容から厳しかったよなー。悪くはないけど。

148 ：

期待外れもいいとこだ
百合云々差し引いても面白くない駄作

149 ：

ここが盛り上がってないってことはつまり何もなしENDか
2話であんなんなってたから告白あると思ってたんだけどな

150 ：

二次創作まで考えると
割と良い終わり方だったんじゃないかと思う。

151 ：

泣きかけたたまこに反射的に駆け寄ったのはぐっと来た。
いままでずっと支えてきたんだなぁと。

152 ：

2話が良すぎたから期待してたんだけどなぁ…
妄想するにはいい素材ではあったんだがな

153 ：

な･･･生し、
第二期を要求するぞーみどりちゃーん！

154 ：

みどちゃんはあれだね出てくるアニメを間違えちゃった感があるね
ちょっと遠いけど藤が谷あたりに転校すれば素敵な恋愛できるんじゃないかな

155 ：

たまこいないと意味ないんじゃない

156 ：

細かいみどたま描写がいっぱい見られて
まあ満足だな
たまこが鳥に惚れてるという嘘を真に受けて
みどちゃん焦りまくり、たまこ全否定のくだりとか
良かった

157 ：

2話の路線で進んでくれればとんでもない百合アニメになる可能性を秘めていたんだがな…

158 ：

でも百合の出し方というか、ちょっと脇に百合がある(本気の)みたいな感じは今までになかったものだと思う
そういう意味では楽しめたし、いい夢みれた
スタッフの皆さんありがとう

159 ：

みどりちゃんは最後まで待ちの姿勢だろうな
良い意味でもうみどりちゃんには期待してなかったからそれはいいとして
たまこも相変わらずで一安心だ
これなら何の問題もなく、
たまこはたまこでずっと前からみどりが好きで、でも言えなくて、
バレンタインも今まで一度もチョコ渡せなくて、それももう毎年の事で
情けないなと思いつつも、でも普段ならいつでも自前のお餅をあげる事ができる
一話での部活の時の様に。
二話で「私達もいつか大好きな人にチョコ渡す日がくるのかな」のたまこの言葉に
「たまこ、には…一生無理っぽい！」と言って先を走っていくみどりをたまこは追いかける。
あのシーンはまさに青春って感じ。
たまこは内心自分に情けなく思いながら、でも今が楽しくて、
前を駆けていくみどりを追いかけるだけでこんなに胸が熱くなる
いつか言えたら良い。出会った時から変わらない、この気持ちを。
そこで五話での一件がたまこにとって大きな転機になる
みどりちゃんはあまりに不用意だったと思う。たまこがいくら鈍感でも、
好きな人からのそんな言葉、聞き捨てなるわけがない
でもたまこもそれに乗っかってぽろっと本心を言う事ができた
でもそれは、正しく伝わる事はないだろうという懸念というか確信が付加される言葉。
それが分かってるからさらりと言える
「大好き」って、ある意味便利な言葉なのだ
間違ってないけど、今は正しくない。正しく伝わらない
もう少し言葉を付け足さなければ意味をなさない
でもそれ以上の言葉なんて口にできない。やっぱり私は臆病者だ
せいぜいいつも通りに振舞うだけ。慣れっこだ。そんなのは。

とまあこんな風におめでたい解釈して喜んでるのは
どうやら俺だけのようだな

160 ：

勝手にたまこの独白を考えてみたり

私、ずっとみどりちゃんにチョコ渡したかったんだよ。でもずっとできなくて…。
チョコ渡すだけなのにね。なに躊躇してるんだろうね、ほんと…。
あの時みどりちゃんに、私には一生無理って言われた時…
正直ムッとした
臆病な自分を見透かされたみたいで、悔しくて、恥ずかしくて。
先を走っていくみどりちゃんをただ追いかけるのが精一杯な自分が情けなくて…。
でもね。ある時から気付いてたよ。みどりちゃんの気持ち。
そしたらね。なんだか急にこわくなったの。
変だよね。素直に喜んだら良いのに。でもそんなに簡単にいかない。
ただの勘違いかもしれないから、喜ぶに喜べない。
少しの希望が見えてきた途端、私は前よりずっと苦しくなった。
みどりちゃんに向き合えなくなった。
恋ってほんとに辛いものなんだって、あらためて分かった。
だから私はみどりちゃんに、いつかまっすぐに向き合えるようになるために
まず自分自身をみつめて、できる事を精一杯やって、
もう後はみどりちゃんに告白するだけだーって思える時がきたら、その時に言おう。
なんて事をたまこはたまこで思ってて、自分が決心する前に
みどりに良い人ができてしまったら…なんて不安がないと言えば嘘になるけど、
こんな自分じゃまだまだみどりちゃんに釣り合わないし、
そうなったらそうなったで仕様がないかなって思う。
だって、みどりちゃんが選ぶ人だもん。素敵な人じゃないはずないもん。
その人を否定するなんて、多分、私にはできない。
てな感じに俺は解釈する事にした
五話でのプールでたまこがちいさい頃嫌な思い出うんぬんも
昔、溺れかけたのをみどりに助けてもらった事があると解釈すればいい
たまこはずっと覚えてて、小学四年生になって再会して、
でもみどりは覚えてなくてたまこは軽くショックを受けたのもあって
あまり話題にはしてこなかったがプールでのみどりとの会話で
その時の記憶とダブる言葉を思い出し、それをそのまま口にする
あの時助けてくれた名も知らぬ金色の髪の女の子が去った後に
いつも通り出遅れてきたもち蔵との会話が思い出された
なのにみどりは相変わらず忘れたままだから納得いかない
こんなに自分にとってはセンセーショナルな出会いだったのに…。

それはそれとして喫茶店でかんなと共に黒い顔して
デラをいじってたたまこさんが軽く衝撃でした。良い意味で。

161 ：

なんつーか前宣伝通りの商店街アニメでデラED
だったなぁ、なのに最終話までは恋愛要素がめちゃくちゃ多かった
のはなんだったんだ、結局たまこからは恋愛のれの字も見えなかった

162 ：

匂わせ方が上手かったなぁやっぱり
みどりのキャラとしての魅力は異常だったし、作中で多くが語られない分妄想の余地が沢山あった
何が言いたいかというと、みどりまーけっとやってくれよな！っていう事

163 ：

あるって言ってたもち蔵のかっこいいところってのも別に無かったな、
てっきりお母さん亡くなって落ち込んだたまこ云々で糸電話の話が
出るのかと思ったらもち母だったし　みどりちゃんは本当よかった
2話は最高だった　　色んな要素を詰め込み過ぎたなぁ

164 ：

チョイちゃんにあげたクマって、みどちゃんがコシコシしてたのとは別のやつ？

165 ：

詰め込みすぎたのは同感。
監督としては初の完全オリジナル作品だから、色々と張り切り過ぎちゃったのかな。
今度は混じりっけなしのガチ百合で一本お願いしたいわ。なんだったらスターシステムでみどりちゃん主役とかでも。

166 ：

>>165
だよねぇ、みどちゃんはもちろん大好きなんだけど
もち蔵だって単体で見れば好きだし王子も嫌いじゃない、デラもよかった
みどちゃん路線ならもち蔵無しでたまこ側からの描写も含めて
しっかり描いてほしかった、てかもち蔵の位置にみどちゃんでよかった。
もち蔵路線ならみどちゃんはかんな達と同じ立ち位置で
もちたましっかりを描けば良かったと思う
商店街デラEDなら恋愛分は減らすべきだったと思うし、まぁ楽しかったけどね！

167 ：

俺的にはたまみどのインパクトを軽減するために周りが存在してたと認識してる
だからこれで良かったと思う

168 ：

たまこがうさ湯でお断りした直後
みどりともち蔵が顔を見合わせてほっとするとこはよかったけど
できれば「これからもライバルだぜ」感を出してほしかった

169 ：

まだこれ恋愛じゃないから

170 ：

もうちょっと長めにやって欲しかったなぁ
１２話じゃ足りない気がする。

171 ：

さあ中二病で京アニ信者から金を吸い取って
たまこ二期を作るがいい

172 ：

１年があまりにも駆け足過ぎたかな
ほかにももっといろんな日常があっただろと
つまりもうちょっと長く見たかった

173 ：

特に、たまみどとかみどたまとか
みどりちゃんとたまこが二人っきりで･･･とか
見たかった
駆け足すぎんよー

174 ：

pixivに上がってる最新のみどたま書いた人ありがとうお陰で妄想が捗る

175 ：

>>165
監督とプロデューサーで
「みどりちゃんメインで一本撮りたいね」
なんて話が出るくらいだし
可能性はゼロではないかもね
> スターシステム

176 ：

ヘテロはすぐに成立するのに百合ときたら…
ガチ百合な2期はよ

177 ：

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=33264645
たまこ（いつかきっと･･･こういう日が来るといいね、みどりちゃん･･･）

178 ：

髪を茶色に染めたとしても、やっぱり女の子同士だもん、しょうがないよ

179 ：

ttp://10up.20ch.net/s/10mai1448892.jpg
見返すとしおちゃんが「応援するから」って言った後のたまこの視線が2話との対比に見えた
だから何って言われても困る

180 ：

史織「三角関係？」
かんな「いや、全然図形になってないんじゃないかな」
つまり
たまみどもち ではなく、たまみどデラ でもない
たまみどの相思相愛＝図形になってない
ということでよろしいですか

181 ：

みどたまの行く末をやきもきしながら見守る辛く短い3ヶ月が終わってしまったか・・・
なんか喪失感がパない

182 ：

>>180
それは思った

183 ：

もうみどちゃんの百合描写で一喜一憂出来ないんだぜ……

184 ：

たまこ側からの描写がほしかったなぁ、1話丸々たまみどOVAで頼みます

185 ：

個人的にここまで喪失感の残るアニメは初めて

186 ：

俺にはたまこを重心、みどり、もち蔵、デラを各頂点とした正三角形に見えた。
相関図のかんなの「図形になってない」って矢印がみどりに向かってるってことは、
この正三角形にかんな→みどりという余分な線があるから、
かんなは図形になってないと言ってるんだと妄想した。

187 ：

>>186
史織「あの〜私は？」

188 ：

おれは直角

189 ：

みどり「いい夢･･･見させてもらったね･･･（どさっ」

190 ：

ああ、たまこを拉致して裸に剥いて絹の紐で縛って
みどりの家に放り込みたい

191 ：

ちょいと過激すぎやしませんか
けど縛ると言えば亀甲縛りが自然に思いつくあたり俺もけっこうキてるな
みどりちゃんにはちょっと刺激が強すぎるなこりゃ

192 ：

みどりちゃんは一度頭のネジ飛ばさないとだめなんだよ
目の前でかんながたまこにベロチューしてみせるとか

193 ：

そんなことしたら、みどりちゃん立ち直れないｗ

194 ：

じゃあかんなちゃんがみどちゃんにベロチューすれば…

195 ：

たまこ→かんな→みどりで
それをたまこは知っている　
みどりに対して嫉妬を爆発させるたまこ
突然の豹変にになすすべもないみどり

196 ：

しおり「……」

197 ：

史織はたまこの嫁だから……

198 ：

3話ではみどちゃんの強力なライバル出現かと思ったが
その後だいぶ影が薄くなっちゃってなあ

199 ：

たまこならみどりちゃんを受け入れると思うなぁ
･･･というか
たまこ「みどりちゃんがいい･･･///」
という展開からみどりちゃんふっ切れて百合べろちゅーする

200 ：

みどり「たまこが好きなの！」
たまこ「知ってたよ？」
ありそう

201 ：

みどり「たまこと貝合わせしたいの！」
たまこ「いいよ？」
ありそう

202 ：

と言って台所から貝の殻を持ってくるたまこ。

203 ：

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up226761.jpg
花嫁たまこ
相手はもちろん

204 ：

>>203
え、なにこれは

205 ：

>>203
どう見てもみどちゃん相手

206 ：

テンション上がってきた

207 ：

こんなことされたらみどりちゃんが狂っちゃうよー

208 ：

珍しい色の花を持ってますね

209 ：

俺の目が変じゃなければみどり色なんだよなあ…(困惑)

210 ：

>>203
みんなこの台詞つけたいんだろう？誰も付けなきゃ付けちゃうぞ。
たまこ「幸せになろうね、みどりちゃん」

211 ：

「幸せだね、みどりちゃん」かな

212 ：

みどり「たっ、たまこっ！（抱きっ
　　　　私が幸せにしてあげるっ！守ってあげるから！！」
たまこ「うんっ！ありがとう、みどりちゃん（ぎゅっ」
ハッピーエンド

213 ：

ねえねえ牧師は俺がやってもいいの！？

214 ：

>>203
「花嫁を邪悪なものから守る」という
ウェディングブーケが緑色…
色付けた人は分かってるね！

215 ：

みどりが妄想して嬉ションしている光景が目に浮かぶ
「これはおしっこじゃなくて……！」

216 ：

みどりちゃんなら普段からぬれぬれだよ
すぐ腰抜かすし。やんなっちゃうよ

217 ：

まだ恋愛感情ないからたまこでオナニーしても問題ない大丈夫

218 ：

結局みどりちゃんのお嫁はたまこって事でいいのかい？

219 ：

いいんじゃないですか
式はうさ湯でやるんですかね

220 ：

誰に祝福されることもない辛い道だよ
でも三人なら大丈夫

221 ：

みどりちゃん、たまこに指輪買ってあげないと
女子力の高さ見せてあげて！

222 ：

デラがお妃探しの為にやってきたという話は
「嘘だと思ってた〜」なのに
「娘は私に惚れている」は真に受けちゃうみどちゃん
マジ湿度1000％

223 ：

ttp://10up.20ch.net/s/10mai1454794.jpg
ここか
背景がちょい邪魔だな

224 ：

ちょっともうたまこ好きすぎてわけがわからなくなってますね

225 ：

やっつけ
ttp://www.poverty.jeez.jp/loda/img/iyan33361.jpg

226 ：

スッキリ！

227 ：

>>225
GJ！
しかし良い表情だわ

228 ：

「責任とってよね！たまこのせいで、私、こんなに……」

229 ：

>>225
噂に違わぬ高湿度っぷりに惚れ惚れしてしまいますわ

230 ：

女の子の身体の仕組み考えたひとは天才だと思う

231 ：

>>228
「わわっ！みどりちゃん、びちょびちょだよ！どうしたの！？」

232 ：

みどりちゃんはホント高湿度ガールだな
山下達郎に歌ってもらいたいぜ

233 ：

さすがにこう続くと
キモイとこっそり思ってるだけじゃなくて、
一言、キモいとレスせずにはいられない

234 ：

同じ穴の狢です

235 ：

みどりちゃんばかりいじるからおかしくなる
たまこも平等にいじろう。うん、殴られそうだ。なんとなく

236 ：

わた…かんなちゃんをいじればいいと思うのですよ

237 ：

じ、じゃあわｔ……史織もいじったらどうかな……

238 ：

ここで鳥が出てきたらボコボコに弄られるフラグ

239 ：

デラちゃんはしばらく押入れで12話を反省するべき

240 ：

みどり（本当はあの時、私が抱き締めたかった･･･
　　　　たまこも一人で抱えてきた重荷を、支えたかった
　　　　･･･ちょっと、悔しかった･･･かな･･･？
　　　　うぅっ･･･（ぽろぽろ）

241 ：

あそこで素直にみどりちゃんに抱き着かせてくれたら
もっと盛り上がれたんだけどな

242 ：

あそこでみどりちゃんが抱きついた場合のifルートつくって、どうぞ

243 ：

デラ「まだ恋愛感情までいっていない人間にたまこは渡さぬ」

244 ：

みどりちゃんはたまこに駆け寄ろうとして、でもデラに先越されて立ち止まるけど
その時のみどりちゃんの横顔の表情の変化が秀逸。
本当にたまこが愛しくてたまらないんだな
恋するにはちょっとたまこはまだまだ妹みたいで何かが足りないと思いつつも
けれど目をそらす事はできなくて、守りたくて、離したくなくて…。
バトン回でたまこにほっぺむにっとされながら励まされてた時のみどりちゃんは
もうたまこに惚れてますオーラ出し過ぎだったと思う
みどりちゃん美味し過ぎだよまったく

245 ：

たまこを意識させちゃうような告白をみどりが出来るかが問題

246 ：

さすがにみどりが毎晩くまにしているようなことをたまこ本人にすれば
意識せざるを得ないのでは

247 ：

やっぱり告白はたまこからの気がするな
12話でたまこが急いでデラに続いて王子に断り入れた時も
こういうのは自分で言わなきゃという意志が強いからだと思う
みどりちゃんの気持ちがずっと変わらなければ
いつかきっとたまこの方から告白してくるさ

248 ：

たまこまの百合は数ある百合アニメの中でも突出して良質だわ

249 ：

みどり「うん、いつかきっとたまこの方から告白してくる！信じよう！信じて待とう！」

250 ：

いやみどりちゃん自身はそんなおめでたくないと思う
だから見てて面白いんだよ

251 ：

みどたまぎゅっとifルートかぁ･･･
妄想出来るけど書こうとすると血反吐吐きそうだｗｗ

252 ：

10話のみどちゃんばりにたまこが泣いて、その後はだいたい12話と同じ
次の日からみどちゃんと顔を合わせるたびに意識して上手く話せなくなっちゃうたまこ
たまこに嫌われたと思って悩むみどちゃん
んで諸々あって結婚

253 ：

あぁ・・・俺はうさぎ山商店街になりたい・・・。
そしてみどりとたまこを末永く見守っていたい・・・。

254 ：

エイプリルフールか
色々捗りそうな日

255 ：

みどり「胸がお餅になっちゃった」

256 ：

たまこ「ではさっそくみどりちゃんの胸を捏ねるよ〜（もみゅもみゅ」

257 ：

みどり「よしっ！たまこ、私と付き合っちゃおっか！」
みどり「なーんてn」
たまこ「やっとみどりちゃんと付き合えるんだね！私とっても嬉しいよ！」
みどり「」

258 ：

かんな「たまちゃんは毎日おもちをこねてるからテクニシャンだね」

259 ：

今日ならたまこを押し倒して服を脱がしても「なーんちゃって」で済む……！

260 ：

そしてたまちゃんがみどちゃんを抱きしめて「みどりちゃんなら、いいよ」って囁くんですね。わかります。

261 ：

>>260
そのアイディアｲﾀﾀﾞｷィ！
みどり「たまこっ！！///（がばっ」
たまこ「あっ･･･みどりちゃん///（きゅっ」
みどり「もう私･･･我慢できないっ！！（ふにっ」
たまこ「んぁっ！　い･･･いよ？　みどりちゃんなら///」
ぷっつーん（理性の切れる音
みどり「うふふ･･･たまこのお餅（胸）もなかなか柔らかいじゃない
　　　（もにゅもにゅくにゅっ」
たまこ「ひゃぁん///　だ･･･めだよ、みどり･･･ちゃん（びくん
　　　　お餅は優しく扱う･･･んだよ？///」
みどり「だね･･･ごめんね･･･たまこ（ふにっ」
たまこ「ふぁっ･･･！ううん、えへへ〜///」
みどり「なっなによっ！///」
たまこ「なんだか、いつもと違う激し目なみどりちゃんが見れたかな〜
　　　　って」
みどり「////　んもぅ！　たまこは可愛いなぁっ！（ぐぃっ」
たまこ「きゃぁ！み･･･みどりちゃ･･･ん///　恥ずかしいよぅ」
みどり「綺麗だよ、たまこのお餅の上にあるピンクなさくらんぼ･･･
　　　　いただきます///（ちゅぅっ」
たまこ「ひゃあぁん！///　みどりちゃぁぁんっ！！////（ぎゅぅぅ」
みどり「抱きついてくるたまこも可愛いねっ///（ちゅむちゅむっ」

262 ：

昨夜全１２話を見終わってからここの存在を知ったのだが・・・
もち蔵に打ち明けた話以外は俺にはわからなかった・・・
全然不快にさせるつもりとかじゃないんだけど、なんとなくたまこの方見てるなーって感じじゃなかった？
俺の修行不足か？

263 ：

俺も海の話までは、いつ「実はもち蔵が好きでした。百合とかマジないわー。」がきてもいいように心に予防線張ってた

264 ：

誰にでも分かる百合の眼差しにたまこを見るみどりの目が変わっていったのは面白かった

265 ：

明確に恋愛感情を持っているのが分かる描写は無かったからな

266 ：

公式が酷い事になってる（褒め言葉）

267 ：

本当に邪魔だ
今考えると、奴は「誰に憚ることなく己の道を全うせよ」という
みどりちゃんに一番必要なメッセージを
遺していったのかもしれないな……

268 ：

>>266
ドＳのたまちゃんの事だ。「デラちゃん、邪魔だよ☆」の次の瞬間、瞬されてるに違いない。
これでみどりちゃんも心おきなくたまこに抱きつけるというものだ。

269 ：

野郎を入れたのは失敗だったな･･･っと言っても
もともとは百合アニメじゃなく人情物だった・・な、そこに非日常（デラ等）
を入れ込んだ日常アニメなんだよなぁ
よし、野郎が居ないゆゆ式に期待するかぁ　　　　　　　

270 ：

デラちゃん、エイプリルフールは午前中だけなんだよ
もうどいて良いよ

271 ：

次のトップ絵たまみど来いたまみど来い

272 ：

エッチなあの娘はオモチャ屋の孫

273 ：

みどりのたまこに対するもどかしくて切ないような感情がいいんだよ
俺は切なさと葛藤あっての百合だと思ってる。だから男は必要

274 ：

みどりちゃんは臨海学校の回で男のライバルにどうしようもなく嫉妬する自分自身に
振り回されてる感じだったけど、たまこの色恋への関心のなさを確認して、安堵して、
もう今は完全に安心し切ってるって感じだな
足をすくわれる事にならなきゃいいけど。
まあでも俺の頭の中ではたまみどがもうドえらい事になってるわ

275 ：

WEBドラマきてたけどみどちゃんのお願い事は一体なんなんでしょうねうふふ

276 ：

みどりちゃんもうたまやに嫁ぐ事しか頭になさそう

277 ：

サントラの「みどりのテーマ」ってどこの場面の曲だろうか
楽しみだ……後小説版でも百合描写があればいいね

278 ：

数年ぶりにチョイがたまやにやってきたら、以前チョイが泊まってた部屋が
たまことみどりの部屋になってたりしたら吹くわ
チョイ「一体どういう事なのだ…？」
あんこ「話せば長い事ながら…」

279 ：

みどりは弁護士……司法書士かな？

280 ：

色々考えたけどどれもいまいちで決められなくてバトン回の時みたくたまこに泣きつくなよみどりちゃん
たまこのそばに居たいとかぽろっと言うんじゃないぞ絶対だぞ☆

281 ：

どう考えてもたまこにその気はないでしょ
大人になった時、みどりの隣にいるのはかんなの勝利だよ

282 ：

今までは百合は妄想でイイやとか思ってたけど、やっぱみどりちゃんみたいに
ギャグじゃないガチ百合キャラ出されると、本編内で報われて欲しいと思ってしまうな〜
京アニはみどたまvsもちたまにぜひ決着をつけていただきたい

283 ：

「あの頃はたまこのこと好きだったな、今でも好きだけど」と懐かしそうに語るみどりの隣で頷くカンナ・マキノ
あると思います

284 ：

本編も終了した事だし、そろそろ誰かSS投下してもいいのよ

285 ：

先生！たまみどSSが読みたいです！
言うだけならタダだよ
誰も咎めやしないよ

286 ：

今ならお泊りSSが熱いと思いますよ！
皆が寝てる中たまこにキスするみどちゃんとみどちゃんにキスするかんなちゃん

287 ：

みどりちゃんの布団の中にもぐりこむかんなちゃんはガチ

288 ：

ラジオドラマでみどりちゃんの家に皆でお泊りしてたけど
かんみど同衾とはやってくれる
なんとかたまみどでも楽しめないかと頭をひねった結果、
みどりちゃんが眠りから覚めると隣に居たはずのかんなが
なんとたまこに変わっていた！
そりゃびっくりするわな。みどりちゃんなら尚の事。
策士かんなははじめからこのサプライズのためにベッドを陣取ったのですよ
Ω ΩΩ＜ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！！なそんな感じ

289 ：

WEBドラマでかんみどに目覚めそうだ

290 ：

エイプリルフールを過ぎたというのに公式トップが変わってない…
ここは史織が一喝しないとどうにもならないな
しかし史織はなぜあんなにWebドラマではSっ気たっぷりなのか

291 ：

まあ史織が一番ボンデージ姿が似合いそうだよねｗ

292 ：

やめてくれよ史織がそんなコスしちゃったらもう
相手はみどりちゃんしか浮かばないじゃないか
きれいなたましおとかどこ行った

293 ：

しおみどもけっこう良いかもしれない
史織はお姫様願望が強くて尻に敷くタイプみたいだからやっぱりみどりと相性良いかも
というかみどりちゃんが万能過ぎなのか周りがSっ気女ばかりだからなのか
みどりちゃんマジ女難の相しか感じない

294 ：

かんみど同衾でかんなちゃんの湿度がMAX

295 ：

たまちゃんにその気がないんなら私が北白川たまこになってもいいんですよ

296 ：

「代わりに私がみどちゃんと」って意味ですか

297 ：

私がタマコ・キタシラカワになっても良いというあの台詞には、
たまちゃんになってみどちゃんから無自覚に愛されたいという
かんなちゃんの願望が隠されている

298 ：

かんなちゃん→みどちゃんが濃厚になってきましたねえ…

299 ：

>>292
たまこたちのことを、ずっと見てたって言った時
女の子にも男の子にもモテモテって設定と合わせて
この子も、みどりに憧れてたこの一人なのかな…と予想してた
ただ、しおりの場合、たまこ→しおり→みどり→たまこ　とかなりそう。
みどりに嫉妬しちゃって、自分の中に今までなかった汚い感情に戸惑うたまことか。
それをみてからかいつつも、な、かんな→みどりとか
一人蚊帳の外のチョイとか

300 ：

みどり（雨の日はちょっと憂鬱かな、たまこ･･･たまこたまこ･･･
　　　　はぁ･･･）

301 ：

ふぅ

302 ：

公式トップ絵はつまりBD特典映像のデラsバー見てねって事か
そんな主張しなくても後で見るからもうおとなしくしてなさい
12話で十分邪魔っぷりを発揮したんだからもういいだろ
かんな「ミスター、邪魔ですよ」
史織「モチマッヅィさん、そこどいて下さい」
ほらみんなも言ってるよ
つーかやっぱたまこまの女性陣は強いな。いやそこが良いんだけど

303 ：

>>301
みどりちゃん予報
現在みどりちゃんは賢者タイムです

304 ：

所により、みどりちゃんの湿度は120%でしょう

305 ：

公式トップ絵変わってました
たまこの表情がちょっとこわいと思うのは俺だけか

306 ：

どうみても地面に磔でお仕置きされてる鳥の視点です
本当にありがとうございました

307 ：

デラ叩きうぜー
ここは百合スレであって、男キャラアンチスレじゃないんだが

308 ：

ああうん、ごめん。ほんとは別に何とも思ってないんだけどもうもち蔵が
鳥以下な存在で棒にも箸にも掛からんから浮かれちゃってね
鳥と男の話はもうやめよう。やめていいんだな。それが一番良いよ

309 ：

みどり大勝利で終わったのに余裕ないな兄者

310 ：

ここでいつ絶望が報告されるかとハラハラしてるよ
小説も出るしね

311 ：

みどりスレとここの区別がつかん

312 ：

2箇所で百合の話が出来る作品は貴重

313 ：

そうなのか。でもキャラスレに行くとしたら俺はたまこの方に行くな
感覚ズレてんのかな

314 ：

「好きならこれくらいしないとダメなんデスヨ」
不意に顔を近付けたかんなに、みどりは身動きでかなかった。唇ではなく首筋にキスしたのはかんなの良心か。しかしそこはみどりの弱点でもあった。
「あっ」
みどりは無防備な声を漏らす。首に唇、胸に掌。身体中が密着。かんなの匠の技はみどりの全身に襲いかかった。
「かんな……どういう事……ああっ……」
「たまちゃんのこと好きなんでしょう」
「えっ……あっ……そんな……」
「みどちゃんの身体はこんなに準備できてるのに」
かんながまさぐるたびにみどりは切ない声を上げる。
「どうするの？たまちゃんはこんなことしてくれないよ」
「ああっ」
ひときわ大きな吐息が洩れる。みどりは早くも全面降伏の様相だ。

315 ：

おい、続きはどうした？

316 ：

目に涙をためてふるふるしているみどりちゃんかわいいよ

317 ：

SのかんなちゃんとMのみどちゃんの相性は最高

318 ：

たまこ「そんな･･･みどりちゃん･･･；；（だっ」

319 ：

最終話で重要なことが判明した。
糸電話は道子ママが2人に作ってあげたもの。にもかかわらず糸電話のコップに「わたし用」と「もち蔵用」と書いてあるということは、
たまこが自分が使う(言い換えれば、口をつける)コップの部分をもち蔵と共有したくなかったということ。
つまり、「もち蔵が口をつけたコップに口をつけたくない」とたまこは思っているということだから、たまこ→もち蔵というのはありえない。
従って、必然的にたまこ→みどりが成り立つということが分かる。
このように、細かな描写を1つ1つ丁寧に解釈していけば、全て「たまみど」という真理に収斂していくのである。

320 ：

お、おう

321 ：

>>319
真ん中長文の三行目から四行目に至るまでに何があったのか

322 ：

今更だけど「ねぐせ」の歌詞が意味深って制作が言ってたらしいけど
実はたまみど要素満載って解釈でよろしいか

323 ：

個人的には「キミの魔法」の方がそれっぽい
こっちは意味深というより直截的だけど

324 ：

キミの魔法はヤバイね
頭の中で勝手にたまみどPVが再生される

325 ：

>>321
多分、大宇宙の真理的なものだろう

326 ：

「全部間違えずに言えたのに伝わらないのはなんか困るな」
アニメの中でもう言ってるのかな

327 ：

たまこ「王子様････かぁ･･･」
優しくて（たまこ、粉付いてるよ）　頭も良くて（Aもまた大切に〜･･･）
でもたまに守ってあげたくなっちゃうような（かっこ悪いとこ･･･見せられないし）
･･･いつも一緒に居てくれる人（た〜まこ！おはよう）
あれ･･･？　みどりちゃ･･･ん？
そっか、そうだったんだ！　いつも一緒に私の傍に居てくれた人は･･･
常盤みどりちゃんだ！　　貴女が私の･･･王子様なんだ！
　
たまこ「えへへ///　これぞ灯台もち暗し　なんてね」

328 ：

ラジオ聞くと、とりあえずくまに名前が付いてることはほぼ確定。
名前は間違いなくたまこだね。

329 ：

もちぐまんだな

330 ：

>>328
お気に入りのクマちゃんを「たまこ」と呼ぶのは心の中でと決めてるみどりちゃんだが、うっかり口に出してしまうかも知れない。
双子「「部長〜冴えない顔してどうしたんですか？」」
みど「ん〜、昨日たまこ（クマの方）を抱いて寝たら、寝違えちゃって……」
双子（（……常盤部長と北白川先輩はすでにそんな仲に！））
あっという間に学校中に広まる、みどたま
「みどちゃんて、思いの外策士だね」
「言い間違えただけだってば〜ホントに！！」

331 ：

たまことみどりの関係性について重大なことが判明した。

たまこは餅屋の娘
みどりはおもちゃ屋の孫
ここで、おもちゃや→お　もちゃ　や→もちゃ＋おや→餅屋＋親となる。
一方、「孫の親」は「娘」と言い換えられる。
つまり、おもちゃ屋の孫＝(餅屋＋親)＋孫＝餅屋＋(親＋孫)＝餅屋の娘
従って、「おもちゃ屋の孫」は「餅屋の娘」と同義

このことから、たまことみどりは同一の存在であり、「たまみど」は真理であることが分かる。

332 ：

今頃気付いたのかよ

333 ：

公式絵でベタベタするわ
EDでもひっついてるわ
OPでは唯一のツーショットがあるし
たまみどが真理なのは言わずもがな
でも全部みどちゃんからなのが切なし

334 ：

たまこはジェントルなのさ

335 ：

サントラのジャケでも安定のみどたま確認

336 ：

よし！買おう（ﾁｬｷ

337 ：

小説も早く買いたいのですよ

338 ：

公式TOPにくるっとした矢印があるけど前からあったっけ

339 ：

サントラ見たら･･･センターにたまこ＆みどりが
主人公（たまこ）と一緒のセンターですよ？
これはもういかにみどりちゃんが『特別な人』か分かっちゃうじゃないですかぁ
ニヤニヤして頬が緩んでる自分きめぇｗｗｗ

340 ：

イベントでデュエットあるかな……？

341 ：

スペシャルCDの応募はしたけどイベントはノータッチだ。何かあれば誰か報告よろしく

342 ：

スペシャルCDの内容…
たまみどが聞けるかと思ってたのにがっかりだよ！

343 ：

そういえば相関図のみどちゃんの台詞だけ劇中で言った台詞じゃないな

344 ：

相関図の名前の部分って1文字だけ赤い名前が何人かあるけど並べ替えたら言葉になるとかそういうのなの？
イ、あ、マ、た、史、り、吾、う

345 ：

SSを書いてるけど遅々として進まない

346 ：

>>344
ありがとうございました

347 ：

！

348 ：

みどりちゃんはだいすきだよじゃないのか

349 ：

>>346
よく気づいたな
「ト」キワ堂さんと名前じゃないところで２カ所

350 ：

たまこ……たまこ……
……あっ……
ふぅ

351 ：

もうそれどっちかというと史織に見える
史織はそのまま続けて何度もやりそうだけど
みどりちゃんは一回でそのまま眠っちゃいそう

352 ：

ねぐせとガルフレの歌詞が所々繋がってるように見えるのはさすがに偶然かな

353 ：

たまこ「みどりちゃん大好き」
みどり「え／／／」
たまこ「かんなちゃんももち蔵もしおりちゃんもデラもチョイちゃんも大好き」
みどり「」

354 ：

>>351
みどりちゃんは一回でも、十話見てるとシチュとか色々と細かく決めてからじっくり取りかかりそう。
しかもその設定が受け受けしい。
「今日のシチュエーションは部活後、更衣室で着がえ中にいきなりたまこから告白されてチュー。
そこにみんなが入ってきたので、ロッカーに隠れたら体が密着して、たまこの手があんなところやこんなところに触れて。
もがいてるうちにさらに……。よし、今日はこれで行こう！」

355 ：

>>354
湿度が高まりますね
早くSSを書く作業に入るといいかと

356 ：

>>353
なんでみどりちゃんだけ先に言いやがったの？　ドSなの？

357 ：

こりゃ、夏コミの湿度がさらに上がるな
（みどりちゃん効果と呼ぼう）

358 ：

みどりちゃんがスカートのなか湿らしてたって
かんなちゃん以外は気付かないだろう

359 ：

かんなのキャラソンの「あなたとカンナは鴨居と敷居」っていうのは、鴨居と敷居が襖を隔てて触れ合えないように、
みどちゃんと自分もたまちゃんを挟んでしか関係性を保てないという諦めなのかしら？

360 ：

一つ屋根の下、という以上の意味はないと思うけれども
かんなちゃんはわりと性欲薄くて交わる必要はないのかもしれない

361 ：

たまちゃんが好きでお互い大変ですねって意味かも

362 ：

鴨居と敷居は動かずそのままだけど
間の障子は開けたり閉めたりせわしない
なるほど、障子はたまこか。そしてなんかちょっとひわいな想像が浮かんだのは
気のせいだ。うん、気のせい気のせい

363 ：

最終話のクライマックスのシーンに
デラがいなかったらと考えるだけでご飯三杯いける

364 ：

逆に考えると
あそこでデラが介入したということは
あのままたまこに抱きついてたら
たまこに「なに、この子……女同士で気持ち悪い……」って虫けらを見るような蔑む目で見られて
みどりは危うい快感に目覚めて
あんこにまで身も心も犯されて

365 ：

12話のデラが邪魔なシーンでもしたまことみどりの立場が逆だったら
デラは今頃たまこにローストチキンにされてたな
たとえ10話で既に経験済みでも12話のあれはとてもじゃないが目をつぶれない
そしてみどりちゃんはやっぱりMだなと思った

366 ：

みどり「･････（ぽ〜っ」

367 ：

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4111600.jpg
抱きつけなかった代わりに近い。超近い
空気読めなかったデラちゃんは花葬にしてやる

368 ：

かんな「そういやあの時みどちゃん、たまちゃんに抱きつこうとしてましたね」
たまこ「えっ？そうなの？みどりちゃん」
みどり「えっ？！い、いや…あの時はとっさに駆け寄ろうとしただけで…
抱きつくとかないよ〜、たまこはもう小さな子供じゃないんだから」
とからかいぎみにたまこの頭を撫でながら言うみどりにかんなは内心
バトンの振り付けが決められなくてたまちゃんに介抱されてたみどちゃんはいずこに？
とか思うけど女の子にはきつめな事言わないかんなであった
その分ミスターをちくちくします

369 ：

ノベライズではみどちゃん大勝利ですか？

370 ：

みどちゃん大宇宙！

371 ：

それに臆せず飛び込むたまこなんですね分かります
いやまだ小説手元にもないですが

372 ：

>>363
むしろ、あの場面にたまことみどりちゃんだけなら思うと
ガバッ！
「たまこは私が守るから！一生離さないから！」
「本当？みどりちゃん。一生、私の側にいてくれるの。うれしい…」
で
「ごめんなさい、私みどりちゃんと結婚します！」
みどりちゃん大勝利ルートだったのに

373 ：

それぜひ映画化してほしいね
田舎でも放映してくれたらな

374 ：

>>369
たまみどは出会いのお話があったよ
それくらい

375 ：

デラちゃんが間に入らなかった場合
たまこを抱きしめたみどりちゃんの台詞はきっと
「たまこ大丈夫だよ！私ずっとたまこのそばに居るから！」
だったと思う
ああめしがうまい

376 ：

たまこをに駆け寄ろうとして
デラが間に入った直後のみどりちゃんの表情
驚き→微笑み に変わるのがいい
自分の「好き」の気持ちより
たまこの笑顔を望む
ただたまこのことを愛しく想う
百合という言葉が陳腐に感じてしまう
愛だな、愛

377 ：

小説よかったよ
妄想が捗りそうなネタ結構ありました

378 ：

>>376
俺も12話ではみどりのたまこに対する感情が「慈愛」という言葉で表されるように感じた。
デラは確かにお邪魔鳥だったけど、みどりの「名前のつけられない気持ち」が
「慈愛」という言葉に収束される12話のあのシーンのためには必要だったと思う。
ということで、2期は「慈愛」が「性愛」に変化していけばいいと思うのですよ！

379 ：

2期はモチマッズィ王家の結婚式にみんなで招待されて
南の島でドキドキ急接近♡で
どんなおもちが食べられるカナ？

380 ：

みどちゃんと別クラスでマジ凹みするたまことか
みどちゃんの一直線に見とれるかんなちゃんとか
たまこと同じクラスで実は超喜んでるしおちゃんとか
ノベルはアニメ程の百合はないけど妄想の材料としては中々

381 ：

百合スレで言うのもなんだけど
最近の安易な百合ブームに的確なカウンターをクリーンヒットさせてくれたたまこまーけっとは
本当に素晴らしい作品だったと思う
見て良かった

382 ：

たまこに「大好き」と言われてキョドって
かんなちゃんに怪しまれちゃうみどりちゃん
たまこがもち蔵の名前を出した途端
複雑な面持ちになっちゃうみどりちゃん
みど→たまは小説でも平常運転でした
>>380
名前は覚えてないのに
みどちゃんのパッツンだけ目に焼き付いてるかんなちゃんｗ

383 ：

>>367
なんか史織がたまこの胸に顔を埋めようとしてるようにも見えるな
問題は埋まるほど有るのかという点だが。

384 ：

どんな胸を好きになってもいいんだよ

385 ：

1年生の4月からかんなちゃんはみどちゃんの気持ちに気づいてたぽいねー
それでかんなちゃんはみどちゃんにある意味一目惚れと

386 ：

>>382
一瞬「みどちゃんのパンツ」と空目
ノベライズもいいけどコミカライズはないのかな。もちろんアニメのイメージを崩さない絵柄の人で。

387 ：

白身魚さんの出番か

388 ：

KAエスマ文庫の取扱店に行ってもラノベ売り場に見当たらなくて
念のため店員に聞いたらレジの奥に隠してあった。
出版流通を支配する二大取次の力の片鱗を味わったぜ……

389 ：

3店舗回ったけど売ってない

390 ：

通販で買ったがいつ届くんだよ待ち切れないよ
小説の表紙はカメラ係のデラ視点だった模様
たまみどツーショットも撮っていいのよデラちゃん

391 ：

小説ではたまこが唐突にみどちゃん大好きって言うよ
5話のたまこ視点がなかったのは残念だったな

392 ：

ん、ひょっとしてデラちゃん、カメラ機能もあるの？
それを知って急にデラちゃんに優しくなるみどりちゃんとか。

393 ：

みどたまといい森凸といい、上質の百合カプを放置する京アニは真性のドS

394 ：

凸森も良い百合カプだと思うけど原作でもあんな感じなのかね

395 ：

かんな→みどりに気づいていて
かんなをからかうため＆みどりにベタベタする小悪魔たまこ。
ただし、かんな→みどりにはづいてても
みどり→自分には全く気づいておらず
当て馬役を買って出て上げてるくらいの気持ちでいて
罪のない冗談と程度の認識で、みどりに「大好き」とか言っちゃったり
グレーゾーンのアプローチをしかけまくる天然小悪魔たまこ

396 ：

たまこ（大好きって言われて動揺するみどりちゃんかわいい）

397 ：

自分→みどり も気付いてないんだよ、あの小悪魔は。

398 ：

たまこ→←みどり

399 ：

ちょっと全然図形になってませんね

400 ：

たまみど一直線ですな

401 ：

今度のバレンタイン。
後輩の双子や卒業する先輩からバレンタインチョコを貰うみどりちゃんを見て、たまこの中にわき上がる今までにない感情
たまこ「もうみどりちゃん、チョコ貰ったくらいでデレデレしちゃって」
かんな「私もみどちゃんにチョコあげようかな〜。いいよね、たまちゃん」
たまこ「や、やだな、なんで私に聞くの？」
かんな「じゃああげちゃうよ。マジチョコ」
たまこ「え、で、でも女の子同士だよ」
かんな「誰を好きになってもいいんだよ、ね」
たまこ「う、うん…そうなの…かな」
なんて話をドラマＣＤとかでですね！

402 ：

みどハーとな！？

403 ：

部長は部員が求めるまま平等に付き合う義務がある

404 ：

たまこ「じゃあ、部員じゃないしおりちゃんは関係ないんだね。よかった。しおりちゃんとられなくて」
みどり「あはははああはあ、取らないよおおうおお…」

405 ：

みどりにはたまこが必要だけど
たまこはみどりじゃなくてもいい
というところを強調して常に優位な立場をキープ
みどりが求めるドSなたまこをとことん演じます

406 ：

あかん、もうそれだけでみどりちゃんぬれぬれだわ
そんで捨てられた仔犬のように
きゅーきゅー鳴きながらたまこの後をついていく姿が目に浮かぶ

407 ：

クマに向かって告白の練習をするみどちゃんはよ

408 ：

「たまこ、そろそろ私に言いたいこと、あるんじゃない……？言ってもいいよ」

409 ：

「『みどりちゃん、好きなの……自分ではどうにもならないくらいっ』」
「たまこ、それは思春期にはよくある勘違いじゃないかな……」
「『そんなことない！私毎晩みどりちゃんのことを想って……えっちなこともしちゃうんだよ……』」
「こんなふうに……？」
「『そう……みどりちゃんの指で……』」
「たまこ……」
「たまこ……ああっ……今日すごい……たまこ……たまこ……んんっ……あっ！……ああ……」
「たまこ……よかったよ……」
「ちょっとくま濡れちゃった」

410 ：

たまこ「あれ、この熊なんか臭い」
みどり「ち、違うよ。そうじゃないくて」
たまこ「え？何が？」
みどり「」
かんな「………」
あんこ「うぜえ」

411 ：

思春期の高校生が報われない恋をしてるんだから、性欲に逃げたって誰も責められないよね。
でもみどりちゃんはもっと自分の気持ちを外に出していかないと、いつか壊れちゃうゾ！

412 ：

はあ、まじはあ
みどりちゃんって結局掘り下げられないまま終わったね

413 ：

つくづく常盤って苗字がたまこに一生仕える事になるみどりちゃんを表してるようで
良いのか悪いのか
みどりちゃんはまだ若いから自分自身のドMさ加減に慣れ親しむほどじゃないけど、
年を重ねるごとに自分の気持ちが揺らがない事態に嬉しいような哀しいような
そんな想いを胸に、密やかに花を咲かせ続けるのだろう
誰かに取られてからじゃおそいんだぞーみどりちゃーん分かってんのかー

414 ：

なにそれＤｒリンのネタ？

415 ：

いや単に「常盤 意味」でググって出てきた説明を見ただけだよ

416 ：

みどりちゃんは自分の気持ちにどんな名前をつければいいか悩む前に行動を起こせばいい。
心が囁けば、それが『好き』なんだよ。

417 ：

どっかに友情でも恋愛でもない感情云々って書いてあったけど
そうやって悩んでる時点でそれは恋とはどう違うのかしら

418 ：

違うんだよ。
かんなちゃんがそれが恋だと思ってしまうのは
かんなちゃんのみどちゃんへの気持ちは
既にハッキリとしたものだから、みどちゃんの気持ちもそう思えちゃうからだよ

419 ：

たまこがちょっと冴えない感じなのがみそだよな
なんであんな変な眉毛してるんだろう
キリッとしてる時もあるけど、だいたいにおいて頼りない感じな顔だ
たまこが男だったとすると、みどりちゃんのはっきりしない態度は
何かすごくしっくりくるものがある
まあそれはみどりちゃんがドMでソッチの人前提としての話だけど

420 ：

だとしてもまだ高校生なわけだからみどりちゃん自身、
更生の余地(って言ったら変だけど)もまだあるんじゃないかなと
頭の隅に置いてはいる状態で、
ある時自分はたまこを愛しはじめているという事に気付いたみどりちゃんが
その時とった行動といえば、敵前逃亡。いや敵じゃないけど。
どんだけ乙女なの、と言いたい

421 ：

「こんなところにたまこ置いとく方が悪い……」
みどりは眠っているたまこの唇にそっと口づけた。

422 ：

その辺にたまこが置いてあったら、みどりちゃんが持って帰っちゃってもいいよね

423 ：

落としたまこは拾った人にも権利あるからね
仕方ないね

424 ：

みどりはたまこが落ちていても1回はスルーしてみんなが寝静まった頃にこっそり拾いに行くタイプ。
でも先に史織に拾われてて、何でさっき拾わなかったのかと後悔するタイプ。

425 ：

自分を思い出して夜布団かぶって泣きそうになるわ
みどりちゃん、ぐずぐずしないでたまこちゃんに真っ正面から告白して！

426 ：

この作品はゆるい神無月の巫女だよなぁとふと

427 ：

みどりには告白する勇気はないし、どっちみち選択の自由もない

428 ：

、、わ

429 ：

おいやめろ
そんな追い詰めたらまたみどりちゃんバトン回の時みたく泣いちゃうだろ
それでまたたまこに抱きしめられて慰められちゃうみどりちゃんなんて
見たくな…いやもうそれしか思い浮かばないよ俺は。
一人で勝手に思い詰めてふさぎ込んじゃうみどりちゃんをたまこが介抱して、
なし崩し的に告白する事になってそれをたまこは驚きながらも受け入れる
女の子が女の子を好きになってもおかしいなんて思わないよ！なんでそんな事で
泣いちゃうんだよ〜！とみどりちゃんを抱きしめながら慰めるたまこ
そして二人は晴れて付き合う事に。
もちろんたまこの方はまだみどりちゃんほど相手に特別な想いは抱いてないけど、
たまこが泣いてるみどりちゃんを見過ごせるわけもなくて、
つい反射的にというか何というか…
まあ始まりはそんな感じで良いんじゃないかなーと思わなくもない
これじゃもうみどりちゃん一生受け決定だよ。攻めるとしてもヘタヘタだよ

430 ：

みどりちゃんにチョコレートあげてた男子（イケメン）になりたい。
そして、みどりちゃんが、自分には決して振り向いてくれないことに気づいて絶望して
とりあえずたまこを口説き落として付き合いたい。
そしてみどりちゃんの見てる前で思いっきりたまことイチャイチャしたい

431 ：

あ、はい

432 ：

お相手は野比たまこさん？
ご自由に

433 ：

>>425
リアル百合っ子ですか？
青春ですねえ

434 ：

今更だがBD3巻のみどりちゃんから醸し出される百合臭は半端ないな

435 ：

みどりちゃんは
「どうして女の子に生まれたの。男の子だったらたまこに告白できたのに！」と悩む事はなくて
むしろ
「どうして受け体質に生まれたの。ガチ攻めだったらたまこを押し倒せたのに！」と悩むタイプ。

436 ：

中学時代のたまことみどりは女子中でもち蔵が同じ学校にいなかったみたいだけど
その時のみどりにとってたまこははまだ一緒にいるだけの友達だったんじゃないか
高校へ行ってもち蔵も一緒になってたまこを奪われて失うことを想像して
一年のバレンタイン頃から意識するようになったんだと思う

437 ：

みどちゃんは一端たまちゃんと距離を置いてみるのはどうでしょう
みどちゃんばかり悩むのは不公平だからたまちゃんにも悩んでもらわないと

438 ：

>>437
そんな小細工してると知らないうちにたまこをとられちゃうよ。
たまこを悩ませたいんなら、いっそのことたまこに告白してやればいいんだよ。

439 ：

バトンってなんか双頭ディルドを連想するよね

440 ：

やめろぉそれを言っちゃあもうたまこ達がバトンを使って
セクシーに絡んでるポーズしか浮かばねぇじゃねーか
そんでしばらくするとナゼカワカラナイがみどりちゃんが腰を抜かして
その場にへたり込んじゃって、みんなに心配されると…。
ダメだもうその後みどりちゃんがみんなにあんあん言わせられる展開しか浮かばない

441 ：

あんこまで……！

442 ：

>>437は、「かんなちゃん乙」ってレスを期待したネタだと思うんだが。
どうせ、みどちゃんにたまこに告白する度胸なんてないと半ば安心しつつ
半ば本気でみどりのためなら、と応援していたかんな
ふとした拍子に、みどりとたまこができてしまい
半分覚悟していたはずなのに激しく動揺してポロポロ涙をながすのを
必に誤魔化すかんな

443 ：

やめてくれ…！

444 ：

この話、一つ間違うと誰も幸せになれないという感想を見たけど、本当だなあ

445 ：

たまこ「みどりちゃん、かんなちゃん、史織ちゃん、チョイちゃん、皆大好きだよ（恋愛的な意味で）」

はっぴーえんど
ノベル最後のたまこの笑顔は色々捗る

446 ：

さぁかんなちゃん、みんなで暮らせる家を建てるんだ

447 ：

みどり「他の部屋全部と繋がったこの真ん中の部屋がたまこの部屋なのね」
かんな「ううん、そこみどちゃんの部屋」

448 ：

たまこから総受け認定されるみどちゃん……中の人がねこだけに

449 ：

みどちゃんのキャラソン、改めて歌詞見ながら聴いてたら涙出てきた
美しすぎる

450 ：

そろそろみどちゃんの決意が固まってもいいころ

451 ：

かんなちゃんじゃなくてたまことベッドを共にする話が見たかったとです
いやここは3人で川の字になって、真ん中はもちろんみどりちゃん

452 ：

たまこと寝るならパジャマは絶対白にするんだぞみどりちゃん
ちょっと痛い思いをするかもしれないけど、なんなら思い切ってやり返しちゃえばいい

453 ：

たまちゃんに食べられてみどりもその勢いで食べるんですねわかります

454 ：

>>450
たまこの告白を一生待つ決意を固めたみどりちゃん

455 ：

へたれですねみどちゃん…

456 ：

>>455
かんなちゃん、本気だしてもいいんだよ

457 ：

北白川さんはかんみど派だからね

458 ：

かんなちゃんとみどりちゃんがくっ付いたら二人一緒に丸めて食べるつもりのたまちゃんかわいい

459 ：

策士かんなちゃんを上回る策士たまちゃんか…

460 ：

ぶっちゃけ〜鳥とか〜商店街とか〜南の島とか〜
ど〜〜〜〜〜でもいいんすわ〜
せっかくたまみどみたいな極上のキャラ、素材がいるんすから〜
完全な百合アニメとして作り直しちゃくれませんかね〜京アニさ〜〜〜ん？
まあ、もち蔵(カマセ。みどりを焦らせる要因)とかんな(二人の親友であり良き理解者。が、みどりに密かな想いを抱いている)くらいは登場していいよ

461 ：

>>457
職人だな豆大

462 ：

公式PVが超捗るよー
http://www.youtube.com/watch?v=R0XI2pfwghc&feature=youtu.be

463 ：

もち蔵はソウマくんになってもらわなければいけないので頑張って欲しい

464 ：

もち蔵は種馬要因

465 ：

iPS細胞でオスは不要になります

466 ：

監督は、もち蔵が一歩踏み出したらいつでもカップル成立しちゃうと言ってるラナ。
まあ、みどりが一歩踏み出しても成立するのかもしれないけど
ということは、先延ばしにすればするほどヤバイというか
遠足の話はガチでヤバかったんだな
まあ、もち蔵が一歩踏み出す＝かんみど確定ってことでもあるんだけどね

467 ：

もちなんとかが一歩踏み出す時はいよいよかんなちゃんも一歩踏み出さないとな

468 ：

>>462
みどりちゃんの場面選びが意図的としか思えない
スタッフの中にもみどたま派がいると見た

469 ：

>>425
あなたほんとに女の人？詳しく聞かせて

470 ：

>>440
そういえば百合というかガチレズジュブナイルポルノの有名作品で、主人公がバトン部所属だったのを思い出した。

471 ：

公式PV良かった。みどりちゃんまじヒロイン。
そのままのテイストで「キミの魔法」のPVは作らないのかな〜
新規で描いてくれても構いませんよええほんとに

472 ：

かんみどが忍ばせてあるようにも見えたが……

473 ：

歌詞の「さあせーので飛び込んで」の所は
たまみど手繋ぎ、そしてみどりちゃんの少しの戸惑いの後、
息を合わせて足並み揃えて一緒にどこかへ飛び込んでゆく。
という歌詞そのまんまなシーンが自然に浮かんだ
作ってくれないかな〜ﾁﾗｯ

474 ：

たまこの「大好きだから」からのみどちゃんアップ
これはもう言い逃れできませんね

475 ：

だが、あのPVを編集したのはみどり本人であった、と思ったが
かんみど要素も多いし、かんなの可能性が高いかも
みどたま要素を入れることでみどりを満足させ、行動から遠ざけさせる
神奈ちゃんマジ策士

476 ：

神奈ちゃんじゃない。かんなちゃんでした
というかどこのスレの住人だかバレバレの誤変換で恥ずかしいわ

477 ：

何のことか分かりませんが神奈ちゃんは策に溺れて悠ちゃんにピーされる感じだと思うます

478 ：

AIRか

479 ：

いや、普通に>>477の方です。すみません。

480 ：

たまみどかん3人でイチャイチャはやくしろー

481 ：

たまみどかんでイチャイチャしてても内心結構エグそうだな

482 ：

だがそれがいい
でもみどちゃんが幸せになってくれるのが一番いい

483 ：

円盤1,2巻の初回特典のポストカード……
たまこが白いうさぎでみどりが黒いうさぎ……
そして、とある絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」の内容……
つまり、みどたまおめでとう！

484 ：

うさぎのお話っていうと因幡の白兎か焚き火に飛び込む話しかしらない

485 ：

あれ、よく見るとPVのみどちゃんラブラブハート餅持ってる？

486 ：

>>481
史織もいれると、なかなか大変な関係ですよね、この子達ｗ
ちょっと作品の方向性が変わればえらくドロドロしちゃうそうというか、百合版スクールデイズ作れそうとか

487 ：

たまこたちなら大丈夫！

488 ：

げっちゅ屋の新製品見ていたら、タペストリーで、みどたまカプ来てるな。しかもたまこがラブラブハート餅もってるし。
二人の間で白くて丸いナマモノがやはりハート餅持ってるけど、それは見ない無い事にしよう。

489 ：

京アニがおれらを裏切ったらしいが・・

490 ：

マルチおつかれさまです

491 ：

たまこ「みどりちゃんのここ、もうびしょびしょだよ？かわいいなぁ〜」

492 ：

びしょびしょが異様に好きな人（たち？）がいるな

493 ：

テスト

494 ：

みどりちゃん湿度高いし

495 ：

みどりちゃんの恋の動向に一週間ドキドキしてたのがもうずっと昔のよう

496 ：

てs

497 ：

これからもずっとみどりちゃんがたまこのそばにいられますように。
そしていつかたまみどゴールインできますように。

498 ：

東京ディズニーランドでみどたま結婚式はよ

499 ：

みどり（たまこ今行くからね！）

500 ：

>>499
「みどちゃん、遅かったね」
そこで待っていたのはウェディングドレス姿のかんなちゃんでした

501 ：

セーラー服百合族のリメイクを現実化させる策士かんなちゃん

502 ：

たまみど
かんみど

503 ：

みどりちゃんお願いします。早くたまこちゃんを押し倒して下さい
いとこの知人が危篤なんです

504 ：

みどりちゃんが押し倒すことが出来てもその先が出来るかと言ったら疑問が残る

505 ：

二人でまな板に乗ってしまえば
後はたまこがいいように料理してくれるさ

506 ：

かんな「お困りですかな？お二人さん」

507 ：

たまこのキャラ崩壊が激しいな
棒扱いかよ

508 ：

ところでずっと気になってたんだけど、ガルフレの2番の歌詞で悩んでるのってみどちゃんじゃないよね
じゃあ一体誰なんだろう

509 ：

>>508
告白しようか悩んでいるたまこに
告白しなよ、と上から目線で呼び掛ける、
という、みどりの願望を歌っている。
※あくまで願望です

510 ：

「やめないでっていったら、軽蔑する……？」
みどりはか細い声を発した。
かんなの指が、びっしょりと濡れた下着の布越しにみどりの秘部をまさぐり続ける。
「みどちゃんの幸せが私の幸せですヨ」
かんなの手によって、みどりの豊かな胸があらわにされる。たわわに実った果実は、収穫のときを待っていたかのようだ。
「私、たまこにもあなたにもひどいことしてる……」
「みどちゃんはたまちゃんを好きなままでいいんです。そうじゃなきゃダメですヨ」
下着も脱がされて、みどりは一糸まとわぬ姿にされる。そしてかんなの全身への愛撫は途切れなく続いた。
「もう私、抵抗できない……」
目をうるわせたみどりは、脚の力を緩めて、侵入してくるかんなの指を受け入れた。

511 ：2013/05/01

かんなは私が好きなんだよね。じゃあエッチな事してもいいよね。
…なによ、逃げないでよ。だってそういう「好き」なんでしょ？かんなも…
つってみどりちゃんがかんなを攻め始めたら100パー夢オチだな
骨の髄までMで受けだよみどりちゃんは