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2013年05月フェチ187: 完全拘束・超拘束に萌える 10 (110) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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完全拘束・超拘束に萌える 10


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/05/01
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
 (男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
 気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
 同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
 この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
 その結果、作者を助ける事になります。
完全拘束・超拘束に萌える 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1346169708/
1 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1186862248/
2 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1225200618/
3 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1238672896/
4 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
5 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265965419/
6 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1307659307/
7 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1321587002/
8 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1329562465/

2 :
>>1

3 :
>>1

4 :
【広告ブロックアプリを導入して、快適にネットしよう】
http://dic.nicovideo.jp/a/adblock%20plus
※YouTubeの再生前CMも消えるよ
・Adblock Plus [広告を消すアドオン] (Firefox,Chrome,Opera)
http://adblockplus.org/
・Adblock Plus用、汎用フィルタ (Firefox)
http://tofukko.r.ribbon.to/abp.html
・Adblock Plus用、広告皆しリスト (Chrome)
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/312336
・Ghostery [トラッキング防止アドオン] (Firefox,Chrome,Opera,IE)
http://www.ghostery.com/
・A Killer Mod [アフィリエイトリンクを通常のURLに書き換え] (Firefox,Chrome,Opera)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamj/archives/a_killer_mod/
・Scriptish(Firefoxはこれを先に入れる)
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/scriptish/
・IE用追跡防止リストサイト
https://ie.microsoft.com/testdrive/browser/p3p/
http://www.iegallery.com/ja-JP/trackingprotectionlists
・RequestPolicy [外部ドメインの呼び出し遮断や他サイトへの転送を防ぐ](Firefox)
http://firefox.geckodev.org/index.php?RequestPolicy
・Personal Blocklist [特定ドメインを検索結果からブロック] (Chrome)
https://chrome.google.com/webstore/detail/nolijncfnkgaikbjbdaogikpmpbdcdef

5 :
【スマホも広告ブロックして、快適にネットしよう】
iPhone
【脱獄】広告対策スレ★2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1342007979/
Android
【Adaway】Android hostsスレ Part3【Adfree】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1354188008/
・Adblock Plus for Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.adblockplus.android
・FilterProxy
https://play.google.com/store/apps/details?id=KRIS.android.FilterProxy

6 :
なんか知らない間にまとめたがりのクズのおかげで投稿者みんな消えたのね。

7 :
何時の話を蒸し返してるのかな

8 :
まとめの話題以前から止まってた人は止まってたしなぁ
箱女さんとか豚スーツさんとか再開しないかな

9 :
女子高生を拉致→仕掛け付きウェディングドレスを着せて解放
なんてどう?

10 :
ロボティクスノーツでヒロインの姉が全身拘束スーツに体を乗っ取られてイイ感じ。
でも作中ではエロくねぇんだよなぁ。
姉ボディはエロいのに。
しかしずっと着せられっぱなしで、脱いで排泄する様子もないから、股間は3穴完全管理とか脳内保管して視るのがオヌヌメ。
君島「なんだ生理になったのか。では処置室へ移動だ」
みさ希「いや! いやよ!」
 ズキュンズキュンとバーニア音を響かせ、体が勝手に移動。
君島「いつもの装置じゃないか。早く接続するんだ」
みさ希「いやああ!」
 無機質な個室に入りあやしげなコネクタを股間に接続。
みさ希「うう…」
君島「きれいになったじゃないか。生理期間中は排泄といっしょに毎日洗浄だ」
みさ希「男の…ましてや電脳になってしまったあなたに、機械で内部から経血を洗浄される気持ちなんてわからないわ」
君島「そう言いながら、挿入されている筒を締めつけているのがはっきりわかるけどね」
みさ希「それは…お尻からも汚物を抜き取られてる最中だから、体が勝手に…」
レイプ目もいいけど、意識ありながら指先1本まで抗えずに操られるのが最高。

11 :
CLAMPのGATE7に出てきた杉姫もなかなか
呪布に厳重に包まれて、目隠しみたいな冠付けて、車の後部座席にほったらかされてるだけなんだけど
なんか妙にツボだった

12 :
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/015/787/04/N000/000/007/129560553766216213839_z6.jpg

13 :
>>12
何やコレ?何やコレ!?

14 :
>>13
Google先生に聞いてみたらこれ教えてくれた
ttp://deb.at.webry.info/201101/article_21.html

15 :
そのとんでもないパイロットスーツ&コネクト具合
とんでもないってレベルじゃねーぞwww

16 :
>>12の前後らしきもの発見
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/H/HAVE/20100926/20100926103442.jpg
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/H/HAVE/20101024/20101024152732.jpg
>>15
もうマジンサーガを知らない人も多いのかなぁ

17 :
マジンガーZぐらいなら知ってるけど漫画やアニメを見た事もほとんどないぜ
ましてや関連作品なんかさっぱりだな

18 :
マジンサーガリスペクトまで入ってるとは
ネタバレ読まずに本編読めばよかったな…ちょっと後悔 スレチスマソ

19 :
こういうボンデージとかに施錠して日常生活させたい。
金属製のボンデージにして調教者のメイドさんと一緒じゃないと何もできない奴隷お嬢様とか萌える。

20 :
“淑女用貞操管理・性調教・排泄器官管理衣装装着中”
             “五上院瑠璃”
“私は、自らの意思で貞操管理メイド服を着用しています”
貞操・・・調教・・・排泄管理・・・?なんだかすごい文言が並んでる。
このメイド服はそういう衣装なんだろうか?
首輪と腕輪・・・というよりも手枷をしているくらいなんだし・・・そういう衣装なんだろう。
しかも、そういう衣装を自分で着ちゃうなんて・・・。
上品で美しいから雲の上の存在のような子だと思ってたけどな・・・。
せっかくだからもっと良く観察してみよう。
ロングスカートに長袖のメイド服でスカートがボリュームたっぷりにエレガントな感じで広がっていて
シンプルだけどフリルたっぷりのエプロンドレスを重ねるスタイル。
素人目に見ても非常に上質な生地でできているのがわかる。
両手には革のグローブが嵌められている。
首輪の下にも同じ素材のインナーが見えるということは、首から下は革のスーツで包まれているのかもしれない。
メイド服に触れてみると、所々堅いような箇所がある。
お腹周り、胸周り、肩のパフスリーブ、横になっているのに放射状に広がって型崩れしないスカート・・・。
メイド服としての形や彼女の体型に合わせたフレームのようなもので囲われているような感がある。

21 :
しえんしえん

22 :
夢中になりすぎていた。
僕は背後から忍び寄る人影に全く気が付かなかったんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気が付くと僕は頑丈な椅子にベルトで拘束されていた。
少し頭痛がする。
「気が付いた?」
なにか風景な部屋だ。
目の前には女性が1人。
「気が付いた?」
「うぅぅ・・・。」
頭が朦朧とする。
女性は黒のレザーファッションに白衣を羽織っている。
20代?だろうか? 眼鏡をかけ知的な感じだ。

23 :
・・・ああ、ヤバイ事に係わってしまったという自覚が、ひしひしと込み上げてくる。
下手に暴れても、拘束されていては なすすべがない。
僕は黙って女性を見上げた。
「あら?肝が据わっているわね。状況を理解したようね♪
簡単に説明すると、あなたの選択肢は3つ。
その記憶改ざん装置で過去1年程の記憶を消去して、無罪放免となるか。
私の下僕となって、私の趣味の研究のお手伝い。・・・ちょっとした犯罪に手を染めてもらうか。
・・・どっちがいい?」
記憶改ざん装置だって?
ばかばかしい、そんなものあるわけ・・・。
「うっ!」
体にピリリと電気が流れた。
「信じてないようだけど?」
「記憶改ざん装置なんて・・・。」
僕はやっと口を開いた。

24 :
「ふ〜ん。・・・じゃあ、あなたが昔飼っていた犬の名前は?」
「!!」
「え!僕、犬なんて飼っていた覚えは。え!えっ!!」
僕は心では平静を装っていたつもりだった。
でも本当はすっごく動揺していたんだ・・・。
「ピンポイントで消せるのよ。」
「・・・そうだ!選択肢を増やしましょう。
過去の記憶をすべて消去して、私のために働くというのはどう?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕に選択肢はなかった。
今、僕の左手首には金属のブレスレットが嵌められている。
それには目立たないように、小さく「雑用係」と刻印されている・・・。
〜〜〜
ここまで書いた。

25 :
22-24さん。今のところしえーん。
1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
【女の子を】 徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!

注意書きお読みになってますよね。
とういうことで「ボクっ娘」という理解でよろしいのですよねわかります。

26 :
何か自分の欲しい物以外認めないっていう気持ちがあふれすぎて、
結果的にそれを手にできない人っているよね。

27 :
メイド服の仕組みもっと知りたーい

28 :
いや理解力に欠けてるだけでしょ
どう見てもメイド服の女の子弄ってた主人公くんじゃん

29 :
SSの構想もないわけじゃないが
別に男がアレされる作品でもないが
別スレ建ててやった方がいいのかな

30 :
内容によるとは思うが注意書き一つでどうとでもなるもんよ

31 :
花嫁修業で有名な神社があります。
有名といっても富裕層だったり一部の間で知られているという程度です。
中高生から20代までいろいろな年代の女性が短期でお勤めに来たり、
長期間滞在して大和撫子的な良妻賢母になれるように日々の御奉仕をしています。
神社と同じ系列の中高一貫女子校に通っている子もいるようです。
神主さんも女性の方ばかりだから、親御さんは安心して預けられるのでしょうか。
それなりに多くの巫女さんが神社で暮らしています。
地元での評判も上々です。
そんな神社で私も暮らすことになりました。
高校からの編入試験に合格したのです。
高校からの場合、学力が高ければ受け入れてくれるようなので必に頑張りました。
あこがれの制服、巫女装束で3年間過ごせるということで必に頑張りました。
もちろん、それだけが理由ではないのですが・・・。
そろそろ出発の時間です。
支給された巫女装束を着て、手荷物の確認をして出発です。
姿見にうつった私は、緋袴、白衣、千早を身に纏っています。
千早・・・なんと、千早の着用は必須なようです。
外套代わりなのでしょうか?ある意味恥ずかしいのですが、巫女装束好きな私にとってはたまりません。
一応、花簪を付けて、自慢のポニーテールには丈長と熨斗を巻いています。
髪型の指定はないのですが、巫女装束好きなら盛装しなければいけません!
巫女さん生活、楽しみだなぁ!

32 :
「愛ちゃん、かわいいね〜。巫女さん?」
「うぉ!巫女?!」
「・・・(じー)」
う〜ん、やっぱり目立っちゃうな。
幸せだけど、なんだか恥ずかしいな。
このまま新幹線に乗るのか・・・ちょっと不安かな。
漆塗りの黒いこっぽりを、こぽっ、こぽっと響かせながら歩きます。
こっぽりの中の空洞についた鈴と爪先の下の鼻緒を留める金具についた鈴がリンと鳴って清楚で可憐な感じがします。
赤い鼻緒と白足袋・・・しかも、念願の巫女装束・・・幸せです!!
注目を一身に集めながらも駅へ行き、電車を乗り換えて新幹線に乗りました。
清楚な出で立ちなので周りと自分の中のイメージを崩さないように
静々と邪魔にならないように歩いたので、トラブルに巻き込まれたりせずに済みました。
途中、写真を撮られたりしましたが、仕方ありません。巫女ですし。
髪飾りまで付けるのはやりすぎたかな?
でも、今後はこれが盛装だし、前回の見学では普段着や卒後も巫女装束を脱がない人もいると聞いてるし・・・。

33 :
>>30
うん、普通はそれで済むだろうし
俺自身も注意書きつけときゃそれでいいじゃんと思ってたんだけどね
『大多数』のひとはそうじゃないといういけんもあるらしいんで……
まあ、もう少し考えさして頂戴。

34 :
>>29 >>33
スレへの投下がはばかられるようなら、全部書き上げてから
テキストファイルでどこかのうpろーだにうpとかで
いいのではないかなぁ

35 :
>>22-24
1 :名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:22:49.88 ID:/t1s1YSA0
女の子を徹底的に拘束して調教しちゃっ【たり】する。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
 (男→女、女→男、女→女、男→男など)

ということで誰か続きを好きなようにかいてくれ

36 :
>>25が書けばいいのにな。
人の感情を逆なでするその文才をエロい方に活かせよ。

37 :
↓お前ら完全拘束には気を付けろよ。
 気の毒で仕方ない。笑えるレベルで‥‥
親に超絶変態オナニーしてるところを見られた‥‥
http://nitosokusinn.blog.fc2.com/blog-entry-3995.html

38 :
>>22〜24はリレー小説の接着剤としてちゃんと機能してるんだよ。
今後に繋げるのにどうしても必要なんだ。
だから男の拘束部分は最低限の表現に留めているし
今後に使えるネタをリレー小説の書き手に提供している。
こういう“間”が無いと、ただの装備品紹介で終わってしまうよ。

39 :
新幹線に乗っている間も気が抜けませんでした。
社内販売のお姉さんや一般客の視線をどうしても集めてしまいます。
(私は巫女さん、気にしない・・・気にしない・・・)
在来線に乗り換えて、目的地の駅に着きました。
在校生の子が迎えにきてくれていると聞いています。
こんな恰好だから相手も見つけやすいでしょう。
(・・・改札口に巫女さん?あの人だ間違いない!)
今まで巫女は私一人だったので、仲間を見つけられて少し安心しました。
「こんにちは。篁早苗です。愛さんですよね?よくお似合いですよ」
私とお揃いの格好をしたいかにも和風な子、しかもかなりの美人。
私に向かって微笑んでる!
たまりません!理想の巫女さんそのものです!
(じっくりと、じーっくりと観察しますよ!・・・ん?何か違う・・・?)
千早越しに見える白衣と緋袴はごく普通の生地とは違うような気がします。
堅さとしなやかさを合わせもっていて、絶妙な光沢感・・・私のとは違います。
首にも装飾品が巻かれています。
(ちょっと違うけど・・・。綺麗な人だなあ・・・)
「車を待たせています。こちらですよ」

40 :
拘束衣装の装着まででそれ以降のことは読者の想像にお任せしようと思うのですがいかがでしょうか?

41 :
衣装の設定だけ投げて終わるレスもあるんだし、お好きなように投稿なさって下さい

42 :
「着付け上手ですね。ご実家から花簪や熨斗まで付けてくる方はなかなかいませんよ」
「やっぱり・・・そうですよね。巫女装束だけならともかく、髪飾りはとても目を引きますよね」
「あなたのような美しい方だからですよ」
「いえいえ、そんなぁ・・・。(あなたの美しさの方が圧倒的ですよ!)」
「丈長で髪をまとめてポニーテールにしてるんですね。熨斗で包んでいるから乱れたりもしなさそうですね。
私もしてみようかなぁっ!んっ!」
涼やかな表情から一転して悩ましげな表情に変わりました。
歩みを止めて身体を強張らせてやや前かがみになりました。
「・・・?どうしたんですか?」
「ぁ・・・すぐに、収まり、ます。んぁ!・・・!?」
移動しようとよろよろと動きますが、足がうまく動いてくれないようです。
右手を胸に左手をお腹の方に伸ばそうとしますが、私やまわりの人の視線があることに気づいて手を戻しました。
うつむき加減で眉を寄せて困ったような表情のまま少し腰を引いた状態で立っています。
やや腕を曲げてお腹の前で手を合わせ、貞淑なレディのようなポーズをとっていますが、
表情は悩ましげで呼吸もやや粗くなっています。
若干腰を前後にグラインドさせているようにも見えます。
彼女をじっと見ていて気がついたのですが、首や腕に金属の飾りを付けていて、
さらに首から下と両手が透明で艶やかな光沢をしたものに包まれていました。
「・・・ん、はっ・・・はっ・・・!んぁ・・・!」
遠目に見たら、いかにも大和撫子な巫女さんが目を閉じて静かに佇んでいるように見えるかもしれません。
ですが、間近でうっすらと桃色になった白い頬や愁いを帯びた眼差しを見せられては同性でもおかしな気分になってしまいます。

43 :
支援〜〜

44 :
いつもの人ですね

45 :
またペニバンか

46 :
答えなきゃいけないけど、どうしよう。
僕は、目の前の女性の視線が恐くて、うつむいた。
両手は、ロープで、しっかりと椅子のひじ掛けに結わえられて、びくともしない。
左手首の金属のブレスレットのすぐ上には、バラの花びらのように
黒いレースが幾重にもなっている袖口がある。
こういうの何て言うんだっけ、、、ゴスロリだっけ、、、
僕は目の前の女の人に返事をしなければいけなかったが、他のことに目が行っていた。
集中しなきゃいけないときに、別のことを考えてしまう悪い癖。
えっ、レースの服!!  なんで、、、、
あわてて、自分の体を見ると、あちこちにレースをあしらった服を着ている。
胸元にも、レースがたくさんあり、大きく開いた胸元からは、胸の谷間が見えている。
胸の谷間、、、、えっ、、、なんで、、、だって、僕、おとこ、、、
あわてて、顔を上げると、女性が、手に何かを持っていた。
僕が慌てているのを見て、いじわるそうな笑みを浮かべると、手の中の何かのスイッチを押した。

47 :
・・・・・・・・・・
あーー、変な夢を見た。
誘拐されて、縛られて、記憶をなくすか、奴隷になるか迫られて、あげくに男の子になってるなんて。
私は、うーんと、体を伸ばそうしたが、動けない。
えっ。どうなっているの。
椅子に座らされて縛られているみたい。
ぜんぜん動けない。
「ふふふふふ…」
女性の笑い声が聞こえてきた。
「どう、精神だけだけど、男の子になった気分は。
記憶改ざん装置は、記憶を消すだけではなく、書き換えることもできるの。
女の子にも、男の子にもね。
さーて、どうする。
記憶をもう一度なくしてみる? それとも、下僕になる?」
〜〜〜
ここまで書いた。おんにゃのこにしてみた。

48 :
その発想はなかったw

49 :
何というどんでん返しw

50 :
書いてくれる人の自由だけど
>>25はほくそ笑んでるだろうな

51 :
じっと見入っていると、何かが千早を押し上げているように見えました。
胸の位置に少しだけ不自然な膨らみがあるように見えます。
白衣と千早越しなので何があるのか、本当に膨らんでいるのかというのはよくわかりません。
彼女が胸を意識しているような素振り、視線を向けたり胸を正面から逸らしたりするおかげで直感的にわかります。
「・・・・!っ」
何かに耐えかねたように片手を胸に当てました。
その拍子に千早の袖がはためいて緋袴が見えました。
今まで、彼女がお腹のあたりで手を合わせていた理由はきっと緋袴にあったのでしょう。
腰を引いていたし袖があったのでわからなかったのですが、緋袴の正面が不自然に膨らんでいました。
まるで、後ろから棒を差し入れて袴を持ちあげているような感じの膨らみです。
「・・・だ、め・・・」
彼女は手を戻して膨らみを隠しました。
しかし、あんなふしぎな光景はなかなか忘れられないし、心なしか胸の突起も大きくなっているように見えました。

52 :
ハァハァ(,:.;゚;∀;゚;.:,)つC

53 :
女の子のための素敵な拘束装置、調教用の服などが思いつきましたらレスお願います

54 :
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
ブーン、ウィーン、ブーン、ウィーン・・・
・・・
いつの間にかくぐもった様な低く響く音が聞こえていました。
規則的に聞こえる音に合わせて彼女は身をよじったり浅めの呼吸を繰り返したりしています。
必に悟られないようにしているようですが、何か様子がおかしいということに気づいているので
彼女の一挙手一投足から目を離すことはできません。
透明で艶やかな何かに覆われた左手で右胸を抑えて突起物に人差し指を当て、
同じく、透明で艶やかな何かに覆われた右手で袴を押し上げているモノに手を当てて握ろうとしました。
「あ、あ、・・・ふぅ、ん!?・・・はぁ、はぁ・・・
あっん、すいまぁっ!?せ・・・ん。迎えの、車へ・・・」
一体・・・どうしたのでしょうか?
あったばかりの時は突起なんてなかったのに、胸と袴に何かが・・・。
何が起こっているのかわからないまま、弱弱しく歩く彼女について行きました。
何も知らない人から見たら、楚々とした歩き方に見えるのでしょうが・・・

55 :
外骨格みたいなパワードスーツ…と思いきや、強力な動力で搭乗者は自発的には一切動けず、動かされるままとか。
股間部のアタッチメント付きでw
お披露目で衆人環視とか、悪の組織が人質を乗せてみたり

56 :
定期的に聞こえるくぐもった振動音に合わせるように身をよじりながら
腰を引いた状態で袖をうまく使って緋袴の膨らみを隠して歩いています。
こういう状態に馴れているのかどうかはわかりませんが、
あまりにも不自然にならない程度には歩けるようです。
他の人たちは・・・あ!?
す、すごい格好だ・・・
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4093444.jpg
(作者さま、その節はありがとうございました。再利用させてください。問題があったら消します)
まわりの人たちは、あのすごい服装をした美人。
いかにもお嬢様然とした容姿に活発な印象の装い。
スタンドカラーのフリルブラウスにグレー系のチェック模様のホットパンツ。
ここまではわかります。きっと、快活なお嬢様なんでしょう。
でも、裾が・・・脚刳りのラインが深すぎませんか?
両手両足の艶めかしい黒いものは何でしょう?
手首と足首を飾る銀色のアクセサリーと首のフリルから覗く銀色
首を飾る銀色の正面には南京錠のようなプレートが見えます。
肩からかけたポシェットは側面に南京錠で繋げられているようです。
お胸もコルセットで締めあげたかのように丸く天を仰いでいます。
ジャストサイズなので、胸の先と・・・股の形が・・・!?
前が、膨らんでる!?
すごく大きい何かがパンツに入ってる!?
「ご苦労様でした。ふふふ、自分で処理しなかったんですか?律儀な方ですね。
処理しないとそのまま維持されてしまうのに」
お姉さんの方に意識が集中していて気が付きませんでしたが、迎えの方に合流したようでした。

57 :
支援〜〜
ガーターベルト型拘束具
ステンレス製のウエストベルトと太股枷が鎖で繋がれていて
太股枷同士が接触するか
電導体(人の身体や体液など)越しに接触すると内蔵電池で電撃
股を閉じあわせることもパンツやズボンなど股間を覆う服を履くこともできない
オシッコはしょうがないので長いカテーテルかなにかで

58 :
支援

59 :
>>57
ずっとガニ股にするとかちょっと膝をまげて四股踏む前みたいな感じのままじゃないとダメなのがポイントかな?

60 :
パンツは無理でもふんどしやおむつは可なのが萌える。

61 :
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18091670
金属製セーラー服
下校途中に拉致されてセーラー服型の金属製の服を着せられる事案が頻発中
協力的な生徒には夏服もしくは冬服型のセーラー服が支給されるが
非協力的な生徒にはこのような露出度の多いタイプを支給される
胸や股間は檻状のパーツで構成されているため触れることは不可能

62 :
パンツも履けず股間も閉じられず
アソコが常に剥き出しなのにもかかわらず
触ることも入れることも濡れることすら出来ない
貞操帯状態なところが面白いと思ったんだけど
ふんどしとオムツかぁ…
萌える人には申し訳ないが
太股枷が股間ギリギリでふんどし等も不可と云うことで

63 :
太腿部分でバーが干渉しあってぶつかったりすると電撃
地面とほぼ平行に広がったプリーツスカート状の金属板をウェストベルトに固定
スカートのおかげで触れない
クリノリンみたいな籠をスカートから下げて貞操も守れるし下半身も鑑賞可能
上半身はどうしようか

64 :
もう一度檻姫系の話が読みたいです

65 :
怪しい書庫音沙汰無くて暇だわ

66 :
>>65
今は渋の方で活動してるみたいだね
昔の作品も読み返したいけど

67 :
ポニーガールな話読みたいです

68 :
俺はギチギチ拘束かラバースーツ着た上で、口枷かマスク装着されるなら何でも良い

69 :
「は、はずかしい、です・・・」
「いい子ね。首から下がそんな状況で辛いはずなのに羞恥心を忘れないなんて。
今すぐに逝きたい?それとも止めて欲しい?」
「・・・」
お姉さんが改札を潜るところまで目で追ってしまいました。
あんなに美人で上品で優雅なのに、お胸とおちんちんが・・・。
女装してる人なのかな?大きくなってるのを気にしてるような素振りも見せてたけど・・・
お顔立ちは、女性そのものだから・・・
あ、そうだ挨拶をしなきゃ!
「・・・挨拶が遅れてすみません。佐藤彩と申します。
これから色々とご迷惑おかけすると思いますが、よろしくお願いします」
「こちらこそごめんなさいね。話し込んでしまって。教員の五条院栞です。
ふふふ、制服、とても似合っているわ。登校もしていないのに髪飾りまで付けて来る子はなかなかいないわよ?
特に、一般のご家庭出身の方は」
「憧れの制服ですし、ちょっと恥ずかしかったんですが・・・
一式すべて身に付けて正装した姿で初日を迎えたかったんです」
「恥ずかしがる必要なんてないわ。とてもお似合いよ。
それでは行きましょう。あなた用のモノを採寸したりしないといけないから・・・」
採寸・・・?

70 :
今更ながら22-24の解説
僕がスーパーでの羞恥プレイを目撃した。
→メイドの主人は誰だかわからない。

僕があの子の後を付けた。
→第三者である僕が主人公になって話が進行。

いろいろ見ていたら何者か(たぶんメイドの主人)に襲われた。
→第三者である僕が調教者側に初接触。

僕が調教者に捕えられ、研究(たぶん上の羞恥プレイに関連した何か)に協力するように強要させられた。
→記憶改ざん装置は女主人の嘘らしい。僕は元々犬を飼った事が無い。それを記憶が消されたと勘違い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場面が変わって、
金属のブレスレット→女主人に逆らえないように何かギミックがあるらしい。
ただの一般人だった僕が調教者側の立場になった。
→これから女主人と一緒にメイドをいじめよう。


46-47 夢でした♪

71 :
>>70
そこまで設定を考えられているならば、続けて書かれてはいかがですか。
前々スレあたりで、男が拘束される話が投稿されて、かなり荒れた経緯があり、
>・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
> (男→女、女→男、女→女、男→男など)
という案がでました。
しかし、これは書く方にとっては、やりにくい---ネタバレ、ラストを決めていない、意見募集などができない---ので、
従った作者は1-2名だけでした。私も従っていません。
今回も荒れかけたので、夢落ちで、拘束されているのを「女」にしましたが、設定があるならば、生かされてはいかがでしょうか。
46-47は無視してくださって構いません。

72 :
 本当にそれはスグだったし、思ってたよりもよっぽどヒドかった。
「ひっ………ぎ…………」
 まず一回。さらに一回。たぶん続けて二、三回。
 声すら出す前に視界が真っ白に染まる。
 頭が焼けそうな感覚に目がひっくり返る。舌が、ヨダレが飛び出す。
 のどすら潰れたみたいに呼吸がちっとも出来なくなる。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!ああああああああぁぁぁぁぁぁ」
 体がガタガタ言い出した頃には逆に、大声で言葉にならない絶叫を上げていた。
 肺を握り潰すように体を反らして、上を向いて雄叫び上げて。
 頭をガンガンと信一に打ち付けてたらそれこそ最悪だったけど、
 あとあと確認した限りではそんな事はなかった、らしい。
 信一は目を合わせてくれなかったけど。
 それからは本当に記憶なんて何にもないし、信一もあんまり教えてくれない。
 自分で覚えてるのはお腹の中に詰め込まれた液体をジュルジュルとすすり出されてた事と、
 それがまた気持ち良くって何度もイった事ぐらい。
 信一が教えてくれたのも、ヒドイ雄叫びが何度か断続的に続いたって事ぐらいだった。
 私の記憶が戻るのはいつの間にか夕立も上がった後だったから、
 多分最後には完全に気絶していたんだろう。
______________________________
相変わらず作成も滞ってますし、どうにもうまく書けてる気がしませんがとりあえず再開
毎週投下できるよう努力してみます

73 :
キターー
支援〜〜

74 :
(震災で話題になったHAARPと呼ばれる兵器?とか、
 怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪 の話からヒントを得て。
 電磁波を利用した兵器のシステムをハッキングした青年が、面白い使い方を見い出すストーリー)
衛星や地上から電磁波を発射し、何かをやろうとしている某国の軍事施設。
その施設のコンピューターが何物かにハッキングされる。
ハッキングしたのは、とある青年。
ハッキングして情報を見るウチに、その青年は勝手にシステムに手を加え始める。
某国の軍事施設では、ハッキングを感知し大騒ぎになったが、
このハッカーがあまりに奇抜な発想でシステムを改変し始め、
結果としてこの兵器の開発を劇的に加速する事になったため、
軍事施設の責任者の独断でしばらく様子を見る事となる。
その兵器とは、電磁波を利用して自然現象をコントロールしたり、マインドコントロールをする事が目標であり、
まだ研究段階であったのだが、青年が奇抜な発想でシステムを改変するウチに、完成直前の状態にまで昇華させてしまう。

75 :
そしてある日その青年は、システムを作動させる直前の状態にしてから、窓を少しだけ開けた。
青年の居る2階の部屋からは、道路を挟んだ向側のアパートの2階が見える。
その一室に、女性が居た。
仕事から帰って来たばかりのようだ。
青年はシステムを作動させる。すると・・・。
アパートの一室に見えていた女性がピタリと止まる。
アパートの前は普通に人が歩いている。しかしアパートの女性はピタリと止まったまま動かずやがて倒れこむ。
そして青年は「成功だ!」と叫ぶ。
電磁波によってマインドコントロールするシステムは、もはや完成したと言って良い。
これには某国のメンバーも唖然としてそのまま見守る。

76 :
そして・・・その青年は・・・。
「ちょっと散歩して来る」と親に告げ、外へ出る。
そのまま向かいのアパートに行き2階へ。
鍵がかかっているのは承知の上で、ポケットからピッキングツールを取り出す。
(このアパートは家賃が安くしかも古いので、いまだにディスクタンブラー錠である事はすぐにわかる)
青年な苦も無く解錠し部屋に入る。部屋には女性が横たわっていた。
その女性は、パンツスーツに身を包み、上着をちょっと脱ぎかけている状態のまま固まって床に倒れていた。
青年は、何のためらいも無く、無言のまま着エロ愛撫を始める。
しかも、この青年は何を考えたのか、赤外線映像は某国のメンバーがそのまま見る事が出来る状態のまま愛撫しまくった。
某国のセンターは静まり返った。
最初女性メンバーの数人が「あっ!」と声を上げたが、その後はメンバー全員黙ってメインモニターをガン見していた。
赤外線映像からもかなりの部分は推察出来るのだが、その青年は決して服を脱がさなかった。
あくまで、固まった瞬間の状態のまま愛撫し続けている状況は、某国のセンターのメンバー全員に筒抜けであった。

77 :
しえんしえん

78 :
そして、30分ほどすると、その青年は愛撫を止め、そのまま自室へと戻っていった。
戻ってすぐにパソコンを操作し始めると、さっきの女性がいきなり動き出す。
最初は「え?!アタシ?!」と言った雰囲気はあったが、そのまま女性は何も疑問に感じず起き上がり、
普通に着替えを再開した。
青年はそのまま、隣の別のパソコンを操作し始める。
某国のセンターでは数人の研究員が責任者に詰め寄り、議論となっていた。
研究員「長官に報告すべきです!」
責任者「いや待て!もうしばらく様子を見よう」
研究員「なにをおっしゃっているのですか!」
そんな議論の最中、突然施設一帯が眩い光に包まれ・・・消滅する。
軌道上から物体を落下させる仕組みの兵器は、国際条約上禁止されていたが、
密かに開発し、軌道上に配備していた国があった。
その国の軍事施設でも、ハッキングを感知する旨のアラームが響き渡っていた。

79 :
責任者「一体どうなってるんだ?!」
所員「衛星が勝手に起動し、A国の某所を攻撃しました!!!!」
責任者「なに?!!!!!!」
と、その瞬間、その施設に居る全ての人間が、突然静止する。
それと同時に大きな爆音が響き渡る。
その施設の動力源である黒鉛減速型の原子炉が暴走して爆発したのであった・・・。
青年はパソコンのモニターを見ながらニヤリとし、そのままベッドに入り眠りに着く。
2つの某国は、極秘裏な軍事施設にトラブルがあった事から、静観の構えであったように見えたが、
実際のところは、短時間の間に複数国間に対して効果的な攻撃が加えられ、
原因究明には時間を要する状況であったのだった。
翌朝、青年は普通に目覚めを向かえ、又パソコンの前に座り、操作し始める。
「よし!これならどうだ?」とenterを押す。
・・・何も変化が感じられない・・・が?

80 :
「コンビニに資料印刷しに行って来る」
と言い残し、自宅を出る青年は自転車に乗り、コンビニを通り過ぎて走って行く。
数分後、母校である高校の正門の前に立つ。辺りは普通だ。
青年はそのまま、閉じられている門の脇にある小さな扉を空け、中へと入っていく。
学校に関わる様々な事件が起き、学校の門は固く閉ざされるようにはなったものの、
(学内には大勢の教師と生徒がいるのだから、
 不審者が侵入すれば即通報されるだろう)
との過信からだろうか、青年が入っていく姿を通行人の誰もが疑わなかった。
青年は、勝手知っているが如く玄関を抜け、中へと入っていく。

81 :
静かだ・・・。授業中なのだろうか。
いや、それにしても静か過ぎる。
先生は教科書片手に黒板に何かを書いている最中のようだが、そのまま動いていない。
生徒達も、皆動いていないようだ。
でも皆瞬きはしている。
「成功だ!」
教室へと入っていく。
男をやりすごし女を見て歩く青年。
「なんだコイツ?!制服からすると男だよな?
 カワイイ顔しちゃって・・・肌も白くてキレイだし・・・」
・・・あそこを触ってみると・・・
「あwやっぱ付いてるw。まぁでも男はいらんw」
一通り見てまわり教室を後にする。
その次の教室も、次の教室も・・・。
体育館に行って見たが、丁度体育の授業は無かったようで誰も居なかった。
結局をそのまま学校を出て帰途に着く青年。
「なんか・・・居なかったな・・・」
途中コンビニで資料を印刷し、自宅へ戻る。
直ぐに部屋に戻り、パソコンを操作する。
「今日は仕事もあるし、近い内に他の学校を探してみるか。
 まだちょっと体柔らかかったなぁ。
 もう少しプログラム詰めないと、あれじゃぁ体みたいでやりにくい。
 催眠術みたいに程よく硬くてポーズ作れるくらいじゃないとな」

82 :
在宅ワークとバイトの合間を縫ってプログラムを詰めるが、なかなかうまくいかない。
「もうイイっか・・・とりあえずヤレれば・・・」
翌日、青年は同じ行動に出る。
今度は母校のそばにある、別の女子高がターゲットだ。
前回同様に校内を物色。
今回は休み時間中のようで、廊下に生徒がウロウロしている。
まだ体が完全に固まってはいないので、万が一ちょっとでも触れて倒れたりすると後々面倒なので、
立っている娘は眺めるだけに留めるしかない。
「ほう!なかなかイイねぇ!」
市内でもそこそこに成績が良い、公立のナンバースクールの女子高。
ほどよく地味な制服や、
「今時コレ?田舎の小学校じゃあるまいし」
的な旧式の芋ジャージの体操服が、案外人気があったりする。
新体操の強豪高でもあり、「体の○女」なんて言われているとかいないとか。
「さすがw体のって言われるくらいスタイル良い娘多いなぁw」

83 :
座っている娘に近づきたいのだが、立っている娘に触れずに近づける状況がなかなか見つからない。
結局は体育館へ行く事に。
するとどうも体育の授業とは違う状況であった。
「インターハイ近いからか?体操部は特別に練習してるのかな?
 上は芋ジャに下はスパッツ!最高だな!
 でも・・・平均台の下の娘は・・・やはり崩れ落ちたのか・・・」
とか言いつつ、その娘を愛撫し始める。
全くのグニャグニャでは無く、少しだけは硬い感じで、
平均台の上で開脚倒立中に固まって崩れ落ちたなとわかる感じだ。
愛撫し始めてすぐにある事に気付く。
「この娘・・・ジャージとスパッツ以外何も身に着けてないじゃん!www」

84 :
グニャグニャでは無いが、ポーズを保てる程には硬くない。
しかも、場所によって軟いところと硬いところがある事などがわかってきた。
顔をグィンと上に向け、腕を上にバンザイして手をパーにしている。
腰のあたりを曲げている体勢と、曲げていない体勢との間は動かせるのだが、
おっ広げている脚を閉じる事が出来ない。
「力込めていた部分は硬いまんまって事か?それとも除脳硬直?いや間接の向きか?」
とか言いながら、手はちゃんと仕事を続ける。

85 :
青年から見るとYの字を逆にしたような体勢となっている体操部員。
その娘の開かれた左右の脚の内側に、左右の手を添える。
膝下あたりから内側を撫でるように上へと手を進め、膝の上あたりから3分丈スパッツの領域へと侵入する。
体を保護する目的を全く忘れているかのように、薄くピッタリと肌に張り付き、
表面はツルツルスベスベの化学繊維のスポーツウェアの上から、
太ももの内側を円を描くようにゆっくりの撫で回す。
やがて両手は同じ場所へ収束していく。小さな盛り上がりが縦に2本並んでいる場所へ。
左右の親指の腹で、左右の盛り上がりを上へ下へとやさしく撫でる。
そして今度は、その上にある豊かな盛り上がりの左右の根元を、
五本の指でゆっくりと撫でながら、斜め上へ、そして左右へ離して行き、そのまま腰に手を回す。
「良いくびれだ!引き締まっているのに柔らかい!」

86 :
一旦体から手を離し、再度ジャージの裾の上から手を回し直す。
スパッツよりは生地は厚いが、それでもやはり体を保護する目的は感じられず、
無防備感でスパッツに勝負を挑んでいるかのような感触。
「素晴らしい!
 ナチュナルなエロイズムが写実派なら、
 スパッツのエロイズムは印象派、
 ジャージのエロイズムは超現実派だ!!!!」
とかなんとか訳わからん事を叫びだす青年。
ところがこの時、とんでもないトラブルが起きている事を青年は気付いていなかった。
青年は自分の思い通りに相手の意識を止めていると思っていたが、
電磁波での脳のコントロールはやはり未知な領域。
この体操部員の女子高生の意識は戻りつつあったのだ・・・

87 :
正確には、
青年に玩ばれている女子高生の意識は戻りつつあった、いやほぼ戻っていたのだが、
この女子高生以外の人物の意識は止まったままであった。
そして、この女子高生は意識はあるが体が動かせない、
言わば金縛りのような、ロックトインのような状態になっていたのだった。
そんな事を知る由も無い青年は、さらに愛撫を続ける。

88 :
「このジャージ・・・ポリエステルじゃねぇな・・・
 ナイロンかな?デザインだけじゃなくて、生地も旧式なんだな・・・」
とかつぶやきながら、
ジャージの裾の上に回し直した手を、更に上に進めていく青年。
やがて、L字に開いた親指が、次なる盛り上がりの根元へと達する。
(いや!いや!何よコレ!何?!アンタ誰?一体何がどうなってるの?!
 ちょ!ちょっと!やめて!触らないで!やめて!やめてーーーー!
 どうして体が動かないのよ!声が出ないのよ!アンタ、アタシに何したのよ!)
女子高生はパニックに陥っていたが、次の青年の言葉で一気に落ち着きを取り戻す事となる。
「良い胸だ!世の多くの男性は、この胸をヒンヌーとか言いやがるんだろうな。
 美を知らない連中だ。このスタイル、この形、この大きさ。このバランスこそ美の境地だ!」
(え?!・・・アタシ・・・の・・・胸・・・褒められた?
 悩んでいるアタシのこの胸、この人褒めてくれた?・・・の?)
青年は優しく丁寧に胸の膨らみを愛撫し、
そのまま脇、腕、パーに開いた手へと侵食していく。

89 :
(この人もしかして!時間を止められる超能力者?!
 えーーー!同人みたい!ホントに居るんだこういう人!スッゴーーーーイ!
 この世界で、アタシの意識とこの人以外は時間が止まってるんだ!スッゴーーーーイ!
 でも、「境地」って言葉の使い方、間違えてるよ・・・フフ)
「あぁ・・・もう時間ねぇな・・・、
 今日はここで止めておくか・・・、
 あぁぁ名残惜しい。この娘サイコーだ!
 今になって顔見たけど、スッゲーカワイイし!
 だいたいにして、スパッツもジャージも直だしwww」
(えぇ?!?!いやあの、それは・・・誰にも言わないで!お願い!)
「あ〜あ・・・この娘、ホントにタイプだなぁ・・・
 モテない俺には、こんな形でしか接する事出来ないんだな・・・
 普通に知り合って、普通に付き合ってみたかった・・・」
(いや、だから!アタシの意識を読めるわけではないの?!
 まぁ・・・確かにモテそうには・・・見えないけど、別のヒドくはないじゃん?
 ちゃんと正式に申し込まれれば考えてあげてもイイってば!
 ねぇ!ちょっと元に戻してよ!喋らせてよ!)

90 :
青年は後始末に取り掛かる。
彼女の秘部を見て、
「あぁ・・・やっぱ染みてるな・・・自律神経はそのままだからなぁ・・・」
(えぇ?!イヤーン)
「向きをこうして・・・か?これなら誰からも見えないな。後・・・拭いとくか」
青年はポケットからハンカチを取り出し、スパッツの表と裏を拭き、折り直してから秘部を優しく拭いた。
(あ・・・あぁ・・・優しいのね・・・)
青年は、急いで女子高を出、帰宅し、パソコンを操作する。
「なんとか1時間に収まったな。
 たぶん1時間が限度だろうなぁ・・・」
丁度その頃、女子高の体育館では、
「あっ!先輩!大丈夫ですか?!」「○ちゃん!大丈夫?!」
黄色い声が飛び交い、数人の体操部員が平均台の下でうずくまっている部員へと駆け寄って行った。
「あ・・・あぁ・・・大丈夫・・・。あっいやっあの!痛っ!イッターーー!
 手滑っちゃった!こんな事じゃぁインターハイで笑われちゃうわね!ハハハ!」
(シミは見られてないわよね?!)

91 :
つC
スパッツ直穿き娘はこれで終わりじゃなかろうな

92 :
投下はあるけど拘束表現が薄いような
つまり今後に超期待してます

93 :
「……ん…………っげほ……………ごほっ」
「……泉琴?」
 のど、すっごくいたい………み、みず………
 から、だ、おこさ……なきゃ……えっと、みず………
「泉琴!おい、無理すんなって!」
 みず……いど……みこ、ふく……むし…………
 信……一…………
 体をむりやり起こす。いつの間にか私の下で寝そべるような格好の信一。
 目を合わせて、逸らせて、それでもまた目を合わせてきた信一の顔は、
 いつもよりちょっと赤かった。
「泉琴、大丈夫か?雨、上がったぞ」
「………じん……ゲホッ…………いぢ」
「酷い声だな。のど痛いんじゃ無いか?」
「しん………いち………」
「こんな埃っぽい倉庫の中じゃ余計悪くなるぞ。さっさと帰ろう……」
「しん、いちっ!!!」

94 :
 バシンッ!
 両手で肩を叩いてそのまま体を起こそうとした信一を床に押し付ける。
「………なんだよ、泉琴。さっきまであんなに帰りたがってたのに」
「………ざっきって……ゲホッ……『どれくらい』前?」
「………」
 答えない。そのくせ、目は逸らさない。それがなんだか凄く不快だった。
「…………何で?」
「……ん?」
「……何で、何も聞かないの?」
 疑問に思わないはずがない。混乱しないはずがない。××××らないはずが、ない。
 だって、私は、指先から、お腹の奥の奥まで、蟲が、全部……
 
 「……別に?泉琴が言いたくなさそうだったから、な」

95 :
そーいやふと某保護区を思い出した。
止まって何年だっけあそこ…。
別のCG系で好きだったとこは、
サイト閉鎖→数年後にひょっこりとDLSiteで作品出す、だったので
保護区も個人的には完全には諦めてないんだよな。

96 :
乳袋付きの革張りの制服の話良かったな。

97 :
あんたっちゃぶるとか古いのはwaybackでも拾えない模様

98 :
女のコの制服だったっけ
あれは結構いい

99 :
「ぐったりしてるね」
「気絶しちゃったのかな?」
黒い艶やかなセーラー服を弄っていた二人の女子中学生は手を止めて
虚ろな表情をした彼女をベンチに横たえた。
「いままで抵抗しなかったということは・・・完全に求めていたってことだよね・・・?」
光のない瞳を見つめ合わせて二人は頷き合いました。
そして、彼女の衣装をじっとりと舐めまわすように視姦しました。
「ふふふ、さぁ、行きましょ」
「もう神楽舞のお稽古の時間かな?」

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